長門「私が魔法少女に？」ＱＢ「そうさ」

国木田「ってことがあるかもしれないじゃないか」

谷口「おいおい、漫画の見すぎだろ」

国木田「いや、ＱＢは存在するよ。もし僕が契約できたらどんな願いを叶えてもらおうかな」

谷口「俺だったら世界中の女の子を思い通りにできる能力を授けてもらうな」

国木田「プッ、女の子じゃないと契約できないんだよ？」

谷口「お前もだろーが！」

国木田「ボクは可愛いから大丈夫だよ」

ああ、国木田はかわいいもんな！

瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜

瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜

瓜瓜言ってる奴なんなの？

瓜瓜

瓜瓜瓜瓜

古泉「おや、何を話しているんですか？」

国木田「君には関係ないよ」

古泉「おやおや。これはこれは」

国木田「何？」

古泉「いえ、ただ最近キョン君が魔法少女まどか☆マギカにはまっていましてね」

国木田「！？」

谷口「ふーん。まあ最近流行ってるみたいだもんな」

>>5
ウリザネ

瓜の時代だ瓜

国木田きゅんぺろぺろ

古泉「ええ、社会現象にもなっていますしね」

国木田「で、キョンがどうしたっていうの？」

古泉「そう、キョン君はその中のキャラクター『杏子』ちゃんがお気に入りみたいでしたよ」

谷口「へえ、意外だな。俺はまどマギなんて見たことないから何とも言えないが、彼女にしたいキャラは断トツでマミさんだな。なんといっても巨乳で一人暮らし。もし仲良くなったら部屋で・・・ムフフ」

古泉（詳しいじゃありませんか）

瓜ー！

ほう

支援瓜瓜

国木田「そうなんだ。キョンが・・・・・」

古泉「んふっ。では僕はこれで失礼します。我等が団長を待たせると後が怖いので」

谷口「ああ、涼宮か。あいつがもし魔法少女だったら」

古泉「ではまた」

谷口「聞けよっ！」

国木田「キョンが杏子を・・・・」

谷口「どうした国木田？」

国木田「ボクもこれで今日は帰るよ。じゃ」

谷口「・・・・」

>>5
ｗのかわりに瓜を使うことになってるスレがあるんだよ

国木田（キョンが杏子を気に入っているというのであれば、ボクもＱＢと契約する時に参考にするデータとなるかもしれない・・・。でも、キョンは杏子のどこがいいっていうんだろう？）

国木田「うーん・・・・・」

ドンッ

国木田「す、すみません」

国木田（考え事しながら歩いてたせいで人にぶつかってしまった）

みくる「痛いですぅ、これは骨が折れたかもしれませ〜ん。痛いですぅ・・・痛い、痛いな〜。何せ骨が折れちゃったかもしれないですからぁ！」

国木田（あ、朝比奈みくる！？）

みくる「あー、服も汚れてしまいましたぁ。ふぇぇ・・・・」

国木田「・・・・・・」ｲﾗｯ

あー瓜瓜

瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜瓜

以下瓜瓜スレ