安価で怖い話作ってオカ板住民釣ろうぜｗｗ

まずはタイトル
>>5
怖いの頼むぞ

ｋｓｋ

ksk

南蛮煎じ

おこいさん

影の運転手

「おこいさん」

一行目>>15

ksk

見知らぬおっさんが半裸でブリッジしているという噂があるんです

ksk

私の友人から聞いた話です

ksk

ｋｓｋｓｔ

東北地方のお話なんだけど

これは私の弟が経験した話しですが、電話で聞いたっきり弟とは会っていません

日曜日の夜、ぼくはふと鏡を見た。

ごめんなさい、ここに書かせていただきます。

私の実体験なのですが

「おこいさん」

これは私の弟が経験した話しですが、電話で聞いたっきり弟とは会っていません

二行目>>23
いい感じ

それっぽいな

うんこ

加速

警察にもいったんですが取り合ってくれないんです

弟はその日、親しい友人たちとＳ県の海に行ったそうです。

やっべｗｗ

おお

「おこいさん」

これは私の弟が経験した話しですが、電話で聞いたっきり弟とは会っていません
警察にもいったんですが取り合ってくれないんです

三行目>>30
ID変わりましたが>>1です

ｋｓｋ

理由を聞いたら、「だって君の弟なら君の後ろにずっといるじゃないか」って

まぁ、仕方ないんですけどね…だってあんな事があったんだもん

うわ・・・　これはない・・・

今も誰かの視線を感じる

「おこいさん」

これは私の弟が経験した話しですが、電話で聞いたっきり弟とは会っていません
警察にもいったんですが取り合ってくれないんです
まぁ、仕方ないんですけどね…だってあんな事があったんだもん

四行目>>37

ｋｓｋ

kskst

その聞いた話についてなんですが…

弟との最後の会話は今でも夢に出てくるんです。

ｋｓｋ

kskst

「おこいさん」

これは私の弟が経験した話しですが、電話で聞いたっきり弟とは会っていません
警察にもいったんですが取り合ってくれないんです
まぁ、仕方ないんですけどね…だってあんな事があったんだもん
弟との最後の会話は今でも夢に出てくるんです。

五行目>>45

そろそろおこいさんに関することを！

あれ、弟じゃなくて妹だったかな。

さっさと話せよｗｗｗ

これは最後まで焦らす怖い話だな

安価なら下

ｋｓｋｓｔ

それはちょうど去年の今頃の話でした

ｋｓｋｓｔ

おこいさんって何なんだろうな
モコイのイメージがちらついて離れない

これは期待
安価なら↓

なんかいい流れだな

その時、SEXが始まりました

長編ホラーやなｗ

「おこいさん」

これは私の弟が経験した話しですが、電話で聞いたっきり弟とは会っていません
警察にもいったんですが取り合ってくれないんです
まぁ、仕方ないんですけどね…だってあんな事があったんだもん
弟との最後の会話は今でも夢に出てくるんです。
それはちょうど去年の今頃の話でした

六行目>>55

ksk

弟は、大学の差登山サークルで山に行ったそうです。

kskst

私は実家で弟は田舎の親戚の家へ出掛けていたのですが

私はいつもの様に飲んでいました。

いい流れ
安価下

「おこいさん」

これは私の弟が経験した話しですが、電話で聞いたっきり弟とは会っていません
警察にもいったんですが取り合ってくれないんです
まぁ、仕方ないんですけどね…だってあんな事があったんだもん
弟との最後の会話は今でも夢に出てくるんです。
それはちょうど去年の今頃の話でした
私は実家で弟は田舎の親戚の家へ出掛けていたのですが

七行目>>65

kskst

ksk

ksk

夜中の2時ごろ、弟から電話がかかってきました

kskst

kskst

私が実家を燃やしてしまったのです。

親戚の家はその地域では有名な富豪でした。

>>65
なんだってー！！？

>>65
てめえｗｗ

終わったな
お疲れさまでした

事故で燃えたって感じね

「おこいさん」

これは私の弟が経験した話しですが、電話で聞いたっきり弟とは会っていません
警察にもいったんですが取り合ってくれないんです
まぁ、仕方ないんですけどね…だってあんな事があったんだもん
弟との最後の会話は今でも夢に出てくるんです。
それはちょうど去年の今頃の話でした
私は実家で弟は田舎の親戚の家へ出掛けていたのですが
私が実家を燃やしてしまったのです。

八行目>>80
どうすんだこれｗｗｗｗ

鬼畜

まて、実家の火事がフラグかも知れんぞ！？

どうすんのこれ！

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋｓ

それは私が庭で魚を焼いてる時の事です

故意ではありませんでした

すると突然親戚の叔母が急逝
それを知らせた弟の口調が異様なまでに震えていたのを覚えています

家族はみんな死にました

もちろん弟も

私は家族に対して恨みをもっていました。

何故燃やしたかは分かりません。が、一つだけ覚えていることがあります。

嘘です続けます。

燃えたのには背後に霊の影が…するだろ？

そのとき親戚の家にいる弟から携帯に電話がかかってきました。この電話がすべての始まりでした。

何故弟死んだしwww

焼け落ちた家の後から奇妙な石が見つかりました

はっ？

何で親戚の家にいる弟まで死んでんだ
もう駄目だ

いみわかんねえ

なんで実家に居ない弟が死ぬんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>80
弟は田舎の家にいたんじゃ．．．

強い霊に関係のない弟まで…

「おこいさん」

これは私の弟が経験した話しですが、電話で聞いたっきり弟とは会っていません
警察にもいったんですが取り合ってくれないんです
まぁ、仕方ないんですけどね…だってあんな事があったんだもん
弟との最後の会話は今でも夢に出てくるんです。
それはちょうど去年の今頃の話でした
私は実家で弟は田舎の親戚の家へ出掛けていたのですが
私が実家を燃やしてしまったのです。
家族はみんな死にました

もちろん弟も

九行目>>100
弟死んじゃうのかよ…

弟がもう一人居ればあるいは

真犯人は弟だったんだよ

>>80
弟が死んだ理由kwsk！！！www

ここまでが夢の話です

私は幽霊になりました。そこで同時に疑問におもいました。なぜ弟が実家にいたのか。

弟は二人…いや双子だったんですよ

親戚の家は実家のすぐ隣でした。
その夜、死んだはずの弟から電話がかかってきました。

しかしもう1人の弟はやはり親戚の家だったので無事でした。

こんなことがあれば心配するに決まってますよね？

もっとも、火事の原因はその日起きた地震で落ちた鍋でした。

よく考えたら自分も死んでたら話おかしいなww

>>97
そこをホラーにするのがこのスレでしょ

st

しかしそのとき携帯がなりました
ディスプレイには弟の名前が…

「おこいさん」

これは私の弟が経験した話しですが、電話で聞いたっきり弟とは会っていません
警察にもいったんですが取り合ってくれないんです
まぁ、仕方ないんですけどね…だってあんな事があったんだもん
弟との最後の会話は今でも夢に出てくるんです。
それはちょうど去年の今頃の話でした
私は実家で弟は田舎の親戚の家へ出掛けていたのですが
私が実家を燃やしてしまったのです。
家族はみんな死にました

もちろん弟も

弟は二人…いや双子だったんですよ

十行目>>115

無理があるよｗｗｗｗｗｗ

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋ

でもある日から、死んだはずの弟が何食わぬ顔で部屋にいるんです。

双子は双子では無くなったのです。
弟は悲しみにくれました。

弟はそれ以降なにかに取りつかれたように壁と話していました。

まぁ全部 私の妄想なんですけどね

その夜、弟から電話がかかってきました

すいません、三つ子だったかもしれません

kskst

終わったwww

親戚の家へ出掛けていたのですがからやり直せよｗｗｗ

>>115
なんてこったい

その日、大きな地震が起きました。
私はその時天ぷらをあげていて

終了

終

まだだ、まだ希望はある

そのとき、今もはっきりと覚えていますが、見知らぬおばあさんが焼けた廊下を徘徊していました。

「おこいさん」

これは私の弟が経験した話しですが、電話で聞いたっきり弟とは会っていません
警察にもいったんですが取り合ってくれないんです
まぁ、仕方ないんですけどね…だってあんな事があったんだもん
弟との最後の会話は今でも夢に出てくるんです。
それはちょうど去年の今頃の話でした
私は実家で弟は田舎の親戚の家へ出掛けていたのですが
私が実家を燃やしてしまったのです。
家族はみんな死にました

もちろん弟も

弟は二人…いや双子だったんですよ
まぁ全部 私の妄想なんですけどね

十一行目>>135
イかれた女やな

双子には不思議な力があるのを知っていますか？

ｋｓｋｓｔ

ホラーってかサスペンスみたいだな

かそくした

おこいさんとはなんだったのか

でもね。それすらも妄想でした

弟は生きていると思っていたいのです

私は家族を恨んでいました。手首も切りました。でも私だけ生き残った。

そう思えば楽だった

ところで、あなたの後ろにいる人は誰？

まぁ、妄想ってのも嘘なんですけどね

冗談はここまでです

>>128

「おこいさん」

これは私の弟が経験した話しですが、電話で聞いたっきり弟とは会っていません
警察にもいったんですが取り合ってくれないんです
まぁ、仕方ないんですけどね…だってあんな事があったんだもん
弟との最後の会話は今でも夢に出てくるんです。
それはちょうど去年の今頃の話でした
私は実家で弟は田舎の親戚の家へ出掛けていたのですが
私が実家を燃やしてしまったのです。
家族はみんな死にました

もちろん弟も

弟は二人…いや双子だったんですよ
まぁ全部 私の妄想なんですけどね
私は家族を恨んでいました。手首も切りました。でも私だけ生き残った。

十二行目>>150

いや、妄想であったならどれ程幸せか

キティガイすぎる…

すると弟が夜な夜な夢に出て言うのです

妄想だと。そう思わずには語れないのです。

なにしろ火事で家族が死んだのは疑いようのない事実。

そう、弟の手首だけ今でも持っています。

何故かベッドの上にいました

突然 話は変わりますが

絶望の中にいると、死んだはずの弟から電話がありました

そんなシチュエーションを私は望んでいる

そうそう、自己紹介がまだでしたね。私の名前は、おこい　と言います

弟なんかいません、親も居ません、家族？血の繋がった人も居ないのに？

実を言うと、弟なんて存在しません。
私の田舎もとうの昔にダムに沈みました。

弟も二人とも死にました

おっとこれは

おねえ…ちゃん？

イイね

「おこいさん」

これは私の弟が経験した話しですが、電話で聞いたっきり弟とは会っていません
警察にもいったんですが取り合ってくれないんです
まぁ、仕方ないんですけどね…だってあんな事があったんだもん
弟との最後の会話は今でも夢に出てくるんです。
それはちょうど去年の今頃の話でした
私は実家で弟は田舎の親戚の家へ出掛けていたのですが
私が実家を燃やしてしまったのです。
家族はみんな死にました

もちろん弟も

弟は二人…いや双子だったんですよ
まぁ全部 私の妄想なんですけどね
私は家族を恨んでいました。手首も切りました。でも私だけ生き残った。
絶望の中にいると、死んだはずの弟から電話がありました

十三行目>>170

毎日手を切っては血を舐め、切っては舐め

設定を安価にした方が良かったかもな

安価なら↓

処女膜ってksk

俺は…お前を…

「一人は寂しいよ…」

｢もしもし？わかる？俺だよ俺｣

受話器の奥から聞こえてくる声、
それは何故か私の声でした

「ねっつぁん、こっちこいや」

「姉さん今どこにいる？」

「おこいお姉ちゃん、ＶＩＰ見た？　おねえちゃんのスレが立ってるよ」

『お姉ちゃんに、言わなければいけなかった事があるんだ。』

『姉さん、今日の晩飯なににする？俺は外食がいいなあ。』

「おれおれ！おれだって！おれおれ！！」

あげぽよーーーーーーーーー！！！！

こいよ・・・こっちへこいよ・・・

「お・・・・・・ねち・・・・・・こい・・・・・・ん・・・！・・・・・・んの！　　おこ」ここで切れました

「熱い…熱いよ。おねえちゃん」

間違いなく弟の声でした。
弟は一言、こうつぶやきました。

「おこいさん」

これは私の弟が経験した話しですが、電話で聞いたっきり弟とは会っていません
警察にもいったんですが取り合ってくれないんです
まぁ、仕方ないんですけどね…だってあんな事があったんだもん
弟との最後の会話は今でも夢に出てくるんです。
それはちょうど去年の今頃の話でした
私は実家で弟は田舎の親戚の家へ出掛けていたのですが
私が実家を燃やしてしまったのです。
家族はみんな死にました

もちろん弟も

弟は二人…いや双子だったんですよ
まぁ全部 私の妄想なんですけどね
私は家族を恨んでいました。手首も切りました。でも私だけ生き残った。
絶望の中にいると、死んだはずの弟から電話がありました
『お姉ちゃんに、言わなければいけなかった事があるんだ。』

十四行目>>185
怖くなってきたね

｢｢…パンジェンシー…｣｣

>>170
いいよいいよ
でも>>115がクズ杉て生きるのが辛い

私は怖くて漏らしました

「お姉ちゃんの事好きだったんだ」

おねえちゃん、もうとっくに死んでるんだよ

俺、生きてます

『冷蔵庫のプリン食べたでしょ』

「おこいさんには近づかないで・・・！」

kskst

｢つーか、これからっしょ｣

そんな私はおこいさん

「あの…ね？…………ふっ…はははは

『実家を見に行って欲しい』

>>185


　　　　　 　 　 　 ,､‐ ''" ￣ ｀`'' ‐- 、
　　　　　　　　／イハ/レ:::/V＼∧ド＼
　　　　　　 ／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶　　　　　　　　死ねばいいと思うよ
　　　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l
　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ
　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)|
　　 　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　　 /／
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　〃
　　　　　　　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ
　　　　　　　　　　　 　 `i;､　　 　 ／ l
　　　　　　　　 　　 　 　 〉　` ‐ ´ 　 l`ヽ
　　　　　　　　　　　　／　!　 　 　 　ﾚ' ヽ_
　　　　　　　　　_,､‐7　　 i|　　　　　 i´ 　 l ｀' ‐ ､_
　　　　 ,､-‐''"´　 ﾉ,､-､ /　､,_ ,.､-　{,ﾍ　 '､_　 　 ｀ヽ､_
　　　／ i　　　 ,､ｲ ∨　l.j__,,､..-‐::-:;」,ハ、　'､｀ ‐､_　　 ,`ヽ
　　/　　l ,､‐'´　/／ ',／!:::::::::;､--ｧ' /　　｀` ‐　　　｀'7゛ 　 ',
　/　　　l　 i　　´　　く 　 ';::::::l　 /　/　　　　　　　　 /　　 　 ',
/　　　　 !　l　　　　　 ＼　';:::l , ' 　/　　　　　　　　i/　　　　　',

oh

>>186が良かったあ！

これは酷い

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━-┓
┃ ┌────────────────────────ｰｰｰ┐ ┃
┃ │　　　　　　　　　　　 ／￣￣＼　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　│ ┃
┃ │　　　　　　　　　　／　　ヽ_　　.＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │ ┃
┃ │　　　　　　　　　 （ ●）（ ●）　　｜　　 　 ＿＿＿_　　 　 　 　 　 　│ ┃
┃ │　　　　　　　　　 （__人__）　 　 　 | 　 　 ／　　　 　 ＼　　 　 　 　 　.|　┃
┃ │　　　　　　　　　　ｌ｀ ⌒´　　　　｜　 ／ ─　 　 ─ 　 ＼　　　 　 　│ ┃
┃ │　　　　　　　　　.　{　　 　 　 　 ｜／　 （●） 　（ ●）　　＼　　 　 　.|　┃
┃ │　　　　　　　　　 　{　　　　　　 / | 　 　 　（__人__）　　 　　 |　　　　 │ ┃
┃ │　　　　　　,-､　　　ヽ　　　　　ノ、＼　　　 ｀ ⌒´ 　　　 ,／__　 　 　 .|　┃
┃ │　　　　　/ ノ／￣／ ` ー ─ '/＞＜　　` ー─ ' ┌､ ヽ　　ヽ､　　 │ ┃
┃ │　　　　/　 L_　 　 　 　 ￣　　／　　　 　　　 　　　_l__(　{　r-､ .ﾄ､ . │ ┃
┃ │　　　　　　　_,,二)　　　　　／　　　　　　　　　　 　〔― ‐} Lｌ　 | l) ）.│ ┃
┃ │　　　　　　　>_,ﾌ　　　 　 /　　　　　　　　　 　　 　 }二 ｺ＼ 　Li‐'　.｜ ┃
┃ │　　　　＿_,,,i‐ノ　　　　　l　　　　　　　　　　　　　 └―ｲ 　 ヽ　| 　 . |　┃
┃ │　　　　　　　　　 　 　 　 l　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i　　　ヽl 　 . |　┃
┃ └ｰｰｰ────────────────────────┘ ┃
┗-━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
　　　　　　　　　　　　　2011年9月16日　クソスレにて

>>186 惜しかったな！

まだ持ち直せるか

ksk

かそく

「おこいさん」

これは私の弟が経験した話しですが、電話で聞いたっきり弟とは会っていません
警察にもいったんですが取り合ってくれないんです
まぁ、仕方ないんですけどね…だってあんな事があったんだもん
弟との最後の会話は今でも夢に出てくるんです。
それはちょうど去年の今頃の話でした
私は実家で弟は田舎の親戚の家へ出掛けていたのですが
私が実家を燃やしてしまったのです。
家族はみんな死にました

もちろん弟も

弟は二人…いや双子だったんですよ
まぁ全部 私の妄想なんですけどね
私は家族を恨んでいました。手首も切りました。でも私だけ生き残った。
絶望の中にいると、死んだはずの弟から電話がありました
『お姉ちゃんに、言わなければいけなかった事があるんだ。』
『冷蔵庫のプリン食べたでしょ』

次>>210

kskst

電話からはそう聞こえました
私は驚愕し、必死に否定しました

が、弟は続けます

　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）　　どうしてこうなった！？
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ ♪　∧__,∧.∩
/　||￣￣||　ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉ　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| └‐、　　　ﾚ´｀ヽ　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ノ´｀　♪
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ 　　　　　　　♪　　∩∧__,∧
/　||￣￣||　　　　　　　　　_ ヽ（ ＾ω＾ ）7　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪

IDいい感じだ！

　　　　　　　　　 　 　 ,　-‐;ｚ..__　　　　　＿丿
　　　　　　　 ／￣ﾞヽ′　ﾆ‐- 、＼　　＼　　　ところがどっこい
　　　　　　　Ｚ´// ,ﾍ.∧ ヽ　＼ヽ　ゝ　　 ヽ　　　‥‥‥‥
　　　　　　　/, / ,ﾘ 　 vﾍ ｌヽ＼ヽヽ.|　 　 ノ　　夢じゃありません
　　　　　　　/ｲﾙ_-､ij~　 ﾊにヽ,,＼`|　＜　　　　　　‥‥‥‥！
.　　　　　　　 N⌒ヽヽ　/／￣ﾘ:| l l |　　 ｀)
　 　 　 　 　 　 ﾄ､_e.〉u ' ｅ_ ノﾉ |.l l |　 ∠.　　　現実です
　　　　　　　 　 |､＜ ､ ij　_,¨､イ||ト､| 　 　 ヽ　　　　　　‥‥‥！
.　　　　 　 　 　 |ドｴｴエ「-┴''´|.|L八　　　ﾉ -､　　　これが現実‥！
　　　 　 　 　 　 l.ﾋ_ー-r-ー'スｿ | l トゝ､.__　　 | ,. - ､
　　　　_,,.　-‐ ''"ﾄヽｴｴｴエ!ゝ'´.ｲ i l;;;;:::::::::::`::ｰ/
　　　ﾊ:::::::::::::::::::::| l＼ｰ一_v~'´ j　,1;;;;;;:::::::::::::::::::

『え、なんでバレたかって？　　お　こ　い　さ　ん　が　全　部　教　え　て　く　れ　た　ん　だ　』

慌てて冷蔵庫の中をみるとそこには言っつうの置き手紙が。

普通の人ならばプリンといえばデザートのプリンを想像するでしょう？でもね、ほんとは違うの。

「食べたぜよ」

私は言いました。「ううん、あのプリンはね、おこいさんが食べちゃったんだ」

「カラメル付いてるよ」

ksk
安価なら↓

「そのプリン、おこいさんのなんだ」

ぜよ

>>210

「もう…許さない…おこいさん呼んだから…」

『だからお姉ちゃんにはおこいさんが』

>>210
やっぱり姉ちゃんが食べたんだ！！
許さない！！

あれね、プリンじゃなかったんだ。

ぜよ

ksk

「おこいさん」

これは私の弟が経験した話しですが、電話で聞いたっきり弟とは会っていません
警察にもいったんですが取り合ってくれないんです
まぁ、仕方ないんですけどね…だってあんな事があったんだもん
弟との最後の会話は今でも夢に出てくるんです。
それはちょうど去年の今頃の話でした
私は実家で弟は田舎の親戚の家へ出掛けていたのですが
私が実家を燃やしてしまったのです。
家族はみんな死にました

もちろん弟も

弟は二人…いや双子だったんですよ
まぁ全部 私の妄想なんですけどね
私は家族を恨んでいました。手首も切りました。でも私だけ生き残った。
絶望の中にいると、死んだはずの弟から電話がありました
『お姉ちゃんに、言わなければいけなかった事があるんだ。』
『冷蔵庫のプリン食べたでしょ』
「食べたぜよ」

どうすんだこれｗｗ
次>>230

おこいさんの手作りプリン

ksk

「姉貴許さんぜよ…」

弟の声は少し震えてかすれているように聞こえました。
「おこいさんが怒ってるんだ・・・お姉・・・んが・・・べたから・・・」
ここでものすごい雑音がはいって、電話は切れました。

すると弟の声が急に変わり、まるで地の底から襲いかかるような声で

『怒ってないから・・・こっ・こっち・・・・お・・・こい・・・・おこい…おこい…おこい』
気味が悪くなり、すぐに電話を切りました・

話は変わりますが最近錦鯉を飼い始めました

『あれは、おこいさんへのお供え物だったんだよ。食べちゃいけなかったんだ。』

「今思い出した・・・私には弟なんていない・・・」

『あのプリンはおこいさんの物なのに！姉ちゃん、いやお前には天罰を下』ﾌﾞﾂｯ

私「え？今の声誰？」

そんな他愛の無い会話、でも弟の声を聞いたら何故か涙が出てきました

許さん！しね！ザクッ

＿＿
　　　￣￣￣二二ニ＝-
'''''"""￣￣
　　　　　　　　　　　-=ﾆﾆﾆﾆ=-

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／⌒ヽ　　　_,,-''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　 ,（＾ω＾　 ）　,-''";　　;,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　,_O_,,-''"';　',　:'　;;　;,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(.ﾞｰ'''",　;,;　'　;　;;　　':　　,' 　　
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　 　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

そのとき奇跡が起こった

その声は確かに弟の声
いつもと変わらぬ明るい調子
しかしなかが違う

「こ・ろ・し・て・や・る・」

「焼きプリン美味いよね」

『お前は偽者だ、お姉ちゃんを返せ』

弟は電話口で泣き崩れました

『あはっ、やっぱり！食べるなって言ったじゃん！』
弟が、弟が生きている

おいしかった？おいしかったよね。

ちょｗｗｗ錦鯉ｗｗｗｗ

ksk
安価なら>>217

>>231が良かったあ！！

>>230が今までの流れを完全に断ち切った
もう何も恐れることはない

よかったのかこれで

錦鯉wwww

話変わりすぎｗｗｗｗｗ

私じゃない
おぞましいほどにしゃがれた声が弟の声に答えました

魚おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

お鯉さんってか

錦鯉ひでーｗ

「おこいさん」

これは私の弟が経験した話しですが、電話で聞いたっきり弟とは会っていません
警察にもいったんですが取り合ってくれないんです
まぁ、仕方ないんですけどね…だってあんな事があったんだもん
弟との最後の会話は今でも夢に出てくるんです。
それはちょうど去年の今頃の話でした
私は実家で弟は田舎の親戚の家へ出掛けていたのですが
私が実家を燃やしてしまったのです。
家族はみんな死にました

もちろん弟も

弟は二人…いや双子だったんですよ
まぁ全部 私の妄想なんですけどね
私は家族を恨んでいました。手首も切りました。でも私だけ生き残った。
絶望の中にいると、死んだはずの弟から電話がありました
『お姉ちゃんに、言わなければいけなかった事があるんだ。』
『冷蔵庫のプリン食べたでしょ』
「食べたぜよ」

話は変わりますが最近錦鯉を飼い始めました

次>>260

どこらへんで終わらせようか

なんでこうもはずれくじばかり引いてしまうのか

弟の大好きだった錦鯉。せめてものお詫びです。

gdgd乙

錦鯉ww

あの世でコイ飼うとかオツですねえ

！！　こどもの声が聞こえる・・・・・・こっちにくるなー　たすけてくれーあああああああ　やめろくっるうううううなああああああああああ

ある日突然、庭の池の中の錦鯉は言いました
「お前生理だろ？」
私は驚愕して声も出ませんでした
なぜならそれを知ってるのはチャーリーと私だけだったんですから
言い忘れてましたが、チャーリーとは私の父の家族内での呼び名です
ちなみに母はおこいさんと呼ばれています

もう びくーっとね、体が動かなくなっちゃって …

おわり

>>260

ギギギッ

>>260
しねよ

その鯉の背中には、最近、プリンのような模様が浮かび上がって……！

>>260
　　　　r'ﾆﾆ7　　　　　　本当にすまないという気持ちで…
　　 　 fﾄﾛ,ﾛ!___　　　　　　　胸がいっぱいなら…！
　ﾊ´￣ﾍこ/　 ハ
/　 〉 　|少　 /　|　　　　　　どこであれ土下座ができる…！
＼ ＼　　　 /｜ |
　┌―)))――)))‐―┐　　　　　　たとえそれが…
　　ヽ￣工二二丁￣
　　　〉　ヽ工工/　;′∬　　　　　肉焦がし…　骨焼く…
　　lヽ三三三∫三三＼;'
　　ｈ.ヽ三∬三三';.三三＼';∫　　　鉄板の上でもっ………！
　 └ヽ ヽ三,;'三三∬三;'三＼'"
　　　　ヽ |__|烝烝烝烝烝烝|__|
　　　　　 ｌj_」ー――――‐U_」

皆さんは「尼死期乞い（にしきごい）」って知ってますか？

あーあ

　　　　　　,. '"　　　　　　　｀丶、
　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　` ､
　　　 　 　 　 　 ,..-‐/　　　 ...:　 ,ｨ 　,.ｉ .∧　,　 　ヽ.
.　 　 　　　　　,:'　　.l　.::;',. :::;/..://:: /,':/　 ', l､ .i　　ヽ
. 　 　 　 　　 ,'　　..::| .::;',' :;:','フ'７フ''7/　　 ',.ﾄ',_|,　, ',.',
　　　　　　　,' 　 .::::::!'''l/!:;'／　/'ﾞ　 /　 　 　'! ﾞ;:|:､.|､| 'l
. 　 　 　 　 ,'. 　.:::::::{　ｌ'.l/　　､_　　_,.　　　　　　'l/',|.';|
　　　　　 　ｌ　 :::::::::::';、ヾ　 　　 ￣　　 　 `‐-‐'/! ';. '
. 　 　 　 　 !　:::::::::::/ `‐､　　　　　　　　ゝ　　　|'ﾞ　|
　　　　　　 | ::::::::／　　　＼　　　　､＿,　_.,.,_　ﾉ:::　!　　　一週間以内に>>260の全身の組織が崩れて
　　　　　　 |::::／. 　　　　_rl｀': ､_　 　 　///;ﾄ,ﾞ;:::::./　　　惨たらしく死にますように
..　　　　　　`´　　　　　 /＼＼　 `i;┬:////ﾞlﾞl ヾ/　　　　
　 　 　 　 　 　 　 　 ,.:く::::::::`:､＼　〉lﾞ:l 　/　!.|
.　　　　　 　 　 　 ／:.:.:.:＼:.:.:.:.`:､ｿ/:.:| 　 　| |
　　　　　　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:У:.:;l　　 /./
.　　　　　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.ｒ'´`‐,`､:/.,.:‐{　　 |　!`:､
　　 　 　 　 　 ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.';_,ﾟ.,ﾉ.:./,:':.:.:.:',　　|　|`､:|
　　 　 　 　 　 !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾞ､:.::／:.:.:.:.:.:.ヽ, /　,!:.:`､

ksk

再安価するかしないか>>285

流石にコレは再安価だろ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ
　　　|　　・|・　　|─ |___/　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 |
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥

もう終わりでいいだろ
ｓｔ

おい

弟の顔に似てきだして気持ち悪いです。

その鯉の名前は、プリンちゃんと言います

もう びくーっとね、体が動かなくなっちゃって … あ、これはやばいなって…

名前はお鯉さん

ある日突然、庭の池の中の錦鯉は言いました
「お前生理だろ？」
私は驚愕して声も出ませんでした
なぜならそれを知ってるのはチャーリーと私だけだったんですから
言い忘れてましたが、チャーリーとは私の父の家族内での呼び名です
ちなみに母はおこいさんと呼ばれています

「お姉ちゃんが食べたのは鯉用にすり潰した金魚を入れてたんだ」

錦鯉に弟の名前をつけた。今、私は弟を食べている。生きている時に食べたかった。

おこいさんとは錦鯉のことだったんだよおわり

おしまい

四本足で右往左往するんです。魚だけに

弟は
鯉…と言うとつぶやきました。
『おこいさんだ。おこいさんが。』と

まだイケる！私たちはまだイケるよ！！

>>281

>>210
終わった...
いや。この台詞の主を新キャラだとすれば、あるいは...?

弟帰ってきたw

でもその錦鯉、少し様子がおかしいんです

よし、これでこの後>>231になれば大逆転だ

おしまい

怖い話作ってんのにドラマ仕立てｗｗｗｗｗｗ

「おこいさん」

これは私の弟が経験した話しですが、電話で聞いたっきり弟とは会っていません
警察にもいったんですが取り合ってくれないんです
まぁ、仕方ないんですけどね…だってあんな事があったんだもん
弟との最後の会話は今でも夢に出てくるんです。
それはちょうど去年の今頃の話でした
私は実家で弟は田舎の親戚の家へ出掛けていたのですが
私が実家を燃やしてしまったのです。
家族はみんな死にました

もちろん弟も

弟は二人…いや双子だったんですよ
まぁ全部 私の妄想なんですけどね
私は家族を恨んでいました。手首も切りました。でも私だけ生き残った。
絶望の中にいると、死んだはずの弟から電話がありました
『お姉ちゃんに、言わなければいけなかった事があるんだ。』
『冷蔵庫のプリン食べたでしょ』
「食べたぜよ」

話は変わりますが最近錦鯉を飼い始めました
「お姉ちゃんが食べたのは鯉用にすり潰した金魚を入れてたんだ」

次>>305

初めからいこうか

タイトル>>305

ところでみなさんタイマン張ったことありますか？以外と痛く無いんですよ、あれ

>>300

うそです

『あれは、おこいさんへのお供え物だったんだよ。食べちゃいけなかったんだ。』

>>231

根室女

>>231

弟が錦鯉が好きだったことを思い出しました
火事から３ヶ月後でした

「殺されろ」

>>299
もうやめようぜ
>>300に従おう

>>305
ｇｊ

>>310

>>305
グッッッッッジョォオオオオオオブッ

持ち直した

ブラウザ

いやいやいやいや
修復不可能でしょjk

人気で嬉しか

>>305 gj

根室女はー？www

まだましになったな

まさかのお鯉さんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>316
jkしたらVIPじゃ負け組

「おこいさん」

これは私の弟が経験した話しですが、電話で聞いたっきり弟とは会っていません
警察にもいったんですが取り合ってくれないんです
まぁ、仕方ないんですけどね…だってあんな事があったんだもん
弟との最後の会話は今でも夢に出てくるんです。
それはちょうど去年の今頃の話でした
私は実家で弟は田舎の親戚の家へ出掛けていたのですが
私が実家を燃やしてしまったのです。
家族はみんな死にました

もちろん弟も

弟は二人…いや双子だったんですよ
まぁ全部 私の妄想なんですけどね
私は家族を恨んでいました。手首も切りました。でも私だけ生き残った。
絶望の中にいると、死んだはずの弟から電話がありました
『お姉ちゃんに、言わなければいけなかった事があるんだ。』
『冷蔵庫のプリン食べたでしょ』
「食べたぜよ」

話は変わりますが最近錦鯉を飼い始めました
「お姉ちゃんが食べたのは鯉用にすり潰した金魚を入れてたんだ」
『あれは、おこいさんへのお供え物だったんだよ。食べちゃいけなかったんだ。』

もうそろそろ締めな
あと安価二回で貼ってくるからいいの頼むぞ

>>330

ちゃんと終わらしてからにしようぜ

『え？食べちゃいけなかった？おこいさん？』

プリンの下りが邪魔だわやっぱ

st

>>316ヒント:統合失調症

>>322
ちょっと何言ってんのか分かんないです

そしたら もう びくーっとね、体が動かなくなっちゃって …

来たらすぐいる？

！！　こどもの声が聞こえる・・・・・・

下痢になっても知らないよ

ここでネタばらし

そういえばもうすぐ弟たちの命日です。

でね案外金魚もいけるもんだナーと思ったんですよ

毒が。。。

ん？

なんて弟ったら変なこと言うもんだから、弟の部屋に行ったんです

これは終わったな

うえええええ

>>330
異物混入

「おこいさん」

これは私の弟が経験した話しですが、電話で聞いたっきり弟とは会っていません
警察にもいったんですが取り合ってくれないんです
まぁ、仕方ないんですけどね…だってあんな事があったんだもん
弟との最後の会話は今でも夢に出てくるんです。
それはちょうど去年の今頃の話でした
私は実家で弟は田舎の親戚の家へ出掛けていたのですが
私が実家を燃やしてしまったのです。
家族はみんな死にました

もちろん弟も

弟は二人…いや双子だったんですよ
まぁ全部 私の妄想なんですけどね
私は家族を恨んでいました。手首も切りました。でも私だけ生き残った。
絶望の中にいると、死んだはずの弟から電話がありました
『お姉ちゃんに、言わなければいけなかった事があるんだ。』
『冷蔵庫のプリン食べたでしょ』
「食べたぜよ」

話は変わりますが最近錦鯉を飼い始めました
「お姉ちゃんが食べたのは鯉用にすり潰した金魚を入れてたんだ」
『あれは、おこいさんへのお供え物だったんだよ。食べちゃいけなかったんだ。』
来たらすぐいる？

最後>>350

『どっきりテレビですーｗｗｗお姉ちゃん？釣られちゃったの？ｗｗｗ怖かった？ｗｗｗおこいさんってねｗｗｗｗ全部ウソｗｗｗｗドッキリテレビだよーｗｗｗｗｗ』

本気だそうぜ

『ごめんキャッチだから切るわ』

私は死にました

きるととられるんです

弟の声を聞いている内に思い出した、あの日私は死んでいたんだ…

ケンシロー俺の名を言ってみろ

>>330

来たらすぐ居る？ってなんだよここはお前のメール画面か死ね

ｋｓｋｓｔ

体に鱗が出てきた。いずれ私も恨んでいた家族のもとへ行くだろう。死にたくない

ㄘㄘをㄟ⁰ㄋㄟ⁰ㄋㄜㄝㄋ

お前のとこにね

『ごめんキャッチだから切るわ』

ちーん。

来たら…
そう
鯉の池に。何かいる。

>>350
おい

おしおさん

>>357

また話変わるんですけどね…

>>357
おい

>>350

.…ギギッ

なんかうまいこと終わったな

「おこいさん」

これは私の弟が経験した話しですが、電話で聞いたっきり弟とは会っていません
警察にもいったんですが取り合ってくれないんです
まぁ、仕方ないんですけどね…だってあんな事があったんだもん
弟との最後の会話は今でも夢に出てくるんです。
それはちょうど去年の今頃の話でした
私は実家で弟は田舎の親戚の家へ出掛けていたのですが
私が実家を燃やしてしまったのです。
家族はみんな死にました

もちろん弟も

弟は二人…いや双子だったんですよ
まぁ全部 私の妄想なんですけどね
私は家族を恨んでいました。手首も切りました。でも私だけ生き残った。
絶望の中にいると、死んだはずの弟から電話がありました
『お姉ちゃんに、言わなければいけなかった事があるんだ。』
『冷蔵庫のプリン食べたでしょ』
「食べたぜよ」

話は変わりますが最近錦鯉を飼い始めました
「お姉ちゃんが食べたのは鯉用にすり潰した金魚を入れてたんだ」
『あれは、おこいさんへのお供え物だったんだよ。食べちゃいけなかったんだ。』
来たらすぐいる？
体に鱗が出てきた。いずれ私も恨んでいた家族のもとへ行くだろう。死にたくない

よし貼ってくる

>>357
おやすみ＼(^o^)／

ウケを狙ってるやつが寒い

今一

しかけてかちました

新しいのいっちゃお！☆チュッ

タイトル>>375

食べたぜよ

これはひどいｗ

根室女

あしくさ

変な行を最安価か行を入れ替えてまともな文章にしない？

>>367
構ってちゃん？

おこいくん

かたくず

きれいに無理やり終わったな
st

フワポウフ

貼ってきた
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1315373421/

次いこうか

ID:9n7uDygR0

スレ乗っ取りたくてしょうがないのなこいつ

>>365
貼ったとこに誘導よろ

>>375
は？

>>370
ちったぁ安価の距離開けろや

>>381
安価よろ

　　　. ＿_＿_＿＿ 横須○基地所属
　　　 |　　　　　　 .|　須田ω浩章(30)
　　　 | 　　＿　 　 |.／⌒ヽ 　海自でも
　　　 | ..'´　　｀ヽ　（ﾟνﾟ 　 ） 泳げないけどな ｷﾘｯ
　　　 | | ﾄﾚﾉﾉﾉﾞi.}　/⌒ヽ<_　　　　　
　　　 | 州(l ﾟ -ﾟ从./　/　ハ ヽ　　　 　　
　　 　| c-､ii＿_i;i./　/　　　ｲ ）　　　
　　　ヾ.__,､＿＿__,,/　　　//
　　　 | 　 く/_l_|　/　　　//
　　　 | 　〈_,八_〉/　　　〈〈
　　r'"￣￣￣￣　　　　/　）　　ﾋﾟﾀｯ
　　i　　ー--....,,,,＿__,,ノ　/
　　＼|　.須田専用|　／　　　　　　　　　　　　
　　 　|＿_＿_＿＿.|'"


オナニーマスター須田ω浩章

目黒区立不動小、目黒区立第四中学出身〜☆

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2026601.jpg

再安価しまーす☆チュッ

>>395

Ksk

>>381
ぐっじょぶ！

>>381
再度仕切りよろ

イクラの塩漬け

怖い話

はぎかけ様

タイトル
フォローしました

終わり

根室女

チュッ　じゃねーよバカ



ｋｓｋｓｔ

帰り道のお地蔵さん

これNG入れていいんですかね

おヒョイさん

タイトル『ID:9n7uDygR0』

では次行きます

タイトル>>410

根室女

太郎の右足

早速向こうでレス付いててﾜﾛﾀ

>>388

おおきなバナナ

水色の花澤さん

くそばば

梅女

かまってちゃん

正夢

三丁目の交差点

イクラの塩漬け

ksk

馬の首

セガのファミコン

マルケナレガンバカピカッピ

カーブミラー

外に出てはいけない

ぺ

めぐろ

うんこのことを「ばば」っていうよね

くそばば
終わったな

生活が苦しいのはまだ我慢できました

ID:9n7uDygR0
きもちわるい

ｓｔ

タイトル
「くそばば」

一行目>>435

Kskst

ちょっとそう遠くない未来のお話です。

これは私のおばあちゃんの話です

くそまみれのばあさんの話だ

わたしのおばあちゃんの話です。

これは私が小学校に入ったばかりの時のことだ。

あれはいつだっけ…

84 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：2011/09/16(金) 00:38:53.47 ID:Rnue8jLC0
>>82プリンのくだりが怖い。

これお前らだろwwwww

これは私が還暦を迎えたころの話です

これは、台風の夜のことです

これは私が小学生のころの話です。

30年ほど前の話

あるところに人糞が好物な老婆がいた

オカ板の反応ワロタwww

馬鹿な

今北産業

時は199x年地球は核の炎に包まれた

錦鯉だけに尾ひれがつく

僕の通ってる学校の敷地内には祠があります。
大層なものではなく、小学校の体育倉庫くらいの大きさを想像してもらうといいです。

あれは10年ほど前の事です

タイトル
「くそばば」

あれはいつだっけ…

次>>460

ほとんどおまえらだろｗｗｗ

ksk

ああ・・・昨日だっけ？

それは私が北海道に旅行に行った時の出来事です

たぶん30年ほど前

あれは、そう…いや、ちがうな…

確か俺が小学生の頃の話だっけかな

よしやまうんてん祭りの時だ

たぶん30年ほど前

そう、15年程前のことです
ある日、庭の池の中の錦鯉は言いました
「お前生理だろ？」
私は驚愕して声も出ませんでした
なぜならそれを知ってるのはチャーリーと私だけだったんですから
言い忘れてましたが、チャーリーとは私の父の家族内での呼び名です
ちなみに母はおこいさんと呼ばれています

人には言えない奇妙な体験をしたことがあるのです

どうしても思い出せない…

私がまだ小学校に入学してまもないころの話です

確か、私が小学生の頃通学路に1人暮らしのお婆さんがいました。

そう、婆ちゃんが生きてた頃だから、まだ平成にもなってないあたりだったと思う

最近物忘れがひどくてねぇ

そうそう、明日の話だった。もう寝なくちゃ！おやすみなさい・・・

んー一昨日だっぺかな？

苦しかったという記憶しかない

いや！うん

私もその頃幼くはっきりとは覚えていません

まぁ、それはいいとして

最近帰り道に一人になると出るっているあれがはやった…

そうそう、はだしのゲン最終巻が出た日の夜

あぁそうだそれは一昨年のこと…

1年前私はある場所に旅行に行きました

いいね！いいね！

タイトル
「くそばば」

あれはいつだっけ…
人には言えない奇妙な体験をしたことがあるのです

次>>490

クソババがクソをなげてきました

そう、それは丁度去年の今日

お父さんが亡くなった日

北海道の根室で小さな祭りがあった日でした。

クソババがクソをなげてきました

ksk

言えないのでここで終わります・・・

先に言っておきます

家の近くの交差点で若い女の人に声をかけられたんです

まあここで話しちゃうんですけどね

そう、あれははだしのゲン最終巻が出た日の夜

30年ほど前

車でドライブをしていた時の事です

私がいつものように学校帰りに歩いていると

人糞を塗りたくった老婆が

言えないのに語るのか

st

犬のうんこ踏んだ

その日は珍しく仕事が終わるのが遅くなりました。

ｱｯｰ!!!!

昔はどこの畑にも肥溜めってありましたよね

タイトル
「くそばば」

あれはいつだっけ…
人には言えない奇妙な体験をしたことがあるのです
車でドライブをしていた時の事です

次>>510
いい感じだな

その日は寝不足でした

ksk

>>497

ふと視界が暗くなるのを感じました。その瞬間・・

ksk

私はいつものようにマックへ寄りました
ついでにドライブ帰りにマックに寄るのが私の日課です

タイヤに糞がっ

あの日は雨が降ってました

はじめは四人居たんですよ、私も合わせてね…

★壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに！
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます！
モチロン壁を用意する必要もありません！スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります！
1時間\1200〜　24時間営業　年中無休！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　ｊｊｊｊ　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　タ　　　　 　 {!!! _ ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　,/　　ﾉ　　　　　　　 ~ `､　 ＼　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　`､ 　`ヽ.　　∧＿∧　, ‐'` 　ﾉ　　　　　 ／　　`j　　　壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています
　　　　 ∧＿∧＿　　　　　　＼　　`ヽ(´･ω･｀)"　.ノ／　　　　／　 /`ｰ'　　　筋肉に自身のあるそこのアナタ！一緒にお仕事してみませんか？
　　　　(´･ω･｀)　￣"⌒ヽ　　 　｀､ヽ.　　｀`Y"　 　r '　　　　 〈　 `ヽ　　　　　壁を殴るだけの簡単なお仕事です！
　　　／ ） ヽ'　／　　　　､ `､　　　ｉ. ､ 　　￥　 　ﾉ　　　　　　　`､　　ヽ∧＿∧
　 γ　 --‐　'　　　　　　λ.　;　　 `､` -‐´;｀ー.ｲ　　　　　　　　　〉　　　　´･ω）　　　 ,-､、
　 ｆ　　 ､　　 ヾ　　　 ／　　　）　　　 ｉ 彡　ｉ　ミ/　　　　　　　　　/ ノ　　 ￣⌒ヽ　　 「　　〉
　　!　　ﾉヽ､._,　'｀"／　 _,.　'"　　　　 ｝　　　　｛　　　　　　　　　ﾉ　　' L　　　　 `ヽ.／　 /
　　|　 ￣`ｰ-`ヽ 〈　 < _　ヽ.　　　 ／　　　　　`＼　　　　　　／　, '　　　 ノ＼　　´　　/
　　 !､＿＿,,,　　ｌ　,＼_,ソ　ﾉ　　 /　　　／ヽ、　　ヽ.　　　　 （　　　　 ∠_　　　ヽ､＿, '
　　　　　　　〈'_,/ /　　　／　　 /　　ノ　　　 ヽ.　　 ）　　　　　ｉ　 ､　　　　　 ヽ

ラジオから流れるナンバーは当時流行っていた西條秀樹の走れ正直者という曲。

私はトイレに行きたくなり、近くにあった家を訪ねました。

時間はたしか午前2時をまわったところだったと思います

いつもは海の方行くんですがたまにはってことで山あいを走っていると

山沿いの国道を何の気無しに走っていたのですが

峠を走っていて急にトイレに行きたくなり

あの日は土砂降り

私は山路道好きで山梨県の方まで行きました

タイトル
「くそばば」

あれはいつだっけ…
人には言えない奇妙な体験をしたことがあるのです
車でドライブをしていた時の事です
私はトイレに行きたくなり、近くにあった家を訪ねました。

次>>525

その日は具合が悪かったのです。

私は高速道路を走っている最中仕事の疲れからうたた寝してしまったらしいのです。

ksk

犬のうんこ踏んだ

★壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに！
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます！
モチロン壁を用意する必要もありません！スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります！
1時間\1200〜　24時間営業　年中無休！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　ｊｊｊｊ　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　タ　　　　 　 {!!! _ ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　,/　　ﾉ　　　　　　　 ~ `､　 ＼　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　`､ 　`ヽ.　　∧＿∧　, ‐'` 　ﾉ　　　　　 ／　　`j　　　壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています
　　　　 ∧＿∧＿　　　　　　＼　　`ヽ(´･ω･｀)"　.ノ／　　　　／　 /`ｰ'　　　筋肉に自身のあるそこのアナタ！一緒にお仕事してみませんか？
　　　　(´･ω･｀)　￣"⌒ヽ　　 　｀､ヽ.　　｀`Y"　 　r '　　　　 〈　 `ヽ　　　　　壁を殴るだけの簡単なお仕事です！
　　　／ ） ヽ'　／　　　　､ `､　　　ｉ. ､ 　　￥　 　ﾉ　　　　　　　`､　　ヽ∧＿∧
　 γ　 --‐　'　　　　　　λ.　;　　 `､` -‐´;｀ー.ｲ　　　　　　　　　〉　　　　´･ω）　　　 ,-､、
　 ｆ　　 ､　　 ヾ　　　 ／　　　）　　　 ｉ 彡　ｉ　ミ/　　　　　　　　　/ ノ　　 ￣⌒ヽ　　 「　　〉
　　!　　ﾉヽ､._,　'｀"／　 _,.　'"　　　　 ｝　　　　｛　　　　　　　　　ﾉ　　' L　　　　 `ヽ.／　 /
　　|　 ￣`ｰ-`ヽ 〈　 < _　ヽ.　　　 ／　　　　　`＼　　　　　　／　, '　　　 ノ＼　　´　　/
　　 !､＿＿,,,　　ｌ　,＼_,ソ　ﾉ　　 /　　　／ヽ、　　ヽ.　　　　 （　　　　 ∠_　　　ヽ､＿, '
　　　　　　　〈'_,/ /　　　／　　 /　　ノ　　　 ヽ.　　 ）　　　　　ｉ　 ､　　　　　 ヽ

かそくした

その家には、おばあさんが一人。

すると家全体からものすごいアンモニア臭がしてきました

その日はアレの日だったんです

戸を叩くと、家の中から優しそうなお婆さんが出てきました。

ノックをしても返事はありません

そこは古びた一軒家でした

夜も更けていたし、こんな時間に失礼なのは分かっていても、尿意を我慢できませんでした

ドアをノックしても返事がありません。

安価早すぎだろ

かそくした

そこには老夫婦が住んでいました

その家に住む老婆は快くトイレを貸してくれました

その家の雰囲気が少し変わってるなーと
思いながらトイレを借りて糞をしました

「すみませーん。おトイレをおかりしたいんですが」

ピンポーン
「ごめんくださーい！」

すみません、お手洗いを借りても…

ばれた

お世辞にも綺麗とは言えない築数十年といった木造家屋で

タイトル
「くそばば」

あれはいつだっけ…
人には言えない奇妙な体験をしたことがあるのです
車でドライブをしていた時の事です
私はトイレに行きたくなり、近くにあった家を訪ねました。
すると家全体からものすごいアンモニア臭がしてきました

次>>555

けっきょくこのスレ晒されてるのかよ

安価はえーよ

私はたまらなくなりその場に嘔吐してしまいました

臭いがとてもきつかったです

便意を我慢できなかった私は、ともかくお便所を借りたのであります

おかしなー怖いな怖いなーと思ってトイレの扉を開けると…

「うっ、この臭い…」

なんとそこにはB2ステルス爆撃機がっ!?

宇宙キター！と声がしました

しかし、そんなことに構う余裕もなく戸を叩くと、家の中から優しそうなお婆さんが出てきました。

　　　　　　 ::　　　　　　　　　　　　　 　 .|ﾐ|
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　　 ::　　　　　 　 ／　　　,,.-'"　　　　　　ヽ　 ヽ、　　　 ::
　　　:: 　　　 ,,.-'"_　 r‐'"　　　　　,,.-'"｀　　　　　ヽ、　::
　　　:: 　　/　　　 ヾ (　　　 _,,.-='==-､ヽ　　 　 　 　 ヽ、
　　　:: 　　i へ＿__ ヽゝ=-'"／　　　 _,,>　　　　　　　　 ヽ　
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　 ::　　 /　　　 i　　　人＿　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　.l
　　:: 　,'　　　　 ' ,_,,ノｴｴｴｪｪ了　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　i　　　　　　　じｴ='='='" ',　　　　　　　　　　　　　　/　::
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　　　　 ヽ、　　　　　　　　 __,,..　--------------i-'"　　::
　　　　　　ヽ､_　　　__ -_'"--''"ニニニニニニニﾆヽ　　 ::
　　　　　　　　 ｀¨i三彡--''"´　　　　　　　　　 　 　 ヽ　　:: 　
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　:: 　 　 　 　　　　　　
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ::　　　　　　　　　　　　

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

私はインターフォンを押すのを躊躇いましたが、尿意を我慢できず、ほとんど無意識に押してしまいました。
思えばあれが私の最初の失敗でした

嘘です。

コンコンコン。ノックをすると家の中から出てきたのは糞ババアと呼ぶにふさわしい格好をした年配の女性でした。

あまりの臭いに私はその場で気を失いました

奥の部屋には誰かがいる気配がしました。

犬猫の糞尿にも負けないほどの鼻に付く臭気でした

しかし我慢して「すみませんトイレをかしてください」と声をかけることにした

>>555
　　　　r'ﾆﾆ7　　　　　　本当にすまないという気持ちで…
　　 　 fﾄﾛ,ﾛ!___　　　　　　　胸がいっぱいなら…！
　ﾊ´￣ﾍこ/　 ハ
/　 〉 　|少　 /　|　　　　　　どこであれ土下座ができる…！
＼ ＼　　　 /｜ |
　┌―)))――)))‐―┐　　　　　　たとえそれが…
　　ヽ￣工二二丁￣
　　　〉　ヽ工工/　;′∬　　　　　肉焦がし…　骨焼く…
　　lヽ三三三∫三三＼;'
　　ｈ.ヽ三∬三三';.三三＼';∫　　　鉄板の上でもっ………！
　 └ヽ ヽ三,;'三三∬三;'三＼'"
　　　　ヽ |__|烝烝烝烝烝烝|__|
　　　　　 ｌj_」ー――――‐U_」

>>555
wwwwww

家に入る気がせず仕方なく道ばたで用を足しました

oh...

糞です

>>555
俺は好きだぞ

＞＞555

>>555
君にはがっかりだよ

ふぅ・・・

なにか危険な香りを感じたのですが仕方なくトイレを借りました

何事だろうかと私は家の裏口に回ってみました。

>>562
ｗｗｗｗｗｗ

なんだ嘘か

しかし他に民家はなかったので私はインターホンを押しました。

もうばれてるぞおい

タイトル
「くそばば」

あれはいつだっけ…
人には言えない奇妙な体験をしたことがあるのです
車でドライブをしていた時の事です
私はトイレに行きたくなり、近くにあった家を訪ねました。
すると家全体からものすごいアンモニア臭がしてきました
嘘です。

次>>600
安価早かったか
すまん

アンモニア臭というより死臭でした

お前らオカルト板に張られてるぞw

別スレでやる？

安価上

アンモニアなんて生易しい臭いではありません

向こうにこのスレ貼られたね
ｓｔ

ksk

というのも嘘です

むしろ生イカのにおいでした

と言う声がした

その家の壁には公明党のポスターが張ってありました。

アンモニア臭ではなく、なにか腐ったにおいでした。

精神をkskさせろ

それは、むしろ腐敗臭に近い臭いでした。

アンモニア臭はわかりませんが、死臭のような鼻にくる臭いでした

アンモニア臭と言うよりは、、
長い間お風呂に入っていないような腐臭...?
見ると、

「おこいさん...」

そう呟く女性がトイレの前の床で何か絵を描いていました。

何が嘘かというと、実はトイレになど行きたくはなかったのです。

アンモニア臭の原因は私です

嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です

アンモニアに近いというのが正しいのでしょうか
鼻につく匂いがしたのです

とてもいい匂いのお家でした。そう、その時は…

何か鼻に無理矢理侵入してくるような、そんな気がしたのです。

まぁアンモニア臭は私の体から。なにしろ半分漏れてましたから。
コンコンコン。ノックをすると家の中から出てきたのは糞ババアと呼ぶにふさわしい格好をした年配の女性でした。

安価なら＞＞592

私もたまには嘘をつくのです。異論は認めません。

>>593

そうです、私は菅直人並の嘘つきです

臭いのは自分でした

くちゃ

THE歩兵は糞ゲーです

実はだな・・・実は、・・・・・・・

おこーいさーん！おこーいさーん！

おちんちんってなんでカチンコチンするん？

>>589

>>586

下

話がすすまんぞ

タイトル
「くそばば」

あれはいつだっけ…
人には言えない奇妙な体験をしたことがあるのです
車でドライブをしていた時の事です
私はトイレに行きたくなり、近くにあった家を訪ねました。
すると家全体からものすごいアンモニア臭がしてきました
嘘です。
私もたまには嘘をつくのです。異論は認めません。

次>>625

>>600
これはつまらん

実をいうと、あの家に行き着いてからの記憶は何故か曖昧なのです

精神を加速させろ

いつかの二の舞になりそうだ
勢い高すぎ

ふと、気付くと何処からかお祭りらしき音が聞こえてくるのです。

家を訪ねると老婆が出てきました

kskst

なにが怖いって嘘が一番怖いですよね。
幼なじみのたろちゃんもよく嘘は駄目って言ってました

却下レスが5個付いたら却下にしようぜ

ここまで読んでしまったあなた、

実をいうと、それはアンモニアなどではなく、動物の糞のような臭いでした。
なぜ嘘をついたかというと、

そう、この世はみんな嘘 偽りの世界
騙されるな！騙すんだ！掴み取れ、真実を

アンモニア臭は私の体からしてました。なにしろ半分漏れてましたから。
コンコンコン。ノックをすると家の中から出てきたのは糞ババアと呼ぶにふさわしい格好をした年配の女性でした。

嘘でもつきたくなるような出来事ことがその後に起こるのですから…。

異論を言うやつは問答無用で…

嘘つきは泥棒の始まり？んなこたぁしったこたぁないね。あたしゃ尾崎んちのくそばばぁだよ。文句あっがい？

そんなことよりうんこ漏らした

この話は全て嘘だと思ってください

kskst

実はこの嘘そのものが嘘だということは私しか知りえない事…！それがまさか…！

嘘を嘘と見抜ける人でないと掲示板を使うのは難しいと先人も言っていましたよね

そこには老夫婦が２人で住んでいました

91 名前:本当にあった怖い名無し :2011/09/16(金) 00:43:44.21 ID:mLbhoruf0
おこいさんって九州の伝承に出てくる
体の半分が魚みたいなやつの話じゃなかったっけ？


釣られててワロタ

糞ばっかだな

>>625
ｇｊ！

ｓｔ

タイトル
「くそばば」

あれはいつだっけ…
人には言えない奇妙な体験をしたことがあるのです
車でドライブをしていた時の事です
私はトイレに行きたくなり、近くにあった家を訪ねました。
すると家全体からものすごいアンモニア臭がしてきました
嘘です。
私もたまには嘘をつくのです。異論は認めません。
アンモニア臭は私の体からしてました。なにしろ半分漏れてましたから。
コンコンコン。ノックをすると家の中から出てきたのは糞ババアと呼ぶにふさわしい格好をした年配の女性でした。


くそばばktkr
次>>655

まあ新展開だな
st

彼女からセックスの呼び出しがかかりましたのでここで終わります

ksk

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋ

「トイレを貸してください」
女性は快く家に入れてくれました。

「トイレならどうぞ使ってください」そういうと老婆は私を家の中に招き入れた。

ｋｓｋに徹する

ksk

そのおばあさんは私を見てこういいました

ｋｓｋ

「私あじさい嫌いなのよね」

これなら勝てると思った私が「タイマン張らね？ 」そう言うとその糞みてーなババアはこう言ったのです

ババア「なんか用でしょうか…？？」

「やぁあんたかい・・・お帰り」

「なにかごようかえ？」糞ババアが口を開いた。

彼女は飲酒運転を誤魔化す為に、口内に自らの排泄物を含んでいたのでした。

彼女は親切にも私に着替えを用意してくれました。

漏れたアンモニア臭の為か、私は老婆にお風呂に入るように促されました。

私は熟女が好きな趣向が少しありました

吉田さんですか？

「トイレなら私を使ってください」そういうと老婆は私を家の中に招き入れた。

しねよババア

あの時引き返してれば良かったのに

実を言うと糞ババアは私の好みのタイプでした

私は言いました。「トイレをお借りできないでしょうか」

「トイレを貸して欲しい」とお願いすると快く案内してくれました

　　　　　　＿＿＿　　　━┓ 　＿__　　　　━┓
　　　　 ／　―　　＼　 ┏┛／　―＼ 　　┏┛
　 　 ／　　(●)　 ＼ヽ ・. ／ノ　　(●)＼　 ・
　　/　　 （⌒　　(●) /.　｜　(●) 　 ⌒）＼ 　　　　　　＿＿__
　 /　　 　 ￣ヽ__） ／ 　 ｜　　 （__ノ￣　　| 　　.　　 ／　　-- 丶、
／´　　　　　_＿_／ 　　　 ＼　　　　　　　 / 　　.　 /　ノ　　　●) ヽ┏┓
|　　　　　 　 ＼ 　　 　 　　　 ＼　　　　 _ノ 　　　　.|　　(●,　,⊃　ﾉ ┏┛
|　　　　　　　　| 　　 　　　　　　/´　　 　 ｀＼ 　　　.ゝ、　　｀´　 .へ　・

と、いきなり聞いてきました。
｢｢…あんたぁ次男かい？｣｣

>>655
おええええええええええええええ

？？

>>655

>>668
基地外

　　(　ﾟдﾟ)　 　　　　
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣

　　( ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣

　　(　ﾟдﾟ)
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣

　　( ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣

しかも彼女って誰だよ>>655

タイトル
「くそばば」

あれはいつだっけ…
人には言えない奇妙な体験をしたことがあるのです
車でドライブをしていた時の事です
私はトイレに行きたくなり、近くにあった家を訪ねました。
すると家全体からものすごいアンモニア臭がしてきました
嘘です。
私もたまには嘘をつくのです。異論は認めません。
アンモニア臭は私の体からしてました。なにしろ半分漏れてましたから。
コンコンコン。ノックをすると家の中から出てきたのは糞ババアと呼ぶにふさわしい格好をした年配の女性でした。
彼女は飲酒運転を誤魔化す為に、口内に自らの排泄物を含んでいたのでした。


どういう意味だ？
次>>690

再安価
ていうか嘘です。の時点で再安価

このスレ臭うよ！

>>673
クソババだろ。読解力零か粕

うそとえひゅこぎ、じあてぃさめ、らそろきぬふぉそ、なたな

ｋｓｋｓｔ

彼女は絶えずこう口ずさんでいました

そうそう、ラーメンといえば

ふと駐車場に止めてあった老婆のものらしき車を見ると、おびただしいほどの血がついているではありませんか。

私はその家の長い廊下の先にあるトイレに行くよう言われました。

その女性はこう言いました

この地に伝わる暗黙の了解

話変わるんですけど私錦鯉を買い始めたんです

そう勝手に思っていました
それがこの出来事の始まりでした・・・

おまえワシの口の中で用を足せ

彼女と言うのはその家まで付き添ってくれていた運転手です。

排泄物が大好きな私は老婆と排泄物を口移しで交換しあいました。臭いも大分きつくなってきた

「ごぼべ、が、ぼごべえっ！！」彼女は私に向かって何かを叫んでいました。

おっと・・・。彼女と言うのはババアではありません。　私の彼女です。

後からきいたことですが、
↑これを>>665の前にいれる

私はその行為に恐怖し戦慄した
これは余談ですが普段私はババアなんて汚い言葉は言わない そこだけは勘違いしないで欲しい

うそとえひゅこぎじうそとえひゅこぎ、じあてぃさめ、らそろきぬふぉそ、なたな

実を言うと糞ババアは私の好みのタイプでした

『おこいさん・・・そう呼ばれた気がしました』

>>690
マジキチｗｗｗ

オカ板のやつらにバカにされてるぞｗｗｗｗ

何事

｢…来たんだねぇ。やっと…来たんだねぇ…｣

ひっでえwww

安価なら>>682

ふぅ・・・

はいはいおわた　おえー

何か誤用ですかと、口を開くたびに鼻を劈く異臭とドロドロのﾊﾞﾊﾞが漏れ

これはｵﾜﾀ

一気にしらけた

あーあ

くそばばだけにくそつまらん

そろそろオチでいいわｗ
駄作くさいｗｗｗｗ

タイトル
「くそばば」

あれはいつだっけ…
人には言えない奇妙な体験をしたことがあるのです
車でドライブをしていた時の事です
私はトイレに行きたくなり、近くにあった家を訪ねました。
すると家全体からものすごいアンモニア臭がしてきました
嘘です。
私もたまには嘘をつくのです。異論は認めません。
アンモニア臭は私の体からしてました。なにしろ半分漏れてましたから。
コンコンコン。ノックをすると家の中から出てきたのは糞ババアと呼ぶにふさわしい格好をした年配の女性でした。
彼女は飲酒運転を誤魔化す為に、口内に自らの排泄物を含んでいたのでした。
排泄物が大好きな私は老婆と排泄物を口移しで交換しあいました。臭いも大分きつくなってきた

なんか汚くなってきたからラスト２！
次>>725

オチ

嘘です。

とおいな

タイトルの時点で

これオカルトちゃう、スカトロや！

うそとえひゅこぎじ

うわああああああ
ああ

まぁこんなもんだよね
おまえらって

kskst

ところでドログバってサッカー選手ご存知？

ところが老婆だと思っていた女性をよく見ると全く違ったのです。

今まで応援ありがとう

人には言えない奇妙な体験でしたが、その日私は3度のエクスタシーを迎えました

おい勝手にキーボードに触んなｗｗｗ
すまない。トイレに言ってる間に嫁が書いていたようだ。
あまりに気持ち悪いので晒しあげるために削除はしないことにしよう。

嫌気がさした私はババアを押し倒してアナルに口移しで排泄物を戻してあげたのだ
これは余談だが私はいつも自転車のサドルの振動を股間に当てて楽しんでいる

超臭かったです

私のは彼女を持っていた鋸でばらばらにし、彼女の直腸を取り出し、それをムシャムシャと食べ終えたあと脱糞しました

私は言った「君が欲しい」

消臭力〜

老婆と私は、吐瀉物排泄物体液血液に至るまでをお互いに染みわたらせました

実を言うと糞ババアは私の好みのタイプでした

ふと見ると、時計の針が三時をさしてました…

そして私もくそばばになったのです。

うおろんなばこ

タイトル
「くそばば」

あれはいつだっけ…
人には言えない奇妙な体験をしたことがあるのです
車でドライブをしていた時の事です
私はトイレに行きたくなり、近くにあった家を訪ねました。
すると家全体からものすごいアンモニア臭がしてきました
嘘です。
私もたまには嘘をつくのです。異論は認めません。
アンモニア臭は私の体からしてました。なにしろ半分漏れてましたから。
コンコンコン。ノックをすると家の中から出てきたのは糞ババアと呼ぶにふさわしい格好をした年配の女性でした。
彼女は飲酒運転を誤魔化す為に、口内に自らの排泄物を含んでいたのでした。
排泄物が大好きな私は老婆と排泄物を口移しで交換しあいました。臭いも大分きつくなってきた
人には言えない奇妙な体験でしたが、その日私は3度のエクスタシーを迎えました

最後頼むぞ>>750

だって私はベジタリアン

ksk

kskst

kskst

くそばばという言葉は

kskst

2人で一緒に肥溜め内セクロスを体験したのです。

汚い話でたね

あ、スカトロ板じゃなかったですね、ここ

今でも彼女の直腸の味が恋しいです。
不思議な話ですが、安価スレでも釣りでもないですよ。

目覚めると私は肥溜めの中に居て、周りには家なんてありませんでした。

>>732

寝る

オバケってこわいよね

きもちちいいいいいいいいいい

嘘です

狂ってる？それ褒め言葉ね

なんちって☆
えっびマヨマヨwwwwwwえびマヨwwwwww
えっびマヨマヨwwwwwwwwwwwwwwwww

実を言うと糞ババアは私の好みのタイプでした

>>750
　　　　　 ／/　　 　 　 　 　 　 　　 　 　 |
　　　　　　/　　　　　　　　　,ｨ介i　 　 　 | 　 う　 ぶ　 き
　　　　　　{. |l　　　　　,ｲ　 ///|｜ 　 　 | 　 ち 　 っ　え
　　　　 ,-.､Vl　 　 　 / |　///　| |　　　 ｣　　に　 と　 ろ
　 　 　 lこ!l　! ﾄ　　　ト.l　| !i　　| ヽﾄ､＜　　 な　 ば
　 　 　 |　 l　Vヽ　　ﾄjヽ＼!l　　　,＞‐_ニヽ　　 　 さ
　　　　 |　 |　　　＼　! く__・､jiLノ・_´フ　.|｜　　　れ
　　　　 |　｜　__ 　 ヽ｝　-‐　　　-─‐ 　ﾚﾍ.　　　ん
　　 _r‐j 　 >イ fヽ　　l　　　ﾉ　 __　　　 ,ｲ-ﾊ
　 / ′､ 　 i 　 {ノ-､　ヽ　　｀t_／　　／| /´ヽ
　〈　ヽ 　 　l 　 |　　}　　 ＼　　　　-' j　 |　　 ＼
　 ヽ　 　　　 　 　 /　 　　 |　￣　　　　　L

ふぅ・・・

それはとても糞でありながらやはりﾊﾞﾊﾞで、これを口に出来る私は、特別な存在なのだと思いました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ
　　　|　　・|・　　|─ |___/　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 |
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥

私もくそばばになった

その日は２つ頭の牛の誕生日会です

それからというもの排泄物をくちゃくちゃと噛みながらでないと絶頂に達しない身体になってしまいました　おえー

>>750
これはひどい

おい、さっさと次だ

……という話を読むと、読んだ人がドライブ中にトイレを借りると「くそばば」に会うという話がありましてね

それ以来風呂に入っていません

こういうスレで綺麗に話が完成したためしがあるのかないのかどっちなんだい

>>767
このほうがよかったな

そして最後にみた光景は
老婆は内臓をぶちまけてたおれててててて

「くそばば」

あれはいつだっけ…
人には言えない奇妙な体験をしたことがあるのです
車でドライブをしていた時の事です
私はトイレに行きたくなり、近くにあった家を訪ねました。
すると家全体からものすごいアンモニア臭がしてきました
嘘です。
私もたまには嘘をつくのです。異論は認めません。
アンモニア臭は私の体からしてました。なにしろ半分漏れてましたから。
コンコンコン。ノックをすると家の中から出てきたのは糞ババアと呼ぶにふさわしい格好をした年配の女性でした。
彼女は飲酒運転を誤魔化す為に、口内に自らの排泄物を含んでいたのでした。
排泄物が大好きな私は老婆と排泄物を口移しで交換しあいました。臭いも大分きつくなってきた
人には言えない奇妙な体験でしたが、その日私は3度のエクスタシーを迎えました
寝る

貼ってくる

>>768
連続ペロペロ事件

いやそれは貼らなくていいだろｗｗ

ババはうんこのババだったわけだ

うまないでｗ

>>774
うんこ＋うんこで
くそ　ばばってわけだな

>>771
なんでだろう笑ってしまった

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1315372360/

釣れるかな

>>771
驚きのチラ裏ｗｗｗ

釣れんだろｗ

ｽﾚ貼られててﾜﾛﾀ

即効でリンクされてるしｗ

>>778
これはむしろアダルト板に貼ったほうが釣れるんじゃないか

釣れないだろｗｗｗｗ

一瞬でスレ貼られてるぜ

今猛烈に空腹だ
死にそう

おっハイニーじゃん
久しぶりにみた

それなりに本物っぽくしようぜ

>>783たしかにエロイ気分でこの話見ればチンコたつよな。

だまされる奴なんかいないのにｗｗｗｗ

お腹の中に何も入っていない→入れたくなる
隣から声が聞こえる
うるさい

美容板とか洋楽板とかに唐突に貼ると良いんじゃね？

うるさい
うるさい
うるさい

ハイニーまたかよ


ぜんかいもばらしてこりてなかったの？

うるさい
黙れ
うるさい
うるさい

「くそじじい」

あれは昨日だっけ…
親には言えない楽しい体験をしたことがあるのです
三輪車でドライブをしていた時の事です
タラちゃんはトイレに行きたくなり、近くにあった家を訪ねました。
すると家全体からものすごいアンモニア臭がしてきました
クサイですぅ。
タラちゃんもたまには嘘をつくのです。異論は認めません。
アンモニア臭はイクラちゃんの体からしてました。なにしろ半分漏れてましたから。
コンコンコン。ノックをすると家の中から出てきたのは糞ジジイと呼ぶにふさわしい格好をした中年の男性でした。
彼は飲酒運転を誤魔化す為に、口内に自らの排泄物を含んでいたのでした。
排泄物が大好きなイクラちゃんは彼と排泄物を口移しで交換しあいました。臭いも大分きつくなってきた
親には言えない楽しいな体験でしたが、その日イクラちゃんは3度のエクスタシーを迎えました
寝る


最初貼ったスレにこんなの貼ってあったぞ

チクリ入れたハイニーが叩かれてるカワイソスｗｗｗ

ハイニー最近見なかったのにいたんだな
びっくり

おこいさんは普通に禍々しい雰囲気が漂ってていい感じだったんだけどなｗｗｗ

いい加減ハイニーは自分がつまんないって気づかないのかね

あぁ

終焉

つうかチクり先を越されてやがるしｗｗｗｗ
ざますｗｗｗ

血がひどいな
やばい

>>804
どうしたの

ハイニー昨日いなかったくせに、こういう時に限ってでてくる


しねよ

ドクドクでてるｗｗｗｗｗ
iPhone血まみれｗｗｗｗｗｗｗ

終了

止まれよ
シーツが真っ赤っ赤っ赤っ赤っ赤

>>804
ここはオカ板じゃねーぞｋｓ

>>807
生理？傷口にタンポンつっこみなよ

ははは
笑いが止まらん

>>809
KOEEEEEEEEEE

思ったより不味いな

じゃあ解散ってことで

付き合ってくださって本当にありがとうございました！

いい夢みてね

おっとっと
危ねえｗｗｗｗｗ

なんか眼球の裏がひどい事になってるｗｗｗどーすんのこれ？ｗｗｗｗｗ

>>809
メダロットのOPが頭を過った

オカマ板に見えた

かまうな
死んではじめて役に立つようなゲロ以下のカスだ

メリョｗｗｗ
メリョメリョメリョｗｗｗｗｗ
音が気色悪いｗｗｗｗｗ

白目になってPCの前で固まるやる夫のAA

片眼取れたｗｗｗ

>>815
乙

台所まで血が流れてるｗｗｗｗｗ

ばれててワロタｗｗｗ

>>823
厨二病ごっこ楽しい？取れた片目うｐよろ

血くっさｗｗｗｗｗｗ

ID:9n7uDygR0
は>>156から乗っ取りたくて必死の荒らしだったなあ

残りの片眼も取れかけ
メリョメリョメリョメリョうるせぇ

うわ
臭いがやばいよ

>>830
うｐ

ID:9n7uDygR0は乗っとれなくて悔しい
って表現をしてる最中だから止めてやるなよ

>>831
「くそばば」が傷口舐めてくれるって！
よかったね！！

>>827
通報すんだろどうせ

頭おかしい

荒らしかよ水遁でもされてろ

目玉取れるときメリョメリョ言わないよｗｗｗ
見たことあるけどヌルッポンみたいな感じ

>>833
こいつのことだろ（笑）
そいつはこいつで、俺じゃない

臭いが半端ない

>>838
見たことあるの？
怖い

止まったか？

取れたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

気持ちわりぃｗｗｗｗｗｗｗｗ

オカ板の住民きてんのか？

かおす

>>843
なんで画面見れるの？
正に傷口にクソだね！

あれ、みんな勘違いしてるけど俺はこいつじゃないよ？こいつのiPhoneだよ、これ

思ったより不味いな


まではよかったよ！

ｗ

次は脳みそいってみまーすｗｗｗｗｗｗｗ

皆暇なら俺に質問しなよ

キチガイだろこれｗｗｗｗ

>>852
あなたは男性ですか？

>>854
いーえ

>>855
あなたは男性ですか？

>>856
いーえ

>>857
趣味はなんですか？

>>858
ほねほね

てす

>>859
最近、なにをしま したか？

gfag

>>861
アーダを駅に忘れた

>>818
燃えてるぜー

ああ

>>891