まどか「ほむほむ飼育セット？」

さやか「お〜い、まどか〜！」

まどか「あ、さやかちゃん！」

さやか「今日もCDショップ寄ってかない？」

まどか「うん、いいけど...」

さやか「けど...？」

まどか「CDショップは流石に飽きて来たかな...」

さやか「確かにそうだね...」

まどか「...そうだ！」

まどか「そういえば最近ペットショップが近くに出来たみたいだから見に行こうよ！」

さやか「お！いいね、じゃあそのペットショップに案内してよ！」

まどか「うん！」

期待�C

続けろください

〜エジプトDIO宅〜

-------ペットショップ-------

まどか「着いた！ここだよ！」

さやか「おおー結構広いね」

まどか「見た事ない種類の犬や猫もいっぱい居るよ！」

さやか「へぇーグッズも色々有るんだなぁ」

さやか「あたしはあっち見て来るよ！」

まどか「うん！わかった！」

まどか「ん？あれなんだろ」


まどか「ほむほむ飼育セット？」

ちょっとペットショップ行ってくる

俺さっき捨てほむ拾ったよ

ちょっとペットショップと闘ってくる

ほむっ！！ほむっ！！！

俺もそろそろマイほーむが欲しい

ほむほむ「ﾎﾑ-!ﾎﾑ-!」

まどか「可愛い！」

まどか「さやかちゃーん！ちょっと来てみて！」

さやか「ん？なになに？」

まどか「これだよ！」

さやか「なんだこれ？」

まどか「ほむほむ飼育セットだって！」

ほむほむ「ﾎﾑﾑ-ﾝ」

さやか「結構可愛いね！」

まどか「癒やされるよぉ...」

どういうことだおい！
どこのペットショップも売り切れじゃねーか！！

虐待か？

さっきアオダイショウに食われてるの見た

まどか「しかも1500円だって！」

さやか「安い！」

まどか「ほむほむ飼おうかな...」

ほむほむ「ﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾑ」

まどか「決まった！飼うことにする！！」

さやか「確かに可愛いけどちゃんと飼えるのまどか？」

まどか「大体ならわかるよ！」

どの位の大きさなんだ

>>15
＞ まどか「しかも1500円だって！」
＞
＞ さやか「安い！」
＞
＞ まどか「ほむほむ飼おうかな...」
＞
＞ ほむほむ「ﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾑ」
＞
＞ まどか「決まった！飼うことにする！！」
＞
＞ さやか「確かに可愛いけどちゃんと飼えるのまどか？」
＞
＞ まどか「大体ならわかるよ！」

間違っても食べるなよ

店員「ありがとうございましたー」

まどか「えへへ、買っちゃった♪」

さやか「あ！そろそろ帰えらなくちゃね」

さやか「じゃあ、あたしはここで帰るよ！」

まどか「うん！わかった」

さやか「今度まどかの家に行く時はほむほむを見せてよ！」

まどか「ｳｪﾋﾋw勿論だよ！」

さやか「じゃあまた明日ー！」

まどか「バイバーイ！」

一瞬ほむ太郎を思い浮かべたのは俺だけで良い

ｳｪﾋﾋ

ほむほむといえば虐待だよな…期待

-------まどホーム-------

知久「お帰りー！」

まどか「ただいまパパ！」

知久「ん？なんだいそれは」

まどか「ｳｪﾋﾋw実はほむほむ買ったんだ！」

ほむほむ「ﾎﾑ-!」

知久「へぇ可愛いね」

まどか「でしょ？」

知久「小さい頃ほむほむを飼っていたのを思い出すよ」

まどか「へぇーパパも飼ってたんだ！」

パパも飼ってた…？

犬か猫かよｗｗｗｗｗｗｗ

「魔法少女職人の朝は早い」ってスレあったな
魔法少女が飼われるSSといえば

まどか「所でママは？」

知久「今日も遅くなるって」

まどか「そっかぁ...せっかくほむほむを見せたかったのに...」

ほむほむ「ﾎﾑｩ...」

知久「そうそう、今日の晩御飯はハンバーグだよ」

まどか「わーい！」

ほむほむ「ﾎﾑ-!」

タツヤ「あうあうあー？」

ほむほむ「ﾎﾑ---!!!!」

まどか「こら！ほむほむをいじめちゃ駄目！！」

タツヤ「あうー」

まどか「やれやれ...ほむほむを飼うのも結構大変だね...」

ほむほむ「ﾎﾑｩ...」ﾎｯ

ホムホムも人と同じ食事なのかどうか

虐待禁止！

ん？待て、ほむほむの外見はあの姿と一緒って事か・・・？

ほむら｢うんこーーー｣

まどか「いただきまーす！」

まどか「うん！パパの作った料理は美味しい！！」

知久「あはは...照れるなぁ。そう言ってくれると嬉しいよ」

まどか「ｳｪﾋﾋwww」

ほむほむ「ﾎﾑ-...」ｸﾞ-ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ

まどか「あ！ほむほむにご飯をあげてなかった！！」

まどか「でも何を食べさしたら良いんだろう...」

知久「うーん...僕が子供の頃は人間と同じ物を食べさしてたけど...」

まどか「じゃあ、ハンバーグを千切ってあげてみようかな...」

まどか「はい、ほむほむ！」

ほむほむ「ﾎﾑ-!」ﾑｼｬﾑｼｬ

まどか「ちゃんと食べてくれた！それにしても可愛いなぁ...」

ほむほむ「ﾎﾑﾑﾝ」

まどか「あはは！」

よかった、人と同じ食べ物だった

知久「ほらまどかも早く食べな、冷めてしまうよ！」

まどか「あ、うん！」

ほむほむ「ﾎﾑﾎﾑ」

ちゃんと性処理もしてあげないとダメだよ

支援

まどか「お水もあげないとね」

まどか「お皿にお水を入れてと...」

まどか「はい、ほむほむ」

ほむほむ「ﾎﾑﾑﾝ!」

ほむほむ「♪」ｺﾞｸｺﾞｸ

まどか「まだお水をあげてなかったもんね...」

放し飼いをして安心出来るサイズか
豆柴ぐらいかな

食べさしてたってなんだよ、食べさせてただろ

虫みたく途中から飽きて放置とかいうて

>>40
スマン...間違えた...

>>40
そう言う言い方もあるんだよ覚えてろ

>>43
それ話し言葉じゃね？

ほむほむは放置すると死んじゃう

続きまだ〜

まどか「豆ほむほむだと思ってたら、すっごく大きく育っちゃって」
さやか「へー」
まどか「いつも一緒に寝てるベットが狭くて大変なんだー」
さやか「」

wwwww

>>48
巣に帰れ

>>49何処にだよ
むしろお前が帰れよ

じゃあ俺、ギャラ貰って帰るから……（棒読み）

ニコ厨対新参の戦いとかなんだったの今の

さやか「ほむほむ、かわいかったなー、あれ？　ここにもペットショップが？　え、ほむほむいますって！！」
さやか「結局、かってきちゃった、まどかのほむほむより大きくなるかなあ、ナデナデ」

ほむほ「ホムーッ、ホムーッ！！」

さやか「あれ、この子、きゃあーっ、」
ほむほむ「ガブッ！！」
さやか「痛い痛い、何するのっ、きゃーっ！！」
ほむほむ「ホムーーッ、ホムーぅ！！」
さやか「もう、怪我しちゃったじゃない、、、、、、、な、何よ、、その目は！？、な、なんだか憎たらしくなってきたわ！！」
ほむほむ「ホムッ！！」

さやか「まあいいわ、飼い方のマニュアルが有るわね、ほむほむにやってはいけないこと、１　水をかけてはいけない　２　夜１２時以降は餌をやってはいけない
３　日光にあてては行けない、、、、、何これ？」

ﾌｧｰﾌﾞﾙｽｺ

>>1はどうしたの？

さやか「おっきなほむほむとベットで…」ﾃｸﾃｸ
さやか「ないない！あはは」ﾃｸﾃｸ
野良あんこ「あんあん！」
さやか「」

>>52
新参乙

まさかのグレムリン
いや、でもほむほむに襲われるとかご褒美……
さやかとほむほむが仲良くしてるとこが見たいです

ほ

これは・・・・

>>1まだ？

野良あんこ「くーん」ｼﾞｰ
さやか「お腹空いてるの？」
野良あんこ「あん！！」
さやか「そっか、うち来る？」

>>1がくるまで単発ネタでやっていい？

拒否する理由があると思うのか？

まどか「ほむほむ可愛いね！」

ほむほむ「ﾎﾑｰ？」

まどか「でも、そろそろ学校に行かなきゃ…」

ほむほむ「ﾎﾑ、ﾎﾑｩ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

まどか「えっと、ほむほむも学校に行きたいのかな？」

ほむほむ「ﾎﾑｯ！」

まどか「そだね…カバンの中でじっとしてられるならいいよ？」

ほむほむ「…！！」ｺｸｺｸｺｸ

まどか「ﾃｨﾋﾋ！」



まどか「カバンが揺れて酔っちゃったんだね…」

ほむほむ「…ﾑ」ｸﾞﾃﾞｰ

まどか「今日の晩御飯はおっにく！」

ほむほむ「ﾎﾑﾎﾑ！」

まどか「ほむほむもお肉食べたいの？」

ほむほむ「ﾎﾑ！」ｺｸｺｸ

まどか「でも、お肉って硬いよ？　食べきれるのかな？」

ほむほむ「ﾎﾑｩ!」ｴｯﾍﾝ

まどか「それならいっか！　はい、おにくだよ！」

ほむほむ「ﾎﾑｰ！」


１時間後

ほむほむ「…」ﾓｷｭﾓｷｭ

まどか「そろそろ諦めたらどうかなぁ…ほむほむ？」

ほむほむ「ﾎﾑｩ…」ｳﾙｳﾙ

ハムスターみたいだな

ほむスター

超絶支援

まどか「えっとなになに…ほむほむはストレスを感じやすいので
　　　　閉鎖的な場所に閉じ込めず、野放しにして開放感溢れる状況にしてあげてください？」

ほむほむ「ﾎﾑﾎﾑ」

まどか「そうなんだ！　へぇ、ほむほむってすっごく繊細なんだね！」

ほむほむ「…ﾎﾑｩ」//

まどか「でも、ちょっとだけなら良いよね？」

ほむほむ「ﾎﾑ？」

まどか「タオルケットでばさぁ！！」ﾊﾞｻｧ

ほむほむ「ﾎﾑﾑﾑﾑ！？」



まどか「ご、ごめんね？」

ほむほむ「ﾎﾑｰﾎﾑｰ！！　ﾎﾑｩ…」ｸﾞｽｸﾞｽ

マミマミ飼いたい

まどまど飼いたい

まどか「ほむほむに決してお酒を与えないでください？　当たり前だよそんなの！」

ほむほむ「ｸｰｸｰ」zzz

まどか「…えっと、ほむほむの体に有毒ではないですが周囲への影響が大きく出ます？
　　　　なんだろこれ？」

ほむほむ「…ｽｰｽｰ」zzz

まどか「…これって、お酒を飲ませてっていうフリなんだよね！」

ほむほむ「…ﾝｰ」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

まどか「ほむほむが起きたら試してみよっと！」

ほむほむ「…」ｸｰｸｰ！！

まどか「もしかして起きてるのかな？」

ほむほむ「…！？」ｽｰｽｰｽｰ！！！！

珍しくほのぼのとしたほむほむスレだな

まどか「ほらほむほむ、これ飲んでみて欲しいな！」

ほむほむ「ﾎﾑｩ？」

まどか「ﾃｨﾋﾋ、ジュースだよ！」

ほむほむ「ﾎｰﾑ！」ｺﾞｯｸﾝ




まどか「ﾃｨﾋﾋ、ｳｪﾋﾋﾋ！！　や、やめてほむほむ！　くすぐったい、服の中にはいらないでぇ！！」

ほむほむ「ﾑﾊｰ、ﾊｧﾊｧｰ！」

まどか「そ、そこだめだよぉ！　んっ！　ﾃｨﾋﾋﾋ！！」

ほむほむ「ﾎﾑｩｳｳｳｳｳ！！」

まどか「やぁあああぁぁぁああぁあぁ！！」



まどか「…ひ、酷い目にあったよぉ」

もっと！
もっと酒を飲ませろください！

ほむほむうぅぅぅ

まどか「ほむほむのお着替えセット？」

ほむほむ「ﾎﾑ？」

まどか「へぇ、可愛らしい服いっぱいあるんだね！」

ほむほむ「ﾎ？」

まどか「ねぇねぇほむほむ！　これに着替えて欲しいな！」

ほむほむ「…」ｻﾞｻﾞ

まどか「逃げなくていいんだよぉ？　怖くないからさ！」

ほむほむ「ﾎﾑーーーー！！！」



まどか「ﾎﾑﾎﾑってやっぱりメスだったんだね！　えと、こういう場合は女の子って言うべきかな？」

ほむほむ「…」////

ほむほむ♂はまだか！

とりあえずもう一度酒を(ry

まどか「いっしょにお風呂入ろっかほむほむ！」

ほむほむ「ﾎﾑ！」


ｶﾎﾟｰﾝ


ほむほむ「…」ｾﾞｰﾊｧｰ

まどか「ほむほむちっちゃいから湯船で溺れかけたんだね」

ほむほむ「…ﾎﾑｩ!」ﾀﾞｷｯ

まどか「でも怖いからって、私のおっぱいに抱きつかなくてもいいと思うんだけどなぁ…」

ほむほむ「ﾎﾑﾎﾑ。ﾎﾑｩ！」ﾌﾙﾌﾙ

まどか「すっかり怖がっちゃてるよぉ…あはは…」

ほむほむ「ﾎﾑｩ！！」ｻﾞﾌﾞｻﾞﾌﾞ

ほのぼのほむほむ

　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　＞　　　　　　　ﾎﾑｰｰｰｰ！！！　　　　　＜
　　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　　　　　　　　　　 ,. r:::::::::::::::::::::-..､　　 　 　 　
　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::,::::::::::::::::::::＼　　　　　
　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::/二ニニニ- ､::ヽ 　 　
　　　　　　　 /:::::::::::::::::::/::::ｨ::/l:/|:::::ﾄ::::|::::i　..｀
　　　　　　　 |:::::::::l::::::::/-/_|///,' |::/|:::i;:::::|　
　　　　　　　 |::::,/|:::::::::l:/,__!_-｀/　､!__ﾚ|:::|::|　
　　　　　　　 l:::i､ |::::::r'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ.l:::|::!.　
　　　　　　　/::::::::i:::::::| '" ´　,＿__,　　"'i::lﾚ'　　
　　　　　　 /:::::::::::l:::::| ､ 　　 ヽ _ﾝ　　 ﾉ:::/　　
　　　　 　 /:::r -､_|l:::||ヽ＞､ ＿　　 イ::::/　　

G「…」

ほむほむ「！？」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

G「…」ｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘ、ｶｻｶｻ

ほむほむ「………」ｽﾞｽﾞ

G「…！」

ほむほむ「…！」


ｶｷｰﾝ
ｼｬｷｰﾝ
ｶﾞｼ､ﾎﾞｶｯ


まどか「え、えとねほむほむ…。それを倒してくれたのは嬉しいけどね…」

ほむほむ「ﾎﾑｩ！」ﾄﾞﾔ

まどか「持ってくるのは止めてぇぇえぇぇえぇええええ！！！」

ほむほむ「ﾎﾑ！」ﾀﾀﾀｯ

まどか「いやあぁあああぁぁあぁぁあああ！！！！」

まどか「ほむほむ、これなーんだ！」

ほむほむ「ﾎﾑｩ？」

まどか「ﾃｨﾋﾋ、クッキー焼いてみたんだ！」

ほむほむ「ﾎﾑﾎﾑ！　ﾎﾑｩ！」

まどか「たくさん食べてね！」

ほむほむ「！！」ｺｸｺｸ



まどか「ﾃｨﾋﾋ、ハムスターみたい！　とっとこほむ太郎だね！」

ほむほむ「…！」ﾓｷｭﾓｷｭｶｼﾞｶｼﾞ

まどか「ほっぺた膨らんですっごく可愛い！」

ほむほむ「…ﾎﾑｩ？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

まどか「そろそろ寝ようねほむほむ！」

ほむほむ「ﾎﾑ！」

まどか「んーっと、はい！　私が作ったお手製の掛け布団だよ！」

ほむほむ「ﾎﾑｩ！　ﾎｰﾑｰ！」

まどか「ﾃｨﾋﾋ！　じゃあおやすみなさい！」

ほむほむ「ﾎﾑ！」



まどか「んー」ﾈｶﾞｴﾘ

ほむほむ「ﾎﾑｩ！？」ﾑｷﾞｭ

まどか「…」

ほむほむ「…ﾝｰ！！」ﾖｲｼｮ

まどか「ﾎﾑﾎﾑ…ｸｰｸｰ…」

ほむほむ「…ﾎﾑ」ﾀﾞｷｯ

ほむうううううっ

�C酒期待

こういうの考えるやつきもすぎ

ＶＩＰ最古参は間違いなくホモ

虐待系なら支援する

前に捨てほむのSSを書いた人か？

っ�C

>>88
MDMGはホモ

ほむほむのハンバーグ

�C

ほ

ほむほむほ

ほむ

ほむ

ほ

ハムスター用のくるくる回るやつの中で、
一生懸命走るほむほむを想像してたら五分経ってた。

>>99
ジョリーン思い出した

>>99
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201106111839100000.jpg

>>101
保存した

まだかー

まどか「ほむほむ、机の上で何をしてるのかな？」

ほむほむ「ﾎﾑ！」ﾄﾃﾄﾃ

まどか「そんなに走り回ってると危ないよ？」

ほむほむ「ﾎﾑ？　ﾎ、ﾎﾑｯ!?」ｽﾞﾙ

まどか「危ない！」

ほむほむ「…」ｶﾞﾀﾌﾞﾙ

まどか「危なかったねほむほむ！」

ほむほむ「ﾏﾄﾞｶｰ!」

まどか「え！？　いま、私の名前呼んだんだよね…？」

まぎかー

ほむっふう

支援

まどか「ほむほむ！　ほら、これ見て！」

ほむほむ「ﾎﾑ？」

まどか「ほむほむの家なんだよ！　名付けてほむほーむ！」

ほむほむ「…ﾎﾑ」ｿﾛﾘｿﾛﾘ

まどか「そ、そんなに怖がらなくてもいいと思うんだけどなぁ…」

ほむほむ「ﾏﾄﾞｶｰ!!　ﾎﾑﾎﾑ!!」

まどか「あ、また名前呼んでくれたのんだね！　とっても嬉しいな！」

ほむほむ「ﾎﾑｩ！」

まどか「それ気に入ってくれると嬉しいんだけどな」

ほむほむ「ﾎﾑｯ！」

まどか「気に入ってくれたんだね、嬉しいよほむほむ！　ﾃｨﾋﾋ！」

まどか「ほむほむ、どうしたの？」

ほむほむ「…」ﾊｧﾊｧ

まどか「こういうときは飼育本！！　えっと、えと…」

ほむほむ「…ﾎﾑ」//

まどか「どうしよどうしよ！　病気になっちゃってたらどうしたらいいの！？」

ほむほむ「…」ﾊｧﾊｧ

まどか「えとえと、『基本的にほむほむは病気になりません。顔を赤くして息が粗くなっていると
　　　　それは発情期の時期です』。…！？」

ほむほむ「…ﾏﾄﾞｶｧ」///

まどか「どどど、どうしよっ！？」

ほむほむ「…」ﾊｧﾊｧ

まどか「と、とりあえず本屋さんに行って他の本を探してこなくちゃ！」ﾊﾞﾀﾝ




まどか「…なんでだろ、ほむほむがすっきりしてる」

ほむほむ「ﾎﾑｯ!!」

ﾎﾑｩ…

雄のほむほむと一緒に入れたらどうなるのか

ｵｻｹｰ
ｵｻｹﾏﾀﾞｰ

耳かき


まどか「ほむほむの耳掃除って、飼い主がしないとダメなんだ…」

ほむほむ「ﾎﾑｩ？」

まどか「えっと…よかった、綿棒でいいんだ！　流石に耳かきだと穴が小さすぎるもんね！」

ほむほむ「…？」

まどか「ほむほむ、耳掃除してあげるからこっちにおいで！」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

ほむほむ「ﾏﾄﾞｶｰ!!」

まどか「ちょ、ちょっとほむほむ！？　なんでスカートの中に入ってくるの！？」

ほむほむ「ﾏﾄﾞｶﾏﾄﾞｶｰ!!」



まどか「いい、じっとしててね？」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

ほむほむ「…ﾝｱｯ」ｼｮﾎﾞﾝ

ほむほむ同性に発情してる

誰も見てない時にまどニーしてたんだな

JKがパイ出し
http://live.nicovideo.jp/watch/lv52996680?cr=1

ふぅ…

お酒その２


まどか「お酒はもダメだよぉ！！　隠してないと」

ほむほむ「ﾎﾑ！　ﾏﾄﾞｶｰ！」

まどか「ほむほむ！？　あ、危ない！」ﾊﾞｼｬﾝ

ほむほむ「…」ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ

まどか「どどど、どうしよ…。ほむほむは踏まずに済んだけど、お酒まみれ」

ほむほむ「ﾏｰﾄﾞｰｶｰ!!　ﾏﾄﾞｶｧｰ!!」

まどか「ほ、ほむほむぅ！？　ほむぅ！？」

ほむほむ「ﾎﾑﾎﾑﾎﾑ!!」

まどか「だ、だからそこはダメだって！　あ、いや…もうぅ…ほむほむってば！！」

ほむほむ「ﾎﾑﾑﾑﾑﾑﾑ！！！」

まどか「そこは本当にダメなんだよぉ！！　ほむほむぅー！！」

ほむほむ「…」ｺﾃ、ｸｰｸｰzzz

まどか「え？　寝ちゃったのかな…？　そりゃそうだよね、浴びるようにお酒を飲んだんだもんね…ﾃｨﾋﾋ…」

抜いた

ほむほむに発情されたい！

私怨

ふぅ…

ちっさいほむほむ…どれくらいの動物で想像したらいいんだろう

>>123
耳に綿棒入るくらい

発情期のとこもっと濃くやって欲しいかった

なんでか発情期でぽてまよ思い出した

炭酸ジュース


まどか「んくんく、ぷはぁ！　お風呂上りのコーラは最高だよぉ！」

ほむほむ「ﾎﾑｩ」

まどか「ほむほむも欲しいの？」

ほむほむ「ﾎﾑ！」

まどか「じゃあね、ほむほむ専用のコップに入れてあげるね！」

ほむほむ「ﾎﾑﾎﾑ！」♪

まどか「しゅわーってするから、ゆっくり飲むんだよ？」

ほむほむ「…」ｺｸｺﾞｸｺﾞｸﾘ

まどか「あ、あー…そんなに一気に飲んじゃうと…」

ほむほむ「ﾎﾑﾑﾑﾑﾑ…」

まどか「そうなっちゃうよねぇ･･･あはは」

ほむほむ「ﾑﾑﾑﾑﾑﾑ…」ｸｩ

洗濯機


まどか「さてと、洗濯機回さなくちゃ」

ほむほむ「ﾎﾑ？」

まどか「スイッチオン！」

ｼﾞｬｰ
ｺﾞｰｺﾞｰ

ほむほむ「ﾎﾑ！？」ﾋﾞｸｯ

まどか「ﾃｨﾋﾋ、突然動き出したからびっくりしちゃった？」

ほむほむ「…」ﾀﾞｷ

まどか「何してるのほむほむ？」

ｺﾞｰｺﾞｰ

ほむほむ「…ﾎｯ」ﾊｧﾊｧ///

まどか「なんだかわかんないけど、それはダメだよほむほむ」ﾀﾞｷｱｹﾞ

ほむほむ「ﾎﾑｩ…」ｾﾂﾅｲ

ﾎﾑﾎﾑ頑張れ！

ネコミミ


まどか「ほむほーむ！　見て見て、カチューシャを改造してみたんだよ！」

ほむほむ「ﾎﾑﾑ？」

まどか「これって萌えだよね、蕩れだよね！」ﾜｲﾜｲ

ほむほむ「ﾎﾑﾎﾑ？」ﾜｲﾜｲ

まどか「さっそく装着して欲しいな！　というかしてあげるね、ﾃｨﾋﾋ！」

ほむほむ「ﾎﾑｯ！？」

まどか「可愛い、すごく可愛いよほむほむ！」

ほむほむ「ﾎﾑｩｯ！」ｸｼｸｼ

まどか「ああ、せっかく作ったのに外すなんて酷いよぉ！」

ほむほむ「ﾎﾑ…。ﾎﾑ」ｿｳﾁｬｸ

まどか「素直なほむほむ可愛い、可愛いよ！！」

ほむほむ「ﾎﾑ？」//

その声の人にネコミミをつけると別の人になっちゃうぞ

そういえば歌ってたな

画鋲


まどか「あ、こんなとこに画鋲ある。危ないなぁ…」

ほむほむ「ﾎﾑ！」ｼｬｷｰﾝ

まどか「…えっとほむほむ、なんで画鋲を持ってるの？」

ほむほむ「ﾎﾑﾎﾑ！」ｼｬｷｷｰﾝ

まどか「ﾃｨﾋﾋ、なんだか一寸法師みたいだね！」

ほむほむ「ﾎﾑ？」

まどか「ほむほむも大きくなれたらいいのにね！」

ほむほむ「…？」

まどか「でもそれ危ないから、かしてね？」

ほむら「…ﾎﾑ」ﾊｲ

まどか「うん、いいこいいこ！」

さやか宅のが気になる

さやか宅

さやか「恭介かわいいよ恭介……ﾍﾍﾍ……」
恭介「……」ｸﾞｯﾀﾘ

あんあんじゃないのか

絵


まどか「どうしたのほむほむ、鉛筆なんか持ち出して」

ほむほむ「ﾎﾑ！　ﾎﾑﾎﾑ！」

まどか「えっと、私を書いてくれるのかな？」

ほむほむ「ﾎﾑﾎﾑ！」

まどか「可愛く書いてくれたら、それはとっても嬉しいな！」

ほむほむ「ﾎﾑｰﾝ！」ﾄﾞﾔ

まどか「ﾃｨﾋﾋ、任せたからね！」




ほむほむ「ﾎﾑﾑ！」ﾄﾞﾔ

まどか「…う、うん可愛いね！　可愛いよ！」

ところで>>1はまだか
ネタが尽きてきた

流石に登場キャラの半分がﾎﾑﾎﾑしか言わないんじゃな

ってそういやつなぎで書いてただけだったのか忘れてた
もうお前が書けばいいよ

ﾎﾑﾎﾑ

ほむ

ほむ

パソコン


まどか「ほむほむの飼育方法っと！」ｶﾁｶﾁ

ほむほむ「ﾎﾑ？」

まどか「えっと、…は、発情期にどうすればいいのかなっと…」

ほむほむ「ﾎﾑｰ？」

まどか「わわ、なにこれ…こんなえっちぃ…」

ほむほむ「…ﾝ？」

まどか「ほ、ほむほむとえっちぃことしてるよぉ…」

ほむほむ「ﾎﾑ？」

まどか「やめよう！　これ見るの止めよう！！」ｶﾁ、ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ほむほむ「ﾏﾄﾞｶｰ!!」

まどか「…」ｺﾞｸﾘ

知久も小さいときに飼ってたほむほむと……

ブラックコーヒー


まどか「にがー」

ほむほむ「ﾏﾄﾞｶ？」

まどか「あ、ほむほむ！　えっとね、コーヒーって苦いんだね…ﾃｨﾋﾋ」

ほむほむ「ﾎﾑ！」

まどか「ほむほむも飲みたいの？」

ほむほむ「ﾎﾑﾑ!!」

まどか「その、すっごく苦いけどいいのかな？」

ほむほむ「ﾎﾑ？」

まどか「まいっか！　はい、私の飲みさしでいいならどうぞ！」

ほむほむ「ﾏﾄﾞｶｰ!!」ｺﾞｸｺﾞｸ



まどか「大丈夫かな、ほむほむ？」

ほむほむ「ﾎﾑｩ…」ﾆｶﾞｰ、ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ほむほむは等身大なの？ちびなの？

>>145
あいつのことだから雌のほむほむ同士のやりとりを見てるよ

ほむほむとえっちぃことしないとダメだよ！

その前に雄のほむほむってどういうんだよ

ふくろ


ふくろ「…」かさかさ

まどか「もうほむほむ、ふくろなんて被ってどうしたの？」

ふくろ「…」かさかさ

まどか「私に構って欲しいのかな、ﾃｨﾋﾋ！」

ふくろ「…」かさかさ

まどか「でもそろそろ出てきて欲しいな！」

ほむほむ「ﾏﾄﾞｶｰ!!」

まどか「きゃ！　え、えっとほむほむ！？　じゃあさっきのふくろって…」

ふくろ「…」ｼｰﾝ

まどか「ひぃ！！」

ほむほむ「ﾎﾑ？」

あれだ、雌雄同体ってやつ

ふくろん中でオナってんのかとｵﾓﾀ

練乳


まどか「ほむほむ？　なんでそんなに白く汚れてるの？」

ほむほむ「ﾏﾄﾞｶｰ！」

まどか「もしかしてこれ…ああああ！！　ほむほむダメでしょ！　これ練乳のチューブだよぉ！」

ほむほむ「ﾎﾑｩ？」

まどか「キッチンをこんなに汚しちゃって…もう…」

ほむほむ「ﾏﾄﾞｶｰ！」ﾋﾟｭﾙ

まどか「きゃあ！　ほ、ほむほむのせいで顔に練乳がぁ…ﾍﾟﾛ…甘いよぉ」

ほむほむ「ﾎﾑﾎﾑ」♪

まどか「もう…誰が掃除すると思ってるのかなぁ…あはは…はぁ」

泣き顔


まどか「ひっく…ぐす」

ほむほむ「ﾏﾄﾞｶｰ？」

まどか「ごめんねほむほむ、今はそっとしてて…」

ほむほむ「…？」

まどか「うぅ…ぐすぐす」

ほむほむ「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

まどか「ほむほむ！？」

ほむほむ「ﾏﾄﾞｶｰ…」ｼｮﾎﾞｰﾝ

まどか「慰めてくれてるのかな…？　ﾃｨﾋﾋ、ありがとうほむほむ」

ほむほむ「ﾎﾑ！」

まどか「うん、頑張るね私！」

失恋か？

オス


まどか「…ほ、ほむほむ？」

ほむほむ「ダンディ」

まどか「…」

ほむほむ「ダンディ」

まどか「…ほｍ」

ほむほむ「ダンディ」




まどか「はっ、夢！？」

ほむほむ「ホム！？」

ダンディｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほむほむのアナルにドライバー突っ込んで掻き回したい

支援

�C

支援

SほむほむとMまどかのSSどうなったか知らない？

完走したよ

まじかよ
癪だけどまとめ載るの待つか

ほむほむすりつぶし

なぜ虐待したくなるのだろう

支援

カマキリ放り込みたくなる

小さいほむらが出てくるSSって
まどか「ほむほむ捕まえた〜っ！！」
まどか「あ・・・捨てほむだ・・・」ほむら「ﾎﾑ・・・」
まどか「ちっちゃいほむらちゃん」ほむら「ほむほむっ」
以外になんかある？

あ

寝て明日にログ速でみるとしよう

ほし

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19054646
こんな感じか

こんな感じか
http://c2.upup.be/xLCXI17Qvh

ほむほむ、マギカ占い始まるよ

モナーを飼いたいんですが……みたいに始めはQBがカラーほむほむを売ってるのかと

誰も書いてないなら少し書いていっていいかな

いやでも書いていってもらうぞ

じゃあ少しお借りする

マミ(今日もぼっちね……)

ほむほむ「ﾎﾑｩ……」

マミ「もしかしてこれ……ほむほむ？」

ほむほむ「ﾎﾑｩ？」

マミ「やっぱりそうだわ……」

ほむほむ「ﾎﾑｩ……」ｸﾞｽﾝ

マミ「捨てほむなのかしら？」

マミ「私の家に来る？」

ほむほむ「ﾎﾑ！？ﾎﾑｯ！！」

>>180
やったー

マミの家

マミ「まずはその汚れた体を洗わないと……」

ほむほむ「ﾎﾑｯ？」

マミ「ぬ、脱がしていいのかしら……そうよ、脱がさなきゃ洗えないじゃない」

マミ「じゃあ上着から……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ほむほむ「ﾎﾑｩーﾎﾑｩー」///

マミ「つ、次は下ね……」

ほむほむ「ﾎ…ﾎﾑｩ……」///

コンマ2桁ゾロ目＋5の倍数　びっくりして噛み千切っちゃった！てへ☆　マミ即死
それ以外　ほむほむと一緒にお風呂に入る

マミほむほむとか俺得

マミほむは正義だ！ズール皇帝と同じくらい正義だ！

マミ「あとはお湯につければ……」

マミ「お風呂でいいわよね」

ほむほむ「ﾎﾑｩーﾎﾑｩー」ﾎｯｺﾘ

マミ「気持ちよさそうね」

ﾎﾟﾁｬﾝ

マミ(まさかほむほむを飼えるなんて……)

マミ(私もう、一人じゃない！)

ほむほむ「ﾎﾑｩーーﾎﾑｩー！！！」ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ

マミ「大変！溺れてる！！」

マミさんの住んでる所がペット不可というオチはないよね？

ｻﾞﾊﾞｯ

マミ「大丈夫かしら……もし死んじゃったら……」

ほむほむ「……ﾎ、ﾎﾑｩ……」

マミ「良かった……」

ほむほむ「ﾎﾑｩ？」

マミ(か、かわいいわね……)

マミ「アヒルのおもちゃの上、乗せてみようかしら」

ほむほむ「ﾎﾑーﾎﾑー」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

マミ「よいしょっと」ﾄﾝ

手乗りサイズだと……

そもそも服着てるのか

ほむほむ「ﾎﾑー！ﾎﾑー！」

マミ「喜んでるみたいね」

マミ(でもどうしてあんなに服がぼろぼろだったのかしら)

ｸﾙﾝ、ﾎﾑー

マミ「あ、アヒルがひっくりかえったわ！」

マミ「今度は浴槽の底に落ちたみたい……」

マミ「ど、何処？早く助けないと」

マミ「あら、足に感触が……いたわ！」

ほむほむ「ﾎﾑﾑ……」

マミ「気をつけないといけないわね」

やばいこれかわいすぎてやばいこれ

おい、ほむほむはまどか以外懐かないんじゃなかったのか




















マミさんとどう絡むのか見てみたい�C

>>193
眼鏡なんだろ

ほむほむ「ﾎﾑﾝ」ｸﾞｩｰ

マミ「そういえば餌をあげて無かったわ」

マミ「ほむほむって紅茶は飲むのかしら？」

マミ「あとは……ケーキね。はい、召し上がれ」

ほむほむ「ﾎﾑ、ﾎﾑ、ﾎﾑ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

マミ「おいしそうね」

ほむほむ「ﾎﾑー」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

これは期待
超支援する、超だ

支援

ﾎﾟﾁｬﾝ

ほむほむ「ﾎﾑｩーﾎﾑｩーー」ｱﾁﾁ

マミ「大変、紅茶に落ちたわ！はやく助けないと」

マミ「よいしょ、どこか火傷してない？」

ほむほむ「ﾎﾑ……」

マミ「ごめんなさいね。今度は専用のカップにするわね」

マミ「でもこのサイズのカップって……どうしましょう」

マミ「そうよ、私がストローで口移しすれば！今度からそうするわ！」

マミ「そうと決まれば明日は百均めぐりよ」

いきなりストロープレイ…だと…

俺のイメージしたほむほむが
どんどん小さくなってく…

熱い液体をストローで飲んで火傷した俺が通りますよ

百均巡りとはこれまた

マミさんの胸の谷間からほむほむ登場！
なんて想像してみた

マミ「さて、そろそろ寝る時間ね」

マミ「あら？ほむほむはどこへ……」

部屋の隅

ほむほむ「ｚｚｚ」ｽﾋﾟｰ

マミ「狭いところが好きなのかしら」

マミ「でもゴミ箱の隣で寝なくてもいいのに」

マミ「風邪をひかないように布団に入れておきましょう」

マミ「おやすみなさい」

ほむほむ「……ﾎﾑｩー」ｽﾋﾟｰ

これは圧死・・・

マミさんの下敷きに…

次の日の朝

マミ「うーん……何か体に違和感が……」

ほむほむ「ﾎﾑｩﾎﾑｩﾎﾑｩﾎﾑｩ！！！！」

マミ「あぅ……一体何処を触って……」

ほむほむ「ﾎﾑﾎﾑﾎﾑー！！」ﾊｧﾊｧ

マミ「そ、そこは……だ、駄目……」

一時間後

ほむほむ「ﾎﾑ……」ﾎﾟｹｰ

マミ「寝ぼけてたのかしら」

マミ「……もうこんな時間！学校に行かなきゃ」

この>>1のﾃｨﾋﾋの使い方はおかしいと思うの

ほむほむ「ﾎﾑー」ﾎﾟｹｰ

マミ「……流石に連れて行けないわね」

マミ「帰りにおいしいケーキ買ってくるからお留守番しててね」

ほむほむ「ﾎﾑーﾎﾑー」

マミ「じゃあ行ってくるわね」

ほむほむ「ﾎﾑーﾎﾑｩー」ﾃｹﾃｹ

マミ「ついてきちゃ駄目って言ってるでしょう」

ほむほむ「ﾎﾑﾝ……」ｸﾞｽ

マミ「ち、違うのよ！怒ったわけじゃなくて……」

ほむほむ「ﾎﾑ……？」

マミ「帰ったらいっぱい遊んであげるから。お願い」

ほむほむ「ﾎﾑｩー」

>>208
そんなにたくさん穴向けられても…///

>>208
>>1はﾃｨﾋﾋを使ってない、ｳｪﾋﾋしか使ってないからおかしくない
おかしいのは俺なの

あぁ別の奴が書いてんのか

もっとﾃｨﾋﾋを研究しろよ

マミ「参ったわ……ほむほむってあんなに寂しがり屋なのね」

まどか「マミさーん！！」

マミ「あら鹿目さん、美樹さん。おはよう」

さやか「おはようございまーす」

まどか「なんか今日のマミさん、輝いてますね」

マミ「あらそう？」

さやか「もしかして恋人ですか？」

マミ「違うわ」

まどか「当たり前でしょ。さやかちゃん」

さやか「そうですよねー、マミさんに恋人なんてできるはずないかー」

書き手はもう３人目だしな

てかオリジナルの>>1はもう戻って……来ないんだろうな、きっと

>>214
いつでも戻ってきてください
保守がてらにやってるだけなんで

まどか「でもならどうして……」

マミ「昨日ね、ほむほむを拾ったのよ」

さやか「！」

まどか「えっ！ほむほむをですか？」

まどか「私も欲しいなーほむほむ」

まどか「でもほむほむって大人気で何処も売り切れですよね」

まどか「一体何処で……」

マミ「きっと心無い誰かが捨てたのね」

さやか「……ははは、そりゃ良かったですね、マミさん」

さやか「ごめんまどか。あたし先に帰る」

まどか「え？学校は？」

さやか「今日は欠席ってことで頼むよ」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

まどか「変なさやかちゃん……」

マミ「鹿目さん。早くしないと遅れるわよ」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

まどか「あ！ほんとだ！急がなきゃ」

捨てよったな

さやか宅

ﾎﾑーﾎﾑーﾎﾑーﾎﾑー

さやか「やっぱり一匹いない……」

さやか「買い占めたほむほむは全部檻に入れといたんだけどなー」

さやか「たかがほむほむの分際であたしから逃げるとはね」

さやか「あー気分悪い、こういうときは……」

ﾊﾟｼﾝ

ほむほむ「ﾎ、ﾎﾑｩ……」ｸﾞｽﾝ

さやかす

このアマ…

>>215
あんたの書くマミほむも充分面白いし見てみたいぜ

どうか最後まで書き切って下さいお願いします

安定の青

相変わらずの青っぷりだな

なんてこと・・・

ふぅ

さやかぁ……

なぜ買ったし

予想外に見てる人多かった

そして安定のさやカス

>>228
もちろん某SSみたいに食べるためだろ

最近途中で書き手が変わるの多いな

食用だけはやめてくれ・・・

さやか「やっぱ、ほむほむいじめは最高だわ」

さやか「なんていうかストレス発散？」

さやか「嫌なことがあるたびにほむほむを一匹いじめる」

さやか「代わりはいっぱいいるしね」

さやか「にしても逃げた奴はどうしよーかなー」

さやか「やっぱ逃がすのは気分が悪いよねー」

さやか「どうしてやろうかなー」ﾄﾞｽ

ほむほむ「ﾎﾑｩ……」ｸﾞｽﾝ

使い魔としてはなかなか辛いものがある

ゴ美樹さやかスに腹パンしたい
吐くまで腹パンしたい
吐いても腹パンしたい
吐くものが無くなるまで腹パンしたい
吐くものが無くなっても腹パンしたい
吐くものが無くなったら腹切り裂いて内臓引きずり出したい
死なない程度に痛め続けたい

ゴ美樹さやかスの存在自体が罪

マミ「やっと掃除当番が終わったわ。はやく帰ってあげないと」

マミ「その前にケーキと飼育法の本を買っていかなきゃ」

マミ「あと百均巡りもね」

…………

マミ「ストロー買い占めてしまったわ」

マミ「店員さんの視線が痛い。百均って同じ商品いくつも買うの気まずいのよね……」

マミ「ただいま、いい子にしてたかしら」

ほむほむ「ﾎﾑｩー！！」ﾎﾟﾌﾝ

マミ「いきなり抱きついてくるなんて。よっぽど寂しかったのね」

マミ「ほら、おいしいケーキを買ってきたのよ。一緒に食べましょ」

ほむほむ「ﾎﾑﾑﾝ、ﾎﾑﾝ」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

マミ「今度は飛び跳ねてる……」

マミ(やっぱり可愛い……)

マミさんマジ天使

　　　　　　　　　　　 　 /＼　　　　　　　　,へ、　　　　 O
　　　　　　　　　　　　/::::|＼＼＿＿＿／／い　　　o
　　 　 　 　 　 　 　 /:::::::|　,ゝ::::::::::::::::::::::::＼| |
　　　　　　　 　 　 /::::::::::|/::/三三三三三ヽ::ヽ　　　　と思うほむほむであった
　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::|::::ｉ::::::::::::::::::/|:::::ヽ:::::＼
　　　　　　 　 　 ｉ:::::::::::::::::::::|::丁厂|:::::::/｢T:::::::ヽ:::::::ｉ
　　　 　 　 　 　 |:::::::::::|:::::::::|ヽ|八 |::::/　iハ::::从::ﾄ､:|
　　　 　 　 　 　 |:::::::::::|:::::::::｢｢ ￣｢レ'　｢￣｢/::::/　iﾉ
　(⌒ヽ.　　　　　|:::::::::::|:::::::::圦　丿　　丶ノ　|/
　　ヽ:::::l　　　　人:::::::::|:::::::::|///　　　　　 //ヽ　=3　ﾎﾑｯ
　　　|::::|　))　/:::::::::::::::|:::::::::|≧ｪ　_ V＿　. イ|
　((　|::::|　　 /:::::::::::::::::|从::::!:::::├┬ｭ:::::::::|::|:|
　　　|::::| 　 / :::::::::::::::::::::/ヽ|ヽ ￣A￣ﾌ＼!::::|
　　　ゝ::ヽ /:::::::::::::::::::::::く　　ハ／　∨　／::::|

マミ「はい、ケーキよ」

ほむほむ「ﾎﾑﾎﾑ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

マミ「じゃあ私は魔女退治に行ってくるから。いい子にしてるのよ」

ほむほむ「ﾎﾑー！」

マミ「いい子ね」

マミ(今度からはケーキでお留守番してくれそうね)

何だろう・・・ムカついてくる・・・
ちびイカ娘といい、シャナたんといい・・・ムカついてくる・・・

でももしリアルにペットほむほむがいたらベロンベロンに愛でちゃうんだろうな・・・ｗｗｗ

いつまでオワコンにすがるの？

マミ(そろそろ出かけなきゃ)

…………

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

まどか「留守みたいだね」

さやか「あれーほんとだ」

まどか「せっかくほむほむが大好きだっていう餌持ってきたのにね」

さやか「じゃあさ、玄関に置いとこうよ」

まどか「ｳｪﾋﾋｗｗｗ、マミさん喜んでくれるかなー」

さやか「よろこんでくれるでしょ、きっと」

まどか「それよりさやかちゃん。学校どうしてサボったの？」

さやか「いやーさやかちゃんには外せない使命というものがあるのですよ」

まどか「変なさやかちゃん」

ゴミカスのくせに使命とかぬかすな

ほむほむ「ﾎﾑﾎﾑ」ﾃｸﾃｸ

ｶﾞﾁｬ

ほむほむ「！！」ｻｯ

まどか「おじゃましまーす……ほむほむ、いるのかな……」

さやか「ほむほむは仲良くならないとなかなか出てこないよ」

まどか「そうなんだ……ここにおやつ置いておくね」

まどか「ｳｪﾋﾋｗｗ、じゃあね」

ﾊﾞﾀﾝ

ほむほむ「？？」ﾃｸﾃｸ

ほむほむ「ﾎﾑｯ？」ﾂﾝﾂﾝ

ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ

ほむほむ「ﾎﾑ……」ﾊﾟｸｯ

ﾌﾟﾙﾝ

ほむほむ「ﾎﾑ！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ほむほむ「ﾎﾑﾎﾑ！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ


まどか「でもほむほむってゼリーが好きなんだ」

さやか「そう、特にこんにゃくゼリーがね」

まどか「百均でお徳用パックがあってよかったね」

この青…

殺す気か

や、やめろ・・・ソレは規制されたでしょう！？

ゴミカス死んでこい

ゴミカスがぁ…

ほむほむ「ﾎﾑﾎﾑﾎﾑ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ほむほむ「ﾎﾑ……ｳ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ほむほむ「ﾎﾑーー！ﾎﾑーー！」

ほむほむ「ﾎ……ﾑ」

ｶﾞﾁｬ

マミ「ただいま……ってどうしたの！？」

ほむほむ「」

マミ「大変、喉に何か詰まらせてる」

マミ「一体どうしたら……そうよ！」

マミ「ストローで吸い出せば……」

マミ「お願い、助かって」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

ﾋｭﾎﾟ

ほむほむ「…………ﾎﾑーﾎﾑー」

マミ「良かった……。でもどうしてこんにゃくゼリーが……」

ほむほむ「ﾎﾑー」ﾖﾛﾖﾛ

マミ「こんなに弱って……」ﾀﾞｷｯ

マミ「ほむほむってポカポカしてるのね」

ほむほむ「ﾎﾑﾝ……」

ここでストローに気付くとは…
やはり天才か…

ぜったいにゆるさない！

バレろ

しかしあんまり青を煽ると他のほむほむが・・・

ゴ美樹さやかスを警察に通報で万事解決

…………

マミ「さて、お勉強しとかないとね」

マミ「えーと、飼育本によると……」

マミ「ほむほむの朝はとても発情的なので、気をつけましょう」

マミ「ゼリーなどは喉に詰まるので決して食べさせてはいけません」

マミ「ほむほむは他のほむほむの居場所が分かります」

マミ「なるほどね」

マミ「それにしても、どうしてこんにゃくゼリーなんて……」

マミさん助けてくれてありがとうって思っちゃった

ほむほむ「ﾎﾑﾎﾑ」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

マミ「そうだ、ほむほむと遊んであげないと」

マミ「でも何して遊べばいいのかしら」

ほむほむ「ﾎﾑ」ﾀｯﾁ

マミ「？」

ほむほむ「ﾎﾑー」ﾄｺﾄｺ

マミ「逃げた……なるほど。かくれ鬼ってことね」



マミ「……全然見つからないわ」

マミ「大体サイズ的に勝てるわけ無いじゃない……」

サイズ……と言うと？

マミ「もう私の降参よ、出てきて」

マミ「……出てこないわね」

ﾎﾑーﾎﾑー

マミ「こっちからかしら、声がするわ」

ほむほむ「ﾎﾑーﾎﾑーﾎﾑー」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

マミ「あら、タンスに挟まってるわ」

ほむほむ「ﾎﾑﾝﾎﾑﾝ」ﾇｹﾅｲ

ごめん俺疲れてるみたいだ

ほむほむ可愛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あｓｄｆ

マミ「助けて欲しい？」

ほむほむ「ﾎﾑﾝ、ﾎﾑﾝ」ｺｸｺｸ

マミ「ならタンスの裏の五百円、取ってくれないかしら」

ほむほむ「ｺﾞｿｺﾞｿ、コロン」

マミ「さすが私のほむほむ！！」

マミ「今助けてあげるわ」ﾋｭﾎﾟﾝ

ほむほむ「ﾎﾑｩー」ﾌｩ

マミ「まったく、ほこりだらけじゃない」

マミ「お風呂に入りましょうか」

ほむほむ「ﾎﾑｩー」

マミ「大丈夫よ。今日は自作の消しゴム浮き輪があるから」

マミ「休み時間に彫ったのよ」

マミ「ちゃんと浮くといいんだけど」

ほむほむ「ﾎﾑｯﾎーﾑ！！」

マミ「喜んでるのかどうか分からないわ……」

マミさんが休み時間に１人消しゴム浮き輪を一生懸命制作してるのを冷ややかな目で見てるクラスメイト達を想像したら胸が痛んだ

たまらん。かわええ

>>269
全く同じこと考えてた

マミさんマジ女神

このマミさんは、ほむほむを話にして友達作れそう

ゴ美樹さやかスは死ね

「あ、あの…何してるの、巴さん……」

「ひゃ、はい！…ほ、ほむほむほむの浮き輪をつくってございます！」

「えー！巴さんほむほむ飼ってるのー！？」

その頃

さやか「あのほむほむどうなったかなー」

さやか「チラッと見た限りじゃ幸せそうだったけど。よっぽどマミさんに可愛がられてるんだろーなー」

さやか「となるともし死んじゃったりしたら、マミさん……」

さやか「明日のマミさんが楽しみだなー」


次の日

マミ「知らない人が来ても出てきちゃ駄目よ」

ほむほむ「ﾎﾑﾎﾑ」

マミ「なるべく早く帰ってくるからね。あとケーキも」

ほむほむ「ﾎﾑﾝﾎﾑﾝ」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

>>267
こち亀思い出した

…………

さやか「マミさーん」

マミ「あら、おはよう」

さやか「ほむほむ元気ですか？」

マミ「元気だけど？」

さやか「そ、そうですか……そりゃ良かった」

マミ「どうしてそんなこと聞くのかしら？」

さやか「い、いや、なんとなく……」

ゴ美樹さやかスにこれ程までの殺意を抱いたのは初めて

まどか「マミさーん、さやかちゃーん」

マミ「鹿目さん、おはよう」

まどか「おはようございます、マミさん」

まどか「昨日のあれ、喜んでくれました？」

マミ「昨日？」

まどか「あれ？昨日確かに……」

バ•レ•ろ!

さやか「あっ、うちのクラス今日は朝早いんだった」

さやか「すいませんマミさん、あたしたち先に行きます」

まどか「えっ？そんなこと……」

さやか「いいから、早く」

マミ「いいのよ。遅刻したらまずいでしょう？」

さやか「それじゃ！」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

マミ「そういえば私も掃除当番だったわ……どうして毎日」

マミ「急がないと」

マミさん・・・

このさやカスひでぇ

その日の夕方

さやか「あー気分悪い」

さやか「なんであのほむほむ元気なのよ」

さやか「あーもう、ほむほむでもいじめるか」

さやか「どれにしようかなー」

ほむほむ「ﾎ、ﾎﾑｩ！？ﾎﾑーﾎﾑー」

さやか「逃げるなって」ｶﾞｼｯ

ほむほむ「ﾎﾑーﾎﾑﾑｰ！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

さやか「ほら、水槽にドボーン」

ほむほむ「ﾎﾑーﾎﾑー」ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ

さやか「いつまで耐えられるかなー」

ほむほむ「ﾎﾑ……ﾎﾑー」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

さやか「あー沈んじゃったか」

警察だ！

青氏ね

ほむほむ「」

さやか「このほむほむは他のほむほむの餌にっと」

さやか「まだまだ遊び足りないな」

さやか「次はこのほむほむっと」

ほむほむ「……ﾎﾑﾝ」

さやか「おっ、逆らうの？ほむほむの分際で」

さやか「そういうほむほむは……こうだ」

ｶﾁｯ、ｼｭﾎﾟ

さやか「ほらほら、火であぶってあげるよ」

ほむほむ「ﾎﾑーﾎﾑー」ｱﾁﾁ、ｱﾁﾁ

さやか「だんだん焦げてきたんじゃない？」

ほむほむ「ﾎﾑーﾎﾑーﾎﾑ……」

さやか「ほむほむステーキ完成ー」

さやか「ご馳走で他のほむほむは大喜びだわ、これ」

さやか「さーてと、ってやば、檻の鍵開けっ放しじゃん。まあいいか」

ゴミカス死ね

ほむほむ殺したら殺人罪なのかね？

こんなのってないよ…

さやか◯す

そのころマミ宅

マミ「もう、どこで寝てるのよ」

ほむほむ「ｚｚｚ」ｽﾋﾟｰ

マミ「何も胸の谷間で寝なくたって」

マミ「……幸せそうだから別にいいわ」

ｺﾝｺﾝ

マミ「あら、こんな時間にお客さん？」

ｶﾞﾁｬ

マミ「ってあれ？誰もいないわ」

ﾎﾑーﾎﾑー

マミ「ん？ってほむほむじゃない」

ほむほむ2「ﾎ、ﾎﾑ……」ﾖﾛﾖﾛ

マミ「こんなに弱って……一体どうしたの？」

このさやかひでぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはゴミカスを同じ目に逢わせて、ティロってマミるしかないな

マミ「と、とにかく私の家に入って」

マミ「可哀想に……傷だらけね」

ほむほむ2「ﾎﾑｰﾝ……」ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ

マミ「よっぽど酷い目にあったのね」

マミ「大丈夫よ、私が面倒を見てあげるから」

ほむほむ2「ﾎﾑ！ﾎﾑ！」

マミ「うれしそうで良かったわ」

ﾎﾑｰﾝ、ﾎﾑｰﾝ

マミ「あら、寝ていたほむほむも起きたみたいね」

ほむほむ「ﾎﾑｰﾝ……ﾎﾑ？ﾎﾑ！ﾎﾑ！」

ほむほむ2「ﾎﾑ！ﾎﾑ！」

マミ「ほむほむ語なのかしら……」

マミ「まあいいわ。今日はあなたたちも寝なさい」

ほむほむ・ほむほむ2「「ﾎﾑｰﾝ！」」

次の日

マミ「あら、前に居るのは美樹さんね」

マミ「おはよう、美樹さん」

さやか「あ、おはようございます」

さやか「ほむほむの調子ってどうですか？」

マミ「とっても元気よ。……でも昨日とても弱ったほむほむが家に来たの」

さやか「見に行ってもいいですか？」

マミ「ええ、別にいいけど……」

さやか「じゃあ放課後に家に行きますね」

マミ「そう……待ってるわね」

ほむほむ飼いたくなるスレだ

放課後

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

マミ「いらっしゃい。あら、鹿目さんも来たのね」

まどか「私もほむほむが見たくって」

さやか「お邪魔しまーす」

まどか「ほむほむって何処にいるんですか？」

マミ「そうね……この時間は……台所かしら」

さやか「失礼しまーす」

まどか「ま、待ってよさやかちゃん。私も見たいよ」

さやか「あっ、いた」

ほむほむ「ﾎﾑ？ﾎﾑ！？ﾎﾑｰーーﾎﾑーーー」

ほむほむ2「ﾎ、ﾎﾑーーー！！！」

まどか「怖がってるみたいだよ」

だめええええええええええええええええええええええええええええええ

この青はティロられるべき

ゴミカスはバレてティロられたらいいよ

マミさん俺のケツ穴にティロフィナーレブチ込んでください

さやか「おかしいな〜」

マミ「一体どうしたのかしら」

まどか「ほら、こっちにおいで」

ほむほむ「……ﾎﾑ」ﾃｸﾃｸ

マミ「鹿目さんにはなついてるのね」

さやか「やだなーまるであたしが嫌われてるみたいじゃないですか」

さやか「ほらこっちに」

ほむほむ2「ﾎﾑー！！！！！！！！！！」

マミ「美樹さんは嫌われてるみたいね」

さやか「……あたし帰りますね」

マミ「あら……そう」

まどか「私はもうちょっとほむほむと遊んでいくね」

さやか「また明日」

まどか…マミさんのほむほむを持っていかないでくれ…

このゴミカス帰ったらまた八つ当たりしやがるぞ

さやかハウス

さやか「なんなのよ」ﾄﾞｽ

ほむほむ「ﾎﾑﾝ……」ｼｸｼｸ

さやか「あんなに嫌がって」ﾊﾞｷ

ほむほむ「ﾎﾑ……ﾎﾑ」ﾖﾛﾖﾛ、ﾊﾞﾀﾝ


さやか「いったい誰がペットショップから買ってやったと思ってるのよ」

さやか「あんなに懐いちゃってさ、あーむかつく」

さやか「今日はまとめてほむほむをいじめてやる」

さやか「ほむほむを二、三匹引っ張りだしてっと」

ﾎﾑーﾎﾑーﾎﾑー

さやか「油をかけて炒める！！」ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ

ﾎﾑーーーーーーーーーーーーーーー
ﾎﾑーーーーーーーーーーーーーーー
ﾎﾑーーーーーーーーーーーーーーー

さやか「ほむほむ炒め完成ーっと」

くそっ、ゲスの考えそうなパターンがいくつも脳裏をかすめる

さやか「ほむほむはドライアイスが大好きです」ｽｯ

ほむほむ「ﾎﾑｰｰｰｯ!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

さやか「このように全身を押しつけてあげましょう」ｷﾞｭｰｰｰｰｰ

ほむほむ「ﾎﾑ!?ﾎﾑｩｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!」ｼﾞｭｰｰｰ

さやか「ｸｯ･･･っと失礼、かわいいですね！とてもよろこんでます」ｷﾞｭｰｰｰｰｰ

ほむほむ「ﾎﾑ･･･ﾎ･･････」ｼﾞｭｰｰｰｰｰｰｰ

さやか「ほむほむが叫ばなくなったら成功です」ｼｭｰｰｰ

ほむほむ「」ﾃﾞﾛｰﾝ

さやか「きれいにできあがりました」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ ﾎﾑ!?

さやか「これでほむほむとの好感度はぐーんと上がりました！」ｷﾞﾁｭｰｰ ﾎﾑｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!

さやか「では、また次回お会いしましょう、さようなら〜」ﾎﾟｲｯ ﾋﾟｸﾋﾟｸ

SSでここまで胸糞も珍しい

…………

ほむほむ「ﾎﾑ！ﾎﾑﾎﾑ」

ほむほむ2「ﾎﾑﾝﾎﾑﾝ」

マミ「……あら、ほむほむが勝手に……」

まどか「どっかに行こうとしてる」

マミ「ついていってみましょう」

ﾃｸﾃｸ

マミ「美樹さんの家ね」

まどか「どうしただろう、ほむほむ」

あのー、さやかさん？
一体何匹ほむほむを飼ってらっしゃるんですか？

読むのが辛い
どうしてこんなものが書けるのか

ついにゴミカスに腹パン展開ですか
胸熱ですね

ｶﾞﾁｬ

マミ「こんばんは」

まどか「さやかちゃんいるー？」

ﾎﾑーﾎﾑーﾎﾑーﾎﾑー

マミ「あれは……ほむほむの叫び声？」

まどか「一体どうして」

マミ「行ってみましょう」

…………

さやか「やっぱりほむほむの前でほむほむを切り刻むのは楽しいなー」

ほむほむ「ﾎﾑﾑ……」ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

マミ「……美樹さん、それは何？」

さやか「！？どうしてここに！？」

まどか「このほむほむが突然歩き出してね」

マミ「ついてきたら美樹さんの家だったのよ」

ほむほむ「ﾎﾑﾝ」

ほむほむ2「ﾎﾑﾝ」

マミ「ほむほむは他のほむほむの居場所が分かるらしいからね」

さやか「……たかがほむほむの分際で」

マミ「美樹さん、今まであなたがずっとほむほむをいじめてきたのね」

まどか「売り切れてたほむほむも全部……」

さやか「そうよ、あたしがやった。悪い？」

まどか「そんなの……酷すぎるよ」

まどかの願いでさやさやにしてしまえ

マミ「残念だけど……美樹さんにほむほむを任せるわけにはいかないわ」

変身ﾋﾟｶｰﾝ

マミ「ここで全て終わらせる」ｼﾞｬｷ

さやか「……」ﾀﾞｯ

まどか「さやかちゃん！！」

マミ「放っておきなさい」

まどか「いいんですか？」

マミ「すでに彼女の歪んだ心は撃ち抜いたわ」

まどか「へ、へぇー」

マミ「それより早くほむほむを助けださないと」

まどか「はい！」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

これはまどっちが青を鉄拳制裁してもいいレベル

「歪んだ心は撃ち抜いたわ」(ﾄﾞﾔｯ

青が何かして来そうだ　マミさんの家に侵入とか

やってまえ

>>318
ほむほむが合体してキングほむほむになって直接制裁を加えるから気にすんな

ゴミカスの｢悪い？｣の開き直りがゴミカスのゴミカス具合を顕著にあらわしてる

マミ「ふぅ……」

まどか「全部で九十匹ですか」

マミ「犠牲になったほむほむもたくさん居たんでしょうね」

まどか「そんな……」

マミ「もっと早く助けられていれば……」

ほむら「ﾎﾑﾝ、ﾎﾑﾝ」

マミ「でも残ったほむほむだけでも大事にしましょうね」

まどか「はい、マミさん！」

マミ「みんなもほむほむをいじめちゃ駄目よ」

まどか「ちなみにさやかちゃんはティロフィナーレされたらしいね」

ほむほむ「ﾎﾑｰﾝ、ﾎﾑｰﾝ」

このお話も、ティロ・フィナーレ

こんな時間までごめん
もうちょっと続き書きたかったけど、眠い
でも書き切ったから許して
では>>1を待ちながら俺は寝るよ……

虐待されてるほむほむに言いようのない何かを感じてしまった
もう寝たほうがいいのかな

!ninja

>>324
乙


俺あんたのせいで何かに目覚めちまったよ

乙マミさん

ゴミカスは首チョンパでも贖罪しきれない

!ninja

乙

ゴミカスはマミる以上の仕打ちに合えば良いと思うよ

誰か続きを書くんだ　さあ早く

乙なんだよ

ミニほむ定着したなぁ

乙マミマミ

ちゃっかりティロ採用してくれてて泣いた

殺されたほむほむがゴミカスに意趣返しする展開は

細々と保守しますか

さやか「はいっ、では塩を使ってほむほむと遊びましょう」

さやか「遊び方はほむほむの口に塩を入れてやるだけです」ｽｯ

ほむほむ「ﾎﾑ?」ｱｰﾝ

さやか「ぐいぐいっと！」ｸﾞﾎﾟｯ!

ほむほむ「!?･･･ﾎﾑｰｰｰ!!」ﾍﾟｯﾍﾟｯ

さやか「ふふっ、よいしょ！」ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ

ほむほむ「ﾎﾑﾝ!･･･ﾑｸﾞﾑｸﾞ!」

さやか「料を増やしてもっと奥まで詰めてみましょう」ｻﾗｰｰ ｸﾞｲｸﾞｲ

ほむほむ「ﾑｩｰｰｰ!!ﾑｩﾑｩ!!!」ｵｴ ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ!

さやか「それっ！」ｸﾞｸﾞｸﾞ!

ほむほむ「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

さやか「あはっ、おもしろ！またね〜！」ｸﾞｸﾞｸﾞ!

ほ

>>337
MOTTO! MOTTO!

さやかちゃんなら俺の家でダルマファックしてるけど？

>>340
せっかくだから首も落としておけ

さやか「んーと、・・・ガチャガチャのカプセルを使いますか！」ｸﾞ･･･ｶﾊﾟｯ ﾎﾑｩｯ!?

さやか「ひょいっと・・・うりゃっ！」ﾎﾟｲ､ﾊﾞﾁﾝ!

ほむほむ「ﾎﾑｩｰｰｰｰｰ!!?」ﾋｰ

さやか「あ、腕はさんじゃった・・・まいっか、せぃっ！」ｸﾞｸﾞ･･･ﾊﾟﾁｯ

ほむほむ「ﾎﾑｩｰｰｰｰ･････ｧ･････」ｼﾞﾝｼﾞﾝ

さやか「よし、まずは適当に投げてあそぼ！」ｼｭｯ ｶﾞﾝ

　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄｯﾄｯﾄｯ

ほむほむ「ﾎﾑｯ!ﾎﾑｯ!!」ｶﾞﾘｶﾞﾘ!

さやか「ぷっ、必死に出ようとしてるっ、おもしろっ！おりゃ！」ｼｭｰﾄ!

さやか「ありゃりゃ、血で中がよく見えなくなっちゃった」


さやか「水で洗わないとね・・・」ﾆﾔ

小動物系が虐められたり虐待されるのは胸糞悪いな

さやか「じゃーん！水槽ー！」ﾄﾞﾝ!

さやか「これにカプセルを沈めよう！」ｽｰｰｯ

ほむほむ「ﾎｯ､ﾎﾑｩｰｰ!!ﾎﾑｩｰｰｰｰｰ!!!」ｼﾞﾜｧｧｱ ﾌﾞｸﾌﾞｸ

さやか「くふっ、慌ててる慌ててる」


さやか「完全に浸水したかなー」

ほむほむ「ﾑｩｰｰｰ!!」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

さやか「く、首かきむしってる・・・ぷふっあははははは！！」

ほむほむ「」ﾌﾟｶｰ

さやか「う、ぐすっ、こりゃ傑作だわ・・・ぐふっ・・・もういっかいやろっ」

ほむほむ２「･･･」ｿﾞｰｯ


ﾎﾑｩｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!

なんかこう……
実際にハムスターとかでやってそうな気がする

普段の生活だと死んだ目をしてるのに、虐待スレだと生き生きしてるな、お前。

すばらしい

最初のほのぼのしたのはどこに行ったんだろうな
虐待だけは胸糞悪くて仕方ない

さやか「魔女狩だーっ！」

さやか「はいっ、百均にある格子にクリップでほむほむを磔にします！」ｼﾞｬｰﾝ

ほむほむ「ﾎ､ﾎﾑｩｰｰ!!!」ｷﾞｯｼﾘ

さやか「魔女狩なので観客を集めます！」ﾋｮｲﾋｮｲﾋｮｲ

ほむほむ２３４「｢ﾎﾑｩ!!ﾎﾑﾎﾑ､ﾎﾑｯ!!!!｣」

ほむほむ「ﾎﾑｩｰｰｰｰ!!!!」

さやか「くすっ、ではほむほむ！貴様が魔女でなければ火であぶっても何にも起こらないはずだ！」ｶﾁｯ ﾎﾞｩ

ほむほむ「ﾎﾑｩ!!??」ｼﾞｭｳｳｳ

ほむほむ２３４「｢ﾎ､ﾎﾑｩｳｳｳ!!!｣」

さやか「肌が変色したっ、貴様は魔女だな！魔女に人権などない！このまま燃えてしまえ！」

ほむほむ「ﾎ･････ﾑ･･････」ｼﾞｭｳｳｳｳｳ

さやか「おおっ、ほむほむって焼け死ぬの早いんだねー」ﾂﾝﾂﾝ

ほむほむ２３４「｢ﾎﾑｩ･･･ﾎﾑ･･･｣」ｸﾞｽｸﾞｽ

さやか「やっぱりほむほむ虐めるのっておもしろいわぁ」ｹﾗｹﾗ

さやか「さて、今回はつまようじを使った好感度の上げ方を紹介します
　　　　　ほむほむは服を脱がしてヘアピンと下敷などで固定しときましょう」ｽｯｽｯ

ほむほむ「ﾎﾑｯ!?ﾎﾑｯ!?/////」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

さやか「次に、つまようじの先端で首筋や、うちもも、わきばらなどを軽くなぞってあげます」ﾂｰｰ

ほむほむ「ﾎﾑｯ､ﾎﾑﾎﾑｩ!/////」ﾌｰﾌｰ

さやか「息が荒くなり、紅潮してきたら準備完了です」
　　　　　つまようじの反対側で局部に挿入します」ｸﾆｭｰｰ

ほむほむ「･･･ｯ､ﾎﾑｩ/////」ﾆﾁｭﾆﾁｭ

さやか「あとは出し入れをくり返すだけです」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ほむほむ「ﾑｯ､ﾎﾑｯ､ﾎﾑｯ////」ﾌｰﾌｰ

さやか「ほむほむが絶頂に達すると思ったら動きを止めましょう」ﾋﾟﾀｯ

ほむほむ「!?･･･ﾎ､ﾎﾑｩｰｰ////」ｳｽﾞｳｽﾞ

さやか「この出し入れからの静止をくり返してあげます
　　　　　大体１５回サイクルを終えたところでよだれを垂らしたままぼーっとします」

ほむほむ「ﾎﾑｩｰｰｰﾎﾑｩｰｰｰ」ﾀﾗｰ

さやか「かわいいですね！ではまた」ﾂﾝﾂﾝ

いきなり嗜好変えたな

すいませへぇぇ〜ん、ほむほむの一転攻勢まぁ〜だ描写ありませんかねぇ？

>>350
急にどうした

でも生身に安全ピン刺してるよ

ヘアピンと安全ピンを見間違えるなんて、わけがわからないよ

さやか「ほむほむは非常に寂しがりやです、絶対に暗闇に放置してはいけません」ｽｯ

さやか「このように、心が折れてしまいます」ﾋﾟﾗｯ

ほむほむ「ﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑ」

さやか「しかし、そんな状態の時にやさしくしてあげると・・・」ｽｯ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ほむほむ「ﾎﾑﾎﾑﾎ･･･!?･･････ﾎﾑｩｰｰｰｰｰ!!」ﾀﾞｷｯ!

さやか「なつき度ハート５に一気にあがります、なんつって//」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

さやか「あら、指をつかんだまま眠ってしまいました
　　　　　かわいいですね」

さやか「ですが、ここはまた暗闇に放りましょう」ｽｯ ﾄｼﾞ

さやか「我に還った時のあの顔がいいのですから・・・」ｸｽ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾎﾑｩ!?ﾎﾑｩｰｰｰｰ!!! ｶﾞﾘｶﾞﾘ

なんかさやかが急に変わったなww

これがさやかちゃんの本来の姿だよ

ミニほむ90匹の一転攻勢…
きっとバッド・カンパニー(極悪中隊)のようになるな

マインドクラッシュでもされたのかコイツ

て

あれ？俺なんで勃ってんだろ

ほむほむなんでいつも人外にされてしまうん？

…ふぅ

ほむほむ「ｳｼﾞｭｰ!ﾑｼｰｰｰｰｰｰ!!」

さやか「はぁー・・・なんか飽きてきちゃったなー・・・」

さやか「ん・・・？『新種まどまどがまもなく登場』！！？
　　　　　うひゃあ！これかわいい！」

―――――――――――
　　　　　――――

さやか「あは、また買い占めちゃった、てへ」

さやか「さぁ、ほむほむーあたらしい仲間だぞー」ﾚﾍﾍ


まどまど「「｢ﾃｨﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋ｣」」



さやか「うぎゃああ！」ﾊｰﾊｰｯ

さやか「・・・・・・夢か」

支援

さやか「ほむほむはまどかの写真が好きなようだ・・・」ｽｯ

ほむほむ「ﾎﾑｰ」ﾃﾃﾃ→

さやか「・・・」ｽｰｰｯ

ほむほむ「ﾎﾑｰ」←ﾃﾃﾃ

さやか「ふむ、こりゃ完ぺきだね」

さやか「っと確かここらへんに・・・ん、あった！」

さやか「赤い糸！」ﾆｯｺﾘ


ほむほむ「ﾎﾑ?」ﾁｮｺﾝ

さやか「あ、じっとしててよ！・・・くっ、はぁあ！やっと結べたぁ！」ｱｾｱｾ

ほむほむ「ﾎﾑ!ﾎﾑﾎﾑｯ!」ﾂｲﾝﾃ!

さやか「そうだぞ！まどかとおそろいだぁ！・・・ん？」

　　　　　「「｢ﾎﾑﾎﾑｯﾎﾑ!!｣」」

さやか「ひゃあ、かんべんしてぇえ！」

ミニほむツインテだと……



ニヤけちまったじゃねーかバーロー

ほむほむかわいいよほむほむ
何十匹かビニール袋に詰めて座布団にしたいなほむほむ

なんかゆっくりいじめスレを彷彿とさせるな

ほむほむの手足をハサミでチョッキンチョッキン

どんどんやりなさい

虐めた後はちゃんとハンバーグにでもして無駄遣いをしないようにな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 //∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /////i:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 //////|::.
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　　　　　　ﾅｰ 　 ﾉ‐'　　　　　　　 |::| |:::::::::::|::::|:::::::::::::/´/７7//,r,} f､.}///|::::::/,＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　 　 　 　 ゝ― '　　 　 　 　 　 　 ヽ! |:::::::::::|::::|:::::::::://´｀ヽ､ { {/７/} }///!:://///｀ヽ､:::::::::::::::::::::::::::.

大嫌い板に迷い込んだのかと思ったじゃねーか

続きは

さやか「ほむほむ狩りだーーー！」

さやか「まずはほむほむを五、六匹部屋に逃がします」

ほむほむ「ﾎﾑｩｰｰｰｰｰｰ!!!」 ﾃﾃﾃﾃ

さやか「それをこのエアガン（改造済）で・・・クヒヒ」

ﾃｨﾋﾋ

さやか「さぁて・・・どこにいったかな〜」

タンスの裏
ほむほむ1「ﾎﾑｩ・・・ 」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ほむほむ2「ﾎﾑ !」ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾀﾞﾖ

ほむほむ1「ﾎﾑｩ・・・」

パァン! グシャ
ほむほむ2「」

ほむほむ1「ﾎﾑｩｰｰ!!!」

パンパン‼グシャ
ほむほむ1「」

さやか「へへへ・・・まずは二匹ゲット!」

ほむほむとまどまどを一緒の檻にいれると次の朝…

ミニイカちゃんもそうだけど、こういうのは虐待欲が刺激されるね

勃起した

さやさやを飼いたい

狩りたい

ほ

殺しはしないけどいじめたくなるな

薄汚いほむほむを薬品で洗浄したり熱風を吹きかけたり寝てる姿を逃げない様に監視するような虐待で身も心も虐め抜きたい

繁殖するときにはどうなってるのか期待が膨らみますな

ほむほむ「ﾎ､ﾎﾑ……」

さやか「怖がらなくていいよ。今日学校の帰りに拾ってきたの」

あんこ「ｱﾝｱﾝ!!!」
ほむほむ「ﾎﾑｩ!!」ﾋﾞｸｯ

さやか「今日からあんこはほむほむの仲間だから。二人とも仲良くしてね」

あんこ「ｱﾝｱﾝ!!」ｱｸｼｭ!
ほむほむ「ﾎ､ﾎﾑｩ!」ｺﾜｲｺﾜｲ
あんこ「ｱﾝ……」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

さやか「あーあ。ほむほむが怖がりなせいであんこしょげちゃったじゃない」

そう・・・・・・・・・・・物語はここから急展開に

ほむほむ「ﾎﾑｩ……」ｿｰ
ほむほむ「ﾎﾑ､ﾎﾑﾎﾑ」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

あんこ「……ｱﾝｱﾝ?」
ほむほむ「ﾎﾑｩ、ﾎﾑ､ﾎﾑﾎﾑ」ｱｸｼｭｱｸｼｭ
あんこ「ｱﾝ!!」ﾖﾛｼｸﾅ!
あんこ「くーかい？」ｱﾒ!

さやか「あ、あんこがしゃべった！マニュアルマニュアルっと……何々、あんこが食べ物を分け与えるのは親愛の証です、だって」

さやか「仲良くなったみたいね。よかったよかった！」

あんこ「ｱﾝ､ｱﾝｱﾝ!!」ﾁｮﾝﾁｮﾝ
さやか「え、何？」
あんこ「くーかい？」
さやか「私にもくれるの？ありがと！」

支援

あんこちゃんも虐待の餌食になってしまうのか・・・

いや待て
このもしもしも虐待するとは限らん

どうせなら性的な虐待をだな

あんこからは見えない位置に隔離した飢えたほむほむに見せつけるようにあんこにのみ餌を与えるんですねわかります
そして何も知らないあんこがほむほむに冷たくされてしょげるんですねわかります
それが原因でほむほむはさらなる虐待に遭うんですねわかります

ほ虐マダー？

なんというリョナスレ

ほむほむポシンタンを腹ペコあんこちゃんに食べさせてあげたい

さやか「そういえばこいつに爆弾で燃やされたことあったわねー」


ほむほむ「ホムッ！？」

さやか「いやー、あれは痛くて熱くてまさに地獄だっわー」

ほむほむ「ホムホム…」ガクブル

さやか「ねぇほむほむ？この粉何かわかる？」

ほむほむ「ホ、ホム？……！？ホムー！ホムー！」ジタバタ

さやか「あははははっ！あんたが一番良く知ってるよねぇ！！」

さやか「さぁーて、この箱の中に入りましょうね〜♪」

ほむほむ「ホムー！！ホムー！！」ジタバタ

さやか「あ、こら暴れるんじゃない！」ガリッ

さやか「痛っ！？」

時間軸ぶれ過ぎワロタ

あ、さやかいらないから

さやか「いったー……ったく、暴れるんじゃねぇよ！！」ドグチャ！

ほむほむ「ホグュ！？」ピクピク

さやか「あぁーあ……下半身潰しちゃったよ、汚いなぁ」つまみ

さやか「抵抗するから痛い目見るのに本当バカだよねこいつ」

ほむほむ「ホムゥ……」グッタリ

さやか「さ、箱に入れていつの間にか作ったがしゃぽん玉(火薬、ガラス片、砂鉄その他入り)をセットしてと」

ほむほむ「ホム……ホム……」ずりずり

さやか「不様にも這いつくばって逃げようとしてるし、本当に気持ち悪いなぁ」
さやか「準備完了！あの時の恨み思い知れ！！ファイヤー！」シュボ

ジジジジジジ……

ほむほむ「ホム！？ホムー！ホムー！」ガリガリ

さやか「あははははっ！死ね死ね！！」

ジジジジジジ……

ほむほむ「ホムー！マ、マドギャ！？」バチュ！

さやか「爆発したー！いやー気分いいわぁ、てか断末魔が『マドギャ！？』って受けるｗｗｗｗｗｗ」

さやか「まだ沢山いるから色んな事しようね、ほむほむ♪」

こいつ

さやかす

いいね

大嫌い板かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マミさんみたいに可愛がってるのがよかった

誰かほむほむ達がさやかに復讐する話をかいてくれ
これじゃほむほむが報われない

どうしてこうなった…

こういうのもたまにはいいよね

他所の板でやってくださいよ
もしくは別スレたてて……

やめろ 虐待 やめろ

さやか「ほらほら、飴食べるかー？」

ほらほら「ホムホム！」ﾋﾟｸｯ

さやか「でもこれは小麦粉の中に隠すね！」

ほむほむ「ホムッ！？」ｶﾞｰﾝ

さやか「あはは！食べたいなら探してきなよ！www」

ほむほむ「ホムグッ？！」ﾍﾟｯﾍﾟｯ

さやか「あはは！咳き込んでやんのwwwほらほら！ちゃんと探しなよ！www」

ほむほむ「ホムホ…ホムン！」ｷﾗﾝ!

さやか「あーあ、見つけちゃったか、なら食べていいよ…」

ほむほむ「ホムホー！」ﾊﾟｸﾝ

ほむほむ「！？」

さやか「あはは！残念でした！それははっか飴だよー！www」

ほむほむ「ホムゥ…」

マミさんの人は続きないの？
マミさんにほむほむ可愛がってあげて欲しい

気持ち悪い

ほむら「あら、珍しい。さやさやだわ」

さやさや「ｻﾔｻﾔ」

ほむら「あまりにうざいから何度かさや狩ブームが起こってほとんどいなくなったと聞いたけど」

さやさや「ﾏｲｱｶﾞｯﾁｬｯﾃﾏｽﾈｰ」

ほむら「まぁ勝手にのたれ死ぬでしょうから放っておきましょうか」

さやさや「ﾏﾄﾞｶﾊﾜﾀｼﾉﾖﾒﾆﾅﾙﾉﾀﾞｰ!」

ほむら「気が変わったわ。害獣は積極的に駆除しなきゃ、ね？」

さやか「ちょ、ちょっと何よコレ！なんであたし縛られてるのよ！」

ほむら「……」

さやか「で、でっかいほむほむ！？　ちょ、コレアンタ仕業なの！？」

ほむら「……」ﾄﾞﾍﾞﾁｬｧ

さやか「ぶへっ！？　ぺっぺっ……これ、蜂蜜？」

ほむら「……」ｶﾂｶﾂｶﾂ

ほむほむ's「ﾎﾑｩ? ﾎﾑﾎﾑ？」

ほむら「……」ｶﾞｷﾝ、ｶﾞﾁｬﾝ

さやか「あ、コラ！　何勝手に檻を開けてるの！」

ほむら「……」ｷﾞｨ､ﾊﾞﾀﾝ

さやか「おおい！　出て行くな！　縄解いて事情を説明しなさいよぉ！」

ほむほむ's「ﾎﾑ……」ｼﾞｰｯ

さやか「ちょ、ちょっとあんたら……何見てるのよ……？

ほむほむ's「ﾎﾑﾑｰｰッ!!ｼｭ」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞッ!!!

さやか「ぴぃッ！？　ちょ、やめてにゃはははははっ！？」

>>416
いいぞ
さやかすなんてやっちまえ

>>416 >>417
いいぞもっとやれ

>>413
地味な嫌がらせわろた

さやか「ほむほむー♪」つんつん

ほむほむ「ホム？」くるっ
さやか「くぅー！相変わらず可愛いなぁ」なでなで

ほむほむ「ほむぅ」すりすり

さやか「ふふふっ、今日は可愛いほむほむの為にお菓子を買ってきたよ！」

ほむほむ「ホム！？ホムー！」だきっ

さやか「ははは、可愛い奴めー」なでなで

さやか「はいポッキー♪くうかい？」

ほむほむ「ほむぅ♪」ほむほむ

さやか「食べてる姿もまた可愛いこと！癒されるわ〜」ニヨニヨ

　　　,イi; l;.|;.／　　　　　　｀`ー_二ﾆ＝=─: : : : : : : : : : : : ヾi‐､|;l: :ヽ,＼
　 ／､,_,ﾝリ'´／'´ア￣￣￣´´、: : : : ; : : : : : : : : : : :＼: : : : ヽ//ヽ;,.‐'` ＼
／'´: :´／,／: : /´: : : : : : : : : :|: ; : : : 、: : : :､: : : : : : : ヽ; : : : :|i'｀`ｰ―-､‐''＼
/: : : ／'´/: : :/': : : : : : :i: : : : :,ﾄ;l: : : : |、: : : :l､:: : : : : :、:l、: : : |: : : : : : : `ﾐ;-､;＼,
': :,イ;.-‐ｲ: : /: : : : : : : :;|: : : ;/'｀|l､: : : ;ト、: : : |;::::: : : : :|､:|; : i;/| : : :: : : : : ヽ、 ｀`ヾ
; '"´: : :/': : ':::; : : : : :,::_｣;.-‐i'-‐ l､|; : : |, ヽ; :─ト､:, : : : :|; l : /:,|::: : ;:::::､: : : : l
l: : : : ::/: : ::/;|: : : : :,/ｲ'|: :,/′　 ヽi、: :|　 ＼: : | ヽ;＼: :l､: : l::/:::::: :|;:::::ヽ; : : |
′: : :;l′:,ｲ:::|: : : :,//'´|:,/ 　 　 　 ヾ、:|　　 ヾ､:l、 ＼ : : |: :,|;/::::::::: |:::::::: 'i､: :|
: : ::::::|: ;/':|:::::|: : :.;/′ |'´　-‐-　　　ヽ;.|　　-‐ ヾ! 　 ＼: |:.:|ヘ;:::::::: |:::::::::::|l､:.|
: : /:::ﾚ';:::::|::::::|; ;イ　　,.x≠三ﾐ　　　　 `' 　 ﾆ三ﾆミ;､　ヾ;|:.｢'l ,|:::::::::ﾄ、:::::;| ヽ|
: ;ｲ:::::;ｲ::::::|:::;ｲ/|::|、　'"　　　　　　　　　　　「＼、　｀ﾞ　　|:│,/i;::::::│l､::::;|　 |′
;/'|::::/ |:::::;ﾄi'　`i|: :|　/:／/／ ′　　、　 　 |:`ｉ、`ｰ､/′|:.:|r'::;|'|:::::;|_,.｣;:│
l　|;/　 l､;/　　 /|: :|,　 　 　 　 　 　 　 　 　 |;:､_l､　 ￣｀`''┴-l;-!‐'´,.ｲ'|:|'
　 |'　　∨　　 /"l､:.|`ｰ､,_　　 　 　 (_￣）　,/´,　′　　　　　　　　／:;| ,ﾘ
　　　　　 　 　 　 l､|　　　｀`ｰ-､,_　　　　 /　,/　 ●　　　　　　　"ｰ;i′
　　　　　　　　 　 `|　　　　 r＜|;_二二'７'　,ｲ、　　　　　　　 ●　i　`ｉ,
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |、_二'_`i,l7′,/::;ゝ‐､　 ､_,_,　　　　 ,i| 　 l、
　 　 　 　 　 　 ＿＿_,. ri-‐'!_｣,r二;/′ ,ｲ;_｣ 　 ,ﾄi;､,＿_`´ ＿_ノ ｌ, 　 ヽ,
　　　 　 　 　 /′　　_,.l-'‐'´:::`iﾐ＜,＿_,ｲ､:::!-'-''ヾ!-､;:｀`i´　`i　 ｌ､　　 ヾﾆ=i､

VIP列島＠魔法少女まどか☆マギカ　ーVIPPERで魔法少女を作るー
http://vipquality.sakura.ne.jp/town/start.htm
【列島Wiki】http://www21.atwiki.jp/viprettou/pages/1.html
【紹介フラッシュ】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/flash/viprettou.swf

>>380
ﾀﾀﾀ

さやか「あ、こらまて！」

冷蔵庫の隙間
ほむほむ3「ﾎﾑｩ・・・ﾎﾑｩ・・・」

ほむほむ4「ﾎﾑｯ!」ｱﾝｼﾝ

さやか「よ〜し、こうなったら・・・」

ほむほむ34「？」

プシュー
ほむほむ34「!!!」

さやか「あはは、殺虫剤を食らえ〜」

ｹﾎｹﾎ
ﾀﾀﾀ

さやか「ようやく出てきたな〜、えいっ!!」
パンッパンッ

グシャ！
ほむほむ34「」

さやか「ははは、まとめて仕留めたぞ〜」

>>423
さやかすてめぇ…

ほ

リョナ癖は現実に影響でないんだろうか

>>426出ねぇよwwwww

ほむほむ「ほむぅ〜」けぷっ

さやか「満足したみたいだね、良かった良かった」

つんつん

さやか「ん？」

ほむほむ「ほむん！」差し出し

さやか「くれるの？」

ほむほむ「ほむ！」

さやか「ありがとうほむほむ♪」


青さやきてるね

こういうスレで発散するしかないからの

青さやってさやか×さやかじゃねーか！

青ほむきてるよ

オクタヴィア×さやかとな
自分の弱さも辛さも全て受け止めて魔法少女として戦い続ける事を覚悟するとか素敵やん？

>>417
ほむほむ「ﾎﾑｰﾎﾑﾎﾑｩｰ!」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾈﾛﾈﾛ

さやか「きゃはははは！　くすぐった、やめてははははは！」

ほむほむ「ﾎﾑｯ!　ﾎﾑﾎﾑ,ﾎﾑﾝッ!!」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾁｭｳﾁｭｳ

さやか「あ、あんたらがっつき過ぎ！　ひぃっひっひっひ！」

ほむほむ「ﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑ」ｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞ

さやか「〜〜〜っ！！　――はっ……ひっ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ



ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ

黒まどかというのはほむら×まどかという意味になるのだろうか

>>432
『自分の体をほむほむに舐めさせて重症！？　女子中学生Sの歪んだ性癖』

まどか「さやかちゃん、学校こないね……」

仁美「ええ。　体調がまだ思わしくないのでしょうか……」

まどか「新聞やテレビでひどい事言ってるけど、あれって」

マミ「鹿目さん、憶測で人を傷つけるようなことはやめましょ？」

まどか「す、すいませんっ！」

仁美「私たちにできることは、さやかさんが戻ってこられた時に今まで通り接してあげることくらいでしょうか」

マミ「そうね。でも、これをきっかけにほむほむの扱い方が見直されれば嬉しいわ」

まどか「そういえば、さやかちゃんの家ってその時さやかちゃん以外誰もいなかったそうだけど、誰が通報してくれたのかな？」

仁美「案外ほむほむじゃないですか？　主人の大事を誰かに知らせたくて、とか」

マミ「虐待されても主人の事を、か。ロマンチックにも聞こえるけど、憐れにも感じてしまうわね」

まどか「あれ？」

マミ「どうしたの鹿目さん？」

まどか「今、ほむほむそっくりの人がいた、ような――」

終！

さやか「ほむほむご飯だよ！」

さやか「4人分しか作れないから順番に出てきてね！」

ほむほむ「ホムン！」

さやか「お、きたね！じゃあこれ、今日のご飯！」

さやか「はい、二郎」

ほむほむ「ホムホ…ホムホム？！」

さやか「ほむほむ、それ、残したらギルティーだからね？」ﾆｺｯ

>>423
さやか「狩った獲物はちゃんと頂かないとね」
「まあ食べるのはあたしじゃないけどw」

さやか「まずほむほむをミキサーに入れてっと」
ポイポイポイポイ

さやか「ミンチを作ります」
ガーグシャグシャグシャ
ミチミチッ

さやか「出来上がったミンチに卵、塩コショウ、牛乳に浸したパン粉、
あと香辛料っと」
まぜまぜ、まぜまぜ

さやか「そして形をきちんと整えます」
ペチコネ、ペチコネ

さやか「整えたらじっくり焼きましょう」
ジュ〜

さやか「さやかちゃん特製、ほむバーグの完成！」

次郎なんででてきたww

さやか「さあほむほむ、ご飯だよ」

ほむほむs「ﾎﾑ・・・」ﾌﾙﾌﾙ

さやか「あ〜食べないんだ・・・」
ドゴッ

ほむほむ5「ﾎﾑｯ!!」

さやか「えいえい！食べ物を粗末にする悪い子にはお仕置きしないとね」

ほむほむs「ﾎﾑｩ・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾊﾟｸﾊﾟｸ

さやか「あはは、美味しいからって泣かなくてもいいじゃんw」

う〜ん・・・
ほむほむは可愛がりたいと同時、いたぶりたくもなる不思議な存在だな

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1694841.jpg_JQOmpdyS22CYAOPfFcF7/www.dotup.org1694841.jpg
描いた！

さやかす死ね
腹パンじゃ許されないぞ

虐待は好きだがカニバ系は見てて辛い…
だがそれがいい

>>440
抜いた！に見えて画像見て俺も抜いた

カニバは好きだけど虐待は辛い

>>440
黙ってもっと書けください


エロいの

ほむぅ…

でかいな
全長７センチくらいかと思ってたわ

さやか「やーい！ほむほむのAカーップwww」

ほむほむ「ホムゥ！？」

さやか「ひんにゅーwwwひんにゅーwww」

ほむほむ「ホム…」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

さやか「まないたー！wwwまないたーwww」

ほむほむ「ホムホム…」ｸﾞｽﾝ

さやか「そんなAカップのほむほむのお家は今日からこのスーパーカップの容器にけってーい！wwwwww」

さやか「あははははwwwwwざまぁみろーwwwwww」

ほむほむ「ホムゥ…」ｸﾞｽﾝ

ほむほむ見てるとイライラするから
虐待とかスッキリする

さやかちゃんマジ天使だわ

さやかは顔も見た目も汚いな

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1694952.jpg
描いた！

さやか「ほむほむに冷却スプレーをかけてみる」ﾌﾟｼｬｰ

ほむほむ「ﾎﾑﾑｩｰｰ!!?」ﾋｴﾋｴ

さやか「あはは、いいなー涼しそうでー」ﾌﾟｼｬｰ

ほむほむ「ﾎ……ﾑ…ｯ」ｶﾁｺﾁ

さやか「動かなくなっちゃった」ﾂﾝﾂﾝ

ぺたぺたとか最高だな

さやかちゃんさやかわいい！

うーん最初はマシだったけど、センス無いの多いね
もうちょっと文章書く練習してきたほうがいいんじゃないかな

>>451
かわいすぎワロタ！

>>451
保存した

>>451
ほむほむ可愛すぎる…

さやカスは劣等感の塊っつーか実際劣ってるところばかりだからなぁ
妄想でくらい発散させてやらないとな

>>457
続き書いてくれよ

青カス

さやか「よーし、ほむほむお着替えしましょうねー」

ほむほむ「ホムゥ？」

さやか「よし、暴れないように縛ってと…」

ほむほむ「ホムホム！ホムホム！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

さやか「それじゃさっそくタイツから…」ｼﾞｭﾙﾘ

ほむほむ「ホムゥ！ホムホムゥ…///」

さやか「よしと、これを頭に被せて完成！」

さやか「うん！よく似合ってるよ！www」

ほむほむ「ホグゥ！ホグホグ！」ﾌｺﾞﾌｺﾞ

さやか「ハハッ、なに言ってるかわかんねーや！」

ほむほむ「ホグゥ…」

やべえこのスレ見てて
自分も>>180みたいなの書きたくなって来た
どうしよう

>>463
はやくさむい

>>463
失せろ

>>465
失せろ

>>466
失せろ///

>>465

あばよ･･･酔っぱらい･･･!!

ロイさん・・・

まどまどのほむほむはないのかね

もう虐待は十分だろ…
やめてくれ…

もういい！我慢できんから書く！
あ、これは言い訳だけど俺に文才は無いからな　期待はしないでくれ

マミ「あら…？何故こんな路地裏にほむほむが？」

ほむほむ「ﾎ……ﾑ…」

マミ「捨てられたのかしら…こんなにかわいいのに」

マミ「…誰も見て無いわよね」


ほむほむ「ﾎﾑ…」

マミ「お持ち帰りしてしまったわ」

書け、猿は俺が面倒をみる

虐待見て気分が良いって奴は精神どうにかしてるんじゃないか

マミ「ところどころ怪我してるわね…」

ほむほむ「ﾎ…ﾑ…」

マミ「目も何だか虚ろだし」

マミ「とにかくまずは体を綺麗にしないといけないわ」

マミ「お風呂へレッツゴーよ！」

4円

虐待を書けるやつは何でも書ける
ほむほむ捕まえた！のカマキリのくだりは至高

>>474
お前自分に正直になれよ
虐めらてるほむほむ可愛いだろ
めちゃくちゃにしたい衝動とか湧かないのか？

ほむほむにみかんの皮ピュッってしたい

ほむほむ「…？！ホム！ホム！」ジタバタ

マミ「気がついたのね」

ほむほむ「ホム！？」ガクブル

マミ「こんなに怯えて…可愛そうに」ナデナデ

ほむほむ「ホムゥ…」

やっぱマミさんはほんまもんの天使やでぇ…

ほむほむって言葉に何か感じとれるものがあるよね
何だろう、イライラするし、うずうずするし、癒されもする
「ﾎﾑｩ…」とか喋り言葉になるともうね、これが萌えなのかな

支配欲じゃないの

マミ「前の持ち主はどんな外道だったのかしら…」

ほむほむ「ホムッ…」

マミ「でももう安心だからね、ほむほむ」ナデナデ


一方その頃　さやか宅

さやか「今日もほむほむ虐め、楽しかったな」

さやか「あれ…？ゴミ箱に入れたほむほむが消えてる？」

さやか「もう死んでると思ったんだけどなあ♪」

>>478
小動物系の虐待はNG
暁美ほむらだったら何でも来いだけど

>>479
マミ「あら、みかんが食べたいの？」

ほむほむ「ﾎﾑｰ」

マミ「はい、どうぞ」

ほむほむ「ﾎﾑ､ﾎﾑｰ!!ﾎﾑｰ!」ﾑｹﾅｲ

マミ「皮が剥けないのね」

ほむほむ「ﾎﾑｰﾝ･･････」

マミ「剥いてあげるわ」ﾑｷﾑｷ

ほむほむ「ﾎﾑｰﾝ!!ﾎﾑﾝﾎﾑﾝ」

マミ「あっ、汁が！」ﾋﾟｭｯ

ほむほむ「ﾎﾑｰ!!ﾎﾑﾑｰｰｰ!!」ｼ"ﾀﾊ"ﾀ

マミ「だ、大丈夫？」

>>484
支援

ハートフル虐待スレと聞いて

マミ「ほむほむ、ご飯だよ」

ほむほむ「ホム」

マミ「…怪しいものは入って無いわ」

ほむほむ「ホムゥ…」パク

ほむほむ「…」

ほむほむ「ホム！」パクパク

マミ（一緒に食べてくれるなんて…）

マミ（私、もう一人じゃないわ！）

ほむほむ「ホム…！」トントン

マミ「はい紅茶」

ほむほむ「ホム…」ゴクゴク

虐待じゃなくおちょくる程度にいじるのが1番面白い

性的なイタズラとか俺得だから誰か

マミ「お休みなさい、ほむほむ」

ほむほむ「ホム…」ダキッ

マミ「甘えん坊さんね」ナデナデ

ほむほむ「ホムゥ…」


さやか「あーイライラする！」

さやか「今日はほむほむでインディージョーンズごっこするわ！」

さやか「ほむほむを一匹選んでっと…」

ほむほむs「ホム…」ガクブル

ほむほむ1「ホム！」ダッ

ほむほむ1「…！」ジタバタ

さやか「はい、逃げようとしたから君に決定♪」

支援
ほむほむの喋るホムはﾎﾑの方がしっくり来る

ｳﾎｯ!ｳﾎｳﾎｯ///

ﾎﾑ

ええーいまどほむほむはまだか

さやか「坂と鉄球を用意して…と」

ほむほむ1「ホム！」ガクブル

さやか「転がしまーす♪」ゴロゴロ

ほむほむ1「ホムー！」タッタッ

さやか「おお、逃げてる逃げてる」

ほむほむ1「ホムッ？！」ガッ

ほむほむ1「ホムー！！」グチャ

さやか「あーあ、つぶされちゃったよ」

さやか「さて次はどれに…」

偽聖杯の水飲んで消し飛べ

>>492善処します
すまん、ちょっと晩飯食べてきます
帰って来るまでスレを残しておいてくれ…！
帰ったらマミさんとのほのぼの書くから、お願いだ！

ノブレスオヴリージュ

青いイレギュラーを排除する

インディージョーンズワロタ

青はマミられても文句言えないレベル
人間の原型と留めない位すり潰されても文句言えない

ヒャッハー！汚物は消毒だぁ〜！ごっこはまだですか？

ﾎﾓｯ!

インディージョーンズジワジワくるなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>502
さやか「清汗剤にライターよーい！」ニタニタ

ほむほむ「ホ、ホムムゥ…」ガクガク

さやか「生きてたら逃がしてあげるよ！！汚物は消毒だぁ！！」

ボォオオオオオ！

ほむほむ「ホ、ホムゥー！ホムゥー！」バタバタ

さやか「ひゃはははははは燃えろ燃えろ！！」

ほむほむ「………」ビクッビクッ

さやか「清汗だけに生還したら逃がしてやろうと思ったのにつまんない生き物だなぁ
」

>>499
ノブレスオブリージュ

貴方が今後もローゼンタールの救世主たらんことを

あ、ありのまま今起こったことを話すぜ！
まどほむ見にきたらマミほむだった…何を言ってるかわからねーと思うが支援

防衛せよ！

栗栖諒 顔http://i-bbs.sijex.net/gazouban/
誕生日1990年6月20日　身長160のチビ　チョンの遺伝子が濃い
名前の意味は真実を貫くって意味だが嘘しかつかない
白井市桜台、千葉ニュータウンに住んでいる
思春期にエロ本盗んで捕まった変態　昔から虐められてきた
自信満々と自分の家族の情報を漏らして同情を誘う
今は大地震で喜んで大好きなレイプとネット荒らしを繰り返す
かなりのナルシスト

荒らしに使っているリモホ
携帯　KD************.au-net.ne.jp　電話番号080-5456-1620
家　EM***-***-**-**.pool.e-mobile.ne.jp
FL1-***-***-***-1.chb.mesh.ad.jp
拓殖大学　hkproxy.hc.takushoku-u.ac.jp
千葉ニュータウンコジマ電気　ntchba237051.chba.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
印西市小倉台図書館　i58-95-29-215.s07.a012.ap.plala.or.jp

栗栖諒の使っているトリップ一覧
g/MjwE2TjA　TK6ZoEZ1AY　1Aom6wxZTE　AGKlLgUUUM
cQ32IdmKu6　47HMgXr/2E　J2w4XTy/SM　V8/H4khKmg
NOWRnm6Rig　T9FqQ7t2k.　34g3QpQNtA　/p7wN6.N02
47MAawVWOQ　WODiPzWX8U　AA4AX70oX6　2aUryPxOx2
.rTaf1D6EE　AqjdYrFy8M　bPLjWC.5Z2　b8uEppetPM
/yY5nJDk4M　7vO2E0fQTU　J5IZ9694XQ　08YoFphraE
Y.09T.llUg　7LkZMNdHho　6IRE07fvM.　NiA3Ya.YWU　
0ZOQ7/0TPM　BuKhqFwAE6
ちなみにトリップのコテ名は
ベジータ　ウルトラマンティガ　芸能人関係
を良く使ってコテを増やしまくってる
コテに教信的な思いがあり、コテこそが最高だと思い込んでいる池沼

屑が

空気にもなれんか

乙ダルヴァさんは終わるまで出てこないでください

いつの間にか意味不明な雑談が繰り広げられてる件

そりゃ>>498を受けて保守中だもの

ゲイブンとっととこいつ等連れてってくれよ

アサルト保守

保守

保守がてらに

ほむほむ「ﾎﾑﾎﾑﾝ♪」

まどか「私も欲しいなーほむほむ」

ほむほむ「ﾎﾑﾝ?」

まどか「私と一緒に来る？」

ほむほむ「ﾎﾑｰ･･･ﾎﾑｰ!!」

まどか「そっか……やっぱりマミさんに懐いてるんだ」

ほむほむ「ﾎﾑﾝ!!」

まどか「ほむほむは良い子だね」

ほむほむ「ﾎﾑﾑﾑ･･････」

しえゆ

俺も保守がてら

ほもほも｢ﾎﾓﾎﾓﾝ♪｣

まさお｢俺も欲しいなーほもほも｣

ほもほも｢ﾎﾓﾝ？｣

まさお｢や ら な い か？｣

ほもほも｢ﾎﾓ///ﾎﾓｧｯｰ///｣
まさお｢良い･･･良い締め付けだほもほも･･･で、でちまう、でちまうぜおあｯふぉおぅｯ！！･･･ふぅ｣

ほもほも｢ﾎﾓﾝ･･･ﾎﾓﾓ///｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

>>519
まさお乙

http://i.imgur.com/ubePn.jpg

さやかちゃんはいつもこういう役回りのせいで死ねだのなんだの言われてかわいそう

>>521
マスケット銃と近代の銃じゃマミさん勝ち目無いよ

>>519
かまわん続けてくれ

あんこちゃんとほむほむの絡みはないのか

まどか「…やだ、ほむほむじゃない……うぇえ、汚い…」ｶﾞﾗﾗ ﾎﾟｲｯ

まどか「ママぁー！部屋にほむほむが出ちゃったー！」

　　　　　　　　　　　　　　　　ﾅﾆｰ!?ﾁｬﾝﾄﾍﾔｿｳｼﾞｼﾄｹﾖｰ!!

まどか「わ、わかってるよー！……はぁ、そんなに汚れてたかな…」ﾊｰ

　　　　　　　　　　ｺﾞｿ…

まどか「ひっ……もういやだよこんなの……」ｸﾞｽ

ほむほむ「ﾏ､ﾏﾄﾞｶｧｰ!」ﾃﾁﾃﾁ

まどか「い、いやゃあああああ！！！」ﾄﾞﾃﾝ! ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ ﾊﾞﾀﾝ!



ほむほむ「ﾎﾑｩ……ﾎﾑ…」ｼｮﾎﾞﾝ

あんこ「ｱﾝｱﾝ!」
ほむほむ「ﾎﾑﾎﾑ!!」

あんこ・ほむほむ「ｱﾝ!」「ﾎﾑ!」

さやか「てかめっちゃ馴染んでるし……」

あんこ「くーかい？」ﾎﾟｯｷｰ
ほむほむ「ﾎﾑｩ!!」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

さやか「ちょ、あんこ！くーかいじゃないでしょ!アンタまた戸棚のお菓子を勝手に！」

あんこ「くーかい？」

さやか「ありがと……じゃなくてそれ元々あたしのだから！もう怒ったぞー」ﾂﾏﾐ

あんこ「ｱ､ｱﾝ!?」ﾀｶｲﾉｺﾜｲ

さやか「うりゃ!」ﾃﾞｺﾋﾟﾝ

あんこ「ｱﾝ-」ﾁｮｯﾄｲﾀｲ

杏子｢う///今日は一段と寒いなぁ///段ボールハウスじゃきついぜ///｣

ほむほむ｢･･･｣ﾎﾑﾎﾑ

ほむほむ｢ﾎﾑｩ？｣ｶﾞｻｯ

杏子｢ん？お前確か･･･ほむほむだったか？
猫の変種らしいがどうしたよこんなところに｣

ほむほむ｢ﾎﾑｩ!?ﾎﾑﾎﾑ!｣ｺﾞﾒﾝ

杏子｢ああそんな勢いよく頭下げなくても気にしてねーって。
しかし、お前ら人間じゃねーのにしっかりしてんのな、変なの｣

ほむほむ｢ﾎﾑｩ///｣ﾃﾚﾃﾚ

杏子｢いっちょまえに照れやがってこの野郎･･･。
うーん、服ぼろぼろだな･･･お前、行くところねーんだろ、よしこっち来い｣
ほむほむ｢ﾎ､ﾎﾑｩ？｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

さやか「まず大きめの箱にほむほむを一匹入れて、と」

ほむほむ「ﾎ、ﾎﾑ・・・」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

そこにハブを一匹ニュルッとな

ｼｭﾙｼｭﾙ
ｼｬｧｰｰｰ!!

ほむほむ「ﾎﾑｯ!」ﾋﾞｸｯ

さやか「さあ！世紀の一戦、ハブVSほむほむの時間がやってきましたぁーーー！！」

待機

杏子｢別にあんたのこと食おうってんじゃねーよ｣

杏子｢ただ、今日はちょっと寒いからなあ･･･傍に居てくれよ･･･
ひとりぼっちは、寂しいんだ･･･｣

ほむほむ｢ﾎﾑｩ･･･｣

ほむほむ｢･･･｣ﾎﾑﾎﾑｯ

ほむほむ｢ﾎﾑﾎﾑ！｣

杏子｢お、励ましてくれんのかい。ありがとうな、ほむほむ｣

ほむほむ｢ﾎﾑ♪｣

杏子はそのまま眠りに付いた。抱きしめたほむほむの温もり、孤独ではないと教えてくれる温もりに包まれ杏子は穏やかな表情を浮かべている。
目が覚めると、そこにほむほむの姿はなかった。杏子は諦めて苦笑したが、自然とまなじりがさがっていく。
ふと、ほむほむの寝ていたところに紐のようなものが落ちているのを見つけた･･･いや違う･･･これは――青い――髪――!!

終わり

さやか「おりゃおりゃあ！」ﾂﾝﾂﾝ

あんこ「ｱﾝ-」ｸｽｸﾞｯﾀｲﾖﾔﾒﾃﾖ

ほむほむ「ﾎ､ﾎﾑｩ……」ﾄﾞｳｼﾖ

ほむほむ「ﾎﾑ!」ｼﾞｬﾝﾌﾟ!

さやか「え、ちょ！」

ほむほむ「ﾎﾑ!」ﾆｹﾞﾛｰ
あんこ「ｱﾝｱﾝ!」ﾆｹﾞﾛﾆｹﾞﾛｰ

さやか「待てぇ！！」

ほのぼの支援

さやか「うわっ、ほむほむだ……気持ち悪い……」ｿﾞｰ

さやか「お、お願いだからこっちに来ないでよね……」

ほむほむ「ﾎﾑ?……ﾎﾑｰ」ﾄｯﾄｯﾄｯ

さやか「っ、来んなぁー！！」ｼｬｰ!

ほむほむ「ﾎ､ﾎﾑｩｰ!!?」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

さやか「…まったく……いつからこんな世の中になっちゃったのかねぇ」ﾊｰ

◆
マミ「あらやだ……ほむほむ……」

マミ「ちゃんとほむほむホイホイ買っとかなきゃ……」

マミ「……あんまりやりたくないけど……始末しますか」ｽｯ

ほむほむ「ﾎ､ﾎﾑ!ﾎﾑｩｰ!!」ﾊﾟｧｱ ﾃﾃﾃ

マミ「ひっ…え、えい！」ｸﾞﾁｬ

マミ「もぅ…ち、近づいてくるから潰しちゃったじゃない……」ﾃﾞﾛｰ

マミ「…汚らわしい……最悪ね……」ｳｪｴ

まどか「そうだね…その時は私が死ぬだけかな」
まみ「弾幕、薄くなかったかしら？」
さやか「うぉぉりゃぁぁぁ！」
あんこ「そう思うだろ？アンタも　・・・思わないのか？　・・・くうかい？」
ほむ「・・・つきあわない？」

ＱＢ「ボク達は君を高く評価しているよ。良い返事を期待しているからね！」

というユリンクスＳＳが見てみたいなって！保守

>>526
たまらん

支援ほ

あと誰かさやか「恭介の気を引くために杏子と付き合う」でスレ立てしてくれたら
それはとっても嬉しいなって

杏子｢お前は･･･昔のあたしに似ている･･･｣
さやか｢見滝原中学二年、美樹さやかは死んだ。ここにいるのは魔女オクタヴィアだ｣
ほむら｢突き通しなさい･･･あなたの答えを･･･｣
まどか｢同じ人間だもん！やれる、やってやる！｣

QB｢悪いね･･･まどかの契約が最優先だ･･･あばよ、酔っぱらい･･･！｣

こうですか？

>>536
たまらん

>>535
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1307870246/l50

>>535
しゃーねーな。待ってろ

と思ったら遅かったか
立てる前で良かった

>>538
おぉ、ありがとう！あと>>539もありがとう

マミ「最近ほむほむの様子がおかしいと思ったら……」

ほむほむ「ﾎﾑﾎﾑ」ﾊｧﾊｧ

マミ「どうやら発情期みたいね」

マミ「飼育本によると……ほむほむは大体まどまどと子供を作るらしいわ」

ほむほむ「ﾎﾑﾝﾎﾑﾝ、ﾎﾑﾎﾑﾎﾑ！！」

マミ「ペットショップに売ってるかしら……」

…………

マミ「買ってきたわ、ほむほむより大分高かったけど」

まどまど「ｳｪﾋﾋ」

マミ「なんか泣き声が気持ち悪いわね」

まどまど「ｳｪﾋﾋ、ｳｪﾋﾋﾋ！！」

マミ「って目を話した隙に……」

ﾎﾑﾝ！ﾎﾑﾝ！ﾎﾑﾝ！ﾎﾑﾝ！

まどまど「ｳｪﾋﾋﾋ」ﾁｭﾙﾁｭﾙﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

ほむほむ「ﾎﾑﾝ///」ｱﾝｱﾝ

杏子「ん……なんだこいつ……」

ほむほむ「ﾎﾑ!?……ﾎﾑｩ…」ﾋﾞｸｯ

杏子「お、なんだ怯えてんのか？かわいい奴め、こっち来な…」ｽｯ

ほむほむ「ﾎﾑｯ!ﾎﾑｩｰ!!」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

杏子「ん…なんだよー怖がることないじゃんかー…」 ｺﾞｿｺﾞｿ

杏子「……ほれ、これやるよ」ｻｼﾀﾞｼ

ほむほむ「……ﾎ､ﾎﾑ…?」ﾄﾃﾄﾃ

杏子「……おりゃ！」ｶﾞﾊﾞｯ!

杏子「へへっ、捕まえたー」ｼﾞｭﾙﾘ

ほむほむ「ﾎ､ﾎﾑｩｰ!?ﾎﾑｰｰｰｰ!!!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

杏子「早速…いっただきまーす♪」ｱｰﾝ

ほむほむ「ﾎﾑｩ!!ﾎ…」ｺﾞｷｯﾍﾞﾁｬｯｺﾞﾘｯ


　　　　　　　　　　　　　　　　うぇ…まずー

すんごい今さらだけどさ
なんでこいつらペット食べてるの？

ｳｪﾋﾋwwwﾎﾑﾗﾁｬﾝ!ﾎﾑﾗﾁｬﾝ!ｳｪﾋﾋwww

ID:c/FlbQOt0は深夜から虐待書いてるけど、さすがに心配になってきたわ

ほむほむ「ﾎﾑ///ﾎﾑﾝﾎﾑﾝーー！！」

まどまど「ｳｪﾋﾋｗｗｗ」ﾄﾞﾋﾟｭ

マミ「なんか……一方的だったわね」

ほむほむ「……ﾎﾑ……」

まどまど「ｳｪﾋﾋｗｗｗｳｪﾋﾋｗｗﾎﾑﾗﾁｬｰﾝ！！」ﾍﾟｼﾍﾟｼ

マミ「二回戦だなんて……」

ほむほむ「ﾎﾑﾝ……」

マミ「も、もう駄目！これ以上私のほむほむをいじめないで！！」

まどまど「ｳｪﾋﾋ……ｳｪﾋﾋ……」ｼｮﾎﾞﾝ

ペットショップで逢った、ような・・・

ほむほむは虐めるに限るわやっぱ

どんどんやってくだしさいお願いします

ｳｪﾋﾋﾋwwwｳｪｲｯﾋｯふぅ…

ほむほむかわいいよほむほむ

つうかまどまどの何がﾄﾞﾋﾟｭｯて･･･

ぼくからもお願いします

そういえば続き書いていいかな？

ほむほむはまぐろ ←new!

>>552

我慢限界だパージしろ

>>555
待ってたんだよ、早く

>>555
続けろください

>>555
続き…？ほのぼのはどうした？

>>555
お願いします俺の下のほむほむがはち切れそう

>>555
おう
インディージョーンズ以外のおしおきも待ってるよ

保守さんくす、頑張る

ほむほむ「ホムー！ホムー！」ユサユサ

マミ「ううん…もう食べないで…って今何時！」ガバ

ほむほむ「ホム！」

マミ「7時半ですって？！」

マミ「あああ朝食作ってる暇が無いわ！」

ほむほむ「ホム！」クイクイ

マミ「何？ほむほむ？」

マミ「ってこの料理どうしたの？」

マミ「お味噌汁にご飯…と紅茶…すごいわ！」

ほむほむ「ホムン」ドヤ

さやか「あ、ほむほむまたまどかの写真の上で……」

ほむほむ「ﾎﾑｯﾎﾑｯ!!////」ｸﾁｭｸﾁｭ

さやか「はぁー……一応思い出のものなんだから…やめてよね」ﾋｮｲ

ほむほむ「ﾎﾑ!?ﾎﾑｩｰﾏﾄﾞｶｧｰ!」ﾔｲﾔｲ

さやか「ふふ…しかしながらぁ！」ﾄﾞﾝ!

ほむほむ「ﾎﾑｩ!?ﾎﾑﾎﾑ!!」ｷﾗﾘｰﾝ

さやか「そうだ！まどまどだぁ！」ｿｯ

まどまど「ﾏﾄﾞ……ﾏﾄﾞﾏﾄﾞ…?」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ほむほむ「ﾎﾑﾝｯ!ﾎﾑﾝｯ!!////」ｻﾜｻﾜ

まどまど「!?…ﾏﾄﾞｯ!……ﾏﾄﾞｯ!////」ｹﾞｼｹﾞｼ

ほむほむ「ﾎﾑﾑｯﾎﾑﾝ!!////」ﾁﾛﾁﾛ

さやか「……え、えっとぉ…これで困らずにすむなぁー…あ、あはは…」

さやか「……テレビ見てこようっと」ｿｿｸｻ


　　　　　　　　　　　　　　　ﾎﾑｯﾎﾑｯ!/// ﾏ､ﾏﾄﾞｫｰｰｰｰ!!/////

さやか「一応お仕置き内容も募集してるよ！」

まどか「どうしたのさやかちゃん…いきなり叫びだして」

さやか「いや…なんでもないよー」

まどか「あ、マミさん！こんにちは！」

マミ「こんにちは、鹿目さん」

さやか「どうも、マミさん」

いつ抜けばいいのかわからん

書け、猿は俺が面倒をみる


ついでにお尻ぺんぺんを所望する

マミ（ふぅ…ほむほむのお陰で助かったわ）

クラスメイトS「ほむほむはちゃんと教育しないと」

クラスメイトS「ほむほむって純粋だからさあ…」

クラスメイトB「やっぱ犬か何かと思わないとダメっすよね」

クラスメイトS「いや、流石にそれはねえよ」

クラスメイトB「いや、教育ってしつけの事だと…」

クラスメイトS「あれは虐待だろ？お前の場合」

クラスメイトB「あ…そうだ！巴！お前はどう思う？」

マミ（話題をふられた…だと…？）

マミ「私はショウ君に賛成ね！だってー」

マミ（これがほむほむパワーね！もう何もこわくない！）

ミニ烏賊娘思い出した

ワイワイマミマミ

さやか「ふうん…ボロボロになっていたほむほむねえ…」

さやか「そのうち取り返しますよ、マミさん…」

さやか「さあ、今日はエースコンバット3ごっこでもしますか！」

さやか「挟まっちまった！ってね！」

お仕置きなら指一本一本ペンチで捩切る
後まち針で片目と頬串刺しがいいな

あ

おしおきは千本ノックと称して、縛り付けたほむほむに
ボール（ほむほむのサイズに合わせてBB弾）を連射

きーんこーんかーんこーん

マミ「嗚呼、今日は素敵な日だったわ！」

マミ「みんなとの共通の話題もできたし」

マミ「帰ったらほむほむにお礼を言わなきゃ！」

タッタッタッ…←マミの走る音

さやか「…」ヌッ

さやか「こちらサヤッカ・スネーク。これよりマミさんの家を偵察する」


マミ「何か視線を感じるわ…といっても後ろにはダンボールしかないけど…」

>>574
そんなあなたにダンガンロンパ

>>576
kwsk

>>577
ダンガンロンパというリョナゲーがPSPにあってだな……
まあ千本ノックされるのは割といい奴なDQNなんですけどねー

>>577
http://m.youtube.com/index?desktop_uri=%2F%3Fgl%3DJP%26hl%3Dja&hl=ja&gl=JP#/watch?v=EWy5Cns66g0

おまいら鬼畜すぎワロタ

マミ「ほむほむー！私は帰って来た！」

ほむほむ「ホムー！」ダキッ

マミ「今日もお茶しましょうね！ほむほむ！」


さやか「大佐。やはり私のほむほむがマミの家に亡命していた」

さやか「ああ…おって連絡する。エル・プサイ・コングルゥ」

さやか「さーて！マミさんとほむほむのほのぼのタイムの前に！」



ほむほむs「ホムーホム！」ガクブル

さやか「待たせたな！ほむほむとのお遊びタイムだ！」

さやか色々混じりすぎワロタ

>>578
>>579
買ってみようかな……
俺のPSPって出た最初の頃の奴なんだけど、動く？
もう何年もいじってないんだけど

ほむほむ同士でギズつけさせ合う感じでお願いします

>>582
大丈夫だ、問題ない
俺のも一番最初のPSPだった

最初はいい流れだったのにキチガイが集まって変になったな
まぁ青にはゲスい役割がお似合いなのだけは認めよう

さやか「ぷぷぷぷぷ！」←ダミ声

さやか「皆様の要望に応えまして、本来ならば「挟まっちまった！」を」

さやか「やる予定でしたが、お仕置きタイムに変更します！」

さやか「では、お仕置きタ〜イム！」ポチッ

>>585ほのぼのも書くから待っててくれ

>>584
サンクス、買ってみるわ

確かに始めはこういう流れじゃなかったんだよな……

まあ俺得だから問題ないんですけどね！
しえんしえん

キャラ崩壊ってレベルじゃないまどマギでやる必要性が全くないただの基地外スレ

ほむほむ「ホム！ホム！ホム！ホムホムホム…ホム？」

さやか「このほむほむにしよーっと！」ピョイ

ほむほむ「ホムーッ！」

さやか「割り箸に縛りつけてっと」ギュッ

さやか「あ、お仕置きタイムらしくギャラリーも必要だよね♪」

ほむほむs「ほむほむ」ガクブル

さやか「さて…と！」

さやか「ただ今、野球盤の真ん中に割り箸を立て、そこにほむほむがくくりつけられてます」

さやか「観客は教科書バリケードの向こう側です」

さやか「バッティングマシンは無いからエアガンで代用しまーす！」

バンバンバンバンバンバンバンバン！

ほむほむ「ホ……ム…」

バン！

ほむほむ「ホムッ！」

正直ここまで書いておいてさやかはどうでもいい事に気づいた
もういいや、俺はほむほむとマミさん達のほのぼのだけ書くわ
>>590ありがとう　おかげで目がさめたわ

ただの虐待だな

まどほむが見たい

そろそろさやかが虐待されてもいい頃

マミ「大変！ほむほむが病気だわ！」

ほむほむ「ホム…」

マミ「ど…どうすればいいの…？」オロオロ


マミ「えーと…ほむほむの看病の仕方は…」カタカタ

マミ「これね…」

>>592
好きにやってもいいのよ？
まあ俺はどっちも大好物だから問題なしさー

じゃあ空気を変えるために、ほのぼの一つ投下

マミ「それじゃあ魔女退治に行ってくるわね」

ほむほむ「ﾎﾑー！」

マミ「ご飯はそこにおいてあるから」

ほむほむ「ﾎﾑｰﾝ！！」

マミ「それじゃあね」

ｶﾞﾁｬ、ﾊﾞﾀﾝ

ほむほむ「ﾎﾑﾎﾑ、ﾎﾑｰﾝ」ｸﾞｩｰ

ｶﾞｻｺﾞｿ

ほむほむ「ﾎﾑ？」ﾃｸﾃｸ

あんあん「ｱﾝｱﾝ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ほむほむ「ﾎﾑｯ！？」

あんあん「ｸｰｶｲ？」

ほむほむ「ﾎﾑー！ﾎﾑー！」

あんあん「ｱﾝｱﾝ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ、ﾍﾟﾛﾘ

ほむほむ「ﾎﾑｩー……」ｸﾞｰ、ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ

あんあん「ｸｰｶｲ、ｸｰｶｲ、ｸｰｶｲｶｲ！」

ほむほむ「ﾎﾑﾝ……ﾎﾑﾝ……」ｸﾞｽﾝ

マミ「そーいえば最近あんあんっていうのが出るらしいわ」

マミ「ほむほむの餌ばかり狙うそうだけど……大丈夫よね」

マミ「自然治癒に頼るしかないじゃない！という事らしいわ…」

マミ「まあ、人間と同じように看病しておきましょう…」

ほむほむ「ホ…ム…」

マミ「いい子だから、お布団で寝ててね？」ナデナデ

ほむほむ「ホムン///」

マミ「顔が赤いのは病気だからかな？」

マミ「ちょっとお粥の材料買って来るわ、待っててね」

ほむほむ「zzz…」スヤスヤ

マミ「フフ…すっかり寝ちゃって…」

マミ（この何年かはこんな心温まる時間なんて無かったけど…）

マミ（これから、ほむほむと作っていけばいいわよね！）


マミ「そういえば…ほむほむって他にもいるのかしら？」

マミさんの家にまどっちが行ってほむほむがまどっちに懐いて勝手について行っちゃうみたいな展開が見たい

ペットショップにて

店員「ただ今ほむほむ達が大安売りだよ！一匹十円だよ！」

店員「サンドバックから食用まで幅広くこなせるよー！」

ほむほむ「ほむ？」

あんこ「くーかい？」

さやさや「さや！」

マミ「このほむほむ達、可哀想ね…」

店員「売れないか…仕方ない。こいつらは今晩の主食に…」

マミ「待って下さい！」

マミ「みんな買うわ！」

さやかが酷いキャラにされとる…あんまりだよ
まどほむまみ

マミさんマジ天使

あんこ「くーかい！」

さやさや「さやさや！」

ほむほむ「ほむほむほむ！」

まみまみ「エル！プサイ！コングルゥ！」

マミ「お粥の材料を買うつもりが、ほむほむ達を買ってしまったわ…」

マミ「でも、食べられてしまうのなら、みんな買うしかないじゃない…」

それぞれ何匹くらいだ？

>>606
支援、しえん

台詞を半角カナにすると良い感じかも

ｸｰｶｲ!
ｻﾔｻﾔ!
ﾎﾑﾎﾑ!
ｴﾙ!ﾌﾟｻｲ!ｺﾝｸﾞﾙｩ!

まみまみは新出だな

マミ「あれ？鹿目…さん？」

まどか「あ、マミさん！どうしたんですか？」

マミ「いや…そのほむほむ、どうしたの？」

さっきまでマミの家にいたほむほむ「マドカァー///」

まどか「いや、マミさんの家にいったらなんかなついてきて…」

マミ「そ…そうなの。それじゃあ、また会いましょうね」

マミ（orz…あんなに私になついていたのに…）

支援
ほむほむ十円とか･･････おやつカルパスと同額かよ･･････

どうしてみんなまどか小さくしないん･･･？

もう･･･やだぁ･･･

みんな肉付き悪いから食用としては売れなさそう

>>614
……だからって、マミさんは食べさせたりしないからね

>>613
>>542

ほむほむに性的なお仕置きしてくれ

>>616

キモいから大きいままで良いな

サンプルヴォイス
あんあん｢ｱﾝｱﾝ!ｸｰｶｲ!｣
さやさや｢ｻﾔｻﾔ!ﾖﾒﾀﾞｰ!｣
ほむほむ｢ﾎﾑﾎﾑ!ﾎﾑﾝﾎﾑﾝ!｣
まみまみ｢ﾃｨﾛ･ﾌｨﾅｰﾚ!ｴﾝｶﾝﾉｺﾄﾜﾘ!｣
まどまど｢ｳｪﾋﾋﾋﾋ!ﾃｨﾋﾋﾋﾋ!｣

>>350
俺もこういう展開書き溜めようとしてたのに先を越されたか

このスレだけで何人書いてると思ってるんだ
さぁ書け今書けすぐ書け

マミ「……」ﾂﾝﾂﾝ

マミ「何？」

さやさや「ｻﾔ!」

まみまみ「ﾏﾐﾏﾐｴﾝｶﾝ！」

あんこ「ｸｰｶｲ! ｸｰｶｲ! 」

マミ「ポッキーありがとう…ミニサイズだけど…」

マミ「それに…新しいほむほむも来たし、大丈夫よ！」ｷﾞｭｰ

ほむほむ「…」ｼﾞｰ

ほむほむ「ﾎﾑ…」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

　　　　　 ∠´~￣＼
　　　　　　 ,'　,-─-｀,　 Ｘ
　　　　　　 { 　(ﾉﾉ｀ヽ）∩
　　　　　 ξヽ| ﾟ ヮﾟﾉξﾉ　　　＊真のマミマミ。。。でござる＊
　　　　　 〜（｀二⊃　　　　　
　　　　　　　（　ヽ/
　　　　　　　 ﾉ>ノ　　　　　　　　　http://www22.atwiki.jp/madoka-magica/
　　　　　　　UU

なんでまどかだけハブるの？

>>624
まどかって誰だよ
なんか懐かしいかんじがするけど

ほむら「ふぅ、今日の魔獣狩はもう終わり……疲れたわ」ﾋｭｯ

キュウべえ「お疲れさま」ｷｭｯﾌﾟｲ

キュウべえ「そういえば前にキミはかつて『まどか』っていう少女がいたっていってたよね？」

ほむら「ええ、いったわ。それがどうしたの？」ｽﾄｯ

キュウべえ「いや、さっき帰り道で拾ったんだこの…」


　　　　　まどまど「ﾏﾄﾞｰ!」

ほむら「ま、まどかぁ！？」ｶﾞﾊﾞｯ!

キュウべえ「やっぱり……ひと目見た時にもしかしたらって思ったんだ
　　　　　　　　ボクはまどかなんて知らないはずなんだが……不思議だなぁ」

ほむら「あ、あなたが言わないで……そ、それよりまさかこんな形で再会するなんて…」

まどまど「ﾏﾄﾞｯﾏﾄﾞｯ♪」


ほむら（かわいすぎるわ！まどかぁ！！）ﾎﾑｰﾝ!

　　　l　 |｜ |　l
　　　　　　　　　　ｼｭｯ
　　　, --‐―‐ ､
　　/　 「ニニニiヽ
　　l　i| |ﾉ/ﾉﾊﾉ））!
　　| （| | ┰　┰| |
　　| ﾊN､''''　 ''ノN
　 Jﾉ⊂｝| {.介}ｌつ
　Jノﾊﾞく_/_ｌ_j_,ゝ!し
　　 　 　（__j__|　=3 ﾎﾑｯ
　　　　　
やっと見つけた俺のイメージ

>>626
続けてください

>>440

>>626
いいな

途中で書き込んじまった
>>440
可愛いなぁ

マミ「じゃあ…魔女退治に行ってくるわ！」


ワイワイガヤガヤ

まみまみ「ﾏﾐﾏﾐ…ｴﾝｶﾝﾉｺﾄﾜﾘ…」ﾎﾟﾂﾝ

まみまみ「…」ﾂﾝﾂﾝ

まみまみ「？」

あんこ「ｸｰｶｲ!ｸｰｶｲ!」

さやさや「ｻﾔｻﾔ!」

まみまみ「ﾏﾐ!!」ｷﾞｭｰ

>>626
これを待っていた

魔法少女の皆様方、魔獣との戦いの中どうお過ごしですか？
あなた方の魔力を私達の排泄物で回復出来るのは、とても素晴らしい仕組みですね。
あなた方が私達の排泄物を処理してくれるおかげで、私達は心置きなく呪いを撒き散らかすことが出来ます。
どうぞ私達の社会に来てください。呪いが大好きな人間が沢山います。
どうか私達の社会に来てください。あなた方の食べ物が沢山ありますよ。
私達がマスを掻いて放り出した呪いをどうかご賞味ください。
私達はあなた方、魔法少女を心から賞賛いたします。

俺はもうROMっていた方がいいかな？

みんな支援

このスレからゆ虐みたいに確立したら…ｺﾞｸﾘ

ほむら「むふふ…」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ

キュウべえ「ほ、ほむら……君らしくない……
　　　　　　　　そんなに大事な人だったのかい？」

ほむら「当たりまえでしょ！……ふぅ……ごめんなさい、取り乱したわ」

ほむら「それに……あなたはこの子に何も感じないの？」

まどまど「ﾏﾄﾞﾏﾄﾞｰ!」

キュウべえ「うーん……確かに何か莫大なエネルギーみたいな…」

ほむら「そうじゃないわよ……かわいいじゃない！！」ｷｭﾋﾟｰﾝ!

キュウべえ「……暁美ほむら、キミにこの子はいない方がいいと思うよ……」

ほむら「まどか、久しぶりね！」

まどまど「?……ﾏﾄﾞｰ!」

>>638
ﾏﾄﾞｯ！ﾏﾄﾞｯ！

>>638
これだ！！！　これなんだ！！
キャラ崩壊も虐待ももういらない！！！

>>640正直すまんかった
>>638
マミさんバージョンはありますか？

ほむら「…ま、まどか？私よ、ほむらよ！」

まどまど「ﾏﾄﾞｯ!」

キュウべえ「……どうやら言葉が通じていないみたいだね…」

ほむら「そんな……やっと逢えたのに……」ｳﾙｯ

キュウべえ「……」

まどまど「ﾎﾑﾗﾁｬｰﾝ!」

ほむら・キュウべえ「「！？」」

ほむら「まどか！？」

キュウべえ「よ、よかったじゃないか！ま、まだ希望はあるんじゃないのかい！？」

ほむら「まどかぁー！」ｽﾘｽﾘ

まどまど「ﾎﾑﾗﾁｬﾝ!ﾎﾑﾗﾁｬﾝ!」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ



キュウべえ（ふぅー……ほむらが不憫に思えてついついやってしまったよ……）
《裏声》ﾎﾑﾗﾁｬｰﾝ

キュウベエｗ

>>635
　　　,ィ ´￣ ＞ ､
　　/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
　ｲ Xl.●　 ●代　　 お前がそう思うんならそうなんだろう
　 'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀　　 お前ん中ではな
　　　　//.. ji

>>642
これはいい
続けろ下さい

支援

ほのぼのよりカマキリに食われたり踊り食いされる展開をですね

ほのぼのまどマミを書きたくなってくる流れだ

支援

ほむほむってどんないきものだ？
だれか描いてみてくれ。

俺の求めていたものがついに

支援

>>642
さやか「ﾆﾔﾘｯ」

>>649
>>175

ほむら「まどかぁ！今まで寂しかったわ！」ｷﾞｭｰ

まどまど「ﾏﾄﾞｰﾏﾄﾞﾏﾄﾞ!」

ほむら「うん、私もうれしい……」

キュウべえ「……ほむら、一応聞いておくけど…その子を飼うつもりかい？」

ほむら「失礼ね！家族になるのよ！」ｷｯ

キュウべえ「そ、それは悪かった……」ﾊﾊ

キュウべえ「……ん？そういえばキミの家族って…」ﾁﾗｯ

ほむら「まどか、もう一回名前呼んでみて」ｷﾗｷﾗ!

キュウべえ「！」《ﾎ･ﾑ･ﾗ･ﾁｬｰﾝ!》

ほむら「くーっ！かわいいわぁ！」ﾃﾞﾚｯ


キュウべえ（はぁー……罪悪感みたいなものが……
　　　　　　　　これじゃあ精神疾患になりかねないよ……）

俺もまどまど欲しい

アイデアとそれぞれの希望が入り乱れてるな

まどまどがいれば毎日が楽しそう

ナチスのアイヒマンについての本とか見ると興奮するから
こういうのでも全然いける

俺はほむほむを選ぶぜ！

じゃあこのまみまみは貰っていきますね

まるまるほむほむみんな食べるよ
いちにのさんしでほむほむさん
あさごはんはなんでしょねー

――――――翌日　　学校

キュウべえ「ほむら……キミっていう奴は……」

ほむら「ん…なによ？」ﾎﾑﾝ!

キュウべえ「いや、なんで普通に連れてきてるのさ……」

まどまど「ﾏ､ﾏﾄﾞｯ…ﾏﾄﾞｯ」ｱｾ

ほむら「置いてこれるわけないじゃない！仮の姿でもまどかなのよ！」

キュウべえ「あぁーはい……すまないね……」

さやか「あ、転校生！なにその胸ポケットに入ってるちっこいの！」ｼｭﾋﾞ!

キュウべえ（ほらきた……）

ほむら「まどかよ！ちっこいけれどかつては人間だったのよ」

さやか「まどか…？なんか懐かしい響きね……」

まどまど「ｳｪﾋﾋｗｗｗ!!」
一番可愛いと思うけど。俺だけ？

リョーナーたーのーむー

>>662
俺もだ

でもあんまｳｪﾋﾋwwwwって言わせると発狂する人でるから


俺とか

まどまど「ﾏﾄﾞ…ﾏﾄﾞ…」ｸﾞｩｰ

さやか「あれ、まどまどお腹すいてるんじゃないの？」ｼﾞｰ

ほむら「まどまど……かわいいわね…
　　　　　そういえば昨日拾ってからなにもあげてないわ…」ｼﾞｰ

キュウべえ「……もう何も言わないよ…」ｼﾞｰ

キュウべえ「パンとかあげてみたらいいんじゃないかな」

ほむら「そうね、美樹さやか」

さやか「はい、メロンパン」ﾁｷﾞｯ

なんでメロンパン携帯しているんだ…

まどまど「…ﾏﾄﾞ…ﾏ､ﾏﾄﾞｰ……」ｸﾝｸﾝ

まどまど「ﾏﾄﾞｫ…」ﾋｭｲ

ほむら「ダメね……」

さやか「まったくだよ……」

キュウべえ「ふむ…」


ほむら・さやか「「キュウべえがね」」

キュウべえ「えぇ！？ひどいよ！？」ﾉｰﾝ!?

やはり食パンか
走らせながら

キュウべえ「そうだね…じゃあ……ん？なにか食べてない？」

まどまど「ﾏｯﾄﾞﾏｯﾄﾞｰ♪」ﾓｷｭﾓｷｭ

キュウべえ「この机の上にある…」

さやか「白いのは…」

ほむら「だめよっ！、そんなもの食べちゃ！」ﾋｮｲ!

まどまど「ﾏ､ﾏﾄﾞｰ!!」ﾌﾟﾗｰﾝ

さやか「消しゴムのカスを好んで食べるなんて…」

ほむら「まどか！めっ！」ﾒｯ!

まどまど「ﾏﾄﾞｰ……」ｳﾙｳﾙ

想像してニヤニヤしてしまった

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14712659
これ思い出した

消しゴム食うとかマッドだな

まどまどの生態が謎すぎる

キュウべえ「まぁまぁ…もともとすべて謎に包まれてる生き物なんだから…
　　　　　　　　食べ物くらいなんだっていいじゃないか」

ほむら「……そうね……それに費用も気にしなくていいわね」ｽｯ

まどまど「!……ﾏﾄﾞｰ!」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

さやか「かわいいわー」ｹｼｹｼ

ほむら「むふっ…」ｹｼｹｼ

キュウべえ「まったく……」ｹｼｹｼ


仁美（な……あ、あの方たちはなにを……）ｱｾｱｾ

仁美（ニ、ニヤけながら消しゴムをケシケシしてますのよ！？
　　　　ちょっと怖いですわ……）

支援

たまらん支援

こういうペット的な女の子がでてくるアニメってなんかない？

エルフェンリート

>>678
液状化はやめろ

エルフェンリート見て

ぽてまよ

仁美「お、お二人方、ごきげんよう…」ｱﾊﾊ…

さやか「ん、おはよう」ｹｼｹｼ

ほむら「…おはよう」ｹｼｹｼ

キュウべえ（ボクは見えてないだろうし、いいかな）ｹｼｹｼ

仁美「そ、それでお二人方はなに……な、なんなんですのそれ！？」ﾋﾞｸｩｯ!

まどまど「ﾏﾄﾞｯ…ﾏﾄﾞﾏﾄﾞｰｯ!」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ほむら「それとは失礼ね……ま、まどまど…よ///」

仁美「ま、まどまど…？……ペットですの？」

さやか「なんか昨日拾ったらしいよ……ほい」ｽｯ

仁美「へ、へぇーそうなんですの……は、はぁ…」ｹｼｺﾞﾑ!

俺はさやさやがいいな…
ピラニアの水槽に落としてみたい

仁美「はー…かわいいですわね」ｹｼｹｼ

ほむら「むふふ…」ｹｼｹｼ

さやか「まだ食いよるねー」ｹｼｹｼ

キュウべえ「相当お腹がすいていたようだね」ｹｼｹｼ


仁美「あの、さっきから気に止めていたのですけれども…
　　　　そこの消しゴムが勝手に動いて…」

キュウべえ「はっ、しまった！」ｹｼｹ…

ほむら「……」ﾖｲｼｮ

キュウべえ「？」ﾁｮｺﾝ

さやか「手、出して」

仁美「…？」ｽ…

さやか「……」ｸﾞｰｰﾋﾟﾄｯ

キュウべえ「…」

仁美「な、なにかあたりましたわ！？」

キュウべえ「…」

仁美「なっ、またかわいらしいものがっ！」ｷｭﾙﾘｰﾝ!


キュウべえ「あれれぇ？」

触れると見えるようになるパターンか

人間って面白っ

キュウべえ「…」ﾕｯｻﾕｯｻ


キュウべえ「…仁美……耳毛でボクを宙ぶらりんにするのはやめてくれないかな」

仁美「いいじゃありませんか、かわいいのですから」ﾆｺ

キュウべえ「……どこか歪んでるよ…キミの感性は」ﾌﾞﾗｰﾝ



早乙女先生「はーい、ＨＲ始めまーす！」ﾊﾞﾝ!

　　　　　　　　　　ｶﾞﾔｶﾞﾔ

やべえキュウべえ触りたくなってきた

なんかこのスレ見てたらほむほむみたいなペット買いたくなってきた。いつか猫とか飼ってみたい

ちゃんとお世話できるか？

早乙女先生「―――ですから、寿司を食べる時に
　　　　　　　　　素手と箸、どう思います！？鹿目さん！！」ｼｭﾋﾞｯ!

ほむら「……！？」ﾜﾀｼ!?

まどまど「…ﾏﾄﾞ?」


　　　　　ｼｰﾝ

早乙女先生「…っとごめんなさい…そんな生徒いないわよね…
　　　　　　　　　まぁつまり！寿司を食べる時は素手と箸のどっ―――――」


キュウべえ「…鹿目……まどか……？」

>>692修正

早乙女先生「―――ですから、寿司を食べる時に
　　　　　　　　　素手と箸、どう思います！？鹿目さん！！」ｼｭﾋﾞｯ!

ほむら「……！？」ﾜﾀｼ!?

まどまど「…ﾏﾄﾞ?」


　　　　　ｼｰﾝ

早乙女先生「…っとごめんなさい…そんな生徒いないわよね…
　　　　　　　　　まぁつまり！寿司を食べる時は素手と箸のどっ―――――」


キュウべえ「…鹿目……まどか……？」 ﾌﾟﾗｰﾝ

シリアスだと…
俺得

ほむほむ

クラスメイト「また破局かなー？」「たぶんねー」ｸｽｯ

ほむら「まどまど…あなたは……」

まどまど「ﾏﾄﾞｯ!」

さやか「ねぇ、さっき先生が言ってた…」

ほむら「そうよ、まどまどの苗字は『鹿目』よ」

キュウべえ「もしかしたらそのまどかは何か
　　　　　　　　みんなに影響を与えているのかもしれないね」ﾌﾟﾗｰﾝ

仁美「…鹿目…さん？」ｷﾞｭｯ

キュウべえ「痛いっ」

支援

マミ「今日という今日はソッコーで片付けるわよ」
マミ「ティロ・フィナーレ」

ゲルトルート(魔女)「きゃー！」

まどか「マミさんかっこいー」
さやか「マミさんのパンツ食べたーい！」

マミ「ふふっ、後輩にかっこわるいところ、見せられないものね」


ｶｼｬﾝｯ、ﾎﾟﾄｯ
？？？？「ルトー！ルトー！」
マミ「なにかしら？」

まどか「なんかちっちゃくてかわいいですねー」
さやか「マミさんのおっぱいおっきいですねー」

マミ「二人とも、私の家にいらっしゃい？話したいことがあるの」


魔女のペット体化もアリなんじゃないかなと思いまして

―――――――授業中

ほむら（むふっ…まどまどのおかげでまったく授業に集中できないわ）ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ

まどまど「ﾏｯﾄﾞﾏｯﾄﾞｰ」ﾖﾁﾖﾁ

ほむら「ﾎﾑｰﾝ!」ﾃﾞﾚｯ


さやか「……あ、またケシケシしてしまってた」ｹｼｹｼ

さやか「…くっ、今度からは順番制にしよう！」ｹｼｹｼ

さやか「ほむらだけ独占させてたまるかー！」ｹｼｹｼ!


キュウべえ「…」ｷｮﾄﾝ

仁美「ﾆｺﾆｺ」ｶﾘｶﾘ

キュウべえ（なんかこの場所から動いちゃいけない気がする…）

キュウべえ（それにしてもふとももの上は心地がいいね、癒しを感じるよ）

仁美「ﾆｺﾆｺ」ｶﾘｶﾘ

>>699
正直ほむほむいじめの方が見たい

俺はこっちの方が好きだ

これでいいから続けてくれ

正直俺もほ虐の方が

俺はこれ好きだけどほむほむの家で二人っきりがいいな

正直早く続きが見たいわっふるわっふる

どうせだから二つ並行して……無理か
今のままでいいお

ほのぼの嫌な奴は別スレ建ててそっちに行けばいいじゃない！
あなたも、わたしも！

――――――放課後

ほむら「ﾎｶﾎｶ」ﾎﾑﾝｯ!

まどまど「ﾏﾄﾞｯﾏﾄﾞｯ!」

さやか「う〜っ！明日は私の番だからね！」

ほむら「はいはい、わかったわよ」

さやか「ほんとにわかってんのかー！？」

キュウべえ「そんなことよりボクは―――」

さやか「あんたは仁美のとこでいいじゃん」

ほむら「そうよ、私にはまどまどがいるし」

キュウべえ「ちょっ、ちょっと待ってよ！ボクは―――」

仁美「わたくしでは何かご不満なところがありますの！？」ﾋﾄﾞｲ!

キュウべえ「い、いや……そうだね…ボクは仁美のところにいるとするよ」ﾊﾊﾊ

いつの間にか虐待終了してたでござる
これはこれでいいけどね！　仁美ぺろぺろ

まどまど可愛い…
でもQBがいないと名前で呼んでくれな(ry

ホ虐が確立しそうな予感

――――――ほむホーム

ほむら「さて、今日の魔獣狩に……ってまどまどの世話はどうしましょう…」

ほむら「仕方ないわ、キュウべえを――――




ほむら「いえ、やっぱりやめときましょう」

まどまど「ﾏﾄﾞｰ?」

ほむら「ごめんなさいね、すぐに帰ってくるから…」



ほむら「……一応消しカスを…」ｹｼｹｼ

いじめたいならさっさと別のスレ立ててこっちに帰ってくんな

なんかごめんよ
俺がいじめ始めたからいけないんだよな
半年romってくるわ……

魔獣「ｳｵｰ!!!!」


ほむら「っ！」ﾊﾟｼｭﾝ!

ほむら「…今日はいつもより多いわね……」ﾊｰﾊｰ

　　　　　　　　　　　　　ｶﾞｷﾝ!! ﾄﾞｶｰﾝ!!!



ほむら「！？巴マミ！それに佐倉杏子！！」

マミ「あなたはたしか見滝原の…！」

杏子「どうしてあたしの名前を…！？」

気にすることない
俺もほむほむ食肉工場待機してるし

>>714
マミほむ萌えたし気にするな
ROMるなら半日だけにしてくれ
そしてまた明日から書いてくれ

>>714その必要はないわ

>>714
いや、コンニャクゼリーとか溺死とかそこはかとなく才能を感じたし
自信持っていいと思うよ

>>714
お前は素直に別スレで書けよ

>>714

おら･･･しゃぶれよ･･･！

>>714
消えろ、ぶっ飛ばされんうちにな

ソイレントグリーン

>>714
お前の才能は半端じゃない
イジメもっと書いていいと思うよ！

ほむほむとかぐちゃぐちゃにしてよ！

>>714
虐待も好きだよ

◆
マミ「へぇ…まぁ、今後ともよろしくね、暁美さん」

杏子「あ、あたしも…その……よ、よろしくな！」ｽｯ

ほむら「……えぇ、二人ともよろしく…」ｱｸｼｭ!


マミ「ところでさっきから気になってたんだけど」

ほむら「……？」

マミ「その胸ポケットの…」

ほむら「え！？……あっ！」

杏子「…まどかだよな？」

ほむら「！？ど、どうして…」

マミ「え！？な、なんなの！？」ﾏﾐﾏﾐ!

じゃあ俺がほ虐スレ立てたらお前ら見てくれんのかよ

ほむまどだったらな

抱きしめてやるよ

おう

マミ「鹿目まどか…さん、ねー…」ｳｰﾝ


ほむら「あなたは何も覚えていないの？」

マミ「え、えぇ……まったく…」

杏子「ま、いつか思い出すさー」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ ﾎｲ

マミ「……そうね…ありがとう」ﾎﾟﾘｯ



まどまど「ﾏﾄﾞｰ!ﾏﾄﾞｰｯ!!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ほむら「あら、まどまどが欲しがってるみたい」ｸｽ

杏子「えへへ……はい、くうかい？」ｸｰｶｲ?

風呂入ってから頑張るわ

>>727
早くしろ

>>727
微力ながら支援させていただく

>>727
考える前に立てやがれください

>>732
もうぱんつ脱いだ
はやくしる

>>727
気持ち悪いほど支援するぜ
とっびきり期待するわ

ﾏﾀﾞ？

>>714も是非そっちで書いてくれ
>>727
期待してるぞ

>>727
ほむほむ食肉加工工場で働く少女たちの話で一本

まどまど「ﾏﾄﾞｰｯ!ﾏﾄﾞｰ!!!」ｶﾞﾘｶﾞﾘ!

杏子「うわぁ、なんだぁ！？」ｻｻｯ

ほむら「こら！暴れちゃダメ！」

まどまど「ﾏﾄﾞｰ!!!ﾏﾄﾞｰｯ!!!!」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

マミ「ど、どうしたのかしら……ちょっと怖いわ…」


ほむら「もしかしたらお腹すいてるのかも…！」

ほむら「ごめんなさい！今日はもう帰るわ！」ﾀﾞｯ



杏子「あっ、おい！」

マミ「行ってしまったわ…」


杏子「…もっとお話したかったなぁ……」

ケシカスってさ、見ようによっては精子だよな

凄い伸びてると思ったらいろんな奴が書いてんのな

――――――ほむホーム

ほむら「よかった…落ちついたみたいね……」ｹｼｹｼ

まどまど「……ﾏﾄﾞｯ」ﾊﾟｸ

ほむら「……ﾎﾟｯｷｰは嫌いなのかしら…」ｹｼｹｼ


ほむら「一日の食事の料がどれくらいなのか全然わからないわ…」ｹｼｹｼ

ほむら「……」



ほむら「とりあえずあと１５ｹｼしましょう」ｹｼｹｼ


まどまど「ﾏﾄﾞﾏﾄﾞ」ﾊﾟｸﾘ

今日はもう寝ます
それと普通に書き進めてますけど
>>1さんは怒ってませんかね？
もし嫌だったらすぐ止めます

乙

とりあえず乙
誰かまどまどの画像ないかい

おつおつ
ケシカスに何かの意味があると信じて……！

乙

>>740
それ後で書く

ケシカス＝GS　的な？
どっちも残りカスみたいなもんだし

>>750
遅かったじゃないか……

ttp://uproda.2ch-library.com/3894800Gn/lib389480.png
個人的ミニほむのイメージ

>>753
いただきます！

>>727はマジに書き始めたのか

>>727が立ててくれたぞ！

>>727
まどか「ほむほむ可愛いなぁ…」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1307893538/

>>727
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1307893538/
たぶん虐待注意

ほっこりvs虐待か……

両立すれば良いと思うよ

虐め殺すのに興奮するやつがいる限り両立は無理じゃないか？

>>174

>>760
両立させようとしてた>>714が叩かれてるのを見ても両立は無理だろ

>>763
残念だ

ゆっくりもそうだけど虐待系は後味悪いだけで何が良いのか分からん
虐待系好きな人はどこらへんが良いの？ただその対象のキャラが嫌いなだけなのか

結局、そればっかりは目覚めてみないとわからない世界なわけよ

>>765
子供の頃好きな子に意地悪したろ？
道でアリを見ると道塞ぎたくなるだろ？
その延長だ

>>765
嫌いじゃないよ
好き

飼ってるハムスターが可愛くて可愛くて思わず握りつぶしたく
なったときってあるだろ？もちろん実行には移さないが

あれと同じような感覚

>>765
生き物苦手板という場所があってだな

精神的にいじめられて泣いてるるみたいなソフトなのは興奮できるけど、やっぱ肉体的ないじめやリョナは理解できないわ。趣味はそれぞれだから否定はしないけど

俺も子宮えぐり出しとか好きだけどリアルじゃ興奮しないしつまりそういう事だな

>>772
小動物虐待とそれはなんか違うと思うの……はっきりとは言えないけど

虐待についてのスレではない訳で

保守

h

ﾏﾄﾞﾏﾄﾞ

>>698
マミ「その魔女の名は」
ttp://blog.livedoor.jp/mode_ss/archives/51749515.html
ほむら「魔女が繋げる絆」
ttp://blog.livedoor.jp/mode_ss/archives/51752408.html
エリー「魔女たちの」　ギーゼラ「座談会」
ttp://blog.livedoor.jp/mode_ss/archives/51754852.html

こっちは続かないのかい？

ﾏﾐﾏﾐ

そのうち15ｹｼ終わって続きが来るさ

保守

スルト「愛玩動物化光線銃」

ほ

>>782
まどか「あ・・・捨てほむだ・・・」ほむら「ﾎﾑ・・・」
ttp://majikichisokuhou.blog34.fc2.com/blog-entry-3566.html

まどか「ほむほむ捕まえた〜っ！！」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1305889125/

ほむっふぅ

ほむ

ほむ

わるわる「ｷｬｯﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ」くるくる

しゃるしゃる「ﾏﾐｰﾏﾐｰﾁｰｽﾞｰ」

まみまみ「ｷｬｰ」

さやさや「ﾏｲｱｶﾞｯﾁｬｯﾃﾏｽﾈｰ」

まどまど「ﾃｨﾋﾋﾋﾋｯ♪」

ﾜｲﾜｲｷｬｯｷｬ

キュゥべえ「どうしてこうなった…」


ほしゅ

ほ

最後の保守

ほ

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿　　＿ 　　　　＿/＼/＼／|＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／:::/:＞'＜::ヽ　　　＼　　　　　　　／
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /::::::/,r==､　,≧l.　 　＜ ほむほむ ＞　　　　 .,.ｧｧｧ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /::::::/　reｭ　〈reｭ|　　／　 　　　　 　＼　　　　./////
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽrl::| 、　´ , _ 〉、 〉　 ￣|／＼/＼/￣　　　　/ ￣ /ｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |k|:|　｀ r＿＿ ｧ '!　　　　　　　　 ＿_ ..　-―'.､　 //
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈:ﾄヾ.　　|ﾆニﾆ|　|-―､r--‐一::´ :::.............:::::::jﾉ--'
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿__／lヽ `､　| ＿_」j /　　　!:: ............::..::::::::::::,. -‐'´
　　　　　　　　　　　　　　　／.::::.ヽ.　 | :::ﾍ ＼＼｀ ￣´ﾊ::::.　　| .:::::::::::::::,. -‐' ´
　　　 　 　 　 　 　 　 　 _/..::::::::::::. i　ﾊ ::::.ﾍ.　`ｰ｀z-r'::::|::: 　 ,'::,. -‐ ' ´
　　　　　　　　　　　　 ノ　::. :::::::::::: | 　 !::::::.ﾊ.／ｰ‐ﾍ|:: ::７　 /´
　　　　　　　　　_,.　 ´　　 :::::::. :::::: j　　L＿:: | ＼:_/ |:: :/:　/
　　　 　 ,. -､／..　　 ..::::::::..:::::::::..:::/..::　く::::::::: !　f: :l .|::/:　/
　　　 ／　　　 ::::::　:::::::::::::::::::::::::::::::::　　 ヽ::::: |　| : |//:　/
.　 ／　 ..:::::::::: ::::::::::::::::,.　'´!:::::::::::::　 　 　 ヽ:::|./: ::::::::　/
／　 ..:::::::::::::::: :::__,　 '´　　 |:::::::::::::　　　　　 ヽ!:／'´:／
　.....::::::::::::::::_ノ´　　　 　 　 ! :::::::::::::::::::...........::::/:::::::/
:::::::::::_,.　 '´　　　　　　　　/.::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::/

あー、あったなほむほむと松井が付き合ってるＳＳ

ほむん

ほー

ほむ

さやさや「あんこ♪あんこ♪」ｷｬｯｷｬ

杏子「か、可愛いじゃねーか……」

さやさや「あんこ♪あんこ♪」ﾀﾞｷｯ

杏子「ふぉおおおお」

保守

ほむほむ保守

ほ

さやさや「ﾎﾑｯｰﾎﾑｯｰ!」ｱﾝｺｶｴｾｰ

杏子「くっ……」

さやさや「ｻﾔｯｰｻﾔｯｰ!」ｱﾝｺﾊｱﾀｼﾉﾀﾞｰ

杏子「ふぉおおおお！！！」

保守

書き手がいないのか？

ほむほむほ

ほむぅ

ほむほむぅ！

ほむほむほむぅ！

まどまど「ﾏﾄﾞｯ♪」ｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞ

ほむら「……まどまど、髪を齧らないで」ｶﾀｶﾀ

まどまど「ｳｪﾋﾋ♪」ｽﾘｽﾘ

ほむら「机に乗らないで。手に擦り寄らないで。邪魔よ」ｶﾀｶﾀ

まどまど「ﾏﾄﾞﾝ♪　ﾏﾄﾞｰﾝ」ﾖｼﾞﾖｼﾞ

ほむら「腕に登らないで。今作業中なの……あっ」ｽﾞﾙｯ

ｶﾞｼｬﾝ!　ﾌﾞﾁﾝ!　ﾌﾞｩﾝ……

まどまど「ﾏﾄﾞッ!?」ﾋﾞｯｸﾘ

ほむら「――」

まどまど「ﾏ……ﾏﾄﾞ……」ｵﾛｵﾛ

ほむら「作業中に邪魔されたら危ないってどうしてそれに気づかないの！？　貴方に何かあったらどうなるの！？」

まどまど「ｳｪﾋｯ!?」

ほむら「――部屋には立ち入り禁止。今日の夕飯は無しよ」

まどまど「ﾏﾄﾞｫッ!?」ﾏﾄﾞｰｰｰﾝ!!

ほむら（――ごめんね、こんな部屋にいれちゃいけなかったよね。明日はご飯いっぱいにするからね――）

まどまどかわいい

>>807はやく続きを書きやがってくださいませ御願いします

>>807
早く続きを

続きは？

1ヵ月に一回見るかどうかの神SSスレだな

ボムボム

ﾎﾑｩ

保守

ほ

ーーーーさやか宅

さやか「ただいまー」

さやか「さてー、早速ほむほむをいじめちゃいますかー」ｳｽﾞｳｽﾞ

さやか「今日はどう遊んであげようかなぁ？」ｶﾞﾀｯ

…………しーん

さやか「あ、あれっ？」

さやか「いない！なんで！？カギかけ忘れたっけ！？」ｱｾｱｾ

さやか「…くッ！一体どこに逃げたのよ……！」

…………

ほむほむ「……ﾎﾑｰﾝ」ｷｭﾋﾟｰﾝ


……かくして、ほむほむ達は脱出に成功した
そして今、ほむほむ達の戦いの狼煙が上がる！
ほむほむ達は、極悪さやかに積年の恨みを晴らすことが出来るのかッ！？


次回を待て

次回↓

　　↓

帰りました
今から少し投下します

――――――病院

さやか「……」

上条「…どうしたんだい、さやか」

さやか「え？…あ、あはは！……ちょっと考え事してた…」

上条「…そうかい」

さやか「…」


さやか「…恭介、まどかって人…知ってる？」

上条「……いや、たぶん知らない」

さやか「そうだよね…ごめん！なんか暗くなっちゃったね、あはは！」

上条「あぁ、いいよ…どうってことないさ」

さやか「ごめん、今日はもう帰るわ…」

恭介「わかった……考えすぎるなよ」

さやか「！？……う、うん…」

――――――志筑ホーム

仁美「ふぅ…さっぱりしましたわ」ﾎｶﾎｶ

キュウべえ「人間、特に日本人はお風呂に入ることが大好きといわれているが
　　　　　　　　ボクには理解できないな
　　　　　　　　清潔感を保つなら他に効率のいい方法があると思うんだけどな」

仁美「…」

仁美「キュウべえのそういうところもかわいいわね♪」

キュウべえ「…まったく……キミはどうかしてるよ……」



キュウべえ「それより早くこの縄を解いてくれないかな」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

キュウべえ「しっぽも耳毛も動かせなくてうずうずしてるんだ」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

仁美「…髪乾かさなくちゃ！」ｱﾗﾔﾀﾞ

キュウべえ「ちょっとひと ﾌﾞｵｰｰｰｯ

きたこれ

――――――翌日　　　教室

ほむら「……」ﾎﾑﾝ!

まどまど「ﾏﾄﾞﾏﾄﾞ!」


さやか「よっ、転校生！今日は私の番だからね！」ｳｽﾞｳｽﾞ

ほむら「…本当に順番制にするつもりなの？
　　　　　だめよ、まどまどは私にしかなつかないんだから」

さやか「な、なにを！まどまど！そんな事ないよね！？」

まどまど「ﾏ､ﾏﾄﾞ……?」ｵﾛｵﾛ

キュウべえ「困ってるじゃないか。ほむら、昨日はずっと一緒にいたんだから…」ﾌﾟﾗｰﾝ

ほむら「…しょうがないわね」ｻｯ

まどまど「ﾏﾄﾞ?」

キタコレ

さやか「……しかし、何かの気配は感じる……」

さやか「大方、家のどこかに身を潜めているんでしょ？」ｷｮﾛｷｮﾛ

さやか「さぁー、出てこいほむほむっ！」

ガタッ

さやか「！」

さやか「ふふーん…机の棚の中、ね」ﾆﾔﾘ

さやか「所詮小動物、隠れる場所を選ぶのも幼児並み…」

さやか「このさやかちゃんの敵ではないわ！まずは一匹ぃーッ！」ｶﾞﾗｯ

びょびょーん

さやか「ふぉぉぉぉッ！？」ﾋﾞｸｩ!!

さやか「何よこれっ！？びっくり箱の仕掛け…ッ！？」

さやか「おのれほむほむ…小賢しい真似をッ！」ｷﾞﾘｯ

…………

ほむほむ「ﾎﾑﾎﾑｰﾝ」ﾆﾔｯ

――――――授業中

まどまど「ﾏﾄﾞｯ!ﾏﾄ"ｯ!!」ﾊﾌﾊﾌ!

さやか「うふふ…いっぱいおたべ……」ｹｼｹｼ ｳｯﾄﾘ

まどまど「ﾏﾄﾞ､ﾏﾄﾞﾏﾄﾞ!!」ﾑﾊﾑﾊ!

さやか「えへへー……」ｹｼｹｼ


ほむら（く…美樹さやか……）ｲﾗｲﾗ

ほむら（私のまどまどに変なことしてたら許さないわ……）ｲﾗｲﾗ



さやか「ふふ……ん？」

さやか「あれ、様子がおかしい……」

まどまど「ﾏ､ﾏﾄﾞｫ!…ﾏﾄﾞｰ!」ﾓｶﾞﾓｶﾞ!

あ、遅筆の間に帰ってきてたのか
すまない、続けてくれ

さやか「ノドに詰まらせたの！？や、やば…どうすれば……」ｱﾀﾌﾀ

まどまど「ﾏﾄﾞｯ…ﾏﾄﾞ……ﾎ､ﾎﾑﾗﾁｬｰﾝ!!」ﾋｭｰﾋｭｰ

さやか「！？ほ、ほむ―――――――



まどまど「」


さやか「う、ウソでしょ……ね、ねぇ…おきてよ……」ﾕｻｯﾕｻｯ

まどまど「」ﾖﾀﾞﾚﾀﾗｰ

さやか「う、うわぁーーーーーーー！！！！」ｶﾞﾀｯ!

さやか「！」ｶﾞﾀｯ ﾄﾞｻﾄﾞｻｯ ﾊﾞｻｯ

キュウべえ「！？」

先生「…」

さやか「…」


さやか「……夢か」ﾌｰｯ

先生「何が『…夢か』っだ！しっかりせんか！！」

さやか「す、すいません…………つ、次から注意しまーす」



キュウべえ「なんだ、さやかだったのかい」

―――――――――

さやか「いやー、よかった夢で……」

まどまど「ﾏﾄﾞ!」ﾊﾟｸﾊﾟｸ!

さやか「…ってまだ食べてる！？」

――――――放課後

さやか「いやぁ、やっぱりまどまどはかわいいねぇ！」ﾎｶﾎｶ

ほむら「…ふん」

まどまど「ﾏﾄﾞﾏﾄﾞ!」ﾓｷｭﾓｷｭ

ほむら「あぁん！まどまどかわいいわぁ！」


キュウべえ「…ねぇさやか、もしかしてずっとまどまどにそれあげてるのかい？」ﾌﾟﾗｰﾝ

さやか「うん、だってかわいいんだもん」ﾋｮｲ

まどまど「ﾏﾄﾞｯ!」ﾊﾟｸｯ!

ほむら「む、むふー！」ｹｼｹｼ!

キュウべえ「食べ与え過ぎるのはよくないよ」ﾌﾟﾗｰﾝ

仁美「そういえばキュウべえは何を食しているの？」

キュウべえ「……た、卵…？」

つ�C

――――――下校中
　　　　　　　　　　ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

仁美「あら、もうお別れですわ…さようなら」

キュウべえ「バイバイ」

ほむら「また明日」

さやか「じゃあねー！」



さやか「んっ……もうここか、また明日ねー」ﾊﾞｲﾊﾞｲ

ほむら「……はい、まどまど」ｽｯ

さやか「…えっ？家までお持ち帰りしていいんじゃないの！？」

ほむら「なにいってるのかしらあの人……さ、いきましょ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

まどまど「ﾏﾄﾞｰ!」

さやか「あ！いつのまに！！」ﾏﾃｰ!

さやか「わ、私もお持ち帰りしなさい！///」


ほむら「」

ほむら「……な、なんですって？」ﾎﾑ?

まどまど「ﾏﾄﾞﾏﾄﾞ!」ﾊﾑﾊﾑ

さやか「ち、違うわよ！…変な意味じゃなくて、ただまどまどといたいだけ！」

ほむら「そ、そうよね……まぁ、私は構わないけど…」

さやか「じゃあ、決定ぃ！早速ほむらんちに向かおう！！」

ほむら「もう向かってるわ…どうなってしまうのかしら……」

まどまど「ﾏﾄﾞｰｰ!」♪


キュウべえ「！？…こ、これは大変だ！」ﾌﾟﾗﾌﾟﾗ!

仁美「どうしましたの？」ｷﾞﾁ

キュウべえ「さやかがほむらの家に泊まるなんて言い出したんだ！」ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ!

仁美「？…別にお友だちの家に泊まることなんてよくあることですわ…」

キュウべえ「違う！問題はそこじゃないんだ！」

仁美「はっ！……そういうことですのね…」

キュウべえ「え？…仁美にもわかるのかい？」

仁美「私を誘ってくれませんでしたのね……」

仁美「ひどいですわ！さやかさん！……ぐすっ…」ｷﾞｭｳｯ!

キュウべえ「ちょっ」ｸﾞｴ

仁美「うえーん！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ!

キュウべえ「は、放してくれよ！」ｸﾞﾜﾝｸﾞﾜﾝ!