唯「毛って大事な部分を守るために生えてるらしいよ」

唯「だから毛の生えてないあずにゃんのアソコは大事じゃないってことだね」

梓「え？」

（　＾ω＾）
　　（⊃⊂）

律「澪のはボーボーだから大事ってことだな」

デコに前頭葉は必要ないってことか

そうなんだおじさん「そうなんだ」

高校生で毛が生えてないとか絶対にありえない

唯「りっちゃんはバカだから頭が大事じゃないんだね」

唯「だから毛の生えてないあずにゃんのアソコは大事じゃないってことだね」

梓「そんなことないです！生えてなくっても大事です！！」

唯「え...？」

梓「え？」

乳毛は大変だ。少ない本数で乳首守らないといけない。

>>6
俺の嫁は高校まで生えてなかったらしいよ

唯「澪ちゃんの頭部は大事じゃなくなってくるんだね」

ふひひ

>>10
そりゃ次元が違うからだろ
3次元の話

澪のは被曝の症状だから

唯「あずにゃんは遺伝子レベルで淫乱さんなんだね」

梓「そんな・・・違いますよぉ」

唯「ううん、だってこのが何よりの証明だもん」

ちょん

梓「ひゃあっ////」

>>14
つまんねーよハゲ
脳みそ被曝してるのか

>>13
マジな話
ホルモン異常で生理もきてなくて
薬で治療して治した

>>17
まさかとは思いますが、この「俺の嫁」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。

>>18
じゃあそういうことにしておいていいよ

続けろって！

なにこの不毛な争い

>>19
話を聞こうか

自慢スレになってた

申し訳ない

なんでもいいから嫁うｐ

>>21
俺は評価したい

>>13
このスレどうみても二次元の話題じゃんw

ようは、中出汁しほうだいだったわけだな。

よく考えれば、ケツ毛だってオレらを守るために生まれてきたのに、オレらはそんなこと知らないでケツ毛達を邪険に扱ったり脱毛したり、ひどいことばかりしてきたんだなぁ...。
ケツ毛にも命があって使命がある。今もう一度、ケツ毛に対して感謝と謝罪を、正面から伝えてみませんか？
そんな映画です。
「ぼくらのヒーローKRTHUGE」７月５日公開

つるつると聞いて

>>29
そう考えるとトッポって凄いよな。

大村「でもおまえはみた所鼻が大事そうだね」
藤田「やかましいわ、なんだその回りくどい言い方」

大村「はなげがでてる」
藤田「なんだその言い方、舐めてるだろ」

明け方は寒いのにゃん！早くするのにゃん！

寝るから俺が起きたら書け

姫子「……」ムズムズ

梓は陰毛もっさり

「梓ちゃん、その、ど、どうしたの？」
「ムギ先輩の腋とあそこはとても重要だったんですね」

と言っても、６月になり夏服へと衣替えでそれも失われてしまったわけですが
夏服用の袖が短いブラウスの腕の隙間から覗いたムギ先輩の腋は綺麗に剃毛されてしまっています
冬場はあんなにふわふわだったのに……

「大事な部分なのに何で剃ってしまったんですか？」

袖に顔を近づけ、腋の付近に溜まっている空気を鼻から一気に吸い上げます
アイロンで定着されている僅かな糊の香りとムギ先輩の使っている僅かなフレグランスと制汗剤の香り
その中から混ざることもせず、自らを主張するように
酸味を帯びた汗の擦れた香りが私の鼻孔を小さな針で刺されるように刺激してきます

「こんなにいい香りがするのに、剃ったらだめですよ？とても、とても大事なんですから」

わっふるわっふる

ほんと中野はガイキチだな

冬場も剃れよｗｗｗ

いねーよ

律「澪のケツの穴は大事だったんだな」

腋と袖の間に閉じ込められた幸福を手に入れた私は
もう一つの宝物を手に入れるために、ムギ先輩の大切な部分を守る扉を開きます
扉の先には桃色と白のストライプと、そこから床へと伸びる、白く、そして柔らかな肉付きの良い蠱惑的な脚

「今日はピンク色の縞ですか、澪先輩に感化されたんですか？」
「た、たまにはいいかなと思って……」
「そうですよね、ムギ先輩は澪先輩のあのパンツを直に見たんですからね」

きっとムギ先輩以外にも、あれからストライプ柄のパンツを履く人は増えたに違い有りません
あの時、もし私も客席にいたら、きっと縞のパンツを履くようになったかもしれません
澪先輩と同じ下着で、澪先輩と同じものを大切な部分に密着させて過ごすなんて
それはもう昼夜を問わずに澪先輩と体を重ねあわせて、抱き合うのと同じことです

「普段はリボンやレース付きのあんなに可愛いパンツを履いているのに――」

そのピンクのストライプに包まれ、ムギ先輩の背後に隠された二つの丘の一つを掴みます

「――今日は期待していたんですか？私に見られて気に入って貰えることを、期待していたんですか？」

下着を履いているとはいえ、その生地の感触もろともムギ先輩の柔らかな尻肉は
そのあふれんばかりの柔らかさで、吸いつくように私の手のひらへ感触を伝え、脳を誘惑してきます

紬ちゃんの腋ｸﾝｶｸﾝｶしたいよぉ

「ここも、ですか？」

ムギ先輩の柔肉に魅了されて離すことができない右手はそのままに
もう片方の手で、なだらかな前の丘に指を這わせます

「そ、そこは……その」

吐息に交じる、湿り気を帯びた桃色の声
止めることを知らない私の右手は指の一本一本が別の生き物のように
ムギ先輩の柔らかなお尻を、這うように、貪るように蠢き、無限に蓄えられた柔らかな肉を指先から喰らっています

「どうなんですか？ムギ先輩？」

ムギ先輩の口は真実の言葉を隠そうとしながら、その代わり甘い吐息が漏れてくるだけです

「そこは、なんですか？言わないなら、確かめさせてもらいますよ？」

下着の上から恥丘を這っていた左手の指を
その恥部を隠しているピンク色の縞の縁から、秘められた部分へと潜り込ませます

ガチにゃんﾊﾟﾈｪ

いいぞ

左手の指先に触れたのは、僅かに潤う柔らかな肌と

「あれ？ムギ先輩？」

その先への侵入を拒むかのように、幾多にも絡まる細い感触

「私はもうてっきり夏の準備をしているかと思っていましたが」

指先に広がるその肌とは異なる感触を、ムギ先輩の恥丘に広がるその柔らかな肌へこすりつけるようにしながら
下着の中を指で、木々を踏み倒す重機の如く蹂躙します
そのたびに、細かい砂利を指先で弄ぶような音が下着の中から僅かに聞こえてきます

「全然、剃っていないんですね？これだと水着なんて履いたら、みんなムギ先輩の股間に釘付けになってしまいますよ」

動かすたびに、薔薇の花弁を護る茨が指に絡みついてきますが
その刺が刺す痛みすらも今は指先の快楽の糧でしかありません

冬場剃らなかったのはガチにゃんの趣味に合わせたからか

と思ったら今も剃ってなかった

下は仕方ないな

支援

安心のガチにゃん

「でも、仕方ないですよね」

欲望のままに柔肉を喰らい、茨を蹂躙する10本の指を一旦止めて
下着の左右両の端の生地へ、それぞれ指を絡ませます

「ムギ先輩のここは、とっても大切な場所なんですから」

ムギ先輩の少し朱を帯びた顔を見上げながらも、その限界まで顔を近づけて
その口からあふれる、甘い声と香りを耳で、鼻孔で味わいます

「大丈夫ですよね？下着なんて無くても、ムギ先輩の大切な部分は護られているんですから」

大丈夫ですよね、なんて言わなくても
ムギ先輩の口からは先程から桃色の声が漏れるだけで、私の指を止めるような声は一度も出てきません

「他の女の子でも、こんなたくさん生えていませんよ？
　それなのにムギ先輩の恥ずかしい部分にはこんなにも毛が生えているんですよ？」

そして絡めた指をゆっくりと下へ、肉つきの良い健康的な太ももを這うように下げて行きます
下がっていく指と下着と同じように、私の顔はムギ先輩の顔から遠ざかり
今度はそのムギ先輩の大切な場所へと近づいて行きます

「それだけムギ先輩のここは大切なんですよ、だから、ほら奥には――」

下着を足首まで下ろした私の手は下着から離れ、10本の飢えた指は飛び上がるようにムギ先輩の太ももへ
そして私はスカートへ、鍵を開け、扉が開かれているスカートの中へ私は顔を潜り込ませます

「――こんなにも、幸せが広がっている」

それはまさに、黄金郷
幾多にも広がり形をなす黄金色の茨に護られた秘密の宮殿が、私の目の前に広がっていました

唯「いんもう！」

>>57
サボってんじゃねーよ

下品と判断されて水遁されても知らんぞ

あずにゃんは剛毛

幼女も将来マンコや尻の穴辺りに毛を生やして剃刀で脇の下とか処理する女の子に成長すると思うと感慨深いです

ムギの冬毛は凄そうだな

だがそれもいい

紬梓厨って唯梓のスレすらのっとるんだ……やばいほどきもいわ

テンプレしかかけない紬梓厨
下ネタ系のスレなんでもかんでものっとりやがっていい加減死ねよ
たまには名作になりうる作品かいてみろ

>>64
よくわかんないけどガチにゃんかわいい

ボッシュート！！

ムギちゃんは一番ヤリマンなイメージ

>>66
はやくしろ

眉毛が太くて濃いのは一体何をお守りあそばされているのかしら？つむぎさん。

>>66
よくわかんないけどじゃないでしょ
今スレ立てられないからって勝手に紬梓にするのはどうなのさ
このスレのっとるなら唯梓か全キャラＳＳにしときゃいいものを…
はっきりいうとうざい

>>70
父親の遺伝だから父親が重大な何かを守ってるんだよ

ただでさえムギは乳輪でかくて静脈浮いてるってのに乳毛もすごいとかやばすぎだろjk

>>71
>>1>>8>>15ゆいあず
>>3律澪
>>7唯律
>>37あず

ゆいあずスレかと思ったら色々やっとるじゃないのさ
毛ネタといえば律の次にムギちゃん出てきてもいいのに、ムギちゃんだけないとか可哀想じゃない

>>74
いいから続き

ムギの乳輪は灰皿級の大きさらしい

>>3 >>7はＳＳじゃないからね！？！？

こじつけと言い訳に必死だな
つうかそもそものっとりなら>>1の内容かスレタイに沿えよ

>>74
他のスレでもそうだったけどそいつは文句しか言えないきちがいだから触れてやるな

　　 ∧∧　 　 　┌──────────
　　( ´ー｀)　　 ＜　シラネーヨ
　 　＼　< 　　　 └───/|──────
　　　　＼.＼＿＿＿＿__／/
　　　　　 ＼　　　　　　　／
　　　　　　　∪∪￣∪∪

>>75
ムギちゃんの股間は誰よりもふさふさの陰毛に護られているとても大事な場所で
夏場でもそれは護られているんですよ、って教訓で終わってるんだいわせんな恥ずかしい

正論を文句といわれてしまう
紬梓厨は唯梓スレのっとってまでオナニーがしたいのか……

>>81
どうとらえようと勝手だけどこれだけは言っとくわ
×紬梓厨
◎ガチにゃん大好き

紬梓が立て逃げ・乗っ取り・未完の三拍子が多いことは事実だわな

紬ちゃんの下のおけけをトリミングしたいよぉ

一人でやってることを多いとか言われてもな

>>81
俺も唯梓厨だけどあんま大騒ぎすんなよ、なんか姫子の人が唯梓書くとか言ってたぞ

>>81
どうでもいいから唯和スレ荒らすな

>>82

姫子「もしやあんた……」

>>82
ガチにゃん好きとか言ってるけど
唯梓スレで急にムギだして梓と絡ませた時点で紬梓厨にしかみえないから

つうか俺あと一時間弱で帰宅するから紬梓ＳＳのスレ立て代行してやろうか？
そっちのほうがいいだろお前ら的にも
趣旨に沿ったスレに閉じこもってろよ

>>89
代行してくれるなら「ガチにゃんはあず可愛い」でよろ
これならあず×全員で妄想できるだろう？

>>87
あれで荒らし認定とかマジキチかよ
もしかして唯和ＳＳは内容問わず絶賛しないとだめなんですか
ＳＳ速報池やｋｓ

スレ閉じてログ削除すれば解決するのに
唯和スレといい気に入らないからって文句ばかり言うなよ・・・

けいおんＳＳの気持ち悪さは、内容より外野だからなぁ

痛いもしもしが湧いてるときいて

叩かれたくなかったらＶＩＰでやんなオワコン厨ども

>>90
梓のキャラスレもうあるから
あとＳＳスレ以外は代行したくないつまんねーし

>>96
わかったわかった
とりあえずあんたさんがあずにゃんを取られて膨れ顔で携帯から書き込みしている唯ちゃんって妄想で補完しとくから
それでいいだろ？

けいおん厨は本当に気持ち悪いな

最近唯梓の株を落とそうと暗躍してるアンチがいるんだけどな
唯梓語っていろんなスレ荒らしてる

>>97
やべえ、萌えたｗｗ

唯ちゃんなら仕方ないな

>>97
つまり俺を池沼っていいたいのかよ
死ねや糞たくあん

>>99
まあ昔からいるけど・・・
こんなキチガイもしもしと唯梓厨を一緒にはしたくないな

>>102
ちょっと黙れ

唯ちゃん可愛い

どんなグループにも膿みたいなのはいる

まあけいおんＳＳ自体膿ばっかだけど

ばーか
全員氏ね もう代行しないし

唯ちゃん可愛い

ﾜﾛﾀｗｗｗ
よく見るとちょっと可愛いなこのもしもし

やばいID:nsN92gMAOがちょっと可愛い

つうか紬梓厨の下品なスレ代行したら水遁されるしな
あとすぐ投げて未完で終わるし
ふざけんなさっさと名作もってこいよ雑魚書き手様ども

平沢唯うんたん放送局桜高支部
281 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2011/06/05(日) 01:17:26.42 ID:nsN92gMAO
ゆいゆい ゆゆいゆい

唯のキャラスレで奇声あげちゃうもしもしクンかわいい

唯ちゃん可愛い

やっぱり陰毛ふわふわであってほしいのは澪ちゃんかムギちゃん
顔を真赤にしながらお手入れしていない陰毛ふさふさのあそこを広げている澪ちゃんとか
ブロンドお嬢様なのに陰毛むわむわで淫美な香りを漂わせているムギちゃんとか
それにガチにゃんをぶつけることこそまさに正義

痛いもしもしも焼きもち焼いた唯ちゃんだと想うとマジでかわいく思えるから不思議だなｗ

唯ちゃん愛してる

唯ちゃんは天然パイパン
りっちゃん、あずにゃんは申し訳程度のおけけ
澪ちゃん、紬ちゃんは剛毛

律っちゃんに毛となるとどうもおでこに目が行ってしまうし
活発そうだから腋も股も動きで擦れて生えているけれど薄いイメージ
ただ、律っちゃんが他の人に「実は澪は自分と比べてもさもさなんだぞ」とか
澪ちゃんとのふたりだけしか知らない秘密を暴露して真っ赤になる澪ちゃんを見るためには必要不可欠ではある
でも律っちゃんの臭いはスポーティで美味しそう

いまさら全キャラフォローにまわっても無駄だよ紬梓厨君

汚されたムギと梓はもう戻らないんだから

毛ネタだと下級生の純ちゃんも捨てがたい
梓、憂、純の中で一人だけあそこが大人の体というのも中々
でも元気な子がふさふさでもなあ……

わずかばかりの狂気を感じる

あとは和ちゃんだけどこれは未知数
股間はふさふさでもいいしあのすまし顔でパイパンだというのも味わいがある
生徒会の仕事で忙しくて腋の手入れがおろそかになっていたりすると◎

そんなことより唯ちゃん可愛い

和ちゃんは家でも弟達の世話で忙しいらしいしな・・・

さわちゃんは……まあ生えているよね
年齢的には20前半なので臭いは一番蒸らされていて香ばしく食べごろではありそう
歳相応の毛の量がお好みであれば一番の逸材かもしれない

純ちゃんはちゃんと手入れしてるよ

むぎちゃんの目はすごく大事なんだろうね

ムギちゃんの眉毛は眉毛の存在自体が大事だからね
抜け落ちるはずがない

>>21
はもっと評価されるべきだろ

腋毛生えてたら一番興奮するのは紬ちゃん


異論は認めない

毛がはえている方がイイと思うのはそのキャラが大切だと思うからなのかもしれない

ムギちゃんと澪ちゃんの冬場のお手入れされていない腋を見たい

全部唯ちゃんがいけないんだよ
こんな真昼間から腋画像を魅せつけてくるんだから

ノーパン黒タイツ着用時に限り唯ちゃんがふさふさであって欲しい
黒タイツに負けること無くうっすらと見える唯ちゃんのふさふさ陰部可愛い

死ねよキチガイ
もうけいおんから手をひいて

立て逃げスレなんかでスレタイと>>1に従う必要は無いよな
俺は梓ムギ嫌いだけど、糞みたいな立て逃げする>>1の思惑通りになるくらいなら勝手に書いてくれと思うわ

>>21はなかなか凄かったと思うの

バスルームで床に鏡を置き、がに股になって股間の毛を剃毛している澪ちゃん
突然扉を開けて、その卑猥で恥ずかしい格好をしながら顔を真赤にしてあたふたする光景を目に焼き付けたい

腋毛と陰毛は兎も角、いくらムギちゃんや唯ちゃんや澪ちゃんのふとももが大切でも毛は生えてほしくないなあ……

>>130
異論なんてありませんよぉ

憂ちゃんは……どうなんだろう
つるつる？ふさふさ？

>>139
唯より濃かったら滾る

もう駄目だ、毛というともうムギちゃんと澪ちゃんしか思い浮かばない
なんなんだよこの二人……ムダ毛似合い過ぎだろ……

ﾄｩﾙｯﾄｩﾙｯ

唯と憂はもさもさ
お風呂でお互いに手入れし合ってる
梓も当然ジャングル
あのロリ体系なのに黒々と生い茂った陰毛がコンプレックス

脇剃るのって痛くないのかしら

>>140
体の成長（胸サイズ）だけでいえば憂ちゃんの方が成長しているんだよねえ
唯ちゃんが憂ちゃんの股間を見て「おお、憂はふさふさだね」とか言って照れてる憂ちゃんと唯ちゃんは可愛い

多分ここにいる奴は全員キモオタ
けいおんスレを覗いてみたらこの有り様だよ

>>141
それで問題など何もない

ムギちゃんのワカメティー飲みたい

海に行く時、皆陰毛の長さと形を整えただけなのに澪ちゃんだけ全部剃毛して
お風呂に入ったときに「澪だけつるつるだぞー」って律っちゃんにからかわれて赤くなったりするのなら
澪パイパンもまあありといえば有りか

ムギちゃんがパイパンなんてもうありえないよ……
太ももが綺麗だから体のなめらかなラインを楽しみたいのならパイパンでもいいんだろうけど
あのむっちりとしたふとももの先に大人な秘部がある方がムギちゃん可愛いし
カラーだけでいえば実は陰毛だけ黒というのも悪くはない

姫子「怒らないから水遁したやつでてこい」

眉毛と同じ色かな

>>150

　 ｀¨ −　､　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´
　　　　　　| ｀Tｰて＿,＿｀　`ー<^ヽ
　　　　　　|　 !　　　　　　｀ヽ　　 ヽ ヽ
　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ　　_Lj
　､　　　 /´ ＼　　　　 ＼　＼_j／ヽ
　　｀ ー　　　ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´　　　｀¨´
　　　　　　　　　 ￣ー┴'^´

黒もいいなぁ

生えてたら悪みたいな風潮が二次元から消えてくれればいいのに
女の子ももっと腋毛とか生やすべきだよ

カラーリングの幅もあるとか、もうムギちゃんムダ毛に関してはトップクラスのキャラだよ……

>>155
処理もせず放置するのが悪なのは二次元に限った事じゃないよ…

けいおん見たことねえけど２次元の女の子は毛生えねえに決まってんだろ

夢で見たことあるけど姫子ちゃんはほんの薄っすらとしか生えてなかったよ

てｓ

http://age2.tv/up1/img/up15491.jpg

http://j.pic.to/15ddct

>>158
何言ってるんだよ生えてるに決まってる
生えてる子はケツまで生えてる
腋毛も処理してる
うんこだってするしゲップするし気持ち悪かったら臭い胃液まきちらしたりするんだよ

>>161
もうね、澪ちゃん以外は文句のつけようが無いね

>>163
なにいってんだこいつ

>>165
当たり前の事を言ってるだけだよ

>>161
これ見る度に思うけどキャライメージに合ってるね
あくまでイメージだけどね

俺の乳首って大事なものだったのか

大切なふさふさムギちゃん可愛い
たくさん、たくさん汗をかいて欲しいよ大切なムギちゃん

>>166
きめえよ視ね

ムダ毛処理前の澪ちゃんとムギちゃんには体育の授業の次の授業で積極的に挙手して欲しい

紬ちゃんのおけけをトリミングしてそのおけけをお守りにしたい

けいおんグッズ的にはふでぺん、もしくは筆に加工してほしい
書くこと以外にも使えるしムギちゃんの毛なら墨の乗りも良さそうだし澪ちゃんの毛は長くて大きな筆が作れそう

>>173 制作スタッフのおっさんの毛で作られますね

ちょっと何言ってるかわからないです

女性キャラクターの腋毛って放送コードに引っかかるのかな
澪ちゃんの半袖ブラウスの隙間から見える腋見たい

鼻毛はOKっぽいから腋毛がNGってことはない気はする

唯　普通
律　薄い
澪　濃い
紬　ムギ色
梓　無い

鼻毛と腋毛では性的な価値にだいぶ差が……いや人によっては鼻毛もありなのかもしれないけど
いくら大事だとは行っても脛毛と腕毛と指毛と鼻毛と胸毛と腹毛だけは勘弁してください

>>178
もうね、ムギちゃんの陰毛の量がすごく気になるけど訂正する必要性とか感じない
ただただ首を縦に振りたい

下の毛のお手入れを怠った澪ちゃんにメイド服を着てもらいたい
大事なところは毛で護られているからいいよね、ともちろん下半身を守るための水色縞パンツは履かせない
メイド服の黒と白のツートンカラーと時折スカートの中から見せる大切な部分を守る黒いもさもさとかもう最高
未処理メイド澪ちゃん可愛い

黒タイツに包まれたふっさり唯ちゃんの下半身可愛いよ……

まだやってたのかこのスレｗｗ

どんなに思考を巡らせても律っちゃんだけは何一つ思い浮かばないよ律っちゃん
腋毛も程々、陰毛も程々、しかもカラーは明るめ
黒だったら？と考えてもあんまりもさもさしているとも思えない

あずにゃんはまあまず生えていないか僅かに少ない領域に固まって生えているくらいか
だからと行ってもちろん大事でないなんてことは無くペロペロする分には舌触りは丁度いいのかもしれない
腋はもう想像つかない、というか身長を含めて発育の関係上ムダ毛がまだ全体的に薄そう
油断をして処理し忘れたちょろっと生えている腋とかがお好きな人にはいいのかな
色は黒だから将来有望

澪紬とかもうお互いの体重とかムダ毛の悩みとか二人ですごい共有できそう
二人のワカメ合わせ見たい

ムダ毛の悩みは普通に話してそうだな

放課後のティータイム中に陰毛とか腋毛とか言いながら笑顔でガールズトークしているけいおん部可愛い

見せ合いっこの後剃り合いっこ・・・いいねぇ

そのあと舐め合いっこなら俺得

見せ合いっこと剃り合いっこの間に嗅ぎ合いっこをしてほしい

ムギちゃんの腋半袖ブラウスの隙間から垣間見えるちょっと汗ばんでいそうなふさふさ腋見たい

チン毛ってどっちかっつーと付け根より上〜ヘソの間にはえてるよね。
肝心の玉や竿は一切無防備とか・・・・
っつーか子供のころは生えてないってことからいくと、子供のころは大事じゃないと？

きんたまはぼうぼうだろう

ふたなりちんぽは無毛がいいなあ

ふたなりちんぽはマンコに毛が生えてれば問題ない
でも玉つきだと毛が隠れちゃうのよね

でもノーマルだともさもさのムギちゃんと澪ちゃんに付属品付けちゃうのもね
カレーライスとカツ丼一緒に食べているみたいで両方美味しいけどちょっと大味だよねもたれちゃうよね

世の中の女の子みんながふたなりだったらいいのに

いやそれはちょっと……
恥丘にふさりと生える森林が見れなくなるのは嫌

>>199には激しく同意

>>198
いっそ全人類がふたなり美少女になればいいのにと思う時がある
>>199
竿を持ち上げたその向こうには・・・・・・

　　 　　／⌒ヽ
＼ ⊂[（_ ＾ω＾）
　 ＼/　(⌒ﾏ´
　　（⌒ヽrヘJつ
　 　 ＞ _）、
　 　 し' ＼_） ヽヾ＼
　　　　　　　　　　丶_ｎ.＿_
　　　　　　　　　　　[I_　三ｦ　(
　　　　　　　　　　　　 ￣ 　 （⌒

いやね、そりゃふたなりはいいさ
かわいい女の子が腰振って射精しちゃうんだから
でも陰毛の有無となると別だよ？全てが全て竿付いちゃったらダーメ！

小さい頃はみんな男の子で第二次が始まると共に男のままの個体と女に変化する個体がある
みたいな世界に住みたい

>>203
じゃあふたなりと普通のおにゃごが１：１の世界とかどうよ

いや、最大でも８：２だね
これ以上は稀少価値とふたなりの娘が抱くふたなりに対する劣等感とコンプレックスが破錠する

唯ちゃん達が女の子同士でを股間をぶつけ合って陰毛じょりじょり擦りながらレズセックスする光景を見たい

>>207
けいおんの毎話のED後に唯ちゃんと憂ちゃんがレズってるの見てなかったの？

僕は太ももに陰毛擦り付け合う女の子達がみたいです
後ちんこ擦り付け合う女の子達もみたいです

あずにゃんとのワカメ合わせなら唯ちゃんにもある程度生えていてもらったほうがいいかも
無毛のあずにゃんの恥部が赤くなってあずにゃんが痛気持ちよくなっちゃうようなレズセックスする陰毛唯ちゃん可愛い

同じ剛毛でも紬ちゃんはくせっ毛、澪ちゃんは直毛

量は澪≧ムギがいいなあ
自分が一番陰毛生えているんだ、って気にしちゃう澪ちゃん可愛い

おっぱいないしチビのくせに陰毛だけ一人前に生えそろってるギャップに悩むあずにゃん

森林の澪ちゃんの陰毛もしゃもしゃしたい

澪ちゃんの陰毛の鑑賞とかいいかもしれない
まだ薄いあずにゃんと唯ちゃんはあまりのふさふさにちょっと驚いて
律っちゃんは「前より濃くなったんじゃね」みたいに澪ちゃんを茶化して
ムギちゃんが頬を赤らめて澪ちゃんの恥部の陰部に顔を近づけながら手で弄んで
恥ずかしくて目を閉じながら顔を真っ赤にして照れている澪ちゃん可愛い

大人の体に憧れる無毛あずにゃんを澪ちゃんとムギちゃんの二人で股間と腋を使い
あずにゃんに毛の大切さを教える百合レズエッチをしたらすっかり腋と股間の匂いと感触の虜になる陰毛奴隷のあずにゃん可愛い

頭は大事なのに髪無くなった

陰毛も腋毛もふさふさな澪ちゃんとムギちゃんはとても大事だよ
だから無闇矢鱈に剃ったり抜いたりしないでほしい
暑い日も夏ムギちゃんと夏澪ちゃんの腋はふわふわのままでいい香りを発していて欲しい

このキチガイは朝からこんなこと言ってんのか

ムギちゃんと澪ちゃんは陰毛百合エッチ可愛い

百合陰毛SSまだ？

ただの陰毛語りスレ

スレタイからは律っちゃんの事を小馬鹿にする天然唯ちゃん的な内容しか発想できない
でもふさふさの澪ちゃんとムギちゃん可愛い

毛なしの唯梓のつるつる百合エッチも心地良さそう

>>31
なんとまあおざなりなレス

さて

唯「ねぇ、あずにゃん」

梓「なんですか？」

唯と梓は部活帰りに並んで歩いていた。

時刻は夕方。
空は赤みを帯び始め、
唯と梓の二人の影を伸ばしている。

唯「今日はどうする？」

梓「はい、今日も行きます」

唯と梓はパートが同じで家もそれなりに近い事もあり
すっかり気のおけない仲になっていた。

両親が留守にしがちな梓を見て
唯は自宅に招待するのが習慣化し始めた。

唯「ご飯も食べてくでしょ？」

梓「はい」

唯「ふふ、今日はハンバーグだって」

唯は喜んでいた。
夕飯がハンバーグであることも要因の一つだが、
梓の遠慮が少なくなってきたことにもだ。

梓とは先輩後輩ではなく友達のような関係になりたいと
前々から思っていた唯は激しめのスキンシップで梓と接した。
その甲斐あってか、梓が平沢家で夕飯を食べるのは当たり前になった。

梓「楽しみですね」

唯「そうだね〜」

脈絡も無く梓に抱きつく唯。
梓も全く抵抗せずに歩みを続けている。

ほう

以前なら『暑いです』や『歩きにくいです』などの言葉で
スキンシップを中断させられていただろう。

唯「ん〜グリグリ〜♪」

部活が終わってから梓が自宅に帰るまで唯は梓と自由に触れ合える。
この時間が一日の中で最も楽しみな時間だった。
まるで梓を独り占めしているかのような、そんな高揚感に包まれていた。

•平沢家

唯「ただいま〜」

梓「お邪魔します」

玄関を開けリビングに向けて声を掛けると、
パタパタとスリッパの音と共に憂が出迎えてくれた。

憂「二人共、おかえり。ご飯食べてくでしょ？」

梓「うん、いつもありがとね」

憂「いいよいいよ、お姉ちゃんの部屋で待ってて」

唯「あずにゃん、行こ！」

梓も満更ではない様子で笑顔を見せた。
どうせ家に帰っても一人なら先輩と親友と居た方がいい。

階段を登り唯の部屋に着くと二人は部屋着に着替えた。

唯「ハンガーこれ使って」

梓「はい」

短いやりとりで準備を済ませると
ギターの練習を始める。

梓「じゃあ、さっきの小節から合わせますよ」

唯「あいよっ」

〜〜♪

憂「ふわっふわった〜あいむ♪」

二人のギターの音はアンプに繋がなくても
キッチンの憂まで届いていた。

部活の延長である自主練をキリ良く終わらせると
あとはダラダラと夕飯ができるまで待つ。

ふむ

唯「あずにゃん、何読んでるの？」

梓「いつもの雑誌です。唯先輩も読みますか？」

唯「うん」

梓は立ち上がった。
唯はあぐらを組み、足の上に梓を座らせる。

唯「よいしょ」

そして脇から手を入れる。
これが一緒に本を読む体制だ。

唯は音楽の雑誌など興味は無いが、
梓と密着する為に読んでいる振りをする。

唯「……」モソモソ

梓「……」

時々、回した腕に力を入れたり
顎を肩に置いたりするが梓は無反応である。
これも唯の努力の賜物だろうか。
ただの慣れであろうか。

雑誌に集中している梓を暫く堪能すると
階下から声が聞こえた。

憂「お姉ちゃ〜ん、梓ちゃ〜ん、ご飯できたよ！」

唯「は〜い！あずにゃん、行こっか」

梓「ですね」

梓は唯の膝に手を置き立ち上がった。

部屋の電気を消し、階段を下るといい匂いが立ち込めている。
食欲をそそる匂いだ。

唯と梓は何も言わずに憂の手伝いを始めた。

唯「あれ、あずにゃんのお箸は？」

梓「あ、もう出しました」

唯「そっか、ありがと」

食卓の配膳が整いそれぞれ席に着いた。

唯「せーの」

「いただきま〜す！」

•二十分後

梓「ご馳走様でした」

一番最後に食べ終わった梓が箸を揃えると
片付けに取り掛かる。

三人で食器類をシンクまで運ぶと憂は言った。

憂「じゃあ部屋にいるから宜しくね」

唯「うん、なにかあったら呼ぶね」

平沢家は梓の提案で家事を分担するようになった。
食事の仕度は憂の担当、食事の片付けは唯と梓の担当。

他はまだ憂に任せ切りだが、今は上手くやれている。

梓と唯が並んで食器やシルバーを洗っていると唯が声をあげた。

唯「あずにゃんさ、ウチの子になりなよ」

梓「……賑やかそうでいいですねぇ」

唯「でしょ〜、平沢梓になりなよ」

梓「ふふ、考えておきます。それより手が止まってますよ」

唯「おっとと」

梓は視線を動かさずに答えた。
唯も冗談で言ったわけだが、拒否されなかったことが嬉しかった。

唯「今日はどうする？」

梓「えーと、月曜は……」

見たい番組を探しているようだ。

梓「そのうち帰ります」

唯「泊まれば？」

梓「今日はいいです」

唯「そっか」

がちゆい！

結婚しちゃえー

梓と出来るだけ一緒にいたい唯だが、
決して強くは求めない。

今は隣で作業できることだけで満足できる。

唯「ん、もう終わり？」

梓「はい、これで最後です」

唯が皿を拭き終わると食器棚に仕舞う。
後片付けはあっという間に終わった。

唯「憂〜、終わったよ！」

後の時間は三人でテレビを見て過ごす。

唯「あずにゃん、こっちおいで〜」

梓「はいはい」

唯はソファに座り梓を後ろから抱きしめる。

唯「憂もこっち来て〜」

憂「うん♪」

テレビには目もくれず
三人はソファーの上でじゃれあった。

唯「ふぅ、疲れた」

梓「あ、そろそろ帰りますね」

憂「うん、わかった」

唯と憂は梓を近所まで送った。
その帰り道。

唯「ねぇ、憂」

憂「なに？」

唯「あずにゃんが帰ると寂しいね」

憂「ふふ、明日会えるでしょ？」

唯「そうだけどさ」

確かに明日になれば部活で顔を合わせる事になるだろう。
でもそれは、放課後まで会えないということ。

唯「憂とあずにゃんは同じクラスでいいなぁ」

憂「あはは、そんなに一緒にいたいんだ」

憂「私だってお姉ちゃんと同じクラスになりたいよ」

唯「憂とあずにゃんが同じクラスだったらなぁ……私、留年しようかな……」

憂「そんなこと、和ちゃんが聞いたら悲しむよ」

唯「和ちゃんもりっちゃんも澪ちゃんもムギちゃんもみんな大好きだケドさ」

唯は言葉に詰まった。

唯「？」

憂「どうしたの？」

唯「……順番ができちゃってる」

憂「順番？」

みてる

唯「あれ？好きな人に順番ができてる……」

憂「えっと、お姉ちゃん着いたよ」

そこで再び家に着いた。

それから風呂に入り寝る仕度を済ませたが、
唯の心は平常ではなかった。

唯「……」

ベットに入りクラスメイトの顔を思い浮かべた。

唯「うーん」

悩んだ。
なぜクラスメイトよりも梓と憂と一緒にいたいと思ったのか。

唯「寝れないや……」

時刻は一時を回っていたが、
唯は憂の部屋をノックした。

唯「憂、起きてる？」

憂「お姉ちゃん？入っていいよ」

音を立てないように扉を開けて顔を覗かせると
暗くなった部屋に髪を下ろし布団に包まる憂がいた。

気持ち悪い

唯「なんか寝れないや、一緒に寝ていい？」

憂「うん、いいよ」

憂は上体を起こし唯が寝転がるスペースを作った。

唯「えへへ、お邪魔します」

憂「ホットミルク作ろうか？」

唯「いいよいいよ、多分憂がいれば寝れるよ」

憂「そっか」

唯「う〜いっ！」

唯は憂に抱きついた。

憂「どうしたの？今日は甘えんぼさんだね」

唯「えへへ、なんか心が寒いんだよ。憂も抱き締めて」

憂「はいはい、あったかあったかだね」

唯「おやすみ〜」

憂「おやすみなさい」

その日は憂の匂いと温もりに包まれてぐっすりと眠った。

•次の日

授業を終えた唯は席の近い和と姫子に相談を持ちかけた。

和「つまり、憂と梓ちゃんと出来るだけ一緒にいたいってこと？」

唯「うん……」

姫子「それって、……和」

和「……まぁ、自分で考えなさい」

唯「えー」

姫子「唯、その相談は他の人にしない方がいいかも」

唯「え？なんで？」

和「単に一緒にいたいってだけでしょ？そんなに悩むことじゃないわ」

唯「うーん、なんかモヤモヤするんだよね……まぁいいや、部活行ってくるね」

姫子「行ってらっしゃい」

唯はバックを持ち教室を後にした。

ほう

気付いちゃったらきっと後戻りできないね

•部室

唯「おまたせ〜」

律「遅かったな」

唯「ちょっと和ちゃん達と話しててね〜」

言葉を発しながら荷物を置き自然な動作で席に着いた。

梓「当たり前のように席に着きましたね……」

唯「まぁまぁ、お茶にしようよ」

梓「今日も少ししか練習できないですね……」

梓は額に手を当て項垂れた。

唯「部活終わったらやれるじゃん」

梓「……」

梓はそれ以上追求しなかった。

なんとなくだが、伝わってくる。

殆ど毎日、唯の家に行き夕食をご馳走様になってる事実を
梓は秘密にしたがっている。

というより、先輩の前で話さないでと言う意図を感じる。

なんだろうこの暗黙は。
あまり考えてはいけないような気がする。

!ninja

律「んじゃあ、解散」

結局今日も、軽く楽器に触れる程度で部活は終了した。

帰り道、紬と別れ、律と澪と別れ、また二人きりになる。

唯「今日も来るでしょ？」

梓「はい」

なんとなく今日は断られるような気がしたので
『来る？』ではなく『来るでしょ？』と訊いた。

唯「今日のご飯は……なんだろう。憂に聞いてみるね」

梓「はい」

唯が電話を掛けるとワンコールで憂が応答した。

唯「今日もあずにゃん来るよ。ご飯なに？」

憂『まだ決めてないよ。なに食べたい？』

唯「うーん、あずにゃん、食べたいものある？」

梓「いえ、私は特に」

唯「じゃあオムライスね。憂、オムライスでいい？」

憂『いいよ〜』

唯と憂の長話は続いた。

ふと隣を見ると梓が黙って歩いている。

梓もこちらの視線に気付き目があった。

唯「えっと、そろそろ切るね」

憂『わかった、待ってるね』

自然と梓の手を握っていた。

明日から手を繋いで一緒に下校できるだろう。

なんか切ない

このあずにゃんがいつかはハンバーグになるのか…と考えると切ない。

おい

暫く手を繋いで歩いた。
そして平沢家が見えてくると
どちらからともなく手を離した。
これも暗黙のなんちゃらというやつであろうか。

•平沢家

唯「ただいま」

梓「お邪魔します」

憂「は〜い、おかえり〜」

今日もまた部屋で自主練して夕飯を食べてリビングでじゃれあって
梓を家に送るのだろうか。

唯「あっ、ごめん」

梓「大丈夫ですか？ぼーっとしてましたよ」

唯「だいじょぶ、だいじょぶ。で、どこからだっけ？」

梓「36小節からです」

唯「ほいほい、せーの」

〜♪

憂「なんか調子悪そうだなぁ」

唯「うーん、今日は指が動かないや〜」

梓「全然練習してないじゃないですか！」

唯「私は見学するよ。あずにゃん、こっちおいで」

梓「もう……」

梓を後ろから包み込み指の動きを観察する。

唯「もっと体重かけていいよ」

梓「……」

梓は無言で体重をこちらに預けて来るが軽過ぎる。

唯「あずにゃん、体重何キロ？」

梓「し〜ず〜か〜に」

唯「あずにゃんがタメ語使った〜。反抗期だ〜」

平梓って気持ち悪い、要するにハーレムじゃん

唯と梓の２人が幸せを感じているならなんでもいいです

書いてる奴はよく、けいおんＳＳに姫子とか書いて保守する奴だろ

キモいわ

梓「見学なら静かにしてて下さいよ」

唯「はぁい」

今の気の抜けた返事で満足したのだろうか
梓は前に向き直り練習を再開した。

唯「……」

梓「……」

唯は梓の顔を後ろから見つめていた。
梓はギターに視線夢中なのでこちらの視線には気づかないだろう。
強めに抱き締めても反応が無い。

唯「……」

手持ち無沙汰になってしまった。

乗っ取りだが俺は支援するよ

>>261
なんでお前ここに居るんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

支援

そして、魔がさしてしまった。
きめ細やかな頬を見ていた。
華奢で柔らかな体を抱いていた。

筈なのに、何時の間にか梓の頬に唇を押し付けていた。

梓「……え？」

急いで、唇を離した。
梓は上体をこちらに向け近距離で見つめ合う。

唯「えと、ごめん」

梓「あ、はい」

一瞬心拍数が急激に上昇した。

梓は私の唇が触れていた部分に手を添え、目を泳がせていた。

休憩します。

保守はしないで下さい。

ここで終わらせるなど俺は許さん

この唯には嫌悪感しかわかねーわ、切る

いいねこの雰囲気
支援

ここから陰毛に繋がるんだな…

マン毛

再開します。
一人称と三人称が混じって大変な事になってます。

とりあえず
>梓は私の唇が触れていた部分に手を添え、目を泳がせていた。
>梓は唯の唇が触れていた部分に手を添え、目を泳がせていた。

憂「ご飯できたよ〜！」

唯「下、行こうか」

梓「そうですね」

梓は笑顔を見せたがまだ驚きを隠せないようだ。

当然の反応である。
同性の先輩に突然キスされたら誰でも驚くだろう。

二人で階段を降りいつものように夕飯を食べたが、
どうしても気まずい空気になってしまう。
それは憂にも伝わっていた。

憂「片付け、手伝おうか？」

梓「あ、大丈夫だよ」

憂「本当に？」

梓「うん、大丈夫ですよね！」

梓に話を振られ慌てて首肯する唯。
明らかに不自然な動作だったが、憂は特に追求しなかった。

憂「じゃあテレビ見てるからね」

唯「は〜い」

梓「えと、じゃあ終わらせちゃいますか」

唯「う、うん、そだね」

カチャカチャと食器同士が擦れる音がとても耳障りだ。
いつもは全く意識しないのに無理やり耳に入ってくる。

これも唯と梓の暗黙なのだろうか。
先の事件はお互い触れない方がいいのだろうか。

唯が口火を切った。

唯「あずにゃん、あの、本当にごめんね」

梓「いいんですよ。気にしてませんから」

唯「本当に気にしてない？」

梓「本当に気にしてません」

唯「そっか、良かった」

いいなあ

梓「いつものスキンシップですもんね」

そうだ、女の子同士のキスなんてスキンシップの範疇である。
全く問題ない。

唯「そうだよねっ、あずにゃ〜ん♪」

梓「ちょっと、危ないですよ！」

キッチンからの騒がしい音を聞いていた憂は安心した様子だった。

憂「仲直りできたのかな。よかった」

>>21
だれうまwww

そして、今日もまた三人で団欒を過ごした。

ふと、時計を見るといつも梓が帰る時刻に差し掛かっていた。

唯「あずにゃん、そろそろ帰る？」

憂「偶には泊まっていけば？」

梓「うーん、お風呂とか問題あるし……」

唯「じゃあ今日はあずにゃんの家に泊まっていい？」

梓「え、まぁ良いですよ」

唯「やったぁ♪」

憂「お姉ちゃん、迷惑かけないようにね」

唯「え？憂も泊まろうよ」

きょとんと首を傾げる唯。

憂「お弁当作るから私は泊まれないよ」

唯「あ、そっか」

梓「唯先輩、どうしますか？」

唯「泊まるか泊まらないか……」

不味い……

また、順番ができている。

『梓＞憂』

一瞬頭の中に浮かんだ。

唯「……ごめん、やっぱりいいや」

梓「そうですか、じゃあ帰りますね」

憂「お姉ちゃん、行こう？」

唯「うん」

玄関を出ると少し肌寒かった。

唯「あずにゃん、寒くない？」

梓「ちょっと寒いですね」

唯「手、繋ごっか」

梓「……はい」

唯「憂も、はい」

憂「うん」

三人で横になって歩く。

唯「寒いね」

梓「ですね」

憂「だね」

梓の家が見えて来た。
梓と憂の手を自分の両頬にピタリとくっつけ
唯は言った。

唯「憂の手もあずにゃんの手も好きだよ」

梓「唯先輩のほっぺた冷たいですね」

憂「ふふ」

支援

支援

さっさと唯梓にしろカス

まだかよ

【レス抽出】
対象スレ：唯「毛って大事な部分を守るために生えてるらしいよ」
キーワード：純


抽出レス数：2

おきろ

放置すみません。
起きてます。

手が空き次第チマチマ書きます。
落ちてもNIPで書きますので期待せずお待ちください。

落ちても

テスト

早く

早く書けゴミ

ボーボボー「呼ばれた気がした」

待ってる。落ちてもＮＩＰで書くって言葉も信じる

陰毛ほ

陰毛……か

姫子ちゃーん

なんだみんな陰毛大好きなんじゃん


ほむら「まどかって下の毛もピンク色なのかしら･･･｣ｸﾁｭｸﾁｭ
ttp://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1307288023/

平梓って標榜しておいて実は平将門公×梓で、期待してた奴等を絶望の淵に叩き落としたい…。

,,ｒ''"´　　 　｀"''-,,
　　　　　　 　／　ノ 　　ヽ､　　　　＼
　　 　 　 　 / （ ● ) 　　( ● )　ヽ　 ヽ
　 　 　　　 iﾞ　:::⌒（__人__）⌒:::　 ヽ　 ﾞi
　　　　　　l　　　　 |r┬-| 　 　 　　l　 ﾉ　　　そーなんすかｗｗｗ
　 　 　 　 !　　　　 |　|　 |　　　 　　レ'
　　　 　　l 　　l　　|　|　 |　　 l　　,　l
　　　 　　| 　　l 　 `ー'´　 　 |　　l　l
　 　 　 　 !　　 l　　　　 　 　,!　　|　l
　　　　　　l　 　ﾞi　　　　 　 /　　l　iﾞ
　　　　　　ﾞi　 　ヽ　　　 　/ 　 / /
　　　　　 　ヽ,__,,,ゝ　　 　く　 ノ /
　　　　　　　　ヽ　　 　　　 ﾞ"　/　　 　　＿_
　　　 　 　＿ 　）　　　　　　､（二"'''ー'"ｰ'__ﾞﾞヽ
　　　　　ｒ'　 ￣ 　 　 　 　 　￣ヽ,）‐-,,_ ´┴'ノ
　　　　　ヽ＿＿,,-──-､＿＿,ノ 　 　 ｀

ムギちゃんは凄まじいの毛の量にコンプレックスを感じるあまり
毎日つるんつるんのピカピカにお手入れしてることにしてください・・・

せっかくのおけけを剃るなぞ許さん

剃毛でちょっとムラムラしちゃうムギちゃん

なるべく残しておいた方がいいのかな？

一時再開します。

絶対に完結させろ

絶対にだ

三人は梓の家の前まで着いた。

唯「またね、あずにゃん」

梓「はい、また明日」

憂「梓ちゃん、またね」

梓「送ってくれてありがと、バイバイ」

梓が笑顔で手を振ると平沢姉妹は踵を返し帰っていった。
バックから鍵を取り出し玄関を開ける。

梓「ただいまー……」

パチッ

誰もいない真っ暗なリビングの灯りを点けた。

唯達と別れる度、必ず襲ってくる虚無感。
当然ながら一人は淋しい。

せめて静寂を破る為見る予定のないテレビを点けた。

梓「……」

暫くテレビの前のソファーに陣取っていたが、
淋しさは紛れなかった。

携帯を取り出し、電話帳から、や行を呼び出す。

や、ゆ
『唯センパイ』

梓「唯先輩、まだ家に着いてないよね」

適当な話題を捻出し、少しばかりの絵文字で
本文に装飾を施した。

送信。

唯は先程、携帯を持っていなかった。
返信が来るのは十分以上後になるだろう。

梓は両手を頭の後ろに回し、
思い切りソファーに凭れかかった。

梓「ふぅ、暇だなー」

平沢家に泊まれば良かった。
今更そんなことを思う。
テレビは相変わらず無駄な情報を垂れ流していた。

唯には梓を幸せにしてやって欲しい

•平沢家

唯「ただいま〜」

憂「ただいま、寝るにはまだ早いかな？」

唯「そうだね、部屋でギター弾くね。寝る時は教えて」

憂「うん、頑張ってね」

憂は冷蔵庫を覗き、明日のお弁当の仕込みを始めた。

唯が自室の扉を開けると携帯のランプが点灯しているのが目に入った。

携帯を開き待ち受け画面を見るとメールが一件届いていた。
確認すると梓からのメールだ。

『明日こそは練習しますよ。あと、毛が生えました。』

唯「あずにゃん……淋しいならそう言えばいいのに」

メールの返事は書かずに梓へ電話した。

梓『はい』

唯「あ、ウチ着いたよ。あずにゃん、声も可愛いね」

梓『いきなりなんですか』

長電話は唯が眠くなるまで続いた。

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずペロ

おい
途中でやめたら赦さんのにゃん
例えぼくが赦しても、ぼくのぽこにゃんが赦さんのにゃん

正直乗っ取りのが面白いのにゃん
お前には途中でやめてもらいたくないのにゃん
お前の帰る場所は残しておくのにゃん
唯梓分のためなら何でもやるのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

平梓とかいらねぇ
唯梓だけにしろ

>唯梓分のためなら何でもやるのにゃん！

唯梓スレでsage進行を守るだけでいいよ

そうだそうだ
ぼくらは唯梓が見たいのにゃん
不純物は要らんのにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

231 名前： おろし金(東京都)[sage] 投稿日：2010/01/12(火) 13:42:36.01 ID:58PUhxfS
サッカー部員に扮したかずにゃんがあずにゃんの車に追突。
　「犬のまねしろよ」「四つん這いになるんだよ」「やれば返していただけるんですか？」
「何犬のくせにお前服着てるんだよ」「早くしろよ」などの会話を経て全裸に。
「わんわん泣いてみろ」「まわってみろ」「よぉし、お手だ」の命令に犬を演じるも「なんか犬っぽくねぇなあ」「なんかたんねえよなぁ」ということで首輪をはめられる。
指でアナルをほじくられ、「汚ない穴だなぁ」などと罵られる。スパンキングに穴が反応。
「お前初めてかここは、力抜けよ」とあずにゃんにいじられ、長い尻尾をつけられる。
　「咥えて差し上げろ」と命令された後輩（ＤＢ）のフェラチオで「アッー　アッー！」と悶える。　
あずにゃんに局部を見せながらあずにゃんに尻の穴を見せる。「気持ちいい！」と悶えながら男性自身を勃起させる。このあと、あずにゃんがコンドームをつけ、かずにゃんに背後から挿入。
「オフッ！」と唸るも、直後から「アッ、アッ、アッ、アッ！」とかずにゃんは勃起させながら声をあげる。
あずにゃんが攻勢に出て、かずにゃんのケツに拳銃を差し込んで 塗料を300年分買わせたらしい

今のVIPはこの時間帯でも1時間以上はもつから頻繁は保守はいらんからな

毛よりゆいあずか……

ういうい

でもたまに20分足らずで落ちる事があるから
いつの時期も油断はできんのにゃん
お気に入りのスレがわずか15分目を離した隙に落ちたときの悲しさっていったら
そりゃなかったのにゃん…

そして>>318よ
いい加減ぼくがレスするたびに
ホモ系のコピペを貼るのはやめろ

明後日くらいまで●持ちしかスレを立てられない今の状況で短時間スレ落ちはありえない

それでも15分足らずでスレが落ちたあの時
ぼくがあの時ちゃんとあずにゃんにゃんしておけば
せめてdat落ちは免れたかも知れなかったのにという後悔の念が
ぼくにあずにゃんにゃんを辞めさせないのにゃん…

にゃんにゃん

>>325

お前が唯梓スレのルールを守らない限り
俺は唯梓SSを書かないからな。

平梓で我慢しろよ？

とっととかけ

>>325 死ね

ここもかずにゃんによって潰されるのか…


内容は良かったのにどうしてこうなった

にゃぁーっかずにゃっかずかっかかずかずにゃーっあっあっあっんっあっ僕のおしおしおしお尻の穴がかずかずかかかかずにゃんのポコにゃんで拡張さらさらされ拡張されるのにゃあぁあああお゛お゛ん！そっちはだめなんだに゛ゃあ゛！！

•次の日

純「あーもう、唯先輩の話は聞き飽きたよ」

梓「私の声が可愛いって」

憂「だよね〜お姉ちゃんの声は癒されるよ」

純「だめだ、噛み合ってないのに盛り上がってる……」

梓は無意識の内に頬を摩っていた。昨日、唯の唇が触れた場所を……

梓「えへへ」

純「ねぇ憂、今日の梓おかしくない？」

憂「たしかにテンション高いね」

純「この子、唯先輩の事好きなんじゃないの？」

梓「え？そんなわけ……ないじゃん。いや、ありえないから。ほんとに」

純「そんなマジになんないでよ。冗談だから」

梓「ちょっとトイレ行ってくるね」

憂「いってらっしゃい」

梓は逃げるように教室を後にした。

ふざけんなボケ
俺に対する嫌がらせなのかコレは

>>332
失せろ

梓「唯先輩……いや、ありえないし」

唯「あ、あずにゃ〜ん」

梓「え？うわっ」

後ろから声を掛けられた。
半ば脊髄反射で後ろを振り向くとふわっとしたものに体を包まれる。

梓「もう、人が見てますよ」

唯「おはよ〜」

梓「おはようございます」

唯に会った時の、言葉にできない安心感はなんなのだろうか。
心があっという間に暖色で満たされ思考を無理やりポジティブにさせられてしまう。

梓「それで、なんで二年の廊下にいるんですか？」

唯「あ、憂に用事があったんだよ」

梓「憂なら教室にいますよ」

唯「ほいほい、またね〜」

梓「……」

唯はそう言い残すと、あっという間に行ってしまった。
休み時間はまだたっぷりあるのに。

かずにゃんが好きです
でも唯梓はもっと好きです

梓「はぁ……なんなの」

この気持ちを形容する言葉が見つからない。
しかし、知ってる。
いや、違う。
それじゃない。

梓「恋じゃない……ありえないよ」

唯が憂に会いに来たと聞いた時の
なんとも言えない喪失感のようなもの。

梓「はぁ〜〜」

唯に気持ちを揺さぶられる毎日。
私がおかしいのだろうか。

おかしくないよ、それは恋だよ！

あずにゃん！
｢変｣と｢恋｣という字は読んで字のごとく紙一重なのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

この唯も梓も可愛いけど
なんかもどかしいな。

なんなんだ恋の不思議

洗濯物を取り込んでおります。

引越しの準備も相まってちと忙しいです。

0時頃から本腰入れます。

おい早く書けよ
どうせ見てんだろ？

とりあえず変な末Ｐは黙ってろよ

もうすぐ０時……！

憂出さなくていいよ
唯梓していればおｋ

捨て駒ならいっか

再開します。

わぁい

梓「……」

もういいや。
唯先輩は何も考えずに私に接しているのだから
私が深く考えても何もならない。

屋上の風は少し肌寒く感じたが
ここでお弁当を食べよう。

梓がお弁当の蓋を開けると同時に
屋上と校舎を繋ぐ扉が開いた。

唯「あずにゃん、ここにいたんだ」

梓「え？どうしてここに？」

唯「うん、今日はあずにゃんとお弁当食べようと思ってね」

梓「そうですか」

まただ、唯先輩の姿が見えただけで私の
心は暖かくなった。

はやくもじゃもじゃの憂でてこないかなー

唯「お隣失礼っ♪」

梓「スカート汚れますよ」

唯「後で叩けば大丈夫だよ」

梓「ふふっ」

唯「ちょっと寒いね。もっとこっち寄って」

梓「はい」

唯「……これじゃ食べにくいね」

梓「そうですね」

梓の左にピッタリとくっついて座る唯。
二人共右利きなので唯が食べ辛くなってしまう。

唯「背中合わせになろっか」

梓「はい」

体制を変えお互いに背中をくっつけると随分手を動かしやすくなった。
背中で唯の体温が感じながら梓はお弁当をつついた。

>>1の続きじゃないのか
スレタイとは関係ないただの唯×梓なのかな

唯「ねぇ、今日は憂達と食べないの？」

梓「なんとなく一人で食べたかったんです」

唯「え、じゃあ私お邪魔だった……？」

梓「あ、いえ、唯先輩ならいいです」

唯「え？なんで？」

梓「なんでって……」

一人でお弁当を食べたかったのに
唯先輩となら二人で食べたい理由……

梓「えと……」

なんで？
憂と純よりも唯先輩と食べたい理由。

それって……

梓「わかりません」

ﾏﾀﾞｰ（ｒｙ

唯「あはは、わかんないか」

梓「はい、わかりませんね」

唯「うん、そんな時もあるよね」

梓「ありますね」

唯「……」

梓「……」

なぜか二人の間に沈黙が流れた。
おかずを飲み込む音が聞こえないように
お弁当の底を箸でつつく。

唯「やっぱり寒いね」

梓「ですね」

唯「手、繋ごっか」

お互いに左手をお尻の隙間から差し込み
そっと握った。

左手の自由が無くなりお弁当箱を支えるのが難しくなったが
なぜかこのまま繋いでいたい。

もどかしい
内容も速度ももどかしい！

唯「今日も来るでしょ？」

梓「はい、お邪魔します」

唯「うん」

梓「……」

いつもなら全く気にならない沈黙が
今日に限って気になる。
唯先輩が捻り出した話題は凌ぎにすらならなかった。

梓「ご馳走さまでした」

唯「ご馳走さまでした」

左手が薄っすら汗をかき始めた頃
二人だけの食事会は終了した。

唯「じゃあ、またね」

梓「はい、今日こそ練習しますからね」

唯「わかってるよ〜」

梓「……」

パタパタの足音を立て屋上を去ってゆく唯先輩の後ろ姿は
私の心に小さな針をチクリと刺した。

地の文の視点が安定してないぞ

三人称視点で書いているならいいんじゃないの

•放課後

授業を終えた軽音部のメンバーは続々と部室に集まり始めた。

梓「お疲れ様です。もう皆さん揃ってますね」

紬「梓ちゃん、こんにちは」

澪「さて、全員揃ったことだし」

律「お茶にするか」

唯「だね！」

澪「……十分後には練習始めるぞ」

紬「今日はショートケーキよ」

律「おぉ！シンプルにしてケーキ界の王者」

唯「ショートケーキ様のおな〜り〜！」

梓「はぁ……」

すみません。

どうしても一人称と三人称が混ざってしまう……

三角関係なので三人称にしたかったのですが
今から一人称で統一します。

無理に地の文書かないで台本形式でもいいんじゃね
あれなら視点関係ないし

梓「……」

ショートケーキを食べている間、
なんども唯先輩と目があった。
意識しないようにしないと……

律「梓、今日は静かだな」

梓「えっ、そうですか？」

澪「そろそろ練習したいんだよな」

梓「はい、練習しましょう！」

唯「え〜まだ三分残ってるよ」

梓「食べ終わったならティータイムは終わりです」

梓「ほら、唯先輩、楽器持って」

唯「ふぁ〜い」

紬「うふふ、まるでお母さんみたいね」

•部活後

練習は散々だった。
主に私のミスで……

どんなに演奏に集中しようとしても
唯先輩を意識してしまい指先が覚束なかった。

梓「はぁ〜……」

唯「そんなに落ち込まないでよ」

梓「でも……」

唯「憂のご飯食べれば元気でるよ」

まったく検討外れの励ましを送られても……

唯「寒いから手繋ごう」

梓「はい」

楽器を担ぎながら手を繋いで下校する女子高生二人。
周囲の目にはどのように映るのだろう。

私が深く考えることではない。

今は二人で歩くこの時間を享受しよう。

続きは期待しているが陰毛だけは忘れないようにな
それが無ければ意味が無い

まさか本当にここから陰毛になるの？
普通ののっとり唯×梓じゃないの？

唯「……」

隣をトボトボと歩く後輩を横目に見ると
未だ部活でのミスを引き摺っているようだ。
なんとか元気付けたい。

唯「あずにゃん、今日は調子悪かったんだよね」

梓「そうです。今日はたまたま」

唯「そうだね。いっぱい自主練しようか」

梓「はい」

あずにゃんはこちらを向いてニッコリと微笑んでくれた。
素直に可愛いと思った。

唯「そろそろ着くね」

視線を前に戻すと我が家が見えた。

唯「ただいま〜」

梓「お邪魔します」

憂「おかえり、寒かったでしょ？」

唯「うん、そろそろ手袋出さないとね」

唯「あずにゃん、部屋行こ」

梓「はい」

二人で並んで階段を登る。

唯「あ、ねぇねぇ」

梓「はい？」

唯「今度から私の家に来た時はさ、お邪魔しますじゃなくて、ただいまって言ってよ」

梓「仮にも先輩の家なんですから……」

唯「いいの！あずにゃんはもうウチの子だよ」

梓「ふふ、わかりました。今度からただいまですね」

唯「うん！」

部屋に着くといつも通り楽器を置き
二人でベットの端に腰掛ける。

唯「さて、やりますか」

梓「あ、今日は私が弾くので唯先輩は聴いててもらえますか？」

唯「うん、わかった。じゃあこっち来て」

『じゃあ』というのもおかしい話だ。
単にあずにゃんを膝に乗せたいだけなのだから。

梓「失礼します。よいしょ」

唯「ふふ、ぎゅー♪」

だいぶ私に懐いたなぁ。とシミジミ思いながら
あずにゃんを後ろから抱きしめる。

梓「ちゃんと聴いてて下さいね」

唯「絶対音感に任せなさい！」

あずにゃんは部屋に響く程度の音量で弦を鳴らし始めた。

陰毛SSなのか
期待

あずにゃんや唯に陰毛なんて生えてるわけないにゃん

〜♪

唯「……」

いつものように演奏を聴きながらあずにゃんを観察していると
ふと気付いた。

唯「あずにゃん、毛が生えてる。ここ、ほっぺ」

梓「え？」

私の言葉に反応し手を止めるあずにゃん。

梓「あ、ほんとだ昨日抜いたのに」

唯「成長早い毛ってあるよね。抜いてあげるよ」

梓「ちょ、自分で抜きますよ」

唯「いいから、いいから♪」

ぷつん

唯「痛かった？」

梓「そりゃあ痛いですよ」

唯「ごめんね〜」

私はどさくさに紛れてあずにゃんのほっぺを舐めた。

唯「もう痛くない？」

梓「もう、続き始めますよ」

唯「はいよ〜」

抜いた毛を見ると毛根の小さい柔らかい猫毛だった。

暫くして憂の声が聞こえた。

憂「ご飯できたよ〜」

唯「はーい！」

あずにゃんは無言で立ち上がりギターをケースに戻した。

梓「行きますか」

唯「うん」

しえん

唯「〜♪」

私はご機嫌な足取りで階段を下る。
二日連続であずにゃんのほっぺにキスしちゃった。

梓「足元気を付けて下さい」

唯「大丈夫だよ〜何年もこの家で過ごしたんだから」

憂「お姉ちゃん、サラダにドレッシングかけて」

唯「あいよ〜」

それぞれテキパキと動き
すぐに食事の準備は整った。

唯「あずにゃんはもう立派な平沢家の住人だね〜」

梓「ほぼ毎日来てたら慣れますよ」

梓「憂、いつもありがとね。たまにはウチでも夕飯ご馳走させてよ」

憂「遠慮しないでいいよ、楽しみにしてるね」

唯「それでは、いただきます」

憂「いただきます」

梓「いただきます」

憂「お姉ちゃん、ご飯粒付いてるよ」

唯「取って〜」

憂「はいはい」

梓「子供ですか……」

唯「あずにゃんもやりたい？ちょっと待って」

お茶碗からご飯を一粒取り出しほっぺにくっつける。

唯「はい、どうぞ」

梓「食べ物で遊ばないで下さい」

悪態をつきながらもご飯粒を取り
憂と同じ様にそれを自分の口へ運ぶあずにゃん。

唯「えへへ、あずにゃ〜ん」

梓「食事中にくっつかないで下さいよ」

憂は彼氏見つけてどっか行けよ

そうか毛と言っても陰毛じゃなくてもいいのか
唯にとってあずにゃんの大事な場所に生えていればいいのか

二時間で十五レスしか進んでない……
遅筆でごめんなさい。

ちょっと一服

無理にこんな立て逃げスレで書かないでNIPに書きゃいいのに

NIPで晒したら半端なくバッシング食らったんで
ちとあそこはトラウマ……

水遁も食らったし暫くは乗っ取りでチマチマとね……

頑張って姫子ちゃん

唯梓だけ書くなら遅くても一向に構わん

陰毛ルートに行くとまた水遁食らうんじゃないか
スレタイに沿ってようと沿っていまいと長すぎてｇｄｇｄにだけはならないことを期待

遅筆だから連投に関しては弊害ないだろうが分量の方に影響出ると困るな
VIPは30行制限だがこれがさらに短くなるとSS書きにとっては致命傷すぎる

唯「えへへ、平沢あずにゃ〜ん」

梓「学校でそんな呼び方しないで下さいね」

憂「なら今は平沢だね」

唯「可愛い妹が二人もできちゃったよ」

梓「ふふっ、もう唯先輩は」

あずにゃんも満更では無さそうだ。
本当にウチの子になってくれないかな……

食事の後片付けを終え私達は
フローリングに寝転がった。

唯「なんか面白いテレビやってないかな」

梓「あ、見たい番組があるんですケドいいですか？」

唯「いいよ〜」

唯「憂〜こっちきて〜」

憂「どうしたの？」

仰向けに寝ている私の首元にやってきた憂。
私は無言で両手を憂の方へ伸ばした。

憂「えへへ、お姉ちゃ〜ん」

末尾で分かるとはいえよくID変わるなｗｗ

膝を付いて倒れこんできた憂を強く抱きしめた。

唯「平沢あずにゃんも抱き締めて下さい」

梓「はいはい」

妹と後輩に全身くまなく包まれ
私の心はハイパーあったかあったかタイムに突入した。

唯「にーんげんっていーいーなー♪」

梓「なんですか、その歌」

唯「幸せってことだよ。ワトニャン君」

梓「何時の間に唯先輩の助手になったんですか」

唯「細かいことは気にしないの〜」

行数規制じゃなくて文字の量でしょ

地の文ぎっしりなＳＳでもない限りそうそうひっかからんはずだよ

唯「それより、今あずにゃんは私の妹なんだよね」

梓「そのようですね」

唯「じゃあ敬語だとおかしいよね。憂」

梓「なっ！」

憂に同意を求める。

憂「そうだね。妹なのに敬語はおかしいよ」

唯「あずにゃん、ちょっと唯って言ってみて」

梓「妹ならお姉ちゃんって呼ぶのが定石だと思うんですけど……」

唯「そんなことないよ〜憂も私のこと唯って呼ぶことあるもんね？」

憂「えっ、う、うん……？」

梓「嘘付かないで下さいよ」

憂の妹卒業ktkr

唯「憂〜ほらいつもみたいに。ほら」

憂「えー、ゆ、唯……お姉ちゃん」

唯「……！」

共に暮らすこと十数年
私は憂の新しい扉を開いたかもしれない。

唯「ちがうでしょ。ゆ、い、ほら！」

憂「ゆ、ゆい」

唯「なにこれ凄い！暫く唯って呼んで！」

梓「はいはい、寸劇は終了です」

唯「次はあずにゃんの番だよ〜」

梓「テレビ見てるのでお断りします」

あずにゃんは私から離れテレビの方を向いてしまった。

かわいい

唯「ねぇ、あずさ〜こっち向いてよ」

梓「純に呼ばれてるみたいで不快です」

唯「なんだかんだであずにゃんはあずにゃんを気に入ってるんだよね」

梓「〜〜！」

ふふ、あずにゃんの恥ずかしがってる表情が鮮明に浮かんで来るよ。

唯「あ〜ず〜に〜や〜ん〜」

梓「辞めて下さいよっ！」

顔を真っ赤にして振り向いた。

唯「ほらほら、唯って呼ぶだけでいいのに……」

梓「……ゆい」

唯「もっと大きな声で！」

梓「ゆい」

唯「もっと新婚夫婦のように！」

梓「ゆい♪」

原作もアニメも版権絵のどこにも平梓なんてないというのに……

か、可愛えぇ……

私は力一杯あずにゃんの細い体を抱き締めた。

首筋に鼻をグリグリと押し付け匂いを堪能していると
あずにゃんがさり気なく抱き返してきた。

唯「はぁ……可愛いよ〜」

梓「そろそろ離して下さい」

唯「えー、なんでー」

梓「だからテレビ見てるんですよ」

唯「嘘つきー、あずにゃんの心臓凄い鳴ってるよ」

梓「〜！いいから離してっ！」

唯「あっ……」

梓「あ、すみません……」

唯「ううん、私こそ」

梓「……そろそろ帰る時間です。失礼します」

唯「あずにゃん、ほんとにごめんね」

梓「気にしてませんよ。ゆ、ゆい♪」

唯「えへへ、あずにゃん♪」

梓「今日は一人で帰りますね。憂、ご馳走様」

憂「うん、また明日ね」

梓「唯先輩、おやすみなさい」

唯「おやすみ〜♪」

あずにゃんは足早に着替え、
荷物を取り帰ってしまった。

こんな時間までお付き合いありがとうございます。

一度眠ります。
できれば朝方また書きたいと思います。

保守だらけになるとアンチが湧いてくると思うので、
保守はしないでください。

明日には完結させます。

アンチなんてNGにでも入れて自分の書きたいものを書いてくれ

だが支援はする
普通に続きが気になる

いくら落ちにくい今のｖｉｐと言えど
保守無しは流石に落ちるんじゃないか？
落ちたら他所でやると言ってるしまあ本人が
それで良ければいいけど。

保守なしはきつい

ある程度下がったら保守しないと落ちる

今日も夜まで片手間チマチマで

うむ。

せやな

引越しの準備、だいぶ進みました。

これなら夕方から投下できるかもです。

こんな感じhttp://m.pic.to/18v562

え

誤爆……じゃないのか

投下出来るかどうかの目安を知らせたいのは分かるが
あまりこんな場所で私生活はさらさない方が良いよ

ていうか叩かれるのを警戒してるなら馴れ合うようなレスすんなよ
お前のSS好きだから応援はしてるけど

>馴れ合うようなレス

そうですね、配慮を怠りました。
不快感を感じた方は申し訳ありません。

おつ

パタン

玄関の閉まる音がリビングまで聞こえた。

憂「ちょっとやり過ぎちゃったね」

唯「うん、可愛くてつい……」

憂「梓ちゃん、顔真っ赤にして可愛かったもんね」

唯「だよね〜」

憂「お姉ちゃん、お風呂どうする？」

唯「今日はなんか眠いや……お風呂入ってすぐに寝るよ」

唯「一緒に寝よう？」

憂「あ、私まだやる事があるから先に寝てて」

唯「わかった。お風呂入ってくるね」

みてるよ

いや不快ってほどじゃないが
言ってることとやってることがめちゃくちゃ
まぁ頑張ってくれや

いよいよ眠気が限界にきたので私は適当にシャワーを浴び浴室を出た。

唯「憂、出たよ〜」

憂「早くない？ちゃんとお湯に浸かったの？」

唯「ううん、眠いからシャワーだけにした」

憂「そっか、じゃあ私も入っちゃうね」

唯「いってらっしゃい」

ポニーテールを解きながら憂は浴室へ向かった。

私は一段と大きな欠伸をすると三階への階段を登る。

唯「……」

三階へ着き、いつもなら右へ曲がって
まっすぐ自室へ向かうのだが、そこで一つ企みが浮かんだ。

私が先に憂のベットで寝ていたら憂はどんな反応をするだろう。

カチャッ

唯「失礼しま〜す」

少しの罪悪感を噛み締めながら憂の部屋へ侵入した。

パチッ

明かりを点けるといつもの部屋が視界に広がった。

唯「憂の部屋は変化が無くてつまんないね」

私の部屋の模様は日々変わっているというのに。

そんなことを思っていると再び大きな欠伸が漏れた。
もうだめだ。寝よう。

憂の反応を見るまで待ちたかったが、
目の前にある憂のベットが私を誘惑している。

唯「お邪魔しま〜す」

布団に顔を埋めると石鹸のような香りがした。
今日はよく眠れそうだ。
私の意識は一瞬にして途切れた。

・翌朝

私は鳥の囀りと共に優雅に目覚めた。

唯「ふわ〜」

大きく伸びをして時刻を確認しようと周囲を見渡した。

唯「あ、昨日は憂の部屋で寝たんだった。」

憂「〜zzz」

隣でスヤスヤと寝息を立てる憂を見つめる。
憂の寝顔を見るなんていつ振りだろうか。

記憶を遡っても憂の寝顔など見当たらない。

唯「……早起きは三文の得……だね」

口を小さく開け呼吸する度に胸が上下に動いている。

唯「……」

パジャマの間からはへそが顔を覗かせていた。

唯「……」

ゴクリ
唾を飲む音がやけに大きく頭の中に響いた。

現時刻は五時半。
まだ憂は起きない。

唯「うい〜」

ほっぺをつつく。
フニフニとした弾力で指を押し返される。

……最近はよく魔が差すなぁ。
無防備な憂。繊細な肌。
もうこれはキスするしか道は無い。

唯「ちゅっ」

凝りもせず、欲望のままに憂の頬へ唇を落とした。

憂「……」

まだ起きない。

次に私の視線を独占したのは
呼吸に合わせて揺れる二つの膨らみ。

唯「……っ！」

私は今なにを思った？
憂の胸を触りたいと思ったのだろうか。

唯「なんで……」

おかしい。
そもそも、なぜ眠っている憂にキスしているのだろうか。

客観的に見てみると
急に気持ちが悪くなってきた。

唯「今の私……すごい気持ち悪い……」

うわ……あずにゃんに二回もキスしちゃってるよ……

憂、あずにゃん、ごめんね……