バイバイ、てんとう虫のようです(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「はい、バイバイです。さよならです」

逃げんなコラ

>>1死ねカス
創作板でやれ

　　　　 上、　　　　　　／⌒ヽ,　,／⌒丶、　　　　　　　,エ
　　　　　　　`,ヾ　　 ／　 　　,;;iiiiiiiiiii;、　　　＼　　　_ノソ´
　　　　　　　　iキ ／　　 　,;;´ 　;lllllllllllllii、　　　 ＼　ｉＦ
　　　　　　　　iキ'　 　 　,;´　 ,;;llllllllllllllllllllii、　　　　ナｆ
　　　　　　　　 !キ、._　 ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!　＿_ｆサヘ.
　　　　　　　/ 　`ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´　　'i、
　　　　　　 i' 　　,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿　　　 |
　　　　　　 |　　;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi　　|
　　　 　 　 |　　iｆ!　 |l lヾヾシヾミミミ川|iｉ//三iリ　`キi　　|
　　　　　　|　　,iｆ ,ｆ=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=ｔ、キi　　|
　 　 　 　 |　　;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi　　|
　 　 　 　 | 　 iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi　　|
　　　　 　 | 　iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi　　|
　　　　 　 |　 iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミｉリ ,キi :キ、 　|
　　 　 　 　,i厂　ｉサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ　,キi　`ヘ、
　　　　　 ,√　　;サ,　|彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ　,キi　　 `ヾ
　　　　　´　　 　;サ,　 |彡彡彡彡川川リゞミミリ　　,キi
　　　　　　　　　;サ,　　|彡彡彡彡リリリミミミシ　 　,キi
　　　　　　　 　,;#,　 　 |彡彡ノリリリリミミミシ　　　 ,キi
　　　　　　　 ;メ'´　　　　!彡ノリリリリリゞミミシ　　　　　`ヘ、
　　　　　　　;メ　　　　　　ヾリリリリノ巛ゞシ　　　　　　 `ヘ、
　　　　　　;メ　　　　　　　　｀`十≡=十´　　　　　　　　　`ヘ、
　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ　　　 ゞ

　　　　　　　　　　　　　　創　　作　　板　　で　　や　　れ











　

頑張って
支援

無駄な改行とかAAやってる奴は無視して投下しろよ

代理ありがとうございます

多分、今は投下するのにタイミングが悪い環境とは思いますが
私にはもうあまり時間がないのです

後、書きためはありますが、時々発作的に意識が飛びます
ので、スピードが遅いこともお詫びしておきます

では、始めさせていただきます

死ね

大丈夫かよ…頑張れ

>>8
よくわからんが支援するぞ
期待

まだ投下してなかったのか・・・
寝落ちの予感しかしない

作者待ち
( ･∀･)ﾏﾀﾞｧ?

ここ1ヶ月ぐらいで更新があったまとめサイト

芸
エスカルゴ（既に虫の息）
7x

↓以下空気まとめ＋総合短編しかまとめないカス↓

裏まとめ
かぎまとめ
三分即席ブーン
曇天もというんちゃら
ひとくちシュールくりいむ
内藤生活


ブ　ー　ン　系　終　わ　っ　た　な

なんかそういうノリなのかよく分からんが支援しておく

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「はい、バイバイです。さよならです」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「いつものごとくスレタイはフェイクですが……」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「フェイクを使ったりするのも、今回でおしまい」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「最終回ですので」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「名残惜しくもない？そうですね、作者うんこですし」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「では、本当のスレタイですが……」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「本当の……、スレタイは！」

お前ら釣られすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ




大丈夫かよ・・・頑張れ（ｷﾘﾘｯ





ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

★☆★これがブーン系有名作者だ！★☆★


オムライス
現在ナギと付き合い毎日セックスを楽しんでるのは有名
ナギ以前にもかなりの人数と性交渉している
メンへラビッチでネット上では女王様を気取っている
見た目は悔しいがかわいい

ナギ
オムのまんこをゲットしたブーン系を見捨てた元まとめ
現在連載中の現行もあるが
最早ブーン系は眼中になくオムとのセックスばかりしている

めろん
ブーン系がここまで衰退したのはこいつのせい
馴れ合い厨の極み
名前を利用し取り巻きを作りスカイプで王様を気取っていた
三国志などの祭を企画し女が多い絵師に近づき取り巻きたちとオフをくりかえしセックスをしまくっていた
本人曰わくセックスの為にブーン系を書きまとめをしていたらしい

？！

天国
めろんに媚びを売り女を回してもらい彼女ができセックスをし調子にのっていたが
ペルソナに寝取られてやる気をなくして消滅
名前だけ、口だけ作者
面白い人気作品はかいたことがない

伝助
めろんに媚びを売り女を回してもらってた作者
ナギを女と勘違いし口説こうとしていたが男としり発狂
絵が描けるため女絵師を絵チャットに誘い口説きまくっていた
だがブサ男なのでオフまでいっても相手にしてもらえなかった模様

ペルソナ
女とわかると執拗にスカイプに誘いメルアドと電話番号を聞き出す真正出会い厨
合作を企画したのもそのため
オムを狙っていたがナギにとられたためイライラしている
はらいせに天国の女を寝取りセックスをし調子にのっている

(　ﾟ∀ﾟ)あばよ！当たって砕けるようです

あー、スレタイフェイクって何だっけって思ったら、これかｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗ期待ｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗお前ら自重しるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはマジ神作品ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

立てれたと思ったらタイトル変わってた
とりあえず続きはまだか

(　ﾟ∀ﾟ)はおっぱい紳士である

おっぱい紳士とは
おっぱいを愛する心と
おっぱいを信じる心と
おっぱいを裏切らない、優しい心をもつ者である

おっぱい紳士としての(　ﾟ∀ﾟ)←の能力

1・かなりバカなので、いろいろ精神的に無敵

2・おっぱいセンサー(最近不調気味)

付き合おう

そういえばタイトル違うね

このお話は、前回までは
おっぱい紳士である(　ﾟ∀ﾟ)←が、いろんな女の子に、当たって砕ける話でした

今回は最終回ですので、かなり今までとは流れが異なるようです
……ごめんね

これまで読んで下さった読者様に、感謝と、お詫びを申し上げます

そういうのいいから…
早くおっぱい紳士の生き様を読ませてくれよ

さっさと読ませろボケって言われてるぞ

前回までのあらすじ

身体能力には相当の自信と、さらなるパワーアップとなる
チート化能力をそなえた、素直ヒートだったが、

快盗モララとの、生ブララを賭けたスピード勝負に敗北し、ブララと自信を失ってしまう

うちひしがれたヒートを励ますべく、素直家に向かった(　ﾟ∀ﾟ)←ｺｲﾂ

しかし、(　ﾟ∀ﾟ)←の呼び掛けに応じて玄関から表れたのは
なぜかイトーイ益井だった……

(；ﾟ∀ﾟ)「お前……だれですかよ？」

寝落ちか

頑張れ支援

？？某所？？

（　・∀・）「素直ヒート君に、もう一度予告状を送ろうと思う」

（　´_ゝ`）「何故？」

（　・∀・）「……わからないかい？予告状と一緒に、ブルマとだて眼鏡を送るんだ」

（´<_｀　）「そんな要望に、ヒートちゃんが応えてくれるはずないだろ」

（　・∀・）「ヒート君は、かなり悔しげだったからね」

（　・∀・）「リベンジの機会を与える……と予告状に書けば、あるいは……」

（´<_｀　）「乗ってくるかな？」

（　・∀・）「さてね？どうかな？」

まとめ…

素直邸前

(　ﾟ∀ﾟ)「お前……だれですかよ？」

以`ﾟ益ﾟ以「……おっぱい紳士？」

(；ﾟ∀ﾟ)「そうですがよ？」

ﾆ‘�兪)ｰﾄつ≡ﾎﾟｲｯ以`ﾟ益ﾟ以


ﾆ‘�兪)ｰﾄ「私だぁぁ……」

(；ﾟ∀ﾟ)「ヒートちゃん？イヤ、ニートちゃん？」

ﾆ‘�兪)ｰﾄ「」

ﾆ‘�兪)ｰﾄ「パイ盗ブララーに負けたアタシは、もう素直ニートとして生きるしかないんだぁぁ……」

(；ﾟ∀ﾟ)「いや、なことねーべさ？」

ﾆ‘�兪)ｰﾄ「しかも、また予告状を送ってきたんだ……ブルマとだて眼鏡つきで」

ﾆ‘�兪)ｰﾄ「ブルマとだて眼鏡を装備するなら、リベンジさせてやるって……」
ﾆ‘�兪)ｰﾄ「だけど、本気のアタシでも敵わなかったパイ盗に、今のアタシがリベンジしたところで…」

ﾆ;��;)ｰﾄ「またブララを取られるだけだって、解りきってるから……」

(＃ﾟ∀ﾟ)「それでお面被って、パイ盗から身を隠そうとしたのか」

ﾆ;��;)ｰﾄ「そうだょぉぉ」
(＃ﾟ∀ﾟ)「把握。で、確認ですがよ？パイ盗は」

(＃ﾟ∀ﾟ)「予告状と、ブルマと、だて眼鏡だけを送ってきたんだな？」

ﾆ‘�兪)ｰﾄ「うん……」　

(＃ﾟ∀ﾟ)「おｋ。それなら俺様も本気出せる！」

ﾆ‘�兪)ｰﾄ「？」

(　ﾟ∀ﾟ)「安心していいぜ？ニー……ヒートちゃん」

(＃ﾟ∀ﾟ)「俺様、今最高に頭にきてるから。俺様に任せてくれておｋ！」

(＃ﾟ∀ﾟ)「ヒートちゃんの話を聞くまでは、正直無理ゲーだと思ってますたが」

ﾆ‘�兪)ｰﾄ「……勝ち目あるの？」

(　ﾟ∀ﾟ)「あー。おっぱいの心を語ればな！」

ﾆ;‘�兪)ｰﾄ「？」

(　ﾟ∀ﾟ)「で、予告の日時と場所は？……もむもむ……なるほど」

予告の日、予告の場所

ﾆ;��;)ｰﾄ「ブルマとだて眼鏡、装備してきたぞ……」

ﾆ@�僉)ｰﾄ「ブルマが恥ずかしいやら……負けが見えているのが悔しいやらで……死にたい……」

(＊ﾟ∀ﾟ)「おお！素晴らしい女子高性……じゃない」、テンプレブルマー女子高生だぜヒートちゃん！

ﾆ;��;)ｰﾄ「……ｼﾆﾀｲ……」

(　ﾟ∀ﾟ)「大丈夫！勝算アリ！泥舟に乗ったつもりでいいぜ？」

ﾆ‘�兪)ｰﾄ(泥舟……)

ちょっと中断。

30分でもどります

頑張支援

（＊・∀・）「はーっはっは！快盗モララー只今参上！！」

（＊・∀・）「おお！本当に装備してくれるとは！」

（＊・∀・）「リベンジを受けようじゃないか！」


(＃ﾟ∀ﾟ)「ちょっとまちねぃ」

（　・∀・）「ん？なんだい君は？」

（　・∀・）「助っ人のつもりかい？」

(＃ﾟ∀ﾟ)「……俺様は、テメェに言わなきゃならねー事がある！だから来た」

（　・∀・）「快盗モララーは、眼鏡ブルマー女子高性……もとい、女子高生にしか興味ないんだが？」

(＃ﾟ∀ﾟ)「男には〜」

（；・∀・）「り、理想の〜」

(＃ﾟ∀ﾟ)「オパイがーある！」

（；・∀・）「た、例えるなら〜」

(＃ﾟ∀ﾟ)「眼鏡かける〜」

（；・∀・）「ブルマーの！」

(＃ﾟ∀ﾟ)「女子高生〜！」

(＊ﾟ∀ﾟ)「オパイオパーイ！！！」（＊・∀・）

ﾆ;��;)ｰﾄ「……死にたい……」

しえ

（　・∀・）「そうか。君は……こちら側の人間なんだね？」

(＃ﾟ∀ﾟ)「テメェみたいなのと一緒にするなよ？……俺様はおっぱい紳士なんだぜ！」

（　・∀・）「僕はブララ専門の快盗だ。似たようなものだろ？邪魔しないでくれたまえ」

(＃ﾟ∀ﾟ)「……テメェは半人前だッ！！！」

（＃・∀・）「……何！？」

（＃・∀・）「聞き捨てならないね……僕に盗めないブララはこの世にない」

（＃・∀・）「一流の快盗だよ？」

(＃ﾟ∀ﾟ)「わからねえよーだな半チク！」

(＃ﾟ∀ﾟ)「教えてやるぜ！なぜテメェが半人前なのかを！」

（　・∀・）「……聞こうじゃないか。僕の沽券にかかわるからね」

(＃-∀-)「理想のおっぱいを求めるのは良い……」

(＃ﾟ∀ﾟ)「ブルマと眼鏡を送る所までは、感心もした……」

(＃ﾟ∀ﾟ)「だが！結局テメェはおっぱい娘を悲しませたり、困らせたりしかできねえクズだ！」

（　・∀・）「盗人だからね……」

(＃ﾟ∀ﾟ)「理想のおっぱいの為にそこまでできるのならば……なぜ！」

（　・∀・）「？」

(＃ﾟ∀ﾟ)「なぜ替えのブララを用意してやらねえ！！！」


（；・∀・）「……ハッ！」

(＃ﾟ∀ﾟ)「今頃分かってもおせー！」

(＃ﾟ∀ﾟ)「おっぱいを愛する者として、まずおっぱい娘に迷惑をかけない事が第一！！」

（；・∀・）「……」

(＃ﾟ∀ﾟ)「テメェがヒートちゃんからブララを頂戴したあと、ヒートちゃんをノーブラで帰らす気か！」

（；・∀・）「……くっ！」

ﾆﾟ�听)ｰﾄ　ﾎﾟｶｰﾝ

(＃ﾟ∀ﾟ)「それが元で、タレたらどうする気だッ！！！タレたらッ！！」

(＃ﾟ∀ﾟ)「最高級の替えのブララを手に入れてから、おとといきやがれ！」

（　；∀；）「……ああ……君の言う通りだった……」

(　-∀-)「テメェはパイ盗なんだろ……？おっぱい娘の為に最高級ブララを手に入れるくらい、朝飯前だよな？」

（＊・∀・）「もちろんだとも！僕は快盗モララーだよ！」

（＊・∀・）「世界中で一番ヒート君に似合う、素敵なブララを持ってくる！」

（＊・∀・）「それまでヒート君のブララには手を出すまい！」

ﾆ;ﾟ�听)ｰﾄ　ﾎﾟｶｰﾝ

初投下からすでに３時間経過
しかも書きながら

頑張支援

(　ﾟ∀ﾟ)「……分かってくれると思ったぜ……」

（　・∀・）「……今回は引き下がるが……君の名を聞いておこう」

(　ﾟ∀ﾟ)「ただの……名もないおっぱい紳士だよ」

（　・∀・）「そうか……」

（　・∀・）「サラバだヒート君、そしておっぱい紳士！次に会う前には、世界最高のブララを贈らせて貰おう！」

（　・∀・）「はーっはっは！」

(　ﾟ∀ﾟ)「……行ったか」

(　ﾟ∀ﾟ)「……世界最高ね……大きく出たもんだぜ」

(　ﾟ∀ﾟ)「んなもん、一生かかっても見つかりゃしねぇよ……」

(　ﾟ∀ﾟ)「ヤツなりの敗北宣言……照れ隠しか。なあヒートちゃんｗ」

ﾆﾟ�听)ｰﾄ　ﾎﾟｶｰﾝ

(　ﾟ∀ﾟ)白「あとは……トソンちゃんにヒートちゃんを送らせてっと」

(　ﾟ∀ﾟ)白「俺様はブルセラ強要で自首すればおｋだわなｗ」

ﾆﾟ�听)ｰﾄ　ﾎﾟｶｰﾝ

(　ﾟ∀ﾟ)「じゃー、あばよ！ヒートちゃん！」

ﾆﾟ�听)ｰﾄ　ﾎﾟｶｰﾝ




ﾉﾊ;ﾟ�听)「……ハッ！」

支援

おぱーいしえん

ﾉﾊ;ﾟ�听)「おっぱい紳士……悪いことしてないぞ？なんで警察に自首するんだ？」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「……いいえ、あの方は、大事なものを盗んで行きました。罪はあります」

ﾉﾊ;ﾟ�听)「トソっつあんさん……でも、本当に何も……」

(-、-ﾄｿﾝ「あの方が盗んで行ったモノはですね」

ﾉﾊﾟ�听)「それは？」

(ﾟーﾟ*ﾄｿﾝ「あたたの心です」

ﾉﾊ;ﾟ�听)「……あたた？」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「かんでません」

ﾉﾊ;ﾟ�听)「あたた？」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「かんでません」

ﾉﾊﾟ�听) の場合(再)
終わり

作者です
ヒートちゃんの二回目の話でした

このあとは
さよならのエンディングにむけて、2話投下しますが

ブーン書き奴隷の分際で、ご飯食べてきます
(ﾟ、ﾟ*ﾄｿﾝ「おっぱい」

トソンカワユス
支援

ほう…

舞茸と豚肉の炒めもの、美味しゅうございました

続き書きます

ラスト前

私 の場合

sie

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「正直、おかしいと思っています」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「いくらなんでも、今まで一度もまともにおっぱいを見る事ができなかったとか……」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「普通、あり得ないですよ？」

(；ﾟ∀ﾟ)「あー……確かになーｗ」

(ﾟ、ﾟ;ﾄｿﾝ「まさか、あなたは……」

(；ﾟ∀ﾟ)「……」

(；ﾟ∀ﾟ)「その先は、言わないでくれん？」

(；ﾟ∀ﾟ)「俺様が、どうしようもなくバカだから……って事にしとこうぜ？」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「まあ、バカには違いないですよね」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「でも私、あなたが仮面を被っているように思えてならないんです」

(　ﾟ∀ﾟ)「仮性包茎ですが何か」

(ﾟ、ﾟ#ﾄｿﾝ「そうではなく！」

(　ﾟ∀ﾟ)「……すまんこｗ」

�C

ながら、なのですか？

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「わざと……？」

(　ﾟ∀ﾟ)「ﾅｲﾅｲ。んなことねーぜ？おっぱいを見たがってはいるのさ」

(-、-;ﾄｿﾝ「ですかね……？……ですよね？」

(ﾟ、ﾟ;ﾄｿﾝ「あなたがバカだから。で、一応納得はできますが……」

(；ﾟ∀ﾟ)「……というわけだから、俺様ちょっくら、当たって砕けてくら〜！」
(；>∀<)「ｱﾊﾞﾖｯﾄ」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「……行きましたか……」

(ﾟ、ﾟ;ﾄｿﾝ「まるで、逃げるように……？」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「ちょっと整理してみましょうか……」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「かなりのチャンスがあって、本気になれば、おっぱいが見れたケースもありました」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「しぃさんが結婚する前に頼むとか」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「クーさんがグラビアで脱いだ、週刊うっふん１月号を買うとか」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「デレさんも、上手くやればあるいは……？」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「ミセリさんやシューさんにいたっては、見せっことかあり得た……」

おっぱい紳士支援

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「これだけチャンスがあって、見れないというのは、やはりおかしい」

(ﾟ、ﾟ;ﾄｿﾝ「見たくない……訳ではないか」

(ﾟ、ﾟ;ﾄｿﾝ「……打つ手はこれしかないかな……」

(>、<;ﾄｿﾝ「……よし！試してみましょう！」

三日後

(>、<*ﾄｿﾝ「……あの！」

(　ﾟ∀ﾟ)「？何ですかよ？」

(>、<*ﾄｿﾝ「……私の……」

(　ﾟ∀ﾟ)「？」

(>、<*ﾄｿﾝ「……私のおっぱい、見たいですか！？……」

(＊ﾟ∀ﾟ)「もちろんですがよ！」

こないだは寝落ちしたけど今日は全力で支援させていただきますおっぱい

(ﾟ、ﾟ;ﾄｿﾝ「じゃあ、なんであなたは私にはっきりと、そう言わなくなったのです？」

(　ﾟ∀ﾟ)「……トソンちゃん言ったべさ？」

(　ﾟ∀ﾟ)「私の準備ができるまで、ずっとまってろカスが……ｗとかｗ」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「……確かに。なら、なんで他の娘さんのチャンスまで逃そうとするのですか？わざとに見えますよ？」

(　ﾟ∀ﾟ)「……」

(　ﾟ∀ﾟ)「……」

４円

しえ

(;-∀-)「……しゃあないな……本当の事を言おうか？」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「……はい」

(　ﾟ∀ﾟ)「俺様が今一番見たいのは、トソンちゃんのおっぱいで……」

(　ﾟ∀ﾟ)「他のおっぱい娘のどんなおっぱいより、一番先にみたいからさ……」

(ﾟ、ﾟ;ﾄｿﾝ「……え？」

そんなおっぱい紳士に私はなりたい

(　ﾟ∀ﾟ)「いつかトソンちゃんの準備ができたら、見せてもらえる……と思っているから」

(、*ﾄｿﾝ「……嘘。ですか？」

(　ﾟ∀ﾟ)「あいや、マジｗ」

(、*ﾄｿﾝ「マジ……なんですか……」

(　ﾟ∀ﾟ)「おおよ！」

ふむ

(　ﾟ∀ﾟ)「こっから先は、トソンちゃん次第だが……」

(＊ﾟ∀ﾟ)「スゲー事言うぜ？俺様！」

(、*ﾄｿﾝ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ

(＊ﾟ∀ﾟ)「聞くのが怖かったら、無理せず逃げておｋ！」

(＊ﾟ∀ﾟ)「俺様おっぱい紳士だから、トソンちゃんが怖いなら、話は止める」

(、*ﾄｿﾝ「そんな言い方……ずるい……」

(、*ﾄｿﾝ「怖い。けど……聞きたいです！」

(＊ﾟ∀ﾟ)「俺様は……」

(、*ﾄｿﾝ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ「……はい……」

(＊ﾟ∀ﾟ)「トソンちゃんの事が……」

(>、<*ﾄｿﾝ「はい……！」

(＊ﾟ∀ﾟ)「」

どきどきぱいぱい

げんじつ

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「……」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「……というのが、私の考えたブーン系小説なのですが？」

(；ﾟ∀ﾟ)「あー……」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「どうですか？」

(；ﾟ∀ﾟ)「よくわかんね。もう一回頼むわｗ」

(　ﾟ∀ﾟ)「できれば3行で」

(ﾟ皿ﾟ＃ﾄｿﾝ「バカですねわかります！」

私 の場合
終わり

ちょｗｗｗトソンｗｗｗｗｗ

おわりかーい

次回、ラストおっぱい！

(＊ﾟ∀ﾟ)ｂ「君も今日から、おっぱい紳士だぜ！」

作者です。なんかすまんｗ
ジョルジュ好きでトソンちゃん好きな私の妄想でもありますたｗ

少々お時間頂いて、再開は11時くらいに致します
では
(　ﾟ∀ﾟ)「おっぱい！」

保守http://imepita.jp/20110216/373390
半擬人化注意

>>92
10000000回保存した
10000000回抜いた

可愛らしいイラスト、ありがとうございます

ガス屋来ねえ……
午前中に点検あるっていうから、病院抜け出して来たのに

もう、知らないから！
続き書いちゃうんだからね！

おお！

ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ乳淫してたのかよｗｗｗｗｗｗ







無理すんなよ…

(´･ω･`)「いい加減に、男の尻が最高だって認めたらどうだい？」

(´･ω･`)「おっぱい娘を守る？そんなこと、君には不可能なんだ！」

(´･ω･`)「裂！KUSOMISO！」

（　´∀｀）「約束通り、おっぱいの半分を君にあげるモナーｗ」

（　´∀｀）「受けとるがいいモナよ？」

（＃´∀｀）「男のおっぱいだがな！アヒャヒャ！」

（　´∀｀）「モーナー！」

なんだこれ？

最終話

誰か の話

おっぱい

(　ﾟ∀ﾟ)「ちち、だれか、たのむ」

(　ﾟ∀ﾟ)←誰か の場合
終わり

えっ…？
トソンとはどうなったｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>96
乳淫ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハイン

さよならのかわりに

投下します

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「準備、できましたが何か？」

(　ﾟ∀ﾟ)「あー？」

(ﾟ、ﾟ#ﾄｿﾝ「だから！準備できましたって言ってます」

(；ﾟ∀ﾟ)「……おっぱい！？」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「はい。最後ですから、サービスで」

(*ﾟ∀ﾟ)「！！！」

寝落ちして支援できなかった

でもまだ投下するなら支援だ

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「見ますか？見ませんか？」

(＊ﾟ∀ﾟ)「み！みみままもー！！！！」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「ミモー？」

(＊ﾟ∀ﾟ)「ま、マモー……！」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「古。いらないですよそんなネタ」

(＊ﾟ∀ﾟ)「見ますですがよ！そりゃあ見るともよですがよ！！！！」

支援

(-、-*ﾄｿﾝ「ちょっとだけですよ……？」

(＊ﾟ∀ﾟ)「ウンウン！」

(>、<*ﾄｿﾝ「ぶ……ブララは着けたままですよ！？」

(＊ﾟ∀ﾟ)「おｋ！！！それでおｋだから！！！！！」

(、*ﾄｿﾝ「じゃあ、はい……」



……ﾁﾗｯ

おお！

(　ﾟ∀ﾟ)←は、おっぱい紳士である

おっぱい紳士とは
おっぱいを愛する心と
おっぱいを信じる心と
おっぱいを裏切らない、優しい心を持つ……

そう。みんなのことである

(　ﾟ∀ﾟ)←のおっぱい紳士としての能力

1．かなりバカなので、いろいろ精神的に無敵
2．おっぱいセンサー
3．鼻血ジェットで空を飛ぶ←New！！

支援しに来たらもう終盤だった

鼻血ジェットｗｗｗｗｗ

(　ﾟ∀ﾟ)「よーし、それじゃあ今日も！」




(＊ﾟ∀ﾟ)「当たって砕けるぜ！」(ﾟ、ﾟ*ﾄｿﾝ



(　ﾟ∀ﾟ)あばよ！当たって砕けるようです

おしまい

おっぱい！おっぱい！

乙ぱい！
(　ぅ∀;)俺、立派なおっぱい紳士になってみせるよ

それからお大事に

乙ぱい
俺もおっぱい紳士だったのか……

作者の体の具合は大丈夫なのか心配でたまらん

ありがとうございました

指が少々マヒしてて、乳淫若しくは通淫することになりそうなので、その前にと思い
無理にスレ建てをお願いしました

スレ建てをしてくれた>>1様や、可愛らしいイラストを下さった方、支援下さった方皆様に
心から感謝します

しますが、愛はやれねえな！
私は、(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ(　ﾟ∀ﾟ)←達を愛してますのでｗ


では最後に締めを


(　ﾟ∀ﾟ)「おっぱい！」(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ

がんばったな流石はおっぱい紳士！
改めて乙ぱい！それから善くなりますよう祈ってる！