1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
唯「私が噛ませの憂梓もっと見たいなー、というわけで書いてくださいお願いします」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 12:57:18.01 ID:fyx0BPS4P
唯「ねえねえ、あずにゃん。」
梓「どうしたんですか?唯先輩。」
唯「あずにゃんは憂のことどう思う?」
梓「大切な友達だと思ってますよ?」
唯「いや、そうじゃなくて!」
梓「え?だって憂は唯先輩の妹で私の大切な友達じゃないですか。」
唯「そうじゃなくて性的な意味でさ!」
梓「……。」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 13:03:10.22 ID:GFU3dmuP0
紬「唯がやられたようだな・・・」
澪「だが奴は四天王の中でも最弱・・・」
律「憂と梓にやられるとは軽音部の面汚しよ・・・」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 13:05:11.33 ID:fyx0BPS4P
唯「もっと私を噛ませにした憂梓SSが読みたいんだよ!」
梓「は?」
唯「は?」
梓「何ですか?それ。」
唯「私を噛ませにした憂梓SSだよ!」
梓「いや、意味が分かりません。」
唯「私が残念なことになって憂とあずにゃんがえへへ〜////なことしちゃうSSが読みたいんだよ!」
梓「……。」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 13:06:29.14 ID:yP22pvWX0
ああ・・・・うん・・・・
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 13:17:34.20 ID:fyx0BPS4P
平沢家!
唯「ねえ憂〜。憂はあずにゃんのことどう思ってる〜?」
憂「梓ちゃん?大切な友達だよ〜。」
唯「そうじゃなくて性的な意味でさ!」
憂「え?」
唯「性的な意味で!!」
憂「性的な意味でって…。」
唯「かわいいとかかわいくないとか、クチュクチュしたいとかしたくないとか。」
憂「え…、かわいいとは思うけど…。」
唯「イエスッ!!」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 13:22:06.47 ID:fyx0BPS4P
憂「どうしたの?お姉ちゃんなんか今日変だよ?(変なのはいつものことか…。)」
唯「私を噛ませにした憂梓SSが読みたいんだよ。」
憂「え?なにそれ?」
唯「私が残念なことになって、憂とあずにゃんがおほほ〜////なことしちゃうSSだよ!」
憂「え〜…。私お姉ちゃんが『残念なこと』になるなんて嫌だよ!」
唯「憂!わがまま言わないの!!」
憂「ゑぇ〜〜?」
乗っ取りなら質が低いことの言い訳にもなって楽なのかもしれないけど
SS()ですら向上心が無いなんて悲しいよ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 13:25:48.51 ID:mtvqxAKo0
どうせ梓ちゃんはおねえちゃんの姿を私に重ねてるだけなんでしょ馬鹿っ!みたいなね
そういうの好きだよ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 13:33:17.72 ID:fyx0BPS4P
憂「じゃあお姉ちゃん、今日は私とエッチなことしないの?」
唯「する!!します!!」
憂「はいはい。じゃあお風呂ね。」
唯「」フンス
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 13:34:51.20 ID:L1ZhP1mh0
>>9 唯「そういうのを乗り越えてラブラブになってくれたら嬉しいよね
後、私の性格が最悪な屑で池沼で散々な目にあってると物凄く嬉しくなるよね」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 13:38:16.26 ID:fyx0BPS4P
お風呂!
憂「お姉ちゃん、洗いっこしようね〜////」
唯「憂〜、憂〜///うふふ〜////」
唯「(ここであずにゃんが来れば寝とられ展開来るよ!)」
憂「どうしたの?」
唯「いや、なんでもないよ。(あずにゃん来い!あずにゃん来い!)」
和「」ジロ
唯憂「」ビクッ!
唯「の、和ちゃ〜ん。排水溝から覗くのやめてよ〜。」
憂「びっくりした〜。」
和「ごめんね唯。最近私欲求不満だったから。」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 13:39:37.66 ID:L1ZhP1mh0
純「――でさー、そのときの先生の顔が……」
憂「ふふ、純ちゃんおもしろい。
純「いやいや、もっとおもしろいのはここからだよ……ちょっと梓、話聞いてる?」
梓「え? な、何?」
純「ぼーっとしないでよね。ただでさえ三人じゃ広すぎる部室なのに、梓がしゃべんなかったらますます寂しいじゃん」
梓「ご、ごめん。ちょっと考え事してた」
梓「……」
先輩達が卒業してから、廃部寸前だったけいおん部に憂と純が入部してきてくれた。
部員は四人揃わなかったけど、部員が全員三年生ということで、廃部は見送りになったらしい。
純「――新たな部員を迎えて、満ち足りた部活動……でも、何かが足りない、そんな気が……」
梓「いきなり何?」
純「梓の思考を読んでみました」
梓「別にそんなこと考えてないから」
純「梓さー、なんか三年になってからちょっと暗いよ?」
憂「確かに、三年生になって梓ちゃんはちょっと物静かになった感じがするね」
梓「……そうかな?」
憂「やっぱり、先輩達が卒業したから?」
梓「いや、違うって。でも、確かにちょっと寂しいかな」
純「何よ何よ、あずにゃんの馬鹿馬鹿! せっかくアチキが入部してあげたのに、先輩達のほうがいいっていうの!?」
梓「何そのノリ……。っていうかあずにゃんって」
純「ちょっとー、突っ込みにキレがないぞあずさー! けいおん部突込み担当の名前はどうしたー!」
梓「そんな名前名乗ってた覚えないよ……。なんか純、律先輩みたい」
純「そう? じゃあ私が部長でいいかな?」
憂「確かに純ちゃんは部長に向いてるかもね。人を引っ張っていく才能がありそう」
純「そう? えへへ」
梓「あとプリントを出し忘れるところとかもね」
純「それ全然部長に向いてないじゃん!」
梓「律先輩はよく提出プリントを出さなかったんだよ」
憂「確かに律さんはちょっとそういうところ大雑把そうだよね」
梓「そうなんだよ。いっつも部活動申請用紙を出し忘れてさー」ペラペラペラペラ
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 14:16:27.15 ID:n2M1e0FJ0
梓「学園祭のときもそんな感じで……」
純「梓って先輩たちのことになると口数増えるね」
憂「うん、確かに」
梓「え、え? そうかな?」
純「練習するときもやたら私と澪先輩と比べるし」
憂「よくお姉ちゃんのことを聞いてくるし」
純「っていうか三年生になってから梓と先輩達のこと以外の話してない気がする」
梓「い、いや、いくらなんでもそれは言いすぎでしょ」
憂「それでも半分くらいは先輩達の話だよね」
梓「そ、そんなに話してないってば!」
憂「ねえ梓ちゃん、紅茶おいしい?」
梓「え? う、うん。もちろんおいしいよ。でも流石にムギ先輩が持ってきてくれてた奴よりは……」
憂「また先輩って言った」
純「憂が淹れてくれた紅茶をそんな風にいっちゃ駄目だよ、梓」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 14:20:23.85 ID:fyx0BPS4P
おもしろいな。
梓「ご、ごめん」
憂「別にいいよ。紅茶自体がインスタントの安物だしね」
純「私はこういうの好きだよ。ほら、なんか家庭的って感じだし」
憂「別にインスタントの紅茶くらい誰だって簡単に作れるよ」
純「いやいや、憂の淹れる紅茶にはこう、愛情がさあ……。うんうん、憂はいいお嫁さんになるよ」
憂「ふふ、ありがと純ちゃん」
純「ってことで紅茶のおかわりいいかな?」
憂「別に良いよ。でも、そろそろ練習しないと」
純「そういえばここけいおん部だったっけ……。先輩達のこと馬鹿にできないなあ」
憂「純ちゃんも今先輩って言った」
純「こりゃ梓の癖が移ったかな、たはは」
梓「……」
憂「梓ちゃん?」
梓「え?」
憂「練習しようって話になったんだけど、どうかな? 気が乗らない?」
梓「い、いや! そんなことないよ。練習しよう!」
純「そんなにあわてなくてもいいよ。まだティータイムは終わっていな……」ズズゥー
梓「いつまで飲んでるの、純。ほら、早く準備して! ここはけいおん部なんだよ!」
憂「梓ちゃん、急に練習テンションになったね」
純「そういや、ティータイムの継続を提案したのも梓だったね」
憂「前はあんなに練習前のお茶会が嫌だって私達に愚痴ってたのに」
純「……やっぱり、先輩達のことが忘れられないのかな」
梓「何やってるの、憂もやろうよ!」
ジャーン
純「梓どっか悪いの?」
梓「えっ?」
憂「ミスしまくりだよ?」
梓「そ、そんなことは……」
純「……」
憂「今日はやめとく?」
梓「私なら大丈夫だって」
純「んー、じゃあ私が駄目だ」
梓「えっ?」
純「やっぱり紅茶がさー、いくら憂が淹れてくれるからって、インスタントじゃあ流石にね。
私達が入部してから大分経つし、そろそろ本格的に紅茶の茶葉って奴を使った新しいティータイムライフを……」
梓「いやだからここけいおん部だって。なんで紅茶クラブみたいなノリになってるの」
憂「それいいかも。梓ちゃんにもいい気分転換になるでしょ?」
梓「憂まで!?」
というわけで街に出てきました
憂「……で、どこにいくの?純ちゃん」
純「えっ?」
梓「いや、なにその『私に聞くの?』みたいな返事」
純「だって本格的な紅茶ってなんなのかよくわかんないし」
梓「純が言い出したことじゃんか!」
純「いやーだって梓2年間ティータイムだけして放課後過ごしてきたんでしょ? てっきり梓が知ってるものかと」
梓「練習だってちゃんとやってたよ! それにお茶は全部ムギ先輩が準備してたし……」
純「え?じゃあお茶飲むことしかやってなかったの?」
梓「だから練習もしてたってば! っていうか買い物に行くなら事前に打ち合わせしようよ。街まで出てきて『どこに売ってるの?』って……」
純「いやあだから梓が知ってるものかと……」
梓「……こんなとき」
憂「こんなときムギ先輩がいてくれたら?」
梓「あっ……」
憂「紅茶ショップくらいなら私だって知ってるよ」
梓「そ、そなんだ……。助かったよ憂」
憂「流石にうちはお金持ちじゃないから、去年までと同じクラスのものを飲むってわけにはいかないだろうけどね」
純「部費から出ないかな?」
憂「さすがに出ないと思うよ」
純「やっぱり」
憂「じゃ、いこっか。二人とも」
というわけで帰り道
純「いやあ紅茶ってめちゃくちゃ高いねー」
梓「結局何も買わなかった……。何しに行ったんだろう」
憂「まあ、気分転換にはなったんじゃない?」
純「いい匂いがしたしね。臭いは脳を活性化させるんだよ!」
憂「純ちゃん物知りー」
純「えへん!」
梓「……」
憂「梓ちゃん」
梓「何? 憂」
憂「やっぱり去年までの方が楽しかった?」
梓「……」
純「そういえば今週って月曜日が祝日で三連休だよね」
憂「あ、そうそう。それでお姉ちゃんが久しぶりにおうちに帰ってくるんだー」
梓「唯先輩が?」
純「うわお、唯先輩の名前が出た瞬間に凄い食いつき」
憂「うん、やっぱり一人暮らしは寂しいって」
純「憂のお姉ちゃんって大学入ってから一人暮らし始めたんだっけ」
憂「うん。なんとかうまくやれてるといいけど……」
純「料理とか作れる人なの?」
憂「作れないけど、多分大丈夫……だと……いいなあ…」
純「他の先輩達と同じ大学いったんでしょ? だったら大丈夫でしょ」
梓「友達にせがんで料理をたかる唯先輩の姿が目に浮かぶ……」
憂「…この三連休で料理を教えてあげないと…!」
憂「純ちゃんと梓ちゃんもうちに遊びに来る?」
梓「えっ?いいの?」
純「私までお呼ばれされていいのかな?」
憂「うん。純ちゃんはけいおん部OGとして一度顔を合わせておきたいとか言ってたよ」
純「一度もなにも何回か会ってる気がするけど……」
憂「そうなの? 私の友達の鈴木純、って説明しても知らない人だって言ってたけど」
純「……やばい、本気で落ち込む……」ズゥーン
憂「梓ちゃんも来るよね? お姉ちゃんもきっと喜ぶよ」
梓「うん、もちろん行くよ」
憂「お姉ちゃん、久しぶりにあずにゃんに会いたいよーって電話で言ってたよ」
梓「……!」
憂「……どうかしたの?」
梓「いや、なんでもないよ。今週の土曜日か、楽しみにしてるね」
梓(憂って本当に唯先輩とそっくりだなぁ……)
憂に宿る唯の面影に恋する梓ってところまで書いたからあとは誰か書いておくように
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 14:49:19.36 ID:o9xDnnmo0
おい
おい
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 15:00:13.91 ID:L1ZhP1mh0
唯「そうじゃなくて私が二人の仲を妨害するような事して酷い目にあって
二人がラブラブになるようなのがいいんだよ」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 15:03:10.90 ID:isAK2Ks10
たまげたなあ
増えないかな(キリッとか、唯に言わせてる辺りが狡過ぎワロタ
憂梓なんて産廃てめーで書いてろよゴミ
憂梓が唯を性的な意味でぬるぬるにするSSなら読みたいです
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 15:48:45.72 ID:oPtvKpHI0
「あずにゃん、あずにゃん♪」
息も真っ白になるくらい、寒い寒い冬の日。
「もーくっつかないでくださいよー」
「寒いからいいじゃん!」
理由ができてよかった。
理由なんて無くても抱きつくのだけれども。
平沢唯は可愛い恋人を抱きしめる。
その小さな体は寒さで震えている。
だから暖かくしてあげたい。
その思いは唯の力を自然と強めた。
「唯先輩痛いです……」
「あ、ごめん!」
慌てて腕を離す。
そう、この、小さな恋人は凄く脆い。
大切に、大切に扱わないと。
唯は梓を本当に大切にしていた。
唯が梓に告白したのは、三年生になる少し前。
ホワイトデーのお返しをしっかり準備し、勢いに任せたら返事はイエス。
そして、夏を経て、秋を超え、また冬がやってきた。
でも、ハグ以上の、たとえばキスすらまだ進んでいない。
唯はそれだけ、梓を大切にしていた。
しかし、梓は、唯がまったく自分のことを求めてこないことに対し強い不安を感じていた。
(私に魅力がないんじゃないかな)
梓はそう感じていた。
ちろん大切にしてくれているのは、わかる。
でも、もう半年以上もキスもないなんて……
そんな風に親友の憂に相談したのが、いま思えば不味かった。
いまでも梓はあの日を思い出す。
「じゃあ、私がお姉ちゃんに変装するから私でキスの練習しよう」
憂は手際よく髪形を整える。
確かに平沢姉妹は似ている。
でも、これは裏切りではないのか。
そんな風に一瞬まごついたのをしっかり覚えている。
だけど
「あずにゃん」
ああ、その顔でそんな声をカケラレタラ
(唯先輩が私を求めてくれている)
気がついたら梓は憂の唇を奪っていた。
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 16:05:15.96 ID:bN55RSze0
ふむ・・・
何秒唇をあわせたのだろう。
唇だけを合わせた時間は短かった。
それより多かったのは舌と舌を絡める時間。
どちらとなく舌を相手の口内に侵入させる。
室内では2人の荒い息遣いが聞こえる。
憂はまっすぐ梓を見つめていた。
しかし、梓は強く目を閉じる。
(唯先輩、ごめんなさい。)
一通り舐めまわしたあと、憂は体を離す。
「……ねえ、あずにゃん」
「なぁに?」
「もっと練習しない?」
「うん……」
またキスをするのかな、なんて甘いことを考えていた。
むりもない。
梓にとって憂とのキスは刺激がつよすぎた。
梓の思考は、キスによって、ドロドロにとかされていた。
でも、唯への気持ちはこの時には、「まだ」蝕まれていなかった。
「ちょ、憂!どこを触って……」
憂はおもむろに梓の薄い胸を弄り出す。
質問には答えない。
「これはまずいって!んぐっ」
また唇でふさがれる。
今度は憂からの熱いキス。
「あずにゃん静かにして」
唯そのものだった。
胸に刺激を感じる。
ひゃん、っと声が漏れる。
梓の乳首が弄られる。
憂の指が動くたび、梓の声が漏れる。
梓は声を出さないよう自分の手で口を防ぐ。
だけれども、我慢できずに、漏れ出す。
「脱ぎ脱ぎしようね」
手際よく梓の上半身を裸にする。
可愛いピンクの乳首がぷくりと硬く勃起していた。
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 16:38:00.83 ID:hCA/yl/v0
>>28 >憂に宿る唯の面影に恋する梓
これこそ俺の理想とする憂梓の形でg…だわ
「おいしそう」
「あ……」
さっきの指とは違う。
暖かい。
憂のヨダレが梓の体に塗りこまれていく。
梓の気持ちを少しずつ……
少しずつ唯から憂へと上書きするように。
(こんな可愛い梓ちゃんを放っておくお姉ちゃんが悪いんだよ)
そして結局最後まで「練習」してしまった。
初日梓は後悔でいっぱいだった。
次肌を重ねたとき、その気持ちは少し薄まった。
憂との秘密の交尾に慣れてきたとき、そんな気持ち後悔はまったくなくなっていた。
(私をほっておく唯先輩が悪いんだよ)
笑顔で手を握ってる先輩を見つめる。
唯がくるっとこっちを向く。
ふうっと息を吸い、一気に言う。
「ねえ、あずにゃん!……今夜ウチに来ない?」
唯は今夜一緒に寝て、キスに進もうと考えていた。
「もちろん、いいですよ」
梓に笑顔が浮かぶ。
(だって憂に会えるものね)
梓の笑顔を完全に読み違えていた。
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 17:03:29.04 ID:bN55RSze0
ふむ・・・
「ただいま」
いつも以上に元気になる唯。
それもそのはず今日は梓と段階を進むのだ。
興奮しないはずがない。
でも、唯にとっては、はじめてのその、段階は、梓にとっては踏み慣れて退屈なゾーンなのだけれども。
おかえりなさい
憂の声が響く。
梓はその声確認し、顔を上げる。
2人の目線があう。
憂の表情も、梓の表情も、唯が見たことも、そしてこれからも見ることのない淫靡な笑顔だった。
「お姉ちゃん荷物置いて着替えてきなよ」
「うんっ」
ドンドンと階段を駆け登る。
バタンと乱暴にドアが閉まる。
「お姉ちゃんったら……むっ」
ドアが閉まるやいなや梓は憂の唇を屠る。
「もう梓ちゃんったら……」
「だって我慢できなかったもん」
梓がおねだりする。
「お姉ちゃんにばれちゃうよ。だめ」
「あ、うん。そうだね……」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 17:29:20.77 ID:L1ZhP1mh0
唯「もっと私を悪役にしてよ」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 17:37:38.55 ID:eGR65PSQ0
ID:L1ZhP1mh0がけいおんSSスレで必死過ぎてワロタ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 17:39:54.70 ID:ssdUm4EQ0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
支援するにゃん!
ここんとこ唯梓エロss多かったから
たまには憂梓もいいのにゃん!
唯梓も憂梓もおいしくいただくのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 17:42:56.98 ID:ssdUm4EQ0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
VIPのゆとり共が言わないなら俺が言ってやる
けいおんはオワコン
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 17:54:33.47 ID:ssdUm4EQ0
vipにssがある限り、
けいおんは終わコンにならないのにゃん!
なんだかんだでけいおんはキャラのバランスはいいけど多すぎないから
ssとしてはとっても書きやすいジャンルだし
そう簡単には終わらないはずなのにゃん!
けいおん!は何も描かれていない無地のキャンパスなのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
本当のところ、梓から唯への、気持ちは冷めきっていた。
大切にしてくれるのは、わかるけれども、それだけなら、友達で充分。
いつからか梓は、そんな風に考えていた。
だけれども、大切にしてくれるのは凄く伝わってくる。
だからこそ「唯先輩わかれましょう」
そう切り出すことができなかった。
一方憂は唯に申し訳ないと思っていた。
確かに憂は梓のことが好きだ。
はじめて教室で出会ったときからずっと心引かれていた。
だけれども、こんな姉を裏切るようなやり方はよくない。
その気持ちがふたりの関係を秘密に保っていた。
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 18:30:41.00 ID:hCA/yl/v0
ほし
唯「いただきます!」
憂「うん、たんと食べてね」
梓「あ、これ美味しい」
唯「だよね!憂料理うまいよぉー」
憂「お姉ちゃんに喜んでもらって嬉しいよぉ」
梓(ういったら唯先輩のほうばかりみて……)
唯「あずにゃん!おいしいよねぇ!」
梓「はい、そうですね」
憂「梓ちゃんも喜んでくれた?」
梓「うん」
憂(うれしい)
唯「ご飯後はお風呂だよー」
憂「そうだね!」
唯(本当はあずにゃんと一緒に入りたいな)
唯(でも、嫌われちゃうかも)
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 18:41:07.92 ID:Pdybb4lg0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
唯「じゃ、私から入るね」
憂「うん、ごゆっくり」
唯「うん!」
梓「ねえ、憂……」
憂「いつもみたいに大きな声出しちゃダメだよ」
梓「わかってる」
憂「あ、でも、食器洗わないと」
梓「手伝うよ」
憂「ほんと!ありがとう」
梓「うん、キッチンにいこ」
憂「うん」
梓(エプロン姿の憂もいいなぁ)
憂「あ、ごめん。これ拭いてくれる?」
梓「うん」
憂「え?しゃがんでどうしたの?」
梓「ごめん、ごめん、憂のパンツが見たくなって」
憂「もー!」
梓「あれ?もしかして濡れてる?」
憂「え、だから、拭いてって……」
梓「うんうん、わかった」
憂「ひゃん……」
梓「パンツの上からでも気持ちいいのかな?」
憂「梓ちゃんに舐められたらなんでも気持ちいいよ」
梓「ほんと?うれしい。もっと気持ちよくしてあげる」
憂「やっ、舌でつつかないで」
梓「憂のお汁おいしいよ」
梓「拭いても拭いても乾かない」
憂「あっ……」
梓「ほらほら、お皿洗わないと」
憂「んっ、うんっ……」
唯「お風呂あがったー!」
梓(唯先輩!大丈夫、ここは死角!)
---------
憂梓
シンク
唯
--------
唯「ういー?あずにゃんは?」
憂「あ、あっ、と、トイレにいくって」
梓(憂可愛いなぁ、指いれちゃお)
唯「そっか!んー?憂顔赤くない?」
憂「ひゃあ!大丈夫!大丈夫!」
憂(梓ちゃん!ひどいよぉー)
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 18:53:57.24 ID:isAK2Ks10
なにやってだああああああああああああ
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 19:08:53.09 ID:L1ZhP1mh0
唯「もっと私を屑にしてよ」
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 19:16:07.01 ID:oPtvKpHI0
全力で支援
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 19:29:13.06 ID:Pdybb4lg0
でも実際あずにゃんはかなり性欲に忠実だと思うのにゃん
ルックスで澪、抱きついてくるから唯、寝顔がかわいいから紬
もし憂がポニーテールをほどいたら絶対に食いついてくるはずなのにゃん
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 19:34:45.88 ID:isAK2Ks10
せやな
せやろか
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 19:44:01.39 ID:mnq6Y3M/0
ここ→
http://ufion.com/ 非公式wiki→
http://www43.atwiki.jp/ufion/ Ufionとは?
Ufion管理人masa氏曰く「世界に革命をもたらすかもしれないサイト」です。
(そのユーザー数は既にtwiitterを超えた…!とのこと。)
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興味を持った方は、是非アカウントを作って試してみてください。
Ufion内では、チャットとTwitterと掲示板等の良いとこどりと、言われてます。
具体的に言うと、「自分の投稿した書き込みが、全てスレッドになる」と言った感じです。
憂(ばれちゃうよぉ、水もっといっばまい流して音を隠さないと)
梓(水が流れたらもっと激しくしても平気だよね)
梓(舌いれちゃお)
憂「ひゃあ……」
唯「ういー?大丈夫?」
唯「熱あるのかな」
おでこぴた
憂(やばいよぉ、お姉ちゃんにばれちゃう)
唯「んー大丈夫みたいだね」
唯「そだ、ちょっと部屋に戻るよ」
唯「憂もそれ片付いたらあずにゃんと一緒においで!」
憂「う、うん……」
梓「いったね」
憂「もう、梓ちゃん……ばれそうだったよ」
梓「ばれたらよかったのに」
憂「だめ、だめだよ」
梓「憂がそう言うなら仕方ないけど……」
憂「ね、お姉ちゃんの部屋に行こう」
梓「だねぇ」
憂「ね、だから、ひゃん!」
梓「まだ憂いってないでしょ」
憂「うん、でも、大丈夫だから」
梓「だーめ、ほら、舐めるよ」
憂「あっ、あん……」
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 20:01:02.27 ID:L1ZhP1mh0
唯「何で私がこんな良い人っぽく書かれてるの?
もっと憎たらしく書いてよ」
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 20:03:09.29 ID:oPtvKpHI0
憂梓は素晴らしい
憂「梓ちゃん上手……」
梓「憂がどこ弱いかなんて知ってるもん」
憂「あっ、あんっ……」
梓「ね、憂はここが好きなんだよね」
憂「うんっ、好き、好きなの」
梓「ね、ほら、気持ちよくなって」
憂「いっちゃうよ、いくいく」
憂「あー……」
梓「ふふっ、憂かわいい」
憂「うんっ、梓ちゃんありがとう」
梓「ねえ、憂いつもの頂戴?」
憂「いつものって……おしっこ?」
梓「うん、ほら、コップに出して」
憂「うん……」
ジョー
梓「いっぱい出たね」
梓「私も……」
ジョー
憂「……ねえ、飲んでもいい?」
梓「ここじゃだめだよ」
憂「え……」
梓「唯先輩の前で飲もうよ、ね」
憂「あ、そんなのって……」
梓「ね」
憂「……うん」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 20:14:27.38 ID:isAK2Ks10
唯ちゃんかわいそう
唯の部屋
憂「ごめん、お姉ちゃんお待たせ」
梓「お邪魔します」
唯「おーいらっしゃー!」
憂「はい、ホットレモンティー」
唯「ありがとー!」
梓(唯先輩だけ普通のレモンティーだけどね……)
憂(梓ちゃんのホカホカおしっこ早く飲みたいよお)
唯「お菓子もおいしいねぇー!」
唯「どうしたの?飲まないの?」
梓「いただきます!」
唯「憂の入れたのはなんでもおいしいよねーあずにゃん!」
梓「はい、凄くおいしいです」
憂「梓ちゃんありがと……」
梓「憂も飲んだら?」
憂「うん」
憂(梓ちゃんの搾りたておしっこ……)
憂(おいしそうだよぉ……)
憂「」 ジュル
憂(梓ちゃんのおしっこの味だぁ)
憂(口の中に広がっていくよ!)
梓(あんなに惚けた顔しちゃって……)
梓(いつもは直のみだから、憂の表情みれなかったもんね)
梓(そっかー憂はあんないやらしい顔して私のおしっこ啜ってたんだ)
梓(私もあんな顔してるのかな)
梓(やば、唯先輩いるのにムラムラしてきたよ……)
梓(でも、憂を襲ったら唯先輩にばれちゃう……)
唯「んっ、ごめん、ちょっとトイレいってくるー!」
梓「は、はい!」
唯「おっきいほーだ。漫画もってくー」
梓「も、もう!下品ですね!」
唯「ごめんごめん少し待ってて」
バタバタ
梓「……」
憂「あ、梓ちゃん……」
梓「うい!」
憂「だめだよ、お姉ちゃんの部屋で、そんなこと!」
梓「大丈夫、大きなほうだっていってたじゃない」
憂「あ……うん」
憂「今度は梓ちゃん舐めさせて」
梓「うん……お願い」
憂「はい、ベッドに座って……」
梓「うん、唯先輩帰ってくるかもだから早く」
憂「梓ちゃんも、もう濡れ濡れだね」
梓「うん。憂の舐めてたときからずっと」
憂「すぐいっちゃいそう?」
梓「うんっ……お願い」
憂「こんなにヨダレたらしちゃって……」 ツツツ
梓「ひゃあ……なぞらないで」
憂「さっきの、仕返し……」
梓「や、やん……あっ」
憂「梓ちゃんのおしっこも美味しいけど、ここから出てくるエッチなお汁もおいしいね」
梓「いわないで……」
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 20:33:51.63 ID:oPtvKpHI0
ういかわいいようい
この憂ノリノリである
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 20:37:39.95 ID:1ffqpAl50
このときばっかりは憂梓よりも唯のおっきい方の描写が見たいのにゃん
言いたいことは分かるにゃん?
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
憂「早くしないとお姉ちゃん帰ってくるもだから」
梓「う、うん……」
憂「ここかな」
梓「あ、あっん……」
憂「ここだよね。かわいい」
梓「やん……」
憂「グリグリされるの好きだよね」
梓「うん。憂はやく……」
憂「グリグリしてあげるよ、はい、 」
梓「や、やぁん」
梓「ういっ、はげし……」
憂「梓ちゃん好きでしょ?」
梓「う、うん……」
憂「ね、もっと可愛いところみたいな」ペロ
梓「あっ、やん、いく」
憂「ふふっ、震えてる」
梓「や、やぁ……」
憂「いって……」
梓「うん、うん!あっ、あーっ、あっ」
憂「んふっ、梓ちゃんよかった?」
梓「うん……」
ジャー
憂「あ、トイレ流す音だ!」
梓「早くパンツ履かないと……」
ドタドタ
唯「ただいまー」
憂「おかえり」 ニコッ
梓「おかえりなさい」 ハァハァ
唯「あずにゃんどうしたの?」
憂「お姉ちゃんの部屋に来れて興奮してるんじゃない?」 ニッコリ
唯「あ、あずにゃーん!」 ダキッ
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 21:34:59.12 ID:hCA/yl/v0
C
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:21:40.77 ID:oPtvKpHI0
おーーーい
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:23:35.60 ID:L1ZhP1mh0
唯「ていうかこれ私が噛ませなんじゃなくて私に見つからないようにいちゃいちゃしてるだけじゃん
もっと私を噛ませにしてよ」
アンチ目的で立て逃げして書いてもらってまでいる上で何喚いてるのこのゴミ屑^^;
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:29:00.87 ID:phx9h0UM0
あんまり気にしてもしょうがない
それにしてもこの唯ちゃんは不憫やで
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:51:24.51 ID:isAK2Ks10
アンチ逝きましたああああwwwwww
唯「ふふ、かわいいんだから」
梓「もう、離れてください!」
唯「ふふ、あずにゃーん」 スリスリ
憂「」 イラッ
憂「お姉ちゃん梓ちゃんののこと好きなんだね」
唯「大好きだよ!」
憂「へーどのくらい?」
唯「世界で1番!」
憂「だったらさ、梓ちゃんのウンコ食べれる?」
唯「え……」
唯「う、憂何をいってるの?」
憂「お姉ちゃんは梓ちゃんの事が好きなんでしょ。だからウンコも食べれるかなって」
唯「え、流石にそれは無理だよ……」
憂「そうなんだ」
唯「憂だってそんなの無理でしょ」
憂「ううん、できるよ」
唯「そんなのおかしいよ!ウンコ食べたりとか……」
憂「……だってさ、梓ちゃん」
梓「すいません、唯先輩おかしくて」
唯「えっ、あずにゃん?」
梓「私も食べれますよ」
唯「う、うそだよ……」
憂「じゃあ見せてあげるよ」
唯「や、やめて……」
梓「憂、丁度出そうだったの……」
憂「わぁい、お姉ちゃんみててね」
唯「あずにゃん……パンツ脱いでなにしてるの……やだ、やめてよ」
梓「憂、私のウンコ味わってね」
憂「準備おっけーだよ!」
唯「や、やめて!」
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 23:37:56.28 ID:hCA/yl/v0
どうしてこうなった…(^q^)
ブリュリュリュ
梓「あー唯先輩にみられながらうんこしちゃってる」
唯「こ、こんなの嘘だよ」
憂「」モグモグ
憂「あーん、梓ちゃんいつも通りおいしいよ」
梓「ほんと?憂のも食べたいな」
憂「うふふ、興奮したから、もうでちゃってるよ」
梓「」クンクン
梓「ほんとだ!憂のウンコの匂いがするよ」
梓「憂お尻こっち向けて食べさせて」
憂「うん」
唯「あああああ、やめて、やめて!気持ち悪いよ……」
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 23:42:50.49 ID:bN55RSze0
♪ ∧__,∧.∩
r( ^ω^ )ノ _
└‐、 レ´`ヽ
ヽ _ノ´`
( .(´ ♪
`ー ♪
∩ ∧__,∧
._ ヽ( ^ω^ )7
/`ヽJ ,‐┘
´`ヽ、_ ノ
`) ) ♪
ー´
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 23:43:41.11 ID:KECwB3Ic0
どうしてこうなた
唯「あ、あずにゃん!憂、何をしてるのか!わかってるよ」
梓「凄く気持ちいいですよ」
唯「はじめてみるあずにゃんの体がウンコシーンなんて……」
唯「え……あずにゃんのお尻……」
唯「何か書いてある?」
唯「ういせんようあなる」
唯「ど、どいうことなの……」
憂「まだ分からないの?梓ちゃんはとっくに私のものなの」
梓「はい、そうです……全身こんねラクガキだらけですよ」
唯「あ……うそ」
憂「もちろん、私の体もね……」9
唯「や、やだよ……」
唯「おかしい、こんなのおかしいよ」 ジャアア
憂「あは、お姉ちゃん。お漏らししちゃってる」
梓「いい匂いだね」
憂「梓ちゃんの飲んでみたら?」
唯「お、おしっこまで飲むの?」
梓「ええ」
憂「さっき私たちが飲んでたのはお互いのおしっこだよ」
唯「や、やめて!近づかないでヘンタイ!」
憂「お姉ちゃん梓ちゃんのことが好きなんでしょ」
憂「だったら受け入れてあげないと」
梓「じゃあいただきまーす」
唯「やっ、やぁ」
憂「どう?おいしい?」
梓「うん!憂も飲んでみたら?*
憂「うん!」
唯「そんなとこ舐めないできたないよ!」
憂「お姉ちゃんは何処でも綺麗だよ」
梓「そうですよ」
憂「でも、ウンコはさっき出したもんね……」
梓「じゃあさ、食べてもらおうよ」
憂「そうだね!」
唯「そんなのぜったいにいや!」
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 23:54:48.63 ID:oPtvKpHI0
なぜだ!!途中まではあんなに良かったじゃないか!!おいやりなおせ…
>>87からやりなおしてくれ…!!!
梓「私と憂のをブレンドして……」
憂「特製だね」
唯「だ、誰がそんなものたべる……」
梓「唯先輩私の事が好きじゃないんですか?」
唯「好きだけどこんなのおかしいよ!」
憂「いいから無理やり口にいれちゃお」
梓「だね、憂、口あけさせて……」
唯「あーあー!」
憂「はい、お姉ちゃん。あーん」
梓「一口サイズにしてあげてますよ」
唯「ふがふが!」
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 23:57:10.42 ID:bN55RSze0
糞スレ
>>104 わかった
じゃあウンコなしでやり直す
ちょうどウンコ飽きてきたし
描写よりも展開を見たいんだけど
>>87から
梓「もう、唯先輩離れてください!」
唯「心配しなくていいんだよぉ!」
憂「梓ちゃんのとお姉ちゃん仲いいね!」
唯「付き合ってますから!」
憂「ふふふ、いいね!」
憂「あ、ふたりの演奏聞きたいな!」
梓「いいけど……」
唯「よーし、あずにゃん行くよ!」
唯「いっせーのーで!」
ヴヴヴ
梓「!?」
梓(ローター?憂いつのまに!)
唯「〜〜♪」
梓(こ、こんなの演奏に集中できないよ!)
梓(でも、演奏やめたら、音で気づかれちゃう)
憂(ふふふ、梓ちゃん我慢してるね)
梓(やばいよ、やばい!いきそう)
憂(あ、この顔は限界なんだね)
憂(電源オフ!)
梓(あっ、いま!いきそうだったのに!)
憂(梓ちゃん残念でした)ニッコリ
唯(憂も喜んでくれてる!)
唯(あずにゃんと演奏するのはやっぱ気持いいな)
梓(あ、あ、いきたいよ……)
憂(だめだよ、梓ちゃん。いったらばれちゃうもんね)
唯「〜〜♪」
唯「どうだった!憂!」
憂「うん!お姉ちゃん最高によかったよ!」
梓「喜んでもらえてよかったですね!」
唯「うん!あずにゃんと演奏すると気持ちいいよ!」
憂「そうなんだ!梓ちゃんも気持ちよさそうだったね!」
唯「む、なんかあずにゃん顔さっきより紅くない?」
憂「そうだね?熱なのかな?」
梓「だ、大丈夫だよ」
憂「ううん、早く横になったほうがいいよ」
唯「皆で寝よーか」
梓「えーまだ寝れないですよ」
憂「じゃあベッドでお話しようよ」
梓「う、うん」
唯「じゃあ。あずにゃんが真ん中ね!」
憂「うんうん!お客さんだしね!」
梓「なんか恥ずかしいですよ」
唯「大丈夫だよぉー」
梓「電気消しますね!」
唯「でさー……」
憂「スゥスゥ」
梓「あ、憂寝ちゃったみたいですね」
唯「う、うん……」
唯(がんばれ平沢唯!)
唯「あのね、あずにゃん、こっち向いて?」
梓「はい、なんですか?」
梓(あ、憂が背中舐め始めた……)
梓(タヌキ寝入りだったんだね)
唯(あずにゃんの目がトロンとしてるよ……)
唯「ねえ、あずにゃん?キスしてもいい?」
梓(あ、憂の手が胸を触ってる……)
憂(こっそりアソコもさわっちゃお)
梓「へっ、ひゃう」
唯「あ、あずにゃん?」
梓「すいません、少しびっくりしてしまって」
唯「だ、だよね!ごめん」
憂(キスくらいしてあげて)
梓「え、いや、あの、別に嫌と言うわけでは……」
唯「ほ、ほんと、嫌なら嫌っていってくれていいんだよ」
梓「だ、大丈夫です」
憂(その間暇だから梓ちゃんの可愛いお尻でもなでまわそう)
唯(よーし頑張るぞ……)
唯(大丈夫、練習はバッチリ……)
唯「ん……」
梓「あ……」
憂(やっぱり嫉妬しちゃうな……)
唯「ぷはぁ」
梓「……」
唯「キス、しちゃったね」
梓「はい……」
梓(凄い緊張してたな唯先輩)
唯「えへへ、うまくできたかわからないけど……」
唯「ううーあずにゃんの顔見れないよ!」バッ
梓「あ、唯先輩……」
唯「ごめん!恥ずかしいから、こっち向いて寝るね!」
梓「……はい」
梓(憂がまた触り始めたよ……)
唯「私あずにゃんが始めてで嬉しかった」
梓(ほんと憂の乳首弄り、気持ちいい)
梓「はい、ありがとうございます」
唯「またキスしよーね」
梓(あ、アソコゆっくり掻き回されてる)
梓「そ、そうですね」
唯「私あずにゃんと付き合えて幸せ!」
梓(ぬるぬるした汁をおっぱいに塗りこまれてるよ)
梓「よかったです」
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 00:51:55.33 ID:qVJXDAcp0
続けたまえ
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 00:56:58.34 ID:VcrYZ5Wn0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
唯「おやすみ、あずにゃん」
唯「ふわ、安心したからかな、眠気が」
憂(声出しちゃだめだよ)
はむっ
梓(耳舐められてる)
憂(梓ちゃんの耳おいしいよ)
梓(やばっ、まだ唯先輩起きてるのに)
唯「すーすー」
憂「お姉ちゃん寝つきいいからね」
梓「タヌキ寝入りじゃ……」
憂「そんなことないよ」
梓「ど、どうして言い切れるの」
憂「さっきのレモンティーにちょっとね」
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 01:21:05.89 ID:phsQ3YzMO
やばいこの二人のクズさ加減が完璧すぐる
唯が不憫すぎてたまらんやばいやばいこれはやばいたまらんたまらん
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 01:22:44.80 ID:4MQZXR88P
純粋な憂梓みたいよ
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 01:25:18.98 ID:OQOWq3FH0
やっぱ唯は噛ませでこそ輝くな
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 01:35:22.79 ID:WksePgEA0
なんか憂梓厨っていうか憂厨か
唯厨と律厨並にロクなのいないな
え!?唯→梓←憂の状況なのに憂厨ってww
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 01:46:14.59 ID:8cRkFLQs0
唯「裏不無!」ドカーン!
憂「効かないよ」カキーン
唯「嘘…!」
律「そんな……」
紬「私達の中で一番強い唯ちゃんが……」
澪「手も足も出ない……だと……」
憂「じゃあね」ヒュン
唯「……!」
ドカーン!
梓「すみません、唯先輩。ちょっと遅れちゃいました」
憂「梓ちゃん……!」
唯「あずにゃん!」
梓「先輩達は下がっててください。あとは私がやります」
唯噛ませの憂梓ってこういうのかと
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 01:49:20.49 ID:oP2a2ffbO
こういうスレ
>>1の望み通りのSS書いちゃうアホは死ね
ほしゅ
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 04:22:05.32 ID:Zh3Fd+H00
ほ!
唯「ん……」
唯(まだ暗いぐっすり寝たから目覚めもいい……)
唯(ふふ、昨日はあずにゃんと楽しかったな)
唯(もっと思いで作りたい)
唯(あずにゃんの寝顔みたいな……)
くるっ
唯(あれ、なんで憂のほう向いてるの?)
唯「ま、いいか」
唯「ふわぁ……二度寝しよ」
唯「」 スースー
梓(やばかったよ……)
憂(ふふ、よく我慢できました) チュー
梓「んむ……」
憂(梓ちゃんのおっぱいおいしいよ)
梓「う、もう日が昇るよ」
憂「だね。先に起きようか」
梓「うん」
憂「ふふ、お姉ちゃんの寝顔」
梓「ん……」
憂「」 チュ
梓「あ、ずるい。私も」 チュ
唯「すーすー」
憂「ゆっくり寝てね、お姉ちゃん」
梓「お風呂かりていい?」
憂「うん、一緒に入ろう?」
憂「かゆいところはごさいませーんか」
梓「ないですー」
憂「ふふ、梓ちゃんの髪の毛いいよね」
梓「ありがと」
憂「いい匂いするし……」
梓「憂もいい匂いするよ」
憂「ほんと!うれしい!」 ギュー
梓「あっ、胸当たってる……」
憂「うん、当ててる」
>>1またお前か
こいつ建て逃げしすぎだからSS書いて図にのらせんなよ
梓「いいなぁ、憂は大きくて」
憂「梓ちゃんも可愛いからいいじゃん」
梓「大きいほうがいいよ」
憂「そうかなー」
憂「……揉まれると大きくなるらしいよ」
梓「へー」
憂「こんなふうに揉まれるのが好きだよね」 クニクニ
梓「乳首ばかり弄らないでよ……」
憂「じゃー辞める!」 パッ
梓「ええー。もっと触って……」
憂「もう、梓ちゃんはワガママなんだから」
梓「だってー」
憂「でも、お姉ちゃん起きるかもしれないからあがろうね」
梓「はーい……」
憂「いい子、いい子」 ナデナデ
梓「えへ……」
憂「うー寒いね……」
梓「うん、体拭いてあげるよ」
憂「ありがとーって……」
梓「おっぱい拭いてるだけだよ」 ペロ
憂「ヨダレでぐちょぐちょになっちゃうよ」
憂「だーめ」
梓「んっ」
憂「めっ!」
梓「ちぇー」
憂「さ、ご飯にしよ。梓ちゃん手伝ってくれる?」
梓「うん」
憂「何作ろうか……」
梓「冷蔵庫にあるものですませようよ」
憂「そうだねー」
唯「ふぁ、いい匂い……」
憂「おねーちゃん!ごはんだよー」
唯「ひゃぁい」
梓「おはやうございます。ほら、顔洗ってきてください」
唯「うーん」
梓「ほら、ほら、ごはん作りましたから」
唯「あずにゃんが!?」
梓「ええ、まあ……」
唯「うれしい、嬉しいよぉ!」
唯「すぐ行くね!」
唯「いただきまーす!」
梓「どぞー」
唯「おいしい!」
梓「あ、それ、私が作りました!」
唯「あずにゃん天才!」
梓「どもです」
憂「……こっちも食べてね、お姉ちゃん」
唯「おいしいよー!」
梓「よかったですね!」
憂(もう、梓ちゃん……足でアソコ弄ってきてるよ)
憂(ばれないようにしなきゃ)
梓(憂もがんばるね、かわいい)
唯「憂もあずにゃんも最高だよ!」
憂「うんっ……私もお姉ちゃん好きだよ」
梓「私も唯先輩好きですよ」
唯「ふたりともありがとぉー!」
唯「あーずにゃん!」だきっ
梓「食べてる途中に抱きつかないでくださいよ……」
憂「んーっ……」ピクピク
梓(あっ、いっちゃったみたい)
憂(仕返し……) クニクニ
梓「あっ……」
唯「もーあずにゃんったら顔まっかー!」
憂「梓ちゃん照れてるー!」
梓「ち、ちがいますよぉ!あっ……」
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 05:06:53.40 ID:/F5zrfCU0
しえん
唯「あずにゃんかわいい」
憂「だよねー!」 クニクニ
梓「んっふ、離してください……」
憂「」 スッ
梓(ち、ちがっ)
唯「あ、息苦しいよね、ごめんごめん」 パッ
梓(ういっ!)
憂「」 ニコニコ
梓「う……」
梓「またぎゅっしてください」
唯「あずにゃん……!」
憂「よかったね、お姉ちゃん」 クニクニ
憂「ねえ、ねえ!お姉ちゃん昨日梓ちゃんとキスしたってほんと?」 クニクニ
梓「う、うい……」
唯「あ、あずにゃん、言っちゃったの?」
憂「嬉しかったっていってたよ!」クニクニ
唯「あずにゃん……」
憂「ねえ、2人がキスしてるところみたいなぁ」
梓「えー……恥ずかしいよ」
憂「そっかー、そうだよね」 スッ
梓「あ……」
唯「私も恥ずかしいよ」
憂「うんうん、そうだよね」 ニコニコ
憂「残念だなー」 ニヤニヤ
梓(あ、あとちょっとなのに)
梓「あ、あの……唯先輩してもいいですよ」
唯「ほえ……」
憂「わー!梓ちゃん大胆!」 クニクニ
梓「その、キスを……」
憂「やっぱり口にちゅーだよね?」 クニクニ
梓「う、うん……」
唯「あずにゃん」 ジーン
憂「はやくー」
唯「いくよ、あずにゃん……」
梓「はい……」
唯「チュ」
憂(いっちゃえ!)
梓「んっ」 ピクピク
唯(あずにゃんピクピクしてる緊張してるのかな)
梓(んーっ)
憂「ふふっ、ふたりは仲良しだね、いいなぁ」
唯「あっ、うん、やっぱり恥ずかしいよ」
憂「いいの見せて貰いましたー」ニコッ
梓「ハァハァ」
憂「ふふ、梓ちゃんもおつかれさま」
梓「もう、こんなこと辞めてよね」
唯「うん、流石の私も恥ずかしいよ」
憂「ごめん、ごめん!」
梓「じゃあ、ご飯も食べたので学校に行きましょう」
登校中
唯「ねえ、これからもあずにゃんと仲良くやっていきたいよ」
憂「うん!お姉ちゃん。でも、私は?」
唯「もちろん、憂も!」
憂「嬉しい!これからも応援するよ」
唯「うん、ありがとう」
梓「……ですね」
梓(またローターつけられちゃった)
唯「あずにゃん!元気ないよ!」 ダキッ
梓「ひゃ、抱きつかないでください」 ピクッ
憂(梓ちゃんまたいっちゃってる)ニコニコ
唯「ふたりともこれからも仲良くしようね!」
おわり
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 07:24:55.43 ID:sRit9UkH0
ぬ
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 09:13:29.99 ID:phsQ3YzMO
おつおつ
さて唯に気付いて発狂する続きはまだかね?
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 09:13:37.00 ID:phsQ3YzMO
おつおつ
さて唯が気付いて発狂する続きはまだかね?
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 10:32:43.81 ID:mVSzEPnN0
できれば食糞編の続きも書いてもらえれば嬉しいにゃん…(チラリ
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 11:35:59.99 ID:co5XxnGq0
おつ
まだいけるのでは?
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 11:51:58.06 ID:M+ePwk+K0
おつでした
書き直してくれて良かった
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 11:53:49.45 ID:mVSzEPnN0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 12:43:33.17 ID:GLfsGhY70
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
起→承→おわり
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 15:47:26.51 ID:+nDS9pqW0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 16:12:30.01 ID:+nDS9pqW0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 17:11:41.10 ID:UaVWovnc0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 17:44:28.77 ID:oCkswawB0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
唯食糞発狂編ということか……
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 18:06:28.41 ID:rOyc8soM0
食糞はいらんぞ
164 :
オールペクター ◆kS6ExGasMzSz :2011/01/07(金) 18:08:06.97 ID:NWqAPrYy0
部室
唯「〜〜〜♪」
澪「ご機嫌だな、唯」
唯「うん!あずにゃんとお泊りしたんだ!」
律「おおー?よかったなー!」
紬「zipでちょうだい!」
梓「なにいってるんですか、練習しますよ」
唯「その前にトイレいってくるー!」 タタタタ
澪「おい、梓。唯にちょっと気に入られてるからって調子乗るなよ」
律「なんで新入りのてめーに唯を取られなきゃならないんだ」
紬「そうよ、不愉快よ」
梓「……す、すいません」
澪「むかつくんだよ、おまえ」
律「なんで唯はおまえみたいなの好きなの?」
紬「どうせそのロリボディで唯ちゃんたぶらかしたんでしょ」
梓「してません……」
これは・・・
澪「流石梓汚い」
律「おい、唯帰ってくるまでしつけようぜ」
紬「私後輩を指導するのが夢だったの」
梓「……な、なにをするんですか?」
唯「あずにゃーん!」
梓「へ!唯先輩!」
澪「お、あ、唯早いな」
唯「ごめん、あずにゃんもらってくね!」
律「あ、あ……」
……
梓「あ、あの、唯先輩……」
唯「……」
梓「どこへ行くんですか?」
憂「やだなぁ、私は憂だよ」
梓「うい!」
憂「梓ちゃん見守ってたら雰囲気危なそうだったからいてもたってもいられなくなって……」
梓「ありがと……」
憂「さあ、こっちこっち!」
トイレ
憂(梓ちゃん、しー)
梓(うん)
憂「」 コンコン
唯「はいってまーす」
梓(ゆ、唯先輩?)
憂(隣に入るよ)
梓(え……)
憂「」 チューチュー
梓「んっ……」
ジュルジュル
唯(……と、となりから変な音が聞こえる?)
憂(声だしたら気づかれるから気をつけて)
梓(う、うん……)
憂(触るよ) スッ
梓「んぁっ……」
唯(やらしい声……ちょっとあずにゃんに似てるかも)
憂「……」
クチュクチュ
梓(や、やば……)
憂(お姉ちゃんにたぶん聞かれてるよ)
憂(梓ちゃんのやらしい水音)
梓「んっ、ふぅ……」
唯(あ、あずにゃんに似てるよぉ……」
唯「あずにゃんもこんな声出すのかな」
唯(なんかわたしも濡れてきた……」
唯「……」 耳ピタ
梓(く、くぅー)
憂「……」
憂(首筋なめちゃえ)
梓「ひ、ひゃぅ……)
憂「……」 ツツー
チュクチュク
唯(お、おまんこ弄る音かな?)
唯(やらしい匂いも広がってるよぉ)
唯(わ、私も触っちゃう)
チュクチュク
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 19:01:46.99 ID:84LZEGMU0
食糞!食糞!食糞!食糞!
早くするのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 19:15:47.18 ID:84LZEGMU0
食糞さんが食糞を書いてくれないから、
このスレで乞食するにゃん!
書いてくれなさそうなところより、書いてくれそうなところで乞食したほうが望み有りなのにゃん!
食糞の安価を投げた食糞さんの業を引き継ぐのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 19:47:44.96 ID:9dlOhUw20
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 20:08:50.39 ID:s8L1Dsex0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 20:23:27.41 ID:s8L1Dsex0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 20:41:32.06 ID:4MQZXR88P
結論
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!