フェイト「ユーノ、なのはより私のほうがいいよね?」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ユーノ「なにがいいの?」
フェイト「も、もう……分かってるくせに……」
ユーノ「何の話を……ってもう仕事に戻らないと、それじゃあね」
フェイト「あっ……」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 21:47:02.47 ID:5ObvfhdH0
なのは(あれ、なんでユーノ君とフェイトちゃんが……)
なのは(何の話してるんだろう。気になっちゃうな)
フェイト「なのは……どうしてここにいるの?」
なのは「えっ、フェイトちゃんいつの間に?」
フェイト「今の話、聞いてた?」
なのは「き、聞いてないよ!」
フェイト「そう、ならよかった」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 21:52:40.42 ID:5ObvfhdH0
ユーノ「もうこんな時間か……残業することも得にないし、もう寝ちゃおうかな」
ユーノ「あれ、携帯が……フェイトから? まあ出てみよう。もしもし」
フェイト『あ、ユーノ? 私だけど、まだ仕事かな?』
ユーノ「ちょうど終わろうかなって思ってたところだけど、どうしたの?」
フェイト『ひ、昼間言い忘れてたんだけどね、今日どこかで一緒にご飯食べようかなって……』
ユーノ(昼間……ああ、フェイトがよく分かんないこと言ってたときか。どうしよう……)
ユーノ「いいよ。僕もまだご飯食べてなかったしね」
フェイト『そ、そっか、よかった……。 それじゃあ、外で待ってるからね///』
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 21:58:04.86 ID:5ObvfhdH0
・・・・・・・・・・・・
フェイト(ちょっと大胆だったかな……服もちょっと際どいのに着替えてきたし)
ユーノ「お待たせ」
フェイト(キタ!)
フェイト「ううん、私もいま来たところだから」
ユーノ「それじゃ行こうか。って、あれ、フェイトその服……」
フェイト「!?」
支援
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 22:02:47.09 ID:5ObvfhdH0
ユーノ(ちょっと際どすぎないか? 胸とかもう少しで見えるところが見えそうだし……)
フェイト(ユーノ、私の胸ばかり見てる……もう、早く押し倒してもいいのに///)
ユーノ(けどまぁ、本人の趣味だし僕がとやかく言うもんじゃないよね)
ユーノ「せ、制服から着替えたんだ。 似合ってるね」
フェイト「あ、ありがとう。外でご飯食べるのに、管理局の制服のままだと堅苦しいし……」
ユーノ「ま、まあとりあえず行こうか」
なのは「あ、ユーノ君、フェイトちゃん!」
フェイト「!?」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 22:09:20.01 ID:5ObvfhdH0
ユーノ「あ、なのはも今帰り?」
フェイト(何でこんなときになのはが来るのよ! ヴィヴィオのお迎えに行ってるはずなのに……)
なのは(何か昼間は様子が変だと思ってたけど、私の見てないところでフェイトちゃんは……)
なのは「今日はヴィヴィオがお友達のところにお泊りするみたいだから、私も帰ろうかなって」
ユーノ「そうなんだ。それじゃあ今から一緒にご飯食べない? ちょうどフェイトと行くところだったんだ」
フェイト「!?」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 22:11:51.00 ID:5ObvfhdH0
なのは「あー、フェイトちゃんずるいの! 私がヴィヴィオのお迎え行ってる間に美味しいもの食べようとしてたの!」
フェイト「ご、ごめんねなのは……」
なのは「それじゃあ私も行くの」
ユーノ「そっか。それじゃあ行こう。もう結構時間経っちゃったし」
フェイト(なのは……どこまで私の邪魔をすれば気が済むの?)
ユーノ「フェイト、行くよ?」
フェイト「う、うん」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 22:19:20.36 ID:5ObvfhdH0
・・・・・・・・・・・・
ユーノ「結局、たまに来る居酒屋になっちゃったね」
フェイト「何だかんだで、気楽には入れるところだしね」
フェイト(なのはがいなかったら、もっと気楽だったんだけどね)
なのは「とりあえず何か頼もうよ。ユーノ君は何にするの?」
フェイト「とりあえずビールでいいんじゃないかな。せっかくだし飲もうよ」
ユーノ「そうだね、それじゃあビールで」
なのは(ユーノ君に聞いたのに、なんでフェイトちゃんが答えるの! やっぱりフェイトちゃん……)
フェイト(なのははすぐ潰れるだろうし、とりあえず飲んでその後にユーノを……)
ユーノ(空きっ腹にビールってのも結構きついな……)
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 22:22:43.27 ID:5ObvfhdH0
数十分後・・・・・・
なのは「……の、なの、なの……」
ユーノ「ああ、なのはすっかり潰れちゃって。大丈夫?」
フェイト「ちょっと無理しすぎてるね……ユーノはまだ平気そうだし、なのは送って別の場所で飲みなおさない?」
なのは「ダメなの!!」
フェイト「!?」
ユーノ「わっ、ちょっとなのは、いきなり抱きつかないでよ!」
フェイト(そうよなのは! 私はこのあとユーノとラブラブになってるんだから!)
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 22:26:08.78 ID:5ObvfhdH0
ユーノ(な、なのはの胸が……)
なのは「ユーノ君は私が抱きついてくるのは嫌なの?」
フェイト(嫌に決まってるでしょ! ユーノは私の身体じゃないと満足しないんだから!)
ユーノ「い、嫌じゃないけど……」
フェイト「!?」
なのは「ならこのままでいいの!」
なのは(フェイトちゃんがユーノ君を手篭めにする前に……)
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 22:32:42.97 ID:5ObvfhdH0
フェイト「ダメ!」
フェイトはなのはとユーノの間に割って入った。
フェイト「なのは、ユーノが困ってるよ。ちょっと落ち着こうよ」
ユーノ「ぼ、僕は別に大丈夫だけど……なのは、ちょっと飲みすぎだよ。もうお開きにしよう?」
なのは「それじゃあユーノ君……家まで送っていって」
ユーノ「!?」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 22:37:16.32 ID:5ObvfhdH0
フェイト(チャンス! このままなのはを家まで送って、そのあとは……)
ユーノ「わ、分かったから。フェイトもいい?」
フェイト「うん、なのはがこの調子じゃ仕方ないもんね」
なのは「ユーノ君……」
ユーノ(なのはの胸、なのはのむね、なのはの……)
フェイト(なのは……私より胸ないくせに、ユーノに無理やり押し付けないでよ!)
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 22:44:14.52 ID:GIMUYOSrO
!?の人?
支援
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 22:45:35.94 ID:5ObvfhdH0
・・・・・・・・・・・・
ユーノ「ふう、なのはの家に来るのも久しぶりかな」
フェイト「なのは、ベッドに寝かせるからね」
なのは「なの……なの……」
ユーノ「それじゃあ、僕はもう行くから……」
なのは「ダメなの!」
フェイト「なのは!?」
なのは「ユーノ君は私と一緒に寝るの!」
ユーノ「ええ!? 困ったな……どうしよう」
フェイト「そうだよなのは、ユーノも困ってるよ」
なのは「昔みたいに一緒に寝るの!」
ユーノ「む、昔って僕がフェレットの姿のときじゃないか……」
なのは「どっちでもいいの!」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 22:46:08.06 ID:zvP5Wy7DO
支援
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 22:47:07.35 ID:5ObvfhdH0
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 22:53:27.73 ID:5ObvfhdH0
ユーノ「分かったよなのは……それじゃあ今日は泊まらせてもらおうかな」
フェイト(そんな! ユーノは私あとでベッドの中に行く予定なのに……)
フェイト「それなら私も泊まるよ。久しぶりになのはの家に泊まりたかったし」
なのは「……うん」
ユーノ「それじゃあちょっと、シャワー借りようかな。ちょっと汗掻いちゃったし」
フェイト「お風呂? 私なのはがちゃんと寝付くの見てるから、ユーノ行ってきていいよ」
ユーノ「そう? それじゃあお言葉に甘えて」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 22:57:56.19 ID:5ObvfhdH0
・・・・・・・・・・・・
ユーノ「ふぅ、昨日は残業でシャワーも浴びれなかったし、気持ちいいな」
フェイト『ユーノ、なのは寝ちゃったよ』
ユーノ「そっか。ごめんねフェイト、任せっぱなしにしちゃって」
フェイト『ぜ、全然平気だよ!』
ユーノ「僕もすぐ出るから、フェイトも次お風呂入りなよ」
フェイト『そ、そうだね。それじゃあ……お邪魔します』
ユーノ「うん……え?」
ガチャッ
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 23:04:12.60 ID:5ObvfhdH0
ユーノ「な、なななななな……」
フェイト「どうしたのユーノ?」
ユーノ「どうしたのって……何で入ってきてるんだよ!」
ユーノ(おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい……)
フェイト「なのはとは一緒にお風呂はいったことあるんでしょ? ……なら私とだって入ってくれるよね?」
ユーノ「いや、それ子供のときだから。しかも僕がフェレット姿のとき……」
フェイト「私は大人のユーノと一緒にお風呂入りたいな」
ユーノ「ふぇ、フェイトも相当酔っ払ってるね……」
フェイト「酔っ払ってなんかないよ!」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 23:12:09.59 ID:5ObvfhdH0
ユーノ「いや、十分酔っ払ってる……」
フェイト「ほらユーノ。背中流してあげるから、前向いてよ」
ユーノ「いや、もう洗っ……」
フェイト「それとも、そんなに私の身体が気になるのかな? そんなに見ちゃって……」
ユーノ「お、お願いします!」
フェイト「ふふ、それじゃあよいしょっと」
ムギュッ
ユーノ「!?」
フェイト「どうユーノ、気持ちいいかな?」
ユーノ「な、なにやってるのかな、フェイト……」
ユーノ(こ、この感触は……!!)
フェイト「何って、私の胸でユーノの背中洗ってるんだよ」
ユーノ「!?」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 23:20:30.05 ID:5ObvfhdH0
ユーノ(なんか硬いものが当たってると思ったら……)
フェイト「男の人はこういうのが好きって聞いたから……どう?」
ユーノ「いや、どうって……」
フェイト「ユーノ、さっき私の胸ずっと見てたよね?」
ユーノ「!?」
フェイト「ユーノが満足できるようにって思ってるんだけど、嫌かな?」
ユーノ「い、嫌とかそういうことじゃないんだけど……」
フェイト「ちゃんと気持ちよくしてあげるから、ね?」
ユーノ「何言って……ひいっ!?」
フェイトは俺の嫁
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 23:29:41.30 ID:5ObvfhdH0
フェイト「わあ……ユーノのこれ、すごく硬くなってる……」
ユーノ「な、なに触ってるんだよ……うう……」
フェイト「大丈夫だよ、なのはならぐっすり眠ってるから、声出しても平気だよ」
フェイト(ちょっと電撃浴びせたら、ぐっすり眠っちゃったしね)
ユーノ「ど、どうしてこんなこと……」
フェイト「まだ分からないの? ユーノがそうやっていつまでも気づかないから、私はこうやって頑張ってるのに」
フェイトはユーノの前に回りこみ、膝を付いた。
フェイト「男の人のって……こんなに大きいんだ……」
ユーノ(こ、この位置は……!)
フェイト「ちゃんと気持ちよくしてあげるからね……あむっ」
ユーノ「!?」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 23:39:59.13 ID:5ObvfhdH0
フェイト「むっ、ふぁ……」
ユーノ「くっ、フェイト……そんなことされたら……僕っ!!」
ドピュドピュッ!!
フェイト「むふぅ!? ごほっごほっ……」
ユーノ「はぁはぁ……ご、ごめんフェイト……」
フェイト「大丈夫……けど、次は私も気持ちよくしてもらうからね?」
そう言ってフェイトはユーノ上に跨った。
フェイト「んっしょ……」
ユーノ「な、フェイト何を……」
フェイト「ユーノ、私のさっき胸見てたよね? これならじっくり見れて気持ちよくもなれるし……」
ユーノ「そういうことじゃなくて……」
フェイト「一緒に気持ちよくなろう、ね?」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 23:40:09.65 ID:x9bUVD8GP
!?
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 23:46:17.16 ID:5ObvfhdH0
フェイト「んっ、あ……あっ!」
ギシギシ……
ユーノ(フェイトのおっぱいが凄い勢いで揺れてる……)
フェイト「はぁはぁ……ユーノ、気持ちいい?」
ユーノ「き、気持ちいいよ……ていうか気持ちよすぎて……」
フェイト「わ、私も凄く気持ちいいよ……! 私、もう……」
ユーノ「ぼ、僕もフェイトが凄すぎて限界が……!!」
フェイト「ああっ!」
ユーノ「くうっ……!」
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 23:48:45.82 ID:5ObvfhdH0
チュンチュンチチチ……
ユーノ(ん……朝?)
ユーノ(なんて夢だったんだ……フェイトとあんなこと……溜まってるのかな、僕)
フェイト「おはよう、ユーノ」
ユーノ「!?」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 23:50:45.76 ID:5ObvfhdH0
フェイト「どうしたの? ふふっ、なのははまだ寝てるから、先にご飯食べちゃおうよ」
ユーノ「あ、あの、フェイト……」
フェイト「それとも、昨日の続き、しよっか?」
ユーノ「!?」
フェイト「あのときのユーノ、凄く激しかったんだから///」
ユーノ(なんてことだ……まさか本当にやってたなんて……)
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 23:54:40.82 ID:5ObvfhdH0
寝る
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 23:57:45.96 ID:x9bUVD8GP
おまw
乙かれ〜
見事な自演乙
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 00:06:02.30 ID:EiLXQg2UP
このスレは残しておくべきなのか・・・
>>1は帰ってくるんだろうか・・・
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 00:08:53.58 ID:cJwc+GCo0
何人ぐらいがこのスレを見ているのか確認したい
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 00:10:36.20 ID:pawEi4GJ0
>>33 どっちでもいい。起きて残ってたらそのとき考える
自演して乙とか流石ですよwwwwww
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 00:12:34.98 ID:EiLXQg2UP
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 00:15:08.88 ID:EiLXQg2UP
というかもしも起きてから書く気がなかったらもらってもいいですかい?
・なのはがなのなの言いまくる
・時代設定は大人
・フェイトもなのはもユーノが大好き
・!?
・そして最後の投げっぱなし
まさかここまでやって自演じゃないですとか言わないよねwwwww
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 00:17:51.83 ID:EiLXQg2UP
まさか寝た・・・のか・・・?
つかいつもは無断乗っ取り繰り返してる奴が何でこれに限って許可求めようとしてるんだろうねwwwwwww
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 00:25:48.60 ID:EiLXQg2UP
・・・返事がないな、とりあえず「これはユーフェイなのか
それともそう見せかけてユーなのなのか
そこが問題だ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 00:29:48.76 ID:8tFBhWP8O
なのなのうっせえ
なのはタイトルコールだけだよ馬鹿
禁書のキャーリサかよ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 00:35:17.80 ID:Ph43hvrSP
このユーノ厨がキモすぎる
明らかに自演…痛い…
そして末尾Pもキモい
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 00:49:14.00 ID:r/YCx+xy0
お前ら目が悪いんなら眼科いってこい
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 01:02:39.09 ID:EiLXQg2UP
というか全部呼んでみるとフェイト・・・悪女に・・・
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 01:16:57.56 ID:Ft1vKdekO
末尾Pさんは本当に暇なんですねぇ…
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 01:18:58.69 ID:4hjGOyXv0
どのPのことを言っている?最近Pが増えすぎてry
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 01:46:43.89 ID:rtN8PX4d0
ほ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ほ