澪「はぁ……」　憂「元気出してください」

憂「……」

澪「うぅ……」

憂「澪さーん」

澪「律〜……」

憂「やっぱり私じゃ駄目なのかな……」

澪「うー……」

てｓｔ

超期待age

age

おわり

唯「ただいまー！　って澪ちゃん？」

憂「お姉ちゃんお帰りなさい！」

澪「唯ー……」ｶﾞｼｯ

唯「よしよし､澪ちゃんどうしたの？」

澪「律がー､私の律がー……」ｸﾞｽｯ

唯「あぁ､りっちゃんと純ちゃんの事かー……」

憂「うん､そうみたい　道路の真ん中でボーっとしてたから家に連れてきたの」

唯「慰めてあげたいけどこれからあずにゃんの家に泊まりにいくから時間ないんだー」

憂「え？　そうなの？」

唯「うん､だから今日はご飯いらないよー」

憂「そっか(どうしよう､もう作っちゃったよ……)」

澪「うぅ……」

唯「じゃあ行って来るねー！　ごめんね､澪ちゃん」

憂「気をつけてね」

澪が留年した話か

この間のスレの続編か

憂「……」

澪「……」

憂「澪さん､晩御飯食べていきます？」

澪「……うん」

憂「じゃあもう準備出来てるので食べましょう」

澪「ありがと……」ｸﾞｽｯ

憂「ご飯食べて､元気になってください」ﾆｺｯ

澪「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

憂「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

澪「……憂ちゃんはさ」

憂「？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

澪「その……､悲しくないのか？」

憂「悲しいですよ」

澪「じゃあ何でそんなに明るいんだ？」

憂「あはは､これでも落ち込んでるんですよ？」

澪「全然そうは見えないけど……」

憂「ポーカーフェイスですよ」

澪「そっか……」

澪うぜーな

律純スレの続きでご本人様執筆でございますか？

澪「……」

憂「……今日､泊まりませんか？」

澪「いや､そこまでしたら憂ちゃんに悪いし……」

憂「今日はお姉ちゃん居ないから寂しいんです」

澪「……」

憂「だから泊まってくれませんか？」

澪「……うん(憂ちゃん､心配してくれてるんだな)」

憂「……」

澪「……」

憂「テレビでも付けましょうか」

澪「そうだな……」

憂「……」ﾋﾟｯ

TV『失恋したそこのあ』ﾋﾟｯ

憂「ごめんなさい､テレビの調子悪いみたいです」

澪「あはは……」

唯「けいおんは終わったんだよ」

唯「私たちの生活を妄想するのは勝手だけど…」

唯「VIPのみんなに迷惑がかかるから、製作かブログでやってね」

唯「住み分けは大事だよ。みんなだってニコ厨がVIPきたら嫌でしょ」」

唯「とりあえずけいおん厨は映画始まるまでおとなしくしててね」

oh・・・

憂「お姉ちゃん､ちゃんと部活やってますか？」

澪「相変わらずダラダラしてるな」

憂「お姉ちゃん……」

澪「でもまぁ､それが軽音部だから」

憂「(そんな事で大丈夫なのかなぁ……)」

澪「それに最近はちゃんと練習してるんだ」

憂「そうなんですか？」

澪「うん､この前なんて律から練習しようって言い出したしな」

憂「へぇ､律先輩が……」

澪「うん､律が……」

憂「……」

澪「律……」ﾌﾞﾜｯ

憂「あわわ､澪さん､もう寝ましょうか！」

澪「うぅ……」ｸﾞｽｯ

澪「……いいのか？　私がベッド使って」

憂「はい」

澪「……ありがと」

憂「えへへ」

澪「じゃあ寝よっか」

憂「はい」

憂澪ですか、期待支援

その後の話が見たいと言ったことを>>1は覚えててくれたのか！

澪「……憂ちゃん､起きてる？」

憂「はい」

澪「やっぱり､憂ちゃんがベッドで寝よう」

憂「私は大丈夫です」

澪「……じゃあ一緒に寝よう」

憂「え？」

澪「私､寂しがりやだから､誰かが隣に居ないと寝れないんだ」

憂「……分かりました」

澪「うん」

澪「……」

憂「……」ｽｰｽｰ

澪「憂ちゃん……､寝た？」

憂「ん……」ｽｰｽｰ

澪「寝た､かな」

憂「……」ｸﾞｽｯ

澪「え？」

憂「純､ちゃん……」

澪「……憂ちゃん､我慢してたんだな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

憂「ん……」ｽｰｽｰ

澪「……私も頑張って立ち直らないと」

次の日！


澪「……」ｽｰｽｰ

憂「澪さん､朝ですよ」

澪「ん……」ｽｰｽｰ

憂「澪さん」ﾕｻﾕｻ

澪「あ……､おはよ……」

憂「おはようございます　朝御飯出来てるので､食べましょう」

澪「ん」

澪「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

憂「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

澪「憂ちゃんの料理はやっぱり美味しいな」

憂「えへへ､そんな事ないですよー」

澪「良いお嫁さんになれるぞ」

憂「ありがとうございます」

澪「ふぅ……､ごちそうさま」

憂「あ､今日､暇ですか？」

澪「特に予定はないな……」

憂「それなら気分転換にどこか行きましょう！」

澪「うん､そうだな」

憂「じゃあ準備してきますね！」

澪「うん(テンション高いなー……)」

支援

憂「お待たせしました」

澪「どこ行こうか？」

憂「そうですね……､どこでもいいですよ」

澪「じゃあ服見に行かないか？　私､新しい服が欲しくて……」

憂「いいですね！」

澪「それじゃあ行こうか」

憂「はい！」

澪「(憂ちゃん楽しそうだなぁ……)」

商店街！

憂「あ､この服とか澪さんに合いそうですよ！」

澪「ス､スカートの丈が短い……」

憂「そうですか？」

澪「こういうのは憂ちゃんの方が似合いそうだよ」

憂「私はこんな可愛い服着れませんよ」

澪「そうか？　憂ちゃんは可愛いし似合うと思ったんだけど……」

憂「そ､そんな可愛いなんて……///」

澪「あはは､憂ちゃんは照れ屋だなぁ」

憂「買いすぎちゃった……」

澪「あはは､今月節約しないともたないな……」

憂「あ､もうそろそろお腹空きませんか？」

澪「そうだな､どこかでお昼食べようか」

憂「はい」

前スレみてないんだが
唯梓、律純が成立済みで憂→純　澪→律　が破綻？

澪「どこで食べるかー」

憂「あ､あそこなんて……」



律「お腹減ったからあそこで飯食べるかー」

純「当然おごりですよね？」

律「私にそんなお金はない！」

純「あはは､知ってますよー」

律「何をー？！」



澪「ん？　どうした？」

憂「何でもありません！　あっちの喫茶店で食べましょう」ｸﾞｲｸﾞｲ

澪「あ､あぁ……」

店員「ご注文をお伺いします」

憂「レモンティーと､オムライスで」

澪「じゃあ私はココアとホットケーキ……」

店員「少々お待ちください」



憂「そういえば､私と澪さんって初めての組み合わせですね」

澪「そうだな」

憂「澪さんは美人だから､私緊張しちゃいます」

澪「そそそんな事ないって！」

憂「道行く人が皆澪さんを見てますよ？」

澪「」

憂「あはは､冗談です」

唯「私達両想いだったんだねー♪」ｸﾈｸﾈ

梓「本…？何のことですか？」

唯「ほらこの本のあずにゃん特集のあずにゃん対人関係図！私のところ！」ｽﾞｲｯ

『先輩。目が離せない。言わないけど大好き』

梓「なっ…！？ち違います！私そんな思ってません！返してください！」

唯「あずにゃん可愛いよぉ〜♪よしよし」

哀愁のココアとホットケーキ

すまん…

店員「お待たせしましたー」

澪「もう､憂ちゃん……」

憂「えへへ」

澪「私をいじめて楽しいか……？」

憂「楽しいです！」

澪「」

憂「あ､えっと……､そういう意味じゃなくてですね」

澪「あはは､どうせ私はいじられキャラだよ……」

憂「ごめんなさい……」ｼｭﾝ

澪「冗談だよ､憂ちゃんは素直で可愛いなー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

憂「そんな事ないですよー」

澪「ふふっ」

澪「よし､そろそろ出ようか」

憂「そうですね」

律「あれ？　澪？」

純「あ､憂じゃん」

澪「」

憂「……こんにちは」

律「こんにちはー､何やってんのー？」

憂「ご飯食べてました」

澪「」

純「……タイミング悪かったかな」

律「澪ー？　何やってんだよ」

澪「」

憂「……」

純「り､律先輩！　早く行きましょう！」

律「え？　あ､あぁ」

純「憂､ごめんね！」ﾀﾞｯ

憂「うん､またね」

澪「」

憂「澪さん……」

澪「うぅ……」ｸﾞｽｯ

憂「せっかく元気になってきたのに……」

澪「……」

憂「澪さん､家に戻りましょうか」

澪「うん……」ｸﾞｽｯ

憂の家！

憂「澪さん」

澪「……」

憂「ごめんなさい､私が出掛けようなんて言ったから……」

澪「あ……､ごめん……､憂ちゃんも辛いのにな」

憂「いえ､私は大丈夫ですよ」

澪「……そっか」

憂「あ､お茶淹れますね」

澪「うん､ありがと」

趣深い…支援

憂「お茶､置いときますねー」

澪「ん」

憂「……」

澪「律､楽しそうだったな……」

憂「澪さん……」

澪「でも今日は憂ちゃんが居るおかげか､そんなに寂しくないな」

憂「私も澪さんが居るので寂しくないです」

澪「ふふっ」

憂「えへへ」

俺も混ぜてくれよ

憂「明日学校ですねー」

澪「あぁ､そういえばそうだな」

憂「お姉ちゃん､ちゃんと勉強してますか？」

澪「してると言ったら嘘になるな」

憂「やっぱり」

澪「もう受験生なのにな……」

憂「大丈夫かな､お姉ちゃん」

澪「まぁ唯なら大丈夫だろ」

憂「えへへ､そうですね」

四円

澪「ん､もうこんな時間か……」

憂「あ､帰りますか？」

澪「うん､そうするよ」

憂「今日は私に付き合ってくれてありがとうございました」

澪「あはは､こちらこそ泊めてくれてありがと」

憂「また明日学校で！」

澪「うん」

次の日！

純「憂ー､昨日はごめんね……」

憂「全然気にしてないよ！」

梓「昨日何かあったの？」

純「律先輩がさ……」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ

梓「あー……､澪先輩大丈夫だったの？」

憂「うん､大丈夫だよ」

純「なら良かったー……」

梓「あはは､澪先輩はピュアだからね」

憂「そうだねー」

し

純「そういえば､梓は唯先輩が家に泊まりにきたんだっけ」

梓「う､うん……」

憂「何してたの？」

梓「なな何もしてない！」

純「梓､怪しすぎ……」

憂「ちゃんと教えてもらうからね」

梓「うぅ……」

しえん

純「えぇ？！　一日中キスしてたの？！」

梓「声が大きい！」

純「あ､ごめん」

憂「でも凄いね､梓ちゃん……」

梓「だだって唯先輩が……」

純「それでも凄いよ　朝から夜までずっとキスしてたんでしょ？」

憂「あはは……」

梓「……///」

純「梓も大人になっちゃったんだね……」

憂「おめでとう梓ちゃん」

梓「う､うるさい」

ほぉほぉほぉ

放課後！

律「よし､今日は練習ここまで！」

唯「あずにゃん帰ろー！」ｷﾞｭｯ

梓「分かったから抱きつかないでください！」

律「じゃあ私は先帰るなー」

紬「私もちょっと今日は急がないと」

澪「あ､あぁ､じゃあな」



澪「……」ﾎﾟﾂｰﾝ

澪「……私も帰るか」

憂「あ､澪さんも今帰りですか？」

澪「おぉ､憂ちゃん」

憂「良かったら一緒に帰りませんか？」

澪「あ､うん」

憂「やったぁ♪」

澪「でも何でこんな時間まで？」

憂「ちょっと用事があって……」

澪「そっか」

憂「はい」

支援

澪「……」

憂「……」

澪「寒いな」

憂「そうですね」

澪「……」ﾌﾞﾙｯ

憂「あ……､こうすれば暖かいですよ」ｷﾞｭｳｯ

澪「え？！///」

憂「お姉ちゃんに教えてもらったんです」

澪「……(こういうところは唯にそっくりだな)」

憂「あ､ごめんなさい､嫌でしたか……？」

澪「え？！　あ､そんなんじゃないよ」

憂「そうですか？」

澪「うん､暖かいし」

憂「なら良かったです」ﾆｺｯ

澪「ん」

憂「あ､じゃあ私こっちなので……」

澪「気をつけて帰るんだぞ？」

憂「はい」

澪「じゃあね」

憂「失礼します」ﾍﾟｺｯ

sien

憂ちゃん可愛い

澪「憂ちゃん……､優しいな」

澪「あはは､後輩に気を使わせちゃったな……」

澪「もっとしっかりしないと」

澪「よし､明日からは頑張ろう」

次の日！

澪「……律､来なくなったな」

澪「……学校行こ」

純「えへへー」

梓「どうしたの？」

憂「嬉しそうだね」

純「今日から律先輩と学校行く事になったんだー」

梓「へぇ､ラブラブだね」

憂「じゃあ澪先輩はどうしてるの？」

純「んー､わかんない」

梓「あはは､律先輩怒られるかもね」

憂「……」

>>63　訂正

純「えへへー」

梓「どうしたの？」

憂「嬉しそうだね」

純「今日から律先輩と学校行く事になったんだー」

梓「へぇ､ラブラブだね」

憂「じゃあ澪さんはどうしてるの？」

純「んー､わかんない」

梓「あはは､律先輩怒られるかもね」

憂「……」

隊員だけどこの澪は可哀想すぎる

憂澪支援

一方その頃……

澪「おい律､何で今日来なかったんだよ！」

律「あー､ごめん､今日から純と登校する事になったんだ」

紬「あらあら」

唯「りっちゃんラブラブだねぇ」

律「唯達には勝てないよ　まぁ澪､そういう訳だから……､ごめんな？」

澪「……そっか､分かったよ」

ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1286365911/l650の続きか？

放課後！

澪「はぁ……､これからずっと一人で帰るのか」

憂「澪さん」

澪「……寂しい」

憂「澪さん！」

澪「ひぃっ？！」

憂「今帰りですか？」

澪「う､うん……」

憂「じゃあ帰りましょう！」

澪「いいけど……､何で憂ちゃんが？」

憂「今日も用事があって……」

澪「そっか」

憂優しすぎる

憂「澪さん」

澪「ん？」

憂「これから朝､一緒に登校しませんか？」

澪「え､何で？」

憂「お姉ちゃんが､これからは梓ちゃんと登校するって言ってるから……」

澪「あぁ､あの二人もか……」

憂「えへへ､だから対抗しようと思って」

澪「対抗って……」

憂「駄目ですか？」

澪「あ､いや､別にいいけど……」

憂「やったぁ♪」

澪「あれ､でも憂ちゃんの家と私の家って……」

憂「あ､大丈夫ですよ！　私が行きますから」

澪「そんな､悪いって」

憂「いえ､私から誘ったので」

澪「……そっか(妥協してくれなさそうだな……)」

憂「じゃあ明日から行きますね！」

澪「あぁ､うん……」

憂「失礼します」

澪「気をつけてね」

憂ちゃん天使！純ちゃんもふもふ！

次の日！

澪「……憂ちゃん､本当に来るのかな」

憂「澪さん､おはようございます！」

澪「あ､憂ちゃん」

憂「学校行きましょうか」

澪「うん」

これはまわりが酷いな。でも憂澪支援
ふたりとも健気でかわいい

憂「んー､寒いですねー」

澪「そうだな……､なぁ､憂ちゃん」

憂「はい？」

澪「なんで私の為にここまでしてくれるんだ？」

憂「え？」

澪「ほら､泊めてくれたり､一緒に登下校してくれたり……」

憂「それは私が寂しいから澪さんに付き合ってもらってるんですよ」

澪「え」

憂「だから､逆にしてもらってるのは私の方です」

澪「憂ちゃん……」

憂「あ､学校着きましたね」

澪「あぁ､うん」

憂「じゃあまた放課後に！」

澪「うん……って､え？」

憂「えへへ」

この憂選手はけいおんSS界の良心

さすが俺の嫁だよな。よく出来た子だ。

憂「という訳で､澪さんと学校に来たんだー」

梓「へぇ､珍しい組み合わせだね」

純「律先輩が心配してたけど､憂が居るなら大丈夫だね！」

憂「あ､律さんに話したい事があるんだった」

梓「え？」

純「……何話すの？」

憂「大丈夫だよ純ちゃん､律さんを奪うような事はしないから」

純「ならいいけどさ」

梓「何話すの？」

憂「ちょっと……」

純「あ､じゃあ今日の放課後､玄関で律先輩と待ってるよ」

憂「うん､ありがとう！」

梓「……(何か嫌な予感するなー……)」

放課後！

律「じゃあ帰るわー」

唯「あずにゃーん帰ろー！」ｷﾞｭｯ

梓「もう何も言いません」

紬「あらあら♪」

澪「じゃあな､気をつけて帰れよー」



澪「今日は憂ちゃんが居るから寂しくないぞ」

澪「……憂ちゃん来るかな」

支援

＞澪「今日は憂ちゃんが居るから寂しくないぞ」

やだ、この澪可愛い///

律「……」

純「あ､律先輩！」

律「おぉ」

憂「こんにちは､律さん」

律「あ､憂ちゃん　どったのー？」

憂「ちょっとお話が」

純「じゃあ私､校門の所で待ってますね」

憂「うん､なるべく早くすませるから！」

純「気にしないでいいよー」

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1286656201/301-400
唯憂(笑)とかやってるこの屑スレを澪憂信者のみんなで潰してください

律「で､話ってのは？」

憂「えっと､澪先輩の事なんですけど」

律「澪？　澪がどうかしたのか？」

憂「最近､澪さんと話してますか？」

律「普通に話してるけど……」

憂「昔みたいに､ちゃんと話してますか？」

律「……何が言いたいんだ？」

なにこの天使

この憂はお節介焼きすぎ
でも律が澪のことほったらかしにするから仕方ないね

憂「最近､澪さん凄く悲しそうな顔してますよ？」

律「え……」

憂「純ちゃんの事ばっかり構ってないで､少しは澪さんの事も見てあげてください」

律「……」

憂「話はこれで終わりです､私帰りますね」

憂ェ…

澪「……」

澪「憂ちゃん来ないし帰るか……」

憂「澪さん！」

澪「あ……」

憂「遅れちゃいました……」

澪「あ､うん､今終わったから別にいいよ」

憂「そうですか？　なら良かった……」

俺の和はまだですか

憂つえー

憂「じゃあ帰りましょうか！」

澪「あぁ､うん」




憂「最近､一緒に居る事多くなりましたね」

澪「まぁ周りが皆付き合ってるしね」

憂「そうですねー……」

澪「律の方が先に付き合うとは思ってなかったよ」

憂「あはは､澪さん美人ですからねー」

澪「そ､そんな事ないって」

余 る 沢 庵

>>86
澪憂信者とか存在するのか・・・？

>>96ムギならおれと寝てるけど？

>>97
ただの唯アンチだよ
こいつのID調べりゃわかる

続きは・・・

すいません､寝てました……

明日の朝6時位に更新します

保守していただけると嬉しいです

なんだか最近保守ありきでスレ立てるやつ増えたな

まぁ、面白いから良いんだが

hoshu

前スレまとめられてたりするのかな

ツインモップはモブらしく出しゃばらないからこそ人気なのに

唯⇔梓　憂→純⇔律←澪　　　　　紬

前スレはエレ速にあった

憂→唯←梓　　⇒　　憂⇔梓

憂がいい子すぎてこわい

前スレ見る限りでは澪はざまぁだけど
憂が可哀想すぎるにゃん

唯⇔梓　憂→純⇔律←澪　紬→俺⇔和

唯⇔俺⇔憂⇔唯⇔俺⇔憂

>>108
もう何回その流れで床を殴ったのかわからん

>>108
確かに、この展開だけは許せないな…

唯澪はどこにいったらありますか

キャラ板行けば結構あるな

おはよう、朝だぞー、６時過ぎたぞー

寝ないで待機してたよ！

7時です

8時です

幼馴染みなのに前回登場しなかった和はまだですか

ほ

どうしてSSを書く人はすぐ寝てしまうん？

ほ

しゅ

>>123
構想を思いついた段階でスレ立てるから

スレ立て依頼てどこですればいいの

なんだ
律と純が死んだってわけじゃないのか

ほしゅ

ん

楽しみにしてる

させない

あ

ー

すいません､朝方更新するって言ったのに出来ませんでした……

今から書きます

おせーよハゲ

待っててよかった

憂「……」

澪「……えっと」

憂「はい？」

澪「あ､いや､なんでもない……(こういう空気苦手なんだよな……)」

憂「？」

澪「そういえば」

憂「どうしました？」

澪「この前泊めてもらったからさ､今度はうちに来なよ」

憂「え､良いんですか？」

澪「あぁ､憂ちゃんさえよければ」

憂「じゃあ予定の空いた日にいきますね！」

澪「うん」

気にすんな

憂「えへへ､澪さんの家にお泊り楽しみです」

澪「言っとくけど私の家は何もないからな」

憂「澪さんが居れば充分ですよ」

澪「そ､そうか？」

憂「はい！」

澪「……あ､憂ちゃんはこっちだよな」

憂「そうですね……」

澪「気をつけて帰るんだぞ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

憂「はい！　失礼します」ﾍﾟｺﾘ

憂の家！

憂「お姉ちゃん､ご飯出来たよー」

唯「うん､今あずにゃんとメール中だからもうちょっと待ってー」ﾋﾟｯﾋﾟｯ

憂「もー……､ご飯食べてからしなよ」

唯「んー」ｶﾁｶﾁ

憂「お姉ちゃん！」

唯「お腹減ったなら先に食べといていいよー？」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

憂「……じゃあ先に食べるね」

唯「うん」ｶﾁｶﾁ

憂「……」

>>138謝らなくて良いから頑張れハゲ

これはひどい












って思ったら俺も同じようなことしてたわ

澪の家！


澪「そういえば最近､律と電話してないな……」

澪「……」

澪「ちょっと掛けてみるか」ﾋﾟｯﾋﾟｯ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ

『ただいま電話に出る事が……』

澪「……何してるんだ？」

澪「まぁ明日聞いてみるか……」

澪「……」

澪「それにしても､憂ちゃんが泊まりにくるのか」

澪「ふふっ､楽しみだなぁ」

次の日！

純「えへへ､昨日は律先輩の家に泊まったんだー」

梓「へぇ､ラブラブだねー」

憂「良いなー､お泊り」

梓「あ､私も今日唯先輩が泊まりに来るんだよね」

憂「え……」

純「また？　泊まり多いよ二人……」

梓「そうかな」

憂「私､聞いてないよ」

純「え」

梓「まぁ唯先輩ももう大人なんだし､いちいち伝えなくてもいいんじゃない？」

純「ちょ､梓……」

憂「あはは､そうだよね」

純「憂……」

一方その頃……

澪「律､何で昨日電話にでてくれなかったんだよ」

律「あー､昨日はちょっと用事で……」

唯「あれ？　昨日って純ちゃんが泊まりに」

律「ちょ､唯！」

澪「あはは､そうなのか？　それならそうと言ってくれればいいのに」

律「あ､うん……　ごめんな？」

澪「全然気にしてないから」

紬「……」

澪憂かわいそう、、

放課後！

唯「あずにゃんむちゅー！」ｷﾞｭｳｯ

梓「襲われるううう！」

律「あはは､相変わらずだなー」

澪「おい､そろそろ練習するぞ」

唯「むちゅうううう！」

梓「ぎゃあああああ！」

律「あはは！」

澪「……」

澪「おい！」

唯「あ､澪ちゃんどーしたの？」

梓「すいません､聞いてませんでした……」

律「どったの澪しゃん」

澪「……」

紬「澪ちゃんは､さっきから練習しようって言ってたの」

唯「えー､もうちょっと」

律「そうだー､今日はもう疲れたー」

紬「駄目よ､今日は練習しましょう？」

唯「ぶー……」

律「分かったよー……」

澪「むぎ……！」ﾊﾟｧｯ

はやく麦×和の場面にいってくれ

これはうぜぇｗ澪に同情するぜ

むぎちゃんまじ天使

ｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ

唯「ふぅ……」

律「疲れた……」ﾊﾞﾀｯ

梓「……」

澪「おい､これ全然……」

紬「もう一回やりましょう」

唯「えー､もういいよー……」

紬「駄目よ､全然あってなかったでしょ？」

梓「……そうですね　もう一回やった方がいいかもです」

唯「えぇ？！　あずにゃんまで！」

澪「うん､もう一回やろう」

帰宅&支援

律「もう無理だよー……」

紬「ちなみに､さっきの演奏で一番ミスが多かったのはりっちゃんよ」

律「う……､今日は調子がでないんだよ」

唯「りっちゃん大丈夫ー？」

紬「違うわ」

律「え」

紬「りっちゃんは調子が悪いんじゃなくて､下手になったのよ」

律「」

澪「おい､むぎ　そこまで言わなくても……」

紬「……ごめんなさい」

梓「と､とりあえずもう一回しましょう！」

ムギがかっこいい･･･

支援

澪「……って感じで部の雰囲気が悪くなっちゃってさ」

憂「大変なんですね……」

澪「まぁ､むぎが怒る理由も分かる気がするけどな」

憂「紬さんは本当に軽音部が好きなんですね」

澪「うん　でもまぁ､あの軽音部だしすぐに仲直りするんだろうな」

憂「皆さん､仲良いですからね！」

澪「あはは､そうだな」

>>158
嫌なフラグ立てやがって…

憂「あ､今週の休み､泊まりに行ってもいいですか？」

澪「ん？　あぁ､別にいいけど唯は大丈夫なの？」

憂「梓ちゃんのところにお泊りに行くそうなので……」

澪「そっか､じゃあおいでよ」

憂「はい！　えへへ､楽しみだなぁ……」

澪「あはは」

ムギさんマジ尊敬

憂の家！

憂「お姉ちゃん､今週末､澪さんの家にお泊りに行くから」

唯「えー？　じゃあご飯どーすればいいの？」

憂「出掛ける前に作っていくよ」

唯「ならいいやー」

憂「うん……　ねぇ､お姉ちゃん」

唯「ん？」

憂「最近、ギターの練習してないね」

唯「そうかな？」

憂「うん､携帯いじってばかりだよ」

唯「そんな事ないよー」

憂「……」

恋は盲目

池沼とゴキブリは果てろ

次の日！

梓「はぁ……」

純「どうしたの？」

梓「昨日唯先輩が泊まりにきたんだけどさ……､そこで喧嘩しちゃって」

憂「どうして？」

梓「最近､唯先輩ギターの練習してなくてさ」

純「唯先輩が？　珍しいねー」

梓「だから､練習しようって言ったら『何でせっかくのお泊りにギターしないといけないの？』って」

純「で､梓がそこでキレちゃって喧嘩になったと」

梓「うん」

憂「お姉ちゃん……」

梓「部活に顔出しづらいなぁ……」

覚えたての猿状態でござる。

放課後！

ｶﾞﾁｬ

澪「ごめん､日直で遅れちゃって……」

律「……」

紬「……」

唯「……」

梓「……」

澪「え」

梓「唯先輩」

唯「……」ﾌﾟｲｯ

梓「」

紬「りっちゃん､昨日は」

律「しーらね」ﾌﾟｲｯ

紬「」

澪「……」

なにこれつらい

これはきつい

律「ごめん､今日は帰るわ……」

唯「私も帰る」



澪「お､おい……　……帰っちゃった」

紬「ごめんなさい､私が昨日あんな事言わなかったら……」

澪「むぎは正しかったと思うぞ」

紬「でも､場の空気を乱したのは私だし」

澪「良いんだよ､律だって拗ねてるだけだ」

紬「そうかしら……」

澪「うん　そんな事より梓をどうにかしないと」

梓「」

さすがデコと池沼、一味違うな

澪「おーい､梓ー？」

梓「唯先輩に……､唯先輩に……」

澪「完全に意識飛んでるみたいだな」

紬「ふふっ､少し前の澪ちゃんみたいね」

澪「え？！」

紬「最近は元気みたいだけど､何かあったのかしら？」

澪「……あぁ､ちょっとな」

紬「そっか」

梓「」

支援

ひっでえな

律「……」

純「律先輩､最近元気ないですね」

律「え？　そんな事ないぞー､私は常に元気だ！」

純「無理しなくていいですよ､バレバレです」

律「うぐっ……」

純「何かあったんですか？」

律「……むぎと喧嘩した」

純「え？　……軽音部の喧嘩って珍しいですねー」

律「うん､だから余計に考え込んじゃって……　まぁ私が謝れば終わる事なんだけどな」

純「あ､そういえば梓も唯先輩と喧嘩した　って言ってました」

律「あぁ､そういえば今日は一言も話してなかったな」

純「まぁきっと大丈夫ですよ！」

律「人事みたいに言うなー！」

純「あはは､でも軽音部ですよ？　きっと明日になれば普通に話せますよ」

律「……そうだな､軽音部だもんな」

みんなレズとかくるっとる

>>176
だあっとれっ！！！

唯「はぁ……」

和「あれ？　唯じゃない」

唯「あ､和ちゃん……」

和「元気ないわね」

唯「そんな事ないよー」

和「無理しなくていいのよ､一応幼馴染じゃない」

唯「和ちゃん……」

和「何があったの？」

唯「あ､あずにゃんと……」ｼﾞﾜｯ

唯「喧嘩しちゃったあああああ！　うわああああああん！」ﾌﾞﾜｯ

和「落ち着いた？」

唯「……うん」

和「で､何があったか説明してくれる？」

唯「えっとね､あずにゃんがギターの練習しようって言ってくれたのに……」

和「うん」

唯「それを私が無視して怒っちゃって……」

和「うんうん」

唯「今日の部活も無視しちゃって､あずにゃん困らせちゃって､それで……」

和「うん､大体分かったわ」

唯「どうすればいいのかな？」

和「唯が謝ればいいと思うわ」

唯「そうだよね」

和「うん」

わちゃんさすがわちゃん

＞唯「今日の部活も無視しちゃって､あずにゃん困らせちゃって､それで……」

和「そうなんだ。じゃあ私生徒会行くね」

俺の和はまだですか

憂の家！

唯「憂ー！」

憂「どうしたの？」

唯「ギー太と練習してくるね！」

憂「……うん､頑張ってね！」

唯「うん！」ﾌﾝｽ

憂「……(いつものお姉ちゃんに戻ってくれた！)」

次の日！

憂「えへへ」

純「嬉しそうだねー､何かあったの？」

梓「……唯先輩が」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

憂「ちょっとね」ﾆｺﾆｺ

梓「振られる……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

純「ねぇ､これ邪魔なんだけど」

憂「あはは､そんな事言ったら駄目だよ」

梓「唯先輩……､唯先輩……」

和ちゃんの出番キタ―とおもったら終わってた

そろそろ終わり？

>>186
何言ってるんだ
これからだろ

どう収束するんだ？wktk

放課後！

唯「あーずにゃん！」ｷﾞｭｳｯ

梓「……！」

唯「あずにゃんむっちゅー！」ｽﾘｽﾘ

梓「も､もう……やめてください！」ｸﾞｲｸﾞｲ

律「あはは､相変わらずだなー」

紬「あ､あのりっちゃん」

律「お､むぎー！　お茶くれー！」

紬「あ……､うん！」

澪「あはは､一件落着って感じだな」

まず謝れよ…

憂「って事は仲直り出来たんですね！」

澪「なかった事にしてる感じだったけどな」

憂「でもそれが軽音部の良い所だと思いますよ」

澪「そうかな」

憂「はい！」

ムギｶﾜｲｿｽわろえない

憂「あ､今日泊まりに行っても良いんですよね……？」

澪「うん､好きな時間に来てくれ」

憂「じゃあ夜ご飯食べてから行きますね」

澪「ん､分かったよ」

澪｢ただいま〜……ってうわ！なんでもう憂ちゃんが私の家に！？｣ﾋﾞｸｯ


憂｢いままで一緒にいたのはお姉ちゃんだよ澪さん｣

憂｢わからなかったんですか〜？｣ﾌﾌﾌ

ムギちゃんいい子すなあ

澪の家！

憂「お邪魔しまーす」

澪「ん､上がって上がって」

憂「あ､はい」

ムギ、えぇ子や

憂「わぁ､澪先輩の部屋綺麗ですね！」

澪「あはは､そんな事ないよ」

憂「あ､これ､新しい歌詞ですか？」

澪「あぁ､うん」

憂「見せてもらってもいいですか？」

澪「恥ずかしいけど……､憂ちゃんなら」

憂「ありがとうございます」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

澪「ど､どうかな？」

憂「……良いと思いますよ！」

澪「ほんと？！　私もこれは良い出来だと思ってたんだ！」

憂「きっと軽音部の皆さんも良いって言ってくれます」

澪「あはは､そんなに褒めても何も出ないぞ」

憂「えへへー」

支援

NE★O★CHI？

さるったか

すいません､寝てました……


今から書きます

支援

澪憂は至高

ムギの幸せは皆の幸せ

澪「あ､お風呂は入った？」

憂「あ……」

澪「じゃあ入ってきなよ､もうお湯沸いてるから」

憂「一緒に入りませんか？」

澪「え」

憂「いや､その……えっと……///」

澪「あはは､冗談きついなー」

憂「……」

澪「ほら､早く入っておいでー」

憂「……はい」

澪たん・・・

澪「あはは……」

澪「……」

澪「冗談だったんだよな？」

澪「……」

澪「……憂ちゃんがお風呂入ってる間だけ寝よう」

澪「……」ｽｰｽｰ

澪のバカ！もうしらない！

憂「澪さん､上がりましたよー……って､あれ？」

澪「……」ｽｰｽｰ

憂「寝ちゃってる､かな？」

澪「ん……」ｽｰｽｰ

憂「えへへ､可愛い寝顔だなぁ……」

澪「……」ｽｰｽｰ

憂「……澪お姉ちゃん」ﾎﾞｿｯ

澪「……」ｽｰｽｰ

おおおおおおおおおおおおおういいいいういいいういういういいいういいういういう

！

澪「……」ｽｰｽｰ

憂「私も寝ようかな？」

澪「……」ｽｰｽｰ

憂「隣で寝ていいよね……？」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

澪「ん……」ｽｰｽｰ

憂「えへへ､おやすみなさい……」

澪お姉ちゃん

そしてなぜか誰も澪ねえちゃんには謝らないという・・・

これほど澪が素直に可哀想なSSも無い　
他はサンジュとかゲロとかで同情はするけど

澪「……ん？」

憂「……」ｽｰｽｰ

澪「あぁ､憂ちゃん寝ちゃったか……」

憂「ん……」ｽｰｽｰ

澪「ふふっ､こうしてると妹が出来たみたいだな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

憂「……」ｽｰｽｰ

澪「私も寝るかな……　おやすみ」ｷﾞｭｳｯ

憂「ん……」

酷いのばっかでもまともなムギと和ちゃんマジプリティ

お風呂入ってない澪ちゃんに抱きしめられる憂ちゃん…ふぅ…

むぎゅ可愛い

次の日！

澪「……ん」

憂「……」ｽｰｽｰ

澪「朝か……」

憂「……」ｽｰｽｰ

澪「憂ちゃんまだ寝てるか……」

憂「……」ｽｰｽｰ

澪「あ､そういえば昨日お風呂入ってない……」ｸﾝｸﾝ

澪「お風呂入ってくるかな」

ｸﾞｲｯ

澪「っ？！」ﾄﾞｻｯ

憂「ん……」ｽｰｽｰ

澪「憂ちゃん……､動けない……」

澪「憂ちゃん､朝だぞー」ﾕｻﾕｻ

憂「ん……､あ､澪さん……」

澪「起きた？」

憂「はい……」

澪「おはよう」

憂「おはようございます……」

澪「朝御飯はまだだと思うから､貌とか洗おうか」

憂「はい……」

貌で不覚にもｗ
支援

貌かよｗｗｗ

澪「憂ちゃん､朝だぞー」ﾕｻﾕｻ

憂「ん……､あ､澪さん……」

澪「起きた？」

憂「はい……」

澪「おはよう」

憂「おはようございます……」

澪「朝御飯はまだだと思うから､顔とか洗おうか」

憂「はい……」

澪「じゃあ私はお風呂入って来るから」

憂「……」ｸﾞｲｯ

澪「う､憂ちゃん？」

憂「行っちゃうんですか？」

澪「行っちゃうって……､お風呂入るだけだよ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

憂「……」

澪「私の部屋で待っててくれ」

憂「……」ｺｸﾘ

細けぇこたあ

原作に毒がなさすぎるからだろうけどこういう唯とか律を見るとなんかしょんぼりなる

ごめんよ別に貌とか気にしてないよ
しかし15分で１レスとは…ある程度書きためて一気に投下したりはしないのか？

>>229
すいません､書き溜めします……


今日の朝､または夕方に書き溜めてから戻ってくるので
保守していただけると嬉しいです……

本当にすいません

サラっと朝、または夕方に〜とか言えちゃう辺り
すいませんとか全く思ってないことがわかる

ひとつだけ言わせてほしい。謝るな。謝ったらあかんで。

俺もうざい書き手だったことがあるが、謝ったらあかんよ。

保守頼むなら他でやれ
色々あるだろ製速とかアニキャラ個別とかそっちいけよ

使命感ださなくていいから、な？

ごめん、もうひとつだけいわせてくれ。
>>231や>>233は無視しろ。最後まで書くんだ。待ってるやつがいるんだから。

いや、すっごく面白いし、
楽しみに待ってるよ？

でも最近本当に、保守に甘えて3.4日かけるSS増えたよね。内容事態の長さは変わらないのに。

文句がないやつは書き込まないからね、SSスレは

待ってるぜ。
そして顔の書き直しはいらんかったｗ

別に書くなとは言ってないんだけどなあ

ただ朝と夕方って10時間違うわけで待たせるのが申し訳ないとか思ってるなら
普通何時に戻りますみたいな言い方を選ぶよねって話で

昨日も6時にくるって言って来たの夕方だし、時間指定する意味ない。

>>230
ごめん俺の書き込みでなんかスレの空気が悪くなっちゃったな
ただ書くほうも読むほうもある程度まとまった量があったほうがスムーズかなって思ったんだ
楽しみにしてるから頑張って完結させてください

とにかく、続きが気になるから待ってるお

まぁここでやりたいならやればいいよ。ただ宣言したことは裏切るなよ

あとID:VXLilzRy0は落ち着け、ホットミルクでも飲め


>>239
気にすることないだろ　禿げちゃうぞ


ま、自分を縛りすぎないで気楽に書けよ、まってるから。

澪お姉ちゃんと貌で待つ気力が湧きました

お姉ちゃんじゃないと好きになれないってのは病的な設定だな

妹しか好きになれない大尉もいるからいいんでね

ロザミア・バダム中尉

保守

ニート達の戯れ言は気にせず頑張って
楽しみにしてるよ！

前作読んでないけど面白い。>>1来るまでに前作読んどくわ。待ってるからたのむぜ

捕手

てす

書きためてからスレ立てろや。最近保守スレばっかでウンザリ。
保守

ほ

こりゃ笑ったね

保守

ほ

SS書くのってどの時間帯が一番良いと思う？夜だと余りにも流れが速すぎて反応薄いし、昼間は人居ないかな？

面白ければいつでもおｋ

反応期待すんなよ、ロムしてる人はたくさんいるし
夜でも昼でも書きためてから投下汁。
一番ムカつくのは夜中に立てて1、2時間で「寝ます残ってたら書きます。」
とか言うやつな。何故夜中に立てたしとなる。保守

明け方ぐらいに阿呆SS書いて「朝から何書いてんだwww」と少数に笑ってもらえるのが一番楽しい。

胸がキュンキュンして腹がキリキリする

保守

SSなんか書く奴にろくな奴はいない

せやなｗ

ほしゅ

し

☆

ここはヌクモリティあふるるインターネッツですね

とりあえず>>1はクズ。どうせ夕方ってのは明日の昼以降の事なんだろ。

でもみんな読んでるんだろ？

>>258
わかるわそれ

ほ

しゅ

ｶﾞﾁｬ

澪「お風呂上がったぞー……　って､寝てるのか」

憂「……」ｽｰｽｰ

澪「あはは､よく寝るなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

憂「ん……」ｽｰｽｰ

澪「やっぱり姉妹だな　髪おろしてると唯とそっくりだし」

憂「……」

澪「それにしても､憂ちゃんのおかげで元気になれたな……」

憂「……」

澪「今度は私が憂ちゃんを元気にしてあげないと　よし､頑張るぞ！」

憂「……」

憂「……ん」

澪「あ､起きた？」

憂「すいません､私寝ちゃってたみたいで……」

澪「いや､別にいいよ　それよりも今日はどうする？」

憂「どこかに出かけますか？」

澪「んー､そうだな　適当に散歩でもするか」

憂「はい」

しかし遅かったな
ねてたのか？

おかえりなさーい

憂「じゃあ着替えますね……」ﾊﾟｻｯ

澪「」

憂「澪さん？　どうしました？」

澪「わわ､私は見ないから大丈夫！」

憂「あはは､澪さんは本当に恥ずかしがりやさんなんですね」

澪「う､うるさい」

憂「えへへ､でもやっぱり澪さんに見られると少し緊張しちゃいます」

澪「……(憂ちゃん､スタイル良いなぁ)」

憂「……よし､準備出来ました」

澪「憂ちゃん､寝癖ついてるぞ」

憂「え？　どこですか？」

澪「梳いてあげるからおいで」

憂「あ､はい……///」

澪「憂ちゃんの髪綺麗だな……」

憂「えへへ､ありがとうございます」

澪「そういえば､昔は良く律に髪を梳いてもらってたな……」ｽｯｽｯ

憂「え？　そうなんですか？」

澪「うん　でも最初の方は凄く下手でさ　いつも髪が櫛に引っかかって痛かった」ｽｯｽｯ

憂「あはは､そういうの苦手そうですもんね」

澪「不器用だからな　……よし､出来た」

憂「あ､ありがとうございました」

澪「憂ちゃんはここら辺を散歩する事ある？」

憂「散歩はそんなにした事ないですねー」

澪「そっか　散歩すると色んな事が発見出来て面白いぞ」

憂「そうなんですか？」

澪「うん　歌詞とかのネタ探しにもなるんだ」

憂「へぇ……､私も散歩してみようかな」

澪「じゃあその時は私も誘ってよ」

憂「はい！」

澪「ちょっと歩きつかれたな……」

憂「そうですね……」

澪「んー､あそこの公園で少し休憩しようか」

憂「あ､いいですね」

公園！

澪「ふぅ……､それにしても良い天気だな」

憂「そうですね､お日様が気持ち良いです」

澪「うん……　ん？」



純「また澪先輩の話ですか？！」

律「ご､ごめんごめん」

純「……」

律「純？」

純「……分かってください」

律「ったく､純は甘えん坊だな……」ﾁｭｯ

純「……///」



澪「わ､わわっ……」

憂「あ……」

遭遇率パネェなｗｗｗ

支援

澪「り､りりりつ！　何してるんだ！」

律「ん？」

純「あ､澪先輩？」

澪「こここ､こんなところで……」

律「こんなところで？」

澪「キ､キス､なんて……///」

律「見てたのか……」

純「……///」

澪「憂ちゃんも何か言ってくれよ！」

律「憂ちゃんならさっきどこか行ったぞ？」

澪「え……」

律「あ､そういえば憂ちゃんって……」

澪「……追いかけてくる！　律､またな」

律「あぁ……､ごめんな」

さるか？

それはいかん

これはもしかして…律は…やっぱり気付くのか…
という風に澪スキーとしてはなってほしい

し

二行目からめちゃくちゃポエマーさん臭がするｗｗｗ

>>286が何を言わんとしてるのかいまいちわからない

俺も5回ぐらい読んだけどわからんかった

し

圧倒的に言葉か国語力がないと思われ

とりあえず律澪にしろって言いたいんだろ？
まじ勘弁だけど

なんかけっこうレスついてるけど>>286は独り言みたいなものだから気にしないでくれ
あんまり予想みたいなことを具体的に書くと>>1に迷惑というか影響が出るというか
そう思って伏せすぎたら自分にしかわからない文章になっちまったんだよ

別に律澪にしてくれとまでは言ってないが澪が報われる形になればいいなって願望

>>293
これ純律の続編ていうか番外編だぞ。

>>294
前作も読んだから知ってるよ

澪「はぁっ……､はぁ……」

澪「憂ちゃんどこ行ったんだ……？」

憂「澪さん」ﾎﾟﾝｯ

澪「ひぃっ？！」ﾋﾞｸｯ

憂「ごめんなさい､勝手にどっか行っちゃって……」

澪「あ……､憂ちゃん……」

憂「その､ちょっと知り合いが居たので」

澪「そっか､じゃあ仕方ないか」

憂「はい　すいません……」

澪「じゃあ一回家に戻ろうか」

憂「はい」

澪「……(憂ちゃん､目腫れてるな……)」

憂「どうしました？」

澪「あ､いや､なんでもないい」

憂「？」

支援

ho

律澪信者だけどこれは律澪にしちゃだめだろ
し

律澪だろうが純律だろうが>>1の書きたいように書くのが一番

憂ちゃんが幸せならなんでもいい

憂が辛い境遇のSSはすごいくるなぁ

憂はいい子だからな

紬がぼっちな件

さすが憂さんマジ天使やだなんでおれないてるの

憂ちゃん可愛い

憂澪

ほ

もう終わり？

先生の次回作にご期待下さいwwww

ほ？

すいません､PCの調子が悪いみたいで

今日はもう書けないっぽいです……

明日､朝の7時頃に更新します

マジで待つからな？

ま〜た保守スレになるのか
いい加減にしろ

下手な言い訳は聞きたくなかった。

ネタつきたんだろ

変に言い訳せずにネタ考える時間ぐたさいって言えやハゲ

おっともしもしもしもしもし

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　y':::::::::::::::::::::`:｀'w、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 _'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ｚ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ_
　　　　　 　　　　/ _⌒ヽ⌒ヽ　　 　　　 　　　彡::, '"￣｀`ｰ､≦＝=､:::::::::ミ
　　 　　　　　　/ 　` ﾟ` :.; "ﾟ`ヽ　　　　　　　　彳j　　　　　　｀` ｀　　ヾ::::::ミ
　＿＿　 　 　/　 　 　,_!.!､ 　 ヽ　　 　　　　　 l:f　 __　　　　・　 _,.、　`!::::::ﾐ　　　＿＿＿＿
　　　　 ＼..　/ .　　　 ---　,,　 ヽ　　 　　 　　}l　'ヾﾐミヽ　 rz彡‐`ヽ　|::fYj.　 ／ 　　
　　　　　　|i./　 　　　　　Ｙ　　 　ヽ　 　 　　　.{|　 ､_tｯ､,ﾞ ' r' rtｯ_‐ｧ'　|::}｝!　 |
　さ　.や　|i. 　　 　 　　　八　　　 ヽ.　　　　　 ﾞl　 `ー 'ﾉ　 !､`ー '　　 |::ﾘﾉ　 |　立　新
　と　.っ　 |i　　　　　__／/.　ヽ　,, , ）.　　　　　 l　 ． ,ｲ　　 'ヽ　　　　 ｝ﾁ'　　|　 っ　ス
　し　.た　 |i ,,,,;;::::::::::: 　 八.,　　''''''!　　　　　　 '、 ﾟ ´...:^ー^:':...　　 ﾟ 卞、 　 |　 た　レ
　く　 ね　 |i"　　　=＝ｭ　　r＝=　j　　　　　　　.ヽ 　r ζ竺=ｧ‐､　　　,ﾊ　＜　 よ　が
　ん　　　　|i　 　.､_tｯ､,ﾞ ' r' rtｯ_‐ｧ'|　　　　　　　　丶　 ｀二´　 丶 ／　　　 |　　!!
　！　　　　|i|　 　 `ー 'ﾉ　 !､`ー '　|　　 　　　　　　 丶、　　　 ,.　' ヽ 　 　　|　　
　 　 　　　 |i|　　　． ,ｲ　　 'ヽ　　 　|　　　 　　 　 ノ:r ｊヾ｀￣´ 　　.:ｱ` …‐: |
　　　　　　 |i.　　　ﾟ ´...:^ー^:':...　　ﾟ│　 　　 __,.．'| /　　　　　　　　/　　　:::: |
　　　　 　　|i　 　　 r ζ竺=ｧ‐､　　　│..　__,,:'´　　 t/　　　　　　　／　　　　|　
　　　　　　 li　 　　　 　｀二´　 丶　　|_:'´　　　　　{　　　　,,___ ／　　　　　,,/i ＼＿＿＿＿
　　　　　　 |i.　　　　　　　　　　　　　|/j＼　　　　_:ヘ:ニヽ,,,／_,,　　　　, ／:::ｊ　　　　　 ｊ
　 ＿＿ ／ 　 　　　　　　　　　　 　|　　i:::::ヽ::`r‐'___ ｀　　　ヽ ,,:_,,＿,,／:::::ﾉ"ﾉｼ　　　 〃

そうやって期待させてどうせ来ないんだろ？




書き溜め頑張れよ

ちんこほシュ

あ

誰か頼む

んー

完結より先に保守で埋まりそうな悪寒保守

ほ

おはよう保守

追いついた

ほ

７時過ぎてんぞボケッ！

保守

澪の家!

澪「……」

憂「……」

澪「……(さっきからずっと無言だな……)」

憂「……」

澪「その､憂ちゃん？」

憂「はい？」

澪「大丈夫か？」

憂「……」

澪「無理しなくていいぞ　どうせ私しか居ないしな」

憂「……」

澪「……ほら､おいで」

憂「……はい」

澪「……」ｷﾞｭｳｯ

憂「……うっ､ぐすっ……純ちゃん……」ｸﾞｽｯ

澪「……(やっぱり無理してたんだな……)」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

憂「ﾋｸﾞｯ……　澪さ､ん」

澪「……ん？」

憂「ありがと､うございます……」ｸﾞｽｯ

澪「あはは､こっちも色々してもらったし気にする事ないよ」

憂「……」ｸﾞｽｯ

澪「憂ちゃんとは違ってこんな事しか出来ないけどな……」

憂「いえ､これだけでも充分ですよ……」

澪「そっか」

憂「……はい」

ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

早く書け

二度寝か

ふぉえええええ

こんだけ遅筆なら最期まで書き溜めてから立てなさいな！

そいや

ほ

書き溜めて２レスってよっぽど硬いキーボードなんだな

もう落とそうぜ

なにこのスレﾜﾛﾀwww

ほ

俺は待つ！！

保守

保守

振られた憂と澪が互いに慰めあって遊びに行ったり泊まりに行ったりしてたら律と純がどんどん仲良くなってくのを目撃して…

あれ？ストーリー進んでなくね？

つまり休載の多いジャンプ漫画だったんだよ！

　　　　 　￣￣￣＼　　　　　　　　　　　／￣￣￣
　　　　　　　　　　　 ＼／￣ ￣￣＼／
　　　　　　　　　　　 ／　へ　　　へ　＼
　　　　　　　　　　／ 　　●　　　●　　 ＼　　　サンキューサンジュ
　　　　　　　　　　|　　　＼＿＿_／　 　　|　 　
　　　　　　　　　　＼　　　 .＼／　　　　／　　　
　　　　　　　　　／/,,―　-ー　　､　,　-‐ ､＼
　　　　　　　.／::（　　　,　-‐　'"　　　　　 ）:::::＼
　　　　　 .／:::::::::::::`;ー"　`　ー-ー　-ー'::::::::::::::＼
　　　　.／:::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　　l:::::::::::::::::::::＼
　　　／::::::::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::::::::::＼

そろそろ憂と澪がラブってくると期待して保守

　　　　　　　 　 　 _.　 -−‐-
　　　　　　　 ....:::´::::::::::::::::::::::::::::::｀:..､
　　　　　 _/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ＿
　　 　 ／::７::::::/::/{::::::::::::/:∧:::::::::::::::::{:::::::＼
　　　/:::::::/!::::/､/　:::::::::::ｌ:/　 X::::::::::::::::､::::::::　-‐＜ −−　｀丶、
　　 /:::::::/::!::/ﾚ ＼ ':;:::{:::}　／　ヽ:::/i:::::::／　　　　　＼　　　　　 ＼　　　　　　
　　/:::::::/ﾍ|::l/　○　 ヾV 　 ○ _iＶ::´　/　　　　 ＼　 ＼　　 ＼　 丶　　　　　うるせぇ、あずにゃんぶつけんぞ
　　::::::::/ /´−−｀ ｰ-‐ ´−？/:::/　　｛　　　　＼ 厶　　ヽ　　　
　 l::::::::' / 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ:｛　　 ∧八 　 　 |_,ノ＼　 j　　│　　 |
　 |:::::::i |　　　　　　　 　 　 　 　 [ �_ 　 ﾄ､＞{＼　│　,__　　|　　 |　　　|
　 |:::::::| ',　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {∨　|　八| 　＼| ｨたﾊ∨ﾘ　　|、　　|＼
　 |:::::::|　＼　__　　　,，- ､　　　　　　|八 Vｨfか　　 　 Vツ｛/　　 jﾊ　 | |　 丶
　 |:::::::|　　 （__{ー:.:´.:.:.o.:',-､ .:r:､　 │　lﾊ 弋ｿ .　　　　''' /　　 厶ﾉ　:|│　　｝
　 |:::::::| 　 　　｀ト---‐'＾　＼ヽ{ ｛::..:八　|::::. ''　　　　　　 /　　 /／　　|人＼/
　 |:::::/ 　 　 　 | : :/ : : }(ﾆ _　　 ヽ／)∨::∧　 　 (::）　 /　　　　　　　八:::∨＼
　 レ′ 　 　 　 ｀−ﾔ¨T'ｰ-､＿___,ノ::. | /::个::...　 　 ∠ -‐＜＿... イ::::::::::::＼:::＼
　 　 　 　 　 　 　 　 ヽJ　｛ﾝ┴┴､〉:::.| ::::: i::/::::＞'´　　 　 　 　 ＼｝:::::::::::::::::＼:::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 ｀）::| _;:斗＜　　　　　　　　　　　 ＼::::::::::::::::::::＼）
　　　　　　　　 　　　　.　 ｛　　　　　_｣／　　　　丶　　　　 　 　 　 　 　 ヽ:::::::::::::::::::::＼
.　　　　　　　　　 　 　 　 │　　　 ´　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　 ヽ::::::::::::::::::::::ヽ
.　　　　　　　　　　　　　　 〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 '::::::::::::::::::

保守

最近外野が保守に寛容すぎてこのペースが普通のことになりそうでこわい

hoshu

保守すればいつか絶対続きが読めるけど
アンチはしたところでダメな書き手が減るかは確実じゃないからな

保守を当然のように思う奴らの精神は嫌いだけど
続き読める利益の方を取って、保守してしまう

ほ

利益云々より保守スレが増えることでのスレスト再発が心配

あ

そふ

澪「落ち着いた？」

憂「はい､ありがとうございました　あ……､目腫れてますか？」

澪「うん」

憂「お姉ちゃん心配しちゃうかも……」

澪「あはは､唯の事だし気づかないよ」

憂「お姉ちゃん､ああ見えても勘は鋭いんですよ？」

澪「あー……､確かにそういう時あるな」

憂「どうしよう……」

澪「もう1日泊まるか？」

憂「でも」

澪「私は別にいいぞ」

憂「……」

澪「唯に言いづらいなら私が言っとくしさ」

憂「じゃあお言葉に甘えて……」

今度は大丈夫なんだろうか

支援

澪「うん､じゃあ連絡しとくよ」

憂「はい　ありがとうございます」

澪「それにしてもさ」

憂「？」

澪「律達には一発ガツンと言ってやらないとな」

憂「あはは､そうですね……」

澪「……憂ちゃんはまだ鈴木さんの事好き？」

憂「……分かんないです」

澪「私はさ､もう新しい好きな人が出来そうなんだ」

憂「え？」

澪「まだ良く分かんないけどな､はは」

憂「……澪さんは強いですね」

澪「憂ちゃんの方が凄いよ　自分の事より私の事を心配してくれてただろ？」

憂「そんな」

澪「まぁ唯がああいう性格だから仕方ないけど……」

憂「……」

澪「もうちょっとわがままになっていいんだぞ？」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

憂「……はい」

憂「……じゃあ私の頭撫でてください」

澪「ん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

憂「えへへ」

澪「私の事は姉だと思って接してくれていいからな」

憂「え……」

澪「唯は姉としては全然駄目だしな」

憂「……」

澪「あ､ごめん……　嫌だったか？」

憂「いえ､嫌じゃないです！」

澪「そうか？」

澪ひでえｗ

憂「あ……､じゃあ､その……」

澪「ん？」

憂「……///」

澪「どうした？」

憂「……お姉ちゃんって……」

澪「え？」

憂「澪お姉ちゃんって呼んでもいいですか……？///」

澪「」

憂「あ､あれ？　澪さん？」

澪「あ､あぁ……(さっきの顔は反則だ……)」

憂「やっぱり迷惑ですよね……」

澪「め､迷惑じゃない！　いいよ､その呼び方でも」

憂「え……？　良いんですか……？」

澪「あぁ」

憂「やったぁ♪　ありがとうございます！」

デュクシｗｗｗｗｗｗｗｗｗ小生余りの萌えに憤死しかけたでござるよｗｗｗｗｗｗｗｗｗぶぴー

>>367
ちょっと自分でも読んでてなにやってんだろって、死にたくなったわ。

>>367-368
ワロタｗ

憂「えへへー」ﾆｺﾆｺ

澪「ふふっ(元気でてくれたかな？)」

憂「澪お姉ちゃん！」

澪「んー？　どうした？」

憂「お姉ちゃんだから､敬語じゃなくてもいいよね？」

澪「あ､うん　別にいいぞ」

憂「えへへ」

澪「……(可愛いなぁ)」

マジ憂さん天使天使憂さんマジ天使

憂ちゃん可愛い

デュクシｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

憂「あ､もうお外真っ暗だ……」

澪「そうだな……､今日は親も居ないし､ご飯食べに行くか」

憂「うん！」

澪「急に元気になったなー」

憂「えへへ､澪お姉ちゃんのおかげだよ！」ﾆｺｯ

澪「そ､そっか……///(か､可愛い……！)」

澪「外寒いな……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

憂「こうすれば」ｷﾞｭｯ

澪「……///」

憂「えへへ､久しぶりにしたね」

澪「そうだな」

憂「あったかあったか♪」

澪「ふふっ､あったかあったか♪」

ひゃあああああああ

　　　　　　　　　　-‐─‐-　... 　_
　　　　　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧.:.:. ｀ヽ、
　 　 　 .:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:／.:. /.:./　 ! ﾄ:.:.:.:.:.＼
　　　 / .:.:./:.:.:.:.〃:.:.: /:.:/_,,　|:.| |.:.:.:.:.:....'､　　憂ちゃんマジプリティ
　　　′.:.,' :.:.:.:/.:.:.:.:l/／ 　 　|:.|＼.:.＼.:.:.ﾊ
　　 ′.:.:|.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.,ｲ　　　 　ｌ/　 |.:.:.:.:ヽ.:..'､
　　 |.:.:.:.l|:.:.:.:.:.|／l/ _,　　　　　 　 ﾚﾍ.:.:.:.|.:...l
　　丶.:.:.:Lﾙ.:r'　 z≠ミ　　　　 __,ノ　|.:.:.:.|.:...|
　　　∨（　| .:|　　　　　　　　　~ミ､　ﾊ从:|＼!
　　　 l|.:.:ヽ! .:VWxw 　 　　　 　 　 〈.:.:/V
　　　从.:.:.:.:.:.:.:＼　　 ｌ￣｀>　 wxW厂
　　 / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　 ｰ '　　　　ノ|
　／.:.:.:.:.:.:/￣￣＼.:ﾄvrｰ-rfi爪.:.:.:|
彡イ.:.:.:. / 　 　　　ヽ六／＼jノ.:.:.:|
　ﾉﾘ.:.:. /　 ＼ 　 　　∨　　 人.:.:.:|

>>377
澪ちゃんも可愛いよちゅっちゅっ

喫茶店！

店員「ご注文をお伺いしますー」

澪「じゃあこのたらこスパゲッティで……」

憂「私は､このいちごパフェを……」

店員「少々お待ちください」

澪「憂ちゃん」

憂「？」

澪「この量を一人で食べるのか？　というか晩御飯なのにパフェって……」

憂「……」

澪「あ､あれ？」

憂「澪お姉ちゃんも一緒に食べるんだよ？」

澪「」

憂「えへへー」ﾆｺﾆｺ

>>379　訂正

喫茶店！

店員「ご注文をお伺いしますー」

澪「じゃあこのたらこスパゲッティで……」

憂「私は､このジャンボパフェを……」

店員「少々お待ちください」

澪「憂ちゃん」

憂「？」

澪「この量を一人で食べるのか？　というか晩御飯なのにパフェって……」

憂「……」

澪「あ､あれ？」

憂「澪お姉ちゃんも一緒に食べるんだよ？」

澪「」

憂「えへへー」ﾆｺﾆｺ

訂正うざい

デュクシｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どこがかわったのかわからんｗ

いちご→ジャンボ

店員「お待たせしましたー」

憂「わぁ､おっきい！」

澪「で､でかい……」

憂「食べられるかな？」

澪「頑張って食べるしかないだろ」

憂「えへへ､そうだね」

澪「じゃあ私は先にこっち食べるから」

憂「あ､うん」

>>384
若王子ジャンボ「…やだ」

ふぅ

憂「……」ｼﾞｰ

澪「……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

憂「……」ｼﾞｰ

澪「……(み､見られてる？)」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

憂「……」ｼﾞｰ

澪「た､食べる？」

憂「良いの？」ﾊﾟｧｯ

澪「うん」

憂「えへへ､じゃあお言葉に甘えて……」

澪「はい､あーん」

憂「あーん」ﾊﾟｸｯ

澪「どうだ？(か､かか間接キス！)」

憂「美味しい！」

何で間接キスさせた側が慌ててるんだ

　　　　　　　　､. . _ |:､
　　　　　　 ,.-.-.｀: :ヽ::ヽ. . . . . . . . . .
　　　　　-､: : : : :,: :゛!´: : : : : : : : : : : : : . .
　　 　 　 /: : :.／: : : >´: : : : : : ／: : : : : : : .ヽ
　　　　　iri: :/{: |: : :/: /: : : : :/: : : /: ,､: : : : : :ヽ
　　　　　　V: : : l: :/:/l: : : : :/l: : :/: :/ l: : : : : :i: :ヽ
.　　　　 　 !: : : : !:! /:l -―/‐ﾄi :/: :/　 !: !: : : :l: : l: .
　　　　　　|: : : : : l//! : : /　.lﾊ !: /　　LlL:i: : :l: : !: :l
.　 　 　 　 l: : ／｀!/ l: : /__　| ｀l:/　　 .|/ ! !:ヽj: : ｌ:l l
.　　　　　　Vj ´｀ |ｌ　ゝ"⌒ヽ 　ｌ'　　　.ｌ'　! !: :/ : /:ﾊl　　　　えへ〜
.　　　 　 　 ｀;{､(_ 　 　 　 　 ゛　　　　-j___!'|:/!: ://　l
　　　　　　　 ヽヽ　/ / /　　　　　 　 ゛￣｀i /!:／
　　　　　　_ . .く:::ヽ　　　　　　　　　　 ///'/ '゛
　　　　 ／:::::::::::ヾ:ヽ､.　 ＿　　　　　　　　;
.　　　 /::::::::::::::::::::::>;{ヽ. ゝ_　￣ノ　 　　ノ:..､＿
.　　　j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>==::::::::::::::::７:::::::::::::::::::::::ﾊ＿
　　　,{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>=ニ､:::::::::::::::::::::::::::::／￣　、
　　/:::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ,　　i ￣V:::::::::::::::::::/　 　 　 }

澪「ふぅ……､スパゲッティも食べた事だしパフェを……､……あ！」

憂「どうしたの？」

澪「……(私､最近太ったんだった……)」

憂「澪お姉ちゃん､はい､あーん」

澪「あーん(ダイエットはまた今度でいいか)」ﾊﾟｸｯ

憂「美味しい？」

澪「うん､美味しい」

憂「じゃあどんどん食べて！」ｸﾞｲｸﾞｲ

澪「そ､そんなに食べられないって！」

なんか蘭ねーちゃんみたいだよね

ヴォッキした

>>378
やっぱり澪ちゃんが一番ｶﾜｲｲよっ！

>>386
地味に笑ってしまった

澪「うぷっ……､食べ過ぎた……」

憂「美味しかったー」

澪「そうだな……」

憂「じゃあお姉ちゃん､帰ろ？」

澪「うん」

なにこれ　おれにやにやし過ぎなんだけど

澪の家！

澪「んー……､お風呂入るか」

憂「うん！」

澪「じゃあ憂ちゃん先入ってくれ」

憂「え？　澪お姉ちゃんも一緒に入ろうよ」

澪「」

憂「ほら､行こ？」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

澪「」

憂ちゃんはやや太り気味設定らしいがあまりそう見えない

澪「う､憂ちゃん　やっぱり一緒に入るのは……」

憂「……駄目ですか？」ｸﾞｽｯ

澪「う……､分かった　入るよ……」

憂「やったぁ♪」

澪「うぅ……､恥ずかしい……」

澪「……」

憂「澪お姉ちゃん､髪洗ってあげるよ！」

澪「え､自分でやれる……」

憂「……」

澪「お願いします」

憂「うん！」ｺﾞｼｺﾞｼ

澪「……」

憂「澪お姉ちゃんの髪綺麗……」ｺﾞｼｺﾞｼ

澪「そ､そんな事ないって」

憂「はい､終わったよ！」

澪「ん､ありがと……」

憂「えへへ､どういたしまして」

やっぱり敬語がいいな

敬語じゃなくなったのか…

続きまだー

�C

あー…

>>1ェ・・・

またか

フラっと戻ってきてまた消えてを繰り返しても誰も叩かないんじゃのんびり書いても仕方ないよね
保守頑張ってね

これはおもしろい

お前らももうちょっと怒った方が良くね？
さすがにこれはない

やべーwwwここの糞虫共まじやべー

他の糞虫とは一線を画してるよなwww

別にこれだけを待ち望んで読んでるわけじゃないからなぁ

　　 　 /::::::::/:::::::/:::,ｨi　!::|i::::::::l::::::::::i::::::::i::::::',
.　　　,′::::::!:::::::,!:::/,l:!　!::ﾄ!、:::lヽ::::::l::::::::l:::::::!
　　　ｉ::::::!::::|:::::ムイ｜　l:::!l::::`..トi::::::l::::::::!::::::|
　　　ｌ:::::|:::::|::,′!_;!　!　 ヽ!ヽr_､!_ヽ_:|:::::::|::::::|
　　　|:::::!:::::|::i‐r＝ミ、 　 　 ,ｨ=＝rｧ}:::::::}、:::!
　　　lﾊf､:::::!::!弋ｚぅ}　　　　ｃﾋz.ぅ' /:::, ｲ !::::|
　 　 　 l:::｀丶! ////　　.　 　 ////ィ::::::|ﾉ:::::l
　　　　 |i:::::::ﾊ　　　　　＿_　　　 　 !:::::::|::::::::l
　 　 　 ﾊ:::::::::丶　 　 i/´　ヽ　 　 /l::::::::l、:::::l　　　　>>1ー！帰ってこーい！
　　　　i, ﾍ::_:::__ｌ｀　、 ` ー '　 ,／ / _:::::!:.丶 l
　　,.イ:.:.／／ )_):.|　i. ｰ--‐ ﾌﾞ 　i久 ヽ!:.:.:.:.:丶、
　　!:.:!:.〈　′/ ,ﾉY!　丶　 ／　 (＾ヽ　　〉:.:.:.:／:.:i

前作頑張ったのは知ってるからあまり言わないが

>>1、てめえ調子乗んなよ

落としてやった方が>>1のためだな

もし建て直すなら書きためるだろ

もしもしマジこえぇ

俺は>>1のみかた！デュクシ！

書かないならせめて宣言してから消えろよ

わちゃんもっと出ないかな

面白いな
支援

おはよう保守

キョン×キョン子っていいな
なんかすごくいい

キョン子×一姫が至高

ほ

憂「わははははは！わはははははは！」

ほ

いや、もう落とせよ

急に澪憂接近しすぎだし、タメ語じゃあ幼児退行してるみたいに見えて憂の良さが出ない

てかこいつホントに前作の書き手か？
あれは長かった割に２日くらいで終わった気がするんだけど

>>429
原作憂ちゃんの素はこんな感じじゃね？

はぁ・・

もうすぐ一週間になろうとしてるが
どっかのキチガイスレみたいにスレ立たせるなよな

ほすｈ

純ジュワ〜щ(ﾟдﾟщ)

まだ？

さっ

さっ

とか言って保守しちゃうんでしょ？

あじゃぱー

ぱー

へ

ぱ

ぴ

あーなんだ…
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章

>>444
マルチコピペ、かっこわるい

あ

ほす

保守　

いい加減落とせよ

保守

保守

へ

い

頑張れ １

�C

>>386


噴いたwwwwwwwwwww

若王子ジャンボってどっかのＡＶ男優みたいだな

ho

俺唯憂派だったけどお姉ちゃんって言ってる憂ちゃんが見たかっただけなのかもしれない
憂ちゃんマジで天使過ぎる

澪しゃん

いつまで寝てんだ

>>1

頑張れ

澪さんの髪はきれいだ。
髪だけじゃない。豊満な胸も、きめ細かな肌も全てがお姉ちゃんとは違うのに、惹かれてしまう。

別にお姉ちゃん以外の人に興味を持たないようにしてきたわけじゃない。
純ちゃんだってお姉ちゃんとは全く違うタイプだ。
それでも、無意識に基準をお姉ちゃんにしてしまうのは長年の癖みたいなものだから仕方ない。

シスコンなんて聞き飽きるほど言われ続けたけど、こんなにも人の肌に触れたいと思ったことは今までなかった。

半ば衝動的に、私は澪さんの背中に胸を押し当てるように身体を密着させた。

「う、ううううううううううううううう憂ちゃん？」

「なあに？澪お姉ちゃん？」

ぴたりとくっついた身体は心臓の音が伝わりやすいんだなと実感し、少し笑う。
かわいい人だな、澪さんは。

>>1

キター

む

この>>1は

ほ

いや、もう落とせよｗ

続きマダー？最初の方の記憶が薄れてくるし、さっさと書いてほしいんだけど

おそおおおおおおい

家畜みたいな奴らだな

まあ頑張れよ

支援


そろそろ頑張れよ

「澪お姉ちゃん、顔が真っ赤だよ。のぼせちゃったの？」

じゃあ、火照った身体を冷まさなきゃ。
名残惜しいけど身体を離し、澪さんの両肩をお風呂場の壁に押し付ける。
湯気が充満してるとはいえ、壁の表面温度は低い。

「ん、ひゃ……っ！」

思いも寄らぬ冷たさに、澪さんが小さく悲鳴を上げた。
お姉ちゃんより少し低めの声が空気を揺らし、私の耳を熱くする。
驚いたせいか少し涙目になっている瞳を覗き込むと水面に髪留めを取ったお姉ちゃんの姿が映っていた。

「憂ちゃん、お風呂場ではしゃぎすぎだよ」

私の行動に戸惑い、苦笑する澪さんにハッとして我に返る。
改めて瞳を見つめると、そこに移っているのは間違いなく私自身。
なんて浅ましい、欲望に忠実に動く人間の姿なのだろう。
私は澪さんに触れたくてしょうがない。
吸い付くような肌の感触はやはり手のひらだけでは足りず、先ほどより深く抱きしめた。

「ごめんなさい、澪お姉ちゃん」

もう少し、人肌で暖めて。
それだけ伝えると何も言わず、優しい手のひらが頭を優しく撫でた。

※>>1は寝ています。起こさないように静かにしましょう

とか言うの希望。

>>1早く帰ってきてよ。早くしないと乗っ取るよ？

>>475

激しく支援

>>475
出撃を許可する

乗っ取られるかスレが落ちない限り>>１は頑張らないだろうな・・・

>>475
よし全力で支援。
>>1が戻ってきたらそれはそれで楽しめばいいしな

まだあったのかよ

>>475
メチャクチャ上手いじゃねーか！いっきに引き込まれたわ！

>>475
さあ早く書くんだ

憂「澪お姉ちゃん、私、好きな人できたよ！」

澪「そうか、ならもう大丈夫だな」

憂「うん、ありがとねお姉ちゃん」

澪「これからもよろしk」

憂「じゃあ、和ちゃんの所行ってくるね」

澪「…………え？」



おわり

感動した！

完結したしさっさと散れよ糞虫共

>>475の文見た後だと
>>483の文がひどく見えるのは俺だけか？



つか>>1の反応に期待ｗｗｗ

>>485

適当でごめんな

あと俺は>>475じゃないし

文見れば分かるｗｗｗ

まだか

復旧記念に支援しよう。

ハイィィィ

澪憂はエロすぎるだろ
これに紬加えれば、ただ並んでるだけで勃起しちまう

自演だろ

みおうい激甘良いな
>>1が戻るの気長に待つかな

不可能を可能にする。
それがVIPクオリティ

うさきょんか･･･

ふむ･･･

おつ

ほ

し

どどんぱ

ID:N+uozzOX0
ID:2GNSslNz0
お前ら単にエヴァ嫌いとハルヒ嫌いなだけだろ

ほ

っ

支援

ID抽出とあぼーんを駆使すれば外野なんて気になりません(ｷﾘｯ

おい

ほ

ほ

書く気ないのに保守すんな落とせよ

>>508

律義にsageちゃってペロペロオエゥエエエエエェエエエェエエエエあｆｇｓｈｊｄｋｍエあｗｓふぇｇｄｈｒｆんｇｍｋんｌｓｐｄエ

ほ

★彡

>>1でもないのに何故執拗に保守する
むしろ本人は落として欲しいだろうにw

落とせ厨VS保守厨

この気持ちはなんーだろうー

（なーんだろー）

森を

返せ

きさまに

なにやってんだおまえら>>1はもう他のSS書きはじめてんぞ
いつまでこんな所いんだよwww

オレ　ニンゲン　

ho

とりあえず>>1死ね

てす

>>519
え？

とりあえず、なんてタイトルか聞こうか。