数学得意な人来て下さい

如何なる正の数εに対しても、それに依る定数K(ε)が存在し、
自然数a,b,cが互いに素で、a+b=cなる関係を満たすとき、

c≦K(ε){R(abc)}^ε

となることを証明せよ。
ただし、R(N)（Nは自然数）は、Nの互いに異なる素因数の積である。
たとえば、R(600)=R(2*2*2*3*5)=R(2*3*5)=2*3*5=30である。


お願いします＞＜

誰かきて＞＜

スレ主があまりに気持ち悪い数学スレがあったから
スレごとあぼんしたのに、まだあって　アレ？　と思ったら
別スレかよ

NGしましたよアピールかっこいいッスねｗｗｗｗｗｗ

VIPって一体なんなんだろうな･･･

こういうのは伸びないよね〜

整数問題はむずかしいからなー

>>1
また立てやがったのか
VIPPERはてめぇの講師じゃねぇーよクズ

難しすぎワロスｗｗｗｗｗｗｗ
その和とも互いに素になる互いに素な自然数って有限か？

互いに素な自然数の和は元の二つの自然数と互いに素じゃんｗｗバカか俺ｗｗ

問題文が不親切な気もするが、とりあえず主旨はK(ε)の存在を証明することでいいんだな？
まあ、さっぱり解らないんだがな

これはabc予想という数論の有名な未解決問題
ちなみに未解決問題でこんな風にスレ立てる人間の知能は概ね低い

>>12
解けないのは当たり前だったｗｗ

もっちーはどうした？