敬遠の仲だったいじめ女と相思相愛になりそう

お前らも過去にいじめられた経験があるだろう
集団の女グループから「キモい」「死ね」とか言われてた事だと思う
俺も同じようにいじめられてた

でも俺をいじめてた女グループの主格と
今ではすっごく仲が良くなったんだよなあ

だからお前らにもその方法を伝授してやる

突っ込まない

ツッコんでいいの？

　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　＞　　　そうなんだ、すごいね！ 　　　　　＜
　　　　　　　´￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　　　　　　　　　　　__､､=--､、　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　/　　　　・　ﾞ!　　　　　　　／・　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　|　・　　　__,ﾉ　　　　　　 （＿　　　 ・　|
　　　　　　　　　　　ヽ、　(三,､,　　　　　　　 　＿）　　　 /
　　　　　　　　　　　　/ー-=-i'’　　　　　　　（__＿＿,,,.ノ
　　　　　　　　　　　　|＿＿,,/　　　　　　　　　　|＿＿ゝ
　　　　　　　　　　　　　〉　　）　　　　　　　　　　（　　）

ぶっこまない

これぞゆとり

犬猿な

けいえん！

１がスクイズ
お前らはサードランナー
突っ込まないでどうする

　　　　 　 　./ ﾆＹﾆヽ
　r､r.rヽ 　/　（0)(―）ヽ
r |_,|_,|_,|／　　⌒｀´⌒　＼　　　ふむふむ・・・なるほどなるほど・・・
|_,|_,|_,|_,|　,　-）　　　　（-、.|
|_,|_,|_人　(^ i　ヽ＿＿ ノ　l |
|　)　　 ヽﾉ　| 　｀ ⌒´ 　 ／
|　　`".｀´ 　ﾉ
　　　入＿ノ
　＼＿／
　　 ／
　 /



　　　　 　 　./ﾆＹﾆヽ
　r､r.rヽ. 　/ （0)(0）ヽ
r |_,|_,|_,|／　 ⌒｀´⌒　＼　　　で？っていう
|_,|_,|_,|_,|　, -）　　　　（-、.|
|_,|_,|_人　(^ iヽ＿＿ ノ　l |
|　)　　 ヽﾉ　|　 `ー'´ 　 ／
|　　`".｀´ 　ﾉ
　　　入＿ノ
　＼＿／
　　 ／
　 /

発端はさかのぼると中学１年生の頃だった
理科の授業で同じ班になったことからその関係が始まった

とにかくその女は生意気だった
俺は何もしていないのに
「お前ってキモいよね」とか「字が汚ねえ」とか「そのシャーペン古いよね、もしかして貧乏？」
とか何かにつけて、俺をからかう、というか不快な思いにさせた

もちろん俺もその女は大嫌いだった

>>9
ヒットで返せや

満塁だしな

>>9
犠牲フライで十分だろ

敬遠の仲をドカベンで例えてくれ

おいおい、この>>1振って来たぞ
心臓に毛が生えてんのか

>>1乙そんないきさつがあったとは感動した

>>1
同じ状況でガチガチに勃起する人間には無用な話だな

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 , ─┐＿ﾉ￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　イ ￣〉＿＿＿＿＿厂￣＼__
　　　　　　 　　　　　　　　厂ヽ／,二二、二二、｀＼　／/＼
　　　　　　　　　　　 　 　 へ、／／ . : : : : : : : : . ＼ヽ ＼　／ヽ
　　　 　 　　　　 　　　　〈＿∠厂. : : : :/ : :/|: : : : : . ＼丶＼厂〉 、
　　　　　　　　　　　　　/ 厂/. : : : : :/ | :/　|;ﾊ : : : : : . ＼乂 〈⌒〉
　　　　　 　 　　　　 　 乂_,ﾉ: : : :_;∠　l/　　 丿＿_ﾄ.: : : .厂ﾍ l ノ＼
　　　　　　　　 　　　 〈⌒ｲ: : ｌ: :厂 　 ｀　　　´ 　 　 〉: : .＼人〉　 ﾉ
　　　　　　　　　　ﾊﾟ 　 乂_ 〉: :l:│,＝ 、 　 　 　 , ＝､⌒|: : |＼〉ｲ
　　 　 　 　 　　　ﾘ　　 ／ |: : :|／ , -､ヽ　　 　 ´, -､ ＼|: : |: : | :ｌ　　　>>1-6
　　　　　　　　ﾎﾟ　　／′ ; : :八　ｲ_,ﾊl　　　　　 l_,ﾊﾘ　 〉 : |ﾍ.:| :|　　　>>8-18
　　　　 　　　　ﾘ　/:/　　 ｌ／⌒　 ｀ｰ '　　　　　 ｀ｰ'　　 '⌒|丿l :|
　　　　　　　　　　/:/　 　 ｌ: :ｌ : :l／／　 　 ' 　 　 ／／ ,'|: : : : : :.＼
　　　　　　　　　ｲ /　　　,ｌ: : | : :ﾄ､　　　　ｰ--ﾍ　　 　 / |: : :ｌ : : : : .＼
　　　／⌒ヽ　　|/ｌ　　　/|: :│: : : .丶、　o　　 　 　 イ　 |: : :|: : .＼　: .＼
　　,'　　 . : .:ｌ　 |/l　　 / :l: :/|: : :|　 '⌒＞ ､＿,　イ⌒　　|: : :l : : : : ＼　⌒
　　Ｖ＾,ﾊ、;ノ　 ∨ 　 厶.:≦ﾐ|: : :|三人￣＼＿厂￣人三|: : :|三≧､: : ＼
　 /　/　/　　　 　 ／ =三三|: : :|三三＼三三三／三三|: : :| 三三 ＼: : ＼
　,　/　广ﾊ.　　 , ' _=三三三|: : :|三三.冫⌒厂⌒< 三三|: : :| 三三三 ヽ: : . ヽ
　|　　 ｌ　ｌ　ｌ　 / =三三三三|: : :|三 ／　　人_人　＼ 三|: : :| 三三三三 ＼: : .ヽ
　 ＼　　　　∨ 三三三三三|: : :|三人＿／厂＼＿人三|: : :| 三三三三三. ＼

俺もまだ中１だったのでいじめられてることを先生に相談したりした
だが、この辺りは女の小賢しさが勝っていたのだろう

女はうまくごまかして、いつも逆に俺が悪いことになっていた
俺はとてつもなく悔しかった

あっ、ちなみにその女は上戸彩や相武紗季似のＳっぽい娘な




犬猿だった…恥ずかしい…

すごいな、このまま誰も突っ込まずに終わるのか！？

わざとじゃないのか嘘だろ

>>21
皆敬遠してるんだから察せよ

>>20
そうだねはずかしいね
ちょっと太陽の光あびて来な

オナにーマスター乙

まあ犬猿に代表されるように
俺は天然というかドジなので
そういうところが女の目についてしまったのだろう


それからも半年近くいじめは続いた
俺も少し慣れてきた頃から女の売り言葉を買うようになり
「お前、息が臭せえんだよ」とか「ぶりっこしてんじゃねえよ」とかの悪口を言った
女もムカついたらしく「お前もう学校くんな」とか「死ねよ」とか言われた

理科の授業は毎回、最高に険悪なムードとなり行くのがおっくうだった
班員には迷惑をかけていただろう
俺は女が嫌いだし、女も俺が大嫌いだった

ﾘｰﾘｰﾘｰ

嬉しくてしょうがないのか？死ね

どうした？レスが遅いぞ？恥ずかしいのか？死ね

冬以降はお互いに無視するようになった
その無視とは近寄らないための無視でなく
どちらかというと積極的な無視だった

どうしても喋らなくてはいけない時にも女は無視し続けた

その状態のままで俺と女は進級し、
またしても同じクラス、あろうことか隣の席にまでなってしまった
俺はこの１年間が地獄だ、と思った

避けるという意味で敬遠も使うからそこまで間違ってはいないだろ
まぁ>>1は山田悠介レベルの馬鹿だけど

いつの間にか口喧嘩が日常になって夫婦漫才って呼ばれるようになって
ふとした瞬間に見つめ合ってドキドキしちゃって好きって気付いちゃったパターンか

どこのラブコメだ

折角だし俺も相談するか
6歳下を好きになってしまったんだがどうすればいい？
産業以内で頼む

>>33
ア
ッ
│

>>33
お
か
せ

>>15
山田太郎と中二美夫

>>33
死
ね
。

>>33
け
い
えん

もちろん中２になっても女は俺を無視し続け、たまに机を蹴られたりもした

俺は忘れ物とかが多い人間だったので
教科書を忘れたときは、そいつに見せてもらう他なかった
その瞬間はものすごい屈辱だった
授業が終わった後はその教科書を手でサッサッと掃っているのを見せつけてきた

もう俺は学校に行きたくなかった
そいつと学校で会う度に胃がキリと痛んだ

そんなある日のことだった

好きな子にはいじわるしたくなっちゃう
小学生か

あるーはれーたひのことー

そんなことよりもうすぐNFL開幕だからどこがスーパー優勝するか予想しようぜ

俺はMIN

>>33
４０と３４なら同じようなもんだろ

なんか面白い２Dアクションゲーム教えて

突っ込んだら負けなのか…

>>44
ソニックラッシュアドベンチャー

>>43
マジレスすると25と19
話すと微妙にジェネレーションギャップを感じる

>>47
ざけんな
こちとら13歳差だぜ

>>46
ロックマンXとかが好きなんだけど大丈夫？

>>47
そんなん普通に付き合えるざらにある年齢差だろ

松井秀喜と河野和洋の関係だな

自分の学校は給食の時間、
隣の人と机を前に合わせ
向かい合って食べるというスタイルだった
当たり前だがそいつとは顔を合わせたくはなかったので
俺はいつもうつむいて無言で食べていた

とある給食の時間、女が
「口開くなよ、気持ち悪いから」と言った
俺はその言葉にキレて
「お前、いい加減にしろよ、犯すぞ？」
と最近覚えた「犯す」という単語でそいつを侮辱した


すると女は「プッ」と吹きだして「クスクス」と笑い出した
その笑顔は今まで見たこともないような可愛い笑顔だった

>>48
高橋ジョージ乙ｗ

>>49
ひたすらタイムアタックするゲームです

>>54
じゃあ敵をなぎ倒していくような感じの無い？

>>53
誰かわからんかったからググったわｗｗｗ
すさまじいな、24歳とか

女は「お前、何言ってんだよ！　あー笑ったわ」
と少し顔を赤らめて涙目で俺に語りかけてきた

俺も多少ムカついてはいたが
その笑顔を見ると怒るに怒れなくて
「は？　何なの？」
と言いつつも、俺も少し頬が緩んでいた

この時からだ、少しずつ関係が良好になってきたのは

>>55
スーパーファミコンのスマッシュＴＶとか面白かったぞ

まあこれでも見て落ち着いてくれ
そして、敬遠策のタイミングについて話し合おうか

http://pds.exblog.jp/pds/1/200707/05/59/a0100959_0145595.jpg

カブレラは全打席敬遠でいいと思うんだが

>>55
スパルタンＸは？

誰か>>1の話真面目に聞いてやれよ

>>62
お前が効けばいいんじゃね？
三行でまとめﾖﾛ

どこのオナマスだよ

>>60
そりゃ西武にいた頃ならな。
今はランナー居なけりゃ怖くないよ

お互い中２だったこともあり
その女は「犯す」に代表されるようなエロい言葉によく反応した
多分、興味があったのだろう

にわか仕込みの知識で
「チンポ咥えさせるぞ」とか「おっぱい揉むぞ」とか言う度に
女は我慢しきれずに吹いていた

女もいつからか
「男ってどういうときに勃起するの？」とか「おっぱいって大きいのと小さいのどっちが好き？」
とか俺に尋ねてくるようになった


それ以後、
給食の時間は毎時、二人のエロトークの場と化してしまった

>>63
告白
した方が
いいのかな？

ロックマンＸ４をノーダメージ、ノーセーブで全クリする動画みたけど
アー言うのみると感動するよな

マクドナルドの朝メニューって、なんであんなパン使ってるの？
フィレオで普通のパン使ってんなら、あの甘いパンやめろよな。

>>67
乙。
たぶんしないほうがいいと思う。

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 , ─┐＿ﾉ￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　イ ￣〉＿＿＿＿＿厂￣＼__
　　　　　　 　　　　　　　　厂ヽ／,二二、二二、｀＼　／/＼
　　　　　　　　　　　 　 　 へ、／／ . : : : : : : : : . ＼ヽ ＼　／ヽ
　　　 　 　　　　 　　　　〈＿∠厂. : : : :/ : :/|: : : : : . ＼丶＼厂〉 、
　　　　　　　　　　　　　/ 厂/. : : : : :/ | :/　|;ﾊ : : : : : . ＼乂 〈⌒〉
　　　　　 　 　　　　 　 乂_,ﾉ: : : :_;∠　l/　　 丿＿_ﾄ.: : : .厂ﾍ l ノ＼
　　　　　　　　 　　　 〈⌒ｲ: : ｌ: :厂 　 ｀　　　´ 　 　 〉: : .＼人〉　 ﾉ
　　　　　　　　　　ﾊﾟ 　 乂_ 〉: :l:│,＝ 、 　 　 　 , ＝､⌒|: : |＼〉ｲ
　　 　 　 　 　　　ﾘ　　 ／ |: : :|／ , -､ヽ　　 　 ´, -､ ＼|: : |: : | :ｌ　　　カオス
　　　　　　　　ﾎﾟ　　／′ ; : :八　ｲ_,ﾊl　　　　　 l_,ﾊﾘ　 〉 : |ﾍ.:| :|
　　　　 　　　　ﾘ　/:/　　 ｌ／⌒　 ｀ｰ '　　　　　 ｀ｰ'　　 '⌒|丿l :|
　　　　　　　　　　/:/　 　 ｌ: :ｌ : :l／／　 　 ' 　 　 ／／ ,'|: : : : : :.＼
　　　　　　　　　ｲ /　　　,ｌ: : | : :ﾄ､　　　　ｰ--ﾍ　　 　 / |: : :ｌ : : : : .＼
　　　／⌒ヽ　　|/ｌ　　　/|: :│: : : .丶、　o　　 　 　 イ　 |: : :|: : .＼　: .＼
　　,'　　 . : .:ｌ　 |/l　　 / :l: :/|: : :|　 '⌒＞ ､＿,　イ⌒　　|: : :l : : : : ＼　⌒
　　Ｖ＾,ﾊ、;ノ　 ∨ 　 厶.:≦ﾐ|: : :|三人￣＼＿厂￣人三|: : :|三≧､: : ＼
　 /　/　/　　　 　 ／ =三三|: : :|三三＼三三三／三三|: : :| 三三 ＼: : ＼
　,　/　广ﾊ.　　 , ' _=三三三|: : :|三三.冫⌒厂⌒< 三三|: : :| 三三三 ヽ: : . ヽ
　|　　 ｌ　ｌ　ｌ　 / =三三三三|: : :|三 ／　　人_人　＼ 三|: : :| 三三三三 ＼: : .ヽ
　 ＼　　　　∨ 三三三三三|: : :|三人＿／厂＼＿人三|: : :| 三三三三三. ＼

こんなに無視されてるのに頑張るとか(^^;;
語りたくてたまらなかったんですねd=(^o^)=b

俺は懐かしながら聞いてるから早くかけ
仕事中なんだ



いそgw

>>71
今、我々の代表であるID:FmuJxeHbOがちゃんと読んでくれてる。
しかもまとめ機能付き。
できる男だ。

言い忘れてたがそいつは
不良だけど不良になりきれない女グループに所属していて
なんというか要領の良い女だった

そいつの取り巻きで俺を憎しみの目で見てた女どももいつからか
普通に話してくれるようになった

俺と女の良好になってきた関係を見て、普通に接してもいいと判断したのだろう


俺と女の仲はそれからもどんどん縮まってきた

>>71
しー！

いつからVIPって人生相談板になったのかな？

>>69
おｋ。やめとくわ
その子は同世代の人が好きみたいだし
やっぱりその方が自然だもんな

>>76
スレタイ読め。
ここは敬遠を論じるスレ。

まぁ雑談につかってくれ

>>74
厨房？

敬遠と言えば
高知明徳投手陣vs石川星稜の松井だよな

>>77
当たって砕ける事にも意味はあるぞ

>>77
お前の方かよｗｗｗｗ
告白してこいよ。7歳差なんてどうということないわ。

例えば、数学の授業だ
数学の先生(30代)と俺は
スト２という共通の趣味が合ってすごく仲が良かった、というより単純に気が合った

先生であるにも関わらず
給食の時間はうちのクラスにきて、俺と女と数学教師で机をくっつけあって談義していた


先生らしくない先生だった
その先生は昔、担任をもっていたらしいのだが
体育授業中で、生徒が教室に誰もいない時に
嫌いな生徒の机を蹴り飛ばしていたのを校長に見られたらしく
担任を下ろされた

それからは自由で奔放な教師になってしまった
数学の授業でも数学など教えずに
「キン肉マン」の絵を黒板いっぱいに書いたりする先生だった

>>77
いやいや、女の子はなんだかんだいって年上で自分より金持ってる男が好きなんだよ。
告白してこいよｗ

>>65
お前はホークス戦のカブレラを見てないからいえるんだ
体感打率５割以上　T岡田が優しく見えるわ

>>77
俺の彼女は１０歳年下だぞ　大丈夫いける

続きまだなの？


別にまってるわけじゃないけど

そんな先生だから
授業中に俺と女がぺちゃくちゃお喋りしていても
何も注意しなかった

というより単純に魅力的な先生なので
大事な説明の時などは生徒が自ずと耳を傾けた
１年を通してこの先生は一度も生徒に注意することはなかったかもしれない

まあ数学の先生の話はまた今度にするとして


そんなわけで数学の時間は俺と女でエロい話ばかりしていた

>>77
25歳と19歳ならいける！
思い切って告白してこい

25と19って俺と同じじゃないか
全然普通に話せるから大丈夫だ

おいおいsageろよ

俺が「お前って割といい足してるよね」とか言うと
「お前、そんなとこ見てんの？キモい」と
口の悪さは相変わらずだったが

以前よりは侮辱されてもさほど気にならないようになっていた
それが本心ではないと分かっていたからだ


とある数学の授業中に、「なあ、Ａ(女の名前)」と何の気なしに
下の名前で読んでみた
「は？　何呼び捨てにしてんの」と逆らったが
「Ａって呼んでいいよね」と俺が言うと

「呼びたかったら呼べば」と許容してくれた
それ以降、俺はそいつを名前で呼ぶようになった

６月に入り

Ａとはメールアドレスの交換も終わり
当時、学年全員がハマっていたモバゲータウンでもフレンド登録をしてくれた

毎日のように下らないメールを送り
完全に友達の関係になってしまった
以前のいがみ合っていた二人からは考えもできないような関係だ

そいつは特にアダルトサイトに興味があったらしく
俺が良サイトを見つけては、そのURLを女に送ったりした
「最低」とメールでは返ってくるが
それにはいつも「他にはないの？」と付け加えられていた

相手は19だから就活でいつ離れるか分からないんだよな
長くとも一緒にいられるのが半年が限界
それでもいいのかな

描きためはないのか

初代スト2ってザンギより本田のが弱いと思うのは俺だけか
ザンギは一回敵ダウンさせたら終わりみたいなもんだけど本田は本当にどうやっても勝ち目ない

>>94
結婚して養えばいいじゃねーか！

>>94
なぁ、お前は何の為にここで相談してんの？
勇気が欲しいんじゃないの？
言い訳の材料ばっか自分で出してんじゃねーよ
お前が動けば、どう転ぼうが何かが変わるんだよ

>>98

ｗ

Ａはどこかエロいフェロモンがあった
夏真っ盛りとなり夏服で肌が露出されると俺もムラムラしてきて
Ａの身体を凝視するようになった

別にスタイルがいいわけでもおっぱいが大きいわけでもなかったが
なぜかＡを見る度に俺の股間は反応した
Ａとセックスがしたいと思い始めるようになった


それから少しずつ、Ａにボディタッチをするようになった
最初は肩から、そして腕を背中を…
不思議とそういうところを触ってもＡはさして怒らなかった

「暑いんだからベタベタすんな」とは言われても俺は触り続けたし
Ａの背中のブラ紐をチェックするのが俺の毎日の習慣になっていた

そうなると、どこまで触るとＡが怒るのかが気になり始めてくる

まず、数学の授業中に
Ａのスカートを「どんな生地なんだろう…？」とか言いながら触ってみた
これに対してはＡは何も言わなかった、全く気にならなかったようだ

では、生足は？
「Ａってどのくらい筋肉があるのかな？」とふくらはぎを触ったら

「キャッ」と言って
「そんなとこまで手ぇ、伸ばしてんじゃねえよ」と怒られた
しごく正論だ

すごいな
だれも授業聞いてない教室みたいだ

じゃあ、触る以外の方法はどうか？
Ａの首筋、うなじを嗅いでみることにする
シャンプーのいい匂いがした

Ａは「そんなとこ匂うとか、お前変態だったんだね」と罵られた

さらに髪をなでてみたり、ほっぺたを指でぷにぷにしても怒られた

なるほど顔周辺は嫌がるということだ


では…胸は…？
それが一番気になった

>>94
人生、先がわからないから楽しいんだぜ〜

そろそろマジレスするやつが来るぞ

「Ａ、ちょっと名札見せてよ」とＡに問いかける
Ａは「は？なんで」と返すが、それに無視し名札に手を伸ばす

「ふーん…」と俺はなんとなく相槌を打ちながら手を戻す時に

わざとらしくＡのおっぱいに触れた

親指の一部があたっただけでその感触がどうとかは分からなかったが


Ａはその瞬間、何が起こったか分からないように身体をビクッとさせ
「お前…今…触ったよね？」と顔を真っ赤にして俺に詰め寄った

漫画の世界じゃなく、本当に恥ずかしさで顔を赤くする女の子がいるんだなぁ
と思った

支援したくてうずうずうず

>>94
俺は27の時16の子と付き合っていた。
お互い好きだった
だが、それ以上に年齢差が辛かった。
向こうがあまりにも子供過ぎて、また、俺も大人過ぎた。
お互い無理していた。
2年付き合ってた。最後の方はお互い、気を使っているのが良くわかった。
そこで彼女が大学に行くと言った。
俺は、もう待てないやと笑いながら言って別れた。お互い泣いた。

死ぬ程辛かった。あれは、経験しないほうがいいぞwwww

続きまだなの？


別にまってるわけじゃないけど

Ａは「お前に触られたのが初めてなんだけど」
と、その責任を取れと言わんばかりに俺を責めた

俺はそこでまたカマをかけ
「Ａって…おっぱい柔らかいんだね…」と言ってみた

Ａは照れでまた顔を赤くし
「は？黙って」と言い、俺から目をそらしてきた

当時はツンデレなんて言葉はまだなかったが
今思うと、完全にＡの言葉や行動はツンデレだったと思う

続きまだなの？


別にまってるわけじゃないけど

　　　　 ＼　　　　 　＿＿＿＿＿＿＿
　 　　　　 　 　＼ 　 r'´￣￣￣　　 ￣￣￣｀､::.　　　＿＿＿
　　　l} ､:: 　 　 　 ＼ﾍ,___,＿ ＿＿＿＿＿＿/::.＿＿|　　　　.|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿
　　　|l　 ＼::　 　 　 | | 　 　　　　　　　　　　｜､:..　　|[],　_ .|:[ニ]:::::
　　　|l'-,､イ＼:　　　| |　　　　∧,,,∧　.　　　｜::..　 　ﾍ￣￣,/:::(_＿)::
　　　|l　　´ヽ,ノ: 　　| |　　　（´・ω・｀）　　　 ,l､:::　　　 ￣￣::::::::::::::::
　　　|l　　　 | :|　 　 | |,r'",´￣￣￣￣￣｀ヽ､l:::::
　　　|l.,＼＼| :|　 　 | ,'　　　　　　　 :::::... 　..::ll:::: 　 　そうだ
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　 　　　　 　 :::::::... . .:::|l::::　　　これは夢なんだ
　　　|l＿＿,,| :|　 　 | |　　 　　　 　 ::::....　 ..:::|l:::: 　　 ぼくは今、夢を見ているんだ
　　　|l￣｀~~| :|　 　 | |　　　　　　　　　　　 　|l::::　　　目が覚めたとき、
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　　　　　　　　　 　|l::::　　　ぼくはまだ12歳
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　''"´　 　　　 　　 |l::::　　　起きたらラジオ体操に行って、
　　　|l ＼＼[]:| 　 　| |　 　 　　　　　　　　　 |l::::　　　朝ご飯を食べて、涼しい午前中にスイカを食べながら宿題して、
　　　|l　　 ｨ'´~ヽ　　| |　 　 　 　　　 　｀`' 　 |l::::　　　午後から友達とプールにいっておもいっきり遊ぶんだ・・・
　　　|l-''´ヽ,／:: 　　| |　　　''"´　 　 　　　　 |l::::　　　
　　　|l 　／:: 　 　　 | ＼,'´＿___..:::::::::::::::_`l__,ｲ::::

>>112
おいやめろ
















やめろ

>>98
いや告白する気はあんまり無かったから愚痴に来ただけなんだけどな
彼女、彼氏の関係ではなくても一緒にいる時間は共有出来るし
彼氏、彼女の関係でなくては共有できない時間がある事も知っているから

半年と言う限られた残り時間を少しでも増やした方がいいかどうか
離れる事が分かっているから考えてる

翌日から、俺はＡのおっぱいをちょくちょく触るようになった

触っても怒らない、逆に喜ぶことが分かったからだ

おっぱいが許されたら、後は早かった
後ろからお尻を。前からは恥丘のあたりを。

流石にマ○コの付近を触られた時はＡも絶句していたが

一度触られると慣れてしまうらしく
「触んなよキモいから」という拒否もほぼテンプレと化してしまっていた

俺としては触る快感よりもＡが顔を赤らめて快感を覚えてる姿に
興奮を感じていた

>>108
んなことばかりじゃない。オレは13歳下の彼女と楽しくやってるぜ〜。

学生じゃむずかしいかもな。。タイミングもあるんじゃね？　

わっふるわっふる

>>114
お前はどうしたいんだよ。

先の事ばかり考えてたら、何もできなくなるぜ。
人間いつか死ぬんだからよぉ。

続きまだなの？


別にまってるわけじゃないけど

あと、>>115いい加減うざいよ
自分でスレ立てれば？

　　　　　 ｒｰ ､　　　 　 　 　 　 　 　 _　 　 　 _　　　　　　　　　　　　　 ｒｰ- ､　　　　　　　　　　　　　〈￣',
.　　　　　 〉　 }、　　　　　　　　 　 〈　＼ 　 〈 ＼　　　　　　　　　 ､＿__>　　j_,.ヘ.　　　　　　 ｒ v}｀ヽ ｝　ﾚ'￣ヽ、
　　　　　/　 ,.、＼　　　　　　　　　 ヽ.　 ｌ　　|　 |　 ｒ 、　　　　　　}＿ 　 __　　 ､┘　　 __　　_j　Λ　ﾚ　 ヒ二二、
　　　 ／ ,∠=ヘ、 ＼　　　　　､＿___j　｜　 |　 |／　 ヽ　 　 ､＿ __< ∠.ノ　 ∠ -ヘ　 ヽ￣ ＿_ｒ ､-‐ｧ''´>ｰ---'
____／ ,.ｲ　＿＿_〉､　 ｀ヽ､　　 ヽ.＿__　｜　 | 　 ＿_／　　　 ヽ._　 ､_､_ く｀ヽ--―‐┘　　￣　ﾄ-ゝ '´　 _ﾌ
ヽ__／＿´_,,.. --- ､＼　　 ＞　 　 　 |　 ﾚ１｜　|　　 ｒ 、　 　 　 〉　} }　} |　L.ｒ‐ ､　　　　､＿__辷',.　 _ｧ┴ヘ、
　　 〈＿ _,,.. -‐ｧ　 〉　 ￣　　　 　 　 !　　/　|　｜　　|　',.　　　 /　/〈_,.二.　ﾋﾆ､¨　　　　 ヽ.__ 　 __　　 　 ､-┘
　　　 　 　 　 /　 /　　　　　　 ､＿／　,. '　.｜　ヽ.＿j　 |　 　 / , '　 ヽ.二　ｒｰ┘　　　　　　ﾉ　ノ　|　 |＼　｀ヽ、
　　　　　　 ／ ／　　　　　　　　＼　／ 　 　 ＼　　　　丿　／／ ト--―┘ ｀￣￣｀ヽ　　／／＼｀′ |　 ＼＿_＞
　　　　　 └''´　　　　　　　　　 　 ｀´　　　　　　 ￣￣´ 　 ￣ 　 └ー―……¬-‐'''´　 ￣´　　　＼丿

>>114
社会に不満があるなら自分を変えろ.
それが嫌なら耳と目を閉じ口を噤んで孤独に暮らせ

>>119
>>119
>>119

>>122
予想的中おめでとう！

>>119
えっ･･･

当時はカップルブームで
学年の多くが彼氏や彼女を作っていた

俺とＡは正式なカップルではなかったが
本物のカップル以上に毎日ベタベタしていたし
学校でここまでラブラブぶりを見せつける男女も(付き合ってないのに)
珍しかったと思う


英語の授業の班替えで、くじ運がよく
２回続けてＡと同じ班になったときに
「やったぁ♪ また○○(俺の名前)の隣だ」と言ってくれた時は嬉しかった

最近、それを「あの時あんなこと言ったよね…」と訊ねてみると
「は？　そんなこと言った覚えないしー」と拒否した
本当に可愛い奴だ

続きまだなの？


別にまってるわけじゃないけど


>>122
>>122
>>122

俺の行動はさらに過激になっていた
誰もいない教室でＡのスカートをまくり上げたり(Aは大抵、水色のパンティだった)
そのパンティにうしろから顔をうずめて臭いを嗅いだり
そのまま両手でおっぱいを鷲掴みににしたり
いきり立った俺のモノをＡのお尻に突き付けて腰を振ったりしていた

Ａもまんざらではなく、「やめろ」とか「先生に言うぞ」と言う割には
俺にいつも近づいてきて、触らない日は逆に
「お前、今日は大人しいね…」としょんぼりしていた

思えばこの頃がピークだったかもしれない

ズボンとパンツどうすればいいんだよ

風邪ひくだろはやく

中２といえば性欲真っ盛りの時期だ
当然、一人の女の子で我慢できるはずがない

少し反省しているのはＡに限定していればよかったということだ

俺はＡちゃんの他にＹちゃんとも仲が良かった
Ｙちゃんは俺の左後ろの席で
イチャイチャを間近に見せつけられた女の子だ

Ｙちゃんはしばしばメールで
「○○(俺の名字)、今日はすごかったね…」とか「あんな事までしちゃうんだ…」とか
俺とＡの淫乱っぷりに驚いていた

俺も少し悪ノリをしてしまい
「Ｙもああいうことしてほしい？」と聞いてしまった

続きまだなの？


別にまってるわけじゃないけど

＞お前らも過去にいじめられた経験があるだろう
＞集団の女グループから「キモい」「死ね」とか言われてた事だと思う
＞俺も同じようにいじめられてた

＞でも俺をいじめてた女グループの主格と
＞今ではすっごく仲が良くなったんだよなあ

＞だからお前らにもその方法を伝授してやる

　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 /ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　ゝｲ丿
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　/
　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　/
　　　　　　　 ∧ ∧　　 　 　/　/／￣￣￣￣￣￣
　シコ　　　 (　ﾟДﾟ)､　　 　/　/＜　ひゃっほう！
　　　　　　/　　　　 ヽ､　/　/　　＼＿＿＿＿＿＿
　シコ　　（　）　ﾟ　ﾟ/ヽ､/⊂//
　　　　　　＼ ヽ､ （　 /⊂//
　　　　　　　 ＼ ⌒つ　/
　　　　　　　 （　￣/　/
　　　　　　　　|　 |Ｏ○ ＼
　　　　　　　　|　 |　　　＼ ＼
　　　　　　　　|　 ）　　　　|　 ）
　　　　　　　 /　/　　 　 /　/
　　　　　　 /　/　　 　 　 ∪
　　　　　　 ∪

なんでこの>>1変な一人語りしてるの？

おい！！！いつごろセックスすんだ！！！！！！！！！

誰も聞かなくても俺が聞いてやる・・・



























うそです

俺とＹの関係はその時から始まった
体育の授業で、同じ種目の平均台を選んでいたのでサボって二人で
平均台そっちのけで「Ａちゃんのこと好きなの？」とか「Ａちゃんの身体好きなの？」とか
興味津津に聞いてきたりした

この時、俺は「Ｙは多分、俺のことが好きなんじゃないか」と思い始めていた
結果としてそれは当たらずともいえど遠からずだった

Ｙちゃんは「私、好きな男の子がいるの」と言った
それは俺ではなく別の男子だったが、
その男子の反応を確かめるために俺がＡちゃんにしていることを自分にもしてほしい
と要望してきたのだった

＿＿
　　　￣￣￣二二ニ＝-
'''''"""￣￣
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／⌒ヽ　　　_,,-''"
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　,_O_,,-''"';　',　:'　;;　;,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(.゛ー'''",　;,;　'　;　;;　　':　　,'
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　　　　　　　　　　　　　 　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　　　　ｄ⌒)　./|　_ノ　 __ノ

Q　もっと抜ける内容に発展しますか？

>>138
Ａ．不知火と山田が9回裏に対峙するところが抜きどころです

要するにメールで俺が聞いた「してほしい？」という返事に「Yes」と答えたということだ

俺はＹちゃんの身体を楽しんだ
「その男子の前で…」というのは建て前で
所構わず、俺はＡちゃんにしていたこと以上に過激なことをＹちゃんに行った

全校集会の場で、皆の前で
Ａちゃんよりも少し大きいおっぱいを揉みしだいたりした
スカートの中に手を入れて「ここがいいのか？」とＡＶの真似事みたいなこともした


それがＡちゃんの目にも入ってしまった

　　　　　　 　 　 ＿_
　 　 　 　 , ‐' ´　　　｀`‐、 　 　 　 　 　 　 ／￣:三}
.　　 　 ／,. -─‐- ､.　　 ヽ　　　　　　　　/　　 ,.＝j
　＿,.:_'＿＿＿＿＿_ヽ、　.!　　　　 　 .／ 　 _,ﾉ
　 `‐、{　へ　　'ﾞ⌒　`!~ヽ. !　　　　 ／{.　　/
　　　 ｀!　しﾟ　 （　ﾟj　`v‐冫　　　, '::::::::ヽ､/ 　　　　そんなことより野球しようぜ！
.　　　 {.l 　 '⌒　 　 　 ﾞ 6',!　　 / :::::::::::::::/ __
. 　 　 〈　　< ´￣,ﾌ　 .ﾉｰ'_ , ‐'´::::::::::::::;/ （_ノ)‐-､
.　 　 　 ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠.　　 ヽ_}　 ﾞヽ
　 　 　 　 ,.r｀ "´　　／:::::::::::::::::::ィ´　　｀ゝ　 !、　　/
　　　　　/ 　 　 　 / :::::::::::::::: ; '´　　　/´＼　/ 　 r'＼
.　　　　 i　　　　　 ! ::::::::::::::／ 墨　|　.!::::::::／ヽ､.._!ヽ.　ヽ､
　　　　 {　　　　　 {:::::::::::;:ｲ　/　　 ‖ｉ:::::::/:::::::::::::/　 ＼
.　 　 　 ヽ 　 　 　 ヽ,.ｧ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: ／

ピッチャーびびってる

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これどうせオチは今の嫁だろ…

今>>1は何歳？

ちょっと出かけてたらFmuJxeHbOの人生相談終わってるし(´・ω・｀)

ところどころで日本語に慣れてない感じがする
つかまとめとけよ

ＡちゃんとＹちゃんは、そんなに仲が良くなかった

というかＡちゃん自身、元々、口も性格も悪い女の子なので
女子の話をするときは大抵が悪口だった
Ｙちゃんに対しても「あいつってブスだよね」とか「自分がモテると思ってんのかな？」
とかいった陰口を俺に対してこそこそと言ってたりした

だから、俺とＹちゃんがそういうことをしていたのを見たときは
「ふーん、Ｙちゃんのことが好きなんだね」と拗ねたように俺に言ってきた

俺が「やいてんのか？」と聞くと
「やいてねえし」とＡちゃんは答えた

Ａちゃんにとって少なからずショックだっただろうことは俺にも伝わってきた

>>144
スレタイが「…なりそう」だから来月結婚とかのオチじゃね？
まとめサイトでも読んで立てたんだろ。

ねぇ？>>1は今何歳？

>>149
敬遠とか言っちゃう程の馬鹿が結婚するほどの年齢とは思えない

ちょっと昼寝するからセックスシーンになったら呼んで〜

>>151
たｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗしｗｗｗｗｗｗかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

それ以降、Ａちゃんはなんとなく心が離れてしまったような気がした
前みたいに悪口も言ってくれるのだが、どことなく心に響かない
Ａちゃんが寂しがってることは分かっていた

だが、それでもＹちゃんと俺の関係が途切れることはなかった
ＹちゃんはＡちゃんに比べると少し容姿が堕ちるが(眞子様をスリムにした感じ)
扱いやすい女の子なのでとても便利だった

そして、結局はＹちゃんが俺の童貞卒業の相手になってしまったのだった

>>150
最初の敬遠がトラウマで何も答えてくれなくなったんだよ

シーチキンマヨの次に美味しいおにぎりって何だろう？

>>154
さらりとながすなアホもっと丁寧に書け

>>1クズすぎワロリンｗｗｗｗｗｗｗ



























じゃあＡは貰ってくよ

>>42
Greenbay

>>156
チャーシューマヨ好きなんだが邪道だよな

>>156
俺は五目が好き

>>160
すごいもたれそうだな

Ｙちゃんとは以前から
「はじめてのセックスはこんなのがいいね」という会話をしてきた
深夜まで携帯で通話したりして理想のセックスを語った

俺が「次の期末テスト○○番以内に入ったら、Ｙさ、俺とセックスしてくれる？」と質問した
するとＹはあっさり「いいよ」と言ってくれた

それからＹとのセックスはこんなものにしたいという要望を
Ｙちゃんとぎっしり話し合った

かいつまんで言うと、「ゴム無し、フィニッシュは口内射精がいい」というものが
最大の俺の目的だった

>>161
五目いいね

>>152
起きろ

和風シーチキンだろ

和風だと不味くなると思うのは俺だけ？

照りマヨ

>>167
わかる、なんかもっさりする

期末テストでは設定した目標に達し、
「それ」が果たされたのは中学２年生夏休みの２日目だった

Ｙちゃんが初めて俺の家にやってきて
何かを話す間もなく、ベッドにそのまま押し倒した
「ちょっと痛い…」とＹちゃんが言ったので、俺は優しくすることにした

本当は服も脱がしたかったのだが、
Ｙちゃんは自分でスカートとセーラー服を脱いでしまった

Ｙちゃんは少し、戸惑い気味の感もあったが
俺が押しに押したので、最終的には落ちてくれた

>>152
おきろ！

ちょwww玄関の前でペタジーニが素振りしてるwww
家には入れねぇwww
どうすればいい？
>>177

いつまで妄想日記書くんだ？

>>172
お前どこから書きこんでるんだ

恋愛スレかと思ったらチンポ猿の変態話か(*‘ω‘ *)
哀れだょ(*‘ω‘ *)

俺がパンツ一枚となり、ゆっこちゃんがブラとパンティー姿になったところで

お互い初めてだったこともあり
何からすればいいのか分からなくなってしまった

とりあえずそのままの姿で上と下になって
ネコみたいにじゃれあうことにした

部屋はクーラーをきっていたので
お互いが汗まみれだったのを覚えている

とりあえず全裸になります。

初球インコース高めに全力ストレート

Yがゆっこに進化

特定した

ゆうこか、そーか。

ビーンボール

>>172
敬遠するしかないな

＿＿
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Aはあっこちゃんですね

なんでプロでもアマでも、ノースリーになったら次は見送るんだろう
ファーボール恐れて甘い球が来る可能性が高い気がするんだが

今はあんまり見ないけどネギトロ美味しかったな
どうしたんだろ？

>>185
敬遠の中なら次は外してくるよ
気をつけて

じゃれあってるうちにいつの間にか二人とも
下着がはだけていた

Ｙちゃんはうっすらではあるが、既に毛が生えていた
Ｙちゃんはどんなことをしても怒らない子だったので
汗に絡んだその毛を舐めたりした

おっぱいは形が良く、綺麗なピンクだった
俺はおっぱいに興味がなかったのでこちらはいじらなかった


前戯も何もなしで、「とりあえず挿入してみよっか」という話になった
Ｙちゃんは何故かゴムを持ってきてしまっていたので、ゴム無しの夢は果たせなかった

>>185
ホームランバッターはスリーボールからストレート狙いで強振してくるが？

>>185
ノースリーから打ちに行って凡退したら
あとでなんていわれるかわからないだろ
昨日の松中然り

おっぱいが･･･ピンク･･･

続きまだなの？


別にまってるわけじゃないけど

＞お前らも過去にいじめられた経験があるだろう
＞集団の女グループから「キモい」「死ね」とか言われてた事だと思う
＞俺も同じようにいじめられてた

＞でも俺をいじめてた女グループの主格と
＞今ではすっごく仲が良くなったんだよなあ

＞だからお前らにもその方法を伝授してやる

あ

ゴムをつけるのは初めてで、少しぎこちない動きになったが
だいたいは当っていたと思う

俺は正常位の姿勢でＹちゃんの股にペ○スをあてがった

Ｙちゃんは関節が固い子だったらしく
足が充分に開かなかったので少し痛そうだった

Ｙちゃんは濡れていなかったのだろうか
挿入はスムーズにはいかなかった
少し入れようとすると「痛い痛い」と言ってしまうので
休んでは挿入、とまるで作業みたいになってしまった

あっこ

この>>1
ピッチャーだったら姜並みの打たれ強さだなwww

単に空気が読めないだけだろ。

Ｙちゃんからは血が出ていたので痛そうだな
という可哀相な思いしか記憶にない
快感を感じるよりもそっちの方に頭が回ってしまった

ピストン運動らしき動きもできなかったので
直接的なセックスはままならなかった

Ｙちゃんは申し訳ないという思いなのか
冷や汗が胸の間から出ていた

そして俺の一番の要望である口内射精に移行することにした

なんかのミッションみたいだな

>>196
こんなに打たれ強いなら敬遠なんてしないでどんどん勝負しろって話だよな

Ｙちゃんは前々から「チ○ポに興味がある」「一度、見てみたい」と言っていたので
顔の前にペ○スを差し出したときは凝視してきた


挿入よりも圧倒的にこっちの方がよかった
ゴムを外してナマだったので感触もじかに伝わってきてよかった

一番、覚えているのは
Ｙちゃんが口にくわえたときに「んーーッ！」と喘いだことだ
その振動がペ○スにも伝わってきてよかった

挿入のゴタゴタで萎え気味だった俺のペ○スはムクムクと復活し
Ｙちゃんは主に亀頭しか舐めてくれなかったが
それでも十分に気持ち良く、一気に射精まで導かれた

俺はＹたｙんの口の中に全部、放出してしまった
Ｙちゃんは「美味しくないね」といいながらも全部飲んでくれた

カットボール、フォークを覚えればある程度抑えられるだろ

それが俺の初体験だった
今までの全部のセックスを記憶しているが
この時の口内射精に勝る快感はまだない

事後はベッドに二人でぐったりして
「どうだった？」と聞いてみたりした
Ｙちゃんは「痛かった」としか答えなかった

俺はＹちゃんの股の血を拭き、この日はこれで別れることになった

やっぱ緩急を使わないと先発は厳しい

続きまだなの？


別にまってるわけじゃないけど

すごい妄想だ

誰か激闘カスタムロボ持ってるやついない？

しかも長いんだぜ〜

夏休みはほぼＹちゃんとヤるだけの日々だった
多い時は週に５度ほど自転車で家に来てくれて
雑談をしたり風来のシレン(SFC)やぐっすんおよよ(SFC)をやった後、いつもセックスをしていた

Ｙちゃんはフェラチオに抵抗があまりない女の子で
俺はもちろん毎度のことお願いした
というか、「フェラチオが一番好きかも」と自分で言っていたりもした
夏休みが終わるころにはだいぶ上手になっていて
攻めるべきポイントも押さえていた
これを「仕込む」って言うんだなぁと今更ながらに思ったりもする

街に行ったりするデートはほとんどしなかったが
それが俺とＹちゃんらしいかな、とも思う


Ａちゃんのことは、少し忘れていた

夏休みが終わり、久しぶりの学校でＡちゃんに話しかけると
なんだか雰囲気が変わってた
大人っぽくなったわけではないが、
「おはよ」と言っただけで前みたいに「相変わらずダサい髪型だね」とかは言ってくれなかった

そしてＹちゃんは数日もすると夏休み前のような
まだ垢ぬけてない雰囲気に戻ってしまった

俺とＹちゃんは、これも付き合ってるというわけではないので
一緒に歩いて帰る、ということもしなかった

なんか夏休みが明けると拍子抜けしたような気分になった


そして、俺はＡちゃんにした悪事が跳ね返ってくることになる

＞スト２という共通の趣味が合ってすごく仲が良かった、というより単純に気が合った
＞当時、学年全員がハマっていたモバゲータウンでもフレンド登録をしてくれた
モバゲーは2006年冬開始、スト2　1987年　すげーうそくせえ
モバゲーハマったのが2007年だとして、本当だとしても今高校生、なぜ昼からいるしｗｗｗｗ

釣り乙

＿＿__　　　r っ　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　＿　__
|　.__　|　＿_|　|＿_　　|＿＿＿_ 　,＿＿＿_|　　,!　/ |　l´　　　 　 く｀ヽ　＿__|￣|＿＿ 　 r‐――￣└‐――┐
|　| |　|　|　__ 　__　|　　r┐ ＿__|　|＿__ r┐　 /　/　|　|　　／＼ 　 ヽ冫Ｌ＿　 ＿ 　| 　 | ┌─────┐ |
|　|_|　| _|　|_|　|_|　|_ 　|　| |　r┐ r┐ | |　|　/ 　| 　 |　レ'´　／ 　く｀ヽ,＿＿|　|＿|　|＿ !┘|￣￣￣￣￣|‐┘
|　r┐| |＿__　 ＿＿|.　|　| |　二　二　| |　|く_/l　| 　 |　 , ‐'´　 　　　∨|＿＿　　＿＿＿|　r‐､￣|　|￣￣
|　|_.| |　　 /　 ヽ　　　 |　| |　|__| |__|　| |　|　　 |　|　 |　|　　　__　 　 /｀〉　　/　　＼ 　 　 　│ |　|　 ￣￣|
|　　　|　／ /＼ ＼. 　 |　|└------┘|　|　　 |　|　 |　|＿＿|　| 　/ /　 ／ ／＼　｀- ､_　丿　＼|　|￣￣
￣￣ く_／　　 ＼ ｀ﾌ |　 ￣￣￣￣￣　 |　　 |　| 　|＿＿＿_丿く　/ <´ ／　　　｀- ､_/／　ﾉ＼　　｀ｰ―--┐
　　　　　　　 　　　`´　｀‐'￣￣￣￣￣｀‐' 　　 ￣　　　　　　　 　 `　　｀´　　 　 　　 　 ｀ｰ' 　　 ｀ｰ───-′

何の気なしに下校時の窓の外を見ていたらＡちゃんがいた
Ａちゃんはそわそわしている

「何だろう？」と思ってしばらく見ていると
中３のバスケ部の先輩がＡちゃんに近づいてくる
「まさか…」と思ったその悪い予想は的中した

二人は一緒に並んで帰って行った

最悪だ、と思った

１カ月近く会ってなかったらＡちゃんにこんな変化があったということを
知らないことに胸が痛んだ

カウント2−0のときって何で大抵次はずすの？
もうバッターもわかっちゃってるから大抵見逃すし
そこでズバッて決めちゃえば良いのに

>>214
俺もあからさまに外すのは意味ないと思う
中腰になったりね
たまには3球勝負しろよって思うね

その日の夜、俺はＹちゃんに電話で相談した
「Ａちゃんに彼氏が出来たみたいなんだけど…」と話してると
「他の女の子の話とか面白くない」とＹちゃんは機嫌を損ねてしまった

これがきっかけだったわけではないが
Ｙちゃんとは、あまり以前ほどべったりはできなくなった

家に来てくれても「もうフェラはいや」と拒否反応を示すようになった

そして数カ月後、Ｙちゃんは前々から気になっていた男子と付き合うことになり
俺は逆に、そのノロケ話を聞く側に回ってしまった

Ｙちゃんとはもちろん、今でも仲がいい
だがあの頃には戻れない
まさに、ひと夏の経験だったわけだ

>>214
投げる球に慣れさせないためらしいよ
１、２球目の感覚を狂わせるために大きく外すんだとか

野球あまり分からんおれに敬遠のすばらしさを教えてくれ

>>217
なるほどそういう意味があったのかthx

パワプロ９は敬遠からレベルMAXのスローカーブを
ストライクに入れるとCPUが振らなくてだな・・・

>>218
二アウト２，３塁
バッター４番強打者
同点で一打出れば点が入りさよならという場面

敬遠打ったのって誰だっけ

追い込んでおいてファウルで粘られてさ
結局四球になっちゃうじゃん
やっぱウイニングショットって大事だよな

クロマティ

>>221
で、結局5番打者にサヨナラ押し出しですね　わかります

>>222
新庄じゃね？

夏休み明けの９月は空虚な時間だった
性欲の限りは夏休みにＹちゃんで発散しまくったし
ヤりたりないわけでもなかったが、Ａちゃんと何もないまま終わるのは嫌だった

肝心のＡちゃんはバスケ部の先輩と付き合っているらしい

俺はＡちゃんに「バスケ部の先輩と付き合ってるの？」と訊ねた
Ａちゃんは「付き合ってるよ」といかにもＡちゃんらしい受け答えをしてくれた

その顔はどこか「ざまあみろ」と言ってるようでもあり
「で、何？」とそれに続いていった

久しぶりのＡちゃんらしいＳっ気ある言い方だった

長嶋茂雄は敬遠球をホームランしたんだぜ

>>221　納得した　一番危ないやつは塁に出しといて、他のでアウトをとって
終わらせると。しかし怖いよな

>>229
まぁ一種の賭けだからね
次打たれても文句は言えない

でもピッチャーとしてはピンチで強打者を打ち取りたいよね

>>228どのへんに投げた敬遠球だったんだ？

>>229
内野に打たせる技術ないと危険

俺の好きな敬遠はワンナウト1,2塁で
強打者に一応勝負にいくんだけど
クサイとこついてカウント悪くして
ワンスリーから結局大きく外して歩かす
そんな敬遠　

>>230　それがカッコいいよなやっぱ
敬遠は戦略上必要なことなんだろうけども

えー、敬遠の仲とかけまして、イジメ女と解きます
そのココロは、どちらもアウトローでしょう

続きまだなの？


別にまってるわけじゃないけど

敬遠はアウトハイだろう

Ａちゃんはそこに喜びを見出したのか
俺にたびたびバスケ部の彼氏の話をするようになった

俺が拒絶してる顔を見てＡちゃんは楽しんでいたのだろう
俺はMっ気はあったがNTR属性は無かったので
かなり辛かった

一番辛かったのは
「昨日、○○先輩から神社でほっぺにチューされた」
と告白された時だ

朝一番でそれを言ってきたときはその日一日がブルーな気分になってしまった

>>236
もう終わったっぽいからおとなしく敬遠の話しようぜ？

>>225
いや5番に暴投サヨナラ

>>231
打者の頭くらいの高さ

>>232　具体的に内野ゴロさせるにはどんな球放って誘うんだ？

>>242
とにかく低め

小学校の頃から、ショタコン入った近所の姉ちゃんに弄ばれてました。
けどま、結構キレイな姉ちゃんだったので、そんなに嫌でもなかった。
皮を剥かれたおかげで小学校の頃からもう包茎を脱出できたし、
その姉ちゃんにエッチの手ほどきもしてもらちゃったしね。

色々とエッチなエピソードはあるんだけど、今回は高校時代の話な。
主役はその姉ちゃんじゃなく、俺の同級生の由香ちゃん。
ちょっぴりオマケして、学年トップクラスの美少女だと思ってくれや。

>>237　>>241　ありがとう、おれあんま野球知らないもんでなー

明子 「がっちゃん、○○由香って子知ってる？」
おれ 「同級生だよ」

この明子ってのが俺を弄んだショタコン姉ちゃんの名前だ。
がっちゃんってのは俺のニックネーム。
俺の本名は「学」で、「ガク」と読めるから「がっちゃん」なわけよ。
んなコタァどうでもいいか。

明子 「可愛い子なんだ？」
おれ 「かなりね。で、その子が何？」
明子 「明日ウチに来るんだって。あたしの患者さん」
おれ 「まじで？」

実は姉ちゃんの家はお医者さんだったりする。
泌尿器ナンタラっていう淫靡な響きがある科を専門にしていて、
話によると便秘やら生理不順やらデキモノの診察をしてるらしい。
ぶっちゃけ、女の股間のエキスパートだな。
姉ちゃんはよく診察の手伝いをしている。資格も持ってるそうだ。

まだやてたのか

>>242
引っ掛けさせる

>>243
そうなんだ
打ち上げられて外野まで持って行かれそうなイメージある俺素人

明子 「言っちゃおうかな〜、その子ひどい痔なんだって(w」
おれ 「へえ〜、超意外。痔ってどんな診察するの？」
明子 「下全部脱がせてジロジロ見て指突っ込んでかき回すの」
おれ 「…。」

次の瞬間、姉ちゃんは俺のイチモツを「むんず」と鷲掴みにした。

おれ 「姉ちゃん、痛いっす」
明子 「反応してるじゃん。女の裸なんか慣れてるくせに(w」

おれ 「やっぱ同級生だと、なんかこう、萌えるものが…。」
明子 「ふ〜ん、ちょっとムカつくけど、ま、いっか」

俺は姉ちゃんの機嫌を取るために
必死になってムダ毛処理のお手伝いをした。もお奴隷だな。

明子 「診察するトコ、覗かせてあげよっか…？」
おれ 「！」

その時、俺には姉ちゃんが女神に見えた。
ボンッ キュッ バーンなヤケにいいスタイルの女神だった。

白っぽいシャツ＆スカート姿が清潔感抜群で好感度大。
うーん、清楚でかわいいねえ。けど実は酷い痔なんだよな(w

隠れて見ている俺の前で、明子姉ちゃんの診察が始まっている。
問診しながらメモを取りまくっている姿が見える。当然白衣でね。
結構サマになっているんだよな、これが。さすが有資格者だよ。
由香里たんの方も割とリラックスしているようだ。
たまにクスっという笑い声が聞こえたりする。何話してるんだか。

姉ちゃんの医院はスタッフが全員女性なんで、
女性の患者さんにとっては有り難い場所なわけよ。
やっぱし医者とはいえ男の目に尻の穴を晒すのはアレでしょ？
だからみんなここに来るわけ。

で、患者さんが少なくて、明子姉ちゃんだけが対応するときは、
たまに覗かせてもらったりしてるわけ(w
「通報しますた」とか書かないでね。

>>243　球の下側を打たせなくして、ゴロにするわけか。ｔｈｘ

>>242
なんか知らんけどカーブのイメージじゃね？

明子 「では、下を全部脱いで診察台へ上がって下さい」

いよいよ脱ぐですよ！同級生が脱ぐですよ！
しかも下だけ脱ぐですよ！

萌える俺。けど脱衣所はカーテンの影になっているから
脱ぐところは見れないんだよね、残念だけど。
と、思ったら、なんと由香たんはその場で脱ぎだした。
淡々とスカートに手をかけ、下ろす。

おれ 「（うおお…）」

白い脚と可愛らしいピンクのパンツが俺の目に晒された。
もうなんつーか、ロリ系全開って感じ（同級生だけど）。
ブルマ姿と対して変わらない露出度なんだが、スゲエそそるね。
しかもアンタ、これからパンツも脱ぐんですよ！パンツも！

由香たんの手がパンツにかかる。
ちょっと不安そうにあたりを見回す由香たん。
明子姉ちゃんが脱いでるところを見てないのを確認すると、
「今のうちに」ってな感じで、パンツを、下ろしたああああ！

由香 「あの…、脱ぎましたけど…。」

脱いだスカートで女の子の恥ずかしいトコロを隠す由香たん。
けど俺は見た。パンツを脱いだとき、少し晒された茂みを！
薄いんだよ、きゃわゆいちぢれ毛なんだよ。俺大感動。
明子姉ちゃんは濃い方だったのでスゲエ新鮮。

明子 「あ、では、そこの脱衣所のタオルを巻いて下さい」
由香 「あ…、脱衣所あったんですね…（真っ赤）」

恥ずかしそーに笑う由香たん。そそくさと脱衣所のほうへ。
前を隠して後ろ隠さず！ うおお！ 生尻丸出し！ 桃尻丸出し！
カーテンが閉められるまでの短い間だったけど、
その可愛らしい曲線のインパクトは俺の煩悩を直撃した。

由香たんは腰にバスタオルを巻いて出てきた。
スカートとパンツは脱衣所のカゴに入れてきたのだろう。
上着はそのまま。靴下もそのまま！
なかなかレアな光景かもしれない。

明子 「そちらの診察台で、身体を横向きにして寝て下さい」

由香たんは言われた通りにマナイタ、もとい、診察台に寝そべる。
タオルのすそが乱れないように気にしているのが可愛い （ニヤニヤ

明子姉ちゃんは診察カーテンをセットした。
これは患者から医師を見えなくするための小型カーテンなのだ。
切開手術などでは、患者が患部を見るとショックを起こすので
見えないようにするアレ。

普通、診察カーテンなんか痔の診察では使わない。
ではナゼ明子姉ちゃんはわざわざカーテンを取り付けたのか？
理由は2つ。まず、顔が見えなくなるので患者さんの羞恥心を
和らげることができる。

そして、俺がもっと近寄ることができるのだああああ！！！！

明子 「（おいで）」

姉ちゃんからOKが出た。俺は抜き差し差し足で診察台の側へ。
明子姉ちゃんは由香たんに膝を少し抱えるポーズをとらせた。
もお目の前にはバスタオルで包まれた由香たんの生尻がある。
俺はハァハァと荒れそうになる吐息を必死に押し殺して、
タオルの裾から由香たんの一糸まとわぬケツを除き見ようとした。

あと少し。あと少しで由香たんのカワユイ部分が見えるのだ。
あと10センチ、あと5センチ、あと3センチ…！
すると、姉ちゃんが呆れたように俺の後頭部をつついた。
なんだよ姉ちゃん、邪魔しないでくれよ。いいとこなのに(-_-;)

姉ちゃんはいきなり由香たんのタオルをガバッ！とめくり上げた！

おれ 「！！！！！！！」

俺の目の前に広がったのは、凄まじくエロい光景だった。

明子様 「それでは診察を始めますからね〜」

下半身を隠していたタオルをいきなり引っぺがされ、
由香たんのお尻がちょっと震えた。俺の位置からは見えないが、
きっと由香たんの顔は紅潮していたと思う。絶対。

6QBIlza20つまらん
自分でスレ立ててやれ

あのな、普通タオルは引っぺがさないんだよ。
タオルの裾から、なるべくハダケないように手を入れるんだよ
今まで俺は何度か覗かして貰ったけど、こんなのは初めて。
明子姉ちゃんは俺のためによく見えるようにしてくれたんだ。
明子姉ちゃんバンザイ。アンタ神です。この恩はマジ忘れません。

いや、アンタね、もうなんつーか、とんでもねえよ。
もお目の前は桃源郷よ。かわゆい桃尻が目の前にドカンと出現。
スベスベしてて、なんつーの？ キュッっと引き締まった美尻なわけよ。
でな、2本の太股が生えててな、それがまた実にいいんだが、


んなこと言ってる場合じゃねえんだよおおぉぉぉ！！！！


目の前に！ 目の前に由香たんの、同級生の恥ずかしい部分が！

あのな、同じ経験がある奴は沢山いると思うけどな、
女の子の秘部ってのは、正面から見るよりもお尻から見たほうが
ずっとエロい光景なんだよこれが。

１０月に入り
もうＡちゃんは諦めた方がいいかな
と思い始めた頃だ

Ａちゃんは不意に「別れたよ」と言ってきた
どうやら受験で忙しくなるからもう会えなくなるらしい

俺はほっとしたのと、どうしようと言う気分が半々だった

前みたいにＡちゃんのおっぱいを触ったりしてもいいのだろうか
その先輩とはもう何もないのだろうか

しょうもない話だが俺は悩んでいた

柔らかそうで、かわゆいドテが大福を重ねたように強調されててな、
まばらに恥毛が生えててな、恥ずかしい花弁がチラチラ見えてな、
奥を覗き込むと女の子の一番ビンカンな突起まで見えるわけよ。
由香たんはモチロン脚をギュッと閉じてたけど、
やや膝を抱えるような姿勢だから全然大切な部分が隠せてない。
っていうか、それは俺に性器を見せつけるような格好じゃねえか。

多分、由香たん本人も自分がどんなカッコしてるかわかってない。
ましてや剥き出しの恥部の30cm先に俺の顔があることなど…。

俺の脳味噌はとてつもなく高速で回転していた。
由香たんの制服姿や体操着姿、スクール水着姿が脳裏をよぎり、
もし脱がしていたらこうなっていたんだ、という感動。
じっくりたっぷり、毛穴の1つ1つまで記憶しようとする俺。
由香たんの右側のドテにホクロを発見して興奮する俺。

あ、由香たんの脚がちょっと緩んだ。
診察してるのが同じ女性だから緊張が和らいだのかもしれない。
その時、由香たんの脚のすき間から可愛いオヘソが見えた。
股間を凝視していたというのに、なぜかヘソでも興奮した。

6QBIlza20　興味ないからよそでやれ　ここは敬遠の話するスレだ

ちなみに、姉ちゃんがタオルを引っぺがしてから、
俺がオヘソに萌えるまで、わずか10秒の出来事。濃い時間だ。

明子 「では、触診の方を始めます。痛かったら言って下さいね」
由香 「はい…（緊張）」

姉ちゃんは右手に診察用の手袋をはめると、左手の指で
由香たんのお尻をグイッと開いた！

み、見た！ 見てしまった！ 由香たんの恥ずかしい菊の花を！
女の子によっては見られると一番恥ずかしいというこの部分、
それを俺はこれ以上ないほどマジマジと見てしまったのだ。
スゲエ、姉ちゃん広げてるよ、俺の同級生のお尻を広げてるよ…。

この * から由香たんの固形排泄物が出てくるのだ。
なんだ、この倒錯した興奮は…。

興奮で呆然としている俺をさらなる衝撃が襲う。
当然といえば当然なんだが、姉ちゃんが右手中指を由香たんの
お尻の穴に突き立てたのだああああああああ！！！

ビクッと由香たんのお尻が震える。無理もない。無理もないよ！
そんなお尻と秘部を見ながらニヤケる俺。

明子神 「はい、力を入れないで、リラックスして下さい」

あーひゃっひゃっひゃ！ 由香たんの括約筋が姉ちゃんの指を
締め付けているらしい！ ほーら、由香たん、力を抜いて〜

ニヤケながら凝視している俺の目の前で、明子姉ちゃんの指が
少しづつ、少しづつ由香たんのお尻に沈んでいく…。
第一関節〜、第二関節〜（いひひひひ）

聞いておくれよお前さん、
由香たんは緊張しててお尻の力を抜くことができなかったから、
姉ちゃんはちょっと強引に、少しづつ刺していったんだとよ。

第二関節あたりまで指が入ったところで、姉ちゃん触診開始。
このとき左手の指は由香たんのお尻を広げていたんだけど、
いつの間にかそれがズレていた！

　　　関 係 な い と こ ま で 広 げ ち ゃ っ て マ ス ！

よく見ると敬遠の>>1以外にも一人語りが湧いてたのか

由香たんのエッチなドテの後ろの方が広がっちゃって、
お尻の穴から女の子の一番大切な穴までの間がチラリ。

ゆ、由香たん…絶対に見せちゃいけない穴が見えそうデス。
由香たんのソコはそういうピンク色なんだね。メモるぞコラ。

惜しくも姉ちゃんの左手はすぐに外れた。疲れたらしい。
チラリと見えた由香たん最大のヒミツはまたドテで守られた。
もう遅いけど(w

おや？姉ちゃんがその左手で俺にサインを送ってきた。
このサインが意味するものはは…うおおおおお！！！！

　姉 ち ゃ ん 、 由 香 た ん を 責 め 始 め ま し た ！

おお、姉ちゃんのしなやかな指が微妙に動き続けている。
由香たんのお尻の中にひどく弱い部分を見つけたらしい。
アッカンベーをしながら指をエッチにいんぐりもんぐり。

あっ、由香たんのお尻が逃げるようにビクンと動いた！

明子 「痛かったら言ってくださいね」
由香 「だ…、大丈夫、です…。」

お尻の穴で感じちゃってるとは口が裂けても言えまい。

姉ちゃんはまた徐々に責めを再開していく。
モジモジと動く由香たんのお尻がカワユイ。
もしかしたら、由香たんは指で責められるの初めてかも。

明子 「この辺に、2箇所ほど痔ができていますね」

明子 「痛みとか感じませんか？」

もっともらしい事を言う嘘つき姉ちゃん。
本当はこのとき、由香たんの急所を優しく責めていたらしい。
由香たん大ピンチ！

姉ちゃんの左手がまた由香たんのお尻の穴を開いた。
そして指をゆり深く強めにグイッと一刺し！

由香 「あっ…ん！」
明子 「あ、ここ痛みますか？（オラオラ）」

ついに由香たんの喉から恥ずかしい声が漏れた！
うひょー！ 由香たん、もう我慢し切れなかったんだな。
相手が姉ちゃんじゃ無理もない。プロだから。

そして由香たんの剥き出しのドテには妙な光沢が！
汗じゃない！これは、由香たんのエッチな粘液だああああ！

　由 香 た ん 、 責 め られ て 濡 れ ち ゃ っ て ま す ！

ARAKAKIｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なにコイツきもっ

明子 「はい、お疲れ様でした〜」

姉ちゃんの指が由香たんのお尻から引き抜かれた。
どうやら触診は終わりらしい。そりゃいつかは終わるよな。
姉ちゃんの指（手袋）には少しシモのものがついたそうだけど
すぐに指を洗浄していたからわかんなかった。

とにかく俺は由香たんの濡れ姿を見れて大満足。
しかし、それで終わりじゃなかったのだ。

明子 「じゃ、拭き取りますね」

明子姉ちゃんはウェットティッシュ（のようなもん）で由香たんの
お尻をキレイに拭き取った。それだけならともかく、、

明子 「仰向けになって下さい」

姉ちゃんは由香たんを仰向けにすると、膝から下を分け、
なんと由香たんのエッチなドテを2本の指でぐわっと開き、
その中まで拭き始めたのだ！！

なぜIDを変えているのか

由香 「…っ！」

全部、見た。きゃわゆいクリトリスも、ピンクの唇も、穴3つも。
あ、穴から垂れてる恥ずかしい愛液のキラメキまでバッチリ。
つまり、由香たんのパンツの中をモロに見たと同じ。
同級生の美少女の、多分誰にも見せたことがない性器。
それを明るい電灯の下で、目の前30cmで見てしまったのだ。

秘所の愛液をウエットティッシュで拭き取られる由香たん。
多分、ナニを拭き取られているのか自分でもわかってるハズ。
うひょー！ 由香たんの表情が見てええええ！！！！
けどそれだけはさすがにヤバイ。我慢しろ俺。堪えろ俺。

夢のような拭き取り作業は10秒足らずで終わってしまった。
由香たんはまた横向きの姿勢に戻る。
姉ちゃんは由香たんの尻にタオルをかけると、
由香たんに向かって痔の症状について説明し始めていた。

明子 「多少出血の方も見られますので〜（略）」

俺は目の前のタオルの裾を覗き込みながら、
由香たんの愛液が染みたウエットティッシュを弄んでいた。
うわ、糸引いてるよ。間違いなく由香たん濡れてたんだよ。
ちょっと舐めてみた。姉ちゃんの愛液より少し酸っぱかった。
うーん青い果実って感じ？

>>1のオナニーを遠巻きに敬遠の話をしていたらいつの間にか他の変質者が現れたでござる

何このスレ怖い

明子 「〜なので、今の内に直しておく方がいいと思います」
由香 「はい…（かぼそい声）」
明子 「10日分の塗り薬を出しておきます。それで〜（略）」

姉ちゃんは最後に一言。

明子 「じゃあ、今日は座薬を入れておきますね（冷静）」

医者の口調で冷静に言う姉ちゃん。患者に逆らう術はない。
姉ちゃんは座薬を取り出すと、またお尻のタオルをめくる。
再び丸出しになる由香たんの下半身。

そして…姉ちゃんは俺に座薬を手渡した！
さらに由香たんのお尻を指で開き、「どーぞ（笑）」のサイン！
な、なんていう展開。あまりの興奮に俺のユビが震えた。

NG登録でスッキリした

ゆっくりと、確実に挿し込む。もう心臓ばっくんばっくん。
ちょっと怯んだら肛門パワーで座薬が出てきそうになった。
あまり遊ぶとヤバいので、一気に押す。中指でとどめ！

ずぷっ

勢い余って俺の中指が由香たんのお尻の穴に突入！！！
第一関節ぐらいまで入った。

きゅっ

ゆ、由香たんの肛門が俺の中指を締め付けるううううう！
俺はその感触を味わいながら指をゆっくりと、抜いた。

明子 「はい、終わりでーす」

姉ちゃんの 「あっちいけ」 のサインで俺は診察台から離れ、
再び物陰に隠れた。姉ちゃんは由香たんにタオルをかけ、
服を着てくるように言った。

その思いとは裏腹にＡちゃんはスキンシップを求めてくるようになった

もう夏服から冬服に衣替えしていたので
肌は触れ合わない
それでも俺は嬉しかった

久しぶりにＡちゃんのお尻に俺の股間をくっつけてみた
何度もＹちゃんに挿入をしていて、それ以上の経験も知っているわけだが
Ａちゃんとのそれはなんか電撃が走ったような気分になった







なんかすごいのが来たな
敬遠のくだりは俺が蒔いた種だからしょうがないけど
ほとぼりが冷めるまで待つか

診察台から起き上がるとき、由香たんの顔が見れた。
紅潮して、ちょっと涙目になっていたけど、
その後の姉ちゃんとの会話では笑いも混じっていた。

○○医院を出た由香たんを追い、偶然を装って挨拶した。

おれ 「よぉ」
由香 「あ、○○くん」
おれ 「風邪引いてんの？顔異常に真っ赤だけど（嘘）」
由香 「え、えっ？（焦） うん、ちょ、ちょっとね…。」

慌てて誤魔化す由香たん。間違いなく美少女である。
けど、そのスカートを下ろしてパンツも剥ぎ取って
お尻をぐいっと開いた姿は俺の脳裏に焼きついている。
それどころか、お尻の穴の締め付け具合まで…。
おれ 「早く帰って寝たら？じゃあね」
由香 「ばいばい」

ばいばい、痔で悩む由香たん。

俺は明子姉ちゃんに恩を身体で返すべく戻っていった。

もう敬遠の話する気がなくなってきたでござる

スレタイだけで来た感じだな

>>280
結局どうなったのかだけ
端的に教えてくれよ
もう出かけるし

続きまだなの？


別にまってるわけじゃないけど

>>280
つづき

さすがに長いわこれ
その間に書き溜めとスペックよろ

>>280
同時進行でいいんじゃね？
俺も原因の一人だが待ってたらキリがないぞ

大丈夫だ俺は両方見ているよ

大丈夫どっちも読んでないから

え？お前ら何のなの？

プロで、敬遠された記録とかってカウントされんの？

このスレもツンデレが多いな、大好きだ
続ける


Ａちゃんと俺の関係は同じ鞘に戻ってしまった
とはいえセックスがあるわけではない
お尻を触ったり、胸を揉んだりする程度だ

だがそういう行為全てが
Ｙちゃんとのセックス以上に性的興奮を煽った

実は俺が見ていることを忘れないで欲しい

続きまだなの？

別にまってるわけじゃないけど ///

どこのコピペかだけおしえて

レイプするなら処女に限るね。
非処女はレイプすると貞操よりも命の心配するからサッパリ萌えない。
その点処女はとにかく貞操の危機感が丸出しでマジ萌える。
処女にレイプでトラウマを与える。 これってある意味芸術。
処女をレイプする時「いただきま〜す」って言う。
「ぞうぞおあがりなさい」って言ってくれるまで殴る。殴りつづける。
言ってから挿入して精神的には和姦にしてやる。
女にやがて彼氏ができたり家庭を持って子供ができたりした時、
日常生活で食事のたびにレイプでの処女喪失を思い出す。 間違いなく芸術。
挿入後には歌を聞かせてやろう。
クリスマスソングやバースディソングを唄いながらのレイプなんてもう最高。
毎年そのシーズンに処女のままレイプされた事を思い出す。
町中がネオンで輝けば破瓜の痛みが心をチクリ。 これぞ芸術。
強制フェラをさせながら 「愛してる、好きだよ」と何度もささやくなんてのもポイント高め。
やさ男とのまともな恋愛（？）をしても何かの拍子にこれを言われたら処女喪失と
強制フェラを確実に思い出す。 これぞ芸術の中の芸術。
もちろんフィニッシュは中出し。これ最強。
逝く時は「僕達の子供出来るよね？僕達の子供、ずっと大事にしようね。名前も決めよう」と
何度も繰り返す。結婚した後、ダンナにこんなこと言われたら漏れとの
激しい処女喪失＆中出し＆妊娠を思い出す。既にそれは芸術アカデミー。
そして、レイプされた女がその事を男に告るのがまた萌える。
話を聞いた彼氏は怒りと悔しさでプルプル拳を震わすに違いない。まさに至高の芸術。
そんな彼氏に一生懸命理解を求める姿がまたいい。これはもう男として最高の栄誉。
レイプで処女を喪失したことを彼氏に告る事で自分を維持していこうという姿勢と
一緒に乗り越えようとか言ってる二人の姿はまるで傷ついて飛べなくなった小鳥たちのようだ。
芸術の殿堂とはまさにこのこと。

>>297
朝鮮コピペ乙

15 名前：名無しさん＠十周年[] 投稿日：2010/04/23(金) 11:06:59 ID:uxWXVGN+P
私が警察官から聞いた話を詳しく書きます

　　１．示談金目的の女は相当居る。
　　２．強姦でっち上げ虚偽告訴の女も相当いる。
　　３．強制猥褻でっち上げ女も相当いる。
　　４．痴漢を名指しする女性の多くは勘違いや誤認。（自意識過剰）
　　５．女の大半は嘘でも嘘とは言わない。
　　６．余りに嘘つき女が多いので女の言い分は（警察官・検察官ですらも）何が本当で嘘か解らない。
　　７．女がどんなに嘘を付いても嘘と白状しない限り法的対応は不可能で、更に習性として嘘を認めないので尚更厄介。
　　８．痴漢冤罪に対しては今後厳正なる方向性に向かう事はなく、益々男性には不利になる時代が続く。
　　９．現職の警察官ですら電車で女から「この人痴漢です」と言われたらＯＵＴ。

　更に付け加えれば取調べの際男性（実際無実の方）が女性に反論すると当初お尻を触られていたと言っていた女性が
　ショーツの中まで手が入ってきたと話が大袈裟になるケースも多いとの事。
　女性と言う生き物は仕返しや報復が大好きみたいです。
　嘘吐きと書いて女性と読む・・・そんなところですね。
　彼女たちが「私は本当に酷い目に遭ったんです」と言っても信用されなくなっても当たり前ですね。
　警察関係者ですら「一体どれだけの罪のない人々が人生を失ったのかすらも分からない」ようです。

ید ویندوز
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　　　　　　　　　　　　ｱﾙﾃｨﾒｯﾄｲﾘｭｰｼﾞｮﾝ
　　　は　　い　　、　究　　極　　論　　破

>>292
故意四球でググってみ

>>300
これって良く見るけど
いったいどうやってんの？

>>301
王さんすげぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

1 　王貞治 　427
2 　張本勲 　228
3　長嶋茂雄 205

相変わらず聞かれた事に答えない>>1だな
何か問題でもあるのか

>>304　ボロがでる

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俺とＡちゃんと女級長は同じ掃除場所だった
廊下の端の学年室で誰も来なかっただけにＡちゃんには多くのセクハラをした

女級長はそれを見て「何やってんのアンタ…」と溜息をついた
Ａちゃんは「私、いつもこういうことされてるよ」と言う
それはまるで身体を弄ばれることに優越感を感じてるような言い方だった

女級長もＡちゃんが実は喜んでいることを悟り
それ以上は何も言わなかった

俺は「もしかしたら女級長も…」と思ったが
Ｙちゃんの二の舞になるような気がしてやめておいた

乜勹〰スㄜㄝㄋ

よし追い付いた

敬遠とは無縁な2番セカンドのおれがきましたよっと

>>309
8番セカンドの俺に謝れ！

>>309
よう雄一

敬遠とは無縁な4番ピッチャーな自分が着ましたよ

>>302
مترجم گوگل

ちなみに女級長はモデルのようにスタイルがよく
学年で一番の美人だったし浮いた噂もなかった
それだけに勿体ない気もしたが(たぶん…気が合った)
俺はＡちゃんが好きだということを曲げたくはなかったので
それはできなかった


数学の授業では
もはやＡちゃんは俺が身体に触れようとする手の動きに
敏感に反応してくるようになって

少しでも不審な動きをしたら
「お前、今触ろうとしてるでしょ」と先を越されるようになった
まるでテレパシーのようだった

>>312
4番ショートこそ至高かつ現実的

>>314
×テレパシー　○エスパー

8番ライトこそ草野球の花形

花は1番センターだろ

9番ライトの俺はどうなるんだよ

300以上レスついてんのに、まだ話は終わってなかったのかよ

>>319
ｗｗｗ

>>317
ライパチの花形満を想像したｗ

そろそろID:oLn3Lavu0の出番です

カオスだなぁ
痔の話は終わったのか

ああ、それで野球の。しょうがないね

季節は冬になる

以前は「気色悪いから触るな」と言われていたのが
今度は「お前の手、冷たいから触るな」に移行しつつあった

もうＡちゃんと俺は公認のカップルになっていた

ただ俺が「Ａ…好きだ」と言っても
「はいはい、どうせ嘘」とろくに取り合ってもくれないので「好き」とは言いにくかった
ただお互いが同じ感情を抱いていたのは傍から見ても疑いようがなかった


そして…クリスマスの前に俺はＡと結ばれることになる

はいダウトー

続きまだなの？


別にまってるわけじゃないけど ///

俺は罵ったりされたことないな
何もされたことない
何も…

>>328
偉いなｗ

うちのかあちゃんが4番ピッチャーだったって中学んとき

今更だけど、相思相愛に「なりそう」じゃないよね
なってるよね

壺買わされる前に逃げとけよ

俺とＡちゃんは家が正反対の方向にあるので
毎日、一緒に帰るというわけにはいかなかった
ただ、たまに途中までＡちゃんと一緒に帰るようなことはあった

でも手をつなごうとすると「お前の手なんて触りたくない」と拒否されるし
それでいて、数学の時間に手の甲にキスをしても何も言わないし
Ａちゃんの感覚は不思議なものがあった


ある日、Ａちゃんは突然
「お前って私以外の女とロクに話せないよね」と言ってきた
もうＹちゃんのことは忘れているのだろうか

俺は久しぶりに「うるさいな、犯すぞ」と言ってみた

Ａちゃんは
「犯せるもんなら、犯してみろよ」と言った

続きまだなの？


別にまってるわけじゃないけど ///


>>332
＞お前らも過去にいじめられた経験があるだろう
＞集団の女グループから「キモい」「死ね」とか言われてた事だと思う
＞俺も同じようにいじめられてた

＞でも俺をいじめてた女グループの主格と
＞今ではすっごく仲が良くなったんだよなあ

＞だからお前らにもその方法を伝授してやる

俺は「ああ、やってやるよ」とＡちゃんの腕を握った
俺とＡちゃんは今来た道を引き返し、俺の自宅へと向かった
この時、Ａちゃんも覚悟を決めていたのだろう

Ａちゃんは
「お前、これで私が訴えたら犯罪だからね」
俺は「Ａはそんなことしないよ」と言う
Ａちゃんは押し黙った

お互い、コンドームなんてものは持っていなかった

同級生のことを思い出してキュンキュンしながら見てる

>だからお前らにもその方法を伝授してやる（ｷﾘｯ

･･･って、こんな状況そうそうないし全く活かせない
そもそも>>1はそこまでイジメられてない
イジメって本当すごいから

自宅に着き、部屋に上がる
Ａちゃんは「お前の家、せまいね」と言う
Ａちゃんの家がどんなものかは知らない

Ａちゃんがベッドにちょこんと座る
「あー疲れたー」といいながら俺の枕に顔を埋める
枕は、よだれを垂らしてしまうこともあったので実は臭いを嗅いでほしくなかった

「で、さっき犯すとか言ってなかったっけ」とＡちゃんは薄ら笑いを浮かべて言う
「出来んの？　レイプって中に出すってことだよ？」
と、よく分からないことを言う


俺もそこで覚悟を決めてＡちゃんを犯すことにした

>>338
虐められてたのか？

Ａちゃんの上に覆い被さった
逃げれないように腕を押さえつける

上から力任せに唇を奪う
Ａちゃんの口の中に舌を滑り込ませる

いつか理科の授業中に「お前、息が臭えんだよ」なんて言ってしまったこともあったが
今はそんなこと、ちっとも思っていない
あの時の憎しみは嘘ではなかったが、今では全部が愛に変わっている

俺はＡちゃんのセーラー服を脱がそうとしたが
Ｙちゃんの時と違い、冬服の脱がし方が分からなかったので
そこで、手が止まってしまった

Ａちゃんは「だっさー」と言いながら自分でセーラー服を脱いだ
中には体操服を着ている
「レイプなのに何で私から脱がんといかんの？」と正論を言う

俺は体操服の上から
今までにしなかったような強い力でＡちゃんの胸を揉んだ
形が変わるくらい揉んでやろうかと思った

今までならＡちゃんはそういう時、俺の手を掴み「なにしてんの？」と怒っていたが
この時ばかりは、ただ俺に身を任せていた

体操服をまくりあげると、純白の中学生らしいブラジャーがあった

ＡちゃんはＹちゃんよりも小さいおっぱいだった
Ｂカップもないかもしれない

ブラを外すと、ちょこんとしたまだまだ発達途中の乳首がそこにあった
俺はそれにむしゃぶりつく
Ａちゃんは「ヒャッ…！」と言いながら俺の頭を掴む
掴むというよりは抱き寄せているような感じだった

乳首から口を離し
俺はずっと気になっていたことをＡちゃんに訊ねた
「○○先輩にはこういうことされたの？」

ほｙ

>>340
傍観してた

Ａちゃんは
「されるわけないじゃん。…あの人そういう勇気ないよ」と言った

どこまで本当なのか分からなかった
そもそも、聞く資格すらないかもしれない
ただ、どこかで安心した部分はあった

「Ａ…！」

俺はＡちゃんが愛おしくなり
まだまだ小さいその胸に顔を埋めた

０

続きまだなの？


別にまってるわけじゃないけど ///

おもしろいわ

Ａちゃんのセーラー服とブラジャーを乱暴に脱がし
上半身は一糸まとわぬ姿となった
まだスカートを穿いているのが可愛らしい

Ａちゃんの身体は
第二次性徴の半ばで丸みをおびているようないないようなイメージがあった
さっきから見つめられているためか、ずっと顔が赤い

俺はＡちゃんにもう一度キスした
Ａちゃんは黙ったままだ
怯えているのだろうか

>>348
おまえはwwwwww

会社でないといけないから落とすなよ！


別に続き気にならんけど

レイプなんて言ったが
俺はＡちゃんに乱暴する気はさらさらなかった
女の子に手をあげるなんて最低の行為のように思っていたからだ

Ａちゃんは間違いなくＳだが
こうやって恐がってしまうこともある、そういうときは優しくしないといけない
そう思っていた

Ａちゃんのスカートをずり下ろす
相変わらず、水色の薄いパンツだった

俺はパンツの上からＡちゃんのマ○コを舐めた

「キャアッ…パンツ汚れるだろ…！」
Ａちゃんが本当にそんなことを気にしてるとは思えなかったが
びっくりしたような顔を見せたのも事実だ

「じゃあ、パンツ脱がすよ」と俺は言った

Ａちゃんは「ちょっと…恥ずかしいんだけど…」と言う
初めてＡちゃんの口から恥ずかしいという言葉が出てきた
なにかその言い方にはしおらしいものが感じられた


Ａちゃんのパンツを脱がす
彼女のワレメはＹちゃんの時には考えられなかったくらいビショビショに濡れていた

Ａちゃんの身体は白い靴下以外何も着けていない状態となった
靴下は俺の趣味もあって着させたままにしておいた

俺はＡちゃんの靴下の匂いを嗅ぐ
女の子だからだろうか、全くその匂いは気にならなかった
「ほんっとに変態なんだね、お前って」と罵る

俺はそこでＡちゃんの全てを嗅ぎたい、舐めたいと思った

Ａちゃんの腰を浮かせる

俺はＡちゃんのアナルに舌を這わせた

>>1しか読んでないけどオナニーマスター黒沢スレ？

「お、お前、そんなことまでするの…！？」
とＡちゃんは驚きを隠しきれない表情だった

俺は「あぁ、俺はＡの全てが好きだ、全て欲しい」と言った
それは本心だった
Ａちゃんは何も言えないでいた

俺は自分の服を脱ぎ捨てる
Ａちゃんはその場でじっと動かなかったので
俺は自分が上のシックスナインの体型になった

「舐めてよ」と俺はＡちゃんに望んだ
Ａちゃんはこくんと頷いて口に含み、舌で奉仕する
Ｙちゃんみたいな上手さはなかったが
ただ口に入れてくれるというだけで、俺は満足だった

wktk

俺もＡちゃんの膣内に舌を入れていく
Ａちゃんのマ○コは綺麗な形をしていて愛でたくなるようなものだった

Ａちゃんは感じやすい体質なのか
すぐに口の動きが止まってしまい、時にはペ○スに歯を立てることもあったが
特に文句は言わなかった
というより、Ａちゃんが処女だと確信することが出来たので一層嬉しかった

俺はそれからＡちゃんの身体をくまなく舐めた
腋も臍も耳の裏も、至る所を味わったと思う
Ａちゃんは「汚いし…」とまだ強がっていたがとうとう快感に押しつぶされてしまった

俺はＡちゃんの股を使い素股をしていた
既に我慢汁が先から出ていたかもしれない
だが、そんなことを考えてる余裕はなかった

「Ａ…挿れるよ…」
「うん、挿れて…」

俺はＡちゃんの膣内にペ○スを生で挿れた
Ｙちゃんの時には出来なかった生本番というやつだ

Ａちゃんは愛液のおかげで挿入に手間取ることはなかった
Ａちゃんの膣内は肉襞が絡みつき、焼けそうなほど熱かった

やはり、俺とＡの性器は相性がいいな、と思った

Ａちゃんが「あぁっ！」という悲鳴を上げる
俺は「痛いか？大丈夫か？痛かったら抜くぞ」と聞いてみた

Ａちゃんは「抜くなよ…っっ！レイプなんでしょ…？！」
と言う

その言葉が興奮のボルテージをますます強める

俺は腰の動きをさらに加速させた
パンパンという肉を叩く音に合わせてＡちゃんは喘ぎ声を発する
隣の家まで聞こえそうな喘ぎ声だった

俺はＡちゃんのおなかを両手でがしっと掴み
Ａちゃんは足で俺の腰をがっちりとロックしていた
お互いにペ○スが引き抜けない体位を本能で作っていた

�C

俺はそろそろ限界が近かった
「Ａ…！　もう…出そう…！」

流石に中はマズいと思っていた
確か生理が終わったばかりと言っていたので危険日の真っ只中だ
よく分からないが中に出せばＡちゃんを妊娠させてしまうかもしれないと思った
動きを止めてペ○スを抜こうとした

だがＡちゃんから出てきたのは思いがけない台詞だった

「お前…！中に出す勇気もないの…？…あんっ…！」

それは今思えば暴論だった

だがその時はもう見境がなくなっていたので
そこまで言うならＡちゃんの中に出して孕ませてやろうと考えてしまっていた

敬遠はやっぱ連続でされるとキレるよなぁ

続きまだなの？


別にまってるわけじゃないけど ///

代打で出されたと思ったら敬遠されて代走に交代させられた事がある…

>>1も１３時からよくもまあこんな時間まで・・・・


もうちょっと時間の使い方考えた方がいいよ・・・

さすがの山王工業も>>366は怖いとみえる

13:30頃から見てるけど

続きまだなの？

別にまってるわけじゃないけど

>>1は奇才だな

おろすなよ

マイライフやってたら、シーズン序盤の5月中ごろでホームラン58本超えたんだが……

まだやってたｗ
時間かけすぎ、こういうのって人のレス入るから面白いんだろ？
ただの官能日記じゃないか

「イクぞ…Ａ…！　お前の胎内にぶちまけるぞ…！」
「うん…！」

俺は腰をグラインドさせ膣を擦り、やがて限界が訪れた
ビュルッ、ビュルルッ！とＡちゃんの膣内で肉棒が爆発する
膣が収縮しているのか痙攣しているのか
精子を全て奪ってしまうかのような締りだった

最初、Ａちゃんは中に出されたと思ってなかったらしく
「え、出したの？」と訊ねてくる
「全部…だしちゃった」と俺が言うと
「妊娠したらどうすんのー」と笑いながらＡちゃんは言った

俺がペ○スを引きぬくと
Ａちゃんのマ○コから白濁液がどろっって溢れてきた

それを見て「うわぁ…マジじゃん…」とＡちゃんは引いてしまった

「どんな感じ？あったかい？」と俺は聞いてみた
「あったかいとか分かるわけねえだろ、死ね」とＡちゃんは言う

何を言われても今は中出し後の征服欲で胸がいっぱいだった

「いい赤ちゃんができるといいな」
と俺は彼女の膣からドクドクと出てくる精子を
指でもう一度、押し込んでいった

Ａちゃんは注文があったらしく
「ちょっと、精液の味とか教えてよ」と言った

俺はＡちゃんの子宮まで注がれた精子を指ですくい
彼女の口に運んだ

Ａちゃんは「ふーん、…こんな味なんだ」
と言った

と、ここでネタばらし

その頃俺はＢさんとゲイプレイをしていた

その瞬間

宮尾すすむが

それから数週間が経った
俺は一時の快感と引き換えに
本当に妊娠してたらどうしようという心配が頭を渦巻いていた

それに比べてＡちゃんはあっけらかんとしていた
俺が「もしデキてたら…産むの？」と聞くと
「さぁね」と言葉を濁した

数学の先生に相談してみると
「中にやっちゃったか、末長くお幸せにな」
とやはり教師らしくないコメントだった


結局、Ａちゃんは妊娠していなかった

便座で

射精した

俺はもうできるだけＡちゃんとはセックスをしないようにしようと思った

多分、またＡちゃんに流されて中出ししてしまうだろうから

だから
学校内で抱き合ったりキスをする程度に留めておいた


ある日、Ａちゃんにこんなことを聞いてみた
「Ａってさ、金と顔のどっちで男を判断する？」と。

Ａちゃんはこう答えた

「顔だよ、顔に決まってんだろ、当然お前は除外な」

>>246
泌尿器科で生理不順とかは見ないと思うけど…

敬遠ってなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

けいえん！

層が入れ替わってきたな

もうちょっとだけ続くんじゃ

俺たちは中３になり別々のクラスになってしまう
中１、中２と同じクラスだったので３年も…と思ったがその想いは果たされなかった

「Ａ…離れちゃったね…」と俺が言うと
「は？それで？」と相変わらずの毒舌で返してくれた
さらに「これでお前にセクハラされずに済むし」と言う

セクハラ以上に大変なこと、やっちゃったんだけどな…


そしてＡちゃんの妹が中学１年に新入学してきた

もうちょっとからが長いんだよ

ここで新キャラ投入とかどんだけ

まるでジャンプやで

続きまだなの？

別にまってるわけじゃないけど

のんびり続けてくれ

Ａちゃんの妹はよくＡちゃんに似ていた

流石に２コ離れていたこともあり敬語で話してきたが
俺を見るなりぷぷっと笑いだし「姉の言ってた通りですね」なんて言ってきた

どうやらＡちゃんは俺の話を家庭でもしているらしい
そう考えると妹が俺のことを知っているのも合点がいった

Ａちゃんの妹は俺を「お兄ちゃん」と呼んで親しみ
放課後はよく、教室に迎えに来てくれた

このスレは近年稀に見るいいスレだな。

>>395
どこがだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

嫌な予感しかしないｗｗｗｗｗｗｗ

同級生の男たちからは
「なんだよ、お前ツンデレから今度はロリコンに鞍替えか」と笑われた

確かに中３の男と中１の女の子では
ロリコンと言われてもおかしくない

ただＡちゃんの妹はそんなこと気にしてなかったようで
毎日、お兄ちゃーんと呼んでは俺の元に抱きついてきた
まだ向こうは１２歳なので背丈が俺の胸元までしかなかった

それでもＡちゃんの遺伝子を引き継いでるのか
顔はクリッとしてて可愛く
俺をいじめてた頃のＡちゃんを見ているようだった

ある日、Ａちゃんに相談してみた
「Ａの妹がいつも俺の元に来て、迷惑ではないんだけど、どうすればいいのか…」
「あぁ、なんかあいつ、お前のことが好きらしいよ、変わってるよね」

お前が言うな、と思ったが
そんな気持ちはおくびにも出さず、「ふーんそっかぁ」と適当に相槌を打っておいた

好きかどうかは分からないが、
何か気になるような素振りがあるのは間違いがない

俺は慎重にＡちゃんの妹を見守ることにした

早く

その年度の中１は何やら可愛い女の子が多かった

Ａちゃんの妹を筆頭に
背の高い吹奏楽部のＯちゃん
いつも笑顔のＭちゃん
細身で色白のＮちゃんetc...

もしも俺が中１だったらどの子にも目移りしてしまうだろうな、と思った
ただ、今年ばかりは受験生なのでそんなことにうつつを抜かしてる場合ではないなと思った


だが、Ａちゃんの妹は俺の性欲につけこみ
勉強する暇を与なかなかえてくれなかったのだ

いい加減怒るよ？

新キャラ多すぎ、覚えられない

敬遠すると

「お兄ちゃんは彼女います？」
帰りに立ち寄った公園でＡちゃんの妹と何気ない会話をする

Ａちゃんの妹は下校の際はいつもヒョコヒョコと後ろをついてきて
カバンを持ってくれたりしてた
こんな身体の小さい子に荷物を持たせるなんて悪いかな、とは思ったけど
「持ちます！」と強い口調で言うので、仕方なかった

「彼女？　俺は彼女なんて出来たことないなあ」
「うそー、でも姉に中出ししたんですよね？」

俺はぎょっとしてしまった
天真爛漫な顔でそんなことを言うなんて…Ａちゃんから聞いたのだろうか

「ああ、したよ」
誤魔化しとおせるわけないと思って俺は素直に告白した

まだ続いてるｗｗ

>>1は13時から書いてるのか・・・どんだけ暇なんだよ

これだけ時間つかって今に至らないとか
>>1は省略という言葉を知らないの？

実は1時から見てました

俺はwktkしすぎてハァハァ。

アアアアア、ウッ！！

>>409
暑いからって油断してると風邪引くぞ

「よく赤ちゃんできませんでしたね」
Ａちゃんの妹が無垢な表情でそんなことを言う
この年頃の女の子はそういう話が大好きなのだろう

「でも、姉羨ましいなー」Ａちゃんの妹が空を見上げながら言う
「どうして？」俺が訊ねる

「知らないんですか？　お兄ちゃんって私の学年の女子から大人気なんですよ」
ははは、と俺は笑った
そんなことあるわけがない

Ａちゃんの妹は続ける
「吹奏楽部のＯちゃんって知ってます？」
「知ってるよ」
「あの子、お兄ちゃんと付き合いたいからってクラス１のイケメンからの告白をフったんですよ」

そんな馬鹿な話があるのか、と思った

支援

続きまだなの？

別にまってるわけじゃないけど

>>414お前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そんなことより野球しようぜ！！

そろそろ飽きてきたな。敬遠の話するか？

「ＭちゃんとかＮちゃんもお兄ちゃんを好きだって言ってますよ」
Ａちゃんの妹はクスクス笑いながら言った

「なんだ…うそか…」俺がそう安堵すると
Ａちゃんの妹は胸ポケットから１枚の手紙を取り出した

「これ、Ｍちゃんから預かってるんですよ…お兄ちゃんに渡してほしいって」
Ａちゃんの妹は悪魔みたいな笑みを浮かべて、その手紙を開く
人の手紙を勝手に開くなんてマナー違反じゃないか、と言いかけたところで

「『はじめまして、Ｍです…突然のことですみません…』」
とＡちゃんの妹がその手紙を笑いながら読み上げた

>>411
お前、優しいな...///

今北産業

Y
A
A妹　←今ここ

>>419
妹に
中出し
姉嫉妬

もう読む気起こらん
敬遠の話のが読む気するわー

>>419
チッ
ハァハァ
ウッ！

Ａちゃんの妹は全部読み終えたところで「フゥ」と溜息をついて

その手紙をビリビリと破り出した

そして、破り終えた手紙(だったもの)を地面にポイッと投げ捨てた

とんでもないことをする子だな…と思った
そして、やっぱり姉妹だな…とも思った

「お兄ちゃん」
Ａちゃんの妹が俺に屈託ない笑顔を向ける

「お兄ちゃんはこんな女に目移りしませんよね」
正直言って俺はちょっとこの子が怖かった

敬遠された俺の人生も

俺は特に何も言わなかった

「姉は仕方ないですよ…私の分身みたいなものですし」
でも、と付け加えてこう言う
「お兄ちゃんには私みたいな女の子がぴったりだと思います」

「うん、まぁなあ…」
俺は苦笑いするしかなかった

俺も２年前はこんなに傲慢というかアグレッシブだったのだろうか
Ａちゃんに逆らっていたからアグレッシブだったのかもしれないなぁ、と思った

「お兄ちゃん、私本気なんですよ！」
Ａちゃんの妹に叱られる

「私…生理まだきてないんですよ？」

生理がきてないのに、性欲はあるのか。
胸が熱くなるな。

釣竿太すぎて誰も釣られないな

みてるから早く書いてくれ

Ｙちゃんのところまで実体験だと思ってた

そんなに太いか?

その言葉に俺は反応してしまった

「あ、お兄ちゃんやっぱエッチですね、こんな言葉に反応するなんて」

…Ａちゃんの妹はかなりのヤリ手だ


「でもでも。生理がきてないのは本当ですよ…食べるなら今のうちです」

俺は心が揺れかけたが
その日はもう日も暮れてきたから、ということでそのまま別れてしまった

書くスピードあげろ

>>433
何を今さらｗ
お前いつから来てるんだよ

面白くもなく、狂気っぷりはパー速に遙か及ばない

ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1282629231/
こことか2年近く近親相姦だのハーレムだのやってるし

次の日、俺はＡちゃんにまた相談した
「あいつらしいわ」とＡちゃんは言った
そして心なしかＡちゃんは自分の妹に嫉妬しているようにも見えた

「俺、あの子に対してどうしたらいいかなぁ」とＡちゃんに助け舟を求める

Ａちゃんはそこでまた、とんでもないことを言う
「今日、妹連れてお前の家行くから」

俺は心配になる

今度は何が起きてしまうんだろう…

続きまだなの？

別にまってるわけじゃないけど



糸しか使ってない

竿は無い

餌もない

姉妹丼ですか

いいな、姉妹丼。どんどんくれ。

はやくはやくぅー！

Aに中田氏した所で終わらせとけばよかったのに

その日、Ａちゃんの宣言通りに
Ａちゃんとその妹は俺の家まで来た

そこで俺は二人の立場関係が分かってしまった
Ａちゃんが「あんた最近、生意気こいてるらしいね」と妹の髪を引っ張り
その頭を壁にぶつけ出したからだ

Ａちゃんの妹は「痛い、痛い」と泣きだし
かつてのＡちゃんのように俺の枕に顔を埋めて「えーんえーん」と嗚咽を漏らし始めた

俺はえらいことになってしまったと後悔し始めてきた

Ａちゃんは言った
「もうこれ、気の済むまで犯しちゃっていいよ」

>>1の家には誰もいないのか？

ええい、つづきはまだか！

Ａちゃんの妹はむせび泣きながらも
「きて…お兄ちゃん…」と肩に手を伸ばす

なんとなくＡちゃんの妹は心の中でガッツポーズしているように見えた
策が功を奏したということだろうか

「じゃあ…するよ…？」
「して…」
Ａちゃんの妹は猫なで声で、俺に口づけを求めた
１２歳そこそこの子を抱いてしまうのは犯罪的な気であるような気もしたが
そんなことをいちいち考えている暇はなかった


Ａちゃんはベッドの端っこであぐらをかいて二人の様子を眺めていた

Ａちゃん寝取られ属性あるのかｗｗｗ

>>Ａちゃんはベッドの端っこであぐらをかいて二人の様子を眺めていた

フラグすぎだろ

数年後、更に新しい妹が登場

Ａちゃんの妹の唇はぷりっとしていて小さく、
俺の腫れぼったい唇とは大違いだった

唾液が俺の口に侵入してくる
俺は、それを口全体で受け取り味わった

「お兄ちゃん…ファーストキスでした…」
「ごめんね、俺なんかで…」俺はＡちゃんの妹に謝る


「いいから、早くブチこめよ！」
Ａちゃんの怒号が後ろから飛んでくる

Ａちゃんの妹は姉に対しては怯えていた

なんかものすごく興奮する…
…エッチな気分になっちゃった

俺はＡちゃんの妹のスカートとパンツをせっせと脱がした
いつ、Ａちゃんに怒られるか分からないからだ

俺もズボンとパンツだけを脱いで
なんというか、処女卒業のシーンとしては味気ないものとなってしまった

Ａちゃんの妹のマ○コには、まだ毛が生えていなかった
近くで見たら薄い毛は生えていたのかもしれない
ただ、前から見るとワレメの形がはっきりと分かるような、少女のマ○コであった

「お兄ちゃん、あまり痛くしないでくださいね…」
「鮮血でマ○コが真っ赤になるまでヒイヒイ言わしとけ」

Ａちゃんと、妹で正反対のリクエストだったので
俺もどうすればいいのか分からなくなってくる

「じゃあ…挿れるよ？」
「はい…」
Ａちゃんの妹は呼吸を止めて口を真一文字につむる

最初はこんな小さいマ○コに入るかどうか心配だったのだが
意外と挿入はスムーズにいった
奥行きもあって、亀頭の先が子宮にコツンとぶつかる
当たった瞬間、Ａちゃんの妹は「ひゃうっっ！」と言って身体を震わせた

どうやら子宮が性感帯らしい


Ａちゃんの妹の膣内は幼いだけあって、締め付けがものすごく
多分、俺は果てるのに５分も持たないだろうなと思った

え？まだやってたん？
序盤と比べて段々内容がザツになってきてるな

まー最初から結構なザツさぶりだったけど

いかんここまで我慢してきたけど
子宮のくだりで笑ってしもうた

「どう…かな…？」
俺は抽送しながら彼女に訊ねる
「きもち…いいです」
どうやら初めてのセックスにもかかわらず、Ａちゃんの妹はエクスタシーを感じているようだった

Ａちゃんはつまらなそうな目で俺を見る
と、Ａちゃんはのそっと動き出し自分の妹の腰を掴んだ

「せっかくのセックスなんだから、もっと動けば？」と言い
思いっきり妹の腰を揺さぶった


Ａちゃんの妹は「ヒイイイイッ！！」と悲鳴を上げ
身体をどこかへ逃がそうとする
だが、姉ががっちりと腰を掴んでいるので逃げ場がなかった

俺はと言うと、ペ○スが根元まで咥えられてしまったため
気持ちいいことは気持ちが良かったのだが
もう、これ以上は入らないと思ってた部位にまでペ○スが侵入したため
膣の一部が裂けてしまい、俺の肉棒は血まみれになった

読んでないし読まないけど敬遠に対するツッコミだけでここまで伸びてると予想

続きまだなの？

別にまってるわけじゃないけど

>>1
お前はよくここまで頑張ったよ
さあ、もう寝るんだ

「おっお姉ちゃんっっ！！痛いっいたいよおーっ！！」
「は？うっさいから黙っててくれない、そんなに叫ぶとチ○ポ萎えちゃうよ？」

Ａちゃんが実妹をモノのように扱う様はまるで鬼だった

俺もそろそろ射精感が近付いてきた

それをＡちゃんは表情から読み取ったのか
「ほらほら、もう出そうみたいだよ」
と、さらに妹にけしかける

「お兄ちゃんっ！！いっぱい！私のナカにザーメンだしてぇっっ！！！」
Ａちゃんの妹もオルガスムスが近かった

俺はさらに動きを速めた

メジャーリーグって敬遠ないの？

おいはやくしてくれや

>>460
どうだろうな

>>460
イチロー敬遠死球リーグ２位タイ12個目
ttp://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/p-bb-tp2-20100825-670036.html

イチローすげえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
やっぱイチローすごいわ・・・
>>463せんくす

「で…出るッ…！」
俺は幼い膣内に精液をドクドクと注いだ

久しぶりのセックスだったためか、精子が尋常じゃないほど放出され
Ａちゃんの妹の子宮に降りかかった

生理がきていたら間違いなく妊娠していただろう

Ａちゃんの妹は性交後の余韻で未だ身体を痙攣させている


「あーいっぱい出たね」
Ａちゃんはニヤニヤしながら俺に語りかける

俺は
「うん、中出し２回目だ…Ａの妹はまだ生理来てないから安心だけど」

Ａちゃんはなおもニヤニヤしてる
俺はまさか、と思った

Aちゃん来い

「コイツ、生理きてないとか言ってたみたいだけどアレ嘘だから」
Ａちゃんはしたり顔でそう説明する

「ごめんね、お兄ちゃん…嘘なの…」

俺はまたしても絶望することになった
Ａちゃんの場合はまだしも、１２歳の少女を孕ませたなんてことになったら
親から殺されるかもしれない…

俺はすぐにペニスを引き抜き、
ティッシュを何枚も何枚も使いＡちゃんの妹の膣の周りを拭きとった

Ａちゃんは「お前、奥の方で出したみたいだからもう無理じゃない？」
と、さらに俺をどん底に叩き落とすようなことを言う

Ａちゃんの妹は
「お兄ちゃんの赤ちゃんなら…私産むよ…？」と言ってはくれたが
そういう問題ではなかった

今どこら辺？ナッパ倒した辺りかな？

「さ、次は私の番ね」
とＡちゃんは言うと服を脱ぎ始めた

だが、俺はもはやＡちゃんとセックスだとかそんな気分ではなかった

「と、その前に」
Ａちゃんは妹のマ○コを見やる
「アンタにはもったいないでしょ」と言いながら
長い爪の人差し指を其処に突き刺し、俺の精子をほじくり出す
妹の膣内が指で傷付いたりすることはおかまいなしだった

Ａちゃんは指に付着した精子を
あろうことか自分のマ○コの奥にぐりぐりとねじ込み始めた

「はい、これで私も妊娠決定ね」
と、Ａちゃんは言う

この姉妹は本当に何を考えているのか分からなかった

よけろナッパ

クンッ

１０時間だと

てか、敬遠の仲ってなんですか？
スレタイみてから、レス読む気が一切しないんだけど‥
低能すぎ‥
多分、ツッコミ済みだと思うけど

ここ何のスレだっけ？

Ａちゃんは俺が茫然自失としているところに
しゃがみ込んで、萎えたペニスをしゃぶり始めた

「アンタが萎えさせたんだから一緒に舐めて」
と妹のフェラチオをも促す

Ａちゃんの妹はお腹がギュルギュル鳴ってたが、小さく頷くと
俺の下半身に顔を持っていき睾丸を舐め始めた
Ａちゃんは竿の部分を舌で舐めていたので
所謂、ダブルフェラの形になった
姉妹のダブルフェラという貴重さを感じてか、俺の息子も元気を取り戻しつつあった

>>473　つまりお互い野球で危険視して敬遠しあってたら
「何・・あの人私を怖がってるの･･･ドキドキ///」
「あの女･･･4番強打者だからっておれ敬遠しやがるな･･･」
って感じで相思相愛しちゃってたって話

今来たら完全に釣り化してた罠

敬遠しようとしたらデットボールになっちゃって
「大丈夫ですか」
と近寄る
病院で
そのまま夜の試合ですね

Ａちゃんの妹のフェラチオはなんだかくすぐったい
ただ不慣れなものの頑張っている感じは伝わってきた

かといってＡちゃんもフェラが上手なわけではなく
まだ２回目なのだから、それも当然の話ではあった
それでも妹に負けまいと自信ありげに気取ってる姿を見ると可愛く思えた

Ａちゃんはやがて俺の制服を脱がして乳首を舐め始めた
あまり乳首に快感は感じなかったが、どこかで頑張って覚えた知識なんだろうなと思い
Ａちゃんの頭を俺はそっと撫でた

Ａちゃんは迷惑そうにその手を払った

>>477モバゲーあたりのくだりで気づこうぜ

俺の顔の上に何かが覆いかぶさったかと思うと
それはＡちゃんの妹のマ○コだった
俺は一瞬、息が出来なくなる

「お兄ちゃん…私のクリ…虐めてください…」
そう言って俺の口元にクリトリスを近づけた
俺がそれをペロペロと舐めていると

今度はペ○スが温かいものに包まれた

これはもう忘れることもあるまい、Ａちゃんの膣内の感触だった


Ａちゃんは騎乗位の体勢で腰を振りだし、妹は俺の顔の上にあった

「やっぱり…これが一番イイ…」
Ａちゃんは上ずった声で腰を上下する

「姉は、お兄ちゃんの名前を呼びながら夜な夜なオナニーしてるんですよ」
とＡちゃんの妹が俺に耳打ちする
Ａちゃんは快感の渦のなかにいたらしく、妹の密告は聞こえていなかった

Ａちゃんは自分で動き、一番気持ちいい場所を探している
俺もＡちゃんの膣内のいろんな場所にぶつかって気持ちが良かった

Ａちゃんにとっては実質２回目のセックスなのだが
まだまだ彼女の動きには初々しさがあった

そして俺は２度目の射精を迎えようとしていた

「Ａ…もう…出ちゃうよ…！」
「いいよ？出せば？」とＡちゃんは平然な口ぶりで言った
そんなことは駄目だ、と俺は引き抜こうとしたが
騎乗位だし、Ａちゃんの妹が顔の上にあるので為す術がなかった

「姉にもちゃんと中出ししてやってください」
とＡちゃんの妹は言う

確かにもう精子は膣内に入っているので、もう手遅れなのだが
それでも一抹の不安が俺の胸の中にはあった

いつまでやるんだお前…

早く終わらせろよ

セックスのくだりやたら多いなｗｗｗ

たぶん>>1も飽きてるだろう

頼む>>1
これいつ終わるか教えてくれ

ほとんど読んでないけどスレタイ立てた時に全然プロットが決まって無かったのはよく分かるな

これが釣りじゃないなら神様仕事してなさすぎ

>>485
ID被り…だと!?

最初は面白かったけど妹あたりからちょっと…。

楽しいからいいけど長いな

>>491
よお(￣▽￣)ｗ

Ａちゃんは更に腰の動きを加速させる

「Ａ…もう…限界…」
その言葉とほぼ同時に、俺はＡの中にザーメンをぶちまけてしまった
一滴残らずペ○スから精液が搾り取られる
Ａちゃんは満足げな顔でマ○コから引き抜いた

ポタポタと精子がこぼれてくる
Ａちゃんは妹の顔に自分のマ○コを近づけ

「ほらアンタが飲みたがってた精子」
と無造作に妹の顔面に精子を垂らして汚した

Ａちゃんの妹はまるで顔射されたみたいになってしまった

お前の妄想力には敬服するものがある

トリップ付けちゃったし！

M3UN3V5B0お互い敬遠しとけｗｗｗ

でいつ終わるんだよ、もうゴールは見えてんのか
答えろよ！>>1！

日付が変わる前に聞いておこうか
なんか質問ある？

>>494
ID被りとか久しぶりだわｗ
まあもうすぐ変わっちまうけど

>>498
もうちょっとだけ続くんじゃ

妄想終わり？
3桁で頼む

>>499
最後の方しか読んでないけどこれで「相思相愛になりそう」にちゃんと繋げられるの？ｗｗ

>>499
早く書け、寝れないだろ

>>502
お
わ
らない

>>503
安心汁

>>504
寝ない方がいい

>>500
ばいばい〜

何の病歴もってるの？

>>508
随膜炎

死ね

すごいね

この>>1昼飯後からずっとやってるんだね

すごいね

>>509
いや精神疾患のことだよ

>>501
お前さっきももう少しって言ってたじゃねえか
現在進行ならともかく過去の話だろ？
セクロスの細かい描写はいらんから事実をスピーディーに書いてくれ

馴れ合い始めたから終わり

早く続きを考えろ

続きはまだか

中出しは愛
外に出す奴は鬼畜、死ね

おまえらがメンヘラ叩かないからのさばるんだよ

　　　　　　　　　　　　i⌒i　ｽｯ
　　　　　　　 　　　　 |　〈　
　　　　　　／⌒ヽ 　/ .フ
　　　　　 （　＾ν＾）/　 |　　
　　　　／.　　　　 /　 ﾉ
　　　/ /＼　　　/ 　 |
　＿|￣￣ ＼　/.　　ﾉ＿_
　＼￣￣￣￣￣￣（　＾ω＾）←>>1
　　||＼　　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣|| ￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||



.　　　　　　　 　 　　　　　　|
　　　　　　／⌒ヽ 　　　　 ||
　　　　　 （　＾ν＾）　　　 .|||
　　　　／　　　　 ＼. 　　|||| バチーン!!
　　　/ /＼　　　/￣＼　|||| 　　　　　.'　　，　．.
　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼从/／　・;`.∴　'　　　　　
　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）　＜　,：;・,‘　　
　　||＼　　　　　　　　　　　　＼ . 　　’ .'　，　．.
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

「Ａ…好きだ」
俺はそう言ってＡちゃんに口づけを迫った
Ａちゃんは「もう聞き飽きたし」とか言いながらも
俺のキスには応えてくれた

下の方ではＡちゃんの妹が懸命にフェラチオの練習をしている
まだまだツボを押さえておらず
ペロペロキャンデーと同じようなつもりでしゃぶっていた

Ａちゃんがいないときは妹をスペアに使えるな、と
二人の姉妹を両手に持ちながら
俺は密かに心踊りしていた

おいマジでメンヘラなのか

かれこれ50回ほど勃起としぼみを繰り返してるんだが、そろそろ許して

敬遠てなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
清原かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

中出しの結果、
Ａちゃんは相変わらず妊娠してないことが分かった
これもセックスの相性がいいと判断しても良いのだろうか
ただＡちゃんは浮かない顔だったが…

また、妹のことをＡちゃんに聞くと
「あーなんとかしとく」
と意味ありげな言葉を残して去ってしまった

その日の帰り、たまたまＡちゃんの妹に会ったので
俺は「妊娠…したの？」とおそるおそる聞いてみた

Ａちゃんの妹は「ナイショですよっ」と嬉しそうに言い
「そのうち分かりますよ」と言った

つまり…俺は最悪の事態を想定しなければならなくなった、
ということだ

そして…






オギャーオギャー

>>523
ずっといるとお前みたいなのがかわいく見えてくるよ

ここまでスレストを願うスレも珍しい

翌日、Ａちゃんは前日と違い晴れやかな面持ちだった

「どうしたの？」と俺が聞くと
「なんとかしといたから」とＡちゃんは言った
「あと妹には好きなだけ種付けしていいからね」とも言った

その日、Ａちゃんの妹に会うと
Ａちゃんと対照的にものすごく落ち込んでいた

慰めたいけれど、なんと声をかければいいか分からなかった
立ち去り際に「今度は…二人きりでエッチしましょうね」
とだけ言って帰っていった

それから、Ａちゃんの妹とは数十回セックスをしたが
どれもゴム付きのものとなった

Ａちゃんとの関係はだらだら続いた

でも今考えると
Ａちゃんの妹と俺との関係が一番、カップルらしかったかもしれない

セックスだけの関係だったＹちゃんとは違い
公園で手作り弁当を食べさせてもらったり
ファミレスに5時間近く居座ってトランプしてたり
自転車で隣町まで出かけたりもした

お互い気持ちは分かりあっていたので
改めて「好き」と言う必要もなかった

Ａちゃんも、あんな風な態度ではあったが
自分の妹と俺がイチャイチャする分には
見逃してくれていたようだった

妄想だよね　そういってくれると助かる

やがて月日は流れ、７月となる
俺は進学校に行き勉強するつもりもなかったので
Ａちゃんと同じ高校に進学することにした

Ａちゃんが目指しているのは
２年前まで女子校だった高校で、現在は共学になっている
そのため全校生徒の８割が女子で
男にとっては夢のような空間だった

幸いなことに自分は
Ａちゃんよりは少し成績が良かったので
そこまで必死に受験勉強はせずに済んだ

妄想だといってくれよ

まさか、高校生活までもこのペースでいくのか
もう書き溜めてどっかにうｐしてくれｗｗｗ

まったくだ。もうねるから明日まで保守しとけよ

夏休みは暇を持て余していた
たまにＡちゃんの妹とセックスするくらいで

Ａちゃん自身は「めんどい」の一点張りで
なかなか家まで足を運んでくれることはなかった

というか、Ａちゃんとも妹を通してくらいしか接する機会がなくなっており
多いときには1週間近く連絡をとらない日が続いていたこともあった

俺はそんな折、また別の女の子に
興味を持ち始めていた

また違う女がでるのかwww

その子の話は長いので割愛する

名をＲちゃんといい、学年１可愛い女の子だった
ＲちゃんはＡちゃんと仲が良く
時折、二人で下校していた

Ｒちゃんはか弱く、少しメンヘラ気味の女の子だったため
セックスするにはちょうどいいかな、と俺は考えていた

実際ちょうどよく、
夏休みのスペアとしてＲちゃんとは
２度ほど愛し合った

Ａちゃんには幸いばれなかった
もうNTRを繰り返すのはごめんだった

とりあえず
今後の展望も書きたいところだが

さすがに眠くなったので仮眠をとる
保守してくれたら朝一番で続きを書く

スレタイから内容がずれすぎているｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こういうの考えるキチガイっているんだな・・・
まあ犯罪にはしらないだけマシかもしれんな

つか学年1可愛いのは委員長的な奴じゃ無かったのかよ
ちゃんと設定通りにやれよ

>>482
顔面騎乗中に耳打ちって雑技団か

まだやってたのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

久々に見に来たらまた新しい子登場ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう落とそうぜ

えっ

寝るなって言ってたのお前だろ･･･？え？どうなってんだよ？なんとなく読み出しただけで別にｗｋｔｋしてねぇよ
俺は結末だけ分かればよかったのに

死ね

普通にエロ小説書いてくれ

やけに伸びてるなと思って開いたらただの妄想かよ

敬遠の話は何処へ

保守したりパート化したりしても結局釣りでしたとか
そんなんばっかだな

ほしゅ

>>76
的確

もう>>1疲れきって寝たかｗｗｗｗ

1日書き続けると期待したがこの程度か











ほしゅ

敬遠の仲と聞いて

あ

このスレからは悲しみが満ち溢れている

捕手

mixiid=3164813

真性基地外ｗｗｗｗ

補習

童貞こじらしすぎだろやべぇよこの>>1

誰かこれ名前部分だけ変えて小説批評スレに持っていけよ

製速いけば？

ttp://ex14.vip2ch.com/news4gep/

夏休みはドラクエ３(SFC)を久しぶりに全クリしたり
牧場物語(SFC)で２年間のフルプレイをしたり、とにかく暇な時間が多かった


Ａちゃんは来てくれないし

Ａちゃんの妹だっていつも暇なわけではない
毎日呼んで遊べるわけではなかった

Ｒちゃんも受験勉強組なので遊べない
それにメンヘラなのでセックスはさせてくれてもメアドは教えてくれなかった

Ｙちゃんは今の彼氏で忙しいらしい

"元"女級長とは実はご近所さんで
歩いて１分ほどの距離に家はあったのだが
流石に遊びに行く勇気はなかった


そんなこんなで夏休みは過ぎていった

夏休みが明けるとクラス全体はどんよりとしていた
塾で夏期講座を受けたり、模試なんかで皆が疲れ切っていた

俺は学校の補習授業すらサボっていたくらいなのだが…

Ａちゃんとも久しぶりに会う
「Ａ、おはよう」とにこやかに声をかける
「うわ、逃げろ逃げろ」とＡちゃん、
そそくさと教室へ帰って行ってしまった

相変わらずで安心した

この>>1気持ち悪い

この頃、Ａちゃんは多くの女子から嫌われていた
というのはＡちゃんの口がとにかく悪いのだ

何の面識もない女子に対してでも
「あいつのどこが可愛いの？」とか「あの子の彼氏が可哀相だよね」とか
悪口を言っていなくては気が済まない性格らしかった

だからと言って、Ａちゃんに他の女生徒が逆らえるわけもなく
女子が集団でＡちゃんをハブるなんてことも起こらなかった
Ａちゃんは強いな、と思った

だから
他の女子は弱そうな俺に対して「Ａを犯してよ、頼むよ」なんて言ってきたりした

もう犯しているため、それは的外れな注文だった

ここから高校受験日まで話は飛ぶ
その間は特に面白い出来ごともなかったからだ

受験１か月前は流石に俺も勉強し、
Ａちゃんや仲の良い女の子のことは忘れて過去問を解くことに専念した


受験当日はやはり女子が多かった
受験者の８割が女子で、教室には女性独特の匂いが充満していた

男子はどれも女に飢えた獣みたいなやつで
底辺ではないけれど、進学率も就職率も低いこの高校を選ぶメリットはあまりなかった
多分、俺と同じで女目的なのだろう


結果…俺は受かった
Ａちゃんもなんとか合格することが出来た

続きまだなの？

別にまってるわけじゃないけど

なにさりげなく再開してんだよww

寝てた甲斐があったぜ。

Ａちゃんと俺は合格祝いに３度目のセックスをした
お互い浮かれあっていて、避妊のことなんて頭になかった
もはやＡちゃんとのセックスはゴム無しがデフォルトになっていたのだが
全く妊娠しないので、俺も安心しきって中に出した

遊び心で、一度ペ○スを抜いてマ○コの周りにぶっかけてから
もう一度、挿入するというＡＶみたいなこともした


Ａちゃんの妹は「お兄ちゃん、おめでとう」と言いながらディープキスしてくれた
「私も２年後、お兄ちゃんの高校に行きますね」という約束をし、第二ボタンを渡した

Ｒちゃんは公立の至って平凡な高校に進学した
進学校は落ちてしまったらしい

Ｙちゃんは看護学校に進学した

女級長は地元の進学校に進学した


それぞれが別々の道を歩み始めていた

まだやってたのかお前ｗｗｗｗ

起きたらまだあったｗ

高校に入ると、思った通り男子はクラスに７人しかいなかった
それ以外は全員が女子である

高校の男とは気が合わなかった
「１日に３人を抱いた」とか「俺以外が女の５Ｐをしたことがある」とか
それぞれが女にまつわる武勇伝を披露していた

俺の経歴は彼らなんかに比べるといささか見劣りするものだったので
なんとなく嫉妬してしまい、普通に接することが出来なかった


だが、高校のクラスの女の子とは気があった

俺は元々、女々しいタイプの性格なようで
小さい頃は着せ替え人形や女の子向けのアニメが好きだった
だから必然的に今の女の子とも思考パターンに似たところがあった

自分で言うのもなんだが、高校のクラスでは俺が一番モテていた

何事もなく再開してる>>1ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　 　 　 ＿_
　 　 　 　 , ‐' ´　　　｀`‐、 　 　 　 　 　 　 ／￣:三}
.　　 　 ／,. -─‐- ､.　　 ヽ　　　　　　　　/　　 ,.＝j
　＿,.:_'＿＿＿＿＿_ヽ、　.!　　　　 　 .／ 　 _,ﾉ
　 `‐、{　へ　　'ﾞ⌒　`!~ヽ. !　　　　 ／{.　　/
　　　 ｀!　しﾟ　 （　ﾟj　`v‐冫　　　, '::::::::ヽ､/ 　　　　そんなことより敬遠の話しようぜ！
.　　　 {.l 　 '⌒　 　 　 ﾞ 6',!　　 / :::::::::::::::/ __
. 　 　 〈　　< ´￣,ﾌ　 .ﾉｰ'_ , ‐'´::::::::::::::;/ （_ノ)‐-､
.　 　 　 ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠.　　 ヽ_}　 ﾞヽ
　 　 　 　 ,.r｀ "´　　／:::::::::::::::::::ィ´　　｀ゝ　 !、　　/
　　　　　/ 　 　 　 / :::::::::::::::: ; '´　　　/´＼　/ 　 r'＼
.　　　　 i　　　　　 ! ::::::::::::::／ 墨　|　.!::::::::／ヽ､.._!ヽ.　ヽ､
　　　　 {　　　　　 {:::::::::::;:ｲ　/　　 ‖ｉ:::::::/:::::::::::::/　 ＼
.　 　 　 ヽ 　 　 　 ヽ,.ｧ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: ／

続きまだなの？

別にまってるわけじゃないけど

>>577　お前昨日もやってたやつだろｗｗｗｗｗｗ

好きなおにぎり何よ？

>>579
シーチキンマヨだって言ってんだろ！！

定番だけどツナマヨ、鮭

>>580
五目だっつったろ！
和風ツナマヨは駄目なんだよ！

俺はハラスな

たまごかけごはんってのが最近あるじゃん。
アレって怖いよねぇ。相当防腐剤がはいってそう。

やはりＡちゃんとは運命で結ばれているのか
５クラスある内の同じクラスになった

俺は嬉しかったが、他の男子から狙われないかが心配だった
そして、Ａちゃんも俺が女子から人気だったことを快く思っていなかったらしい

それでも、下校はいつも同じ電車で帰ったし
Ａちゃんがアピールしたかったのだろう、
Ａちゃんらしからぬ「手つながん？」という提案までもしてきた

俺とＡちゃんは毎日腕を組んで帰っていた


だが、他の男子からの「お前ら付き合ってるの？」という問いかけに対しては
「付き合ってねーよ」というＡちゃんのツッコミが入っていた

ID:4cyF8khc0もたまにはおにぎりの話でもしようぜ
健気すぎる
ﾘｰﾘｰﾘｰ

>>584
てか、あれ美味しいのかな？

>>584　マジか、存在を知らなかった

0ストライクからの四死球→3塁打扱い
1ストライクからの四死球→2塁打扱い
2ストライクからの四死球→1塁打扱い

このルールに変えればOK

たまごかけごはん、オレは好きだな。
卵が生風（しませてる感じ）だから、あれは傷むのがはやいんじゃねーかな？
とか思いつつも買ってしまうがｗ

Ａちゃんと俺は、専ら見せつけプレイに凝っていた
教室内でキスしたり、ペ○スをズボン越しに弄ってくれたり
スカートの上から指マンの真似事をして「感じてるの？」と皆に聞こえる声で言ったり

俺たち二人はそんなことが毎日の楽しみだった

他の男子は流石にヤリチンなだけあるのか
そういった行為に動じるようなことはなかった
日常の一つの光景としてでも捉えていたのだろうか

ただ、Ａちゃんが「私、こいつにもう３回も中出しされたからね」と言った時は
流石にどよめいていた

ID:kiyU9dPD0がうざいからNGにぶっこんだら大分見やすくなった

日高昆布も昔ハマってたな
たまごかけごはん今度買ってみるわ

小学校の頃から、ショタコン入った近所の姉ちゃんに弄ばれてました。
けどま、結構キレイな姉ちゃんだったので、そんなに嫌でもなかった。
皮を剥かれたおかげで小学校の頃からもう包茎を脱出できたし、
その姉ちゃんにエッチの手ほどきもしてもらちゃったしね。

色々とエッチなエピソードはあるんだけど、今回は高校時代の話な。
主役はその姉ちゃんじゃなく、俺の同級生の由香ちゃん。
ちょっぴりオマケして、学年トップクラスの美少女だと思ってくれや。

明子 「がっちゃん、○○由香って子知ってる？」
おれ 「同級生だよ」

この明子ってのが俺を弄んだショタコン姉ちゃんの名前だ。
がっちゃんってのは俺のニックネーム。
俺の本名は「学」で、「ガク」と読めるから「がっちゃん」なわけよ。
んなコタァどうでもいいか。

明子 「可愛い子なんだ？」
おれ 「かなりね。で、その子が何？」
明子 「明日ウチに来るんだって。あたしの患者さん」
おれ 「まじで？」

実は姉ちゃんの家はお医者さんだったりする。
泌尿器ナンタラっていう淫靡な響きがある科を専門にしていて、
話によると便秘やら生理不順やらデキモノの診察をしてるらしい。
ぶっちゃけ、女の股間のエキスパートだな。
姉ちゃんはよく診察の手伝いをしている。資格も持ってるそうだ。

あーまた>>1と違ううっとおしいのきたー
マジどっかいけよ

結局>>1は
「伝授してやんよ（ｷﾘｯ」とか言いながら、リア充自慢してますよね？

診察台から起き上がるとき、由香たんの顔が見れた。
紅潮して、ちょっと涙目になっていたけど、
その後の姉ちゃんとの会話では笑いも混じっていた。

○○医院を出た由香たんを追い、偶然を装って挨拶した。

おれ 「よぉ」
由香 「あ、○○くん」
おれ 「風邪引いてんの？顔異常に真っ赤だけど（嘘）」
由香 「え、えっ？（焦） うん、ちょ、ちょっとね…。」

慌てて誤魔化す由香たん。間違いなく美少女である。
けど、そのスカートを下ろしてパンツも剥ぎ取って
お尻をぐいっと開いた姿は俺の脳裏に焼きついている。
それどころか、お尻の穴の締め付け具合まで…。
おれ 「早く帰って寝たら？じゃあね」
由香 「ばいばい」

ばいばい、痔で悩む由香たん。

俺は明子姉ちゃんに恩を身体で返すべく戻っていった。

クラスの女子もＡちゃんから俺を引き離そうと頑張っていた


俺も何人か、クラスに「いいな」と思う女の子がいた
まず代表的な女の子は英語の少人数授業で隣の席になったＫちゃんだ

Ｋちゃんはスザンヌみたいなおっとりした女の子で
ちょっとブリっ子気味かなぁ、とも思ったが
いつも笑顔が絶えないのでそんなことは気にならなくなっていた


ＫちゃんはＡちゃんみたいなサディストではなかったが
俺とのエッチな会話で顔を赤らめているところをみると
昔のＡちゃんを見ているようで、懐かしい雰囲気があった

すごい情報量！！！

続きまだなの？

別にまってるわけじゃないけど

>>578
///

おにきりはイクラ

Ｋちゃんは処女だった
「私、一番大好きな人にしか処女を捧げたくないし」と言っていた

Ｋちゃんが初めて俺と交わしてくれた約束は
「私が３０歳まで独身だったら、○○(俺の名字)とセックスしてあげるね」
というものだった

だが３０歳になった頃じゃ意味がない、１５歳の若々しい肌を抱きたいと思った

俺はＫちゃんの処女心を揺さぶろうと思い、いくつかの作戦を実行に移した

>>601　おにきりｗｗｗなんかこえーよｗｗｗｗ

イクラか、食わず嫌いじゃないがイマイチ好きになれんやつだぜ・・・

>>603
イクラうまいじゃねーか
カルビとかは肉の少なさに唖然とする

Ｋちゃんはエッチに興味のある女の子だったので
まずセックスがどんなものかをイメージさせようと思い

俺はＫちゃんに官能小説を数冊貸し
「これ、明日までに読んで来い」と言った

Ｋちゃんは「うん、わかったー」と言い、それを鞄に入れて帰った


翌日、Ｋちゃんから声がかかった
「ねえねえ、全部読んだよ」
Ｋちゃんは従順に官能小説を読破してきたらしい

更に訊ねてくる
「…あのさぁ…"アヌス"ってどういう意味？」

イクラはやばいぜ。
回転寿司の話だが、オレを除く家族が全滅した。

どうせ敬遠するのわかってるなら
めちゃくちゃ軽いデッドボールにしたらいいのにね
四球も投げるの勿体ない

>>606　どういう意味で全滅？

俺はチャンスだと思った

教室を離れて、誰も来ない３階の物置らしき部屋にＫちゃんを連れ入れる
よくもここまでガードが甘く、今まで処女だったな…と感心してしまった

物置部屋は薄暗く、少し埃臭かった

俺は言った
「アナル、って分かる？」
Ｋちゃんは「？」みたいな目で俺を見る

俺が「後ろ向いてよ」と言うと
Ｋちゃんは「え？え？」とあたふたしており、可愛い奴だなと思った

俺はＫちゃんのお尻に手をあてた

なに官能小説スレ？

続きまだなの？

別にまってるわけじゃないけど

>>608
詳しいのは調べてないけど、食あたりってやつ？
イクラを食べてないオレだけが助かったところからみて、たぶんイクラが原因。
食に敏感な母はイクラで二度目だった。

それまでも好きじゃ無かったが、もう食べないと誓った。

九州の人いる？
台風とか大丈夫？

>>612
保健所連絡したか？

>>614
してねぇんだよｗｗｗｗ
しばらくしてからそう思ったわ。
お店側とお話すればよかったなってｗｗｗ

>>613
今のところ異常なしです熊本はでも曇ってる感じ

しとけよそこはｗ
店側の為にもなるし

>>612　ますますイクラ食べたくなくなった

>>613　コレ見て台風に気づいたｗ台風来てるんだな

>>616
午後からだっけ？
気をつけてね

>>613
風は多少強いけど雨はあんまり降ってない

>>617
まったくそのとーりだわ。
次からは「保健所にいきましょうか」とお店側にまず訪ねることにする

ってか、台風もう対馬じゃん。

>>622
俺佐賀北部に住んでるけど対馬通るときはめちゃくちゃ風当たるんだけどなぁ

Ｋちゃんのアナルの位置を手で探りながら、愛撫する
「ここ、ここだよ」とその部分を刺激してやる

「わ…わかった…もういいよー…」とＫちゃんは焦燥気味だ
「いや、Ｋもここでしてほしいんだろ？」と意地悪く俺が言うと

「そんなわけないじゃん…」と突っぱねる

Ｋちゃんは
「もうちょっと知識が付いてからしよ？…お願い」と懇願する

俺も、わざわざ焦ってする必要はないと思い
その場はそこで諦めた

　　　 　 ,' /
　　　　 ｉ .l
.　　　　|　､
　　　 ､.＼　ヽ
　　　 　 ､ ＼ . ヽ ._
　　　　　　 　 丶.　　 ‐　 _
　　　　　　　　 　 ｀ ‐　_　　(^o^)( ^o^)
　　　　　　　　 　 　 　 　 　（ー（,, O┬O
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 （））'J_））
　　　　「俺たちｵﾜﾀ？」


　　　　「ﾊｼﾞﾏﾙ前からｵﾜてたよ」

>>1の鬼気迫る執筆にはホント頭が下がる一方ですよ

>>619
熊本はそんなに酷くならないっぽいまぁ天気予報なんて当てにならんと思うから気をつけるよ

Ｋちゃんとは英語の時間、いつも下らない話をダベっていた
昨日見たテレビの話とか、最近起こった面白い出来事とか
Ｋちゃんは聞き上手だったので、話が尽きることはなかった

少人数授業でＡちゃんは別クラスだったので
Ｋちゃんと仲が良かったこともＡちゃんは知らなかったと思う

俺もＫちゃんに
「Ａちゃんの前では、ちょっと控えてくれ」と釘を刺していたので
Ｋちゃんも残念そうにしながらだけど、「わかった」と言ってくれた


ＫちゃんはＡちゃんの代わりという自覚があったのだろう

それでも俺なんかを選んでくれたことで、Ｋちゃんへの好意はどんどん高まっていった

続きまだなの？

別にまってるわけじゃないけど

続きまだなの？

別にまってるわけじゃないけど

いつか俺が中学で数学の授業中にＡちゃんにしてたことを
Ｋちゃんにもするようになった

Ｋちゃんのおっぱいは今まで触ってきたどのおっぱいよりも柔らかく
揉んでいるだけで気持ち良くなってきた
Ｋちゃんは大抵がピンクのパンツで、前にリボンの付いているタイプのものだった

黒板から座席は離れている位置にあったので
俺はＫちゃんのスカートの上から手を入れ、パンツ越しに
クリトリスを指で虐めるようなこともしていた

Ｋちゃんが感じる時は、太ももをキュッと締めるので分かりやすかった


英語の教師にはイチャイチャしてるところが見つかった時
「アナタたちは本当に仲がいいのね」と嫌味を言われたりもしたが
二人ともそんなことは気にならなくなっていた

ある時、
「○○(俺の名字)ってAV持ってる？」と聞かれた

「ああ持ってるよ」と答える

「いつか見に行ってもいい？」
「いつかと言わず今日でいいよ」

そう言うとＫちゃんは「今日かー…」と悩みながらも
「うん、いいよ」と快諾してくれた


そして、女の子とAVを一緒に見るという念願が叶うことになったのである

もうどこに向かってるのかわからない

>>633
禿同ｗｗｗｗｗｗｗ

官能小説もAVも俺のモノではなく親父の持ち物だった

俺のエロは親譲りで
何故か親父の部屋には無修正のDVDが500以上も山積されていた
どのルートで手に入れたのかは知らないが、
親がいないとき、俺はありがたくそれらを拝見していた

お気に入りのＤＶＤはくすねて、本と本の間に挟んでいたりもした

また、処女の子にこれを見せたらどんな反応するかなーと言うのも気になっていた


俺はベッドに座っているＫちゃんを横目に
プレイステーション２のスイッチを入れた

そのDVDは東京HOTというメーカーのアダルトビデオだった

Ｋちゃんはテレビ画面を凝視し、すごい集中力で画面の向こうのセックスを見ていた

「すごーい、生でやってる…」
Ｋちゃんがポツリと漏らす

「生じゃないよ、これ透明のコンドームつけてるんだ」俺が解説をする
そう言いながら、ＡＶ男優のペ○スが画面いっぱいに表示されたところで一時停止し
指で根元を指し示す

「あっ、ホントだ」Ｋちゃんは感心した


「でも、生の方が気持ちいいよね」
俺はＫちゃんにそう言って、肩に腕をまわした

コレは間違いなく第二の誠誕生の悲劇になる

Ｋちゃんもここで処女を捨てるんだという思いがあったのか
その腕に何も抵抗はしなかった

ＡＶはなおも再生され続けており、
女優の紅音ほたるが「アンッアンッ」と喘いでいる
いいＢＧＭ代わりになりそうだった


俺はＫちゃんをベッドに組み敷く
案外、あっさりと落ちてくれた
多少、嫌がることをやってもＫちゃんは俺を嫌いにならないだろうと思い

俺はズボンを脱いで、
紅潮したペ○スを無理やりＫちゃんの口の中に入れた
ペ○スが喉に入ったのかＫちゃんは「ムグッ…！」と苦しそうな声をあげた

だが俺が心配するよりも先にＫちゃんが「大丈夫だよ…」と言ってくれた

続きまだなの？


別にまってるわけじゃないけど///

続きまだなの？

別にまってるわけじゃないけど

未だに紗月結花を超えるＡＶ女優が現れないんだが・・・

まだこのスレあったのかよｗ

Ｋちゃんの舌がねっとりとペ○スに絡みつく
さっきＡＶで見たフェラのシーンをそのまま再現していた

だがＡＶの「ジュポッジュポッ」というフェラは意外と気持ちよくないものだ
Ｋちゃんはあれを真似しようと、音を気丈に立てているが

俺は「もっと口の中でこねくり回すようにしてよ」と改善を図った
Ｋちゃんは「うん、分かった」と言うとペ○スを優しく右手に添え
全体を舐めるようなフェラへとチェンジしてくれた

俺はＫちゃんのセーラー服のリボンをはずした

敬遠の話しないで捕手したとか見損なったぜお前ら
もう乱闘起こして試合終了な

AV内容はもうちょい考えて欲しかった

言い忘れていたが
高校のセーラー服は中学時と同じような型のものだった
赤いチェックが付いているので中学時代よりはきらびやかだったが
男の方の制服はなんともまあ適当な作りになっている

そんな華やかなセーラー服が地面に落ちる
Ｋちゃんはブラもピンクのお揃いだった

ＫちゃんのおっぱいはＡちゃんとほぼ同じ大きさで
若干、Ａちゃんの方が大きいかなと思った

ただＫちゃんのおっぱいはスライムのように柔らかく
俺がそのお椀を強く指を食い込ませると
Ｋちゃんは「アァッ…」と気持ち良さそうにした

近年稀に見る大作だな、これはｗｗ

>>1
すごく…気持ち悪いです…^^;

ワンピとかブリーチ並の行き当たりばったりな設定追加と、バカ女並の関係無い方向に話が流れていく無駄の多すぎる文章力でどうしようもないな
もう記憶喪失くらいしか収拾付ける方法無くないか？

おっぱいから手を離し、スカートとパンティーを脱がす
高校生だけあって、その茂みは大人のモノに近かった

「Ｋちゃん、アヌスってもう覚えたっけ」
俺はいつかＫちゃんに聞かれたことを繰り返してみる

「うん…もう覚えたよ」
「じゃあ、今日はそのアヌスを使ってセックスしようか」

「ええ、やだ…」
その「やだ」は本心かもしれない
最初のセックスがアナルセックスなんて処女の女の子にとっては残酷だろう

でも、いやいやと首を振るＫちゃんのアヌスを俺は責めたくなってきたのだった

Ｋちゃんのアナルに鼻を近づける
ツンとした異臭が鼻腔に拡がった

Ｋちゃんみたいな可愛い女の子からも、こんな匂いがするんだと思うと
興奮は増した

俺はＫちゃんのお尻を舐めながら肛門の中に舌を挿れていった
ほろ苦く、性的なその味を楽しむ

「いやっ！汚いっ汚いっ…！」とＫちゃんは必死に拒否する

俺はそんなＫちゃんを無視し、アナルに指を挿入した

Ａ(ツンデレ)＝梓
Ｙ(童貞卒業の相手)＝唯
Ｒ(夏休みのスペア)＝律
Ｍ(手紙くれた後輩)＝みお
Ｋ(高校から同じクラス)＝琴吹


なるほどな……

もう完全に暴走状態だな

俺の記憶が確かなら、東熱に紅音ほたるは出てない！

Ｋちゃんのアナルバージンを奪ったのは俺の指だった
バックの姿勢から、人差し指が腸内に潜り込んでゆき体内をかき回す

Ｋちゃんは「いやっ、やめてっ」と言いながらもバックの姿勢を崩そうとはしなかった

「何本、入るかな？」
俺は中指もＫちゃんのアナルに入れてみた
唾液だけではキツかったので、Ｋちゃんの愛液を中指に塗りたくった

アナルが拡がり、キュキュッと指を締め付ける

この狭いところに早くペニスを挿入してみたくなった

>>654
くそ、思わず調べたじゃねぇかｗｗｗ
確かに出ていないようだ。
が、>>1は「あれ？違った？」でごまかせるレベルだな。

敬遠って名誉なことじゃね？

指を抜いた俺はその味を確かめた後、
自分のペ○スをＫちゃんのアナルへと当てた

「いや、そんな太いの入るわけない…」

俺も入るかどうか心配だった、
アナルセックスのしすぎで肛門括約筋を損傷し、人工透析が必要になった
みたいな話を聞いたことがあるので慎重に挿入しようと思った

「挿れるよ…」
俺はＫちゃんのアナルにペ○スをインサートしようとする

押し返す力が強く、最初は入らないかと思ったが
先っぽだけが入ると、後は全部飲みこんでくれた

>654
たぶん、今は亡き99bbのことだったんだろう。それなら出てた。　

>>658
括約筋損傷で人工透析必要か？ｗｗｗ

「アァッアアアンッ…！！」
痛さと心地よさの混じったような声をＫちゃんが漏らす

俺はゆっくりと動いた
あまり深く突きすぎてもいけないと思ったが、どの辺まで入るのかは気になった

「そっ、、そんなに入らないよっ」
というＫちゃんの言葉とは裏腹に、奥の深いところまでペ○スは入っていった

締め付けが強く、Ａちゃんの妹と初めてセックスをしたときみたいに
頂点に達するのは早いだろうと思えた


「Ｋ…出すよ？　お尻の中に出すよ…？」
「お…お尻に出したら…妊娠しないの？」

Ｋちゃんは最後の最後まで可愛かった

とりあえず読んだ

なんでスレタイと内容違うの？>>1は馬鹿なの？

人工透析って糖尿病とかで腎臓やっちゃった人がやるあれだぞ

流れも読めよｋｓ敬遠の話してるだろうがちゃんと

Ｋちゃんのアナルの中で肉棒は果て、
俺にとっても、初めてのアナルセックスでその気持ちよさを味わうことが出来た

アナルからペニスを引き抜いてもなかなか精子は垂れてこない

「Ｋ、お腹に力入れて」と俺が言うと
Ｋちゃんの肛門から白く濁ったザーメンが出てきて、
小陰唇を伝ってベッドに零れた

ほんとに妊娠してしまうかも、と危惧したのでティッシュで拭き取り
早めにその精子は全部出させた


Ｋちゃんが
「ねえ…普通のセックスしようよ…」と頼んできたその時だった

階下でピンポーンというチャイムの音が聞こえた

A来たる

洗浄もしてないアナルに生でとかねーよｗｗ
ちょっと愛液塗った程度じゃ普通入らないし、ウンコにぶつけたりしたらテンション下がるし、カリとかにウンコこびり付いて気持ち悪いし、締め付けは入り口だけだし、病気になる

俺は無視しようと思ったが連続の間隔でピンポーンピンポーンと鳴らされ続けたので
「ちょっと待ってて」とＫちゃんに言い、制服を着直して
玄関に出た

ドアの向こうにいるシルエットはどこかで見覚えがあった


「お兄ちゃーん、久しぶりに来ちゃいました―」

突然の来客者はＡちゃんの妹だった
俺はドアを開けずに「ああ、今日はちょっと忙しいんだごめんね」とＡちゃんの妹に告げた


Ａちゃんの妹が、姉に告げ口するようなことは考えにくかったが
何か、嫌な予感がして俺はドアを開ける気にはならなかった
そもそも、Ａちゃんの妹にも悪いことをしているのに違いはない

昨日に引き続きID被り…だと!?
同じマンションにでも住んでるのかｗｗｗ

>>669
お前の中の別人格という可能性は？

>>670
ねーよｗｗｗ

「お兄ちゃん、何か隠し事してます？」

Ａちゃんの妹は鋭かった

俺は慌てて「いや、まさか…」とごまかすが、
Ａちゃんはそれより先にドアに手を掛け、勢いよく戸を開いた

「ああ、やっぱり」

俺は念のためにＫちゃんの靴は戸棚に隠していたが、
それでも違和感はＡちゃんの妹には感じられたらしい

「誰とエッチしてたんですか？　姉はもう帰宅してますよ」
「誰も来てないよ…」
「嘘です。私、お兄ちゃんと何度もエッチしてるんですよ？…匂いで分かります」

そんなことを言うと
ズカズカとＡちゃんの妹は俺の部屋へと歩いて行った

ドーベルマン少女

俺は慌ててＡちゃんの妹を追いかける
だが、Ｋちゃんは部屋から出てきており
最悪な事に、二人は廊下でばったりと鉢合わせしてしまった

「お兄ちゃん、誰ですかこの人？」
Ａちゃんの妹は鋭い目つきでＫちゃんを睨む
突然の出来ごとにＫちゃんも困惑している

「ああ、…高校のクラスメート…だよ」
もう隠しようがなかった、
なぜならＫちゃんは下着姿で出てきてしまっていたからだ

「ふうん、お兄ちゃんって最低なことするんですね」
Ａちゃんの妹から軽蔑の言葉が飛び出す
俺は何も言い返せない

「ねえ○○(俺の名字)…この子、妹？」
Ｋちゃんが聞く

A妹うざ

うん妹うざい

4Pに発展ですね

Ａちゃんの妹が「お兄ちゃん」と呼んでるので、そう勘違いしていしまったのだろう
ただ俺にとってはそう思われる方が都合が良かった

だが、「そうだよ」と言うより先に
「私、お兄ちゃんの彼氏です」とＡちゃんの妹が発言してしまった

「え…こんな小さい子が…？」
Ｋちゃんも俺を蔑視する、…当たり前か

だがＫちゃんに「小さい子」と言われたのが気にくわなかったらしく
Ａちゃんの妹は一層、Ｋちゃんを睨みつけた

二人の間には一触即発のムードが漂った

「私、お兄ちゃんの彼氏です」

まだあったのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そんなことよりいいともにビビアン・スー出てるぞ

超かわええ

暴走から迷走へ

ポケビ復活マジ？

自己解決した
ビビアンのブログが発信元か

かわええ

「私は、別に何も怒ってませんよ」
Ａちゃんの妹が心にもないような事を言う

「ただ…こんな女にお兄ちゃんがたぶらかされていることが悔しいです」
Ｋちゃんも自分より一回り小さいその子に対して、敵意を向けていた

「さっきからキミ腹立っちゃうんだけどさ」
Ｋちゃんもついに爆発する

「いきなり上がり込んで来て何！？彼氏ですとか言って迷惑なんだけど、キミ私より年下でしょ？」


俺はどちら側に味方すればいいのか決めかねていた

>>671
あれ？このID三人被ってる？

三つ目の人格ktkr

やがて考えた後、Ａちゃんの妹側に付いた方が後々、便利だと思った

「Ｋちゃん、悪いんだけどさ…」俺は心を決めて言う
「今からこの子と用事があるから帰ってくれないかな」

Ｋちゃんは真にショックを受けた様子だった
純粋な子だったのか自然と涙がこぼれてきていた
ンーっと泣き声をこらえながら、荷物をまとめてＫちゃんは帰ってしまった


Ｋちゃんが帰った後
「お兄ちゃんって意外と非道い人なんですね」とＡちゃんの妹は笑いながら言う
Ａちゃんの妹の非道さには勝てないと思っていた

人工透析は吹いた

１２歳の処女とやってすんなり入って相手が絶頂したとか
初アナルですんなり挿入できたとか
童貞の妄想はすごいな
今１６歳のアナル調教してるが一ヶ月経ってもまだ指２本痛がるんだぜ？

「それにしても…」Ａちゃんの妹は言う
「私は今選んでくれたので満足ですけど、姉はこういうの結構恨みますよ」

「うん、知ってる…」俺は過去の経験に基づいて言った

「だからさ、お願いなんだけど黙っててくれるかな…」
Ａちゃんにバレることが一番恐怖だった

だが、Ａちゃんの妹から出てきたのは
「私は言いませんけど、姉も勘の良い方だから多分気付いてますよ」という予想外の言葉だった

「じゃあ、俺どうしたら…」
「自分で蒔いた種なんだから自分で片付けてください」

Ａちゃんの妹は突き放すように言い、

「あと…私にも種蒔いてください」と言って中学ぶりに体を求めてきた

あと…私にも種蒔いてください
妹はおっさんみたいな事を言うんだな

＞「あと…私にも種蒔いてください」
それはさすがにないｗｗｗｗｗ

今北産業

>>695
お前も
そのまま
いなさい

中3の時の同い年の彼女は
アナル挑戦二日目で根元まで入りきったけどな。

当時お互い15歳だったか。

>>695
中
二
病

Ａちゃんの妹の身体は成長していた
以前はほぼ無乳といってもおかしくなかったおっぱいも少し膨らみだして、
下半身にもちょうど毛が生えかけてきていた

Ａちゃんの妹の身体はずっと見続けているので
成長が良く分かる

言うことを聞くこの子は手放したくなかった


行為後、俺はＡちゃんの妹と会話した

「Ａの事、どう思ってるの？」
「大嫌いです」
Ａちゃんの妹はきっぱりと答えた

「姉はああ見えて姑息なんですよ、お兄ちゃんの喜ぶことをいつも考えてるんです」
「ふーん、そうなのかなぁ…」
「姉がお兄ちゃんに冷たく当たったりするのも戦略です、騙されないでください、それに…」
「それに？」
「姉は、私とお兄ちゃんの愛の結晶を奪ったから…」

この子の入学時の話だ

>>696
>>698
妄想全開中二病小説か納得

翌日は、英語の授業があり
Ｋちゃんはずっと押し黙っていた

>>701
ミス

まだ終わってないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うわつまんね
敬遠の話すらしないこのスレに存在価値ねぇよ死ね

1000までで終われよ

その日はそこでＡちゃんの妹と別れた


翌日は、英語の授業があり
Ｋちゃんはずっと押し黙っていた

俺はこの溝をなんとか埋められないかと思案していた
これから１年、こんな気まずい関係が続くのは嫌だった

そんな風に考えを巡らしていると先にＫちゃんのほうが話しかけてきた

「ねえ、私の事嫌いになった…？」

なんとＫちゃんは自分が傷ついている事よりも
俺にどう思われているかを心配していたらしい

「そんなことない、好きだ、大好きだよ」とＫちゃんに告げると
「よかったぁ…」とさっきまでの沈んだ表情は解け
また明るく話し合える関係に戻った

遅筆すぎて飽きてきたｗｗｗｗ

>>707
もう荒らしすら飽きるレベルだからな

Ａちゃんはと言うと、
ラーメン屋でバイトを始めることになった

どうやら本人曰く「マジコンが買いたい」だそうだ

どこでマジコンの情報を仕入れたのか知らないが、
Ａちゃんは俺に趣味を合わせてくれて、ネット界隈には詳しかったので
多分、ゲーム改造のブログでも見たのだろう

そういうわけで６月に入ると、夕方からアルバイトのため
二人きりで帰る機会はめっきり少なくなってしまった

Aちゃんが割れ厨で落胆

>>708
その打開策が「マジコン」ですってよ

どうしてこうなった

このスレは敬遠しよう

Ａちゃんはマジコンを買った後も、バイトを続けていた

俺は時々はＡちゃんのバイト先に顔を出し、迎えに行ったりしていた


その日はいつものように、Ａちゃんはラーメン屋で接客をしていた
俺はベンチに座ってＡちゃんのバイトが終わるまで
「ダイ大」を読んで待っていたのだが、何か様子がおかしい

Ａちゃんと中年のオバサンが口論をしている
その口論の内容までは聞こえてこなかったが…

俺が止めようかな、と思ったその瞬間、
Ａちゃんがおしぼりをそのオバサンの顔に投げつけてしまった

「これは、まずいな」と思った

Ａちゃんは即刻クビとなり、
結局はバイトが一か月も持たなかった


俺は「何があったの？」と聞いてみた

Ａちゃんによると
「ラーメン屋なのに、あんた声が小さいわねー」とオバサンに怒られたのが原因らしかった

接客ならそのくらいは耐えなきゃいけないんじゃないか、という旨を俺が伝えると
「なんで？　なんで私が怒られなきゃいけないの？まじ腹立つわー」
とＡちゃんは逆に怒ってしまった

>>715
バイトで他のパートともめて辞めた。

一行で済む。

この時からＡちゃんは社会不適合者になりつつあるな、と思った
俺が甘やかしすぎたのが原因かもしれない

だが、俺がＡちゃんを強く説教できるわけがないし
むしろＡちゃんはＡちゃんの性格のままでいてほしかった


Ａちゃんはマジコンでときめもガールズサイドをプレイしている


俺はその日から
Ａちゃんはきっと一人では生きていけない、自分の人生をＡちゃんに捧げよう
と恥ずかしながらに誓った

今日の夜何食べようかなー

冷しゃぶ食べたい

今夜は贅沢にKFCの990円のセットにしようかしら

最近サンドウィッチと手巻き寿司にハマってる

冷しゃぶいいね
タン塩食べたい

今日はカレーの日

書き込めるのかね

それから俺は浮気をしなくなった

なんとか手っ取り早く就職し、Ａちゃんと結婚しようと思っていた
Ａちゃんを養うことが俺にとっての幸せであり、彼女にとっての幸せであると思っていたからだ

俺は資格取得のための予備校に通い始めた
なにか、何でもいいから専門分野を学び
それでお金を稼ぎたいと思っていたからだ

大学には行かないと決めた、そんな時まで待てない

学校帰りに一緒に下校することは
また出来なくなってしまったが、俺はＡちゃんのために必死で勉強した

Aちゃんルート確定で俺換気

まだ読んでる奴がいてﾜﾛﾀ

冷しゃぶを、おろしポン酢で！クゥ〜

>>699
いや強制堕胎とかそんな簡単にいかねーから！
医者行っても３ヶ月過ぎたら出血多量でヤバイことあるから！

Ａちゃんの妹は相変わらず家に遊びに来ることが多かったが
俺は予備校の自習室にほぼ毎日閉じこもりっきりだったので
なかなか俺と会えないことを知ると
Ａちゃんの妹はパタッと家に来なくなった


そして優しかったのはＫちゃんだ

俺は学校からそのまま予備校に向かっていたのだが、
俺が夜の弁当を作ってる余裕がないことを知ると
毎日のようにおにぎりやサンドイッチを作ってくれ、
「これ食べてね」と温かい声を掛けて、渡してくれた

Ｋちゃんの優しさに一時は心が傾きかけたが、
それでも俺が好きなのはＡちゃんだ、ということを肝に銘じていた


だが、Ａちゃんは俺の気持ちを悪い意味で裏切ることになる

>>720　そのセットの中身教えてーな
おれは節制して冷食の150円のパスタかな･･･
あああ、うなぎとか食いてえええええ

俺はずっとＡちゃんと遊ぶ機会がなかった
学校では顔を合わせるものの、ただそれだけの時間でしかない

それに学校外の勉強ばかりを俺はしていたために
本業の学校の勉強も疎かになっていた
だから、学校で遊んでる暇などなかったのだ


そんな俺を見てＡちゃんは、どこか冷めてしまったらしい

Ａちゃんは元々、体のスキンシップがなければ
「今日は大人しいんだね」なんて言ってしょんぼりしてしまう子だった

俺がＡちゃんと馬鹿をやらなくなった途端、
Ａちゃんは寂しそうにしてしまった

そして、それに付け入る男たちがクラスには存在していた

>>731
これでござる

ttp://www.kfc.co.jp/menu/detail/index.cgi?pid=OR_campaign_09

裏切るって基本的に悪い意味だから
悪い意味で裏切るってなんだよ

冷しゃぶいいな〜

月日は流れて、高校２年生となる
神様のいたずらか、お互い文系選択だったものの俺とＡちゃんはクラスが離れてしまい
完全に会う機会が失われた

Ａちゃんの妹とも半年近く連絡を取り合っていない

そういう面で俺は寂しさが募っていたが
あと少しの辛抱、と来年夏の試験までは耐え抜くことにした
幸い、Ｋちゃんの応援もあった


だが、ショッキングな噂が耳に入る

Ａちゃんと３組のある男が付き合いだしたという話だ

俺にとっては２回目の悪い冗談だった

>>733　量にしては安いな　セットって言うからコールスローとか
ビスケット入ってるかと思った　期間中に一回くらい贅沢しようかしら・・・

その男を調べてみると
サッカー部で、俺よりもガタイがよく顔もいい男だということを知った

確かにＡちゃんとはあまり二人きりで遊ぶことはできなかった
かといってこの仕打ちはひどいんじゃないか


俺はＡちゃんに問い詰めた
「Ａさ…３組のサッカー部の奴と付き合ってるの…？」

Ａちゃんは涼しそうな顔で言う
「付き合ってるよ、お前もう飽きたから、じゃあね」

そう言ってＡちゃんは俺の前から立ち去ってしまった

>>736
ごめんねごめんね
KFCのコールスローんまいよね〜

それは２回目のことだった
だが１回目は俺とＡちゃんが肉体関係を持っているわけでもなかったし
ショックだったけど、諦めることもできていただろう

だが、今度は違う
もう３回もＡちゃんと抱き合ったし
俺たちは一生離れないと思っていた、Ａちゃんを幸せにするとも誓った

だが、Ａちゃんは俺の愛が冷めたと勘違いして俺を捨ててしまった
もっとＡちゃんとコミュニケーションを取っておくべきだった…

だからと言って今更、予備校を辞めることはできない


俺は路頭に迷ってしまった

×路頭に迷う
○途方にくれる

スレタイからして日本語がおかしいけど路頭に迷うって
チキン食って落ち着けよ

ろｗｗｗとｗっうｗｗｗにｗｗｗまｗｗよっうｗｗｗｗｗｗｗｗ

みんなでケンタッキー食って一服しようぜ

コールスロー食いてえええええ

路頭に迷うホームレスがいるときいて

続きまだなの？


別にまってるわけじゃないけど ///

( 〃ω〃)σ) Д`*)>>745ﾂﾝﾂﾝ

俺はどうすればいいか分からなくなり
Ａちゃんの妹に電話をかけてみることにした

ツーツー……プルルルル…

『もしもし、お兄ちゃん？』
その声を聞くのは久しぶりだった
どこか声変わりしているようにも聞こえた

『あぁ、久しぶりだね……ちょっと今から会えない？』
『今から？　うーんちょっと待っててね…』

受話器の向こうから誰かと話す声が聞こえてくる

『うん、いいよ、じゃ今から行くね』

一回校正してから書きこんでくれ
ずっとおかしいぞ

無駄だ。
まともな人間が丸一日寝る時間以外、延々つまらん話を書くと思うか？

この後
Ａの様子きいて　妹に説教される
↓
Ａと話す　修羅場
↓
Ｋ登場
↓
妹が泣き出す

までは読めるが・・・・・・・

>>750
たぶんそろそろＰとかＱが出てくると思うよ

路傍の石

Ａちゃんの妹とは半年ぶりの再会を果たした
身長も大きくなっていて年頃の女の子は成長が早いものだなと思った

「それで、どうしたの？」
Ａちゃんの妹はいきなり用件から入る
昔みたいに甘えては来なくなったのも、俺としては少し寂しかった

その理由も、おおよその想像はついている


「Ａちゃんのことなんだけど…」
俺は、Ａちゃんが俺に愛想を尽かして別の男を作ってしまったという話を伝えた

Ａちゃんの妹は興味なさそうにそれを聞いていた

「ふーん…それでお兄ちゃんはどうしたいんですか？」
Ａちゃんの妹は全て聞き終わると、そう訊ねてきた

「俺は…Ａとまたヨリを戻したい」
「元々付き合ってないのにですか？」
Ａちゃんの妹は痛い所を突いてくる

「お兄ちゃんって意気地無しですよねぇ」
耳が痛かった

「だって好きな子に告白したこともないんですから。…告白する勇気がないんでしょ？」

「俺は…Ａのことを本当に愛してる」

>>708
この1はすごいよな。

腹減った

やだまだ続いていたのこのスレ…
ところでお前らさっきから俺の家の電話が鳴りっぱなしなんだが出た方がいいかね?
宗教の勧誘の電話なのは確定なんだがいい加減うざったくてしょうがない

>>757
出て実況してくれ

「私は…どんなことがあっても姉はお兄ちゃん一筋だと思っていました」

もちろん俺だってそう信じていた

「それが変わってしまったのは、お兄ちゃんに責任があるからじゃないんですか？」
「そんなこと言われても分からない…」

うーん、とＡちゃんの妹は頭を悩ます


「じゃあ、こうしましょう…今から私のお腹を殴って、そのままレイプしてください」
Ａちゃんの妹はとんでもないことを言いだす

「そんなことできないよ！」と俺は慌てて言った

やっと終盤に入ったか
にしてもエロゲで欲望のままに選択肢選んだかのようなストーリーだな

>>760
まだこの後に社会人編があります

荒らしの内容に触れるなよ
敬遠スレなのに勝手に小説書いてるキチガイ

俺はまってるぜ>>1

>>758
とりあえず6度目の電話をスルーした
たぶんまたしばらくしたら掛かってくるだろうからそれ取ってみる

その間にやたらかかってくる経緯を紹介
昔まだ学生だったときにその宗教団体のおばさんにからまれる
その時その宗教の教祖の生まれの起源うんぬんの本を渡された
この本は貸し出し用の為次あった時に感想と返還を約束させられたんだ
まあその後はめんどくさくて会わなかったんだがそれが今頃になって電話が来るようになった
あの時家の電話番号を教えたのはやはりまずかったのか…

これはあれか
誠氏ねってやつか

>>764
それってうまく訴えられないねかな?

「できないでしょ？　お兄ちゃん勇気がないんです」
それが勇気と呼べるのかどうかは怪しかったが

「お兄ちゃんの責任は、その勇気のなさじゃないかと思いますけどね」
わけのわからないことをこの子は言いだした

「つまり…どうすればいいんだよ」
「姉を本当に愛しているのなら…その男を殴ってでも取り返せばいいんじゃないですか？」
「殴るなんて、そんな無茶な」
「出来ないなら、もうあきらめましょうよ」

俺はどうすればいいのか分からなかった

>>764
本は返しとけよｗｗｗ
っつーか、オバサンとヤルんですね、童貞のオレでもわかります

>>764
岬ちゃんじゃね？

NHKとかなつかしす

>>766
とりあえず徹底的にスルーをこの3ヶ月間施しているがいい加減疲れたから接触してみる

>>768
返すだけだったら楽なんだがな…問題はその本が家にまだ残っているかどうか…
あと感想とか聞かれても一度も読んでねえからなにも言えん

>>769
岬ちゃんなら即日入信します
会った時がババアだったから5年以上たっているからもうね…

「私…あの日お兄ちゃんの家に女が遊びに来てた時から、こうなるような気がしていました」

女、とはＫちゃんのことだろう

「あの時、欲望のままに３人まとめてセックスすればよかったじゃないですか」
Ａちゃんの妹は俺には考えも及ばなかったようなことを言った

「お兄ちゃんの欠点は全てを悪く見せないようにする優柔不断さなんですから、そこを直せばいいと思いますよ」
最後はＡちゃんの妹も笑ったような気がした

「ありがとう」と俺もお礼を言った

「でも私は…そんなお兄ちゃんの優柔不断なところ好きなんですけどね…」
背中を向けてＡちゃんの妹はぼそっと言った

>>771
読んでないからわかりません。
↓
でもオバサンのオマンコみたら読むかも…
↓
東熱の紅音ほたるのＡＶ鑑賞
↓
セクロス

>>771
原作だとおばさんの後ろに隠れてて
なんか主人公が叫んでたななんだっけ

>>771
かわいいこ連れてきたら入ります
でいいじゃん

入るはちなみにセクロs

なんか新しいこと始まってるな･･･おれの夕食も考えてくれないか？
あるものは冷食のパスタ、食パン、ハム、マヨネー、ソイソー、バター
牛乳、野菜ジュース
パスタ飽きてきたしココイチでも行こうかな･･･

賛辞でいくと

Ａユッキーナ
妹愛菜りな
Ｙ榮倉奈々
Ｋ新垣結衣

二次は
Ａ　千鶴（君に届け）
妹　岬ちゃん
Ｙ　律
Ｋ　澪

>>776
安価出せ。ちゃんとうｐしろよな

俺はＡちゃんの妹にああ言われたが、まだ実行に移す気はなかった
全ては資格試験後でもいいような気がした


さらに月日は流れ高校２年生の冬
この日は資格試験の１次試験だった

Ｋちゃんから手造りのお守りを貰っていて、それを握りしめて試験場に向かった

Ａちゃんの妹はどこから聞きつけたのか
受験日の朝に『頑張ってくださいね』とメールをしてきていた


Ａちゃんからは何もされなかった

千鶴はいいこだ
俺の嫁にこないか?

>>773
無理すぎるｗｗｗｗｗ
俺は渡良瀬準という心に決めた嫁がいるんだ(´・ω・`)

>>774
NHK読んだのだいぶ前なうえ本屋で立ち読みした程度だから覚えてないすまん

4時半ぐらいになったら多分次かかってくるからちょっと待機しとく

>>778　おれは飯が食いたいんだよ。餌はいらねえ

>>782
わかった。ミキサーだけは我慢する。
オレたちを信用して欲しいもんだ。

俺は１年半の勉強の成果をそこで全て出しきった
ひと時も遊ばず、Ａちゃんの心を犠牲にしてまで頑張ってきたのだ

その結果は……不合格だった

俺は小学生の髄膜炎の時以来に号泣した
その結果はあまりにショックで、自分の今までの人生はなんだったのだ、という
後悔ばかりが胸を淀めいていた


翌日、俺は腫れあがった目で学校へと行った
Ｋちゃんは俺の様子をみて察したらしく、何も言ってこなかった

そんな時、Ａちゃんが俺に近づいてきた

続きまだなの？

別にまってるわけじゃないけど

Aちゃんかわいい

荒らしうぜぇ
俺の夕食も考えてくれ

>>787
パスタを野菜ジュースで煮れ
それか焼きそばパンならぬパスタパンにしれ

>>787
材料は？
ミキサーは有りか？

Ａちゃんは俺を見るなり

「お前、なんか試験に落ちたんだって？ばーか」

そう罵ってきた
俺は何を言われたか分からず、涙が出てきていた

「何？お前泣いてんの？アハハ…」


Ａちゃんが言い終わる間もなく
俺はＡちゃんに飛びかかっていた

胸倉をつかんだので
胸のボタンが２、３個外れる音がした
そんなことには構わず、俺はＡちゃんの顔に何度も平手打ちをした

すまぬ 冗談だ
想像したら死にかけた

冷蔵庫にレトルトカレー1箱しかなかった・・・

どすこーい　どすこーい　

固形のカレーのルーうまくね?

>>792
ハードルが高ぇな…
カレーなんて何入れても食えてしまうぜ

そう言えば、ドライカレーおにぎりってないね

「お前のっ！お前のせいでっ！！　俺はあああっ！！」
俺は言葉にならない叫び声をあげていた
Ａちゃんを、こいつを殴って黙らせたい気持ちでいっぱいだった


サッカー部の彼氏が走ってくるのが見えた

そいつは俺の前で立ち止まって
顔面に強烈なパンチを叩きこんできた

世界がショートし、俺は崩れ落ちる

「てめえ、人の彼女になにしてんだよ！」

１光年先から誰かの声が聞こえてくるのが分かった
そいつは倒れた俺の顔を何度も殴ってきた


「ダッサー…」
そう言ってるのはＡちゃんか？


…俺は気を失った

これパート化しないよな
俺の晩御飯考えてくれ　２

>>798
茶碗蒸し

>>798
茶蕎麦

>>798
【ミキサーは】俺の晩御飯考えてくれ　２【無しの方向で】


最近【】かっこ少なくなったなぁ

気が付くと俺は保健室のベッドにいた

隣で見守ってくれていたのは、ＡちゃんではなくＫちゃんだった
「大丈夫？」とＫちゃんは言う

俺もだいぶ落ち着きを取り戻していたので、「うん…大丈夫だよ」と言った


俺はさっきの出来事を振り返ってみた

…今こうして時間がたっても
Ａちゃんを許すことは出来なかった

暴力を振るってしまったのは申し訳なかったような気もするが
あんなことでは俺の気持ちは収まらないくらい、未だにはらわたが煮えくりかえっていた

何故か俺は停学処分となった

あのサッカー部の奴はどうなんだろう
俺と同じように処分が下ったのだろうか
もし、そうでないとしたらこの世は不公平な事だらけだと思ってしまうだろう


誰も家には来てくれない
Ｋちゃんは俺に対してどう励ませばいいのか悩んでいるようだったし
Ａちゃんの妹とは今は喋りたくなかった


ピンポーン……チャイムが鳴る
誰だろう？

九州組、台風はどう？

登場人物みんな狂ってるなｗｗｗｗｗｗ
ってか敬遠の仲ってなんだしｗｗｗｗｗｗ

>>805登場人物みんな強打者なんだよ　察しろ

なんかおれの材料が他のやつの夜飯になってるｗｗｗｗｗ

ちっ、ミキサー無しか

まだ残ってたwww
この>>1妄想書くのに何時間かけてんだよ

「おーい」

その声はまぎれもなくＡちゃんだった

「何しに来たんだよ」
俺はドアを開けずにＡちゃんに冷たい態度を取った

「ケーキ持ってきたから開けろって」

Ａちゃんは全く反省してないような、ふてぶてしい言い方だった


「…アンジュの苺ショートだよ、お前好きだったでしょ」
それは確かに俺とＡちゃんが１年前によく通っていたケーキ屋さんだった

まだ覚えていてくれたのか

野菜ジュースにバターと炒めたハム入れて塩コショウで味整えつつ火を通したら案外パスタのソースとしていけそう

この>>1
1000までkskされたら次スレ立てんのかな

なぜだろう・・・
PCが5度も落ちた・・・
立ち上げるのめんどくさいのに・・・
ああもういらいらする

ｋｓｋ

>>810　冷凍パスタはすでにソースと混ざってるんだぞ？ｗ
単体ならいけるかもしれないが・・・

ｋｓｋ　

あ、そうそう今日の夕飯はカレーに決まったよ

何か懐かしさを覚えて俺はドアを開けた
２つ分の赤い包装紙に包まれたケーキの箱をＡちゃんは抱えていた

だが、それよりも目が行ってしまったのは
青い痣になっている、俺が殴った痕だった
何か所も、点々と痛々しい殴打の痕が残ってしまっていた

俺がそこを見つめてることに気付いたＡちゃんは

「……ここ、いたいんだけど」
と、頬を膨らませた

何故か俺はＡちゃんに謝らなければならないような気がしてきた
「ごめん……」


「別れたから」

カレーは豚肉が一番おいしい

>>818
牛スジじゃね？

なんだかんだ言って牛肉がベストだと思うけどなあ

>>819
あ、確かに！！

なんかすき焼き食べたくなってきたな

お前ら一回豚バラブロックでカレー作ってみろ
肉がトロトロのチャーシューみたいになってマジうまいぞ
Ksk

「え？」

「別れたから。あんな暴力振るう男だとは思わなかったし」
Ａちゃんは何事もなかったかのように、そう告げた

俺が何を言っていいのか分からず、口をぱくぱくさせていると

「あがるよ」とＡちゃんは言い、靴を脱いだ

「お皿とフォーク持ってこいって」
そう言いながらＡちゃんは俺の部屋へと入っていった

俺は突然の報告に頭がパニック状態となっていた

>>823
わかる
ただトリも捨て難い
ｋｓｋ

1000までには完結させてくれよ

俺何日ここにいればいいの？

ｋｓｋ

カレーにソースは邪道

続きまだなの？

別にまってるわけじゃないけど

おれはチキンカレーが至高

カレーにマヨは王道

>>830最初からそれ言ってるお前に結構愛着沸いてきた
他の2番煎じはやめようね

部屋に上がり、昔お気に入りだった苺ショートを
二人はもぐもぐと食べていた

「ちょっと味が落ちたかな…」俺は何気なくそう言ってみる
「ね、不味くなったよね」Ａちゃんはいつも通りの毒舌で目の前のケーキを評価した


自分の部屋で好きな人と一緒にケーキを食べる…
文にすると最高のシチュエーションかもしれない

ただ実際は、二人とも禍々しい傷痕が顔に残っており
決して最高のムードといったわけではなかった

どこか、二人はそんな過去の話を思いださないようにして
落ち付きなく、フォークを動かしていた

終結くさい
ｋｓｋ

>>830
俺もおまえのレスみると落ち着くｗｗｗｗｗ

カレーは飲み物

ひき肉を醤油と砂糖で炒めてご飯にのせるｗｗｗうまｗｗｗｗｗ

これ東北の味ｗ

カレーにチーズは最高

「あ、もうひとつ言い忘れてた」
Ａちゃんはフォークの動きを止めて、俺を見つめる


「私、学校に退学届提出しといたから」

その言葉には俺も驚いた

「え！？　Ａ…！なんで？？」俺は当然の疑問を発する


「だってお前、私と結婚するんでしょ？だったら学校に行ってる意味ないじゃん」

この時ほど、Ａちゃんの行動力に感服したことはなかった

あと5分でカレー完成
きょうは何も食ってないからおなかぐーぐーだ

とりあえず電話来たからでたお、出たのが2〜30代の女の人と思われる声だった
とりあえず宗教団体の名前をHの会、女の名前はSとしておく

俺「はい(ややイラついた声で)」
S「あ、もしもし俺さんのお宅でしょうか?」
俺「そうですけど?」
S「あ、私Hの会のSと申しますけど、私たちHの会のことを覚えていますか?」
俺「あー、ちょっと覚えていないですね(嘘です)」
S「もう何年も前ですし仕方ないですね、実は…」

ここでSから事情が説明される、Sはどうやら事務所のメモにここ(俺の家)に電話してほしいと
残されていたので連絡をしてきたらしい、ちなみにSが電話したのは今日が初めてとのこと
もう一度会って話がしたいから連絡をしたとのこと

まてｗｗｗ
1000近いからって一気にまとめすぎだｗｗｗｗ

スレタイすっ飛ばしてまんがな

俺もきのうのスレ立てから居るんだが、いつ終わるんだ〜

結婚するからこそ学歴必要だわ

結婚するからにはカレーのレシピは必修だよな

>>842
Ｈの会はフリーセックスですか？
ときいてみてくれ

敬遠の仲だったいじめ女と相思相愛になりそう
↓
結婚

相思相愛越したじゃねぇかｗｗｗｗｗｗｗ

やっぱ新婚にはカレーか
ｋｓｋ

続き

俺「あー、それじゃあなたが来るんなら今日会ってもいいですよ」

会うのめんどくさいから断るために言ったつもりだったが

S「はい、いいですよ。何時ぐらいに会いましょうか?」

俺「え?そ、それじゃ夜の9時とかでどうですか?」
S「はいわかりました、場所はどうしましょうか?」
俺「えっとそれじゃ○○公園で」←この公園で勧誘された
S「はい、9時に○○公園ですね。お待ちしております。」
俺「えちょ、おまｗ(ガチャ!」ここで電話切られる

さてどうしようか、とりあえず風呂入って体を清潔にしないといけないが
それよりも前にまず本を探し出さないといけんぞ、実にめんどくさい

カレー完成
具がないなぁレトルトは

>でも俺をいじめてた女グループの主格と
>今ではすっごく仲が良くなったんだよなあ

>だからお前らにもその方法を伝授してやる


↑伝授マダー？

「じゃ、やろっか」
Ａちゃんが言う

「やるって何をだよ」俺はニヤニヤしながら聞いてみた
「セックスにきまってんだろ、言わせんな恥ずかしい」


いつもなら俺がＡちゃんを押し倒していたが、この日ばかりは逆の立場だった

「もう学校行かないから破っちゃっていいよ」とＡちゃんは言う

俺の目の前にはいつかの喧嘩で、
ボタンが取れ、布がぶらんと垂れ下がってしまったセーラー服があった
俺はその胸あての部分を一気に引きちぎった

>>852
一緒に卵茹でるとエッグカレーの完成だ

>>851
バカだなぁ。
本は次あう口実にできるだろ？

※ただし美人に限る

>>851
下半身むき出しフルボッキで待ち構えればOK
本が見つかるとかそんなの関係ないレベルで勝利だ

もう投げやりなってきたなｗｗｗｗｗ

言わせんな恥ずかしい

>>851
スレ立てして行動安価とったら？

嘘だろ！？まだ続いてるのかよｗｗｗ

ちょっと読んでくるわｗ

実は宗教団体ではなく、本がどこかにいったころに返却を催促して無くしてたら法外な損害賠償を、ちょっとでも痛んでたら法外な修復費用を要求してくる詐欺系の集団だったというオチが…

>>848
今夜会ってみて聞いてみる

>>856
今日のうちに探し出しといて相手が趣味じゃなかったらすぐ返して二度と会わない為

>>857
声がなかなか魅力的ですた、もうすでにフルボッキです(^q^)

>>859
規制でp2でもたてられん(´・ω・`)

>>852
うｐ

どちらともなく二人はキスを交わした
長い、永いキスだった

二人のこれまでの罪を洗い流すかのようなキスだった

「あのサッカー部の男とは…」
俺が言い終わる前にＡちゃんは言葉を制す
「するわけないでしょ、あんな男と…無理やり付け回されてただけだから、正直迷惑だった」

それを聞くと安心した
本当にしろ嘘にしろあの男を嫌いになっている事実が嬉しかった


俺はスカートも手で破った
Ａちゃんは今までのどのセックスでも、俺のお気に入りの水色を穿いてきてくれていた
もちろん、今日も水色だった

>>862
入信フラグktkr

まだ終わってなかったのこれ

>>687
今気付いたけど深夜の奴じゃないなら3人被りか…
どうなってんだよｗｗ

>>863
すまんもう食ったｗｗｗ
ご飯大盛りで満腹

>>867
みんな同じ建物内なんだろｗｗｗｗ

>>862
帰ってきたら相手の顔うp

>>867
もうすぐ四番目の人格が覚醒するはず

そのパンツを下ろすと、股の部分から細長い糸が引かれていた
ヌルッとした、俺の大好きなＡちゃんの一体液だ

「舐めていい？」
「好きにすれば」

Ａちゃんは若干照れながらだったが、俺はお構いなしにマ○コにむしゃぶりついた

「あんっ…！激しいって…！」

Ａちゃんは体をビクビクしながら股を閉じる
俺の顔はその太ももの間に挟まれて、
Ａちゃんの肉を直に感じることが出来た

Ａちゃんのマ○コはすごく熱くなっていた

ちょっとまってパンツ脱ぐから

＞俺は忘れ物とかが多い人間だったので
＞教科書を忘れたときは、そいつに見せてもらう他なかった
＞その瞬間はものすごい屈辱だった
＞授業が終わった後はその教科書を手でサッサッと掃っているのを見せつけてきた


釣りって事がばればれ

今度はもっと考えてスレ立てろよ

>>861
5年以上たっているから確実に見つかったとしても傷んでるぞ…
とりあえず自分の部屋掘り返してみるわ

>>865
絶対入信しないぞ!多分(´・ω・`)

>>870
相手が一人ならいけるかもしれんが他に誰かが見張っていそうで怖いです；；

oi
伝授どころか自慢スレになってんじゃねーか

あ、釣りでしたか

釣りでもかまわん
スレ立てからずっと読んでるぜ

　　 ＼　　　　 　＿＿＿＿＿＿＿
　 　　　　 　 　＼ 　 r'´￣￣￣　　 ￣￣￣｀､::.　　　＿＿＿
　　　l} ､:: 　 　 　 ＼ﾍ,___,＿ ＿＿＿＿＿＿/::.＿＿|　　　　.|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿
　　　|l　 ＼::　 　 　 | | 　 　　　　　　　　　　｜､:..　　|[],　_ .|:[ニ]:::::
　　　|l'-,､イ＼:　　　| |　　　　∧,,,∧　.　　　｜::..　 　ﾍ￣￣,/:::(_＿)::
　　　|l　　´ヽ,ノ: 　　| |　　　（´・ω・｀）　　　 ,l､:::　　　 ￣￣::::::::::::::::
　　　|l　　　 | :|　 　 | |,r'",´￣￣￣￣￣｀ヽ､l:::::
　　　|l.,＼＼| :|　 　 | ,'　　　　　　　 :::::... 　..::ll:::: 　 　そうだ
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　 　　　　 　 :::::::... . .:::|l::::　　　これは夢なんだ
　　　|l＿＿,,| :|　 　 | |　　 　　　 　 ::::....　 ..:::|l:::: 　　 ぼくは今、夢を見ているんだ
　　　|l￣｀~~| :|　 　 | |　　　　　　　　　　　 　|l::::　　　目が覚めたとき、
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　　　　　　　　　 　|l::::　　　ぼくはまだ12歳
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　''"´　 　　　 　　 |l::::　　　起きたらラジオ体操に行って、
　　　|l ＼＼[]:| 　 　| |　 　 　　　　　　　　　 |l::::　　　朝ご飯を食べて、涼しい午前中にスイカを食べながら宿題して、
　　　|l　　 ｨ'´~ヽ　　| |　 　 　 　　　 　｀`' 　 |l::::　　　午後から友達とプールにいっておもいっきり遊ぶんだ・・・
　　　|l-''´ヽ,／:: 　　| |　　　''"´　 　 　　　　 |l::::　　　
　　　|l 　／:: 　 　　 | ＼,'´＿___..:::::::::::::::_`l__,ｲ::::

>>871
嘘みたいだけど…冗談とかじゃないんだ…

カレーのにほい

ここは自慢スレでも釣りでもない妄想スレですよ？最初から…

>>554
もう1人おれがいてふいたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここでID:4cyF8khc0が一言

明日は食料買出しに一週間ぶりに外に出るか

おい続きはまだか

携帯小説に山田悠介を足した感じだな。

「私も舐めたい」
そう言うと、Ａちゃんは右手で俺のモノをつかみ摩擦しながら
ペ○ス全体をすっぽりと咥えた

「んっんっ…おいし…いっ…」
Ａちゃんはカリ首から恥垢までを全部味わっていた
いつもなら舐められない部分まで舐められて俺のペ○スはさらに膨張した

「もう…出そう…」俺は我慢できずにそう言う
「出る…？うん…っ…全部飲むよ…」

俺はＡちゃんの口の中にありったけの精を注ぎこんだ
口の中が妊娠するんじゃないかというくらい、ビクッビクッとペ○スが唸った

Ａちゃんは恍惚そうな表情を浮かべ、それを飲みほした

続きまだなの？

別にまってるわけじゃないけど

これはエロ小説だったのか

あああああああああああああああああああ

てことで明日の献立を考えてくれ