彼女が死んだ・・

っと思ったら俺今日以外でもよくこんなスレ立ててたわ

よかった・・・彼女ができた>>1はいなかったんだね・・・

どうしよ、続けるか

俺のスペック
２１歳
大学生

彼女
２３歳
昔から体は弱かった

出会ったのは大学のサークルだった

フットサルのサークルだったんだが
最初の出会いは新入生歓迎会でのことだった

その頃の俺はそもそも女と会話したことがほとんどなくてキョドり気味だったんだが
そんな俺にも優しく声をかけてくれたのが彼女だった

彼女死んだの？おめでとう！

ぷぎゃああああああああああああああああああ＾Д＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾ｍ９９９９９９９９９９９９９９

外見は年上っぽくない幼な気味の顔で
えー、茶髪がよく似合ってたんだ

そんなこんなで仲良くなっていったんだが
ある時事件が起きた

>>1
マジレスすると、彼女が死んでこんなところで喜んでスレ立ててるやつちょっとおかしいだろ
ネタも古いし

それは部活動中での事だった
いつもどおり仲間達とバスケをしていたら
いきなり彼女が倒れたんだ

あー特定したわ。

まあなんでもいいやー

　　　　　　　ｰ=、　ﾞゝ'彡≫三≡ﾐﾞi`i l l lﾉ,r'ﾘﾉッシﾉ彡ﾉﾉｼ/F三ノﾆﾄ
　　　　　　　　　　´~ゝ-ゝ<ﾘ彡ﾉﾉ三ミﾐﾐfi l lゝi ﾉﾉﾉノﾆ彡三彡彡jﾉﾖ'ﾉ巛ﾐ＞'"二ヽ
　　　　　　　　　　^`ー三くj〃彡三≡ヾ.ゝt t ）l ン"´　ﾞヽ､iミ彡ﾉシ人ミ三彡ﾆ=-
　　　　　　　　　　　 ､,:r''7ヘ又彡ｼ,r/'"~｀ﾞﾞﾞ`'二ﾆ:;､＿,,.,.,　 ｀ﾞﾞヾミミ三彡ブ＞∈ﾆ
　　　　　　　　　　,'ﾆキ王彡彡彡;,fﾉ -＝,=＜　l　/,∠(＿,.,.,、　 ﾞiﾐ彡彡三ﾉ∠ﾆ＿
　　　　　　　　､_,r=''7ヽ≡彡三彡'" '''"~,r''') `' ﾞi 　f‐-:,ﾆィ=､ヽ　ﾄﾐﾐミ三≫にﾆﾆ､ヽ
　　　　　　　＝〃ーヽヽfrﾐ三f'f　,,r;;ニ彡'´ `ヽ,　 ﾉ　 ﾉ.'･'´￣　　i,ミ三ヽﾌ<7、,.r--=、
　　　　　　　`ｰ=''"~`ヾミ》彡/'ｲ (:ﾉZﾆr・ゞ　　 i　f　　 `"_,,二ﾆヽ┤ﾐﾐY人ﾉﾘへ,,.＝、　気の毒過ぎて
　　　　　　　　　　　,,ノ-r'彡〃:┤ ,,..,.　￣",:' ,r j　t`ヽ,、＿,ﾆﾆヽ`t三彡彡ﾒ>ノ､_`''"´とても突っ込めねェよ
　　　　　　　　 ,r''＞=‐ﾅ〃ﾌﾉノ:ﾞi'',r'',.=‐,'".ノ(_rゝ_ﾉ'" ,.,..,.、_´~）　 l ) ）ミﾐ彡＝=､、
　　　　　　　｀~ f　､__,>ｦr7ﾉF彡 i （ r=''"　_,.,.,.,.,.,.,.:ィ",.,-､=､,フ 　 ｲ ﾉﾐﾍ三≡,.,、 ﾞヽ
　　　　　　　　ゞ､＿彡ナ7ﾉｼﾉfr(ゝ､tヽ　/,r‐―一 '"_,.,.,､ﾉﾉ^iﾌ′ l`ヾﾐr十＝、｀`ヽ､)
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俺の彼女は生きてるよ＾＾

あわてて俺が駆け寄ると
「大丈夫だから・・」と苦しそうに言うんだが
仲間達も心配して少し休むことにしたんだ

ベンチに座る彼女と俺
俺が「大丈夫？」と聞くと
「大丈夫」と返す彼女
そんなやり取りを夕焼けが見つめる空の下で永遠にしていたような気がしていた。

大丈夫だからｗｗｗｗｗ

で俺はすかさず言ったわけ、

「お前、何濡れてんだよ？オラ、しゃぶれ…」
彼女はむしゃぶりついてきた、、死にかけなのに。。

ネクロフィリア最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



まで読んだ

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それから話をしたんだ
趣味の話とかそんな他愛もない話を
場を持たせようと必死な俺に
クスクスと笑う彼女
仲間達が見つめる中で
俺達の世界がその場に出来ていた

そして時は流れて２年生になると
彼女は就職活動で忙しくなり
二人の距離はじょじょに離れていった

まさかとは思いますが、この「彼女」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。 もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。
あるいは、「彼女」は実在して、しかしここに書かれているような異常な行動は全く取っておらず、すべてはあなたの妄想という可能性も読み取れます。
この場合も、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないということになります。

だから俺は彼女にこう言ったんだ
「二人の距離は離れても、想いは距離に反比例するのさ」と

気持ち悪い>>1だわ
釣り宣言まだ？

そして喧嘩になった。
俺と彼女、初めての喧嘩だった。
もちろん皿も割った。ちゃぶ台もひっくり返した。
彼女は泣いた。俺も泣いた。そして二人で笑ったんだ。

そうしたら、彼女なんて言ったと思う？

「わたしジャイ子！」

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そんなある日のことだった
いつも通りバスケをしていると
急に電話が鳴り出したんだ。
嫌な予感がした、

母からだった。
話を聞くと父が死んだという。
俺はその時何も感じなかった。

でも下のほうは感じた

父は俺が子供の頃から海外で仕事をしていてほとんど会うこともなかった
１年に２回会うかどうかの関係だった。
会っても別にうれしくはなかったし、むしろその時もらう小遣いのが楽しみだった。

>>1
釣り乙
死んだらスレ立てらんないだろ
まず警察とかいくし

母も父とは不仲らしく、父が日本に帰ってくる日も
「あんた一人でいきなさい」と冷たくあしらっていた。

お通夜に行くときも俺がただめんどくさいなとしか思わなかった。
母もぶつぶつ言いながら身支度を整えていた。

会場に着くと、分かっていたが知らない人ばかりだった
母は知り合いがいたらしくのん気に世間話なんかしていた。

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　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　チラシの裏にでも書いてろ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ
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父の写真を見ると笑っていた。
笑った顔など見たことなかったので、呆気に取られたが
お経が始まるとそれもどうでもいいことになった。
とにかく苦痛でしかたがなかった。

周りを見るとすすり泣いてる人もいた。
なぜか母も泣いていた
俺は何がそんなに悲しいかも分からなかったし
むしろその後出るであろう寿司なんかの方に興味が沸いていた

本日のNG設定
ID:gWSZJq390

その後よく知らない人たちにこの度はどうもなど
適当に挨拶をすませて
やっとご飯を食べることになった。

期待通り寿司やら煮物やら色々出てきたが
そこまでうれしくはなかった。
よく知らない人から父の知らない思い出話をされなければいけなかったからだ。

あれ・・・？
これもしかしてガチ話なのか？

「○○（父の名前）は昔から堅物でな〜ハハハ」などと聞かされるが
俺には全く関係ないような事に思えた。
母は涙目になりながらうなづいていた。
俺だけ場違いな気がして肩身が狭かった。

夜も更けてきて、段々人が少なくなり
身近な人しか残らなくなったが
俺だけ他人のような気がしていた。
母にそろそろ帰ろうといっても
「あんた息子なんだからもっとお父さんの事考えない」
といわれた、
お通夜に行く時と違うじゃないかと母に言おうとしたが
空しくなってやめた。

埼玉県人？

夜の１０時頃を回った頃だった。
親戚なんかもいなくなりやっと帰れるかと思ったら
母から手紙を渡された。父の手紙らしかった。
そんな感動話じゃあるまいし・・と思ってしぶしぶ受け取った。

いやっ…そこは…もっと前のほううう

開くと「久しぶりだな○○（俺の名前）」とか書いてあった
死んで久しぶりも何もないだろと思った。
内容は親しみのない親子にありがちなものだった
最近元気にしてるか？とか学校はどうだ？とか
どうでもいい事が書かれていた。
お前は俺の子なんだから頑張ればやれないことはないとか
無駄な励ましや
お母さんを大切にしろよみたいな
ありきたりな文章だった。
こんな手紙が死ぬ前に書くものかと思ってしまうが
なぜか俺はその時泣いていた。
父に死なれた悲しい息子になりきりたかったのか
なんとなくその場の勢いで泣いたのかは分からないが
俺は泣いた。

まじで誰も読んでないと思うから帰っていいです

死ねよ

そんな俺を見て母をなぜか嬉しそうにしていた。
ぎくしゃくした関係がどうにかなったとでも思ったのか
単純にうれしかったのかは分からない。

俺も泣いた

今振りかえって見ると
まったく泣けないし
やっぱり父の思い出など無きに等しいが
それでも前よりは父のことを考えることが多くなったかもしれない。

というわけで
おまえら俺みたいにならないように
父親とコミュニケーション取っておけよ
という話でした。終わり

釣り・・・？

もう死んでるがな

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　　i　　　 | ﾐ.＼ヾヽ､＿＿_ヾヽヾ　　　　　　　 |
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　ノ　　　　 Y　　`--　 " 　　　))　　ﾉ ""i　　　　ヽ
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>>58
大山さん！！

あれ・・・？
彼女は？
あれ？もしかしてガチ・・・？

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父親が彼女だったのか

>>60
久しぶりに彼女が死んだネタやろうかなと思ったけど
もう使い古されてるし
想像するのも限界だったので
父親ネタに変えたらガチになっちゃったでござるの巻

ま、エイプリルフールだからな

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母親というのは「父ちゃんが死んだってどってことない」と言ってるくせに
なぜか葬式で泣くんだよな　ったく

つまり父が死んだというのがガチとうのは
嘘というエイプリルフールというエイプリルフールか

日本語でおｋ

死ぬほど彼女がいない