唯「変態！変態！変態！」

　夕暮れの音楽室。

　私達軽音楽部は、学園祭ライブに向けて珍しくまじめに練習をしていた。

　と言っても練習時間は恐らく他の軽音学部とくらべて大したものじゃない。

唯「疲れたー！」

　それでも普段、お茶を飲んでお菓子を食べてるだけの私にとっては大きな負担になる。

澪「疲れたって……まだ一時間しか練習してないぞ？」

律「一時間も、だろ？」

　澪ちゃんが呆れた目で私とりっちゃんを見る。

　それも、この部活ではよくあることだ。

良かった憂ちゃんじゃないんだね……

彡彡
";;;;（""彡彡
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i;;ﾘ;;;;;;;;Y;;;l　⌒ﾐi|;;"ii;;彡ﾐ;;;､
ﾚﾘ;;;;;;ﾘﾘ;;ﾄ从（jミﾐｰ''"　 ,t;;;､　从;;＼r'
ｯ从（;;(从ミﾐﾐ｀' ､　,､-''"　'､;;;;从＼　　　狂　　く
;;|l;;;;;;ﾄヾ~' ､ミ　~'''ミﾐ', ○　,,'､;;;;;;;＜
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　iｿﾉ从|};;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ::::::::::::::::　　　　' ､;;;;r;;フ" ﾚ'"￣ヽ/
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梓「もうすぐ学園祭なんですよ？もうちょっと練習しましょうよ」

　そういって頬を膨らますこの子の名前は中野梓。

　今年入った部員で、その性格は澪ちゃんに似たマジメな性格。

　ギターの腕も私より断然うまく、入部当時は自分の立場が危ういと感じた。

紬「あの……」

梓「はい？」

紬「私もちょっと……疲れちゃったかも」

　ムギちゃんが本当に申し訳なさそうな顔でそう言った。

澪「ムギがそう言うなら……」

　さすがの澪ちゃんもムギちゃんには敵わない。

　というより、軽音楽部全員が敵わない。　

　きっとムギちゃんには、そういう力があるんだろうと本気で思った。

＿＿
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律「やったー！終わりだ終わり！」

　りっちゃんがスティックを置き、うーんと背伸びをする。

梓「まったく……こんなんで文化祭のライブは大丈夫なんですかね」

　そんなりっちゃんを見てあずにゃんは、ため息まじりでそう言った。

　普通、年下にこんなことを言われれば生意気と思うだろう。

　でも私には、それさえ愛おしく感じた。

唯「大丈夫だよあずにゃーん！」

　いつものようにあずにゃんに抱きつく。

　いつもの感触。

　いつもの匂い。

　ああ、あずにゃんだ。

梓「何が大丈夫なんですか……」

　少し前までは抱きついたら顔を赤くして嫌がっていたけど最近は慣れたのか、嫌がる気配はない。

　嬉しいような、悲しいような。

唯「だって今年はあずにゃんがいるんだもーん」

　そう言って私は自分の頬をあずにゃんの頬にこすりつける。

梓「や、やめてください！」

　さすがにこれは駄目か。

唯「あう……あずにゃんのいけずー」

　ふと横を見るとムギちゃんが頬を赤くしてこちらをずっと見てる。

　なんでだろ？……まぁいいや。

律「はいはいお前らイチャイチャしてないで帰るぞー」

　りっちゃんはすでに鞄を手に持って帰る準備ができていた。

　あ、澪ちゃんもか。　

梓「いちゃいちゃなんてしてません！」

　顔を真っ赤にして首を必死に横へ振るあずにゃん。

　かわいいなぁ。

　また抱きたくなったけど、これ以上やったら嫌われそうだからやめとこう。

期待保守

これは梓のがガチ…というか唯以外みんなガチってパターンか？
唯まで染まるならなお良しなんだがどうなることやら…

唯「ほーい。私の鞄は……あっ」

　ソファーにある私の鞄を見ると、あずにゃんの鞄と寄り添うような形で置いてった。

唯「見て見てー。あずにゃんのカバンと私のカバン、ラブラブだねー」

梓「そうですか。いいから帰りますよ。」

　とくに反応もしてくれず鞄を持ち上げるあずにゃん。

　少しショックを受ける。

唯「ちぇー、少しぐらい反応してくれたっていいのにー」

梓「子供じゃないんですから……」

　あずにゃんが子供という単語を使うと、何となく笑えてくる。

　けどそれを言ったらあずにゃんは頬を膨らませて怒るだろうから心の中にしまっておこう。

　でも、怒ったあずにゃんも見たいな。

パンツ脱いだ

音楽室から皆が出る。

りっちゃんは、鍵を閉めると職員室に向かった。

一応部長だからね。

紬「じゃありっちゃんが戻ってくるまで下駄箱で待っていましょう？」

澪「うん」

梓「私は靴に履き替えてきます」

　梓ちゃんは一年生だから下駄箱の場所が違う。

　ああロミオ、どうしてあなたはロミオなの。

　こんなセリフがふと頭に浮かんだ。

唯「じゃああずにゃん、後でねー」

梓「はいです」

　私が手をヒラヒラと振ると、あずにゃんが振り替えしてくれた。

　それだけで、私の心は暖かくなる。

期待してる

チュッチューチュパチュパ

りっちゃんを除いた私達四人は、二年生の下駄箱で待っていた。

律「お待たせー」

りっちゃんが小走りで四人の輪の中に入る。

律「じゃあ帰ろうか」

唯「うん！」

私とムギちゃん。

その前にりっちゃんと澪ちゃんとあずにゃんが並んで帰る。

あずにゃんが歩くたびにツインテールが振り子のように揺れる。

だけどその振り子は、突然止まった。

梓「私、音楽室に忘れ物しちゃいました！」

澪「え？」

梓「今から取ってきますので、皆さん先に帰っていいですよ」

律「いや、待ってるよ」

梓「ちゃんと追いつきますから」

唯「じゃあ私も一緒にいくー！」

　あずにゃんと二人きりになれる！

　それだけで胸がときめいた。

梓「いや、いいですよ」

　胸のときめき、終了。　

wkwktktkwktwktkwtkwktktwkwktwtwktkwktkwktktwktkw

梓「じゃあすぐ取ってきますのでー」

　そう言ってツインテールをかわいく振りながら校舎へ向かっていくあずにゃん。

律「じゃあ、先いってようか」

紬「でも……」

律「大丈夫、ゆっくり歩くから」

　そう言ってりっちゃんは、優しくムギちゃんにほほえむ。

　こういう時のりっちゃんって……かっこいいなぁ。

澪「でも忘れ物って何だろうね」

律「さぁ？……あ、ネコミミだったりして」

　にしし、といたずら坊主のような笑顔になる。

　同じ笑顔でも、こんなにも違うんだな。

　りっちゃんの言うとおり、私達は話しながらゆっくり歩いた。

　けど、あずにゃんが帰ってくる気配がない。

唯「あずにゃん、まだかなぁ」

澪「忘れ物、見つからないのかな」

唯「私心配だから見てくるね！」

　そういって後ろに振り返り、校舎へ向かう。

　後ろからムギちゃんが何か言ってたけど、聞こえなかった。

　たぶん聞こえても、振り返らないだろうけど。

唯（あずにゃん、音楽室にいるんだよね）

　それなら一度、上履きに履き替えなきゃと思い、下駄箱に向かう。

　二年二組の下駄箱。

　一番端っこの下駄箱。

　そこにあずにゃんの姿があった。

　いつもと変わらないあずにゃんがそこにいた。

　
　その可愛らしいお鼻で、私の上履きの匂いを嗅いでいるということを除いて。

へ、変態じゃきに…

＿＿
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なんだ俺も変態だったのか

おい、久しぶりにまともなＳＳ読めると思ったんだぞ

しえぇ

これはｗｗｗ

こういう事するヤツの気がしれない
しえん

>>25
このスレタイで入ったのにそれは無い

たくさんの支援と保守ありがとうございました！
みなさんのおかげでこのSSを書き終えることができたと思います！
またいつかSSをかくので、その時暖かい目で見てやってください！
本当にありがとうございました！

e?

クソワロタ

おい、そりゃないよ

ふざけるなよｗｗｗ

まてｗｗｗｗｗｗ

この下半身の寒さとやり場のない哀しみをどうすればいいんだ

せめて舐めたり擦ったりまでは書けよコンニャロメ

俺は死んだ

いやだって……地の文かいたことないから書けるかな？と思って勢いで書いたら意外に続いちゃって
オチだって考えてないし……ねぇ？

そのまま
ことばを続けてみたらどうだ？

お前なら出来る！！濃厚な花々が咲き乱れる園をお前ならその手で作り出せる！！！

唯「変態！変態！変態！///」

>>30
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,､ '";ｨ'
_＿_＿＿___　　　　　　　　　　　　　 ／::::::/l:l
─- ､::::;;;;;;;;;｀ﾞﾞ''‐ ､　 　 __,,,,......,,,,_／:::::::::/: !|
　　. : : : : : : ｀ﾞ'ヽ､:::ﾞヾ´::::::::::::::::::::::｀ﾞﾞﾞ'''‐'､. l|
､､ . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ!　　　　　　　　　　　　　　　　　,､- ､
.ヽ:ﾞヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;､-､､ﾞ::: 　 　 rｰ-:'､　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 }¬､
.　\::ﾞ､: : : :./::::::::::::::;､-''"::::::::::　　　,...,:::,::.,　:::':､　　　　　　　　　　　　_,,/,,　 ,､.,/ 　 }
　　　ヽ:ヽ､ /:::::::::::::::::::::::::　 　 　_　　｀ﾞ''‐''"　 __,,',,,,___　　　　　　　／~　　 ヾ::::ﾂ,､-/
　　　　 ｀ヽ､:::::::::;;;､､--‐‐'''''',,iﾆ-　　　 _|　　､-l､,},,　 ￣""'''¬-, '　 ''‐-､ .,ﾉ'ﾞ,i';;;;ﾂ
　　　_,,,､-‐l'''"´:::::::'　　,､-'" ,.X,_,,､-v'"''ﾞ''yr-ヽ / ﾞﾞ'ヽ､,　　　 ,.'　　　 　 jﾞ,,, ´　7
,､-''"　　 　.l:::::::::::;､-''"　 ,.-'　　ﾞ､""ヾ'r-;;:l　　冫、 　 　 ヽ､ /　 　 __,,.ノ:::::ヽ. /　　　またまたご冗談を
　　　　　　　l;､-'ﾞ:　　 ,／　　　 　 ゞ=‐'"~ﾞﾞ')　./.　\　　　　/　　'''"/::::;:::;r-''‐ヽ
　　　　　,､‐ﾞ ヽ:::::..,.r'ﾞ　　　　　　　　 ,,. ,r／ ./　　　 ヽ.　　 ,'　　 　 '､ノ''"　　　ﾉ　　
　　 ,､‐'ﾞ　　 　 ﾝ;"::::::.　　　　　　　"´ 'ﾞ ´　/　　　　　 ﾞ､　,'　　　 　 　 　 　 ／
　　'　　　　　／/:::::::::　　　　　　　　　　　　{.　　　　　 　 V　　 　 　 　 　 ／
　 　 　 　 ／ ./:::::::::::::　　　　　　　　　　　　',　　　　　　 /　　　　　　 　 /
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>>39
唯は声をかけられずに一人で帰宅。するとそこには自分の下着でﾎﾜｯﾌﾌしてる憂が！

律と澪の口調が只のガサツな口調になっていないＳＳは珍しいんだぞコラ
オチとかはいい、いいから続けろ

今日一番ワロタ

続けないとどうなるかわかって下さい

おいふざけんな

　口が開いたまま塞がらない。

　ぽかーんっていう擬音は、こういう時使うんだろうな。

　言葉を探す。

　今のあずにゃんにかける言葉を。

唯「あずにゃん……？」

　あ、普通に呼んじゃった。

梓「唯……先輩」

　あずにゃんがこっちを振り向く。

　いつもならその振り向く姿も私は可愛いと思うだろうな。

　でも今は違う。

　振り向いたあずにゃんの右手には、私の上履きがしっかり握られていた。

>>1に敬意を表する！

俺は>>1にかける言葉を知ってる！

信じてた！

きたきた

唯「それ……何かな？」

　私の馬鹿。

　わかってるくせに。

　それは私が一年生の時から履いてる上履きそのものだ。

梓「あ……と……」

　ほら、梓ちゃんが困っちゃった。

唯「その手に持ってる物は何って聞いてるの」

　なんでそんなに冷たく言うの？

　笑って「あ、それ私の上履きじゃーん」って言えばいいんだよ。

　ほら、言ってよ私。

これは・・・・ｗｋｔｋ！

唯「それ……何かな？」

　私の馬鹿。

　わかってるくせに。

　それは私が一年生の時から履いてる上履きそのものだ。

梓「あ……と……」

　ほら、あずにゃんが困っちゃった。

唯「その手に持ってる物は何って聞いてるの」

　なんでそんなに冷たく言うの？

　笑って「あ、それ私の上履きじゃーん」って言えばいいんだよ。

　ほら、言ってよ私。

まさにアメと鞭

ｗｋｔｋが止まらない

梓「これは……う……」

　あずにゃんが泣いちゃう。

　私の大好きなあずにゃんが泣いちゃうよ。

　今なら間に合うよ私。

　いつものように抱きしめてあげてよ。

唯「私の上履きをなんであずにゃんが持ってるのか聞いてるんだよ？」

　なんで。

　なんで私こんなことを言うの。

>>1はやってくれると信じてました

そろそろズボン脱ぐか…

梓「ごめんな……さい」

　なんで謝るのあずにゃん。

　謝ったら、あずにゃんが悪いことをしたってことだよ。

　そうしたら私、あずにゃんを叱らなきゃいけないんだよ。

　だって私、あずにゃんの先輩だもん。

唯「私は理由を聞いてるの」

　もういいでしょ私。

　あずにゃん謝ったじゃん。

　ほら、泣いちゃった。

原作よりssのほうが面白い

唯こわい
さすが憂の姉

ふぅ…あんまり苛めないであげて下さいね

梓「唯先輩の上履きの匂いを……嗅いでました」

　かわいそうなあずにゃん。

　あんなに涙をポロポロ流しちゃって。

　いけないんだ、私。

　こんな可愛い子を泣かせて。

唯「なんで？」

梓「唯先輩のことが……好きだから」

　やった。

　あずにゃんに好きって言われちゃった。

　ほら、喜びなよ。

　私も好きだよって言いなよ。　　

唯はSだったのか

ドS唯…たまらねぇ

>>53
梓ちゃんは普通に一歩引いたって意味で使ってると思ったわ

立ちすくんでる
僕の瞳に映る
死神のキスと言えるべき
逃げられない
消えることの無い証拠

ゾクゾクしてきた

俺Sっ気もあったのか

たまりません

唯「そっか。私のことが好きなんだ」

　ありがとう。

　私もあずにゃんが好きだよ。

梓「……はい」

唯「女の子として？」

梓「……はい」

　本当？

　私もそうなんだよ。

　ごめんね変な先輩で。

　あ、でもあずにゃん同じかー。

　おそろいだね。

いいぞもっとやれ

俺もこんな風にののしられてみたい

おひょおおおおおおおおおお

唯「そっか」

唯「ねぇ、あずにゃん……」

梓「は、はい」

　ねぇ、あずにゃん


唯「……変態」

　……大好き。

夕暮れどきに下駄箱で真剣に話すふたり
脳内再生が余裕

北アあああああああああああああああああああああああああああ

どS唯ちゃんとは珍しい

ものすごく冷たい声なんだろうな
ゾクゾクする

失禁した

このスレのせいで寝れない

　私が無機質な声でそういうと、あずにゃんの中が、不安と悲しみに満ちるのがわかった。

　それと同時に私の中が、快感と欲望に満ちるのがわかった。

梓「へ……」

唯「違うの？」

梓「ち、ちが……」

唯「好きな先輩の上履きの匂いを嗅いだんでしょ？」

梓「それは……」

唯「好きな人の上履きを嗅ぐことは変態のすることじゃないの？」

梓「あの……ごめんなさ……」

　あずにゃんが謝るからいけないんだよ。

　あずにゃんが頬を濡らしながら私を見るのがいけないんだよ。

唯「あずにゃんは変態さんなんだよね？」

あーやべぇ
なんで俺こんな興奮してんだ

>>84
落ち着けよ

デスクトップのゴミ箱をゴミ箱にいれちまったじゃねーかｗ
どうすんだこれｗｗｗ俺寝ぼけてるのかなｗｗ

>>85
お前こそ落ち着けｗｗｗ

ふぅ・・・どうして唯はこんな行動に・・・

ふぅ…

梓「はい……変態です」

　そういって顔を伏せるあずにゃん。

　小さいあずにゃんが、もっと小さく見えた。

唯「そっか。やっぱりあずにゃんは変態さんなんだ」

　あずにゃんに「変態」と言う度に、何かがこみ上げてくる。

梓「そうです……だから、許してください」

唯「許すって？何を許すの？」

梓「唯先輩の……上履きの匂いを嗅いだことをです……」

唯「何いってるのあずにゃん。私、別に怒ってないよ？」

うっひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

無表情な上普段どおりの口調で話す唯さいこーーーーーーーーーーーーー

　　　　　　-‐..: : ￣￣ : : : ...､、　　　　　　　　　　　　　　
　　　／: : : /.: : : : : : : : :ヽ: : : :ヽ、　　　　　　　　　
　 , '´:/: : ,ｲ: : : : : : : : : : : :ヽ: : : :.＼　　　　　　　
　 |::/＼/　|: : : : : :ﾊ: : : :ヽ: : ', : i : : ',　　　　　　
　 !:ｌ＼/￣{: : : : : |￣｀､: : : : : |: :| : : :i　　　　
　ﾉ:|:::/　___ﾚﾍ: : ::|　 ___＼: :'; :ｌ: :| : : :|　　　　　　
. !:::{从rテ示　 ＼|　rテ示ｭV: ;: l: : : :l　　　
. |: : : ﾘ　ヒｿ　　　　　ヒソ　/: : :.!: : : {　　 　「……変態」
　ｌ: : :′　　　　　　　　　　/: : 「ﾉ: : : ﾊ　　　
　|: :小、　　　 ＿　　　　/: : /: : : : : : :}　　　　
.　|: : |: :＞　.. _　　　　 .ｲ: : /: : | : :.i:|: |　　　　　
　 V!:|: 从::;i:;;_!,勹_ ,.ﾌ_/: :./: : 人 :ﾉ !/　　　　
　　　V　,／:'､:::::/v'yｌ/;:／:‐‐'- ､　　　　　　
　　　 　/::::r::>:///|| |:::::<:::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　
　　 　 ;'::::/:/::::|// |l/:::::/:::､:::::::::::::::|　　　　　　　　
.　 　 /::::/:::＼:ヽj　||:::::/:::::::}::::::::::::::|　　　　　　　　　 　

梓「へ？だって……」

唯「ただ私はあずにゃんが変態さんなのか知りたかっただけだよ」

　ぞくっ。

唯「でも悲しいよ。こんなに可愛いあずにゃんが変態さんだなんて」

　ぞくぞくっ。

梓「あの、もう変態って言わないで……」

唯「だって本当のことでしょ？」

梓「そう……ですけど」

唯「変態」

　ぞくぞくぞくっ。

唯「変態！変態！変態！」

　ぞくぞくぞくぞくっ。

>>93を想像しながら
魚おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

素晴らしい

い・・異常性癖者だ・・

カスタネットたたきながらリズミカルにへんたいっ♪へんたいっ♪って言うのかとおもた

>>93
これは流行ってもおかしくない
俺も興奮してきた

>>97
性癖の性は性格の性と何度言ったら

梓「ごめんなざい……」

　子猫みたいに震えるあずにゃん。

　かわいい。

唯「なんで泣くのあずにゃーん」

梓「もう好きになりませんからぁ……」

　やめてよあずにゃん。

　そしたら私寂しくて死んじゃうよ。

梓「もう練習してくださいって言いませんからぁ……」

　やめてよあずにゃん。

　そしたら軽音楽部がティータイム部になっちゃうよ。

梓「もう……唯先輩に何もしませんからぁ……」

　やめてよあずにゃん。

　そしたらあずにゃんをいじめられないよ。

　　　　/＼　　　　　　　　　　　　 ／ヽ　
　　　　|ミ| ＼　　　　　　　　　／/ 彡
　　　　|＜丶-‐..:::: ￣￣ ::::::.＜/　　＞
　　　／:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ /
　 r'´:/:::::::,ｲ:::::::::: |::jﾊ;:::::::::ヽ:::::::::::＼
　 |::/::::::::/│::::::::::|::|　|::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',
　 !:ｌ:::::::/￣|:::::::::://￣|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
　ﾉ:|::::/　___ﾚﾍ:::::/　___V　 ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
. !:::{从rテ示 　∨　rテ示7 V::::::|::::::::/::::: |
/:::::::::ﾘ　ヒｿ　　　　　ヒソ　/::::::/::::::/:::::::::|　　　　　　　　　私は変態
|:::::::: ⊂⊃　　　　　　 ⊂⊃:::::::「｀)ｲ::::::::::::|　　　　　　　　　私は変態
|:::::::小、　　　ヽフ　　　　/::::::::::r'´ |:::::::::::::|　　　　　　　　　 私は変態
|∧:::| l::＞　.. _　　　　　.ｲ::::::::::/ 　|:::::::::::::|
ｌ|　V　!:::::::::|rｭr勹 　 ﾌ::::／V 　 　|:::::::::::::|　　　
　　　 |:::::／ん)´　　/:／ﾝ勹ぅ- ､│:::::::::::|
　　　 |::/　r')ﾍ　　 んr'´ノ´　　　ヽ ::::::::::::|
　　　 l;'　/　　｀⌒´　　( {､ 　　　　|:::::::::::::|
　 　 /　/￣￣￣￣￣ ヽ }! 　 　　|:::::::::::::|

いいぞもっとやれ

ふぅ・・・こんな時間に、こんなスレで何を・・・おまえら本当にクズだよな・・・

　　　　　　　　　　 ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　/::::::::::::::::i::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
　　　　　　　　/::::::::::::::::::i::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::i::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
　　　　　　　/::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::i::::::i:::::::::::::::::i::::::::::::::ｉ::::::::::::::::::::::::::::::::i
　　　　　　　i::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::l::::::i:::::::::::::::::i::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::i::::::ｉ
　　　　　　ﾍ:::::::::::::::::::::i::::::::i::::::::∧:::i::::::::::::::::::i::::::iヽ::::::i:::::::::::::::::::::::::i::::::i⌒ヽ
　　　　　/::i::::::::::::::::::::::l::::::::i::::::/ i:::V::::::::::::::::::i:::::i　l::::∧:::::::::i::::::::::::::i:::::i::::::::＼
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　/::::::::::::::::/ V:::::::l::::::::l:/_夕笊ミﾐゞ　　ｖ:::::/　 ／夕笊ミﾐ　ｌ::::::::/::::l　V::::::::::::::::::ヽ
　::::::::::::::::/　 V::::::V::::::l巛 んｒイ::::l}　　　ヽ/　　　"んｒノ:::ﾊ 》/::::/:::::::ｌ　 V:::::::::::::::::::ﾊ
/:::::::::::::::/　　 V::::::V:::::i　 弋:::::::oﾉ　　　　　　　　 弋::::o:ﾉ　/::::/:::::::::l　　 V::::::::::::::::::::ﾊ
:::::::::::::::/　　　　ﾄ:::::::::ﾒ＼　^¨｀｀　　　　　　　　　　^´¨｀｀^ ﾚ:ﾚ/::::::::::ｌ　　　V::::::::::::::::::::ﾊ
::::::::::::/　　　　 l::::::::::ハ　　 " " "　　　　 ､　　　　" " "　　　 ::::::::::::::l　　　 V:::::::::::::::::::ﾊ
::::::::::/　　　　　l::::::::::::ハ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::l　　　　V::::::::::::::::::ﾊ
::::::::/　　　　　　l::::::::::::ハ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::l　　　　 V:::::::::::::::::::ﾊ　　　　　　　　　もう……唯先輩に何もしませんからぁ……
::::::/　　　　　　　ｉ:::::::::::::ハ　　　　　　　　' ヽ　　　　　　　　∧::::::::::::::l　　　　　V::::::::::::::::::::ｉ
::::/　　　　　　　　i::::::::::::::::ｌ＼　　　　　　　　　　　　　　 ／ l::::::::::::::::l　　　　　　V:::::::::::::::::::ｉ
::::ｌ　　　　　　　　 ｉ:::::::::::::::l　　｀　 _　　　　　　　　_　 '　　　l::::::::::::::::i　　　　　　 V::::::::::::::::::ｉ
::::l　　　　　　　　　i::::::::::::::i　　　　ﾑ｀　､ ＿　　　イ_ 　　　l::::::::::i:::/　　　　　　　V::::::::::::::::::i
::::::l　　　　　　　　 i:::::::::::::l　　　/ﾒ_　　　　　　　 ﾚヽ　　　i::::::::/:/　　　　　　　　V:::::::::::::::::i
::::::i　　　　　　　　　ヽﾙ::::::i _／l　　 ヽ､　　　 ／　　ｌ＼ 　ｉ::／ｉ/　　　　　　　　 ｌ::::::::::::::::::::ｌ
::::::::i　　　　　　　　　　　＼l///l　　　　ﾝﾅｖ'　　　　　l///ﾚ　　　　　　　　　　 l::::::::::::::::::::::ｌ
::::::::::l　　　　　　　　　／/l////l　　 　/＞幵ﾃヽ　　 ｌ////lヽ　　　　　　　　　ｉ:::::::::::::::::::::::i
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::::::::::::::＼　　　　'//////l//////l　/::/l::::::l l::l ::ﾊ　 //////l///＼　　　 /::::::::::::::::::::::::::::l

えぇい！救援はまだか！早く…！早く続きを！

>>1の才能がみるみる開花している

お前らイヂメで興奮するとか鬼畜かよ…

>>108
抜いてんじゃねぇよ・・・

畜生…寝れねえじゃねえか

精神的に優位に立つことが興奮するんだよな
普段はツンツンしてるやつが泣きながら何かを懇願してくるとか興奮しかしないだろ

ただし暴力はダメ

この唯の変貌は「ツンデレ」風に言うとどうなるんだ

なんでかぎかっこがいるんだよ

　あずにゃんがうつむいて泣きながら私に許しを乞う。

　ああ、気持ちいいな。

　気持ちいい？

　……そっか。

　私も変態なんだ。

唯「ねぇあずにゃん、顔上げてよ」

梓「はひっ」

　あずにゃんがびくびくしながら顔をあげる。

　ああもう、可愛い顔が涙と鼻水で台無しだよ。
　

唯

　あずにゃんがうつむいて泣きながら私に許してもらおうと必死になってる。

　ああ、気持ちいいな。

　気持ちいい？

　……そっか。

　私も変態なんだ。

唯「ねぇあずにゃん、顔上げてよ」

梓「はひっ」

　あずにゃんがびくびくしながら顔をあげる。

　ああもう、可愛いお顔が涙と鼻水でぐちゃぐちゃだよ。

>>112
9：1の9でツンだったのにツンデレ比率が急に逆転したくらい衝撃的

強いて言うなら「あまサド」か

唯が覚醒した！！やべぇ！！興奮が止まらんｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは…やばいｗｗｗ

唯「あずにゃん」

　いつものように呼ぶ。

　いつもあずにゃんにギターを教えておうとして呼ぶように。

　いつもあずにゃんにケーキを少しもらおうとして呼ぶように。

　いつもあずにゃんに抱きつこうとして呼ぶように。

　だけど今呼んだ理由は……いつものように、じゃなかった。

唯「さっきみたいに私の上履き、もう一回嗅いでみて？」

このシチュエーションたまらんｗｗｗｗｗ

もちつけｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

勢いで書き出したにしては上手いじゃないか
面白いぞ

ハラショー

　私がいつものように呼んで、一瞬普通の顔になったあずにゃん。

　だけど私がそう言うと、また変態さんのあずにゃんの顔になる。

梓「え……」

唯「さっきと同じことをすればいいんだよ？」

梓「で、できません」

唯「なんで？あずにゃんは変態さんなんでしょ？」

　あ、また「ぞくっ」てなった。

梓「もう……しませんから」

唯「あ、そっか！」

　そういって靴を脱ぐ私。

　それをポイと、あずにゃんの前に投げる。

唯「そっちのほうがうれしいよね！」

　そう言って私は笑顔になる。

　あずにゃんには私の笑顔、どう映ってるんだろう。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9701018

いつもはこういうSSログたまってから一気に読むけど、明け方の一番エロい時間帯に、しかも生でみてる俺ぱねえ

レイプ目の唯が浮かぶ

ふううううううううううううううううううううう

脳内漫画と脳内アニメが同時に進行しやがる…！

あずにゃんはやく堕ちろ

ちんこ握った

あぁ・・・もう外明るいんだが・・・

梓「うれしく……ないです」

唯「なんで？さっき小走りでここまできたから、きっと臭いよ？」

梓「……」

唯「あずにゃんが嗅いでた上履きより、ずっと」

　あずにゃんが私の靴をじっと見つめる。

　あずにゃんが何を考えてるかはわからない。　

　けど、その顔は、さっきまでの不安と悲しみで満たされたあずにゃんの顔じゃなかった。

唯「ほら、私何も言わないよ？」

唯「周りに誰もいないよ？」

唯「今嗅がないと二度と嗅げないかもよ？」

唯落ち着けよ

才能に満ち溢れてるな

食べられちゃう

ｗｋｔｋが止まらん

梓「……靴の匂いを嗅いだら、許してくれますか」

唯「しつこいよあずにゃーん。私怒ってないって」

唯「ただあずにゃんが私の靴の匂いを嗅ぎたければ嗅いでいいよって言ってるんだよ」

梓「……」

　理性っていうんだっけ？

　たぶんそれが、あずにゃんの中で必死に抵抗してる。

　だったらどうすればいいんだろうね。

　そっか。

　壊しちゃえばいいんだ。

ｗｋｔｋ

これは>>1もSじゃないとたぶん書けない

唯ちゃんの黒タイツごしの蒸れた足裏を嗅がされたいよぅ・・・。

何故これが貼られていない…


　　　　　　Y＾´　　 　 　 ∨／／ ／,∠ ,. ' ／l／／／ ／, ' , '／ !　｜ ｌ }´　　　　 〈
　　　　　　 〉 　　 変　　〈/ , ' ／／￣｀>< ／／／ ／／／ _,.=‐|'"´l　ｌ〈　　変　　/
　 　 　 　 〈　　　 態.　　 ∨, '／l| 　 ,.'-‐､｀/／｀7/　 ／''"´__　｜　ﾊ l丿　 態 　 {
　　　　　人）　　　! !　　　（／! 　|ヽ〈_　・.ﾉ〃 　〃 ／　 '／⌒ヾ.!　,'　!く　　 ! !　　（_
　ト､__／ 　 ヽ､_,.イ　 　 ／ｌ　ｌ　｜:::::::｀｀`/:::::／...´.. 　 //´｡ヽ　}! ,'　 !! )　　　　　／
ト'　　 　亦　　　,ｲ⌒ヽ/ 　 !l l !　l　し　　　Ｊ ::::::::::::::::::::｀`‐-<／ /　 ,'、｀Y´Τ｀Y
l　 　 　 夂　　 （ﾊ ヽ　ｌ i 　 ! l ',　!　　 , -―-､_　　　′::::::::::::: //!　Λ ヽ、ヽl
ヽ　　　　　 　 　 〉,＼　! i 　 ',.ｌ `、'､／_,. ―- ､_｀`ヽ､　 ι　 〃,'／!　ヽ、＼ ヽ、
　! 　 　 能　　 // ,' ｌヽ! ii　　',l 　∨＼'⌒ヽー-､ ｀ヽ､!　　 ／　ハ ﾉヽ._人_从_,. ＼
　|　　　 心 　 ｛　/ ,' ' ,! ｌl　　l`、 { ヽ'　＼　　 　 ヽ　 ' 　'´ 　 Λ ',}　　　　　 （ ＼
.丿　　 　 　 　 ∨ // ,',! l l　　l ヽ`、 ＼　 ＼　　　∨ 　 し ／!　∨　　変　　 ,ゝ､
∧ 　 　 / /　　 ヾノ //ｌ l　l　　l､_ヽ＼　＼ 　 ヽ　, '　　 ,.イ　｜ノ　 　 態 　 （ヽ
/ﾉ__　　ﾟ　ﾟ　　(⌒｀〃'j | l　 l 　 l　｀ヽ ｀ヽ､.ヽ _,.}'′ ,.イｌ　{　　| ヽ　　　! !　　 ,ゝ＼
/　/｀Y⌒ヽ/⌒　〃　ﾉ | l 　 l 　 l 　 } ヽ､._　}　ﾉ,.イ l　| !　!　　|　 ）_

唯「あーずにゃん」

　そう言って私はあずにゃんに近づく。

　あずにゃんはそれに気づき、視線を靴から私の顔に移す。

　そのまま私は唇を、キスするようにあずにゃんの唇に近づける。

梓「あ……唯先輩……」

　あずにゃんの顔が赤くなる。

　かわいいなぁ。

　だけどごめんね。

　キスはまだ早いよ。　

　そのまま私は唇を、そのままあずにゃんの耳のすぐ横で止めた。

唯「……嗅いじゃえ」

>>144
追い込まれての発言じゃなく追い込むための発言だからだと思う
あと>>93ｶﾜｲｲ

唯「あーずにゃん」

　そう言って私はあずにゃんに近づく。

　あずにゃんはそれに気づき、視線を靴から私の顔に移す。

　そのまま私は唇を、キスするようにあずにゃんの唇に近づける。

梓「あ……唯先輩……」

　あずにゃんの顔が赤くなる。

　かわいいなぁ。

　だけどごめんね。

　キスはまだ早いよ。　

　そのまま私は唇を、あずにゃんの耳のすぐ横で止めてつぶやいた。

唯「……嗅いじゃえ」

うああああああああああああああああああああああ興奮して北アああああああああああああああああああ

同じＳとして非常に参考になります

唯「あーずにゃん」

　そう言って私はあずにゃんに近づく。

　あずにゃんはそれに気づき、視線を靴から私の顔に移す。

　そのまま私は唇を、キスするようにあずにゃんの唇に近づける。

梓「あ……唯先輩……」

　あずにゃんの顔が赤くなる。

　かわいいなぁ。

　だけどごめんね。

　キスはまだ早いよ。　

　私は唇をあずにゃんの耳のすぐ横でとめてつぶやいた。

唯「……嗅いじゃえ」

大事なことなので3回（ｒｙ

大事だからしかたないよな・・

3回も俺の心をうちぬくとはね。参ったよHAHA

ｗｗｗｗｗｗ


この文からは長年培ってきた性癖と才能を感じずにはいられない

三回もいっちゃらめえええええ

>>146
スレタイだけで反応した俺が愚かだったか…反省して、眠った後もまだ残ってたらきちんと読むわ

　私がそうつぶやくと、あずにゃんは目を見開く。

梓「あ……」

　壊れたかな？あずにゃんの理性。

　壊せたなら、うれしいな。

梓「……本当に」

唯「んー？」

梓「本当に嗅いでも……何も言いませんか」

　壊れた。

うにゃああああああああああああああああああああああああああああ

壊れた！！！！！壊れたぞおおおおおおおおおおおおおおお！！！

このイカレタ世界へようこそ、あずにゃん

今だぁああぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！
畳み掛けろおおおおおおぉぉぉぉおおおお！！！！

お前らの方が思いっきりぶっ壊れている件

唯「言わないよー」

梓「……本当にですか」

唯「もうあずにゃんったらしつこいんだからー」

梓「本当の本当に、何も言いませんか」

唯「じゃあいいよ。返して？」

　私はそう言って、あずにゃんの目の前にある靴を取ろうとする。

　するとあずにゃんは、私より早く、靴を取った。

唯「ふふ、あずにゃんかわいいー」

>>162
朝だからテンション高いんだろ

いい展開だ…このまま二人とも目覚めちゃえよｗ

＞壊れた。


うっひょおおおおおおおおおおおおおお

早くあずにゃんに蒸れた黒タイツごしの足裏舐めさせてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！

まだだ、まだイクわけには・・・

寝られない

>>168
何度でも蘇るさ

変態共死ねよ

唯が責めるのかあずにゃんを視姦するのか

梓「か、嗅ぎます」

唯「もー、そんな無理しなくていいよー」

梓「無理なんか……」

唯「それじゃあ私が嗅がせようとしてるみたいでしょ？」

　そう言ってあずにゃんの頭に手をポンとのせる。

　あずにゃんはそれに驚いて目をつぶった。

　大丈夫だよあずにゃん、私はあずにゃんに暴力なんて振るわないよ。

梓「……さい」

唯「んー？」

梓「嗅がせてください！」

唯「……何を？誰に？」

梓「唯先輩の臭い脱ぎたての靴を、変態の梓に嗅がせてください！」

　たぶんこの時私は今まで生きてきた中で、最高の笑顔をしていたと思う。

はい堕ちたああああああああああああああああああ！！！！！！

沢庵様がみてる

お前ら少し落ち着いたらどうだ

あぁ…不謹慎な笑顔をする唯が目に浮かぶようです…

唯ちゃんのせいで何かに目覚めそうです。

>>171がこのスレの唯で再生された、もっと煽ってください

やばい濡れてきた

ふぅ…

俺はもう寝る
昼間で残しておいてくれよ

今寝たって、起きるのは夜だ・・・寝なければおｋ

唯「……いいよ」

　そう言って私は、あずにゃんの頭から手を離した。

　まるで飼い主が犬に向かって「よしっ」をするかのように。

梓「……ありがとうございます、唯先輩」

唯「いえいえ」

　そう言うとあずにゃんは私の靴の中にかわいいお鼻を入れる。

　そして深呼吸をする。

　テレビで空気がおいしいー！とか言いながらするような。

　そんな、深呼吸。　

　空気がおいしいのは本当かわからないけど。

　少なくともあずにゃんが今嗅いでいる空気は、あずにゃんにとっては本当に美味しいんだろうね。

堕ちた！完全に堕ちたぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！

わくてか

どっちもすきだあああああああああああああああああ

こんなスレ見つけてしまって寝れねぇじゃねぇか！


もっとやってください

ｸﾝｶｸﾝｶｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

唯「よしよし、あずにゃんはいい子だね」

　そう言って私はあずにゃんの頭をなでなでする。

　あずにゃんからからの反応はない。

　静かな下駄箱。

　その中であずにゃんが美味しい空気を吸う音だけが、響く。

　ううん、本当は違う。

　私が美味しい空気を吸うあずにゃんに夢中になってるだけだった。

　本当は、空気を吸う音のほかにもあったんだよ。

　三人分の歩く音が。

ああ、ビデオカメラまわして撮られて恥ずかしがって中々嗅げなくて唯ちゃんに急かされて涙目になりながら嗅ぐあずにゃんをレンズごしに視姦したいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

新展開来たな
>>190
ちょっと落ち着けよｗｗ

うおおおおおおおおおおおおおおああああああああおあおあおあおおあお

文字通りﾊｱﾊｱしてる俺きめえええええええええええええ

ﾊｧﾊｧってかﾌｩﾌｩなおれきめえええええええええええええええええええ

「……唯ちゃん？」

　私の背中から、声が聞こえる。

　すべてを包み込むような、優しい声。

「唯達が帰ってこないから心配になってきてみたけど……」

　私の背中から、声が聞こえる。

　とても頼りがいのある、かっこいい声。

「梓……何やってるんだ？」

　私の背中から、声が聞こえる。

　思わずときめいてしまう、かわいい声。

唯「……ムギちゃん……りっちゃん……澪ちゃん」

>>191
落ち着いてられるかってんだい！！！！
マジックミラーごしにニヤニヤ二人観察していい頃あいになったらマジックミラーが普通のガラスになって今まで見られてた羞恥心と誰かわからない不安でぐちゃぐちゃになったあずにゃんの顔を見たいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！

「……唯ちゃん？」

　私の背中から、声が聞こえる。

　すべてを包み込むような、優しい声。

「唯達が帰ってこないから心配になってきてみたけど……」

　私の背中から、声が聞こえる。

　とても頼りがいのある、かっこいい声。

「梓……何やってるの？」

　私の背中から、声が聞こえる。

　思わずときめいてしまう、かわいい声。

唯「……ムギちゃん……りっちゃん……澪ちゃん」

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋが止まらない

まぞにゃんにゃん！まぞにゃんにゃ！

>>195
AV(あずにゃんビデオ)の見すぎだ！俺にも貸してくれ！

梓「み、皆さん……！」

紬「それ……唯ちゃんの靴、よね？」

梓「は……い」

澪「なんで梓が唯の靴なんか……」

梓「こ、これは……」

律「唯、どういうことなんだ？」

　どういうこともなにも、こういうことだよりっちゃん？

絶望に打ちひしがれるあずにゃんの横で平然としている唯の顔が目に浮かぶ………はぁはぁ

>>200
よし！！一緒に見ようぜ！！！！

唯ちゃんの靴を嗅ごうとしてる前で唯ちゃんの靴にファブリーズを入れ物ごとぶっかけて楽しみを奪われて怒りと悲しみが一緒になったような表情のあずにゃんを見たいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！

>　どういうこともなにも、こういうことだよりっちゃん？
そういうことだよりっちゃん！

　ねぇ聞いて、あずにゃんったら変態さんだったんだよ。

　しかも女の子の私が好きでねー。

　あ、それは私もおそろいかーえへへ。

　でね、あずにゃんったら好きな子の上履きの匂いを嗅ぐのに夢中になっちゃう子なんだよ。

　それで私が叱ったら泣いちゃったんだよ。

　あずにゃんったら泣き虫だよね。

　それでね、私その後靴の匂いもかいでみてって言ったんだよ。

　最初は何とか理性を保ってたみたいだけど、私がちょっと壊そうとしたら簡単に壊れちゃった。

　そしたらあずにゃん靴の匂いをおいしそうに嗅いだんだよー。

　本当、あずにゃんは変態さんだよね。

>>203
唯「・・・・・変態」

●REC

風雨うううううううおわああああああああああああああああああああああああ
テンション上がって北アあああああああああああああああああああああ

>>206
お前のほうが変態だろ？
後輩いじめて悦んでる癖にどの口が言ってるんだよ

唯「……あずにゃん、そろそろ直ったかな？」

梓「……へ？」

律「直ったってどういうこと？」

唯「もうりっちゃんたらそんな恐い顔しないでよ。」

律「だって梓が……」

唯「梓ちゃんがどうしたの？私の靴の中敷直してもらってるだけだよー」

澪「唯、お前何言って……」

唯「ね？あずにゃん？」

梓「……唯先輩の言うとおりですよ」

>>209
Ｓ同士で喧嘩するなよ
仲良くイヂメればいいじゃないか

ニチアサキッズタイムの裏で
こんなアダルトな番組を投下していくのかあああああああああああああああああああああ

弱みを握ったな…

>>211
Sは本質的にはMでなきゃダメなんだよ
Mの子がいないと自分の欲求も満たせないんだしな

何よりそういう子が自分にだけMとかそそるじゃん


ああ、あずにゃんをイジメてこいって俺が命令した癖にやり過ぎだって怒られて涙目になってる唯ちゃんを見たいお・・・。

澪「中敷って……そのぐらい自分で直しなよ」

唯「でへへ……どうもうまくいかなくてー」

紬「でも、唯ちゃんらしいね」

唯「ぶー。ムギちゃんひどーい」

紬「ふふ、ごめんなさい」

律「梓、本当にそれだけなのかー？」

梓「しつこいですね。そうですよ」

律「ふーん……」

唯「ごめんね皆心配かけちゃって。じゃあ帰ろっか」

>>214
ＳＭの道も奥が深いんだな

甘い餌もまいたしこれで関係は完璧に固まったな
あとは罵られながら蒸れた足を包んでた黒タイツをほうばる展開のみ・・・！！

>>217
唯「変態！変態！変態！」

　そう言うと私はあずにゃんの手を握る。

　あずにゃんと私。

　その後ろに、りっちゃんとムギちゃんと澪ちゃんが並んで帰る。

　ごめんねあずにゃん。

　私、嘘ついちゃった。

　でもそうしないと邪魔されちゃうよね。
　
　あずにゃんと私だけの秘密だよ？

唯「ねぇあずにゃん」

梓「……なんですか？」

ドMな俺が梓の立場に 立ってる想像するともう嬉しくてｶﾞｸｶﾞｸしちゃうｗｗｗ

唯カワイイ

唯「大好き」

梓「……私も大好きです」

　あずにゃんが私のこと大好きだって。

　今日は記念日だね！

　それじゃー……ゆいあず記念日と命名しよう！

澪「そういえば梓、忘れ物は結局何だったの？」

梓「……忘れ物なんてありませんでした」


梓「私にはもう失う物なんて……ありませんから」


おわり

>>216
俺なんかまだまだだよ
ただ相手より精神的に優位に立つことが快感だと思うから相手が自分のほうが上とか思ってる相手のほうが攻略しがいがあると思うの！！

>>218
どの口が言ってるんだよ変態さん

え

うはああいあいああああああああああ









律っちゃんフラグ回収ﾏﾀﾞｰ？

唯があずにゃんを開発していく展開は無しですか？

>>223
チッ・・・うっせーな

え・・・？
唯ちゃんの黒タイツを罵られながらクチャクチャしてあずにゃんの白パンツがぐちゃぐちゃになる展開は？

まさか唯があずにゃんに足をなめさせるのとか期待してた？



＼　　 　　　　 　　　　　　　�U　　　　　　 　 /
　 ＼　　　　　 　　　　　　　�U　　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　　　　　　　　　/　　　　　 　 ',　　　　　　/　　 　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　 ＼　　　 ﾉ//, {0}　 /¨`ヽ　{0}　,ﾐヽ　 　 /　 　　 ＼　　 　　　　　　　／
　　　　　＼ ／　く　ｌ　　 ヽ._.ノ　　　', ゝ　＼　　　 　　 ＜　　 バーカ！　　＞
　　　　　／ ／⌒　ﾘ　　　｀ー'′　　 ' ⌒＼ ＼　　　　／　 　　　　　　　　＼
　　　　　(　　￣￣⌒　　　　　　　　　　⌒￣　＿)　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　　　　　｀￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　/´￣
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 　 | 　
　　−−− ‐　　　ﾉ　 　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　 ／ 　　　　　　　 　 　ﾉ　　　　　　　 −−−−
　　　　　　　　 /　　　　　　　　 　　∠＿
　　−−　　　|　 　 f＼　　　　　　ﾉ　 　 ￣`丶.
　　　　　　　　| 　 　|　　ヽ＿＿ﾉー─-- ､_ 　　）　　　　−　_
.　　　　　　　 ｜　　| 　 　　　　　　　　　/　　/
　　　　 　　 　｜　｜　　　　　　　　　　,'　　/
　　　　／ 　／　　ﾉ　　　　　　　　　 　| 　 ,'　　　 ＼
　　　　　　/ 　 ／ 　 　　　　　　　　 　|　 /　　　　　 ＼
　　　／_ノ　／　 　 　 　　　　　　　　,ﾉ　〈 　 　 　 　 　 ＼
　　　　(　 〈　　　　　　　　　　　　 　ヽ.__　＼　　　　　　　　＼
　　　　　ヽ.＿>　　　　　　　　　　　　　　＼__)

>>228
予想したから書く気なくしたんじゃないの？

>>228
ずっと言ってきたのにな…ドンマイ

>>229
十分興奮したけどな
乙

>>229
わかったぞそうやって言って俺もあずにゃん見たく攻略するつもりだなお願い致します書いて下さい

ヒント1：地の文書いたことが無い。
ヒント2：基本書き溜めするタイプなのに書き溜めなし。
ヒント3：徹夜

わかった>>1は真のﾄﾞSだったのか

あとは俺の脳内スタジオで補完するか・・・。

ここから放置プレイタイムか…

唯ちゃんとグルになってあずにゃんに唯ちゃんの私物を渡して直ぐに取り替えしに行くようにしたい・・・。
残念がるんだろうなぁ・・・。

ほ

〜あずにゃんの上履き事件から数週間後〜

さわ子「さぁ、みんな用意してある服に着替えてちょうだい」

一同「はーい」

律「おっ、澪また胸大きくなったんじゃないのか？」

澪「うーん、どうだろ。最近ちょっとブラきついかっ…もっ！」

律「うりゃー、この胸かこの胸がーーー！！」

澪「ちょ！やめろ律、やめ…あ…ん…」

たくわん「最高だわ☆」



あっちはあっちで楽しんでるみたいだし、こっちはこっちで

唯「あずにゃんあずにゃん」

フフフ、いい事思いついちゃった

梓「なんですかー唯先輩」

わたしは放課後まで蒸れた黒タイツをあずにゃんに見せ付けるように脱いでいく

唯「あーずにゃん、えい！☆」

朝っぱらからいいものを見せてもらったにゃん！
これからのあずにゃんの調教に期待するから間があれば是非続編もおねがいするにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

書こうと思ったけど人いないからやめたわ

いる

いるよ！

おいも！

ここにもいるぜ

います

さて唯ちゃんのパンツを被らされて変態パンツマンっていう架空のキャラクターの真似を無茶ぶりされてパンツをもっと感じたいために赤面しながら変態パンツマンの真似をしてる様を見れるのかな？

ここにもいるぜ！

>>249
じゃあ書いとくれ

>>249
書いてよ

おまえらほんと元気だな

もったいぶるのはやめるにゃん
この季節に半裸はこたえるのにゃん

あずにゃんが変態パンツマンになる展開はないのか
もうねちゃおうねちゃおう

>>248
「唯に嫌われたくないから仕方ない」って自分に理由つけてやるけど唯にバレバレでさらにいじめられちゃうんですね！

私は脱いだタイツを勢いよくあずにゃんの鼻と口の上に被せた

呼吸すら満足に出来ないほど強く強く押し付ける

梓「ふ、ふが、ふんもっふ」

唯「えーあずにゃん何言ってるかわかんないよ」

そうしているのが自分だと思うと心から気持ちいい

唯「じゃあ、イエスなら縦、ノーなら横に頭を振って。わかった？」

あずにゃんが勢いよく頭を縦に振る

唯「まず、タイツなんだけどあずにゃんに被せてる部分って太ももの部分なんだよ

　　違う部分も嗅いでみたい？」

頬を赤く染めこくりと頷く

唯「うふふ、どうしようかなー。どうしても、どうしても嗅ぎたいのー？」

>>255
唯｢とことん変態なんだね｣
とか言っちゃったりなんだりでもう目が冴えてきた

構わん、続けるにゃん

頭を激しく振るあずにゃん

んーかわいーなーあずにゃん

唯「変態のあずにゃんはいったいどこの部分を嗅ぎたいのかな？」

ゆっくりと私の足に指を刺しながら上目使いで私を見てくる

唯「そうなんだ、やっぱりそこなんだ」

あれから私の足裏の臭いがすっかりお気に入りになっちゃったんだね

唯「……嗅いじゃえ」

私は足裏の部分をあずにゃんに嗅がせる

唯「どう、いい臭い？」

うっとりとした恍惚の表情で頷く

俺はムスコを縦に一回振り上げるぜ！！！

なんか恥ずかなってきた。
寝よう。

このスレのおかげで２期をどういう目で見るか決まりました。

わかった
ほしゅはまかせろ

唯「ほら、自分で持ってちゃんと嗅いで」

　　そう言って私はタイツをあずにゃんに手渡す

梓「ふーはー、ふーはー、ふーはー」

　　何度も鼻息を立てながら吸い始める

　　ほんの少しの臭いさえも外に漏らすまいとしているように見える

　　本当に好きになっちゃったんだね、私の足の裏

　　一生懸命嗅いでる姿に私はぞわぞわと体を震わせてしまう

　　ああ、なんて破廉恥なんだろう私は

　　そして私は気づいてしまったもう一人の私を………



「なにしてるのあなたたち？」

　私の背中から、声が聞こえる。

　とても変わっている、凛々しい声。

ごめん、最後のとこ気に食わないから修正する。


唯「大好き」

梓「……私も大好きです」

　あずにゃんが私のこと大好きだって。

　今日は記念日だね！

　それじゃー……ゆいあず記念日と命名しよう！

澪「そういえば梓、忘れ物は結局何だったの？」

梓「……もういいんです」


梓「唯先輩以外、いらないですから」

夜まで残ってたら続き書く

スーハー、クンカクンカ！
スーハー、クンカクンカ！

唯の足の臭いに夢中になっているあずにゃんの
足の臭い嗅ぎたいにゃん！
唯の臭いを嗅ぐのに夢中になってぼくの存在に気付いてないあずにゃんかわいいにゃん！
そして唯がぼくの足の臭いを嗅いだら完璧だね！
足の臭いフェチの輪ができるにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>266
おいてめぇ

紬ちゃんの健康的な太ももで三角絞めされたいお・・・。

ゆいにゃんにゃん！

個人的には>>1の文章が見たいんですが

彡彡
";;;;（""彡彡
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i;;ﾘ;;;;;;;;Y;;;l　⌒ﾐi|;;"ii;;彡ﾐ;;;､
ﾚﾘ;;;;;;ﾘﾘ;;ﾄ从（jミﾐｰ''"　 ,t;;;､　从;;＼r'
ｯ从（;;(从ミﾐﾐ｀' ､　,､-''"　'､;;;;从＼　　　狂　　く
;;|l;;;;;;ﾄヾ~' ､ミ　~'''ミﾐ', ○　,,'､;;;;;;;＜
;;t（（((ヽ;;;;~' ､~'';;;;､ヽ;;ヽ-'"　｀'ｰ-=|　　　っ
;;;;ヽ､､ﾐﾐミ'''ミミ;;ヽ､;;;ヽ)）　 U ―＜
;;;;;;;;;;､ﾐﾐﾐミ､;;;;ヽヽ））;;ﾘi|: ,､　　 ,,,,,ろ　　 て
;;;;;;;;;;;;;;ﾐ ヽ;;ヽ､;;;）''i|,,i|;;;;彡''､､　　 ）
:ヽ;;;;;;;;;;}　､ヽ;;tゝj',,､;;;≦≧ミ､ヽ　/　　　 る
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:iiヽ;;;;;ii|| ､i|;;）;)|::i|:;;'､ ｀'シ'""　:::::::　/､　 ・・
:i|ﾘ);;从;|i;;;;;;;;;;;;ヽ::"":::｀´::"　ij ::::::ｲ　/'''"￣ヽ　　　　　rｰ
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　　　 ｀`ミミ,　　 i'⌒!　　 ﾐミ＝/　　　　　ヽ〆`"　　　　　　 　 ミ　　 （
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　　　　 ,シ彡､　lﾄ　 l!　 ,:ﾐ''　/　　　　　/ ;.　　　　　　　　 　 　 ,,,,,　 ヽ　）
　　　　　／　^'''7　 ├''ヾ!　（{　　　　 ./　',　　　　　　　　　,,.'''"　 `ヽ　彡
　　　 ／　　　　l　　 ト､　＼丿!　　　　i　　 ' ,　,,,,,　　　　　　 ,r''(゜)ヽ　 彡
　　　　 〃ﾐ　,r''f!　　l!　ヽ.　（:i　　　　 ﾐ 　　〃　 ﾞﾞﾞﾞ''　　　 ′.`"´,／　ヾ.
　　　ノ , 　 ,ｲ,: l! ,　,j! .,　ﾄ、.　 ',　　　（　　　　,r'(ﾟ )`'ヽ　　 　`'''''"　　　　!
　　　　/ ｨ,/ :'　　　　　':. l ヽ. ､ ',　　彡 　 　 　 `"´　ﾉ　}　　ゝ　　　　　　{
　　　/ :: ,ll　　　　　　　　 ﾞ': ﾞi,ヽ ', 〆､ﾐ　 　 　 ｰ- ''"　（ ,､_ッ＾′　　　　 i
　　/　 /ll　　　　　　　　 'ﾞ　!　＼ '{ ⌒　　　　　　　　　　　　　 ,,___,. 　 /　.}
　　　 /' ヽ.　　　　　　　 　 ﾘ　　　 ＼　　i､　　　　　　　　-‐"ﾆ'　i´　 /　 ﾉ
　　　/　　ヽ　　　　　　　　/　　　　 ヽi　　　　　　　　　　 Uヽ ,,,,ノ　　 i　/
　　 /　　r'ﾞi!　　　　　.,_,　/　　　　　 　＼,,,ﾉi　＼　　　　　　　　　　　 {./
　　/. 　 　 l!　　　　　　 ｲ　　　　　　　　　i!`ヽ　　 ‐ - t　　　　　　 ,,ノ {
　 /　　　,:ィ!　　　　　 　 ト､　　　　 ＞くﾌ　　〕　　 　 　 ` ‐---ｰ " 　 ｉ､
　　,r''"´~ヾ＝―――=''′｀ヽ;'''"´　　｀￣｀ﾞﾞ`ヽ、　　,r一''"

ほ

ーけい

ち

　　　　　　　　　　　　　　　∧∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧
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あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

この胸の高鳴りはなんだろう

慕ってる先輩にいじめられて涙目なあずにゃんかわいい
後輩いじめるのに夢中になっちゃう唯ちゃん超かわいい
唯あずはマジ至高だわ

次回　「天井裏から愛を込めて！」　おたのしみに！！

>>265
華麗にスルーされてるな

>>214の意見にすごく共感できた
どうやら俺はSだったようだ

ほ

梓「唯先輩以外、いらないですから」

可愛い事言うじゃん…

でも、皆困ってるよ？

澪｢唯以外いらないって…？｣

ほら

まったくあずにゃんは馬鹿だなぁ

まったく…手のかかる後輩だな

唯｢もぉ〜あずにゃん何言ってるのさ｣

梓｢ゆ…唯先輩｣

よろしい、
続けるにゃん

ぼくも唯梓以外いらないにゃん
唯梓さえあれば他に何も望まないのにゃん
ぼくとあずにゃんの意見が一致したのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

紬｢そうよ梓ちゃん、何言ってるのよ｣

笑顔で優しい声が聞こえた

よかったねあずにゃん大丈夫みたい。

律｢だけどさー中敷きくらい自分で直せよなー｣ｹﾗｹﾗ

梓｢で…ですよね｣

律｢梓も言ってるぞーもっと言っちゃえもっと｣ｹﾗｹﾗ

梓｢だ…だいたい中敷きなんて自分で直せるじゃないですか｣

梓｢まったく…｣

かまわん続けたまえ

みんなと一緒のときは体裁を気にして生意気キャラだけど
二人っきりのときにだけ本性をあらわすあずにゃんかわいいにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

で…ですよね？

だ…だいたい中敷きなんて自分で直せるじゃないですか？

まったく…？

何言ってるの？

靴の匂いを嗅いでたのはあずにゃんなのに…

ゾクｯ

あれ？

ゾクゾクｯ

この感じ…

よし…

唯｢もう！あずにゃん言い過ぎだよ！｣

梓｢あっ…｣

そんな悲しい顔で見ないでよ。

唯｢そんな子にはｷﾞｭｰ攻撃だ！｣

ｷﾞｭｰｯ

梓｢ゆ…唯先輩！｣

律｢なんだよその攻撃はー｣ｹﾗｹﾗ
唯｢悪い子にはお仕置きだー！｣

梓｢うわっ!｣

ｷﾞｭｰ

暖かい…

いい匂い…

でも

唯｢中野…あまり調子に乗るなよ？｣ﾎﾞｿｯ

梓｢え…｣

ゾクゾクｯ

ゾクゾクｯ

なんだこれ

いつもと口調を変えるだけでこんなに…

こんなに快感だなんて…

ああ…駄目だあずにゃん…私…おかしくなっちゃったみたい

もう出かけなきゃ。
夜まで残しておいてね。

続けて！
どんどん続けて！

梓｢ひ…｣

ありゃりゃ

あずにゃんが泣いちゃう…

ごめんね

唯｢あずにゃんぎゅー！｣

梓｢く…｣

苦しい？

そうだよね

思いっきり抱きしめてるもん

だって…

大好きだから

澪｢ほら、もう辞めてやれ梓が苦しがってるだろ？｣

唯｢そ…そうだねっ！｣

好きな子ほどいじめたくなるって気持ち
今ならわからなくもないにゃん
こういうイレギュラーなかんじの性癖も唯梓だとしっくり味わえるにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

にゃんにゃんにゃああああああああああん！！！！！！！

ｷﾞﾆｭｰに見えた

危ない危ない

あずにゃん…何でそんなに可愛いの？

梓｢あ…皆さん私こっちなんで…｣

律｢おーじゃあなー梓｣

紬｢梓ちゃんまたね♪｣

澪｢また明日な｣

唯｢じゃあねーあずにゃん！｣

満面の笑顔で手をふる

あずにゃん…怯えなくていいんだよ？

でも…

明日が楽しみだな

翌日
音楽室

今日1日…この時間を楽しみにしてきた


それに今日は皆部活にちょっと遅れてくるらしい

てことは…

私とあずにゃん

二人きりだね

そんなことを考えながら私は音楽室の扉をあけた

ガチャ

唯｢あ…｣

紫煙

わくわく

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓｢あ…｣

あずにゃんが…私のコップを舐めてる…

何で？

梓｢あ…あ…｣

あずにゃん…

怒って無いから大丈夫だよ

唯｢お前何やってんの？｣

何言ってるんだ私…

普通に｢また舐めてるのー？｣とか言えばいいのに…

梓｢い…いや…｣

唯｢いや…じゃなくてさ｣

ゾクゾクゾクｯ

あれ？

この感じ…

唯｢なにやってたの？｣

そうそう

こういう感じ

梓｢ゆ…唯先輩の…｣

唯｢何かな？｣

梓｢っ…｣

ああもう焦れったい

そりゃそうか

2日続けてこんな所見られたんだもんね

唯｢私のコップを舐めてたの？｣

梓｢は…はい｣

あずにゃん泣かないでよ

可愛い顔が台無し

唯｢なんで？｣

支援

私怨

なんで？

いや聞かなくてもわかってるんだけどね

昨日聞いているんだから

梓｢唯先輩が好き…で｣

やっぱり

好きな女の子の物を舐めちゃうだなんて…変態さんだなぁ

唯｢変態｣

ゾクｯ

そうだ

いい事考えた

唯｢あずにゃんちょっとそのコップ貸して｣

そういって私はあずにゃんからコップを受け取る

あずにゃんの涎でベトベト

唯｢あずにゃんのよだれでベトベトだね｣

梓｢っ…｣

そうそう…その顔だよ

恥ずかしそうで…絶望的なその顔

唯｢どうだった？私のコップ｣

ゾクゾクｯ

何聞いてるんだろ私

梓｢…｣

唯｢ほら…言いなよ…｣

梓｢…｣

早く言ってよあずにゃん

美味しかったですって

梓｢…｣

唯｢早く言えよ！！！！！！！｣

あずにゃんがペロペロしたコップを唯がペロペロ！
唯がペロペロしたコップをあずにゃんがペロペロ！
あずにゃんがペロペロしたコップを唯がペロペロ！
唯がペロペロしたコップをあずにゃんがペロペロ！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

かまわん続けなさい

梓｢ひっ｣

あ…大きな声だしてごめんねあずにゃん…

でもね

早く言わないのがいけないんだよ？

梓｢…美味しかった…です｣

ゾクゾクｯ

おいしかった？

美味しかった？

ゾクゾクｯ

唯｢何が美味しかったのかな？｣

さあ言え

唯先輩の涎がって

言うんだあずにゃん

梓｢ゆ…唯先輩のが…｣

唯｢私の何？｣

梓｢唯先輩の涎が…｣

ゾクゾクｯ

唯｢正直に言うなんて偉いね｣

本当に凄いよあずにゃんは

私なら逃げ出しちゃうな

唯｢よし！ごほうびをあげよう！｣

あずにゃんの顔が明るくなる

ふふっ可愛いなああずにゃんは

これあずさはゆいに責められてよろこんでるの？

私はあずにゃんから受け取った自分のコップに

自分の涎をいれた

あずにゃんが不思議そうに見てる

ふふｯちょっと待っててねあずにゃん

口の中に涎を貯めて

コップの中に吐き出す

一回じゃ足りない

私は何回もやった

唯｢ふう…こんなものかな｣

私はあずにゃんにコップを渡した

梓｢…？｣

唯の下のおくちから出る涎を一心不乱にぺろにゃんする
あずにゃんを観察したいにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

試演

支援

続き期待

梓「コップ経由なんてイヤです！直接いだだきますっ！｣って展開になるんだよな？よな？

いやいや愛液の方が欲しいですって展開だろ

何このスレ
ドSの唯とか最高だろ
もっとやれ
いや、もっとやってください

ちょっと三ノ宮のメイト行って来る

　　　　　　　　　/＼　　　　　　　　　　　　 ／ヽ
　　　　　　　　　|ミ| ＼　　　　　　　　　／/ 彡
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　　　　　　　　／:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ /
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　ー三　　二ニ ―／￣￣ヽ　　V　';::|:::::|::::::::::|:::::.i
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唯｢あずにゃん飲んでいいよ｣

満面の笑顔で言った

でもあずにゃんは困った顔をしている

梓｢え…｣

えじゃないよ

飲んでいいんだよ？

どうするの？

唯｢飲まないの？もう一生飲めないかもよ？｣

昨日も同じような事を言った気がする

唯｢飲まないの？｣

俺「ごくごく！ぷはー！」

>>326
お前書けよハゲ

俺ならローションにしてオナる

>>326
おぃ！

ぼくならあずにゃんにあずにゃんの涎と交換条件で取引するにゃん！

>>330なるほど…それもいいな

梓｢…｣

飲まないの？

そっか

わかったよあずにゃん

そういう事なんだね

唯｢そっかぁコップに入れたの何て飲めないよね｣

梓｢そ…そんなこと無いd｣

あずにゃんが言い終わる前に

私はあずにゃんにキスをした

梓｢んっ…｣

あずにゃん…たくさん飲ませてあげるよ

梓｢んにゃぁ…｣

きたにゃん！これだにゃん！
この感触だにゃん！
SだのMだのやっぱり唯とあずにゃんでカプするならいちゃいちゃしてなんぼだにゃん！
ぼくはこういうのをのぞんでたのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

今すぐ〜キスミー
うぉううぉう
ゴーウェアい三シュー
だーいーすーきーだからー
笑ってよー

あずにゃんと私の舌が触れた

これってディープキスだよね

お互いの舌が絡みあう

梓｢んあっ…｣

あずにゃん激しいよ…

あずにゃんの舌…柔らかい…

いっぱい飲ませてあげるね

梓｢ん…｣

ガチャ

律｢おーすっ!｣

律｢って…｣

律澪紬｢｣

修羅場

直接キスもいいけど、唯が涎たらしてあずにゃんが受け止めるっていうのもいいよね。

こいつらほんと空気読みまくるな

もう5Ｐに発展さしちゃえよ

りっちゃん澪ちゃんムギちゃんだ

見て

あずにゃんって変態さんなんだよ

私のコップ舐めて

私の涎のんで喜んでるんだよ

変態さんだよね


律｢お…お前ら…｣

澪｢何してるんだ…？お前たち…｣

紬｢｣

何してるんだって？

見ての通りだよ澪ちゃん

梓｢んにゃ…｣

私はあずにゃんから唇を離す

あずにゃん…高揚とした気分と絶望的な気分で大変な事になってるんだね

律｢お前ら…何してたんだ？｣

俺はﾅﾆしてんだ

あずにゃんが助けを求めるような顔でこっちを見てくる

わかったよあずにゃん

何って？
いつものように抱きついてただけだよ？

こう言えばいい…よし

ゾクゾクｯ

あれ？

唯｢あずにゃんは変態さんなんだよ｣

唯｢あずにゃんは私のコップ舐めて喜んでたんだよ｣

あれ？私何言ってんだ？

ゾクゾクｯ

あ…またこの感じ…

唯覚醒
今ならフリーザ倒せるね

ところで>>1はけいおん！で誰が一番好きなの？梓？

あずにゃんが呆然とした顔でこっちを見てる

他の皆も同じだ

ムギちゃんが倒れちゃった

何でだろ？

律｢は…はい？コップ？え？｣

そうだよコップだよ

中野は私のコップを舐めて喜んでたんだよ

唯｢そうだよ｣

唯｢私が音楽室に来たらあずにゃんが私のコップを舐めてたんだ｣

盛り上がってきたのにこれから仕事だなんてどうすれば…！？
この股間の盛り上りもどうすれば…！

>>345
憂ちゃんに決まってるだろ。
憂ちゃんの涎飲みたい。

>>347撫で撫でしとけ

真昼間からけしからん
もっとやれ

なんだろうこの気持ち
これが恋かなぁ

>>348
なｗｗｗんｗｗｗだｗｗｗとｗｗｗｗｗｗ

あずにゃんの涎凍らせて削ってかき氷にして
それにあずにゃんのおしっこをシロップ代わりにしてむしゃむしゃ頬張りたいにゃん
あずにゃんから出たものなら真冬で寒かろうがおいしくいただけるのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずぱんぱん！あずぱんぱん！

かずにゃんうぜえ

あずにゃんにゃんをＮＧするとすっきりする

かずにゃんもお前らもけいおんSSが好きなことは同じだろ？仲良くしようぜ

本物のかずにゃんはとっくにけいおん飽きたと思ってる

こんなチラシの裏にも書く価値がないような駄文よく思いつくなあ

あ？

あ？

たくわん「うんこのまねー、ぶりぶり」

>>359
賢者になってんじゃねえｗｗｗ

>>362
おい

>>363
念のため言っとくけど、ID:HmnJxqhgOのことじゃないから

>>348
だったら唯憂でかけば良かったのに…

>>365
あ、そうなの
まあ荒れちゃうから煽るのはほどほどにな

しかしどこまでこの先あずにゃんは成長するのか…

レベル1：靴の臭いを嗅ぐ
レベル2：ストッキングの臭いを（ｒｙ
レベル3：コップについた唾を舐める
レベル4：鼻かんだ後のティッシュを（ｒｙ
レベル5：使用済み歯ブラシを（ｒｙ
レベル6：耳掃除と称して耳かきを（ｒｙ
レベル7：吐いたゲロを拭き取った雑巾を（ｒｙ
レベル8：拭いた後のトイレットペーパーを（ｒｙ
レベル9：汚物入れの使用済みナプキンを（ｒｙ

憂が変態なのはデフォすぎて飽きたにゃん
やっぱりちょっと変態なのが一番しっくりくるのはあずにゃんだにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

level13が鬼門

「あ…ん…やぁ…やめてん…」

僕はたくわんのような眉毛を口にくわえこんだ

ちょっとしょっぱい

口の中で眉毛を味わいつくしてやる、そんな征服欲が湧き上がった

たくわん「どうして…どうしてこんな事するの…」

>>358
最近のはなんか様子が変だよな
別人なのか

そんなことより続きをﾊｧﾊｧﾊｧ

律｢…梓がそんなことするわけない…だろ？｣

ふふっりっちゃんはわかって無いみたいだね

あずにゃんの変態度を

唯｢私のコップ見てみなよ｣

澪｢コップ？｣

澪｢水がちょっと入って…｣

唯｢水じゃないよ？私の涎だよ？｣

澪｢え？｣

澪ちゃんが驚いてる

唯｢あずにゃんが飲みたいって言ったんだ｣

さらに驚いた顔をしてる

本当なのに

唯｢本当だよ｣

律｢嘘だろ？｣

本当だってば

りっちゃん達しつこいなぁ

そうだ

証拠を見してあげるよ

唯｢あずにゃん飲んで見てよ｣

梓｢!｣

あずにゃんのが変態さんの顔になった

ゾクゾクｯ

へへっ可愛いなぁ

唯｢あずにゃん｣

律｢嘘だよな？梓？｣

梓｢…｣

澪｢梓？｣

梓｢…｣

梓｢…｣

律｢梓…｣

リーチとか買ってんじゃねえよｗｗｗ
養分乙ｗｗｗｗｗ


しえん

何で黙ってるの？

変態さんなんだよね？

ねぇあずにゃん

何か言いなよ

ねぇ

ねぇ

ねぇ

ねぇ

律｢梓！黙ってt｣

唯｢早く言えよ！！！！！！！｣
唯｢何で黙ってんだよ！！！｣

律｢え｣

澪｢ゆ…ゆ…い？｣

しまった

心の中でとどめておくはずだったのに

どうしよう


澪｢ゆ…唯…どうしたんだ？｣

唯｢…ふぇ？どうしたって何が？｣

いつも通りの笑顔で返答

顔は笑っているが目は笑って無いのが自分でもわかった

ひきつっていた澪ちゃんの顔がさらにひきつっていく

澪｢い…いや｣

唯｢そっか｣

私怨

唯｢あずにゃん早く｣

律｢唯…お前無理やらせんなよ…｣

無理？何が？

無理なわけないじゃん

喜んでたんだよ？

律｢梓…!｣

梓｢嘘じゃないです｣

梓｢本当です｣

澪律｢え｣

�C

ほほう

梓｢私は唯先輩のコップを舐めてました｣

澪｢そんな…｣

ほら

あずにゃん

早く飲みなよ

ほら

あずにゃん！

唯｢あずにゃん…飲んでいいよ？｣

梓｢はい｣

澪｢梓…嘘だろ？｣

嘘じゃないって言ってるじゃん

しつこいなぁ…

梓｢では…｣

律｢おい…梓…｣

梓｢唯先輩のよだれ…フルーティな香りがしてのど越しもよくて甘みも丁度よく…この生温かさもマッチしてて｣

梓｢とってもおいしいです。｣

フルーティ吹いた

まさか味の批評までするとは思わなんだ

ほら…早く飲みなよ

あずにゃん

律｢やめ…あず…｣

梓｢｣ｺﾞｸｯｺﾞｸ

飲んだ

私のよだれ

コップに入れて飲んでる

澪｢うっ…｣

梓｢｣ﾌﾟﾊｯ

律｢…｣

唯｢どう？あずにゃん？｣

澪も梓をみて自分の性癖に気付く展開でよろしく

梓｢…｣

あずにゃん…

早く

早く早く早く早く早く

律｢梓…｣

梓｢おいしい…｣

澪｢…｣

おいしい？

やった

あずにゃんにおいしいって言って貰った

嬉しいな

唯｢そっかぁ！もっと飲む？｣

梓｢は…はい｣ﾊｧﾊｧ

律｢お前ら…｣

これは律→グーパン、澪→ゲロフラグｗｗ

ああいふぉｐすｇｈわｆｆフルーティィいいいいいいいいいいいい！！！！！

早くlevel上げろよ

ふるーてぃｗｗｗｗ

はいだってさ

ふふ

あずにゃん壊れちゃったみたいだね

りっちゃん顔がひきつってるよ？

ふふふ

唯｢それとも…昨日みたいに靴の匂い嗅ぐ？｣

梓｢はい！｣

あずにゃん…

可愛い

律｢昨日みたいって…やっぱり昨日…｣

そうだよ

りっちゃんの思ってる通りだよ？

>>69
まさかけいおんSSでこれ見るとは思わなかったｗｗｗｗｗｗ

唯｢そうだよ｣

唯｢靴ひも何て直してないよ｣

唯｢あずにゃんが私の靴の匂い嗅いでたんだよ｣

律｢っ…｣

澪｢律…今日はもう帰ろう｣

律｢…｣

澪｢じ…じゃあな唯と梓｣

唯｢バイバイ澪ちゃんとりっちゃん｣


━━━━━━━━━━━


唯｢あずにゃん私達も帰ろうか｣

僕も一緒に帰りたいです

帰ろうと言った

でも

何かを欲しがっているような気がする

そっか

匂いを嗅ぎたかったんだね

唯｢あずにゃん匂い嗅ぎたいの？｣

梓｢はい…｣

ふふっ可愛いなぁ

そうだ

今日は家に一人なんだ

ふふっ

唯｢あずにゃん家来る？｣

梓｢え…でも…｣

唯｢今日憂友達の家に泊まるらしいんだ｣

梓｢…｣

焦れったいなぁ…

そうだ

こう言えばいいんだ

唯｢二人きりだよ｣

どうかな？

あずにゃん

ねぇ

あずにゃん

梓｢…｣

あずにゃんどうしたの

行くでしょ？

梓｢い…｣

唯｢ん？｣

梓｢行きま…す｣

おちた

唯｢じゃあ行こうか！｣

梓｢はい｣

ゾクゾクｯ

あれ？

私もおかしくなっちゃうかも

ふふふっ


END

よだれと聞いて飛んできたら終わってただと・・・

　_人_　　　　　　　　 ／´　　　　　:.. ￣｀　　 ｀＼　　　　＋
　｀Y´　　　　　　　／　/　　　　　 　 ､:..　　＼ 　 ヽ
　　　 　 　 　 　 /　 :/　　:.′　 　 :.　＼:.　　 ヽ 　 _人_
　　　_人_　　　/　　 :　　 .:|　/:.　　 :ヽ.　ヽ.　　 :.　 ｀Y´　　　｜ 　　　　　夕方のスケジュールを決定してください
　　　｀Y´　　 /　　 i:　　 /,{ :ト､:.　　　|＞ミ:.　　:i:　 iハ.　＿ 人 ＿
　　　　　x.　 | 　 :i :|:.　 厶イ{´ ＼:.　 :|` ー ヽ　:|:.　|:　|　　 ｀Y´ 　
　　 |　　　　｜　 :!∧　 ′ 斗、　 ＼ :!rｰ　　 ': :}:.　|:　|　　　 |　
＿ 人. ＿　　!　　| :.rﾐんz＝ﾐ　　　　ヽr＝ミ　}ん:　l:　′ 　　　　　　　　　　　律･澪と一緒に帰って会議
　 ｀Y´　　　　'.　 :|　} j　}/爽V｀)　　 ｢∨爽i V /7　' ｲ 　
　　 |　　　　　丶 :|　| |　{{::Y/ /Y　｢`l　ﾋ:Yｿ/ //: / {:| 　　　　　　　　　ｭｱ　撮影隊を編成して平沢家へ
　　　　　 　 　 ∧ !:r! l　V_7 / / /,ﾍ. ヽ V_/　{ i_ ′ﾄ{　　 _人_
　　　　　　 　 ｜| | {| 　 　 　 /　 　 ﾍ　'　　 　/ ﾉ{:　{ヽ 　 ｀Y´
　　　　　　　　 |.} :lハ　 　 　 {　　r‐，} 　 　 　 /.小:. !　ヽ.
　　　　　　　　 |′} 小　　 　 ヽ　｀´ ﾉ　　　　/: :{:|:.:.∧ 　 ＼
　　_人_　　　ノ-‐/ : l:.:ヽ　　　 ト --{　　 　 /　| |7ー‐ヽ.　　 ＼　＋
　　｀Y´ 　./i′ 八:.　l V　　　/＼ ／ヽ　　 ∨ :V′　　 ﾄ､　　　ヽ.
　　　　 ／.::|　　 ハ:. V　　　/　ムぅ､　i　　　ヽ :|　 　 　 }:.＼　　　ﾄ
　 　 ／ .:／i　　 　 ﾄ/　　　/∨イｎ.ﾄヽ|　　 　 V| /　　　ﾄ､:.. ヽ　　} i
　　/. .:／　∧　　　/　　　 小 { j ハ{ }.il　　　　 V　　 　 {:|ヽ:.　'.　 |｜
　　{ :/ 　 /.:/　　 /　　　　l 八 '/　|iUﾉ,!　　　　 ∨　　　|:.!　＼:}　ﾉ |

律と澪は倒れたムギを放置して帰ったのかｗｗ

ちょっと変態あずにゃんのために牛乳プリン作ってくる
み、ミルクじゃないよ？ちょっと粘性の高いだけの牛乳だよ？

そりゃあどっちかって言えばアッチ側の人間だしな　麦

レズって男性恐怖症なの？

あずにゃんが唯の家で何するのか気になって仕方ねえええええ

そりゃああんなことやこんなことやこんなこと。
ぐへへへ。

>>1！>>1じゃないか！

書き溜めは済んだのか!?wktk

>>409
あんなことやこんなこと…

ぶひっぐふふふふ

書いて

　　　　　　-‐..:::: ￣￣ ::::::......､、
　　　／:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
　 r'´:/:::::::,ｲ:::::::::: |::jﾊ;:::::::::ヽ:::::::::::＼
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　 　 /　/￣￣￣￣￣ ヽ }! 　 　　|:::::::::::::|

よし>>409このまま後を継ぐんだ

じゃあ唯の家であずにゃんと唯があんなことやこんなことをするSSを
　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　/　　　　　 　 ',
　　 　.ｌ　 {0}　/¨`ヽ}0},
　　　.ｌ　　　　 ヽ._.ノ 　',
　　　ﾘ　　　　｀ー'′/￣/￣/
　　（　　　　　二二つ /　と）
　　　| 　　　　　　/　 / 　/
　 　 | 　　　　　 ￣￣|￣


＼　　 　　　　 　　　　　　　�U　　　　　　 　 /
　 ＼　　　　　 　　　　　　　�U　　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　　　　　　　　　/　　　　　 　 ',　　　　　　 /　　 　＿/＼／＼/＼/＼/＼／＼/＼＿
　　　 ＼　　　 ﾉ//,　{0}　 /¨`ヽ　{0}　,ﾐヽ　 　 /　 　　 ＼　　 　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　＼ ／　く　ｌ　　 ヽ._.ノ　　　', ゝ　＼　　　 　　 ＜書くわけねーだろバーカ！　＞
　　　　　／ ／⌒　ﾘ　　　｀ー'′　　 ' ⌒＼ ＼　　　　／　 　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　(　　￣￣⌒　　　　　　　　　　⌒￣　＿)　　　￣|／＼/＼/＼/＼/＼/＼/＼￣
　　　　　　｀￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　/´￣
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 　 |

>>416
屋上

前フリはいいから早くしろ

黙れ糞虫共

ムギちゃん放置ワロタ

ID:HmnJxqhgO乙

かいてください誰さ

知人宅で続き待ちがてら
ttp://imepita.jp/20100221/674050

久々に絵師様を見た

いやんかわいい。

>>423
素晴らしい
俺が想像したのと同じだ

　　／　　　　　　　　　　　 ヽ
　.'　　 　　　　　　 　 　　　 　'､
　　　　　　　　　　　　　　　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l
　　　　　　　　　 ,ｒ=＝=ｭ､.　,ｒ;zｭ､
　　 /ﾆ`ヽ　　　 ''-=ｴﾕヾ'　{ィﾗ,!ﾘ
　..', !l ノ 〉　　　　　ー '　　　l '' !
　　'ヾ 〜　 　　 　 　 　/´_.　} .l
　　 ヽ`ゝ '　　　　　　 / `　'´i ,'
　　 　 ＼　　　　　　/,.ｨニﾆ'l: !
　　 　 　 ＼　　 　 / ｀‐￣´'./
　　　　　　　＼　　　　　　　/
　＼　　　　　　＼`ー‐--ｧfヽ


　　カミコ　ウリン　［神子　有林］
　　　(1576〜1634　日本 )

唯の家

ふふ

楽しみだなぁ

あっ…ムギちゃん置いて来ちゃった…

まぁ大丈夫だよね

梓｢あのやっぱり…私｣

なんで？

家来ようよ

嗅げるんだよ？

唯｢何でよー…あずにゃん｣

梓｢やっぱり…その…｣

唯｢来ようよ｣

唯｢嗅げるんだよ？｣

おちろ

おちるんだ

梓｢い…いいんですか？｣

唯｢もちろん｣ﾆｺｯ

単純だなぁ

そんなところが可愛いんだけどね

追いついたと思ったら１がいるじゃないか！！

唯｢ただいまー｣

梓｢お…お邪魔します｣

遠慮してるあずにゃん可愛いなぁ

唯｢さっ誰もいないからゆっくりしててよ｣

梓｢わ…わかりました｣

唯｢あ…ちょっとトイレ行って来るね！｣

そういいながら私は履いていたタイツを脱ぐ

ふふ

あずにゃんがもう変態さんの目になっちゃった。

　　　　　　-‐..:::: ￣￣ ::::::......､、
　　　／:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
　 r'´:/:::::::,ｲ:::::::::: |::jﾊ;:::::::::ヽ:::::::::::＼
　 |::/::::::::/│::::::::::|::|　|::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',　　　　　　！
　 !:ｌ:::::::/￣|:::::::::://￣|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
　ﾉ:|::::/　___ﾚﾍ:::::/　___V　 ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
. !:::{从rテ示 　∨　rテ示7 V::::::|::::::::/::::: |
/:::::::::ﾘ　ヒｿ　　　　　ヒソ　/::::::/::::::/:::::::::|　　い…いいんですか？
|:::::::: ′:::::::　　　　　::::::::::　/:::::::「｀)ｲ::::::::::::| 　　
|:::::::小、　　　'ｰ=-'　　　/::::::::::r'´ |:::::::::::::|
|∧:::| l::＞　.. _　 　　　.ｲ::::::::::/　　|:::::::::::::|
ｌ|　V　!:::::::::|rｭr勹 　 ﾌ::::／V 　 　|:::::::::::::|
　　　 |:::::／ん)´　　/:／ﾝ勹ぅ- ､│:::::::::::|
　　　 |::/　r')ﾍ　　 んr'´ノ´　　　ヽ ::::::::::::|
　　　 l;'　/　　｀⌒´　　( {､ 　　　　|:::::::::::::|
　 　 /　/￣￣￣￣￣ ヽ }! 　 　　|:::::::::::::|

ドＳな書き手が同スレに３人集まり唯梓の変態ＳＳを投下してくださる
今日はなんていい日なんだろう･･･生きててよかった

唯｢じゃあ行ってくるね｣

梓｢は…はい｣

私は脱いだタイツをあずにゃんの近くに置いてからトイレに行った。

さぁ早くトイレ行こ

━━━━━━━━━━━━

ふぅ…スッキリ

寒いからトイレ近くなるもんね

さて…拭かなきゃ

あ

良いこと考えた

けいおんキャラはみんな変態になりうる

ぺろぺろ

それはとても気持ちのいいこと

変態のすくつはここですか

ここの描写次第でパンツ脱ぐ

ちょっと違和感あるけど大丈夫だよね

うん

ガチャ

唯｢あずにゃんお待たせ！｣

梓｢｣ｸﾝｸﾝ

梓｢あ｣

ふふっやっぱり嗅いでる

あずにゃんって本当に変態さんなんだねっ

梓｢す…すいません｣

んーん

全然怒ってないよ

唯｢どう？｣

梓｢い…いい匂いです…////｣

支援

さあ……


…………さあッ！！

まだー？

ﾏｼﾞｷﾁ









もっとやれ

りっちゃんのお凸は変態のお凸

wktk

自分のことをもっとよく知りたい人はこのスレにおいで☆
誕生日を言うだけで占ってくれるよ!(b^ー°)
↓↓↓↓↓↓
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1266739515/l50

はぁ・・・・はぁ・・・・ぶひひ

帰ってきたら続きが書いてある上に>>423まで・・・
うおわあああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！

大分素直に言うようになったね

でも

いい匂いかっ

嬉しいな

…あれ？あずにゃんの嗅いでる部分…

唯｢あずにゃんそこって…｣

私の大事な部分だよね…？

梓｢ゆ…唯先輩の…所です…｣

あずにゃん…

あずにゃんがそこまで変態さんだとは思わなかったよ

ふふ

唯｢変態｣

まったく…どっちも変態だな…

梓｢す…すいませ｣

怒ってないよ？

うん

逆に嬉しいな

ゾクゾクｯ

ん？

唯｢気持ち悪い｣

唯｢気持ち悪いんだよお前｣

あら？

何でまた…

ゾクゾクｯ

梓｢う…｣ｸﾞｽｯ

あら…泣いちゃった…

ごめんね

あずにゃん

　 |:::::| ／レ':::::::／:::::::::/／:::::::/.:.',
　 |:::::|´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ｲ.:.ﾄ､
　 |:::::|:::::::::::::::／!::::,イ:::/::,:＜イ.:.:.トj
＿|:::::|::::::::::::::! ､ﾚ' /／ﾚ' ｆ外ｿ/ﾚ'
　 |＼!:::::::::::::::〉､　　　　　乂/ｲ　　　　　　　　　　_　-− ´｀ヽ
　 |:::::|:::::::::::::::l　｀i　　　　　　 i　　　　　　　　_∠＿ '´￣ ｀ヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿
　 |:::::|:::::::,､∧!　 !　　　　　　 〉 　 　 　 　 ,<|　　　 ￣￣` ､_)￣　　　　　　　　　　 |
　 |:::::|/ﾚ'　　　　丶　　　 __ノ 　 　 　 　 ./　|　　　　　　　 　 　 i　　　　 　 　 　 　 |
＿|:::::|￣￣　 ｀ 丶　　 　 /　　　　　　／ 　 !　　　　 　 　 　 　 |　 　 　 　 　 　 　 |
　 |＼!-−- ､_　　　｀ト- '　 　 　 　／　　　 |　　 日 日　日百　 ナ ヽ　/　ヽ　　　|
　 |:::::|　　　　　｀ ￣　｀ヽ､　 　 ,　´　　　　,.ｲ　　 | 口_|　.疋ハ　　(メ､　ﾚ　 ﾉ 　 　l
　 |:::::|　　　　　 　 　 　 　 ,｀＜ 　 　 　 ／　!　　　　　　　　 ￣　　　　　　　　　 　 |
　 |:::::|　　 　 　 　 　 　 ／　　　｀ヽ　／　　 |　　　ー−−-　 　 　 　 -−−　　　 |
＿|:::::|　　　　　　　　　/　　　　　　ﾊ'　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
　 |＼!　　 　 　 　 　 / 　 　 　 　 　 !　　 　 !　　ー- ､ 　ー- ､l l 　i ＿|_　ーｧ　　 !
　 |:::::|　　　　　　 　 /　　　　　 　 　 l.　　　 |　　 　 _ノ　 　 _ノ　 　|　　!　 ／‐､　 .ｌ
　 |:::::|　　　　　　　 ,' 　 　 　 　 　 　 l　　　｜　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　 　 _ノ 　 !
　 |:::::|　　　　　　　 ｌ　　 　 　 　 　 　 !　　　|　　　　　　　　　　 !　 　 　 　 　 　 　 |
＿|:::::|　　　　 　 　 {　　　　　　　　　　l　 　 |＿＿＿,　-‐　二,ニ)､＿＿＿＿＿＿|
　 |＼!　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　l　　 　 　 　 /　　　　　 ｀　/
　 |:::::|　　　　　　　　ヽ　　　　　　　_　-l　　　 　　 ﾉ　　　　　　 _ノ
　 |:::::|　　　　　　　　　ト--− _￣-− ´|　　 　 ／ 　　,r‐--‐'´
　 |:::::| 　 　 　 　 　 　 |ー ￣　 _　-−ﾆl　　／　　　 /
　 |:::::|　　　　　　 ∠二二二フ!_　-‐ ´イ ／ 　　 　 /
　 |＼!　　　　　　 |　　　　　 |:::!_ -‐ ´　}'´ 　 　 　 /
　 |:::::|＿＿＿＿__!=======.!:::! 　 　 　 　 　 　 ／

けいおんのこういう同人ないの？

教えて下さい変態ども

>>451
ID:BGBJh1yx0
ID:BGBJh1yx0
ID:BGBJh1yx0

ドSのお話はけっこう珍しい気がする
原作がほのぼのしてるからかな

>>454　無いのなら　書いてしまえば　いいじゃない

>>454
梓が攻められる奴はけっこうあるよ

ID:HmnJxqhgO
最後まで任せた。

>>459
お前って>>1は…

ねぇ俺>>1が投下してくれるのをずっと全裸で待ってるんだけど

俺も>>1を信じてる

絵なんて学生の時以来描いてないけど
支援代わりに描いてみた。

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org675416.jpg

ID:HmnJxqhgO のも>>1のも全裸待機で準備はＯＫだ
さぁ!!!!!!!!!!!!1111111111111!!

絵師様（）とかいらないんだけど

最近絵師様に対して風当たり強すぎだろ

そりゃ、ま、上手ければ良いだろうが、どれも全部レス付けづらい微妙なものであるからしてしょうがない
明らかに構ってちゃ(ry

梓｢ごめんなさい…｣

怒ってないよ？

謝らないでよ

唯｢謝れば何でもすむと思ってるの？中野さん｣

梓｢！…思って…ないです…｣ｸﾞｽｯ

泣くあずにゃん

かっわいい〜！！！！

はぁはぁ

ゾクｯゾクｯ

梓｢なに…したら許してくれますか？｣

腹踊りしろ
腹踊りだ

かっわウィいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！
唯ちゃあああああああああああああああああああああああああああああん！！！

ペロペロ

しえん

なにってナニにきまってんだろうがｗｗｗｗｗｗｗｗ

直で飲尿だろJK・・・

マジでキチガイだからもっとやれ

投下おそいよ！何やってるの！

>>476
落ち着けってｗｗゆっくり待とうぜ

なに…

そんなこと言っていいの？

大変な事いうかもよ？

唯｢何でもいいの？｣

梓｢はい｣

じゃあまず…

唯｢私の事は様づけでよんで｣

梓｢はい…唯様｣

ゾクゾクｯ

なんだこれ

快感…

唯｢もうひとつは…｣

なんだこれwww

主従関係北ああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ついに腹踊りか
長かったな

あとでいいから唯のパンツはいて一日過ごす展開きぼん
興奮して汚しちゃったのを唯に責められはぁはぁ…
自慰はあってもなくてもいいです

>>478
ふう・・・

あずにゃんが不安そうな表情でこっちを見てる…

ゾクゾクｯ

可愛いなぁ

ふふっ

こんな事言ったらあずにゃんどうなっちゃうかな

ゾクゾクｯ

いいや…言っちゃえ

唯｢軽音部辞めてもらおうか｣

な…に…？

ほぅ

・・・・えっ

いいぞもっとやれ

何だと？

ちょ？

なんかレズって良いな・・・
何で俺は可愛い女の子じゃないんだろう・・・

梓｢え…？｣

あずにゃん…

泣きそうな顔しないでよ

ゾクゾク

もう…泣かないでよ

冗談だよ

唯｢嘘だよー♪｣

梓｢え…？｣

あずにゃんの顔が明るくなった

可愛いなぁもう

唯｢じゃあ…｣

唯｢足でも舐めて貰おうか｣

足舐めええええええええええええええええええええええええええ

忠誠の証ですね？ときめきます

黒い唯ちゃんかわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
おれにもなめさせてくらえええええええええええええええええええええ

勿論爪と指の間をしっかり舐めさせるんですね分かります

梓｢そ…そんな事でいいんですか…？｣

もちろん

好きなだけ舐めていいよ

唯｢もちろん｣

梓｢//////｣

照れてる…

今…興奮しちゃってるんだろうな…

梓｢じゃ…じゃあ失礼します…｣

ん？

何してるの？

あれ？

唯｢あずにゃん｣

梓｢はい｣

唯｢あの椅子の足だよ？｣

>>497
この>>1･･・出来る・・・

・・・え？

このあずにゃんには足舐めはもうそんな事なのか・・・

椅子の足ｗ

これは酷い唯だな…

机の足＝ムギ
椅子の足＝？

なんという腹踊りフラグ・・・

椅子「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

来週提出のレポートも書かずに股間を盛り上がらせている俺は死ぬべきなんだろうか

ふふっ

そんなことだって…

私の足舐めるのじゃ…

罰にならないもんね

見て…この絶望的な顔

そりゃそうだよ

好きな女の子の足舐めれると思ったら

椅子の足なんだもんね♪

唯｢どうしたの？｣

唯｢舐めるんじゃなかったの？｣
梓｢え…あ…｣

ふふっ

うっ……くぅ
よし、もっとやれ、いややってください

>>144
これだれ

道端に転がる空き缶を見るような蔑んで目をした唯の前で
涙を瞳に浮かべ絶望に身を震わせる梓が見える、見えるぞっ！！！！！俺と代われ！！！

　　　　　　-‐..:::: ￣￣ ::::::......､、
　　　／:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
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. !:::{从rテ示 　∨　rテ示7 V::::::|::::::::/::::: | そ…そんな事でいいんですか…？
/:::::::::ﾘ　ヒｿ　　　　　ヒソ　/::::::/::::::/::::::::::|　　
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ｌ|　V　!:::::::::|rｭr勹 　 ﾌ::::／V 　 　|:::::::::::::|
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あの椅子の足だよ？
　　　　　　-‐..:::: ￣￣ ::::::......､、
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. !:::{从 テ示 　∨　 テ示7 V::::::|::::::::/::::: |
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>>511
ﾜﾛﾀ

いんぐりっしゅさんか……

支援

梓｢な…舐めます｣

ふふふ

早く舐めて

早く

梓｢｣ﾍﾟﾛｯ

うわ…舐めてる

あずにゃん他人の家の椅子舐めてる

唯｢どう？｣

梓｢おいひいれす｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

可愛いなぁ…

猫みたい…

唯｢にゃあって言ってみて｣

梓｢に…にゃあ｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ゾクゾク

ゾクゾク

キャッ頬おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうううううう！！！！！

にゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

リバになって
あずにゃんが下僕状態にもかかわらず唯ご主人様を攻めてしまう
そんな展開はまだかしら？

梓「唯様が悪いんですよ？
　　そんなにたくさんイジメてくれるから
　　もう唯様すべてをぺろぺろしないと収まりつかないんですから」

みたいな。

>>517
あ、てめっ俺のネタを。

>>518

>>518
てめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>518　
かｗｗけｗｗよｗｗ

>>518
書いて

━━━━━━━━━━

梓｢にゃあにゃあ｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

あずにゃん可愛い…

舐めはじめてから何分たったんだろ

ふふ

もう椅子テカテカだね

あずにゃんの涎で

足じゃ無いところも舐めてるし
唯｢あずにゃん｣

梓｢にゃあ？｣

ゾクゾクｯ

じゃあ>>1さんのあとは>>518だな、あたいは引っ込むわｗ
それにしても、この>>1さんの想像力は異常。
マジ天才だよ！

ちょっと興奮してきた

てか518=1ｗｗｗｗｗ

あずにゃん…

唯｢よく頑張ったね｣

唯｢ごほうびをあげる｣

梓｢にゃ？｣

あずにゃん猫になっちゃった

ふふ

唯｢人間に戻れ！えい！｣

梓｢ふぁ…｣

いいこいいこ

唯｢｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

梓｢な…何してるんですか…？｣
ごほうびだよ…？

特上のね

祭りからきますた　　

さて、二回目のオカズはここだな

あぁ…唯にピックで乳首を弾かれたい…

なんという・・・






なんという・・・

こ、これは！！

パンツをおろす時がきたようだ…

ﾌｧｲﾅﾙﾌｫｰﾑﾗｲﾄﾞ　ｱｱｱｱｽﾞｻ!!

>>５２９

ギー太になればおｋ

さて、アンプコードでもさしてやるか

ふふ

あずにゃんが喜ぶと思ってね

さっきおしっこした時

拭いてないんだ

唯｢私のパンツをあげる｣

梓｢え…？｣

唯｢さっき拭いてないから…私のおしっこ付きだよ？｣

梓｢え…え？/////｣

あずにゃん…わかりやすいなぁ

ほら…あげるよ

唯｢いらない？｣

はい！はーい！

俺がもらいます！！！

orenikureeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

いりまーす！

やべぇ……たまんねぇ………

トイレを舐めさせるんじゃないのか？

腹踊りはいつだよ

わかりきった事聞いてるね私

あずにゃんがいらない何て言うはずないよね

梓｢ほ…欲しいです｣

ほら

やっぱり欲しがった

ふふっ

ﾎﾟﾄｯ

梓｢あ｣

唯｢欲しいなら拾って｣

唯｢口でね｣

そうだ

足で踏んどこう

唯｢ほら…欲しいんでしょ…？｣

唯｢いらないの？｣

>>518
あ、ホントだ>>1の人だった、サーセンｗ
ナマイキ言いましたｗ
死んで詫びますｗ

梓「くぅ、、、どうせなら口で脱がせたかった…」　が抜けてるぞ！！

お前ら落ち着け！！まだ興奮し過ぎては駄目だ！！！

梓｢…｣

唯｢ほら？どうしたの？｣

梓｢やっぱり…いりません…｣

あ゛？

お前…今何つった？

いらない？

は？

ふざけんなよ？

梓｢ちょっと…それは…｣

　　　　, ,.::.::::ノ ￣￣ (::::::......､
　　　/　　　　∞　　　　　　　 ヽ 、
　 /＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿)
　 |::/::::::::/│::::::::::|::|　|::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',　　　
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　ﾉ:|::::/　___ﾚﾍ:::::/　___V　 ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
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ちょっとそれは？

ﾅﾆをいっテるの？

お前は私の奴隷だよ？

奴隷のくせに

奴隷のくせに

奴隷のくせに

奴隷のくせに

奴隷のくせに

梓｢足が…｣

ﾌﾟﾂﾝ

>>545
おいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！どういうことだああああああああああああああああ！！！！！

え？

>>539
　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　ｶﾞﾀｶﾞﾀ
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...

　　　　　　-‐..:::: ￣￣ ::::::......､、
　　　／:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
　 r'´:/:::::::,ｲ:::::::::: |::jﾊ;:::::::::ヽ:::::::::::＼
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　 !:ｌ:::::::/￣|:::::::::://￣|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
　ﾉ:|::::/　　 ﾚﾍ:::::/　　 V　 ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
. !:::{从　rr=-,　∨　　r=;ｧ　 V::::::|::::::::/::::: |　　　　　　やっぱりいりません
/:::::::::ﾘ　 ￣ "　　　　￣ " /::::::/::::::/:::::::::|
|:::::::: ′　　　　　　　　　　/:::::::「｀)ｲ::::::::::::|
|:::::::小、　　　 -=- 　　　/::::::::::r'´ |:::::::::::::|
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ｌ|　V　!:::::::::|rｭr勹 　 ﾌ::::／V 　 　|:::::::::::::|
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梓｢で…でも…欲…｣

ﾊﾞｷｯ

梓｢痛っ｣

唯｢お前今何つった！！！！｣

梓｢ひっ…｣

唯｢いらねえだと？｣

ﾎﾞｺｯ

唯｢奴隷が調子乗ってんじゃねえよ！！！！！！！｣

ﾄﾞｶｯ

唯｢はあ…はあ…｣

くそ…

私の奴隷のくせに調子乗んなよ
ﾎﾞｶｯ

梓｢痛い！唯先輩！痛いです｣

唯…先輩…？

様を付けろよツインテエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエル！！！！！

唯のじらしとか計算づくなところがすごくいい
うずうずしながら待ってる

　　　　　　-‐..:::: ￣￣ ::::::......､、
　　　／:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
　 r'´:/:::::::,ｲ:::::::::: |::jﾊ;:::::::::ヽ:::::::::::＼
　 |::/::::::::/│::::::::::|::|　|::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',
　 !:ｌ:::::::/￣|:::::::::://￣|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
　ﾉ:|::::/　　 ﾚﾍ:::::/　　 V　 ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
. !:::{从　rr=-,　∨　　r=;ｧ　 V::::::|::::::::/::::: |　　　　　　
/:::::::::ﾘ　 ￣ "　　　　￣ " /::::::/::::::/:::::::::|
|:::::::: ′　　　　　　　　　　/:::::::「｀)ｲ::::::::::::|
|:::::::小、　　　 ω 　　　/::::::::::r'´ |:::::::::::::| 　　　　　　ﾓｷｭｰ
|∧:::| l::＞　.. _　　　　　.ｲ::::::::::/　　|:::::::::::::|
ｌ|　V　!:::::::::|rｭr勹 　 ﾌ::::／V 　 　|:::::::::::::|
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　　　 l;'　/　　｀⌒´　　( {､ 　　　　|:::::::::::::|
　 　 /　/￣￣￣￣￣ ヽ }! 　 　　|:::::::::::::|

>>552
暴力はしないって言ってたのに酷いな

殴ったらだめじゃね？

萎えた

　早　　　　　/::::l:::l::､:::::､:::::ヽ::､::::::::::::＼:::＼::::::::ヽヽ::::::ヽ　　　駄
　.く　 　 　 /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ､::::::::::＼:::ヽ:::::::ヽヽ::::::',　　 目　
　な. 　 　 /:l::::!::::ヽ!::ヽ::::::!ヽ:::::::＼:::ヽ､::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::!　　だ　
　ん　　　ﾊ:::ｌ:::::、::::ヽ::::＼!::::＼::::::＼;:::｀ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::ｌ
　と　　 /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::､:::::ヽ:::､:＼::::! ＼::::::＼::::!::::ヽ:!:::i:::l:l　　こ
　か　　!:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ::::＼:::ヽ;:::::＼!::＼::ヽ:::::::ヽ!:::::}!::::l::li| 　 い
　し　　j/:::ｌ:::::!:､:::!::ﾄ､:､:ヽ:::::｀ヽ;､::::::＼::::＼;､::::::::::::::::i::!::l:l ! 　 つ
　な　 　 l:i:ｌ::::i::i:､:l::lﾃｪ=__,,ヽ､_､::＼_,≧ｪｭ､_､＼:::::::i::li::!::ﾘ　　　：
　い　　　!ﾊﾄ:{:!:ｉ:ﾄN{.( _）)ﾍ､{　＞､,,/' ( _）　》＼ ::l::!:ﾄ!!:l::l! 　　 ：
　と 　 　 ヽ i､ヽ:ﾄ{､ヾ￣"´ l!＼　　　｀"￣"　　 |::!:l::! j:ll:!
　 ：　　　　　 !::､::::i　　　 　 ｌ 　 　 　 　 　 　 U |:::/lj/l:!ﾘ
　 ：　 　 　 　 ヾﾄ､:!u 　 　 　 　 　　　　　　　　ｊ!/ j|:::ﾘ
　　　　　　　　　　ヾ! 　　　ヽ　 ‐　　 　 　 u　/ｲ´ｌﾊ/
　　　　　　　　　 　 }ﾄ.、　 -､ｰ-- ､__　 　 　 /'　!:://
　　　　　　 　 　 　 ﾘl::l゛､　　｀二¨´　　　 ／　　|/:/
　　　　　　　　 ｒｰ''"´ﾄ!::i{＼　　　　 　 ／　　/　!:/
　　　　　　　　/ ^ヽ　　ヾ!　 ヽ ＿,,、'´　 　 /　 ｊ/

どうしてこうなった…

唯｢様って呼べっていったろ！｣

ﾊﾞｷｯﾎﾞｺｯ

梓｢ごめんなさい！｣

梓｢ごめんなさい！｣

梓｢唯様ごめんなさい！｣

唯｢はぁはぁ…｣

ごめん…

ごめんねあずにゃん…

唯｢ごめんね…あずにゃん｣

梓｢ﾋｯｸﾋｯｸ…大丈夫です…｣

唯｢…パンツあげるよ｣

ただし…

唯｢口で拾ってね♪｣

こいつ・・・末期じゃねぇか

もっと…慰めて上げてください…

( ﾟдﾟ )

懲りてねえ

梓・・・お前はそれでいいのか！？

>>564
こっちみんなｗｗｗ

　早　　　　　/::::l:::l::､:::::､:::::ヽ::､::::::::::::＼:::＼::::::::ヽヽ::::::ヽ　　　駄
　.く　 　 　 /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ､::::::::::＼:::ヽ:::::::ヽヽ::::::',　　 目　
　な. 　 　 /:l::::!::::ヽ!::ヽ::::::!ヽ:::::::＼:::ヽ､::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::!　　だ　
　ん　　　ﾊ:::ｌ:::::、::::ヽ::::＼!::::＼::::::＼;:::｀ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::ｌ
　と　　 /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::､:::::ヽ:::､:＼::::! ＼::::::＼::::!::::ヽ:!:::i:::l:l　　こ
　か　　!:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ::::＼:::ヽ;:::::＼!::＼::ヽ:::::::ヽ!:::::}!::::l::li| 　 い
　し　　j/:::ｌ:::::!:､:::!::ﾄ､:､:ヽ:::::｀ヽ;､::::::＼::::＼;､::::::::::::::::i::!::l:l ! 　 つ
　な　 　 l:i:ｌ::::i::i:､:l::lﾃｪ=__,,ヽ､_､::＼_,≧ｪｭ､_､＼:::::::i::li::!::ﾘ　　　：
　い　　　!ﾊﾄ:{:!:ｉ:ﾄN{.( _）)ﾍ､{　＞､,,/' ( _）　》＼ ::l::!:ﾄ!!:l::l! 　　 ：
　と 　 　 ヽ i､ヽ:ﾄ{､ヾ￣"´ l!＼　　　｀"￣"　　 |::!:l::! j:ll:!
　 ：　　　　　 !::､::::i　　　 　 ｌ 　 　 　 　 　 　 U |:::/lj/l:!ﾘ
　 ：　 　 　 　 ヾﾄ､:!u 　 　 　 　 　　　　　　　　ｊ!/ j|:::ﾘ
　　　　　　　　　　ヾ! 　　　ヽ　 ‐　　 　 　 u　/ｲ´ｌﾊ/
　　　　　　　　　 　 }ﾄ.、　 　 　 /'　!:://
　　　　　　 　 　 　 ﾘl::l゛､　　　　ω　´　　　 ／　　|/:/
　　　　　　　　 ｒｰ''"´ﾄ!::i{＼　　　　 　 ／　　/　!:/
　　　　　　　　/ ^ヽ　　ヾ!　 ヽ ＿,,、'´　 　 /　 ｊ/

>>564
お前って奴は…

梓｢はい！唯様！｣

そうそう

これでこそあずにゃんだよ

梓｢｣ﾊﾟｸｯ

唯｢よく出来ました｣

唯｢いいこいいこ｣

梓｢ふにゃ…/////｣

可愛い

あずにゃん可愛いよ

唯｢よし…あずにゃん！｣

梓｢ふぇ？｣

唯｢いったんやめてご飯食べようか｣

梓｢はい！唯様！｣

もう…従順なんだから

唯｢今は唯先輩でいいよあずにゃん｣

　調　教　完　了

あぁ堕ちてしまった

唯「様って呼べっていったろ！｣

　　　　　　　　　　丶-‐..:::: ￣￣ ::::::.
　　　　　　　　／:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ
　　　　　　 r'´:/:::::::,ｲ:::::::::: |::jﾊ;:::::::::ヽ:::::::::::＼
　　　　　　 |::/::::::::/│::::::::::|::|　|::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',
　　　　　　 !:ｌ:::::::/￣|:::::::::://￣|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
　ー三　　二ニ ―／￣￣ヽ　　V　';::|:::::|::::::::::|:::::.i
ー三二　ー三:;三 　_ /´｀　 ＼彡_' .V::::::|::::::::/::::: |
￣￣￣￣￣￣´ 　　, ￣',--ハノ__　/::::::/::::::/:::::::::|
　　　　　　　　　　　　 ト,　|...　　{__　..:::::::「｀)ｲ::::::::::::|
　　　　　　　　　　　_ 」<Lﾉ‐一｛　../::::::::::r'´ |:::::::::::::|
---------一;　　　 {｀`‐‐--Vヽ.ｲ::::::::::/　　|:::::::::::::|
―――‐ ＝＝`--一｀ゝ:::‐''´..:'ﾌ::::／V 　 　|:::::::::::::|
　　　 　　　　　|:::::／ん)´　　../:／ﾝ勹ぅ- ､│:::::::::::|
　　　　　　　　 |::/　r')ﾍ　　 んr'´_ノ´　　　ヽ:::::::::::::|
　　　　　　　　 l;'　/　　｀⌒´　　( {､: 　　　　|:::::::::::::|
　　　　　　 　 /　/￣￣￣￣￣ ヽ }!: 　 　　|:::::::::::::|

この唯様はＭ男にはたまりまへんでホンマ

唯｢ご飯美味しかったね！｣

梓｢そうですね！唯先輩！｣

ふふ

これが普通の軽音部の先輩後輩だよね

梓｢唯先輩！このテレビすごくないですか！｣

唯｢すごい！食品サンプル？｣

唯｢ご飯食べたばかりなのにお腹すいちゃうね！｣

梓｢そうですね！｣

ふふっ

楽しいなぁ

あずにゃんといると

全て口移しで

突き放してまた優しくして
それで堕とすのはいいのだが、暴力ではなく精神的な突き放しの方がよかった希ガス

心がほっこり

あずにゃんのご飯はもちろんキャットフードだよな？

>>579
心がモッコリしてきた

あそこももっこり

ID:BGBJh1yx0 (64回)

お前……。

水曜どうでしょう見ながらカレーヌードル食いながらこのスレみてちんちんいじりかけてる俺は間違いなく変態だな。

梓｢あ…｣

唯｢どうしたの？あずにゃん？｣
梓｢トイレ貸して貰ってもいいですか？｣

唯｢トイレかぁトイレなら…｣

ゾクｯ

ゾクゾクｯ

あれ？

何だこの感じ

梓｢唯先輩？｣

唯｢駄目｣

梓｢え？｣

唯｢奴隷が私と同じトイレ？｣

ありえない

ありえないよ

>>582

お前……。

>>582
俺を見ないでくれ…

続けたまえ

これで興奮するヤツってＳなの？それともドＭなの？

>>588
>>214

>>586
　　 ＿__l＿__　　　/､｀二//-‐''"´::l|::l　　　　　　 l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
　　　ﾉ l　Jヽ　　　ﾚ/::／ /:ｲ:＼/l:l l::l　　　u　　　!. l　/ ';:::l　', ';:::::l. ';::::l:::::
　　　　ノﾇ　　　　　レ　　/:l l:::::lヽ|l　l:l　し　　　　　 !/　　';:l,､-‐､::::l　';::::l::::
　　　 ／ ヽ､_　　　　　　/::l l:::::l　 l＼l　　　　　　ヽ-'　 ／ ';!-ｰ ､';::ト､';::::l:::
　　　ム　ヒ　　　　　　 /::::l/l::::lﾆ‐-､｀`　　　　　　　　/　/;;;;;;;;;;;;;ヽ! 　 i::::l:::
　　　月　ヒ　　　　　　/i::/　 l::l;;;;;ヽ ＼ 　 　 　 　 　 　　i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　 l::l:::
　　　ノ l ヽヽノ　　　 /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', 　 　 　 　 　 　　　 ';;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ 　 　l:l::
　　　　 ￣￣　　　　/::::;ｨ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l　　　　　　　　　　　 ｀‐--‐'´.....:::::::::!l
　　　__|＿ ヽヽ　　 /ｲ//l::l　ヽ､;;;;;;;ノ....　　　　　　し　　　:::::::::::::::::::::ヽ　/!ﾘ l
　　　　| ー　　　　　　/::::l';!::::::::::::::::::::　 ｕ　　　　　　　　　　　　　　　', i　ﾉ l
　　　　| ヽｰ　　　　　/ｲ';::l　　　　　　　　　 ’　　　　　　　　　し　u. 　i l　　l
　　　　　|　　　　　　　/';:';:!,.イ　　 し　　　　入 　 　 　 　　　　　　　　l l U
　　　　　|　　　　　　/,､-'´／　し　　　　　 /　　ヽ､　　　u　　　　し　,' ,'　 l
　　　　　|　　　　　　　　／l　し　　　　 _,.ノ　　　　　｀ﾌ"　　　　　　 ,' ,'　 ,ｨ::/:
　　　　　|　　　　　　 ／::::::ヽ　　　　　　　ヽ　　　　／　　　　　し　,' ,' ／ l::
　　　　　|　　　　　　／::::::::::::｀‐､ し 　 　　 ',　　／　　　　u　　　,､-'´　　l,､-
　　　　　|　　　　　　｀`‐-､._::::::::::｀ ‐ ､ 　 　 ',／　　　　　　　, -'´｀'´ ,-'´
　　　　　|　　　　　　_,､-‐'"´';:::::::::ｲ:l';:::｀ ‐ ､._＿＿__,､-‐'"´　　u ／
　　　|　|　|　|　　　　＼　l::/　l::::::/リ ';:::::lﾘ:::::l';:::l　l:l:::::l＼　　u ／
　　　|　|　|　|

梓｢じゃあどうすれば…｣

どうすれば？

そんなのもわからないの？

まったくあずにゃんは馬鹿だなぁ…

梓｢唯先輩…？｣

唯｢…｣

梓｢！｣ﾋﾞｸｯ

梓｢唯様？｣

唯｢なぁに？あずにゃん？｣

梓｢私はどうすれば…｣

唯｢我慢だよ我慢｣

梓｢そ…そんな…｣

北！！！尿意を我慢するイベントが来た！！！はああああああああああああああああああああああん！！！！

そこは飲ませろよ…

Sとしては調子に乗り始めた唯ちゃんをいじめて涙目にしてみたい
攻守逆転する展開はまだですか

もらした小便をあずにゃんが飲むかんじの奴が見たい

絶望的な顔が可愛いよあずにゃん

唯｢あずにゃん｣

梓｢はい｣

唯｢コーヒー飲ませてあげる｣

梓｢え？｣

ん？

あ…そうか

本当はブラックの方がいいけど…あずにゃん飲めないよね

仕方ないなぁ

唯｢コーヒー牛乳の方がよかったか｣

梓｢いや…その…｣

唯｢ん？｣

梓｢飲みます｣

今尿意を我慢してるんだが、だんだん唯にイヂメられてるのは俺みたいな気がしてきた

急にお腹痛くなっちゃって同時にウンチおもらしも
我慢しなきゃいけない展開になって最終的に

唯「何漏らしてんだよお前！！臭ぇじゃねえか！！
　てめぇで後始末しやがれ！！」

ってな展開を希望するにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>595
さっきから俺のネタ取らないでよ。

なんだこの猛者の集まりは…

てか>>1も続き書いてくれよ。俺アンタの文章好きなのに。

>>1はネタを取られてるじゃなくて期待されてると思って書いてくれ

━━━━━━━━━━
梓｢っ…｣

あずにゃん苦しそう…

そんなにおしっこしたいの？

梓｢唯様…お願いします…｣

あーあ

大事な所押さえちゃってるよ

可愛いっ！

梓｢トイレに…トイレに行かせてください…｣

苦しそう…

そんなにトイレに行きたいんだ…

よし

唯｢いいよ｣

梓｢え…？｣ﾊﾟｱｧ

あずにゃんの顔が明るくなった

ふふっ可愛いなぁ

あぁ興奮する…

おれもいじめられたいよぉ…どれいになりたいよおおおお

いつまで残ってる気だこのやろう。







1000まで完結させてください。

最近けいおんのSSスレを見付けるとある同人誌を思い出すんだが
例えばの話、書いてる人は蛸壷に原作として採用されたら嬉しかったりするの?

あずにゃんのおしっこおおおおおおおお

まさに飴と鞭・・・唯様ぁぁぁ！俺にも鞭を打ってください！！

唯｢ほら…ここだよ？｣

梓｢ありがとう…ございます…｣ﾃｸﾃｸ

ん？

唯｢何するの？｣

梓｢トイレしようかと…｣

唯｢トイレに行きたがってたから行くのは許したけど…｣

唯｢するのは許してないよ？｣

梓｢え…そんな…｣

あずにゃん…同じような手にまた引っかかってる…

まったく…

馬鹿なんだから…

唯｢ほら…トイレには行ったんだし…｣

唯｢そろそろ戻ろうか｣ﾆｺｯ

梓｢…｣

唯｢あずにゃん？｣

梓｢は…はい…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ふるえちゃってる…

そんなに我慢してるの？

梓｢…ぁ....｣

ん？

梓｢唯様…ごめんなさぃ…｣ﾁｮﾛﾁｮﾛ

あーあ

あずにゃん

感じる…蔑む目が俺を見つめている…唯様あああああああああああああああああああ

あずにゃん、
ぼくのお口だったらいつでも便器がわりにつかっても構わないのにゃん
！
ってか使ってほしいにゃん！
ギブミーユアおしっこだにゃん！！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

洗面器がよかった…

漏らしちゃったね

あーあ

唯｢あーあ｣

梓｢ずいません…｣ｸﾞｽｯ

謝ってるけど…

出てる物は止まらないんだ

面白いね

唯｢あずにゃんおもらししちゃったね｣

梓｢はい…｣

しかも

唯｢しかもトイレの前で｣

梓｢っ…｣ｸﾞｽｯ

俺「じゅるじゅるぷはー！」

これはたまらん

>>615
さすがに、ぷはー！は引くぞ…

それに…

唯｢制服大変だね｣

唯｢おもらしスカートで学校行くんだ｣ﾆｺｯ

梓｢っ…｣

そうだ

良いこと考えた

唯｢あずにゃん｣

梓｢はい…？｣

唯｢おしっこ舐めてみて｣

よし！
あずにゃんのおしっこでご飯炊いて、それをあずにゃんに食べさせましょう！

ストロー持ってこなきゃ

さあ俺の口に飲ませて

書き手もだが読んでる奴等も頭の中がやばすぎる

ぼきのチンポンがぼっきぼきであります!!

梓｢え………｣

舐めなよ

自分のおしっこ舐めなよ

梓｢は…はい…｣

梓｢｣ﾍﾟﾛｯ

うわ

本当に舐めてる

自分のおしっこ舐めてる

唯｢どう？美味しい？｣

梓｢お…美味しいです｣

ふふ

美味しいはずないのにね

自分のおしっこなんて

ふふふ

唯｢変態｣

ハァハァ

おいやめろ
さすがにそういうのはやめろ

>>622
だな・・・さすがに引くわ

608 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2010/02/21(日) 22:59:15.54 ID:NT59UZFW0
まさに飴と鞭・・・唯様ぁぁぁ！俺にも鞭を打ってください！！

　　　　 　　 　_、_
　　　　　　.（；＾ω＾）　　さすがの俺でもそれは引くわ
　　　　　 ｜＼　�o ＼�o
　 　　　 （　ヽ　ﾉ_ bヽd_ﾉ
　　　　　 ﾉ>ノ
　 　 　　レﾚ　　((

唯様もっと罵ってください！蔑んでください！！イヂメてください！！！！！

ｳｯ!

ふぅ…お前ら冷静になれ
気持ち悪いだろこのＳＳ

>>628
貴様・・・

唯｢もう舐めるのはいいからさ｣

唯｢掃除し終わったらお風呂入ろ？｣

梓｢はい！｣

唯｢先にお風呂で待ってるね｣ﾆｺｯ

梓｢はい！！｣

ふふっ…

可愛いなあ

暴力に走った時はどうしようかと思ったけど…
い、おもらしからの飲尿とか……








MOTTO! MOTTO!

掃除させてるのか

ローション置いておきますね

あぁ、唯様とお風呂に入れるなんて夢のようです

すげえ。
ライターとオーディエンスが変態で一体化しているぜｗｗｗｗｗ

チンコが・・・・・

これは・・・変態の血が疼くな

━━━━━━━━━━
その後は普通の先輩後輩で過ごした

あずにゃん…毛薄いんだね

それに…掃除も手際いいんだね

あっという間に終わらせちゃった

そんなに私とお風呂入りたかったのかな？

ふふっ

唯｢あずにゃんの寝顔…可愛いなぁ｣

ザリガニ風呂か・・・

>>642
ひぃ…！！

京アニお絵かきチャット大会で
女子高生が自分のオマンコ書いて祭りｗｗｗｗ
「VIPからきますた」とかは絶対に書くなよ
http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=91431

おい
風呂の詳細はどうしたのにゃん
早く書くにゃん

制服…乾くかな？

適当に水洗いしちゃったけど…

まぁその時はその時でいっか♪

ふふっ

明日も楽しみだなぁ…

明日は何しよう

あっ

良いこと考えた

ふふっ

唯｢あずにゃんおやすみ｣

ほうほうそれでそれで

ｗｋｔｋが止まらないぜ

一番肝心要のところを省略しやがって…

ぼくのこの股間の盛り上がりをどうしてくれるのにゃん！
無責任なやつだにゃん！
お前に良心というものが欠片でも残っているのなら今からでも遅くないのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

まだ続きそうだな。
おやすみ

━━━━━━━━━━
ﾑｸﾘｯ

梓「さてと･･･」

>>650
保守しといてやるよ

>>650
うおおおおおおおおおおおおいい！！

>>651
おいwwww

トリップを…

>>654

282 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/21(日) 11:44:23.19 ID:D2tFlkY80
次回　「天井裏から愛を込めて！」　おたのしみに！！

あずにゃんにお漏らしをさせたのはＧＪとしか言いようがない

俺そろそろトイレ行っても良いよね？

>>658
行くのはいいよ

ふう


まだあったのかよこのスレｗｗｗｗｗ

>>658
唯「誰が行っていいって言ったかなぁー」ﾆｺﾆｺ

>>658
抜いていいとは言ってないよ

>>659
ワロタ

やっぱり続き必要だよな？

>>617
さすがに78レスは引くぞ

ああああ…

翌朝、軽音部部室で遺体となって発見された紬。
真っ赤な塗料で壁に書かれた声明に記された名は「放課後の魔術師」
次々と犠牲になっていく軽音部部員達。
これは誰かの巧妙な殺人計画なのか。
それとも本当に放課後の魔術師の仕業なのか。

次回　「平沢唯の学園天国　〜校門編〜」　お楽しみに──────

>>666
唯「・・・変態」

朝まで残っててくれますよーに

ここまで来ると終わり方が心配

>>664書いてほしいです

>>667
ドラマのはトラウマ

━━━━━━━━━
ﾁｭﾝﾁｭﾝ

梓｢ん…朝…｣

唯｢あずにゃんおはよう｣

梓｢あ…おはようございます！唯先輩！｣

唯｢ご飯出来てるからご飯食べよ！｣

梓｢はい！｣

━━━━━━━━━

唯｢美味しかった？｣

梓｢美味しかったです！｣

唯｢そっか♪｣

梓｢はい！｣

梓が唯を襲う方向で書いてよ

>>674
唯が責め続けてほしい俺は、あずにゃん虐める妄想ばかり

あずにゃんの老廃物入りの惣菜ですよね、もちろん、朝ご飯は

そっか♪から不穏な空気を感じる

俺も梓が唯をって展開を見てみたいｗ

そういや…

あずにゃんパンツどうしたんだろ

ゾクゾクｯ

唯｢あずにゃんパンツはどうしたの？｣

梓｢は…はいてないです…/////｣

はいてないです…？

ゾクゾクｯ

そうだ

唯｢あずにゃんパンツ貸してあげるよ｣

梓｢本当ですか？｣

唯｢ただし…｣

うん

唯｢あずにゃんの変な液で汚したら…どうなるかわかるよね？｣ﾆｺｯ

でも真っ黒になりきった唯の怯える姿見ても興奮しなさそうだな。

http://imepita.jp/20100222/003510

立場逆転展開もいいけど、今はこのままで
終わらせるならどうなるかが気になる

ぞくぞくするねぇ

>>681
ハマリ過ぎで怖い

彡彡
";;;;（""彡彡
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;イ三;;;;ｲ:::　;;;
i;;ﾘ;;;;;;;;Y;;;l　⌒ﾐi|;;"ii;;彡ﾐ;;;､
ﾚﾘ;;;;;;ﾘﾘ;;ﾄ从（jミﾐｰ''"　 ,t;;;､　从;;＼r'
ｯ从（;;(从ミﾐﾐ｀' ､　,､-''"　'､;;;;从＼　　　狂　　く
;;|l;;;;;;ﾄヾ~' ､ミ　~'''ミﾐ', ○　,,'､;;;;;;;＜
;;t（（((ヽ;;;;~' ､~'';;;;､ヽ;;ヽ-'"　｀'ｰ-=|　　　っ
;;;;ヽ､､ﾐﾐミ'''ミミ;;ヽ､;;;ヽ)）　 U ―＜
;;;;;;;;;;､ﾐﾐﾐミ､;;;;ヽヽ））;;ﾘi|: ,､　　 ,,,,,ろ　　 て
;;;;;;;;;;;;;;ﾐ ヽ;;ヽ､;;;）''i|,,i|;;;;彡''､､　　 ）
:ヽ;;;;;;;;;;}　､ヽ;;tゝj',,､;;;≦≧ミ､ヽ　/　　　 る
::'､;;;;;;;;;;ﾄ)）;;;;;i;;;l:::/;;r'（9Ｏ::）,r' ::::"￣）　　//
:iiヽ;;;;;ii|| ､i|;;）;)|::i|:;;'､ ｀'シ'""　:::::::　/､　 ・・
:i|ﾘ);;从;|i;;;;;;;;;;;;ヽ::"":::｀´::"　ij ::::::ｲ　/'''"￣ヽ　　　　　rｰ
　iｿﾉ从|};;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ::::::::::::::::　　　　' ､;;;;r;;フ" ﾚ'"￣ヽ/
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　　　｀''ｰ､;;;;;;;;;ヽ''-､;;;i､;;;ヽ:::::::　 ::::::: 　　;;;'- ''"´ ::;;"
　　　　　 ｀､､;;;;;ミｧシ､;;ﾐi;;;;;;ヽ::::::::::::: 　　　 ､,;;::､ '´
　　　　　　　｀''''''''"　　　ヽ;;;;;;;;;~''-､::::::: 　 :::::::....
　　　　　　　　　　　　　　 ｀'' ､;;;;;;;;;;;;~''-､:::::::::::::::................::::;r'
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;|ヽ;;;~''-､::::::::::::::::::::／

>>681
最高だ

>>644

マジでオマンコ見えてて吹いたｗｗｗｗ

ノーパンプレイ展開が北！！！！！！魚おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！

>>683
唯ひとつのＳ/主従プレイは唐突に

サブタイはこんなもんか

>>681
ありがとう。ありがとう。ありがとう。

梓「はい！喜んで頂戴いたします！！」

ﾊﾞｷｭｰﾝﾀﾞｷｭｰﾝｽﾞﾊﾞｷｭｩﾊﾞｯｷｭﾀﾞｯｷｭﾝｩｳｳﾝｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｶﾝﾊﾞﾗｯｷｭﾝｱﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｵｯﾊﾟﾝｩﾏｯﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝｱｺﾊﾟﾝﾊﾞﾙｩﾗｯｷｭﾝｷｭﾝｷｭｲｲｲｲﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾀﾞｷｭｯﾀﾞｷｭｯｼﾞｭｷｭｯﾌﾞﾌﾞﾊﾟﾌﾞﾊﾞﾌﾞｯｷｭｷｨｷｭｗｗｗｗｷｭｷｭｷｭｷｭｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾝﾌﾞﾝｯｯｷｭｯｷｭｯｷｭｳｳｳｳｳｲｲｨｨｲｲｱｱｱｯｷｭﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾊﾟﾊﾟｯｷｭｯﾗﾗｯｷｸｸｷｭｩｩｩﾝｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｯｷｭﾝﾗﾌﾞﾗｯｷｭﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｯﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯﾌｭｯｷｭﾝｯﾌﾟﾕﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｯﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>689
フイタｗｗｗ

ふふっ

汚したらお仕置きだよ？

あずにゃん

唯｢わかった？｣

梓｢はい！｣

唯｢じゃあ学校行こうか｣

梓｢はい！｣

ふふっ

私のパンツ履いてあずにゃんが興奮しないわけないよね

どんなお仕置きしようかなぁ

嬲ってくれええええエエエエエええええエエエエエエエエエエエエエエエ

はい！
このあずにゃんのいけないお汁がついた唯様のおぱんちゅ！
いちまんえんから！

お仕置きもいいけど、どうせならとことんパンツをベットベトにする
方法を考えた方がいいと思います唯様ぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！

昨日のべろちゅーを思い出しちゃったみんなの反応が楽しみだにゃん

お前らホントあきないなｗｗｗｗ
その果てしない欲望はどっから湧いてくるんだｗｗｗｗ

━━━━━━━━━
学校

唯｢あっ！りっちゃん澪ちゃんおはよう！｣

澪｢お…おはよう｣

ん？

あっそうか…昨日

唯｢…昨日のは冗談だよ？｣

澪｢え？｣

律｢本当か？梓｣

梓｢冗談に決まってるじゃないですか！｣

梓｢昨日は冗談でしたって言える雰囲気じゃなくって…｣

>>699
欲望じゃない愛だ！

>>699
今着てるおーしゃんTシャツのせいかな

ふふっ

あずにゃんありがとう

律｢そっか！｣

澪｢ごめんな梓｣

唯｢もー！私にも謝ってよ！｣

澪｢唯もごめんな｣

唯｢えへへ♪いいよ！澪ちゃん｣

梓｢じゃあ一年生はこっちなんで…｣


律｢またなー｣

唯｢またね！｣

そうだっ

唯｢ちょっと待ってあずにゃん！｣

梓｢はい？｣

唯｢あずにゃん…先輩のパンツはどう？｣ﾎﾞｿｯ

梓｢なっ/////｣

律｢どうしたー？｣

唯｢ううん何でもないよ！｣

唯｢じゃあねあずにゃん！｣

梓｢は…はい/////｣

あーあ

あずにゃんお仕置き決定

ちょろいなー

>>699
ぼくの唯梓への飽くなき渇望がそうさせるのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

イタズラ来る！！！！

俺のパンツも変な駅着いちゃったよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！

何この久々に1000行きそうな勢い

>>707

>>707
まて、どこの駅に着いたんだ？ｗ
電車内で脱ぎ捨てか？ｗ

そういえば梓は律たちの前でも唯様と呼ばなきゃいけないのか？

>>707
ｸｿﾜﾛﾀ

>>707
　　　　　　-‐..: : ￣￣ : : : ...､、　　　　　　　　　　　　　　
　　　／: : : /.: : : : : : : : :ヽ: : : :ヽ、　　　　　　　　　
　 , '´:/: : ,ｲ: : : : : : : : : : : :ヽ: : : :.＼　　　　　　　
　 |::/＼/　|: : : : : :ﾊ: : : :ヽ: : ', : i : : ',　　　　　　
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. !:::{从rテ示　 ＼|　rテ示ｭV: ;: l: : : :l　　　
. |: : : ﾘ　ヒｿ　　　　　ヒソ　/: : :.!: : : {　　 　「……変態」
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お仕置き腹踊りｸﾙｰ

━━━━━━━━━
昼休み

ガヤガヤ

律｢でさー｣

唯｢うんうん｣

女子｢あっ唯のパン貰いっ！｣

唯｢あっ駄目だよ｣

紬｢｣ﾆｺﾆｺ

梓｢唯先輩！｣

梓｢唯せんぱい！｣

女子｢あ…軽音部の子が唯の事呼んでるよ？｣

唯｢ん？｣

梓｢唯先輩！｣

ん？

あんなことがあったのに唯と普通に接してるりっちゃんとむぎちゃん可愛い

わっふる

なるほど。
この後、あずにゃんはいけないお汁だけじゃなく、
体育でくっさい汗もたくさんつけちゃうし、
トイレで拭き漏れがあっておしっこも少しつけちゃうし、
唯様のおぱんちゅをさんざん汚してしまうんですね？
そんでもって、そのおぱんちゅは唯様の家の洗濯機行きになるけど、
憂ちゃんがお姉ちゃんの体液付きのおぱんちゅと勘違いして、
くんかくんかしちゃうんだね？
でも、さすが憂ちゃん！
すぐに唯様のではないと気付いて、
雌猫あずにゃんにお仕置きし始めるわけか。
しかも唯様の見てないとこで。
平沢姉妹にダブルでイジメられて調教されてくあずにゃん。
たまりませんな。

あたいのこの案どうですか？

今日SSスレ多くね？

憂「んふ……」

　静かなリビングで、小さな音がする。

　私が憂の口を、食べる音。

　憂の涎、おいしい。　

　憂のベロ、おいしい。

　憂の歯、おいしい。

　憂の歯茎、おいしい。

　憂、おいしいよ。

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ誤爆ぅぅぅぅぅぅ

あずにゃんだ

何のようだろ

でも呼んでるあずにゃんも可愛いなあ…

梓｢唯先輩！｣

もー…今行くって…

梓｢唯様！！！！！！！｣


ガヤ……シーン

女子｢え？｣

律｢ん？｣

梓｢唯様！｣

あれ？

なに言ってんの？

皆…ちがうよ？

女子｢そういう関係…？｣

違うよ

なんて巧妙な誘導をしやがる

ほう？

>>722
唯「…変態」

誤爆わざとだろｗ

お前らふぅ…まじ変態だな
さすがの俺でもこういうのは引くわｗｗｗ

やった、まだ続いてた

ふむふむ

このとき、教室に電流走る

>>728
ふぅ…。

ですよねー。
あまりに変態すぎて引くよ、マジで。

唯｢もー！あずにゃん！その罰ゲームは昨日までって言ったじゃん！｣

ガヤガヤ
なんだー罰ゲームかー
そうだよねー
ガヤガヤ

危ない危ない

皆にバレる所だった

この件は…中野にお仕置き決定

ふふっ

梓｢唯様いっしょにご飯食べませんか？｣

唯｢うん！いいよ！｣

ふふっ

二人きりになれる所でね…

中野ｗｗｗｗｗ

唯様ああああああああああああああああああ！！！俺も食べてくれえええええええええええええ！！！

しかし中野って呼び方見るたびTOKIOのSS思い出してにやけちゃうな

あれかｗｗｗｗｗｗ

語爆しにいくなｗｗｗ

梓｢この辺なら誰もいまs…｣

ﾍﾟｼｯ

梓｢痛…｣

あっ…ビンタしちゃった

暴力は駄目って決めたのに

ごめんねあずにゃん

梓｢唯様…｣

唯｢ふざけんなよ？｣

ゾクゾクｯ

そう…この感じ…

唯｢お前さ…あんなところであんな風に呼んだら誤解されんだろ？｣

唯｢それぐらい考えらんねえの？｣

梓、俺に代われ！！

>>736
　 ｀¨ −　､　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´
　　　　　　| ｀Tｰて＿,＿｀　`ー<^ヽ
　　　　　　|　 !　　　　　　｀ヽ　　 ヽ ヽ
　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ　　_Lj
　､　　　 /´ ＼　　　　 ＼　＼_j／ヽ
　　｀ ー　　　ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´　　　｀¨´
　　　　　　　　　 ￣ー┴'^´

流石に痛いのはもうよすにゃん…
こんなのは望んでないにゃん…

http://imepita.jp/20100222/034840

あぁあぁぁ唯様アァァァこの下衆豚にもビンタをそして唾を顔面に吐きかけて下さいいいいいぃいぁぃぃぃ

>>743
唯様イッショウツイテイキマス

唯｢お前さ…あんなところであんな風に呼んだら誤解されんだろ？｣

唯｢それぐらい考えらんねえの？｣


　　　　　　　　　　丶-‐..:::: ￣￣ ::::::.
　　　　　　　　／:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ
　　　　　　 r'´:/:::::::,ｲ:::::::::: |::jﾊ;:::::::::ヽ:::::::::::＼
　　　　　　 |::/::::::::/│::::::::::|::|　|::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',
　　　　　　 !:ｌ:::::::/￣|:::::::::://￣|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
　ー三　　二ニ ―／￣￣ヽ　　V　';::|:::::|::::::::::|:::::.i
ー三二　ー三:;三 　_ /´｀　 ＼彡_' .V::::::|::::::::/::::: |
￣￣￣￣￣￣´ 　　, ￣',--ハノ__　/::::::/::::::/:::::::::|
　　　　　　　　　　　　 ト,　|...　　{__　..:::::::「｀)ｲ::::::::::::|
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>>743
風雨ううううううううううううううううううおわああああああああああああああああ

殴るのはなんか無理だな
ビンタなら興奮する

朝までのこってますよーに

>>748
札束でビンタとかな

>>743
ワロタｗｗｗｗｗｗ

これがええのんか！

梓｢すいません…｣

唯｢たく…ふざけんなよな｣

まったく…従順すぎるのも困るね

唯｢よし…ご飯食べようか｣ﾆｺｯ

梓｢はい！｣

可愛い…

唯｢あずにゃんあーん｣

梓｢あーん｣

ふふっ

今日学校なのに...

あーこんな変態なSS見てしまったからには、もう明日教室入れねぇ..変態は顔に出るっていうしな。

唯様に餌付けされたい

憂の誕生日だあああああああああああああああああああああ！！！！！！！

>>756
いいから続き書けｗｗｗ

この唯様だと、憂への誕生日プレゼントは放置プレイだろ。
いまあずにゃんにかかりっきりだし。

>>756
おかえり

今頃かよｗｗｗ

>>754
俺みたいにずっと家にいれば大丈夫！

もっと殴打増やせよ

暴力入れるのは反対だけど、
入れるなら入れるであずにゃんが吐くくらいまで徹底すべき

>>763
でもそれやっちゃったら見ないな。
ねちねち言葉責め、時々ビンタくらいが心地ゆい。

ていうかこれって1000まで行っちゃう流れ？

殴打みたいー＞＜
ボコボコにしてくれよー

━━━━━━━━━
放課後
音楽室

律｢ぁー授業づがれだぁー｣

唯｢だねー｣

澪｢お前ら練習はどうした｣

律｢またあしたー｣

唯｢たー｣

澪｢ほら…梓も何か言ってやれって｣

梓｢……先輩達真面目にやりましょうよ！｣

律｢え゛ー｣

めんどくさいなぁ

そうだっ

唯｢あずにゃん！トイレ行こっ｣

>>764同意
俺はもう駄目だ…トイレに行って寝るよ…

梓｢え？いいですけど…｣

律｢なんだなんだ？連れションか？｣

律｢仲いいなーまったく｣

へへっ

仲いいでしょ

ふふっ

唯｢早く行こ！｣

━━━━━━━━━━
女子トイレ

梓｢なんですか？唯先輩…｣

ふふっ

あずにゃん約束はちゃんと守ってるかな？

唯｢あずにゃん…約束は覚えてる？｣

おいどうした

まさか薄い毛に覆われた恥部が再び……！
しかもトイレ！学校の！

ひょーぉ！

スレの残りが少ないからカキコを控えているが
実際はリロードしっぱなしだぜ

しえ

全力でｗｋｔｋ

梓｢約束…？｣

あれ？忘れちゃったかな？

まったく…お馬鹿さんなんだから

唯｢パンツ汚したら駄目っての覚えてた？｣

梓｢あ…｣

ふふっ

覚えて無いって事は…

汚しちゃったかな？

ふふっ

唯｢あずにゃん…チェックするね♪｣

梓｢ぁ…/////｣

1000まで届け1、2、3！

わっほー

学校なのに…
テストなのに…
寝なきゃいけないのに…


ふぅ

>>778
明日テストだけど、ここ最近SSスレの保守ばかりで気が付いたら朝になってる

ここまで一言一句欠かさず隅々までじっくり読んだが
お前ら変態すぎてさすがの俺も付いていけないわ

ところで唯様…僕もいつの間にかパンツを汚してしまってました
お仕置き…してください…

学校まで行くのしんどいから三時になったら寝る

あれ？

梓｢ぃゃ…////｣

いや？

いやじゃないよあずにゃん

唯｢脱がすよ｣

梓｢っ…/////｣

ﾄﾛｯ....

梓｢っ〜〜〜〜〜〜｣

声にならない悲鳴…

あずにゃん…可愛いよぉ…

でも…汚しちゃったね？

唯｢あずにゃん…これはなあに？｣

梓｢…////｣

眠い･･･
早く続き書いてくれよー

しえ

きたきたきた

梓｢…｣

唯｢なあに？｣

早くいいなよ！

早く早く！

梓｢私の…Ｈな…Ｈな液です…｣

ゾクゾクｯ

なにこの気持ち…

快感…

唯｢そっかぁ…じゃあ…お仕置きだ｣

梓｢はい…｣ｸﾞｽｯ

ふふっ

お仕置き…

あずにゃんにお仕置き…

ふふっ

はやくしろー！まにあわなくなってもしらんぞー！

じゃあ…

お仕置きはこれにしよう

唯｢あずにゃん！｣

梓｢は…はい｣

唯｢今日はノーパンですごそっ♪｣

梓｢え｣

驚いてる驚いてる

拒否権はないよ？あずにゃん

>>787
必要なら保守しとくよ
寝落ちしても責任は取れんけど

梓｢///////｣

梓｢わかり…ました…/////｣

唯｢そのパンツもあげるよ…｣

梓｢ありがとう…ございます…｣

ありゃりゃ

パンツが二枚も無くなっちゃった…

また…新しいの買わなくちゃね…

ふふっ

さて…音楽室に戻ろうか

唯｢あずにゃん戻ろう！｣

梓｢は…はい/////｣

ほ？
しえ？

追いついた
こんな時間なのに興奮してきた

だが書き手が寝落ちしたようだ

ぼくの保守力が久々に火を噴くにゃん！
あずにゃんのえっちなお汁と聞いては居ても立ってもいられないにゃん！
ぼくのぽこにゃんは立ってるけどにゃん！
朝まで責任を持って残すのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ガチャ

唯｢おっまたせー！｣

梓｢｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

律｢遅かったなー｣

律｢連れションじゃなくて連れウ…｣

ﾎﾞｶｯ

律｢いってえな！何すんだよ澪！｣

澪｢あまり調子に乗るな｣

律｢はい…｣ｸﾞｽｯ

りっちゃんも澪ちゃんも仲いいね

私達以上かもね

ふふっ

ね？あずにゃん！

まさか律澪もくるー？

このssは終始唯梓で一貫してほしいにゃん

律澪が来るならかずにゃんと殺し合ってでも支援する覚悟だ

律澪ならどうなってもいい。激しい殴り合いでも可

麦が黒幕で唯が絶対服従な描写いれてください＞＜

途中から律澪になるのだけは勘弁だにゃん
さんざん期待させるだけ期待させておいて肩透かし喰らわされた
お前の事を死ぬまで忘れないにゃん

ぼくはぼくのサンクチュアリ（唯梓）を守るのにゃん！
そのためならvipper全員を敵に回してもいとわないのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

お前がいれば大丈夫そうだな

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

きんめえ

きんもー

唯様おはようございます

ほっしゅ

　翌日の朝、私は歯を磨きながら昨日のことを思い出す。

　あずにゃんを泣かせたこと。

　あずにゃんに靴の匂いを嗅がせたこと。

　あずにゃんに変態って言ったこと。

　それで興奮したこと。

　思い出すだけで顔がにやける。

　……だけど。

唯「……あずにゃんに謝ろう」

再開支援

よしきたにゃん！
きもがられようが保守しててよかったにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

流石にこんだけやっといて罪悪感感じないはずないもんな 唯なら尚の事 そして梓のターンですね

IDちがくね

　その日私は授業の内容が頭に入らなかった。

　それはいつものことか。

　でも違うのは、私の頭の中はあずにゃんでいっぱいだったということ。

　どうやってあずにゃんに謝ろうかずっと考えた。

　そうしているうちに、今日の授業が終わる。

律「唯」

唯「あ、りっちゃん。何？」

律「今日ずーっと暗い顔してるけど、どうかした？」

　私、暗い顔してたんだ。

よく見たら別人だけどこれはこれで

支援

ごめんなさい何でもないです。

おい
書き始めておいてやめるとか
無責任すぎるぞお前

ふざけんなｗ俺も再開しずれえじゃねえかｗ

キター

再開しｒ……してください

どちらでもよいので再開してくだちい

>>821始めて下さい

梓｢｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

澪｢梓どうした？｣

梓｢何でもないですっ！｣

ふふっ

言えるわけないよね…

まさかノーパンで部活に出てるなんて…

でも…

ﾓｼﾞﾓｼﾞしてるあずにゃん…

可愛いなぁ…

律｢ちゃんと拭いたのk｣

ｺﾞﾂﾝ

律｢いて！｣

澪｢…｣

律｢すいましぇん…｣

澪ちゃん…

あまりりっちゃん殴るのは可哀想だよ

でも…

これがあの二人には

普通なのかな？

澪｢たくっさっさと練習するぞ！｣

唯律｢えー｣

澪｢いいからやる！｣

唯律｢はーい｣

唯｢その前にあずにゃん分補給ー♪｣

唯｢あずにゃ〜ん｣

ｷﾞｭｰ

再開ｷﾀ

唯｢あずにゃーん｣

律｢仲いいなー｣

律｢澪ー！｣

ｺﾞﾁﾝ

律｢痛いっ｣

澪｢調子に乗るな｣

律｢はい｣

澪ちゃん抱きつくのくらいさせてあげればいいのに…

唯｢どう？ノーパンで部活に出る気分は｣ﾎﾞｿｯ

梓｢…////｣

ふふっ

可愛いなぁ

唯｢変態さんだね｣

澪｢じゃあまず一回通して演奏するぞ！｣

━━━━━━━━━━━━━
じゃじゃっじゃじゃっじゃーん

律｢疲れたー｣

唯｢ムギちゃんお菓子ー｣

澪「疲れたって……まだ一回しか演奏してないぞ？」

律「一回も、だろ？」

澪ちゃんが呆れた目で私とりっちゃんを見る。

澪｢それに…梓も今日はミスが多かったな｣

梓｢すいません…｣

そりゃそうだよ澪ちゃん

だって

あずにゃんは

ノーパンなんだもん

集中して演奏出来るわけないじゃん♪

律｢確かになー落ち着きもなかったし…｣

律｢もしかしてパンツはいてないとか？｣ｹﾗｹﾗ

唯｢！｣

梓｢！｣

ビックリした

いや…何で私がビックリしてるんだろ…

ビックリしてるのはあずにゃんの方なのに

りっちゃん…田井中律は

ときどき思いもよらない発言をする

澪｢馬鹿！｣

澪｢そんなわけないだろ！｣

律｢冗談だよ冗談｣ｹﾗｹﾗ

澪｢たく…人に物言える立場か｣

澪｢ドラムも走り気味だし…｣

律｢すいましぇん｣

ありがとう澪ちゃん

あのままなら

りっちゃんはあずにゃんのパンツを確認する所だったよ

あれ？何で私が感謝？

おかしいな

紬｢皆さんお茶が入りましたよ｣

律｢おーサンキュームギー！｣

唯｢お菓子お菓子！｣

澪｢あっ！お前ら！｣

澪｢たく…仕方ないなあいつらは…｣

澪｢なあ梓？｣

梓｢ふぇ!?｣

sie
]

お、唯様の独占欲が出てきたか？
このままあずにゃんに依存しはじめてリバ展開だ！
頑張れあずにゃん！

なにこのスレ気持ち悪い

>>836
もっと蔑んでください…

このスレまだ残ってるのかよｗｗｗｗｗｗ

>>836
口ではそう言っても目欄は正直だな

澪｢え？｣

梓｢あ…何ですか？澪先輩？｣

澪｢いや…先輩としてしっかりして欲しいよなー｣

梓｢そうですよね！まったく…｣

なんで？

なんでそんなに楽しそうに話してるの？

なんでよあずにゃん

澪｢だよなー｣

梓｢ふふっ｣

あずにゃん…

しえ

ワークテイカー

梓の逆襲が始まった

もっとください

さあ！…振りきるぜ

ライブドア、したらば掲示板、ある趣味＠JBBS掲示板、管理人◆5u2YhSgQ★は腹を切って死ぬべきである。
この超ド変態は女が小便を漏らしたところを妄想しせんずりする馬鹿である。
こいつは日本国の恥であり、アブノーマルの世界でも認められない屑の人間である。
奴の2ｃｈ　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1253603749/
奴のＨＰ http://jbbs.shitaraba.com/sports/2469
奴のメアド [email protected]

ほしします

☆

ほ

負けないで　もう少し

最後まで 走り抜けて

……………

唯｢あずにゃんあずにゃん！｣

唯｢あずにゃんも食べようよ！｣

梓｢あ…はい！//////｣

律｢あれ？梓…今日スカート長いんだな｣

りっちゃん…何で今日は…

そんなに敏感なの？

梓｢え？/////｣

律｢ん？｣

梓｢ちょっと…気分で…///｣

あずにゃん…

>>852
問題ない
実に健全だとオモイマス