パー速落ちて書けないからこっちでだらだら書くよ
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 18:55:30.53 ID:gYnecZvy0
じゅーでん?
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 18:56:12.78 ID:GsXofk9i0
ぴぃスレですか?
入れ替わりか?
あーやっぱり落ちてたの?
だらだらまったりいちゃらぶ進行でいきます
S条さんとかヤンデレールガンとかは別スレで
ショート安価。シチュぷりーず
>>10
期待
こっちは落ちるの早いから気をつけろ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 19:05:51.38 ID:gYnecZvy0
これは期待
過充電
\〉V u ∠ィ
アンタいつになったら 之> u u く_
自分の仕事するのよ ≧ ,イ
> く十
, -―- , ニフ J メ、
/ `ヽ `才´ u ト、
/ 〈V ', レ仏ィ 乂
| y /l ハ , オれイ ムイ
| / /刈/! /イ∧! 乃仆仆小トイハメ
レ f^レ^Trテ fチ! | >--<二二>、
| トイ! '''` ` ''i j / i ヽ\
|lイl |f>、__^_, イ / j \\
j川仏rヘ、{ト仆! l / _|^^^^|_ l
f⌒ヽi>、__ ノi|Y`ヽ | i / || | | |
| ⊥、 \|/`ヽハ ! レ' | ^^^^ | |
∨ く ̄j、 >'^ヽ_\ | l | 作 | |
l∠イ⌒ヽ>' rュノ- i>} | l | 者 | |
| , <_ jイ ヒr====l | 代 | |
`r―<i 「l ̄ | | | 理 | |
|_/ i l | | | | | |
〈_/ i l | | |l  ̄ ̄ ̄ ̄ |
/ `}>、 l人 | |〉/ |
}=ニニニニニ=イ, | |〉 ト,
/ /::::: l:::::::::::::l:::: l::', | |Lノ ハ
〈 / :::::::l:::::::::::: l:::::|::::, | |/ //ム
美琴「……そろそろ離しなさいよ」
当麻「もちょっと」
美琴「ご飯作れないんだけど」
当麻「たまにはいいだろー。俺だって吸われるだけはやだぞ?」
美琴「うー……」
当麻「嫌ならやめるけど」
美琴「そりゃあたしもイヤじゃないけどさ」
当麻「ならいいじゃん。こうしてると凄く落ち着くんだよ」
美琴「……」
当麻「あー、幸せ」
美琴「真顔で恥ずかしい事言うな、バカ」
当麻「この幸福感を美琴にも分けてやりたいよ、ほんと」
美琴「……もう十分貰ってるわよ」
美琴「……はい、終わり」
当麻「えー」
美琴「そんな顔しないの。お腹空いたでしょ」
当麻「そりゃま、そうだけどさ……」
美琴「もうダメよ」
当麻「いいじゃん。もう少し」
美琴「だーめ――こっちがのぼせちゃいそう」
こんな感じでどうかねえ
この二人落ち着いてきちゃってるからレベル5ツンデレールガンが発揮されない('A`
このままより甘酸っぱいのがいいですかい?
>>20
くっつく前の関係が一番面白いっちゃあ面白いんだが
これはこれで上琴厨としてはok
ksk
確かにそれは思うんだけどねー
んじゃその場のノリで。くっついてたりくっついてなかったりするかもしれない
とりあえずくっついてないときに時期を戻そうか
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 19:37:45.68 ID:c4z3wu750
ksk
kskst
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 19:39:01.05 ID:6BqFErtU0
二人で阿波踊り
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 19:39:29.55 ID:FfEZztIu0
二人がそうと意識しての初デート
すまん阿波踊りがよく分からんのでシチュに転化できそうにない('A`
力量不足ですまそ
ってわけでかわりに
>>21
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 19:56:58.84 ID:gYnecZvy0
支援
美琴「――遅いっ!」
当麻「すみません……」
美琴「毎回毎回よく飽きもせずに遅れてくるわね」
当麻「申し訳ありません……」
美琴「もしかしてアンタ、相手待たせるてイライラさせるのが好きなの?」
当麻「返す言葉もございません……」
美琴「まったく……まあいいわ。ほら、さっさと行きましょ」
ぐいっ
当麻「え? お、おい美琴――」
美琴「何よ」
当麻「ええとその、手」
美琴「で、デートなんだからこれくらい普通じゃない!」
当麻「デート……」
美琴「う……何よ、違うっていうの」
当麻「……いや、デートだ。デートです」
美琴「何回も繰り返すな!」
当麻「だってほら、よく考えたら初デートじゃん。美琴と付き合いだしてから初めて」
美琴「っ――やっぱり離しなさい!」
当麻「えー」
美琴「べ、別に手繋ぐ必要ないじゃん!」
当麻「いやいや、必要ですって」
美琴「なんでよ!」
当麻「手繋いどかないと美琴が逃げそうだ」
美琴「っ――! バカ! 何言ってんのよ!!」
当麻「って理由じゃダメっすかね」
美琴「………………ちゃんと捕まえときなさいよ、バカ」
あー、初々しい美琴が思い出せない('A`
最近嫁度マックスだったしなー
ちょっと過去ログ読み直したりしつつ
>>30
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 20:23:28.44 ID:8IWLav9n0
( ゚ω゚ )
なんとなく思い出してきたのでセルフksk
美琴かわいい
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 20:25:02.33 ID:f2ffXm5p0
街中のカップル大会でイチャイチャアピール
超電磁砲の(デートへの)さそいかた
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 20:26:58.59 ID:BItD2YYRO
一方通行「電池切れそう」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 20:28:28.11 ID:j8jNzc96O
ファイト一発
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 20:28:45.96 ID:FfEZztIu0
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 20:29:32.98 ID:61Hcs0qxO
38度出てる俺が支援
パー速見れなくて何事かと思ったらこっちでやっていたのか
これでまだ生きていられる
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 20:35:22.60 ID:j8jNzc96O
美琴「ぅぅぅ……恥ずかしい」
当麻「とまあ、出てきたはいいけど何すればいいんだ?」
美琴「アンタ考えなしに言い出したの!?」
当麻「いやー、記念にいいかなーって思っただけで深くは」
美琴「バカ! サイテー! 信じらんない!!」
当麻「……ちゅーする?」
美琴「できるわけないでしょ!?」
当麻「いやさっきのカップル思いっきりしてたし」
美琴「っっっっ」
当麻「んー……じゃあほら」
美琴「な、何よその手は」
当麻「……じゅーでん、する?」
美琴「できるかバカあああ!」
当麻「いやでもそろそろ持ち時間が」
美琴「え? ええ!?」
って壇上でやった
審査員の方々、採点をお願いします
その間主催は飯食ってきます
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 20:42:31.42 ID:FfEZztIu0
常盤台のみなさんは鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしてるに違いない
そんな人前に出て目立ちたくないと美琴がごねるのも考えたけど押し切られました
いまいち調子が乗らないなぁ
なんか一発甘いのをお願いしたいです
>>45
デレ条さん
ぴぃ
ブラックのコーヒー飲んで苦かったからと
口移しで何か甘いものを流しこんで中和
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 21:21:38.54 ID:+/fa8cR90
美琴が怒って嫌いっていって俺もだ!って喧嘩になるけど、なんやかんやでらぶらぶいちゃいちゃなかおり
美琴「……うぇ」
当麻「どうした?」
美琴「これすっごく苦い……」
当麻「何飲んだんだよ」
美琴「……『男の苦味』」
当麻「また苦そうな……」
美琴「これそういうレベルじゃないわ。しいて言うなら薬」
当麻「なんでそんなの買ってきたんだよ」
美琴「新商品だからつい」
当麻「……なら仕方ない」
美琴「当麻は何飲んでるのよ」
当麻「ん? 『濃厚いちごオレ(美糖)』」
美琴「ちょっとちょーだいー」
当麻「……ぐいっ」
美琴「あー! ちょっとくらいくれたっていいじゃな――」
「」
美琴「……これ甘すぎだわ」
当麻「こういうの嫌いか?」
美琴「……好き」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 21:49:08.42 ID:pr9HVHsoP
こんごーさん
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 22:04:36.23 ID:GsXofk9i0
光子「……白井さん。つかぬ事をお聞きしますけれど」
黒子「なんですの?」
光子「あそこにいらっしゃるのは、御坂美琴さんですわよね」
黒子「そうですわよー。常盤台の超電磁砲その人ですわ」
光子「……隣の殿方は?」
黒子「見て分かりませんの。お姉さまの彼氏ですわよ」
光子「……へ、へえ? それは初耳ですわね」
黒子「お付き合いを始めたのは最近ですもの」
黒子「もっとも、それより前から随分と仲はよさそうでしたけれど」
光子「それで、どこの御曹司ですの? あの方のお相手というからにはさぞレベルも――」
黒子「その辺に転がってそうなレベル0ですわよー」
光子「」
黒子「ささ、見つかっては興を醒ましてしまいますわ。お邪魔虫は退散しましょ」
光子「え? ええ? ちょっと白井さん!?」
すまん、婚后さん噛ませキャラのイメージしかない……orz
>>55
先生's
打ち止め「じゅーでん」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 22:24:38.56 ID:LfIAllqD0
向こうなんで落ちてんだ?
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 22:26:09.39 ID:xMnJQqJK0
まだ続いてたのかよ!!
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 22:27:19.90 ID:7Z3jx6QX0
あれでもう終わったと思ってしまったじゃないか
しえん〜
打止「ねえねえ、ってミサカはミサカはニコニコしながら顔を覗いてみる」
一方「ンだよ」
打止「ちょっといいかな?」
一方「忙しい。邪魔すンな」
打止「忙しいって漫画読んでるだけじゃない、ってミサカはミサカはつっこんでみる」
一方「じゃあ言い方変えてやるよ。何が楽しくて俺がテメェの頼みなンざ聞かなきゃなンねーンだよクソガキ」
打止「簡単だから、ね?ってミサカはミサカは上目使いでお願いする」
一方「――チッ、なンだよ」
打止「座って、手広げて?」
一方「あァ? こうかよ」
打止「隙あり、ってミサカはミサカはそこにすかさず滑り込む」
一方「……オィ、一体なンのマネだよコレは」
打止「ぎゅってして? ね?ってミサカはミサカはあなたの手をとってみる」
一方「……これでいいかよ」
打止「えへへ……じゅーでんー、ってミサカはミサカは言ってみる」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 22:49:16.63 ID:6KWFPLqZP
なんか感動のラストっぽかったのに続いていただと…
復活期待
やっと見つけたビーム。
一方「どこのどいつがンな事吹き込みやがった」
打止「ミサカネットワーク上になぜかバカップルがイチャイチャしてる動画が」
一方「アイツらァ……」
打止「たまにはこういうのもいいでしょ、ってミサカはミサカは和んでみる」
一方「いつまでかかンだコレはよォ」
打止「もーちょっとー」
一方「……邪魔なンだよ」
打止「とか言いながらぎゅってしてくれるんだね、ってミサカはミサカは意地悪げに言ってみたり」
一方「……クソ」
打止「なんだかんだであなたは結構優しいの、ってミサカはミサカは照れてみる」
一方「テメェはもう黙れ……クソ」
貴様ッ!
見ていたなッ!
>>55 GJ
>>56 どうやらレンタル鯖の納金がカード限度額超過で止まったらしい
>>61 書けビームが撃てない……だと……
あの話は一応あれで終わり。単発でだらだらやってるよ
次ちょっと長めに
>>70 こんな感じの流れでいってくれると嬉しいよ
落ちてる間に書き溜めちゅーにつきkskst
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 23:16:42.56 ID:cAertBTyO
あのバトル物続かないの?
>>66 板ってか鯖が落ちてるからこっちでやってまする
やっぱり電池切れかなー。いまいち面白くなくなってる気がする。じゃあ立てるなって('A`
ネタ出す側もネタ切れという
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 23:21:27.72 ID:cAertBTyO
そうかー
でも期待
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 23:21:29.31 ID:LfIAllqD0
久々に美琴・黒子・佐天・初春の4人で喫茶店での会話とか
もちろん美琴が質問攻めにあうんですがね
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 23:21:39.84 ID:6KWFPLqZP
黒子ルート入った後のもありなんか?
安価なら3人デート中に土御門あたりに見つかる
良かった…たどり着いて…
サーバ落ちててパニックになってた…
>>70 ちなみに時期的にいつ? というか黒子ルート済み?
__ __
/ `ヽ _____ /´ \
( 〓 ´ ` 〓 )
\ _ -――‐- 、 _/ 電
/ イ^Y´:/ : : : : : : : \ ヽ う 池
{ /(_ う : : : : /\: : : : : ヽ '、ふ 切
//:(ノ: :/: :/ / \ ヾ: : : : :゚o }ふ れ
/イ:./:/ |: /|/ ミ: : : : :i / た
|/l/彡 |/ ミ ⌒ヽ: :|/ )
/ イ/// r ヘ /// f^゛}八___ (
. /: i人 、_ノ ィーく: : : \__〉
{/}弋_>‐y-rv‐y< Tフ:∧\| ̄
. '⌒└-/ ∨∨n {-┘V |
/⌒7  ̄ .::{_ '⌒\
ヘ/ >く⌒Y^ヽ、__〉 }_
\__,rく__,.ィく_{ ̄}_\\_,、 )
`┘ ̄´└'⌒´ ̄ ー‐'"
がんばれ。超がんばれ。続きを楽しみにしてお風呂に入る。
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 23:34:45.82 ID:LfIAllqD0
>>73 そりゃもちろんみんな丸く収まったとある日の出来事ですよ
黒子と和解して1週間後くらいの
飾利「御坂さん、最近どうなんです?」
美琴「どうって何が?」
涙子「やだなー、上条さんとの事に決まってるじゃない」
美琴「う……久しぶりだから油断してた」
黒子「とはいえ、毎回この話題のような気もしますけれど」
涙子「その後どうなってんのかなーって。まあどうせイチャイチャしてるんだろうけど」
飾利「そんな実も蓋もない……」
涙子「だってほら、恋バナってなんかいいじゃん」
涙子「御坂さん唯一の彼氏持ちなんだからさ、色々話してよ」
美琴「何を話せってのよ……」
涙子「いくらでもあるでしょ? 同棲までしちゃってるんだし」
飾利「あ、それ私も興味あります。どんな生活なんですか?」
美琴「って言ったって前とあんまり変わってないわよ。ただあたしが一緒に住んでるってだけで」
涙子「既に日常扱い……だと……」
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 23:59:49.01 ID:gYnecZvy0
しえん
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 00:04:50.70 ID:s+j5WFOuO
37度に下がった俺が支援
飾利「上条さんってお家でどんな感じなんですか?」
美琴「どんなって……ゴロゴロ漫画読んで掃除の邪魔したり、服は畳まずに脱ぎっぱなしだし」
美琴「あと料理作っててもベタベタしてくるし。包丁持ってるんだから危ないのに」
飾利「なんか結婚二年目くらいの夫婦に聞こえるんですが……」
黒子「でもちゃんと彼氏らしいところもありますのよ」
黒子「買い物に行くときはちゃんと荷物を持ってくださいますし、休みの日はしょっちゅうお二人でデートしてますし」
涙子「デートっていつもどこ行くの?」
美琴「どこって、服見に行ったりとかカラオケ行ったりとか。あ、この前はスケートに行ったわね」
涙子「意外と普通……?」
美琴「どこだったら満足なのよ」
涙子「えー? ……あはは、どこだろーなー」
「例えば…学園都市の外とか」
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 00:10:05.57 ID:idPf0OtFO
おやおや
黒子さんもお詳しい事で
黒子「そういうあなたたちはどうなんです?」
涙子「ないない。あったらここにいないってー」
飾利「私もまったくそういう話は。憧れますけどまだ早いかなって」
涙子「初春はよりどりみどりでしょ。あたしなんか欲しくてもいないって」
飾利「そんな事言って、佐天さん人気あるじゃないですか」
涙子「え、そうなの?」
飾利「そうですよー。佐天さん可愛いですもん」
涙子「もう初春うちに嫁に来ちゃいなさいな」
飾利「えええ!?」
黒子「仲がよろしいですわね……これでは殿方も近付きがたいでしょうに」
涙子「そういう白井さんは? 好きな人とかいないの?」
黒子「わたくし、今のままで十分ですのよ」
涙子「ふーん……そんなもの?」
黒子「そんなものですの」
佐天初春に海原と一緒に歩いてた件について尋問(禁書OP)
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 00:19:12.37 ID:jN0tmCrQ0
美琴が上条さんの学校を見学
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 00:26:35.28 ID:idPf0OtFO
くそ…眠い
口惜しいが一旦睡眠をとろう…
朝まで残ってますように
当麻「んでー? なんでお前がうちの学校にいますか」
美琴「だってあたし来年には卒業でしょ? 進路調査ってことで」
当麻「それ理由になってねーだろ。なんだってうちみたいな最下級クラスの高校を……」
美琴「……アンタがいるからに決まってんじゃない。バカ」
小萌「はいはい、二人とも職員室でイチャイチャしないでください」
小萌「先生は忙しいので上条ちゃん、案内頼みますね」
当麻「やっぱりこういう流れですか……」
美琴「何よ、不満だっての?」
当麻「んな事言ってねぇだろ……たださ」
美琴「ただ?」
当麻「お前と歩いてるところ、クラスの連中に見られたらめんどくせえ」
美琴「……」
ぐいっ
美琴「ほらほら、早くしないと日が暮れちゃうわよ」
当麻「お前、人の話聞いて――」
美琴「別に見せつけてやればいいじゃない。そうでしょ、上条センパイ?」
上条センパイって…おい。
おい。もっとやれ。
クラスメイト連中に捕まってあれやこれやと言われるとこまで妄想したけど
オチが思いつかなかったのでここでストップ
>>93
セックス!!
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 00:52:47.56 ID:Y68cyRgf0
セロリ登場
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 00:54:59.88 ID:3CzqfsY40
>.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
 ̄ ̄/.::::::::::::::::::::::::::::/l/ >|:/ |:iハ:::::i:::::::::/ j/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::<
/.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー―一
ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/ `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
/___::∧ (|/ 〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄
/.:::::ハ ∧ \::::::::::::::/ {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄
∠::::::::::::八 :. \:::::/ }::j\ /.::::::/ ∧ハ|
厶イ:::::::::ーヘ ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ }
ノイ::/i:::ハ {:::::::::::::::::::::::::::∧丿
|/ |::::::|\ , -‐='::、::::::::::::::::::::/
x≦ハ| ::\ ー‐.:::::::::::::::::::/
/ ∨//| ::::\ `7.::::::::::::.イ\
/ ∨/j \:::\ ;::::. .<:::::'///\
/ ∨′ \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、
/ >x:::.、 \::::::::::::::::::::{'/////////\
上条先輩(ハートマーク
黒子「お姉さまばかりずるいんですの」
美琴「だってアンタ三つ違うじゃないの」
当麻「別に学校違ってもいいじゃん」
黒子「わたくしも言いたいんですの!」
当麻「どうぞ」
黒子「――あの、わたくしに勉強教えてくださいませんか、上条センパイ」
当麻「」
美琴「なんであたしのときよりリアクションが大きいのよ!」
当麻「だってこれ……けっこう破壊力が……勉強教えてって生まれて初めて言われた……」
黒子「シチュエーションプレイというのもいいですわね」
美琴「――あ、そうだ黒子、手っ取り早く後輩になれる方法あったわよ
黒子「なんですの?」
美琴「このバカ留年させればいいじゃない――長期入院とかで」
当麻「え、ちょ……」
美琴「大丈夫よ、介護はしてあげるから……っ!」
tp://n884.dotera.net/rogu/rogu10.html
ですね
ボツ台詞
美琴「SMプレイしたいならそう言いなさいよアンタたち」
当麻「むしろ日常的にやられてる気がするぞそれ」
黒子「どうぞ! さあどうぞ!」
美琴「」
>>95 既出だったか……
いっつーさんの扱いがひどくて愛おしい
>>100ですのー
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 01:15:19.43 ID:iKue2CdOO
kskst
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 01:17:55.73 ID:/KFWulwc0
一方さんに見せつける
いったん黒子退場
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 01:19:28.83 ID:jQbh/ivP0
/:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:,./: :./:.:.:.:./ `ヽイ:.: : : : : : : :|: : : : : : : : : ヽ: : : :/::::::::∨::::::ハ
.:/:.:.:.:./:.://:.:.イ ヽ/ / : : : : : : : : |: : : : : : : : : : :i: : /:::::::::::::}:::::::::ノ
'{:.:.:.:.イ:./ ,メ斗、:./.i! /: : : : : /: : : : : |: : : : |: : : : : : i: /::::::::::{:ノ ̄:.、
.|:.:.:/レi!:.〃/:./∨. i!/:/: : : ;,/: : : : :l /: : : : :| : : : : : :レ::::::::::::::|、: : : :ハ
.|:.:/ ,,|:.i{ .レ' _∨ i!//: :.//: : : : ,イ/: : : : : :|: : : : : : |::::::::::::ノ\: : : :ハ
,レ !:.:.:.:. {ソ. /: :/ /: : : //: : : /: : :.|: : : : |: :.>:::::‐‐- ": : : : :ヽ、
. !:.:.:.:ヽ / |: / /---‐"/'/|:.:/ : : :/: : : :、|:/:::::/::::::|: \ : : \: : :}
\ i:.:.:.:.:....  ̄ - レ .//´ ̄゛メ、l:/: : :./: : : : : :|:\::::::/: : : 乂_: : : : : \
ゞ |:.:.:.. ..:.:.:.:/ /´ヽ \ {リ .,ゞ: : /: : : :./: :.|: : :/: |: : : :| /: : :/\: :ゝ
i!:.:.:. ::: ` :.:.:.:.:..... `゙ /: : :./!: : :/、: /:/{: : : |: : : :ヽ \:.| ,〉/
,| i:.:.:... !r 、 /: :// |: / )ハ./ ‐ i: : : :|: : : : : \ {: :ヽ/:'
/|‐,ヽ:.:. ト. \ /; イ´ / |/ン ,/ - ‐ ' " ヽ、: : : : : ヽ: : : \
/ \:. \_ヽヘ " , 、 _斗</ /  ̄ \: i ヽ:__ : : 〉
\  ̄ /  ̄ / / \: :\/: : :\
>>100の外道さに全黒子が泣いた。かわいいのに……ヒロインなのに……
ちなみにこれ書いてる本人は黒子が一番好きなんですのよ
どなどなどーなーどぉなー
>>105
ひょんな出来事から一方通行に轢かれはじめる黒子
不良に部屋を目茶目茶にされた一方さんが打ち止め連れて上条さん宅にお泊り
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 01:34:42.00 ID:Ia2drDFG0
おい寝られんだろ
僕の電池も切れそうなんですが…
一方「泊めろ」
当麻「寝言は寝て言え」
一方「その寝るトコがねェンだよ」
当麻「その辺の公園で寝ろ。そして凍え死ね」
打止「そんな事言わずにお願いとうまー、ってミサカはミサカはおねだりしてみる」
当麻「はっはっは、打ち止めがそう言うんじゃ仕方ないなー――チッ」
一方「あァ? なンだよその舌打ちはよォ」
当麻「家主に向かってなんだその口の利き方は」
一方「ンだと」
当麻「やんのかコラ」
美琴「アンタたち騒いだらご飯抜きだからね」
当麻「すみませんすみません」
一方「……ッち、白けたじゃねェか」
打止「ケンカしたらダメだよ?ってミサカはミサカは釘を刺しておく」
一方「わーったよ……クソ、だりィ……」
>>95のサイト見なきゃいけないし
このスレ見なきゃいけなし
腹が鳴り止まないから、レトルトカレーでも作らなきゃならないし
どないなせんといかん!
打止「ごめんねお姉さま、ってミサカはミサカは申し訳なさそうにする」
美琴「アンタが謝る事ないじゃん。ほら、ご飯はみんなで食べた方が美味しいでしょ」
当麻「せっかくのカレーなのに……俺の食う分が減る……」
美琴「しょっちゅう作ってあげてるじゃない。文句言うなら食べなきゃいいでしょー」
当麻「ごめんなさい食べさせてください」
一方「ダセェ、思いっきり尻に敷かれてンじゃねェか」
打止「こーら、仲良くしなきゃダメー、ってミサカはミサカは嗜める」
一方「……わーったよ。ったく、めンどくせェ」
当麻「お前も人の事言えないじゃん」
一方「あァ?」
当麻「んだよコラ」
美琴「いいからさっさと食べなさいアンタたち!」
あー腹減った
上条→美琴→打ち止め で充電してるのを想像して風呂はいる
一方「――ン」
当麻「なんだよ。不味いとか言ったらぶっ殺すぞ」
一方「違ェよクソバカ」
美琴「美味しい?」
一方「……食えなくはねェな」
美琴「そ。ありがと」
打止「あなたはほんと素直になれないのね、ってミサカはミサカは言ってみる」
一方「クソ、めンどくせェ……」
お腹空いたのでちょっと休憩。なんか探してくる
このままもうちょっと書くよー
あっちが復旧するのが明日の昼くらいかな?とのことだそうです
お疲れです
いいねェいいねェ最高だねェ!!
当麻「ごちそーさま」
打止「ごちそーさまー、ってミサカはミサカは手を合わせる」
一方「……」
美琴「んー?」
打止「んー?ってミサカはミサカは真似して笑顔の圧力をかけてみる」
一方「……ごちそうさま」
美琴「はい、おそまつさま」
当麻「……くくく」
一方「テメェ何がおかしいんだよォ!?」
美琴「ほら、ケンカしたいならゲームでもやりなさい」
当麻「その手があったか……ほら、かかってこいよ三下」
一方「――上等じゃねェかァ」
美琴「お風呂入ってくるけど暴れたら承知しないからねー。打ち止め、一緒に入ろっか」
打止「なんかブチッて音が、ってミサカはミサカはそう思いながらも無視して入るー」
「ねぇお姉さま」
「ん? なーに」
「なんか手慣れてない?」
「そりゃあね。だって似てるんだもん」
「あー、確かに似てるかも、ってミサカはミサカは頷いてみる」
「似てるに決まってるわよ」
「……え?」
「だってアンタはあたしの妹でしょ。似てないはずがないじゃない」
「じゃあ好きなタイプだって似てるに決まってるじゃない?」
「……あは」
「ねね、教えてよ。アイツのどこが好き?」
「じゃあお姉さまも教えてよね、ってミサカはミサカは返してみる」
「くすくす……いいわよ。それじゃ答え合わせといきましょっか」
C
しえーん
次あたり江頭くるな・・・
美琴「出たわよー……って、まだやってんのかアンタたち」
当麻「おい、そっちじゃねえって! こっち先に落とせよ!」
一方「ギャアギャアうるせェよ! 先にこいつ潰した方が楽だろォが」
当麻「こいつの方が体力少ねぇんだよ――うあくそ痛ぇ、結構削れる」
一方「オラ。先に落ちんじゃねェぞめンどくせェ」
当麻「お、さんきゅー助かった」
一方「さっさとコイツ潰すぞ」
当麻「よっしゃーいくぜー!」
美琴「……ね?」
打止「やっぱりこの二人も似たもの同士だね、ってミサカはミサカは笑い返してみる」
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 02:56:24.51 ID:jQbh/ivP0
しえn
当麻「あれ打ち止め、そのパジャマどうしたんだ?」
美琴「前に可愛いなーって買っちゃったの。打ち止めにあげようと思ってたんだけど」
当麻「あー……あれか。思わぬところで役に立ったな」
美琴「サイズもぴったりだし、ちょうどよかったわ」
打止「ありがとー!ってミサカはミサカはお姉さまに抱きついて喜びを体現する!」
美琴「ほら、アンタたちも入ってきなさい」
一方「別に一日二日入らなくたって死なねェだろォが」
打止「ばっちいのダメ、ってミサカはミサカは嗜める」
美琴「そうよー。清潔にしなきゃダメでしょ」
一方「……ッチ。入ってくりゃいいンだろ、入ってくりゃァ」
美琴「ゆっくり暖まってくるのよ」
一方「クソ……なンか調子が出ねェ」
こっちに移ってるとは気づかなかった
支援
美琴「よかったー、当麻のって買ったんだけどピッタリじゃない」
一方「おィ……なンだこりゃァよォ」
美琴「どこからどう見てもパジャマでしょ」
一方「何が楽しくて俺がこンなキャラもののパジャマ着なきゃいけねェンだよ!」
美琴「可愛いじゃない」
打止「可愛いよねー、ってミサカはミサカは同意してみる」
当麻「可愛いぞ、一方通行……っくくく」
一方「――ざけンなよォ!?」
打止「おそろいじゃイヤ?」
一方「う……」
美琴「ちょうどいいじゃない、それあげるわよ」
一方「………………クソ」
美琴「ね、簡単でしょ?」
打止「コツを掴んだ気がする、ってミサカはミサカは確かな手応えを感じてたり」
当麻「強く生きろよ、一方通行……っくく」
「はい、二人ともそこに座る」
「ンだよ」
「いいから座るの、ってミサカはミサカはちお姉さまの真似して言ってみる」
「……わーったよ」
「ほら、当麻も」
「へいへい……こいつと一緒ってのが気に食わねぇけど」
「気にしない気にしない、ってミサカは自分を棚に上げてたり」
「なンだよいきなりよォ」
「そんなの、決まってるでしょ、ねぇ?」
『じゅーでんー』
『……クソ』
2828
打止「ほんとにベッド使っていいの?ってミサカはミサカは申し訳なさそうに聞いてみる」
美琴「いいのよ。くっついてればあったかいでしょ」
一方「オラ、いいからさっさと寝ろチビ」
打止「わぷっ。女の子はもうちょっと優しく扱いなさい、ってミサカはミサカはほっぺた膨らませてみたり」
美琴「電気消すわよー」
カチッ
美琴「よいしょ……うん、あったかいあったかい」
当麻「まだ寒いー」
美琴「しょうがないわねえ。ほら」
当麻「幸せだー……」
打止「確かにこうしてれば寒くないね、ってミサカはミサカは真似してぎゅーってする」
一方「暑苦しィ」
打止「お姉さまー、このこまだ素直になりません」
美琴「がんばれ妹ー」
一方「うるせェよさっさと寝ろ!」
「はい、それじゃ」
『おやすみなさい』
「……」
『んー?』
「…………おやすみ」
「っくくく」
「――さっさと寝やがれ!」
「くすくす」
「………………クソ」
ってことでせっかく調子が戻ってきたけど寝ますのよー
明日の昼にはパー速復活するらしいのでそっちに戻るかな?
あれ需要あるのか知らないけど
おやすみなさい
お疲れ
移転のお知らせでも書いてくれればどこへでも参ります
乙
そして眠いおやすみ
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 05:01:38.90 ID:tD5CzViP0
C
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 05:29:39.84 ID:tD5CzViP0
hihihi
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 06:15:14.92 ID:hKTeB3Uq0
支援支援
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 07:36:12.64 ID:iKue2CdOO
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 08:33:18.64 ID:t2+XPMuZO
ほ
支援
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 09:33:18.49 ID:GGfdeRXd0
まだだめなのかな
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 10:42:15.38 ID:AkTD2lYT0
まだ復活はしていないようだ
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 11:38:33.64 ID:idPf0OtFO
ぴぃ!
復旧しないなら上条美琴と通行止めでやるのか
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 12:48:42.66 ID:AkTD2lYT0
復旧したね
こっちはどうなる?
あっち復旧したな
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 13:54:46.44 ID:FSeS1PO40
一応
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 14:57:48.12 ID:xxDao5oy0
製速復活
むこうではじめっかもよー
ここはこのまま落としちゃってもいいかな