御坂美琴の学校生活について

朝、黒子と一緒に登校。
下駄箱で黒子と別れてからは誰とも挨拶を交わさない。相手がいない。
教室に到着、自分の席に着席すると同時に寝たフリをする。
隣のヤツが食パンを咥えて登校して来る。心の中でツッコミを入れる。

2時限目の体育の授業、ソフトボール。
キャッチボールする相手がいない、壁に向かってボールを投げ続けた。
練習試合が始まったが特に声はかからなかった。壁に向かってボールを投げ続けた。

昼休み、購買にパンを買いに行く。
案の定、黒子が待ち伏せしている。少しだけ嬉しい。
クラスメイト達が学食で食事をしている、何もいわず立ち去る。
踊り場で黒子に抱き付かれる、レズと思われるからやめて。
教室に戻る。私の机で弁当を食べている奴らがいる。居場所が無くてトイレへ直行。

午後の授業が始まる。隣のヤツがお喋りをしている。
聞き耳を立てるとレベルアッパーと聞こえてきた。またその話か、馬鹿か。
レベルの話になると私をチラッと見てきた。うざい。何もいわず寝たフリする。

放課後。バッグを持って席を立ち、教室を出る。
クラスメイト達が教室で楽しそうにお喋りをしていた。
下駄箱に行くと黒子がいた。私を待っていたらしい。
佐天さんたちと一緒にファミレスへ行こうと誘ってきた。今日初めて笑った。

鬱になるからやめような

俺の出番か

俺はどんな時でも御坂の味方だよ

>>1
それお前じゃん

みことかわいいよみこと

なんで１日に授業が２つしかないのか

>>1
楽しくいこーぜｗ
続きﾏﾀﾞｰ? ﾁﾝﾁﾝ

>>1の体験談はいいから

早く続き書けよ

続きは？

美琴ちゃんには友達が沢山いるはず

１８０万人の第３位で友達なんかいなくたっと将来有望な美琴と、そんじょそこらのぼっちとじゃ……

友達すら居ない人生は有望とは言えない、たとえその人物がどんな優れた能力を持っていたとしても。



――――――俺

その能力ゆえにみんなの中心にはなれるけど輪の中にははいれないぼっちの御坂をただのコミュ力不足によるぼっち設定にしたアニメ超電磁砲

アニメはぼっち設定をなくしたんじゃね

あれ？舞花居るじゃん？

一緒に昼飯食べるくらいの友達はいるけど親友と呼べるのはあまりいないって感じじゃないの

一緒にいたら話す程度のやつはたくさんいるけど、プライベートの時間を一緒に過ごすやつはいないって感じじゃね？

恐らく

美琴「ね、なんのはなs―――」

生徒A「ん？あのね…って御坂様！」
生徒B「御坂様には興味のない話だと思うんで、失礼しますっ！」ﾀﾞｯ

美琴「(´ノω;｀)な、なかないもん…」
こんな学生生活やったら泣く

あいさつするぐらいの人はいるけど雑談する友達はいないって感じじゃね？

>>20
でもこれはある気がする。レベル5は別格みたいだし。
そんな中で上条さんは普通の対応だったってのもあるんだろうなああのベタ惚れっぷりは

おい、やめろ

みんなの憧れでまわりも自分とは別格と思って距離をおいてる感じだろうな。
心理掌握みたいにトップにたつようなことは好きそうじゃないし。
でそういう生活してて普通に接してくれるし、格好良く一方さんぶちのめした上条ちゃんに惚れると

こういうの大好きです（＾p＾）

誰か美琴の苦難の一日を書いて保守

かわいい

なんかせつない

そんな御坂を気にかける黒子は天使ちゃんだな

>>29
なんか黒子がすごい良い奴に思えてきた

美琴｢……｣

女｢御坂さん宿題見せてもらえない？忘れちゃって…｣

美琴｢う…うん！いいよ！｣ｺﾞｿｺﾞｿ

美琴｢はいっ！｣

女｢ありがとう｣

-----放課後----

美琴｢ノート返ってこない…｣

レベル5とか、もう将来有望とかいうレベルじゃない
外の世界だと人間兵器扱いでまともな生活なんて絶対送れないだろうし
一生学園都市で過ごす羽目になる

なにこれかわいい

生徒A「御坂さんに当てたら…」
生徒B「殺されちゃうよ…」

ドッジボールではいつも自動的に勝つ美琴

美琴｢……｣
ﾔﾀﾞｰﾏﾀ ﾀﾝﾊﾟﾝﾊｲﾃｷﾃﾙﾖ-
美琴｢……｣
ﾁｮｰﾀﾞｻｰｲ
美琴｢……｣


美琴｢くろこぉ……｣

生徒Ａ「なんで下級生の黒子さんとしゃべってる時
　　　　だけテンション高くてクラスにいるときは
　　　　一言もしゃべらないで机に突っ伏してるの？」
生徒Ｂ「昼休みはいつも見ないけどどこにいるの？」

美琴　「……」

>>36
消し炭にされんぞ

キャッキャしてるときに御坂が教室にはいるとみんな静かになるイメージ。

美琴｢どっ…どこでもいいでしょ…｣ｶﾞﾀｯ ｽﾀｽﾀ…

生徒A｢なにあれ…感じ悪いわね…｣

生徒B｢レベル5だからって私達を見下してるのよ…｣
美琴｢…｣

美琴(黒子のところに行こう…)

>>37
そこでビリビリしちゃうと
クラス全員ドン引き＆先生に注意とかされてさらにいじめエスカレートしそう

>>1の自分語りﾏﾀﾞｧ?（・∀・ ）っ/凵⌒☆ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

>>40
で、調子に乗ったクラスメイトを本気のレールガンでビビらせて支配下に。
黒子の影響でレズハーレムを作る訳ですね。

美琴「教科書忘れた、けど借りる人がいない・・・・・」

　　　　　

美琴｢黒子に借りよう…｣




美琴｢黒子今日ジャッジメントの仕事でいないんだった…｣

放課後にとうまをストーキングしてるのも、
周りからはドン引きされてると思うんだよ

ぼっちによくあることだらけだな

美琴｢ノートがないと授業できないよ……｣

美琴｢……｣

美琴｢もう……帰ろう…｣

年下と同じ教科書使わないだろ・・・

けどレベル5で尚且つ派閥とかと無縁じゃ親しい友人とかはできにくいよね

需要あれば>>1をベースに書くが

>>50お願いします

５０　支援

あー黒子が過剰に美琴に接する理由が分かった気がする

美琴は親しい学生が下級生のみ
一方の女王サマは最大派閥の長

同じ常盤台のレベル5なのにどうしてこうなった…

おk。とりあえず美琴の一日を再現してみる

昨日は佐天さん達と遊んで楽しかったな。
黒子と話していると玄関に着く。
「ああ、お姉様と離れ離れになるこの時間が黒子は憎いですわ」
大袈裟な仕草の黒子に苦笑する。
「じゃあね黒子、また放課後」
「申し訳ありませんのお姉様。今日は風紀委員のお仕事がありますの」
「ありゃそうなの」
残念だな。
そう思ったが気にしてない素振りをする。
だけど黒子は気付いているようで昼休み待っていると言ってくれた。少しだけ嬉しかった。
教室に入る。
騒がしかった喧騒が止む。
じろじろとした視線を無視して席に座る。
iPodで音楽を聴きながら携帯電話を操作する。
授業時間が待ち遠しかった。

やべ、50を無視して書いちまった

>>56
まだ書きためてないからどうぞ^^

>>58
いやiPodで書くの辛いんで。
書きだめ期待してます

>>56続き

休み時間。
派閥がどうのって雰囲気のクラスに嫌気が差す。
窓の外の青空を見つめてみる。
とにかく自由が欲しかった。
放課後。
街を歩いていると黒いツンツン頭を見つけた。
「ようビリビリ、お前も帰りか？」
どきりとした。
クラスの誰もが私に怯えている。もう一人のレベル5の派閥は私を警戒している。
そんな超電磁砲という肩書き。
誰も私を見ていない。
けど、こいつは違う。
「なんだ、アンタか」
だけど私は心とは反対に酷く冷たい態度を取った。
苛立っているときに優しく接せられたかのように。
彼はどんな態度を取るかなんてわかっている。
雷落とすような自分勝手な女。
それが不機嫌な様子なのだ。
立ち去るに決まっている。




書きだめまでの保守代わりに

支援

コピペかと思った

あんな性格悪いDQN女に友達なんて出来るわけがない

ポン、と彼の手が動いた。
私の頭を撫でていることに気付くまでしばらくかかった。
「え、え？」
上条当麻はただ一言、
「大丈夫か？」
と私の目を見て言った。
それだけで。
今まで堪えてきた全てが溢れ返ってしまった。
街中でみっともなく泣き叫んでしまった。
ずっと辛かった。
『レベル5なんて化物、関わっちゃだめだよ』
ずっと苦しかった。
『どうせ私たちを見下しているんでしょ？高みを気取っちゃってさ』
どうして、
『派閥にも入らずかっこつけちゃって』
頑張って努力してきただけなのに。
どうしてこんな窮屈なの？
勉強も運動も頑張った。
人一倍努力した。
お嬢様らしくお花や楽器も頑張った。
夜中密かに練習した。
能力開発だって勉強と並行して努力した。
なのに...。
涙は止まらなかった。
上条当麻はただ黙って美琴を抱きしめていた。

PCから投下します

AM7:35

朝、黒子と一緒に登校。

黒子「最近物騒ですわねぇ…」
美琴「何が？」
黒子「ここ最近、スキルアウトの暴動が度々ありますの」
美琴「へぇ、あんたも色々苦労してんのね」

常盤台の下駄箱につくまでの間、黒子と談笑。
こんな短い時間でも私にとっては十分有意義な時間だった。

黒子「お姉様、それではまたお昼に」
美琴「ん。じゃね」

下駄箱に着き黒子と別れた。
そして私は自分の教室へと足を向かせる。

女子A「あっ、御坂様よ」
女子B「御坂様に挨拶してらしたら？」
女子A「えっ？そんな恐れ多いことできませんよ、あなたがどうぞ」
女子B「ええ？わ、わたしは…」

丸聞こえだっつーの。仕方ない、私から挨拶に行こう。

女子A「こ、こっちにくる？」
女子B「きっと私たちの言葉が聞こえてお怒りになされたんだわ！」
美琴「あの、おはｙ」
女子AB「申し訳ございませんでしたっ！！」
美琴「は？あの、ちょっと！」

私が近付くと二人の生徒は去って行ってしまった。
……慣れてるからいいんだけど、せめて挨拶の受け答えぐらいはしたい。

AM8:10

教室に到着。騒がしかった教室がピタリと静まり返る。
でも日常茶飯事、いつものように自分の席に着席すると同時に寝たフリをする。
HRのチャイムが鳴る数分前、隣のヤツが食パンを咥えて登校して来る。

美琴「行儀悪いわね！座って食べたら！」

と、ひそかに心の中でツッコミを入れた。

AM9:10

1時限目の授業は能力開発についてのテスト。
うちの学校の偏差値は高いが、普段から勉強していれば難なく解ける問題。

教師「今回の1位も御坂だ。みんな拍手！」

パラ…パラ…と小雨のような拍手が起こる。
当初は大雨のような拍手をされていたが流石に毎度毎度手を赤くするつもりは無いようだ。

2時限目の体育の授業はソフトボールだった。

体育教師「じゃあいつも通り、二人一組で組んでね」

女子C「ねぇ、一緒に組も」
女子D「うん、いいよ！」

次々と二人一組のペアが組まれていく中、私は一人淡々と日陰に向かう。
しばらくすると楽しそうにキャッチボールをする声が聞こえてきた。
でも自分にはしゃべる相手、キャッチボールする相手がいない、壁に向かってボールを投げ続けた。

体育教師「よし、今から練習試合やるよ！」
女子C「…？あれ、御坂様は？」
女子D「きっと一人でトレーニングしてるのよ。邪魔しちゃ悪いわ」
女子C「そうよね。私たちの遊びに着き合わせちゃ失礼だものね」

練習試合が始まったが特に声はかからなかった。壁に向かってボールを投げ続けた。

生まれてからずっと不幸だった。
上条当麻はそんな人間だ。
疫病神。そうよく呼ばれた。
大の大人までもがそう呼んだ。
俺が側にやってくると周りが不幸になる。
同級生からは石を投げられた。
大人たちは俺にできた傷を見て嘲笑った。何でもっとひどい傷を負わせないかと。
誰もが俺から遠ざかった。
俺という不幸から逃れようと。
不幸を押し付けようと。
俺はそんな全てが苦しくて。
迷信を断つために来た学園都市でも無能力者で。
いつしか俺は荒れていた。
夜な夜な喧嘩をし、周りの世界全てが息苦しかった。
でも、それで終わりじゃなかった。
小萌先生は真っ直ぐに俺に向かい、更正させた。
クラスのバカ共はレベル０だろうと楽しげに笑い、俺の不幸すら笑い話にした。
だから俺は幸せだ。
だからこそ美琴にもこの幸せを分けてあげたい。
そう思い、美琴を強く抱きしめた。




完

読んでるだけでつらくなってくるぞこれ






もっとやれ

実際美琴は佐天さん見てるとムカつくんじゃなかろうか
能力開発の基礎になるであろう授業は真面目に聞いてないくせに
「いくら頑張っても報われないカワイソウな私☆」みたいな感じで
挙句は友達巻き込んでドラッグと大差ないレベルアッパーにも手をだす始末

PM12:20

ようやく午前の授業が終わり購買にパンを買いに行く。

黒子「お会いしたかったですわお姉様〜！この4時間、長かったですわ」
美琴「あ、黒子！本当に待ってたの？全く、あんたも暇ねぇ」

案の定、黒子が待ち伏せしていた。
皮肉交じりの言葉をかけるが、本当は少しだけ嬉しかった。

美琴「どこの席に座ろうか？」
黒子「どこも混んでますわねぇ」

よく見ると知ったような顔があると思ったらクラスの女子たちだった。
学食で食事をしていたが、私たちの顔を見るや急に立ち上がり何もいわず他の席へと立ち去る。

黒子「あ、お姉様！席が空きましたわよ！」
美琴「うん…」

ガチドーピングして強くなった御琴にレベルアッパー避難されてもなあ

能力開発もドラッグやったり脳みそ弄くりまわすけどね

黒子と色々話しながらパンを食べ、一緒に食堂から出る。

黒子「お姉様、名残惜しいですがまた放課後にお会いしましょう！」
美琴「あ〜もう！いちいち抱きつかないでよ！」

踊り場で黒子に抱き付かれる、レズと思われるからやめて。


女子E「それでね〜」
女子F「えっ？あははは！」

教室に戻ると、私の机で弁当を食べている奴らがいた。
寝ようと思ったのにこれじゃ無理そうだ。仕方なくトイレに行き窓から空を見上げていた。

美琴「今日も空は青いな…」

>>70
佐天さんアンチじゃないが俺もそう思うわ

PM13:00

午後の授業が始まる。隣のヤツがお喋りをしている。

女子G「レベルアッパーがあのサイトにあったってさ…」
女子H「それホント？それじゃあ私たちもレベル5ぐらいに…」

聞き耳を立てるとレベルアッパーと聞こえてきた。

美琴「またその話？馬鹿じゃないの」

と、心の中でツッコミを入れる。

女子G「レベル5かぁ…」
女子H「わたしたち元々レベル3だから、夢じゃないかもよ！」

レベルの話になると私をチラッと見てきた。
うざい。こっちみんな…と言いそうになったが何もいわず寝たフリする。

>>72
美琴ドーピングしたけ？
言葉として矛盾してるが
暗部や実験台のチャイルドエラー以外は割と安全重視に頭をいじってる筈

俺は佐天さんが心理的にジワイワ追い込まれてく描写があったから
レベルアッパーに手を出しちゃうのは許せる
ただしレベルアッパー事件が終わった後（2クール目のオリ展開）で
うじうじまだ自虐的な態度をとってるのはいただけない
毎日が楽しければオッケー☆って言ってた頃が懐かしい

>>70
これは残念ながら禿同せざるを得ない

派閥作ってるとはいえ、第５位だって輪の中には入れないタイプだと思う

周りの人間が全員レベル3以上で4もごろごろいるような環境なのに完全ぼっちってのは
レベルとか関係なく美琴自身のコミュ力不足のせいだろ

PM16:30

放課後を告げる鐘が鳴る。
疲れた身体を起こしてバッグを持って席を立ち、教室を出る。

女子C「今日の体育楽しかったね〜」
女子D「うん、また休日にでも試合しようね」
女子F「あ、あたしも〜！」

一番早く教室から出る私を背にしてクラスメイト達が教室で楽しそうにお喋りをしていた。
いつか私もあの輪の中に入ることはできるのだろうか？

美琴「はぁっ…」

盛大な溜息を吐く。
今日溜息を吐いたのはこれで何度めだろう？

黒子「まぁ、大きな溜息ですこと」
美琴「ん？黒子？！」

下駄箱に行くと黒子がいた。私を待っていたらしい。

黒子「これから初春と佐天さんとファミレスに行きますの。お姉様もいかが？」
美琴「ファミレス…。し、仕方ないわね、行ってあげる」
黒子「それじゃあ急ぎますわよ。先に初春達を待たせていますの」
美琴「うん！」ｸｽｯ

今日初めて笑った気がした。

>>70のせいで俺の中の佐天さんがスイーツ（笑）になってしまった

>>70
0に何を掛けても答えは0

>>81
レベル５とレベル４では核ミサイルと対戦車ライフル位の差が有んのよ

ここで上条さんはインデックスとイチャイチャしてお姉さまをどん底に叩き込んで欲しいなぁってミサカはミサカは懇願してみる

レベル0の無能力者共の料理法くらい、心得てるわよ

>>80
精神系最高の能力者だから周囲を自由に洗脳出来るしなあ
わざわざ人脈築く必要がないっていう…

サテンちゃんは実質レベル５

神のごとき力を持っているんだよ

>>89
第5波動のことか！

>>88
精神系って一方さんには効くのかね

最初は電撃が夜空の星のように見えてＬｖがあがったら星空を作れるかもしれないって思って頑張って

次は医者に生体電気を操れれば筋ジストロフィーの子供に希望を与えられるかもしれないって言われて

DNAマップ提供して自分も努力してLv上げて、そのせいで周りから浮いてしまってボッチ

DNAマップも悪用されて自分のクローン生産される。そのクローンを目の前で殺された上すでに1万人以上死んでいる。

残りのクローン助けるために自分が死のうとする。



うわ……なにこれ気の毒すぎるｗｗｗｗｗｗｗ

中学生が瞬間移動やら都市破壊出来るような電撃を操れる世界ってどんだけ綱渡りな世界なの？

御坂視点だと上条さんがどれだけ大切な人間なのかがわかるなぁ

>>92
これはひどい

>>91パーソナルリアリティ極めてるから精神攻撃じゃビクともせんだろ。まあ原作の今の美琴なら上条さんの事言われただけで漏電しまくりだろうけど

>>92
美琴への愛が強くなった。
上条さん、恋心に気付けとは言わないけどもちっと美琴の相手をして下さい。


そして>>82乙！
続きをー！

>>84
上条「なら『足せば』いいだろうがァァァァァ！！」ﾄﾞｶﾞｯｼｬｰ

学園都市一位と二位がごらんの有り様だから、ぼっち程度で済んだらむしろ幸せかも
敬して遠ざけられるだけならそこまでキツくなさそうだし
鬱憤はスキルアウトとか狩ったりして晴らすし…

レベル５は有名なのかと思えば、
美琴の事を名前と顔を一緒に覚えてる人ロクにいないよね

>>100
そのレベル5もレベル5は学園都市の7人いるとしか知らされてないみたいだからな

レベル５が７人ならレベル４は１０００人ぐらいいるのかな

待ちに待った文化祭。黒子は風紀委員の仕事が忙しいらしい。
当日、学校に行くと先に登校していた黒子がお過剰なほどに出迎え。ベタベタするとかいうレベルじゃない。少しうざい。
ノーリアクションで受け流して教室に到着。私のクラスの出し物はダンスフロア。私の役目は準備と片付け。
誰とも目線すら合わなかった、私が来た意味あったのだろうか。準備が終わったので他のクラスを見て回る事にする。

校庭に出る。「レベルがあがる！！」という売り込みがやたら多い。レベルはもういい。
「お姉様の生写真」という店を見つける。誰が出店したのかだいたい予想がついた。風紀委員なら何してもいいのか。
「レベルアッパー」という店を見つける。不謹慎すぎるだろ、中を覗くと黒髪のセーラー服姿が見えた。見なかった事にしよう。
「御坂美琴さまのお店」という店を見つける。馬鹿か、私が許可した覚えは無い。中から聞きなれた声が聞こえてきた。ライバル店に入り浸るな馬鹿風紀委員。

体育館でライブを見る。「もう恋なんてしない」を熱唱する寮監。やめて。涙が出る。部外者のアンタが何してるんだ。
ライブが終わり、劇が始まる。タイトルは「エレクトロマスター」。馬鹿か。私が許可した覚えは無い。
演出で会場中に微弱な電流が流れる。ここまで凝るならせめて私に一言話せ。

特殊教室の棟へ行く。
看板を見つける。「現役風紀委員が教える☆分かりやすいハッキング講座」。部外者だろう。何もいわず立ち去る。
「喫茶店」でクラスメート達を発見。何も見なかった事にし、素通りする。
化学室から呪文らしき声が聞こえた気がした。何もいわず立ち去る。

後片付けの為、教室に戻る。
既に教室の中は綺麗に片付いていた。クラスメート達が異様に盛り上がっている。
カップル成立だのなんだの言っている。女子中だろここ。見苦しい。いらつく。
黙って扉を閉めて、寮に帰る。

黒子が私の生写真を握り締めて帰って来た。馬鹿ばっかりだ。もういやだ。

>>99クローン2万体作られてるぞ？1万人すでに現役一方さんに狩られてるが

>>103
病んでるね、上条さんと会った時のギャップ期待

>>103
ほくろ、花畑、さ・とぐらいとは積極的にからもうよToT

ぉ

アニメしか知らんけど、美琴って何かほのぼのしてるように見える
レベル５って本来なら一方通行も美琴も能力のせいで辛い目にあって
るんだろうけどアニメ見てるとなんかそんな印象ないな
黒子佐天さん初春たちと笑顔で遊んでる裏で、自分の過去に苦しんだり
妹たちのことで密かに悩んでるって言われたら同情しちゃうけど、
なんか今のアニメだとレベル５に見えないしただの女の子に見えちゃう

>>108レールガン原作は4人で行動とかほとんどないからね。アニメはとある科学の四人組でいいと思う。まぁ佐天さん可愛いから別にいいけどもｗ

それとまだアニメ御坂はクローンのこと知らないからね。まだ輪の中心には、いられるけど輪には入れないくらいしか悩みは無いと思うよ

禁書、漫画超電磁砲の美琴は能力の高さにより、まわりから憧れの対象とみられ同じ目線にたってくれるものがいないがゆえのぼっち。
アニメの美琴はコミュ力不足のぼっちにしかみえない。
アニメは友情物語やるらしいけど、上条ちゃんに救われる以前に美琴を成長させたらダメだろと

>>109
そうなんだ。なんかアニメ禁書で、上条さんがミサカ妹と初めて会ったとき
御坂も妹のこと知ってたような対応してた覚えがあるけど…あれって時系列
では今のアニメのずっと後なのか。禁書は随分前に見たきりだからあやふやだ
佐天さんが可愛いのは同意

佐天さんの素晴らしさについて

今までの俺たちは学園都市で云々〜っていう妄想をする際、
妄想過程でまず以下の2パターンに分かれざるを得なかった。
すなわち
�@レベル０かつ個性無しでヒロインに対して劣等感を禁じえない。
�A仮に能力があったとして、イマイチ現実味のない妄想になってしまい盛り上がりに欠ける。
である。
このような悶々としたある意味では致命的矛盾を孕んだもどかしさを解消してくれた天使が現れた。
佐天涙子である。まさに天、すなわち妄想世界の創造主たる我々を佐くという名に恥じない存在である。
あくまで平均ちょい上のルックスに、親しみ易い性格。佐天涙子はいたって普通の女の子。
はっきり言って佐天さんより可愛い女の子はいくらでもいるし、佐天さんより胸の大きい子はいくらでもいる。
しかし佐天さんの魅力は佐天さん本人に付属する記号ではない。
むしろ佐天さんと、彼女を取り巻く環境のちょうど間、ただ1人普通であるということ、すなわち血合肉のような部分にこそ最大の魅力がある。
この普通こそが、これまで我々の妄想では入り込めなかった学園都市への唯一の侵入口となりえるのである。
私はおどろいた。彼女を介した世界はこれほどまでに居心地がよく、また暖かい。
禁書キャラや禁書世界における一人称的視点の妄想を成功し得ず、ただ漠然とした憧れをもてあました我々にとって
佐天涙子はまさしく救世主といえるだろう

>>111姫神が十字架首に下げてたから、アニメのほうでは時系列あんまり考えないほうがいいかもしれない…。

アニメ禁書では実験いつ知ったかは言ってなかったけど、レールガン原作ではちゃんと書かれてるよ。

今御坂さんは実験止めるために撃墜マークを増やしてる最中ｗ

>>113
なるほどそうなのか。
とりあえず今はまだ妹達のこと知らないのか。
色々とサンクス。

しえｍ

原作16巻のP240〜P255にかけての美琴の可愛さはやばい
上条さんへの愛が溢れ出している
たまに無性に読み返したくなる
原作読まないよって人もあそこは読んでほしいｗ
あと＋で17巻の上条美琴の絡みも読んでおけば更にグッド

保守しますの

ないた

>>116
ほとんど一方通行（アクセラレータではない）だけどな

友達から小説借りたんだが２、７〜１６しか無いんだが７から見ても大丈夫かな

禁書アニメは見たけど電磁アニメは見てないんだが

>>120
アニメ見てるならそれでいいと思う

大丈夫なんじゃない？
あとは４巻とSSくらいかな

７をいきなり読むのはよくわからないかも

２を読むのは大丈夫だと思うが基本的に２は読まなくても続きが読める
って言ったら姫神ファンに殺されそうだが。

黒子はなんだかんだ友達いるもんな…

>>123
よくわかってるじゃないか
でも、■■の最大の見せ場はSS1巻のボディブロー

御坂美琴の性生活について

朝６時起床、レベル５の１日は濃厚なオナニーから(ry

嫁候補は数多いるが上条さんは
美琴とくっついてほしいな

上条「魔術サイドはどうでもいい、だが美琴フラグを更に立てたい」