G.K Maryan「ここが学園都市か……」

後は任せた

GKマーヤンなんてHIPHOP聴いてる俺でも知らないわ

マーヤンの名前が出て一瞬目を疑ったわ

どんな組み合わだよ

マーヤン「たぁーっす！お前雷が出せるんだって？」

御坂「え？あ、まあ……(何よこの熊みたいなおっさん……)」

マーヤン「雷っつーのは個々技を持っていて、その技を持ち合わしたらどうなるかっつーのを試してるんだよね！」

御坂「そうなんですかー　じゃあ私急いでるんでこれで」

マーヤン「ちぇいちぇい！ちょっと待てよ！お前も雷家族に入らないか？」

御坂「すいません、私急いでるんで」

ちぇいちぇいワロタｗｗｗｗｗ

マーヤン「あ、むかついてきた」

ガシッ

マーヤン「いいから入れよ！」

御坂「だから……あーもう！急いでるって言ってるでしょ！」


バチ……バチバチ……


565「マサシくん！！危ねぇ！！！」


ビリビリビリビリビリ


マーヤン「565オオオオオオオオオオオ！！！！！！！！！」

565ｗｗｗｗｗｗｗｗ

―その頃三軒茶屋では

DEN「！？」

DEN(今何か嫌な予感が……)

K5R「どうしたDEN？悪い混ぜもんでもキメちまったか？」

DEN「いや……なんでもないんだ……」




DEN(565……帰ってきたらまた一緒にLEGEND$でひと儲けしようぜ……約束だからな……！)

通行人A「キャー！！！ひ、人が……！人が爛れてるわ！！！！通報よ通報！ジャッジメントに通報よ！」

マーヤン「てめぇよくも565を！」

御坂「あちゃー……ちょっとやりすぎちゃったかな……」

御坂「あんたがしつこいからとんでもないことになっちゃったじゃない！」

マーヤン「お前……殺す！！！」


シュッ


黒子「そこまでですの！」

黒子「ジャッジメントですの！陽気な東京ギャングスタの男性が感電死させられたとの通報を聞いて……ってお姉さま！？」

御坂「あ、黒子。いやね、そこのオッサンがあんまりしつこいからゴニョゴニョ」

黒子「なるほど……全ての元凶はあのヒゲの男というわけでございますのね？」

他の雷いつ出るの？

>>11
先のことは何も考えてないし俺はもう飽きたから自分で出していいよ

雷とかいいからケーダブ出せよ

ケーダブがスキルアウトでデヴラージが能力者

黒子「話は伺いましたわよ！そこのヒゲ！覚悟なさい！」

マーヤン「う、うわあっはぁああああああああああああああああああああああああ」


(::´┏┓｀:)「そのときである！なんということだろう！
　　　　　　　マーヤンの悲鳴とともに飛沫された唾液に虹色の光が宿り、それがマッハを超えて黒子の方向へ一直線に飛んでいったのだ！」


黒子「きゃあああああああああああ！！！！」

シュッ

ドゴオオオオオオン

黒子(ビ、ビルが粉々に……！間一髪でしたわ……)

マーヤン(なんだ今の……俺の口からビームみたいなのが……？)

黒子(それにしても……なんですの？あの能力……あんなのデータにもありませんわ)

　　　「ようやく目覚めたようだなマーヤン……」

黒子「誰ですの！？」

御坂「また知らないオッサンが……」

マーヤン「その声……石田さん！！！なぜここに！！！」

ECD「……まあ色々とな。それよりマーヤン。お前も遂に能力に目覚めたようだな」

マーヤン「能力？」

ECD「そうだ。さっきの唾がお前の能力……"音速の唾液(ﾃﾞﾗｯｸｽﾘﾗｯｸｽ)"！！」

なんかはじまってるｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰か書いてくれよ

D.O「お兄様ぁあああああああああ」

マーヤン「うっせぇ」

なにこのオッサンホイホイ

証言のマーヤンかっこいい

保守

ほ

いや保守しても何も出ないぞ
誰か書いてくれよ