なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで

どうしてこうなったどうしてこうなった
どうしてこうなったどうしてこうなったどうしてこうなったどうしてこうなったどうしてこうなったどうしてこうなっ
た
なんでなんでもう無理無理だからもういいよねいいよねもうしょうがないんだって言ってくれ
もう無理なんだよだからしょうがないんだよなうんしょうがないどうしようもない呪われてるから
もう呪われてるからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ生まれた時からきまってったｔったて神がいるとしたらシステムで「そういうものだよ」ってことば、それｄが一番神に近い言葉ん死ぬわ
わわわわーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もうわろてまうわ死なないんだろどうせ俺はおれはおれはおれはおれはおれはおれはおｒへああああああああああああ

絶頂を迎えた私に、裸で放心状態のＡＶ女優など用はない。
そっとイヤホンをはずす。同時に外の音が聞こえ始める。
男女複数名の笑い声が向かいの通りから聞こえてくる。
私と同じ大学生だろう。間違って進んできたつもりはない。
しかし、かたや仲良く友と戯れ、かたや寂しく息子と戯れ。
神よ、あなたは彼らと同じような幸せを、私には用意してはくれないのか。
それともその機会や能力とやらを、私が無駄にしてきたというのか。
さらなる信仰を求めるのであれば・・・この身をすべてあなたに委ねよう。
あぁ神よ・・・どうか私にも満ち足りる幸せを・・・そしてまた今日も・・・


ザーメン

誰か構ってえええええええええええええええええ
ちょっとトイレ行ってくるから帰ってくるまでにちゃんと俺のこと構ってろよ

>>1
IDがsex
>>2
チョン○ね

ハハハ・・・　ぷーｸｽｸｽ・・・

しかたなくなんか・・・ない・・・！きっと、しかたなくなんか・・・ないんだ！

でも、もうどうしようもないんならあきらめるしかないねｗｗｗ
だからってプチっと死んでもその辺蠢いてるアリとなんら変わらない存在だよねｗｗｗ　ワロチｗｗｗ

tes
http://uuuppp.ath.cx/up10/download/1264386411634657.evIATT

>>1　の死後

閻魔様が閻魔帳みて曰く

『しょっぱい人生だね〜キミ!!!
アハハハハこりゃひでーやwww
おもろいからついでに地獄行っとけwwww』

うんこかな(ﾟﾟ)

ＳＥｘ帰ってこねーじゃん

わかった漫画読みすぎたんだうんそうだ絶対そうだゲームもやりすぎたそんな風にいろんなことが起こるのが当然だと思ってしまうようになったんだなんのイベントも起こらないのは当然だったけど気づいたの遅いね
だから朝起きたら全部なくなってたり違う現実が始まってたりイケメンと入れ替わったりしない
この現実は存在する証拠はないけどしっかり存在してた
そんな当たり前のことを理解してなかったんだな

さびしいお＞＜!!

でももう現実なんて見れたもんじゃないんだよな
壊滅的な顔してるし友達だっていない本当にもう糞みたいなやつなんだ
最近じぶんがおかしくなっていってるのがわかるんだけどうんこうんこ食べたいよねかわいい子の

俺はもっと最低な人間になりたいんだ
だから俺は小学生の女の子の水着画像を収集するしそれで抜くんだ
最高に気持ち悪いんだ
こんなん日記に書いてたよウンコまんだよ

ウンコレンジャーヾ(ﾟﾟ)ﾉ"

神様っていうのはね、気圧が高いほうから低いほうへ風が吹くこととか、海が青いこととか、太陽光にプリズムをかざすと7色の光に分かれることとか
そういうことなんだね
気づいた時にはもう遅かった

昔からなんか辛いなあって思ってたんだが最近やっとわかった
誰も俺に興味がないんだよそれが一番つらかった
生まれてこのかた誰も俺に本当の意味で興味を持ってくれてなかったんだな
だからいつも死にたかった
でも魅力的になるなんて無理だ気持ちわるいねおれ

そして自分も何にも興味がないんだって気付いたけどまんこには興味あった
でもそれもまんこにきょうみがあったってだけでもう最近はまんこもどうでもいい
最近は特にちんこに興味出てきたよね
でも今はもうちんこにすら興味がわかないようになった
世界中のみんながこっち見ろ水着ロリ画像でオナニーしてやるわ

指差して笑われてもそれはまた羞恥プレイになるドM最強説の発生
トイレの神と呼ばれて俺の良く出没するトイレはもはやハッテン場と化すんだ
だけど俺は女の子のおちんちんが好きだからトイレには時々しか行かないしうんこするだけだよ

ひとつ君に教えておこう
この世界は存在してるから取り返しがつかなくなったら助からない
生きなくてもいいけど劇的に生きろ
本を捨てて音楽も聴くなゲームもやめろアニメなんてもってのほかだ
現実をしかと見極めて動け身動きが取れなくなる前に
枠はどんどん小さくなってゲームオーバーは近いぴったりはまって動けなくなる