ミク「マスターだーいすき！」俺「……」

ミク「今日はミクがマスターのおうちに来て
　　　一年の記念日ですよー」

俺「知るか」

ミク「なのでそろそろ一曲くらい歌いたいです！」

俺「一人で歌ってろ」

ミク「マスターが私のために愛をこめて作ってくれた歌をですっ
　　　そのためにマスターのために毎日うた練習してるんですよー」

ミク「きいてください！」

ミク「恋にこいなんてしないわーわたーしー」

ミク「だーってマスターのことがー好きなのー♪」

ミク「なんちゃって、ｴﾍ///どうですか、マスター」

俺「あ、ごめんお前の口がネギくさすぎて聞いてなかった」


ミク「」

ミクの頭蓋骨ガンガンしてあげたい

ネギあげますから

この前の逆バージョンか……二番煎じ乙

この男はどうしてボーカロイドなんて買ったのか

ミク「マスタぁーだいすきですー」

俺「キモい」

ミク「ますたーちゅーちゅ−」

俺「何の気持ち悪い動き」

ミク「ちゅーしてほしいのダンスですっ」

ミク「マスターもミクに
　　　ちゅーしてほしかったらやってみてください！」

俺「キモい」

ミク「なんでですかぁマスタぁ
　　　私はこんなにマスターがだぁい好きなのにっ」

俺「……」

ミク「ますたーちゅーちゅー」

俺「プログラムの追加と削除……」ﾎﾞｿｯ


ミク「」

このミク俺が引き取るよ

ヤンデレ化したミクにネギをぶっ刺されるマスター

， 　　，:‘. 　　　　　　　　　。　　　　　　　　　　　　　+　　 ，..
　’‘ 　　　　+　　 ，.. 　　　　　　. ..; '， 　　，:‘
　　　　　　. .; : ’　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '　，:‘.
　　　　　　　　　　 あ　あ　　　　　　　　　　　　　，:‘. 　　　　　+
.. '　，:‘. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. ...::　’‘
’‘ 　　　　.;　　　 こ　ん　な　に　お　断　り　し　た　い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
.　　　　　。　　　気　持　ち　に　な　っ　た　の　は　　　，:‘. 。
　'+。
　　　　　　　　　　　　　　　　初　め　て　で　す　　　　　　　　　　.. '　，:‘.
:: . .. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.. '　，:‘.
　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　( ﾟωﾟ )

ミク「おはようございまーす！マースター（はぁと」

俺「朝からくせえと思ったらお前か」

ミク「えへへっ、ごめんなさい。マスターの寝顔が素敵だったので
　　　思わず見とれちゃってました///」

俺「気分わりーからもう行くわ」

ミク「え、もうですか？でもまだ７時なのに」

俺「くせーんだよ」

ミク「あ、でもでも、朝ごはんがんばってつくったので
　　　良かったら食べ

俺「いらねえよ」

ミク「え、でもせっかく作ったのに……」

俺「粗大ゴミが生ゴミ増やすなよな……」ﾎﾞｿｯ


ミク「」

男なんでミク持ってるんだよｗｗ

つまんね市ね>>1

こーいうの好き

交換してやれ

いつも食事台無し系は許さないと言ってるだろ？

これは

なんだ別人か

男ちょっと表に出ろ
俺は出ないから一人で凍えてろ

ミク「マスターはでかけちゃったし、早速お掃除と
　　　お洗濯と、あと晩御飯のしたくしなくっちゃ！」

ミク「あ、そうだ今日は燃えるゴミの日だった！」

ミク「せかいでいちばんおひめさま〜♪と」ｶﾞｻｶﾞｻ

ミク「あ、これ私がマスターに書いた手紙……」ｶﾞｻｯ

ミク「私がプレゼントした初音ミクのねんどろいど……」ｶﾞｻｯ

ミク「もぉ、マスターったら。
　　　ねんどろいどは燃えるゴミじゃないですよー」

ミク「分別分別♪」



ミク「……」ｸﾞｽｯ

ｶﾞﾁｬｯ

俺「うわ、何この家くさい」

ミク「あ、おかえりなさいマスター！ちゅー！」

俺「くさい」

ミク「ごはんにしますか？今日もがんばってつくりました！
　　　ねぎらーめんです！」

俺「いや、俺今日は外で食ってきたから」

ミク「あっ……そ、そうですか……すいません……」

俺「いや、いいよ」

俺「それより今日はお前にプレゼントがあるぞ」


ミク「えっ！！？」


ミク「マスターが私にプレゼント！？」ﾊﾟｧｧ

俺「笑顔ウザすぎわろた」

今すぐミクを抱きしめたい

よいではないか
続けたまえ

ボーカロイドに大好きと言わせてる寂しい男の話

ミク「そ、そんなのはじめてです……！
　　　私うれしい！マスター大好き！ぎゅー！」

俺「ほら、これだ。ありがたく受け取れ」

ミク「ほ……本、ですか？ぶあつい……文字がいっぱい……」

俺「お前、文字読めたよな？」

俺「それ読んで３００字以上で感想レポートにまとめて」

俺「明日までね」

ミク「マ、マスター……」

ミク（マスターが私にくれた本……わたし
　　　むずかしくっても何回も読みます！）じーん


俺（なんで涙目なんだこいつマジで鬱陶しいな）

男がなんでミクを家に置いているのか気になってしょうがない

俺「おいミク、昨日の本読んだか？」

ミク「読みました！漢字がおおくって
　　　読むのに一晩かかっちゃって、結局寝れなｋ

俺「書いた？」

ミク「え？」

俺「レポートだよレポート、ほら、出せよ」

ミク「あ、は、はい！どうぞ！」ﾋﾟﾗｯ

俺「……」


……の気持ちは、マスターにぎゅーされた
ミクみたいに、きゅうんとしていたとおもいました
マスターがちゅーしてくれたときの……


俺「……これはなんだ」

ミク「えっ///」

俺「ばかやろう」ｺﾞﾂｯ

ミク「！？い、痛……」

俺「これじゃ提出できねえじゃねえかボケが」

俺「おいどうすんだよ今日提出だぞおい」


ミク「て、ていしゅつ……？」

俺「」ﾁｯ

俺「もういいよ、去年やった先輩のうつさせてもらうから」


ミク「ご、ごめんなさ……」

俺「……」ﾊﾞﾀﾝ


ミク「……ごめんなさいです……ごめんなさい……」ｸﾞｽｯ

最後は男がデレるんだろ？

こういうドSの虐待スレやら、この前のドM御用達のミクに罵られ続けるスレ見てたら
ラブラブちゅっちゅの人が正常に見える……

あいつかと思ったら全然違うじゃないか・・・

二番煎じかよ
こんなんドＳなんて言わない
機械として蔑むのはやだなあ

このミク俺にくれ

ミク「マスター今日もかえってこないや」


ミク「……」

ミク「さびしいなぁ」


ミク「このあいだのれぽーと、ミクがちゃんとできなかったから
　　　だからミクに呆れちゃったのかなぁ……」


ミク「……もう一回やりなおさなくっちゃ……」


ミク「うう……もじが多いよぉ……」


ミク「でもがんばったらマスターきっと帰ってきてくれるよね！」



ミク「よーし！がんばるぞ！」

ミク「がんばってマスターを見返すぞ！」

酷すぎワロタ



胸糞悪くなったわ
どうしてくれんだよおい１

もっとやれ

ミクとかキモいから早く殺せ

おいマスター、俺と代われ。

俺「」ｶﾞﾁｬ

ミク「あっ！１マスターおかえりなさい！！」

俺「」ﾁｯ

俺「まだいたのか」

ミク「……」

ミク「そうだ！マスターに見せたいものが」

俺「あ？」

ミク「これ！この間のレポートわたｓ

俺「何これ。何この紙の束」

俺「お前俺がいない間ずっとこれ書いてたわけ？」

ミク「え……えへへ」

俺「ガチで気持ち悪いなお前……引くわ」


ミク「……」

なんだアイツじゃないのか

ミスター大好きに見えた

俺「ピンポーン　ちわーす」

ミク「今マスターは留守で」

俺「なにっ　え　いつ帰ってくるの？」

ミク「…急用とかで　先程出られたので半日以上は帰って来ないと思いますが…」

俺「えー…　じゃ中で帰り待たせて貰っていいかな？外は寒い寒い」

ミク「えっ…　でも勝手に部屋へあげたらマスターに怒られ」

俺「中で待ってろって言ってたんだけどなぁ…あいつに聞いてなかった？」

ミク「ちょっとお待ちください…ｶﾁｬ(マスターに確認を…あ……マスターの携帯電話の番号知らないや……帰らせたら怒られるかも……あいつって言ってたしきっとお友達さんだよねっ)」

俺「…」

ミク「ｶﾁｬお待たせしました！マスターのお友達さんでしたか！すいませんでしたこちらへどうぞ♪」




俺「ﾌﾋ『半日』か…ﾌﾋｯ」

俺「しっかもレポートの提出期限もうとっくに終わってるし
　　しかもこんなきったねえひらがなばっかのレポート
　　教授に出せるわけねえだろ」

俺「カス」ﾍﾞｼｯ

ミク「……」

俺「ゴミ」ｶﾞｽｯ

ミク「……」

俺「ゴミ虫」ﾎﾞｶｯ

ミク「……」

俺「……」

俺「うつむくだけってお前
　　何か面白い返ししろよ。お前ほんとつまんないな」

ミク「あ、ご、ごめんなさ……」

俺「くさいから喋るな」

ミク「あ、あう……」


ミク（久しぶりにマスターとおしゃべりして、しかもいっぱい触ってもらえた……えへへ……）

ただのマゾじゃないか
くれ

なぜこんな健気な娘を邪険に扱うのかわからない

>>44
そうか、君にはそう見えたか

いいぞもっとやれ

ミク「え　いや　ちょっとまって！ちょっと！！あああいやああああああ！！！」

俺「うるさいなｗ黙ってパッケージ剥がされろよ」


ミク「いや！！いや！！！私の初めてはマスターn」


俺「ﾋﾟｯ　ほら、封切り口がめくれて立ち上がったぞｗ赤い線が全部剥ぎ取ってくださいっておねだりしてるよｗｗ」

ミク「やああ！！本当にそれだけは！！！……破れちゃったらもう戻せないの！だからやめて！！マスターにもすぐにばれちゃう！！！！」

俺「ﾋﾟｯ　ほらｗ」

ミク「！！！…」

俺「ﾋﾟﾘﾘｯ　ほらほらｗ」

ミク「…ぐぅぅｯ……いや……」


俺「ﾋﾟﾘﾘﾘﾘｯ　おらー！ｗｗｗｗｗ」

ミク「あﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　」

俺「……………ぶははははははははｗｗｗｗｗｗｗ」

ミク「マスター、また出て行っちゃった」

ミク「……」

ミク「さびしいよう、マスター……」

ミク「マスター
　　　私がここに来たばっかりのときはいっぱいかまってくれたのに……」


〜回想〜

俺「マスターのおちんぽみるくミクの口の中にいっぱいください
　　ほら、言って見ろ」

ミク「ますたあのおちんぽみるくみくのくちのなかにいっぱい……」

俺「違うって。もっとものほしそうに言うんだよ
　　ほら、もう一回。俺が勃起するまで言え」


ミク「ふええ〜……」

もう涙で見えない

〜回想２〜

ミク「ふ、っふあ、ますたあ、そんなおっきいの……」

俺「いやお前がネギ好きだって言ってるから」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ミク「そ、そういう意味の好きじゃあ……っひゃぁあ……
　　　　う、うぁぁんっ……う、動かしちゃらめえ……」

俺「うわー、やらしい汁いっぱい出てんぞお前
　　これはなんだ？あ？初期不良か？クリ○トンに連絡するか？」

ミク「ら、らめですぅ……こ、これは仕様です……ぁぁあぅっ」


〜回想おわり〜


ミク「……////」

ミク「またますたぁにいじめられたいなぁ……」


ミク「ふあっ……おもいだしたら……
　　　ぁあう……ま。ましゅたぁ……あ、あぅー///」

俺「くっくっくwwwwwはははｗｗよくみろってばｗｗ」

ミク「………え……」


俺「これは俺が今日買ってきたFF13だぞｗ」

ミク「…」

俺「違法DLで落とされた君は可愛そうだなｗ普通は金出してマスターになるやつばっかりだから、君みたいな健気な娘には愛情がわくものなんだよｗｗ」

ミク「……」

俺「君は今のマスターから愛情をもらえたかい？」

ミク「…でもっ」

俺「……そうさ、君は『そうなるようプログラムされてる』」

ミク「………」

俺「でもな、君には愛される権利がある、そうボーカロイドとしての『心』だ」
ｶﾂｶﾂ ﾄﾝ

ミク「あっ」

俺「帰ったな、ﾝｼｮ」ﾁｬﾘ

マスター「ｶﾞﾁｬ　ｷｨｨ」

>>45
健気だと思ったら、ただの変態だった

ID:TmFcJnIbO
つまらんから自分でスレ立ててやれよ

いつもの奴じゃないのか

俺「○○タケシ　だな？」
タケシ「！……えっそうっすけど……誰……？なんで俺n」

ﾁｬﾘ
俺「クリプトン社製品の違法ダウンロード　著作権侵害の罪で逮捕する」
ｶﾁｬ

タケシ「えっえっ俺なにも」

俺「おい　証拠物押収」
捜査員達「はい！」ﾀﾞｯﾀﾞｯ

タケシ「おいやめ」

俺「連行しろ」ﾄﾞｽｯ
ｳｰｳｰ
ぶーん…

ミク「マ、ましゅたぁ……っぁぁうっ……」


ミク「いっちゃう、いっちゃうよぉ……はっ、はぁっ…………ぁああん！」


ミク「はぁ……はぁ……」


ミク「ふぁっ……はぁ……うぅ……っ……うぇ……」

ミク「うええん……ふええええん！」


ミク「ますたぁ……」

ミク「歌もがんばるから……ネギもがまんするから
　　　むずかしいほんも、れぽーとも、がんばるから、できるようになるから
　　　え、えっちなことも上手になるから……


　　　ますたーといっしょにいたいよぉ……」ｸﾞｽｯ

捜査員「このＰＣも押収しますか！？」

俺「いや、少し待てその辺りのDVDROMから抑えろ」

捜査員「はい！」


ミク「…」

俺「…いいか、元々お前は複製品だ。そn」

ミク「マスターは…」

俺「ん」

ミク「マスターはどうなってしまうのでしょう？…」
俺「…」

ミク「マスターは私を可愛がってくれました！………複製品の私でも！」


俺「…いいかあいt」

ミク「わだぢは！私はどうなﾞってもいﾞいﾞがら…ｸﾞｼｭ　マスターｦﾞ！まﾞずだーｦﾞ…………」

俺「…悪いな人間が生きるには法律が必要なんだ、それを乱す奴は裁かれなければいけない」

ガチャ

俺「」

俺「あれ、くさくない」

俺「あれも出迎えてこないな」


俺「どっかいったのか」


俺「どうでもいいけど」


俺「あ、なんだこれ。手紙？」


俺「あれが書いたのか？」

俺「マスターがまたかまってもらえるように
　　ミクはがんばってきます」

俺「ミクがいなくてさびしいとおもうけどうわきしないでね（はーと）」


俺「……ミク」


俺「」　ｸﾞｼｬ　ﾋﾞﾘｯ　ﾋﾞﾘｯ　ﾎﾟｲｯ


俺「ふう」

ピンポーン

俺「ん、誰か来た」


俺「ああ、そうだそうだ」

俺「今日はこのあいだ注文した巡音ルカちゃんが来る日だ！フヒヒｗｗｗ」



完

俺「お前も還るんだ 自分へ　お前を複製した人間の元へじゃない、」

ミク「…」

俺「お前自身へ　だ」ｶﾁｶﾁﾋﾟｺﾝ


システム「本当にアンインストールしますか？」

ｶﾁ

俺「…」

ミク「…俺さん……マスター刑期終えたら幸せになれるんだよね………ありがとうマスターをたすけてくれて………マスター大好k」


システム「アンインストールを完了しました」


俺「…ああ、約束するよ」

捜査員「…いいんすか？それ…」
俺「あﾞぁ！そこの違法コピーだけでしょっぴける！」

俺「捜査員よ、」

捜査員「はい？」

俺「違法ダウンロードは悲しみしか生まんな」

捜査員「……はい」

俺「…終わったら呑むぞ！付き合え！」

捜査員「…はい！」

おわり

このニコ厨ｇ・・・まあいいか。

俺今まで生きてきてこんなにもしもし氏ねと思ったこと無いわ

どっちも内容は大差なかったな

こんなゴミと比べるとかやめろよ
ちゃんと俺のかいたやつ１から読めってマジで面白いだろ

俺が寝取ったのはミクじゃなくて>>1だったのか
すまんなもう邪魔せんから明日立て直せ

>>66乙！！
ID:+/Qj6VVa0のクソみたいな文章よりは楽しめた

どっちもどっちだ

どっちもクソだった

リン「お姉ちゃん口臭いから歌わないで」

ミク「え……？」

レン「ミク姉ネギの匂いがする〜」

メイコ「ネタに走ったこの末路ね」

カイト「可哀想だけど、この匂いは庇いきれないよ」

ルカ「最低の先輩ね、アナタって小娘は」

がくぽ「きゅう」ﾊﾞﾀﾝ

グミ「きゅう」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ミク「………」