ハルヒ「あんた誰よ！」

>>5

>>1000なら

このスレのやつ全員にクリスマスまでに彼女が出来る

0w0

古泉「北高に来る前ですか？」


キョン「ああ…」

古泉「ごく一般のありふれた中学生でしたよ」

キョン「ふんー おっと、王手｣

古泉「詰み…負けました。もう一度どうです？」
キョン「いや、もういい」

古泉「そうですか…」

14歳の男子中学生です。

どんな展開になるスレなのか期待が高まる

最近学校に行くのが辛くなりました…

ハルヒ「そんなこと聞いてないわよ！」

ハルヒ「名前を言いなさい名前を！」

>>10

　　　　　　　　 十
●与党も野touも　早月　魚洋　人　だった
　http://

●２ｃｈ≡糸充一兇会
　あなたの個入情法は抜かれいます。

陸(リク)です。

アカギ

おっぱい

ハルヒ「うんこしたくなったわ」
　
リク「え」
　
ハルヒ「ふんッ」
　
ブリブリブリブリブリブリﾌﾞﾁｭｯブリﾌﾞﾁｭｯ
　
リク「うわ」
　
バンッ
　
キョン「はぁ！はぁ！ハルヒのうんこ」バクバクバクバクｵｪバクバクバクバクッ
　
ハルヒ「まだまだぁ！」
　
ブリブリブリブリﾌﾞﾁｭｯブリブリブリブリザエブリブリブリブリッ！
　
ソラ「リク…心配したんだぞ……」ﾎﾟﾛｯ…ﾎﾟﾛｯ…
　
リク「ソラ……」

リク「オレは闇に染まり過ぎた」
　
長門「漏る」ｼｬｧ〜
　
古泉「ktkr」バッ
　
長門「死ッ死ッ」ゴッ！
　
古泉「ひゃふｩッ！」ドサッ
　
ソラ「でもリク…どんなにお前が闇に染まったって……」
　
キョン「オェオェオェオェﾊﾟｸｯオェオェｵｪ」
　
みくる「みくるビーム」ビュッ
　
古泉「ktkr」

なるほど…

古泉「ここで便における『中』の定義についてご説明致しましょう」
　
長門「……」ﾊﾟﾗｯ
　
古泉「アナタは大をする時、オロナミンを放出しますか？」
　
長門「……オロナミン？」ﾊﾟﾗｯ
　
古泉「排尿のことです。下品なのでここはオロナミンとさせて頂きます」
　
長門「では『排尿』と言うべき」
　
古泉「うわッ…よくイケシャーシャーとそんな下品なこと言えますねぇ」
　
長門「あなたもさっき言った」

古泉「まぁ話は戻しますが、アナタは大をする時オロナミンも出しますか？」
　
長門「何故そんなこと聞くのかを聞きたい」
　
古泉「普通オロナミンも出しますよね？」
　
長門「……」
　
古泉「ねえッ！？」
　
長門「知らない」ﾊﾟﾗｯ
　
古泉「やはり僕の考えは間違っていませんでした」
　
古泉「ウソコは『中』だったんだ！！」

長門「ウソコ……」
　
古泉「いいですか？　これは世界を揺るがす大発見なんですよ」
　
長門「確かに私の心はあなたとの関係を断とうかどうか揺らいでいる」
　
古泉「いいですか？　人はオロナミンをする時、『小』といいますね？」
　
長門「そう」ﾊﾟﾗｯ
　
古泉「しかし人はウソコをしに行くとき『大』と言うんですよ」
　
古泉「おかしいと思いませんか？」
　
長門「確かにあなたの頭はおかs
　
古泉「なぜ『中』はないんでしょうか！？」

長門「出して」
　
古泉「え？今日は大丈夫な日なんですか？」
　
長門「そういう意味じゃない」
　
古泉「人は大をする時、オロナミンも一緒に出しますよね」
　
長門「その『オロナミン』を止めて」
　
古泉「いいですか？　『小』を１だと考えるんです」
　
長門「理解不能」
　
古泉「そして『中』を２、『大』を３と考えます」
　
古泉「ここまでいいですか？」
　
長門「理解したくない」