邪気眼、機関、組織、この都市に誘われた者達よ・・・part2
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 21:22:12.81 ID:W7EBQmugP
パートスレ立てんなクズ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 21:31:23.63 ID:+xRs/P8O0
ゴホン、風邪・・・?
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 21:35:28.21 ID:fBRZEgOHO
おいこら、サンタどこだ!
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 21:40:37.03 ID:4Qyat/D00
正直partはいらない
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 21:46:22.47 ID:steejUZHO
どっちかわからん
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 21:48:11.52 ID:fBRZEgOHO
誘導かいてたしこっちだろ
馬鹿が質問スレ立てるから手間がかかった
終わり
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 21:50:04.56 ID:steejUZHO
誘導って何だよルールでもあんのかよ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 21:52:34.48 ID:fBRZEgOHO
パー速見な、質問スレ立てた馬鹿じゃないだろ?
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 21:53:40.33 ID:steejUZHO
邪気眼はバカがやるんだから気にするなよ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 21:55:32.84 ID:fBRZEgOHO
じゃあ黙ってやってろカス
無駄な時間とらせんな
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:00:36.35 ID:E50ifcsUO
パートスレとかありえないwwwwww
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:02:48.25 ID:+xRs/P8O0
ふう・・・何かと騒動はつきもの・・・
【ため息が漏れる、そのまま両手をポケットへ】
パートついてない方のがええんでないの
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:12:42.13 ID:+xRs/P8O0
(異界からの訪問者、絶望の花、第3の組織)
(影で何が・・・)
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:14:39.00 ID:LlErHtA80
「こちら」でよろしいんですね…?
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:16:24.38 ID:+xRs/P8O0
>>17 【考え空を見上げる、自分はこれからどうなるのか・・・】
・・・おや、誰かが。
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:19:43.75 ID:Im+982za0
途切れぬ戦いの系譜
それは人の心行き来する魔物
あなたはその呪縛から解き放たれることを願いますか?
【帽子を深く被った牧師風の格好の男が言う】
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:21:16.76 ID:ltQ+DguTO
ふふふ
はーはっはっはっは
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:22:43.70 ID:s/2o2Mlp0
貴様ら、
・・・何者だ?
【どこか怯えた様子を見せる少年が弱々しい声で言った】
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:23:55.53 ID:+xRs/P8O0
あの子供はもう諦めたほうがいいかも知れませんね。
本部に報告はしていませんし・・・
【背伸びをすると大通りに向かって歩む】
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:23:57.89 ID:LlErHtA80
>>18 …?
…そうだ、あなたは昨夜の出来事を知っていますか?
私実は今日着いたばかりなので…
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:24:40.77 ID:M1G/LqCY0
ゴホッ、ゲホッ・・・
うー・・・まいりましたねぇ、風邪をひいてしまうとは・・・
今日も素敵なレディに挨拶しに行こうと考えていたのに・・・ゲホッ!
【黒のローブを身に纏い、サングラスとマスクをつけた男】
【パッと見、変人である】
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:25:33.55 ID:FV6ypGRK0
おい
おいお前、そこのお前だ
お前・・・人間か・・・?
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:26:01.00 ID:+xRs/P8O0
>>23 【・・・が、立ち止まり】
昨日の出来事、ですか。
絶望を糧に咲く花、旧友を追う機関員、能力者を狩る者・・・ぐらいですか。
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:26:32.36 ID:IOhqeFVi0
>>25 おや、私でしょうか?
人間ですよ。ここでは一応そのように定義していただけるようで…。
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:28:31.57 ID:jU3UKMbnO
…みえない、の
ひとり…ずっと
【少女?少年?】
【俯いて踞る】
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:29:21.05 ID:ltQ+DguTO
さぁさぁ
久しぶりによぉ
はっちゃけていこうぜぇ
おお〜箱の中にはキャラコと錦〜♪
か〜たにめり込みそうだいたわってお〜く〜れ〜♪
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:30:23.89 ID:M1G/LqCY0
>>28 あ゙ーーー・・・ン、ン。ん・・・
そこの、お嬢・・・ちゃん?そんなところでどうしたんだい?
悩みがあるならおじちゃん聞くケド?
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:30:23.71 ID:LlErHtA80
>>26 なるほど…わかりました
ありがとうございます
【軽くお辞儀をして大通りへ】
(能力者狩り――ここでも、ですか…)
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:30:37.91 ID:eERhatlY0
断罪の炎が全てを焼き尽くす
罪穢れた人間共よ、その身を焼かれ苦しむことで神に許しを乞うがいい
>>21 何者って言われても…
君、…何か怖い目にあったの?
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:32:01.46 ID:jU3UKMbnO
>>31 だれ…わたし、?
視える、の…あなた、ぼくが
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:32:58.80 ID:+xRs/P8O0
>>32 【目的地は同じなので並んで歩く】
最近ここでも奇怪な事件や人物が目撃されているとか。
邪気眼でも、機関でもない存在・・・
恐らく第3の・・・
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:34:03.71 ID:xobeM6xDO
「くそがあああぁぁぁぁぁぁ焼け死ねよぉぉぉぉ」
【化学錬成系、第三階位!『緋竜七咆(ハボリユム)』!!】
七条のナパーム火線が襲い掛かる。
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:35:59.93 ID:M1G/LqCY0
>>35 (ボクっ娘来た!来た!イケル!今日はイケル!)
視えるのかって・・・そりゃネ
もしかして君・・・普通の人には見えない、とか?
それが悩み?
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:37:51.70 ID:ZTnV1IiX0
>>33 躊躇いの箱舟は無い、断罪の炎はこの腐敗した大地を楽園へと変える
神は素晴らしき決断をなされた
そして私は神の使い、
さぁ、人間共よ死になさい
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:38:10.30 ID:4Qyat/D00
ふぅ・・・もうこわいひといない!
【右目の包帯を巻きなおす】
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:38:22.45 ID:jU3UKMbnO
>>38 わから、ない…
でも、みんな、おいていく、の
…あなた、ふつう?のひと…じゃないの
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:38:43.91 ID:eBX8pISAO
>>36 昨日の能力者狩り・・・
詳しく話して貰おうか
【体中に包帯を巻き付けた男 髪の毛が焦げて縮れている】
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:39:03.87 ID:LlErHtA80
>>36 第3の組織、ですか…
…私たちの味方ならいいのですが…
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:39:42.30 ID:IOhqeFVi0
>>40 【気配を感じさせず、背後に立つ】
こわいひと、ですか…。
私のことではありませんよね?
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:40:34.31 ID:VcN01YUe0
>>39 貴様天使か?
このカタストロフは神が行なったものだと言うのか!?
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:40:35.81 ID:M1G/LqCY0
>>41 まあ、普通じゃないというか、人じゃないというか・・・
そうですネ、みんなに置いて行かれる・・・ですか
ひどいですネェ、こんな子を一人置いて行くなんて・・・
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:41:08.56 ID:ltQ+DguTO
ふん……ぱっと見、選ばれた人間は一人か二人
気に入らないなぁ
どうしてやろうか
【眉間にシワ寄せまくり】
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:41:09.26 ID:4Qyat/D00
>>44 こわいのはきかんのひと!
あなたはだれ?
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:42:07.22 ID:Zl3Wn7Wz0
奏でましょう、争いの歌を
螺旋の歴史に刻まれるであろう聖戦の歌を
下げてやれよパートスレ
キモヲタ死ね
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:42:36.71 ID:+xRs/P8O0
>>42 そうですね、私は情報屋ではありませんから曖昧な情報になりますが。
機関か何処かの組織員が何者かと交戦ぐらいですね。
多くの情報が飛び交う店があるのですが、今は開店してるのやら・・・
>>43 味方?
何処かの構成員で?
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:43:45.16 ID:GRZ8S8lP0
>>39 ああ・・・あなたこそ神の代弁者
神の意思を告げる者・・・
いいでしょう神、あなたの仰せのままに
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:44:09.94 ID:jU3UKMbnO
>>41 ひと、じゃな…い?
きっと、みんな、きらい
…ぼく、のこと
でも、わたし、も…ひとり、きらい
だから…おいていか、れる、の
我儘だ、から
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:45:31.96 ID:IOhqeFVi0
>>48 機関の人…ああ、確かに怖いですね…
私は君のようなものを守るために来たのですよ
…といってもまあ、君はそれほど弱そうではありませんが
やれやれ、アメ公はどうして45信者なんだろうね。
9mmで十分だって・・・
(ガバメントの改造を行う)
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:47:18.97 ID:b+xb/FLw0
ヒャッヒャッヒャ――――ァッ!!今からここは戦地になるぜェ―――ッ!!
女子供はさっさと安全な場所に逃げなァ―――!
おいてめぇ!!何で逃げないんだよ!!
あ?妹が病気で動けない?
そんなくだらねぇこと・・・!妹は俺に任せろヒャッハァー!!!
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:47:20.25 ID:eBX8pISAO
>>51 そうか・・・
昨日爆発に巻き込まれたらしくてな・・・体中痛くてたまらん
機関を潰す計画・・・第三の組織は自らをレジスタンスと名乗っている
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:47:42.82 ID:4Qyat/D00
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:48:25.53 ID:LlErHtA80
>>51 いえ…ただの能力者ですよ、どこにも所属していません
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:49:02.80 ID:BgllTtREO
【チャイナ服の男が路地裏で何やら作業している】
フンフフンフ〜ン♪
…ヨーシ、今日も一発いこッかなァ〜
【ドン、と五月蝿い爆発音を立てて夜空に大輪の花が咲いた】
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:49:22.44 ID:IOhqeFVi0
>>54 ええ、本当ですよ?
未来を生きなくてはなりませんから、君のようなものは…ね
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:49:24.55 ID:M1G/LqCY0
>>44 ハァ、ここでも機関は嫌われ者なんデスか・・・
いやだナァ、誤解も解きたいものだ・・・
>>53 子供がワガママなのは普通のことデスよ?
それを許してやったり叱ってやったりするのが大人の役割デス
それを放棄するなんて・・・大丈夫、アナタは何も悪くない・・・
(揺らいでいる、な・・・人格か?それとも存在が?どちらにしろ良くないデスネ・・・)
……珍しい物が落ちてますね、P90でしたっけ、これ
誰かの落し物でしょうか……ああ、弾も落ちてますね、しかも箱で……
……仕方ない、放置も危ないので暫く持ち歩いてみますか……
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:51:48.51 ID:+xRs/P8O0
>>57 爆発・・・
(また物騒になりましたね、ここでは一体なにが・・・)
>>59 無所属の方でしたか、旅の途中で?
【大通りを通る】
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:52:44.66 ID:4Qyat/D00
>>61 わたしがいきなきゃいけないの?
【狐耳をぴこぴこさせる】
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:53:07.64 ID:IOhqeFVi0
花火…
どこかでお祭りでもやってるのかな
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:53:27.79 ID:jU3UKMbnO
>>62 わる、くない…?
はじめて、言われた
…ありが、とう
【少し笑ったようにも見える】
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:54:35.87 ID:LlErHtA80
>>65 そんなところですね…
旅の各地で共に機関を倒すための仲間を募っているんですよ
だからその第3の組織も同じ目的を持った人達ならいいなーっと
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:54:40.64 ID:ve2E6CA80
(どうしよう・・・いきなり能力が使えなくなっちゃったよ・・・)
ハァ・・・
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:55:09.25 ID:IOhqeFVi0
>>66 そうですね、生きなくてはなりません
あなたの嫌う「機関」をに抗うためにも…ね
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:55:30.46 ID:ltQ+DguTO
>>64 おっと、これは失礼……
しかし、路上で販売するなら盗人には注意してくださいね。
この辺りは治安も宜しくない、容易に物を盗める力を持った人も多いでしょうから。
【白衣の男は拾ったP90を返し、歩き去る】
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:56:46.96 ID:M1G/LqCY0
>>69 子供は素直なのが一番なんデスよ
大人に甘えて・・・その中で成長して、ネ
【そう言いながら頭を撫でようとして・・・ピタリ、と手を止める】
・・・オジサン、君に触ってもいいデスか?
【サングラスの奥の目が険しくなる】
【・・・どうやら、このシチュエーションに嫌な思い出があるようだ】
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:56:50.14 ID:eBX8pISAO
>>65 その爆発も能力者狩りが原因だ
能力者狩りには気をつけるんだな・・・
【大通りから裏通りへと向かおうとする】
機関の有力な情報があれば今すぐ俺に吐け
・・・無いなら去るがな
まったく、ドロボウぐらいしかこねーな今日は・・・・
鉄砲も下火かね・・・・・・
>>73 そうですか?
でもテロとかよりお祭りの方が楽しくていいじゃないですか
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:59:36.70 ID:+xRs/P8O0
>>70 (ああ、対抗組織でしたか・・・)
(私はその倒される側なのですが、気付かれないといいですが・・・)
>>76 私ではなく、もっと上の人に聞いたほうが・・・
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:00:49.53 ID:BgllTtREO
【続けざまに何発か花火を打ち上げつつ】
たーまや〜…ッて言うんだッケ?
【夜空を見上げて独り言】
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:01:24.45 ID:jU3UKMbnO
>>75 す、なお…むずかしい
すなおな、子はわる、い子…じゃ、ないの
…?
【ピタリと止まった手を不思議そうに見つめ】
ぼく、大丈夫…
なにも、かんじない、し
記憶、も、ふふ
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:01:55.92 ID:ltQ+DguTO
>>78 ふん
それもそうだな
【ニヤけながら
>>78を横目でみた】
お祭りなら俺は楽しく参加したんだがなぁ
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:02:28.17 ID:CLesRJi90
…………つまらないわ。
つまらない奴らばっかりね……。
【全体的に、青い色を纏った、長い長い触角のある少女が】
【路地裏の隅、呟く】
【その足元には、粉々になった肉片と】
【――水?】
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:02:28.83 ID:LlErHtA80
>>79 ……?
何か考え事ですか…?
…ああそうだ、あなたも私たちと一緒に機関を倒しませんか?
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:02:43.32 ID:4Qyat/D00
こんな時まで”仕事”を意識するなんて…私も”中毒者”でしょうか
ん、この音は――
【頭上を見上げて】
花火、ですか。私の想像通りなら……まぁ何かがあった合図ではないでしょう。
……これから何かが起こる、というなら、予感位しますけどね。
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:03:50.68 ID:M1G/LqCY0
>>81 そう、デスか・・・では
【手を
>>81の頭にのせ、優しく撫で始める】
ハァ、こんな良い子が捨てられるなんて・・・
機関の仕事を頑張れば、こんな子もいなくなるんでしょうかネェ・・・?
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:04:08.14 ID:eBX8pISAO
>>79 その口ぶりからして・・・
機関か? 【身構える】
俺は機関潰しの計画を進める為にこの都市に来た・・・!
・・・わざわざ機関を抜けて第三の組織にいるのもその為だ
吐くんだな・・・洗いざらい
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:04:29.14 ID:IOhqeFVi0
>>85 今はまだいいのですよ、何も出来なくても
それよりも…どこかに隠れでもしましょうか?
此処は騒がしすぎます…
【空に上がる花火を見上げる】
>>82 綿菓子とかとうもろこしとか射的とか…
?何か嫌なことでも
んっふ
皆さん騒がしいですよ。
騒ぐのなら時と場所をわきまえてくださいね。
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:06:32.18 ID:jU3UKMbnO
>>88 なでる、の…きらい?
わたし、すき、なでられる、の
でも…みんな、穢れる、って…さわって、くれない…よ
【気持ちよさそうに目を細める】
【猫のようだ】
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:07:23.52 ID:njJHCDCyO
……
【自分の身長以上のでかい鎌を持った男がいる】
はあ…疲れましたねぇ。毎日毎日、依頼が絶えません。本当、人間は恨まれる生き物ですね。
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:07:54.65 ID:xobeM6xDO
(今度は冷たいぜぇぇぇぇ)
【化学錬成系、第四階位!『銀嶺氷凍息(クロセール)』!!】
氷点下一九五・八度の極低温となった液体窒素を高圧で噴射する
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:07:54.87 ID:+xRs/P8O0
>>84 あ、いえ。
私は多分お役に立つことはできないと思いますよ。
【立ち止まる】
>>89 それはできません。
なぜなら貴方が求める情報を私は持っていない・・・
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:10:43.80 ID:eBX8pISAO
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:11:32.09 ID:M1G/LqCY0
>>94 穢れる・・・か、こんな子供に酷いことを・・・!
撫でるのは好きなんですがネ、嫌な思い出があって
毒を食らわされたり殴られたりロリコンと罵られたり
自称正義の味方にボコられたり子供を助けようとしたらいつのまにか私が襲っていたことになっていたり
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
【頭を押さえて蹲った・・・余程嫌な思い出らしい】
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:11:36.24 ID:4Qyat/D00
>>90 だめ!
ちゅうごくみたいなお兄さんにまだ何もいってない!
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:12:50.09 ID:M1G/LqCY0
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:13:23.91 ID:CLesRJi90
…………さて、どうしようかしら?
あとお仕事があったかしら……覚えてないわ?
【全体的に、青い色を纏った、長い長い触角のある少女が】
【路地裏の隅、呟く】
【その足元には、粉々になった肉片と】
【――水?】
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:13:28.13 ID:LlErHtA80
>>96 …そうですか
では私は宿を探さないといけないので、ここでお別れですね
【小さく手を振り、宿を探しに行く】
(あの方――少し怪しかったですが…
…まあ親切にしていただきましたし見逃しましょう)
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:13:35.15 ID:+xRs/P8O0
>>95 なんだか寒いですね・・・
近くで誰かが・・・
>>97 それほど地位が高くはない、ですね。
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:15:12.16 ID:IOhqeFVi0
>>99 【顔に似合わないほどの大笑いを始める】
おやおや、中国みたいな…ですか!
それに、随分とお優しいようだ
それでは、何かおっしゃるまで待ちましょうか?
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:15:12.85 ID:jU3UKMbnO
>>98 でも、なれて、るから…だいじょ…!?
っ!?!?
【大分驚いたのか】
【ピシリ、と固まる】
…ど、したの?
だいじょうぶ…?
【気を取り直すと恐る恐る話しかける】
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:17:33.84 ID:eBX8pISAO
>>103 ふん・・・
強いのか?お前は・・・
俺の怪我のリハビリ手伝ってくれるか?
【右手を前に出す】
嫌なら断っても良いんだぜ 命が惜しいなら
>>101 はー…
【同じく路地裏。仰々しくため息をつくのは、真っ赤な目をした少年】
【手持ち無沙汰、と言わんばかりにライターの火をつけたり消したりしながら歩く】
(……げっ…なーんかアヤシイ感じ…)
【少女の足元を見て、顔をしかめて通り過ぎようとする】
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:19:19.71 ID:zcFy66eLO
>>101 駄目だ……風が…乱れている
くっ……
【グレーのコートを着た男が耳を押さえてフラフラと歩いてくる】
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:19:23.36 ID:4Qyat/D00
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:19:23.93 ID:BgllTtREO
さて…チョットは皆見てくれたかナ?
【花火を上げたあと満足げに場所を移動し始め】
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:20:21.08 ID:CLesRJi90
>>107 …………。
次のお仕事はありませんわね、今日はこれで最後だったみたい。
【手元から、小さいメモ帳を取り出し、それを見ながら呟き――……】
――……あら?
【少年に気がつき、そちらに目を向ける】
【――蒼い蒼い、海のような―― 瞳を】
――彼からの電話とは珍しい。
狐耳の少女と私が一緒に居た所を目撃した、と……
全く、何時の話でしょうかねぇ?
【白衣を着た男が人気の無い道を歩いている】
【薄汚れた白衣は、若干本人以外の血で赤く染まっている】
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:21:09.31 ID:BgllTtREO
>>109 【移動しようとしたがぴたりと止まり】
…ンン?アレ?キミ…
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:21:10.58 ID:+xRs/P8O0
>>102 そうですか、それではまた。
(この場所ですと不利ですし、捕まると面倒でしたから・・・)
>>106 強いかどうかは分かりません。
リハビリ・・・実践を行ったほうが身体の鈍りも解消できると思いますが。
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:21:33.55 ID:IOhqeFVi0
>>109 …はい、いってらっしゃいませ
【笑顔で見送る、が】
【すぐに険しい表情を見せる】
さて、何事も起こらなければいいですが…。
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:22:01.62 ID:M1G/LqCY0
>>105 やめろぉぉ・・・私はノーマルだ・・・
ロリコンじゃない・・・困っている子を見捨てるのが嫌なだけだ・・・
ロリコンじゃ・・・ロリコン・・・デモベツニイイカナ・・・
【虚ろな目でブツブツと呟いている・・・】
【格好も相まって完全な変質者だ】
どこの馬鹿だ?
こんなに変態銃ばっかりほしがるやつは?
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:22:37.01 ID:4Qyat/D00
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:25:39.15 ID:CLesRJi90
>>108 ……あら? 何かしら?
【蒼い蒼い、海のような瞳でそちらを見据える】
【無用心に立っているように見えるが……?】
まだ動くべきではない。
血の海は美しいものだ…
>>111 【邂逅】
【緋炎と蒼海とは対峙する】
【その一刹那】
【止めてしまった足を、次の一歩を踏み出そうか迷った末に】
………。
【取った行動は、人差し指を自らの頭へ持っていき】
【ぴょこんと、触角の真似事】
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:26:57.64 ID:jU3UKMbnO
>>116 ろり、こん…?
おにーさ、ん…どこか、痛い、の?
【ブツブツと苦しそうに呟く姿を見つめ】
【困ったような泣きそうな顔をする】
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:26:58.45 ID:BgllTtREO
>>118 ンー…悪い人には着いてっちゃダメだヨ?
なにかあったらコレ鳴らしてネ
【少女の顔の半分ほどもある花火玉渡し】
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:27:04.83 ID:eBX8pISAO
>>114 ・・・はぁ
拍子抜けだぜ やめたやめた
お前みたいに冷静な奴と戦ってもつまらんだけだからなァ
戦いってのはな・・・いいか・・・? 己の高めた力と技に命を乗せてぶつけ合うッ!!
お前みたいな血の気少なそうな奴には俺様得意のハッタリも通用しなさそうだからな
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:29:54.76 ID:zcFy66eLO
>>119 ん……?君は…?
【少女の声に気付いて立ち止まり】
いや…私は偶然通りかかっただけで…君こそこんなこところで何をしているんだい?
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:30:12.15 ID:+xRs/P8O0
>>124 血の気が多い人でしたら少し歩けば見つかると思いますよ。
私は見せる戦いが主流でしてね。
【帽子を深く被る】
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:30:22.47 ID:M1G/LqCY0
>>122 フヒヒオジョーチャンキャワイイオパンチュダネェ…?
ホーラオジチャンノカメサンガオジョーチャントコンニチハシタガッテルヨー…?
ダイジョーブイタクナイヨーキモチイイヨー・・・ハッ!?
な、なにかひどい夢を見ていたような・・・
あ、ああ、大丈夫、おじさんは大丈夫デスよ!・・・うん
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:31:29.54 ID:CLesRJi90
>>121 (…………これは)
(……炎の匂い……かしら?)
(……戦いになったら不利ね……、ただでさえ、水が足りない場所なのに)
…………ふふ、こんばんは?
こんな路地裏に……。どうしましたの?
【物まねを微笑んで見つめ】
【足で、足元の肉片を踏み潰しながら……、首をかしげ、問う】
【その立ち姿は一見、無防備に見えるかもしれない】
【――、もちろん、そんなことは無いのだが】
【実際は、かなり隙の少ない立ち方だ。どの方向からの攻撃も想定した……】
>>125 ふふ、こんばんは。
【にっこりと、微笑んでみせる】
【――足元の肉片を足ですり潰しながら】
――私? 私は……ちょっと、迷子なのですわ。
気にしないでくださいませ、今さっき、道が分かったところですの。
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:33:02.18 ID:IOhqeFVi0
【戻ってこない少女を心配し、】
さて、嫌な事ではなければ良いのですが…
【
>>123の所へとゆっくり歩き出す】
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:33:19.83 ID:xobeM6xDO
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:34:10.72 ID:jU3UKMbnO
>>127 え、な…なに、わかん、ない…?
【意味不明なことを話はじめた男】
【泣きそうだ】
あ、もどっ、た…
よかっ、た
【ホッとしたのか少し微笑む】
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:34:39.54 ID:4Qyat/D00
>>123 うん。ありがとっ
【大事そうに抱えるとまた走り出す】
>>115 ハァ・・ハァ・・
待った?ごめんなさい
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:34:43.86 ID:eBX8pISAO
>>126 そうかぃ・・・じゃあ少し探してくるとするかな
【右手の甲から目玉が浮き出た】
あばよォ
【右手から火が吹き出し辺りを覆う】
【火が消えた時 既に男の姿は消えていた】
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:35:55.72 ID:zcFy66eLO
>>128 ああ、こんばんわ…
迷子…か…実は私も迷子なのだが……
さっきから花火の音で風が乱されて…方向がわからないのだ……
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:36:42.92 ID:+xRs/P8O0
>>130 ? 私は男ですが・・・?
>>133 ええ、貴方の為にもそれいいと思いますよ。
【見送ると歩き出す】
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:36:53.44 ID:IOhqeFVi0
>>132 【と、途中で出会う】
ああ、大丈夫ですよ。心配はしましたが…
【抱ている球体を怪訝そうに見つめる】
さて、其方はなんでしょうか?
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:36:58.56 ID:M1G/LqCY0
>>131 ええ、もう大丈・・・
【微笑み返そうとして、】
【
>>130の呟きを聞き】
ソッカーヤッパリオジサンソウミエルンダー
アハハハオカシーナーナンダカウレシサスラコミアゲテキタヨー?
ロリバンザイロリバンザイロリバンザイ……
【再び頭を押さえ悶え始めた】
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:40:14.64 ID:BgllTtREO
>>132 ウン、気をつけるんだヨ?
【ニッコリ笑って手を振り】
…さァて、ワタシはどうしようかネ…
【煙草をくわえ大通りに向かって歩き出す】
>>128 や…なんでもないけどちょいとオシゴト、みたいな?
【クルクル、と手の中のライターを上空に投げてはキャッチを繰り返す】
そっちこそ。見たことない顔だけど…『ドコ』に所属してる?
【少女が脚に力をいれ、肉片が音を立て形を変える毎に、少年の表情は深まっていく】
機関、か…?
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:40:56.18 ID:jU3UKMbnO
>>137 !?
え、ぁ…おにーさ、また、痛い…?
ぁ…ぅ、ぐすっ
【どうして良いか分からず】
【
>>130を見ると、とうとう泣き出す】
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:42:37.70 ID:CLesRJi90
>>134 ……あら、そうですの?
それは大変ですわね……。
【にこりと笑むまま、答える】
――では、頑張ってくださいまし?
【…………
>>134にとっては優しくないだろう、答えを】
>>139 ――あら、そうですの?
(――――仕事。同類か――?)
(――……少なくとも)
("私"とは違う組織)
【表情には出さずに、笑むまま、冷静に思考する】
……どこ、ですの?
【きょとんとした表情で、首をかしげて見せた】
機関、ってなんですの?
(――――機関に敵対するもの、か?)
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:43:37.52 ID:xobeM6xDO
>>135 じょ、冗談だよ(くそ、やらかした)
>>137 有害な゛ロリコン゛は潰すぞ【魔杖剣に手をかける】
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:44:11.64 ID:+xRs/P8O0
【大通りから裏路地に】
・・・敵対している人物と会いましたが、何とかなるものですね。
道理で客が来ないわけだ。
店の看板が閉店のままだった
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:46:22.43 ID:M1G/LqCY0
>>140 え、エホッゲホッ!
だ、大丈夫、大丈夫デスよ・・・
風邪の所為かな?どうにも偶に意識が曖昧になりますネ・・・
私としたことが情けない・・・
>>142 ゲーッホゲホッ!誰がロリコンですか!誰が!
私は機関の正義の研究員、ナンバー1099です!
ゲホッ!喉痛めてるのに叫んだから・・・ゲホッ!
さっき花火を打上げていたのはどうやらここのようですね。
火薬の臭いが凄いです……が、ここに来た所で何も無い。
【懐から小瓶を取り出し、中身を飲み干す】
――ふぅ、生き返りますね……
しかし、これからどうしましょうか……
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:47:53.44 ID:+xRs/P8O0
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:48:01.33 ID:4Qyat/D00
>>136 これはあのお兄さんがくれたの
あぶないときに使えって
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:49:26.01 ID:zcFy66eLO
>>141 ああ、花火の音はもう止んでいる……もう少しで…風の乱れも戻ると思うのだが………
うむ…自力で「頑張」ってみよう
【額を一筋の汗が伝う】
>>139 ………
(機関を狙うものか…この状況ではまともに戦えん…早くここから去った方が良さそうだな)
【壁に右手をついてフラフラとその場から去ろうとする】
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:49:58.79 ID:IOhqeFVi0
>>148 そうですか…それはいいものを貰いましたね?
【怪訝そうな眼を向けたまま】
ただ、それそのものが危ないものでなければいいんですが…
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:50:33.79 ID:CLesRJi90
>>149 そうですの? それはそれは、良かったですわね。
【にっこりと笑むまま、言って】
ええ、頑張ってくださいまし。
【にこにこと、見送る】
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:50:57.60 ID:jU3UKMbnO
>>145 だい、じょぶ…?
痛く、ない…?
【若干涙目のままおずおずと伺う】
かぜ…はや、くなお、さなきゃ…!
やすま、なきゃ…
【キョロキョロと辺りを見回す】
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:51:11.13 ID:xobeM6xDO
>>140 ごめんなお嬢ちゃん、この飴玉で勘弁してな
>>145 そうか、失礼した。
【魔杖剣から手をはなす】
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:53:33.80 ID:jU3UKMbnO
>>153 ぅえ、ぐす、ぁ…くれ、るの…?
…ありが、と
【未だ涙目だがふわりと微笑む】
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:53:58.32 ID:4Qyat/D00
>>150 お兄さんはしんらいできるの!
きかんからたすけてくれた
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:54:21.93 ID:BgllTtREO
【大通りを過ぎた辺りにある広場、ベンチに座るチャイナ服の男が一人】
フンフフンフ〜ンー…ンン♪
【懐から手持ち式の花火を取り出して火をつけ】
>>141 おー。ちょっと今大変な時期でさぁ。
(機関じゃない…?)
………。
【顎に手を当て。あからさまに考えるしぐさを取る】
……ま、いいか…んじゃ、質問変えるとして。
その足の下のモノは何?お前がやったの?
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:55:35.56 ID:M1G/LqCY0
>>152 だ、大丈夫デスよ、ほとんど治ってますし・・・
ただ、興奮すると咳がゴホッ!
い、痛くはありませんよ、大丈夫デスから・・・ウエッ
>>153 わ、解ってくれればいいんデスよ・・・
あー、すいません、喉飴もってたらわけてもらえませんか?
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:57:23.25 ID:IOhqeFVi0
>>155 そうでしたか、それなら安心です
それでは…どこか目に付かない所へでも行きましょうか?
まだ幸い誰も喧嘩は始めていないようですし…
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:57:55.22 ID:CLesRJi90
>>157 ……へぇ、そうなんですの?
(――そうね)
(――……年末年始は、コロシの仕事が増える)
(大変なのはよく、分かりますの)
【表情は変わらぬまま】
【内心、同意する】
【だが、それは大きな失態】
【この世界に住む者が】
【"機関を知らない"なんて……ありえるだろうか?】
(…………やはり、私は"こういうこと"に慣れていないのかも、しれません】
【笑みの中、心中、冷や汗をかく】
【――どうか気付きませんように、と】
――……へ? 足元ですの――――――きゃあぁっっ!?
【蒼い蒼い瞳を足元に向けて】
【大げさに悲鳴を上げ、足をどかし、壁際へと後ずさる】
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:59:13.26 ID:+xRs/P8O0
【裏路地を抜けると足を止め】
・・・買ったものは使い心地を確かめる必要が。
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:59:33.12 ID:jU3UKMbnO
>>158 ほ、んと…?
じゃ、あ…こうふん?しな、い…でね…?
【涙目+上目遣い】
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:01:04.60 ID:6rmAvWix0
>>159 うんっ
【特に警戒する様子もなくついていく】
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:01:50.02 ID:oa1HjGSPO
>>147 はははっ(苦笑)(面倒なことになったな)
>>158 ほらよ、あとかぜ薬だ。大丈夫だ、変な薬じゃない。【証拠に飲んでみせる】
とうとう大通りに出てしまいました。折角ですからコーヒーでも買いますか……
【自販機であったか〜い缶コーヒーを買う】
――っと、熱いですねぇ、手を冷やしすぎましたか……
それより、そろそろ動き出すのも悪くないかもしれませんね……
怪我人とか、何処かに居ないでしょうか
フリーの能力者よ、Dutyに加入せよ。
無法のならず者、機関、アナーキストから罪無き人々を守るのだ!
【拡声器で叫ぶ強化外骨格の集団】
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:05:07.84 ID:wVil11Pj0
>>163 とは言うものの…どこに行くのがベストなのでしょうね?
路地の裏、なら目立ちそうも無いですが…危険だ…
どこかいい所ご存知ないでしょうか…?
【あたりを警戒しつつ歩みを進める】
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:05:13.89 ID:URJQ17mb0
>>162 ま、できるだけ興奮しないようにしたいデスネ
私だって風邪を悪化させたくないデスし・・・
ハッ!そうだ!
風邪をおしてまでここまできた目的を、私は未だに果していない!ゲホッ!
>>164 ああ、ありがとうございます・・・
あなたも風邪には気をつけてくださいネ?
油断するとコレデスよ
>>160 おー。
【これ以上内部の事は話すべきではないと思い、締める】
お、おいおい……
【壁へとよった姿を見て、あきれたような顔を浮かべながら――】
(ひょっとして…多重人格タイプ…?)
【そういう存在があるということは知っている】
【身内にも数人、そのタイプは存在していた】
【そして、この少女もそうだとすれば機関の名を知らない事も頷ける】
……大丈夫?
【少年は、この世界で生きていくには未熟すぎ】
【少女へ向け、手を差し伸べる事にした】
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:07:12.37 ID:Rl3AEArIO
>>168 なら…よかっ、た
もくて、き…?
だいじな、こと?
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:07:54.62 ID:QApIn4u/O
>>166 【ベンチで花火をしていた男がちらりとそちらを向き】
…ボランティア集団みたいなものかイ?
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:08:03.22 ID:6AM+FabD0
【少し高い建物の屋上にその姿はあった】
ジー・・・
人が撃つものですから案外扱いやすいですね。
【スコープで遠くの看板を覗く】
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:09:48.33 ID:cs+au4yz0
>>169 (――――大げさすぎましたの)
【もちろん、そんなわけが無い】
【――否】
【処刑人としての顔と、少女としての顔を見る分なら】
【ソレに、十分当てはまるのかもしれないが】
(…………どうする?)
(仕事――……見られたなら、消さねば)
【少年を見る動作の途中】
【路地裏のマンホール……それに、目を向ける】
【少年が魔力を感じ取るのが得意ならば……感じ取れるだろう】
【マンホールの中……"ナニカ"居る】
…………う、うぅ、大丈夫ですの……。
気がつきませんでしたの……あれ……何ですの……?
【その手を、取ろうとしながら】
【涙目で、首をかしげる】
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:09:58.38 ID:2KzsebqKP
さて……このあたりで情報でも集めようか
【タキシードを着た男が転移魔法で現れる】
>>171 確かにボランティア、志願者制だな。
自警団みたいなものだ。
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:10:49.12 ID:URJQ17mb0
>>166 イヤデスネェ、まるで機関が悪者だと言わんばかりの・・・
我々は今日も治安維持と世界平和のために活動しているのに・・・
>>170 そう!私の目的・・・素敵な女性と知り合うこと!
グフフ・・・出会いはいいデスよぉ?一つの出会いが新たな出会いと繋がって
そして人の輪は広がっていく・・・フヒヒヒ!
・・・ハァハァ、失礼、まだ熱が下がりきらないようで、エホッゲホッ!
ふっふー♪
夜の街って良いよねぇ!冬は星がきれいだし!
流れ星でもないかなぁ……こんな建物だらけじゃ無理かぁ
【ピンクのフリフリの甘ロリを着た人影】
【電灯と月明かりに照らされたその肌は】
【つぎはぎだらけ】
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:13:36.95 ID:6rmAvWix0
>>167 うー・・・・・
・・・ごめんなさい
【わからないようだ】
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:14:28.67 ID:Rl3AEArIO
>>176 す、てきな…?
わた、し…すて、きじゃ、ない…
【困ったように眉を下げる】
ねつ、むりし、ちゃ…だめ
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:15:05.59 ID:CD6qAjgCO
……人が少ないですね。
【でかい鎌を持った男が人通りの少ない道を歩いてる】
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:15:09.04 ID:QApIn4u/O
>>175 ふゥん…
キミらの定義では、機関を逃げ出してきた奴らはどうなるンだイ?ソレも一般市民かイ?
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:15:13.38 ID:wVil11Pj0
>>178 …そうでしょうね、変な事を聞いてすみませんでした
さあ、急がなくては…ね。
【
>>172に気付き、少し其方へ眼を遣りながら言う】
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:15:53.80 ID:oa1HjGSPO
>>180 第一村人発見!
そこのお兄さん!こんばんは
【駆け寄ってくる】
>>181 逃げ出してきた者の保護もわれわれの仕事だ。
機関の害悪から罪無き人々を守ることが任務だ。
ジョインデューティ!
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:18:02.48 ID:2KzsebqKP
>>180 少ないように見えるだけで、
恐らくそこら中に潜んでいるのだがね
>>173 あれは……
【愚かな少年の妄想は続く】
【もしも、本当に自覚なき能力者だとしたら】
【自らがやったと知ったとき、どれほど苦しいだろうと】
……な、なんだろうな?オレにもよくわかんね。
【結果、誤魔化すことでこの場を逃れようとし】
っ……
【その時、気づく】
【マンホールの中に潜む、「ナニカ」の恐怖に】
【逃げねば。早く此処から離れなくては。】
……―――走って!
【「少女の手をとって」早く路地裏から抜け出さなければ――!!】
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:19:09.61 ID:6AM+FabD0
>>182 (あの耳、まだここにいましたか・・・)
【試し撃ちと言わんばかりにバレットM82に弾を込め放った】
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:19:46.69 ID:URJQ17mb0
>>177 星は綺麗デスよネ
届かないものはより一層美しく感じますよ
・・・それでもビルなんて建てるのは、科学が星に到達したからなのでしょうかネ?
こんばんは、お嬢さん
【黒のローブにサングラス、マスクを着用した怪しい男】
【しかも子連れだ】
>>179 いやー、その・・・
お嬢さんはちょっと小さいかな?あと10年は待つ必要が・・・
>>183 ご、御冗談を・・・
いくら頭が冷えても、持って生まれた性(サガ)は変わりませんので・・・ハハ
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:20:59.62 ID:6rmAvWix0
>>182 ・・・・?
【視線の先を気にしつつ走りながらついていく】
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:21:04.18 ID:QApIn4u/O
>>185 ソレはイイ団体だネ、応援するヨ
…ケド、ワタシは遠慮しておこうかナ。何だか追われる側になりそうだからネ
【花火が終わると次のを取り出して火をつけ】
お一つ如何?
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:22:19.02 ID:CD6qAjgCO
>>184 おや、こんばんは。私に、なにか用でもありますか?
>>186 そうなんですか。警戒しないといけませんねぇ
>>189 科学がどうなっても、こっから見えなきゃ意味無いんだよ
こんばんは、風邪かな?
……よっ!ロリコン色男!
一応ボクの事女のコ扱いしてくれるんだね
【にっこり笑う】
【ロッキンホースバレリーナでくるっと回転】
はぁ…まさか…まさかね……
【開運グッズを大量に身につけた少年が歩いている】
【どうやら所持品の確認をしているようだ】
…………………不幸だ…
【大きなため息と友にがっくりとうなだれる】
【少年の周りにはどんよりとした空気が流れている】
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:23:26.72 ID:cs+au4yz0
>>187 (――――――?)
……そうなんですの?
【首をかしげる……内心ともに】
(――……理解していない? まさか)
(路地裏なんかに来るのは一部の馬鹿か、私たちみたいな処刑人だけ)
(……一部の馬鹿なのか? ……まさか)
(さっきコイツは仕事、だと言った)
(――――まさか、違う仕事なのか?)
( )
【少女は】
【手を取られる行為を】
【"攻撃"だと判断した】
【ゆえに】
【走り出そうとする足に、足をかけようとする】
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:23:51.97 ID:Rl3AEArIO
>>189 せい、ちょう…
ぼく、それ、しない…
し、ないの…
【最初から持っていたらしい】
【ウサギのぬいぐるみを抱きしめる】
>>191 そうか、気が変わったら西ブロックまできてくれ。
われわれの拠点だ。
ジョインデューティ!
【拡声器で呼びかけを続けながら移動する】
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:24:31.97 ID:wVil11Pj0
>>188>>190 …!
【放たれる弾に気付き、左手を一振り、】
当たってしまいましたか、悪い予感が…
【目の前に真っ黒な壁がそびえたち、弾はそれに吸い込まれて消える】
>>192 特にないよ
見っけたから声かけただけ
クククッ♪
【スカートの端をつまんで笑う】
でっかい鎌だねぇ、それ何に使うの?
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:25:18.35 ID:2KzsebqKP
>>192 警戒?何を警戒するんだ?
……ああ、そうそう
一つ訊きたいのだが、『最強の一般人』というのを知っているか?
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:25:58.83 ID:6rmAvWix0
>>194 どうか、なさいましたか?
顔色が優れないようですが……
【薄汚れた白衣を着た男が声を掛ける】
【背中に包帯に巻かれた長い何かを背負っている】
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:26:41.38 ID:QApIn4u/O
>>194 溜息は不幸を増長させるヨ?
【ベンチに座り花火をしているチャイナ服の男、花火を一本差し出し】
お一つ如何?景気付けにネ
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:28:27.10 ID:6AM+FabD0
>>198 肩が痺れる・・・
私程度では外れますね・・・
【そのままの体制で様子を伺う】
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:28:29.03 ID:URJQ17mb0
>>193 科学の発展が、人の心から星の美しさを忘れさせたのかな、と思ったのデス
だとしたら、悲しいのデスけどネ
色男とはありがとうございます、その前の不穏な単語は聞かなかったことにしましょう、
心が折れそうデスので
一応も何も、貴女は立派な女性ではないデスか
可愛らしくて・・・ふふ、うふふふ・・・ゲホッゴホッ!
>>196 成長・・・しない・・・?
まさか、そんな・・・君も・・・!?クソッ!なんてことだ・・・!
【ギリギリと歯を噛みしめ、悔しそうに言葉を紡ぐ】
>>195 んー、だってあんなの、フツーの路地裏には転がってないし。
【そういいながら、意識は地下へ向いており】
――うわちょっ!?
【簡単に、あきれるほど簡単に脚に蹴躓く】
【しかしそこはこちらも「能力者」。その後の動きはプロのもの】
【地面に手を付き、バネにし、大きなタイムロスもなく体勢を起こし】
っぶないな…どうしたの?
早くしないとここら辺危ないって!
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:29:36.38 ID:QApIn4u/O
>>197 ン、バイバイ
【ひらひらと手を振り見送ったあと】
…正直、ドレが一般市民か区別着かないしネ、ワタシ
【ぽつりと呟いたとか】
>>202-203 あ、いえ、ちょっと財布落としただけです…
っていうかあんまり僕に近寄らない方が…
【顔を上げ二人から少し離れようとし】
ステーン
ごふっ!?
【バナナの皮で滑って転んだ】
〜〜〜〜〜っっっ!!!
【後頭部を押さえ悶絶している】
ジョインデューティ!
我々は新参に寛容である!
危険だが金になる仕事もある!
興味のあるものは西地区に来い!
【拡声器で勧誘メッセージを流す】
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:30:16.47 ID:CD6qAjgCO
>>199 そうですか。この鎌は仕事で使うんですよ。
>>200 仕事柄、人間には警戒しなければいけないんですよね。最強の一般人?私は、知りませんねぇ。
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:30:55.53 ID:wVil11Pj0
>>201>>204 魔法ですか、そんなに大層なものではありません…が!
【少女を抱え、建物から見えない路地裏へ走り出す】
どうやら、まずいモノが出てきてしまったようですね
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:31:47.32 ID:cs+au4yz0
>>206 ――――――へぇ。
【答える声は】
【絶対零度というにふさわしい】
【温度の無い、声】
【ばご、と】 【音を立て】
【マンホールから、"ナニカ"が姿を現す】
【ソレは、汚水――ヘドロやゴミの混ざる、酷い匂いのする水――の塊だ】
【どこか人型にも見える――……】
――――……危ないのは、あなたですわ。
【淡々と 】
【告げる】
うんこおおおお!!!!!
【アカシヤの木の下でうんこをする】
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:33:21.03 ID:2KzsebqKP
>>210 そうか、それは残念
必死に探し回っているのだが、情報がなかなか無くてね
仕事柄……か
どのような仕事なのだろう
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:33:21.74 ID:QApIn4u/O
>>208 ン?…………
【首を傾げるが、そのあとバナナの皮で滑ったのを見て唖然】
チョット…大丈夫?
…バナナで滑る人、初めて見たヨ
【ズレたところでちょっぴり感動気味】
>>205 ボクが覚えてるから良いんだよ
そういう難しいのはナシね、頭がフットーしそうだよー
折れちゃえば良いのに(ポツリ
……立派、ね
(みてくれだけはそうかもね)
ありがたく受けとるよ♪
お嬢ちゃん(
>>196)、何かあってからじゃ遅いからね?
【にこにこ笑って】
>>208 不幸、って――
【目の前で転ぶのを見て】
……大丈夫ですか?頭を切ったりとかしてないですよね?
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:35:24.72 ID:86PhqQIiO
【】で状況説明ワロタwwwwwwwwww
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:35:51.20 ID:Rl3AEArIO
>>205 …?
【何故か悔しそうな男に首を傾げる】
う、ん…
おきたら、このす、がた…
ちぢん、だ…の
せい、ちょう…でき、ない…から
もどり、たく…ても、もど、れない
>>208 お、何か面白そう!
【
>>203の横からひょっと顔を出し】
何してんだよお前?
【甘ロリで仁王立ち】
>>210 仕事かぁ……なんの仕事?
死神?なんてね、きゃはは!
>>212 …あっちゃー……スイッチ入った?
【再びライターを弄び。胸ポケットから取り出す煙草に火をつける】
【幼い風貌には到底不釣合いな白煙を吐き出し】
………よりにもよって水っすか…
【心底嫌そうに】
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:37:16.67 ID:O9nmac3+0
十
●与党も野touも 早月 魚洋 人 だった
http:// ●2ch≡糸充一兇会
あなたの個入情法は抜かれいます。
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:37:59.12 ID:6AM+FabD0
>>211 路地裏・・・
これは重いのでちょっとここに・・・
>>215>>218 あいてててて……
【頭を擦りながら立ち上がる】
【よく見ると顔や指先、腕などところどころに小さい傷がいくつもついている】
今日で23回目です、バナナは
【ぽんぽんと服の砂埃を落としながら応答する】
あんまり近づくと巻き添え食らいますよ?
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:38:57.66 ID:Rl3AEArIO
>>216 なに、か…?
【不思議そうに首を傾げる】
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:39:14.81 ID:cs+au4yz0
>>222 【――ゆらり、と】
【触手が波打つ】
【ソレが、少女の戦闘態勢だった】
【マンホールから出てきたソレが、のそのそと歩き、少女の前に立つ――少女は、悪臭に僅か眉を顰める――】
【中に見えるかもしれない……人の骨】
【そう、ここに落ちていたのは肉片のみ……骨は、ここにあったのだ】
――……ええ、水ですわ。
あなたは……炎ですわね?
【半ば、確信と共に、問う】
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:39:57.56 ID:cs+au4yz0
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:40:01.72 ID:wVil11Pj0
>>217>>224 っ…ハァ…ハァ…!
【ある程度見えなくなる場所まで走り、止まる】
何とか巻けていることを願いますが…。
【少女を担いでいることも忘れているようだ】
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:40:05.49 ID:QApIn4u/O
>>221 ウッワァ!?ビックリしたァ…
【ヒョコッと出てきた人物に驚いて、それから慌てて煙草を踏み消し】
お一つ如何?
【花火を差し出してみた】
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:40:33.57 ID:M0oM4e0K0
ガッシ!ボカ!カノッサ機関は潰れた。邪気眼(笑)
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:41:35.17 ID:6rmAvWix0
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:42:12.24 ID:URJQ17mb0
>>216 ふーむ、私も生まれは田舎ですので、星の美しさは知っているのデスがネ
ま、私の言葉はテキトーに受けとってくださいネ?
ずっと繋がる人の輪も好きですが、こうやって一晩だけだとか、
刹那的な出会いも好きデスので
【そして連れ合いの少女への言葉を聞いて】
…コドモニハナシカケルダケデロリコンアツカイトカロリコンデイイヨモウウフフフ・・・ゲホッエホッ!
>>220 ・・・私の知っているモノと症状が違う・・・?
クソッ!こんな・・・病か!?それとも呪いか!?
まだ私には知らないことが・・・私は、私の微力では救えない・・・クソ、クソォ!
【震える手で、地面を力強く叩いた】
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:42:29.69 ID:QApIn4u/O
>>225 ……運、悪いんだねェ…
【しみじみ呟き】
…近付いちゃダメなのかイ?
【ベンチから立ち上がり試しに一歩近寄り】
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:43:53.16 ID:CD6qAjgCO
>>214 殺し屋ですよ。ターゲットに見つからないように慎重に行動しなければいけませんからね。ところで、その最強の一般人ってなんですか?
>>221 殺し屋です。人を殺すときはこの鎌を使うんですよ。
>>226 そ、何か
もしあのロリコン花火師さんに何かされたら、ちゃんと責任とってもらいなねー
【にこにこしながら
>>226の頭を撫で】
>>230 クククッ、ごめんねぇ?ビックリしたあ?
君、中々芸が細かいね
……花火?ボク火持ってないよ?
【渡された花火を弄くる】
>>227 …骨、ってぇ事は…
【先ほどの肉片を見】
……アンタがやったのか…
【エグい事する、と言葉にはせず】
あぁ、オレは炎…
「アンタ」に聞く。アンタは―――「機関」の人間か?
【白煙が少年の体を覆う】
【既に、数歩先まで手は打っている】
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:45:20.15 ID:6AM+FabD0
危険で陰険な機関から罪なき人々を守るのだ!
デューティーに加入せよ!
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:47:08.03 ID:wVil11Pj0
>>232>>238 【少女の言葉に、担いでいた事を思い出した】
ああ、すみませんね…驚かせてしまいました
【少女を地面へと下ろす】
少し、ね。危ない事が起こったものですから…
>>221>>234 見世物じゃないんです…
あなたも不幸の巻き添えを食らいますよ
友人はそれで一人死にました
こう…トラックが突っこんできて…グシャーっと
【いきなり当時の状況説明をジェスチャーで伝え始める】
【と】
プァァァァァァァ!!!!
【いきなり大音量でクラクションを慣らしながらトラックが突っこんできた】
おや、今日はトラック7回目…いつもより少し多いな…雷が落ちてくるかも…
【本人はひらりと身軽な動作で近くの街灯の上に乗っかり回避する】
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:48:23.66 ID:cs+au4yz0
>>237 ――……ええ、そうですわ。
ちょっと……知っちゃあいけないことを、その人は知ってしまいましたの。
【淡々と、告げる】
【そして、肉片をひとつ、手に取り】
【それを中心に、空気中の水分が凍りついていく――……】
機関? まさか……違いますわ。
私が所属するのは"ウロボロス"……、"知恵の輪"、とも呼ばれますわね?
【聞いたことの無いであろう、名を告げる】
【――……否、彼が歴史に詳しいのであれば】
【大昔、そんな軍隊があったのを――知っているかもしれない】
【いつの間にか手にあるのは、氷で作られた一振りの剣】
【少女はそれを振りかぶり】
【傍にあった、雨水をためるタンクに……突き立てた!】
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:48:29.91 ID:2KzsebqKP
>>235 なるほど殺し屋か
さあ、正直に言うと私もよく知らない
“機関”のあらゆる探知・解析システムをもってしても
邪気眼等の異能や魔法・魔術等の神秘は検出されない
しかし何らかの力があるとしか考えられない圧倒的な戦闘力を持つ
……らしいよ
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:49:27.62 ID:Rl3AEArIO
>>233 !
て、が…痛く、なるよ…!
【慌てて止めようとする】
のろ、い…ん、そう…かも
わるい、子だ、から…
みんな、そういう、し
わるい、子は…いら、ない子、だし
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:50:04.80 ID:2KzsebqKP
>>239 ああ、ここでも“機関”は危険陰険などと呼ばれる
悲しいものだ
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:51:09.33 ID:Rl3AEArIO
>>236 せき、に…?
がんば、る…
【よく分かっていないらしい】
>>233 ふーん?
【わかったようなわからないような顔】
クク、世知辛い世の中だよね、全く
ま、ボクはツーホーしないから大丈夫だよ?
【また回転】
【スカートが舞う】
【ドロワーズと靴下の狭い肌の部分も】
【つぎはぎだらけ】
なに?お兄さんいきなり熱くなっちゃって?
>>235 殺し……ねぇ
ボクは殺しは好かないよ
趣味が職業の人なら……ちょぉーっと、許しがたいね
>>225 ……ふむ、不幸というのは一人に集中したりするものなのでしょうか……
まぁ、無理はなさらないように。医者が御入用であれば何時でも声をおかけください。
私がこの都市に居れば、ですがね。
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:52:40.67 ID:CD6qAjgCO
>>244 なるほど。それは面白そうですね。一度、手合わせしてみたいものです。それより、あなた殺したい人間はいますか?
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:53:35.69 ID:QApIn4u/O
>>236 …そうかイ?どちらかといえば大ざッぱな芸だヨ
【クスクス笑い、火がないと聞けば左手指先の絆創膏を剥がし】
…ンー…つくかナ?
【指先には小さな傷、血が滲み出すと火花が散り】
>>241 …ウッワァ、エグいなァ…ッてアレ?え、チョッ……!!
【突っ込んできたトラックはなんとか避けれたものの、その後エンジン爆破なんて起こったとしたら確実に巻き込まれる位置】
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:54:33.06 ID:URJQ17mb0
>>236 花火師・・・?あー、すみません
私これで科学者です、一応デスがネ
どっちにしろ私は子供に手を出すような犯罪者じゃあないデスがネ・・・ブツブツ
>>245 君は悪くない!悪いのは呪いをかけた奴だ!
周りの奴らもなんだそれは!こんな子供一人に責任を押し付けて!
クソッタレがッ!私が制裁を与えてゲーッホゲホゴホッ!!
あ゙ー・・・いきなり怒鳴ってスミマセン・・・
だけど、君は悪くない、何も悪くないよ・・・
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:55:08.71 ID:CvYWB/71O
ついにたどり着いた…
混沌をくれてやろう
ククク
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:55:25.83 ID:CD6qAjgCO
>>248 趣味ではありませんよ。私も、なるべく人を殺したくありませんからね。ある計画の為です。金も手に入りますしね。
>>241 ははは、きにしなくていーよ!
ボクも不幸にゃなかなか自信あるよ?
【にっこりと笑い肩を叩こうとするが】
……と、慣れてんの?
【バク転×ジャンプでかわす】
>>247 うんうん、かわいいね
……ボクと違って
【笑いながら呟いた】
【また頭を撫でて】
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:55:48.49 ID:2KzsebqKP
>>251 彼と戦ったものは全て一瞬で死んだ……という噂もあるがね
殺したい人間……か
殺しは嫌いだからな、特にそういう輩はいない
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:56:51.62 ID:wVil11Pj0
>>249 機関の人、なんでしょうか、あの方は…
ただ…少し狙われてしまったようです
【まだ訝しげにあたりを警戒する】
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:56:54.37 ID:6AM+FabD0
【見失ったので周囲を捜索】
(あの番号、普通のものではないことは分かっていますが。)
(上が情報を意図的に遮断しているのでしょうか・・・)
>>243 ウロボロス…?
【聞かない名だが――】
そのウロボロスが、一体何を……ッ!
【タンクに氷刃をつきたてたのを見て、目の色を変える】
待っ……こんのヤロッ!!
【紅い閃光が少女へ煌く】
【続いて白】
【少女の腕から剣を叩き落とさんと、少年の蹴りが迫る】
>>250 あぁ…お医者さんですか…
でも、どんな状態でも僕を治療しようと思わないでくださいね
僕も無駄に人を巻き込みたくないんです、お医者様は3人ほど医者としての人生を終わらせてしまいましたし
【街灯の上から話しかけてくる】
【トラックの範囲からは外れている】
>>252 ァァァァァァァン……
【ドップラー効果を残しながら周りの物をなぎ倒し何処かへ去って行った】
キャー! タスケテー! ウワァァァ!
【やがて遠くから人々の悲鳴が聞こえ】
ドゴーン
【爆発音が遅れて響いてきた】
あーあー…お気の毒に…
>>256 まぁ慣れてますね、生まれつきこんなのばかりですし
年を経るごとに命の危険性が増していくのが少し面倒ですが
【
>>256の方を見て抑揚の少ない声で喋る】
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:00:06.55 ID:CD6qAjgCO
>>257 そうですか…あなたはいい人ですね、恨みを一切持たない。あなたみたいな人が沢山いる世界にしたいですよ。
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:00:21.91 ID:Rl3AEArIO
>>253 やさ、しいね…
そんな、こと…はじめ、ていわ、れた…
はじめ、てばっ、かり、だ…ふふ
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:01:14.01 ID:cs+au4yz0
>>260 (とりあえず)
(――ここで戦闘するのは、私にとって得じゃない)
(追い詰められて熱を出されたら――……マズい)
【突き立つ刃は】
【タンクに穴を開けると、水へと戻り、あたりを濡らす】
【それと同時に】
【――こぷ、とタンクの内側、水が波打ち】
――……あなたには
【ひゅ、と】
【足に、長い長い、触角が迫る】
関係ありませんの……―― !
【足を絡めとり、少年のバランスを崩そうとする】
【バランスを崩したならば、左足を引き、1歩下がってから】
【右足で少年の胴体へと、回し蹴りを叩き込もうとするだろう】
>>253 へー、どんどんぱちぱち打ち上げてるみたいだけどさ
クククッ、呪いとか過ぎたことなんて今さらだよ
ねぇ?
【
>>245の頭を撫でながら】
>>255 ふーん……ま、いいや
ボクが口出しすることじゃないね、ごめんごめん
もし殺人狂だったらボクどうにかなってたよ
【けらけら笑って】
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:02:35.61 ID:QApIn4u/O
>>261 ………
【避けたあと振り返り、トラックの行方を見据えたあと】
………見えないナァ、花火
【ぼそっと呟き】
ハァ、ビックリしたヨ…キミ、不幸体質とかいうヤツかイ?
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:02:42.30 ID:Rl3AEArIO
>>256 なで、られる、の…すき
【気持ちよそさそうに微笑む】
…?
おねー、さん…かわい、よ…?
【首を傾げて笑う】
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:02:51.40 ID:2KzsebqKP
>>262 それは素晴らしい夢だが、なかなかそうも行かないだろうな
それにある意味つまらない世界になりそうだ
>>258 でももうだいじょうぶ?
【心配そうな目で見る】
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:03:07.62 ID:JHdfA6PnO
ん・・・?今日は久々に食べごたえのある獲物が街に来たようだな。
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:04:36.07 ID:URJQ17mb0
>>248 ま、私の言葉はテキトーに聞き流して貰って・・・
あ、でもロリコンじゃないってのは聞き逃さないでくださいネ?いいかげんに
熱くなって・・・いやぁ、昔この子に似た症状の子を見たことがありましてネェ
タイプが違う呪いのようデスが・・・
まぁ、困っている子供を見ると助けたくなる性格デスので・・・
いや、こう言うとまた誤解されますネ?困っている人は助けたくなる性格デスので
>>265 ・・・多分、人違いデス
あと、呪いはかけられたということは過ぎたことでも、
治療すれば治る場合もあります・・・今回は後者であれば良いのデスが・・・
>>263 初めて、デスか・・・
今まで、受け入れてくれる人は、いなかったのデスか・・・!ゲホッ!
・・・私と、一緒に行きませんか?機関へ・・・
そこでなら、この呪い、解くためのヒントがあるかもしれません・・・!
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:05:30.30 ID:CvYWB/71O
ここの建物なら都市が一望できるな…
我が混沌の風吹き荒ぼう
ククク
無明よ
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:06:54.38 ID:wVil11Pj0
>>269 はい、おそらくは…
【安心させるつもりで、少し撫でてみる】
さて、此処が嗅ぎ付けられなければいいのですが…ね
>>261 あーあー、向こうの方が怪我人が多そうですねぇ……
【トラックの走り去ったほうを見ながら】
まぁ、私は近付かずに治療する方法も心得ていますので、その辺りはお気になさらず。
私もそう簡単に死んでしまうつもりはありませんし、ね。
と、これも渡しておきます。ただの傷薬ですけどね。
【瓶詰めの薬を投げ渡す】
>>261 おいおい、そんなんじゃマスマス不幸呼ぶよ?
とりあえず笑えば良いじゃん?
笑う角にゃ福が来るっつってね?
きゃはは!
【いつのまにか少年の隣の電灯に】
【その光でこの人物の顔や指先が照らされる】
【その肌の至るところはつぎはぎだらけ】
ボクもこんなんだけどなかなか不幸まみれってわけでもないしさ
……アイツのおかげかな(ポツリ
>>267 クククッ、ありがとう
君もすっごいかわいいよ
【電灯の上からにこにこ見下ろして】
(……すべすべ、いいなぁ)
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:08:53.93 ID:CD6qAjgCO
>>265 あなたは、殺したい人間はいない用ですね。いいことです、恨みを持たないのは。
>>268 つまらない世界ですか…でも、恨みは恨みしか生みませんしねぇ。憎しみにもなる、そんなエンドレス世界でも、あなたは満足なんですか?
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:09:14.44 ID:Y7Dg6wDxO
ID:+xRs/P8O0に気を付けろよもうID変わってるが
かなりイカれてる奴だからパー速見てみろ
>>264 うぉ、ッ―――!?
【脚を絡め取られ、そこに迫るは少女の蹴り】
ぐ、ふッ!
【相手は少女とはいえ、さほど体格差もない】
【バランスも崩れていた為に軽く蹴り飛ばされ】
【路地裏の地面に叩き伏せられる】
【空中には、少年の飛ばした煙草】
【それに灯った火が、一瞬揺らめいたかと思うと】
カッ飛びな―――!
【少女のいる方向へと、無数の火の玉を浴びせかける】
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:10:18.32 ID:oa1HjGSPO
>>271 ロリkげふんげふん、機関の研究者、最近この都市で起きている怪事件について聞きたいのだか、ちょっとこっちに来てくれないか?
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:10:41.43 ID:6AM+FabD0
>>273 【近くを通る、気付いてはいない・・・】
上の重要な何か・・・
輸送中に逃げたのかそれとも施設から逃げたのか・・・
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:10:42.43 ID:Rl3AEArIO
>>271 きか、ん…?
おにーさ、きかん、のひと、なの?
き、かん、はあぶな、い…ところ
って、みんなが、いって、た
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:11:33.49 ID:Y7Dg6wDxO
こんなクソキャラみたの狂騒以来だな
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:12:21.19 ID:CvYWB/71O
我が加勢しさらなる混沌を[屋上から
>>278の元へ]
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:12:21.64 ID:T689ebtxO
ラ・ヨダソウ・スティアーナ
>>273 よかった・・
・・・・んっ・・・
【成すがまま撫でられる】
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:12:34.43 ID:Rl3AEArIO
>>275 ……
あり、がと
【照れているらしい】
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:12:37.01 ID:cs+au4yz0
>>278 ――――ふッ。
【短く、息を吐き、体勢を整える】
【回し蹴りは、行動後の隙が大きい――……】
(――……やっぱり、炎)
(ちょっと……やりにくいですわね)
(――――いえ)
(――――……水は、炎なんて消し去れますわ)
【左手を、すっと前に翳す】
【同時に】
【先ほど、穴を開けたタンクから水が飛び出し――】
【水の壁となり、火の玉を迎撃しようとする】
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:14:03.41 ID:URJQ17mb0
>>279 ?はい?別に良いですが・・・
多分力にはなれませんよ?私は最近配属されたものでして・・・
まあ、話は聞いておきましょう、私も気になりますし、その話
>>281 ・・・ハァ、機関に対してまた間違った噂が立っているのデスか・・・
大丈夫です、機関は危なくなんてありません!
私が保証しますよ!
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:14:20.60 ID:2KzsebqKP
>>276 そうかな?
恨みや憎しみなどは実に人らしい感情である
満足かはともかく……
>>266 えぇ、そんなような物です
年々被害が大きくなっていまして…そのうち巨大隕石でも降ってくるんじゃないでしょうか
小型のなら年に2〜3回は降ってきますし
【ごそごそと懐を探り】
あった…これで大丈夫かな…
【なにやら巨大な針のようなものを街灯のてっぺんに取り付けている】
>>274 まぁそれなら大丈夫かな…けど放っておけばすぐに治るので気にしないで下さい
【傷薬をキャッチしようとし、失敗 思い切り額にぶつかる】
ありがとうございます、今度使わさせて頂きますね
【軽く涙目になりつつ額をさすりながら瓶を拾う】
>>275 そうなんですか?こうでしょうか?
【へら、と力なく笑う】
不幸まみれっていうか…不幸真っ只中っていうか…不幸マスターっていうか…
まぁ幸運を掴もうと努力してはいるんですけどね…
【体中に身につけた開運グッズをじゃらじゃら言わせながらするすると街灯から降りてくる】
>>271 (ロリコンにこだわってるのは自分じゃ……)
クク、お兄さんはいい人なんだねぇ
でもね、そんな簡単に奇跡なんておこるかな?
そしたらボクも……ボク“たち”も救われるってもんだけどね……
……と、お兄さん、お前……機関のヤツか?
【少し俯いて目だけで見上げ】
>>276 殺したい……だって?めちゃくちゃ居るよ、そんな奴ら
これでも恨みは多い方だよ?
【電灯の上でスカートを揺らし】
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:15:59.60 ID:wVil11Pj0
>>285 おや、すみません
【頭にのせた手を素早く引き戻す】
しかし、まだ安心は出来ません
少し準備くらいしておきましょうか…
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:16:55.58 ID:Y7Dg6wDxO
能力者スレの奴は能力者スレに帰れよ
>>290 ……投げたのは、失敗でしたね。申し訳ないです。
では、私は失礼しますよ。向こうの怪我人も気になりますので。
【トラックが爆発した方向へ歩き出す】
また機会があればお会いしましょう?
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:18:42.94 ID:QApIn4u/O
>>290 隕石…そのトキはキミの近くにいないコトを願うヨ、切実にネ
【とは言いながらも楽しそうにケラケラ笑い】
…ン?何だいソレ?
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:18:45.95 ID:2KzsebqKP
さてと
私含め機関員だらけか、情報は集まりそうもない
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:18:53.43 ID:oa1HjGSPO
>>288 最近、力を持たない一般人が失踪し、体の一部が変形や消失した状態の変死体で発見される怪事件が多発してるそうなんだか、この件について何か知っているか?
>>292 じゅんび・・・
【とりあえずもらった信号用花火を準備しておく】
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:20:12.53 ID:CvYWB/71O
おもしろそうだな
我もいれてもらおう
【上から
>>287の元に】
ククク…無価値
【同じ火の玉で火の玉を相殺】
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:20:20.88 ID:Rl3AEArIO
>>288 そ、なの…?
そ、なの…
おにーさ、やさ、しい…から、しんじて、たのに
あぶな、くな、い…なんて
うそつき
>>287 【水による壁で、火の玉は全て防がれて】
やっぱこんなみみっちいのじゃダメか…
(とはいえ、デカいのは色々仕込とか要るしな…)
(せめてあのタンクだけでも…)
【ふらふらと立ち上がり】
【再び煙草に火をつけて】
――きっちりかっちり、肉弾戦!
【再び、赤き閃光となって少女へ突撃する】
【今度は両の拳に炎を纏い】
【少女へ肉薄する】
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:22:02.33 ID:URJQ17mb0
>>291 奇跡・・・人の手で起こせるなら、良いのデスがネ・・・
過去、似たようなデータを参照し、治療できるかどうかを考察して・・・
ん?ええ、私は機関の人間デスが?
・・・貴女もアレですか?機関を名乗る人間・・・あのクソッタレ偽物野郎共・・・に恨みのある人間デスか?
>>297 いえ、知りませんが・・・酷いことを・・・
許せませんネ、機関の人間として・・・!
>>300 嘘・・・?私が何時嘘を?
大丈夫デスよ、私は・・・まあ、確かに聖人君子でなし、嘘をつかないとは言いませんが・・・
それでも、機関は安全デスよ?
>>286 ふふ、可愛いんだから
変な人には気を付けるんだよ?
【にっこり】
>>290 うーん……まぁ、合格?
【少年の笑顔を見て】
ま、努力は認めるよ……っと、そうだ!
【街灯から少年の元へ】【スカートはためかせ】
【厚底のロッキンホースバレリーナを鳴らし】
【飛び降りる】
【ドロワーズ見えても気にしない】
おい!お前ボクをキャッチしてみろよ!
運試しだ!
【めちゃくちゃ】
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:22:59.94 ID:CD6qAjgCO
>>289 人間らしい感情ですか。でも、それはもっとも邪魔な感情。憎しみは憎しみしか生みません、邪悪な感情なんですよ。
>>291 そうなんですか。では、何故殺さないんですか?恨みを持ってるなら、仕留めた方がいいんじゃないんですか?
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:24:27.64 ID:6AM+FabD0
【感知能力があるわけでもなく・・】
・・・もう少し、探しますか。
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:24:45.50 ID:CvYWB/71O
この程度か…
【少女の前に立ち
>>301の攻撃を受けとめる】
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:25:11.40 ID:wVil11Pj0
>>298>>305 ああ、そういえばあなたにはそれがありましたね
心強い味方、でも来てくださると有難いのですが…
【微笑しつつ、
>>305を警戒して周りを窺う】
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:25:12.71 ID:cs+au4yz0
>>301 【タンクから、最後の水が吐き出され】
【少女の前、浮かぶ】
【――タンクは、もう空だ】
――――……肉弾戦?
あまり得意じゃないのですけれど――……
――……受けて立ちますわ。
【少女の両腕に、浮かぶ水が纏わりつき】
【それが、凍りつき、攻撃力をあげるための武器となる】
【少女の前には、いまだ水の壁が残っている】
【壁のこちら側、少女はその拳に確実に狙いをあわせ、氷に覆われた拳で受け止めようとする】
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:25:13.73 ID:2KzsebqKP
>>304 そういう考えを合理的というのだったかな?
しかし本人にとっては生きる糧であるし
傍観者にとっては笑いの種……
素晴らしいじゃないか
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:26:28.67 ID:Rl3AEArIO
>>302 …おにー、さん…はいい人
きかん、はわるい、ところ…
お、にーさ、ん…はしんじ、てる
き、かんは、しんじ、られない
うそつき、は、いいすぎ…た
でも、一緒に、いけない
>>294 あ、はい
がんばって治してきてください、さっきのトラックのサイズだと40から50人ぐらいの規模ですから
【ぺこりとお辞儀し、事故現場を指差す】
【救急車のパトランプが見える】
>>295 ただの避雷針です
【答えるや否や】
ピシャーン!
【雨も降っていないのに大型の落雷が】
大きいな…今日はちょっと調子が良いみたいだ、悪い意味で
【そして冷静に規模や威力を分析している】
>>303 は?え?いきなりなにを…
【びっくりしつつ位置を調整しようとし】
のわっ!? …がはっ!
【本日24個目のバナナの皮を踏んで転び、硬い靴底が腹部に直撃】
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:27:06.76 ID:oa1HjGSPO
>>302 そうか、まあくれぐれも巻き込まれなよ。お嬢ちゃんもね。
機関はまだ『禍つ式』を知らない(ボソッ)
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:28:10.37 ID:a7v1cFlB0
設定厨だけどこのスレ何?
産業で
>>307 お兄さんはつよい!・・・・・・たぶん
・・・うわっ!?
【突然目の前に飛んできた虫に思わず大きな声を上げてしまう】
>>306 うおっ!?
【拳を受け止められ、驚いた風に男の顔を見上げる】
……何者だてめぇ…機関の人間か!?
【男を見据える瞳は、炎の如く光を放ち】
>>308 【少年の拳は男に食い止められ】
【少女に届く事はない】
>>302 安全だって?
ボク『たち』をこんなにしたやつらが?
【さらに俯き】
よく言うよ、そのお嬢ちゃんの言う通り、機関の奴らは嘘つきだな?
……お前、実験や改造は好きな方か?
【薄紫の瞳で睨む】
>>304 ああ殺してやるよ
元々殺しは嫌いだけどね、ボク『たち』が恨んでるヤツらは別腹
恨まない夜はないよ……
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:30:22.57 ID:cs+au4yz0
>>306 ――……邪魔を
――しないでくださいまし?
【背後から、その背を】
【氷で覆われた右手のストレートで】
【ブチ抜こうとする】
>>315 【少年の背後】
【汚水の塊が、悪臭を放ちながら近づいて行く】
【ある程度まで近付いたら、右足で少年の体を蹴ろうとするだろう】
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:32:32.08 ID:QApIn4u/O
>>311 ……うわァ…アレ、雨雲出てたッケ?
【空をキョロキョロ見渡し】
…コレ以上なにか起こる前に退散しようかナ?ソレとも見届けるべきカ…大丈夫?
【見事に転んで腹に靴底喰らった相手を遠巻きに眺め】
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:33:05.11 ID:CD6qAjgCO
>>309 ほう…そうですか。ま、あなたみたいな考えを持つ人も必要かも知れません。では、くれぐれも人に恨まれないで下さいね…
【男はその場から立ち去ろうとする】
>>316 そうですか。私が言うのもなんですが、あまり殺りすぎないようにして下さいね。それでは、私はこの辺で…
【男は立ち去ろうとしてる】
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:33:16.91 ID:URJQ17mb0
>>310 ・・・何か、嫌な思い出があるのデスネ
わかりました、無理にとは言いません
あなたの意見を尊重しましょう
・・・機関を悪者のように思われるのは、少し悲しいデスがネ、ゴホッ!
>>312 まあ、巻き込まれないようにしますよ
・・・いや、機関の人間として情報を集めるためには巻き込まれるべきなのか・・・?
>>316 何デスって?
機関の人間がそんなことをするハズがないでしょうが!
機関を何だと思っているんデスか!ふざけるな!
私は・・・!世界のために・・・ウガッ、ゲホッゴホッ!ガアッ!
クハッ、ハァーッ、ハァーッ・・・これだけ不快なことを言われたのも久方ぶりデスよ・・・!
>>311 あー……微妙なトコだね
(受け止めても出来なくても、励ますつもりだったんだけど……)
(ま、いいか)
クク、君……ま、いっか、楽しいし面白い!
【謝りもせず少年の上できゃらきゃら笑う】
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:33:41.72 ID:CvYWB/71O
>>315 機関など知らんな
我はただの流浪の身
【何か口で唱える】
ただ混沌をふかすだけよ
【周りに結界をはる】
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:34:39.98 ID:6AM+FabD0
>>307 (`゚ω゚´)・・・!!
【何かに気付く】
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:34:45.40 ID:2KzsebqKP
>>319 さあ、お前こそ人に恨まれないことだな
私はいくら恨まれようが関係ない……笑うだけだ
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:35:05.23 ID:wVil11Pj0
>>314 強い…おや、そんな風に見えますかね?
【少女の声に驚く】
…!?どうかしましたか…!?
>>318 た…退散すべきじゃないでしょうか…
【少し苦しそうにしながら喋る】
このパターンなら多分今日の僕の天気はトラックのち雷、時々ロードローラーが降るでしょう
【わけがわからない】
>>321 ていうか早くどいてええええぇぇぇぇ…
【とても苦しそう】
ロードローラーが降ってこないうちにどいてください…潰れます…
>>325 つよいの!
・・・ごめんなさい。虫が、ぶーんって・・・
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:38:50.32 ID:2KzsebqKP
>>320 ……横から口出しするが
“機関”の人間は『そんなこと』を普通にするだろう?
もちろん、『世界のために』だがね
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:39:23.52 ID:QApIn4u/O
>>326 …ロードローラーが降るノ?降ってくるモンじゃナイでしょアレはサ…
【首傾げて訳のわからない言葉の意味を一生懸命考える】
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:40:03.06 ID:Rl3AEArIO
>>320 ごめ、なさ…い
でも、あそこは…きかん、は、だめ
おにー、さん、も…あぶない、よ…?
ぼくとおなじにされちゃうよ
いやぁ、散々でしたねぇ……
応急処置程度でしたが、まぁ本業の方も来たようですし
【救急車が来るのを眺めて】
偶には危険な香りに首を突っ込むのも面白いかもしれませんが……
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:41:10.23 ID:CvYWB/71O
>>317 ククク 焦るな
【片手で前をみながら拳をうけとめる】
>>317 【背後から迫る恐怖】
―――クセえんだよ。トイレの芳香剤でも使っとけ!
【ギリギリまでひきつけて、跳躍】
【その影響で、蹴りの標的は結界を張ろうとしている男へ――】
>>322 そうかよ、だったらいいけど、なっ!
【跳躍】
【そして少年の背後からは、少女の操る汚水の塊による蹴り】
結界にも得手不得手があんだろ!
【そして少年の手から放たれる炎】
【水と炎の同時攻撃、耐え切れるか――】
>>319 ん、そのつもり
お兄さん、殺し屋みたいだけどなかなか理知的な人だからいいや
ホントは虫酸が走るモンなんだけどね、人の事にあんま口出しできないもんね?
【にっと笑い】
じゃあね、ばいばい?
【スカートの端をつまんでお辞儀】
>>320 そんな事するはずない、だってぇ?
じゃあ見せてやるよ!目ンタマに焼きつけろ!
【ドレスの胸元を引きちぎるように開ける】
【その胸は――】
【片方は少女の、片方は少年の】
【その肌は――】
【様々な人間の皮で繋がれている】
【腹部にはナンバーの入った焼き印】
……なんなら全裸になって見せてやってもいい、もっとわかりやすいだろうから
これは紛れもなく機関の奴らの仕業だよ
これでもそんなこと言えんのか?するはずないって
>>326 ククク、僕の心配はいらないよ
【ぴょんと少年の上から立ち退き】
ホラ、立てるか?
【にっこり笑い】
【つぎはぎだらけの手を差し出す】
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:44:33.71 ID:cs+au4yz0
>>332 【受け止められた右手を】
【右足による蹴りで、開放させようとしながら】
だから――
――邪魔をしないでくださいまし?
(――――あなた、邪魔ですのよ――――)
【
>>332は少女に背を向けている】
【少女の前には、少女の武器である水の壁がある】
【――――――つまり】
【水が、針のように凍りつき】
【
>>332を、背後から無数の針が襲う!】
【前からは、
>>333の動きにより、汚水の塊の蹴りが向かう】
>>333 ――私の力を、利用しないでくださいまし!?
【叫ぶ】 【――が、蹴りは止めない】
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:45:03.13 ID:oa1HjGSPO
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:45:41.33 ID:URJQ17mb0
>>328 ・・・アンタ誰デス?
>>330 大丈夫デスよ?
ふぅ・・・やはり内部を知らない者から見たら、機関は悪なのでしょうか
知れば、そんな事は無いと解るのに・・・
>>334 するハズが・・・無いッ!
そうだ・・・そんな戯言では私の心は動かない!
キサマのような者の・・・
【男の顔が必死なものに変わっていく】
【が、腹部の焼印を見た瞬間その表情が固まる】
あ、あ・・・?
嘘、だ、そん、な、ありえ、な、あ、う、あ、ぁ・・・
【ガクリ、と男が力無く倒れる】
そんな・・・ありえ、うそ、そう、ありえない・・・
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:46:49.48 ID:CvYWB/71O
>>322 無価値…
【結界がフィールドを形成】
ここではあらゆる能力は封印され無力
肉弾戦で能力使用はナンセンス
【風とともに消える】
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:47:26.13 ID:2KzsebqKP
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:49:35.01 ID:wVil11Pj0
>>327 ああ、虫でしたか…
【急に空を見上げると、険しい顔になる】
く…ッ申し訳ございません、時間が…!
あなたを最後までお守りできないとは…
その花火、有効に使ってどうか無事に生きてください…
【なにやら帰らなくてはならないようだ】
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:49:41.83 ID:6AM+FabD0
>>327 そちらですか・・・?
【声に気付くと徐々に接近】
>>329 いえ、降ってくるんです
【真顔で】
>>335 大丈夫です、一人で立てます
それより回避の準備をしててください、あと5秒以内に降ってきますよ
【立ち上がって空を見上げ】
5……4……
【小さな黒い粒が空に見える】
3……2……1……
【それはみるみるうちに大きくなり】
やれやれ…次は銀行強盗に人質にされますね…
お金もおろしに行かないといけないし丁度良いです…
【轟音を立ててロードローラーが着地】
>>341 ・・・わかった
ばいばい!
【手を振って見送る】
>>342 ・・・?
【気配は感じたけどそれが何か分からなかったようで】
>>338 ククク、アンタも不幸だね、お兄さん?
【剥き出しの肌は隠そうとはせず】
ま、男と女の胸……っつてもボクまだ未発達だったからね、アイツとそう変わりないけどさ
自分で言うのもアレだけど、これじゃあわかりづらいかね?
ま、そんなことはどうでも良い
で、さっきの質問だ
お兄さん、アンタ、実験や改造は好き?
【歪んだ笑みを浮かべて】
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:53:12.68 ID:Rl3AEArIO
>>338 だい、じょうぶ…だって、ふふ
!おにー、さ
【崩れ落ちた男に駆け寄る】
やっぱ、り、きかんは…あぶ、ない…よ
おにーさ、逃げ、たら…?
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:54:55.91 ID:6AM+FabD0
>>344 声で分かりました。
そこに隠れていましたか、探しましたよ。
348 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:55:04.43 ID:QApIn4u/O
>>343 そんなモノどーやって………ン?
【ふと空を見上げて目を瞬かせ】
………世界はまだまだ不思議に満ちてるンだねェ…
【何か遠い目をして呟いた後、少年からかなり遠ざかった】
【ロードローラーにはぶつかっていないが振動でふらつき】
>>336 しゃーないだろ、手ごろだったんだから!
【着地、男を見据える】
>>339 ……能力封印…
【瞬時に判断、煙草を吐き捨て】
うっ―――ぜぇ!
【体勢低く男へ肉薄し、その懐へ入り込まんとする】
【もし隙があれば、即座に掌底を叩き込むが、果たして――】
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:57:20.80 ID:cs+au4yz0
>>336 【少女の攻撃は】
【能力を伴っていたものの】
【蹴りとパンチ】
【能力を封じられても、攻撃は変わらない】
>>349 ――そんなの知ったこっちゃないですわ!
【汚水の塊がぐら、とよろめいた後に】
【パン、と弾け、当たりに汚水を……悪臭を弾け飛ばす】
【当たれば何故か生温く、ねばねばして、ぬるぬるして――――……何より、臭い】
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:57:25.40 ID:Rl3AEArIO
>>343 君、ヒマしなさそうだねぇ?
【服の胸元を押さえもせず】
……頼んだぞ
【少女?の瞳が一瞬薄い黄緑に】
……
【その人物が睨むと】
【ロードローラー停止】
……予告してくれなかったら普通につぶされてたってさ
ギリだって
【少女の瞳は薄紫色に戻っている】
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:00:08.85 ID:URJQ17mb0
>>340 ああ、そうですか・・・お仕事御苦労様デス
>>345 くく、くっくく、くっくっ・・・
【男がサングラスとマスクをはずす】
【サングラスの下は普通の目だが、マスクの下には】
・・・ええ、だぁい好きデスよ、実験や改造
ふ、ふふ・・・おかしいなぁ、飢餓に苦しむ人や、
外敵の恐怖に脅える人の為に実験を繰り返していたハズなのに・・・
何故、あなたの腹部に我が研究所のシリアルナンバーが刻まれているんでしょうネェ?
【マスクの下には、醜く裂かれた口と、人のものとは思えない巨大な牙】
>>346 ふ、くっくっ・・・そうデスネェ
火の無いところに、っていう言葉を信じるべきだったのでしょうかネェ
う、くっくっ、もう遅いんでしょうケドネェ!あはははは・・・!
【醜く避けた口から、笑い声が周囲に響く】
>>347 あなたはだれ?
【さっき何があったか知らないので警戒する様子は見せない】
355 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:01:01.63 ID:oa1HjGSPO
>>351 違うよ、さらに言うならこの都市の者じゃない、部外者だ。
>>348 僕の運は時空を捻じ曲げて僕に災厄を無理矢理降りかからせるんです
偶然の産物から科学では説明のつかない現象まで全て、僕に悪意を向けて襲い掛かってくるんですよね
はぁ……不幸だ……
【もう一度大きなため息をついてうな垂れる】
>>352 おぉ…すごいですね、僕もそういう能力が欲しかったです
【素直に感心している】
そうだ、銀行いかなきゃ…
どうしますか?ついてくれば多分強盗の現場に遭遇できますよ
命の保障はできませんけど
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:01:24.64 ID:6AM+FabD0
>>354 【手から薔薇を出し】
私ですか、貴方のファンです・・・
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:02:51.82 ID:2KzsebqKP
>>353 ああ、まだ一切苦労はしてないがね
しかし、やはりそういう人種だったか……
面白い、笑えてくる
>>357 わぁ・・・きれい!
ふぁんってなにー?
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:04:33.46 ID:Rl3AEArIO
>>353 おにーさ…!
【マスクの下に驚いたのか】
【ぐっと言葉をつまらせる】
きかん、め…
これだから、あいつら、は…
【小さく呟く】
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:04:40.21 ID:QApIn4u/O
>>356 ……なんか…こう…お気の毒サマ?
そんなンじゃ、景気付けに花火渡してモ暴発して火傷しそうだしネ…
【心底哀れむような目で少年を眺め】
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:04:57.59 ID:CvYWB/71O
さて次はどこへ行こうか…
【人差し指を立てる】
あちらかな
【ビル群へ歩きだす】
>>353 ……なんでだろうね?
【その牙に驚きもせず】
ボク『たち』はそこで二人を一人にされた……実際、もっといっぱいの人もかな?
クク、できれば「そんな事するはずない」ほうが良かったよねぇ?
……ボク『たち』にも、優しいお兄さんにとっても
【静かに見据え、呟くように】
ボク『たち』を見た上で、お兄さんはどうしたい?
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:06:35.93 ID:6AM+FabD0
>>359 追っかけです。
さて、貴方は何故機関から逃げることができたのか、上はどんな秘密を貴方に隠しているのか・・・
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:06:53.99 ID:Rl3AEArIO
>>355 ぶが…?
いせ、かい…じん、さん…ですか?
去った……か…?
なんなの、マジで
>>350 ………くさっ!?
なあ、なにこれ!?どう考えても清潔な感じじゃないよなあ!?
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:07:42.79 ID:6rmAvWix0
>>364 きかん?
お兄さんきかんのひと?
【ちょっと後ろに下がる】
>>356 クク、君についていけたら楽しそう
ヒマしなさそうだもん
……でも今は遠慮するよ、あのお兄さん(
>>348)もしかしたらインネンあるかもしれないんだ?
【静かに笑い】
……ツイてないよ、ボク
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:08:54.41 ID:cs+au4yz0
>>366 【なお、少女は水の壁によってそれを避けている】
――……はあ、邪魔が入ったせいでいろいろやる気がなくなりましたわ。
【とす、と傍の木箱の上、座って】
【足を組む】
あなた、まだ戦いますの? それなら、私、逃げたいのですけれど。
【首をかしげる】
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:09:40.77 ID:6AM+FabD0
>>367 言ったじゃないですか前から追っかけだと・・・
上は何を貴方に仕込んだのですか、その目的が気になりまして・・・
【下がった分だけ前進】
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:10:49.41 ID:oa1HjGSPO
>>353 二人のお嬢ちゃん、離れてな!! 【化学鋼成系、第一階位!『 矛槍射(ベリン)』!!】
無数の鋼の槍が機関の研究者に向けて放たれる。
>>367 >>370 ――割り込ませてもらっても、よろしいですか?
【白衣の男が、包帯で巻かれた長い棒状の物を両者の間に差し出す】
>>370 ???
きかんじゃない?
【追っかけの意味がわかってない!】
>>369 しかも本人は安全地帯っていうね…
あー、オレもオレも。もう戦いはいいや。
【大体勝てる気しないしな、と付け足して】
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:12:23.18 ID:URJQ17mb0
>>358 さぁさぁ、お立会お立会!
哀れな道化でござぁい・・・
【男がヘラヘラと嗤う】
>>360 ひ、ひっひっ・・・
そりゃあ、嫌だよネェ?こんな顔見るのは・・・
これでもさぁ、この口は私の誇りだったんだよぉ?
飢餓対策でさぁ・・・まぁ、お嬢さんには刺激のキツイ話になるから、詳しくは説明しないけどさぁ
>>363 く、くっくっ・・・ああ、思い出しましたよ
人口調整・・・でしたか。意識・・・魂の数を減らさずに、人口を減らす方法
そのプロジェクトの中に、ありましたネェ、人体融合
クックッ・・・ああ、おかしいなぁ?ちゃんと希望者を募っていたハズなのに
君達はまるで無理矢理改造されたかのようだ・・・はは、はーっはっはっは!
金を受け取ったんでしょう!?人類の為と被検体になることを希望したのでしょう!?
そうなのでしょう!頼む!そうだと言ってくれ、その通りだと言ってくれぇ・・・
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:14:29.21 ID:cs+au4yz0
>>374 ――……はぁ。
……あなた、臭いですわ。
【平然と、言ってのける】
【それから、右手を軽く動かし、少年へ向ける】
【水の壁がゆら、と動き少年にぶつかろうとするだろう】
洗濯してあげますわ。息を止めておいてくださいまし?
【首を傾げつつ、言う】
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:14:43.92 ID:6AM+FabD0
>>372 (この男・・・)
こんばんは、私は別に乱暴をしているわけでは・・・
>>373 機関ですよ、偉くはないですけどね。
【男が現れると同時に後退】
>>368 僕としてはたまには暇が欲しいです
【もう一度小さくため息をつく】
>>361 花火……確かにあれは危険ですね、特に線香花火が
僕がやるとものすごく膨らんでから絶対に足に落ちます
【哀れみの目を受け流しつつ】
では今日の晩御飯の材料を買いに行かなきゃいけないのでこれで失礼します
まぁ今僕に巻き込まれたことで不運を大きく使ったので、しばらくの間幸運が続くと思います
ギャンブルするなら今じゃないでしょうか
それでは
【世界の不運を一身に受け、銀行へ向かう少年の背中は出会う前と変わらず悲壮感が漂っていた】
>>371 なんだお前?
【離れもせず睨み付ける】
【甘ロリドレスの胸元を適当に閉めながら】
ボクが用があるのはあのお兄さん(
>>353)だ
関係ないならお前が離れてな?
【殺気だっている】
【が、
>>371への敵意ではない】
>>376 なっ…て、てめ…
【わなわなと拳を震わせ】
は?洗濯って……
【ひとまず言われたとおりに、息を止めて待つ】
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:17:39.47 ID:cs+au4yz0
>>380 【ばしゃあ、と】
【水の壁が
>>380に向かい、ぶつかり】
【数秒、
>>380を水の中、弄ぶだろう】
――――……はぁ、退屈ですわ……。
【少女は、腕を指揮者のように動かしている】
【数秒後、水はばしゃ、と地に落ち、
>>380は開放される】
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:18:21.08 ID:Rl3AEArIO
>>375 …だい、じょぶ…こわく、ない
おにー、さんは、おにー、さん
わるい、のは、きかん
【そう言うもぬいぐるみをぎゅっと握りしめる】
>>371 …!?
【驚いたように後退り】
>>372 こんどはだれ!?
>>377 やっぱりきかんだっ!
【あわてて後ろに走るが・・・あ、こけた】
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:18:42.32 ID:2KzsebqKP
>>375 ああ、素晴らしい。愉快だ。笑えてくる
希望者で無くとも普通に改造するだろう、世界のためならね
“機関”とはそういうものだろう?知らなかったか?
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:19:57.44 ID:URJQ17mb0
>>371 あ・・・がっ!?
【無数の槍を受けハリネズミのような姿になるが・・・】
【直後、槍を一本一本抜き始める】
く、くっくっ・・・こんなものじゃあ死ねませんよ・・・?
最初は心臓、次に脳を攻撃してくださいな・・・ああ、一本ずつ、デスよ?
ちょっと待っててくださいネ、これ全部抜き終わるまで・・・
>>382 く、くく・・・ありがとうございます
ですが、私は機関・・・つまり、私も悪人デス
くっくっ・・・言い逃れが出来ぬほどに、人を殺めてきましたよ?私は・・・
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:20:52.42 ID:oa1HjGSPO
>>379 そんな殺気出させるなよ、しょんべんちびっちまうだろ。
>>377 ええ、乱暴しているようには私も見えませんでしたよ。
ですが彼女が恐がっているように見えたので、ね……
申し訳ないのですが、退いてはもらえないでしょうか?
>>383 大丈夫、少なくともキミをどうこうするつもりはありません。
彼の言葉を借りますが、私は「可愛いほうの味方」ですので。
>>375 希望者だって?ちぐはぐだな?
……そっか、じゃあボク『たち』はそのプロジェクトのモルモットだったのかもな?
もしかしたら、機関の奴らが希望者だって嘘ついたのかもしんないけどね……
ごめんね?優しいお兄さん
あんまり言いたくないんだけどね……お金も何ももらってない
だってボク『たち』をくっつけたのは……
ボク『たち』のおじいちゃん
機関の研究員に、不自然な自殺で死んだじいさん……いなかった?
【少し辛そうに男を見据えて笑う】
>>378 クク、君に会えたのとあのお兄さんに会えたのはある意味ツイてたかもな、ボク?
【口元を歪ませ】
……またな、今度あったらバナナ一房ぶん投げてやるよ
【微笑みをたたえ見送る】
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:22:10.41 ID:QApIn4u/O
>>378 ……線香花火も危ないのカ…花火できないトカ、ワタシなら堪えられないネ…
ギャンブル?ハハ、人生全てがギャンブルだろウ?
風の吹くまま気の向くまま、楽しければチョットくらいなら不幸だってイイんだヨ
サヨナラ少年、縁があったらまたネ
【ひらりと手を振って男は少年と逆の方向に歩き出した】
>>381 ―――!?
【数秒の間、言いようのない感覚に襲われた後】
………洗濯される服の気分ってこんなんなんだと思うわ…
【どうやら揉みくちゃにされたようで】
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:23:48.83 ID:Rl3AEArIO
>>385 …おにー、さん、おかし、くなっ、ちゃった…?
きかん、なんかに、いた…から、だよ
ばか…
【信じている、というのは本当だったらしく】
【ショックも大きい】
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:23:58.94 ID:6AM+FabD0
>>383 もしかしたら機関員がここに集まっているのは貴方を探しているから、かも知れません・・・
>>387 なるほど、あの鉄使いの仲間ですか。
悪くは扱いませんよ、機関も一枚岩ではありませんからね・・・
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:24:12.86 ID:cs+au4yz0
>>390 でも、汚れは取れたでしょう?
【――自分の手ごまを汚れ扱いだ】
【それから、木箱から飛び降り】
――では、私、明日は休日ですの。
精一杯休みますので、これで失礼しますわ。
【ぺこりと、頭を下げてみせる】
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:24:54.70 ID:CvYWB/71O
クククここは飽きがないな
【走りだす】
混沌の風を
【風が男をつつみ
>>385の元へ】
>>386 じゃあ漏らしてろよ
そん時ゃボクが介護用のオムツくれてやるよ、きゃはは!
……あのお兄さん、機関のヤツをよく呼び寄せるみたいだな
【
>>385の周囲の人物をを見て】
(あのかわいい子に害がないと良いけど)
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:27:11.67 ID:6rmAvWix0
>>387 だいじょうぶ・・・なの?
>>392 ばーかばーか!
きかんなんてだいきらいだ!
【急いでおきあがる】
>>391 ……かわいいお嬢ちゃん、あのお兄さん、危ないよ
……いや、危ないけど……優しい人かもね
君が信じたくなるのもわかるよ?
でも、離れてた方が良いかもね?
【つぎはぎだらけの手でふわりと少女の頬を撫でた】
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:30:53.91 ID:URJQ17mb0
>>384 くっ、はっはっは!そうか、だから―――いや、言い訳はよしましょうか
ええ、そうデスネ、その通りデスネ
そりゃそうデスよ、報告はあがっていたんデスよ
私が取り合わなかっただけデスネ!機関を名乗る別組織だと思い込んでいただけデスネ!!
>>388 はっ・・・はっはっは!いました!いましたネェ!いつの間にか消えていた老人が一人!
退職したのかと思っていましたが・・・ところがどっこい!
いやぁ!おかしな話だ!私の信じる正義など無かった!アッハッハ!
>>391 おかしいと言えば・・・昔からおかしかったんでしょうネェ!
ああいやだ!盲目な人間は嫌いだったハズなのに・・・私が盲目な人間だったとは!
いやぁ、落語のオチなんかにいいんじゃないデスか?あっはっは・・・!
笑わなきゃ、笑わなきゃやっていけませんよこんなの・・・!
【男の目から涙が零れおちる】
>>393 あぁ、まあね…サンキュ。
ん、じゃ……また。
―――今度は負けねーからな!
【宣戦布告したああと、満足げに去っていった】
//乙、おやすみなさい
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:32:31.44 ID:QApIn4u/O
…さァーて、何だか胸糞悪い空気が溢れてるナァ…
大玉も最後なんだケド…イッカ♪
【大きな花火玉を上空目掛けて思い切り投げ】
【夜空に一際大きな花が咲く】
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:33:18.74 ID:6AM+FabD0
>>396 言っておきますが私には罵倒されて喜ぶ趣味はありません。
一応聞いておきますか・・・機関に戻りませんか?
>>392 仲間というほど親密ではありません。まぁ、似たような事をしようとしている訳ですが
【持っていた棒状の物を向け】
生憎機関は信用できないんです。かつて其処に身をおいていた人間として、ね。
>>396 ええ、といって信用してもらえるかは判りませんが……
貴女を彼に譲る積もりはありません。貴女がなんと言おうとも、です。
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:33:40.61 ID:Rl3AEArIO
>>397 おねー、さ…
【一瞬泣きそうな顔をする】
わるい、のは…きかん
おにー、さん、はやさしい、から…ちょっとつか、れてる、の…
【ぎゅっとぬいぐるみを抱きしめる】
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:34:03.04 ID:cs+au4yz0
>>399 私も、負けませんわ。
知恵の輪を知ったあなたを、どこまでも追いかけて見せますの。
【冷たく、それでいて、どこか楽しげな声で宣言し】
【かつかつと足音を響かせ、その場から去っていった】
/乙ありー
405 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:35:13.76 ID:6rmAvWix0
>>401 いやだ!
もういたいのもくらいのもこわいのもくるしいのもやだ!
>>402 わかった
【信用したみたいです。軽い】
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:35:56.39 ID:oa1HjGSPO
>>395 ついでに穿かせてくれたりしないのかな?(笑)
>>385 今度は全部取れるかな?
【化学鋼成系、第四階位!『微塵極針(チリアツト)』!!】
極徴の単分子の針を何億本も生計し、射出する。
>>398 可哀想なお兄さん……いや、ボクと同じか?
【泣く男を見て】
……じゃあお兄さんは、何にせよ、ボク『たち』の仇になるってわけだぁ……
お兄さん、うちのジジイみたいになりたい?
【にぃ、と口元だけで笑い】
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:36:28.21 ID:Rl3AEArIO
>>398 …!
なかな、いで…おにー、さん
おにーさ、ん…やさし、いから…きかん、は、そういうひと、もりよう、するから…
おにーさ、なかない、で…
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:36:43.44 ID:2KzsebqKP
>>398 思い込んでいたのか、認めたくなかったのか
どちらにしても、それが真実だ
……矯正でも、してやろうか
しかし、同じ機関員だからな
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:36:52.95 ID:CvYWB/71O
411 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:39:22.11 ID:Rl3AEArIO
>>406 クク、剃毛もセットでいいならなぁ?
【そのドレスとは正反対な下品な言葉を平気で吐く】
(……こりゃ女のコらしく、なんて無理だな、ボク)
……そのお兄さんとは話し中だ
話せなくなるようにするのはやめてくれないか?
>>410 ……またわけわかんねぇのが来たよ
……ボク『たち』も似たようなもんか
何だ?アンタも介護用オムツ希望者かぁ?
【きゃらきゃら笑い】
>>403 そうだね……
【
>>410からかばうように少女を抱き寄せ】
機関なんかにいたからお兄さんは疲れちゃったのかな?
それとも……憑かれたか
【呟く】
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:44:02.01 ID:URJQ17mb0
>>394 ああ、風が吹いてきましたネェ?心地よい風だ、くっくっ・・・
>>406 【再びハリネズミのような姿になるが】
・・・ハァ、ちゃんと殺し方を説明してるのに・・・
全部抜かなくちゃ死ねないじゃないですか、まったく・・・
自浄作用に任せた方が早いかな・・・?
>>407 そうデスネ、その方がきっと世の為人の為になりますネ
ああ、私の殺し方は、まずは心臓を抉って、次に脳を潰します
抉ってから潰すまでの猶予は10分・・・ふふ、十分にあるでしょう?
もう一人の死神さんはあてにならないのでネ?貴女に頼みますよ
>>408 くっ、くっ、利用、ネェ?
私は喜んで機関に身を捧げた者デスよ?
>>409 くっくっくーん・・・知っていて、目を背けていた、でしょうかネ?この場合は・・・
ああ、そうだ、私の研究所のデータ1224・・・本部に送っておいて貰えます?
パスは「Seiya」デス・・・自己修復機能のデータデスので・・・
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:44:23.86 ID:6AM+FabD0
>>402 私は友・・・・・
いや、室長の元にその子を素直に連れていくことは困難なようですね。
>>405 はは……良い子ですね、貴女は。
貴女のような子を守るのも、大人として、医者としての役目ですよ……
>>415 ……?
諦めていただけるんですか?私としても血生臭いのは遠慮したいのですが……
417 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:47:40.68 ID:CvYWB/71O
>>403>>413 そう気張るな
我は味方。
うぬらがこまっていりように見えたから来てみたまで【少女のほうをみる】
>>414 クク、面白いカッコ
ロリコンかと思ったら、ただ可哀想で愚かで優しくてハリネズミみたいなお兄さん
ロリコンと優しいのとハリネズミを抜いたらボク『たち』と似てる……
いや、アイツは優しいヤツかな……
【ブツブツ呟いて】
じゃあ……いくよ、お兄さん
【どこに仕込んでいたのか、袖からナイフ】
【そのナイフを片手に男の方へ突っ走る】
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:49:57.25 ID:6AM+FabD0
>>405 そうですか、それは残念です。
やはり諦めるしかないでしょうかね、上が行っているコトが分かる鍵ですが・・・
>>416 ええ、今のところそうしましょう。
今行っている行動は任務外ですからね。
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:50:00.49 ID:2KzsebqKP
>>414 仕方がない。送っておいてやろう
あなたは死にたいのか?
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:50:06.83 ID:Rl3AEArIO
>>413 おねー、さ…
【やはり不安なのか】
【ぎゅっと裾を掴む】
>>414 も、だめ…なの、かな、あ
おにー、さん…
しらな、いほうがよか、った…の、かな、あ
>>417 味方だぁ?知るかよ、勝手にほざいてろ
【あっかんべをする】
……この子(
>>403)に何にもしなけりゃいいけどさ
【
>>403を抱く腕をきゅっと強くする】
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:53:17.21 ID:oa1HjGSPO
【化学鋼成系、第一階位!『剛鎖(バイン)』!!】
チタン合金の鎖で機関の研究者を拘束する
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:53:26.82 ID:6rmAvWix0
>>416 えへへー・・・
【褒められてよろこんでいる】
>>419 さいごにおしえてやる!
にげたのは・・・つぎはぎ・・?のおねーちゃんがたすけてくれた!
いれられたのはこれ!
【右目の包帯をはずすとあらわになる真紅の宝珠】
【巻きなおしもせず包帯をもってその場から逃げ出した】
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:53:45.72 ID:URJQ17mb0
>>418 こういう時は何と言えばいいのか・・・ああ、遺言か
そうだな・・・じゃあ
研究室女性の皆さん、度重なるセクハラ失礼しました
私の故郷の皆さん、子供の頃は大変お世話になりました・・・下の方が
・・・ああ、謝るべき人が多すぎますネェ
ま、あなたは私を殺めるので、割愛させていただきますネ?
>>420 どうなんでしょうネェ?私にもよく解りません
ああ、アレですネ、無気力というか・・・
もし生きて帰れたら、次は再生能力の速度強化についての実験レポートを作成するつもりデスので
もしかしたら生きたいのかも知れませんネェ・・・
>>421 無知は罪、と思っていましたが・・・
やれやれ、罪であると同時に、知らなければ幸福だった、と
>>421 よしよし
【抱きしめていない方の手で、少女の頭をぽんぽんと叩く】
ボク、今からお兄さんを楽にしてくるよ……
……これが正しいことなのか、わからないけど
【力無く微笑んで】
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:56:45.09 ID:QApIn4u/O
…今日は雲の流れが遅いナァ…まァ、花火がしやすくていいケド
【路地裏で花火をする男、辺りは相当火薬臭い】
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:56:48.49 ID:2KzsebqKP
>>425 生きたいのだな?
ならば私は、あなたを助けなくては
>>423 ということだ、その哀れな研究者を解放せよ
>>419 ……それはよかった。
【向けていた棒を下ろし】
私も戦闘向けでは無いので、争い事は御免ですよ。
貴方の選択に、素直に感謝します。
>>424 【遠ざかる少女を見て】
やはり、この間の彼女で間違いないですね……
逃げたなら問題ないでしょうが、一応探したほうがいいかもしれないですね……
>>425 ……
【男の眼前で】
【宙へ跳び、そのまま男の肩に足をかける】
【逆肩車と言えばわかりやすい】
【そのまま自分のドロワーズをナイフで裂き、脱ぎ捨てると】
【太ももにベルトで結ばれたデザートイーグルと数本のナイフ】
……まずはここからっ!
【男の胸に銃を押し付けそのまま撃つ】
【『普通の』人間だったなら死ぬはずだ】
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 03:01:49.47 ID:6AM+FabD0
>>424 ツギハギ、機関のエージェントでしょうか・・・
(ツギハギだけでは・・・)
>>429 教えてください。
何故そこまでして、非合理的な行動を行うのですか?
貴方の特にはならないでしょう。
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 03:02:45.93 ID:Rl3AEArIO
>>426 …ん、だい、じょぶ…
ただし、いとか、よく、わかん…ない、けど…
おねー、さん、また…あたま、なでて…?
かえって、きたら…それで、いい…ね
【ふわりと微笑むと】
【指を離す】
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 03:04:25.65 ID:URJQ17mb0
>>430 【ガハッ、と大量の血を吐きだす】
ああ、ま、第一段階クリア、デスネ
次は、頭デスよ?間違えないようにしてくださいネ?
あー・・・故郷の幼馴染に告白しとけばよかった・・・
>>428 というワケでして、私そろそろ死にますネ?
データはちゃんと送っておいてくださいよ?
ま、生きたくてもこんなことはあるワケでして・・・
>>432 ……
【泣きそうな顔で】
【目をこすると】
ありがとねっ
【笑顔は見せず、駆けていった】
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 03:08:14.89 ID:6rmAvWix0
ここはどこ・・?
【逃げたは良いが土地勘ない上に方向音痴で迷った】
【適当に進んだ先は・・】
>>430 ・・!?
【まだ7才には刺激が強すぎた】
>>433 その前に、きっちりやってあげるね?
(……抉る、だったか)
【穴を開けた男の胸に左腕を突っ込む】
【そのまま心臓を握り潰そうと――】
……っ!
【やめた】
【手を引く】
【何も言わずに、ドレスの人物は】
【男から一歩引いて、俯き立ち尽くした】
【足元には、先ほど脱ぎ捨てたドロワーズがドロドロになっていた】
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 03:09:38.65 ID:2KzsebqKP
>>433 分かっている
生きたい者を見殺しにしてはならぬ、だから一応は助けねば
>>435 ……
【男にデザートイーグルを撃ち込んだ人物――】
【つぎはぎだらけの身体でドレスを着た人物はそちらに気づかず】
【ただ、立ち尽くしているだけだ】
439 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 03:10:49.72 ID:QApIn4u/O
>>435 …ン?
お嬢チャンこっちおいでヨ
【少し離れた路地裏からヒョコッと顔出し手招きし】
【煙が凄いが】
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 03:11:32.18 ID:URJQ17mb0
>>436 あれ?ちょっと、何デス?
私の一世一代の覚悟、無駄にするつもりデス、か・・・?
あれ、震えて、ヒック、声、上手っく、出せ、ヒック・・・
>>437 え、ええ・・・
何か解りませんが、助かりそうデスはい・・・
>>431 さっきも言った通り、私は「可愛いほうの味方」――
といっても、納得はしてもらえないでしょうね……
まぁ、機関にはいい思い出がない、とだけ言っておきます。
あそこで行われている事は、少々人道から外れている。
>>440 ……生きたいか?
本当に、俺『たち』はよく似ている、認めたくないが、姉さんの言う通りだ
可哀想で愚かで優しいお兄さん……
【辛そうに微笑む】
【ドレスの人物の瞳は】
【薄い紫から薄い黄緑色に変わっている】
【それ以外に変わったところといえば】
【その人物からは今まで全く無かった魔力が感じ取れるかもしれない】
443 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 03:16:14.43 ID:6AM+FabD0
>>441 ええ、そうかも知れません。
ですが、今の私には機関が必要なのですよ・・・機会があればまた。
【帽子を深く被ると踵を返した】
444 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 03:17:09.81 ID:2KzsebqKP
445 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 03:17:19.26 ID:6rmAvWix0
446 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 03:20:32.55 ID:QApIn4u/O
>>445 アッチはなんかややこしいコトになってそうだからネー
少し煙いケド我慢しておくれヨ?
【相変わらず花火しながら】
危ない目に合わなかったかイ?
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 03:21:32.84 ID:6rmAvWix0
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 03:22:34.71 ID:URJQ17mb0
>>442 ま、そりゃあ生きたいデスネ・・・デスけど、ネ
私のこと、ころしたくなるようなことを言いましょうか?
素晴らしい出来だ、私の理論は間違ってはいなかった
確かに魂が一つの肉体に共有している
「地球上の魂の総量は変化しない」という理論が本当のことならば
この技術は大いに人類の為に役に立つ!
・・・惜しむらくは、その改造に私が立ち会えなかったことと、
被検体が希望者でなかった、というところか・・・
・・・さて、ここまで聞いて・・・トドメは刺さないつもりデスかネ、弟さん
その方がありがたいデスがネ・・・それとも、トドメを刺すつもりで変わったとか?
>>444 状況で変わりそうデスがネ
ま、良かったデスよ、とりあえずは
449 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 03:23:43.82 ID:QApIn4u/O
>>447 オヤ…よく逃げ切れたネ、エライエライ
【撫で撫で】
…にしてモ、何でキミはそんなに執拗に狙われるんだろうねェ…
450 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 03:25:41.50 ID:2KzsebqKP
>>480 ああ
その『創造物』が再び襲ってくれば、私はあなたを助けよう
同じ“機関”の者として
はは、笑えてくる
451 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 03:26:15.69 ID:6rmAvWix0
>>449 えへへー
・・・なんでだろうね・・・やっぱりこれかな・・・
【腕の機関の紋章とその下に書かれてるコードナンバーを眺める】
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 03:26:38.81 ID:2KzsebqKP
安価ミス
>>448 ああ
その『創造物』が再び襲ってくれば、私はあなたを助けよう
同じ“機関”の者として
はは、笑えてくる
>>443 ……ええ、機会があれば、また。
【逆方向に、少女が去ったほうへと歩き出し】
――貴方とは、仲良くしたいものです……
【呟いた】
454 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 03:29:54.99 ID:V0UlNmtJO
――ふむ、悪くない夜だ。私が呼ばれたと言う事は、そういう事なのだろうね
宴の後始末も、楽では無いと言うのに……
455 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 03:30:20.58 ID:QApIn4u/O
>>451 …ウン、ソレだろうネ
キミ、機関から逃げてきたのかイ?
【す、と紋章をなぞり】
>>448 ……刺そうと思っていた
俺も姉さんも
でも、お前がブツブツ言ってたことに、姉さんが泣いてしまった
殺したくない、と
……愚かだと笑われるかもしれないが、姉さんは優しい
その話を聞いてなお、姉さんは泣いている
姉さんが嫌だというなら俺も嫌だし……悲しい
【瞬きをせず、その人物は涙を流した】
【今のところ、敵意はない】
【ただ無防備に立ち尽くすのみ】
>>452 創造物……か
よく言ったものだ、偉そうに
【小さく呟く】
【聞こえていたらしい】
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 03:35:49.21 ID:URJQ17mb0
>>452 ああホント、お笑い草デスネ?
もっと笑ってくれて構いませんよ?はは・・・
>>456 ああ・・・なんだ
じゃあ、別の死神さんに頼んだ方が良かったデスかネ・・・
一応、注意しておきますが・・・確かに機関の行いはショックでしたが、
冷静に考えてみて私は機関に逆らう気はありません
手段はともかく、目的が一致していて・・・そして、目的を果すためには機関が一番都合がいい
もし生きて帰ったら、機関で再び働きますよ
そしてきっと、無自覚のうちに君達の同類を作る・・・
ここまで聞いて、あなたたちはまだ、私を見逃しますか?
もう、心臓回復しちゃいますよ?
459 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 03:38:11.49 ID:2KzsebqKP
>>457 そう、あなたも哀れな創造物
私では、あなたを本当の意味では救えない
460 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 03:39:11.56 ID:2KzsebqKP
>>458 ……そうか
【眉間に皺をよせる】
【涙はすでにとまっている】
お前はどうしたい?生きたいか?死にたいのか……
どちら場合でも、手は抜かない
【未だ無防備に立ち尽くす】
【話しているのは弟の少年だが――】
【その身体は姉弟が混ざったからだ】
【ドレスのスカートがなびく】
>>459 それでいい…わかっている
……お前も機関の者なら、覚悟しておけ
【一瞥、睨む】
462 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 03:47:06.88 ID:URJQ17mb0
>>460 高らかにお願いしますネ?
愚者にはそれがお似合いデスので
>>461 ま、そりゃあ生きたいデスがネ
声をかけた女性は数知れず、まだ声をかけていない女性も星の数・・・
だというのに、私は、その、卒業していないわけデスので・・・
ま、一番の心残りはそれデスかネ?
はは、人間、やっぱり自分のことが一番ってことデスかネ?
頭の中に思い浮かんだの、それくらいデスよ
【醜く裂けた口が、自嘲気味に笑いの形をとる】
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 03:48:33.63 ID:2KzsebqKP
>>461 覚悟?何の覚悟かな?
こんな怖い目をされても、私は困る
うーむ、こっちだと思ったんですが……
……傍から見たら私もストーカーなのだろうか、という素朴な疑問が――
――いや、それよりもさっきの少女です。一人になっていなければいいのですが……
465 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 03:52:01.55 ID:oa1HjGSPO
466 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 03:53:05.17 ID:2KzsebqKP
>>462 ああ、そうしよう
愚者は愚者らしく愚かしく笑われて生きれば良い
>>462 ハハ、そうか
【何の歪みもなく、笑う】
俺たちもだ、そんな事が世の中にあるのか知る前にお前たちにこの姿にされたよ
【自嘲気味に笑う】
……姉さんは可哀想だ、普通の同年代の女の子のようにすることもできない
お前たちのせいで
【力無く笑って呟く】
……手は抜かない、と言った
殺すなら、その未練を晴らしてからにしてやりたいが……
あいにく俺だけじゃなくて、姉さんの身体でもあるんでね、そうはいかない
俺の部分はどうでもいいが、姉さんの部分は汚させない
悪いな、ま、つぎはぎだらけの化け物じゃお前もお断りだろう?
【手に先ほどのナイフを持ってゆっくり近づく】
【しかし敵意はない】
468 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 03:56:17.02 ID:QApIn4u/O
>>464 【近付くにつれて火薬の匂いが濃くなる】
【煙も濃くなっていく】
>>463 ……もし俺があの男(
>>462)を殺すと決めたら――お前も巻き添えだ
実験や改造に関わっていない機関の連中は対象外だったがね
>>465 介護用の……先ほどは姉さんが暴言を吐いてすまなかった
【しかし口元には微笑み】
もどかしいか?見てて
殺すのは……少し待ってほしい
その通り、決心がつかないんだ
うわぁ・・・なんだか凄いところに流れついちゃったぞ・・・
で、誰を消せばいいんだい?
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 03:59:26.64 ID:URJQ17mb0
>>466 では、愚者の最期を高らかな笑いでお見送り下さい・・・なんてネ
>>467 あー、こりゃあデリカシーの無い発言でしたネ
いやあ、自分で自分を弄りまくってたんでもう自分は人間じゃないとか思っていたんデスがネ
人間らしい部分を久しぶりに見つけられて嬉しいというか楽しいというか・・・
【口が歪む】
ま、中身が女性であれば私は構わないんデスがネ
相手が私というのならお断りでしょ?お姉さんも
じゃ、とっととこの怪人口裂け男にトドメ刺しちゃってくださいな
【目を閉じて、事の成り行きに任せようとする】
472 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 03:59:55.28 ID:2KzsebqKP
>>469 そうか、巻き添えか
できるものなら、やってみるがよい
474 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 04:00:46.40 ID:QApIn4u/O
>>470 見てて消したいと思ったヤツを消せばイイじゃないカ?
【チャイナ服の男がクスクス笑いながら花火をしている】
【かなり煙い】
475 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 04:01:07.78 ID:2KzsebqKP
>>471 確認しておく。死にたいのだな?
はっきりしていただきたいものだ
>>469 別にかまわんよ。
束縛も大変じゃないし
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 04:03:35.98 ID:QApIn4u/O
>>473 …大丈夫、ワタシがとりあえずは護衛するからネ
ワタシが死にそうになったらさっさと逃げるんだヨ?
>>468 ――この臭い、彼ですか……一緒に居てくれればいいのですが――
【暫く歩いて道を曲がると、直ぐに男と少女を確認する】
――やぁ、こんばんは。いい天気だね、御二人さん?
479 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 04:04:05.04 ID:NayvTYUj0
何だここは!?一体どうなってるんだ!
480 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 04:05:28.75 ID:URJQ17mb0
>>475 いやー、どうなんでしょうネ?
本能は絶対生きたがってるんデスが、
理性が生きてても良いこと無いって告げてるんでネ
ビミョー・・・デスかネ
>>471 ハッ、お前は初めて見たときから人間らしかったよ
……中身、ねぇ、残念ながらどっちもだ
【ボソリと呟く】
祖父の趣味だったのかもな?まったく身内にとんだド変態がいたものだ
じゃあ……失礼する
【塞がりかけていた男の胸にデザートイーグルを一発】
【そこに左腕を突っ込み】
……
【そのまま真っ正面から身体を寄せ、背伸び】
【ゆっくりと、右手のナイフで男の頭を突き刺そうとする】
【一見では、ドレスの人物が男にすがり付いているように見えるかもしれない】
>>472 (……できるだろうか?)
(いまこうやって悩んでいた俺『たち』に)
【言葉は返さず、視線だけで返した】
483 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 04:09:32.84 ID:QApIn4u/O
>>478 やァ、イイ夜だねェおかげでチョットやりすぎたヨ
【辺りに散らばる花火の残骸】
>>476 ……
【
>>482の状況】
【一応殺そうと手にかけてはいる】
【男に対峙しているドレス人物は、目だけでそちらをみて微笑んだ】
485 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 04:11:53.16 ID:2KzsebqKP
486 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 04:12:02.27 ID:URJQ17mb0
>>482 じゃ、今度こそサヨナラデスネ・・・
あ、そうだ、最後に聞いてくださいよ、私の誇りだったこの口の話
この口ネ、死肉とか、普通は食えないモノを食らうために改造したんデスよ
無論、胃等消化器官も強化してますよ?
これで食糧問題解決ー、餓死した人間食えばいいー、なんて思ってたんデスがネ
・・・独白もコレが最後デスネ、じゃあ、どうぞ
487 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 04:12:17.87 ID:NayvTYUj0
何だコイツら!?
スクープだ!
488 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 04:12:26.46 ID:QApIn4u/O
>>481 まァ、好きにしたらイイってことサ
戦闘好きも殺人好きもこの街のドコかには転がってるだろうしネ
>>483 ……その身体、出血多量の心配はないんですか?
それとも散らばってる花火は血とは別の何かなんでしょうか。
【散らばっている残骸を見渡しながら】
>>488 じゃあ腹もペコちゃんだし邪気眼使いでもバラして一息つくか
491 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 04:17:39.41 ID:6rmAvWix0
492 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 04:21:13.34 ID:QApIn4u/O
>>489 あァ、コレは以前に精製したものだカラ今は平気だヨ
今作るなら貧血になるかもしれないケド
>>490 …ンー…キミは機関かイ?ソレとも反機関?
>>485 【その笑顔に振り向くことなく】
【男に向かい合った】
>>486 ……自慢できるものがあるは良いことだ
【目を伏せ、口元だけは辛そうにに笑う】
【男の心臓を弄くる左手を止めはせず】
【右手のナイフをゆっくり男の頭に突き刺す】
……姉さん、まだ泣いてる、見たくないってさ、お前を殺すところ
【とは言うが右手を休ませはせず】
……優しい身体だ、お前は
俺『たち』はそう思う
【そう言って、男の口にキス――というよりは】
【その口の牙についた血やその他の体液を舐めとってやるという感じである】
……唇は姉さんの、舌は俺のだ
【男の頭にナイフを深く突き刺した】
(なんかごめん)
495 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 04:24:49.42 ID:2KzsebqKP
>>493 ああ、やはり人が死ぬのを見るのは辛いものだ
私も人の一人は殺せるようにならねば
>>492 機関だったかな・・・いかんな記憶力がズレてる・・・
497 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 04:26:33.43 ID:URJQ17mb0
>>485 ま、好きでも嫌いでも
私の研究成果は有意義に使ってくださいよ?
ちゃんとデータベースに残してるんだからさ
>>493 ・・・や、最後に嬉しいプレゼントですネ?男のなのが残念デスがネ
悪党の最後にゃ上等デスよ
それじゃ・・・最後の言葉、思いつきません、ネ・・・
【男が、ドサリと倒れる】
【男の傷は見る間に再生していくが、しかし男が目覚めることは2度とない】
498 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 04:28:02.01 ID:QApIn4u/O
>>496 …ズレ?
記憶ってズレるモノなのかイ?
499 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 04:28:42.43 ID:2KzsebqKP
>>497 ああ
我々は使い方を知らないが、知っている者がどうにかしてくれるだろう
永遠の眠りに就くがよい
>>492 そうですか、なら心配は要りませんね。
もし良ければ貧血対策のお薬などもありますが……
過去にこれを飲んだ患者が数ヶ月間の記憶を無くしましてねぇ……
やはり材料が足りないのに薬を作るのは良くないですね、教訓ですよ。
501 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 04:32:37.78 ID:6rmAvWix0
>>495 【男を殺した人物はふらりと姿勢を正す】
【そして殺した男の所にしゃがみこみ――】
>>487 お前は、優しい良いやつだったと思う
もし機関のあのプロジェクトと関係なければ――
ボク『たち』はアンタがもっと好きになれた……って姉さんが言ってる
機関のせいと言えば、それまでだが……
優しいお兄さん、ごめんなさい、もっと別の会い方をしたかった
【耳元に別れを告げた】
503 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 04:36:02.84 ID:2KzsebqKP
>>502 別れ、か
これを笑っては流石に失礼である
さて、どうしたものか
>>498 いや知らないけどね、うーん早く邪気眼使いこないかなぁ
505 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 04:38:48.08 ID:QApIn4u/O
>>500 ウウン…やめておくヨ、記憶がなくなるくらいだったらレバ刺しでも大量に貪ったほうがマシー…アレ、ワタシの血ッて普通に鉄分で補えるんだろうカ…
ダメだヨ材料はしっかり揃えないとネ
>>501 ウン、イイコ
【撫で撫で】
…あとネ、もしワタシによく似た人に会ってもむやみについて行っちゃダメだヨ?
弟がネ、いるんダ
506 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 04:39:27.21 ID:klly91Jm0
>>503 ……無様だろ?
あんなにやる気になっていたのに、こんなに悩んで、こんなに女々しく……
【男を殺した人物の瞳が薄い紫色に変わる】
……さぁ、アンタも巻き添えだよっ
……あんまり気分がのらないけど
【その目は泣いたのだろうか、赤い】
>>505 そうなんだ・・・わかった
私にもおねえちゃんがいる・・・会えないけど
509 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 04:40:47.82 ID:QApIn4u/O
>>504 ハハ、ワタシは邪気眼使いじゃなくてよかったヨ
よければお一つ如何?景気付けにサ
【花火を一本差し出し】
510 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 04:43:20.09 ID:QApIn4u/O
>>508 フフ、もうドコにいるかも分からないけどネ
…お姉チャン、好きかイ?ソレとも、会いたくないくらいキライ?
511 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 04:44:36.04 ID:2KzsebqKP
>>507 そうか
【携帯電話が鳴り、メールを確認する】
……あまり時間が無いようだな
かかってくるのなら、そうせよ
512 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 04:47:37.92 ID:6rmAvWix0
>>510 おなじだ!
・・会いたい・・・会って抱っこされて撫で撫でされたい・・・
>>511 そう……じゃあいくぞっ!
【勢いよく少女がそちらに向かう】
【右手には先ほど男を殺したナイフを持って】
【懐に飛び込もうとする】
>>505 賢明でしょう、といいますか……これは他人に処方できる薬ではありません。
【苦笑いしながら】
そうですね、今度からは気をつけることにします。
しかし、材料が見つからない事も多くて……やはり調合というのは簡単ではないですねぇ……
515 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 04:50:52.28 ID:QApIn4u/O
>>512 …双子なんだヨ、体質も同じでネ
…………
【無言で頭撫で】
516 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 04:53:28.78 ID:2KzsebqKP
>>513 まずは、起点を
【『魔方陣を描く魔方陣』を一つ描く】
小さく、広がり
【『魔方陣を描く魔方陣』が『魔方陣を描く魔方陣』を生み出す】
まとめて、拘束せよ
【一瞬にして千近い魔方陣を張り巡らせる】
【全ての魔方陣から鎖を放ち、拘束しようとする】
>>509 お、これこれこういうのがイイんだよ素朴ってゆーの?なんていうの?
518 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 04:54:36.09 ID:QApIn4u/O
>>514 なァンだ、じゃあワタシはレバ刺し食べるしかナイんじゃないかヤッパリ
【論点がややズレた】
白魔術のほうが楽かイ?まァコレだけ荒れた土地じゃ材料貴重だよネきっとサ
>>516 なっ!?
【鎖に怯み、一瞬足が止まる】
……しまった!
【右手、左足を鎖に取られる】
【右手からナイフが落ちる】
【左足は軽く宙に吊り下げられ】
くそっ!はなせっ!
【じたばたともがく】
【その間にも、鎖に拘束されつつある】
520 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 04:57:17.67 ID:QApIn4u/O
>>517 素材?何がどうイイのかよく分からないケド…花火、欲しいのかイ?
【懐から色んな花火取り出し】
大玉はさっき打ち上げてしまったカラ品切れなんだヨ、ゴメンネ
521 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 05:01:05.16 ID:2KzsebqKP
>>519 私は、人を殺せない
“機関”の一員であるのにな
その代わり、私は拘束し支配する魔法を学んだ
あなたも支配し、全ての悲劇を忘れさせよう
【拘束に遠い魔方陣を消去する】
「……今日のあなたは、多くの辛い事があっただろう」
「……忘れたくはないか?」
【鎖を通じ、心に直接話しかける】
>>521 うるさいバカ野郎!はなせ!
【じたばたともがき続けるが】
【心への声に気付き】
……うっさい!ボク『たち』は悲しいことだらけだ!
支配されて……たまるかよ……いや、
やだ、忘れたい……忘れ、たくないぞ……やだ、やだ
【支配と戦っている】
>>518 血液量を増やすのであればレバーを食べる他に
乳製品、大豆食品、卵、緑黄色野菜も有効ですよ。
蛋白質やビタミンCも鉄分同様大切ですからね。
まぁ白魔法の方が楽ですよね、実際の話。
ですがそれではその場に居ない人の治療は出来ないので、私は薬も持ち歩いているんですよ。
524 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 05:08:12.68 ID:2KzsebqKP
>>522 (……今日に限って罪悪感を覚えるのは、何故なのだろうな)
(良いことをしているはずなのに)
「全て、忘れることができる」
「今までの人生のどんな悲しいことも、全て」
「その創造された体のことも、全て」
「……一切を忘れ、我らが抱擁しよう。そして我らと共に新たな日々を」
【鎖で強く締めつけながら更に語る】
525 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 05:10:37.92 ID:QApIn4u/O
>>523 ……つまり、食生活はバランスよく、が大事なんだネ?
結構乱れてるし心配だなァ…
成程ネ。大変だナァお医者サンは…
あァ、そうダ。ずっと聞こうと思ってたんダ、すっかり忘れてたヨ
お医者サン、ワタシによく似た顔の男を診たコトはあるかイ?
>>524 かはっ……ぐぅぅ
【腹に巻きつかれた鎖が食い込む】
は、い……い、いやだ
そしたら……弟のことも、今日、今まであった人のことも……
あのお兄さんのこと、も忘れる……わすれたい……
……忘れたくねえよバカ野郎!!
【打ち勝とうと、顔を鎖の主の方へキッと上げた】
527 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 05:19:39.70 ID:2KzsebqKP
>>526 抵抗が強い。一番苦手な種類か
「本当に、いいのか?」
「その身体を侮辱するものは多いことだろう」
「しかし、我々はそうしない。特に、私は」
「全て忘れ認めよう、共に“機関”の名のもとに、良い世界を生み出そう」
「……どうしても嫌ならば、後は知らぬが」
>>525 まぁ、そういった所でしょうか。
近頃は簡単にビタミンも鉄分も、サプリメントで補充できる時代ですので
食事のバランスなんて、考えてる人も少ないでしょうけどね。
良く似た男、ですか……?
いえ、見た覚えはありませんが……見掛けたら、声を掛けておきましょうか?
>>527 ……あぁ嫌だよ
支配なんかされてたまるかよ!
侮辱されようがなんだろうが、これはボクと弟の身体だ!
ボクの大事な弟の!
……だからいらない、支配なんて
さっさと鎖をはずしてよ?
お前の喉かききってやる……
【完全に支配から逃れた訳ではないのかもしれないが】
【本音込みの、挑発するような言葉を吐く】
530 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 05:27:29.41 ID:QApIn4u/O
>>528 サプリメント…美味しくないじゃないカ、アレ
美味しくてバランスいい食事なんテ、難しいだろうけどサ
…イヤ、見かけたらすぐ逃げておくレ
多分髪が短いだろうカラすぐ分かると思うヨ
【自身の長い髪弄り】
531 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 05:30:33.33 ID:2KzsebqKP
>>529 (……やはり辞めよう、このあたりで)
「我らに逆らうのだな」
「夢の世界が待っているというのに。もしかすると、その身体も」
「……永遠に、苦しむがよい」
【
>>529の記憶を全てコピーし、自分の脳へ取り込む】
【鎖の拘束を断ち、全ての魔方陣を消す】
……やはり、最初の一撃で魔力を使い過ぎた
まだ私の魔力はそれほど多くはない、このあたりまでだろう
しかし使える記憶が手に入った、感謝しよう
【足元に魔方陣を開き、転移しようとする】
>>531 ふざけんな!待ちやがれ!
【拘束が解けた瞬間、男の胸元に突っ込んでいく】
【男の襟を掴もうとして、右手を伸ばす】
533 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 05:36:55.01 ID:2KzsebqKP
>>532 (自己拘束……転移分の魔力が残るだろうか)
【転移を止めて自分の体内を鎖で包み、重要器官を保護する】
……何か?
>>533 ……くそ、ボクじゃ駄目だ
【その行動に気づいたのか】
【目の色が黄緑に、弟と交代】
……やってみようか
【左手を男の腹部に軽く当てる】
……っは!
【男の体内、内部そのものに、魔力の念を撃ち込む】
【鎖のために、防がれてしまうのは承知で】
>>530 確かに美味しくはないですねぇ……
昨今の技術があれば、味をつけるくらい訳ないと思うんですがね。
……危険な存在という事ですか。
髪の長さが違うなら直ぐ判るでしょう、注意しておきます。
536 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 05:49:42.04 ID:2KzsebqKP
>>534 【鎖が弾け臓器が衝撃を負うが、負傷は免れる】
くっ……
……私は愚かしい男だ
支配などではなく殺せるようになるべきだった
【左手を掴み、自分の身体から離す】
昔の私は、それこそ『彼』に似ていた……
しかし、私はいつまでもそうではない
あなたが拒絶するならば、あなたを置き去りに
【再び転移の魔方陣を描く】
>>536 (……効いた、か……しかし)
(先ほどの精神攻撃のせいで、こっちもダルい……)
(諦める、か)
ごめん、姉さん
【左手を男の手からそっと引き抜く】
……今回は、諦める
ただ、次あったら……俺『たち』の記憶、あの男の研究データ、全て寄越してもらう
……殺すより、そうしない方が良いんだろうな
【呟いて】
【転移していく男を見送る】
538 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 05:57:26.58 ID:2KzsebqKP
>>537 その姿の真実や記憶を永遠に抱き、悲しく生きることだ
以上
【尽きかけた魔力を全て使い、“機関”の研究所へ転移する】
(なんか朝になってた。乙。寝る)
539 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 05:57:43.47 ID:QApIn4u/O
>>535 味付けたヤツ開発してヨ〜そしたらワタシが買うからサ
ウーン…幼少時に兄の首を切ろうとしたくらい性悪だネ
…でもナァ、大分長い間見てないカラ伸びてるかもなァ…
伸びてたラ、頑張ってネ?
>>538 ……
【何も言わず】
【先ほどの男の亡骸の横にしゃがみこんだ】
(乙です。絡みありがとう)
(こんな時間まで付き合わせてごめんなさい)
>>515 ふ〜ん・・・・
・・・・
【気づいたら瞳は潤んでいた】
(寝かけててた。すいません)
追加
【しばらく泣いたあと泣き疲れて眠ってしまった】
(こんな時間までありがとうございました。寝ます)
543 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 06:27:51.90 ID:QApIn4u/O
>>541 …オヤスミ
【撫でたあと宿まで連れていった】
(乙です。おやすみなさい)
まだ残ってる……とは
めんどくさいな・・・データ収集なんてしたっぱAにでもやらせとけばいいものを。
めんどくさいから誰も出てこないでほしいな〜