IDで極限魔法戦記

IDで魔法戦記をベースとし、全大文字に属性を付加した極限版。
基本ルールは本家とほとんど同じですが以下の点にご注意をば。一応週末or休日限定スレ。

※+記号は他の属性があっても有効。効果は本家と同じで身体能力を高める。
※魔法使いでも武器の装備は可能だが、武器の扱いは戦士属性持ちには遠く及ばない。
※/記号は属性×２だが、炎炎と炎×２は完全に同義。調停等では特に注意。
※0〜9、A〜Dの属性については本家魔法戦記とほぼ同じだが、下記の通り、若干変更されている。

4の属性【木】動物を支配する能力の削除(→獣へ)。大木などを操作し物理的な攻撃が可能。
5の属性【煙】幻は不完全。低ランクでも毒性のガスを高圧で噴出させて攻撃可能。
0の属性【鉄】属性武器を作れるが、ランクに関わらず付加できる属性は武器一つに付き一つ。
Aの属性【光】一時的に超高速移動はありだけど、光速は不可。【雷】も光速移動は無しで。
Cの属性【無】無属性魔法の廃止。【極】、【魔】以外の属性を選ぶ。×２は２属性も可能。
Dの属性【獣】動物を支配する能力の追加。

属性表　(アルファベットは大文字限定。また末尾の端末の数字や記号は無視されます)
1→炎 2→水 3→雷 4→木 5→煙 6→音 7→地 8→風 9→氷 0→鉄 A→光 B→闇
C→無 D→獣 E→気 F→剣 G→斬 H→幻 I→天 J→念 K→蟲 L→影 M→妖 N→死
O→祈 P→楔 Q→極 R→現 S→硬 T→封 U→秘 V→扉 W→調 X→建 Y→商 Z→魔
+→身体能力を飛躍的に高める(+→強戦士、++→英雄戦士、+++→伝説の戦士など)
/→【極】【秘】+以外の属性2倍(倍々形式で増加)
XYZの3(順不同)→魔王 AB//の4つ(順不同)→聖

【戦士】
このスレでは本家魔法戦記のような純粋戦士は存在しませんが、【気】、【剣】、【斬】、【魔】属性があれば
武器を持って戦士として振舞うことができます。他の魔法使いも武器を装備可能ですが、扱いは不得手。
+の効果は従来通りで、武器を扱える強(魔法)戦士になります。これらの各属性は、組み合わせを問わず、
計４ランクで+と同等の効果を持ちます。４に達した場合は名前欄に(+)表記を追加しておきましょう。
他の+があれば加算可能。尚、これらの属性のみでは武器は作れません。

属性説明

1の属性【炎】　炎や熱エネルギーを伴う魔法を扱える。高ランクは鉄さえ大きく溶かせる。
2の属性【水】　水や水流を操る魔法を扱える。高ランクは硬質化させた水を操る。
3の属性【雷】　雷や電気エネルギーを伴う魔法を扱える。高ランクは一時的に超高速移動可能。
4の属性【木】　木々そのものや生命エネルギーを扱える。傷や生命力を回復させる事が可能。
5の属性【煙】　ガスやガス状の魔法を扱える。有毒ガスを高圧で噴射したり可燃性ガスで広範囲攻撃が可能。
6の属性【音】　音や歌の力を持つ魔法を扱える。士気を向上させたり、相手を眠らせる事が可能。
7の属性【地】　岩石や地形そのものを自在に操る。鋭利な岩は敵を切り裂き、厚い岩は防御力を高める。
8の属性【風】　風を用いた魔法を扱える。空を飛んだり、天候を操る事も出来る。
9の属性【氷】　氷を用いた魔法を扱える。冷気は敵に裂傷を与えるが、炎に対しては威力を発揮出来ない。
0の属性【鉄】　磁力や鉱石を自在に操る。物理攻撃に強く、自らの手で自在に武器を作り出す事が出来る。
Aの属性【光】　光や光エネルギーを伴う魔法を扱える。闇に対抗できる属性。呪いも解除できる。
Bの属性【闇】　闇そのものの邪悪なエネルギーや、影や毒、さらには霊気をも操る事が出来る。
Cの属性【無】　【極】、【魔】以外の属性に変更することが出来る。【無】そのものには効果はない。
Dの属性【獣】　獣を操り、獣の力を自らの肉体に宿す力を持つ。
※詳細はwiki等参照のこと。上記の通り【木】、【煙】、【鉄】、【光】、【無】、【獣】は若干仕様が変更されています。

Eの属性【気】　強固な肉体と精神を持つ戦士型属性。ランク１で+戦士と互角の素手の格闘技能を持つ。
　気功を操り能力を上昇させたり、瞑想によって若干体力を回復可能。高ランクは気功波を放ったり、
　僅かの間、爆発的に身体能力を高める等、超人的な戦闘力を持つ。

Fの属性【剣】　武器の扱いに優れた戦士型属性。二刀流ならば、ランク１でも+戦士に太刀打ちできる。
　【剣】ランク−１分の属性を武器に付加でき、武器に秘められた魔法を効果的に開放できる。
　威力や消費魔力はランクに依存し、高ランクは剣身を破壊し、暴走した膨大な魔力で攻撃できる。

Gの属性【斬】　物を斬り裂く能力を備えた戦士型属性。手刀の威力も高いが、剣を装備すれば、身体能力は
　及ばぬものの+戦士を凌ぐ剣攻撃力を得る。また、剣先からカマイタチのような斬激を放てる。数や威力、
　射程はランクに依存する。高ランクは次元を斬り、離れた対象を硬度に関係なく断ち斬る大技が使える。

Mの属性【妖】　触れた相手の体力や魔力を吸収したり、体を操ったり、高ランクは洗脳、更には鬼火を使った
　攻撃、化け物を召喚して戦わせるなど、多くの妖術を使える。操作や洗脳は、ダメージを与えた相手や
　無防備だったりレベル差のある相手に対して、より高確率で発動できる。高ランクほど威力、確率が高い。

Iの属性【天】　多くの自然現象を操る強力な属性。風、水、氷、雷、更には地、炎等の多彩な攻撃を繰り出す。
　天候の操作や、砂嵐、吹雪、地震など小規模天災から高ランクでは禁呪レベルの破滅的な破壊力を誇るが、
　操作や指向性の制御は困難。放出点は自分ではなく、またそのため防御手段とはなりにくい。

Jの属性【念】　物を自在に動かす念動や触れずに物質を破壊する念破、念視、浮遊移動等の超自然能力を持つ。
　ある程度のランクで念波動で相手を吹き飛ばすことも可能だが、物を当てる、足場を崩す等が攻撃の軸となる。
　高ランクは念視で近未来を予測し効率的な回避が可能。念動で移動しながら他の念能力行使はやや困難。

Kの属性【蟲】　妖気を持つ虫、「蟲」を使役し、遠隔攻撃や撹乱、ランク３では魔界の蟲を呼び使役可能。
　翅や甲殻を纏い、機動性や耐久性を上昇させたり、体内に再生蟲を共生させ傷の修復能力を上昇できる。
　それぞれの効果の大きさはランク依存だが、身体の蟲化には他の属性の補助は必要ない。

Lの属性【影】　自らの影を意のままに使役できる。その間、術者は他の魔法を使えず、移動も制限される。
　使役中の影は立体で魔力・戦闘力は術者と同じ。倒されても術者に影響はないが、影はしばらく使えなくなる。
　ランク１では連続使役は数分で術者は動けない。４では離れた場所から永続的に影を操れ、術者は運動可能。

Mの属性【妖】　触れた相手の体力や魔力を吸収したり、一定時間相手の体を操ったり、高ランクは洗脳、
　化け物を召喚して戦わせるなど、多くの妖術を使える。操作や洗脳は、ダメージを与えた相手や
　無防備だったりレベル差のある相手に対して、より高確率で発動できる。高ランクほど威力、確率が高い。

Nの属性【死】　殺意を持って生物に触れることで殺害できる。ランク３ならば一瞬で、更に高ランクなら
　対象をしばらく視認しただけで殺せる。影、ゴーレム、魔王及び総合レベルが2倍以上上の者に対しては無効。
　能力は殺意を持つことで発動する。戦闘中は兎も角も会話中に予兆なしに突然発動させる行為は避けるべき。

Oの属性【祈】　祈る神の違いにより治癒と呪いの2種類の能力が使えるが、同時には使用できない。
　治癒は【木】属性を凌駕し、高ランクはそれなりに魔力の消耗は伴うが同時に複数の対象の傷を癒す。
　呪いは対象に自分の痛みや傷の一部(高ランクは全部)を与える。【光】、【祈】などで時間を掛けて浄化可能。

Pの属性【楔】　任意の空間で固定できる楔(くさび)を放てる。固定した楔の再利用にはやや時間がかかる。
　扱える楔の数はランク数まで。投射は常に直線的で高ランクほど速く、対象までの障害物を透過できる。
　破壊や停止、進路変更は不可能。当ててもダメージはないが、対象を短時間(当てた楔の数依存)束縛可能。

Qの属性【極】　自分の属性を一つ選び、【極】一つに付きそのランクを+３する補助属性。/があっても
　２個分の効果は無い。効果を付けたい属性を極の直後に記入する。QA/ならば極光×２の表記になるが、
　光のランクは５。重ね掛けも可能で、極極光ならば光のランクは７。【魔】、【秘】はこの属性で強化不可。

Rの属性【現】　武器、防具等、生物以外のあらゆる物をランクに応じ瞬時に具現化し操ることが出来る。
　時代考証的に高度な「機械」は具現化不可。具現化・創造には魔力を消耗するため、無制限には出来ない。
　ランク２で小型カラクリが作れる。高ランクはゴーレム等の戦闘能力を持つ巨大なカラクリを使役できる。

Sの属性【硬】　あらゆる物の硬度を自由に変えられる奇妙な能力。高ランクは魔力を飛ばし、触れずに
　対象の硬度を変えることも出来る。魔力を集中すればある程度の防御は可能。自らの手を軟化させ
　伸ばすことで射程も変えられる。ランク２程度で鋼鉄〜ゲル状まで自在。持続時間はランク依存。

Tの属性【封】　【封】のランクに関わらず、一人に対して一属性だけ、【封】のランク分相手の属性ランクを
　下げられる。補助属性や【聖】、【魔】に対しては無効。対象が複数人でもよいが、同時に封じることが
　出来るのは合計で【封】ランクまで。解除可能だが相手の使用属性に合わせて解除、封印を繰り返すのは不可。

Uの属性【秘】　U一つに付き一つ、自分のIDに含まれる小文字を大文字と同義にし、自分の属性にできる。
　/があっても２個分の効果はないが、Ua/ならば【光】のAはもともと大文字であったものとされるため、
　【光×２】となる。()表記は不要。また、大文字にすることで条件を満たせば聖や魔王になることも可能。

Hの属性【幻】　視覚以外にも音や匂いなどの幻を生み出せる。ランク１では小規模な幻、ランク２以上は
　人間や自分の分身、炎などの他に、存在する物質を隠すことも可能。精巧さや規模、持続時間等はランクに
　依存する。高ランクは見破ることが不可能な完全な幻を短時間作れる。攻守において大きな効果を持つ。

Vの属性【扉】　他空間に通じる扉を開くことが出来る。扉は蓋付きの穴みたいなもので移動や破壊は不可能。
　設置までの時間や持続時間、連続使用回数はランクで決まる。瞬時に作れるのはランク３以上だが、
　短時間での連続設置は魔力の消耗が甚大で高ランクでも無制限には行えない。戦闘前に設置もあり。

Wの属性【調】　自分や他者の属性の交換や譲渡を、一人につきこの属性のランク数まで調停できる。
　また【調】ランク数−１の数まで他人の任意の属性をコピーでき、ランク数−２まで自分の属性を
　仲間全員にコピーできる。同意が必要。【魔】と補助属性は不可。また調停で魔王や聖にはなれない。

Xの属性【建】　魔力で現実の建物を建築できる。高ランクであればあるほど巨大で強固な建造物を
　短時間で建設可能。とは言え建築にはある程度時間を要するため、戦闘に先んじて準備する必要がある。
　木や岩壁等自然物を利用した自然要塞や地下迷宮、ランク３〜ならば時間を掛ければ城さえ作れる。

Yの属性【商】　属性武器やアイテムを作れる。ランク２以上は依頼者の属性を武器や道具に付加できる。
　付加できる属性はランク数まで。属性アイテムは誰でも使えるが、魔力の放出は原則一度限り。
　これ以外にも普通の酒や食料の調達、宿屋等の運営の才を持つ。引く手数多の属性と言える。

Zの属性【魔】　魔界に生を受けた魔族。戦士と同格の身体能力を持ち、特殊な魔法を行使できる。
　所有者のみに属性を付与する魔石を一つ持つ。属性は組み合わせ自由で【魔】ランクの数まで。
　補助属性等の特殊な属性は不可。魔石は譲渡、奪われる等の理由で他人に所有権が移ることもある。

XYZの属性【魔王】　全ての属性に加え、時を操り時空を曲げる魔法を扱える魔の王。
　ランクに縛られない強大な魔力を持つ。

AB//の属性【聖】　光と闇に加え、聖属性の魔法を行使できる最高レベルの魔法使い。
　聖魔法は魔王に対し絶大な効果を持つ。単体で魔王に太刀打ちできる。

+の属性【身体能力強化】　他属性との比較は難しいが、+一つでレベル２〜程度。+の数に応じて以下の
　称号を得る。+：強戦士、++：英雄戦士、+++：伝説の戦士、++++以上：究極の戦士(名前欄には記入不要)

/の属性【魔法属性強化】　U(秘)、Q(極)、+以外の属性を２倍にする。秘石の効果は２倍にならない。

施設説明１　一緒に行こうぜ！と誘われたら以下を読もう！それまでは無視でいいよ
【異界の塔】
　城下町の南端に位置する巨大な塔。古代の【扉×32】魔法使いとその仲間達が丹精込めて作り上げた。
　低層(1階〜94階)は自由に使用してよい。店を開いても、勢力の支部を作ってもいい。

　95階〜97階は転送闘技場。
　勝利者はフロアマスターを名乗れる(名前欄に入れるなら「95Fマスター」など)。
　最初のマスターは早いもの勝ち。対戦時には異界に転送される。双方いつでも戻ってこられる。
　砂漠、無人の城、廃墟、森などフィールドは自由に決めてよい。
　フロアマスターは戦闘中に完全に無効化される属性を一つ戦闘前に決められる。毎回変えて良い。

　98階(Ｓ１)、99階(Ｓ２)、100階(Ｓ３)は異世界のフロア。
　訪れた客人は最高級のもてなしを受ける。転送闘技場機能も持つが、マスターや無効属性はない。
　訪れるだけで幾つかの特典がある(下記参照)。異世界に転送される条件は「一人が戦意を持つ」こと。
　戦闘開始に関して同意は必要ない。元の世界に戻るためには各フロア毎に決められた条件がある。

　Ｓ１：フロアに【調】ランク１機能がある。誰かと訪れれば属性一つが交換できる(同意は必要)。
　　　　また無属性武器が一つもらえる。帰還条件は降参も含め、双方が勝敗を確認すること。
　Ｓ２：【調】ランク２。好きな属性が付いた属性アイテムが一つもらえる。
　　　　帰還条件はどちらかが死亡または戦闘不能となって勝負が終了すること。
　Ｓ３：【調】ランク３。好きな属性が付いた武器を一つもらえる。
　　　　帰還条件はどちらかが死亡すること。

　現世とは時空が違う異世界であるため、【扉】能力者ですら上記の条件を無視した帰還は不可能。
　転送は【>>??と共に砂漠に飛ばされた】等の確定攻撃が前提。調停をエサに獲物を狩る悪人に注意。
　各転送先は同じ異界なのでどこかで繋がっている(同じ大陸のイメージで)。異世界で暮らしてもいい。

施設説明２　あのー、欲しい属性があるんだけど…と思ったら読もう！ここだけコンマ空間
【無限回廊】
　城下町北端に位置する古代の高位魔法使いが趣味で作った建造物第二弾。
　内部は二重の【扉】で異世界に通じており、侵入者は正規の出口以外から脱出することは不可能。
　変形させた【楔】と【扉】からなる小部屋が連なった迷宮で、いかなる手段を用いても破壊できない。
　「魔石」を安定具現変化させた、心に思い描いた属性を得られる「心石」を求め今日も冒険者が集う。

------[[注意：無限回廊内だけはコンマが支配する世界です]]------
※無限回廊攻略中は名前欄に【無限回廊】と入れておこう。
　無限回廊に侵入したと明示したレスから以下のコンマルールが適用される。

00：トラップにかかり死亡
77：【/】効果の「超心石」を獲得し脱出成功
他の奇数コンマ：「心石」を獲得し脱出成功
他の偶数コンマ：トラップにかかり瀕死の重傷を追い脱出成功
１０の倍数：現在回廊内にいる侵入者が同じ部屋に集結、これ以降、その時点で回廊内にいた
　　　　　　全員のコンマが全員に適用される。もう一度１０の倍数が出ても変化なし
------

・「心石」の効果は【無】と同じ。ただし獲得と同時に属性を決定しなくてはならない。
・属性の扱いは秘石の追加属性に準じ、調停やコピー、【極】の強化は不可だが、【封】の対象にはなる。
・「(超)心石」は一人一度しか獲得できない。瀕死の重傷を負った場合は治癒するまで再挑戦できない。
・侵入は一人ずつ。仲間と訪れても１０の倍数がでるまで回廊内では出会えない。
・「心石」によって獲得された属性は{}表示。「超心石」は{×２}表示で、本来のIDに/が一つ余計にあったのと同効果。
・「心石」は獲得者に属性を付加した後、崩れてなくなるため、奪ったり、譲渡することはできない。

誰も立てないから立てた

寝る

あげ

>>1乙！

>>ウンブラリーダー
闇の勢力なんかに興味はない
剣を頂こうと思ったのだが…無理か
【ふらっと去る】

前>>995危ねぇじゃないいいい！！！
[なんとかさける]

>>1乙

（検索かけたから気がついたが、あとどれだけが気がつくかが問題だな）

>>1乙！

いちもつぅぅぅ！！

IDで極限魔法戦記
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1256477156/

防げなかったか……

>>12はっ【稲妻を落としつつ、地面から槍を精製し>>12を串刺しにしようとすす】

魔族のZを持つヤツは…あと魔王辺りか…
【ふらふら移動している】

>>1
乙

どうも魔王です

なんで…こうなるんだ…
誰か…助けて…
【ふらふらと歩いている】

>>18逃げよぅぅぅ
[逃げようとしている]

>>22
つ治癒の木の実

>>24
あ…ありがとう…
【木の実を受け取り食べる】
よし元気が出たぞ！
（でていいのかな）

>>23
魔王の居所を知らないか？
【背後から黒焔で斬り刻もうとする】

てす

>>23そろそろ観念しなさい…【中に沢山の溶解液が充満した巨大な三角錘を落とす】

>>１乙

ラディウスリーダーはどこいった？

＞＞ウンブラリーダー
容赦しねえぞ？
【影魔法で自分をもう一人つくる】
【硬魔法で相手の足場をゲル状にする】
【影と自分で高速化して突っ込み、高速化した足でとび蹴りをくらわせようとする】

>>26んおっ！
[チョップでうけとめ相手に触ろうとしている]
やっぱいてぇぇぇ！！！しらねぇぇぇ！！

>>29-30
…ほっとこう

>>31
…手助けいる？

>>28…………楽しかったなぁ……
[溶解液を浴びてしまった]

【人間の臭いを感じ取る】
（行くよ、フェン）
【>>23>>18>>26の元に走り出す】

また無限回廊いくお
がんばるお

>>30
既に勢力に入ってる→どっかの勢力を倒す→秘石２つでウマー
既に勢力に入ってる→新しい勢力に入る→これはダメ

せめて《影》を捨てるんだ

ばかげてるよなあ
何で戦う必要がある？
何で協力しようとしない？
何で敵が目の前にいるのにここで戦うんだ？

(死んだらどうすんだっけ？ROM？)

>>31
知らないのか、なら他を当たろう
【小さな扉が開いて>>31の手が>>31の背後で触りそうになっている】

こんな感じかね

>>36
秘石は貰った物だし持っててもおｋなんでしょ？

>>38
幽霊だね

またか…くそ…
またあの木の実がほしい…
【ふらふら歩く】

>>33さよなら…【鉄鋼でできた石碑を造る】

ひゅーどろどろどろ

>>41
もらった以上は勢力のメンバーだと思う
それに定義として秘石を持つ人がリーダーだからね
でももう時間がない。
魔王と戦う意思があるのならお前に私の秘石を渡そう…
人類の希望が託された【聖】の秘石をお前が手に入れろ
ただし、影は捨てろ

>>44いいのがあるなぁ

>>34
アンタから知ってる匂いがする…

>>41
勢力のおまけと考えたらいいよ

>>44
【>>44の作った石碑が音の振動によって砕け散る】
…私とも戦ってもらう

>>46把握
さてと、影を持つ俺が聖をもった、この意味がわかる奴は俺の目の前に来るがいい
（聖ってなにができるんだろう）

魔王を無限回廊に誘い込むのは手だよな

【>>48を見つける】
お前は魔王軍の人ですか？
【問いかける】

>>49俺はもう幽霊だから戦えないぜー？
[上へいつた]

>>52
(今思ったんだけど、二人いるんだし勢力を作って秘石もらう？)

>>50
がんばれよ
聖はきっと…魔王に勝てるんだぜ？具体的には良く分からんが

う…
だれか助けて…
【ふらふら歩いている】

>>49！？貴女はっ【モスラで空中へ飛行】

>>53
・・・落ち着いたら冥界行こうぜ・・・
今ならべっぴんのお嬢さんと季節はずれの桜の満開が待っているらしい・・・
【後ろから出現　まあ霊だしいいよな！】

>>54
（お任せで、一応意思はあるけど基本主人に従う設定なんで）

>>56
魔王軍か……
殺す？生かす？

>>58おぉ、まじでか。にしてもお前やってくれたなぁ……
[少し驚いた]

>>60
わたしがさせぬ

>>60
魔王軍は殲滅するぜ？
俺も加担しよう

>>62
あんたが魔王か
あんたに問題がある
聖をもった俺がかげを使うとどうなると思う？

>>60！くそ、使えるかな……砂嵐！
[砂が>>60の近くでおこった]

>>57
…あなたは私に、魔王を倒すことによって<心>を見せるといった。
けれど、それが出来るのは力が拮抗しているときのみというのが私の考え。
あなたたち対魔王軍が【聖】の秘石を手にした今、戦力は大きくそちらに傾いている。
だから私はそのバランスを調整する

>>59
魔王？興味ないな
俺が必要なのは守るものだ

>>62
魔王さん…
助けて…
【ふらふらっと近づく】

>>64(え、どうなんの？)
ふむ、とりあえずすごいことが起こるんでないかね

>>59
(なら勢力にしよう。勢力名は…【心の探究者】で。秘石は何にする？)

>>61
暴発させたてめーが悪い
人を呪わば穴ボコチーズだぜ？
【なぞのことわざを創作する】

>>67
主は言った、魔王に敵対する奴を減らせと……
【淡々と話す】
お前は魔王に抗う者か？

>>66そんな…【ショックで攻撃出来ずにいる】

>>71そうか……俺は裂けるチーズが好きなんだが……
[伝わっているのかいないのか]

>>69
じゃあヒントをやろう
影レベル４で出せる影は、俺とまったく同じ能力だ

>>70
（時間もないから勢力名はそれでおｋ、個人的にほしいのは幻だけど、何でもいいかな）

>>72
違うな、俺は世界を破壊するものだ…
この世界に守るものなんて見当たらないからな
【笑っている】

>>765
わかった！私は｢聖｣を持つものを二人相手にすることになるんだな！

>>74
俺はモッツァレラ。
冥界は腐敗の世界。当然醗酵もあるだろう早くチーズくいてぇ・・・
【バカである】

>>75
(バーニングサヨコでもすればいいと思うよ)

>>76
(じゃあ、個人的には氷がほしいから、コンマ以下が５以上なら幻・以下なら氷で)

>>73
…？
なにをしているの？私はいま、あなたに敵意を示した。ならば、あなたも示すべき
【>>73目がけて音の衝撃波が放たれる】

【聖】よ！解釈は必要ない
今は拙速こそが必要とされる！先手必勝だ
「ホーリーバースト」で魔王を焼くのだ！殺れ！殺すのだ！

>>78
いや、違うよ。本体の方は影使役中は魔法使えないから

>>77
魔王に敵対しないならばいい、あたしは先を急いでいる、では
【そういうと二頭の狼は走り出す、煙（無毒）を撒きながら】

>>80
(…orz やり直しで)

>>79いや、だから俺はティラミスなんて嫌いなんだよ
[どっちもどっち]

う…もうだめだ…
【息絶える】
（落ち）

>>78
正！解！だ！
【影でもう一人自分を出す】
【影と自分が手を上にあげ、指を鳴らすと、天空から光のレーザーが、何十回も降ってきた】

>>84
・・・スイーツ(笑)の話するならせめてチーズケーキから入れ糞ヤロー
お前なんか死ね！

死んでる・・・
【ひどすぎる・・・】

>>86え……
[レーザーに当たって消滅した]

（俺勘違い、死にたい）

>>80くっ…【鉄鋼を盾にして衝撃波を防ぐ】

はっ！！【触手蟲で>>80を縛り上げようとする】

死者が多いな。無限回廊恐るべし

>>89
大丈夫だ！気にせずいくんだ

>>87………………
[へんじが　ない　ただの　くうきの　ようだ]

(めでたく幻に決まりました)

>>90
無駄
【触手蟲を凍らせて、音でこなごなにする】

>>82
なんだ…似た感覚はあったが…不思議なヤツだ

>>ウンブラへ
闇の秘石をくれ

（今のは無しでいいんだろうか…）
【とりあえず>>89から距離をとっておく】

【戦いを見守っているという名目だがただの空気のようだ】

>>92
ああ成仏したか・・・
重い荷物を枕にしたら・・・深呼吸・・・青空になる・・・♪

【青空というより空気になっていることがわかっていない】

>>93
（リーダーは《》じゃなかったけ？）

>>97………
(やることないし落ちるか)

>>99
(乙　最後に馬鹿やってよかった)

>>95
じゃあ、いくぜ！
【光で神々しく光る剣が>>89の背後から何十本も出てくる】
いけえ！
【すべての剣が>>95めがけて発射され、追尾する】

>>93目を覚ましてっ！【電気ショックで峰打ちにしようとする】

ウンブラいつ渡したんだよ…
【永遠扉の属性を消す】

てつと

（とりあえず、魔王に敵対する人で手が空いてるの人っているのか？）

>>103
（時間がないからさ…おれじゃラディウスリーダーに勝てないし…）

ここに来てまさかの無限回廊入り
超心石とってきたら加担するゼ

中途半端だな……

>>101
ちっ小癪な！
【光の弾を無数に作り出し剣を打ち落とそうとする】

>>102
うっ…いてぇ…よくもやったな…
燃やしてやろうか…黒く美しく…
【剣からドス黒い炎が出ている】

うろうろ

>>98
(そういえばそうだった)

>>102
言ったはず。私は心を求めている。その願いのためには何でもする
【>>102電気ショックを氷の壁で防御。その壁を音の力でこなごなに砕き、>>102に向けて飛ばす】

無限回廊にいこ

お宝はどこー

人の気配がするな…

間違えた…

>>105
(いないなら勝手に決め付けて襲っちゃえば？「あなたから対魔王軍のにおいがします」
とかいって)

おっ宝♪

……
【しきりに時を確認している】

>>117
おっおしい

>>108
あんたが作る物とは質が違う
【数本落ちるが、数本さらに追尾する】
…………
【半分の色が光、もう半分が闇の魔方陣が現れ、詠唱をはじめる】

>>119オマエモナー

>>121
まだ出会っていないのに、会話できてる気がするぜ（独り言）

>>116
（乱入もアリかなと考えてる）
【>>96を見つける】
お前は魔王に抗うものか？
【>>96に問う】

>>122そうだな……(独り言)

>>123
……だとしたらどうすると言うのですか？

よし、分かってきた。超心石はそこだーーー！！

こいこい

>>111うぐうっ【鋼鉄の盾で防御】

（一回気絶させないとっ！）【モスラから降りて>>111の腹目掛け小さな鉄鋼球を発射する】

>>125
消えてもらう、それだけです
【淡々と答える】

>>126
（化け物かあんたは）

>>126
すげーｗｗｗｗｗ

>>126
（ピンポイントで狙えるお前がうらやましい）

俺は反対に死にますね

>>129
……そうですか。残念ながら私は違います
……あれ、本当に残念なんでしょうか？
【微妙に混乱している】

やばい、おれ凄い。マジで凄い
おまえらありがと

【超心石を見つけた！】

>>135
すげえなおいｗｗｗ

>>128
…言ったはず。私は<音>の力で独りで生き抜いてきた。
その程度で倒されない
【音を鉄鋼球めがけ放つと、鉄鋼球が砕け散った】
【少し隙が生まれる】

聖と魔王が見えない

こい

>>139
（きたな）

キタワー！

>>139
やったな！
超心石、そこいらじゅうに落ちてるなあおい！

>>134
ならいい
【淡々と話すと混乱してる>>134を置いて、走り出す】

超心石のバーゲンセールかよ…

もういっかいいきましょ

（お前ら化け物ですか……）

>>120
むぅっ…！
【光の壁を作り防御するが数本の剣に腕や足を切られる】
聖の能力者…ここまで強いのかっ…！だがわたしも負けていない!!
【小型の魔方陣を生み出しそこから魔物を召還しようとする】

こーい

>>143
（……魔王に加担してるのだろうか）
【そんなことを考えつつ見送る】

>>137！！はぁっ！【>>137の腹部を剣で一閃する】

>>145
死にに行くのか？

さあて、約束通り加勢するぜ「聖」よ！
それとも一対一で魔王を倒すか？

>>148
心石or超心石は一回だけだよ

>>151あぁ……

>>147

【何やらまだ詠唱をしている】

超心石のバーゲンセールｗｗｗみんなすげえｗｗｗ

……

【嫌な予感を感じ取る】
【主を探すように、走り出す】

ふぅ……

>>148
(非常に残念だけど、心石とか超心石は一回しか取れない)

>>150
…ﾊﾞﾘｯ
【腹部にいつの間にか氷がはっており、直撃は避けた】
・・・あなたは剣の能力がある。対策はしている
【傷はないようだが、じゃっかんふらついている】

でたいよ……

>>155
静かになったな…

魔王軍はそろそろ負けそうだな……

>>160うん……

>>158くっ…まだだっ！【再び斬りかかる】

ふぅ……

>>154
はぁぁぁぁぁ!!!
【魔方陣に力を貯めている】

聖と魔王の戦いを見守ろう…
誰か異界の塔の100階行かない？ご馳走があるらしいぜ

>>163
〜♪
【自分の身体能力を出来るだけ強化し、>>163の攻撃をかわし離れる】

……

>>166　98Fにならいってやろう

>>165
一足、遅かったみたいだね
【魔方陣が縮んでいき、消える】
【消えると同時に空から太く長い光のレーザーが何十回も魔王を狙うように落ちてくる】

暇だし永遠扉繋がりで助けに行くか…

暇だな……

>>169
ああ、おまえが死なずに無限回廊から出てきたらな…

>>173おう……

>>167…ごめんなさいっ！！【ボーリング球大の鉄鋼球を雪崩のように>>167に落とす】

ふぅ

>>170
くそっこの数…避けきれんぞっ！
【召還を一時的に止め、高速移動を使って避けようとする】

>>175
…避けきるのは無理
【少し当たりながらもおおむね回避し、>>175に向けて氷柱を複数本降らせる】

でたいよ……

ｸｸｸ……

>>180……こいつぁ……

いつまで俺ここにいるんだろう

>>177
あんただけが高速化できるってわけじゃないぜ？
【雷の力により高速化】
食らいやがれ！この野郎！
【魔王に近づいて聖の力がこもった拳で思いっきり殴る】

>>180
（どうしてもっと早く来なかったんだ）

【異界の塔９８階到着】

>>180
強そうだな

……

>>178うわぁっ！【鋼鉄の盾で防ぐが少し食らう】

くっ…次の一撃に掛ける…【剣に剣の力を強く込める】

割り込めないし相手いない…

…………

>>188
（主の戦闘に途中で割り込む気満々なのならここにいるが）

……

ふぅ

暇潰しにどうぞ
http://same.ula.cc/test/r.so/yy702.60.kg/idmasen/1256115591/l10?guid=ON

>>187
…剣は接近戦で使うもの。あなたは、私に近づくことができる？
【>>187に睡眠性・幻覚性のある音楽を放つとともに、視覚イメージの中に幻をいくつかつくりだす】

>>184
…………しくじったorz

……………

暇ならもう一つの異次元ワールドに来てくれ
絶賛過疎中だから

>>190
強すぎるからな……
やろうか？

>>197
(どこにあるのか言わないと)

やっとこの地獄から抜け出せた

>>183
【左手で受け止めるが聖の力に焼かれてしまう】
ぐぅ･･･何のこれしき･･･くらうがいい！我が力を！

【右手で全属性の力を収縮させた混沌の拳を>>183に放つ】

>>198
（正直、主が死にそうなら助けるだけのつもりだから、今から戦闘するとそういうことできないからな
　いっそ二人で乱入するか）

>>187>>194
【間に割り込む】
アンタら何やってんだよ？

>>201
負けるかあああああああああああ
【聖の力をありったけこめた拳で応戦する】
相手のコンマが偶数、ゾロ目なら吹っ飛び、奇数なら打ち勝つ

>>199
変態って場所さ…

>>204何そのズル

>>205
(魔王様が常連のようです)

>>202
すまん、フライングした

>>187
主、大丈夫か？
【煙の中から現れる】

>>194ああぁっ！【幻覚、催眠に倒れそうになる】

ぐっモスラっ…うぁっ【モスラの鱗粉を吸い込み毒に寄り意識を戻す】

あ、そういう意味か

>>204
我が混沌の力の前に屈するがいい！
うをぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉ！！！！

>>203
…!?あなたは…
【少し驚いた表情の後また無表情】

>>209
…大丈夫
【ところどころ怪我をしている】

>>210
…それは良い手とは言い難い。
なぜなら、次の一手を避けにくくなる
【>>210の三半規管に直接音を放つ】

>>209！？援軍！？【回復蟲で回復】

>>210
大丈夫か？
【近付く】

>>210
怪我をしてるではないか
【慌てたような反応を示す】

>>206
帰還おめでと。98階に来るかい？

【＠98階】

>>212
ぬふえぁああ！
【かなり吹っ飛び、仰向けに倒れる】

すまん安価ミス
>>216は>>213へ
（真面目にこのタイミングは恥ずかしい）

>>213
なんでお前がフェンリルのヤツと一緒なんだ…
そいつは魔王の手先だろ…

>>217いくか……
【移動中】

……気に氷に鉄に幻……そして極で強化した獣

転生までのタイムリミットは後少し……

俺はこの一瞬に全てを懸ける！！うおおおおおお！！！

【咆哮と共に、凄まじい力が集まってゆく】

>>214ぐっ…音なんて！【鉄のヘッドフォンで音を軽減】

>>215援軍！？こうなったら一緒に一気に行くわよ！！【剣に念を込める】

しかし凄まじい戦いだな
人類は魔王の前に屈するのだろうか…

【酒を飲んで観戦中＠98階】

>>216
…大丈夫、痛覚は音で一時的に消している

>>220
違う。私たちは厳密に言うと魔王の手先ではなく、戦力の調整者。
【心の探究者】という

>>214
援軍というよりも…なんでコイツが敵に？
【炎か蒼になる】

>>224転生まで後少しだぜ？
【やっとあらわれた】
(どこにする？)

>>218
ふはははは！これで終わりだ｢聖｣の者よ！
【鉄で槍をつくり闇の力を込めて>>218に投げる】

>>223
鉄で耳を覆うのも、私の能力を知ったうえでは悪手。
【耳を覆ったヘッドフォンを思いっきり冷やす】

>>225
主に大事がなければいい
【少し落ち着く】
あとは、あたしに任せてもらってもかまわないが……

>>225
心についてまだハッキリしてないのか？
【剣を構える】

>>227
ここで静かに観戦する気は無いようだな…
よかろう！

【戦意をむき出しにする】→転送先はそっちが決めていいよ

>>230
【>>226を見る】
…彼の相手を頼む。私は彼と戦いたくはない

>>232ならば無限通路。
【>>232と共に無限通路へいった】

>>224
あ、わたしもみます！
（寝落ちしてた･･･orz）

>>234
好きだなｗ無限回廊ｗ
偶数コンマは瀕死？

先手必勝！

【+の体力で一気に間合いを詰め闇の短刀で切りかかった】

>>233
主がそういうなら、あたしがやります
【主を心配しつつ答える】
>>226
あなたの相手はあたしです
【煙を纏い、フェンリルと共に戦闘態勢に入る】

>>233う…うぁ…耳がっ…【耳がほとんど聞こえなくなっている】

…蛇百足！【蛇百足が溶解液を噴出】

>>235
残念！もう転送されてしまった！

>>231
それを知るために今こうしている。

>>237
頼む
【無表情だが、どこか悲しそうな表情で答える】

獣と気での肉体強化、そして変身ッ……！！

【姿が――徐々に異形のそれへと変わってゆく】

鉄と氷、おまけに建で作り上げた最強の鎧ッ……！！！！

【白と紫の強固な外骨格に覆われ、禍々しい気を纏ったそれは】

足りない分は―――幻で補うッッ！！！！！！！

【紛う事無き――――宇宙の帝王の姿】


――――ホッホッホ…私の戦闘力は５３万です

>>236短期決戦にしたいからね……
【レーザーを>>236に放った】

>>228
まだ、俺は終わらない！
【必死になり起き上がり、鉄のやりを高速化でよけて防ぐ】

あー、俺ももたないな、これじゃあ
後一発って所かね
【片手を魔王のいる方向に構える】
片手の骨が折れて動けねえや
まあいっか
【片手に神々しいほどの光が集まる】

>>永遠扉
チッ…フェンリルは任されたが死ぬなよ

>>237
またお前か…お前の主はそいつってわけだ
心がないそいつを助けたいと思わないのか？
【構える】

>>238
…間に合わなっ…
【溶解液を凍らせようとするが、凍らせきれずに左うででうけ、左腕が溶ける】

…
【溶けた腕を見つめている(痛みは脳に音で感じないようにしている)】

>>242
レーザーは効かないぜ？
【闇でレーザーを払う】

格闘ならこちらに分があるはず！
【更に短刀を振るい肉弾戦を仕掛ける】

>>246……クエイク！
【地震が起こり足場が揺れる】

>>240
教えてやるって…俺が守ると決めたんだからな！
【叫ぶ】

>>244
あたしは主に従うそれだけだ……
【淡々と答える、遠吠えをし、スコール、ハティを呼ぶ】
さぁ、始めましょうか、戦闘を……
【煙を吐きならが>>244の周りを４頭の狼が走り出す】

>>247
あまい！
【同ランクの地の力で地震を納める】

間合いは詰めた！
【短刀で切りつける】

>>239
ううっ･･･
【取り残される】
･･･行きましょう
【魔王たちの戦場を捜す】

>>245はぁっはぁっ貴女…【触手蟲で優しく縛り上げようとする】

今…心が…その感情が…【話掛ける】

>>249
幻想獣か…封印する
【獣を2つ封印】
【辺りを炎で燃やし獣を払う】

>>250……本当に馬鹿だな、君は
【攻撃が届く前にトラップに引っかかってしまったのだ】
とどめをさしてやる
【雷を落とそうとしている】

>>243
ふむ、最後の一撃ということか…
【片手を魔王のいる方向に構え、全ての力を集める】

さぁ死ぬがいい！｢聖｣のものよ！！！

[次聖の人の書き込みコンマ偶数で俺死亡、奇数で聖の人死亡エンドで]

>>248
【ｸｽﾘと小さく笑う】
私を守るということは、私があなたの心の対象ということ？

>>252
…私に心なんてない。感情なんて…ない。だから私は求めている…
【触手蟲に縛られながらも、少しずつ凍らせていく】

>>254
しまった！！ここは無限回廊だった！！！

【瀕死の重傷を追う】

ちょっと体力分けてくれ･･･
【>>254から体力を吸収しようと触ろうとする】

>>257嫌だ
【触られる前に>>257に雷を落とす。嗚呼、無情】

>>253
しまった……
【スコール、ハティは姿を消し、フェンリルは本来の力を失う、人の姿に戻る魔具】
だけど……
【無数の幻で狼の大群を見せ、感覚を失わせる】

>>250
甘いのは
【足を上げて】
お前だああああ！
【そのままサマーソルトを繰り出し、短剣を叩く】
これで、とどめだああああああああああああ！
【片手にたまった光が一瞬にして放たれ、魔王を包む】

>>258
ぬわあああああ！！

な、なんてこった…

魔石を…お前にやろう･･･剣の魔石だ･･･俺に勝った証だよ

【死亡】→元の場所に転送される

>>256ﾊﾞｼｯ…まだわからないの…？

私がどんな気持ちで貴女を攻撃していたか…！【声が震えている】

>>256
そういうことだよ！
守ってやりたい
だからここで降参してくれ！
そして心を探すぞ！
【叫ぶ】

>>259
獣は好きなんだがな…
【炎の剣で幻を一匹ずつやる】

といってもなぁ…そろそろ転生しちゃうんだし

>>264
いやー疲れたね。

【98階に戻ってきた】

>>262-263
…けれど、もう遅い。あなたたちの希望……私の考える<心>の支えである【聖】
は魔王の前に敗れた…心なんてこの世界には存在しない

>>265うーん。とりあえずお前バカだなー

（聖と魔王の死闘の結末はどうなったんだ？）

こんなステータスでいいのんかな

>>269
遅すぎだろｗｗ

>>266
聖なんかどうでもいい！
俺の心がお前ならお前の心を俺にしてやる！

【噛まれながら叫ぶ】

･･･！
【>>260を見つける】
･･･どうして･･･
【>>260はまったく動かない】
･･･あなたはー！
【秘石を持って魔王に向かった】

0時0分00秒00

>>270

・・・え？

てつ

ふぅ…

物語が時間に間に合わないという悲しい展開に……

えっ

>>269
スレストしてもらえた？

転生

てふ

今日の伝説

……物語は混沌から混沌へと流れる。最後にはどのような一途をたどったか
【語る（転生時間になってしまったが）】

転生

さてさて

てｓ

平日はないから続ける手がないわけではないけどな
どうせこのスレは落とすことになるし

ついてない

前IDなんだったかな

はぁ･･･

ウホッ

また微妙な

なんか、逃げ専用の魔法だ

戦えないこともないな

ﾁｯ
やっぱり厨二病の頭にはおいつけねぇや

なんだか微妙な組み合わせになったな

てす

ﾍｼﾝ!!

せっかくだからみんなが寝る前に何かしたいよなー。いきなり勢力戦とか。

よし、現時点では俺が最強だな

そいやっさ！

なんか作ればええのん？

あ、>>301さん
天をコピーさせてもらっていいですか？

念なんかなかたｗ

ＩＤてすた

>>302
悪い事に使わないならええよー

tes

ん？>>305さんちょっと待って
あなた天ないよ
それ I (ｱｲ)じゃなくて l (ｴﾙ)だよ

最後をどうしろと

風のイメージがある獣っていえば鳥か？

>>307
んぁ、ｴﾙとｱｲの違いがわからなかったわー！
すまんすまん。

ちょっと誰か戦ってみようぜ
商って武器作っていいの？

魔王かもしれないからきますた

テスト

新参でスマソ
私はどんな感じなのでしょうか？

>>312
いきなり音と剣の魔王来た!!

>>311
自分の属性とかだったらいいんじゃない？強度とか個数とか問題あるかもだけど。

お願いします凸って下さいhttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/intro/1256453708/

>>312
ぶはｗｗｗｗｗｗマジじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗ
音剣魔王だな

ここでＸとＹとＺがあると魔王って書いてあったきがするからきたけどよくわからないんで
傍観する魔王になりますね

魔石創れんのかな？

>>314
蟲現煙木煙獣×２だな
強ぇｗｗｗ

まさかここで魔王と合うとはな･･･

>>320
作れるよー

>>316
なーる
了解
じゃあまあナイフでも作ってみよう
E風のナイフ

なんかみんな強いけど能力まがまがしいな

>>323
属性はなんでもいいのかい？

>>314
（Ｋ＝蟲　Ｒ＝現　5＝煙×2　4＝木　Ｙ＝商　Ｄ＝獣）×2（/）
＝木煙煙獣蟲現商×2

全文字有効でスラッシュ付きだからかなり強い方だね

>>325
至って普通の属性だぞー

>>326
テンプレみてこーい

誰か戦おうぜー

何というか天子…

魔王が全ての属性使えるってことは史上最強の武器をつくれるということだな…
ククク…では、早速作ってこようか…

（つくれるってことでいいんだよね？よくわからないんだけど）

>>332
創れる
ｺﾞｸﾘ……

>>330
よし、ちょっと急いでるから早めにな

>>334
ひゃっほー
【回し蹴りをしかける】

こんな感じかな

>>321,327
ありがとう。

商は道具作れるらしいので、

E.蟲煙草

こんなんカンジで良いのですか？

【漆黒のピコピコハンマーを装備した】

>>337
装備するのであれば↑みたいに名前欄に装備してね

究極は難しいお

>>335
ちょ…はええよ！
【伏せてかわす】
さて…(￣ー￣)
【風と獣を封印する】

>>341
さすがにレベル２の封は戦いにくいな……
【回転を止めずに水面蹴り】

なんぞこれ…

久しぶりに見た
てす

眠くなってきたな…
朝まで眠るとしようか
Zzzzz
【起こさないでね】

>>342
ぐう…！
【蹴りをうけた】
だが…そっちの勝機はないも同然だぞ！
【激しい閃光で目をくらましながら後退する】

極限って休日限定じゃなかった？

>>346
うわっ
【暫く目を開けられそうにない】
(ところで封は複数人の能力を同時に封印することは可能だが
一人につき一属性しか封印できないらしいぞ)

さあ、究極のパワーだぜ

めちゃくちゃ強い

属性を封印するのって確定攻撃なの？

>>348
ランク分封印可能

>>351
避けれない

>>350
ロスタイムでそのような能力に目覚めるとは･･･敵にはしたくないな。

>>348
(マジですか？あと中途半端ですみませんがおちます、ごめんなさい)

あれ？みんな目欄は？

>>352
回避不可か〜、キツいね


しかしテンプレ見る限り封印はランクに関わらず１属性っぽいけど変わったの？

>>352
（@ｗｉｋｉより
【封】のランクに関わらず、一人に対して一属性だけ、【封】のランク分相手の属性ランクを下げられる。
だから>>348の方が正解かも）

攻撃にもサポートにも向かない属性だから静観するしかないのか・・
一か八かで回廊に入ってみるか

【無限回廊に入る】

>>356
一人に対して一属性だけ、【封】のランク分相手の属性ランクを下げられる

…一属性だけならランク分封印だったんだ…
俺のミス、ごめん

>>357
私も行くか･･･

ふうやばかった
みんな強いよなあ

フゥーハハー！勢力立てようかな

心石は落ちてないかな〜

【あたりを探ってみる】

･･･
【黙々と探索中】

ﾋﾟｭｰ
【すごい勢いで回廊の外に投げ出される】

えーいツマらん！
【96階の窓から下に向けて百足やらゴキブリやらかめ虫やらミミズやらを大量に落としまくる】

何か聞こえたような
わけのわからない場所だな・・

なんなの無限回廊って

納得
せりゃ

もういっちょ

てや

ちゃー

どりゃ

せい

ぎゃん