ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら529

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら528.75
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1254756726/
◆まとめサイト (更新停止)
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://www.tndr.info/
http://tunder.ktkr.net/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://tunder.ktkr.net/ss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.ktkr.net/up/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　 http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

７ゲト

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。
◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは別府タカシ。ツンデレに色々したりされたりする。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは椎水かなみ。感情表現豊かな基本形。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは神野りな。お嬢様口調。というかお嬢様。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称「ボク」。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：気の強い男勝りツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっ(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
友子：クラスメイトとして使われる事が多い友人B。好奇心が強かったり世話好きだったりいろいろ。

※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでデフォルト。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。
・もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
・みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

996 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/10/13(火) 21:12:48.23 ID:sznhD+Pn0
さて。最後なら後輩ダウナー祭りだな


997 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2009/10/13(火) 21:13:20.10 ID:PhmEGiWp0
尊さん祭り


998 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/10/13(火) 21:13:49.91 ID:mOhjDCO30
最後ならちゅんでれ祭り

999 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/10/13(火) 21:13:52.89 ID:QBi/PzMe0
最後ならお嬢祭りだな

1000 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/10/13(火) 21:13:55.59 ID:amkVpOET0
1000なら勝気ダウナー纏

勝気ダウナー纏とな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 刀、　　　　　　　　 　 , ヘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´￣｀ヽ ／: : : ＼＿＿＿＿＿／: : : : ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　,.　-‐┴─‐- ＜＾ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
　　　　　　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : :｀.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　,.　-──「｀: : : : : : : : :　:ヽ: : : : : : : : :＼ ｀ヽ￣￣￣ フ: : : : :／
　　 　／: :.,.-ｧ: : : |: : : : : : : : :　　　 :＼: : : : :: : : :ヽ　 ＼ 　 ／: : : :／
　　　￣￣／: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .､ ＼=--: : : :.i　 ／　/: : : : :/
　　　　 ／: : 　　　 ∧: ＼: : : : : : : : : : ヽ: :＼: : : 〃}/　　/: : : : :/　　　　　　　　 、
.　　　 /: : /　　. : : :! ヽ: : l＼_＼／: : : : :＼: ヽ彡: : |　　/: : : : :/　　　 　 　 　 　 |＼
　　　/: : ｨ: : : : :.i: : | 　 ＼!___／ ヽ:: : : : : : :＼|:.:.:.:/:!　 ,': : : : /　 　 　 　 　 　 　 |: : ＼
　　 / ／ !: : : : :.ト‐|-　 　 ヽ　　　　＼: : : : : l::::__:' :/　 i: : : : :{　　　 　 　 　 　 　 |: : : :.ヽ
　　 l/ 　 |: : :!: : .ｌ: :|　　　　　　　 　 　 ＼: : : l´r. Y　　 {: : : : :丶＿＿＿＿＿__.ノ: : : : : :}
　　　　　 l: : :ｌ: : :ﾄ､|　　　　 　 　 ､＿__,ィ ヽ: :| ゝ ﾉ　 　 '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　 |: : :ﾄ､: |: :ヽ ___,彡 　 　 ´￣´　　 ヽl-‐'　　　　 ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
　 　 　 　 !: :从ヽ!ヽ.ﾊ=≠'　, /////　///u /　　　　　　　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　V　 ヽ|　 　 }///　 r‐'⌒ヽ　　イ〉、
　　　　　　　　　　　 　 ヽ､______ｰ‐‐' ィ´　/:/:7rt‐---､　　　　　　　こ、これは>>1乙じゃなくて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィ幵ﾉ　./:/:./:.! !: : : : :!｀ヽ　　　　　ポニーテールなんだから
　　　　　　　　　　　　　　r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :＼　　　変な勘違いしないでよね！
　　　　　　　　　　 　 　 /: : .|: :|　!:.!ィ¨¨ヾ、:.:/　!: : : : l: : : : : :.＼

>>1乙

>>1乙

＞ 1000なら勝気ダウナー纏


ｺﾞｷｭﾘ……



あっ……ちなみさんこれは違います浮気なんかじゃなくて…ちょっ痛やめてゆるし

>>1乙

>>1乙ﾝﾃﾞﾚ

>>1

乙！久々の1000だったな

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6111555

１０００ｋｔｋｒ！

>>1乙

>>1　乙
完走おめ〜

>>1乙!!

そんでもって1000オメ

>>1乙

いやったぁぁ！完走だ！

前スレは天寿を全うされたか……

１０００記念に長めのＳＳ投下
お題「ツンデレと月見したら」
ちなみに名前はオリジナルです

俺の名前は火野マモル。今晩は空が綺麗なので、恋人である水原麗華と一緒にお月見に来たところなワケだ。
「あ〜月が綺麗だな。一緒に星も見えて一石二鳥、最高！」
『いきなり月見に行こうって言われた時はマモルの神経を疑ったけど･･･これはＧＪと言わざるえないわね』
「相変わらず毒舌ですな麗華さん。この夜空の下で風情を楽しもうとは思わないのかい？」
こんな時位もう少し優しくなってもいいと思うぞちなみ。
『女の子をいきなり山に連れ出すなんて･･･いつ犯されるか気が気じゃなかったわ･･･』
「･･･お前のおかげで風情が台なしだよ、どうもありがとう･･･」
うん、コイツには無理な注文だったみたいだ。
『でも確かに月が綺麗･･･マモルにしてはよい場所を知ってるのね･･･』
「小さい頃からここにはよく来ててさ。お気に入りの場所なんだ」
『一人で来てたの？』
「･･･何か問題あるか？」
『真面目な顔をしてギャグを言うなんて･･･レベルを上げたわね、ププッ』
「ああ、どうせ俺は友達すくねえさ！笑いたきゃ笑えよバカ野郎！！」
『友達いない奴ごときにバカって言われたわ･･･何て屈辱でしょ･･･』
「終いには怒るぞこのやろう！」
すまないが俺の器はそんなに大きくはないんだ。
『友達いない菌がうつるから唾飛ばさないでもらえるかしら？あ〜ばっちいばっちい･･･』
「ああ〜もう勘弁してくれよ麗華･･･」
コイツと口論して勝てる気がしねぇ･･･麗華の中身は悪意でできてるに違いない。

『冗談よ。さすがにマモルを怒らせないつもりは少しもないわ』
「普通は逆だろ、逆！」
『でも初めて一緒に来たのがこんな美少女でよかったじゃない。私の寛大な心に感謝しなさい』
「まあ、それに関しては素直に感謝してるさ」
水原麗華。学力･容姿共に最高峰で、学校では完璧人間として有名な少女。
こんな子と付き合っているのが俺みたいな平凡な男なんだから驚きだ。････てか、遊ばれてるだけ？
ご覧いただければすぐに分かると思うが、俺はコイツにイジメられっぱなしなわけだ。
『感謝しているなら、靴の一つでも舐めなさい』
「そんな人間の尊厳を無くすような真似、死んでも御免だ！！」
『あらあらマモル、この夜空の下で静かに風情を楽しもうという心はあなたにないの？」
「ちくしょぉぉぉ〜！！」
訂正。感謝なんか二度とするもんか！！

『ちょっとイジメすぎたかしら？さあ、一緒に月見を楽しみましょう』
はぁ･･･なんかしらんが異常に疲れた･･･
そのまま夜空を見上げる。俺たちがいくらバカな会話をしようが、輝く月はそこにあった。
「月、綺麗だな･･･」
『そうね･･･』
「･･･寒くない？」
『ええ、大丈夫･･･』
「････････」
『････････』
一度空に集中し出すと、最終的にはお互い無言。でも、気まずさなんて全くない。むしろ非常に心地が好い。
普段あまり表情の変わらない麗華からも、満足が伝わってきて正直うれしい。

「なぁ麗華･･･」
しばらく沈黙を楽しんだ後、夜空を見上げたままつぶやく。
『何、マモル？』
麗華は上を向いたまま俺の問いに答える。
「どうして･･･俺なんかと付き合ってるんだ？」

しえん！

私怨

先程も浮かんだ疑問。だって、誰がどうみても俺と麗華じゃ釣り合ってない･･･
『いきなりどうしたの？この夜空に頭をやられたのかしら』
さすがにこの質問は予想外だったらしく、こちら向く麗華。
「真面目な話だよ。･･･どうして麗華は俺を好きになったのかな、って」
『･･････････』
「お前クラスの女なら、言い寄ってくる男なんて数え切れない程いただろ？なのになんで俺を選んだ？」
純粋な疑問････というか、俺なんかが麗華の隣にいていいのかという不安。
『本当にくだらない質問ね』
「なっ････！？」
だが麗華はそんな俺の不安を気にもせず言い放った。
『せっかく綺麗な夜空を眺めていて気分がいいと言うのに･･･水をささないでくれる？』
楽しみを邪魔された麗華は、心底うんざりした様子だ。
「い、いやでもさ･･･」
おいおい、いくらなんでもそりゃねえぜ、麗華さん･････

俺と麗華の間に訪れる静寂。だが、それを破ったのもまた麗華だった。
『それに････････人を好きになることに理由がいるのかしら？』
「･･････はい？」
ヤバい。予想外の答えに一瞬かたまっちまったぜ。何だって！？
『答えは単純。私のような究極美少女が、どうしようもないダメ人間に惹かれてしまっただけの話よ』
「･･･････（ぽかーん）」
いろいろツッコめる箇所があったが、何も言えなかった。
『でも、あえて理由を言うとしたら････普通に私と接してくれたことかもしれないわね』
静寂の中、麗華の声だけが響く。
『私に近づいてくる人たちは、いつも私の顔をうかがってばかりの上辺だけの人間。
･･･正直、そんな奴らに回りをうろつかれるのはうんざりだったのよ。でもマモル、あなたは違った。』
まっすぐ俺の目を覗き込んでくる麗華。
『決して私に媚びることはないし、怒る時はちゃんと怒る。でも、私が困ってる時は必ず助けてくれる。
････そんなあなたに、私は知らず知らずのうちに魅力されてしまったみたいね』
･･････ははっやべえ、正直めちゃくちゃ恥ずかしい。今俺･･･麗華に告白されてる？
『･････まあ、ただ面白いおもちゃが手に入って嬉しいだけなのかもしれないのだけどね』
「今までの言葉が全部パーだよ、俺の感動を返せ！」
『ふふふ、冗談よ。』

『でも安心しなさい。恐らくマモルが考えている以上に私は貴方の事が好きだから』
電光石火、顔を上に向けたままつぶやく麗華。
「それって･･･！？」
その言葉に驚いて麗華の方に向こうとする。だが･･･
『私の方を向かないでもらえるかしら？今向いたら･･･殺すわよ』
先に釘を刺される。その言葉に急いで顔を上に向け直す俺。
「そっか･･･うん、ありがとう」
『勘違いしないで。私は貴方の性格以外は好きじゃないんだからね！』
「ツンデレっぽく言ってるが悪意しか伝わってこねぇよ！！」
･･･そうは言ってるが、隣麗華ははたしてどんな顔をしてるのだろうか。

月を見上げたままいつも通りの麗華による一方的なイジメを楽しんだ後、俺はまたしてもつぶやいた。
「なあ、麗華･･･」
『またまたどうしたのよ、マモル。もう一度私を辱める魂胆？』
もう大丈夫なのか、俺の顔を見つめてくる麗華。
「人聞きの悪い事を言うな！ただ、月並みな台詞を言ってみたい気分になっただけだよ」
『月見だけに？』
「････お前のギャグのセンスには脱帽だよ」
まあ、あんな恥ずかしい言葉を言わせたんだから俺も答えなきゃいかんよな。

「お月様より････全然お前の方が綺麗だよ。それに俺も麗華が大好きだ///」
あ〜超恥ずかしいぜこの野郎！！
『････ヤバい、惚れたかも（ボソッ）』
「あの〜麗華さん･･･？」
『今の言葉、もう一度言いなさい』
「はい？」
『聞こえなかったからもう一度いいなさいと言ったのよ、このグｚ･･･マモル』
「人の事グズって言おうとしたな！！しかも今絶対聞こえてたろ！！ああ、なら聞かせてやるさ！！！」
後の事なんざ知るか馬鹿野郎！！この後いくらでもコケにしやがれ！！
「人の悪口ばっか言うし、全然素直じゃない、なのに繊細で傷つきやすくて、甘えたがりなお前の事が大好きだって言ってるんだよっ！！！」
静寂に響く俺の声。ああ、手元に縄があるなら今すぐ首つって死にたい･･･
ほら、麗華の奴も突然の出来事にビックリして黙ってるし。はぁ･･･今度はどんな罵声が飛んでくるのやら･･･
『･･･ゴメンなさい･･･その･･･こういう時にどう反応していいか･･･私わからないの』
････麗華の奴、困ってる？こんな困惑した顔は初めてだ。
『何と言うか、あまり言葉が出て来ないのだけど････ありがとう、マモル』
そう言って顔を伏せる麗華。だが俺は一瞬見えた彼女の表情を一生忘れないだろう。
･･･嬉しそうに頬を赤く染めていた彼女の顔を。

その後俺達は帰路についたわけだが、正直地獄だった。麗華の家に着くまで烈火の如く責められ続けたのだ。
誰だ、コイツのこと好きなんて言った奴？今すぐぶん殴ってやりてぇ･･･
そんなこんなのうちに、麗華の家に到着。
『あら、もう着いてしまったのね。･･･どうしたのマモル、そんなにやつれて？』
「家に入って鏡を見てみろ。そうしたら俺をこうした奴の顔が拝めるぜ」
『ああ･･･その人はさぞ聡明で美しい人なのでしょうね･･･』
ははは、もうツッコむ気力も湧かねぇや･･･
「その話は置いておいてだな、今日は･････少しは楽しんでもらえたかな？」
『まぁ、少しは楽しめたと言っておくわ。マモルの恥ずかしい瞬間も見れたし聞けたし感じたし』
「お褒めの言葉をどうも。･････それじゃあ、そろそろ俺帰るな」
何だかんだ俺も楽しかったな。さて、名残惜しいが帰るとするか。
『ちょっと待ちなさい、マモル』
「うん？最後にどうかしたか麗華？」
『ちょっとこっちに来なさい』
「？？　別にかまわんが」
そのまま麗華に近づく。
『もっとよ。もっと近づきなさい』
なんだよいったい。つか、コイツの顔間近で見てるとえらく緊張するな･････
いや待てよ！！もしかして･･･キスとかされちゃうんじゃないか！？

しえん

『そろそろいいかしらね･･･』
「お、おう（ドキドキ）」
顔がめちゃめちゃ近い。まてまて、心の準備が･･･
『えい』
そう言うと麗華は、二本の指で目潰しを繰り出してきた。
「いってぇぇぇぇぇ！？」
目にクリティカルヒット！ああそうだった、コイツはそんな純粋奴では断じてなかった！！
「お前、いきなり何しやが･･･（ちゅ）うおわ！？お前いきなり！？」
だが俺の抗議の言葉は麗華からのキスによって遮られた。
『それが私にできる精一杯の感謝。思いっ切り感謝しなさい』
相変わらず目は痛いけども、そんな事全く気にならない。つか、信じられない。
『それで･･･私だけに恥ずかしい思いをさせたままでいるつもりなのかしら？』
それってまさか････
『みなまで言わせないでもらえるかしら。さっさとその･･･私とキスを･･･キスをしなさい･･･』
そう言って目を閉じながら唇を突き出してくる麗華。
目はまだよく見えないが、麗華自身も緊張していることだろう。
こういう可愛い瞬間があるからコイツは侮れないんだよなぁ。

「それじゃあいくぞ･･･」
そう言って麗華の肩を掴む。こうしてみれば僅かに震えているのが分かる。
『･･････（こくん）』
麗華からはもう言葉はない。あとは俺が勇気を出すだけだ･･･
「麗華････愛してる･･･ん･･･」
『残念ながら････私もよ････んん･･･』

こうして、お月様が見守る中、俺と麗華は長くめそして幸せなキスを交わしたのであった。

あまーーーーい！

以上です。もしかしたら続けるかもしれない。

>>1乙。
1000行けて本当に良かった。

帰宅ほ

>>33
甘ツンデレの威力を再確認させられた



・・・もしかしてエロパロからの刺客かな？

読む前

>>33
GJだし携帯から長文投下乙

>>13の詳細知ってる人いない？

読む前に



1000完走乙!!
立ち会えなかったのが残念だぜ・・・

前スレ1000乙です！！
>>1
さん乙！！
長編読みました。GJです。
最後が良いですね…

>>13,33のコンボでなんかウルっときた

ツンデレ最高

おやすみちなみん

おやすみツン

>>33
この毒舌ンデレいいなｗ
ＧＪ！！

>>33
ＧＪ！
なんとなくガハラさん思い出した

>>33
さっきからGJとか言われてるけど
いい訳ないだろこんな駄文
これっぽっち萌えねえよ
うざったいキャラといい推敲されてない文といい
だめな部分が目立つ最悪なSSだな
ぜりーたべたい

>>49

このツンデレめ

>>49
ツンツン！！

>>49
ツン

デ
レ

本日ラスト！

でも前スレ>>1000まで行って良かった…
最後の方はツンデレ祭りでしたね。
ではお休みなさい

個人的本日ラスト書き込み

ツンデレとスキーしたい

IDチェック

チェック

>>49
最後まで頑張れｗ

おやすみお嬢

>>1乙。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1013.jpg

>>60

ありがとうかなみん！

>>1乙。
そして>>33すばらしすぎるＧＪ。

IDチェック

ちぇき

お題
つ・やれば出来るところを見せたツンデレ（男）

ちえつく

前スレのちゅんでれ焼き芋の流れで
『そ…そっちのがうまそうだな、こーかんしろよアニキ！』
って言って間接キスを目論む勝気ちゅんでれを思いついて、さっきさぁ妄想してみよう！と思ったら

『お、男同士…だしな！意識すんの気持ちわりぃよな……うん、いい…んだよ、な………うー』
とか唸って食べかけ芋を凝視する、女の子なのを隠して男子校にいる勝気ツンデレを思いついて
今両方の妄想に悶えている

愛してる

お題

・尊敬する人というテーマの作文で、兄について書いたのを本人に見られた尊大ちゅんでれ
・大嫌いだっ！顔も見たくないっ！と勢いで言ってしまい激しく後悔し枕を涙で濡らす尊大ツンデレ
・はにかむ顔が可愛すぎて男の顔を見つめて惚けてしまう尊大ツンデレ
・俺の頭撫でてもいいよ、と言われて誰がそのような汚い頭など、というものの撫でたくて仕方のない尊大ツンデレ
・のりがくっ付いて男と手が離せなくなってしまった尊大ツンデレ
・嫁さんにするなら料理の美味しい人がいいなと言ってるのを聞き、手作り弁当でアピールしようとする尊大ツンデレ


正直最近やりすぎかなと思う　
だが反省も後悔もしない

お休みツンデレ

スト３サードのまこと可愛すぎワロタww　おやすみ！

てす

完走おめ！と老成保守

http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1014.jpg

>>73
保存したわ
ロングヘアー可愛い


つか、老成さんはイメージしにくいだけに、絵で起こしてくれると非常に助かる

祝感想

>>73
かわええ

>>73

眠れなくてスレ開いたらwwGJすぎる！

>73
GJすぎる！

ツンツン

お休み

お題

・メイドツンデレに解雇を言い渡した男
・次の就職先への紹介状と言って封筒を渡した男
・ツンデレはそれを開けもしないで実家でメソメソしてました
・解雇されたと聞き友が来ました
・｢私が文句を言ってやる｣と言い電話をかけに外に出ていきました
・初めは怒った声が聞こえてたが途中からは笑い声が聞こえて来ました
・戻ってきた友はニヤニヤして男は結婚するつもりみたいとツンデレに告げました
・目の前真っ暗になるツンデレ
・きっと結婚するから私みたいなメイドは邪魔になったんだ、と思うツンデレ
・友は落ち込んでるツンデレを見てニヤニヤしています
・友にイラついて部屋を飛び出そうとしたツンデレ

・そんなツンデレに友は｢封筒の中見た方がいいよ｣とニヤついてます
・どうせ封筒の中に紹介状と結婚式の招待状でも入ってるんだと思い
｢こんなもの！｣と中を見ないで破いてしまいました
・すると封筒からポロッと何かが落ちました
・見てみると高そうな指輪です
・フリーズしていると友がやれやれといった顔で｢紹介状ちゃんと見てみたら｣と言ってきました
・散らばった紙を集めると、そこには婚姻届と書いてあり、男の名前と判子が押してありました
・またフリーズしていると｢早く行ったら？｣と友がいってきました
・急いで男の家に行くと男が死にそうな顔をして｢やっぱりストレートにプロポーズすれば良かった…｣と落ち込んでました

・声をかけようにもなんと声をかければ良いかわからずにいると男がツンデレに気づきました
・気まずい雰囲気のなか、男が｢格好良いプロポーズがしたかったんだ…｣とションボリしながら謝って来ました
・そんな男にツンデレは抱きついて、子供のように泣きました
・その後落ち着いたツンデレに男が正式にプロポーズしてめでたし




お酒の勢いでやったが、要はメイドツンデレかわいい

かわいいいいい

おはよう！

>>83　良いね

おはよう

>>83
お題だけどGJ

逆パターンもありだなと思った。

おはよう

おはようツンデレ

お題
・そらから落ちてきたツンデレ
・愛玩用エンジェロイド タイプＴ ツンデレ

仕事開始ほ

>>69お前とは美味い酒が飲めそうだ。
なんとかお題を文章化したいのう･･･

>>83もうＳＳ書いちまえよｗｗｗＧＪ！！

ID

お題
つ・ツンデレが咳をしていたら

>>94
近づいて思いっきり空気を吸い込みます

そして高々とこう言います

かなみのパンツはシマシマー！！

ちょっとあんた何言ってんのよっ！

今日は水玉…はっ

おしまい（^ω^）

弁当うまい

今日もあと半日

俺ちょっと閃いたんだけどさ

背後から肩をトントンって叩いて振り向いたところで頬をプニッてする悪戯あるじゃん


コレ応用すればツンデレに殴られずに合法的にツンデレのおっぱい触れるんじゃね？

徹夜で勉強してたけどもう限界だ
飯食って寝よう…

『別府君、今日もお昼抜きですか？』
「あー、欲しいゲームあるからな。食費削ってお金貯めなきゃ」
『たかがゲームに…本当におバカですね』
「バカで悪かったな」
『…』
「…それだけ？何か用事あったんじゃないの？」
『え？いえ、その……べ、別府君に用事なんてあるわけないです。ただ目に付いただけですから』
『とか言いつつ、後ろ手に隠してるお弁当は何かにゃー？』
『と、友ちゃん！？これは何でもないです』
『タカシも委員長の事分かってるようで分かってないわね』
「どういう事？」
『ただイヤミを言いに来る娘じゃないって事。ほら、お弁当だして』
「え…？もしかして？」
『ち、違います！これは別府君に上げるために作った訳じゃありません』
『通訳すると、別府君の為に愛情たっぷり入れて作ったから召し上がれって』
『あ、愛情なんて入れてません！』
「委員長…ありがとう」
『ず、ズルいです。お礼を言われてしまっては差し上げるしかないじゃないですか…』
『通訳すると、上げるってなかなか言えなくて困ってたの。上げられて良かったって』
『友ちゃん！』
『あーはいはい、もう二人きりにさせて欲しいんでしょ？んじゃ、頑張ってね』
『うー……何で分かるんでしょ？』
「え、友ちゃんの通訳あってたの？」
『あ、あってる訳ないです！』
「そうなの？まぁ…お弁当美味しいよ、ありがとう」
『ど、どう…いたしまして……(///』

( ^ω^)GJだお

危なくね?

>>104

すばらしい

>>104
かわゆい

「ちなちな前スレがめでたく1000行ったみたいだぞ」
『……先輩がのんびりしていたせいで1000取り合戦に乗り遅れましたね』
「や、誰のせいだし」
『……私……違います』
「抱き着いて離れずずっと俺の胸にスリスリ…」
『し、してません……(///////)』
「もっと、もうちょっとってさずっとお願いしてたじゃないか」
『……あぅ(/////)』
「1000取り合戦したかったな〜」ﾆﾔﾆﾔ
『……今回も1000まで頑張らないといけませんね……先輩(/////)』

授業中だがニヤニヤが止まらん
>>109 GJ

尊なでなで

>>109
GJ！！

お題
・男がロリコンに目覚めました
・男が現実から逃げ出しました
・男が暴走しました

おつん

お昼ほ

ケンカとかしても、夜になれば同じ布団で一緒に寝る。
目があって…ゴメンね…とか言われて、頭なでなでしてあげる。

そんなツンデレ嫁が欲しいです。

お題
つ・ブラックコーヒーを飲んだら余りの苦さに顔をしかめたツンデレ
　・喫茶店のマスターをやっている男と毎日通っているツンデレ




休憩でコーヒー飲みつつほ

お題

つ・男が明らかな死亡フラグをたてたのにツンデレが気づいたら

・acec○mbat 〜 ｻﾞ、ツンデレ ｳｫｰ〜
ああ、あいつか ああ知っている
知っているか？ツンデレは３種類いる…

ただいま

>>117
そこはacetumbatだろ常考

お腹痛い…

危な

落ちるのはやいな
バイト先から保守

一応

さ、3Pだと

そろそろ

明日は休みだあああ！

きたくほ

野菜てツンデレだよな。最初は苦いのに、ずっと噛んでいると甘味が出てくる。

ツンデレをなでなでして真っ赤になったツンデレにポカポカたたかれたい

仕事ラストスパート

スーパーからほ

ただいま委員長

大雨ほ


クソ。こんな時に傘に入れてくれるツンデレがいれば……

よいしょ

おやすみー

びしょ濡れになりつつ帰宅

お題は出さなくても分かるよな？

お題
・雷が怖いツンデレ
まじで近くに落ちてるしｗ

最近寝ようと思ってPC落とした数分後にGJな絵やら妄想が来るんだけど何で？

お前らツンデレなの？ﾂﾝ期なの？

仕事終わり

＼(＾o＾)／

お前ら、昨日次スレを過疎にするなとツンデレに言われたろうが

間接オッパイ

雷近くに落ちたみたいで怖かったぜ

なんかこう秋っぽいお題は無いもんかな

>>144
つ・食欲旺盛なツンデレ
　・ツンデレとスポーツ
　・ツンデレと読書
　・ツンデレと写生に行ったら

おっほー
久しぶりの書き込みキター！！！！

ただいま

>>145
しゃせい…

>>145から読書拝借

昼休み
「・・・・・（読書中）」
『・・・何読んでんだよ』
「若者と死」
『そんなもの読んでるから話しかけてくる人がいないんじゃないの？キモいし』
「・・・でもお前は話しかけてくれるじゃん」
『惨めだから構ってあげただけよ！！』

次の日
「お、何読んでるの？」　バサッ
『ちょっと、勝手に・・』
「これ俺が読んでたやつじゃない」
『//////』

>>149
ＧＪ！！

寒いよかなみん

>>83
号泣かわいい保守。

↓号泣だけ描きたかったの。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1015.jpg
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1016.jpg

今日はホトホト疲れた………

ツンデレが笑顔or怒号で迎えてくれたら疲れも吹っ飛ぶのになぁ………

>>152
おお神よ
悶えた

>>152
危なく萌え死にそうになった
これが真のGod Jobか・・・

>>152
顔をおさえて首を振るのってこんなに萌えるのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょっと早いけど個人的本日ラスト書き込み

明日は会えないけどツンデレ最高

腹黒委員長という妄想

>>152
貴様！！　ツンデレを泣かすとはとんでもない奴だ。









でも可愛いですGJ

>>152
寝る前にいい者見せてもらったｇｊ

>>152
全てのカットが破壊力抜群

>>152
GJっす！

そんでIDちぇき

尊、レポート見せて・・・・

check

IDちぇき

id

ちなみクリニック
略して
ちなクリ

Id

おやすみ

寝れない・・・いいんちょ隣りに来て

お嬢を抱きしめながら寝るかな

>>152GJ


お題採用ありがとうございます

眠れないからかなみを抱きしめたい

最近の夜は寒いというのに｢さんざん夏に酷い事されたからもっと苦しめばいいんです｣って幽霊さんが布団の中に入ってくっついてくる

ツンデレに夜食作ってほしい

ちなみのほっぺがふにふにする

おはよう

オッハー

ヒャッハー

・ツンデレに「ヒャッハー！ここは通さねえぜ！」って言って抱きしめたら

おはよう

>>180
なんかそんな新ジャンルがあったな

おはよう

ヒャッハー！
IDだーーー！！

おはようツンデレ

おはよう

ID

おはよう

おはよう

ＩＤ＆仕事開始

ヒャッハー

おはよう
>>152が見れない・・・だと・・・？

あんなの見てないでこっちを見なさいという他のツンデレさんの呪いだろきっと

さっさと見てくれないと、あたしだっていつまでもいないんだからねっ！！と、ツンデレが拗ねたのかと

チェック

ツン

過疎ー　　ん

へいへい

危ない

昼休みだ

至高のツンデレ台詞は「あんたの為じゃないんだからねっ！」だよな

『だれもいない……にぃにのおふとんで…もふもふするなら…いまのうち』
ばふっ
『はふー…はふー……にぃににぎゅーされてるみたい……うれしいの』
『そうだ…ちなのおふとんと…こうかんしちゃえなの』

『んしょ…んしょ……まずは…にぃにのおふとんを…ちなのおへやに…』
「ただいま。何やってるの」
『う…？………にょわぁぁぁ、に、にぃに！？』
「また何かイタズラしようとしてたな？布団を持ち出してどうするつもりだ？」
『お、お、おふとん…かさねて…ふかふか…さくせん？』
「俺はどこで寝るのさ？」
『ゆか…かな？』
「さて、今日はどんなプレイで反省を促してやろうかな」
『お、おしおき…？やーなの…ちかん…へんたい…ばかぁ』

『ひっく…ぐすっ…』
「布団を交換したいならそう言えば良いのに。でも同じの使ってるぞ？」
『な、なんとなく…だもん…ぐすっ…にぃにのにおいとか…すきじゃないし』
「そうか…じゃ、お仕置きの続きだ」
ぎゅー
「ちなみの嫌いな俺の匂いで反省しなさい」
『はふっ……ずるい……にぃに…ばかぁ(///』
「まだ言うか？じゃ、今日は寝るまでずっとこうだからな」
『ひどいです…ちな…とってもふこうなの(///』

>>83のお題がヤバすぎたので

書いてみた

俺の名前は冥乃勝美

小さい頃は名前と俺の性分から良く男女といじめられた…

だから俺は…私は、あいつを見返すために…

メイドになった。

でも…。

『…クビ？ですか？』
「おう、クビだこれをみてくれ」
と言って渡された茶封筒
中身は解雇通知だろう…
「それを開けt『失礼します。』
私は堪らずに走り出していた
「お、おい―

何か言っていたようだが今の俺には聞こえなかった

『タカシが！？』
『お、おう…』
友がどこから聞いたのか私の家にやって来た
『何をかんがえてんのアイツ！』
『さぁな…』

『俺の何かがダメだったんだろう…』
『でも余りにも理不尽すぎるよ！！私文句言ってくる！』
『え？…いや、もう、いいよ…』
『大丈夫、私にまかせなさい』

そう言って友は家を出ていってしまった
『…本当に…もう…いいんだよぅ…』
俺はふと茶封筒に目をやったけど
開ける気なんてなれないまま
そのままベッドに潜り込むと気付かない内にねむってしまった

『おはようこざいまーす』
『…ぉう…』
目を覚ますと
目の前には文字通りﾆﾔﾆﾔした友人の顔があった。
『何かあったのかよ…』
『べっつにー？』
『別にって何だよ…』

『いやー、あんたも馬鹿だなぁと思ってさ』
『いみわかんねぇよ…』
『これだよ、こ、れ』

そう言って友は私の目の前で封筒をヒラヒラさせる

『それがどうしたんだよ…俺がクビになったのがバカだってことか…？』

『違う違う、いいからこれ開けてみなよ』

開ける気なんて無かった

でも仕方がないから開けてみた

手紙と一緒に小さな物が転がり落ちた。

「あー余計な事するんじゃなかったかなぁ…」

庭の噴水に座り込んで数時間、すっかり夜は更けていた

「馬鹿だな、俺は…」
そう、何を隠そうこのタカシというのは馬鹿だった
「うるせぇ！！…もっと普通に言っとくんだったなぁ…」

『ああ、本当に大馬鹿野郎だよ…』
「さっきからみんな馬鹿馬鹿と、失礼な！……冥…？」
『おぅ…』
「な、なんだよ…」
『返事しにきたんだよ』
「へ、ああ…ことわr『受けてやるよ…』
「えっ？」
『ど、どうせ俺が居ないとお前は駄目な奴だからな！』
「う、うるせーよ…」
『……』
「……」

『お、俺なんかで良かったのか？』
「え？」
『お、俺なんて性格も悪いし、口だって悪いし…』
「そんなの関係ねぇよ！」
『！！』
「俺はお前が好きだ！愛してるんだよ！」
『…えっぁぅ…ｸﾞｽｯ…』
「冥…？」
『うれしいょぉ…ﾋｯｸ…』
「冥…」
『やだ…』
「え？」
『名前で…呼んで…』
「勝美…」
『タカシ…』

俺…いえ私の名前は別府勝美と申します。

別府家のメイドをしております。


え？なんで名字が一緒なのかって？

…ヒミツですわ♪


終わり

お昼ほ

俺電車の中、ニヤニヤさせるの控えてほしいｗｗ

>>208
幼馴染み勝ち気メイド嫁とか何この数え役満

　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ　丶
　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　 .:ﾉ　　　　　　　　　　　 ',　　ヽ
　　　　　　　　　/ /　　/　　　.:.:/　　　　　:ヽ:.　ヽ:ヽ　　 V 　 l
　　　　　　　　　l.:.|　 :/　　.:./.;ｲ　　　 :ヽ:...:.:ｌ.:.: .:|:..:l　　　l:　　!
　　　　　　　　　|.:.|　.:l　.: ＼!/ l:.:{　　.:.:.|ヽ:.:}ヽ .:j .:.!　 　 |:.　 |
　　　　　　　　　ヽﾊ:l:.| !:.:.:jV＼{:八　.:.::.l　}:/_,j;ィト:.l　　 .:l:.:　 |
　　　　　　　　　 　 ヽ从:.: iｲfﾁ心ハ ､从ｨ厶斗＜V　　.:.jl:.:　 |
　　　　　　　　　　 　 ＼ﾄ小._V;zｿ ﾉ／　 V;;_z1　'/　 .:.:.:ﾊ:.:. 八ツンデレじゃないんだから！
　　　　　　　　　　　　　 ﾘ :}　.::::::　, 　 　 :::::::..　 /　 .:.:.:/.:.ヽ:.:.:　ヽ
　　　　　　　　　　　 _..ノ/八　　　　　　　 　 　 /　 .:.:.:/.:.:.:.:.＼:.:.　 ＼
　　　　　　　　 , -‐´ :／　.:.:＞,.、 ´　ヽ　　　ｨ′ .:.:.: ﾊ;.__ .:.:.:.:＼:.:.:　 ￣｀丶、
　　　　　　　 〃 .:.:／　 .:.:.:.:.: ﾉ'¨ ヽ､_ , ｨ≦７ 　 :.:.:./'´　　ヽ.:.:.:.:.｀ ー- ､:. 　 ヽ
　　　　 　 　 l .:.／　　.:.:.:.:. ;.'ｲ＼　ノ}　/｀∨　　:.:.:.:{　　　　　ゝｰ､.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.: 　}
　　　　 　 　 {.:/　　.:.:.:.:.:／　 }　 Vx1_/　 ｛　　　:.:.:.:ヽ　　　　　　∧.:.:.:.:.:.:.:}:.:. ,′
　　　　　　　〃　 :.:.:.:.／　　　j／ ￣￣ ヽ入　　　:.:.:.:.:.＼　　　　　 ヽ.:.:.:.:./:.:/
　　　　　　　{　　:.:.:.:.｛　 　 　 |　　　　 ／　　＼　　　:.:.:.:.:.＼　　　　　）:.:/:.;ｲ

>>208
GGGGJ!!

ｲｲﾖｰ

つ・ツンデレとTV鑑賞
つ・ツンデレと不毛地帯
つ・ツンデレの不毛地帯


うん婦警さん実は分かってたんだ。でも男にはやらなきゃいけないときがあると思うんだ。だから後悔も反省もしていない

つ・ツンデレはアレが生えてきませんでした
つ・なにか異常ではと不安でしょうがありません
つ・男に相談
つ・男はアレに関して勘違いをしてしまいました






つ・生えてこないのは親不知でした
つ・男と同じような勘違い（どこかの毛）をした人は素直に自首しましょう

お前等…

>>215で不毛地帯って書いてあって>>216でアレが生えてこないっていったら
あっちの毛しかないだろＪＫ
ちょっと神奈川県県警に自首してくるわ

>>216
四つ目のお題で落ちが読めたわｗｗｗｗｗ

>>216
さて１１０番に電話してくるか

一応ほ

ただいま

不毛地帯って言ったら、パイパンつるぺたのボクっ娘しか脳裏に浮かばんわな。
ﾌﾋﾋ、やぁ梓さん、そんな走ってこっち来てると転びますヨ？おや、飛び蹴りですか。色鮮やかな白青のストライプが眩しいしまぱ（ry

渋滞ほ

ただいまかなみ

かなみ〜、今帰ったぞ〜

>>208

2828したww

みこちん

>>202

ちゅんでれGJ！

危な

疲れた…でもまだ仕事が……

お題
・疲れたツンデレ
・疲れた男
・疲れた友ちゃん
・疲れた山田

ほっしゅ

メイドかつみん・・・だと？

そうか、俺を殺す気か。
いいだろう受けて立つ！この俺を萌え殺してみろ！
あ、既に萌え死んでましたサーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題
つ・ツンデレにお客さんが来たようです。

そろそろ危ない時間に突入だな

久々に朝から大学いって疲れた………

・お疲れぎみなツンデレ

・疲れた俺達へ

『ふん！もう疲れたとか言ってるのかい！それじゃーまだまだ僕には勝てないね！』
『え？なんで僕はこんなに元気かって？』
『ふふふ、僕にはヒミツの疲れないまほーが有るのさ！』
『教えて欲しいかい？だめー！誰が教えてやるもんか！』
『んーそだな、じゃあもっと僕に遊ばれるといいよ！』
『これが教えてあげるこーかんじょーけん！』
『…もっと一緒に居れれば…きっと僕も言えるもん…』

「電車でSS書くために妄想したらヤバいことになるよね！」
『ねーよ、馬鹿野郎』

>>216
ふたなりのことだと思った俺はどうすれば

凄い危ない

眠いよかなみん

>>238
お前は俺か!

ただいま委員長

おかえり馬鹿ヤロウ

仕事ラストスパートほ

危ないほ

初出勤のバイト終わって帰宅ほ

>>237
妄想どころかSS書いてる俺はヤバイなんてもんじゃないな

>>247
そりゃやばすぎるな。
んで、その脳汁はいつ糖化するのかね？

>>248
>>247の脳内では甘い感じになってんじゃね？

>>249
だれうま

ただいま、かつみんは俺の嫁

>>247
さぁ、早く投下する作業に戻るんだ

ほっす！

さすがに空きすぎ

5分ちなみん

ところがどっこい

ちなみは俺の幼馴染み

ちなみんは俺の嫁だからやれないな

ちなみんは俺の血のつながりの無い妹だ。
よって勝手に嫁には出せんな。

>>248
貴様…さては甘スレからきたな

やっと帰宅
起きて待っててくれたツンデレ嫁に平謝りだよ

仕事終わり

5分お嬢

ほいほいっと

お嬢なら、今風呂上りの濡れた頭を俺の肩にもたれ掛けさせてるぜ

ツンデレがいれば何でも出来る！

『ツインテールめんどくさい』
「……なぜそれを俺に言う」
『めんどくさいけどやってあげてんだから感謝しなさいよー、って事よ』
「え、いやあの、うん、ありがと、う？（……頼んだっけ？）」


という保守
アッパーにはツインテールがよく似合う

もうむりださんじげんでりあるつんでれかのじょほしい

>>265
こういう普段のやり取りも良いよな
ツンデレだからって暴走する必要はないと思った

抱きしめられて真っ赤になったお嬢の温もりを感じながらおやすみ

IDチェック

いけ

ID

IDチェク

もうこんな時間か

>>273
idすごし

病弱なツンデレっていいよね。アッパーだとなおよし

ID

>>275
いくのん　のことかーーっ！

尊△

IDちぇき

いくのんは非常によいツンデレ

貴明より雄二のほうがお似合いと思う

明日は大学休みだほ

お嬢と一緒のふとんで寝る

ダウナーだったら秋庭里香か

なんか閃いたのがあるんだが一眠りしたらちょっくら文字にしてみよ

ＩＤ

チェキ

あいでーちぇき

おはようございます

おはよう、かなみ

ＩＤ

おはようツンデレ

おはよう

行ってきます

朝だからって放って置きすぎたぜ？

・外見がカッコイイ男
・言動がカッコイイ男

お題
・ツンデレ（男）が男（ツンデレ）を起こす役目なのに放置したらどうなるの？

こらあああ放っておくなあああ

ふぅ…

サボりほ

寝ても寝ても眠い

お腹すいた…

300！

idid

昼休みだ

昼間から落書き。

足りてない。全然足りてない。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1020.jpg

眠い…


お題

・寝起きは機嫌が悪い男（ツンデレ）

昼休み

あれ？尊さん何でお弁当を２つ持ってんだ？

作りすぎただけだ…ほらありがたく頂け!!/////

ありがとな、おっ豪華だな

食べ終えたら、弁当箱はすぐ返せ////

明日洗って返すよ


(バカっそれでは、意味が無いだろ…////)

「ふぁ…おはよう」
『おっ…おはよ(///』
「何かアレだな…毎度の事だけど、夜に頑張った後は気恥ずかしいな」
『べ、別に私はもう慣れたし。新婚って言っても３ヶ月たつし』
「そのわりには、目を合わせてくれないね」
『朝からアンタの汚い顔を見たくないだけよ』
「本当に？」
『当たり前でしょ！あーあ、何でこんなのと結婚しちゃったんだろ』
「……」
『な、何か言い返せないの？情けないわよ』
「いや…夜にあれだけ好きだの愛してるだの言われた後だからねぇ。説得力ないなって」
『あ、あれは盛り上げるために言っただけで…本心じゃないし』
「そう？それなら、何で腕の中からでないの？」
『…うるさい。アンタさ、結構イジワルよね。えっちの時もだけど』
「だって、可愛いんだもん。強がり言ったりする姿も、涙目でお願いする姿も」
『ぅ………ば、バカ！もう知らない(///』
「可愛いよ……愛してる」
『わ、私もよ…バカ亭主(///』

>>305
変態だｗｗｗ

ＧＪ

>>305
>>306
昼間からおまいらときたら迷惑極まりないなまったく………


顔にニヤニヤが張り付いてとれないじゃないかｗ

>>307
毎日作りたいから当日返せって意味だろ？



決して使用済みの箱と箸を後でこっそり舐ｍ（

>>303
俺もそう思います

まったく、まだ昼だというのに、けしからn…


もっとお願いします

虻ちゃん

尊ちゃん

>>303
俺もそう思います

(眠)

委員長帰ろ〜

外も寒くなってきたな

ライブ行ってくるぜ！

・リズムちなみん

俺とちなみの(夜の)演奏会

つん

【ネット】正直「http://」の「//」は要らなかった、とWWWの父語る
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1255676751/

重症だな俺…幸せだけど

ツーンナップ

つん

ちゅん

>>322
デレがいらない……だと……

サボりほ

けしからん！実にけしからんな！






いいぞもっとやれ

昼間に暑いからって薄着にして夜寒がっているツンデレを暖めたい

・叱られた男
・落ち込む男
・それを知らないツンデレ
・知ったツンデレ
・男をどうにか慰めるツンデレ

危ない

やっぱり危ない

お題
・関西ツンデレと播州の秋祭りシリーズを見たら
・祭り好きツンデレ

・男が風邪をひいたようです

新型インフルエンザって都市伝説だと思ってた…

新型ちなみんとな

お題
つ・意外と息の合うツンデレと男
　・看病フラグを夢見るツンデレ
　・新し物好きなツンデレ

・間接なでなで

(´･ω･`)

デレツン

ﾅｲｽﾊﾞﾃﾞｨちなみんとな！

疲れたほ

>>340
そんな悪夢を見たと聞かされてペチペチ叩かれるまで想像した

仕事ラストスパートほ

【男がツンデレを起こしたら】

「うー……いかん、ダメだ。おい別府、少し寝るから20分くらいしたら起こせ」
　生徒会室で書類を片付けてると、会長がそんなことを言った。
「任せてください、会長。寝たことを後悔するくらい素晴らしい起こし方をしますので」
「普通に起こせ！　……あと、いちおー言っておくが、変なことしたら絶対殺すからな」
「変なこと。と言うと、具体的にはどのような」
「そっ、それは、その……ええいっ、そうやって私をからかう行為全てだっ！」
　会長は顔を真っ赤にして俺を一発殴ると、肩をいからせたままソファの元へ歩き、そのまま座った。
「いーか、絶対変なことするなよ！　絶対だかんなっ！」
「ダチョウ倶楽部か。竜ちゃん最近病的な痩せ方してて心配ですよね」
「違うっ！　そーゆーのではないっ！　少しでも私に触れてみろ、その時がお前の最後だからなっ！」
「触れずにどうやって起こせと言うのですか。超能力？」
「うるさいっ！　もーいい、私は寝るからな！」
　それだけ言って、会長は備え付けてある毛布を頭からかぶってしまった。ものの数秒もしないうちに、寝息が俺の耳まで届いてきた。
「どれだけ眠かったんだか……」
　とまれ、俺は俺の仕事を片付けよう。
　しばらく黙々と書類を片付けてると、会長が寝てから20分ほど経った。さて、そろそろ起こすか。
　足音を立てないよう注意しながら、会長の下へゆっくり歩み寄る。
「ふひゃー……ふひゃー……」
　頭までかぶっていた毛布はすっかり剥ぎ取られており、見事なまでの寝相の悪さを俺に見せ付けていた。制服の裾がまくれ、腹が丸出しだ。へそが可愛い。
「むにゅむゆ……むー」
　さて、どうやってこの愉快生物を起こそう。触ることは禁止されていたが、そんなことは俺の、俺様の膨れ上がるパッションの前には無効だ。
　とりあえず、さっきから愉快な寝息を立てる口元をどうにかしてみよう。そっと、会長の口に指を差し入れる。
「む……ゆ？　……むー」
　変化なし。てっきり擬似フェラとかしてくれると思ったのに！　がむでぶ！
　それはともかく次だ次。指を引き抜き今度は……って、指が抜けねえ！
「あぎあぎあぎ」
「俺の指が！？」
　何と勘違いしてるのだか知らないが、会長が俺の指を捕食し始めた！　がじがじがじと結構な力でかじられており、このままではヤのつく職業と間違われかねない！

「待て会長、待て！　大変痛いのであぎあぎは勘弁！」
「……んぅ？」
「甘噛みとかならウェルカムなのでそっちの方向でひとつ！」
「……あぎあぎあぎ」
「大変痛い！」
　起きてるのか寝てるのか分からないが、とにかく俺の指が大変に痛い。ここは空いてる手でどうにかすべきだと判断したので断行！　会長のほっぺをむにーっと引っ張る！
「これならさしもの会長も起きるだろ！　起きて俺の指から離れるのだ！」
「……ぅゆ？」
　会長の目がうっすら開いた！　今だ、ほっぺむにーの力をさらに上げるのだ！
「くらえっ！　俺の持てる力の全て、ここにぶつけてやるっ！」
「……ほっぺ、いたいー」
「ああごめんねごめんなさい会長俺が全部悪かったです」
　夢うつつの会長には勝てず、すぐさま手を離して土下座。しようとしたが、未だ指を食われたままなのでできない。
「……ん？　……うあっ、何だコレ！？」
　ようやっと目が覚めたのか、会長は俺の指をぷっと吐き出した。すぐさま保護。痛かった。
「やっぱお前か、別府！　変なことするなって言ったのに！」
「幼女が寝てたら変なことするに決まってるじゃないですか」
「幼女じゃないっ！　私はお前より年上だっ！　あと、そんなことを当然のように言うな、この変態っ！」
「まあそんなことより擬似フェラしてくれませんか？　不完全燃焼でどうにもこうにも」
「ふ、ふぇ……！？」
「そう、フェラ。俺の指をアレに例えて、ちゅぴちゅぱお願いします」
　真摯に頼んだのに、ダメみたい。だって、会長が怒りのあまり震えてるんですもの。
「……ああ、そうだ。殺そう」
「やめて」
　何故か生徒会室に置いてある木刀を手に取り、ゆらりと会長がこっちに来たので部屋から飛び出て逃げる。
「逃げるなっ、別府！」
「いやホントごめんなさいもう指ちゅぱしてくれなんて言いませんから！」
「そっ、そーゆーことを大声で叫ぶなっ、ばかーっ！」
　夕暮れの校舎を二人で駆けずり回りました。まあ、捕まりましたけど。

ただいま委員長

>>345
きた！GJ！

ツンデレの目の前でタカシが寝ていたらツンデレはどうするの？

散々いたずらした後、ちゅーしようとするけど直前で男が起きます

>>345
ふぅ・・・毎回毎回あんたって人は・・・

あぶない

ただいま

危ない

テストめんどい

助けてちなみん

おやすみ委員長

>>345
ロリ生徒会長GJ！！

>>345

いいよいいよー

やっぱり尊大好きだ

つながらないお………

さっき落ちてたな。ID変わってるし

個人的本日ラスト書き込み


ツンデレとランチしたい

（自炊）ツンデレに将来の夢は何？って聞かれたら

『……君は……将来の夢って……あるの？』
「何？　そんな、薮から棒に」
『……別に。ただ……秋だから……何となく……かな？』
「何だそりゃ。まあ、三年生はそろそろ受験が迫ってるからな。何となくそわそわした気
分になるのも分かるけど」
『……何を呑気な事を……君だって……すぐだよ？』
「だからこうして、ちな先輩に放課後勉強教わってんだけどね。全く、高校に入ってやっ
と受験から解放されたと思ったのに、二年も経たないうちにこれかよ。嫌んなるぜ」
『……それは君が……のんびりし過ぎなだけ』
「やれやれ。相変わらず厳しいお言葉で」
『……いいから……質問に……答えて』
「えっと……将来どうするか、だっけ。とりあえず大学進学だろ」
『……それは……直近の目標……でしょ？　私が……聞いてるのは……もっと先の話……』
「要するに、就職の事？　そんな五年以上も先の話されても……」
『……だから君は……呑気だって……言うの……　五年なんて……すぐだよ……？』
「けどなあ。今、どんな仕事したいかなんて聞かれても……」
『考えて……ないの？　全く……？』
「うん。とりあえずは、今を一生懸命生きてるんで」『……嘘つき……君ほど……適当で……
いい加減な人生……送ってる人……見たことないよ』
「そんな事ないよ。毎日を楽しく過ごそうと、ものすごく頑張ってるんだぜ」
『その代わり……先の事は……考えてない……と？』
「ああ。先の事でクヨクヨ悩んだってしょうがないしな。その時になれば、まあ何とかなるさ」
『……楽観的にも……ほどがあるよ……そうやって……最後に困るの……自分なんだよ？』
「かもな。でも、いざとならなきゃ実感出来ない性分なんだよな。俺って」

『そのせいで……他人にまで……迷惑掛けてる事……分かってる？』
「うん。ちな先輩には、いつも迷惑掛けて悪いなとは思ってる」
『……だったら……ちょっとは……反省して……』
「うん。でも、先輩は優しいよな。いつも俺の事なんかを気に掛けてくれてさ」
『……勘違い……しないで。別に……君の為に……してる訳じゃ……ないから……』
「素直じゃないよな。先輩は。もしかして、俺に感謝されて、照れてたりとか」
『……そんな訳……ないでしょ？　君が……ちゃんと……立派な大人になってくれないと
……困る人がいるから……　ただ……それだけ……』
「困る人？　親父とかお袋とか？」
『違う……　確かに……御両親にも……迷惑……掛かるけど……それだけじゃない……』
「親以外に？　いたっけな？」
『……鈍感』
「は？　何でちな先輩が睨むんだよ」
『……もういい。わかんないなら……』
「変なの。ところでさ。俺の事ばかり言ってるけど、ちな先輩は、将来の夢とかってあるの？」
『……当然……でしょ。君と違って……私は……将来のビジョンは……しっかり……持っ
てるから……』
「へえ。さすがだな。よかったら教えてくれない？」
『……お断り。何で……君になんか……教えなくちゃ……ならないの……？』
「俺が知りたいから。な。いいだろ？　ちな先輩は大人しいから、図書館司書とか？　そ
れとも料理好きだから、そっちの方とか」
『……全部……外れ。まあ……君になんか……わかりっこない……けど……』
「ちぇっ。人にだけ聞いておいてケチだな。先輩は」
『……目上の人に……敬語も使えない……礼儀知らずの君に……言われたくない……』
「確かに。けど、何かちな先輩ってそういう雰囲気じゃないんだよな。つい、親しげに振
る舞っちゃうっていうかさ」
『むぅ……もしかして……バカにしてる？』
「してないよ。俺はそういうちな先輩が好きだし。てか、むくれてる先輩って可愛いな」
『バカ言わないで。私は……君なんて、嫌いなんだから……』

「いつもそう言いながら、一緒にいてくれるよね？」
『知らない。もう帰る。君と……おしゃべりするのは……もう……うんざり……』
「自分から話振っといてそれかよ。ったく、わがままだよな。ちな先輩は」
『君にだけは……言われたく……ないよ。バカ……』

『（ありきたりだけど……私の夢は……君とずっと……一緒にいること……　君のお嫁さ
んになって……ずっと……隣で支えてあげることだから……　だからこそ……ちゃんと……
前を向いて……生きて欲しいなって……）』



終わり
電車の中で携帯でだらだら書いてた奴をPCに転送して投下

>>364
GJ!!　でもってタイトルだけで展開が読めた俺はそろそろ死んだ方がいいと思う

ID

俺少ない…

重い・・・

また落ちたのか

重い・・・

ちぇき

復活？

ちなーみ

id

id

お休みツンデレ

悪戯好きな子。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1021.jpg

>>376
起きててよかった　本当によかった

ID

>>376
なにこれ、超かわいい

>>376
俺おきててよかった、この子かわいすぎるよ！
GJ！！

>>376
友ちゃんかわいいお

・ひそかに山田の写真を撮ってる友ちゃん
・夜は山田の写真を枕の下に入れて寝る友ちゃん
・写真を見つめてると身体が熱くなってきて…
・以下略

>>376
僕っ娘で脳内変換された
GJ

寝るっぺよ

寝る

おはようございます

おやすみなさい

おはようございます

巡回しながら保

仕事終わったらお嬢のやわちち枕で寝るんだ・・・

おはようツンデレ

ボクっ娘となら勉強も苦じゃないのに

おはよー

仕事開始

ほ

>>102
さっそく実行してみよう、
ターゲットは学校随一の巨乳を誇るお嬢だ。
つつきやすいよう階段昇るお嬢を後ろから呼び掛けてみる。
タ「なぁなぁお嬢」
リ『・・・』
無視ですかorz
だがしつこく声をかけてみる。
タ「なぁ、お嬢ってば」
リ『酸素の無駄使いは辞めて頂けます？』
俺に呼吸をするなとorz
このままでは階段を登りきってしまう。
タ「・・・パンツ見えてるぞ」ﾎﾞｿｯ
リ『え///』
よし!!お嬢が振り返った!!
手はお嬢の胸の高さに延ばしている。さぁ来い!!

お嬢が振り返り指先がお嬢の胸に触れ・・・ｸﾞｷｯ
あ〜、バスケで突き指した経験はあるだろうか、あんな感じだ。
ぽよんとした感触を期待したのだが振り返る時の勢いと質量とてお嬢の胸は凶器と化していた!!
タ「ってぇ!!」
リ『きゃ///・・・で、貴方は何を見て何処を触っているのかしら・・・』
お嬢の胸に触るのは成功したが
既に握りこぶしを構えたお嬢に殴られるのも確定みたいですよ？
タ「いや、あれは振り向かせる為の嘘で、胸に触るのは不可抗力で・・・」
リ『私を振り向かせる為に嘘ついてる時点で不可抗力とは笑わせますわ』
タ「しまった!!」
リ『おっしゃればそれくらい許可しますのに』ﾎﾞｿｯ
タ「今なんと？」
リ『なんでもありませんわ!!さぁ覚悟を決めなさい!!』
タ「ちょ、ここ階段・・・ぎゃぁー」

>>396
お前は全く……


ふぅ……

おっぱいで突き指とか…

たまりませんなｗｗｗｗ

・おっぱい祭ときいて

「頼む！勝美！」
『は？』
そこには究極土下座フォーム、土下寝をするタカシの姿があった
「祭なんだ！仕方ないんだよ！！」
『な、なんの祭だよ…？』
「勝美のおっぱいを触らせてkﾌﾞﾍﾞﾗｯ」
『ふっざけてんのか！！』
「ふざけてねぇよ！俺は真面目に勝美のおっpﾋﾃﾞﾌﾞ」
『しねぇ！！』
そしてタカシは鬼のように粘った、その粘りをタカシは後にこう語る…

三揉の礼

『ああ、もうわかったよ！！』
「ほ、ほんとうか！」
『さ、さわるだけだからな…！』
計画通り…！
「うっひょおおおお！」

『ちょっと…おま…もむなょ…ゃめ、ひゃん！』
「ふははははこうなった俺はとまらないぜぇぇぇ！」
『いゃっ！だめぇぇぇ――


「というプレイをしたいんだがどうだろう？」
『ご主人様？』
「はい！」
『忙しいメイドを捕まえて話はそれだけか？』
「はい！」
『しぃねぇえええええ！』

華麗な回しげりで吹っ飛びながらタカシは、思った

あ、こういうプレイも有りか

昼間からおまえときたらもう………










もう！

男「なぁ」
女「・・・」
男「なぁって」
女「・・・」
男「無視すんなって」
女「うっさい」
ガッ
男「おぶぅっ・・・なんて正確に的を捕らえる回し蹴りだ・・・。つか、ほんとお前は気難しい奴だよな」
女「あら、褒め言葉？ありがとう」
男「褒めてねーよ。」
女「ふん。」
男「だが俺も「うっさい」なんてぶっきらぼうに言われたが嫌な気は一つもせん
女「変態？」
男「かもな。所で変態さん」
女「何？殴るわよ？」
男「今日は水色、白の王道ストライプカラーですか。ありがとうございます」
女「!!っ///」
バッ
男「お、ガードが崩れたぞ。反撃のチャpjwﾌﾞｶﾞﾅﾌﾞﾙｱｧ!!」
女「次見たら、殺す！！」ﾀﾀﾀｯ
男「まさかの・・・正拳突き・・・」

お腹減ったな

おまいら全くgj



お嬢の手料理食べたい

午前中からいい脳汁が垂れ流されてるな

油断は禁物

「さて、なにやらおっぱいな流れなわけですが」
『……何を言いたいかは分かってるけど一応聞いとくわ。だから？』
「いや、俺もむみむみしたいなー、と」
『嫌に決まってんでしょ、このどバカ』
「うん、まぁ分かってたけどね」
『なら最初から聞くなっつーの』
「わはははは、すまぬすまぬ」


『全くもう………し、したいなら何も言わずに………』
「え？」
『なっ、なんでもないわよバカっ！』

お昼ほ

秋、栗と松茸が食べ頃だな。



深い意味はないよ。

>>400
上の方で出てた婚姻届の勝気メイドでプレイバック余裕でした

あうあうあー

眠いよかなみん

楽天勝ったんだなほ

お題
つ・ツンデレに『たまにはお前も真面目に考えてみろ』と言われたら
　・男と一緒にゲームがしたいがためにDSを購入してみたツンデレ

バイトひま　ほ

最近分からん･･･

ツンデレとクーデレの違いとは何だ･･･

>>416

ツンデレ
「これって間接キスだよね？」
『へ？　な……何言ってんのよバカアッ！！（/////////）』


クーデレ
「これって間接キスだよね？」
『そうだな。だが私は直接キスの方が好きだぞ』



個人的にはこんな感じではないかと……

>>416

ツンデレの場合

｢これって間接キスだよな？｣

｢な、ななな何言ってんのよ!馬鹿っ！・・・・・・ほんとはちゃんとキスしたいわよ・・・ﾎﾞｿｯ｣



素直クール(所謂クーデレ)

｢これって間接キスだよな？｣

｢間接キス？ああ、なるほど。ジュースの回し飲みなどで物を介した唇同士の接触を間接キスと言うのか。
だがその程度いまさらどうということもあるまい。君とは唇同士は無論のこと、お互いの性器同士でキスしたじゃないか。あの一体感と幸福感は何より勝る。
ああ、また君と粘膜同士のキスがしたくなってきた。男、我慢が出来ないからホテル、いや保健室にいくぞ。なに、保険医には話しが付いているから問題ない。
また愛を確かめ合おうじゃないか。前戯などいらないぞ、もう準備は出来ているからそのま挿入してくれて構わない。｣

｢・・・逃げていいか？｣

というのが俺の中での素クール像だが。

クーデレと素クールは全くの別物じゃないのか？

ツンデレ：普段ツンツンしてて時々デレる
クーデレ：普段クールで時々デレる
素クール：自分の感情を素直に出し過ぎる

みたいな

尊がクーデレに近い気がする

無表情さんがクーデレかな？

>>418 ワロタww

素クールをイメージすると、喋り方がどうしてもみこちんみたいになってしまう。

CS戦見てえなぁ…

お題
・もどかしいツンデレ
・気になるツンデレ

昔、素直クールスレも覗いていた事があったので、混同して考えていたが、
今では素直クールとクーデレは別物扱いなんだな


しかし、ググッてみた最中に見つけたが、この人バカだろｗｗｗｗ

ツンデレ属性と言語表現の関係　―ツンデレ表現ケーススタディ―
http://www.daito.ac.jp/~jtogashi/articles/togashi2009a.pdf

>>421
みこちんが酔うと素クール化するのは最早定説

>>423
前にもスレに出てたな
相変わらず参考文献の釘宮(2007)がなんともｗ

素直クール･クーデレが尊大口調である必要などないだろう。
どうも勘違いしている人間が多くて嫌だ。

同じく、勘違いしないでよねっ!!って言わせりゃツンデレだろうと思ってるような奴も多くてとても困る。

>>426
ツン「離れてくれないか。鬱陶しい」

クー「勘違いしないでよね！あんたの温もりが恋しかっただけなんだからね！」

こうですかわかりません

まあ、どんな風に書こうが萌えりゃ問題ないわけだ

そこでツンデレと素直クールの対決をだな……




ただ、全くの互角から勝負を始めるとしたら、ツンデレの勝ち目が見えないのが辛いところでな……

なあに、状況が差し迫れば行動も言動も改まるさ。

一応保守して風呂

一応保守して寝る

一応保守して勝気をなでなでしてくる

勝美のおっぱいをなでなでするときいて

勝美になでなでしてもらえると聞いて

ちなみのおっぱいをツンツンしようと思ったけど無さすぎたのでなでなでしか出来なかったでござるの巻

纏のおっぱ…どこ？ｻﾞｼｭ

おっぱいとか………都市……伝説…

>>430
不利な勝負に焦る余りツンが崩壊するのは、試合に勝って勝負に負けた気がしてならないのでござるよ

おっぱいと言ったらショルダーバッグがすぐに思い浮かんだ

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ﾋﾟｯ
携帯を見てみると愛しのちなみさんからの電話がきていた
「もしもし？」
『…私ちなみ…今あなたの…家の中に居るの…』
おやー？ちなみさん挨拶も無しに居座ってるとはけしからんですなぁ
「あのー、ちなみさん…？」
『…私ちなみ…今あなたの…ベッドの下に居るの…』
なんでそんなところに・・・・・
「よーし疲れたからベッドに腰掛けるかな！！！よっこいしょっ！！！」
『あっ…』
ﾆﾔﾆﾔ
『うっ、ぐすっ…ひっぐ』
ちょっと可愛そうになったので出してやろう
『ﾋｯｸﾞ…都市伝説ちなみん…ﾋｯ…です…おいてけ…おいてけ…』
置いてけ掘とかそれ都市伝説ちゃう！ただの怪談や！！しかも泣きそうやないか！
「あ、あの、ごめんよ？」
『許さない…です…可憐な…乙女を…閉じ込める何て…貴方には…金縛りに…なってもらいます…』
あのー？ちなみさん？これ金縛りじゃなくて拘束なんじゃ…
『こんなんじゃ・・・私の…気は…おさまらない…HGは・・・居なくなった・・・から・・・この人に来てもらった・・・』
ビ「あん？あんかけチャーハン？」
「ちょ、おままっｔｱｯｰｰｰｰ」

仕事ラストスパートほ

読む前

>>441
ちなみんネタはほのぼのしてていいね

「今日は早く帰れると思ったのになぁ･･･まったく、あの部長俺にばっか残業押し付けすぎだっつの･･･」
「はぁ･･･尊には明日の朝改めて謝ろう。（ガチャ）ただいま〜
やれやれ･･･今日は特に疲れたなぁ････さっさと飯食って寝よう･･･」
『ようやく帰って来たようだな』
「おわ、みっ尊！？今日は帰り遅くなるから先に寝ててくれって言っといたじゃないか」
『は、なんで私がお前ごときの為に起きていなきゃいけないんだ？自惚れるな』
「いや、お前が起きててビックリしただけだよ。自惚れてなんか･･･」
『だいたい、連日残業づくめとは使えない男だな貴様は。もう少し努力したらどうだ』
「おいおい、そんな言い方はないだろ。俺だって一生懸命頑張ってんだぜ？」
確かに頼りないかもしれないけど、その分頑張ってるつもりだ。
『まだまだ頑張りが足りないということだ。････まったく、貴様のおかげでいい迷惑だ』
「迷惑だって･･･？」
『ああ。ご飯を作っても無駄になる、眠る時間も少ないし、休みもろくにない。
私がどれだけ忙しく、ムダな毎日をすごしてるかお前に分かるか？』
あーなんでここまで文句言われなきゃいけないワケ？
『はぁ･･･どうしてこんな男と結婚してしまったんだか･･･』
ああ･･･もうなんか頭きた･･･！！
「････もういい、黙れよ」
『･････えっ！？』

「お前の気持ちはよく分かった。だからもう無理しなくていい」
『ちょ、待て！？それはどういう･･･』
「もう無理して晩飯作る必要もないし、俺の為に起きる必要もない。お前の好きにしろって意味だ」
『な、何を言って･･･』
「そのかわり俺も好きなようにやるからさ。･･･そっちの方がお互いイライラしなくていいだろ？」
『わ、私はイライラなど･･･』
「俺はもう嫌なの。一生懸命頑張ってもお前に馬鹿にされ続けるこの日常が」
『････！？』
「俺の方こそ後悔してるよ、お前と結婚したことをさ」
『･････そ････そんな････』
「気分悪いからもう寝るわ。飯、片付けとい･･･ああ、俺がやるから置いておいてくれ」
『ま･･･まってくれ････タカシ！！』
「シャワーでも浴びて来るか。それじゃあお休みな、尊（バタン）」

『わ、私は･････なんてことを･････』

「何やってんだ俺･･･仕事で疲れてたとはいえ、さすがにアレは言いすぎだ･･･」
風呂に入って血が上った頭を冷やした後、後悔の念が押し寄せる。
「俺の力不足であいつに迷惑かけてることは間違いないってのに･･･はは、ホント小さい男だぜ･･･」
ごみ箱を覗けば、そこには先程まで料理だった物体が。それが自責を加速させる。
「とりあえず尊に謝らなきゃ。･･･あいつはもう寝ちまったかな？」
寝室の扉をそっと開く。お金がないということで、ベッドは兼用なのだが･･･
『････ぐすっ････ひっく････』
尊は、ベッドの上で声を殺して泣いていた。

「お、おい･･･尊･･･？」
尊の隣に腰かけ、声をかける。
『････！？･･･ぐすん･･･』
一瞬顔を上げるが、すぐに頭を下げまた泣き出してしまう。と、とにかく落ち着かせないと･･･
「おいおい･･･そんなに泣いてたらお前の美貌が台なしだぜ？」
『もう･･･私なんて･･･ひっぐ･･･ほって置いて････くれ･･･愛想を･･･ひっぐ･･･尽かしただろ････？』
「あ、あれは言葉のあやというか何というかだなぁ･･」
『お前は･･･本当に優しいな･･･ぐすっ･･･私のような･･･醜い女には･･･もったいない男だ･･･』
「む、そんなことないって。お前は俺にとって最高の奥さんだよ」
『いいや･･･私は･･･くすん･･･最低な女だ･･･タカシが･･･毎日必死に頑張ってくれているのに･･･感謝一つ･･･口にできない･･･』

ヤクルト勝ったんだな

お題
・ヤクルトを飲めば胸が大きくなると聞いたツンデレ
・中日新聞を読めば賢くなると聞いたツンデレ
・最新式携帯にお父さんストラップを付けて得意気なツンデレ
・ネットばかりやってる山田

「感謝だなんて･･･お前だって毎日家事を頑張ってくれてるし、おあいこだろ？」
『今日だってそうだ･･･タカシが･･･久しぶりに早く帰って来るって･･･ひぐっ･･･とても楽しみにしてたのに･･･思い切り感謝できるって思ってたのに･･･
結局･･･私の都合を押し付けて･･･当たり散らしただけで･･･しまいには･･･タカシを怒らせて･･･』
その言葉でようやく気付く。尊があんなに怒っているように見えたのは･･･ただ淋しかっただけなんだ。
『わ、私だって、私だって、素直になりたい！もっとタカシに甘えたい！！
でも、ちっぽけなプライドがそれを許してくれない･･･』
尊自身、毎日辛かったんだろう。甘えたくても甘えられなくて、むしろ逆の事ばかり口にしてしまって･･･
『挙げ句、結婚して後悔した、だって！？････そんなの、一秒だって考えたことは無い！あんなの私の本心じゃない！！』
気付けば、涙で途切れ途切れだった言葉が叫びに近いものに変わっている。これが･･･尊の本心･･･
『でも･･･タカシの言葉に嘘はない･･･絶対に･･･私と一緒になって後悔してる･･･た、タカシに相応しい女は･･･ほ、他にいる･･･』
「尊、もういい、もういいから！」
これ以上は痛々しくて見ていられなかった。そのまま自己嫌悪に沈む尊を思い切り抱きしめる。だが･･･
『や、止めてくれ、これ以上私に優しくしないでくれ！！私は･･･タカシの側にいちゃいけないんだから･･･』
そう言いつつ、俺の腕の中で必死に暴れる尊。ああ･･･本当にこの分からず屋は･･･
「いいからお前は黙れってんだ、コノヤロウ！（ぐい）」
口で理解できない奴には実力行使あるのみ！

『な！？タカっ（チュウ････）･･･んん！？ん〜ん〜！！････んふぅ･･･んちゅ･･･むぅ･･･ぷはぁ･･･････ひ、ひきなりなにぉ！？////』
尊の抵抗が止んだところで唇を離す。ろれつ回ってないし。
「やれやれ、ようやく静かになったか･･･まったく、少しは人の話を聞け！！」
『ふぇ･･･！？』
「さっきの言葉は、売り言葉に買い言葉。俺だって本心じゃないさ」
お前にああいう風にお前に言われてちょびっと傷付いたってのは本当。
『う、嘘････』
「そんなくだらない嘘ついてどうする！さっきは仕事終わりで気が立ってただけだよ。･･･言い過ぎだった、ゴメンな」
素直に頭を下げる。コイツに寂しい思いをさせてたのは、誰でもない俺なんだから。
『ち、違う。謝るのは、謝らなきゃいけないのは私の方だ！』
「はは、このままじゃ堂々巡りだなぁ。ま、今回はお互い様ってことで、今日のことは水に流そうぜ？」

『水に流すって････じ、じゃあ････さっきの事は････許して････くれるのか･･･？』
「もちろんだ！！俺達はもう一心同体なんだから当たり前だろ？」
『一心･･･同体･･･？』
「ああ･･･！ケンカして、仲直りして、またケンカして･･･何度も何度も繰り返しながら、ずっと一緒に歩いていこう！」
それが１番俺達らしい歩き方だ。
『ずっと･･･一緒に･･･････た、タカ････シぃ････（ぽろぽろ）』
「はいはいストップ！もう泣くの禁止！！俺の嫁さんに泣き顔は似合わないぞ？」
指で尊の涙を拭ってやる。強気なコイツもいいが、しおらしい姿も破壊力抜群だ。
『･･･！？（ごしごし）そ、そうだなっ･･･！』
「それでこそ尊だ！････少しは落ち着いたか？」
『ありがとう、もう大丈夫だ･･･私がどれだけタカシに愛されてるかよく分かったからな･･･』
お、なかなか嬉しいこと言ってくれるねぇ･･･！
「俺だってお前の愛情をひしひしと感じたよ。まあ、いつもこんな感じで素直だと嬉しいわけだけども」
『ム･･･････････がんばってみよう////』
「あはは、まあ無理するなよ。ツンツンした分全部含めてお前が大好きなんだからさ」
『！？･･･真顔でよくそんな台詞が言えるな･･･言われるこっちの身にもなれ！////』
「俺は素直なの。だから何の恥ずかしいこともない！･･･んじゃ、そろそろ夜も遅いし寝ようか？」
『そうだな･･････な、なあタカシ･･･』
「ん、どうした？」
『ね、寝る時･･･わ、私を抱きしめてくれないか･･･？いやべ、べべ別に無理にとは言わないから･･･////』
「･････願ったり叶ったりだ」
『ほ、本当か！？あっ、ありがとう････タカシ･･･エヘヘ･･･////』
･･･やばい、コイツのデレはあまりに危険すぎるっ･･･！！

「あ〜眠ぃ･･･ふわぁぁぁ･･･」
身支度を整えながら大きなアクビ。これ、電車の中寝たら確実に死ぬな。
結局昨日の夜は一睡もできなかった。つか、満面の笑顔で眠る尊を見ながら寝るなんて不可能だろ。
そしてそんな俺の嫁といえば･･･
『････♪････♪』
鼻歌なんか歌っちゃて上機嫌もいいところだ。昨晩そんなに俺に抱きしめられたのが嬉しかったのだろうか？
『ああ、おはようタカシ！もう朝ごはんはできているぞ、一緒に食べよう♪』
･････おかしい。いつもなら『朝食はできてるからさっさと食べろ。でないと皿が片付かないだろ』くらい言いそうなのだが････
『ほら、ネクタイが曲がってるぞ！寝癖も直しきれてないし、まったくしょうがない奴だ･･･！』
そう文句をたれつつも、嬉しそうに身だしなみを整えてくれる。やっぱりおかしい！
『ん？どうした、私のおでこに手なんかあてて』
「いや、熱でもあるのかと思ってさ･･･」
『な！？失礼な奴だ！！私はいたって普通だぞ！！』
そう言って頬を膨らませる尊。だから、その仕種がまずおかしいんだって！！
『･･･昨日お前言っていたろ。少しは素直でいて欲しいって。これが私の････精一杯だ////』
成る程、それがお前の異変の原因か････デレデレってレベルじゃねぇぞ！！
『そ、それとも･･･こんな私じゃダメか･･･？』
涙目で上目遣い。なあ、ここにいる可愛い人は誰の奥さんですか？
「いやいや、突然のことにビックリしただけだよ。正直最高だ」
『ほ、本当か！？よかった･･･』
一転、今度は笑顔へ。うん、どうやらこの人は俺の嫁さんらしい。

尊と朝食を楽しんでいたが、気付けばもう出勤の時間。
「やべ、もうこんな時間か！？そろそろ出ないといけないな」
『今日こそは早く帰って来るんだろうな？』
「ははは、最大限努力するさ。それじゃあ行って･･（くぃ･･･）」
『そ、そのだな･･･ま、まだ忘れ物がある気がするんだが･･･』
もじもじしながらスーツの袖を掴んでくる。はは〜ん、そういうことね･･･
チュ
「これでいいんだろ？」
『ん･･･分かればいいんだ////』
「それじゃあ････行ってくるな、尊」
『ああ、いってらっしゃいタカシ///』
輝かしい笑顔に後押しされ、家を出る。こんな気持ちのいい朝は初めてかもしれないな。
さて、今度の休暇は一緒に旅行でも行こうかな〜とかいろいろ考えるけども･･･
ま、今日も一日頑張るとしましょうか！
日本一の奥様のためにさ････

おい萌え死んだじゃねーか

俺｢・・・・・・・・・・・・｣(返事が無い、ただの屍のようだ。)

なんていう破壊力・・・・・もう死んでも良い

>>456
「死んでもいいとか……ｸﾞｽｯ……いうな…ﾋｯｸ」

読む前

>>457
残念だな！！！
お前を幸せにして、めいいっぱい、楽しませてから天寿をまっとうして死んでやるぜ！！！

ただいま委員長

やはり嫁ツンデレは破壊力が違うな…

>>453
割り込んですまんかった。ＧＪ!!


仕事終わり

>>453
言葉にしたくてもできないレベルのGJ!

つん

ただいま

>>453
タイトルを変えてる辺り芸が細かいというか業が深いというかｗ

もうだめ、かわいすぎる、俺萌え死んだ

IDが田代砲ｗｗ

テスト前だから委員長といっしょに勉強したい。

ツボった
GJ！

リアリストなんだけど、お姫様だっことか乙女チックなことをされてみたいと思ってる女の子っていいよね！

一番お姫様だっこされたいのは絶対勝気だと思うんだ

友子も捨てがたい

ちなみんは対面だっこ最高と思ってる。間違いない。

『馬鹿じゃないの……本当に、君は……変態なんだから……(分かってるならさっさとすれば良いのに……もう……）』

個人的本日ラスト書き込み

ツンデレをお姫様だっこして照れるツンデレに強引にキスしたい

しっぱいしたしにたい

そしてわかっちゃいるけどあいでぃーちぇき

IDちぇき

チェックしとくか

勝気にぶん殴られたい

誰もいない(´･ω･｀)











38分勝気

誰もいないわけがない。ということでかつみんは俺の嫁でした。

ツンデレには後ろから抱き締めるのが至高
そんなＩＤチェック

おやすみ委員長

かなみも捨てがたいのだ…

ID

ちっこいちなみんを膝の上に座らせてギュッとしたい

ID

甘党のツンデレさんをからかって遊びたい。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1023.jpg

>>489
俺ならすかさずそこでツンデレを抱きしめながら「そんなに甘いのが好きなら今夜ベットで甘いことしようか？」って言うね!!ｷﾘｯ

>>489
GJ！！

>>489
そんなに砂糖入れたら太るよ？って言って次の日の反応を見てみたい

とりあえず俺と一緒に海水か塩水に漬かって砂糖吐こうぜ・・・

そのマグカップはどこに売っている

糖化されました

10分尊

ごめんね

　　　　　　　　　　　　＿＿＿,,,,,.....　-一ｧ
　　　　　　　　　/￣;;;´;;､;;;ヾ;;;, -──--､,!
.　　　　　　　　/'´|;;;;,､;;;;;;;;;;／　　　　　　,!
. 　 　 　　　　/:.:.:.ﾚ´:.ヾ;;;;;;i 　 断　 だ　,!
　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i　　る　 が ,!
.　　　　　　/:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ　　 　 　 ,!
. 　 　 　　/ﾚ'　;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉　＿＿,.,!
　　　　　/-､ヽ,:|:.:.:,／　/:.:.:/／.:,:ｨ:.:.:.,!
　 　 　 /'ヽ､ヾi ﾞ´.: 　 /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
.　　　 /ゝ-`';:/　.:〈ﾆ=-=ﾆ二￣ヽレ',!
　　　/::::;;;;;／　　'　,, ﾆ｀ｰ-,､__＼〉ｨ,!
. 　 /;:::::／　::.　　　　::.,,＼_ゞ;'＞ 〈;,!
　 /i!:::::iヾ-'、::..　　　　　　 '';~　,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_､,.`　　　　　　　 .:　,;:'　　,!
/;;;;;i' ('ー､ヽ　　　　　　..: ,;:''　　　,!
ヽ､jゝ、`ヾ:､ﾞ､　　　,..:'.:'"　　　 .: ,!
　　 ｀`ヽ.､_ ¨`　　,:'　　　　　 (_r:,!
　　　　　　 ｀`ヽ.､..　　　　ノr;ｿ~,!
　　　　　　 　 　 　 ｀`ヾ､　/ ７,!
　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀`ヽ,!

ツンデレ愛してる

>>489
ＧＪ！
ちなみに、TUNDER'S COFFEE？

ふぅ…

何分で落ちるのかしら……

おやすみかなみ

お嬢とおやすみ

>>489

「ほい、自慢のコーヒーをどうぞ」
「……どーも」
「（ごくごく）あー、美味い！　やはりこのキリマンジャロの配合が絶妙だな……」
「へー、そう」（さらさら）
「このブレンドに到達するまで六年はかかったね」
「六年前はあんたまだ中学生でしょ……」（さらさら）
「そうだよ、高校受験のストレスから僕はコーヒーに逃避することを覚えたんだ」
「はいはい」（さらさら）
「……（じー）」
「な、なによ」
「かなみ、砂糖入れすぎ」
「え？　そんなことないでしょ、普通よ、これくらい……」
「えー、だって、もう……いくつだ？　四……じゃない、五、六杯は入れてるよ」
「うっ、うっさいわね……砂糖の五杯や六杯くらい、人の勝手でしょ……」
「まあ、そうなんだけど。でもその五杯や六杯は着実にかなみの腹部に集積するんだよ」
「うっ……」
「そしてなぜか胸にはいかないんだ。可愛そうにね……」
「ど、どういうことよ！　そしてその哀れみの目をやめろバカッ！（打撃）」
「ふふん、効かなーい（抱擁）」
「ちょ、ちょっとぉ……///」
「そうだ、いい事思いついた……」
「な、何よぉ……」
「摂取した糖分の分だけ……運動しようよ。一緒に」
「え……ちょっ、それって……ゃ、やぁっ///」
「好きだよ……か

（省略されました...続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください。）

ワッフルワッフル

>>489
かわいいww

ワッフルワッフル

もう死んだ

はい死亡
ワッフルワッフル

ワッフルワッフルとか書かないんだからねっ！！

ID

おいおい放置かよ
かわいそうだぜ

何分で落ちるのかよくわからん

ho < ﾆｬｰ

夜更かしし過ぎた

おはよー

朝ツン

おはようツンデレ

でも仕事休みだから二度寝の至福をツンデレと楽しもう

おはよう
寒い

懐かしい

鯖がexだったころからあるよなこのスレ

>>505

男の趣味はトライアスロンって落ち読めた

おはよう

なぜだろう…ドラキュラあずさに執拗に追いかけられ首を噛みつかれるところで目が覚めた

かなみ＆勝気が嫁のはずなのだがこれは……

今年も、落ち葉の舞う季節がやってきた。


時刻は午前七時三十分。

今年初出しの冬物コートを身にまとい、首には少し早めのマフラーを巻く。
そのマフラーは暖かい橙色で、去年の冬に貰ったアイツからのプレゼントだった。

鈍いアイツはもう忘れているだろうけど、私はいまだに覚えている。
ラッピングされたマフラーをいつになく真剣に手渡したあいつの顔と、その時私が感じたほのかな嬉しさを。

私は、毎年冬はこれを着けることにしている。
このマフラーが首元にあるだけで、ずっとあいつの優しさに触れているような気持ちになるから。

「よっ、今日も寒いな」
「……ん」

いつもの登校時間、見慣れたあいつの姿。
今日も私たちは…その、なんの進展もなく、変わらない日常を送るのだ。

「…あれ？」
「……何よ」
「お前、そのマフラー…」
「どうかした？」
「……い、いや…別に」

慌てて顔を背け、気恥ずかしそうに頭を掻くアイツ。
……まさか、アイツまだこのマフラーのこと覚えて…！？

そこまで考えて、はっとした。
アイツが頭を掻いた手に、若木色の手袋がはめてあったのを見てしまったから。

─────あれ、去年私が編んだヤツ─────！？

急激に気恥ずかしくなり、マフラーに口元を埋める。
二人の間に突然、気まずい沈黙が流れた。


会話らしい会話もないまま、数分間歩く。
そこで私はこっそり視線をあげ、アイツのはめた手袋をもう一度見ようとした。

「…っ！」
「！？」

タイミングぴったり。

マフラーに視線を移そうとしたアイツと、きっちり目が合ってしまった。
二人して慌てて顔を背ける。朝から何やってんだろ、私達。

その日の学校までの道のりは、今までのどの日よりも長く感じた。
冷たい北風を受けてなお頬が熱いのは、アイツから貰ったマフラーのせいだろう。多分。

髪が長いのに僕っ娘とかいいなぁと思う

「なぁ僕っ娘」
『……ボクはそんな名前じゃ返事しないよ』
「髪が伸びたな、女の子みたいだ」
『れっきとした女の子だよ！　ふざけないでよ！』
「じゃあ一回でいいからさ、わたしって言ってみてくれない？」
『はぁ？』
「一回だけでいいから」
『……しょ、しょうがないなぁ』
「台詞は…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
『な！？　なんてこと言わせるんだよ(////)』
「ボクっ娘よ、今こそお前の真の力を呼び起こすのだ」
『だからボクっ娘ゆーな！　わ、わかったよ』
「本当か？」
『後で一つお願い聞いてもらうからね』
「おう」
『……』


『わ、わたしのこっ、こと好き？　わ、わ、わたしは、貴方のことダイス』
ギュｳｳｳｳｳ
『ふぇえっ！？　い、いきなり抱きしめるなんて、なにを(///////)』
「やっぱり梓は可愛いな。大好きだよ」
『か、からかわないでよ。いつもいつもそうなんだからぁ！』
(お願いごと叶っちゃたなぁ(//////))

>>526
二人の初々しさがなんとかいい！
ＧＪ！

>>524
嫁ばっか可愛がってるから嫉妬したんじゃね？

>>526
ほぉ、これがツンデレと言う物か。

なんだ…このほっこりする気持ちは！俺は何か扉を開けようとしているのか？

>>530
ーようこそ変態の創世へー

Welcome to the beautiful world

帆

ツンデレと二度寝したい

このスレに足掛け3年はくっついてるなあ。もっと続いて欲しいもんだが。

休日に早く起きるとか都市伝説もいいとこでした

・待ち合わせに遅れたツンデレ

>>534
貴方みたいな人がいるからこのスレが成り立っているのです。ありがとう。


とお嬢が申しております

俺もかれこれ4年くらいか。
何本か脳汁垂れ流したな・・・
しかし長いこと続いてるよな、このスレも。

ツンデレとお昼ご飯たべたい

そっか、もうそんなに経つのか

>>526
>>527

GJ！

競馬タイム突入ほ

お題場

男が鼻歌で歌っていた曲をツンデレが調べると、アニソンでした
そのアニメの登場キャラの露出度のたかいコスチュームをツンデレは思い切って買いました

>>542
グレンラガンとかいいですね

ツンデレを…。。。

わたしに・・・・・・

今から遊びに行くほ

華の日曜、午前９時。私は映画のチケットを睨んでいた。

アイツの事を考えながら買ったペアチケット。
誘おう、誘おうと思いながらいつも誘えず、とうとう当日が来てしまった。

どうせアイツの事だから日曜だって暇だろうけど、それとこれとは話が別。
結局は、恥ずかしくって誘えないだけの話なのだから。

「…どうしよ。始まるのは午後からだしまだ間に合うけど…アイツ、行ってくれるかな…」

断られたらどうしよう、誘おうとするたびにそんな弱気が頭をよぎる。
どうせアイツの事だから、なんのかんの言いつつも結局は行ってくれるって分かってるのに。

「…と、とにかく電話しないと。チケット無駄にしたくないし…」

わざわざ声に出してそんなことを言う私。
チケットが無駄になるよりも、アイツと映画に行けなくなるのが嫌なくせに。

携帯を取り出して、番号１と通話ボタンを押す。
押した瞬間、もう後戻りは出来ないという変な覚悟が固まった。

４回のコールで繋がった。
どんな会話になるかは、既に予定を立てている。

〜〜〜〜
「…もしもし？」
「あ、タカシ？私だけど」
「かなみか。どーした、こんな朝から」
「うん、あのさ、アンタ今日暇？映画のチケットあるんだけどさ、よかったら一緒に行かない？」
「映画か…ま、いいか。暇つぶしにはちょうどいいし」
「そう？じゃ、２時に駅前に来て。遅れないでよ？」
「へいへい…そんじゃその時間にな」
〜〜〜〜
「…もしもし？」
「…何よ、ずいぶん眠そうじゃない」
「どっかの誰かに朝っぱらから叩き起こされたからな…。携帯の着信音の頭に響く事ったらねえよ」
「叩き起こされたって…アンタねえ、もう９時過ぎてるわよ？休みだからって寝すぎじゃない」
「俺のオフクロみてえな事言うなっての。で、何の用だ」
「あ、うん。アンタどうせ暇でしょ？知り合いが映画のチケット二枚くれたのよ。今日の午後からのやつ。
　ほら、チケットもったいないしさ、その…一緒に行かない？」
「…………山田と行けよ」
「や、山田は都合悪いみたいでさ」
「ふーん………友子は？」
「友子は…その、あの子も都合悪いみたい」
「…アイツら最近毎週のように都合悪くなってねえか？」
「そう…かな？……って、山田や友子はどうだっていいのっ。アンタは行くの？行かないの？」
「行きたい行きたくないじゃなくて行く行かないかよ…まーいいや。タダなら付き合おう」
「あ、そう。それじゃ駅前に２時ね。遅れるんじゃないわよ」
「そんな恐ろしい事出来るかっての…じゃーな」


電話を切った後、三分ほど自己嫌悪。

……でも、よく考えてみたらアイツだって悪い。仮にも年頃の女の子が、二人っきりで映画に行かないかと電話を掛けてきてやっているのだ。
その意味を、アイツは全然わかってない。でなきゃ私だって…もう少し、素直になれたはずだ。

「……しょうがないか。アイツだし」

はあ、と溜め息を一つついて、クローゼットを開いた。
手にとるのは、この間買ったばかりの可愛らしい冬服。

これを着て、私だって女の子なのだということを…アイツに気づいてもらうことにしよう。

まだ待ち合わせ時間には早いだろうに、私は鼻歌交じりに支度を始めたのだった。

ふむ

続きマダー

ある朝、別府タカシがなにかエロい夢から目を覚ますと、自分が寝床の中で一人の立派なロリコンに変わっているのを発見した。



「…という訳で寝て覚めたらロリコンになっていた」
「…あのさ、ボクはタカシの性癖にこれっぽっちも興味ないけど、そーいうのってそんな突然になるもんじゃないんじゃない？」
「なったものはなったのだから仕方ない。今の俺のストライクゾーンは小学二年生から小学三年生だ」
「狭っ。……小学一年生とかはダメなの？」
「小学一年生？…ふふん」
「うわ、鼻で笑われたよ」
「ちなみに梓は守備範囲だ」
「え？……ちょっと待ってそれどーいう意味！？」
「総合的にお前を判断した結果だが」
「余計失礼だよ！ていうかタカシ、結局ボクの事胸無いって言いたいだけだろ！」
「お前がそう思うんならそうなんだろう。お前ん中ではな」
「…っ！」
「…さて、これでお前は自他ともに認める胸無しっ娘となったわけだ」
「…もーっ！バーカバーカ！」
「落ち着けバカ。…で、だ。今の俺のストライクゾーンは胸無しっ娘。よって梓はドの付くストライク」
「………え？」
「よって梓、結婚してください」
「…へ？え、あ、えーーーーーーーっ！？」

「あるいは、付き合って下さい」
「い、いやっ、ちょ、ちょっと待ってよタカシ！今どー考えたってそういう流れじゃないでしょ！？」
「…梓は俺のこと、嫌いか？」
「え…い、いや、嫌いかなんて聞かれると…その…あう…」
「お互い高校生だし年齢的に結婚はまだ無理かも知れんが、よければ結婚する事を前提に付き合って欲しい」
「う…ひ、卑怯だよ、急に真剣になったりするの……
　…でも…その、ボクの事からかったりするタカシは嫌いだけど……えと、これからずーっと大切にするっていうなら、その、付き合ってあげても────！」
「おおっと、ここでロリコンタイム終了だぁっ！」
「え！？」
「本来の俺が戻ってゆく…そうさ今や俺のストライクゾーンは二十歳前後のおねーさま！つるーんぺたーんのボクっ娘なんぞOUT　OF　眼中なのでございます！」
「つ、つるーんとか言うなぁっ！っていうか結局またボクをからかってただけかぁっ！」
「いやいやロリコンの悪魔に取り付かれていただけさ。だが最早完全復活！元通りの巨乳大好き別府タカシさ！安心したまえ！」
「安心できないよっ！…あーもう、おかげで心にもないようなこと言っちゃったじゃんかばかーーーっ！」
「『えと、これからずーっと大切にするって言うなら、その、付き合ってあげても─────！』」
「〜〜〜〜〜っ！バカーーーーーーーーーーーッ！！！」

お題は>>112から
・男がロリコンに目覚めました
を頂いた。

しかし普通ｓｓ一本書くのに一時間前後かかるのに梓だと三十分以下ってどういうことなの

>>554
天から与えられた才能だろ？

知り合いのＰＣ見てきたほ

>>554
ＧＪ！
梓のｓｓを書けってことなんだろ

そんなジョバァーナッ!?

>>549
ええい！！　デート編はまだか！！


>>554
GJ!!
ボクッ娘との掛け合いがいいね

ほ

っけー

きょ

バイト前にほ

ゆうがたほ

つ・ツンデレ脳内サミット2009秋

夕焼け見ながらほ

秋祭りの帰りほ

帰り道。
いつもと違ってなんだか大人しい君に適当に声をかける。
・・・余計に気まずくなった。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1025.jpg

これは…っ！

・・・っつ！

おお･･･！
これは･･･声にならない破壊力･･･！

たまらぬ

青春の香りが…

秋な背景がまた良い…！

眠たい

>>568
甘酸っぱいなあ

晩御飯

お題
つ・ツンデレにつまんない奴って言われたら
　・男を自由に出来る権利を得たツンデレ

>>568
感無量です

お腹いっぱい

たい、う

委員長と寝てくる

おっと

さあ寝るか、尊さん

・歌うのが好きなツンデレ

超時空ツンデレラ

中日かったかー

おっとっと

ただいま

あぶない

尊大、老成は束子派

明日は月曜日

勝気にぶん殴られたい

そして危ない

ツンデレと一緒に運動したい






……いや、普通のジョギングだよ？
夜だからって変な想像した奴は警察までランニングな

>>595
ストレッチとかはダメですか？


ええ。純粋な気持ちです。
決して背中合わせになって密着したりとかを狙った訳では（ﾀｰﾝ

シチュ： >>593 勝気にぶん殴られたい

マコ「なぁ、>>593…」
593「ん？」
マコ「ちょっと… その… 目… と、閉じてて… くれない… か？」
593「なんだ突然？」
マコ「いいからっ！　さっさと言われたとおりにしろっ！！」」
593「わかったよ、何そんなにイラついてんだよ…」
マコ「うるせぇっ！」
593「はいよ、瞑りましたよ」
マコ「薄目開けてたりしねぇだろうな…」
593「してねぇよ、なんなんだよ…」
マコ「す、少し、歯… 食いしばっててくれ…」
593「は！？」
マコ「（すぅ〜）うりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

バチコーーーーーーン！！

593「ぶっ！？　ぃってぇな！　なにすんだよ！！！」
マコ「うるせぇ！　この間抜け！　鈍感！　大馬鹿野郎！」
593「俺が何したっていうんだ！！」
マコ「なにもしねぇからだ！！！」
593「なにもしねぇって………… はい？」
マコ「！？　な、なんでもねぇ…///」
593「おい、なんだよ何もしねぇって…」
マコ「なんでもねぇって言ってんだろ！　またぶん殴るぞ！」


こんな感じで一つ…

つん

>>596
お前背中押してもらったらお嬢の乳が背中に密着するの期待してんだろ？

いや婦警さん俺じゃなくて>>596の願望で俺は関係あｒ(;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

どいつもこいつも俺ばかりだな

おやすみかなみ

この間、仕事が遅出だったので、娘が起きた時、私は家にいた。
「おはよう。かなみ」
娘はそっけない。呼んでも嫁の方にばかり行く。

寂しかった。私は出勤時間が迫り、家を出る準備をした。

娘の顔色が変わった。
急に俺に甘えてくる。

ミコトが言う。
「タカシが休みだと思って今日は一緒に居られると油断したんだろう？」
いよいよ家を出ようとした時、まだまだつたない喋り方で
「いかない、で〜。いかない、で〜。」と泣き出した。
私は嫁に言った。
「ミコトさん、ボク風邪ひいた。」
嫁に言われた。
「さっさと仕事行け」

昔同居していた彼女とのこと

「もうすぐ誕生日ね・・・なにかプレゼントはいる？」と聞かれた。

常日頃エロゲが大好きだと公言していた俺は
その時もジョークで「『君が望む永遠』をくれ」と答えた。

刹那、彼女はなにを思ったのか急に涙目になり
「バカッ！バカッ！」と怒り出した。
怒りも涙目も収まらないので、俺は理由を聞いてみた。
「だって・・・」
「だって？」
「タカシ・・・」
「俺がどうした？」
「…プロポーズ」
「は、ぷろぽーず？」
なに言ってんだコイツ。何故にそのような危険フレーズを口にする
「ほら、さっきの」
さっき……の…？
『君が望む永遠』
「(゜д゜)」
「もう六年だもんね」
「(゜д゜)」
彼女、此方を向き、笑顔。
((((;゜д゜)))ガクガクブルブル


怖くなって数週間後海外に逃げた。彼女と。

お嬢に足コキされたい

ほ　線路が絵の人無双状態だな

>>652-653は神かもしれん

かなみに甘噛みされたい

一時間に一本くらいしか電車が通らない田舎に、娘と嫁と旅行に来ていた。
ダイヤの関係で、ある駅で電車が3分ほど止まってた。
私はミコトとカナミを車内に残して、ホームに出て写真を撮り始めた。
すると電車がすぐに出発してしまうと思ったカナミが、「お父さんが置いてかれちゃう!」って泣き出した。
ミコトがなだめるも、泣き止まないカナミ。
「お父さん! 早く乗って! 置いてかれちゃう! お父さぃやぁぁぁ!!」
周りの客がそれ見て、優しい子供だなぁとか言って笑ってた。
こんな優しい娘を持てて私は幸せだなぁと思った。
ミコトからメールが届いた。
「宿で待ってる。追伸、窓に向かって泣いてるカナミも撮って置くように」
私は置いてかれた。

８分勝気

だが断る。

個人的本日ラスト書き込み


疲れているツンデレの肩を優しく揉んであげたい

ID

id

ＩＤちぇきら

ID

IDちぇき

IDちぇき

この時間は危険だよな


15分かなみ

いやまさか

おやすみお題

・こっそり付き合う男とツンデレ
・こっそり突き合(ry
・ツンデレに婚姻届を突き付けたら
・ツンデレに離婚届を突き付けたら

かなみに問い詰められながら告白されたい

…ご、5分タカシですわっ!!///

>>622
あんな男のどこがいいの？

>>620
離婚届で

まだ結婚どころか付き合ってもいないツンデレに離婚届を渡してみたら
頭の中では既に結婚して子供もいて幸せ一杯っていう設定で繰り広げられていて
泣きじゃくるツンデレってのもいいよね

エイプリルフールに離婚届ってシチュだけで悶え死ねる

さて寝るか

>>621
問い詰めと聞いて

http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1027.jpg

結婚するとき、離婚届けにも名前を書いて渡すタカシ

「もし、オレのことが嫌いになったらこれを出してくれよ
おまえが幸せを感じられない人とは結婚してほしくないしな
まぁ、そんな気にさせるつもりは毛ほどもないけど
絶対に世界一の嫁にしてやるさ」

とか言われちゃって嬉しさのあまり泣き出しちゃうツンデレ

十数年後、だれてきたタカシに対して

『あんたねぇ、もっとしっかりしなさいよ！
いい加減にしないとそろそろ市役所までこれ持ってく事になるわよ？
ホントだらしないんだからっ！』

とか言いつつ

『もぉっ、世界一のお嫁さんになるのだって大変なんだからね』ﾎﾞｿｯ

ってなってる体で誰か書いてくだしぃねむいおやすみ

>>627
なんだっけこれ、Wind？

やっと寝れる…


･寝不足な男(ツンデレ)

>>628
さっさと持ってけよって言ってやりたい

>>627
塗りすげぇな
いいよ、実に良い


離婚届かと思ったら出生届だったでござる

かなみ10分

おやすみ

おおっと

あぶな

ho

朝はえぇと思ったら中学のころの普通の時間だった


あのころは元気だった

おはようツンデレ

蝶おはよう

お題
・遅刻した男を心配するツンデレ

俺｢あーあ、結局数学の授業出らんなかったな･･･｣


ﾂﾝﾃﾞﾚ｢ちょ、ちょっと。あんた。｣


俺｢ん･･･、あ。ﾂﾝﾃﾞﾚさん。なに？｣


ﾂﾝﾃﾞﾚ｢あ、あんたがいなかったせいで！あたし当てられちゃったのよ！数学苦手なのに！｣


俺｢え？！や、ご、ごめんなさい？！｣


ﾂﾝﾃﾞﾚ｢そ。それに･･･｣


ﾂﾝﾃﾞﾚ｢いつもより綺麗に、ノートとらなきゃいけなかったじゃない･･･｣

差し出されるノート。
萌える俺。



朝っぱらから何やってんだ俺。

腹が痛い
助けてツンデレさん

電車停まった俺オワタほ

まったり仕事開始ほ

>>627
どっかから持ってきた奴かと思ったすげえ

サボり

今回は1000厳しいかな……

お題

・仮病でよく休むツンデレ
・テンパると逃げ出すツンデレ

まじ勘弁して…

お題
・ちゅんでれは『にぃに』から卒業するようです
・ツンデレは『兄さん』を卒業するようです

>>648

いけなくもないんじゃない？前スレもこんくらいだったか気がする。

お題
・電車が遅れて待ち合わせ場所に遅刻した男を怒るが電車が原因なのを知ると泣き出すツンデレ

お題
つ・忙しいんだからアンタにばかり構ってられないのよ、と言いつつも何はともあれ男の事を最優先にするツンデレ

昼休みだ

虫歯が痛い
ちなみクリニックで治りますか？

筋肉痛が痛いボクッ娘

>>646
みなも 問い詰め
でぐぐれ。髪の色変えただけ。

ちな

りな

みこと！

年下のツンデレさんの家庭教師がしたい。

「女の子に先生って呼ばれるぜ！」って喜んで行って仲良くしようとなれなれしくして、
「真面目にしてください」って怒られたい。

捕虜になったツンツン娘の世話をして恋に落ちたい。

>>660
うむ。必然的に敬語ツンデレになるわけだな
素晴らしい








俺に家庭教師が出来る知恵があれば……orz

>>662

先に、自分がテキストとかを予習しておけば良いんじゃない？
もちろん、幼なじみツンデレに泣きついて教えて貰うんだぞ。

ただいま

ただいま梓

バイトいってくるほ

お昼ほ

野球みたいなぁ

家庭教師やって教え子ツンデレの成績が上がってきた所で、
これだけ出来ればもう俺なんていらないかもなって言いたい

家庭教師とか最高だろ…………ふぅ。

いいこと教えてやる、体育専用の家庭教師ってのもあるんだぜ

危なすぎ

ツン

甘スレに誤爆したorz

>>674
お前かｗｗ

3分…タカシ…

やっと仕事終わったぜ

さて、ツンデレとどんな風にいちゃつくかを妄想するか

甘スレってどこあるんだっけ？

ってツンデレに聞いたらどうなるの？

知らないっ！って言われたあとにやたらとべたべたくっついてきて気を引こうとするが男は甘スレが気になってあんまり構われなくて拗ねるツンデレかわいいよ

こっそり甘スレで勉強してべたべた甘えてくるツンデレ

甘スレ？

"甘えんぼうな女の子"でggr

仕事おわり

ちょっと遊んでくる

やっぱり誤爆かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

甘スレ住人でもこっちを覗いてるのは多いんだなｗ

結構被ってる奴いるんじゃないか？恐らくは巡回先もな。

お題
・ツンデレ嫁が夫のPCの履歴をみたら甘えん坊な女の子というｽﾚを見つけた様です
・そういう女の子が好みなのかと思って焦るツンデレ嫁
・帰ってきた夫に甘えてみるけど普段やらないので甘え方が分からない
・急な嫁の変化に困惑した夫が嫁の隠し事を疑う
・喧嘩→　中略　→御懐妊

ktkr!!

その中略の部分をｋｗｓｋ

5分ちなみん

5分でどうこうなるツンデレはいませんよ





五分ツンデレ's

ちなみんなら嫌だといって俺の膝の上で涙目になりながら震えてるぜ