漫画持ち込みに行ったら誉められた

編集に天才だと言われた

天災ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｷｬｰｶｯｺｲｰ ﾀﾞｲﾃｰ

やったねたえちゃん

デビューはいつですか

まだふわふわした気持ちだ
信じられん、俺は漫画の天才だったらしい

最近の若い子は褒めないと育たんからね

遠回しに「一々指摘するのも面倒だからもう二度とうちには持ち込んで来ないでね」って言う編集者の優しさだよ

>>5 とりあえず漫画賞に出してきた
入選確実らしい

「これは……てんさいだな」
「え？天才っスか」
「いや、転載だ……他人の漫画をトレースしただけだろ！」

まあうｐはないんだけどね

ペンネームを言え
見つけたらファンになってやる

天才とか誉められるとかどうでもいい
大事なのは掲載されるかされないかだ

早めに釣り宣言するか
うｐるか


選べ

にやにや笑いが止まらん
入選したら掲載されると思うよ、それで人気が出れば連載だ

>>1が持ち込んだのは近所のラーメン屋

　　*　　　　　　*
　　＊　　　　　＋　　うそです
　 　　 n ∧＿∧　n
　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊

もちろん最大手のとこだよな？

売れたいだろ？
大切なのはファンの期待を裏切らないことだ
もう君の漫画家としての仕事は始まってるんだ

期待を裏切らないでくれ

>>10
もうちょっと書き方を考えれば秀逸だった

うpはやめとけ

最大手？かどうかは知らんが

三大出版社のひとつだ

わじマニア誕生の瞬間であった

読売
朝日
毎日

サイン頂戴

クソマンガばっか掲載する編集が誉めてもなぁ
富樫どうにかしろよ

うｐしろよ

そろそろいいか？天才とか入賞確実とか
言うはずない

そうカッカしなさんな皆さん
大切なのはひたむきに頑張ることだ

漫画持ち込みに行ったら嘗められた
に見えた

K談社っぽいなｗｗｗ
がんばって看板になってね

舞台は古代機械文明都市テレホングリーン
主人公は国王ドスドンドスに仕える飛行騎士団長ペーパー
ドスドンドスに永遠の忠誠を近い職務をこなすペーパーだったが、ある日王宮で秘密の地下室を発見してしまう
好奇心に駆られ階段を下りるペーパー、それが悲劇の始まりとは知らずに

完

ペーパー「クララ〜!!ハイジーー!!」

http://www.ardija.co.jp/images/info/img/090911_01.jpg

>>32
主人公がオッサンなら面白そう
若造なら超絶つまんなそう

ドスｗｗｗｗｗｗｗｗｗドンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗドスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ワンダフォー犬沢か？

地下室にあったのは研究室
大きいカプセルがぎっしりと並び、その中には培養液に浸された人間が入っていた
辺りに散らばる書類を読むと、そこには信じられない事実がしるしてあった
テレホングリーンが誇る優秀な飛行騎士団は、全て遺伝子操作で作られていたのだ
「リュリュバウンヘッベン計画」
ペーパーは作られた人間だった

ありふれた設定だな

ありふれた設定で天才って言われたんなら相当なんだろうな

またお前か
ツアーとアンディーアンディーはどうした

多分これを文字使わず表現できる天才なんだと思う

リュリュバウンヘッベンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つまんないくせに専門用語使い過ぎ

背後に足音
「うひひひひっ見ちまったようだなぁ〜」
そこにいたのはドスドンドスの養女、ベロベンミー王女だった
ペーパーは彼女と恋仲だったのだ
騙されたと知ったペーパーは怒りに駆られ、ベロベンミーを刺し殺した

>>46
お前もう途中からめんどくさくなってるだろｗｗｗｗｗ

ベロベンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

釣りなんだからもうちょっと頑張れよ

アルゴムンバイ

>>44>>48みたいなレス期待してんだろ
つまんねーよ

>>50
レンジ

ベロベンミーを殺したことによってテレホングリーンを追放を宣告されたペーパーは、飛行騎士団を連れて街を出る
飛行騎士団の名をコルチェドイモイとあらため、王国に復讐を決意する

しかしこのことすら、国王ドスドンドスのお見通しの範囲だった…

「カデスペデス計画」が始まったのである

終わり

本当ならおめでとう
本当の戦いはこれからだから慢心するなよ

この糞みたいなシナリオで天才っていわれたってことは、
絵が天才なんだろう。ってわけで適当に絵を描いてうｐ。

プロットを満足に説明できない奴が持ち込み行ったワケねーやんｗｗｗｗ

「踏ん張れーっ、ここ一番踏ん張れーっ！」

またアルゴムンバイ？

あれ？ランスオブセンリアッテの出番は？

>>56
画用紙にボールペンで
持ち込みした男もいるんだから
有り得なくはない

漫画持ち込みにいったら嘗められた
に見えた。