1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
・このスレは「けいおん!」関係のSSを皆で好きなように書き続けるスレです
・話を繋げてもいいし、複数の書き手による別の話同時進行でもおkです
・別に一人で書いても良いけどね
・読みやすさ重視のため酉を付けること推奨です
・次スレは
>>950あたりが立ててください
・落ちても勝手に立てちゃってね
・まったり雑談でもおk。唐突に誰かSS書き始めたら皆飛んで喜びます
・ジャンルは問いません。けいおん!ならなんでもありです。カオス歓迎。
・(`・ω・´)ここのスレの住人は支援されると俄然、発情したみたいにやる気が出ます!(さるさん的に)
・ここに書いたら誰かが勝手にまとめwikiに載せてくれます。
・変態レスは自重・荒らしはスルーで
まとめwiki
http://www39.atwiki.jp/k-onvip/ (´・ω・`)SS初めての君もレッツトライ!!<ここまでテンプレ
/\___/ヽ
//~ ~\:::::\
. | (・) (・) .:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| は?
. | `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\
へ、
/ ̄ヽ 丿へ丶_ ううっどぅぅぅがうううっ!うぅぅ〜ん!で3get!
│ ハ ソ ノ ヽ丿
し ′i δδ\ /\
>>1 ポピーポピー
/\____/ υ ヽ/ ハ ヽ
>>2 うっどぅーのお出ましだっ! うどぅどぅwww
/ ハ____ソ ____ ソ 丿 )
>>4 ドドインドインドイーンwwwwwwwwwwww
(uub / 凵凵 / duuu)
>>5 スッチャスッチャ今日も足が蒸れるっwwwwwwwww
( へ ヽ
>>6-9 恐怖のメカニズム!!!!!!!!
\ <′ ゝ )
>>10-1000 私の性別はピーコです
> ) ( <
( ̄ ) (  ̄)
 ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 01:24:06.77 ID:oTTtVLrK0
人いないねぇ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 01:42:40.84 ID:oTTtVLrK0
ほっすほっす
唯「親に隠れてこそこそかたかた」
梓「見つかったらネット規制ですよ」
唯「SSを書くためです」
梓「そうですか」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 02:24:48.76 ID:Jb8uolKOO
ほとか保守とかだけだと荒らしになるんだよ一時間みs…律
>>7 唯「だからこうして会話文にしているのです」
梓「巻き添え規制なめんな」
唯「しばらく落ちます阻止」
亮子「おやすみなさい」
梓「誰もいない…」
梓「机の上にカスタネット…ちょっと叩いてみようかな」
梓「うんたん、うんたん、うんたん♪」
梓「これ楽しい、うんたん♪うんたん♪」
唯「うぅ〜うぅ〜ん……」プスッ プリュッ
唯「う〜ん、たん……う〜ん、たん……」ブビビ プシュスス
唯「うんた! うんた!」ブリュッ ブチュ
唯「うんたん♪ うんたん♪」ブリュァァァァァァ
おいやめろ
特別企画
こんなけいおん!はまっく萌えない
かちゃ
澪「みんないるかー」
律「おっす澪〜」
ぷちぷち
澪「律…また部室で腋の処理して…」
律「いーじゃん、女子高なんだしー」
唯「そうだよ澪ちゃ〜ん」
澪「唯まで…」
律「澪こそお尻の毛をちゃんと毎晩〜」
バギ
澪「それ以上言ったら殺すからな…」
会話が生々しすぎる
まっく…?嬉しくなるとついヤっち(ry
まったくの間違いですねまったく><
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 03:19:18.85 ID:Jb8uolKOO
ドナルド「うんたん♪ うんたん♪」
囚人服みたいなの着てる奴「もえもえキュン」
紫色の奴「クラブ見学行こうぜ〜」
余った奴「もうひとこえ〜」
梓「…と言うわけです」
唯「う〜ん…全然わからないや〜」
梓「わかってください!本当先輩の知識の無さは…」
唯「えへへ…ごめんなさい…」
梓「申し訳ないと思うなら覚えてくださいよ…」
唯「でもあずにゃんは凄いよね〜〜。やっぱりお父さんやお母さんに教えてもらったの?」
梓「はい。覚える度にお母さんもお父さんも誉めてくれたので…すごく嬉しかったです」
唯「そうなんだー!あずにゃんはお母さんとお父さんが大好きなんだね!」
梓「はい!私…お母さんお父さんの子どもに生まれてよかったです…もし…」
唯「もし?」
梓「もしまた生まれ変わっても…私は2人の子どもとして生まれたいです…」
唯「いいね〜親孝行だねあずにゃん!」
梓「さあ先輩!早く続きをやりましょう!この練習が終わったら私…家族でジャズのイベントに行くんです!」
唯「そーなんだ!」
梓「ずっとお父さんが私と行くのを楽しみにしていたので…」
唯「じゃあ早く終わらせちゃおう!」
18 :
目次 ◆INDEX/woDo :2009/08/18(火) 03:31:25.59 ID:3zfR8nxi0 BE:914228055-2BP(200)
保守保守……
楽譜書きながら支援
妖魔「イヒャヒャヒャヒャー」
ガシャンガシャン
校舎の窓ガラスを叩き割る妖魔
律「そこまでだ!」
妖魔「キエーーー!」
襲いかかる妖魔を軽くあしらう律
律「トドメ!」
ズガッザスッ!
二刀流の夫婦剣で妖魔を十字に切り裂いた
律「…またハズレか…どうすんだ澪?」
澪「撤退だ…ん…?…ムギか。どうしたんだ電話なんて…ああ…そうか…」
律「どうしたんだ澪?」
澪「部室周りにも何体か妖魔が現れたらしい…急ごう律!」
唯「さて…っとあずにゃんも先に帰っちゃったし私も戸締まりして帰ろっと!」
ガチャリ
唯「これでよしっと!それにしてもあずにゃん楽しみにしてたな〜」
唯「明日はりっちゃんたちも部活くるかな〜…んん?ナッナンジャコリャー!」
唯の目の前に妖魔が…さらに妖魔に掴まれているのは…
唯「わー!あずにゃんが変人に首掴まれてるよーーあずにゃんをはなせー!」
梓「ゆっ唯…先輩…かはっ!」
首を絞める力を増す妖魔
唯「あずにゃん!う〜ギー太ごめんね!このー!」
背にしたギターを妖魔に叩きつける!
ぐしゃ
しかしひしゃげたギターのように妖魔が倒れることはなかった
唯「かっかたい!コンクリかッ…!」
梓「先輩…にっ逃げ…」
べきっ
梓「ぐふぇ!」
ドサリ…倒れ動かない梓…
妖魔「ぴぃぁぁあ」
唯「あずにゃん!あずにゃん!?うわ…うわぁぁぁぁぁあずにゃぁぁぁぁぁぁん!許さない!許さない!」
ドン!
体当たりするもまったく効かない…
妖魔「ふいゃゃゃゃゃ」
唯の首を絞め梓と同じように持ち上げる妖魔
唯「ぐぁぁ!う…うぁぁ…はぅ…しっ死にたく…ないよぉ……」
妖魔許すまじ
ズパンッ!
何かがひっぱたかれる音と共に妖魔は跡形もなく消え去った
唯「くはぁ!はあ…はあ……助かった……」
紬「大丈夫?」
唯「ムギちゃん!?いったい…ああ!それよりあずにゃんが…」
紬「大丈夫よ。梓ちゃんは気絶しているだけだから」
唯「よかったぁ…それよりあの変な奴はなに!?そもそもムギちゃんその鞭はなに!?」
紬「…ごめんね…唯ちゃんには話せないの…これは…力を持っている人以外には知られてはならない話…」
唯「なんで!?友達なのに!」
紬「唯ちゃん…今見たことは忘れて…」
唯「忘れてって…あ!後ろ!」
ドガンっ!!
紬「っ!?まっまさか気配を消せる妖魔までいたなんて…くっ!」
とっさに接近戦用のナイフを取り出したが妖魔に弾かれた
接近戦用じゃなくて近接戦闘用のほうがそれっぽい感じ
まあどうでもいいか
妖魔「ぬぱぁぁぁ!」
妖魔の体から無数の触手が表れムギの体を締め上げる
紬「うぅ!あぐぅっ!あああぁぁぁぁぁ!!」
唯「ああ!ムギちゃん!?やめて…やめてーー!」
妖魔「ぬるぁぁぁぁ!」
紬「ああぁ!んん!?ぐはっ!!がはっ!」
触手が口を塞ぐ
紬「んん!!ぬふぅ!」
マウスの調子が悪いな支援
28 :
目次 ◆INDEX/woDo :2009/08/18(火) 04:11:32.11 ID:3zfR8nxi0 BE:292553142-2BP(200)
>>25 超遠距離>遠距離>中距離>近中距離>近距離>接近>近接>密着 が儂の中の距離感ですかねー。
まぁどうでもいいか。
唯「ムギちゃんを離せー!!!」
ムギの弾かれたナイフを握りしめ妖魔に突き刺す唯
瞬間
ズガーン
妖魔は光を放ちはぜた
紬「はあぁ!く……まさか…唯ちゃんも…力を…」
また新手の妖魔が現れる
唯「許さない!」
カンカンカン
唯はナイフを振り回すが何故か妖魔に効かない
唯「あれ?あれれ?どうして切れないの!?さっきは切れたのに!きゃあ!」
妖魔の衝撃波に吹き飛ばされる唯
>>28 ライフル>ピストル>ブーメラン>投げナイフ>鞭>刀>カッター>拳
こんな感じ?
あんまり思いつかないな……
紬「あとは任せて!」
鞭を握りしめ再び妖魔に立ち向かう
唯「どうしてさっきは切れたのに…」
別の場所
澪「やっぱり…」
律「唯にも私たちと同じ力があったな…」
澪「結局軽音部全員で戦うことになりそうだな…」
律「なんだ澪〜?嬉しそうじゃんかー!」
澪「べっ別にそんなことない!ほら律!早く唯のとこに!これを渡しにさ!」
律「はいよー」
紬「く、さっきのダメージがまだ残ってるのかしら…」
妖魔に苦戦を強いられる紬
唯「どうすれば…ムギちゃんに加勢できるのかな…」
律「唯!魂を込めないと反応しないんだ!」
唯「りっちゃん!?どうしてここに!?」
律「話すと長くなるんだけどな…まあとりあえずこれを!」
唯「剣…?」
律「そのナイフと同じように持ち手の心に反応して切れる剣だぜ!」
唯「持ち手の…?」
律「そう!楽器と同じように魂を込めないと反応しないんだ!」
唯「たましい…」
紬「ああ!逃げられちゃう!」
しとめ損ねた妖魔が逃げだそうとする
律「唯!集中だ!魂を込めろー!!」
唯「みんなを…みんなをいじめる人は許さない!!」
地味で唯には到底振り回せなそうな剣を一閃!
唯「唯ストラッシュ!!」
ズバシャーッ!!
妖魔「くぱあー!」
奇声とともに妖魔は跡形もなく消え失せた…
さわ子「なるほどね…唯ちゃんにも力が…か。それに梓ちゃん…あれだけの攻撃を受けてこの傷の浅さ…もしかしたら…」
さわ子「どうやらこれからが楽しみね…うふふ…」
軽音部の面々に芽生えた謎の力…そして妖魔…
唯は律たちから驚きの話を聞かされることとなる
次回!「君は魂を賭けるか?」
続かないからお楽しみにしないで完!
…というわけでけいおん!キャラの必要性0のSSでした><
>>35 乙!
これが人がいないときに投下したくなる症候群か
続き期待
続きは…ないと思うけど人がいないときに投下したくなる症候群が発症したら…書くかな?
それにしても久しぶりに書き込んだ気がする…店も無事に閉店したしSS書く時間ができたんで頑張りますね><
それは100%書くということですねわかります
SSを頑張るのはいいけど、無事閉店……だと……?
勤め先が潰れて暇になりました
話すと長くなるのだけれど来月から学生に舞い戻るので店がなくとも私は生きてはいけます
ああ例の話か
大学を休学するなんて俺にはとてもじゃないができないぜ
奨学金……か
そです
てか名乗らず書いてたのにバレちゃうとは私もまだまだだなぁ…><
誰だって少なからず特徴があるらしいからな
俺レベルにならないとすぐばれるよ
そゆものですか><
べっ別に名前を隠してたわけじゃなくて入れ忘れてただけなんだからねっ!
そういうものです
ツンデレ淫たんハァハァ
だから私は淫乱じゃ(ry><
あ、なんか思いついた
変態戦隊
インランジャー
澪「あぁ、律ー!律の…律のおパンツくんかくんかしたいよお」
唯「はあはああずにゃん…もう濡れ濡れだおぉ」
…ある意味こんなけいおん!は嫌だかもしれない…
やはり深夜ではそっち方面の妄想が多くなりますね
ぜひとも続きをお願いしたい
じゃあ少しだけ…
律「あのさ…これでどう人を救う戦隊モノに…」
澪「はあ…律…」
くちょくちょ
澪「ばっばかなこと言うなよぉ…」
びくんっ!
澪「ひゃう!…はあ…はあ…」
律「おーい、帰ってこーい」
紬「澪ちゃんは…逝かれてしまいました…」
ハァハァ……いいよいいよどんどん続けてくれ
梓「でも…人は救っているんじゃ…」
律「おいおい梓まで…」
梓「いや…その私たちのファンって男性が多いですから…その…まぁ…///」
律「は…はいぃ?」
確かに人の(だいたい男の)欲求を満たす手助けをしているインランジャーの澪と唯であった
完
>>49 お……つ……
間違えられると困るから訂正しとくけど女の欲求も満たしてるよ
51 :
目次 ◆INDEX/woDo :2009/08/18(火) 05:28:33.39 ID:3zfR8nxi0 BE:438829834-2BP(200)
>>30 射程的には
スナイパーライフル>S.A.W.(分隊支援火器)>アサルトライフル>PDW>サブマシンガン>ハンドガン>ブーメラン>投げナイフ>鞭>長剣>短剣(カタール含む)>拳
ですかね。
亀レスですがw
ムギちゃんみたいな人たちですね
自分にその気がないからイマイチ実感わかないなぁ…
>>51 詳しすぎ吹いたw
>>52 まあそれが普通でしょう
また期待してますよ
唯「水平線から太陽が見えてきました」
梓「真っ黒だった海が次第に蒼くなっています」
唯「からすがかぁかぁと鳴き」
梓「小鳥たちの合唱まで聞こえてきました」
唯「みなさん」
梓「おはようございます」
その気がある人に迫られたことはあるのですが…><
澪「律!一緒にいようよ!」
律「え?いや別に言われなくても毎日会って」
澪「そうじゃなくてさ…その…私…律がいいんだ…律のこと考えると…」
律「あっあはは〜うん、うん、まあー、そだなー…」
………これ以上続けるとトラウマに触れるので…
そして俺は床へ入った。
明日こそ本気を出そう。そう思いながら意識を手放す――
>>55 無理に話さなくてもよかったんじゃないか?
その先は安易に想像できるな……
同姓愛については麦茶に聞くといいかも
おやすみなさい
深夜だと書き込んだあとにしまった!と気付くことばかりです><
おやすみん☆
59 :
目次 ◆INDEX/woDo :2009/08/18(火) 05:47:37.36 ID:3zfR8nxi0 BE:2047870087-2BP(200)
>>53 まーFPSやってる人間の性って奴ですかねぇ?
そして私も寝…
朝になれば人もくるよね…
目次さん含めいろんな人おやすみなさい
61 :
目次 ◆INDEX/woDo :2009/08/18(火) 05:57:02.99 ID:3zfR8nxi0 BE:329122433-2BP(200)
>>60 おやすみなさい。
あれ……また24時間起きてる……
麦茶・紬「おはようございまーす♪」
>>57 何故俺だ………?
さてと…即興で書いていくとするか
梓「99%」
卒業まであとわずかとなった軽音部に、梓が来ないようになってしまった。
次の日も、そのまた次の日も。
そして一週間がたったある日、私たちは梓の家に行くことになった――――――
唯「あずにゃん、出ておいで〜…あれ、鍵がかかってる」ガチャガチャ
律「おい梓、どうしたんだよ!部屋に閉じこもってても前には進めないぞ!」ドンドンッ
澪「……きっと、私たちが卒業するのがつらいんだろうな…」
紬「うん…(その気持ちは私たちも同じなのよ…梓ちゃん、どうして…?)」
唯「…あずにゃん、明日の朝もくるからね!またねっ!」
64 :
目次 ◆INDEX/woDo :2009/08/18(火) 06:51:40.06 ID:3zfR8nxi0 BE:2047870087-2BP(200)
誰もいない……保守がてらにけいもん!実況しようかナ?
梓(みんな、帰ったのかな…)
梓「…わかってるんです、隠れててもどうにもならないことは…ひっく、グスッ」
唯「それじゃあ何で、部屋にこもってるの?」
梓「…せん、ぱい…?まだいたんですね」
唯「そりゃいるよ、あずにゃんの事が心配だもん。…ねぇ、鍵を開けて?」
梓「ヤダ、怖い…先輩たちに会うと悲しくなってきますから…」
唯「大丈夫大丈夫、ほら出ておいで。ぎゅって、してあげるから」
梓「………………」ガチャ
唯「…よしよし、つらかったんだね…私たちも、あずにゃんと別れると思うと、結構つらいんだよ?」
律「ああ、梓がいないと部活が楽しくないよ。…誰か一人が欠けてると、私にとってはすごく楽しくないと思う」
澪「うん…みんな、梓のことが大好きなんだよ」
梓「律先輩…澪先輩も…」
紬「ほら、梓ちゃん顔を上げて?元気がないと梓ちゃんらしくないわ」
梓「紬先輩…そうですよね、私…ちゃんと部室に行きます!」
唯「やった…あずにゃ〜ん!ごほうびのちゅ〜」ムチュ〜
梓「ひゃっ、ゆ、唯先輩やめてくださいよ!………今回だけですからね」ボソッ
唯「?あずにゃん、何か言った?」
梓「いいえ、なんにも。…明日からバリバリ頑張りますから、唯先輩も真面目に練習してくださいね?」
唯「うん!……でも、やっぱりお茶もさせてください…」
澪「まったく…ふふっ」
律「唯の手にかかるとみんなこうなっちゃうな」
紬「そうね、ふふ…唯ちゃんと梓ちゃん、姉妹みたい」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
憂「くしゅん!…ん〜?風邪ひいたのかな…?」ピトッ
完
67 :
目次 ◆INDEX/woDo :2009/08/18(火) 07:14:44.74 ID:3zfR8nxi0 BE:146276922-2BP(200)
>>66 朝一から乙です。んー良い朝だ……
あずにゃんをぎゅってしたくなった
でもムギちゃんもいっぱいぎゅってしたい
どうすればよいですか…?
69 :
目次 ◆INDEX/woDo :2009/08/18(火) 07:21:42.12 ID:3zfR8nxi0 BE:548536853-2BP(200)
>>68 むぎゅうううううううううううすればいいと思います。
>>69 じゃああずにゃんは頭をなでなでしていい子いい子するだけでいいんだね!
むぎゅう!!むぎゅううう!!…なでなで
71 :
目次 ◆INDEX/woDo :2009/08/18(火) 07:35:31.74 ID:3zfR8nxi0 BE:767952037-2BP(200)
唯「ポケモン!」も同時に見てるからきたい
73 :
目次 ◆INDEX/woDo :2009/08/18(火) 08:02:39.19 ID:3zfR8nxi0 BE:1462764285-2BP(200)
74 :
午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/08/18(火) 08:07:34.09 ID:FRXOnBMFO
残念だな、もう仕事だ
昼にどっちも残ってればいいね
75 :
目次 ◆INDEX/woDo :2009/08/18(火) 08:14:06.89 ID:3zfR8nxi0 BE:1535902867-2BP(200)
76 :
目次 ◆INDEX/woDo :2009/08/18(火) 08:22:43.93 ID:3zfR8nxi0 BE:1645609695-2BP(200)
77 :
目次 ◆INDEX/woDo :2009/08/18(火) 08:27:38.99 ID:3zfR8nxi0 BE:1097073656-2BP(200)
ということでひとまずここまで……
おはようい
79 :
なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/18(火) 09:35:14.90 ID:9AHYC1CKO
ちょっと目が覚めた…
やっぱり冷房ないと暑い
ここにきて1時間和
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 10:43:41.91 ID:UilZacTrO
お断りします
82 :
律「初恋!」:2009/08/18(火) 10:53:43.14 ID:AHWlG76bO
先生「りっちゃんはもうちょっと、かわいい言葉使おうね」
りつ「えー」
先生「りっちゃんはかわいいんだから、かわいい言葉、つかわなきゃね」
りつ(かわいい…だと…)
みお「おーい、りつー」
りつ「なぁに?みおちゃん」
みお「…りつ、どうした?」
りつ「ううん、どうもしないよ」
先生「えーこのたび、結婚することになりました」
りつ(ガビーン)
みお(りつ…)
みお「ほら、もう泣くな…」
りつ「ぐすっぐすっ…う、うるせぇ」
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 11:12:55.41 ID:OXvCxRy1O
律「歌詞書いたぞ!!」
澪「ちょっとみていいか?」
律「おうよ」
悪夢の日々
銃弾の償い
降り注ぐ黒い雨
悪魔に狩られ
天使と触れ合う
落ちる、落ちる
闇の中へ
朝まで一睡もできない
黒い翼が羽ばたく音
真っ赤に燃える空の下
そこは悪魔と天使が命果てる場所
苦しみから明日は生まれない
聖なる心、汚れた嘘
そこは悪魔と天使が命失う場所
私はひとり疎外され
明日をみることはない
澪「………」
律「どうだ!?」
澪「い、いいんじゃないか?」
魔王を倒すため少女4人が立ち上がったのだ。
その名は
平沢唯(憂)
秋山澪
田井中律
天倉澪
4人の熱き気高い女戦士たちよ今こそ己に眠る狂戦士の力を再び蘇らせん
憂「しゅっぱーつ!」
一同「おー!」
ーーーーー一方その頃
麦茶「紬 俺は命に代えてもお前は護ってやるからな」
紬「あらぁガードマンみたいですわ よかったら私のボd」
麦茶「さぁー!いざ行かん!決戦の地へ!」
紬「聞いてないですわ」
85 :
1/2:2009/08/18(火) 12:04:04.62 ID:8hs05v2Q0
86 :
2/2:2009/08/18(火) 12:05:35.79 ID:8hs05v2Q0
眠たい眠たい
休憩の時にコーヒーをこぼしてズボンが濡れちゃった冷たい冷たい
なんだよ、また誰もいないのかよ
俺は仕事に戻るからね!ぷんぷん!
紬「麦茶さん頑張って!」
90 :
目次 ◆INDEX/woDo :2009/08/18(火) 13:20:32.36 ID:3zfR8nxi0
定期保守age
よし昼ごはんはバナナのグラッセにしよう……
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 14:01:41.51 ID:Jb8uolKOO
昼ご飯はジャガ芋にしよう
秋刀魚の蒲焼きを食べました。
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 14:13:05.15 ID:yA+8SSjZ0
お昼ご飯はモスバーガーにしよう
>>95 まだ食べてなかったのか
ふりかけご飯おいしい
ベイクドポテトうめぇ
パンにじゃがいも一個丸々とかうますぎる
うちの祖母ちゃんいつもジャガ芋を水で煮込んで溶かして食ってるんだけど
貴族だからだったのか
半分の半分の半分の半分でいいから寄越せ
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 14:34:51.65 ID:yA+8SSjZ0
>>100 紬のお料理講座「今夜のおかずは『豚肉のもやしのせ蒸し』編」ならいいよ
やっぱやめた
いやそこは書こうぜ
書かない?じゃがいもの芽食わせんぞ
ふふ
自動焼人 ★ = 自動保守 ◆KAWORUKOFI = 自動保守#K9K?_D[L
名言集 その2
『お前が規制系キャップ取れるか審査してやるよ』
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1249830540/ ID:PVAf+dux0 = 自動焼人 ★
> 36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] :2009/08/10(月) 00:31:30.02 ID:PVAf+dux0
>
>>33 > キャップとコテハンの違いは何?
> 46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] :2009/08/10(月) 00:38:05.34 ID:PVAf+dux0
>
>>45 > その回答では落ちるなw
> 答えは教えないがw
> 50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] :2009/08/10(月) 00:41:29.96 ID:PVAf+dux0
> Q.キャップとコテハンの違いは何?
> A.2ちゃんねるのボランティアの登録制度
> それがお前の答えかw
> 52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] :2009/08/10(月) 00:43:10.06 ID:PVAf+dux0
> まぁ、どうせ正解が出るわけもないし、次の問題。
> 君が思う面白いスレはどんなの?
> 57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] :2009/08/10(月) 00:44:58.13 ID:PVAf+dux0
> ところで、2ちゃんねるでのボランティアって何?
----------------------------------------------
この自動焼人 ★メールマガジンの配信停止をご希望される方は
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1250169591/ にて自動焼人 ★までご連絡ください
こんなのどっから見つけてきてるんだよwwwwww
20分律
おはようございます
10分澪
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 15:47:21.52 ID:UilZacTrO
阻
止
はい、おはよう
>>114-115…まさかてめえらも…
ちっ仕方ねえ俺は今から二次元に云々
あんなとこ二度と行きたくなかったがもう大切なもの云々
待ってろみサおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
とりあえず落ち着け
>>117鶏肉…まさかてめぇも…
チッ…仕方ねえ…俺は今から三次元空間へと潜り込む!
あんなとこ…二度と行かねえって決めてたが…もう俺は大事なものを失いたくないんだ!
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!待ってろ
>>116こまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
早く俺を二次元に連れてってくれ
>>119 あれ、連れてきたはずだが……こいつは偽者か
もう三次元」には行かないって決めたんだすまないが自力で来てくれ
>>120 私だからだ
マジレスすると口調で
>>120 マジレスするとIDに憂なんて入ってる卑猥なやつはお前くらい
>>121 なんだここは二次元だったか
だから俺の横でみさおが寝てるのか
これを言い忘れていた
鶏肉のIDがうぃならば
谷って三次元に存在する怪物のことだろ?
俺があんなのとみさおを間違えるはずないじゃないか
>>129 ……そうか
まあみさおは俺の隣で寝てるんですがね
それひよひよ
酒おぉぉぉ!!
こんにちは。
なんだこれはひよりんだったのか
フヒヒ
唯「もしよろしければSSを投下したいと思います」
憂「こんなのお姉ちゃんじゃない」
唯「どんとこいです」
梓「かまんかまん!」
唯「俺の胃袋は宇宙だ」
【ぱんでみっく!】
夏休みも終わり、唯達は久しぶりの放課後ティータイムを楽しんでいた
そして、5人は相も変わらずテーブルの周りに座っている
ただ、いつもと違うのは、ワンセグケータイがテーブルの端に置かれ、5人がそれを見ていたことだ
「新型インフルエンザ…ついにやって来たな」
「夏休み前も結構騒がれてたけど、この県ではまだ感染者が出てなかったからな」
ワンセグから流れるニュースでは新型インフルエンザが再び勢いを取り戻しつつあることを伝えていた
そして桜が丘高校のある県で、ついに感染者が確認されたことも…
「夏休み中に旅行に行く人も多かったみたいですし、感染拡大は不思議なことではないですよね」
梓がティーカップをテーブルに置きながら、つぶやいた
ブラックホールと言わずに宇宙と表現したことに言いしれぬコスモを感じた
140 :
たいばつ!:2009/08/18(火) 16:39:42.98 ID:OXvCxRy1O
さわ子「はい、平沢さんこの問題に答えて」
憂「わかりません」
さわ子「本当に?」
憂「わかりません…」
さわ子「廊下に立ってなさい」
憂「はい…」
ガラガラ、ピシャン
さわ子「この問題を平沢さん答えて」
憂「〇×〇×です」
さわ子「正解して調子に乗るんじゃないわよ。廊下に立ってなさい」
憂「はい…」
ガラガラ、ピシャン
さわ子「はい平沢さん答えて」
憂「カクカクシカジカシカクイムーブ」
さわ子「選べ、廊下に立つかくたばるか」
憂「………」
ガラガラ、ピシャン
さわ子「平沢、答え」
憂「わかりま…」
さわ子「廊下」
憂「………」
ガラガラ、ピシャン
さわ子「授業はじめまー…」
憂「………」ビクビク
さわ子「くらえ、悪魔光線!!」クワッ!!
憂「ひぃっ!?」
さわ子「ちっ…廊下」
憂「………」
ガラガラ、ピシャン
「まぁ、無いとは思うが…みんな体調は大丈夫か?」
澪が4人に尋ねる
「ピンピンだぞっ」
「私もです」
「相変わらずですわ」
クシュン!と、かわいらしいくしゃみが聞こえた
「みおちゃん…ティッシュ無いっ?…ずるずる」
「うわぁあっ!!!!」
4人は一斉にテーブルから離れた
「唯!近づくなっ!近づくなよっ!」
律が首をふるふると横に振りながら後ずさりする
「ほら、ティッシュ、受け取れっ!」
澪がポケットティッシュを投げた
唯が受け取るのを確認してから口を開いた
「今、保健室の先生に知らせてくる。そこを絶対に動くなよっ。みんなもここから出ないこと」
「へっ?…ずるずる」
「みなさん、マスクをどうぞ」
どこから持ってきたのか、ムギが4人にマスクを配り始めた
「唯ちゃんも、つけてください」
「唯先輩、パスですっ」
「ほいほいっ!…ずるずる」
梓からのマスクを受け取り、唯もマスクを装着した
澪は音楽室から出て行った
10分後、澪が戻ってきて音楽室の隔離閉鎖が決まったことを伝えた
「とりあえず、校内放送が流れるまで待とう」
さらに10分後、放課後まで在校している全生徒の強制下校を校内放送が伝える
ただし、軽音部5人は音楽室の中にしばらく待機。とのことである
「私たち、ここから出れないんですかっ?」
「梓、落ち着け。少しの辛抱だ」
「そもそも唯が新型インフルエンザって決まったわけじゃないんだし…」
「日本は対応が大げさですからねぇ」
ムギが苦笑した
「そうだよなぁ、そんなに毒性も強くないって言うし…」
「だけど感染力は結構強いし、突然変異とかしたら、大変だからな」
澪は窓の外を見ていた
校門から続々と生徒が下校を始めていた。みんな心なしか早歩きしているようだ
(まさか、ここから出れないことはないよな…)
澪は嫌な予感がしていた
「えーつ!!!???」
5人はさわ子の言葉に耳を疑った
「何度も言うけど、あななたちは一週間ここで生活してもらうことになるわ。状況によってはもう少し早くなるけど」
「そんな…お風呂とかどうするんですかっ!?着替えとかも…」
「それはこっちで用意するから。お風呂は…シャワーぐらいならなんとかなるかも」
「着替えがコスプレってのは、止めてほしいな」
「あ、バレた?」
「さわちゃん先生…ずるずる」
さわ子は軽音部の顧問として5人に状況を説明しに来ていた。もちろんマスクをつけてドア越しだが
「唯ちゃん、あなたはとりあえず血液検査があるそうだから、お医者さんが到着したら呼びにくるわ」
「え…ちゅうしゃするのぉ?…ずるずる」
唯は目をうるうるさせ始めた
「大丈夫よ。痛くないから。検査結果によっては、すぐにでもここから出られるわ」
IDコロコロ変わりすぎだろ……
さわ子が帰っていった後、音楽室には重たい空気が残った
律がハッと気づく
「そうだ、親とかに連絡取らないと」
「一応本人から電話しないと、まずいですよね」
5人はそれぞれ携帯を取り出し、電話をかけ始めた
「もしもし?うい?今日帰れないかもしれないんだっ…ずるずる」
『おねーちゃんっ!?心配してたんだよっ!急に放送が流れて…』
憂は涙声になっていた。よっぽど心配だったのだろう
「きっと帰るからねっ!うい!…ずるずる」
『家のことはまかせて!待ってるからねっ、おねーちゃんっ…』
「じゃぁ、また電話かけるからね。とりあえずバイバイっ…ずるずる」
唯電話を切ると同時にドアをノックする音が聞こえた
「唯ちゃん、お医者さん来たわよ」
唯は音楽室を出た
ドアの目の前には、さわ子と若い感じの医者が待っていた
「平沢さん、ですね。ちょっと血液を調べさせてもらいますね」
医者もまた、マスクを付けていた
「腕まくってください」
(こわいよぉ…)
唯の心配もどこ吹く風、あっという間に血液採取は終わってしまった
「ありがとうございます。すぐに検査を始めたいと思います」
「お願いします」
「結果が出次第、すぐにお伝えします。つらいでしょうが、頑張ってください」
そう言って、医者は階段を降りて行った
「陰性だって信じてるわ。もう少しの辛抱よ、頑張ってね」
唯は音楽室に戻り、さわ子も階段を降りていった
6時を過ぎた。段々辺りが暗くなってくる
「なんつ〜か、暇だよなぁ」
「練習、しますか?」
「はは、この状況で?」
「ですよねぇ…」
5人は意外なほどにくつろいでいた。マスクをしている以外は普段と変わらない
「さすがに、腹減ってきたよなぁ」
「あ〜い〜す〜…ずるずる」
「全く…誰のせいでこうなったと思ってるんですか、唯先輩っ」
「だってぇ…」
お互いの目しか見えないので、感情が伝わりにくい。5人はそれを薄々感じていた
梓を澪が諭す
「まぁ、落ち着け梓。そろそろ検査が終わるころだろうし…」
『コンコン』
ドアをノックする音が聞こえた
さわ子の声も聞こえる
「唯ちゃん、来てもらえる?」
「はいっ」
唯は音楽室を出て行った
残された4人は唯の帰りを待った。だが、中々帰ってこない
「どうしたんだろう…」
ムギの眉はさっきからげんなりしている
「もう1時間以上待ってるんだぞ、何かあったとしか思えない…」
さすがの澪も冷静さを失いつつあった
その時、ドアの向こう側から声が聞こえた
さわ子の声だ
「ちょっといい?」
「さわちゃんっ!遅いよっ!」
律がはやしたてる
少し間を置いてさわ子の声が聞こえた
「実はね、唯ちゃんなんだけど…」
その声は震えていた
「さっき、近くの病院に搬送されたわ。突然倒れてしまったの」
音楽室の中の4人は凍りついた
「えっ…?」
「思ったより病状が進行していて…結果は陰性だったのに」
「私たちは出れるんですか?出れないんですか?」
「みんな、落ち着いて聞いてちょうだい」
嫌な間が空いた
「『突然変異』よ。毒性が強くなって、なおかつ現状の検査にも引っかからないの」
「それってつまり…」
「私たちはここから出られないってこと!?」
「……」
音楽室の中からはすすり泣く声が聞こえ始めた
「さわちゃん、嘘だよね?さわちゃんは私たちをここから出しに来てくれたんだよね?」
「……ごめんなさいね」
「え?さわちゃん!さわちゃんっ!?」
すでにさわ子はいなかった
なん……だと……?
もちろん、音楽室のドアには鍵がかかっており、出ることはできない
「死にたい…」
澪はぽつりとつぶやいた
「どうして?どうしてこうなった!!どうしてこうなったぁああああああああっ!!」
律は叫び始めた
「止めてくださいっ!」
「…あずさ?」
「澪先輩、律先輩、みっともないです!今ここで混乱してもしょうがないですっ!」
梓もまた、目から涙を流していた
「今、ムギ先輩が外部に連絡をとってます。私たちがここから出れないのには何か裏がありそうなんですっ」
ムギは斉藤に電話をかけていた
「斉藤、何か分かった?」
『お嬢様、お友達はもしかしたら重大な事件に巻き込まれてしまった可能性がありますぞ』
「唯ちゃんが事件に?どういうこと?」
『実は、某国がひそかに開発していた細菌兵器のカプセルが、誤って加工食品に
混入してしまった、という情報をつかみました。確実なものではないのですが』
ムギは驚き、思わず声を上げた
「もしかして、それを食べてしまったというの?そんなことがあり得るの?」
『どうやら、カプセルは普通の医薬品に偽装されていたらしく、それが返って裏目に出たようです』
「唯ちゃんは大丈夫なの?」
『我々も搬送先を調べているところなのですが、なかなか情報が出てきません。これはどうやら相当大きな組織がうごめいている様ですぞ』
「ということは、さしずめ私たちはモルモット扱い、という訳ね…」
ムギは怒りで拳を握りしめた
『お嬢様を人体実験に使うとは…斉藤断じて許せませぬ!きっとお救いいたしますぞ!』
どうやら斉藤も相当怒っているようだ
「どうやら、本格的にここを隔離するみたいね」
ムギは窓越しに校門から入ってくる謎の集団を確認した
『お嬢様、かくなるうえは突入も…』
「待って斉藤、私たちにだって考えはあるわ」
『しかし、お嬢様・・・!』
「この電話も盗聴されている可能性があるわ、一旦切るから」
そう言ってムギは電話を切ると、鞄からもう一台の携帯を持ってきた
梓がそれに気づく
「見慣れないケータイですね」
「えぇ、まだ発売も発表もされてない実験機よ」
コトブキグループが開発している新型携帯は、新たに開発された電波送信方式により
これまでにない高いセキュリティを保持していた。電波傍受をすることはまず不可能だ
「もしもし、斉藤、聞こえる?」
『音声明瞭でございます、お嬢様。これなら電波妨害も電波傍受もなんのその、ですな』
「えぇ、そうね。じゃぁ、これからの計画を伝えるわ・・・ゴニョゴニョ」
『ゴニョゴニョ…了解いたしました。では準備ができ次第、また掛けさせていただきます、お嬢様』
そう言って斉藤は電話を切った
そして待機していたコトブキグループの新型携帯開発グループに伝えた
「これから、お嬢様の端末からここの高速回線で世界中のネットワークに接続する!急いでくれ!」
「了解しました」
研究員たちはすぐにキーボードを打ち始めた
コトブキの中枢であるスーパーコンピューター『KOTO−PC』に接続するためだ
『KOTO−PC』の力を使い、唯が搬送された病院を探し当てるとともに、世界中へ動画を配信をする準備をしていた
「ターゲットの移動先がわかりました!」
「どこだ?」
「現在、成田空港に入ろうとしています」
斉藤にはおおよその見当がついていた
唯はおそらく国外に連れて行かれ、実験データを取ったのち、抹消されることは想像に難くない
「…そういうことか。よし、一時的に成田の全システムをダウンさせてくれ」
「了解です」
数秒後、成田空港の全システムがダウンした。これで飛行機は飛ぶことができない
「システムが復旧するまでの時間は約30分です。その間に何とかしてください」
「わかった。よし、特務班はすぐに向かってくれ」
『了解です』
斉藤は無線ですぐに指示を出すと、ムギに電話をかけた
「もしもし」
『斉藤でございます。お嬢様、準備完了でございます』
「でかしたわ、斉藤!それじゃ、今から撮り始めるからね」
ムギは携帯を構え、他の3人はテーブルの後ろに座っていた
ちょうどニュースタジオのような有様だ
「ちょ、ちょっと緊張するな…」
「大丈夫ですよ澪先輩。きっとうまくいきます!」
「あたしたちを閉じ込めた罰、思い知らせてやるっ!」
ムギがカウントを始める
「いくわよっ!3、2、1、スタート!」
その時、突然ドアが開いた
「そこまでだっ!」
同じ頃、成田空港
「ふぁ〜ぁ。あれ?ここどこ?」
唯は車の中で寝ていたようだ。自分の記憶をさかのぼってみる
(えっと、音楽室からさわちゃん先生と二人で階段を降りて…そうえいばさわちゃん先生すごいおどおどしてたような・・・)
音楽室を出た時、唯は気付かなかったがさわ子の他にもう一人の男がいた
そいつはさわ子に銃を突きつけていた
「おい、変な行動起こしたら遠慮なく撃つからな」
「ひぃっ」
「別にお前なんていてもいなくてもこっちの計画に当たり障りなんてねぇンだ。死にたくなければ言うとおりにしてろ」
さわ子は脅されていた
その後、さわ子、唯はそれぞれホルマリンで眠らされてしまい、ここに連れてこられたのである
「うひゃ!なんか足が突き出てるっ!」
ただいま
なんかおおごとになっとるwwwwwww
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 17:28:20.71 ID:UilZacTrO
インフルエンザからまさかの……
奥のトランクの部分から足が突き出ていた。ヒク、ヒク、と小刻みに動いている
覗き込んで見ると、それがさわ子の足であるということが分かった
「さ、さわちゃん先生っ!?」
「ん〜…たすけて〜」
さわ子は両腕を縛られていた。すぐさま唯がほどく
「助かった…今回はホントにヤバいと思ったわ。ありがとね、唯ちゃん」
「なんでさわちゃん先生はここにいるの?」
「連れてこられたのよ、あなたと一緒に」
「そういえば、ここどこ?」
「外見てみなさい」
そう言われて唯は窓越しに外を見てみた。飛行機がたくさんとまっている
「…くうこう?」
「そうよ、ここは成田空港。どうやら私たち国外に連れてかれるみたいね」
「さわちゃんはどうしてわかるの?」
「眠らされて、気を失う前にかすかに聞こえたのよ」
そう言ってさわ子は車の中を調べ始めた
「この車の中には、私と唯ちゃんだけね?」
「そうみたいだよ」
「なら…チャンスねっ!おりゃぁ!」
さわ子は思い切り車の窓を蹴破った
「ひぇえええ…」
唯はただただ驚いて唖然としていた
「時間が無いわ!とりあえずここから逃げましょう!」
2人は軽い身のこなしで、車から飛び出した
「ちくしょうっ!なんで全便が突然離陸できなくるんだ…ってあれっ!?」
残念ながら、気付かれてしまったようだ。何人かの黒ずくめの男たちが、こちらに駆けてくる
「待てっ!」
「待てと言われて待てるもんですかッ!!」
「うばっ!!」
さわ子は向かってきた1人を回し蹴りで吹き飛ばした
>>169 さわちゃんかっけえええ惚れた
ポケモンやってくるか…イーブイの雌出にくすぎで泣きそう
どうしようかな…
せめて4桁は孵化させろ
「よくも、騙して脅してくれたわね!覚悟しなさいっ!…と、言いたいところだけど、今は後回しよ」
そう言って踵を返して走り出した
「唯ちゃん、ついてきなさいっ!」
「ほほ〜いっ!」
2人は駐車場の出口近くに向かって走り出した
出入り口付近には黒いセダンが1台停まっていた
よく見ると、助手席からは腕が出ていて、その先には黄色いたくあんがつままれていた
(あれは、ムギちゃんの…!)
2人が近づいてくると、後部座席のドアが自動で開いた
たくあんをつまんでいた男が叫ぶ
「お嬢様の命で参りましたッ!急いで乗ってくださいッ!」
2人は後部座席に転がり込んだ
たくあん印w
>>171 暇さえあればそうするが二桁が限界だ
>>173 おいたくあんで判断するっておかしいだろwwwww
「ハァハァ…あ、ありがとう…ところでどこへ向かうの?」
「お嬢様のおられる場所…桜が丘高校です」
助手席の男が追手を撒くために、たくあん型の煙幕弾を投げながら答えた
「今、お嬢様を含めた4人の方々は悪事を暴いておられるはずです。ですが…」
「え、だ、だいじょうぶなのっ!?」
思わず唯が声を上げる
「数分前に、連絡が途絶えたのです」
「そ…そんなっ…!」
「現在、斉藤を含めたコトブキの精鋭が向かっております」
「ムギちゃん、りっちゃん、みおちゃん、あずにゃん…」
車に揺られながら、唯は不安でいっぱいになった
待てwwwwwwwwww
たくあんの性能=シンケンゴールドのおてもとかよwwwwwwwww
再び音楽室
「そこまでだっ!」
4人は固まってしまった。無理もない、銃を突きつけられたのだから
「君たちは大きな勘違いをしている。これは遊びではないんだぞ?」
細長い眼鏡をかけた男が、銃を突き付けたまま話し始める
「この問題は国家間レベルの問題なんだ。黙っていれば帰れたものを…」
「あなたたちが恐ろしい細菌兵器を作っているのは分かっているのよ!」
ムギが男の言葉を遮る
「…少し黙れ」
銃声とともに、ムギは倒れた
「ムギっ!大丈夫かっ!」
律がムギの元に駆け寄る
澪はすでにへたり込んでいた
「だ、大丈夫ですわ。少しかすっただけよ」
「お、お前っ!ムギになんてことを!」
「まったく…突然恐ろしいことを口に出すお嬢様だ。どこからその情報を仕入れたッ!?」
律の言葉を無視して、男はムギに怒鳴る
「ふ…図星のようね」
「ふん、ほざいているがいいさ。ここにいないお友達も悲しんでるぞ。みんな殺されちゃうってなぁ…ハハハ」
「お、お前…唯がどうなったのか知ってるのか!?」
律がはっとして尋ねる
>>178 うわああああああああなんて事を!なんて事を!
憂えもん、地球破壊爆弾を出してくれぇ!
「ホントに病院送りになったと思ってるのか?」
「じゃあ、まさか…」
「大丈夫だ、殺してはいない」
「それなら、どこへ…」
「そうだな…もうこの国にはいないだろう」
「な…どいうことだ!?」
「まぁ、存在を抹消しなけりゃならんからな。それにデータも取らなければならない」
「お前ッ…!唯をなんだと思ってるんだ!」
思わず律は男につかみかかろうとする
だが、銃口を突き付けられ、動けなくなってしまった
「残念だが、お前らの存在も抹消することになったんだよ」
「…!」
「秘密をここまで知られちゃしょうがない。残念だが、この学校と共に消し飛べ」
その時、ムギが叫んだ
「たくあんッ!」
たくあん「呼んだ?」
一瞬、音楽室を静寂が包んだ
「…は?」
男は何が起きたか分からないようだった
「おしまいよ。何もかも」
「何言ってんだオマエ。頭おかしくなったのか?」
男はムギを鼻で笑う
「残念だけど、あなたが部屋に入ってきてからの会話、すべて録音させてもらったわ」
「…それで?」
「今の合図で梓ちゃんが送信したわ。世界中のネットワークに」
男は笑いだした
>>181 生きてたからまぁ…多めに見積もって良しとしたものの死んでいたらブチ切れ金剛状態になってたところだ
また世界が救われたな
「ハッハッハッハツ…!これは愉快だ!」
「あら、どうして?」
「無駄だよ。ここら一帯にはすでに妨害電波が飛んでる。通信なんか出来るわけないだろ」
「じゃ、これは?」
そう言ってムギは携帯を突き出した
『お嬢様!今到着いたしましたぞ!』
携帯の画面には斉藤が映っていた
男は言葉を失った
「そ…そんなバカな」
「お嬢様ーッ!!」
入口から斉藤が飛び込んできた
「なッ!?」
男は振り向く間もなく、斉藤に蹴り飛ばされた
「うがっ!」
「貴様ッ…!お嬢様に銃を突きつけるとは言語道断ッ!」
すかさず斉藤は男の胸倉を掴んで持ち上げる
斉藤結婚しよう
「うぐぅっ…ッ」
「今ここで無き者にしてくれようッ!」
「待って、斉藤!」
「しかし、お嬢様!」
「私は無事よ。それより、唯ちゃんはどうなってるの?」
「はっ!只今確認いたしますっ!」
そう言うと、斉藤は男の両腕を縛り上げ、無線機を取りだした
「こちら斉藤だ。そちらの状況を教えてくれ」
『任務完了です。只今そちらに向かっています』
「…ということでございます。お嬢様」
「よ、よかったぁ…」
思わず4人の表情がほころんだ
斎藤「牙突」
「下にいた奴らは、全員捕えました!」
「そうか、御苦労」
斉藤は報告を受けていた。どうやら、すでに学校はコトブキによって制圧済みのようである
梓が送った録音は、たちまち世界中のネットワークに広まっていた
「おいっ!これは凄いニュースだぞっ!」
たちまち世界の報道機関がこの出来事を取り上げた
無論、日本のメディアも取り上げ、警察も数分前には桜高に到着していた
「あとは、警察に任せましょう」
「えぇ、そうね」
コツコツ…
5人が音楽室の入口を見ると、そこには懐かしい2人の姿があった
「む、ムギちゃぁん!」
唯はムギに抱きついた
「大丈夫だった?」
ムギは唯の頭を撫でる
「し、心配してたんだぞっ」
「ゆいっ!生きていて何よりだっ!」
「唯先輩…」
みんな、目に涙をためている
「うんっ!さわちゃん先生がすっごく強くて、悪い奴らをみんなやっつけちゃった♪」
「やだ、照れるじゃない…」
さわ子は少し顔を赤らめて言った
「こんなことに巻き込まれるなんて…ホントついてないわ」
「お互い様でございます」
斉藤がさわ子の肩に手をのせる
「学校の方での後処理、お願いいたします」
「分かったわ。しっかし…細菌兵器を開発していた秘密結社がいたとはねぇ…」
「裏社会とは、そんなものでございます」
そう言って、斉藤は階段を降りて行った
「結局、唯はインフルエンザだっのか?」
「ええっとね・・・」
澪の問いに、さわ子が言葉を濁らす
だが、唯があっさりと答えてしまった
「ただのカゼだったよ♪」
5人はずっこけた
Fin
乙!
乙
これは乙じゃなくて突然変異したウイルスなんだからねっへんなか
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 18:16:52.85 ID:UilZacTrO
>>194 これは乙じゃなくてさわ子の回し蹴りの軌跡なんだからね
支援ありがとうございます
久しぶりに無駄に長く、そしてところどころおかしなところが…
やっぱり長編って難しいですね
てか、モデムの調子が悪くてIDがコロコロ変わっちゃいました。すいませんです
唯「とりあえず、ムギちゃんがどんどん凄くなってくよね」
澪「いい加減、やめしないとネタ切れ起こすぞ…」
グロを書こうとしたのに全然グロくならなかった
とりあえず投下
『虫袋』
「あなた達は一体……」
紬の周りを、十人ほどの男達が囲んでいる。
学校からの帰路、紬はこの男達にさらわれ、今は使われていない倉庫に連れてこられた。
男達は、彼女を椅子の上に縛り、取り囲んで睨み続けていた。
「私をさらって、身代金を要求するつもり?」
沈黙が続く。
やがて、一番年をとった男が口を開いた。
「そんなものは要らない」
低く湿った声で答える。
「我々はこれから君を痛めつける。そして、その写真を君のお父様に送ってあげるんだよ」
「琴吹のじじいに屈辱を、絶望を味あわせてやる」
横にいた痩身の男が繋いだ。
>>200 「我々の会社は君のお父様の会社との争いに負けてね」
「今はご覧の通りならず者さ」
「我々をこのような境遇へ追いやった琴吹を許すわけにはいかない」
「だから奴の大切なものを壊し、奴を再起不能に追い込んでやる」
男達が、身勝手な理屈を並べる。
「そんなのただの逆恨みじゃない!」
紬は怒り、叫んだ。
そして、それが男達の怒りを煽った。
「そうだね、君の言う通り逆恨みだね」
男の拳が紬の顔面に直撃する。
「かっ…………」
紬の鼻から、血が吹き出す。
「逆恨みでもやらなければ気がすまないんだよ」
「悪いねお嬢ちゃん」
そのまま、男達は、紬の体に殴る蹴るの暴行を加えた。
「やめ……ぐっ……!!」
>>201 ようやく、暴力の嵐が治まった。
紬の顔は腫れ上がり、体中痣だらけになっていた。
左腕は折れてしまい、だらりと垂れていた。
「いい姿になったじゃないか」
男達が、紬の姿を写真に収める。
「そろそろ本番といこうか」
最年長の男が号令をかけた。
「痛い……もうやめて……」
紬は、腫れ上がった顔を、涙でぐちゃぐちゃにし、男達に懇願した。
「黙れ牝豚!!」
紬の腹に、非情な拳が振るわれた。
>>202 紬のスカートと下着が下ろされる。
「いや!何をするの!」
叫んだ紬に、拳が振り下ろされる。
そして、紬の性器に拡張具が嵌め込まれた。
「何……何なの……」
紬は、恐怖のため小刻みに震える。
「始めろ」
体格の良い男が、大きな袋を持ってやってくる。
そして、拡張具を嵌め込まれた性器に、その中身を流しこんだ。
紬は、その中身を見て
「いやあああああああ」
絶叫した。
芋虫、毛虫、蛾、ゴキブリ、百足、蜘蛛、バッタ、天道虫、ミミズ、蝶、団子虫、蜂、蟷螂、蜻蛉、蛞蝓………………
色とりどり、多種多様な虫達が、紬の性器へと入っていった。
>>203 「はは……は……」
紬は、小刻みに震え、口からは声にもならない音が漏れている。
紬の体内では、注ぎ込まれた虫達が動き回っている。
男は、紬の性器に透明な蓋をした。
次に、小柄で禿げた男が、虫で満たされた棒状の器具を持ってきた。
「やめ……て……」
男は、紬の声を無視して、その器具を肛門に差し込んだ。
「ひぐっ……!!」
中に詰められていた虫達が、肛門から体内へと侵入していく。
そして、肛門にも透明の蓋がされた。
次に、二人がかりで押されながら、ホースのついた機械が現れた。
「次は口だ」
紬の顔が青ざめる。
必死に首を横にふる紬を無視して、ホースが口に突っ込まれた。
「始めろ」
>>204 機械のボタンが押された。
ホースの先から、紬の口内へと、次々に虫が入っていく。
「〜〜〜〜!!!!」
固定されたホースのため、虫を吐き出すことが出来ず、紬は虫を呑み込む続けていた。
彼女の顔は、見る見る青くなり、やがて、白目を剥いてしまった。
びくびくと体が震えていることから、何とか彼女の生存を確認出来る。
「この穴にもつめておくか」
紬の耳孔に、小さな虫が詰められていく。
そして、鼻孔にも…………
>>205 少女の穴という穴に、透明な蓋がつけられていた。
そして、その先では無数の虫が蠢いている。
男達は、動かなくなった虫袋を、写真に収めていた。
終わり
乙
虫袋マジで書いたのか
もうやだこのスレ
>>206 「もうひとこえ〜」とくじ引きの時と「お船もいらない!」と「乙の代わりはいません!」とサプライズアンコールを忘れるなよおい
時を駆ける唯って需要ありますかね?
孔子曰く、需要があるないは関係ない。とりあえず書くんだ
供給がないと需要は生まれない
澪「…だ、そうだ。唯、行けそうか?」
唯「うん、やってみる!」
【けいおんねっとわーく!】
@ログイン
おでこ隊員さんがログインしました
アイスさんがログインしました
たくあんさんがログインしました
あずにゃんさんがログインしました
うさちゃんさんがログインしました
Angel of deathさんがログインしました
よし、俺もログインするか
待ってろ唯ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!
その夜、5人はあるチャットルームに集っていた
「アイスってゆいだよなっ?」
「あちゃ〜ばれちった?」
「そう言う律もおでこ隊員とか、最近は自虐がブームなのか?」
「うっさいっ!これはチャームポイントの増長だッ!うさちゃんに言われたくないわッ!」
「あずにゃんはそのまんまなんだね」
「特に思いつかなかったので・・・」
全員、テーブル席に向かって動き始めた
「え・・・私は?」
ムギがつぶやく
「ノーコメントで」
「ひどいですわ!!」
5人のいるチャットルームは音楽室の教室を模した仮想空間である
言いだしっぺは澪で、それに興味を持った4人がここに来たという訳である
「それでは、第1回秘密のネット会議を始める。諸君、よろしいか」
唯が気難しい言葉で発言する
「なんかゾクオクするなぁ」
「エヴァみたいですねっ」
「おいおい・・・ただの炉端会議だろ・・・・」
澪があきれるのを横目に会議は進んでいった
曲はどうするか、次の本番はどこでやるか・・・などなど
「ほい、とりあえずここら辺にあるライブハウスの情報だ」
かわいらしいうさちゃんが、地図を投げてきた
そのまま天井にそれが表示される
「お、あそことかいいじゃん」
「でも、ちょっと高いかもっ」
天井を見ながら5人は話していた
>>222 おっとお前を連れて行くのを忘れてたのか
ごめんよマイハニー
てす
>>226 ああ、なるほど
下の邪なレスの同類かと思ってた
だが、突然、アラームが鳴り始めた
『サーバー障害が発生、全員ログアウトしてください』
「な、なんだなんだ?」
「たまにあるんだよ、こういうの。ほら、早くログアウトしないと戻ってこれなくなるぞ」
5人はすぐにログアウトした
「何か、嫌な予感がしますわ・・・」
mugi@teaさんがログインしました
mugi@tea:よし
mugi@tea:しえん
mugi@tea:するか
A再びログイン
数分後、再び5人はログインした。警報が解除されたためだ
「ふぅ。それにしても最近は多いな、サーバー障害」
「頻繁にあることなんですか?」
梓が尋ねる
「いや、ちょっと前まではホントにたまにあるかないかぐらいだったんだ」
「サーバー障害ってどうして起きるの?」
唯が無垢な目で澪に問いかける
「ん〜・・・使う人が多くなったりとか、サーバーが攻撃を受けたりとか・・・原因は様々だな」
「こ、攻撃っ?もしかして戦争してるのっ?」
画面越しに澪が笑う
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 19:04:19.29 ID:UilZacTrO
サーバー障害とはタイムリーな
「いやいや、リアルな戦争じゃなくて、たとえばリロードしまくったりとか、ウイルス送ったりとか」
「りろーど?ういるす?」
「・・・と言っても唯には分かるはずもないか」
「ウイルス、戦争なんて…おそろしいうさぎッ!」
「うるさいぞ、でこっぱち」
「ムキー」
おでこ隊員はおでこをピカピカと光らせた
「それにしても、サーバーが落ちると、本当に困りますわ」
「だよな、ムギ」
「先輩方の気持ち、分かりますっ」
おでこ隊員とアイスには何が何だか分からなかった
「で、なんの話をしてるんだ?」
「おでこにはまだ早い話だ」
dasfnhmhasfaさんがログインしました
dasfnhmhasfa:dasfshjjhgjgfhjdfhgfhdf
dasfnhmhasfa:vfdgtjjhdsghbvhtudnfh??
dasfnhmhasfa: -ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
ペゾ ,r'" 〓レベル157〓〓〓〓〓〓〓〓プチキャプテン
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓ジョンイイイイイイイイイイイイイイイ
゙l |????? |>はい ゙) 7 おめでとう!
| ヽ`l ::いしはら アア いいえ /ノ ) アネ゛デパミはピッピにしんかした!
.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
〉"l,_l "-ィ゙ゃゾ::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ イイ / ̄ ̄ ̄イイイイイイイ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } イイ| ffffffffdgtyhytjykttkujlylutlut
.タイプ1みずイ;:'なかよしバッヂ,l,フ ノイイ | khghkgssssssstyyjufhjhklujkhgfkyu
.タイプ2サトシヽ;:...:::/ /i l" < gfktygkredyrdryuuurewrawsdffdhshfjuruttsdgf
ひよこ::゙l ::´~===' '===''` ,iちか2かい | ofsadjihbjosdkfgibhjkjh
イイ { ::| 、 :: `::=====::" けつばん \________
/ト、 :|. ゙lおじぞうバッヂ ,i' ,l' ノト、ののののののののののののの
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'バーか!これはすばらしいニックネームだ
うさちゃんにたくあんが耳打ちをする
「うさちゃん、あれ…」
「どうした、たくあん」
どうやら、5人のほかに誰か潜んでいるようだった
「入口近くの物陰に誰か潜んでいるわ…」
「そんなはずない。この場所は私が作った部屋だ。他の奴はパスワードと認証の時点で入ってこれないはずだ」
「…どうやら相手にはそんなもの関係なさそうよ」
「ちっ、…目的はなんだろう?」
「わからないわ…ってあ〜っ!!」
物陰に潜んでいた誰かはおでこ隊員に向かって走り出した
…正確にいえば飛んで行ったというのが正しいだろう
「お、おでこ隊員っ!」
アイスがおでこ隊員を押し倒す
「あわわわわわ〜っ!」
アイスは弾き飛ばされてしまった
mugi@tea:なんか.hack//みたいな感じだな
mugi@tea:イイヨイイヨー
そのまま、アイスは壁にぶつかり、消えてしまった
「き、消えた…?」
消えた跡には『アイスさんがログアウトしました』と書いてある
「なんなんだ、アイツは。アイスを、アイスを〜っ!」
「落ち着けおでこ。今はとりあえず、みんなであいつから逃げたほうがいい」
「そうですわ。とにかく、あのドアの近くまでみんなで走りましょう!」
たくあんが走り出したのを皮切りに、4人は一斉にドアに向かって走り始めた
「な…なんだあれ…!!」
アイスを蹴散らした誰かは、黒いスライムのような形をしていた
「き、気持ち悪い・・・!」
「やばそうだな・・・よし、みんなであいつに一斉攻撃してから、すぐにログアウトするぞ」
「らじゃ!」
律が返事をしたと同時に黒スライムは4人に向かって、凄いスピードで飛んできた
「せ〜のっ!」
「おりゃああああああああああ」
うさちゃんの両手から、ふでペン・ボールペンがミサイルのように飛び出す
ババババッバババ
「ぐぐぅッ!」
見事に黒スライムに命中し、黒スライムはひるんだ
「今だ!ログアウト!」
4人は一斉にログアウトした
はずなのだが・・・
「こ、ここは・・・?」
Bお化け屋敷?
「こんな場所、見たことない・・・」
「不気味なところですわ・・・」
4人はさっきの音楽室とはまるで違う、お化け屋敷のような所へ来ていた
「こ・・・こわいよぉ」
「うさちゃん先輩っ!」
あずにゃんがうさちゃんに駆け寄る
「大丈夫ですよ。ここはチャットなんですから」
「こわいものは、こわい…」
うさちゃんが怖がるのも無理はない。辺りは真っ暗で、一寸先は闇状態だったからだ
「しゃーないなっ、えいっ!」
おでこ隊員はおでこをなでた。たちまち辺りは光に包まれた
「こんなもんだいっ!」
「すごいですわ…」
「ありがとう…おでこ」
「おでこ言うな」
おでこ……
明りで照らされたそこは、お化け屋敷というより、廃れた遊園地のようだった
「こんなところがあったなんて・・・」
人っ子一人いる様子もない
「そういえば、私、さっきから気になっていたんですけど」
「どうした、たくあん?」
「私たちの元の名前ってなんでしたっけ…?」
「え、たくあんでしょ?」
「あたしはおでこ隊員」
「うさちゃんだぞ」
「あずにゃんです」
4人は顔を見合わせた
「あれ…何かおかしいような…」
「もしかして、私たちはこのネットワークに取り込まれてしまったのかも…」
「おいおい、私たちはずっと前からここにいたぞ」
「あれ?そう言えば自分の部屋にいたはずなのに」
「私はずっと前からあずにゃんです!」
どうやら、4人はバラバラに記憶を失いつつあった
「お、落ち着いてください!私たちは、確かに自宅のPCでチャットをしていたはずです!」
「…そうだっけ?」
「うさちゃんっ!」
「なんか、おぼろげに…」
(ま、マズイわ…何とかして、あの黒スライムとアイスを見つけ出さないと…)
たくあんは3人の前に立った
「ここに、さっきの黒スライムがいるはずです!そいつをまずは倒しましょう!」
その時、物陰から黒い物体が飛び出してきた
あずにゃんが言ってることはあながち間違ってないな
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 19:27:15.76 ID:qky8DMiFO
ねこぢる「けいおん部?」
を書いていた者です。
スレがまた落ちてしまったのでどなたかたててくれませんか?
よろしくお願いします
どうやら、さっきの黒スライムのようだ
だが、それは形を変え、人の形になっていった
「…ここで倒さないとまずそうな感じだな」
「そうみたいですね」
うさちゃんはニンジンを
おでこはスティックを
あずにゃんはニボシを
そして、たくあんはたくあんを構えた
唯「いいぜ…来い…来いよ…私は…ここに…いるっ…!」
唯「スケェェェェェェェイス!!!!」
だが…構えたまま、4人は固まってしまった
「な、なんだこれ…」
人の形に姿を変えたと思った黒スライムは、こんどはどんどん大きくなってゆくのである
「も、もしかしてこれは…」
段々と輪郭がはっきりしてくる中で、あずにゃんは呟いた
「アイス…先輩…?」
だが、大きすぎて顔が見えない
あまりにも大きい、そう、大き過ぎたのだ
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 19:32:17.68 ID:qky8DMiFO
>>248 だ が 断 る
あの厨二ゲーを書ききれる気力はない
ソフト買わせすぎだろ…CC2…
「あ〜い〜す〜」
巨大アイスはうなりながら、ゆっくりと歩き始めた
「やばい!こっちにくる!」
慌てて跳ねたうさちゃんのすぐ横を、巨大アイスの足がかすめる
「くそっ!どうすりゃいいんだ!」
「アイスの弱点で攻撃するんですっ!」
「じゃ、弱点ってなんだよ!」
たくあんは立ち止まった
「それは…光です」
「おい、まさかあたしのおでこを磨きまくれっていうんじゃ…」
「その通りですわ」
「な…なぁ、もうちょっとかっこよくいこーぜー、ムギぃ」
4人は固まった
「あ」
「も、もしかして記憶が戻りつつあるのか?」
「そうみたいですね…」
あずにゃんは巨大アイスを見上げた
「きっと、唯先輩もあの中に…」
「なら、なおさらやるしかないな!」
すでに、おでこ…じゃなくて律はおでこを磨き始めていた
「おりゃおりゃおりゃおりゃおりゃおりゃおりゃおりゃ」
「…!光が集まってきてるわ!」
「その調子だ律!頑張るんだ!」
「律先輩っ!頑張ってください!」
律の手はすでに早すぎて見えない
「おりゃりゃりゃりゃりゃ……よぉし、行くぞぉ!」
律はおでこに手を当てた
「たいよーけんっ!」
まばゆい光が、おでこから飛び出した
待望の雌が生まれました
おくびょうなのはいいんだけど、せいかく2がすこしおちょうしものだった
こんなの…澪ちゃんじゃないよ…!
「あいすぅううううううううううううううう」
巨大唯はまばゆい光をもろに受け、バランスを崩した
「とけるぅううう」
見る見るうちに唯は小さくなっていった
そして、空間自体が白く白く光り始め、5人は再びまばゆい光に包まれていった…
気がつくと、そこはさっきのチャットルームだった
「ほえ?何してたの?わたし」
「アイス食べてたんだよ、腹いっぱいにな」
「やだ〜りっちゃん、太っちゃうよ〜」
「唯は太らない体質なんだろ」
「あ、そうだった」
音楽室を模したチャットルームからは、笑い声が聞こえ続けていた
Fin
これは乙じゃなくて反射したおでこ光なんだからねっh
おおお乙
唯「みおちゃんっ!こういうSSも面白いよね」
澪「んーと、唯みたいな人には面白いと感じるんだろうな」
唯「ぷんぷんっ!失礼だよっ!」
澪「wikiでカオスにでも分別してあげてやってくれ…」
久しぶりの即興で、お見苦しいところあったと思いますが、ごかんべんを…
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 19:51:36.47 ID:UilZacTrO
>>258 本編のどのシーンでそう思った、言ってみろ
ちょっと真面目っぽいのだと思ってるんだけど…
>>264 判然とどこだと言うことは出来ないが、しばしば漠然とそんな印象を受ける
おつおつ!
>>265 攻略本持ってるからそれ読んだら「ちょっぴりみえっぱり」が一番近いような気がする
新歓!の時のメイド服の件だけで考えるとおちょうしものも間違ってはいない気がするが…うーんうーん
10分
ゆっくりBD2巻見ながら考えるか…
くそ
誰もいないと思ったら大間違い
うぷぷ
/ ̄ヽ、
/ あ l /\
ハ| あ |/ ヽ
. / | | ヽ /|
| そ | |/ |
| う | |
ヽ : | |
\ ∧ /\ ∧ /__
∨ ヽ、/ ヽ/ | /
∧/ ̄ ̄  ̄ ̄`| /
/ヽ| ≡≡ / ≡≡ |-、/
〈(^l.| | |^/
ヽ '゛ 〉 レ'
\ `|| ___ /
<. |\ `ー' /
ヽ| \ /
,...-‐| ` ー‐'l_
/:.:.:.:.:.``丶、._ |_>、
〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄:.:.:.:.:.:ヽ
--/_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉`'ー-、_
 ̄丶、:__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_/ `'ー-、_
 ̄ ̄ ̄ `'ー-、_
誰もいない10分あずにゃん
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 20:25:39.65 ID:UilZacTrO
お断りします
?
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■ 自動保守 ■ 自動保守 ■ 自動保守 ■ 自動保守 ■ 自動保守 ■ 自動保守 ■ 自動保守 ■
つ ど え
え ら ば れ し 子 ど も た ち よ
韓国反撃総本部 Part 21
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1250169591/ ■ 自動保守 ■ 自動保守 ■ 自動保守 ■ 自動保守 ■ 自動保守 ■ 自動保守 ■ 自動保守 ■
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今度こそいける!
10分間レスがなければ和に罵ってもらえる
阻止されたら唯に踏んでもらえる
誰もいないと思ったら大間違い
うぷぷ
誰もいないと思ったら大間違い
うぷぷ
スパイクで踏まれてこい
細かいやつのほうが早かったから普通に踏まれてくる
>>282 スパイクネタまで使うとは…なかなかのムギラーだな
四話合宿!のりっちゃんは空気読めなさすぎ
寝させてやれよ…誰のおかげで合宿いけると思ってやがる…
8がつ18にち かようび くもりときどきはれ
きょうもへいわなけいおんえすえすすれでした。
>>286 突発的に浮かんだのでそれ以上のオチはありません。
(鎮めて下さいと言うつもりが沈めて下さいと言ってしまったなんて言えない)
紬「いや、やめて!]
男「やめねえよフヒヒ」
紬「いやあああああああああああああああああああああああああ」
沈めるって海に沈めるって意味だと思ったわ
俺漏れも
ムギちゃんを入水させるとはけしからんな
もっとやらないのか?
今回もうらおん!クオリティは変わりなかったな
でも楽しいwwwwwその反面、ムギちゃん主体のお話は来てほしくない…
どうして?
音楽が怖い街
幽霊街
あんまり人いないからカミングアウトするよ
実は俺……
唯なんだ
新
事
実発覚
てすt
虫が大好物なんだ
実は俺も……
俺はまだまだ原液だぜ!
ふしぎなあめがない
がくしゅうそうちでレベルあげるか…
努力値ってレベル100になったあとも一度ボックス預ければ大丈夫なんだっけ?
何が大丈夫なの?
能力がちゃんと上がるんだよね?
あがるよ
何を馬鹿な
そんなはずないだろ?
つーか最短でアメ拾えるところってないのかな…
ようかんでとくこうの努力値稼ぎたいのに
メタモンの裏技使う
souiya
hatokin
hinanzyoitakedo
kiseisaretanokana?
>>325 能力値は基本的にレベルが上がったときにしか上がらないが、一定以上の努力値をためてボックスに預ければその分だけ上がる
いや麦茶は俺を騙すために言ったんだと思うよ
そうか
そうだ
金銀リメイクっていつだろ
もう発売してるんじゃないのか?
>>329 え?だって、レベル100で能力上がるっておかしいだろどう考えても…
あれ?何も知らない俺が異常なの?
律「9月12日でした」
梓「調子こいてごめんなさい裸踊りするから許してください」
>>336 何言ってんだよ、俺はいつだって本気だぞ
じゃああれか?ボックスにずっと置いとけば全ての能力999になるってのか?
ここまでいくとほんとに酷いな
>>339 麦茶「のうりょくち…そのぶんあがる…?」しゅううう
澪「梓、これ以上は麦茶がヤバいからそこまでにしてやれ」
そったら事言われたってわかんねえんだもんよ
素人がクリア後ももっと楽しみたいから廃人知識に手を出したらこのザマだよちくしょう
努力値とか基礎知識だろ……
とりあえずググれ
基礎知識ではないだろ……
クリスタルで止めた俺には努力値とかなにがなんだか
でもメリープかわいいよメリープ
>>345 そうか? 始めた時から知ってたけど……
>>347 クリスタルでも努力値はあるよね
ウパーがかわいい
ツボツボの愛くるしさは異常
>>347 努力値あったのか、全く知らなかった
ウパーもすげぇかわいいな
_,..-‐-.._
/.o o `'、 r!
_「i「i,j 、___, _Lj j_「!_
`|「ij^、 '`i_「ij´
`っ r‐'´r‐、
/ こニ`i ノ )
{ `ー' ノ'´_,.ノ
(_>-(`つ
一行でまとめたのが見つからん
初期って努力値無限だったよね確か
++(゜ー゜)++
こんな感じだったかな
どっかちがう
>>352 無限かどうかは忘れたけど振り放題だったのは覚えてる
++( ゚ー゚)++
これか
それそれ
やっぱりかわいいな
ちょっと頭冷やしたいのであずにゃんのエロ画像ください
あずにゃんのエロ画像なんて知りません
調子に乗って同人誌ダウンロードしまくってたらパソコンが重くなってきた
からあずにゃんで抜く
結局お前もじゃないか
梓「ほんと……最低ですね」
あずにゃんぐらいのSなら俺は調教してMにする
フヒヒ
梓「ははは、汚い豚め」ベチィィィン
お前「あヒィン!!!!!」
梓「白目まで剥いちゃって……そんなに気持ちいいならもっとやってあげますよ」バシィィン
お前「あふぅぅう!!!!!」
Sにゃんかわいい
だから俺そのサイト見れないの!?!!!!!!!
登録すればいいじゃないか
うん……まあそうなんだけどね
携帯から登録できる?
知らんけどできるんじゃないかなたぶん
369 :
天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/08/18(火) 22:41:06.44 ID:B3y/c/opO
天「好き」
律「やっやめい!///」
天「好き」
澪「やめろよこんなとこで・・・」
天「好き」
唯「嫌い」
天「好き」
梓「だめ」
天「好き」
紬「まぁっ!///」
さぁだれがいいでしょうかな
あの同人みたいなダークな奴がいい
kwsk
唯「おっともうこんなじかんですか」
梓「おやすみなさい」
おやすみなさい
>>376 お 前 最 高
やっぱ紬×唯じゃないとな
ここまで誰もいないとなんだかウズウズしてくるね
10分紬!!!!!!!10分紬!!!!!!!
10分紬返し
そして阻止。
ああ〜〜〜ムギちゃんと溶けて混ざりたいムギちゃんと溶けて混ざりたいよおおお
そして俺がムギちゃんであり俺である、そんな生命体になりたい!なりたい!
でもムギちゃんをむぎゅううう!できないからやっぱいいや!はあああああん
ぎゅうぎゅうしたいよぉ!んはぁ!ムギちゃんっ!ひゃうん!
ムギちゃんって温かいんだね!まるでムギちゃんの人となりを表してるみたいだよ!
もうダメ新しいコピペでも誕生させようとしてみたけど無理だ
俺じゃルイズの奴ほど壊れられない…
ageつつ30分律
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 23:40:37.58 ID:UilZacTrO
7分紬
>>381 まだおまえは人間なんだよ
コピペになるほど壊れたらもう神だよ
>>386 そんなことないよ
BD2巻も他のキャラにあまり注目せずにムギちゃんに集中してたくらいだし
ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期放送されて良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる?
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアン様ぁあ!!シ、シエスター!!アンリエッタぁああああああ!!!タバサァぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルゲニアのルイズへ届け
唯「ムギちゃんの紅茶は実はオシッコでした!」
皆「!!!!」
>>389 改めて見てみると尋常じゃない壊れ方をしてるな
むぎゅ!むぎゅ!むぎゅ!むぎゅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!むぎゅむぎゅむぎゅぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!琴吹紬たんの金色でふわふわの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
アニメOPのむぎゅたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
単行本二巻も発売されて良かったねむぎゅうう!あぁあああああ!かわいい!むぎゅうううう!かわいい!あっああぁああ!
ブルーレイ二巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
琴 吹 紬 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!桜ヶ丘ぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?きららの表紙のむぎゅが僕を見てる?
きららの表紙のムギちゃんが僕を見てるぞ!むぎゅが僕を見てるぞ!挿絵のムギちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのむぎゅうううううううううううが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
ムぎゅうううううううううううううううう!!!僕にはムギちゃんがいる!!やったよみおおおお!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのムぎゅううううううううううううううううううううううううう!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああん律様ぁあ!!ゆ、ゆいいいいいいいいいいいい!!つかさああああああああああ!!!みなみいいいいいいいいいい!!
ううっうぅうう!!俺の想いよみさおへ届け!!陵桜学園高等部3-Cの日下部みさおへ届け
>>389 俺が改変してやる
紬!紬!紬!紬ぃぃいいいやぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!紬紬紬ぃいいはわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!琴吹 紬たんのフワフワな金髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
きららフォワードの紬たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
BD2巻発売されて良かったね紬たん!あぁあああああ!かわいい!紬たん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…キャラソンもアニメもよく考えたら…
つ む ぎ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!桜が丘高校ぅううう!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?2009年九月号きらら表紙絵の紬ちゃんが僕を見てる?
表紙絵の紬ちゃんが僕を見てるぞ!紬ちゃんが僕を見てるぞ!キャラソンカバーイラストの紬ちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメの紬ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には紬ちゃんがいる!!やったよさわちゃん!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックの紬ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ梓様ぁあ!!み、澪ー!!唯ぃいいいいいい!!!律ゥぅううう!!
ううっうぅうう!!俺の想いよ紬へ届け!!桜が丘高校音楽室で部活中の紬へ届け!!
>>394 まさか最後までちゃんと見るとはお前なかなかやるな
IDちぇこがてら10分律
アンガスヤング的なIDだな
本日の糞ID
>>396 な、なんだよ!
言いたいことがあるなら言えよ!
IDチェケラッチョ
ついでに10分澪
?
>>400 一言で言うと
どうしてこんなになるまで(ry
IDチェロ
麦茶うめぇ
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 00:13:18.89 ID:qcsS2k9tO
5分油
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 00:14:08.75 ID:fubUFJ2N0
誰も居ないと思ったら大町外
ぷぷぷ
いや油は譲ってやれよ……
良かった要らない油がとれた
油だったのか
>>411 分かってて阻止したんだよ!!!!!!11
あぁ……今観音様の花作り当番が今年は自分の家だと思うと酒が楽しみでしょうがない……
お元気ですか。
元気じゃないよ
そうだよもう寝ちゃうんだよ
またこんな時間まで起きてしまった…
麦茶を叩き起こそう
酔っぱらいを叩き起こす会?
>>421 やめろ死にたいかッッ!!!
さぁて、紬ちゃんに呼ばれてるし行くか…
お姫様ベッドで寝るのか、悪くないな
おしさひりぶ
鯖が復帰したのに今更気付いた俺がきますた
なんか鯖落ち前にあずにゃんが記憶喪失なSS(導入のみ)を投下した気がするんだぜ
>>524 もはよう
久方ぶりに来たから最近のレスはまったく分からないんだぜ
最近wikiの編集されてない
みんな疲れてるんだよ
俺も紬の膝枕で寝て体の疲れとるかな
SSってより会話のみだったけど
前スレが既に落ちてるのでおらには確認のしようがねえだよ
琴吹紬(笑)
>>431 116 名前: ◆PzD3ftv2xo [sage] 投稿日:2009/08/15(土) 21:41:33.02 ID:vMwSdrnzO
律「お、おいおい、忘れたフリなんて冗談キツいよ梓。」
梓「私の名前…なんで知ってるんですか?」
澪「なんでって、同じ軽音部のメンバーだし…。」
梓「けい…おん…ぶ?」
紬「私達の事…何も覚えてないの?」
梓「…すみません。」
唯「思い出してよあずにゃ〜ん!」
梓「ひっ!」ドカッ
唯「き、嫌われた…。」シクシク
189 名前: ◆PzD3ftv2xo [sage] 投稿日:2009/08/16(日) 01:01:02.00 ID:0tlxwTK0O
>>116の続き
なのだろうか
澪「まあ、私達と一緒にいれば、何か思い出すかも知れないし、しばらくは放課後、音楽室に来るといいよ。」
梓「は、はい!よろしくお願いします!」キラキラ
紬(これはいい展開…!)ニコニコ
律「唯、スキンシップはしばらく自重しとけよ。」ボソボソ
唯「そうだよね、これ以上あずにゃんに嫌われたら、私立ち直れなくなっちゃうよ。」ボソボソ
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 00:55:52.05 ID:qcsS2k9tO
10分澪
ファックみさお
誰も居ないと思ったら大間違い
ぷぷぷ
みすった
ごめんなさい
急に人が現れた
死にたい
>>433 おおう、ありがたい
じゃあ続き投下してみる
翌日
梓「おはよー憂。」
憂「!?」
梓「どうしたの?」
憂「梓ちゃん、私の事覚えてるの?」
梓「当たり前でしょ?友達なんだから。」
憂「そ、そうだよね!ゴメンね、変な事聞いて!」
昼休み
憂「お姉ちゃん!」
唯「どしたの〜憂?そんなに慌てて。」
憂「梓ちゃん、私の事ちゃんと覚えてたよ?本当に記憶喪失なの?」
唯「そっかぁ。じゃあ寝て起きたら思い出したんだよ、きっと!」
憂「そうなのかなあ…?」
放課後、音楽室
梓「唯先輩、律先輩、今日こそはちゃんと練習して下さいよ?」
唯律「………。」
澪「記憶、戻ったの?」
梓「え?」
澪「う、ううん。なんでもないよ。」
続ききた
支援
さわ子「美味い酒を一杯。一日一杯で良いんです。それだけで私は満足です」
目次「わかります。わかりますとも」
私怨……基、支援
445 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 01:15:11.67 ID:qcsS2k9tO
10分柚
間に合わなかった……orz
残念それは柑橘類だ
なん……だ……と……
村の集会があるので今日はお先に失礼しますね。
また夕方頃にでもお会いしましょう。
おやすみなさい10分澪
阻止して5分ムギでおやすみなさい。
させないわ!
じゃあ5分ムギで
させないわ!
5分ムギ
お断りします
5分ムギ
させないわ!
5分ムギ
唯「ムギちゃんを手に入れました」
梓「残念それは私のおいなりさんだ」
唯「えっ」
寝落ちた
練習終了後
梓「私、ちょっと用事があるので、お先に失礼します。」
律「おう、お疲れさん。」
パタン
澪「…なあ、おかしいと思わないか?昨日の今日で記憶が戻るなんて事あるか?」
唯「だから〜寝て起きたら思い出したんだよ。」
律「それは普通に忘れたってだけだろ。」
紬「……………。」
とりあえずこけまで
おやすみなさい
おやすみあんさい
おやすみなさい
461 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 02:43:22.37 ID:ipDawQjUO
寝る前あげ
462 :
唯「怪談!」:2009/08/19(水) 02:54:27.18 ID:wQjkuUbrO
唯「えぇ!この学校に幽霊がぁ!?」
律「あぁ。この学校…出るらしい…」
澪「や、やめろおおおおおおおお!!!」ガクガクブルブル
梓「ほ、本当ですか!?」
紬「もっと詳しく教えて、りっちゃん!」
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 02:56:59.95 ID:wQjkuUbrO
の書きたいがスレ立てれん…
465 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 03:01:51.93 ID:wQjkuUbrO
ちょwwありがとwww
誰もいない…寝る前に投下するなら今のうち
憂「おねえちゃん、起きて、もう10時だよ」
唯「んにゃ〜」
憂「いつものことだけど…そうだ!」
憂「えーとこうしてこうして、これでよし!」
唯「んむ〜、ムギちゃんゼリーおおいよぉ…むにゃ…」
?「起きろ、ゆいぃ!」
唯「ふにゃ、えっ、りっ、ちゃん?」
律?「まったく、おね、唯は本当に寝てるんだなぁ」
唯「いや、なんで、りっちゃんがここに?あれ?」
律?「それは、えっと、今日は唯の家に集合するって決めてただろ」
唯「そ、そうだったっけ、なんだか違う気が…」
律?「とりあえず、下でまってるから、早く着替えてくれ」
唯「は、はーい、りっちゃん!」
バタン
律?「はぁ、ばれてなくてよかった…」
いないとでも思ったのか?
しえんた
唯「ごめ〜ん、着替えに時間かかっちゃった、あ、そういえば、憂は?」
律?「憂ちゃんは、えっと、梓と出かけにいった、よ」
唯「そういえば昨日そんなこといってたなぁ〜」
律?「よし、とりあえず朝食を作ってしんぜよう!」
唯「わーい!」
さ「じゃあ私にも頼める?」
律?「がってん、って、いつの間に!?」
さ「今回のはずいぶんクオリティが下がるわねぇ、憂ちゃん?」
律?「な、なんのことやら…」
唯「え、どういうこと?」
さ「だから、唯ちゃん、あそこのりっちゃんは憂ちゃんなの」
唯「えぇっ!?」
憂「もう、どうしてそんなすぐわかるんですか?」
さ「前も言ったじゃない、おっぱいが唯ちゃんより大きいってね」
憂「しょぼーん…」
さ「しかもただでさえおっぱいの小さい律ちゃんをやろうだなんて…唯ちゃんもちゃんと判別しなさい」
唯「はーい…」
さ「ところで憂ちゃんもわたしの衣装着てみない?新たな世界が見えるかもしれないわよ〜」
憂「あの、遠慮しときます…」
唯「うい〜、朝ご飯朝ごはん」
憂「ちょっと待ってねおねえちゃん、あと先生も食べるんですか?」
さ「えぇ、まだ朝ごはん食べてないの」
唯「突っ込むためだけに!?」
さ「私は神出鬼没顧問ライセンスを保持しているのよ♪」
終わりでござる
唯ちゃんは休みとかは起きるの遅くて憂ちゃんがそれをあの手この手で起こそうとするイメージが
>>468 いたとは思わなかった
それではおやすみなさい
クソ、別れの歌だとどうしても筆が進まない……
即興で何か書いてみるか
しかしネタが思いつかない……
最後の支援
もうさる解除されるだろ……
おやすみなさい
やっとネタ思い浮かんだから今度こそ核
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 04:04:27.01 ID:Kam6HVU70
鶏肉のむぎSS
最初は期待してたけど
あっさり終わってしまったのは残念だ
なんか中身の無い感じを受けた
どうせならむぎの恐怖心を緻密に
感じていく心理描写が欲しかった
そしてなにより
秘所二蟲を詰め込まれ内側から
蟲群に体を弄ばれ、
外的面から男たちにいたぶられる
(もちろん蟲の下りの前に性的おもちゃ描写も入れる)
むぎが見たかった(後口蟲じゃなく耳に入った蟲群が
音を立てて飛び回ってその感触が消えない感じに仕立てて
むぎを殺さず廃人っぽくするとGOODだったのに…
誰か
>>203からで続き書いてくれると期待
なにそれこわい
「ねえねえのどかちゃん」
「ん」
久しぶりに唯と二人っきりで下校していると、何かを思いついたように唯が声をかけてきた。
「明日ってひま?」
「まぁ……今のところは暇よ」
この時点で次の言葉がだいたい予想できるわね。
お出かけか、それともお泊りか。唯の表情を見るに、今回はたぶん――
「それじゃ、遊びに行こっ」
予想的中。
もう10年以上もずっと一緒にいたから大体のことは顔を見れば分かる。
これも幼馴染の特権ね。
「ねえねえ、どうなの〜?」
私がなかなか反応しないからか、唯が返事を急かしてくる。
これぐらい我慢しなさいよね。
「えぇ、いいわよ」
と、答えてあげると、
「ありがとうのどかちゃ〜んっ」
唯はまるで子供のように喜びを体現し、私に抱き付いてきた。
……いや、唯はまだまだ子供か。
まるで落ち着きが無いし、困ったときはすぐ泣きついてくる。そのくせ好奇心旺盛で危なっかしい。
軽音部に入って少しは落ち着くかと思ったけど、さらにやんちゃになっちゃって……。
そんなことを、唯を引き剥がしながら考える。
「ぶぅ……のどかちゃんのいけずっ」
「もう高校生なんだから、すぐ抱き付く癖は直しなさい」
そのうち男子にまで抱き付きそうで怖いわよまったく。
……でも、まぁ、これを含めての唯らしさかしらね。
「それじゃ、明日、忘れないでね?」
「はいはい。……楽しみにしてるわよ」
両手をぶんぶんと振り回して離れていく唯を見送りながらそう呟く。
――明日は何を着ていこうかしら。
時間が無いから続きはまた今度になりそうな
短編が書けないぜ
481 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 04:17:16.68 ID:Kam6HVU70
>>478 言いたい事が伝わって
ないな要は一言でいえば
エロ分足りねーんだよ
さらい、地下監禁、蟲遊びと
これだけの種と場を使って
なぜあれで終わるとがっかりだ
>>481 いや言いたいことはよくわかるさ
ただ俺にはキツすぎただけのこと
それだけ考えられるなら自分で書いてみないか?
舞ってる
483 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 04:22:17.99 ID:Kam6HVU70
>>481 さらに付け足すなら
俺、別にむぎのことは
嫌いじゃないんだ
むしろキャラ内じゃ
澪、さわに続く良キャラさ
じゃあなぜ陵辱に期待するかって?
その方が燃えてくるしなんかかわいい
ほら、学校で好きな娘なんかいじめちゃう
あの感じさ〜
>>483 あんた彼と似てるな
彼も好きなキャラを滅茶苦茶にされると興奮する性癖らしいが……
好きな子云々はまあなんとなくわかる
485 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 04:31:00.11 ID:Kam6HVU70
でもエンジェリスト澪だけは
ダメ!絶対!
一番好きなキャラはだめなのな
さすがにそこまで鬼畜になれないか
487 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 04:35:54.35 ID:Kam6HVU70
後さわもきつい
過去話とか
結構可哀想な為
こちらは幸せになれ
と敬意を込めて
そういう意味じゃあ
むぎは何不自由なく
育っただろーから
やられてもショウガナイ
感が少なからずある
ちなみにその次があず、和
後どうでもいい
車にはねられ死んでろあほ
488 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 04:36:57.29 ID:Kam6HVU70
さわ子SS少ないよな
幸せになってほしいってのは俺も同意見だぜ
491 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 05:01:09.13 ID:EhpWpL7j0
唯「それではみなさん」
梓「おやすみなさい」
唯「おはようござます&ほしゅでございます」
梓「誰もいませんね」
493 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 06:04:12.62 ID:hrIxnkX30
おっぱいよう!
おはようございます
>>483 いたずらも度が過ぎると、それはいたずらではなくなるぞ
頼むからスカートめくりとかこよりでくしゃみさせるとか、微笑ましくて和むものにしてください…お願いします…
唯「CD買ってみたよ!」
澪「何買ったんだ?」
唯「恋する瞳は美しい」
澪「お、Superflyか。いい曲だよな」
唯「こういう曲書きたいな」
澪「私もだ。がんばろうな」
唯「うん!」
唯「こちょこちょ〜」コヨリコヨリ
紬「んん、ふぅっ…くちゅん!…もうっ、唯ちゃんたらぁ」
497 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 06:48:26.16 ID:8hezJegpO
【いつもの朝】
「朝ごはんできたよーっ!おねーちゃんっ!」
私はいつものようにお姉ちゃんを起こしに行く。もう、何年も続けていることだ
「ほら、おねーちゃんつっ!」
そして、大抵はベッドの数メートル手前まで近づいても起きない
何度見ても可愛い寝顔…じゃなくて、今ははまず起こさないと
私にも学校あるんだし
「ほらっ!おねーちゃんっ!おきてぇ!」
「むにゃむにゃ…あずにゃぁん」
まさかのまさか、お姉ちゃんの口からは梓ちゃんの名前が飛び出した
一体お姉ちゃんは軽音部で梓ちゃんとどんな関係なんだろ…いやいや、早く起こさないと
「もうっ!しょうがないなぁ」
私はお姉ちゃん愛用のギ―太を小型アンプにつないだ
ちなみに、この小型アンプは、少し前に私とお姉ちゃんのお小遣いをためて買ったものだ
「これで家でもライブできる!ありがとぉ!唯!」
「近所迷惑にならないように気をつけてねっ」
「うんっ!小さめの音でやるからっ!」
お姉ちゃんの満開の笑顔見れて満足だったけど…
さらば私の半年分のお小遣い…そして安眠…
家は一応防音工事はしっかりとしてるから、近所迷惑は無いと思うんだけど
って、回想にふけってる場合じゃないっ!
「えーいっ!」
私はギ―太を構え、ボリュームを半分まで上げて、渾身の力を込めて
「おはよ…うい」
何も弾かなかった
Fin
あっさり終わってしまったwwwwwww
乙!
唯「ムギちゃんってさ」
紬「はい?」
唯「ふわふわしててやわらかそうだね」
おしまい
唯「ムギちゃんぺろーんっ!…お、今日は白だねっ!あれ?くまさんの絵が見えたけどもしかして…」ジリッジリッ
紬「きゃっ!…も、もうっ////」
<●><●>
唯「あずにゃ〜ん」ぎゅ〜
梓「ぐえっ」
律「首はいってるぞ」
おしまい
【いつもの朝2】
「え…?」
私は目の前の状況に当惑していた
確かに今、お姉ちゃんはむっくりと起き上った
私は何も弾かなかった。そうしたら、お姉ちゃんはまた寝てしまった…
「何だったんだろう、今の」
(お姉ちゃんには、まだまだ隠された秘密があるのかな…)
そう心のなかでつぶやきながら、私はまたギ―太を構えた
こんどこそ…
「えーいっ!」
「あ、あれっ?」
音が鳴らない。何を弾いても音が鳴らない
「どうしてっ?どうしてっ?」
私は必死になってギターを弾いた。でも、鳴らない
「ならないギターを、ひくんだじぇ〜」
ハッとして声のした方を向いた。お姉ちゃんだ。いつの間に…
なんか手には、抜いたコード握ってるし…
「お姉ちゃん、起きてるなら言ってよ〜」
「ごめんごめん。ごはんにしよっか?うぃ」
「そうだね、おねーちゃんっ!」
はぁ、やっぱりあの可愛い笑顔には勝てないや…
幸せだなぁ、私
Fin
>>502 よく考えたらくまさんパンツはムギちゃんらしくなかった
むしろ唯ちゃんが穿きそうだな…
かー、やっぱ朝のブラックガムは効くな
509 :
午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/08/19(水) 08:04:07.44 ID:Rp6HQRG2O
誰もいないな…まぁどこかで一人くらいはROMってるだろうが
よし、仕事行くか
1時間和
誰も居ないと思ったら大間違い
ぷぷぷ
最期の保守だ!
俺は紬の元へ逝く?
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!
唯「いやぁ〜新型正式発表で賑わっていますね〜澪さん」
澪「そうですね 私は既に60GBのやつを保存用観賞用実用用と3つ揃えていますが、これは多分買いませんね」
唯「ほぅそれはなぜ?」
澪「・・・冷え症だから///」
唯「というわけで今回はこのへんでさよならです。またあえる時を楽しみに待っています それではみなさんシーユー」
〜〜〜〜一方〜〜〜〜
紬「斎藤 今すぐ予約を取りなさい。澪ちゃんにプレゼントよ」
斎藤「そう仰られるかと思って既に予約してあります。」
紬「ふっ、さすがね 斎藤」
斎藤「いえいえ、なんのこれしきのことで」
この遅さなら私だって!
1時間むぎゅを嫁に
515 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 10:21:49.48 ID:qcsS2k9tO
誰もいないと思ったら(ry
>>477 そんなん書けません><
もっと掘り下げる技量が欲しい……
今なら言える
30分律
誰もいないと思ったらうぷぷ
519 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 11:00:05.15 ID:Kam6HVU70
>>482 そうか・・ならば俺は
もう迷うことも無い!
我が道を往く!
という訳で昨日の寝る前
に思いついた奴作成していこう
と思う
期待の全裸待機
521 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 11:11:27.98 ID:Kam6HVU70
われらが眉らーにして眉毛教の開祖
むぎの18禁陵辱系SS見たい人集まれ!
ではいくぜ!俺の妄想即興こぴー&ペースト天国1
お題『虫袋』
この後投下!
522 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 11:23:04.00 ID:Kam6HVU70
紬の周りを、十人ほどの男達が囲んでいる。
〜学校からの帰路、紬はこの男達にさらわれ、今は使われていない倉庫に連れて
こられ、椅子の上に縛られ、男達に取り囲まれていた。〜
紬「あなた達は一体……」
?「我々はご覧の通りならず者さ」
紬「……私をさらって、身代金を要求する…つもり?」
クーラーをつけたまま全裸待機は死ねる
支援
524 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 11:45:07.67 ID:Kam6HVU70
沈黙が続く。
一番年をとった男「そんなものは要らない」
痩身の男「我々はお譲ちゃんの大切なものを壊し、屈辱を、
絶望を味あわせて琴吹紬を再起不能に追い込んでやる、なあ」
男達が、低く湿った声で身勝手な理屈を並べる。
紬「そんなの…………いや……やめて!!」
紬は怒り、叫んだ。
525 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 11:50:33.72 ID:Kam6HVU70
体格の良い男「悪いねお嬢ちゃん、しかし我々は
君とやらなければ気がすまないんだよ」
紬「そんなの……いや!!」
526 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 12:14:08.52 ID:ipDawQjUO
アゲーン
むぎちゃの むねのうちに あんうんが たちこめる!
むぎちゃ「やめろ! つむぎを いじめるなら おれが あいてだ!」
>>528 だって…メンバーのうち特定の一人だけって何か酷いじゃないか…
らきすたのみゆきさんもかわいいっちゃかわいいのに…
みwiki氏ね
532 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 12:34:10.19 ID:Kam6HVU70
改行しすぎで
エラー出ちゃったよ
まあこれからもこんな感じで
ちょくちょく消えるし
コピペって時間かかるから
長丁場になること必須
>>531 真の眉ラーは他のメンバーも温かく見守り、尊重できる優しい心を持っている
まぁそういうことだ
仕事に戻るぜ
535 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 12:41:56.66 ID:qcsS2k9tO
>>534 などと供述しており詳しい動機は依然不明
出掛けてくる
536 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 12:47:42.07 ID:skkJ/twEO
クッキー買ってきてください
537 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 12:51:16.12 ID:Kam6HVU70
紬「いや!何するの!」
最年長の男「黙れ」
紬のスカートと下着が下ろされる。
男二人「いい姿になったじゃないか」
そして、紬の姿を写真に収める。
紬「やめてよ……いやだ…」
538 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 13:25:38.77 ID:Kam6HVU70
じわじわいくよ♪
紬は恐怖を口から漏らした。
紬の顔を、涙がつたう。
そんな中、なにかが振り下ろされる。
性器を拡張する器具のようだ。
そして、紬の性器にその拡張具が嵌め込まれた。
539 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 13:26:35.40 ID:Kam6HVU70
今から少し空ける
エロまであと少し待て
お題「虫袋」に恥じない
最高の芸術を作り上げる
ことをここに約束しよう
540 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 13:36:07.39 ID:Kam6HVU70
途中で送信しちゃったミスった
諸君、期待に胸膨らませて
待っていてくれ
ではしばしのラグタイムと
いこうではないか
それでは、帰還の意味を込めての、
アディオス
541 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 13:53:16.95 ID:SGnioJZL0
10分澪
542 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 14:02:57.42 ID:YmNjkToKO
律「澪ー!」
澪「…どした?」
律「数2の教科書かしてくれー」
澪「今日持ってきてないぞ」
律「なんだとー、私が廊下に立たされてもいいのかー」
和「あたしのでよければ貸すわよ」
律「おぉ!和、ありがとう」
唯「和ちゃん!数2の教科書貸して!」
一同「…あ」
おわり
紬「ほっしゅほしゅにします」
紬とみwikiさんどっちのほうが人気あるかな?
紬=みゆきさん>その他
紬=みゆきさん=サーニャ>その他
wikipedia>>>>>>>みwikiさん
ムギとかみwikiさんはどちらかと言うと現実で嫁に貰うなら最も理想って感じだよな
紬とちゅっちゅっしたい
/ ̄ヽ、
/ あ l /\
ハ| あ |/ ヽ
. / | | ヽ /|
| そ | |/ |
| う | |
ヽ : | |
\ ∧ /\ ∧ /__
∨ ヽ、/ ヽ/ | /
∧/ ̄ ̄  ̄ ̄`| /
/ヽ| ≡≡ / ≡≡ |-、/
〈(^l.| | |^/
ヽ '゛ 〉 レ'
\ `|| ___ /
<. |\ `ー' /
ヽ| \ /
,...-‐| ` ー‐'l_
/:.:.:.:.:.``丶、._ |_>、
〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄:.:.:.:.:.:ヽ
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>>552 そうなんだよ
でさ、この前紬がバランスボール買ってきたんだよ
俺は、あまり無駄遣いして欲しくないから注意したのよ
そしたらさ、上目遣いでごめんなさいって言ったんだ
もう俺はそれだけで許したよ
なんだ夢か
予知夢だけどな
556 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 15:29:59.68 ID:SGnioJZL0
さすがにひくわ
綱を?
手を
マンボウって深海にも生息してるらしい
そりゃしらなんだ
つまり深海にいけばムギちゃんに…やめとこう
マンボウの産卵は一度に数億個、稚魚はハリセンボンより刺々しい見た目で、親とは似ても似つかないのです。
どうでもいい豆知識でした。
マンボウは食える
かわいいは作れる
短編投下しようと思います
唯「もうすぐおやつの3時が終わっちゃうね」
紬「寂しい限りですわ」
期待
【カレーとけいおん】
澪は駅近くのスーパーに来ていた
今日は親が家にいないので、自炊なければならないのだ
(カレーにでもしよっかな…夏だし)
『とろけるカレー』をカゴに入れ、レジに向かって歩き出した
すると、すぐそばの曲がり角から唯がひょっこりと出てきた
「あ、みおちゃんっ!」
「どうしたんだ唯、こんなところで…」
「ばんごはん買いに来たんだっ!」
嬉しそうに言う唯の後ろには憂の姿が見えた
「あれっ、憂ちゃんもいっしょなんだ」
「あ、澪先輩っ。お姉ちゃんがお世話になってます」
そう言って憂はペコリと頭を下げた
「いやいや、そんな大げさな・・・」
「ねぇねぇ、澪ちゃん、よかったら家でごはん食べない?」
「えっ?」
「今日カレーにするつもりだからさっ、ねぇ、一緒に食べようよ」
「なんか恐縮なんだが…憂ちゃんはいいの?」
「えぇ、歓迎しますよっ!ぜひいらしてください!」
(相変わらず良い妹さんだ…)
そう思いながら澪は2人に着いて行った
「そうだ!どうせだったら軽音部のみんなも呼ぼうよ!」
結局、夏休みということもあり、唯は他の3人も呼ぼうと言い始め、憂もそれに賛成した
「隠し味に板チョコいれよっ!」
「おねーちゃんっ、それホワイトだよっ!」
「ちょっとマイルドなのいれてみようか」
そう言って澪はブラックを取った
570 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 16:15:11.24 ID:T9ZzD3VE0
いきなり沢山の人間が家に来て、大丈夫なものだろうかと澪は思ったが
(楽しそうだし、まぁいっか)
と、気楽に考えてみたのである
「おーい、みんなぁ」
スーパーの前で待っていると
「おいーっす!」
「憂、元気だったぁ?」
「バイトがちょうど終わったんで来てみました」
相変わらずの3人がやってくると
「じゃ、いこっか」
と、6人は唯の家に向かって歩き始めた
ほどなくして家に着くと、唯が玄関のカギを開けた
「そういえば唯、お父さんとかお母さんは」
「第20回新婚旅行に出かけてるよっ!」
「…ラブラブなんだな」
「うらやましいですわ」
憂がリビングの電気をつける
「じゃぁ、みなさんはここでくつろいでいてください。カレー作ってきますね」
そこで澪が立ち上がる
「今日はみんなでカレー作らないか?いつもいつも憂ちゃん大変なんだし」
「そうだよ、うい。今日は私たちに任せてちょ〜だいっ!」
「おねぇちゃん…」
憂は少し目に涙をためてから
「ありがとう」
とつぶやいた
「た、玉ねぎ目にしみるぅ…」
「な、夏合宿以来ですなっ、りっちゃん隊員っ!」
二人は大粒の涙をすでに流していた
「カレー作りなんて久しぶりですわ」
「お肉炒めるの楽しいですっ」
「ご飯も炊かなきゃな」
澪は炊飯器をセットした
「みなさんっ、テーブルのほうはもう準備完了しました〜っ」
憂はすでに食器もすべて並べ終わっていた
「は…早い!」
「うれしかったんで…テヘ」
「さすがは…ういだぁ…ひぐっ」
「泣かないでっ、おねーちゃん」
「…まだ玉ねぎ目にしみるのか…」
「できた〜っ!」
唯が鍋ごとテーブルに持ってきた
「すごいいいニオイが…って、なんか入ってる?」
律が鍋の中を覗き込む
「ちょ、チョコそのまんま?」
鍋の中には黒くて平べったい正方形の塊が浮いていた
「あれ、溶けてないのか」
「…澪が入れたのか?」
「そのままじゃまずかったかな?だめ?」
澪は苦笑した
「いいわけないだろ〜っ!!」
澪はカレーをもう一度しっかりと煮込む羽目になったのであった
(でも、なんか幸せだ…)
煮込み直したカレーは、とてもとても美味しかったそうである
Fin
otu
乙カレー
俺もSS書きたいなぁ……
>>574 これは乙じゃなくて溶けた板チョコなんだからねっへんなか
この過疎なら言える
10分唯
誰もぷぷぷ
580 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 17:12:50.47 ID:Kam6HVU70
今このスレにいる
猛者と名高い勇者達よ、
そしてネットの荒波に
航海を続ける屈強な戦士
達に告げる、
>>521のコピペ天国はここ
に無事戻ってきた!皆、
よくぞ保守し続けてくれた
ここまで持ちこたえたこと敬意を表する
ただいまの時を持って
眉毛団体の教祖とまつられるむぎ様の
改変陵辱SSの再開作業を
いま、ここに宣言しよう!!!
痴態
ただいま
律「うらしまたろう」
むかしむかし、あるところに浦島太郎がおりました。
律「ふゎ…海だ海だ〜…今日も大漁だぜっ」
喜び勇んで、浜辺へ向かう浦島。するとそこには意地の悪そうな悪ガキと亀さんが!
さわ子「ほーらムギちゃん、次はこれよ!その次はこれ!…ああ、楽しいわ…!ムギちゃんは着せ替えがいがあるわねうふふふ」スチャッスチャッ
紬「さわ子先生ったらうふふふ」スチャッスチャッ
浦島は盛大にずっこけました。
律「ストップさわちゃん!何やってんだよもう…ちゃんと役になりきってくれよ」
さわ子「ごめんね、亀さんの格好をしたムギちゃんがあまりにかわいいものだからつい…」
律「まったく…そしてムギもノリノリで着替えてちゃダメだろ!何やってんの!」
紬「うふふ、ごめんねりっちゃん♪」
澪「もう一回、やり直しだな…」
梓「ですよね…」
律「じゃあ最初からいくぞ〜」
映画化決定(虫のほう)
585 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 17:30:33.76 ID:Kam6HVU70
これまでのあらすじ紹介
私、通称ムギこと琴吹紬、17歳
私立の女子高に通っている高校2年生です。
私には、4人の仲間と共に現在バンドの部活
をしています。そして今日も部活を終えて、
帰宅する途中、突然謎の男達にさらわれ、
人の来ない廃墟に今、10人の男達のまえで
スカート類を脱がされ、性器具が取り付けられてる
状況です。これを見たそこのあなた、
どうか私を助けてください!!SOS!!!
むかしむかし、あるところに浦島太郎がおりました。
律「ふゎ…海だ海だ〜…今日も大漁だぜっ」
喜び勇んで、浜辺へ向かう浦島。するとそこには意地の悪そうな悪ガキと亀さんが!
さわ子「はみはみぺろぺろ…ムギちゃんの耳、おいしいわぁ」ハミハミ
紬「ひうっ…んああっ!」ビクビクン
浦島は盛大にずっこけました。
律「お前らコラーッ!」
紬「ごめんなさい、つい…」
さわ子「ついつい悪のりしちゃいました☆」ペロッ
律「………………」ユラァ…
さわ子「ご、ごめんなさい許してりっちゃん!」
むかしむかし、あるところに浦島太郎がおりました。
律「ふゎ…海だ海だ〜…今日も大漁だぜっ」
喜び勇んで、浜辺へ向かう浦島。するとそこには意地の悪そうな悪ガキと亀さんが!
さわ子「えいっえいっ(ごめんね、ムギちゃん…)」ビシッビシッ
紬「痛い痛い」
律「やいやいそこの悪ガキ、何やってやがる!」
さわ子「キャーこわーい」タタタッ
浦島は悪ガキを追い払いました。
紬「ありがとうございます!お礼をしたいので、私に乗ってください!」
律「そんな、お礼なんて…」
紬「ダメですか?」じっ
律「(うっ…!なんて破壊力)わ、わかりました」
こうして、浦島は亀の背中に乗りました。
こうして太郎は亀とともに深海深くへと潜り、竜宮城へたどり着きます。
律「うわ…きれいな城だなぁ」
澪「いらっしゃい、待ってたよ。うちの亀を助けてくれたみたいだな、ありがとう」
紬「この方が私のご主人、乙姫様です」
律(わぁ…綺麗…)
澪「じゃあこっちに来てよ、おもてなしするからさ」スタスタ
律「う、うんっ」タタタ
浦島が向かった先には、たくさんの料理がずらっと並んでいました。
律「す、すげえ…食べきれるかなこれ」
澪「そうだ、うちの者たちの踊りも楽しんでってよ。…タイ、ヒラメ」パンパン
唯「タイでーす!」
梓「ヒラメですっ」
そして始まる、タイとヒラメの踊り。マンボウも途中で混ざってきましたが、浦島は気にしないようにしました。
591 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 17:48:19.81 ID:Kam6HVU70
追記
ここから後半突入
この後改変したストーリ文の中にこの作品で
1番出したい表現を出す予定
どの1行か当ててみ
それではそろそろ本文の作成を…
―数分後―
律「ああ、楽しかったぁ…ねぇ、もう帰りたいんだけど…」
澪「せっかちだな…まぁそういうなら仕方ないか。亀、送ってやって」
紬「はい、わかりました!あ、おみやげもおつけしますね」
澪「お、忘れるところだったよ…そうそう、地上についても開けちゃダメだからな!」
律「え、何で?…まぁいっか」
こうして浦島はみやげを貰い、亀とともに地上へ帰ってきました。
律「ふぅ…さてと、開けるなって言われてたけどやっぱり気になるよなぁ」
律「どうしよう…えーい開けちゃえっ!」パカッ
ポワワワ〜〜ン
律「うへっ、何だこの煙!?ゲッホ、ゴホッ!」
何と言うことでしょう、おみやげからは煙が吹き出てきました。浦島は煙を受けてしまいます。
律「ゴホッ…やっとおさまった…(ペタペタ)…あれ?」
浦島が顔を触ってみると、太くて立派なたくあん眉毛に変わってましたとさ…
唯「おしまい!」
律「ちょ、待ってこれ取れないんだけど!どうなってるの!?」
亮子「乙」
ムギちゃんが傷つくところは見たくない
俺が…この空間を変えてやる…!
唯「グラシデアの花!」
紬「はい、唯ちゃんお茶のおかわりよ♪」コトッ
唯「わぁい、ありがとうムギちゃん〜!んっく、んっく」
澪「いつも悪いな、ムギ…」
紬「ううん、いいのよ!私が好きでやってるんだから」
律「そう?でも、たまには休みなよ?」
紬「ううん、いいの気にしないで」
唯「ふわぁ〜…(ムギちゃん頑張るなぁ…たまには恩返ししなきゃだよね)」
―部活終了―
澪「よっし、じゃあ帰るか!」
唯「あ、今日は用事があるから先に帰るよ〜」
律「珍しいな、唯が用事だなんて…また明日なっ」
唯「うん!またね!(裏山の花畑に行こうっと!うふふ、綺麗なお花咲いてたらいいなぁ)」
―裏山―
唯「ふぅ、やっとついたよ…おぉ〜咲いてる咲いてる」
唯「これとこれと〜…えへへ、ムギちゃん喜ぶかなっ」
唯「…ん?わぁ〜あっちのお花すごく綺麗…よし、こっちにしよっと!…あれ抜けない」
唯「…何か白いものがくっついてる…まぁいっか、まとめて持って帰っちゃおう」ググッ
唯「これが…これがたくあんの力…」
紬「くらえッ!」
唯紬「支援」
唯「よくじつ!」
律「オッス、みんな…って唯、何だその花?」
唯「えへへ、ムギちゃんにあげるんだっ」
澪「なるほど…やるな唯」
唯「でへへへ…いやぁそれほどでも…」
紬「こんにちは、遅れてごめんね…あら、唯ちゃんその花…」
唯「うん!ムギちゃんにプレゼントだよ!はいっ」
紬「そんな、いいのに…あら?唯ちゃんこれ…動物じゃないの?」
唯「えっ?あ、そういえばちょっと動いてたなぁ」
シェイミ「うぅ〜…うるさいでしゅ…あれ?ここどこでしゅか?」
紬「!?」
おわり
元ネタ:ポケモンの公式サイトのシェイミのお話から
>>598 乙
そこからポケモンマスター紬とかにはならんのな
紬「乙ですわ」
唯「次にお送りするのは〜っ!?じゃじゃんっ!」
律「田井中律の奔走!」
澪「おいおい…何かすごいパクリ臭が」
律「たまたま!これは私から見た軽音部の日々を描く痛快コミックファンタジーだっ!」
唯「ホントは疾走にしたかったんだよね?」
律「だって…疾走じゃコミックにならないだろ…」
唯「それではっ!」
みんな「始まりますっ!」
>>599 そりゃお前、幻のポケモン連れてポケモンマスターはやりすぎだろ
原作の方も子供が母親に感謝の気持ちを込めてグラシデアの花を渡したと思ったら
母親が受け取った時にシェイミと気づいてびっくり!ってところで終わってるし
カーチャンがポケモンマスターなんてならないと思うんだよ、子供いるんだし
【田井中律の奔走】
「あぁ、今日も日差しが暑い…」
ある夏の早朝のこと。
私はいつものようベランダに出て朝一番の日差しを体一杯に受けていた。
「何やってんだ、ねーちゃん」
全く…いつものことながら聡は察しが悪い
「日光浴」
「にっこーよく?ねーちゃん植物だったの?」
「だーっ!んな訳ないだろっ!こうしてると目が覚めるの!」
「でもさぁ、下着姿でベランダなんて出てたら恥ずかしいだろ」
そう言って聡は部屋に戻って行った。
…って下着姿っ?
「あちゃーっ!」
まぁいっか。誰も見てなかったみたいだし。
でも、恥じらいを持たないと唯みたいになっちゃうよな。気を付けないとっ。
>>602 服の中に入って顔出してるの想像して萌えた
605 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 18:41:45.08 ID:qcsS2k9tO
606 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 18:44:10.26 ID:Kam6HVU70
小柄で禿げた男が何か持ってきた。
それは見たことのない機械だった。
その機械?のような棒は、拳の中で
振動をおこし震えていた。
男がそれを持ち私のところへやってきた
拡張具を嵌め込まれたことで拡張した私の性器、
さらに小刻みに振動するあやしい棒状の機械?
一体……これから何をするつもりなんだろう?」
私はわからなかった
607 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 18:46:16.94 ID:Kam6HVU70
608 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 18:47:32.19 ID:Kam6HVU70
後これからまた
しばらくパソコンから離れます
あ
し
か
ら
ず
「そだそだ、澪はもう来てるかな?」
学校の支度を済ませた私は階段をぱたぱたと降りて行った
「おーい、律」
あ、もう来てるみたいだ
急いで玄関の扉を開くと、目の前には澪が立っていた
いつもと同じ黒のストレート。それが澪のトレードマークなのだ
「ごめんごめーん、遅くなっちった」
「全く…まぁ、今日はあたしも来るの遅かったし」
「あら、珍しいことね、みおちゃん」
私は思わずおどけてみせたつもりなんだけど
「もう…オマエとは違うんだよ」
と、軽く頭に打撃を食らってしまった。いてて…
610 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 18:53:04.84 ID:Kam6HVU70
皆の期待を裏切る形で
区切り申し訳ない
だが戦士達よ!
お前達が俺を忘れぬ限り
また俺はこの場所へと
戻り来るだろう
しばしの別れをおしもう、アデュー!
,. ‐ '' " ´:. ̄:.:``' 、
,. '":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
ー=ニ二´, ‐:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/:.:.:.:/:.:.:.:/:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:'.,
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,/:.:.:./:.:/:.′/ l`:,!:.:.:.:.:.:.:.:./ ヽ:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:l
/:./':.:.:.!:.:.:./ !/|:.:.:.:.:.:.:./ ヽ:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:|
/'" !:.:.:.:l:.:.:/, ,ニ、、l:.:.:.:.:.:/ , ‐_丶:.:.l:.:.:.:.:.:.l、:l:.:l
' l:.:.:.:.:l:.:ハV ,ノ:::ヾ,:.:.::/ ,イ_,)::ヽヾ:.:./:.:.:.l:.ヽ!リ
i:.:.:.:.:.:!:l:.:l !i:::::i.!l:.:/ l.i::::::::i.l リ:./:.:.:.:,}:.:.:.:.!
|:.:.:ハ:.:リ:.:.i 弋‐ク l/ !,゙ー ク ,:./:.:.:.:/':.:.:.:N
|:./ !:.i:.:.:.{ ,,,,, 、  ̄,,,/:/:.:.:.:/:.:.:.:.:.:l
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ヽl:.:.:.:.:ハ:i`'、ァ 、__,. 'エ'/i:.:.:.:ハ:.l ヽ:.:.:.:!
丶:.:.:! リ/} }./′ ,/' ,':.:.:/.、ヽ! ` ゙、
ヽ:!イ..../ ,/.ト---ァ.../:.:/....._ヽ
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i ヾ/ ' , !'.....'..../// ヽ
! { /7.....//,. '" |
すいません誤爆しました
>>605 なんだい、いけないってのかい
こういうのが正道だろうどう考えても
>>607 戻ってきたか
俺は短編を書くことで耐える…!そしてあわよくば空間を変えてやる!
律「前髪…おかしいし」
澪「何を言うんだ、十分かわいいよ!」
紬「そうよりっちゃん、あきらめちゃダメよ!」
唯「何だかよくわかんないけどがんばって!」
梓「こうして見ると唯先輩そっくりですね」
律「待てお前らどこから入ってきた、あと梓…どの口が言ってるんだ?お前だって澪と(ry」
「そうえいば、新しい歌詞はまだ出来ないの?」
「まだ…そうだ、たまには律が書いてみたらいいんじゃないか?」
「そうやって話をそらさないっ!」
「うぅ…りつぅ…おねがい…」
そう言って澪は目をうるうるさせながらこっちを見てくる
可愛いんだけど…なんか締め切り間際の漫画家みたいだ
「書いてやらないこともないけど」
「ほ、ほんとっ?」
「その代わり、次の本番は澪がボーカル担当しろよ」
いい加減澪の恥ずかしがりを直してやらないと、こっちまで困るからな…
「そ、それならやっぱり自分で歌詞書くよ…」
はぁ…なら最初から他人を頼らずに自分で書いてほしいもんだ。
「とりあえず、今週中には完成させないと曲が作れないんだぞ」
「わかってるよ。頑張るから」
「はぁ、これじゃ田井中律の憂鬱だな」
「?」
何を言ってるんだ、私は。
616 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 19:00:45.52 ID:Kam6HVU70
俺の帰還を待つ戦友に
一言助言
待っている間中、ムギのこれ
からを妄想していてくれ
また、このSS作りで使った単語
が作品のどこから用いられたのか
探り当てるのもみそで醍醐味なんだ
>>610 え…永遠に忘れてやる!
だから…だがら゛ぁ…
もう゛…やべでぐださい゛…!
ほどなくして、学校についた。澪とは2年の時からクラスが違うから、下駄箱でおわかれだ。
「さびしいと思うけど、がんばれよ〜っ!」
「なっ!そんなことないからな!」
またまた、強気になっちゃって。
あ、向こうからやってきたのは唯とムギか
「おはよー!りっちゃん!」
「おはようございます」
「おっはよーっ!」
朝の挨拶がわりに、唯が抱きついてきた
「一日ぶりのりっちゃんだ!」
「おいおい、一晩ぶりだろっ」
「夜を越したのですね…」
って、ムギは何妄想してるんだ。まったく
「昨日はギ―太と夜を越したんだよ」
「まぁ、唯のことだから、そんなもんだよな」
唯に連れられてクラスに向かって歩きだしたはいいけど、ムギはまだ妄想の中のようだ
「ムギっ!いくぞっ」
「はっ!私としたことが。ぼーっとしてました」
私たちはクラスに入ると、それぞれの席に座った
今日も一日の授業が始まる。ってわけだ。あぁ…早くドラムが叩きたい。
それは4時間目のことだった
「先生…すいません」
唯が突然手を挙げた。どうしたんだろう
「なんだ平沢。具合でも悪いのか」
「ちょっと…お腹が…トイレ行ってきます」
「そうか、気を付けて行けよ」
あの唯が、珍しい…でも結構顔色悪そうだ
教室のドアを開ける間際、丁度私の前を通る唯に声をかけた
「大丈夫か?なんなら付き添うけど」
「だ、大丈夫だよ。ははは…」
どう見ても大丈夫には見えなかったけど、まぁ本人が大丈夫っていうならいいか。
と、私は唯を見送った。
数分後、唯は戻ってきた。
「戻りました〜」
「おぉ、大丈夫か」
「はい〜」
なんか前よりも顔色が悪くなったような気がするが…
とりあえず授業が終わったら声を掛けるか
「唯、大丈夫か?」
「うん…」
「音楽室に行きましょう。お菓子が待ってますわ」
「あれ…?もう授業終わりだっけ?」
「今日は四時間だぞ。ホントに大丈夫か?唯」
どこかをボーっと見つめるうつろな瞳。朝の唯とは絶対違う。
526 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/08/19(水) 06:11:32.16 ID:qcsS2k9tO
びゃあああああああああああああああみさおちゃん可愛いよおおおおおおおおおおおおおおおおおお
なめなめしたい、なめなめしたいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
「保健室連れてくぞ?」
「音楽室…行きたい」
「よしっ、じゃぁ音楽室に行くか」
音楽室でくつろいでお菓子でも食べれば治るだろう。
私たちは音楽室に向かった。着くと、もう梓と澪は来ていた。
「ゆ、唯先輩、大丈夫ですか?」
梓がすぐに駆け寄ってきた。可愛いやつだ。
「あ、あずにゃん…大丈夫だよっ」
「顔色悪いですよ、やっぱりまずいんじゃ…」
「ぎ、ギ―太」
「えっ?」
「ギ―太弾きたい…」
私はすかさず唯の代わりに持ってきたギ―太のケースを開き、ギ―太を唯に渡した。
「ほらっ!」
「はわわっ!」
さっきまでとは全然違う。唯は軽やかにギターを弾き始めた。
「ど、どうしたんだ唯!いきなり元気になっちゃって」
「ギ―太を弾いてると、元気出てくるんだっ!」
なるほど…私がドラムを叩いてないと、だらだらしちゃうのと同じ現象か。
じゃあ…
「ギ―太を取ると?」
「うぅ…お腹痛い…」
「渡すと?」
「ジャンジャン♪」
「取ると?」
「寒い…寒いよぉ」
「渡すと?」
「ジャジャーン♪」
「取ると?」
「こらっ!」
ゴチン!と澪からげんこつを食らってしまった。あいてて…そういえばいたのか…
「唯で遊ぶなっ!」
「あ、遊んでないよ。ちょっとやってみたかっただけ、興味本位ってやつ」
とは言ってみたものの、澪に睨まれてしまうと、なんだか悪い気がするんだよなぁ。
「ごめん…」
「まったく…それにしても唯。朝はそんなことなかったのに、どうしたんだ?」
「なんだか、今日の4時間目ぐらいから急に気分が悪くなっちゃって」
「そういえば、唯ちゃんトイレに行ってましたね」
そうだそうだ。あの時の光景がよみがえる。
「トイレ行って何してたんだ?」
と、純粋な疑問をぶつけてみた。
「とくに…あっ、でも」
「でも?」
「鏡を見たら、後ろに誰かいたんだ♪」
あっ、マズイ!と思ったけど、遅かったみたいだ。
気が付いたときには、澪はもう教室の端っこでしゃがみ込んでいた。
「こわい…こわい…」
無理もないか。
「唯、もしかして呪われてるんじゃないのか?」
私は素直な疑問を唯にぶつけてみた。
「…そうかなぁ?」
「もしかしたら、誰かの見間違いかもしれませんよ?」
ムギはそう言うけど…
「授業中だったんだし、他の生徒が来るなんてことありえないだろ」
「そうですよねぇ…オカルトなこともあるんですねぇ」
ムギの眉がハの字型になっていた。まったく、この眉の動きのほうがよっぽどオカルトだ。
「じゃ、お菓子食べよ♪」
そう言って唯はギターを降ろした。って、おい。
「大丈夫なのか?唯」
「え?何が」
驚いた…ピンピンしている。
「さっきまでのは、なんだったんですか?」
梓も気が気でないようだが…
「へ?なんのこと?」
「ま、いっか。」
私たちはいつも通りの放課後ティータイムを始めたのだった。
だけど、何か嫌な予感がするんだよなぁ。
つづく
一旦乙か
乙
シリーズ化確定ですね
631 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 19:41:16.22 ID:qcsS2k9tO
つづくだと
乙
律って4人の中でも色々心の中で考えてそうなキャラだと思ったんですが…
いざ書いてみると、難しい…
wikiちょこっと更新しときました
テレビがつまらない…
芸人がクソすぎるんだ
何故誰もいない…
こわんばん
こ
637 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 20:27:14.19 ID:qcsS2k9tO
こはんばん
純「ボルト速すぎワロタ」
けっこういますね
640 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 20:31:45.20 ID:nT/d2gxh0
/ / i ∧ : 、 ヽ
' ' ! / ',: . ヽ !
| i | / へ. {\ iヘ , |
,-'"ヽ .!. | |'/ ´ ̄`ヽ ヽ 「∨ |
/ i、 l ハ| i′ - 、 ノ ', / | _/\/\/\/|_
{ ノ "' ゝ 八 | |ィ○ヽ ,ニ 、∨ ' \ /
/ "' / | |´ ::::: L ○ヾ 八/ ,′ <あらあらうふふ!!>
/ 人 | :::: / / / \
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/ 八 ヽ: 、 _.イ/ ∧
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い _/ `-、.,, 、_ i
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(,,/ , ' _,,-'" i ヾi__,,,...--t'" ,|
,/ / \ ヽ、 i |
(、,,/ 〉、 、,} | .i
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唯に見えた
【けいおん×春合宿】
第4話「唯と憂」を投下したいと思います
1〜3話はwikiをご覧ください
さて続きでも
夕方、空き地前
梓「ここには…あるはずないよね。家がないんだし。」
澪「梓?何してるんだ?こんなとこで。」
梓「澪先輩、ここに家ってありませんでした?」
澪「家?…ああ、あったよ。四年前まではね。」
梓「火事…あったんですよね?」
澪「うん。住んでた人はみんな逃げ遅れて死んじゃったらしいよ。…ここの人と知り合いだったのか?」
梓「ええ、まあ。それじゃ、さようなら。」
澪「また明日な。」
645 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 20:47:56.62 ID:c65HeE59O
すいませんまた
ねこぢる「けいおん部?」
のものです…
スレたて失敗したのでまたどなたかたててくれませんか?
最後までやりたいのでお願いします
>>645 立てた
しかし探すのは自分でやってくれい
【けいおん×春合宿】
第4話「唯と憂」
「ただいま〜っ!」
「あっ!お帰りっ、おねえちゃんっ!」
唯が元気よく帰宅すると、憂はいつものように笑顔で出迎える
「ういっ、明日から春合宿するんだっ!」
「えっ、ほんと!?」
「うん、だから今日は早く寝るつも……うい?」
唯は途中で言葉を止めた
それは、憂が泣き始めてしまったからだった
650 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 21:18:27.07 ID:c65HeE59O
「う、うい?どうしたの?」
「おねぇちゃん…うぐっ」
無理もない。憂にとって唯は姉であるとともに、ある意味で心のよりどころでもあったのだ
「明日は2人で一日家でゆっくりできると思ったのに…ぐすん」
「うい…そうだよね。最近私ういと一緒に過ごしてないもんね」
唯はそっと憂のことを抱きしめた
「うい…大好きだよっ…」
「おねえ…ちゃん…」
「うい、いつも手間かけさせてごめんね、こんなお姉ちゃんでごめんね…」
ポタポタと床に涙が落ちた。唯の涙だった
「部活で楽しいからって、家のことほったらかしにして…うぐっ」
「…おねーちゃん」
「そのくせ、クリスマス会とかでみんなを家に呼んじゃって…忙しくさせちゃって…」
耐えきれなくなったのか、唯は突っ伏してしまった
「うぐっ、うっ、うっ、うぐっ」
「……」
憂は唯の自由奔放な性格は分かっていたし、それが好きだった
>>649 ついうっかりやってしまった、反省はしている
最近書き込むときに名前欄を見たら「こ」から打ち始める癖がついてな…
携帯に文字登録すると楽々でいい
「おねぇちゃん。私、そんなことは全然気にしてないんだ」
「……」
「ただ、最近すごく寂しくて…」
「ごめんね…」
「ううん、お姉ちゃんは悪くない。私の心が弱いのが…」
「いっしょに…ねよ」
「…え?」
唯はまだ涙を流していた
「今日は、一緒に寝よ。うい」
憂は唯の顔を見つめた
「うん、おねえちゃん」
その夜、2人は同じベッドで寝た
次の日、2人は時を同じくして目を覚ました
「おはよ、うい」
「おはよう、お姉ちゃん」
大きなあくびを一つした後、唯は尋ねた
「うい…一緒に合宿行かない?」
それは憂にとってあまりにも意外なことだった
「えっ、いいの?お姉ちゃん」
「いつも私たちがお世話になってるのに、私たちだけで合宿なんてずるいじゃん。一緒に行こう♪」
「みんながいいなら…」
「じゃ、決定!」
こうして憂も合宿に行くことになった
2人はそそくさと準備を整えると、家を後にした
「あ、でも私楽器持ってないや」
「ムギちゃんに聞いてみるっ!」
唯は携帯を開いた
第5話「ムギの秘密」 へ続く
乙!
続きが楽しみになってきたなぁ
これは乙じゃなくて床に落ちた涙の跡なんだからねっへ
乙
確かに憂がついてきても割りと自然に進みそうだな
のどかって憂のこと呼び捨てで呼んでたっけ?
次の日の放課後、音楽室
梓「ここにもない…どこいっちゃったの…?」
紬「あら、梓ちゃん。何か探し物?」
梓「えっと、ピックを落としたみたいで…。」
紬「一緒に探しましょうか?」
梓「いえ、替えのピックがあるので、今日はそっちを使います。」
紬「そう。…本当は、ベースを探してたんじゃないの?」
梓「!? なんで、それを…!」
661 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 22:07:20.08 ID:qcsS2k9tO
>>659 二人が同時にあったシーンはなかったはず
たぶんちゃん付けしてる
そういえば、このスレの前スレってwikiに載ってないですよね?
>>661-662 そうか……
よく考えたら二人も幼馴染なんだよな
和「憂ちゃん憂ちゃん」
憂「なんですか?」
和「憂。ちょっといいかしら」
憂「何ですか?」
さてどちらを使うか……フヒヒ
>>663 過去ログは編集してるけどSSは知らんな
俺は外部のまとめで手一杯だ
鶏肉なら何か知ってるだろうが
>>663 多分載ってるはず
前スレって
【なんか】【書け】
のやつだよな?
>>665 帰省中(ここ最近〜しばらくの間)は編集にはノータッチ
>>668 帰る前にスレ34までの中身は纏めたんだから大目に見てくれ
というわけで、スレの中身に関しては一部を除きスレ34までが纏められているはず
紬「昨日の梓ちゃんの様子が気になったから、斎藤に調べさせたの。あの後、四年前火事にあった家の跡に行ったでしょ?」
梓「………。」
紬「あそこにも、ベースを探しに行ったのよね?…ミカさん。」
梓「………。」
律「うい〜す。…どしたの?2人とも。」
紬「…いえいえ、今お茶を用意するわね。」
澪「おーっす。あ、梓。ちょっと聞きだい事が…。」
梓「………!」キッ
澪「い、いや、何でもない。」
律「どーした梓?」
梓「………。」プイッ
>>672 その可能性は低いだろうけど、ありえない話ではないな
冬のボーナスでノートパソコン買えそうなら買うかな…
これで次からパソコンからも執筆ができるし気が向けばwikiも編集するかも知れない
何よりDTAが無駄にならないしね
律「おいムギ、梓のやつ機嫌悪いみたいだけど、何かしたのか?」ボソボソ
紬「私が来た時から機嫌が悪かったのよ。クラスで何かあったのかしら。」ボソボソ
唯「おいっす〜!あずにゃん今日もかわいいね〜。」だきっナデナデ
律(うわっ馬鹿!)
……………
梓 ほわ〜
澪(機嫌直った!?)
紬(うふっ☆いいデジャヴ…。)ニコニコ
風呂井手隈
678 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 22:50:07.45 ID:qcsS2k9tO
井寺
>>676 まぁ買うのはいいけどネット接続とかよくわからんしな
俺の部屋に電話回線は通ってないみたいだし
無線LANはPS3とかでも使えるから便利
10分澪
683 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 23:06:03.93 ID:qcsS2k9tO
誰うぷ
前スレの問題、自己解決しました
やっとwiki編集終わった…
唯「目玉が飛び出そうです」
憂「なにそれこわい」
乙
1レスだけ投下して寝るかな
687 :
>>479:2009/08/19(水) 23:10:12.23 ID:EhpWpL7j0
翌日。
2時間ほど迷ってようやく着ていく服を決めて、唯の家に向かう。
まだ約束の時間じゃないけれど、特にやることが無いから家にお邪魔しよう。
「お邪魔します」
合鍵を使って玄関のドアを開けて、家に上がる。
靴を脱ぎ、スリッパを履こうとすると、リビングから憂が出てきた。
「あ、のどかさん。おはようございます」
「ええ。おはよう」
「今日は、どうしたんですか?」
「特に用は無いのだけれど……。暇だったから来たのよ」
「そうですか。お姉ちゃんはまだ寝てると思いますけど……」
「それじゃ、私が起こしてくるわ」
「あ、はい。よろしくお願いします」
ぺこりと頭を下げる憂に苦笑しながら、階段を上る。
……本当に、よくできた子だわ。とてもじゃないけど、唯と血がつながってるとは思えない。
『コンコン』
「入るわよ」
一応、ノックをしてからドアを開ける。
部屋に入ると、まず床に脱ぎ散らかされた衣服類が目に入った。
続いてテーブルに目をやると、数冊の雑誌が乱雑に積まれ、その横には食べかけのスナック菓子がぽろぽろとこぼれていた。
最後にベッドを見てみると、掛け布団を蹴散らして、ほぼパジャマ一枚で寝ている唯。
「相変わらず寝相が悪い子ね……」
よく見ると、パジャマの裾の部分が捲れて、白いおなかが見えている。
こんな状態で寝てたら風邪引いたりしそうなものだけど……。
唯は幸せそうに寝息を立てている。
「まぁ、こんな日に風邪を引かれたら困るからね」
それよりもまずは唯を起こさないとね。
カーテンを開けて太陽の光を部屋に入れる。
そして、相変わらず幸せそうに寝ている唯に声をかける。
「起きなさい、唯!」
唯「それではみなさん」
梓「おやすみなさい」
>>681 ああ、PS3はちょっと欲しいと思ってるしな
無線で行くか…
AOSSとか言う奴買えばいいの?ソフトとかはそれなりにわかるけどネット接続となるとさっぱりわからん…困った
690 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 23:11:48.60 ID:qcsS2k9tO
そこらへんは俺もよくわからん
電気屋の店員に聞きゃわかるんでねえ?
>>691 やっぱり?
どっかで無線設定する場合は自分でやらされる、みたいなのを見た気がしたんだが気のせいなのかな…
693 :
天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/08/19(水) 23:21:23.68 ID:skkJ/twEO
憂「あっあれが・・・魔王!」
魔王「ははは よくぞここまでこれたな」
律「くっ 思ったより凶悪そうだ」
澪「みんな気をつけろ!」
魔王「私が戦士を見てきて生きて帰ったものは一人たりともいない」
天「千鳥」
ビリビリバチバチ
魔王「ほぅすごい力を持ってやがるようだな」
澪「やめろ!その力は!諸刃の剣だ!」
律「心配すんな澪 今までだってあれに助けてもらったんだぜ」
天「あなたは不要な害だ ここで消えてもらいます」
スッ
憂「だめぇー!!」
サッ
ドフッ!
天「!どうして・・・」
憂「げほっ あなたにここで死なれてはお姉ちゃんが悲しむだけ」
澪「憂ちゃん!大丈夫か」
律「ふっやはりな 私はずっと怪しいと思ってたんだぜ お前は憂ちゃんじゃない唯だ!」
694 :
天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/08/19(水) 23:23:48.37 ID:skkJ/twEO
なんか自分で書いてて矛盾してる
休んできます
>>694 そうだな
唯か憂かわからんようになったし
紬の膝枕で耳掻きしてもらってたら
いつの間にか寝てて今起きた
膝から頭をどけようとしたけど紬が俺に体を載せてるから動けない
うおおおぃもうすぐウィキ30000hitじゃねなんかやれよえろびぃィィィィィ!!!!
あと500だね
紬に特製沢庵刑期を作ってもらおうかな
699 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 23:42:43.71 ID:Kam6HVU70
さっき戻ってきたよ
長きにわたってここを
離れたことここにお詫びする
それとは別に
>>617、お前に
言いたい事があるんだ
まだ何もしとらんし
今のところ拉致、縛られ
動けないのみで正確にまだ事件は起こってないよ
むしろ今までのが前座的なポジション
これから山場を向かいあんな事やこんな事が・・・・・ゴクリ
>>699 紬に何かしたら麦茶の鼻の穴で沢庵のぬかづけつくるぞ
701 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 23:44:36.67 ID:Kam6HVU70
>>690 え?和は確か憂ちゃんと呼んでたんじゃ・・
澪「意外に、たくさんの人が見てるんだなぁ」
紬と一緒にえろびでお屋さんに行った
店長のえる☆びおれは僕と紬を引き合わせてくれた人だ
あの人が居なければ僕の今の幸せはなかっただろう
えろびでお屋までわざわざ行ったのは、招待状を直接渡したかったからだ
紬の友人にも招待状は届いてるはず
改めて自分の作品を見直してみると…
律「ぷっ!何これ、ドラ●もんの大長編!?」
唯「話の展開がありきたりすぎwww」
感慨深いものがありますね(笑)
707 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 23:55:11.86 ID:fubUFJ2N0
なんだか目が覚めた
いつの間にか妄想していたようだ
さわ子「みんな〜!新しい衣装作って来たわよ〜!」
律「燕尾服だと!?」
紬「執事ですね、分かります!」
唯「イエス、マイロード。」
澪「ま、まあ、コレなら…。」
梓「相変わらずだね、さわちん。」
澪「えっ?」
唯「さわちん?」
律「梓?一体どうし…。」
さわ子「…!ミカちゃん!?」
唯律澪紬「ミカちゃん!?」
梓「嬉しいなあ。ちゃんと覚えててくれたんだ。」
さわ子「忘れられるわけ…ないじゃない…!」
709 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 23:58:16.13 ID:uDTsKti+O
天倉さんちゅっちゅ
ちぇく
IDちぇく
IDチェク
(´・ω・)チェキの舞
澪をロッカーに閉じこめてそのロッカー熱したい
【宣言は大切です】
「今回の文化祭ライブは、生徒会のインタビューが入るんだって?」
「だって」
「誰が答えるんだ?律」
「誰にしようかな…チラ」
今、私を見たような…
まずい!ここは…たたみかけるべきだな
「こういう場こそ、部長である律がインタビューを受けるべきだろっ!」
「それもそうだなっ!」
よかった…律が単純でよかった
澪「出せよ!」どんどん
律「うるさい!」
澪「こんな所に閉じこめてどうする気だよ!」
律「普段の恨み辛みを晴らす気」
澪「……私が何をしたって言うんだよ!」
「それでは、放課後ティータイムの皆さんです!どうぞ!」
「どうも〜!」
どうやら和がインタビュアーをやるらしいな
「軽音部には大きな目標があるそうですが、今日はそれを教えて下さい!」
「はいっ!」
「目標とは!?」
律、ここは決めどころだぞ。がんばれっ
「武道館ライビュ」
え?
「え?」
マイクの調子が悪いのか?
「す、すみません、もう一度言ってもらっていいですか?」
「武道館ライビュ」
「…………」
なぜだ!なぜ武道館ライビュなんだ!!!!
おわり
これは乙じゃなくてIDチェコなんだからね
719 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 00:16:29.69 ID:d28c4aVf0
律「だーかーらー恨み辛みって言うぐらいだから普段の行いが悪いんだろ?」
澪「そ、それを言うなら律だって!」
律「口答えすんな!」バンッ
澪「うわっ」
律「澪にはロッカーがお似合いだよ!」
律「ヒーターを用意してしまうか」ごそごそ
澪「いい加減冗談はやめろよ」
律「冗談じゃないよっと」ずるずる
澪「今までのことは謝るから、な?」
律「ダメだって」かちっ
澪「許してくれよー」
律「さー頑張れよ!」
澪「何をだ」
721 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 00:21:32.99 ID:TSKjWeRV0
さて続きの前にとりあえず
お約束の勇者モードを
誇り高き戦士達よ
俺はシュテム高山から
伝説の秘宝を無事持ち帰った
>>521のコピペ天国だ
これからこのスレに住み着く
邪神
>>527(読み:ゴツナ)の殲滅、
邪神に従うアンチ帝国の神官
>>617(読み:ロイナ)
帝国の将軍
>>700(読み:ナツオ)等の撃破に向かう。
さあ、これから真の戦いの始まりだ!!
10分後
澪「あつ……い…」
律「あついかー?」
澪「出し……てく…れよーー」
律「わかった」
澪「本当か!ありがとう!」
律「っ!」
澪「どうした!?」
律「熱くて触れないなー」
律「……なぁ澪」
澪「な……んだよ」
律「あの頃は楽しかったよな」
澪「……あぁ」
律「これからも楽しもうぜ」
澪「いいからだせ」
澪「…もう……だめだ……みずぅ…」
律「諦めるなよ!」
澪「り…つ…?」
律「たとえ生き残る確率が1%ほどだとしても、諦めたらその1%も0%になるぞ!」
澪「り…つ…!」
律「頑張れよ!」
澪「あり…が……とう」
律「じゃあ串刺しいきまーす」
澪「はっ?……ちょ…なにいって…」
律「ここに三本の剣があります」
律「この剣は三本とも銀で出来ていてとてもよく斬れます」
律「鉄ぐらいならいともたやすくね」
律「さぁまずは下のほうから行きましょう!」
澪「や、やめて!」
律「わかったやめる!」ぐさっ
726 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 00:39:39.39 ID:TSKjWeRV0
>>606のある一文
一体……これから何をするつもりなんだろう?」←ここ
しまった、かぎかっこコピペミスしてしまった
ここはいさぎ良く勇者らしく切腹で責任を
取らせてくれ!
728 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 00:43:53.26 ID:TSKjWeRV0
>>726 「いざ!!」ブシャー
勢い良く剣で腹を突き破った。
「へへ…俺も最後はあっけ・・ねーな・・・・・・」
>>521は一回死んだ
729 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 00:47:33.84 ID:TSKjWeRV0
>>729 「ん・・何だ・・・・腹の
刺し傷が・・・・・・・治っていく・・・・???」
「うおおおお・・体が・・光に包まれて・・・!?・・・・!!!これは」
730 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 00:49:34.57 ID:TSKjWeRV0
またミスってしまった
>>729→
>>728スレ住人の皆さん
申し訳ない
できればあと少し番外の茶番劇
に付き合ってくれ
731 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 00:59:27.08 ID:TSKjWeRV0
>>729 こ・・これは・・・
>>614姫(読み:ロイジ)
からもらった首飾りの…効果か・・・
―旅立ち前―もしも、もしもあなたが危険
にさらされた時、この宝具はかならず、持ち主
を守ってくれます。どうか…ご武運を…」
もうネタ切れ
思いつきでついやった
取り合えず終わり
ここから巻き返す
澪「いやぁぁぁ!足が!足が!」
律「真ん中いきまーす」
澪「おねが…い」
律「んー?」
澪「もう…やめ」
律「わり、無理」ぐさっ
澪「ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ!」
733 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 01:04:08.36 ID:d28c4aVf0
律「頭いきまーす」ぐさっ
律「ふぅ……」
律「では、皆様10数えた後に後ろをご覧ください」
唯「10」
紬「9」
さわこ「8」
憂「7」
梓「6」
唯「5」
紬「4」
さわこ「3」
憂「2」
梓「1」
734 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 01:06:47.59 ID:d28c4aVf0
澪「零」
律澪以外「えっ!?」
唯「どうやって抜け出したの!?」
澪「企業秘密だな」
紬「凄い凄い」
梓「なにがなんだか」
憂「さっぱり」
さわこ「なるほど」
支援させていただく
736 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 01:07:59.60 ID:d28c4aVf0
律「と、いうわけで!」
澪「今日の手品は終了!」
ぱちぱちぱちぱち
737 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 01:10:08.29 ID:d28c4aVf0
澪「なぁ……ロッカーを熱くするなんて私は聞いてないぞ?」
律「……えーと、ほらあれだ!観客へのパフォーマンス!」
澪「このばーかーりーつー!」
(・ω・`)おわり
おちゅ
紬「クッキーとマドレーヌを食べる権利を与えよう」
739 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 01:16:48.64 ID:d28c4aVf0
(・ω・`)紬のクッキーとマドレーヌおいしい
こんな時間にピアノ弾いたり大音量でTV付けてる隣人はどうにかならんのか
なんというそうおん!
唯「想像してみた」
唯「もし、私以外みんな澪ちゃんだったら…」
〜唯ビジョン〜
唯「あっ、指切っちゃった」
澪「見えない聞こえない見えない聞こえない…」
律「見えない聞こえない見えない聞こえない…」
紬「見えない聞こえない見えない聞こえない…」
梓「にゃーん」
〜唯ビジョン終わり〜
唯「正直、なんか怖い」
梓「なんで私だけ猫なんですか?」
うらおん!からネタを拝借した、反省している
742 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 01:35:03.71 ID:TSKjWeRV0
(返り咲いた)
>>606続き
琴吹紬は琴吹会社の大切なお嬢様だ。
そのため、恐怖はあったが、
我が身に起こる悪行が
何なのか、よくわからなかった。
ギ―助さ、けいおんのギャルゲ制作スレで向こうの1にあっさり一蹴されてるのみたけど、
どう思ってるこれ?
100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/20(木) 01:07:07.53 ID:2PgVjd+N0
>>86 はっきり言うけど初心者だろ
最初の一つしか見てないけどそれでライターになるつもりなの?
どうしてもやりたいならとりあえずSSの書き方学んでから濃い
そんなこと言ったら俺何も書けなくなるお
まあお前はそのギャルゲ製作とやらに参加したいわけじゃないんだしいいんでねぇの?
言っちゃあ何だがボンバーマンの時みたいにいつの間にか終了してそうな気がする
>>1しだいか
そんなことよりそうおん!がまだ聞こえる
見た感じ結構やる気あるっぽかったよ
だから大丈夫じゃね
まあ断言はできないKEDONA
半年後に期待
今…寝たら落ちる?
Lunaレベル相手に東方非想天則やりながら保守粘りますよ……
ひゃっほい
保守なんてまるなげ!してやる!
(´・ω・)対戦相手が居れば眠くならないのにショボーン
保守る
唯「想像してみた」
唯「もし私以外みんなりっちゃんだったら…」
〜唯ビジョン〜
律「よし、お茶にするか」
紬「待ってました、もう用意してあるよ♪」
澪「さすがムギ、さぁお茶だお茶だ!」
梓「あ、フォークがない!」
唯「う〜んおいしい〜」
〜唯ビジョンおわり〜
唯「いいかも…」
澪「絶対だめだ!」
唯「えぇー」
754 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 02:32:56.38 ID:TSKjWeRV0
>>749 俺がいる事を忘れてもらっちゃ
困るぜ!!
今現在進行でスレ見ながら
もう一つスレ開いての俺がいるよ
2個スレ見てる俺に死角はない
あと長くて2時間ぐらいは保守できる
ちなみに作品は今2つ目のスレにて
勢威作業中
後、終わったら一応あとがきの様なのやる予定
だしあらすじとかはもう要らないかな?
755 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 02:44:19.56 ID:TSKjWeRV0
ここで一丁!ミニコ−ナ−
〜街の声〜けいおん!と関わりたいあの人から一言
第1回とあるバイト一筋勤労少女から
これからのSSの大まかな流れを一言「焦らすぜ〜超焦らすぜ〜」
「んっ…いっぱい出してください…」じゅる…くぽっ…
「いっイく!」
どぷっ!
今日何回目か忘れるほどくわえ、そして出された…。どうして精液ってこんな不味いのかな…。別においしかったからといって飲みたいものじゃないけど…
「おつかれさま桜ちゃん!」
オーナーにねぎらいの言葉をもらう。この桜ってのが私だ。もちろん源氏名だけどねん。ちなみに桜の由来に深い意味はない。
帰り際に実績を確認。うわ…こんなに相手してたのか…。私は他の子をダブルスコアでぶっちぎるほどお客の相手をしていた。
前日の休みを無碍に扱い出勤するとどうやら新しい子が入ったらしくそれもあって店が賑やかだ。そしてそいつの顔を見て愕然たる思いになった。
「みっ…澪じゃないか…」
私の幼なじみがそこにいた。
「りっ律…やっぱりお前だったのか…」
澪は私を見てさして驚いてはいないようである。
卒業以来新しい場所の環境に馴染めず自堕落な生活をしていた私が店に勤めていると噂になっていたようだからな…。
「澪が…まさかな…。」
時間が経つと人も変わるものだなホント…
聞けばナンバーワンが私だと知って自らこの店の募集に応募したらしい。
え、のどかって憂のことちゃん漬けするの?
書き直しかよこのやろうっ
欲酒保守
欲幼女保守だと
こいつ……危険だ……
しかし私たちはこの後昔のように語らい合うことはなかった。
澪が店にきて以来、澪目当てのお客が増えたらしく私のナンバーワンの座が揺らいだからだ。
別に一番に拘っているわけじゃないけどお金がより多くもらえるのでナンバーワンは譲りたくなかったんだ。
「それにしても澪のやつ…」
まあ私よりも美人なのは認めざるを得ないけど、テクニックに関してはあれだけ臆病で人見知りだった澪に負けるはずないと思っていた。
だから最初は見た目に釣られた客も戻ってくると思っていた。
だけどあいつは見た目だけでなく技術も持っているようだった。日に日にお客が増えていく彼女を、私はいつしか追いかける立場になろうとしていた。
「あれだけ人見知りしていたくせに…男とすることはしてたのか…澪のやつ…」
その事実と過去の彼女との思い出のズレが、無性に腹立たしかった
いつの間にか僅差になった指名の数に焦り始めていたある日、起こってしまった…。
いつものようにわけのわからない男たちの肉棒を嫌というほど味わっていた私に次の相手が伝えられる。
「ふーん。はじめての人か…」
しかしながら店に慣れた人らしく「店の一番人気を」…なんて言ってきたようだ。
準備が終わり慣れたその男が入室してきた。
…言葉を失った…相手も同じようだ…
「聡…」
「ねっ姉ちゃん…」
お互い相手を確認するので精一杯だ。
そりゃそうだろう…かたや自分の弟がまさか風俗にやってきてその相手することになり、かたややってきた店に自分の姉がいたんだから…
だが仕方ない、お客が誰であろうと相手が拒否しないのであれば仕事をしなくては…
そうして性処理の道具と化した私は弟の精液を口から垂らしながらそいつを上目遣いで見つめる。
キモイおっさんやらデブのキモメンもイヤだけど、弟は弟でイヤだな…。どっちがマシなのか考えていると
「姉ちゃん澪に負けてんじゃん」
弟が聞き慣れた名前を発した。
「は?どういう…」
「ああ、姉ちゃん知らないんだっけ?俺澪と付き合ってたんだよ。」
どうやら私が店に入り周りと音信不通になったあたりに聡と澪はくっついたみたいで、聡がいなくなった私をダシに澪へ言い寄ったらしい。
「でもなかなかヤらせてくれないしいざヤったら20過ぎのくすに処女でもー大変だったぜ」
そうか…女遊びに走っていた聡によって澪は男慣れしたんだな…。
「まったくよー、飽きて捨てて以来良い女に会えないから店ハシゴしてんだけど…」
やっぱり姉ちゃんじゃダメだなーと聡は言っていたようだ。
よくわからない…つまりこいつが澪を淫乱にしたから私はナンバーワンの座を追いやられそうになっているのか…そうか…
「ナンバーワンでも身内じゃなあ…まあ澪に抜かれるまで頑張れよ」
そう私に告げて出口へ向かう男…もはや私には弟に見えなかった…。
20過ぎのくす
避難所からきますた
みさおスレと化した避難所からきました
よーしお兄ちゃんがんばっちゃうぞー
書き溜め
これもお願いします
つ 編集
お兄さん疲れちゃった……
そうだね、プロテインだね
幼女「おにいちゃんがんばって! わたしもおうえんするから!」
ロリコン「ゲヒヒ……あっしも応援してるでやんすよ」
幼女「おにいちゃんがんばって! わたしもおうえんするから!」
目次or麦茶「ゲヒヒ……あっしも応援してるでやんすよ」
これだったらがんばってた
体をメッタ刺しにされた男…先ほどまで私に軽口を叩いていたこいつの鼓動が消失したことを確認した私はそのまま彼女の元へ向かった。
受付で確認するとお客の相手をしているらしかった。受付の人間が騒ぎ散らしたので喉を切り裂いておいた。
「うん…いい?イっていいんだよ?」
普段のあいつから想像できない声が聞こえる。
「よう澪。」
そこに昔のように…あの頃のように声をかける。「うわぁ!だっだれだこいつ!?」
客の男が驚いているがかまわず続けた
「澪。思えばあのときお前と同じ大学言ってれば…こんなことにならなかったのにな…」
一歩、彼女に近づく。
「今の私たちはさ…もう私たちじゃないんだよな…」
また一歩…
「りっ律…何を言ってるんだ?」
さらに一歩
「聡からさぁ…聞いたんだ…全部。」
ドブのような人生ながら一番にいた私を引きずり出した雌豚の前に立ち尽くす。
「全部…?私が聡とつ
ドスっ
「何を聞いたか…聡に聞けば?…あの世でさ」
なめたんこんなの書けたのか
私怨
>>774 それでいいよもう……
とりあえず頑張れ
鶏肉「まあ死なない程度に頑張れよ。しかしGうめぇなぁ〜」
大学言ってれば
>>777 今日は書きために千年するよせっかくの深夜だし
鶏肉……
780 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 03:46:45.95 ID:TSKjWeRV0
と、ここでいきなりやせすぎた男が
今の紬の姿を連写しだした
やせすぎた男「へへへ、こりゃあいい…
この嬢ちゃんよく見りゃあなかなかきれいな穴いろ
してやがる…体つきも見たとこなかなか…上の中
といったところか……」
781 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 03:48:06.49 ID:TSKjWeRV0
おk
(´・ω・)幼女! 誰か幼女を! 欲酒保守。
>>784 とりあえずリロードしてから保守といってくれ
幼女なら俺の隣で気持ちよさそうに寝てるよ
赤いキレイなジュースが一面に広がる。
客の男は下半身の汚いモンをぶら下げながら逃げていった。
「イヤァァァァーーーっ!律!?痛い!!!何なの」
「私より胸があるから人気なのかなぁ…澪ちゅわんは〜」
そいつの胸をえぐるようにナイフを切りつける
「ーーーっ!!??」
もはや奇声でしかないゴミの叫びが部屋に轟く。
ザクっ
しなやかな指をバラバラに
ブシュっ
美しいモモを切り刻み
ぐちゃ
彼女の瞳をえぐる
>>785 その幼女を10万ジンバブエドルで買います。そして支援
>>787 いけませんこれは私のお嫁さんなのですから
私怨
「ひゅー…ひゅーり…りちぃぅぇ…たす…たす…」
急所を外しているのでまだ生きているようだった。
「もうさ…全部馬鹿馬鹿しくなっちゃったよ…澪、お前が憎かった。私の立場をこんな場所でまで脅かす澪がさ…」
だから戻ろう…あの頃にさ。私が戻して…
「アゲルカラサ」
ザクッドス!グジャぶぢゅドしゅっっ!
繰り返し喉にナイフを切りつける。鮮血が私の顔に降り注ぐ。その味は男の濁った白い体液では感じられないような旨味だった。
息の根を止めた私は心臓にも一突き入れ…澪を殺害した。
首と心臓にナイフを突き刺された物体は、私に性的興奮をあたえた。
次の日、各新聞の紙面にはこの日の出来事が克明に綴られ、唯たち軽音部OGの面々にも知られることとなる。
風俗店で無差別殺人
客含む3人死亡
犯人は自殺―――
終
乙なめ
いい涼しさだ
あれ、誰もいない……?
30分和
いつもほのぼの系ばかりなんでたまにはこんなのも…
あ、澪ちゃんもりっちゃんも大好きですから!いちよ念のため…
おいてめぇ何してくれやがる
インランジャーの続きはありますか
794 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 04:20:26.32 ID:TSKjWeRV0
>>780 やせすぎた男は紬の体を、なめまわすように見入ってる。
紬はやせすぎた男に我が体を
こんなにもまじまじと見つめられ、
この上なくはずかしくかんじた。すぐにでもここから帰りたかった。
しかし、今彼女は椅子の上に縛られ、身動き一つとれないのだ。
やせすぎた男「…くくく……ますますいい女だ……こりゃあすぐにでも……」
><
インランジャー…あー…ありましたね…
帰ってきた!
こんなけいおん!は萌え萌えキュンになれない
唯「こんにちは〜うわぁ〜今日はパイだ〜」
紬「うふふ〜☆ラズベリーパイよ♪」
唯「じゃあ一つもらうね〜よっこいしょういちっと」
ドスンっ
紬「ホールごと食べられる?」
唯「よゆーよゆー」
メシメシ…
梓(椅子が重さで軋んでる…)
唯がピザってる
おい、体重ネタはかわいそうだろ!
俺の胸で唯ちゃんが泣いてるじゃないか!
もっとやれ
唯「私は太らない体質なのに……うわぁぁぁん!」
>>796「大丈夫だよ。俺は味方だかr……うぉっ! 重っ!」ボキッ
医者「肋骨が三本折れてますね」
肋骨ぐらいへっちゃらさ!
あずにゃんが一なめしてくれればすぐ直るよ!
調子にノって(連載とは決して言わない)
こんなけいおん!は萌え萌えキュンになれない
唯「…でねーもー恋空チョー感動しちゃってさー」
律「でも…ありゃどうみても嘘だろ?だいたい無菌室でさー」
唯「りっちゃん何言ってるの!恋空悪く言うなんて信じらんないんだけど」
律「いや別にそういうつもりじゃ…」
唯「こんな良い文学を素直に楽しめないなんて荒んでる証拠だよお」
ピザのうえスイーツ(笑)だ
恋空(笑)
これは確かに萌えないわ
ビッチ臭がするしな
恋空を悪く言うやつは人間じゃない
デスヨネー
友人が褒めたたえていてショックですた…まあきっとあの子は映画版しか観てないんだよね…うんうん
原作上巻しか観てない私は勝ち組だと思うのです><
屋上
原作すら読んでないけどあれだろ? レイプと妊娠とクスリのオンパレードなんだろ?
もっとやれ
804 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 04:49:13.77 ID:TSKjWeRV0
本日ラスト、これから寝てくる
次に会うのは目が覚めたとき
>>794 男はそう、ささやいた。
紬「?何ですか?」
しかし紬の耳には入らなかった。
すると、やせすぎた男は紬の拡張した性器を「すっ」
とさわってきたのだ。
紬「ひゃっ……!!」
このとっさのことに紬は
なさけない声を上げてしまった。
一旦乙
アレが文学ならハルヒやfateはなんちゃら賞がとれるかな…
とりあえず乙っぽ
どっちもファンタジーじゃないか
クラナドは人生とかいうコピペがあったけそれらはどうなんだろ
一場面をぴったり30行で終わらせるって意外と難しいな
fateは文学
クラナドは人生
いろいろあるなぁ…
どうでもいいんですが
ネギま!?
がケータイの予測変換で何も設定してないのに内蔵されていることに気づいたんですが…
ネギま厨プギャーしようかと思ったのに俺のも内蔵されてた
てかfate文学なんじゃん
で。
それから数十分に渡る死闘を繰り広げ、ようやく唯を起こすことができた。
「んぅ……あ、のどかちゃん」
「おはよう」
肩で息をしながら朝の挨拶をする。どれだけ揺さぶっても叩いても起きないから体力だけ無駄に使っちゃったわよ……。
当の本人は私の苦労を知ってか知らずか……おそらく後者だろうけど、うぅんと伸びをしている。
「今日は、どうしたの?」
関節をゴキゴキと鳴らしながら、唯がそう訊いてくる。
「別に。約束の時間まで暇だったからお邪魔しに来ただけよ」
唯を起こすのでもうだいぶ経ってしまったけど、まだまだ余っている。
「約束……あぁ、そうそう! のどかちゃん、今日どこに行こっか?」
テーブルから雑誌を数冊持ってきて、私に尋ねてくる。
――って。
「あんた、まさかまだ決めてなかったの?」
「うん。のどかちゃんと一緒に決めようと思って」
「普通こういうのは誘った方が決めとくもんじゃないの?」
「へ? そうなの?」
「そういうものでしょ……まったく……」
頭が痛いわ……。
こんなんで将来大丈夫かしら。付き合ってもすぐ愛想を尽かされそうで心配だわ……。
「だって、のどかちゃんとお出かけするんだから、一緒に決めたほうが楽しそうじゃない?」
「それはまぁ……確かに」
そうかもしれないけど。
「でしょ? だから一緒に決めよっ」
「はいはい」
二人並んでベッドに寝転んで、議論を始める。
「ここなんかどうかな?」
「それならこっちでしょ」
「いやいやこっちだよぉ」
議論はどんどん白熱し、結局、憂が朝ごはんだよと私たちを呼びに来るまで決まらなかった。
もう呼び捨てで始めちゃったからこのまま進めるお
次からはちゃん漬けで
唯「そろそろ寝ますか」
梓「続きは明日にでも」
唯「それではみなさん」
梓「おやすみなさい」
けいおん!は生きがい
ぬおぅ!なんかここにも人がいないときに症候群らしき人が…
まずは支援
…って支援した結果がこれだよ!
おやすみん♪
さわ子「第一回!あいつとこいつが似ているぞ大会〜!ドンドンぱふぱふ!ちなみに以後私は『さ』で表記します!」
律「で、なんだって?」
さ「有象無象のマンガ&アニメキャラがいる中『ん?こいつどこかで』って感覚に覚えないかしら?」
澪「また作者批判ですk
びしっ
さ「お黙り!」
唯「澪ちゃんの頭から煙が…」
さ「さてさて、五月蠅い蠅は落としたし…」
律「まあいいや。とりあえず勝手にやってくれ。」
さ「はいはーい!それじゃあまずはあなたよ!」
梓「え?私ですか?」
さ「そうよ!私ね…最初見たときから引っかかっていたの…そして気が付いた!梓ちゃん!あなたは…」
さ「らき☆すたの永森やまとに似杉よ!」
紬「ねーよwww」
律「ツインテール以外にどこが…」
梓「はぁ…またわけわからないこ
さ「それよ!そのダルそうな表情が激で似てるわ!まさにダルデレね!ダルデレ!」
梓「わっ私が誰にデレてるって」
さ「唯ちゃんに決まってるじゃない!」
紬「うはwww」
梓「そっそんなことないです!」
唯「じゃあ今度は森永やまとちゃんにぎゅーってしちゃおっかなぁ〜」
梓「えぇ!?」
律「唯、永森だ永森。森永じゃ某製菓会社に…」
澪「…そもそもらき☆すたの中でも凄いマイナーなキャラなのにみんなわかるのか…」
ちゃんちゃん
終わり
さて、私も寝に…
おはようなめたんおやすみ
唯「ふふふ、この時間は誰もいない…私は朝の女王」
唯「さてと、牛乳でも…」
「ずいぶん庶民的な女王様である」
ちびまる子ちゃんネタ
やべえナレーションやってる人の名前忘れちまった、イジリー岡田だっけ?コージー富田だっけ?
最近物忘れが激しくなってるような気が…
キートン山田? じゃなかったっけ?
キートンか
カタカナから始まるのは覚えてたが、そうかキートンか…
現実でも人の名前はすぐ忘れるから困る、アニメキャラはあんまり忘れないけども
ついに八時か
そろそろみんなが起き出す頃だな
ぐっもぉにんえぶりばでぃ!
寝てないけど
いや寝てただろ絶対
お仕事行くね
PCを落としてベッドに入ったのはいいけど一睡もできないから走ってますた
お仕事がんばってください
829 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 08:40:42.60 ID:OUNIzDQRP
なんとなく浮上させておく
1時間唯
させないわ!
今日は久しぶりに抜くか……
コンマ以下が偶数ならのどかに罵られるSSで
奇数なら唯に踏んでもらえるSSで抜く
皆さんおはようございま〜す
麦茶さんもいつもお疲れ様
ふぅ……
書き溜めでもするか
唯「スイカバー」
憂「ないよ」
唯「スーパーカップ」
憂「ないって」
唯「あずきバー」
憂「・・・」
唯「憂」
憂「ん?」
唯「が食べたい」
憂「」
おはようい
おはです
836 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 09:54:08.62 ID:d28c4aVf0
おはらっきー!
837 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 09:58:43.46 ID:d28c4aVf0
反省はしてる
あきら様あああああああああああぁぁああああああああああ
好きだあああああああああああああああああああああぁぁああああああああああああ
結婚してくれえええええええええええぇぇええええええええええええええぇぇえええええええええええええ
【田井中律の奔走】の続きを投下します
唯「きょうも朝から2ちゃ…」
澪「おっと、そこまでだ」
840 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 10:06:40.67 ID:d28c4aVf0
昨日投下したからそれ見てほしいんだけどあらすじ
律視点で唯がおかしくなったけどもとどおり
でもいやなよかんがする。なにがおきるのだろうか
よければwikiでどうぞ
どうやら嫌な予感が的中したようだ。
唯の症状が変わった。今度はギターを持つと、体調が悪くなるみたい。
「ギ―太っ、ギ―太ぁ!」
澪がギ―太を唯から引き離す…あぁなんて罪深き女よ…
…なんて考えてる場合じゃないっ。なんとかしないと…
「と、とりあえず唯の体に何か起きてるかもしれないから、調べてみようぜっ」
そう言って私は唯の体をまさぐる。
「ふむ…特に問題は無いみたいだな…」
…っと、ちょっと待った。なんだなんだ、いつの間にこんなに大きくなっちゃって。
私と梓と唯の3人で結んだ同盟はどこへ行ったんだ。この、このっ。
「はぁん…りっちゃん…だめぇ」
「バカ律!」
いてて…今日で3度目。こりゃいつか私の頭がお米みたいになるのも時間の問題だな。
ギ助ktkr
「唯自体に特に異状がないとすると、やっぱり何か外からの影響…ってことか」
「やっぱり、トイレで唯先輩が見た『誰か』が、何かに関わっているのかも」
「あ、梓、止めてくれ…」
全く…澪は怖がりすぎなんだよっ
「澪、いい加減に怖がるのはやめよっ。大体おばけだって決まった訳でもないし」
「そ…そうだけど」
「後問題があるとすれば…やっぱギ―太か」
そう言って私は澪がテーブルの向こうへ持って行った、ギ―太をチラリと見た
「さっき触った時は何とも無かったんだけどな」
「万が一、ってことでさ」
私はギ―太を一通り見回した。特に問題は無さそうだ。
今度は裏返しにしてみる。ここにも問題は…
「あった!」
「どうしたんですか?」
「ほらっ!これこれ」
私はギ―太の裏に、くすんだ色のクレヨンで描かれたような文字を見つけた。
「なんて書いてあるんだ?」
「えっと…『ミューズの怒りの元に、罰を下す』…なんだこれ」
「罰というのはもしかして…」
ムギの眉毛がいつにもまして真剣度を高めている。
「唯にかかった呪い…?」
今度ばかりはムギのオカルトも通用した訳だ。なるほど、そういうことか。
「で、ミューズって何?誰?」
「ミューズとは音楽をつかさどる、ギリシャの女神様ですわ」
「ミュージックの語源だ」
さすが澪とムギ。成績優秀者は知識が豊富だ。
「てことは、唯は音楽の神様を怒らせたってことか?」
「そいうことになるな…女神か…」
なんだなんだ。
お化けの話だと怖がる癖に、女神様の話になると全然平気ってか。
さすが澪だな。
しえ
>>840 すでに署名していた俺に死角は無かった私怨
「でも、何で唯が女神様を怒らせたんだ?」
「いや、むしろ今まで罰が下って無かったことがおかしいんじゃ…?」
あらら、今日の梓は辛口なんだな。
「あ、あずにゃんっ!?」
唯泣きそうだぞ。
「唯先輩は天性の音楽的な素質はあるんです」
あ、ニコニコし始めた。
「ただ、あまりにも楽器のことや音楽のことに関して知らなすぎる…」
また泣きそうになってるぞ、オイ。
「もしかして、その才能は女神さまから与えられたのかもな」
なるほど。ってことは…
「その与えられた才能を腐らせていた唯に罰を…?」
「ありえる話ですわ」
こりゃ〜大変なことになってきたみたいだ。
「てことは、呪いを解くには一生懸命練習すればいいのか?」
「いや、まずは音楽の基礎知識から学びなおさなきゃだめだな」
「っていうと?」
「楽器の扱い方・楽譜の読み方をしっかりとマスターしてからじゃないとギターは弾けないな」
「ええっ!?」
唯はそういうの面倒くさがるからな…やってけるのだろうか?
でも、ここは部長として一言言わないと。
「ということだ、唯。まずはギ―太のことをちゃんと知って、それから楽譜をしっかり読めるようにしよう」
「うぅ…いまさらそんな…」
だよなぁ。女神さまの気まぐれなのかな、コレ。
「大丈夫よ唯ちゃん。私たちがしっかりと教えるから」
「そうですっ!一日でも早く呪いが解けるように頑張りましょう!」
「みんな…」
うんうん。良い方向にまとまってきてる。部長として鼻が高いぜっ。
「よしっ!そうと決まれば、音楽勉強会の始りだっ!」
「おーっ!」
あ…てことはしばらくドラムを叩くのはお休み…?
うぅ、禁断症状が出そうだ。ま、これも唯のためだなっ!
頑張るぞ!
つづく
乙づく
一旦乙
紬「たっくあんにしてやんよ」
たくあんの限界を超えて私はきたんだよ
ムギはついてないけどできればほしいな
なんだこれ
つまり紬かぁいいよ
くっさかべにしてやんよ
3秒ルールの限界を超えて私は来たんだってヴぁ
ミートボールはまだあるけどできればもっと欲しいな
無理
麦茶×紬
のSS
紬、紬、紬いやん
あっあぁ紬紬紬はわ
クンカスーハーいい匂いだなぁくんくん
んはぁっ琴吹紬たんのフワフワな金髪をクンカクンカしたいクンカクンカ
間違えたモフモフしたいカリモフきゅんきゅんきゅい
きららフォワードの紬たんかわいかったよあぁふん
BD2巻発売されて良かったねかわいい紬たんかわいい
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁにゃあんぎゃあ
ぐあコミックなんて現実じゃない…キャラソンもアニメもよく考えたら…
つむぎちゃんは現実じゃない?にゃんうあ
そんないやはん桜が丘高校
このちきしょやめてやる現実なんかやめて?見てる?2009年九月号きらら表紙絵の紬ちゃんが僕を見てる?
表紙絵の紬ちゃんが僕を見てるぞキャラソンカバーイラストの紬ちゃんが僕を見てるぞ
アニメの紬ちゃんが僕に話しかけてるぞよかった世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだね
やっほ僕には紬ちゃんがいるやったよさわちゃんひとりでできるもん
コミックの紬ちゃんいやぁ
あっ梓様、澪、唯、律
俺の想いよ紬へ届け桜が丘高校音楽室で部活中の紬へ届け
なんで最近このスレでキモムギ人気なの?
862 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 11:48:05.41 ID:m4QlTT/+O
何でだろうね?
俺そんな好きじゃないよ
このスレに紬が特に好きってやつはどのくらいいるんだ?
寝落ちしてた…
久しぶりに澪ちゃん風歌詞でも
頑張る君が汗を拭う
ただ見つめてるだけだよ
君は太陽に照らされて
その姿ピカピカなの
いつも一生懸命だね
その情熱私にも傾けて
私だって負けないぐらい
君への想いハートはバクバク
全力疾走
駆け抜ける君に伝えたい
夢追う姿
私も君を追いかけるよ
想い届かなくても
この声だけでも届けたい
ただ一言「頑張れっ!」と
私の思い受け止めて!
>>868 言いたいことがあるならちゃんと言えと何回お前に言ったことか
>>869 いえ別に……
というか、何で特定されるんだ
>>870 口調なりその他諸々で
マジレスするとこれが愛の力だ
>>871 口調などねえ……
下半分の空白部分は何だ?
>>872 まぁたまたまだと思うよ
下半分はただのエラーだ気にするな
実質3時間しか寝てないからテンションがおかしいんだ
>>876 今寝たら起きる頃には日が変わってるだろう
一場面投下して飯作ってくる
878 :
>>812:2009/08/20(木) 12:29:10.39 ID:d9LESK+a0
「いただきます」
「はいどうぞ」
きちんと手を合わせてからお箸に手をつける。
そんな私を見て、何も言わずにごはんを食べようとしていた唯は、慌てた様子で手を合わせる。
「いただきます」
「はい召し上がれ」
そんな唯を見て、憂はにこにこと満面の笑みを浮かべる。
きちんと手を合わせてくれたことが嬉しいのかしら。普段は何も言わずに食べるんだから、この子は……。
そのうち直させないといけないわね。
「もきゅもきゅ……それで、結局どこに行くんだっけ?」
「まだ決まってないでしょ」
「あ、そうだったね〜」
「あの、何の話ですか?」
唯の記憶力の無さに呆れていると、憂が恐る恐る話に入ってきた。
「えっと……実は」
「今日はのどかちゃんとお出かけするんだよ〜」
私が言おうか迷っていると、横から唯が楽しそうに答えてしまった。
ちょっと、勝手に答えるんじゃないわよ……。
そう思ったけど口には出さず、憂の反応を待つ。
「あ、それでのどかさんが来てたんですか?」
「いや、それは関係無いわよ」
暇だったから来ただけだし。
「そうですか……それで、昨日お姉ちゃんあんなにはしゃいでたんだ……」
何のことかしら? 凄く気になるわね。
「憂、それは言わないって」
「唯はちょっと黙ってなさい。それで? 唯はどんな風にはしゃいでたの?」
「憂、駄目だよ? 言わないでね?」
「え、えっと、あの……」
「ふふ……」
――慌てふためく唯と、困惑の表情を浮かべる憂が微笑ましくて、いつの間にか私は頬を緩めてしまっていた。
879 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 12:29:18.55 ID:TSKjWeRV0
いやっほううううう!またあったなおまえら!
>>521お題『虫袋』 を斬新に改定中のコピテ天国だ!
ところで、コピぺ天国と名の通りコピぺで話作ってん
だけどここから先表現が微妙におかしくなっていくところ
があるかもしれないが構わないか?
ちなみに今までのムギの台詞、自分はCV寿美菜子声で
脳内変換、バッチリ再生できたがお前らどうだい?
唯「ごはんはまだですか」
梓「今から作りますから全裸で舞っててください」
唯「うぃ」
脳内再生されるのがくやしい…!
ちょうどいいタイミングで仕事に戻れるから、惨劇は見ずに済みそうだ
あばよ!
>>865の続きです
頑張る君が涙拭う
見守ることしかできないの?
泥だらけのユニフォームが
きらきら輝いているよ
スポーツドリンク飲む君
ホントは手渡ししたいのにな
悔しそうな君の顔も
やっぱり格好いいんだもん
全力疾走
駆け抜けた君に改めて
この胸ドキドキ
ときめていてるの大好きだよ
暑い夏の晴れた日に
今日こそ君に届けたい
ただ一言伝えたい
ずっと応援してました。
「大好きです!」
終わり
タイトルは「どきどきボール〜ストライク!」で…
スポーツドリンク飲む聡君に見えた
律「…あれか、高校野球観てたら思いついたか?」
澪「そっそうだけど…ダメ…かな?」
律「いや…ダメじゃないけど…」
唯「ポカリのCMで使えそうだね〜」
澪「そう!それ意識したんだ!」
紬「うふふ」
そんなひるさがりです
888 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 12:49:08.06 ID:TSKjWeRV0
>>859 新しいコピぺ?
>>861 ムギの魅力
ある意味4人の中で
最も現実に近い感じがある
金持ちだが決して気取らず
、どっかの目立ちたがる嬢と違い
キャラとして使いやすい
唯みたいに変な言葉遣いや
律、澪のように「〜だぜ、だぞ」とか
妙にかっこつけてる感じが無く
普通の女子みたいに梓同様台詞とか書きやすい
真剣に女子書きたい人向け
>>882 今ラジオPl@net Sphereを聞いてるし楽勝だぜ
唯「いただきます」
梓「はい召し上がれ」
唯「これ、おいしいですね」
梓「ありがとうございます」
唯「はい、あずにゃん」
梓「あ〜ん」
唯「どう?」
梓「なんだか、油っこいですね」
唯「そりゃ、ゴキブリですから」
梓「えっ」
唯「さ、下のお口にも食べさせましょう」
梓「ちょ、ちょっと――」
唯「はい、あ〜ん」
梓「みぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
紬「そうして、無事梓ちゃんはゴキブリの卵を産みましためでたしめでたし」
正直すまなかった
斉藤「しゃぶれよ」
もきゅもきゅ…
梓「コロネですか?」
唯「うん!おいしいよ!」
梓「ホワイトチョコのコロネも珍しいですね…あ、垂れそう」
唯「はにゃ!?ずるずる…あー、顔がチョコでべたべただぁ」
梓(唯先輩が白いチョコを口の周りに…べちゃべちゃ…白い液体…顔射…)
ぶはぁ!
唯「わっわっ!あずにゃんどうしたの!?鼻血がすごいよ!?」
さわ子「…梓ちゃん…極めたわね…」
律「何をだよ」
>>898 ちょうど俺もカウンセラーをうけようかと思ってたんだ
一緒にイカナイカ?
900 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 13:32:54.51 ID:TSKjWeRV0
ああ そう
>>899 カウンセラーなんて役に立たない
>>900 スレを跨ぐことはよくある
マイペースで頑張れ
>>900 なぜ吐いたし
>>902 お前は何を言ってるんだ
可愛い娘と二人っきりで話せるんだぞ
ウハウハじゃないか
>>904 何だその間は
俺は正しいよな? な? な? な? な?
自分は正しいなんて思ってたってロクなことないぞ
俺は存在自体が正しいから仕方ない
914 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 13:55:04.26 ID:TSKjWeRV0
>>804 私はやせすぎた男にいきなり私の拡張させ
られた性器をつつかれ、びっくりして目が見開いた
やせすぎた男「ひひひひひ…いい声だな」
紬「……………」
ローマ法王「私が法だ」
スタローン「俺が法律だ」
そ…紬?
う…澪?
か…梓?
ひ…唯?
り…ああこれはりつだ
918 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 14:07:41.49 ID:TSKjWeRV0
最年長の男がやせすぎた男に声をかけた。
最年長の男「何をしてる…?」
やせすぎた男「あ……いや…」
体格の良い男「…ちっ」
そ…澪
う…澪
か…澪
が…澪
っ…澪
か…澪
い…澪
920 :
天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/08/20(木) 14:09:23.86 ID:1LJz2w2xO
なんかご飯食べたいですね
秋…在日
山…キムチ
澪…腋臭
10分澪
だぷぷぷ
928 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 14:28:30.12 ID:d28c4aVf0
ksk
ゴキブリ
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
932 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 14:33:29.41 ID:TSKjWeRV0
男達はやせすぎた男を睨み、
最年長の男「一人じめを、許すわけにはいかない」
の一声で、男達は殴りかかった。
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(゜) ,ン <、(。):::|.
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l.
ヽ ヽ il´トェェェイ`r ;/
ヽ !l |,r-r-| l! /
ヽ、 lヽ::::ノ丿/
. しw/ノ.
∪
934 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 14:35:16.24 ID:TSKjWeRV0
男達の間抜けさがエロゲ風
936 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 15:03:29.80 ID:TSKjWeRV0
>>932 男の拳がやせすぎた男の顔面に直撃する。
やせすぎあた男「ぐえっ……」
そのまま、男達は、やせすぎた男に殴る蹴るの暴行を加えた。
すぐに、暴力の嵐が治まった。
やせすぎた男の顔は血を出し腫れ上がり、
白目を剥いて体中痣だらけになっていた。
10分澪
だれもぷぷぷ
デジャヴ
/\___/ヽ
/ノヽ10分澪 ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(゜) ,ン <、(。):::|.
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l.
ヽ ヽ il´トェェェイ`r ;/
ヽ !l |,r-r-| l! /
ヽ、 lヽ::::ノ丿/
. しw/ノ.
∪
(〜・∀・) 〜させないわ
> >
律「そもそも思うんだけど…」
唯「どしたの?りっちゃん」
律「このSSスレキモすぎ」
澪「何を今さら…」
律「ほとんどエロばっか。期待して見に来る人もこれじゃ減るばっかりだよ」
梓「もう少し、非エロで面白いSSとか書けないんですかねぇ…」
律「百年たってもムリだな」
紬「同感です♪」
,. ‐ '' " ´:. ̄:.:``' 、
,. '":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
ー=ニ二´, ‐:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
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, ':.:.:.:.:.:/, - 、!:.:l:.:.:.:.:.:.:.:., /−、:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.,
,/:.:.:./:.:/:.′/ l`:,!:.:.:.:.:.:.:.:./ ヽ:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:l
/:./':.:.:.!:.:.:./ !/|:.:.:.:.:.:.:./ ヽ:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:|
/'" !:.:.:.:l:.:.:/, ,ニ、、l:.:.:.:.:.:/ , ‐_丶:.:.l:.:.:.:.:.:.l、:l:.:l
' l:.:.:.:.:l:.:ハV ,ノ:::ヾ,:.:.::/ ,イ_,)::ヽヾ:.:./:.:.:.l:.ヽ!リ
i:.:.:.:.:.:!:l:.:l !i:::::i.!l:.:/ l.i::::::::i.l リ:./:.:.:.:,}:.:.:.:.!
|:.:.:ハ:.:リ:.:.i 弋‐ク l/ !,゙ー ク ,:./:.:.:.:/':.:.:.:N
|:./ !:.i:.:.:.{ ,,,,, 、  ̄,,,/:/:.:.:.:/:.:.:.:.:.:l
l/ !:.l:.:.:丶、 _ /:/:.:.:.:/:.、:.:.:.:.:.!
ヽl:.:.:.:.:ハ:i`'、ァ 、__,. 'エ'/i:.:.:.:ハ:.l ヽ:.:.:.:!
丶:.:.:! リ/} }./′ ,/' ,':.:.:/.、ヽ! ` ゙、
ヽ:!イ..../ ,/.ト---ァ.../:.:/....._ヽ
,{iヾ,/ "^ヽ,、/...//../,. -_}
i ヾ/ ' , !'.....'..../// ヽ
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,'::::::,イ::::::|イ \ |::::.:.:.:./7ーrー-|--:./.:.:.:.:.. .;
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//|.:::八 ::::::: ___ j/:..:.:.:::.:.:..j/
__/´ ̄_) 、 |.::::::∧ ___ \ /.:.:.:.:::::::::.:.:|
/_: :`: . 、 )ノ |:.::;:'.j/\ i´‘′`ヽ \ /.:.:.:::::::;イ:.:.:;'
. /_: :`: : 、: :\)'r|.:/ / :¨`r_>、 ,! ::::::::::: , ':.:::::::/|::|.::/
,.ノ‐ 、`: :、: :\: :ヽj/ / : : /‐- 、` ¨i´‐rー--‐/.:::::::/_,ノ:.:|/
. / \: :\: :ヽ/.' / : : / .>'´: : :`ヽ/::.:::::;:イ:::/ヽ:::.:.|
/ ヽ: : ヽ/: :i i : : ;' /: : :;-r‐r=r-<´ |:/ \|
./ \/|: : | | : :i /: : : :/____ノ
イ !: : | | : :|./: : : :/´: : : : : : : : : :`ヽ
すいません誤爆しました
946 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 15:26:02.44 ID:m4QlTT/+O
10分
____, -‐  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `丶、
/´ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/ : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : /: : /| : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : ヽ
/: : /: :/: :{/ | : : : : : : /: : /: : : :│: : : : : : '.
/: :〃: : :,': :.∧ |:l: : : : :./ | :ハ. : : : |: /: : : : : |
\ /// : : /l: :/ __\ハ: : : : / j/ _,斗: : :j/: : : : :l: :|
. ―‐- /'´/⌒V:│;〃アf心ヾ: :Vー孑ゥ≠ミ: : / : : : : : l: |
. --― / V:l小. {ト イ| ∨ f{ノ::Y ∨: : : :.j: : :| |
_, -'´ { V: : } Vヒソ |トーイソ/: : : : ∧.:.:|: |
∧ '; : { '' ' -―v` ー〃: : : : : :/ヽ'; :|: :|
レ ヘ、 ヽ:ゝ ._ f )′: : : : : /_ノ: V|\|
\ j/⌒\>ゝ .. _//:.: :/∨: :/\ |
`/ \ : : :_|厶-―< ^}/|/
__/ / マ'弋\ `ヽ\ ∨
/ { / / ∨ヘ \\∧
(____`ー{ _,/ |川 \ヽ|
`ーr‐ゝ、_,∠ ノ|川 ヽト,、
| | ノ// l\\
\ \/ // // |⌒\》
948 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 15:32:12.22 ID:TSKjWeRV0
一部作ってた溜めを出し切った
ここからさらなる長丁場
>>936 最年長の男「このミミズのようなやろーが」
そういい最年長男はびくびくと拳を震わせる
もろはげたおっさん「まったくだ…本番のまえに嬢ちゃん恐がら
せるようなまねしやがって…やれやれだ」
949 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 15:33:58.36 ID:TSKjWeRV0
日下部みさおだってヴぁ
___
. .: ´:. :. :. :. :. :. :.`:. . 、
/:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :\
/:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.-=ニヽ
,.イ:. :. :. :i:. :|:. :. :. :. :|:. :|:. :. :.ヽ:. :. :. :. :.\
/_.>:/: !:. |:. :. :. :',:.! : |\:. :. ',:. :. :} :. : :. \
/:.〃:. :. :.{:. :|:. :!:. :. :. :. ,|:. 1⌒\:. , :. :.|:. :. \:. :\
/:. /|:. :. :. :|:. :|:._,Lヽ :. :. :|、:.| ヽ.,:. : |-、:、:. :ヽ:_:>
∠.. / |:. |:. :. |:. イ、:.| \:. :l.ヽ! ,ィ=ミ.|:. :.|ヽ}:.lヽ:. :ヽ r、lヽ
|:. |:., :. ',:.j ヽj _,. ヽ:.! ' 〃 |:. :.|.イ:. ! \:.j r‐、l l .}
|:. |!:ヽ:. :':, ィ=ミ. |:.:.:.|:.|:./-- 、__ , -―ヽ._ |
|:. ||:. :.ヽ:. '〃 '_ ィ1 .,|:. /::::::::::::::::///ム-―、-‐ ' ヽ::} 二つ
|:. ||:. :. l:ヽ:.:\ マ `'} ,イj:/!::::::::::::::://// / j:レ'
|: ハ:. :.|ヽ:lヽ:. ヽ. __ゝ -_.' イ !:::::::::::: //// / / .リ
レ ヽ: | /\:_:>: {ヽ、 j::::::::::::://// / _ .. - '
ヽ! /ヽ:::::::::::::::::l、_ ヽ /|::::::::: //// /_.. -― ´
ムヽヽ::::::::::::::ヽ  ̄ ヽ ' |::::::: //// ./' ´
r、 r、 /  ̄ ヽヽヽ::::::::::::::\、__.. ノ|::::::///イ! ハ
fヽ │l .レー .<ヽ \\\:::::::::::ヽ |:::///: : l! / .',、_/\
ヽ ヽl .レ' ー- ヽ_ヽ: ー:-:-: \ |//ノ: : ノ V;;;;;;;;;;;ヽ/ヽ
\{/ −-- .._ ヽ ̄ ―-ゝj':_: < V;; ̄;;;;;;;;;;;;ll;',
,.ヽ _.. -‐ ´ ヽ \ : : : :_:_ノ:ス: : : : ヽ l /\;;_;;;;;;;;;;;;ll;;l
/ /ヾ= 、__ ‐ ´ / ̄マ!  ̄/: : :l l: : : : ノ l /;;;;;;;;;;;;;`;ー;;;ll-!
し' _ム;-;;;;;} /: : : : :| |: : : / .,イ;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;ヽ
{;ll;;;;;;;;;;;;;;;;;\ j: : : : :/ .!: : / /;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l; |
|;ll;;;;;;;;;;/;;;;;;; ヽ|: : / j: /;イ;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;l l;;;!
ヽヽ/;;;;;;;;;;;/;;;; !/;`ー‐;l/;;l;;;!;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l};;;;;;;;;;;///
/;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;l!;;!;;; !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;l;;;;;;///
>>949 らきすたの みさお かと。八重歯のお馬鹿キャラですヨ。
ひ…日下部
____, -‐  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `丶、
/´ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/ : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : /: : /| : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : ヽ
/: : /: :/: :{/ | : : : : : : /: : /: : : :│: : : : : : '.
/: :〃: : :,': :.∧ |:l: : : : :./ | :ハ. : : : |: /: : : : : |
\ /// : : /l: :/ __\ハ: : : : / j/ _,斗: : :j/: : : : :l: :|
. ―‐- /'´/⌒V:│;〃アf心ヾ: :Vー孑ゥ≠ミ: : / : : : : : l: |
. --― / V:l小. {ト イ| ∨ f{ノ::Y ∨: : : :.j: : :| |
_, -'´ { V: : } Vヒソ |トーイソ/: : : : ∧.:.:|: |
∧ '; : { '' ' -―v` ー〃: : : : : :/ヽ'; :|: :|
レ ヘ、 ヽ:ゝ ._ f )′: : : : : /_ノ: V|\|
\ j/⌒\>ゝ .. _//:.: :/∨: :/\ | みさおだ! くさかべだ!
`/ \ : : :_|厶-―< ^}/|/
__/ / マ'弋\ `ヽ\ ∨
/ { / / ∨ヘ \\∧
(____`ー{ _,/ |川 \ヽ|
`ーr‐ゝ、_,∠ ノ|川 ヽト,、
| | ノ// l\\
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957 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 15:41:29.77 ID:TSKjWeRV0
958 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 15:42:41.71 ID:TSKjWeRV0
ところでもう
>>950越えてきたか
あと少しでここともおさらば
そこでコピぺ天国から
現在の状況を簡単に以下で説明
961 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 15:49:43.11 ID:TSKjWeRV0
前半1
ある日、ムギ突如拉致られる→
使用されず人が来ない倉庫に連れてこられた→
社会にはびこるならず者ニート?達が現れた→
身代金目的の誘拐じゃない→おそらく琴吹家の令嬢で
あることは知らないようだ
これホームレスだったのか
963 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 15:55:45.77 ID:TSKjWeRV0
前半2
男達は紬と話し始める→
男達はレイプ宣言→しかし紬は
大事な物と言われ部活の仲間、
自分のキーボード等を連想し、
仲間思いの紬は怒った
>>954 ストライクゾーンは下は幼稚園〜から上は人妻までカバーしております。
965 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 16:03:45.09 ID:TSKjWeRV0
前半3
突如男にスカートを下ろされた
紬→男達に下半身だけとはいえ
生まれたままの姿を見られ、恥ずか
しくなり怒りを忘れ、おとなしくなる→
しかしそこは庶民に憧れる彼女、やはり
何故パンツを下ろされたかは分からず
そういう意味じゃこの後晴れての
衝撃の庶民デビューを果たすこととなる
幼稚園児とかペドじゃねぇか……
やっぱり小5から中2ぐらいの子が一番可愛い
訂正します。5歳の幼女から30代の人妻までにします。
もうやだ何このスレ
15から17まで
次スレからはまた普通の書きますと宣言><
次スレからは7歳〜12歳に絞ります と宣言(・ω・`)
次スレからはガチホモになるかもしれんませんと宣言
>>982 触らなければ犯罪にはなりませんので。見るだけで視姦されたと裁判起こせる諸外国じゃないですから日本は!
俺も次スレからけいおんの話やめるわ
>>987 さ……最近は職質もされずに絵を描いてますから!
畜生
999 :
>>878:2009/08/20(木) 16:26:07.78 ID:d9LESK+a0
その後、何度か唯をからかいながらごはんを食べ続けて、気が付いたら茶碗は空っぽでおなかもいっぱいになっていた。
「「ごちそうさまでした」」
「おそまつさまでした」
自分の分の食器を流しまで持って行き、そのまま洗おうと思ったけど、
「あ、私がやっておきます」
と、憂が申し出てくれたのでそのまま唯の部屋へと戻ることにした。
フローリングの床をゴロゴロと転がりながら、あいすあいすと唸っている唯を引っ張り上げて、そのまま2階へ上がる。
部屋のドアを開けるなり、すぐにまたベッドに飛び込む唯。
私はそんなことはせずに、普通に歩いて普通にベッドに横になった。
「今度こそ決めようねっ」
「はいはい。……それもいいけど、あんたそろそろ着替えなさいよ」
「ほぇ?」
「あんたその格好で外に出るつもりなの?」
そう言って唯が着ている寝巻きを指差す。
これでこのまま行くなんて言い出したら私は即家に帰るわ。
「も、もちろん着替えるつもりだったよ?」
「へぇ……」
言いながら目がすっごい泳いでるのは気のせいかしら?
ま、今日ぐらいは見逃してあげましょう。
「それじゃ、私が決めてる間に着替えなさい」
「あ、うん……ありがとう」
「何でお礼言うのよ」
「い、いや……なんとなく?」
「何よそれ……ふふ」
ついついおかしくなって笑ってしまう。
「何で笑うの〜?」
「何でもないわ。さっさと着替えなさい……ふふ」
「あ、また笑った!」
「気のせいよ」
――結局、唯が着替え終わるまでずっと笑いっぱなしで、腹筋が痛くなった。
1001 :
1001:
16歳♀暇だから全レスします☆ こちらスネーク 1990年生まれ集まれ〜☆ 安価でお絵描き
中学生 遊戯王 新ジャンル VIPで本格的にRPG作ろうぜ XBOX360
全力で釣られるのがVIPPERだろ!w ポケモン コテデビューする ら
が カレシと別れそう・・・ 初心者 鬱病♀だけど 彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪ き
っ 唇スレ mixi招待するお 釣った厨房に安価でメールwwwww ☆
こ さみしい・・・誰かかまって 425はどこも変えてなかった ピカ厨 自 す
う 時代の流れ デブきめぇんだよ 捨てアド晒してメル友 メンヘラ 殺 た
い VIPヌクモリティ 顔晒し 馴れ合いスレ 「〜だお」 コテ雑 し
き 今のVIPが嫌ならVIPから出てけww A雑 大阪VIPPER集まれ!!☆ ま
た 工作員 18歳♀が16歳♂に安価メール VIPでMMO ネタにマジレスの嵐 す
く 隠れオタ skype パートスレ Skype mp3垂れ流し
な 住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン 二番煎じ
い 空気読め リア充 ニコニコ動画
>>1 そっヵ、残念やわ(´・ω・`)
お 付き合ってくだしあ>< 今から元カノに痛メする
>>3 ウチは高校生だぉ☆
>>9 うはwwこれがVIPクオリティw
∩∩ V I P は ぼ く ら の 時 代 だ !! V∩
>>2 自重しろwwwww Be
ハ (7ヌ) (/ /
>>7 ブラウザゲーやらないか?
ル / / ∧_∧ || モリタポ
ヒ / / ∧_∧ ∧_∧ _( ゚ω゚ ) ∧_∧ || 埼
>>5 2chって有料なんですか?
\ \( ゚ω゚ )―--( ゚ω゚ ) ̄ ⌒ヽ( ゚ω゚ ) // 玉
>>6 え?俺マジ貧乏なんだけど
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ ゆとり /~⌒ ⌒ / O
>>8 お母さんに何て言えば
| |ー、 / ̄| //`i構って女/ F 安価で絵描くお
低 | 恋愛 | | 厨房 / (ミ ミ) | | F 14歳♀中学生処女だけど質問ある? ハ
年 | | | | / \ | | ム
齢 | | ) / /\ \| ヽ PCに詳しい人ちょっときて!!! イ ス
化 / ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ | 電車男 ミ タ
| | | / /| / レ \`ー ' | | / サーセンwwwwwwwwwwwwwww フ |
ニュー速VIP
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