のび太「そんなこと言っていいの？ひみつ道具使おうかなぁ……」

スネ夫「いや……」

のび太「あれ、嫌なの？じゃあもう一度聞くけど、これ何人用のゲームだっけ」

スネ夫「……4人用」

のび太「タメ口？」

スネ夫「4人用です」

のび太「だよねーｗｗｗじゃあちょっと混ぜてもらおうかな」

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　　　　 　 ⊂＿＿＿_ ／!　　 _ﾉ　「あれ、嫌なの？じゃあもう一度聞くけど、これ何人用のゲームだっけ」
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　（─　　 ヽ､　` ─_──イ- ､ 　　　　　　　　　　　
　 ヽ二＿ノ　＼／|/＼ ／　　 ＼
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翌日、ドラえもんは全てを諦めて未来へと帰っていった…

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　　　　 　 ⊂＿＿＿_ ／!　　 _ﾉ　「だよねーｗｗｗじゃあちょっと混ぜてもらおうかな」
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　 ヽ二＿ノ　＼／|/＼ ／　　 ＼
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のび太「……」

ジャイアン「やったぜ！また俺が勝ちそうだなのび太！おまえ弱いなぁｗｗｗｗ」

スネ夫「まあのび太なんかこんなもんだよｗｗｗｗ」

のび太「あーあ、なんか冷めちゃったな。ポケットポケット」

ジャイアン「……！！」

のび太「何身構えてるの？ズボンのポケットに入ってる飴を探しただけだよ？
　　　　　あ、ほらジャイアンの番だよ」

ジャイアン「……」

のび太「あーあそんなところにｗｗｗｗこれでどうだ！」

スネ夫「さ、さっすがのび太」

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　 ヽ二＿ノ　＼／|/＼ ／　　 ＼
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クソワロタ

ぶっころしたい

これはひどいのび太

クズすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

のび太「40連勝か。君ら、もうちょっとマグレに頼らず勝負しなよ」

ジャイアン・スネ夫「……」

のび太「何その顔？人が勝ったら祝福するだろ普通。ましてやただのゲームだよ」

ジャイアン「すげえよのび太！」

のび太「気持ちがこもってないよなぁ。まあいいか。ジャイアンは負けず嫌いだからねぇ！」

スネ夫「そ、そうだしずかちゃんも呼ぼうよ！」

のび太「気が利くじゃない。でもまあ、ホントならもう呼んでいるべきだけどねえｗｗｗ」

スネ夫「ごめんごめん、すぐ電話するよ！」

のび太「いいよ。どこでもドアで迎えに行ってくるから、お菓子でも用意しといてよ」

スネ夫「かしこまりました！」

学習するジャイアン＆スネ夫って新鮮だな

いいぞもっとやれ

ドラえもん「ところで、スネ夫くん？」
スネ夫「なんだよ」
ドラえもん「僕は参加できないの？」
スネ夫「さっき言っただろ！このゲームは4人用だって！」
ドラえもん「あらあら、スネ夫くんたら僕が未来のロボットだってこと忘れたの？」
スネ夫「だから、どうしたってんだよ」
ドラえもん「無敵砲台、空気ピストル、スモールライト…」
スネ夫「………」
ドラえもん「ね？」
スネ夫「ぼ、ぼく、ちょっとお腹痛くなったからドラえもん代わりに入っていいよ…」

暴力こそ この世で最も強い力

しずか「あら、のび太さん」

のび太「遊ぶから来なよ」

しずか「で、でもこれからバイオリンのお稽古が」

のび太「ふーん……あっそう。いや、いいんだ、悪かったね」

しずか「ごめんなさい……」

のび太「しょうがないよ。ああそうだ、最近ダンプの暴走が多いらしいね」

しずか「……そうね。やっぱり遊びに行くわ」

のび太「そうこなくっちゃ！行こう行こう」

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ダンプの暴走族ってなんぞ？

ひでぇwww

のび太こええ

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　　　　 　 ⊂＿＿＿_ ／!　　 _ﾉ　「しょうがないよ。ああそうだ、最近ダンプの暴走が多いらしいね」
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のび太「連れてきたよ」

ジャイアン「おう」

スネ夫「バッ……！」

のび太「……」

ジャイアン「あ、ありがとうなのび太！お前がいて助かるよ！」

のび太「まあね。気にするなよ。僕たち友達じゃないか」

しずか「な、なにをして遊ぶの？」

のび太「超リアル産婦人科ごっこ」

しずか「えっ…………はい……」

のび太「冗談だよ。この家の敷地内でサバイバルゲームしようよ」

スネ夫「ナイスアイディア！体を動かすのって気持ちいいからね！」

産婦人科ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ネネちゃん「超リアル産婦人科ごっこ」

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産婦人科ごっこしろや

のび太「よーし、空気ピストルが武器だよ！撃たれたら負け」

スネ夫「よーし頑張るぞ！」

ジャイアン「のび太、いくらお前だからって容赦しないからな！」

しずか「うふふ、お手柔らかにね」

のび太「よし、1分後に開始！」

スネ夫「……のび太、それは？」

のび太「熱戦銃とジャンボガンだけど？大丈夫、急所は外すし、すぐ治してあげるから」

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　 ヽ二＿ノ　＼／|/＼ ／　　 ＼
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まず子供つくんなきゃダメだよね・・・

野比のび太に銃持たせちゃらめええええええええっ!!

ﾊﾞｼｭｰﾝ　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ　ｸﾞｱｧｧｧ

スネ夫「僕の家が……」

しずか「大丈夫よ……機嫌を損ねなければ後で直してもらえるわ」

ジャイアン「新品になるぜ！よかったな！」

スネ夫「冗談言うところじゃないよ……」

のび太「見つけた。固まっちゃって、まず最強の敵を倒そうっての？なかなか頭いいね」

スネ夫「ひ、ひい！バン！バン！」

ジャイアン「バババン！」

しずか「バン！バン！」

のび太「闇雲に撃っても当たらないよ。狙わないと射撃の醍醐味がない。こんなふうにね」

ﾊﾞｼｭ

ジャイアン「うあああああ！」

のび太「カスっただけなのに大げさだなぁ。はっは、まあいいや、逃げなよ」

しずか「も、もう終わりにしましょう！私たちじゃのび太さんに勝てないわ！」

のび太「ほう……」

機嫌を損なわなければｗｗｗ

無敵砲台の時のスネオを思い出したけど
それどころじゃなかった

KOEEEEEEEEEE

のび太「ふーーん。まあ、しずかちゃんが、そう、言うなら」

しずか「ほっ……」

スネ夫「あのーのび太、さん。家を……」

のび太「オッケー。まあこんな家、フエール銀行でお金増やせばすぐ買えるんだけどね……」

スネ夫「いやあまあ、愛着がありますから……」

のび太「わかってるよ。タイム風呂敷で直すからちょっと待ってなよ」

スネ夫「ご苦労おかけします」

面白いな

なんという天下

出来杉に期待

糞ワラタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

しえん

>>39
結局イケメンの一人勝ちか

翌日

玉子「のびちゃん、いつまで寝てるの！遅刻するわよ！」

のび太「ごめんなさい、眠くてよく聞こえなかったよママ」

玉子「のびちゃん、そろそろ起きないと遅れますよ」

のび太「わかったよママ。おはよう」


ドラえもん「おはよう、のび太君」

のび太「ああ」

ドラえもん「宿題は終わった？」

のび太「コンピューターペンシルがあるからね。すぐ終わったよ」

ドラえもん「……ねえ、言いたかないけどさ」

のび太「じゃあ言わなきゃいい。だろ？」

ドラえもん「うん……」

本体は雑魚なんだから拳でねじ伏せてポケット奪えばいいのに
こののび太じゃドラ公も愛想尽かしてるだろうし

ドラもこんな感じじゃ地球の未来は無い

>>43
最後の３行ｗｗｗｗｗｗ

これは期待

ドラえもん「のび太くん、もうこんなことやめよう……」

のび太「あー、最近ミーちゃんみないよねぇ」

ドラえもん「！？」

こうですか？　わかりません

先生「あー、みんなおはよう」

みんな「おはようございます！」

先生「知ってのとおり、出木杉が亡くなってから半年になる。そこで今日は、みんなでお墓参りに行こう」

のび太「突然家が消し飛んだなんて、今でも信じられないよ」

しずか「そうね……」

のび太「なんでもできる、すごい奴だったのになぁ。しずかちゃんも好きだったんでしょ？」

しずか「そんなこと、ないわよ」

のび太「ふーん？まあいいや、もう死んじゃった人のことだしね」

>>49
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

出木杉ｗｗｗｗ

出木杉殺されてるｗｗｗ

のび太「突然家が消し飛んだなんて、今でも信じられないよ」
確www信www犯www

出来杉…………

こんなウザイのび太は今まで見たことない

すべて自分のものにせず
じわじわネチネチ搾取するところが最悪ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

先生「野比、学級委員長として参拝の音頭をとりなさい」

のび太「はい。……出木杉君、安らかに眠ってください」

ジャイアン「のび太に直接歯向かったわけじゃないのに……」

スネ夫「嫉妬だよ。もうあいつが王様なんだから、出る杭になるべきじゃなかったんだ」

しずか「わたしたちも気をつけないと……」

のび太「しずかちゃんは大丈夫だよ。お気に入りだしね」

スネ夫「……！！」

のび太「君らが僕をどう思ってるかはわかるから、今さらごちゃごちゃやる気はないよ。
　　　　　ただ、僕も気まぐれがあるからね。そこだけ考えておいてね」

ジャイアン「お、おう」

のび太「……」

ジャイアン「はい」

唯一のびたに対抗できそうな奴を葬るとは

ドラえもんが未来に帰った後が楽しみだ
と思ったけどポケット取られてるのか

先生「……あー、ではこの問題を解いてもらおう。野比。答えなさい、１足す１は？」

のび太「１です」

クラスメイトA「クスクス」

先生「違うぞのび太」

のび太「１です。１と１のよりよい部分を足し合わせて、さらに良い１を作るのです」

先生「今はそういう話じゃない」

のび太「……ﾁｯ」

先生「正解！算数という狭い範囲を超えた素晴らしい回答です！」

のび太「ですよね」

しずかちゃんがドラちゃんを抱きこんで、道具に仕掛け仕込んで
のび太自爆消滅しか手がないだろ

だけど、失敗した時を考えると、、、orz
まさに絶望の小学校生活だこれ。おっかねぇ。

先生は野比って呼ぶよな

のび太ひねくれてるなｗ

支援

>>61
ドラえもんが逆らえない時点で、既に何らかの策が講じてある模様

ドラえもんにしそうな対策といったらネズミか

ドラえもん のび太の世界征服
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　09/10/11 公開

より良い１を作るｗｗｗ意味不明ｗｗｗ

みーちゃんあたりが猫質になってそう

クラスメイトB「あれ？Aはどこ行った？」

クラスメイトC「さあ、見ないけど。それより給食だよ！」

のび太「わーい！今日は僕の大好きなわかめご飯だ！」

ジャイアン「なあ、のび太。俺食欲ねえからわかめご飯やるよ」

のび太「えっいいの？悪いね」

スネ夫「僕のもあげるよ！」

のび太「そんなに食べられないよ。わかるだろ？」

スネ夫「すみません」

しずか「のび太さん、牛乳いらない？」

のび太「いらない」

しずか「ごっ、ごめんなさい！ごめんなさい！」

のび太「いいよいいよ。僕は「牛の」乳はあまり好きじゃないんだ」

しずか「それってどういう……のび太さん、私の胸に何かついてるの？」

のび太「ああ。かわいい突起がね。……なんでもないよ」

これは期待

ドラミちゃん辺りは猫背になってそう

エロのび太もっとy…死ね

かｗｗｗわｗｗｗいｗｗｗいｗｗｗ突ｗｗｗ起ｗｗｗ

のびた閣下こえええええ

Aーーーーーー！！！

>>65
そうか、ドラえもん経由でやれないとすると
一番腕力と根性のあるジャイアンが寝込みを襲うしか無いんだけど
成功しても証拠が残ってジャイアン逮捕って結果しか見えないもんな

そもそも、できすぎの件で誰ものび太に逆らえない状況が出来上がってしまっている。
詰んでる。このまま地獄を生きるしかねーのかよ。チクショー！

のび太「ただいま」

ﾊﾟﾁｯ

ドラ「ん……おかえりのび太くん。もうそんな時間？」

のび太「電源切れてても体内時計くらいついてるだろ。……なかったっけ」

ドラ「さあ……」

のび太「それより、お腹すいたから札幌にラーメン食べに行こうよ」

ドラ「いいねぇ。ドラ焼きもつけてね」

のび太「ラーメンにドラ焼きはないだろ」

ドラ「ですね」

のび太「思い立ったらすぐ実行するのが僕なんだ。
　　　　　さあ、熱い熱いバターラーメンを食べに行こうよ！」

ドラ「はい！」

今のドラえもんはこういう面も放送すべき

しずかちゃんの可愛い突起ちゅっちゅしたいよ〜

ですねｗ

ドラえもんの電源切ってんのか

期待

のび太「ああおいしかった。でもあの店主、ちょっと態度悪かったね」

ドラ「もうクレーム入れておいたよ。言葉だけじゃなくね……」

のび太「わかってるじゃないか。気が利くね。学習機能は優秀だ」

ドラ「恐縮です」

のび太「さーてと……明日から連休だから、別荘行こうか。みんなも呼ぶね」

ドラ「いいね！」

のび太「じゃあちょっと行ってくるから。おとなしくしてなよ」

ﾊﾟﾁｯ

ドラ「…………」

電車内でニヤニヤしてしまった

普段は電源落とされてるのか

>>78
くそーー！ドラがのびの忠実なシモベにされちまってる！
ポケットだけならまだしも、ドラの行動を全て掌握してやがる。
のび、本当に恐ろしいモンスターになっちまったな。

スネ夫化ｗｗｗ

なんかもう普通に怖いんですけど

無敵砲台持ったスネ夫状態

>>85
お前は俺か？

なんだろうこの異様な恐怖感

のび太「……というわけでさ、みんなで遊びに行こうよ！」

スネ夫「よろしゅうございますな！ではさっそくクルーザーの手配を」

のび太「君んちの小さい別荘を使うなんて悪いよ。僕の別荘に行こう

ジャイアン「どこ？」

のび太「ミュンヒハウゼン城さ。専属のメイドもいるし、お城なんて洒落てるだろ」

しずか「すてき！のび太さんありがとう！」

のび太「はっは、いやあ。素敵な夜を過ごそうじゃないか」

しずか「え」

のび太「ジョーーークだよ」

しずか「はい」

こんなのび太の場合セワシはどうなってるんだ…

(´ﾟ'ωﾟ`)電源切られとる…

しずかちゃんがいちいち可愛い

専属メイドって、あの女の子か？

それでもドラミなら・・・ドラミなら何とかしてくれるはず

ロッテさん…

あの城主の娘は地下で性奴隷です

XCymUmj40がキモい

>>99
IDが絶望的

まとめブログ決定だな

のび太、勉強ダメなくせに賢すぎる。これもドラの道具のせいなんだな。
正しい道に戻す方法はないのか？綺麗なジャイアンみたいな事故なら、、、

例の1千万円の城か・・・

ロッテ「いらっしゃい！」

のび太「やあロッテさん。グーテンモルゲン」

ロッテ「お久しぶりね。今お茶を持ってくるから待ってて」

のび太「うん」


スネ夫「……あのロッテとかいう人、タメ口だね」

ジャイアン「いい位置にいるんだろうな」

しずか「どんな手を使ったのかしら……」


のび太「ロッテさん、2時間後に僕の部屋に来てくれる？」

ロッテ「……わかったわ」


ジャイアン「許してるのはタメ口だけか」

スネ夫「僕らより、もっとひどいね」

やっと追いついた
のび太ビッチ杉ｗ

お茶なんてあるのかｗ

あ、紅茶のことですか

>>99
IDwwww

ID吹いたｗｗｗｗ

つ

ロッテさんﾊﾟﾈｪｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あれ・・・のび太ですら脱童貞してるのに俺らって一体･･･

で、俺はいつまで大学のトイレに立てこもってパンツ下ろしてれば良いの？

夏のあらしののび太のビジュアルで脳内補正しとこ

そういえば1＋1＝1って某将軍様も言ってたな

>>111
…

のび太「よく来たね、ロッテさん。まあ楽にしてよ」

ロッテ「……」

のび太「何もしないよ。今回はね。ただ見ててくれるだけでいい」

ロッテ「えっ」

のび太「これを持って来てるからね。……パパパパン　「リルル」ーー！！」

ロッテ「のび太さん、それって……」

のび太「すごいだろ？科学力の勝利さ。プログラムを書き換えて、今は従順な友達だよ」

ロッテ「見てろって……」

のび太「物分りがいいね。目を逸らしちゃ駄目だよ。いいね」

>>99の人気に嫉妬

>>99
〇|￣|＿

こんなのび太はヤドリに乗っ取られろ

リルル懐かしすぎる

こんなのび太も自信ぐらつ機ひとつで解決

恐怖感ハンパねぇｗ

暴力は良いぞ〜

リルル「のび太さん！なぁにこのだらしないモノは！お仕置きしてあげるわ！」

のび太「ああっごめんよリルルぅ！んはああああ」

ロッテ「……」


スネ夫「何かを叩く音と誰かの声が聞こえるね」

ジャイアン「聞こえてるから」

しずか「いやっ……何やってるのよぉ……」

スネ夫「今のうちにドラえもんの電源入れようか」

ジャイアン「駄目だ。電源のオンオフはすぐに感知できるらしいぞ」

スネ夫「そっか……」

しずか「うっ……」

ジャイアン「さすがにこれは堪えたかな」

スネ夫「そっとしておいてあげようよ」

そういや映画でのび太が「１＋１は１より大きい」って言ってたよな

パパパパン　「リルル」ーー！！」

・・・解説頼む

支援

のひたＭかよ

とっきした

これはひどい

リルルとロッテさんって映画か何かのキャラだっけ？

>>126
20年くらいまえの映画にでてきた地球を侵略する星の美少女ロボット
最終的には地球側についた

>>126
のびたの鉄人兵団にでてくるロボットの女の子じゃなかったっけ

今北産業

>>131
リルルは大長編
ロッテさんは単発キャラ

ロッテは普通の単行本の登場人物

最後消えちゃう子

>>132
>>133
thx

:


　　　　　　VIPPERデレる。



VIP列島＠嫁　ーVIPPERで街を作るー
http://vipquality.sakura.ne.jp/town/start.htm
【初心者ガイド】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/index.html

のび太「ふう……情欲に任せて流されるのは醜いものだね」

スネ夫「おかえりのび太」

ジャイアン「これから何する？

のび太「宝探しなんてどう？僕が大事なもの隠すからさ、見つけたらそれをあげる」

スネ夫「ええー！いいのかい！よーし頑張るぞ！」

ジャイアン「それで、宝って？」

のび太「ロッテさーん」

ロッテ「なに……？」

のび太「この城のどこでもいいから、逃げてよ。彼らが追うから」

スネ夫「ねえ、これって」

のび太「見つけたら、好きにしていいよ。ただし、僕の前まで持ってきてね。……そら逃げろ！」

ロッテ「……！！」

のび太「どうしたの？行きなよ？」

ジャイアン、スネ夫「はい！！」


しずか（もういや……）

リルルは分かる
が、ロッテの顔が思い出せない…

俺「はい！」

のび太鬼畜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前らドラえもん本当に好きだなwww

ロッテと先祖のドイツ語の会話、覚えてたのに忘れたｗ
ヴェア？とかそんなんだったな

のび太テラ賢者ｗｗｗ

こののび太は７万年前の地球で凍死すべき

ちょっとロッテさん探してくる

しずかちゃんが捕まえる→百合ユリに期待

こののび太だけは数々の大長編での修羅場を乗り越えるべきではなかった

単行本の何巻だったか忘れたお

ちょっと俺のび太の子分になってくるわ

しずか（ドラちゃんを起こしても、のび太さんが来るまでに時間はあるわ……）

ﾊﾟﾁ

ドラ「……うーん」

しずか「ドラちゃん！ドラちゃん！」

ドラ「しずかちゃん？のび太くんは……まさかしずかちゃん、勝手に！？」

しずか「なんとかして！あの馬鹿だけどやさしかったのび太さんに戻して！」

ドラ「……これを見てよ」

しずか「ポケットが……」

ドラ「取られたんだよ。のび太君が持ってるのはスペアじゃない。オリジナルさ……
　　　念を入れて、スペアは燃やされたよ」

しずか「そんな……」

ねえ、これって
ていうセリフはスネ夫じゃくてしずかちゃんだな

しずか「馬鹿だけどやさしかったのび太さんに戻して！」

しずかちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

公式設定かは知らんがドラえもんズのポケットってドラえもんのポケットと繋がってたよね

ポケット燃えるのかｗ

起こす前に気づけよ

ｗｋｔｋ

未来に戻って再びポケットを手に入れれば良いじゃないか
応援を呼ぶこともできるぞ

オー！ヤパーナ！

>>135-136
ありがとう

ﾊﾞｼｭ　ｸﾞﾜｯ

しずか「のび太さん……！」

のび太「なに、してるの？」

しずか「……」

のび太「しょうがないなぁもう……タイム風呂敷っと」

ドラ「……うう」

のび太「誰かに電源入れられたら、即落とし直せって言ったよね。忘れた？機械のくせに」

ドラ「申し訳ありません」

のび太「いいよ。同じことだからね。さて、しずかちゃん」

しずか「いやぁっ！」

のび太「逃げちゃったよ。……うふふ」

そもそもチートすぎる道具が多すぎる

12巻にあったｗ
マイン ナーメ イスト ドラエモン

しずかちゃんれいぷくるー？

俯せか

>>156
そんなんあったっけ？

>>160
のび太「タイムマシンは壊しておいたよ。必要無いだろ？僕といっしょに生活するのには、ね…」

完璧にエロゲだなwww

リルルかわいいな

>>168
ブリキの大迷宮だかでつながってたような

なんか本格サスペンスホラーみたいだ

それでもセワシなら・・・セワシならなんとかしてくれるはず

小池さんならなんとかしてくれる・・・・

>>172
ちょっと借りてくるわ

追いついた
のび太鬼畜すぎるｗｗ

のび太「しずかちゃーん　出ておいでー　恐いことなんかないよー」

のび太「ジャイアンとスネ夫はあいつに夢中だよー」

のび太「鉄格子を下ろしたのにも気付かなかったんだよー」

のび太「だから……今ここで自由なのは僕と君だけだよー」

のび太「うふふ……どこへ行こうというんだい？これからしばらく二人っきりで暮らすんだよー」

のび太「恥ずかしいならこっちから見つけてあげるねー　どこかなー」

のび太（こればっかりは、道具に頼りっきりじゃつまんないもんね）

>>174
これじゃセワシも期待できない

ﾃﾗﾑｽｶｗｗｗｗｗ

>>176
ねじまきシティーでもつながってたよ

>>165
うはｗｗｗｗｗｗｗｗ
先祖のじじいとロッテの会話はどんなん？

しずかちゃんに殺されそうだな

ムスカ大佐！

>>178
ムスカじゃねーかｗｗ

タイムパトロールがどうにかどうにかしてくれるはずさ

>>176
もしかすると違うかもしれないからその時はすまん
ドラが水の中にいて行方不明→のび太「ポケットが繋がってるはずだよ」→スペアからドラの元へ行こうとしたら大量の水が
ってのがあったはずなんだ

しずか「はあ……はあ……」

しずか（逃げてどうなるの？ここはドイツよ。帰るためにはのび太さんに頼るしかないのよ）

しずか（でも、のび太さんに捕まったら何をされるかわからないわ）

しずか（時間じゃ解決しないわ……どうすればいいの？）

しずか（ひみつ道具……なんでもいいの、なにかあれば……）

ｺﾂﾝ

しずか（！？これは……）

ズル木登場まだ？

ノビスケがルーク的なポジションで活躍する2部編成にして欲しいな

青酸カリ！

フニャコフニャオならなんとかしてくれるはず

>>151
１２巻

画像ﾏﾀﾞｧ？

>>182
会話は日本語だけど

年月を隔てても我が妻の面影が残っておる。とか

昔日の栄光を取り戻すのじゃ！
はいっ、しっかりやります。とかｗ

むしろセワシはおじいちゃんの成功を喜んでるはず

金尾ためるならなんとかしてくれるはず

>>192
グエーーーーッ!!

>>195
ﾃﾗﾅﾂｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
帰りに買うわ・・・

地球破壊爆弾ｸﾙｰ??

手塚治虫ならこういうの描きそう

>>172
ブリキの大迷宮じゃなくて、ドラえもんズの映画か漫画での話じゃね？

大長編本編ではドラえもんズは出てきてなかったはず

>>193
サンクス。さっき見つけたわｗ

のび太「出ておいでー　大きなお風呂を用意してあるよー　ふかふかのベッドもあるよー」

しずか（もうちょっと……もうちょっとこっちへ来るのよ……）

のび太「どうせいつかはそういうことする運命なんだよー　ただ早いだけじゃないかー」

しずか（今ッ！）

のび太「そんなところにいたの？それにしても、自分から出てきてくれるなんて嬉しいね」

しずか「動かないで！」

のび太「ん？」

しずか「スモールライトがあるわ。動くと小さくするわよ、踏み潰されたいの！」

のび太「まんざらでもないなぁ。ぐふふ。踏んでくれるの？」

しずか「来ないで！」

のび太「それを渡してよしずかちゃん。いい子だからさ」

しずか「本当に小さくするわよ！」

のび太「でもすぐに大きくなる。どこがって？はは、君もエッチだなぁ」

しずか「……！エイッ！」

>>202
ああすまん、てっきり　ドラえもんとスペアポケットが繋がってる　と勘違いしてた

何このAのドラえもん

最近ドラえもんズみないな
ロボット学校七不思議は神

おおお逆転か！？

のび太最低すぐるｗｗｗ

>>187
ドラポケ⇔スペアってだけじゃないの？

でもすぐ大きくなるｗｗｗｗ

クリスチーネ剛田が出てきたら呼んでくれ

どうみても勝ち目が見えない

エイッｗｗｗ

>>197
そんなマイナーキャラｗ

眼科の待ち時間に追い付いちまったじゃねーかｗｗ

まさかコピー…

黙って踏み潰せ

こんなドラえもんは嫌だ

>>207
同意
七不思議のドラミちゃんで抜いたのは、俺だけじゃないはず

ヒラリマントとか常に装着してんじゃね

のび太「ふふん」

しずか「ど、どうして！？えい！えい！」

のび太「間違いが二つあるよ。ひとつ。警告なんかしないでさっさと不意打ちで使うべきだった」

しずか「なんで、なんでよ！」

のび太「ひとつ。わざわざそんなものが落ちてること自体、疑問に思うべきだった」

しずか「罠だったの……」

のび太「あはは、やっぱり小学生なんだね？あはははは」

しずか「いやぁ！離して！」

のび太「いくら僕が運動オンチだからって、女の子には勝てるさ。おとなしくしなよ。機嫌を損ねていいの?」

でも俺らのとこにドラえもん来たら

こんなのび太になるだろ

>>201
藤子Ｆ不二夫も短編集で書いてたよ

オワタ

何故かのび太のイメージがキラヤマトになる

>>220
やめろｗｗ

ﾃﾗ鬼畜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

しずかに相撲で負けてたよな・・・

罠でおびきだすとはなんという策士

ここから18歳未満禁止

タイムパトロールはなにやってんだｗ

抱けぇーっ！ 抱けぇぇーっ！

のび太女の子にすら勝てねーだろ

確かのび太はしずかちゃんより体力がない設定

>>226
のび太「やめてよね、君が僕に敵うわけないじゃないか」

希望を見せておいて落とすってやつか

>>224
オバＱのその後みたいなやつだっけ

女の子にも勝てないのがのび太

確か能力をグラフ化する道具みたいなので、しずかちゃんのが力持ちだったよな

うりまくりおが来てくれるはず！！！
クレヨンしんちゃんだけどね

>>233
気振りのじいさん乙

ドラえもんの道具で体力くらいなんとかなるんじゃない？

のび太悪魔だな

野田がアップを始めたようです

銃とあやとりと昼寝以外では、全てにおいてスペック負けしてるからな

ふぅ

>>233
だまれっ　じじい！！

のび太「でも、君は特別だからね。スミレちゃんみたいに無理やりってのはやめとくよ」

しずか「スミレちゃんまで……」

のび太「清純派か。あはは、どこが！？って感じだよねぇ！もうビッチなんだよね！」

しずか「ひどい……」

のび太「自分から開くんだ。それまで待つよ。いつまでもね……」

しずか「開くわよ」

のび太「お？」

しずか「開くわよ！でもそれが10年先か20年先か、それは私次第よ！
　　　　私は耐えるわ。絶対イヤ！それまででも待つのね！」

のび太「時間すら、僕にとっては無意味さ。これでも無人島で10年暮してきたんだ。見えないだろ？」

しずか「うそ……」

のび太「好きにさせてあげる。君の気持ちが君によって変わるまでね……うふふ」

>>236
そ れ だ

>>226
某ゲームののび太の声ってキラヤマトだったな

>>241
地獄のセールスレディｗｗｗｗ

授業中においついた

男より女のほうが成長期に入るのが早いからのび太よりしずかちゃんのほうが力強いはず…

道具でエロエロ展開頼むぜ

無人島で修行してきたのか

あったな無人島ｗｗ

そういやタイムフロシキで若返っても記憶は残ってたよな

>>1以外のレスで無駄に加速しすぎ

ドラミちゃんまだー？

タイムふろしきのやつか

パー子が……一号に殺されるぞ

>>251
よく覚えてたなｗｗｗ
何回も出てくるキャラじゃないのにｗ

タイムふろしきで戻っても記憶はあるってのが不思議だた

>>1はドラえもんネタ知りすぎw
わかる俺もだが

ジャイ子まだー？

>>262
結構前に決着付いたぞ

ジャイアンが一度フロシキで赤ちゃんまで戻された事あったけどあの時は記憶なさげだった気がした。

お前ら>>1が終わるまであんまり雑談すんなよ

コミックの設定だと、のび太は寝ているしずかちゃんより弱い

流れはええ

のび太はもはやヤることしか頭にねぇなｗ

花沢さん・・・・・

>>267
赤ちゃんの知能を考えろｗ

おい！早く過去からおばあちゃんを連れてこい！

しずか「ねえ、どうして変わってしまったの？こんなひどいのび太さんじゃなかった！」

のび太「君も道具を持てばわかるさ。散々僕を馬鹿にした奴らが一斉に最敬礼するんだ。
　　　　　こんな気持ちいいことはないよ」

しずか「でもそれはのび太さんの力じゃないわ！ただの道具よ！」

のび太「そう思うなら道具を手に入れてみればいいよ。できないだろ？力ってそういうことさ」

しずか「私たちはもうのび太さんに従うしかないの……？」

のび太「そうだね」


　　「タイムパトロールだ！おとなしくしろ！」

救世主到来

とうとうきおったｗ

もう来ちゃったよ

きたああぁぁ！

おおおお！

>>274
こののび太ならおばあちゃんさえ犯しそう

タイムパトロールは無力だなこの場合

タイムパトロールは過去の人間でも捕まえるあたり鬼畜だよな

１２時

のび太「……」

タイムパトロール「暴れすぎたな。さすがに我々も感知できたぞ！」

のび太「捕まえる気？」

タ「当たり前だ！覚悟しろ。こちらには対抗手段もあるんだからな！」

しずか（よかった……これで終わるのね……）

のび太「ははは、こりゃまずいなぁ。どうしよう、ねえ、しずかちゃん？」

TP「力ってこういうことさ」

あーあ来ちゃっt

よかったー！
これで助かるね！
のび太最低だなー

だから無駄にｋｓｋするなよ電話共・・・

これは・・・

よかったー

この火照った体をどうしてくれる

>>281

おばあちゃんを道具で若返らせてレイプですね わかります

うわー

有象無象どものレスが邪魔

ナポリタン

ｋｓｋ

けーえすけー

のび太が好き勝手する前までタイムパトロールが行けばいい

うわ追いついちゃった

しずか「えっ？……いやぁぁ！」

タ「な、なにをする！」

のび太「彼女は無関係だ。死なせるのは失策だよね？」

タ「貴様……」

のび太「こうなったら仕方ないな。君ら相手ならどこに逃げても無駄だけど、捕まるのはイヤだ。
　　　　　だから、しずかちゃん。一緒に来てもらうよ。これからはずっといっしょだ」

しずか「助けて！」

タ「彼女を放すんだ！」

のび太「イヤだね。そしたら僕は終わりじゃないか。さあ、下がれよ。罪のない人間だよ？」

タ「彼女を殺したら……貴様も終わりだ」

のび太「そうさせるのは無理だね。だろ？」

>>292
若おばちゃんとのび太の間に生まれた子ども→パパ


だからのび太はバカ7日

頼む、パトロール勝ってくれ！

電話うざっと思ったけど
今PC使ってる方がおかしいね

おいなんか終わりに向かってるがロッテさんやスミレさんとやらの濡れ場回想シーンがない分けないよな？な？

>>301
メンデルか

ナポリタンｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>303
ＶＩＰはそういうところ「だった」よ

人質取られる想定してないタイムパトロールとか……

>>303
おかしいと思ってない人達だからいいんじゃない？

エロはまだか…！

つまんねー単レスばっかだな
もっと面白いこと提供できないカスはROMってろよ

>>311
面白い＾＾

タ「くっ……」

のび太「あっはっは！木っ端役人が！いくら偉そうにしても所詮雇われポリスなんだよ！」

しずか「これからどうするの……」

のび太「とりあえず世界征服して君臨する。そして将来創設されるタイムパトロールなんかは作らせない」

タ「できると思っているのか！」

のび太「できるさ。黙れよ。……そしたらもう恐いものはない。それまでの辛抱だよ」

しずか「そしたら、私はどうなるの？」

のび太「僕のお嫁さんさ。王妃さ。そうしてあげるよ」

しずか「王妃……」

>>311
単レスどうも

コレが人の夢、人の望み、人の業
顰み、妬み、憎んでその身を喰い合う

>>298
現実の警察もだけど警察は「起こったこと」にしか対処できないことになってる

なんかしずかちゃん発狂して自殺しそうだな手塚治虫なら。

のびたとしずかちゃんがシンとユリアに見えてきた…

>>313
しずかちゃんｗｗｗ
気持ちが傾きはじめてるｗｗｗ

TPが…

人質ごと生け捕りにする道具くらいもってそう

しずか「私のお父さんやお母さんは？」

のび太「貴族さ。公爵家にしてあげるよ。剛田や骨皮の家も爵位をあげる。みんないっしょさ」

しずか「そうなの」

タ「お、おい……」

しずか「……」

のび太「ね？悪い話じゃないだろ？ここでただ助かるのとどっちがいいの？」

しずか「……」

のび太「逆らうものは死刑！いい気持ちだよ」

しずか「……そうね」

ジャイアン化してるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

殺してからしずかちゃんだけ、タイムフロシキで復元すればいいんじゃね

(´ﾟ'ωﾟ`)タイムパトロールポンとのび太の互いを消しあう時間跳躍が始まる

ウソ800でしずちゃんを生き返らせよう

ドラミちゃんはまだか
もちろんCVは横沢さんな

スネ夫はおもちゃ大臣になるのか

しずかちゃんの気持ちが傾いたら共犯者として二人とも逮捕

>>324
生き物ってタイムフロシキできたっけ？

タ「いいかげんにしないか！」

しずか「下がりなさい！」

タ「！？」

しずか「こちらにおわす方をどなたと心得るの！？畏れ多くも未来の皇帝、のび太様よ！」

のび太「はは、ははは！あははははは！」

しずか「のび太さん、私決めたわ。この星を統治するのね！私も行くわ！」

のび太「この星だけじゃない。この銀河、全ての宇宙さ！」

しずか「さあ下がりなさい。聞こえないの無礼者！」

今日の良スレになるな

>>330
もうシンデレラ

>>330
無人島
10年のびた

>>333
なんぞそれ

ルルとカレンに脳内変換され……ない

>>330
のび太本人が実践している

未来の皇帝　のび太

のびたのくせになんて厨二ネーム…

>>330
のび太自身、無人島で年とった時にフロシキで若返ってる

なんという裏切りｗｗ

ロッテさんの参考画像を…

ダメだろ人質無くしたら…

犯人二人確保フラグ

これはまとめられるレベル

ちくしょう気になって昼飯に行けないぜ

しずかがのびた側についたんならタイムパトロール一緒に始末すればいいんじゃ

操られた振り
二人逮捕
実は演技

とっさに思い浮かんだ

ﾀｰﾝ

のび太「！？」

しずか「う、撃った！？」

タ「たった今からお前は人質の一般人ではなくなった。保護対象から外れる」

のび太「しまった……早すぎたんだ！」

しずか「や、やめて！今のは演技よ！のび太さんを油断させて……」

タ「黙れ！嘘発見器くらい常に使っている！さあ覚悟しろ！」

のび太「ちくしょおぉぉぉぉぉ！！！」

しずかがのびた側についた時点で共犯で逮捕できんじゃね

しずちゃん頭使ったな

>>334>>339>>337
おおそっかわかったありがとう

アメリカの警察みたいに容赦なく殺せよ・・・

寝返ったしずかが人質じゃなくなれば…というしずかの策略

これでしずかちゃんも殺されてOKになったな

のび太は世界の憎しみを一身に背負ってから死ぬつもりなんだよ

まて、これはしずかちゃんの罠だ

まさか自分の人質としての価値を無くそうとしずかはワザと・・・

巨神兵ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

皇帝になるのを肯定したのか

TP軽く死亡フラグじゃね？

>>357
嘘発見器

>>359>>359>>359

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「主文。被告人を懲役100億年に処する」

のび太「……」

しずか「……」

ナオミハンター思い出した

根拠は無い

おいｗｗｗｗｗｗ展開飛び杉ｗｗｗｗｗｗｗ

100億年ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ100億年って何年だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

逆転裁判ネタｗｗｗｗｗｗ

>>363
おいｗｗｗｗｗｗ

>>363
神展開wwwwwwwwwwww

最後の最後で駄スレになっちまうのか？

追いついた。えっ

死ぬことなく100億年過ごさなきゃいけないのなら
地獄だな

しずか「王妃……それもいいわね」

もっと本気出せよ！>>1

展開はええｗｗｗ

お前ら>>348読んでないだろ

スターウォーズEP3みたばっかりだからこの二人には成功してもらいたい

のび太「ドラえもんがなんとかしてくれると思った」

タイムパトロール強すぎだな

などと意味不明の供述をしており、

トキメキを感じたので罰ゲームします

のび太「なんでだよぉ……僕はただ、世界が自分を中心に回ればいいと思っただけなのに……
　　　　　こんなのってないよー！助けてよドラえもーーん！」

しずか「ありえないわよ……なによ100億年って……」

のび太「しずかちゃんが悪いんだぞ！あんな急激に裏切る奴があるか！
　　　　　わかりやすい展開にしちゃってさ！バリバリ読まれたじゃないか！」

しずか「うるさいわね！この甲斐性なし！馬鹿！」

のび太「100億年かぁ……せいぜい暇つぶしに愛し合おうか」

しずか「死ね！」


おわり

え？

一万回の痛みを一万年続けるうんたらかんたら

幽白ってこんなん？

しｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

救えねぇｗｗｗｗｗｗ

え

>>382
乙

失速感がすごいな

なっ…！？

>>384
戸愚呂か？

死ねで終わりかいｗｗｗ

えっ

ジャイ公すね吉ドライモンの所在がきになってしまう…

打ち切り食らってやる気なくなって無理やりまとめたマンガみたいだな

何が難しいって、勢いだけで即興で書き進めた話をうまく纏めることほど難しいものはないよね

甘んじて叩かれます

乙

飽きたなｗｗｗ

終わり……だと……?


もっとバッドエンドが欲しかった俺は厨二
乙

リルル、ロッテさん、星野スミレを出すあたり愛を感じる
多分>>1の好みだな

正直、原作やアニメののび太も頭が悪くて運が悪いだけで、こののび太と思考回路いっしょだよな
結婚前夜で優しいとか言われてるのが信じられん

最後にロッテさんの参考画像を…

>>1よロッテさんは結局ジャイとスネにちゃんと廻されたの？
そこだけなんだ知りたいのは
パンツが派遣

ひぐらしとかでも思ったがやっぱ広げた物語をしっかりまとめに行くのって大変なんだな
そういうことできるプロはやっぱすごい

>>403
もうグルングルンですよ

>>402
ググりゃいいだろうが

>>406
お菓子しか出ない

っていうか濡れ書けよ
会社のトイレでパンツ降ろしたままなんだよ

>>406
ググって出てきたのは小さい画像が3枚
萌え萌え

>>405
ありがとう
これで心置きなく
…ふぅ

あ、>>1さんおつかれさまでした。
また次期待してます。

スネオ「これは・・・のび太がここで捕まって落としたのか」

ジャイアン「おい！スネオ！早くしろよ！」

スネオ「・・・。待ってよ〜！ジャイアン！」

ジャイアン「のび太が捕まって本当によかったな」

スネオ「そうだね。」

スネオ「俺はのび太とは違う！やってやるさ！」

スネオ「俺が、新世界の神となる！」

ドラえもん　ロッテ

で検索したの？
そらお菓子しか出ないだろｗ

>>407
ロッテ・ミュンヒハウゼンとかでググりゃいいだろうがボケ
ttp://file.denkiushi.blog.shinobi.jp/dr_14.jpg

>>384
一万通りの苦痛を一万年かけて一万回繰り返すとかそんなだった希ガス

>>413
お前大好き

アナルほじりの苦痛も受けたのかな

即興で書くときは、書きながら自分と読者の納得の行く結末を考え続けてる
それが思い付くまで書き続けるしか無いと思うんだ

そして>>1乙
面白かったよ。また書いてくれ

ttp://yaplog.jp/cv/erisama/img/1509/dora083102_p.jpg
ググったらロッテさんかわいすぎなんだが

>>84のラーメン屋は味の○平で間違いありやせんぜ
なあ>>1

映画

薄着のロッテさんいいよ
ttp://www.kajisoku-f-2.com/dd/img2-02/img413_t04.jpg

ジャイアン「おーい！ロッテさーん！」

スネ夫「ジャイアーン！ここにもいないよー！」

ジャイアン「っんもう！どこいったんだよ！ロッテさーん！」



ロッテ「私の逃げ道を予測して、通り抜けフープを仕掛けておくなんて…、のび太さん、恐ろしい人」

>>421
吐いた

>>421
さすがにアナルほじりとか言っちゃうやつのレスは違いますね！

で、もちろんロッテが回されてる画像はあるんですよね？

>>1乙
終わり方どうこうよりも、次からは深夜に立ててくれよな

小池さんが主役の鬼畜短編って
スーパーウルトラデラックスマンだっけ？

ジリ…ジリ…

ロッテ「行き止まり……キャッ、やめて！」

スネ夫「のび太のせいのび太のせいだからしょうがない、しょうがないんだ……」

ロッテ「離しなさ……アッ！」

ジャイアン「……」

ロッテ「助けて……ンッ、クゥ…」

（ ；∀；）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

小学生２人に勝てないロッテさん萌え

ロッテさんのあの格好って全身蒸れるよな……ｺﾞｸﾘ

さ、続けなさい

>>1乙

>>1
続けたまへ

え！しずかとのセクロスは？

セラフは

帰ったらえふえろにアクセスだな

しえん

>>1乙
どうせだったら、
のび太達は「変わってしまった未来」からやって来た、ドラミに助けられて、
TPを殲滅して、TP発足の因果を消滅させてから現代に戻り、
今度こそ本格的に世界制服に乗り出して、
従順なドラえもんとドラミ、奴隷のような仲間と、お腹が大きくなって目がうつろになったしずかちゃん達とともに、
世界の覇者として君臨するまでを俺は希望するぞ

>>1乙
面白かったよw

>>439
お前に任せた

秘密だと

これなんてウルトラスーパーデラックスマン？

>>441
休憩時間が終わってしまったから無理だ
>>1に期待。夕方帰ってまだスレがあったら乗っ取る

TP殲滅に有効な手段
・ソノウソホント
・地球破壊爆弾
・もしもボックス
・ソノウソホントで独裁スイッチを改造

世界征服に有効な手段
・石ころ帽子で大統領宅等に侵入しタイムフロシキで一人ずつ子供にして無力化
・フエール銀行で所持金、フエルミラーで金塊を。総資産を増やして世界経済を乗っ取る

結局、バイバインとやらで増えたドラ焼きはどうなったんだ？

>>445
くりまんじゅうな

くりまんじゅうだっけ？
あれ？なんでそんなモン増やしてんだ？

やべえ忘れてるｗｗｗ

>>447

のび太「くりまんじゅうがもっと食べたいなぁ」

ドラえもん「バイバイン〜」

のび太「もう食べられないよー」

ドラえもん「このままだと地球をすべて埋め尽くしてしまうぞー」

ドラえもん「というわけで、宇宙の彼方に送り出そう」

　とっぴんぱらりのぷう

お前ら、本当にドラえもんが好きなんだな

>>448
�d

おそろしいスペースデブリを生み出したなｗ
ブラックホールにでも吸い込まれれば終わるのかな？

ドラえもんは色々妄想膨らませるアイテムが出てくるからな

追いついたと思ったら終わってたｗｗｗ

しずか「スモール･ライトッ！」
ﾋﾟｶｧｧｧｧｧｰｯ

のび太「おっとォー？恐怖で頭が回らなくなったのかなしずかちゃァァァァン？しずかちゃんがスモールライトを持っていようが、」
しずか「お前は次に『僕にはビッグライトがある』と言う」のび太「僕にはビッグライトがある……」
ﾋﾟｶｧｯ
のび太「……はっ！」
ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞッ！

のび太「ぬうッ！これはッ！僕の、僕の体が大きくッ！しずかちゃんッ！お前が持っていたのはまさかッ！」

しずかちゃん「そう……これはただの懐中電灯……そしてッ！ライトでサイズが変わる間は動けないッ！(アニメ準拠)タケシさん、スネ夫さん、今よッ！」
ジャイアン「ウッシャアアアアアッ！」
スネ夫「イィィヤッハァァァァッ！」
ﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

のび太「き、貴様等カスどもがッ！この僕の……この僕のポケットをッ！」
しずか「いいえ……このポケットはドラちゃんの物……あるべき場所に帰るだけ……」
のび太「ハッ！」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……

ドラえもん「……」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…



みたいなのを想像してたんだが。

JOJOすぐる・・・・・・

最後まで読むんじゃなかった

ドラえもん「オッス、オラドラえもん！おめえどうしようもねえ愚図野郎だっていうのに、オラなんかワクワクしてきたぞ！」
のびた「クソッタレ・・・」

超リアル産婦人科ごっこを実行するＢルートがあると聞いて

〜１カ月ほど前〜

のび太(いゃぁ、実に快適な毎日だなあ♪)

のび太(…でも待てよ？今まで何度も道具を使って悪だくみをしてきたけど、
全部失敗に終わってるんだよな…)

のび太(いや、今回は今までの僕とは違うんだ！
僕は生まれ変わったんだ、絶対に失敗なんてするもんか！)

のび太(でもちょっと不安になってきたな…)

のび太(よし、未来に行って、僕がどうなってるか確認してこよう！)

読み終わったけど、ロッテさんとジャイアンとすね男は放置？
タイムパトロールが保護とかしたら俺が許さない。

〜未来〜

のび太｢やあセワシ君｣

セワシ｢うわ、で、出たぁ！！｣

のび太｢な、なんだよ、僕はお化けじゃないぞ？
僕だよ、のび太だよ、のび太｣

セワシ｢ど、どうやって脱獄してきたの！？｣

のび太｢だ、脱獄？？｣

Fの短編集読んでる気分だｗｗｗｗ

のび太｢何冗談いってる、僕はちょっと未来に来ただけだよ｣

セワシ｢え？じ、じゃあ、まだ牢獄の中なのか…｣

のび太｢ろ、牢獄だって？？｣

セワシ｢過去の世界で悪さをしたせいで、懲役100億年(？)の刑をくらったんだよ！
しずかさんと一緒に！｣

のび太｢ナ、ナンダッテー！！？
じ、じゃあ君はどうやって生まれてきたの！？｣

支援

アニメではしずかちゃん
漫画ではしずちゃん

豆知識な

そして小説では静香ちゃん

セワシ｢歴史は可能な限り変えない、特に生命に関してはっていう、TPのお情けさ。
でもおかげで僕ら親族は散々な扱いだよ｣

のび太｢き、君に過去に行って、僕を助けてもらうっていうのは…｣

セワシ｢出来ないよ、僕らは監視されているから｣

のび太｢ド、ドラミちゃんは？やはり監視されているのかい？｣

セワシ｢さあ、僕にはわからない｣

のび太(…一応変装してドラミちゃんのところにも行ってみるか…)

のび太｢や、やあドラミちゃん｣

ドラミ｢の、のび太さん！？どうやって脱獄してきたの！？｣

のび太｢いやこれは(略)｣

ドラミ｢そうだったの…｣

のび太｢やっぱりドラミちゃんも監視が厳しいのかい？｣

ドラミ｢私はそうでもないけど…｣

のび太(さすがは模範ロボットドラミちゃん！
絶対に悪事に加担とかしなそうだもんなぁ。)

ドラミ｢でも監視がゼロというわけではないわ。
果たして力になれるかどうか…それに私は｣

のび太｢悪者を助けたくない気持ちはよくわかるよ。
でも約束する。助けてくれたら、もう二度と悪いことはしない(なんてね)｣

ドラミ｢わかった、出来る限りのことはしてみるわ｣

支援

支援

全部読んできた
こういうのび太もアリだな

タルルートくんはわりとこの傾向

支援

〜時は少し遡り、TP本部〜

並平｢あの、ちょっと気になることが…｣

幹部｢なんだ｣

並平｢20世紀(？)に、現代…22世紀の道具を大量に持ち運び、
使用…時には悪用までしている人間とロボットの存在です｣

並平｢彼らは明らかに航時法に抵触しています、何故彼らだけ罪に問われないのですか？｣

つ�C円

幹部｢我々は彼らには幾度も助けられている。
私は直接会ったこともあるが、勇敢で優しい心の持ち主だった｣

並平｢しかし、彼らだけ特別扱いというのはやはり問題が…｣

幹部｢ま、大丈夫っしょ♪♪違う課(ヤな歴史ちょっぴりもみ消し課)の君は、黙ってみておればいいのだ｣

並平(結構いいかげんなんだなあタイムパトロールの上層部って…
絶対そのうち何か起きる気がする…)

遅い

　

>>444
任せましごめんなさい

>>479
>>444です。（やな数字だな）

1ではないが>>382の続きを勝手に書きますね。


のび太「ふう、あれからもう６ヶ月か…」

しずか「あぁ…あ！のび太さん…そこ…イイ…イイの！」

のび太「しずかちゃんもすっかりお尻の穴に慣れたようだね」

しずか「あッ！…あンッ！…いッ！…ぎッ！…ひぎッ！…あッ！…いやっ！…」

のび太「僕のちんこをお尻の穴にさしたら、しずかちゃんのまんこべちゃべちゃになってるね」

しずか「やだ…は…恥ずかし…あッ！…あンッ！もっと！もっとちょうだい？」

のび太「しずかちゃんはＨだなあ」

しずか「私ぃいいい、もうのび太さんのちんこさえあれば、な、なんにもいらないぃいいいいいいひぎいいい」

のび太「ふう100億年かぁ…、しずかちゃんもずいぶん従順になったことだし、こんな生活もありかな」

無人島の10年間で悟りでも開いてるのかｗｗ

まだあったのかこのスレ

　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　 ／　　　　　　　　＼��
　　　　　　i──────┐　ヽ
　　　　　　| ⌒ヽ　⌒ヽ＼　|　　 |　
　　　　　　|　 ＞|・　　 |─-|＿ /　
　　　　　　j ーｃ　─　′　　　 ヽ
　　　　 　 ⊂＿＿＿_ ／!　　 _ﾉ





　　＿(＼　＼ ＼ ＿＿／　／　　　　　　
　（─　　 ヽ､　` ─_──イ- ､ 　　　　　　　　　　　
　 ヽ二＿ノ　＼／|/＼ ／　　 ＼
　　　　　 ＼

看守Ａ「…おい、あいつらまたやってんぜ？」

看守Ｂ「なあ、女の子のほう、なんとなくお腹大きくなってねえか？」

看守Ａ「さあ？あのガキどもをここにぶち込んで６か月だろ？それから毎日だからなあ」

看守B「まるで猿だな」

看守Ａ「まあ、どうやったってあいつらはここから出られないんだ。好きにやらせようぜ」

看守Ｂ「いいけどよう。女の子のほう、完全になんかぶっ飛んじまってるよな」

のび太「ここかい？」

しずか「あああ！！そこ！そこぉおおお！ひぎいいいい！」

しずか「…ﾗﾗｧｧｧｱん」ｸﾞｯﾀﾘ

のび太「なんだよ、しずかちゃんもうイっちゃったのか？せっかくこれからだって言うのに…」

？「…び太さん？」

のび太「ん？」

？「のび太さん」

のび太「だ…誰？」

？「あたしです」

のび太「？？？」

続けてしっかり終わらせたまえ支援

これは超支援 夜神月ｽﾚもﾖﾛｼｯｸｽ

のび太「その声…ドラミちゃん？どこ？」

ドラミ「しー、静かにして？あたしは今、亜空間からあなたの頭の中に直接話しかけるの」

のび太「……うん」

ドラミ「どうしてこんなことになっちゃったの？」

のび太「さあ？」

ドラミ「さあって、全部あなたがやったことじゃないの？」

のび太「気が付いたらこんなことになっちゃってさあ、あはは」

ドラミ「……こいつは」

ドラミ「あなた、もしもボックスを使って未来とのタイムマシンの通路を遮断したわね？」

のび太「なんだ、知ってるじゃん。未来からの干渉。特にタイムパトロールが一番やっかいだったからね、結構良い線行ってると思ったんだけどね」

ドラミ「さっきあなたの部屋に行わ。机が無くなっててすごくびっくりしたわ」

のび太「そっか、もう未来との通路も開通したってことだよね。そりゃそうか、まさかあそこにTPがくるなんて想定外だったよ」

ドラミ「出来杉君を殺して彼の家を吹き飛ばしたのもあなたね？」

のび太「ううん殺してないよ？家ごと白亜紀に飛ばしただけだよ。」

ドラミ「…全然反省してないみたいね」

いつのまに続きを…

裁判のところ安置

>>489
仕事終わったら支援するんでそれまで続けてください！

ドラミ「お兄ちゃんの頭脳から集積回路の一部を外してたでしょ？お兄ちゃん廃人のようになってたわよ？」

のび太「通り抜けループって便利だよね〜。おかげでドラえもんは定期的にスイッチを切らないと頭がショートするようになってたんだよ」

ドラミ「ねえ、いつからのび太さんってこんなになったの？」

のび太「知らないよ。気が付いたらこうなってたんだもん。ところで今僕ん家どうなってんの？」

ドラミ「コピーロボットがあなたの代わりに生活してるわ。しずかさんも同じ」

のび太「へえ」

ドラミ「みんなが心配じゃないの？」

のび太「さあねえ、今更って感じだよね、どうでもいいんじゃない？」

ドラミ「……」

野比「くそったれ！捨て犬の気分さ！」
ドラ「どうした、ノビ？ハニーにおあずけでも食らったかい？」
野比「ああ、是非そうありたいね。でも残念ながらジャイ公の奴さ」
ドラ「ちょっと待った、ちょっと待った（笑）いいかい、ノビ。僕は手を貸さない。いいね？」
野比「なぜだい！？親友だろう？」
ドラ「平和なティータイムをブチ壊すのが親友！？冗談だろ！？」
野比「ドラえもん・・・。そうだね・・・君に買ってきたドラ焼きもアイツに奪われてしまったしね・・・」
ドラ「もう一度言ってみろ」
野比「ドラ焼・・・」
ドラ「ファック！！」
野比「YEAH！そうこなくちゃ！」
ドラ「あのクソ野郎！！このベレッタでケツマンコ犯しまくってやるぜ！！」

のび太「ところでさ、ドラミちゃんはここに何しに来たの？」

ドラミ「それが、セワシさんに言われてあなたをここから出しに来たんだけどね？」

のび太「へえ、セワシ君が」

ドラミ「それがセワシさんの様子がおかしくなってて、あたしもどうしていいか悩んでるところなの」

のび太「僕のせいで未来が変わっちゃったってこと？」

ドラミ「わかんない。でも様子が変なの薄気味悪い笑いを浮かべるようになっちゃって…」

のび太「ふうん」

ドラミ「それに、タイムパトロールが１００億年も時間の流れを堰き止めた牢獄に、あなた達を監禁するなんて、相当なことよ？」

のび太「おかげでしずかちゃんとは、やりたい放題だけどね？あっはっは」

ドラミ「…あなたたちの肉体は１年ごとにリセットされるわ。永遠にこんなことやってるつもり？」

のび太「ねえ、どうでもいいけどさ、ここから出してくれるんじゃないの？」

ドラミ「…………ちょっと下がってて？」

のび太「どうするの？」

ドラミ「そこはプロテクトされててチャンネルが繋がらないから、タイムマシンの出入り口が開けないの。だから」

のび太「だから？」

ドラミ「その施設ごと破壊するわ。この核ミサイルで」

のび太「え？」

カッ

追いついたと思ったらいきなり核でたｗｗｗ

支援

また超展開かwwwww

>>495
優秀なオイルが薄まってるぞｗ

ドラミ「あ、気がついた？のび太さん？」

のび太「…ドラミちゃん？ここは」

ドラミ「２１世紀のあなたの部屋よ？」

のび太「そういえば…」

しずか「う〜ん」

のび太「…あ、しずかちゃんも？…そっか、僕達戻ってこれたんだね」

ドラミ「…よいしょっと」ドスン

のび太「ドラミちゃん？もしもボックスなんて出してどうすんの？」

ドラミ「これまであなたがやってきたことや、今、あたしが消し飛ばしちゃったＴＰの本部を全部元に戻すにきまってるじゃない」

のび太「ドラミちゃんもやること派手だね。って、全部終わらせちゃうの？」

ドラミ「そう、全部何もかも元通りにするの」

のび太「ふうん、つまんないな」

ドラミ「っとその前に、時空間とりかえ機で出来杉さんの家を直すのを先にしたほうがいいのかしら？全く白亜紀まで飛ばすなんて何考えてるのかしら？」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ドラミの尻尾もスイッチだっけか？

支援

>>501
！！

あれ、のびたざまぁ展開は？

のび太「ねえ、ドラミちゃん？」

ドラミ「なあに、のび太さん？」

のび太「ドラミちゃんのこれもスイッチかな？」

パチッ

ドラミ「あ…………」

ドラミ「……」コテン

のび太「ふふふ、ホントにどうもありがとうね僕をあそこから出してくれて」

ドラミ「……」

のび太「そうだ、ね？、ドラミちゃん。僕が使ってたドラえもんのポケットはＴＰに取られちゃったから、代わりに君のポケットを貰うことにするよ」

ドラミ「……」

のび太「ふふ、ねえ、ドラミちゃん。君のほうがドラえもんより優秀だから君の頭の中、改造してもいいよね？」

ドラミ「……」

のび太「大丈夫だよ。ポケットもあることだし、コンピューターペンシルくらい持ってるんだろ？そいつでやり方を紙に書いてっと」

ドラミ「……」

のび太「僕のために、もしもボックスまで用意してくれるなんて！ふふふ、やることいっぱいだね！」

>>505
何故だろう、ドラミ昏睡レイプの絵が脳内に浮かんだ

俺先読みしすぎｗｗｗ

>>507
やるな

むしろレス読んで展開急に変えたのかもしれないぞ
乗っ取りだからプロットなんてないんだろうし

楽しくなってまいりました

ドラミｗｗｗ

支援age

のび太「ふうできた、どうだろうスイッチＯＮ」

カチ

ドラミ「……」

のび太「やあ、おはようドラミちゃん」

ドラミ「おはようございますマスター」

のび太「どうやら改造はうまくいったみたいだな、僕ってやればできるじゃん！」

ドラミ「少し股間がむずむずしますマスター」

のび太「かぐやロボットって覚えてる？あれを素体にして、かぐやロボットの頭の中を君のと取り換えたんだよ。僕好みに調整した後に全部ね」

ドラミ「はい」

のび太「つまり、今や君は人工細胞でできた生体ロボットなんだ」

ドラミ「はい」

のび太「早速だけどどこまで人間ぽいか試すから、四つん這いになって？」

ドラミ「はいマスター」

ふぅ…

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　　　　　　　　　　　　　　　　東京都練馬区にお住まいのＧ さん
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―――　翌日

ドラミ「行ってらっしゃいませ、マスター」

のび太「そうそう、裸エプロン！とっても素敵だよドラミちゃん」

ドラミ「はい。股間にまだ何か入ってる気がします…」

のび太「よし、良い感じ」

ドラミ「あの、お父様とお母様は凍結しましたが、しずかさんはどうしますか？」

のび太「トイレに首輪で鎖につないでるからほっといていいよ。いいかい絶対服なんて着せちゃ駄目だからね？」

ドラミ「はいマスター」

のび太「昨日の夕方に帰ってきた僕のコピーロボットは破壊しておいたからバッチリだ。ふふふ、さあみんな僕は帰ってきたよ？」

かぐやロボット100年後には売ってそうだよな

ドラミは正常なんだろ

のび太が高性能すぎるw

のび太「今度はなにして遊ぼうかな？」

のび太「ふふふっ、そろそろ世界征服はじめちゃおうかな？」

のび太「なんてね、えへえへ」

のび太「っと、その前に…」

のび太「じゃーん！受話器だけ元の大きさで、ボックスだけスモールライトで小さくした名付けて携帯型もしもボックス」

のび太「コネクタの設計はコンピュータペンシルでって、ものは考えようだよね〜。」

のび太「とりあえず、タイムタトロールがうざいから存在消しとくか」

のび太「もしもし、タイムパトロールが過去から未来にかけて……」

よく見ろ、コンピューターペンシル使ってるからのびが考えたわけじゃないんだ
まぁそれでもかなり性能高いけどｗｗ

ドラミちゃんが服を着てない…？

ごくり…

極悪のび太肉欲のみに生きるのか…？

――　学校

のび太「やあ、ジャイアンとスネ夫、おはよう」

ジャイアン「よう、のび太！お前よくも懲りずに今日もまた学校きてやがんな」

スネ夫「ジャイアン今日はコイツどうしよっか」

ジャイアン「昨日はフルチンで校庭走らせてやったからな、今日は便所で水浴びしようか」

スネ夫「そうだそうだ！」

のび太「一時前よりやることがひどくなってない？」

ジャイアン「おまえやりすぎたんだよ」

スネ夫「ポケットのないお前なんてもうこわくないよバーカ」

のび太「（そっか。コピーロボットが泣いて帰ってきてたのにはこんな理由があったのか…）」

ROCKY CHACK/リトルグッバイ

一時間後

のびた「ほらっ・・・！ホラァ！！！！」

パンパン

ジャイアン「んああああああああ！！！」

野比「ここからジャイアンが生まれてきたのか」

ジャイアンとスネ夫終了のお知らせ

(´ﾟ'ωﾟ`)コンピューターペンシルより、ノーリツチャッカチャッカ錠とハツメーカーのコンボの方が

>>527
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだ無敵大砲の話じゃないのか

もはやのび太を止められるのは地下・海底・天上の勢力と宇宙人くらいですな
案外多いｗｗ

のび太「んと、何かポケットにないかな？っと、あこれって、『そくせき岩のもと』じゃん。そうだこれで…」

ジャイアン「なにやってんだよのび太！こっち向けよ」

スネ夫「ジャイアン便所の水浴びなんて生ぬるいよ、学校の屋上からぶら下げてやろうよ。フルチンで。けけけ」

ジャイアン「おう、のび太！こっち向けって言ってんだろ！」

のび太「さらさらさらっと」

ジャイアン「ん！ぬああ！？なんだこれ！なんだこれ？」

スネ夫「か…体が床に沈んでいくよう！？」

のび太「だから言ったじゃない、僕に逆らったらどういうことになるかって？」

ジャイアン「そ！それ！ポ…ポケット」

スネ夫「なんで！もうドラえもん未来に帰ったんじゃないの！？」

のび太「もうすぐ先生が来るから、しばらくそこで大人しくしててね」

スネ夫「え？また…なの」

ジャイアン「かあちゃーん！」

コピーロボットは、散々虐められた挙句のびたにぶっ壊されたのか…

支援

>>534
ｶﾜｲｿｽ

先生「な、剛田くんに、骨川くん。君たちは教室の前で何をしとるんだね」

ジャイアン「あ！先生」

スネ夫「それがのび太が、のび太のやつが…、くそ、胸まで床に埋まって固まって動けない〜」

のび太「なあに？ジャイアン、スネ夫？なんか僕に文句あるの？」

ジャイアン「え…あ…」

スネ夫「いえ、先生なんでもありません」

先生「なんでもなくはないだろう！これはいったいどういうことだね？」

ジャイアン「うううううう」

スネ夫「もうやだママ…助けて…」

sie

先生「と、とにかくこれは警察を呼んだほうがいいのか？消防？いや大工さんか？」

のび太「先生ウザいな…ポケットに何かないかな…っと、あ、これアソボウだ。懐かしいな」

先生「野比は教室に入ってなさい！」

のび太「アソボウの超音波ＯＮ」キーン

先生「……」

先生「教師なんてやってられないよな。そうだ！ネズミーランドに遊びに行こうっと。ﾗﾗﾗ」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

ジャイアン・スネ夫「………………あそぶ……」

のび太「とりあえずこれでいいや」

支援

映画化決定

紫煙

のび太「あとは学校のみんなをなんとかしよう、ふふ、これがいいや『さいみんグラス 』」

のび太「みんな、こっち見て？」

クラスにいる子供たち「！！！！」

のび太「あ、すごいや、もうみんな催眠術にかかったみたい」

のび太「ねえ、ここはお風呂屋さんだからみんなで入ろう？」

クラスにいる子供たち「……」

のび太「うわうわ、みんなみるみる服を脱いでいくーばーかばーか」

ジャイアン・スネ夫「……あそぶ……」

最初からもしもボックスにお願いすれｂおや誰か来たようだ

――　３時間後

のび太「あ、そろそろ君らだけ元に戻っていいよ？」

ジャイアン「え？」

スネ夫「あ…」

のび太「目が覚めた？」

ジャイアン「よくもこのー」

スネ夫「あ、あれ動けない」

のび太「じゃーん、見て見て？」

ジャイアン「え？」

スネ夫「え？」

のび太「学校中のみんながここがお風呂だと思ってみんな丸裸になってるんだよ？」

ジャイアン・スネ夫「（ゾォオオオオオオ）」

のび太「ねえみんな、そろそろトイレに行こうよ？ここがトイレだからみんなで一緒にしよう」

ジャイアン・スネ夫「え゛？！」

裸の教室…ｺﾞｸﾘ

鬼畜ｗｗｗ

３時間何してたんだ…ふぅ

のび太「いやあ、それにしてもすごい恰好だねジャイアンとスネ夫」

ジャイアン・スネ夫「…………」

のび太「うわーすごい臭いだね。ふふふ、君ら得したねえ。女の子のあそこ見放題だったね？」

ジャイアン「……うう…もうお婿にいけない」

スネ夫「ママー」

のび太「あーあ、そろそろ飽きたから僕もう帰ろうっかな」

ジャイアン「おい、まてコラ！のび太！俺たちこのままかよー！」

のび太「あれ？…のび太？ねえジャイアン、今、僕のこと、のび太って呼び捨てにした？」

ジャイアン「え？あ…」

のび太「ふふ、のび太？ふふふ、ね？今度はうんこまみれになりたい？ね？ね？あ、そっかなりたいんだ！ジャイアンたらコアな趣味なんだから」

ジャイアン「の…のび太君」

のび太「様、じゃないの？ねえ、ジャイアン」

ジャイアン「…のび太様…」

スネ夫「ううう…ジャイアン…」

女の子のおしっこ見放題だと…

不細工デスヨみたいな奴もいるんだろうな

のび太「よーし、後でちゃんと出してあげるから、ねーみんなーそろそろうんちしたい人いるー？ここトイレだからみんなでしようー」

ジャイアン「わーーーーーま、まって、まって！のび太のび太様！」

スネ夫「たっしゅっけってーうぶ…」

のび太「ふわあ、すごい光景…カメラ持ってきとけばよかったかな」

ジャイアン「あぶあぶ！んぎゃーーーーーーーーーーー！」

スネ夫「いたいいたいいたい！ち、ちん…か…固くなって…動けないよ…いやーーーーマーーーーマーーーー！！！」

のび太「あ、そうそう、そういえばスネ夫のママさ、さっき学校の近くに来てたから、ついでに一発やっといたよ」

スネ夫「マ……！！！？？？」

のび太「さいみんグラスって便利だよね〜、一緒に子供を作ろうっていったらさ、最後には自分からあへあへ言いながらお尻振っちゃってさ、すっごい面白かったよ」

スネ夫「あああああああああああああああああ」

のびた趣味わりぃぜ…

テラカオス

参考画像うｐ

なんかつまらんくなってきたな

――　自宅

のび太「ただいまー」

ドラミ「あ、おかえりなさいマスター」

のび太「ディルドーの調子はどう？」

ドラミ「ご…ご命令だったので…お昼過ぎからずっと、嵌めたままで…あ…そんな、触ったら…あああ」

のび太「うわあ、すっかりぐしょぐしょになってる、ねえ、今どんな気分？」

ドラミ「わ…わかりません…なにがなんだか……」

のび太「もうしばらく嵌めたままでいてね？」

ドラミ「は…はいいマスター…あひいい」

のび太「よーし、そろそろ世界征服はじめるかな？っとその前にしずかちゃーん、一発しよう？」

どうでもいいが、序盤のラインバレルって こんな話だったよな

進まないね

のび太「ところでさ、世界征服の定義ってわかる？ドラミちゃん」

ドラミ「ううううううう」

のび太「あ、こんなもん嵌めてたらまともに考えられないよね？もう抜いていいよ？」

ドラミ「はいマスター…う……」ﾇﾎﾟﾝ

ドラミ「はあはあ…」

のび太「で、世界征服ってどういう意味かわかる？具体的にどうなることが世界征服？」

ドラミ「…はい、全世界…地球上に存在する全ての国家の…政治経済宗教思想などの完全掌握と支配になる…と思い…ます…」

のび太「ふうん、政治経済かー。よくわかんないなー」

ドラミ「…全てを掌握し、その後、全てを統括、維持するに…は相当の知識と行動力が…必要に…なり…あ…」

のび太「どうしたの？」

ドラミ「ここがうずいて…あ…」

のび太「どこ？」

ドラミ「ここが…」

終わるの？

のび太「あとでやってあげるから、話を進めよう」

ドラミ「そんな…ひどい…」

のび太「でも世界征服って案外面倒くさそうだね、悪の組織とかよくやるよなーなんで世界征服なんてしようとするんだろ？」

ドラミ「お話の世界征服なんてそんなもん…ですよ…あの…その…まだ、やってもらえませんか？」

のび太「うん。まだ」

ドラミ「そんな…ひどい…」

のび太「あ、そういえば結局学校、あのままほっぱらかしにして帰ってきちゃったけど。まー、一日くらいで死にはしないかな」

のび太「それに、あれだけやったら、もう僕に逆らおうって思わないだろうし、ま、いっか」

し

のび太「そういえば、ドラえもんって今どこにいるの？」

ドラミ「え？お兄ちゃんですか？お兄ちゃんなら、あたしのポケットの中で現在スリープ状態で自己修復中です。といっても修復回路が外されているので現状維持です」

のび太「へ？この中にいるの？」

ドラミ「マスターの害になるようでしたら、あたしが今のうちに分解します」

のび太「いいよもうほっとこ古タヌキ」

ドラミ「それで、あの…まだですか？」

のび太「うん、まだ」

ドラミ「そんな…ひどい…」

飽きた


けど気になる…

何でドラクエの名台詞くり返してるんだよｗｗｗｗ

のび太「しずかちゃーん」

しずか「あ…ああううああ…」

のび太「じゃあ、そろそろ始めるよ世界征服」

しずか「あ…あ…ああああああ」

のび太「うわあ…もうしずかちゃんったら。あとでちゃっとやってあげるから」

しずか「うあ…うあ…」

のび太「行こう、新世界の始まりだよ？」

しずか「うああうあ…」

のび太「あ、そうそう、君のコピーロビットはまだ学校にいると思うよ。多分ジャイアンとスネ夫も一緒だと思う」

しずが「あうあ？」

【祭りだ】ヤフオクで割れソフト販売【わっしょい】

／＼　|　 ／|／|／|　　ドドドドドドドドドドドド!!
　 |　 　 　 ／　 ／　|／／ ／ ／|
　 |　　　／　 ／ |＿|／|／|／|／|　　　 　(´⌒（´⌒｀）⌒｀）
　 |　 ／　 ／　　|文|／ ／／ ／　　(´⌒(´祭だ!!祭だ!!｀）⌒｀）
　 |／　 ／.　 ＿.|￣|／|／|／　　　　(´⌒(´∧ ∧⌒｀）｀）｀）⌒｀）
／|＼／ 　／　／ 　|／ ／　　　　　(´⌒(´（,ﾟДﾟ ）つ　｀）｀）
／|　 　 ／　／　 ／ヽ　　(´⌒(´⌒　 (´⌒（ つ |〕 /⌒｀）⌒｀）
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／|　　遅れるな!!　　　( |　 (⌒)｀）⌒｀）
　 |　　　|　 |／|　|__|／.　　　∧＿∧ ⌒｀）.ﾄﾞし'⌒＾ﾐ　｀）⌒｀）ｫ
　 |　　　|／|　 |／　 (´⌒(´（ ´∀｀ )つ 　ド　 ∧＿∧⌒｀）
　 |　　　|　 |／　　　 (´⌒(´( つ/] /　　 　ｫと（ ・∀・ ）　突撃――!!
　 |　　　|／　　　　　　　　（ |　 (⌒)｀）　　ｫ　ヽ[|⊂[] ）｀）
　 |　 ／　　　　　　　 　（´ ´し'⌒＾ﾐ　｀）｀）ｫ　(⌒)　　|

さぁ！乗り遅れるな！

http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1245673134/

あうあうあー^q^

支援

ドラミ「あたしは…まだ放置ですか？」

のび太「うん、まだ」

ドラミ「ああ…もう我慢できない…あ…あ…あああ」

のび太「あーあ、ドラミちゃん一人で始めちゃった…ま、いっか」

ドラミ「そんな…ひどい……」

のび太「いろいろ考えたんだけどさ、あれこれ道具使ったほうが楽しいかとも思ったけど、やっぱりもしもボックスで一発変換が手っとり早いよね」

しずか「うあう？」

のび太「っと、その前にリルルを作り直そう」

支援

―――　１時間後

のび太「できた、リルル帰ってきたね？さすがドラミちゃんの道具はすばらしい」

リルル「のび太さん…」

ドラミ「そんなことよりマスター」

のび太「だーめ」

ドラミ「いやぁん」

のび太「よし、じゃあやるよしずかちゃん」

しずか「うあ？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

のび太「もしもし――――」

陵辱度が全然足りない

―――　翌日　学校

しずか「あ、のび太さんおはよ」

のび太「しずかちゃん！おはよー」

出来杉「やあ、しずかちゃん、それにのび太君もおはよう」

のび太「おはよう出来杉君」

しずか「………？」

出来杉「ど…どうしたんだい？しずかちゃん？」

しずか「それがね、すごく変なの、私、出来杉君が死んじゃったような気がしたの」

のび太「♪〜♪〜」

ジャイアン「よう、のび太、今日学校終わったら野球だかんな遅れんなよ」

スネ夫「ねえ、ジャイアン、どうしてのび太なんか。あんなやつ呼ぶことないのに」

ジャイアン「それがよ、呼ばなかったらとんでもないことになるような気がするんだ」

スネ夫「変なジャイアン」

しずか「ん？どうしたの、のび太さん」

のび太「え？ん〜ん、なんでもないよ。あはははは」

――　夕刻　自宅

のび太「ただいまー」

ドラえもん「あ、のび太くんおかえり」

のび太「今日野球の試合でさ、また打てずにそのあとでジャイアンにこっぴどくやられちゃってさ。あはは」

ドラえもん「？」

のび太「やれやれだよーまったく」

ドラえもん「？？？」

のび太「ママーご飯はー？」

ママ「あーはいはい、もうちょっと待ってねパパがもうすぐ帰ってくるから一緒に食べましょ？」

のび太「はーい」

ドラえもん「なに？この違和感」

>1
すっごい遅レスだけど、最初の方の札幌ラーメンのくだりって、スネ夫が自慢しててみんながｺﾞｸﾘしてた台詞だよね。ﾆﾔﾆﾔしますた

追いついた！

期待

最後まで読みたい

のび太「あれ出してよドラえもん!!!」

テッテケテッテ
テッテケテッテテーん☆

ドラえもん「こーけーし的なーなーにーかー♪」

こけし････ｺﾞｸﾘ

ドラえもんズ「のび太、てめーは俺達を怒らせた」

ジリリリリリリ--------ン

ママ「ああ、はいはい。誰？こんな時間に…」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

ガチャ

ママ「はい、どちら様ですか？」

ママ「はい…え？…あ、はい？」

ママ「え？核攻撃の許可が欲しいって、あの…それって」

のび太「ああ、ママ、その電話、多分、僕」ﾀﾀﾀ

ママ「え？そ、そうなの？何かの新しい遊び？」

のび太「うんーそんなところ。はいもしもしーえ？内紛制圧のために核攻撃許可？うんーいいよーじゃあねー」ｶﾞﾁｬ

ママ「？？？」

のび太「新しい遊びだよママ、飽きたらまた別のことして遊ぶだけだから、じゃーねおやすみー」

ドラえもん「？？？」


おしまい

ｽﾞｺｰ

ん？
のび太が世界制服したってこと？

すんません。征服しました。
こののび太は、ほかにもいろいろやらかしそうですが
あたしは1ではないのでこの辺でおわります。
ごめんなさい

>>583
見えない

まぁgdgdだったからな>>586乙

クズだけど、日頃の扱いやSSでの扱いも酷いからたまにはこんなのびたもいい

だからパンツはかせろっての！
なめとんか！

>>590
おっと…風邪ひくぜ
http://imepita.jp/20090622/837280

まだあったのかよｗ

〜一年ほど後
のび太の欲望は極限までにエスカレートしていた〜

のび太(ふっふっふ…巨大な宮殿まで作って、玉座に座って…
これぞまさに世界の頂点に立つ者にふさわしい姿だ)

側近｢のび太様、こちらが今日調達してきた美女達です｣

のび太｢ふふっ今日は中東系かな？｣

側近｢中にはまだ10歳に満たぬ者もいますが…よろしいのでしょうか｣

のび太｢むしろ大歓迎だよ♪｣

また始まったよ

のび太｢これからは幼女も調達の範囲に含めるように。｣

側近｢ははっ｣

のび太｢あとはそうだなあ…美少年を発掘するのも悪くない｣

のび太｢美少年、美男子らも調達リストに入れておくよう頼む｣

側近｢かしこまりました｣

のび太(しかし、欲望・快楽の追求にも少し飽きてきたな…
もう殆どの快楽は堪能し尽くしてしまったし…)

側近｢のび太様、再びアメリカで凶悪犯罪が増加傾向にありますが、
いつものように放置なされますか？それとも核を使用いたしますか？｣

のび太｢いや、ちゃんと対処をしよう｣

側近(？いつもと様子が違いますな)

少し期待しております

のび太(まずは、この世界から犯罪者、ゆくゆくはいじめっ子を無くす！
僕はいじめられっ子だったからね、弱者の気持ちは痛いほどよくわかるんだ)

のび太(弱者をいたぶる人間の存在…
考えるだけでも虫唾が走る！)

おもしろいなあ

>>598
おいｗｗｗ

態度変わりすぎw

〜アメリカ 巨大刑務所〜

のび太｢ビッグライトで巨大化させたこの泉に、刑務所内の全ての犯罪者達を落としてくれ｣

看守｢イ、イエッサー！｣

囚人達｢ひ、ひい！な、なんだよこの泉は…お、俺達はここに突き落とされるのか？｣

囚人達｢い、いやだ｣

のび太｢大丈夫、心配しないで。君達は完全なる清らかな存在として、
女神の加護によって再創造されるんだ。祝福すべきことじゃあないか｣

きれいな囚人ktkr

のび太｢では突き落とせ！｣

囚人達｢う、うわああああああ！！！｣

ドボドボドボドボ…！

女神『あなたが落としたのは、この綺麗な囚人達ですか？』

のび太｢(指示通りに答えろ)ﾎﾞｿｯ｣

看守｢ノ、ノー！も、もっと汚い囚人達デス！｣

女神『あなたは正直な方ですね。ではこの綺麗な囚人達を差し上げましょう』

囚人達(キュピーン！)

のび太(巨大な女神の祝福による、醜い人間の再創造！
実に素晴らしい！)

のび太｢(フエールミラーで増やした)この聖なる道具を、
全世界の刑務所に設置させろ！｣

幹部(ｼﾞｬｲｱﾝ)｢は、はははい！か、かかかかかしこまりました！｣

のび太｢何をそんなに脅えているんだい？(ﾆﾔﾘ｣

ｼﾞｬｲｱﾝ｢い、いえ！な、ななななにも！｣

のび太｢この道具を、さらに全世界の学校に設置させることにする！
時間はいくらかかってもかまわん！｣

ｼﾞｬｲｱﾝ｢し、ししししかし、そ、そそそれでは
い、い、いいじめっ子以外の子も巻き添えに、な、ななるのでは？｣

のび太｢いじめの報告や目撃のあった者にのみ、泉の洗練をさせればいいだろう｣

ｼﾞｬｲｱﾝ｢は、はは！か、かかかしこまりますた！｣

期待

ｼﾞｬｲｱﾝ｢…と、いうわけなんだ｣

幹部(スネ夫)
(やれやれ、また無茶な命令を…)
｢仕方ない、やるか！担当の部署の設置は僕にまかせろ！｣

ｼﾞｬｲｱﾝ｢ああ、悪いな｣

スネ夫(犯罪者といじめっ子の撲滅か…
ジャイアンは当分眠れない夜が続くな、こりゃ)

ちくしょう、明日早いのに……

悔しい、でもｗｋｔｋして眠れない……！

追い付いてしまった…

のび太(泉の洗練の恐怖は、犯罪の究極の抑止力にもなる…)

のび太(これで世界から悪人がいなくなるのも時間の問題だな！)

スネ夫｢のび太様！また戦争です！｣

のび太｢場所は？｣

スネ夫｢イラグとイラヌです｣

のび太(ま〜〜たあそこかぁ)

のび太(うーん、なんで人間て戦争なんてするんだろ？)

戦争がある時点でまだ世界征服は達成してないな

眠いけど支援

しぃえええん

のび太｢ねえ、ドラえもんよ、イラグとイラヌはどっちが悪なの？｣

(修復された)ドラえもん
｢どっちも自分が正しいと思っていますよ。戦争なんてそんなもんです。｣

のび太｢難しいなぁ｣

のび太｢そもそも戦争ってなんで起こるの？｣

ドラ｢�@資源や金品を奪うため
�A相手を侵略支配するため
�C宗教対立
�D人間には元々闘争本能が植え付けられているため

まあ、かな〜り大ざっぱに言うと、この５つが原因ですね、
ちなみに今回は宗教対立が主です｣

のび太｢ややこしいなぁ｣

絶対に突っ込まない

完璧主義のび太が綺麗な地球を作るお話ですね

のび太
｢�@資源金品は、不足してるからまずいわけで…
皆にちゃんとたっぷり分配すれば、なんとかなるだろうな。

�A支配侵略は、今は僕が世界を支配している状態になってるから、
反落でもない限り起こらないだろう。

�C闘争本能は…そうだなぁ、定期的にコロシアムみたいな場所で思いきり戦ってもらって、発散してもらおう｣

のび太｢残る問題は宗教対立かぁ…難しいなぁ｣

新世界の神（ｒｙ

のび太神の一神教

新宗教作ってその他の宗教はすべて廃絶すればいいだろ

　　　　　　　　　　　　　,! 　＼
　 　 　 　 　　 ,!＼　 　 　 　 　　! 　 　＼　　　さざえでございま〜す？
　　　　　 　 　i　　＼ 　 　 　 　 l　　 　　 ＼,,..__
　 　 　 　 　 ,i′　　,＼___,,--―l　　　 　　　＼::ﾞ'冖ｰi､、
　　　　 　　 i　　　　　:;＼::::::::::..l　　　 　　　　　　　　　 `'‐､、
　　　　 　 /__,..;:ｒ---―-､,..__.　 　　　,;'il:;}　　 　　　 　　　.;:::｀Ｌ_＿
　　 ,.:ｆ''""ﾞﾞﾞ´　　　 　 　　　 ､￣ヽ,／／　　　　　 　　　　 ...::::::ｌ;;;:;;::::
　 _/　　　　　　　......　　、 　 ＼／／、　　　　　　　　　 　 ::::::::ﾘ;;:::::::::....
／/ 　 　 　 ......:;::::::::::::.　ヽ､＼　ﾞヽ　 ﾍ　 　 ●　　 　 　....:::::::::i';;;;::::::::::::
;;/　　　　::::::::::::;;;;;ﾉ￣＼::　〉　〉ﾞ'、 `ヽ_ﾉ　　　　　　 ......:::::::.;;;:ﾉ:;;;:::::::::::::
/　　　　..::::､__;;ノ;;;｀ヽ_/:　/　/⌒)メ､_ﾉ/　　 　 　 　 .....:::::;;;/;;;:::::;;:::::::::
　　　　　..:::ｲ;;.ヽ::;;;;;;;;;(__ノ　/'"..:::::::::::::/　 ...............:::::::::::;;;,;ノ;;::::::::::::::::
　　　　 :::::::l;;;;;;;;;＼;;;;;;;,.(__ノ;.;:.＼:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::;;;;;／;:::::::::::::::::
　　　　::::::::,!::;;;;;;;;;;:.｀ﾞ'-､、　　:::　＼_/::::::::::;;;___,.;-―''"::::::::::::::::::::::::
　 　..::::::::::,!;;;;;:;;;;;:::;;;;;:::;;;;;;｀ﾞ￣'''冖''―--―'";;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::

のび太｢ていうか５つじゃなくて４つじゃあないか、まだ故障してるんじゃないか？｣
ドラ｢テへ、でございます｣

のび太｢要するに自分以外の宗教が気に食わないから、
他の宗教を潰そうとするんだろ？｣

ドラ｢何か案がおありで？｣

のび太｢僕を神とする宗教をつくる、つまり…｣

ドラ(えええええええ！？？？？)

エロ神さまのもと全世界の民が常に全裸で生活し、道行く者達の挨拶はセックスなのです

のび太｢そして、のび太教(仮)以外の宗教は、全て法律とか圧力とかで禁止にする｣

ドラ｢しかしそれでは結局一神教のままなのでは？｣

のび太｢変わる点は、宗教戦争の矛先が、のび太教になるってところだよ｣

のび太｢自分が信じる神以外の神様がいるのが、気に食わないわけだからね。
のび太教以外は全て禁止にすれば、
そういう連中は皆こっちへ攻撃してくるようになる。

まあ要は、おとりになるってわけさ｣

ドラ(君の命が危なくなるんじゃ…)

のび太｢まぁアメリカから頂いた軍事力だけでも、
地球を数十回壊せるだけの力があるんだよ？
戦って負けることはないさ｣

　　　　＿＿＿
　　 ,;f　　　　　ヽ
　　i:　　 　　 　　 i
　　|　　　 　　　 　|
　　|　　　　　　　　|　　///;ト,
　　|　　　　^　　^　)　////゛l゛l; 　　
　　(.　　>ノ(、_, )ヽ、} l 　 .i .! | 　　ありがたやありがたや
　 ,,∧ヽ　!-=ニ=- | │　 　| .|
／＼..＼＼｀ニニ´ !,　{　　 .ノ.ノ
／　 ＼ ＼￣￣￣../　　 / .|

のび太｢アニマルプラネットから招いた博士達の科学力で、
飢餓や汚染の問題は数十年以内には解決するだろうし｣

のび太｢人口増加問題に関しては、出来杉博士チームに、
火星移住プロジェクトを頼んである｣


のび太｢社会主義制度の導入で、貧困や格差の問題も解決傾向にある｣


のび太｢戦争も犯罪もいじめも、飢えも貧困も汚染もない、究極の理想郷は、もう目の前なんだ…！♪｣

のび太｢……ん？｣

何かのび太がすげぇ事になってる…

側近｢動くな！そこまでだ！｣

ドラ｢あ、ああ！のび太様の頭に銃口が！
い、いつの間に！｣

側近｢へへへ、理想郷談義、なかなか面白かったぜ。
だが神になるのはこの俺様だ！｣

Civilizationかな

しずか｢や、やめて！｣

ドラ(し、しずちゃん！？治療室から出て来たのか？
うつろだった目が戻っている！)

側近｢俺には俺の黒い理想郷を作らせてもらうぜ、ぐへへへへ…
地球の王になれば殺しも拷問もやりたい放題だからな…ははっSATSUGAI祭りじゃあ！
全ての女をレイプせよ！俺は魔王！｣

ドラ｢(こいつ、ずっと忠実な善人のふりをして側近にまで登りつめて！
最初からこれが狙いだったのか！サイコ野郎め！)
の、のび太から銃口を放せ！｣

側近｢へ、あばよ、神様｣

パァンッ！

寝たいのに

側近｢な、こいつは…ロボット！？ポケットもただの袋じゃねえか！｣

のび太｢ふふっこういう展開はもはや王の通過儀礼｣

ドラ｢の、のび太様！今までどこにおられたんです？｣

のび太(秘密の地下室に籠もりっきりの生活は本当に辛かった…)
｢まぁ気にしないでおくれよ。
影武者のアンドロイドをずっと遠隔操作していただけさ。
神たるもの、キルバーンくらいの慎重さがないとね｣

ピピッ

『緊急自体発生！侵入者アリ！正体不明！』

追いついたー！

なんだこののび太･･･出来る…

『タイムパトロール・パラレルワールド特捜部隊だ！大人しくしろ！！』

のび太｢馬鹿な！？TPはもしもボックスで消したはずだ！｣

隊員｢もしもボックスはパラレルワールドにまでは干渉出来ない。
我々は太古に遡り、パラレルワールドに逃げ出した悪人を長年追跡していた特別部隊なのだ｣

隊員｢貴様が作り出した無意味な複数のパラレルワールドを、全て元に戻してもらおう！｣

のび太｢！？ぼ、僕がパラレルワールドをいくつも作り出しただって？
何を言っているんだ？ぼ、僕は未来を変えただけだ！！｣

ざまあｗｗｗ

隊員｢もしもボックスとは、自分の望むパラレルワールド…平行世界を生み出す装置だ。｣

隊員｢つまり、君がもしもボックスを使う度に、
君は、そのつど新しく作られた平行世界に時空移動していたに過ぎないというわけだ。｣

隊員｢君はもしもボックスを使い過ぎた。全て元に戻してもらおう！
平行世界を無意味に増やしてはいけないのだ！｣

そしてもしもボックスを使うんですね分かります

おいついた
紫煙

とりあえず今から大長編ドラえもんを見ようかと思うんだが
何がいいかね？

>>644
海援隊が主題歌うたってるやつ

のび太｢も、元に戻す？ど、どうやって？｣

隊員｢君がもしもボックスの内部にあるスイッチを、
無意味に使った回数分だけ押すのだ！早くしろ！撃つぞ！
こちらには嘘発見器がある、正直に押せ｣

のび太(く、くそぅ…もしもボックスを取り出して…っと…
このスイッチか？)

ピッ ピッ ピッ ピッ…

ギュゥゥウウーン

ドラ(時間が…逆流し始めた！！)

隊員｢君が今回の件で、もしもボックスを無意味に使用した最初の時間まで、
時は遡る｣

ギュゥゥウウーン！！

:
:
:
:
:
:
のび太｢う、こ、ここは一体…｣

のび太(こ、ここは…じ、自分の部屋？？)

のび太(そうか、未来とのタイムマシンの通路を遮断する前の世界に戻ったのか…)

のび太(あ、謝らなきゃ！皆にひどいことしちゃった…)

のび太(ドラえもんも元に戻さないと…)

なんでパラレルワールドを消しただけなのにこの世界の時間まで戻るんだ？

ジャイ子との濃厚ラブシーンへ

〜幸い、予想以上に時間が遡ってくれたおかげか、
毎日必死になって謝ったら、皆はいつものように許してくれた…


タイムパトロール裁判では、アニマルプラネットの協力者達の証言や、
争いや貧困の無い世界を作ろうとしていたこともあり、
結局、執行猶予100億年という形で許してくれたのだった…〜

執行猶予100億年てｗｗｗ

のび太(いつもの日常、か…)

のび太｢ねえドラえもん｣

ドラ｢うん？｣

のび太｢犯罪も戦争もいじめも、飢餓も貧困も格差も無い世界…
君はどう思う？｣

ドラ｢そんなことが出来るのは神様だけだよ｣

のび太(そう、僕は、神様になれるところだったんだ…)

あれ？もしもボックス使わなきゃ良いだけならできるんじゃね？

のび太(犯罪も戦争もいじめも、飢餓も貧困も格差も無い世界…)

のび太(ん？待てよ？犯罪が無い世界になったら、
しずちゃんのお風呂をのぞくことも、
無理矢理エッチをせがむことも出来なくなるのか？)

〜のび太のオツムのバイオリズムが、次第に、精悍な大長編モードから、ダメダムな日常モードへとシフトしていく…〜

のび太(…それよりも、ドラえもんの道具で、ヤリタイことをやった方が…ぐへへへ)

のび太｢ねえねえドラえもん♪｣

ドラ｢うん？｣

のび太｢ポケット貸してちょうだい♪(ﾆﾔﾘ｣



fin

>>656乙＆お見事！

なんていいタイミングで追いついたんだ

とりあえず乙

追い付いたら丁度終わってた
皆乙

>>656
乙！良い感じだった！！

大長編乙

まだあったｗｗ

>>650についてkwsk

追い付いたー
昼から見られなかったから落ちてないかヒヤヒヤだった

ドラらしさが出てるとｵﾓ
乙でした

>>663
魔界大冒険で例えるなら

終盤にボックスのスイッチを押す(オフにする)
↓
それまでボックス世界で過ごした時間が｢無かったこと｣
になるので、その分だけ時間が戻る
(ちなみに平行世界は、どこも時間の流れは同じ)

という強引な(ry

ともあれ皆さんありがとうです

乙！面白かった
まとめに載らないかなぁｗ

これは…メチャうまく3人の書き手さんが見事に繋がったなあ、

>>656
楽しかったぜ、乙
次はジャイアンが一流の歌手になるストーリー頼むｗｗｗ

ジャイアン「お”ーれ”ーは”ージャイアアアアン！！ガアァァキ”大しょー！」


ジャイアン「ふう……今日はこんくらいにすっか。早く帰らないと母ちゃんにどやされるぜ」


しずか「見て、のび太さん。剛さんったらまた練習してるわ」

のび太「プッｗｗジャイアン自分が音痴だって自覚してないんじゃないかなｗｗ」

しずか「のび太さん、そんなことを言ってはダメよ。剛さんだって」

のび太「いいんだよｗｗ言ってやらなきゃ自分が上手いとか思ったままだよｗｗ」



ジャイアン「………帰るか」

支援

支援

捕手

まだあるしｗｗｗ

おちんちんあげ

支援

支援

ほ

>>233
ノスタル爺だっけ？

支援

まだ残ってたのかｗｗ

ほ

なんと

ほ

まだあったのかｗｗ

ほ

保守させてもらいます。

まとめ系のサイトとかに保存するのとかって、一体どうすればよいの？
教えてエロイ人

我輩も知りたいなり

保守

オウガイムラサメコタローシロ

やっと全部よめたー

　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　 ／　　　　　　　　＼��
　　　　　　i──────┐　ヽ
　　　　　　| ⌒ヽ　⌒ヽ＼　|　　 |　
　　　　　　|　 ＞|・　　 |─-|＿ /　
　　　　　　j ーｃ　─　′　　　 ヽ
　　　　 　 ⊂＿＿＿_ ／!　　 _ﾉ　「熱戦銃とジャンボガンだけど？大丈夫、急所は外すし、すぐ治してあげるから」

　　＿(＼　＼ ＼ ＿＿／　／　　　　　　
　（─　　 ヽ､　` ─_──イ- ､ 　　　　　　　　　　　
　 ヽ二＿ノ　＼／|/＼ ／　　 ＼
　　　　　 ＼

ちょｗｗ残ってるｗｗ

ほ

しずかちゃんのエロ画像くれ

保守

まだあったのか

とりあえずほす

ほす

支援

ほ

アタールガンだとモロ急所いっちゃうもんね

TPぼんの最終話が読みたいお

何と取り敢えず読み終わった乙！！！
会社で堪能させてもらったぞ！

何で保守してるんだ？

なんだかんだでドラえもんSSが一番面白いね

ほす

のび太「国境に何の意味がある？　V2で世界をもう一度ゼロからやり直すんだ」

☆

支援

保守

ほ

保

さ

保守

何故まだある？

――　ある夜中

のび太「…」むくり

ドラえもん「ん、どうしたの？のび太くん」

のび太「ううん、なんでもないよ？ドラえもんは寝てていいから？」

ドラえもん「むにゃむにゃ…」

のび太「やるか…改めてかすめ取ったスペアポケットからっと」ｺﾞｿｺﾞｿ

のび太「はい、ゆめふうりん」

のび太「これでうちのクラスのコを学校に集めてと」ﾁﾘｰﾝ

のび太「さて、今日は３人くらいにしとうこうか」

のび太「ちょっとだけ、こっそりやるか」

――　学校

クラスの子Ａ「……」

クラスの子Ｂ「……」

しずか「……」

のび太「やあ、みんな、よく来たね」

クラスの子Ａ「……」

クラスの子Ｂ「……」

しずか「……」

のび太「じゃあ早速みんな服を脱いで」

しずか「……」ｲｿｲｿ

クラスの子Ａ「……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

クラスの子Ｂ「……」ｽﾙ

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ　 )━(　　)━(　　)━(　 ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━ !!

のび太「ほんと、最近のコって発育がいいよね、あ、Ａちゃん毛が生えてるじゃん、オっトナ〜」

のび太「じゃあみんな、床に仰向けに寝転んで足を大きく開いて？」

しずか「…」ガバッ

クラスの子Ａ「…」ごろん

クラスの子Ｂ「…」くるん

のび太「あーあ、丸見えだよみんな、人それぞれ、いろんな形があるもんなんだね」

のび太「じゃあ、みんなが起きてもいいように順番に手足を縛って猿轡をしよう」

のび太「よーし、みんなきちんと縛ったな、あとは電動バイブを差し込んでと…今日はどれにしようかな」

のび太「うん、今日はこのいぼ付きのにしようっと」

しずか「む！？？？むごご？！むぎ？！」

のび太「やあ、しずかちゃん起きた？」

しずか「ひご…あ…ぐぎ…？？！！」

のび太「恒例の調教タイムだよー？」

しずか「！！！！？？？？！！！！！！！！！！！」

のび太「しずかちゃん、すごいよ、いぼ付きをちょっと突っ込んだだけで、すごい愛液だよ？記憶はなくても身体はちゃんと覚えてるってことだね」

しずか「むーーーーーむーーーーーーー！！！！！むぐ…ぐ…ぐ…」

のび太「あれ？どうしたのしずかちゃん。抵抗しないの？」

しずか「うむぐーひぐーふぐーもがーもがー」

のび太「うわ、しずかちゃん、おしっこ漏らしたみたいにべちゃべちゃになってるー。じゃあ、いぼ付きのスイッチを入れるね？」

しずが「ふんぐーーぎーぎー」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

のび太「しずかちゃん、すごくいい反応だけど、まだいっちゃだめだよ？」

★

また始まったw

しずか「むーーーーーーーーーーーーーーーむーーーーーーーーーーーーー」

のび太「だから、いくのまだ早いって。いぼ付きのスイッチ切っちゃうよ？」ｶﾁｯ

しずか「……………・は…は…は…はぎ？」

のび太「じゃあ、見ててね？君の目の前で、まずこっちの二人を天国より高いとこに行かせるから」ｽﾙｽﾙ

しずか「！！！！？？？」

のび太「ねえ、見て？信じられないくらい大きいでしょ僕のこれ？ ハツメイカー で大きくなる薬を発明したんだよ」

しずか「！！！！！！！！！！？？？？？？？？？？」

のび太「じゃあ、ハッスルねじを巻いてと」ｷﾞｰｺｷﾞｰｺ

のび太「やるから見ててねー。よいしょっと」

Ａ「んむぐー！」

のび太「やあ、おはよＡちゃん、君はまだ二度目だったね？この間来た時は、つるつるだったのに、今日見たら毛が生えてるんだもん。びっくりしたよ」

のび太「じゃあ、動くね」ｸﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵﾂ

Ａ「むぐうううううううううううううううう！！！！！！！」

しずか「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

な、なんてこったい！？

のび太「さすがハッスルねじ！すごい速さだよ？それにＡちゃん、君もすごいよね？こんな早さなのに、もうぐちょぐちょだよ？この間の調教が利いたのかな？うふふ」ｸﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵﾂ

Ａ「むが、むが…むがががあがあががが…あ…あ…」

のび太「すごいよＡちゃん、このスピードに合わせて腰を振ろうとするなんて」

しずか「あ…あ…あ…あが…あーーーーーーーーーーーーーー」

のび太「ね？しずちゃん、思い出した？そうさ、君は毎晩僕のおもちゃになってたんだよ。君は全然覚えていないだろうけどね。ふふふ」

しずか「あーーーー」ｼﾞｮｼﾞｮｰ

のび太「あーあ、しずかちゃん汚いなー。記憶が戻っちゃったショックでおしっこ漏らしちゃったのかなー。あとで掃除しなきゃ」

しずか「あーあー」

のび太「え？ほしいの？」

しずか「あーうー」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

h2Vp/YByO氏の作品のオチが思わぬ方向にｗ

のび太「ふふ、駄目だよ？しずかちゃんはあとでゆっくりやってあげるからさ、ね？その前に、この子がまずイってからだよ？」ｸﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵﾂ

Ａ「むぎぎーーーーーー！！！！！」

しずか「あ…あ…あ…」

のび太「あ、そうだ、今日はみんなにプレゼントがあるんだ。おーい、２人とも出ておいで？」

しずか「！！？？」

ジャイアン「………」

スネ夫「………」

しずか「！！！！！！！！？？？？」

のび太「ホント、さいみんグラスってすごいよねー」

しずか「むぎぎぎぎーーーーーーーーー！！！！！？？」

のび太「ふふふ、夜は長いんだから、あせっちゃだめだよ？じゃあ、みんなでゆっくり遊ぼ？」

しずか「ぎーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！？？？」

のび太「ねえ、しずかちゃん、見てこれ。新しい薬、僕が発明したんだよ。ね？使ってもいい？」

しずか「むぎーーーーーーーーーーーーーー」

>>120

つネギえもん

――　翌朝　学校

のび太「あ、しずかちゃん、おはよ」

しずか「あ…」

のび太「ん、どうしたの？しずかちゃん」

しずか「え？ううん、なんでもないの、あ、私先に行くね？」

のび太「……」



のび太「ふふふ、君の行き先はね、トイレなんだよね？」

のび太「君自身は覚えていなくても、もう身体のほうがすっかり覚えちゃってるんだよね？」

のび太「そうだ、今晩、トイレで何してたか聞いてみようっと」

出来杉「やあ、のび太君、おはよ」

のび太「あ、出来杉君、おはよう、ふふふ」

出来杉「ん？どうしたの？」

のび太「ううん、あ、そうだ！今夜さ、ちょっと面白いもの見せてあげようか？」

出来杉「何かな？」

のび太「うふふ、後のお楽しみだよ」

ジャイアン「よう、のび太」

スネ夫「へへ、今度は出来杉に何させようってんだ？」

のび太「違うよう、そんなんじゃないって」



おしまい

えっ

なにそれ

〜こうしてのび太は、
悪行ダメダメ日常モード→精悍大長編モード→悪行(略)→精悍(略)
のバイオリズムのもと、ループを繰り返していってしまうのであった…〜

―タイムパトロール本部―

ぼん｢局長、もうこれで３ループ目です！
このままでは最悪、無限ループの可能性すら否定出来ません！
どうか逮捕の許可を！｣

局長｢慌てるな、そう心配することはない｣

　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　 ／　　　　　　　　＼��
　　　　　　i──────┐　ヽ
　　　　　　| ⌒ヽ　⌒ヽ＼　|　　 |　
　　　　　　|　 ＞|・　　 |─-|＿ /　
　　　　　　j ーｃ　─　′　　　 ヽ
　　　　 　 ⊂＿＿＿_ ／!　　 _ﾉ　
　　＿(＼　＼ ＼ ＿＿／　／　　　　　　
　（─　　 ヽ､　` ─_──イ- ､ 　　　　　　　　　　　
　 ヽ二＿ノ　＼／|/＼ ／　　 ＼
　　　　　 ＼

時間を戻しても記憶は保持されるんだよね
いいよなー

あげ

あげ

やっと追い付いた

いろんな意味でなんだこれwww

なぜまだあるｗｗｗｗ

終わったのか

aげ

ほさ

支援

ぼん｢しかし局長！
彼は、日常編と大長編では、
彼を構成する性格・性質のベクトルが、異常なまでに全く正反対になる傾向があります。

二重人格性障害の可能性が非常に大きいと考えられ、大変危険かと…｣

局長｢多重人格障害の可能性は私も示唆したよ。｣

ぼん｢え？｣

局長｢秘密裏に、脳や心理状態を精密検査したこともある。｣

局長｢彼は地球に危機が陥った時に、
脳内潜在意識に眠るエネルギーが極限までに引き出され、
日常では考えられない量の脳内物質が分泌される。

それにより、思考力・身体能力の向上だけでなく、思考回路や価値観の変容までをも起こすのだ。｣

ぼん｢だから、日常編と劇場編では異なる人間になるというわけですか…しかし｣

局長｢わかっている。この脳の構造は、
解釈の仕方によっては多重人格障害とすることも出来てしまうだろう。
だが私はそうは思わない。｣

ぼん｢し、しかし局長…｣

多重人格障害じゃなくて正確には解離性同一障害な

地球に危機がって逆じゃねw

局長｢彼の人格の根幹にあるのは、優しき心だと、私は信じている。｣

ぼん｢…｣

局長｢私は彼に直線会ったこともある。澄んだ目をしていた。

彼の育てた樹性生物は、今や宇宙を代表する大臣までになり、彼を非常に高く評価している。

彼の育てた保護動物センターの生き物達もまた…

そして何より彼自身の協力によって、いくつもの惑星が危機から救われた。｣

ぼん｢し、しかし彼はやはり、航時法に抵触した状態にあるのは明らかです｣

ぼん｢22世紀の道具を過去に持ち込んだ者は数多くいましたが、
皆我々の手により没収され、処罰を受けました｣

ぼん｢彼だけ特別扱いというのは、やはり…｣


局長｢だぁからガッタガタ抜かすんじゃないと言っとろうが！
特別扱いは、別に彼だけではないしな｣

ぼん｢え？｣

局長｢もういい、課の違う君は黙ってみていればよいのだ！何度も言わせるな！

とにかくそんなに細かいことは気にするな、ま〜あ大丈夫っしょ♪♪♪♪｣

ぼん(くぅ、やっぱり仕事がいい加減だなぁ、タイムパトロールの上層部達は…詰めが甘過ぎるYO…)

のび太「人間もっと気楽にやろうよう、ほうら、今度はドラミちゃんの番だよ」

ドラミ「あ…のび太さん…もっと…」

のび太「ねえ、人工細胞でつくったまんこって、どんな感じ？

ドラミ「すっごいびりびりします…あ、触っちゃいや…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

まだあったのか

エロばっかりだな

age

〜それから時は流れ…〜

のび太(あ〜あ、僕ももう、こんな年か…)

のび太(今や無職引きこもりニート…)

のび太(歴史がどこかで変わってしまったのだろうか？)

のび太(もうだめだ…よし、決めた！アレをしよう！)

のび太(だけど、その前に…)

うんこしよう

のび太(ネットの掲示板を使って、仲間を集めよう！)

のび太(………仲間、か…)

のび太(皆いまごろどうしているんだろうな…)

のび太(と、とにかく今は、同志を募ることが先決だ！)

のび太(自分の計画の実行のためには、どうしても同志の存在が必要なんだ。
沢山人が集まるといいなあ…)

カタカタ

のび太(よし、スレ立て成功！)

のび太(…でもちょっと不安になってきたな…)

のび太(果たして人は集まるのだろうか…)

のび太(もうスレを立ててから一時間経過、か…)

のび太(そろそろレスが沢山つきだしてもいい頃合いだ)

のび太(でも同志が１人もいなかったらどうしよう…
荒らされてる可能性も…)


のび太(スレを見るのが怖くなってきた…)

のび太｢くそっ…ええいっ、見てやる！｣

カタカタ





のび太(！！？え！？？？)

レス
｢死ね｣
｢何このスレ？はいはいスレストスレスト｣
｢通報しました｣
｢どうせネタなんだろ？｣

『とりあえず東京に集合でいいの？だったら行く！それにしても面白い発想だな！』
『今メチャメチャ田舎にいるが、頑張って東京までいくぜ！こりゃたのしくなりそうだｗ』
『偶然このスレを見つけてよかったです。私も是非加わりたいです』



のび太(おおやった！
荒らしもいるけど、とりあえず何人か賛同者はいるみたいだ！)

のび太(よし、計画の方はうまく実行出来そうだな！)

支援

あげ

まだあったのかこのスレｗｗｗｗｗｗｗ

保守

(^O^)

う

ほ

まだ残ってるのかｗ

追い付いた
睡眠時間返せｗ

うにゅ

まだあったのかwwww

うめ

保守

ほす

お

っ

き

し

た

。

あた

りこ

しずか「……ふう、あれからもう１０年か」

しずか「のび太さん、大学受験に失敗してからずっと家に引きこもりになっちゃって」

しずか「最後に会ったのいつだったかしら？……ちゃんと食事取ってるのかな？」

しずか「や、やだ、私ったら。気が付いたら、のび太さんのことばっかり」

しずか「……今日、大学の講義が終わったら、久しぶりにちょっとだけ会いに行ってみようかな？」

しずか「いい加減まっとうな生活に戻るよう説得しなくっちゃ」

しずか「なんで私、こんなに一生懸命になれるんだろ」

しずか「……ふふ、おかしい」

しえしえ

しずちゃんキメェｗｗｗｗｗ

カタカタカタ

のび太『賛同して下さった方、ありがとうございます』

のび太『よろしければ、捨てアドお願い致します』

のび太(ふぅ)

しえん

のび太｢さて、皆の反応は…｣

『出会い厨氏ね』
『早くスレストしろよ』
『このスレは○○のダメージを受けた！』
『何このスレ？ネタ？不謹慎すぐる』
『一人でやってろ』
『こんな厨なスレはじめて』


『おう済まなかった、捨てアドだな？ほれよ○×△』
『私のアドレスはこちらです×○』
『わかりました、連絡下さいね△○○』


のび太(よし、荒れまくったけど、何人かのアドレスをゲット出来たぞ！
これで直接連絡がとれる！)

のび太(よし、さっそく皆にメールしよう)

のび太『○×日△時に東京の○△駅に来れますか？
目印は両手にペプシのペットボトルで』

ピッ 送信

『○×日だな？わかった必ず行くぜ！』
『了解いたしました』
『メールありがとうございます、行かせていただきます』


のび太(よし、あとは○×日を待つだけだな！)

のび太(しかし、ドラえもんが故障して未来に引き取られてしまうとはなあ…
あれから随分たつな)

のび太(治ったなら、もっと昔の時間に行って戻ってきてくれるはずだ。
それがないっていうことは…壊れてしまったのだろうか…？)

のび太(何故か、タイムマシンの空間も消えて無くなってしまったし…)

のび太(寂しいよ、ドラえもん…)

〜時は遡り、ドラえもんが昔、ドラミに託したメッセージ〜

『もしも僕が万が一故障するようなことがあれば、
修理センターに運んだ後に、スペアポケットの回収と、タイムマシンの通路遮断をしてほしい。』

『僕がいない間に、スペアポケットやタイムマシンを、のび太君が悪用したら困るからね』

『ではよろしく、ドラミ』

両手にペプシのボトルｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

のび太(ハァ、この年で、無職童貞、引き籠もりニートかぁ…)

のび太(ドラえもんもいないし、
もう全てがいやだ…消えてしまいたい…)
のび太(消えてしまいたい…！死にたい…！)

のび太(でもよかった、賛同者がいてくれて)

のび太(『思い切りヤリたいことヤってから、自殺しようぜｗ』
なんてスレ、人が来るか不安だったけど…)

のび太(僕は決めたんだ、賛同者達と一緒に、ヤりたいことをヤりまくってから、死んでやる！)

〜当日〜駅〜

のび太(ちょっと遅刻しちゃった、
さて、両手にペプシのボトルを持っている人は…)

のび太(え、あ、あの人達は…！？)




のび太｢ジャイアン！スネ夫！しずちゃん！？｣

ジャイアン｢え、の、のび太！？｣

スネ夫｢な、なんだって！？｣

しず｢の、のび太さん…あ、あなたの計画だったの！？｣

おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジャイアン｢まさか、このメンバーがこんな形で再会することになろうとはな…｣

のび太｢み、皆一体何があったの？しずちゃんまで…｣

スネ夫｢勤めてる外資系企業が激務で、毎晩深夜帰り…全てが虚しくなって、
生きてる意味もわからなくなったんだ…もう人生に疲れたよ｣

ジャイアン｢俺は母ちゃんと喧嘩して、１人家を飛び出して地方に行って…
職も見つからず、ホームレス同然になっちまってたんだ…そんな時、ネカフェであのスレを見つけて…｣

しず｢私は両親が離婚して…新しいお父さんに、毎日暴行されて…
金づかいが荒くて家計もギリギリ、気がつけば風俗勤め…もう全てが嫌になってしまったの…｣

のび太(み、皆…
やっぱり、未来は変わってしまったのだろうか？)

ひでぇ未来だなｗｗ

のび太｢さて、どうしようか｣

しず｢ちょっとのび太さん！あなた何やるかも決めていないの！？｣

のび太｢え？ま、まぁ、その時の勢いで決めてしまおうかなあ、と…｣

ジャイ｢やれやれ、変わってねえな｣

スネ夫｢確かこの家の近くに空き家があったはずだよ、とりあえずそこに行ってみよう｣

空き家で４Ｐか

〜空き家〜

ジャイ｢おお、広え！こりゃいい！｣

スネ夫｢隠れ家にはうってつけだね！｣

のび太｢なんだか秘密基地みたいだね、落ち着くなぁ｣

しず｢とりあえず、何をやろうかしら？｣

スネ夫｢僕、昔から一度、ドラッグをやってみたかったんだ｣

ジャイ｢いいなぁそれ！よし決めた！今夜はここでドラッグパーティーだ！｣

しずか「あ、のび太さんのお母さん」

のびママ「え？あらあら、しずかちゃん？まあまあ、お久しぶり。元気してた？」

しずか「はい、おかげさまで」

のびママ「なんかもうすっかり見違えちゃって。東大の文１だっけ？ホント羨ましいわ」

しずか「いえ、そんな。……全部出来杉さんのおかげなんだけどな、あはは……」

のびママ「はあ……、こんな優秀なコ達がずっとすぐ近くにいたっていうのに、全くあの子ときたら……」

しずか「あの、それで今日は、のび太さんはお家にいらっしゃいますか？
これから会いに行こうと思ってたんですが、お邪魔だったでしょうか？」

のびママ「今日は出掛けるとか言ってたけど、あなたは聞いてないの？」

しずか「いいえ？」

のびママ「どうせ行くところなんてないはずだからすぐに戻ってくるとは思うけど
ありがとね、あんな子に気を使ってくれて、はあ……ホントどこで間違えちゃったのかしら」

しずか「そんな顔を上げて下さい、お母さん」

のびママ「え？あらやだ、うふふ、お母さんだなんて。誤解しちゃっても知らないわよ？」

しずか「え？やだ、私。……あ、そうだ、今日は、私が夕飯作ってもいいですか？」

のびママ「まあまあ、ええいいわよ。じゃあ悪いけどお買い物付き合ってもらえる？」

スネ夫｢とりあえず、携帯サイトで大麻と覚せい剤を購入してみるか｣

スネ夫｢あ、お金ならたっぷり持ってきてあるから安心して｣

ジャイ｢よし、俺はアメ横あたりでマッシュルームを大量に仕入れに行ってくるぜ！｣

しず｢今夜はマッシュルームパーティーね！｣

駄目だこいつら・・・早くなんとかしないと・・・

　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　 ／　　　　　　　　＼��
　　　　　　i──────┐　ヽ
　　　　　　| ⌒ヽ　⌒ヽ＼　|　　 |　
　　　　　　|　 ＞|・　　 |─-|＿ /　
　　　　　　j ーｃ　─　′　　　 ヽ
　　　　 　 ⊂＿＿＿_ ／!　　 _ﾉ　「ハァ、この年で、無職童貞、引き籠もりニートかぁ…」

　　＿(＼　＼ ＼ ＿＿／　／　　　　　　
　（─　　 ヽ､　` ─_──イ- ､ 　　　　　　　　　　　
　 ヽ二＿ノ　＼／|/＼ ／　　 ＼
　　　　　 ＼

〜夜〜

スネ夫｢練炭も買ってきたことだし、これでいつでも死ねるな！｣

のび太｢お酒に食べ物、おつまみも買ってきたし｣

一同『カンパーイ！！』

しず｢今夜はマッシュルーム４Ｐプレイね！｣

ジャイ｢お、しずちゃん大胆！｣

のび太｢よし、さっそく皆でキメるか！｣

〜朝〜

のび太｢いやあ盛り上がったね！｣

ジャイ｢これからは毎晩やろうぜ！｣

スネ夫｢今日は何する？｣

のび太｢僕、前から一度やってみたかったことがあって…｣

しず｢なあに？｣

のび太｢オヤジ狩り狩りと、ホームレス狩り狩り…｣

スネ夫｢あああれか、オヤジ狩りとかをしてるヤンキー達をボコボコにするってやつか｣

ジャイ｢いじめられっ子ののび太らしい発想だな！｣

しず｢さっそく行きましょう！｣

スネ夫｢まずは凶器を買わないとな！スタンガンに金属バットに…｣

のび太｢楽しみだなぁ♪｣

のびた　「うわぁ！食洗機から何か出てきた」

何か　　「ぼくアラいもん…」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

ヤンキー｢オラオラぁ！死ねやクソが！ホームレスなんて社会の害虫なんだよ！｣

ホームレス｢ひ、ひい…｣

ヤンキー｢ケケケ！｣

のび太｢おらぁ！｣

ボゴッ！

ヤンキー｢ギニャァアアアア！？｣

しず｢えいっ！｣

ドカッ！バキ！

ヤンキー｢ひ、ひぃいい…わ、い、た、たすけ…｣

ジャイ｢ははは！こりゃ楽しいなオイ！｣

のびパパ「ふう、ただいまー」ｶﾞﾁｬ

しずか「あ、お父さん、お帰りなさい」

のびパパ「え？な？あ……？え？」

のびママ「やだパパったら、何固まってるの？しずかちゃんよ」

しずか「お久しぶりです、お父さん」

のびパパ「おと………」

のびママ「今日の晩御飯はしずかちゃんが作ってくれたのよね〜。
しずかちゃんたら、すごく手際がいいのよ」

しずか「そんな、恥ずかしいです」

のびパパ「そっか…ドラえもんが未来の世界に戻って家の火が消えたみたいになってたからなぁ……
あれ、なんか目にゴミが入っちゃったかな？」

のびママ「ホント、のび太ったら遅いわね、いったいどこに行っちゃったのかしら？」

〜空き家〜

ジャイ｢いやあ、楽しかったな！｣

スネ夫｢集団リンチって、なかなか面白いものだね♪｣

しず｢これからは外で発見次第やりましょうよ！｣

のび太｢さあて、今夜もパーティーだ！！｣

マジキチｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マジキチｗｗｗｗｗ

誰かTPが出てくる前あたりからリテイクしろよ。
駄作になっちまったじゃないか。

〜それから僕達は、ひたすらにヤりたいことをヤり続けた…

覚せい剤、大麻、マッシュルーム、４Ｐ…

ヤンキーのリンチ、空き家の放火、街の器物破壊…〜


のび太(この感覚、何度か覚えがある…)

のび太(やりたい放題に好き勝手する、この感じ…)

のび太(思い出した！)

のび太(ひみつ道具を悪用しまくった小学生の時…

世界制服をした時…

あの時も、ちょうどこんな感じだったな…)


のび太(でも今は、どこか虚しい…)

スネ夫｢ふぅ、もうここに来てから結構経つな…｣

ジャイ｢なあ、俺…｣
しず(……)

〜皆の表情を見ていてわかった…
皆も、僕と同じ虚しさを抱きはじめたということに…〜

しず｢ねえ、皆…｣

スネ夫｢なんだい？｣

しず｢私達、、死ぬ、…のよね？｣

『………』

しず｢皆…、死んじゃう…んだよね…｣


『………』

支援だお

スネ夫｢な、なぁ…｣

スネ夫｢今更こんなこと言うのは場違いってのはわかってる、でも…｣

『………』

スネ夫｢皆…もう一度、やり直さないか？人生、を…｣

『………』

ジャイ｢な、何をいまさら…！｣

〜ジャイアンの表情には、明らかに戸惑いの表情があった…〜


ジャイ(……く、くそう)

しず｢私…皆死んじゃうのは……イヤ…｣

『………』

スネ夫｢…な、なあ、今からでも、生きることを、やり直して…みないか？｣

ジャイ｢だ、だけどよ…｣


『あ、見つけた見つけた、なんでみんなこんな所に？』


一同｢ド…ドラえもん！？｣

ドラえもん｢家にいなかったから探してみたら…なんでみんなこんなところにいるんだい？
あれ？皆随分大人になって…時間軸の設定を間違えたかな？｣

のび太｢ド、ドラえもん…｣

しず｢ドラちゃん…｣

一同｢う、うわぁああああああん…！！｣

ドラ｢あれあれどうしたんだいみんな？
突然泣き出したりして｣

sienn

〜僕達は泣いた、泣き続けた…
子供のころのように…
何故だろう、ドラえもんの姿を見た途端、涙が止まらなくなったのだ…〜



〜結局、僕達は泣きながら別れた…
生きることを諦めることを、やめたのだ〜

紫煙

さるさんをくらってしまった

〜のび太 宅〜

のび太「よし、近いうちにさっそくハローワークに行ってみよう！」

のび太「マイペースに、だけど確実に前へ！、ってね！」

ドラ「やけに元気だねえ」



のび太「…その前にちょっとお願いがあるんだけど」

ドラ「なんだい？」

のび太「…ポケット貸してちょうだい♪」



fin

gdgdつまんね

の「ドラえもーん　ジャイアンにいじめられよー　なんか道具で仕返しさせてくれよー」

ちゃららっちゃらーん
ド「スモールライトー　　　で、ガンッ」

乙！ よかったよ！

>>825
http://hp.vector.co.jp/authors/VA011839/draem_on/0150.html

乙でした　なかなかおもろかった

>>827
コンピュータえんぴつ意味ねえｗｗｗ

それと、いらんことを書き込んでしまってすまない
どちらにもしずかちゃんがいることで、ＳＦ的な流れにもっていけないかとも考えたのだが
どうやら邪魔しただけになってしまったようだ。

謝罪はいいから続き書け

※ここまで新ドラえもん

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org164587.png

乙保守支援
しずか続きキボンヌ

>>829
続きを書くのだ

の「それはスモールライトの使い方と違うだろう
　　もっとちゃんとした用途の道具をだしてくれよぅ」

ちゃららっちゃらーん
ド「はいざらー　　　で、ガンッ」

>>834
用事があるから無理かも

ワンモア

今北
もしもＢｏｘって出た？

出た
しかも物語のカギになってたよ

＞もしもボックス

tst

>>839
ｔｈｘ
>>1から読んでくる

~ｴﾋﾟﾛｰｸﾞ~

〜その後、ジャイアンは実家へと帰り、家業を頑張っている。

しずちゃんは、母親が別の男性と再婚して、今は普通に暮らしている。

スネ夫は親の会社をひきついで頑張っているみたいだ。

あの騒動で、何かが変わった。
明確な理由はわからないけれど、皆の心に、確かな変化が、起きたんだ。


僕の生活はいまだに変わらない。

僕は、何か変わることが出来たのだろうか？
少しは変われたのだろうか？
ほんの少しだけ、変われたような気はしている。
少しだけ、前へ進めた、そんな気が…〜

のび太(そうだ思い出した、僕って確か、自分で会社を立ち上げたんだっけ。

でも５年後に丸焼けになっちゃったんだよな。

でもセワシ君とドラえもんは言ってた、『未来は変えられる』って。)

のび太(よし、さっそくベンチャー企業の立ち上げ方をネットで調べてみよう♪)

ドラ(また何かやり出すつもりだな…
また変な方向に行かなければいいけど…)


のび太(そうだ、『未来は変えられる』んだ！)

つ火災保険

〜TP本部〜

ぼん｢彼も、未来に向かって歩み始めたようですね｣

局長｢そうだな…｣

ぼん｢ひみつ道具を使った悪戯、世界制服、そして今回の件…
私にはこれら３つには、彼の内面に関する共通点があるように思うのですが｣

局長｢…彼をまだ危険人物扱いしているのかね？｣

ぼん｢い、いやそれは…｣

局長｢まあ今は見守ってやろうじゃあないか、彼の未来を…｣

局長｢こんな仕事をしている私が言うのもなんだが｣

局長｢彼の未来に、光がありますように…｣

ぼん(くすくす)

局長｢こら、笑うなあ！｣

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

のび太｢へぇ〜っくしょんっ！！｣

まだまだ続くよ☆

あ

保守

あきた

まだあったのかｗｗｗｗ

のび太「ドラえも〜ん…」

ドラ「てめえ、何してた？」

のび太「ジャイアンに虐められたんだよー…」

ドラ「またかよ、おめえもよく飽きねえな」

のび太「僕のせいじゃないよ！だからまた道具を貸してよ！」

ドラ「仕方ねえな、ほらよ、コイツはコルトガバメント」

のび太「えっ！これ、拳銃だよね？」

ドラ「ああｗだが、そこら辺の三下が持ってるトカレフなんて安物のチャカと一緒にするなよｗ
コイツは6000発の連続射撃に耐えた米軍正式採用拳銃さｗ」

のび太「いや、そういうんじゃなくて…」

ドラ「ん？じゃあ、Ｍ１ガーランドかＭ１６オートライフルにするかい？
あ、おめえはシロウトだったな、だったらＡＫ４７カラシニコフの方が扱いやすいか…」

のび太「ちょっ！それで撃ったら死んじゃうよね？」

ドラ「ああｗ大概の野郎はミンチさｗ」

のび太「人殺しはやだよ！もっと優しい道具を貸しておくれよ」

ドラ「だったら、その辺の角材でも拾ってけよ、」

>>851
のび太「ドラえもんヒドいや、角材は拾ったけど…あ！ジャイアン！」

ジャイ「元気ですかー！」

のび太「さ…さっきはよくもやったな」

ジャイ「ンムフフｗ」

のび太「し、仕返しを…」

ジャイ「やれんのか！」

のび太「ば、馬鹿にするな！」


ジャイ「この路を行けばどうなるものか、迷わず生けよ、、、バカヤロー！」

のび太「……」

支援

>>852
そこに一陣の風が吹く

ドラ「おい」

ジャイ「？」

ドラ「確かにコイツは屑さ、
だが、オマエに立ち向かった根性に免じて、ここは俺の顔をたててくれないか？」

ジャイ「ドラ、お前の顔なんか、関係ねーよ」

ドラ「…ま、お前さんの気そこに一陣の風が吹く

ドラ「ちょっと待て、ジャイアン」

ジャイ「？」

ドラ「確かにコイツは屑さ、
だが、オマエに立ち向かった根性に免じて、ここは俺の顔をたててくれないか？」

ジャイ「ドラ、お前の顔なんか、関係ねーよ」

ドラ「…ま、お前さんの気持ちも分かる、出来るならエンコの一本も飛ばしたい…だが…察してくれ…」

ジャイ「ンムフフｗま、いいだろう、今回の事は目を瞑ろう。のび太、オマエはま、どーでもいいや。」

しえん

のび太「ドラえもん、助けに来てくれたんだね？」

ドラ「勘違いするな、コレは筋を通しに来ただけだ、いいか？人間には、二種ある。
それは筋を通す物と通さない物。
貴様は最初、相手の知り得ない手段で復讐しようとした。
コレは道から外れてる腐った根性だ。
だが、嫌々ながらも自分で尻を拭こうとした。
コレは立派な根性さ。
俺はこれで未来に帰るが、その心意気を忘れるんゃねえぞ」


関東八州田上連合常任理事、
野比組組長、野比のび太の幼少の頃のエピソードである。

バラバラになっちゃったｗ
ごめんねｗ

ほつ

今来た
なんか溜まってたものが落ちそうｗ

支援