梨花｢圭一はえっちぃ悪い子さんなのです☆｣

大石「どぉぉもぉ！ 期待しちゃいましたか？ 醜いオッサンの裸体で我慢して下さいねぇ」

圭一「うあああ！ やめろぉぉ！！」

大石「熊ちゃん、パンツを脱がせて下さい」

熊ちゃん「分かりました大石さん」

富竹「僕も仲間に加わりたいけど、今回は圭一君の痴態の撮影に専念するよ」

圭一「いやだァァァアア、んぶぅっ！？」

大石「ほら、まずはご奉仕ですよ、ほら！ほら！ほら！」

圭一「っふ！ っふ！ っふ！」

富竹「いい顔だよ圭一君」

大石「うおッ…！？ 年甲斐もなく早漏ですいませんねェェ、出しますよ前原さん！ 受け止めて下さい！」

圭一「んんん！！ ん！？ んんふぅぅぅぅ！！？」

梨花ちゃん出せよ！！！！！

とりあえず、主要キャラはほぼ登場。安価で選択肢を出す形式にしてある
初ＳＳなのでチラ裏だが暇だったら見ていってくれ

圭一｢ぐわぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛…あ？ なんだ…夢か…死ぬかと、いや死んだ方がましな夢だったぜ…｣

ピンポーン

レナ｢圭一く〜ん学校おくれちゃうよ〜｣

圭一｢うぉっ!!もうこんな時間か!!｣

バタバタ…

圭一｢待たせて悪いな、レナ。寝坊しちまって｣

レナ｢圭一くん…えと、そのまま学校行くのかな？…かな？｣

圭一｢……ん？…うぉわ!!!!!!!!すまん、先行っててくれ!!｣

ドタドタ…ガラガラｶﾞｼｬｧン!!

圭一｢ぬぅおわぁぁぁ!!!!!｣

レナ｢…先、行っていいのかな……？｣

ガラッ
圭一｢ハァ…ハァ…何とか、間に合ったぜ…｣

レナ｢あ、圭一くん。先に来ちゃったけど大丈夫だったのかな？かな？｣
圭一｢ああ…気にしないで大丈夫だぜ｣(部屋がめちゃくちゃになったことはいうまい…)

魅音｢圭ちゃんが寝坊なんて珍しいね〜どうかしたのかい？｣

圭一｢いや、昨日よく眠れなくてな｣


魅音｢ふ〜ん？怖い夢でも見たの？｣

圭一｢い、いや。そんなんじゃないんだ…｣(言えない、言えるわけがない!!夢で大石さんに掘られたなんて…!!)

沙都子｢あ〜ら圭一さん何を焦っていらっしゃいますの？｣ﾆﾔﾆﾔ

レナ｢圭一くん、怖い夢で寝られなかったのかな？かな？｣


魅音｢おやぁ？圭ちゃんどうしたのかな？｣ﾆﾔﾆﾔ

圭一｢な、なにを言い出すんだよ沙都子。俺は別に…(KOOLだ、KOOLになれ圭一。言わなければバレるはすがない!!)｣

沙都子｢ますます怪しいですわ…きちんと説明してくださいませんこと？｣ﾆﾔﾆﾔ

圭一｢だかr…｣


先生｢は〜い授業を始めますよ〜｣


沙都子｢運がいいですわね圭一さん。今回はここで許して差し上げましてよ｣ﾆﾔﾆﾔ


圭一｢ふぅ…なんとか凌いだぜ…しかし放課後の追及を凌ぐ言い訳を今から考えなくては…口先の魔術師の腕の見せ所だな…｣

…………
……
…
カランカランカラーン〜カランカランカラーン…

圭一｢…んぁ？｣


先生｢気をつけて帰るのよ〜｣


圭一｢なん…だと？寝ちまってたのか…マズイ!!言い訳が…｣


魅音｢じゃあね、圭ちゃん｣

圭一｢…ん？魅音、今日は部活ないのか？｣


魅音｢昼休みに言ったじゃ〜ん(・ε・)綿流しの集まりで神社に行くから今日は部活なしって。聞いてなかったの？｣

圭一｢あ、ああ。そうだった…っけ？｣

魅音｢も〜ちゃんと聞いててよね…レナはゴミ山に宝探し、梨花ちゃんと沙都子は診療所に行っちゃったから。じゃあね｣

圭一｢お、おう。また明日な(ツいてる、ツいてるぜ圭一!!)｣


圭一｢さて、どうしよう…このまま家に帰るのもアレだが…｣

１神社へ
２ゴミ山へ
３入江診療所へ
４興宮へ
５家に帰る

ああは言ったが…これ誰か見てんのかな？ｗｗ

１

２

>>10
安価を忘れた…だと？orz
次からつける

圭一｢よし、神社に行ってみるか｣

………
……
…

ｻﾞｯ

圭一｢あれ？｣
しーん…

圭一｢誰もいない、な…どうするかな…｣


１神社周辺を探してみる
２園崎家に行ってみる


>>13

２

圭一｢園崎家に行ってみるか…｣

………
……
…

ピンポーン……

門｢………｣シーン

圭一｢誰もいないのか…ん？｣ｷﾞｨ

圭一｢(門があいてる…入ってみるか)｣ｿﾛﾘ

魅音「・・・ちゃ・・・あっ・・・圭・・・あんっ・・・」

圭一「なんだ？俺を呼ぶ声が聞こえる・・・」ｿﾛﾘ

見てる。続きを

？？？｢………ぐっ…ぎゃぁぁぁ…｣


圭一｢なんだ…？今の、悲鳴か…？母屋の方から聞こえる…!!｣
タタタッ…

圭一｢ここなのか…？襖が少し開いてる…覗いてみよう…｣

………
……






富竹｢もぅ……許してくれ…ぐふぅ…｣


鬼婆｢許してやるわけにはいかんねぇ…おまえさんには罰が必要だ…｣

しえん

富竹｢ゆ、許してくれ…頼む…あそこで見たことは誰にも言わない、お願いだ!!……や、やめてくれ………う、うわぁぁぁ!!｣


圭一｢…!!(な、なんて惨い…)｣






？？？｢ダメじゃないか、圭ちゃん…黙って入って来ちゃ…｣ﾊﾞｷｯ


圭一｢…っ!!魅…音……｣ﾊﾞﾀﾝ

魅音｢…拷問部屋に運んで縛り付けておいて｣

使用人｢はい…｣


………
……
…


圭一｢……ん…ここは？(ああ、俺は魅音に殴られて…)｣ｼﾞｬﾗ
圭一｢案の定、動けないか…クソッ!!｣


ｷﾞｨｨｨ…

うわぁぁ

魅音｢あ、圭ちゃん。起きたの？｣

圭一｢魅音…!!｣





魅音｢……圭ちゃんは見ちゃいけないものを見た。だから…｣


圭一｢俺を殺すのか!!富竹さんみたいに!!｣


魅音｢…ううん、殺したりしないよ。圭ちゃんは私たちの仲間だもの…｣
圭一｢じゃ、じゃあ…｣








魅音｢…圭ちゃんには壊れてもらうの…♪｣

どきどきｗｋｔｋ

わっふるわっふる

トミー｢こ、これが年老いた女のまんこ！？
全然現役じゃないかっ！！｣

お魎｢誰が年老いてるって…あぁん！…あ…ぁ…と、とみたけぇええ！！
すったらんイってまぅうう｣

みたいな展開かと

梨花ちゃまかと思ったらみおんだった

早く

まだか

すまん、電話が入ってた

圭一｢な゛!?｣


魅音｢まずはコレを注射して…｣

圭一｢ぐっ!!やめろ、魅音!!｣

魅音｢だ〜め♪｣ﾌﾟｽｯ

魅音｢♪｣

圭一｢うぐっ…なんだよ、これ…｣

魅音｢今のはね、一回射精すると精液が枯れるまで止まらなくなる薬なの♪気持ちよくてたいていの男は壊れちゃうの…♪｣

圭一｢ぐっ…あ…(体が…熱い!?)｣

魅音かわいいよ魅音

魅音｢(次に圭ちゃんのおちんちんにこれを嵌めて…♪)｣ｷｭｯ

魅音｢ねぇ…圭ちゃん？えっちしよぉよ♪｣

圭一｢!?｣


魅音｢したいでしょ？えっちなこと。射精しないようにリングつけたらから大丈夫だよ…？♪｣

魅音｢圭ちゃん…みて。私のおまんこ…圭ちゃんのが欲しくてこんなに濡れてるの…だから…いっぱい気持ちよくシてあげるからさ、しようよ♪｣ぬぷっ…


圭一｢や、やめろ魅音!!やめろぉぉ!!……ぐっ…あ、あ…｣


ｸﾁｭﾘ……ｽﾞﾌﾞｯ

魅音｢〜〜!!♪｣ﾋﾞｸﾝ

圭一｢う、うぐ…(やべぇ…気持ちがよすぎる…!!)｣

魅音｢えへへ…圭ちゃんのがおっきいからイっちゃった…♪ねぇ…私の中、どう？…気持ちいい？｣ｸﾞﾁｭｯｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾁｭｯ…


圭一｢み、魅音…!!や、やめろ…やめてくれ…(また締め付けが…膣が生き物みたいに動いてやがる…)｣


魅音｢…ひゃん♪…気持ちよくないの…？じゃあもっとがんばるね♪｣ｷﾞｼｷﾞｼｯ…ｽﾞﾁｭｯ…ｽﾞﾁｭｯ

わっふぉーわっふぉー

圭一｢くっ…魅音…(だめだ…理性が、保たない…)｣ｽﾞﾝｯ


魅音｢ねぇ…？気持ちいい？圭ちゃん…んっ!!｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

魅音｢嬉しい…♪圭ちゃんもその気になってくれたんだね♪｣ｸﾞﾁｭｯ…ｽﾞﾌﾞｯ


圭一｢み、魅音…!!(また締め付けがキツく…)｣


魅音｢えへへ…またイっちゃった…♪ねぇ…圭ちゃん…？気持ちいいでしょ？｣


圭一｢あ、あぁ…もう、俺も限界だ…い、イっちまう……!!｣


圭一｢……!?(い、イケない!?)｣

いい加減にしろ






早く書いてください ワッフル

圭一「やっぱり、麗子さんの会社も？」

魅音｢イっちゃだ〜め♪圭ちゃんは射精したら死んじゃうんだから｣


圭一｢あ、あ…あ…(出せないなんて…出したい…魅音の中に…!!)｣ﾋｸｯﾋｸｯ

魅音｢…!!んっ♪｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
魅音｢圭ちゃん……イきたい？♪｣

圭一｢…出したい…!!魅音の中に!!ぶちまけたいんだ!!｣

魅音｢うふふ…♪わかってるよぉ、圭ちゃん。……出したいんだよね、せーし。今まで我慢してたから、きっと射精したらすごく気持ちいいよね…？♪｣



圭一｢み、魅音!!出させてくれ!!頼む!!｣


魅音｢圭ちゃんが出したいなら…出させてあげるけど…いいのぉ？圭ちゃん、今射精したら壊れちゃうんだよ…？♪｣

圭一｢そ、そんなことはどうでもいい!!頼む!!早く出させてくれ、魅音!!｣



魅音｢……そっかぁ♪圭ちゃんがそこまで言うなら仕方ないね…♪はずしてあげるから、私の中にたっぷり注いでね…♪ﾋｬﾊﾊﾊﾊ♪｣

ｷｭﾎﾟﾝ…

圭一｢ぐぅ…!?｣


魅音｢バイバイ♪圭ちゃん♪｣ｽﾞﾌﾞｯ

こういう媚薬とかだいすきだ支援

圭一｢ぐぉぁぁぁぁぁぁぁぁ!!｣ﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟｭｯ…ﾄﾞﾋﾟｭｯ…どぷっ…ゴプッ…


魅音｢あ、あ…圭ちゃんのせーしでイく……♪イっちゃう、ひゃぁぁぁぁあん!!!♪｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ


圭一｢あ…ぁ………｣



魅音｢ﾁｭﾊﾟｯ…あはぁ♪すっごく濃いせーし……♪いっぱい出たねぇ♪圭ちゃん♪｣ﾄﾞﾛｯ


圭一｢あ…ぁ……｣






魅音｢…今日、危ない日なんだぁ♪できちゃったら、ちゃんと育てるね♪ｷｬﾊﾊﾊﾊ♪｣

魅音編 〜完〜

えっ 　　　 ？

とりあえず、魅音√はここで終了となります

つたない文章ですが…レスをくださった方、ありがとうございます。

ちなみに選択肢の数だけキャラは残っていますので需要があれば投下させていただきます

梨花ちゃんを早く

圭一「レナごめん実は俺レナより好きな子が出来たんだ」

レナ「圭一君だれかな、かな」

圭一「実はレナ今日連れて来たんだ」













ジャイ子「あなたがレナちゃん？」
ジャイ子「今日から私たち付き合うからよろしく」

レナ「嘘だ」

>>45
安価で分岐にしてあるのですが…梨花√を直で投下したほうがいいですか？

エロければなんでもいいんじゃ！
あと♪付けすぎんなよ　そこまでは気にならんが

>>1ですが鳥割れしたようです…これで行きます。簡単すぎた…orz

>>49別に俺はもう書かないよ

というか…見てる人が少ないので安価する意味がないような気がしてきました。というわけで梨花ルート↓

むしろ梨花に期待します
おとなしくROMります

うむ。はじめからりかちゃまをだせばなおよろしい

圭一｢よし…診療所に行ってみるか…｣

………
……
…

ｷｨ…ﾊﾞﾀﾝ

沙都子｢……｣ﾃｸﾃｸ

圭一｢ん？(あれは沙都子…？一人で帰るのか？)｣

圭一｢(まぁいいか。診療所に入ろう)｣

ｷｨ…


圭一｢こんにちわ〜｣
圭一｢…入江先生〜？｣

圭一｢……｣

わっふるわっふる

？？？｢……っ!!………ぁ……｣

圭一｢診察室から物音がする…？｣ｷｨ…
圭一｢!?｣




入江｢ほら、梨花ちゃん。遠慮せずにイって構わないんだよ？｣ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ…

梨花｢みぃ……入江が奥をゴリゴリするのでさっきからイきっぱなしなのですよ…少し休ませてくださいなの…ひゃうん……ですぅ…入江は…ズルいのですよ…あっ……ボクの弱いところばかり責めるて…んっ♪｣ﾋﾞｸﾝ


入江｢体の感度を上げる注射をしてるからね…どこを責めてもこの通りさっ!!｣

梨花｢…!!そ、そこは突いたらだめなのです…い、イっちゃうにのですぅ…み、みゃぁぁぁぁ!!!!♪｣ｶﾞｸｯ







圭一｢こいつぁすげぇ｣

イリー氏ね

イリーついに犯罪か

出来れば赤坂も入れて欲しい

入江｢ふむ…なかなかの感度ですね、有用なデータですよ…ふふふ｣


圭一｢(何に使うんだよ…)｣


入江｢では、ご褒美ですよ｣ｽﾞﾌﾞｯ

梨花｢…っ!!｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ


入江｢梨花ちゃんは本当に子宮を犯されるのがしきですね…｣ｸﾞﾁｭｯ…ｸﾞﾘｸﾞﾘ…

梨花｢は、はいなのです……そこを突かれるとビリビリ痺れて…ふわふわなのです…ひゃん…｣

圭一｢…ゴクリ｣

安価は無しですか？

入江｢ふふ…わかっていますよ。もっと激しくついてあげます｣ｽﾞﾝ



梨花｢…みゃうっ♪ん…気持ちいい…のですよ…入江のオチンポが…ボクの子宮を犯して…あっ…｣

今原稿改変しながら書いてるがプレイに要望あれば。
このレス番＋３で

ksk

ｋｓｋｓｔ

こっからはむずかしい
kskst

アナル

入江｢…実は新薬が完成しましてね…♪｣ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾁｭｯ


梨花｢あんっ…新薬…みゃうっ…なのですか？｣

入江｢そう、画期的な薬でね。妊娠の危険性が100%なくなるという代物なんだよ｣ｽﾞﾁｭｯ…ｽﾞﾝ


梨花｢そんな…みゃっ…方法……が？｣


圭一｢(避妊には気を使ってるんだ…)｣

入江｢そう…問題は膣と子宮が直接繋がっていること｣…ｽﾞﾝ

梨花｢…っ!!｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

入江｢ならば…もう一つの穴を膣のように変え、なおかつ子宮に刺激を与える構造に変えてしまえばよい!!!｣ｽﾞﾝ!!ｸﾞﾁｭｯ…

梨花｢だ、だめ…飛んじゃう…ふみゃぁぁぁぁ!!｣ﾋﾞｸﾝ

入江｢おっと…熱くなりすぎましたね…では、薬を投与するとしましょう…｣


梨花｢…ん…っ｣ｸﾀｯ


入江｢行きますよ、お尻がちょっと痛いかもしれませんがすぐに膣よりよくなりますよ｣ﾌﾟｽ


梨花｢いっ…入江…痛いのですよ…｣

飛びますっ 飛びますっ

入江｢少し我慢してください。すぐによくなりますよ…薬をなじませるためにちょっといじりますよ…｣ｽﾞﾌﾟ…


梨花｢ぐっ…入江…｣


入江｢大丈夫です。ほら、腸液がこんなに｣ぬぷっ…


梨花｢あ…んふぅ…ちょっと…気持ちいい…♪｣

入江｢効果はてきめんのようですね…指、増やしますね｣ｽﾞﾁｭｯ…ﾇﾌﾟｯ


梨花｢ふ、ふぁぁぁぁ…い、入江…なんだかお尻が熱いのですよ…みぃ…｣

入江｢今梨花ちゃんのお尻は排泄の為の器官から快感を得るケツマンコに変わりつつあるのです…｣ｽﾞﾌﾞｯ…ｸﾞﾘｸﾞﾘ



梨花｢…!!そ、そこは…｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ


入江｢そう…子宮にも刺激が伝わるようになってきているんです…ふひひ｣

フルボッキだお

梨花｢あ…んっ♪入江、そこ気持ちいいのです…入江の指が…ボクの赤ちゃんのお部屋…ひゃう!!…ノックしてるのですぅ…｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ


入江｢気に入ってくれたみたいですね…一度ケツマンコでイってしまったらこちらでしかイケなくなってしまうのですが…虜になっていますしケツマンコでイかせてあげましょう｣ｽﾞﾌﾞﾘ…ｸﾞｯ


梨花｢い、入江の指が…んひゃう!!…ケツマンコかき混ぜてる…あひゃ…あ、くる、おっきいのがくるのです…みゃぁぁあぁ!!♪｣

入江｢ふふ…派手にイきましたね…さぁ、梨花ちゃん新しい梨花ちゃんのケツマンコを見せてご挨拶するんだ｣


梨花｢み、みぃ〜…///｣ｸﾞｯ…ｸﾊﾟｧ
梨花｢こ、これが…ボクのケツマンコなのです…ボクはいやらしいから…おまんこよりもケツマンコで感じてしまうのです…｣ﾄﾛｯ



入江｢ふふ…そんなに腸液を垂れ流して…犯されるのがそんなに待ち遠しいしいんですか？｣ﾆﾔﾆﾔ

梨花｢……っ!!//｣

非常に眠いので明日の昼ごろ書きたいと思います…スレが残ってればいいのですが…おやすみなさい

俺もう寝るね続きは起きてから見るよ
期待してるよ
ただ>>1はアナル開発に詳しすぎだ
経験済みか？

いえ、ほぼすべて想像です。非現実的な描写がおおいですし…おやすみなさい

ほ

誰か保守を……

起きた保守

保守

保守

保守は荒らし扱いにされるから、適当にひぐらしについて語って保守しようぜ

このスレにいるならひぐらし好きなんだろう

おおかみかくし買う？



ウッディはまだか！

ほ

少し投下。

入江｢ふふ…無理もありません。計算上感度は膣のほぼ二倍になってますからね｣

梨花｢みぃ…入江は意地悪なのです…｣

入江｢コレが欲しいなら…私を欲情させる余興が欲しいですね…｣ﾆﾔﾘ


梨花｢よ…きょう？｣

入江｢ええ、そうです。私が欲情して襲いたくなるような扇情的なのをね…わかっているんでしょう？｣ﾆﾔﾆﾔ


梨花｢……っ!!｣


圭一｢(そろそろ出とかないと忘れられそうだが、俺はさっきから覗いている…梨花ちゃんがあんな子だったなんて)｣

梨花｢い、今から…自分でするのでぼ……の……す…｣


入江｢聞こえませんね〜もっとはっきりとわかるように言ってくれないと困りますよ、梨花ちゃん…｣


梨花｢……っ。……今から、自分で…するので……ボクがケツマンコで……アクメするのを………見て……くださいなのです…///｣

あ、遅れましたが保守ありがとうございます。書き足しながらなので一回の投下量がいまいちですがご容赦を

くそ、朝からなんてスレを開いてしまったんだ

入江｢少しもの足りませんが……まぁいいでしょう。では、見せてもらいますよ。いつものようにしてみてください…｣ﾆﾔﾆﾔ


梨花｢まず…お豆さんをつまんで…ん…ひゃう♪………こね回すのです……んっ……気持ちいいのです…｣

梨花｢それからおまんこに指を出し入れするのです……今日からは…お尻に入れるのです…｣ﾇﾌﾟｯ

梨花｢!!!｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

梨花ちゃまが変態になってしまわれた

梨花｢……いつもより……気持ちいいのです…んひゃう!!……あ…お尻…ゴリゴリすると……子宮が疼くのですぅ…♪｣ﾇﾌﾟｯ…ｽﾞﾁｭｯ


入江｢(副作用として依存率の上昇が見られるようですね…)…ふふ、いい眺めですよ。梨花ちゃん｣


梨花｢入江ぇ…えっちぃ梨花を見て、こーふんしてくれてるのですか…？なら、もっとがんばるのです…あんっ…ひゃぁ…ん｣ｽﾞﾁｭｯ…ｽﾞﾁｭｯ

梨花｢ん…っ…あ、あ……きそう…なのです…お尻で……おなにー…して…ふぁ…イっちゃいそうなのです…｣ﾋｸｯ…ﾋｸｯ


入江｢いいですよ、イっても。私に梨花ちゃんが、それも自分の手で……ケツマンコでアクメするのを見せてください…｣ﾆﾔﾘ

梨花｢あ…あぁっ…イっちゃうのです…ケツマンコがﾋｸﾋｸして…あ…あ…うみゃぁぁぁ!!!♪｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ


梨花｢ひ……あ…けつまんこ、すごい…のです……♪｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

梨花｢い…りぇ…♪けつまんこで…イっちゃったのです……｣


入江｢ふふ…なかなかよかったですよ。約束通り、ご褒美をあげます｣ｽﾞﾌﾞﾘ!!


梨花｢え…まつのです…まだ…イったばかり…みゃぁぁあぁ…!!｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

入江｢ほら、どうです？待ち望んだチンポの味は？イったばかりで攻められるのは格別でしょう？｣ｽﾞﾁｭｯ…ｽﾞﾁｭｯ

梨花｢いりぇ…らめ……今そんなに…されたら…ひゃう!!…あたま…ばかになって…オチンポのことしか…かんがえられなくなりゅぅぅぅ♪｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ


入江｢ええ、そうなってくれて構いませんよ。もともそのつもりで梨花ちゃんの調教を続けてきたんですから…ほらっ…奥まで突かれると効くでしょう？たっぷりとケツマンコでたのしんでください｣ｽﾞﾌﾞｯ…ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｯ!!

出かける用事ができました…続きは夜になるかもしれませんorz

また来ます

落ちそうです

おわた

オール鬱展開は勘弁して欲しいなぁ

保守

出先から

たぶん梨花編は鬱展開ではないです

いやっほぅ！

鉄おじさん救済ルートはいつ発売？

ひぐらしか・・・もう夏だもんな

ぬるぽ

俺んとこﾌﾚｯﾂﾋｶﾘ通ってなくてずっとやほーｗｗｗｗｗ

誤爆

保守

あと一時間くらいで帰れそうです。保守ありがとうございます

ほしゆ

.

梨花｢あんっ…ふ…深いっ…オチンポが…奥まで抉って……あひぃっ……もっと…もっと突いてくださいなのれすぅ…♪もう……あたまばかになってもいいからぁ…♪｣


入江｢ふふ…ついに堕ちましたか…梨花ちゃん…今から言うことは心の奥に焼き付いて絶対に忘れません。いいですね？｣


梨花｢ひ、ひゃいなのれす…♪入江が今から言うことは…ボクの心に焼き付いて絶対わすれられないのれすぅ……ひゃんっ…｣

入江｢今日から梨花ちゃんは私のケツマンコ奴隷です。ですが普段はそのことをすっかり忘れてしまいます…私だって捕まりたくはないですからね…
しかし私と言葉を交わすにつれてケツマンコが甘く疼いてきます…そして私がある言葉を口にすると梨花ちゃんは途端に奴隷に堕ちたことを思い出します…
その言葉は…[このレス番＋３]です。ここまではいいですか？｣

おちんちんわぁいなのです☆

め・い・どー

貴様にオープナを買う権利をやろう！