キョン「レイプって何なんだよ！？」

放課後。部室。


―――ガラッ


長門「……遅れてすまない。レイプされていた」

キョン「なっ……？」

ハルヒ「ふぅん。その様子だと、何度もされちゃったみたいね」

長門「……そう。口と肛門と膣内を何度もレイプされた」

みくる「それは大変でしたね長門さん。
はい、タオルです。いっぱい白濁液が溢れて来てますよぉ？」

長門「……ありがとう。朝比奈みくる」

古泉「まぁ、良くある事ですからね」

キョン「……ちょっと待てぇ！！」

みくるのキャラがおかしすぎる

終わり

ハルヒ「いきなり大声出さないでよバカキョン！」

キョン「いやいや、なんだこれは？なんで普通なんだお前達は！？」

ハルヒ「なに意味わかんない事言ってんのよ？」

キョン「長門がレイプされたんだぞ！？」

　　　　　　　　　　　O 。
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────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ 完 ＝

―　完　―

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

古泉「ええ、レイプされたようですね」

ハルヒ「確かに有希はレイプされたけど、別に騒ぐ事じゃないでしょ？」

みくる「そうですよぉ」

キョン「普通騒ぐだろ！大丈夫か長門！？」

長門「……えっ？」

長門は下腹部をタオルで拭きながら、困惑した表情で俺を見つめた。

古泉「貴方、ちょっと疲れてるんじゃないですか？たかがレイプじゃないですか」

キョン「たかがじゃないだろう？レイプだぞ！？」

1乙！
楽しかったよ！

古泉「……まさか貴方……レイプされた事が無いんですか？」

キョン「当たり前だろう！？」

ハルヒ「ウソでしょキョン……！」

キョン「えっ？」

乙！

次回作もたのしみだ！

朝鮮版か

みくる「キョン君そんなぁ……私、ショックですぅ……」

キョン「ちょ、ちょっと朝比奈さん？え？」

古泉「……そこまでだったとは」

キョン「……皆、レイプされた事……あるのか？」

ハルヒ「当たり前じゃない！レイプされた事ないアンタがおかしいわよ！」

みくる「そうですよぉ……」

長門「……涼宮ハルヒの言う通り」

古泉「本当におかしいですねぇ。この年齢にもなって……」

キョン「おかしい……俺が……？」

ハルヒ「馬鹿とは思ってたけど、ここまで馬鹿だったなんて……キョン！
レイプされて来るまで、団員として認める事は出来ないわよ！？」

続けたまえ

キョン「ちょっと待てハルヒ……」

古泉「涼宮さんの言う通りですねぇ……レイプされた事が無いってのは、ちょっとマズイですからね」

みくる「キョン君……頑張ってレイプされて来てください……それまで待ってますから」

長門「……頑張って」

キョン「…………」

ハルヒ「そう言う事よ！レイプされて来るまで、部室にも立ち入り禁止！
わかったらさっさとレイプされて来なさい！このバカキョン！」

レイプを嫌がらないってのは興醒めだぜ

なんだよＳＯＳ団にレイプされるんじゃないのかよ・・・・
つまらん

………

……

…

いったい、何がどうしてどうなればこうなるんだ？

レイプされて来いってなんだ。レイプだぞレイプ。

それに皆のあの哀れむような目……。

レイプされた事無いってだけで……。

いやいや、レイプされる自体おかしいだろうよ……ん？

谷口「ようっ！こんな時間に珍しいなキョン！」

国木田「SOS団の活動は今日は休みかい？」

キョン「谷口……国木田……」

　　　　　　　　　　　O 。
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────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ 完 ＝

キョン「……なぁ、ちょっと聞いていいか？」

国木田「なんだい？」

谷口「恋愛相談なら俺に任せな！的確なアドバイスが出来るぜ！？」

キョン「……お前達、レイプされた事あるか？」

谷口「はぁ？」

国木田「何を言ってんだよキョン？大丈夫？」

キョン「そ、そうだよな。普通レイプなんてされた事ないよな」

谷口「えっ？」

国木田「えっ？」

キョン「えっ？」

谷口「……された事ないのかキョン？」

キョン「あ、いや、そのなんだ」

国木田「レイプされた事ないんだ……」

　　　　　　　　　　　O 。
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キョン「えっと……その……」

谷口「はぁ……おいキョン。友人として一言忠告しよう。さっさとレイプされて来い」

国木田「そうだよ……この年齢にもなって……」

キョン「……す、すまん二人共」

谷口「そんなに落ち込むなって！キョンなら直ぐにレイプされるさ！」

国木田「そうだよ！キョンなら大丈夫！頑張って！」

キョン「あ、うん……頑張るよ……」

谷口「じゃあ俺達、先に行くから」

国木田「明日学校でね」

谷口「レイプされたら、真っ先に報告してくれよ！じゃあな！」

そう言って、谷口と国木田は帰って行った。

なんでレイプされて来いって友人に励まされなきゃいけないんだ俺は。

　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　 _,,..,,,,_
　　　　　　　 　/ ,' 3　 `ヽｰっ
　　　　　　　　 l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　 　　　 `'ｰ---‐'''''"

妹「あ、キョン君おかえり〜！」

混乱したまま家に帰った俺を出迎えたのは、妹とシャミセンだった。

妹「キョン君どうしたの？気分でも悪いの？」

キョン「いや、ちょっとな……」

妹「あ、そうだ聞いてキョンくん！今日ね、私ね、学校でレイプされたの〜♪えへっ♪」

目の前が真っ暗になった。

　　　　　　　　　　　O 。
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キョン「だ、誰にされたんだ？」

妹「え？男の人だよ？キョンくん、なんでそんな事聞くの？」

だからなんで普通なんだよ……。

妹「キョンくん？」

キョン「あぁ……すまん。ちょっと疲れてるみたいだ俺。部屋で休んでるから」

妹「大丈夫〜？」

キョン「大丈夫だ。晩飯が出来たら呼んでくれ」

妹「うん……わかった……キョンくん、無理しないでね」

レイプされた妹に心配される兄。

普通は逆だろうよ。

妹「シャミ〜♪今日は〜レイプ〜されたよ〜♪」

レイプされた事を嬉しそうに歌にして、飼い猫に報告する妹。

おかしい。

何かが狂っている。

　　　　　　　　　　　O 。
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これはつまらない

一体、何が起きてやがる。

ベッドで横になりながら、俺は人並みと信じたい頭をフル回転させていた。

俺がおかしいのか？

いや、それはないだろうよ。レイプだぞレイプ。

じゃあ、おかしいのは俺以外……あの時と似ているな……長門が世界改変した時と……まさか今回も……？


―――ガチャッ


妹「キョンくん電話〜！佐々木さんって女の人〜！」

キョン「……佐々木？」

キョン「もしもし？」

佐々木「くっくっ、久しぶりだねキョン」

キョン「あぁ……」

まさか、佐々木も既にレイプされてたりするのか……？

佐々木「明日、放課後は空いてるかい？少し話したい事があるんだが」

キョン「放課後……あぁ、大丈夫だ」

ハルヒに出入り禁止にされたしな。

佐々木「では明日、この前の喫茶店で……くっくっ、キョン。君は……」

キョン「ん？」

佐々木「……いや何でもないよ。明日、直接話す事にしよう」

キョン「おい、佐々木」

またささきか…

















　　　　　　　　　　糸冬

キョンが妹にレイプされる展開じゃないなら読まない

　　　　　　　　　　　O 。
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佐々木「いや、気を悪くしないでくれ。明日会えばわかるから」

キョン「明日会えばわかる……？」

佐々木「そう言う事だよ。じゃあ……待ってるから」

続きを早く書いてくれぁぁああああああ

佐々木じゃなくてキョン妹だよ妹

………

……

…

次の日の朝

教室に入るなり、挨拶代わりと言わんばかりにハルヒが大声で叫びやがった。

ハルヒ「ちゃんとレイプされて来た！？」

キョン「……いや……まだだが……」

ハルヒ「なにをしてんのよアンタは……昨日、あれほどレイプされて来なさいって言ったじゃない！？」

キョン「そう言われてもだな……」

ハルヒ「……今日は必ずレイプされて来なさいっ！これは団長命令なんだからっ！」

そう言い残してハルヒは着席し、そっぽを向いてしまった。

キョン「……はぁ」

されて来いって言われてもだな。いったい何処でどうやってされりゃあいいんだ。

『クスクス』

キョン「ん？」

『あいつ、まだレイプされてなかったのかよ……』

『この年齢にもなって……』

『なんか可哀想じゃね？』

『人は見かけによらないわね……』

おいおいおいおい。

なんだこれは？なんだその哀れむような目は？

谷口「キョン……」

キョン「な、なんだよ谷口……？」

谷口「心配するな！俺はお前がレイプされなくたって、ずっと友達だぜ！？」

何を言っているんだコイツは。

国木田「僕もずっと友達だよキョン……」

お前まで変な事を言い出すな国木田。

ハルヒ「そんなのダメよ！絶対にダメ！！」

キョン「ハ、ハルヒ？」

ハルヒ「SOS団一員として、そんなの絶対に許さ……ひっ……ない……ひぐっ……からぁ……」

ポロポロと涙をこぼして、ハルヒは泣き出した。

って、何故そこで泣くんだハルヒ。

レイプされてないってのは、泣く程の事なのか！？

レイプ仮面よんで来い

『あーあ。涼宮、泣いちゃったよ……』

『そりゃあ泣くわよ。だって涼宮さんって……』

『好きな人がレイプされてないって聞いたら、俺でも泣くわ……』

『涼宮さん可哀想……』

ハルヒ「ひぐっ……キョンの……バカ……！」

キョン「…………」

教室中の視線が、俺に集まっているのがわかる。

えっと、なんだ。レイプされてない俺のせいで、ハルヒが泣いたって訳か。

…………アホか。

今追いついたのにもう終わりか
面白かった乙！

しかしだ。ここで騒いでも仕方無い。

キョン「すまないハルヒ……」

俺は何に対して謝っているのか良くわからないまま、ハルヒに頭を下げた。

ハルヒ「謝られても……はやくレイプされて来なさいよぉ！」

キョン「あ、あぁ」

谷口「キョン、今日は学校サボれ」

キョン「はぁ？」

>>43
ここは長門スレじゃありません

国木田「そのほうが良いよキョン。学校より、外のほうがレイプされやすいから……」

谷口「岡部には、俺達が上手く言っておくから」

ハルヒ「……キョン、ちゃんとされて来なさいよ……」

キョン「……わかってるよ」

本当は全然わかっていないがな。

俺は言われるがまま、教室を後にした。

バーガー禁止

なにが面白いの？これ

>>48
さぁ？妄想を楽しむんじゃないの

キョン「はぁ……」

朝からレイプされる為に、学校をサボる事になるとは。

ていうか、どうやってレイプされりゃあ良いんだよ？

男にか？女にか？

何処でどうやって？

いや、そもそもこの現状は何だ？

改変世界？

誰が改変した？

いつからこうなった？

キョン「くそっ……誰か教えてくれよ……」

バーガーが来ないと始まらんぞ

俺は見てるぞ
ただちょっと話のテンポが遅いな

はやくしたまえ

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早く投下しろゴミクズ

………

……

…

一旦家に帰った俺は、『レイプ』について調べる事にした。

Google先生で検索。検索結果ゼロ。

家中の本を調べるも、『レイプ』のレの字も出やしない。くそっ。

今北四円

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>>57
しょうがないな、５円あげないよ

展開が読めないんじゃなくて、やろうとしていることが見えない
こんなの初めて

キョン「落ち着け俺……」

俺の持っているレイプの概念は一旦棄てよう。

この世界のレイプを考えるんだ。

�@レイプされて当たり前。

�A男女問わない。

�B小学生の妹ですらレイプされている。

さっさとされて来いと言うからには、誰でも簡単に出来るのだろうか？

て事は、逆にレイプをするって行為を皆やっているのだろうか？

>>1俺は好きだぞ！続き書いてくれ

キョン「……確かめてみるか」

ちょうど休み時間だな。俺は古泉の携帯に電話をかけた。

古泉「……もしもし？」

キョン「古泉、一つ質問がある」

古泉「なんですかいきなり……」

キョン「お前、レイプした事はあるか？」

古泉「……言ってる意味がわかりませんが？」

キョン「そのままの意味だ。答えてくれ」

古泉「……そんな事、あるわけ無いでしょう？犯罪ですよ」

キョン「でも、レイプされた事はあるんだよな？」

古泉「当たり前じゃないですか」

キョン「……じゃあ誰にレイプされたんだ？いつ？何処で？初めてされたのは？」

古泉「ちょっと落ち着いて下さいよ……」

俺はこういう奇抜なの好きだよ

つづけろ

スレタイは「韓国版涼宮ハルヒの憂鬱」のほうがしっくりくるな

キョン「これが落ち着けるか……頼むから答えてくれ古泉……！」

古泉「ふむ……わかりました。電話じゃあれですので、直接お教えしましょう。貴方、今どこに居るんですか？」

キョン「自宅だ」

古泉「自宅？学校は？」

キョン「さっさとレイプされて来いとクラスの皆に促されてな……」

古泉「……わかりました。今から貴方の自宅に向かいます。待機していて下さい」

キョン「あぁ。頼む」

>>1
なんか気になってきた支援

アッ…

やるじゃん

………

……

…

古泉を待っている間も、片っ端から調べたが収穫はゼロ。

誰かが意図的に『レイプ』と言う単語や記述を、記録に残す事を許さないかと思うぐらいだ。

キョン「いや、改変が間に合わなかった……もしくはそこまで手が回らなかったのか……？」


―――ピンポーン


キョン「やっと来たか……古泉ー！上がってくれー！」

古泉「お邪魔します……大丈夫ですか？」

キョン「大丈夫なもんか。気が狂いそうだぞ……ん？」

長門「………」

長門も来てくれたか……

レイプって…なんだ？

イライラしてきた

キョンじゃなくてチョンだった、ってオチなんだろ？

チャンじゃないのか？

チャン「アイヤー！アイヤー！」

なにこのズンドコベロンチョ

古泉と長門を自分の部屋に迎え入れ、お茶を出しながら俺は古泉に質問を開始した。

キョン「初めてレイプされたのはいつだ？」

古泉「幼稚園ぐらいだったと思いますが？」

マジかよ……。

キョン「誰にされたんだ？」

古泉「誰にって……女の人ですよ」

キョン「男にはされないのか？」

古泉「当たり前じゃないですか。僕は男なんですから」

キョン「……その、古泉をレイプした女の人は何処の誰なのか知っているのか？」

古泉「……はっ？」

キョン「いや、『はっ？』じゃなくてだな」

古泉「いやいや、いったい何が言いたいんです？意味がわかりませんよ？」

意味がわからんのはこっちだ。

遅すぎだろデブ

キョン「だから、その女の人ってのは」

古泉「女の人は女の人ですよ。レイプする女の人です」

キョン「……レイプする女の人……長門、じゃあお前は男の人にレイプされたって事か？」

長門「……そう」

女の人と男の人……？

キョン「それは人間なのか？」

古泉「……ちょっと貴方、本当に大丈夫ですか？」

キョン「いいから答えてくれ……」

古泉「人間に決まっているじゃないですか」

キョン「名前は？」

古泉「女の人じゃないんですかね？」

キョン「………」

ゲシュタルト崩壊した

何となくわかって来た……レイプする女の人と男の人が居るのかこの世界は。

キョン「それは一人なのか？」

古泉「沢山いますよ……」

何を当然の事を聞いてるんだって顔してやがる。くそっ。俺は知らないんだよ。

キョン「普段その女の人と男の人は何をしているんだ？」

古泉「レイプに決まっているじゃないですか……」

長門「……ちょっと待って」

キョン「長門？」

長門「……貴方は本当に知らないの？」

キョン「あぁ、全く知らん。その存在すらな」

長門「……いつから？」

キョン「いつからって、最初っからだ。
なぁ長門。この世界は改変された世界じゃないのか？」

古泉「いきなり何を……」

キョン「ちょっと黙っててくれ。長門、俺にはそうとしか考えられないんだ。あの時、お前が改変したような……」

なんだこれ
何が起きてるのかわからない

メスじゃないわよ！ランナーよぉ！

はなぁ

ハルヒSS作者って必ずといっていいほど長門に…つけるけどさ、
原作ではほとんどなくね？

長門「……貴方の言う通り改変された世界だとしても、それを証明する事は不可能に近い」

キョン「………」

長門「……彼女から何か連絡は？」

キョン「朝比奈さん（大）の事を言っているのか？」

長門は静かに頷いた。

今のところ無いな……いや、部室をくまなく探せばもしかして……

キョン「なぁ長門。お前が改変したって可能性は？」

長門「それは無い。しかし、貴方の言う事を信じるなら……」

長門「改変を行えるのは涼宮ハルヒ本人、喜緑江美里、天蓋領域の三人だと考えられる」

何 稚筆 物書き

構わん、つづけたまえ

>>83
ちょwwwレイプマンw

もしくは佐々木が……いや、佐々木とハルヒがこんな意味不明な世界改変をする理由が見付からん。

となると、喜緑さんか周防九曜……。

一番怪しいのは周防九曜だな。

長門「……結論付けるのはまだ早い」

キョン「あ、あぁ」

長門「……改変されていない可能性が高いと私は考えている」

そりゃそうだろうよ。改変された側は気付かないからな。

古泉「……貴方だけが、何らかの記憶障害を起こしたと考えるのが普通ですよ」

そのほうがまだマシだ。

意外に面白い もっとやれ

はよはよ

ほのぼの支援

キョン「まぁそういう訳だ。古泉、長門。『レイプ』について最初っから教えてくれ。
はっきり言って、今でもさっぱり理解出来てないからな」

古泉「やれやれ……」

長門「………」

ささきはまだかぁぁぁぁ
支援

ながらなのか？
書き溜めしてこいや

バーカーがくるぞ！

古泉と長門の説明によるとだ。

レイプする女の人、男の人がこの世界には存在する。

名前は無し。二人が言うには人間。この時点で俺には人外なる者なんだがな。

見た目は男女とも美しいらしい。ただ年齢不詳。

それは世界中に複数存在し、常に誰かをレイプしている。

大抵の人は幼少時に（長門の場合は一年目に）レイプされる。

男の人にレイプされて妊娠する訳では無い。

もちろんその逆もだ。

半年に一回の頻度でレイプされる。

同じ女の人、男の人にされる事は無い。

そして俺のように、この年齢でレイプされてない人間はめったにいない。


古泉「と言うか、初めて見ました」

だとよ。


はっきり言って、レイプされていないと言うのは人間として恥であるらしい。

ヤリチンとヤリマンの話か…

前例がないのになんで恥だとわかるんだろう

キョン「なぜ人間として恥なんだ？」

古泉「その辺は本能的にと言うか、人間の根本的な感情としてと言うか……僕なら恥ずかしいですよ」

キョン「わかりやすく言ってくれ」

古泉「ふむ、例えばですよ。全裸で街を笑いながら歩いている人間が居るとします」

キョン「うむ」

古泉「貴方はそれを見てどう思いますか？」

キョン「何を考えてるんだ？頭がおかしいのか？ええい警察はまだか！？」

古泉「それに近いですねぇ」

キョン「……マジかよ」

長門「……気を落とさないで」

いや、結構キツいコレ。

>>96
死ねよ

キチガイじみとる

しえんぬ

sien

>>102 お前がな
とはいえ急かしてすまん、ゆっくり書いてくれ

おい、俺はアニメ派なんだよ
勝手に新キャラはだすなよカス
よくて佐々木までだボケ

これは認識の問題を超越してると思いますはい

これは面白い

佐々木より新しいキャラなんていねーよ

支援

古泉「一旦レイプされてしまえば良いんですよ。そうすれば誰も貴方をそんな目で見ませんよ」

キョン「そんなものなのか……」

はっきり言って、妖怪や呪いの類いに近くないか？そのレイプする女の人と男の人は。

レイプされるのを優先するか、それとも改変世界の可能性を信じて、あの時のように元に戻す行動を取るか……

長門「……されてからでも遅くない」

キョン「そうだよな……って長門。さっきから心読んだりしてないか？」

長門「……すまない」

キョン「おい」

長門「……貴方の脳に、障害的な物が無いか確認していた」

古泉「ほう。で、結果は？」

長門「……彼は正常」

キョン「当たり前だ」

支援

支援

(*´Д`)佐々木さんはまだか

古泉「異常があれば、それなりに対処出来たんですけどね。困ったものです」

キョン「困っているのは俺だ。古泉、機関とやらで何とか出来ないのか？今すぐレイプさせるよう頼んだり」

古泉「女の人と男の人はそういう人間じゃありませんから。無理ですね」

じゃあどういう人間なんだよ。ますます持って人外だろ。

古泉「常に外に出て、レイプされるのを待つしかありません」

キョン「……そう言えば長門は昨日されたんだよな？校内でされたのか？」

長門「……運動場で」

キョン「運動場って……」

支援

れ

古泉「校内ではレア体験ですよ。少し長門さんが羨ましいですね」

キョン「ちょっと待て」

古泉「なんですか？」

キョン「皆に見られたりするのか？レイプされているトコを？」

古泉「当然でしょう？」

キョン「……最近、古泉はいつ何処でレイプされたんだ？」

古泉「三ヶ月前ですかね……光陽園の駅前で」

キョン「駅前……人前でレイプされて恥ずかしくなかったのか？」

古泉「恥ずかしいとかそういう問題じゃないですよ。レイプですよ？」

頭痛くなって来た……

紫煙

美女にレイプされるのか…

最高じゃねえか

あれ？そういえば俺もレイプされたことないな……

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　バーガーがこのスレに興味を持ったようです
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　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
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古泉「とりあえず、外に出て頑張って下さい。僕にはそれしか言えませんよ」

長門「……自宅でレイプされる事は殆ど無い」

キョン「そうだな……頑張るよ……」

なんか泣きたくなって来た。レイプされる為に頑張るってなんだ。

せめて物救いは、女の人って事か……。

古泉「では、僕達はこれで失礼します……なるべく急いで下さい。前日から閉鎖空間の発生頻度が高まっていますから」

キョン「わかった……」

長門「……貴方なら大丈夫だから」

帰り際、長門は優しく微笑んでくれた。

しかし長門。

何が大丈夫なのか、俺には全く理解出来んぞ。

>>124
そんなに佐々木に登場してほしいのかｗｗｗｗｗｗ

うわ糞コテきた

しえん

>>96
うん。ちょっとする。ていうかしたい。

ゲシュタルトが崩壊しつつアリス症候群も出てきた

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　書き溜めよろしく
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
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バーガー佐々木スレ支援してやれ

古泉うぜえ

支援

レイプなのに強姦じゃなく和姦なのか
それともまったく違う行為なのか

支援

エンドレスレイプ

>>135
え・・・・・・釣りだよな・・・・・・・


まさか本当のレイプ知らないのか・・・・・・・・・

しえーん

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>>1
さっさと書けクズ

支援

佐

藤

裕

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きゃんたま

健

キョンレイプはまだか

さるったか書き溜め中か…

キョン「さて……」

俺は駅前まで散歩する事にした。

古泉「指導員や警察関係者には、機関から通達しておきますよ。大手を振ってレイプされるのを待って下さい」

これは嬉しい事なのか、悲しい事なのか。

流石に人前ではレイプされるのには抵抗があるので、公園の人気の無い場所や、公衆トイレ付近をうろうろしたり。

逆に人前じゃないと来ないんじゃないかと思い、駅に続く大通りをゆっくり歩いたり、シャツの胸元を開けてみたりした。

しかし成果はゼロ。美女すら見えねえ。

本当に泣きたくなって来た……。

>>151
早く辞めろ物書き（笑）気取りのクズが。
せめてさげろ

>>152
まぁ落ち着けよ

キョン「なかなか来ないな……」

そうこうしている内に駅前に到着。

キョン「確か古泉は駅前でレイプされたと言っていたな……」

俺は自販機で水を買い、駅前にあるベンチに座って待つ事にした。

>>152
飴やるから落ち着け

――一時間経過。

キョン「……はぁ」

出るのは溜め息ばかりだ。

そもそもレイプされるなんて本当か？

全員で俺を担いでいるんじゃないのか？

長門の下腹部から溢れていたのは、実は精液に見せかけた大量のヨーグル……

『いやぁ！？』

キョン「えっ？」

>>155
うるせーＲＯＭってろゆとり

支援

『やめてぇ……中に出さないで……いやあぁぁっ！？』

突然女性の悲鳴が聞こえた……まさかこれは？

俺は急いで悲鳴の聞こえる方向へ走った。

>>157
な？携帯だろ？

キョン「……マジかよ……？」

女「はあっ……はあっ……やめて……もう許して……あっ！？」

駅の改札口。20代のOL風の女性が男に犯されていた。

キョン「あれが男の人……？」

女性を犯しているのは、雑誌やスクリーンからそのまま飛び出して来たかと思うぐらいの美形……無言で、腰を振っている。

女「いやぁっ！？お尻は……ひぎぃ！？」

駅の改札口。アナルレイプ。意に介さず素通りする人々。

女「もう許して下さい……許して下さい……んんっ！？」

必死で泣き叫び、許しを乞う女性……これがレイプ……？

一般人が素通りとか・・・シコりまくるだろ男なら

>>160
馬鹿じゃねーのお前

あぼーん

佐々木との約束の時間だというのに

アナルレイプはやめとけ。
まじで痛いし汚いから。
汚いはともかくかなり痛いから。

男の人は女性のアナルに一発、もう一度膣内に射精した後、満足した顔をして目の前から一瞬で消えてしまった。

キョン「嘘だろう……？」

女「はぁ……はぁ……んっ……」

キョン「あっ……だ、大丈夫ですか！？」

女「……えっ？」

キョン「あ、いや、そのですね」

女「……ナンパ？間に合ってるから」

そう言って、何事も無かったかのように女性は立ち上がり、下腹部をタオルで拭きながら去って行った。

キョン「なんだこれ……」

>>167
想像したら吹いたｗｗｗ

俺もこの世界に行きたい

誰か俺をレイプしてくれ

カレン・オルテンシアに逆レイプされたい

>>171
漏れなくパパも付いてきますがよろしいですか？

辛党なのでもんだいありません

レイプした後は消えるのか？

良くそれで人間とか言えたもんだな古泉。

明らかにおかしいじゃないか。

いや、おかしいのはこの世界……。

キョン「はぁ……」

いったいどうすれば元に戻るんだ。

時間は昼12時過ぎ。目の前でアナルレイプなんて見せられたら、食欲なんてわかない。

キョン「そう言えば夕方、佐々木と会う約束してたな……」

さて、どうやって時間を潰すか……。

>>173
辛党とは

○　酒好き
×　辛いもの好き

マーボーを食べている間、
悪魔に体を乗っ取られないようお気をつけて……

さっさと佐々木とやれよ
このＳＳの価値はそれにしかない

キョンの場合女レイパーが現れても自分から望んで性行為求めてるわけだからレイプにならんのでは？

>>177
射精した直後なのに継続的に刺激を与えられると考えるんだ

>>175
な、なんだｔ（ｒｙ

てかのっとられたらそれはそれで

佐々木との待ち合わせ場所で佐々木がレイプされると予想

予想厨うぜー

IDの変わり目･･･予測厨の沸く季節･･･月日が立つのは早いですね

何か文献や書物でも無いかと図書館に行ったが、収穫ゼロ。

職員に聞いてみるも、

「ちょっと……貴方、大丈夫ですか？」

と困惑した表情で言われた。

キョン「どうすりゃいいんだ……」

夕方まで、まだまだ時間はある。

とりあえず、駅の改札口前で待機する事にした。

もしかすると、また現れるかも知れない。

なんだこれ

どう考えても阿部さんが街を闊歩してるようにしか思えない

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>>185
女の人は阿部さんの女版か

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支援

速度をあげたまえ

わっふるわっふる

(´-ω-｀)つ【しえん】

Sien from England

Google先生が分からないんじゃな…

ﾏﾀﾞｰ?（･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

遅すぎる

寝ちまったのか・・・？

まだかなまだかなー

不自然すぎて気持ち悪い

人間は今迄の常識からかけ離れた光景を見ると興奮して勃起するのである
おせぇ・・・

寝た？

わっふるわっふる

朝までキープ頼むわ。

おやすみ

>>201
おまいのID好きだわ

まだか？

ﾏﾀﾞｰ?（･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

これはなんか新しい

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もう戻ってこないよな？寝る

これは・・・保守

ほしゅ

あとは朝まで頼むわ

おやすみ

途中で消えた上大して面白くもない話を良く保守出来るな

でも、ちょっと気になる

かなり気になる
保守

バーガーに会えなかった



ちくしょう

もしかすると、また現れるかも知れない。

空気コテは糞コテよりタチが悪い

ほしゅ

にゃ

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　えっ
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
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ばかバーガー

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　ばかじゃないもんっ
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
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一応ほ
ってかバーガー最近よく見るな

バーガー見れたから寝るほ

バーガー仕事なくしたんか？

>>225
　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　高校中退した
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
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バーガーを見るたびケツ毛バーガーの人は元気かなって思い出してしまう

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　ケツ毛バーガーなつかし
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
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バーガーそんなに若かったんか…
若くしてこんなところに入り浸って…

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　もう人生ほとんど諦めてますわ
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
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バーガー…
俺の弟みたいな奴だな…

まぁ大検とか頑張れよ

>>230
保守という重大な使命があるではないか！

かたし

うむ

にゃんこ

わんこ

>>1です
すみません、もう少しかかりそうです
21時くらいには必ず投下します
お待たせして本当に申し訳ありません

必ず完結させます

21時か…
長期戦だな

うむ、その心意気やよし！！

長いな

>>238
ｷﾀ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━!!!

支援

保守政党

21時がマジなのかミスなのか分からん

俺今日出張だし夜には必ず読みたい

ほ

新しいな

ほ

ごめんなさい。今起きた。

俺が>>1だと信じたい。

ゆっくりと投下します。

てめぇ

キョン「そう簡単に現れりゃ苦労しないか……」

駅の改札口で待つの飽きてきた俺は流石に空腹感には勝てず、軽めの食事を取ったり、本屋で立ち読みしたりして時間を潰していた。

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信じよう

………

……

…


キョン「そろそろだな……」

俺は佐々木との待ち合わせ場所の喫茶店に向かった。

キョン「会えばわかる……か」

一体、何がわかると言うのだろう？

佐々木は何かを知っているのだろうか？

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キョン「…………」

俺は喫茶店でコーヒーを飲みながら、ぼーっと雑誌を見ていた。

レイプされるねぇ……それにしても美形だったな男の人は……この分だと女の人も……これはこれで良い世界かも知れんな。

出来ればポニーテールの女の人で頼みたいトコだ……



『やめてっ！？』

『佐々木さんっ！？やだぁっ！？』

キョン「なっ……！？」

嘘だろう。この声は……！

反射的に声の聞こえた窓の外を見る……佐々木……橘京子……そしてあの男の人はまさか……！？

男の人は嫌がる佐々木の前で、にっこり笑いながら自分の物を露出した。

そして佐々木の頭を掴み、小さな口に無理矢理……

佐々木「やめっ……んぐっ！？」

おやおや再開ですか

佐々木「んむっ……んっ……んっ……んぐっ……！」

佐々木は男の人に頭をがっしりと両手で押さえ付けられ、小さな口を犯されていた。

橘「ひぐっ……ううっ……佐々木さん……佐々木さん……やだぁ……」

橘京子は泣きながら、ただおろおろするばかり。

佐々木「ぷはっ……やめて……やめてぇ！？」

男の人は口淫に飽きたのか、佐々木の衣服を……駄目だ……見ちゃいられん……。

俺は下を向き、耳を塞いだ。

佐々木はこれから男の人に犯される。

駅前で、あの女性のように。何度も、何度も。口も膣内もアナルも……くそっ。

――カランッ…

『いらっしゃ……お客様？』


橘「ひぐっ……ひっ……」

キョン「あっ……」

泣きながら、橘京子が喫茶店に入って来た。

橘「ひぐっ……ひぐっ……」

耳を塞いでいる俺の姿を見付けると、そのまま向かい側に着席し

橘「うっ……もう私……こんなの……やだぁ！」

わぁんと大声で泣き出してしまった……まさか橘京子……お前も俺と同じ……？

すごく悲しいSSだな。まじで涙が出そうになる。冗談じゃなく。
今までに見たSSのなかで一番切ない。こういう何かが狂った世界って悲しいよね。

ふむ…

なんでこんなSSを・・・








いいぞ、もっとやれ

>>262

お前スイーツ(笑)みたいなこというな

>>262
コピペになりそうだなこれ

>1>3>5>7>9>11>13>15>17>19>21　.┌───────────┐ ttp://a.jp ttp://b.jp ttp://c.jp
>2>4>6>8>10>12>14>16>18>20>22 │ ２ch新名所「ｏｒｚタワー」 .│ ttp://d.jp ttp://e.jp http://■■■■■
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そしてここまでしか書き溜めしていない糞っぷり

さらにゆっくりになるんだ

ごめん ごめんなさい

オチを3行で説明しろ

初見だったから吹いたんだけど>>262ってコピペじゃなかったのかｗｗ

>>262
SSごときで泣きそうになるとか（笑）うそくせー

まじプンプン。続けろよ。おやすみ。

俺>>162だけどコピペになったら嬉しい。もっと煽ってくれ。

すごく悲しいSSだな。まじで涙が出そうになる。冗談じゃなく。
今までに見たSSのなかで一番切ない。こういう何かが狂った世界って悲しいよね。

橘「ひっ……ひぐっ……」

キョン「………」

駅前の喫茶店。

若い男女二人。

耳を塞いで涙を流している。

店中の視線が俺と橘京子に集まる。

お前達は痴話喧嘩とでも思っているだろうが……違う……違うんだよ……その方がまだマシだ。

俺達二人が泣いているのは……そういう事じゃないんだよ。

>>262を本気で言ってるなら本当ゆとりって怖いわ
恋空(笑)読んで泣くスイーツと同じレベル

佐々木ルートかと思いきや実は橘ルートか…


大好物です！

………

……

…

――カランッ…

佐々木「待たせてすまないね二人共。まぁ、レイプされてしまったんだ。仕方無い事だよ」

橘「………」

キョン「………」

白濁液にまみれて、佐々木が着席した。

顔射かよ……佐々木の顔がまともに見れねぇ。

野田がアップを始めました

>>276
賢者タイムの時に風俗レポとか読むと、なんか落ち込んだりするじゃない？
ああいう感覚になっちゃったんだよ。もう忘れてよ。恥ずかしいよ。

あれ・・・勃たねぇ

実際恋人が襲われた経験してからレイプネタを見ると怒りしか湧かなくなった

店員「いらっしゃいませ。どうぞおしぼりを」

佐々木「ありがとう……んっ」

キョン「さ、佐々木！？」

橘「佐々木さんっ！？」

佐々木「どうしたんだい？」

キョン「その……なんだ……」

佐々木が突然目の前で、下腹部をおしぼりで拭き始めた。

おしぼりには大量の白濁液……股間が丸見え……佐々木……俺の佐々木が……

>>282
ざまぁｗｗｗ

橘「んんっもうっ！佐々木さん！？」

佐々木「えっ？」

キョン「佐々木……頼むから……」

佐々木「……くっくっ、そうだったね。僕にとって当然の行為が君達には……ふむ、お手洗いでして来たほうが良いかな？」

橘「お願いします……」

佐々木「では、少し失礼するよ」

そう言って佐々木は席を立ち、お手洗いに向かった……下半身丸出しのまま。

涙が止まらねぇ。

>>280
何が賢者タイム(笑)だよカス
下手くそな言い訳だな

橘メインと聞いて

>>286
うっせーばーか！！許せよ、くそったれ！！

キョン「……橘京子……お前は……」

橘「ええ……貴方と一緒だと思います……」

キョン「気付いたのはいつからだ？」

橘「昨日の午後です……」

俺と一緒か。

キョン「何処まで知ってるんだ？」

橘「大体は……男の人と女の人の存在……レイプが当然の世界……」

ふむ……少し情報を照らし合わせてみるか。何かわかるかも知れない。

すごく悲しいSSだな。まじで涙が出そうになる。冗談じゃなく。
今までに見たSSのなかで一番切ない。こういう何かが狂った世界って悲しいよね。

名無し≠人間→しかし名無しは人間という認識＝最大の違和感

人間がレイプする→悪いこと
名無しにレイプされる→良いこと＝名誉
名無し＝イケメン＝イケメンにレイプされるのは良いこと

レイプは良いこと＝※ただしイケメンに限る

結論：※ただしイケメンに限る

>>288
ゆとり臭いから喋るなゴミ

>>290を本気で言ってるなら本当ゆとりって怖いわ
恋空(笑)読んで泣くスイーツと同じレベル

すごく悲しいSSね。本当に涙が出そうになるわ。冗談じゃなく。
今までに見たSSのなかで一番切ない。こういう何かが狂った世界って悲しいわよねっ。

>>293
釣られてんだよバカ

>>293
賢者タイムの時に風俗レポとか読むと、なんか落ち込んだりするじゃない？
ああいう感覚になっちゃったんだよ。もう忘れてよ。恥ずかしいよ。

>>296
何が賢者タイム(笑)だよカス
下手くそな言い訳だな

>>296
何が賢者タイム(笑)だよカス
下手くそな言い訳だな

>>296
うっせーばーか！！許せよ、くそったれ！！

やべ
ミスった

俺>>162だけどコピペになったら嬉しい。もっと煽ってくれ。

ごめん。俺がゆとりでスイーツ(笑)でした。
消えるね。



だけど覚えておいてくれ。
消え去るより、燃え尽きた方がいいんだってことを。

>>302
ま・・待ちなさいよ・・
べつにあんたが邪魔だなんていってないでしょ！

ごめん。俺がゆとりでスイーツ(笑)でした。
消えるね。



だけど覚えておいてくれ。
消え去るより、燃え尽きた方がいいんだってことを。

なんで。を多用する奴が多いんだろう、携帯って

なぜだろう

このSS読むと

マンソンのSWEET DREAMSが脳内再生される…

>>306
フガジのbreakだな。俺の心情的に

ほんとは書き貯めしてるんだよな
でも平日だからゆっくりなんだよな
真面目な>>1は目を盗んでチラチラ貯めたのを少しずつコピペしてるんだよな

さっさと保守しなさいよ
あなたたちはバカなんだから

名無し…

お前ら名前欄よく見ろ…

>>310
お前は鏡を見ろ・・・

すごく悲しいSSだな。まじで涙が出そうになる。冗談じゃなく。
今までに見たSSのなかで一番切ない。こういう何かが狂った世界って悲しいよね。

>>310
ばかねイケメンって書いてあるじゃない

>>83
レイプは零賦！

>>313
妄想世界じゃイケメンなんだぜ…

妄想世界では…

妄想世界では…

ｷﾃﾀｰ

し

キョン「………」

橘京子「………」

情報交換するも、全く進展無し。

レイプや女の人、男の人については、俺と同じ事しか知っていないようだ。

キョン「……そういや、何で気付いたんだ？」

橘「何をですか？」

キョン「いや、俺がレイプされてないって言うか、お前と一緒だって事……」

橘「貴方は監視対象者ですから。異変があれば、『組織』から通達されます」

キョン「なるほどなぁ……古泉は『機関』で、そっちは『組織』か」

橘「元々は一つでしたけどね」

橘「その通達を受けた時は、何かの冗談かと思いました。だって私も……」

佐々木「お待たせ」

キョン「佐々木……」

橘「あ、佐々木さん……」

佐々木「くっくっ、電話で話した通りだろう？」

キョン「会えばわかる、ね……確かにわかったが……」

事態は進展するのだろうか？

続き北！

( ﾟ∀ﾟ)Ｏ彡ﾟ

佐々木「当然の事に嫌悪感や拒否感を持つ二人の友人……くっくっ、実に興味深いね」

キョン「………」

佐々木「微力ながら協力させてもらうよ。あ、その前に注文していいかな？レイプされると体力を使うんでね」

佐々木は店員を呼び止めた。

佐々木「ホットドッグとカルピスを……」

笑えない。

ぜんっぜん笑えないから佐々木。

突っ込む気すら起きない。

俺は佐々木に突っ込みたいけどな

まさかの橘ルート
もっとやれ

佐々木「で、どこまで話したんだい？お二人さん？」

キョン「……この世界のレイプの概念が、今でも理解出来ないってとこまでだな」

橘「女の人、男の人を何の疑問も無く受け入れているって事もです」

佐々木「当然の事だし、疑問を持つ事でも無いんだがね……」

そこがおかしいんだよ。

佐々木「そう言えば橘さんは、改変がどうのと言っていたね」

橘「はい……」

キョン「改変だって？」

橘「ええ、私はこの世界は九曜が改変した物だと考えています」

やはり周防九曜……お前か……。

橘「私の知っている九曜と、今ここに居る九曜は全く違うんです。別人みたいに……」

長門と一緒か。

佐々木「九曜は九曜なんだがね……」

橘「でも、全然違うのよ佐々木さん」

キョン「橘、詳しく教えてくれないか？」

wktk

ああ 厳しい 三時間後残ってたら

支援

すごく悲しいSSだな。まじで涙が出そうになる。冗談じゃなく。
今までに見たSSのなかで一番切ない。こういう何かが狂った世界って悲しいよね。

>>330を本気で言ってるなら本当ゆとりって怖いわ
恋空(笑)読んで泣くスイーツと同じレベル

こんな糞ＳＳに何時間かかってんだよカス
書き溜めしてないならスレ立てんなゴミ

>>331

>>262
>>274
>>290
>>294
>>312
>>330

>>331
賢者タイムの時に風俗レポとか読むと、なんか落ち込んだりするじゃない？
ああいう感覚になっちゃったんだよ。もう忘れてよ。恥ずかしいよ。

>>335
何が賢者タイム(笑)だよカス
下手くそな言い訳だな

>>282
ﾒｼｳﾏｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>336
うっせーばーか！！許せよ、くそったれ！！

>>282
俺は逆に昔レイプされたことあるって聞いて興奮したがな

橘がでるなら支援するしかない

ごめん。俺がゆとりでスイーツ(笑)でした。
消えるね。



だけど覚えておいてくれ。
消え去るより、燃え尽きた方がいいんだってことを。

だけど覚えておいてくれ。
消え去るより、燃え尽きた方がいいんだってことを。

これってカート・コバーンの遺書にも書いてあったよな

やばい追いついた

ネタだとおもったけどネタだったからいいや

>>341-342
自演乙

>>344
え？

PCなのに言ってる意味が分からない

>>344
>>344
>>344
>>344


















>>344

>>342
ニールヤングの曲からの引用だっけ

めっちゃ悲しいSSやなー。まじで涙が出そうになるねん。冗談やのうて。
今までに見たSSのなかで一番切ないわ。こういうなんかがとち狂った世界って悲しいわ。

それはないわ

すごく悲しいSSですわね。やだ…涙が出てしまいそうですわ…。冗談じゃありませんのよ。
今までに見たSSのなかで一番…切ないんです。こういう何かが狂った世界…悲しいですわよね…うぇっ…っく…ひっく…
すみません、少し取り乱してしまいましたわ。忘れてください…。

俺>>162だけどコピペになったら嬉しい。もっと煽ってくれ。

>>162さんかっけー

え？

続きまだー？

コピペばっかだなここｗｗｗ

ほ

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　芳しいなあ
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

自演乙みたいなネタにすらマジレスとか…

最近バーガーをよく見る

>>360
　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　僕もバーガーよく見るよ
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

なんかレイプが普通のらきすたSS思い出した

この世界に行くにはどうすればいいのですか

>>361
オレも高校中退した
がんばろうぜ！

今日レイプされた

また公開プレイされた･･･

>>363
まず首を吊ります

>>364
　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　仕事なくて困るよ
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
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>>368
俺も中退だぜ
しかもフリーター

だから何？

みんなー！馴れ合いがはじまるよー！

おいバーガー
エブリバーガーって知ってるか？

まだかよ

ほしゅしゅ

>>368
バーガー16歳だったんだね

家帰るまでバーガー保守っとけよ頼むよ

仕事なんて選り好みしなければいくらでも雇ってくれるよ！！
頑張れよバーガー！！＠無職

ほ

ほしゅ

ほ

し

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ほ

橘「全然喋らないんです……あ、元から余り喋りませんでしたが」

キョン「喋らない？」

橘「はい、あの機械的な声で『――そう』とか『――ちがう』としか。
一言しか返事しないんです。それに自分からは絶対に喋りません」

佐々木「それが九曜じゃないか」

橘「違うんです佐々木さん。私の知っている九曜は……」

キョン「……周防九曜が宇宙人……天蓋からとやらのTFEI端末って事は知っているか？」

橘「ええ、もちろんです」

佐々木「自称、だがね」

長門の時と微妙に違うな……まぁ当然か。

キョン「今、周防九曜はどこに？」

橘「自宅マンションにいると思います」

そこは長門と一緒か。多分、一括購入なんだろうな……宇宙では地球のマンション購入でも流行っているのか？

キョン「周防九曜に会ってみるか……そうだ、藤原は？」

佐々木「くっくっ、君も橘さんと同じ名前を出すんだね……ますます興味深いよ」

キョン「藤原を知らないのか？」

佐々木「残念ながらね。僕の記憶には、君達の言う藤原君とやらはいないんだよ」

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
支援

よっしゃこい！

>>352
おめー何ウソついてんだよ
>>162は俺だぞ

いや>>162は俺だから

またとまったか？
支援

……ここは朝比奈さんと一緒か。何となくわかって来たぞ。

キョン「橘、藤原と連絡は取れるか？」

橘「はい……多分」

キョン「多分？」

橘「彼はここで、何故か光曜園の生徒になってるんです。九曜と一緒のクラスで……『組織』の資料によると」

キョン「一般人、だろう？」

橘「はい……」

ごちゃ混ぜにも程がある。

しかしだ。あの時とほぼ似ていると言えば似ている……って事はだ。

キョン「橘、全員集めるぞ」

橘「集める？」

なんかまともになってきたな

全員集めるのは長門が勝手に決めた鍵だろバカキョン！

すごく悲しいSSだな。まじで涙が出そうになる。冗談じゃなく。
今までに見たSSのなかで一番切ない。こういう何かが狂った世界って悲しいよね。

すごく悲しいSSだな。まじで涙が出そうになる。冗談じゃなく。
今までに見たSSのなかで一番切ない。こういう何かが狂った世界って悲しいよね。

>>395,396を本気で言ってるなら本当ゆとりって怖いわ
恋空(笑)読んで泣くスイーツと同じレベル

>>397
賢者タイムの時に風俗レポとか読むと、なんか落ち込んだりするじゃない？
ああいう感覚になっちゃったんだよ。もう忘れてよ。恥ずかしいよ。

俺も今度からそのコピペ使うわｗｗｗｗｗｗｗ

キョン「この世界から脱出するには、これしか思いつかないんだよ」

橘「脱出……？」

キョン「そうだ。俺は一度改変世界を体験している……それは知っているか？」

橘「少しは資料で知っていますけど……」

キョン「なら、話は早い。その時と、ほぼ似ているんだよ」

似ていると言うだけで、確信が持てた訳では無い。

だが、やらずに後悔するより、やって後悔したほうが……

―――ズキッ

キョン「痛っ……？」

佐々木「どうしたんだい？キョン？」

脇腹に一瞬痛みが走った。

キョン「まさか、全部同じって訳じゃないだろうな……」

そういや、お前も同じ事を言っていたな。

「やらずに後悔するより、やって後悔したほうがいいと思うの」

朝倉……まさかお前まで居るって事は無いだろうな。

>>398
同じレスすんな
つうか自称スイーツ（）笑、ゆとりは消えるんじゃなかったのか？

支援

すごく悲しい○○だな。まじで涙が出そうになる。冗談じゃなく。
今までに見た○○のなかで一番切ない。こういう何かが狂った世界って悲しいよね。
↓
>>○○を本気で言ってるなら本当ゆとりって怖いわ
恋空(笑)読んで泣くスイーツと同じレベル
↓
>>○○
賢者タイムの時に風俗レポとか読むと、なんか落ち込んだりするじゃない？
ああいう感覚になっちゃったんだよ。もう忘れてよ。恥ずかしいよ。

>>401
ごめん。俺がゆとりでスイーツ(笑)でした。
消えるね。



だけど覚えておいてくれ。
消え去るより、燃え尽きた方がいいんだってことを。

すごく悲しい○○だな。まじで涙が出そうになる。冗談じゃなく。
今までに見た○○のなかで一番切ない。こういう何かが狂った世界って悲しいよね。
↓
>>○○を本気で言ってるなら本当ゆとりって怖いわ
恋空(笑)読んで泣くスイーツと同じレベル
↓
賢者タイムの時に風俗レポとか読むと、なんか落ち込んだりするじゃない？
ああいう感覚になっちゃったんだよ。もう忘れてよ。恥ずかしいよ。
↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
何が賢者タイム(笑)だよカス　　　　　　　　　　　　　　同じレスすんな
下手くそな言い訳だな　　　　　　　　　　　　　　　　　　つうか自称スイーツ（）笑、ゆとりは消えるんじゃなかったのか？
↓
うっせーばーか！！許せよ、くそったれ！！

〜間〜

ごめん。俺がゆとりでスイーツ(笑)でした。
消えるね。



だけど覚えておいてくれ。
消え去るより、燃え尽きた方がいいんだってことを。

>>405
さすがに長すぎ

>>405
これはうざいｗｗ
だがはやりそうにはないなｗｗ

>>407
おまえちょっと黙ってろ

>>408
ごめん。俺がゆとりでスイーツ(笑)でした。
消えるね。



だけど覚えておいてくれ。
消え去るより、燃え尽きた方がいいんだってことを。

>>282
ざまあああああｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>405
終わりそうなスレに貼る馬鹿がいて困る

キョン「とりあえず俺の言う通りに動いてくれ。
橘、前の世界……とでもしとくか。前の世界で、佐々木や藤原、周防九曜と常に集まる場所はあったか？」

橘「九曜のマンションですね……」

キョン「そこにPCとか無いか？」

橘「私のノートPCが置いてあります。議事録等、会合しながら報告書を作りますので」

キョン「九曜はそれを使用したりしているか？」

橘「はい、時々。何をしているのか、よくわかりませんけどね」

よし。良いぞ。条件が揃って来た。

キョン「佐々木、橘、九曜のマンションに急ごう」

橘「藤原君は？」

キョン「『組織』とやらに連絡して、拉致でも何でもして連れて来るんだ。そういうのは得意だろう？」

佐々木「へぇ。初耳だね。そうなのかい？橘さん？」

橘「ええっと……そのですね……」

そんな事に気を回している場合じゃないだろう橘京子。

キョン「とりあえずだ。九曜のマンションに行くぞ」

支援

遅いよブス











支援

………

……

…

キョン「そのマンションは、ここからどれくらいの所にあるんだ？」

佐々木「ここからだと、結構遠いね。タクシーを捕まえたほうがいい」

橘「車で20分って所ですね。あ、私が持ちますから心配しないで下さい」

領収書は組織で。とか言い出しそうだな橘京子。

橘「それより……本当に、それで何とかなるんですか？」

キョン「……これでならなければ、お手上げだ。俺にはこの方法しか思い付かないしな」

橘「お手上げ、か……」

佐々木「あっ……」

キョン「ん？どうした佐々木？」

佐々木「あの男の人……」

まさか・・・ｺﾞｸﾘ

キョン「男の人がどうした？」

佐々木の視線の先を見ると、美形の男がにっこりと笑っていた。橘京子を見つめながら。

キョン「男の人……おいまさか」

佐々木「橘さんのようだね」

橘「うそでしょ佐々木さんっ！？」

わふーるわふーる

無言のまま、男の人はこちらに歩み寄って来た。

キョン「橘！逃げろ！！」

橘「う、うん……」

男「逃がさ――ない――」

喋った？この機械的な声は……？

キョン「あれ？」

男の人がいきなり目の前から消えて……

橘「ひっ……いやぁっ！？」

キョン「橘！？」

一瞬の出来事。

目の前にいたはずの男の人が、後ろにいる橘京子に抱きついていた。

一体いつ？瞬間移動？

いや、そんな事よりだ！

キョン「離しやがれ！この野郎！」

誰かモリタポ恵んでチョ

支援

まじお願いします

規制はうんざりです優しい肩お願いします

橘「助けて……こんなの私やだぁ！？」

キョン「おい、俺達は違うんだよ！離しやがれ！このっ……！」

なんて力だよコイツは。

俺が押さえつけているにも関わらず、平然と橘京子の衣服を脱がし始めた。

橘「やだぁ！？見ないでぇ！？」

キョン「いや、見るなと言われても……」

ε=ε=┏( ・_・)┛

必死に抵抗するも、橘京子は遂に下着を脱がされた。

橘「いやだぁ！？やあぁ！？こんなの……いやだよぉ！？」

キョン「いい加減にしろっ……！！」

―――ゴッ！ゴッ！

思いっきり男の人の顔面を殴りつけるも、全く効いちゃいねぇ。

キョン「くそっ……じゃあここならどうだっ！？」

――ゴスッ！

男の人の股間に、思いっきり拳を降り下ろす。

キョン「マジかよ……」

平然としてやがる。

橘「助けて……なんとかしてぇ！？こんなのやぁ……絶対にいやぁ！？」

キョン「ちくしょうっ……！」

誰かなんとかしてくれ……！

街中の人間は当然のように素通りして行く……佐々木……なんで助けに来ない……お前もこれが当然って顔してるな……くそっ！くそっ！！

>>426
なにこれかわいい

これはキツイ

橘は勘弁してやってくれ

九曜死ね(仮

ここで森さんが颯爽と・・・
あれ？そういえば森さんもレイプされてるの？

>>432
！！！！！！！！！！！

『まぁ、この辺がギリギリか』


キョン「えっ？」

『どいてろ』

突然、黒服の男性が背後から現れた。そして……

『ふん、人形の分際で……』

―――ガシッ

黒服の男性は、橘京子を犯そうとしている男の人の後頭部を無造作に掴み、

『九曜、遊ぶのも大概にしておけ』

そして次の瞬間、黒服の男性の手が赤く発光して……

キョン「なっ……？」

橘「えっ……？」

男の人が、蒸発するように一瞬で消滅した……。

なんだドモンか

黒服「ヒートエンド！」

黒服「シャァァァイニングゥゥ、フィンガァァァァァァ！！！」

ゴッドガンダムか

オレのこの手が真っ赤に燃える

キョン「………」

何だこの厨ニ展開は？作品間違えてないか？って言うか

キョン「お前は誰だ……？」

『………』

黒服の男性は、俺の問いを無視して橘京子をじっと見つめていた。

橘「あ、貴方は……？」

『処女の橘京子……ふっくっく』

橘「あっ……やだあっ！？」

そういや下半身丸出しだったな。

＞橘「あっ……やだあっ！？」
萌えた

きょこたんさいこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

ﾀﾞﾃﾞｨﾔﾅｽﾞｧﾝ… ｶﾜｳｨｲ

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　わっふる！わっふる！
　⊂彡

キョン「そのイラッとする笑い方はもしかして……」

藤原「ふん……藤原、とでも呼んで貰おうか」

藤原だって？いや、その姿は……！

藤原「そちらの朝比奈みくる（大）と似たような存在……とでも理解して貰おうか」

キョン「藤原（大）？藤原くん（大）？藤原さん（大）？」

藤原「呼び方など藤原で構わんだろう……」

佐々木「くっくっ、『パンジー』なんてどうかな？」

キョン「………」

藤原「………」

橘「………」

さらっと持って行くな佐々木よ。今まで黙って見てただけじゃねぇか。

佐々木のじいさん・・・

爆熱ゴッドフィンガーのせいで脳内の藤原が
ハチマキしめてマントをたなびかせている

藤原は何だ、武器の携行を許されているのか

キョン「で、パンジー。どういう事か説明してくれ」

パンジー「えっ？パンジーになるのか僕は？」

佐々木「くっくっ、名前等に意味は無いと、自分で言っていただろう？」

パンジー「いや、あれは若気の至りと言うかだな」

橘「この変態未来人っ！なにしっかり見てんのよ！？パンジーなんて、パンジーに失礼よ！！」

キョン「じゃあ、ポンジーなんてどうかな？」

ポンジー「おい現地民。いい加減に……えっ？ポンジーなのか？」

どれが良いんだろうか？

九曜がレイプされたんですね

藤原（大）「これで頼む」

佐々木「くっくっ、ふじわらふとし……」

藤原（大）「佐々木、いい加減にしろ」

パンジーでいいよ、パンジーで

パンジーに一票
ところでパンジーってなんだっけ？

かっこよく登場して助けたのに結局いじられるパンジーかわいよパンジー

ふじわらまさるか
悪くないな

才三叶

パンジー
ttp://images.google.co.jp/images?hl=ja&q=%E3%83%91%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%BC&lr=&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wi
ウルトラ怪獣で顔が似てるのいたよな

ちょっと一時間あけたい

>>457
いや花のパンジーは知ってるよwww
元ネタだよ

鶴屋さんはまだかな？

いいけど睡眠時間が一時間減るよ

きらめくパンジーさん

>>462
よぉ俺のトラウマ

>>282
>>339
そんなにレイプされた女って多いの？
どれぐらいの確率？

マン毛ネット！

＞佐々木「くっくっ、名前等に意味は無いと、自分で言っていただろう？」

何で知ってんの？

>>466
こわい

>>459
原作で藤原と対峙した場所がパンジーが咲いてる花壇があるところだった

>>458
飯か風呂か知らんが乙
この隙に俺も風呂に

>>466
死ねキチガイ

>>468
サンクス

おつかれいぷ

男がレイプされる時って
勃ってなきゃいけないよな

勃っちゃうのかな

>>472
つアナルレイプ

>>472
童貞乙

ふー

>>474
うっせーばーか！！許せよ、くそったれ！！

そろそろ？

童貞の何が悪い

ごめん。俺が童貞でキモオタ(笑)でした。
消えるね。



だけど覚えておいてくれ。
消え去るより、燃え尽きた方がいいんだってことを。

>>1は話しの筋ぐらい考えてるのか？

ﾊﾛﾜみたいなｺﾋﾟﾍﾟだなと

ちょっと分裂読んでくる

>>482
キモオタニートは読むな

えっ

まだかな

>>480
正直、あんまり考えて無いし疲れました。

そろそろ終わらせます。はしょり気味に。

キョン「パンジーどういう事だ？説明してくれ」

パンジー「結局パンジーか……まぁ良いだろう。ここは平行世界だ。改変では無い」

キョン「平行世界？」

パンジー「パラレルワールドと言った方がわかりやすいな。九曜が作り出したもう一つの世界だ」

キョン「パラレルワールド……」

パラレルワールド…
むこうに生まれた自分が憎い

パンジー「おっと、その前に」

―――ドスッ！

佐々木「ぐっ……！？」

橘「佐々木さんっ！？」

キョン「おいパンジー！？」

突然パンジーは、佐々木の首元に後ろから手刀を一発。

佐々木は崩れるように気を失った。

って、これで本当に気絶するのか。初めて見た。

パンジー「……結論から言おう。僕はこの世界の、全ての消滅が任務だ」

橘「世界の全て？」

パンジー「全てさ。この佐々木も、街も、人々も……全て九曜の作り出した偽物だからな」

キョン「なんだって……」

パンジー「ふん、偽物にしては良く出来ているがな。この事実を知れば、確実にこの佐々木は発狂して足手まといになる」

キョン「じゃあ俺達は……？」

パンジー「心配するな。君と橘京子は本物の人間だ。九曜にオリジナルの世界からこの平行世界に召喚されている」

橘「どうして九曜は私達を？」

パンジー「ふっくっく、作り出した物は、誰かに見せたい衝動に駆られるだろう？」


なるほど、な。

パンジー「それともう一つ。批評して貰いたいのさ」

キョン「批評？」

パンジー「あぁ、この世界をどう思う？」

キョン「最悪だな」

橘「最低よ」

パンジー「僕も同感だ。九曜は僕達に判断も任せたのさ。
この世界の存続か、それとも消滅か……ここまで全て九曜の手の平の上だろう。ふん、少し抵抗はしたがな」

キョン「抵抗って何をしたんだパンジー？」

パンジー「さっさと橘京子を助けても良かったんだがな……ふっくっく、ギリギリまで待ったおかげで良い物が見れたよ」

それが抵抗かよ……アホかこの未来人は。

わっふるわっふる

橘「変態っ！最っ低よ！！」

パンジー「そう怒るな橘京子。君は……んっ？まだ禁則、か」

キョン「ん？」

パンジー「いや、何でもない……さて、さっさと九曜のマンションに行こうか。九曜でなければ、君達二人をオリジナルの世界に戻せないからな」

アホではない！エロだ！

橘は将来AV女優になって世界中に痴態を晒す
ってことか!!！！！！！！！！！！！！！！！！！

………

……

…

パンジーの話では、俺と橘京子、佐々木（偽）、パンジーの四人が集まらないと周防九曜に会えないプログラムがこの世界にはあるらしい。

無駄に長門を参考にしやがって……この佐々木はいらないんじゃないか？




橘「着いたわ。ここが九曜のマンションです」

>>495
Ω＜な、なんだってー！！）
Ω＜な、なんだってー！！）
Ω＜な、なんだってー！！）

Ω
Ω
Ω＜・・・・いくら？)

キョン「長門のマンションそっくりだな……」

パンジー「さて、よっと……」

パンジーは佐々木を担いだ。

パンジー「さぁ、行くぞ」

俺達は周防九曜の居る部屋へと向かった。

つづく

――ピンポーンッ

『開い――てる――……』

インターホンから聞こえる機械的な声。

パンジー「……開けるぞ。佐々木を頼む」

パンジーは佐々木を俺に預け、慎重にドアを開いた。

たったこれだけの文章に１０分

パンジー「九曜。抵抗はするなよ」

右手を赤く発光させるパンジーを先頭に、俺達は部屋の奥に進んだ。

―――ガチャッ

九曜「わかってる――抵抗は――しない――」

何もない部屋の真ん中に、まるで人形のように座っている周防九曜が呟いた。

さるさんなのか？
支援

>>501
おだまり、携帯は大変なんだよ
しかも書きためが無いなら尚更な

何時間もかかってんのに話の筋考えてないとか死ねよ
二度とスレ立てんなゴミ

早く書けよカス

男は黙って支援

支援貰えるだけでもありがたいと思えよ
俺が一昨日投下したAAスレなんてな
約1年かけて作った話だったのに支援レスが2,3個しか無くてさる食らいまくったんだぞ

俺の右手が真っ赤に燃える！

>>508
あっそ

>>508
涙ふけよ

>>508
ＲＯＭってろチンカス

>>512
mjrs怖い

橘「九曜……」

九曜「私は――この世界を――皆が望んでいると――」

キョン「いや、こんなの皆望んじゃいない……一部の人間は望むかも知れんがな」

九曜「一部の――人間――？」

パンジー「そうだ。こんな世界を望むのは、君と狂った人間だけだ」

九曜「じゃあ――彼は――」

パンジー「彼？誰の事だ？」

九曜「谷口――」

キョン「はぁ？」

マジレスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

九曜「谷口が――教えてくれた――レイプは――良い物――皆が望んでる――」

キョン「おいおい、ちょっと待て周防九曜！？どういう事だ！？」
橘「あっ……もしかして……」

キョン「なんか知ってるのか？」

橘「九曜が去年の冬……何を思ったのか北高の男子生徒と付き合いだして……直ぐに別れたみたいだけど……」

キョン「去年の冬……」

そういや谷口の奴、光陽園の彼女が出来たとかクリスマス直前に別れたとか……

キョン「それが周防九曜？」

こうなってたのかｗｗｗ

谷口ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

パンジー「あぁ、あれだな。君と勘違いしたってやつか」

キョン「俺と？」

パンジー「さらに覗いていたのがそちらのTFEI端末の作り出した改変世界だって事に気付かず、涼宮ハルヒに接触するために光陽園に潜入したって話だ」

……だからこの世界は長門の改変世界に似ているのか？

九曜「谷口は――あの日――無理矢理――私を――押し倒して――教えてくれた――」

ちょっと待て。

九曜「レイプは――皆がする事――皆が喜ぶ事――ずっとその情報は私に蓄積されていた――それを確認するために――私は――この世界を――」

キョン「わかった。もういい周防九曜」

全ての原因は谷口。

よし、谷口殺そう。

WAWAWA忘れ物〜俺の忘れ物〜！

もうちょっと先のこと考えて書こうぜ
何の伏線も意味もない展開じゃん
誰も納得できないよ

いい流れだ

パンジー「ふっくっく、くだらない」

橘「本当にくだらないです……」

キョン「なぁパンジー。俺達が戻るのを伸ばしたり出来るか？」

パンジー「別にいつでも構わないが……君はこんな世界に居残りたいのか？」

キョン「ちょっとやる事が出来たからな……パンジー、この世界は消滅させると言ったな？」

パンジー「あぁ」

キョン「消滅させる前に……一人ぶっ殺したい男がいるんだが」

橘「谷口って奴ね……私も手伝います」

パンジー「どうせ消滅させるからな……殺しても構わない……んっ？ちょっと待てよ」

キョン「どうしたパンジー？」

パンジー「ちょっと考えさせてくれ……」

>>521
２ｃｈのSSスレなんてこんなもんでいいよ
少なくとも俺は納得できるね

谷口氏ね

なるほど、谷口死ね(真

谷口ｗｗｗ

谷口死ね

うぃーす

谷口ｗｗ

すごく悲しいSSだな。まじで涙が出そうになる。冗談じゃなく。
今までに見たSSのなかで一番切ない。こういう何かが狂った世界って悲しいよね。

>>531
早く消えろカス

>>531を本気で言ってるなら本当ゆとりって怖いわ
恋空(笑)読んで泣くスイーツと同じレベル

歴史は繰り返す

>>532
賢者タイムの時に風俗レポとか読むと、なんか落ち込んだりするじゃない？
ああいう感覚になっちゃったんだよ。もう忘れてよ。恥ずかしいよ。

パンジーは何かを考え込みながらブツブツと一人言を呟き始めた。

パンジー「これは禁則……これは該当……いやしかしこうすれば……期限……」

一体何を考えているんだ。

パンジー「よし、わかった。九曜、橘京子だけをオリジナルの世界に戻せ」

橘「えっ？」

パンジー「そろそろ君は戻らないとマズイ事になる。言っただろう？平行世界なんだ。時間の流れは向こうと同じだ。
オリジナルの世界で、君達は行方知れずになっている……2日ぐらいは誤魔化しが効くだろう？さぁ行くんだ。今すぐ行くんだ橘京子」

橘「えっ？えっ？」

なにをそんなに焦っているんだパンジーよ。

パンジー「ほら九曜。許してやるから橘京子だけをオリジナルの世界に戻せ」

九曜「わかった――」

うっせーばーか！！許せよ、くそったれ！！

す
今


睡魔


あなたたぶん眠いのよ

>>535
何が賢者ﾀｲﾑ(笑)だよｶｽ
下手くそな言い訳だな

>>537
ウザいからやめようか

パンジー×キョンフラグ

この、「谷口が変なこと教えたせいで大変なことになった〜」ってオチ、かなりデジャヴなんだが
前にも似たようなオチでなんか書いた？

>>536
嫌な予感しかしない

コピペ厨がわく＝いいＳＳ
なのかも知れんと最近思うようになってきた

>>544
その考えは改めた方が良いよ

橘「ちょっと待ってよ！？」

パンジー「佐々木が君を心配してるぞ」

橘「えっ？佐々木さんが……？」

パンジー「あぁ、あちらに寝ている偽の佐々木じゃなく、本物の佐々木がな。帰って安心させてやれ」

橘「わかりました……佐々木さん……」

九曜「では―――――」

周防九曜が高速で詠唱を開始した途端、橘京子は光に包まれて……消えてしまった……。

キョン脱童貞しようとしてないか？

まだ俺のせいで荒れてた
すまん>>1
そんなつもりじゃなかったんだ

パンジー「よし、これでいい……ふっくっく」

キョン「なにがこれでいいんだ？」

パンジー「九曜……君が作った世界なんだが……まだ確認してからでも遅く無い」

九曜「確認――？」

パンジー「そうだ。確認だ。していないのに駄目な物だと決め付けるのもどうかと思ってね」

キョン「………」

パンジー「あぁ、男の人と女の人はいらない。そうだな……その役割は僕達が……」

キョン「おい」

パンジー「ついでに僕の監視者もこの平行世界から弾き出して……」

キョン「おいっ！」

最低だwwwwwwwwwww

蒼星石だけを愛する俺には理解できない不純な考え方です

最低すぎて清々しいわｗｗ

いやでも一番共感できる

俺も男の人になりたい

キョン脱処女しようとしてないか？

すごく悲しいSSだな。まじで涙が出そうになる。冗談じゃなく。
今までに見たSSのなかで一番切ない。こういう何かが狂った世界って悲しいよね。

いつまで同じスレでおなじこといってんんだ
はやく他スレに出発しろ

パンジー「……どうした？」

キョン「期限は？」

パンジー「あと45時間」

キョン「つまり45時間以内なら」

パンジー「ふっくっく、何をしても問題ない」

キョン「……兄貴って呼んで言いかい？」

パンジー「水くさい奴だな。パンジーでいいぜ？」

キョン「へへっ……敵わないやっ！」

パンジー「さぁ行くぞ。あ、佐々木が寝ているが？」

キョン「どうせここに戻るから最後にしようぜ！」

パンジー「僕は朝比奈みくるちゃん！」

キョン「僕は朝倉涼子ちゃん！」

俺達は走り出す。

あのレイプ坂を……！

はい強制終了。頭痛い。もう無理。文章にするって難しいよね。

俺の糞文より途中で出来たコピペのほうが面白かった件。

もう思い付きや途中でスレ立てるのやめる。全部書いてから投下しよう。でもこれ前も言ったなぁ。

なんかこんなんでごめんなさい。支援や保守してくれた人。土下座するから許して下さい。

終わりかｗｗｗ
面白かったよ、乙

おい
そんなんありかよ
始めたなら最後までやれよ
そうじゃないならもう2度とスレ建てんな

あ、なんだ藤原（大）がキョンの尻狙ってるのかと勘違いしちゃった
これからのズッコンバッコンに期待

>>558
二度とVIPくんなカス野郎

ちょ･･････わ･･･わっふるわっふる！！






･･････わっふる！！！

おいこれからエロってところでおまえってやつは・・・

>>558
宿題してろゆとり野郎

>>558
おいおい、レイプまでがSSだろうが
俺期待してたんだぞ

>>556
やめてくれｗｗ




一つのコピペが流行ってから忘れ去られるまでの時間ってどのくらい？

ハルヒ「ねぇ、キョム」

1乙

レイプ描写かぁ……うん

乙



>>558
続きを書こうか

>>570
　　　　　 ,. ＜￣￣￣￣￣ ＞ ､
　　　 ／　　　　　　　　　　　　 　 ヽ　 　＿
　　 〈彡　　　　　　　　　　　　　　　 Y彡三ミ;,
　　　{＼　　　　＼|＿　＼＞ー ､　　ﾄ三三ニ:}　　レイプ続き頼む
　　 人{　＞､,＿＿＿.＞､/三　ヾ＼ |わ三彡;!
　 /./　トミ;,_　　　　　　　Y/　　＼>ﾉｰ〜=- "
　 V　/ /!　　￣￣　ゝ　 |　　　／　　_
　　し／'┴──----─''|　　ン｝＼-ヾ彡
　　　　　　　　　　　　　　ヾ、_＿＿ﾉー'''｀

>>567
死ねお前

パンジーと橘は結婚するとかそういう展開にする予定だったの？

喘ぎを凝った風にするとかそういうのは大丈夫なんだよのコピペ

途中から恥ずかしくて(俺のコピペが)読むのやめたけど終わったの俺のせいか？

>>1……敵わないやっ！

………

……

…

キョン「なんてこったい」

おいおいここからが本番だろ・・・？







乙
どっかでみた終わり方だなｗ

http://live.nicovideo.jp/watch/lv1501598
こいつを泣かせたら優勝ｗｗｗ

そういえば禁則事項がどうのの伏線どうなったんだよ

>>1よ
これを使えばキャラの喘ぎ声は心配しなくて済む
ttp://aniota.info/tool/misakura/

俺たちの戦いはこれからだＥＮＤ

なんだ終わりか…

>>571
書いていただけるのならレイプ頼んます
僕の可愛い息子を満足させてやってください

乙ｗｗｗｗいいオチだったｗｗｗｗｗｗ

>>584
そうじゃなくて、続きを書いてくれって意味だから

キョン「俺たち今から･･････本当に終わったのか？」
パンジー「作者が辞めちまったからな･･･」
キョン「お願いだ>>1！一生のお願いだから続き書いてくれ！」

終わったことだし人生初SS投下を画策してる俺が質問していいかな

くそっ、何がなんでもレイプがみたい、続き頼む

あのレイプ坂を……！

九曜「―――二人を――とめる―――レイプはダメ―――…」

周防九曜がふたたび高速で詠唱を開始し、
キョンとパンジーは光に包まれて、消えてしまった。

>>558

こうですね、わかります

乙

禁則事項のくだりでキョン×橘を信じて疑わなかったのに……

コピペもよかったが、おもしろいよ

気が向いたら続きたのむ
雨の日に全裸はつらい

その、ごめんなさい。
やっぱり無理だ。頭痛い。

誰かに任せたい。誰かが書いてくれるさ。こんなんでマジでごめんなさい。

杉田「さて、朝倉涼子の探索をはじめるとするか」

ID:Xyo4FtcFOは ガ チ で 統 失 で す

皆さん注意して下さい

>>594
ＲＯＭってろチンカス

>>1から、人目を憚らないオナニー男にバトンが託されます

即興でSS書くと頭痛くなるよなｗ

>>1乙

SSに地の文あったりするとやっぱり読まれないかな？

>>600
ストーリー性があれば地の文で説明入れながらの方が読みやすい
雑談系なら会話文のみでおｋ

>>600
とりあえず主人公視点なら読んでる側はむず痒くならないと思う

分かった、一人称視点で平易な文体ならＯＫっぽいんだな

もし地の文ありのSFっぽいスレを見掛けたらよろしく

朝倉「ねぇ、急に呼び出して何なの？」

キョン「一度はお前が俺を呼び出したはずだがな」

朝倉「フフ…あれから何とか復活できたものの…今もあたしは委員長。ほんとは今すぐに会議に行かなくちゃぁいけないんだけど？」

キョン「ほう、あくまで優等生・朝倉涼子、ってか」

朝倉「ウフフ、低質なこの星で生きていくための隠れ蓑、ってとこかしら？」

キョン「…クク…」

朝倉「で、用事は何なの？さっきからそのうすら笑いを浮かべｔ」

ガシッ

キョン「あさくらぁ」

朝倉「な、何なの！離しなさいよ！」

キョン「やだね」

グイ

朝倉「くっ…情報連結を…え？あれ？何で？」

キョン「お前はただの人間だよ。この世界ではな」

横書きと地の分は何となく相性悪くて読みにくい
台本形式の方がすごい読みやすい

勘違い君が何か始めましたね

ひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

ハルヒ｢チョンーまだレイプされてないの？｣

>>604
早く辞めろ。
物書き（笑）気取りのクズ野郎が

>>609
なにこいつキモい

　　 （￣|￣￣￣￣￣￣）
　　　＼_|_＿＿＿＿○/
　　/ ／／ノﾉﾉ人ヽ　　 ヽ
　　| /　 -‐'　　'ｰ-' ＼ヽ |
　　||　　（●）,　、（●:ヽ /
　　 |　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 |　　　あーさーくーらー
　 　＼　　.｀ニニ´　 .:::／
　　　／｀ー‐--‐‐ー´´＼

キョン「おい」
朝倉「え？」
キョン「おりゃー」
朝倉「きゃー」

キョン「ふひひ」
朝倉「うぇ〜ん」
キョン「次は長門」

朝倉「は、離…しなさい！」

ブン！

キョン「おっと」

ﾊﾟｼｨ

朝倉「！？」

キョン「クク…力も女の子か」

キョン「痛いか？なあ、痛いか？」

キョン「そういやあんときの借り返してなかったよなぁ…」

グッ

キョン「まずは一発、腹に」

ドガッ！

ぐえ、という声を吐いて朝倉の身体が浮く。

もう一発。
今度は顔面に渾身の力を込めて拳を叩きこむ。
また何か言葉を吐いたようだが、気にしない。

ほ

っ

ち

改心撃

いいよいいよー

朝倉がヨロヨロと後ろへ倒れようとするが、髪をつかみ上げて持ち上げてやる。

キョン「…酷いな」

鼻が折れたのだろうか。鼻血がボタボタと垂れて顔中を赤く染めている。
歯も何本か欠けたようで、隙間の空いた前歯からヒューヒューと息が漏れている。

グシャグシャになった顔で、涙をこぼしながら朝倉が懇願する。

朝倉「おえがい…たうけて…たうけ…」

キョン「うるさい」

ギリリ、と髪を捻りあげてやる。
ブチブチという音に顔を歪めながら朝倉がうめく。

朝倉「あﾞあﾞぁ…いﾞ…」

キョン「ほらぁ、お前死ぬの怖がってなかったじゃねぇか…」

キョン「何だったっけ？お前があのとき言ったセリフ」

掴んでいた朝倉の頭を離すと、朝倉はフラフラと、目を虚ろにしつつも何とか立とうとする。
が、サンドバッグにしか見えなかった俺は、思いっきり拳を振りかぶる。

キョン「『お幸せに』」

そして渾身の右ストレートを朝倉の頬に叩き込んだ。

なにこれこわい

いいぞもっとやれ

僕の望んだレイプはこんなんじゃない！

ちょっとこれは･･････ただの暴行？

きれいなレイプ希望

残念な事になってしまった

これは酷い

派手に吹っ飛んだ朝倉の身体が、机や椅子を弾きながら教室を転がる。
パタリ、と手が床に落ちると、ぐったりとして動かなくなった。

それにゆっくりと近づいていく。
すると、ピクリ、と朝倉の指が動いた。

キョン「良かった…朝倉…死んで無かったか…」

俺は愛おしそうに朝倉の頬を撫でてやる。

生気を失った朝倉の瞳に俺の微笑みが映る。

朝倉が何かを言おうとしたのだろうが、コポコポと口元に血のあぶくを作るだけであった。
ふと、俺はそれを指に絡み付け、

キョン「あむ…ちゅぱ…」

ねっとりと舐め、味わった。
美味しい。

キョン「流石委員長、人を楽しませることを怠らないな」

そうだ。こんな素晴らしい優等生にはご褒美をやらなくちゃな。

俺はゆっくりと朝倉のスカートに手を掛けた。

このスレいろいろとカオスだな

ごめん。ナイフ使った描写書いてたら我慢できずに抜いてしまった。
もう書く気が起きない。

わわわわっふるわっふる！！！

>>629
だったら最初から書くなよ・；・
暴力的なレイプは嫌いなんだ

何でＳＳ厨って一度終わらせたものを続けさせようとするの？
脳内保管でもしてろクズ

ナイフのところもうｐできないとはでもｇｊ

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は

乙でした

わっふるわっふる

キョンは拳を鍛えてるのかな？素手で相手がそんなになるまで叩いたら素人さんじゃ拳壊れるんだが

ほ

追いついただと・・・

バーガーよ
保守するんだ

ケツ毛バーガー
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1245172301/

俺は目をつけていた朝倉ほか何名かをレイプし終わりそろそろ戻るかと思ったところでふとある人物を思い出した。
元の世界では同意の上ですら許されない相手。
最後はあいつで締めるか。
ちょうど自宅には誰もいなかった筈なのでそこへ呼び出すことにした。

部屋にはベッドに腕を縛られ今尚突き上げられる幼い少女がいた。

みよきち｢ひっく・・もう・・ひっく・・許して・・ください・・ぐすっ｣

こっちの世界でもレイプ回数が少ないのか、最初はやけに痛がっていたが流石にこれだけ犯し続けたのでだいぶ慣れてきたようだ。

キョン｢いつまでも泣くな。それよりそろそろ気持ちよくなってきたんじゃないのか？｣

みよきち｢こんなのっ・・んっ・・痛いだけ・・んんっ・・気持ちよくなんか・・んあっ・・｣

キョン｢へぇ。その割にはちょっと前からヌメリが増えていい音が聞こえるんだが？｣

そういって乳首を軽く捻ってやる。

みよきち｢ふあぁっ！？やだぁ・・んんっ・・違っ・・違いまっああっ！｣

そして時間も忘れて突き続けていると、なんだか急に締まりがよくなってきたんだがこれは・・。

キョン｢なぁ・・もしかしてみよきち、こんな無理やり犯されてイきそうなのか？｣

みよきち｢！？そんなっ・・んんっ！・・わけ・・ふぁんっ！・・ないっ・・んあっ！・・ですっ・・ああっ！｣

そうは言うが何かを堪えるような切羽詰った表情・・・どうやらだいぶキてるようだ。
俺ももう出そうだしピッチを上げて追い詰めることにする。

みよきち｢んんっ！だめっ！あっ！くるっ！やだっ！きちゃうっ！ふぁっ！！｣

そして思いっきり腰を打ちつけ両乳首を捻る。

みよきち｢ああああーーーーっ！！！！｣

息を荒げグッタリしているみよきち。
虚ろな、それでいて絶頂の余韻に浸っている表情、ひくひくとしたあそこからは入り混じった液を垂れ流している。
引き出しから使い捨てカメラを取り出すとおもむろに撮影ボタンを押していく。

キョン｢分かってると思うがこれをばら撒かれたくなかったら誰にも言うんじゃないぞ？｣

もうこちらのみよきちには会うこともないだろうが、そう釘を刺し家まで送り返した。
別れ際にまた明日来いと言い返事も聞かずに歩き出す。

ふぅ、なかなか楽しいレイプごっこだったぜ。
元の世界へのお土産も撮ったことだしそろそろ帰るとするか。

事を終え九曜達のもとへ向かった。
しかし何故かパンジーはいなかった。

キョン｢あいつはもう戻ったのか。俺もそろそろ元の世界へ戻してくれ｣

九曜｢時間の――ズレが――生じた――｣

・・・なに？

九曜｢ここは――すでに――元の世界――｣

いいぞ！

戻ってきた橘が真っ赤になってあのことは忘れてくれだのなんだの言っていたがそれどころじゃなかった。
橘を無視して家に戻りそのまま寝た。
何も考えたくなかった。

家族はまた出かけたようで起きたときにはすでに昼。
九曜が言った入れ替わった時間はちょうど自宅についたころだった。
・・・そうつまりみよきちを呼び出したときにはすでに俺は元の世界へ戻ってきていたのだ。
嫌な汗が止まらない。
記憶を消してもらおうかと思ったが何があったか言えるはずもなく途方にくれていると・・

ピンポーン


長い沈黙。
部屋の反対側で俯いて座っているのはみよきちだ。
たしかに来るように言ったがあれはレイプごっこのなりきりプレイというやつでまさかこんな事態になるとは思っても見なかった。

キョン｢・・・誰かに言ったか？｣

沈黙に耐え切れずに聞いた。
俯いて首を横に振る。
まだセーフか・・。
とはいえ多少の延命にすぎない。
あんなことをしたんだ・・遅かれ早かれ・・。

もう手詰まりだ。
どうしようもない。
なんかもうどうでもよくなってきたな。
そうだ、こっらには写真もあることだし最後の足掻きでもするか。
そう決断すると俺はみよきちをベッドへ押し倒した。

下手ですまん
眠くて第2ラウンドまで書けなかった
大したオチもないのでこの辺で寝る

しゃおら！

ちょ待てよ早まるな

ここからが本当の戦いだ・・・

koeeeeee

え

　　　　　 ∧,,∧　　　 　　/　｀ー一′丶
　　　　　（・ω・）　　 　／　　　: : :: :: :::::ヽ　
　　　　　　>､/⌒ヽ 　 |　　　　: : :: :: :::::::::l
───ッ'-‐y'　/ i＿ ヽ、　　: : :: :: :::::::/
　 　　　 ｀⌒ー′ | |::|　　）ﾞ　　..::::〃:ｨ´
　 　 　　　　　＼　| |::| 　/"　''　 : : ::⌒ヽ
　　　 　 　 　 　 ＼=::|.　i　　 　 　 ､　: ::::|＿___
　　　　　　　　　 　 ＼　|　　　 　 ..::|　: :::|::::::|;;;|
　　　　　　　　　 　 　 ＼ 　 　 　: :::|　: :::|::::::|;;;|

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿∧＿
／

ふー　危うく落ちるところだったぜ…

まだ残っていたの？
ねばるわね。

あ

さ

な

記憶だけ改変すりゃおk

おは

よう

:


　　　　　　ぼくの嫁は他人の妻



VIP列島＠5周年　ーVIPPERで街を作るー
http://vipquality.sakura.ne.jp/town/start.htm
【初心者ガイド】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/index.html

すごく悲しいSSだな。まじで涙が出そうになる。冗談じゃなく。
今までに見たSSのなかで一番切ない。こういう何かが狂った世界って悲しいよね。

さ

みよきちってだれ？

吉村美代子
妹ちゃんの同級生で友達
キョンに気があるような描写がある

>>669
を本気で言ってるなら本当ゆとりって怖いわ
恋空(笑)読んで泣くスイーツと同じレベル

だ

コ……コピ……ペ………

そのコピぺ全然面白くない。

え？

誰か
黄緑と天涯領域について詳しく教えてくれ

>>673
賢者タイムに風俗レポなんたら
もう恥ずかしいよ忘れてかんたら

喜緑さんがワカメで周防九曜は昆布

パンパンジー

おいエロ分が足りない

ほっ

ほ

し

すごく悲しいSSだな。まじで涙が出そうになる。冗談じゃなく。
今までに見たSSのなかで一番切ない。こういう何かが狂った世界って悲しいよね。

同意の上でも許されない真のお相手ったら妹だろー！！
なんでそっちに行ったんだ…

おい鶴谷さんはまだか

‖三
‖　　 ／￣＼
ｶﾞﾗｯ　｜　　｜
‖　　 ＼＿／
‖　// 　｜
‖三 ／￣￣￣＼
‖ ／ :＼::／: ＼
‖/　<●>::<●> ヽ
‖ 　　(_人_)　　|
‖＼　　`⌒´　／
‖／￣￣￣￣￣ ＼
‖三

このスレまだあったのほっほっ

何で完結したやつ保守してんの？馬鹿なの？

いいえ、ケフィアです

お前らまだやってたのか

完結した後も意味もなく残しておいて目立ちたい勘違い野郎が
中途半端に続きを書いてｇｄｇｄで終わるのが最近のSSスレの流行

>>686
風俗がなんたらかんたら

ほ

だが覚えておいてくれ。消え去るより燃え尽きたほうがいいってことを

ああ、>>1の自演か
さっさと落とせよゴミ

ほ

森さんを
森さんを