ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら511

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら510
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1242209902/
◆まとめサイト (更新停止)
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://www.tndr.info/
http://tunder.ktkr.net/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://tunder.ktkr.net/ss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.ktkr.net/up/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。
◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは別府タカシ。ツンデレに色々したりされたりする。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは椎水かなみ。感情表現豊かな基本形。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは神野りな。お嬢様口調。というかお嬢様。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称「ボク」。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：気の強い男勝りツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっ(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
友子：クラスメイトとして使われる事が多い友人B。好奇心が強かったり世話好きだったりいろいろ。

※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでデフォルト。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。
・もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
・みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

　　　△　　￥　▲
　　（　��　皿　��）　　がしゃーん
　　（　　　　　　　　）　　　　　　
　／│　　肉　　│＼　　　　　　　　　がしゃーん
＜　　＼＿＿__／　　＞
　　　　┃　　　┃
　　　　＝　　　＝
3ゲットロボだよ
自動で3ゲットしてくれるすごいやつだよ

>>1
乙！

正直、土曜の夜で1時間以上も書き込みがないとか過疎り過ぎです。
今、スレが落ちたって気付いてる奴すらほとんどいないだろうな

もうSSやイラスト待ちでROMってるだけがほとんどなのかというか、
せめてお題や話題を出してスレを盛り上げようとか考える人はほとんどいないのか


そろそろスレ自体の存在意義が問われそうだな

つまり友ちゃんは俺の嫁だということだな

俺の嫁はちなみんだということになるな

要するにお嬢は俺の嫁と言う事か

いいんちょは俺の嫁って事だな

しょうがないよね、まつりんと一緒にいたら時間を忘れちゃうから

いちおつ

>>5
>>6->>10　これが今のスレの現状

釣られないぞ

要するに尊はおれの嫁ってことか

お題ですよ
・最近暑いからと服装を夏仕様にしたちなみん
・薄着でタカシにさりげなくアピールしようとするちなみん
・ウルトラ級の鈍さでアピールにまったく気付かないタカシ
・夜になり寒くなったら今度は寒がってくしゃみをするちなみん
・そう言うところには気が利き上着を渡すタカシ
・いらないといいながらも心の中で悶絶するちなみん
・タカシの気遣いにも関わらず風邪を引いてしまったちなみん
・タカシに看病させられてうんざりしたふりをしながらも心の中で悶絶するちなみん

俺が来る時はいつも落ちてる

最近〜今までのまとめとかどっかない？

>>16
3行でまとめると

>>1乙
お腹空いた。今帰ったetc
ツンデレは俺の嫁


こんな流れだけでお送りしておりますが何か

いちおつ

シチュ：保ち守る

ﾀｶ「…しょっと！　これで良し！」
タカシは一枚の板を掘り起こした
そこは例えるならだだっ広い砂漠のような所で
絶えず風が吹いていて…
昼は緩やかな風なのだが、夜になると突風になりその板を砂で覆い隠してしまう
それを定期的に掘り起こしていた

その様子を傍らで見ていた一人の女性
ﾏｺ「…なぁ」
ﾀｶ「あん？」
ﾏｺ「それって何やってんだ？」
ﾀｶ「ああ…　板を掘り起こしてんだ…」
ﾏｺ「何の板だよ？」
ﾀｶ「まぁ…　なんだ…　これやってんのは俺だけじゃねぇしなｗ」
周りを見ると…
他にも数人男たちがスコップを持って座っている
その傍らにも自分と同じ雰囲気を持った女性がいた
ただ違うのは…
学生服を着た女の子、テンションの低そうな娘、金髪に巻き髪のお嬢様、和装の女性、チャイナ服の女、後ろの景色が透けて見える人等々…
暫く見ていると
別の男が立ち上がりタカシと同じように砂に埋もれた板を掘り返した

ﾏｺ「お前ら皆何が楽しくてこんな事やってんだよ？」
ﾀｶ「楽しくてってのは合ってるかも知れないが…　正確には好きだから…　かな？ｗ」
ﾏｺ「は？　なに考えてんだ？」
ﾀｶ「なんも考えてねぇよｗｗｗ　理由を付けるとするなら『好き』だからかなｗ」
ﾏｺ「こんなことの何が好きなんだよ？」
ﾀｶ「例えば…　俺がお前の事好きだってのに何か理由が要るのか？ｗ」

ﾏｺ「へ？」
きょとんとした表情のマコト…
その顔が見る見るうちに真っ赤に染まる
ﾏｺ「な、ななななに言ってんだお前は！？」
ﾀｶ「俺はお前の事が好きだｗ　それに理由も理屈も無いｗ」
ﾏｺ「だから！　お前は突然何言い出すんだよっ！」
ﾀｶ「ココで掘り起こしてる奴は皆そうだぞ？ｗ　見てみろよｗｗｗ」
自分たち意外にも怒鳴り声や罵詈雑言が聞こえる
しかし…
それは本心からで無い事が雰囲気から判る
ﾏｺ「お前もあいつ等もいったい何なんだよ！？」
ﾀｶ「なんでもねぇってばｗｗｗ　それより…」
ﾏｺ「ん？」
ﾀｶ「お前はどうなんだよ？ｗ」
ﾏｺ「何がだよ？」
ﾀｶ「お前は俺のこと好きでいてくれてるのか？ｗ」
ﾏｺ「な！？」
周りが一斉に静かになる
皆が皆してニヤニヤしながらコチラを見ていた
ﾏｺ「ば、馬鹿かお前は！　なに言ってやがんだよ！！」
ﾀｶ「どうなんだよ？ｗｗｗ」
ﾏｺ「知るかっ！！」
真っ赤な顔でソッポを向くマコト
ﾀｶ「あはははは　まぁそれが応えって受け取っとくわｗ」
ﾏｺ「か、勝手に…　しろ…」
ﾀｶ「さって…　と…」
タカシはそう言って立ち上がりまた掘り始めた…

かなみは俺の嫁

お嬢は俺のよｍ

>>20ぐっじょぶ
発想が面白いなｗｗ

つか皮肉ってるてるひといるけどさ冷静になれよ。
ちょっと前は一時間書き込み無しなんてザラだったじゃん。
ＧＷあたりに保持数が増えたから感覚が鈍っただけ！

でも落ちてると悲しいよな(´ω｀)

俺も掘り起こす。
隣にいるのはきっとかなみ

私はみことで

最近のツンデレスレにはシャイな奴が多いな
お前ら妄想できないなら今隣にいる嫁との馴れ初めでも書けよ

俺?今から書くよ

雨で濡れた女の子ってエロいよな
･雨で濡れたツンデレ

濡れ濡れ…




ふぅ。

落ちてたとは知らなんだ、迂闊だったスマン

お題
つ・ツンデレと食事に行って会計をしようとしたら財布がなかったら
　・ツンデレとドライブに行ったら途中で給油ランプが点灯したら
　・ツンデレと一緒の時に突然腹が痛くなったら

ひーはー！
PCぶっ壊れてしばらくツンデレスレとお別れしていた俺三条！
しかもボクッ娘！が長編まとめに乗せられててだいぶ嬉しかったりするぜ！

ほっほっほっ

パッケージに惹かれてツンデレクッキーなるものを買ってしまった…

ボクっ娘と料理作りたい
料理がぜんぜん出来ないボクっ娘に手ほどきしたい
ボクっ娘が包丁で指切っちゃったらその傷を思わず口で塞いじゃって赤面させたい
包丁に悪戦苦闘するボクっ娘を後ろから手取り足取り教えてあげたい
料理が出来たらボクっ娘の料理をほめちぎって慌てさせたい

夜になったらボクっ娘を食べたい

>>33
10/12が外れのほう?

>>35
辛いやつのことだよな？それじゃないよ

IDちぇき

ＩＤちなみん

ちぇっーくっ!

ちぇちぇ

おやすみちなみん

みことさんおやすみなさい

ちな、まだ起きてるの？
ほら寝るよ、一緒に寝てあげるから

ってよく考えたらいつの間にか規制解除かｗ
やっほいいいいいいい

夜はこれからだ！

ＩＤ

かなみ＆勝気＆関西のトリプルハーレム……

おやすみ　いいんちょ

「じゃ、みことさん、これ罰ゲームだから」
『ほ、ほんとうに言わなければダメか……？！』
「まぁ、ルールだからねぇ……」ﾆﾔﾆﾔ
『くっ……！やはり最低なやつだおまえは！』
「あはは。さぁ、そろそろ眠くなってきたし、言って！みことさん！」
『くっ……！言うぞ……？』
「おう！」

『お……おやすみこちん……（/////）』

「かーー！たまんねぇ！萌えーー！」
『ふ、ふざけるな！この変態が！（////）』
「あはは、ごめんごめん！あははは。」
『くっ……！こんな屈辱は初めてだ……！！』
「あははは。じゃ、そろそろ寝ようか。また明日ね！おやすみ！」
『……待て……』
「ん、どうしたの」
『……その……い、一緒に………寝てやらなくも……ないぞ……？（////）』
「ほんと！？やった！みことさん大好き！！」ぎゅっ
『ば……ばかもの！！抱きつくんじゃない！！（////）』

という妄想をしながら眠ります。

>>49
お、おやすみこちん……も、萌えたわけじゃないからな！

酒飲んで適当に考えたお題

・大阪のツンデレvs京都のツンデレ
・幽霊ツンデレvs退魔師ツンデレ
・部屋とYシャツとツンデレ

・酒と泪と男とツンデレ

・全ツンがデレた

落書き保守。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun748.jpg

>>52
こんな時間になんというものを……



ＧＪ

ＧＪ

あえての

うほっ、保守

朝は登校二時間前に男宅に。ひとしきりデレた後恥ずかしいから15分ズレて登校
学校とかでは恥ずかしさとかイロイロな理由で男と目も合わせられずイライラムード出しまくり
その態度のせいで冷たい女とか言われて余計に喋りにくくなってつい事務的で嫌な空気に
デートなんかも友達と会ってしまい茶化されるのが恥ずかしいから隣県まで行ってみたり
家ではくっついて離れない。ニコニコデレデレしながら男の肩に抱きついてキスとかハグとかを強請る



あえてのテンプレ通りの人前ツンと暮らしたい

ツンデレは二次だけのものだよね

ツンデレは二次まで

ﾂﾝﾃﾞﾚは2時まで

もちろんだとも

おはようかなみん

そして書き込み

ツンデレが突然家尋ねてこないかなぁー

やっぱかなみが１番好きなことに気づいた俺。

>>52
真理だよな
だから俺たちここにいるんだよ

おはようツンデレ

痛い

「よっ、かーなみん！」ｷﾞｭｯ
『はひゃあ!?いいいいきなり抱き着くなバカぁーー!!!』ﾌﾞﾝｯ
「ふっ、ビンタか……だが無駄ぁ!!!」
ｶﾞｷﾞｭｨｨｨﾝ!!!
『なっ、なにこれ？バリア!?』
「ふふふ、昨日の晩飯に二枚のヒラヒラが着いたウミウシ？を食べてから突然使えるようになったのさ」
「そう……名付けてAT(Anti-Tun)フィールド!!!」
『な、なんですってーーー!!!』
「ふははは、今日こそ俺の積年の夢『ｲﾁｬｲﾁｬしながら登校』を叶える時!
さぁ、後ろから抱きしめたまま甘い言葉を囁いてやる！」
『やっ、やだ！止めてぇぇ！』
「ふふっ、今日も可愛いね、俺のかなみ(ｽﾞｷﾞｬｰﾝ」
『ひぃぃぃぃ!!ダメお願い止めて!おかしくなっちゃうぅ!』
「おかしくなる？俺はとっくにかなみに狂わされてるよ(ﾊﾞｷｭｰﾝ」
『あわわわ……クラクラする……』
「クラクラ？それはいけない、少し休みなよ……俺の胸で(ﾄﾞｼﾞｬｰﾝ」
『にゃぁぁ……もう……うにゃぁぁ……』
「つっ、ついにかなみが極デレモードに！これで勝つる！」
『えへータカシぃー……ぎゅー(///)』
「ああ……しやわせ……ってかなみさん!?抱き着くのはいいけど首が……絞まっ……」
『んふー、離さないもーん(///)』
「ATフィ……だっ、駄目か……デレ状態では……ぐふっ」




ATフィールドから妄想してたらなんというカオス

>>69
ATフィールドから妄想を広げられるお前の脳みそすげーｗ
そしてカオスだがこれはよいものだＧＪ！！

>>69こうゆうのがいるとほんとテンション上がるわｗｗｗｗ
ツンデレがデレたときの破壊力は異常

ちょっと長いけど、9レスほど貰います

「どうしたんだろう？　こんな夜中に学校に来いだなんて」
　体育館には大勢の人が集まっていた。何だか一様に不安な顔をしていて、落ち着きが無い。
「知らないの？　何か殺人犯が暴れてるとかで、それで危険だからって。悠ってば、相変
わらず呑気なんだから」
　友香の言葉に、ボクは驚いて周囲を見回した。それでみんな、心配そうな顔をしている
のか。ボク達生徒だけじゃなくて、近隣の人たちもいっぱいいるみたいだ。大人達は集まっ
て何やら打ち合わせをしている。
「大丈夫なの？　そんなの……」
　背筋に悪寒を覚えて、ボクは心配になって友香に聞いた。友香はいつも通りの笑顔で答える。
「大丈夫だって。こんなの、すぐに終わるわよ。そしたら、また家に帰れるから」
　そうだといいんだけど、でも何だかすごく不安だ。何か嫌な予感がする。そういえば、
兄はどこなんだろう？　ボクは体育館の中を見回して兄を探した。
「悠」
　兄の声がした。振り向くと、何故か兄は、防護服みたいなものを着ていて、腰には特殊
警棒みたいなものをぶら下げている。
「何なの、お兄ちゃん。その格好……」
「ああ。俺たちも殺人鬼の討伐に駆り出される事になったんだ。それで、ちょっと行って
来るからお前はここで待っていろよ」
　討伐？　討伐って何なんだろう？　普通、犯人は警察が逮捕するものなんじゃないの？
「ねえ。それって危ないんじゃないの？　お兄ちゃんなんかが行っても、役に立たないん
じゃ……」
　すると、兄がそっとボクを抱き締めて言った。
「大丈夫。奴らと戦うのはちゃんとした警察の人がやるみたいだけど、人数が足りないか
ら手伝いに行くだけだから。危ない事なんてないし、すぐに戻って来れるからさ」
「で、でも……」
　ボクはまだ不安だった。何だか、このまま兄が帰って来ないような、そんな気がしたか
ら。
「それじゃ、行ってくるよ」
「あ……」

　兄を追いかけようとしたが、足が前に進まなかった。遠ざかっていく兄の背を、ボクは
ただ見守る事しか出来なかった。

「……遅いよ。お兄ちゃんたち……」
　何か酷く胸騒ぎがする。探しに行かなくちゃいけない。そんな思いに強く駆られて、ボ
クは立ち上がった。
「ちょっと、悠。どうしたの？」
　隣に座っていた友香も釣られて立ち上がる。ボクは友香の顔を見つめて行った。
「お兄ちゃんたちが戻って来ないから、様子見てこないと」
　すると、友香が驚いてボクの手を握ると、首を振って言った。
「やめなさいよ。何でも外にいるのって、化け物らしいのよ。そいつに殺されると、みん
な同じ化け物になっちゃうんだって」
　ボクは驚いて友香を見て、それから外に出た兄の事を思った。そんなの、もしかしたら
兄もその化け物に襲われたんじゃないだろうか？
「それじゃ、尚更行かないと。その……一緒に来てくれる？」
「え……？　う、うん。分かった。悠一人じゃ行かせられないしね」
　良かった。ボク一人じゃ正直心細かったから。友香が一緒にいて、こんなに嬉しいと思っ
たことは無い。
「そ、それじゃあ……行こ？」
「うん」

　夜の街はシンと静まり返って怖かった。何だか、町全体に異様な雰囲気が漂っているよ
うだった。
「どこにもいないよ。どこ行ったんだろ……？」
「そんな事、あたしに聞かれたって分かんないし」
　もしかしたら、兄の事だからどっかに隠れているのかもしれない。それだとしたら、可
能性は一つ。ボクの家だ。
「ボク、ちょっと家に戻ってみるよ」
　友香にそう言って、ボクは走り出した。周囲から何かが出てくるような気がして怖かっ
たから、わき目も振らずに家まで一目散に走った。家に着くと、真っ暗で明かりは点いてない。

「戻って来てないのかな……　友香？」
　ボクは後ろを向いた。一緒にいたはずの友香がいない。
「はぐれちゃったのかな？　おかしいよ。だって、ボクの家を知ってるはずなのに……」
　少し道を戻って見てみるが、友香が来る様子はない。
「どうしちゃったんだろ……　とにかく、家を先に見てからにしよう」
　何か戻ってきていない気もするけど、とりあえずボクは家に上がる事にした。
「お兄ちゃん……？　戻ってるの？」
　恐る恐る廊下に上がり、キッチンに向かおうとしたところで、部屋から誰か出てきた。
「きゃあっ！！」
　小さく悲鳴を上げる。
「どうした、悠。こんな所で」
「え？」
　顔を上げると、正面に兄の姿があった。
「お兄ちゃん。どうしたじゃないでしょ？　何で家に戻ってるのよ。心配したんだから……」
　その時、ボクは兄が無表情でボクを見つめている事に気が付いた。
「ヤダ……　どうしたの？　お兄ちゃん……」
「悠。俺さ……喉が渇いたんだ……」
「え？　だったら冷蔵庫に何か入ってない……？」
　ボクの声は、掠れて消えた。兄の様子が何か変だ。
「ダメなんだよ。飲んでも飲んでも、渇きが癒えないんだ……　悠……」
　ボクは、思わず後ずさりする。と、兄が懇願するように言った。
「動かないでくれよ、悠。お前なら……俺の渇きを癒してくれるだろ？　なあ？」
　その時、ボクは兄の口を見た。暗闇の中で光っていたのは、異様に長い犬歯だった。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっっ！！！！！！！」
　ボクは叫び声を上げたのだろうか？　それとも、恐怖で悲鳴すら出なかったのだろうか。
とにかく、ボクは身を翻し、一目散に玄関から外へ飛び出した。足が上手く動かないよう
な気がする。タールの中をもがきながら進むような、そんな感じだった。兄の姿をした化
け物は追って来ているのだろうか？　あんなものが兄だなんて、信じたくなかった。とに
かく、学校へ戻ろう。そうすれば、きっとみんないる。友香だって戻っているはずだ。

　そう思ったとき、前の方に、見慣れた制服姿の女の子の姿が見えた。友香だ。ボクは、
彼女の名を呼びながら、慌てて駆け寄る。
「悠！？　どこ行ってたのよ？」
　驚いた顔でボクを見る。ボクは、急いで友香に説明した。
「聞いてよ。ボク……その……自分の家に行ったの。お兄ちゃんがいるんじゃないかって
思って。そしたら、お兄ちゃんの顔をした化け物に襲われて……」
　すると、友香がボクの肩に手を伸ばした。
「そっか……悠も、見たんだ……」
　ボクは驚いて、友香を見つめる。
「悠もって……もしかして、友香も……？」
　友香は、ガクッと頭を垂れると、震える声で言った。
「怖かったんだから……悠はどこかに行っちゃうし……あんな……集団で……」
「……ゴメン。てっきり、戻ったのかと思って……　でも、良かった。無事で……」
　しかし、友香は震える声で言った。
「……許さない……」
「え？」
　ボクは、思わず問い返した。友香は、ゆっくりと顔を上げた。その口には、異様に長く
伸びた犬歯が光っていた。
「あたしを一人にして……あんな怖い目に合わせて……許さない……」
　ボクは、恐怖で息を呑んだ。逃れようとしてもがくが、逃れられない。
「ヤ……ヤダよ……嘘……だよね……」
「悠にも……同じ気持ちを味合わせてあげるから……」
　ダメだ。動けない。迫ってくる友香の顔に、ボクは抵抗はおろか、叫び声を上げること
すら出来ずにそれをただ見ているしかなかった。
　と、その時出し抜けに友香が横に吹っ飛んだ。
「え……」
「こっちだ。バカ！！」
　グイッと手が引っ張られる。ボクは、後ろを顧みる余裕も無く、引き摺られるようにし
て走り出した。その広い背中には、見覚えがある。
「別府君！？」

　すると、彼はチラリと後ろを振り返っただけで、そのまま前を向いて駆けた。
「いいから黙って来い。ここはもうダメだ」


　気が付いた時は、僕は別府君と二人、林の中にいた。
「ここならいいだろう……」
　別府君が木にもたれかかって息をつく。ボクは、急に友香の事が気になって聞いた。
「ねえ？　友香は……友香は、どうしたの？」
　すると別府君は、いつものように無表情な顔でボクを見て答えた。
「……あれはもう、千早じゃない。諦めろ……」
　つまり、それは友香は化け物に襲われて、仲間になってしまったという事なのだろう。
可哀想な友香。ボクが彼女を一人にしなければ、こんな事にはならなかったかもしれないのに。
「……みんな、化け物になっちゃって……これからボク達、どうすればいいの？」
　しかし、別府君は首を振った。
「わかんねーよ。朝になれば救助が来るかもしれないし……　もっとも、その前にあいつ
らがここを嗅ぎ付けるかも知れないだろ」
「……そうしたら、ボク達も、咬まれちゃうのかな？　友香みたいに……化け物にされちゃ
うのかな？　そんなの……ヤダ……」
　するとその時、別府君が驚いた事に、いきなりボクの体を抱き締めた。
「……そんな事……させないから……」
　驚いて、ボクは目を見開いた。すぐ前に、別府君の顔がある。別府君はいつにない優し
い顔で、ちょっと照れ臭そうに言った。
「……もう、言う機会が無いかもしれないからさ。言っとくけど、俺、お前の事が好きだっ
たから」
「え……？」
　信じられない。まさか、別府君がボクの事を好きだったなんて。そして告白してくれる
なんて。
「だから、出来ればその、ずっと一緒にいたい」
　語り口調はいつもと変わらない。なのに、ずっと暖かい言葉のように感じる。
「いいよ。ボクも、別府君の事が好きだから……」

　思いがけないほどに、返事がスッと口から出た。別府君が、微笑んで聞く。
「キス……してもいいか？」
　ボクは、頷いた。そしてスッと目を閉じる。別府君が、ボクの両肩をしっかりと抑え、
そして、顔を近づけてきた。
――あれ？　何か……違う……？
　違和感を感じ、目を開ける。目の端っこに別府君の頭が見えた。
――ボク……咬まれてるの？　嘘……嘘……
　別府君が、顔を起こした。
「ずっと一緒だって言ったろ？　だから、仲間にしたんだよ」
　ボクは、ドサリと地面に倒れ込む。もう、体が動かなかった。
「もう少し、いいか？　まだ渇きが癒えないんだ」
　別府君がボクの上に圧し掛かる。
「や……だ……」
　ボクは抵抗しようと体を動かそうとするが、鉛のように腕は重たかった。
「別府君、ずるーい。悠のせいであたしは化け物になっちゃったんだから、あたしにも咬
ませてよ」
　友香の顔が見える。その後ろに兄の顔も見えた。
「悠はボクの妹なんだから、ボクにも分け前があっていいはずだろ」
　大勢の知った顔がボクに群がってきた。

（自炊）怖い夢を見たツンデレ

「や……あっ……」
　抵抗しようともがく腕が空を切った。体がベッドの上でよじれ、横向きの姿勢になる。
グシャグシャになった毛布を、体で抱き締めていた。
「あれ……ボク……」
　真っ暗な部屋に、カーテン越しから僅かに月の光が漏れ入ってくる。耳にカチカチとい
う目覚まし時計の動く音がやたら大きく入って来た。
「……夢……なの……？」

　全身、びっしょりと寝汗を掻いていた。心臓が何だかドキドキとしている。ボクは、ゴ
ロンと体を仰向けに転がし、天井を見つめた。
「……だよね……別府君が襲ってくるとか……そんな事……ないよね……」
　自分に言い聞かせるように、そう言った。なのに、それを信じ切れない自分がいる。果
たしてそれは夢なんだろうか？　妙な浮遊感が、体を包んでいる。ボクは急に不安になった。
「夢だよ。あんな事……現実にある訳が無いよ……」
　そう信じる事にして、眠ろうとした。しかし、目は冴えてしまって全然寝付けない。む
しろ、不安感ばかりが大きくなっていった。ボクは、自分の首に手を当てると、歯型の後
が無いかどうか確認した。
「ほら。無いもの。大丈夫だよ。別府君だって、絶対……」
　だけど、ボクは疑問に思った。本当にそうなのだろうか？　本当に？　さっきのは夢で
も、もしかしたら正夢なんて事も有り得るかもしれない。そんな事を考えたら、別府君に
確認したくてしょうがなくなった。
「でも……悪いよね。こんな夜中なんて……絶対寝てるし……」
　チラリと時計を見る。夜中の3時半だ。電話するなんて有り得ない時間だけど、でも、
どうしても声が聞きたい。聞いて、安心したい。さっきのが本当に夢で、正夢でも何でも
ないって確認したかった。
「……ゴメン。別府君。ボク……耐えられそうにないや……」
　机の上の携帯電話を手に取る。電話帳から彼の名前を選び出し、発信ボタンを押した。
十回コールしても出ずに、留守電に切り替わる。一度切って、もう一度掛け直す。さらに、
それをもう一度繰り返した。
「お願いだから……出てよ……」
　小さく呟いたその時、携帯に反応があった。
「もしもしっ！？」
　向こうから声が出るよりも早く、ボクは電話口に向かって叫んでいた。
「……何の用だ？　委員長。こんな時間に」
　物凄く不機嫌そうな声だ。なのに、ボクはそれでも少し、心に安堵を覚えた。
「ゴメン。その……ちょっと、聞きたい事があるんだけど、いい？」
「何だよ、それ。今聞かなくちゃダメな事なのか？」

　心底からうんざりしたような声だ。けれど、そんな反応は承知していただけに、ボクは
一切の説明とか言い訳とか弁解とかは無しにして、唐突に聞いた。
「……あのさ。今……体、どんな感じ？　暑さ寒さとか……感じる？　体温……ある？」
「は？　意味分からんぞ？　体温あるって……無ければ死ぬだろが」
　立て続けに、ボクは次の質問に入った。
「あのさ。首とか肩とか……どこでもいいんだけど、歯形なんて、その……付いてないよね？」
　しばらく、電話の向こうは無言だった。それから、何かため息をついたような音の後で、
別府君の声が聞こえてきた。
「ますます意味分かんねーんだけどさ。どういう事だよ？」
　ボクは即座に切り返す。
「意味なんて聞かなくて良いの。付いてるか付いてないか、それだけ答えてよ」
　またしても、別府君は無言だった。それから、しばらくして返事があった。
「そんなもの、どこで付けるんだよ。付いてる訳無いだろ？」
　ボクは、ホッと聞こえないように小さく吐息をつく。だけど、最後にもう一つ、確認し
たい事があった。
「あと一つ。その……左胸に、手を当ててみて？」
「は？」
「いいから。お願い」
　そう懇願するように言うと、別府君は、しばらく答えなかった。ボクは、辛抱強く彼の
返事を待つ。いい加減、こっちから聞こうかと思った時に、彼の返事があった。
「やったぞ。どうせ理由は言わないんだろ？」
　ボクは正直に頷いた。
「うん。それで……その……ちゃんと、心臓の鼓動、感じるよね？」
「当たり前だろ。さっきから委員長、俺を死人に仕立て上げたいのか？」
　すごく的確な質問が飛んできた。まあ、死人にしたいんじゃなくて、そうじゃない事を
確認したかっただけなんだけど。だけど、これでさっきのは全部夢だったんだと、ようや
く心から確信出来て、ボクは物凄く安心した。
「ありがとう。眠ってるところを起こしてゴメン。おやすみ」
　最後に挨拶して、ボクは電話を切った。いそいそと布団に潜り込むと、目を閉じる。さっ
きの夢が、まだ微妙に影響していた。

――全く……どうせ告白してくれるなら、もっと甘ったるい夢が良かったのにな……
　あれは、嘘だったのだろうか？　それとも、本心からそう思っていたのだろうか？　い
ずれにしても、夢の中の事なんだから、答えなんて出る訳が無い。ボクは考えるのを諦め
て、寝る事に神経を集中したのだった。


一応続きます。
後編は結構デレッデレな感じで

なんという

>>81
貴様……先にカオスな投下をさせておいて、自分の妄想を際立たせるとは……
絶対に許さないぞ卑怯者、後半もwktkしてやるから覚悟しろ……

>>81ＧＪ!!緊張感あったな。
しかしまだなんとも言えんがツン要素少なくないか？
>>83お前ｗｗｗｗ

A「なんだっけこれ、このワハハハとか言ってる奴」

B「○ーモン小暮閣下じゃない、あんたボケた？頭平気？」

A「うるせぇなぁ、思い出せないもんは仕方ないだろ」

B「まぁそういうところもかわいいんだけどね」


よくわからないがこういう感じのツンデレ子もほしい

凄い痛い…………

俺が保守してやるって言ってんだ！！

うむうむ

>>81
GJ！続き期待してまっふ！

過疎ってるなぁ・・・

妄想投下しようと思って、まとまらなくてやっぱり止めて、
いつもの絵師さんに憧れて、絵でも書いてみたけど、比べ物にならないからやっぱり止めた。

>>90
両方とも投下しようぜ

胸キュンレベルが書けない

・ツンデレに告白（自炊）
雨の音。
彼女は俺の部屋にいた。本来なら今頃は映画館なのだが・・・
待ち合わせの駅で会うと彼女は不機嫌で、「なんだか、出かけるの面倒になちゃった。アンタん家行くわ」などと言い出して、今に至る。
まぁお家デートと言うのも悪くないのだけれど。
『暇』
「暇、だなぁ〜」
『なんか無いわけ？』
「なんかって、なにさ？」
『暇潰しのなにかよ』
「ん〜、・・・ないかな」
『・・・ハァ』
「じゃぁやっぱり映画行った方が良かったんじゃないか」
『ヤダ。だってコレじゃ寒いもの』
彼女を見ると結構薄着である事に気づく。
「俺が温めてやろうかぁ？www」
と手を触ってやる。
『触んなよ、変態』
「ブー」

こんなことを普通の女の子にすれば引くのだが、俺とかなみはそのぐらいのことは許し合える仲。とはいっても付き合ってはいない。
ご存知、俺はかなみの事が好きである。だから結構積極的にアプローチ、否ふざけているだけなのかもしれないが。
そんなことをしていれば、かなみだって俺が好きだと言う事ぐらい気づいている筈。なのにかなりこの生温い関係が続いている。
それは俺が告白する勇気が無いチキンだということと、生温さに安心しているということ。
しかし、そうも言ってられなくなってきた。この前かなみが他の男から告白されたのである。
『私、告られちゃった』
「！！マジ？」
『・・・ま、断ったけど』
高校生にしてこの幼児体系だが、その凛とした顔立ちで実はモテているのは確かだった。
俺も告白しなければいけない時。
頑張れ別府！お前なら出来る！出来るぞ別府！

『どしーた？ボーっとして』
「あ、いやwなんでもないっすw」

「なぁ、かなみ？」
『ん？なにさ』
「うん、なんだかな、その、言わなきゃいけない事があるんだ」
『お、おぅ』
「俺、お前の事が好きだ」

言ったーっ！！！！言ったぞ別府っ！！！！

『え？』
彼女がそう発すると同時に、彼女の顔がどんどん赤くなっていく。合わしていた目をそらし、俯いてしまった。

え？
彼女はさっきからずっとそうしている。
え、どうしよう、どうしよう。なに、なにこの空気はっ！落ち着け、落ち着け別府。あたふたあたふた。
彼女は俯いて顔を見せぬまま徐に立ち上がり、少し離れたところにある座布団を拾い上げ、そしてそれを抱きかかえ、再び俺の前に座った。
『・・・ほ、ほんとなの』
座布団を抱きしめて顔を隠し、いつものハキハキはどこへやら、蚊の鳴くような声でそう言った。
「っほんとうだよ」
予想外のかなみの変わり様に吃驚である。

そしてまた、沈黙。

座布団に顔を埋め、小さな肩が震えていた。
もしかして・・・泣いてる？
『わ、私もね・・・その・・・好きだからっ』
顔を上げたその目には、涙。
彼女もまた勇気のなかった者なのだと、そのとき初めて知った。
そしてその答え。
その涙。

俺は彼女に近づき、座布団を奪って投げて、小さな体を抱きしめた。
「好きだぁあああああああああああああああ！！！」
ピクっと彼女は驚いて、涙を含んだ釣り目と生意気な口調でこう言った。
『・・・ちょっとっ。痛い』
自分の腕に力を入れ過ぎている事に気がつく。
「ご、ごめん・・・」
『いいわよ・・・バカ』
ttp://tunder.ktkr.net/up/log/tun749.png

ち「・・・なんでここにいる」
タ「そりゃ、俺がお前のお兄ちゃんだからだ」
ち「・・・そうだったっけ・・・・？」
タ「ひどい・・・・。さ、一緒に帰るぞ」
ち「・・・・は？」
タ「引くな。たまにはいいじゃん、な？」
ち「・・・うざい。人から嫌われるよ・・・・」
タ「ちなは俺のこと大好きだろ？じゃあ大丈夫！」
ち「・・・・しっ、しね！」スタスタ
タ「ええ？ちょっと待ってくれよー！」

山「まーた始まったお」
友「ね」
山「どうする？ついてくかお？」
友「もういい。オチはわかってるし・・・」

タ「・・・追いついた・・・」
ち「・・・はあ、はあ、・・・」ｷｮﾛｷｮﾛ
タ「周りには誰もいないぞ」
ち「・・・・本当？」
タ「本当」
ち「・・・・おにいちゃ〜ん・・・」ぎゅ〜っ
タ「まったく、いつまでも甘えんぼなんだから」
ち「・・・・おにいちゃん、帰ろ？」
タ「いいけど、抱きつかれてたら歩けないよ？」
ち「むー・・・じゃあ、手・・・・」
タ「ん」ぎゅっ
ち「〜♪」

ふっひひぃッ！







ふぅ……
これはいいものだ

おいおいみんなＧＪだぜｗｗｗｗ

てか思ったんだがこの状況なら避難所に投下したほうがレス貰えそうだな
いくらＧＪなネタが投下されてもこれじゃあ哀しいだろ
携帯から生意気に失礼。

お前らいい加減にしろよまったく………













ヴッ!!…………ふぅ。

ＧＪ！！

なんかまだ余裕が…



ふぅ。

>>95
いやいや。いいもの見たぜ
実にGJだ


>>96
甘えん坊ｶﾜﾕｽ

今月のばんがいちにツンデレを演じさせられているデレデレというのがあってだな・・・

ちょっと買ってくるわ

月刊「ツンデレ姫」

は

どこに売っていますか？

月おねを探してもう三年になるんだが……

>>105
心の中

二人ともgj

お前らgenoウィルスには注意しとけよ？
し、心配してるわけじゃないんだから！
ただ他の人に感染させたくないだけなんだからね！

新型チナミンエンザ

ゴホゴホ…インフルエンザ…ちなみん…ゴホ…です…くしゅん！

だれかたのむ
・インフルエンザだけどタカシの顔が見たくて無理して学校きちゃうツンデレ
・心配のあまり大声出しちゃうタカシ
・ツンデレはなきだしちゃったようです
・ハイパー慰めタイム
・そして二人とも寝込む事に

・新型インフルエンザで男が隔離されたようです
・ツンデレは男が心配でたまらなくて、病院に潜入しようとしたようです
・何度試みても病院関係者に発見されてしまうツンデレ
・男はツンデレが潜入しようとしていることを聞いたようです
・男が退院後にツンデレをからかったようです
・今度は男がツンデレのナカに潜にゅﾀｰﾝ

頭が痛い

てす

か、かきこめたあああああ！！

え…どこから見てたの？…///

ツンデレの裸を見たい

モスキートみこちん

ちんこおおおおお保守

>>92
胸キュンは書いた本人ではなく
見た人、読んだ人がすること

一回上げちまえば度胸付くよｗ

>>118
ありがたいがもう何度もあげてるんだぜ？ただ自分の妄想で胸キュンできないだけなんだ。

あ、できたら変態か

みこちーん

>>119
俺は変態なのか！？

ネゴシエーターちなみん

ネゴシエーター幽霊

>>121
俺は変態だな

>>116
＞モスキートみこちん

ttp://tunder.ktkr.net/up/log/tun750.jpg
『蚊は卵の為タンパク質を得ようと血を吸うらしい…』
『お腹の子の為だ。私も貴様の体液なぞ御免だが、蚊とは違い迷惑をかける相手は選ぶ』
『…………子供が出来たからってあまりしてくれないお前が悪いんだ。タンパク質が足りないんだ。お前の体液が足りないんだ。ムズムズするんだ』
『せめてこれくらい、いいじゃないか……はむ』

まで浮かんだ
最近写メろだ潰れたのか知らんが、PCに移してからうｐしないとならんのでダルいわぁ

>>124
俺も変態だ！

>>125
かわえええｗｗｗｗｗｗｗ

>>125
お前いい加減に……










ふぅ。

思いつきの。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun751.jpg

>>128
GJ
その妹を嫁にもらおうか

>>128
やぁ義兄さん

>>128
妹さんを僕にください。

明日のテストから逃げ出したい

>>128
お嬢さんを僕に下さい


そしてここで>>73-81の続きを9レス投下したりする

（自炊）怖い夢を見たツンデレ〜後編〜

「別府君！！」
　英語の授業が終わった後の休み時間。ボクは別府君の席に行くと、彼の頭を丸めたノー
トで軽く叩いた。
「いい加減に起きてよね。ほら」
　肩を揺すると、別府君がまだ寝惚けた顔でこっちを見た。
「ホント、だらしがないんだから。余りの堂々とした寝入りっぷりに、先生も呆れてたよ」
　腕組みをして、睨み付けたが別府君は半眼で頭を掻いて答える。
「んなもん知るか。俺は眠いんだよ……」
　そう弱々しく言って机に突っ伏したものだから、ボクはシャーペンの先で軽く別府君の
頬を何度か突付いた。
「イテッ……　何すんだよ、委員長」
「何すんだじゃないよ。これ、英語の先生からボクが預かった課題。次の授業までに全部
やって来いってさ。全く、副委員長が授業中に熟睡だなんて、みっともないよ」
　すると別府君は、ボクをジーッと見つめて言った。
「……これ、当然、委員長が全部やってくれるんだよな？」
「は？」
　ボクは驚いて聞き返した。それから、我に返るとキッと彼を睨み付けて反論する。
「冗談じゃないよ。何で別府君の罰としての課題をボクがやらなくちゃならないのさ。意
味が分からないよ」
　すると別府君は体を起こし、ボクを睨むように見つめて言った。
「大体、俺が寝不足なのは誰のせいだと思ってるんだ？」
　その言葉に、ボクは言葉に詰まった。
「だ……誰のせいって……？」
「委員長に決まってるだろ？　あんな真夜中に訳の分からない電話掛けて来やがって。あ
の後しばらく、なかなか寝付けなかったんだからな。俺は7時間は寝ないと睡眠不足で辛
いって言うのによ」
「だからって、授業中寝てていい事の理由にはならないでしょ？　寝不足くらいでだらし
ないな。もう」

　ボクの言葉に、別府君がジロリと睨み付ける。だけどボクも、昨夜の電話を理由に別府
君に言いように使われてはたまらないので、グッと睨み返した。
「ね、ね、別府君。悠からの電話って何なの？」
　その時、急に横から友香が割って入って来た。
「きゃあっ！！　い、いきなり話に入って来ないでよねっ！！」
　咄嗟に悲鳴を上げたあとで、友香を睨み付けて追い払おうとする。しかし、言う事を聞
く子じゃない事くらい、百も承知だ。
「ん？　別に千早に言うほど面白い事じゃねーぞ」
　恐らく、説明がめんどいと思ったのだろう。別府君はそう言って退けようとした。しか
し、そういう断り方はむしろ、友香の好奇心に火をつけるだけだとボクは知っていた。
「あとで教えてあげるから、友香はあっち行っててよ。今、説教してる最中なんだからさ」
　しかし、友香はニコニコと嬉しそうな笑顔でボクに向かって言った。
「お説教？　あたしにはいちゃいちゃベタベタしてるようにしか見えないけどなあ？」
「ねーよ」
　即座に別府君のツッコミが入ったが、友香は一向に気にしないようだった。ボクは、顔
が熱くなるのを感じながらも友香を睨み付ける。
「こればっかりは別府君に同意だから。ほら、もういいでしょ？」
　しかし、それと知ってて割って入って来てるだけに、友香は引き下がらなかった。
「ダメダメ。悠じゃ絶対適当に話を割り引いたり嘘を混ぜたりするんだから。という訳で、
別府君。教えて。ね、お願い」
　ボクは別府君の机の上から消しゴムを取ると、友香に向かって投げつけた。
「色目を使うな。バカ！！」
「あたっ！！」
　当たったのは肩だし、大して痛くもないはずだけど、友香は顔をしかめて当たった箇所
を擦った。
「あら？　あたしがちょっと別府君に話し聞こうとしただけで嫉妬なの？　全く、悠った
ら独占欲強過ぎなんだから」
「違うっ！！」
　即座に否定したけど、友香との付き合いは長いだけに、言っても無駄だというのは何と
なく分かっていた。

　そんなボクらのやり取りを見つつ、別府君は深くため息をついた。
「全く、しょうがねーな」
　それが、説明を承諾したことだと分かって、ボクは別府君に詰め寄った。
「ちょ、ちょっと待ってよ！！　友香にちょっと甘い顔されただけで言っちゃうの？　余
計な事言わないでよね！！」
　しかし、別府君はボクにジロリと眠たげな目で睨み付けて言った。
「話とかねーと、いつまで経っても付き纏われるだろ？　だったらとっとと言っちまった
方が早いと思っただけだ」
　そして、目を輝かせている友香の方を向いた。ボクは、片手で目を覆ってため息をついた。
「ね、ね。何なの？　何があったの？」
　友香が催促すると、別府君がいかにも面白く無さそうに答えた。
「委員長がな。夜中の3時半頃にいきなり携帯に電話掛けてきたんだよ。それで、何だっ
けな……　確か、体温を感じるかどうかとか、心臓の鼓動を感じるかとか、訳の分からん
質問して来てな。答えたら、分かったとか言って切りやがって」
「ほうほう。真夜中にねえ……」
　友香が笑みを浮かべて、興味深そうな視線を向ける。
「な……何よ？」
「いやいや。どうしたのかなあって思って。急に別府君の声が聞きたくなっちゃったとか？」
「なっ……　何でボクが、別府君の声を聞きたくならなくちゃいけないのさ。そんな事、
有り得ないよ」
　友香が割り込んできた時点で、こういう話題になる事は、大体想像が付いていたから、
ボクは比較的動揺せずに答えることが出来た。最も、このくらいで引き下がる友香ではな
かったが。
「だって普通は真夜中に電話とかしないでしょ？　好きな人の声を聞きたくてしょうがな
くなっちゃったとかならさ。まあ分からなくもないかなあって」
「違うってば。ちゃんと他に理由があったんだから」
　このままだと、本当に既成事実にされかねないので、ボクはそう言って否定せざるを得
なかった。すると、たちまち友香が食いついてくる。
「ふーん。他に理由、ねえ……　一体どんな理由なのか、納得の行く説明してくれるなら、
信じてあげなくもないけど」

　疑わしげな友香に、ボクは負けじと睨み返す。
「何で友香に納得の行く説明なんてしなくちゃならないのよ。意味が分かんない」
　すると友香は、まだ眠そうな顔でボクらのやり取りを見ている別府君を見て言った。
「あたしはともかく、別府君にはキチンとした説明が必要なんじゃないの？　ねえ、別府君」
　すると別府君は、フンと鼻を鳴らして答えた。
「別にいい。どうせ、委員長がまともに教えてくれるとは思えないしな。俺の安眠を妨害
しなきゃ、それでいい」
　その言い方がカチンと来たので、ムッとしてボクは言った。
「分かった。ちゃんと教えるから。その代わり、次の授業で寝たら承知しないからね」
「よしよし。そう来なくちゃ」
　嬉しそうな友香とは正反対に、迷惑そうに別府君が何か言おうとする。しかし、ボクは
それよりも早く話し出した。
「えっと、その……　夢を見たの。みんなが、血を吸うゾンビみたいな化け物になっちゃ
う夢。それで、別府君がボクに襲い掛かって来て、凄く怖くて、でも何も抵抗出来なくて、
そこで目が覚めたんだけど、何かまだ、夢の中にいるんじゃないかって、不安でさ。それ
で、確かめたかったの。別府君が、ちゃんと人間かどうかって」
　何とか、余計な部分は省いて説明する事が出来た。すると友香が笑い声を上げる。
「あっははは。全く、悠は怖がりなんだから」
「笑い事じゃないよ。別府君に押さえ込まれて身動き一つ出来ないんだよ。ホントに化け
物の仲間にされると思って、目が覚めても怖かったんだから」
　ムキになって言い返すと、今度は横で別府君が呆れた声を上げる。
「全く笑い事じゃねえな。くだらない夢なんかのせいで、俺の安眠が妨害されたんだから」
「うるさいなっ！！　普段の別府君の態度が悪いから、ボクの夢で化け物になったりする
んだよっ！！　ちょっとは反省したらどうなの？」
「勝手に夢に出演された挙句に、それを俺のせいにするのかよ。全然関係ないだろ。それ」
「関係あるよ。夢って言ったって、普段の記憶とかが入り混じるんだからさ。別府君が、
もう少しボクにやさし……じゃなかった。ボクの言う事を素直に聞いてくれれば、こんな
夢見ずに済んだのに」
「はいはい。二人が仲良しなのは分かったから、ケンカしないの」
　ボクと別府君の不毛な言い争いに、友香が割って入る。

「どこをどう見ればボクと別府君が仲良く見えるのよ。友香、どっかおかしくない？」
　噛み付いたボクに、友香がま、ま、と抑えに入る。
「それはともかくさ。これはどう見ても悠に非があるわよね。別府君」
「当たり前だ。訳の分からない難癖付けられて俺のせいにされるとか、意味分からん」
　納得しあう二人に、ボクは噛み付いた。
「ちょっと、友香。ボクたち、友達でしょ？　何で別府君に味方すんのよ！！」
　ボクの抗議をあっさりと受け流し、友香は腕組みをして当然のように頷く。
「客観的に第三者として判断した結果よ。これはやっぱり、別府君にお詫び……というか、
せめて付き合わせたお礼くらいしなきゃダメなんじゃない？」
「お礼？　お礼って……その……何しろって言うのよ？」
　ボクが聞くと、友香はちょっと考え込んでから答えた。
「うーん。例えばさ。別府君の安眠を妨害したついでに、せめてお昼休みに気持ち良く寝
れるよう、膝枕してあげるとかって言うのは、どう？」
「んなっ！？」
　友香の言葉に、ボクは思わず大声を出してしまった。その言葉だけで、体が興奮してカ
アッと熱くなってしまう。
「なななっ……何でボクがそこまでしてあげなくちゃならないんだよ！！　バ……バカバ
カしいっ！！　変な提案しないでよね」
「うわ。照れちゃって、顔真っ赤っか。悠ってば、ちょっと純情過ぎない？」
　面白そうにボクの顔を覗き込むものだから、ボクは友香からプイッと顔を背けた。
「誰が照れてるって言うのよ。くだらない事言うから、怒ってるだけ」
　すると、友香がクスッと笑った。
「また、バレバレな言い訳を。別府君はこの提案、どう？」
　友香への反論よりも、別府君の答えの方が気になって、ボクは彼の方を見た。しかし、
別府君の答えは実にあっさりしたものだった。
「アホらし。嫌がってる奴に膝枕も何もないだろ。俺は、ノートさえキチンと見せてくれ
ればそれでいいよ」
　そう言って、興味無さそうに体を前に向けてしまった。
「あらら。つまんないの。残念ね、悠」
「何でボクが残念がらなくちゃいけないのさ」

　友香にそう言いつつも、ボクはチラリと別府君を見た。
――本当に、どうでもいいのかな……　ボクに膝枕とかされても……嬉しく、ないのかな……？
「あ、気になってる」
　友香の突っ込みに、ボクはパッと彼女の方を向いて反論した。
「違うってば！！　もう、いいでしょ。一件落着したんだからさ」
　その時、授業開始のチャイムが鳴った。ボクは、既に寝る体勢に入ろうとしている別府
君の襟を掴んで無理やり引き起こす。
「ぐえっ。な……何だよ？」
「どんな理由があろうとも、授業中に副委員長が寝ちゃダメだからね。見つけたら、先生
に言うから」
「全く……眠くてどうしようもないってのに。ホント、しつこいな」
「しつこかろうが何だろうが、とにかく、ダメなものはダメなの。分かった？」
　別府君は、目をゴシゴシ擦ると、諦めたようにため息をついた。
「はいはい。分かったよ。全く……」



長すぎるので、一旦ここで切り

wktk

支援兼暴走

〜ツンデレ学校の朝の風景〜
「お早うクソッタレ共！ところでジョナスン訓練生、
貴様は昨夜ケンカ騒ぎを起こしたそうだな？言い訳を聞こうか？」
「ハッ！報告致します！磯臭いリア充共が素直クールを指して
『ツンデレ』と抜かしやがったため、ガゼルパンチを叩きこんだ次第であります！！」
「よろしい。貴様の度胸は褒めておこう。
いいか、極ツンと渡り合うには１にも２にもクソ度胸だ。
嫁の罵声を喘ぎ声程度に感じなければ一人前とは言えん。
今回のジョナスン訓練生の件は不問に処そう。
だがツンデレを知らないナンパな糞女乗りでも一般人は一般人だ。
訓練生の貴様はそこを忘れないように。
ではツンデレ訓、詠唱始めッ！！！！」

何のために生まれた！？
――ツンデレに萌えるためだ！！
何のためツンデレに萌えるんだ！？
――現実を吹っ飛ばすためだ！！
ツンデレは何故作りすぎるんだ！？
――俺たちの夢を運ぶためだ！！
お前がツンデレにすべき事は何だ！？
――ツンと同軸デレンジャー！！！
ツンデレは何故Aカップなんだ！？
――同級生の渡辺さんがCカップだからだ！！
お前の嫁とは何だ！？
――デレまでツンで、デレた後は戻れない！！
ツンデレとは何だ！？
――ヤンデレより強く！素直クールより強く！ぬこより強く！どれよりも可愛い！！
ツンデレｽｷｰが食うものは！？
――作りすぎた弁当と食べかけのクッキー！！
ジャンクフードと即席めんを食うのは誰だ！？
――情弱早漏リア充共！！ガキができればおケツをまくるッ！！
お前の親父は誰だ！？
――サイヤ人王子のべジータ様！！カカロットとは気合いが違うッ！！

我等ツンデレ攻略機！ツンツン上等！デレデレ上等！ビンタが怖くてキスができるか！！（×３回）


出来心でやった
もっと上手くできたかもしれないが気にしない

これはいい支援だｗ

ＧＪラッシュktkr!!

お嬢分が足りないので

http://tunder.ktkr.net/up/log/tun752.jpg


>>119
お、このSS萌えるな → あれ？なんか見覚えっていうか書き覚えが・・・
っていうのが、過去ログ漁ってるとちらほらとだな・・・

自分の萌えどころは自分が一番よく知っているということなのかね

本日ラスト書き込み

チェキ


>>145
ＧＪwww

ほひゃー

まとめてでわるいがみんなＧＪ！

>>145
>自分の萌えどころは自分が一番よく知っているということなのかね

激しく同意、過去ログ見ててすごく萌えるたら自分のだったってよくあるよね！

おやすみ

なにこのGJラッシュ

>>145
ふぅ……










さて、>>134-139の残り投下するか

今日は疲れた…

ツンデレのひざ枕で寝たい…

　お昼休み。ボクはご飯もそこそこに、教室を飛び出した。そのまま、一目散に屋上へと向かう。
――多分……あそこだよね……
　屋上の出入り口の反対側の陰で、時々別府君は昼寝するのを、ボクはちゃんと知ってい
た。しかし、声を掛けたことまではなかったので、ちょっと緊張する。一度立ち止まって、
高鳴る胸を押さえ、深呼吸をする。それから、覚悟を決めると、反対側へと回り込んだ。
「別府君！！」
　食事を終え、横になっていた彼の名前を呼ぶ。すると別府君は、薄目を開け、ボクの姿
を確認すると体を起こした。
「……何だ。委員長か。何だよ、全く。ちょうどこれから寝ようと思っていたのに。何の用だ？」
　そう聞かれて、ボクは答えに窮した。まさか、本当に膝枕してあげに来た、なんてスト
レートには言えない。
「えっと……その……　多分、ここで昼寝してるだろうって思ったから。それで、その……
ほっとくと、午後の授業に入ってもそのままサボって寝続けるんじゃないかなって思って
……だから、その……見張りに来たの……」
「昼休みを潰してまでか？　そこまで俺を監視する必要ねーだろ」
　そう言われると、実に余計なお世話なのだが、ここで引き下がる訳にも行かない。
「あ、あるよ。だってその……同じクラス委員なんだし、別府君がいないと、その……先
生に聞かれるのはどーせその……ボクなんだし……」
　つっかえつっかえ答えるボクを、別府君はしばらくジーッと見つめていたが、やがてゴ
ロンと横になった。
「勝手にしろ。その代わり、俺の安眠を妨害するなよ」
　乾いたコンクリートの上に、頭の下に腕を折り曲げて入れ、横向きに寝転がっている。
そんな彼を見ながら、ボクは声を掛けた。
「あのさ。その……そんな体勢でいてさ。体……痛くなったりしないの？」
　すると別府君は、薄目を開けてボクを見た。
「……邪魔するなって、言ったろ？」
　その声が、非難している響きに聞こえて、ボクはドキッとした。
「……ゴメン……」
　小さな声で謝る。一瞬、心が萎える。しかし、このままここから立ち去る事は、したく
なかった。

・男に嫌われたと勘違いしたツンデレ

脳汁が湧かない…

「別に、慣れてるからな」
　ぶっきらぼうな、別府君の返事。それだけ言うと、彼は少し体の体勢を変えた。本気で
寝入ろうとしているのが分かる。
――寝ちゃったら、もうダメだ。その前に、言わないと……
　ボクは、別府君の頭の方に回り込むと、膝を折って座った。硬く冷たいコンクリートが、
脛に当たる。勇気を振り絞って、ボクは言った。
「別府君」
　別府君は、目を開けなかった。どうやら無視を決め込むらしい。しかし、ボクは構わず
に言葉を続けた。
「あのさ。その姿勢じゃ、よく眠れないでしょ？　だから、その……これ、使う？」
　言い終えると、カアッと全身に火が点いたように熱さを感じた。心臓がドッドッと勢い
良く動き出す。思わず生唾を飲み込もうとして、緊張で口がカラカラなのに気が付いた。
「ん？」
　別府君が、目を開けてくれた。ボクは、自分の太ももを軽く叩いて示す。
「……いいよ。その……ボクのを、使っても……」
「嫌じゃなかったのか？」
　別府君が聞いてきた。嫌なんて、とんでもない。さっき友香に言われてから、ボクはずっ
とそれしか考えられなかったのだ。そして、結局、その誘惑に耐え切れなくなって、ここ
まで来てしまったのだから。
「一応、その……お詫び、だから……　それとも、その……余計なお世話だったかな？」
　そう言って別府君の反応を窺う。もしそうだなんて言われたら、ちょっと立ち直れない
かも知れない。
　しかし、別府君はもぞもぞと体を動かし、ゆっくりと起き上がった。そして、床に座る
と、ボクを見て言った。
「いや。別に、無理してわざわざやって貰う事はないと思ってただけだ。委員長がいいっ
てんなら、ありがたく使わせてもらう」
　良かった。安心して思わず顔が綻びそうになるのを、ボクは懸命に抑えた。だって、こ
んなことで嬉しがってるなんて知れたら、みっともないし。
「どうぞ。それとも、足伸ばした方がいいかな？」
「いや。このままでいい」

>>145
お嬢結婚してくれええええええええええええええええええええええええええええええええ

まあ俺みたく書く属性が固定されてる人間だと、すぐにわかるんだがな、自分のがｗ

　そう言うと、別府君は床の上で体を伸ばすと、ゆっくりとボクの太ももの上に頭を下ろ
してきた。彼の頭の重みがズン、と足に掛かってくる。
「……どう？　寝心地は」
　感想を聞く。
「ああ。さっきよりはこの方が全然いいな」
　今度は、ボクは素直に顔を綻ばせた。何故なら、別府君はボクと反対の方向を向いて目
を閉じているから。きっと、見られたら変な顔をされるだろうなと、そう思うくらいボク
はニヤニヤしていた。
「言っとくけど、今日だけだからね。こんな事するの」
　ちょっとつっけんどんに言うと、別府君が眠そうに返事をした。
「……分かってる……」
　もし今、顔を見られたら絶対に嘘だって分かるだろうな。
「それじゃ、お休み」
　ボクの言葉に返事は無かった。その代わりに、穏やかな寝息が聞こえてくる。
「もう。寝るの、早過ぎ」
　そう、文句を言ってボクは彼の頬をツン、と突いた。もう少し、ボクの膝の感触を味わっ
たっていいじゃないか、と。
――ま、いっか。それだけ気持ちいいって事なんだろうし。
　顔を上げて、空を見上げる。澄み渡った空。時折吹き抜ける風が、とても爽やかだ。ちょっ
と視線を落とすと、屋上のフェンス越しに、遥か遠くの町並みが見える。
「本当なら、毎日……してあげても、いいんだけどな……」
　だけど、そんな事になったら間違いなく噂になってしまう。面倒ごとの嫌いな別府君に
も、いい迷惑だろう。

――どうせ騒がれるなら、いっその事付き合っちまうか？　その方が静かになんだろ。

　そんな、別府君の言葉を妄想し、即座に否定する。
――ないない、そんな事。有り得ないよ。
　彼の顔に視線を落とす。不意に、あの夢の光景が蘇ってきた。時間とともに希薄になっ
ていく夢の記憶の中で、そこだけはどんどん鮮明になっていく。

　別府君が抱き締めて、ボクに言う。ボクの事が好きだと。ボクも、別府君の事が好きだっ
て、返事をする。そして、別府君がボクにキスをねだり、ボクがそれに応える。別府君の
顔がゆっくりと近づいてきて……

　ボクは、首を振って記憶を振り払おうとした。それから、別府君を見る。実に穏やかな
寝顔で、スヤスヤと眠っていた。
「全く……酷いよ。ボクを騙そうとするなんて。それとも……騙したんじゃなくて、本気
だったのかな……？」
　あんな夢を見たのは、多分この間、兄と見たホラー映画のせい。小さな田舎の町の住人
が次々とゾンビ化していく話。だけど、一見見た目は生前と変わらず、生前の記憶もちゃ
んと持っていて、だからそうしたら、夢の中の別府君も、ボクの事が好きだから、ボクを
狙ったのかもとか考えてしまう。
「バカバカしい。どっちみち、夢なのにね」
　だけど、もしあれが現実だったらどうなるのだろう？　もし別府君と一緒になるのだっ
たら、受け入れてしまうのかも知れない。そんな事を考えるボクがいたのだった。


一応終わり
後で、おまけ投下予定

GJ

そして割り込みごめんなさいいいいｏｒｚ

俺もツンデレに膝枕してほしい

割り込み申し訳ない、
そしてGJ！

>>159
ＧＪ！

>>159
GJ！

IDちぇき

久しぶりのラッシュきたよこれ

>>128
なんだ俺の妹か

とりあえずかなみは俺の嫁さんってことだな

>>159ＧＪ！
ひざ枕いいねー


さて、おやすみこちん

寝る前ちなみん

友ちゃんはなんであんなに可愛いんだ

盗撮終了して帰ろうと思ったら『編集するから手伝え』って言われたり
友ちゃんの家に行ってみたら友ちゃんのお母さんに意味ありげな笑みを浮かべられたり
撮影した映像をカメラに付いてる小さなモニターで2人で身体を寄り添って見たり
『全く、タカシたちはいつまでも変わらないわね』なんて言って顔合わせて笑いあってたらいつのまにか良い雰囲気になったり
そんでお互いの唇が近づいて触れるか触れないかってところで友ちゃんのお母さんがお菓子を持って入ってきたり
子も子なら親も親で友ちゃんと山田の仲をからかったり、『もう婿入り先は決まりね』なんて言われたりするんだよ

とにかく友ちゃんと結婚したい

>>170山田乙

眠い

そしたら友ちゃんと結婚して子宝にも恵まれるんだけど、
ツンデレの子はツンデレだもんで友ちゃんの子も幼馴染の男の子を振り回して困らせるわけだよ
まぁ友ちゃんは当然それを密かにカメラに収めていたりするわけだが
それで次第に成長していくにつれて子も男を意識するようになってきて、ますます素直になれなくなって困るんだよ
まぁ家で溜息ばかり付いてるわが子を見て友ちゃんも自分の経験と盗撮してたのから気づくわけで
『素直になれ』なんて言っても無理なのは知ってるから、友ちゃんは自分が今の旦那とどうやって知り合ってどうやって結婚したのかを話すんだ
『意外に純情だったのね、母さんたち』なんて言いながらもちょっと嬉しそうに『ありがと、母さん』なんてお礼言われて一安心

そんで仕事から帰ってきた旦那にこのことを報告したら
「懐かしいけど、恥ずかしいなぁ」なんて旦那は照れながら
「じゃあ、昔みたいに呼び方を変えてみようか」って言うんだよ
結婚してからはお互いに名前を呼び捨てにしてたんだけど
「友ちゃん」『山田』なんて昔の呼び方で呼び合うんだよ
「あはは、どっちも山田なのに山田なんておかしい」
『私だって、もうちゃん付けで呼ばれる歳でもないのに！』
「でも友ちゃんは、いつまでもあの頃の友ちゃんと同じだよ」

良いから結婚させろ

>>173
か『…っていうのを盗聴したんだけど？』
友『山田のバカ…(/////)』

それじゃあ、>>159のおまけと言うか蛇足というか、とにかく3レス

（おまけ）足が痺れて立てなくなったツンデレ

　キーンコーンカーンコーン……
　チャイムの音に、ボクはハッと目を覚ました。どうやら、別府君の顔を見ているうちに、
いつの間にかうたた寝をしてしまったらしい。時計を見ると、５時間目の開始5分前。良
かった。どうやらまだ予鈴だったらしい。
「別府君。起きて」
　ボクはベシベシと軽く別府君の頬を叩く。
「ん……　何だよ、うっとおしいな。邪魔すんな……」
「邪魔すんなじゃないよ。もう、授業始まるよ」
　そう言って、ボクは鼻をギュッと摘んで動かす。
「いふぇ、いふぇえ……」
　別府君がボクの手を手で払いのけようと動かしたが、ボクはその前に手を離し、それを
避ける。それでようやく別府君がボクを見つめた。一瞬、キョトンとボクを見て、それか
らゆっくりと体を起こす。
「そっか。委員長に膝枕して貰ってたんだっけな……」
　ボリボリと頭を掻き、それから両手を上げて、グッと伸びをした。
「どう？　よく眠れた？」
「ああ。お陰様でな」
　ボクは別府君を睨み付け、不満気に言った。
「全く、ボクはいい災難だよ。こんな事までしなくちゃならないなんて」
　ぶつくさと文句を言いながら立ち上がろうとして、立ち上がれなかった。足に感覚が全くない。
「あれ……？　おかしいな……」
「足が痺れたんだろ。正座したまま俺の頭を乗せてたんだから当然だろ」
　別府君の実に冷静な解説が面白くなくて、ボクは言い返した。
「うるさいな、もう。誰のせいだと思ってんの」
　別府君はそれに反論せず、立ち上がるとボクを見下ろして言った。
「足伸ばして少し休んでれば回復するから。まあ、一時的に強烈に痺れるけどな」
　しかし、ボクはそれに首を振った。
「そんな事してる暇なんてないよ。もうすぐ授業始まっちゃう」

「それにしたって、まだ痺れて動けないだろ？」
　別府君の言葉に従って足を伸ばしたが、ジワーッと痺れは広がっているものの、自力で
立ち上がれるほどには回復していない。ボクは、別府君に腕を伸ばした。
「はい」
「何だ、これ？」
「立ち上がるの、手伝ってよ。別府君のせいでこんな風になっちゃったんだから、責任取ってよね」
「俺のせい俺のせいってな。そこまでしてくれと頼んだ覚えはないぞ」
　ぶっきらぼうな彼の口調に腹を立ててボクは怒鳴った。
「うるさいな！！　いいから早く助け起こしてよ。このままじゃ二人揃って授業に遅刻し
ちゃうじゃない。それだけは、絶対に嫌だからね」
　そんな事になったら、みんなにも変に怪しまれて最悪だ。ただでさえ、最近はクラス委
員同士でカップル扱いされているのに、それだけは何としても避けねばならない。
「全く、しょうがねーな」
　グイッと腕を引っ張られ、ボクは立ち上がった。しかし、途端に足に強烈な痺れが走る。
「ぴゃあっ！！」
　思わず、変な叫び声を上げてしまった。
「おいおい。大丈夫か？」
　別府君の支えで、何とか立っていられるけれど、これは相当に辛かった。
「お……お願い……しばらく、支えて……　多分、階段下りきる頃には、治るから……」
　別府君は、深々とため息を吐いた。
「全く、無理せずに休んでからにすればいいのによ」
「いいから！！　別府君は黙って、ボクの手助けをしてればいいの。ほら、行くよ」
　まだ痺れているけど、大分治まっては来ている。それでもボクは、別府君にしがみ付いた。
「分かったよ。行くぞ」
　渋々ながらもしっかりと肩を支えてくれる彼を、ボクは内心では頼もしいなあ、と思っていた。
――これで、文句さえ言わなきゃ最高なのにな……
　だけど、それはボクも同じ事だ。正直、相当にみっともない姿を見られちゃったと思う
けど、それでも、こうして別府君に甘えられるのなら、それでもいいかなとかボクは思っ
てしまったのだった。

よし。それじゃ寝る(´･ω･)

>>178
読む前乙！

さて、友ちゃんがぐずっちゃったので寝よう

『すき、きらい、すき、……』

『きらい、すき、あっ……ぐすん(ｼﾞﾜ』
「すきっ、と(ﾌﾟﾁｯ」
『あっ……』
「へへへ、よくわかんないけど、これでいい？」
『……へっ？あっ、わっ、わたしのうらないをとらないでよ、ばかぁ！』
「ええ〜…？いいことしたはずなのになんでおこるんだよぉ〜？」
『いいことじゃないもん、あんたのせいでさいあくだもん！』
「ちぇっ、いったいなにをうらなってたんだよ」
『ふんっ、あんたにはぜったいぜったい、おしえないんだからぁ！』



「……って事が昔あったよな」
『さっ、さぁ？幼稚園の頃の話なんか覚えてないわよ』
「当時はさっぱりだったが、今にして思うとさ……ひょっとして」
『なななな何をバカな事言ってんの!?アンタの事なんて占うわけないじゃない!?』
「……ははっ、わかりやすいなぁ」
『うう〜、ニヤニヤすんな！そんなの絶対絶対言わないんだからぁ!!!』



幼馴染の利点はこういう昔からの萌えだと思う

おはよう

>>181
この短い文章で俺を胸キュンさせるとはなかなかやるな・・・！

>>181
こうゆうのいいね！

おはよー

行ってきます保守

仕事始まる〜

インフル恐い

仕事開始


かなみは俺の嫁さん

お題
・ツンデレ幹事長
・ツンデレ代表
・ツンデレ代表代行
・ツンデレ“選挙担当”代行

お題
・帰国子女なツンデレ

ふひひ

こりゃ久しぶりに>>200が拝めるな

お題
・ツンデレが楽しみにしていた修学旅行がインフルで中止になったようです

腹減ったよちなみさん

つ･月刊ツンデレ速報
つ･復刻版月刊おねえちゃん

つ･怪しい雑誌を拾ったツンデレ

つ･サボり癖がついたツンデレor男

踏み台

>>195
それなんて俺？

お題
・男にサボり癖がついたと思ったらツンデレもサボるようになりました
・サボってもまじめな委員長
・サボってても気づいてもらえないツンデレ or 男

ぬおお

お題
つ・形式にとらわれすぎてるツンデレ
　・ツンデレの目の前でお腹が減って死にそうな事をアピールしてみたら

眠い…

お昼休み


さて、週刊「ツンデレパラダイス」を買いに行ってくるか……

ほち

縁側でお茶すすりながらツンデレといちゃいちゃしたい季節になってまいりましたが、スレ住人の皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか

変な電波を受信した

お題
・関節技の練習と称して、やたらと絡めてくるツンデレ
・磁石になったから嫌でもくっついちゃうとか言い出したツンデレ
・カップルの多い所に連れて行かれ、周りに合わせてるだけと言いながら腕を組むツンデレ
・何でも指相撲で決着をつけたがるツンデレ
・お姫様に憧れ、毎日舞踏会ごっこに付き合わすちゅんでれ

何か文句言われながらも、ベタベタしてくるツンデレって良いよね！

>>194
ツンデレが怪しい雑誌を拾ったら

尊「な、なんだこれは!!」ｷｮﾛｷｮﾛ
尊「だ、誰もいないな。
べ、別に興味があるとかではなくこんな道のど真ん中にこんなものが落ちていては子供達の教育に悪いしな。
うん。私が拾ってやろう(///)」
ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
尊「……ゎっ(///)」
ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
尊「…ひゃあっ！こ、こんなことまでしちゃったりするのか……私もタカシとそのうち……
いや、流石にタカシでも私のこんな心の奥底に土足で踏み込んで来るのは困る…(///)」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
タ「み〜こちん」
尊「い、いやあーーーーーーーー!!!!」
タ「なんだよ。肩叩いただけじゃねえかよ」
尊「う、うるさい。馬鹿者め。もっとスマートに登場できんのか(///)
…あと、みこちんは止めろと言っただろう……」
タ「いいじゃん。付き合ってるんだし。」
尊「だ、だからこそだ！友子にバカップルなどと馬鹿にされたくないからな。」
タ「ふ〜ん。それよりみこちん何読んでたの？」
尊「え！いや。だからこれは…その〜、秘密だ(///)(こんなのタカシに見せられるわけないじゃないか…)」
タ「え〜いいじゃん。みせてよ〜」
尊「ちょ、タカシ、やめ……い、いやああああぁぁーーーーーーーーーーーー!!!!」


ここまで妄想した。
いろんな意味でもう無理。
学校でここまで書いた俺乙。

あれ？

声が

腹減ってるのに食欲ない……

お題
・ストレスがたまりすぎてるツンデレ
・男の調子が悪いようです
・ツンデレの手料理も食べられなくなってる男

仕事中ほし

帰宅前ほし

股関節痛めた…orz

>>211

「うぅ……かなみぃ、股関節が痛いよー……」
『こ、こ、こ、こかん！？な、何言ってんのよ！ばかぁー！！（/////）』

いつもスケベなことを考えているかなみ萌えす

男「>>211大丈夫か？」
>>211「ふん！このくらい平気・・・ｲﾀｯ」
男「あー、ほらおぶってやるよ」ﾖｲｼｮ
>>211「あ！やめなさいよ！」
>>211「・・・バカ」

という妄想をした

>>212
高速で嫁にした!!

>>213
('A`)


マジで左股関節ヤバい…

整形外科に行けばツンデレ看護師さんとの素敵な出会いが！！

最近、神野とか碓氷って名前を聞くと胸がキュンっとする。

これが恋か…

もうすぐ仕事終わる…

ｵﾜﾀ!!

夕日が暑い保

仕事ｵﾜﾀ!!


と言っても病院閉まってるしやることもないんだけどね………

仕事おわた〜！
帰ったら、ツンデレになでなでしまくるぞ！

後100分

仕事終わったので投下

２年位前に書きかけた奴を補完しつつ
>>145の画を見て沸いた
・何か大事な事を忘れたツンデレ

リ『〜〜〜♪〜〜〜♪』
冥『お嬢様、ご機嫌でございますね』
リ『べ、別に機嫌良くなど////
タカシがデートに誘ってくれたからとかそういう訳ではありませんからね///』
冥『そろそろお時間かと・・・』
リ『えっ、もうこんな時間ですの!!急ぎませんと!!』
冥『あっ・・・お嬢様・・・行ってしまわれましたか・・・流石にこれはマズイですね』

〜待ち合わせ場所〜
リ（準備に時間をかけすぎて遅刻とか不覚ですわ・・・急ぎませんと）ﾄﾞﾝｯ
リ『きぁあ、何処見て歩いていますの!!』
尻餅つきながらぶつかった相手を睨みつける。
タ「すんません、急いでたもので・・・ってお嬢？」
リ『な!!貴方、約束の時間過ぎてますのに何でこんな所に居ますの？』
タ「いや、準備に手間取ってたら遅れちゃってさ」
リ『全く私を待たせるつもりでしたの？』
タ「急いで来たんだけど・・・ちょうど良かったみたいだなw」
リ『レディは準備に時間がかかるものですわ!!貴方が先に来てないでエスコート出来ると思ってますの！？』
タ「あぁ、ごめん、・・・それとさ・・・」
リ『何ですの？』
タ「スカート、直した方がいいぞ」
リ『///！！』
自分の状態に気付きスカートを押さえるお嬢。
リ『・・・見ましたの？』
タ「い、いや・・・」
リ『見ましたのかと聞いて居るのです!!』
タ「大丈夫!!お嬢のパンツは見えなかったから!!」
リ『大声で言わないで下さいな!!』
立ち上がりハンドバックでタカシの頭部を強打する。

リ『全く・・・余計な恥かきましたわ///』
立ち上がってスカートを直している時に自身の異変に気付く。
タ「どうした？」
リ『ななな///何でもありませんわ（汗』
リ（まさか・・・忘れましたの///）
タ「顔赤くないか？本当に大丈夫かよ」
リ『ですから何でもないと』ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
と、そこにお嬢の携帯が鳴り響く。
リ『冥？何かありまして？』
冥『何かあったではございません!!お嬢様が最後まで勝負下着を選びかねて穿かないまま飛び出してしまわれましたので・・・
今どちらにおられますか？御召し物持って来ましたのでタカシ様にお会いになる前に穿かれた方がよろしいかと』
リ『感謝しますわ冥・・・しかし手遅れでしたわ///』
タ「なぁ？何があったんだ、手遅れって・・・」
リ『時に聞きますが、私が倒れた時、何色が見えましたか？』
タ「いやだから本当にパンツは見てな」
リ『いいから答えなさい!!』
タ「う、たしかチラっと金っぽい色が・・・ってまさかお嬢ノーp」
開きかけた口を手で塞ぐ。
リ『不用意な詮索は死を意味しますわよ？さぁどう責任とってもらいましょうか？』
タ「ちょw俺が悪いのかよ（汗」
リ『当たり前ですわ!!とりあえず今日１日こき使って差し上げますわ!!ついて来なさい!!』
タ（結局いつものデートと変わらない気が・・・しかし何故ノーパン？）
リ（タカシに見られたなんて最大の不覚ですわ///こ、これはもうしっかり責任とって貰うしか///）
この後ランジェリーショップに向かったとか
お嬢が露出に目覚めたとか沸いたが
大変危険なので脳内に留めておく。

>>225
GJ!!
ついでにその脳内の妄想も垂れ流すといいと思うんだぜ

>>225
GJ

だが、そんな危険な妄想溜め込んでたら頭ﾊﾟｰﾝするぞ


今すぐ吐き出せ

お嬢のパンツ買って履かせてあげ…ﾀｰﾝ

>>225これからバイトなんだがどうしてくれようかｗｗｗｗｗ


最後ならお嬢は俺の姉

最後ならみこちんは俺の嫁

>>225

最近は日が伸びたから、まだ明るいんだぞｗｗｗ

最後なら次スレはお嬢祭り開催

ラストならお嬢＆冥土さん祭

ラストならツンデレ祭り

ラストならお嬢祭

最後ならかなみが股関節ナデナデしてくれる

>>225
お嬢GJ！

最後ならお嬢祭り

最後なら俺が祭られる

最後ならスーパー尊大祭り

最後なら中華祭り

妹！！

最後なら貧乳祭り

最後ならちなみん祭り

最後ならきょぬーツンデレ祭

最後なら、まつりん祭り

最後なら関西

最後ならつるぺた祭

最後ならちなみん祭り

最後ならちなみん祭り

最後ならキス祭

最後ならみこちん祭り

最後だなんて…べ、別に悲しくなんかないんだからね！

ラストならツンデレ祭り

最後ならひんぬー祭り

最後なら谷間祭り

ラストならお嬢！

最後ならツンデレスレ万歳

最後なら尊大祭り！

最後なら纏祭り

ラストならお嬢

最後ならダウナー

最後なら貧乳も巨乳も並乳も全部合わせておっぱいは正義

まつりん祭り

最後なら色んな意味でマンマン祭り

最後ならまつりん祭り

最後なら告白大会

最後ならまつりん祭りだぁ

最後ならかなみ

まつりぃぃぃんまつりぃぃぃん

まつりぃぃぃん

だいすきっ

最後ならツンデレモジモシタイム突入!!

まつりぃぃぃんまつりぃぃぃんまつりぃぃぃんまつりぃぃぃんまつりぃぃぃんまつりぃぃぃんまつりぃぃぃんまつりぃぃぃんまつりぃぃぃんまつりぃぃぃんまつりぃぃぃん

最後ならダウナー委員長祭

最後ならまつりん祭り

どんだけまつりん好きなんだよｗｗｗ

あれ、落ちないな。

最後ならお嬢祭りで

たまには…


最後は幽霊祭り

最後ならまつりん祭り！！

慌てて次スレ立てたら落ちねえｗｗｗツンデレ杉ワロタｗｗｗ


最後なら…敬語姉

最後ならまつりん祭り

最後ならツンデレ刑事祭り

>>281

わかったよｗ　最後ならまつりん祭り！

１時間経っちゃいそうだな。全然落ちない

最後ならまつりん祭り！！

三日に戻ったなんてことは…

最後なら大仏ンデレまつりん

まつりぃぃぃん！大好き

最後ならツンデレプール祭り

次スレどうすんだよｗｗｗ

最後ならまつりんまつり

最後ならまつりん大好き祭り

最後なら妹祭り

まつりん祭り！

たまには最後は山田祭り

まつりん祭り！！

最後ならツンデレからネコミミと尻尾が生える

最後なら関西祭り

落ちなさそうじゃないか？ｗ

まつりぃぃぃん

最後ならツンデレに棒が生える

３日になったのかな？久しぶりに300に到達しそうだ。

一応、最後なら委員長祭り！

なんで落ちねえんだよｗｗ

最後なら尊大祭り

だから、最後は、まつりん祭り

最後ならツルツル祭り

最後ならまつりん祭り

ふと思ったが最後とってもその祭りになんかならないんだよな………




最後ならドスケベ祭り

祭りにしたいなら自分で盛り上げる努力をせねばな…

最後なら友ちゃん祭り

そっ…そうなのか……


最後ならまつりん祭り

最後なら素っ裸祭り

最後ならまつりん祭り

あれ？
まだ落ちてない？

最後ならまつりん祭りだよな

最後なら臭い祭り

ついに二日ルールがデレたのか


最後ならドスケベ敬語妹祭り

最後ならまつりん祭り

無論最後なら尊大祭り

３日ルールっぽくない？

最後ならまつりん祭り

……俺は落ちてないことよりもお前らがこんなにいるとは思わなかったよ

お題
・難攻不落のツンデレが落ちた言葉は？
・時差ぼけのツンデレ
・ルール変更があったか気になるツンデレ

最後なら暴れん坊ツンデレ祭り

ラストならひんぬー祭り

皆でこのゲームやろうぜｗｗｗｗｗ
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1242456690/

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2009/05/16(土) 15:51:30.77 ID:i+YoAztx0
http://suznooto.com/flash/moge_FORT_PB.html?OTP=&GID=gm0000000238

やろうぜｗｗｗｗｗｗｗ

生き残ってる最古のスレがこれかな？
だからたぶんまだ大丈夫。

>>313
ど、どんだけわしのことが好きなのじゃっ///

ラストなら新婚ツンデレ祭

ラストならちなみんの地球征服

最後なら中華のアジア制圧

タ「なぁ、結局次スレは何祭りにするんだ？」
か『そ、そんなの、かなみん祭りに決まってるじゃない！』
ち『ちがう……ちなみんまつり……がいい……。』
纏『まつりん祭りに決まっておるじゃろ！』
梓『いいや、ぜったいにボクが主役だよ！』
リ『貧乳のあなたたちには申し訳ないですが、巨乳祭りで決まりですわ。つまりわたくしが主役ですわ！』ち、ま、梓『う、うるさい！』

い『あんたらじゃ主役はつとまらへんわ。関西祭りや！』
委『えっと……い、委員長祭りが……（///）』
尊『み、みこちん祭りなんてどうだろう……？（自分でみこちんだなんて…恥ずかしい…）（///）』
勝『俺が主役だ！勝ち気祭りで決定だろ！』
友『あんたたち……そんなにタカシといちゃつきたいの……？』

一同『『『『『ち、違う！！（////）』』』』』

タ「あー、決まんねぇ！アミダで決めるぞ！」

一同『ｺﾞｸﾘ……』

タ『おっ、決まった。友子、当たりだ！』

友『マジ？あはっ、みんなごめんねーｗ』

か『友子祭り？？なーんだ、がっかり……。』
友『そうよねー、ごめんね、かなみ。タカシといろんなことしたかった？』
か『そ、そんなわけないでしょ！（////）ふん！次スレは友子と山田君のあまーいあまーーいお話であふれちゃいそうね！』
友『あ、あ、アイツは関係ないわよ！ばかぁ！（////）』

ということで、最後なら友ちゃん祭り！

最後ならまつりん祭り

そういや今回梓人気ないな………




最後ならかなみ祭り

落ちないぞ？
最後ならツンデレ祭り

最後ならまつりん祭りだ

最後ならツンデレインフルエンザ

最後ならボクっ娘祭り

さすがに一時間以上経っても落ちないって事は、設定変わったとしか思えんな

まつりん祭り開催

>>331
そうだよね…風呂行っても大丈夫だよな？


最後ならおつぱい祭り

最後ならまつりん祭り

最後ならひんぬーダウナー祭

最後ならお風呂でハプニング祭り

最後ならまつりん祭りです

もうこのまま1000いっちゃえよ

まだ残ってる？

最後なら後輩ツンデレ祭り！

この流れで1000までいけば、誰が人気があるのかがわかるかもね。

最後なら委員長祭り！

>>341
ならばかなみにするしかあるまい!!

まつりん祭りだ！！

最後ならかなみ祭り

最後ならみこちん祭り

最後ならかなみ祭



このまま1000いきそうだなｗ

あれ!?

……これから妄想具体化しても投下できなさそうな雰囲気

(/////)

この顔文字が一番似合うのはかなみだと思うんだ!!

いま追いついたがワロタwwwww

お前らまだやってたのかよ

最後取り中止のお知らせ？

3日になったのか

いや待て、これはちなみんの罠だ

最後ならダウナー祭

いや、もう中止だろ

以下、明日まで通常の流れで

ボクっ娘祭りがいいなぁ

いつだってかなみ大好き

まあ、祭りは起きるものじゃなくて起こすものだから、みんな思い思いに好きな属性の妄想を書きなぐるのが一番いいんだけどな。
誰かが動くのを待っていたら、何も起こらないままに日は過ぎ去っていくだけだ。

最後なら友子祭り。

俺「好きだよ」

ツ「バカ……(////)」


俺はこれだけのやりとりでじゅうぶんだよ

とりあえず、512の方はひとまず落としていいんじゃない？

そして今日の俺の書き込み数………ちょっとやりすぎたか('A`)

みことさんおやすみなさい

まつりぃぃぃん

いいんちょ・・・

オレも寝るかな

お題
・新型インフルエンザで休校となったツンデレ
・男に会えず悲しくなったツンデレ
男のことが心配になったツンデレ
男に連絡を取ってみると元気そうで一安心なツンデレ
・しかし実は心配かけまいと強がっているのではと深読みするツンデレ
・結局押し掛け女房になるツンデレ

ツンデレの付けたマスク奪って自分でしたい

ラスト取りないと寂しくなっちゃうな……

本日ラスト書き込み!!


ツンデレは正義っ!!

最後なら尊祭

IDちぇき

寝よう
おやすみちなみんみん

２日ルールが死滅したと聞いて

お題

・ツン型インフルエンザにかかり、看病に来た男に甘えたくても甘えられないツンデレ

むしろそれがツンデレなのではないのか

おやすみハニー

ID

ＩＤちなみん

お題
つ・ツンデレが泊まりに来ているというのに、男が早々に寝てしまったら

・ツンデレとの待ち合わせに遅れました
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun753.jpg
俺の現在の脳内ダウナーはこう、ショート＋控えめなツインテな感じで。

二日ルールなくなった？のはいいけど、結局何日なんだろうな。

死刑でも良い…！！
髪の色は青か紺か黒だよな！

>>379

GJ!!ちなみんの私服に力入れてる感じが良いね。

そろそろ寝るか
寝てる間に落ちるなんてことないよな…


お休みかなみ
お休みツンデレ達

あずあずに「大好きだよっ！」て言われたい

むしろすでに言われたかもしれない

これで安心して寝れる

ボクっ娘は素晴らしいものだ

とりわけ梓は

ちょっと足りないから言葉の節々にタカシ大好きってのがにじみ出る

からかおうとしたタカシ自身がそれに照れるとかそんな展開もたまらない

まったく考えただけでニヤニヤが止まらん

しかし今日のところはいい加減寝るか

トイレ

結局いつまで残るんだろうか

気になるな

まつりぃぃぃんまつりぃぃぃん

>>388

おまえがだんだん怖くなってきたぞｗｗ

まぁだ残ってんのか
すげぇな

「なあ尊、キスしていいか？いや、キスする」ｶﾞﾊﾞｯ
『いっ、いきなり何を馬鹿な!!!』ﾍﾞﾁｰﾝ
「ぶぶぉっ!?なんというビンタ……だがキスさせてくれ」ﾊﾞｯ
『ひっ!?よよよ寄るな、この色魔!!!』ﾋﾞﾀｰﾝ
「ぐ、ぐぅ……そうだ…この感覚……やはりキスしなければならんな」ｼﾞﾘｼﾞﾘ
『不死身かお前は!だっ、大体なぜそうもキスなどしたがるんだ!』
「決まっている。それは尊を愛しているからだ」
『なっ!?しれっととんでもないことを!?……そんな、いきなり……』ﾓｼﾞﾓｼﾞ
「……ふふふ、捕まぁーえーたぁ」ｶﾞｯｼ
『はっ、しっ、しまった!?いつの間に!!』
「全ては俺の計画通り。残すはみこたんの唇だ」
『まっ、待て、止めろ！こんな所、誰かに見られ……んっ!?』
「ちゅっ、と。ふぅー、満足満足」
『……は？え？』
「いやー目的も果たしたし、さっ、早く帰ろうぜ」
『……………』
「ん？どうした、尊？」
『…………じわる……』
「え、何？何て……んむっ」
『んっ……ちゅぅ……ちゅく…んっ……じゅぶっ……ん…』
「…んっ……んはっ……むっ…ちゅ……ぶはっ！はぁ……尊？」
『……う、うるさい……何も言うな……ばか……』
「(……計　画　通　り)」



でも新聞部にすっぱ抜かれて超赤面っていうwwwwww風紀委員ざまぁwwwwww
………ん、部室の外が騒がしいな、一体だれd

おはようお嬢

この時間は不思議だね……
今から寝る奴と今起きた奴が出会う

朝だよー

おはよう。寝汗かいたから風呂入る〜

ってことでお題
・ツンデレと一緒に風呂入ったらどうなるの？

おはようほ

おはほち

・女の子に告白された山田
・友ちゃんとは付き合ってるつもりは無かったのでOKした山田
・デートする山田
・それを友ちゃんが見ちゃったら

>>398
どうしよう、その女の子が実は女装した男だという電波を受信した……

おはようツンデレ

逆に俺は山田が実は男装した女の子という電波を受信した

ちなみん

職場ついてスレ開いたらまだ残っててビックリしたw


お題
・落ちそうで落ちないツンデレ（気持ち的に）
・落ちそうで落ちないツンデレ（水着の上下的に）
・ゴッキーと対峙して硬直するツンデレ
・パニクるツンデレ
・男に助けを求めるツンデレ


・・・朝からゴッキー２匹も沸くとかorz

仕事場から

>>399
何と言う百合乱舞

おはよう！

お題
・本格的に夏になる前にダイエットしたいツンデレ
・そんなツンデレが心配な男
・案の定ダウンしてしまうツンデレ
・ツンデレを看病
・セクロス

>>407
最後ｗｗｗストレート過ぎだろｗｗｗｗｗ

お題
・無理するバカが心配な男
・いまさら止められない男
・せめて倒れないでほしい男

つ･欲望に忠実な男

どうやら昼みたい…////

ルール変わった？

お昼休み中に保守代わりの4レス投下

（自炊）かいがいしいツンデレ

『ちょっと、タカシ』
「あん？　何だよ、リナ」
『何だじゃありませんわ。シャツの裾。出しっぱなしではありませんの。全く、だらしな
いんですから』
「いや。これ、わざと出してるから。裾入れるの、何かウザったいし」
『口答えするんじゃありませんわ。制服着てる時くらい、キチンとした恰好をなさったら
どうですの？　服装の乱れは心の乱れですわよ』
「はいはい。ったく……リナはうるさいなぁ……」
『うるさいとか言うんじゃありませんっ！！　あと、そのネクタイ。ちゃんと締めなさい！！』
「えーっ。それくらいはいいだろ？　窮屈だしさ」
『いいえ、許しませんわ。ちょっとこっちをお向きなさい』
「いや、いいよ。自分でやるからさ」
『ダメですわ。どうせわたくしの見えないところで手を抜くに決まってます』
　ギュッ……
「ちょっ、苦しいから。息出来ねえ」
『大袈裟過ぎですわ。わたくしをまるで人殺しのようにおっしゃらないでいただけません
こと？　失礼にもほどがありますわ』
「リナが強く締めすぎなんだよ。せめてもうちょっと優しくやってくれよな」
『何でわたくしが貴方に優しさなど見せなくてはなりませんの。意味がさっぱり解りません』
「いや。何かさ。それだとちょっと恋人チックなやり取りに感じるじゃん」
『なっ！？　こここ……恋人だなんて……　そんな事、わたくしと貴方に限っては有り得
ませんわっ！！』
「ぐぐぐ……苦しい苦しいっ！！　じぬ、じぬがらっ！！」
『くだらない事ゆを言う貴方が悪いのですわっ！！　いっそ一度くらい地獄を見ていらっ
しゃった方が宜しいのではなくて？　貴方のその腐った性格も、少しは改善されるかも知れませんわ』
「いや。その前に帰って来れないから。フゥ……マジでお花畑が見えたぜ……」
『お待ちなさい』
「な、何だよ……？　さすがにもういいだろ？」

『そのボサボサの髪型。それを何とかしないと行けませんわね』
「ボサボサって、これ、こういうセットの仕方だから」
『貴方のは下手くそ過ぎるんです！！　わたくしが整えて差し上げますから、そこへお座
りなさい』
「いや。それは断固としてお断りします。つか放せショッカーっ！！」
『誰がショッカーですのっ！！　いいから大人しくなさいっ！！』
［いやぁ。いつもかいがいしいわね〜　リナちんは］
『友子さん？　か、かいがいしいとか変な事おっしゃるのは止めて下さいません？』
［いやいやいや。だってさあ。毎日のように別府君捕まえてさ。身嗜み整えてあげるなん
てさぁ。愛がないと出来ないよねぇ］
『あああああ……　愛なんてありませんわそんなものっ！！　わたくしは、その、ただ……
このゴミ屑が視界に入った時に、せめて不快な気分にならないようにと……　たたそれだ
けですわっ！！』
［あら？　でも普通はさ。嫌いな人には近寄りたくないし、ましてや、触るなんて以って
の外じゃないの〜？］
『わたくしだって出来れば触りたくなんてありませんわよ。でも、この馬鹿は強制的にで
もやらせないと、言うことなんて聞きませんもの』
［そういえば、別府君も、口では文句言うけどさ。リナには逆らわないわよね。本気で嫌
なら逃げればいいのに、大人しくされるがままになってるし］
「だって、コイツしつこいからさ。逃げたり抵抗したりしたら、後が怖いし」
［何だかんだで馴れ合ってるだけなのよね〜　もう、二人は結婚しちゃえば？］
『なっ！！（////////）　けけけけけ……結婚ですって！！　あ、あ、あ……あり、あり、
有り得ませんわっ！！　こんな馬鹿となんてそんな……』
「アホゥ。俺とリナじゃ、身分が違い過ぎるだろが」
［この現代社会で何言ってんのよ。確かにリナの家は大金持ちだけどさ。おじさんもおば
さんもかなりリベラルな人じゃない。別府君も知ってるでしょ？］
「だとしても、友達付き合いはともかく、結婚はねーだろ。大体俺ら、まだ高二だし」
［とりあえず婚約でいいじゃない。正式に籍を入れるのは来年にして、とりあえず同棲するとかさ］
『どっ、どどど……同棲ですって！？』

「一人で勝手に話し進めるなっての。そもそもリナが嫌だって
言うに決まってんじゃねーか。なあ、リナ。……リナ？」
『（同棲……タカシと……同棲……　一緒に暮らすとなると、当然、朝起こして差し上げ
なければいけませんわよね。でもタカシは寝ぼすけですから、なかなか起きなくて、それで、
わたくしにも一緒に寝ようぜとか言って布団に引っ張り込むに決まってますわ。そうした
ら、タカシの固いモノが当たって、わたくしが怒ってもタカシは離してくれなくてそのま
ま……ですとか、食事は好き嫌いが多そうですから、無理矢理食べさせる為にあーんして
あげたりですとか、お風呂に入っても、キチンと洗うかどうかしっかりチェックしないと
いけませんし、そのためには一緒に入って、それで、二人で洗いっこですとか……　そ、
そしてそのままベッドに……はうううう……（/////////））』
「リナ？　おーい。もしもーし？」
［あらら。すっかり妄想の世界に突入してるわね。そういえば、次は化学の実験だっけ。
それじゃあたしは行くから、別府君。あと、よろしく〜］
「あ、コラ。友子っ！！　ったく、おい、リナ。リナってば」

〜そんなこんなで１０分後〜

『（だ、駄目ですわタカシ……そんなところ……）』
「リナってば。いい加減にしろよな。おいっ！！」
『キャッ！？　な……何ですのタカシ。いきなり大声など出して。びっくりするではあり
ませんの』
「アホう。びっくりとか言ってる場合じゃねーだろ」
『誰がアホうですって？　貴方にそのような事を言われるとは、心外の極みですわ。撤回なさい』
「いいから、時計を見ろ」
『時計ですって？　あら……随分と進んでますわね。それに、何で誰もおりませんの？』
「今日の化学は実験だからな。みんな実験室に行った」
『と……いうことは……？』
「とっくに授業は始まってるって事」
『なっ……何ですって！？　どうして呼んで下さらなかったんですの！！全く、肝心な時
に使えませんわね、貴方はっ！！』

「何度も呼んだっつーの！！　妄想の世界にダイブして帰って来なかったのはお前だろが」
『な……何と言う事ですの……無遅刻無欠席というわたくしの輝かしい成績に傷が……　
貴方のせいですわっ！！』
「いや。どう考えても違うし」
『やかましいですわっ！！　どう責任を取ってくれますの？』
「全く……　まあ、いっそのこと、サボっちまうか？」
『冗談ではありませんわ。わたくしまで悪の道に引きずり込むおつもり？』
「いやいや。友子からメールが来てさ。先生にはリナが具合悪くなって保健室で休んでる
事にしとくって。だったら、既成事実作っといた方がいいだろ？」
『それって、貴方も同行しますの？』
「まあ、付き添いって事になってるし、サボってるのバレたらウザイしな。保健室なら合
法的に休めるし」
『（保健室へ……タカシと……　も、もし保健の先生がいらっしゃらなかったら、タカシと
二人っきりということに……　ベッドのある部屋で、タカシと……）』
「おい、リナ。行くならとっとと行こうぜ」
『じょ、女性を急かすものではありませんわっ！！　貴方はもう少しデリカシーというものを……』
「は？」
『！！！！（///////）　い、いいい、今の言葉は無しですわっ！！　き、聞かなかった
事になさい！！』
「そう言われると知りたくなるよなぁ。リナが一体、ボケーッと何を考えてたのかをさ」
『ぜっ……絶対に言いませんからねっ！！！！（///////）』


いじょ
通勤途中に妄想書きなぐってみた

>>417
GJ！

リナていつのまにかスケベキャラになってきてるな

>>417
ＧＪ！
お嬢と同棲したい

>>417
ＧＪ!!


ただお嬢にかいがいしく世話出来るような
スキルなんてある訳無いと思った俺は
ちょっとお嬢に踏まれてくる

・学校では山田を虐げている友ちゃん
・でも家では御曹司の息子山田の専属メイドな友ちゃん

まだ残っててワロタｗｗ
尊は俺の嫁

>>393で

　俺とちなみは、共働きである。
　しかも、俺が日勤でちなみが夜勤。だから、朝一緒に居れるのは30分くらいとなる。今朝も、俺が朝飯を食べていると、ちなみが帰ってくる音が聞こえた。
「…ただいま」
「おかえり。朝飯食う？」
「…いい。寝る」
　ちなみはソファに寝転がった。
「お前なぁ、無理しなくていいんだぞ？」
「タカシに心配される筋合いなんてないもん」
「おい」
「…何？」
「パンツ見えてる」
　途端にちなみは跳ね起き、醜態をさらさまいとスカートを押さえる。
「嘘」
　俺はニヤニヤしながら言った。
「…もう」
　恥ずかしさなのか、ちなみは唇を尖らせてそっぽを向いた。そして、さっきよりも疲れたように、ボフッという音を立てて、ソファに沈み込んだ。
　数分後。自分の用意した朝ごはんを食べ終わり、
「ごちとーさまー」
と一人さみしくつぶやく。ふとちなみを見ると、スースーと寝息を立てていた。
起こさないように歯磨きなどの身支度をし、持ち物を確認し、ネクタイを締める。ちなみがネクタイを締めてくれたらなぁ…という妄想を振り払い、家を出ようとした。
「…待って」
ちなみだ。俺は振り返った。
「寝てていいんだぞ」
「……ん」
ちなみは自分の唇を指差している。俺はこれですべてを理解し、目をつむり、少し屈んだ。
ちなみは、精一杯背を伸ばして彼女の唇と俺の唇を重ね合わせた。
「……いってらっしゃい」ちなみは、上気した顔で、俺に笑いかけた。
「いってきます」目いっぱいの笑顔で、俺は家を出発した。

>>423
こう言うツンもデレも少ないけど妙に居心地のいいSSが好きだ
つまりGJ！

>>423
結婚したくなったｗ
ＧＪ

お腹いたい誰かツンデレとストッパください

ほ

ヤバいぞ

昔は３日ルールってなかったか？
詳しい意味は知らないがあのルールは相変わらず健在なんだな？

あぅ

どうなってるんだろうね

リナ

眠い

仕事終われー

一人で風呂行ってくる、一人で

眠い。慢性五月病

ツンデレ+ワンピース

三日ルールだったらあと二十分くらいか

三日ルールなのかそれ以上なのか

今の最古スレって何処だろう？
このスレなら三日ルールなんだろうが

16日の18時に立ったスレがまだいきてる

まだ落ちないか

てことはn日ルールそのものが撤廃か

半年ぶりに1000目指せるのな

こりゃ、昨日と同じ展開かな。最後なら委員長まつりで

また狐が設定ミスったとかじゃねーだろーなーｗ

>>401
前に似たようなお題のＳＳが専用掲示板にあったぞ
あれは結構好きだった

>>445
全く動きが感じられないから、今回は違うと思うけどな


また気まぐれに設定いじられるだろうけど

久方ぶりに短いが、二つ貰う

「ちなみ」
『な、何です…？』
「食べて良いかい？」
『兄さんなんかに…食べさせる程…安い身体じゃない…』
「じゃあ遠慮なく」
『ひゃぅん！な、何で耳…』
「はみはみ…いや、ちなみの耳が食べられたそうにしてたから」
『んにゃっ、ふぅわっ、や、止めて…』
「仕方ないなあ、キスしてくれたら止めてあげるよ」
『分かりました…目、つぶって…？』
「ん、これで良いかな…って耳！ちなみそれ耳！」
『はむはむ…他人の覚悟…踏みにじる兄さんには…これで充分…』
「痛い、これは痛いってば！」
『しらない…タカ兄の耳は…ちなのもの』
「本当に痛いって！わけわからんこと言ってないで

いい加減起きろちなみ！」

『んに…？れ、ほほ…わっほう？』
「何言ってるかわからんが、わっほうじゃなくて学校！」
『ふひほなは…なふはあふ』
「口の中に入ってるのは俺の耳だ！いい加減出せ！」
『ッん！…っぺっぺ…けがわらしい…』
「それを言うなら汚らわしい」
「そしてその汚らわしいものを、約一時間も口に含んでたのはどこのまいしすたーだ」

『しらないです…どうせ、兄さんが無理矢理…』
「タカ兄の耳はちなのもの(ﾎﾞｿﾘ」
『…え。…え？…え！』
「いやあ、夢の中だと未だにタカ兄なのな」
『で、でたらめは…よすです…』
「いや、全部口に出てた。一時間前はまだ授業中だというに」
『そんな…じゃあ…』
「皆さん呆れてましたが何か？」
『…兄さんの』
「ん？」
『馬鹿ぁぁッー！(ﾒｺﾞｯ』
「でらべっぴん！」

かぽーん
『…ふんッだ…』
『…兄さんは…どうして成長しないのか…』
『これ以上…かっこよくなっても困るけど…』
『…私？私は…育ってる、筈…うん』
『この前だって…測ったら…去年より2cmも…』
『って…誰に話してるやら…』
『それもこれも…全ては兄さんの…』
『…兄さん…』
『…どうしたら昔みたいに…素直になれるかな…』
『もっと…ずっと一緒にいたいのに…』

『(タカ兄…ごめんなさい。ありがとう。そして、大好きです。)』

普段言えない言葉、お風呂に口まで浸かって、泡にまでしないと出ていかない
どうかこの泡が、想いが、最愛の人に届くよう願って…

きゅんきゅんきてるよぉ(*´д｀)

・自炊：策に溺れるツンデレ

『皆さん、聞いて下さい。今日は数学の先生がお休みです』
「おっ、ラッキー。寝よ寝よっと」
『それでですね…せっかくなんで、クラスの親睦を深めるレクリエーションを行います』
「ふぁ…、おやすみなさい」
『簡単なゲームなんですけど……起きて下さい！』
バシバシ
「痛たた、何するんだよ委員長！」
ﾁｬﾁｬｰﾝ 別府アウト
「は？何この音？ガキの使いの笑っちゃいけないアレ…？」
『ルールはあだ名や名字等、名前以外で人を呼んだら…』
「ちょ、何この黒ずくめの男。え…いや…あ痛た！」
『お尻をバットっぽいので叩かれます』
「委員長？マジでやるのかよ、コレ」
ﾁｬﾁｬｰﾝ 別府アウト
「い！？今のは…あうっ！」
『まぁ、名前で呼べば良いだけですよ』
『ねぇねぇ』
「なんだお？」
『山田って、名前何？こっそり教えなさい』
ﾁｬﾁｬｰﾝ 友田アウト
『え！？き、聞こえたの！？お、女の子何だから優しく…いたっ！』
「容赦なしだお…あのスイングは野球部だお」
『この友ちゃんを叩くとは…後で倍返しだかんね』

>>450
かわゆす！
超かわゆす

「と、友ちゃん、自分で言うのもダメだお！」
ﾁｬﾁｬｰﾝ 友田、山田アウト
『……うっ！……きいたぁ…』
「僕は巻き添えだから…いた！」
『はいはい、皆さん。黙ってないで積極的に話ししましょ』
「あの委ん…音無さんがこんな企画立てるとは……あっ」
ﾁｬﾁｬｰﾝ 別府アウト
「クッソー、名字もダメだった！……ふぬっ！」
『まったく学習しない人ですね。叩かれてばっかりじゃないですか』
「うっさいな。つか…何で俺の席に来るのさ？」
『え？あ、あの……見張ってるんです。寝ないように』
「寝ないよ。眠気も吹っ飛んだし」
『(早く名前で呼んでくれないかな…？)』
「そういや誰を見張ってるんだっけ？」
『え？別府君に決まってるじゃないですか』
ﾁｬﾁｬｰﾝ 音無アウト
『え？わ、私は主催だから関係ない……って聞いてますか？や…あの…ひゃう！』

「あはは、ざまーみろ」
『むー…べっ…じゃなくて…た…た…たか……君のばか』
ﾁｬﾁｬｰﾝ 音無アウト
『え？何で？ちょっと…いたっ！』
「ちゃんと言わないと、あだ名だと勘違いされるんじゃない？」
『うぅ…こんなはずでは…』
「遥は、何でこんなの企画したの？」
『え？』
「ん？名前、遥であってるよね？」
『…やっと…呼んでくれた…はぅぅ(///』
『あ、委員長が鼻血吹いて倒れた！』
「保健委員はどこだお？」
ﾁｬﾁｬｰﾝ 友田、山田アウト
『こんな時にそんな事…あっ…いったぁ…』
「ぼ、僕もアウトなのかお？ちょ…いっ…………良いところに入ったお」
「何か収集つかないなぁ…言い出しっぺは嬉しそうに鼻血だして気絶したままだし」
『た、タカシ君が…名前で…えへへ(///』

いいんちょーーーっ！

はるかー！

糞スレ皿仕上げ

やまだー！

>>455
割り込みすまねー！
は、早く続きを！

みんなGJ!!

>>455
ドジ踏んでるみんなが可愛すぎるｗｗｗｗ





はるかーーーッ！！

>>455
いっぱい叩かれてお尻がヒリヒリする友ちゃんを山田がお世話するんですね

>>418
最初の頃はたしかダウナーは敬語が多かったし
他のキャラもスレが進むにつれて少しづつ変化したりしてるよな
そう考えるとこのスレの歴史の長さを感じるような気がする

だがしかし、ツンデレはツンで始まりデレで終わる・・・
いや、もしかしたら永遠に終わらない蟻地獄のようなものかもしれない。

もっともどのキャラも足コｋ（ｒｙ

テレビ見てたら、バストアップ体操でバストがAカップからHカップになった魔女ってのがやってるｗｗｗ
バストの寂しいツンデレが食い入るように見てる様がありありと想像できるなｗｗｗ

ちなみんがメモ取りながら見てるよ…
からかってやろうと思ったけどあまりに真剣に見てるもんだからそっとしておくことにした

勇者「じゃあ、7時から夕食だからそれまでには宿屋に戻るようにね」
戦士「おっけーおっけー」
魔法「この町は交易が盛んじゃからの。市場を見てくると面白いぞい」
僧侶「へぇ〜じゃ、色々冷やかしちゃおーっと」
勇者「よし、それじゃ、かいさーん」

戦士「さってと、そいじゃどこにいくっかねー」
町人「はーい、武術大会の受付はこちらでーす。あと1時間ですのでまだの人はお早めにどうぞ〜」
戦士「へー、武術大会ねー」
町人「あ、これは旅の方ですか？良かったら旅の記念に一戦どうですか？優勝すればなんと賞金5万ゴールド！」
戦士「んー、出たいのは山々だけどね。素人相手に本気出すわけにもいかんし」
町人「…は？素人？」
戦士「いや、こっちの話。まぁ面白そうだし後で観戦に来るよ」
町人「はい！観戦だけでもけっこうです！お待ちしてますね！」

戦士「おっ、あのアホ毛と白いローブは…」
戦士「よぉ僧侶、なに熱心に見てんだ？」
僧侶「あ…戦士」
戦士「ほー、黒曜石の剣か。お前にしては目が利くじゃねぇか」
ゴスッ！
僧侶「あのね！僧侶の私がこんな大剣持てるわけ無いでしょ」
戦士「いてーなーｗちょっと茶目っ気出してみただけじゃんかｗ」
戦士「で、本命はこっちか…『古代遺跡から出土したモノホンの聖石の指輪。魔力増幅間違いなし！』…って5万ゴールド、高ッ！？」
親父「お、お客さん、お目が高いねー。そいつは先日入ったばかりの目玉商品だよ。確かに値は張るがそれに見合う代物だと思うがね」
僧侶「それでも5万ゴールドは…でもこんな掘り出し物いくつもあるわけじゃないし…」
戦士「…………」
僧侶「戦士？どうかした…？」
戦士「あ、いや。ちょっと用事を思い出したわ。じゃな」
僧侶「……？」

勇者「遅いねー、戦士の奴。とっくに夕食済んじゃったよ」
魔法「そうじゃのぉ…連絡も無しにもう二時間か」
僧侶「どーせまた酒場にでも行ってコロッと忘れてるんじゃないですか」
勇者「だと良いけどね。事件に巻き込まれてる可能性もあるし」
魔法「ふむ…手分けして市内を捜索するかの」
勇者「そうですね、行きましょう」
僧侶「事件って…まさかアイツに限って…」

戦士「やっべー…ちょっと横になるつもりがコロっと寝ちまった」
戦士「とりあえず宿に…いや、その前に店に…」
僧侶「あーっ！見つけた、こらっ戦士！？」
戦士「うわわっ！な、なんだ僧侶かよ。いきなり後ろから声かけんなよ」
僧侶「なんだ、じゃないわよ。アンタ一体今までどこをほっつき…って言うかその怪我！」
戦士「あ？あぁ、ちょっとな…」
僧侶「ちょっとって…とりあえず、みんな探してるんだから宿屋に行くわよ」
戦士「あーその前にちょっと寄ってく所が」

親父「らっしゃ〜い、っと、こりゃ昼間のお客さん」
戦士「よう、おやっさん。あの指輪まだあるかい？」
親父「そりゃこんな値段のもの早々売れませんぜー」
戦士「そりゃ良かった。んじゃこれ」
親父「ほう…1,2,3,4,5…ちょうど5万ゴールド、と」
僧侶「ちょ、ちょっと戦士！？こんな大金いったいどこから…」
親父「ふーむ、旦那のその怪我の具合から察するに…」
戦士「ま、そういう事。それじゃ貰ってくぜ」
親父「へーい、まいどありー」

僧侶「武術大会？」
戦士「そ、もっとレベルの低いのを予想してたんだけどこれが思いの他熱くてよ…優勝したのは良かったんだが、その後救護室でずーっと寝てて、んで、こんな時間」
僧侶「じゃあ…さっきのお金は大会の賞金…？」
戦士「あぁ」
僧侶「それで…この怪我も…？」
戦士「あぁ」
僧侶「もしかして私が指輪欲しがってたから…？」
戦士「あぁ……い、いや、お前のためじゃないからな。その、お前の回復がへったくそだから少しでも効果を上げようとしてだな…」
僧侶「バカ…」
戦士「なんだよ…せっかく人が」
僧侶「バカでしょ…何よ回復下手って偉そうに…1つも魔法使えないくせに…だいたい、怪我してたら回復もなにも無いじゃない…」
戦士「いや、まぁ…でもそこまで言わなくても」
僧侶「うるさい、ほら…治すから傷見せなさいよ」
戦士「ん…」
僧侶「…………」
戦士「なぁ僧侶…？」
僧侶「…………」
戦士「心配かけてすまん…」
僧侶「…………」
戦士「怒ってる…？」
僧侶「…………」
戦士「何とか言ってくれよ〜…」
僧侶「……もう黙ってなさいよっ。集中できない」
戦士「すみません」
僧侶「……………」
戦士「……………」
僧侶「………………………………戦士？」
戦士「んー？」
僧侶「…………その…………ありがとね……」
戦士「おう」

28282828ｗｗｗ

流れ早い

おぉ、なんというGJラッシュ！！

まとめてですまんが、みんなGJ！

28282828

やっと仕事終わって帰宅出来た…

>>471
ちょっと旅立ってくる





















全裸で……いたらなんか知らないおっさんからあぶないみずぎもらった
……俺に着ろというのか

本日ラスト書き込み


かなみに添い寝してもらいたい。疲れたから頭ナデナデしてもらいたい

みことさんおやすみなさい

ひさびさほしゅだぜ

IDチェック

ＩＤちなみん
ちぇきちぇき・・・

かなみ大好き

・ツンデレに間接キスだけでいいの？って言ったら

IDちぇき

お題
つ・理不尽だって分かっているけど男に腹を立てているツンデレ

お休みツンデレ達

もうちょいで500レスか。
おやすみ！

つ・世界がツンデレだけになってしまいました。

つ・それが後の世で言うツンデレでした。

トイレ

う〜んなかなか眠れない…

山田「あっ…タカシ…そこダメ…んっ…(////」

>>490より
ふたつほど

「やべぇっす信玄様wwww塩wwwwしwおwがwwwねぇwwww」
「うはwwwマジかwwww死ぬるwwwどないしょーwwww」
「……いや、洒落ならんっスよ信玄さま」
「……どうしよーねー」
「しっ、信玄さまー！大変です！上杉が、上杉がきましたー!!」
「ええー!?こんな時に責めてくるか普通!?」
「い、いえ、それが……」


『む、遅かったな』
「ぶふぉっwww敵陣で大将が茶しばいとるとかwwwwﾊﾞｶｽwww」
『……客人を待たせた上にその口調、これが武田の歓迎か、随分なものだな』
「ｻｰｾﾝwww……いや、ふざけるのやめだ。謙信、単刀直入に聞く、敵国の大将が何をしにきた？それも単身で」
『散歩ついでだ』
「散歩ついでか、流石、軍神と言われる……は？」
『だから、散歩だ』
「しれっと言ったよこの人!?折角のマジっぽさ台無しじゃん!」
『全く、こんな事でいちいち騒ぐな。器が知れるぞ』
「いやだから、敵国の大将が……いいやもう……」
『あ、あんみつは無いか？』
「……山田君、持ってきて」

『さて、余り長居すると直江がうるさいからな、そろそろお暇しよう』
「ほんっとに茶飲みにきただけだったのな、お前……」
『うむ。でっ、では、私はこれでっ！』
「……おい謙信、忘れ物にしては随分でかい樽を忘れてるぜ？」
『うっ！……さっ、さぁ!?私には何の事やらさっぱり分からぬ！』
「やれやれ、わざわざ敵に塩を送ってくれるとは、さてはアレか、俺に惚れてるな？」
『ばっ、馬鹿な事を!!!お前との決着がつく前に死なれては私がすっきりしないから
ただそれだけだ！勘違いするなよ！』
「ああ、わかってるよ。忘れ物、確かに受け取ったぜ」
『うむ……死ぬなよ、信玄』
「ははっ、死なんさ。また会おうぜ謙信」


こうして武田軍は塩分不足から逆転余裕し、謙信と信玄は川中島で逢い引きしたとかしなかったとか
普段宿敵なのにピンチになったら助けちゃうとか謙信様マジツンデレ

お題
嫌な夢を見たツンデレ

妙な夢を見たツンデレ

えっちな夢を見たツンデレ


悪夢怖い。

「なぁ山田」
「ん？」
「昨日さ、お前が実は女だったって夢を見たんだけどさ」
「は、はぁ！？ななな何言ってんだよ気持ち悪いな！」
「いや、でもさ、なんか妙にリアルでさ…」
「も、もしかしてボクに欲情してんの？ボク男だよ？」
「わかってるけど…ちょっとごめん」
むぎゅ
「！！！！(//////」
「…もしかしたらサラシでも巻いて隠してるのかと思ったけどやっぱり無いか」
「いくらなんでもこんなに胸の平らな女は居ないもんなｗ」
「わ、悪かったな！！！」
「…は？」
「あっ…い、いや、なんでもない…」
「…まぁいいや。とにかく、ほっとしたよ」
「ったく勝手に変な夢見られた挙句胸触られるなんて良い迷惑だよ」
「なに、お前胸触られるの嫌なの？」
「嫌に決まってるだろ！タカシだってそうだろ！！」
「別に俺はいやじゃないけど…触ってみるか？」
「なっ…い、いいよ！男の胸触っても気持ち悪いだけだし！！」
「はははｗ山田って面白いなｗ」
「誰のせいだと思ってる！！」

おっぱいよー

あるある

500

おはよ
○日ルールなくなったのか？

徹夜を労うようです。

尊「…まだ起きていたのか。」

尊「人生何事も体が資本だ。きちんと休む時に休み、働くべき時に働く。それが理と」

尊「なに…？スレが落ちないように保守を続けていた？保守？…えぇい、なんだかよくはわからんが、人助けをしていたのか？」

尊「むぅ…そういうことなら、文句はないが、す少しだな、寝ておいたほうがいいと」

尊「朝方は冷え込む！そうだ！冷え込んで体を壊してはならんからな！」

尊「こ この持参した枕はたまたま持っていただけだ！」

尊「ひとだすけをしたごほうびにいっしょにねてやる！ありがたくおもえ！」

尊「さあ！はやく！となりへ！」
ﾎﾟﾌﾎﾟﾌ


という願望、または保守。

>>502
後半幼児化ｗ

知らぬ間にとなりにいたそうです。

ち「貴重な睡眠時間をこんな悪いインターネッツにさくなんて、相変わらずのクズゲス野郎ですね。」

ち「は、わたしがなんでクズゲス野郎の背中にしがみついているかですか？」

ち「先ほどやんごとなき理由で布団からでたのですが」

ち「戻ってきたらもはや布団がつめたく、絶望に打ちひしがれていたところ」

ち「がーん」

ち「ｶｽ野郎の部屋からの光がもれており」

ち「以下略」

ち「…細かい事はいいじゃないですか。それより私、寝足りないんですが」

ち「寝足りないんですが」


ち「布団と体温、あったかいです…。」


まぁそのなんだ、この二人大好きなんだ。

おはよう！

>>502

不覚にもﾎﾟﾌﾎﾟﾌにもえた。

>>497
そして「男ならあるだろ、男同士だから少しくらいいいよな？」と山田の股間に手を伸ばすタカシと
焦る山田がありありと浮かんだ俺はどうかしてる

>>506
なんという俺

ち「ほしゅ…です…」

夜勤…明けは…心が…折れるんだぜ…。

ホントは…全員分…書きたかっ…。

>>502
かわえええ

おはようツンデレ

今日もインフルエンザにｶﾞｸﾌﾞﾙしながら通勤だ。
…俺、感染したらツンデレの看病を断るんだ。

まぁよくある話ですよ。

マ「うあー！おきろー！朝だー！」

マ「え、寝てない？」

マ「だから今から寝る！？」

マ「ち、ちょっとボクとの約束は？」

マ「今日は、いっしょに、出かけﾓｶﾞ」

マ「らきしめてごまふぁすなぁ！///」

マ「らめだって///…ふぁ//」


ｽﾝ…ｽﾝｽﾝ


マ「ｯ！に 匂いなんかかいでないよ//バカじゃないのそれじゃまるでボクが変態みたﾓｶﾞ」

…ｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝ

マ「…あふぅ// …いいにおい///」



なんかマツダのCMみたいになったな。

>511
か「ほらー、朝よ。さっさと起きなさい。」

か「あれ、ちょっと顔赤いわよ？」

か「ﾝ…ちょっと熱っぽいし…」

か「ままさかインフルエンザじゃないでしょうね！？」

か「ホラ！寝てなさい！…どうしよう、なに用意したらいいんだろ…風邪薬なんか効かなそうだし…」

か「ち ちょっと帰れってなによ！移ったら大変？グダグダ言ってないで寝てなさいよ！バカのくせして風邪なんかひいて！」

か「インフルエンザだったら風邪じゃない？そういう所が筋がね入のバカなのよ！ほら！氷枕用意するから！」

か「学校？このままほっといたらなにしでかすかわかんないからみててあげるわよ！それに！」



か「…移した方が、早く治るってゆうじゃない…。」


か「ああ、もう！なんでもないわよ！ねてろバカぁ///」


気をつけてな。俺は帰宅だ。

朝からみんなGJ

朝から元気過ぎだろ……










ふぅ……

あとだれがいたっけ…

ふぅ………


まったく仕事中に見るもんじゃないな……













……………ふぅ。

>>496の一番下で。

梓「…タカシ…」
タ「…もうガマンできない…」
梓「うん…」
タ「シよう…」
梓「うん…///」

　＊　　＊　　＊　　＊　　＊

梓「にゃああああ！///」
タ「あ？　どうした？」
梓「タカシが！　ボクを…あれ？」
タ「あ？」
梓「なななな、なんでもないよ！」
タ「それよりも、お前…」
梓「ん？」
タ「ブラつけてないな」ﾎﾞｿｯ
梓「ん？　って…にゃあああ！　なに見てんだよぉ！///」
タ「すまん、触っｔアバァ！」ﾎﾞｺｯ
梓「ひゃぁ！？/// 　○す！　絶対○す！」
タ「いや、なかなか良いさわり心地だったぞ……って……ピンクか」
梓「あああああ！　感想言うな！　パンツも見るなぁ！　3回○す！」
タ「ちょっと待て！　俺はまだパンツを触ってない！　話はそれからだ！」
梓「昼から盛るな！　問答無用で○す！！」
タ「ひゃぁ//　お嬢様もっと殴っｔ」
梓「キモイこと言うなぁ！」

という保守

こんな時間からもう眠いぜ

この工場にツンデレいないかな…
いたら作業員としてスカウトして一緒に働くのにな…

>>516

GJ！そして夜勤乙。体壊しちゃダメだからね！（///）

どのくらいの間隔で落ちるのだろうか…

・豚インフルエンザの影響で男と会えない関西

体験した話はＮＧなのか？

荒れる原因になるからロダに上げた上で注意書きしてくれるなら構わん

それか黙って投下するかな

『きゅー…きゅー…』
「先生…」
「うーん…インフルエンザじゃないですが…喉の炎症からくる発音障害…という感じですかね」
『きゅー…？きゅきゅきゅ？』
「とりあえず、安静にしておいて下さい。喉の腫れが引けば治ると思いますから」
「はい、ありがとうございました」

「ちなみ、喉痛いか？」
『…きゅ』
「そうだ、アイス買ってやるよ」
『きゅー……きゅきゅきゅっきゅ…きゅー』
「病気の時くらい奮発するよ。ハーゲンダッツだ」
『きゅ…きゅきゅきゅ…きゅーきゅきゅきゅ』
「それじゃ買いに行こうか？」
『きゅぅ…きゅきゅ』
「おんぶ？しょうがないなぁ」
『きゅきゅ…きゅきゅきゅーきゅーきゅきゅ…きゅきゅきゅー』
「分かってるよ。病気だから仕方ないよね」
『きゅー…(/////』

ツンデレに『きゅー』って言わせたら可愛いんじゃない？と思って書いた。
途中から『き』ってこんな文字だっけ…？とか、訳わからない感覚を覚えた。

結論を言うと、たまな『きゅー』って言えば可愛いと感じると思った。

ゲシュタルト崩壊するｗｗｗ

>>526
某ツンデレラノベ思い出した。
平仮名はたいてい、じっと見てると変な感じになるな。
「も」とか。

>>526
なんか別の生き物みたいになってるなｗｗｗ

いや待てよ、このちなみんを「異世界からきた言葉の通じないケモミミ人外ツンデレ少女」に変換すれば…！

もももももももももももももももももももも

す

ばぁがぁ

こんな時間にチェキラ

きゅ〜

今VIPに保持されてる最古のスレっていつ立てられた？

そこからいつ落ちるか予想できそうだし

>>535
エロ絵描くスレ
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1242467698/

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2009/05/16(土) 18:54:58.05 ID:CnUU12egP

これだな

やっと携帯の充電完了

ツンデレに会えない時間は辛いぜ

四日か？

まだ残ってるよ…
まとめてで悪いがみんなGJ

これは1000まで行くのか…

500越えるとは

ほしゅっしゅ

今週末には1000行きたいなあ……
そのためには、お前ら（含む俺）の溢れんばかりの脳汁が必要だがな

ホシュ間隔は変わったのか？

ツンデレは永久不滅でつ

でつ←スヌーピーに見えた

客引き「よっ！そこのお二人さん、旅の人かい？どおー、カジノ寄ってかない？」
僧侶「へぇ〜、面白そうじゃない。ねね、戦士、ちょっとやってかない？」
戦士「あ〜？やめとけやめとけ。どうせスッテンテンになるのがオチだ」
僧侶「いいじゃない、たまには羽伸ばさなくっちゃ」
戦士「そうですよー、今なら1枚20ゴールドが11枚で200ゴールド。このチャンスを逃す手はないよ〜」
僧侶「ほらほら〜」
戦士「…ならちょっとだけだぞ」

僧侶「ほらー！見てよ、また勝っちゃった！4連続ダブルアップだって」
戦士「分かりやすいビギナーズラックだな。ま、こう言うのは大抵ディーラーが…」
僧侶「なーにブツブツ言ってんのよ。ほら次行くわよッ！」
戦士「おーい、僧侶……こりゃダメだ」

-数時間後　すっかり日が暮れた通りをうなだれて歩く僧侶達
戦士「だーから言わんこっちゃねぇ！」
僧侶「だ、だってあそこで当てれば倍だったし…それになんか悔しいじゃない」
戦士「ばっか！負けた奴はみんなそう言うんだよ」
僧侶「うー…でもさぁ…」
戦士「でももくそもねぇよ、勇者達も別行動なんだし、もうちょっと金の使い方考えろよな」
僧侶「……………だってぇ……ごめんなさい」
戦士「ん…ま、まぁ…過ぎたことはしょうがない。とりあえず宿探しに行くぞ。あと今日は部屋一つしか借りねーからな」
僧侶「え…それって…」
戦士「経費削減な。それとも僧侶さん、なにか意見でも？」
僧侶「…ありませんです」

僧侶「ねぇ、ほんとにベッド使っちゃって良いの？」
戦士「気にするな、床で寝るのなんて慣れてるしよ。それにお前が風邪引いたら誰が治すんだ」
僧侶「そっか…じゃ遠慮なく使うね………それと」
戦士「んー？」
僧侶「えっと、今日は…ごめんなさい。自分でもあんな風になるとは思わなくて…って言い訳にしかならないよね」
戦士「いや、まぁ俺も昔やったことあるしよ…だから、そう気に病むなよ」
僧侶「うん……」
僧侶「……でも、そっか、やっぱり戦士も経験者だったんだね」
戦士「まぁなー…お前以上に大負けしてよ。数日間橋の下で寝泊りしてたんだぜ」
僧侶「うわっ…さすがにそれはちょっと…」
戦士「いや、引くなよー…別に物乞いとかしてたわけじゃねぇんだし」
僧侶「あははっ。…でもそう考えると私も戦士がいなったら橋の下だったのかもね」
戦士「そうだぞ、ちっとは感謝しろよ」
僧侶「うん…………………ねぇ戦士、こっちに来て一緒に寝る…？」
戦士「…理性が絶えられそうにないから遠慮しとく」
僧侶「……意気地なし」
戦士「うるせー」

>>548
ツンデレ？

>>548
GJだが敢えて言おう
個人的には僧侶にもっとツンが欲しい！！

あえていおう。この作者はかなみが好きなんだと。

あああ…見直すとツン少ないな

>>551
お前なぜそれを

>>548
寧ろ戦士がツンデレ


なんかツンデレクエスト思い出した。
危ない水着まだﾀｰﾝ

みこちーん

かなみーん

『お帰りなさい、アナタ。ご飯にします？お風呂にします？それとも…わ・た・し？』
『ふふ…完璧。一週間、アイツの写真を見ながら練習したんだから…これで(///』
ガチャ
「ただいまー」
『帰ってきた！よし…平常心平常心…』
「あ、ただいま」
『遅い！何をぐだぐだ仕事してたのよ！』
「ごめんごめん、帰る直前に仕事増えちゃって」
『言い訳？みっともない…』
「あ、その…お、お風呂…良い？」
『え…あ……わ、沸いてるわよ！さっさと入れば良いじゃないの』
「じゃ…」
バタン
『あぅぅ…また言えなかったよぉ…こんなんじゃ離婚されちゃうよぉ』
ガチャ
「愛してるよ」
バタン
『え……ぁ……その…よ、余計な事言ってないで、さっさと入れ！ばかぁ(/////』

今日も保守の代わりに元気にちんこおおおおお

>>556
練習の成果ねえｗｗｗｗｗだが、そんなツンデレが大好きだｗｗｗｗｗｗ

>>552
かなみ好きは文体がかなみラブになるのさ。見えているぞ！

「好きです、付き合って下さい!!」
『60点じゃな…』
「…へ？」
『たわけ、お前の告白が60点だと言ったのじゃ。勿論100点満点でな。』
『だがそう落ち込まんでよい、私の採点は東大並みじゃからのｗｗｗ』
「はぁ…」
『ちなみに東大の合格者の得点率は5割ちょっとだ』
「……!?」
『これ以上私になにか言わせるつもりか？…///』

受験の事考えてたらなんか沸いたけどなんか足りない…
そうかHなｋﾀｰﾝ

よいよよいよ〜

>>556

可愛いGJ！

・豚インフルの男

・豚インフルのツンデレ

まだ落ちてない？

・足が不自由な男とツンデレ
・足が不自由なツンデレと男

・片づけられないツンデレ

ねむいほ

>>560
なんかいいなその感じ(*´∀`*)

お題
・男はようやくツンデレに恋してることに気づいたようです
・しかし男は前々からツンデレの恋愛相談に乗ってたので告白なんてできません
・実は相思相愛だったようです

王道パターンでいいよね！
そして現実じゃ恋してる相手をよく知ってたりしてそんなわけないんだよね orz

何も思いつかない…

つ・あらびきツンデレ団
・ツンちゃんの実は
・ツンデレ裁判
・ツンケル・デレソン

ほ

し

ほしゅう！

やっと仕事終わって帰宅出来た……

1000目指したいな

巡回中に保

しんどい…

俺もしんどい…

ほら、あんたたちしっかりしなさいよ！
じゃないと私が盗さ…見守ることが出来ないじゃない！

本日ラスト書き込み

あいでー

みことさん今日もおやすみなさい

ＩＤ

チェキ

ＩＤちなみん・・・

ちなちな

ちなみ、保守がすんだら一緒に寝ようか

書き上がったらねるほ

ほ

し

ちんちんちなみん

やっぱ眠い　かなみと寝る

眠れない

お嬢が添い寝してくれたら…

「今日のちなみは黒ニーソ、黒ニーソ」
『…ﾀｶｼ』
「え？」
『なんで私じゃなくて靴下にﾊｧﾊｧしてるの…？』
「いや、ニーソも似合うなーと感動していたのです」
『…変態だ。捕まえてもらうもん。幽閉してもらうもん』
「簡単に捕まると思うなよ？」
『ﾀｶｼなんかわたしを餌にすればお腹を空かせた鳩みたいに…』
「ちなみ、もう少し上げて、スカート」
『いやだ。…なんでﾀｶｼなんかの願望、いや欲望を』
「なら交換条件で。ちなみの欲望をどうぞ」
『か、勝手に決め…え、なんでもいいの？』
「いいよ。1/満ち溢れる欲望、あ、2でも3でも好きなだけ」
『ほんとになんでも？ してくれる？』
「ちなみの絶対領域のためなら！たとえ火の中、水の中」
『えへへ、じゃあ…×××××』
「なかなかなかなかなかなかなかなか♪…え？」
『なんでも…いいんだよね？』
「それはいくらなんでも…へ、変態だー！」
『ﾀｶｼに言われたくない。さー、早く帰ろう？』

ちなみに×××××を一回につき、スカートを１センチも上げてくれる心優しいちなみちゃんなのでした

おわり

>>595
×の内容は何なんだ…

ＳＭプレイ、に間違いあるまい

前に描いた、ちょいＳっぽい娘の落書き。
「どこで寝るのさ」
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun754.jpg

>>598いただいていきます

>>598
俺の嫁とのやり取りじゃねえか

>>598
添い寝でFA

>>596
いんｎｙ（ﾀｰﾝ

「どうしたんだ？いづみ？元気ないな」
「別に〜スレで全然相手にされないからって拗ねてなんてないで〜」
「見事な説明台詞ありがとう。なんだ、寂しいのか？」
「アホ抜かせ、なんでウチが寂びしがらなアカンねん。意味わからんわ
そりゃ関西祭りなんて単語もぜんぜん見ぃひんし、
来たとこでスレ落ちが関の山やし、
なんやかんや言うてアッパーに勝てる要素なんてあらへんし、
ダウナーやらお嬢やら尊大やら老成みたい定期的なブームもこんし、
結局のところデフォネあったところで所詮ウチは色物やし・・・」
「わかった、わかった。寂しいなら俺がちゃんとそばにいてやるからそんなイジケルな」
「別にイジケてへんもんっ」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「なぁ？」
「うん？」
「ずっとそばに居るん？」
「ああ、いずみが嫌じゃないならな？」
「・・・・・・・・あかん、めっちゃ嫌や・・・・」
「おいおい、そこはテレながらも容認するもんだろ？」
「ちゃうねん、めっちゃ嬉しいのが嫌やねん//////」
「可愛いやつめ・・・」
「〜〜〜〜//////////」

>>598
かわえええええ！

>>604
関西久しぶりｗｗｗ
というかまさかの600overｗｗｗ

IDちぇき

>>15のお題でやってみました


「ガリガリ、ガリガリ」
『ガリガリ』
「ガリガリ、見ろちなみ、当たったー」
『ええっ ガリガリ、食べるの早いよ…ガリガリ』
「ふー、それにしても暑いなあ」
『(はずれた…)暑いね …ﾀｶｼ、その棒、こっちに寄越して』
「まだ食い足りないのか、お腹壊すぞ？」
『今日あついんだもん …ﾀｶｼも暑苦しい』
『(ほんと暑い… 薄着してきたのに… ﾊﾞｶﾀｶｼはなんにも言わないし)』

スカートひらっ 「あっ、向かいの通りに鳩が」
これ見ろにのうで 「あっ、あのバスに山田がいたような」
ほーら！ 胸チラ！ 「…あれを見ろちなみ、UFOかも知れない」

『ﾀｶｼの鈍感野郎… 不感症…』
「なにぶつぶつ言ってるんだ？」
『…なんでもない、ばーか。やけ食いしてやる。ガリガリ』

「夜は昼間と違って涼しいな〜」
『くしゅん！』
「２本も食べるからだ、ほら、これ着てろ」
『う…？ …え、い、いらないよ 暑いの！』
「洗濯しないで返せよ、後でｸﾝｶｸﾝｶするから」
『…っ！ サンポールに浸けてやるから…ｸﾝｶｸﾝｶ』
「ん？ ちなみ熱あるんじゃないのか？ 顔赤いぞ」
『…気のせいだよばーか …ｸﾝｶｸﾝｶ』


『…ごほっごほっ』
「薄着だったからなー。風邪ひいちゃったな」
『(薄着に気づいておいて言わなかったのかこの野郎…)』
『…なんでﾀｶｼなんかに看病されなきゃいけないの』
「や、なんとなく責任を感じて。ほら、あーん」
『な…！ う… あーん…』

「お、風邪で弱ってるちなみんは意外に従順なんですなあﾒﾓ」
『もごもご… お、おかゆが今にもこぼれそうだったから仕方なく… へたくそ』
「食べたらゆっくり寝てろよ。何か欲しいものあるか？」
『…寒い。ﾀｶｼの上着貸して』
「上着なんかより、布団もう一枚持ってくるぞ？」
『いいの。ﾀｶｼの匂いがするー… ﾀｶｼ大好き… ぎゅう〜』
「えーと、ﾀｶｼならここに居ますよお？」
『ずっと添い寝したかったんだ… おやすみ、ﾀｶｼ… すりすり』
「ちなみー！ 上着返せよ、ちなみー！」
『…うるさいなあ、邪魔しないで』
「じ、じゃあこうしよう、おれも混ぜて」
『いやだ。せっかくﾀｶｼとふたりきりなのに。ﾀｶｼは出ていけば』
「ああもう出ていけ！ 出ていけﾀｶｼ！」

このあとちなみんは大好きなﾀｶｼと添い寝したのでした

おわり

朝からＧＪ!

会社いくぞい

おはようかなみ

>>609
ＧＪ!!

しかし本当に1000行けそうな感じだな


・・・俺、完走出来たら
お嬢にバニーの恰好で祝って貰うんだ・・・

みことさん、後５分だけ…

いいよいいよー

敬語妹保守

おはようツンデレ

ツンツン

>>613
完走できたらバニーの格好で走ってくる、に見えた
疲れてんなあ…ちなみさん添い寝してください

今日も通勤チェック。
ヤバいよ…家の近くと職場付近にインフルエンザ発症者が。
もう逃げられない。

お題
・山田とクラスの女子全員のスカート捲りに興じてたら、ツンデレ達に囲まれた
・なんやかんや言われたが、話しの流れが『誰のぱんつが一番可愛かったか？』になっていた
・別クラスのツンデレ達も合流。『なんで捲りにこない？捲られたくないけど、女の子として見られない方が(ｒｙ』
・仕方なく、後日に天下一ぱんちゅ大会開催
・最後まで舞台に立っていられたのは…
・忘れられた山田

お題
つ・心配症のツンデレと呑気な男

この様子だと1000行けそうですね

仕事中トイレから書き込み('A`)

中央線が動かないよ、かなみ

むんむん

つんつん

お題
つ・ツンデレが動けなくなりました
　・二人掛けの座席で男と隣り合わせになったツンデレ

つ･ツンインフルエンザ
つ･デレインフルエンザ

お昼休み

お題
・男が最近ツンの比率が高いってツンデレに言ったら
・男がツンデレの黄金比についてツンデレに語りだしたら

『はぁ…別府さんと二人で営業に行かされるし、電車は止まるし最低です』
「いや…なんか…ごめん」
『謝られても困ります。それより電車を動かして下さい』
「いや…出来る事なら直ぐにでもやりたいけどさ。無理だから」
『………はぁ』
「その……ま、前向きに考えようぜ？休憩時間が伸びたと思えば…ね？」
『別府さんと一緒じゃなければ嬉しいんですけどね』
「何でそんなに嫌ってるの？生理的にダメとか？」
『まぁ…似たような感じです』
「そう…」
『……ドキドキしちゃうんです』
「え？」
『近くに居ると…なんか落ち着かなくて。何か変な気にさせられるから…だから嫌いです』
「良く分からないな」
『分かってくれない所はもっと嫌いです』
「そんな…」
『鈍感、ばか』
「その…喫茶店で何か奢るよ！だから…あんまり嫌わないで欲しい」
『そんなのに釣られるほど安くないですよ？』
「じゃ、何なら良いの？」
『一生私の為に尽くしてくれるなら…考えてあげなくもないです』
「何かプロポーズみたい」
『さぁ、どうでしょ？電車、動いたみたいですね、行きましょう？』
「何か…顔赤くない？」
『き、気のせいです。ほら、ぼさっとしないで下さい』

>>631
GJ!!

こんな娘さんと一緒なら外回りも楽しいだろうな

のぼり

仕事ダルいほ

かなみ〜ん

眠いし暑いし腹痛いし
たすけてちなみさん

>>631
これは良い

明日はにぃにの日か

携帯から

お題
つ・男が休憩してると必ずやって来て邪魔をするツンデレ

ツンデレのひざ枕で寝たい

折角の休みなのに何も捻り出せない…

しかも　い・ろ・は・す　ただの水だし…orz

>>643

今、飲んでるｗ

ペットボトル柔らかいな。
そんだけの水。

行きも帰りも中央線遅延とか・・・

これは中央線のツンなんだよな、多分

>>644
なんか知らんがペットボトル柔らかいなから
｢(ツンデレの名前)って柔らかいな」って抱き締めてる男と固まってるツンデレの姿が

魔法「ふぅむ…毒や呪いの類じゃなさそうじゃの」
勇者「良かった。なら普通の風邪みたいだね」
僧侶「すみません…なるべく早く治し…ケホッケホ」
勇者「無理しなくていいよ。ここんところ歩きっぱなしだったからね。ゆっくり休んで」
僧侶「はい…あの、ところで戦士は？」
勇者「あぁ…町のお医者さんのところに薬を貰ってくるって言ってたよ。そろそろ帰ってくるんじゃないかな」
僧侶「そうですか…」

戦士「オーッス、いきてっかー？」
僧侶「アンタの声聞いたら死にそうなってきた」
戦士「はっ、口答えできるなら大丈夫そうだな。ほれ、薬持ってきてやったぞ。あと水」
僧侶「んー…」
戦士「飲めるか？とりあえずここ置いておくぞ、じゃーな」
僧侶「ちょ、ちょっとどこ行くのよっ」
戦士「どこって適当にそのへん散策してくる」
僧侶「アンタ、病人を一人にしておくの…？」
戦士「だって勇者達もう行ってるし。っていうか俺まで風邪移されたらどうすんだよ」
僧侶「その時は私が治してあげるわ」
戦士「いや、なんかそれムチャクチャじゃないっすか」
僧侶「い、いいからアンタはここにいなさい」
戦士「へいへい…」

僧侶「…ｚｚｚ」
戦士「薬飲んだらコロッと寝ちまいやがって…ったく、やっぱりやる事ねぇじゃんか」
僧侶「…ｚｚｚ」
戦士「…こいつも口さえ開かなきゃ普通の女なんだけどなー」
僧侶「……にゃむにゃむ」
戦士「…って言うかかなり…可愛いのか…？」
僧侶「……ん…せん、ひー…」
ゴクリッ…
戦士「べ、別に減るもんじゃねぇし…良いよな、キスぐらい…」
バタン！
勇者「戦士ー？全然来ないけどなにかあったのー？」
戦士「うわわわッ！？」
勇者「？　どうしたのさ？」
戦士「ややや、なんでもねーよ。なんかコイツが誰かそばにいた方が良いって言うから着いてただけだ」
勇者「ふーん、なら散策は僕達だけで行ってるよ」
戦士「お、おぉ…悪ぃ。気をつけてな」
勇者「うん……あ、そうそう僧侶さんの寝顔が可愛いからってキスとかしちゃダメだよー」
戦士「…………お前見てたわけじゃないよな…？」

ｷﾞｼｷﾞｼ…ﾀﾞﾝ！
戦士「フッ！ハッ！とりゃッ！」
僧侶「ん…ん？」
戦士「ハァァアアアア！！せいッ！」
僧侶「ちょっと…何やってんのよ？」
戦士「お？起きたか。どうだ具合は？
僧侶「だいぶ良くなったけど…ってそうじゃなくて、なによ、その手に持ってる剣は」
戦士「あ？あぁ、これ？暇だから素振りしてた。はぁッ！」
僧侶「アンタね…はぁッ！じゃないわよ！？なんか床が揺れてると思ったら」
戦士「いや、だって俺なにもすることないし（つーかお前の顔見てたら何するか分からんし…）」
僧侶「だからって人が寝てるそばでそんなことする奴がいるかっ。ほんとバカなんだから」
戦士「う、うるせーなー。じゃあどうしろって言うんだよ」
僧侶「え、えーと……」
戦士「なんだよ、やっぱないんじゃねぇか」
僧侶「う……じゃ、じゃぁ……」
戦士「ん？」
僧侶「手ぇ…握ってて」
戦士「え…あの、僧侶さん？」
僧侶「いいい、良いから！それぐらい出来るでしょっ…」
戦士「あー…はい、じゃあ…」
ギュ
戦士「こ、これで良い？」
僧侶「…………うん……離しちゃやだからね…」

ｺｯｿﾘ
勇者「やっぱ散策なんかより、こういうのが一番面白いよねー」
魔法「勇者も中々わかってきたようじゃな」

>>649
この僧侶は全身タイツで構いませんねッ!!


それと勇者と魔法使い自重www

>>649
続けてくれよ

>>649
ＧＪ!!

>>ｷﾞｼｷﾞｼ…
の部分でエロいシチュ想像した俺は
ちょっと魔王退治手伝ってくる

ツンデレに電気あんましたらどうなるの?

>>652
あれ？俺がいる？

続くねえ

ほ

>>646

「これが噂の新人か…ただのツンデレだな」
『な…バカにした？ねぇ、今ボクの事バカにしたでしょ？』
「いや、普通だなって…」
『全然普通じゃないよ！凄いんだよ！』
「どこが？」
『特別に教えてあげてやろう。服(パッケージ)がエコなの』
「中身は？」
『リボン(ラベル)もとってもはがしやすくて、分別しやすいんだよ』
「中身は？」
『……』
「……」
『あと……ぐすん……柔らかいの』
「どれどれ」
むぎゅ
『ひゃっ！！(///』
「お、本当だ。柔らかい」
『(//////』
「凄いな、見直したよ」
『えへ…えへへ(////』
「おい、聞いてるか？おーい」
『ぎゅーされちゃった……(/////』

買ってくる

今から帰る

この時間は急に落ちたりしそうで怖い…。やっぱ○日ルールは消えたんだな

1000いったらいいな

落ちた？

おとさせぬ

1000いったら俺、ツンデレと結婚するんだ。

『インフルエンザちなみんです……けほっけほっ…』
「ちょｗおまｗｗｗガチで発症してるのか」
『感染拡大を防ぐため…私は治るまで…ここに隔離されました。不幸で…けほっけほっ…不幸です』
「拡大を防ぐためって俺は？」
『……生け贄？』
「マジか！？」
『とりあえず……お粥を所望……何でズボン押さえる？』
「いや、ちなみんシリーズ定番の…俺のお粥を頂きます…じゃなくて？」
『…こんな病人にまで発情するとは…タカシは鬼畜すぎて困る』
「あ、いや、悪かったよ。本当に具合悪いんだな」
『でなきゃ…ここには来ない…もっと頭使え』
「ご両親には移したくない…そして俺に側にいて欲しいってか？可愛いねー」
『キミと一緒っていうのは…間違ってる…ぶぶー…ハズレ…けほっけほっ』
「ほら、ペットに横になれよ。お粥作ってやるから」
『……』
「ちなみ？」
『ひっく……ごめんなさい…ぐすっ…治ったら…今度は私が看病するから…許して…ふぇぇぇぇん』
「大丈夫だよ。バカはインフルエンザにもならないから」
なでなで
『ひっく……あ、ありがと…ありがと』

『と言うやり取りが…先週あったかと…記憶してますが』
「げほっげほっ…うっさいな！バカじゃないって証明になったろ」
『ま…約束は約束……看病してやろう…まずは下の世話から』
「ま、待て！俺は病人だぞ！」
『鬼畜ちなみんです…では…頂きます』
「やっぱりこのオチ…ｱ----」

早めに帰宅出来た

>>664
GJ。ちなかわいいよちな。
そして1000まであと1/3だ

1000は土曜日くらいかな

>>664
まったくちなみは…










…ふぅ

まだ残ってるとは…

最後ならみんなで祭り

最後じゃなくても祭り

シチュ：もうなにがなんだか…

タカシが何か飲んでいる
ﾏｺ「なに飲んでんだ？」
ﾀｶ「ん？　ああ、これはな最近発売された『い・ろ・は・す』というものだ」
ﾏｺ「朝の情報番組（笑）で言ってたあれか…」
ﾀｶ「まぁそんなに騒ぐほどのもんじゃなかったけどなｗ　ただの水だしｗｗｗ」
ﾏｺ「そうなのか？」
ﾀｶ「うん、エコの名を騙ったコスト削減したケチ臭いペラッペラのペットボトルに入ったただの水だなｗ」
ﾏｺ「いつに無く毒舌だな…」
ﾀｶ「あははｗ　マコトも試してみるか？」
ﾏｺ「おｗ　さんきゅｗ」
コクコク
ﾏｺ「ホントだ…　ただの水だな…」
ﾍﾟｷｯ
ﾏｺ「うわｗ　直ぐ握りつぶせるのなｗｗｗ」
ﾀｶ「こ…　この馬鹿野郎！！！！！！！」
ﾏｺ「！？」
ﾀｶ「『い・ろ・は・す』ってのはな、いつでも握りつぶせるという欲求を最後まで我慢しつつ
　　　中身を飲み干し！　ラベルを引っぺがし！　そして最後に捻り潰す！　
　　　　この最後に捻り潰すという行為が『い・ろ・は・す』の本体なんだよ！　硬度３６，９の水だの剥がし易いラベルだのはただの飾りなんだよ！
　　　　　そんなことでプロの『い・ろ・は・シスト』になれると思ってるのか！！」
ﾏｺ「わ、悪かったよ…　すまねぇ…」
ﾀｶ「謝れ！　コカ・コ○ラカスタマーマーケティングと阿部○ろしに謝れ！」
ﾏｺ「本当に悪かったって…　返すよ…」
ﾀｶ「ったく…」ゴクゴク
ﾏｺ「なぁ…」
ﾀｶ「あん？」
ﾏｺ「それって間接キスじゃね？」
ﾀｶ「！？　う、うるさい…　ﾊﾞｶ…」

かなみと風呂入るかな

ツンデレは何処から来て、何処へ行くのか

風呂からほ

4つ投下。1000達成支援

前スレお題自炊：ツンデレさんは髪形を変えたのでタカシにアッピールしてみたようです

かなみ「何よ！タカシの馬鹿ぁ！いっつも子供扱いして。こうなったらイメチェンよ！あいつを振り向かせてやるんだから！」

〜そして翌日の学舎〜

友子「おっはよーかなみ！今朝も元気してる？・・・おやおや」
かなみ「おはよ、友ちゃん。・・・ど、どうかな？髪下ろしてみたんだけど。(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」
友子「いつものツインテ止めたんだ。彼の為にいじましいですなーw」
かなみ「だっ、誰がタカシのためよ！もう夏だし、イメチェンよ、イメチェン！」
友子「わたし一言もタカシ君とは言ってないんだけど？(ﾆﾔﾆﾔ)」
かなみ「っ！！」
友子「オーケイ。少し・・・頭を冷やそうか。ん。大丈夫。ツインテのかなみも可愛いけど、ストレートも大人っぽくて良いよ。自信持ちなさい」
かなみ「あ、ありがと」
友子「お、山田！おはよ。どうかな、かなみ？」
山田『二人ともおはようだお・・・。かなみちゃんイメチェン？』
かなみ「う、うん。どうかな？」
山田『かなみちゃん可愛いから何でも似合うお。ストレートもなんか新鮮で萌えるお・・・ﾊｱﾊｧ』
友子「山田・・・。ちっと便所裏来いや」
山田『ちょwwwwｱｯｰ！！』友子「あ。かなみー！(ガッツポーズ)」
かなみ「・・・うん。ありがと。」

〜んでもって教室〜

かなみ「(どうしよ・・・。なんかドキドキしてきた・・・あ！)タ、タカシ！おはよ。」
タカシ『おう、おはよーさん。・・・？』
かなみ「ど、どうかな・・・？」
タカシ『いつもの髪形止めたのか？頭に昆布垂らすの(笑)』
かなみ「うっさい！あれはツインテールって言うの！」
タカシ『夏に向けてイメチェンか？いよいよ本腰入れて男漁り開始か？ww』
かなみ「(ﾋﾞｷｯ！)・・・何よそれ・・・！？」
タカシ『っとと、わりぃ。冗談だよ。でも何でストレートにしたんだ？』
かなみ「・・・別に。もう季節も変わるし、単なるイメチェンよ。」
タカシ『ふーん・・・』
かなみ「(何よそのリアクション！感想くらい言ってよ！)・・・。どう？」
タカシ『別に。いつもと変わんねーよ』
かなみ「！！何よっ！鈍感っ！！」 ﾄﾞﾀﾀﾀ・・・！
タカシ『！何だよ・・・』
友子「タカシ君！あんた鈍感過ぎ！」
山田『そうだお・・・』
タカシ『何だよ・・・山田、何でボロボロなんだよ』
友子「あんた女の子の気持ち全然理解出来ないの？」
タカシ『うるせーな。お前に関係ねー(ry』
友子「黙れ！・・・かなみなら屋上だと思う。行って上げて」
タカシ『・・・！ったくよー！』

〜屋上〜

かなみ「何よ、タカシのバカバカ！鈍感！短足！扁平足！足臭いくせに！」
タカシ『何で俺の悪口が足関係に集中してるんだよ・・・』
かなみ「！？タカシ？(ｺﾞｼｺﾞｼ)何しに来たのよ？」
タカシ『んー。泣き虫のなだめ役ってトコかな』
かなみ「ふんだ。泣いてなんかねーわよ！関係ないからあっち行ってよ。もうHR始まっちゃうじゃない」
タカシ『おいおい、優等生のお前はサボる気かよ？』
かなみ「だから関係ない！あっち行ってってば！」
タカシ『スマンかった』
かなみ「えっ！？」
タカシ『その・・・お前の気持ち考えずにあんな事言ってさ』
かなみ「な、何よ・・・。今更そんな事言われても・・・」
タカシ『それにさ。もしかしてお前の髪形の事で機嫌悪くしちまったら、謝る。本当にごめん』
かなみ「・・・」

タカシ『お前のストレートヘア見てびっくりしたってのもあるけどさ。その・・・似合ってるねなんて恥ずかしくて言えねーよ、俺。あんな人居るところで』
かなみ「・・・」
タカシ『違うな。そうじゃなくて。もし俺の「いつもと変わんねーよ」ってセリフが気に障ったら許して欲しい』
かなみ「・・・」
タカシ『あれは、その・・・ええぃ、こう思ったんだよ！お前はツインテでもストレートでも変わらずにいつも可愛いから、そういう意味で言ったんだよ！』
かなみ「っ！！(/////)」
タカシ『あーもう、恥ずかしいったらねーよ。もう言わねーからな！』
かなみ「・・・ふふっ、もう良いよ」
タカシ『へ？』
かなみ「もう良いから。許してあげる。ふーん、タカシ君はあたしの事そういう風に思っててくれたんだー♪」
タカシ『う、うるせーよ！』
かなみ「ふふーん♪」
タカシ『う・・・。現金なやつ・・・！』


おしまい。男がツンデレだな。後、久しぶりに千目指しての支援。皆がんばれ！

>>679
かなみかわいいよかなみ

俺…1000までいったら尊と結婚するんだ…

>>679
うおおおおおおお！！！脳が溶けて来た
ツンたかし×ツンかなみ萌えな俺としては至高のSSだ…

まさにこのAAを送りたい

　 ｀¨ −　､　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´
　　　　　　| ｀Tｰて＿,＿｀　`ー<^ヽ
　　　　　　|　 !　　　　　　｀ヽ　　 ヽ ヽ
　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ　　_Lj
　､　　　 /´ ＼　　　　 ＼　＼_j／ヽ
　　｀ ー　　　ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´　　　｀¨´
　　　　　　　　　 ￣ー┴'^´

マジかよ････････1000まで行くとか何年ぶりだ？

>>679
足ばかりの悪口わろたｗｗ

>>679

かなみんGJ

落とさせない

すいみんすいみんすいみんすいみんすいみん不足



寝よう

やっとお題できた…>>565で


　週末の土曜日、会社を出て時計に目をやると時刻は夜の8時半を過ぎた所だった
「やっば〜。こりゃ、終わってるかなぁ…」
―月に一度、市の体育館で少し変わったバスケットボールの試合がある
―毎月僕はその試合を見に行く事になっているのだが
　どうやら今夜は間に合わなさそうだ

○×市市民体育館
山田「へ〜い、お疲れ〜」
香名「あ、山田さん、お疲れさまです」
山田「今日も香名美ちゃんのスリーに助けられちゃったね〜」
香名「いえ、まだまだですよ。もっと練習しないと」
山田「さっすが〜、次も期待してるよ」
友子「香名美ちゃん、ほらあれ、彼氏じゃない？」
香名「あー…あんのバカ、今頃来たって終わってるつーの」

―チームメンバーは15人ほどで、性別も年代もバラバラだ

香名「とりあえず理由を聞いてあげるわ」
高志「いやぁ…今日中に上げるプログラムでバグが見つかちゃってさ…ごめん！」
　直後に飛んでくる香名美の制裁を受けるため僕は頭を床上10センチの高さまで下げる
　ゴスッ！
高志「っつ〜〜。いつも思うんだけどグーは無いんじゃない？」
香名「うるさいっ！約束破るほうが悪いんでしょ」
山田「ま、香名美ちゃんが怒るのも無理ないぜ。試合のときは手伝ってくれる人がいないと色々しんどいんだわ」
　そう言いながら山田さんは器用に自分の車椅子に空気を入れた

―そう、香名美が所属するのは車椅子バスケットのチームだ

僕と香名美が出会ったのは5年前。お互い21歳の時だ
大学3年の夏休み、卒業のレポート作りに勤しんでいた僕の部屋のクーラーが壊れ、暑さを逃れるために通いだした図書館に香名美はいた
当時の香名美は既に車椅子に乗っていたが、今のような快活な性格ではなかった
毎日のように、開館時間の朝9時から閉館時間の夜7時までずっと入り浸り
色々な資料を読んだり、持ち込んだテキストや問題集とにらみ合う…どこか人を遠ざける雰囲気を持っていた
そんな彼女に好奇心で声をかけ、思いっきり無視された事を覚えている
「私がどんな問題を解いていようとあなたには関係ないでしょ」
「あなただって勉強しに来てるんでしょ。だったらそっちに集中したら」
「別に大変じゃないわ。私にとってはこれが普通、あなたの足と変わらないものよ」
「もう話しかけないで下さいね」
取り付く島が無いとはまさにこう言う事なんだと。そして当時の僕は香名美の事なんて何一つ理解していなかったんだと、そう思う
それから色々な事があり…それはもう本当に書ききれないほど…なんとか僕達は恋人と呼べる関係になった

高志「ごめんってば。来月はちゃんと見に来るからさ」
香名「どうしようかしらねー」
　駐車場に向かう通路でのやりとり
　まだ機嫌が直りきらない香名美をなだめながら車椅子を押し歩く　
香名「じゃあ夕食ご馳走してくれたら許してあげる」
高志「う…今給料日前できついんだけど…」
香名「な・に・か言った？」
高志「いえ…奢らせていただきます…でもあんまり高いところは勘弁してよ〜」
香名「それは日ごろの高志の行い次第でしょ？ふっふっふ」
高志「目が怖いです。香名美さん…」

高志「乗せるよ、そっち、足大丈夫？」
香名「うん」
　香名美と付き合いだして3年。初めは上手くいかなかった車椅子の移乗も今では難なく出来るようになった
　特に最初のころは僕の不慣れさと、お互い体が密着する気恥ずかしさが相まって
　それはもうぎこちなく、だけど、くすぐったい妙な心地よさがあった
　初々しさで言えばあの頃が一番楽しかったのかもしれない…そして今は別の期待が僕達の中にあった
高志「で、どこに食べに行くか決まった？」
香名「んー…やっぱ今日はいい。高志の部屋行く。シャワーも浴びたいし」
高志「良いの…？」
香名「良いの。だって…」
高志「？」
香名「ちゃんと貯金しておかないといざって時に…その…あれでしょ…」
　あぁ――
高志「香名美って意外と倹約家だよね。良い奥さんになれると思う…期待してるよ」
香名「な…ば、ばか…別に結婚するとかって話じゃ…」
高志「あれ、そういう意味だと思ったけど…違うの？」
香名「〜〜〜〜し、知らないっ」

高志「お待たせー…って言ってもただの肉野菜炒めと味噌汁だけだけどね。ほんとに食べに行かなくて良かった？」
香名「もう、私が良いって言ってるんだから良いでしょ」
高志「そだね…それじゃいただきます」
香名「いただきまーす」
　座テーブルに隣同士で座りながら少し遅い夕飯を食べる
高志「そう言えば、来月の12日、ちょっと先の話だけど大学の時の同級生で遊びに行って来るけど良い？」
香名「ふーん…遠いところ？」
　僕は少し逡巡するが正直に答える
高志「いや、近く。Ｔ高原って所なんだけど、まぁそこにハイキングみたいな」
香名「ハイキング…か」
高志「…ちょっと断りきれなくてね」
香名「そう……………ねぇ高志」
高志「……香名美？ちょっと、なに泣いて…」
香名「別に私のこと、気を使わなくても、良いんだからね…重荷になったら気にせず言ってくれて良いんだからね…」
　口に出さないけれど、香名美は常に自分が気遣われる事を気にしている
　きっとそれは障害を持った体からくる無意識の負い目みたいなもので
　無くそうとしても無くならないものだと僕は思う
高志「バカ、冗談でもそういう事言うなよ」
香奈「だって……」
　僕達が付き合い始めたとき周りの人間からいろいろな事を言われた
　多くの人が言うのは、自分の時間が無くなるだの、行動範囲が限られるだの、そんな事だ
　確かに人から見れば僕達はやれる事が少ないのかもしれない
　でもそんなことは無く。香名美と一緒だから出来る事、香名美と一緒じゃないと、出来ない事が多いんだ
　それは他の誰とも出来ない事だから、僕は言う
高志「あのさ…僕が香名美から離れられるわけないだろ…」
高志「明るくて、優しくて…弱くて、寂しがり屋で、口が悪い…のはまだ良いけど、手が早いのは治して欲しいかも」
香名「…………高志」
高志「と、とにかく香名美の良い所も悪いところも僕は好きなんだから…バカな事言うなよな」
香名「………うん…ごめん、ありがとう」

どう見てもかなみラヴです。本当にありがとうございました

しかし書き終わって、いざ投下しようと思ったところで32行とかあるとへこむｗ

>>691
どうしてくれる
目から大量の汁が出て来たじゃねーか

>>691

こういうかなみも良いと思います。

つまりはGJ！

かなみんかわいいよかなみん

>>691
素晴らしい！



１レスでまとめようと思っても３１行とかになってると微妙に凹むよ…

さて、ちなみと添い寝しながらイチャイチャするか…
そのまま身体が火照っちゃったちなみとにゃんにゃｎ…全くこんな時間に客とは非常識な奴もいたものだ。いいか勝手にちなみに手を出すなよ？

すいみんすいみんすいみんすいみんすいみんすいみんすいみんすいみんすいみん
すいみんいずみんすいみんすいみんすいみんすいみんすいみんすいみんすいみん
すいみんすいみんすいみんすいみんすいみんすいみんすいみんすいみんすいみん
すいみんすいみんすいみんすいみんすいみんすいみんすいみんすいみんすいみん
すいみんすいみんすいみんすいみんちなみんすいみんすいみんすいみんすいみん
すいみんすいみんすいみんすいみんすいみんすいみんすいみんすいみんすいみん
すいみんすいみんすいみんすいみんすいみん

俺…絶対かなみと結婚するんだ……

いずみんすいみんちゅう

纏さんは頂いていきますね

お嬢は俺が幸せにする

だれか幽霊をもらってやってくれ……俺にはかなみがいるから………

同窓会で数年ぶりに会った大人っぽいあずさに心を奪われたい

本日ラスト書き込み

>>697
1人混じってると思ったらもう1人いたｗｗｗ

あいでいちえく

みことさんおやすみなさい

チェック

700突破キタコレｗｗ

IDちぇき

何か単語でお題ｐｌｚ

>>710
初夜

おま…それ展開限られすぎだろｗｗｗｗ
まぁ頑張ってみようかｗ

>>710

つ・幼なじみ（女）
・転校生（女）
・ライバル
・にらみ合い
・勝負
・男家押し掛け
・スク水
・ブルマ
・マッサージ
・ry

どうぞ

>>710
足コｋ

>>713
にらみ合い。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun756.jpg

いっそセック…ﾀｰﾝ

ふぅ…

>>710
・カスタネット

ねるほ

お休みツンデレ達

かなみとは一緒に寝るけど

じゃあ、ちなみは貰っていきますね＾＾

>>715

GJ！&お題採用ありがとう！

>>713
せっかくだから俺はこのすくみずを選ぶぜ

http://tunder.ktkr.net/up/log/tun758.jpg

名札描き忘れたので脳内保管してくれ

>>723
はいはい俺の嫁俺の嫁

>>723

GJｗｗ　ひんぬーお嬢として頂いておきます。

まとめてで悪いがみんなGJ

>>715
あんたが書くちょっと生意気なツンデレが大好きだ
たかしにもドギマギして欲しい派だから最高

>>723
黒髪ストレート+貧乳+スク水+ちょい鎖骨だと…！？






…ふぅ

>>714

『ねえ、今ならアシコキしてあげなくもないわよ？』
「待った。おれはいつから極みＭの設定になってしまったんだ」
『せっ、せっかくわたしがしてやろうってんだから素直に聞きなさいよ！』
「いや、いくら幼なじみだからってアシコキはちょっと･･･遠慮･･･」
『なんでよ、昔は、よく･･･一緒にしてたじゃない･･･』
「ええ･･･？ そんなアシコ記憶はございませんぞ」
『うるさい！ なら思い出させてあげるわ』
「ええ!? 思い出すもなにも、初体験･･･ッ！」
『わたしだって少しは恥ずかしいんだから･･行くわよ･･･』
「や、やっぱりやめ─」

こきっ

「･･･」
『ふふん。久しぶりにやってみたけど我ながらよく鳴ったわ』
「あ、足の･･･関節鳴らし･･･」
『え、なんでちょっと残念そうな顔してるのよ』
「うるさい！ もうあんたのことなんか知らないんだからねっ！」
『誰の真似してるの･･･？』

そんな保守
絵描きのみなさん乙です！

人が風呂入ってる間に……

>>715
駅弁スタイルを想像した俺は死んでいいと思う


>>723
ふぅ……

そんじゃ俺はブルマで
http://tunder.ktkr.net/up/log/der759.jpg

携帯ろだ使えんし規制中だから、
写メ→ＰＣへメール→ろだにうｐ→携帯でURLコピペ
っていうめんどくさいことにｗｗｗ


あとみなさんＧＪ！

>>730
追記
シチュ的には
タカシを誘惑したいけどぱんちゅは恥ずかしいから妥協して…みたいな

後付けだけどねｗ

>>730

おっきした……。すばらしい！！

笹の葉保守
やっぱり新作か

ほし

ねるほ

お題
つ・ツンデレに喉が渇いたって言ったら

>>730
おい！寝てた息子が起きちまったじゃないか！
どうしてくれるんだ！

危ない！　
今起きた保守

今日1000行くかな？

おはよう！

おきたー！

おはよー。今日は身体検査、血圧低すぎてときどきひっかかるんだよなぁ…。
ってことでお題
・ツンデレの身体検査
・低血圧なツンデレ

1000いきそうだから言わせてもらう、


かなみのことが大好きだーーーっ！！！

999で落ちるとかってないよね？

>>743-744
この流れにワロタ

ちなみおはよう

おはようございますみことさん

お題
つ・懐疑的なツンデレ


1000逝くのは約半年振りかあ

つ・インフルエンザかもしれない男。それを看病するツンデレ。

やばいよこれ…

夜中投下したみんなＧＪ!!

特に絵氏の酔いどれ、スク水、ブルマのコンボとか
まだ2828がとまらないw

出勤チェック！

…なんか体ダルい熱っぽいな。
咳とかはないから大丈夫だよね？ただの風邪だよね？

お題
・呪われてるツンデレ

仕事開始ほ

朝起きたらこんばんは

おはよう

お題
つ・ツンデレは寝不足になるとデレるようです

お題

つ・がんばっているツンデレ
・すごいがんばっているツンデレ
・弱音をはかないツンデレ
・とことんがんばるツンデレ
・失敗しちゃったツンデレ
・それでもよくがんばったツンデレ
・男に誉められたツンデレ
・泣いちゃったツンデレ
・甘えまくるツンデレ
・夜もがんばっ（ry

寝かせないと、もっとデレてもっと寝る時間無くなって…


素晴らしき無限ループ!！

おほほほほ

>>758
だんだん甘スレ向きになってくなｗ

甘スレ？
VIPにそんなのあった？

>>761
別板というか別サイトというか

ツンデレ以外に浮気なんて出来ないから、中身まで見たことはない

「ちなみ、お外にいる間はマスクつけてるんだよ？」
『えー…やだ……こんなの…ぽいっ』
「ダメだってば。病気になるぞ？」
『やーだもん…ぷんぷんなの』
「ほら、お兄ちゃんも着けるから」
『……かっこわるい』
「あー……目から汗出てきた。顔洗ってこよ」
『……にぃにのつけた…ますく………んしょ……にぃにと……かんせつちゅーなの(////』
「よし、出かけるぞ！」
『はわっ！？こ、これは…ちがうの…』
「お、マスク着ける気になった？偉いぞ」
なでなで
『 あぅぅ……(///』
「俺もマスク着けて…あれ？間違って子供用持ってきちゃったか」
『(とりかえたの…きづいてない……？)』
「仕方ない、捨てて新しいの出すか」
『ま、まつです…ますく…もったいない…あした…ちながつかうの』
「そうしてくれると助かるよ。品薄だからね」
『(あしたも…にぃにと…かんせつちゅーなの…うれしいな(////)』

>>761
実は微妙に住人が被ってる

ひるほ

体調悪いほ…

仕事帰らせてくれないかな…

落ちた？

まつりぃぃぃん

やっとお昼休み…

体調が最悪だよ…助けてちなみん

梓『1000か・・・。到達出来たら、タカシとラブラブ・・・(////)ちっ、違うかんね！ちょっと学校帰りに寄り道してバカシに荷物持ちさせるだけだかんね！』
タカシ「梓・・・ヨダレヨダレ」
梓『わわっ、タカシ！？ボクの顔見てんなよ！スケベ！』
タカシ「うるせーな。何ヘラヘラしてたんだよ？お前こそ変な事考えてたんじゃねーの？」
梓『ばっ、タカシじゃあるまいし！バカバカ！』

そんな保守。俺、このスレ完走したらボクっ娘と添い遂げるんだ・・・

梓かわいいよ梓

>>764
俺みたいなやつですね、わかります

>>764
決してどっちのスレも悪食ばっかりだとか思ってませんよ？

学校終わりほしゅ

>>764
両方に投下するやつもいるからな……
書いてたらツンデレっぽくなくなってあっちに投下した俺みたいなやつとかな

膝痛い、座り方が悪いのか？

ただいま

人居ないのか？

幽霊さんがずっと見ててくれたけど物に触れないから何も出来なかったんだってさ

いるよー。
かなみも一緒に。

>>780
まるで規制中の時の俺だな
携帯が充電中の時など、ただ画面を眺めていることしか出来ないという

ほ

しゅ

シュッシュッ

まだ寝てるの？

「そのツインテールってよぉ……回ったら飛べんのかな……」
『飛ぶかっ!!』

仕事おわたー

お題
・「インフルエンザ騒ぎが収まるまで休みの日の外出は自粛だな」というセリフを聞いた妹ツンデレ
・友ちゃんを騙してやろう、男から恋人の振りを頼まれたツンデレ
・いつもニコニコしてるツンデレ

ただいまツンデレ

>>787
ディクシー思い出した

ツンツン(>_<)

でれでれ

セクロス

晩御飯前ほ

今から帰る

おだい　なにか　たのむ

お題
つ・無理な約束をしてしまったツンデレ
　・後に引けなくなったツンデレ
　・強引に約束を実行したツンデレ
　・男へのしっぺ返しはでかかったようです

>>797
眼鏡ツンだくで

>>797
眼鏡に射精
もしくは
眼鏡お嬢

しまったsageちまった

危ない

変態のすくつ(ryがあると聞いて


あれ？俺ばっか…？

1000まで遠いいな…

明日までにはいきたいぜ

おもいつきの落書き保守。

仕返し。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun760.jpg

ねるほ









ちなみと

神がいると聞いて

GJ

>>805GJ
保存した

ｷｭﾝてなった

>>805
萌え死んだ

IDちぇき

>>799,800
すまん、あきらめた。力不足だわ・・・

久々に1000行けそうだなぁ


関西も見れたしうれしいなぁ

今日中に1000いきてー

狐の気まぐれなのか？いったいいつまでなんだ

よくわからないが急がずあせらず1000まで行こうじゃないか

次スレパー速でよくね

なんでまだ生きてるんだ？

おやすみ、かなみ。

みことさんおやすみなさい

過疎っとる。この時間は危ないな

私がいる

梓、また明日な

お題
・ツンデライダー
・ツンデライダーBLACK　RX
・ツンデライダーディケイド

・ツンデレと散歩
・ツンデレと山登り
・ツンデレと船旅
・ツンデレと遭難
・ツンデレとサバイバル生活
・ツンデレと脱出
・ツンデレと新婚生活

ふと感じたことがあるんだけど、このスレて女はいるのだろうか

ＩＤ

ちぇき

『あーっ高志っっ！！！ どこ行ってたのよ』（『』はツン
「ん、かなみか。ただ校内をふらっとしてただけだよ」（「」は男
『ほら、次の時間は生物室で実験でしょ？ 早いとこ準備だけしときましょ』
「ああそうか……って班、違うだろ？」
『あたしの班の準備を手伝ってくれないの？』
「そんな義理はな『いーじゃない。高志は優しいから手伝ってくれるはず！』
「俺は優しくな『くてもいいから手伝ってよ』
「あのな……はぁ、分かったよ。手伝えばいいんだろ……」
『よろしい。さすが高志！ さあさあいざ行かん生物室へ！』
「元気だな」
『それだけが取り得なの！』
「そうか？」
『そうよ？』
「俺は、かなみはそれだけじゃないと思うけどな」
『……たとえば？』
「明るくて行動的で……あとテンションが異様に高い」
『元気だけが取り得じゃない……』
「社交的なとこ『他には！？』
「ムードメーカーというか『他！』
「世話焼きでみんなの良いお姉さん『もう一押し！』
「居ないと何となく……」
『ああっ、それそれっっ!!!!』
「居ないと周りが静か『もういいわ……』
「俺はさ、」

「いつもかなみの笑った顔に救われてるよ」

『―――――――』
「かなみ？」
『っ！ なんでもない（//////）！！』

おやすみ

>>829
規制解除おめ！
なんかいいよな、不意打ち食らったツンデレってｗｗｗ

ねるほ

>>826
自重

「すー………くかー………」
『全く、気持ち良さそうに寝くさって………
ちょっと、起きなさい。もうとっくに放課後よ』
「んん……むにゃ………」
『ちょっと、起きなさいって。起ーきーろー！』(ﾕｻﾕｻ
「んー？………ん…すぴー…」
『はぁ………起きなさいってのー……』(ﾑﾆｰ
「……ん……ふへ…すー…」
『……………………お、起きないとキ…キス…するわよ？』
「…………zzz…………zzz」
『……私は言ったからね？起きないアンタが悪いんだから………』「……くー……んっ……むぐっ？」
『……はむ……んっ、ハァ…ハァ…し、しちゃった………』
「……んん………んー………」
『……じっ、自分からしちゃうとか……はしたない……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ』
「……………ふおぁっ!?」
『ひゃぁぁ!?やっ、いきなり起きんなバカっ!!』
「あっ、あれ？今……あれ？」
『もう、皆帰っちゃったじゃない！アンタ起きないせいだからね！』
「なっ、なぁ、お前今、キスしなかった？」
『はぁ!?何でアンタにキスなんかすんのよ!?夢の中でも御免だわ！』
「あー……そうだよな。夢……だよな」
『ほら、アホな事言ってないで、さっさと帰るわよ！』
「(……それにしては唇の感触が残ってるんだが……？)」

おはようお嬢

まだカラオケ中ほ

おはツン

保守

朝チュンすげえな、おいｗ

お題
・ペルソナツンデレ
・じんのさん

・自分の中にある様々な属性に気付いたツンデレ
・序盤に亡くなったツンデレは幽霊ペルソナになったようです。
・ツンデレと合体事故
・ツンデレのカードを手に入れる確率は1/256のようです。

ほ

ながいき君だなー

おはようツンデレ達

落とさない

あ

今夜こそーお前をー落としてみせーる♪

>>826
居ることには居るよー
携帯だけどねっ
このｽﾚ何か好きだわ

おはよう
今日中に1000行けそうだな

早めのお昼保

>>840
・ツンデレと合体事故
ちゃんと避妊したはずなのに
妊娠してしまって
子供に男取られるんじゃないかと
ヤキモキするツンデレが浮かんだ


・・・真昼間から何考えてんだ俺orz

あさだあさだよー

もう昼だよ〜

お題
つ・１２時前にツンデレにたたき起こされて「おはよう」って挨拶したらぶん殴られた。何で？
　・クソ暑い日にツンデレの家にアポ無しで行ったら、いつもは一分の隙もないツンデレがキャミソールに短パン姿でいた

おはよう

つ･ツンデレとランチ
つ･ツンデレのランチ
つ･ツンデレがランチ

・男の誕生日
・ツンデレの誕生日


今日は自分の誕生日か…かなみやツンデレ達がお祝いに来てくれないかなぁ…(´ω｀)

>>854最後ｗｗ

ツンデレとは

今日で1000になるのかな

1000を気にしている暇があったら少しはツンデレに萌えたらどうだ









と、1000が言っているようです

落ちるぞ？

ちな

のどか唯

ツンデレに「俺のちんすこう食べる？」て言ったら

修学旅行から帰ってきたタカシ。お土産が余ってしまったので、リナにあげたいようです。

「よぉリナ！沖縄の修学旅行楽しかったな！」
『はぁ……。あなたがいなければもっと楽しかったんでしょうけどね…』
「うわ、ひどいなｗ　んでさ、俺、修学旅行のお土産を買いすぎちまってさ、ちょっと余っちゃったんだ。」
『あなたらしいですわね。少し考えればどれくらい買えばいいかくらいわかるでしょう？そのくらい計算できませんの？』
「まあそういうなってｗ
んで本題なんだけどさ」
『なんですの？』

「俺のちんすこう食べてくれない？」

『な、何を言ってますの！！サイテーですわ！（////）』
「そうか？リナに食べて欲しいんだけどな。他の人には食べてもらってないし」
『他の人て……！あ、当たり前ですわ！そんなこと！！まったく、こんなのセクハラですわよ！（///）』

「なんでだよ！リナだってちんすこう好きだろ！」
『な……！す、好きなわけないですわ！そ、それにそんな……。ちんす…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ……なんて……（普通に言うよりいやらしいですわ……）（///）』
「なんだ、好きじゃないのか。ならいいや。またな！」

『！………ま、待ちなさい！』ｶﾞｼｯ
「ん、どうした？」
『…………』
「ん？」
『…………』
「リナ？」
『………』
「おい、どした？」
『……えぇい！もうこっちに来なさい！（////）』

「お、おい！どこ連れてくんだ！？」　

ｶﾞﾁｬ……

「屋上？」
『……そ、そんなに言うなら、お腹いっぱい食べてあげますわ！（///）』
「ちょｗｗ　リナ、落ち着けって！何して…………………アッー！！！」

【完】

うん、我ながらひどい

うんひどい
だが それがいい

寂しい21の誕生日だ…

保守

>>864
ひどいな

>>799,800
俺の思考回路はイカれてしまったようだ

http://tunder.ktkr.net/up/log/tun761.jpg

まぁ、たまにはいい・・・よな？

死んだ

うわああああああああああああああああ
一年ぶりくらいに来たのにいつもの人がいて、いつものノリで、いつものテンプレで嬉しすぎるｗｗｗ

お題
・そういえば今日は兄さんの日です。
・兄を倒すため日本代表になった男
・兄のコピーのしゅばるちゅんでれに鍛えられる男

うん(´・ω・｀)
気分はGなんだ。

何でこのスレ伸びるの？

>>868
お前、まだ日が高いってのに















ふぅ……

900台で落ちたら泣けるなｗ

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　まつりん　まつりん　ドＭのまつりん！
　⊂彡

４レスもらいます。

　タカシです。
　出張から帰ってきたら、奥さんが抱きついたまま、離れてくれません。
　まだ着替えてもないし、荷ほどきはおろかお土産も渡していないのですけど、かれこれ１時間はソファできつく抱きし
められたまま、動けないでいます。まぁ、今日はもう風呂入って寝るだけだから、いいんだけど。
　何か言おうとしても、無言で睨み付けられてしまい、その視線の威力たるや破幻の瞳もかくやと――山田風太郎はマニ
アックすぎるか。とにかく、俺がこの状況に対して何か意見を言えるような空気ではないということだ。
　しかし、そんな空気を永遠に保てるはずもない。
　いくらかして落ち着いてきたところで、改めて声をかけてみた。
「あの……纏？」
「……なんじゃ」
　返事が返ってきたのに励まされ、もう少し踏み込んでみる。
「どしたの、一体……なんかあった？」
「……」
　沈黙が痛い。
　こう、いつも纏が言うような、ちくちく刺すような感じじゃなくて、胃の辺りにシクシクくるような焦りと不安がない
交ぜになった痛みが、皮膚から染みいるようだった。
「……お主は」
　ようやく自分から静寂を破ってくれた纏は、俺の目を見て、それから一瞬躊躇った後で、言った。
「儂が、タカシ以外の男に抱かれたら……どう、思う？」
「……………………え？」
　質問の意味が理解できなかった。
　纏が他の男と……？　それって何？　浮気？　不倫？　いや、待ってくれ、確かに出張の準備とかで最近忙しかったけど、
幼なじみで恋人同士からでも七、八年ものつき合いだし、そんな三日留守にしたくらいで、ねぇ？　でも、なんでそんなこ
と聞くわけ？　いや、本当に意味が分からない。
　だから、俺はこうとしか答えられなかった。
「……それは……嫌だ。すごく……とても」
「……じゃが、儂の本意でないときもあろう？　無理矢理に……こう、襲われたり」
「纏！？」
　それは一体どういう事だ？　俺が居ないときに、何があった。無理矢理……って、それならはっきり言って浮気された方
がマシだ。全身の鳥肌が抑えられない。喉がからからに渇いて、舌が酷く粘ついた。

　思わず纏の肩を掴んで、乱暴に揺すってしまう。
「おい！　本当にどういうことだよ！」
「ま、待て、タカシ……落ち着け！」
「お、落ち着け……って」
　落ち着けるものか。自分の奥さんが襲われたと聞いて落ち着いている男がいるものか。ましてや相手は纏だぞ？　世界中
どこ探したっていない、俺の只一人の奥さんじゃないか。落ち着けと言われたって落ち着けるもんじゃ――

「夢じゃ」

「……夢？」
　その一言で、我に帰った。
　夢？　夢というのは……。
「そういう夢を見たんだ……っていう話か？」
「……うむ」
　途端に全身から噴き出しそうだったものが一気に萎えて、気の抜けた風船のように全身が弛緩した。
「お、脅かすなよ……」
「そっちが人の話を最後まで聞かずに、勝手に取り乱したのじゃろうが」
「そりゃそうだけどさ……あんな切り出し方されたら、誰だって取り乱すだろ……」
　全身を覆う冷たい汗を服の袖で乱暴に拭い、大きく息をつく。纏はさすがに決まりが悪そうに、
「それは……済まぬ」
と珍しく素直に謝った。
「要するに、怖い夢見たから、こんなにくっついてきた……ってことか？」
「そう……なるの」
「それなら、最初からそう言えば済むだろうに」
「それはもう謝ったじゃろう！　いつまでもぐちぐちと……」
　纏は拗ねたように顔を背けた。まぁ、確かにこいつの性格じゃ『怖い夢を見たから慰めて』なんて言えないわな。
　しかし、むくれる纏とは反対に、俺の顔はにやけていた。それに纏も気付き、怪訝そうに尋ねる。
「な、なんじゃ、妙な笑顔になっておるが……」
「んふふ……いやいや、そりゃぁもう、ねぇ？」
　満面の笑顔で、俺は未だにくっついたままの纏を抱き上げると、寝室へ急いだ。

　そんな夢の事なんか忘れるくらい、たっぷりぬっぷり可愛がってあげるのが、夫の務めというものだろう。
「な、お、おい待て！　まだ日が出ておる内から……」
「そんなの止める理由になったことがあったか？」
「あぅ……」
　真っ昼間だろうが、朝っぱらだろうが、シたいときがシたいときだろう！？　違うか？
　顔を真っ赤にした纏をベッドに放り出し、その上にのしかかる。
「んふふ〜、さて、纏さんや。夢の話の続きだが……」
「ゆ、夢？　その話は終わったじゃろうが……」
「いやいや、もっとこう……詳しく教えてくれなくちゃね……まず、夢の中でどう襲われたか……詳しく」
「…………っ！」
　俺の意図を察したのだろう。纏の頬にさっと赤みが差し、恨めしげな視線をこちらに向けてくる。その視線だけでも、
背筋を駆け上がってくる凶暴さを抑えきれない。
「ま、まず……儂の両手を、頭の上で……押さえつけた」
「ふむ、こう？」
　言われたままに、纏を万歳させて、左手だけで腕を抑える。
「次は……？」
「あ、あとは……儂の、上着を脱がせて……鎖骨の辺りを……」
「随分、詳しく覚えてるんだな」
　右手でシャツのボタンを外しつつ、そう耳元に囁く。
「そ、それは……」
「次は？」
　反論しようとする纏を無視し、俺は続けた。
「む、胸……」
　羞恥に消え入りそうな声で、纏は言う。
　三日ぶりの感触は最高だった。纏の身体は、胸に限らずどこもかしこも触ってるだけで気持ちがいい。すべすべと滑ら
かで、体温で解けてしまいそうな柔らかさだ。
「それで、次は？」
「ぅああ……そ、その……へ、臍……です」
　スイッチの切り替わった返事が返ってきたが、それで俺ははたと手を止めた。俺の動きが止まったことに、纏も怪訝そ
うな眼差しを向ける。

「ど、どうか……したかえ？」
「ん……あぁ、いや、そうだな……」
　俺は曖昧な返事をしたが、少し思いついて纏の耳元で囁いた。
「纏は……俺しか知らないよな？
「あ、当たり前じゃろう！　それはお主が一番良く知ってるじゃろうが！」
　顔を真っ赤にして怒る纏を手でなだめると、俺はついつい緩んでしまう顔を隠そうともせずに、続けた。
「じゃぁ、さ。夢の中の男は……俺なわけだ」
「……え？」
「だって、鎖骨のこんなとことか」
　言いながら、ガラス細工のように細い鎖骨の窪みを指で弄る。
「ひんっ！？」
「お臍とかさ」
「きゃぅ……あぁ……」
　臍をくすぐられて身をよじる纏を、さらに拘束するように圧しかかる。
「こんなツボ知ってるの、俺だけだろ？　そもそも、俺しか知らないんだったら、俺以外にされるわけがない」
「そ、それは、そうじゃが……」
「ふふ……纏は本当に、俺に襲われるために生まれてきたのかな？　夢の中でも、現実でも……」
「あんっ、ひぅ……」
　もう夢にはこだわらず、俺は俺のやりたいように纏をいじめ始めた。
　物心ついたときにはもう傍にいた幼馴染みだ。一人の女の子の一生を独り占め出来るなんて、俺はなんて贅沢物なんだろう。
「ご、ご主人様ぁ……も、もう……我慢が……」
　纏が荒い息の中で言う。俺は手元にあったタオルで纏の両手を縛り、ベッドに固定した。
「動けないのがいいんだよな？」
「は、はい……いじめて、ください……纏は、生まれたときから……ご主人様の、ものです」
　素直になり過ぎても困る性を持った俺の奥さんは、潤んだ瞳で、そう俺に媚びた。

おわり

やっと娑婆に出られたのに、どうしてまたやっちまうのかって？
そりゃぁ。この世にツンデレがいるからですよ、婦警さん（タァーン！！

こんな時間にｗｗｗ

もっとやれ

(・∀・)イイヨイイヨー
まつりんかわゆすｗ

明日ぐらいには1000かね

>>879
久々の老成ktkr！
まだ仕事中なのにフルゴッサwwww

ま　た　お　前　か
いいぞもっとやれ！

なんというSタカシｗｗｗGJ

土曜の夜は下手すりゃ20分で落ちる

まつりぃぃぃん最高だよぉ！まつりぃぃぃんまつりぃぃぃんまつりぃぃぃん最高ぉお！！

ほひゃぁぁぁ

まさかのMまつりんｋｔｋｒ

外なのにおっきした

>>886
一応言っておくけど、今は30分以上は持ちますぜ
保持数上がってるから。
平日の夜だと一時間は無理って程度

積んでレ食べたい

>>879
Mまつりんなつかしいｗｗｗｗ
獣人ツンデレも面白かったすよ！

ただいま。１人は寂しいな…

さて食欲と性欲どっちをさきに処理すべきか

電車の中なのに勃起した

テストさえ無ければ俺がかなみ祭りで絶対１０００とるのに。
ちくしょう・・・
だれか俺の無念を晴らしてください

友ちゃんをいぢめたい

899!!

900!!!!!

>>879
さすがMまつりん、なんという威力！
もっともっと！！

ツンデレとにゃんにゃんしたい('A`)

今のVIPって1週間経っても落ちないんだな。

危ない

危なくない

エッチしたい

久々に1000行きそうで嬉しい

・せっかくの週末、タカシと会うためにとったツンデレの策とは？

テスト勉強を口実に…

>>909
テスト勉強と見た瞬間に『保健』以外の科目がでなかった俺ヤバスｗ

>>909
英語の勉強といって愛の告白をするツンデレですね、わかります。

あいらーびゅー
あいにーじゅー
あいうぉんちゅー

・脳科学者の男とツンデレ

かなみ愛してる

危なくなくない

規制解けた？！

480スレ271のお題より

「……けっこう早く起きてしまったです……」
「まだ……時間ある……暇……」

「……お弁当……作ってみました……」
「なんて言ってみたけどあのバカ兄はまだ起きてこない……」

「……はっ、いつの間にかあのバカ兄の分までお弁当を作ってしまいました……」
「しっ……しかも何……このハートマーク……」
「いや……落ち着くです……落ち着くですよ……」
「はっ、なんてことをやっていたらあのバカ兄起きてきたです……おろおろ……」
「もう蓋閉めて包むしかないです……」

「やっと行ったですねあのバカ兄……」
「……せっかく作ったのですから、誰かに食べてもらいたいのです……」
「とはいえ、こんなお弁当……誰かに見せられるわけなどありません……」
「……はっ、自分の者と取り替えてしまえばよいのでは？！　早速実行に……」
「はうっ？！　もうこんな時間ですか？！　れ、連続無遅刻無欠席が？！　おお、お弁当……」
「まずい……遅刻……遅刻……！？」

「あれ、ちなみん今日は遅いじゃーん」
「……はぁ……はぁ……せ、先生は……」
「まだ来てないよー？　セーフセーフ」
「そ……そう……よかった……」

「……あれ？　何か忘れてるような……まあ、どうせ忘れるようなことです……大したことではないですよ……」

「お昼休みです……お弁当……お弁当……」
「ちなみーん、お弁当食べよー」
「ごめん、ちょっと用事があって……」
「ははーん？　さてはまたお兄さんだなー？」
「ち、ちがう……そんなんじゃない……////」
「あっはっはｗ　ちなみん真っ赤だぞーｗｗｗ」
「〜〜〜〜////　し……しらない////」

「さて、お弁当を……」
「…………何か、激しく忘れてる気がするです……」
「さておき、兄さん、お弁当です……」
「……。べつに、兄さんのために作ったわけじゃないです。今日はたまたま早く起きてしまっただけなのです……」
「……。しっ、知りません////　では、わ、私は教室に帰りますから////」
「……ふぁっ？！　な、なんですか？！　きゅ、急に撫でたりなんて、ふぁ、や、やめてください……////」
「……////　か、帰りますから！　早くお弁当食べてしまうですよ！　の、残したりしたら承知しないですから……////」

「あれー？　ちなみんったらもう帰ってきたのー？　愛しのお兄様はー？」
「うるさい……////」

「ただいま……」
「あれ？　兄さん、今日は部活は無かったですか……？」
「え？　お弁当？　何かまずいことが……」
「……………………」
「……………………！！！！」
「ちょ、あ、あれは！　あれは、その、なにかの間違いなのです！　そう！　何者かによる陰謀なのですよ！！」
「わた、わたわた私が、あんな、あんなものを本気で描くわけが……ふぁ////」
「ぎゅ、ぎゅーは……めーなの……ぉ……ふぁ……////」

ツンデレのふぇとふぁは反則
つまりはGJ

GJってかありがとう

>>917
owaaaaaaaaaaa!!

萌え死にそうwwww

ウ゛ン

誕生日にツンデレ祭り…嬉しいなぁ(T_T)

1000ならツンデレスレ卒業

>>917
あー……何かすっげえ癒されるわ……

>>923
卒業する気皆無だろww

５レス　途中で規制くらったらまた線路に置いておくのでお願いします

「何スレぶりかな？！」
『次回予告！！』

　最近はあの小吃店に行っていない。
こちらでの生活にも慣れ、食事の幅が広がったからだろう。
わざわざ団子を食わなくてもよくなってしまったのである。
しかしそうなってくるとたまには食いたくなるのが人のサガ。
「これも……にんげんのサガ、か……」
「誰よあんた」
すっかり忘れられていた！！
いやだなあおかみさんｗ　ほら、前はよく買いに来てたじゃないですか。
「……ああ！　最近全然見ないから忘れてたわよ」
「いやいや申し訳ない」
「申し訳あったら聞きたいところだねえ」
全くその通りで。
「で？」
「お団子二つ」
「はいよ」
「ついでにこのお団子も二つ」
「はいよ」
「はいよじゃないアル！　それ髪アル！　わたしの髪アル！！」
「おっとこれは失礼」
「全然失礼だと思てない口調アル！」
そうだっただろうか。
「だいたい、清明節の時にもそれやたアル！！」
そうだっただろうか。

「あんまり美味しそうなお団子だったんでつい」
「美味しそ……っ////」
「それも清明節の時に聞いたっけねえ」
「はっ！？　また騙したアル！！」
「君を見ると騙さずにはいられないんだ」
「この人最悪アル！！」
「おっと、つい本音が出てしまった」
「本音て言たーーーー！！」
ほんんとやかましい小娘だなこやつは。
「すまないねえ、この子ったら久しぶりにアンタの顔見たもんだからはしゃいじゃって」
「あ、そうなの？」
「ウソアルーーーー！！」
「毎日毎日店先に立っては今日も来ない今日も来ないってしょんぼりしちゃっててねえ」
「ウソアルーーーー！！////」
「わたしの作った青団がそんなにまずかったのかって言って膝抱えちゃっててねえ」
「そんなのわかりきったことなのになあ」
「そんなのわかりきったことなのにねえ」
「失礼アルーーーー！！！！」
「……やかましいなこいつ。どうやって黙らせてやろうか」
「ひっ？！」
「おっと、つい本音の方が出てしまった」
「ほほほ、本音？！　ホンネアルか？！」
「いやあ賑やかで元気な娘だなあ」
「棒読み？！」
「あ、老板娘、やっぱりこのお団子も持ち帰りで」
「はいよー」
「娘を売るなアルーーーー！！」
本当にやかましい娘だな。本気で黙らせるか。
「ちゅっ」
「！！！！！！！！」

「……。よし黙った」
「そういうことはあたしの目の前でしないでほしいもんだねえ」
「おっと、人前だったっけ。そんなわけで、今の内に包んで包んで」
「はいよー」
「キス……キス……きすきすきす…………////////」
　
　そうして俺は団子二つと二つのお団子頭を提げて部屋に戻ったわけである。
帰る途中、道行く人々が何やら異様な物を見るような目で俺の荷物を見ていたが気のせいだろう。ちゃんと許可取った品。
部屋に戻ったら団子を食いながらスレの更新チェック。海外からでも欠かせない。
お団子頭がぼーっとしてへらへらしてるから、戻ってくるまでの間に……おや？　規制解除ｋｔｋｒ！？　早速書き込み書き込み……
「ここどこアルかーーーー？！」
あ、お戻りになったらしい。
「ここは俺の部屋。お前は団子二つで俺に売られたのさ……」
「ウソアルーーーー！！」
「ウソです」
「また騙そうとしたアルーーーー！！」
「ちゃんと合意の上での行為でした」
「また騙そ……行為？」
「行為」
「行為って何アルかーーーー？！　なにされたアルかーーーー！！」
「えっと、次回、ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら、その512」
「無視して何言てるアルかーーーー！？」
「久しぶりの1000でまた盛り上がってるみたいだし、まだまだツンデレスレは不滅ってことだな！」
「話聞けアルーーーー！！」

「……どうやって黙らせてやろうか」
「ひっ？！」
「団子でも食ってなさい」
「むぐっ？！　むぐむぐむぐーーーー！！」
「ちゃんと呑み込んでから話しなさい」
「ごっくん！！　何するアルかーーーー！！」
「間接キス」
「間接……何アルか？」
「だから、さっきの団子、俺の食いかけだから」
「うん」
「これって間接キスだよな？」
「…………」
「…………」
「…………！！////////」
赤くなった。予告するならイマノウチ。
「そんなわけで……。これからも、ツンデレクオリティ！！」

「キス……キス……きすきすきす…………////////」
「またしばらく戻ってきそうにないな、これは……」

「（；＾ω＾）あれ？　友ちゃん、今回僕たちの出番は？」
「無いみたいね」
「（；＾ω＾）あんまりだお……」
「だいたいレギュラー陣を差し置いて私達だけ出るってのも変でしょーよ」
「そうよそうよ！　あいつったら、最近連絡もしないで！」
「あのバカは……どこに行ってもあの調子なのですか……」
「というか見境無しですの？！」
「ほんま鬼畜やなあ、あんなちっこい子ぉに手ェ出すなんて……」
「見境無しが」
「おっ、また新たな罵り言葉が登録されたようじゃな」
「それは喜ぶべきことじゃねえだろ……」
「ちびっこ……ライバル？！」
「……」
「小さいことを気にしていたのではないのですか。とでも言いたげな視線を感じましたよ、今……」
「ほら、収拾がつかなくなるでしょ？　どうしたってこうなっちゃうんだから」
「（；＾ω＾）よくわかったお……」
「でもせっかくだからこの様子を撮って送りつけてやりましょう」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
「（；＾ω＾）結局このオチかお……」

ちょっと今から何回オナヌー出来るか頑張ってみるわ…










ふぅ……とりあえず２回目終了っと

たまに専ロに行くと面白い発見があるんだよなw

>>931
早いｗｗｗｗｗｗ

あげほ

中華ｗｗ久しぶりｗｗｗｗ

>>930
うっはｗｗｗｗｗお団子中華ﾃﾗｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗ

>>933
だって(////)












ふぅ。最低だ俺って………誕生日なのに３回目とか……

今日中に1000を目指して

書こうとしてもまとまらねぇｗｗｗｗ

みんなSS書く時どうやってんだ…？
妄想は沸くのに文章に起こすと上手くいかない

捕手

>>939
とりあえず手の動くままに妄想の全て書きなぐった後、
一晩寝て、冷静になった頭で読み返すといいかも

>>916-917読んで考えたんだが
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun763.jpg
こんな感じの脳内ツンツン成分娘が世のツンデレたちをデレデレに変えようとする愛の天使と戦い
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun764.jpg
こんな感じでハートマークを阻止したり
議会システムでチョコに義理と書くことを可決させたり
本格２D格闘で自分に向けられた好意に勝利し、素直に受け取らなかったり
クリア後は天使モードになってツン成分少なめな子から攻略してゆき
最終的にデレ度がオーナインの超絶ツンツン娘がラスボス

そんなゲームどうだろう

とりあえずもう寝るけど、明日まであるかな？

1000取り合戦始まりそうだからもうすぐ落ちそう

>>942
それなんてディスガイア？てか首が痛いｗｗｗｗ

そうだな、合戦がはじまれば50なんてすぐだからな……

寝ても大丈夫そうだな

遂に1000かー

久々の感覚だ

1000ならエロエロボクっ娘祭り！

1000Get！

1000なら友ちゃん祭り

IDちぇき。ラスト50切った！！

ちぇき

ちぇきら

ちぇきいいいいいいいいい

みっことすわああああああああん

幽霊さんとIDチェック

梓とIDちぇき

久しぶりの>>1000おめでたい！

Sな梓に弄ばれたい

どうだ？

長かった・・・やっと規制解除されたか。
これでようやく妄想のモチベーションも上がるというものだ！

そぅれ！どしたっ！

山田をはぐはぐ

IDちぇき

昨日はID:J7pr+A6lOに色々と意地悪してしまった気がするんだ…一言おめでとうって言えば良かった
とツンデレさんの声が聞こえてきます

おまいら大好きだ！
でもツンデレのほうがもっと好きだ！

まだか

あいでぃー

そろそろ合戦の時が来た気がする。

とりあえず・・・最後なら委員長祭りで！