（´･ω･`）日常のようですでお願いします。

お内裏様とお雛様

　 　　　　　　　　　　　 　　　／￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　 |　＾o＾　|　　　　常識的、と君は言うがな？
　　 　　　　　　　　　　 　　　＼＿／ 　　　　自分のいう常識が、必ずしも他人の常識と同じであるとはかぎらない。
　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 丶'　　ヽ:::::　　常識とは人の数だけ存在するのだよ。
　　　　　　　　　　　　　 　/ ヽ　　　 /　/::::　　これはどのような物事にもいえることだ。
　　　　　　　　　　　　　　/　/へ ヘ/　/:::::　　例えば善悪。何が善で、なにが悪かなんてしょせんは人が決めたこと。
　　　　　　　　　　　　　 /　＼ ヾミ　 /|:::　　　必ずしもそれが絶対とは限らない。
　　　　　　　　　　　　　（__／| ＼___ノ/:::::::　　ニーチェも「一切は許されている」って言ってるしね。
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　/::::::::　　　社会で言われている善悪はいわば相対的な善悪なんだよ、
　　　　　　　　　　　　　 　 /　ｙ　　　）:::　　　　常識だってそうさ、社会で言われている常識は相対的な常識でしかない。
　　　　　　　　　　　　　　 / ／　　／::::　　　　ならば絶対的な「それら」はどこにあるのか？
　　　　　　　　　　　　　／　　／::::　　　　　　　それは個人の中に存在する、つまり人の数だけ「それら」はあるんだよ。
　　　　　　　　　　　 ／　　／:::::　　　　　　　　突然こんなことを言われても理解できないかもしれないが、
　　　　　　　　　　（　　く::::::::　　　　　　　　　　きっと君にもわかる日がやってくる。
　　　　　　　　　 　|＼　　ヽ:::::　　　　　　　　　「真実は常に君と共に。」
　　　　　 　 　 　 |　 .|＼　＼　:::::　　　　　　　自分を信じて生きるんだ。
　　 　 　＼　　　 .|　 .i:::　＼　⌒i::
　　　　　　 ＼ 　 |　/::::　　　ヽ 〈::
　　 　 　 　 　＼ |　i::::::　　　（__ノ:
　 　　 　　 　 __ノ　 ）:::::
　 　 　 　　 　（＿,,／＼

どうすんだよこのスレ

ξﾟ�听)ξ「はぁ…」

あらあら、ツンさんがため息をついていますね。どうしたのでしょう？

ξﾟ�听)ξ「内藤はどんな娘がタイプなんだろう？」

おや？ツンさんは内藤君について詳しくしりたいようですよ？

ξﾟ�听)ξ「はぁ…」

ξﾟ�听)ξ「でも私高校生なのにダブってるからなぁ…」

ξﾟ�听)ξ「私に言い寄られても内藤は困るだろうなぁ…」

（´･ω･`）「どうしたんだい？ツンさん？」

ξﾟ�听)ξ「あ、ショボン君」




（´･ω･`）日常のようです

ξﾟ�听)ξ「べ、別に何でもないわよっ！」

（´･ω･`）「でも何か困ってるみたいだし気になるじゃないか…」

ショボン君はツンさんと同じクラスの男の子
訳あって留年しているツンさんと仲良くしてくれる数少ないクラスメートです
そんなショボン君にツンさんはなかなか素直になれませんが心の奥では頼りにしています

（´･ω･`）「言ってくれよ。友達だろ？」

ξﾟ�听)ξ「…」

ξﾟ�听)ξ「あのね…」

（´･ω･`）「ほうほう…そういうことか」

ξ///)ξ「うん…」

（´･ω･`）「よし！僕に任せなよ！」

ξﾟ�听)ξ「え？いいの？」

（´･ω･`）「もちろんさ！放課後に聞いてみるね！」

ξﾟ�听)ξ「…」

ξ^ー^)ξ「ショボン君ありがとう！」

（´･ω･`）「ちょっと待っててね！」

キーンコーンカーンコーン

（´･ω･`）「よし！放課後になったし内藤君に聞いてみよう！」

放課後になったのでショボン君は内藤君に聞いて見ることにしました。うまくいくのかな？

（´･ω･`）「ねぇ、内藤君！」

（　＾ω＾）「あらぁん。どうしたの？」

なんか始まってるｗ

（´･ω･`）「ねぇ！内藤君！好きなタイプはどんな娘だい？」

（　＾ω＾）「好きな子のタイプぅ？もう！ショボン君ったらぁ積極的なんだからぁ」

（´･ω･`）「ははは！いきなりでごめんね。でも気になるんだ！」

（　＾ω＾）「そぅね…やっぱりブーンはリードしてもらいたいわぁ…」

（　＾ω＾）「うーん…年上が好きかしらねぇ？」

（´･ω･`）「へぇ！そうなんだ！」

('A`)「あらぁショボン君じゃない！どうしたのかしら？」

（´･ω･`）「あ！ドクオ君！」

（　＾ω＾）「ショボン君ったらいきなり私のタイプを聞いてくるのよぉｗ」

('A`)「あらぁ！意外だわぁ！ショボン君は積極的ねぇ！」

（´･ω･`）「ははは！よくみんなから言われるよ！」

('A`)「まぁまぁ可愛い顔して…ギャップが激しいのね？」

（´･ω･`）「うーん…その辺はよくわかんないや！」

（´･ω･`）「あ！ドクオ君のタイプはどんな娘なの？」

('A`)「私？私の好きな子のタイプは…そうねえ…」

('∀`)「ショボン君みたいなのかな？キャハ☆」

（´･ω･`）「真面目に答えてよ〜…」

あらあら、ショボン君はせっかくのチャンスを潰しちゃったみたいですね

('A`)「あらいけずねぇ…私のタイプな子は…年下かタメね…」

('A`)「それでちょっと肉付きがいい子がいいわぁ」

('∀`)「ショボ君みたいな〜？キャハ☆」

（´･ω･`）「も〜冗談ばっかりはやめてよ…」

あらあらショボン君。二度もチャンスを潰しちゃったら駄目だぞ？

きもいｗ

即興？続き気になるwがんがれ支援

（´･ω･`）「ん〜でも僕もドクオ君と同じ用な娘がいいなぁ…」

（´･ω･`）「ちょっと肉付きのいい娘がいいよね！」

（*＾ω＾）「あらやだ！(私がタイプって意味かしら？)」

(#'A`)「あらやだ！」

（´･ω･`）「あ！いけない！僕もう行かなきゃ！」

('A`)「あらぁ…せっかくお話出来たのにぃ…」

（´･ω･`）「ごめんね！また明日！」

（*＾ω＾）「ばいばぁい！」

('A`)「じゃあねぇん」

（´･ω･`）「よ〜し！早速ツンさんに伝えるぞ！」

（´^ω^`）「喜ぶといいなぁ…」

ショボン君ったらウキウキしてますね。無事ツンさんに伝えられるかな？





(#'A`)「きぃ！くやしぃ！」

（*＾ω＾）「うふふ」




―――――
―――
―

（´･ω･`）「ツンさん！聞いてきたよ！」

ξ*ﾟ�听)ξ「ど、どうだった？」

（´･ω･`）「年上がタイプだって！」

ξ*ﾟ�听)ξ「そうなの？」

（´･ω･`）「ちなみにドクオ君は年下が好きだって！」

ξ;ﾟ�听)ξ「それはいいわ…」

支援

支援

つまんないわ死ね

ξﾟーﾟ)ξ「でもありがとう！ショボン君！」

（´･ω･`）「いやいや！いいよ！頑張ってね！」

ξﾟーﾟ)ξ「うん！」


自分の恋路を捨ててまでツンさんを応援するなんてショボン君は偉いですね
はてさて？うまくいくのかな？

面白い

支援する

（´･ω･`）「ところでさ」

ξﾟ�听)ξ「なに？」

（´･ω･`）「ツンさんはどうして内藤君が好きなの」

ξﾟ�听)ξ「…別に何だっていいじゃない…」

（´･ω･`）「そんなぁ…」

ξﾟ�听)ξ「…」

ξ///)ξ「実はね…」

支援

時は移って梅雨時。じめじめして嫌な季節ですね。

ξﾟ�听)ξ「あぁ…教科書忘れた…」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「ツンさん！どうかしました？」

ξﾟ�听)ξ「いえ…何でもないわ…」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「え…でも困ってるみたいですし」

ξﾟ�听)ξ「気にしないで…それに敬語もやめて…」

ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「あ、うん…」

ξﾟ�听)ξ「…」

ξﾟ�听)ξ(私の馬鹿…何やってんのよ…)

支援

ξﾟ�听)ξ(どうして上手く人付き合いが出来ないのよ…)

ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「じゃあ行くね…」

ξﾟ�听)ξ「あ、」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「？どうかした？」

ξﾟ�听)ξ「いえ、何でもない…」

ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「そう…」


あらあらツンデレだから上手くいかないみたいですね

ξﾟ�听)ξ(どうしよう…教科書がない…)

ξﾟ�听)ξ(一年遅れて入学したから気まずいわ…)

ξﾟ�听)ξ「どうしよ？」

（　＾ω＾）「あらぁ…ツンちゃん教科書忘れちゃったの？」

ξﾟ�听)ξ「…」

（　＾ω＾）「じゃあ私と見ましょ？はい！」

ξﾟ�听)ξ「べ、別に！」

（　＾ω＾）「ほらほら、意地をはんないの」

（　＾ω＾）「怒ると小皺が出来て可愛い顔が台無しよん？」

ξﾟ�听)ξ「…」

ξ///)ξ「そんな…」

支援

きめぇんだがｗｗ

（　＾ω＾）「あらあら真っ赤になって可愛いわねｗ」

（　＾ω＾）「ほら、維持はっちゃ駄目よ？」

ξﾟ�听)ξ「…」

ξﾟ�听)ξ「ありがとう」

（　＾ω＾）「いいのいいの！見ましょ？」

キーンコーンカーンコーン

（　＾ω＾）「さぁ帰ろっと…ドクオ！ばぁい☆」

('A`)「ばぁい☆あ、雨が降ってるから気をつけなさいよ！」

（　＾ω＾）「あらやだ！傘がないわ！」

('A`)「あんたらしいわぁｗはい、私２本あるからどうぞ！」

（　＾ω＾）「あら!ありがとぉん」

('A`)「別にあんたのためじゃないんだからねっ」

（　＾ω＾）「あらやだ！気持ち悪いわ！」

ｼｴﾝ

('A`)「ひどぉい！」

（　＾ω＾）「さかなくんみたいな顔して何をいってんのよ！」

('A`)「ひどいわぁ！もうない」

（　＾ω＾）「冗談よ！あ・り・が・と」

('A`)「もう！ばぁい！」

（　＾ω＾）「ばぁい☆」

ξ;ﾟ�听)ξ「どうしよ…傘がない…濡れる…」

（　＾ω＾）「あら？」

（　＾ω＾）「ツンちゃん傘がないの？」

ξﾟ�听)ξ「…」

（　＾ω＾）「じゃあ一緒に帰りましょ？」

ξﾟ�听)ξ「いい」

（　＾ω＾）「ん？」

ξ#ﾟ�听)ξ「いいわよ！」

（　＾ω＾）「…」

携帯なのにペース早いな…
書きため？

（　＾ω＾）「いいから帰るわよ！そぉい☆」

ξﾟ�听)ξ「あ！ちょっと…」


内藤君ったら大胆！きっと将来素敵なアダルトになりそうですね！



（　＾ω＾）「あら！雨が強いじゃない！

ξﾟ�听)ξ「…」

（　＾ω＾）「ねぇ、ツンちゃん？」

ξﾟ�听)ξ「…何よ」

（　＾ω＾）「あんた、顔は可愛いのに性格が可愛くないわ」

ξ#ﾟ�听)ξ「余計なお世話よ…」

（　＾ω＾）「あのね、あんたは留年なんかでいろんな事情があるみたいだけどね」

ξ#ﾟ�听)ξ「…あんたに何が分かるのよ！」

（　＾ω＾）「他人なんだもの。そんなのしったことじゃないわ」

ξ#ﾟ�听)ξ「な！」

（　＾ω＾）「ツンちゃん。世の中にはいろんな問題を抱えた人がいるわ」

（　＾ω＾）「私もそうよ」

ξﾟ�听)ξ「…」

（　＾ω＾）「でも悲観しちゃダメ！せっかくなんだから楽しみましょ？ね！」

ξﾟ�听)ξ「…」

（　＾ω＾）「ほら、笑って？」

ξﾟ�听)ξ「…」

ξﾟーﾟ)ξ

（　＾ω＾）「あらやだ！可愛いわ！」

ξ///)ξ

（　＾ω＾）「今度は真っ赤になって！忙しいわね！」

支援

（　＾ω＾）「私の家に着いたわ！」

ξﾟ�听)ξ「ちっちゃいアパートね…１人暮らしなの？」

（　＾ω＾）「えぇ…親と少しあってね…お金だけ渡して後はサヨナラよ」

ξﾟ�听)ξ「あ、ごめんなさい…」

（　＾ω＾）「いいのいいの！じゃあツンちゃんも気をつけて帰りなさい！」

ξﾟ�听)ξ「うん…」

ξﾟ�听)ξ「内藤君…」

（　＾ω＾）「なぁに？」

ξ^ー^)ξ「ありがとう！」

（　＾ω＾）「あらやだ！むかつくくらい可愛いわ！」

（　＾ω＾）「じゃあね！ばぁい☆」

ξ^ー^)ξ「えぇ！」


―――――
―――
―

支援

（´･ω･`）「そんなことが…」

ξﾟ�听)ξ「えぇ」

（´･ω･`）「ツンさん…」

ξﾟ�听)ξ「なに？」

（´^ω^`）「頑張れ！」

ξﾟーﾟ)ξ「えぇ」


おやおや、内藤君はガチホモなのに大丈夫なのかな？
オチも思いつかないし心配だぞ

お前の心境書くなよｗｗｗ

（´･ω･`）「じゃあ内藤君のメルアドを聞こう！」

ξﾟ�听)ξ「え？」

（´･ω･`）「メルアドを聞くんだよ！」

ξ;ﾟ�听)ξ「無理よ…ショボン君が聞いてくれない？」

（´･ω･`）「ダメ！ツンさんが聞かなきゃ意味ないよ！」

ξﾟ�听)ξ「うん…」

（´･ω･`）「今日はブーン君と一緒に帰って聞くんだ！」

ξﾟ�听)ξ「うん…」

キーンコーンカーンコーン

('A`)「終わったわぁ…今日はどうする？クラブでフィーバーしちゃう？」

（　＾ω＾）「なんか今日はそんな気分じゃないからパスで」

('A`)「あらぁ…親からたんまり貰ってるのに…使わなきゃ損よ？」

（　＾ω＾）「もうｗｗｗお金の話はしないのｗｗｗｗｗ」

('A`)「あらあらごめんなさいｗｗｗｗじゃあばぁい☆」

（　＾ω＾）「ばぁい☆」




ξﾟ�听)ξ「よし！誘おう…！」

（　＾ω＾）「あら？ツンちゃんじゃない！何かご・よ・う・？」

ξ;ﾟ�听)ξ「えっと…あの…その…」

（　＾ω＾）「じらしちゃってｗもう！じゃあ帰りながら話しましょ？」

ξﾟ�听)ξ「あ、うん」

（　＾ω＾）「ツンちゃんは可愛いんだからｗｗｗ」

ξ///)ξ




はてさてツンちゃんはちゃんとメルアドを聞けるのかな？

ξﾟ�听)ξ「あの…」

（　＾ω＾）「なぁに？」

ξﾟ�听)ξ「…連絡先」

（　＾ω＾）「ん〜？」

ξﾟ�听)ξ「メアド教えて…」

（　＾ω＾）「いいわよん！はい！あげるぅ」

ξﾟ�听)ξ「ありがとう」



よくやったね！ツンさん！
私もそろそろオチを考えるからね！

支援ｗ

（´･ω･`）「ツンさん！」

ξﾟ�听)ξ「なに？」

（´･ω･`）「内藤君の新しいタイプが分かったよ！」

ξﾟ�听)ξ「え？」

（´･ω･`）「内藤君はドジッ子に弱いらしいよ！」

ξﾟ�听)ξ「そ、そう…」

（´･ω･`）「だからドジッ子アピールするべきだよ！」

ξﾟ�听)ξ「うん…」

○○○○

支援

ξﾟ�听)ξ「でも…私がドジなんて…」

（´･ω･`）「だよね！だから渡辺さんを見て研究しよう！」

ξﾟ�听)ξ「うん」

（´･ω･`）「よし！じゃあ渡辺さんを見に行こう！」


あらら？ショボン君が頭脳プレーをし始めたよ？
どうなるのかな？

从'ー'从「ふええ〜パンチラしちゃったよ〜」

从'ー'从「あ〜と思ったらパンティはいてないよ〜」

从'ー'从「これじゃマンチラだよぉ〜もぉ〜」









（´･ω･`）「…」

ξﾟ�听)ξ「あれは嫌よ？」

（´･ω･`）「いや、もう少し見てみよう…」

从'ー'从「ふええ〜とりあえず椅子に座ろ〜ヤクルトスワローズ〜」

从'ー'从「も〜ゴロがいいよ〜野球なだけに〜」

从'ー'从「あ〜生理が始まったよぉ〜」

从'ー'从「やだぁ〜椅子一面血まみれだよぉ〜」

从'ー'从「も〜最悪〜」






ξﾟ�听)ξ「私は血まみれになるまで出ないわ」

（´･ω･`）「聞いてないよ」

从'ー'从「ふええ〜もう帰らなきゃ〜」

从'ー'从「あ〜血で滑った〜」

ｺﾞｽｯ

从ﾟｐﾟ从「ガッ！」





ξﾟ�听)ξ「血で滑って頭を机にぶつけたわね」

（´･ω･`）「救急車呼んだらにげようか」

この渡辺だめだww

ｱﾎｽｗｗｗｗｗｗ

（´･ω･`）「…」

ξﾟ�听)ξ「…」

（´･ω･`）「役に立った？」

ξﾟ�听)ξ「…それなりに」

（´･ω･`）「…ごめん」

ξﾟ�听)ξ「気にしないで…」


あらあら、渡辺さんが身を捨ててまでドジッ子を教えてくれたのに冷たい２人ですね
はてさて！ツンさんはどうやって内藤君にアピールするのかな？

（´･ω･`）「よし！じゃあ打ち合わせ通りにしてね？」

ξﾟ�听)ξ「大丈夫かしら…？」

（´･ω･`）「渡辺さんを参考にすればいけるよ！」

ξﾟ�听)ξ「…心配だわ……」

（´･ω･`）「大丈夫！ささ！頑張って来て…」

ξﾟ�听)ξ「えぇ…」



上手く行くかな？ガチホモ相手に上手く行くわけないけど頑張れ！ツンさん！

なにこれ…支援

（　＾ω＾）「はぁい！ツンちゃん」

ξﾟｐﾟ)ξ「あれれ〜内藤君だよ〜？こんにちわ〜」

（　＾ω＾）「…どうしたのツンちゃん？」

ξﾟｐﾟ)ξ「別に〜？いつも通りだよ〜？」

（　＾ω＾）「本当に〜？」

ξﾟｐﾟ)ξ「あれれ〜お股がスースーするよ〜？」

（　＾ω＾）「そりゃツンちゃんはついてないものねｗｗｗｗ」

ｗｗｗｗｗｗ

わろたｗｗｗ

ξﾟｐﾟ)ξ「あ〜やだ〜パンツはき忘れたよぉ〜」

ξﾟｐﾟ)ξ「も〜やだ〜」

（　＾ω＾）「あらあら！だったら保健室から貰ってきなさい！」

ξﾟｐﾟ)ξ「ふぇぇ〜ん。私ドジッ子だよぉ〜」

（　＾ω＾）「ツンちゃん…今日は変ね…」

（　＾ω＾）「でも可愛いわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」





（´･）（･`）「よし！完璧」

（´･）（･`）「あ？これ？ツンさんのパンツを預かってるだけさ！」

wwwwwwwww

作者ちょっと投げやりになってきてんじゃねーかｗｗｗｗ

ξﾟｐﾟ)ξ「あれれ〜床がツルツルするよ〜？」

ξﾟｐﾟ)ξ「すべるよ〜？」

ｺﾞｽｯ

ξﾟ�听)ξ「いたっ！(でも内藤君に振り向いて貰うために気絶したふりしなきゃ…)」

ξ-ｐ-)ξ「はうぅ〜」

（　＾ω＾）「あらやだ！保健室につれてかなきゃ！」




（´･）（･`）「完璧だよ！」

（´･）（･`）「ツンさんドジっ子に変化→気絶→内藤君保健室に運ぶ→２人っきり→ムフフ」

（´･）（･`）「完璧すぎるよ！」


あらあらショボン君は悪知恵ばかり働いてダメな子
ツンさんのおパンティはどんな香りがするのかな？

（´･）（･`）「アンモニア！でも悪くない」

そうですか

（　＾ω＾）「ふぅ…保健室に着いたわ」

（　＾ω＾）「あらあら！でも先生がいないわね…」

（　＾ω＾）「仕方ないわね…」

（　＾ω＾）「帰ろうかしら」

（　＾ω＾）「こんなとこ見られてもツンちゃんは恥ずかしいだけでしょ」

（　＾ω＾）「とりあえず保険の先生に一声かければいいわね」

（　＾ω＾）「じゃあツンちゃん…ばぁい☆」






（´･）（･`）「えぇ〜…」

（´･）（･`）「僕も帰ろっと…」

あらあら、ツンさんは放置プレーですね

ξ^p^)ξξ^q^)ξξ^ｐ^)ξξ^ｑ^)ξ「ばぁい☆」

パンツかぶんなｗｗｗｗｗｗ

―――――
―――
―

（´･ω･`）「ツンさん！また新しい情報！」

ξﾟ�听)ξ「…何？」

（´･ω･`）「あのね！内藤君はクールな人に弱いらしいよ」

ξﾟ�听)ξ「そう…」

（´･ω･`）「だからクーさんを見に行こう？」

ξﾟ�听)ξ「えぇ…ただその前に」

（´･ω･`）「何？」

ξﾟ�听)ξ「パンツをお金で返して」

（´･ω･`）「…」



あらあら、ツンさんはしっかり者ですね

ひｗｗｗｗｗｗどｗｗｗｗｗｗｗｗｗいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

川 ﾟ -ﾟ)「ふ…綺麗な薔薇には棘があるのさ…」

川 ﾟ -ﾟ)「ローズウィップ！たぁ！」

川 ﾟ -ﾟ)「…」

川 ﾟ -ﾟ)「…ふ」




ξﾟ�听)ξ「あれってクールになるのかしら」

（´･ω･`）「さぁ？でもネタでも笑えないよね」

川;ﾟ -ﾟ)「ッ！右腕が疼く…」

川 ﾟ -ﾟ)「まさか…あいつらが？」

川 ﾟーﾟ)「ふ…面白い…」

川 ﾟ -ﾟ)「みせて…やろう…」

川 ﾟ -ﾟ)「私の新しい力をな…」



ξﾟ�听)ξ「…」

（´･ω･`）「もう過疎だしいっちょ打ち切る？」

打ち切りじゃなくてちゃんと終わらせるんだ

いやいや読んでるしw

打ち切んないでｗ

ζ(ﾟーﾟ*ζ「クー！馬鹿な事しないで帰ろ？」

川;ﾟ -ﾟ)「馬鹿！なんで来たんだ？」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「へ？」

川 ﾟ -ﾟ)「くそ…あいつらはそれが狙いか…」

川 ﾟーﾟ)「だが…護る者がある力をみせてやるさ！」

ζ(ﾟ、ﾟ*ζ（帰っていいかな…？）




ξﾟ�听)ξ「打ち切れないわね」

（´･ω･`）「うん…まさか見てる人がいるなんて…」

ξﾟ�听)ξ「まぁ続けましょう」

（´･ω･`）「うん」

支援

ζ(ﾟーﾟ*ζ「ねぇ、もう高校生だからごっこ遊びはやめよ？ね？」

川;ﾟ -ﾟ)「くそ…組織に洗脳されたか…」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「クー！いい加減にしなさい！」

川;ﾟ -ﾟ)「なんて強力な電磁波だ…アンテナはどこだ？」

ζ(ﾟーﾟ#ζ「もう知らない！」

川;ﾟ -ﾟ)「まて…奴らが…」





ξﾟ�听)ξ「心が痛くなるからいきましょ」

（´･ω･`）「もうちょっとだけ！」

クー……

川 ﾟ -ﾟ)「…」

川 ﾟ -ﾟ)「…」

川 ﾟ -ﾟ)「フッ。私に仲間はいらん…」

川 ﾟ -ﾟ)「独り…か…悪くない…」






ξﾟ�听)ξ「ほーら、ろくな事になんない」

（´･ω･`）「ごめん」

支援

―――――
―――
―


（´･ω･`）「じゃあ打ち合わせ通りね」

ξﾟ�听)ξ「分かったわ」

（´･ω･`）「たぶんドジっ子よりは上手く行くはずだから！」

ξﾟ�听)ξ「…とりあえずやってみるわ」

（´^ω^`）「頑張れ！」




あら？今度は上手く行くのかな？
ガチホモ相手に報われない恋を頑張れ！

いかないに1万ジンバブエドル

('A`)「あら！ブーンのお尻は今日キュッとしてるわね！」

（　＾ω＾）「うふふ！分かる？ボクサーにしてサイズをＬにしたの！」

('A`)「あら！ＬＬからサイズをちっちゃくしたのね！美味しそうなお・し・り」

（　＾ω＾）「だぁめ！それよりドクオはそろそろ帰んなくていいの？」

('A`)「あ！いけなぁい！じゃあ帰るわ！ばぁい！」

（　＾ω＾）「ばぁい☆」

なんだかんだ最近はツンブームだな

支援

支援

ξﾟ�听)ξ「…」

（　＾ω＾）「あらぁ！ツンちゃん！具合は大丈夫なの？」

ξﾟ�听)ξ「ふ…奴らに追われてたからな…」

（　＾ω＾）「あらぁ！だれに襲われてるの？」

ξﾟ�听)ξ「組織の奴らだ…」

（　＾ω＾）「え？ツンちゃん！若いんだからそんなのにクビを突っ込んじゃダメよ！」

ξﾟ�听)ξ「ふ…」

変態多いなｗｗ

支援

支援

支援

支援

（　＾ω＾）「本当に危ないんだからね！私も危なかったんだから！」

ξﾟ�听)ξ「ふ…力があるからな…奴らが狙うんだ…」

（　＾ω＾）「そう…」

ξﾟ�听)ξ「だが任せろ…お前に火の粉が降るなら私が払う…」

（　＾ω＾）「あらやだ！うれしいわぁ！」

ξﾟ�听)ξ「ふ…」


ξ///)ξ（これでいいのかな？）






（´･ω･`）「おっし！今のところは大丈夫！」

（´･ω･`）「頑張れ…ツンさん！」

しえ

支援

支援

ξﾟ�听)ξ「がっ！」

（　＾ω＾）「どうしたの！？」

ξﾟ�听)ξ「あがっ！」

（　＾ω＾）「どうしたのよ！」

ξ;ﾟｐﾟ)ξ「奴らの攻撃が…グハッ！」

ξ-��-)ξ「…」

（　＾ω＾）「あらやだ！気絶したわ！」

（　＾ω＾）「保健室につれてかなきゃ！」



（´･ω･`）「おっしゃ！」

（´･ω･`）「ツンさんクールになる→組織の奴らから脳波を攻撃される→内藤君保健室に連れてく→２人っきり→ムフフ」

（´･ω･`）「完璧だよ…」


あらあらショボン君はオツムがキレますね



（´･ω･`）「えへへ！」

邪気眼はまねしちゃダメだろｗ

支援

（　＾ω＾）「保健室に到着！」

（　＾ω＾）「あら？先生がいないわね…仕方ない…」

（　＾ω＾）「ツンさん…ゆっくり寝なさい…」

（　＾ω＾）「私は帰るけどすぐに先生を呼んだげるからね…」

（　＾ω＾）「ばぁい★」






（´･ω･`）「うわ…失敗かぁ…」

（´･ω･`）「やっぱり痛かったか…」

あらあらショボン君はやっぱりオツムが弱いですね

（´･ω･`）「ショボーン…」

支援

（´･ω･`）「ツンさん！ごめん！失敗だ！」

（´･ω･`）「ツンさん？」

ξ-��-)ξ

（´･ω･`）「あらら、本当に寝ちゃったよ…」

ｶﾞｻｺﾞｿ ﾇｷﾞﾇｷﾞ




（´･）（･`）「帰ろ…」

支援

支援

支援

支援　

支援ｗｗ

支援

―――――
―――
―

（´･ω･`）「ツンさん！新情報だよ！」

ξﾟ�听)ξ「また？」

（´･ω･`）「うん！内藤君はミステリーで不思議な子が好きらしいんだ！」

ξﾟ�听)ξ「うん」

（´･ω･`）「だから不思議でミステリーな子を見に行こう！」

ξﾟ�听)ξ「ところでさ」

（´･ω･`）「何？」

ξﾟ�听)ξ「私のパンツ知らない？」

（´･ω･`）「知らない。さ、行こ？」

ξﾟ�听)ξ「えぇ」


あらあら、ショボン君は狡猾になりましたね
こうやって人は大人になるんでしょうね

支援

川д川「…」

川д川「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」

川ー川「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」

川∀川「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」

川∀川「アハハハハハハハ」






ξﾟ�听)ξ「警察呼ぶ？」

（´･ω･`）「まだ駄目」

支援

支援

支援

川д川「ああああああああああああああああああああ…」

ブシュ

川д川「ああ…手首から出る血があったかい…」

川д川「生きてる？」

川д川「私生きてるの？」

川∀川「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」





ξﾟ�听)ξ「アウトじゃない？」

（´･ω･`）「いや、まだ自傷だからセーフ」

支援

支援

支援

支援

ζ(ﾟーﾟ*ζ「ッ！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「貞子ちゃん！どうしたの？」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「待っててね！すぐに救急車呼ぶから！」

川д川「うるさい！死ね！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「え…」

川ﾟд川「悪魔の手先め！光に消えろ！」

ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「貞子ちゃんの馬鹿！知らない！」






ξﾟ�听)ξ「また出てきたわよ。あの娘」

（´･ω･`）「うん。あの娘は飲み会に嫌われ者を誘って後悔するタイプだね」




いいえ、私はこの子が一番好きですよ？ 可愛いじゃない
はてさて？ツンさんは上手く行くのかな？

支援

（´･ω･`）「やーの！」








完

支援

これはいい投げっぱなしジャーマン

おつ

乙〜キモ面白かった

ちょっと仮眠してスレがあったら続きを書かせていただきます
なかったらまたの機会に書こうと思います

なんか伸びてると思ったらｷﾁｶﾞｲがいるな…

乗っ取りにしてはいい出来だった
とりあえず乙

>>133
お前は何を言っているんだ

>>134
何がだ？

>>135
乗っ取りじゃあないだろ
>>1は代理じゃね

>>136
総合でも見てこい

恥ずかしい…///

(´･ω･`)やーの

(´･ω･`)おなかいたいからかえゆー

保守(´･ω･`)やーの

矢野

(´･･｀ω)

保志ゅ

ほ

保守

すいません。続き書きます

川д川「…うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」

川ー川「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」

川∀川「ハヒッハヒハヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」

川д川「…」

川д川「…さぁ、こっくりさんしよ…」

川д川「うふふ…」





ξﾟ�听)ξ「もう無理」

（´･ω･`）「だね」

―――――
―――
―


（´･ω･`）「よし！例のごとく打ち合わせ通りね！」

ξﾟ�听)ξ「はいはい」

（´･ω･`）「…なんか適当になってない？」

ξﾟ�听)ξ「いえ…」

（´･ω･`）「あのさ、これは君の問題なんだよ？１人でする？ん？」

ξﾟ�听)ξ「ごめんなさい…」

（´･ω･`）「ささ！内藤君を落とせるように頑張って！」

ξﾟ�听)ξ「えぇ」


あらあらショボン君はリーダーシップを発揮してきましたね
はてさて、どうなるのかな？

('A`)「やっだぁん。あんたリップ変えた？唇がぷるんぷるんよ？」

（　＾ω＾）「そうなの！千円したんだから！」

('A`)「相手があんたじゃなかったらむしゃぶりついてるわｗ」

（　＾ω＾）「もう！やらしいｗｗｗ」

('A`)「ところでサウナに行かない？」

（　＾ω＾）「う〜ん…遠慮するわ…明日はどう？」

('A`)「おっけー☆じゃあまたあ・し・た☆」

（　＾ω＾）「ばぁい☆」

('A`)「おっつー」

ξﾟ�听)ξ「…」

（　＾ω＾）「あらぁん！ツンちゃん！おっつー★」

ξﾟ�听)ξ「はらわた…」

（　＾ω＾）「ん〜？」

ξﾟーﾟ)ξ「はらわた…」

（　＾ω＾）「あら！私もホルモンを食べたいわぁ！今度行きましょうか？」

ξﾟ�听)ξ「え？いいの？」

（　＾ω＾）「いいわよん！」

ξ*ﾟ�听)ξ「じゃあいつ行く！？」

（　＾ω＾）「今週末行きましょうか？」

ξ*ﾟ�听)ξ「う、うん！」

wktk

支援

（´･ω･`）「馬鹿！速く続きをしろ！」

（´･ω･`）「くそ！ツンさん真面目にやってんのかな？」

（´･ω･`）「全く…内藤君は落とせないよ？」




あらあらショボン君は荒々しくなってますよ？
もしかしたらツンさんは上手くいくかもしれませんね

ξﾟ�听)ξ（あ！いけない！これじゃ中途半端だわ！）

（　＾ω＾）「どうしたの？」

ξﾟ�听)ξ「血がね…」

（　＾ω＾）「うん？」

ξﾟ�听)ξ「出そうなの…血が出たら私生きてるのかな？」

（　＾ω＾）「やっだ！いくら私でも生理用品は持ってないわよ！」

ξﾟ∀ﾟ)ξ「私生きてる？ねぇ！私生きてる？」

（　＾ω＾）「あら？またどうしたのよ？」

ξﾟ∀ﾟ)ξ「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」

（　＾ω＾）「あら！ツンちゃんったら！」

（　＾ω＾）「うふふｗｗｗｗ」

ｗｗｗｗｗ

ξﾟ∀ﾟ)ξ「こっくりしよ！ねぇ、こっくりしよ？」

（　＾ω＾）「おっけー☆」

ξﾟ∀ﾟ)ξ「舞い降りて！こっくりさん舞い降りて！」

（　＾ω＾）「焦らないのｗ」

ξﾟ∀ﾟ)ξ「こっくりさんこっくりさん！私の弱点はどこ？ねぇ！どこ？」



わ

き

げ


（　＾ω＾）「あらｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

これはひどい

あらあらwwww

（　＾ω＾）「こっくりさんこっくりさん！私のチャームポイントはなに？」


ほ

く

ろ

毛

（　＾ω＾）「もうｗｗｗｗｗｗｗ」






（´･ω･`）「ツンさんちゃんと処理してないんだな…寒いし仕方ないか…」

ξ;ﾟ∀ﾟ)ξ「こっくりさんこっくりさん。私の好きな臓物は？」


レ

バ

ァ


（　＾ω＾）「もうｗｗｗｗツンちゃんったらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

／(^o^)＼

（　＾ω＾）「こっくりさんこっくりさん。私の好きなタイプは？」

ξﾟ�听)ξ「ッ！」



ダ

ル

シ

ム



（　＾ω＾）「…微妙ねぇ」

ヨｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗガｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ξﾟ�听)ξ「こっくりさんこっくりさん！私の好きなタイプは？」


パ

ワ

プ

ロ

ク

ン

（　＾ω＾）「没個性ねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

（　＾ω＾）「じゃあ最後！」

（　＾ω＾）「こっくりさんこっくりさん。ツンさんの魅力は何？」

ξ*ﾟ�听)ξ「…」


わ

き

げ


（　＾ω＾）「こっくりさんもフェチねぇｗｗｗｗｗｗｗｗ」

（　＾ω＾）「でもちゃんと剃らなきゃダメよ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」




ξﾟｐﾟ)ξ

（´･ω･`）「あ〜あ」

（　＾ω＾）「ツンさん！じゃあ一緒に帰りましょ？」

ξﾟｐﾟ)ξ

（　＾ω＾）「あら？気絶したわ！」

（　＾ω＾）「も〜いつもの流れねｗｗｗｗｗｗｗ」






（´･ω･`）「う〜ん…何が間違いなんだろ？」

（´･ω･`）「乗っ取りかなぁ？」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

―保健室―


（´･ω･`）「ツンさん！帰るよ！反省会するよ！」

ξﾟｐﾟ)ξ

（´･ω･`）「また気絶だよ！」

（´･ω･`）「…」

ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ

（´･）（･`）「じゃあね！もう！いつも気絶ばかりして！」

（´･）（･`）「知らない！」



あらあら、ショボン君はおパンツが大好きですね

支援

支援

―翌日―

（´･ω･`）「ツンさん！新情報！」

ξﾟ�听)ξ「もういい加減にこの流れは飽きたわね」

（´･ω･`）「しょうがないじゃん」

ξﾟ�听)ξ「そうね」

（´･ω･`）「…内藤君は熱い人が好きらしいよ！」

ξﾟ�听)ξ「次は誰を見るの？」

（´･ω･`）「ヒートさんさ！」



おやおや、ふたりは仲良しでうらやましいですね

正直この流れにはもう飽(ry

ホルモンでーと(´･ω･`)ぱんつ

支援

ﾉﾊﾟ�听)「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」

ﾉﾊﾟ�听)「熱いぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

ﾉﾊﾟ�听)「さ、ライターと紙とで…」

ﾎﾞｳｯ！ﾊﾟﾁｯﾊﾟﾁｯ！

ﾉﾊﾟーﾟ)「ふひひ…燃えろ…燃えろ…」







ξﾟ�听)ξ「アウトじゃない？」

（´･ω･`）「まだ大丈夫だよ！」

ﾉﾊﾟ�听)「ひひひ…熱いなぁ…」

ﾉﾊﾟ�听)「燃えろぉ…燃えろぉ…」

ﾉﾊﾟ�听)「…今日はガソリン買わなきゃ…」

ﾉﾊﾟーﾟ)「ひひひ…」






ξﾟ�听)ξ「最初の路線に戻らない？」

（´･ω･`）「無理」

無理てw支援

ﾉﾊﾟ�听)「…机燃やそうかな？」

ﾉﾊﾟ�听)「いいよね？一個だけならいいよね？」

ﾉﾊﾟ�听)「燃やそ！燃やそ！」

ﾉﾊﾟ�听)「ハハハハハハｗｗｗｗｗｗ」







ξﾟ�听)ξ「ねぇ、本当に無理？」

（´･ω･`）「う〜ん…」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「ヒート！ダメじゃない！消して！」

ﾉﾊﾟ�听)「邪魔するな！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「捕まっちゃうよ？」

ﾉﾊﾟ�听)「うるさい！燃やすぞ！」

ﾉﾊﾟーﾟ)「デレは肉付きいいから良く燃えそう…」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「ッ！」






ξﾟ�听)ξ「むしろ打ち切らない？」

（´･ω･`）「う〜ん…」

あびびかよ

ζ(ﾟーﾟ;ζ「馬鹿！もう知らない！」

ﾉﾊﾟ�听)「ひひひ…」

ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「じゃあ…」

ﾉﾊﾟ�听)「フハハハヒヒハｗｗｗ熱いなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」







ξﾟ�听)ξ「つーかあの娘も相当よね」

（´･ω･`）「う〜ん作者が好きだから仕方ないよ」

ξﾟ�听)ξ「だから萌え豚って叩かれるのにね」

ξﾟ�听)ξ「むしろ打ち切らない？」

（´･ω･`）「無理」

すごい好き

―――――
―――
―

（´･ω･`）「じゃあいつもの通りね」

ξﾟ�听)ξ「うん」

ξﾟ�听)ξ「ていうかさ」

（´･ω･`）「何？」

ξﾟ�听)ξ「後何回あるの？この流れ」

（´･ω･`）「あと一回かな？」

ξﾟ�听)ξ「そう」

（´･ω･`）「うん…頑張れ」

ξﾟ�听)ξ「うん…」



さぁ！今日こそツンさんの思いは届くかな？

作者特定厨うぜぇ

作品おもしろければそれでいいだろうが…


支援

＞（´･ω･`）「あと一回かな？」

頑張れw

('A`)「あら！ブーンったらストパーかけたの？」

（*＾ω＾）「あら？わかるぅ？美容院で8000円したんだからぁ」

('A`)「やだ！似合うじゃない！」

（　＾ω＾）「うふふｗあ・り・が・と・うｗ」

('A`)「でもそっちもストレートになっちゃやぁよ？」

（　＾ω＾）「うまいこと言わないのｗｗｗｗ」

('A`)「あんたがおじさんのジーンズくらいストレートになったらショックよ…」

（　＾ω＾）「もうｗないないｗｗｗｗ」

('A`)「そうよねｗじゃ！ばぁい！」

（　＾ω＾）「ばぁい！」

ξﾟ�听)ξ「ねぇ！内藤君！」

（　＾ω＾）「あらぁ！ツンちゃん！」

ξﾟ�听)ξ「一緒に熱くならない！？」

（　＾ω＾）「いいわねぇ！」

ξﾟ�听)ξ「じゃあ燃やすわふひひ…」

ﾎﾞｳｯ！

（　＾ω＾）「あらぁ！火まで出して本格的じゃない！」






（´･ω･`）「あ！ここ教室だった！消防車よぼうかな？」

ξﾟ∀ﾟ)ξ「燃えろ…燃やす…」

（　＾ω＾）「やっだ！ツンちゃん！熱いわぁ！」

（　＾ω＾）「ホットでスパイシーよ」

ξﾟ∀ﾟ)ξ「ひひひ…」

（　＾ω＾）「モアスパイシア！ジェニファー・ロペスくらいスパイシーにしてん！」

ξﾟ∀ﾟ)ξ「ひひひ…」






（´･ω･`）「うーん…」

（´･ω･`）「本家の作者さんに申し訳ない…」

支援ｗｗｗｗｗｗｗ

支援

（　＾ω＾）「あ！そういや焼き肉どうする？」

ξﾟ�听)ξ「へ？」

（　＾ω＾）「焼き肉よん！ほら、一緒に行く約束したじゃない！」

ξ*ﾟ�听)ξ「あ！どうしよっか？」

（　＾ω＾）「明日は週末だし大丈夫？」

ξ*ﾟ�听)ξ「うん！」

ボーボー



（´･ω･`）「毛がボーボーじゃなくて火がボーボーだよ」

（´･ω･｀）「作者さん。ごめんね」

でーと(´･ω･`)でーと
ぱんつ

しえ

（　＾ω＾）「じゃあ明日学校終わっら私の家に来てねん！」

（　＾ω＾）「私の家でしましょ！」

ξ*ﾟ�听)ξ「え？」

ξ///)ξ「うん…」

（　＾ω＾）「あらあら！赤くなっちゃって！」

（　＾ω＾）「じゃあ私帰るわねん！」

ξﾟ�听)ξ「…じゃあ」

（　＾ω＾）「ばぁぃん」






（´･ω･`）「消火器持ってきたし大丈夫かな？」

（´･ω･`）「内藤君は帰ったし消すか」

冷静だなｗｗｗｗｗ

ξﾟｐﾟ)ξ

（´･ω･`）「あ！ツンさんが気絶してる！」

（´･ω･`）「酸素が足りなかったか…」

（´･ω･`）「救急車呼ぼうかな」

（´･ω･`）「さてと」

ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ

（´･)(･`）「今日はちっちゃいパンツだね」

（´･)(･`）「しかも尿漏れしてるよ！」

（´･)(･`）「まぁいいや！ばいばい！」



あらあらツンさんに後遺症が残らないか心配だぞ
ショボン君も下の口に人工呼吸してあげればいいのに

支援

―――――
―――
―

（´･ω･`）「ツンさん！新しい情報だよ！」

ξﾟ�听)ξ「うん、これで本当に最後？」

（´･ω･`）「もしかしたらあと一回あるかも！」

ξﾟ�听)ξ「…」

（´･ω･`）「ごめん…」

ξﾟ�听)ξ「まぁいいわ。今度はなに？」

（´･ω･`）「内藤君はシュールな子が好きだって！」

ξﾟ�听)ξ「じゃあ見に行きましょうか」

（´･ω･`）「うん！」

さぁ！今度は上手く行くかな？

lw´‐ _‐ﾉv「渡辺さん。生米を食べなさい」

从'ー'从「ふえぇ〜食べちゃうよ〜」

lw´‐ _‐ﾉv「そうら！どんどんお食べ！」

从'ー'从「待って！くるし！もう入らん！排卵日！」

lw´‐ _‐ﾉv「ふふふ…遠慮しなすな」

从ﾟｐﾟ从「が…」






ξﾟ�听)ξ「絶対警察呼んだ方がいいわ」

（´･ω･`）「まだ死んでないから大丈夫！」

从'ー'从「ガハッ！おぇぇ！」

ビチャッビチャッ！

lw´‐ _‐ﾉv「戻してしまったか…」

从'ー'从「ごめんねぇ…」

lw´‐ _‐ﾉv「いや、いいんだ。じゃあ試して欲しい事があるんだ」

从'ー'从「ふえぇ〜なぁに〜？」






ξﾟ�听)ξ「もうこの流れをする必要なくない。これを最後にしましょうよ」

（´･ω･`）「次のはオチに使うんだ！」

ξﾟ�听)ξ「そう」

萌え豚は発狂してるだろうなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

lw´‐ _‐ﾉv「まぁ口臭が酸っぱいからメントスを食べなさい」

从'ー'从「ありがとう〜」

lw´‐ _‐ﾉv「あ！コーラもあった。飲みなさい」

从^ー^从「ありがとう〜」


从ﾟｐﾟ从「ガハッ」

lw´‐ _‐ﾉv「ふふふ」





ξﾟ�听)ξ「絶対にみんな飽きてるわよ？」

（´･ω･`）「う〜ん…でも頑張るよ…」

lw´‐ _‐ﾉv「ふふふシュールだよ…」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「ちょっと！シュー！」

lw´‐ _‐ﾉv「どうしたんだい？」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「渡辺さんが白目を向きながら痙攣してるじゃない！」

从ﾟｐﾟ从

lw´‐ _‐ﾉv「ふふふ…シュールだろ？」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「もう！馬鹿！しらない！」





ξﾟ�听)ξ「ん〜」

（´･ω･`）「いいじゃないか！あの子は逆に浮いてていい感じだよ！」

支援

オチまでがんばれ支援

―――――
―――
―

（´･ω･`）「よし！いいね」

ξﾟ�听)ξ「えぇ」

（´･ω･`）「じゃあ頑張れ！」

ξﾟ�听)ξ「えぇ」


さぁ！だれてきたから手早くね！

('A`)「やっぱり髭男爵の肉体よねぇ」

（　＾ω＾）「やだ！どう考えたって品川さんがいいじゃない！」

('A`)「品川さんは芋っぽいじゃない。髭男爵のが素敵よ！」

（　＾ω＾）「あのメタボリックが？笑わせるわｗｗｗｗｗ」

('A`)「ぶっとい眉毛の芋品川さんｗｗｗｗｗｗｗ」

（　＾ω＾）「あ？」

('A`)「んだよ」

支援

やーの(｀･ω･´)

（　＾ω＾）「あんまし舐めてんじゃねえぞ？」

('A`)「お前がだろ？埋めんぞ？」

（　＾ω＾）「…」

('A`)「…」

（　＾ω＾）「やぁだドクオったら怖いわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

('A`)「ブーンのが怖いじゃないｗ腸液が出たわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

('A`)「あ、時間だから帰んなきゃ！ばぁい☆」

（　＾ω＾）「んちゃ！」

ξﾟ�听)ξ「ねぇ…内藤君！」

（　＾ω＾）「あらぁ！ツンちゃんじゃない！今日は焼き肉の日よ！大丈夫？」

ξ*ﾟ�听)ξ「う、うん！」

ξﾟ�听)ξ「じゃなかった！」

ξﾟ�听)ξ「これを食べて！」

（　＾ω＾）「あら！生米じゃない！」

（　＾ω＾）「ありがとう！焼き肉と一緒に食べましょう？」

ξﾟ�听)ξ「え、あ、うん」

（　＾ω＾）「うふふｗ他にご用じゃなかった？」

ξﾟ�听)ξ「あ！あの！これ！」

（　＾ω＾）「ああら！メントスじゃない！いただきます！」

ξﾟ�听)ξ「後！これ！」

（　＾ω＾）「あら！コーラね！いただきまぁす☆」

（　＾ω＾）「うふふ」

ξﾟ�听)ξ「あれ？」

（　＾ω＾）「ツンちゃん！私にはきかないわよ？」

ξﾟ�听)ξ「え？何で？」

（　＾ω＾）「メントスを良く噛めばいいのｗ」

ξﾟ�听)ξ「…」

（　＾ω＾）「ツンちゃんもまだまだねｗ」






（´･ω･`）「ちくしょう…」

（´･ω･`）「内藤君は博識だなぁ」

ξﾟｐﾟ)ξ

（　＾ω＾）「もう！また気絶ね！」

（　＾ω＾）「今日の焼き肉はなしね…残念…」

（　＾ω＾）「じゃあ保健室にはこんで…」







（　＾ω＾）「ばぁい」

（´･ω･`）「ツンさん！反省会するよ！」

（´･ω･`）「もう！」

（´･ω･`）「じゃあパンツ貰お…」






（´･ω･`）「あ、今日ははいてないや」

（´･ω･`）「帰ろ」

はいてない(´･ω･`)やーの

支援

ｗｗｗｗｗｗｗｗ

―――――
―――
―

（´･ω･`）「はい、約束通り最後の情報ね」

ξﾟ�听)ξ「えぇ」

（´･ω･`）「内藤君は母性愛に弱いらしいよ」

ξﾟ�听)ξ「そう」

（´･ω･`）「じゃあ見に行こ？」

ξﾟ�听)ξ「ええ」

J( 'ｰ`)し「あらあら、渡辺さんったらお尻にトイレットペーパー挟んで」

从'ー'从「ふえぇ〜スカートとパンツはくのわすれたよ〜」

J( 'ｰ`)し「ほら、クーちゃん。組織の人は来ないから落ち着きなさい」

川 ﾟ -ﾟ)「ふ…そうか…」





ξﾟ�听)ξ「久々にまともな人を見たわ」

（´･ω･`）「年齢がおかしいけどね」

支援

J( 'ｰ`)し「ヒートちゃん。こんなとこを燃やしちゃダメ。コスモを燃やしなさい」

ﾉﾊﾟ�听)「…ふひひ」

J( 'ｰ`)し「シューちゃん。生米は食べちゃだめよ？」

lw´‐ _‐ﾉv「うい」




ξﾟ�听)ξ「高校何年生なの？」

（´･ω･`）「学年は１年。在籍期間は２０年」

（´･ω･`）「どう？最後にふさわしくまともでしょ？」

ξﾟ�听)ξ「ええ…とりあえず打ち合わせしましょ」

（´･ω･`）「そだね」







（　＾ω＾）「…ママ！何でここに？」

J( 'ｰ`)し「ホライゾン…」







（´･ω･`）「あれ？」

泗轅

支援

15+20？

かーちゃん(´･ω･`)

J( 'ｰ`)し「…あんたに会いたくて…」

（　＾ω＾）「何よ！ブーンを捨てたくせに！」

J( 'ｰ`)し「ホライゾン…」

（　＾ω＾）「その名前で呼ばないで！今はブーンなの！」

J( 'ｰ`)し「…ホライゾン」





ξﾟ�听)ξ「…」

（´･ω･`）「あれ？在籍期間２０年だから普通にかち合わない？あれ？」

J( 'ｰ`)し「ごめんよ…」

（　＾ω＾）「何よ！いまさら！」

J( 'ｰ`)し「受け入れられなかったカーチャンが悪かったよ…戻ってきておくれ。ホライゾン」

（　＾ω＾）「ッ！ふざけないで！」



('A`)「許したげなさい」

支援

（　＾ω＾）「ドクオ！」

('A`)「いいじゃない。謝ってるんだから」

('A`)「あんたちっちゃいわよ？」

（　＾ω＾）「…」

（　＾ω＾）「そうね…」

J( 'ｰ`)し「ホライゾン…」

（　＾ω＾）「戻るわ…」

（　＾ω＾）「でも私はもうホライゾンじゃない。ブーンよ」

J( 'ｰ`)し「帰ろう…今日はブーンのすきなもつ鍋よ…」

（　＾ω＾）「そう…じゃあ…」

('A`)「ブーン！いつかゲイだって世間に認められるわ！」

('A`)「あなたのお母様だってそうじゃない！頑張りましょ！」


（　＾ω＾）「…」

（　＾ω＾）「えぇ！」






（´･ω･`）「へ？ゲイ？」

ξﾟ�听)ξ「…マジで？」

（　＾ω＾）「帰りましょ。でもしばらくは１人暮らしをさせて。少し考えたいの」

J( 'ｰ`)し「うん…」

（　＾ω＾）「じゃあドクオ！ばぁい☆」

('A`)「ばぁい☆」




('A`)「ブーン…」

('∀`)「ガンバ☆」



（´･ω･`）「え？あれ？あれ？」

ξﾟｐﾟ)ξ

（´･ω･`）「あ、気絶してる…」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ξﾟ�听)ξ「…」

（´･ω･`）「あ！復活した」

ξﾟ�听)ξ「…」

（´･ω･`）「諦めちゃダメだよ！」

ξﾟ�听)ξ「えぇ」

（´･ω･`）「性別の壁なんてあっけないものさ！」

ξﾟ�听)ξ「…」

ξ*ﾟーﾟ)ξ「そうよね！」

（´･ω･`）「そうさ！」

支援

('A`)「ショボン君…お話があるの…」

（´･ω･`）「え？僕？」

そう…

('A`)「だいじなだいじなお話し…」

（´･ω･`）「うん！分かったよ」

人を好きになるということはとっても素敵な事…

('A`)「じゃあ男子トイレに行きましょう？」

（´･ω･`）「うん！」

愛はつまらない日常 のちょっとしたスパイス

('A`)「うふふ…」

愛さえあればつまらない日常も楽しくなるかもしれませんね

（´･ω･`）「何の話しかな？」

ほら、あなたの身近にも愛があるかもしれませんよ？



（´･ω･`）の日常のようです　〜完〜

まさかのドクオエンドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
乙

エピローグ



ξﾟ�听)ξ「ないわ〜」






エピローグ 〜終〜

ツンとショボンが結ばれるかとｗｗｗ
作者乙ｗｗｗオカマキャラ流行るかもね☆ばぁい☆

投げやがったｗｗｗ乙！

乙ｗｗｗ

乙www

後半読んでないけど、乙！！

乙！
ツンが幸せになれるかと思ったけどそんなことはなかったわｗｗｗばぁい☆

この小説はロックだ
この小説を目にした君もロックだ





質問はないでしょうか？

普段はショボンがうほキャラなのに珍しい話だ(´･ω･`)ばぁい☆

作者は他に書いた作品はないのかしら？
気になるわ〜

ふたなりですか？

>>250お前ｗｗｗｗ

>>249
ξﾟ�听)ξは愛されガールなようです
（　＾ω＾）の幼なじみはツンデレなようです
ξﾟ�听)ξはドジッ娘なようです
（　＾ω＾）はバイトをするようです
ξﾟ�听)ξは金色の鎧に包まれ日本刀を背負いし乙女なようです

最近書いた作品はこれです





>250
ちんちんしかありません

これってまとめられるのか？

>>253
これだけ伸びればつくんじゃない？


アビビは酉つけんの？

アビビ！アビビビ！アビ？

よんだほ。乙っ
あびびぃぃぃああぁあぁあああいしてるうあああえう

>>253
多分ないとは思いますが仮にまとめられた場合は
（´･ω･`）君とξﾟ�听)ξさんのようです
にタイトルを変更させていただくようにメールさせてもらいます
でないと本家の作者様に大変ご迷惑ですので…


>>254
酉はありますがめったなことではつけないと思います


>>255
アビビ？アビ、ビ…？

>>257
おまえｗｗｗｗｗｗツン嫌いな人か
乙

今回のツンは控え目だけど、作風に幅もたせるため？


良かった

ほ

ツンがわりとまともだから他の人だと思ったわ。

ところで金色の鎧途中までしか見れんかったんだが
どっかでまとめあるかなぁ(；^ω^)

そのうち７×がまとめるだろ