1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
キター。
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 19:04:29.15 ID:xFFL6vxx0
登場人物 所持ポケモン
┌───────┬──────────────────────────
|ヒナタ .|ピカチュウ(現在別行動中)、スターミー、ピッピ、ゲンガー
|カエデ |ワニノコ、パウワウ、ミニリュウ
|タイチ .|バクフーン、エアームド
|リュウジ .|イワーク
|アヤ |キュウコン、ヘルガ―、オニドリル
|カスミ .|不明
|アヤメ |パルシェン、アズマオウ、不明
|タケシ |不明
|サトシ .|不明
|シゲル .|ウィンディ、不明
|キクコ |ゲンガー、不明
|マチス |不明
|ナツメ |不明
|フユツグ |不明
|キクコ |ゲンガー、不明
|ムサシ |アーボック、不明
|コジロウ .|マタドガス、不明
|サカキ .|ペルシアン(元ニャース)、バンギラス、不明
|タマムシの売人 .|ドーブル、不明
|エリカ .|ラフレシア、キマワリ、キレイハナ、不明
|アンズ |不明
|ハギノ |エーフィ、サンダース、不明
|カレン |ギャロップ
|マサキ .|不明
└───────┴──────────────────────────
作ってくれた人、thx
そろそろキクコの分身戻してあげて><
エアームドが怪我をする切欠になった、あの飛行ポケモンたちについて議論するつもりはなかった。
情報が不足しすぎているし、得られる結論にしても憶測の延長に過ぎないことは分かっていた。
「エアームドが完全に回復するまでは、俺たちだけでなんとかするしかないな」
「うん……」
カエデなしでアヤの組織に挑むのは、正直に言うと不安だった。
タイチにはアヤのヘルガ―と渡り合うほどのバクフーンがいるし、
あたしにだってピッピやスターミー、そして暴走する心配がなくなったゲンガーがいる。
でも、所詮は多勢に無勢。
相手の数や戦力は未知数で、正面から行って切り崩せる見込みはまずない。
「これからどうする?」
「ヤマブキシティジムに行って、ジムリーダーのナツメさんに話を伺いましょう?」
タマムシシティでエリカさんに助言を求めたように。
「それが一番無難だな。
まさかシルフカンパニーに乗り込んで、アヤを出せっていうわけにもいかねーし」
そんなことをしたが最後、あたしたちの存在はすぐに組織の人間に知れて、
アヤはピカチュウの端緒と共に、あたしの手の届かないところへ消えてしまうかもしれない。
「よし、それじゃあ早速行こうぜ」
「ちょっと。体は大丈夫なの?
保険医さんの話では、体のあちこちに打撲傷があるって……」
「それくらいどうってことねえよ。
一晩ぐっすり眠ったおかげで、元気は有り余ってるからな」
それよりもさっきから気になってたんだが、とタイチは目を細めてあたしの顔を覗き込んだ。
「お前さ、目の下にクマできてるぞ」
「嘘でしょ?」
朝、鏡を見た時には気付かなかったのに。
「マジだよ。どうしたんだ? 寝不足か?」
無言でタイチを睨み付ける。
誰の所為だと思ってるのよ。
昨夜は何か物音がする度に、タイチかと思って目が冴えて、また眠るの繰り返しで、ろくに眠れなかったんだから。
あたしは言った。
「荷物はここにあるわ。
あたしは外で待ってるから、早く準備して」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 19:08:01.10 ID:GvLNf7KRO
きたあああああ
自分のタイミングの良さに感動した
前スレ落ちたあとに10分間隔で常に検索していた俺は流石すぎた
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 19:17:14.85 ID:eAbjlascO
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 19:30:32.80 ID:xFFL6vxx0
隣接する建物と一線を画したビルの正面で、あたしとタイチは立ち止まった。
視線を少し上げると、『YAMABUKI CITY GYM』の文字が、灰色の壁に並んでいるのが見えた。
「すげぇ……、このビル丸ごとジムなのかよ。親父のジムがログハウスに見えるぜ」
タイチがワッチキャップを被り直す。
ガラスの扉に映り込んだあたしたちは、
どうみても目の前のビルに相応しくない人間のように思えた。
後ろのメインストリートを行き交う人々の視線を感じる。
ほ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 19:45:11.34 ID:sWhq+soj0
ビルの中を延々とワープしていくわけか
シエンヌ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 19:50:57.09 ID:xFFL6vxx0
けど振り返ってみればあたしたちを見ている人なんて誰もいなくて、
結局はあたしの考え過ぎなのかもしれなかった。
ジムに出入りする条件は、ポケモントレーナーであること、ただそれだけ。
年齢なんて関係ない。
「入りましょ」
「ああ、行こう」
ガラスの扉を押す。
あたしたちと一緒に入ろうとした冷たい外気が、
中の人工的な暖気に、逆に押し流されていく。
扉を閉めると屋外の喧噪はおどろくほど小さくなって、やがて、完全に聞こえなくなる。
内装は高級ホテルのロビーを連想させた。
目に優しい暖色の照明。
僅かに色褪せたクリーム色の壁。
見る角度によって表情を変えるワイン色のカーペット。
きたこれ
wktk
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 20:21:20.67 ID:xFFL6vxx0
意匠を凝らしたオーク製のチェア。
高い天井を支える四本の黒い支柱から、等間隔の位置に飾られた大輪の花。
色はもちろん山吹色だった。
「誰もいないのかしら」
しん、と静まりかえった空間に、
あたしの呟きは予想外に大きく響き渡った。
「奥に進もうぜ」
とタイチは言って、あたしを追い越して歩き出す。
乱暴な歩き方が奏でる乱暴な足音は、しかし厚いカーペットに吸い込まれて静寂を乱さなかった。
この場所では言葉以外の全ての物音が意味を失うのかもしれない。
本気で無人なのかと心配になったその時、
あたしとタイチはフロアの奥のカウンターに人影を見つけた。
向こうもあたしたちに気がついたのか、静かに立ち上がって一礼する。
「ようこそ、ヤマブキシティジムへ。
応対が遅れて申し訳ありません」
しえん
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 20:44:35.63 ID:xFFL6vxx0
中指で眼鏡のずれを直し、柔らかい微笑みを浮かべて、
「私としては常に注意を払うよう心懸けているつもりなのですが、
このジムの扉が叩かれる頻度を思うと、つい他の事務的な処理に没頭してしまいまして」
二枚の申込用紙と二つのボールペンが差し出される。
女性と見間違えるほどに綺麗な指だった。
でも、その人の声と外見が、タイチよりも何歳か年上の男性であることを示していた。
「ご記入願います。
概要は熟知しておられると存じますが、もし不明な点が御座いましたら申しつけ下さい」
再度一礼。
その男の人がワーキングチェアに戻る前に、あたしは言った。
「待って下さい。
あたしたちがここに来たのは、ジムに挑戦することが目的じゃないんです」
眼鏡ナツメきたあああああああああ
って思ったら違った
支援
しえんぬ
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 21:05:59.47 ID:xFFL6vxx0
「ジムリーダーのナツメさんと会って話がしたいんだ」
こんな時はタイチの率直な言葉遣いの方が有効かもしれない。
そう思って、後の遣り取りを任せることにする。
「あんたの方からナツメさんに掛け合ってくれないかな。頼むよ」
男の人は驚きの表現を瞬き二回で済ませて言った。
「……申し訳御座いませんが、できかねます」
「迷惑なこと言ってるのは分かってる。でも、ほんの少しでいいんだ」
「やはり、できかねます」
「それじゃあナツメさんが良いっていう日、教えてくれよ。出直すからさ」
「やはり、できかねます」
タイチは声に苛立ちを滲ませて言った。
「どうして無理なんだ?」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 21:08:18.06 ID:lMj4Zh5bO
まとめ更新されてる?
ktkr!
妊娠してるとかか?
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 21:21:33.23 ID:q8BU4xDWO
なぜならおまえ達にはここで死んでもらうからさ!
なんかごめん
多分朝起きたらユンゲラーになってたんだよ
ただ単に決まりなんじゃ?と思った
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 21:30:43.99 ID:xFFL6vxx0
「彼女が面会を望んでいない。理由はそれに尽きます」
「どうしてあんたにナツメさんが俺たちに会いたくないって分かるんだよ」
「それは別段、あなた方に限ったことではありません。
彼女は"他人"との接触を極力避けるようにしているのです」
私も含めてね、と男の人が付け足す。
タイチは舌打ちしたげな表情であたしを見て、アイコンタクトを送ってきた。
"埒が明かねえ。どうする?"
"仕方ないわ"
あたしはボールペンを手に取って、男の人に尋ねた。
「挑戦者としてナツメさんの許に行けば、お話することは可能なんですよね?」
「ヒナタ、まさかお前……」
「ジムに挑戦するわ。
時間はかかるかもしれないけど、これがナツメさんに会える、唯一かつ確実な方法よ」
記入欄を埋めていく。
男の人は視線でさっとあたしの記入を撫でて言った。
「僭越ながらお訊きしてもよろしいでしょうか。
何故お二人が、ヤマブキシティジムリーダー・ナツメとの面会を望まれているのか」
「聞きたいことがあるんです」
「ナツメならその期待に応えられると?」
「分かりません。
でも、この街のポケモンや、ポケモン関連の情報に詳しいナツメさんなら、
きっとあたしの問いに答えてくれると思うんです」
★
ポケスペで巨乳のふりするブルーに嫉妬するナツメお姉さまかわいい
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 21:38:54.80 ID:mHvVQ+LOO
ナツメはまだ現役なんだな
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 21:41:42.22 ID:xFFL6vxx0
「ナツメならその期待に応えられると?」
「分かりません。
でも、この街のポケモンや、ポケモン関連の情報に詳しいナツメさんなら、
きっとあたしの問いに答えてくれると思うんです」
×
「ナツメならあなたの問いに応えられると?」
「分かりません。
でも、この街のポケモンや、ポケモン関連の情報に詳しいナツメさんなら、
きっと、あたしの知りたいことのいくつかについて、知っていると思うんです」
○
さくしゃ の こうげき
作者クオリティ発動
ほっほーしゅ
wktkで スレから
めが はなせない!
枠単
ほす
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 22:16:51.33 ID:xFFL6vxx0
書き終えて、その上にボールペンを乗せる。
男の人は思案するように数秒目を瞑った後、眼鏡を中指で押し上げて言った。
「このビルの向かいに、ヤマブキシティでは比較的小さなビルがあります。
そこの1階西にある喫茶店で、二時間ほどお待ちしていただけませんでしょうか」
突然の申し出に戸惑いを隠せない。男の人は続ける。
「今し方申し上げましたとおり、ジムリーダー・ナツメとの直接面会は実現できかねます。
しかしその代わりと言っては何ですが、私個人の力添えは可能です。
よろしければ、あなた方が直面している問題についてお聞かせ下さい。
或いは私の持っている情報で解決できるかもしれません」
男の人の手が、そっと申込用紙を脇に除ける。
柔和な微笑み。
断る理由なんてない。
「分かりました」
あたしはタイチの意見を聞かずに、その男の人の申し出を受け入れた。
風呂
あと改めて書いとく↓
諸処の事情で一ヶ月ほど中断します
恐らく再開は三月上旬あたりになると思う
正確な再開日が決まれば
>>1にある避難所に書き込みます
シエンヌ
もしや最長休載になるのかな
テストだっけ? 作者頑張れ!
乙〜
じゃあ今日は大量に書くよね?
これだから携帯は
すまん
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 22:48:26.45 ID:UgZnyopvO
待て!携帯もPCも仲良くするんだ!
作者がんばれ
まあ大量に〜とか言ってる奴はアレだけど、キリの良いところまでは行って欲しいよな
>>45 いくら土曜日だからってマスカキ過ぎは体に良くないぜ
にしても、この作品をwktkして支援するって日課がしばらく無くなるのは寂しいな…
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 23:14:26.06 ID:xFFL6vxx0
再開する
待ってました
支援
キターーーー
しえん
受験シーズンが本格化するまでに終わるのか・・・それが心配です
ほ
保守
保守
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 23:52:51.44 ID:xFFL6vxx0
あたしたちが喫茶店の一角に席をとってから一時間半後。
男の人は約束通りに姿を見せた。
ジムの時とは違って邪魔な受付カウンターがなく、服装をはっきりと描写することができる。
下は黒のチノクロス、上は明るい白のシャツにモスグリーンのネクタイを締めていて、
眼鏡のフレームと同じ銀色の腕時計が、その男の人の唯一のアクセサリーだった。
初めて見た時は黒に見えた髪の色も、改めて見直すと、若干暗い茶色が混じっていた。
「お待たせしました」
と男の人は、記憶にある声よりもずっとくだけた声の調子で言った。
男の人が腰掛けると、すぐにウェイトレスがやってきた。
まるでその瞬間を待ちかまえていたみたいに。
「カフェラテを一つ」
「畏まりました」
注文の淀みのなさと寛ぎ方から、この男の人がこの喫茶店の常連客であることが分かる。
男の人は指を噛み合わせて言った。
「彼女が僕の飲み物を運んでくる前に、互いの自己紹介を済ませておきましょう。
いつまでも『私』と『あなた』では、円滑かつ誤解のない会話が出来ませんからね。
僕はフユツグと申します。どうです、古めかしい名前でしょう。
子供の頃は嫌で嫌で堪りませんでしたが、社会に出てからはこれも一種のアドバンテージだと考えるようになりました。
平々凡々な名前と僕のような珍しい名前では、与える印象の強さが全然違います。
つまり、相手に覚えてもらいやすいということです」
あれ…明日がラストとばかり思っていたが今日がラストなのか…
まいったまいった
新キャラって受付の人かよw
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/01(日) 00:14:52.09 ID:jH03cdBo0
「あんた、さっき話した時と少し印象が違うな………」
「一人称も『私』から『僕』に変わってるし……」
「あれは仕事用のペルソナですよ」
とフユツグは事も無げ言い切った。
意図的に性格をスイッチするなんて、本当に可能なのかしら。
あたしの疑問を余所にフユツグは如才なく微笑み、
「常日頃からあんな堅苦しい言葉遣いをしていたら流石に参ってしまいます。
周囲も、僕も、両方ね。さて、次はあなたたちの番ですよ」
「俺の名前はタイチ。トキワ出身だ」
「あたしはヒナタ。マサラタウン出身よ」
「ヒナタさんに、タイチさんですね。覚えました」
「あー、フユツグさん?
俺のことはタイチでいい。あんたの方が俺よりいくつか年上だ」
「僕はそういう考え方があまり好きではありません。
人に丁寧に接するのは、僕の癖のようなものです。
ですから、タイチさんやヒナタさんが僕のことを呼び捨てにするのもいっこうに構いません。
むしろその方が僕としては嬉しいですね。親しみを感じて」
ジェイドのイメージが離れない
フユツグ饒舌だな
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/01(日) 00:20:11.62 ID:5hbF5u4kO
ペルソナw
ペルシアンとソーナンスだろ?
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/01(日) 00:35:25.40 ID:jH03cdBo0
タイチが横目でアイコンタクトを送ってくる。
"俺、こいつ苦手だわ……"
"そう? あたしはそうは思わないけど"
と否定的な意見を返すと、タイチは黙って7杯目のコーヒーを飲み干し、大きな溜息をついた。
「お待たせしました、カフェラテです」
「ありがとう」
ウェイトレスがカフェラテをテーブルに置きながら、フユツグに含みのある視線を送る。
でもフユツグはそれにまったく気がつかない様子で、カフェラテに口を付けた。
フユツグを待つ間、馬鹿みたいにコーヒーをお代わりしていたタイチとは決定的に違う気品がそこにはあった。
軽く辺りを見渡して、
「さて。聞き耳を立てられる心配はなくなったことですし、本題に移りましょうか。
ヒナタさんはジムリーダー・ナツメに聞きたいことがあるのでしたね。
その質問の内容を、詳しく聞かせて下さい」
終わり それではまた一ヶ月後に( ^ω^)
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/01(日) 00:36:59.18 ID:fAKY8KwjO
お疲れ
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/01(日) 00:37:15.64 ID:bXfQpOSzO
乙!
・・さてこれから1ヶ月どうしよう
待ち遠しいぜ…
乙!
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/01(日) 00:38:20.89 ID:XMBQxehC0
乙乙
フユツグ怪しすぎwwww
お疲れさま
テストがんばれ
79 :
!omikuji:2009/02/01(日) 00:39:18.94 ID:syMDf903O
乙
あー続きが気になる……
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/01(日) 00:41:11.53 ID:VDrJnKsI0
作者乙
これから一ヶ月どうするんだよ・・・
この期に及んで気になるところで切りおるわ……ぅっ…
パー速でやれ
乙
焦らしに定評のありすぎる作者・・・
作者乙
一ヶ月か〜長いな
でも今までほとんど毎日書いてたんだからすごいよな
まじおつ
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/01(日) 00:52:33.10 ID:TOU9lULH0
まじおつ
作者テストがんばれ
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/01(日) 00:54:40.78 ID:t2oKir40O
おつ
定期的に避難所チェックするよ
乙
1ヶ月…長いな
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/01(日) 00:58:06.11 ID:CQQCsdnMO
おつ
高3つったら模試ばっかやってた記憶しかないな俺・・・
なんか作者の家って厳しそうだからコレ入試終わるまで完結しないんじゃね?
気になりすぎるwwwwwwww