2ならおわり
――――――
――――
――
ペンライトの明かりが、煙を燻らせる茂みの真ん中に倒れ伏したニドリーノを照らし出す。
これで何体目だろうか。
傷薬はとっくに尽きてしまっていて、あたしは為す術もなく、そのニドリーノを見て見ぬふりをするしかなかった。
「ごめんね」
自然に治癒することを祈って、歩を進める。
コンパンの指し示した道には、コンパンが受けた火傷と同じくらい、
もしくはそれ以上に酷い火傷を負ったポケモンが何の法則性もなく倒れていた。
これだけ炎タイプの技を使った痕があるのに、
いずれも火事に発展していないという事実には、流石と言うべきなのだろうか。
アヤの目的がますます解らなくなっていく。
あの子のことは全然知らないけれど、ポケモンを傷つけて快楽を感じたりするようなトレーナーではないと思う。
でも同時に、あの子はポケモンに対する思いやりを欠いていて、
野生のポケモンを傷つけることに何の躊躇いも持たないだろうな、とも思う。
自然と駆け足になる。
「早く止めなきゃ……!」
火傷を負った野生ポケモンを辿っていくうちに、
あたしの中で、アヤを追いかける理由が変っていった。
あの子を止めなきゃ。何の罪もないポケモンが火傷を負う前に、アヤを止めなくちゃ。
茶髪ショートと交わした約束はとっくに破ってしまっている。
今、自分がサファリパークのどこにいるのかさっぱり分からない。
でも、なんとなく自分がエリアの境界線上に向かっていることは分かった。
4 :
ジェラートin抹茶ん ◆GREENTEAnQ :2009/01/12(月) 20:10:32.04 ID:yBQqGRwnP
!vip2:stop:
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抹茶んのさすがの攻撃
MP422使ってマダンテを唱えた。★ミ
このスレは1回目のダメージを受けた (350/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (600/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (900/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (1000/1000)
。。。このスレは停止しますたv(*θ∀`*)v
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見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。
サファリパークは三つのエリアに分けられていてる。
ちなみに縮小工事とはエリア1とエリア2の統合のことで、
エリア1のポケモンをいかにしてエリア2へと追いやるかが、
縮小工事成否の鍵を握っているとタケシさんは言っていた。
焦げ臭い匂いが強くなる。
火傷を負って倒れた野生ポケモンの間隔が狭くなっていく。
近い。そう思った矢先、視界の遙か前方で炎の渦が巻き起こる。
闇にポケモンの呻き声が短く響き、すぐに何事もなかったかのような静寂を取り戻す。
無我夢中で走った。
――アヤ。
燻ったカイロスを一瞥して、でも立ち止まることはせずに、エリアの境を表す常夜灯を目掛けて走った。
闇が薄まっていく。
常夜灯の心許ない明かりが、今では太陽のように感じる。
果たして常夜灯の支柱の許、アヤは夜風に深紅のドレスを棚引かせて、十数体もの野生ポケモンと対峙していた。
否、包囲されていた。
つがいのニドリーノとニドリーナ、
成熟したサイホーン、鎌を展開したストライク――。
その種に共通性はない。
でも、そこには種族を超えた共通意識が確かに存在していた。
『一匹を追い立てると、二匹になって戻ってくる。
その二匹を追い立てると、次は四匹になって戻ってくる。
そしてその四匹を追い立てると……あとは同じことの繰り返しだ。
仕舞いには種族を超えた徒党で、縄張りを奪い返しにくる』
タケシさんの言葉に偽りはなかった。
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 20:13:13.02 ID:/X1dVQnkO
待ってた
アヤにどんな理由があったにせよ、
サファリの野生ポケモンを傷つけたことによって、
彼らは団結してアヤを追い返そうとしている。
あたしは木立に身を隠しつつアヤに近づいていった。
威嚇の合唱が大きくなる。
もしあたしがあの輪の中心にいたら、足が竦んでとても立っていられないぐらい、声には怒りと憎しみとが満ちている。
アヤはカントー発電所で初めて見たときと同じように傍らのキュウコンを愛撫していた。
更に近づく。
暗闇が薄まる。
アヤの横顔が露わになる。
口元に浮かんだ冷笑が、彼女がちっとも焦りを覚えていないことを示していた。
「………………ぴぃ」
「静かにして」
ピッピの唇に人差し指を当てながら、考えを巡らせる。
折角アヤに追いついたのに。
ピカチュウの手がかりが目の前にあるのに。
これじゃあ問い質すことは勿論、接触することもできない。
あたしは場に躍り出たい思いを抑えて、傍観するしかなかった。
アヤを囲う輪が半径を狭めていく。
それでもアヤは余裕を崩さない。
一触即発の雰囲気の直中、意外なポケモンがその輪を割って入って来た。
ラッキーだった。
卵のような形をしたふくよかな身体はウィングピンクの毛で覆われていて、
鳥の羽が退化したような耳は歩く度に上下し、
お腹のポケットには大きくて真っ白な卵が収まっていた。
思わず右手で握った空のモンスターボールを左手で押さえつける。
ダメ、いくら可愛くても逸ってはダメ――。
気配を察して、アヤが目を開ける。
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 20:17:25.84 ID:keM795BI0
ラッキーは今にもアヤに飛びかからんとする他の野生ポケモンに何か語りかけながら、
アヤに向かって優しい微笑みを見せた。
そしてペコッと頭を下げ、短い手をエリア2の反対側、入園口の方へ差し向けた。
交渉しているんだ……。
ポケモンの言葉が分からないあたしでも分かる。
ラッキーは戦いを望んでいない。
アヤのしたことを咎めずに、ただこの場から立ち去って下さいと言っている。
アヤはキュウコンの耳に口を近づけ、何かを囁いた。
樹上を渡る風に耳を澄ませてみても、他のポケモンの唸り声が邪魔をして内容を拾うことができない。
やがてキュウコンは天を仰いだ。
朱い瞳が細められ、口が僅かに開かれる。
あたしは無意識に信じていた。
キュウコンの喉は、あの澄んだ音色を響かせることしか知らないのだと。
「オォ―――――ン」
野卑た咆吼が夜空に渡る。
制止する間もなかった。
垂直に据えられた口が下ろされたと同時に、ラッキーは火柱と化していた。
"火炎放射"の残り火が射線に散る。
今すぐラッキーを助けなければ死んでしまう。
頭では分かっているのに、身体が動いてくれない。
キュウコンの"吠える"に硬直していたポケモンたちが、
ラッキーの惨状を見て、思い出したように輪を詰めていく。
「オォ――――――ン」
二度目の咆吼。包囲網はいとも簡単に崩壊した。
かつてあたしを襲った"炎の渦"が、
アヤとキュウコンを護るように広がり、瞬く間にポケモンの輪を押し返していく。
アヤlあああああああああああああああああああああああああああ
ラッキーィィィィ!
作者来たー!
>>1乙
規制されてて立てれなかったお(´・ω・`)
しえ
カシャン。
熱割れした常夜灯のガラスが舞い落ちる。
燃えさかる炎の輪の真ん中で、アヤはキュウコンの九尾に護られながら、
光を反射するガラス片を綺麗なものを見るような目で眺めていた。
のたうち回るラッキーのことなど眼中にないようだった。
野生ポケモンの群れは炎の渦の前で右往左往していたが、
やがて一匹のサイホーンがその中に飛び込んでいき、
時間差で他のポケモンが後ろに続いた。
火傷を覚悟でアヤを仕留めるつもりなのだろう。
しかし、その特攻はアヤに読まれていた。
すべてのポケモンが炎の渦の中に入ったことを確認した後、
アヤはキュウコンの背に腰掛けた。
跳躍。
炎の渦の外に躍り出る。
中にはラッキーを含めた十数体の野生ポケモンが取り残されたままだ。
嫌な予感がした。
あたしが木立から飛び出すのと、アヤが命令を下すのは同時だった。
「火力を強めて密閉しなさい」
――くぅん。
キュウコンは上品な鳴き声で応えた。
火力を増した紅蓮の炎が渦の中のポケモンを容赦なく炙っていく。
アヤは本気で、あのポケモンたちを"殺す"気なんだ。
「スターミー、水鉄砲で消火して」
何故もっと早くにこの命令を出さなかったんだろう。
そうすればあのポケモンたちは軽い火傷ですんだかもしれないのに。
支援
僕もそう思いました
キュウコンの狼の如き吠え声に竦んでいた足は、既に力を取り戻していた。
あたしは熱気に乾いた唇を舐めて、
「どうして……どうしてこんな酷いことをするの?」
アヤは驚きの表情を作りながら、
「答える義理はありません。邪魔をしないでください」
心底迷惑そうにそう言った。
「邪魔するわ。あんなの、見てられない」
「これだからアノマリーは嫌いです。目標達成に遅延が生じてしまう」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 21:05:34.30 ID:keM795BI0
あたしは一歩詰め寄った。
「あなたはポケモンを傷つけて、心が痛まないの?」
「何故痛めなければならないんですか。
ポケモンはオルタナティブの利く道具です。
そして人間はその道具を使う側です。
愛でようが殺そうが、わたしの勝手でしょう?」
「違うわ。ポケモンは道具なんかじゃない。
あたしたち人間と平等な生き物だわ」
「そういう甘い考え方が一般論であることを、わたしはとても残念に思います。
そしてその考えを絶対だと思っているあなたを、とても哀れに思います」
饒舌に語るアヤは、あたしの記憶にある物静かなアヤとは大きく異なっていた。
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 21:06:05.49 ID:/X1dVQnkO
しえん
「それで結構よ。あたしはあなたの方がよっぽど哀れだと思うわ」
「なんとでもどうぞ。
わたしは無理にわたしの価値観を理解してもらおうとは思っていません。
あなたとわたしは相容れない人間のようですから。
しかし、邪魔をするというのなら、排除するしかありません。
一応警告しておきます。直ちにこの場から立ち去って下さい。
サファリパーク内で見たことを全て忘れると誓って下されば、無傷で園外に返してあげます。
不法侵入についてのも咎めません」
「お断りするわ」
さらに一歩詰め寄る。
側で細々と燃えていた"炎の渦"の残り火が、あたしを照らし出す。
「そうですか。なら、こちらも断固たる―――、」
アヤの表情が凍り付く。
支援
wktk
うぉぉおお!!
wktk!wktk!!
支援
断固たるなんとかってスラムダンクであったよな…なんだっけ…
wktk支援
まるで友人とはしゃいでいるところを親に見られた子供みたいに、決まり悪く下唇をかんでいる。
アヤは今まで、自分を邪魔したトレーナーがあたしだと気付かずに喋っていたのかもしれない。
でも、それならそれで、どうして急に大人しくなる必要があるんだろう?
「……どうしてこんなところにいるんですか」
「あなたを追ってきたのよ。カントー発電所でのこと、忘れたわけじゃないでしょ?」
アヤは小さく首を振る。
「今日はあの男とは一緒じゃないのね」
「いつもハギノと一緒にいるわけじゃありません」
オツキミヤマで初顔合わせしたあの男の名前は、ハギノというらしい。
「そう。それならそれで好都合だわ」
「な……何が好都合なんですか」
「あなたを捕まえやすいからよ」
断固たる決意
アヤ仲間フラグキターーー!!!
「捕まえる?
甘く見ないで下さい。あなたはわたしより弱い。
それは発電所での戦闘で証明したはずですが」
「まあね。でも、あたしだって強くなるために、何もしなかったわけじゃない。
あなたはピカチュウに繋がる重要な手かがりなの。
だから、この機会は絶対に逃さない」
あのキュウコンに勝てるかどうかは分からない。
確率で言えば、悔しいけど負ける可能性の方がずっと高い。
でも、負けは許されない。
ここでアヤに逃げられたら、もう二度とピカチュウに会えない。
そうやって自分に暗示を掛ける。
「……渡しません」
冷静に一蹴してくるかと思いきや、アヤは感情の籠もった声で言い返してきた。
「あのピカチュウはわたしの物です。
いえ、最初からわたしの物だったんです」
「な、なに言ってるの?
あたしのピカチュウを、あなたたちの組織か何かが勝手に奪っていったんでしょう?」
ピカチュウモテモテかこの野郎
wktk
やっぱりか・・・
アヤ「あのほっぺたは渡さない…!」
あの時はゲンガーさん居なかったもんなw
ゲンガーとキュウコンのバトルに期待
まあないとは思うが
ほし
アヤは丈の短いドレスの裾を握りしめて叫んだ。
「違いますっ」
「違わなくない。ピカチュウだってあたしに会いたがっていたはずよ。
それが何よりの証明でしょ?」
「……っ」
言葉に詰まるアヤ。
あたしはその反応で、今もピカチュウがどこかに監禁されていると確信した。
「きっと、きっと今頃は、あなたのことなんて忘れてます。
ピカチュウはわたしを受け入れてくれました。
あの子のマスターはわたしですっ」
「どういうことなの?」
本当に訳が分からない。
ポケモンを躊躇無く痛めつけ、冷淡に「ポケモンはただの道具だ」と語ったアヤと、
あたしとの再会に動揺を見せ、声高に「ピカチュウはわたしのもの」と嘯くアヤ。
アヤはあたしのピカチュウと、カントー発電所で出会うまで面識がなかったはず。
なのにどうして、あたしのピカチュウに固執するの?
あまつさえそれが自分のポケモンだと言えるの?
wktk
wktk!wktk!
違わなくないって俺の認識ではイコール違うなんだが合ってるのか?
違わなくない?
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 22:12:54.76 ID:keM795BI0
訂正thx
違わなく無い ×
違わない ○
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 22:15:15.89 ID:ma1N5/XDO
マジか…
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 22:15:50.60 ID:orvwwA6F0
違わなくなくない?
支援
アヤは答えない。
それ以上の問いを聞くまいと両手で耳を塞いでいる。
あたしは感想を兼ねて挑発した。
「まるで子供ね」
「うるさい……です」
「聞こえてるなら、質問に答えて」
「答える義理はありません」
「義理なんて関係ない。ただ単に、あなたが答えたくないだけじゃない」
アヤの身がぴくりと震える。
それが臨界点だったようだ。
「……もういいです、消えて下さい」
アヤはそっとキュウコンの耳に口づけし、冷笑とともに言い放った。
「"火炎放射"」
風呂
戻るかも戻れないかも
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 22:18:31.51 ID:orvwwA6F0
予言しよう。彼は23:40に戻ってくると
アヤたん熱いよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
なんという焦らし上手…
くやしい…でも(ry
アヤがアリエッタに見えてくる…
アリエッタ?
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 22:32:38.06 ID:NPFvelfiO
とりあえず初現行スレ記念
ヒナタ萌え
ネクラッタか
捕手
VIP規制いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
ほっしゅーと
ゴメン規制解けてた…気にしないでください
ネクラッタかわいい
ほし
まさか、アヤは?あれー?うあー?
ほっほ(^O^)
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 23:10:06.53 ID:AuEIoc3a0
ほ
うーうー
まだかなまだかな…
ワクワクテカテカ
アヤ「キコエナーイ」
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 23:38:52.41 ID:keM795BI0
べっ、別に
>>49の予言に合わせたわけじゃないんだからねっ
以下再開
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 23:39:34.33 ID:FDNu51knO
まだかな
おかえりなさい
ラッキーを火柱に変えた紅蓮の炎が迫る。
発電所の時は為す術が無かった。
でも、今のあたしはあの時のあたしじゃない。
「相殺して、スターミー」
大出力の水鉄砲が状態変化で熱を奪い、火炎放射を無力化する。
濛々と立ちこめる水蒸気の中、あたしは続けざまに命令した。
「ピッピ、"小さくなる"で暗闇に紛れて」
「ぴぃっ」
テニスボールほどに縮まったピッピが、サファリパークの茂みに潜り込んでいく。
「無駄なことを」
「さあ、どうかしら」
アヤのポケモンはキュウコンのみ。
レベル差を考えれば不利な相手だけど、
ピッピを上手く撹乱に使えば、スターミーの相性の優位性で勝つことが出来るはずよ。
「ピッピ、"歌って"」
暗闇から聞く者を眠りに誘うような優しい歌声が響いてくる。
「そんな小手先の技がキュウコンに通じるとでも?
大体の見当をつけて"炎の渦"で囲いなさい。
酸素を奪えば歌も歌えなくなります」
支援
寝る前最後の支援
「させない。スターミー、バブル光線の後にスピードスターを発射して!」
泡の群団がキュウコンとピッピのいる暗闇に壁を作る。
そしてその壁を突き破るようにして、"スピードスター"がキュウコンを狙い撃つ。
しかしキュウコンは鮮やかな跳躍でそれを躱した。
――ただえさえ命中精度の高い技を、限界まで視認させずにいたのに。
スターミーの攻撃も虚しく、炎の渦が巻き起こる。
「ぴぃっ、ぴぃっ……」
歌声が苦しそうな咳にで中断される。
このままじゃ、ピッピは酷い火傷を負う以前に、煙で窒息してしまう。
あたしはやむなくスターミーに水鉄砲を命じた。
「仲間を助けている余裕があるんですか?
キュウコン、"電光石火"」
キュウコンの闇に映える白い身体が消え、一瞬にしてスターミーの傍に現れる。
寝る
明日は20:00くらい
おつおつ
乙、ここでかコノヤロwww
焦らし上手なんだからっ・・・あんっ!おつん・・!
乙、今日も面白かった
乙。明日も楽しみにしてるよ
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/13(火) 00:36:35.04 ID:cjUm2ZqbO
おつーん
乙!
面白さは衰える事が無いな
ほ!
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ア ヤ は サ ト シ の む す め … ?