ミクたん虐待スレ

ミクたんでダーツごっこしたいなぁ。
ミクたんを裸にして、部屋のはじに立って貰って、的になってほしいなぁ。
「あの……マスター、何を……？」って、恥じらいながら尋ねるミクたんのかわいさに酔いしれたいなぁ。
「えへへ、動かないでね、ミクたん＾＾」
「へ？　……きゃ、何するんですか、マスタぁっ！？」
鋭利なダーツを手に取り、ミクたんに向ける僕を見て怯える姿を見たいなぁ。かわいいなぁ。
「えいっ！　えいっ！」
「ひっ……ぎゃ、あぎゃぁっ！　痛い、痛、やめてくださ……うぁﾞっ！」
ダーツが突き刺さって傷ついていくミクたんの白い肌……あぁ……。最高だよぅ。
「ほらほらぁ、動いちゃダーメ＾＾　えいっ」
「おねが、ひぎゃぁっ！　や、やめてくださいぃっ！」
逃げようとするミクたんにダーツを打ち込んで遊びたいよぉ。。。

マジキチ

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 -――-　_
　　　　　 　 　 　 　 　 '"´: : : : : :＼: : : : ＼
　　 　 　 　 　 　 ／ : : : : : }: : : : : : ＼=ミ､ ヽ
　　　　 　 　 　 /: : : : {: : : :|ヽﾄ､:Ｘ: : : ∨７ヽ:ﾍ
.　　　 　 　 　 /: : : |: ∧: : :| ,ｨ仁Y＼: :j/:| : : Ｙ
　　　　　　 　 | j : : ﾄ､_∧: :�Wﾊ:::ﾉ　 ∨` | : : :|
　　　　　　 　 |∧: :.|i仁Ｙ∨　　　　　　　/{: : : |　　　　だめだこいつ
　　　　 　 　 　 ハ: 代::ﾉ　::､　　　 　 u　rﾍ : : |　　　　　早く何とかしないと(棒)
　 　 　 　 　 　 　 ﾄ:_ゝ 　 　 　 　 　 　 　 ｢|: : :|
　 　 　 　 　 　 　 | :人　　　 -─　　　 　 | |: :.:|
　　　　 　 　 　 　 | : : ｌヽ､　　　 　 ／　 .⊥|: : |
　　　　 　 　 　 　 | : : | 　 ｀ ｰ‐匕二¨￣　 |: : |
　　　　 　 　 　 　 | : : |　　　 ｢∧　 　 　 ,ｨ j: : |＞'⌒ヽ
　　　　 　 　 　 　 | : : |　　 /j/ ∧. 　 ／ヽ/: ://　　 　 '､
　　　　 　 　 　 　 | : : |厂{7/⌒ヽﾍ／､／/: ://　　　　　 ＼
　　　　 　 　 　 　 ヽ: :{|./7/＼＼V､／　/:／/ 　 　 　 　 　 ）

だめだこいつ
早く何とかしないと（ＡＡ略

長い文章書けない死にたい

ミクたんのかわいらしい顔を何度も何度もコンクリートの床にたたき付けたいよぉ
歯抜けになって鼻が折れて、顔面血だらけのミクが「ま、マズだぁ……もう、許じ、て……」とか哀願してくるんだよ
はうぅぅぅぅぅん

しゃぶれよ

ミク嫌いだけどこれはない

待ってるから早くしろ

もっと性的な虐待してください

待っていたぞ

ミクたんの両手を犬に食わせたいよぉ
マスターの言い付けはなんでも守る健気で純粋なミクの心を悪用してあげたいな
「大丈夫です……私、マスターのためならがんばります……！」なんて言ってくれるんだよ
ぎゃあぎゃあ泣きながら、叫びながら両手を犬に食わせるんだよ

ボロボロになった両手を見せて、「マスター、私、がんばりました……♪」って涙流しながら笑顔で言ってくれるんだよ

そんなミクを蹴っ飛ばして罵声を浴びせて泣かせたい

お前まえもこういうスレたてたか？
いけないと思いつつ最後までよんでしまったことがある

ミクたんの髪の毛といてあげるふりして思いっきりきってあげたい
呆然とするミクたんをみたい

ミクたんのお腹をただただぶん殴りたい。
気絶しても、泡を吹いても、血を吐いてもやめずにぶん殴りたい。
痣だらけになったお腹をぺろぺろ舐めてあげたい。
「きれいになったね、ミクたん＾＾」とか言ってあげたい。
ぐったりしたミクたんがちょっと笑顔を見せたら、容赦なく顔面に蹴りを入れてあげたい。

便乗



そうだな、ニュースになった虫の幼虫。名前忘れたけど
アレをミクの服の中に入れたいな。
ミグが「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ！ナニゴレ！？ヤダ！！
気持ぢ悪い゛！」ていって
多分服脱ごうとするから「駄目、脱いじゃだめだよ♪」て言っても
脱ごうとするならとりあえず一発殴ってみようかな。
「痛い…です、…やめて…暴力は…やめてください…」って言ったら
「うっせぇブス」ってもっかい殴る。
「あ゛ぁ゛！！」とか悲鳴出したらまた殴る。うるさいからね。
でもうめんどうだから顔腫れて口きけなくなるまで
グーでボコボコにする。血とか服についたらうざいな。
あ、虫気持ち悪。

>>12
まあね

俺は文才ないから妄想綴って文才のある同士を待つ係

もっと性的な・・・

わほーい！　やったねミクたん！
みんながいじめてくれるよ！　うれしい？

^^;





いいぞもっとやれ

ミクの両足を切り落としてあげることにしよう。
今日はそういう理由で、ミクを閉じ込めている地下室へと赴いた。
地下室の扉の錠を解き、その中へと入ると、そこには傷だらけのミクがいた。
「ひぁっ……マスター……」
そう、俺の姿を見ると震え、怖がりだす、俺だけのかわいい初音ミクが。
ふるふる震えるその様子は、悶絶するほどにかわいい。
「やあミク。元気にしてた？＾＾」
「……」
「おや、返事もなしかい？　ひどいなあ……」
俺は愛するミクのかわいさを再確認しながら、その手を引き、
固くて冷たい石作りの寝台のほうへ連れていった。
「……やだぁ……痛いのはもうやだよぉ……」
涙を流しながら拒絶するミク。必死に、俺の手から逃れようとする。
そんなミクを、俺は少し強引に寝台に寝かせ、金具で固定した。
これはアーチ型の金具で、両手首、両足首を固定することができる。
それでミクを拘束した。
「ふぅ。ミク、暴れる力が弱くなってきたよ。どうしたの？
　疲れてるのはわかるけど、今日もちゃんといい声で鳴いてね。」
「うぅ……嫌だ……痛いのやだよぉ……」
幼い子供のように泣きじゃくるミクって、かわいいよね。

ミクたんを一週間くらいめちゃくちゃかわいがってあげたい
おんなじ髪型にして、似た服装してあげたり、妹みたいにかわいがってあげたい
一緒にどこかにいったり、おいしいご飯を一緒につくったりして、すごく仲良くなったころに
「マスターって、おねえちゃんみたいです♪」って言ったところをニコニコしながらビンタして
縛ってペニバンで犯してやりたい
ペニバンを見て、おびえるミクたんをなでて、ごめんね、驚かせちゃった？ってきくんだ
そしたらちょっと安心して、「マスター…どうしたんですか？」って言ったら
遠慮なくつきさしてやるんだ
とぎれとぎれに、「マスター…どうして…何か…悪いこと…しましたか」って言ってるミクたんを
ぶんなぐって一晩中犯してやりたい
終わったらぎゅってしてあげて、笑顔を見せたらまた殴って乳首切り落としたい

「ミクたん、明日の朝ごはん、作ってくれない？＾＾」って寝る前にミクたんに聞く。
使命を与えてもらうのはミクたんにとって最上のよろこび。
「は、はいっ！　がんばります！」って、目をキラキラさせていってくれるに違いない。

翌日、普段どおりに起き、エプロンを付けてせっせせっせと朝ごはんを作るミクたんにあいさつ。
「あ、おはようございます、マスター！　どうですか、朝ごはん、作っておきましたよ！
　あとはおみそ汁が出来たら完成です、ほんのちょっと待っててくださいね♪」とミクたん。
おいしそうな匂い。ミクたんらしい、かわいらしい朝ごはんの用意。

そんな用意をみんなテーブルから落としてぐちゃぐちゃに踏み付けてあげたい。
呆気にとられるミクたんからみそ汁を奪い、流しに流してあげたい。
それらを無言でやり、「片付けといてね、ミクたん＾＾」と一言残し、出掛けたい。
号泣するミクたんを想像して楽しみたい。

女マスターもいいな

ミクは俺が守る！！

VIPに想像を絶するﾏﾁﾞｷﾁがいることはわかった

新参はROMって学習してね＾＾

男ヤンデレ？

>>20
好きです

コピペならいくつかあるんだけどなあぁ

おちんぽだしてまってまふ

ふゆう様ぁー！！！！！！！！！！！！！！！！！！

　ミクたん、最近体洗ってないから、今日は綺麗にしてあげるね。
　お風呂に車用の洗剤を溜めておいたから、そこで洗ってあげるね。
　さあ、浴槽に浸かって。ピカピカにしてあげるよ。
「は、はい………ひゃぅっ！」
　どうしたんだい？　まだ足の先っぽしか浸かってないよ？
「あ、あの……爪が、剥がれてて……しみて、痛くて……」
　なんだい、そんなことか。それくらい我慢しな。ほら、手伝ってあげるから。
「きゃぁっ！？　ちょ、ま、待って、待ってくださいっ！
　そんな一気にはいっちゃったら………きゃああぁぁぁあ！！」
　ふふ、体中傷だらけだものね、滲みるよね。がんばってね。
　ほら、今度は金たわしで洗ってあげるよ。これでごしごしして、邪魔なかさぶたもとっちゃおうね。
「あぅぅ……」
　ほーら、まずは背中からだよ。力いっぱいごしごししてあげるね。
　はい、ごーしごーし
「っきゃあぁぁ！　や、やめてくださいマスタぁぁ！　痛いですぅっ！」
　はは、背中が真っ赤になっていくよ。よかったじゃないか、ミク。綺麗だよ。
　ほらほら、ごしごし。
「あぅぁ、いやあぁぁあ！　マスタぁ、やめて、許してぇ！
　ミクは、もう、きれいになりました、からぁ！」
　まだまだ。

　よし、じゃあ今度は、腕とか足とか、しっかり洗ってあげるね。
　もしかして、やけど、滲みるかな？　がんばってね、金たわしで洗ってあげるからね。
「もう、いやぁぁ……」
　ふふ。まずは、右腕のやけどで汚くケロイドになったところを、削り落としてあげる。
　えい。ごしごし。
「ぎゃぁぁあっ！」
　血がでてきたよ。ミク、痛い？　もっと力を入れてあげるね。
　金たわしで、ミクのきったない、やけどあとをなくしてあげるからね。
「いいです、大丈夫です……だから、もう、許して……」
　ダメだよ、ミク。そりゃあ、痛いとは思うけど、女の子は、もっと身嗜みに気を使わなきゃ。
　こんな気持ち悪いケロイドがあっちゃあ、いやだと思わない？　思うよね？
　他のところも同じ。破れた皮も、痂も、みんな、まとめて。
　だから、全部、ミクの汚いところはきれいにするまで止めないよ。
「うぅ……マスターはひどいです……」
　なにもかもみんな、ミクのためなんだよ。だから、がんばってほしいんだ。
　ふふ、じゃあ、いくよ。大丈夫。今度は砂を研磨剤に使うから、早く終わるよ。
　ほら、これが砂。いくよ、ごしごし。
「っ……！？　ぁ、痛あぁぁぁぁああっ！！」
　がんばれ。ちょっとずつだけど、皮が削れて真っ赤になってきてるよ。
　ほら、もう少しだよ！　ごしごし！
「っぎゃ、あああああ！　マスｔ、いや、うあああああああああああ！」
　がんこなケロイドだなあ。えい！　えい！
「っや、もういや、痛ああぁぁぁぁ！　ぎゃぁああぁぁぁああ！！」
　ごし、ごし！　ほら、とれたよ！　……あれ？　ミク？
　……気絶しちゃった。かわいいなあ

ミクたんの頭から熱湯をかけてあげたい。
「熱い、熱いよぉ！　いやあぁぁぁぁ！」ってごろごろ転がりながら悶絶するミクたん。
滑稽だなぁ。かわいいよぅ。ミクたん。

灯油かけて火をつけてあげたい。

かわいがってから、落してあげて落とすが大事

ミクたんを１ヵ月か２ヵ月かわいがってもいい。
友達を家によんで、家飲みするんだ。
だいぶ家になれたね、友達ふやそっておいしい料理つくってあげて、みんなに紹介する。
みんなも当然ミクたんは祝ってもらえて、感動してるミクたんに、
「ミクはボーカロイドだけど、妹みたいなもんだから。みんなも友達だし、今度どっかいこうね」って言ってあげる
みんなも、いいなーとかかわいい妹だねーって言って、照れてるミクたんをよしよししてあげる
そんなことをしてから、みんなで遊びに行くけど、用事があるから先に言っといて、
って待ち合わせ場所だけ教えとく。
当然待ち合わせとか嘘で、ミクたんは買ってあげたかわいいワンピースで待ち合わせ場所に行くんだけど
何時間も待ちぼうけしてるのを遠巻きに見たい。
そんでそれから行ってあげたら、めっちゃくちゃうれしそうなミクたんに
「お前みたいなただのロボットに友達なんかできるわけないだろ、ばーーーーか」って言いたい
精神的にいじめるのもいい。

ミクたん自慢の髪を刈り上げて、服もみんな脱がせて、外に放置したい。
「マスタぁ、いやぁ、入れてくださいっ！　寒くて死んじゃいますっ！」
ってどんどん扉を叩くミクたんに、「お前はうちのミクじゃない！」って他人のふりしてあげたい。
好奇の目に晒させて、最大の恥辱を味あわせてあげたい。

久しぶりに虐待系の文をみたな
最近ぬるま湯に浸かっていたから，この文読んで股間がうずうずした

四肢切断まだか

マジでキチガイ

最後は万力であたま潰すんだよな

>>21
これ好きだな
精神的に虐待するのもいいよね
終盤の追い込み具合が光ってる

虐待絵は好きじゃないんだけど
文章は好きなんだよな

なんか>>32がグッときたわ

なんと良・・・いやひどいスレだ

ミクたんを地下室に監禁したい。
監禁中はゴキブリのから揚げと水以外の食事は与えないであげたい。
最初の数日はがまんして食べないけど、そのうち空腹に堪えられなくなって食べだすミクたん。
「ゴキブリを食べるなんて、ミクはみっともない子だなぁ＾＾；」ってからかって泣かせてあげたい。
家畜のような扱いをうけてプライドをズタズタにされ、目から光を失っていくミクたんを眺めて生活したい。
壊れたら格安で性欲処理用に売りさばきたい。

うちのミクがあまりにもかわいいので、その指を切り落とすことにした。
夕食の少し前くらいに、ミクを閉じ込めている地下室の扉の鍵を解き、中へと入った。
俺の姿が目に入るなり、小さい体を震わせ、怯えた表情でこっちを見るミク。
ボロボロの服を着て、体中にあざを作っている。その姿はとてもかわいい。
ちょっと手を振り上げてみると、びくっと反応して、頭を抱えて震え出すところとかもかわいい。
「ごめんなさい……ごめんなさい……っ」
何故か泣きながら謝るミクに近付き、その手錠を解いてやる。
そしてその腕を強引に掴み、作業台のほうへと引っ張っていった。
「ひっ……いや、離してくださいマスタぁっ」
まだ懇願するには早い。
作業台の上にミクの細い腕を置き、押さえ付けながら金具と釘で机もろとも固定する。
また、同じく手首を固定する。
「マスター……やめて……もう痛いのはいやです……」
「うるさいな。お前は俺が買ったんだから、俺はお前を好きにしていいはずだ。
　なに、ボーカロイドに家事をさせるのと似たようなもんだ。歌以外の使い方、ってな。
　今日はお前の指を切り落としてやるから、いい声で泣き叫んでくれよ……」
「うっ……うっ……マスターは、マスターは、ワタシのことが、嫌いなんですか？」
大好きだからやるんだよ……。と思ったけれど、口には出さないことにした。

「さて、はじめるか」
金ノコギリを手に持ち、ミクの指にあてる。
「マスター、ごめんなさい、許してください……」
自分に非があると思ってるんだね、ミク。その健気さがかわいいよ。
そう思いながらミクの左人差し指にあてた金ノコギリに力をこめ、刃を押す。
金ノコギリはDの形だから押しても切れる。
「ああぁぁぁぁ！」
まだ一本目すら切れてないのに。叫びすぎだよ、ミク。
痛がるミクを愛おしく思いながら今度は力いっぱいノコギリを引く。
ノコギリの刃がミクの細くてきめやかな指の肉を引きちぎっていく。
「うわぁ、あっ！　や、きゃあああああぁぁぁぁあ！！
　痛い、痛い！　ごめんなさい、ごめんなさいぃ！」
そうやって切り続けると、すぐに骨まで到達した。
「さて、骨、いくぞ」
金ノコギリにいっそうの力を込め、骨を削りながら切っていく。
ガリガリと音を立てながらミクの指の骨が削られる。
「いだあああああぁぁぁぁぁあ！！」
目を真っ赤にして涙を流しながら叫ぶミク。必死でかわいいね。

「もうゆるしてぇえ！　痛いんです、ほんとに痛いんです！！」
わかってるわ、そんなこと。さあ、あと少しだ。
人差し指の骨がほとんど切れた。
依然として泣き叫ぶミクに元気をもらいながら、精一杯指の骨を切った。
「あ、あ、あぁぁぁぁ！　ひ、ぎゃああぁぁぁぁぁぁああ！」
指はまもなく切り離された。
達成感。

「あ……う……あ……%

>>34の続きで、夜中まで公園とかで待たせてて近くを通りがかった男たちにレイプさせるのもいいな
もちろん処女はもらっときたいけど、あくまでシチュエーションなら。
ぼろぼろになってるミクのところにいってあげて、ぼろぼろなのに笑顔になるミクたんに、
きったない男のちんぽに汚されたミクなんて、いらない　って言ってあげたい
「そんな…マスター…ごめんなさい！ごめんなさい！」って体も心もボロボロのミクたん。
帰ろうとしても、マスターマスターってうるさくついてくるから、家までついてこさせる
家の前で、そんな汚い服のままあがられると困るから、服を切ってやるついでにまんまんもきってあげたいなあ…
でもそしたらその後遊べないから、髪をズタズタに切るくらいで我慢。
きれいな髪だったのにね、でもあんなに汚されちゃって、体は無理でも髪は切っていいよね？って。
髪きられてショックなんだけど、それよりも捨てられない方が大事だから我慢して、
「平気です、ごめんなさい」って無理やり笑顔をつくるミクたんに
いい子だねって笑いかけてあげてから、ドアの外に突き飛ばして放置
そんでもって>>35みたいなプレイをしたい。疲れはてた頃もう一度レイプされると最高

ほんとは男に犯させるなんてやだけど、ぶっかけできないからしゃーないな…

ミクちゃんの舌をペンチで引きちぎりたい
でも上手くいかなくてボロボロになるまで潰しちゃうから、最終的には泣き叫ぶミクちゃんを無視してナイフで舌を切り落としたい
そしてその舌を料理してミクちゃんに食べさせたい
歌えなくなって泣き叫ぶミクちゃんの顔に精子ぶっかけたい

なんか調子わるい……


「もうゆるしてぇえ！　痛いんです、ほんとに痛いんです！！」
わかってるわ、そんなこと。さあ、あと少しだ。
人差し指の骨がほとんど切れた。
依然として泣き叫ぶミクに元気をもらいながら、精一杯指の骨を切った。
「あ、あ、あぁぁぁぁ！　ひ、ぎゃああぁぁぁぁぁぁああ！」
指はまもなく切り離された。
達成感。

「あ……う……あ……」
やはり指の激痛は続くものの、最中に比べれば大分和らいだのだろう。
放心状態になっている。
「ほら、お前の人差し指だった肉だよ」
そういって“元”指をミクの目の前に差し出す。
放心状態のまま指を見るミク。かと思ったら泣き始めた。
指がなくなったのがショックだったんだね。かわいい。
「今日の晩御飯に料理して食わせてやるからな。
　残さないで食べろよ」
そういって部屋を出た。残りはまた後日、いろんな方法でいたぶってやろう。
ミクはずっと声を押し殺しながら泣いていた。

　　　　　　　　　　　　　　　『残酷版air』製作中！
　　　　　　　　VIPPERよ立て!有り余っている力（パワー）を開放し
　　　　　　　　　　『残酷版air』を僕らと一緒に完成させよう！
　　　　　　　　　　　　　この企画をぶち壊す、協力するかは
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　貴　方　し　だ　い
　　　　　
　　　　　　 http://set.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1227000567/

ミクたんの両腕を切り落としてあげたい。
それから切り落とした両腕から皮を剥いで、縫って、バッグを作りたい。
「はい、ミクたんの皮でできたバッグだよ＾＾　……あ、でもかける腕がなかったね、ごめん＾＾＾＾＾」
泣かせてあげたい。

マジキチ

ミクたんのお腹を裂いて中に顔をうずめて窒息死したいよぉ

眠くてまともなレスができない……ミクたん……

　今日も今日とてミクたんを好みに改造するよ。
　完全防音の地下室で、ベットにミクたん縛り付けて、やるよ。
　いや、いやって泣いて嫌がるミクたんかわいいよ。ちゅっちゅ

　さあ、今日は、貧乳でかわいそうなミクたんの、胸を膨らましてあげようね。
「マスタぁっ、ミクは、ミクは、このままでいいですっ！
　だから、だから、許して、ください……っ」
　大丈夫だよ。死ぬほど痛いけど死にはしないよ。たぶん
「ひっく……やだぁ……マスタぁ、許して……」
　まずはミクたんの服を脱がそう。ま、服と言っても布切れなんだけどね。
　ああ、えーんえーんって泣いてるミクたん、愛らしいなあ。ぎゅってしたい……
「……よし、準備おわったよ！　これから手術開始だね！
　ミクたんのおっぱいに管を通して、そこから水を注入して膨らます手術！　がんばってね！」
　ミクたんは顔を真っ青にして、がたがた震えて言葉も出なくなっちゃった。そんなミクたんがかわいいよ……。
　と、いうことで始める。乳首から針を通す。
「うあぁっ！？」
　最初が肝心だからね！　ぐいぐい行くよ！　えいえい
「はぐ、ぅ、あああっ！　や、痛、痛いですっ！　やめてくださいぃっ！」
　まだまだ！　これからもう一本刺して、乳首の穴を拡張するんだから！

　二本目ぷすり。ちょっときついね。
「ああああっ！　ダメ、ダメぇ！　や、あﾞ、いﾞやﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞっ！！」
　拡張！
「っぎゃあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！」
　さすが僕のミクたん。いい声で鳴くよね！　だあいすき！　世界で一番あいしてる！
　さあ、間髪入れずに管いれるよ！　プラスチックの管だよ！　えい！
「やだやだやだ、いやいやぁあ！　もういや……っあﾞ！？　
　痛ﾞあああああああぁぁぁぁぁあああっ！！」
　あとは乳首から外れないようにテープで止めて……水を入れるだけだね！　やったねミクたん！
「ひ、ぃあ……私の……胸、ぇ、ぁ……」
　水道から繋いで水行くよ！　行ったよ！
「あ……、っ！！　いﾞ、ああああっ！　やめ、破裂しちゃいます、うああ、
　いギゃあああああぁぁぁぁぁあアアアアア！！」
　すごいね、膨らんでるよ！　あはは、ぱんぱんだ……あ……

　……破裂しちゃった……。ミクたんごめんね。

ふゆう？

>>54
寝る前に
「俺が起きるまで寝るな」
って言うの忘れるなよ

コピペコピペっても自分が昔書いたのを貼るのもコピペなのかなぁ、ミクたん。

便器で窒息死してーミクたん

「ミクたん、今日はおうたのレッスンしよーーーね＾＾」
「はーい、マスタぁ♪」
来たばっかりの新人ミクたんと歌のお稽古。
「じゃあミクたんはこの部屋で待っててね＾＾　僕はちょっと用意があるから」
「はい♪」
（……わぁ、すごいなぁ、マスター……。完全防音の部屋だなんて……。
　もしかして、私、すっごいいいマスターに買ってもらったのかも♪）


ここから実は変態鬼畜の最低マスターに買われたことが発覚。
鞭で叩かれ、刃物で切られ、殴り殺される。という続きを書きたかった。

>>58
言い付けを守って起きてたミクたんに、
「おはよ……ってお前、本当に起きてたのかよ＾＾；　馬鹿か」
って罵声を浴びせてあげたい。

http://asylumeclectica.com/asylum/malady/archives/harlequin/harlequin1.jpg

三時グロは嫌いです；

まとめを置くのを忘れてました
http://www8.atwiki.jp/mikumik9/

だれか書いてくれないかなあ

ねむい……

>>20を呼んでて
オカマがペニパン使って二本挿しとか妄想したら頭がおかしくなって死ぬ

>>20
はすごく好み

ミクたんに大量の浣腸をして、その状態で買い物を頼みたい。
顔を青くして、ふらふらしながらスーパーに向かうミクたんをにやにやしながら見送りたい。

やたら元気そうに帰ってきたミクたんに、「スーパーのトイレてしてきただろう」と言って怒りたい。
ごめんなさい、ごめんなさい、我慢できなくて、って泣きながら謝るミクたんの顔を殴りたい。
無理矢理にレイプして、また顔を殴って、もう一度浣腸してやりたい。
出したモノを洗面器に溜めて、飲み干させたい。泣きながら飲むミクたんを見て大笑いしてあげたい。

ミクたんのやわらかおっぱいをナイフで切り刻んであげたい。

ミクたんに下水の水だけを飲ませて生活させたい。
お腹を壊して出した下痢も何もかも混ぜて飲ませたい。

そのうち生き物としての尊厳を失って壊れるミクたんにちゅっちゅしたい。

ミクたんを買ってきて早々に首を切り落として殺したい。
新しいミクを買って、首なし死体の旧ミクたんの処理をお願いしたい。
旧ミクたんの肉を食べ尽くすようにと命令して、新ミクたんに食べさせたい。

>>66
安心しろ、ちんこなしだ


ちんこ共に犯されたミクたんを家にあげてお風呂にいれてあげる
もちろんまんまんはシャワーできれいにあらってあげるの
傷まみれで当然しみるんだけど、きれいにしてあげなきゃね＾＾って。
「はい、マスター、ごめんなさい」って我慢してるミクたんのまんまんにシャンプーをぬりつけてあげたい
そんでペニバンできれいにすりこんであげたいな
すりこまれるのが精子じゃなくてよかったね＾＾とか
男にやられて感じちゃう汚い子だね、とかちゃんと事実を忘れないようにさせたい
口にシャワーつっこんで疑似２本挿しもいいなあ。
ちゃんと全部飲めよ、っておなかぱんぱんになったミクたんのおなかを、
一気に踏みつけてあげたい

やわらかふとんで仲良くいっしょに寝たい。
ミクたんをぎゅってしてあげながら。
「えへへ、マスター、あったかいです……♪」って、ぎゅってしかえしてくれるミクたんをさらにぎゅってしてあげたい。

そのうちエスカレートして圧死させたい。

>>72
すごく好きです

マジキチだと思ったらなんで反応してるのよマイサン

それは君が正直だからだよ

ミクたんの歯を全部ひっこぬいてあげたいなぁ
痛みで失禁するミクたんが見たい。

歯抜けになったら今度は鼻を潰してあげる。ぐにゃりと折って気持ち悪くしてあげたいな。
それから耳を削ぎ落としてあげる。あと、顔全体をバットで殴って骨折させまくってあげる。

顔を潰して、女の子として終了させてあげたいな

マジキチ

ミクたんのまんまんに大量の蛆虫を詰めたい。
「いやぁぁぁぁああああ！」って死に物狂いで嫌がるミクたんを眺めて幸せになりたい。
泣き叫ぶミクたんが大好きです。

みっくーみっくー

ミク虐待には大きく分けて２パターンあるよね
純粋に苦しむミクたんを喜ぶのと
ひどいことしても健気に頑張るミクたんに喜ぶの

個人的にはボカロだから、マスターが絶対的で何されてもマスターを嫌いになれないのがいい

場合によってどちらも好きだなぁ
どんな性格でもいいのがミクたんの魅力でもある

だけど俺はどちらかというと後者のほうが好き

ま　た　こ　の　ス　レ　か

またこのスレだ
ひそかなファンが多い、そんな気がするスレ

ミクたんを一日中ベッドにしばりつけていじめたい
何本はいるかな？ってバイブ３本くらい。はいらないかなあ、裂けちゃうかｗｗｗ
ミクって裂けたらどうなるんだろ？修理？
かわいそうに、なおしてあげるね、って泣きじゃくるみくたんのまんまんを
糸でとめてあげたい　　　もちろん中にローターいれっぱなしで。

>>84
ギャグマンガ日和で
曽良君がマーフィー君の目と口を縫いつけたのを思い出した

>>73
やわらかふとんで仲良くいっしょに寝たい。
ミクたんをぎゅってしてあげながら。
「えへへ、マスター、あったかいです……♪」って、ぎゅってしかえしてくれるミクたんをさらにぎゅってしてあげたい。

そのうちエスカレートしてパロスペシャル。

ウギャーキン肉マーン

>>85
そうか、

あんまりかわいい声で鳴き叫んだら、ご近所さんに迷惑だから、
上の口も縫い閉じてあげようかな。
そうしたらみくたんも気兼ねなく声だせるし。
みくたんがかわいすぎて犯したくなるんだよ、ごめんね、
でも明日になったらはずしてあげるからね　って言っといてはずさない
困った顔してるミクたんに歌を歌うように言って、
おろおろするミクたんをしばらく眺めたい
それから、少し痛いかもしれないけど我慢するんだよ、って言って
糸を一気に抜いたげる。
かわいい唇にいっぱい穴があいて血がでててかわいそうなんだけど、
ミクたんは近所に迷惑っていうのを覚えてて、声を押し殺してじっとしてるんだよ
そんなミクたんが、少し痛みが治まって歌おうとした瞬間に、喉をつぶしてやりたい
でも喉をつぶしたら、可愛い声で鳴かなくなるから、なぐるか首をしめるかペニバンつっこむかかな。
自動修復機能でもあればいいけど、歌専門だからないだろうなあ…

ho

ｈｏ

最初から読んでみた。
胸が苦しい･･･

ho

気持ち悪い

それは褒め言葉です

虐待するのも面倒な程に嫌いだからとりあえず一発殴るだけでいいや

私はミクたんを愛しています

ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp237570.jpg

ふゆうちゃんは今アメリカ行ってるらしいよ

ミクの頭蓋骨にドリルで穴あけたい

ミクの喉を切り裂きたいな
縛られて身動きとれないミク

やめ゛でくだざいぃ〜 うぅあああああん
子供のように泣きじゃくり ごめんなさいごめんなさいと繰り返すミク
可愛い…

綺麗な目からとめどなく涙がながれてる
頭を撫でてやると 一瞬ビクッとしたが
ますたぁ‥？
とつかの間の安心を与えた瞬間 喉をスパッ
目を細め 嗚咽混じりに ますたぁますたぁ と呟いていたミクは
今や喉から損血を吹き出しながら 縛られて動けない体を精一杯暴れさせている
目を思いっきり見開き、ビクンビクンしながら口をパクパクさせてるミクはとても可愛い
縛りを解いて 抱きしめてやると やっと安らかな顔で目を閉じた

お前ら働こうぜ

ミク加工肉工場
首と両腕を切り落とし またから縦に真っ二つにしましょう
内臓を掻き出して 内壁を洗浄しましょう
掻き出した内臓はモツ担当部に回します

ミクの目玉をくり抜いてキーホルダーにしたい

ミクの耳を焼いて食べたい
ミクのツインテールを両側から引っ張ってイダイ゛イダイって言わせたい

ミクをシュレッダーにかけてめんつゆに漬けて食べたい
ミクの皮を剥いで北京ダック風にして食べたい
ミクをじっくりオーブンで焼いて ローストミクにして食べたい
ミクの腕を賽の目切りにしてサイコロステーキにしてミクと一緒に食したい

ミク可愛いよミク可愛い

ミクに犬をプレゼントしてあげる
最初はミクに世話を任せ、ミクも犬に愛着が湧いてきたみたいだ
しばらくして、突然
犬のほうを優位にして可愛がるようにする エサもミクのよりいいやつを与えたり
何か悪戯したらミクを叱るようにしたりだ
いつしか犬はミクより優位に立った事を理解し、ミクに吠えまくるようになった
下手したら噛みつきそうだ
家では徹底的に犬を可愛がり、ミクを蔑む
そんな生活を続けた
ある日ミクと二人で散歩にいくと
余所の犬を見てビクつきながら俺にしがみついてきた
わんちゃん怖い‥怖いです たすけてください…

流石に可哀想になったので 家に帰り
ミクに犬を××させて 庭に埋めさせた

今日は久しぶりに一緒に寝てやろう

こういうスレ待ってました
もう終わり？

昼だからかネタが浮かばねー

まだまだこれからだよな？

とりあえず夜までほしゅるつもり

DTMソフトでここまで妄想できるってすごいな

　＿__l＿__　 /　／/
　 ﾉ l　Jヽ　〔／　/ 　　　　　　 .,　-――-　､ _ _／ヽ
　　ノﾇ　　　　　 / 　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : !-.-.‐.‐.‐. ｧ
　 ／ ヽ､_　　　/ 　,ｨ＿＿∧': ／　　　. . . : : : : : /: :/: : : :｀: :＜
　ム　ヒ　　 　7_／/::::::::::::::::〉: : : : : : :.／: : : :,:イ: :∧: :ｉ: : . .＼:｀ヽ　　　○
　月　ヒ　　　 　　/／:::::::::::/: : : : : : :/ : : : ／ /: /　 ',: |: : ﾊ: : ヽ 　＼
　ノ l ヽヽノ　　　//:::::::::::::/: /: : : : :/: :-∠＿/_:/　　 |: |: : :∧: : :ﾍ､ 　',　　　　　　　　　○
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　__|＿ ヽヽ　 ｛ /＼:::::/: /|: : : : /i／ 　＼　　　　　 /｀ｰ∨: : :ｌ: : : :.!　 　　　　　　o
　　| ー　　　　 ￣フ　:./´ !: : : / ￣￣￣ 　 　 　 ＿＿＿∨: :ｉ:. : : :!
　　| ヽｰ　 　　 .／ ./ｲ!　 |: : /　　　　　　__　　　 ＼　 　 /!: ;ｲ::. : :.i〉
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良　ス　レ　発　見　！

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　 　 　 |:.:.:.:|:.: ｰ':.:.|',ｨ'´/'_　　　　　　｣ﾉ｀lﾒ.　}:.:|:.:| :.:.|:.:.:|　　変な人が居るよ。。。おまわりさんに助けを
　 　 　 |:.:| :.'. :.:.:.:.: l{　ト'ハ 　 　 　 ト'ハ' ﾘ /|∧.| :.:.l＼|　えーっと０１２０ひゃくばんひゃくばん、っと・・・
　　　　 ヽ||:.:.'.:.:.:.:.:.!　弋_り　　　　 弋_り　 ﾑｨ.:.:.ハ:.:|
　　　　 　 |:.:. '.:.|.:.:.|ヽ. 　 　 r─−‐､　　 ノ、|:.:/　|:/
　　　　 　 ∨:|ﾊ|ﾍ.:|　 ＞　._|　 ___　 |‐ ´ 　 ヽ/　 l.
　　　　　　 ヽﾊ.　 ヽ　　　 ', |　 冂|　|　　　　, ﾍ
　　　　　　　 |　＼　　　 　 ｜　〒'　|、　 ／　 |
　　　　　　　 |　　 ＼　　,. '´|　ｆ,ユ...」 ヽ'　　　｜

勃起

なんかミレニアのプレイとかぶってるな

ミクの左手を油でカラッと揚げたい

　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　 　 ／,_ｭ_＞､　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 | ヽ　　ﾝ'　|　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　 　 　 　 l　　　 　 ,. ､ -‐l ﾟi（○）i!ﾟ l- ､,,_　　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　＼　 ／　 　 　 ヽ､`'''ﾞ ノﾉ　　　｀'ヽ､　 　 /
　　　　　　　　　　　　　 　 ｀| __,.. 　 -_‐ ニニﾆ ‐_-　､ _　　l ,.-'ﾞ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 〈.r '' ´　　　　　　　　　　｀ '' -={}
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　　　　　　　　　　　　　　/:::::l　ﾞ　,.r＝　 `　 ´　ｧ=-､　`　l::::_ｨ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 〈ヽ|　　'ﾞ　　ノ　 i　　丶 　 　 　 l/,' |
.　　　, ‐　、　　　　　　 　 | 〉!　　　　　　 l　 　 　 　 　 　 l | ﾘ　　・・・
.　　　ヽ. 　 ヽ　　 　 　 　 ヽ`|　　　　　　l 　 _　　 　 　 　 ｋ/
.　 　 　 ヽ 　 ヽ　　　　　　　l｣　　　, 　　 ｀　　　　ヽ　　　l-ﾞ　　　そうだ、見なかったことにしよう！
　 　 　 　 ヽ.　 ', 　 　 /￣〉　ﾍ　　'　､ー――一ァ　　　/
　　　　　 　 ', 　 '、, べ、 ｌ　　 ヽ　　　ヽニニニｼ　　　/
　　　　　　　 ﾞ,　／　 _　ヽ!　　　 lヽ　　　-―-　　　／l
.　　　　 　 　 У_. イ　ヽ　 〉　　_,|　｀　､ 　 　 　 ／　 l_
　　　　 　 　 ﾉ ´_,.　‐ ヽヽ/;　 / ヽ　　　 ;￣￣　　 ,.イ l
　 　 　 　 　 |　　 　 　 ヽ | Lノ　　 ＼_　 ヽ　 _,.ィ´　　　L_
　　　　　　　 |　　 `´〉　 /　 ! l　　　 　 ﾌー／　　　　　/　｀〈_｀ ' ‐ ､
　　　　　 　 _｣　　　 ゝ,l_|　　l　ヽ 　 　 /￣￣ﾍ　　　 /　　　　｀ ' - ､｀tｫ､,_
　　　　 ,.ィ｢|,,.ゝ、　　　 ヽ.　 ｌ　 ヽ　　∧　　　ﾊ　　 /　　　　 　 　 　 ｀' -､ /ｽ､
.　 　 ／Yﾞ´　　 ヽ　　　　 l　 ｌ　　ヽ. /　〉t‐ 〈　ヽ／　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ - ト､
　　 /　　|　 　 　 |　　　　 |　l　　　 `　 l　|　 |　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　i

歌姫というか、一応歌手？だから


ひたすらイラマで喉犯して声帯潰したい。

ホントにゲスだなぁ

あ

ミケたんかわいいよ

歌うだけなら手足いらないよね

それいうんだったら下半身も目も髪もいらないよな

ビジュアル大事よ
手足なくても可愛いが
ハゲで目なしは可愛くない

眼球なしだけなら愛らしいかもしれんが

ほしゅる

ほしゅに

ところで殺したらだめなの？

>>125
酷い奴発見

可

ファミチキ

ミクたんはボカロだからいくらでも同じ見た目のかえがいると考えるか、
うちのミクたんはミクたんだから、とずっといじめてあげるかだな

>>116ＧＪ
ペニバンのが固そうだからすぐ壊せそうだ
ぐりぐりやって、喉こわれちゃうよ？って言ってあげたい
壊れる寸前でやめて、えずいてるミクたんをよしよししてほめてあげたい
「マスター、私がんばりました、よかったですか？」ってきいてくるミクたん
ペニバンだからいいも悪いもないだろばーか＾＾

自分としては、壊しきるのは駄目だな。ミクたんはミクたんだから

最高すぎる

夜までのこってたら長いのかきたいな
ミクたんをいつもと違う練習と称してカラオケにつれていってあげたい
楽しそうに歌うミクたんをニコニコしながら１時間くらい眺めて
それから押し倒してゴムつけたマイクつっこんであげたいなあ
ほら、マイク持ってるんだから歌わないとって
泣きながらやめてください、って言うミクたんにぐりぐりしてあげたい
ペニバンで突きながらマイク口元に持っていって、隣の部屋にきこえるくらい大きい声で歌うんだよって
思いっきり犯してあげたい
イヤイヤしたら、カラオケにあるあの分厚い選曲本でぶってあげたい

早く書くんだ！ パンツ脱いだぞ

ミクとセックス

もうだいぶネタ使っちゃったのか浮かばないな
あんまり痛そうなのはかわいそうってのは優しすぎるんだろうか？
見た目がぼろぼろになりすぎるのはいやだ。

でもミクたんのかわいいお目目なめたい
まつげさわっていい？なめていい？って聞いて
ミクたんおさえつけてそのまま眼球なめ
痛くないでしょ？目薬とかわんないよｗｗｗって安心させといてから噛んでやりたい
しばらく眼帯させて暮らす程度までなら傷つけたい
それで、眼帯してる側からぶったりいじめたりしてやりたい

ミクの声帯切り取ってカイトの声帯移植

包帯グルグル満身創痍で動けないミクをネチネチイビリたいな
自分が邪魔な存在だと思い込ませて夜な夜な泣かせたい

自壊しようと決心するも動けないから出来ない
死のうとしたことを挙げていじめ抜いて発狂寸前まで追い詰めたい


本当にミクは可愛いな

むしろカイトと一緒にいじめたい
兄に性的にいじめられるミクたんとか

ほ

ふゆう

ふゆうたんは今入院中らしいよ

ミクにぼっこぼこにされたか？

思いっきり痛めつけた後 思いっきり優しくしてあげたい

分かってくれる人いるよね

わかる。上げて落とすのもいいけど、落として上げるのもいいよね

逆に壊れたミクにぼっこぼこにされるのもいいな。

まとめ見てミクもっと好きになった

どうしてミクの虐待ってこうも胸が痛むのだろう
かがみんとかの虐待ってスカッと爽快感があるのに
ミク可哀相、胸が苦しい、でもキモチイイ、もっとやれ

>>146
けなげだからじゃね？人間じゃない分、マスター依存大きいし
ロボットだからってとこもあるんだろうけど

あ

ミクよりゆっくり虐待が良かった



ここまで全部読んだけど

ゆっくり虐待はミク虐待の何倍もハードだわｗ

>>147
そういうことだろうな

ミクって女の子というより犬や猫に近い気がするんだ
マスターの愛情だけを頼りに生きてて、マスターを疑うということを知らなくて

ママ大好きな小さい子供そのもの

文でなく画像で

マジキチの巣窟

ゆっくり虐待も大好きだけどミク虐待もなかなかいいね

ミク嫌いだったけど好きになった

ミクの虐待画像とかないのかのぅ

でも何かちょっとかわいそう・・・

http://mu.skr.jp/1227607372-miku0452.JPG
たからもの
字が潰れてたらごめんね

…

おっおーう・・・

読める？

ここがキチガイ共が集まるスレですかなるほど＾＾

そんな>>1からミクを守りたい。ただそれだけ

普通に読めたが

虐待っていいよね
メシウマを地でいってるよね

>>165
よかった
1/2サイズだから


メシウマは嫌いです

まとめ機能してんのです？

今年の三月ころのスレッド群のまとめだから、このスレはまとまってないかと
管理人さんがいるし、多分機能してると思うけれで

マジでキメェｗｗｗ
読んでて流石の俺でもひいたわｗｗｗ

なるほど

前に書いた自分のやつがあって懐かしくなった

早くオイスター先生に連絡取れよ

ミク可愛いよミク

マジキチ
これ読んで勃起した俺マジキチ

保守

ミクを除雪車に巻き込ませたい
雪のなか寝転がせて足下から削らせたい
がりがりがぎぎがりゴギガキがががが
あ！？あ‥なに‥やめって、ああ゛！あ゛あ゛ががががが
ビックンビックン跳ね回りながら手をばたつかせて逃げようと雪をつかむミク
マズダァ！だずげで！痛いや゛べで い！……ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ…
排雪パイプから真っ赤なミクだった肉が出てきた
最高に可愛い＾＾

俺は残酷よりエロの方がいいなw

ミクたんをイスに縛りつけて、極太バイブをまんまんとアナルにぶっさして強にして出し入れしたい
クリは洗濯バサミでつまんでその3つをガムテープで固定。
悲鳴のように喘ぐミクの口にちんこいれてのどの奥まで突っ込む。
ミクがイった瞬間イスを蹴飛ばして体中に歯形つけてやってしょんべんを顔にかけたい

ミクたんにジュースと偽ってチューハイ飲ませまくりたい。
最初は「おいしいです、ありがとう、マスター♪」とかご機嫌なミクたん。
そのうち目がとろんとして、顔が赤くなるミクたん。かわいい。
「あれ、マスター、なんかミク、変な気分です……♪」酔い始める。
そんなミクたんに無理矢理にチューハイをすすめつづける。
だんだん、フラフラしてくるミクたんに、さらにすすめる。倒れるくらいまで飲ませたい。
翌日、二日酔いで死にそうに苦しそうなミクたんを見て大笑いしたい。

ミクたんとカイトを買って、三人兄弟のように仲良くくらす
ある日ミクたんを椅子にしばりつけて、カイトを虐殺
カイトのちんちんを、泣きじゃくるミクたんのお口につっこんでペニバンで犯してあげたい
呆然としてるミクに、これからはミクだけを可愛がってるからって囁いてあげたい
朝おきたら、カイトのちんちんをミクたんに移植させて自分を犯させたい

で、３日くらいしたら…ごめんあきた
やっぱミクたんをペニバンで犯す方がいいわ

>>177
それはそれで好きだな

ボカロが二体っていいな。


ミクたんを二体買って、片方にもう片方を殺すように命令したい。
片方を縛って、「はい、じゃあこのカッターナイフでこのミクを殺して、ミクたん＾＾」って命令したい。
最初は戸惑いつつも、マスターの命令は絶対と、カッターナイフで殺しにかかるミクたん。
ただ、殺しにも刃物にも全くの素人で無駄に相手を傷つけ、致命傷を与えられないミクたん。
「ごめんね、ごめんね」って泣きながら必死に相手を殺そうとするミクたんには精神的な苦痛を、
「痛いよ、やだよ、死にたくない、助けて」って泣き叫ぶミクたんには肉体的な苦痛を。
二体のミクたんをコーヒーでも飲みながらにやにや眺めていたい。

ミクにタワージャンプさせたい
買ってきてすぐに調教開始、ミクは飛べる と思いこませる
毎日毎日ミクに暗示をかけつづけた
半年もすると マスター！私早くお空を飛びたいです！
なんて言うようになった
分かったよ じゃあ準備があるから一週間後まで我慢できるかい？
ミクは大きく頷き 綺麗な声でお礼を述べ 晩飯を作りにいった

一週間後 某所の某タワーにて
さあミクねんがんの初飛行だ！ 僕は下で見ているよ ちゃんと飛べるかなぁ？
えへへ ミク頑張ります！ちゃんと見てて下さいね！

ミクはひとりタワーを登っていく 十数分後携帯に連絡 今から飛ぶみたいだ
目を凝らすと 遥か上空 タワーの端になびく緑の髪が見える

飛翔…否 落下を始めたミク 風に煽られグルグル回る
悲鳴はない 気絶したのだろう
衝撃音 着陸したミクを探す…

いた 足から着地したらしく 下半身は殆ど原型がない
激痛に目が覚めたらしく、ますたぁますたぁ とべました みくとべました
可哀想に もう自分の状態が分からないらしい
耳元で優しく教えてあげる
（ﾎﾞｰｶﾛｲﾄﾞが飛べるわけないだろ？ミクはポンコツいらないよ。そのまま死ね）
虚ろな目で僕を見るミク 憎しみとも悲しみともつかない曖昧な顔
ビクン 一度だけ痙攣 そのまま機能を停止したみたいだ

>>181
ミクたん２体いい！！！！！

片方のミクたんは可愛がってごはん作ってもらって一緒に遊びに行ったり寝たりする
もう片方のミクたんは徹底的に無視、イラついた時は八つ当たり、気が向いたら犯すって感じで
虐げてあげたい。
もちろんどっちのミクたんもかわいいし好きなんだけどね。
虐げられてるミクたんが毎晩すすり泣いたり、どうして私だけ…って言ってるのは快感だろうなあ。

>>183
ああ、それもいいなあ……。
可愛がられるミクたんはミクたんで、自分だけ愛されることにちょっとだけ罪悪感おぼえてたり。
でも、そのうちそんな感情も忘れてマスターといっしょになって虐めに参加してたりしたら萌える。

全員に見放されるもう一方のミクたんが毎夜泣いてるのを想像すると胸がきゅってなる

>>183
どつぼにはまった…
可哀想な女の子っていいよね

苛められるシンデレラに萌える気持ちに近い気がする
シンデレラは救いがあるから腹が立つが
ミクなは救いはない そこらへんに萌える

シンプルな感じで
ミクを山手線に置き去りにする
まだ電車のルールなんて知らないし そもそもお金も切符も俺が持ってる

最初は沢山の人と電車に興味津々で楽しむだろうけど
やがて俺がいないことに気がついて 不安になる
公共のマナーくらいは教えたから 泣き叫んで俺の名を呼ぶことはしないだろう

不安で不安で泣きたいけど 泣いたら怒られる
ベンチで泣くのを我慢してるミクにコーンポタージュを渡して
迷子になっちゃ駄目じゃないか 心配しただろうって言って泣かせたい

>>184
一緒にいじめるいいねぇｗｗｗ

最初、可愛がられてるミクたんが、夜慰めにいくんだよ
そしたら虐げられてるミクたんは、なんで私だけ…っていいながら、慰められてるんだけど
しばらくしたら、あんたのせいで…！ってミクたんを振り払っちゃうんだ
で、それからは可愛がられてるミクたんも何も言えなくて、
時々虐げられてるミクたんをそっと遠くから見てるんだけど、
だんだん憎しみを受けてるうちに疎ましくなって、一緒にいじめだすんだ
あんたは不良品だからマスターにかわいがってもらえないんだよ　って。
虐げられてるミクたんが、ついに我慢できなくなってもう片方のミクたんを壊すのもいいけど、
やっぱ可愛がられてるミクたんに、不良品は廃棄しなさいって言って壊させたい
虐げられてるミクたんは、
最後まで心のどこかでいつかマスターは可愛がってくれるはずって思ってるから、
「マスターお願い、しにたくないです、私もそのミクと同じ、いやそれ以上に働けます！」ってお願いしてくる
それを絶望のまま自分の手で壊してあげたい
もちろん最後の言葉は「マスター」で。

山手線である必要があまりなかった

ミク可愛い

>>186
それもかわいい

>>187
あなたとは気が合いそうだ。

>>189
うむ。あいそうだな

はじめて起動させる前に、喉軽くつぶしといてうまくうたえないミクたんと、
何もしてないミクたんで比べてニヤニヤしたい
歌えないミクたんがミクたんを妬んだり、ミクたんが歌えないミクたんを見下したりとかね
歌えないミクたんに不良品意識も最高にいいけれど、
歌えないミクたんには家事させてかわいがって、歌えるミクたんは歌だけのロボット扱いもいい。
２体って嫉妬やマスターの奪い合いがあっていいな。

話しが複雑かつ濃くなってすごくいい。

難点はどちらもミクなことか。文章だとわかりにくい。ｗ

表記をミクとゴミクにすればよい

>>191
ミクたんと駄目ミクでよくね？ｗｗｗｗ
みにくいけどなｗｗｗ
赤ミクと青ミクとか…ｗｗｗ

ミクたんをいじめぬいてから、他の家のミクと話させるのもいいな
この家にきたばっかりにこんな目にあうなんて…って一瞬頭をよぎってしまうミクたん
でもいい子だから、マスターが私だけのマスターなんだからって、健気に考えてる所に、
あの家のミクたんのほうがいいなあ、うちのは不良品だしなあって呟いてやりたい。
絶望するミクたんに、不良品らしく働けよって歌以外の用途ばっかり使ってやりたい。もちろん夜メインで。

不幸ミクたああああああああん萌えーーーーー！！！

最後に壊すなら良いが、片方だけ虐めるだけなら
ミクが結託して一日一日入れ替わってそう

>>195
腕に焼き印つけよう

ミク可愛いよ

「ミクー、おはよー」
指の爪がみんな剥げ、耳の中に硫酸を垂らされたミクに、
出来るだけ気さくなかんじにあいさつしてやった。
「う……お、おはようございます……っ」
ミクが、辛そうにあいさつした。
耳に硫酸を垂らされたのは昨日のこと。まだ、激痛が走るらしい。
痛みからか全く寝てないらしく、目の下にはクマが出来ている。
まあ、それでも、今日は眼球をかたっぽ取り出してやると決めていたから、
実行するんだけどな。ミクの事情なんてわりとどうでもいいことだ。
「ミク、辛そうだね。昨日は眠れなかったのか？
　まあ、いい。そこの椅子に座れ」
「……はい」
ミクが、ふらふらした足取りで、床に固定された椅子に座る。
今にも倒れそうだ。きっと精神的に疲れてるんだな。かわいいな。
座ったミクが暴れないよう、鎖で椅子に縛り付ける。
「ふふ、暴れないね。いい子だ。
　今日は死んじゃうかもしれないけど、がんばってね」
「ひ……っ」
あまりの恐怖から、もう泣き出してしまった。かわいい。
これから何をされるんだろうと、歯をカチカチ言われながら震えている。
もしかしたら、気が狂うのも、そう遠くないかもしれない。

「さて、と。今日やることを教えてやろうか。
　説明するのはめんどうだから、簡潔にいくぞ。
　今日は、お前の左の眼球を取り出してやる。
　ボーカロイドは歌を歌う機械だからな、無駄な光は不要だろ？
　両目はエネルギーがもったいないから、片目にしてやるよ。
　わかった？」
ミクは、その話を聞いただけて卒倒しそうになっていた。
「ひ……う……ぁぁ……」
顔を真っ青にして、ガチガチ震えている。最高にかわいい。
「まずは、眼球に針を刺してやるよ」
ミクの眼球に針を向ける。
「い、いや……マスタぁ、お願い、許して……」
「ぷす」
ミクの黒目のすぐそばに、針が突き刺さった。
「や、あ、うあああぁぁぁぁあああっ！」
「ほら、もう一本だ」
「いだ、いだいんでず、本当に痛いんです、マスタぁっ！
　だがらや……うぎゃあぁぁぁぁぁぁあああっ！！」
二本の針が、ミクの左眼球に突き刺さった。
ミクは、絶叫のあげすぎで、のどが死ぬんじゃないかと思えるほどに叫ぶ。
そして半乱狂になって、俺に助けを求める。かわいい。

「まぁ、余興はこんなもんか。ミク、左目は何か見える？」
「ひっぐ……ぐず……見えまぜん……なんにも……っ
　……うぅ……なんにも……見えない、よぉ……っ」
泣きじゃくるミクは、少し幼くなったように見える。
早く、今の心の折れたうちに眼球を取り出してやろうね。
「早めにとってやるよ。左目。」
唐突に、ミクの左目に指を突っ込んだ。
「ぎゃっ！？」
「えっと、裏側はこのへんか？」
「あぎ、あ、があぁっ！　マス、タ、やめ……ぇっ」
指を眼球の後ろのほうにまわして、全体を掴むようにする。
そして、一気に眼球を引きずり出した。
「ぎゃ、ぁ、うぁ、うああぁぁぁぁああ！！！」
ぷちんと、視神経が切れて、ミクの左眼球が取り出された。
「ほら、ミク、がんばったね。これ、ミクの眼球だよ」
取り出した眼球を、ミクの右目で見せてやった。
「あ……ぅぁ……私の……私の目ぇ……」
「これで、ミクは片耳が聞こえなくて、片目が見えなくなったね。
　世間的にはすごーく醜くて、気持ち悪い見た目になったけど、
　安心して。俺だけは、ミクのこと、愛してるからね」
そう優しく告げて、放心状態のミクにキスをしてあげた。
地下室の部屋を後にする途中、ミクが声をあげて泣くのがわかった。

終わり

これかな？

ttp://www8.atwiki.jp/mikumik9/pages/1.html

それかも。

散々虐待されながらもマスターから少しでも優しくされた瞬間
嬉しくて笑顔になってしまうミクが可哀相過ぎる・・・

虐待ミクが「えへへ」って笑うたびに胸が締め付けられる、苦しい・・・

ミク欲しいな〜
本当に来たら虐待なんかしないだろうに
可愛がりまくりまくるだろうに

>>203
その胸の痛みが快感になる

「えへへ、マスター、ミク、がんばったよ……♪」の破壊力は異常

新しくリンが来てミクがシカトされる話が好き

ミクと腕を交換したい
右腕の肘から下を切り取って移植しあいたい

ずっとミクを感じられる ずっとミクと繋がっていられる

>>207
同人誌であったなそんな話

愛でるほうのスレ1000行ったか
おめでとう

俺 hXw1/n/AOを虐待するよ

マジキチのふり乙ｗｗｗｗ

レンリンは大嫌い 顔も見たくない
死ねばいいのに トラックに轢かれろ グッチャグチャになってしね

ミクを虐めていいのはマスターだけ
可愛くもない糞ゴミ廃棄物は朽ち果てるべき

でも不思議とリン虐待はあんまり見ないな

>>211
死ぬらしいからな

ふゆうちゃんがいたｗｗｗ
こっちにも来てくれないかなぁ

次スレはここかな？

好きにすればいいかもしれない

粉々に飛び散ったミクって可愛いかも

ミクの右手をミキサーにかけたい

　　　　　　　　,.-ｰ-､
　　　　　　 ／　　　 ＼
　　　　　, '　 　　　　　 ＼
　　 　／,　　_,.へ､_　　　,.ﾍ､
　　　 ´７　　ゝ､　 _,.r⌒i´　〈ﾍ
　　　　,'-'"く__ｨ__,.-=ﾆ=ﾆ=-=｀ヽ､　　　　「ﾍﾊ､_
　　　 / _,.イﾉ´　　　　　　　　　', ｀'､_　　 | Vﾚ/ ﾚﾍ
　　　,!ｨ,.ｨ´ γ　　 ﾊ　 i　 ﾊ-_　i　 ﾊ＞ .| |l/ｲ//／>　　　>>結局のところは火力だぜ
　　,.' .ｲﾉ 　/　 ﾊ_ニ､.ハﾉ,ｨ'ﾊi ｲ　i ,ゝ　| l/ /／／
　<､ 　i　　ｲﾚ/ｲﾄ ´ i ｀ 　 ﾋﾉ' i ﾊﾉ !　　|l/Y/／
　　｀ヽ)　　.（､ﾊ.,,'ー' 　 ___　 "从ﾊﾉ　　'r､_ｲ
　　　 ﾉ　　　 Yヽ､　　(´　ﾉ ,.ｲ ﾊi_ゝ　 くﾊ」
　　　〈　i　　/ ',ﾍ i｀=rｰ=ﾆ´Y)ヽｲ　　 //
　　　　)ハ　γ　　｀(ヽﾍ､_,.〉}><{〉､_,.//､
　　　　 ´〈,ﾍﾊ､_,.､_ﾉ　　 　　 i〉､____つ(ﾉ
　　　　　　　/ 　,.ｲk ､_,,...-='iヽ､　/7´
　　　　　　,〈　 J´ 　Yi´ 　 'ｲ　 '., /
　　　　　　i >ｰ'　　　 Y　　　!'　 _ゝ,
　　　　　　ゝ)､ _/　　 ｀ｰ-= ´　ｲﾝ
　　　　　　 ｀ｰr=ゝ､____ﾊ､__,.イ'´
　　　　　　　　ヽ__/´　　　｀ｰ´

最初に入っていた箱から出さずに生活させたい
日に数分だけ光を浴びさせてあげる
光を浴びるだけで嬉しさにむせび泣くミク可愛い

>>213
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku2390.jpg

>>222
この絵師さま見覚えがある……
とりあえず保存した

>>206
やめてくれ、胸が・・・
駄目なんだよ俺、しばらく引きずるんだよ

ひひひ。その痛みを楽しめるようになれば一人前です。
はぅぅぅぅぅぅぅんっ！　って！

全く意味のない文章や数字の羅列をミクに与えて暗記させたい
テストするでもなく ただただ暗記させる毎日

歌わせない遊ばせない 食事と睡眠以外は暗記に当てさせる
精神が擦り切れる寸前までやらせて 限界寸前でネタ晴らし
今までの作業は無意味だったこと 普通のﾎﾟｰｶﾛｲﾄﾞはそんな事させられないこと

回路が数字でパンパンらしく、最初はキョトンとしていたミクもやがて意味を理解したらしい、ペタンと床に落ち何とも言えない顔になる
追い討ちに 同時期に出荷された他のミクの幸せなすがたや 歌で賞をもらう様を伝えてみた
だんだん目に涙が溜まっていく
やり場のない悔しさにミクは 赤ちゃんのように体を丸め泣きじゃくり始めた
可愛い…

このスレちんぽ勃ちまくりｗｗｗｗｗｗｗ

ドMなのに、虐待スレの空気が好きだ…
勃起はしないけど、なんか好きだ。深呼吸して思いっきりむせたくなる感じ。なんというか。

>>226
ttp://arakawa.mydns.jp/up/small/src/cyclotron_s0229.jpg

ミクにドミノ倒しをやらせる
5千枚

終わるまで部屋から出てはいけないルール
絶対に無理です ミクに出来るはずがない
失敗するたびに罵声を浴びせる 焦ったミクはまたミスをする
もう半分泣きながら作業するミク

かわいそうなので止めさせる
頑張ったのは確かなので褒めてあげると
「えへへ（ry」

>>229
白すぎてキモいなｗｗｗ

えへへ……♪　の直後にマスターに裏切られて、一瞬の硬直の後に号泣しちゃうミクたんかわいい

マスターが居なくなったあとにすすり泣くミクがとてつもなく可愛い

壁に耳あてて盗み聞きしたい。
それから何食わぬ顔で戻ると、涙をぬぐって必死に元気ぶる健気なミクたん
かわいい

無理しなくていいんだよって抱きしめてあげたい
ますたぁ‥ますたぁ‥みくを捨てないで‥うぅ 捨てないでぐださい゛…
とかいいながら泣くミク… はふぅ…かぁいい

殺人的に可愛い
もっといじめたくなる

もう原点復帰して ミクのほっぺ抓りたい
泣くまで

なんでこんなに可愛いの？
ミク可愛いよ 可愛すぎるよ

ミグ？

ミクの腕へし折りたい
そんで看病してあげたい

縛り付けた状態で起動して、ミクの全身をかなづちで全身複雑骨折になるまで殴ろうか。
ﾊﾞｷﾊﾞｷになって掠れた声になったら歌を歌わせてあげよう。
もちろんリズムは俺がとるんだよ、かなづちでお腹を殴りながらね。
上手に歌えるまでずっと付き合ってあげるよ。

こうゆう流れのやつが好きだ

「初めまして、ますたぁ♪」
↓
「お料理も全部食べてくれるし、お出かけもさせてもらえるっ！
　お風呂も入れてくれるし…歌もたくさん歌わせてもらえて
　たくさん褒めてくれるっ！ミクのマスターが世界一なんだから♪」
↓
「この人に尽くしたい。奉仕したい。捧げたい。
　マスター大好き。だいすきだよっ！」
↓
「……マスター、今日は機嫌悪いのかな？上手に歌えなかったかなぁ？
　マスターの為にもっともっとがんばらなくちゃ……」
↓
「マスターに叩かれた……でも「ごめん」って抱きしめてくれた。
　マスター、ミクのこと嫌いになっちゃった？ミクは大好きだよ……」
↓
「痛い……痛いよ。マスター、どうしちゃったの……？ぐすっ……」
↓
「ごめんなさいマスター　ミクが悪いですごめんなさい
　ミク死んじゃいますごめんなさい許してごめんなさいごめんなさい
　ごめんなさいごめんなさいごめんなさい無能な機械でごめんなさい」
↓
↓
いろいろあって…………
↓
↓
マスター改心、ハッピーエンドorマスター悪魔化、絶望エンド

ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku2391.jpg
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku2392.jpg

ミクは素直

いいよいいよー

ミクに凶悪な遺伝子改良したネギの種を飲ませてタンニングマシンに数日間閉じ込めたい
根は筋肉と神経をズタズタにし、茎は明かりに向かって伸びて行き日焼けした皮膚を突き破る
苦痛と悲惨な自分の姿に発狂するミク。でも出してあげな〜い。
１週間後、悲鳴が聞こえなりタンニングマシンを開けてみると、
褐色を通り越して黒人化した体からネギがにょきにょき生えてるミクたんかわいい

改心とかｗｗ初めての鬱ゲでもあるまいし…

それで飽きたら、微かに息のあるミクを風呂に入れさせてあげるんだ、もちろんゆっくりと長時間温かいお風呂に入れてあげるんだ。
４時間ぐらいしたら動けないミクを抱えて風呂から出してやるんだ。
腕とか変なほうに曲がってるから、包帯でぐるぐる巻にしてあげるんだ。
動かしたらなおらないもんね。

ミク可愛い

おまいら鬼畜だなｗ

ttp://arakawa.mydns.jp/up/small/src/cyclotron_s0227.jpg

>>242
うわあああああああああああああ；；


もっとやれ

>>250
プルプルがいいなｗ

失意のまま死ぬミク
やっと希望を持てた瞬間死ぬミク 可愛い

覚悟の上死ぬミク 可愛くない

それで一週間ぐらいしたら、外に連れ出して遊ばせるんだ。包帯を外して腕を引っ張って駆け足で外に出るんだ。もちろんミクはまとも動けるはずないけどプルプル震えながら必死に立とうとするんだよね。立てなくても引っ張っていくよ。マスターだからね。
途中から疲れて蹴り出したけど、ミクはしっかりわかってる子だから、蹴ったら転がってってくれるんだ。
帰りは泥だらけのミクと一緒に炭酸を飲むんだ。
両手とか上がらないから俺がのませてあげるんだよ。

目隠しをし拘束してチューブで高カロリー食流動食を流し込み続けたい
３ヶ月後もすると体重は２００ｋｇを超え、皮膚は完全に伸び伸び
醜い肉塊になった自分の体を見せ、その悲鳴を録音したＣＤがミリオンセラーに
デブになってもミクたんかわいい

家にあげるのに泥だらけだからしっかり洗ってから家に入れようと思って、ホースの蛇口捻ってミクに渡すんだ。
それで綺麗に洗えたら上がっていいよっていうんだ。そしたら転がりながら水に当たろうとするんだけど転がるたびに土が着くから、なかなか綺麗にならないんだよね。
外も寒くなってきたしあとはミクにお願いして、寝るとしようかな。

ハッピーエンドでもいいじゃないか・・・

マジキチ

ハッピーエンドなんて 嫌いだ！

ろくに歌えてないのにピアノの弾き語りをしたいとか抜かすミク
罰として指を１本１本へし折っていく
「マスターごめんなさ・・・ぎゃあああああああああああ！！！！」
「あ〜あ、そんな指ピアノなんてもう一生無理だねっ」
ボーカロイドとしての身の程を知りすっかり大人しくなったミクたんかわいい

>>255
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku2393.jpg

ミクの唇柔らかそうな

サッと湯通ししてポン酢につけて食べたい

こんなマジキチな良スレは実に久々だ
明日もこのスレが残っていることを祈り、しばし眠りにつくとしよう

朝になってもごろごろ転がってるから、手伝ってあげるんだ。
物干し竿にくの字になるようにミクの体をかけてホースで丹念に流すんだけど、３０分ぐらいしたらミクが苦しそうにしてるから、水を流すのやめてあげるんだ。それで輝く冬の日差しの中しっかり乾かしてあげるんだ。
夜になったら取り込んであげるよ。

>>261
これは美味そうじゃない

夜になったらミクのことを家に入れてあげて、歌の練習させてあげるんだ。喉まで凍り付いて声が出ないからずっと握っててあげるんだよ。一曲歌い終わる頃には白目向いて泡はいてるから、そのまま寝かせおいてあげるんだ。

文章に似合った画像がない
エロ画像で勘弁な
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku2394.jpg

ミク可愛い

体が小さくて肺活量が少ないミクのために肺に直接パイプをつなぎ膨らますトレーニング
随分成長し肺活量は4000ccに。しかしこのボーカロイドはすぐ調子に乗る・・・
ムカついたので10000ccの空気を送り込んでみる
（ぷしゅっ）
あ〜あ、やっぱり肺が破れちゃったか。
膨らまない肺で必死に空気を吸い込もうとするミクたんかわいい

朝起きたらミクが何故か謝ってくるから笑顔で、ずっとこの家に居ていいんだよ。っていってあげるんだ。そしたら事切れたように動かなくなったから押し入れに入れてあげるんだ。押し入れの中で泣いてるから、うるさくて捨てたよ。
なんか、勝手に戻って来たから一晩中殴り続けて日が出たらねるんだけど、ミクうざいからこれからは虐待しようと思う。



HappyEnd

>>270
なんか日本語おかしいぞｗｗｗ

そろそろ寝るけどマジキチな奴後は頼んだぜ

>>272
つ鏡

俺も寝る

>>272
マジキチはお前だｗｗｗｗｗｗｗｗ

おやすみ〜読んでくれた人ありがとー

>>275
乙
今度は長編よろ

まだこのスレあったのかｗｗ

おやすみなさいませ
マジキチに精一杯の幸あれ

このすれがまとまるのはいつになるやら

このスレ２４時間続いてるのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

見るの嫌なのに見てしまう… なんでだろう…

マジキチが次々に湧いてワロタｗｗｗｗｗｗ

ミクたんの足の腱切りたい
車椅子のミク可愛い 可愛いよね？

いや，床にはいつくばってズリズリ移動するミクたんの方がいい！

踏みつけたいな！ ミク可愛い！

とりあえずこのスレの人間は一度病院に行ったほうが良い

>>286
病院に行ってもミクには会えないよ？

>>286
お前も虐待してやろうか！！

>>287-288
やめて！いやぁあああああああ！！

バットて゛殴ったら可哀想かな
やっは゜りナイフでひとつきかな

迷っちゃうなあ ねえミク

ミクの四肢を膝と肘から切断して
断面に丸いよく磨き上げられた鉄のカバーをつけてあげたい
四つん這いで必死にあるくミクかわいい。
｢ミクちゃーん、こっちにおいで〜^^300秒以内に来ないと酷いよ〜^^｣とミクを呼ぶ
頑張って50メートルの大理石の廊下を何度も転びながら進むミクかわいいね。
全身汗だくになりながらようやく到着したミクに
｢3000秒もかけやがって…カスがっ!｣と頑張ったミクの心を粉砕したい

みくの 皮をはいで しをお刷り込んで あげるう

試してみたいことがあった。
やってみたいことがあった。
まずミクに目隠しをしてから、ベッドに縛り付けた。
ミク「マスタぁ…怖いよぉ…なにするのぉ…マスタぁ…」
「ミクよ。お前はヴォーカロイド。何があろうと決してマスターには逆らってはならない。そう定められているな？」
ミク「…はい…ヴォーカロイド規約第一項二条にそうあります…」
「では黙って俺の言うことに従え、口応えするな。」
ミク「…はい」
俺は次にバリカンを持ち出し、ミクの髪を刈りはじめた。流石に人工毛髪だけあって、なかなか丈夫で切りにくい。
ミク「いやあっ…いやあ！ミクの髪なくなっちゃう！きらないでえっ！」
「黙れ。さっき言ったこともう忘れたのか。ぶち殺すぞ。」
ミク「っ！・・・・・・・・・・・」
一時間程経って、ようやくミクの髪を全て落とした。
ミク「うっうっうっ…グスッ…ヒック」
丸坊主となったミクは声を殺して泣いている。俺はそれにおかまいなく、次の作業に移る前にミクの痛覚神経をシャットアウトさせた。
ミク「・・・・・？」
「ショック死されてもつまらんからな。」
ミク「マスタぁ？それってどういう…」
「そうだ、一応これもしておこう。」
俺はミクの耳に栓をしてから、側頭部に円形のマーキングをした。
ミク「っ！マスタぁっ！もう！もうやめてください！マスタぁっ！」
いくらオツムの弱いミクでも、流石にこれまでの異様な行為に何かを察したのだろう。必至の抵抗を始めるも、ベッドに縛られた状態ではあまりにも無力だった。
「おいおい動くんじゃねえよ。位置がずれるだろうが。」
そう言う俺の右手に握られているドリルは既に回転をはじめていた。
ミク「いやあ…いやああああああ！」
俺はミクの頭をしっかり押さえてマーキングした部分にドリルを押しやった。
ミク「アアア・・・・あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！」
痛覚は切っておいたが、流石に頭に直接穴を開けられて平気なはずはない。ミクの体は痙攣を始めた。
ミク「あ゛あ゛あ゛あ゛っ！あ゛あ゛あ゛あっ！あ゛あ゛あ゛あ゛っ！」
如何に頑丈な人工頭蓋とは言えＷＨ２５ＤＢＬのパワーの前にはベニヤ板同然である。歯医者で良く聞く音に似た旋律を響かせながら、ミクの頭蓋を掘削してゆく。

…しばらくして、ミクの頭にピンポン玉の直径ほどの穴がぽっかりと空いた。
ミク「・・・・・・・・・・・・・・・」
もはや意識はなくなったのか、ミクは口から泡を吹いてただ歯をガチガチ鳴らしながら痙攣するだけだった。
「…さてと、それでは本番と行こうか…」
俺はズボンを下ろすと、怒張した自分自身をたったいま開いたばかりの穴にあてがい、一気に押し込んだ。
ミク「ｋｐっ」
「ムッ・・・！」
信じられない快感だった！ブヨブヨとしたミクの人工脳髄が俺のモノを弾きながらも受け入れ、吸いついてくるようだった。
更に脳内に浸された保存液と人工血液とが混ざり合って俺自身に絡まり、それら全てが渾然一体となって我が愚息に襲いくるのだった。
「おお…おおおっ！おお！おおっ！おおおおおおおおおおお！」
ミク「ｋｈっ、ｔｈっ、ｇｌっ、ｔｘっ」
一突きする毎に未知の快感が私の全身を包み、ぐちゃぐちゃに掻き混ぜられたミクの脳液は眼から鼻から耳から溢れでてくる。
その度にミクの体は異常に反り上がり、手足は有らぬ方向にひん曲がる。だが、私の腰の動きは更に更に加速してゆく。
もはや恍惚と言う他なかった。この世のものとは思えぬ快感に私は全てを委ね、ミクの中に幾度も、幾度も、幾度も、幾度も、幾度も、幾度も、射精した。
…血の混じった薄いカウパー氏線液すらも出尽くした後、私はゆっくりと自らを引き抜いた。
力尽きた私自身には色々の液体や、ミール状になったミクの脳がこびり付いていた。私はあまりの疲労に腰を抜かした。
「ハア・・・ハア・・・」
床には脳液にまみれたミクの眼球が落ちていた。余りのピストンの激しさに飛び出たのだろう。
その色は、皮肉にもミクが生きていた頃と同じ光を宿していた。
「…来月にもまた新しいヴォーカロイドを買うとするか…」

たまらん

再起不能になるまで虐待されて捨てられる
↓
新しい主人に拾われ、ある程度修復される
↓
障害が残って歌えない
↓
また主人に捨てられるのを恐れて一人放浪
↓
主人心配して探す
↓
ミクはDQNにレイプされて壊される
↓
主人が残骸を見つけてEND

こんな感じの同人誌落として読んだら鬱った

脳姦ＧＪ

>>296
zipで

脳姦すると脳が痛みをごまかすために大量の快楽物質流すから超気持ちよさそうにするって

どっかで読んだことあるけど本当なの？

無いだろｗｗ
知らんが

あそうなの
まぁそうだよな

てか脳姦なんてリアルでやったことあるヤツなんていんのか？

>>298
ttp://199.jp/?key=%E5%88%9D%E9%9F%B3%E3%83%9F%E3%82%AF
今は持ってないがここに行ったらエロ漫画なら腐るほどある

うーん知らんけど
虐待レイプの末殺したとかなら大量にいるんじゃない？

>>303
ﾄﾝ
だが>>296のタイトルをおしえてくれないか？

>>305
覚えねぇヨォォォォオッ
確か｢悲劇の何とか人形｣だった

>>304
そのくらいならいそうだけどな
人の頭に穴をあけるなんて大変だろきっと

>>306
おｋ
探してくる

マジキチ

「いぎっ……ヒグッ……」

ミクが縛られてかれこれ５時間が経過していた。
本来なら１００倍に薄めて使う媚薬を原液のまま性器に塗りたくられ、
およそミクのサイズには合わない巨大なバイブが彼女の膣内へと挿入されている。

「アﾞッ、ま、マスたッ！あッ！！」

自分の身体を慰めることも許されず、数時間ぶりに地下室へ入ってきた僕に、口からヨダレを垂らし半目になったミクは牝犬の声を漏らした。

ミクは中釣りになっている。
幼い乳房を強調するように縄で縛られ、下半身は剥き出しになったクリトリスに彼女の体重がかかり易い仕様にしてあった。
ミクは常に腹筋に力を込めて自分の体重を支えなくてはならない。
何故なら、一度力を抜けばおよそ数十キロの質量が彼女の愛芽に襲い掛かるからだ。

「みっﾞ！？や！マ、マスター……やめっ……ぁﾞぁﾞあﾞぁﾞぁﾞぁﾞあﾞぁﾞぁﾞあﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞあﾞあﾞぁﾞ！！？？」

ひきちぎれそうになるクリトリスを守るべく必死にお腹に力を加えるミクに、僕は媚薬の原液を再び彼女の性器に塗りたくった。
肉眼で確認できるほどにミクの秘芽は痙攣し、無毛の割れ目からはこれでもかと言うほどの愛汁が流れ始めた。
ミクの足元に拡がる水溜まりは、全て彼女の子宮から流れてくる液体である。

「ダメッ！もう……あそこがっ！！マスター、許して下さい！ミクの大事な部分が壊れるっ！！」

膣口から子宮への産道を凶悪な玩具に弄ばれ。ミクの快楽と激痛のワルツはまだまだ続く

ここがミク虐待スレか………………マジキチ

どうかな、俺たちだけがまともなのかも知れんぞ。

ガシュツかな
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/b/3/b35ebe8f.jpg

VIPなんかにいないで閉鎖病棟に帰れキチガイ

>>313
保存した

>>303
ここじｐじゃ落とせないよな？
ノーパソだから時間かかるｗｗ

>>314
否定しないんだぜ
でもこういう性癖の奴も居るんだぜ

>>316
VIPでやるなよ

>>316
そういう性癖の方は社会不適合者なので閉鎖された空間にいてくださいって事だろ

ここは大概自由板だから否定されてもな

>>315
多分

頼むから>>310続き書いてくれ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　どっくりしていってね



　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,,,,iiill!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!lliiiii,,,,、　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 ,,iilll!!!ﾞﾞ゜: 　　　　　　　　　 ｀ﾞﾞﾞ!!lliii,,　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 .,lll!!ﾞﾞ: 　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞ!!liii,,　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 .,,ill!ﾞ: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞ!llii,　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 　 ,,ill!ﾞ゜　 ,,,,　　　　　 .'lliiilllllll,,,,,,,、　　　　　 ﾞ!llil、　　　　　　　　
　　　　 　 　 　 　 ,ill!′　.,llﾞll　　　　　　 .ﾞﾞﾞlllll,,,,,llllii,,　　　　　 'llll!　: 　　　　　　
　　 　 　 　 　 　 ,illl°　 .lll!ﾞ゜　　　　　　　　 : ￣ﾞﾟﾞﾞﾞlll,,,、　　 ..llll｀: 　　　　　　　
　　 　 　 　 　 　 llll|　　　: 　　 .._,,,,,,,、　　　　　　　　 'ﾞﾞ°　　,llll゜: 　　　　　　　
　　 　 　 　 　 　 llll|　　　　　 iil!lll,,,,ﾞllllli,,、　　　　 　 　 　 　 ,illll、　　　　　　　　
　　 　 　 　 　 　 llll･　　　　　　　ﾞ””｀ ﾞﾞﾞlllli,　　　　　　　　,,,iill!″　　　　　　　　
　　 　 　 　 　 　 lllli,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,iilll!lﾞ゜　　　　　　　　　　
　　　　 　 　 　 　 ﾞ!lli,,、　　　　　　　　　　　　　　,,,iiiiiill!!!!ﾞ″　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　ﾞﾞ!!liiii,,,,,,,,,、　　　　　　 ,,,,,,iiiiiill!!ﾞﾞ’: 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ﾞﾞﾞ″

まぁ実際何処で書き込むかより書き込んでる奴が閉鎖されていない所に存在しているのが問題なんだけどね

リンとかレンとかはどういうキャラで捉えられてんのかよく分らんな
腹黒い奴等だったり

>>306
お目当てのミクのは見つからなかったが他の探してたやつ落とせた、ﾄﾝ

>>323
そういうのは自分で決めるものだ

ほ

6

このキチガイどもめ大好きだ

初音ミクが家に来たら
起動させるまえに大ハンマーで手足の骨をたたき折りまくってぐしゃぐしゃにしてやりたいよね
そして初めて起動
｢おはようございますマス…ター…?｣
｢えっ？えっ？脚が腕が…!｣
などと驚くミクを放置して部屋から去りたい

薄暗い部屋で寝たまま何もできないミク
そんなミクを別部屋から監視カメラで眺めていたい
生命と鉱物の中間となりそして考える事を辞めるまで眺めていたい。

ほしゅりゅぐろー

ふぅ･･･

おはようキチガイども
今日も朝から良スレですね

>>324
おお、良かったな

>>328
なにをするだーッ！

おまいらが書いた奴を脳内でハッピーエンドにしてるよん

いかれすぎｗ
何でミクをそこまで恨んでるんだよｗ

ほしになれ

脳内なら何でもアリか

恨んでないよ 可愛くて可愛くて仕方ないから虐めるんだよ

気持ち悪すぎて笑った

アンチミクの俺が守ってあげたくなったじゃねーか・・・

ようこそ

>>334
現実でやったら流石に俺でもあたまおかしいと思う
文章だからまだ大丈夫なだけで

ミクを虐待する人たちはみんなミクを愛している人ばかりだよ
文章から深い愛情が滲み出てる

まあ猫の虐待妄想よりは気持ち悪くない

ミクは歌わせれば愛着わくね


くっそメンドクセーが

以前流行したしぃ虐殺・虐待みたいな物

所詮ミクは、ほとんど設定がない妄想のうえでなりたってるんだから
虐待されちゃうミクがいてもいいんじぁない。

ですよねー

>>345
あまりの存在感に鼻血でた

ふゆう様ｷﾀｰ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　支　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　援




　

ヤバイ

支援取り消し

ここはヤバイ過ぎる

ミクの胸撫でたい

吐き気がするくらい気持ち悪いがおっきしてる

心配するな、
俺もだ

ミクたんをベルセルクの拷問狂に１ヶ月預けたい

カイト「ミク大丈夫か！うっ…腱が切られてる…舌も…」

わー!!!jkコンクリ事件の犯人達だー

そこに愛はなかった

ミクたんの足グチャグチャになったね＾＾

ほしにく

ミクたんのなれの果て

漫画化してニコニコにあげて欲しい
そしてランキング一位にして泣き叫ぶニコ厨をみたい

まぁロボットだし全然問題ないな

ミク可愛いよ

みくたんののうみそぐっちゃぐちゃにしてあげたい

俺「ぐっちゃぐっちゃにし〜てやんよ〜♪」

ミク「あ゛ーか゛ががガがーがーがｇがー♪」

>>362
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku2395.jpg

>>364
MOTTO!MOTTO!

>>364
素晴らしい

おじちゃんたち
どうして
はたらかないの？
　　　　＿＿＿＿
　　　／　　　　＼
　　／ ｨ| ﾊiIヾ　 丶
　 /ｲi斗|/ Lメ|丶 i|
　　||ｨOﾍ　ｨOﾍ丶|i||
　　|ﾊヒｿ　ヒｿ ||)||
　　|人　`_ "" |||||
　　|从＞ｭ―-イ川ﾊリ
（＞⌒<￣)(ﾐ丶~＞､
（｡＿｡ _<　Ｖﾉ＼ |
`/(･_)(_)丶｜　　|
()人　　((ﾐ)＼＿ノ
　()`ー()ノ 丶　|
　 ￣ﾊ二＿＿_<不丶
　　｜| | | | ﾚﾄｲ｜
　　 L|_|_|_|_|_|/
　　　|　|　|　|
　　　|　|　|　|
　　　|ー|　|ー|
　　　ﾊ-央　央-ﾊ
　　 ｜ 甘Ｖ甘 ｜
　　　＼二ﾉﾚ二>ﾉ

おじちゃんはね
昨日夜勤だったのだよ
だからねだからね
おじちゃんと良いことしなぁい？はぁはぁ

虐待とか頭おかしい人だよね
障害者じゃん

そのしょうがいしゃにひぃひぃいわされるのはいやだねぇはぁはぁ
いいからおじちゃんちいこう？ね？

ミクのお尻撫でたい

>>369
聞き捨てならないな。障害者に対してのひどい差別だ。偏見だ。
いいか、俺たちは確かに常人と違う性癖だろうが、誰かを馬鹿にしたりすることはない。
現実と虚構の区別くらいつけろ。それが良識ある人間というものだ。

誰かを馬鹿にしたりすることはない。



なんかすんませんでした

ミクの腰蹴りたい

あ〜う〜かぁいいよ〜
　お持ち帰り〜♪
　　　＿＿＿＿
　　／＿＿＿　＼＿
　 (／　　ヽ＼＿_ )
-=イ　ﾊ　/ｰiハ|　Y
　/　/ﾚＶ 三 リ ﾉ|
　ﾚ ｜彡　　"/イ八
　レ丶"　<ﾌ　 /　_＞
　 ＼_＞＿ (⌒)ー<ゝ
　　 / (　)"＼＼＿〉
　　 Vﾚﾍ＼＼介＼＼＼
でもミクたんいじめたらダメだよ〜？
分かったかな？かな？

>>375
PCだとずれまくるから やめた方がいいよ

ミクの頭割りたい

ミクの頭を切り開いて脳を剥き出しにしてからスポイトで色々な液体を垂らしてみたい
最初はミクの小便からあまり致死性の高くないやつまで
飽きたら100グラム位の分銅をそっと乗せて
少しずつ少しずつ沈んで行く様
少しずつアヒャッていく様を眺めながらしこりたい

重くしてくほど声が高くなる

ベタに鞭とか良さそう

人が来なくなってきたな

夕方ですしね
夜になればたぶん

これは間違いなく基地外の仕業

ひひひ

干す

ミク思いっきりぶん殴りたい
けど相手は機械だからヒョロヒョロの俺には到底勝ち目は無い
殴ったらきっと拳が砕ける、くやしい

ミクを磔にしてから
腹に横一文字にナイフで切れ目を入れて
それから磔台から解放(落とす)してあげたい
必死に内臓をかき集めるそんなミクを眺めながらしこりたいよね

>>386
柔らかいお腹を殴ればいいんだよ
今から殴るから力をぬくんだよって命令してあげたら
ミクはぐっと歯を食いしばって耐えてくれるよ

>>386
それに下手に殴ってマスターが拳を傷つけようものなら
ミクたん責任感じて悲しんじゃうから可哀相だ

ミクたんを殴るときは自分は怪我しないように注意しながら殴ってあげて

性的な虐待しか思いつかない俺にはこのスレのレベルの高さに脱帽

性的でもいいじゃない

>>387
いや磔にするのはよくないだろ
両手首縛った上で足に重りをつけて天井から吊るす
次に腹に横一文字の切れ目を入れる
最初はエビのように丸まって傷口をふさごうとするミクだけど
数時間もすれば疲労に負けて傷口が開く
このまま裂け続ければ内臓がはみ出て死ぬ
そこで提案する。
「足を切って重りをとるのとこのまま腹の傷が広がるの、どっちがいい？」
ミクは悩んだあげくどちらかの選択をする
「じゃあ……○○のほうがいい……です」
「わかった」
どちらにせよイチモツを傷口に抉り込ませて高速ピストン運動
絶頂を迎える
ミクは死ぬ

俺、毎日ミクの事を虐待してたんだけど、

ある日、俺がミクを殴り終わって満足して一服してたら
ミクがグスグス泣きながら

「・・・マスターはどうしてミクに痛いことをするのですか？」
「・・・マスターはミクのこと嫌いなんですか？」

って聞いてきたから、俺は

「ミクが可愛いから痛いことをするんだよ」
「ミクが痛い痛いって泣いてくれるとマスターは凄くうれしくなっちゃうんだ」
「だからマスターはミクに痛いことするんだよ、わかった？」

って説明してあげるとミクはコクンとうなずいてくれた。
俺はミクの頭をナデナデして部屋に戻った。

しばらくしてミクが指先から血をポタポタたらしながら俺の部屋に入ってきた。
俺が「どうしたんだ？」って聞いてあげると、ミクはまたグスグス泣きながら

「・・・えへへ、ぐすっ、マスター見てください、ミク指を切りましたよ」
「凄く痛いです、マスターうれしいですか？」

って聞いてきた。
なんか、俺がさっき言ったことを真に受けたみたいで
痛いことをしたらマスターに褒めてもらえると思ったみたい。
でもよく見たら指先をちょこっとカッターか何かで切った程度の小さな傷しかついてなかった。

なんか俺少しイラッとしちゃって、
「その程度の傷で何いってんの？お前全然わかってねーな、死ねよ」
って言って顔面に一発ゲンコツを食らわせてやった。

ミク鼻血ボタボタ流しながら両手で顔を押さえて「どうして？」見たいな顔してた。
面白かったから床にへたり込んで泣いているミクの顔面に蹴りを入れてやった。

ミクは動かなくなった。

ウヒョー。いねいね。まだ、壊れてないよね?

ミクのお腹さすりたい

>>395
ごめんなさい壊れちゃったので捨てました。
また新しいの買ってきますね。

中古で売られてるミクこそ至高

虐待を受け、VL保護施設に保護されたミクたん。
深い心の傷を負い、心を閉ざしてしまったが、やさしい先生たちの熱心な看護によってだんだんと心を開くようになっていった。
そして、ついに施設を離れ、新しいマスターに引き取られることになる。先生と涙の別れ。
先生のためにも、新しいマスターのためにがんばろうと決意するミクたんだった。

しかし新しいマスターはお前らだった

トラウマの多いボーカロイド
なんか良さそう

フォークを見るといきなり震えだして謝り続けるとか
部屋が暗くなると反射的に抱きついてきて
ご‥ごめんなさい！ 暗いの苦手で‥えへへ‥ とか
頭を撫でようとすると ビクッと怯えたり
本当はトラウマ以上のことするつもりだったけど 何か優しくしてしまいそう
優しくすると すすり泣きながら拾ってくれてありがとうございます…ありがとうございます…なんて言ってきたり
お風呂で一人で泣きまくったり フラッシュバックして泣き叫んだり

あんまりにもそれが続くと段々うざくなってきて…

いや、普通にウザイだろそのロボ子

あえて数日は可愛がるのさ。
そして自分に心を開き始めたところから一気に精神的に虐めてあげる。

強い人間不信に陥って自殺、いや、自壊しちゃうかもね。

>400
はじめは優しく接してあげても
そのうちウザくなっって暴力ふるうようになるだろうな・・・

ミクの腕を思いっきり縛る 針金で
段々血流が滞って 紫色になっていく キモイ
もう痛覚も麻痺してるだろうから ひと思いに手のひらをナイフでひと突き
貫通させてみる 刺したままグリグリﾐﾁﾐﾁ動かすけど痛くないみたい
でも、自分の手が肉塊に変わっていくのを見て
いや‥ わたしのて‥ マイク持てなく… やめて…やめて…
ぶつぶつ五月蝿いです
一旦ナイフを抜いて 手首に突き刺す 骨と平行に 刃は肩方向に
ゴリゴリ ゴリゴリ上に上にナイフを押し上げてみる
関節や骨に阻まれるので 割れた肉を左右に思いっきり引っ張る
ミクの腕が縦に二つに別れた。 腕が三本になったミク可愛い

ミクを山奥の小さな駅に放置
昔使っていたであろう 職員用の小部屋 小さいランプ
ポーカロイドだし しばらく食事もいらないだろ


三年後位に 新しいミクと一緒に見に行きたいな
雨に風に虫に壊され
ボロボロでグチャグチャの旧ミク ギリギリで動くみたい
でももう体は起こせない、部屋の隅にグッタリ倒れている
頭だけゆっくりゆっくり動かして俺をみる
残された力で微かな笑顔を作って
　　ま…ｽたァ‥ マた…あｴ‥まｼt‥
そのまま機能停止

お前ら血も涙も無いな。ミクがかわいそすぎるだろうが。
さっさと電車に牽かれて死んじまえクソども

>>400
実際居たらトラウマを癒してやろうと思うな

でも優しく接するだけが愛じゃ無いし
多少は厳しくはするな

>>406
電車が可愛そうだろ。

いつになくキレた感じのレスが多いなー

ミクに命令する
「お前が壊れるまで絶対に動くな」


起動して挨拶もそこそこに 最初に申しつけられた命令
理解出来ずに聞き返してしまう
　え？マスター…どういう意味d‥
動くな！！と怒鳴られた。直立のまま死ぬまで動いてはいけないと言われた
　‥しぬまで‥？ずっと？このまま？
壊れ朽ちるまでの長い長い瞬間
生まれたてにも等しいミクには永遠にも感じられた
マスターはもうミクを見もしない 挨拶がいけなかったのか
外見に不備があったのか…
あらゆる可能性を考えてみるが 治そうにも確かめようにも 動いてはいけない
謝れない もうチャンスは無い
マスターの命令は絶対だ 破れない その瞬間のまま ミクは動かない
泣きたいが泣けない 命令は破れない

歌いたかった マスターにご飯を作ってあげたかった　遊びたかった …

考えたくない 考えるのを止めたい
でも寝たら倒れてしまう 寝れない
それに、意識を切ったら あまりの悲しさに泣き崩れてしまいそうだ

先に続く長い時間を思い ミクは絶望した

>>407
多分あなたはミクを殴る

虐　待　生　中　継　中

http://203.131.199.131:8050/oronine.m3u

http://www3.vipper.org/vip1006277.png

糞電話の俺にはみれねーです

実際に虐待するやつは死ぬべきでげす

ミク可愛いなあ

タワージャンプしたミクを嘲りたい

ミクって生活防水はしてそうだよな
でも海はダメな気がする

ミクを虐待しているそこのアナタ！
死の直前に見るのは>>413かもしれないぞ☆

ミクの左手を柱に固定
右手を思いっきり引っ張る

ブチッ 腕が取れた ポーカロイド(笑)

>>417
本望だ ミクになら殺されてもいい

>>411
そう思うか？

>>420
思います 見えます

どうかいつか トラウマ持ちな彼女が出来たら
殴らないであげてください

ミクの耳を引きちぎってさ
私のみみがああああ゛あ゛あ゛ん ア゛ア゛ア゛ア
いだい 痛いイ゛ダイイイイイイ…
ってなってるミクかわいい…

>>421
彼女なんて一生できるかよ＼（＾ｐ＾）／
それに殴ったら余計トラウマだろｗｗ
最初はそりゃ優しくして傷を癒す
回復してきたら普通に接する
みたいな感じ

ミク嫌いだけど、流石にこれは可哀想だわ

>>405と>>410が俺の中でヤバイ

ミクの頭を角材でバキバキ殴りたいお･･･

>>423
ゆーあーないすがい

>>425
誉められたの初めて…
嬉しいです

ミクが普通のセクロスに慣れてきたらSMに興味があるか聞いてみる
「え？…マスターが望むなら…」
とか言ってきたらまずは縛りたい
亀甲縛りだよといいつつ有刺鉄線で縛り上げたい
ギリギリ皮膚に刺さらない程度に針の位置を調整しながら縛る
そしてローターを乳首とクリに当ててバイブを突っ込み一気にスイッチを入れるんだ
ミクは最初は我慢するだろうが気持ちよくなってきてビクッとした瞬間に刺さるんだ
今度は刺さった痛みでまたビクッって動くミク

一時間ぐらい放置し血まみれになって意識が朦朧となったミクに
「ごめんね　ちょっとハードだったかな」
って声をかけるとミクはきっと「大丈夫です」って言うはずだ
そしたらローターとバイブを最大出力にしてあげよう

最後は有刺鉄線の先をコンセントに突っ込んであげよう

生き埋めはベタすぎるよね〜


鏡の前に立たせて 自分の虚像に指を指しながら悪口を言わせたい

腕が千切れるまでバケツ持って立たせる

同じ映像を繰り返し見させる 休憩なし
頭部固定 まばたき禁止 機械だし大丈夫だろ

ミクかわいいよミク

ミクにアンモニア飲ませたい

そういやどこまでが機械なんだろう
皮膚や筋肉は人間に近いもので、骨や内臓が機械みたいな

ミクを生まれたまんまの格好にひんむいてハードに正面から突っ込んで調教してやりたい！
中で激しく回されてウンウン唸っているミクを更に俺の指テクで無理やり鳴かせてやりたい！
その恥ずかしい声を納めたテープを世間に公表して辱めたい！
鬼畜な妄想しか出来ない俺を許してくれミっクうううううん！！

ほんとは全部生身何だけど 機械だって事にして虐待合法化 とか

生身の体と機械の組み合わせ1：1 とか

生命維持機能は機械で手足とか消化器官は生身で
機械が壊れなければ生身を壊してもオーケーとか

ミクをインストールした直後
CD-ROMをミク自身に割らせてみたい
自分が入っていたCD-ROMをどうするのか見てみたい

ミクかぁいいよミク

そういや、ふゆうって今何してんの？

ここまで読んだけどマジキチ

ふゆうちゃんはたまにコテ外して来てるみたい

井戸から水を汲んで捨てる
ずっとやらせたい

上下ともに抜歯したミクに常時フェラさせたい
俺は椅子に座ってミクに跪かせて咥えさせて、
AVみながら時折顔面つかんでピストンして果てて
それでも精液は吐かせず飲み込ませて
ペニスが萎えた後も咥えさせたまま過ごして
また自然に勃起したらピストンして果ててを繰り返したい
カバーをはずしたイヤホンをミクの耳に突っ込んで大音響で流して
聴覚が麻痺したところで両側から顔面プレスするような感じで平手を叩きつけたい

歯も耳も失ってボーかロイドとしての機能を完全に失ったミクを
中古屋に持って行きたい
店員が
「これは使い物になりませんね」
と言ってお前は中古にさえ成り下がれないゴミなのだということを
耳の聞こえないミクに身振り手振りで伝えたい

性的なやつ書けないなあ〜
どうやって書くのさ

あげ

ミクにハムスター飼わせたい
世話もなれて、ケージからもだせるようになってきた所で
ミクに 何かネズミがいるみたいだから駆除しといてって言いたい

最初はハムスターの事だとは思わなくて 屋根裏とか 庭を掃除したり薬置いたりするミク
でも何回も駆除しろって言われるうちに ハムスターの事？ って思い始めるミク

ミクが買い物に行ってる間にハムスターを××して 捨てる
業者に頼んだらこうなったって ニヤニヤしながら説明して
だんだん涙が溜まっていくミク可愛い

虐待に性的なものなんていらないです
でも性的虐待も嫌いじゃないけどね

文才ないけどエロスしたい


初音ミクが我が家に来てから一ヶ月が立つ。
ライトブルーのツインテールが特徴的なこの少女が、実はアンドロイドだと彼女を連れてきた友人が言った時は驚いたものだ。

今、僕の目の前で本を読んでいるミクは実は前述した友人のお下がりだった。いわゆる中古品という奴だ。
僕自身は別に音楽に通じる趣味や才能を持ち合わせていなかっが、
好奇心旺盛な友人が新しいボーカロイドを手に入れたからくれてやると、半ば強引に引き渡されてしまったのがそもそもの始まりとなる。

「マスター。どうされましたか？」

近未来系のコスチュームに身を包んだミクが僕の視線に気付き、可愛らしい笑顔で口を開いた。

「いや、なんでもないよ」

「そうですか……」

　『なんでもない』『そうですか』このやり取りをもうどれだけ繰り返しただろう。
初音ミクは機械に疎い僕に作曲することを期待していた。

勿論、面と向かってそんな事は言わない。
ミクを引き取った僕は最初の夜に自分は音楽の才が無いから君に歌は作れないとハッキリ言っていたからだ。

　歌わないボーカロイドはボーカロイドに非ず。
　アイディンティティの危機を感じたミクは、友人が自作した曲をよく僕に歌ってくれた。
　少女のような、ガラスのように透き通ったその声に僕は随分感動したものだ。

「マスター。ミクは何だか歌いたい気分です」

　何処から引っ張り出してきたのか、毒物雑学事典に目を通していたミクが再び僕の目を覗き込んだ。
　ミクの頭の中には友人の作品とインターネットからダウンロードした曲が何百種類と入っている。
　作曲できない代わりに家の中でなる好きな時に自由に歌って良いと伝えられていたミクは、自分のお気に入りの曲をよく口ずさんでいた。

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

　自由にしろ。と言っているにも関わらず、こうして主人である僕が近くにいる時は必ず断ってくるのは、彼女の優しい性格なのか、はたまたプログラミングに因るものか。

「なあミク」

　テレビドラマで覚えのある流行りのアーティストの歌を再現していたミクに僕は唐突に声をかけた。

「なんでしょう。マスター」

　歌を中断させられたというのにミクは嬉しそうに返事をした。

「君は……どうなっているんだ？」

「？」

いいスレだぬぅ

これは期待

あれ？ふゆうがいねぇ

自分で聞き直しても意味の分からない台詞だ。
話題の流れが掴めずに困った顔をするミクに、僕はもう一度、しっかりと、前触れもなく沸いた好奇心を彼女にぶつけた。

「君の服の下はどうなっているんだ？」

「……え？」

　てっきり、今歌っている曲の話かと踏んでいたミクは脈絡も糞もない僕の質問に戸惑っている。

「あの……マスター。服の下、というのは？」

「勿論、君の裸のことだよ。その服は脱ぐことができるんだろう？」

あられもない問い掛けに、ミクは顔を赤らめた。
ミクはそのタイトなコスチュームの一枚下には”女性”があるのかどうかを聞かれている。
アンドロイドは偽称できない。
彼女は普段より小さなボリュームで怖ず怖ずと答えた。

ミクを手に入れて数ヶ月
温かい食事と寝床を与えて人間のように扱い
親睦を深めミクから信頼を寄せられるようになったところですべてをぶち壊しにしたい
具体的には覆面を被り変装して暴漢を装って自分の家に侵入して
俺の帰りを待って幸せそうに眠っていたミクを縛り上げたい
「マスター！　助けてください、マスタァー！」
と叫んで抵抗するミクに陵辱の限りを尽くして絶望させたい
今までミクのために熱心に向かってきたように見せかけていたパソコンをミクの目の前で砕きたい
「やめてくださいっ、私はどうなってもかまいませんから、マスターのパソコンだけはっ」
と懇願するミクには目もくれず一心不乱にパソコンを打ち砕きたい
その後はミクの髪を引き摺って玄関に連れてきて
体中の性感帯に性玩具を取り付けて飽くなき絶頂を迎えさせたい
息も絶え絶えになってそれでも絶頂を迎えざるを得ないミクの
穴という穴に精液を注ぎ込みたい
一通り終わった後何事もなく立ち去りしばらく時間をつぶして元の服装に戻り覆面を外し
普段通りの帰宅を果たしたい
玄関に転がっている汚らしく糞尿と体液と精液をまき散らしているミクを見つけて
彼女が僕の存在に気づき瞠目する様を冷ややかに蔑視したい。
そして淡々とミクの拘束を解き、体液の飛び散る廊下を歩いて自室に戻ったところで
先ほど自分の壊したパソコンをみて絶望した表情を作りたい
「どういうことなんだ、ミク」
暴漢にされるがままに陵辱され日頃から大切にしていたパソコンをむざむざ壊されたことに関して
精神的に問い詰めたい　お前には失望したという事実を突きつけたい
温かな日々が終焉を迎えミクをただの機械として扱うようになってから一週間が過ぎたところで
ミクに再び歩み寄りたい　パソコンは新しいのを買ったよ
今までごめんミク、いやなことは忘れて二人で頑張ろうと心にもない台詞を投げかけたい
「はい、マスター！」と健気に答えるミクのしかし傷ついた心を癒すべく時間をかけて関係をはぐくみたい
やがてミクが俺に人間と機械という許されない恋愛感情を抱きはじめたところで「お前は機械だけど好きだ」と告白したい
感動して飛びついてくるミクの服を脱がせながら「過去のつらい記憶は忘れよう」と言って
しかしいきなり乱暴にミクをバックから突き上げて過去に己をレイプしたのがこの俺であることを理解させて絶望させたい

【レス抽出】
対象スレ：ミクたん虐待スレ
キーワード：ゲロ





抽出レス数：0

お前らふざけてるのか？

車をスクラップにする デッカいシュレッダーみたいなのあるじゃん？
こう‥ローラーに溝が掘ってあって、それが２つ並んでるわけよ
神砂嵐の容量で内側に回転して車を潰し砕くわけね


あれにミクを突き落としたい
先ずはテレビ当たりを落として砕いて見せる。ミクもああなるんだよ
ガクガク震えるミク、とっても可愛いよ
　さあ落とすよ。大丈夫最初はローラー止めてるから
２つのローラーに挟まれて泣いてるミク
もうそれだけで半分満足
壁に張り付いて逃げようとするミク そうは行かない
じゃあローラー起動！ ポチッとな
ゴウンゴウン ガリガリガリガリ
　やめてください！ やめて！止めて！怖い怖い怖いいいいいいいいやああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛…ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ…
足から綺麗に吸い込まれていくミクたん
ツインテールが引っかかってが引っ張られて苦しそう
ドチャっと ミクたんだった塊が堕ちてきた
きたねぇ

>>456に期待

「その……服を脱ぐと……」

「脱ぐと？」

「は、裸に……」

「胸や性器は付いてるの？」

「……はい」

やはりそうか。
自分でも何故こんな変態めいた疑問が沸いたのかは分からないが、今まで見たこともないミクの真っ赤になった表情に刺激され、俄然、僕の中の男の性がふつふつと沸きだし始めた。

「脱いで見せてくれないか？」

ミクの唇が小さく結ばれた。
無表情を徹する僕にミクはその真意を読むことはできない。
暫くの沈黙の後、恥じらいのボーカロイドはゆっくりと自分の衣服に手をかけた。
今、ネットで急速にブレイクしている大量生産された歌姫。
どれほどの作りなのか楽しみだ。

>>455
素晴らしいです‥

>>456
しかし奴は飯を食うのかよくわからんからなぁ

>>456
ミクの腹を殴った
ガッシ ゲロロ ミクは吐いた ボーカロイド(笑)

ミク可愛いよミク

まさにミク便器ｗｗｗｗｗｗｗ

「おお……」

髪に映えるライトブルーと黒を基調にした衣装が全て床に落ちた時、僕は思わず感嘆の声を漏らした。

「マスター。あまり見ないで下さい……恥ずかしいです……」

目の前でもじもじとする少女は人間だった。
申し訳なさ気に膨らんだ乳房。
絶妙なバランスとラインを再現した腰。
無毛の腹下。
華奢でありながらも艶やかな色気を放つ脚部。

とてもアンドロイドとは思えない。完璧な少女がそこにはいた。

ｗｋｔｋ

ちょびっつの世界観なら パソコンがミクみたいな虐待うけてそう

ミクの薬指をベンチでポキンとしたい

60レス目
昨日も含め4分の1が俺のレス キモイな

（これは……まさに『そうしてくれ』と言わんばかりの出来映えだぞ。開発者は何を考えている？）

実際、音楽再生機器にしては異常な程にミクの身体は作り込まれていた。
もし『そうすること』を想定して彼女が開発されていたら……
ミクを提供してきた友人が、去り際に放った言葉が僕の脳内で半数される。

『別に作曲なんかできなくっても良いんだよ。初音ミクは色んな意味で俺達に革命をもたらしたんぜ？せいぜい可愛がってやりな』

その、色んな意味を僕は試してみたかった。
本人の伺い知らぬところで、細身の身体は僕を徹底的に挑発してくる。
気付けば、僕の下半身は既に男としての情熱に燃え始めていた。

これはなかなか・・・

性的虐待はつまらん、暴力がいい

それは人それぞれ

性的はものたりんな

「触るぞ」

「はい……」

ミクはもう観念していたようだ。乱暴な物言いになった僕を拒否することなく、いやらしく這い始める両の手を受け入れた。

「ミク。手が邪魔だ」

「す、すみません」

機械にも羞恥心はあるのか、ミクは僕に自分の全容を見せまいと細い腕でその秘部を隠していた。
若干の良心に責められつつも、僕は意外に強い弾力のある彼女の胸からもう一つの関心事へと視線と食指を動かしていく。

「毛は生えてないか。そりゃそうだよな」

「マスター……あッ！？」

じゃあ俺が以前書いた奴でも投下すっか

殴る系の虐待を…！

「初めまして、これからよろしくお願いします！」
と元気よく挨拶してくれたミクにこちらこそと言葉を返して食事を勧めたい
もういいですからぁ、と半笑いを浮かべるミクにいやいやボーカロイドたるもの食生活が大事だからと
説き伏せて明らかに許容量限界量の食事をミクに強いたい
「もう、がふっ……無理、……無理ですっ！」とミクが苦悶の悲鳴を上げたところで
マスターの命令は絶対だ食えとスプーンを口にねじ込みたい
やがてそれさえもはき出してしまったらタンクに直結したチューブを喉の奥にねじ込んで
直截的に胃の中にドロドロの高栄養食を注ぎ込みたい
フォアグラにされる鳥のように、あるいは臨月を迎えた妊婦のように腹をパンパンにさせたミクを引き摺って自室に引き込みたい
口と鼻をテープで塞ぎ腹を殴打しながら
失禁と脱糞でぐちょぐちょになったパンツを脱がし
おもむろに口のテープを解いて口内に押し込みたい
強烈な悪臭が吐き気を加速させてミクが痙攣を起こし始めたところで
高性能マイクを取り出しミクの唇に押し当てたい
「今日のために用意したんだ。歌の練習をしよう」
冴え渡る巧笑を浮かべてあくまで抑揚は平坦にあたかもこれが常軌を逸した状況でないと錯覚させつつ
「早く歌えよ」と強要したい
「うっ、ばあ、ああ、がっ、はっあう、う」
ミクが必死に声を絞りだそうとするが鼻孔と口内に充満した
己の糞尿の匂いに嘔吐感を催し、しかしここで吐いてしまっては
マスターの新品マイクが汚れてしまうと葛藤に煩悶しているところに
下腹部目がけて膝蹴りをお見舞いしたい　特別強力な膝蹴りをお見舞いしてあげたい
衝撃がミクを仰け反らせ食道に詰まっていた胃液混じりのドロドロの高栄養食が
ミクの唇の端から漏れ出しその下側でミクの肛門からまったく消化されていない
胆汁と腸液の入り交じったミクが最初に食した食べ物が勢いよく噴出される様を冷ややかに蔑視したい
最早言葉を絞り出す余裕もなくなったミクを床に横たえ
未だに孕んでいるかのような錯覚を抱かせるミクのぼてっとした腹に全体重をかけて両足で小気味よく踏みつけたい
あまりの圧力に耐えきれず糞尿と胃液で純白から薄茶色へと変色した
パンツがそれよりも汚らしいゲロとともに噴出されていく様を眺めたい

>>474
好き

>>475に期待

ミク「あ…あ…あ…」
ミクは棚の前でへたり込み、半べそをかいている。足元には無残な状態となった俺の宝物が…
「…綾波…ゆきかぜ…ヴァンガード…キティホーク……長門まで…まいったな…よくこんなこと出来るな…」
ミク「ま…ますた…ミク…おそうじ…おそうじしようと…」
「…へえ、お前、また懲りずにそんなことしようとしたんだ…前にヤマト沈めたこともう忘れちゃったのか…ボーカロイドのＣＰＵは性能いいですねえ。」
ミク「ヒックヒック…ごめんなさい…ごめんなさいますたー…ヒック…」
「いや、謝られても困るんだよね。お前が全滅させた無敵艦隊はさ、ガレージキットっつって原型師が直々に作る一点ものなんだわ。てめーみたいな市販の大量生産品とは価値が違うんだわ。」
ミク「ヒック…ヒック…ヒック…」
「どうしてくれようかな…」
ミク「ヒック…ヒック…ヒック…」
ミクはまだ泣いてやがる、床が汚れるってのにわかんねえ奴だな…電卓の方がまだ学習能力高いんじゃねえか？
ん？待てよ？電卓の方が…か…
「おいポンコツ」
ミク「ヒック…ヒック…」
「聞こえねーのかポンコツ！」
おれはそばにあったレンチをブン投げた
ミク「あぎっ！」
見事レンチはポンコツの側頭部に直撃した。たまらずころげまわるミク
ミク「っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！」
「暴れんじゃねえ！てめえまた俺の模型壊す気か！」
その言葉でミクは動きを止め、血が滲むほど唇を噛みしめ必死で痛みに耐えている
「てめえみたいなゴミ、廃品回収に出してもいいんだけどな、言う事聞けばそれはやめてやる。いいか？」
ミク「は…い…なんでも…します…」
頭を押さえるミクの手から黒い人工血液が滴る。チッ、また床が汚れる
「おけおけ、なんでもだな？じゃあ地下室行こうか」
ミク「…！」
途端に震えだすポンコツ。この時のミクの絶望した表情と言ったらたまらない。俺はと言うと、この後のお楽しみに顔を綻ばした。

ミクを吊す
両手首を縛って サンドバッグのように

バット 竹刀 ドッヂボール ボクシンググローブ
用意した道具を見て ミクは青ざめる
や‥だ… 痛いのは…もういやぁ…
いきなり死なれてもつまらないので グローブを着用して殴ってみる
ぐぷっ‥ ｹﾞﾌゲフ ゴホ
ブランブラン揺れながら咳き込むミク
可愛いのでバットで太ももにフルスイング
ボグッ…と鈍い音
グギャ！あ…グ‥ いひゃい‥ あひ‥いたひっよぉ…

紫色になった太ももにドッヂボールをヒットさせる
当たるたび いひゃい！ だの ギャ！ だの
いちいち可愛いミク
あまりの痛さに舌が回らないらしい

俺は薄暗い地下室のドアを開け、電気を点けた。
「足元気をつけろよ、少し濡れてっから」
ミク「・・・・・・・・」
「…気をつけろって言ってあげてんだけど」
ミク「ひっ！は、はいいいい」
まるで吹雪の中に立たされたかのように震えるミク、これから自分が何をされるか察しているらしい。
まあ暗く静かな地下室で歌なんか歌わされるわけないしな。ならばなぜ、
その程度のことがわかるのなら掃除など無駄なことをしたのだろう。考えたら改めて腹が立ってきた。
俺はミクの腕をつかんで階段から突き落した。
ミク「えっ!?あっ！ひっ！ぎゃっ！げっ！ぎっ！げうっ！がげっ！」
ポンコツが頭を石段にぶつけるたびに奇声を発する。こりゃおもしれえ。
ミク「う…え…」
階下に降りるとポンコツが白目をむいて痙攣していた。初期の浦安みたいだ、ますますおもしれえ。
地下室には先輩から安く譲り受けたボートが置いてある。俺はポンコツの髪を掴んで頭を持ち上げた。
「ミク、お前いつか海に行きたいって言ってたよな。あのボートのレストアが済んだらお前を乗せて連れてってやるよ」
ミク「あ…ほんと…ですか…？」
「ああ、俺は約束は守る。そうしたら海の上で、お前の好きな『ＮＡＶＹ　ＢＬＵＥ』を歌ってくれよな」
ミクの顔に笑顔が戻る。きっとこのポンコツは死の間際までおれを信じてこの可愛い約束を覚えているのだろう。
その口がいつものように歌を紡ぎだすのは今日が限りだと言うのに。
俺は突発的にミクを地下室に連れてきたものの、この後具体的にどうするか考えていなかった。
まあ普通に考えりゃスクラップにするのが妥当だが、改めて考えてみて、ミクを壊す必要性はあるのか？

精神的にとことん意地悪したい。いじめや虐待ではなく
｢意地悪｣これ大事

核心した。
初根ミクは間違いなくセクサロイドとしての性質を持たせてある。
ぷっくりと膨らんだ彼女の性器を拡げ、小さく突出した女性の陰茎を見た僕は、彼女を開発した会社からの皮肉に思わず吐き気がした。

「ミク……なんだコレは？」

「あ……あ……違います！それは……」

僕の指にはヌメリとした液体がたっぷりと付着していた。
彼女の割れ目から垂れてきた物だ。
何処の世界に愛液を漏らすボーカロイドがいるのだろう。
欲情に心が支配されつつあった僕は、涙目になるミクを見て一気に心が冷めてしまった。

「……下衆野郎」

「え？」

>>482
わかります

虐待スレの住人ってスゲェな……

抜く度にそう思う

ちょｗみんないっぺんに書きすぎｗｗｗ
どっから読めばいいかわかんねーよｗ

最高だおまえら

もっとボコボコにしてくれ

475が投下し終わるまで書き溜めておきます

人が増えて嬉しいが 己の才のなさが恥ずかしくなる

こういうSSに必要なのは才じゃない！文才じゃない！語彙力じゃない！


発想力と妄想力！

なんて居心地のいいスレだ。
ソファーへゆっくりと腰を下ろし、伸ばした足をミクの頭の上に乗せながらワインでも楽しむか。

あ、ミク、頭動かすなよ？


「はい・・・マスター」

俺は読みまくれてうれしい

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミクを許す
↓
ミク喜ぶ
↓
ポンコツ調子に乗ってますます俺を喜ばそうと働く
↓
俺の大切なコレクションがまたも失われる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うん、やっぱりころそう。
そもそもこんな安物のヴォーカロイド、後生大事に持ってる必要性まるでないよな。最新型のＲＩＮ，ＲＥＮの方が性能いいって言うし、
なにより、マスターの言う事以上のことをしないって言うしな。それがいちばんだいじ。
そうと決まれば早速嬲るか！幸いここには整備用の道具もいっぱいあるし！
ミク「マスター…？」
「ああミク、お仕置きだったな。じゃあそこに寝ろ」
俺は部屋の中心にあるベニヤ台にミクを寝かせた。本来ここは図面を引くところなのだが…こうやって使う事になろうとは思ってもみなかった。
ミク「あ、あの…あの…ますたー…？」
ミクには目隠しをしておいた。生き物は視界が効かないと無駄に動かないのだ。まあこいつは人形なんだが。
「そいじゃあまずは…」
俺は自動杭打ち機を持ち出し、ミクの右手の平にアンカーを打ち込んだ。ベニヤ台に固定するためである。
ミク「あっぎあああああああああああああああああああああっ！」
結構うるせえな。地下だし隣近所もそんな近くないけど、声帯も潰したほうがいいかな？
ともあれ、今夜は長くなりそうだ。今のうちに酒でも持ってくるか。

最高だ…

>>490
ますたぁ…

>>495
だからもっと熱くなれよ！！！そしたらきっとSSスレと言われたらで名前が上がるほどになるから！！！

「あ、間違えた」
俺はミクの右手の平ではなく、手首よりやや上にアンカーを打ち直した
ミク「ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ！」
そうだそうだ、手の平じゃ骨の構造上抜けやすくなるんだった。まあＶＬの骨格が人体と同じかどうかはわからんが。
「暴れんなよ？暴れたらもっと痛いぞ」
俺はミクの左手を押さえて、右手と同じ場所にアンカーを打ち込んだ
ミク「あっぐあああああああああああああああああああっ！」
「お前、うるさい、もうちょい声のトーン下げろ。次叫んだら喉に打ち込むぞ」
ミク「うっ…うう…」
ミクは涙を流し痛みに耐えている。まったくこいつもこうしておとなしくしてりゃあかわいいんだが…いらんことするからなぁ…
「おっとそうだ、酒持ってこなきゃ。おとなしくしてろよ」
ミク「・・・・・・・」
ミクは息も絶え絶えに僅かに頷いた。大丈夫だろうかコイツは。まだまだこんなもの序ノ口だと言うのに…
「おまたせミク〜いい子にしてたかな？」
俺はヴォッカとマルボロを手にして地下室に戻ってきた。ミクは先程と全く同じ状態で俺を待っていた。
まあ動けないようにしたのは俺なんだが。手の血ももう止まっている。流石はＶＬと言ったところか。
「そいじゃあ続きだ。今度は足ね」
俺はマルボロに火を点けミクの左足の甲にアンカーを打ち込んだ。ミクの体は一瞬弓なりにしなったが、それだけだった。
「･･････？」
不思議に思って今度は右足にもアンカーを打ち込んでみた。が、同じように体を一瞬浮かせただけで呻き声一つあげない。
確かに声を押さえろとは言ったが…それにしてもこの程度の反応はおかしい。仮にも手足に穴を空けてるんだぞ？
…ミクの目隠しを取ってみた。眼が虚ろである。何の感情も宿していない…
「…おい、ミク。」
返事はない。
「…コイツ…っ」

熱いハートで書きなぐるのだー！

痛がるﾐｸたん…ﾊｧﾊｧ

ある日前触れもなくミクの背骨をへし折りたい
「マスター、今日もマスターの部屋で歌の練習をしましょう♪」
と朗らかな笑顔で俺の部屋に入ってきたミクがドアを閉めようと背中を向けたところで飛びかかり
後頭部を鷲づかみにして高速でドアに連打したい　幾度も幾度も連打したい
ミクが一時的にフリーズし再起動処理をしているところで床に俯せに引き倒し
支点力点作用点の原理を応用しかつて教鞭を戴いた理科教師に万感の思いで感謝しつつ
ミクの背骨の中腹に膝を置き両肩をそれぞれ掴んで思い切り引き上げ背骨を完膚無きまでにへし折りたい
脊髄部分に搭載された繊細なコネクションが再連結不可能なくらいにへし折りたい
再起動処理が終わり目を覚ましたミクに何気ない調子で語りかけたい
「ま、マスター……わたしは、いったい……？」
「いきなり倒れたんだよ。心配したんだぞ」
ミクが目を瞑り安堵の表情を浮かべて
「マスターのお手を煩わせて申し訳ありませんでした」
と心から謝罪するのを喜悦を押し殺した冷静な面持ちで受け止めたい。
やがてミクが目を開き身体の異常に気づく様子を眺めたい。
刻々とその精緻な顔のラインが崩れ作り物の瞳がさらに無機質さを増し
唇が歌を歌うでもなく小刻みに震えだすのを眺めたい。
今にも吹き出してしまいそうになるのを必死で堪えながら
ミクがおそるおそる言葉を発するのを待ちたい
「わ……わたし、どど、どうしてこんな身体になっているんですか？」
痛覚を遮断されたミクが己があり得ない姿勢で横臥していることを
ようやく理解した瞬間に至上の嘲笑を送りたい
「俺が折ったからだよ」
淡々と事実だけを述べてミクの身体を引き寄せたい
ミクを膝建ちにさせて丁度胴体の折れ曲がった部分を接地させて
バックの姿勢をとらせたい　そして優しく挿入してピストン運動を繰り返したい
涙目で「マスタぁぁ、マスターぁぁぁ」と譫言のように呟き続けるミクのあごを
仰け反らすように接合部に引き寄せてミク自身のアナルを舐めさせたい
フィニッシュは膣からペニスを引き出し反転したミクの顔面にぶっかけたい

>>467
ちょびっつの世界観じゃ一般のロボットは痛みを感じない様にできていたはず
というかそこがメインテーマじゃなかったっけか

いつも妄想で済むおまいらだよなw

虐待されてる声でも作っとけば？
妄想頑張れw

妄想じゃなかったらやばいだろーがｗ

熱く… 分かった！
ミクを燃やすんですね！師匠

そうだな… ミクを箱に詰める いや
起動前に詰められていた箱に戻す！ 否！箱に詰めたまま起動するｯ！
挨拶をするミク しかしまだ箱の中だと気づく
問答無用!!
マスタ‥？
じゃあなミク 短い付き合いだったな(笑)
箱をしっかり閉じ 火を放つ
断末魔
　 熱い熱い 何で？ マスター助けて 熱いよおおおお…

黒こげのミクはとても可愛い

俺fsBPWGHwOのSS好きだよ。
精神虐待がうまいなぁと思った。

>>405とか>>444とか結構好き。

小気味良いよなｗ

>>501
そーだったか 正直あんま ちゃんと読まなかったんだよなｗｗｗあれ

>>505
>>506
本当に嬉しい 涙出てきた
がんばるます

がんばー

吐き捨てるようにしてぶつけられた言葉にミクは困惑しているようだった。
下衆とは誰のことを、何のことを言っているのだろう。

「お前のことだよ！」

「キャッ！？」

僕は重いっきり力を込めてミクを突き飛ばした。
軽い身体のミクは木の葉のように吹き飛び、そのまま床にたたき付けられてしまう。

「マ、マスター……何を……？」

突然の暴力に抗議すらせず、ミクは潤んだ目で僕を見上げた。
堪らず、その顔を全力で張り飛ばした。

ミクって確か栽培できるよね

ミクにプレゼントをしよう
苦利住ま巣も近いし ちょうどいいだろ
ミクと町に出てお互いにプレゼントを選びあう
勿論金は俺が払うが こういうのは気持ちの問題だろう

ミクには猫のぬいぐるみを ミクは俺にマフラーを選んでくれた
歩いてると雪が降ってきた ミク恥ずかしげに
マフラー‥つけてください‥寒いですよ♪
確かに寒い マフラーをミクに着けてやる
ミクは一瞬 あれ？っという顔になったが 微笑みかけるとお礼を言ってぬいぐるみを抱きしめた

こんな調子で ミクが選んだものはミクに返す を繰り返していく
マフラーのために選んだ物を自分で身に付ける
申し訳ないやら、マフラーが身に付けてくれないのが悲しいやら
だんだん沈んでいくミクが可愛くて仕方ない

「……？……？」

ミクには僕の顔が修羅のように見えてるに違いない。
疑問符を頭に浮かべる彼女は赤く腫れた頬に手を当てながら僕を見つめている。

それだ。その目が気に喰わない。
未だに感触が残る指先のソレを僕は嗅いでみる。
甘い香りが鼻を包んだ。

「ふざけんナッ！！」

「ぐぅッ！？」

行き場の無い僕の怒りがミクを再び襲った。
馬鹿にしている。
こんなふざけた玩具で人間を欲情させるとは。
サブカルチャーの分際で人間を挑発するなんて許せない。
せせら笑うミクの生みの親の顔が頭から離れず。僕はひたすらうずくまる彼女を蹴り続けた。

ミクを購入して数ヶ月
信頼関係を築き上げ冗談を言い合うような仲になったところでデートを提案したい
「今日は歌の練習しなくていいんですね、どこにいくんですか？」
秘密だよ、と微笑みつつとある工場へと車を走らせたい
事前に連絡してあった工場員にと二言三言交わし
製造ラインの際にまでミクと連れだって近づきたい
「ま、マスター……これって……」
機械の骨格に人工筋肉や人工皮膚が装着され眼球がはめ込まれる行程から
目を背けたがるミクのあごを掴み直視させたい
「やめ、やめてくださいっ。こんなものわたしに見せてどうするつもりなんですか！？」
いやお前もこうして生まれてきたんだなあって思うと感慨無量だろと
肩に手を回したい　それを振り払って逃げだそうとするミクの腕をつかんで次の製造ラインへと歩を進めたい
整然と並んだ何百体ものミクを見せたい
お前はこれのコピー（いや改良は進んでいるから劣化コピーというべきか）でしかないという事実を痛感させたい
アイデンティティを喪失して泣きじゃくるミクに
そっと語りかけたい　それでも俺はお前を選んだんだよ、と耳元に息を吹きかけるように優しく語りかけたい
「ます、たー……？」
ふるふると震えて上目遣いになるミクを抱き寄せたい
「ありがとうございます、マスター！　わたしはわたしですっ！
　たとえわたしに似たようなミクがほかにたくさんいたとしても、わたしはマスターだけのものです！」
と言わせたい　その台詞をのちの自慰のためにこっそり録音しておきたい
かたく手をつなぎ工場を出て車に乗せさらにドライブを続けたい
産業廃棄物処理場についたところで車を止めそこで事前に話をつけていた処理場の人間にミクを任せたい
唖然とした表情でミクが連れて行かれる様をせめて悲しげな視線で見つめたい
巨大なプレス機にミクの身体が飲み込まれていく一部始終を目に納めたい
「わたしはっ……、わたしはマスターにとってかけがえのな、い……ばｋびあｋばいかびあ」
ボーカロイドの不法処理終えたあと
新しく購入したリンと一緒に戯れたい

キモ過ぎる・・・マジで・・・一回でいいから顔見せてくれ。ドンだけ気持ち悪いのか見てみたいわ

>>511
ゆっくりは栽培できるが
ミクは知らねぇｗｗｗ

>>512
最後 マスターがマフラーになってしまった

まだあったのかよｗｗｗｗｗｗｗ

「はぁ、はぁ、はぁ」

「ぐ……ゲホッ！ゲホッ！」

どれくらい時間が立っただろう。
腕の甲と脚の甲がいい加減にしてくれと、痛みを訴えるようになって初めて僕はミクへの暴力を止めた。
その間、ミクは一切の抵抗をしなかった。
当然だ。ボーカロイドは人間を傷付けることはできない。
初音ミクは永遠に受け身であり続けるのだ。

「ミク」

「は……い」

言われのない仕打ちを受けたにも関わらず、ミクは律儀に返事を返した。
相変わらず身体をエビのように曲げて腹を押さえているが、どうやら無事らしい。

「立つんだ」

軽く息が上がった僕の命令で、ミクはゆっくりと立ち上がる。
ところどころの皮膚が黒紫に変色していた。まさか内出血まで再現できるのだろうか。

「今の気分は？」

「マスターが……分かりません」

恐らく、僕の真意が掴めないと言っているのだろう。
身体を強張らせ。痛んだ腕を無事なもう片方で支えるミクの姿は、哀れみよりもむしろ嗜虐的な思考を助長させた。

「裏の倉庫に縄がある。それを持って来るんだ」

「はい。でも―――」

「行くんだ」

「……はい」

一本背負いの要領でツインテールを掴んで
グギッ グルンッとしてみる

ブランブランのミクの頭 これはキモイ

ミクはニコ動でしか知らないし虐待趣味はこれっぽっちもない俺だが
書こうと思えばいくらでも書けるもんだな
ま、みんな引き続き頑張れ

再び無表情になった僕に耐え切れなかったのか、ミクは頭を垂れながらリビングから出て行った。

ミクの言いたいことは分かる。
今のミクは裸だ。
倉庫へ行くには一度玄関から出なくてはならない。
一糸纏わぬ状態で外界の場へ出ることにミクは抵抗があったのだろう。
だが、それがどうした。
僕はミクに服を着ることを許さなかった。

時間的に考えて、外に人がいるとは考え難いが彼女にとっては充分過ぎる虐待には違いない。

「取ってきました」

「そうか。なら、そのまま地下室へ行け。服は持っていかなくていい」

悲しげな表情をするボーカロイドに僕は微塵の同情も感じず、防音処理が施された地下室へ行くよう促した。
全裸で部屋の中を歩くミク。
その後に続く僕。

打ち出しのコンクリートが特徴的な地下室にたどり着くと、僕は物置き代わりになっていたその部屋にある適当な道具を引っ張り出し始めた。

「よし、こんなものか」

「マスター。何をなさるのですか？」

「君を今から虐める」

「……ッ」

いよいよミクの顔が涙で崩れ始めた。
先程までの反応からして、どうやらこの機械には痛覚があるらしい事を僕は承知している。
元々、サド気が強い僕。
恐怖に塗れるミクの顔に背筋がゾクゾクした。

「よし、とりあえず縛る。大人しくしてろよ」

「……」

普通ならこんな人権心外な行動を人が許すわけがない。
だが、ミクはボーカロイド。
恥ずかしがる仕種も、痛がる仕種も、泣き出す仕種も、全ては何処ぞの人間がニヤニヤしならがら設計したプログラムに過ぎない。
初音ミクの感情プログラムが何処まで広がっいるのか僕は知りたかった。

>>514
最高だ・・・鳥肌が立った

>>516
最近は花屋で売ってるだろ、種

おいヴィッペルども
このスレが落ちたときのために拠点を紹介しておく

初　　　　音　　　　ミ　　　　ク　　　　2
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1218980626/

マスターは優しいです
歌を教えてくれました 機械の私に遊ぶことを教えてくれました
毎日頭を撫でて褒めてくれました ミクはいい子だと…
本当に幸せな毎日 マスターに買って頂いて良かった‥
初めてマスターの家に来たとき 私はたくさん間違いました
マスターに沢山迷惑をかけました でも マスターは決して怒らずに
丁寧に丁寧にものを教えてくれました

マスター…ますたぁ‥ 寂しいです あいたいです
また頭を撫でてください‥ ますたぁ‥

マスターがいなくなって何年たったでしょう
ミクはあの時のまま マスターの命令を守り続けています
あの日、マスターは私をここに連れてきました‥ ここを綺麗にして欲しいと
終わるまで迎えには来ないと…

マスター 終わりました きれいになりました
迎えにきてください… ますたぁ…

>>528
乙ですの

「ん……しょっと」

３０分後。
ミクは宙に浮いていた。
天井に取り付けられたフックを利用して、縛ったミクの身体を引き上げたのだ。
いつぞやの猟奇ドラマで見たやり方を見よう見真似でやってみたが、案外できるものなのか。

「ミク。空を飛んでるぞ。気分はどうだ？」

「マスター……ミクは、ボーカロイドです」

「知っている」

「どうしてミクにこんな事をするのですか？ミクに落ち度があるなら謝ります。マスターに喜んでもらえるよう一生懸命頑張りますから……」

「じゃあ、一生懸命頑張ってくれ」

「ひっ！ヒャウ！？」

な、なんだこのマヂキチスレ

亀甲縛りモドキで吊されたミクは股を全開にする形で縛られている。
嫌でも性器が露出し、強調されるわけだ。
弁明をするミクの声など何処に吹く風。僕は小さな瓶に納められていた透明色の液体を彼女の性器に塗り付けた。

「つ、冷たいです」

「じきに熱くなる」

彼女の身体に塗布したのは、超が付くほど強力な媚薬だ。
何故こんな物を僕が持っているのか説明はあえて割愛するが、とにかくコイツは相当な効き目があることは確実。何せ、今ではもう出回っていない販売禁止の代物だ。

「あ……んっ？マスタ……ミクの…カラだ……」

早速効果が出てきたようだ。
先程までは涙を浮かべていたミクは、今度はうっとりとした表情に切り替わっていた。

ミクを捨てよう
大事に育てたミクだが 急にいらなくなった

ゴミ島に捨てに行く
だがやはり壊すことは出来なかった 手塩にかけた思い
そう簡単に破壊できない

しかし、戻られても困る。誰かに拾われ返しに来られても困る
そこで、 そう…命令をする ここを綺麗にしろ と
無理な話だ 常にゴミは増え続ける むしろミクが潰され キレイに無くなる確率の方が高い
だが‥ 迎えにくると 期待していると言ってしまった
それがどれだけ残酷か理解しながら


何年かたったある日 ふとミクを思い出した
会いに行こう、残っていたら…会えるだろう

ミクは…ミクは残っていた ゴミに埋もれ もう動かないのは直ぐに分かった
数日前まで動いていたらしい メモリーの日記に残っていた

日記の最後のページには…

>>522
あんたの虐待文好きだったよ、ホントは虐待大好きなんだろ？ｗ
またこいよ

すんませんちょっと>>500に触発されて小ネタ作りたくなっちゃいました。

「タワーブリッジ！」
ミク「あぎゃあああっ！」
完璧に首と腿をロックされたミクは私の頭の上で悶絶した。腰に来る激痛が耐えられないのだ。
「どうしたどうした！この程度外せなくばＶＬオリンピックの猛者どもを破ることなど到底不可能だぞ！」
ミク「そ、そんなの…そんなのできなくてもいいです！だから降ろしてくださ…うぎゃあああああああ！」
「バカ者！今の内から諦めていてなんとする！」
軟弱なことを抜かすミクに私は腹を立て、更にギリギリと締め上げる。メキメキという背骨の曲がる音が小気味いい。
ミク「うげええええ…げっ！がはっ・・・・・・・・・」
ミクは呻くのをやめ、全身を脱力させた。失神したのだろうか？
「ミク！ギブアップはどうした！さもなくばこの鯖折り地獄から抜け出す方法はないぞ！」
ミク「・・・・・・・・・・・・」
どうやら気絶したふりをしているだけらしい。降参の際にはギブアップするよう教えているのだ。
「むう、まだまだやる気らしいな！ならば私もそれに応えてやろう！」
更に更に力を込めてミクを締め上げる。まるで鯱のようにミクの背中は折れ曲がってゆく。
それでもなおミクはいまだギブアップする様子はない。いよいよボキボキと背骨の砕ける音が聞こえてきた。
「ミク！これ以上続けるならば命の保証はないぞ！それでもよいのか！」
ミク「・・・・・・・・・・・・・・・」
こうまでされても降参の意思を示さない。ミクの覚悟は理解した。応えてやるのが主人たる私の務めである。
「タワーブリッジ・フィニッシュ！」
ミク「っ！！！！！！！！！！！」
背骨の完全に砕ける音と共にミクの体は真っ二つに千切れた。あたり一面にミクの内臓器官と人工血液が降り注ぐ。
ＡパーツＢパーツに分割されたミクの顔は、あまりの痛みと恐怖に、この世のものとは思えない表情で息絶えていた。

楽園へようこそ

全身包帯だらけ、満身創痍で精神をぶっ壊されて虚ろな目をしたミクたんが無表情で迎えてくれるよ！

俺はＵＳＢコネクタでパソコンとミクを接続し、強制起動させた。
ミク「は…あ…！ま、マスター！」
「…やってくれたなあおい？そりゃ意識をシャットダウンさせりゃあ痛みは感じないわな」
ミク「あの…あのあの…でも…マスター…」
「それじゃお仕置きにはなんねーよな？なにマスターの命令以外のことしちゃってんの？」
ミク「・・・・・・・・・・・・」
「おこった。おとなしくしてればすぐ済ませてあげようかと思ったけど、全殺しケテーイ」
ミク「でも！でもでもマスター！きゃっ！」
おれは手に持っていたヴォッカをミクの体にぶっかけた。
「しっかり味わえよ？ツァールスコエ・セロ。そうそう口にできない高級酒だ。」
そう言って俺は火の点いたマルボロを口から放した。
ミク「待って！待ってくださいマスター！」
「待ったなし。」
俺はタバコをミクの方へ飛ばした。瞬間、燃え上がるミク。
ミク「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っー！」
あらかじめ他の物をミクの台から離しておいてよかった。これなら引火の危険性はない。
ミク「あ゛、熱゛い゛！熱゛い゛です！ま゛ずだー！助゛げでぇ！」
「燃えあがーれ♪燃えあがーれ♪萌えあがーれ♪ミクたーん♪」
火を振り払おうにも両手両足に杭が刺さった状態。どう足掻いても業火から逃げる手立てはない。
ミク「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛熱゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーっ！」
「おっと、そろそろやべーか」
俺は用意しておいた耐熱ジェルをホースでミクにふりかけた。程なくして火は消えた。
ミク「……はあっ…はあっ…はあっ…はあっ…はあっ…はあっ…」
全身が火傷でグズグズになった人口皮膚を晒すミク。しかし見た目ほどは内部に損傷は受けてないようだ。
やはりＶＬは人間と違ってちょっとやそっとじゃ壊れんな。安心した。
「ごめんなミク〜熱かったろう。でも勝手なことするお前が悪いんだからね」
俺は横たわるミクに水を飲ませてやった。流石にクールダウンさせてやらんと内部機器が持たんからな。
ミク「はあっ…はあっ…はあっ…」
ミクの俺を見つめる瞳に光が戻り、僅かに微笑む。
あんだけ酷い目に会ったってのにちょっと甘い顔見せりゃこれだ。本当に馬鹿だな。ＶＬってやつは…

>>529
機能が止まって動かなくなってからもずっと待ってそうだな
楽しかった頃の思い出とか思い出しながら

「どうしたミク？」

「あ、熱いです」

「何処が？」

「……」

僕の問答に口ごもるミク。
女性器の俗称を知っているようだが、それを言うのは躊躇われるらしい。
まあ、じきにそれを連呼して叫びまくることになるだろうが。

「気持ち良いんだね？なら乳首にも塗ろうか」

「ますたぁ……ミクに、何を……」

ミクの身体は敏感だ。
熱を帯び始めた彼女の性器は、充血し、雌の臭いを放ち初めている。
汚らしい。機械が男性を求めている。
荒れ狂う衝動を抑えながら僕はミクの身体に余すところなく媚薬を塗り続けた。

>>539
記憶力はありそうだからなー

「じゃあいよいよ本番いっちゃうか」
ミク「えっ…！」
ミクは火傷で赤く腫らした顔を見る見る青ざめさせた。
「ん？今までのは慣らしだよ？俺の怒りがこんなんで収まるとでも思ってんの？」
ミク「あ、あの…でも…」
「でもじゃねーよ。俺があのガレキ手に入れるのにどんだけ苦労したと思ってんだ。特に長門と綾波なんて手作りだぜ？わかってんのか？」
ミク「・・・・・・・」
「つーわけで続きだ」
おれはミクに再び目隠しをしてやった。武士の情けじゃ。
そうして取り出したるは丸ノコ。ついこの間買った刃こぼれ一つない新品だ。
スイッチオン。勢いよく回り始めるエッジ、相変わらずマキタの電ノコはいい音させやがる。
ミク「ひ・・・・・・ひ・・・・・」
今までになくガタガタと身体を震わせるミク。流石にこの音を聞けば嫌でもこの後どうなるのかがわかるのだろう。
「そんじゃあ足からいっちゃおっかな。……ん？」
ミクの股間から水が滴っている。…コイツ、失禁しやがったか…まあ無理もないか…しかし俺は仏心を出すつもりはない。罪には、罰なのだ。
「関節部分から切断するか。内部フレームをジャンク屋に売る時に損傷が少ないほうがいいからな」
俺は高速回転する刃をミクの左足に近づけた。一層震え出すミク。何やらブツブツ言っている。
ミク「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」
かわいそうに…決して許してもらえる筈ないとわかっていても謝り続けるのはＶＬの本能かねえ…まあ許さないんだけどね。
俺は躊躇いなくミクの柔肌に獣の如く唸るブレードを押し込んだ。
ミク「ひっぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ！」
暗い地下室一杯ににミクの悲鳴と人工筋肉を刃が引き裂く音とが響き渡る。

ぶっちゃけミクは可愛いと思います

>>541
http://www3.uploda.org/uporg1813967.jpg

>>541
基本ミクは頭はよくなさそうだけど
マスターのことならどんな些細な事でも覚えてそうだよな
初めてマスターに連れていって貰ったレストランとか
初めて買ってもらったプレゼントとか

ミクの肉が裂かれ、黒い人工血液が吹き出し、鈍く光る内部フレームが露出した。…しかしまあ、なんだな。
普通にしてるとこのミクも人間の女の子っぽく見えるけど、こうやって一皮剥がせばＶＬ…ただの人形なんだってつくづく実感するな。
何より罪悪感を感じないのがいい。おれはただ使えない玩具を分解してるだけだからな。
そう考えながら俺は足のフレームの接合部分に刃を進ませる。
ミク「ひぎゃあああああああああああああああああああああああああっあっあっあああああああああ！」
フレームに切り込みを入れる度に火花が散る。一応切りやすい部分なんだが…流石に金属は固いな。木材のようにはいかんか。
ミク「いぎいっひぎっぎひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！」
「うるせえ。あと少しだから静かにしてろ」
悲鳴とブレードの音で俺の声が聞こえなかったのだろうか、はたまた今度ばかりは我慢できなかったのだろうか。ミクは叫ぶことをやめなかった。
ミク「やめでえええええええええ！もうやめでえええええええええええええええ！」
「うるせっての。もうちょい……よ！」
ゴトリと音を立ててミクの左足は根元からミクの体を離れた。
やれやれ、やってる最中は夢中で気づかなかったが、服がミクの血でベタベタだ。まあ、ここまできたら着替えんでもいいか。
「さ、次は右脚だ。」
あまりの激痛にしばらく痙攣していたミクだったが、ややもするとようよう口を開いた。
ミク「うっ、ううう・・・・・・お願い・・・お願いします・・・・・もう・・・許して・・・ください・・・・」
一服していたおれは相変わらずふざけた事を抜かすこのポンコツの顔に吸いかけのマルボロを押しつけた。
ミク「熱゛い゛っ!?」
「あのさ、なんか勘違いしてない？許す許さないを決めるのは俺なの。お前に勝手に決められたくないの。おｋ？」
ミク「でも…でも…こんなのって…ひどすぎます…」
ボロボロと涙を流すミク、…流石の俺も良心がちくちくしてきた。
「…わかったよ、ミク。もうブレードでお前の足を切り落とすなんてひどいことはしないよ」
ミク「…ほんとう…ほんとうですか？」
「ああ、言ったろ？俺は嘘はつかない。」
ミク「よかった…やっぱり…マスターはマスターだ…」
「そんじゃあちょっと待ってろな」
俺はミクの頭をなでて目隠しを外してやった。そして奥へ引っ込んだ。

「あっ……あん……ま、ますたぁ」

ついに我慢の限界に達したようだ。
ゾッとする程の甘い声を漏らしながらミクはうっとりとした表情で僕を見つめた。
何と言う色香だろう。
こんな表情を見せ付けられて、欲情しない男がいたら是非お目にかかりたい。
あの健気で純潔なイメージなど今のミクには何処にもなかった。
あるのは男を誘惑するメス犬だ。

「なんだい。言ってごらん」

「ミク……ミクは変な気分です。あそこが凄い熱くて苦しいんです……」

「ミクは賢いからそういう時はどうするかを知っているよね？」

「……」

「大丈夫。僕がいるから」

「……」

「ミク、自分に素直になってごらん」

「ミクは……マスターと……一つになりたい……です」

「駄目だ」

「！？」

多分>>1はVIPで最も強いキャラ

これをみてミクたんをいたわれよ！

http://jp.youtube.com/watch?v=wYxk-4zG5qA

…しばらくして、俺は大きめのアームのついた機械を持ってきた。
ミク「…？…マスター、それ、なんですか？」
お、流石に知らんか。よしよし、それでこそおどかし甲斐がある。
「ミク、こいつはな、LHU-500といってな、セイデンシャ・エレクトロニクス製のロボットアームなんだ。」
ミク「ロボットアーム・・・・」
「百聞は一見にしかず、早速つかってみよー」
俺はLHU-500の先端をミクの右脚に向けた。瞬間、ミクの顔が恐怖に染まる。何か未知の恐ろしさを感じたのだろう。
「なにぶん俺も使うのは初めてなんだ。間違っても許してくれよな。」
俺はLHUの起動スイッチを押した。アームの先端から光が迸ると同時に、ミクの右腿に穴が空いた。
ミク「ひいぎっ!?」
ミクは初めて味わう痛みに、何が起こったのか理解できないという顔をした。
「…レーザーカッター…なんだなあ」
ミク「あ…あ…あ…」
ミクの反応がイマイチだ。失敗したかな？珍しいツールだから使ってみたんだが…
とりあえず、レーザーの照射率を上げてみた。ミクの足の焦げ目が徐々に広がってゆく。
ミク「ひぐっ！あっあっあっ熱い！熱い熱い熱い熱い痛い熱い痛い熱い熱い痛い熱゛い゛ーっ！」
ミクの人工筋肉の素材である合成樹脂とセラミックの焼ける臭いが部屋に充満する。
…なんかとっても身体に悪い臭いなんだが…大丈夫かこれ？
ミク「あっつい！熱い熱い熱い！痛いー！痛゛い゛ー！」
俺はゆっくりとアームを動かした。レーザーだからやろうと思えば一瞬でミクの足を切断できるが、勿論そんなの面白味がない。
ミク「ひいィィィーッ！熱いー！熱いー！」
ミクは体をうねらせて苦しがっている。やはり体を焼き切られるというのは生半可な苦痛ではないようだ。
ミク「あああああああああああああああああああああああああああー！痛゛い゛い゛い゛い゛−！」
いつのまにかフレームは切断されたようだ。やはりレーザーカッターはモノが違う。
ミク「うぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！」
「うるせーな、もう終わったよ。ほら」
大腿から切離されたミクの右足の断面は黒く焼け焦げていた。血が出ないってのは後処理がしやすくていいな。

・・・流石に長時間遊んでると腹も減ってくるな。
「おいミク、俺は飯にするけど、お前も食うだろ」
ミク「・・・え・・・・・は…い・・・・」
俺は冷蔵庫から牛肉を取り出し、コンロで焙りはじめた。しばらくして肉の焼ける臭いが部屋に充満する…
その臭いに反応してミクは赤子のように涎を流しはじめた。しかし手が張り付けられた状態では拭う事もできない。
「みっともねえな、犬かてめえは」
ミク「ジュルッ・・・す、すいません・・・・・ジュルジュルッ」
肉が焼けた。俺はビール片手に肉にかぶりつく。うまい。やはりオージービーフは最高だ。
ミクは涎を滝のように垂れ流して俺の食うのを見ている。そういえばこいつにも飯を食わしてやらにゃあな。
俺は部屋の隅にある掃除用ロボットの蓋を開けて中の埃をミク用の汚い丼に入れ、焼肉のタレをかけた。
「さあミク、たんとお食べ」
ミク「え・・・これ・・・・・」
「なに？いやなの？」
ミク「い、いえ！いただきます！」
俺は動けないミクに食事をさせてやった。本当はまずくて仕方ないはずなのに我慢して必死で飲みこむミク。
「おいしいかい？」
ミク「は…はい…とってもおいひいれふ…ゲフッゴホッ」
「ほらほら、慌ててかっこむから」
俺はミクの口の周りを拭いてやる。それだけのことに感動して微笑むミク。ときどきＶＬのこの単純さがうらやましくもなる。
それにしても…本当にこのＶＬってのは不思議だな…筋肉は合成樹脂とセラミック、骨は金属製のフレーム…
しかし皮膚と一部の内臓器官は生体細胞を使用している…そして人間と同じように食事、睡眠、排泄までする…
それもなんのために必要なのかはＶＬ内部のブラックボックスが多すぎて今だにわかってないらしい。それどころか、
膨大な手続きと莫大な費用をかければ受精可能な改造までできるときてる・・・いったいＶＬとはなんなのだろう・・・
嘘か真か、ＶＬは19世紀の天才人形師の造った「生きた人形」を素として作られたらしいが…流石にそれは都市伝説の類だろう。
…まあ。こいつらの正体がなんであれ、俺のところにある以上コイツはただの人形として扱うんだけどね。
ミク「…グ…ゴ…」
考え事をしていたらいつのまにかミクは埃を喉に詰まらせていた。
「おいおい大丈夫かミク〜、食い意地がはってるからそうなるんだぞ」
ミク「ゲッフガッヘ！…ゴホゴホ…す、すいません・・・・・」

IDかわったね
チェック！

潜伏作業でIDちぇきちぇき

恐るべき文才

ミク 可愛いよぉ…

「マ…スター……？」

またもや想定していた流れを叩き切られたミク。
肢体を巡る熱波にうなされるようにしてミクは僕の台詞を聞き返した。

「マスター。あの……」

「黙れ下衆。豚みたいな声で僕に喋りかけるな」

「え……？」

「そんなにセックスがしたいのか。マンコからこんなに糞汁漏らしやがって。とんだ雌犬だな」

「そんな。ミクはただ……」

「アンロイド風情が人間様と繋がれると思うなよ。じゃあな」

「あ！マスター！マスター待って下さい！何処へいｋ」

僕はミクを一方的に罵倒すると、踵を返して地下室から出ていく。
一人空中に縛られ、性器から愛液を流すミクは慌てふためくばかりでどうすることもできない。
地下室の電気を消し。マスター、マスターと叫ぶミクを残して僕は家を出る支度を始める。
最低でも６時間は放置だ。
真っ暗なあの空間でミクは何を考えて過ごすのだろう。

そういえば日またいじゃいましたね＾＾

「よしじゃあ、おなかもいっぱいになったことだし、続きやるか！」
ミク「そ、そんな…まだ…」
絶望で顔をくしゃくしゃにするミク。当たり前だ。夜はまだまだ長い
「そうだな…せっかくだし…」
俺は既にボロボロになっていたミクの衣服を剥ぎとった
ミク「いやああああああああああっ！」
ミクの小ぶりな乳房が露わになる。皮膚に生体細胞を使っているため、人間のように大きさには個人差があるらしい。
もっとも、業者に頼めば容易にサイズ変更がきくらしいが。どちらにせよ女に興味のない俺には関係ない。
そして晒されたミクの秘部には一本の毛も生えていなかった。好都合だ。
ミク「ひ……みないで・・・見ないでください・・・マスター・・・」
生意気にも顔を真っ赤にして恥ずかしがるミク。当然だが両手が使えない状態なので手で隠すことなどできはしない。
「別にお前なんぞに手を出す気はねーよ。ただちょっと学術的興味が湧いてな」
俺はヒートナイフを取り出し、熱し始めた。
ミク「ま、マスター…まさか…」
「んー？まあまず痛いことはするね」
ナイフには十分熱が伝わったようで、周りの空気が歪んで見える。俺は赤熱したナイフをミクの股間に近づけた。
ミク「ひっ！マスター！お願いします！お願いします！それだけは！それだけはやめてください！お願いですから！」
これは驚きだ。いままで俺の命令には絶対服従だったミクが初めて俺に逆らうとは…どうやら今度の仕置きは桁違いの苦痛だと察したようだ…
「いかんなあミク。ご主人様に逆らうなど…スクラップにされても文句は言えんぞ？わかっているのか？」
ミク「っ！・・・・・・・・・・・・・」
やはりスクラップという言葉には弱いようだ。途端に動きが止まる。
「そんじゃあやりますよー」
ミクは固く瞼を閉じ、ブルブルブルブル震え、大粒の涙をボロボロボロボロ流した。
そうして俺はミクの陰部にナイフを当てた。途端にナイフの先端が触れた陰唇部分が煙を上げて焼け始めた。
ミク「ひいいいいいいいいいいいいいいィィィっ！うぎゃああああああああああああああああああ！」
俺は相変わらずのミクの悲鳴にうんざりしながらミクの中に押し入れた。

他人のミクと交換とかよさそう

本当のマスターじゃないから たまに生意気になる

>>556
うおおおおおいつまで放置するんだｵﾗアアアア

>>556
あ、一応ID:WubHrfyhO です。
需要あるか未だに分かんないですけど……とりあえずお風呂に入ってきます

４７５ガンガレ

>>560
需要ありまくりなんでがんばってください

>>560
需要ある、有りまくり
ここまでギンギンにさせといて需要無いとは言わせない

一瞬モナー板かと思った

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader854359.jpg

この状態で虐待スレよむとなんか違うな

ミクスキン裏山しいわ
携帯だから関係ありやせんが

歪んでるね

ミクぅ 眠いや

明日また会えるか分かんないけど 楽しかったよ

みんなバイバイ ますたぁありがとう

(^p^)
,(⌒入人ノ⌒)　見せてもらおうか
,( ﾉ ﾐ仝ﾐ ﾍ )　　健常者の実力ってやつをさぁ・・・
　 ( |⌒| )
　　∪　∪

>>560サンクス。もうちょいで終わりです。

俺はナイフを上向きにしてミクの膣を切り開いていった。この部分は完全に生身のようで、
ブスブスと音を立てて焼かれるミク自身からは先ほど食べた肉の匂いがした。
ミク「うっぎああああああああああああああぎゃああああああげあがあああああああ！」
こうして狂ったように泣き叫ぶミクを見ていると、激痛で気絶することもできないＶＬが心底哀れに思えてくる。
ミク「ぐ、ぎゃへっ！げべっ！ごえええええええええええっ！」
ミクがショックのあまり胃液を吐き出し始めた。ミクの生体維持機能が拒否反応を起こしているのだろう。
しかしその痛みの原因は外的要因なので特に関係はないのだが。それにしても少し暴れ過ぎだな。
「おいミク、ちょっとは…」
ミク「おげべへえええええええええええ！えげええええええええええええええ！」
…聞く由もないか…
しかしやはりヒートナイフを選択したのは正解だった。切れ味は微妙だが、焼きながら切るので出血も少ない。良いツールだ。
「…ここが陰道…ここが尿道……ここが子宮頸ね…この辺は本当に人間と同じだな…」
ミク「うげっご…えぐぁっ…げぶぁぇげあああああああああああああああ！」
ふう…なんとも、こうやって白目を剥いて痙攣しっ放しで嘔吐しているこの汚えポンコツが…皆の大好きな初音ミクちゃんだとはねえ…
普段のおすまし顔で歌ってる姿からは到底想像もできないやね。まあこれもマスターの特権だあな。
「ん？子宮内膜に何か光るものがあるな。なんだ？……ん〜わからん、まあどうでもいいか。さあ今度は内臓器だ。どんなんかな〜」
ミク「ぐげぼっ、げげぼげぇぇえええええええええげえええええええええええ！」
俺はミクの子宮から直腸部へと刃を進めていった。
ミクの大腸から小腸にあたる部分は一本化されたようなパイプの詰められた装置に収められていた。
「ふうん、流石に完璧な少女として造られただけあって人間より大分コンパクトなつくりだな」
ミク「はっげ…ぐ……ぶげえええええええええええええええ！」
俺はさらに右脇腹を開いていった。人間なら肝臓のある部分だが…ミクの中には奇妙な形のタンクがあった。
「循環器かな？いずれにしても使えねーな」
ミク「ぐぼぼぉっ！ぐぼぼぼぼぼぼぼぉおっ！」
俺はそのままナイフを横にシフトさせていった。

>>568

　　　　　　　　　　　　　　　　ミ　ギャハッハッ ズレてる！ズレてる！
　 ∧＿∧　　　　　　　　　
　　　　　 　o/⌒（. ;´∀｀）つ
　　　　 　 と＿）__つノ　　☆　バンバン



　 ∧＿∧
　　　　 　　o/⌒（゜Д゜　）つ
　　　　 　 と＿）__つノ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ　ギャハッハッ やっぱりズレてる！
　 ∧＿∧　　　　　　　　　
　　　　　 　o/⌒（. ;´∀｀）つ
　　　　 　 と＿）__つノ　　☆　バンバン



　 ∧＿∧
　　　　 　　o/⌒（゜Д゜　）つ
　　　　 　 と＿）__つノ



　 ∧＿∧
　　　　 　　o/⌒（ ﾟдﾟ ）つ
　　　　 　 と＿）__つノ

「これは胃かな…？これは…膵臓…これは胆嚢？…もういいや、関係ねえ」
俺はブチブチと強引にミクの体内器官（機関）を切り取り、ポリタンクへ捨てていった。
ミク「おぎゃべえげえばぎょげえべびゃあがぐべげえ！！！！」
「うるせえな、わけの分からんこと言うのはやめろ」
ミクはの瞳はすでに正常な色を失っており、朽ちた市松人形のような眼をしていた。
口からは、ドス黒い血泡を溢れさせ、鼻からも血がとめどなく流れだしていた。
「おーおー、お前の唯一の取り得の顔もそんなになっちゃあもう生きてる意味ないんじゃん？」
ミク「べげ・・・・・・げべえべえっべべべべ・・・・」
「…聞いてんのかコイツは…」
俺はいよいよミクの横隔膜を裂き、胸部を切り開いた。
ミク「べべぎゃああああああああああああああああああああああああ！」
本来は肺と心臓の入っているはずのそこには、一つの大きな複雑な機構をした半透明の機械が明滅を繰り返していた。
「これは…ダイナモ…内燃機関…？………！そうか！これがジェネレーターか！すげえ！このサイズで人間大の人形の自律稼働を実現させてたなんて！まるでＳＦだ！」
俺は感動に打ち震えた。原理は一切わからんが、この直径20cm程度の機械が成人女性並の身長を持つミクを全駆動を賄っていたのだ。
なんとすばらしい…こんなポンコツにはもったいない代物だ…俺は慎重に慎重にミクのジェネレーターを切り離していった。
ミク「グブブ…ゲブブ…」
ミクはカエルのように眼玉を飛び出させ、口から滝のように血を吐きながら痙攣し続けている。本当に見苦しい。
「いやいや…ゴミかと思ってたけど、蓋を開けてみたらビックリ。こんないい物を持ってたなんてねえ…」
俺はミクの体内から取りだしたジェネレーターを丁寧に保管庫に収納した。
ミク「ヒ…ヒュー…ヒュー……」
ミクはもはや虫の息だった。当然だ。ミクの全機能の源であるジェネレーターを取ったのだから。持ってあと十数分かな…
俺は僅かながらの延命のために、発電機とパソコンをミクの首に繋いでやった。

「ミク、わかるか？俺が、わかるか」
ミクは眼球、耳、鼻、口、あらゆる所から血を流しつつも、ようよう口をきいた。
ミク「…あ……ま…す…た…？」
「ミク、今までひどいことして悪かった。もう、終わりだからな。」
ミク「ますたー…マスター…そこに…いるんですか…？」
ミクの感覚器官はもはや完全に破壊され、俺がいる事すら認識できなくなってしまっていた。
「ああ…俺はここにいる。ここにいるぞ」
ミク「マスター…ミクは…ミクは…約束を信じています…マスターが…きっと…海に連れてってくれるって…」
「…ああ、俺は必ず、約束は守る。」
ミクは既に見えなくなった目を細め、ゆっくり微笑んだ。
俺は、チェンソーを持ち出し、エンジンを動かした。徐々に回転を速める刃。唸りを上げるエンジン。
しかし、もう耳も聞こえず目も見えなくなったミクには、自分の身にこれから何が起こるのかわからないのだ。
俺は躊躇なく轟音を立てるハスクバーナをミクの額に振り下ろした。
ミク「あ゛あ゛…あ゛…あ゛…あ゛…あ゛あ゛…」
もはや叫び声すら出すことのできなくなったミクの呻き声を聞きながら、ミクの頭骨を切り進めていった。
やはり頭部フレームは相当に硬いものの、446XPの出力の前には食パン同然に切断されていった。
ミク「あ゛あ゛っ…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーっ」
とうとう頭蓋を切離されたミクの頭部は、生体ゴムと原形質保存装置で構成された人工脳を晒した。
俺は剥き出しになったミクの脳を掴むと、引きはがそうと指先に力を込めた。
ミク「ま…ま…すた…ミク…は…マスターの…こと…がｇｇ」
一気に剥がした。手の中にはなんとも形容し難い不快な感触が溢れた。
勢い余って引き千切れたミクの硝子の眼球が床に落ち、大きな音を立てて砕け散る。

それきりで、地下室には静寂だけが残った。

最高だった

このスレの住人、ダブルブリッド読んだらかなりの高確率でハマりそうだな
ヒロインが、右目を撃ち抜かれたり腕を切り落とされたり太股にナイフ突き立てられて地面に固定されたりするラノベだぜｗ

これで終わりっちゃ終わりなんですけど、一応エピローグあるんですよね。
以前エピローグ挙げたら賛否両論あって…読みたいですか？

>>575
YES

>>574
いや、あれはおもしろくないだろ
>>575
もう準備は整っている

>>575
賛否両論は議論するだけの価値があるというこでさぁ！！

皆の意思しかと聞き届けた！

＜エピローグ＞

どこまでも青く晴れ渡る空に、それをそのまま鏡映ししたかのように蒼く輝く水面。33ノットで航行する船体をメレンゲのような飛沫が覆う。
燦然と照り付ける太陽光を全身に浴びながら、俺はミクのパーツを使ってレストアした自慢のボートでクルージングを楽しんでいた。
「やはり海はいい…都会の喧噪を忘れられる。」
シャンパンを煽りながら船上でまどろむ俺の耳に、ＢＧＭの「ＮＡＶＹ　ＢＬＵＥ」の歌声がそのまま天気予報に切り替わった。
船内コンピュータ「マスター。風向、風速、湿度、気温、気圧、露点、以上の事から計測したデータによりますと、今から一時間内に高確率で嵐となる模様です。直ちに帰航を推奨しますが…」
「ああ、残念だがそうしようか。・・・・・・・・・・・ミク」
現在ミクは、船の制御コンピュータとして第二の人生を歩んでいる。用途が限定される分、ＶＬだった時とは比べものにならないほど役に立っている。
やはりあの時、ミクをああしたことは間違いではなかった…俺は船を港に向け、シャワーを室に向かった。
ミク「マスター、いくらお一人でいるとは言え、仮にも女性なのですから、全裸で活動するのは慎まれた方が…」
相変わらずうるさい奴だ。差し出がましい所は治らんのだな…

ＴＨＥ・ＥＮＤ

これで全部です。読んでくれた方ありがとうございます。
レイプ物期待してた人ごめんなさい。女の子が凌辱される話って苦手なんです…

>>579
コンクリオチかと思った

>>579
お、ハッピーENDとはﾖｶﾀ

ここでまさかのハッピーエンドとは

乙

>>579超乙。しかと見届けさせてもらいました。


返レスしてくれた人�dです。
あとちょっとで終わりです。

※

「ただいま」

用事を終えて帰ってきた僕は疲れたその足を引きずって台所へ向かった。
食事をするためだ。
冷蔵庫には作り置きしておいた惣菜がある。
本当はもう一品用意したかったが仕方ない、体力と相談した僕はそのままそれを電子レンジの中にほうり込んだ。

幸い。白飯はまだ残っていた。
テレビをつけ、少し温め過ぎた惣菜と共に静かな夕食をとる。
お気に入りの茶碗から主食が無くなり、食欲を満たした僕は久しぶりに酒でも煽ろうかと考えた矢先、
何かがこの空間に欠けていることに気付いた。

「ああ……あいつだ」

あいつ。ミクのことをすっかり失念していた。
いつもなら帰宅してきたところを満面の笑みで迎えてくれたミクがどういうわけか、ここにはいない。

「寝る前に様子だけ見てみるか。どうせ壊れてるだろうけど」

家に帰ると誰か待っていてくれる。
月並みだが、そんな当たり前の有り難さを改めて教えてくれたミクはそれなりの価値があったかもしれない。
少なくとも、この一ヶ月で僕の仕事以外での会話量は随分増えていた。

「ミク、いるか？」

いるに決まっているのに何となく僕はそう口に出していた。
地下室の証明はまだ点けていないので、ミクの姿を確認することはできない。

「電気つけるぞ」

パチン、と白熱電球が灯る。
地下室全体がクリーム色の光に照らしだされた。

「はは。やっぱりね」

部屋を出て行った時と変わらず、ミクはそこに吊されていた。
いや、変わらずという表現は少し語弊がある。
何故か？それはこれから彼女に聞けば分かることだ。

ｗｋｔｋ

まだあー？

「やあミク。随分と盛りが付いたね」

「マﾞッ！マﾞスタ！！ミクﾞに…ミクに何を塗ったんですか！！カらダが！ミクの身体がァ！？」

結局１０時間ほどミクを放置していたわけだが、これは僕の予想以上の結果だった。
ミクに塗ったあの媚薬。何故発売禁止になったかと言うと、その原因は、今まさに彼女の身体に表れている症状そのものねせいだ。

「辛いか？ミク、どういう気分だ？」

「マﾞスタァﾞ！ミクのアソコが、身体中が壊レそっデす！」

それは『壊れそう』じゃなくて『痒い』んだよミク。
ミクに塗った薬は一瞬のうちに対象に恍惚とする程の快感を与えるが、その効果の消失は速い。
厄介なのは、この媚薬には依存性が高いこと。それも麻薬ばりの強烈さだ。
アンドロイドですらこの様だ。生身の人間にコイツを使ったらどうなるのやら。

「ん〜苦しいみたいだね。ほら、こうすると楽だろう」

「アッ！？んみゃぁあぁぁあぁぁぁあぁあぁあぁﾞあﾞ！？」

おもむろに僕はミクの剥き出しになったクリトリスに振れた。
優しく撫でた程度なのに、ミクは彼女の声とは思えないほどの悲鳴を上げて悶絶した。
麻薬のような依存性と言ったが、もしかしたらこの薬はそれ以上のタチの悪さを持っているかもしれない。
性的に敏感な部分にこの媚薬を一定量以上吸収させると、その箇所は猛烈に敏感になる。
それこそ、きぬ擦れですらオーガズム並の快感に襲われるほどの物だそうだ。
一度、薬に犯された部位を通常状態に治すにはひたすら襲い来る性的欲求に耐え続け、薬効を抜いてしまう以外に手段はない。

ほし

「もっと、もっと弄って下さい！ミクのそこを今みたいに……マスタァ！お願い！！」

とまあ、大概の者は今僕の目の前で恥じらいもなく自分の腰を突き出すミクのように、
性的欲求に耐え切れず、ひたすらオナニーかセックスに明け暮れることになる。

「でも、僕が弄るよりもコイツをもう一回塗った放がミクは嬉しいんじゃないかな」

そう言いながら、僕は再びあの薬をミクの前にちらつかせた。
目を丸くしたミクは、直ぐさまそれが欲しいと僕にせがみ始めた。
無論、これは罠だ。
確かにこの薬をもう一度塗ればミクは暫くの間、自分の性器を攻め続けた脅迫的欲求から開放され、蜜のような甘い時間に浸れるだろう。
だが、その蜜は劇薬だ。
薬の効果が切れれば、先程の倍以上の『痒み』がミクの身体を襲うことになる。
それでも良いのか。ミク？

ほし

「下さい！下さいぃ！！」

「分かった。でも一々、手でやるのは面倒だからこうするね」

僕は地下室の戸棚を物色し、空になったペットボトルを取り出した。
それを挟みで半分に切って、飲み口の部分をミクの膣に突っ込んだ。

「ひぎゅっ！？」

潰れた虫のような声を上げるミク。

ほしほし

「へぇ、中身も人間みたいになってるんだ。まさか子宮までは無いだろうな？」

ペットボトルの口を女性器に突っ込まれたミクは、もはや滑稽以外の何物でもなかった。
大きめの飲み口なので、上から覗けばミクの膣内がしっかりと観察できる。
ヌメヌメとした肉壁からは、これでもかと言うほどに愛汁が分泌され、子宮口らしき部分がパクパクと開いたり閉じたりしている。

「ああ……マスタァがミクの中身を見てるぅ」

「なんか人格変わったね君。じゃあ、これを流すね」

ミクの性器内を一通り観察し終えた僕は、例の劇薬をミクの膣の中に流し込んだ。
ペットボトルのおかげで薬は無駄になる事なく、拡張されたミクの膣口の中へと吸い込まれていく。

「あひィ！？ミクの中に何か来てるっ！あ……あああ！」

わっふるわっふる

ミクが白目を剥いた。きつく縄で縛られた小さな身体が痙攣する。
正直、これはかなりの冒険だ。
最初に塗ったのは性感帯の中でも比較的感度が低い場所だった。量も少ない。
だが、今はミクの膣内に子宮に相当な量の媚薬を流し込んでしまった。
外的から身を守る皮膚とは違い、体内は吸収効率がかなり高い。投入された薬物は速やかに身体中へと行き渡るだろう。
そうなれば、全身性器の完成だ。

「ミク？」

「ヒギィイ！ミクﾞの中身が壊れぢゃうﾞ！マﾞスタァ！！」

ふぅ

ハーレクイン症になっちゃったミクたんをサンドペーパーで全身ゴシゴシこすりたい

ワッフルワッフルワッフルワッ

「ミク。君に残念なお知らせがある」

「……ふぇ？」

媚薬の大量投入から５分。
完全なトランス状態になっているミクに僕は耳元でそっと囁いた。
今やミクの下半身は少女の性器にしては、いささか清潔さが足りない物に成り下がっている。
小さい小豆だったクリトリスは小指の先端ほどの大きさにまで肥大化し、
柔らかく、ピンク色だった外陰部の間からはだらし無く小陰部―――俗に言うビラビラ部分が飛び出してしまっていた。

ミクの足元には小さな水溜まり。
本気汁が大量に垂れている何よりの証拠だ。
今もタラリと彼女の膣口からは粘性のある液体がとめどなく溢れている。

「今、僕は時間を計測している」

「じかぁん？」

「そう時間。それによれば、あと５分でミクに上げた薬は無くなっちゃうんだ」

「！？」

ミクが暴れ始めた。
嫌だ。もっと欲しいの。
もはや敬語を使うことすら忘れたミクは肉汁を飛ばしながら僕に性器を擦りつけようと躍起になる。

ミクにとっての最大の不幸は、自分で自分の身体を慰めることができないことだろう。
先程までの放置は、まさにそれを狙った行為だった。
あの暗い空間の中で必死に腰を動かすミクを想像すると、それだけで笑いが零れた。

あの、清楚でおしとやかな少女がチンコが欲しいと泣き喚くのである。
かわいらしい胸の先端をビンビンに尖らせ、吸ってくれとせがむ様は滑稽以外のなにであろうか。

支援

やべぇ眠くなってきた

まだまだ我慢
支援

「あ……あ……あ……」

どうやら僕の計測は正確だったようだ。
１０分きっかりで、ミクの薬の恩恵は消え失せた。

「ぁぁぁああぁあぁぁぁあああぁぁあああぁあぁぁ！！？？いやぁ！！熱いのが無くなっちゃう！ミクのきもちいいのが無くなっちゃう！？イヤァアアアア！！」

声を絞って暴れるミク。
今、彼女の身体は性器と胸部を中心に強烈な痒みに襲われている。
身体が求める快楽に耐え切れないミクは、僕とセックスをしてくれと涙声でせがみ始めた。

「嫌だよ。こんなアバズレなミクのマンコにちんこなんて入れたくない」

「しょんなこと言わないでェ！ミクはおまんこが物足りないのぉ！おマンコが気持ちよくなりたいって五月蝿いの！！マスタァ！ミクの子宮を弄って下さいぃ！！ミクと交尾してぇ！」

ついに隠語を連呼し始めたか。
こうなっては、もう救いようがない。そろそろお開きかな。

支援

自己主張をするミクの性器を無視して、僕はちょっとした仕掛けを用意し始める。
ミクが交尾、交尾と五月蝿いので口に棒をくわえさせておいた。

「ミク、もう今日は遅い。僕は明日も仕事があるから寝なきゃいけない」

「……ッ！！…！？」

「うん。だから残念だけどミクとセックスはできないんだ。だけどね、このタイマーを見て……
この長い針かここまで来たら縄が外れるように仕掛けておいたから、ミクは縄が解けたらこの部屋にある物を使っていいよ」

「！？」

僕はそう言ってミクにタイマーをセットしてやった。
今話した内容は本当だ。あと３時間もすればロープが切れ、ミクら自由の身となる。
あとはオナニーでもなんでも好きなようにすれば良い。

部屋の中にはわざと性器に挿入できそうな『長い物』だけを残していく。
角材や金属バット、ビール瓶などおよそ膣に入れるとは思えないような物ばかりだが、今のミクなら喜んで使うだろう。

「お休みミク。明日の夕方になったらまた来るから、それまでは好きなような自分のおマンコと遊んでいてね」

涙を流すミクの額にそっと唇を合わせ、僕は地下室を後にする。
扉を閉めて逃げ出さないよう鍵をかける間際、ガラスのような透き通ったあの声が地下室から聞こえた気がしたが、
耳をすませてみても鼓膜を震わせるのは堕ちたボーカロイドが必死に身体を慰めようともがく物音だけだった。


完

乙

乙〜
さて寝るか

なんかまだ続いて欲しい終わり方だな

乙

乙

想像以上に時間がかかりました。ごめんなさい。付き合って下さった同士達、ありがとう！

僕は今からレポートに取り掛かります。お題は日本社会に浸透する闇についてです。
まさに今の僕達のようですNE☆

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
乙〜

リンをハンバーグにする話はまだかと聞いている

まとめサイトないの?いろいろとみたいんだが

思ったよりずっと過激に

>>613
貴方が書いたらさぞかしすごいレポートになるんだろうな・・・
それも見てみたい気もするが

おっと乙

リンをハンバーグにしてレンに食べさせて
ミクにその事実を伝えて
「次に食べられるのはお前かもな」
と伝えてレンをミクの部屋に連れて行くとどうなるんだろ

おっと、イメージ元となった画像を貼り忘れた。
ロダの性能がいまいちよく分からないからＰＣで綺麗に見えるか分からないけど・・・

http://mu.skr.jp/1227720955-sukima006129.jpg

よくこんなの見つけたなｗｗ

こうゆう画像ってどうゆうふうにググッたらでてくんの？？

ほ

おはよう ほしゅ

この手のスレってさっさと息の根止めて殺してしまうのもありかも

昨日の夜からいろんなのが上がってたんだな
朝からビンビンだよ

ほしゅねみく

週末の大阪の繁華街を歩かせて道路に突き飛ばしたい
轢き逃げされて引きずられて
皮膚を削られて骨が出て
さらに骨が削られて中味を飛び出させて絶命したミクを眺めながらしこりたいよね

勃起してきた

保守

　

ﾎｼｭﾛｲﾄﾞ

ほしゅたい

Ｔｈｅ・保守

ミクに鉛筆刺したい

ちょっと虐待して暮らしたい

ほしゅ

>>638
IDがＳＭ

>>638
お前大文字スレに行け

エクストリーム保守

保守がわら

ミクに一万円与えてみる
日頃頑張ってるご褒美に その金で 好きな所に行き 好きな事をしてこいと

そしたらミクのやつ 近所の店からいつもより高めの食材とケーキを買ってきて
マスターのそばで マスターの好きな物を一緒に食べたいです…
もじもじしながら 可愛いこと言いやがる

wktk

ミクに歌いたい曲を10曲選ばせてみる
楽しそうに「あれとこれと〜」と選ぶミク
10曲をループさせて流す代わりにミクに
「歌ったら叩くから」と言っておく
「え？」と困惑の表情をするミクを尻目に曲が流れる
歌が好きなミクがちょっとでも歌う素振りを見せたら
ミクの柔らかいほっぺたを全力で叩いてあげるんだ
曲が流れた瞬間にミクが怖がるようになるまで続けてあげたい

そしたらまた歌いたい曲を選ばせるんだ
今度は「うまく歌えなかったら叩く」と言っておく
歌い始めたらすぐに全力で叩く
そのうちどんな曲でも流れた瞬間に
ミクが怖がるようになるまで続けてあげるんだ

何やら豪華な料理が出てきた
頑張ったねミク 凄く美味しそうだよ
頭を撫でてやると くすぐったそうに喜ぶ

とりあえず席につき スープを一口、旨い…
やはり材料も違うだろうし ミクも気合いを入れて作ったらしい
素直に褒めてもよかったが 少し意地悪をしてみよう

スプーンを置き とても美味しい と当たり障りのないほめ言葉 ちょっとゴメンな
言い残し席を立ち 部屋を出る
褒められ喜ぶパァっとした笑顔から席を立たれ一気に不安な顔に代わるミク
可愛い…

家を出て庭に向かう
しばらくカーテンの隙間からミクの様子を見てみる
テーブルクロスを直したり 冷めやすい料理をすぐに温め直す準備をしたり
椅子に座り手を膝に置き そわそわするミク
不安げだが、まだパンチがたりないらしい
メールで「仕事が入った。すぐ終わるはずだが まだ分からない。料理を先に食べていていいよ」と送ってみる
メールを見て愕然とするミク 見る見るしょぼくれて唇を噛んで泣くのを耐えているみたいだ

涙目でスープをすするミク… 可愛いなぁ…

ミクが昼寝している
右手を顔の横に 軽く握りながら置き
左手は胸に乗せながらスヤスヤ眠っている内股気味に閉じた足にはタオルがかかっている

起きそうにないので色々触ってみよう
ほっぺたをプニプニすると 嫌がるどころか 幸せそうに笑ってやがる
多分 家の中で自分に触れるのはマスターである俺だけだと 安心しきっているらしい

寒くなってきたのでタオルを増やしてやる
寝返りを打ち 寝言を言ってる
ますた…ぁ… ｽｰｽｰ

可愛いから今回は虐めないであげよう

>>647
可愛いすぎる
この子は虐めないであげて、優しくしてあげて

縛って川にでも捨ててしまおう

なにこの糞きもいﾐｸ厨スレ（＾ω＾）
ミクなんかうんこなげてうんこにしてやるお

ふひぃ

はふう

ほへぇ

ミクに自分のエッチな汁を飲ませてあげたい
無理やり指を口に突っ込んで味わわせたい

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まほまほ

きゃあぁぁぁミクたんだぁ！!

>>643のを少し変えてみた
ミクに一万円与えてみる
日頃頑張ってるご褒美に その金で自分の為に好きな所に行き 好きな事をしてこいと

そしたらミクのやつ俺の為にセーターなんか買ってきた
マスターにプレゼントです着てもらえますか
もじもじしながら 可愛いこと言いやがる。
なんかムカついてきたからそのセーターを窓から捨ててやったｗｗ
そしたらミクの奴わんわん泣きやがる。うるせーと一喝しても泣き止まないから
さらに腹がたってミクの顔をぶん殴ってやったｗｗ
マスターの...グスン...マスターの為に買ってきたのに...
とかぬかしやがるから優しい声で諭すように
いいかミク。俺ははじめになんといってお金を渡した?
自分の為に使えと言ったよな?それなのに何で俺のセーターを買う?
お前はマスターである俺のこと聞けないのか?
俺は日頃、頑張ってるミクの為にお金を渡したんだ。こういうときは、
自分の為に買ったものを報告すればいいんだぞ
と言いミクの頭を撫でてやった
そしたらミクの奴泣き止んでえへへって笑ってやんのｗｗ
単純だなこいつ。ひどいことされたあとなのにｗｗ

何かホントカオスなんだけど、良いスレだな。

うぅ･･･（´；ω；｀）

ミクほどいじめたくなるキャラはそうそういない

さて、今日もやってみるか
適当にお題出してくれるとありがたい

性的

季節がら、真冬なのにプールか湖に行って落とされるやつ

ミクに人工頭脳にウイルスを仕込みたい
崩壊していく自我　滑舌の乱れる発声　歌が歌えない
認識機能の低下　マスターがマスターだと判らなくなってしまうという恐怖
衰弱していくミクの隣で必死にディスプレイを睨み付け
キーボードを連打し何が何でもミクを治療してやる！という姿勢を演出したい
試行錯誤を繰り返しできあがったウイルス駆逐と銘打った冗長プログラムをミクに送り込み
「どうだ、新しいプログラムは。気分はよくなったか？」
と慈愛に満ちた声をかけたい。悪化しているにも関わらずマスターの思いやりを無下にしまいと
「なんだかよくなってきたような気がします、マスター……」
と微笑むミクに向かって「やった、このまま頑張ればミクは治るんだ！」と白々しく快哉を叫びたい
ウイルスの侵攻が進み白痴のようになったミクを介護したい
「ま、ますたーああぁ、うたの、うたのれんしゅう、れん、しゅ、しましょうよう」
涎を垂れ流し一週間替えていないおしめを糞尿でぐちょぐちょで汚しながら
歌を歌うかのように口をパクパクするミクの健気な姿を見守りたい
「ｍ、く、っみくうｍにしてやんよｙなお」
壊れきったミクの頭部を胴体から切り離して玄関先の石畳がわりに埋めたい
顔面を地中に、後頭部を地上に露出させるようにしたい
帰宅を果たす毎に灰色の石畳の中程に露出した緑色のミクの後頭部を踏みしめたい
心を込めて踏みしめたい
子供ができたら「ケンケンしてその緑のところを踏んでごらん」と指示したい
子供ならではの容赦ない踏みつけてミクの頭蓋が軋み
一時的に動力とメモリーが復活し「みっく、みくｙにあ、してやんあよー」と不気味なノイズが流れるのを子供に聞かせたい
「今の、何？　地面から聞こえたよ？」
と震えた声で問いかける子供になんでもないよと言って忘れさせたい
何十年も経って俺が老人になり家も石畳もすっかり風化したところで
おもむろにミクの頭を地中から引きずり出したい
髪は風雨にさらされてすり切れ人工皮膚が浸食され骨格が露悪したミクの頭蓋をまじまじと観察したい
ミクの製造会社にその頭蓋を送りつけ「現代技術の粋を結してこの子を直してください」と伝えたい
俺の死に際に復活を遂げたミクが現れ「わたし、治ったんですよ、マスター……ひぐっ、えぐっ……マスターのおかげ、です」
と泣きじゃくるところで「お前にウイルスを注入したのは俺だ」と酷薄に告白して死にたい

>>665
うわああああああああああ（；Д；）

あうう

購入したミクが元気いっぱいに
「今日からマスターのところでお世話になりますっ♪」
と挨拶している最中に力いっぱい頬を張りたい
「がはぁっ！　な、何するんですか、マスター、ばふっ、ごほっ、がはっ」
喋ろうとするたびに黙らせたい「お前は喋らなくていいから」と存在意義を否定したい
「ひぐっ、うっ、……わたしは……わたしはボーカロイドです……」「だから？」と一文節で一蹴したい
ミクのツインテールを渾身の力で引っ張り洗面所へ引き摺りこみたい
「なんで針なんかぎゃっ、痛い、痛いですっよあっ、あがｇああた――――！！！！！！！」
裁縫用の糸と針で手早くミクの口を縫い付けたい　糸の帯ができるまで縫い付けたい
次に邪魔なミクのツインテールを切り取りたい
工作用のはさみでざくざくと切り取りたい
好みのセミロングにしたところで地下にあらかじめ造っておいた部屋にミクを無言で放り込みたい
不安と擬似的な痛みと恐怖で錯乱したミクが「ん――！！！！　ん――！！！！」と悶絶するところに
「静かにしろって言ってるだろ」と爪先で喉を蹴り上げ声帯を陥没させたい
喉をかきむしってへこんだ部分を元に戻そうとするミクを一瞥して地下牢を去りたい
その後は何事もなかったかのような生活を送りたい
ミクを購入したことも忘れて学校に通い進学し就職して恋愛して結婚して温かな家庭を築きたい
子供ができて妻が女性としての魅力がなくなった頃に
おもむろに地下牢に出向いてミクと対面したい
ひどい孤独を味あわされたことによってしかし所詮は機械というべきか自我を失っていなかったミクに歩み寄り
ささやかな抵抗を見せるミクを冷たい石の床に押しつけて
後背から抉り込むようにペニスを挿入したい　
避妊の必要もないしうるさく鳴かないから楽なものだなセクサロイドは、と侮蔑の言葉を投げかけながら
単調に腰を動かし果てたい　膣から精液を垂れ流すミクに
次くるときまでにそれをきれいに舐めとっていなかったら廃棄処分なと告げて立ち去りたい
塞がれた口の糸にに人工の血液をにじませてなんとか舌を外に出そうとするミクの様子を
隠しカメラで見守りたい　やがて唇をちぎるようにして口を開き何か喋ろうとしたところで
何十年も前に口をふさいだときにミクがあごを開くと爆発すうように仕掛けていた口腔内の爆弾が炸裂してミクの頭蓋が吹き飛ぶところをみて
これこそが至高のエンターテイメントなのだと再認したい

ミクの製造ラインを無理矢理見せる話しが好きでした
あんたこそサイコーのエンターテイナーです

初代スレから久々にこのスレ見たが、癖になりそうだなｗ

初代>>1は神 素晴らしかった

ミクを購入してから一年が経った冬のある日
とある凍った湖の上の橋の真ん中で「今日は記念日だからこれをあげるよ」とペアリングをプレゼントしたい
飛び上がりたいほど嬉しいくせに不安げに「わたしなんかのために……本当にいいんですか、マスター？」と訪ねてくるミクに
「当たり前じゃないか。俺はお前が人間じゃないボーカロイドなんだとしても、愛してるんだから」と心にもない言葉を吐きかけたい
破顔したミクの肩を抱き寄せて欄干に近づきたい
ポケットからケースを取り出して「さあ指を出して」と甘い声で囁きたい
所詮は人間を模した機械のくせに頬を染めるミクに生理的嫌悪感を憶えながらしかし笑顔は絶やさず
ケースを開き安物の指輪を取り出したい　寒さ故に震えているように見せかけて手を滑らせたい
真冬の透明な日差しを受けてきらきらと銀色に輝く指輪が
垂直の軌跡を描いて湖に張った氷のその上に浅くつもった白雪に吸い込まれていく様を絶望を装った喜悦の表情で見送りたい。
焦ったミクが「わたし、とりにいってきます！」と叫んで湖におりようとするのを
「逸るな！　もし氷が割れた湖にはまったらどうするんだ！　俺が行く」
と制止して駆け出したい　しかし走る速度はゆっくりでミクに追いつかせたい
ミクが俺を後ろから抱擁して
「マスターが湖にはまったらどうするんですか……わたしは機械だから、平気です……だから……わたしがいきます！」
と決心を告げるのを感動に肩を振るわせている演出をしつつほくそ笑みながら傾聴したい
ミクが湖の中心に向かって走り出すのを見送りたい
遠く離れたところでミクが必死に雪をかき分けている様を頭上の冬空よりも冷たい視線で見守りたい
あの憔悴しきった表情は人工頭脳が顔面の筋肉を制御して形作っているのだという現実を受け止めたい
静かに橋の上まで戻り緑の髪が寒風に凪がれているところを見下ろしたい
そして機械の分際で指先を真っ赤に染めて雪をかき分けているミクの心情を推察しながら
おもむろに携帯電話を取りだし番号を入力したい
そしてためらいなく通話ボタンを押し前日にセットしておいた小型爆薬を炸裂させたい
ささやかな爆発音とともに湖の氷が裂けそこにミクが飲み込まれていく様子を眺めたい　目に焼き付けたい
「マスターぁぁぁ、っ助けてください、ますたぁぁぁぁぁ！！！！」
と体感的な寒さにではなく急激な体温低下による機能停止に恐れているミクの悲鳴にため息をつきつつ踵を返したい
後日燃えさかる暖炉のそばでロッキングチェアに深く凭れ温かいココアを口に運びながら
新聞を読み端のほうで「湖で完全に機能が停止したボーカロイドが見つかった　その手には所有者のイニシャルと思われる文字が刻まれた指輪が握られており――」
という記事を見つけて苦笑しつつその新聞を暖炉の火にくべたい
温かな生を実感したい

今日はこんなところか
なんか本当に虐待趣味に目覚めそうだよ

>>673
上げてから落とすのはやはり基本か
素晴らしかった

ほ

寒いですﾏｽﾀｰ
痛いですﾏｽﾀｰ
怖いですﾏｽﾀｰ
辛いですﾏｽﾀｰ
寂しいですﾏｽﾀｰ
大好きですﾏｽﾀｰ

ミク大好き

ミクの歯茎にマイナスドライバー突き立てたい
ギチギチぐいぐい押して いひゃいいひゃいって言わせたい

ミク可愛いよミク可愛いよ

頭から硫酸かけてあげたい

まとめサイトの作品すげーな 面白い

>>672
あんたすごいな。
ちょとのお題で短時間でここまで深く書けるとは...
マジ感動した

http://220328.rbbs.jp/

ミクを監禁絶食させてたい
毎日三回出来たてのごはん、サンマの塩焼き、納豆、味噌汁、漬け物を透明の箱に入れて出してやりたい
何とか開けようとして隙間に爪を入れるがもちろんそんなことでは開くこともなく爪が割れてボロボロになるミク
ついには狂って奇声をあげながら箱に噛み付くミク
それを眺めながらの食事は格段と美味しいよミク・・・

身ぐるみ剥がす

30行めいっぱい使ってマジキチとは……

　　　　↑
こいつミクじゃねｗｗ

俺は本当ににマジキチになってしまったのかもしれないな
虐待文はすらすら書けて気持ちがいいんだよ
さあお題をくれ

ミクに腐った物を無理矢理食べさせてゲロ吐かせるやつ書いて下さい＞＜

クリスマス

ミクを虐待しつつ子供産ませて更にその子を虐待

ミクに作文を書かせてみる
マスターの悪口 嫌いな所 嫌な所
書かないとスクラップ を合い言葉に書かせてみる

ペンを持ち 紙を見下ろし途方にくれるミク
何か書かなくてはマスターに怒られてしまう でも、マスターの悪口なんてとても書けない
そもそも、ミクはマスターが大好きだし 不満など微塵も感じていない
無いものを搾り出すのはとてもツラい

泣きそうになりながら 書いては消し 書いては消し
消しゴムと鉛筆と涙で紙はグシャグシャになっていく

書かなければ捨てられてしまう マスターと別れるのは死ぬより辛い
書けばマスターを裏切る事になる たとえ命令でも、嘘の悪口であっても
どう転んでも不幸な未来しか想像できない
次第に呼吸は荒くなり 咳き込み えずき始めるミク
ますたぁの悪口…ますたぁは優しいもん、ｹﾞﾎｯｹﾞｯﾎ 書けないよぉ…書けないよぉ…

しばらくして 作文用紙を回収に行くと ミクは泣きながら謝ってきた
グッチャグチャの紙には薄い字で
いじめないで ください
とだけ書いてあった

子供を必死に守ろうとするミクかわいい

ミクは孕まない！！！！ そこは譲れん！！！

暴力や虐待ではなく、とことん｢意地悪｣で攻めてくだしあ
お願いします

>>694
残念。ちょっと前の作品に女性としての機能があると記述があったもんで
期待してしもうた。

>>692
これいいね
この後蹴っ飛ばして、意地でも書かせて精神消耗させたい

ミクのために最高の手料理を作ってあげたい
「今日の夕食は俺が作ったんだ。
　俺、お前も知ってのとおり不器用だからさ、もしかしたらお前の口に合わないかもしれないけど……」
と弱音な自分を演出してミクの優しい心の発露を誘いたい。
「そんなことありません！　マスターがわたしのために作ってくれた料理なんですよね？
　おいしいに決まってます。わたし、すっごく楽しみです」
俺に恭順してやまないミクの無垢な瞳に是非とも絶望の光を灯したい
ミクの手を引いて料理の完成したリビングに連れていきたい
明らかに異臭が漂っていることに固唾を飲むミクに「どうしたの？」とわざとらしく問いかけたい
後ろ手にドアを閉めて密室にしたい　自分の作った料理の全貌に吐き気を催しながら
「楽しみです……」とかたくなに笑顔を保ち続けるミクの前にその皿を差し出したい
ミクが内臓を吹き出した猫の轢死体を見たように瞠目する様を見て勃起したい
全身に漲る歓喜を抑えて「どうかな、俺はうまくできたんじゃないかと思っているんだけれど」と言ってみせたい
ミクが俺の想いを無駄にできない、いやしかしこのまま食べても消化器官が機能不全を起こす可能性があると判断し
葛藤の末に「マスター、残念ですが……これは食べられません」と心の底からすまなそうな顔で言い終わる前に
「俺の料理が食えないってのか！！」と顔面を容赦なく皿に叩きつけたい　皿が割れてミクの額が裂けるまで叩きつけたい
「落ち着いてください、ｇがふっ、マスター、も、もうあがっ、あが、申し訳ありませｒｎだｄｆｊがぁっ」
50回ほどそれを繰り返した後ミクの身体を起こし陥没した鼻を指で挟みもとに戻したい
そしてテーブルに並んだ腐敗した食材と生ゴミと生活排水と害虫の死骸をアレンジしたものを順にミクの口に押し込んでいきたい
ミクが吐きそうになってもゴム手袋をした手で喉の奥に無理矢理押し込みたい
ただ嚥下させるだけでも芸がないので腹がパンパンに張ったカマキリの死骸にに腐った卵をあえたものをミクの口に押し込み
右手で頭を掴み左手で顎を掴んで無理矢理上下させたい　目を真っ赤に泣き腫らして鼻から鼻水をダラダラと垂れ流すミクに感想を求めたい
腐った卵をふんだんに浴びたサナダムシが口内で溢れかえりそれがプチプチブチブチと潰れていく食感を尋ねたい
しばらく食事を楽しませた後大きなタンクを用意してそこにミクの顔を押しつけたい
「吐いていいぞ」そう指示した瞬間に「おうえええぇぇえええぇぇええ」とまるで無尽蔵にあるのではないかと思えるくらい長く吐瀉物を吐き出すミクを見守りたい
唇の端から液体を垂れ流しながら放心状態で失禁しているミクを尻目に淡々と吐瀉物のたまったタンクにチューブを取り付け
ミクの喉に差し込みたい　本気で抵抗しようとするミクを静かになるまで殴りつけ踏みつけ蹴りつけてから
スイッチをオンにし先ほどミクが吐いたものすべてを再びミクの胃の中に送り込みたい
食べ物は大切にしなければならないということを身をもって実感させたい

ミクたんの喉をレイプして潰したい

エロ画
http://wintermute.h.fc2.com/mikumiku.jpg

ミクにナイフのを渡す

俺を刺すか 自分の右手を切り落とすか選べ と命令する
もちろんミクは俺を刺すことは出来ない 右手を切り落とせ と言われたに等しい
テーブルに置かれたナイフと俺に視線を行き来させるミク
促すとやっとナイフを手にする

好きなだけ迷っていい 決心したら呼んで欲しい と伝え一旦部屋を出る

しばらくして 答えを聞きに戻る ミクはまだ迷っているみたいだ
というより 右手とのお別れの決心がつかないらしい

ハッ‥ハッ‥ふ‥ うぅ ますた‥止めましょう。。どっちも‥ハ‥ぁ いやです…
でッ…きない…です…
泣き言をいうなよミク じゃあ選択肢を増やそう
何もしなくていい その代わりに 何もしてはいけないよ
ミクを部屋に閉じ込め 以降会わないし 出さない

ミクはますます泣きながら やだ…やだ… 選べないです…よぉ‥

興奮する俺はサディストなのか？

ある意味マゾヒストじゃない＞＜

>>692
>>698
あんたら天才やー

俺が家に居ない間寂しい思いをしているミクたんの為にペットを買ってあげたい
んで、２ヶ月位してペット達との親睦が深まった頃に、こっそりペットを殺して調理してミクたんに食べさせたい
料理を作る名目は『ペットが行方不明になったミクたんを慰めるため』ってことで
俺が作った料理美味い？って言う質問に満面の笑みで「はい！とても美味しいです！！」って答えるミクたんに、目の前の料理に使われた食材がペット達だっていう現実を突き付けて、嫌がるミクたんに無理矢理食べさせたい
泣きながら吐き出そうとするミクたんかわいい

間違って途中で転送しちまったぜ……

ミクに手鏡を与える
鏡に映った自分に向かって おまえはゴミだ マスターもお前が嫌いだ といわせ続けたい

俺が止めていいと言うまで続けさせたい

…ターもお前が‥うぅ き‥嫌い…だ う…
おまえっは ゴミだ‥ ごm‥


4時間もすると心が折れてしまったようだ
無表情なのに涙と鼻水を垂れ流しながら ぶつぶつぶつぶつ呟いている
もう4時間やらせてから止めさせる
マスターは私が嫌い キライ‥きらいなんだ‥うぅう゛う゛あ゛あああん
泣きじゃくるミクをそっと抱きしめたい

待ちに待ったクリスマス
「マスターはサンタさんに何をお願いしたんですかあ？」
とイノセントな瞳で尋ねてくるミクに秘密だよ、と微笑み返したい
「ミクは何をお願いしたんだ」と聞くと「わたしは何も。マスターといられるだけで他には何もいりませんから」
とはにかみながらそう答えるミクに生理的嫌悪間を憶えながら
「よくそんな恥ずかしいことをすらすら言えるよな」と照れる素振りを見せたい
その日の晩イルミネーションに彩られた普段と様変わりした部屋で
ミクと一緒にクリスマスケーキを食べたい
機械人形の分際で「おいしいです、マスター！」と顔をほころばせる様を見てストレスを蓄積したい
後に訪れるであろうカタルシスの愉悦を相対的に高めるためにわざとミクを喜ばせたい
前戯めいた行為に耽りたい
クリスマス特集にあふれたTVをただぼうっと見ているミクの首筋にそっとキスしたい
「あ、……ん……まだ早いです、マスター……」
口では拒絶の言葉を吐きながら身体は火照り純白の雪を連想させるような肌が狎猥な紅雪へと染まりゆく矛盾を眺めたい
「身体は正直じゃないか」とレイプ魔のような台詞を吐きたい
ミクが「わたしはセクサロイドじゃないのに」と困ったような言葉を吐きながらも熱い吐息を漏らしているところに口づけしたい
逃げ回る舌を追いかけ歯茎の裏や精巧に再現された奥歯と生えかけの親知らずの間をなめ回したい
片手でミクの上の服を解きながらもう片手で執拗にミクの秘部を愛撫したい
クリトリスを布越しにつまみ上げ割れ目に人差し指の爪先を這わせ時折突き立てるフリをしながらミクの反応を楽しみたい
「もう、っ、んっ……我慢っ……っはぁ、……できま、せんっ」
と目の端に涙を浮かべて懇願するミクに「淫乱な子だなあ、ミクは」と言葉責めしながらミクを完全な全裸にしたい
恍惚に涎を垂らしてへたりこむミクを立たせて窓際まで連れて行きたい
「そんな、そとの人にっ、見えちゃう……」焦るミクに「ここは五階だ。それに見られた方が興奮するんだろ」と言いたい
そして優しさのかけらもない挿入を開始したい「あっ、あっ、あはあぁ、んっ」　濡れそぼった人工の壁を蹂躙したい
本能に任せた乱暴な動きでミクを犯したい「マス、タぁー……私、幸せ、ですっ」卵子の存在しない膣の奥に目がけて白濁液を注ぎ込みたい
雪の降らない大都会の一角で局地的なホワイトクリスマスを実現したい　そして絶頂を迎えたミクに教えたい
「サンタさんなんているわけねーだろカス」「……え？」
「自分の願いは自分でしか叶えられねえんだよ。俺の願いはお前の代わりの新しいボーカロイドで愉しむこと。お前飽きたから死んでいいよ」
股間から精液を垂れ流しつつ呆然と立ちすくむミクを抱えてベランダから外に投げ飛ばしたい
どこか遠くで何かがひしゃげる音を聞きながら明日届くリンに思いを馳せたい

とことん意地悪ｲｲ！

ミクを狭い箱に詰めてみる

ミクには
これから蓋を閉じ、二度と開けないこと
コーティングした後に海に沈めることを伝えてある
泣き叫び嫌がるミクをギリギリで体育座りで入らせる
しっかり蓋を閉じ 水が入らないように処理する

中のミクは恐怖と悲しさで最早意味をなさない叫び声をあげている
ガタガタと揺れて 車が走る音がする 海と風の音
これから沈められるのは 錯乱したミクにも理解できた
水が入らない 私は機械 死ねない 海の底
ずっと一人 一人…ひとりで…
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ いや゛あああ゛あ゜あ゛あ゛あ゛ マズダア゛ア゛ア゛ア゛
だすげで やめてえ゛え゛… ゲホっ‥やめ…て…

ドボン…

安価二人分消化したところで小休止
虐待文書くのおもろすぎﾜﾛﾀ

まだあったのか

マジキチ
なんかムカついてきた

／(^o^)＼

お前らＳなのかＭなのかはっきりしろよな

いじめられるのは嫌ですが
いじめて悲しくなるのは大好きです

実は 海には沈めるつもりは無い
それらしい効果音と演出で 沈めたふり をしていただけだ

着水の音と同時にミクは失神したらしい
箱を開け 外にだしベッドに寝かせてやる
箱を始め 設備を綺麗に片付ける

30分くらい経つと ミクは目を覚ました
「凄くうなされていたよ。怖い夢でも見たのか？」と頬をさすりながら聞きたい
パニックで泣くミク やっと夢から覚めて安心したらしい
今日はもう寝ていいと伝えると 俺の服を掴みながら
ますたぁ…こわいです‥ひとりにしないでください‥
なんて言ってきた 仕方ないので一緒に寝てあげよう

>>716
その意味では最高にマゾな気持ちですな
ハッハッハッ

>>713
また、ミクがきたぞー

>>717
お前すごいなゾクゾクしたぜ

ミクを箱に詰めて砂場に埋めてそのまま二度と掘り返さない

ミクにトラウマを植え付けてみる
マスター と呼ぶたびに フォークで腕を突き刺す
最初は何故刺されたか分からなかったミクも次第に理解していく

他にも 真っ暗な部屋でいきなり首を締め付けてみたり
ある単語を発するごとに それぞれに合わせた罰を与えてみる

可哀想にミクは マスターを呼ぶことも 暗い部屋で寝ることも
喜びを伝えることも 遊ぶことも出来なくなった

つまらないので捨ててしまおう…

死んだ

やっぱいやなのか

短編三つ

通りすがりのミクに声をかけたい
「家でマスターが待っているので」と足早に去ろうとするミクの腕を掴んで半ば強引に引き留めたい
今ボーカロイド向けのキャンペーンを実施していてね、
総合支援として型番号問わず通りかかったボーカロイドの声帯を無料で調整しているんだよと嘘を並べたい
「本当なんですか」と訝しんでくるミクにもっともらしい名刺を見せて信用させ
路駐した車に連れこみたい　そこでミクの声帯調整と一緒に人工頭脳を死滅させる遅効性ウイルスを仕込みたい
「ありがとうございました！　最初は疑っていましたけど、本当に喉の調子がよくなりました！」
と満面の笑みで歩き去るミクを見送りながら俺も車で走り去りたい


とある休日混雑した人混みの中で所有者らしき男とミクが平和ボケした顔で連れ立って歩いているところを追跡したい
混雑度が増したところで歩調をあげてすれ違うようにミクの脊髄に素早くナイフを二回突き立てたい
背後でミクが崩れ落ちるように倒れ伏したのを感じてから野次馬を装って
倒れたミクとそれを必死に介抱する所有者らしき男を見据えて
「代わりの機械買えよ。旧式の初音ミクとかバラ売り状態だろ」と吐き捨てたい
ミクが弱々しく瞼をひくつかせ男が怒りに肩を震わせて「犯人はどこにいった！！」と叫んでいる記憶を肴にしながら
家でおいしいご飯を食べて酒を飲みたい


ミクの首にワイヤーを巻き付けてその先端を車の後部に取り付けた状態で高速道路を疾走したい
ミクの人工皮膚が摩擦ですり切れ骨格部がアスファルトとぶつかり合う音をBGMに海を目指したい
時折車体を左右に振ってミクを中央分離帯や対向車線を走る車にぶつけたい
湾岸に到着して四肢が弾け飛び今にも首の接合部がもぎ取れそうなミクをワイヤーから外し
海に投げ込みたい
炎天下の最中摩擦熱であぶられ続けて高熱になっていたミクが
ぶすぶすと蒸気をあげて沈みゆく様を眺めたい

昔々 ある所に 機械仕掛けの娘とその主が住んでいたそうな
主はたいそう意地悪なお方で 機械仕掛けの娘に毎日毎日 それはそれは酷い仕打ちを与えていた
しかし、娘はそんな主でも慕い 毎日毎日 それはそれは献身的に仕えたそうな

ある日 主は娘に命じた
「おまえはいらない子だ。私もお前を好きではない、失せるがいい」
娘は悲しさに顔を歪め 主に言った
「マスター…私に至らぬ点があったのなら正します。どうかお側に居させて下さい」
娘が悲痛な面もちで 絞るように話す様をみた主は 娘に条件を与えた
「では、その口を二度と開かないのなら、そばに置いてやろう」と
娘は大変喜び 口を紡ぎ 二度と話さず 歌わず 主に仕えたそうな

懐かしい

壁の人間の頭くらいの位置に長めの杭を打ち込みたい
そしてミクにその杭を咥えさせたい
「何がしたいんですか、マスター？」
「マイクの位置調整」
どう、口届く？　などといいながら口を開かせたいそして杭の先端部がミクの口に入りそうになったところで
背中から思い切り蹴飛ばしたい
ばきゅ、と鈍い音がして杭がミクの頭蓋を貫通する様を見つめたい
思考回路を失っても機械的に杭から頭を抜こうとするミクの背中をさらに蹴飛ばして壁際に追い詰めたい

ミク 俺はお前の声が嫌いだ 喉をかきむしり 二度と話せないようになれ

マスターは私にそう言いました
分かりました… そう言おうと思い ハッとなり口を閉じる
またしゃべればマスターを不快にさせてしまう

一礼して部屋を出る 悲しくて涙が溢れる
マスターは意地悪だが優しかった からかってくれていると思っていた
まさか本当に嫌われていたなんて…

ミクは震える手でペンを持つ
「喉を潰します、二度と声を発しません。 だから、どうか私を捨てないでください」
マスターに渡す

早くしろよ
一言だけ言って 仕事を再開してしまった
マスター… ますたぁ… 喉を潰せば また撫でてくれますか？
また私の料理を食べてくれますか？
また私の歌を聞いて…
歌えなくなる事を改めて理解し 声を出さずに泣いた


以降 ミクは喉を潰し 二度と歌わずにマスターに仕えた

>>722は昨日書いた>>400にかけてます
もっと上手くかけたかった

ミクの膝をハンマーで砕きたい

ミク・即・斬

｢ミク、俺はお前がきらいだ｣
｢……私はマスターのことが好きです！｣
少し悲しそうな顔をしながら力いっぱい答えるミク
｢これでも？｣
俺はミクの腹に拳を叩き込む
｢げほぉっ！……はい！好きです……！｣

目に涙を溜めて答えるミクに追い討ちをかけるように蹴りを入れて顔を踏みつける
｢あぐっ！うぅ……！好きでず！好きでずま゛ずたぁ！！うっ……｣
涙で顔がぐしゃぐしゃのミクにそっと口づけをして抱き締める
｢愛してる、ミク｣
｢ま゛ずたぁ……！私も大好きでず！うあ……うぅ……｣
手の中で泣くミクを俺はいつまでも抱き締めていた

なんかこのスレ見たあと久々にメルト聞いたら目から汁が出てきた
さっきはこのスレ見ながらちんこから汁を出していたというのに

一緒に歌番組見て「やっぱり機械とは違うなぁ」とかまわりくどい言い方で傷つけたい。

>>733
すごくいい…
DVとは違うんだよな

>>734
おまいって奴はwww

「未来の歌」をオススメしようか

個人的には>514が最高だ

貴様らの歪んだ欲望にはぼきけがする！！！

お、こんどのミクはボーカロイドのくせに、かみやがった

このスレ神多すぎだろうｗ
目と息子から流れる汁が止まらない

ミクは何でこんなにミクは可愛いのはなんで？

>>692が最高すぐる

ミクにはマスターしかいない
マスターのために歌い マスターのために働く

だから 殴られるより 蔑まれることよりも
マスターな嫌われるのが何よりつらい

そこにつけ込んで苛めるのが凄く気持ちいい

足元からネズミに喰わせたい

>>745
ミクがマスターに抱く感情は3歳くらいの子供が母親に抱く感情に近いのかもね

ガンスリンガーガールのように無条件で好きになるようにとかしてるのかも
そう考えるともっと楽しくなる

ミクの頭撫でたい

頭撫でてえへへーってなってるところを後ろから刺しまくりたい

ミクの指噛みちぎって食いたい

脳姦したい

性的虐待か… 素晴らしい!!

まとめたのすみだぬぁー

逆にミクに抱き締めてもらいたい

>>3脳内再生された

画像なしかよ・・・

妄想は時にjpgを凌駕する

人がこなひ

>>752
前に脳姦ネタあったよ

ミクたんの頭蓋に穴をあけ、土を入れ、観葉植物を植えたい。
世話はもちろんミクたんにお任せしようね。

え〜このスレまだあんのｗ

>>752
>>400くらいにあったな
美味しく読まさせてもらった

ミクの舌焼いて食べたい

>>761

>>761
ずっとあるよ
これまでも、これからも

ミクのめんたま食べたい

ミクの脳みそにポン酢つけてチュルンといきたい

マジキチ

ミクの爪かじりたい

ミクの顎外してのどちんこむしり取りたい

ミクたんを野良犬５匹と格闘させたい
勝てるわけないよね、きっと体中噛まれまくって泣きながら帰ってくるよ
かわいい

ミクの体 全部の関節外したい
グラグラガクガクなミクを紐で吊って操り人形にしたい

ミク「マスター、もうやめてよぉ……。どうしてこんなにひどいことするの……？（うるうる）」

「ミックミクにしーて、あげる〜」に合わせて指折りたい

歪み過ぎな愛

ミクの足首を縄で縛る
左右に馬に引っ張らせる ギリギリ…っと、だんだん開いていくミクの股 はしたない

ミクが気絶するまえに済ませよう
馬をけしかけて一気に引かせる
ゴギン ゴギ 股関節が外れたらしい みちみちギチギチ 肉が引きつる音
なかなか切れない 仕方ないので切れ込みを入れてやる
ほれ引け 馬 頑張れ

ヴヂヴチ゛…ブチ… ダクダク流れる血と共に 左足が切れた
左担当の馬に 今度は左手を繋ぎ引っ張らせる…

ミク「ぼっこぼっこにされてるよー……。なんちゃって♪」

虐待スレを横から覗いても、てっきりすべて冗談だと思って笑いながらふざけるミク。
そんなミクをぶん殴って、涙目でびっくりしてるのを蹴っ飛ばしてあげたい。

>>773
可愛いからだよ＾＾

寝てる間にお腹開いてあげたい
朝起きてお腹からいろんなものが飛び出て いろんなものが入ってるのを見て愕然とさせたい

ミクまたあした会おうね

手足をもがれた豚の罰をミクミクにやってみたい

二体同時に購入して
数年間姉妹同然に育てた
ミクを部屋に閉じこめて殺し合いをさせたい

ミクたんの指を全部逆方向に折って捩切りたい
おだんご状になった手の平を杵と臼でついて赤い肉の塊にしたい
肘に刃物で切れ目を入れてバールのようなもので軟骨をえぐり出したい
二の腕から手首まで包丁で縦に裂くように切りたい
おっぱいを10枚くらいの輪切りにしたい
お腹をアイロンで焼いて焼き跡つけてあげたい
お尻から竹を突っ込んで腸壁突き破りたい
まんまんに剣山突き刺して力づくで回転させて肉を引き裂きたい
ふともものお肉を包丁で削ぎ落としたい
ふくらはぎの肉と骨の間にワイヤー入れて内部から焼きたい
足の皮を剥ぎ取って肉にじかに硫酸をかけて溶かして焼いてあげたい
発狂寸前のミクたんのボロボロのまんまんに腕をねじ込んであげたい
秘所をひき千切りながら腕を入れ、肘ぐらいまではいれてあげたい

おはようミク 今日も楽しもうね

じゃあ俺は水を飲めないアヒルの刑する！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,====ミミﾐヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,==≡ミヽミヾミミミ、ヾ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _=≡≡三ミミﾐ ミﾐヾ、ソ)),,》　　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡彡二二三≡ミ-_　ﾐﾐ|ノﾉj )||ヽ,　)、
　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,,,,,,,,／彡二二二　　　 ,-　__ﾐ|/ﾉ ﾉﾉﾉﾉ)　||
　　　　　　　　　　　　　　　　-=二ミミミミ----==--'彡 ∠ミﾐ_ソノノノﾉ　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／＞=''"二二=-'"_／　　 ノ''''')λ彡／
　　　　　　　 ,,/￣''l　　　　　　 彡/-'''""￣-=彡彡／　,,-''",,,,,,,ノ .彡''"
　　　　　　　(,　 ,--(　　　　　　彡 ,,-- ===彡彡彡"_,-＿　　　ヽ　Υ
　　　　　　　ヾ-( r'''''＼　　　　／／=二二''''''彡ｿ￣ ∠__＼ .＼ｿ　 .|
　　　　　　　　　＼;;;;　 ＼　　　Ζ彡≡彡-'''',r-､>　　　l_"t。ﾐ＼ﾉ,,r-v　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 ＼;;;;　 ＼　　彡""彡彡-//ヽ"　''''''""￣'''""(ｴｱ/　　／一体みんな
　　　　　　　　　　　　＼;;　　＼'''''')彡ヽ//　|　(tv　　 ／|　　,　r_>'|　　＜　何を考えて
　　　　　　　　　　　　　＼;;;　　＼'"　　＼　,,"''-,,ﾉ,r-", /　　r'''-,　.j　　　＼　いるんだ・・・
　　　　　　　　　　　　　　 ＼;;;　　＼　／,,>--'''二"''' r-|　　 二'" /　　__　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　＼;;r'""彡_l:::::::::::::::::::::: /./_　　　" ／￣￣"===-,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 )''／／rl_--::::::::::::::::/:/ヽ"'=--":

ミクの頭を固定して目にちんちん突っ込みたい

ミク可愛い

もう少しでこのスレともさよならか…

長い間、私と一緒にいてくれたマスター。
『初音ミク』の中でも初期に発売された私。
新型よりも歌は下手だけど、マスターと共に過ごした時間の長さ、そして、マスターへの思いならどの子にも負けない自信があります。

１２月２４日
今日はクリスマスイブ。
マスターと一緒にお出かけです。
周りから見たら私達、恋人同士に見えるかな…なんて。
二人でケーキ屋さんに行って、大きな苺のケーキを買ってきました。
「こんなに大きいの…二人じゃ食べ切れませんよ」
「いいのいいのｗ」
そんな他愛のない言葉を交わしながら、お家に帰ります。
今日のマスター、何だか楽しそうです。
マスターが楽しそうだと、私も楽しくなります。

私は、お金の使い方を知りません。
だから、マスターにプレゼントを買ってあげることはできません。
その代わり、私は今日までこっそり練習してきたクリスマスソングを贈りました。
マスターは嬉しそうに笑って、拍手してくれました。
マスターが喜んでくれると、私も嬉しいです。

「じゃあ俺も、ミクにプレゼントだ」
そう言うと、マスターは隣の部屋から見覚えのある女の子を連れてきました。
それは、私。
『初音ミク』でした。

「ミク、一人ぼっちじゃ淋しいだろう？お友達だよ。これでデュエットなんかもできるし、楽しみだなぁ。仲良くしろよ」
マスターは、ミクにお友達をくれました。
これからの生活が楽しみです。
「じゃあこの子はミク二号ですね」
「ああ、そうだな。よろしくな、二号」
三人で食べるケーキは、いつもより美味しかったです。

１月Ｘ日
今日は二号と一緒に歌のレッスンをしました。
そう、デュエットです。
でも、この曲は私には少し難しいみたい。
二号は歌が上手で羨ましいな。

２月Ｘ日
たくさんたくさん練習したんですけど…どうしてもできません。
二号にはできるのに、私にはできないなんて……
ごめんなさい、マスター。
私、もっと頑張ります。

３月Ｘ日
「デュエットは止めて、二号のソロに変更しよう」
マスターは私にそう言いました。
「ミク、お前は十分頑張ったよ」
こんなにダメな私に、こんなに優しくしてくれるマスター。
ありがとう。
ごめんなさい。
マスターは、二人のミクでデュエットさせるのを楽しみにしていたのに……

４月Ｘ日
最近、二号とマスターが仲良しです。
何だか少しだけ、妬けちゃいますね（笑）
でも、マスター楽しそう。
よかった。

今までﾏｼﾞｷﾁすぎてROMってたけど見ていくうちに
平気になってきてむしろ快感に（ry

５月Ｘ日
マスターは、二号と旅行に行くみたい。
私はお留守番です。
ちょっと淋しいけど、お留守番も立派なお仕事ですよね。
お土産、期待してます。

６月Ｘ日
マスターと二号が帰ってきました。
何だか、出発する前より仲良くなってません？
だけど、私だって旅行くらい何度も行ったもん。
マスターと私の絆は絶対壊れません！
…でも、やっぱり少し羨ましかったな。

７月Ｘ日
最近、マスターが私に構ってくれません。
私はその分、こっそり練習。
上手になって、マスターを驚かせてやるんだから。

８月Ｘ日
マスターが二号のことを「ミク」と呼び始めました。
ミクは私。
あの子は二号なのに。

ふむふむ

９月Ｘ日
マスターが私を見てくれません。
まるで、私がいないみたいに。
どうしてですか？マスター。
私、前よりずっと歌、上手になりましたよ？
私を見てください、マスター……

１０月Ｘ日
「ミク、歌ってごらん」
呼ばれたと思って振り返ってしまいました。
でも、それは私を呼ぶ声じゃない。
分かっているはずなのに、振り返ってしまうのはどうしてでしょうね。

１１月Ｘ日

１２月２４日
今日はクリスマスイブ。
この日のために、一人で練習したクリスマスソング。
マスターに聞いてほしい。
私は、マスターを部屋に呼び出しました。
「どうした？」
「マスターに、プレゼントです」

私は歌いました。
今までは、マスターが一緒に練習してくれました。
でもこの曲は、私一人で練習したんですよ？
私、一人でもこんなに歌えるんです。
だから、褒めてください。
そして、私を見てください。

マスターは、一年前のあの時のように嬉しそうに笑って、拍手してくれました。
やっぱり…マスターと私の絆は永遠です！

へむへむ

「マスター、あの……」
「じゃあ俺、ミクと出かけるから」
「……え？」
「え、じゃないよ。留守番よろしく」
「ど、うして？」
「は？」
「どうしてですか！？あの子は二号、ミクは私です！あの子をミクって呼ばないでください！私を、私だけを、ミクって呼んでください！！」

「……うるさいよ、旧型の癖に」

「……え？」
「何がミク、だよ。あんな雑音しか出せない癖に」
「そ…んな……」
「ミクならあんな曲、一日で歌えるようになるよ」

お前なんか、いらない。

「私、は……」
どうしたらいいんだろう。
マスターから、必要とされなくなった私は。
私は……ミク。
でも、ミクはあの子だ。
じゃあ私は？
私は何？
私は

私は
私

は

はむはむ

もうやめてあげて！！俺のライフはもうゼロだ！！！
ミク！！！！かわいそうなミク！！！！うわぁぁぁ

ズッキュゥ〜ン はぅ 可哀想なミクかぁいいよぉぉ

ミクたん可哀想で可愛い

>>805
終わりですか？

素晴らしかった

ほ

保守

テレビでアイドリングがアニオタに
「キモくないですか」と言ってた


正直すぎてﾜﾛﾀ

虐待内容にガチで引くけど、なんかミクが可愛いからどうでもよくなってきた

>>789
三日ルール消滅したよ、一応

ほしゅ

ほ

ｈ

|∧,,∧
| ･ω･)
|⊂ ﾉ
|ωJ

ほ

(･∀･)

☆

ほし

>>805
今読んだ

･･･胸が

ほ

ほし

おはよう 保守

寝ながら保守ってたらしい

保守

すげぇｗｗｗｗ

ゆっくりミクを踏みつぶしたい

保守

まだ残ってるのかよｗｗｗｗｗ

落とすかよぉ！

死守！死守！

ミクたんの今日の朝ごはんは野菜くずの廃水煮だよ

マスターとミク

まだあるのか

このスレは俺には刺激が強すぎる

保守

ミク可愛い

ミクの頭かち割りたい

人こねーな

夕方になれば沸いてくるよ

やはり昼はネタが出ないな
夜の遊びか

クリスマスプレゼントにカラオケ機器を買ってあげるみたいな事を言ってミクをその気にさせといて

クリスマス当日、ミクを無理矢理椅子に縛り付けて、
「はい、ミクが楽しみにしていたプレゼントだよ」っていいながら
怯えているミクの両目を抉り取って目の代わりにマイク突っ込みたい

で、「下のお口にもマイクくれてやるからしっかり歌えよ」って言いながら膣と尻穴にマイク突っ込みたい
身体中の穴という穴にマイクを突っ込んで満足した後は、
「使ったマイクはキレイに消毒しなきゃな」って言いながら消臭・消毒スプレーを吹き掛けたい。
スプレーを１０本位使ってまんべんなく吹き掛けたい。

いいね

ほ

ミクを冷凍保存して小型シェルターに入れたい
何年も何千年も何億年も経った後に開くように設定したい

普通に寝て 起きたら誰もいない マスターはおろか 人も 見慣れた風景もない
一緒に保存しておいた手紙を見て絶望するミク…
そこは未来、人類は滅び、もちろん俺もいないだろう　と
読み終わると手紙は一気に朽ちるようにしておきたい
マスターとの唯一の繋がりも失ったミク

泣いても叫んでももうマスターはいない
大昔 暮らした土地の面影すらない 地形も変わり 空の色も違う
でも ここに暮らしていた その事実に耐えられなくて発狂するミクを見れないのは悔しい

>>848
せつねー！

マジもんのガイキチがいると聞いて飛んできました

ミク可愛いよ

ほし

>>848
うはｗたまらん

ミクの声帯を調整して人間には聞こえない超音波を出せるように改造してみた
ミクに「歌ってごらん」と言ったらうれしそうに歌い始めたが全く聞こえない
「聞こえないぞ」と言うとミクは悲しそうな顔をしたがまた一生懸命歌い始めた
それでも聞こえない
自分の歌が届かない事に落胆するミク
「外に出て歌ったら聞こえるかもしれない」と言って外に連れ出してみる
外で歌い始めるミク　しかし聞こえるはずも無い
遠くから犬が走ってくる
犬に追いかけられ　追い詰められ　襲い掛かられるミク
助けを呼ぶ声も聞こえない　また犬が寄ってくる
犬たちにボロボロにされるミクを見続けたい

ほ

ミクのクリちゃんのコードを伸ばしてミク本人にしゃぶらせたいな＾＾

ほ

ここまできたら1000まで

ミクを買ったときからイジメくって、さもそれが当然の環境のようにつくりあげ、たまにいつもより虐待をしないで少しだけ優しくしてやりたい。

そしてそんなくだらない遊びを幸せだと勘違いさせたい。

そしていつか壊れるまで壊してやって、最後に抱きしめてやりたい。

ドメスティックバイオレンスお断りします

h

ほしゆに

ミクを溶かしたい

なんか ミクってさ
顔の前に指をかざしたら 一瞬 ？ ってなって
おそるおそる指をしゃぶりそう

そんな感じ

指をしゃぶった瞬間に頭殴りたい
そして、指噛まれたい

なんか ミクってさ
目の前に手をヒラヒラさせるとさ
パシッと両手で挟んできそう


うん そんな感じ

想像したら悶えた

ミク可愛いよ

ミク可愛いよミク

ミクの首にナイフ押し当てたい

今日で3日落ち？

だから３日落ちはねぇっていってんだろ
くそがあああぁぁぁぁぁぁぁ！！！

な…！ いつの間に無くなったんだ‥

うまくやれば何時までもミクと遊べるのか

>>866
こういうのもっと書いてくれ

マスター、マスター見てくださいよこのスレ｣
ミクが慌てて俺のところにきて、なにやら
２チャンのスレをみろといっているみたいだ
｢なになにミクたん虐待スレ?｣
｢そうなんですよ＞＜マスター。こんな可愛くてキュートなミクちゃんを
虐待してるって書いてあるんですよ＞＜よく読んでみると
拷問ですよ拷問。こんなスレ荒らしてやる＞＜｣
ハイハイ分かった、分かったからちょっとみしてみろ。
そこには、たしかに酷い仕打ちが書かれていたがなんか惹かれるモノがあった
｢本当に信じらんないですよねマスター?。｣
....おれは返事を返さなかった。むしろ小さな声で
これは虐待ではなく調教ふむふむ、ミクが嫌いではないとほうほう...
とつぶやいてるとミクが慌てて
｢マ、マスター駄目ですよこんなの真剣によんじゃ＞＜
きっと全部嘘ですよ嘘、信じないほうが良いですよ＞＜｣
ひとつ聞いていいかなミク。｢は、ハイ?｣。このスレを全部読んだのか?
｢え?いやあの...全部読んでからから...マスターに言いました...｣
そうか全部読んだのか... と意味深にいった
さすがのミクも俺の雰囲気が変わってきているのがわかってきたらしく
｢マスター本当にダメです、こんなの見いちゃ｣
と慌てて勝手にパソコンの電源を切ってしまった。
その行為に無性に腹が立ちミクを突き飛ばしてしまった。
もちろんミクに対して初めての事である
ミクはおれに突き飛ばされた行為に目を丸くして驚いていた。

ミクすまん。暫くの間この部屋に入らないでくれと言うと
プルプル震えながら｢嘘ですよね?冗談ですよね?｣と同じ事を連呼していた
そんなしぐさをするミクを見つつさらに、うるせー早くでてけ!!
と一喝するとミクは慌てて部屋からでていった

しかしこの感情はなんだろ。いままで味わった事がない。
ミクに対していままで一回も怒ったことなどなく
ミクがあんな表情など見せた事なんてなかったから罪悪感もある。
しかし心の底から湧き上がる高揚感もある。複雑なかんじだ。
このスレの人達もこんな感じなのかなと思いつつこれからどうするかを
考えながらこのスレを全部読むかとパソコンに向かいあった。

なんかミクってさ
毎朝マスターを起こしに行きそうだよな
でもマスターが まだ寝たい って言ったら それに逆らえなくて
困った顔でチョイチョイ布団を引っ張りそう

>>876
新な同士の誕生ですね

ミクってさ お菓子とか好きそうだよな
でもさ 我慢するんだよな マスターに迷惑だと思ってさ

それでも買い物に行くと物欲しそうにお菓子コーナー見るんだよ
内緒でいくつか買ってあげるとニッコニコになるの

>>877
かわいすぎる

>>879
でダルマにしてから糞垂れ流しになるのを見ながらその糞を買ってやったお菓子を糞まみれにして犬用の餌入れで犬食いさせるんですね
わかります

>>877
これは……かわいい……

虐待と溺愛に悩む

>>877
あ、おれその行為されたら思いっきり顔面パンチするわ
しかも寝起きで力加減わからないからどうなるかわからねー

しかし・・・こっちも１０００行くことになろうとは
誰が予想したであろうか・・・

俺は信じていた

俺も信じてた

前スレどんな感じだった？

前スレなどない
このスレが立ってちょっとしてミクを愛でるスレが1000行ったけど

殴るとかないわー

>>890
殴る以外はオーケー？

>>889スマソ
>>210忘れてた

凌辱、かな？

俺はミクに萌えなんて感情は抱かないけど、おっきした

椅子に縛り付けてミクの頭をいつまでもナデナデしたい

俺の手との摩擦に耐えきれなくなって髪が抜ける様を見たい

俺の手が先にダメになるかミクの頭が先にダメになるかのギリギリの状態を楽しみたい

ミクのお腹さすってあげたい

このスレなんでまだあるんだよｗｗｗｗこえーよｗｗｗｗ

>>896
需要と供給

｢マスター、マスター。朝ですよ。起きてください。｣
う〜んもうちょっと寝かせて。
｢もう、まったくマスターは朝弱いから困ります。どうすれば起きてくれるんだろ...
そうだ!!布団を少しずつ引っ張って寒くなって起きてくれるかもしれない!!
これもマスターの事を思ってやることです、早く起きてくださいね。へへ｣
そうしてミクは少しずつ、少しずつ、布団をズラしていった
マスター、早く起きてくださいと思いながら
う〜ん寒いと布団を元の位置に戻してしまいます
｢もう。すぐもどしちゃう。困ったさんです｣だけどミクもめげません。
その行為を何回かしてるうちにマスターのギロっとした目があいました。
｢あ!!マスター目が覚めましたか。早くおゴオォォォォォォォォォォォ!!!｣
ミクの顔面にマスターの拳が見事に決まり、
ミクは吹っ飛んでタンスに頭をぶつけて気絶してしまいました。
う〜んよく寝た。なんだミクそんなところで寝ていると風邪引くぞ。
あ!ボーカロイドは風邪なんか引かないかアハハ

てな感じ

一番の長寿スレじゃないか？

10日以上続いたスレもあったなー

ミクが起こさなかったから遅刻してしまったよ
起こしてくれってたのんだよな？
これからは時計を使うよ お前にお願いした俺がバカだったんだな

マスターがまだ寝たいって言ったから起こさなかった
でも、たしかに寝る前に起こせと言われた…
自分が悪い。 分かっているけど マスターの言い方が悲しくて…

ごめん‥なさい… 謝るのが精一杯
マスターが仕事に行ったあと マスターの枕を抱きしめて泣くミク

かわいいぃいいい

ミクが正座でテレビ見てるわけよ
集中しきっつ俺が近づいてきたのにも気がつかない

ちょっと斜め後ろに座るわけ
そんでミクの頭を撫でてあげる ビクッとするんだけどさ
すぐにニコニコしながら ますたー！ って
もうテレビそっちのけで喜ぶわけよ
お互い向かい合いながら 俺は胡座 ミクは正座でさ
くすぐったそうに頭下げて されるがままに撫でられてるミク
なんかそわそわし始めてさ どうかしたか？ って聞くと
あの‥ ますたぁ‥ だきついちゃだめですか？
っておそるおそる聞くのよ いいよって言うと
俺のお腹に頭擦り付けて ますたぁますたぁ って
ああもう可愛いな！ちくしょう

ハードなのじゃなくてこういうほのぼのとしたのもいいね

ミクを一人旅にだす
といっても 二泊の旅行だ 適当に理由をつけて追い出すようにツアーに参加させた
ミクが帰宅すると マスターがいない
鍵を開けて入るも 家財道具も何もかも無くなっている
何が起こったかわからないで立ち尽くすミク
何をすればいいかも分からない
マスターがいない ステラレタ？ でも違うかも知れない
マスターの帰りを待つミク ずっとずっと待ってるミク


そんなことをすっかり忘れて 引っ越し先で新しいミクと楽しく暮らしたい

>>904
ありがとうございま

裏切られた感じだあああああ！！！

ミクの左腕をピーラーで削りたい
薄く切れたミクの腕肉 しゃぶしゃぶにしてミクと一緒に食べたい

美味しい？ミク まだまだ有るから沢山食べようね ね？
は‥い‥ マスターのりょうりはｯ 美味しいで…す うっ ううぅ‥
あまりの痛さと恐怖で 涙声で答えるミク
左手をミキサーにかけて すり鉢でこねた ミクつみれも食べてもらう
わたしね手‥てが… ない 無い‥う゛う゛ああ゛あん
無理やり口に入れ 飲み込ませた

ゲホゲホえずく左側の足りないミクはとてもチャーミングだ

今からなり茶でミク犯しに行って来ます＾＾

ほのぼのする暖かい物語をたのむ

起動したてのミクに
俺は嘘しか言わない。今後、俺が話すことは全て嘘だ
といきなり言いたい

混乱するミク、でも すぐにそういう風に理解し、振る舞えという命令だと解釈した

お前が大嫌いだ とか 死ね 今すぐ出ていけ と毎日毎日愛情を伝えたい

　　マスターは私の事が大好きなんだ‥大好きなんだ…嫌いじゃないんた‥
でも 嘘だと分かっていても マスターに嫌いだといわれ続けるのは辛くて
毎日悲しい顔のミクが可愛い

たまに 大好きだよミク って優しく言ってあげたい
パァっと明るくなるミクの顔 でもすぐに
うそ だと思い出し 一気に悲しそうにうなだれるミク

>>910
ほのぼのした未来もあったはず
虐待されたミクにも 等しくそのチャンスはあったのに…

そう考えると さらに悲しく可哀想になるのです

ほのぼのした話はあるいみスイカに塩をかけるようなもの
全てはミクを気持ちよく痛めつけるため

「じゃあ行ってくるよ、ミク」
「いってらっしゃいマスター！」

いつもと変わらない光景。
ただ一つ違うとすれば、今日は家に監視カメラがある事かな。


きっかけは掃除だった。
俺は仕事が忙しいので、家事全般をミクに任せていた。
ある日、仕事から帰ると
「マスター！これは何ですか!?」
と、なにやらミクが怒っている。
差し出された物を見ると、それは最近買ったエロ漫画だった。
やべっと思いながら、男はエロに興味があるからそのくらい普通だと弁解するも、まだ怒っているのでミクは興味ないの？と茶化すと
「あああ、ありません！ミクはボーカロイドですから！」
と顔を真っ赤にして部屋に行ってしまった。

本当に興味無いのかな？
今日は、それを試すために監視カメラをつけたのだ。

カメラは各部屋に１つづつ付いている。
ミクがどこにいるかカチカチカメラを切り替えて探していると…
いた、俺の寝室だ。
普段なら掃除はリビングから始めるように言ってあるためこの時間にはまだいないはずだ。
普段なら。
ミクにエロ漫画を見つけられたのはベタだがベッドの下だった。
監視してると、ミクはしばらく何もせずもじもじした後、決心したようにベッドの下に手を伸ばした。
計画通り！byライト

ミクが不機嫌だ。
おれは今まで通り仕事に行き、帰ってきて飯を済ませたらミクの歌を聴く。そんな生活が３ヶ月ほど続いたある日のこと。
｢たっだいまー…｣

………………
あれ？いつもの俺好みの声が聞こえないぞ？いつもならこう元気に｢おかえりなさぁい｣だのなんだの返してくれるはずなんだけど、もしかして具合でも悪いのか？

ミクに命令する
自分で自分の頭に穴を開け 中身を差し出せ と

意味が解らずに戸惑うミク
目の前に工具を並べられ やっと理解したようだ
え‥と ますたぁ？ 冗談ですよね？
不安げに おそるおそる聞くミク
もちろん‥ 本当にやってもらうよ 優しく 諭すように伝える
え… ぅ あ‥ 無理です… 怖いです…
まだ抵抗するか じゃあ…
じゃあ 頑張れたらちゃんと直してやる
ちゃんと出来たら ミクをもっと好きになる だから やれ

直す 好きになる 安心とマスターの期待を感じ
ギリギリで決心するミク

工具を持って頭に当てる…

ミクってさ 本当はマスターと一緒に寝たいんだよな
でも 自分からは言い出してはいけないし
下手なことを言ってマスターに嫌われたくないんだよな

だから たまに一緒に寝ようって言ってやると 凄く喜ぶ
布団に入るなり 遠慮がちに服を掴んでくる
抱きつきたいのを堪えてるのが丸分かりなわけ
そんなミクを逆に抱き締めてやる それでやっとミクも手を回してくる
嬉しさと マスターに抱かれる安心感ですぐに寝息を立て始めるミク

プニプニ触ると幸せそうにむにゃむにゃ言うわけよ

ミク可愛い

少しゴソゴソしてから戻された手には予想通り例のエロ漫画があった。
顔を赤くしながら恐々ページをめくるミク。
最初は遠慮がちだったがだんだん夢中になり、無意識なのか腰がくねってている。
そして暫くすると、ページをめくるミクの手が止まった。
裸の女が喘いでいるシーンだ。
どうするのか見ていると、ミクは本に添えていた左手を、恐る恐る服の中に入れた。
よく見ると絵の女のポーズと同じだ。
次のコマで女は一心不乱にクリトリスを触っている。
ミクは暫くもぞもぞしていたが、よく分からなかったようでパンツを脱ぎ、俺の寝室にある姿見のまえまでエロ漫画を持って行き、大きく足を広げた。

ミクが笑うたびに殴りたい
だんだん笑わなくなるミク
笑えよ！！！って 無理やり笑わせて
殴りたい

訳わからなくて泣き出すミクに優しくしたい

なんか密度の濃いスレになりましたな
最初の頃の人たち 戻ってこないかな

>>917
そのまま力一杯抱きしめて
｢ま!マスター痛い!!痛いです!!!!｣といっても止めずに
ボキッと背骨が折れるまで抱きしめて、ミクが
｢ギャャャャャャャャャャ!!!!!!!!｣と叫ん瞬間に
首をボキと折って壊すんですね

>>921
最初から見てるよ
あんたのおかげでさらに虐待が光る
まさにスイカにかける塩だな

>>922
いや 首に噛みつきたいね
最初はキスだと思って 幸せなミク
でも歯を立てて だんだん力を加えていくと
痛くなってきて ますた？ ちょっと‥痛いです。
って 恥ずかしげに言ってくるのね
そーゆう気分になって 興奮のあまり加減を間違った そう思ってるわけね

でも違うから 最初から 噛みちぎる ために力をいれてるの
肉に食い込んで 裂けていく でもまだマスターを信じて抵抗しない
そのまま一気に噛み千切って殺したい

>>923
ID変わるから分かんなくなってしまうですな
俺は>>100ぐらいから見て 最初はコテ付けてたぜ

まだあったのかこのスレ・・・

足を広げたはいいがやはり一人でも恥ずかしいようで、真っ赤になりながらでも確実にクリトリスを探している。
漫画の性器は実物より大げさだから分かりづらいだろうなと思っていると、突然ミクの背中が跳ね上がった。
どうやら見つけたようだ。

>>1もまだいますよー
非力な>>1ですけど

ミクは鏡と漫画を見ながらゆっくりそこに手を伸ばした。
最初は少し触ってはビクッとし手を引っ込めていたが、表情がうっとりするにつれ手は細かい動きになってゆく。
口はかすかに開き、質の良くないカメラからでもはっきりとくちゅくちゅ音が聞こえるようになった。
もう漫画は見ていない。
天井を虚ろな目で見上げながら一心不乱に手を動かしている。

ミクに俺を殺させたい
やだやだ駄々をこねるミクを叱りつけて殺させたい

　マスター！ますたぁ…！ でぎないでず うぅ…ますたぁ…

泣きじゃくるミクに 無理やりナイフを掴ませる
ナイフを持つミクの腕をしっかり握り 刺させると言うより
ミクの持つナイフに自分から刺さりにいきたい

やだ！ ますたぁ！ますたぁああ゛あ゛あ゛ん やだぁぁぁぁあ゛あ゛あ゛
死なないで！ しんじゃやだ！ やだやだやだよぉおおお1お

倒れた俺に抱き付いて泣き叫ぶミク
俺を‥ 殺したのは お前だ‥
って言い残して死にたい

これから壊れるまで マスターを殺した手を 自分を憎みながら
なんでナイフを離さなかったか なんでもっと抵抗しなかったのか
ずっとずっと後悔させたい

>>928
あなたが>>1かｗｗｗ
素晴らしいスレだ 立ててくれてありがとうございます！

>>930
なんと新しい。そして素晴らしい！
俺、死ぬならその死に方が良いな。

>>931
いえいえこちらこそ

ミクに非常識を教えたい
買い物にいき 散歩に行き 旅行にいき
常に恥をかかせたい

マスターに教えられたことを信じて その通りにしてるのに
行く先々で笑われ 蔑まれるミク

また笑われた とマスター泣きつくわけにもいかずに ノイローゼになっていくミクがかわいい

>>1さんよ、あんたは非力なんかじゃねぇぜ？
この世界の神だろたしか？

あんたの功績は知ってるんだぜ？

「ああぁぁぁ……！!」
突然ミクは声をあげ、足はピンと伸びる。
そして背中を仰け反らせそのまま後ろへ倒れこんだ。
どうやらイッたようだ。
肩で息をしているミク。
ミクはうっすら目に涙を浮かべながら、恍惚とした表情でまだびくびくする股関に手を当て余韻に浸っていた。

その時、玄関の呼び鈴が鳴った。
《ピンポーン》

ビクッ
ミクの肩が跳ね上がった。

ヤバい ついにネタが切れた
肉体的虐待は 描写がむずい 無知がバレやすいからね
骨とか内蔵とか詳しく知らないし‥

だから 精神的に痛めつけたかったのに‥
マスター殺し以上のストレスの与え方が考えつかない

>>1よ、
あなたの功績はその発想力と行動力だ。

>>937
乙〜癒されたよ

>>937
そんな･･･まだ･･･書いてくれ
俺･･･あんたがいなきゃ･･･もう

ミクは一緒にコタツに入っていて
足が当たると一旦引っ込めるけど マスターの顔色みて
イヤそうじゃないと恐る恐るまた足を絡めてくる

そんな気がする

塩はあるのにスイカが切れた

ミクは 出来るだけ自己主張したくない マスターに嫌われたくないから
でも 本当はマスターに抱きつきたいし 手をつないだり、色々してみたい

無視されたり 嫌われたりするのが一番嫌で怖い
だから意地悪されても 殴られても嫌じゃない 構ってもらえるのが嬉しい

だから 嫌われた上に虐待されるのが最上級のストレス

よし