1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
女「さて、君は何が欲しいんだい?」
「いえ、ただ見にきただけですよ。」
女「そうか。ゆっくりしていきなよ。」
「はぁ。」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 04:45:45.83 ID:ExbcMi2Y0
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 04:45:52.27 ID:ExbcMi2Y0
かった
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 04:48:45.91 ID:bqCPyPKS0
おっぱいを2セット大至急で頼む
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 04:48:45.69 ID:NpCtq678O
あなたがほしい。
「ずいぶんと色んな物があるんですね?」
女「ああ。見たところ君は全うに生きていないようだね。」
「…ええ。」
女「ああ、気を悪くしないでくれ。こんな時間だからな。まあ問うぜんっちゃあ当然だ。」
「この世の中ってどう生きていけばいいんでしょうね?」
女「ほう?そんな君にはコレなんてどうだろう?」
パサ
「なんですか?これ。」
女「生きるためのヒント。」
「なんかすんごい薄いんですけど。」
女「フフ…」
「…いくらなんですか?」
女「三百円」
女「ああ、なんだか賑やかになてきたな。どうする?」
「…買う」
女「ほい、毎度。」
カランカラン
「なんだ?これ。」
ペラ
「食べる」
ペラ
「寝る」
「え……あれ?最後にモウ一枚」
「究極のエロ娘画像」
「……ふぅ」
女「…フフ。すぐにダレも居なくなったがここはいい。何よりコレで深夜自給もでてサボリ」
カラン
女「チッ……いらっしゃい。」
「今あんた舌打ちしなかったか?」
女「気のせいだ。じゃなきゃあ幻聴かなんかだ。」
「…まあいい。」
女「で、なにかおさがしかい?」
「どんなもんか見に来ただけだ。」
女「そうかそうか。じゃ、私はくつろいでるから好きに見ておいてくれ。」
(…随分と傲慢な)
女「……プカー」
(煙草って…)
女「おや?なんだい?ご所望は私かい?」
「ちょ」
女「そうか……では仕方がない。」
女「ホラ」
ペラ
「…何コレ?」
女「私のベストショット写真集ポロリもあるよ。」
「…ポロリ?」
女「そっちに食いつくかい?あんたは。」
「まあ。いい。」
女「……買わないの?」
「え?」
女「買って。」
「いや」
女「今ならこんにゃくもつけるから。」
「ちょ」
女「ほら。」
〜 〜
女「毎度〜♪」
カランカラン
「…買ってしまった。」
「し、しょうがないからな。みてみるか」
ペラ
「……なんで前編ダッフルコートきてるんだ?」
ペラ
「お、袋とじ……こんなの作るって随分暇なんだな。」
ピリピリピリ……ドキドキ……
「ハァハァ」
ペラ(ポロリ[NHK提供]のM字開脚)
「………まあ、いいか。」
女「スパー……」
トクトク……カチャ
女「煙草とコーヒー…お口に大打撃なこの組み合わせがこんなに上手いとは犯罪だよ。」
女「……スパー」
幼女「おねーちゃんお客さん来てる?」
女「まあ、深夜だしな。」
幼女「そっか。呼び込み。する?」
女「はは、いらないいらない。幼女ちゃんは誘拐される前に早く寝ちゃいなよ。」
幼女「イヤ」
女「…どうした?」
幼女「…眠れないの。」
女「そうなのか……。」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 05:07:16.19 ID:NpCtq678O
あなたをください。
そのために指輪を買いました。
女「じゃあ…ハイ」
幼女「これ…CD?」
女「うん。かけながらねてみな?」
幼女「う〜ん。」
女「スグに寝れちゃうよ?」
幼女「…うん!」
テクテク
女「……素直幼女萌えすっと。」
〜♪
女「お、聞いてる聞いてる。」
幼女「……スースー」
女「可愛い寝顔。」
女「さて、おや?」
「
>>13」
女「フフフ…ところで君はダレ何だい?」
女「その指輪は私にはパクって転売する権利はあってもつける権利はないよ。」
女「………スパー」
女「さて、掃除でもするか。」
パタパタ
女「どうして地上にはホコリという物があるのだろう。まったく。」
女「……ふぁ…ナム」
パタパタ
女「ん?これは……花の種か。」
女「……売れんのか?こんなもん。」
女「……スパー」
女「飽きた。」
カランカラン
女「お?客か。」
「ちょっと。」
女「何だ?」
「ゆうじはどこ?」
女「誰だ?それ?」
「なんならメロンパンでもいい。」
女「ごめんよ。ウチには食料はうってないんだ。」
「…じゃあいい。」
ガチャ…カランカラン…
女「なんだろう。あれ。」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 05:15:57.45 ID:NpCtq678O
かまわない。返答がもらえるなら……ね。
女「…さて。見られているかどうか甚だ疑問だが。」
トントン(灰皿)
女「退屈だろう?見ていて。」
幼女「スー…スー。」
女「こんな物だ。日常なんて。」
カチャ
女「でも…この日常を平常な心で生きられることがどれだけ幸せか。」
コン
女「……おっと。またなんか一人言行ってたな。」
女「……スパー…一人は独り言が増えていけないな。まったく。」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 05:18:56.20 ID:HykRyHdvO
何でも屋?
なら俺の性欲を満たしてもらおうか(ボロン
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 05:19:01.52 ID:/4LOZFHk0
寒くなったな
バルサミコ酢ください〜
「
>>18」
女「おお、まだいたのか。」
女「私と君の間には思い出がない。」
女「ただ付き合うのであればそれがきっかけ。それでいいだろう?」
女「しかし君は私に人生を売れ、と言った。」
女「私は釣り合わない事はしない主義なんだ。」
女「…私にはそんな価値はない。だから断らせてもらおう。
ウチで買い取りもやってるからそのお金で小説でも
買ってくるといい。上等な恋愛のお話でも。」
女「はは、何だ。退屈しなさそうじゃないか。」
「
>>20」
女「イカせるのは簡単だが後の始末が面倒だ。ホレ(写真集ポロリ付きとネピア)抜いて来い。」
「
>>21」
女「まったくだ。しかし室内に居続けると季節感なくなってなぁ。今外はどんな感じだろうな?」
「
>>22」
女「残念だがウチには食品はない。代わりにツンをデレに変えるクスリがあるんだがどうだ?」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 05:27:04.32 ID:NpCtq678O
じゃあ、毎日来ても良いですか?
あなたの気が変わるまで。
女「…と。」
幼女「スースー…」
女「フフ……よく寝てるな。」
女「……スパー」
女「フフ。」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 05:29:56.05 ID:Xgnp5UlbO
「
>>25」
女「おやおや。……そうだねぇ。」
女「どこかで君を待っている人がいる。」
女「それは私かもしれないし私じゃないかもしれない。」
女「そしてそれを選び、掴みに行くのは君の自由だ。」
女「好きにしていい。あ、来たらそのたびになんか買って行ってくれよ?」
女「そうだな。私の写真集なんてどうだ?」
女「……楽器?」
カタ
女「エレキギター…ゲブソン…メイドインコリア…?」
ジャラー
女「意外とまともに音は出るんだな」
幼女「…スー」
女「おお、幼女が起きちゃうな。」
コト
女「さて、仕事仕事っと。」
女「…スパー」
カランカラン
「おい」
女「…?」
「なんか……ないか?」
女「は?」
「いや、だから。」
女「あまりに抽象的すぎてわからん。」
「なんか…なんか。」
女「フフフ……まあ、すわんな。」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 05:37:09.25 ID:NpCtq678O
写真集ですか。
それよりも、あなたの煎れるコーヒーの方に興味があるのですが。
いただけますか?
女「で、なんでここに着たんだ?」
「なんか…なんかさがしてんだけえど。」
女「そうか。」
「でも何を探しているのかわかんなくて。」
スッ
女「吸うか?」
「いや…俺まだ未成年だし。」
女「法律程度に縛られてんじゃロクな大人になんないぞ?」
「いやいや。法律は守るためにあるんでしょ?」
女「まあ、吸ってみろ。」
「…ん?…うん。」
シュボ……ス…ケホケホ
女「何だ、初めてか?」
「…うん。苦…。」
女「ほら、甘いココアでもいれてやろう。」
幼女と聞いて馳せ参じた。
「31」
女「そうか。ホレ」
コト
女「インスタントのブラック濃い目だ。落ち着くぞ」
女「飲んで深呼吸してみろ。私への気持ちも色んなことも上から見下ろせる」
女「そして、曲がりや歪みを見定めることができるんだ。」
女「…正すか正さないかは自分しだいなんだがな。」
35 :
偽江原 ◆h//NeSexy. :2008/11/13(木) 05:42:29.27 ID:VirDguTd0
ぼくをここにおいてくれませんか?
買う人がいるのなら売ってもいいですから
女「クスクス」
「なんだ」
女「……お前は偉いな」
「なんでだよ!!」
女「いいか?お前が探しているのは目的だ。」
「…訳がわからない。」
ガタガタ
女「今はそれでいいんだ。でもやみくもに探すよりは……お、あった。」
パサ
「……求人誌?」
女「ためしに働いてみろ。成果の得られない迷走は時間の無駄だ。」
「そっか…。」
37 :
偽江原 ◆h//NeSexy. :2008/11/13(木) 05:46:59.00 ID:VirDguTd0
よく俺がニートだとわかったな!まぁ平日のこの時間だしな
「
>>33」
女「……幼女は就寝中だ。邪魔だてするのなら容赦せず国家の犬を呼ぶ。」
「
>>35」
女「ここよりも派遣の住み込みのほうが快適だからな。そっちにいくといい。番号は…と。」
なんだか面白い店に迷い込んじまったみたいだな。
しばらく邪魔するよ。
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 05:52:01.33 ID:SqDdI3lN0
女がいる時点で派遣の住み込みなんか目じゃねーだろJK
「無駄だったのか…また。」
女「ああ。無駄で無駄でしょうがないな。」
「……。」
女「しかし…。」
「?」
女「人間は生きているうち何もすることがなくなるとひたすらに考える」
「…確かに」
女「だから人としてのエグみ、渋み、そして味が出る」
「…。」
女「人間なんてシンプルにしてしまえば鼻つままなきゃ直視出来ないほど醜悪なもんさ。」
「だったら俺も」
女「だから世間では建前を教え、世間では生殖活動を愛、恋の一言でまとめる。」
「俺は。」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 05:56:07.44 ID:HB1iOCdnO
うぉっ!!俺の邪気眼が共鳴しただと!?
女!貴様、風の者か!
「俺は…どうすればいい?」
スッ
女「今しばらく迷走して…何か目に入ってきたら飛び掛れ」
「ん…。」
女「お前はやれる。きっと。」
「でも…。」
女「まあ吸え。」
「ん…。」
スー…
女「おや、上手くなったじゃないか。」
「…まぁ。」
女「そうやってどうでもいい事を上手くなるのは楽しいぞ。」
女「でも、それも目的あるうちの脱線だから楽しいんだ。」
「…。」
女「まずは何か…動いてみろ。目的を見つけるんだ。」
「……うん。」
幼女の安らかな寝顔が見れるだけで幸せですとも。
「
>>39」
女「はぁ…幼女の寝顔をのんびり眺めながらレイコーすする作業にもどりたい…。」
「
>>40」
女「そうか。では仕事をやろう。ここの派遣に登録して働いて店の資金を調達してきてくれ。」
カランカラン
女「いったか。」
女「……アイツ…童貞だなww」
女「…はぁ。」
女「…スパー。」
幼女「スー…スー…」
女「…カァーイー」
女「おや、なんか外が明るくなってきたな。」
パム(手を合わせて)
女「彼にはいい日でありますように。」
サッ…サッ…
女「…面倒くさい。」
サッ…サッ…
女「なんでこんなに落ち葉が流れてくるんだよ。JK」
女「……こんなもんでいいか。」
カランカラン
女「さて……メシでも食うか。」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 06:07:15.58 ID:aXx3MxpnO
睡眠薬をくれ。一日中眠れそうなやつ
トクトクトク…ホカホカ
女「カップヌードルは出来るまでが長いわけだが。」
〜一分半後〜
女「出来た。」
ズルズル…バリバリ…
女「固い…」
幼女「おねぇちゃん」
女「ブワッ…!起きちゃったのか?」
幼女「…オナカスイタ。」
女「そうか…一緒に食べるか?」
幼女「うん♪」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 06:08:57.83 ID:yOznJiAc0
手袋を探しているんだが
「
>>48」
女「お前は睡眠薬飲んだことあるか?あるんだとしたらお前に効く物はない。」
女「なんでも屋にも置いてないものはあるんだよ。変わりにコレはどうだ?」
ス(サブリミナル効果[精神安定])
女「私は薬よりもこっちのほうが効くとおもうぞ。」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 06:10:32.64 ID:jjocHGK1O
彼女が欲しいんだが
「
>>50」
女「おお、手袋ね。」
ガサガサ
女「バイク用ならこれ。風邪とおさないし。鑑定用はこっちの白いの。」
女「で」
ヌルリ
女「これが私が6時間かけて作った手編みの奴だ。」
女「…どれがいい?」
「
>>52」
女「おやおや、イイペースでくるねぇ。彼女?」
女「う〜ん。お前の彼女の定義がわからんうちはどうにもならないな。」
女「ああ、私はヘンツクだからな。とりあえずSNSでもやってみたらどうだ?」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 06:15:29.50 ID:yOznJiAc0
曰くつきの手袋がいい
幼女「〜♪」
ツルツル
女「ああ〜、もう。可愛いな〜もう。」
幼女「ねぇ?」
女「ん、どうしたの?」
幼女「……なんでもない。」
女「そっか。」
幼女「……」
ポスポス
幼女「あ…」
女「後で一緒にお散歩しようね?」
幼女「…うん♪」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 06:20:15.10 ID:jjocHGK1O
>>54 なんでも屋じゃねえのかよ
貧乳で背が低い高校生くらいのツンデレがいいぜ
「
>>55」
女「じゃあ…これ。」
[ミリタリータイプの指だし手袋]
女「なんかすごいらしいよ?」
女「なにがって…周りの見る目が。」
女「あとこれにリュックとバンダナで周りの敵が避けていくらしいよ?」
女「まいど〜♪」
「
>>57」
女「わかったわかった。ホラ」
[貧乳で背が低い高校生くらいのツンデレ形のラブドール]
女「少々高いがな。相槌ぐらいはうってくれるぞ?」
女「そもそも人の気持ちって金でかえないからな。」
女「それで売り渡された気持ちなんてこの人形の相槌と一緒だと思うんだ。うん。」
女「…スパー」
幼女「スー…スー…」
女「この子も早く大人にしてあげなきゃな。」
フー…
女「辛いねぇ…母親代わりってのも。」
幼女「…フースー…」
女「…でも…ガンバろ。」
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 06:26:09.24 ID:PU+SfJuf0
今日の日経225先物は寄り買いでいいんでしょうか?
カランカラン
女「いらっしゃい」
「……」
女「なんかお探しか?」
「睡眠薬」
女「はぁ〜、さっきも来たよ。そういう客。」
「じゃなきゃあよく切れる刃物とか」
女「物騒だね。強盗でもすんの?」
「わかんねえのか!?自殺すんだよ!」
女「うっせえんだよ!大声だすな!」
「……もういい」
女「ほぅ……待て。」
「なんだ?」
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 06:29:21.61 ID:s5tjqsj7O
吹石一恵たんの家の便座をください
舐めたいです
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 06:30:13.26 ID:+lsBA7YBO
あなたが欲しい
と言おうとしたが案の定言われてたので
あなたの使用済みパンティで我慢します
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 06:30:59.33 ID:1GMLPHCdO
いつぞやのスレかと思ったら違った
「
>>61」
女「あいにく家は物を売るところだ。だから」
幼女「買い!」
女「コラよう」
幼女「買って!!お願い!」
女「あああ…」
幼女「買って、買って?いっぱい!い〜っぱい!!」
女「ん〜と…買えばいいんじゃない?」
幼女「いっぱい!!」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 06:34:17.44 ID:PU+SfJuf0
わっかりました!全力で買います!
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 06:34:25.03 ID:RYx8Jo1OO
物凄い勢力剤をくれ
女「なんで自殺だ?」
「人生に絶望した。」
女「そうか。立て直せる見込みはないのか?」
「ああ。」
女「四方八方手をつくしたか?」
「ああ。」
女「親兄弟、親族友人皆に頼ったか?」
「…!!」
女「言葉に詰まったな。お前には居るんだろう?」
「……」
女「……頼れ。生きる死ぬはたいした問題じゃない。でも…今は生きてみろよ。」
女「他人の言葉と最低限の糧があれば生きていけるんだ。生きていけば」
女「明日がある。」
「明日が絶望だったら?」
女「頼るものもなくなり、生きる糧もないんだったらいいところを紹介してやる。」
女「でもお前はまだ生きていける。だから…生きろ。」
「……でも」
スッ
女「ホレ」
「え?」
女「吸え」
「…ああ。」
フー…
女「落ち着くだろう?」
「ん。」
女「そんなもんだ。一時の苦しみなんて。さあ」
バン(背中を叩く)
女「格好悪く頭さげてこい」
「……ん。」
「
>>63」
女「ホレ。256万だ。キャッシュで頼むぞ?」
「
>>64」
女「ああ、6万だがいいか?毎度♪」
女「よころでこんな話を知っているか?アダルトショップの使用済み下着。」
女「あれってほとんどが男の店員が汚したものらしいんだ。」
女「あれをかいで興奮するってことはアレを買う奴らは皆ホモなのだろうか?」
「
>>65」
女「似た形式の店はたくさんあるからな。たまにはバーで酒でも飲みたいもんだな。」
「
>>68」
女「んじゃあ…ほれ。ガラナの濃縮液だ。」
女「塗ってよし、飲んでよし。これほど便利なものもないな。」
女「では3万だ。毎度〜♪」
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 06:47:55.87 ID:+e8/Mu8v0
このスレを見てまた酒を飲みたくなったどうしてくれる
同一人物なのか?
女「…やれやれ。」
フーッ…
女「ねむいなぁ。」
幼女「ねぇ」
女「そうだコーヒーでも」
幼女「ねぇ?」
トクトクトク
女「ズズズ…」
トテトテ……ガバ(スカートを顔にかぶせて)
幼女「ねぇ」
女「ああ、わかった。いい子だからスカートをめくってくれ」
幼女「イヤよ、見えちゃうじゃない。」
女「いや、今現在その見せたくないものの内側にいるんですが」
幼女「いや、エッチ!!」
パッ(スカートを取って)
女「ハイハイ」
女(……可愛いなあ…もう)
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 06:50:24.52 ID:7S1YumrP0
この近くに評判のbarがあると聞いたんだが
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 06:51:30.03 ID:1GMLPHCdO
この店主も同じ客だったんだな
「
>>72」
女「いや…今日はコレが最初だ。」
女「しかし、あの店。…よくタライを仕掛けに遊びにいったもんだな。懐かしい。」
女「もう朝だから飲むわけにはいかんし…まぁ、コーヒーでも飲むとしよう。」
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 06:53:28.37 ID:+e8/Mu8v0
>>76 俺はあのバーじゃROM専だったが…
タライでお前は特定した
女「さて…と。」
女「ん?チラシ?」
[ゆで卵…300円!!価値ある大特価!!]
女「どう考えてもそんな価値ねぇだろJK」
幼女「ねぇ?」
女「どうしたんだ?さっきから。」
幼女「…ヒマ」
女「そうか…じゃあ。」
スッ(知恵の輪)
幼女「ホッ」
カキン
女「…やるな。」
幼女「だてにヒマしてないもん」
女「エバル事ではないがな…」
女「ふぁ……」
トクトク
ズズ
女「……スパー…」
女「はぁ」
幼女「こらー!!」
女「うぉう!」
バタバタ
幼女「サンポ!さんぽー!!」
女(可愛い…///)
幼女「マダー?」
女「ああ…店も落ち着いてきたし…行こうか?」
幼女「ワーイ♪」
幼女「〜♪」
女「さてさて」
幼女「おねーちゃん、鉄棒おしえて〜」
女「はいはい。」
女「ホッ!」
グルグルグルグルグル
幼女「すごーい。」
女「まあな。」
幼女「どうやるの?」
女「ん〜。まあ感覚というかなんというか。このモーターに…」
〜15分後〜
グルグルグルグルグルグルグルグルグルグル
女「おお、うまくなったな」
幼女「とめ…て…」
女「……さて。帰ってきたわけだが。」
幼女「ゼェ…ハァ…」
女「大丈夫?」
幼女「よった…。」
女「ほら、寝てな?」
幼女「…うん。」
ポス(女の膝に)
女「ちょっと」
幼女「スー…スー…」
女「仕事できないなこりゃあ。」
ガチャ
女「いらっしゃい」
「ここって本はあるのかい?」
女「ああ、あっちに。」
「どうも」
女「……なんで恋愛物小説のコーナーに行くかな。」
ペラ…ポス…ペラ…ポス
「ん〜。」
女「…まぁ…放って置くか。」
「なあ?」
女「ん?」
「なんかいい小説はないかね?」
女「どんなのがご所望で?」
「なんかこう…こころが現れそうな恋愛物を。」
女「ふんふん。で、あんたはどういう恋愛が好きなの?」
「え…いや…。」
女「ま、コレでも読んでなよ。」
[セカチュー]
「これか?」
女「十分だよ。」
「ん…んん。」
女「不満そうだね?」
「だってなぁ?」
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 07:20:23.69 ID:GPXsucpg0
「こんなのでは心は洗われないだろう?」
女「気持ちは感情は一時的なもの。」
「?」
女「心の根底を洗い流すのは無理。だったら気持ちだけでも楽にしたら?」
「しかし…これってスイーツ(古)だろ?」
女「だから十分なんだよ。お話なんて薄っぺらくていいんだよ。」
「そういうのはもう飽きてるんだがな。」
女「飽きている…というよりも」
「?」
女「あなたはそういうものを読むたびに絶望してるんじゃないの?」
「…」
女「だってありえないもんね?彼女が死んでとか不治の病。なのにハッピーエンド。」
「まぁ。」
女「でも」
「?」
女「起こるんだよね…そういうことって。」
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 07:25:55.31 ID:GPXsucpg0
女「ただし、ほとんどの人に共通するのはその先がバットエンドって事」
女「望みが薄くて、どう考えても助からない。」
女「小説やフィクションで助かるものが助からない。」
女「現実って不憫だよね。」
「…まあいいけども。」
女「ま、私が言いたいのはそんなことじゃない。」
「?」
女「そういう展開に飽きたなら忘れちゃいなよ。運動でもして。」
「なんで」
女「で、忘れた後に読んでみなよ。それ。多分今最高の物を読むよりも泣けるよ?」
「…そうかもな。」
女「んじゃどうする?」
「ん、運動したらまた来るよ。」
女「はいはい、待ってるからね〜♪」
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 07:29:15.25 ID:GPXsucpg0
女「…さて。」
幼女「スー…スー…」
女「プカー」
女「理屈っぽいな。私は…まったく。」
女「…でもそんな自分が好きなんだw」
幼女「ナルシ」
女「!!」
幼女「スト?」
女「…聞いちゃダメだろ。」
幼女「だって聞こえた。」
女「もう…忘れてよ?」
幼女「フッフッフ…。」
女「……。」
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 07:31:25.04 ID:kGThZoOcO
ここは○○の町ですの人かと思った
どうしてもペルソナのあの部屋の鼻のでかいあいつを思い出す
名は・・・なんと言ったかな・・・オルゴール?だったかな
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 07:41:33.88 ID:GPXsucpg0
「
>>87」
女「違うぞ。私は」
幼女「やつはわしがそだてた」
女「……」
幼女「わしがそだてちゃ…ふぇ、かんだ」
女「ああ、ホラホラ。泣かない泣かない。」
「
>>88」
女「ペルー?」
幼女「ソナー?」
女(ペルーを索てきするソナー?)
幼女(鼻…オルゴール?)
女「ああ、あれだな?異国情緒的な」
幼女「コレ?」
女「それは鼻がオルゴールになってる化け人形だ」
幼女「お兄ちゃん、買って?」
女「ドサクサ紛れで販売始めたか」
幼女「かって♪」
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 07:51:03.61 ID:GPXsucpg0
女「さて…っと。」
カラン
「やあ」
女「おや、大家さん。」
「今月の家賃」
女「どうぞ」
「うん。感心だねぇ。」
女「ええ。」
「それじゃあ」
女「ええ。」
幼女「…おねーちゃん、あの人誰?」
女「ああ、私たち弱者から搾取し続ける寄生虫の寄生虫だよ。」
幼女「そーなんだ。」
女「まあ、私も寄生虫なわけだけど。」
幼女「ふーん。」
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 07:53:32.46 ID:mvukyJSv0
トーク嬢はいるかい?
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 07:53:42.05 ID:GPXsucpg0
幼女「……ねぇ?」
女「ん?」
幼女「私も寄生虫…かな?」
女「まあ、大別したらそうなるね。」
幼女「そっか…。」
女「でも幼女は寄生虫っていうか善玉菌って感じ。」
幼女「なんで?」
女「可愛いから♪」
幼女「そうなの?」
女「うん、誰が、たとえ幼女が自分の事可愛くないって言っても可愛いよ。」
幼女「そうなんだ♪」
女「そ♪」
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 07:56:07.13 ID:GPXsucpg0
「
>>91」
女「まあいるにはいるけど理屈くさいよ?」
シュボ
女「スパー…私も手が空いててヒマなんだ。なんぞあれば言ってくれ。」
幼女「チキラーチキラー」
女「こら、最近小麦高いんだから後で!」
幼女「ブー」
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 08:47:37.50 ID:GPXsucpg0
女「ケプ」
幼女「えへへ、たまごごはんおいしかったね♪」
女「ああ…。」
シュボ
幼女「またたばこ?」
女「うん。だって食後は吸うでしょ?」
幼女「そういうもん?」
女「もん。」
幼女「そーなんだ。」
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 08:50:20.18 ID:GPXsucpg0
女「さて、誰も居ないし暇つぶしでもするか。」
ペラ[女の黒歴史ノート]
女「ん〜と。」
ペラペラ…ガクガク
女「お、恐ろしい…恐ろしいほどに……イタイ」
パタヌ
女「ふぁ…ネム」
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 08:52:06.01 ID:hXRri8mPO
寝るの?ラーメン茶漬け食うの?
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 08:55:45.02 ID:GPXsucpg0
「
>>96」
女「昨日はもう寝た。」
幼女「私と一緒に」
女「ラーメン茶漬け…あれっておいしいのか?」
幼女「裸で」
女「あれはなんかラーメンの副産物だから美味しいんであってアレメインだと」
幼女「おねえちゃんのやわはだがこうふんをよびおこす」
女「幼女?」
幼女「な〜に?」
女「そこらのエロ本の名前を私に変えて音読しない。」
幼女「は〜い。」
女「ん…ってことだ。」
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 09:21:06.01 ID:GPXsucpg0
女「スパー…」
女「暇だな。」
女「ふぁぁ」
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 09:22:08.56 ID:PU+SfJuf0
ありがとうございます
今のとこ益が出てます
幼女様にもよろしく
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 09:37:46.51 ID:GPXsucpg0
幼女「スー…スー…」
女「寝ちゃったか。」
女「
>>99よ。よかったな。」
女「しっかり儲けたら幼女に菓子でも買ってやってくれ。」
女「ん…!!(伸び)…ふぁ……そろそろ開店中のフダでも下げるかな。」
101 :
Fura ◆kafuka.rFE :2008/11/13(木) 09:41:05.54 ID:xumIXtw/O
アイスティかなんかないかな
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 09:44:41.03 ID:GPXsucpg0
女「よし…と。」
「オース」
女「…さて、お店のしようかな。」
「オース」
女「掃除に洗濯、さらにはお料理」
「おいマテこの生き遅れ」
女「なんだよ姉。こんなところに。」
姉「なんだよじゃないよ。煙草切れたんだ一本くれ。」
女「ん〜、俺も無いな。」
姉「そうか。じゃあコーヒーでも。」
女「あ、豆切らしてたな。」
姉「…幼女の寝顔を見せろ」
女「レッツお姫様抱っこ!!」
バタム
姉「……」
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 09:47:28.74 ID:GPXsucpg0
「
>>101」
女「お茶か…あいにくうちには」
姉「私が出してやろう。」
女「いや、うちはだなぁ」
姉「ホラ、ストレートならダージリン、ミルクならウバがある。」
幼女「私ミルクがいい」
女「……。」
姉「はい、幼女ちゃん。んじゃあお代はそこにおいといて。」
女「ま、そういうことらしいから。」
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 09:53:10.17 ID:GPXsucpg0
「
>>103」
女「……。」
姉「……。」
幼女「ねぇ、あの人おしりだしてなにしてるの?」
女「あ〜もしもし?なんか変質者が」
姉「ちょっと阿部さん?いい子がいるんだけど来ない?今すぐね?」
幼女「あれ〜?」
ガチャ
阿部「やらないか」
「
>>103」
阿部「もうおさまりがつかないんだよな」
ガシッ(抱えて)…ダッダッダッダッダ
女「……ふぁ…。」
シュー(消臭剤)
姉「くっせぇなアイツ」
幼女「良い子は見ちゃダメ☆」
106 :
Fura ◆kafuka.rFE :2008/11/13(木) 09:55:31.86 ID:xumIXtw/O
>>104 じゃ小さい彼女と同じもので。予想以上に暖かくて。
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 10:03:52.31 ID:GPXsucpg0
女「ん…だそうだ。」
姉「はいはい。今ミルク温めてるから。」
幼女「あねーちゃんのミルクティーおいしいからちょっと時間かかるんだよ?」
女「ふぁ…」
シュボ
女「スパー…」
姉「ちょっと…女?」
女「ん?」
姉「煙草あんじゃん。」
女「私のはな。」
姉「……取引しましょう?」
女「ほぅ。」
姉「ミルクティと交換。」
女「…あんま吸うなよ?」
姉「はい、出来た。お客さんもお待たせ。」
>>107 サンキュです。もう少しゆっくりさせてもらうよ。
しかし…何でも屋と言ってる割にはなにもないように見えるが…。
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 10:16:59.09 ID:GPXsucpg0
女「ん…お前はふしあなだな。」
姉「あら。ガラクタと屁理屈好きなババアがいるだけにしかみえないけど。」
幼女「ババァ?」
女「…煙草ボッシュ」
姉「すいません一本下さい。」
女「ほら、そこの戸棚が商品を突っ込んどける場所。」
幼女「いつもお客さんにあわせた品をそこからだしてるんだよね。」
姉「ご都合主義+女どらえもんなところね。」
女「姉…。」
姉「はいはい、黙ってますよっと。」
女「確かに本くらいかな。表に出してんのは。でもそれでいい。」
幼女「ふぁああ」
姉「あらあら、幼女ちゃん眠いの?」
幼女「…かも。」
女「フフ…ま、そういうことだ。うちで売っているのは…まあ内緒だ。」
じゃあ…夢は売ってるかな。
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 10:19:46.48 ID:caXBWMkcO
バスカードある?
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 10:35:16.32 ID:GPXsucpg0
「
>>110」
女「夢ねぇ…?」
姉「ちょっと幼女ちゃん寝かしてくるわ。」
女「ん。夢ってのはさ。自分で見るから夢なんだ。」
女「たとえば私がお前に夢のようなものを見せたとして。」
女「それはお前が望んだ物ではないんだ。それは夢というよりは幻想に近い。」
女「でも。夢へのきっかけはあるかもしれない。」
女「そして、それはここにあるかもしれないしないかもしれない。」
女「フフ…わけがわからないだろう?それでいいんだ。」
女「だからこそ本当の夢に出会えたらそれに向かって突き進めるんだ。」
女「…もしかして睡眠のほうだったりしないよな?そっちだったら色々とry…」
姉「こら、イケない粉や葉っぱを漁るな!」
女「ふーい。ん?
>>111?」
女「ほら、千円と五千円のがあるぞ?」
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 10:37:04.60 ID:yZysqXpp0
どうやら変なところに迷い込んでしまったようだ
帰り道を教えてほしい
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 10:41:45.60 ID:GPXsucpg0
「
>>113」
女「ああ、迷い込んだのか。」
幼女「う〜ん。」
姉「もう起きたの?」
幼女「ふぁ…ん?このおにいちゃん誰?」
女「お客さんだよ。」
幼女「せっきゃくしなきゃ…。」
姉「帰り道教えてだって。」
幼女「こっち…。」
テクテクテク
幼女「ここからでれるよ?」
幼女「あ、お兄ちゃん?一万円ね♪」
バルサミコ酢ください〜……あれ?
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 10:53:18.18 ID:GPXsucpg0
女「お前さっきも来ただろ?」
幼女「おにいちゃんはやおきさん?」
姉「お酢?」
女「ああ、なんでもバルスを探しているらしい。」
幼女「バルス!!」
姉「うわーめがーめがー」
女「ほら、遊んでんな。みっともないから。」
女「んじゃあ…ちょっと質は悪いかもしれんがこれはどうだ?」
幼女「それ…」
女「量も少ないが」
幼女「たまにおねーちゃん寝ながらそれにぎって」
女「さあ、さっさと持っていけ!お代はあっちでもらおうか!」
姉「……何に使ってたのよ…。」
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 10:58:27.37 ID:PU+SfJuf0
オナニーwwww
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 11:05:59.31 ID:GPXsucpg0
女「やれやれ…////」
「>>117」
幼女「おねーちゃんっていんらん?」
女「ハ!?///」
姉「やーいむっつり」
幼女「ねえ、いんらんってなあに?」
「
>>117」
女「やめ!やめr!」
姉「あんた…客に何うってんのよ本当に。」
女「ちが!チガガガガガ!!」
〜まあなんやかんやあって〜
女「……はぁ。」
姉「煙草三カートン浮いたわ♪」
幼女「ねるねうまうま」
女「…悪夢だ。」
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 11:14:42.56 ID:caXBWMkcO
ハイカありますか?
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 11:15:01.66 ID:lwlRcbp9O
J「全員動くな!連邦捜査官だ!
この店に奴が寄ったとの情報が入った!今すぐに奴の居場所を教えるんだ!」
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 11:24:51.64 ID:GPXsucpg0
「
>>119」
女「Xaica/ハイカか。これは姉の趣味で扱ってる。待ってろ。」
バタン!!
「
>>120」
幼女「ふぇ…」
姉「いや、知らないわよ。…もしかしてさっきの?」
女「お待たせ…ってなんだこの国家の犬臭いおじ様方は。」
幼女「なんかね〜、おなかすいたんだって。」
女「そうか。半田屋はあっちだ。行って来い。」
女「待たせたな
>>119。ホレ。[Xaica/ハイカ]」
姉「それにしても」
女「どうした?」
姉「あんたっておかしい方向に肝が据わってるわよね。」
女「…かも。」
幼女「おねーちゃんかっこいー♪」
女「まあな…ズズズ」
幼女「いんらーん♪」
女「ブッ!!」
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 11:27:58.73 ID:yZysqXpp0
この幼女はいろんなことを知っているな
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 11:36:27.40 ID:caXBWMkcO
>>121 いや、ハイウェイカードのつもりだったんだけど…
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 11:37:39.11 ID:GPXsucpg0
「
>>122」
女「ん?あんたは」
幼女「あ、おにーちゃん♪」
姉「また迷ったのかしら?」
女「たぶん看板娘目当てだな。」
姉「あらあら。」
幼女「おにーちゃん、さっきは千円ありがとうねー♪」
姉「しっかり商売してんのね?」
女「悲しくなるほど商人な子に育っちゃって…。」
幼女「ねえ、お兄ちゃん?」
幼女「さっきの国家の犬の人たち……知り合い?」
女「!!」
姉「!!」
幼女「かんちがいかな?だったらいいんだけど。」
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 11:37:50.05 ID:9FX0fz4zO
受験勉強するやる気をください
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 11:39:01.89 ID:oYtDt8SKO
風邪薬はあるかな?解熱用ではなく咳止めの効果があるものが望ましい。あと効率よく風邪を治す方法があるならそれも教えて欲しい
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 11:42:24.55 ID:GPXsucpg0
女「おお、そうか。」
女「国土交通省の案内を良く見てから買うんだぞ?ちなみにうちは一万円のしかないが。」
姉「コク……我ながらいい紅茶だわ。」
幼女「オレンジおいしい」
女「スパー…にしても平和だ。」
幼女「おねーちゃん、疲れたの?」
女「いや、喉が渇いた。」
姉「ねぇ?」
女「ん?」
姉「ゴクゴクゴク」(見せ付けるように)
幼女「おねーちゃん」
女「え?」
幼女「ゴクゴクゴクゴク」(まねしてる)
女「……私…いじめられてる?」
姉、幼女「ゴクゴクゴクゴクゴク」
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 11:49:37.25 ID:GPXsucpg0
「
>>125」
女「ほぅ…だったらいい方法を教えてやろう。」
幼女「まつおかー」
姉「あんたのいい方法って」
幼女「しゅーぞお!」
女「全部全力をぶつける。」
姉「あんたの勉強関係のアドバイスは抽象的過ぎんのよ。」
幼女「ればにら!!」
女「あと、体で覚えるんだ。数学も頭で考えなくても手が勝手に計算するくらいに」
姉「だから」
女「そして、限界が着たら全力で寝る。何が起きても気にするな。」
幼女「もっと、あつなれよー!」
姉「だから集中の話でしょ?」
女「……ちなみに勉強は8:2くらいで意識を2つほどよそに飛ばすといいらしい。」
姉「長時間勉強するためね。」
幼女「がんばってね!おにいちゃん!」
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 11:59:32.69 ID:GPXsucpg0
「
>>126」
女「姉?」
姉「ああ、はいはい。」
姉「あなたはもしかするとストレスたまってるんじゃない?」
姉「咳は静養の薬で一時的に止まるけれどなぜ風邪を引いたのかってのも重用ね。」
姉「ストレスの作用で出しにくい痰が発生したりするわ。」
姉「あと体は十分に温めなさい。昔からの知恵もしっかり借りなくちゃね。」
姉「はい、コレが咳止め。」
女「あと、ストレスだったらこっちのサブリミナル音楽のCDもあるぞ?いかがだ?」
ニャー
幼女「…ねこさん?」
女「ま、なんにしてもお大事に。体ありきだからな。」
姉「そうね。」
幼女「…ブルニャー♪」
ゴロニャー
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 12:18:14.91 ID:oYtDt8SKO
>>129 風呂上がりにこたつでレポート書いてたら疲れてそのまま寝ちゃったんだ
おかげで三週間くらい風邪引いてる
ストレスは少したまっているかな
とりあえずのど乾いてるみたいだからアクエリあげる
よかったらSevenStars吸ってくれ
薬ありがとう
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 12:23:26.82 ID:GPXsucpg0
姉「そう…じゃあしっかりからだ暖めるのよ?」
女「荒療治になるが唐辛子風呂とかな。」
姉「それが耐えられるのは皮膚の厚いババァだけよ。」
女「貴様ァ!!」
ベシ(辞典でガード)
姉「プ。はい、ありがとうございましたー♪」
女「お前はぁ!」
姉「確かに物理的にも温まるけど量間違えたら即死よ?アレ」
女「…まぁ。」
姉「おかげで二週間ほど悶え苦しんだわ。」
女(間違ったんだ…)
ニャー
幼女「バイバイ猫さん。」
女「ん?幼女?猫来てたの?」
幼女「うん。かぁーいかった。」
女(ああー…やっぱりかぁーいーなぁ…もう)
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 12:25:23.28 ID:yZysqXpp0
猫さんも幼女もほしいな
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 12:27:43.32 ID:ValLTsnG0
. { |
! |
| _ -‐'''''''""""""'''ー|
|‐'' .|,,,,,,,,,,,,,______
,、L,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-‐‐‐''''"~´_____,,,,、、-‐'r゛
, -‐' ________,,,,,,,、、、-=;;''''ヽ| ,,、-‐''"
< ―‐'''!'''''''h''T'''廿'i= .r廿´| { r~
 ̄ ̄ |⌒i r ヽ-- ' |i‐‐‐' }|
|λ|{ ヽ |
. |ヽi | , r.' |
lV r |
`、 ! ‐‐''''''''"""' ! インターポールの銭形です
ヽト "" / ルパンを追っているので見かけたら連絡をお願いします
|\ ,.!
,,、rl '''''''ー‐_"''''""_´└ 、
// __`-‐''""~ / 丶-、__
=--_-/ /''" ヽ / // ゛''‐--、,,,
/  ̄/ / _ノ\ / //、__ /~'=‐-
/ / /⌒ヽ< / //  ̄"''v /
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 12:30:17.99 ID:GPXsucpg0
女「コクコクコク…」(アクエリ)
姉「フゥー……もらい煙草って…おいしいわよね?」(セブンスター)
女「そうか?私はなんか好きじゃないな。」
姉「あなたってアレよね。」
女「ん?」
姉「好きな人できたら監禁してずっと一緒に…みたいな」
女「どんなイメージだそれ」
姉「で、ご主人様とかよばせて」
女「ちょっと待て」
姉「「で、外に向けてHIPHOP流しながらヒッコーシ、ヒッコーシと。」
女「それは無い。マジで。」
姉「でも…なんかそんな感じがしたからね。」
女「……確かに…独占欲は…あるかも」
姉「フフ、そうでしょ?」
コソコソ
幼女「おねぇちゃん?」
女「ん?どうした?」
幼女「ご主人様。」ポソ
女「/////////////////////////////////////////////」
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 12:35:11.06 ID:GPXsucpg0
「
>>132」
女「この子は売り物じゃないよ?」
姉「猫……ねぇ、アレ。」
女「ああ。アレか」
「ニャー!」(小柄なおっさん)
女「やる。」
姉「「ちょうど要らなかったの。お題は結構よ。」
「ニャー!!」
女「人に似てるが気のせいだ。」
姉「おっさんにしか見えないけどこの子の個性よ。」
幼女「よ!」
女「さ、遠慮なく。」
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 12:39:34.32 ID:caXBWMkcO
バスカードとハイウェイカード買ったから………
あとは旅のお供をここにある売り物で適当に見繕ってもらおうかな
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 12:40:45.09 ID:GPXsucpg0
女「はぁ。」
姉「うちにルパンに盗まれるようなもんあったけ?」
女「はぁ…あなたの心です?」
姉「ふーん。」
女「……寒いね?姉さん?」
姉「そうね。おまけに吐き気もしてきたわ。」
幼女「おっさんだ〜♪」
女「ま、がんばんなよ。」
姉「ねえ、お塩ある?」
女「……ふぅ。」
姉「帰ったわね。」
幼女「ねぇ、おねえちゃん?」
女「ん?どうした?」
幼女「ダイスキ!!」ギュ(抱きつき)
女「ハウ!」(盗んでいきました!!)
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 12:44:55.49 ID:ValLTsnG0
/ー- __....!
/│ >‐- 、
< ヽー----- '" /
`ー- ....____....ィi
{^:| く.( ・」 l・ ノ|/
l.h| r' "^. l.^" 〉i お、おい!さっきこんな顔をした奴がこなかったか!
__,.─/ヽ| | `ー' |l\─,
/ | |∠ニ三i三i>lゞ \ ~^ヽ
\ ~V 〉 > 〈
_> ヽ.........へ- ' / |
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 12:45:48.33 ID:oYtDt8SKO
唐辛子風呂か
機会があったらやってみるよ
風邪で満員電車はかなりきついわ
犬もかあいいぜ
戦闘訓練行ってくる
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 12:48:36.83 ID:yZysqXpp0
猫は罠だったか・・・・・・
あきらめておいていくぜ
本当に幼女ください
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 12:50:10.15 ID:GPXsucpg0
女「……旅かい?」
姉「ほら、また悪い癖。」
女「なんだよ」
姉「なんでもクビ突っ込みたがる。」
女「いいんだよ。それで。」
女「さて、っと……ちゃんと案内見たんだろうな?ハイウェイカード今使えないからな。」
姉「まったく。はい。コレ返金ね?」
女「気をつけろよ?あと私のお勧めCDとマッチとナイフとランプと一切れのパン」
姉「…なんかを思い出させるような組み合わせ。」
幼女「ハグハグ」
女「それと……私の店とこの町の写真だ。」
姉「なんでそんなのを?」
女「何日かわからないが少し寂しくなった時見る用と写真は火付きがいいからもしもの火種」
姉「…。まあ、いってらっしゃね?」
幼女「おかわり」
女「幼女、何食べてたの?」
幼女「ひときれのパン」
姉「…どうぞ…パン、ないですけど。」
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 12:54:09.92 ID:GPXsucpg0
女(…ねぇ?…)
姉(この人…ねぇ?)
幼女「おじさん?」
女「あ、幼女」
サワサワ
幼女「あははは、あごがおしりみたい!」
姉「ちょ!幼女!あんたも止めなさ」
女(……殺す!)
姉「だから…。」
幼女「あはは、おしりあごー!!」
姉「お、…お客様…命が大事なら…お引取りください…。」
女(メアメラメラメラメラ)
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 12:58:14.75 ID:GPXsucpg0
「
>>140」
女「いってら」
バタム
姉「なんだったのかしら?」
女「さあ。」
幼女「ねえ?」
女「おお、どうした?幼女。」
幼女「あの……その……。」
姉「?」
女「ああ…はいはい。お風呂場行くよ。」
幼女「ごめんなさい…。」
〜帰ってきた〜
姉「何だったの?」
女「ああ、パンツ汚しちゃったって。」
幼女「ごめんなさーい」
女「さて……ちょっと洗ってくるわ。」(ニヤリ)
姉「なんか邪悪ね。」
幼女「ぱんつー♪あたらしいー♪」
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 13:01:17.89 ID:ValLTsnG0
. { |
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,、L,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-‐‐‐''''"~´_____,,,,、、-‐'r゛
, -‐' ________,,,,,,,、、、-=;;''''ヽ| ,,、-‐''"
< ―‐'''!'''''''h''T'''廿'i= .r廿´| { r~
 ̄ ̄ |⌒i r ヽ-- ' |i‐‐‐' }|
|λ|{ ヽ |
. |ヽi | , r.' |
lV r | 幼女はとんでもないものを盗んでいきました
`、 ! ‐‐''''''''"""' ! 私の心です
ヽト "" /
|\ ,.!
,,、rl '''''''ー‐_"''''""_´└ 、
// __`-‐''""~ / 丶-、__
=--_-/ /''" ヽ / // ゛''‐--、,,,
/  ̄/ / _ノ\ / //、__ /~'=‐-
/ / /⌒ヽ< / //  ̄"''v /
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 13:02:20.02 ID:GPXsucpg0
「
>>141」
∩
( ⌒) ∩_ _ お断りします
/,. ノ i .,,E)
/ /" / /"
_nお断りします / / ハ,,ハ ,/ ノ'
( l ハ,,ハ / / ゚ω゚ )/ /ハ,,ハ お断りします
\ \ ( ゚ω゚ )( / ( ゚ω゚ ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ 女 | 姉 \ ( E)
/ 幼 / \ ヽ フ / ヽ ヽ_//
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 13:03:23.55 ID:oYtDt8SKO
さて、そろそろ電車の時間だからまたそのうち顔出すよ
女さん>タバコの吸いすぎに注意してね。できれば長生きして欲しい
姉さん>女さんいじめすぎるのは可哀想だからほどほどにw0721ネタは面白かった
幼女さん>生き物を大切にね
最後になったが今日はありがとう
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 13:08:19.49 ID:GPXsucpg0
「
>>145」
女「おい。」
姉「ちょ!やめな」
ガッシ(肩をつかんで)
女「もちろん買っていくよね?」
ス(幼女ベストショットアルバム[税込み28000円]今ならページ増量23p)
女「な?」
姉「ちょっとあんた変なもん売りつけてないでよ。」
女「変なもんじゃない!幼女の写真が載っている素晴らしい品だよ。」
幼女「わたしのしゃしんはすばらしいの?」
姉「う…うん。」
女「ほら、買え。私なら買う。もう3つは買う。そりゃあもう買う。」
ユサユサ
女「な?かっちゃおう?」
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 13:09:25.81 ID:bM4P4gY3O
レミュオールの錬金術師ですね
わかりません
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 13:11:11.13 ID:yZysqXpp0
幼女に断られた・・・・・!
もうこれだけでじゅうぶ・・・・・バタッ
すみません 県庁のものですが
ここの土地を売っていただきたい
女を斡旋してもらおうか
あんたみたいな極上の女がいい
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 13:16:09.41 ID:ValLTsnG0
( ̄ ̄ヽニニ_, )
冫 |
/ ̄^-―――′ヽ
/ |  ̄\
/ ヽ______/ /
く /
ー―、___________イl
/ヽ| く て .| |.ノ-|(
|ヽ | / ´ヽ-^ L^ く | 3冊くれ!
,――/|( )| | 、__ ) / |\――__ あっ、領収書も忘れんでくれ!
/ / ヽ | | ____________ | | \_ | \
/ |.| |∠--i-i--i-ヽ| ゝ \ く
| 儿 (  ̄ ̄ニ ̄ く / /
ヽ \ ヽ\/ ) / ヽ
、フ \ \`ヽ_______へ―′ / | |
_____フ | / \ |  ̄| |
ヽ | | | | / |
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 13:19:50.63 ID:GPXsucpg0
「
>>147」
女「おう、また来なよ!煙草は百薬の長だ。ドンドン吸え!私も吸う!」
幼女「おまちしてまーす…生き物?」
姉「風邪、良くなるといいけどね?…あら、見てたの?ふふ…皆には内緒よ?」
女「だな。姉はまだこっちいるのか?」
姉「なんか忙しそうだし。手伝うわよ。」
女「時給はやらんぞ。」
姉「ま、日給はもらったけどね?」
女「クッ!」
幼女「いらっしゃーい♪」
女「しかし…。」
姉「そうね…。」
姉(この時間に幼女がお出迎えするお店っていいのかな?)
女(可愛いは正義!!)
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 13:25:19.01 ID:GPXsucpg0
「
>>149」
女「フムフム…私もわからんがこのDSのソフトか?」
姉「あら、それ。PCでフリーで配布してなかった?」
幼女「フンフンフン♪」(お絵描き)
女「…それで…この定価?」
姉「…らしいわね。」
「
>>150」
幼女「ん〜?おじちゃん…?」
女「ほら、幼女はちかづいちゃだめ!」
グイ
幼女「おお!」
女「どうした?」
幼女「くうちゅうにういた!もういっかい!おねーちゃん!」
女「はいはい(ああ…可愛ry)」
姉(微笑ましーなコイツラ)
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 13:27:33.04 ID:lwlRcbp9O
またまた連邦捜査官だ!君達は奴を知る唯一の人間だ!
君達は危険な目に遭うかもしれない。私があそこでちゃんと捕まえていれば・・・
君達を巻き込んでしまった事・・・・・・本当にすまないいと思って・・・ん?何でも屋・・・赤マルは売ってますの?売ってるなら買ってあげてもよくってよ!
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 13:27:54.26 ID:rEcX87640
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 13:29:59.30 ID:NZR5CUwj0
ここは何時までやってるんだい?
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 13:35:33.13 ID:GPXsucpg0
「
>>151」
∧∧
( ゚ω ゚) おことわりします
/ \
((⊂ ) 幼 ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J
女「ちょっと幼女!!」
姉(ああ…平和だなぁ)
「
>>152」
姉「だそうだぞ?」
幼女「おねーちゃんってごくじょう?」
女「ふぅ…ほめてくれるのは嬉しいが私は行きたいところにしか行かないんだ。」
姉「でた、わがまま。」
女「わがままかもしれないが、それが通せるうちは通したいんだ。」
幼女「〜♪」
姉「…それもそうね。」
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 13:40:43.90 ID:GPXsucpg0
「
>>153」
女「へっへ。わかってるね〜。」
カリカリカリ
女「はい、領収書と写真集3冊ね。またきてくれよー♪」
幼女「よ〜♪」
姉「ほら、悪乗りしない。幼女。」
「
>>156」
女「ほら。320円な。」
姉「お茶はいかがかしら?」
幼女「わたしのしゃしんはいらないかしら」
女「お前ら、忙しそうな人に頑張って接客するな。」
「
>>157」
女「書いてきた。嘘だけど。」
幼女「パーそくってなに?」
姉「そうねぇ…延命措置…みたいな?」
幼女「よくわかんない。」
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 13:44:13.19 ID:GPXsucpg0
「
>>158」
女「ん〜?」
姉「ぶっちゃけ気分しだい。」
幼女「なんかねむたくなったらねてるよね。おねーちゃん」
女「ま、そういうことだな。」
シュボ
女「フー…」
姉「ね、ちょうだいよ?」
女「さっきあんなにあげたじゃん。」
姉「だからもらい煙草はおいしいんだって。」
女「もう…。」
シュボ
姉「ハー…おいし。」
幼女「〜♪」(お絵描き再開)
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 13:52:27.40 ID:oYtDt8SKO
地下鉄終わったからまた来てしまった
一日に何度もすまないね
差し入れに赤霧島持ってきたんだがどうだい?幼女さんにはバナナオレを
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 13:55:57.13 ID:JgVCPyEP0
なんという良店…!!
とりあえずらきすとをもらおうか
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 13:59:10.74 ID:53/RdCiG0
仕事を下さい
生活に困ってます
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 14:00:26.17 ID:GPXsucpg0
「
>>162」
女「ちょ!さk」(ヤバい!姉は酒には目が無)
ドン!(神速)
姉「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY」
幼女「ばななおれおいしーよ?おにいちゃん。」
女「ああ…アレは…。」
幼女「あねーちゃん?」
姉「YYYYYYYYYYY…ん?幼女ちゃん?」
幼女「ハイ!こうちゃのおれい!」(のみかけバナナオレ)
姉「……」(キュン)
女「でた……幼女の鬼殺し…。」
幼女「はい!」
姉「う…うん。」
トン(赤霧島)
女「フゥ…ま、飲みたい所だあまだ昼だ。夜にいただこう。一緒にどうかな?」
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 14:07:42.45 ID:lwlRcbp9O
>>160 ありがとう。我が精鋭部隊が現場に着くまで暇だから一服すると・・・ついでにお茶と写真集も頂こうかしら
こんにちは。良質な脳は売ってますか?
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 14:09:18.21 ID:GPXsucpg0
「
>>163」
女「を?ああ。ほい。」
姉「ラッキーストライクよね?」
女「?…ああ。そうだが。」
姉「響きは良いけどなんか意味考えると微妙な気分にならない?」
女「煙草の銘柄に意味を求めるなよ…。」
姉「…それもそうね。」
幼女「フンフーン♪オチナシ♪ヤマナシ♪イミモナーシ♪」(お絵描き中)
「
>>164」
女「私もそんな時期があったな。」
姉「そうね。乞食」
女「そこまではいってない。月並みだがあきらめるな。」
女「本気でどうしようもない状況でも次の日にはなんとかなってる事は結構あるんだ。」
姉「意外とそうよね。まあ、生活に困ってるんだったら自分に条件のいい仕事を探しましょう。」
幼女「〜♪」
女「妥協は最後の手段にして、探してみなよ?はい。タダだから。」
[タウンワーク、ワーキン]
女「さ、まずは行動だ。」
幼女「が〜んば〜れ〜♪」
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 14:12:48.34 ID:JgVCPyEP0
>>168 こりゃどうも、ラキストとマルボロには
あまりそういう疑問は抱かないほうがいい
………おや?このタバコはらき☆すt(ry
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 14:14:19.09 ID:GPXsucpg0
女「あ、ど、どうも。」(買った?買ったよ子の人ーーーー!!)
姉「ねぇ?」
女「ん?どうした。接客中だ。」
姉「この人…なんで写真集買ったのかしら。」
女「だから」
姉「まさかれz」
女「ありがとうございましたー!!」
姉「しかもろりk」
女だから聞こえそうなところで言うなー!!」
幼女「ましたー♪」
「
>>167」
女「あるよ」
姉「あんのね。」
女「意味ないけどな。」
姉「そうよね。人格も記憶も…すべて替わって。」
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 14:18:52.73 ID:KTTDdejeO
マルボロ下さい
差別的な
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 14:19:03.72 ID:GPXsucpg0
「
>>167」
女「あるよ」
姉「あんのね。」
女「意味ないけどな。」
姉「そうよね。人格も記憶も…すべて替わって。」
女「…最終的には自分が替わりに試験管に入るわけだ。」
姉「逆にこの脳みそをつかってくれればこの脳の人格は喜ぶかもね。」
女「…かもな。」
幼女「……しらこ」
姉「似てるけど食べちゃダメよ?」
幼女「……グー」(腹の音)
女「なんか途中送信したわけだが。」
姉「あんたの日ごろの行いじゃない?」
女「神よ!こんなにも善良で模範的な人間になにをなさるのですか!?」
姉「自分で言うな。」
幼女「かみよ!!えーと、えーと、ぜん…はん…なさるのですか!?」
姉「ほら、真似しない。バカが移る。」
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 14:20:32.19 ID:1cjJ1csZ0
いらっしゃいませー
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 14:24:54.85 ID:CY4tPF8F0
俺の心の穴を埋めるものをくれ
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 14:25:57.84 ID:oYtDt8SKO
>>165 姉さんは酒に目がないのか
くじらや三岳もあるから今度持ってくるよ
幼女さんの口に合ってよかった
未成年だがよろしいかな?1月に二十歳になるんだ
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 14:27:41.64 ID:53/RdCiG0
遅くなりましたが
ありがとうございます
頑張って仕事さがしてみます
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 14:28:40.90 ID:JgVCPyEP0
ところで何か面白いものある?はまれるもの、暇つぶせるもの、やすいもの
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 14:29:32.82 ID:GPXsucpg0
「
>>169」
女「ああ、それは素敵だぞ。」
姉「ええ、出番でばn、って言われても一向に出番がこなくなったり」
幼女「せいかくゆがんだり」
女「他にも身内に辛く当たるようになったり他にも妙に外面よくなったりな。」
幼女「ばんぐみもててもほんぺんにはでれないの。」
女「……っというわけだ。ああ、ウチ返品はできないから。」
「
>>171」
女「パケあけるぞ?」
ピリピリ…キュッキュッ…(上半分を真っ黒に塗ってる)
女「ほれ。加工代含み500円なりだ。」
姉「うわ、酷くね?それ。」
女「酷くは無い。そもそも最近はサービスサービスでこんなんでは
誰の給料も上がらないだろ?ここを主張できないと商売ってのは上がったりなのよ。」
姉「客飛ぶよ?」
女「一時的にはな。」
姉「帰って来るかは微妙だけども。」
女「ま、いいや。ホイ。」
幼女「〜〜〜〜♪」(お絵描き)
言ってみるもんだなぁ。いくらになるんだろう。高そうだ……。
別に頭の中身入れ替えようって話じゃないよ。頭はよくなりたいけども。
食べるわけでもないし、ただ人に興味があるだけなんだ。
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 14:36:12.19 ID:JgVCPyEP0
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 14:39:43.76 ID:KTTDdejeO
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 14:40:56.06 ID:GPXsucpg0
「
>>173」
女(……)
姉(…………)
幼女「くださいなー♪」
女「また!」
幼女「あなたのめだまとかんぞうくださいなー♪」
姉「……いや、ダメだろ。求めちゃ。」
女「…だめだ。可愛すぎて起こる気がおこらねぇ…!!」
幼女「くださいなー♪」
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 14:42:51.57 ID:GPXsucpg0
「174」
姉「ほれ、専門家。」
女「違うよ。まあ。心ねぇ…。じゃあ質問だ。心には何が詰まっている?」
姉「知るか」
女「…まあだとして。よく言われているのは空気のようなものだ。」
女「本当は穴なんて無い。しぼんでるんだ。」
女「じゃあどうすればいいか。簡単だよ。膨らましてあげる。」
姉「それが出来ないから来てるんでしょ?」
女「まあまあ。で、膨らますにはジワジワと一気にってのがある。」
女「一気には簡単だけど金がかかる。しかも常用すると感覚がマヒして…」
姉「何も感じなくなる訳ね?」
女「そ。で、ジワジワ。これは多種多様な方法あるけど方法は載せない。」
姉「じゃあどうすればいいのよ。」
女「私からのアドバイスは汗をかけ!どうでもいいことに必死になれ!以上。」
幼女「ほうかごいのこりなんてあいたたた〜♪」
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 14:44:20.32 ID:CY4tPF8F0
ならば明日を生きる活力をもらおうか
>>180 吸うと、ラジオ番組もち本編出番なしの十四歳スーパーアイドルみたいになる、
ということじゃないかな
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 14:45:19.48 ID:1cjJ1csZ0
すみません
それ来月からなんですよ
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 14:49:32.74 ID:lwlRcbp9O
>>170 幼女ちゃん可愛い・・・ハッ!いけない!もうこんな時間だ!
奴やその仲間がまた店に来る可能性も考えられる
君達の為に我が精鋭部隊の2人と今回の捜査のために雇った東洋人のスナイパーを向かいの建物に置いておく。
スナイパーは顔は怖くて無口だが必ず仕事をこなす凄腕だ。
だが絶対に奴の後ろに立つな。命が惜しければ・・・
じゃあまた来ますわ(3人ともおいしそう・・・)
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 14:52:32.77 ID:GPXsucpg0
「
>>175」
女「ああ、酒程度ならお上も何も言わないさ。」
姉「ヒャホ♪ヒャホ♪」
幼女「ひゃふ…♪ひゃふ♪」(真似っ子)
女「ま、姉もあの様子だしな。よかったら来てくれ。」
「
>>176」
女「がんばれ。」
姉「心が本気で折れる手前って本当におかしな運が働くからね〜♪」
幼女「くっきー♪」パリパリ
「
>>177」
女「私は自分の考え、想像をテキストに打ち込んだりしてる。」
姉「ああ…あの黒れきs」
ゴキ
ドサ
女「…そういうわけだ。」
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 14:56:59.19 ID:JgVCPyEP0
>>185なるほど、そんなんがいてるわけだ
しかたねえ、暇つぶしもなさそうだしやる夫スレでもたてるか
姉ちゃんなんかネタ売ってくれ
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 14:59:31.08 ID:GPXsucpg0
「179」
女「じゃあここでは買うべきじゃあない。しかるべき所で基礎を学んで来い。」
姉「個人的に学ぶにはどう考えても手に余るしね〜。」
幼女「おねーちゃん?」
女「ん?どうした?」
幼女「ヒマ」
女「ああ〜ゴメンゴメン!ああ〜!!可愛いよようじょ!!」
グイッブラブラ(宙吊り)
幼女「キャッキャッ♪」
姉「…ごめん。幼女バカで。素人の趣味なら文摘だけで事足りるわ。目指すなら
がんばってね?」
「
>>180」
女(誰だよ…こんなわかりにくいネタでいこうっていったの)
幼女(バルサスー)
姉(え?私?チガウチガウ!)
女「あー…なんだ。じゃあこれつけるから。」
(コッペパン)
姉「だからわかりづらいネタやめなさいよ!!」
女「…んじゃあ…」
姉「バルス?」
女「…お願いします。忘れてください。」
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 15:03:07.73 ID:oYtDt8SKO
>>188 わかった
ではありがたく飲ませていただこうかな
女さん、姉さんにはお酒で幼女さんには何を差し入れしたらいいかな?
タバコも10カートンくらい持ってくるわ
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 15:05:28.36 ID:GPXsucpg0
「
>>181」
女「ホラ」
姉「いや……うん。ごめん。」
幼女「う〜ん…こっち?」(積み木)
「
>>184」
女「だってよ?」
姉「いや、どうすんのよ。」
幼女「おにいちゃん?」
姉(あ、なんかいった)
幼女「ねえ?だっこして?」
女「!!!」
姉「あらら。」
女「どうした幼女?」
幼女「だって…今日してくれたら明日もしてくれるかなって…。」
姉「……。」
女「効いたかどうかはわかんないけど……GJ!!」
「
>>185」
女「YES」
姉「短いけど補足ありがとうね♪」
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 15:11:31.84 ID:KTTDdejeO
オプーナは売ってもらえますか?
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 15:13:00.22 ID:GPXsucpg0
「
>>186」
幼女「…しなぞろえわるい!!むかいのむらかみさんは!!」
女「ほら、村上さんの話はやめな。」
姉「ちょっとまて!売ったのか!?村上さんは!!」
女「え…いや…」
幼女「じゃあなまつぐらいはあるんでしょうね!?」
姉「そこも続けるんじゃない。」
「
>>187」
女「うい。」(ウッヒャッヒャ儲け儲け)
姉「毎度ありがとう…です。」(なんか…危ない瞳をしてる)
幼女「でしたー♪」(あのひと……なんかふらぐたちそう)
「
>>189」
女「んじゃあ…。」
姉「じゃああれ……こんにゃくの出来るまで。」
幼女「またこんにゃく〜?」
女「大人の事情でこんにゃくがたくさん食卓に上っているけど言っちゃダメ。」
女「……私は知識は乏しいからな。ま、東洋の医学なんかも面白いぞ。とだけ。」
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 15:14:31.53 ID:1cjJ1csZ0
ですからすみません
来月からでして
どうも
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 15:15:20.29 ID:JgVCPyEP0
こ…こんにゃく!???
まさか使用ずウワ何をするやめくぁwせdrftgyふじこ
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 15:19:16.39 ID:CY4tPF8F0
どうしてくれる俺の息子はもうビンビンだぞ
責任は取ってもらうからな
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 15:20:53.83 ID:GPXsucpg0
「
>>191」
女「そうか。煙草はありがたいな。では今夜酌み交わそう。」
姉「*‘!”#$%&’()=〜」
幼女「あねーちゃん。なんていってるの?」
女「ああ、興奮しすぎたんだな。きっと。」
「
>>193」
〜 〜
〜 ○
〜 / ___ / ̄おたくには売れませんね〜。
(´ω` ) / | <
~━⊂ へ ∩)/ .| \_____(姉)
i'''(_) i'''i ̄,,,,,,/
 ̄ (_)|| ̄ ̄
女「ちょっと待て!どうした姉!?」
姉「いえ…なんかこう……芸人スピリッツが…ムラムラと。」
幼女「おまえにわたしをかうけんりをやる!」
女「それはあげちゃダメーーー!!!」
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 15:23:54.46 ID:KTTDdejeO
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 15:26:09.53 ID:GPXsucpg0
「
>>195」
幼女「じゃあなんでらいげつからなの?」
(女「確かに。新鮮なのがここにあるしな。」
姉「ええ。目玉に肺に…肝臓ももらいましょうか?」
グサリ
幼女「だいじょうぶ」
女「お金は払ってあげるから…」)
姉「という想像をしたんだけどどうかな?」
女「やめろサディスト。」
幼女「ねーねー。」
女「ん?」
幼女「おねーちゃんってドえむなんでしょ?」
女「は!?」
姉「さて、外の空気でも」ガッシ(肩)
女「ちょっと待とうか?」
姉「アッー」
「196」
女「ああ、販売用よ。」
姉「ええ、便利だからね。」
幼女「…?」
女「ああ、幼女は知らなくていいから。」
幼女「ブー。」
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 15:29:20.97 ID:1cjJ1csZ0
来月泣き叫ぶ女と姉の前で解体ショーがあるからだよ
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 15:29:45.32 ID:JgVCPyEP0
は、販売用………ブツブツ
販売用の使用済みこんにゃく………モンモン
ぼかぁー!!ぼかぁーもう!!!!ノッピョッピョーン
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 15:33:24.64 ID:GPXsucpg0
「
>>197」
女「…なあ?」
姉「どうしたの?」
女「この人さ…どこでどう興奮したのかな?」
姉「え、それはもちろんバル」
女「ハイ、わかりましたからみなまで言うな。」
幼女「ねえ、おじちゃんはなんでしたなにもはいてないの?」
女「聞いちゃだめ。」
姉「そうそう。」
女「ホラ、これでも買ってがんばんなよ。一人で。[私のベストショット写真集ポロリもあるよ。]」
「
>>199」
女「ホラ」
テクテクテクテク
幼女「ねえ?まえばらいだよ?」
姉「なんだろう。なんかめちゃくちゃ手馴れてる感じが…。」
女「あ〜、ほら。普段から水商売ごっことか」
姉「すんじゃねぇ!!」
幼女「ん〜、これじゃあたりないよ〜?」
女「今、いくら提示してた?」
姉「え〜っと…札束的に500くらい?」
女「…この際幼女にコンパニオンを」
姉「だからさせんな!!」
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 15:36:18.80 ID:KTTDdejeO
500だ…と!?
し、仕方ないじゃあ体ではらうしかないな
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 15:36:25.48 ID:lwlRcbp9O
私が幼女買いますわ!
いや、この際3人とも買いますわ!
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 15:41:26.49 ID:CY4tPF8F0
うっ・・・・ドピュ
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 15:43:27.49 ID:CUoLBhxL0
心からやりたいって思えることもなくて
かといってやりたくないことはやりたくない
努力を厭う怠慢さを変えるなにかはないですか?
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 15:45:17.34 ID:lwlRcbp9O
小難しい考え方をするんだな……。
でもなー。その脳。男女どちらかもわからないその人は、
一体どうして脳だけになったかとか、何故ここにいるのかとか、気になるしなー。
こればかりは本には書いてなさそうだし……。
学校で孤独死しそうだよ
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 15:51:22.46 ID:oYtDt8SKO
>>198 姉さん落ち着いてください、お酒はいくらでもありますから
幼女さんは何か飲みたいものはあるかい?
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 15:55:12.84 ID:JgVCPyEP0
ここで働かせてください!!給料なんていくらでもかまいません、おねエさま!!
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 16:01:49.76 ID:GPXsucpg0
「
>>204」
幼女「ふーん…じゃあけつれつね。」
スタスタ
幼女「ただいま」
女「お帰り、ねえ、幼女?」
幼女「?」
女「おねーちゃんはいくらならいい?」
幼女「んーと…えーと…クレヨン!!」
女「買ったああああああアアアアアアアア!!!」
姉「買うな買うな。いや、これはいいのか?…まあいいや。」
「
>>205」
女「ほぅ…」
姉「いや私ビアンじゃないんで」
幼女「ビアンってなあに?」
女「う〜ん。まあうちら三人買うと国家滅ぶ気がするけどいい?」
姉「だから売るなっつーの」
「
>>206」
女「……」
姉「阿部さ〜ry」
〜夢の国へご招待中〜
幼女「〜♪」(積み木中)
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 16:05:53.73 ID:KTTDdejeO
けつ…レッツ…だと?
ん?…!!!!!
アッーーーー!!!!!
おけつが二つに割れちまったぜ
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 16:10:58.24 ID:GPXsucpg0
「
>>207」
幼女「せんせい!かんじゃです!」
女「はいはい。え〜っと……これは。」
姉「モウダメ?ダメなの?ダメなんでしょ?」
女「…とりあえず黙れ。え〜っと。コレは時間があるならものすごく簡単に解決する。」
女「サボれ。投げ出せ。ひたすらだらけろ」
姉「…それって完全にダメじゃない?」
女「その完全なダメというのを身体で体感しろ。痛みを知れ。」
姉「はぁ…。」
女「しかもだらけ続け、何もしないと不安になるだろ?それも無視してサボれ。」
姉「はぁ…。」
女「きっと気付く。努力の楽しさ、積み重ねの美しさに。」
幼女「ねえ、おねーちゃん?」
女「ん?今いいとこ」
幼女「ミルフィーユたべたい」
女「ああ、後で買ってきてあげようね〜♪」
姉「だそうですんで。ああ、でも余計な傷はつけないに越した事はないんですけどね。」
女「あくまで最後の手段のようなもんだからな。」
「
>>208」
女「あ、ども。」(…WWWWWW)
姉「ずいぶんと治安がよくなるわね。」
幼女「どくをもってどくをせいす!!」
女「難しい言葉知ってるね〜、幼女。」
幼女「おねーちゃんのノートに書いてあったよ♪」
女「!!!!!!!!」
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 16:19:43.80 ID:GPXsucpg0
「
>>209」
女「ふふ、不思議でしょ?」
姉「でもそれを解き明かすのは多分宇宙の全てを知るのと同じくらい難しいわね。」
幼女「はを〜みがこ〜う♪」シャカシャカ
女「だって。今なんで私がここに居るのかわかる?」
姉「どういう理由でこんな商売をしてる?」
女「それだけじゃない。口で説明するのは難しいこともたくさんある。」
姉「でもそれは家族さえ。まして目を合わせたばかりの人にわかることではない。」
女「でも…だからこそ知ろうと思うのはすごく素敵なことよね。」
姉「あ…。」
女「……どうしたの?」
姉「久しぶりに人間らしいことを」
メシ!!
「
>>210」
女「それは…」
姉「あんた得意でしょ?一人。」
女「…まあ。友達を作れないのを前提とするなら頭にモウ一つ人格作っちゃえば?」
姉「……うわ…。」
女「引くな。これが現実よ。慣れてきて会話できるようになると楽しいわよ。」
姉「ん〜、あとはオンラインゲームする、2chで馴れ合いスレ立てる…とか?」
女「なんかそれってつかれるのよね。」
幼女「わーわー…おねーちゃん?この扇風機、声変わんないし熱いよ?」(ハロゲンヒーター)
姉「……」
女「あーもう!!かぁいいーなーー!!もう!!」ギュムギュム!(抱っこ)
幼女「?」
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 16:25:30.46 ID:GPXsucpg0
「
>>211」
姉「酒酒酒酒」
女「そっとしておこう。」
幼女「え〜っと…え〜っと…ぎゅうにゅう!!こいの!!」
女「あ……うん。低脂肪じゃないやつって事な…?」
「
>>212」
女「んじゃあ、この派遣に登録してこの店の貯金をry」
姉「あんたたいがいにしないとつかまるわよ。」
幼女「ブーン♪ワープデー♪」フリフリ
「
>>214」
幼女「……」
姉「クスクス」
女「はぁ……。」
女「オモシロイネー(棒読み)」
幼女「はい、次の方どうぞ〜。」
姉「ああ…ごめんなさいね。ふぁ…少し疲れたかしら。」
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 16:38:36.96 ID:oYtDt8SKO
>>217 あの女さん…?さすがに自分幼女さんに濃いーやつを与えようなんて思っていませんよ?自分のゾーンからかなり外れていますから(・・;)
牛乳は知り合いからいただいた低温殺菌のやつがあるのでそれを持っていきますわ
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 17:03:32.68 ID:GPXsucpg0
女「ああ、レス飛ばしちゃってたごめん。」
姉「悪気は無いの。でも
>>1の目が腐ってるだけだから。」
「
>>201」
女「どうしよっか?」
姉「いま開催しちゃう?」
幼女「ハァハァ…。」
女「ま、これ以上は多分血なまぐさくなりそうだな。」
姉「ドキッ☆伏字だらけの解体ショー…みたいな?」
「>>202」
女「あ〜…」
姉「しょうがないわね。」スル(上着脱いだ)
女「え…」
姉「1ハグ1万円♪」(ニコニコ)
女「かわねーだろJK」
幼女「カッター!!!」
姉「幼女ちゃん…」
女「そんな……!!」
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 17:05:12.83 ID:ekD8hjgj0
煙草を頂けるかな?LUCKY STRIKEで頼む。
コンビニだと止められてしまうからね、困ったもんだ。
いい店だね、たまに覗かせてもらおう。
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 17:07:18.40 ID:GPXsucpg0
「
>>218」
幼女「こいのー!!まろやか−!!すばらしいのどごしとしたざわりー!!」
姉「あんたどういう教育してるのよ…。」
女「いや、ほら。食欲に貪欲なのは…いいことじゃん?」
姉「あんたはそのうちバルスの瓶を幼女に渡しそうで怖いわ。」
女「使い方がわからなければ無問題!」
姉「胸を張って言うな。」
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 17:12:19.64 ID:GPXsucpg0
「
>>220」
女「はいよ。」
姉「コンビニで止められるって…あなた未成年?」
女「まあまあいいじゃん。国家の決めた法律なんて破って。」
姉「それがあるから店をまともに営業できるのを忘れるなよ?」
女「いや、それはそうだけどさ。おかしいものや役人だけが都合が良いものも沢山あるし。」
姉「そんなのどこも一緒でしょ?」
女「でもそれ以上になにが正しくて何が駄目って線引けなきゃね。
自分で決めた線は揺らがないから。」
姉「……まあいいけども。」
幼女「あじゅーじゅーしたー♪」
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 17:12:27.01 ID:+e8/Mu8v0
>>220 まさかのw
俺の脳内設定では店主は知人同士、つまり俺ハーレム
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 17:18:46.37 ID:oYtDt8SKO
>>221 幼女さん>牛乳はまだたくさんあるからどんどん飲んでいいよー
けど飲みすぎたらお腹壊すから少しずつね
姉さん>すでにロータは与えられているんじゃ?今日あたり女さんと幼女さんの部屋を捜索すべきかと
多分0721グッ(ry
女さん>バルスの瓶をいきなり使うと雑菌がついている可能性があるからちゃんと洗ってから使ってね
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 17:21:53.45 ID:ekD8hjgj0
私は一応社会人なんだが…こんな姿だからね、仕方ないな。
む…あまり長居してもいけない、これから店の手伝いがあるんだ、無償のね。
では、また機会があれば。煙草ありがとう。
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 17:28:24.39 ID:GPXsucpg0
「
>>223」
女「らしいぞ?」
姉「あの人…知ってる?」
女「もしかしたら…って思ったんだけどあいてなかったな。」
幼女「〜♪」(ウボァ)
女「ま、よかったら根城を教えてほしいな。」
姉「また会えて感動…てのもやりたいし。」
幼女「〜〜」(ヒャッホイ!)
「
>>224」
幼女「ゴクゴク……。」
女「ないぞ。」
ガサガサ
女「ないってば」
ガッサガッサ
女「ヤメ」
姉「これは何?」(親父マッサージ器)
女「普通にマッサージ器よ」(フイと目線をはずす)
姉「ぜってーーーー」
女「うん。」
姉「嘘だろ!!」
女「信じ!!あ!!ぎゃあああ!!!!!
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 17:30:54.56 ID:lwlRcbp9O
>>222 法律を破ったら私が逮捕しちゃうぞ☆
いや、逮捕はしないけど君達に手錠はしたい・・・
それ、わかってて言ってるんだろうな。
知りたいと思ってる人間に対して、宇宙と同じくらいだとか難しいとかなんとか。
さらに興味をわかせる言葉を言ってどうするんだ。余計に欲しくなる。
売らないと言っておいて、意地が悪い。
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 17:37:13.96 ID:GPXsucpg0
「
>>225」
女「うん、よかったらお店の名前だけでも教えておいてくれ。」
姉「暇だったら遊びに行くわ。」
幼女「わたしわ〜?」
姉「さすがに…」
女「うん。お留守番。」
幼女「ちぇ〜。」
「
>>227」
女「ところでなんかじけんだったみたいですけど大丈夫なんですか?」
姉「なんか外で警察さんが走り回ってるけども。」
女「フフ…私はドジはふまないから。」
幼女「おわれるこいよりおうこいだ」
女「良い言葉ね。」
姉「女、黒歴史参SY9」
ゴキリ
女「……ふぅ。今日はカレーかな?」
何でもの並を三人前お願いします
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 17:38:58.98 ID:1GMLPHCdO
>>220 来店してんの見てテンション上がったw
とりあえず俺はロングピース下さい
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 17:46:58.43 ID:GPXsucpg0
「
>>228」
女「おや?難しいとは言ったけど無理ときめつけてはいないよ?」
姉「そうね…じっさいそんなことがわかるようなら…素敵で恐ろしいわね。」
女「うかつに相手への悪口も考えられなくなるね。」
姉「そう。つまり今無い情報で、さらにヒントも現状ではほとんど無いものを解き明かそうと
しているってことね。それは未知への挑戦だし、素晴らしい事よ。」
女「本はウチにあるのじゃあ役不足だな……UMA関係のなら少しあるけど。」
姉「ん〜。ま、いえるのはコレくらいかな?がんばって!」
幼女「おこめ…たべたいなぁ…」
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 17:49:39.23 ID:lwlRcbp9O
>>229 諸君安心したまえ。私が追っていた男とその一味は先ほど我が精鋭部隊とスナイパー13が全員射さ・・・捕まえた。
仕事は終わった。さぁ幼女ちゃん!遊ぼうか!(*´∀`*)
あ、女さん達は夜にボディチェックしますよ。これも仕事なのよ悪く思わないで(国家権力万歳!)
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 17:49:47.02 ID:5UlQitngO
……オレンジジュースか甘味はありますかね?
それと何か本を一冊下され
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 18:00:11.62 ID:GPXsucpg0
「
>>230」
幼女「おまち!!」
女「今何だしたの?」
幼女「なんでもかんでものっけた3にんまえ。」
姉「麦チョコと納豆と…うまいぼうに…」
女「フライドチキン(要解凍)にキムチ…」
幼女「えっへん」
女「…可愛いから許す!」
姉「お前が許すな!!」
「
>>231」
女「おう、バーに戻ったら頭にきをつけろよ?」
姉「まあ…かかってみてもいいかもしれないけども。」
幼女「いいセンスだ…」(渋い顔のつもり)
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 18:06:43.53 ID:oYtDt8SKO
>>226 幼女さん>今はそれくらいにしなされ
夕飯が食べれなくなるよ
姉さん>やっぱりありましたね、女さんがいんらんむすめってことが証明完了
女さん>お風呂場にも何か隠していません?ぺぺとかぺぺとか
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 18:06:55.29 ID:GPXsucpg0
「
>>233」
女「そうですか、それは安心ですね!」(ただの色ボケじゃなかったの?)
姉「う〜ん…チェックされるのはれるのは困ります///」(色々こまるなぁ)
幼女「わ〜い☆なにするの?なにするの?」
女「さて、タダでさえ飽きっぽい幼女をどれだけ夢中にさせられるかな?」
姉「見ものね。」
「
>>234」
女「あい。ああ、あとパフェもあるんだがいっしょにどう?」
姉「なんか…知り合い?」
女「なんとなく。あと本はこれなんかどうかな?」
[でらベッピン」
姉「え…?嫌がらせ?」
女「男なら!」
幼女「ちょくりつふどうでやりとおせ!!」
姉「何を!?」
238 :
◆Haruhi2PDk :2008/11/13(木) 18:11:36.98 ID:3EQHQDRC0
未成年ですがカクテル下さい
ノンアルコールで
まぁそういうことさ。
激励ありがとう。がんばるよ。
知識をつけたらいずれその脳を買いにくるから、不都合でなければ取っといてください。
あと……米俵とユーマの本、交換してもらえるかな。
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 18:21:02.72 ID:5UlQitngO
でらベッピン……は要りませぬがパフェならば是非に!
あと気休め程度ですが目の疲労回復にブルーベリー等をいただけるとありがてーです
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 18:21:59.96 ID:+e8/Mu8v0
そういえば何も買ってなかったな
煙草を、さっきの人と同じラキストのソフトでくれ
何でも揃ってるならこの店の全員とさっきの人のパンツくれ
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 18:23:17.27 ID:GPXsucpg0
「
>>238」
女「ではお前にはこの究極のカクテルをご馳走しよう。」
トクトクトク…トン
女「ばあちゃんの家で取れた野菜のミックスジュース」
姉「にコーヒーとミルクティとキュウリジュースを混ぜてナタデココをいれたものよ!」
女「ちょ!!」
幼女「うわ……」
女「ほら、幼女も引いてるじゃない!!」
姉「さ、飲みなさい?」
女「だから」
姉「男の子でしょう?」
女「あの?」
姉「全部飲んだら…コショコショ(聞き取れないよ)」
姉「あ・げ・る♪」
幼女「クンクン……ウワーーン!!」
女「なんかもう匂いだけで泣いてるわようじょ。よしよし、泣かない泣かない。」ナデナデ
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 18:23:46.37 ID:1GMLPHCdO
最初から仕掛けるなよw
そんじゃ失礼
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 18:24:57.96 ID:JgVCPyEP0
ラキストの人気にワロタwww
また戻ってきちまったよwwww
おっと、今はこの店の丁稚奉公だったwwww
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 18:28:59.51 ID:GPXsucpg0
「
>>239」
女「取りおきな。了解。」
姉「あら…いいの?お米。」
幼女「オコメ〜♪」 ダキッ(米俵に)
女(ああーモウ可愛い可愛いモウカワイ)
姉「ああ…うん、もってっっていいわよ。ダンボールにつめておいたから。」
「
>>240」
女「〜♪」
幼女「ペロペロ」
女「ほい、上がり。ベルギーワッフルのブルーベリーソース。」
コン……シュッ(消えた)
姉「…幼女?」
幼女「……ングング」
姉「出しなさい。」
幼女「ゴクリ」
女「お?随分食べるの速いんだな。」
幼女と一緒に寝たいです><
というか寝ます
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 18:34:58.67 ID:GPXsucpg0
「
>>243」
女「だって…なぁ?」
姉「私に同意をもとめないでちょうだい。」
女「ま、かかってみるのも一興じゃん?って…早速www」
「
>>244」
女「丁稚奉公って雑用さんの事なのかな?」
姉「そうらしいわね。」
幼女「ようじょ、ぶりたにあがめいずる!」
姉「ハイハイ。ほら、お菓子上げるから。」
幼女「…シュン」
女(………キュンキュン)
女「あ、ちょっと私は食事休憩だ。少し待つなりタライに引っ掛かるなりして思い思いに
すごしておいてくれ。じゃあまた後で。」
バルサミコ酢くださ……あれ?
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 18:50:31.76 ID:JgVCPyEP0
___ o
( ;;;;;_;;;;; )/'''
丶.-'~;;;;;;;;;;;;;;~'-、
/~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ヽ、
,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ
l;;;;;;;;;' ~''''''''''~ ';;;;;;;;l
.l;;;;;;;;;; ;;;;;;;l
l;;;;;;;;;;' .;;;;;;l
k;;;;;;;' '''''' '''''''' ;;;;;l
ヘ ヽ;; (●), 、(●)、.::;; ノ
∧. ,,ノ(、_, )ヽ、,, l
/ キ `-=ニ=- ' /ヽ、
./ ヽ 、 `ニニ´ / ヽ
/ ヽヽ、_ ___ / |
`\\//
ごゆるりと…
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 18:56:33.89 ID:oYtDt8SKO
(´・ω・`)y-~
チャーハンでも作るかな(´・ω・`)
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 19:00:40.92 ID:5dFMkGXbO
番茶くださーい
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 19:04:42.74 ID:JgVCPyEP0
>>251 ( (
( ( (. )
. -‐ ) ‐- .
.´,.::::;;:... . . _ `.
i ヾ<:;_ _,.ン |
l  ̄...:;:彡|
} . . ...::::;:;;;;;彡{
i . . ...:::;;;;;彡|∧_∧
} . .....:::;::;:;;;;彡{´・ω・`)ドゾー
!, . .:.::;:;;;彡 と:.......
ト , . ..,:;:;:;=:彳:―u'::::::::::::::::::::::::::..
ヽ、.. ....::::::;;;ジ.::::::::::::::::::::::
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 19:22:07.53 ID:GPXsucpg0
女「ただいま……アフ」
姉「あんた、眠いの?」
女「食後にコーヒー飲んだからきっと大丈夫。」
幼女「カレー♪」
女「ああ、ホラ。口拭いて」フキフキ(幼女の口を)ダラダラ(女の口から)
姉「…お前が拭け。」
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 19:25:53.20 ID:GPXsucpg0
「
>>248」
女「………ガタブルガタブル」
姉「あの…女?」
女「ガタガタガタガタガタガタ」
幼女「おねーちゃん?」
女「ガタガタ…ど、どどどどうしたのよよようじょ?」
姉「お、スッゲードモってる。」
幼女「ねるね食べたい」
女「イヤーーーーーーーーーーーー!!!!」ガバッ!!!(幼女に抱きつく)
姉「おい、いいから正気に戻れムッツリスケベ。」
女「ギャーーーーーー!!!!!」
〜数十分後〜
女「ギャーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 19:30:00.81 ID:GPXsucpg0
「
>>249.
>>252」
女「お、ご苦労様。」
姉「あら、番茶なんてだせるの?」
幼女「ようじょぶりたにあ!」
姉「ハイハイ」
ガッシ
幼女「ウワーヨウジョギャクタイダー」
女「さて……。あんたも吸うかい?」
スッ
「
>>250」
女「それはいいな。」
姉「味付けとパラパラと…」
幼女「かにたまと…アイスクリームと…」
姉「少し頭冷やそうか、幼女。」
女「子供の言動にいちいち腹立てちゃダメでしょ?」
姉「ふぅ……やれやれだぜ。」
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 19:32:44.66 ID:GPXsucpg0
「251」
女「意外と美味しそうだよな。番茶。」
姉「そうね。」
女「おお、紅茶派の姉があっさり認めた!!」
姉「だって用途が違うもの。もちろん楽しむためだとしたら断然紅茶よ。」
幼女「……ねむい。」
女「おや、もう寝ちゃう?」
幼女「うん…疲れちゃった。」
姉「どうする?」
女「私言ってくるからここお願い。」
姉「へ?ちょ」
ピシャン
姉「……困ったわね。」
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 19:38:46.36 ID:lwlRcbp9O
さぁ姉さん、ボディチェックの時間ですわよ
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 19:44:59.40 ID:GPXsucpg0
「
>>257」
姉「へ?」
「さあ、服を脱いでくださいな。」
姉「そんな…。」
「私には国家がついているんですよ?」
姉「……わかりました。」
「ウホ」
姉「ただし条件があります。」
「なんですの?」
姉「…女と幼女は…許してあげて?」
「いいでしょう。ささ、スペースも無いですから。」
姉「ええ。」パサ……
(…見事すぎる!!)
姉「そんなにいいものでもないと思うけれど。」
「いえいえ、結構ですよ。」
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 19:49:29.87 ID:GPXsucpg0
「ほら…手をどけてくれないとみえないじゃないですか。」
姉「そんな……」
「おや?いいんですか?女さんと幼女さんの事」
姉「……はい。」
「……見事ですねぇ。どれ」
ムニュ
姉「!!」
「結構ウブなんですね〜。反応の初々しいこと。」
姉「あなたを満足させればいいのでしょう?」
「そうそう!その心」
姉「さあ、股を開いてください。」
「え?」
姉「フフフフフ」
〜しばらくしました〜
女「ねぇ…この人なんで全裸で幸せそうに倒れてるの?」
姉「う〜ん…ちょっとね。」
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 19:49:41.50 ID:5UlQitngO
ガチャ
失礼しま……入る店を間違ったようだね、失礼しました
バタン
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 19:51:17.25 ID:oYtDt8SKO
>>255 中華料理屋さんでバイトしてたからその辺はばっちりだぜ
今日は刻んだ焼き豚、ネギ、にんにくのチャーハンを作ってみた
体暖めるために七味入れてワンタンスープとモヤシサラダで栄養バランスはばっちりなはず
ところで236のレスが無視されてるのは気のせいかい?(´・ω・`)
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 19:59:49.31 ID:mqoa8VY3O
燃えるような恋をしてる大好きなのに踏み出したいのに踏み出せない
アドレスすら聞けない
友達のまま………
アドバイスをください
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 20:03:10.57 ID:ValLTsnG0
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ ス
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| あ チ モ
レ!小l● ● 从 |、i| る | |
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ か ズ ク
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! い は
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ ?
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 20:05:47.32 ID:GPXsucpg0
「
>>236」
女「べ、別にやましい事があったから無視したわけじゃないんだからね!?」
姉「ほう…ドレ」
女「ああ、やめてくださいおねがいしま」
ガチャ
姉「なあ?」
女「…はい。」
姉「何このソープランド。」
女「いや…ホラ。お風呂は楽しく」
姉「そうかそうか。覚悟はできてるな?」
ガチ……ボキリ
女「!!!!!!!!!!」
幼女「このマットの上にローション塗るとヌルヌルで楽しいよ〜♪」
ボキ
女「……カク。」
姉「ああ、うん。コレも
>>1の目が腐ってただけだから。無視したかったわけじゃないからね」
幼女「……お酒目当て?」
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 20:13:18.42 ID:GPXsucpg0
「
>>260」
女「まあまて。姉の痴態はわびるから。」
姉「だって〜、襲われたのわたしだもん。グスグス。」
「
>>261」
女「旨そう」
姉「上手そうね」
幼女「うまそう…。」
女「ああ、ご指摘ありがとう。よくわすれるんだ。このアホが。」
姉「謹んでお詫びするわ。」
「
>>262」
女「私からは一言だけ。当たって砕けろ。」
姉「本当に一言ね。」
女「だって言わなきゃ伝わんないよ?」
姉「まあ。」
女「そして伝わんなきゃどんな駆け引きもアドバンテージもゼロと一緒。」
女「だから…タイミング見て早めに伝えちゃいな。腐る前に。」
幼女「スー…スー…。」
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 20:18:45.74 ID:GPXsucpg0
「
>>263」
女「はい。」(スモウライダー)
姉「どうしたの?」
女「なんだか…すごく眠たいんだ。」
姉「でしょうね。」
女「少し…寝ようかな。」
姉「そしてスレは落ち女は永久に過去ログ倉庫の中で。」
女「……ごめん、マジで限界臭いや。」
姉「ああもう…。」
女「ってわけだから少し眠るよ。落としてくれてかまわない。」
女「タライも仕掛けたしね。……でも。もうちょっと皆とおしゃべりしたかったな。」
姉「残っていたら。またお会いしましょう?」
幼女「スー…スー…。」
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 20:19:11.62 ID:lwlRcbp9O
お姉さまぁ〜!素敵でしたわよ。
しかーし!逆に私がボディチェックされてしまったので約束は無効ですわ!さぁ!女さん、今度はあなたのボディチェックの時間ですわよ♪
その次もやる事がまだたくさん・・・連邦捜査官は大変ですわぁ(*´∀`* )
皆様、騒ぐと公務執行妨害で逮捕しちゃいますわよ♪
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 20:24:28.06 ID:oYtDt8SKO
>>264 わかった、やましいことがあったから無視したんじゃないんだな
面白いものが見れたからこれは置いていくよ
ほい、赤霧島
まずはロックで飲んで欲しい
>>265 本格的な中華料理以外なら結構作れるよ
同じ材料でも順番が違うだけでかなり味違うから応用も利くし
酒のつまみならにんにくを利かせ、濃い目に味付けした鶏モモ肉の唐揚げなんかどうだい?まだ飲むには早いかもしれないが
ちなみにこの唐揚げはご飯にも合うから幼女さんも安心して食べてくれ
>>267 ボディーチェックさせてください
ついでに保守
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 20:33:13.50 ID:2uddnl8s0
マスター、カツカレー一つ
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 20:42:29.09 ID:5UlQitngO
>>270 マスター?
まあ良いか、店の者ではないが俺が作ろう
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 20:50:10.45 ID:lwlRcbp9O
>>269 黙れ!逮捕するぞ!
あなたみたいな人には興味ないの。
ふわふわした可愛い娘なら大歓迎ですわ♪
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 20:59:49.00 ID:oYtDt8SKO
>>272 身長148cm、体重39kg、高校3年(とは思えないくらいちっちゃい)の妹を好き放題やらせてあげるからさ
ちなみに上から74,53,77と本人に聞いた
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 21:12:49.77 ID:lwlRcbp9O
>>273 そそそんな嘘で私を釣ろうなんてまたまだですわね!
・・・なにか妹さんの萌え話は無いんですの?
ち、ちなみにこれは捜査の一環であって別に私が聞きたいわけじゃないんですわよ!
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 21:17:31.26 ID:oYtDt8SKO
>>274 指定校推薦ってやつで大学合格したって母親から聞いたからおめでとってメールしたらいきなり電話かけてきて大声&涙声でお礼言われた
実家にいたときは多少生意気だっただけに素直にこいつ可愛いなって思ってしまったよ
あとはエロ本俺に見付かったときは笑った
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 21:29:57.21 ID:lwlRcbp9O
生意気な娘が素直になる時は最高ですわね・・・
ハッ!そんな事よりその卑猥な本の話を聞きましょうか。
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 21:35:48.59 ID:oYtDt8SKO
>>276 おっとここから先はサービスできないねぇ
交換条件でどうだい?俺は妹の話を、あなたは先程の姉さんとの絡みをぜーんぶ話す。
いかがですか?
見付かったときの妹の表情は…
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 21:54:30.05 ID:lwlRcbp9O
くっ、取引とは・・・(こんな奴に私がお姉様にあんな事やこんな事された話なんてしたくないですわ・・・でも可愛い妹の話は聞きたいわ。ハッ!)
それは出来ないですわね!
なぜならここは店!しかも今は誰もいない!
不法侵入と窃盗容疑であなたを逮捕します!
それに私とお姉様の甘〜い一時の話を聞いて何をする気でしたの!
ハッ!もしや私を・・・さらに強姦未遂で逮捕します!
フフッ、今は任務の途中なので可愛い妹の話は向かいの建物でじっくり聞きましょうか。
下手に抵抗したらこの東洋人スナイパーの東郷があなたを・・・わかってますわよね?
「けっこんして」ください。
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 22:09:05.24 ID:77jjUJH4O
どうやら俺の酒好きな嫁がこの店に来たようだ
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 22:14:12.12 ID:5UlQitngO
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 22:23:47.27 ID:+e8/Mu8v0
>>280 それが誰をさすのか知らんがバーのだったらやらんぞ
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 22:44:45.74 ID:5UlQitngO
とりあえずなんか見とくか……
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 22:45:45.07 ID:ekD8hjgj0
どうも、また来た…むぅ、どうやら店主は不在のようだ。
タライはどこで用意したんだい?マスターが怒っていたぞ?
3カートン分の煙草をありがとう。
お礼にバーが開いた時には奢らせてもらおう、拒否権はなしだ。
それでは、失礼。
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 22:55:59.55 ID:1GMLPHCdO
>>280 お前が俺の義兄になるわけだwww
>>284 楽しみに待ってる
店主はまだ起きないか
保守
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木) 23:11:06.50 ID:yZysqXpp0
気になってまた来てしまった
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
…その地図を一枚ください
帰り道の破れかけてる…