句読点を、多めに打つと、なにやら、作家の文のように、なる。

具体名は、挙げられない、が。

いや寧ろ学の低い人にしか見えない

電波文ですね

太宰とか昔の作家やたら多いよな

頭悪く見える

>>2で結論が出た

とりあえず>>1は野坂昭如に土下座して詫びろ

つ、まり、こう、い、う、こと、だ、な、、、。

ふう、んあ・・っ、だ、だめだよ、っ、お・・・

>>9
これは息継ぎしてる感じだから問題ないな

頭、悪い奴、とか、昔の、作家に、やたら、ある、が、読み、づら、い。

句読点を多めに打つって、、こういうことですね

田島は、泣きべその顔になる。
思えば、思うほど、自分ひとりの力では、到底、処理の仕様が無い。

ハハッ、ワロス

お、は、よ、う、ご、ざ、い、ま、す、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、せ、、ん、、ぱ、、い、、、

そ、ういう、のはよ、くないと、思いま、す!!

いくら多目でも文節で切れよと

うむ、我輩は、ぬこで、ある。

あ〜、超、おなか、減ったしっ♪

ぱし、へ、ろんだ、す。＾ｑ＾お、ぎゃｗｗ、お。ぎ、ゃｗｗｗｗｗ

うは、、、、、おｋ、、、、、うぇ、、、、、

>>19のこれが、句読点の利点を最も引き出した、成功例です。