ブ　ラ　ッ　ク　ジ　ョ　ー　ク　書　い　て　け

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もてもてお

>>8が斬新

韓国の医学校にて
「先生、三十八度を超えるとどうなりますか」
「射殺されます

金正日が小学校視察に行った。
４年生の国語のクラスで実際に教壇に立ってみることになった。

金正日　「みなさん、"悲劇的"とはどういう意味かな？」

男の子が手をあげた　
「隣の子が道で遊んでいるとき、車が来て轢かれちゃった」

金正日　「うーん。それは悲劇的というより "事故" だね。ほかには？」

女の子が手をあげた　
「手塩に掛けて育てた家畜が飢えて死んじゃった」

金正日　「それも悲劇的というより、 "大きな損失" だ。他には？」

誰も手を挙げなかった

「だれかわかる子はいないかな？」


後ろの男の子がおそるおそる手をあげた　
「将軍様の乗っている政府専用機が撃墜されたときです」

金正日　「そうだ。それこそまさに悲劇的だ。理由を教えてくれるか？」


男の子　「"事故"でも"大きな損失"でもないからです」

喪主　「これですか、新しい省エネ霊柩車というのは」
葬儀屋「はい。さようでございます」
喪主　「どこがいままでと違うんです?」
葬儀屋「はい。ホトケさまを焼きながら、そのエネルギーで走るんです」

>>6
これいいな

へレンケラーがオナニーする時は片手でするらしいぜ？

何故だい？

もう片方でよがり声を出す為さ。

>>6
それじゃあ走らなくていいじゃねーかｗ

松崎しげるがしげったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「聞いてくれよトム、やっとあの女と別れることが出来たよ」
「HAHAHA　あのアバズレ、ようやく離婚届に判を押したのかい」
「いいや、押したのは僕さ。彼女の背中をね」

問　球界一守備範囲が広い選手は？

答　巨人の谷選手

クリスマス、トムはサンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていた。
朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱が3つほどあった。
窓からサンタが中を覗いているのが見える。サンタはニタニタと
笑いながらトムを見ている。トムはニタニタ笑っているサンタを見て少し
不機嫌に思いながらもプレゼントの置いてある所に行った。トムはまず
一つ目のプレゼントを手に取った。サンタは更にニタニタと笑っている。
プレゼントの箱を空けると中から長ズボンが出てきた。トムは少しがっかり
したような表情をしながらも次の箱を手に取った。サンタは腹を抱えて
笑っている。二つ目の箱を開けると中からサッカーボールが出てきた。
トムはますます不機嫌になり、とても腹が立った。
トムは続けて一番大きな最後の箱を開けた。
すると中から自転車が出てきた。サンタは雪の上を転がりまわって笑っている
トムはとうとう耐え切れなくなって泣き出してしまった。

>>13
よく分からん

>>14
足

>>14
プレゼントには、共通点があるぞ。
それぞれ、体のどこを使うか。

友人に裏切られ、全財産を失い、荒れた暮らしで体を壊し、
不治の病に冒され、
ひとり寂しく死の床についている男がいた。

突然、目の前に妖精が現れて言った。

「どんな願い事でも構いませんので、あなたがかなえたい事を３つ言ってください」
男は即答した。

「友情と財産と健康が欲しい！」

そして、感激して男は続けた。

「ありがとう！　もう何と言ってよいのか．．．」


「いいえ、どういたしまして」
妖精は答えて言った。



「こちらこそ、アンケートに御協力いただき、ありがとうございました」

>>13
これって足が無いって予備知識が無いと、この本文だけじゃ意味わかんないと思うんだが

1929年のアメリカの大恐慌の時
ホテルのフロント係「ベッドをご利用になりますか？それとも窓をご利用になりますか？」

>>12
シンプルで良いなｗｗｗｗｗ

>>18
ちょっと論理的な思考を働かせればわかるだろ

>>18
分かりにくいからいいじゃん。
そんなの書いてたらおもしろくないと思うよ。

誰か>>12詳しく
ただの皮肉なのかな？

>>23
奥さん

精神病院で自分はナポレオンだと信じてる患者がいた。
あるとき、医師が
「なぜキミは自分がナポレオンだと主張するんだ」
と訊くと、その患者は、
「神様がおまえはナポレオンだと言った」
と答えた。
すると、すぐそばにいたべつの患者が怒った顔でこう言った。
「おれはそんなことを言った覚えはない！」

コピペミスった

>>24
なるほど
thx

>>17
始めてみる奴だｗｗワロタｗｗ

λ死ね

闘牛の盛んなスペイン。そのスペインのとある闘牛場には隣にレストランがある。そこでは、毎日闘牛士によって力尽きた哀れな牛たちの睾丸が珍味として振舞われていた。
客 「いつもの御願いするよ。」
給仕 「かしこまりました。・・・お待たせしました。」
客 「ありがとう・・・ん？ 今日のはやけに小さいなぁ。今日は子牛が相手だったのかい？情けない闘牛士だな！hahahaha！」
給仕 「はい、情けない闘牛士でしたので今日は牛が勝ちまして・・・。」

>>30
ワロタｗｗｗｗｗ

>>29
ブラックすぎワロタ

母「ねえ、ジョン。ゴルフってなんなの？」
ジョン「うん、ママ。棒を使って白いのを穴にいれるんだ」

変態が８歳の女の子を森深くに連れて行きました。 

女の子は 
「こわいよーこわいよー」といいながら泣き出しました。 

変態は 

「こわい？俺は一人で帰るんだから、もっと怖いよ。」 

谷の守備範囲のギャグを知らない奴がいた事に驚いた

ある男が、病弱で、死の床につく妻の手を握っている。 

妻：「トム、わたし・・・・わたし、お別れする前にどうしてもあなたに言っておきたいことがあるの」 

トム：「いいんだよ、もう、いい。どんなことをしたにせよ、わたしはもう怒ってはいないよ。 
　　　　何も心配することはない」 

妻：「いいえ、トム。わたしは長い間、この秘密を抱いて苦しんできたの。 
　　　でも、もう白状しなければならないわ。わたし・・・わたしずっとあなたを裏切っていたの。 
　　　あなたの親友のマイケルと不倫してしまったのよ。本当に、本当にごめんなさい」 

トム：「ああ、それは分かっていたよ。わたしがなぜおまえに毒を盛ったと思うのかね」 

スカイダイビング用のパラシュート店にて 

「このパラシュート安全なんだろうね。実は開かないなんて事ない？」 

「ええ、パラシュートが開かなかったなどという苦情は一切きておりません」

>>34
これがよくわからん
幼女を殺すからか？＿

日曜日の礼拝の後、オグラディ神父がいつものように人々を見送っていると、マリー・クランシーが泣きながらやってきた。 
「どうしたんだね」神父が尋ねた。 「ああ、神父さま、ひどいことが起こったんです。」 
「何が起こったんだね、マリー?」 
「神父さま。夫が、ゆうべ亡くなったんです。」 
「おおマリー、それは大変なことだ。それで、ご主人は最期に何か願いを言ったかね?」 
「え、ええ。」 
「ご主人は何と言ったのだね、マリー?」 
「夫はこう言ったんです」マリーが答えた。 







頼む、マリー、その銃をおろして 

>>36
トム・クルーズの顔が思い浮かんでワロタｗ

>>38
それしかないだろうｗ

>>21>>22
いや足が無い子なんだろうな、ってのはわかるんだが、他のいろんなジョークと比べてすっきりオチてないというか
ラストでもうちょっと明確な表現がある方がいいと思うんだよな
俺だけ？ごめんね

>>30
じんにく吹いた

>>4、>>12と最低な>>8が受けた

故郷を遠く離れて大学生活を謳歌していた弟から久しぶりに電話があった。

「あ、姉さん。ぼくだよ。それよりキティは元気かい?」 

家に残してきた愛猫の様子が知りたかったらしい。 

「あ、あんたの猫ね。こないだ死んじゃったわ。近所の酔っ払いの車に轢かれてね」 

受話器の向こうで弟は絶句し、やがて「思いやりがない」と非難した。 

「そういう時は…姉さんだってぼくがキティを可愛がっていたの
知ってたんだから…嘘でもいいからこう言うんだよ。『キティは昨日、木に登ったのよ』って」 

「なによそれ。人の話、聞いてる?。あんたの猫は酔っ払いの…」 

「黙っててよ。そしたらぼくが、『え、それでどうしたの』とたずねるだろ。
そしたら『みんなで助けようとしたけど、自分でどんどん上の方に登ったのよ』って言うんだよ」 

「…」 

「そう聞いたら僕にだって心の準備ができるだろ。
で『それからどうなったの』と聞かれたら『かわいそうだったけど、
木から落ちてしまったんだよ』って言うんだ。そしたら僕だってひどいショックを受けなくて済むじゃないか」 

「…わかったわよ。これからは気をつけるわよ…」 

「…いいよ、もう。…それより、母さんは元気?」 

「母さん？　ああ、母さんは昨日、木に登ったのよ」 

ソビエトにて、ソフホーズの看板が2枚。

「民主主義は今や崖っぷちに立たされている！」

「社会主義は民主主義の一歩先を行っている！」

黒人のボブがレストランでポテトのクリーム煮を食べていた
ウェイトレスのキャシィが「お味はいかかですか？」と訪ねると隣の席に居たスティーブがこう言った







「よっ！大統領！！！」

>>42
あれの最後のプレゼントが自転車じゃなくて足だっていうバージョンもあるが

>>42
これはこれで綺麗だと思うんだが。
最初は「あれ？」ってなるけどな

町の外れの洞窟に妖怪が住み着いたというウワサを聞きつけ勇気ある一人の若者が妖怪退治に向かった。 
ところが洞窟にいたのはごくごく普通の老人で、ニコニコしながら若者に向かって手を差し出してくる。 
「握手したいんだな」若者はそう思い老人に近づくと 
老人は突然差し出したその手を若者の股間にのばし、2つの玉をグッと握りしめた。 

若者：「なにするんだ！手をはなせ！！」 

若者は怒鳴ったが、老人は玉を握ったまま。そして若者にこう囁いた。 

老人：「プラス2？マイナス2？」 

若者にはさっぱら意味が分からないが、老人は何度も繰り返す。 

老人：「プラス2？マイナス2？」 

どうやら若者に『プラス2』か『マイナス2』のどちらかを選べと言っているようだった。 
そこで若者はとりあえず「プラス2」と答えると 
老人はあっさりと握っていた手をはなしてくれたのだった。 
ほうほうの体で洞窟から若者は逃げだしたが、股間には妙な違和感が。 
そこでズボンとパンツをおろして見ると玉が4つになっていた。 
慌てた若者はそのまま町医者の所にかけこみ、何とかしてくれと泣きついた。しかし医者は 

医者：「増えた2つを切ることはできるが、手術で切るのは非常に危険です。 
　　　　それよりももう一度老人の所へ行って、今度は『マイナス2』と答えたらいいじゃないですか」 

名案だと思った若者は洞窟に戻り、ニコニコしている老人に近づいた。 
すると老人は先ほどと同じように若者の玉をグッと握りしめてきた。 
「しめた！」と思い待っていると、老人がこう囁いた。 

老人：「プラス4？マイナス4？」 

>>47
これわかんねぇ

>>45
これはいいｗｗｗｗ

>>8解説ｐｌｚ

>>50
やまたのおろちｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>42
俺はちょっと頭使って考えさせられる話の方が好きだな
分かったときにスゲー気持ち良い

ポールとワッツは貧しい炭鉱夫だった。 
貧乏な暮らしに業を煮やした二人は未開の国であるロシアに移住し、働こうと決めた。 

ポール：「決めたはいいが、僕たちはロシアのことを何も知らない。 
　　　　　　もしロシアがこの国よりも貧しい国だったらどうする？」 
ワッツは頭を捻った。 
ワッツ：「そうだな・・・ポール、君には妻も子供もいる。君にとってはリスクが大きい話だ。 
　　　　　だからまず僕がひとりで向こうへ行き、あちらの事情を手紙に書く。 
　　　　　君はそれで判断すればいい」 
ポール：「しかし、悪口を書いた手紙を検問官に見られたら君はタダでは済むまい」 
ワッツ：「じゃあこうしよう。僕はロシアがどんな国だろうと、ロシアを褒めて書く。 
　　　　　手紙が黒のインクで書いてあれば、ロシアは素晴らしい国だと受け止めたまえ。 
　　　　　逆に赤のインクで書いてあったら内容とはかけ離れた貧しい国という意味に取ってくれ」 

ワッツはそういうとロシアに旅立っていった。 
それから3ヵ月後、ポールの元に手紙が届いた。送り主はワッツである。 
手紙には黒のインクでこう書いてあった。 
黒のインクということは・・・素晴らしい国なんだ！とポールは喜びながら読んだ。 

『親愛なるポール。この国は素晴らしい！ 
　向こうに着いてすぐ割りの良い仕事を紹介してもらい、 
　広くてきれいな住処を与えてもらった。食料と酒はふんだんにあるし、 
　何より国自体に活気がある！ 
　仕事はすこぶる順調で、来月にはクルーザーを買って貸し別荘で余暇を過ごすつもりだ。 
　一部のマスコミが『ロシアには物資が何もない』なんて書いてるが、 
　それは大きな間違いだ。この国では欲しい物は何でも手に入る！ 
　手に入らないのは赤のインクくらいのものだ』

ブラックジョークに不可解さを感じても仕方ない

>>53
手話でよがり声を出すってことじゃね？

>>47の解説よろしく

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発達障害に理解の無かった頃のはなし
母親「うちの息子はどうも頭に問題があるようです。喋らないし笑わないし、ずっとうずくまっています。」
医師「息子さんにどういう風になってほしいですか？」
母親「せめて普通の子のように、冗談を言って走り回ったり、お菓子をねだったり…」
医師「わかりました」
医師は子どもに薬を飲ませた。しばらくすると、その子は別人のように変わり、母親に抱きついた。
子ども「ママ！おなかが空いた！帰りに海が見たいよ！」
母親「まぁ、なんて効く薬なんでしょう。でも先生、どんな薬を与えたんです？」
医師「単純な薬です。おとなしい馬鹿を騒がしい馬鹿に変える効果があります。」

>>50
何故にきんたまｗｗｗｗ

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道路脇で俺と友達二人で遊んでいたとき(小4）
友達Ａがブラックジョークって言って友達Ｂを
突き飛ばした
友達Ｂは轢かれた
俺のトラウマ

A A 4 6 4 5





ブラックジャック

>>47
これわからないなあ・・
スティーブは黒人のボブに対して大統領って言ってるんだよな？

不幸な身の上のジョンはある日、孤児院の先生に尋ねた。 

ジョン「先生。どうして僕にはパパとママがいないの？」 
先生「あなたのご両親はね、ジョン。あなたが小さい頃、黒人の強盗に殺されてしまったのよ」 
ジョン「どうして僕は歩けないの？目が見えないの？」 
先生「その強盗にひどいことをされたからよ」 

ジョンは黒人を恨んだ。全ての黒人を憎んだ。 
無理だと分かってはいたけれど、いつか犯人を探してぶち殺してやろうと思っていた。 
ある日先生がいった。 

先生「喜びなさい、ジョン！あなたの足と目が治るのよ！」 

ジョンはまず足の手術を受けた。 

そして目の手術をした翌日、ジョンは治ったばかりの足で電車の前に飛込んだ。 

問　囚人と夫の違いは？
答　囚人は服役態度が良ければ釈放して貰える

有名なジョークをひとつ

A「その足どうしたんだい？」
B「３か月前に事故にあってギブスをしているのさ」
A「３か月もギブスだなんて重症だな」
B「医者は外していいって言ってんだが弁護士が外すなって」

λは死んだか？

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ある国の砂漠に駐屯する部隊に新任の上官が赴任してきた。 
　上官「この辺りは女っ気が少ないようだが，若い君らはどうしてるんだね？」 
　兵士「女ですか？あぁ・・・アレを使ってますよ」 
兵士が指差した先にいたのは何頭かのラクダ・・・ 
上官はそれを見て、内心ギョッとしたが、けしからんとしかめっ面 

何週間か過ぎると、上官もまた１人の男だから、人肌が恋しくなる。 
そこで、他の兵士がいないのを見計らってラクダを試すことにする。 
なかなかうまくいかず、上官が悪戦苦闘しているところに 
運悪く１人の兵士がやって来てこう叫んだ。 
　兵士「上官殿！何なさってるんです？俺達は女に会いたい時は、 
　　　　そいつに乗って街まで繰り出すんでさぁ！」 

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コンピュータコンサルタントを務めるλが、
>>60のコンピュータ設定を手伝っていた。

λは>>60に、ログインに使用するパスワードは何にするかと訊いた。
>>60は、λを困らせてやろうという魂胆で、
「penis」と
入力しろと言った。
瞬きもせず無言のまま、λはこのパスワードを入力した。
λは、コンピュータの反応に笑い死にそうになった。
”パスワードは無効です。短すぎます。”

マジキチ

>>71
一応通報しといたから。

ある女子アナウンサーが、船が難破して沈没したニュースを読んだとき、 
「行方不明者」と言うべきところを「亡くなった方」と言ってしまった。 
まだ死亡が確定していない段階で、死亡と断定した報道をすることなど 
報道に携わる人間として、もってのほかである。すぐさま、隣の先輩キャスターが 
「亡くなった方とお伝えしましたが行方不明者の間違いでした。お詫びして訂正いたします」 
と謝罪した。そのアナウンサーも、すぐに自分の間違いに気づき 
「遺族の方、大変申し訳ありませんでした」と謝罪した。 

>>48
それが実用的な義足とかじゃなくて、使えないハリボテの足みたいなもんだとするなら、
自転車よりはその方がいいオチだと思う
>>49
同じような物品を段階的に提示して、徐々にわからせようとしてるんだろうけど、カタルシスが足りないというか
好みの問題かね

ウミガメ気味の感じがいいよな

黒人を舐めた
苦（にが）ー

おれが高校生の頃、一人で下校していたら、おれの前を明らかな障害者が歩いていた 
片足引きずりながらウーウー言ってた 
なんかしゃくに障ったので、おれはその障害者の真似をして歩くことにした 
片足引きずりながらウーウー 
すると突然、正義感の強そうなおっさんが現れて「障害者の人を馬鹿するな！！」 
って叫びながら、障害者の方を殴った 

>>76
許さないから

ピエール佐藤です。

ってジョークあったよな

アイルランドの協会で。
「神父さま、告白します。今日わたしはイギリス人をふたり殺しました」
「神様は怠慢の罪を何よりもお嫌いです。明日はその倍は殺すようにつとめなさい」

ジョーは酒場で論理学の教授と知り合った。 

「論理学ってのはどういったもんですか？」 
「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります？」 
「ありますよ」 
「ということは、広い庭があるわけですね？」 
「その通り！うちには広い庭があります」 
「ということは、一戸建てですね？」 
「その通り！一戸建てです」 
「ということは、ご家族がいますね？」 
「その通り！妻と２人の子供がいます」 
「ということは、あなたはホモではないですね？」 
「その通り！ホモじゃありません」 
「つまりこれが論理学ですよ」 
「なるほど！」 
深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。 
「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか？」 
「いや。ないよ」 



「ということは、君はホモだな！！」 

なんだこのマジキチ

ある朝、スターリンが太陽と会話した。
「太陽の同志、私は世界で最も偉大な指導者だろう？」
「もちろんだよスターリン、君こそ最も偉大な指導者さ」
スターリンは満足して昼にも会話した。
「太陽の同志、私は世界で最も偉大な指導者だろう？」
「もちろんだよスターリン、君こそ最も偉大な指導者さ」
スターリンは満足して夕方にも会話した。
「太陽の同志、私は世界で最も偉大な指導者だろう？」
「まだそんな寝言ほざいてんのか？　お前はクソ野郎だよ」

>>80
それだ
「足」りない

誇り高きロシア海軍、その中でも栄光ある北方原潜艦隊の乗組員は、一目で見分けることができる。


辺りが暗くなると青白く光るからだ。

さっき、2万4千円のヘッドホンが突然壊れた。 
音楽を大音量で聴き過ぎたせいか、いきなりプチッと音が出なくなった。 
俺はムカついて思わずわざとテレビを床に落とした。 
ズドンとテレビが床に落ちた振動を感じて俺はふと我に返った。 
何やってんだ俺は。このテレビは15万もしたじゃないか。 
たまたま落とした場所には布団が敷いてあって 
落ちた振動は多少あったが落ちた音は全くしなかった。 
たぶん壊れていないだろうと思いながらテレビの電源を入れてみた。 
映像は普通に映るのだが、音が全く出なくなっていた。 
最悪だ。15万円のテレビまで壊れてしまった。 
それにしても今日は外が不思議なくらいに静かだ・・・ 
気晴らしにちょっと散歩にでも行ってみようかなぁ。 

おれが高校生の頃、一人で王将でメシ食ってたら、
おれの横を明らかに障害者とおもわれる者がメシ食っていた。
そいつは、手をぶらぶらしながら、ウーウー言いながら食っていた。
あまりに特徴があったので、おれはその障害者の真似をして食うことにした
まねをして、手をぶらぶらしながらウーウー言いながら食っていた。
すると突然、後ろのテ−ブルから正義感の強そうなおっさんが現れて
「障害者の人を馬鹿にするな！！」
って叫びながら、障害者の方を殴った

お婆さんが市場でトマトを売っていた。
トマトには大きな字で「チェルノブィリ産」と張り紙がしてあった。
客「おばちゃん、こんな張り紙したら、誰も買わないんじゃないの？」
婆「お若いの、修行が足らんね。皆、たくさん買っていくよ。」

ある日、平穏な家庭に赤ちゃんが一人産まれました。 
その赤ちゃんは驚いたことに、産まれたばかりですぐに言葉を発したのです。 
第一声は、 「おじいちゃん」でした。おじいちゃんはひどく喜び、涙を流したそうです。 
ところが次の日、おじいちゃんは死んでしまいました。 
赤ちゃんはまた、言葉を発しました。 「おかあさん」と。 
そして次の日には、おかあさんが息を引き取りました。 
おとうさんは震え上がりました。どうすればいいんだろう・・悩みに悩みました。 
一時は子供を殺す事まで考えましたが、さすがにそれは出来ませんでした。 
そして、ついに赤ちゃんは言いました。「おとうさん」と。 
お父さんは半狂乱になりました。 



次の日、隣のおじさんが死にました。 

>>91
こういうやつは何度見ても笑うｗｗ

>>85
一番でかいのがフランス人で硬いのが日本人のやつか

>>94
すまん、わからない…回収ってこと？

>>95
こういうの好きだわｗ

Ａ：「おい、隣のクラスのＣ君はホモだぞ。」 
Ｂ：「なんでそんなことがわかったの？」 
Ａ：「あいつのチンポ、糞の味がした。」

>>98
殺したい夫の１人や２人はいるだろう。
そういうこと。

ペートとラリーは数年振りに出会った。会っていなかった間を埋めるため
彼らは今の自分たちの生活等について語り合った。そして、ペートはラリー
に新しく引っ越したアパートに遊びに来るよう誘った。

ペート「僕には妻と3人の子供がいるんだよ。是非、遊びに来てよ。」
ラリー「是非行かせてもらうよ。どこに住んでるんだい？」

ペート「これが住所さ。アパートの後ろには大きな駐車場があるよ。
そこに車を駐車したらアパートの入り口まで回って、入り口のドアを
蹴って開けてね。中に入ったら、エレベーターの所に行き左肘で
ボタンを押してエレベーターに乗ってね。6階で降りたら、廊下を
進んで僕の名前があるドアまで来て、右肘でドアベルを鳴らしてよ。」

ラリー「分かったけど、なんでそんなドアを蹴ったり、肘でボタンを押したり
しなきゃいけないんだい?」

ペート「そりゃもちろん、君の両手がふさがってるからさ。」

λλλ・・・

>>92
これ実は怖い話みたいに言われてるけどよく分からん
実は自分の耳が聞こえなくなってたってことのどこが怖いんだ？

>>101
すっきりした

医者が難しい顔をして、向かいに座っている患者の 
検査結果のページをめくっている。 

医者「おいくつですか？」 
患者「もうすぐ40になります」 



医者「ならんでしょうな」 

>>101
一妻多夫制ですね

>>96
これ半分本気で言ってるんだぜwww
だからこそ笑えるんだがなw

炉心のすぐ横に「人が手で操作するための」ハンドルがついてるんだからたまげるしかない

患者：「先生、私は何の病気だったんですか？」

医者：「悪性の伝染病です。こんなひどいのは見たことがない」

患者：「何てこった……。それで私はどうなるんですか？」

医者：「入院してもらって隔離することになります。食事はホットケーキとピザとクラッカーです」

患者：「え？それで良くなるんですか？」

医者：「いや、そういうわけではないのですが……。


ドアの下の隙間から差し入れられるのが、その３つなんですよ」

「ジョン、君に良い知らせと悪い知らせがあるのだが・・・
　まずは君の妻が交通事故にあった」

「そうか・・・。

　　で、悪いほうの知らせというのは？」

先週のことです。
私が車を止めると、突然三人組みの男が現れました。

一人が優しく声をかけた後、二人がかりで私のボディーを撫で回してくるのです。
なすがままの私にもう一人の男が両手に、手に余る程の物を突っ込んできました！！

何も出来ない私はただ終わるのを待ちました。
そして男は私の穴の中に、たっぷり注ぎ込み穴の周りを拭きながら言いました・・・




　　　||
　　　|| ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　　||（　´∀｀）＜　ガソリン満タン入りました〜
　　　⊂　　　　）　＼＿＿＿＿＿
　　　||｜ ｜　|

この世で最も危険な食べ物はウェディング・ケーキである。

ある神父の元へ、女が懺悔しに来た。
女「私はある男性に向かってろくでなしと言ってしまいました」
神父「何故そのようなことを言ったのですか？」
女「その男性は私の腕を触ってきたんです」
神父「こんな風に？」
そう言って神父は女の腕を触った。
女「はい」
神父「それくらいの事でろくでなしと言ってはいけません」
女「でもその人は私の胸も触って来たんです」
神父「こんな風に？」
神父は女の胸を触った。
女「…はい」
神父「それくらいの事でろくでなしと言ってはいけません」
女「でもその人は私の服も脱がせてきたんです」
神父「こんな風に？」
神父は女の服を脱がせた。
女「えっ…あっ…はい」
神父「それくらいの事でろくでなしと言ってはいけません」
女「でもその人は私のアソコに自分のアソコも入れてきたんです」
神父「こんな風に？」
神父は自分のアソコを女のアソコに入れた。
女「…っ、はい」
神父「それくらいの事でろくでなしと言ってはいけません」
女「でもその人エイズだったんです」
神父「このろくでなし！」

>>110
車が大破した

>>110
無事だったそうだ

数学者と統計学者と会計士が同じ仕事に応募した。

面接官は数学者を呼び入れて、尋ねた。「２たす２は何になりますか？」

数学者は「４です」と答えた。

面接官は駄目押しした。「きっかり４ですか？」

数学者は不審そうな様子で面接官を見て、答えた。「ええ。きっかり４です」

次に面接官は統計学者を招き入れ、同じ質問をした。「２たす２は何になりますか？」

統計学者は「平均して、４。誤差１０パーセントですが、でも、だいたいは４です」

最後に面接官は会計士を呼び入れて、同じ質問をした。「２たす２は何になりますか？」

会計士は立ち上がると、ドアに鍵をかけ、窓のシェードを下ろし、面接官の隣に座って尋ねた。

「２たす２をいくつにしたいんです？」

やっぱりSEX Jokeが楽しいよね

ある男が妻と夫婦の営みを行っていると、息子が寝ぼけて部屋に入って来た。
2人は突然の事態に慌てふためいた。
すると息子が興味津々な顔で男にこう言った。
「パパは何のセールスマンなの？」

一人の男が地獄に到着し、悪魔に出迎えられた。
悪魔は、いくつかの罰の中から一つを選ぶことができると説明し、これからそれぞれの案内をするという。 

第一の部屋では、若い男が、鎖で壁につながれてムチで叩かれている。 

第二の部屋では、中年の男が、火あぶりの刑を受けている。 

第三の部屋では、年老いた男が、ゴージャスな金髪女性にお口でご奉仕してもらっている。 

「これにします」と、男は声をあげた。 

「よし」悪魔はそう答えると、金髪女性に向かって歩いていき、 
「オーケー」と言って彼女の肩をポンと叩いた。 
「もう行ってもいいぞ。お前の代わりが見つかった」 

>>91>>102がわからん
俺にはブラックジョークの才が無いようだ

数学者のノイマンを試してやろうと、友人が問題を出した。
「1から1,000,000までの数を全部足したらいくらになる？」
「500,000,500,000だ」
ノイマンが一瞬で正解を出したので、友人は感心してどうやって計算したのかたずねた。
ノイマンは答えた。
「1に2を足すと3になるだろ？ 3に3を足すと6になるだろ？ 6に4を足すと10になるだろろ？ 10に5を足すと……」

ホワイト「俺たち黒人はいつもこうだYO！」

ある男が犬を売った。
新しい飼い主「この犬は小さい子供が好きですか？」
もとの飼い主「とても好きですよ。でも、ドッグフードの方が安上がりですよ」

医者「良い知らせと悪い知らせがありますが、どちらからにしましょう」 
患者「では良い方から」 
医「では。貴方は癌ではありません」 
患「良かった…。 それで悪い方は？」




医「今のは嘘です」

ある学者がムカデを使った実験をしていた。
最初に彼はムカデの足を３分の１切った。
「歩け！」
何とか歩いた。
次にムカデの足を半分に切った。
「歩け！」
ムカデは動かない。
学者は実験ノートに書いた。


「ムカデは足を半分に切ると、耳が聞こえなくなる」

「その言葉が聞きたかった」

>>119
夜に青白く光る人間を想像してみろ

>>55
しげみち乙

少年がいた。 
彼は両親の愛を独占していた。 
しかし、彼に弟が生まれてからというもの、両親は弟に首っ丈になった。 
「弟さえいなければ」 
子供の考えは、時に大人を超える残虐さをもつ。 
ある夜、彼は母親の乳首に、遅効性の毒を密かに仕込んだ。 
弟は夜必ず乳を飲む。 
翌朝には弟は死んでいるだろう。 
そう思うと少年は眠れなかった。 



翌朝、父が死んだ。 

>>119
こういう解説は無粋なんだぜ？
>>91
原子力潜水艦。放射性物質は青白くひかる。それが外からわかるってことは・・・
>>102
両手にいっぱいのお土産

学校での作文の時間に与えられた題名は、この一週間に起こったことについてであった。アーヴィングが朗読した。
「先週パパが井戸に落ちました」
「それは大変。で、もういいの？」
「大丈夫だと思います。

助けてくれって叫び声が昨日から聞こえなくなりましたから」

>>119
おみやげいっぱい持ってきてね

飲み屋で二人の男が言い合いをしていた。

「俺はお前よりも度胸がある！」
「だまれ！度胸なら俺のほうがある、それに俺には幸運の女神がついているんだ」
「ほぅ、じゃあその女神とやらが本当に居るのかを試そうじゃないか」
「上等だ、でもどうするんだ？」
「簡単なことだ、この銃に一発だけ弾を込める。あとは頭に銃口を突きつけて交互に引き金を引くだけだ」
「いいだろう、まぁ俺の勝ちは決まってるけどな」
「ずいぶんと自信たっぷりじゃないか・・・、よしっ、お前からだ！」
「いいだろう、俺の女神をなめるなよっ！！」

そう言うと男は、自分の頭に突きつけたガバメントの引き金を引いた。

行列のできることで有名なラーメン屋に行こうとトッティが誘ってきた。
行ってみたら、やっぱり長い行列だ。
炎天下の中、30分並んだが店の中にも入れない。
うんざりした俺が
俺：「もう別の店行こうぜ。ラーメン食うのにこんな苦労したくないよ」
と言ったら
トッティ：「馬鹿だな。苦労して食べるから美味いんじゃないか」
と諭された。
トッティに馬鹿と言われるのは心外だったが、一理あるので我慢して並び続けた。
そして30分後、ようやく中に入ることが出来た。
店員：「お待たせしました。ご注文は？」
トッティ：「チャーハン」

天国の門に3人の男が訪れた。 
門番の天使がそれぞれに死んだ理由を訪ねると、 男の一人は答えた。 
「私が会社を早退してマンションに戻ると、妻がベッドで死んでいました。 
家の中を調べてみると見ず知らずの男がベランダの手すりにぶら下がっていたのです。 
私は怒り狂い、部屋にあったタンスを持ち上げ、男めがけて投げつけ転落死させました。 
その後、私も妻の後を追いベランダから飛び降りました。」 

次の男はこう答えた 
「今日は会社を休みベランダで涼しんでいました。 
すると風が吹いて、干していたタオルが飛んでしまい、 何とかとろうとしたのですが、バランスを崩して落ちてしまいました。 
でも運良く下の階のベランダにつかまることができましたが、その部屋の男が私を見つけ 
狂ったようにタンスを私に投げつけたのです。 
私は理由も分からぬままタンスと一緒に落ちて死にました。」 

最後の男はこう言った 
「私はタンスに入っていました。」 

>>119
>>102はあれだ
お土産を大量に持ってくることを想定してるんじゃね

「トム、お誕生日おめでとう。プレゼントよ。」 

「うわーい、パパママ、ありがとう！」 

トムに贈られたのは、本物そっくりのポルシェのゴーカート、最新パソコンそしてアニメDVD30本。 

「よかったね、お兄ちゃん。」 

「ジョニー、お前の誕生日には何を貰った？」 

「僕はミニカーが1つだけだったよ。手に乗るようなちっちゃなやつ。」 

「そんなけち臭いものだったのか？へへ、うらやましいだろ？」 

「ううん、そうでもない。」 

「やせ我慢するなよ、羨ましいくせに！」 




「でも僕は癌じゃないからさ・・・」 

>>119
青く光るやつ
原子力が漏れると・・・・・

ほかはわからん

ある老夫婦がけんかをしてしまいました。

「きみが死んだら墓石にはこう彫るよ。『ジェニーここに眠る　いつもどおり冷たく』」

そう夫が憎まれ口をたたくと、妻は言った。

「あなたが死んだら、墓石には『ビリーここに眠る　ついに硬くなって』って彫るわ」

ジョーは酒場で論理学の教授と知り合った。

「論理学ってのはどういったもんですか？」
「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります？」
「ありますよ」
「ということは、広い庭があるわけですね？」
「その通り！うちには広い庭があります」
「ということは、一戸建てですね？」
「その通り！一戸建てです」
「ということは、ご家族がいますね？」
「その通り！妻と２人の子供がいます」
「ということは、あなたはホモではないですね？」
「その通り！ホモじゃありません」
「つまりこれが論理学ですよ」
「なるほど！」
深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。
「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか？」
「いや。ないよ」



「ということは、君はホモだな！！」

足の速い亀がいた。そのために他の亀からいじめをうけていた。
ある夜その亀は仲間たちの計画で殺されてしまい、川に沈められた。
しかし翌日沈められたはずの亀がいつもよりは遅いが速く川沿いを歩いていた。
そう、その亀はあしがはやかった、のだ

妻「あなたたまにはどっか連れて行ってよ」
夫「いいよ。どこがいい？」
妻「うーん、そうね。普段行かないところが良いわ。」
夫「そうか。わかったよ。じゃあこっちおいで。」
二人でﾄｺﾄｺﾄｺ歩く
妻「あなた、ここキッチンよ？」
夫「そうだ。キッチンだ。」

ある長距離路線のボックス席で、キューバ人、ロシア人、アメリカ人夫婦が一緒になった。

キューバ人は、葉巻を配って皆をもてなした。

「これは美味い。さすが本場は違う」と皆喜んだ。しかし、キューバ人は一口吸うと葉巻を窓から捨てた。

「なんてもったいない」　　「いえ、こんなものわが国にはいくらでもありますから」

次に、ロシア人はウォッカを配って皆をもてなした。

キューバの葉巻と同じく、素晴らしい味だったが、やはりロシア人は一口飲んで瓶ごと窓から捨てた。

「私の国にも、こんなものはいくらでもありますから」

そして、アメリカ人の夫人は弁護士である夫を窓から投げ捨てた。

「手術費用は3千万頂こうか」

ある日トムはボブに時計を右腕にしていることを指摘された。
そっちなのか？と言われたトムは翌日から左腕に時計をすることにした。
やぁボブ、左腕に時計をするのが常識なんだね。知らなかったよ。
ボブの腕を見ると右腕に時計がついていた。

>>140
わかんね

ゴルフ好きの神父がいた。

ある日曜日、あまりによい天気なので礼拝をさぼってゴルフに行きたくなってしまった。

そこで彼は仮病を使うことに決めたが、信者や知人に知られる
と大変なので、誰も来ないような遠くのゴルフ場でプレイすることにした。

その様子を天国で聖ぺテロが見ていた。
「我らが神よ。あのような者を許すわけにはいきませんな」
神様が答えた。
「そのとおりだ。あの者が第1ホールでティーショットを打ったら、その球はまっすぐピンに向かい、
そのままカップインするだろう。420ヤードのホールインワンだな」
「我らが神よ。なぜあの不信心者にそのような好運を与えるのですか」
「その好運を誰に自慢できるというのかね」　

ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた 
次の日見に行くと死体は消えていた 

5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた 
次の日見に行くと死体は消えていた 

10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた 
次の日見に行くと死体は消えていた 

15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた 
次の日見に行くと死体は消えていた 

20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた 
次の日見に行くと死体は消えていなかった 
次の日も、次の日も死体はそのままだった 

>>143
それはブラックジャック

ある女性が体調を崩して医者に行った。
医者は検査のために採血をし、１週間後にもう一度来るように伝えた。

１週間後、彼女とその夫は再度医者を訪れた。
医者は夫だけを呼んでこう話した。

「ご主人、いくつか悪いニュースがあります。
　私達は奥さんのサンプルと他の患者のサンプルを混ぜてしまい、
　どっちがどっちか判らなくなってしまいました。
　悪いニュースというのは、1つはアルツハイマーにかかっており、もう一方はエイズです。
　もう一度採血をしてはっきりさせますので、来週また来て下さい。」

男はとてもオドオドした様子になり尋ねた

「それは大変だ。私はそれまでどうしたら良いでしょう？」

「そうですね、家に帰るとき2ブロック手前で彼女を車から放り出して下さい。
　もし帰ってくることができたなら、彼女とはセックスしないで下さい！」

ジョンは優秀なビジネスマンだった
彼の話術にかかるとどんな頑固な相手でも契約を結んでしまうと評判だった
ある時ジョンは地元の大富豪と会食をし、契約を結ぶと断言したので
上司は研修のため、新入社員をジョンと同行させた

会食の場でナプキンの端をリボン状に結びながら、スプーンを二回鳴らした
大富豪は怪訝そうにそれを見つめ、なぜそんなことをするのか尋ねた
ジョンはにやりと笑うとこう返した

「閣下は豚を洗面器に入れる方ですか？」

大富豪は考え込んだが、ふとなにかに思い当たると爆笑し、ジョンの手を握りしめた
二人は意気投合し、見事契約は結ばれたのだった

「さっきのセリフにはどんな意味があったんですか？」

帰り道新人が尋ねると、ジョンはまたにやりと笑ってこう返した

「君はクソを頭の上にのせてしまうタイプかね？」

新人は考え込んだが、やがて爆笑して納得した

>>143
払いますとも！私の一生をかけて払います！！

その言葉が聞きたかった

>>151
「その言葉が聞きたかった」

>>151
その言葉が聞きたかった

以後>>151の姿を見たものはいない
うわさによるとどこかで風俗をしてるとか

>>147
ｶｰﾁｬﾝ･･･

>>152-154

ある３０歳独身男が、何軒目かのＢＡＲでマスターに愚痴をこぼしてる 
男「マスター人生なんてつまらないね。別の世界にいきたいよ」 
マスター「違う世界なんて滅多に行けるもんじゃないですよ・・・」 
男「一夜にして世界観が変わる事が起きないかな〜」 
マスター「そうですね奥のカウンターで、お一人で飲んでる女性でも口説きになったら、どうですか？」 
男「そうだね。ここで愚痴っても何も変わらないし・・・」 

数十分後。 
こんなに簡単に口説けるなんてシャワーを浴びながら男は思った。 
何か美人局とかじゃないかな・・・と不安もよぎったが 
性欲には勝てず男は快感に酔いしれた。 
男「毎回こんな事が起きればいいのに」と夢の中 

朝。目が覚めると女は居なかった・・・男は自分の持ち物があるのを確認してホッとした。 
男「ふ〜まぁこんなもんでしょ、よくある話」といいながら顔を洗いに洗面所へ 


洗面所の鏡には口紅で　Welcome AIDS World 

>>150
意味不明だな

>>158
うわああああああ

>>144
これは初めて見た

酒に酔ったギャングのボスが部下達に言った｡

｢いいか､おまえら｡これからゲームをやる｡
　俺が後ろに隠した手で一本の指を立てる｡
　おまえらはそれを当てろ｡
　当たったら1000ドルくれてやる｡
　だが､間違ったら撃ち殺す｣

子分達は怯えながらゲームに参加した｡最初の子分は人差し指を立てたが撃ち殺された｡
2番目の子分は小指を立てたが撃ち殺された｡
3番目の子分は親指を立てたが撃ち殺された｡
4番目の子分は薬指を立てたが撃ち殺された｡
5番目の子分は､残った指が当たりなので､満面の笑みでボスに向かって中指を立てた｡

すると即座に撃ち殺された｡

>>150
わからぬ

>>132
？

この前夜のダウンタウンを歩いていたら 
突然チャック・ウィルソンのようなマッチョに襲われたんだ。 
そう、そいつはとんだホモ野郎だったんだ。 
入れられそうになった時、俺はいいアイデアを思いついた。 
そして言ってやったんだ。 
「Ｉ ａｍ ＡＩＤＳ」 
とね。 
そしたら奴は言ったね、 
「Ｍｅ ｔｏｏ」 
と。 

>>164
ガバメントはオートマチックピストル

無人島に漂流したアメリカ人とイギリス人とポーランド人が、

ある日魔法のランプを拾った。中から出てきた魔人が言うことには、

「封印を解いてくれたお礼に３つの願いをかなえてやろうと思うのだが、

３人で拾ったのだから、１人ひとつずつの願いを言ってくれ」

アメリカ人が言った。

「お願いです。家に帰してください。家族が待ってるんです」

「お安いご用だ。」
アメリカ人は一瞬にしてその場から消えた。

イギリス人が言った。

「お願いだ。家に帰してくれ。早く地元のパブで一杯やりたい」

「お安いご用だ。」
イギリス人は一瞬にしてその場から消えた。

ポーランド人が言った。

「あれ、友達がいなくなっちゃって淋しいなあ。
　
　２人を連れ戻してくれませんか？」

>>163
若造のジョークがわからなかったとして、大富豪がわからないというかい？
見栄を張っちゃうだろう。

>>159
ジョークがわからない（頭の回転が遅い）奴と思われたくなくて、
わかったフリをして自分から口車に乗りに行ってしまうテクって事では？

男は恥ずかしそうに言った。 
男　「先生、私は性的な問題を抱えていて・・・その・・つまり、自分のモノで 
　　　妻を満足させてあげることができないんです・・。」 
医者「では、明日奥様にも来て頂いて、そのときご夫婦一緒に診察致しましょう。」 

次の日、男は妻を連れて診察にやってきた。 

医者「まず、奥様の方から診察致しましょう。服を脱いでくれますか。」 
妻は医者の指示に従った。 
医者「いいでしょう。では、その場で一回転してから、床に寝てみてください。」 

医者「ふむ。よろしい。わかりました。どうぞ服を着て下さい。」 

医者は男をそばに呼び、診察結果を告げた。 
医者「ご主人、あなたは健康そのものですよ。私もあなたの奥さんをみて 
　　　起たなかった。」 

養豚場の視察に訪れたフルシチョフについて書かれたプラウダ紙の記事の、
豚に囲まれた彼を捉えた写真に添えられた一文

写真：フルシチョフ(右から3番目)

長距離夜行列車にて。高校卒業記念に旅に出た３人の若者は、４人がけの席に座った。
男ばかりの気安さで盛り上がっていると、
「あのう。ここ、あいてますか」
見上げれば、かわいい女の子が一人で立っている。喜んで座ってもらったのは言うまでもない。
今度は４人で楽しく盛り上がった。
若さをもてあましている男と女。夜がふけ、周りの席が静かになってくると、話は少しずつエッチな方へと移っていった。

「ねえ。一人100円ずつくれたら、ふとももの蚊に刺された所、見せてあげる」
女の子が笑いながらこんなことを言うと、３人は即座に100円を取り出した。女の子はスカートをめくり、ふとももをあらわに。
「うおー、すげぇ」と、うれしげな男３人。

「ねえ。一人1000円ずつくれたら、胸の谷間のほくろ、見せてあげる」
今度も３人はすぐに1000円を払った。女の子はシャツの胸元を大胆に開けてみせた。
「うおー、すげぇ」

「ねえ。一人10000円ずつくれたら、盲腸の手術した所、見せてあげる」
３人は、待ちきれないように10000円を払った。30000円を手にすると女の子は立ち上がり、窓の外を指差した。



「ほら見て。あの病院よ」

ある少女の職業は娼婦であった 
ある日その娼婦の集団に警察の手入れが入った。 
娼婦は道に順番に並ばされた。 

そこに少女のおばあさんが通りかかった。 
おばあさんは「あんたいったい何で並んでるんだい？」 
娼婦であることをばれたら困る少女は 
「ここに並ぶとオレンジがもらえるのよ」といった 
するとおばあさんはその列に並んでしまった 
そしておばあさんの順番になり 
「あんた、その年でいったいどうやってやってんだ？」ときかれた 
得意気におばあさんは答えた 
「入れ歯をはずして、吸って吸って吸いしぼってやるのさ」 

>>132が一番好きだ

>>148「その言葉が聞きたかった」

>>168,169
大富豪はなにか思い当たったんだろ？そこが引っかかる

マンネリ化した二組のカップルがいた。 
片方の男がたまにはペアー変えてやってみないか？ 
と提案した 

そして二組のカップルで違うペアーで 
ラブホに入ることにした。 

セックスが済み提案した男は満足して 
こう答えた 

「こんな新鮮なセックスは久しぶりだ！最高だったよ 

女性陣はどうだったかな？」 

とある列車に乗っていた老婦人の横に若い男が座った 
男はジャケットの内ポケットからポルノ写真を取出し自分の目の前に置くと、ペニスを出ししごき始めた 

しばらくして射精した男はペニスをハンカチで綺麗に拭き取ると、老婦人に向かってこう言った 
「タバコを吸ってもよろしいですか？」 

ある医学部の、入学すぐに行われるある授業。

教授は、

「これから皆さんは医師を目指して精進する事になる。今までの常識を捨てて頑張って欲しい。」

と檄を飛ばし、一つのコップを持ち出した。

「ところで、ここにあるコップには、ある病気を持った患者の尿が採ってある。一流の医師は見ただけでも
病状を言い当てる事ができるというが…経験のない者はまずこうする」

教授は、そのコップに指をひたし、すぐに口に運んで舐めた。

「この中で、こういう事ができるものはいるか？正しくできた物には私の授業の単位を進呈する」

教室はざわめいたが、一人のお調子者が手をあげた。

「なに、尿などそれほど汚い物ではないとよく聞く。ただ舐めればいいんだ。」

彼は、尿に人差し指をひたし舐めた。採尿から時間が経っているのか臭いがきつかった。

教授は、それらの動作をゆっくり見た後こう言った、

「医師には、冷静な観察力が最も必要だ。私がひたしたのは人差し指で、舐めたのは中指だ。」

夏期休暇でアメリカに行った際の出来事。ＬＡで信号待ちをしていると 
気の良さそうな２人組のお兄さんが、「おまえは 日本人か？」と気さくに 
聞いてきました。「そうだ」と答えると、「漢字のタトゥー （刺青）を 
彫ったんだけど、どういう意味か教えろよ」と言われ差し出された腕を見ると 
『武蔵』と彫ってありました。「日本で最も有名な剣豪だよ」と伝えると 
彼は満面の笑みを浮かべていました。続いてもう一人が腕を差し出すと 
そこには『朝鮮』と大きく彫ってありました。「KOREAだよ」と教えてあげた後の 
彼の悲しそうな顔が忘れられません。 

>>176
このジョークはでたらめで、いままで自分は無駄に頭を働かせていたこと

>>5
これはブッシュだろ?

世界一薄い本

「イタリアの英雄伝」

「イギリスのグルメガイドブック」

「ドイツジョーク全集」

銀行のＡＴＭで現金を引き出そうとしたら『残高不足』の画面が出た

どちらのことを言っているんだろうか

定番の


3月が終わったばかりの、ある寒い夜のことだ。
ある男が、分娩室の前で祈りを捧げていた。

男：「神様、どうか妻とわが子を助けてください」

男の妻は生まれつき体が弱く、出産に耐えられないため帝王切開を選んだが、それでも命さえ危険であった。
妻と、エイプリルと名づけたまだ見ぬ我が子の無事を祈って・・・
その時、分娩室のドアが開いた。

医者：「極めて難しい手術でしたが、お子さんも、奥様も、良好な状態です。おめでとうございます」

男は喜びに涙を流し、分娩室に駆け込んだ。
が、そこにいたのは手術台の上で血まみれで絶命した妻と、床に落ちて死んだ我が子だった。

背後で医者が叫んだ。

医者：「エイプリルフール！！」

友達の彼女とセクロスするやつもう出た？

少数だがブラックなのかただの胸糞なのかわからんやつもあるな
大半は面白い

なあきいてくれ。
俺には今年で５つになる娘が居るんだが、そいつがこの間庭でお腹を抑えてうずくまってたんだよ。
とりあえず俺は聞いたんだ。
「お腹が痛いのかい？」
すると娘は「うん」と頷いた。
次に
「拾い食いでもしたのか？」
と聞いたんだ。
そしたら娘は首を左右に振ってこう答えたんだ。

「ううん、知らない車に拾われたのはわたし。」

>>158
これ日本でもよくあるんだよな

あるところに敬虔なイスラム教徒がいた。
彼は異教であるキリスト教の権威が地に落ちることを願っていた。
そんなある日、彼の前に神が現れこう言った
「お前の願いをひとつだけかなえてやろう」


彼は少し考えてから口を開いた
「イエス・キリストを復活させてください」

胃腸科肛門科に来ました。 
男「先生、どうでしょうか？」 
医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」 
男はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は肩に手を掛けました。 
医者「いいですか？イキますよ。ハイ、力を抜いて」 
男「ううっ」 
座薬が何個も入ったようでした。 
医者「この座薬を毎朝、１週間続けてみてください」 
男「どうもありがとうございました」 
翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。 
嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」 
嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。 
その時！ 
男「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」 
嫁「どうしたの？！ごめんなさい、痛かった？大丈夫？」 
男「うわぁぁぁぁ!!違う、今、気が付いたんだ!うわぁぁぁぁ!!!」 
嫁「なに？何に気づいたの？」 









男「あのとき先生は、おれの肩に両手を掛けていた!!」 

ガバメントってなんだ？

お前ら就職どこに決まった？ 

1　ゾウ　投稿日：04/08/23 13:47 ID:ceSocDIy 
俺動物園。 
まじでラッキー。これから遊んで暮らせる。 

2　イヌ　投稿日：04/08/23 13:48 ID:ogio0832q 
良かったな。俺は介護犬になる。 
ヒトのためになるって悪くないぜ。 

3　ニワトリ　投稿日：04/08/23 13:48 ID:riKiegGw2 
俺も食肉工場勤務が決まってるけど、 
実際どんな仕事するのかよくワカンネ。 
でも俺たち就職決まって良かったよな、お互い頑張ろうぜ 

教会での結婚式に参列していた小さな男の子が小さな声でママに訪ねた。

「ママ。あの女の人ドレスはどうして白いの？」

「白いウェディングドレスは，幸福の色なのよ。人生で一番幸せな日に着るのよ」

「フーン」男の子はしばらく考えて，また聞いた。

「じゃ，ママ。なんで隣の男の人は黒い服を着てるの？

>>192
http://lib8.store.yahoo.co.jp/lib/trendone/104224413_1.jpg
これだ

黒人が手術される事になって、手術台に上った。 
ふと医者が彼の下半身を見ると、彼の男の印は巨大で、ズボンの右足 
の部分の膝の辺りまで膨らんでいた。あまりの大きさに失笑すると、 
黒人は顔を赤らめてこういった。 

「笑うがいいさ！　お前さんだって手術台の上に上れば恐怖のあまり 
こうやって縮み上がるってものさ！」

>>183
わろた

>>192
銃の種類

ある新聞記者がカンサスのド田舎の農夫を取材した。 
どうにもネタが無く、その老いた農夫なら何かおもしろい経験をして 
いるのではないかと思ったからである。まず、記者はこう尋ねた。 
「あなたはこちらに長いこと住んでいますが、何かとてもハッピーに 
なった出来事があれば教えて下さい」 

農夫は少し考えて答えた。 

「ああ、いつだったか近所の羊が道に迷ってな、わしらで捜索隊つく 
って羊を捜しだしたことがあった。見つけた羊はみんなで盛大にファ 
ックしてから連れて帰ったなあ」 

「そんなの記事にしたらクビにされます。じゃあ他にもっとこう、み 
んながハッピーになった出来事はありませんか」 

農夫はまた少し考えて答えた。 

「そうそう、いつだったか近所のべっぴんな娘が道に迷ってな、わし 
らで捜索隊作った。羊よりでかい代物だから、捜索隊の人数もずっと 
多かった。もちろん、見つけた娘はみんなで盛大にファックしてから 
連れて帰ったとも」 

「そんなの新聞にのせたら編集長のクビが飛びます。じゃあ、ハッピ 
ーな話はもう結構ですから、何かとても悲しかった出来事はありませ 
んか」 

農夫は途端にうなだれ、黙ってしまった。少しして、絞り出すような 
声で言った。 

「いつだったか、わしは道に迷ってしまってなあ」 

>>196
これはいいなｗｗｗｗｗｗ

ホモネタとペニスネタ多いなあ
さすがブラックジョークはアメリカ産が多い

飛行機に乗っていた教授が、隣の席の助手に提案をした。
「退屈しのぎにゲームをしないか？交代で質問を出し合って、答えられなければ相手に罰金を払う。
君の罰金は５ドル。私の罰金は・・・そうだな、ハンデとして５０ドルでどうかね。」
「受けてたちましょう。先生からどうぞ。」
「地球から太陽までの距離は分かるかね？」
助手は黙って５ドル払った。
「勉強が足りん。約１億５０００万kmだ。『１天文単位』でも正解にしたがね。君の番だ。」
「では先生、丘に上がるときは３本脚で降りる時は４本脚のものをご存じですか？」
教授は必死に考えたが解らず、とうとう目的地に着いてしまったので、５０ドル払って尋ねた。
「降参だ・・・解答を教えてくれ。」

助手は黙って５ドル払った。

>>158
toが抜けてるのは何か関係あんの？

「母親の腹の中とはどのような感じなのでしょうか」 
「そうさな、例えるなら秋のようなところだ」 
「秋ですか」 
「うむ、暑くもなく寒くもなく。とても過ごしやすく安らげるところだ」 
「なるほど。でもそれなら春でも構わないのでは」 
「いやいや秋だよ、たまにキノコが生えてくるからな」

>>202
何か足りないと思ったら、黒さが足りない

>>182
ちょっと前に、
３つのお題の単語を用いたブラックジョークを作れっていうスレがあって
そんときに、俺が必死に改変してたんだけど
書き込もうと思ったらスレが落ちてたから、くやしくてここに書き込んだ

ブルネット・赤毛・ブロンドが銃殺される事になった

銃の前に立たされたブルネットは「地震だ！」と叫んで
兵士が驚いてる隙に逃げ出した。
赤毛は「洪水だ！」と叫んで兵士が驚いてる隙に逃げ出した。
そしてブロンドも叫んだ。「火事だ！」

母「薫、学校で友達できた？」 

薫「うん、いっぱい出来たよ。アダ名も付けてもらったんだ。 

　　ブタゴリラって言うんだ」

>>207
これもいつも笑うｗ

>>195
親切に画像までどうも。

>>207
わからん

夫が妻にコメントした。
「どうしてきみはブラジャーをつけるんだい？
ブラジャーに入れるほどないじゃないか！」

妻は答えた。
「でも、あなたもブリーフはくじゃない？」

>>206
このジョークは出来損ないだ 面白くないよ

セックス不足に悩む若い未亡人が、ネットにパートナー募集の告知を掲載した。 
「私を満足させて下さるパワフルでテクニシャンな男性希望」 
メールで多数の応募があった中で、これはと思う男性を家に招いた。 
当日、玄関のチャイムが鳴る音を聞いてそ期待しつつと出てみると、 
そこにいたのは両手両脚の無い身障者の男。 
「悪いとは思うけれど、あなたでは私を満足させられないと思うわ」 
未亡人が言うと、男はにやりと笑って 
「僕は手足が無いんですよ。どうやってチャイムを押したと思います？」 

>>211
英語

>>211
ヒント：英語

楽天家は「今日は最高の一日だ」という。
悲観論者はそのことをずっと前から知っている。

子供が出来ないことに悩んでいるハリー夫妻は病院で検査してもらうことにした。
奥さんの検査が終わった後，医者はハリーにこう言った。
「では，明日までにこの試験管に精子を入れてきてください」

そして，翌日。ハリーは病院で医師に訴えていた。
「自分でやろうとしたのですが，どうにもこうにも出来ませんでしたので，妻にしてもらおうとしたんです。
最初は右手，それから両手でやってもらったんですが，ぜんぜんだめでした」
「ふむ。困りましたな」と医師。
「そこで，懇意にしている隣の奥さんに頼むことにしました。口でやるのが得意中の得意だというので，
ずいぶん熱心にやってもらったのですが，やっぱりピクリともしなくて・・・」
「──ダメでしたか」

「はい。この試験管のフタ，なんとしても外れません」

ある町のバーに、青白黄色のカラフルな帽子を頭に乗せたアジア人がやってきた。
あまりの珍しさに驚いたバーの主人が尋ねた。
「そいつはすごいな！どこで買ったんだい？」
すると「バンコクさ！」と帽子が得意げに答えた

ああ、成る程ｗｗｗｗｗ

88歳のおじいさんが病院にやってきました。 

「先生、聞いてくださいよ！わしの嫁は18歳なんですが、 
この度めでたく、わしの子をみごもったんですよ！！」 

医者はしばらく考えてから、口を開きました。 

「こんな話をご存じですか。狙った熊は決して逃がさない熊撃ちの名人がいた。 
ところがある日、急いでいたのでうっかりして、猟銃の代わりに傘を持って熊撃ちに出てしまった。 
そして熊に遭遇。彼はまだ傘と気づかずに猟銃のつもりで傘を構え、 
ひきがねのつもりで傘の持ち手をバーンと引いた。すると熊はパタリと倒れた。 
見れば心臓を銃弾が直撃…」 

「そんなバカな！あるとすれば、その弾は他の人が撃ったに違いない」 


「そういうことです」 

あるブロンドが宅配ピザを注文した
「ピザ一枚頼むわ」
「6枚切りか8枚切りどちらにしましょう？」
「8枚も食べられないから6枚切りにしてちょうだい」

>>219
黒人とオウム？

>>213
そうか
解説頼むよ

あるところにじいさんとばあさんが住んでいた。
ある日、じいさんがばあさんに話しかけた。

「ばあさんや、飯はまだかい？」
「じいさんや、さっき食べたばかりじゃありませんか」
「そうだったかのう」
「そうですよ」

一週間後、二人は死体で見つかった。

とあるジャングルに人食い人種の親子がいた。
パパは、まだ幼い息子にジャングルでの生き残り方を教えていた。
毒矢の作り方や、乾いた石で火を起こす方法、エトセトラ・・・。
これらの事はジャングルで生活する為にとても必要なことだった。
そんな事を教えていると、突然、岸の方から人影が近づいてくるのが見えた。
親子は慌てて物陰に隠れて、人影に目をこらした。
どうやら、難破した船の生存者らしい。ブロンドの若くて美しい女性のようだ。
幼い息子は小躍りしながら言った。
「わーい、パパ。今夜のディナーはあの女に決まりだね！」
パパは首を横に振りながら言った。
「いや。今夜のディナーは、うちのママだな。」

>>68

これ後味悪いよな…

英語が分からない

ある所に息子夫婦と舅（しゅうと）が三人で住んでいた。
一年前に他界した姑女（しゅうとめ）は、とても温和で上品な人、嫁にも優しい人であった。
が、舅の方はそれと反対に、頑固で少々意地の悪いところがあった。
かいがいしく世話をする嫁の行動に、いちいち文句をつけるのだ。
中でも味噌汁については

舅：「婆さんとは全然味が違う、なっとらん！本当に覚えが悪い嫁だ！」

と毎日嫁を怒鳴りつける始末。
ある日、とうとう頭に来た嫁は舅に出す味噌汁の椀に、こっそりと殺虫剤を振りかけた。
その味噌汁を一口すすった姑が一言。

舅：「これじゃよ！この味じゃよ！！婆さんの味噌汁は！！」

>>228
Fire!!

>>228
中学生になれば習うよ

>>145
カツオとか

母：「先生。うちの息子が吐くんです」

医者：「へんだな。ちゃんと処方箋の通りにあの薬を飲ませてますか？」

母：「ええ。ちゃんと『逆さにしてよく振ってから』飲ませてますわよ」

>>228
火事は英語でfire。
これ、「撃て！」という号令の意味でも使われる

流石にVIPも低年齢化したな

ある富豪が、銀行に融資の相談にやって来た。

小さなその銀行より資産を持っていそうな彼が何の為に融資が必要なのか行員は戸惑ったが、
話を聞くほど不可解な内容だった。

「とにかく、すぐに200ドル貸してほしい。担保に、私が今乗ってきたロールスロイスを預ける」

行員たちはさらに戸惑ったが、ロールスロイスを200ドルと交換できるかもしれないチャンスだ。
迷う事はない。すぐに100ドル紙幣２枚を渡して、車を差し押さえた。

行員たちは地下倉庫に車をしまい、丹念にほこりを取り、小さなキズも付けないよう保管した。

そして、半年後、富豪がやってきて200ドルと利子を払い車を引き受けこう言った。

「200ドルごときが半年も工面できずに申し訳なかった。ところで、ヨーロッパ周遊は最高だったよ」

ああ、撃て！ってことか
把握した

ブラックジョークじゃないやつもあるような。
では代表的なやつひとつ
「それは、さておきリンカーン夫人。お芝居の出来はどうでしたか？」

>>237
ちょっと考えて声だしてﾜﾛﾀｗｗ

>>179
高校の英語の長文にそれあったな

書店で客が尋ねた。

「“男が女を支配する方法”という本はどこにあるかね？」

「はい、そちらの『ファンタジー』のコーナーにございます」

VIPゆとったな

>>5 これは改編してないほうが好きだ。最初から最後の流れに違和感がある。

｢投資銀行家と大きなﾋﾟｻﾞの違いは何か｣

｢ﾋﾟｻﾞはまだ４人家族を食べさせることができる｣


英語にしたら面白くなるのだろうか

旅客機に乗客が乗り込み、しばらくしても出発しようとしなかった。 
1時間もした頃、機内アナウンスが流れた。 
「こちらは機長で本機はエンジンにトラブルが見つかりましたので、離陸は中止いたします」 
それを聞いた乗客は、散々待たされたイライラもあり、口々に「ふざけるな！」と叫んだ。 

やがて再び機内アナウンスがあった。 
「じゃあ、飛びます」 
機内は大パニックになった

「昔俺たちが死体を埋めた空き地に囲いができたってね」 
「へえ〜」 

「お宅のお嬢さん、車を運転されてますな」と　
近所の人が最近免許を取った娘の父親に言った。
「運転を覚えるのにどの位かかりました？」
娘の父親が、憮然として答えた。
「2台半ですよ」

Q.北の国とヒロシマの共通点は？

A.ない。

　今のところは。

Ｑあなたが村でたった一人しかいない美容師さんですね？

Ａそうですが、なぜ分かったんです？

彼氏「ゴキブリ、タバコ、梅毒、全部コロンブスが新大陸から持ち込んだものだ」
彼女「あら、うちに全部あるわね」

墓地の前を通りかかった初老の紳士
ふと見ると，若い男がある墓にすがりついて，
「なぜ死んでしまったんだ・・・なぜ死んでしまったんだ！」と嘆き悲しんでいるのが見えた。
紳士は，そっと嘆いている男に近寄った。
「もし。失礼ですが，これほどまでの深い悲しみと苦しみを，私は未だかって見たことがありません。
私も共に心からお悼みいたします・・・」
うずくまる男の肩に手をかけて，紳士はやさしく尋ねた。
「この墓に入っている方はあなたの本当に大事な方だったのですね。奥様でしようか，お子さんでしょうか？」

男は，泣きじゃくりながら答えた。
「入っているのは妻の前夫です・・・なぜ死んでしまったんだ・・・なぜ死んでしまったんだ！」

二人の漁師が漁をしていると一人の漁師の網に人魚がかかった。
漁師は人魚をしばらく見ていたがやがて放してしまった。
それを見ていたもう一人の漁師が言った。
「Why？」
すかさず人魚を放した漁師が言った。
「How？」

>>242
考えたら、北朝鮮に政府専用機とか立派なものなさそうだし、
うわ醜態晒した
吊ってきます

>>248
小学生の頃、村立図書館で夢中になって読んだ「頭の体操」に
そんな問題が載ってて死ぬほど悩んで親父に聞いたら即答されて
「親父スッゲー！」って思ったな。
その日は親父のヒザの上でお好み焼き食いながらナイター見た。

>>248
美容師以外のヘアースタイルがまともだったから
ってオチ？

フライトの時を待つ旅客機の乗客達はざわめいた。
それは，操縦席へ向かっておぼつかない足取りで歩いていく操縦士と副操縦士の姿を見たためであった。
二人とも黒いサングラスをかけ，一人は白い杖で通路をこつこつ叩きながら歩き，一人は盲導犬に導かれていたのだ．．．

２０分後。
乗客達は息を呑んだ。徐々にスピードを上げながら走り出した旅客機が，
そのまま滑走路の先にある海へまっしぐらに向かっているのだ！
乗客達の声にならない悲鳴がヒューと機体を揺るがし，そして最高潮に達した瞬間！旅客機は無事離陸したのである。

乗客達は顔を見合わせた。
「まさかね・・・」「そうだよ。パイロットの目が見えないなんてありえないさ」
そして，機内には安心したような笑い声があがったのである。

コックピットにて。
「なあ。ボブ」操縦士が，見えない目を副操縦士に向けた。「オレは時々思うんだが・・・」

「・・・そのうちいつか，乗客の悲鳴が遅れたら，俺たちみんな，どうなるんだろうなぁ？」

村人が一人しかいなかったんだろ

>>243
それってブラックマンデー云々の話が頭についてなかったっけか

連発で
母親「先生、５歳の子供に盲腸の手術は出来ますか？」
医者「できるわけないでしょう。」
母親「ほら言ったでしょう。ちゃんと元に戻しておきなさい！」

「先生、子供がペンを飲み込んだのですが・・・」
「鉛筆を使いなさい」

ママ、おっきいてるてる坊主があるよ

>>224
金正日に対して北朝鮮の子どもがそんな皮肉を言えるわけがない

米ニュージャージー州のハンター２人が狩りに出た。

１人が木から落ちてしまった。

仰天した連れのハンターが携帯電話で『息がない』と緊急通報した。

救急隊のオペレーターが『落ち着いて。大丈夫。

まず、生きてるのか死んでるのか、はっきりさせて』と声をかける。

一瞬の静寂後、オペレーターの耳に１発の銃声。

続いて、『はっきりさせたよ。これからどうしたらいい？』というハンターの声が響いた。

>>223
ヒント：国旗

神は人間を作った。
まず、最初に作ったものは焼きすぎてしまった。
次に作ったものは生焼けだった。
その次にようやく丁度良く焼けた。

ブラックじゃないの結構あるけど面白いな

>>263
神様ありがとう！

Ｍ「たのむ、ぶってくれ」 
Ｓ「いやだね」 

>>263
差別的なのはあんまりすきじゃないな

アメリカ人の友人がはるばる訪ねて来た
「日本にはどんなジョークがあるんだい？」
ときかれたので、落語のことを話してやった
わかりやすいものをと思って時そばを紹介したが、よくわからなかったらしい
そこで、登場人物をアメリカっぽくして話したら
「ブロンドのそば屋はバカだなーｗｗｗｗ」
だってさ

890 水先案名無い人　　:05/02/24(木) 01:22:24 ID:gZKbLkdFO

一昨年くらいにエロゲー買う為に真冬の夜中に徹夜で並んで凍死した奴が居たような希ガス


891 水先案名無い人　　:05/02/24(木) 01:29:54 ID:tQ9CvN4m0

末代までの恥だな


892 水先案名無い人　　:05/02/24(木) 01:32:18 ID:oRqt/REe0

そいつで末代だろ

>>255
着陸どうやってんだｗ

ある紳士風の男が銀行にやってきて言った。「100ドルほど貸して欲しいんだが」
「100ドル、でございますか？」 応答した行員は男を一瞥してから言った。
「100ドルという少額のご融資ですが、初めてのお客様でございますし、
何か担保をお預かりすることになりますが、よろしゅうございますか？」

すると紳士は、少し考えてから言った。
「そうだな、僕のロールスロイスなんてどうだろう？」
「ロールスロイス！でございますか？」
「ああ、いま駐車場に停めてあるから一緒に見に行こう」

行員が半信半疑のまま紳士に同行すると、駐車場には最新型のロールスロイスが停めてあった。

行員は驚いて紳士に言った。
「あの....お客様、このお車でしたら30万ドルはご融資可能ですが」
「いや、100ドルでいいんだ」紳士はそういうと、
手続きを済ませ、車のキーと交換に100ドルを受け取って銀行を出て行った。

行員はロールスロイスを重役専用のガレージへ移動させ、厳重な監視の下に保管した。

6週間後、紳士が再び銀行を訪れた。
紳士は100ドルと利息3ドルを支払い、キーを受け取ると、帰り際に微笑んで言った。

「ニューカレドニアは最高だったよ」

ある日、マイクとスミスとジョンの３人組はスキーをしに雪山へ向かった。 
滑っている途中雪山の天候が急に変わり吹雪になり、前方が全く見えなくなった。 
そこで、３人は仕方なく止むまで車の中で一晩しのいで帰宅することにした。 
３人はジョンを真ん中に挟んで並んで寝た。 
翌日、ジョンが起き上がると何やらマイクとスミスが興奮した様子で騒いでいた。 

ジョン「いったい何の騒ぎだい？」 
マイク・スミス「俺たち同じ夢を見たんだよ。綺麗な美女が抜いてくれる夢だったんだ！」 
ジョン「へぇ。夢精したのか。さぞや気持ちよかっただろうな」 
マイク・スミス「ジョンは何か夢を見たのかい？」 
ジョン「あぁ、俺はスキーをしている夢を見たよ」

>>255
飛行機で思い出した
ナポリ上空でパイロットが「お客さん、ナポリを見て死ね。と言う諺を知って
いますか？お客さんは幸運だ。丁度、プロペラが千切れたとこなんだ。」

>>269
これは上手いw

>>255
現実的でないな。
ドリフのコントみたい

ある男が出張先の町で財布を落としてしまった。
帰りの飛行機の チケットは背広の内ポケットに入っていたが、空港まで行く手段が 無かった。


男はタクシー乗り場に行き、1台停まっていた車の運転手に 事情を話した。
「・・・というわけなんだ。家に戻ったらすぐに金を送るから、
空港まで 乗せていってくれないか」
するとタクシーの運転手は男を一瞥して言った。
「金がねぇんなら歩いて行きゃいいじゃねぇか」


どんなに頼んでも運転手は男の申し出を拒否した。
男は仕方なく、空港まで歩いて行った。

しばらくして男が再び同じ町を訪れたとき、タクシー乗り場に並んでいた車の列の最後尾に、あのときの運転手を見つけた。
男はあのときの冷酷な仕打ちに仕返しをしてやろうと企み、一番前のタクシーの運転手に話しかけた。
「なあ、フェラチオしてやるからタダで空港まで乗せて行ってくれないか？」

すると運転手は驚いた顔で答えた。
「ふざけるな！俺はホモじゃねぇ！」
男は2番目、3番目のタクシーにも同じように話しかけ、同じような反応を得た。

そして例の運転手のタクシーの番になると、男は言った。
「空港まで頼む」
運転手は男を乗せ、他のタクシーの横を通り過ぎながら車を走らせた。
男は窓から他のタクシーの運転手達に向かって、にこやかに手を振った。

http://www11.big.jp/~k_usa/free03/
低学歴かかってこい

>>262
ある港のバーに、巨大なオウムを肩に乗せた黒人の船員がやってきた。
あまりの大きさに驚いたバーの主人が尋ねた。
「そいつはすごいな！どこで捕まえたんだい？」
すると「アフリカさ！」とオウムが得意げに答えた

これの改変か？と言いたかった

お前らの普通の会話も洋画の吹き替え版みたいになっててワロタｗｗｗｗｗ
影響されすぎｗｗｗｗ

ある男が出張先の町で財布を落としてしまった。
帰りの飛行機の チケットは背広の内ポケットに入っていたが、空港まで行く手段が 無かった。


男はタクシー乗り場に行き、1台停まっていた車の運転手に 事情を話した。
「・・・というわけなんだ。家に戻ったらすぐに金を送るから、
空港まで 乗せていってくれないか」
するとタクシーの運転手は男を一瞥して言った。
「金がねぇんなら歩いて行きゃいいじゃねぇか」


どんなに頼んでも運転手は男の申し出を拒否した。
男は仕方なく、空港まで歩いて行った。

しばらくして男が再び同じ町を訪れたとき、タクシー乗り場に並んでいた車の列の最後尾に、あのときの運転手を見つけた。
男はあのときの冷酷な仕打ちに仕返しをしてやろうと企み、一番前のタクシーの運転手に話しかけた。
「なあ、フェラチオしてやるからタダで空港まで乗せて行ってくれないか？」

すると運転手は驚いた顔で答えた。
「ああ頼む」

司法解剖の結果、死因は司法解剖でした

「パパ、どうしてウチは一人っ子なの？」
「お前が早く寝ないからだよ」

ある夫婦が結婚して25年目を迎え共に60歳になった祝いをしていた。
その時に妖精が現れて「二人が長年愛し合っていたことは感心である
それぞれひとつずつ望みをかなえてやろう」と言った
妻は世界旅行をしたいと言った
妖精が杖を一振りすると 妻の手に旅行の切符が現れた
次は夫の番だった ちょっとためらってから夫はこう言った
「わたしより30歳若い妻がほしいなあ。」
妖精は杖を振り上げた。
夫はヨボヨボのおじいちゃんになってしまった

>>270
意味がわからない

クリスマス、トムはサンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていた。
朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱が3つほどあった。
窓からサンタが中を覗いているのが見える。サンタはニタニタと
笑いながらトムを見ている。トムはニタニタ笑っているサンタを見て少し
不機嫌に思いながらもプレゼントの置いてある所に行った。トムはまず
一つ目のプレゼントを手に取った。サンタは更にニタニタと笑っている。
プレゼントの箱を空けると中から長ズボンが出てきた。トムは少しがっかり
したような表情をしながらも次の箱を手に取った。サンタは腹を抱えて
笑っている。二つ目の箱を開けると中からサッカーボールが出てきた。
トムはますます不機嫌になり、とても腹が立った。
トムは続けて一番大きな最後の箱を開けた。
すると中から自転車が出てきた。サンタは雪の上を転がりまわって笑っている
トムはとうとう耐え切れなくなってサンタにミドルキックをした。

スパイの入社試験

トムは産業スパイの求人広告を見つけ、入社試験を受けに入った。

すると他の求職者と一緒に部屋に入れられ、厳重に封をされた封筒を渡された。

「この封筒を４階に届けてください。それが入社試験です」

１番に届けようと皆いっせいに走り出したので、モタモタしていたトムは取り

残されてしまった。

廊下にぽつんと残されたトムは、つい封筒を開けてしまった。

するとそこには、

『おめでとう！あなたは合格です！！これを５階の人事部に持って行ってください』

親父が20年くらい前に言ってた小話

日本人のサラリーマンが、初めての海外出張を終えて帰りのチケットを買おうとしていた。

英会話帖に書いてあったとおり、
「ティケット　トゥー　ナリタ」と言うと、二枚のチケットが出てきてしまった。

あわてて、
「ティケット　フォー　ナリタ」と言うと、四枚のチケットが出てきてしまった。

彼は動揺し、
「えーっと、えーっと…」ともじもじしていると、さらに十六枚のチケットが出てきた。

私は黒人と差別が嫌いだ

ティムが庭で穴を埋めているところを、近所の男がフェンス越しにじっと見ていた。

赤ら顔の少年が何をしているのか気になったので、彼は丁寧にこうきいた。
「何をしてるんだい、ティム君？」

「僕の金魚が死んじゃったんです」
ティムは俯いたまま涙ぐみながら答えた。
「今、その金魚を埋めているところです」

男は心配した。
「金魚にしては随分と大きな穴じゃないか？」
ティムは、残りの土の山を軽く叩くと、こう答えた。

「それは、金魚がお宅のバカ猫の腹の中に入ってるからです！」

>>284
>>271のことか？
それなら３ドル（利子代）だけで６週間の駐車代を済ませたってことだが。

>>286ちょっと面白かった

>>287
黒くないけどこういうの好きだｗ

http://www11.big.jp/~k_usa/daigaku1/
かかってこい

死刑が決まったナチスの将校に向かって
牧師「最後に何か一つ願いをかなえて差し上げましょう」
将校「では......ユダヤ教に改宗させてくれ」
牧師「えっ？何万人ものユダヤ人をガス室に送り込んだあなたがどうして？」
将校「いいんだ」ニヤリと笑って
　　　「こうすれば、また一人ユダヤ教徒を処刑できるからな」

３人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか？」と思ったとき、１件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ３兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。

しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す！！」と日本刀を抜かれた。
だが３兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
３人はすぐに小屋の近辺を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、１粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛
び出し親父の顔に激突した。
三男は、そのまま父親に殺された。

三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・

ある酒場に日本人・アメリカ人・中国人の政治家が集まって話をしていた。
日本「あそこに橋が見えるでしょう？」
アメリカ「立派な橋ですね」
日本「実はここだけの話、建設費の10％を懐に入れましてね」
一同、ニヤニヤ
アメリカ「あそこにビルが見えるでしょう？」
中国「高いビルですね」
アメリカ「私は30％を懐に入れましたよ」
一同、爆笑
中国「あそこにダムが見えるでしょう？」
日本・アメリカ「いいえ？」
中国「100％懐に入れました」

>>288
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

品川とかけまして年末ととくそのこころは
どちらも障子の変え時です。

男が侯爵夫人をブタ呼ばわりしたとのことで訴えられた。
裁判長は男に言った。
「お前には罰金を科す。二度と侯爵夫人のことをブタなどと言うのではないぞ」
「わかりました裁判長様。二度と侯爵夫人のことをブタとはいいませんが、
ブタのことを侯爵夫人と呼ぶのもいけないのでしょうか」
「それはお前の勝手だ」
「わかりました。さようなら、侯爵夫人」

小学生のとき友達からマンコという言葉を聞いて、気になったので母に 
優等生：「ねえねえマンコってなぁに？」 
と尋ねたら 
母：「あなたはね、そこからでてきたのよ。」 
と教えてくれた。 

次の日の授業で、先生が生徒に質問をした。 
先生：「あなたたちはどこ出身かわかりますか？」 
と質問した。いつも一番に手をあげる優等生だった俺は 

優等生：「はい！！　マンコです　マンコ！」 

日本の陸軍と海軍は、とても仲が悪かった。
あるとき陸軍が「印度支那など、我らが勇士にかかれば簡単に占領してみせる！」と息巻いていると、
海軍が「陸軍は流石だな！歩兵や砲兵だけでなく、工兵もとても優秀だ。」と褒め称えた。

>>299ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

世界的な音楽コンクールにおいて
開始１時間前にドイツ人と日本人が来る。
30分前、ユダヤ人がやって来る。
10分前、アングロサクソンが現れる。
開始時刻丁度にスラブ系が間に合う。
５分遅刻して、フランス人がすべりこむ。
15分遅くイタリア人が出現。
30分以上たってからスペイン人がようやく現れる。
ポルトガル人がいつ来るのか誰も知らない。

ｔｓ

ID:gC3WEczb0
お前頭大丈夫？

友達ができずに引きこもったのを苦に自殺したクラスメイトの幽霊が
枕元に立ったんだが
天国で友達ができずに今引きこもってるって言ってた

イギリス人のジャーナリストがインタビューをした。
「失礼ですが、食料の不足について
　貴方のご意見をお聞かせ願えますか？」

アメリカ人「失礼って何ですか？」
アフリカ人「食料って何ですか？」
日本人「不足って何ですか？」
北朝鮮人「意見って何ですか？」

>>301
船が作れないってこと？

ある日の午後、一人の金持ちな弁護士がリムジンの後ろにふんぞり返っていると、二人の男が道の脇で草を食べているのを見かけた。
弁護士は運転手に止まるよう命令すると、外に出て彼らに声をかけた。
「なんで君らは草なんか食べているんだ？」
「食べ物を買うお金が無いんです」と貧乏な男が言った。
「それなら、私と一緒に家に来たまえ」
「だけど、私は妻と二人の子供がいるんです！」
「彼らも連れてきなさい」弁護士はもう一人のほうに向き直って言った。
「君も我々と一緒に来たまえ」
「しかし、私には妻と六人の子供がいるんです！」と二人目の男。
「一緒に連れてきなさい」弁護士はそう答えると、自分のリムジンに向った。
さすがに大きなリムジンでもそう容易ではなかったが、なんとか全員がリムジンに乗り込んだ。
車が発車すると、貧乏な彼らは言った。
「あなたはとても優しい方だ。私たち全員を連れて行ってくださるなんて……。本当にありがとうございます」
弁護士はリムジンの後ろにふんぞり返りながら答えた。


「問題ないよ、うちの庭の草は３０センチ近くまで伸びてしまっているんだ」

>>305
頭大丈夫？

ある意味シックジョーク（ブラックジョーク）
某国の英語のできない首脳がクリントンアメリカ大統領との会談にあたって補佐官よりアドバスを受けた。
「相手にハウアーユーととりあず言いなさい。すると相手はアイムファインサンキュー
アンドユーと言ってくるから、ミートゥーと返しなさい。」
さて当日　　　
某国首脳は「間違ってフーアーユーと言ってしまった。」
クリントン大統領はこれジョークだと思いジョークで返すべきと、
「I'm husband of Hillary」と答えた
某国首脳は「ミートゥー」　　　ちょと古いか

>>311
おとといくらいの出来事のように感じるよ。
年を取るって最低だね。

ある男が深刻な面持ちで病院を訪れた

男「先生…実は私のペニスの大きさが三歳児並なんです…」
医者「なぁに全然心配する事はありませんよ。今は手術で簡単に大きくすることができます
　　　　逆に小さくすることの方がよっぽど難しのですよ。」

すると男は突然大声で泣き出しこう言った

「ですから三歳児並なんです…」

中学の時、英語の辞書忘れたから隣の女子のを共同で使わせてもらった。 
家も近所だし気さくで話しやすいやつだったもんで、 
彼女が見てない隙に、ふざけてその辞書の「vagina」の項を○で囲んでやった。 
…あれから10年以上が経ち、そんな事ずっと忘れてた。 
盆休みで実家に帰省 
盆休みで実家に帰省して仕事の整理をしてた時の事。 
英語の辞書が必要になって、中学時代のを探し出して使った。 
そしたら憶えの無い落書きをみつけた。 
「penis」が○で囲んであって余白に「お返しだバーカ昼休みに図書室で待つ」と書いてある。 
それで思い出した。 
あの時あたりからだったか、彼女は昼休みになると真っ先に教室から出て行くようになった。 
俺は「何委員だか知らないけど忙しいんだなぁ」なんて思ってた。 
中学最後の昼休みも、彼女は教室にいなかったっけ…。 
で、嫁にそれ見せたら顔真っ赤にして「今頃みつけるな！」だって



ブラックジョークじゃねーなｗ
コピペするネタも無くなったし寝るか

>>299
これ大好きだ

>>314
最後の一行無い方がせつなくていいな

>>308
造れないんじゃなく、出してやらないってこと

>>313
どう言う意味？

>>318
ですから三歳児並みなんです

中学の時、英語の辞書忘れたから隣の女子のを共同で使わせてもらった。
家も近所だし気さくで話しやすいやつだったもんで、
彼女が見てない隙に、ふざけてその辞書の「vagina」の項を○で囲んでやった。
…あれから10年以上が経ち、そんな事ずっと忘れてた。
盆休みで実家に帰省
盆休みで実家に帰省して仕事の整理をしてた時の事。
英語の辞書が必要になって、中学時代のを探し出して使った。
そしたら憶えの無い落書きをみつけた。
「penis」が○で囲んであって余白に「お返しだバーカ昼休みに図書室で待つ」と書いてある。
それで思い出した。
あの時あたりからだったか、彼女は昼休みになると真っ先に教室から出て行くようになった。
俺は「何委員だか知らないけど忙しいんだなぁ」なんて思ってた。
中学最後の昼休みも、彼女は教室にいなかったっけ…。
で、嫁にそれ見せたら顔真っ赤にして「今頃みつけるな！」だって



ブラックジョークじゃねーなｗ

ある将校が、軍の人事について質問された
「優秀だが怠け者な人間はどうします？」
「部隊を一つ与える。効率の良い作戦を考えられるだろう」
「優秀で働き者な人間はどうです？」
「誰かの副官にしよう。作戦を成功させるために必要な様々な事をしてくれる」
「無能な怠け者は？使い道がありますか？」
「伝令役ぐらいはできるだろう」
「無能だが働き者な場合は？」
「即刻処刑するね」

>>318
三歳児くらいの大きさのペニスってやばくね？

>>318
だから、3歳の子と同じ大きさなんだって
でかすぎるだろー

>>322
大きくするのは簡単なんだろ？
問題ないじゃん

>>324
「三歳児のペニス」と同じ大きさじゃなくて
「三歳児そのもの」と同じ大きさ

中国または韓国で
イギリス人夫婦がレストランに入った時、言葉が分からないので適当に注文して、
愛犬に何か食べさせてあげようと思いウエイターに犬を指差し口をパクパクさせる
ジェスチャーをした。ウエイターは分かったよで、に犬を連れて行った。
数時間後、犬の丸焼きが運ばれてきた。

>>323
ごめん本当に分らん

>>324
おまえ可愛いな

>>325
なるほど理解したw

>>324
「三歳児のペニス」じゃなくて「三歳児」なんだよ

ナチス時代の地獄のドイツ。
動物園から逃げたライオンが目前、危うし！の少女を一人の勇敢な若者が救った。

新聞のインタビューに答えて曰く「実は私はユダヤ人です」

翌日の朝刊の第一面トップ
「ユダヤ人、無抵抗のライオンを虐殺」

｢ブラックジョークダウン！｣

「お父さん、自転車買ってよ」
「ダメだ。このへんは危ないから。自転車の事故で死ぬ子どもは多いんだぞ」
「でも、自転車を買ってもらえないからって、自殺する子どもは多いんだよ」
「同じ死ぬなら、買わないで死ぬほうがいい」

禁酒法時代のアメリカで、琥珀色の液体の入った瓶を満載した
トラックが、特別捜査官エリオット・ネスに職務質問された。
エリオット「この瓶の中身はなんだ?」
カポネの手下A「カポネさんにお届けするメイプルシロップですよ」
エリオットは瓶を開けて、中身を一気に飲み干した。
エリオット「これは酒じゃないか、このウソツキめ。逮捕だ!!」

しばらくして、また琥珀色の液体の入った瓶を満載した
トラックが、特別捜査官エリオット・ネスに職務質問された。
エリオット「この瓶の中身はなんだ?」
カポネの手下C「カポネさんにお届けする小便ですよ」
エリオットは瓶を開けて、中身を一気に飲み干した。

おいついた
寝る

http://www6.atwiki.jp/blog-enjyou/pages/33.html

>>334
これ、似たようなのが有名な落語であるよな。

おれもおいついた
ねる

全く反応されないので切り札を
国際空港で神様が現れた。神様曰く
「三人に願い事ひとつだけ叶えてやろう」
すると、ナチ党の人が「共産主義を撲滅して欲しい」
また、共産主義者は「ナチ党員をこの世から抹殺して欲しい」
最後にユダヤ人が「この願い言う前に質問があるのですが。」
神様「何だね」
ユダヤ人「さっきの願いは絶対叶えられるのでうすか？」
神様「そうだ」
ユダヤ人「そいうことなら、コーヒーを一杯もらえませんか？」

>>337
日本酒を役所で盗られるから最後に小便飲ませるやつだよな
それを何故かカクテルコンクールの前座で聞いたというブラックな状況

ロシアの監獄に収監された3人の職工。
一人目の男が口を開く。
「お前さんたち、どうしてこんなところにぶち込まれたね？」
「俺は出社時間に10分遅刻して、怠惰の罪で捕まったよ。」
「俺は10分早く出社したんだ。そしたら西の産業スパイだと疑われたんだ。そういうお前はどうしたんだい。」
「時間ちょうどに出社したら、西側の時計を持っているに違いないと言われてね。」

娘「ママ見て　手袋が落ちているわ」
母「あらホント　中身も入っているわね」

もうふたつ、ブラックジョークではないが
Ｑ「フランス軍とイタリア軍の兵士が最初に学ぶことは何か？」
Ａ「降伏を１０ヶ国語で言えるようにすること」

Ｑ「フランス軍とイタリア軍の軍旗は？」
Ａ「フランス軍は白地に白の十字架、イタリア軍は白白白のストライプ」

「板前さん。このマグロ、先週食べたのと比べると、大分味が落ちるね」
「そんなことないと思いますよ」
「そうかなあ」
「だって、お客さん、先週のと同じマグロなんですから」

また思い出した
子供「ママなんでパパの顔色がこんなに悪いの？」
母親「黙って穴を掘らなさい」

息子：「父さん。ひとつ聞いてもいい？」
父親：「なんだい」
息子：「国の仕組みってどうなってるの？」
父親：「いい質問だ。よし。うちの家族を例にとってみよう。
　　　　父さんはお金を稼ぐから”経営者”だ。
　　　　母さんは家計を管理してるから”政府”だ。
　　　　そして、父さんと母さんに面倒を見てもらっているお前は”国民”だね。
　　　　ウチに住み込みで働いている家政婦さんは”労働者”だ。
　　　　赤ちゃんは・・・そう、”未来”だね。
　　　　国の仕組みってこんな感じだよ」
息子：「うーん。よく分からないや。今夜、よく考えてみるよ」


その夜、赤ん坊がおもらしをして、ひどく泣いていた。
息子は両親に知らせようと寝室に行ったが、 母親が熟睡していただけだった。
そこで、家政婦の部屋に行った彼は、ドアの隙間から父さんと家政婦がベッドの上で夢中になっているのを見た。
「父さん！」と何度も声をかけたがまったく気づいてもらえない。
しかたなく、息子は自分の部屋に戻って寝てしまった。


次の朝・・・。
息子：「やっと国の仕組みって分かったんだ」
父親： 「ほう。えらいな。どれ、説明してごらん」
息子：「ええとね。”経営者”が”労働者”をいいように使っている間、”政府”は眠りこけているんだ。
　　　　　そして、”国民”の声は無視されて、”未来”はクソまみれなんだよ」

詩人「僕の詩集を出版してくれないかな」
編集者「ウーン。詩集は読者が少ないからなあ」
詩人「でも、最近僕の詩の読者は、確実に二倍は増えたぜ」
編集者「あ、知らなかった。いつ結婚したの？」

>>346
ブラック過ぎるｗ

きっとおまえらにも似たようなことあるだろう
母は息子に話しかけたが息子はまったく返事をしない
そんな息子の姿に苛立ち母は肩を軽く叩いた
息子はポケットに手を入れ返事をした
母「聞こえているなら返事をしなさいよ!!」
息子「聴こえているよ」

>>144
意味わからん

>>346
むしろ感動したｗ

けちをネタにしたやつを
アメリカ人とイギリス人、スコットランド人が食事をした
するとスコットランド人が「今日は、私が払う。」
スコットランド人のドケチぶり知っているイギリス人は非常に驚いた！
次の日の朝刊「アメリカの腹話術師絞め殺される」


スコットランド人が屋根のペンキを塗っているとき転げ落ちてしまった
奥さんに「俺の分の夕飯は作らなくていいぞ」

>>352
二つ目が分からん

>>353
病院で食べるんじゃね？

一部抜けてた
スコットランド人が屋根のペンキを塗っているとき転げ落ちてしまった
落ちながら奥さんに「俺の分の夕飯は作らなくていいぞ」







（死んでしまうと飯が食えない＝作りすぎ）

>>354
そういう解釈もありだな

>>355
なるほど。使い物にならなくなった部分の自分の肉をナニするかと思った

>>237がわかんね

収容所で。
「どうしてここにいるんだ？」
「1939年にポポフの悪口を言ったからさ。
　で、きみは？」
「私は1943年にポポフを誉めたからだ」
二人はもう一人の囚人に問いかけた。
「じゃ、きみは？」
「私はポポフだ」

リンカーン大統領暗殺事件（-だいとうりょうあんさつじけん）は南北戦争の最末期、
1865年4月14日金曜日（聖金曜日）午後10時ごろに起こった暗殺事件。

エイブラハム・リンカーン大統領はフォード劇場で妻メアリー・トッド・リンカーンら
と『われらのアメリカのいとこ（Our American Cousin）』の観劇中にジョン・ウィルクス・ブース
に撃たれた。リンカーンは翌朝、1865年4月15日土曜日の午前7時22分にウィリアム・ピーターソン
（William Petersen）宅で逝去した。

wikipedia「リンカーン大統領暗殺事件」より

工場長「ここが哺乳瓶のゴムの部分を作ってるところです。」

プシューッ　ポン！　プシューッ　ポン！　プシューッ　ポン！

工場長「あの『プシューッ』というのがゴムを伸ばして形を作ってる音で、
　　　　『ポン』というのが飲み口の穴を開けている音です。」
男「なるほど。ところで向こうの機械は何ですか？」
工場長「今はどこも不景気で、哺乳瓶だけではやっていけないんですよ。
　　　　それでここでは一緒にコンドームも作ってるんです。見ますか？」

プシューッ　プシューッ　プシューッ　ポン！

男「あれ？コンドームには『ポン』はいらないんじゃないですか？」
工場長「いやね。たまに『ポン』があったほうが、哺乳瓶の売り上げが
　　　　伸びるんですよ。」

俺が好きなジョーク

工場の財産を労働者たちがくすねるのを防ぐために、門では守衛が見張っている。その守衛が、手押し車に袋を乗せて通り過ぎようとするイワンに目を付けた。
「袋の中はなんだ？　イワン」
「おがくずでさ。こいつをうちでたき付けにするのを監督さんが許可してくれたんだ」
しかし、守衛はイワンの言葉を信用しない。
「開けるんだ！」
袋の中味がぶちまけられる。本当におがくずしか入っていない。 次の日も同じ場面が繰り返される。
「今度はだまされないぞ。開けろ！」
イワンは袋を開ける。やはり、おがくず以外なにもない。三日目、四日目と、同じことが繰り返される。
七日目、ついに守衛は根負けしてしまった。
「なあイワン、お前が何かくすねてるってことはわかってるんだ。だけど、もうおれは検査しないよ。おれは見て見ぬふりをする。誰にも言わない。だから、こっそり教えてくれ。いったい何をくすねてるんだ？」
「手押し車」

ブラックジョーク言った奴絶対
笑点のピンクみたいなニヤケ面になってんぜ？

してやったりなｗ

>>358
ヒント：リンカーンが暗殺された場所

>>339
全然わからん
片言と関係ある？

>>361
だれか解説頼む

>>366
コンドームに穴が開いてる→子供ができる

>>366
子どもができれば哺乳瓶が売れる

>>365
共産主義とナチスが共倒れになってくれれば、これ以上望むものは何もない
あえて言うならコーヒーでも一杯、ってこと
ユダヤの被虐の歴史を物語るな

>>366
ゴムに穴→できちゃったみたい///→哺乳瓶が売れる→桶屋が儲かる

>>367
なるほどｗありが�d

>>365
ナチ党員と共産主義者はユダヤ人の敵だった
>>366
コンドームに穴が開いてるとどうなる？

とりあえずさ、みんなジョークアヴェニューを見るべきだと思うんだ。

あるとき近所の男が、自分の庭で大きな穴を埋めているのを中年の男はテラス越しに眺めていた

断りもせず、人の庭に勝手に穴を掘られているのも非常識だとまゆを寄せながらも、丁寧に彼は聞く

「お隣さん、うちの庭で何してるんです？」

「うちの猫が埋められてるんです」
男は続けた
「ひどい事するでしょ、今この子を埋めなおしてあげてる所です」
中年の男はいろいろ考えているようだったが、気がつくように言った
「猫にしては随分と大き(ry

ある殺人事件の裁判。それはきわめつきの難しいものだった。依頼主側にはなにひとつ有利な点がなかったのだ。
それでも弁護士は秘術のかぎりをつくして闘った。その結果、陪審員は何時間も議論を重ね、とうとう、無罪、つまり弁護士側の勝訴を宣告したのだった。
弁護士はさっそく彼の依頼主に電報を打った。

「セイギ ハ カッタ」

すぐに返電が届いた。

「タダ チニ コウソ セヨ」

>>375
よく解らない

>>375
結構好き

>>375
よく解らない
誰か説明して＞＜

>>376
正義は相手側だと自覚してる

つまり負けたと思ったんだろ？

>>376
依頼主は正義じゃなかった

>>376
依頼主側に有利な点がないんだから、
ムリヤリ無罪をもぎとったんだろ。

>>376
依頼人はクロ

>>376
自分は正義じゃないから、負けたと思ってるのさ！

追いついたから寝る

>>379
>>381
あ…なるほど！�d

俺の誕生日に、ホームパーティを開いたわけ。
その時、家の中で皆の写真をとってみたら、変なものが映っちゃったのよ。
背後の押入れから見知らぬ真っ白い顔して真っ赤な目の女が顔を出して、こっち睨みつけてんの。

これやべーじゃんってことで、寺生まれのTさんに写真を鑑定してもらった。
そしたら、「この写真からは霊気を感じない。心霊写真でも何でもないよ。」だとさ。

あ〜あ、ビックリさせやがって全く。

とある小学校にて・・・
教師「では夏休みの宿題として次のテーマのうちどれかを盛り込んだ作文を
皆さん書いてきてください。テーマは、宗教、高貴、愛、神秘のどれかです」

子供たちは頭を抱えたが、5分もしないうちに一人の子供が挙手した。

ジャック「先生、できました。ちゃんと全部のテーマを盛り込んで」
先生「は？夏休みの宿題ですよ？・・・ま、どんなものか聞かせてください」
ジャック「はい！『おお神よ！と伯爵夫人は言った。妊娠したのに
誰の子供かわかりません！』」

>>47
>>61
が分からないorz

なんでTさんになってんだよｗｗｗｗ

アメリカ人とフランス人とロシア人が、人生の幸せについて話してた。
アメリカ人：ぼくは、あの不況を乗り切れた
フランス人：彼女が、ついにぼくの求めに応じてくれたんだ
ロシア人；ある夜…
ぼくのアパートのドアを誰かがノックした。
「はい？」
ドアを開けると…KGBだ！！
「イワン・イワノビッチは君かね？」
「いえ、その人は上の階ですよ」
あの時が一番の幸せさ。

黒人の握ったおはぎ









あんこはついていない。

>>388
>>47：黒人の見た目はどれも同じ。オバマ
>>61：結局普通の子ではない

大統領と>>361で思い出したネタをそれぞれ
先生「ワシントン少年（後の初代アメリカ大統領）が桜の枝を切ったこ正直に言ったとき
父親はなぜ許したでしょう？」
生徒「少年が斧をまだ持っていたからです」

先生と生徒の親が
先生「丸々君は犬養毅を殺したのは誰だ聞いたら「僕はやってない」と言うんですよ」
父親「やってないというんだから息子は殺ってないでしょう」
家に帰って
父親「倒産に本当の事をいうんだ。お前は犬養毅というやつを殺ったのか？」

三人の仲のよい奥さんたちが話していた
１人目「うちの夫浮気してるみたいなの。だってかばんにコンドームを入れてるのよ。頭にきたから穴を開けてやったわ」
２人目「私の夫も浮気してるの。だから、夫のアソコに殺虫剤をかけたの」
これ聞いた３人目の奥さんが卒倒した

>>95がわからん

>>392
黒人のって本当にそれだったら納得いかないなあ・・・。

>>394
となりのおじさんがパパだったんでしょ。

>>147
ゾッとした

>>394
「おとうさん」＝「隣のおじさん」

あとはわかるな？

>>147と>>342は阿刀田高だな

>>396>>398
ああああ
THX

>>147
わからない(´・ω・｀)

>>147まじでわからない。

太郎君は毎日毎日学校で苛められて、登校拒否をしたいのですが厳しい父親はどうしても学校を休ませてくれません
そこで太郎君は仮病を使おうと風邪を引いたことにし、家にあった古い体温計で偽装するために一生懸命こすりましたがうまくいきません
仕方ないので近くにあったお茶で暖めようとしましたが、温度が高すぎて体温計が壊れてしまいました
体温計を壊して怒られると思った太郎君は急いで壊れた体温計を片付け、仕方が無いので今日のところは学校に行きました

次の日から太郎君は学校に行かなくても誰も怒らなくなりました

旦那様！起きて下さい！
睡眠薬を飲む時間です！！

>>147は
お母さんが死体を処分してたってことじゃないの？
違うの？

>>402
母が死んでから死体処理はされなくなった

オバマ「史上初の黒人大統領を！」
ヒラリー「史上初の女性大統領です！」




新大統領：コンドリーザ・ライス

>>402
母が死んじゃったから死体を食べる役割が居なくなった

>>399
結構、阿刀田が元ネタになってるのは多い。
ベンツのやつとかも。

>>405>>406
おおー、全然わからなかった。
ありがとう。
やっと眠れるわ。

「イワノビッチ、どうして党を除名になったんだ？」
「フルシチョフの引き下ろしに協力しなかったからだとさ」
「お前がそんな大物か？」
「昨日、党の書記がおれの部屋にやってきて、
『そのごろつきの写真を壁からおろすんだ』
って言ったんだ。俺はつい、『どの？』って、ね」

>>393
倒産→父さん
ついでにややカオスだが
「引越しの手伝いに生けなくごめんな」
「大丈夫だったよ。気にするな。」
「でもピアノとかどうしたんだ？」
「猫を使ったんだ」
「猫だって、どうやってあんな重いもの運ばせたんだ？
「鞭を使っただけさ」

１１９番通報が入った
「速く来てくれ」
「お宅までどうやって行けばいいだろ」
「赤い車があるだろ」
そこで電話が切れた

どうでもいいけどスレを読んでるとレポートが進まない

>>403
水銀の毒性ってそんくらい強かったっけ？

>>403
赤い体温計なんて今時見ないな･･･

>>412生けなくて→行けなくて
今度は間違えないように短いやつを
ＫＧＢ職員同士の会話
「君はつまるところわが上層部についてどう思う？」
「だいたいは君と同じ考えかな」
「そうか、悪いが君を逮捕する」

だれか軍関係のジョークを頼む

やっと追いついた

最後に保守も兼ねて
イチローが火災現場に遭遇した。そこにはペットの猫を抱えた婦人がいた。
周りの人が口々に言う「猫を放り投げろ！」
婦人「だめ！落とすに決まってる。」
イチローが言った「俺はメジャーリーガーだ。大丈夫落とさない」
婦人は猫を落とします
イチローは猫を見事にキャッチ！
そしてそのまま、ホームの方向ににレーザービーム！！

ある男の述懐
「今日は特別な思い出のある日だ。ウイリアム・テルは７００年前の今日生まれた。私が子供のころ、ウイリアム・テルは私たちのヒーローだった。私と弟はいつも庭でウイリアム・テルごっこをして遊んでいたものだ。弟も54のはずだよ。あの時、矢がリンゴに当たっておれば」
では、おやすみ

ある一人の男がラクダを連れて砂漠を旅していた。
そんなある日のこと…

男は無性にセックスがヤリたくてたまらなくなりました。

自分の手では飽きたらず、遂に男は自分の連れていたラクダに挿入しよう決意しました。

そしてラクダに挿入しようとするとラクダは異様な気配を察知し前足をバタつかせて抵抗しうまく挿入出来ませんでした。

男は挿入するのをあきらめ、ムラムラしているところにラクダに乗った一人の美女が遠くから現れて男の前に倒れこみました。

美女「水…水を…ください…」
男は水を与えました。しばらくすると、

美女「助かりました。ありがとうございます。私に出来ることがあればお礼に何でもします」と言いました。
男はスケベな表情を浮かべてこう言いました…

男「ラクダの前足を押さえててくれます？」

やっと追いついた
>>207と>>313がツボだったわ

>>207って何なの？

店でビールを頼んだらハエが入っていた。
以下、それぞれの国の反応

日本人　文句を言って新しいのに交換させる
フランス人　文句を言うだけ言って呑まずに立ち去る
ドイツ人　文句を言わずにハエを取り除いてビールを飲む
中国人　文句を言わずにハエだけ食べて立ち去る

>>421はどういうこと？

>>422
ハエがごちそうってことなの？

イギリスの街に末期癌の少年がいた

ある朝少年はふと思い立って入院している病院を抜け出して街に出た。
街を歩いていると怪しい商人と神父と老婆に出会った

その夜少年は自殺した

>>424
まったく意味がわからん

ここまで

俺部落に住んでるんだよね

これがほんとの部落ジョーク・・ってね！　　なし

>>420
ファイア

昔々　村人からとても嫌われている老婆がいたそうな

彼女の特徴は

・93歳
・趣味は読書とガーデニングと料理
・目の色は青
・好物はブラウンシチュー
・愛犬が一匹

そして

・一人暮らし

>>272
わかんない

>>429
スキーって、両手でストックを上下に動かすんだよ

>>429
ジョンの両隣の２人の下半身にはストックがついてたんだぜ

>>428
わかんね

>>429
マイクとスミスが「美女が抜いてくれる夢」を見たのは、
間のジョンが「スキーをしている夢」を見たから

>>427
マリガト〜〜〜〜〜

>>430
>>431
>>433
そういうことかｗ

ある朝目が覚めたら老婆が胸の上に乗っていてこちらをじっと見つめていた
次の日の朝も同じだった
そんな状態が三ヶ月以上も続いた。
そして「まだいるだろうな」と目を開けた瞬間何もいなかった。
胸元には一通の手紙がありそこには『お洋服』とだけ書いてあった
しばらく何のことかわからなかったが、ふとそれがわかった瞬間笑い出してしまった

バカス

おい、ナポリタンやめろ

金融危機でドルが安くなった
ほかの通貨がみな高くなるなか、韓国のウォンだけがなぜか安くなっていた

二週間ぶりのデートを楽しんだカップルが、ホテルに泊まった
翌朝、女が指輪をなくしている事に気づいた
どうやら昨日、走行中に手袋を外した際に車外に落としたようだ

来た道をとって返すが、いったいどのあたりで手袋を外したのかすら判らない
男が困り果てていると、女が突然「このあたりよ！」と叫んだ
車を止め、あたりを探したのだがやっぱり指輪は見つからない
「本当にこの辺でなくしたのか？」と、男が問うと、女は答えた
「ええ、先週もこのラジオ番組が始まった時に手袋を外したのよ」

ブックオフで阿刀田高買ってきな
おもしろいぞー

>>438
昼飯のスパゲティナポリタンを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜナポリタンは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも、ナポリタンが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のナポリタンは高速で動いているか否か？
それはナポリタンの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、ナポリタンは赤かった。
よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える。

トマトが入ってるから赤いんだよ

「おかあさーん、おかあさーん、あたしにんじん嫌い！」
「いいから黙って食べなさい！」
「おかあさーん、おかあさーん、あたしおじいちゃん嫌い！」
「いいから黙って食べなさい！」

「先生、三十八度を超えるとどうなりますか」
「射殺されます」

>>445
これどういう意味？

中国海軍の潜水艦が事故にあった。
乗員57名が死亡し、13名が生き残った。
機関の故障で航行不能となり、食料欠乏に陥ったのだ。
潜水艦は曳航されて港に入った。
生存した乗員は思いのほか血色もよく元気そうで、
自分の足で歩いて港におりた。

>>446
<ヽ｀∀´>

>>446
ヒント：℃ではない。

>>448
>>449
方角？

>>436
のヒントおくれ

>>450
ガチでわからないのか？

>>451
解釈の仕様がないからナポリタンの一種だと思われ

>>450
こういっちゃアレだが、この手のジョークは瞬間的に理解できないと面白くないからなぁ
三十八度線だよ

>>452
わからん

>>454
　　　 　 ＿__　　　　━┓
　　　 ／　―＼ 　　┏┛
　　／ノ　　(●)＼　 ・
.　｜　(●) 　 ⌒）＼
.　｜　　 （__ノ￣　　|
　　＼　　　　　　　 /
　　　 ＼　　　　 _ノ
　　　　/´　　 　 ｀＼
　　 　 |　　　　　　　|

　　　　　　　　　　 ＿＿＿　　　━┓
　　　　　　　　　／　―　　＼　 ┏┛
　　　　　　 　／　　(●)　 ＼ヽ ・
　　　　 　　/　　 （⌒　　(●) /
　　　 　　 /　　 　 ￣ヽ__） ／　　
.　　　　／´　　　　　_＿_／
　　　　|　　　　　 　 ＼
　　　　|　　　　　　　　|

>>455
教養が無いことはわかった。

>>456
教えて

>>455
予備知識がないんだなｗまあ仕方ない次行ってみよう

こういっちゃなんだが３８度線ネタは少しでも強要があれば中・高生でもわかるレベルだぞ

>>455
朝鮮半島の地図でも凝視してきな

>>457
朝鮮半島だろ

>>456,459
まあそういじめてやるなよ。楽しもうぜ

まあ大体理解しました

つーかその朝鮮ジョークはジョークでもなんでもなく事実だろ

ブラックジョークを思いつくには
いつでもモノを斜めから見てないとだめなんだろうなぁ
俺も作ってみたいけど、作ろう作ろうと思ってたらダメなんだろね

某飲食店で働いてたとき社員が別の店に行ったら従業員の６割が中国人だった
「あいつら草食うんだぜ」と言って別の中国人を馬鹿にしていた彼が
鼠を見て「おいしそう」といったことは忘れない　だそうだ

>>464
お前の書き込みはジョーク以下の事実以下の糞ばかりだけどな

>>465
何かに追い詰められると出てくるんじゃね？
今アメリカの金融関係の仕事ではブラックジョークが
飛び交っているらしい

凝視しろとか言っておきながら、自分は>>445を
新米ナースと医者の話かと思った

ニダの顔文字でやっと分かったんだわ…偉そうにしてｺﾞﾒｽ

>>468
株価が１円になったら全財産その株に買えようぜ
なぜって？これ以上下がらないし２円になるだけで財産２倍に増えるんだぜ

こういうのか？

>>468
なるほど。非日常に急に放り込まれると自然と出てくるもんなのかや

ブラックジョークつくるのにいるのってなんだろうな
・多面的に物事を見る視点
・教養力
・典型文（ブロンド＝馬鹿や電球取り換えジョークなんか）の知識
とかかな

>>455
熱が38度超えると看病に手間がかかるし他の人にうつると厄介だから射殺されるんだよ

>>472
3つ目はなぁ、話しを聴く側にも必要だな。

閑吟大勝利
ネトウヨ涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ってよく考えるとブラックジョークだよな

>>37
開かなくても結構助かるからその話は成り立たない

>>473
嘘付けよ

>>470,471
明日女房に株券をプレゼントするんだ
明日は燃えるゴミの日だからな

こんな感じだった

妻「息子の好き嫌いが激しいのをどう直せばいいのかしら…」
夫「アニメにそういうのあるだろ。例えば、しまじろうでトイレトレーニングとか」
妻「じゃぁ、食べ物にちなんだアニメをみせれば好き嫌いが直るのかしら？」
夫「そうだよ、きっと食べ物の大切さを理解してくれるさ」

次の日から、息子はパンが食べれなくなりました。

こないだ買ってきた阿刀田のブラックジョーク大全でも読むかのう

見つけた　でもあんまり面白くない気がする
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081021-00000192-reu-int

ATMネタは秀逸だと思うんだけど
↑の方に出てたな

>>86
ツッコミ所多すぎて何とも言えん

>>483
アイルランドはイギリスが大嫌いという前提知識さえあればおかしいところはないと思うよ？

>>482
doredoreどこよ？

>>485
すまん　出てなかったｗ
ついさっき見た記憶があったもので

>>107
一つぐらいじゃ死なないだろ

BlackJOKEって不快なかんじの洒落だろ？例えば


「君、今日はどうしてそんなに嬉しそうなんだい？」

「昨日、妻が健康保険に入ってくれたんです」


どうかな？

>>485
>>184に出てるね

>>488
そんな感じだな
死が絡むことが多い

１５年くらい前の漫画で
「Hey　ジョニー　最近妻とはうまくいってるのかい？」
「当然さ　なんといっても彼女は僕に１００万＄の生命保険をかけてくれるくらい大事に思ってくれているんだぜ」

という感じのネタがあった

馴れ合い厨が出てきたな。このスレはここまでだ

事件が発覚したのは十三日昼。
中野区の無職男性（３２）が、東京三菱銀行中野駅前支店に
「すぐに七十万円を振り込まねば」
と血相を変えて、窓口にいた銀行職員に訴えた。
同局員は挙動不審であり、他の顧客の順番を守らない為、男性に事情を 聞いた所、男性は
「さっき妹から電話があり、交通事故に遭ったから午後一時までにお金を振り込んでねお兄ちゃん。と妹声でお願いされた」
と説明した。電話の内容を不審に思った同行員は、警察に通報し事件が発覚した。
「なにがなんでも妹へ送金しないと」
と話す男性を駆けつけた警察官が説得。
送金前に妹が実在するか警察官が再度確認したところ、戸籍情報から妹が存在しない事が判明した。

>>492
回りくどいな

ID:WDjPNUwI0

追いついた
たまに分けわからんものがある
亀の話って結局何？

>>237
さておくなｗｗｗ

>>467
それはお前が理解できない無能なだけ

ニューヨークの地下鉄を私はよく利用する。
毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のホームレスの男がいた。
男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。
目の前をおばさんが通る。すると男は
「豚」
と呟いた。
私は思った。なんだただの悪口か、動物に例えているだけか…。
次に普通のビジネスマンが通る。すると男は
「人」
あぁ、まさに普遍的人間って感じの人だな…。
別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。
男の目の前をやつれた男が通る。すると男は
「牛」
と呟いた。
牛？どちらかと言うと痩せた鳥だが…？
次に典型的な肥満の男が通る、すると男は
「野菜」
と呟いた。
野菜？豚の間違いだろ？

私は家に帰り考えた。
もしや、次に生まれ変わる生き物、すなわち転生を言い当てるのか！？
その後、何度もホームレスを観察しているうちに疑問も確信に変わった。
ある日思い切ってホームレスに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。
ホームレスは淀んだ目で私を見つめた後、私の頭に手をかざした。
次の日からホームレスはいなくなった。仙人だったのだろうか？はたまた神か？私は能力を身につけた。
それは期待するものとは違っていた。
ただ単に、その人が直前に食べたものだった
私はあまりのくだらなさに笑ってしまった。

>>428
???

一瞬どこがブラックなのかと思った

阪神OB川藤氏の言葉
『黄色に赤が混ざってオレンジみたいだ』

ある農家では、畑に忍び込んでスイカを食べてしまう奴がいるのに手を焼いていた。
いい対策はないかと知恵を絞った末、最高のアイデアを思いつき、看板を作って畑に貼り出した。

翌日スイカ泥棒が畑に来てみると、看板は次のように書いてあった。

「！！警告！！ この畑に、青酸カリ入りのスイカ １ 個あり」

その翌日、農夫が畑に出てスイカを確認すると、はたして１つも盗られていなかった。

ただし、看板には次の文句が書き加えられていた。

「今は ２ 個」

>>498 なにげに怖いな

ID:WDjPNUwI0 が痛い

>>500これでどう？
ある男が医者に訴えました。
「おそろしく、頭が痛くて、気分が悪くて、息が詰まりそうで、吐き気がするのです」
医者が診断して言います「これは、胃を取り出せなければなりません」
患者は胃を取り出しましたが、別の医者に行きました。そこでは腎臓の手術をしましたが、やはり効きませんでした。
　3人目の医者にこう宣告されます。
「6ヶ月の命です」
　がっかりした男は、残り少ない余命を豪遊しようと、会社をやめ、貯金を下ろしスポーツカーを買い、スーツや靴を買いました。
　次に男はオーダーメイドのシャツを作ろうと、テイラーを訪れました。テイラー男の首周りをはかり、サイズを１６とメモします。
「ちょっと、待ってくれ！僕はいつも14のサイズのシャツを着てるんだが」
「そんなシャツを着ていたら」テイラーが言います
「そんなシャツを着ていたらおそろしく頭痛がして、気分が悪くなって、息が詰まりそうで、吐き気がしますよ」

ちょっと朝からきつすぎるか。では朝食のさわやかな話を。
サメ同士の会話
「今日、朝何食った？」
「ベーコン・アンド・レッグス」

これは実話
　
ハイジャック犯｢手錠とスコップとパラシュートと現金１億円、少額で使った紙幣でよこせ｣
　
警察１｢こいつバカか。少額紙幣でそんな金額じゃ運ぶの困るだろ｣
警察２｢パラシュートって、ジェット機から飛び降りる気か。手錠は何に使うんだ？｣
警察１｢気に入ったCAを連れてくんじゃないか？スコップは？｣
警察２｢金を埋めるためじゃ……｣
警察１｢両手が塞がってるが…………｣

>>424ってなんなの？

ボク食べ物の好き嫌いはほとんどないんですよ
嫌いな人間ならたくさんいるんですけどね

>>490
パッパラ隊？

>>490
明日の先発はお前だ

>>421
これはいろんなバージョンがあるな
>>184
今、気づいたがこれいいな

亡くなった夫の遺灰を砂時計に仕立てた未亡人
「あなたも、やっと人のために働いて役に立つようになったわね」


できるだけ簡潔な記事を書けとデスクに言われた新入社員。
「トム・スミス氏は昨夜9時、自宅ガレージで愛車の燃料タンクガソリンがあるかどうか調べるためにマッチをすってみた。
あった。
享年44歳」

ボケの説明させる奴はなんなの？
ｖｉｐ終わってんな

そろそろ外人用にこんなネタがでてきそうだな。


あるアメリカ人が日本人に悩みを打ち明けた。
「先日、妻と喧嘩してしまったんだが、
　それ以来、妻はもう一週間も部屋から出てこないんだ。」
日本人はため息をついてこう答えた。
「そんなのなんの問題もない。ドアをこじ開けて引きずり出せばいい。」
真剣に考えてくれないのか、と気分を害したアメリカ人は声をあらげて言った。
「簡単に言ってくれるじゃないか！
　君はさぞかし円満な家庭生活を送ってるんだろうね！」
日本人はもう一度ため息をつくと、静かに答えた。
「僕の悩みは君のそれとは次元が違うんだよ…」

おもしろいな

こういうの集めた本ないのかな

>>512分からないから聞いてんだろ
頭悪いんかな

なければ作ればいい
それが儲ける秘訣って
誰かが言ってた

うちの職場の事務の女の子がストーカーっぽい同僚に困ってるらしいです。
人づてに聞いただけなんでハッキリとはわからないんですが
ストーカーは営業課の26歳の社員らしく、
昼食時に勝手に隣に座ったり、帰りに駅の改札で偶然を装って待ち伏せされたりするそうです。
それに教えてもいないのに携帯の番号やメルアドまで知られてしまったようです。


僕も心配なので相談に乗ろうとお昼ご飯を一緒に食べようとしたり、
一緒に帰るために駅の改札で待ってみたりしてるのですが、
彼女も遠慮してるのか、中々本心を語ってくれません。
直接は言いにくいのかと、人づてに電話番号やメルアドも聞いたんですが、
そっけない返事しかこないです。


本当に心配です。
何とか力になりたいんですが、どうすればいいでしょう？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（26歳　営業課平社員）

ID:E8AtwMcS0

>>424
>>428
>>436

>>497 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2008/10/27(月) 06:03:29.56 ID:E8AtwMcS0
> >>467
> それはお前が理解できない無能なだけ

この馬鹿、ナポリタンばかり並べてなに悦に入ってるの？
自分は大したこと無いこと>394を質問するほど鈍いのに。

ブラックジョークを勘違いしてるバカがいるけどなんなの？

スターリンジョークから


アメリカ人「我が国は民主国家だ。ホワイトハウスの前で『アメリカ大統領は馬鹿だ』と叫んでも罪にならない」
ソ連人「なれば我が国も民主的だ。クレムリンの前で『アメリカ大統領は馬鹿だ』と叫んでも罪にならない」

>>515
頭悪いのは理解できない奴等だけどね
少し教養があって少し考えれば
ちゃんと分かる

>>514

>>480

ほ

>>440
吹いた

>>518
ヒント：　高ニ病

>>184が絶賛される理由がわからん
単に銀行が潰れかけってことじゃないの？

幼い医者の娘が友達を刺し殺した
「教えてパパ。私はなんでこんな事をしたの？」

「ブッシュは馬鹿だ」と言ったテレビアナウンサーが逮捕された。
理由は、国家機密漏洩罪

アメリカに短期留学中の日本人学生が、
現地でできた友人達からクリスマスパーティーに誘われた。
ネイティブと打ち解けた事がよほど嬉しかったらしく、
「じゃあ、僕が七面鳥を持っていくよ」
と嬉しそうに約束した。

パーティー当日、
彼は両手に抱えるほど丸々と肥えた七面鳥を丸焼きにし、
容器に入れて持って行き、
友人達の前で誇らしげに蓋を開けて見せた。

すると友人達は一瞬あっけに取られた。
しかしその後すぐに大爆笑が起こった。
「ハハハ！これは今年一番のジョークだよ！
　で、全員分の七面鳥はどこにあるんだい？」



あんまりブラックにならないな…難しい。

スイカ泥棒に頭にきて「この中に一つ青酸カリが入っています」
という立て札を立てた。
翌朝、立札に「今は二つ」とあった。

>>529ブラックじゃないが結構いいと思う。七面鳥だとこんなのがあるな。
牧舎の中で羊が七面鳥に聞いた。
「今度のクリスマス休暇はどちらへ？」
>>530すでにでてなかったっけ？
ついでに
エレベーターであなたはトラとライオンと弁護士に乗り合わせた。
あなたは拳銃を持ってるが、弾は2発しかない！どうすればいい？
正解「弁護士を2度撃つ」

昨日のロイターの記事。

「楽観主義の定義は何だろう」「日曜の夜に５枚のシャツにアイロンをかける投資銀行家のことだ」
　
「小さな事業を始めたい。どうすればいいだろうか」「簡単だ。大きい事業を買って待ってればいい」
　
「投資銀行家と大きなピザの違いは何か」「ピザはまだ４人家族を食べさせることができる」
　
「運用すべきファンドを持っていないヘッジファンドマネジャーが言うことは何だろう」「ご一緒にポテトはいかがですか」

「ＡＴＭで現金を引き出そうとしたら『残高不足』と言われた。ＡＴＭのことか自分のことかは分からない」


>>526
今だからHOTなジョークで通じるためだろ。

アメリカ人、日本人、中国人が３人で
映画「バイオハザード」を観に行った。

途中、ゾンビが人間を食べるシーンで、
アメリカ人は恐怖のあまり絶叫した。
日本人は緊張して唾をゴクリと飲み込んだ。



中国人も唾をゴクリと飲み込んだ。

中国人出てくると何でも食べるオチしかないから飽きるな

趣味がゴルフの男がゴルフをしていると、そこに妖精が現れた。
妖精「あなたに特別に願いを３つ叶えてあげます。そのかわり、あなたの奥さんは自動的に
その3倍のものを得ることになります。」
男　「この市でのゴルフプレーヤーになりたい」
妖精「あなたの奥さんは自動的にあなたの3倍うまくなりますよ」
男　「ゴルフは男女別なので構いません」
妖精は願いをかなえた。
男　「二つ目の願いは億万長者になりたい。」
妖精「あなたの奥さんは3倍お金をもらうのよ」
男　「構いません。私は妻を愛していますから」
妖精は二つ目の願いをかなえた。男は億万長者になったが、
彼の奥さんは自動的に奥さんはその三倍のお金を得た。
妖精「最後の願いは？」
男　「軽い心筋梗塞になりたい」

>>535
3行目。「市で一番のゴルフプレーヤー」だった

>>531
チョン乙

黒人「珈琲、にがー」

アメリカの喫茶店にて。

黒人「アメリカン、ブラック」

それを聞いた日本人。
「ジャパニーズ、イエロー」

男とブロンドが、別れ話をこじらせて喧嘩している。
勢いついたブロンド、
「別れるくらいなら死んでやる」と頭に拳銃をあてがった。
「バカなことはやめろ！」
「邪魔しないで！次はあなたよ」

ビルゲイツの妻に彼の夜の方はどうだと聞いてみた
「マイクロでソフトだったわ」

>>540 ブロンドジョークはなんか可愛いんだよなｗｗ

「はぁ〜・・・・」
「どうした、ため息なんかついて。」
「昨日の晩、新しいかみさんとヤッた時に大失敗やらかしちまったんだ。」
「どんなことやっちまったんだよ。」
「ヤリ終わった後、いつものクセで枕元に1００ドル置いちまったんだ。」
「そりゃ酷い！かみさん怒っただろ！」
「でもかみさんは慣れた手つきで2０ドルお釣りをくれたんだ。」

真面目な警官ボブは、猛スピードで走り抜けようとしたスポーツカーを停止させた。
中からでてきたのは、車同様真っ赤なドレスを着たブロンド女。

ボブ　「免許証をお見せください」

　女　「なあに？まあ！何でロサンゼルス市警ってこんなにいいかげんなの！やってることに一貫性がなさすぎるじゃない！
　　　　昨日は免許証を取り上げたくせに、今日は免許証見せろだなんて！」

あるブロンド女が、海外に住む母親にメッセージを送るため、国際メッセージセンターにやってきた。
しかし、係の男に300ドルもかかると言われて、彼女は大声で訴えた。

「そんな！　あたしお金なんか全然持ってない！　その代わり、お母さんにメッセージを送るためなら、なんだってしちゃいます！」
　
すると男は目を細めて　「なんでもかい？」　と聞いた。　「ええ、なんでもよ」　と彼女は約束した。
「よし、分かった。じゃあ俺についてきな」　男はそう言うと、隣の部屋に入っていった。　ブロンドも言われた通り、男について行った。

「中に入ってドアを閉めな」　と男が言うと、彼女はそれに従った。　さらに　「さぁ、そこにひざまづくんだ」　と言われて、それに従った。
「よし、じゃあおれのズボンのジッパーを下げろ」　と言われ、その通りにした。　「へへ、よし続けろ、それを取り出して・・・」　男が言った。
金髪娘は手を差し入れ、中にあったものを両手でつかんだ。　そして、そのまま止まった。

「よし、いいぞ。さあ、始めてもらおうか」　と男が言った。
見つめていたブロンドはゆっくりとそれに口を近づけ、唇を寄せて試しに言ってみた。　「ハロー？お母さん？聞こえる？」

(手紙)親愛なるダニエルへ

私の悩みを聞いてください。最近気が付いたのですが
どうやら私はセックスマニアと結婚してしまったようなのです。
彼は私が料理をしているときでも洗濯しているときでも
とにかく家事をしているときとかに関係なくヤろうとしてくるのです。
この先私ＭｏはんｄがHpふm決.ｈDじ０歳こ…

>>46これいい！

やっぱ日本人が考えてんのかな？

>>513
これ好きだわｗｗｗｗｗｗ

俺のipodに入ってる曲20曲当てたらちんこ切断してうｐする
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1225088549/l50

あのね、もう20曲当てられて、切断待ち。>>1を英雄化しようぜｗｗｗ

ほ

し

ソ連の学校で

「先生、共産主義時代になっても盗みはあるのでしょうか？」
「いや、無いでしょう。社会主義時代に全部盗まれていますから。」

>>534
う〜ん。じゃあ既にあるネタかもしれないがこんな感じでどうだ


日本、韓国、中国が世界で一番燃費の良い車を開発することになった。
日本は大量の研究開発費をかけ、最先端技術を駆使することで、
苦心の末、今までにない低燃費の自動車を開発することに成功した。
韓国は日本よりも１年ほど遅れたものの、
なぜか研究開発費をほとんどかけずに日本と同じクオリティの自動車を開発して見せた。


中国は自転車を持ってきた。

アメジョになってるな

>>50
プラス４選ぶに決まってんだろ

おいついた

>>313
遅レスだが手術した結果三歳児並ってことではないのか？

あるアメリカ人の大学教授が日本の英語科に赴任した。
彼は日本について研究していて、彼に協力してくれる学生を募集した。
すると、まずは英語科の優秀な学生たちが教授のもとに集まった。
しかし教授は「私が求めているのはそんな学生ではない」と断った。
次に来たのはとても勤勉で研究熱心な学生たちであった。
しかし、教授は再び「違う」と学生たちに吐き捨てた。
最後にお世辞にも大学で勉強をしておらず、教授に英語で挨拶すらできない学生たちが集まった。
すると教授は「これだよ！私は典型的な日本人の大学生を調べたかったんだ」と言った。

ジョークって文字を黒く塗ってブラックジョークってのは既出？

・アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、
無重力状態ではボールペンで文字を書くことができないのを発見した。
これではボールペンを持って行っても役に立たない！
NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、
どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!!


一方、ソ連は鉛筆を使った。

神はまず天と地を作った。海と山を作った。
そして日本という国を作った。
日本には世界一勤勉な人々と、世界一うつくしい風景と、
世界一おいしい食べ物と、世界一過ごしやすい気候を作った。
天使がいった。

「神様、これではあまりに日本が恵まれすぎています！」

神はこたえた。

「心配するな。隣に韓国を作った」

テキサスのおじいさんの家に、
都会から孫が遊びに来たのですが、
孫は田舎で退屈そう。

そこでおじいさんは、

「猟銃を貸してやるから森で撃ってきていいぞ。この猟犬を連れて行くといい」
と言いました。

「うん、わかった」

しばらくして孫が帰ってきました。

「どうだった。楽しかったか？」


「面白かったよ！他に犬はいないの？」

夕方、仕事も済んでブロンド女と赤毛の女の子がバーで飲んでいた。
　
カウンターの奥には小さなテレビがあり、そこでは 6時のニュースが流れていた。
ニュースに　「ブルックリン橋から飛び降りてやる！」　と言って脅かしている、自殺志願者の男が映っていた。
　
ブロンド　「わたしは、彼は飛び降りないと思うけど・・・　50＄賭けてみない？」
赤毛女　「うん、いいよ。その賭けやってみよ」
　
しかし結局、男は飛び降りてしまう。　ブロンド女は溜息をつき、赤毛女に50＄を渡す。

赤毛女　「そんないいよ。あたしら友達でしょ？　受け取れないからさ」
ブロンド　「だめ。　賭けは賭けよ」
赤毛女　「・・・・ごめん。あのね、正直言うとあたし、5時のニュース見てこれ知ってたの。だから受け取れない」
　
するとブロンド女が言った
「ううん、いいの。私も見てたもの。　でもびっくりよね、この人何回飛び降りるのかしら…」

少年野球、９回ツーアウト。最後の打席に代打が告げられた。
その代打の少年は事故で片足をなくし、これが最後のバッターボックスだった。
松葉杖無しでバットを両手で握り、一本の足でよろめきながらもピッチャーをにらみつける。
第一球、空振り。バランスを崩した少年は、そのままバランスを崩して倒れた。
キャッチャーの差し出す手を断り、バットを杖がわりにして少年は砂まみれになりながらも立ち上がる。
二球目。少年はピッチャーのゆるいカーブに、食らいつくようにバットをあわせた。
ボールはてんてんと、三塁線へ。
走れ！　少年は片足で、飛び跳ねながら一生懸命、一塁ベースを目指した。
三塁手は転がるボールを拾うが、投げられなかった。
みんな、そんな少年の姿に感動し、見入っていたんだ。
がんばれ、がんばれ！　叫びながら、涙する子もいた。
片足の少年は、泣きながらヘッドスライディング。
その涙は、苦しみからなのか、うれしさなのか、悔し涙なのか。
少年の手はベースに届かない。けれどもずりずりと這いながら一塁へ向かった。
もうちょっと、もうちょっと！　ベースのまわりには、子供たちが集まる。
そして、その指がチョコンと、ベースに触れた。
わっと湧き上がる歓声。片足の少年は涙をぬぐいゆっくりと立ち上がった。
顔も、ユニフォームも、どろどろだった。でも、とても輝いた顔をしていた。



そして、審判が言ったんだ。
「ファール」

「このパラシュートはもちろん安全だよな？」
「はい、故障したという苦情は一件も寄せられておりません。」

【社会】インターネット利用率ついに100%に−総務省の実態調査で判明

先月27日に実施された、インターネット利用に関するアンケートでインターネットの利用率が
100%となっていたことが明らかになった。
竹中総務大臣は「これは政府主導によるIT政策の効果の現れと言っていいだろう」
とのコメントを発表した。

調査したのは、総務省統計局統計センターなど。今年三月にネット上でアンケートを実施し、
約十三万三千人から回答を得た。

乙武さんの握手会での出来事。
冷やかしにやってきた無礼者が乙武さんに向かってこう言った。
『手足がないという個性で有名になっただけだろ。』
それを聞いた熱血漢がすかさずこう言った。

『ばかやろー！手足が無いぶんガンバってここまでのしあがってきたに決まってるだろ！
おまえなんて乙武さんの足元にも及ばねぇよ！
ほら見てみろ。おまえの愚かさに乙武さんは手も足もでてない！
乙武さんの爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいよ！』


乙武さんはその日の夜泣いた。

>>562マイナスがでかすぎる（涙）！　>>565あなたは神か？うますぎる
いまいち効きが悪いな。数で勝負！
No.１　一人の若い男が職場で泣きじゃくっていた。
それを見た上司が聞がたずねた。
上司「何か悪いことでもあったのか？」
男は泣き顔で答えた。
「もうおしまいだ。親父は失業するし、お袋は病気で寝込むし、
兄貴は病気で寝込むし、妹は男と駆け落ち。おまけにアパートを追い出されて・・・」
上司「そうか。でもそれ以外の悩みはないんだろ？」
No.２　共産圏の話
「なぜ、わが国には、共産党１党しかないのですか？」
「まだ不足ですか？」
No.３　未来の話
ブッシュ前大統領の家に電話がかかってきた。
「ブッシュ大統領はいますか？」
「私はもう大統領ではないのだが」
また、電話がかかってきた。
「ブッシュ大統領と話がしたいのですが？」
「私はもう大統領ではない」
三度目の電話がかかって来ると、前大統領は声を張り上げた。
「何度言えば分かるんだ！私はもう大統領じゃない！」
「ああ、何度聞いても気持ちいい。もう１回言ってくれませんか？」
No.４　あるとき、ユダヤ人で満員のバスが崖から落ちて乗客全員死亡した。
それを見ていたパレスチナ人の一人がやがて大粒の涙を流し始めた。
それを見てもう一人が聞いた。
「どうして泣いているんだ？乗客はユダヤ人だ別にいいだろ。」
涙をぬぐいながら男が言った
「でも、俺は見たんだ。」
「何を？」
「席に１つ空きがあった。」

【宣伝用】

大乱立しようぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ２
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1225103446/

ここまでの流れ
大乱立しようぜ！！！！！
各自で小規模な乱立(笑)発生
面白くもない状態が続く
司令塔決めようぜ！！！！
愚痴だらけでVIP同士喧嘩(笑)
野球chに返り討ちにされる
VIPPER(笑)涙目ｗｗｗｗｗｗ

大乱立しようぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ２
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1225103446/

>>534
こんなんは？No.５
あるとき中国は世界中を敵に回して戦争を始めた。しかし、中国軍は連戦連敗でついに北京まで陥落した。そこで各国政府は中国に降伏を呼びかけた。
まずロシアが「さっさと、降伏しろ。無意味な争いはやめろ！」
しかし、中国政府は言った。
「われわれは降伏しない。あと百年は戦える。それよりロシアの財政状態は大丈夫か？」
そのひとことでロシアは説得をあきらめた。
次に、日本政府が言った。「降伏すれば援助しよう」
しかし、中国政府は「何を、バカな」と言う顔でこう言った。
「この戦いで勝とうが負けようが、君の国は永遠にわが国に賠償金を払い続けることになっている。」この一言で日本は泣き寝入りした。
次にＥＵ諸国が説得に乗り出した。
「降伏したまえ。それが最終的に中国人民の為になる。」
すると、中国政府は聞いた。「と言うことはわが国に移民を受け入れてくれるのですね。
とりあえず、１カ国につき、３００万人ほどどうでしょう？」
ＥＵ諸国が口を閉ざした。
ついに頭にきたアメリカ政府が言った。
「さっさと降伏しろ！さもないと核爆弾を落とすぞ！」
それでも中国政府は冷静さを失わず言った。
「核爆弾で１発１００万人死ぬとして１００発落ちても１億人死ぬだけだ。わが国にはまだ１１億人いる。」
これを聞いてアメリカ政府はあきれて説得をあきらめた。
最後にイスラエル政府が言った。
「早く降伏したほうがいい。さもないと毛沢東を生き返らせて帰国に送りるけるぞ！」
その言葉に中国政府は顔色を変えてこういった。
「分かりました。すぐに降伏します。どうかそれだけは勘弁してください。」
連スレ＆長文スマン

>>569
最後意味わからん

>>572
お前本物のバカだな

トニー・ブレアとジャック・シラクとジョージ・ブッシュがある研究所に集められ
ウソ発見器にかけられることになった。研究者が３人に言った。
「この椅子に座って日頃から考えていることを自由に喋ってください。
もしそれが嘘だったら、ビーッと音が鳴ります」

まず初めにブレアが装置を頭に付け、椅子に座った。
ブレアは言った。
「私はいつも考えています。イラクに真の平和が訪れればいいなと」
「ビーッビーッ」

次にシラクが座って喋り始めた。
「私はいつも考えています。イラクが豊かな国になって繁栄すればいいなと」
「ビーッビーッ」



最後にブッシュが椅子に座って喋り始めた。
「私はいつも考えています」
「ビーッビーッ」

>>573
黙ってろ単発

>>572
パレスチナ人はユダヤ人が嫌い


おまえはほんとうにばかだな

アメリカで「第１回犯人逮捕選手権」が行われました。
多数の警察が参加して予選を闘い、決勝に残ったのは、CIA、FBI、シカゴ警察の３者。
決勝戦は、森にウサギを放しそれを捕まえた者が優勝です。

まずはCIAが森に入りました。
CIAは、あらかじめ情報提供者を森に送りこんでいました。そしてありとあらゆる動
植物、虫、石ころにいたるまで聞きこみを行い、目撃証言を集めました。調査は
３ヶ月に及んだものの、結局ウサギは存在しなかったという結論に達しました。

次にFBIが森に入りました。
２週間探しましたが見つからなかったので、FBIはいきなり森に火を放ちました。
そして問題のウサギはもちろん、一般の動植物もみんな焼き殺しました。
ウサギを捕まえるためには仕方なかったと言って、詫びませんでした。

最後にシカゴ警察が森に入りました。
１時間後、シカゴ警察はひどく傷だらけのクマを連れて森から出てきました。
クマはおびえた様子で言いました。

「わかった、わかりました。私がウサギです・・・」

分からないと逆ギレっすか

>>575
うわあ……

>>576
いや、席に一つ空きがあったってのを解説してくれ

>>580
一人でも多く死んでほしい

>>580
バスの席を30と仮定しよう

満席なら30人のユダヤ人が死んだはずなのに一席空きがあった
ということは29人のユダヤ人しか死んでない

残念だ。1人でも多く死ねばいいのに；；

ってこと。

>>581
>>582
ありがとう

そのうち、お前がその席に座ってればよかったのにって言われるぞ

ここまでの一連の流れが一番ブラックだｗｗｗｗ

>>577
クマかわいそ(´；ω；`)ｳｩｩ

どっこい一番馬鹿なのはこいつ↓

( ﾟДﾟ)

平壌の街にあった落書き
―わが共和国にはジョークなど必要ない。なぜなら、わが共和国の存在自体がジョークだからである。―
既出があったら指摘頼む。

>>235がわからない・・・・・・

>>589
かつて、ブレジネフは言った。
「わが国にジョークなど必要ない。なぜなら、わが国の存在自体がジョークだからだ。」

これが元ネタ？

>>590
駐車

とある時代の、とある国のとある議会
非常に聡明だが、毒舌家であると知られた男がいた
その頭と口のためについぞ人に好かれることはなかった

ある日、その男がインポテントだと知った対立はこれは好機とばかりに声高に言った「やはり神の意思は存在すると私は確信した。というのも
神にとっても世に悪魔がはびこることは喜ばしいことではなく
幸い実在する悪魔はただ一人。しかも子を成すこともできない不完全な存在である
悪魔は子孫を残すことを許されないのだ。
これを神の意思と言わず何と言うのか。我々は悪魔より優れた存在だ」

男はうろたえもせず言い返した
「あなたの論で言えば、あなたは奴隷と同価値であり
ロバはあなたよりはるかに優れた存在ですな
私はそもそも勝負はできませんから
ロバに頭を垂れる必要はなさそうだ」

>>593
これだから携帯は

対立→対立議員

>>591知らんかった
>>594パソコンから書いてるが、俺のほうがミスが多い。問題ない！
１つ目
ドクター「ミセス・スミス、良いお知らせがあります。」
私は「ミセスではありませんわ」
ドクター「それではミス・スミス、良くないお知らせがあります。」
２つ目
ブッシュ大統領とシャロン元首相がゴルフをしています。
ブッシュがスイングするとボールは道の向こうのパレスチナ人の子供が乗ったスクールバスを直撃し、運転士を昏睡させ、バスは川のふちから転落し水没してしまいました。
ブッシュは狼狽して
「私は、一体どうしたらいいんだろう。」
そこでシャロンは
「背中をしゃんと伸ばして、スイングをもっとコンパクトにすればいいと思うよ。」
３つ目　ゴルフネタを改変
「朝帰りってどういうこと。３時までには必ず帰ってくる約束でしょ。何があったの。」
「飲んでる途中に同僚の太郎が心臓麻痺で死んでしまったんだ。」
「ひどい話じゃない。」
「全くひどいもんじゃない。太郎を担いではしごしする大変さといったら・・・」
スマン劣化した

あるところに好きなものの名前を叫んだら、
それで満たされる不思議な湖がありました。
ドイツ人が「ビール！」と叫ぶと、湖はビールでいっぱいに
フランス人が「ワイン！」と叫ぶと湖はワインでいっぱいに
そして日本人が「日本酒！」と叫ぶと湖は日本酒でいっぱいになりました。
さて、こうしてやってきたベルギー人は湖を何でいっぱいにしようか考えていました。
ようやく思いつき、思い切り走り出した瞬間…コケました。
ベルギー人は「クソ！」と叫んで湖に飛び込んだのです。

下ネタ系ジョークは結構来る。

>>561
uniあたりが本当に作ったらしいね

>>592
�d

>>597
マジレスすると、消せないボールペンで記録するってのが重要だったらしい。

イプセンとコリンというふたりの友人がいた。
ふたりはトレノの館で働いていた。
ある日、イプセンのもとに、手紙が届く。
けれどその手紙は雨にぬれたか何かでほとんど読めなかった。
かろうじて読めたのは“家に戻れ”ということ。
今でこそ、飛空艇があるから移動は楽だけどそんなの、なかった頃の話さ。
なぜだかわからないままイプセンはひまをもらい旅のしたくをして、旅立った。
川を越え山を越え、“霧”を越える旅。
モンスターに襲われることがあってもコリンとふたりなら、なんとかなった。
こうして幾日かすぎたある日、ふとイプセンが気付いてコリンに聞いたんだ。

『おまえ、どうして来たんだ？』

『おまえが行くって言ったからさ』

>>599
なるほど
新婚旅行のふたり。ホテルで火事が発生
「大変。火事だわ。早く窓から飛び出して」
「いや、無理だよ。ここは１３階だぜ
「迷信にとらわれてるときじゃないわ」

アメリカ人、日本人、イラク人が豪華客船で旅をしていたときのこと。
突然、船が浸水しはじめ少しでも船を軽くするために荷物を捨てることになった。
まずアメリカ人は車を捨てた。
続いて日本人はカメラを捨てた。
イラク人は何を捨てたかって？アメリカ人だ。

ひとつ
「定義」
厭世家とは、女は全て悪と考える男であり
楽天家とは、女は全て悪であると望む男である

ふたつ
「本当に吊したいもの」
「おいおい、こんな絵が芸術だっていうのか。どうしてこんなものを吊したんだ」
「きっと描いた奴を見つけられなかったからだろう」

みっつ
「それが」
町一番と言われるほど金持ちの男が独り身のまま亡くなった。
その葬儀の席でひときわ嘆き悲しむ女がいた
「君は故人と深いか関わりが合ったのかい」
「いいえ、何もありませんでした」
「それじゃあ、どうしてそんなに泣くんだい」
「それが悲しくて、悲しくて」

>>602
そして中国人が車とカメラを拾うために海に飛び込み
韓国人が船長に謝罪と賠償を要求した

>>599
消せない色鉛筆でいいじゃん

おまえらここに凸しろｗｗｗ

結局VIPPER（笑）って何だったの？

http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livebase/1225109003/

「ハイッ！」
自称催眠術師にそう言われた瞬間、男は目を開けた
彼に三千円を渡し、足の向くまま訪ねた部屋のドアを開ける
暗い玄関で靴を脱ぎ、奥の部屋のドアを開けると、女がいた
彼女はもぞもぞとソファーから身を起こし、「遅かったわねぇ〜」と話しかけてくる

薄明かりのせいかもしれない、目の前にいる女は理想の女性に思えた。
化粧の剥れた顔だったが、そこには優しさを隠した表情が読み取れた。
「あ、あの・・・・・・」男の言葉は彼女の言葉に遮られる。
「ごはん食べたらシャワー浴びて寝るんでしょ？」
返す言葉がなかった。

翌朝・・・・目を覚ました男の横にはいつもと変わらない妻の寝顔があった。

「お金がなくても幸せになれる本」定価1200円

>>607どういうこと？

>>609
催眠術師にぼられたって事か…？わかんね…

道端の露天で、男が『金の儲け方』という本を売っていた。

随分と高価な本だったが「金持ちになるため」と思い切って購入した。

家に帰って封をとき、読んでみると…

『君も同じ事をすれば良い』とだけ書いてあった。

ナポリタンを知ってるか？

馬鹿ホイホイだよな、こういうスレ

馬鹿ホイホイだよな、VIPとかいう板

馬鹿ホイホイだよな、2chとかいう掲示板

理解できる俺ｶｺｲｲ(笑)

馬鹿ホイホイだよな2chとかいうの

Vy9mJE940（笑）

一つ目
「ロシアでの結婚式と葬式の違いは？」
「葬式は酔っ払いが一人少ない」

二つ目
これ元ネタ何人だっけ？
Ｑ「電球を取り替えるのに韓国人は何人必要？」
Ａ「5人。電球を持つのが一人。椅子を回すのが4人」
これ既出かも知れん？

>>619
元ネタかどうかは知らんが、10人て見たことある
一人がもって９人が回す

>>620
スマン。人数じゃなくて入る国名が知りたかった。

>>621
ポーランド人

ソースはブラックラグーン２巻

ごめんそれはわからんわ

ポーランド人が電球を取り換えるのは何人必要か？
答えは１人が電球を持って、99人が家を廻す

ってのが書いてあった

>>622
ありがとう

>>609
結婚前の恋愛期間は催眠術にかかったようなものだって言いたいんじゃない？

男にとって結婚はするのとしないのとどちらが後悔するか
両方とも後悔するのさ
ｂｙソクラテス

じゃあ結婚ネタで
男がジョージ・バーナードショーに尋ねた。
「金曜日に結婚したら不幸になるって本当ですか？」
「もちろんです。どうして金曜日だけが例外になるのでしょう。」

>>619-621
ﾜﾛﾀw

ともかく結婚せよ。
もし君が良い妻を持てば、幸福になるだろう。
もし君が悪い妻を持てば、哲学者になるだろう。
by ソクラテス

「無人島に男ふたりと女ひとりが流れ着いた。さあどうする？
フランス人の場合：女は片方の男と結婚し、もう一人と不倫する。
アメリカ人の場合：女は片方の男と結婚し、離婚してから次の男と再婚する。
ロシア人の場合：女は好きではない方の男と結婚し、そのことを一生嘆く。
ドイツ人の場合：女と男ひとりが結婚し、残りの男が立会人を務める。
日本人の場合：男ふたりは、どちらが女と結婚したらいいか本社に問い合わせる。
スウェーデン人の場合：男ふたりは愛し合い、女は自分を愛する。」

国民性のやつ結構好きだ

ジョークではないが
1764年、イタリアのある町で実際起きた事。
その町は落雷に悩まされていた。
特に軍隊の為に大量に火薬を備蓄していたのだが、適切な保管場所が見つからない。
教会なら神のご加護があるから雷も落ちないだろう（当時、落雷は神の怒りだと思われ
ていた）ってんで、１００ｔを超える火薬を町の中央にある聖ナザロ教会に運び込んだ。
教会の尖塔に見事に落雷。町は大爆発で瞬時に1/5が吹き飛ばされたそうです。
教会にも避雷針が設置されるようになったのはこの事故がきっかけ

>>47 >>70 >>89 >>117
>>140 >>144 >>184 >>219
>>237 >>251 >>258 >>349

350まで読んだがこんだけ分からないのがある俺は異常か？
誰か教えてくれ頼む

>>219もわからんような知識ない奴に説明しても理解できるのか

>>634
>>70は裁判対策。
>>89はアホのスターリンにうんざり。
>>117はママはセールスマンとヤっている。

分かるの、以上。

こういうスレで一々得意げに解説しちゃうバカは何なの？
俺知ってるんだぜ、ってことをアピールしたいの？

ジョークにもならないものを書き並べるよりはいいがな

>>634
とりあえず３つ
>>47説明をもう1回読もう
>>70怪我の病状の偽装
>>89太陽は東から昇って西に沈む

>>258どっち？

>>637
人にものを教えてもらうとき、見下された目でしか見られなかったんだな
色んな目をしてる人いるからな
負けるなよ

>>637
親切心だろ。知ってるアピールなら小馬鹿にすれば済む話。
お前かわいそうなやつ

>>639
今になって納得した。黒人（ブラック）ジョークね。

日本人を月曜日に笑わせるには
金曜日にジョークをいえ。

>>89　太陽がある方角　後は世界地図とそのときの世界状況を調べろ
>>251 　何故リリースするんだ？　どうやってセックスすんの？
>>258 　手術ができると言ってきかない子供が自分で腹をかっさばいた　ペンがないなら鉛筆を使えばいいじゃない

そんなに解説したきゃジョークの下に解説でも書いてろよ

609 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2008/10/27(月) 21:54:44.54 ID:6UZgIayeO
>>607どういうこと？

644 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2008/10/27(月) 23:18:39.91 ID:6UZgIayeO
そんなに解説したきゃジョークの下に解説でも書いてろよ


くやしいんですね　わかります

中国人「日本は根元から腐っているアル。けど、超いいにおいアル。」

>>644
ごめんよ、私も>>607はよく分かんないんだ・・・

>>644
自分の知ってることは全部常識とか考えてる厨房は半年ROMれ

>>644

>>636
>>639
>>643
サンクス。レスしてもらったものは全て理解できた。

>>184
残高不足→サブプライムローン問題で自分が持ってる株の価値が下落し、口座の残金が目減りしてるのか
あるいはこの銀行がサブプライムの煽りで潰れかけていて、ATMに補充する現金すら残ってないのか

どちらにしても金融＼(^o^)／

>>237
リンカーン大統領は劇場で観劇中に銃撃された
リポーターがひとしきりそのときの状況を聞いてからこの台詞
リンカーンが撃たれた事なんて劇の感想とたいして重要度が変わらない、と暗に言いたい

>>184　最近の経済崩壊によるジョーク　銀行が破綻することも多い（＝銀行が金を持ってない）
>>219　元は帽子→オウム　人間→黒人　の差別的なジョーク

モスクワでレーニン生誕１００周年記念の鳩時計コンテストが行われた。

第三位　1時間ごとにハトが飛び出して「レーニン、レーニン」と鳴く。
第二位　1時間ごとにハトが飛び出して「レーニンは生きている、レーニンは生きている」と鳴く。
第一位　1時間ごとにレーニンが飛び出して「ポッポー、ポッポー」と鳴く。

>>644叩かれすぎﾜﾗﾀ
とりあえず>>644は煽りじゃなく提案してるんだが

>>654
うはｗｗｗクソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>653どういうこと？

説得力ねええええええええええｗ

>>656
教えてほしいのか？

>>654
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

1個の電球を取り替えるのに何人の日本人観光客が必要か？

A. 10人。1人が電球を交換し、他の9人がその様子を写真に撮るため。

ある日、麻生首相が事故に巻き込まれ3年間意識不明に陥った。
首相は見舞いに訪れた幹事長に尋ねた。
ローゼン「…一体どれくらい眠っていたんだ？」
幹事長「3年間です。」
ローゼン「3年！！それで、景気はどうなったんだ？」
幹事長「ご安心を。不況から脱却し、高水準の成長期を迎えています。」
ローゼン「中国と韓国の関係は？」
幹事長「大変良好です。」
ローゼン「北朝鮮は？？」
幹事長「北朝鮮の独裁体制は崩れて、わが国との貿易額も順調に伸びています。」
ローゼン「それはすごい！！そんなに良好になっているとは。」
幹事長「この国は生まれ変わったのです。トップダウンで直接改革が進んでいるんですから。」
ローゼン「で、今この国のリーダーって…？」
幹事長「ヒラリー・クリントンです。」

元ネタは小泉首相とブッシュでした。

>>651
これは嫁さんにATM扱いされてる男の話かと思ってた

>>658そうだよ

>>660よくわかんね

「夫、売ります」という店が新しくオープンすることになりました。
女性が夫にする男性を選ぶことのできる店です。
入り口に店の案内があり、店の営業内容に関する説明もあります。
店内へのご入場はお一人様一回限りとなっております。
当店は1階〜6階の営業となっており、商品の価値は階を上がるごとに、より良質なものを揃えております。
お客様は各フロアでお好きな商品をお選びいただくか、あるいは次の階へ進むことができます。
ただし、退場される以外で、一度上の階へ進むと下の階へ戻ることは出来ませんのでご注意ください。

【１階 ── 仕事を持つ男性コーナー】
彼女は興味をそそられながらも次の階へ向かいました。
次の階の案内にはこう書いてありました。

【２階 ── 仕事を持ち、子供好きの男性コーナー】
彼女は、「悪くないわ、でももう少し欲しいわね」
そう思いながら次の階へと向かいました。
次の階にはこう書いてありました。

【３階 ── 仕事を持ち、子供好きで、イケメンの男性コーナー】
「わお！」彼女は心魅かれながらも、上の階への誘惑には抗しがたく、次の階に向かいました。
次の階にはこう書いてありました。

【４階 ── 仕事を持ち、子供好きで、人が振り返るほどイケメンで、家事を手伝う男性コーナー】
「何てことなの！たまらないわ！」　そう言いながらも５階へ向かいました。
次の階にはこう書いてありました。

【５階 ── 仕事を持ち、子供を愛し、気絶しそうなほどハンサムで、家事を手伝い、心ときめくようなロマンチックな心を忘れない男性コーナー】
彼女はその階に留まろうという誘惑に駆られながらも６階へと足を進めました。
そこにはこんな風に書かれていました。

【６階 ── あなたはこの階の31,456,012番目の訪問者です。　この階には男性はおりません。　この階に来る女性を満足させることは、もはや不可能だという証明のためにこの階は存在しています。　当店へのご来場、誠にありがとうございました。】

>>663
日本人はどこでもカメラ構えて、KYに撮りまくるので鼻つまみ者だった
最近はそうでもないらしいが

男用

【1階　−−　SEXしたい女性コーナー】

【2階　−−　お金持ちでSEXしたい女性コーナー】










現在のところ、3階〜6階への訪問者はまだ現れておりません。

>>663
日本人のイメージ。
出っ歯、メガネっ子、仕事人間、カメラを首から提げている。

>>660

1個の電球を取り替えるのに何人の韓国人が必要か？

A.10人、1人が付けるのに失敗し、9人が謝罪と賠償を求める。

>>144
ボブはゲイ

知ってる電球物をもうひとつ
「電球を交換するのに何人のロシア人が必要か？」
「2人。ひとりが電球をもち、もう一人が部屋が回り始めるまで飲み続ける。」

ついでにけちネタを（今回はオランダ人）
Ｑ「寒いときにオランダ人はどうするか？」
Ａ「ロウソクの前に座る」


Ｑ「ではもっと寒いときは？」
Ａ「ロウソクに火をつける」

待ち合わせ時刻に
日本人は５分前に
ドイツ人は時間きっかりに
イタリア人は２時間遅れてきてへらへらしている

こんな３つの国が連合を組んで世界に対して戦争を起こしたらどうなるのだろうか

あるお金持ちが言った。
「青いキリンを見せてみろ。そしたら、莫大な賞金を出そう。」
それぞれの国の人々はこんな行動をとった。
イギリス人はそういった生物の存在があるかどうかについてただただ議論を重ねた。
ドイツ人はそういった生物の存在があるかどうかについて図書館に通いつめた
アメリカ人は軍を派遣し、世界中を探させた。
日本人は遺伝子操作などの研究を重ねた末、青いキリンを作り出すことに成功した。
一方、中国人は青いペンキを買いに言った。

Ｑ，電球を交換するのに何人の日本人が必要か？

Ａ、３人。一人が電球を取り換え、一人がその様子を漫画にし、もう一人がアニメ化する。

切れた電球を交換するのに必要な日本人ビジネスマンの人数は？

3人。理由、まず1人がその電球が日本製であるかを確かめ、
次の1人が電球を交換し、最後の1人がその切れた電球を輸出するため

最近は電球が流行ってるのか

頼まれもしないジョークの解説書くなよ。
「俺わかるんだぜ！！すげーだろ！！」って自慢か？いらないよ？
もし間違ってたら・・・って考えるとまた恥ずかしくないか？

電球ネタが増えてきたｗ

Ｑ，電球を交換するのに何人のVIPPERが必要か？

A.3人、1人が安価をだし、1人がマジレスし、1人が釣られ、1人が自作自演をする

わかったから牛乳でも飲んでこい

せっかくだから電球ネタの亜流

「切れた電球を交換するのにサイヤ人は何人必要だい？」
「一人で十分さ　ただし３週間かかるがな！」

増えてるｗ

昔々七夕の日、あるところで一人の子供が短冊に願いごとを書いて、木にぶらさげました。
それを見て、お父さんは思いました。「あいつ、何書いてんだろう。のぞいてやれ」
ところがぶらさげてあったのは、ジャックが植えた有名な豆の木だったのです。
お父さんは天まで伸びた豆の木に登り、ようやく短冊をのぞくと

「じゃまな豆の木が折れてなくなりますように」

ミリッ ミリッ ミリミリミリ…
あとはお父さんの悲鳴だけがこだましました。

増やすのはいいがもっとおもしろいの考えて

>>681
意味がわからない

客；なー、おばさん！あんた味噌汁に指突っ込んでたろ？
店員；あら、大丈夫よぉ。この味噌汁熱くないから。

>>683
文句はこの話を作った所ジョージに言ってくれ

>>683おまえ馬鹿だろ

>>685あのジジイが作ったのなら仕方ないな

ポーランド人はアホでユダヤ人がケチと

ヒッチハイカーが「天国」って書いた紙を持って立ってたから轢いてやったよ

エキストラ１万人を使った戦争映画が、
驚きの低予算で仕上がったらしい。
なぜこんなに低予算であがったかきいたところ、
「弾を全部実弾にした」と帰ってきた

電球が思いつかないので
薬屋と教授の会話を長くしてみた
「２−アセチルオキシ安息香酸がほしいんだが」
「アスピリンですね。」
「そうそう、その名前がなかなか覚えられなくてな」

サンドウィッチ伯爵の死体って他の二つの死体で挟んだあと火葬したんだってさ

全米の女性にアンケートを行いました。
「あなたはクリントン大統領とセックスしたいと思いますか？」

80％以上の女性が「二度としたくない」と答えたそうです。

はあ

Ｑ．ＤＱＮとその彼女が車に乗っている。
運転しているのは誰か？

Ａ．警官

アリとキリギリスは国によってこんな落ちになるだろう。

アメリカ…キリギリスがプロデューサーにスカウトされ、一躍有名人に。アリ？知らんよ。
旧ソ連…アリはキリギリスに食料を分け与えるけど結局食料が足りなくなりどっちも死ぬ。
日本…どっちも過労死。

Q.日本のプロ野球選手で最も守備範囲が広いのは？

A.谷佳知

>>688
ケチは確かにユダヤ人のほうが良かった。orz

>>690
>>693
>>694
どういうこと？

>>698
あといろいろあったよな
ロシア人が酒好きとかドイツ人は冷静で論理的思考とか

お前の溜息の理由まではしらねーよ

>>699
少しは考えろ

>>690は実弾でみんな死んでギャラを払わずにすんだ
>>693はクリントンは女たらしで有名

>>1-1000
どういうこと？

>>690人件費節約
>>693二度と（←注目）したくないと言うことは？

>>699
>>690エキストラは皆死ぬ。給料払わなくてよい。
>>694捕まりますた

ニコニコから

冷戦時代のソ連にて
「同志ブレジネフ、アメリカはどのような状態にあるかね？」
「同志スターリン、アメリカは絶望の淵に立っています」
「わかった。では、わが国はどのような状態にあるかね？」
「はい。わが国はアメリカより一歩進んだ社会です。」

>>703
>>1-1000ってことは
>>703も含めるの？

女「レイプされた・・・」
男「子供の名前何にするの？」

>>704こういうのが一番好ましい

つかお前らはブックオフの店員かよ・・・

ID:6UZgIayeO
ID:sCRZJAMsO

半年ROMれバカ

>>651-652
>>669
サンクス

やっと追いついた。
引き続きこれだけ分からないんだが…
誰か解説してもらえないだろうか？

>>140 >>349 >>428 >>506
>>529 >>531の後半 >>600 >>601

やっと追いついた

さっきからたずねまくってるくせに礼を言うどころかに教え方を評価してるクズがいるな

ゲームオーバーしてむかついたのでインコのピーちゃんの足をちぎった

>>713
×どころかに
○どころか

こういうスレで分からないから解説してくれとか言っちゃう男の人って…

>>713
俺のことかな？だったらすまん。
教えてくれた人には感謝してるんだぜ

>>711
>>529一人一羽？
>>531　1発では死なない
>>601　13階から飛び降りると・・・ただ新婦は迷信のことだと誤解
残りは分からん

>>711
>>140　>>428は意味無し
>>506　手錠で客室乗務員を繋いで、もう片方で金を持って。あれ？スコップは…
>>529　足りぬ
>>531　弁護士撃っとけば後で何も言われないだろうしトラとライオンは同士討ちしてくれるだろうｓ
>>601　13は縁起の悪い数字

>>717
ちがうよ。
気を悪くしたのならすまなかった。

>>710を参照。

あぁ、ナポレオンがどうこう言ってたから気にはなってたけど
俺が聞いた奴の中にも混ざってたんだなぁ

>>718-719
サンクス。
ただ>>506は未だに分からないんだが…低脳過ぎでごめん

>>720
いや、そんなことはない。聞きまくってるのは確かだから不快に思う人が居ても仕方ないしな。

ジョージ・ブッシュが死んで天国の門番のところにやってきたそうだ。
そこで、門番にこう言われた。
「お前は本物のジョージ・ブッシュか？ならば、証拠を見せよ。
アインシュタインがここにやって来たときは、相対性理論について語ってくれた。
ベートーベンが来たときには、ここで運命を演奏してくれた。さて、キミは何をする？」
ブッシュはしばらく考えてこう言った、「ええっと、アインシュタインとベートーベンっていったい誰ですか？」
すると門番は言った、「確かにキミはジョージ・ブッシュだ！疑って悪かったな。さあ、ここを通れ。」

真っ黒クロスケ出ておいで〜出ないと目ん玉掘じっくってその目ん玉の中に含まれるなんちゃらグラミン酸とか俺が吸収してやる！！
どうだ俺は腹黒だろ！？ぶはははははは！！！！！！

海外サイトで実際にあった書き込み

米｢日本人は気に食わない。地獄に落ちろ。｣
米2「彼らだってアメリカに住みたいとは思わないだろう。」

>>140
足がはやいから
死んだ次の日には遅くなって歩き始めた、かゆうま

>>725
余計分からんのだが

腐ったんだろ

>>726
足がはやい→腐るのが早い

ブラックジョークじゃないけど
おじいちゃんのところに家族3人で行くってコピペない？
最後箱を蹴るみたいなやつ

そんな言い回しがあったとは
慣用句は強いつもりでいたがまだまだか

そして腐った亀が川辺を遅く歩くわけが分からん

>>718
>>719

>>531
アメリカじゃ弁護士は多すぎて嫌われてる。

>>729
このスレ内にあったような気がしたが検索しても見つからないのでコピペ

「おい、まだかよ？」
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの！」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。

「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら？」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら？」
「ん、どうした？」
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」

「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。
「じゃ、行くか」「ええ」



俺は、足下の台を蹴った。

>>730
もう無理だ。寝ろ。

>>732
�d

>>415
軍関係のジョーク待ったが来ないので探してみた。
Ｑ「フランスがユーロトンネルを掘ったのはなぜ？」
Ａ「次にドイツ軍が攻めてきたときすぐにフランス軍が逃げられるため」

Ｑ「イタリア軍が得意とする二大軍事作戦行動は何？」
Ａ「退却と降伏」

ついでに経済ネタを
Ｑ「李明博政権下で経済問題について4つの危機があった。それは、いつだったか？」
Ａ「春、夏、秋、冬」

ブッシュ大統領は景気について今年は平均的な年だといっている。
つまり、昨年と比べるとかなり悪化しているが、来年に比べるとかなり良いということだ。

アメリカの軍事パレードに麻生総理が招待された。そこにはミサイル、戦車、兵士たちなどの行進に続いて一人の老人が歩いてきた。
総理　「あれは誰だい？」
ブッシュ「グリーンスパン前ＦＲＢ議長だよ。破壊力が凄まじいので行進してもらってる。」

前議長にちょっと失礼か？とりあえず軍事物のジョークを引き続き頼む。

>>5が好き

バスを待っていた男が、突然叫びだした。
「ちくしょう！くそったれ！」
傍にいた警官が男に注意をした。
「いいかチンピラ。バスを待っているのはお前だけじゃないんだぞ。
　二度とそんな汚い口をきくんじゃない。小さい子供だっているだろう」
男は素直に謝り、しばらく静かにしていた。
だが、また大声で叫びだした。
「くそったれ！くたばりやがれ！」
見かねた警官が男の腕を引っ張る。
「よしそこまでだ。お前を留置所に入れる前に、何をそんなに怒っているのか
　聞いてやろう」
「いえ、実はうちのワイフが黒人のガキを産みやがったんです」
バスを待っていた人たちが一斉に叫んだ。
「ちくしょう！くそったれめ！」

寝る前に
「私は王族に繋がってるのですぞ」
「キングコングかい？」

じゃあおやすみ

>>689
今さらだが、見た瞬間にワロタｗ
今度こそおやすみ

>>267
遅レスだが、純粋にこの世界に出来た順

ブラックジョークって、理解難しいからよぅ分からん。

>>741
頭悪いからわざわざ小文字使うのか？

ho

>>690
これが一番ブラックジョークっぽいな

☆

>>737
どういうこと？

バスを待ってたのは白人のみか、男性のみで、叫んだ男の妻が不倫したんでない？

そんなことで全員が叫ぶのか

>>748
向こうの差別意識って結構すごいぞ

差別じゃなくてntrだっつの
まったく、蛙の解剖はなんかしたくないってのに

ttp://image.blog.livedoor.jp/blv42/imgs/d/f/df245ef0.jpg

>>751って元は何だっけ

あげ

>>424
>>428
>>436

わからん。

>>513
俺の悩みも次元が違ったらしいな

>>513
の意味がやっとわかった
そりゃ引きずり出せんわ

>>756
どういうこと？

ヒント：日本人

画面から引きずり出したいと思っている人間は多いだろうな

俺「衣文掛けください」

政治化「何につかうんだい？」

俺「口ばっかりの政治化を釣るしあげるんです」

Q.電球を取り替えるのに大阪人は何人必要？

A.二人。便器買って来て取り替えるようとする役と、突っ込む役


Q.電球を取り替えるのに中国人は何人必要？

A.ゼロ。適当に難癖つければ日本の高官が取り替えてくれる。

１．アイルランド人とイギリス人が一緒に海岸を歩いていた。
するとアイルランド人の頭の上にカモメの糞がぽとりと落ちました。
それを見たイギリス人がティッシュを取り出すとアイルランド人は言いました。
「お前、遅いよ。もう、あんなとこまで飛んでっちまったぜ？」

２．イタリア人とユダヤ人が掛けをした。
　　ユダヤ人は言った。「おい、お前の昼飯を当ててやる。当たったら１０€な」
　　イタリア人は快く応じ、そしてユダヤ人は言った
　　「俺の勝ちだな。お前の昼飯はピッツアだ。歯にチーズがついてるぜ」
　　イタリア人は笑った「何言ってやがる。それは一昨日のだ」

>>761
不潔ジョークに便乗
北朝鮮の工作員「日本人ビジネスマン。お前さんは下着を7枚持っているようニダね？」
日本人ビジネスマン「うん。これは月曜日用、んでこれは火曜日用でー。」
北朝鮮の工作員「ニダ。」
日本人ビジネスマン「あ、北朝鮮工作員さんは12枚持ってるんだね。」
北朝鮮工作員「そうニダ。1月用に2月用に…。」

クレムリンの晩餐会。がさつ者のフルシチョフは手づかみでステーキを食べています。
みかねたスターリンがたしなめます。
「二キータ、ナイフをを使え」
フルシチョフはナイフを持って立ち上がります。
「同志、スターリン、誰を？」

阿刀田高のブラックジョーク集と聞いて

age

このスレまだ生きてんの？

ご長寿

>>711
>>428　年寄りの一人暮らしだからかな？
これはﾌﾞﾗｯｸなのか？？
>>529　アメリカ人はプレゼントを一人ずつに配るから
>>531　弁護士がトラとライオンの餌？
>>600　イプセン宛の手紙だからコリンも帰れと書いてあったわけじゃない。
>>601　宗教上の不吉な数字

わからないっていう人は若いのかな。
国民性や習慣、宗教、思想がわからないと理解しにくいんだよね

>>518が言ってるように
ID:E8AtwMcS0は死ねよ、でＦＡ？

>>150の男と一緒

>>600
アッー！

>>283
どうして爺さんが年を食うんだよｗ

>>426？

>>724
動画のコメで似たの見たな

ほや

ほしゅこしゅこ

>>254
村に人一人しか居ないんじゃない？

>>772
爺さんが30才歳食えば嫁との差は30才だろ

>>768

>>531
アメリカの弁護士は嫌われ者。
自分がライオンやトラに咬まれるのを承知でも撃ち殺したくなるほど嫌われてるってこと。
関連するジョーク
Ｑ．飛行機が墜落した。現場に最初に到着した人の職業は？（ex.レスキュー隊）

Ａ．弁護士

ある日俺は、両親に自分の彼女を紹介するために家に連れて行った。
すると母に、「駄目ね、この子は。別れなさい」
と言われた。
俺は新しい彼女を作っては家に連れて帰ったが、ことごとく母に嫌がられた。
ある日、そのことを友人に相談したら友人が
「じゃあ、お前のお母さんに似ている人を連れてけばいいんだよ」
と言ったので、
俺は母に顔も性格もそっくりな彼女を見つけ、意気揚々と両親に紹介した。
すると今度は父に、「この子は駄目だ」と言われた。

今帰ってきた
>>531
弁護士はトラやライオンよりはるかに恐ろしく危険で凶悪なモンスターらしい
というか>>779の説明でいいな
ブッシュ大統領やポールソン財務長官などたくさんの閣僚が乗った政府専用機が墜落し、乗客が全員死亡した。
そして、近くの農民が遺体を埋葬した。
これは、そのときの現場検証の話。
警察「乗客が船員死亡したというのは本当ですか？」
農民「何人かはまだ生きてるといったが、政治家の言葉は信用できないので埋めちまったよ」

三つの墓ときのこのジョーク誰かもってない？
あれが一番お気に入りのジョークなんだ。

あげ

「よう、何で嫌われ者の部長があんなにチョコレートを貰っているんだ？」

「ん？奴は糖尿病なんだとさ」

俺、家系が糖尿病まみれだけど、チョコもらえないから安心だわ

ブ　ラ　ッ　ク　ジ　ョ　ー　ク

>>784>>785
これはいいブラックジョーク。まあ、>>785は俺もだが
一つ目
潜水夫に
「早く上がって来い、船が沈みそうなんだ」

二つ目
「スターウォーズとは？」
「ハリウッドの離婚法廷

>>252
金正日が飛行機嫌いなもので（大韓航空機爆破事件で、仕掛けた側なのにびびってしまったらしい）…
列車ならあったはずだし、爆破テロ未遂かもしれない事件も起きている

ユダヤ人、アメリカ人、日本人の3人がギロチンにかけられることになった。
ユダヤ人「仰向けにしてください、神を見上げることができるので」
しかし刃は落ちてこず、刑は見送りになった。「これも神のお力だ」

続いてアメリカ人は「先例を破るわけにはいかない、仰向けにしてくれ」と言った。
しかしまたしても刃は落ちてこなかった。

日本人は「私も仰向けにしてくれ、機械を見たいので」と言った。
しかしやはり刃は落ちてこなかったが、日本人は「ちょっと待て、どこがおかしいかわかったぞ」
そう言うとあっという間にギロチンの機械を直してしまった。
こうして刑は無事に執行された。

大勢のユダヤ人を殺した男が最期に言い残した言葉

「死刑にされる前に、ユダヤ教に改教したいんだが」

「何故だ」

「そうすれば、今日もユダヤ人が死ぬ事になるからです」

インタビュアー「カーセックスをどうお考えですか」
ドライバー「運転者の義務ですね」
インタビュアー「それはまた、どうして？」
ドライバー「自動車事故で死ぬ人が多いですからねぇ。
ヤッパリ作る人もいなくちゃあ」

実際に俺が体験した話。


ある日梅田を散歩していると、子供とぶつかって子供がこけた。
やっちまったなぁ〜、と思っていたらそこにその子の母親登場。
「コラ！ちゃんと前見なさいっていつも言ってるでしょ!!」と子供を叱咤。
何もそんなに怒らなくても、と思って母親を見ていると、母親に「ご迷惑をおかけしてすみませんでした」と謝られた。
いえいえ大丈夫です、と言おうとしたらそこに父親登場。いきなり母の方にビンタで俺はポカーンだった。
「馬鹿者！○○(子供の名前)を叱るより先にやることがあるだろう!!まずはこの人に謝らないでどうするんだ!!!!」と母親に激怒。
何もそんなに怒らなくても！と思って父親を見ていると、父親に「ご迷惑をおかけしてすみませんでした」と謝られた。

>>792
これは名作。さすが大阪！

ニコニコのうｐ主をしている男がいた。その男はひどいニコ厨でいつもうｐする動画のことばかり考えていた。その男の動画はクオリティは高くいい出来なのだが、話題性が乏しく、無名なこと、有名どころと重なるなどの不運も重なって、伸びずにいつも埋もれていた。
　その男はＭＡＤ、実況、歌ってみたなどいろいろ挑戦したが、どれも伸びず、男は「なぜ伸びないんだ」いつも嘆いていた。
　その男が動画のネタを考えながら歩いてると、ネタを考えるのに夢中になって、道路に飛び出し轢かれ、そのまま帰らぬ人になってしまった。
　その後、その男の話がどこからか漏れ、野次馬が集まり、その男の動画は一気に祭り状態になった。動画はランキングを独占し、再生数はうなぎのぼりになった。
男の友人がこの状況を見て一言呟いた。
「こんな状況になると分かっていたら、あいつはもうちょっと早く死んだだろうね」

前回は俳優の葬式を無駄に長くしたがオチが思ったより弱かったので
船旅に出たある若い女性の日記
月曜日　船長から夕食に招待される
火曜日　午後のひと時
水曜日　船長紳士にあるまじき要求をする。
木曜日　要求に応じないと船を沈めると脅される
金曜日　乗客1200人の命を救った
連スレスマン

>>795
とりあえずニコ厨は巣に帰ろうか

ジョークとして成立していないネタを書き込んでいる奴ってなんなの？死ぬの？
死ねばいいのに。

A「アメリカではこれがジョークになんだから驚きだよな
　これがほんとのアメリカンジョークってね」
B「HAHAHA」

>>531
トラよりもライオンよりも弁護士が悪どいから

まぶらほでこういうシーンあったな

>>600
ってFF9に出てきた話だよね？
あれってブラックジョークだったのか･･･？

>>795>>796
皮肉のつもりだったんだが、今読むと確かに成立してないな。
ちょっと首吊ってくる

じょ

現アメリカ大統領候補マケインがベトナム戦争で捕虜になったときのこと。

マケインが収容されていたキャンプは米軍の爆撃がひどく、死にかけたことは一度や二度のことではなかった。

パリ和平の後マケインは釈放されアメリカに帰国した。心に爆撃を提案した奴への憎しみを抱えて。


後日、その憎しみべき人間の名前が判明した。
Ｊ・Ｓ・マケインＪｒ

親父だった……

>>792
これいいねｗ

>>248がわからない・・・

>>248はちょっと強引だからな…
自分で自分の髪切ってる美容師もいるし

>>751
北海道編の良子先生ほどブラックじゃない
あれはガチトラウマ

>>805
その美容師以外はきちんと散髪されているからでは？


似たような論理クイズで、ある離島には二人の理髪師が居て
島民は皆かならず二人のどちらかに理髪してもらっています。
あなたは、きちんとした髪型のＡ理髪師と、酷すぎる髪型のＢ理髪師、
どちらに散髪してもらいたいですか？
ってのを見たと思う。

>>792のジョークはオチてないと思うんだが。

>>751
詳細

>>808
ちゃんと落ちてるよ

>>808
まず最初に「〜より先にやることがあるだろう!!まずはこの人に謝らないでどうするんだ!!!!」と母親に激怒した父親

>>810
>>811
なるほど、俺って馬鹿だなぁ・・・

>>809
狂四郎2030の白鳥編の回想で、
訓練施設の中でいつも成績悪くて食事もまともにもらえなかったデブが
この日はカレーおかわり自由で涙流して何杯も食べてるシーン。








この後毒ガスがいきなり食堂に散布されて、
食いすぎた奴だけが死ぬ。んでデブ死ぬ。

>>805
村にその人1人しか生存していないんじゃね？
一人きりの村

200X年、衆議院選挙にて民主党が圧勝。
参院、衆院ともに民主党が第一党となり、民主党政権が誕生した。

自由民主党から民主党へ。
国民の生活はその言葉にふさわしいものへと変わった。

('A`)

ブラックすぎる…

中国のジョーク。
Ｑ何故この国には政党が一つしか無いのですか？
Ａあなた相当なマゾですね。

【Ｑ】　自転車に乗っている黒人少年をなんと呼ぶか？

【Ａ】　ドロボーッ！！

>>818で思い出した。
南アフリカ共和国にて。

警官「第三者保険証を拝見」
ボブ「おいおい、二つ目もないのに三番目があるわけないじゃないか」

【Ｑ】　キューバにスイミングプールが無いのは何故？

【Ａ】　泳げる奴は皆海を渡ってフロリダに来てるからな

黒人三人が車に乗っています
運転手は誰？

A.警察官

>>814
えるしってるか
美容師は自分の髪は切らない

医師　「去年は患者の数が多かったんですが、今年は少なくて苦労しとります」

患者　「いったい他の患者さんたちは何処に行ってしまったんですかね？」

医師　「さあ？まあ、天国の方であって欲しいですな」

アイルランドの片田舎。２人の酔っ払いが肩を並べて歩いている。
すると１人が道端の枯れ井戸に落ちてしまった。
残った１人が近くの納屋からロープを持ってきて、井戸の酔っ払いを引き上げる。
もう少しで井戸のふちに手がかかる。
「よっしゃ。もうすこしだぞ相棒。最後の最後に落としちゃいけねえ、ちょっと待ってな。
今、手のひらにつばぁひっかけるから」

>>812
分かりにくかったならすみませんm(_ _)m


しかしジョーク的なシチュエーションってアレなのな、
実際に遭遇してもその時は"不思議な違和感"で終わる。
何が変だったのか分からない。

後になって、「あ、そっか」て自分で納得するｗ

>>826
なんつーか…じわじわくるなコレｗｗｗ

>>757
次元が違う
二次元か三次元か

>>823
えるしってるか
美容師の村（一人のみ）
自分の髪を切る必要はない

一つ目
「北朝鮮では私信は検閲されているのですか？」
「絶対にありません。反国家的な内容が届かないだけです。」

二つ目
「共産主義者とは？」
「資本論を読んだ人たちのことです。」
「では、反共主義者とは？」
「資本論を理解した人たちのことです。」

>>32
亀だが吹いてしまったｗ

>>476
ｋｗｓｋ

>>832
高高度から落下した場合、中途半端にビルとかから落ちるより生存率は高い。

落下→加速→(ビルとかならこの辺で墜落死)→終末速度(落下速度ＭＡＸ)→速度低下→着地って流れだからだとか。

ある牧師が死の間際、町の弁護士と議員を呼んだ。
牧師は両人にベッドのそれぞれ両脇に座るように頼み、信心深い弁護士と議員はそれに応えた。
ついに死は訪れた。牧師は両手を広げると最後の力を振り絞りこう言った。
「偉大な父よ、今参ります」

>>829

美容師の村って…

そもそも一人じゃ村は成立しないだろｗｗ

一人の村があったとしても美容師か分かる訳が無い



とブラックジョークにわざわざマジレス

スマヌ

>>833,476
そういうこと言い出したら成り立たないジョークばかりだろ
お前バカ？それともゆとり？

>>834がわからない

>>837
イエスが死んだとき、彼の両脇にいたのは・・・

>>833
終端速度ってそうだっけ？

ただ皆死んだから苦情が来ないってだけでしょ

>>839
んあー、聞いた話だからなんとも。

そりゃ分かるが、「話が成り立たない」って言ってるヤツにｋｗｓｋしてるヤツがいたので。

>>833
なぜ終端速度から減速するんだ？

>>838
ぐぐってはじめて知ったぜ　�dクス

>>840
うん、お前に付けたのは間違えだった。スマン
バカかゆとりは>>476だったな

このスレまだあったのか

>>833
重力あるのに速度低下するのが意味わからん

>>845
空気抵抗的なものじゃね？
僕もそのへんはよーわからん。低学歴だかんな。

スズキ

トナリのイエ

ササキ

カマタ


アレハ

キライナヤツノ

ヒント：等速運動

>>846
落ちるにつれて空気の密度が大きくなるから終端速度は減じるが、
それでも人が死ぬには十分な速度だと思う。
やったことないから実際のところはしらんが

創価が層化？そうかそうか

一応実例はあるな

パラシュート開かず4000m落下、奇跡的に生存
http://www.kokusainews.com/article/30216498.html

それにしても息の長いスレだ

斜めの角度で体を広げて空気抵抗を強くした状態だったら

衝撃が横に分散して助かる可能性が高くなるのか？

「失明したとき、どんな気分になりましたか？」
「目の前が真っ暗になりました…」

寝る

>>854
すごいブラックジョークだな

>>851
肺に穴あいてよくいきのこったなー