女騎士｢何、腹筋だと･･････？｣

女騎士｢そ、そんなことより、もっと違うことをやるべきだろう･･･///｣

従者｢はいはいチンポミルクチンポミルクｗｗｗｗ｣

女騎士｢･･･わかっているなら、は、早く飲ませてくれっ･･････///｣

大阪人と携帯は皆こんな感じ

でもケータイ便利だよ

また女騎士スレか







期待してる

まさかまた立つとは…

またあんたか、頑張ってくれ

>>6
恥ずかしながらまたスレ立てたｗｗｗ

待ってた

今日のもうひとつの女騎士すれはイマイチだったから、ここに期待。

女騎士｢やる気ないのかと思ったが、ビンビンじゃないか･･････｣ｺﾞｸﾘ

従者｢エロい顔で舌舐めずりしまくるから興奮したｗｗｗ｣

女騎士｢んはぁっ、臭いっ･･････
お、オスの匂いが、ムンムンしてるぅ///｣

女騎士｢も、もうだめだ･･････！｣ﾊﾑｯ

従者｢おあずけさせる暇もなしかｗｗがっつき杉だろJKｗｗ｣

女騎士｢んんむ〜〜〜〜〜〜っ、ちゅる、ずずぅっ！！
んぶっんぶっんぶっ！！びぢゅぶぶぶっ！
さ、さては、洗ってないな？
カスがいっぱいこびりついて･･･れちゅっ、くちゅちゅ･･････おっ、美味しい･･････///｣

従者｢ご名答ｗｗｗチンコだけ洗ってないおｗｗｗｗ｣

女騎士｢し、舌がチンポ味にそまっちゃう･･････！｣

腹筋・・・・

従者｢いつも疑問に思ってたんだが、何でチンポ食べるときケツ振るんすか？
犬みてーじゃんｗｗｗｗ｣

女騎士｢んちゅっ、う、疼くからだっ。お前のコレをしゃぶってると、ぢゅぶっ、
こ、股間とかが、ぴちゅぷちゅっ、熱くなってきて、れろろっ、たまらないっ！
んぶぅ、ぞぶりゅりゅりゅっ！｣

従者｢喋るかしゃぶるかどっちかにしろよｗｗｗｗｗ｣

だからお前はなにもわかっていない支援

従者｢なら俺が仰向けで寝るんで、俺の顔にまたがってちゅばちゅばしてｗｗ｣

女騎士｢で、でも･･･｣

従者｢？｣

女騎士｢わ、私のあそこ、き、き、汚いかもしれな｣
従者｢だから舐めたりして綺麗にしてやるっていうｗｗｗ｣

女騎士｢う、うん･･･///｣

前回は幼女巫女お疲れ様だったな また頼む

従者｢バージンまんこ頂きます〜〜ｗｗｗｗｗｗ｣ﾊﾑﾁｭ

女騎士｢ひぃん！
ちょっ、もっとゆっくりいいぃ！？｣

従者｢だが断るｗｗｗｗ｣

ぶじゅり、じゅびじゅびっ、ぬびじゅびじゅる･･････！

女騎士｢ひゃあん、んきゅううっ！ま、待って、ちょっと待ってええ！！
しちゃうの、飛んでいっちゃいそうなのっ！変になるのぉ！
ゆっ、ゆっゆっゆっくりしてええぇ！！｣

従者｢それなら尚更やめられないでござるｗｗｗｗｗ｣

わっふるふわっふる

>>16

幼女巫女｢の、のう･･････今宵は、どちらの穴で
わらわを孕ませるつもりじゃ？｣
妖魔｢尻にたっぷり妖虫の卵をぶち込もうと思案ｗｗｗｗ｣

幼女巫女｢そ、そうか、わらわの不浄にか･･･///｣

妖魔｢煮えたぎる精液でケツ穴焼きながら母にしてやるｗｗｗ｣

幼女巫女｢よかろう、ぜ、善は急げじゃ。はっ、早くしてくれ。
わっわらわを、け、ケツマンコで、妊娠させ･･･｣
ヌッブブブリュッッ
幼女巫女｢っはああぁーーーーーーーーーんんっ！！
まっまだ言い終っておらぬうぅーーーーー！！｣

妖魔｢そう、かんけいないねｗｗｗｗ｣ﾆｯﾁｭﾆｯﾁｭﾆｯﾁｭ
幼女巫女｢くうぅ〜〜〜〜〜うぅ！
馬鹿もんっ、大タワケっ、アホぉ、お、お、おおおおぅ！？
んあぁあお！やあぁ！あぁあああぁーーーーーーーおぉぉ！！｣

にぢゅるぢゅるぢゅる･･･

女騎士｢来たあ、きたぁあっ！マンコにきてるよぉ！！
あっ、ああ、ああああ！はじめっ、こんなの初めっ、はじっ･･････！？
ーーーーーーーーーーーーーーーっっっ！！｣

ピュッ、プシャアアアッ！！ジョバジョバジョバアァ〜〜〜〜〜〜ッ！

従者｢まさかの聖水ｗｗやばい溺れるｗｗｗぐはぐはｗｗｗｗｗ｣ｵﾌﾞﾌﾞｯ

女騎士｢やだぁ、オシッコ止まらないよぉ！止まって、止まってえ！！｣ｼｬｱｱｱｱ･･････

ちょっとランチタイム入るお

またあんたか

もちろん期待させて貰う

ふぅ・・・

私怨

女騎士｢ばかばかばかばかばかばかばか｣ﾎﾞｶﾎﾞｶ

従者｢もちつけｗｗアヘって小便漏らししただけだろｗｗｗｗｗ｣
女騎士｢それが恥ずかしいんだあっ！！｣ﾎﾞｶﾎﾞｶ

従者｢ここは奥の手しかないｗｗ｣チュウ

女騎士｢んぐっ！？
んっ、んむっ･･････んふぅっ、ちゅ、むちゅるぅ･･･っ///｣

あんたが帰ってくるのを待ってたよ

既にフルゴッサ

秦 平　　　　　　はたたいら

またおまえかｗｗｗ

従者｢ぷはっ、やっと落ち着いたようっすねｗｗｗ｣

女騎士｢･････････うん///｣ドキドキ

従者｢じゃあそこの壁に手ついて尻を突き出してｗｗｗｗｗ｣
女騎士｢そ、そうか、分かっ･････････って何する気だ？｣

従者｢アナル責め｣

女騎士｢！！そ、それは！｣
(やばい、私はそっちが弱いんだ！前でああなるのに
後ろなんかされたら･･････！！)

選択・スカ展開にいきますか？

・はい
・いいえ

待ってました！

いいえ

はい

いいえ

はい

両方やれ、といいたいが、ここはあえてYes

いいえ

はいえ

安価>>40で決める

ﾆｱ・いいえ

じゃあはい

>>40
お前には失望した

そういえば第５章なんとか戦隊はどうなったの？

>>40
よくやった！

従者｢気の強い女はアナルが弱いというからなｗｗｗｗ
ちなみにこのフレーズを考えたのは>>1ですｗｗｗｗｗ｣ﾍｪｰ

女騎士｢そ、そんなことは、な、な、な、ないっ、ぞ｣
(やだっ、期待しただけで肛門がひくついて･･･///)

従者｢やけに声がビブラートしとりますなｗｗ｣

チュプッ

女騎士｢きゃはあっ♪｣

きゃはあっ♪














きゃはあっ♪

相変わらずいかれた鳴き声だ

>>42
ホーリーファイブなら後でやるかな


ニチャ、ニチャ、ニチャ･･････

女騎士｢ふおぉぅんっ！くうっ、あおぉっ、くうう〜〜〜〜〜〜っ！｣

従者｢中で指曲げてやるっていうｗｗｗｗｗ｣クキリクキリ

女騎士｢ひゃああああぁぁあおぉ！！
そそそそそそれダメそれダメそれダメえええんっ！！｣ｶｸｶｸｯ

従者｢身体は正直だから、腰カクカクしとるｗｗ
なんというセルフ膝かっくん状態ｗｗ｣ﾆｯﾁｭﾆｯﾁｭクキリﾆｯﾁｭクキリﾆｯﾁｭ

「シークレットゲーム」というギャルゲーの投票所です
おっさんこと「漆山権造」がＶＩＰの支持を得て大奮闘中です
おっさんを１位にしてヒロインキャラ涙目にしようぜｗｗｗｗｗｗ

http://www.yetigame.jp/secretgame/voting/voting.html

やんのかｗｗ

第九章・生徒会長便器化計画
第二十三章・お固い婦警を乗りこなせ！

じゃあ、このへんを楽しみにしておいても問題がないというわけだな

女騎士｢お尻されると力入らないのおぉ！ひっ、膝抜けちゃううっ！！｣ｶｸｶｸｶｸｶｸ

従者｢じゃあ抜くおｗｗｗｗｗｗ｣
ぬずりゅうぅ
女騎士｢はっぐうぅ･･････！
き、強烈ぅ･････････｣ﾊｰﾊｰｾﾞｰｾﾞｰ

従者｢にしても、随分こなれたアナルだったすよｗｗ普段からいじってんでしょｗｗｗｗ｣

女騎士｢そ、そんなわけ･･･///｣

ｗｋｔｋ

>>49
繰り上げされて早めにやるかもな
でないとスレがさらに四つくらいいるぞｗｗ

そこは、まあ、あれだ
努力だｗ

従者｢ケツに聞くからいーですｗｗｗｗｗ｣

ズ･･････ズグッ
女騎士｢それはどういう意味、み、みいぃぃ！？｣

グブヂュリイイ〜〜〜〜〜〜ィッ！！

女騎士｢きひイぃィーーーーーーーーーッッ！！
あっ、へひっ、いいっ！いいっ、いい！！
つっ、ついにっ、やられたぁ、ケツマンコ刺されたあぁん！！ケツケツうっ！ケツうぅ〜〜〜〜ん！！｣

従者｢いい穴してますね〜ｗｗｗｗ｣ｽﾞｺｯｽﾞｺｯ

女騎士｢おくっ、もっと奥までチンポちょうだいっ！！太いの欲しい！
おっ、おほおおおっ！ケツ穴ガバガバにしてえぇ〜〜〜〜〜〜っ！！｣

従者｢足抱えて、下から
チンポと腕で持ち上げてやるｗｗｗｗ｣

女騎士｢ひひいいぃっ！？こっこの体勢しゅごおおぃ！！
お、奥までっ！届いっ、てぇ！りゅのおぉ！！｣

従者｢ピストン開始〜〜ｗｗｗｗｗ
まずは持ち上げて抜いて〜ｗｗｗｗ｣ﾁｭﾎﾟﾎﾟｯ･･･

女騎士｢でちゃっ、出ひゃう、チンポがお腹引きずるうう！脱腸ひひゃふうぅっ！！｣

おでかけなのでラスト私怨

従者｢抜けそうになったら落とす〜〜ｗｗｗｗｗ｣ﾑﾘﾑﾘﾑﾘﾑﾘｲｲｯ！

女騎士｢でっ出てい･･････あっひいいいいいいぃーーーーーーーーーっっっ！！｣

従者｢これをリズミカルに、しかし不規則に繰り返すんだ！Let's Go！ｗｗｗｗｗｗ｣

ヌッポオォ･･････ズブブッ！ヌッポオォ･･････ズブブッ！
ヌッポズブブッ！ヌッポズブブッ！

女騎士｢ひっ、ひぎいぃ！ま、また抜けっ･････････ッアァーーーーーーォォッ！！
何これなんなのぉ！？
あぁ、抜けてぇクゥアアァーーーーーッッ！？はっ速いいいぃ！！
やあぁ、馬鹿になるうぅ！！んおぉアァーーー！ひぎっヒィーーーッッ！！｣

女騎士｢イク、死ぬうっ！こんなことさへたりゃあイキ死にゅううっ！！イクイクゥ！
あっ死ぬ、イクッ！ヒフッ、イヒュウゥ！！｣

従者｢あ、俺もイキそーっすｗｗｗｗこれは出まくるｗｗｗｗｗｗ｣

ビュッ、ビュビュッ、ブビュッ！

女騎士｢あっ、熱いっ、あああああああああ！！
イク、またイクッ！
ケツマンコにきたぁ、一番すごいの来た、きたきたきたきたきたきたきたあぁ！！
ヒイイィーーーーーーーーーーーーーッッ！！｣

女騎士｢はっ、はひっ、しゅごかったあぁ〜〜〜〜///｣ｾﾞｰｾﾞｰ

従者｢まだ〆が残ってるよｗｗｗｗ｣ﾁｮﾛ･･････ｼﾞｮﾊﾞｼﾞｮﾊﾞｼﾞｮﾊﾞ

女騎士｢はぐっ！？
な、何してるのおっ！？｣
従者｢しょんべんｗｗｗｗｗ｣ｼﾞｮﾊﾞｼﾞｮﾊﾞ

女騎士｢そ、そんなっ！？んぐあぁ、お腹が膨れてえっ！
あぁ、ケツ穴タプタプしてきたぁぁ！！だっめええええぇぇ！！｣

・・・ふぅ

こんなスレにいられるか！
俺は腹筋をするぞ！

相変わらず最低で安心したよww

従者｢ふー･･･よく出してすっきりしたおｗｗｗ
って、ケツに栓しとかないといかんなｗｗｗｗｗ｣グポオッ

女騎士｢ひにゃああぁん！！｣

従者｢さあ行きましょうかｗｗ｣
女騎士｢え･･････ど、どこに･･･
･･･おい、そんなに引っ張るな！ちょっ･･･｣

従者｢あ、誰か来たｗ期待ｗｗ｣

新兵｢あ、女騎士さん！｣ﾋﾞｼｯ

女騎士｢ふふ、いちいち敬礼しなっ、くて、いいよ･･･っ｣ｺﾞﾛｺﾞﾛ
(っ、は、腹がぎゅるぎゅるするうっ･･･！)

新兵｢ん、なんか音が･･･？｣

女騎士｢そ、そうか？私には聞こえないが･･･///｣

従者(これはチャンスｗｗｗｗ忍法、精神操りの術ｗｗｗｗｗｗ)ｷﾞﾝｯ

新兵｢あっ｣ピキーン

女騎士｢ど、どうした？｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

新兵｢いえ、ナンデもなイです。とこロデ騎士さン、剣の稽古をつけテほしイノでスガ｣

女騎士｢あ、ああ、後でゆっくりと･･････｣
新兵｢今ここでオ願いシマす｣

従者｢してあげたらいいじゃないすかｗｗｗｗ｣

まとめまだかね

はぁ……なんだってんだ……
スレを開いてみる……そして上から読み進めてきた……
するとどうだ……







俺の息子がオーバーヘッドキックゥゥゥゥゥウウウウ！！！！！！！！！！！！！！！！



ｺﾞﾎﾝｯ

失礼した。続けたまえ

女騎士｢･･････わ、わかった、なら少しだけだぞ｣ﾋﾟｰｺﾞﾛｺﾞﾛ

新兵｢ありがトウござイまス｣

カキン、キィン、カキガキィィン

女騎士｢はっ、てやあぁあっ！？ふぐっ、はうぅ･･････くふうぅっ！｣
(もう、これ以上我慢できな･･･！)

新兵｢ふー、イい稽古にナりマシた。アリガとうごザイます｣

女騎士｢あ、あぁっ･･･｣ｸﾞﾙｩﾘｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ
(早くトイレに！！)

女騎士での検索結果を開き続けた苦労が実った。
さあて右手の運動でもするか。

やっほーい
>>1乙です

おっぱい

従者は忍者なのか

従者(すげー内股なっとるｗｗ普段の凜とした感じと全く違うｗｗｗ)

女騎士｢はっ、はあっ、なら私はこれで失礼する｣ﾓｼﾞﾓｼﾞｿﾜｿﾜ

従者｢そんな急がなくてもここでやればよくね？ｗｗｗｗ｣ヌポンッ！

女騎士｢はぁ、あ、ああ･･････････････････！！｣

ブシュッ、ブシュブシュブシュブシュブシュブシュッ！！
ビチイッ、ブビブビビチャアアアッ！！

女騎士｢い、嫌アアアアアアアアアアア！！
止めてととめっックウウーーーーーッ！！おおっおぉおお！んほおおんっ！！
ケツ噴射あぁひぃいいぃ〜〜〜〜〜〜！！
糞吹きイクッ！ミルク小便ミックス吹く吹くぅっ！
新兵くんに見られなひゃらぁゲリクソいきゅううううううううううう！｣

プビビビビッ、ブッ、プスッ、ブリブリブリブリッ･･････！！

女騎士｢べっ、便秘解しょうぅぉ〜〜〜〜〜〜おぉっ！！
見りゃれはぁ、糞ひりアクメの私見らへひっ、
変態アヘアヘ全部ぅ見らひひぃっ･･････！！｣ｶﾞｸｯ

従者｢あら失神したｗｗ｣

今日のデルフィニア戦記スレはここか

＞女騎士｢べっ、便秘解しょうぅぉ〜〜〜〜〜〜おぉっ！！

ふいた

>>71
女騎士は王国で三本の指に入る騎士
忍者は大陸屈指の暗殺者、東の果ての島国出身

以上、どうでもいいデータでした

〜翌日〜

従者｢なんすか用ってｗｗｗｗ｣

女騎士｢か、買い物にいこうと思うのだが｣
従者｢はあｗ行けばいいでしょｗｗ荷物持ちしますよｗｗ｣

女騎士｢い、いや、それもあるが、いま頼みたいのは･･････///｣ｽｯ

女騎士｢また、ここにしてくれ。あぁっ、に、肉棒注射してぇぇ･･････！｣ﾌﾘﾌﾘ

従者｢あらーｗｗｗｗｗ｣

あらーwwwwwwwwwwwwwww

あらーｗｗｗｗｗ

>>75
＞女騎士は王国で三本の指に入る騎士
"３本の指が入る騎士"の間違いじゃねえの？

>>79
だれがうまいｋ

〜新市街〜

従者｢そーいえば今日は甲冑姿じゃないんすねｗｗｗｗ｣

女騎士｢あ、当たり前だ。あの姿はめっ目立ちすぎる。
ま、万が一のことを考えっ、れば、普段着のほうがっ、い、いひっ･･･！｣ｸﾞﾙｸﾞﾙ

従者｢万が一ってｗｗｗｗ
こんな人の多い場所で排便アクメなんて洒落になりませんよｗｗ｣ﾋｿﾋｿ

女騎士｢わ、わかってるぅぅ･･････はぐうっ。
んあぁ、おっ、お腹痛いのも、なんだか好きに、なっ、て、ひたぁ･･･///｣ｸﾞﾙｸﾞﾙ

ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾚｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ

グルグルパンチ

魔法陣グルグルと聞いて

従者｢ほら、この路地裏なら誰も来ませんよｗｗｗ｣
(念には念を入れて人払いの術かけたしなｗｗｗｗｗ)

女騎士｢あむっ、チンポ美味しいぃっ･･････///｣ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
従者｢話聞けよｗｗｗｗｗｗｗ｣

女騎士｢はむうぅっ、こんなところで、か、浣腸されたぁケツ穴のをぉぉ！
せっ栓バイブぐりぐりしながら、んぢゅるるるぅっ、チンポしゃぶりいぃ！！
はぁうぅ！ケツがグチュグチュ言ってるのおぉ！
んっぷんっぷ、じゅりゅりゅりゅっぷ！ケツうぅぅ！！｣

従者｢俺も本格的に腰使うおｗｗｗｗｗ｣ﾇｯﾌﾞﾇｯﾌﾞﾇｯﾌﾞｯｯ

女騎士｢あぁんっ、私の口がマンコ扱いひゃれべぶうっ！！おっぶ、ぢゅるるりゅぅ！！｣

〜数十分経過〜

女騎士｢まだあぁ、ねばねばミルクまぶぁなのおおっ！？びゅぶっじゅぽっ！｣

従者｢もーそろそろｗｗ
あっ、きたきた、股間からせり上がるあの感覚がっ、キタァーｗｗｗｗｗ｣

ドクッ、ドプドプドプッ！

もうやだこの国

従者｢さあ早くバイブ抜いて出していいっすよｗｗｗｗｗ｣

ヌボッ･･････キュブオッ！

女騎士｢んぷうっ、ごきゅごきゅごきゅっっ！んーーーーうぅむっ！！｣

ブリイッ！ブビビッ、ビチビチビチビチイィ！！

女騎士｢んごじゅじゅおごぉっ！！んじゅるっ、ぶげえぇ！
っぷっ、ケヒッ、ケツからぁブリブリしにゃがああぁあぉ！イックうぅ！！
じゅるっ、じゅぎゅひぃいいぃ！なへっ舐めてらんないにゅおおぉ〜〜〜〜〜おぉ！｣

休憩するお

おつかれ

なんだこのきもいすれ

乙

このスレは天国だ

ほす

精神操りの術最強過ぎワロタ

>>1ガチで才能あると思うから出版したら教えて

フランス書院ですねわかります

またおまえか
もっとやれ

これ大好きなんだよ……

ほ

ho

ほ

アンジェリカにしか見えん

しえん

ほ

うぇｗｗかいてください>>１サマー

なんと最低なスレ

復帰

>>108
べ、別に待ってたんだからね！

>>108
ふぅ…

期待

従者｢またえらいいっぱいひり出しましたなｗｗくさっｗｗｗ｣

女騎士｢だ、だってぇ･･････き、気持ちよすぎたんだもん///｣

従者｢やーい、変態騎士ーｗｗｗｗ｣ｳｪｳｪｳｪ

女騎士｢もう、馬鹿ぁっ･･････
･･･お、お前が、私をこんなにしたんだろうが。せっ、責任とって貰うからな、覚悟しとけ///｣

従者｢変態ーｗｗｗｗｗｗ｣ｳｪｳｪｳｪｳｪｳｪｳｪ
女騎士｢･････････ま、じ、め、に･･････聞けーーーーーー！！｣ﾄﾞｶｰﾝ！！

さて本編開始といこう

第五章・正義戦隊ホーリーファイブ

ダークワロス｢いいザマだな、ホーリーピンクよｗｗｗ負け犬ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗ｣

ピンク｢くっ、たとえこの命が奪われようとも、あなたたちには屈しないわ！｣

ダークワロス｢まあそうだろうな、だから違うアプローチするおｗｗｗｗｗ｣

ピンク｢ふんっ、やれるものならやってみなさい！｣

ちょ、箱ティッシュ買ってくるから

ダークワロス｢ちょっとこっち来ーいｗｗｗ｣

ズルズルズルズルッ･･･

ピンク｢こ、こいつはイソギンナメクジ！あたしたちが倒したはずじゃ！｣

ダークワロス｢毎度おなじみ再生怪人ｗｗ
でも何かしくじったのか、知性がすげー低下してもーたｗｗｗ｣
ズルズルッ

ダークワロス｢そのかわりオモローな能力が付与されたようなんだなｗｗ
ほれ、ピンクを楽しませてやれｗｗｗｗｗ｣

ズルズルー！

パックンチョ

ピンク｢ひっ、ちょっと何してんのよぉ！馬鹿、スケベ、変態っ！！｣

ダークワロス｢股間つーか腰を丸ごとくわえられた件について感想ある？ｗｗｗｗ｣
ピンク｢死ね！！｣ｷｰｯ

ヌルヌル〜〜

ピンク｢ひっ、な、なにかヌルヌルしたのが、いっぱいまとわりついてっ！
やだっ、こら、止めさせなさいよおっ！！｣

変態万歳

おほｗｗｗ
また立っとるｗｗｗ
息子には頑張ってもらわんとな

いいよいいよ〜

ダークワロス｢気にすんな。スーツ溶かしてるだけだからｗｗｗｗ｣

ピンク｢さっさとやめさせんかぁーーーーーー！！｣

ニチャニチャニチャ･･･

ピンク｢ほっ、本当に溶けてきてるじゃないのぉぉ！！
ひゃあっ！？
そ、そこは駄目っ、そこはまだ･･････！｣ﾓｺﾞﾓｺﾞ

ダークワロス｢まだ、何なのかなｹﾞﾍﾍﾍｗｗｗｗ
ちゃんとせつめいしてくれないと、ぼく、わかんないよｗｗｗｗｗｗ｣ｹﾞﾍﾍﾍ

さあ、説明するんだ。

ピンク｢だ、だから、その、あれよあれ！あれなんだから･･････///｣

ダークワロス｢さっさと言わないと触手舌が入るぞｗｗｗｗ｣
ピンク｢ししし処女よ！まだピカピカのバージンですっ！！馬鹿あっ！！｣

ダークワロス｢そうか、なら入れさせるのはやめようｗｗ
腰をはむはむしゃぶったり他の穴とかをいじらせるかｗｗｗｗ｣

ピンク｢オニいいぃっ！｣

ダークワロス｢おや、待ち合わせの時間に遅れてしまうｗｗそれじゃまたｗｗｗ｣ﾀﾀﾀﾀﾀ
ピンク｢待ちなさいいぃっ！！｣

ムチャムチャムチャッ･･･

ピンク｢ちょ、こいつ意外と上手っ･･････ひぃぃぃん！
そっそれはクリト･･･｣

ムキュッ、キュリキュリッ！

ピンク｢っくはあぁぁーーーーーーっ！む、剥いて擦るなんてぇっ！！
んあぁ、あひいいっ！シコシコ止めてっ、やめてぇぇ！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ブルーだったら最高だった



ていうか戦隊物のブルーは女の子であるべき

バカ、いまから全色墜とすに決まってんだろ。
ブルーだって墜ちるさ

レッドがヒートでブルーがクールか

ヌチヌチヌチッ･･････！

ピンク｢え、え、ええええええっ！？
嘘っ、そっちはお尻の穴っ、まさかっ！？｣

ヌゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾッ！

ピンク｢ひいいぃぃいぃいいいぃーーーーーー！！
あっあっ何これ凄いっ、お尻の奥までズブッとおぉっ！？
こ、腰が勝手に動いっきゅふううぅっ！クリ擦られっ！！
ひっ、ああああああああああああああああ！？｣ﾌﾟｯｼｬｰｰｯ！

>>124
〜そのころ〜

ダークワロス｢ピンクを探すとかいう名目で基地を出て来てまで
やりたいもんかねｗｗｗｗ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ホーリーブルー｢そ、そんないやらしい女にしたのは、あ、貴方じゃない///
んんっ、やっぱりこのチンポ、たまんない･･････！ふっ、くうっ･･･んはっ！｣

ダークワロス｢大声でアヘってみろよｗｗｗｗｗ｣ﾇｯｺﾇｯｺﾇｯｺﾇｯｺﾇｯｺ

ブルー｢は、恥ずかしいから、それは嫌っ･･････くひゅんっ！
くぅ〜〜〜ぅ、はっ、んーーーーーーー！｣ｷﾞﾘｷﾞﾘ

ダークワロス｢歯を食いしばるのがまた実にたまらんちんｗｗｗ｣

もしかして前スレあんの？

ダークワロス｢変われば変わるもんだな｣ﾊﾟｺﾊﾟｺ

ブルー｢んーーーーうぅ、っく、くっああぁおっ･･････！ぎっ、ぎいいっ！｣

ダークワロス｢最初は生意気なクール眼鏡かと思ったら羞恥マニアだったとはｗｗ
ローター入れながら変身してたのには吹いたｗｗｗ｣ｽﾞｯｺｽﾞｯｺｽﾞｯｺ！

ダークワロス｢ああっ、あぐうぅんっ！も、もうだめだぁっ！
こんなしつこくＧスポ突かれぇったりゃあぁ！！
あひっ、ひぎゅぅあぁーーーーーーぉお！！おっほお、んほおぉお！マンコしてしてぇっ！！｣

>>129
あるっつーか、あった
先週火曜に立てたやつ

>>131
dat下さい

あーあ

ダークワロス｢･･････廃墟とはいえ、やっぱり人が来たらまずいなｗｗｗ
大声でアヘるのをやめとけ、でないと抜くぞｗｗｗｗ｣ｸﾞﾌﾟｸﾞﾌﾟｸﾞﾌﾟｸﾞﾌﾟ
(なんてなｗｗこんなとこに来るわけねーｗｗｗｗ
念のためにお互い変身前でやってるけどなｗｗｗｗ)

ブルー｢え、えぇっ、今更ああぁ！あへっ、はぐっぉおおっ！！
ふむぐっ、ぶぐむんっ、んーーーーうぅ！ぎぎゅぎいぃぃ〜〜〜！！｣

ダークワロス｢叫ぶと中出ししてやらんからなｗｗｗｗｗ｣ジュッブジュッブジュッブ！！

ブルー｢ひっひどいっ、許してっ、叫ばせてぇ！
本当はっ、ぜ、絶叫するのが大好きな、んんぁあぉ、ドスケベヒーローなんですっ･･････！
わ、私はアヘるしか能のない、えひっ、エロ眼鏡えへぇぇ！
知性じゃなひゅて、ちっ、痴性の戦士ぃいぃ！！ひひいぃ！｣

>>132
先日紛失してもーた

しえん

しえん

datじゃないがtxtに保存してる
さあて5回目だ。そろそろ役立たずになりそうだ。

これが立体化する日も遠くないのだろうか
支援

紫煙

そろそろ、

ふぅ・・・

俺の息子が、

ふぅ・・・

限界の、

ふぅ・・・

ようだ。

>>141
なんという連射式

ほ

ほし

ダークワロス｢いいのかｗｗｗｗこの辺りを突かれるのが弱いかｗｗｗｗｗ｣ｷﾞｭﾘｷﾞｭﾘｷﾞｭﾘ

ブルー｢こっ声えぇ出るぅうぅぅぁあうっ･･････！
えぎゅぎゅぐにゅぐうぅぅ〜〜〜〜〜〜っぐぎぃ！！｣

ダークワロス｢よし、叫んでアヘってもいいぞｗｗｗｗｗ｣ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｸﾞｯﾁﾞｭｳ！

ブルー｢ひっぎいぃいひーーーーーーーおぉ！！
いぐっ！まんこハメハメっくう！！アヘるうぅ！
ひひ、えひっ、チンポずっぽりいい！！ハヒィイイィーーーーーッッ！！｣

ｶｻｺｿｯ

レッド｢･･･あ、あんなにブルーが乱れるなんて･･････しっ、信じられなっ･･･んくぅっ。
いいのっ、そ、そんなに、ち、ち、チンポって、いいのかよっ？
ひっ、ひぅうっ、はぁう･･････！｣ｸﾁｭｸﾁｭ･･･

よょもんがゴッサしてるよ？

ダークワロス｢･･･ふうｗｗｗ聖者の休み時間ｷﾀｺﾚｗｗｗｗ｣

ブルー｢あっ･･････おまんこから、垂れてきたぁ･･･｣ﾂﾂｰｯ

ダークワロス｢相変わらずしまりのいい肉襞だったぞｗｗ｣

ブルー｢私も、貴方の、おっ、オチンポ気持ちよすぎて、死ぬかと思ったよ///｣

ダークワロス｢また今度も瀕死にしてやるからなｗｗｗｗ｣ﾁｭｯ
ブルー｢ちゅうぅ、ふうぅんっ･･････好きぃ///｣ﾁｭ､ﾁｭﾁｭﾁｭｯ

まさにひぎぃの貴公子

女がアヘ顔になる同人誌はまじで抜ける

タタタタタタタ･･･

ダークワロス｢･･･行ったか。おい、そこの出歯亀ｗｗｗｗ｣
レッド｢！！｣ﾊｯ！

ダークワロス｢今夜の10時くらいかなぁ、神聖公園のトイレの一番奥の個室には行くなよｗｗ
その個室には隠し穴があってな、隣の個室の奴が
そこからチンポ出すんだｗｗだからその時刻にはそこを使うなｗｗｗ｣

レッド｢･････････｣

ダークワロス｢言ったからな、それじゃあばよｗｗｗｗ｣ﾀﾀｯ

レッド｢･･････オレが、い、行くわけ、なっ、な、ないだろ･････････っ｣ゴクリッ

フラグktkr

〜その夜〜

ダークワロス｢だから行くなと忠告したのにｗｗｗｗｗ｣

レッド｢んむぅ、ちゅぶぶっ･･････おいしっ、チンポ美味しいぃっ･･･///｣

ダークワロス｢まだ舌使いが拙いが、それはおいおい教育してくかｗｗｗｗ
･･････ん？
なんか忘れてるような気がｗｗ気のせいかｗｗｗｗｗ｣

〜敵基地〜

ピンク｢んにゃああぁあ、もおっ、もう許ひちぇぇ〜〜〜〜〜
あっ、あははっ、またクリトリシュっやああぁ〜〜〜〜〜っ！｣

ズシュズシュッ！

ピンク｢んへひいぃ！
またっ、またお尻っ、おひりでイクッイッグウゥゥ〜〜〜〜〜ッ！！｣

ピンク｢助けっ、誰がたひゅけひぇええぇっっ･････････！｣

さて寝るか

とりあえず次は、第六章・義姉と義妹の板挟み、かな？

ホーリーファイブのその後もやるかもｗｗ

>>153
なんと頼もしい……

楽しみに待ってるぜ

ファイブも・・・
ファイブもいないじゃないか・・・！
カレーの好きなイエローとか・・・・・！！

俺がスカトロのくだり読んでるときにカレーの話すんなよ！！

ファンタジー路線を貫いて欲しいところだが贅沢は言わない

>>130
ダークワロス｢ああっ、あぐうぅんっ！も、もうだめだぁっ！
こんなしつこくＧスポ突かれぇったりゃあぁ！！
あひっ、ひぎゅぅあぁーーーーーーぉお！！おっほお、んほおぉお！マンコしてしてぇっ！！｣



ダークワロスが大声でアへってどーするｗｗｗｗｗ

ほ

>>159
噴いた

ほし

☆

ほ

保守

富士見ロマン文庫から華麗に保守

☆

ほっほ

死守

ほほぅ

ひぎい

あひい

ほほう

ほう

おはよう

腹筋保守

スレの中に、どなたかエロ絵師の方はいらっしゃいませんかー？
とスッチーほしゅ

ほ

し

>>159
やってもーたorz

でもそんなの関係ねえｗｗｗｗｗ


第六章・義姉と義妹の板挟み

始まり始まり〜〜

人間男｢眠いｗｗｗｗ｣ZZZ･･･

エルフ妹｢おきろーー｣ﾎﾞﾌﾎﾞﾌ
エルフ姉｢もう朝日が昇っているのだぞ、いつまで寝てる気だ！｣

男｢･･･おめーらが夕べ寝させてくれなかったからだｗｗｗｗ｣

妹・姉｢･････････///｣

わっふるわっふる

ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

板と言う事はまさか、両方とも貧乳なのか…

男｢まぁいいや、とりあえず早朝一番搾り頼むかｗｗｗｗ｣ｷﾞﾝｯ

〜数分後〜

姉｢あむっ、ちゅむちゅ、れりょおぉ〜〜〜〜〜〜っ｣
妹｢ちゅっ、ぺろっ、ぺろぺろっ･･････｣

男｢どうだ、人間のチンポはうまいか？おいｗｗｗｗ｣

姉｢き、聞かずともわかるだろう！美味しくて、へ、変になりそうだ･･･！｣ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
妹｢あんっ、お兄ちゃんのオチンチンって、生臭くてやめられないよぉ･･･///｣ﾁｭｳﾁｭｳ

>>184
なん･･･だと･･･?

妹｢にゃはっ、お兄ちゃんのオチンチン震えてきたぁ♪
いーよ、いっぱい出してぇ。白いのでぐちゃぐちゃにしてっ･･････///｣ﾑﾁｭﾁｭﾁｭｳ

姉｢れろっ、か、顔にかけて、お前のザーメン臭取れなくしてくれっ。
高慢な女エルフにドピュドピュぶっかけてえぇっ！｣ﾚﾛｯﾋﾟﾁｭﾁｭﾌﾟﾘｭｩｯ！

男｢どうしようもないエロ姉妹だなｗｗお望み通り顔面シャワーしてやんよｗｗｗ｣

ピュプッ、ブピッ、ピュピュウゥッ！！

姉｢きゃんっ！｣
妹｢あはあぁっ！｣

ヨヨモンがフルゴッサ

>>184
そりゃあエルフは華奢な種族だから乳も控えめだろJK

たまにアンジェリ？とかディードリッ×とかいう突然変異もいるが

男｢･･････ふぅ。ところで親父とエルフ母さんはどした、また冒険かｗｗｗ｣

姉｢･･･東の果ての島国に行くと、書き置き残して消えた｣ﾊｧ･･･
妹｢黄金がいっぱいあるって聞いて目の色変わってたからねーｗｗ｣ﾌﾟｯ

男｢タマゴポーロの本を真に受けるか普通ｗｗﾊﾞｶｽｗｗｗ｣

姉｢つまり、この家には、しばらく私達三人しかいない･･････｣

妹｢だから、おおっぴらにエッチできるね///
あっ、つい言っちゃった///｣

男｢淫乱にも程があるｗｗ
しゃぶってこんなベトベトにしおってｗｗｗ｣ﾆﾁｬﾆﾁｬ

姉｢ひゅうぅっ、いきなり指入れだめえぇ！｣
妹｢うきゅううぅん！こ、腰動いちゃうよぉ！｣

個人的には巨乳のほうが…

なら姉は突然変異で妹は正常にしようそうしよう

男｢相変わらずでかい乳だなｗｗ本当にエルフかよお前ｗｗｗ｣ﾓﾐｭﾓﾐｭ

姉｢あんっ、き、気にしてるんだから言うなっ！｣
妹｢たいていの男の人ってお姉ちゃんの胸ばっかり見るよねｗ｣
姉｢あーうるさい！私だって好きでこんな胸になったわけじゃ･･････｣

男｢俺は好きだぞ｣ﾑﾁｭｯ

姉｢はぁうっ！
ほ、ホントか･･････しっ、信じていいのかっはぁあぁ〜〜！
そっそんなに強くっ、オッパイ吸っちゃ駄目ぇ！！｣

ヨヨモンフルゴッサ

やはり姉は巨乳に限るな

男｢じゃあ噛むかｗｗｗｗｗ｣ｶﾐｯｶﾐｯｶﾐｯ

姉｢それもっと駄目に決まっあぁおっ！！んゃああぁっ！
らめっ、オッパイでイッ、ヒクっ、イキュギュフゥゥウッ〜〜〜〜〜〜！｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

妹｢いっちゃったね、お姉ちゃん。ちょっとオッパイ弱すぎじゃない？
あはっ、いいアヘ顔してるぅ♪｣
男｢人のこと言えないだろｗｗｗｗ｣ｸﾆｯ

妹｢あひゃあぁっ！？
クリちゃん摘ままれてえっ！んきゃああぁ！！
かっ、かわっ、かかかか皮剥いてるうぅ！？｣

妹｢皮剥いちゃうの禁止ぃひぃいっ！びっ、敏感に、なっへえ、ひいぃ！
すぐイッちゃひゅかりゃあぁああ！！｣

男｢マンコから汁が止まらんぞｗｗｗｗ｣ﾆｭｸﾘｭﾘｭｯ

妹｢あぁお兄ちゃんおにいひゃあぁぁぁーーーーーーーーっ！！｣ﾌﾟｼｬｯ！

男｢潮吹いたｗｗｗｗｗ｣

姉｢あぁ、私達もう、お前から離れられなくなってしまったぁぁ･･･///｣
妹｢あたしも、お兄ちゃんとエッチすることしか興味ないのぉっ･･･///｣

男｢いずれ二人とも俺の奴隷嫁にしてやるから楽しみにしてろｗｗｗｗ｣

姉・妹｢はっ、はいぃっ･･････あなたぁぁ･･･///｣

ちょっと外出する

「シークレットゲーム」というギャルゲーの投票所です
おっさんこと「漆山権造」がＶＩＰの支持を得て大奮闘中です
おっさんを１位にしてヒロインキャラ涙目にしようぜｗｗｗｗｗｗ

http://www.yetigame.jp/secretgame/voting/voting.html

ふぅ・・・

ほ

し

ひ

ﾋｬｰﾊｰｯこれが俺様の愛読書だー！

ふぅ…

このスレが立ったことに感謝
そして保守
まとめﾏﾀﾞｰ?

この人のって今までのはどっかにないのか？ｗ

ggrks

>>1の作品のスレのurlくれ

ほしゆ

ほ

し

保守

ほ

保守

これは保守とかじゃなくて只の誤爆なんだから勘違いしないでよね！

ほっほ

っほ

ふぅ

いてぇ、血が出そうだ・・・

ほ

ほ

ここはダーマ神殿ですか？

みんな賢者だな

臭いだけで妊娠しちまいそうだぜ

次は妊娠もので>>226出演か

ほ

始まらない・・・だと・・・？

ヨヨモンとか言ってる奴はちょっと懐かしい奴等だな

死守

第七章・主よ、淫らな私をお許しください

ｺﾝｺﾝｯ

シスター｢･･････入ってもよろしいですか？｣

戦士｢どーぞｗ
そろそろ来るころだと思ったｗｗ｣

シスター｢･････････///｣

戦士｢ほら、見せてみなっていうｗｗｗｗ｣

待ってたぜ・・・・！
息子を擦りながらなああああああ！！

待ってました

シュルシュルッ･･･

戦士｢うはｗｗ実にエロい縄下着ｗｗｗ聖職者のくせにＭすぎるだろｗｗｗｗｗ｣

シスター｢こ、これは、己の肉欲を縛るためにっ･･････｣

戦士｢乳首ビンビンでアソコから汁垂らしても説得力ねぇよｗｗ
どーせミサの最中ずっと濡らしてたんだろｗｗｗ｣ｳﾋﾋﾋﾋ

シスター｢そ、それはっ･････････///｣

戦士｢にしてもいい身体してんなｗｗ俺に抱かれるまで処女だったとは思えねーｗｗ｣ﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭ

シスター｢んくぁあっ、そ、そんな強く揉んではいけませっ、せえっ、ンヒィィ！｣ﾋﾟｭﾋﾟｭｯ

戦士｢孕んでもいないのに乳を出すなんて
エロいにもほどがあるぞｗｗ牛かお前はｗｗｗ｣ﾑﾆｭﾙﾑﾆｭﾙ

シスター｢んくぅ、おぉぉっ、ひっくぅうううっ！
あ、あぁ･･････おっしゃらないでぇ！ひぃっ、あひいぃぃっ！！｣ビュビュッ！

戦士｢めちゃくちゃに搾ってやんよｗｗｗｗ｣モニュッモニュッモニュッモニュッモニュッ

シスター｢主よ、主よおぉぉ！私をお許しっくださぁああぁっ！ふあっ、ああぁんっ！！
おっお乳搾りでイク私を、ど、どうか許ぅっ！ゆりゅっひてえぇぇーーーーー！！｣ﾌﾟｼｭｯ、ﾌﾟｼｭﾌﾟｼｭﾌﾟｼｭｳｩｯ！！

戦士｢見事に乳イキしたなｗｗｗｗｗｗｗ｣

シスター｢あぁ、また私っ、肉の快楽に負けてしまったぁぁ･････････はふぅうっ///｣

戦士｢･･･今度はマンコ責めされて神様に謝ってみるんだなｗｗｗｗ｣

ここまでエロばっかりなのも珍しいよな

だがそれがいい

戦士｢そら、俺の腰にまたがってチンポを飲み込めｗｗｗｗ｣

ズブブッ･･････

シスター｢ふっくうぅぅあぁああっ･･････じわじわペニスが、わ、私の中にいっ！
んんっ、アソコがまた広げられていますううっ！｣

ブブッ

シスター｢はぁっ、はぁっ、ぜ、全部入っ｣
戦士｢えいやｗｗｗｗｗ｣ズンッ！

シスター｢入っ、はっ･･････はひっひひいぃいーーーーーーーっ！！｣

シスター｢しっ、下から突き上げっては、ぐううっ！い、いけませえぇえんっ！！
し、主よ、どうかお許しをほおぉっ！ペニスに翻弄さりぇりゅの許してえぇぇ！！｣

戦士｢ペニスじゃなくてチンポって言えよｗｗｗ｣ズゥン、ズゥン、ズゥンッ！

シスター｢そ、そんな品のない言い方なんぅああっ！？｣
戦士｢言うまでマンコ突きまくってやるぜｗｗｗｗ｣ズッポズッポズッポッ！

まだやってやがる

支援

ズッグウッズッグウッズッグウッズッグウッ！！

シスター｢しっ、主よ、助けてぇへえぇぇ！！チンポずんずん下から来るのおぉ！
あっ、ま、またくるぅ、子宮入り口つつかれてイグウゥッ！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

戦士｢お、俺も出るぞっ、存分に味わえっｗｗｗｗｗ｣ズピッ、ビュッビュッ、ドピュウウゥッ！

シスター｢やぁあっ、熱っ、熱いのおぉおおっ！！
し、しっ子宮に流し込まっああぁ！にっ妊娠きたっ、種つけされてアヘるのおぉぉ！！｣

戦士｢妊娠したら孕み嫁にして可愛がってやるよｗｗｗｗ｣ピュッ、ピュピュゥッ･･････

シスター｢しっ、主よぉ、もお駄目ぇぇっ！！私もうこの人にマンコ奪われましたぁぁ！
エロマンコに、つっ、作り変えられったにょほおおおおおおぉっ！！｣

ふう・・・

助けてくれ

１週間で使い切るスレ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1222756001/

>>242
シスターの最後の台詞がドツボです

〜その後〜

戦士｢結局妊娠しなかったようだなｗｗいたく残念ｗｗｗ｣

シスター｢で、ですが、私のオマンコはもうあなたのものですっ･･･///｣

戦士｢それは駄目だｗｗｗｗ
俺が気に入ったのは、信仰に生きる敬謙なシスターのお前なんだからなｗｗｗ
これからも熱心に神に詫びながら股間を濡らし続けろ、いいな？ｗｗｗｗｗ｣

シスター｢そ、そんな！
堕落さえも認めてくださらないのですか？｣

戦士｢そうだおｗｗｗｗ神を裏切る背徳感を永遠に味わうおｗｗ
マゾのお前にはお似合いだおｗｗｗｗ｣

シスター｢あぁん、なんてむごい愛し方をなさるの･･････私、たまりませんっっ･･･｣

追いついた。
>>1はもしかして、だいぶん前にあった触手飽きたの人なのかな？

>>247
前スレで否定してた

触手飽きたの人はエロ苦手とかいってなかったか
この>>1は少なくともエロに関してはプロフェッショナルだｗｗ

眠いから落ちるわ

たぶん次は、前スレに出て来た♀マシンの話かな？


♀マシン｢我が基地へようこそ、博士。か、歓迎しまっ、しますよ･･････っ、ふうぅっ･･･｣ｳｨﾝ、ｳｨﾝ、ｳｨﾝ

♀マシン｢あんな状況で動かすなんて、意地悪すぎいぃいっ！？｣ﾌﾞｨﾝﾌﾞｨﾝﾌﾞｨﾝﾌﾞｨﾝﾌﾞｨﾝ

♀マシン｢わ、私はマスターの、性欲処理便機です。どちらでも、
お好きなメス穴を、お、お使い下さい･･････///｣

♀マシン｢かっ快感数値増大っ、ぞうだいちゅうぅっっ！！
すごいっ、ケツマンコ反応基準値ぶっちぎりぃ！アヘアヘループうぅぅ！！｣

乙！

スレタイ見てID腹筋だと思ったじゃねえかｗｗ

精を奪うために少年の夢の中に入ったものの、無尽蔵の精力とありえない妄想力で
逆にメチャクチャに犯されて奴隷になっちゃうサキュバス、みたいなのを気が向いたら書いてください先生

>>250
超乙

ほぜ

>>250
乙でございます。

ほ

ふん！

デバガメ調教されるレッド俺のツボすぎﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/vestri/src/vestri58362.jpg

>>259
もっとないのかね

>>259期待してる

>>259
素晴らしい

ほ

保守すべきだろうか

新スレ立てるのだろうか

どうなんだろうか

いまさら見つけて涙目の俺

>>259
ふつくしい

前みたいに3日間ぐらい続くのかな

再開

とか言ってたら読み終わった
しかもちょうど>>1来たｗｗｗ

博士｢わざわざ呼ぶなんてどういう風のふきまわしかなｗｗｗｗ｣

♀マシン｢だって、基地内で一度もハメハメしてないじゃないですか。
メス奴隷の私を部下に見られるかもしれないなんて、あっ、考えただけで
熱暴走しちゃいますぅ･･･///｣

博士｢これで我慢しとけｗｗｗｗｗ｣ﾎｲｯ

♀マシン｢こ、ここっ、これえっ･････････｣

ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

カツカツカツ･･･

博士｢どうかな、内部に繊毛びっしり胸部プロテクターと、
イボイボバイブとアナル用ドリルバイブは？ｗｗ最高だろ？ｗｗｗ｣

♀マシン｢んっおおぉっ･･････パァッ、ピャーフェクトゥォでしゅぅうっ･･･！｣

部下Ａ｢あれ、博士来たの？｣

博士｢おっす、久しぶりｗｗ
･･････あ、いいこと閃いたｗｗｗ｣ピコーン！

まってた

〜空き室〜

部下Ａ｢こんな、いっいきなり駅弁ファックなんて、がっつきすぎぃぃっ！｣

博士｢やめる？ｗｗｗ｣ﾇｸﾞｯﾇｸﾞｯﾇｸﾞｯ

部下Ａ｢や、やだやだ最後までしてっ！
オレの中にっ、はひいっ！は、はっ、吐き出ひへくれよっぅうおっ！！｣

♀マシン｢あぁ、あの勝ち気な部下Ａが、あ、あんなにとろけた顔で
精液を欲しがるなんてぇ･･･///｣ﾊｧﾊｧ･･･

>>259に今きづいた俺うかつｗｗｗｗｗ
子供は見ちゃ駄目な絵描くスレでトモカネとか描いてた絵師さん乙

博士｢だったら許可を上官にもらうんだなｗｗｗｗ｣ﾇﾌﾞｫﾇﾌﾞｫﾇﾌﾞｫﾇﾌﾞｫ

部下Ａ｢たっ、隊長、たいちゅぅおぉぉっ！！
きょっ、かぁ、してっ下さっああぁお！オレに中出しきょきゃひいぃいぃぃつっ！！
あっ、あひいぃっ！たぁいっ、隊ちょっ、だいぢゅぇおぉ〜〜〜〜〜！！｣

♀マシン｢わ、わかっ｣
博士｢駄目ｗｗちゃんと言うまで、一回抜いてから
やり直しだおｗｗｗｗｗｗ｣ﾇﾎﾟｯ、ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ･･･

部下Ａ｢やめっ、ちゃんと言わせひひぃぃっ！ぬひっ、ひぎいいいいいぃっ！！｣

〜〜〜〜〜〜

｢イキったいのおぉ、中出ひアキュメひたいのぉ！！
隊ひょう、ひょ可ぁ、なかだっし許きゃあぁ、っくぁああああああぁーーーーーーおぉ！！
助けっ、たひゅけちぇぇ！｣

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

｢オレえぇぇんっ、チンポ好きっ、チンポ好きでちゅぅっ！
ちょーらぁい、マンコにぃ、チンポミルクぢゅぴぢゅぴ許可ぁあああん！！
ぐっちゅり気持ちよひっ！！｣

博士｢ということで無事言えたが、許可するか？ｗｗｗｗ｣

♀マシン｢するっ、しゅるしまふぅっ！零秒即決うぅ！！
だから次わたしぃ！こんな玩具じゃ、しゅ、凄いバーストこないもぉん！
わたひにチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポォォ！！
まっマスターのチンポ、どこでもぉいいかりゃブチこぉんでぇえ！！｣

�C

博士｢よしっ、お待ちかねの白濁弾をくらえっｗｗｗｗｗ｣

ズピュゥ！ドプッドプルルルゥッ！

部下Ａ｢ンキュウゥゥウゥーーーーーーーーーッッ！！
あっあっ熱いのべっとり中出しくひひぃっ！出てるオレの中に熱っあついぃ！！
ヒグッ！死ぬうっ！へひひっぐ、イグ、イグッイグッアゥウッグウックウゥーーーーーーォオオォッ！！｣

〜〜〜〜〜〜

部下Ａ｢はっ、博士にょザームェン、電脳まで染みりゅぅ･･････ひっ、おひぃいっ･･･｣

博士｢え〜と♀マシン、次はお前の･･････
･･･うわ、つい部下Ａに精神同調したんだな、イッてやがるｗｗｗｗｗ｣
♀マシン｢しっ染みるっ、エロマンコ溶解バグっちゃひゅぅ･･････｣

効果音にふいた

>>1ストーリー>>259作画で漫画描いてくれ
50冊は買う

ほ

>>283
ペンネームは｢ゆでまんこ｣とかになるのかｗ

♀マシン｢んあぁああぁ〜〜〜〜〜〜〜ぉおおっ！！｣

博士｢いきなり突き刺しただけでもうイッたかｗｗはええよｗｗｗｗ
光速の異名を持つ女騎士かよｗｗｗｗ｣ﾊﾟﾂｩﾝﾊﾟﾂｩﾝﾊﾟﾂｩﾝ

♀マシン｢らって、らってえぇ、マンコぐちょどろだったんですぅっ！
あつあつチンポでぶっ刺して欲しくてショートしかけたんだもぉおんっ！！｣

部下Ａ｢ふっ、ふやぁああ･･････っ｣

博士｢お、やっと再起動したか、待ってたぞｗｗｗｗｗ｣グイッ
♀マシン｢んゃあっ！？
こ、この格好はさっきの部下Ａの･･････｣

博士｢駅弁スタイルというやつだｗｗ
おい、部下Ａ、そこにある双頭バイブをマンコに突っ込んでこっち来いｗｗ
中出し許可を出してくれた上官のケツを喜ばせてやれっていうｗｗｗｗ｣

♀マシン｢！！｣ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷｯ!!

♀マシン｢んひぃいいっ！！前と後ろで挟まっ、中の壁が挟み擦らっ、こすっはあああぁっんっ！｣

博士｢どっちの穴がいいんだ？ｗｗｗｗ｣ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ
部下Ａ｢おっ、オレの腰使いだってぇ！
まあっ、まひゃあぁああ！まま負けてなっ、なぃっよね、ね？｣ｽﾞﾆｭｽﾞﾆｭｽﾞﾆｭｯ

♀マシン｢ひ、比較っ、比較するにはぁ、詳し、くわっしぃいいくぅぅ！
詳細なぁチンポっ、チンポもっとお！チンポォォ！！
けっケツにも、バイブぐりぐりしへぇ！！｣

博士｢これじゃジャッジしようがないなｗｗｗｗ仕方ない、
射精でイカせるとするか！ｗｗｗｗｗｗ｣ﾇﾎﾞｫｵｯﾇﾎﾞｫｵｯﾇﾎﾞｫｵｯﾇﾎﾞｫｵｯ！！

ピュッ、ズピュズピュズピュズピュズピュッッ！

♀マシン｢はぁぅっ、これ、こりぇ待ってまひぃたあぁああぁ！！
アアッオォウ〜〜〜〜〜〜ッンォォ！はぁお、おほおぉおっ！！
きひっ、来た！来たきいったぁきちゃにょぐゅぉ〜〜〜っひゃぎゅううぅっ！｣ガクガクガクッン！ﾌﾟｽｰ

部下Ａ｢おほっ、オレもおぅんっ、オレむぅうぉぉイッグゥーーーーーッ！！｣ｶｸｶｸｶｸｶｸｯ

♀マシン｢･･･緊急機能停止、超絶負荷が電子頭脳と、ま、マンコにきちゃいまひたぁ･･････///｣ﾋﾟｰ

博士｢非常用サブ電脳までアヘるとはｗｗ
我ながらやりすぎたとはいえ、これは吹くｗｗｗ｣ﾌﾞﾌｰｯ

＞ﾌﾞﾌｰｯ

いるのかこれｗｗｗ

>>1のボキャブラは異常ｗｗｗｗｗ
だがそれがいいｗｗｗ

〜数時間後〜

部下Ｂ｢ずるいずるいずるいずるいぃぃ〜〜｣ﾌﾟﾝｽｶ
部下Ｃ｢私たちだって可愛がってほしかったですのにぃーーー！｣ｷｰｯ

部下Ａ｢あの、い、いや･････････ごめん///｣ﾍﾟｺﾘ

ギャー、ワー、ムキー、これは陰謀じゃよー！！

♀マシン｢･･････あと一時間もすれば依頼を終えてこの部屋に来るんだから
その時相手してもらえばいいでしょうに、全く･･････｣

部下Ｃ｢流石に余裕ですわね隊長は、まああれだけ乱れれば
満足して落ち着くのは至極当然でしょうけど｣ﾎﾎﾎ
部下Ａ｢いくら何でも普通サブ電脳までイカれねーよなぁ｣ﾊﾊｯ
部下Ｂ｢それだけ博士にメロメロなんだろね｣ｸｽｸｽ

♀マシン｢〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜///｣ﾎﾞｳｯ

第八章・鋼の乙女達の憩い〜終わり〜

第九章・生徒会長便器化計画−会長は淫魔っ！？−に続きますか？

・はい
・いいえ


というところで一休み、慌てない慌てない

普通慌てるだろ
下半身寒いんじゃ




はい

ふぅ…

はい

はぃ…

はい

はい

投下速度遅いなｗｗｗ




はい

ほほ


はい

へへ






はい

会社で

はい

自宅で


はい

息子がはいと申しておりまして・・・

バイト前に

はい

電車の中から








はい

ヨヨモン片手に




・はい

ほ

し

い

も

何回賢者に転職すればいいんだ

気づくの遅れたがなんとか間に合ったようだ…
>>1には全力で期待してる

干し芋ｗ

>>259が見れなくて俺涙目

ウィオイが止まらないんですけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

ほ

第九章・生徒会長便器化計画−会長は淫魔っ！？−


書記｢･･････というわけで、卓球部と軽音楽部の予算を前年度の･･･｣

ピチャ、ピチャ、ピチャ

書記｢っくぅ、最近二年生の遅刻が少し増加傾向にあっ、あるようっ･･･///｣

チュルリッ、ペチュピチュッ、チュウウゥ〜〜〜〜

淫魔会長｢どうしたの？構わず続けなさい。私も続けるから｣ﾑﾁｭﾙﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ

書記｢はひっ、わ、わかりまひったぁ･･････！｣ﾊｧﾊｧ

ガラッ
副会長｢またやっとんのかｗｗｗｗ｣

ふぅ・・・

飯前に転職・・・ふぅ

会長｢いきなりご挨拶ね。私の食事に何か問題でもあるかしら？｣ﾌﾌﾝ

副会長｢優秀な書記を吸い付くして再起不能はよせっていうｗｗｗ｣

会長｢だったらあなたがミルクを吹いてくれる？｣
副会長｢遠慮しますｗｗｗｗｗ｣ｻｻｯ

会長｢･･････食えない男｣

書記｢か、会長、僕もう出ちゃいますぅ･･･///｣
会長｢あらそう？
いいわよ。さんざん焦らしフェラしたから限界まで出かかってるでしょ。
ほぉら、私のエロい口に吐き出しなさぁい･･････ぬぶっ！｣

書記｢しっ、舌が巻き付い･･････あっくぅう〜〜〜〜〜〜ぅぅん！！｣ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ！

会長｢んっ、こくっ、んぐんぐっ･･････ぷはぁ！
やっぱり初々しい子のミルクは濃くていいわねえ。
胃袋で妊娠しそうな程にプリプリしてるんだから♪｣

書記｢あっ、はああぁあ･････････｣ｾﾞﾊｰｾﾞﾊｰ

会長｢それじゃ後始末や施錠はお願いね。バイバイ｣ﾁｭｯ

カッ、カッ、カッ･･････

書記｢･･･今日も、搾られちゃった･･････｣ポヤ〜ン
ガラッ
副会長｢災難だったのうｗｗｗｗ｣

書記｢あっ、先輩･･････｣

副会長｢サキュバスのご飯にされるのは大変だろｗｗ
淫魔ってのは、まさに貪るように男の精をすするからなｗｗｗ｣

書記｢･･･人の事言えないような。
先輩だって、僕の身体を何度も、も、弄んだじゃないですか///｣

副会長｢真っ赤な顔でたしなめられてもなーｗｗｗ
なんだ、尻ハメされて女みたいに鳴きまくったの思い出したか？ｗｗｗｗ｣ﾌﾟｸｸｸ

書記｢〜〜〜〜〜〜〜〜///｣

書記はショタ顔か…！？

エロ

ふたなりではないんだな

>>326
QMAのラスクみたいな感じ、みたいな〜

副会長｢まあそれは置いといてだｗｗｗｗ｣ﾎｲｯ

書記｢何ですかコレ？
薬･･････？｣

副会長｢わかりやすく言うと、飲むと精液が魔物に効く媚薬になるお薬ｗｗｗｗ｣

書記｢はぁ。で、なんでそんな薬を僕にくれるんですか？｣

副会長｢可愛らしいショタキャラにアクメさせられたら
会長がどんな顔するか見たいｗｗｗｗｗｗ｣ﾜｸﾜｸ

書記｢･･････悪趣味ですよ。でもまあ、ものは試し、やってみますか。
なんか楽しそうですしね｣ｳﾌﾌ

まさかこの>>1・・・
全ジャンル制覇する気か・・・？

〜翌日〜

会長｢なんか今日は違うわね。一皮剥けたというか･･････？｣

書記｢そ、そんなの気のせいですよぉ｣

会長｢そお？まあいいわ。
早くオチンポ出しなさい、べちょべちょにしてあげるからぁ･･･｣ﾍﾟﾛﾘ

〜〜〜〜〜〜

会長｢やっぱひぃ、気のしぇいだったみふぁいねぇっ、んぢゅぢゅっ･･･！｣

書記(なんかいつもと同じよーな･･･あっ、もう出るっ！)

ドピュルルル、ブピッブピュル〜〜〜ッ！！

>>329
ググった



ふぅ……

何だまだやってたのか
クズはパートスレを知らないから仕方がないか

>>334
そういう事は服スレやらぼっち大学スレやらに言ってからにしろ蛆虫。
腐るからもう来るな

ドクンッ！！

会長｢あら、なんかいつものより美味しいようなっ･･････！
んっ、んんっひぐぅうぅ〜〜〜〜〜〜！？｣
書記｢か、会長！？｣

会長｢･････････っ、ゆいいっ！｣

書記｢え？｣ﾊｧ？

会長｢痒いいいぃいぃぃいぃ！！あっ熱いのおぉ、オマンコ焼けかゆいぃ！
何なの、何がどうしちゃったのぉ！？｣

書記｢え、あ、ゆ、指で中掻きま･･･｣
会長｢早くしへえぇ！いいからさっさと掻きまくってぇぇっ！！｣

>>334
安い賃金で働くおばちゃんのスレなんか知らんがな

スルースキルないの？

グチュリ、ブチュ、グチュグチュッ！

書記｢うわぁ、凄い濡れてる･･･///｣

会長｢んあぁ、だっ駄目ぇ、これだけじゃ足りないよぉぉ！
入れてっ、私を女にしてええっ！！｣

書記｢え･･････｣
(会長って、もしかして、まだ処女なの！？)

会長｢んぎいぃいっ、狂う、痒くて死ぬうぅっ！！はやぐじてえぇ！｣

書記｢は、はいっ、入れますよ･･････///｣
(･･･罪悪感あるけど、し、仕方ないよね。んっ、入ってく･･･
･･･これが、女の人のオマンコなんだ･･････すっ、凄いっ･･･！)

エロすぎわらた

>>338
たまには釣り餌食いたいときもあるんだクマー

でも今後はスルーするクマー
ごめんクマー

ドえろなサキュバスなのに処女だと……！？



ふぅ

新ジャンル：処女サキュバス

サキュバスのあそこは採取器官としての機能ありそうイメージが
入れたら文字通り天に昇ってしまいそう・・・

副会長｢やってるかな〜ｗｗｗｗ｣ｺｿｯ

書記｢ああっ、会長、かいちょおおぉっ！！｣
グッチュグッチュグッチュグッチュ！！
会長｢はっ、初めてなのに何でこんなにイイのおぉ！！
もっとして、もっとぉ！
お尻わしづかみにしてズコズコってチンポしてぇ！｣

副会長｢おーおー床にへたりこんでカエルみたいなポーズでやっとるｗｗ
会長のやつ、いいアヘ顔してんなｗｗｗチンポに堕とされたメス面だｗｗｗｗｗ｣

ほ

駄目だｗｗｗ枯れそうｗｗｗ

副会長｢このまま出歯亀もなんだし帰るかｗｗ
ごゆるりと･････････ｗｗｗ｣ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

会長｢ねぇ、私のマンコいい？処女マンコ気持ちいぃっ！？｣

書記｢はっはいぃっ！マンコってこんなにいいなんてしっ、知らなかっあぁああ！
お尻されるのとはまた違った良さですぅう！！｣

会長｢え、そっそれってどういう･･････｣
パツゥンパツゥンパツゥン！！
会長｢きゃひいぃいっ！？
ば、馬鹿ぁ、そんなに激しくぅぅ！
ヒッ、アヒィイッ！ヒッグウウゥウーーーーーーゥッ！！｣
書記｢会長、会長マンコ凄すぎて、訳がわからなっ、わかんにゃはぁああっ！！
はぁうっ、はっはっはあぁーーーーーぁああ！！｣

〜翌日〜

ガラッ
副会長｢放課後の生徒会はじまりはじまり〜ｗｗｗｗ｣

会長｢待ってたわ。ちょっと話があるの｣ﾆｺﾆｺ

副会長｢何だ改まってｗｗｗｗｗ
ところで書記がいないようだがｗｗｗｗｗｗ｣

会長｢あの子ならさっきからいるわよ｣ﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺ

副会長(なんだか嫌な予感がｗｗ)

会長｢そこのロッカーを開けてごらんなさい｣

ガチャッ

副会長｢うわぁｗｗ目隠し口枷つきとは、しっかりとした緊縛ナリねｗｗ｣
書記｢むぐうっ、むふっ、ふうぅううっ〜〜〜〜〜･･････｣

会長｢全部聞いたわよ。あなたが渡した薬や、その子が一時期
あなたのアナル妻だったこともね｣ｶﾁｯ

書記｢おむうぅっ！ひっごおっ！！ひぎゅおおぉーーーーーーっっ！！｣

会長｢オマンコ用のバイブなのに簡単にくわえこんじゃって、
余程あなたに可愛がられたのねぇ･･････｣ｸｽｸｽ

副会長｢で、話ってのはこれか？なわけないかｗｗｗ｣

会長｢察しがいいわね。そういうところ好きよ｣

しえんとんこつ

会長｢本題に入りましょ。
実はね、あなたに彼のご主人様になってほしいのよ｣

副会長｢は？｣

会長｢何ていうのかな、はっきり言うと、私のオマンコ、あの子に服従しちゃったのよね///
彼になら何されてもいいって言うか･･････ウフッ♪｣

副会長｢ほうほう、それでそれでｗｗｗｗ｣

会長｢でも、やられっぱなしもムカつくじゃない。
だから･･････あの子にも、誰かに服従させようと思って｣
副会長｢俺に白羽の矢が立ったのかｗ｣ﾅﾙﾎﾄﾞﾅｰ

えっろ

もうすっかり>>1のファンだよ

ふぅ…

まったく…

ふぅ…

＞ﾅﾙﾎﾄﾞﾅｰ

ジョジョｗｗｗｗ

会長｢同性とのそういう経験があるとはいえ、完璧に尻奴隷になるなんて屈辱でしょう？
そして、そんな情けない男の子に便女扱いされる私･･････ゾクゾクしちゃう///｣

副会長(生まれつきのサド気質に、薬や凌辱でマゾ性がプラスされたのかｗ)

書記｢むぐうぅうっ、はぐっ、むぐぅおぉーーーーーぉお･･････！｣
カチッ

会長｢ひいぃっ！｣ｶﾞｸﾝ
副会長｢おんやぁ？ｗｗｗｗｗ｣

会長｢書記さまったら、わ、私にも、アヘれってことなのっねえぇっ！んあぁぁっ！｣

副会長｢あ、書記のやつ手にリモコン持ってんのかｗｗｗｗ｣

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','　　　　　支援、みたいな
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
　　 　 `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 ／

会長｢ねえっ、あなたにも責任あるんだからぁ、こっ！
断るとはいっ、言わなひっ、わよね？っくぅひいぃ〜〜〜〜〜！｣

書記｢むうぅう、はぐぅくおぉ･････････！ふっぐぅうぎぃーーー！！｣

副会長｢まあいいだろｗｗ確かに責任あるし、それに断る理由もないｗｗｗ
なんなら会長、あんたの主人にもなろうか？ｗｗｗｗｗ｣ｸﾞﾍﾍｸﾞﾍﾍｸﾞﾍﾍ

会長｢そ、それはまた、素敵な提案ね･･････えぇっ｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙｯ

休憩


ショタ書記の快楽凌辱やるべきかどうするか･･･

会長の前を書記、後を副会長がズコズコ
書記の後のバイブそのまま

同性愛はいかんぞ、非生産的な
ということでショタはパス

会長！会長！

会長好きだ

ショタは必要だろ・・・

たった！立った！息子が立った！

そろそろ人妻が来る頃か？

ホーリーファイブ続編をまってる

ｗふぁえ

全部書けば誰も文句言わないよきっと

ほっほ

トコロテン！トコロテン！

いつも息子がお世話になってますｗｗｗｗｗｗ

ほ

ほしゅ

副会長→会長ペニバン→書記を提案します

校則を書き換え→やりまくり
を提案します

☆

昼の１１時にこのスレ落ちるぞ
00分単位だから１２時かな？

スカトロをやっといてショタをやらん道理はあるまい

ほ

ほ

ほ

>>1のせいでちんこ痛いほしゅ

ほほーい

がんばるほしゅ

ねむいほ

ほ？

ほしゆ

ほ

ほ

ホーリーファイブって三人しか出てなくね？
ファイブなのに

>>392
俺もそれが気になった

☆ゅ

>>392
俺も俺も

>>395
お前が疑問にもつなよｗ

ダークワロス｢おまいらはどう思うｗｗｗｗ｣

レッド｢おっ、おっきいっ、これ大きくて美味しいっ！チンポうまいよぉ！
おほっ、オレの舌っ、調教されちゃったあっ！！｣ﾚﾛﾚﾛﾍﾞﾛｫｫﾝ

ブルー｢どっ、同感ですっ、オチンポ甘いのぉっ！
生臭いカスぴちゃぴちゃ舐め取るの病み付きになるうぅっ！！｣ﾁｭﾌﾞｯﾁｭﾌﾞｯﾁｭﾌﾞｳｳｩｯ

ピンク｢な、なんであたしが、ちゅっ、こんないやらしい事しなくちゃ、
んちゅっ、いけないのよっ、はむっ、んぐんぐっ･･････まあ、あ、味は悪くないけどさ･･････
けど、き、気持ち悪いにもっじゅるるっ！程があ、あるわっ、んぶちゅじゅるずずずぅっ！！｣ﾝｯﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯﾌﾞ！

ダークワロス｢ダメだこりゃｗｗｗｗｗｗｗ｣

ほす

会長｢･･････た、確かに三人しか登場してなっくひいいぃ！
な、ないのふぁっ！へぇ、変っ、ですわにぇえええっ！！あぁお、おっおぉぅんーーーーーーっ！！｣

書記｢んにゃあぁあっ、はっはっぐゅうぅ！！
ちっ、オチンチン入れたままあっ！アナル犯されりゅのっ、しゅごいすぎょいいぃ！！
えへっ、僕のおひり、もっとズコズコひへへっ！しへぇぇっ！！｣

副会長｢サンドイッチファックは刺激が強すぎたようだなｗｗｗ｣

>>397
たしかにダメだこりゃw

ほすす

シスターだすべき

戦士｢そろそろここも終わるなｗｗｗｗ｣ヌッチュヌッチュ

シスター｢はひっ、終わりますわぁ！
まっマンコにちゅにちゅされまくって、わっ、私終わりまくりぃ！！メスマンコ発情ひまふっへひぃっ！｣

戦士｢きっと神も呆れてるぜｗｗｗｗｗ｣ニュパァン！ニュパァン！ニュパァン！

シスター｢主よ、あぁ天の父よおぉ！見てえ！変態シスターのアヘ顔見へひぃいっ！！
きひひっ、教会でチンポハメハメしてんのぉ、まっ丸見えなのおぉ！
犬ですっ、私はこの人のマンコ家畜雌でひゅひひいぃっ！！｣