女騎士｢ぐっ、発作が･･･すまん、またお前のミルクを飲ませてくれ･･･｣

従者｢またっすかｗｗほんとチンポ好きっすねｗｗｗｗ｣

女騎士｢い、言うな･･･
あむっ、ちゅむっちゅむっ･･････｣

従者｢前に比べてずいぶん上手になりましたねｗｗ
好きこそものの上手なれ、ってやつすねｗｗｗ｣

女騎士｢うるさいっ、こ、こんなでかいチンポを嫌いになる女なんか、
い、いるわけが･･･んむっ、じゅぷっじゅぷっじゅぷっ！｣

従者｢腹筋じゃなくて残念ｗさっさとスポーツジム行けｗｗ｣

女騎士｢･･･さ、先走りが出てきたぞ。ちゅうううぅっ〜〜〜〜〜
･･････相変わらずネバネバして、いやらしい味･･･｣

気持ちいいんだろ？オラァ〜ン

つづけてくれ

従者｢いつもは高貴な騎士さまもこの時だけは
おしゃぶり雌でっていうｗｗｗｗ｣

女騎士｢だって、だってえ･･････これ、美味しいんだもん･･･｣すりすり

従者｢うはｗｗ俺のビッグボーイにほお擦りとはｗｗｗこれは吹くｗｗｗ
口とチンコから吹きまくりｗｗやかましいわｗｗｗ｣

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
　　 　 `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 ／
　　　　/:::::;:'::::::;!-;'─-/|::;':;':::::::::;:'::::::::::::く,,,_　Y
　　 .,r':::::;:'::r-!::'ｰr､;;;;/ .|::;':::;'::::::::::::::::／::::::r`　｀`ゝ
　 ,r'::::::;:':::::i .,!::::::|_,,,,_　　｀`'''-､;::::::メ/::::;'::::'ｰi　 ｢
,..--─--､;::`i:::::;::!　　`ヽ　　　 ,.-==,く`ｿ:::::;':::i`''"
　　　　　　 `|:::::;::|　　　　　　　!;;oｿﾉ ./＼:::/ﾘ
　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　　純粋無垢な女騎士様とにゃんにゃんしたいよぉ……
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､

かまわんもっとやれいややってください

従者｢口をすぼめてやれｗｗ間抜けなアヒル顔見てーｗｗｗ｣

女騎士｢んぶうっ、おぶっ、ぶぶっ、ぞぶりゅううぅっ！！｣

従者｢この顔アホスｗｗｗ
なんというチンポジャンキーｗｗこれは間違いなく入院レベルｗｗｗｗ｣

女騎士｢んぽっ･････････ね、ねえ、私の頭抱えて、オナホみたいに扱って。
乱暴にジュポジュポ出し入れしてっ。便器にされる屈辱を、どうか味あわせてちょうだいっ･･････！｣

やってやれ

ふぅ……

従者｢便器とはｗｗこれだから発情病患者は困るｗｗｗ｣

ヌブッ、ヌブッ、ヌブッ

女騎士｢んぐっ、おぶっ、ぶぶるるるうっ！！えぶううぅ！｣

スポン

従者｢まだ飲ませませんｗｗこれぞ、生殺しの術ナリｗｗｗ｣

女騎士｢あぁ、どおしてぇ、チンポミルク欲しいのぉ！
こ、こってりした肉蜜をチューチューしたいぃ！！｣

さっき賢者になったばっかしなんだが・・

従者がＤＱＮぽいな

続けて

こんな従者はヤダ

>>13
DQN設定なんだろ

タダのバカップルだろ

こんなエロ漫画あったな
絵は酷かったが

真昼間から・・・・・

従者｢なら舌だけでイカせろっていうｗｗｗ｣

女騎士｢は、はいっ･･････
ヌチュル、レロォォォ･･････ビヂュルブヂュ！
クチュル、プチュ、プチュッ、ニチュプチュ･･･
ジュムッ、レチュッ！ジュピュッレリュッ！！｣

従者｢もう限界ｗｗ射精エンディングきたｗｗｗ
口開けて舌垂らせｗそこにデコレーションしてやるｗｗｗｗ｣

ビュッ、ズビュリュルルルッ！！

女騎士｢〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ！！｣
(来たあ、ザーメンきたあっ！
ぴくぴくチンポからドピュドピュ噴いてるぅ！！
ああぁ、顔にまでかかってぇ！や、火傷しちゃう！
臭いドロドロのミルク化粧されちゃったあぁん！！)

さっきから俺の息子が騒がしいんだが・・・

ふう・・・

もうやだこの板・・・

従者｢まだ残ってるから吸えばよくね？とか言う俺ﾋﾄﾞｽｗｗｗ｣

女騎士｢は、はぁい･･････貴方の残り汁も、チンポストローからゴキュゴキュしますぅ｣

従者｢顔やチンコについてるのも残さずｗｗ
でないと、もったいないお化けが出るからｗｗｗ｣

女騎士｢んちゅっ、お掃除しゃぶりですね、わかりましたぁ･･････
んあっ、レロォッ、チンポ、チンポぉぉ･･･｣

ﾊﾟﾈｪｗｗｗｗｗｗｗｗ

さて････、
賢者モードの発動シークエンスを開始するか。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

従者｢満足すか？あえて聞くとかｗｗｗ｣

女騎士｢･･････わかってるなら聞くな！馬鹿･･･///｣

従者｢俺も満足したんでおあいこっすねｗｗ
いいフェラ顔してましたよｗｗｗ｣

女騎士｢っく〜〜〜〜〜〜っ///｣

挿入はないのか

女騎士｢さ、さあ、行くぞ！いらぬ時間を食ってしまった｣

従者｢ねっとりいじめてｻｰｾﾝｗｗｗ｣

女騎士｢だからもう言うなと･･･ひゃあぁ！？
ど、どこを触ってる貴様ぁ！｣

従者｢･･･そのうちここにもたぁっぷり注いでやるからな｣
女騎士｢！！｣

従者｢･･･冗談でっていうｗｗ
無理じいはしないのが俺のジャスティスｗｗｗ｣

女騎士｢ばっ、この大馬鹿ものおぉぉ！！｣
(･･･そんなこと言われたら、今度の発作のとき、許したくなるだろうが･･･///)

なんというアグレッシヴ

もっとやれ

このスレを開いてレスをよく読んでしまった自分は負け組か…

第一章・気高きミルクジャンキー〜終わり〜


第二章・天才賢者は露出マゾ、に続く

続けて見ますか？
・はい
・いいえ

女騎士をラムザに変換して読んでみたら…
み　な　ぎ　っ　て　き　た ！

魔王の人？

はい一択だろｊｋ

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','
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　　　　　　 `|:::::;::|　　　　　　　!;;oｿﾉ ./＼:::/ﾘ
　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　　ﾆｱはい
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼　　　　　　いいえ
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､

いいえ

>>34
なにそれ

はい

>>38
カ・リ・ス・マ

新ジャンル　変態痴女騎士

>>32「はい」って選ぶのが俺のジャスティスwww

あった
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1220456371/

第二章


女賢者｢･･･な、なあ、やめないか？
誰かにき、気づかれたら大変なことに･･･｣

見習い｢大丈夫でっていうｗｗ
至近距離でジロジロ見られたり、女賢者さまがインリン座りしなけりゃおkｗｗｗ｣

女賢者｢するわけないだろ･･････
あぁ、パンツもはいてないから、なんかスースーする///｣

見習い｢説明しようｗｗｗ彼女は至って普通の格好だが、はいているズボンの
股間部分に隠しスリットがあるのだｗｗｗｗｗ｣

>>40
俺じゃないよ

わっふるわっふる

きたー（＊´Д｀）

見習い｢マントがあるから多少見ずらくなってるっすよｗｗ｣

女賢者｢はぁ･･････私ともあろう者が、なんで君のような変態を
す、好きになってしまったのか、我ながら理解に苦しむよ･･･｣

ツプ

女賢者｢はひいぃん！｣
見習い｢アナル好きに言われたくないんすけどｗｗｗ｣ﾇｯｺﾇｯｺ

女賢者｢ゆ、許して･･････お尻されると、立ってられなくなるから、た、頼むっ･･･｣

いいぞもっとやれ

Oh……

アナルは無理

ふぅ・・・・












ふぅ・・・・

>>52
おまえのリロードはレボリューションだ

見習い｢何回もチンコ突っ込んで掻き回してるのに締め付けすげーｗｗ｣ヌプッヌプッヌプッ

女賢者｢わ、私の肛門で遊ぶっ、くうぅっっ！遊ぶなあぁぁおぉっ！！｣

見習い｢なんだか楽しくなってきたからこのまま行きましょｗｗ
俺の隠された人格がそう命令するｗｗｗ｣

女賢者｢しょ、正気かっ･･････んむううっ！あひっ、ひいいいっ！！｣

今北産ふう………

コロコロ･･････

見習い｢なんか転がってるな、これは好機ｗｗ
女賢者さま、それら拾ってｗ指抜くからｗｗ｣

女賢者｢んくっ･･････し、しかし、これを拾うにはしゃがまないと･･･
･･･そういうことか･･･｣スッ

脇役｢あ、申し訳ありません！賢者さまにこのような･･･｣
女賢者｢いいや、困った時はお互い様っ、はうっ･･････！｣

見習い｢･･･ほら、下向いて拾ってないと感じてる顔を見られますぞｗｗ｣ﾇｯｺﾇｯｺ

キングリボルバーって良いよね

見習い｢しかし見事に散らばしましたなｗｗ｣ｼﾞｭｺｯｼﾞｭｺｯｼﾞｭｺｯ

脇役｢おはずかしいｗ｣

女賢者｢〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ･･････くっ！｣
(だ、駄目だ、そんなに激しく指を動かすな！
わ、私の尻に宿るケダモノが起きてしまう･･･！)

ピラッ

女賢者｢！！？｣
(なななな何をしてるんだ君はっ！！股のスリットを広げるなんて！
こ、これじゃ目の前の彼に局部が、ま、丸見えじゃないか！！)

見習い｢あ、脇役さん、後ろにいくつか落ちてますよｗまさに死角ｗｗ｣ズボズボズボズボッ！！

ふぅ

お前らこんな駄文で興奮できるのか

>>59
世界地図で抜いたつわものだっているんだから
俺の文章でも抜けるだろ、たぶん

世界地図に抜ける要素があるのかはなはだ疑問だ

>>61
メキシコってエロくね？

>>62
響きだけだろｗｗｗｗｗｗｗ

イタリアに足コキしてもらいたい

>>63
エロマンガ島とかエロ過ぎるだろ…

メキ「シコシコシコシコシコッ！」

ア「メリメリメリメリメリメリッ！　カッ！」

ロシ「アッアッアッアッアッ！」

>>65>>66
くそわろたｗｗｗｗ

女賢者｢！＠÷∞ω！？！〜〜〜〜〜〜っっ！！｣
(っ駄目、目の前に人がいるのにぃ！
ああ飛ぶ、脳みそが雲の彼方まで飛ぶのぉ！！
あっイクッ、アナルでイクッ、イクイクイクウウッ！！)

脇役｢ああよかった。これで全部拾いましたよ。ご苦労おかけしました。
後で部下に紅茶でも持っていかせますから。では｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

見習い｢･･･いかがでしたか、人前でのアナルアクメはｗｗｗ
って、その顔見ればわかるっていうｗｗｗｗｗ｣

女賢者｢はっ、はへぇ、ひひぃっ･･････おっ、おほおぉ･･･｣

見習い(今度は俺が物影に隠れて、女賢者さまをこっそり犯すのもいいなｗｗ
今度の講義のときまでに、隠れるのにちょうどいい物を用意しとくかｗｗｗ
この人も泣いてよがり喜ぶだろうなｗｗﾊﾞﾛｽｗｗｗ)

(^q^)はぁはぁ

ドピュッ…

　　 　　　　　/ﾆＹﾆヽ
　 　(ヽ　 　/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ　　　/)　　　　　　　　　さっきから見習いが
　　(((i ) ／::::⌒｀´⌒::::＼ 　( i)))　　　　　　　　←こいつにしか見えない
　／∠_|　,-）＿＿＿（-，|＿ゝ ＼
( ＿＿＿､　　|-┬-|　　　　,＿＿ ）
　　　　|　　　　`ー'´　　 /´
　　　　|　　　　　　　　　/

　 　　　　　　/ﾆＹﾆヽ
　 　(ヽ　 　/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ　　　/)
　　(((i ) ／::::⌒｀´⌒::::＼ 　( i)))　　　その顔見れば分かるっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　／∠_|　,-）＿＿＿（-，|＿ゝ ＼
( ＿＿＿､　　|-┬-|　　　　,＿＿ ）
　　　　|　　　　`ー'´　　 /´
　　　　|　　　　　　　　　/

は？絵は？

はやくううううう

見習い｢･･･気分はどうすかｗｗｗ｣

女賢者｢さ、最高ぅ･･･///
まさに、しっ、至福だよ･･････｣

見習い｢つい妄想してたら興奮してロッカー内でハメちゃったｗｗｗ｣
女賢者｢君に抱きかかえられながら、こ、肛門を貫かれるなんて、
素敵すぎるうっ･･････！｣

見習い｢肛門はＮＧｗｗｗ｣

女賢者｢ケ、ケツっ、ケツ穴っ！ケツ穴セックスいいのおぉ！！
抱いて、ギュッと抱かれながらチンポズコバコおぉっ！！んおおおお！｣

ガストでフルボッキしたんだが

あれ？腹筋は･･･腹筋はどこ？？

スタバでおっきおっき

見習い｢これはｗｗｗ若き天才賢者がそんなに乱れていいのかｗｗｗｗｗ｣

女賢者｢だってえ、だって仕方ないんだぁ！
だ、誰だって、こんなに愛されたらオシマイになるに決まっへぇ、んんぅ、ひぎいいぃぃぃ！！｣

見習い｢ザ・変態ｗｗｗ｣

女賢者｢変態でいいからぁ、もっと動いてぇ、チンポで私のエロケツ拡張し･･････｣

ざわ･･････ざわ･･････

見習い｢人が近くに来だしたし、さあ動くかｗｗ
女賢者さま、喘ぐのも結構すけど俺達ロッカーにいるのバレないよーにねｗｗｗ｣

ふう・・・

ここで突然の昼食タイム

続きが読みたい人は適当に保守しといて下さい

ほ

★ゅ

hosyu

てす

支援

ほ

ふぅ・・・

てすｔ

ほしゅ

ん

女賢者｢そ、そんなの無理に決まっはむぐぅ！？｣

見習い｢俺の指でも舐めてなさいｗｗ｣

ぐりゅ〜〜〜っ、ぐりゅ〜〜〜っ

女賢者｢ら、らめぇ！
こっ腰ひねってケツッ、ケチュ掻き回しゅの駄目っ、はへえぇぇ！えひっ、ひへえっ！｣

見習い｢いつもこのローリングすると凄いっすよねｗｗｗ
ベッドシーツひきちぎりそうに掴んでもがくんだからｗｗｗｗ｣

ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｯ

見習い｢けどここ狭いからロッカーの扉ひっかくのが関の山ｗｗ｣

支援

見習い｢お次は壁突きｗｗ
敏感になったエロ腸壁のあちこちを亀頭でグリグリｗｗｗ｣

ごりっ、ぐりっ、ぎゅりっぎゅりっ

女賢者｢んぎいいいっ！？駄目そこ、その壁向こう子宮あるのおぉおオォぉ！！
おおお、ほごおおぉ！壁越し子宮ぅゴリゴリィ！！
あおおおぉ！！はひっ反対壁も凄いっっ！そっちもあぁおそこもおぉ！！｣

見習い｢だからどこっすかｗ｣ごりゅっぐりゅっごりゅっ！

女賢者｢だかりゃ、だから全部ぅ、じぇんぶううぅ！！
はごっ、えひっ、ケツの中全部ドスケベなのお･･･！｣

｢･･･なんか声しない？｣｢うん。あっちのロッカー辺りから･･･｣

萌えとかないエロ漫画的なエロさ
純粋なエロス
素晴らしい

仕事前だがヨモモンフルゴッサ

俺のポニョが暴れてる

女賢者｢･････････えへえぇっ！き、気づかれたぁ！？｣

見習い｢まだ大丈夫、動かなければだがｗｗｗ｣
女賢者｢だったりゃ、も、もうやめ･･････｣
見習い｢だが断る｣ズコッズコッズコッズコッ！

女賢者｢っっくぁああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜おぉ！！｣

ガタガタッ

｢やっぱ何かいるよ！｣
｢実験で作った生物かな？｣｢あ、開けてみるね｣

女賢者｢あ、あ、あ、ああああああああ･････････！！｣

見習い｢どうせなら派手にアヘってる姿を晒すべきだろJKｗｗｗ｣ヌッブヌッブヌッブ！！
女賢者｢はめぇ、そんなの駄目へえっ！で、でも、やめられなひっ！
あぁ、見られる、私の崩壊見られちゃう！！
あっ、ああぁ！んおお、あっくおおおおお〜〜〜〜〜〜ぅん！｣

｢やっぱいるよ！｣｢開けるよ･･･せーの！｣

賢者になったばかりなのにこの手のスレを開いてしまうとは…
悲しいかな男の性

従者がショタだったら・・・

>>99
まあ待っていたのも賢者だがな

俺は何分チンコを握ってたらいい？

見習い｢むうっ、射精すっ！｣ドピュッ、ピピュルルルッ、ブピッ！！

女賢者｢んあああぁ、終わっ、終わるううっ！！
みっ見られて終わるっ、ケツハメでイクっ、イキ終わるっ！
み、みんな見てえぇ！私がクソ穴ファックで飛ぶとこぉ、
か、彼の永遠のド変態便器になるって誓うからぁ、しっ、祝福しへぇぇっっ！！｣

ガチャ

｢･･･いないね｣｢はっ、まさかお化け！？なわけないかｗ｣｢もう行こーよ｣
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ！

見習い｢とある吸血鬼の棺桶みたく魔法で二段構造にしてたっていうｗｗｗ｣

女賢者｢あっ、ははっ、イッたあ、天までイカされちゃった･･････
ねえ、みんな見たぁ？わたひのアクメバカ面見てくれたぁ〜〜〜？｣
見習い｢優れた知性をうりにしてても一皮剥けば雌ってことさｗｗｗ｣ｷﾗｯ☆

>>102
3擦り半

スポーツジム行ってくる

>>102
え、まだ抜いてなかったのかｗ
ならさっさとエロ本やDVD見て出さないとチンコおかしくなるぞ


ちょっと外出するから続きは3時40分から始める

続けてくれー

女騎士｢ぐっ、発作が……すまん、またお前のミルクを飲ませてくれ……｣
牛 「モーゥ、しかたないなぁ」

牛｢モーゥ、またっすか……ほんと牛乳好きっすね……｣
女騎士｢い、言うな……あむっ、ちゅむっちゅむっ……｣


牛「哺乳瓶使うのやめようよ」

ふうう

牛｢いつもは高貴な騎士さまもこの時だけは
哺乳瓶でっていうｗｗｗｗ｣
女騎士｢だって、だってえ……これ、美味しいんだもん……｣ちゅぱちゅぱ

牛｢うはｗｗ哺乳瓶で牛乳飲んでる奴に言われても嬉しくねぇｗｗｗ｣

うｗしｗｗｗ

だめだこいつらｗｗｗｗなんとかしないとｗｗｗｗｗｗｗｗ

牛が喋った！！1

牛｢舌だけで牛乳しぼるの？無理でしょ｣

女騎士｢やってみないと分からんっ･･････
ヌチュル、レロォォォ･･････ビヂュルブヂュ！
クチュル、プチュ、プチュッ、ニチュプチュ･･･
ジュムッ、レチュッ！ジュピュッレリュッ！！｣

牛｢モーゥ、唾液つけすぎで気持ち悪いよ、普通に手でやりなよ｣

ビューッ、シパーッ！！

女騎士｢〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ！！｣
(来たあ、牛乳きたあっ！
ドピュドピュ噴いてるぅ！！
ああぁ、顔にまでかかってぇ！あ、こぼれちゃう！
地面に落ちて飲めなくなっちゃったあぁん！！)



牛「顔怖いよ」

牛冷静だなｗ

直乳はヤバいだろ

牛｢満足すか？あえて聞くけど｣

女騎士｢･･････わかってるなら聞くな！馬鹿･･･///｣

牛｢僕は一方的に牛乳飲まれたのにお金すらもらえないなんて
　　牛って損だなぁ｣

牛｢さっきの顔すごく気持ち悪かったよ｣

女騎士（っく〜〜〜〜〜〜っ///）

女騎士｢さ、さあ、行くぞ！いらぬ時間を食ってしまった｣

牛｢しかとですか｣

女騎士｢だからもう言うな……馬鹿///｣

牛「お礼の言葉もなしか……体で払ってもらおうかな」

女騎士｢！！｣

牛｢……冗談冗談　僕は人間相手に欲情するほどストライクゾーン広くないよ｣

女騎士｢ばっ、この大馬鹿ものおぉぉ！！｣

牛 「僕は牛だけどね。……もう来ないでよ、迷惑だから」

女騎士(そんなこと言われたら、また来たくなるだろうが……///)

なんだこれ

>>117

牛「みんなはまねしないでね」

「Yahoo!みんなの政治」の投票で民主支持の工作ﾊｼﾞﾏﾀｗｗｗｗｗ
　　　　　　　 　 ..--‐‐‐‐‐‐‐‐---..,
　　　　　　　　 （;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::＼
　　　　　　　　 //　　　　　　　　ヽ::::::::::|　　おいｗｗｗお前らｗｗｗ
　　　　　　　　// .....　　　 ........　/::::::::::::|　　工作が始まったぜｗｗ
　　　　　　　　||　　 .)　 (　　　　 ＼::::::::|
　　　　　　　　.|.-=・‐.　 ‐=・=-　　|;;/⌒i　　　麻生もいいけどｗｗいっそのこと綿貫に投票してYahoo驚かせようぜｗｗｗ
　　　　　　　　.|'ー .ノ　　'ー-‐' 　　　 ）.|
　　　　　　　　|　　ノ(、_,、_)＼　　　　 ノ　　　　ツール作ってくれる奴も募集中
　　　　　　　　|. 　　 ＿＿_ 　＼　　 　|_
　　　　　　　　.|　　くェェュュゝ　　 　/|:.　 　　 戦力が足りないんだ！協力頼む
　　　　　　　　 ヽ　　ー--‐ 　　　 ／/:::::::::: :
　　　　　　　　　/＼＿＿＿　　／　/::::::::::::::: http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1222146726/
　　　　　　　..／::::::::|＼　　　／　　/::::::::::::::::::
┌戦況──────--.┐
│麻生：27％　　　　　　　│
│小沢：33％　　　　　　　│
│綿貫：13％　　　　　　　│←順調に伸びてるんだが、まだ戦力が足りないんだ！　協力してくれ！
└────────--.┘

一気に面白くなった

牛もいいが>>1を読みたいのかしら

牛ｗｗｗｗ

腹筋してないのに腹筋壊れたｗｗｗｗｗ

ノリで第二章も改変したけど
見直すとあまり面白くなかったから投下は止めとく

>>125
早く続きを書くんだ

女賢者｢･･･死にたい。
あんな理性のかけらもない乱れかたをした自分が情けない･･･///｣

見習い｢流石に便器の誓いには吹きましたｗｗ｣

女賢者｢う、うるさい、元はと言えば君が元凶だろうが！
あんな凄まじい絶頂をくらえば、私じゃなくても･･････｣
見習い｢こうなるんすかｗ｣サワサワッ

女賢者｢やんっ///｣

見習い｢･･･裸の下半身を教壇の机で隠して講義ってｗｗｗｗ
変態ってレベルじゃねーぞｗｗｗｗｗｗ｣

>>1キター！

さーて、腹筋腹ｋ・・・あれ？

クチュクチュッ

女賢者｢こ、こらっ、音を立てていじるな。恥ずかしいじゃないか///｣

見習い｢ｻｰｾﾝｗｗならクンニしながら
アナルを指でズボズボすんのもやめますｗｗｗ｣ﾆﾔﾆﾔ

女賢者｢･･･どうして君は、そう意地悪なんだ｣
見習い｢女賢者さまが可愛いからｗｗｗ
つい快楽でいじめたくなるのさｗｗｗｗｗ｣ｷﾗｯ☆

女賢者｢その、ｷﾗｯ☆、がイラつくのはさておき、その、なんだ･･････
･･････可愛いというのは、本心か？｣

見習い｢も、もちろんじゃないですか、ハハハ、こやつめ｣
女賢者｢･･･････････････｣ｶﾁﾝ

わっふるわっふる

ニュッブ、ニュッブ、ニュッブ･･･

見習い｢可愛くてたまらないから、こうやってチンポで狂わせてんすよｗｗ｣

女賢者｢き、君はっ、悪魔みたいな男だっ。
わ、私の身も心もなにもかもっ、んおおおっ！う、奪っ、あぉっ、くぅおお･･････！｣

見習い｢いやー、楽しみっすよｗｗ俺が一人前の賢者になるまで
処女はお預けって言ってた女賢者さまが、それを我慢できるかどうかｗｗｗ
実は妊娠させてほしいのマルッとお見通しｗｗｗｗｗ｣

女賢者｢そ、それをわかっていながら、ふあぁ！
わ、私のバージンを奪わないなんて、ああっ、むごすぎるうぅっ･･････っくおおぉ！！｣

なんかニュップに見えたんだけど

こんな煩悩にまみれたやつらが賢者なのか・・・ふぅ・・・

賢い方向性が違うッスよｗｗｗｗ

電車の中でフルボッキしてる俺の身にもなってくれ

遊び人こそ賢者への近道

わっふるわっふる

見習い｢マンコ焦らしされて、次第に初夜のことしか考えられなくなりますよっていうｗｗｗ｣ｽﾞｺｽﾞｺ

女賢者｢おっ、お願い、お願いだからぁ、マンコしてっ！んあっ！
びちゃびちゃ濡れマンにチンポ入れて、疼く子宮にドピュドピュしてっ！！
私に種付けしてくださいぃぃ！！
あっ、あおおっ、おっおおおぅーーーーーーーうぅっ！！｣

ドプドプッ！

見習い｢･･････どこまでこの純潔焦らしプレイに耐えれるかな？｣

女賢者｢ま、またケツ穴にチンポエキス出されたぁ、ああっ、あっ、あぁ･･････｣

すばらしい保守

賞賛age

ドリル汁の絵で再生される

第二章・天才賢者は露出マゾ〜終わり〜

次回の予定はまだない

スレがあったら夜９時以降にやるかな
女性型ロボットで、第三章・プラチナメイデンとか

■◆■◆■◆■◆■◆■劇場版ポケットモンスター〜コイルの逆襲〜■◆■◆■◆■◆■◆■
Yahoo!の政党アンケートでコイル綿貫一位にしようぜｗｗｗｗｗｗｗ （こっちが主流、コイルのリベンジしたい人に）
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1222155047/
グラフ
http://www.uploda.org/uporg1686365.jpg
マスコット
http://www.vipper.net/vip618559.png

無難な方法http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1222155047/344

麻生太郎総裁（自民） 26% 15004 票
小沢一郎代表（民主） 30% 17389 票
太田昭宏代表（公明） 2% 663 票
志位和夫委員長（共産） 3% 1302 票
福島みずほ党首（社民） 2% 647 票

【【【【【【綿貫民輔代表（国民新） 20% 11342 票】】】】】

田中康夫代表（新党日本） 3% 1247 票
特にいない 20% 11330 票

ツール開発してくれる奴も募集。
詳しくは武田に聞け。

保守

守る

ほ

り

え

も

ん

無

職

俺

カタリナで抜いた俺は女騎士萌え

これ前の魔王とかの人？

>>157
違うって言ってた

自主的に腹筋してくる

ほ

も

せ

っ

ぷ

第一章の続きが見たいな

第五章で四章までのキャラ総出演とか期待

ほっしゅ

保守

民主

ほしゅ

☆ゅ

ｺﾞﾙｧ

保守

あと一時間、…？

ま

　　　　　　 ｒ'::::::::,:::::::::::::::::::::::＼ 　　　　【USBオナホを実現させる会】に入会しませんか＾＾
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　　,.．‐Ｋﾉ,ｈ;;::．,-ｒｪ;ェｴｆ７ｆｖ!Ｔl ＴｉＴｉt.､--':::::::::ﾉ　キミの腰の動きに合わせて
　 (:::::::::l::::ヽ.|l.|/,|l.1,!Ｈ､ﾄ|｀ 　H┼I､ｌ|l |l ﾄ.-‐ ''´　わたしたちがアニメーションするの。
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└ｔ. ｌ　ｌ:::::::::Ｎ'::: Ｎ´ヽ`,,ｰr t１リ::ﾚ::::::::::: !　　　はげしく動かすと・・・失神とかもするんだよ☆
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電車で立ってるのに勃ちそう……

まだ

ほ

☆あげ

あぶら

ほっ

しゅ

しゅ

評価に値するエロ

第三章

博士｢正規軍のエリート騎兵が何のようだっていうｗｗｗ｣

♀マシン｢好きできたわけではありません。メンテナンスをお願いしたい。
報酬はそちらの言い値でかまいません｣

博士｢軍の機械医者に頼めない類の治療ｗｗどうせ変なZIP落として
ウイルス感染だろｗｗﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗ｣

♀マシン｢ZIPうんぬんはあなたの勘違いですが感染は事実です｣

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!

がんばれー

待ってましたｗｗｗ

わくてかりんこ

博士｢こう見えて俺頭脳明晰ｗｗさっさと股間のプロテクター外せｗｗ｣

♀マシン｢･･･確かに明晰ですね。あなたなら引く手数多でしょうに
なぜこんなスラムに居を構えるのか理解不能です｣ｶﾁｬｶﾁｬ･･･

博士｢うはｗｗｗ見事なぬれぬれマンコｗｗこれは美味そうｗｗｗ｣

♀マシン｢言うまでもなく戦闘タイプである私には存在しない器官です。
一週間前の任務中に感染したウイルスが
修復用ナノマシンに誤作動を生じさせた結果、股間部分に作成されたものと思われます｣

クニュクニュ

♀マシン｢っ、はうっ･･････
･･････前置きなしでいきなり触るのは遠慮下さい｣
博士｢やっぱ気持ちいいのかｗｗｗ｣ｸﾆｸﾆ
♀マシン｢こ、答える必要は、あっ、ありませんんっ｣

しえん

わくてか

博士｢最近たまに聞くんよ、こういうエロ不具合ｗｗ
多分『リリス』に感染したんじゃねｗｗｗｗ｣ﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞ

♀マシン｢そ、そうですか。
私の電子頭脳にはそのようなウイルスに関するデータは、あ、ありま･･･くふうぅん！｣

博士｢誰もいないんだから素直になってもおｋｗ｣

♀マシン｢いえ、これは発声機能の誤作動です、すうぅっ･･･｣

博士｢言っとくけどイクまでやるからｗｗこらえるの意味ないおｗｗｗｗ｣

♀マシン｢は？｣

おっきしちゃったお

リリスってエロゲメーカーの？

種類はBLACKだよな

博士｢だから、お前さんがカッコ悪い蕩けた顔して絶頂するまでやりますｗｗ
ゲヘヘｗｗ｣

♀マシン｢それはメンテナンスと何の関係がぁひいいぃ！！｣

博士｢うん、この潤滑液の味といい、間違いなくこれは『リリス』が原因ｗｗｗ
いい仕事してますね〜ｗｗｗｗ｣

ジュルジュルジュル〜〜〜〜〜

♀マシン｢は、博士、一旦メンテナ、ナンスをっ、中断してもら、ああぁぁん！！
んひいいいいっ、だ、駄目ですっ･･････！イッ、イクッ･･･｣

ｗｋｔｋ

ピタッ

博士｢それはまだ駄目ｗｗｗ｣

♀マシン｢イクッ･･････あ、あぁっ？
なんで、や、やめ･･･｣

博士｢中断してっていったからｗｗ依頼主の意見を
尊重しますたｗｗ｣〜♪
♀マシン｢〜〜〜〜〜〜///｣

博士｢はっきり言うとね、まず一回イクの。するとウイルスが潜んでいる
擬似子宮、これもナノマシン操作で作られてるだろうからあるはずなんだか、
そこの口が開くから、あとはワクチン注入で直るっていうｗｗｗｗ｣

ワクチン注入とな！？

直すな

ぶっとい注射で白濁のワクチンを・・・・

ポコチンからワクチンとかｗｗｗ

なにこの内藤ども

博士｢だからそこの台の上で四つん這いすべしｗｗｗ｣

♀マシン｢こ、こうでしょうか･･･
できれば別のポーズのほうが･･･｣

ズッ･･････ズブリュルルル〜〜〜〜〜ゥゥ

♀マシン｢ーーーーーーーーーーーー！？？
あっあっあっあっあっあっあっあっあーーーーーー！！
しっ、侵入、何かが侵入してきましたあっ！理解不能理解不のおおぉっ！！｣

博士｢人間と違っていきなり感じれるからよかったなｗｗ｣ヌッチュヌッチュ
♀マシン｢よくありませっ、せえええっ！？い、イイッ！
い、いえ違います、電子頭脳に不調が、あ、ああああぁ！
り、理解不能の刺激が、股間からぁ、凄いのおっ！違っ、よくなっ、いいぃっ！！
わっ、わかりません、わかんないよぉっ！！｣

ランスに、こんな魔道士がいたな

やはり牛が傑作か

>>207
リズ姉だな

まだあったのかよこのスレwwww


また改変したくなってきたZE！

>>210
おまえかっ！

>>211

え！？何が？

>>212
牛！牛！

牛人気、>>1涙目wwwwww

>>213

ごめんなさい
スレ汚しだったのは分かってる
ちょっと思いつきでやってみただけなんだ

>>214

え！？
まじで？

>>215
いや牛ﾊﾞﾛｽだろｊｋｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>1はエロ担当

>>1がんばれ

博士｢このウイルスは新鮮で強いタンパク質に弱い、だから
状況的に精子が１番都合いいんだなｗｗｗ｣

♀マシン｢はっ、博士の男性器が私の思考を遮断しまっ！するのぉ！！
だ、出し入れするたびに、ででで電子頭脳に強烈なパルスがあぁ、股間いいよおぉ！！｣

博士｢訂正しなさい、チンポでマンコ穴ずぼずぼってｗｗｗ｣

♀マシン｢はっはい！チンポが私の、ま、マンコ、マンコッ、あぁ来たあ！
はっ博士のチンポで頭オーバーヒートおおぉんっ！もう駄目ええ！
まっ、マンコいく、マンコマンコマンコマンコマンコぉぉぉぉぉ！！｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ

博士｢初アクメおめｗしかし間髪入れず次のアクメに続くｗｗ｣ヌッチュヌッチュヌッチュ

やっぱ俺
>>1が好きだ

牛はシュールすぎて吹くよなｗｗｗ

>>219
続きはやく

このウイルスは新鮮で強いタンパク質、つまり状況的に牛乳…なわきゃない

♀マシン｢はっ、博士、博士えぇぇ！！
私こんな、こんないいこと知らなかったぁ！あっ、ありがとうございますううっ！！｣

博士｢うはｗｗｗまさかの感謝ｗｗｗｗｗ｣

♀マシン｢もうウイルス駆除なんか、ど、どうでもいいよぉ！んおおぉ〜〜〜〜〜！
はっ博士に、屈服され続けたいの、スクラップになるまで凌辱してええ！！
お願いですからぁ、あなた専用のスレイブロイドにして下さいませぇぇ！！｣

スレイブ＝奴隷

堕ちよったｗｗｗｗ

なあ、こういう名作を集めてあるwikiとかある？
>>1ロボッ娘なんて、俺を何回賢者にするつもりだ

博士｢戦闘しか知らなかったうぶなバトルロイドに火つけちゃったｗｗｗ｣

♀マシン｢私、わたしぃぃ、もうマンコ関連しか思考できないぃっ！！
あっ、またイク、イクウゥ！エネルギー炉が暴走しちゃうんだからぁ！｣

博士｢それはマジ勘弁ｗｗ笑えねえｗｗ｣

♀マシン｢犬ですっ、私はチンポに仕える、あ、アブノーマル牝犬ですうぅぅ！！
あひっ、ひへっ、いふっ、いく！イッ･････････クウウゥーーーーーー！！｣

>>227
何回抜いてんだよｗｗ

つうか、どう考えてもこの博士がリリスの製作者ｗｗｗｗｗ

　　　　　　 　 　, 　 　　 /〃ﾊヾ　 / ∧∨〃､ヾ}　ｌ| :}ﾐ;l＼
　　　　　　　　/〃//　/ 〃l　lヽ∨,〈ヽﾞ､ﾒ〈　}} ;l　ﾘ ハ ｌ｀!ヽ.
　 　 　 　 　 //' /,' 　,' 〃 ｌ　l川/,ﾍ丶＼;;ヽ/:'/〃∧ l ﾄ､:l　!
　 　 　　 　 〃,'/ ;　 ,l ,''　,l|　ﾚ'/Ａ､.`､＼;;ヽ∨〃/,仆|│l }. |､
　　 　 　 　 i' ,''　l|　,ｌ ' ｌ.　!|　l∠ﾆ_‐＼ヽ;＼,//,ｲ| ｌ | l　ﾄ/ λ!　　 、
. 　 　　　　 ｌ ;　 :|| ,'i:/ ｌ|　|:|: |｀`'^‐｀ヾ∨｀ﾞ/／|斗,l ! | ,ﾀ /l.| ｌ　　三__|__
　　　　 　　l ' l　|｣,' l'　lﾊ　|'Ν　　　￣´ ／｀　,|l_=ﾐ|! ly' ,〈 :|| |　　口　|
　　　 　 　 |ｌ .l　H|i: l　|　ﾞ､| l　 　 　　　 _.::: ,!: l厂`刈/ /!} :ｌ|　　 　‐┬‐
　　　 　 　 |! :ｌ　|)!|　! |　　ヽ　　　　　 '´ ’/'_,.　　　ノｲ.〃/|! 　 　│田│
　　　 　 　 l|ｌ |ｌ 「ﾞ|l　|`{　 　　　 　　 　 　　.. 　 _　　　|}/,ﾊ l　　　　￣￣　　
　　　　　　 |!ｌ |l､|　!l :|. 　 　 　‘ｰ-‐=＝ニ=:､__ｊ:）　　ｌ'|/|l ﾘ　　　　､　マ
ヽ￣ﾆ‐､__.｣乢!L!lヱL｣__ 　　 　 　　 　 ー､　`'''´ 　 从「 /　　　　 了 用　
　＼　｀ヽ＼　　　　　 /l |　　　　　　　/￣´　　 　　// 　　　　　 　'"`ー‐
.　　,、　 l　 ﾞ､　　　　/ ' |､　　　　　　{　 　 　 　　/l/　　　　　 　　　,
　　 '}　　ｌ　　ﾞ,　 　 / 　 |:::＼　 　 　　}　　　 　,.ｲ/　　　　　　 　　　ﾚ　| 　
　　　ｌ　　l　　 l　 ,.ｲ　　 l:::::::::＼__　 　`'-‐::"// |′　　　　　　　　　　ノ
　　　l　　 !　　 Ｋ　ヽ,、　＼「`''''''''"´:::::::;;:" //　　　　　　　　　　
.　 　 l　　 ｌ　　 ﾄ､＼(　_....　ヽ　　.:.::::::::;;″ /' 　　　 　　＿　　　　
＼ 　 |　　ｌ|　　八､ヽi´　　 　| .:.:::::::::::::i'　.:/'"´￣￣￣ ,.へ＼

明日の朝まで残ってんだろうな・・・

1章3回
2章2回 アナル苦手科目だったのに驚くほど抜けた
3章すでに3回
綺麗なものが墜ちるって最高だよね！！

久々に姫騎士アンジェリカやりたくなってきた

>>234

あなたって本当に最低の（略

>>1

いまさらだけどどんな発作だよ

娼姫レティシア 〜今宵、王女は春を売る〜

これもなかなか

>>236
ミルクが必要になる発作に決まってるだろ。

博士｢物事には始まりと終わりがある、つまり、そろそろ出そうｗｗｗ｣

ズッコッズッコッズッコッ！！
グポッグポッグポッグポッグポッグポッ！！

♀マシン｢ダメッ、チンポミルク出したらマンコ消えちゃう！それ駄目っ！！
あぁっでも中に欲しいのっ、博士さまの白濁液でバカになりたいのっ！
も、もう、どうしたらいいかわかんなぁい！！｣

博士｢･･････まあ依頼は依頼だから、ここはドピュッとｗｗｗｗ｣
ドクッ、ドプドプドプドプッッ！！
♀マシン｢あああああ！あーーーーーーーああああああああ！！
あァアAAaああａァあaぁ！！
マンコ反応計測不能不能不能！アクメがエンドレスウゥッッ！！｣

>>1の文章見てると、ウンコみないでぇぇぇえとか叫んでるコピペを思い出すｗ

>>238

いやらしい方のミルクじゃないとだめなのかな？

もどかしい…

腹筋かと思った

マンコ反応計測不可能ｗｗｗｗｗｗｗ
>>1の語録ヤバイなｗｗｗｗｗ

>>242
どうした？

>>241
じゃないと俺が困るからな。
いやらしいミルクじゃなきゃダメ。

>>245
この先の♀マシンの状態を想像すると…

スレタイ見ただけだがお前らにおすすめしたいエロマンガが
山本雲居より膣濡れ病

〜その後〜

博士｢報酬はあれだけでいいって言ったのに、結局三倍の額をくれたな･･･
･･･なんというウハウハｗｗｗｗ｣

ｷﾃﾊｰ
博士｢呼び鈴が･･･また客か？最近は忙しいっていうｗｗｗ｣ｶﾞﾁｬｯ

♀マシン｢ど、どうも。また来ました･･･///｣
部下たち｢あ、あんたがここの主人かい。いい腕してんだって？｣｢は、初めまして｣
｢何だか小汚い場所ですわね、本当に隊長のおっしゃるような名医なの、貴方？｣

博士｢･･････詳細頼むｗｗ｣

ウィルス性だからまた感染したのかｗｗ

これはｗｗｗｗ

さようならもどかしさ

部下････だと･････？

ふう、>>1お世話になります。

まったく、１日に抜いた回数が記録更新中だぜ

♀マシン｢かくかくしかじか｣
博士｢つまり、この子らが感染して、お前さんもまた･･･とｗｗおいｗｗ｣

♀マシン｢いえ、私は『それ用』のパーツを作成しただけです。
すでに一度作られてるので、再び作成するのも楽でした｣

博士｢そんなにハメハメが癖になったかｗｗｗ｣

♀マシン｢そうです･･････ま、マスターのデカチンポでマンコをぐちゅぐちゅされるの、
病み付きになったんですぅ･･･
･･･是非あの子達にも、チンポの味を教え込ませてあげて下さい。
きっと彼女らも鳴いて喜ぶと思いますから･･･｣

支援

よっしゃIDが変わった！

ｗｗｗ

部下Ａ｢え、そんなことするのかよ･･･///｣

｢なんか変だよ、オレおかしくなっちゃううっ！！やっ、やああぁぁ！｣

｢あ、あんたのチンポ、なんでこんなにイイんだよお！
オレのあそこから、潤滑液が、と、とまんないよっ！！｣

｢もっとぉ、もっと突いてえ！
オレ、あんた相手ならいくらでも淫らになるからぁ、して、してぇ！！
オレの頭にチンポメモリー焼き付けてえええぇぇっ！！｣

チンポメモリーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>256
どしたの？

オレっ娘きたわぁ…！

しえんぬ

２５６のメモリーじゃ焼きついて当然とか

ちょい休憩する

メモリーｗ

明日の夜まで残っててくれい

支援

そうだね

明日の夜まであるといいね

vipで見たSSの中で１番下品なエロさだ

最高だー

おおっと、保守だ
さて次はなんだ、姫か、僧侶か、まさかのアッー、か

いいや


牛だ

>保守がてらに投稿

女商人｢剣士しゃま、剣士しゃま！大変でしゅ！！｣

剣士｢そんなに慌てて、どうしたんだ？｣

女商人｢私のいつも売っている商品が売り切れちゃったのでしゅ！｣

剣士｢……そんなこと、いつものことじゃないか｣

女商人｢でも、これがないと今後の売れ行きに困るんでしゅ！｣

剣士｢ふーん……、で？その商品って何なんだ？｣

女商人｢……それは｣

女商人｢"オチンポミルク"っていうものなんでしゅけどね｣

剣士｢……｣

剣士｢……一応聞くけど、それってどんな商品なんだ？｣

女商人｢名前の通り、オチンポから出るミルクのことでしゅよ！｣

剣士｢……｣

剣士｢……で、その、"オチンポミルク"とやらはどこから仕入れるんだ？｣

女商人｢やだなぁ、剣士しゃん。もちろん、あなたからに決まっているじゃないでしゅか〜｣

剣士｢なっ！？｣

本番シーンまでスキップしますか？

ﾆｱ はい　　　　
　いいえ

とりあえず現段階で抜きますか？

ﾆｱ はい　　　　
　いいえ

>>272
はい

剣士｢お、俺はお前に、そ、その…………一度だって俺のオチンポミルクをあげた覚えはないぞ！？｣

女商人｢へへぇ……実は夜にこっそりと仕入れさせてもらってましゅ//｣

剣士｢……｣

ｺﾞﾂﾝ！

女商人｢ひゃっ！？｣

ふぅ……

誰が買っているのかが気になってしょうがない

あしたの夜まで保守


頼むぞ おれは寝る。

女商人｢うぅ……｣

女商人｢いきなり殴るなんて酷いじゃないでしゅか！？｣

剣士｢……たくっ。人の預かりが無いところで変なことしやがっ……｣

剣士(ん？……ちょっと待て……)

剣士｢女商人｣

女商人｢はい？なんでしゅか？｣

剣士｢お前が夜な夜な俺の……オチンポミルクを採取していたってことはさ……｣

剣士｢つまり……｣

剣士｢俺のイチモツを見て、さらにシゴいたってことだよな……｣

女商人｢はい♪バッチリ見てますし、シゴかせてもらってましゅ♪｣

剣士｢……｣

剣士｢……｣

剣士｢うわああぁぁぁぁああ！！！！｣

ここで、女商人を瀬戸内寂聴で想像してみよう

──。

剣士｢俗物めっ！来るなぁ！近寄るなぁっ！｣

女商人｢な、なんでしゅか急に！｣

剣士｢う、うぅ……｣

剣士｢こ、こんなやつに……いちもつ……うぅ……｣

女商人｢もぉ！な、泣かないでくだしゃいよ！｣

剣士｢うぅ……｣

女商人｢……｣

女商人｢はぁ……。仕方ないでしゅね……｣

ﾊﾞｻｯ

女商人｢……剣士しゃま｣

剣士｢うぅ……｣

女商人｢……はやく｣

ｻｯ

女商人｢オチンポミルクを採取させろでしゅううぅぅぅぅぅ！！！｣

ｶﾞﾊﾞｯ！

剣士｢うわっ！？｣

ﾊﾞﾀﾝ！

舌っ足らずがムカつく

とりあえず鳥でもつけてみたｗ


部下Ｂ｢よろしく、お願いします･･･｣

｢･･････うぅぅ、そんなにペロペロしちゃやだよぉ///
ボク、エッチな子になっちゃうっ･････････ひぅんっ！｣

｢ボ、ボディーを直すためだもんね、うん。
お、お兄ちゃん、ボクのおま、ま･･････///
･･････ﾏﾝｺに、オチッ、ｵﾁﾝﾎﾟ、注射してくださいっ･･････///｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

｢違うのっ、勝手に腰がくねっちゃうのぉっ！
マンコがじんじんして、きっ気持ち良すぎて、ボクっ、お尻振っちゃううぅっっ！！
嫌ぁ、こんなっはしたない姿見ちゃやだよぉ！｣

｢ねぇ、キスしてっ、キスうっ！
キスしながらマンコの奥を、ど、ドロドロにっ！熱々ミルクでしひゅ、子宮を溶解しへぇ！！
お兄ちゃんの精液で、あ、愛の火傷を負わせてえっっ！！｣

　　　　　/ _⌒ヽ⌒ヽ
　 　　　/ 　 ` ﾟ` :.;"ﾟ`ヽ
　　　　/　 　　　,_!.!､ 　ヽ
　 　　/　　 　 　---　,,　ヽ
　　　/　 　　　　　Ｙ　　 　ヽ
　 　/ 　　 　 　　　八　　　 ヽ
　　（　　　　　　__／/.　ヽ　,, , ）
　　　1,,,,;;::::::::::: 　 八.,　　 ''''''!
　　　|"　　　=＝ｭ　　r＝=　 j
　　　| 　　 ､_tｯ､,ﾞ ' r' rtｯ_‐ｧ'|
　　　|　　　 `ー 'ﾉ　 !､`ー '　|　
　　　|　 　　． ,ｲ　　 'ヽ　　 　|
　 　|ﾉ　　 　ﾟ ´...:^ー^:':...　　ﾟ│　　　　　　　　jl　　　 　　　　／/ 　　　　　　　
　　 (　　　　　r ζ竺=ｧ‐､ 　 ［］　　　　　　　 l ||　　 ヽ　＼／ 　　　　　
　　 │　 　　　　｀二´　 │｜|| | 　　　　　　| ||　　　 ゝ　　　/ 　　　　　　　ヽ○/ >>3
　 ／　,,,-彡＿,r''"￣ 「/￣/￣/;二"二"二((二(（三三Ｃ≡＝─ 　　　　　∴｜　
／　_,-|　 r'"　二　=＝i　ﾆﾆ二/＼/ccccccc//＿ヽ ）　　　ヽ 　　　 　　　　 ハ
　<､、ﾞl　　-￣￣C＝]　ﾉ;ヾ / ⊂ﾆﾆﾆ二二ソﾆﾆﾆｿﾉ／⌒ヽ＼
　　 ,lﾞﾞ'l、　　」ﾆﾆ二二〈ｰ;;　＼/二L＿」　j
　 ／　 l　　/;:: /{￣`)ﾉ　ーーｰ ＼　　　/
/´　　　ゝ　;;::/　{　￣ｿ

ボクっこｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!

ボクっこと聞いて読む気になった

部下共堕ちるの早すぎワロタ

愛のやけどｗｗｗｗ

牛の人はもう寝たの?


牛が気になりすぎる



でも１が再開したから夜まだまだこれからだな

こんなんで賢者になれるわけないだろ
これはギャグにしか取れないだろｊｋ


>>1
ごちそうさま

ロボッ娘が茶々丸にしか思えない俺はもう駄目だorz

>>293
俺なんてついさっきクリアした某ゲームのヴィヴィアンだぜ……

ロボッ娘といえばKOS−MOSだろjk

部下Ｃ｢貴方･･･本気でおっしゃってるのかしら。
わたくしの花園を見たいなどと･････････｣

｢げ、下品にも、程があるわっ、んあぁっ！
機械とはいえ、女性の股にむしゃぶりつくなんて、は、恥を知りぃ、な、なさっ！
そ、そんなに音を立てないでぇっ！｣

｢あ、貴方、やけに手慣れてるわね。女を辱めるのはおっ、おてのものという感じぃぃ！！
な、なんて腰使いなのおっ！わたくしのヴァギナを敗北させる気！？｣

｢あぁ、こうっ、降参よぉ！言わなくてもわかるでしょお！！
こ、こんなに情けなく何回も泣かされて、プライドなんか粉微塵よおぉぉ！！
･･････ブタですっ、わたくしは貴方の淫乱マゾブタですうぅ！
ぶっ、ぶひっ！ぶひいいぃっっ！！｣

｢まっ、またイクッ、メスブタイッくうぅぅーーーーーーーーー！！｣

チンポミルク

部下どもが超スピードで堕ちていくｗｗｗ

今さらだが、この博士は若いんだろうな
じじいだったらさすがに死んでるだろ

ガトリングペニスあげ

ふう、>>1日付けが変わってもお世話になります。
良いロボッ娘です。本当にありがとうございます。

♀マシン｢･･･部下達なら、隣の部屋で半冬眠モードに入りました｣

博士｢お前の恋敵が増えたっていうｗｗ｣

♀マシン｢そんな、恋敵だなんて･･････///
･･･私はあなたの性欲処理器にすぎません。いつでも使えるように、ま、マンコを濡らして、
マスターのチンポを待ちわびている、ただの雌奴隷です｣

博士｢嘘くせーｗｗｗ
なら自分で広げて濡れてるかどうか見せろよｗｗｗ｣

♀マシン｢わ、わかりました。
ザーメン便器ロイドの痴女マンコ、どうぞ確認を。
よろしければ、たっぷり召し上がって下さい･･････///｣

第三章・プラチナメイデン〜終わり〜

第四章へと続けますか？

・はい
・いいえ
・スカトロ風味のおまけを見る


眠いから続きは起きてからっていうｗ
それとさっき鳥付け忘れたけどIDで俺だとわかるからいいやｗｗ

ふぅ・・・


このスレで抜いたら精子の勢いが半端なくて髪の毛にかかった

ニア・スカトロ風味のおまけを見る

ﾆｱ はい

3だな

スカは勘弁＞＜

はい

なんでもばっちこい
ところで誰かまとめる勇者はおらんのか

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','　　　　　個人的にはおまけを希望いたす
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
　　 　 `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 ／

ｈ

Ｅ

朝まで残っていますように

保守
すまない、あとはよろしく頼むよ紳士諸君

保守

おまけまだ？

まぁこの時間なら朝までほっといても七時すぎまでは落ちんよ

ラス保守　落ちないとは思うがあとはまかせた

保守。

ほ

保守

なにこのオナニースレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前らのちんぽミルクだけでゴミ箱妊娠しそうだなｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗっうぇｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗ
オナ中毒乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

保守

保守

保守

hosi

save

ﾆｱ・はい

保守
みんなおはよう

追い付いた。保守。

純粋エロで朝からふるおっきです。

期待っていう

保守

保守

保守

ほしゅ

ほ

し

牛

保守

おまけ始まるよ〜

どうぞどうぞ

キター！

キター・・ふぅ・・・

♀マシン｢あの、マスター、ちょっと問題が発生しました｣

博士｢･･････どう見てもアナルです本当にありがとうございましたｗｗ｣ﾇﾌﾟﾘ

♀マシン｢ひゃうぅん！！
お、おやめ下さいっ、尋常ではない刺激が発生、はっ、くおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜ん！！｣

博士｢かなり敏感な作りになってるなｗｗしかも締め付けすげーｗｗ｣ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟｯ

　　　　　　　　　　　'.,　　　ヽ. 　 　　　　　　 　 　　､- '''｀ ミｿ,.
　　　　　　　　　　　　' , ヽ 　 ' ,,_　　　　　　　　 ／,.　､"''ヾ､,,　 ﾐ
　 ┏┓　 ┏━━┓　 ＼　 　 ゝ ヽ, 　　　 　　{〉'　 ミ､}　__ ヾ,.　 !.　　　　　　┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃　 　 {彡'´ 　 ﾉ ＼._ 　　　/　／・_｡｀ﾐ､｀〃 ./ 　　　　　　┃　 ┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━ ＼._,.　'.　 　 ｀⌒〜{　'(,^ヾ)ﾉ 　 〉<彡━━━━┓┃　 ┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃　　　 ヽ、　　　　　　|__ヽ、__二彡∠ '´　　　　　　　┃┃　 ┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━━ ﾄ､　　　　　 　/ ／ ⌒V:|.　━━━━━━┛┗━┛
　 ┃┃　 　 　 ┃┃ 　 　 　 　 i　', 　　　　　/´　　　　　ヽ、 　　　　　　　　　┏━┓
　 ┗┛　　　　 ┗┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗━┛

save

博士｢多分俺が精液注ぎすぎたせいだなｗｗｗ
不純物や、ウイルス感染されて再起不能になったナノマシンなどを廃棄するために
維持機能が外部廃棄穴を作成したんだろｗｗｗｗ
本来なら気化して廃棄するんだが、中出ししたザーメン多過ぎて間に合わなくなったかｗｗｗｗ｣ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯ

♀マシン｢つっ、つまりぃぃ！このままだとっ、あぁん！来るっ、来ちゃううっ！！｣

博士｢こっから廃棄物ブリブリだなｗｗｗ｣ﾆｭｷﾞｭｯﾆｭｷﾞｭｯﾆｭｷﾞｭｯ

♀マシン｢つまり、つまっ、あああぁお！お尻いいのぉっ！！
指ズボやってえ、もっと私のお尻エロエロにしへぇぇ！！
まっマンコとまた違うぅ！比較なんて無理無理無理っ、ハードサプライズゥゥ！！｣

エロい

博士｢少しはもちつけｗｗｗ白金の英雄の二つ名が泣くぞｗｗｗ｣ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ

♀マシン｢はいいぃっ、鳴きますっ、アナルでヨガリ鳴きいいいぃぃぃぃ！！
あひっ、ひっ、ひぃぃーーーーーーーーーーっ！！
肛門イクッ！おひりイクッ！イキながらイキュうぅっ！！
えひゃれりゅりゅぴ〜〜〜〜〜！？｣ﾌﾟｽﾝ

博士｢あ、負荷かけすぎたかｗ強制スリープ状態になってもたｗｗｗｗ｣

仕事中だがフルゴッサした

追いついたぞー！

♀マシン｢･･････申し訳ありません。つい飛んでしまいました///｣

博士｢なかなかのアヘ顔のまま停止しててﾜﾛﾀｗｗ｣

♀マシン｢あ、あんなに責められたら、し、仕方ないです！
･･････お尻から火が出るかと思うくらい、よ、よかったんですからっ･･････///｣

博士｢じゃあチンポはやめとくかｗｗまたフリーズされても困るしｗｗ｣
♀マシン｢････････だ、大丈夫かと思います。学習機能が働いてますし、ある程度の耐久性が
電子頭脳にもプラスされましたから、その、お、お尻でも奉仕可能かと｣

博士｢つまりケツハメおｋかｗｗｗ｣
♀マシン｢は、はい、私のけっ、ケツ穴にチンポをハメハメくださいっ。
いえ、ズッコズッコして、な、中にザーメン、臭いザーメンドロドロって！
バックからズポッてされて、チンポ、チンポで嬲られるの！
やぁん、やんやんっ、そんなぁマスターったらぁ♪｣ｸﾈｸﾈ

ズポオォ、ズポオォ、ズポオォッッ！

博士｢生ゴムみてーｗｗｗ締め付け絶妙すぐるｗｗｗｗ｣

♀マシン｢わたっ、私のケツ穴、いいでしょ？ドスケベでしょっ！？
ああっ、チンポで掻き回されるといひっ、イヒイイィ！！ケツハメ素敵っ！｣

博士｢なんか、最近尻も柔らかくなってきてるよーなｗｗｗ｣ﾓﾐｭﾓﾐｭ

♀マシン｢はい、そ、そぉっ、その通りでひゅ･･･！
マスターに可愛いがられてからっ、ヒップが弾力を持つようにぃぃ！？
あっ、あひーーーーーーーーーっ！ひっ、んひいいいいっ！！｣

御客来て　恥部フルゴッサ　席立てず

このスレはコピペブログに載らない

個人的に保存するからおｋ

博士｢いやらしい変化したんだなｗｗｗエロトランスフォームかｗｗｗｗｗ｣

ドッチュドッチュドッチュドッチュ！！

♀マシン｢そんなの、わっ私に言われてもおぉぉぉん！か、身体が勝手に、
ああっ、あぁおおお！！おおお、んほおおおおおぉ！！
ケツッ、ケツがあぁ、エロケツぐちょぐちょおぉぉ！！｣

博士｢リミット、きたぁーーーｗｗｗ｣

ブビュッ、ズピュズピュズピュッッ！

♀マシン｢熱っ、熱いぃぃ！んああああああぁ！！
な、なにこれぇ！？ケツ穴にしみるううぅ！！
壊へりゅっ、ききききき記憶媒体消し飛ぶのおぉぉぉ！！｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ

博士｢うはｗｗｗ電気ショック受けたみたいに跳ねてるｗｗｗｗ｣

♀マシン｢あへっ、ケツアクメしまひたぁ、んひいっ･････････？｣ｸﾞﾙﾙ、ﾋﾟｰｺﾞﾛｺﾞﾛ･･･

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','　　　　　よーーーーしよしよしよしよしよしよし
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
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ゴッサ保守

博士｢いよいよ初めての大噴火だなｗｗｗ｣

ぐるるるる･････････

♀マシン｢まっ、マスター、マスターああぁ！
こ、怖い、怖いのおっ！ケツ穴から来るっ、凄いの出ようとしてるぅ！！｣

博士｢ちゃんと見物してるから、勢いよく吹き出せｗｗｗｗｗｗ｣

従者がウザい

マジでがもの

プッ

♀マシン｢あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ｣

ププッ･････････ブバアアァッ！！ビッ、ブビブビッ！ブビイッ！
ブビュブビブバアァーーーーーーーーーッッ！！

♀マシン｢出たぁ、でっでっでたぁーーーーーーーーーーぁぁあ！！
おほっほっほおおおぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！んおっ、おぉ！！
いっイクッ！ケツから吐き出しイクッ、クソ吹いてイクッ！あぁイクッ！イクッ！
イクッ、またイクッ、とまらないぃっ！！｣

博士｢うっわ、うつぶせで腰を上下にカクカクさせながらいってるｗｗｗｗ
よほどいいのか目線が縦横無尽乱舞してるわｗｗｗｗ｣

これはいいスカトロ風おまけ

>>364
従者は2006年頃のVIPPERのノリに近い

ワロタ

>>368
俺のイメージとしてはプギャーとかいってるＡＡ

博士｢すっきりしたろｗｗｗあんだけ派手にクソ吹いてイキ狂えばｗｗｗ｣

♀マシン｢････････････///
部下たちに合わせる顔がありません･･････///｣

？｢気にしなくていーっすよ。オレたち仲間じゃないっすか｣｢うん･･･｣
｢隊長の痴態、とても淫らでよかったですわ。まさに退廃美ですわね｣

♀マシン｢！！！？？｣

♀マシン｢あ、あなたたち、いつから･･････？｣

部下たち｢隊長がお尻を犯されて乱れている辺りからですわ｣
｢･･････可愛かったです///｣｢ケツってあんなに凄いんすね。俺もマジ興奮しまくりっすよ｣

博士｢俺も常にお前を満足させれないしｗｗ軍に戻ってる間は
こいつらに無茶苦茶にしてもらえｗｗ嬉しいだろｗｗｗｗ｣

♀マシン｢あぁ、私、わたしぃ･･････｣ｺﾞｸﾘ

〜後日〜

博士｢ん、♀マシンから通信だ｣ﾎﾟﾁｯﾄﾅ

ブウゥ･･････ンッ

♀マシン｢あぁ、博士ぇ、ご機嫌いかがですぅ！でっ、ですかあぁぁぁぁおぉ！！｣
博士｢今回は目隠し緊縛かｗｗｗｗｗ｣

♀マシン｢私は見てのとぉりいぃ、最高っ、さいこおなのぉっ！！
みっ、ミミズタイプのバイブロボがあ！ケツでウネウネっ、ウニェウネしてぇりゅうううぅっっ！
まっマスターあぁ、今度そちらに行ったとぉきはぁ！！
路上で、く、糞ひりアクメしたぁぁい！お、お願いでひゅううーーーーーー！！｣

博士(･･･困ったやつだな、全く･･･)

第三章おまけ・プラチナビッチ〜終わり〜

第四章・わらわは巫女じゃ！、に続けますか？

・はい
・いいえ


疲れた休む、続きは６時過ぎかな

予告

幼女巫女｢･･････おぬし、あやかしの気配がするぞ。うまく人に化けてはおるが、
つめが甘いのう。ククク･･･｣

｢よ、よかぬか不埒者！
わらわの身体はおぬしみたいな下衆が触れてよいものではない！｣

｢し、尻の穴ばかり責めおって･･････///
下劣な魔性だけあって、不浄が好みと、み、みえるっ･･･っくぅ！｣

ﾆｱ・はい


乙

マジで乙
なかなかいい文章書くよね

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
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　 ,r'::::::;:':::::i .,!::::::|_,,,,_　　｀`'''-､;::::::メ/::::;'::::'ｰi　 ｢
,..--─--､;::`i:::::;::!　　`ヽ　　　 ,.-==,く`ｿ:::::;':::i`''"
　　　　　　 `|:::::;::|　　　　　　　!;;oｿﾉ ./＼:::/ﾘ
　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　　断然「はい」だろ……
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､

ﾆｱ はい

ﾆｱ はい


乙です


クッ！
我が息子が騒ぎよる！

・はい

ほ

る

ほ

女騎士スレで何度言ったか知れないが、
姫様と女騎士の百合こそ至高

>>384
貧乳低身長のドＳな姫様が
ないすばで―のドＭポニテ女騎士を性奴隷にするんですねわかります

KYの典型>>384

姫｢相変わらず肉の詰まったいやらしい桃尻ね｣ﾊﾟﾁﾝｯ

女騎士｢ひっ！も、申し訳ありません。
どうか、男たちを惑わす私の牝尻に、ば、罰を与えて下さい、姫様ぁ･･･｣

姫｢貴女には、お仕置きになってない気もするけど、まあよろしくてよ｣ﾊﾟｧﾝ！ﾊﾟｧﾝ！

女騎士｢ひああぁっ！痺れるっ、尻が甘く痺れるううぅっ！！｣ﾋﾟｯ、ﾌﾟｼｬｧｧ･･･ｯ！

姫｢･･･叩かれて潮を吹くなんて、全く、はしたない騎士ねぇ。
剣じゃなくて男のモノを扱うほうが得意なんでしょう？｣

書きやがったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞俺

４章どこいったｗｗｗｗｗｗｗ

女騎士｢そっ、そのような･･････！
私が淫らになるのは姫様の前だけでございます。し、信じてくださりまっ、はぐうううっ！！｣

姫｢わかっているわよ。
私の手首が入るくらいまで調教した仲ですもの、ねぇ？｣ｽﾞﾌﾞﾘ、ｽﾞﾌﾞﾘｯ

女騎士｢ああっ、姫様っ、ひめさまぁ！
もっとぉ、もっとくださいませぇ！！
そのなめらかな腕を奥までぶち込んで、牝マンコを犯しぬいてえぇっ！！｣

姫｢ウフフ、可愛いわよ、女騎士･･･
･･･わ、私も興奮してきちゃったわぁ。こ、こんなに私を夢中にさせるなんて、
ほっ、ほんと、貴女って罪な女ね･･･んんっ！｣ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｯ･･･

>>390
第四章はスタッフがおいしくいただきました

ほ

姫｢でもおあずけ｣ズボオッ！

女騎士｢はっ、んァあアアーーーーーーっ！！｣

姫｢フフ、いい音色。
･･･はいこれ、私からのプレゼントよ｣ﾎﾟｲｯ

女騎士｢あおぉっ、んっくううぅ････････････
･･････こ、これは･･･せ、栓？｣

姫｢続きを愉しみたかったら、アナルを精液でパンパンにして、それで栓してきなさい。
方法は問わないわ｣

女騎士｢！！？｣
姫｢達成したらいつでも言いなさい。それでは、ごきげんよう･･････ウフフフッ｣

'`ｧ,､ｧ(*´Д｀*)'`ｧ,､ｧ

魔術師｢彼女も災難だなｗｗえらいじゃじゃ馬に惚れたものだっていうｗｗｗ｣

姫｢おだまりなさい。
それよりも、西国への牽制･･････滞りなくすんだんでしょうね？｣

魔術師｢余裕ｗｗ今頃、国を割っての内乱勃発ｗｗｗ｣

姫｢そう。手間をかけさせたわね。
さあ、報酬を受け取りなさいな。
いつものように私を縛るなり拘束するなりして、好きな穴に欲望を吐き出しなさい｣

女騎士｢どうやって、せ、精液など溜め込めばいいんだ･･････｣

見習い少年兵｢･･･どうしたんですか、女騎士さん？｣｢深刻そうな顔して･･･腹でも壊したとか？｣
｢バカ、お前と一緒にすんなよまったく｣

女騎士｢･･･････････････｣ (や、やむを得まい///)

｢あ、あの、もしもーし？｣｢もしかして、お、怒りました？｣

女騎士｢君たち･･････口は固いか？
実は、絶対に秘密厳守にしてほしい頼みがあるんだが･･････｣

見習い少年兵｢あぁっ、も、もう駄目だよっ！｣ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

女騎士｢なんだ、だらしがないな･･････ほら、こっちに来るんだ。また大きくしてやるから･･･
･･･はむっ、ちゅぶっ、ずるるるるっ〜〜〜〜〜！！｣

｢い、入れますよ？｣
女騎士｢あぁ、いっぱい濃くて臭いのを流し込んでくれよ･･････
んっ、んぶっ！ぴちゅっ、ちゅっ、れろおおおぉ〜〜〜っ！｣

魔術師｢あの女騎士もどうしているやらｗｗｗｗ｣

姫｢んああああぁっ、おっ奥まで届いてるうう！！
し、子宮口ツンツンしないでぇ！そこは赤ちゃんのゆりかごなんだからぁ！！｣

魔術師｢魔術でさらにズームインするわｗｗｗ｣ﾒｷｭﾘ

姫｢いっ、ひぎいいいいいいいいいいいいぃっ！！
あーーーーーーー！んああああぁーーーーーー！！
入っ、入ってきったああぁっ！！｣

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
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　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','　　　　　たまらんねこれは
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
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ヨヨモン片手に支援

百合かとちょっと期待して開けゴマ

魔術師｢子宮ファックのお味はいかがすかｗｗｗｗｗ｣

姫｢くるしっ、苦しいけど気持ちいいっ！ぎもちいひいいっ！！｣

魔術師｢そろそろ限界なんで直で子宮に注ぎますねｗｗ｣ズピュズピュズピュズピュッッ！！

姫｢ああっくうぅ！！ぬひいいいぃ！もっ燃えるうぅ！
赤ちゃん孕むっ、な、中出しアクメでママにされるううっ！！
こっこっ拘束セックスで種つけアヘアヘえぇぇ！！｣

やっとおいついた

姫物と女騎士物は俺のモロ好み

文章だけで4回戦までしたのは初めてだ




ふぅ・・・

〜二回戦〜

姫｢せえっ、精液ぐちゃぐちゃマンコを、かっ、掻き回ひてるうぅ！
そこっ、そこチンポでグリグリされると終わるうっ！！おっ、おわっ、おひいいっ！！｣

〜四回戦〜

姫｢イッ、イクッ、イクイクイクイックゥゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
チンポっ、チンポミルク溢れへっ、へひっ、イクッ！ミルク責めアクメぇぇ〜〜〜〜〜んっ！！｣

〜七回戦〜

姫｢アハハ、はっ、ハヒイッ！またぁ、またイッちゃったぁぁ！！
まっ間違いなく孕んだぁ、し、子宮っザーメンでパンパンにされたもぉん！！
でもしてぇ、もっとこくまろ精液ちょうだい、だっ旦那様ぁぁん！｣

抜か八…

一休みするお
なんか忘れてるかもしれんが気にしない







幼女巫女｢あ、ありのまま、起こった事を(ry

幼女巫女は放置プレイ中

これ以上俺のポニョをどうする気だ

wafflewaffle

しえん

巫女様どうなったんだ？

これを賢者タイムで書いてたら尊敬する

ほっしゅ

ほしゅひゅーま

今宵5回目の賢者モード

甘いな、おれは十回目だぜ

>>418まじかよ・・・がんばって俺も10回いってみるわ







ふぅ・・・

ほ

しゅ

ほ

保守投手

も

牛「保守するよ」

>>1
今夜もお世話になります。

>>1みたいなやつがいるから
俺が寝不足になっちまうんだよ



……ちくしょう／／／／

☆

捕手

ho

ほ

☆

の

　

>>1は今すぐエロノベラーになるべき
引く手数多っていうｗｗｗｗｗ

女騎士｢はぁはぁ･･････や、やはり若いな、こんなにたっぷり吐き出して
くれるとっ、くおぉんっ！！腹がギュルギュルひてるっ･･･！｣

見習い少年兵｢も、もう何もでないっす･･････｣｢死んだーー｣｢からからになりました｣

女騎士｢ま、また、アナルでザーメンをもらうかもしれないから、
そっその時は、よろしく頼む///｣

カッカッカッカッ･･････ピタッ
女騎士｢あぁ、それと･･････｣
見習い少年兵｢？｣｢何か？｣

女騎士｢次は、も、もっと私を辱めて、なっ、鳴かせてくれっ･･･///｣

ｷﾀﾜｧ.*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!☆

ついに来たか

魔術師｢魔術でドーピングしてるとはいえ、我ながらよく出したｗｗｗ｣

姫｢ひっ、はひぃ、いく、いひゅうぅぅ〜〜〜〜〜｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

魔術師｢俺はとんでもないものを盗んでいきました、お前の心と子宮の所有権ですｗｗｗｗ
でっていうｗｗｗｗｗ｣

姫｢だ、大好ひぃ･･････
あなたとぬぉ、せ、セッヒュスゥ、好ぎぃ！
チンポっマンコ突き突きされりゅの、えひひっ、やめらんなぁいぃっ･･････｣

あ

ありがたやありがたや

〜翌日〜

ｺﾝｺﾝｯ
女騎士｢姫様、女騎士です。入っても、よ、よろしいでしょうか？
じっ、準備は、くうぅっ、してきましたぁぁ･･････///｣ｸﾞﾙﾙﾙﾙ〜〜〜

姫｢い、いいわよ、お入りなさいな。さ、さあっ･･･｣

カチャッ･･････

女騎士｢！！｣
姫｢ああぁ、見てるのね、わ、私の痴態を見てるんでしょ？
緊縛されて、肉の花びらをしとどに濡らしてる、私の、ほ、本性をっ･･･！
目隠しされてる私には、みっ、見えないけど、きっと貴女は愕然としてるんでしょうね･･･///｣

(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜わっふるわっふる

>>1はなんというちんぽ殺し

女騎士｢だ、誰がこんな･････････｣
魔術師｢俺だっていうｗｗｗｗ｣

姫｢あぁ、旦那様ぁぁ！｣

女騎士｢な、なっ！？｣

魔術師｢蜘蛛の巣に捕われたそこのチョウチョさんは俺の便器妻なのねんｗｗ
彼女は、君にも共に堕ちてほしいそうなのねんｗｗｗｗｗ｣
姫｢そ、そうよっ。貴女と一緒に、か、快楽の沼に、
どこまでも沈んでいきたいのよおっ･･･！｣

魔術師｢うはｗｗこれはいいダブルフェラｗｗｗ｣

姫｢んぶりゅりゅっ、もにゅぶっ！びゅじゅぢゅるるっ！！｣
女騎士｢ぬろおぉぉぉぉんんっ･･････じゅるっ、れろっ、ぴちゃっぺちゅぬちゅっ･･･！｣

魔術師｢しゃぶりながらケツ振りすぎだろJKｗｗｗ｣ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

姫｢ひうぅぅ、もっとぶってったらぁん･･･///｣
女騎士｢つ、強くぅっ、跡が残るくらい、マゾ犬ヒップ叩いてぇ！｣

個人的には

見習い＞魔術師＞従者＞博士


の順でムカつく


しかしその順でエロイのはなぜ

女騎士のほうがしっかり調教されてるのねん

博士はいちおう仕事してるからなｗ

〜一方その頃、東の果ての日輪国では〜

幼女巫女｢またおぬしか、懲りぬ奴よのう。何度痛めつけられれば気が済むのじゃ｣

妖魔｢今回は視聴者の要望に応えるため本気ｗ
大人げなくてマジｻｰｾﾝｗｗ｣

幼女巫女｢ほう、確かにいつもと気配が違うのう。
どれ、わらわもひとつ、本腰を入れるとしよう･･････！｣

幻の４章ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗ

幼巫女キター！

妖魔｢答・圧倒的勝利ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ

幼女巫女｢こ、このような番狂わせがあってよいのか･･････？
･･･ひっ！や、やめい、気色悪い触手を絡めてくるでないわ！よさぬか！！｣

妖魔｢この、ヌルヌル肉ブラシ(やわらか仕様)で、いい夢見させてやるおｗｗｗ｣

幼女巫女｢ば、馬鹿げた痴れ言をぬかすでないっ！
たわけ者っ、阿呆、とんちんかん、まっ、マヌケっ、くっあああああぁ〜〜っ！？｣

ｗｋｔｋ

幼女巫女｢は、袴ごしに、股がぬめらされながら、こっ擦らっ！はひいぃっ！！｣

妖魔｢可愛い声も出せるんだｗｗ
しょせん古風ぶってても中身は幼女ｗｗｗ｣ﾇﾁｭﾙﾙﾙﾙﾙ〜ﾇﾁｭﾙﾙﾙﾙﾙ〜

幼女巫女｢お、おのれ、覚えておくがよい！この屈辱、けしっ、けし、けしてぇ！
忘れっ、あっ、あっあっあっ、ああああああ！！
だ、駄目じゃ、よせっ！わらわを、わらわを魂飛ばすでないっ！
やめっ、めぇ、おおっ･･････あおおおぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ！！｣

プシャアアァッ･･････

妖魔｢これはｗｗｗｗおもらしでござるかｗｗｗｗｗ｣
幼女巫女｢うっ、ううっ、ぐすうっ･･････バカっ、馬鹿者おおぉ･･･///｣

妖魔｢泣くとかｗｗｗ｣ﾌﾟｰｸｽｸｽ

幼女巫女｢だっ黙れえっ！許さん、けして許さぬううぅっ！！
き、きっと八つ裂きにしっ！？ひっ、あひっ！服の中に潜り込んっっ！？
やっやめっ！あちこち吸い付くのを止めっ、ヒーーーーーーッ！！｣

妖魔｢乳を吸って大きくしてやるんだぜｗｗ無駄な努力だぜｗｗｗ｣

ぢゅびぢゅびぢゅびりいぃ〜〜〜〜〜〜！

幼女巫女｢吸ったところで、む、胸など膨らむはずがあるまいっ！
ヒィンッ！だから、よ、よせと言うにぃっ！！やめっ、っくううぅあぁ！！｣

妖魔｢クリもいじめてやれｗｗｗ｣

幼女巫女｢そっそれはならぬっ！な、な、ならっにゃあああぁ〜〜〜〜〜〜あぁんんぅ！！
堪忍っっ！かっ、か、堪忍してええぇ！！｣

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俺はこんな良スレを見逃してたのか…

>>459
だが間に合ったじゃないか

幼女巫女｢ど、どこまでわらわに生き恥をかかせっ、はぅっ、んにゃああぁっ！！
よせ、もうよしてくれぇ！わらわを淫夢に酔わせるのは、もうやめごぶるうっ！！｣

妖魔｢チンポ触手でもくわえてろっていうｗｗｗ｣

幼女巫女｢うごっ、はぎっ、ぶぶぐぅんぎゅううぅ〜〜〜〜〜〜！！
おげっ、うぶえっ、らめ、やめっげべえぇ！ぶべええっ！！｣

やめっげべえええで吹いてしまった

〜数時間後〜

幼女巫女｢ま、参りまひたあぁ･･････
おぬしは、と、到底、わらわの力及ぶモノではありませぬうぅ･･･｣

妖魔｢もっとホメてくれｗｗｗ｣

幼女巫女｢し、しかし、この世に正しき晴れの者たちがいる限り
いつしかおぬしも一敗地に塗れるであろう、しかと覚え･･･｣
妖魔｢じゃあ悪事しないｗｗだからお前の身体好きにさせろｗｗｗ｣

幼女巫女｢･･････そ、それはつまり、わらわが手に入れば他はいらぬ、と？｣
妖魔｢つーか人身御供ｗｗｗｗｗｗ｣

幼女巫女｢よかろう、人の世に平穏をもたらすのが巫女の務め。
わ、わらわの身体、好きなように弄ぶがよい･･････///｣

>>462
普通はそうだと思うｗ

ああ・・・カップル板に貼りてえ・・・

第四章・蝕まれる被虐の百合、あとその他〜終わり〜

第五章・正義戦隊ホーリーファイブを続けて見ますか？

・はい
・いいえ
・幼女巫女と妖魔の肉欲の日々を覗きたい


というところで眠いから寝る、おやすみ〜♪

>>465
希望だけじゃなくて結果が大事なんだ。

貼って来た、なら言っていい。

>>465
なぜカップル板にｗｗ

ﾆｱ・はい




戦隊物・・・ｺﾞｸﾘ

はい

はい！はい！はい！！

ふぅ、明日で助かったぜ
おにんにん死んでしまうところだったぜ

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
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　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','　　　　　しかし肉欲の日々も捨てがたいんです
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
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全部見るに決まってんだろ

枯れた
だれか>>1のシナリオでゲームつくって

>>1へ要望

ケツ穴よりケツマンコの方が俺的にはぁはぁできるからそれで宜しく尾根がいします

追いついた
はい

>>477
国分「ちんぽガチガチに勃起させられてどう思った？」

追いついた
お尻でイク賢者が最高すぐる・・・

　　・はい
　　・いいえ
　　・幼女巫女と妖魔の肉欲の日々を覗きたい
　ﾆｱ・全部読む

ﾆｱ・覗きたい

ほ

ほ〜しゅ！

落とさせわせん！
落とさせわせんぞーっ！

星

※

うしゅ

ふ

が

いきましたー…というﾌｶﾞ

こんなところでフランドルに出会うとは……

ふが

これは良スレ

最初の方の牛改変とかクオリティ高いよな

朝からティンコびんびんになっちまったじゃねぇか！

ほふ

ふふん

☆ゅ

やべ、もう電池レベルが2しかない
充電器持ってきてねーぞ

ひでぇｗｗｗｗｗ

>>499
お前もうちょっと頑張れよ

ふがふが

>>499
再開するから頑張れ


おまけ

幼女巫女｢最近、この辺りでも、とんと妖邪外道の類の噂を聞かなくなったわい。
おぬしの縄張りで騒ぎを起こすのは、怖いとみえる｣ｸｸｸ

妖魔｢そりゃ一応俺、元は神様だしーｗｗｗ｣
幼女巫女｢腐っても鯛じゃのうｗ｣

妖魔｢誰が腐れクソ野郎だｗｗｗ｣ｼｭﾙﾙｯ

幼女巫女｢誰もそこまで言うてはおらぬっ･･････あっ、こらっ！
ひ、昼間からそのような無体をっ、くひゅうぅん！よ、よさんかっ、やぁぁん！！｣

おかえり
体が丈夫に産んでくれた親に感謝

ageミス

>>504
抜きすぎだろjk

精液マシンガンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ふぅ…
おまえらよく何回も抜けるな

ちょっと痛かったけど10分寝たら直った

ふぅ･･･ひどいスレだな･･･

なんという効率の良いエロ展開

>>1の1行目しか読んでないけど
予想通りすぎてワロタ

このスレまだあったのかよww

妖魔｢夜ならいいのかｗｗ｣ﾇﾁｮｯﾇﾁｮｯﾇﾁｮｯ

幼女巫女｢き、聞くでないわ、馬鹿者っ！！｣ｶｱｯ///

妖魔｢まだ幼いくせにずいぶん淫らになったなｗｗ｣ﾍﾞﾁﾞｭﾙﾍﾞﾁﾞｭﾙﾍﾞﾁﾞｭﾙ･･･！

幼女巫女｢ンヒイイィ！ハヒィッ、ヒッ、アヒイィィーーーーーーーッッ！！｣

妖魔｢聞こえてねーしｗｗｗｗ牝犬モード入ったｗｗｗｗｗ｣

保

幼女巫女｢だっ、駄目じゃ、そっそれ以上したら、もっ！！漏れっ･･････！｣

プシュ、ジョバジョバジョバ〜〜〜〜〜〜〜ッ

妖魔｢袴ぐしょぐしょｗｗｗこの歳でこれは恥ずいｗｗｗｗｗ｣

幼女巫女｢だ、だって、しっ、仕方ないじゃろうがぁっ･･････！
こんなにっ、じょ、情熱的にいやらしく身体を舐め這われたら、らっ、誰であろうとおぉぉ！！
んっ、んにゃあぁっ！ふにゃあああぁんっ！！｣

妖魔｢鳴くのか抗議すんのかどっちよｗｗｗｗ｣ｽﾞﾆｭﾙﾍﾞﾁﾞｭﾇｼﾞｭｯ

お出かけしるから休憩タイムね


以後の選択肢
・幼女巫女の子宮内に触手責め
・幼女巫女の腸内に卵生み付け

なんという選択肢・・・

>>517
ﾆｱ・両方同時

両方で

KSOみたいだ

触手！触手！

ﾆｱ・腸内を触手で犯しながら子宮内に卵植え付ける

追い付いちまった…
両方で

あれ…釣りじゃない…？

巫女にかわっとるｗ

まとめる勇者はおらんかー

まさか久々にVIP見たらこんな良スレに出会えるとは

昨日からやりすぎて体力持たない気がしてきたぞ





ふぅ・・・

☆

で、>>1のデビューはいつになるの？

ほ

っしゅ

このスレまだあんのｗｗｗｗ

保守

昨日２回しかオナヌしてないから会社で勃起してしまった

干す

ほ

し

ひ

復活した

精子出したｗｗｗｗｗｗ

>>541会社でか・・・？

ﾎｼｭﾘｱﾝ

>>1は大量殺人者ほしゅ

>1はＷ触区とか好きだろ保守。

部長に呼ばれた……

そりゃ会社で精子出したら呼ばれるわな

まさか自分のデスクで出したのか　馬鹿者め・・・

>>1
設定は何でもいいからスカを頼む




頼む

あｑｗせｄｒｆｇｔｙｈじゅいこｌｐ；

これは全力で保守

長生きなスレだな

まだあったのかよｗｗｗ

恥ずかしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

他には

☆

不思議！7回目なのに辛くない！！

ｈ

なんだこのスレwww

エロいとか以前に吹いたwwww

二日でｗｗｗｗｗｗ20回ｗｗｗｗ
てくのぶれいｋ・・・

このスレで一度も抜かなかった

俺こそが勇者

ふう・・・

ふう…











ふう…

ふぅ

>>560
それは賢者だ馬鹿野郎
勇者とは谷佳知のような漢の中の漢の事だ

>>564

すいません
俺は馬鹿な賢者でした

……なんか矛盾してるような……

二次元ドリームノベルスにありがちだな

ただいま

wktk

妖魔｢何だその格好ｗｗどう見ても風俗です本当にあり(ry

幼女巫女｢異国の、みにすか風の袴なのじゃが、もしかして･･････
･･･に、似合わぬ、か？｣
妖魔｢ガーターベルトまでつけてるしｗｗ誘ってんのかｗｗ｣

妖魔｢･･････なぜそこで黙るｗ｣
幼女巫女｢･･････きっ、聞くまでも、な、なかろ？｣ﾎﾟｯ

来てたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守したかいがあったｗｗｗｗおかえりｗｗｗ

幼女巫女｢おぬしに引きずり出された、わ、わらわの牝の本性が
股ぐらの肉穴を疼かせて、た、たっ、たまらぬのじゃ･･････///｣

妖魔｢まだ若いのに哀れなｗｗｗｗ｣

幼女巫女｢だっ、誰のせいじゃと思っとる･････････！
毎晩毎晩わらわを数え切れぬほど、し、しょっ、昇天させておいて
よくもぬけぬけと〜〜〜〜〜〜///｣

ふぅ…

支援

ふう・・・おかえり

妖魔｢それじゃ今日は趣向を凝らすかｗｗｗ｣ｳﾆｭﾙｳﾆｭﾙ

幼女巫女｢そ、その、細い触手が絡み合った太巻きで、わ、わらわを･･････
･･･ｺﾞｸｯ･･････く、串刺しにしてくれるのか？｣

妖魔｢あ、あとこれを尻のほうにｗｗｗ｣ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ･･････

幼女巫女｢そんなイボつきを、ふっ、不浄にじゃと･･････？｣
妖魔｢やめる？んなわけないかｗｗ｣

幼女巫女｢･･･や、やめられるはずなかろう。
そ、それで突かれるのを夢想するだけで、しっ、尻がひくついて、たまらぬぅっ･･････///｣

ふぅ・・・
さっきから「ふぅ」ばっかり聞いてる気がする

今ふぅふぅ言ってる奴らはどこで抜いてんだｗ

>>577
会社員ならちょっと前に終業している…あとはわかるな？

>>577
修行が足りんな

>>578
なんだ電車か

幼女巫女｢じ、じらすでない、早くせんか。
待ちかねて、み、蜜が止まらぬのが、見えるじゃろうが///｣

妖魔｢大洪水ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ｣

幼女巫女｢ああぁ、後生じゃから、は、早っ｣
ヌブゥリ、ズブズブズブズブズブッッ！！

幼女巫女｢はやっ･･････！？
ッヒギャアァァァーーーーーーーーーッ！！
ぬひっ、あひいいっ！あぁあああぁーーーーーーーーぉおっ！！｣

妖魔｢不意打ちはいかがかなｗｗｗｗ｣ｸﾞﾁﾞｭﾘｸﾞﾁﾞｭﾘｸﾞﾁﾞｭﾘｯ！

幼女巫女｢はひっ、反則にも程がありゅううぅっ！？
いっいきなり子宮口突くほどっ、ねじ込むやつがおるかぁあああおぉ！！｣

電車ｗｗパネェｗｗｗ

電車でオナヌーか・・・



ﾊｧﾊｧ

たまらんぞなもし

>>583

ガタンゴトン、ガタンゴトン

男子(あー疲れた、生徒会の仕事マンドクセｗｗ)

？｢･･････っく、うぅんっ･･････｣
男子｢？｣
(隣から怪しげな声がｗｗｗ)

女教師｢んんっ、いぃっ･･････///｣

男子(うわｗｗ学園一のクールビューティーが痴漢に触られてよがってるｗｗｗ
ヨダレまで垂らしてんよｗｗｗｗｗ)

こうですか、わかりません＞＜

私男だけど男のオナニーの方が見てて興奮する

えーヨヨモンキモイじゃん

妖魔｢そんなうるさい子には子宮ヌプヌプの刑だｗ｣

幼女巫女｢な、なにっ･･････んにゃあああああぁーーーーーーぁああ！！
駄目ぇ、細いのが次々入っああぁ！んあぁ、死ぬっ、死ぬうう！！
イキ殺されるうぅっ！やあぁ、ひにゃあああああ！！｣

妖魔｢子宮責めでイカせてやろうｗｗｗ｣ｳｼﾞｭﾙｳｼﾞｭﾙｳｼﾞｭﾙﾙﾙｯ！！

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','　　　　　子宮子宮
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
　　 　 `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 ／

膣枯れ病の同人誌思い出した

ふぅ…

ふう・・・

幼女巫女｢そんなことされたら、わらわ狂う、本当に狂っちゃくああぁぁ！！
ら、らめっ、我慢できぬっ、たまらぬうぅ〜〜〜〜〜〜！！｣

妖魔｢んじゃ気晴らしに尻責めなんかどーかなｗｗｗ｣グコッ、グブッヌゴゴゴゴッ･････････！！

幼女巫女｢ひゃあああぁぁ！
しっ、尻穴にも来たあっ、イボマラきたああぁ！！おぅん、くおおおおおおぅ！！
しひっ、子宮ぐじゅぐじゅうぅ！！不浄はズコズコおぉぉ！！｣

牛｢モ〜、またか｣

wktk

wktk

セイバー

わくてかてかりん

電車待ってるんだが、なぜかベンチから立ち上がれない

妖魔｢どっちの穴がいい？意地悪な問いかけっていうｗｗｗｗｗ｣

幼女巫女｢どっちも、どっちもエロエロおぉ！
けっケツぅ、わらわのケツマンコえぐりまくりぃ！！
子宮子宮子宮うぅぅ、細いのでイッイクッ、ンヒイイィーーーーーーッ！！
まっ、またきたぁ、今度はケツ穴あぁ！子宮っ、またぁ！
ケツっ！子宮ぅぅ！ケツ子宮ケツ子宮ぅあぎひいぃぃい〜〜〜〜〜〜うぅ！！｣

フルゴッサっていう

このスレを評価するッッッ！

妖魔｢いくら何でもこれ以上は無理だろうな、止めさすかｗｗｗｗ｣

どっ、どくっ、ドゥムルルルルルッ！！

幼女巫女｢あぁあ！？
わ、わらわのスケベ尻に熱っ！熱い粒が流し込みゃあああああああ！！｣

妖魔｢俺の卵ですｗｗ｣ﾄﾞﾑｯ、ﾄﾞｯｸﾄﾞｯｸﾄﾞｯｸﾄﾞｯｸ！

幼女巫女｢た、卵なんて、ケツにいれっ、入れ･････････ってええぇーーーーーー！！
しひっ、尻穴妊娠させてぇ！わっわらわを、ケツマンコで孕ませてくださりませええぇっ！！｣

ほっふるほっふる

ヒャッハー！！！！
オアシス発見〜！！！！

まて、むしろ俺たちは干からびてしまわないか？

このスレまだあったのかwwwwwwwwwwwwww

幼女巫女｢たったまらっ、たまらぬううぅ！こんな悦楽があろうとはぁ！！
わらわ、もう、もう･･････お、おぬしの媚肉妻にされちゃったあああぁ！！｣

妖魔｢まさに幼な妻ｗｗｗ｣ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁｨｨｯ！

幼女巫女｢はぐううぅ！は、腹の中の触手が引き抜かれっ、ああぁっ！？
全部引き抜かれひゃのにぃ、なぜ子宮でグネグネがあぁ！？｣

妖魔｢細いの分離させて子宮に残したｗｗｗ前後の穴で母になれｗｗｗｗ｣

幼女巫女｢･･････か、かしこまりましたぁ、あなたあぁ･･･///｣

>>607
このスレは笑いとみんなの精液でできています

ふぅ……

ho……

高タンパクなスレだなおい

(ヽ´ω`)ぅぅ…

フウゥ〜〜・・・

ふぅ・・・。

orz ﾊｧ…ﾊｧ…

…ふぅ


幼妻二穴妊娠

〜その後〜

幼女巫女｢も、もっと乳を吸うてくだされ･･･
･･･胸が張って、ちと苦しいのじゃ･･･///｣

妖魔｢夫に乳搾りを求めるとは、なかなかエロ妻になったもんだｗｗｗ
最初は生意気な小娘だったのになｗｗｗｗｗ｣ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

幼女巫女｢きゃん！胸の中が、かっ空にされるうぅ！！
はあっ、む、昔のことはよかろうっ！
今のわらわは、あなただけの淫ら牝なのじゃから･･････ひうぅんっ！！｣

妖魔｢腹と腸の子供らが動いたかｗｗ
生まれる前から母を感じさせるとは親孝行すぐるｗｗｗ｣

今家でタバコ吸ってたんだが、ベンチから立ち上がれない

>>619

家にベンチあんの……？

>>620
察してやれよ

第四章・おまけ〜おわり〜


そろそろ腹筋しますか？
・はい
・ハイ
・イエス

>>622

又吉

やってやる
・・・でもおなった後ってあんまり筋力つかないんだよね・・・

・女騎士へ

だが断る

なんだ腹筋スレか

ﾆｱ・息子の腹筋をする

休憩する


戻ってきたときには三日ルールでスレないかもしれんがｗｗ

やるとしたら最初の女騎士を少し書くかな

明日11時か

以外とビッパーのみんなが食いついてきてびっくりしたｗｗ

やはり時代はエロに見せかけた腹筋の皮をかぶったエロかｗｗｗ

>>1のクォリティが高いからなのだよ！

待て
ホーリーファイブはどうなった

ヘタに遠慮したエロよりこういう露骨なのがよい　あと真面目・綺麗なのが淫乱になる系はドツボ

>>622
　　い
　　イ
　　エ

>>629

女騎士キター！

>>1よ
女騎士スカ頼む

>>635
よくわかったなｗｗｗｗｗ

つまんね

追い付いたぜ
久々に部屋がイカ臭い
みたいな

>>634
それはわかるｗｗ


婦警｢ここは路上であって、駐車場ではありません。
そのくらいわかりますよね？
免許証を提出して下さい。減点しますから｣ﾌﾝｯ

↓

婦警｢満点、満点よおぉ！
マンコにピュッピュされまくりいぃっ！！イクの止まらなぁい！！
みっ身も心もアナタに逮捕されちゃったのおぉ〜〜〜〜〜〜〜〜んっ！！｣ﾊｧﾊｧ･･･

↓

婦警｢ここにしばらく駐車しておきたい？まあいいわ。
ただし･････････わ、私のアナルに注射するのが先よ、いっ、いいわね？｣ﾍﾟﾛｯ

ふぅ・・・

>>641
ｋｗｓｋ

>>643

第二十三章・お固い婦警を乗りこなせ！

ですが何か？

さて休むか

次にレスするとしたら間違いなく日付変わった後だな、んじゃ

もう精子が出ない・・・

>>644
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
各章のタイトルｋｗｓｋ

ho

十章あたりにはほとんどが死んでるかもな・・・

>>647
一部抜粋しておやすみ

第三十一章・秘密捜査官はエネマに酔う

第十五章・マンイーター・アイドル

第九章・生徒会長便器化計画

あくまで未定だがｗｗ

>>650
ぐっ、発作が・・・すまん、またお前の作品を読ませてくれ・・・

おやすみーﾉｼ

ほ

息子よ、この程度で音を上げるような柔な一物ではないと信じておるぞ。
さあ、賢者の園への扉を開けよう！

で、牛はまだかっていうｗｗｗｗｗ

牛「モー出ません」

まだVIPも捨てたもんじゃないな

ヨヨモンフルゴッサ

ヌキヌキしちゃおっと

朝まで残っていますように…

アフィブログ「ゴールデンタイムズ速報」が現行スレをまとめ開き直り
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1222350897/

ho

>>1の書いた文章は良質だから改変しにくいなぁ

牛はたまたま評判よかったけど

しゅっ

ﾖﾖﾓﾝｺﾞｯｻｺﾞｯｻ

>>663
確かにある意味完成されてるなｗｗｗ

>>3
　　　　　__　　　　　　　　　　　　　　 「.|＿_
　　 ┌ ┘ト ┐　　　　　　　　　┌'￣　＿ ］ ,'￣｀l 　　　,-─--､
　　　´ﾆｺ ｆﾆ｀ ,,──-- ､　　　 _フ l フ-､　,'/| |ヽ|　,‐┐トn-n-ｔ'　　_　 _
　　　 | ｆﾆｺ |　　ﾆl l二ﾞｰ'　　　/_┌く /］/　||.‖ .||　￣　|.| |.| |.|　 ,_」 |_| |＿
　　　 | ｆﾆｺ |　　| ｆﾆｺ |　,-ー‐､ |.|　ヽ''/　 ||‖　l l /ﾆﾌ」￣ ￣］ └_､.=┌ '
　　　 | ｆﾆｺ |　　| ｆﾆｺ | //l 「ヽ| |.|　/,ﾍ＼ヽ/　.ﾉ |　　,,,'二l l二_　 | fl fl fl |
　　＿ﾆ二ﾆ--､ | ｆﾆｺ | || ‖　|| |.|ヽ/　＼ヽ,　 ""　,-'/l,-┐,- ､|　ヽ──‐'_ 　＿
　└┐┌┐┌'　ﾌくﾌ「 .||‖　 |.|.l/　　　　｀´　　　　 "　＿」.L___ 「二二二ﾆ　］　　＼
　 　 |___|　|__| ／/> く　.|‖　//　　　,,,　　　 　　　　　　ヽ─‐‐┘|」/二ﾆ ﾌ | | i^ヽ　＼
　　　　　　　 └／ ヘ＼ヽ'　'''　_　　/ |　　　　,..,　　　,...., | ヽ　　　/_|<ヽ'/　|/ |　　ヽ　|
　　　　　　　　　V´　 ＼_フ　 <　|__,/　'-､　/　　ヽ　./ / |　　ヽ　 ,､／／| /　/　　　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　,-'"　__ノ　,..　 !/ ,;ｰｩ　） |　|　!　　　!　ヽ／　 | |　 |＿_,ノ　 |
　 　/""ﾒ"'';　,.vvWv,　.,,,　￣ﾉ ﾉ |　/　|　!'　,二_ノ /　| .|　,､ 　 V　　,　　| |　　　　　 /
　　 {, ,-､　,,;　ﾐｼー-ﾐ;'"__"';/／　| ﾉ　/ 人　! 　 　 |　 | |　|ヽ　　　 / |　 .| |　　　　　/
　　 {　="i=;j　6! ｰ ､-}ﾉ'_､,_;"　　 '"　 `"　＼＼_　 ﾉ　 | |　|　ヽ　　/　|　 | |　　iｰ--'
　＿;ヽ　= /'　iヽ ＝_人 ._3ﾉ.__.　　　　　　　　＼_ﾉ/　 / .|　|　　|　/　　|　 | |　 |
［､ , ,＼ー,'￣ｰl ー'!ヨ_l ｰ.ト-､ﾞヽ　 　 　 　 　 　　|　　|　|　 | 　 V　　　|　 | |　ﾉ
.└'-''' ' ｀lト 　　　　 /　　l　　 | l|　 　 　 　 　 　　|　　|　|　 |　　　　　　|　 |.| /
　　,　　　|| ヽ　　　　|　　 l　　l｀｀|　　 　　　これは　夢なのか、　 　　 !　 |/
　/ ､ ,,　 ||　　''　　 ハ´ｰ+--｀|　;|　　 　　　　　　|　／　　　　　　　　　 `ー'
./　　ｰ‐ .|ﾄ　　　　 |　| ─|─ |l　 l　　　 　　　　　`" 　　　現実なのか…。

まだやってたのかｗｗｗ

ほ

ほお

ほ

わたひは>>1さんの淫乱肉オナホなんでしゅううう！

ほしゅ

寝る前にほしゅ

保守

まだあったのかこれｗｗｗｗｗｗ

ほ

保守

ほ

やっと追い付いた保守

ほっしゅ

ｈ

ttp://live22.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/s/267252.jpg

天才晒しあげ

ほ

ほし

ゅ

もう朝か・・・・。うっ。

あの

あと四時間弱か……

ほしゅなんだぜ

もう出勤だ


三日ルールで俺が戻る頃にはもうないと思うが誰かがまとめてくれるのを楽しみにしてるぜ

せめてもう一話

まとめ期待してるからな…

女騎士最高

カチュア

あと3時間

いいスレだった

次スレが欲しくなるほどに読み足りないぜｗｗｗ
ほしゅ

俺達の戦いはこれからだ！(性的な意味で)

もったいないな。スペースはあるのに……

新しくスレを立てたらいいじゃない

>>1
アンジェリカのパクリにしか見えない

>>702
だからどうした？

性欲を満たせればそれでいい

ほッ

全力で保守

むうまうりぃが

じすれ頼む

これは次スレ希望ｗ

３日ルールのバカヤロー！

ラスト十分！

記念パピコ

>>712
次はある？

>>712
また立ててくれよな

やるけど、いつやるかは未定かな


そのときスレ立てできなかったら困るんだが
代わりに立てるの頼むときはどこで頼めばいいかな

>>714
すでにフルゴッサだが

さよならかな

大好きだー！

いかないでー

また会おう