wikiから得た知識でシンジをザクIIに乗せます。

冬月「来たな…」
ゲンドウ「ああ…、ガンダムだ。」



色々と矛盾点等ありましたら、ｶﾞﾉﾀの皆さんから訂正があると嬉しいです。
ただし、書きなおしはできないのでごめんなさい。



※昨日の画像から小話ｽﾚは途中で放棄してごめんなさい。

それではどうぞ。

U.C.0079　12月
レビル将軍率いる地球連邦軍の艦隊は、ソロモンを占領しア・バオア・クーに向かっていた。
その頃、サイド6にて開発されていた新型ガンダムRX-78 NT1:アレックスはジオン軍のザクIIにより撃破された。
ジオン軍による新型ガンダム奪取のための「ルビコン計画」は、これにより一応の成功を期した…かに見えた。

冬月　　「もう一体いたとはな。」
ゲンドウ「ああ。しかし、それも倒せばいい。」
冬月　　「しかしもう我々にはムサイしかいない。勝てるとは思えないんだが。」
ゲンドウ「そのためのモビルスーツだ。」

ミサト　「我々だけでマゼラン級二隻を落とすなんて無理です！
　　　　　ましてや新型モビルスーツの戦力もわからないままでは！」
ゲンドウ「ソロモンも落ちた今、レビルの艦隊に新型を届けさせるわけにはいかないのだよ」
リツコ　「そうよ葛城中尉。我々だけでやらなければならないの。」
ミサト　「しかし我々が現在装備しているのは、ザクIIが二機とリックドムが一機だけですよ！？」
ゲンドウ「かまわん。我々の目標はマゼラン級ではなく、新型ＭＳだ。」
ミサト　「その為には我々の艦は犠牲になれと！」
ゲンドウ「そうだ。死にたくなければ戦え。」
ミサト　「あの子たちになんて言えば…。」

ムサイ級軽巡洋艦マギの中は、重い空気で包まれていた。
ルビコン計画終了後、サイクロプス隊とともに補給を受け
ア・バオア・クーへ向かう予定だったネルフ部隊には、
そもそも戦闘可能な装備が最低限しか用意されていなかったのだ。
パイロット候補生から急遽作戦に駆り出された三名には
たいした実戦経験も無く、勝算は限りなくゼロに等しいように思われた。

リツコ　「シンジ君がニュータイプだと言うんですか？」
ゲンドウ「可能性はある。」
冬月　　「おそらくレイの影響を受けたんだと思うが。」
リツコ　「しかし彼はまだ実戦経験が一度しかありません」
冬月　　「戦果は知っていよう。30分足らずでＧＭを4機も落としている。」
リツコ　「しかしあれはアスカとレイがいたからこその…」
ゲンドウ「条件は同じだ。問題ない。」
リツコ　「フラナガン機関でもニュータイプ特性を確定させる条件はまだわかっていません。
　　　　　ただあの二人には、何かが感じられているだろうことしか…」
冬月　　「幸い作戦宙域はミノフスキー粒子が濃い。それによって彼らの能力が大きく働けばあるいは。」
リツコ　「しかし…補給を待つことはできないんでしょうか？」
ゲンドウ「ネルフ部隊は作戦終了後、Ｌ1付近で補給を受けア・バオア・クーに向かう。それだけだ。」
リツコ　「それではどこで。」
冬月　　「サイド６から出た連邦軍の艦隊が暗礁宙域にさしかかるはずだ。そこを叩く。」
ゲンドウ「作戦は3時間後だ。」
リツコ　「わかりました。」

ﾚｽがつかなくても頑張る…

ミサト　「ヤシマ作戦の説明は以上です。」
アスカ　「ちょ！ちょっとミサト！それ本気で言ってんの！？」
ミサト　「他に方法がありません。私たちはＭＳ三機で新型の破壊をします。」
シンジ　「でも、性能もまだはっきりしてないんでしょう？大丈夫なんですか？」
アスカ　「キーっ！！もうっ！サイクロプス隊は何やってんのよ。みすみす見逃してまったく！」
ミサト　「バーナード伍長は、一人で新型を破壊したと聞いています。」
アスカ　「なんで奪取しなかったのよ！奪取！まったくやんなっちゃうわー。」
シンジ　「レイはどうするんだよ。」
レイ　　「やるしかないじゃない。」
アスカ　「はー！いいわねあんたはお気楽で。あたしはもうお先真っ暗よー。」
レイ　　「ならここで待ってればいい。リックドムにはあたしが乗る。」
アスカ　「ふざけんじゃないわよ！あれはあ・た・しの機体なの。
　　　　　あんたなんかが乗ってもしょうがないわよ」
ミサト　「ごめんねアスカ。リックドムにはレイが搭乗するの。」
アスカ　「えーっ！なんであたしがザクなのよ！？あれかっこ悪いんだからイヤイヤイヤ！！」
ミサト　「この作戦にはレイの戦闘力が必要なのよ。アスカとシンジ君はザクで援護ね。」
シンジ　「レイはリックドムも乗れるのか。」
ミサト　「レイは元々リックドムで訓練を受けていたの。ザクIIは実戦経験のみよ。
　　　　　それに比べてアスカならザクでの戦闘経験も豊富だし、今回は援護も重要な役目なの。」
アスカ　「わかったわよ。スーパーオールマイティーなあたしなら、
　　　　　ザクでも新型を倒して見せるわ。伍長にできて軍曹のあたしにできないわけないわ！」
ミサト　「ありがとう。アスカ。それでは各自遺書を書いて三時間後に出撃。それまでは待機。」

一時間後
シンジ　「綾波…寝てる？」
レイ　　「何？」
シンジ　「もうあと二時間したら宙（そら）に出るんだね。」
レイ　　「そうね。」
シンジ　「怖くないのかい？」
レイ　　「わたしが新型を倒す。あなたは艦を守って。」
シンジ　「でも、敵もどれくらいいるかわからないんだろ？死ぬかもしれないんだよ。」
レイ　　「大丈夫。」
シンジ　「？」
レイ　　「わたしがあなたを守るから」

この作戦にはネルフ部隊の知らない勝算もあった。
この新型ガンダムであるアレックスはアムロ・レイ少尉の為に用意されたニュータイプ専用の試作機である。
しかしクリスチーナ・マッケンジー中尉が搭乗できない状態での輸送となるため、
一般のパイロットしかいなかった。
輸送時の妨害も考え短期間ではあるがアレックスの訓練ができたパイロットはいた。
連邦軍のキール・ローレンツ大尉は歴戦の兵であり、
かのルウム戦役の生き残りであった。
彼はレビルの鼻をあかしたいと意気込んで、今回のパイロットに志望したものの、
まさにオールドタイプらしい人間で、ニュータイプの素質は皆無だった。
当然アレックスの能力を発揮できているとは言えない。

それ以外に搭載しているＭＳはＧＭが5機とボールが4機。
Ｇ-4部隊もフォンヘルシング部隊の捕縛の為に人員を割かねばならず、
さらには優秀なパイロットは全てＶ作戦に投入されていたため、
ネルフ部隊に比べれば実戦経験はあるものの、驚異と言えるほどのものでもなかった。

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付け加えるならば、本来ＭＳの戦闘とは一撃離脱作戦が基本である。
そういう意味では今回の作戦における、新型ＭＳの撃破と退避を目的とする形は、
決して止むを得ず選んだ方法とは言うわけではない。
マゼラン級二隻とＭＳの数から考えれば戦力には歴然とした差があり、
シンジとレイの能力が未知数であったとしても、敵艦隊の全滅は不可能である。
この作戦におけるポイントとしては、いかに早く新型ＭＳを撃破できるかと、
どれほど少ない損傷で戦線を離脱できるかというところにあろう。
問題なのは連邦軍の戦力をネルフ部隊が全く把握できていないことにある。
なお、ザクはシンジがマシンガンを、アスカがバズーカを装備している。

恥を忍んで晒し続ける。
オナニーでもいいもん

シンジ　「また…着艦できるかな」
アスカ　「あたり前じゃない。あんたがモタモタしてるうちにあたしがぜーんぶ片付けちゃうわよ」
シンジ　「生きて帰ろう。」
レイ　　「うん…」
アスカ　「ほら、いくわよ」

ミサト　「第一種戦闘配備！敵艦が暗礁宙域に近づいた！リックドムを先頭に新型をおびき出して！」
レイ　　「綾波レイ、行きます」
アスカ　「惣流・アスカ・ラングレー行きます！」
シンジ　「碇シンジ！ザク！出ます！」

連邦軍は突然の襲撃に緊張が走った。
キール　「たかがＭＳ三体で我々を落とせるか！すぐに落してくれる！」
連邦オペ「駄目です！アレックスは最終調整もすんでいませんし、
　　　　　戦闘に参加させるわけにはいきません！」
キール　「うむぅ。ならばＧＭとボールを二機づつ出して、敵を引きつけてから攻撃しろ！
　　　　　やつらの目的はアレックスだ。まさか戦艦を落とすつもりでもあるまい。」

今北これはすげえ

マギからの支援攻撃とともに近くのマゼランから攻撃していく三機。
そこから出てくるＧＭとボールにシンジは逃げ惑うばかりであった。
連邦側は先にリックドムを落とそうと、二隻の艦隊からの攻撃はレイに集中していた。
リックドムはビームを搭載していたものの、打ちまくるわけにもいかずマゼランとの距離は縮まらない。
その間、マゼランと距離をとらざるを得なかった二機のザクは、ＧＭとボールに囲まれている。

>>18
そう言ってくれると嬉しい。
ありがとう。
君のために続けます。

シンジ　「くそっくそっ当たれ！当たれ！」
アスカ　「バカシンジ！もっと弾を大切にしなさいよ！ああっ！このちっこいの邪魔ぁ！！」

アスカはボールの180mm低反動砲をかろうじて切り落とし一機を戦闘不能にしたが、
シンジは同時に三機に追われ岩の影から影へ逃げ回っていた。
これにより艦船からの直接攻撃を避けることができ、
結果ＭＳ同士の戦闘に持ち込むことができたのだ。

シンジ　「逃げちゃ駄目だ！逃げちゃ駄目だ！逃げちゃ駄目だ！」

その時、近くの直径50ｍ程の岩がＧＭのビームライフルによって破壊される。
一瞬視界を奪われたシンジのザクは固まってしまう。
頭上からまわりこんできたボールが照準を合わせている時、

『左に回り込んで、頭上のボールを打って』

シンジ　「またあの声が…！」

違和感がなくてスラスラ読めるね。
支援age

すんでのところでシンジはボールとＧＭの攻撃をよけ、
ボールに120mmマシンガンを叩きこんだ。

『最大出力で上昇すると同時に足元にクラッカー』

クラッカーが爆発する。
シンジを挟むように迫ってきた二機のＧＭの前でクラッカーが爆散する。

『11時の方向ミサイルポッド射出と同時に後方へ。アスカと合流。』

ＧＭがひるんだ隙に放たれたミサイルポッドは一機を撃破し、
シンジは現状から回避することができた。

シンジ　「アスカ！あとＧＭが一機だ！僕が引き寄せるから当てて！」
アスカ　「やーるじゃないアンタ！わかったわよ！あんたまで当たらないようにね！」

あのなぁガンダムとエヴァをごちゃまぜにすれば良いってもんじゃないんだよ >>1わかる？






だがこのスレには期待する

連邦側
キール　「一度に三機撃破だと！？ジオンはまだ戦力を残していたのか！？」
連邦オペ「わかりません！」
キール　「くそう！あっちの一機はちょこまかと動き回って！
　　　　　残りのＭＳを出せ！わたしも出る！」
連邦オペ「しかし！」
キール　「貴様！ムサイ級一艦にマゼランが落とされてたまるか！」
連邦オペ「はいい！！」

>>26
ｽﾚﾀｲにも問題があったし、
ステージの選び方もマニアック過ぎた。
でも、一応サイドストーリーとして本編を邪魔しないようにという…

シンジとアスカはもう一体のＧＭも撃破し、レイのリックドムの方へと向かっていた。
マゼラン級一隻は、既にメガ粒子砲の砲身も失い攻撃力は衰えていた。
三人は、もう一隻の陰になるように回り込み攻撃をしかけていた。
アスカのバズーカを近距離であてることにも成功し、マゼラン一隻の撃破を目前にした頃、
三機のＧＭ、二機のボール、そして新型のアレックスが近づいてきた。

キール　「リックドムはわしとボールでやる！
　　　　　残り四機はザクの足止めをしろ！」

レイ　　「ガンダム…速い…」

アニメ化希望！！

いかにキールとアレックスの性能がマッチせずとも機体の性能が違い過ぎる。
ボールからの援護もあり、レイはキールをとらえることができない。
ビームライフルが空を切る。
しかしアレックスとの混戦により、艦隊からの攻撃は弱まった。
互いに攻撃が当たらない状態が続く。
キールも実戦経験の豊富さから無駄弾を打つようなことはしないのだが、
恐怖に焦ったボールのパイロットは違った。
残弾数が一桁になった頃、退避をしようと機首をかたむけた隙に、
リックドムの拡散ビーム砲でキールの目くらましをしボールを真っ二つに切り裂いた。

キール　「ゆるさぁぁああん！！」

アレックスの90mmガトリングガンがリックドムの腰部スラスターノズルを一機破壊した。
元々機動性に差のあったリックドムには致命傷と言える。
アレックスの機動性に既に体を痛めていたキールは一気に畳みかけようと、
ビームサーベルでレイに襲いかかる、その時

シンジ　「やめろぉぉぉおおお！！」

ザクマシンガンがアレックスの行く手をさえぎる。
シンジの後ろではアスカがＧＭ二機を牽制している。
ボール二機はすでに撃破したようだ。

シンジのヒートホークはそのままアレックスのビームサーベルと対峙する。
油断していたキールがひるみ、そこへレイのビームライフルが放たれる。

『後ろに飛んでマシンガンを』

頭上から迫るビームライフルと正面のザクマシンガンを避けきることは無理だった。
既に緊張を取り戻す体力は残されていない。

新型を撃破。
任務は果たされた。

ミサト　「任務完了！すぐに戻って！マギは弾幕！薄いわよ！何やってんの！」
アスカ　「やったわっ！あっ！きゃぁあ！」
シンジ　「アスカ！どうした！」
アスカ　「足をやられたわ、いいからアンタたちは帰投しなさい」

アレックスを撃破された連邦は砲撃の手を強める。
先程までとは打って変わって全力攻撃である。
マゼランとの位置も悪かった。
一瞬で変化した状況にアスカとシンジは対応できなかった。

レイ　　「速く。この宙域から離脱して。」
シンジ　「でも！アスカが！」
アスカ　「何言ってんのバカシンジ！アンタなんかの助けがなくたってねぇ！」

アスカのバズーカがＧＭを一機撃破する。
もう一機のＧＭのビームサーベルを避け、バズーカを捨ててヒートホークを光らせる。
レイは残弾を気にせずＧＭを攻撃し牽制する。
ＧＭはビームライフルにより頭部を破壊され戦闘不能となる。

結構おもしろいな

支援

アスカ　「ほらっ！…見なさい…バカ…っきゃぁ！」
シンジ　「アスカぁ！！」

アスカは背後からのマゼランによる攻撃を受けてしまう。
シンジが助けに行く。
今、機動力が失われていないのは自分だけだ。
レイも艦船からの攻撃を避けるのに精一杯で、なかなかマギの方に進めない。

シンジ　「ほら！早くつかまれ！！」
アスカ　「あぁ…はぁはぁ…あたし…いきて…」
シンジ　「早くしろって！アスカぁ！！アスカぁ！！」

シンジは損傷の激しいザクの手を引いて岩場の多い宙域に向かう。
遠回りになるが、安全な道で向かわざるを得なかった。
その間マギが耐え続けてくれればいいが。

マギも戦線離脱のために出力を上げ始めていた。
先に向かったレイもまだ到着できていないが、
一部の間接に損傷のあるシンジのザクも思うように進めない状態で、
さらには加速も限界があり、なかなか追いつけない状態であった。
アスカは先ほどから反応がない。
急な恐怖から緊張の糸が切れて呆然としているようだった。

シンジ　「くそっ！アスカ！まだ終わってないぞ！」

岩場の多いところから出ると、マギは目前であった。
シンジはアスカと共に着艦の体勢に入る。
綾波もシンジのすぐ後方にいる。

シンジ　「綾波！早く！！」
レイ　　「先に…」

『生きて』

爆音とともに光が後方を覆った。
レイのリックドムは盾となり、シンジを守ったのだ。
シンジ　「綾波ぃぃぃぃいいいいい！！！！！！！！」
その爆発が光を失わないうちに、マギは二人を格納し戦闘宙域から脱した。

作戦は終了したのだった。
一名の犠牲で済んだ事は、見事と言えた。

ゲンドウ「シンジ。よくやった。」
シンジ　「父さん…綾波が…」
ゲンドウ「犠牲はつきものだ。綾波レイには二階級特進を与える。」
シンジ　「それが…そんなものがなんだって言うんだ！戦争なんて！」
ゲンドウ「これでジオン公国のア・バオア・クーでの防衛は有利に働く。」
シンジ　「まだ！まだ人を殺さなきゃいけないのか！
　　　　　綾波は…母さんみたいな…人だったんだ…それを失ってまで…」
ゲンドウ「ならば早く戦争を終わらせればいい。ギレン総帥の時代を作ることが我々の使命だ。
　　　　　重力に心を奪われた人間達に、我々の独立を認めさせるためだ。」
シンジ　「戦争なんて…戦争なんて…」

で、いつになったらリックドムのビームライフルに突っ込む奴が出てくるんだ？

0080年1月1日
補給を受けたネルフ部隊は、ア・バオア・クーを目前に、停戦を知ることとなった。

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　　　　　　　　-‐ '''"´　　　　　　　j　 7!　　 ﾆ二二 ,　　　 ￣ ｀''ー

あ

ﾘｸﾄﾞﾑはビームバズーカだ
格闘はヒートサーベルだし

もふもふ

SS投下の間に自分のコメのせる人きらいしんじゃえ

ごめん。
あまりに寂しかったんで。

読んでくれた人ありがとう。

もしも良かったら…読み終わった後に…ちょっとageちゃってくれたりしたら嬉しいな…とかなんとか

　　 _,,....,,_　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
-''":::::::::::::｀''＞　　　三日かけた結果がこれだよ　　　＜
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_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|
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乙。微妙

おもしろいじゃんこれ。
ガンダム知ってるからかなぁ

乙。
まぁ、頑張りは伝わったよ。
戦闘シーンは良かったと思う。