（　＾ω＾）ブーンはチンチンが痒いようです

（　^ω^）「あ〜チンチンかいかいだお〜・・・」

('A`)「おっす、ブーン！そんなに股間弄くってどうしたんだよ！？」

（　^ω^）「チンチンがすっごく痒いんだお・・掻き過ぎて真っ赤かだお・・」

('A`)「マジカ・・俺と同じだ・・・」

Σ('A`)「そうだ・・クーに見せに行こう！」

（；^ω^）「なんでそこでクーが出てくるんだお！！」

('A`)「チンチンのことに関してクーは学者並に凄いんだ・・・」

＼
　 ￣ヽ、　　　_ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　｀'ｰ '´
　　　　　　○
　　　　　　　Ｏ
　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　＼　　　　と思うカービィであった
　　　　　　　　「￣/　/〉　　/〉　　　　ヽ
　　　　　　　 　＼|　〈/　　〈/　　　　　 |
　　　　　　　　　　|c 　ワ　　　c　　　　 |　
　　　　　　　　　　ヽ 　 　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　 　＿_〉
　　　　　　　　　　　　　ゝｒ―ｒ―ｒ―ｒ'´
　　　　　 　 　 　 　 　　　ヽ ﾉ　　＼ﾉ

これは伸びない

ｗｋｔｋ

〜クーの家〜

('A`)「コンチワー」

（　^ω^）「こんにちわだおー」

川 ﾟ -ﾟ)「やあ、いらっしゃい。とりあえず上がってくれ」

クーに言われるままクーの部屋がある二階へと続く階段を上っていく
ふと見上げるとクーのケツがあった・・・
ジーパンに食い込み今にもはち切れんばかりのケツ跡がくっきりと写っていた
左右の足を交互に動かす度、クーの形のよいヒップがプリプリと揺れていた

(；'A`)「お・・おおっ・・」

（；^ω^）「ｱｳｱｳ!!やばいお・・ブーンのおにんにんが・・」

はじけるレモンの香り

(；'A`)(お、おいっ、ブーン・・アレ・・)

（；^ω^）(まずいお・・チンチンの痒みなんて吹き飛んじゃったお・・)

ブーンは焦っていた・・・
BOKKIをしてしまい、股間がもっこりもこみちしていたのだ・・
更に言うならば今日のブーンは残念なことにブリーフを履いてきてしまっていた
それ即ち、息子の逃げ場がない、という状況なのである・・
息子の怒張は収まることを知らず、ブーンは股間の痛みと底知れず戦い続けていた・・

川 ﾟ -ﾟ)「ん？どうした、内藤。股間なんか抑えて」

(；'A`)(あっ、ブーンの奴、馬鹿野郎・・そんなことしたらばれるに決まってんじゃねえか！)

（；^ω^）「な、なんでもないんだお！！ただ色んなものが我慢できなくなってるだけだお！！」

いいよ続けなさいよ

川 ﾟ -ﾟ)「ほう・・色んなものとは・・精液か？精液なんか？ん？」

('A`)「・・・クーさん・・？」

（；^ω^）「ちょｗｗｗｗｗストレートに言いすぎだおｗｗｗｗｗ」

川 ﾟ -ﾟ)「馬鹿者どもめ、私とて年相応のおなごだぞ？」

川 ﾟ -ﾟ)「生理を経験していれば、処女膜貫通、即ち破瓜だって済ませている」

(；'A`)（；^ω^）「「えええええーーーーーっ、クーって処女じゃなかったのーーー！！？」」

川 ﾟ -ﾟ)「ｳﾞｧｶめ!!中学二年でとうに経験しとるわ、アホ！」

(；'A`)「ち、ちなみに・・相手って誰だよ・・」

川 ﾟ -ﾟ)「(´・ω・｀)←ショボンだ」

(；'A`)（；^ω^）「「ええええええええええええーーーーー！！！！！」」

（；^ω^）「あ、あんな目立たない奴とやったのかお！？」

川 ﾟ -ﾟ)「む。失礼だな。アレでもそっちのテクは相当だったぞ」

川 ﾟ -ﾟ)「何度も何度も潮を噴かされたり、イかされたりしたものだ」

(；'A`)「マジかよ・・信じらんねえ・・」

（；^ω^）「世も末だお・・」

( 　＾ω＾）おちんちんびろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）おちんちんびろーんｗｗｗ

　　　　 __　　　　　 i⌒i　　　　　　　　　　　　　o　　　　　　　　　　　　　　　　　　　o
　 ./　　　 O　　　Oヽ 　 |　ー┼-　　　 | ─┼　　　　　　 　┃　ー┼-　　　 | ─┼　　　　　　 　┃
　〈　　　　　 |―/　　| ノﾉ　＿_|　ヽ　　 .|　 __|_　　|　　 ＼　.┃　＿_|　ヽ　　 .|　 __|_　　|　　 ＼　.┃
　 ヽ. 　　　　ｌ／　　 ﾉ　　　|__ノ￣） つ .ﾚ　|_ﾉ ）　ﾚ　　　 >　・　|__ノ￣）　つ ﾚ　|_ﾉ ）　ﾚ　　　 >　・
　　　　　（￣￣ ノﾉ

>>1
ま　た　お　前　か　

クーはっちゃけすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

( 　＾ω＾）おちんちんびろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）おちんちんびろーんｗｗｗ

ほ

(´・ω・｀)ショボーンってテクニシャンなのか

フグリ内藤

( 　＾ω＾）おちんちんびろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）おちんちんびろーんｗｗｗ

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( 　＾ω＾）おちんちんびろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）おちんちんびろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）おちんちんびろーんｗｗｗ

「朝からどうしたんだい兄ちゃん」
背後からの突然の呼びかけに俺は血の気が引く
恐る恐る振り返りながら言い訳を考える
こんな朝にこんな人気の無い場所で穴掘る理由？無理だ　浮かばない
こうなればこいつも…
振り返った先にいたのは、

( 　＾ω＾）おちんちんびろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）おちんちんびろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）おちんちんびろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）おちんちんびろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）おちんちんびろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）おちんちんびろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）おちんちんびろーんｗｗｗ

(　´ω`)おちんちんびろーん・・・

(　´ω`)おちんちんびろーん・・・

(　´ω`)おちんちんびろーん・・・

たまんさ

(　´ω`)おちんちんびろーん・・・

(　´ω`)おちんちんびろーん・・・

(　´ω`)おちんちんびろーん・・・

続きは！？

(　´ω`)おちんちんびろーん・・・

ﾜﾛｗ

(　´ω`)おちんちんびろーん・・・

(　´ω`)おちんちんびろーん・・・

(　´ω`)おちんちんびろーん・・・

(　´ω`)おちんちんびろーん・・・

今日帰ってきて眠くなかったら書く

保守が疲れ果ててるｗｗｗ

>>64
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!


夜まで保守

(　´ω`)おちんちんびろーん・・・

(　´ω`)おちんちんびろーん・・・

(　´ω`)おちんちんびろーん・・・

(　´ω`)おちんちんびろーん・・・

(　´ω`)おちんちんびろーん・・・

(　´ω`)おちんちんびろーん・・・

(　´ω`)おちんちんびろーん・・・

(　´ω`)おちんちんびろーん・・・

保守頑張って！！
(18/女子学生)

俺も捕手

(　´ω`)おちんちんびろーん・・・

http://11.dtiblog.com/k/kurasawa11081/file/20080718135335.jpg
http://11.dtiblog.com/k/kurasawa11081/file/nagikoki00a.jpg
http://11.dtiblog.com/k/kurasawa11081/file/tumeawase.jpg
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=___RedTube___Cum_on_Tits.flv
http://11.dtiblog.com/k/kurasawa11081/file/che.jpg
http://11.dtiblog.com/k/kurasawa11081/file/buhaha.jpg
剥け出たピンクの男性器
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=4906_____________0001.wmv
女性の死にたい理由トップスリーぃ
1チンコの皮は元々詰めのように癒着していて、デフォでは赤ピンク色の中身それを守るために皮を被せる人が多くネットで綺麗な赤ピンクチンコを見た。
2教科書では黒アワビ色おまんこが断面図のモデルになっており、ネットで実際にそのようなおまんこを見てしまった。
3黒アワビとおまんこを比べてみたときのあまりにもそっくりな外見、　赤いチンコのサクランボと、のどちんこがあまりにも似ている現実　皮の中から赤ピンクの中身が出てくるイメージ

赤ピンクのチンコが徐々に剥けて全露出　あぁ、まぶしいチェリーチンポッ　大きくなってきたわっ
化成包茎＝赤ピンク色を保つという認識が強いので、皮の中から出てくるイメージはだれでも赤ピンク色に思ってしまうんですね。
2 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2008/09/04(木) 00:09:37.51 ID:BMI6vk020
またおまえかｗｗｗｗｗｗ
3 名前： 赤く美しいチェリーチンポ [剥け出たピンクの男性器] 投稿日： 2008/09/04(木) 00:13:22.08 ID:YguXykKa0
子供は誰でも皮が爪のようにくっ付いているというのは包茎のことを調べたことがあれば誰でも知ってますね。
切らない包茎手術というものがあって麻酔ではがしてもらう人もいるほどの場所です。自分では痛くて剥けない。
つまりはデフォで赤ピンク色であるという認識が強い。
そして仮性包茎その部分をガードする必要があるからこういう形状が普通なんだけどこれも常識
火星＝その赤ピンク色を保つという認識が強い。なので道端に立っている男性の股間を見たら
皮が被っていて中に赤ピンク色のチンコがある。勃起させて剥いたら真っ赤に充血したチェリーチンポがお目見えする
というイメージが

(　´ω`)おちんちんびろーん・・・

もっと元気よく！！！！

(　´ω`)おちんちんびろーん・・・

川 ﾟ -ﾟ)「まあ、とにかく・・今日はチンチンのことで相談があってきたんだろう？」

（；^ω^）「そ、そうだったお・・忘れてたお・・」

川 ﾟ -ﾟ)「ま、話を聞くより実際に見た方が早いだろうから見せてくれ」

（；^ω^）「えっ・・・そんな・・、恥ずかしいお！！」

川 ﾟ -ﾟ)「いいからいいから。」

（；^ω^）「おっお・・どうすれば・・」

(；'A`)「とりあえずクーの言うとおりにしようぜ」

（；^ω^）「仕方ないお・・」ｽﾞﾙﾘ

ブーンとドクオはズボンを脱ぎ、パンツを脱ぎ、それぞれの息子を露にした

川 ﾟ -ﾟ)「ほう・・中々に大きいな・・」

川 ﾟ -ﾟ)「だが、ブーンは仮性。ドクオにいたっては真性か・・・剥き甲斐があるな」

hosyu

( 　＾ω＾）ｷﾀｰｰｰｰｰ

（；^ω^）「剥き甲斐って・・嬉しい言葉だけど今日はそっち関係できたんじゃないんだお」

川 ﾟ -ﾟ)「む。そっちじゃないとしたらどっちだ？」

('A`)「チンチンが痒いんだよ・・・」

（　´ω｀）「掻き過ぎちゃって真っ赤っかなんだお・・・」

川 ﾟ -ﾟ)「むう・・確かに・・赤く腫れ上がっているようだな・・爪痕が痛々しい・・」

川 ﾟ -ﾟ)「だが心配はいらん。痒みなんてものはエッチをすればすぐよくなる」

(；'A`)「っど、どうゆうことだよ！」

川 ﾟ -ﾟ)「巨根の包茎ﾃｨﾑﾎﾟを見せられて何もせずにいろ、というのは私にとっては酷だ」

川 ﾟ -ﾟ)「最近 欲求不満でな。自分の指で弄っても全然気持ちよくならないんだ」

そう言うとクーはおもむろに上着を脱ぎ始める
元々薄いシャツを着ていたためクーのブラの色などは分かってはいた
しかし、いざ目の前にその正体を現すとブーン達の興奮は急上昇していった・・・

（*^ω^）「水色！水色ブラジャーｋｔｋｒ！！」

(*'A`)「うおお・・ブラ周りの肌が・・白い・・」

これはぜんらで続きを待てという事なんだなッ

ｗｋｔｋ

クーは無言のままブラのホックをはずす
大きく形の良い胸がその姿を見せた

川 ﾟ -ﾟ)「さあ、コイツを見てどう思った？率直な意見を求む」

(*'A`)「でっかくて・・丸くて・・綺麗で・・白くて・・ピンクで・・」

（*^ω^）「すごく美味しそうだお・・AV女優の黒ﾃｨｸﾋﾞとは全然違うお！乳輪も小さいお！！」

川 *ﾟ -ﾟ)「ふふふ、そうだろうそうだろう。もっと褒めろ！称えよ！崇めよ！我に讃美の嵐を！！」

（*^ω^）「クーは綺麗だお！優しくておっぱい大きくて肌も白くてそれでいてスリムで」

(*'A`)「人間の屑の俺たちにもいつも親切にしてくれて生徒会長でテニス部で・・・」

川 ﾟ -ﾟ)「ふっふっふ、よいよい。よし、もっとちこう寄れ」

クーが優しく手招きし前にせり出してきたブーンとドクオの後頭部に包み込むようにして手を回す
そのまま顔を自らの胸の前に近付けさせしゃぶるように命じた

支援

続きはまだか！？

保守

（*^ω^）「ペロ・・ペロペロ・・かぷっ、ちゅばちゅばっ」

(*'A`)「ぶちゅぅ〜・・ちゅうちゅうちゅぽんっ！！」

川 ///)「んぁ・・はぁはぁ・・んんっ・・」

（*^ω^）(美味しいお・・学校一の美女のおっぱいをブーンはしゃぶってるんだお！！)

(*'A`)(ハァハァ・・俺の舌テクでクーの奴がよがって感じてやがる・・)

(*'A`) ﾁｭﾎﾟﾝｯ「ハァハァ・・どうだ・・気持ちいいのか？お？」

（*^ω^）(ドクオの奴・・興奮のあまり我を忘れてるお・・)

川 ///)「ううん・・いいよお・・どくおぉ・・気持ち良すぎて変な気分だよぉ・・」

（；^ω^）て「クーも乗り気・・っていうか雰囲気と流れのあまりキャラが変わってるお！！)

ｗｋｔｋ

wktkせずにいられない

wktkwktk

こんなのクーじゃないです。もっとやれ

川 ///)「はあはあ・・下・・脱ぐから・・」

そう言うと同時にクーは直立し、ジーパンを脱ぎ始めた
脱ぎ終わったジーパン
そのジーパンの下から披露されたのはブラと同じ水色のパンティ、白くムチムチとした太腿であった
水色のパンティの股間部分には湿り、何かで濡れた跡がクッキリとあった

（*ﾟωﾟ）(ふぉおおおおおおおおお！！！！！！！)

(*ﾟAﾟ)「パンティ！おまんこ！パンティ！濡れてる！(綺麗だよ、クー・・)」

川 ///)「おい・・感想と気持ちが逆のようだが・・いや・・同じか・・」

そう言うとクーは興奮が絶頂状態に陥っているブーンとドクオに恥らいを出しつつお願いをした

川 ///)「おまんこ・・パンティの上から・・なぞってみて・・」

すぃえん

もっと……もっとだ…ッ!!!!俺を感じさせてくれッ!!!!!!

ｗｋｔｋ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

ｗｋｔｋ

これは保守にgjと言うしかないな

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

オークション落札終了
保守ありがとう
10時30分まで続き書く
終わらなかったらスレ落としてくれて結構。今迄保守ありがとう

ｗｋｔｋ！

（*^ω^）(く、クーの口から【おまんこ】などという卑猥な言葉が聞けるとは･･･)

（*^ω^）「クー・・・なぞらせて貰うお！」

ブーンはそう言うと人差し指、中指を使って丁寧に優しく、クーのおまんまんをパンティの上からなぞった・・・

川 ///)「んっ・・んん・・あ・・ん・・」

クーの口から抑え切れない嗚咽・・吐息が漏れる・・

川 ///)「ドクオも・・黙って見てないで・・手、動かして・・///」

(*'A`)「･･･お、おうっ！！」

クーの艶かしい、それでいてイヤラシクない綺麗な姿に目を奪われていたドクオは
不意のクーの色っぽく甘えるような声に一瞬、呆気に取られるもすぐさま言われた通りの行動に移した

(*'A`)「はあはあ・・おっぱい・・柔らけえよお・・」

くぅ・・・・

あっ

川 ///)「あぁ・・ん・・ふぁ・・」

相変わらずクーの口からは普段のクーからは想像もできない声が洩れ出ている・・

（*^ω^）(やばいお・・凄いフニフニしてるお・・それに湿った感触が・・)

（*^ω^）(スリスリしてるうちに・・ドンドン濡れ跡が広がってるのが分かるお)

（*^ω^）(クーが濡れてるように・・・ブーンのおにんにんからも止め処なく我慢汁があふれ出るお！！)

ブーンは限界だった・・・
目の前に肉を置かれた獰猛な肉食獣のように・・
据え膳食わぬは男の恥・・・焦らされるのをよしとしないブーンは今の今までかなり我慢をしていた

それはドクオにとっても同じ・・
股間は既に怒髪天・・・
すぐにでも交尾OKな状況である・・・

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

(　ﾟωﾟ)「クー・・そろそろ・・」

川* ﾟ -ﾟ)「んッ・・あ、ああ・・じゃあ・・直接弄ってもらおうかな・・」

ブーンは挿入の合図を確認したためクーからの発言は期待はずれであった
が、確かに脱がないと挿入はできないしクーのマンコを生で見たいというのが大前提
ブーンとドクオは目で軽く合図しクーのパンティに手をかける・・・

水色のパンティをゆっくり脱がしていくと・・徐々にその全容が明らかとなっていく
やはり、毛は生えておりパイパンというわけにはいかなかった
が、しかし陰毛の量は思ったよりも少なくクーのビラちゃんが少し見えていた

(*ﾟωﾟ)「う・・うう・・あ・・」

(*'A`)「陰毛少ないな・・それに・・なんか見えてる・・」

川* ﾟ -ﾟ)「そりゃあ毛の処理は定期的にしてるさ・・」

川 ///)「それより・・早く・・弄ってよ・・ね・・？」

ｗｋｔｋ

クーの普段見せない甘えてくる一面と
普段絶対に見ることのできないクーの陰部を見た二人は・・
その興奮を抑え付けることができずに・・
クーに抱きついた

川 ///)「ひゃんッ・・！！・・むう・・いきなりか・・」

（* ω ）「ごめんだお・・でも・・もう我慢できないんだお・・」

(* A )「クー・・クー・・」ﾊｧﾊｧ

ブーンはクーの両乳房を両手で掴みながら真ん中に寄せ、その両乳首を口の中に押し込み
凄い勢いで頬張り・・・いやらしい音を立てながら嘗め回し、吸い込み、歯で優しく噛んだりしながら玩んだ

一方のドクオは、顔をクーの股間へと近づけ
両手でクーの陰毛を掻き分け、クーの陰部を顕にした
クーのマンコは予想ピッタリといった感じに綺麗であった

(*'A`)「ビラビラが小さい・・それにサーモンピンクだ・・」

(*'A`)「栗も小さいし・・内側も真っ赤・・というより・・人の色やぁ・・」

(*＾ω＾)おっおっ

ハァハァ………ウッ

(*'A`)「はむっ・・！！ンンッー！ウゥーンッ！！！」ｸﾁｭﾁｭﾁｭ!!

クーの陰部に顔を押し付け、呻るようにしてクンニをする
さながら二十四時間水を一切飲まず砂漠を放浪していた旅人が
オアシスを発見し勢いよく水を飲み干そうとする様である
顔を押し付けているため呼吸は少し困難なようではあるが舌を捻り込ませたり、
唇でキスをするかのように愛撫している
呼吸をするのを忘れているかのように無我夢中で・・だ

川 ///)「ッ・・！ひゃッ・・んあぁん・・アァッ・・」


じゃあの！

・・・・
え？あ・・・はい？

…いつ官能小説スレになったんだ？

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

ﾌｻﾞｹﾙﾅｧ

明日元気あったら続き書く

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

l

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

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( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

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( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

保守GJｗｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

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( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

悲しいけど・・これって落第なのよね・・

〜その頃、素直家玄関〜

ﾉﾊﾟ�听)「たっだいまー！！」

・・・シーン･･･

ﾉﾊﾟ�听)「ア、アレ？おかしいなぁ・・」

ﾉﾊﾟ�听)「まだクー姉達帰ってないのかな・・」

ﾉﾊﾟ�听)て「ん？」

ﾉﾊﾟ�听)「靴あるじゃん・・・しかも誰のかわからない靴も・・・」

ﾉﾊﾟ�听)「二階にいるのかな、行ってみよう」

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

ﾉﾊﾟ�听)「おーい、クー姉ーいるのー？」ｷﾞｲｲ・・

川 ///)「あッ・・んあ・・あん・・ふぁぁ・・・」

ﾉﾊﾟ�听)「・・・・・・・・・」

4Pフラグｋｔｋｒ？

川；///)「あ・・・」

(　ﾟωﾟ)ﾁｭﾎﾟﾝｯ・・「おっお・・・」

(*'A`)「ﾊｧﾊｧ、クぅ〜〜・・ペロペロ」

ﾉﾊﾟ�听)(･･･とりあえず･･･凄い･･･気まずい･･･)

ﾉﾊ；ﾟ�听)「お、お取り込み中失礼しました〜」ﾊﾞﾀﾝッ!

川；ﾟ -ﾟ)「ちょ、ちょっと待てヒート！これには訳が！」ｷﾞｲｯ

逃げるようにして階段を下りようとしたヒートをクーが慌てて急き止める

ﾉﾊ；ﾟ�听)「ちょ・・離してよ・・分かったから、私が悪かったって！」

川；ﾟ -ﾟ)「そ、そうじゃなくってだな！きちんと話を聞いてくれ！！」

ﾉﾊ；ﾟ�听)「聞かなくても分かってるから！！いいからもう離して！！」

「ちょっと待って欲しい」

ﾉﾊ；ﾟ�听)川；ﾟ -ﾟ)「「えっ(ぬ)！？」」

なんか笑える
分からんけど笑える

段落多いとか、ﾊﾊｯ 何をやってるんだ、俺は･･･

(　｀ω´)「きちんと・・話を聞いて欲しいんだお・・・」

声の先には、ある意味無我の境地を会得したブーンが仁王立ちをして立っていた

ﾉﾊ；ﾟ�听)「・・・え、えっと・・？」

(　｀ω´)「ここではなんだから、とりあえず部屋の中へ入って欲しい」

あまりの勢いと凄みに言われるがまま部屋の中へ入っていくヒート
因みにそのときの状況はかなりカオスな状況であった
全裸の姉。普段常にクールかつ知性を感じさせる尊敬している姉が全裸である。
その隣にはこれまた全裸の二人の男
お世辞にもかっこいいとは言い難い、ピザとブサメンのコンビである
クーはそれらの状況のため、終始呆気に取られポカーンとしていた・・

(　｀ω´)「では・・・言い訳に移らせて貰うお」

Σﾉﾊ；ﾟ�听)ﾋﾞｸｯ「ひッ！」

咄嗟の事でﾋﾞｯｸﾘするヒート

川；ﾟ -ﾟ)「だ、大丈夫かヒート！・・・無理もないか」

慌てて妹を気遣うが、状況が状況だけにどうしようもないか、と諦めるクー

(；'A`)(言い訳するとか口に出してんじゃねえよ・・!!言い訳にならねえだろうが糞ピザ野郎！！＃)

(　｀ω´)「まず・・何故ブーン達がスッポンポンなのかの説明をするお」

＞クーはそれらの状況のため、終始呆気に取られポカーンとしていた・・
ﾊﾊｯ、クーじゃなくてヒートだった
＼(^o^)／

もっとやれ

(　｀ω´)「まずブーン達はチンチンが痒いんだお・・・」

ﾉﾊﾟ�听)「・・・は？」

（　´ω｀）「それはそれは毎日が戦いの日々だったお・・・」

ブーンは毎日の股間の痒みについて淡々と・・それでいて悲しみを感じさせる口調で説明していった
その健気で純粋な言葉の一つ一つに、最初は不安と苛立ちと警戒心を覚えていたヒートも
段々とその心を開いていった・・・

ﾉﾊﾟ�听)「・・・そうだったんですか・・・」

（　´ω｀）「そうだったんだお・・」

('A`)「そりゃあもう辛かったさ・・・」

ﾉﾊﾟ�听)「で、それと姉と何の関係が？」

（；^ω^）(；'A`)ててっ「！？」

ﾉﾊﾟ�听)「それに・・何で裸？」

（；^ω^）「え、えっと・・それは・・！(くぁwせdrftgyふじこlp!)」

(；'A`)「あわわわわわ・・・」ｶﾞｸｶﾞｸ

川 ﾟ -ﾟ)「それはな。股間の痒みの治療をするには裸にならなければいけなかったからだ！！」

ﾉﾊ；ﾟ�听)（；^ω^）(；'A`)「「「な、なんだってェー！！？」」」

ほ

ほ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

おちんちんびろろーん

おちんちんびろろろーん

改行多すぎとかｼﾈﾖ。。。
麻雀やりつつ頑張って書いてたのに・・

ｇｍｇｒ

川；ﾟ -ﾟ)(こら！お前たちがﾋﾞｯｸﾘしてどうする！？)

無言のままブーンとドクオに向かって一瞬、睨みを効かせるクー
一瞬ではあったもののブーンとドクオはその無言の圧力を理解したようだ

ﾉﾊ；ﾟ�听)「そ、それってどういう・・・」

突然の言葉、理解し難い内容に疑問で返すヒート
普段、理的で頭もよく真面目な姉に対しての信頼の裏返しでもあった・・・
姉と二人の男が裸で乳繰り合っていた光景を認めたくなかったということでもある
そうしていた行為が本当に股間の痒みの治療なのならば・・・
少しでも姉を信じようと思ったからこそ、真実を知りたいからこその疑問である

川 ﾟ -ﾟ)「まず・・ヒートは勘違いをしている」

落ち着きを取り戻したクーが淡々と説明をする

川 ﾟ -ﾟ)「病気や怪我を治すにはまず症状を確かめて実際に見たり触らないとその症状や対処の仕方がよく分からないだろう？」

川 ﾟ -ﾟ)「だから内藤とドクオには実際に裸になってもらったんだよ」

ﾉﾊﾟ�听)「あ、なるほど・・・」

ﾉﾊ；ﾟ�听)「で、でも！上半身裸になったり、クー姉が脱ぐ必要はないんじゃないの！？」

川#ﾟ -ﾟ)「馬鹿者！」

ﾉﾊ；ﾟ�听)て「ヒッ！？」

いきなりの姉の怒鳴り声にヒートはﾋﾞｯｸﾘした

川#ﾟ -ﾟ)「このたわけ！うつけもの！すっとこどっこい！」

クーが矢継ぎ早に罵声を浴びせる

（；^ω^）(あのいつも冷静なクーが怒ってるお・・・)

(；'A`)(今日はクーの色んな一面が見れる日だなあ・・)

怒りを顕にしていたクーであったがすぐに落ち着きを取り戻し冷静な口調で言葉を続けた

川 ﾟ -ﾟ)「いいか、ヒート。病気や怪我をよく知るためにはまずは全身の状態を確認しなければならん。」

川 ﾟ -ﾟ)「そのために心臓の鼓動、脈などを測るのは当然のことだろうが」

ﾉﾊ；ﾟ�听)「で、でも・・クー姉は脱ぐ必要ないんじゃ・・」

川#ﾟ -ﾟ)「大馬鹿者！！！」

ﾉﾊ；ﾟ�听)てそ「ﾋｸﾞｯ・・!!」ﾋﾞｸｯ

さっきよりも大声で叱り付けられたヒートは思わず泣き出してしまった・・・
普段、姉が本気で怒るところなど見たことがないヒート
姉がこれ程までに怒る程の事の重大さだったのか、とヒートは自分が口にした言葉を悔やんだ

ﾉﾊ；T�儺)「ご、ごめ゛んﾞねﾞェﾞ〜おﾞでえﾞぢゃぁ〜ん･･･」

川 ﾟ -ﾟ)「泣くな、ヒートよ･･･何故私が脱がねばならなかったのか、ということについて説明するからよぉく聞くように」

川 ﾟ -ﾟ)「まず、股間の痒みを止めるための一番の薬は私達、女性の体液なのだ！」

うはｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

ほす

anaruho

ほ

麻雀ｗｗｗｗ

テンホーならおまえは俺の同類、ハンゲならあっちいけｗｗｗｗｗｗｗ

>>182
リアル麻雀ないとかくるっとる

リアル麻雀しながら書いてたらもはや神だろ

>>184
このスピードならありうる

ほ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

>>182
ハンゲだ、悪いか

>>184-185
残念、ハンゲームなんだ (´ー｀)y─┛~~

なんでハンゲって中級とかに昇格しそうなときに限って糞な牌しかこなくなって負けるんだろ
マジでウザイよ、こうゆうのっていう

じゃあ、小便したら書くか・・牛の歩みの如く・・

やっぱりリアル麻雀が最強だろ

ﾉﾊ；ﾟ�听)「え、えーーーッ！！？」

ﾉﾊ；ﾟ�听)て ﾊｯ

ここでふとヒートは思う
クーに対して軽口や否定するようなことを言い返せばまたクーの機嫌を損ね
自分が怒られてしまうかもしれない･･･

だから、ヒートはひたすらクーの言葉に相槌を打つとともに頷くことにしたのである
そうすればクーの逆鱗に触れることはない、と理解したのである。

川 ﾟ -ﾟ)「つまりだな、我々の唾液や汗、糞尿や愛情たっぷりの液体ちゃんが股間の痒み止めの役割を果たすわけだ」

ﾉﾊ；ﾟ�听)「へ、へぇー・・・そ、そうなんだぁ！！」

川 ﾟ -ﾟ)「うむ。そしてだな、これらの液体は直接患部に擦り付けるか口から吸収しなければ意味がないんだ」

ﾉﾊ；ﾟ�听)「うんうん、それでそれで？」

川 ﾟ -ﾟ)「注射のように血管に直接ってのは効果がないってことだ」

ﾉﾊ；ﾟ�听)「ふむふむ、なるほどなるほど」

川 ﾟ -ﾟ)「まあそうゆうわけで話を纏めると、私自身が薬としての役割を担い、内藤達に処方してあげていた、ということだ」

ﾉﾊ；ﾟ�听)「へぇー・・・でも・・それなら唾液とかをコップに溜めて飲ませたり患部に直接浸けたりでもいいんじゃ・・」

川 ﾟ -ﾟ)「・・・・・・・・・」

ﾉﾊ；ﾟ�听)ﾊｯ(し、しまった・・・！！？)

川 ﾟ -ﾟ)「あの〜・・・その・・アレだ・・」

（；^ω^）(；'A`)(クーさん、困ってらっしゃる！！)

川 ﾟ -ﾟ)「なんというか・・・体同士で直接触れ合った方が・・心身共に・・気持ちい、じゃなくて、効果があるんだ」

ﾉﾊ；ﾟ�听)「そ・・そうなんだ・・」

川 ﾟ -ﾟ)「・・う、うむ。」

川；ﾟ -ﾟ)(流石にしくったか・・)

ほ

ﾉﾊﾟ�听)「・・・」

川；ﾟ -ﾟ)（ｺﾞｸﾘ･･･）

（；^ω^）(；'A`)（ｄｋｄｋ、ｇｋｇｋ）

ﾉﾊﾟ�听)「･･･うん！クー姉の伝えたいこと分かったよ！」

川；ﾟ -ﾟ)（お！？）「ほ、ほう・・分かってくれたか！」

ﾉﾊﾟ�听)「うん！つまり、内藤さん達のおちんちんが元気になるようにお手伝いしてたんだね！」

川 ﾟ -ﾟ)「う、うむ！そうゆうことだ！物分りの良い妹を持って姉は幸せじゃ！うむうむ」

（*^ω^）（おちんちんを元気に・・・///）

(*'∀`)（フヒヒｗｗｗかわええｗｗｗ）

ﾉﾊ*ﾟ�听)「うん！私も優しいお姉ちゃんを持って幸せだよ！！」

川*ﾟ -ﾟ)（こ、こやつ！！なんと可愛らしい！）

ﾉﾊ*ﾟ�听)「お姉ちゃんは言わば、看護婦さんだね！カッコいいし優しいお姉ちゃんにﾋﾟｯﾀﾘ！」

（*^ω^）（ナースさん・・・白衣の天使・・・）

(*'A`)（お医者さんごっこ・・・ナースプレイ・・注射器にお薬・・フヒヒｗｗｗ）

ﾉﾊ*ﾟ�听)「お姉ちゃん一人じゃ大変だから、私もお手伝いするよ！！！」

・・・・！今！なんと！今！

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

（；^ω^）（な、なんですとぉーッ！！！）「ま、マジかお！？」

(*'∀`)（うっひょーｗｗｗｋｔｋｒ）「ほ、ほんとかい！？」

川；ﾟ -ﾟ)「ちょ・・お、おいっヒート！！」

ﾉﾊ*ﾟ�听)「クー姉一人で二人も相手してたら大変でしょう？だから私も手伝うよ！！」

川；ﾟ -ﾟ)「ちょ・・で、でもお前・・！！」

驚き戸惑うクーの肩にポンッと誰かの手が置かれた

川；ﾟ -ﾟ)て（ど、ドクオ！？）

('A`)（クー・・ヒートちゃんはお前のことを思って手伝う、と言ってくれてるんだ）ﾎﾞｿﾎﾞｿ

('A`)（その純粋無垢な気持ちを・・・お前は踏み躙ることができるのか！？）ﾎﾞｿﾎﾞｿ

川；ﾟ -ﾟ)（う、うう・・だ、だがしかし、ヒートはまだ処女！それに本当にエッチも知らないような純潔乙女なんだ！）

ﾎﾟﾝｯ

またも肩に手を置かれた
今度は・・・ブーンだ！

（　^ω^）（だからこそ・・僕たちで大人への階段を上らせてあげなきゃだお）ﾋｿﾋｿ

（　^ω^）（あの娘は知らなすぎる・・あんなに素直な娘が都会へ出たらどうなると思うお！？）ﾋｿﾋｿ

（　^ω^）（都会には日夜、獲物を求めて彷徨うケダモノどもがうろついてるお・・）ﾋｿﾋｿ

（　^ω^）（あんな可愛くて素直で男心くすぐる娘は奴らにとって云わば美味そうな極上フィレ肉だお・・）ﾋｿﾋｿ

（　^ω^）（都会へ一歩足を踏み入れた途端・・すぐさま・・）ﾋｿﾋｿ

(　ﾟωﾟ)ｸﾜｯ（レ・イ・プ　されちゃうお）

川； - )（う、うう・・）

川； - )『だ、だからと言って、私は・・ど、どうすれば・・』←心の声です

川； - )『ひ、ヒートの素直な気持ちを踏み躙っていいものか・・』

川； - )『そ、それに・・確かにヒートは知らなすぎる・・』

川； - )『このまま街に出たりなんかしたら・・それこそスイーツ(笑)な展開になってレイプされて孕まされてポイッ、かもしれん・・』

ブーンきめぇｗｗｗ

ほ

同居と交互に読むと頭がおかしくなりそうだ

川； - )『う、うわあぁ・・・；；；』

ﾉﾊﾟ�听)？「クー姉？大丈夫？」

川；ﾟ -ﾟ)ﾊｯ「ひ、ヒート・・・だ、大丈夫だよ・・」

川；ﾟ -ﾟ)（そ、それに考えてもみろ・・内藤達はヤリたいだけじゃないか・・）←こっからまた心の声

川；ﾟ -ﾟ)（そもそも私自身も欲求不満だったからこそ内藤達にセックスを持ち掛けたんだ・・）

川；ﾟ -ﾟ)（ヒートは別に欲求不満なわけじゃない・・本心はどうか知らんが今だって私を思ってこそ【手伝う】と言ってくれてるんだ）

川； - )（ヒートの処女は・・・守らねばならんッ！！！）

川；ﾟ -ﾟ)『内藤、ドクオ・・』

（　^ω^）『お？』

('A`)『なんだ？』ﾌﾋﾋ

川 ﾟ -ﾟ)『悪いがヒートは参加させん』

（；^ω^）『な、なんでだお！？なんでダメなんだお！？』

(；'A`)『そ、そうだ。ヒートちゃん自ら手伝うって言ってるんだぞ！！』

川 ﾟ -ﾟ)『ヒートには私と違って本当に心の底から愛した男性に処女をあげて欲しいと思っている』

川 ﾟ -ﾟ)『将来、ヒートの人生の伴侶が見つかるまで・・あの娘の純潔は守り通して欲しいんだ』

（＃^ω^）『そ、そんなんじゃすぐにレイプされるお！！』

川＃ﾟ -ﾟ)『レイプなんかさせん！！あの娘は私が守る！！』

（；^ω^）(；'A`)『『おっ（フヒ）！？』』

川＃ﾟ -ﾟ)『あの娘の分は私が気持ちよくさせてやる。だから、諦めろ！！！』

（　´ω｀）『おっお・・分かったお・・ごめんだお・・』

('A`)『すまねえ・・気持ちが高ぶりすぎて・・我を忘れてたぜ・・』

川 ﾟ -ﾟ)『分かればよろしい』

川 ﾟ -ﾟ)「ヒート！」

ﾉﾊﾟ�听)て「あ、話は終わったの？」

川 ﾟ -ﾟ)「悪いが・・手伝いは必要ない」

ﾉﾊ；ﾟ�听)「えっ！？」

川 ﾟ -ﾟ)「薬は私一人いれば充分だ・・・それにヒートの手を煩わせるまでもない」

川 ﾟ -ﾟ)「それに学校の宿題はやったのか？」

ﾉﾊ；ﾟ�听)「あ、うう・・」

川 ﾟ -ﾟ)「まずは学校の宿題をきちんとやってからだ。それが終わったらヒートにはお手伝いとして買い物に行ってきて貰いたい」

ﾉﾊ；ﾟ�听)「あ・・・うん・・」

川 ﾟ ｰﾟ)「ヒートの優しさは十分受け取ったから・・さ、宿題やっておいで」

ﾉﾊ*ﾟ�听)「うん！分かったよ、クー姉！！」ｷﾞｲｲ

ﾉﾊ*^�竸)「それじゃあ頑張ってね、お姉ちゃん！！！」ﾊﾞﾀﾝｯ

まず書き方纏める・・

「」←普通の発声

『』←ﾋｿﾋｿ話(一定の対象には聞こえないレベル)

（）←心の声

川#ﾟ -ﾟ)　川＃ﾟ -ﾟ)　半角のがいいな・・

とまあこんな感じで進めていく

ｗｋｔｋ

これって１話？

>>204の纏めからいくと
>>196-197は心の声とﾋｿﾋｿ話がｺﾞｯﾁｬになってんだよな
でもまあ文脈で分かるかな・・脳内補完で頼むよ

>>206
考えてない
元々、レス付かなかったらそのまま落ちるの待とうと思ってた
でもレス付いたしｗｋｔｋあったからまあ行き当たりばったりで進めてみた
んで寝たらちんちんびろーんが頑張ってたから無駄にはできないと思いやってく内に今に至る

ごめ、そうじゃなくて
これが最初の投下なのか、すでに投下した作品の続きなのか

>>209
どう見ても最初の投下さ！！
俺は続きなんて書ける男じゃあないよ・・(´・ω・｀)

おｋ、>>1から見てくるわ

川 ﾟ -ﾟ)「・・・ふう・・」

（　´ω｀）（ああ・・ヒートちゃん・・愛しの処女・・）

('A`)「いっちまったなぁ・・」

川 ﾟ -ﾟ)「なんだ？私一人じゃあ不満か？」

（；^ω^）「ふ、不満だなんて！とんでもありませんお！！」

(；'A`)「あ、貴女様が初めてのお相手で大変光栄でございます！！」

川 ﾟ -ﾟ)「うむ。ならよい」ｽｯ

スッと立ち上がり、クーはドアの鍵を閉める

川 ﾟ -ﾟ)「まあ、元々鍵を閉めてなかったのが原因の一つかもしれんしな」

川 ﾟ ｰﾟ)「さあ、待ちに待ったお楽しみの再開だ！大分、焦らされてしまったが準備はいいか？」ﾆｺｯ

（*^ω^）「も、勿論だお！！」ﾋﾞｨｰﾝ!!!

ブーンの息子が一気に天を突き抜けた・・・

(*'A`)「お、おうよぉ！！バリバリ最強��1さ！！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ!!

ドクオのマグナムは今にも火を吹きそうだ・・・

川*ﾟ ｰﾟ)「フフフ・・それは頼もしい・・十二分に楽しませてもらおうか！！」

ｗｋｗｋ

クーはブサせんなのかな

クーによるお薬の時間が再開した・・・

クーは自らの股間を弄り、飲み薬を大量に流し出していた･･･

川 ///)「さあ・・ヒートへの言い訳じゃあないが・・お薬の時間だぞ・・ッ///」

(　ﾟωﾟ)「あぐ・・はぐ・・ジュル・・あむっ・・！！」ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ

(*'A`)「うぅうぅうん〜ちゅばちゅば、うぅうぅん〜ちゅば」ﾁｭﾊﾞﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

ブーンがクーの陰部から搾り出てくる愛液を味わいつつ
ドクオはクーの口から垂れ出てくる唾液を舐め、飲み込みながらクーとの大人のキスを堪能していた・・

川 ///)「んぐっ・・あん・・んん・・・ウァﾝ・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

クーは上も下も大洪水であった・・・
陰部に走る衝撃と快感・・・ドクオとの艶めかしくシツコイと言えるほど長いキスのお陰で
呼吸が少し苦しくなっていた・・・

川；///)ﾌﾟﾊｯ「んぁ・・少し・・待ってくｒ、ひゃん！///」

ドクオとのディープキスを中断し、呼吸を整えようとした矢先
ブーンがお豆ちゃんを弄くった為、分かりそうなこととは言えいきなりの刺激に
クーは思わず快楽の声を上げてしまった・・・
まるで犬のようである・・・

(*'A`)「ハァハァ・・今のクー、特に可愛いかったなぁ・・どっかの可愛いワンちゃんみたいだ・・」

川 ///)「んん・・馬鹿・・ドクオの意地悪・・でも、そんなところも好きだワン・・///」

ドクオの発言に対し、空気を読み語尾にワンを付けたクー
恥ずかしがってはいるものの本人も結構乗り気のようである

その一部始終を聞いていたブーンはいたずらにクーをからかった

（*^ω^）「じゃ、じゃあ・・可愛いワンちゃんには・・エサをあげないとだお！！」

ビィン！

ブーンは自らのアメリカンドッグを華奢で可憐なジャパニーズドッグの目の前に突き出した
それを見た雌犬は興奮を抑え切れず流れに乗りながらこう答えた

川 ///)「キャ、キャイーン！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

四つん這いになり、ブーンのアメリカンドッグを丁寧に舌を使って舐め始める

ふう・・・お猿さんが出てきちまった

バイバイさるさん

へえ、あんたもあｌｆｄｓｈびｋｌｆｄｆｗｓ

qawsedrftgyhujikolp;@:[@

（　＾ω＾）保守

す

（*´ω｀）「あっあっ・・いいお・・イキそうだお・・」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ブーンが小刻みに震え出す・・・

('A`)（ちっ・・ブーンの野郎・・先にイクつもりか？そうはいかんざき！！）

('A`)「おい、雌犬！俺のも舐めろやぁ！！」

ドクオのマグナムがアメリカンドッグに負けじと競り出してくる

(；｀ω´)（くっ・・邪魔すんじゃねえよ・・うぜえｗｗｗ）

川 ///)「二本ほもひもひよくひてあへるね・・・」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

ブーンのアメ(ｒｙを咥えているため空気が洩れ、思うように声が出せないでいるクー

（*^ω^）（ひゃぁ〜それがまた可愛いんだお！///）

(*'A`)（たまんねェなぁ〜オイ・・・）

川 ///)「んぐっ・・んぐっ・・ｼﾞｭﾎﾟﾝ・・ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ・・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・）

二刀流・・Ｗフェラ・・
クーは器用に二本の肉棒を贔屓なしに仲良く愛撫していった・・・

川 ///)「ハァハァ・・そろそろ・・私も気持ち良くなりたい・・」

クーはそう言うと自らのベッドに仰向けになり股を広げ、手を使いおまんまんの花弁を開いてみせた・・

(*ﾟωﾟ)「フォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！」

(*ﾟ∀ﾟ)=3「シュシュポポ！シュシュポポ！シュシュポポ！シュシュポポ！ポッポーッ！！！！！！！！」

二人の興奮は最高潮になっていた・・・

川 ///)「良い子になるお注射をクーのエッチでイケない部分にください・・・」

川 ///)「クーは悪い子だから・・・こんなエッチなことばかり考えてるんです・・・」

川 ///)「お注射を貰ったら良い子になります・・・言う事守りますからぁ〜・・・」

(　ﾟωﾟ)「ドクオ・・悪いけど・・彼女の容態は急激に悪化しつつあるお」

(　ﾟωﾟ)「ここは名医と謳われるブーンが早急にオペに取り掛かるお・・」

(　ﾟωﾟ)て「ドクオはサポートを・・「黙れッ！」

治す側から治される側に

マジキチ

('A`)「お前じゃあ、この手術は失敗する・・・」

('A`)「やはりここは数多くの患者を救ってきたブサメン界のブラックジャックと言われた俺から行くべき・・」

(＃ﾟωﾟ)「何言ってんだお！！ドクオが手術しても患者は助かりっこないお！！ナメクジすら助けだせそうにない顔のドクオにはまだ早いお！！」

(＃'A`)「何言ってやがる！！お前みたいなピザ野郎じゃ、手術する前にメタボで自分が入院しとるわ！！俺が先だ！！」

川；ﾟ -ﾟ)「お、おい・・お前ら・・・ちょ、ちょっと・・」

言い争う二人を前に股を広げた状態でウェイトしているクーは恥ずかしさも忘れ、呆然としてしまっていた・・・

川；ﾟ -ﾟ)（ダメだ、こいつら・・早くなんとかしないと・・）

〜一方その頃、またまた玄関〜

　彡彡彡彡
彡　_、_ 彡
川　　ﾉ`) 　「たっだいまー！！！！！」
　 ＾

　彡彡彡彡
彡；_、_ 彡
川　　ﾉ`) 　「ん？反応がないねえ・・・」
　 ＾

かあちゃん…だと…

　彡彡彡彡
彡；_、_ 彡
川　　ﾉ`) 　「靴はあるんだけどねぇ・・おや？見慣れない靴が・・」」
　 ＾


　彡彡彡彡
彡　_、_ 彡
川　　ﾉ`) 　「おーい、アンタ達ー！！帰ってんだったら返事ぐらいしなさーい！！！」
　 ＾

　彡彡彡彡
彡　_、_ 彡
川　　ﾉ`) 　「クール！ヒート！！シュール！！キュート！！！聞こえてないのかい！！？・・・ったく仕方ないねェ・・・」
　 ＾

ズン・・ズン・・ズン・・ズン・・(注) ※クー母の階段を上る音です・・・

ﾉﾊﾟ�听)て「ん・・この地獄の底から響いてくるような足音は・・」ｷﾞｲｲ

ﾉﾊﾟ�听)「やっぱり！お母さん！！」

　彡彡彡彡
彡　_、_ 彡
川　　ﾉ`) てそ「なんだい・・いるんだったら返事ぐらいしなさいな・・」
　 ＾

＼(^o^)／

　彡彡彡彡
彡　_、_ 彡
川　　ﾉ`) 　「帰ってるのはアンタだけかい？」
　 ＾

ﾉﾊﾟ�听)「ううん。お姉ちゃんがいるよ(あ・・治療のことは・・伝えない方がいいかな・・）」

　彡彡彡彡
彡　_、_ 彡
川　　ﾉ`) 　「なんだい・・・アンタもあの子も・・全くしょうがないったらありゃしないねぇ」
　 ＾

　彡彡彡彡
彡　_、_ 彡
川　　ﾉ`) 　「そういえば・・玄関先に見慣れない靴があったんだけど、アレはアンタの友達かい？」
　 ＾

ﾉﾊﾟ�听)「ううん。お姉ちゃんの・・・（ﾊｯ・・まずい！・・・どうしよう・・）じゃなくて・・ええと・・」

　彡彡彡彡
彡　_、_ 彡
川　　ﾉ`) 　「クーの友達かい？なら挨拶しとかなきゃねえ・・」
　 ＾
ﾉﾊ；ﾟ�听)「え、ええと・・ちょ、ちょっと待って！！」

　彡彡彡彡
彡　_、_ 彡
川　　ﾉ`) 　「ん？なんだい？何かまずいことでもあるのかい？」
　 ＾

ﾉﾊ；ﾟ�听)「（あ、あうう・・）え、えとえと・・そうじゃなくってね・・今お姉ちゃん達・・心霊研究会だとかなんかで」

ﾉﾊ；ﾟ�听)「その・・静かにしてなきゃいけないらしいの・・・大きな声出したりすると霊が逃げちゃうから・・」

　彡彡彡彡
彡；_、_ 彡
川　　ﾉ`) 　「なんだいそりゃ？・・・あの子、そんな変わった趣味持ってたっけねぇ？」
　 ＾
ﾉﾊ；ﾟ�听)「と、とにかく・・静かにしておいてあげて・・ネ？」

　彡彡彡彡
彡　_、_ 彡
川　　ﾉ`) 　「そうかいそうかい、分かったよ。・・・・・・」
　 ＾

ﾉﾊ；-��-) 「ふう・・・」ﾎｯ

　彡彡彡彡
彡　_、_ 彡
川　　ﾉ`) 　「でも、挨拶ぐらいはしとかないとねえ。どんな友達と付き合ってるのかも知りたいし・・」ｶﾞﾁｬ
　 ＾

ﾉﾊ；ﾟ�听)「あ、アッー！！！！！！！！！」

あわわわ

ｵﾜﾜﾜﾜ

ｶﾞﾁｬｯ ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ！！！

(；ﾟωﾟ)て

(；'A`)て

川；ﾟ -ﾟ)て

「ん・・・アレ、おかしいねぇ？鍵がかかってるよ・・おーい！聞こえるかーい？」

川；ﾟ -ﾟ)『ま、まずいッ！！この声は・・母上の声！！！』

（；^ω^）『く、クーのお母さんかお！？』ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

(；'A`)『ゲェーーーッ！！！こいつぁまずいぜえ！！』ﾎﾞｿﾎﾞｿ

「お、お母さん・・落ち着いて！お、大声出しちゃあまずいんだってばッ！！」っつ

(；'A`)『こ、この声は・・ヒートﾀﾝ・・』

（；^ω^）『ま、まさか・・ブーン達の治療のことがばれてッ！！！』

川；ﾟ -ﾟ)『ひ、ヒートに限ってそれはない・・！！い、いや、純粋なヒートだからこそ・・だが、そうだとしたらこの母者の反応はおかしい・・』

川；ﾟ -ﾟ)（；^ω^）(；'A`)『『『つ、つまり・・・達する結論は・・・』』』

川；ﾟ -ﾟ)（；^ω^）(；'A`)『『『母上（クーのお母さん〈母ちゃん〉）はまだ気付いてないーーーッ！！！！！』』』

ますぁかのジョジョ

川；ﾟ -ﾟ)「か、母さんか・・ちょっと待って欲しい！！！」

「なんだい、いるんだったらちゃんと返事しなさいな！！なんで鍵を閉めてるんだい？」

ヒ「し、心霊研究会で霊が逃げないように鍵をしてるんだよねーッ！！！お姉ちゃん達！！！！？？？(大声)」

川；ﾟ -ﾟ)て「じ、実はそうなんだ！！幽霊が逃げないように鍵をして結界を作らねばならないんだ！！！」

（；^ω^）「そ、そうだお！！最近の幽霊はシャイでナイーブだから逃げないように閉じ込めておくんだお！！」

(；'A`)「そ、そうそう！そんでもってすっげー肌が白くて柔らかくてさー良い香りなんだよー！！！」

川#ﾟ -ﾟ)（＃^ω^）『『ば　か　や　ろ　う　！　！』』

(；'A`)「アヒッ・・す、すみません・・」

「ん・・、そうなのかい？よく分からないけどそうゆうことなら仕方ないねェ」

「でも、ずっと部屋の中に閉じ篭っててもアレだろう？一旦、休憩にして下に降りといで。おやつ出しとくからね！！」

川；ﾟ -ﾟ)「う、うん・・ありがとう母さん・・」

「ほれ、ヒートも・・おやつ出したげるからおいで」

ヒ「わ、わかった〜！！」っつ

川；ﾟ -ﾟ)「ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・危なかったな・・」

(；'A`)「ブハッ・・心臓が止まるかと思ったぜ・・」

（；^ω^）「おっお・・既に第二の心臓とも呼べる部分は縮こまっちゃったお・・」ｼｭｰﾝ

ブーンのアメリカンドッグは残念なことにポークビッツに退化してしまった・・・

(；'A`)「そりゃあ、こんなピンチに陥っちゃあなあ・・寿命も縮んだろ、これ、マジで」ｼｮﾎﾞｼｮﾎﾞ

ドクオのマグナムも哀れ小さな水風船レベルまで萎んでしまっている

川；ﾟ -ﾟ)「今日はもう・・セックスはできんだろうな・・」

（；^ω^）「おっお・・残念だけど仕方ないお・・これ以上部屋にいたらそれこそピンピンチだお！！」

(；'A`)「ちげぇねえ・・しょうがねえけどまた今度だな・・」

川；ﾟ -ﾟ)「う、うむ・・」

・・・シーン・・・

川；ﾟ -ﾟ)「と、とりあえず服を着ようか・・な？」

(；'A`)「そ、そうだな・・」

ｲｿｲｿｲｿｲｿ

三人は服を着て、一階のリビングへと降りていった

おあずけかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



ふう…

この先もドッキングはないだろうな

〜１階、素直家リビング〜

　　　彡彡彡彡
　　彡　_、_ 彡
Σ　川　　ﾉ`) 　「おっ、降りてきたねぇ！？」
　　　 ＾

川；ﾟ -ﾟ)「や、やあ・・母さん・・改めてお帰りなさい・・」


　彡彡彡彡
彡　_、_ 彡
川　　ﾉ`) 　「うん、ただいま。んん！？」
　 ＾

素直母はクーの後ろから出てきた存在に驚きを隠せないでいた

　彡彡彡彡
彡　_、_ 彡
川　　ﾉ`) 　「友達って・・・・・・男の子だったのかい・・？」
　 ＾

川；ﾟ -ﾟ)「う、うん・・そうなんだ・・・心霊研究会のメンバーでな？」

川；ﾟ -ﾟ)「こっちの大柄でたくましい男が内藤ホライゾン君。こっちのひょろくて不幸な顔した男が鬱田毒男君だ。」

(；'A`)て（俺の説明ﾋﾄﾞｸﾈ！？）

川；ﾟ -ﾟ)（さっきの馬鹿発言のお返しだ・・・ﾌﾌﾌ）

　彡彡彡彡
彡　_、_ 彡
川　　ﾉ`) 　「ふぅ〜ん・・・男の子と・・・鍵閉めて部屋ん中ねェ・・」 ｼﾞﾛｼﾞﾛ
　 ＾

品定めするかのように・・・疑うように・・・怪しいところはないか・・・探るようにして二人を見回す母

川；ﾟ -ﾟ)（くっ・・流石に母者は騙し通せんか・・ッ！！！）

焦るクー
それを見越してかヒートが助け舟を出す

川；ﾟ -ﾟ)（ひ、ヒート・・ッ！？）

ﾉﾊﾟ�听)ﾉｼ（ヤッ！）

母の後ろでヒートがサインを作っている
私に任せろ、と言っているようだ

ﾉﾊﾟ�听)「ねえ、お母さ〜ん！！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

何かおねだりするかのように母に甘えだすヒート

　彡彡彡彡
彡；_、_ 彡
川　　ﾉ`) て「な、なんだいこの子は！！いい歳して人様の前で甘えるんじゃないよ！！」
　 ＾

ﾉﾊﾟ�听)「ね〜エェ〜、お腹空いたー早くおやつおやつぅ〜！！！」

　彡彡彡彡
彡；_、_ 彡
川　　ﾉ`) て「ハイハイ！分かったから抱き付かないで送れ！！」
　 ＾

ﾉﾊ*ﾟ�听)「ヤターッ！！」

台所に向かう母の後をついて行きながら背後のクー達に向かってウィンクしつつ軽くＶサインをするヒート

ﾉﾊ*>�听)ｖ

川* ﾟ -ﾟ)（クー・・！お前って奴は・・！！）

（*^ω^）（グッジョブ！ヒートちゃんＧＪだお！！）

(*'A`)（流石、俺の妹・・・なんという気遣い！！）

なんだなんだ

＞川* ﾟ -ﾟ)（クー・・！お前って奴は・・！！）
ヒートだった＼(^o^)／
またも同じミス、なんという失態／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ

期待

ふふふ、猿さん食らったぜ
とりあえずPC復活したら続き書くか内容纏めるかする

くそったれ猿やろう！！！！

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

かけるかな？

おお書けた書けた

〜ここからコピペ〜
さあ、こっから先の展開どうしよう・・・

とりあえず素直家リビングで母者の心霊研究会(クーとブーン達の関係)について質問攻めする描写を書くか

それともそれ抜きでそのまんま学校でお話タイムに飛躍するか・・

どうしよう・・
纏めた方がいいよね、関係とか。
〜コピペ終わり〜

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

び

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

(　^ω^）あんあん

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 、､､ , , _
　　 　 ,. -┬i＾i､._　　 　 ｨ`,､,､,､,､,.、'、
.　　 /　 　 | | .|=ゞ=､　__ｌ/＼　v~／!|
　　 l.　　　 ｌ ｌ l　＼＼{f‖ミゞ, ,ｨ≪:lf＾i　　　　　　もういい･･･！
　／ヽ.　　 ﾉ｢,ﾄ､｢.lﾍ‐iヾ|rｰ~r〉〉，こlﾚ'
/　 　 ｀ヽ//| ﾄ､ヽｌｲ| |/|{王王王王}ﾄ､
|　　　 　 ﾚﾆ| lﾆゝ冫! l!L_, , ,ｰ, , , ,_｣ｼ’、　　　　もう･･･
ヽ　　　 __|ーL|┴＾ｰヽ＞'＾ヾ二三シ´＼＼
　,ゝ,／　 .}二二二二二二二二二ｌヽ.　 ヽ ＼　　　休めっ･･･！
l/　|ﾄ､.／´＼　　　　　　　　 　 　 ||.　レ'´￣｀ヽ
　　||　!　 　 ､＼　　　　　 　 　 　 ||. /　　　 　 :|
　　||　|.l lﾞ!.|ｉ |ヽ)　　　　　　　　　 |l/　　 　 　 /　　休めっ･･･！
　　||　`ﾍ)U'J　　　　　　　　　　　/-─　　　,ｲ.|
　　||　　 　 ＿　　　　　　　　 　 /-─　　　/ ヽ|　　ID:JWOasyRS0っ･･･！
　　||　 r‐-ﾞ=っ｀ヽ,.--r-─ ''"´￣｀ヽ　　 /　　 }
　　||.　{三二　 　 |　│　　　　　　　　　 /　　 /
　　||.　 ヾ＝--一'`ーゝ　　　　　 　 _,. く 　 ノ|

三日目突入…!!!

川´・ω・）懐かしいな…。
俺もちんこが痒くなって入院したな…。

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

ノハ*゜�凵K）保守だぁぁぁぁぁ！！！

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

( 　＾ω＾）保守びろーんｗｗｗ

　　　　　　　　　　 　 　 -─‐- ､.　　 .. -─;-
　　　　　　　　　　-=ﾆ´￣　　 　 ヽ'´　∠´__
　　　　　　　　　,. '"´　　　　　　　　　　　　　 ｀＞
　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　 ￣｀ヽ.
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､ ヽ
　 　 　 　 　 i　　　　　　　　　　　 ∧　　　　 　 ＼ヽ!
.　　 　 　 　 |　　　　　　　　,　/| /:::::l　ﾄ､　　.　　ヽ
　　　　　　　|　　　　　　　 /|ｲ､l_;;:::::::|ﾉ_,.ゝ.　ﾄ､ ﾄ､l　　　ククク・・・・・・・・・・
　　　　　　　|　　　　　 ,ｲ/`''‐､_,ﾘ:::::::;ﾘ,. -ﾍﾄ | ヽ! `
　　　　　　　|　　, ‐､ r'＝=｡===;;;::::::(=｡=＝lヽ!　　　　　　いいのかよ・・・・！
　　　　　 　 | 　 { f､|.|::::`ｰ--‐'　　::::＼-‐' l
　　　　　　 ,'　　 ! ト||::::::u 　 u　 r __::::::＼'ｌ|　　　　　オレが休むとなったら・・・・・・
.　　　　　 /　　　`ｰ'ﾄ､::::. ｰ----------;ｦ│　　　　　　普通じゃなくなる・・・・・・！
　　　 　 /　 ／|　　 | :＼:::.` ｰ-----‐'´ /　!
　　　,∠-‐/ 　 |.　　|　 :::＼:::.　ｰ--‐　 /!ヽ.ヽ　　　　休ませてもらうぜっ・・・・・・！
　 二 -‐''7　　　|　　|　 　 ::::＼::.　 　 , ' |　 ト､＼　　　　全力で・・・・・・！
.　　　　 /　　　　|.　 |　　　　 ::::`‐､／　ﾚ 　 ト､`''‐　　　　　　保守した分・・・・・・！
.　　　　,'　　　 　 ﾄ.　|　　　　　　:::|　 ｲﾘ　　 :!　 `''‐　　　　　　　三日ルールで落ちるまで続く･･････！
　　 　 i　　　　　 | ヽゝ　　　　　　|lW´'　　　 :l
. 　 　 |　　 ,. -‐''＾ヽ|`ヽ､..＿＿ノ|／⌒`‐､.　 l
　　　 レ''´　　　　　 |;';';';';';';';';';';';'|　　　　　`‐､!
　　 　 　 　 　 　 ○ |';';';';';';';';';';';'| ==

(´･ω･`)　…ほんとに休んじゃうよ？

>353 名前：名無しの報告[sage] 投稿日：2008/09/06(土) 08:40:20 ID:7gM16+qr0
>よろしくですー
>
>
>
>★080906 news4vip 「スーパーおちんちんタイム」保守荒らし報告
>
>
>ニュー速VIP板（http://yutori.2ch.net/news4vip/）における「スーパーおちんちんタイム」による、
>スレッド保守を目的としたコピペ連投荒らしを報告するスレッドです。
>
>a) 投稿内容　>>2に記載
>b) 規模頻度　最大47res/day
>09/03 12res.
>09/04 47res.
>09/05 45res.
>09/06 19res.
>c) 爆撃範囲　ニュー速VIP板（http://yutori.2ch.net/news4vip/）
>d) 継続性　 2008/09/03〜　継続中

自動じゃなかったんか…

ノハ*゜�凵K）保守だぁぁぁぁぁ！！！

今日にも強制落ちか？

しのびねえ

帰ってきておくれ

ひ

も

ちんちんタイム・・君の熱意に心打たれた
帰ってきたら続ける

素直家リビング
か
それ抜きで学校

どっちがいい？

リビングだろｊｋ

何もかもすっ飛ばして再度エロｓ（ｒｙ

ほ

( 　＾ω＾）　すっとばして学校で

ち

ん

チャーハン作るお
　 ∧,,∧ 　　　　　　　　　
　(；´・ω・）　 ｡･ﾟ･⌒）　
　/　　 ｏ━ ヽニニフ))　　　
　しー-Ｊ 　　　　　　　　　　

ほびろろーん

ほ

　　　　　　　　ｽｯ
　　　　　　　　　　　　i⌒i　ｽｯ
　　　　　　.／￣＼　|　〈|
　　　　　　|　＾o＾　| / .ﾉ||
　　　　　　,＼＿／/　ii||||　バチーン!!
　　　　／￣　　 /　iii|||||| 　バチーン!!
　　　/ /＼　　　/￣＼ii|||| 　　　　　.'　　，　．.
　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼从/／　・;`.∴　'　　　　　
　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）　＜　,：;・,‘　　
　　||＼　　　　　 　　／￣＼.'　，　．.
　　||＼||￣￣￣￣ |　^o^　|　やめてください　しんでしまいます
　　||　 ||￣￣￣￣, ＼＿／
　　　　.||　 　 　 ／￣　　￣＼ 　 　 　 　　
　　　　　　　　　/ /＼　　　/￣＼
　　　　　　　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼_　
　　　　　　　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）
　　　　　　　　||＼　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||
　　　　　　　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　　　　　　　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

　 ∧,,∧ 　　　　　　　　　
　(；´・ω・）　 ｡･ﾟ･⌒）　
　/　　 ｏ━ ヽニニフ))　　　
　しー-Ｊ 　　　　　　　　　　

ほびろろーん

らめぇ　おちんちんかゆすぎてばかになっちゃううう

あと30分

強制終了か
どうしよ

立て直したらいいよ

（　＾ω＾）