男「犬が擬人化…エロゲのやりすぎか」(新ジャンル？)

建ててしまいました

漏れら極悪非道のageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

ちくしょー…


男「はー…雨が降ってきやがった！」

男「雨宿りせねば……」

男「っと、橋の下に避難避難」



男「んん？」

？「わふっ！わふっ！」

男「ぬぉぉぉ！？なんじゃこいつ！」

？「わふっ！わふっ！」

男「…犬…か？」

男「んー…見たところ…首輪……は…ついてないなぁ」
犬「はふはふ！はふはふ！」

男「んー……すていぬか？」

犬「わふっ！」
男「あー…なるほどなぁ」

犬「わふぅ！」コクン
男「…今思ったが息が荒くね？こーふんしてるのか？…獣姦！？」
犬「わふ？」

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d439052.jpg

男「…虚しくなってきた、とりあえず雨が弱まるまで一緒にいようぜ」

犬「わんっ！」



男「あー…しかし止みそうにないなぁ」

犬「わふー」

男「なんかさ、雨の日って…嫌いだ」

犬「わふっ？」

男「俺…さ………雨の日に家族が皆死んだから」犬「くぅーん…」ぺろぺろ

男「うひゃあ！なにすんじゃ！」

犬「くぅーん？」

男「く…くそっ…怒るに怒れない…」

筆者が登場した！！

すみません、勝手に建ててしまい…

これはｗｋｔｋ

男「…んんん？止んできたな」
犬「わふっ」
男「…じゃあ、俺行くから」
犬「わふっ…」
ざっざっ
とことこ

ざっざっ
とことこ
男「…ついてくんなよ」
犬「わふ」

男「…」

かつかつかつ
とことことこ

カツカツカツ！
トコトコトコトコ！

男「くっ ！ついてくんな！」
犬「わんっ！」

ダダダダ
ダダダダダダ！
男「追い越された！？」犬「わんっ！」

ttp://www.vipper.org/vip909882.jpg

わふっつーのが痛々しい

男「ぜー！はー！ぜー！はー！」
犬「わふっわふっ」
男「くっ…涼しい顔しやがって…畜生…飼えばいいんだろ！畜生！」



男「くそっ…俺の家だ…あがりな」

がちゃっ

犬「おじゃましまーす！」
男「ったく……」


男「あれ？」
犬「わふっ？」

男「…幻聴だよな、うん」
犬「わふっ」

男「はぁ…着替えるか…」
犬「！」

カチャカチャ

犬「わ…わふっ…」
男「あー…あれ？どうした？お腹でも減ったのか？ちょっと待っててくれよ…っと」


犬「わんっ！わんっ！わんっ！わんっ！」
男「ちょ！うるせぇ！」
犬「ぐるるる〜！」
男「なんか汚い物を見ているような目で見られてる……服をきろってか？」
犬「わんっ！」
男「はぁ…なんだかなぁ」

犬「不潔です！」


男「……ん？」
犬「わんっ」

支援

男「…お前ってさ、人間になったり…する？」
犬「…？」

男「ねぇよな…俺って…エロゲのやりすぎだみみ×みみの影響を受けたか」



犬「危ない危ない」



男「っと、カレーを作ったわけだが…食えるよな？」
犬「汚れてしまいます！」
男「すまん…我慢してくれ」
犬「…仕方ないですね」




男「んん？また幻聴」
犬「ぱくぱく」

男気づけｗｗ

男「メーンイベンツ！初めて犬と風呂！」

犬「ぐるるるる…！」
男「痛い！痛い！痛い！噛まないで！」

男「あー…水着で風呂に入るなんて始めてだ」

犬「わふっ♪わふっ♪」

男「……まぁ、いいか…よし、洗ってやるぞ！こっちこい！」

犬「わふっ♪」




犬「ひゃっ！変な所触らないでください！そこは許してませんよ！」
男「ははははっ！」



男「んんんんんんん？」
犬「わふぅ………」

男「……うぁっ…と…トイレ」



男「…ついてくんな！」
犬「わふっ……」
男「つ…ついてくんな…さ…流石に見られたくない…」
犬「一人にしないでくださいよっ…」
男「わかったよ…」



男「うごくな！きつい！放水が外れて床が汚れる！」
犬「くぅーん…」

男「寝るか……」
犬「わふっ」



？「…さん！……こさん！」

男「むにゃ……」

犬「…男さん！トイレ！トイレです！助けてください！」

男「うるせー……ちくしょー…眠いんだよー……」

犬「一人でいけと！嫌です！嫌です！あ…だめ…だめ…」

男「んー……？」

犬「わふぅ……ばうっ！」

男「ぬぁぁ！ベットがぁぁぁ！漏らしやがった！」


犬「うぁぁぁん！」


男「……あ…行っちゃったし………はぁ………」



男「…んんんんんんんんんんんんんん？」

犬「わぅ…」

男「１０秒もたたず戻ってきた」

犬「わふっ…」

男「はぁ…トイレ教えなかった俺も悪いか」
犬「…わふっ」

男「片付けるか」

犬「ごめんなさい…」
男「いいってことよ…」

犬「一人でできるまでトイレ見てください…」
男「ん、おっけ…ってついてくるのか」
犬「くぅん…」





男「…んー…幻聴と会話か」
犬「わふっ」

男「ぐー…ぐー…」
犬「わふっ…」
男「ぐー…ぐー…」
犬「…聞いてませんよね？」
男「ぐー…ぐー…」
ぼふんっ
犬「むかつく顔ですね……人間となった今…つねってやります」

ぎゅー
男「ぐひゅー…ぐひゅー…」
犬「風呂でえっちな事をするなんて…まぁ知らないから仕方ないですね……はぁ…虚しくなりました、眠ります」
ぼふんっ

犬「すーっ…すーっ…」






男「犬耳少女につねられてえっちな事をするなと…言われた…ちくしょー！未遂だ！したいけどさぁ！そもそも犬耳少女とかいねーよ！擬人化なんて幻想！犬が喋るわけねーよ！」
犬「くうん…」

男「さて…と…俺は会社行ってくる」

犬「わふっ！？ぐるるるる！」

男「あ…やめろっ！鞄！鞄を離せ！歯形が！やめろぉぉぉぉ！」

犬「ぐるるるる！」



男「……スミマセン、本当にスミマセン」

炉部長「わー！おいぬ！おいぬさんっ！いいよ！だいかんげー！わふー！」

犬「わふっ♪」


同僚「…炉部長はぁはぁ」



男「今さら、この会社に不安を覚えてきた」

炉部長犬と同じ鳴き声ｗｗ

書いてたのが全部消費した…
それではお休みなさい

>>24
乙です！

みみ×みみの狐さんは俺の嫁な

あ、やっぱりきすみみの虎瀬みみみが嫁な

いい

むしろ炉利部長がはげしく気になるんだが

ワン

新しいのたってるしｗ

ほっしゅ！

ワン

次スレか

おｋ梯子といこうじゃないか

ワン

携帯でも保守になるなら！

保守

　　（Ｕ＾ω＾）　保守してあげるわよ
Ｃ／　　　　ｌ　　
　し−し−Ｊ

ワン

ワン

ワン

クド思い出した

ほ

耐え切れず保守

ほ

ほ

まあなんだ、見捨てられ不安からの縁だ保守

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org15847.jpg

>>46
怖いからおやめなさい

保守

☆彡

これはマジで犬なのか犬って書いてるけど人の姿をしてるのか

残ってるなんて


一応白くてもこもこしてる犬です

人間にもなれるっていう設定れふ

男「さて…仕事に取りかかるか」


ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

犬「わふっ」
炉部長「やっ…そんなとこさわっちゃらめー…」


男「(…)」


ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

同僚「くっはぁっ！ちょっとトイレ！」

炉部長「やぁぁぁっ！」

同僚２「俺トイレ！」
同僚３「俺(ry」

同僚４「俺(ry」

同僚５「ふふふ…微笑ましいな」

男「仕事しようぜ！？」

白くてもこもこ・・・シロだな

男「はぁー…昼休み…」
同僚５「男君、ご飯にでも行かないか？」
男「…あー…行きたい所なんですが…」
犬「わふっ」

同僚５「…んん？弁当？」

犬「わふっ♪」
男「なぜか置いてあったんですよ……不思議ですよね…」
同僚５「そ…そうか……」



男「不思議な事もあるもんだ」
犬「馬鹿ですね、お馬鹿です」
男「はははっ、こいつ」



男「幻聴に馬鹿にされるとは…」

支援

男「ぱく…うげぇっ！まじぃ…」
犬「わふっ！？」

犬「ぱく……まずいです！」
男「……あー……んー…どうすれば」
犬「うーっ…初めて作ったからなぁ…」
男「…よし、食べるか！勿体ないしな！」
犬「男さん…」


男「オイヨイヨ……死ぬわ…」
犬「わふーっ！」


炉部長「せーし！せーしれちゃいましゅううう！…これでいいのー？お菓子くれるのー！？」
同僚１〜４「これだけで僕らはお腹いっぱいです…トイレ行ってきます」

男「…五時か」

炉部長「やったー！おしごとおわりっ！」

男「炉部長は犬と遊んでただけじゃないですか！助かりましたが」

炉部長「ふぇ…ごめんなさい…」

同僚１〜４「男氏ね」
同僚５「……なんだというか…」


炉部長「あ！そういえばおなまえはー？」

男「…ああ…決め手なかった………ローレンスでいいよ」

犬「がるるるる！適当駄目絶対！」

男「脛を噛まれた！」

男「…んー………後で決めるよ」

炉部長「きまったらおしえてねー！」

>>60
名前

男「さて…買い物するか…」

犬「わふ？」

男「ここで待っててくれよ…」

犬「わふ！？」

男「大丈夫、戻ってくるから」

犬「ぐるるるる…！」
男「鞄をくわえようとしても駄目だ、行ってくるぞ、着いてきたら怒るからな」

犬「わふ………」

男「…今生の別れじゃあないからさぁ…」





犬「……やだ…一人は…」
ぼふんっ

男「えーっと………これと、これと…」


ぎゅ

男「………ん？」

？「………」

男「…えっと………誰でしょうか…？」

？「男さん……離しませんから…」


男「(ええーっ……なにこの…ワンピースに不自然な程変な形の帽子を被った娘は…まさか…美人局ですか…)」

>>58ちょｗ犬には名前はもうつけてあるんだぜｗｗｗｗ

>>65
名付け親と名前

例）ダライラマ4世　ゴーダマ・シッダールタ

男「………」
？「…男さん…これ買って…」
男「…あ…うん」



男「……(美人局でもいいや……こんな可愛い娘に抱き着かれるなんて…)」



店員「4500円です」

たたたた
男「(行っちゃったし…)」




男「待ったか？」
犬「わふーっ！」
男「うぉっ…そんなに寂しかったのか…それにしてもあの娘…誰だったんだろうか」
犬「…鈍感もここまでくれば才能ですね」




飯くってくる

>>62
おもしろくないよ

☆

みかんは もう お腹一杯です

携帯厨だけど保守

☆

☆

保守

ほしゅしてやんよ

何この携帯ばっかりスレ














わふっわふっ

シエン

机に突っ伏した？まま寝てました…

飯食った直後に寝るとかｗ太るｗ


スミマセンでした、地道に書きます

男「ふーむ……」

犬「わふっ」

男「なぁ、なぁ……お前ってさ……」

犬「わふっ？」

男「…人間になれるだろ？なーんて」

犬「ば！ばれました！」

男「……え？い…犬が喋ったぁぁぁぁぁ！」
犬「…え？今さら？え？」

　 　　　*　　　　　　*
　　＊　　　保守です　　　＋
　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
＋ 　　　i　r-ｰ-┬-‐､i 　　＊
　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　＊ 　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　　　＋
　 　　 n ﾄ.i 　 ,__''_　 !　n　　　
　＋　(ﾖi　 l＼ ー .ｲ|　E)
　 　 　 　Y　　 ￣　　Y　　　　＊

wktk

ほ

寝たか

ほ

　 　　　*　　　　　　*
　　＊　　　保守です　　　＋
　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
＋ 　　　i　r-ｰ-┬-‐､i 　　＊
　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　＊ 　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　　　＋
　 　　 n ﾄ.i 　 ,__''_　 !　n　　　
　＋　(ﾖi　 l＼ ー .ｲ|　E)
　 　 　 　Y　　 ￣　　Y　　　　＊

保守

　　（Ｕ＾ω＾）　保守ですお
Ｃ／　　　　ｌ　　
　し−し−Ｊ

ほーしゅほーしゅほしゅ

ほ

ワン

ｈ

ワン

わ

ん

すいません…寝てました

次こそは

男「……ごほん、取り乱してすまなかった」
犬「…はぁ」

男「えっと…だな………………人間になってくれ！」

犬「…わかりました」
ぼふんっ



男「っ……っ……俺は！勝ち組だあぁぁぁぁ！」

犬「ちょ…なんですか一体…」

男「是非嫁に！来てください！犬耳最高！やっほーーーぅ！」

犬「………」

男「…取り乱してすまなかった」

犬「はぁ…」

男「だ…だけど…ふひっ、ふひひひっ」

犬「……怖いです」

男「しっ…しっぽはついてるんだよな！」

犬「…一応」

男「見せてくれ！」

犬「いやです」

男「なぜ！」

犬「っ…変態！」

男「なぜ！」

犬「しっぽ見せたら……………大事な所が…見えちゃうじゃないですか」

男「！！！！！！！！！！！！！！！！」

犬「…男さん？」

犬「は…鼻血を出しながら気絶している」

男「っ………ここは」

犬「わふっ」

男「…………夢か…そうだよな…犬が…喋るわけないし…擬人化するわけない」

犬「…夢じゃありませんよ！」

男「…幻聴が…病院行こうかな」

犬「…ぐるるるる…」


えんど

やっと股間が盛り上がってきたのに

>>94
はやまるな

>>94
名前出てきてねえじゃんｗｗｗｗｗ

>>95エロ書こうかと思ったけどムラムラするから書きません＞＜

>>96いや、需要ないなぁと思って

みんな邪魔しないように、集中できるように黙って読んでるんだろ？…そうだろ？

>>97確かに…

続けた方がいいですかね？

需要あるよ！画面前で超wktkしてるから続きを・・・

エロの方は自己解決しました
でもエロかくんだ

>>100
暫定?前スレの冒頭にでてきた名前は違ったっけ？

続けていただけるならば是非！

続き書きます


男「……ふーむ……名前つけないとな」

犬「名前…ですか…」
男「よし、決めた！ローレンス！」

犬「ぐるるるる…！」
男「ローレンス！怒らないで！嘘だからさ！」

犬「まったく…」

男「…決めた、ゆゆ」
犬「……はい？」

男「今日から、お前はゆゆって名前な…これ真面目」
犬「…わかりました」


犬「…ゆゆ…ですか………………ふふふ…やっぱり、男さんは」

wktkしてるので可能なら続けてもらいたい

支援

支援
これって何かの続編？

>>102ちょｗ
犬→ゆゆに変更


ゆゆ「……じゃあ風呂に入りましょうか」

男「…what？」

ゆゆ「だから、風呂です」

男「いや…あの…な……女の子と…風呂は…」

ゆゆ「犬になれば大丈夫です、さぁ入りましょう」

男「いや……あの……一人で入ればいいじゃないか！」

ゆゆ「…………一人にしないでください」

男「！」

ゆゆ「…一人は嫌です…お願いします…」

男「わかっ…た……」


男「…一応犬モードでも…穴はあるよな……ゴム…ついに君を使用する時が…？」

>>107
見捨てられ不安の最後で投下され始めたやつを新スレ作って継続してる(話は最初から載ってる)

よーし そこだ！ いけ！！入れろっ！！！

うはっははｗｋｔｋ！！

これは久々の良スレ
ｗｋｔｋがとまらないｗｗｗｗｗ

いいよいいよ〜

ゆゆ「……」

男「……(……犬だ……相手は犬だ…犬に欲情するな………ああ駄目だ！擬人化した時の姿が離れない！)」

ゆゆ「あ…あの…体を洗ってくれませんか？」
男「！」


ゆゆ「………変な所…触らないでください」

男「…あ…あぁ…」


男「(しまった！マイサンが！自己主張を始めた！うぎゃぁぁぁ！氏ね！氏ねじゃなくて死ねよ俺！)」

ゆゆ「洗ってくださり…ありがとうございま………あ」

男「…こ…これは…その……」

ゆゆ「…………わ…私のせいですね…………せ…きにん……とります」

ゴクリ・・・

もちろん犬のままだよな？

ぼふんっ

ゆゆ「…」

男「な…………なんで……」

ゆゆ「…男さんが、私の…ご主人様だからです…」

男「っ……」

ゆゆ「………初めてですが、私に任せてください…」

男「あ…」
ぴとっ

ゆゆ「あ…熱い…」




以下省略

なん……だと？

略すなぁぁぁああああ

オメエはオラを怒らせた

ちょっと犬飼ってくる

寝室

男「す…すまん…優しくできなくて」

ゆゆ「…………まさか、収めるだけのつもりが…風呂場で……本番なんて」

男「……すまん」

ゆゆ「……ムードが欲しかったです…って、ムードのへったくれもありませんね…ふふふ」

ぎゅっ

男「…ゆゆ」

ゆゆ「ずっと、こうしたかった…」

男「…？」

ゆゆ「……好きです、大好きです…二度と…離さないでください…」

男「…ああ、わかってる…二度と…離さない…」

ゆゆ「……男さん……もう一度、しません？」

男「…はひ？」

ゆゆ「……男さんの愛をください」
そして夜はふけてゆく

おし！ちょっと愛犬と風呂は行ってくる


雄だけど・・・orz

男、私とかわれ

こやつ！！一度ならず二度までもッッ！！

省略すんなあああああ！！！！！！！！！！！！

こんなんで抜けるかｗ






･･･ふぅ

男「…朝だぞ」

ゆゆ「男さん…そこは…汚いです…あっ…駄目……」

男「……ゆゆって発情期にでも移行したのか？…飯でも作るか」




ゆゆ「…ふぁっ……」

男「おはよう、飯出来てるぞ」

ゆゆ「……あ……はい……」



ゆゆ「…ぱく……ねぇ…男さん」


男「な…なんだ」

ゆゆ「……子供は…二人がいいですね」

男「ぶほっ！」

ゆゆ「…半分冗談です」

子供も犬耳なのかね？

つまり１人ということか

>>130
なるほどねｗ

まぁなんだ､その…
おっきした

男「さて…会社に行かなければ」

ゆゆ「はい！」

男「…ん？」

ゆゆ「会社の近くまで手を繋ぎましょう！」
男「あ…あぁ」





炉部長「…男くんおはよう！おいぬさんもいはよう！」

ゆゆ「わふっ！」

男「あ、炉部長…この犬…ゆゆって名前に決まりましたから」

炉部長「わかった！ゆゆちゃんよろしくね！」

ゆゆ「はい！…わ…わふ」

炉部長「あれれ？」

ゆゆ「わふ…」


男「炉部長が鈍感でよかった」

わふってなんだよ萌え狙いか

わふって萌え狙いなの？
鳴き声としては普通だと思ってたんだけど

>>129想像におまかせ

>>134わふって萌えるじゃないですかご主人様



男「……昼だ」

同僚5「男君、昼飯を食べに行くぞ」

男「…んー」


炉部長「わふー！」

ゆゆ「わふー！」


男「…近くのコンビニでパンを買うから遠慮しときます」

同僚5「…仕方ない、私もそうするよ」





ゆゆ「…わふ(男さん……女の人と何処へ……行かないで…)」

　 (゜д゜)わふ？
＿(ヽηノ＿
　　ヽ ヽ

>>135萌え狙い…はないと思う

でも口癖みたいなもんでしょ

なるほど
でもかわいいから何でもいいや！
わふー！！

同僚5って女なのか

男「んー……パン……と……」


ぎゅぅぅ！

男「ぐはっ…」

ゆゆ「嘘つき…」

男「ゆゆ…ど…どうした」

ゆゆ「…私から離れないで……」


同僚５「決まった……か………そちらのお嬢さんは」

男「あ………お…オンナサン…コノヒトハ…」

ゆゆ「…男さんの彼女です……悪いですか？」


同僚５「…あ…ああ…そうなのか…ああ……………すまない…私は…先に……会社に……帰ってる……ぶつぶつぶつ…」

めんどくせぇ犬だな

なんてこった


幕の内弁当みたいだ

ゆゆ「はむっ、はむっ」

男「うまいか？」

ゆゆ「はいっ！」

男「んー…ごめんな……もうはなれないからさ」

ゆゆ「…後で、証明してもらいますから」

男「…？」




男「あ、どうも」

炉部長「あ！ゆゆちゃん！男君がいなくなっちゃったからいきなりそとににげたんだ…もー…ふたりはらぶらぶだね！」

ゆゆ「そんなぁ…照れます」


同僚５「な…なななな…い…犬が…喋った…」


ゆゆ「わふっ♪」

男「…なーんかいやなよかんが」

早まったな…男(作者)よ

実際犬がしゃべったらやばいよな

犬としゃべってみたくなったわ

うちの犬は人間に変身しねぇ
どうなってるんだ　orz

男「………仕事、終了」


同僚５「……………私は疲れてるんだろう……男君が…彼女いたから…あはははは、あははははは……」

男「…女さん…大丈夫かな」



男「ただいま」

ゆゆ「ただいま！お帰りなさい！」

男「はぁ…疲れた」

ゆゆ「これからもっとつかれるんですから…」

男「…え？」

ゆゆ「ふふふ…」

犬とジョギングということか

なんだジョギングか

ゆゆ「男さん…風呂……あれ？」

男「…ぐーっ…ぐーっ……ぐーっ…(無視しろ…俺)」

ゆゆ「……男さん」
ぴとっ

ゆゆ「んっ…はぁんっ…男さん…これが…ほしいよぉ…！」

男「ぬぁぁぁ！」

ゆゆ「風呂…入りますよね？」

男「…あい」

>>150のIDがすごい件

ヤンデレフラグか。

>>153
どこがすごいと思ったかｋｗｓｋ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org16107.jpg

以下省略

寝室

ゆゆ「…ん…可愛いかったです、男さん」

男「っ…空っぽだ…もう…何も出ないぞ…畜生……発情期め…」

ゆゆ「男さんには常時発情期です…なんてね…男さん……大好きです…」

男「…俺もだよ」

ゆゆ「……ふふふ…一度は離れてしまいましたが…もう…」

男「え？」

ゆゆ「…お休みなさい」

えんど

終了？

>>156
ショタじゃんｗ

>>146えっ！？お前ん家の犬喋れねえの？

シャンプーを使い切ったのか

疲れた…

とりあえず用事があるので失礼します


もし帰ってきた時に残ってたら過去編あたりをかこうかなと

まぁ乙と

>>155
1Vの電圧で180ｍも動ける

乙

え、ショタじゃないの？

>>162
ぬ……過去編とな……？

ひとまず乙

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org16124.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org16125.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org16126.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org16127.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org16122.jpg

わふー

>>164
不覚にもﾜﾛﾀｗｗｗｗ

ｈ

ほ

ほ

ほｓ

ほ

ほ

ほす

こんばんは

今自宅へ帰った所です

これからまた用事があるので書けるのは夜になると思います

わふー

わっふるわっふる

わっふるわっふる

内容も夜になります

愚息がはち切れんばかりです

ほ

ほ

ろ

ほ

る

ま

わふー

過去編期待

ほ

わふー

ほす

ほ

ほっしゅ

わっふー！

し

>>168
夢幻回廊だっけ
どういう場面か詳しく

犬の人はまだか

ｽｺﾞｽ

はうはうはうはう

わふー

わふー

ほ

わふー

過去


おとうさん、おかあさん、おねえちゃんがいなくなっちゃった

みんなくろいふくをきて、ないている

だけど、ぼくはよくわからなかった

だって、みんながかえってくるとおもってたから



ぼくは、しんせきのひとのうちにあずけられた


しんせきのうちのひとはこわい

ぼくをなぐる

しんせきのひとはぼくのおかねがめあてみたい

よく、わからない

北

ｋｔｋｒ

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

そして、しばらくしたあと

ぼくはすてられた


はしのした、ないていた

そんなときに、ぼくのまえにおおきいいぬとおじいちゃんがあらわれた


男「わぁ！おいぬさん！」

犬「わふっ！わふっ！」

爺「…坊主、一人か？」

男「うん…すてられたんだ」


爺「…そうか」


おいぬさんとのあそびはおもしろかった

ゆうがた、おじいちゃんがぼくにいった
爺「うちにこい、坊主…」
ぼくは、うなずいた
だっておいぬさんとあそべるから！

お、ktkr

ぼくはおじいちゃんのいえのようしというやつになったらしい

おじいちゃんが笑いながらいってた

あと、おいぬさんのなまえははくってなまえらしい

おじいちゃんやはくはやさしかった

ぼくはしだいにこどくをわすれていった

三年後


僕は小学５年生になった

あのあとおじいちゃんが僕を学校にもいかせてくれた


友達もできた





そして、はくが妊娠した


おじいちゃんはうちの娘が！とか騒いでいたけど僕はうれしかった

はくのこども、楽しみだなぁ…

そして暫くして、はくは子供を生んだ

だけど、無事に生まれたのは一匹だけだった

他の子犬は、皆死んでしまったらしい


おじいちゃんは僕に子犬の名前をつけろといった

僕は、いっぱいなやんで


ゆゆ、って名前をつけた

wkwktktk

ゆゆはとっても甘えん坊だった

おじいちゃんが言うには僕が近くにいないと鳴き出すらしい

いつまでも、こんな生活が続くと思ってたんだ


だけど、続かなかった


おじいちゃんが倒れたのだ

脳梗塞

危篤状態だった

思い出した！私の名前は、ニギミハヤコハクヌシ！

今夜が峠

おじいちゃんの弟さんが僕にそういっていた

よくわからなかった




そして、おじいちゃんもいなくなった




後を追うように、はくもいなくなった


残されたのはゆゆと僕だけだった

追いついた
ほ

そして、僕はおじいちゃんの弟に引き取られる事になった


ゆゆは、ついてこようとしなかった


何度も連れていこうとした

だけどゆゆは、言うことを聞かなくて


僕は、何も出来ぬままゆゆと離れる事となった





ゆゆがどうなったのかは僕は知らない

男と幼なじみと言うことはゆゆぃぬってさ
実は…かなりのバbwj/eうわg.95p何すt/wmj@tやめ6jA-:GT9（　;∀;）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>>222
猫又的なアレなんじゃね？
それだと逆にちと年期が足りないか

私は彼がいなくなった後

白い服をきた人間達に連れていかれた


回りには私と同じ犬がいっぱい



ここはどこなんだろうか


犬が１日たつと消えて、また増える

消えた犬はどこに行くのだろうか

保健所…(´・ω・｀)

ある日、私はある部屋に連れていかれた


暫くすると、息が苦しくなった


怖い怖い怖い怖い

たすけて、男さん

そのまま私は意識を手放した

いやああああああ

気がつくと、私はあの橋の下にいた


だけど、いつもとは違う


私は人間になっていた


だけど、すぐに犬に戻った




私は混乱した

どうして？どうして？


暫くして、私は思った
これは…神様がくれた最後のチャンスなんだと

私は、生きた
ある時は人間になり生活をした
ある時は犬になり逃亡した
そうして、10年の月日がたった

その日も雨だった


私は橋の下でいつものようにぼーっとしていた


足音が近づく


私はそれに気が付きそっと足音の正体を確かめた



彼だ…男さんだ
間違いなかった…

雨の日が、また私と男さんに会わせてくれたのだ…

私は近付いた
興奮で息も荒くなっていた

男さんが私を見てこういった

男「ぬぉぉぉ！なんじゃこいつ！」

男さん…また…

男「犬…か？」

会えましたね





えんど

というわけで終了…

ネタが切れたのでもう書けません

ちょっと物足りなかった気もするが
乙なんだぜ

Ｏ２

おつかれー
さて次は炉部長の番だな？

>>231
よかったぜ…(ただ省略内容をkwsk知りたかったけど紳士の俺はそんなこと言わないｚ)

>>234炉部長が主役って…

炉部長×男ってことかい？

乙！
>>236
３Ｐに決まってるじゃないか……


てか普通に二人のその後の暮らしぶりがみたいんだぜ

さるくらった

>>236
炉部長と同僚たちのハートフルモエストーリーをお願いします
てか同僚5のこともかなり気になっております、はい

保守はするから、休んでネタが出来たら書いてほしい

4Pを希望する！！！！！

もうアウトブレイク的なものでいいから
>>242を！

>>242
誤爆しちまった
>>241のことな

いつの間にか終わってて泣いたし、読んでも泣いた
もしまた書けたらこのスレタイでお願い！

わふー

わふっわふっ

わふっ

もうおしまいか・・・
残念だな

よかった!!乙

うおおおお、いい話だ・・・。>>1乙！

うちの猫(人間年齢16歳前後)がいま発情期ですごいエロい声出してんだが、擬人化しないかな･･････

>>251
やめろよ？手を出すなよ？絶対だぞ？

炉部長「ひゃっ…駄目だよ…男君…そこはおしっこをするところだよぅ…」
ゆゆ「私も構って…」
女(同僚)「ふふふ…ここ…熱いぞ？」


こうですか？わかりかねます

>>252
ぬこにも穴ってあるんだよな･･････

炉部長「子供じゃないもん！」
男「…突然何を」
炉部長「みんなみんなわたしのことをこどもあつかい！おとなだもん！」
男「…お菓子です」
炉部長「あ！ありがと！って！ちがう！」

駄目だ…思い浮かばない…

>>254
生き物には大抵穴がある
昔魚の口を犯したやつがいたんだがそれはまた別のお話

わふー

まだ落ちてなかったのかww

>>255
少し休息をとってみてはいかがだろう

省略された部分を見たいなんて思ってｎ・・・るんだけどね！

むう、終わってしまったのか…

別の書き手があらわれんかのう



ゆゆと炉部長のからみもみたいが

うはっ誤爆したwwwwww

わふー

わふー

良スレが多いな、まるでこの間の春のようだ

ふー

ほ

し

眠いな…おやすみ

の

わふー

風のクロノア思い出すな

男「お、ゆゆ。ダニついてるぞ」

ゆゆ「本当ですか？全く、犬のままだとすぐこれなんですから…」

男「よし、俺がとってやろう」

ゆゆ「お願いします」

男「任せろ。…んーと」

ｻﾜｯ

ゆゆ「ひゃうっ！？」

男「ど、どうした？」

ゆゆ「なんていうか、そこは背中な訳でして、少しくすぐったいと言うか…」

男「わ、悪い」

ゆゆ「構いませんが…や、優しくお願いします」

男「ぶはっ！」

ゆゆ「ああっ、鼻血が！」




書いてみたが駄目だなこりゃ

>>273頑張れ

俺は寝る…明日になればエロをかくよ

ノーマルに

男×ゆゆは書く
男×ゆゆ×女×炉部長も考えとく

ゆゆ「また残業ですか？」

男「あいつら仕事しないから俺にツケ回ってくんだよ」

ゆゆ「なるほど」

男「だから最近肩凝ってしゃあない」

ゆゆ「ではダニの件もありますし、わたくしめが」

男「おお揉んでくれるのか」

ゆゆ「いざ！」

男「犬のままスーツに足乗せんな！」

ゆゆ「わ、わふ？」

男「誤魔化そうとすんじゃねえ」

ｇｊ
抜いた

ほす

男「いただきます」

ゆゆ「なんで私はドッグフードとかなんですかぁ」

男「食費かからないから」

ゆゆ「酷いです」

男「別に良いだろ」

ゆゆ「良くないです。しかも不味いんですよこの商品」

男「ササミ入りとかがいいのか？」

ゆゆ「邪道です」

男「…………そう」

支援する

>>277
男「さて、ゆゆの願望を叶えるべくやってきた訳だが」

ゆゆ「ペットショップ………結局フードじゃないですか！」

男「嫌か？折角ゆゆの好きなやつを買ってやろうと思ったんだが」

ゆゆ「わふっ！ﾊﾌﾊﾌ」

男「よし。じゃあ好きなの選んで来い」

ゆゆ「わふっ！」

ﾋﾟｭｰﾝ

男「……それにしても猫可愛いな」

男「こいつ飼ったら変身するかな」

ゆゆ「ぐるるるる…」

男「すみません俺はゆゆ一筋です」

ゆゆ「わふっ！」

>>279
後日談

男「そういやゆゆは猫ってどうなんだ？」

ゆゆ「嫌いじゃないですよ」

ゆゆ「でも犬の姿の時はいいしれぬ嫌悪感を覚えます」

男「ああ〜」

わふっ

そういやなんで、ゆゆは男に着いてじいさん弟のとこに行かなかったんだろ

ho

わふー

ほ

ほ

し

寝落ちしてたんだぜ
夜まで残ってくれよ！

>>288
がんばってくれ！

ほ

おはようございます

残ってるとは

とりあえず少し考えてみます

期待しましょう

全裸で期待
それにしても涼しくなったねえ

風呂場の続き



男「う……さ…触るな…」

ゆゆ「…嫌です」

さわさわ

男「ぁぐ！」

ぎゆぅぅ

男「っ！」

ゆゆ「あはっ…面白い…舐めたらどうなるだろ」

ゆゆ「…んちゅ…んぐ…」

男「っ…ぁぁ！」

まで思い付いたがアドレナリンが分泌されない…

tosu

砲手

まんまのんさんで変換中

保守

わふー

わふーっていうともうクドしかでてこねぇや

わっふ

わっふ

ほ

わふわふ

懐かしいなぁ
こんなに保守されたのは妹「おかえり！」以来です


男「突然だが慰安旅行に行くことになったらしい」

ゆゆ「わふっ！楽しみです！」

男「行き先は京都らしい、中学生かよ…」

ゆゆ「わふっ！楽しみです！」

キター！

炉部長「男君……凄いおっきいね…………」
男「炉部長…勘違いするからやめてください」

女「はぁ……また大仏をみることになるとは」

男「はぁ…」

ゆゆ「わふっ」

ktkr!

同僚１「生八つ橋おいしいです^p^」
同僚２「それは餃子の皮です^u^」
同僚３「木刀買いました…小さくて安いです^p^」
同僚４「それは鉛筆です^p^」

女「…ぶつぶつぶつ」

>>308
俺の修学旅行まんまｗｗｗｗ

ゆゆ「はふぅ…やっと二人きりになれましたねっ」
男「ん？あぁ、そうだな…といってもいいのか、ホテルに留守番で…行きたいなら何処にでも連れてくのに」
ゆゆ「男さんとの時間が一番大切なんです……それ以外、いりません」
男「ん、そっか…でもさ、やっぱ行くべきだ…明日行くか」
ゆゆ「…はい！」

夜

炉部長「いち！」
同僚１「ダウト」
炉部長「うう…いち！」
同僚２「ダウト」
炉部長「うーっ！いち！」
同僚３「ダウト」
炉部長「ううううう………いち！」
同僚４「ダウト1億」
炉部長「ふぇぇぇぇん！同僚がいじめるうううううう！」


男「…チェックメイト」
女「クククク…負けた、それでは約束通り脱ぐ…ああ、そんな目でみないでくれ冗談だ」

ダウトｗｗｗｗｗｗ

ダウト吹いたｗｗ

炉部長「しょうとう、だよーっ！」

男「………修学旅行じゃあるまいし…はぁ、部屋に戻ってねるか、ゆゆ」
ゆゆ「わふっ」




ゆゆ「男さん」

男「なんだ」

ゆゆ「ドキドキ…します…」

男「…俺もだ」

ゆゆ「…男さん…キス…して…ください…」


以下省略

その様子を女がみていて……

女「……隣から声が？」
女「…………っ！」


女「……自慰でもして寝るか」

>>314 うわあああああああ

女…
だが、男×ゆゆが好きだ！

わふー

わっふわっふ

　 　　　*　　　　　　*
　　＊　　　わふっわふっ　　　＋
　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
＋ 　　　i　r-ｰ-┬-‐､i 　　＊
　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　＊ 　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　　　＋
　 　　 n ﾄ.i 　 ,__''_　 !　n　　　
　＋　(ﾖi　 l＼ ー .ｲ|　E)
　 　 　 　Y　　 ￣　　Y　　　　＊

もしかして>>1は自慰して寝たのか…？

>>1寝た・・・？わふっ

>>1の自慰……どきどき

ほすのカービイ

ほ

い

>>1が賢者にレベルアップしたと聞きつけて

わふー

わっふわっふ

わふん

わっふ

しえん

ほ

わふー

何をやってたんだろ俺

書かずに妹スレを見てた…

とりあえずめしとふろです


自慰なんてしてないよ！ジョギングしただけだよ！

帰って北ー
しかしまさかの離脱

>>336
続き、続きー

わふー

擬人化した猿がでてライバル関係ｎ・・・・・・いや、なんでもない、忘れてくれ

ベルギーワッフルからカナダが連想される俺
何がいいたいかというとつまりワッフルワッフル

犬モードの時に他の犬に言い寄られるとか

むしろ男が犬に(ry

>>340いくらなんでも猿はないだろｗｗ
つーか猿って日光とかじゃなかったか？

>>343
犬がゆゆに振られる→一部始終見ていた男がなぐさめる→犬胸ｷｭﾝ→


という流れ

>>344
太秦映画村には・・・・・・いないか・・・

>>345その場合男に惚れる犬側はオスなんじゃないのか…？

>>347
ヒント：百合

>>348それがあったか！
だがもともとおにゃのこに惚れるようなヤツが男のこと好きになるか？





とか考えたけど気にしたら負けですね。
まあ萌えられれば細かいことは正直どうでもいいんだけどね

発情期の時の雄は凄まじいものがあるぞ
虚勢してない雌を散歩させたら野良犬が現れて即つがうレベル

>>349
ヒント：バイ

>>351
ノシばいばい

このスレにホモ好きが少なくて安心した




しかしまだ犬の人は風呂場アナニーに夢中か……

>>352
誰がうまいこと言えとｗ

>>354
自分で言うのもなんだが特にうまくｎ…

ほ

わふー

ようやっと来れたんだぜ

追いついた

わふー

ほ

わふー

男「…うーむ…回る所がねぇ…」

ゆゆ「はい…私もよく知りません」

男「…」

ぎゅ

ゆゆ「適当にブラブラ…ですね」



女「まちたまえ！そこの男と犬！」

男「！」

ゆゆ「ば…ばれてる…？」

きた

わふーるわふーる

>>1さんよ、前の文章とどうつながってるんだ？

いや、普通につながってるだろ

>>366
明日は京都廻ろうな、って言ってなかったっけ？そのあとセクロス→女自慰して寝るか……
で今にいたると

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

wktk

男「お…女さん」

女「………………その犬と君は離れるべきだ」

男「な…！」

ゆゆ「！」

女「…私には…わかる………だから」

男「…」

女「私とくっつくべきだ！」

ずこーっ！

ゆゆ「あ…呆れました」

男「……」

女「…ちぃっ！シリアス作戦失敗！撤退する！」


男「行くか」

ゆゆ「はい」

　　　　　　　　∧∧
　　　　 　　ヽ(･ω･)/　 　はいｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ
　　　　､ﾊ,,､　￣
　　　　￣

女かわいいよ女

そういえば今年の6月頃に立ったこういう感じの女子高生と白犬少女が百合百合するスレ覚えてる人いない？どうにもスレタイが思い出せなくて困ってるんだが

男「…女さんって案外…馬鹿なのかもな」

ゆゆ「というより馬鹿です」

女「…酷いじゃないか」

男「ぬぉ！」

ゆゆ「！」

女「人間と獣の違いとはなんだろうか」

男「…？」

ゆゆ「…？」

女「…君たちには眠ってもらう」

男「ん…あ？」
女「あ…れ…」
ばたん

女「クククク」
ぱたぱたぱた

女がどんな人だかよく分からんｗｗ

ヒント：3Ｐ要員

ヤンドジ黒

男「…っ…ここは…」
女「男…起きたか」

男「…女さん…え？あ…頭から………え？」
女「……」
ぱたぱたぱた

男「…九尾………え？…え？」

女「今まで君や炉部長…おまけで同僚を化かしていたわけだ」

男「……」

女「クククク…犬っころが人間になれる時代だ…おかしくはないだろう？」

『犬「男が擬犬化…さんぽのやりすぎか」』に見えた

なんと急展開

なんとぉー!!

分かった分かった。ｗｋｔｋ

男「ゆゆ…ゆゆ！」

女「クククク…今頃雄犬とかしこまっるんじゃないのか？」

男「っ！」


きゃいんきゃいん


ゆゆ「残念でしたね…犬と犬の交尾は拝めそうにありませんよ？」

男「ゆゆ！」

女「…クククク……いいだろう…私が直々に犬っころの相手をしてやろう…」

ゆゆ「…また、デートに行きましょう男さん……」

女「クククク！」

ゆゆ「犬パンチをくらえぇぇ！」



完

ゆゆ…ゆゆ！



　　 _,,....,,_　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
-''":::::::::::::｀''＞　　　ゆっくりしていってね！！！　　　＜
ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ　　　　　＿_　　 _____　　 ＿_____
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　　　　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|
,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| .|
　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人! 　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´

お……

男「…あれ？ここは」ゆゆ「…わふ？」

女「…はぁ、いきなりどうしたんだ…狐に包まれたような顔をして」

男「…そうだ！女さん！…………なんでもない…」
女「？」
ゆゆ「わふっ、わふっ」
男「…夢…だったのか」


女「…果たしてそうだったのかな？」
男「！」
女「さ、帰ろうか」
男「え？え？」
女「…今日は最終日だからな」
ゆゆ「(…確か…慰安旅行は三日のはず…昨日が１日目で……１日の…ずれが…？)」

動物耳って聞くとワイルドハーフを思い出してダメだ

というわけで慰安旅行終わり

本当に女は狐なのかは各人のご判断で

１日のずれも各人のご判断で

とりあえず抜いてきます

>>389
勿論まだ書くんだよなっ！

>>390ネタをください

エロもおｋ
以下省略って手があるからさ！

>>389の自慰……(*´д｀)ﾊｧﾊｧ
乙


>>391
海水浴とか？
ゆゆタソのいぬかき……(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

>>391
>>343

猫との絡み
毛の生え変わり
歯
血の日曜日
好きな漫画とか
頭脳は明晰？
ダルシム
フランダースの犬
メス豚と呼んで見る
フリスビー
ライカ・クドリャフカ
ｸﾄﾞﾘｬﾌｶ･ｱﾅﾄﾘｴｳﾞﾅ･ｽﾄﾙｶﾞﾂｶﾔ
鼠先輩
ヨガフレイム
お酒
肉球
血液型

こっからは短編かい？

ダウトの次は人生ゲームをやらせてみたい

わふー

男が犬になるのはまた明日書きます

今は短編ですかね…

タイトル ｸﾄﾞﾘｬﾌｶ･ｱﾅﾄﾘｴｳﾞﾅ･ｽﾄﾙｶﾞﾂｶﾔ


男「わふーってクドを思い出すなぁ」

ゆゆ「わふっ！？ぱくりですか！ぱくりなんですか！」

男「どちらかというとゆゆがぱくりなんですが」

ゆゆ「わふっ！ショックです！べりーべりーショックなのです！」


…ゆゆがクドになってきた

メス豚と


男「…おい…ゆy……メス豚」

女「濡れた」

男「！？」

わふー

友達の動物絵師にゆゆを描いてもらったんだがいかがか

歯

男「ゆゆの歯ってさ…鋭いよな」


ゆゆ「それが？」
男「ああ、肌にそれが優しく刺さるとゾクッとくるが…ぐさっとささると痛いな…そういえば狐とかの歯は」

ぐさっ

男「うぎゃぁぁぁぁ！俺の腕がぁぁぁぁぁ！」

ゆゆ「狐なんて嫌いです」

(´･ω･`)知らんがな

>>401私は一向にかまわんっ！うｐ！

フリスビー

男「ゆゆは犬だよな…フリスビーできるかな」

ゆゆ「さぁ…というか、やりませんからね」

男「なんで」

ゆゆ「取りに言ってる間に男さんが…いなくなりそうで」

男「ほらっ！とってこい！」
しゅるるるる

ゆゆ「わふーっ！」

たたたたた

男「…犬だな」

海水浴


男「水カモーン！クロール！クロール！あっはははははは！」ざぶざぶざぶ

ゆゆ「ま…待ってください」ぱちゃぱちゃぱちゃ

女「ワタシ、カナヅチ、オヨゲナイ」

炉部長「お砂さんぺたぺた〜」

同僚１〜４「ケフィアぺたぺた」

>>404
携帯からうpしたこと無いでな
どうやったらいいんだ？

>>406
http://mu.skr.jp/post.htm


次からはググろうな？

短編お題、


ノミ取り、毛づくろい的なシチュ頼む

>>407
了解したありがとう

http://mu.skr.jp/1219678084-080826_0001%7E01.JPG
http://mu.skr.jp/1219678217-080826_0000%7E01.JPG

>>409
とりあえずその友達にＧＪと言伝を

>>409
ＫＡＷＡＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ

>>410
伝えとく

垂れ耳
http://mu.skr.jp/1219678600-080826_0001%7E02.JPG

リアルめ
http://mu.skr.jp/1219678639-080826_0001%7E03.JPG

新たな人種発見
http://m-pe.tv/u/page.php?uid=netnet&id=1

わふー

男「ほれゆゆ。良いモノやる」

ゆゆ「なんですか？」

男「首輪」

ゆゆ「なっ…………」

男「ありゃ、嫌だったか？」

ゆゆ「嫌とか以前にどういうプレイですかそれは！」

男「は？プレイ？」

ゆゆ「た、確かに私は犬ですけど、何もそこまで沿わなくても…」

男「まて。何の話だ」

ゆゆ「何って……ぷれい？」

男「ちげぇ」

ゆゆ「えっ！？違うんですか！え、えっと〜わ、わふ？」

男「誤魔化そうとすんじゃねえ」

>>415
後日談

ゆゆ「………ちょっとキツいですよこれ」

男「そうか。じゃあダイエットしなk」

ゆゆ「犬ぱーんち！」

男「あべし！」

にくきゅー

補市湯

>>417

男「ゆゆ。少し手を貸してくれ」

ゆゆ「はい」

男「いや、犬の方で」

ゆゆ「は、はあ…」

ぼふん

男「はあああ、癒される…」

ゆゆ「そんなものなんですか？」

男「まあな。しかしもちっとこう、柔らかさがだな」

ゆゆ「何か無性に爪を出したい気分です」

男「なんて柔らかいんだ正にこれこそ僕の求めていたものだ」

しっぽもふもふ

>>419
後日談

男「肉球指で押すと勝手に爪でるんだぜ？」

ゆゆ「あっ、ほんとだ」

男「自分の肉球つまむ犬ってのもシュールだな」

>>420
男「てい！」

ゆゆ「ふあっ！？」

男「ああ〜尻尾も気持ちええ〜」

ゆゆ「なっ、ちょっ、やめ……あ、…ん………」

男「もふもふだなっ！」

ゆゆ「ひあっ！つ、掴まないでください〜」

男「ふかふかだなっ！」

ゆゆ「人（？）を布団みたいにいわないで下さい！あんっ！」

尻尾で感じるなどゆゆしき事態だな

>>422
後日談

男「お、炉部長」

炉「こんちゃ！」

ゆゆ（尻尾引っ張んないで〜！）

ゆゆは、チョッパーみたいな獣人モードにはなれないの？

>>425
クソワロタｗｗｗｗｗ

>>425

男「頑張れば出来るんじゃないか！？」

ゆゆ「無理ですって」

男「やってみなきゃ分からないさ！」

ゆゆ「じゃあやってみますけど…」



男「すまん皆。お前らは見ない方がいい。ムキムキのゆゆなんて嫌だろ？」

ゆゆ「つまり私はかなり恥をかいたわけですが」

男「マジごめん」

俺「わふーと言えばクロノアだろjk…」

男「ゆゆ、ご飯できたぞ」

ゆゆ「…………」

男「何故隠れる」

ゆゆ「殺す気ですか？」

男「俺の作ったハンバーグにケチつけるかこのわんこは」

ゆゆ「なんといわれようと玉葱は駄目です。死にます」

男「人間なって食えば？」

ゆゆ「あ、美味しいですねこれ」

男「………そりゃどうも」

>>429
後日談

男「犬って玉葱駄目なんだ」

ゆゆ「子犬だと牛乳もだめですよ」

男「よく知ってるな。流石犬」

ゆゆ「ネットで検索しました」

男「ちょｗｗｗ」

疲れたんだぜ
ネタがないんだぜ

ゆゆさんへ

つ ランブルボール
是非ガードポイント発動して下さい＞＜

>>431 男とゆゆで花火大会へ

>>431 スマン、調子のった。無理しないでね。

っゆゆの手料理
弁当の時のリベンジをする時が今っ！


疲れてるなら無理せず寝た方がいいんじゃまいか？

>>433->>435
ネタ&心配ありがとう
もちっと頑張ってみるよ

無理するなよー明日の『男が犬化』編にも期待しているんだから



といいつつお題、

お手、おかわり、ふせ、ちん…

>>433
ゆゆ「花火。それは夜空に咲く一輪の花…」

男「やめろ。なんか痛い」

ゆゆ「花火ってどんなのなんですかね」

男「知らないで言ってたのか」

ゆゆ「だって初めてなんですもの。花火大会」

男「さいですか。お、始まるぞ」

ﾄﾞｫｫｫﾝ

ゆゆ「わふっ！」

男「た〜まや〜」

ゆゆ「わふっ！わふっ！」

男「驚いたのはわかったから吠えるな」

>>438
番外

女「やあ男くん」

男「あ、女さん。浴衣ですか。いいですね」
女「ふふっ、嬉しいな」

ゆゆ「私の分は無かったくせに〜！」

男「無いモノは無い。女さんも花火大会に？」

女「まあな。たまにはいいかと思って」

ゆゆ「狐は人魂で満足してろっての」

女「ほう、犬がよく言うな。やるかい？」

ゆゆ「望むところよ」

ﾄﾞｫｫｫﾝ

二人「「きゃんきゃん！」」

男「結局どっちもわんこ、と…」

狐女ｗ

支援

ほ

>>435
男「いただきます」

ゆゆ「お、おあがりなさい、です」

男「……………ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

ゆゆ「……………」

男「ゆゆ」

ゆゆ「はいっ！？」

男「旨い！」

ゆゆ「よっしゃ〜！」

男「驚いたぞゆゆ！いつの間にこんな上手くなったんだ？」

ゆゆ「少し隠し味を入れてみました」

男「ふむ、基礎はできてるからな。そこが決め手だろう。して、何を入れたお主？」

ゆゆ「ドッグフードです。一番高いやつ」

男「失格」

ゆゆ「わふっ！？」

>>443
後日談

男「ほれゆゆ」

ｻﾞﾗﾗﾗ

ゆゆ「ﾊﾌﾊﾌ♪」

男（ドッグフードって旨いのかな……）

ﾊﾟｸ

男「ぶふぉあ！」

ゆゆ「何事ですか！？」

男ｗｗｗｗｗｗｗ

>>444
食っちまったのか？ｗｗｗ

ドックフードは一部登山家がおやつとして山に持って行くと聞いた事がある
んで、試しに食ってみたがぱさぱさしたクッキーみたいな感じで
余り味ないんだぜ

ちなみに肉の缶詰の方は食ってはいけない。あれは死ぬ

>>437
ゆゆ「お手！違う！もっと上品に！こう、お姫様に手を差し延べるように！」

ゆゆ「お座り！視線こっち！硬派なワイルド系の感じで！ええい、革ジャン持って来ーい！」

ゆゆ「伏せくらい出来るでしょう！リラックスして！肩の力抜いて！もっと小動物チックに！」

ゆゆ「おかわりは手ぇ逆でしょうがー！」



ゆゆ「いやー、良い絵が取れたんじゃないですかね！ﾃｶﾃｶ」

男「……………」
（俺涙目）

>>448
逆かよｗ

狐女かわいいよ狐女

>>448
後日談

男「なあゆゆ」

ゆゆ「はい？」

男「何か一つ抜けてないか？」

ゆゆ「んー、問題ないんじゃないですかね」

男「いや、多分住人が許さない」

ゆゆ「そんなときの魔法の言葉」

男「すーぱーかりふらじりすてぃ………」

ゆゆ「以下略ってことで」

>>451
許さない

スーパーカリフラジリスティックエクスピアリードーシャスwwww

>>452
ごめん

>>454
うっ……あ、あやまっても、許さないんだからっ

女「男くん。いつまであの犬と一緒にいるつもりだい？」

男「え、え〜と？」

ゆゆ「未来永劫です」

女「君には聞いていないんだがね」

ゆゆ「あんたがたぶらかそうとするからでしょ」

女「お、たぶらかしているように見えるか。それは良かった」

ゆゆ「け、毛並みは私のほうがいいもん。尻尾とか褒めてもらったし」

女「ほう？動物のステータスを持ち出すか。なら受けて立とうじゃないか」

ゆゆ「さあ」

女「どっちの」

二人「「尻尾がいいの！？」」

>>456
男「それは………触れと？」

ゆゆ「は、はい」

女「そういうことだね」
（何故犬は恥ずかしがる？）

男「じゃ、じゃあ失礼して……」

ふわっ

ゆゆ「んっ………」

女「なっ！？」
（き、気持ちいい？まさか尻尾を触られただけでこんなに……）

男「んー……」

ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ゆゆ「あっ…………や……」

女「ん………はっ…………」


以下略♪

>>457
女「で、結局どっちが良かったんだ？」
（あれは予想外だった…）

ゆゆ「判決を！」

男「俺はどっちも好きだけどな」

女「むっ……////」

ゆゆ「わふ……////」

女「そ、それで許されると思ったら大間違いだぞ！」

ゆゆ「わふっわふっ」

男「え、だめ？」

女「月面切りぃ！」

ゆゆ「犬ぱーんち！」

男「ごはぁっ！」

たまにはウチのわんこにも構ってやらんとな。

犬1「わふっ」

男「お、犬だ」

ゆゆ「前田さんのところの子ですね」

犬2「わふ……」

男「まただ」

ゆゆ「山梨さんちの子です」

男「よく分かるな」

ゆゆ「町内の子は全員把握してます」

男「おおう」

ほ

ほ

>>457
許しはしない
許してはならない

わふー

わふぅ・・・

はいごめんなさい
寝てました

俺はもう離れなければならない
保守は頼んだぜお前ら

クソ隣人のせいで起こされて眠れなくなった保守

ほしゅ

>>447
ドライしか食べたことないけど、味は薄いからね〜
けど俺はけっこう好き












という早めの保守

わふー

略 す な よ

ほ

わふー

文章見てて気づいたんだが、もしかしてハイスペックミニマムの人？違ってたらスマン

男「ガルルルルル…！」

ゆゆ「あははははっ！」

男「わぉーん！はははは！俺も犬の真似がうまくなったもんだろ？」

ゆゆ「上手くなさすぎて笑っちゃいましたよ」

男「……俺って下手なのか」

ゆゆ「物真似ってのはその人物になりきらないとねぇ…」

男「それ難しくね」

ゆゆ「しかたありませんね…犬の極意というものを教えてあげます」

男「え？別にいいです」

ゆゆ「まず犬の性交についてですが…」

男「……」

>>475違いますよ


男「はぁ…まさか…犬の極意を五時間聞かされるなんて……」

ゆゆ「すやすや」

男「………寝てるな……」

男「…悪戯してやるか」


むにゅ、むにゅ
ゆゆ「んぁ……ん…」

以下省略

ありゃ、そうだったかそれにしても・・・

ゆゆかわえぇ（*´∀｀*）

男「……がうっ！がうっ！がうっ！」
訳-爽やかな朝だ

男「…がうっ？」
訳-あれ？


男「がうぅぅぅぅぅぅぅぅ！？」
訳-なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ！


ゆゆ「…煩いですね…………あれ？」

ゆゆ「いやぁぁぁぁぁ！ドーベルマン！しっし！しっし！」

男「がうっ！がうっがうっがうっ！」
訳-ゆゆ！俺だ！男だ！

ゆゆ「…え？お…男さん？このドーベルマンが？」

ここからは常時翻訳


男「はぁ…しかし………なんで俺はこうなってるんだ」


ゆゆ「わ…かり…ません…けど……」そーっ

びくっ


男「……ゆゆに嫌われた」

ゆゆ「ち…違いますよ！これはドーベルマンが苦手なだけで…男さんは大好きです！」

男「ゆゆぅぅぅぅ！」

ゆゆ「ドーベルマンが飛びかかって！いやぁぁぁぁぁ！犬スマッシュ！」

ずどんっ

男「…ぶわっ！うわぁぁぁぁぁ！」

ゆゆ「あ！男さん！おいてなかないで！」

男「…」とぼとぼ

男「ゆゆに嫌われた…鬱だ…死のう……」

女「…ん？」

男「…！」

女「お…男君…？ど、どうして犬になんか」
男「わ……わかるのか？俺って」

女「ま…まぁ…わかるが……本当に…どうして…」

男「俺もよくわからん…あとゆゆに嫌われた……もうやだ」

女「…こ…これはチャンスじゃないか！(…男君…気を落とさずに)」


男「…」

w

授業中の教室から保守

わふー

>>481
逆！逆！

ほ

し

ほ

わふー

し

ほし

やっと追いついた


しかし最初犬は♂であることを期待しt(ry

でも炉部長がショタなのは良かった

ほ

>>492
炉部長オスなの？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

ロリだろｊｋ

ほ

ほ

帆

炉部長 オスだったら名前矛盾してんじゃねぇかよ しかも社員全員ショタで抜いちゃったのかよ
ん？待てよ･･･だがそれもあｒ(ｒｙ

ｗｋｔｋ

スレの全住人が目覚める瞬間に立ち会えると聞きつけてやってきました。

わふー

わっふ

わっふー！ヤッホー！！



マンマミーヤ・・・・・・orz

わふー

三日落ちすんぞ

あと11時間？

ケータイから失礼

目汚しかもしれんが
http://imepita.jp/20080826/483720

仕事か？それとも寝たか？

わふー

わっふわっふ

>>508
これは……！

>>512
リアクションありがたいっす＞＜

わふ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1264.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1266.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1267.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1268.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1269.jpg

わふー

わふー保守

ほんがんじ

わふー

わふー

なんかNG恋やってたら鬱になってきた…

わふわふ

わふー

わっふ！

わふ・・・

　 　　　*　　　　　　*
　　＊　　　保守です　　　＋
　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
＋ 　　　i　r-ｰ-┬-‐､i 　　＊
　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　＊ 　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　　　＋
　 　　 n ﾄ.i 　 ,__''_　 !　n　　　
　＋　(ﾖi　 l＼ ー .ｲ|　E)
　 　 　 　Y　　 ￣　　Y　　　　＊

男「…でもなんでわかったんですか」

女「ん？ああ、雰囲気…と匂い」

男「へー…」

女「君の匂いは私をまどわすからな…濡れてしまった、さぁ私についてきたまえ」
男「遠慮しときます」
女「なら無理矢理連れてく！」だだだ
男「うあぁぁぁ！こっちくんなぁぁぁ！」
だだだ


女「くっ…早い！」

キター（*´∀｀*）

人外以外には声が聞こえない設定

男「はぁっ…はぁっ…はぁっ……逃げ…られた……」

男「……しかし…ここはどこだぁぁぁ！」



炉部長「あれれー…おいぬさんだ！おおきい！」

男「炉部長！？」

炉部長「おいぬさんいぇーい！」ぎゅ

男「ぶほっ！幼女…炉部長に抱きつかれた！」

ｗｋｔｋ

男「……連れてこられた」

炉部長「おいぬさんまっててね！今おとうさんとおかーさん呼んでくる！」

男「うぇぇ！？」


ｼｮﾀ父「…ずいぶんとおおきいいぬだな…僕と同じ位の大きさか」
ﾛﾘ母「うわぁ…すごいわねぇ…」

炉部長「かわいいでしょ！」

男「…全員幼子かよ！父母ってレベルじゃねーぞ！どうみても兄弟だろ！」

凄い家族だなｗｗ

男「………」

炉部長「えへへ！」ぎゅ

ｼｮﾀ父「僕にも触らせないか！」ぺたぺた

ﾛﾘ母「たくましいわねー」


男「くっ…たまらん！」

ﾛﾘ母「でも飼い主はいるでしょうねぇ」

男「ほんとなら俺が飼う立場なんですが」

炉部長「見つかるまで置いといていい？」

ｼｮﾀ父「…僕は反対だ」ぎゅぅぅぅぅ

ﾛﾘ母「ツンデレね」

ゆゆ「うﾞぇぇぇっ……おﾞどござーんﾞ……おいてかないでぇ…」

女「…む？お前は犬っころ…確か…ゆゆだったか」

ゆゆ「男さんがー…消えちゃったぁ…うﾞぇﾞぇﾞぇﾞっﾞ」

女「私も彼を探している、共同戦線をはらないか」

ゆゆ「うﾞぇﾞ…ばいﾞ」

男「……待て…なんだこの……状況は…」

炉部長「おいぬさんとおふろー！」

ﾛﾘ母「あらあら」

ｼｮﾀ父「た…楽しみとか思ってないぞ！」


男「仕方ないよな！俺は今犬だし！お風呂万歳！ロリショタ最高っ！」



ちょっと飯食べてきます

男犬編と書いてヤン炉部長編と読む

こｗｗれｗｗｗはｗｗｗｗ

長編・・・ｺﾞｸﾘ。支援

わふー

期待わふ

　 　　　*　　　　　　*
　　＊　　　保守です　　　＋
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ヤンって何だ
ヤ　ン　っ　て　何　だ

わふー

>>541
ﾇｯ！

>>543
そんなんあったなwwww

やはー！
楽しそうなことしてるですね
ではあとは任せますです。頑張れ

なん、じゃと・・・？

追いついた！

ＰＳＰから保守！

楽しいな♪
こういうスレはいつまでもあってほしい

俺なりにゆゆ描いてみた
http://mu.skr.jp/1219745598-080826_1911%7E01.JPG

>>549
ウチのわんこに似てるｗｗ

>>550
うはｗｗマジでかｗｗ
その犬くれ

毎回思うけど
絵描けるやつっていいよなｗ
俺のはリアル落書きだからなorz

>>551
悪い、オスなんだわ、ウチの

犬買おうかな・・・

わふー

わふ

>>552
そういうのは程度の問題だからな
誰が上手いってのも五十歩百歩だ
だから俺は人と比べはしない。参考とかにはするけどな
お前だって頑張りゃそのうちいけるさ

子犬と子猫を一緒に飼って
仲良しな晩年を見て悶えるのが夢

子猫の可愛さは異常
母方の実家でなでなでしたけど鼻血でそうだった

　 　　　*　　　　　　*
　　＊　　　保守です　　　＋
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わふー

>>545
が犬の人？？だよな？


男犬編は別の書き手だったのかｗ



アンタのやつも読みたいんだぜ

ほー

男犬編続きﾏﾀﾞｰ

男「………天国を見ていたような気分だ」

炉部長「おいぬさんをわたしのへやににごしょーたい！」


男「…！」


炉部長「えへへっ！」
男「お…おお…炉部長って………やっぱり可愛いなぁ…ぬいぐるみがいっぱいだ」

ぼふん
炉部長「えへへっ！おいで！」

わふっ

男「…」

炉部長「あのね、おいぬさん…私のお話聞いて」

男「…なんか急に…炉部長が大人に見える？」

炉部長「私ね、会社の部長やってるんだ…」
男「…？」

炉部長「道程はとっても大変だった……見た目で馬鹿にされてさ……」

男「炉部長…」

炉部長「部長になってしらばらくして、新入社員がきた」

炉部長「…私をみてさ、君…迷子？って言われたんだよ…迷子っておかしいよ…」

男「…それ」

やっぱ童貞は馬鹿にされるのか・・・

炉部長「ことあるごとに私の事をロリだとかなんとか馬鹿にしてきてさ…本当に…むかついた」

男「いや、本当にあの時はすみませんでした…ってか今もすみませんでした」

炉部長「…なんでだろうな……なんで……好きになったんだろ」

男「へ？」

炉部長「……こんな身体だからさ…こういうことでしか……振り向いてもらえない」
かちゃかちゃ

男「え？く…首輪？」
炉部長「…えへへ…男君…ずっと一緒だよ…私だけのペット」


男「！！！！」

男「炉部長…？」


炉部長「まさか男君がおいぬさんだったなんて…おどろいたよっ…でもおいぬさんならペットとして置いていけるね」

炉部長「男君は私をみていればいい…」

男「…っ…逃げないと…！」

じゃらららら
びしっ！

男「っぐ…」

炉部長「えへへ…にげないように……ゆっくり調教してあげるね」



眠い…寝る…

なん、じゃと・・・？

炉部長は軽く病ん・・・でる？

　 　　　*　　　　　　*
　　＊　　　乙です　　　＋
　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
＋ 　　　i　r-ｰ-┬-‐､i 　　＊
　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　＊ 　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　　　＋
　 　　 n ﾄ.i 　 ,__''_　 !　n　　　
　＋　(ﾖi　 l＼ ー .ｲ|　E)
　 　 　 　Y　　 ￣　　Y　　　　＊

／(^o^)＼

ちょｗｗｗｗ

寝るな、寝たらしぬぞ！！！！俺が！！！！



ロリヤンデレとか……鼻血ものじゃないか……

炉

わふー

わ

ところで支援と保守の違いは何？

>>557
亀だが、これはいいお言葉
�dｸｽと言わざるを得ない
いつか自分の絵をうｐ出来るように頑張るぜ！

>>578
ばいばいさるさんでググれ

>>569
あと一時間半で落ちるということを理解しての発言か？

>>579
頑張れよ。自信を持つのが一番大事だ

ヤンデレ来たと重ったのに・・・

もう時間か…

>>475
投下は少ししたがあれの1じゃない
書き方を模索しているときにあれに出会ってな
けど間違えられるし本人にも迷惑だからやめるかなぁ…

>>562
ありがとう
けどもう時間も無いしな。俺は深夜にならんと書けんから
次スレ立てるのもあるがそれじゃ>>1が大変だ

>>584
ネタができたらまたスレ立ててよ

ゆゆじゃなくてもいいから

ヤン妹以来久々の良スレだったよ

>>１ありがとう

>>585
俺へたれだからお題ないと書けないんだ。試し書きしてる新ジャンルはあるが
しかもゆゆにはまったからな。まだゆゆネタに固執していたいんだ

次スレ立てるとしたらＶＩＰ？パー速？

VIPだと面白そうだが叩かれる希ガス。このスレ自体前スレの最後のほうから拾って来たんだろ？
スレタイに新ジャンル？と書いてるから微妙な線

さあパー速にいこう

　　　　　　 　　 , つ─--'つ
　　　　　　　 ／ 　__,　　　,__ヽ
　　　　　 　 /　　 ●　　　● l　_　　　もう寝るお
　　　　　 　彡＿　　 (_ ●_) /（__l
　　　　　（__＿＿`つ───'　＼
　　　　___ 　.| 　　＼　ヽ　　　　ヽ＼
　　 ／／ )-| 　　　 ＼ ＼　__　　＼＼＿＿＿＿_
　　(二)／ （　　　 ￣ ヽ　` 　　ー-　ー──　　　`i
　∠ ＿＿　` -─── `'ー---───────;'

続けるならパー速だな

ふむ。立てるなら早くしないとな。でも書き手はいるのか？

>>591
おやすみ

3日落ちって明日じゃね？

私がかきてになりましょうか？

厚かましいですがｗ

>>595
どうぞ、どうぞ

>>593
ゆゆの続きものなら、パー速が無難だなぁ


俺は書けないから支援だけだけど、書いてくれるなら応援するぜ！！！！

>>595
まずは貴様の力を見せてみろ……





すみませんお願いします見せて下さい

尻尾フェチの俺がきました


男も犬耳＆尻尾になるといいな

次スレ立てるなら>>1が来るまでみんながいいなら書かせてもらう

誰だろうと応援するから。書いてくらはい。

因みに俺は>>1です
眠いのに眠れないからぐらぐらしてます

パートスレですか……考えときます



>>600自分は皆に書いて貰いたいです
なので頑張ってください

目薬飲むと眠くなれるよ

男「あ〜、よく寝た・・・って、また犬になってる！！？」

ゆ「あれれ〜、男さん、また犬になっちゃったんですか？」

男「ああ、どうしｙ・・・って、ゆゆ？どう・・した・・・ん・・・だ？」

ゆ「いや〜困りましたね〜〜♪全く大変なことになった〜〜♪♪」

男「なんだ！？その幸せそうな笑顔は！！や、やめろ！！くるなああああああ！！！！」

ゆ「お手♪」
男「わふっ♪」

男「なっ、なんだ今のは・・・体が勝手に、しかも、なんか快感が・・・・・・」

ゆ「ふ、ふふ、ふふふふふふ・・・た、たまんねぇ・・・・・・コイツは病みつきになっちまうぜ・・・」

男「や、やめろ、くるな、くるんじゃｎ」
ゆ「おすわり♪」
男「わふっ♪」

男「なぜだああああああああああああ！！！！！！」
ゆ「そ、それじゃあ、メ、メインディッシュを・・・」
男「ま、まさか・・・うわあああぁぁあああぁあああぁぁぁ！！！」
ゆ「ちん(ry」
男「わふっ♪」



反省している、公開はしていない

>>604
公開している件ｗｗｗ

（公開されてますよー）

>>602
色々乙かれ

ホットミルク飲むといいよ
ゆっくり時間をかけて

>>604
もっと公開するべき

書き手は何人かいるみたいだな
俺も皆の許諾があれば書きたいと思う
にしても時間ないな。ロスいれてせいぜい一時間ちょいか？

>>609許諾など必要だろうか

ものすごくいまさらだが、ぷにぷにはんどメイドというエロゲがあってだな・・・

>>609
あまりロスタイムは当てにしないほうがいいと思う…

>>610
ある程度
まさかそれは多少なりとも自惚れてみてもいいということかい？

ゆ「わお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！」
男「ゆゆ、真夜中にうるさいぞ、怖い話聞いたからって吠えるんじゃない」

ゆ「わお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！！」
男「近所迷惑だろうが」

ゆ「わお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！！！！！」
男「あんま吠えると幽霊がくるぞ」

ゆ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
男「お前ほんとに可愛いな」

>>612
いつ落ちるか分からんしな
早いとこスレつくらにゃ

男「暑いな・・」
ぱたぱたと団扇であおぐ男。
男「部長・・なんでクーラーないんすか、うちの会社・・」
部長「にゅ〜！！予算の都合って事ぐらい気付けっ！」
同僚男共「汗の時のスケ具合最高ｂ」
ゆゆ「わふーん・・」
部長「ごめんねーゆゆちゃん：暑いよねー：うちの馬鹿社長が予算ケチってねー：」
男「あ、何気に爆弾発言。」
ゆゆ「ですね：」
部長「よし！ここは私が部長の意地を見せてやる！」
男「おお！クーラー導入か！！」
次の日。
男「どうでした？」
部長「扇風機だって・・ｏｔｚ」
眠いからスリープモード。

>>611
ｋｗｓｋ

>>616
乙だった
しっかり休め

そう言えば次スレってどうなったんだ？

>>613
許諾など必要だろうか、いや必要無い



こう書きたかった

>>617

まぁスレタイの通りだよ

>>621
無料だったりしちゃったり？

クン ◆VxIFgEBItcのエロゲに対する食いつきﾜﾛﾀｗ

>>620
ありがとう

>>622
2004年8月発売
価格、発売当初9240円

ござが固くて寝れん；
ついでにＰＳＰで頑張っている俺（；’・ω・｀）
腕萎えてきた・・

もう少しでさよならだね

スレ立てるか？

>>635
スレ立てヨロシク

たてよう！

まじでやばいＰＳＰｗきついｗ

パー速？

スレタイどうする？

ゆゆ「見捨てないで炉部長さん」


とか

「ゆゆが擬人化（わふっ！」

>>626 よう俺。
安価↓

犬「わふー」

擬人化犬ストーリーとか！

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1219763758/
とりあえずパー速

あ

？

ロスタイムはいりましたー

>>638
乙です

よしお引っ越しだ
一応ぎりまで保守

まだ

ロスタイムは怖いんだぜ

ボールはまだ……生きている！！

ゆゆの通ってきた道だ
可能な限り保たせるさ！

>>646
それ何て今週アイシ

>>648
すまんがまったく見てない

わふわふてかてか略してwftk






ごめん