レズ初体験のきろく

このあいだ急に元カレから「俺の彼女とレズプレイして」てメールがきたんだけど、
ちょっと興味あったので
色々考えた末とりあえず写メだけ送ってもらった

私はあまり好きなタイプじゃないが中の上ってとこだった
というか、ロリータは好きじゃない。

しかし女の子は傷つけられまいと思い「かわいいね！」って送ったら
プレイＯＫなのかと思ったらしく
「じゃぁ明日きて！」ってメールがきた

わろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　 ,, '||||||||| ||||||||||||||l　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 /|||||||||| l||||||||||||||||||||l　　　 　　　　　　　　
　　　　　　　　 ||||||||||_＿ |||||||||||||||||||l　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　|||||||||　.-=;　　　　=-. ||||　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　r'||(＾|||　　,,ノ ｒ ｡ ｡) ､　 |||l　　　ｶﾀｶﾀｶﾀ　　　　　
　　　　　 ／　||||｀|l　U　 ,. =三ｧ ,. 　.||!　　＿＿＿＿＿　　　
　　　　 /　　 ,ﾉ||||||､._　　　ｰ- ' 　_.,ﾉﾘﾄ　｜　 |￣￣＼　＼　
　　　　/　　　Yﾉ||l|||||l ｀　ｰ-‐ 　ｨl|||ﾘ　　 |　　|　　　　|￣￣|
　　　　|　　　　＼＿＿＿　　　　　|　　　　|　　|　　　　|＿＿|
　　　　|　　　＼　　　　　　|つ　　　￣￣　|＿_|＿＿／　／　
　　　　（　　　　　￣￣￣￣|￣￣￣￣￣ |　　〔￣￣〕

コピペ厨しねよ

ふーん面白いね　もう寝ていい？

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

　　　　　　　　　＜⌒／ヽ-、_＿_
　　　　　　 　＜⌒／ヽ-、_＿＿／
　　　　　　＜⌒／ヽ-、_＿＿／
　　　 　＜⌒／ヽ-、_＿＿／
　　　＜⌒／ヽ-、_＿＿／
　 ＜⌒／ヽ-、_＿＿／
／＜_/＿＿＿＿／

( ・３・)＜ 行った途端レイプされるからやめときな

>>1の墓に糞ぶっかけてやるよ

急すぎて意味わかんなかったのでいろいろ質問

・彼女はレズなの？Ｋ介（元カレ）の彼女だよね？
　→バイ。Ｋ介がレズ好きだから是非彼女に目の前でレズってもらいたいと
　　いうことで私に連絡してきたらしい。付き合ってるときはそんな性癖しらなかった

・私はノーマルなのでレズプレイとかしたことないんだけど…。
　→普段されてる感じの事をすればいいんだよ

・彼女は私でいいって言ってるの？
　→私の写真みせたら「是非！」っていってるらしい

・パイパン？
　→生えてる

・プレイ中、Ｋ介は何してるの？参加したらキレるよ？
　→見てる！見てるだけ！ひとりでするかも！参加はしない！

というかんじ。
パイパンじゃないのがどうしても許せないので
彼女に明日までにパイパンになってもらうことを約束にＯＫした。

私はレズではないけど、レズれなくもない。貴重な経験だしね。

誰も見て無くても記録として書いておく

次の日
Ｋ介の家にいくと写真よりもかわいいかんじの彼女がいた。
ブラウス、スカート、ニーハイ…やっぱりこういう格好してる子は苦手だなと
思ったけど、どうせ脱がすんだからいいかと。

床に縄とか鞭？とか電マとか安っぽい手錠とか洗濯ばさみとか落ちてた。
ＳＭプレイしろってことなのか。したことないよそんなの。

Ｋ介「彼女ドＭだから好きにしちゃってー」
Ｒ美（彼女）「今日はよろしくおねがいします…！」

私「は　はい！」

緊張してきた。ＳＭなら黒い下着着けてこればよかった

スペック

俺なら絶対中出し3Pだな・・・

レゴの人形の手って滑らかな曲線だよな

とりあえず３人で午後ティーのみながら団欒
Ｒ美「写真よりもお綺麗ですねー＾＾」
私「あ　ありがと…。Ｒ美ちゃんもすごくかわいいよ」
Ｋ介「＾＾」
Ｒ美「すごい見てるだけでドキドキしちゃいます…キャ☆（オタクっぽい動作）」
私「そ…そうかなぁ…」（痛い子なのかしら…）
Ｋ介「Ｒ美のこといっぱいいじめちゃっていいよ」
Ｒ美「いたいのとかすきなんですぅ〜☆」
私「そ…そうなんだぁ」（どうしようこの子、アニメくせぇ喋り方うぜぇ）

Ｋ介「じゃぁそろそろ…」
Ｒ美「ドキドキしちゃいます＞＜」
私「……ん、じゃぁちょっと二人きりにして」
Ｋ介「えええええええーーー」
私「１０分くらいしたらはじめるから」
Ｋ介「絶対だよ！」

実はこのときもう帰りたくてしょうがなかった。
ルックスとかじゃなくて生理的に受け付けない子っているじゃん？
ちょっと喋ってまさに「無理！」な子だったわけよ。
リアルで「あう〜」とかいうんだぜ？勘弁してよ

けどもう後にはひけません

私「あのね、始める前にそのアニメっぽい喋り方やめてほしいんだけど」
Ｒ美「あう…もうずっと昔からこうだから…」
私「だから？」
Ｒ美「やめます…」（涙目）

泣くなよバカ。女の涙は女にも有効なんだぜ

ヘンナスレ

わかった　じゃぁやめる　ごめん

>>1 結婚しよーぞ

やめんなこの野郎！！

読んでたのに

やめんな

レズ興味ない

私「ごめんね、きつく言い過ぎたかな。人格を否定しているわけじゃないだよ」
Ｒ美「はい…」（涙目）
私「…。」
Ｒ美「…。」

ここでさ「興ざめしちゃったね！また今度にしよ！」とかいって解散すればよかった
んだけど

Ｒ美「ん…」（キス待ち）

私「！！！？」
私「…」
私「………」



私「キスしてくださいは？」


とか言っちゃってさ。馬鹿



やめるとかいってごめん

レズ強要された時は久しぶりに泣いた

いやだからレゴの家作ってもおもちゃ箱になおしたら次の日バラッバラになってるよねって

保守だっ！

ここら辺からはちょっとセリフとかプレイの
流れとかの記憶が曖昧だから若干脚色している


Ｒ美「キスしてください…」

…ちゅ

んで押し倒したら
Ｒ美「はぁぅっ」

とかいってんの。

私「さっきその言葉使いやめてっていったよね？なんで言うこときけないの？」
Ｒ美「…ごめんなさい」
私「ごめんなさいとかいって、どうせわざと言ったんでしょ？虐めて欲しいから！」
Ｒ美「ちがいます！そんなつもりじゃ！」
私「へー、じゃぁ虐めて欲しいの？」
Ｒ美「うぅえ…は…い…」
私「Ｒ美ちゃんってほんと変態なんだね」

苛立ち６：４楽しさ
ほんとにイライラしちゃってさ

>>1さん僕を虐めてください

ちょっと面白いんだけどｗ

>>1に虐められたいのは俺だけじゃないはず！

ドＳじゃねーか

わっふぉーわっふぉー

私「脱ぎなよ。」
Ｒ美「ぬがせてほしい…な…」
私「は！！？何いってんの？じゃぁいいよもうこのままやってあげるよ！！」

んで無理矢理手ひっぱって後ろ手で手錠かけて股開かせたのよ
（ちなみに私の腕力が強いんじゃなくて彼女が華奢(150cmくらい？）で
私が普通体系(162cm)あるから余裕で勝てる。）

メスゴリラか　　とか思っちゃってさ

なんだこのスレｗｗｗ

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

こんなことするから女は生む機械って言われるんだよ

私「うわっ。すごい濡れてる。まだ何もしてないのにｗｗｗ」
Ｒ美「そんなにみないでください！！！」

思わず割れ目を指でなぞる。ぐにょぐにょ

Ｒ美「やっ…」
私「手が濡れちゃった。」
私「そうだ、ちゃんとパイパンなってるか確認しなきゃね」

パンツをずらしてみる。

私「パッと見きれいだけど…」

穴が見えるように開いてみる。

私「剃り残し見つけちゃった」
Ｒ美「えっ！！いやぁ！」


ちなみに私的に女はパイパンであるべきだと思うので、パイパン好き
なのです。もちろん私もパイパンです。
パイパンはいいよ、感度が違う。

俺もレゴ初体験のときはよくなくしたよ・・・・あの一個分のブロック・・・使い勝手いいよねアレ

>>38
や　ら　な　い　か

レズＳＭプレイと聞いてグレートブリテン及び北部アイルランド連合王国から飛んできますた

パイパンうp

くそ！・・・俺のアンテナがビンビンだ・・・

ﾊﾟｲﾊﾟﾝよりちょい残しがいい

俺もパイパンだよ
頭がだけど

ぬるぽ

夏川りみとレズプレイしたと聞いて

>>47
ガッ

>>47
ガッ

ここだけの話家とか建てる土台の板あるじゃん？アレの角でよく足とか手とか擦り傷つくっためっちゃいたかった

女はVIPに来るな。
全部書き終えたらスレストするからな。

>>51
肩につけるやつがカッコよくて必死になって探したな

私「なんでちゃんと剃ってないの？鏡見なかったの？」
Ｒ美「うっうっ…ごめんなさい＞＜」
私「じゃぁ私が処理してあげるから」

私は自分の鞄の化粧ポーチからピンセットと取り出して
Ｒ美のパンツを脱がし剃り残しを抜く。

Ｒ美「いたぁああああああ！！！！」
私「うるさい。」

さっき脱がしたパンツを、Ｒ美の口に詰める。
そしてまた抜き始める。

Ｒ美「んんんんんん！！！」
Ｒ美「んうっんうっ！！！！！」（大号泣）

私「こんなに痛がってるのにさ、液は溢れてくるんだね。ほんとドＭ」
私「たくさん残ってるから一気に抜いちゃうね」
Ｒ美「んんんんんんん！！！！」


男にはわからないと思うが穴に近ければ近いほど凄い痛いんです。
痛すぎて自分で抜いても涙目になる。連続で抜いた日にはもう；；
だから私は剃る派。

私は今ヅカの人が好きすぎてつらいんだよね
でもレズじゃないの＞＜

つか>>1がナチュラルにＳですごいなｗｗｗ

玉に生えた毛抜いた時は死ぬかと思った

明日の昼まで保守頼む

三角柱の形した透明なやつあったよなかっこよかったな材質がスリガラスみたいで

慣れたら抜くのもﾍｯﾁｬﾗ〜

いｔってええええええおおおおおお

いちさんは生粋のサディストなんですね

>>56
俺がいる

つかK君読んであげないと待ってるんじゃねーの？ｗｗｗ

陰毛をそると太くなるってほんとかね

>>63
レズプレイに男はいらない

髭を剃ったあとみたいになるなｗ

元カノから連絡があって、『彼氏とホモって』と言われるようなものか

>>58
そんな純粋だった俺らが何でこんなひげもろくに剃らないクズニートになってるんだか…
だから>>1さん僕のひげも抜いて下さい

やっぱレズもので抜いてから寝るわ


妹オナニースレみてたが>>1消えたみたいだし・・・

>>さっき脱がしたパンツを、Ｒ美の口に詰める。
ドｓってレベルじぇねぇーぞ

>>68
髭ﾌｪﾁがいることを忘れるな

早く続きを・・・

>>1は放置プレイも出来るのか


あぁん

このチンコどーしてくれるんだ

私「なんか可哀想になってきちゃったから、痛み分散してあげるね。」

私はＲ美のクリに洗濯ばさみをつけた

Ｒ美「ンｄｓでｆｔｇｙふじｋｄｆｇてゅじｋｌ；！！！」

Ｒ美は痛みで腰をくねらせる。

私「なんで動くの？痛み分散したでしょ？足りない？」

私はＲ美のブラウスのボタンをはずし、ブラを上にずらして
両胸に洗濯ばさみをつけた。

Ｒ美「ああああああああああ！！！」（動きすぎて口に含んでいたパンツが出た）

私「これでいいかなー？」
私はまた、毛を抜く
Ｒ美「いたあああ！！はずしてはずして！！！」

私「はずしたら抜いたとき痛いでしょ？」

そういいながらクリの洗濯ばさみをはじく

Ｒ美「いやあああああああああああ！！やめてぇぇぇ！いたぁぁあ！！」


ブラを上にずらした姿ってあんまりお洒落じゃないのでいやだったんですが。
先にブラとらせて服着てもらえばよかった

>>67
絶対嫌だなそれ・・

俺のチンコが新世界な件

正確に言うとこいつらバイだよな

>>75
キタ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━！！



痛そうだな・・・

ここまでハードSMになると抜けない

>>78
それはない　私は女の子見てムラムラしたりしない

デリシャスデリシャス

でもレゴって高いよね・・・・けっこうするよね

とりあえず>>1のパイパンうｐ

>>76
　　　　　,,　- ―-　、
　　,. '" _,,. -…;　　　ヽ
　 (i'"（(´　 __ 〈　　　　}
　　|__　r=_ﾆﾆ`ヽｆﾊ　　}
　　ヾ|! 　 ┴’　　}|ﾄi　 }　　なんでちゃんと剃ってないんだ？鏡見なかったのかい？
　 　 |! ,,_　　　　　 ｛'　 }　　じゃあ俺が処理してやるから
　　　「´ｒ__ｧ　　　./　彡ﾊ､　　　
　　　 ヽ　‐'　　／　　　"'ヽ
　　　　 ヽ__,.. ' ／　　　　　ヽ
　　　　 ／⌒` ￣ `　　　　ヽ＼_
　　　 /　　　　　　　　　　　i ヽ　＼　　　腹ン中がパンパンだぜ
　　　,'　　　　　　　 　 　 　 }　 i　　ヽ
　 　 {　　　　　　　　　　 　 ｊ 　 l 　　 }
　　　i　　　ヽ　　　　ｊ　　 ノ　　 | 　 } l
　　　ﾄ､　　　 }　　　/　　/　　　l　　| .|
　　　!　ヽ　　　　　 |　 ノ　　　 j　　'　|
　　　{　|　　　　　}　|　　　　　 l　　　 |
　　　ヽ |　　　　 i　 |　＼　 　 l　 　 /|
　　　　{ |　　 　 l 　 |　　　　　|　　 / |
　　　　l　!　 　 　 　 | 　 　 　 l　　/　|

>>79
痛いのが気持ちいいんでしょ多分。Ｍな人は。
私もその感覚がわからないから痛そうとしか思えなかったよ。
でも涎垂らしちゃってとても気持ちよさそうだったよ

続きマダー？

>>86
本当に痛いときも涎くらい垂れるぞ…

シーツが愛液で濡れまくってる。痛いことしかしてないのに。

Ｒ美の陰部がずっとヒクヒクしている。そんなに痛いのか。

Ｒ美の口を塞ぎながらもやっと脱毛完了。

私「Ｒ美ちゃんそんなに痛いの？」
Ｒ美「ひゃお、ふぇｆどぁｆとってとってとって！！」

さすがに失禁されたら嫌なのでクリの洗濯ばさみをとってあげることにした。

金玉を洗濯ばさみではさんだら痛いのかな

>>90
え　死ぬだろ・・・

>>90
試してみるべき

>>90
しぬだろｊｋ

なんだ釣りか…

>>90
わくわく

ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ

>>95
ドｓめ

顔をみると涙鼻水まみれなので、その辺あったタオルで拭いてキスしてあげた。

私「Ｒ美ちゃんクリ弱いの？」
Ｒ美「はい…。」
私「そっかぁ。じゃぁ今度はビラビラにしてあげるね＾＾」

左のビラビラに洗濯ばさみをつける。
Ｒ美「ああああああああああああ！！！！！！」
私「あれ？弱いのはクリだけでしょ？」

右のビラビラに洗濯ばさみをつける。
Ｒ美「いっいやあああとってくらさいいいい！！！！！」

>>96

彼氏には彼女の悲鳴聞こえてないのか？

ふぅ…




あれ？抜いたのにおっきしたままなんだけど

>>96
早く感想を言え

>>1は普段からドSなのか？

なんか全体的にわろたｗｗｗｗ

敷布団はさむ強力なやつなんかでやるんじゃなかった

>>100

聞こえてるよもちろん
なにやってる時かわかんないけどこっそり部屋に入り込んでた
止めないってことは普段からそんなかんじなんじゃないかしら

普通Ｍな子っていったらＭっ毛がちょっとあるとかいう意味であってだなｒｙ

>>98
Ｒオーバーリアクションｗｗｗﾋｲﾀｗｗｗｗｗ


ところで、>>1的に元彼の元カノと直接会うって屈辱じゃないのか？

>>105
いやーやめてー

>>108
別れて時間たってるから全然。なんとも思いません

>>105
そこでオカマ口調だったらおもしろかった

ネタでもいい、続けてくれ

>>1は男
まで読んだ

レゴの木とか秀逸だったよな　よく口に含んでゴリゴリやって歯茎にささったわ

期待あげ

クリトリスに洗濯ばさみは失神物

>>112ごめんなさい　もう終わりなの

私「じゃぁ同時に気持ちよくしてあげるね。」
私はさっきいじめまくったクリに電マをあてる。

Ｒ美「ひゃびびｇｆｇｖふいｊｋｓｊ！！」
弱から強に
Ｒ美「ああああああああああああひゃｍでであｓｄｙへｄ、！！」

Ｒ美は吹いたのか尿なのか大量に噴射した。
かかった。服脱いどけばよかった。私。

もうなんか楽しくなっちゃって、続けたら
また噴射３回くらいして、Ｒ美が失神した。

死んでないかちょっと焦って息を確認した。
生きてる、よかった。洗濯ばさみは全部とった。

どのタイミングにかＫ介が帰ってきたので着替えかりた

Ｋ介「俺まじギンギンでやべぇぇんだけど」
私「ん、じゃぁいまヒクヒクしてると思うから襲っちゃえば？」
Ｋ介「いや、お前とやりた
私「無理　しんで」

帰りドトールに行って普通に帰宅。
終了

短くてごめん。だって失神しちゃったんだもん。
電マってすごいね。

>>1がマジで鬼畜でﾜﾛﾀ

オナネタ的な意味で見始めたのにテラワロスなんだが俺はどうすれば…

おわったｗｗｗｗ／(^o^)＼

>>117
とりあえずパイパンうｐ

日記みたいなものみてくれてどうもありがとうみなさま

レズったといえるのか？

そのあと「またしましょうね！」みたいなメールが入ってたけど
もう結構　no thank you

やっぱり愛がなきゃ！と実感しました

Ｓって帰った

ふぅ…





左の金玉痛い

>>1に虐められてイきたい

>>124
乙ｗｗｗｗｗｗ

ふぅ・・・

>>123 これレズじゃないの？

ＲＯＭってたが>>1のドＳさにワロタｗｗｗｗ
俺もドＳだがいまいちそこまで出来ないぜｗｗｗｗｗ

>>1みたいなのを虐めてやりたい

1のうｐを待つ流れになりました

ふぅ…

朝からこんなスレでオナってんじゃねえよ変態

風呂ためてたのに張り付いてしまった・・・ヌルイ風呂に入る俺に謝れ＞＜
>>１でも面白かったわｗ　ﾉｼ

レゴつったらドアだよなー！ガラス貼りとか赤いオシャレなドアとかあったよなｗｗｗｗ

>>1みたいなのをＳっていうんだな

釣りじゃねーのかよｗｗｗ

窓もなかなか凝ってたと思うｗｗでもすぐ壊れちゃうんだよなあのパカーって開くやつ

>>1は何もされてない件

釣り宣言かうｐどっちでもいいから早くしれ！

げんしけんの春日部さんに脳内変換して読んでた

壁は一面同じ色にしたいやつ挙手ｗｗｗｗｗｗｗノ　ｗｗｗｗｗｗｗプババｗｗｗｗｗやっぱりｗｗｗノｗｗｗ

レズっていうから、てっきりまんまん舐めたり舐められたりを想像した

金玉やった奴平気か？

釣りじゃないよ。

>>137
自分ではＳな自覚ないけどＭ男とばかり付き合うので
Ｓっぽくなってきちゃってるのかもしれない
あと見た目でＳでしょって言われる

>>143
うるせえエビフライぶつけるぞ
　,.、,、,..,、、.,、,、、..,_,,_　 ／i
;'｀;、、:、. .:、:,　:,.: ::｀゛:.::'':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、... :.、.:: _;... .;;.‐'゛￣ ￣
　　　ヽ(´･ω･)ﾉ
　　　　 |　 /
　　　　 UU

私も男1女2の3Pになりかけたとき、相手の女の子と男の胸の上でキスさせられたりしたなぁ

みんな同じ職場でバイトしてて、相手の女の子と私はその男に片想いだった、ウヒャッ

とビッチが自分語り始めちゃいました

>>148
kwsk

あぁ君もかい？ｗｗｗｗｗ黄色一面にしたいなぁあああと思ってても足りなくてさーｗｗｗ上半分赤くなっちゃったりｗ

なあ俺をいぢめてよ

特になにかなければ落ちますね

つまり、男に置き換えると

元カノから連絡がくる
↓
彼氏とホモってとお願いされる
↓
元カノ彼氏の金玉と乳首に洗濯ばさみを無理矢理…
↓
オナホで強制射精
↓
帰宅

>>153
うｐしていって

そんなことよりラーメンの話ししよーぜ

(　ﾟ∀ﾟ)o彡°おっぱい！おっぱい！

>>153
他の体験聞かせて

ていうかレゴって屋根ないよね？初体験ではなかったんだけどｗｗｗｗ

>>158

私は高校生のとき勝手に童貞キラーとかいうあだ名を付けられていた。
もちろん実際は普通の恋愛しかしていない。見た目で付けれてた。

しかし高校卒業した後、本当に童貞キラーに化した

今日は面白いスレが多いのう

>>156
せめてレゴの話にしてやれよw





俺は豚骨派

クソビッチだな


僕も狩ってくださいお願いしますお願いします

薄っぺらい板の塊は剥がすのによく爪を傷めたなぁ・・・・

>>160
ほほう‥

>>160
ここに何人の童貞がいると思う
あとは･･･分かってるよな

家できたらよく人形住まわせたよな・・・・俺？俺はジャンパーソン住まわせてた　あとサンシャイン

私もレズプレイしてくださいでも痛いのは嫌です

>>158
童貞の人って反応が楽しくて好き。いろんな人とやりまくってた
わけじゃなくて、その後からなるべく「女性と付き合ったことない人」と
付き合うようにしていた＝んで童貞をいただく。

いいから何かうｐ

>>169
お前は俺の元カノじゃないよな。

サンシャインはひどかった！キン消しだからドアから入るときドアぶっこわして入ってくるのよｗｗｗ
所詮ごっついゴムだからｗｗｗｗジャンパーソンは関節動くんだけどでけぇしｗｗｗｗクランクランかとｗｗｗ

誰かレゴブロックの作品うｐしてくれ

>>171
私の元カレにねらーはいないから安心して

http://www.vipper.net/vip593625.jpg　これすげーくね？首里城

で、ジャンパーソンの話題に戻るんだけどｗｗｗｗ動けないのよｗｗｗしかもドアからはいるときはもちろんこう
キャスパーみたいに横でスーっと入ってきてｗｗｗｗｗｗｗｗあとは胎児のような姿勢なわけｗｗｗｗ

俺の姉にはレズの友達が多かったよ。
家によく泊まりにきてたから寝てるときチンこ押し付けた。

これは良いビッチ
やっぱりビッチはここまで吹っ切れてないと面白くないよね
最近のビッチは軟弱で困るわ


>>1糞女死ねよ

姉がレズです

もうねサンシャインの入居でドアぶっこわれるしジャンパーソンはうごかねぇーしｗｗｗ
ここで俺考えたんだよ　屋根ないんだしアニメでいうドアシーンカットみたいなんでいいんじゃね？ってね

>>175
おー、よく出来てるなー

>>177お前まさかさっきの

つまり・・・・上からジャンパーソンがストっと、サンシャインもストッと降りてきてさもドアから入りましたって
感じにしてセリフも「ドアせまくねー？」みたいな感じにしてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

セリフっつーのは恥ずかしながら俺人形遊び大好きだったからお話させてたんな
ジャンパーソンとサンシャインは友達で上京してきて成り行きで同居したいわばルームメイトだったんだ

>>182
多分想像通りだと思う

まさか初体験であそこまでいくなんてね　いや俺がね？レゴ初体験であそこまでね？
ばかｗｗｗジャンパーソンとサンシャインがどこまでいくかなんて当時の俺がシナリオ考えるわけねーだろｗｗｗｗ
それもそんないかがわしい方向へよぉｗｗｗｗｗ

>>185まぁそんなことはどうでもいい。
で、きもちかった？

話せば長くなるｗ
結果は後味悪かった

長いってことは色々やったのか！

そういえば暖炉あったよなｗｗｗｗｗ赤いやつｗｗｗｗｗｗあれは硬かったｗｗｗｗｗ

>>189
お前のためにまとめるわ

俺の姉は男嫌い(兄弟五人中女一人)で女子校いった。
女のなかでは男勝りな性格なのか、同性にももててた。
そんな中家に姉の部活の友達が泊まりにきたわけ。
で酒のんで酔って寝たのね。
俺最初友達の口にチン擦りつけるときは緊張してたけどだんだん慣れてきてさ、なんとか口開けさせようとして鼻つまんだりしてたの。
ん〜とか言って体のけぞったりしてたけど、そんなんしったこっちゃないよね。
まぁそうこうしながらあぁいけそうだっ！ってときに友達バチって目をあけて
「自分の手に出してよ」
って言われておもわず顔発射しちゃって、
「○○ちゃんの弟だからって許さないからね！」って顔にかけたもの投げかえされた

おわり

>>192わりー、寝たのかと思って漫画読んでた。

やるなお前

姉の友達には変態が多かったよ。
「○○ちゃんのパンツはいていい？」
とか姉に言ったり
「○○先輩の靴下下さい」って俺に言ってきたこともある

人気だったんだな。

で、擦りつけた奴のスペックは

昔出会い系で知り合った女なんだけど
20歳のくせにやけに妖艶なオーラ出しててさ、
土屋アンナをもっと若くカワイくした感じの子で
初めて会った時は個室の居酒屋に行ったんだけど
飲んでる最中からドエロで・・
正直、俺は奥手だったからその日は会って飲んだら帰るつもりだったんだ。。

アンナ「ねぇ俺君は性感帯ってあるの・・？」
俺「いや・・くすぐったがりだから、全身かなフヒヒｗｗｗ」
アンナ「そうなの・・？じゃあ耳とかは？」
とか言ってふーって息を吹きかけてくる
俺「ああっっ！ちょ、やめ、」
俺は正直変態だからすぐ声出しちゃうのね、
俺「マジ弱いからやめて・・」
って抵抗したんだけど今度は耳舐めてきてさ
それがまたエロい舐め方でさ、
首筋からゆっくり上に上がってきて　耳の後ろを通って耳の前までまわる感じ
それを何回も繰り返してくるワケ、

昔のことなんだがｗ
友達当時17か18だな。
顔は深津えりに似てるな
他は知らんｗ
まぁレズなのはガチ

もう俺、男なのに声殺すため、おしぼり口に当ててたわｗｗ

俺「ひやぁ！ちょｗマジここ、居酒屋だから勘弁して！」
アンナ「いいじゃんこのくらいさ、てか何声出してんの？変態なの？」
とか言って耳の穴も責めて来たわけ
耳の周りを舐め回しまくって忘れた頃に耳の穴ブァペロベロブチュプチャ

流石にこれ以上声出すわけに行かないからちょっと半ギレで怒った
俺「ほんとに！声出ちゃうのは仕様だから！！いいかげんにして！！」
アンナ「え？やめてくださいでしょ？続けて欲しいんじゃないの？」
俺「いや、マジだから！勘弁！やめ・・て・・ください・・・」

それでもしばらく舐められ続けたが、やがて飽きたみたいでやっと辞めてくれた

俺「さ、飲みなおそ飲みなおそ！」
正直ビンビンだったけどうまく正座崩した様な体勢にしてごまかした
アンナ「しょうがないなぁ飲もうか！」

という感じで普通の飲みになってしばらく会話しながら飲んでた

深津か……

姉はレズ直ったのか？

>>199
姉はレズじゃねーよｗ
おしとやかになりたかったみたいだがどうも無理だったみたい

普通の飲みといっても向こうはエロモード全開な様で
会話のほとんどはシモネタに

アンナ「アタシさぁ、おっぱい少し垂れてるんだよねぇ」
俺「そう？そうは見えないんだけど・・おっきいからかなぁ？」
アンナ「それならいいんだけどね・・若いから恥ずかしくて。。」
俺「Ｆ以上あったら、まぁちょっとくらい垂れてもしょうがないんじゃないの？」
アンナ「まぁね、Ｇあるからかもね、俺君はおっきいの好き？見たい？今見る？」

既にどうにかになりそうギンギンだったしヘタレな俺は断った

俺「いや、いいよ・・ここ居酒屋だしちょっとホントに」
アンナ「ふーんそう、分かった。俺君はどんな乳首してるの？」
俺「えｗｗまぁ麦チョコの半分くらいの・・・ってひやぁ！」

いきなりＹシャツの上から手を入れられてチクビつままれてた
アンナ「ホントに麦チョコだね　なんか毛が２，３本生えてるけど」
俺「いｙめ！あくせｋｈんｊｋｇｓんじょｎ！」

>>201
頑張ってください
おやすみなさい

>>200姉のスペックは

それはどうにか振り切ったんだが、なんかゲームをする事になって

ーーー略ーーー

気が付くと俺は飲まされてベロベロで抵抗する力も力も全く無くなっててさ、
店員が来て、ラストオーダーとか言ってたから閉店間際

アンナ「この後どうする？」
俺「いあこのあともなにもこの状態じゃ帰りますたくしーで」
アンナ「はぁ？何言ってんの？」
だって、ホテル代とか持ってきてないし今日会ったばっかだし
まだそんな好きとかそういうのじゃ無かったしベロベロだし

俺「か・帰るよ！？」
そう言って立ち上がるも壁に捕まらないと歩けないくらい

ーー略ーー

気が付くと部屋一面の壁紙が赤くてアロマキャンドルだらけの部屋に居た

>>204
早く投下しろ。wktkしながら待ってやる。

俺「ハッ！」
目を開けるとこれは・・誰かの・・家・・？布団・・
アンナ「あ、よかった起きた？潰れちゃったかと思った」
俺「いやまだべろべろで頭ぐるぐるですはい」
アンナ「じゃあ少し休んでていいよ　でも」
とか言って俺の手首に手錠をはめてきた
手錠は両方にかけられ、枕もとにあるタンスの取っ手に繋がれた

俺「は？いやちょとまてなにしてんの？」
アンナ「いいから　ちょっとそこで見ててね」

その時は別に自分の事Ｍだと思ってなかったから
普通にムカツイてキレた
俺「は？何やってんの意味わかんねぇ
　　こんな事やって何になるんだよクソボケ
　　こんなの力入れれば壊れるだろ早く外せコラ！！！！」
アンナ「ちょっと静かに！近所迷惑！」
俺「は、意味わかんないし外せよコラぁぁぁあああ！！！」
と叫ぶと、誰か部屋に入ってきた

>>203
まだ聞きたいのかｗ
姉は木村カエラに似てるて言われてる
ちなみに俺の同級生が俺の姉と知らずにナンパしてたｗ
もう寝ようぜ

一人は、ほりきたまきみたいなショート女の子と、
柴崎コウと同じ髪型のロリっぽい小柄な子
まき「アンナさん。。連れてきましたけど・・何ですかその恐い人・・」
ちょっとヒいた様子で喋る
ロリコウも怯えているようだ

アンナ「いいのいいの！さ、早くこっち来て！」
二人は俺の足元近くに座った
ロリコウはこいつらと初対面らしく、自己紹介みたいのしてた

その間中ずっと俺は喚いていたが、完全無視ｗｗ
もうぶち壊そうと思ったけどアンナの一言でそれはやめた

アンナ「私は好きになった男には隠し事したくないの」

>>208
ありがとう。
お前さんの体験に似た同人を探すことにする。じゃ

俺「はぁぁぁっぁぁ？？？？」
アンナ「だから、もし付き合っても後でいろいろバレて振られるのが嫌だから、
俺「ちょとお前何言ってんの？誰が付き合うといったよ勘違いす
アンナ「いいから！黙ってみてなさい！！！！！終わったら手錠外すから！」
アンナの一喝
完全に俺は大人しくなった
俺「わかったよ・・何だかわかんないけど早くしろよ」
俺は、酔いが回ってわけわかんなくなってたから何故か納得してしまった

そして大人しくなった俺を見て安心したアンナ達は
なんかはじめだした

アンナ「じゃあロリコウちゃんこっち来て＾−＾」
ロリコ「はぁ・・はぃ・・でも私まきちゃんにワケもわからず連れてこられただけで」
アンナ「いいから、いいから！」

アンナは得意の耳舐め攻撃をロリコに開始した
ロリコ「はぁあ・・ちょと・・どうゆう・・・ことなん・・・ですか・・は」
アンナ「まきちゃんから聞かなかった？まぁ・・マッサージみたいな物だよ＾＾」
ロリコ「あっ・・・いや・・でも・・・そういう・・・事は・・・したくな・・・いです・・あっ・・・」
なおも攻め続けるアンナ
ロリコ「ホントに・・やめ・・て・・」

みてるぞー

>>210
頑張ってくれ(´･ω･`)
俺は姉の友達の腕の関節？にツバつけてｺｽｺｽしたのが今までで一番だた

誰も見てないと思うけど、短く抑えるために時系列は少しいじったけど
それ以外は全部本当の話
俺の出会った女の子達がひとくせもふたくせもある子ばっかだったから
いつか小説みたいにまとめてみたいなって思っててん
でも文才ないし・・・って止まってた所にこのスレ発見したから
勝手に書き込ませてもらってます
オチというオチは無いしクオリティは低いかもなので期待せず、
つまらないと思った方々はスルーしてください

>>215
フルワッフルワッ

とんでもない良スレの予感

アンナ「まき、ちょっと腕抑えて」
空気が変わった　今の今までニコニコしてたアンナの顔が真顔になる
まきも手馴れた様子でロリコを抑える
まき「ロリコちゃんちょっと大人しくしてね、これは悪い事じゃないから」

アンナがロリコのブラウスに手をかける
ロリコ「ちょっとほんとに・・やめてください！」
アンナ「まき、まくら！」
まき「わかった」
はい？まくら？と思ったがまくらで口を押さえる事のようだ

ロリコはんーんー言いながらジタバタしているが
華奢で小柄なロリコは抵抗しきれない
いとも簡単にブラウスは剥かれ、薄水色のブラもスグに剥がされた

>>215
そんなこといいから、早く続きを書けぬるぽ

>>216>>217
やめて期待しないでマジでクオリティは低いです文才無いです遅いです
いつもこういう体験談スレ叩いてる俺だし・・

>>220
ごたくはいいから、釣りでもいいから、そのままで続けろ。

Ｂ・・いやＡカップのこぶりなおっぱいが現れた
ピンク色だけどちょっと大きめで少し盛り上がった乳輪とツンとした小さい乳首

俺「おっおっ」

アンナ「かわいい・・・噛み千切ってやりたくなる」
まき「アンナさんそっちのはやらないって約束でしょ？」
アンナ「分かってるよ・・言っただけ
　　　　　さぁキモチよくしてあげようね」
アンナがピンクの乳りんに舌を這わした
俺の耳を舐める時と同じ様、乳りんの周りをぐるぐる舐め回す

ロリコは相変わらずジタバタ
俺も少しジタバタ

いいねいいね

http://www.vipper.org/vip903613.jpg

ロリコのジタバタが止んだ　時折腰をくねらせてはいたが

アンナはなおも責める
左乳首はアンナの舌が、右乳首はアンナの指が・・

次第にロリコのんーんーの音も高くなっていった

俺「なにやってんだよレイプじゃねーかよ」
とボソっと俺が言う
まき「は？お前は黙ってろよ！」
俺「テメー今何言ったコラ女だからって殴るぞ！！」
アンナ「俺君・・お願いだから大人しくしてて・・・
　　　　　それとまき・・口悪いのやめなさい」
俺、まき「はい」

クリに洗濯ばさみって正気か？
玉に洗濯ばさみとか考えただけで死ねる
>>1は真性のキチガイ

散々、乳首を舐め回したあと、それは定石通り下腹部に向かっていった
へその真下を「Ｗ」とか「Ｍ」を書くように器用にアンナが舐める
その度にロリコの腰が浮いた

アンナ「そろそろ下も脱がしちゃうね、まき、しっかりね」
ジーパンのショーパン？のボタンを片手で簡単に外す
脱がすと、薄水色のパンツと白くて細いふとももが現れた

またロリコがジタバタし始める
まき「あんなさん、足押さえましょうか？」
アンナ「そうだね」

俺は　でも口押さえないと声出るんじゃね？
と思ったがやがて杞憂に変わる事になる

＞俺、まき「はい」
クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

すずしー　千葉　２５.４℃

薄水色のかわいいパンツ・・俺はしっかり覚えてる・・
紺色かと思うくらいに濡れて色が変わっていたのを・・

アンナ「なんだ、濡れやすい子なんだ」
まき「そうみたい、その子の元彼から聞いてたけど
　　　結構Ｈな子みたいだよ　でも、本当の気持ちよさは知らないかなって」
アンナ「それで連れて来たんだ　現にもう、大人しくなってる。。相当な変態だね」
まき「うん、男は全員下手だから　女の良さを教えないとって」
アンナ「そうだね、でもまぁ・・上手い男もいるにはいるよ　それより・・まずこれを放っておけない」
アンナはそう言いながら水色の湿った部分に手を伸ばす
ロリコはもうジタバタ所か大人しく・・押し殺した様な喘ぎ声しかださない

まき「上手い男なんていないよ！じゃあなんでアンナさんは女とも
　　　こういう事できるの？女が良いからでしょ？それにしても
　　　スゴいね・・このままじゃパンツが全部濡れちゃう」

まきはガチレズ、アンナはバイだった様だ

アンナ「うんスゴい感度・・かわいい・・痛くしたくなるくらい・・・
　　　　　あ、女は・・カワイイの・・肌もキレイで・・いじめたくなるの・・
　　　　　男はまた違う・・守ってあげたいというか・・いつもそばに居てあげたい様な・・
　　　　　そんなキモチになる」
まき「まったく理解できません」

あ、

俺、マキ「まったく理解できません」

俺は脳内の声ね

一体何人がズボンを脱いでるんだ

俺は全裸

文章だけで抜けるやついんの？

>>234は官能小説読んだことないんだろうな
エロ本見ないで抜けるなら余裕

俺「意味わかんねぇこいつら・・気持ち悪いよ・・」
ドンビキしてしまった俺はついつい声に出してしまった

まき「は？カス男は黙ってなさいよ！」
アンナ「やめなさい、って！それよりそろそろどんなアソコしてるか見てみない？」
まき「うん・・・スゴいいい匂いがしてるよ・・女にしかない・・いい匂い・・・早く見たい・・」
アンナ「じゃあまきが脱がしていいよ、でも最初に触るのは私ね」
まき「わかった！」

まきがロリコのパンツに手をかけると、さすがにロリコも抵抗する
足を組んで力を入れている
しかしアンナが再び乳首を舐めると、すぐにその力は抜けた様だ・・
ビショビショになったパンツはひっかかってスムーズには下ろせない

それをロリコの片足にひっかけたまま
足は開かれた

28辺りで飽きた寝るﾉｼ

　　　　　　　　　　 ,r'　　　　 `ヽ、
　　　　　　　　　 ,i"　　　　　　　 ﾞ;
　　　　　　　　　 !.（●）　　　（●）,!
　　　　　　　　　　ゝ_　　　　　　_,r''
　　　　　　　　　／　　;;;;;;　　・・　;;;;）　＜それは報告しなくてもいいです。
　　 　　　　　　/　　　　　　　　 　（＿
　　　　　　　　|　 　 f＼　ﾄｪｪｪｲﾉ　 　 ￣`丶.
　　　　　　　　| 　 　|　　ヽ＿＿ﾉー─-- ､_ 　）
.　　　　　　　 ｜　　| 　 　　　　　　　　　/　　/
　　　　 　　 　｜　｜　　　　　　　　　　,'　　/
　　　　 　 　／　　ﾉ　　　　　　　　　 　| 　 ,'
　　　　　　/ 　 ／ 　 　　　　　　　　 　|　 /
　　　　 _ノ　／　 　 　 　　　　　　　　,ﾉ　〈
　　　　(　 〈　　　　　　　　　　　　 　ヽ.__　＼
　　　　　ヽ.＿>　　　　　　　　　　　　　　＼__)

ピンクいろパイパンおまんこくぱぁ////
を期待したが、それはもっと淫猥でグロテスクな物だった
下腹部下の陰毛は濃く、(沢口あすかみたいなタワシみたいな感じ)
ビラビラ(と思われるまんこ外側)の周りにもしっかり毛が生えている有様
だけど、その毛群の中に・・じっとりと濡れて光る・・薄紫の
くぱぁがあった

まき「スゴい・・さすが変態のあそこしてる・・」
アンナ「こういうギャップがあるの私好きだ・・かわいい・・
　　　　　あ、ホントだ・・クリが小さいね　まだいろいろとしてもらってないんだね」
ロリコは恥ずかしさのあまりか、自らまくらを顔に乗せて呻いている

アンナ得意の舌がクリに向かっ・・
アンナ「ちょっと毛がスゴいからまき、開いてくれる？」
まき「わかった」

まきがビラビラ(と思われる所)の横を両手で開く
本物のくぱぁだ！
ほんとに音がした気がした
こんだけ濡れないとくぱぁじゃないんだ勉強になった　と俺は思った

わくてか

わっふりゃああああああ

アンナ「スゴいＨなマンコ・・・もう我慢できない・・」
アンナ得意の舌がクリに向かった
今度は周りから責める舐め方じゃない
舌先を上下してクリだけを責める

ロリコ「んん！！んん！！」

ビクンビクンと腰が浮く
アンナ「まき・・腰抑えて　舐めにくい」

まきに今度は腰を固定させると、アンナはクリを剥いての
攻撃に変わった
ロリコ「ああああっっ！！！」
まくらごしにも聞こえる程の絶叫に近い喘ぎ
ピンクの乳首をツンツンに立てたまま仰け反るロリコ

ここからのアンナは執拗だった
剥かれたクリをつつく様に、また、すごく小さい「＠」を描く様に舐め回す

ロリコ「んんん！！んん！んんんん！！んんｎ」
まきも抑えるのが大変そうだ

わっふるわっふる

んんっ！んんーっと声がする度、
くぱぁの奥からポンプみたいにマン汁が溢れる

アンナ「まき、あとでこれ全部吸ってあげなさい」
まき「喜んで」

ロリコ「んーーんーーんんーーんんーーー」
アンナの舌激が再開される
相変わらず執拗だったが、さっきまでの作業っぽさは無い
アンナも興奮してきた様で、顔をマン汁でベチョベチョにしながら
舐め続ける

ロリコ「んんんん！！！んんんｎ！！　はぁ・・はぁ！はぁ・・はぁ！」
まくらで口を押さえる力ももう無いようだ
ロリコ「あああああっ！あああああぁっ！あああああっ！」
それでも太ももに力が入ってきた

まき「そろそろかな」

しえん

沢口あすかｗ

たわしじゃないか

ｗｋｔｋ

アンナ「はぁ・・はぁ・・あんたは、まだ　アタシが飽きるまで抑える役
　　　　　ロリコちゃん。。どうして欲しくなった？まだ止めて欲しいと思ってる？」
ロリコ「いや・・はぁ・・・あの・・・はぁ・・・はぁ・・」
尚も舌激は続くが今度は俺の耳を責めて来た様な・・
局部には絶対触れず、周りだけをぐるぐると舐め回すやり方に変わった
泉の周りに溢れたマン汁のせいでピチャピチャと音が鳴る

アンナ「あの・・何？行ってくれなきゃわかんない・・」
ロリコ「あの・・あの・・せて・・ください・・」
アンナ「何？わかんない」

ピチャピチャは鳴り続ける
ロリコ「せて・・・くださ・・あっ・・・いっ・・」
アンナ「だからわかんないって言ってるでしょ！聞こえるように言いなさい！」
ロリコ「イカせてください！！！！！」

なんちゅうじらしだ・・・たｍらん！たまんらんぞ！！
とギンギンにした俺のチンコには誰も気づかない

俺の息子もギンギンだぜｗｗｗ

アンナ「よく言えたわね・・それじゃあそろそろイカせてあ
まき「待ってアンナさん！　ロリコ？聞きなさい？
　　　女にここまで気持ちよくしてもらってどう思った？」
ロリコ「あの・・・きもちいいです・・・」
まき「どのくらい？男と比べてどのくらい？」
ロリコ「こ・・こんなの・・・初めてです・・」
まき「そうでしょ？男なんてもういらないでしょ？いらないと言いなさい！！」
ロリコ「そ・・・それは・・・」
まき「男じゃここまでできないよ　それはもう分かったでしょ？もっとして欲しいでしょ？」
ロリコ「それは・・・まぁ・・・うん・・・」
まき「じゃあもう男としないって言いなさい！言わないとイカせないよ！！！」
アンナ「ちょっとまき！してるのはアタシでしょ
　　　　　それにそこまで言わせるつもりは無い！」
まき「いや！でも！」
アンナ「まき？言う事聞かないとアンタにはもうしてあげないよ？」
まき「はい・・」
アンナ「分かったら大人しくしてなさい！」

俺もだｗｗｗ

全裸でガッチガチやぞ！

アンナつええｗｗｗ

>>252
ゾクッとした

アンナ「大人しくロリコちゃんの乳首を舐めてなさい
　　　　　それじゃあそろそろイカせてあげるよロリコちゃん」

執拗な舌激の再開
今までに無い速さで上下する舌
確かに、男の俺の手より早い　そう感じる速さで
ロリコ「ああぁうっ・・スゴいよぉぉぉぉ・・・スゴいよぉぉぉ！！
　　　　ああスゴいっ！！スゴイぃぃぃぃｋっ！！！！！アアウッ！」

アンナ「イったね　クリでイったのはもしかして初めて？」
ロリコ「はい・・こんなのって・・・こんなのって・・」
アンナ「だろうね、全然発達してないし　でも大丈夫。
　　　　　これからクリで何回もイケる体にしてあげるから」
まき「ロリコあんた幸せだよ　後で私にお礼いいなさいよ」
ロリコ「えっ・・？うん・・あり・・がとう・・///」

それからアンナは執拗にイカせ続けた
最初はイクのに数分かかっていたロリコもあまりの連続攻撃に
イキ慣れてしまった様だ
イったと思ったら瞬間、また舌激が始まる、スグイってしまう
このループ　正直、気が狂ったりしないのかと思う程に

保守

アンナ「ハァつ・・ハァっ・・ロリコちゃんあんた素質あるよ・・
　　　　　ほら・・・

クチョクチョクチョ
ロリコ「ああああああっーーアッーー！！！！」

アンナ「ちょっと手でイジっただけでイっちゃう様になっちゃった
　　　　まき、交代、もう何回かイカせてあげて」
ロリコ「も・・もう・・充分ですからもう・・まきちゃん・・いいから・・ね？・・」

今度はまきの出番だ
ぐったりしてるロリコ　相変わらずビチョビチョのくぱぁからでるマン汁は
マン毛全体をひじきの様にしっとりさせる程出ていた

まき「何言ってんの・・これからよ全部吸ってあげるよ」
まきの攻撃は「吸い」だった

ズズーっジュボジュボズーーっ
ズージュボジュバズーっ

フランス人はこの音も嫌がるのかな・・なんてギンギンな俺はやっぱり完全無視のままだった

ムラムラする

まき「スゴい量・・飲み込む程のこんな量・・初めてだよ」

ズズーっジュボジュボズーーっ
ズージュボジュバズーっ

ロリコ「まきちゃんダメえっｌｗつうーーーーもういいから、もういいから、ね？」

ズズーっジュルジュルズズーッ
まき「ダメだ　キリが無い舐めてるそばから溢れてきちゃう
　　　後で拭いてあげるからね」

まきがクリに唇を這わせた
勢い良く吸い込む
ジュルｙジュルチューーッ

ロリコ「あああっもうダメもうイク！」
数十秒もしないうちにイク宣言のロリコ
それを聞いたロリコはくぱぁからパツと顔を離す



ちょっと休憩してもいいですか・・・？？
ちょうど半分くらい書いたし・・
これでも全力でタイプしてるから指つりそう

だめに決まってるだろ！！

>>260

や、やっぱり？遅いから後で来て見てくれると嬉しいのですが・・
でもちょっとウンコだけさせてくださいすいません
あと。官能小説とか２次のエロにうといからうまく表現して書けない・・
事もすいません

半分…だと…？
俺のちんこが爆発しそうです

>>260
ＲＯＭってたのに厳しすぎｗｗｗｗ

追い付いた
がんばれっがんばれっ

ウンコ早く出ろ(´д｀)
おいついちまったぜ

あと、いっときますけど　ただのチラ裏体験談なので
抜きどころやオチには期待しないでくださいね
ひまじんの一人言だと思って別スレにでも行ってて結構でございます
すいませんが、ご理解ください
では書き始めます

>>259
休憩・・・だと・・・！？

いいよいいよ、書ききってくれるならゆっくりどうぞｗ

俺はもうわけが分からなくなっていた
飲んでセクハラされて、酔いつぶれて・・気が付いたらアンナの部屋にいて・・
縛られて・・女が二人入ってきて・・レズりだした・・？？？
キレたけどギンギンになって・・でも無視されて・・
１時間も縛られたままだとさすがに俺も冷静になった

俺「アンナ、お前ら　いい加減にしてくれないか　これを外してくれ」
アンナ「もう少し・・待って・・お礼もしなくちゃいけないから」
俺「は？お礼ってなんだよ　本とにもう意味がわからないよ」
アンナ「だから、その・・・さっきも言ったけどわたし・・バイなの・・
　　　　と言っても。。彼氏は欲しいし・・男が６割女が４割くらい」
俺「しらねえよ！！！理解できない！！！　それ以前に手錠をはず

アンナは「お願い」と呟き俺の唇を奪う
ロリコを責めた時と違う、優しくて・・濃厚・・ゆっくりと・・
舌を入れてくる
上の歯茎を舐め回し・・下の歯茎もゆっくりと・・
何度も何度も俺の舌にからみつく・・・
いつしか、手錠の事など忘れ、アンナに身を任せていた


一方、まきは俺たちの事など意にも関せず続けていた

アンナすごいよ

まきのタチの悪いじらしが始まった

まき「どう・・？女は？もう男なんていらなくなったでしょ？」
ロリコ「そ・・それは・・・また・・」
まき「何言ってるの？女の舌で舐められて、女の唇に吸われて・・
　　　結果、あんたはこんなになってる　それでも否定するわけ？
　　　ねぇ、これでも！？」

ジュルｙジュルチューーッ

ロリコ「ああああうっ・！・・否定は・・・しなあぁっ・・・いけど・・」
まき「けど何よ？アタシはねぇ・・・あんたの事ずっと好きだったんだよ
　　　アンタ私がレズって言うのは知ってたよね？それでも一緒に遊んだり
　　　泊まったりしてたよね？でもアンタはいつも平気で彼氏の話をする」
まき「アタシのキモチを知りながら弄んでたわけ？純粋そうな顔してさ、
　　　楽しかった？弄んで」
ロリコ「いや、違うの・・・知ってたけど・・全部分かってたけど・・・
　　　　ずっと友達で居たかったから・・・」
まき「そう・・・やっぱ知ってたんだ　アタシばかみたいだね・・」
ロリコ「そんな事ない・・バカじゃない・・・大事な・・友達だから・・・」

ふぅ･･･
続きゆっくり書いてくれ

ロリコ「ただずっと・・・一緒に居たいな・・って思ってただけなの・・・」
まき「そ・・そうか・・・」


よくわからん少女漫画みたいな展開が行われてる後ろでは
俺達の濃厚なディープキスの音が続いている
混乱しながらも身を任せていると・・やがてどうでもよくなってくる
こんなエロマンガみたいな体験・・初めてだ・・
男でもこんな感覚になるんだ・・・


相変わらず俺達には関せず、少女漫画寸劇(笑)が続く

まき「ごめん・・ほんとに純粋に。。そう思ってくれてただけなのにアタシは・・・」
ロリコ「んーん・・いいの　スゴくキモチよかったし・・でも・・こんな事になって
　　　　もう友達としてもやっていけなくなるんじゃいかって・・・スゴく不安になる・・」

ふぅ…
まきもかわいく見えてきた

まき「そ、そんな事ないよ・・わかったよ・・・全部わかった・・・
　　　もう気持ちおしつけたりしないから・・その・・・」
ロリコ「友達で居てくれるかな・・・？？」
まき「も、もちろんだよ！その・・ロリコが平気なら・・」


アンナ「あんたらその格好で　何　青春ドラマしてんの」
俺の唇から離れるとまきロリコに言い放った

まき「だってその・・・、」
アンナ「だってじゃないよ、さっさとイカせてあげて終わりにしなさい
　　　　後であんたにお礼しなきゃいけないんだし」
まき「え・・うん・・・」
アンナ「早く二人になりたいから早くして！」
まき「わ・・わかった・・」

まき「ロ・・ロリコ・・・イキたい・・・？？」
ロリコ「うん！・・・して・・・？」

ふぅ…

ロリコに顔を近づけるまき
まき「キス・・・するよ・・・」

ロリコは何も言わず　かと言って頷きもせず
複雑な表情でまきに預けた
ロリコの表情を見たからか、軽いキスだけで
顔を離す　少し切ない顔していた様に見えた

まき「それじゃ・・下を舐めるね・・」

ジュルｙジュルチューーッ

相変わらず泉は溢れているようで、音が響く
ロリコ「あああっあ・・・ああああっ・・・・・・ー!!」

ものの数十秒でロリコは果てた

マキ面白いなぁ

アンナ「終わった・・・？じゃあお礼してあげるね」

やっと放置プレイから開放されたハズの俺は、また一人になった
と思ったら

まき「いや・・今日はいいよ・・なんかロリコの見てる前だと・・・」
アンナ「逆に興奮するんじゃないの？まぁ、いいか」
まき「うん、今度お願いする・・・しないかも・・・」
ロリコをチラリと見て呟くまき
ロリコはまきの視線を確認すると、意味深な表情で頷いた

アンナ「さ、帰った帰った！青春ドラマは外でやってね！
　　　　今日はありがとね！」
まき「んーん・・なんかいろいろごめんなさい・・」
ロリコ「こちらこそ・・ありがとうございました・・？・・・」

変な空気で２人は去った

よく分からない・・変な世界だった
純粋で・・優しい友情があって・・・
しかしそこに性欲が絡むという・・なんとも言えない世界・・
それがようやく終わった


さぁ！もう俺は我慢できないぞ！

なんというフラワーコミックス（＾o＾）

さぁ、疲れた・・・・
失速するのはまぬがれないお・・・

気分転換に一回抜いてきていい？

今日このスレを見つけた自分を誉めてやりたい

>>281
おまえが抜いてど−するｗｗｗ

>>281
お前が抜いたらやる気なくなるからだめだ！！！ｗｗｗｗｗ

欲求不満が作る文章の密度は異常
抜くべきでないなｗｗｗ

このエロ小説はいつ発売するの？

ふぅ・・・・

>>281のキャラが好きだｗ

このスレの大半は賢者

抜いた瞬間糞つまんなくなって閉じたけど、不覚にも勃起してまた開いちゃったよ
ふぅ・・・

アンナ「終わった・・・？じゃあお礼してあげるね」

やっと放置プレイから開放されたハズの俺は、また一人になった
と思ったら

まき「いや・・今日はいいよ・・なんかロリコの見てる前だと・・・」
アンナ「逆に興奮するんじゃないの？まぁ、いいか」
まき「うん、今度お願いする・・・しないかも・・・」
ロリコをチラリと見て呟くまき
ロリコはまきの視線を確認すると、意味深な表情で頷いた

アンナ「さ、帰った帰った！青春ドラマは外でやってね！
　　　　今日はありがとね！」
まき「んーん・・なんかいろいろごめんなさい・・」
ロリコ「こちらこそ・・ありがとうございました・・？・・・」

変な空気で２人は去った

よく分からない・・変な世界だった
純粋で・・優しい友情があって・・・
しかしそこに性欲が絡むという・・なんとも言えない世界・・
それがようやく終わった


さぁ！もう俺は我慢できないぞ！

なんというレス物乞い

俺「やっと二人になれたね・・・なんて言ったらキレるぞ本当に！」
アンナ「やっとふ
俺「テメー！！冗談じゃねーよこんな意味わからないキモいの見せられて！説明しろよ！」
アンナ「だから・・さっきも言ったけど・・ワタシにはたくさん秘密が
俺「秘密だぁ？知らねーよそんなの」
アンナ「まぁ・・・簡単に言うと、俺君を好きになったから・・・
　　　　　アタシの全部を知ってから考えてもらいたかったの・・」
俺「考えてだ！？しらねーよ誰が付き合うなんて言ったよ！！！」
アンナ「ほんとにたくさんあるし・・理解されにくい物だから・・
　　　　　見て貰わないと理解してもらえないかと思って・・・」
俺「見て逆効果だよ！！！あんなの見せられたら！！気持ち悪い！」
アンナ「本気で気持ち悪いと思った？それなのになんでこんなになってるの・・？」

俺のジーンズの真ん中は　もうはちきれんばかりだ
その先部分を中指の爪でカリカリしてくる

俺「そ・・・それは・・・・」

>俺君を好きになったから・・・
アンナが腐女子じみてる
心なしかクオリティダウンしててﾌｲﾀｗｗｗ

ジーパンごしに亀頭部分をカリカリしながらアンナが話し出す

アンナ「ひとつは・・・さっきの事・・・」
俺「うっ・・あぁ・・仕方ないから聞いてやるよ・・あっ・・さっきの気持ち悪いレズと付き合ってる事だな」
カリカリは続く

アンナ「そう・・でも勘違いしてもらいたくないけど、あの子達とは付き合ってるわけじゃないの
　　　　たまに・・その・・アタシ・・舐めるの好きだから・・カワイイ子見ると・・
　　　　家に呼んじゃうの・・」
俺「あっ・・うぁ・・・っ・・・しらねーっ　よ・・・キチガイどもめ・・」

カリカリ
アンナは続ける

アンナ「だから、まきとは、たまに一緒に寝る感じ・・ほとんど友達に近い・・・」
俺「あっ・・・いいからそのカリカリやめろ！友達だか知らねーけどなぁ、
　　もし俺と付き合ってもああゆう事してた浮気になるんじゃないかよ」
アンナ「うん・・分かった・・俺君と付き合えたら止める・・」

アンナ「ていう感じで・・アタシ女の子に手を出す性癖があるんだ。これがひとつ」

俺「あっ・・く・・それは分かったよ　他のもこの際だから・・・っ・・・聞かせろよ」
今度はアンナの手が玉辺りから上にゆっくり登るように撫でる
撫でるといっても少し力強く・・
裏スジも特に性感帯な俺はジーパンごしでもたまらない・・
こいつ・・力加減わかっていやがる・・

アンナ「二つめは・・アタシ・・さっき吐いたの・・居酒屋で・・」
俺「く・・っ・・・そんなに・・っ・・・飲んだっけ・・っ」
アンナ「違う　拒食症」
俺「え・・？」

俺はその時、メンヘラの知識はさっぱり持ってなかったからまったく分からなかった

アンナ「食べても食べても・・お腹が減って・・いっぱい食べちゃう。。
　　　　　お腹がいっぱいになったと思ったら。。。吐きたくなっちゃう・・
　　　　　そんな病気・・　鬱って分かる？心が弱いと・・そうなる人がいるの」
俺「びょ・・病気なの・・・っ・・・？」

俺は偽善者だから病気とか聞かされるとなんだか心配になってしまい、
少しかわいそうに思ってしまい、怒りが薄れてきた

俺「そ・・そうなんだ・・・っ・・・でもその手一回止めてよ　ちゃんと聞くから」

なんだかマジメな話になってくると流石の俺のチンコも萎えてきたし

アンナ「いや、止めない　まだあるから」
俺「まだ？って・・くっ・・言っても・・これするのと話するのは関係ないんじゃ・・・っ・・」

アンナ「ある　こうでもしないと男は話聞いてくれないから」

相変わらずの手つきがやんだと思ったら今度はジーパンを脱がされ
トランクスごしの指攻撃が始まった

アンナ「その・・わたしが病気になった原因でもあるんだけどね・・
　　　　　父親が居ないの・・母一人に育てられたの・・
　　　　　俺君は・・家柄とか育ちは気にする？」
俺「・ぅ・・っー・・しないよ・・・っ」

アンナ「それに弟がね・・ちょっと・・頭が・・考えられない子で・・
　　　　　知恵遅れのちょっとヒドい状態の・・・」
俺「池沼？」
アンナ「そこまでいかないと思うんだけど・・ちゃんと社会には出れない子なんだ・・」

俺君って○君ってことか
びっくりした

俺「・・・そうなんだ・・・別にそういうのは気にしないよ
　　気にしない人の方が多いんじゃない・・・っ・・・」

マジメに話を聞いているつもりでもチンコはビンビンだし
亀頭部分を擦られるだけで声が出そうになる
それに忘れちゃいけないのはまだ手錠で繋がれてるって事だ
アンナは続ける

アンナ「そう・・良かった・・まぁそういうので大変だから・・
　　　　心が疲れたみたいな・・そんな感じ・」

もちろん俺のチンコを指で攻撃するのも続いている

アンナ「ごめんね・・こういう話するのにこんな状態で・・変だよね・・」
俺「・・そんな事ないよ・・っ・・・」

いや変だ　どう考えてもおかしい　しかしその時は酔いのせいか
気にならなくなってた　ちょっと手首が痛いくらいで

アンナ「生でしてほしい？」

俺の心を読み取ったかのタイミングで喋るアンナ
そう、マジメな話だろうがなんだろうがそろそろトランクスごしじゃ限界になる

俺「うん。。」
腰を軽く浮かすとスッと簡単に脱がされた
さんざん見せつけられた舌技を思い出した俺は、
wktkでガマン汁がロリコ状態に溢れる

アンナ「スゴいね・・・・・あ、しょっぱい・・」
生チンコを掴んで即座にひと舐めされた

俺「しょうがない・・居酒屋暑かったから・・・」
アンナ「ふーん。。じゃあこの溢れてるのは何？」

さっきまでのマジメな表情じゃない
アンナの顔つきが変わった

アンナは舌だけじゃなかった
指、手首の動きも申し分無い
唾を垂らして十分にチンコを濡らすと、逆手で手首を回転しながらシゴきだす

アンナ「どう・・？こんな事してもらった事ある？」
どっかで聞いたセリフだ
しかし俺はあまりの気持ちよさに我を忘れる

俺「ない・・・です・・・」
本能的に敬語を使いだす有様だ
アンナの手は高性能の機械の様に動く
リズミカルと言うより、わざとリズムを崩したやり方
ゆっくり・・時には早く・・・ゆっくり・・時に早く
俺は喘ぎ声を殺さずには居られなかった

アンナ「気持ちいいでしょ？」
俺「・あぅっ・・はい・・あっ・」

わっふるわっふる

当然の如く、イキそうになる俺
気持ちよすぎてイク宣言などする気も無く、勝手にイこうとしていると
突然手が離れる

アンナ「休憩ね」

そ、そんなぁあああ・・・
俺「やってください　お願いします・・」
さんざんさっき虚勢張ってたのが嘘の様だ
完全に敬語になっていた

アンナ「何も言ってないのになんで敬語なの？変態なの？」
こいつらは何故か「変態」という言葉を使いたがる

俺「変態・・かも・・・」
アンナ「よかった」
といい終わるやいなやその口は俺の亀頭にかぶさった

こういう女嫌だな

被さったアンナの口はそのままゆっくりと下に下がる
俺のは短小だからそんなに驚く事では無いのだが
スッポリとくわえ込まれてしまった

そのままゆっくりと亀頭先まで上がる
またゆっくりくわえ込む
その繰り返し
特筆すべきは　とにかく　ゆっくりだと言う事

今までしてもらった女にはとにかく早くピストンする事を
要求していたが、間違っていた様だ
気持ちよすぎる・・・・

またイキかけた所で、アンナが口を離した

アンナ「もう一つの秘密はね・・・」

ちょっとタバコ買ってくる

超近所だから
次の書き込み時間が+5分くらいになる感じですむとオモ

糞文なのにワガママですいません・・・

>>306
こいつは・・・焦らしやがる・・・

アンナ「私、実は男なの・・・」

アンナにもちんぽ生えてたってオチなら逝く

見逃しただけかもしれないが、アンナが服を脱いだ描写がない
つまりロリとまきは表面上はアンナが女だという事にしているだけで
実際アンナは男でした

んなわけないか

腹筋ですか？

今北けど最初から読んでくる価値ある？

>>312
最初から読んだ方がいいな

>>312
レズが好きならコピペして保存するぐらいの価値はあると思う

>>313-314
おｋ、逝ってくる

久々の良スレだな…


と携帯か自演する僕は俺君

>>316
嘘か本当かはともかく…

何やってんだオイｗｗｗ

.カ.オ.ス
僕俺君

帰ってきあした

新しく来た人たちのためにも言うけど、
これは俺が体験した事でただ思い出して書いてるだけなので
小説のようなびっくりするオチや、
官能のような抜ける描写には期待しじゃいでください

これは糞文です　推奨はスルー

>>316
タバコ買ったならダッシュで戻れ

>>319
まきとロリコのレズシーンだけでご飯三杯楽勝でした

あ、もう抜いたんで釣り宣言しちゃっていいですよ、ありがとうございます

>>319わかってるからとっとと続きを書くんだっ！！

この>>1はじらすのがとことんうまいな

アンナ「実は・・アタシ、キャバクラでバイトしてるの」

なんだ、そんくらいよくあるはな(ry

俺「はぁあああああ！！？？俺キャバクラとか無理なんだけど
　　そんなのバイタじゃん！売り女！絶対無理！！マジ近寄んな！」

アンナ「そう・・・キャバクラ嬢・・・だめか・・・
　　　　　ただお酒飲んで接客するだけなんだけどな・・・」
俺「その接客が問題なんだろうが！！！この汚れた女が！！」

アンナ「接客？ただ話すだけだよ？もしかしてキャバクラ行った事無い？」
俺「ふぇ？」

アンナ「だからー、お客さんの隣に座ってお酒飲んでお話しするだけだよ」
俺「そ、そうなの？でもさ、そういう夜の仕事っていうのはだ(ry

アンナが相変わらず硬くなったままのチンコ
その亀頭先　尿道あたりを擦りながら言う

アンナ「いいから、いいから・・・卑猥な事なんて何もないよ」
それだけ言い終わるとチンコを擦りながら亀頭に唇を這わせる

あれ？レゴブロックは？

今北産業

>>327
最初
から
読め

俺「だけど、そんな、夜の仕事とか、俺は、ありえないと、思っ、」

今度も強烈だった
手は順手で普通に擦るだけだが、キツくなく、優しすぎない強さで握っている
口は亀頭くわえ込み、舌が動く

その舌がやはり、凄かった

亀頭の付け根の溝？に平行に舌を差し込み、円を描く様に動く
そしてすこしずつ周りながら上に上がってきて、尿道へ
尿道に差し掛かると、刺すでもなく、押すでも無く、微妙な力加減で
つついてくる　それがひと段落したらまた亀頭の付け根を舐め回す

それも亀頭全体を口に含んだままでだ

もちろん手も順手で擦られる

全て同時に・・イクのに２分とかからなかった

アンナ「ううっ・・早いよ・・お・・・多いし・・勢いが・・」
もちろん口の中に出した
それももの凄い勢いだったと思う
だってこんな気持ちいいフェラ初めてだったし

アンナはむせながらも傍にあったコーラで喉を流した

あまりの気持ちよさに、終わった後は呆然として動けなかった
興奮、と快感で心臓がバクバクと凄かった

だがそれも、数分たてば落ち着いて、気分も冷静になってくる

落ち着いた俺は、夜の仕事の事を問いただそうと、文句を言おうと
だって会った時居酒屋では、普通のＯＬって言ってたから

しかしそれよりも早く、アンナが口を開く
アンナ「キャバ嬢の話は　嘘だよ」

はぁぁあああああああああああ？？？
なんなの意味わかんないその嘘付いた意味わかんない
あの状況で言う意味わかんない

俺は混乱して何も喋れずに居た

アンナ「なんでかは後でわかるよ　　それより・・」
俺「？」

アンナ「俺君、お尻責められた事ある？」

＞アンナ「ううっ・・早いよ・・お・・・多いし・・勢いが・・」
たまらん。いよいよ、
アンナ「さ、次はアタシが気持ち良くなる番だよ」
ってちんちんしゃぶらされるんですね。

>>1が
俺の大好きなブラックサイクのドＳ変態キャラに
負けず劣らずのドＳだったので
嬉しかった。

俺「そんなのあるわけないじゃん何いってんの？」
アンナ「じゃあ・・・」

それだけ言うとアンナは俺のふとももを開いた
あのＭ字開脚ってヤツだ

アンナ「痛くしないからね、大丈夫　スグ慣れるし」
俺「ちょ、ちょ、ちょっとまってよ」

アンナ「痛いどころか気持ちいいから」
Ｍ字開脚のまま足を押されものスゴく恥ずかしいカッコにされる

こんな恥ずかしさ味わった事ない
全身が熱くなるのを感じた
俺「や、やめーってほんとに！たんま！たんま！俺少し切れ痔の(ry

　　ふぅあ！！

抵抗・・・抵抗はしてなかった
何かを期待してたからかもしれない
女の口だけ抵抗ってこういう事なんだろうな

とにかく俺の毛ボーボーの菊穴は舐められた

支援しよう

http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=nh0878ga1.wmv
はやくこーゆー展開きぼん

なんということだ！
追いついてしまった！

初めての快感
こんなに気持ち良いと思わなかった・
アンナの舌先は入り口を舐め回したり中に入ってきたりする

こればかりは言葉に、文では表現できない快感だった
恥ずかしさも変換されて+されている気がする

気が付けばイったばかりの俺のチンコはもうギンギンになっていた

アンナ「はふ・・・どう？初めて舐められた感想は」
俺「わ・・わかんないけど・・すごく気持ちいです・・・」

アンナ「恥ずかしいでしょ？男の子なのにこんな格好でお尻舐められて」
俺「もう・・わかんない・・・わかんないんです・・・」

それからもアンナの舌激は続いた
俺のアナルがビショビショになるのに時間はかからなかった

アナルって愛液出るんだ・・
そう自分で勘違いする程に濡れていた



アンナ「ちょっとガマンしてね」

せめてケツ洗ってからなめろよｗｗ
どうせその後キスされたんだろ？

愛液じゃなくて腸液じゃね？

>>337
逆アナルｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

そう言って中指をペロっと舐めると、
期待通り・・思った通り中に入ってきた

俺「うぐｌ；つ・・うあ・・・あっ・・」
アンナ「どう？痛い？？・・・ふふ・・もう喘いじゃってる」

どうしてかすんなり指は入った　第一間接まで
切れ痔気味でウンコするだけで血が出ちゃう
キツキツケツマンコの俺のはずなのにすんなり

そしてすぐに快感の波が押し寄せてきた
俺「うああああああ、あああああ、」

声を殺すのも忘れる
だって信じられない程の快感
チンコは当然はちきれそうになりながら　ガマン汁を溢れさせている

アンナ「もう少しいくよ」
指がもっと入ってきた

快感の波がつま先から頭の先まで電撃となって走るような感覚

そのままアンナの中指が無くなった
全部俺の中にアンナの中指が

これまた以外にすんなり。。というよりも
アンナの唾で濡れていたからだろうが

アンナ「ねぇスゴいでしょ・ねぇ・・もっと声だしていいんだよ・・」
アンナの指がピストン運動を始める
それもただの運動じゃない

途中まで指が入るとその中指は腸壁をぐいぐいおしながら
動いている

もうだめだもうだめだもうだめだ
ワケがわからんくなっている

ずっとこのままされてたい・・・
ホモってこんなに気持ちいいのかな・・・
それならホモとでもいいや・・・

完全におかしくなり始めていた

愛液じゃなくて腸液だなｗｗ
にしても、うんこ詰まってなくてよかったなｗｗｗｗ

アンナ「どうなの・・？どうなの・・？ねぇ・・ねぇ・・」
アンナの動きは止まらない

お前は加藤鷹か・・
とツッコもうとも質問に答える力がない・・
ただうああああ、うああああと叫び声にも似た喘ぎ声を上げるだけ


アンナ「どんだけ素質あるんだよ俺君。。」

今度はもう片方の手で俺のチンコを擦り始めた
アナルとチンコ両方へ最上の快感が押し寄せる

これまたスグにイきそうになる
同時攻撃なんて卑怯だ
なんて言える余裕も無い

俺「うああああ、うあああ、でｒ


アンナはパっと動きを止めた

おちんちんから白いの出てきた

賢者のはずなのに…


また、オッキした (･∀･)

アンナ「俺君・・女の子みたいでカワイイ・・・たまらないよ・・
　　　　　でも。。わたしにはまだ秘密があるの」

そんな事どうでもよかった
ただただ、イキたかった

俺「いいから、いいから、お願いします、お願いします！」

アンナ「最後に、言わなきゃいけない」
俺「いいから、いいから、お願いします、お願いします！」

アンナ「実はね。。アタシ・・・・」
俺「いいから、いいから、お願いします、お願いします！」

アンナ「キャバクラじゃなくて風俗やってるの・・・」
俺「いいから、いいから、お願　ってはぁ・・・・・？？？？？」

アンナ「やっぱ・・だめか・・・」
俺「ダメに決まってるだろ　テメーなんだよ本物のバイタかよ！
　　フザケンナよテーメー！！俺がさっきキャバクラでさえあんなに
　　嫌がったのわかってんだろ！！！！」




まだアンナの指は俺のアナルに入ったままだ

ふぅ...
あ、ありのままに(中略
レズスレでちんちんだしてたはずなのに、アナル攻めで愚息昇天しちまったぜ(AA略

アナルに指入れられてそこまで吼えるお前にﾜﾗﾀ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩＿＿＿∩
　　　　　__ _,, -ー ,, 　　　　　　　　　　　 / ⌒　　⌒ 丶| 　 　 どうなの・・？どうなの・・？
　 　 　 (／　　　"つ`..,：　　　　　　　　　(●)　　(●) 　丶 　　　　　　　　　　 　 ねぇ・・ねぇ・・
　　　：/　　　　　　　:::::i：.　　　　　　　 ミ 　(_●_ )　　　　|
　　　：i　　 　　　 　─::!,, 　　　　ﾊｯ　　ミ ､ 　|∪|　　　　､彡＿＿__
　 　 　ヽ.....::::::::: 　::::ij(_::●　　　　ﾊｯ 　　　/ ヽノ　 　 　　＿＿＿/
　 　 r "　　　 　.r　ミノ~.　　　　　　ﾊｯ　　　〉 ／＼　　　　丶
　　：|::|　　　　::::|　:::i ﾟ。　　　　　　　　　　　￣　　　＼ 　　　丶
　　：|::|　　　　::::|　:::|：　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　丶
　　：`.|　　　　::::|　:::|_：　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　/⌒＿）
　 　：.,'　　　　::（　　:::}：　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　}　ﾍ　/
　　 ：i　　　　　　`.-‐"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　J´ （（

俺「やめろ離れろ!!　性病が染つる！」
アンナ「大丈夫、毎週検査してる」

俺「あ？それだけが問題じゃねーんだよ」
アンナ「風俗・・理解してもらえないかな・・
　　　　　でもこんなに気持ちよくさせられる様になった」

俺「はあああ？他の男に使いまくったきたねー指、舌だろ？」
アンナ「たしかに・・・汚れてる・・でも、仕方ないんだ
　　　　　父親が・・借金残して逃げたから・・・」

俺「借金？」
アンナ「4000万とちょっと・・あと弟の面倒も見なくちゃいけないし・・」

俺「は？テメーまた嘘だろ！さっきもキャバ嬢とか嘘付いてさ！！！」
アンナ「嘘じゃない！後でお母さんに聞いてみればわかるよ」

俺「だ、だからって・・どんな理由があったｔって風俗嬢なんかと・・・」
アンナ「そう・・・だめかな・・・・？」

悲しい表情でうつむいたかに見えたアンナだったが、
よく見ると真顔だったそれも何か恐い感じの

アンナの中指がまた動き始めた

追いついた…だと…！？

いやアナルはきもちぃぞ
この前デリヘル嬢にアナルとちんぽローションまみれにされて同時責めされたが今までにない絶頂だった
アナル舐めた口でキスされたけど関係ないからｗｗｗ


そんなおれも今は舌がピリピリして口内炎かな？


どうみても性病です
本当にあ(´；ω；｀)

賢者になって帰ってきたらこれか…


かんべんしてくれ…また俺の息子が……

うああああ、どんなにマジメな状態でも体は反応する
俺「卑怯だぞおおお、そうやってごまかすつもりかああああ」
アンナ「そういうつもりじゃ・・・いや・・半分くらいは・・」

俺「そうやってえええ・・・最初からそのおおお・・つもりだったのかああ」
アンナ「でも、好きだからなんだよ・・・好きだからなんだよ・・・

それからアンナは俺の事を語り始めた
・出会い系サイトで知り合って写メ交換した時、タイプだった
・鬱で体調悪い時、優しくしてくれた(メールでは風邪だと言っていた)
・嫌なお客に当たって落ち込んでいる時に、俺の優しさに救われた
等

俺「そ・・そうなんだああああ・・・でもなあああ・・・
　　風俗嬢なんてなああああ、天と地がひっくり返っても付き合う気
　　しねぇえよおおお」
アンナ「わかった・・・じゃあ」

アンナの指の動きが早くなった
また亀頭に口を被せる
今度は・・もう片方の手で俺のチンコをしごく

三つの同時攻撃だった

アンナがかわいく見えてきた件について

アッーーーーッーーーーーーーーッーーーーー！！
↑
言葉で表すとマジでコレ

今まで体験した何よりも気持ちよかった
さっきの二つ同時でさえ死ぬかと思ったが、
今回の三つ同時攻撃の比じゃない

アンナ「ほんあうぃきほひよふはへへほはふぇ？
　　　　(訳：こんなに気持ちよくさせてもだめ？)」

だ・・だめじゃないけど・・俺は体を売り物にする仕事は許せないんだ・・
だが・・
気持ちよすぎて言葉も選べない
ただ　
−−−−−−っーーーーーー！！
を繰り返すだけだ

早くもイきそうになった俺にまたもや寸止めがかかる

俺はもうおかしくなっていた

俺「イク！！イク！！イカせてください！！！イカせてください！！」

>>226
プレイ用の洗濯バサミはバネを開いて弱めておく
あと、自分で着けて痛気持ちイイ加減を調整しないと
プレイ中断の憂き目にあうよ

アンナ「イキたいの？まだ風俗嬢の事、嫌？アタシの事、だめ？」

俺「イク！！イク！！イカせてく(ry だ、だめだよ！！　風俗嬢なんて！」
アンナ「わかった」

それからまた三つ同時の攻撃が始まった
もちろんすぐにイキそうになる
しかしアンナは分かるようだ
そうなるとスグに手を止める
それを５，６回繰り返された

俺「うあああああああ、やめないで！！！！！！」
アンナ「あと何十回寸止めすれば分かる子になるかな？」

もうだめだった
ただイキたいとしか考えてなかった
気が付いたら叫んでいたんだ

俺「なんでも！何でもします！！何でもいいです！！
　　だからイカせてくださいいいいい！！！」

誰も言わないから早めに自分が言っておこう。
その風俗嬢の店今スグおしえろ

アンナ「ふふ・・わかった・・・でもこのままイっちゃだめ
　　　　　ちょっと待って」
俺「なんでも！何でもします！！何でもいいです！！
　　はやくイカせてくださいいいいい！！！」

アンナが服を脱ぎ始める
スパンコールが付いていて、ピチッとした黒いＴシャツ
ギャル系の。ちょっと前に流行ったヤツだ
そのＴシャツからも巨乳だと分かるそれは
目の当たりにするともっと大きかった

ブラを外すと、見事なロケットおっぱいだった
全然・・いやほんの少しだけ垂れて見えるくらい
全く気にならない

しかしおっぱいなどどうでもいい
早くイカせてくれと俺は駄々をこねる

すると
アンナ「ちょっと来てないか見てくるね」

と部屋を出てしまった
もう俺は狂いそうだ
自分で抜こうと思ったが手は手錠に繋がれたまま
足に力を入れてフリーハンドオナニーを試みたが
全くできず、気が狂う寸前、本格的に手錠を壊そうと思った所で

全裸のアンナが帰ってきた

手が痛いお・・・・

こんなに連続してタイプしたの初めてだから・・・

ふぅ・・・したい・・

ふぅ・・・したら元気でるかな・・・

したら疲れて賢者になるだけだからやめておけ

今は抜いたらダメだろｗｗｗｗｗ

わっふるわっふるわっふるわっふる！！！

したらもっとつかれるううううううううううううううううううううううううう

お前はペチペチ休まずタイピングしてろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

どうしてもっていうなら、口でしてあげても（ｒｙ

バカな追い付いただと･･･

>>366
ヒント;俺の初投稿　06:53:19.96

できればsageてくれると嬉しいです
もうちょっとで終わりますが
タイプ遅い上、糞文なのであまり多目に晒すものでもないと思うので・・・

>>362
オレのセフレ３人紹介するからアンナ紹介しろ!!!!！！！！

>>360>>370
店名聞いてないです＞＜
それに・・まぁまぁもうちょっとで終わりますので・・

っておっと全レススレになっちまう

５分後に書くの再開します

>>1はｲｹﾒﾝか。

なんだこのクソスレ










わっふるわっふるわっふる

追い付いちまったか

>>１は明らかブス
妄想にすぎない
俺の嫁のほうが可愛い

http://blog.drecom.jp/uaaa/img/320/6789.jpg

と思ったら電気を消され、暗がりに包まれる
と言っても、さっきも非常等みたいのしかついてなかったけど

アロマキャンドルの明かりだけの部屋
下半身はよく見えなかったけど
しまっててキレイな足をしていた

そのアンナが近づいてきてキスを
さっきと同じ・・ゆっくりのディープキス
イキたくて騒いでいた俺も・・次第に落ち着いていく

なんかこう・・優しい気分になるっていうか・・
力が抜けて・・ほわーんてする感じ

「イキたい」が落ち着くと、同時に理性も戻ってきた
アンナが口を離し・・いや二人の唾液は繋がっていたけど
優しくてゆっくりなキスは終わった


俺「アンナ！！さっきみたいのは卑怯だぞ！！」
アンナ「そう？もうしてほしくないの？」

俺「いや、そんな・・・その・・・」
アンナ「まだ・・風俗嫌い・・？分かって・・事情があるの・・」

俺「んー・・・でも・・」
アンナ「してほしくないの？してほしいんでしょ？」

俺「はい」

>>375
俺のトラウマきたああああああああああああああ
おおたともえうばあああああああああ

やる気そがれた

>>375
不細工

>>377
ここは拙者に任せて、>>1は早くオチを考えるのです

アンナ「言葉で伝わらないなら体で表すしかないからやってるの
　　　　　俺君に気持ちよくなってほしいからやってるの」
俺「うん・・・それは・・・いいんだけど」

アンナ「受け取ってよ・・・・」
そう呟くと居酒屋の時と同じ、耳責めが始まった
次はＹシャツをたくしあげ、乳首を責める
アンナの塗らした指が左のアンナの高性能な舌が右の乳首を責める

俺「ああっ・・・受け取る・・っていっ・・・・てもさ・・・・・」
アンナの塗らした指はアンナの舌みたいだった
まるで二人のアンナに舐められているような気持ちよさ

次第にまた理性が薄れていくのを感じた
チンコも、触らずにでも射精しそうなくらいガマン汁を噴出している

アンナは乳首を責めながらも　ヒザでチンコを押したりと刺激してくる

アンナ「ねぇ・・・アタシと付き合って・・・アタシの物になってお願い・・・」

>>379
もう少しで終わるよ
そしてオチはない　すまん

物になれってｗｗｗｗｗｗ
俺ならお断りだなあ
風俗嬢なんてのは一生クソ親父共のきたねえちんぽしゃぶってればいいんだよ

今書いてるのも>>1なの？

追い付いた…だと…！？

>>383
違うから
>>1じゃねえよ

俺「それは・・・風俗のその。。。事情とかは・・・理解したけど・・・」
アンナ「だめ・・・？嫌い？？」

俺「嫌いじゃないよもちろん・・・」
アンナ「じゃあＯｋじゃないの・・・？俺君をこんなに気持ちよくできるの
　　　　　アタシだけだよ・・」

確かにそうだ
こんなにできるのはアンナしかいないかもしれない
風俗に行った事は無いが話しを聞く限り
ここまでのレベルとは思えない
アンナがまたチンコを口に含んだ時には

毎回こんなに気持ちいなら・・
アンナの物になるのも悪くないかな・・
と思い始めていた



またさんざん舐め回して寸止めをしてくれた後にアンナが言った
アンナ「入れたい？」

>>382
死んでいいと思うよ＾＾

即答だった
俺「はい」
アンナが俺の腹の上にまたがった

アンナの下半身が見える
うっすらとしたキャンドルの明かりだけでも・・
ソレがなんなのか分かった














ちん・・・いやパイパンだ！
後で聞けばお客さんからの要望が多いらしく、剃ってるらしい
毛ジラミ防止でもあるとか

またがったまま、マンコの入り口(であろう場所)にチンコが当たる
触っていないはずなのにビチョビチョだった
慣れた手つきで俺のチンコを中に入れていく

うはぁぁああああ・・・・

そして388は星に

osee!!!!!!!

>>388
オｗｗレｗｗｗのｗｗｗｗ半ｗｗｗ日ｗｗｗｗをｗ返ｗｗｗｗせｗｗｗｗｗ

うはあああああ・・・・アレ？
アレ？

ゆるい　ゆるすぎる
まだ亀頭しか入っていないがガバマンだという事が分かった

俺｢えｗ？｣
とついつい声を漏らしてしまう

その上、一気に風俗嬢への嫌悪感が戻って押し寄せてきた

何本咥えたらこんなガバマンになるんだよこのカス
てめぇは肉便器としてもなりたたねんだよ
さっさと抜いて口でしやがれ
と思った瞬間、

アンナがニヤっと笑った


なんだコレは！？
亀頭が痛い？
スゴイ・・・なんだか柔らかいものに噛まれている様な。。。



アンナ「締め付けは自由自在なんだよ」

何･･･だと･･･！

これは無い

　　　 　 　　 　 　　 　 _____
　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{　
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ}
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'　　　　＜ 締め付けは自由自在。
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/　　
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼
::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''‐--ｧt''′ |!:::ヽ:::＼
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 　 　 　 /i|iﾄ､　 |l:::::::ヽ:::::＼　　
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、　 　∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::＼

なぜか>>392でウツボットを思い出した

これがスタンドつかいか･･･

マンコントローラーだと！？

こんなのは初めてだった
マンコの入り口だけでは無く、膣壁まで亀頭を押しつぶそうとせんばかりに
締め付けてくる　簡単に言えば密室で巨大風船膨らまさせられる感じ

俺「うぐぁ・・スゴいよ・・・」
アンナ「でしょ？」

俺の顔の両側に手を付いて
アンナの腰が動く
亀頭だけ
亀頭以上は入らない様にいじらしく正確に

アンナ「ねぇ・・付き合ってくれる？」
俺「いや・・だから付き合うとかは・・」

アンネ「もう・・・これでも？」

アンナの中指がアナルに入ってきた
俺「うああああああああ」

騎乗位で　舌の口でチンコを咥え込んだまま
それも亀頭しか入らない様に調整しつつのアナル責めだ
器用すぎるだろ・・・

　　　　　　　　　　　,.､　,.､
　　　　　　　　　　　ヽ'::':/
　　　　　　　　　　　　}:::{
　　　　　　　　　　　　l:::|
　　　　　　　　 　 i:yｧ|:::l
　　　　　　　　　　l:（.ﾉ:::l
　　　　　　　 ,.r:::'':::!:::ヽﾟ;~ 　 __,
　　　　　　 .〈;;;:::::::::::::::ﾞ:i,,__,〃 ｀　　＜ 締め付けは自由自在なんだよ
　　　　　　/~:::y'''::::-:::〈ー‐"
　　　　　 /::::::/:::::::::::::〈:､
　　　 　 /:::::/:::::::::::::/ ヾ!
　　　　,:'!::::/:::::::::::::〈:､　l:!
.　　　〃ゝ〈_:::;;;:::ノ .l:l　 ヽ､
　　_〃 　 　　　　　 l:!
　 ´ 　　　　　　　　　ヽ､

わお、テクニシャン

アンナは新手のスタンド使いだったのか

よくみろ、こいつはアンナじゃなくてアンネだ

は？

駄目だアンナが梅宮アンナ想像して抜けねぇｗｗ

アンネ「もう・・・これでも？」

亀頭責めでじらされ、アナルに指まで入れられる
俺がまたおかしくなるのに時間はかからなかった

俺「分かった！付き合う！付き合うから奥まで入れてください！！」
アンナ「わかったよ・・」

アンナの腰が沈んで来る
ローション浸しの様なヌメリ
コントロールされたキツい膣の中にチンコが全部入った

それはアンナの口以上だった
なんていうか、口とは違う質感で。。

アンナの腰が激しく動く

俺「ああああっ・・やばい出る！！」

それはそうだ、キツマンな上、指まで入れられているんだ
５分ともつはずは無い

アンナ「イキたい？アタシの物になる？アタシの事好き？好きって言って！？」
アンナも興奮してるようだ　時折小さな喘ぎ声も聞こえる

俺「はい！なります！アンナ！好きです！イカせてください！」
アンナ「いい子だね」

賢者「ふう・・・。誰がお前のものになるかよ」

ｽﾚ開いて10時間以上になった訳だがw

そろそろ終わらせてくれ
抜きたいよう

爆発寸前です。

アンナの腰が激しくなった　アナルの指も激しく暴れる
切れ痔ぎみな俺は少し痛かったが、その何倍もの気持ちよさに痛みも忘れる

俺「イクっ出ちゃうから抜いて！！だめだよ！！」
アンナ「いいの！そのまま！そのまま！中に出してええ」

肩に置いたアンナの手は俺が動けない様に上から力が入る
俺「だめ！出る、出る、うばああ・・・・・」

アンナ「大丈夫ピル飲んでるから」


その後、何度もアンナとヤった
というより犯された

終わった頃にはその辺が俺の精子でビチャビチャだった
拭かなきゃ・・と思うも立つ気力も無かった

アンナは満足そうに笑ってる
俺は騙された・・・？？

犯された・・・？・・・・？？

なんだかよくわからないけど・・・気持ちいいからいいやぁ・・・

ずっとこのままで・・・・

ずっとアンナの物で；・・

いいやぁ・・・・

遊び人から賢者になった


ふぅ

もう抜くぞ
外付けHDDの電源つけたぞ

以上、
俺のトンデモ性体験は以上です
>>1のレズ話し読んで思い出した

性描写はあまり書かないつもりだったけど
どう省略していいか分かんなかったので

長々駄文に付き合って頂いた方、ありがとうございました

アンナとのその後の事は要望があれば
箇条書きで簡単に書きますがどうでしょうか

今どうなってんだよｗｗｗｗ

その後ｋｗｓｋ

現在を書け

ふぅ…
その後が気になるわ

ｋｗｓｋ

現状をｋｗｓｋ

かきなはれ

現状わっふる　わっふる

その後を是非書いてくれ

子供は？子供は何人いるの！？

詳しく！
詳しくお願いします!!!!!

もしかしてもう10ねんぐらいたってるの！？
こどもはなんにんなの？

何回性病になったの！？

完全にメロメロ(気持ちよさに)になった俺はアンナにぞっこん
ちゃんと付き合ってた
お金持ってたし、勝手にいろいろ買ってくれて
まさにヒモみたいな感じだった
超メロメロだった(今思えば体とお金にね)

ある日アンナ家に行くとまた　まきとロリコが居た
俺が来たらスグ帰った

ある日の普通のＨ(俺が責める様な感じ)を終えると、
隣で「もの足りない」って言い出してオナニーされた

ある日デート中、アンナの使い捨てカメラの現像を取りに行くのに付き合い、
写真を見ようとすると死ぬ気で拒否られた

その後日、池沼の弟から「おととい、ひこうきの人また来た」
どうやらアンナの元カノ(沖縄在住)の様だった

アンナの浮気の疑い(男、女とも)も強まったし
あまりに俺の欲しい物を買いまくるこの超ヒモ状況に萎えはじめて
(小心なので・・あまりに買い与えられて罪悪感がどんどん・・・)

俺｢もうちょっと広い家がいいな｣呟く
後日
アンナ「俺君用のアパート借りたよー広いよー」

俺は別れを告げた
終了

よくすっぱり別れられたな

池沼ﾜﾛﾀwww

所詮風俗嬢なんてこんなもんだ

アンナよくお前に惚れたな

最後の終わり方が地味にこえぇよｗｗｗｗｗ

ハハッワロス

その後もｋｗｓｋ

やっぱり男としてヒモっていう状況や、
毎回Ｈの時に責められるのとか、
だんだんおかしいなって思い始めたんだよね

今思えば　あん時気づいてよかった

別れる時は、死ぬ程泣き付かれたけど
最後に浮気の追及したら

アンナ「アタシ男にフラれるの最高の屈辱なんだよね
　　　　　二度とアタシに関わらないで」

って逆ギレしてきたからスッパリいった＾＾

とりあえず、レズの気持ち悪さと、アンナの超絶テク、
アナルの素晴らしさについて書きたかった糞文でした


以降、もし質問があればお答えします・・・
馴れ合い叩き(普段の俺)に見つからないようにsageでしっぽりと・・・

借金あって物買ったり、アパート借りたりしないだろ。嘘だな。

>>437
返済し終わってたんじゃないの？

アンナの写メうｐ

>>437
とんでもない話なので、信じてもらえないのは前提ですが、
俺も同じ事言ったら　月のノルマさえ払えば４Ｕ(余裕)！って言ってた

思えば借金事態が嘘だったかもしれない
金銭的には風俗２件掛け持ちしてたから問題無いだろうが

正直もったいないな。

その後俺君は彼女とか彼氏とかできた？

月どのくらい稼いでた？

>>439
写メとか写真は全部捨てちゃったよ・・
俺、隠れプライド高いから最後のアンナの捨てセリフにむかついて

未練０！
しかしヤツが飼ってたネコにゃんだけは未だに会いたくなる・・
もう４年くらい経つけど

貰ったものは今も持ってる？

>>436
お疲れさん
此処までＲＯＭたっの久しぶりだわｗｗ

>>442
無事その後は普通の恋あ・・
いや、直後はまだおかしかったから好きな子に70マンくらい貢いでた
フリーターでバイトの身分で
けどその後は普通の割り勘とかの良い子と恋愛したりしました

>>443
お金と、仕事の話しはしないで！！
って言われてた
すると吐きたくなるらしい？？？？
って拒食症もウソだったのか！？
でもトイレ出てきた時、毎回、ピンキー食ってたしな・・・

メンヘラなんてまともなのいないんだから
相手のこと信じるなよ

寝て起きたら終わっててよかった

>>445
プラチナ？のピアスだけ最後まで持ってたけど
去年、ピアスやめたから捨てちった

>>446
すいません長々と・・
どこをどう省けばいいのかわからなくて全部かいてしまった・・
まぁ時系列はいじって短縮したんですけどね・・・

>>448
そうですね・・・その時はまだ２０歳になりたてだったので
何もわからず・・


とりあえず俺が言いたいのはアナル最高！
って事です？？？
ホモスレだと思って読んでいてくれた方達には申し訳なかったですが・・

あと、マンコの締め付けをコントロールするのは結構普通らしいですよ
アンナ談

今でも西川口に行けば居るかもしれません
ソープとソフト系のＳＭだったと思います
左肩にトライバル？？みたいなタツーが入ってたので消してなければ目印にｗｗ

もしかして・・・俺が付き合ってるのアンナかもしれない・・・・・

まだアナルまでは発展してないけど。

>>452
アマチュアＶ系バンドのボーカル経験が有ればアンナ確定ですねｗｗ

皆さん、糞文に長い時間付き合って頂いてありがとうございました

22：00までにtxtに書き溜めておく。
とりあえず抜かせてくれｗ

>>1乙
もちろんこれから寸止めおなぬーだよな？ｗ

>22：00までにtxtに書き溜めておく。
???もう完結させましたお？

寸止めの反動で今や、スライブ使ってハイパー即イキオナニーしかしませんｗ


そろそろ消えますね、ホントの>>1さんのスレ汚してすいませんでしたｗｗｗうはｗｗｗ
では、名無しの馴れ合い、全レス荒らしに戻ります・・

お疲れ様でした！！

>>455乙

なんとこった。。。今追い付いちまった
オナ禁中の俺にはいい試練だったぜ

ふぅ。。。

乙

>>455
超乙ﾉｼ

良かったです

エロいスレだなｗ

穴兄弟でもいい
アンナに犯されたい

店の名前は…

無理だよなw

今更アンナの写真一枚だけ見つけたけど需要あるかな？

おもくそ修正して隠すけど

2chで抜いたのは初めてなんだぜｗ


…超乙！

>>463
ちょっｗ
焦らすなｗｗｗ

>>463
まだー？

http://www.vipper.net/vip593853.jpg
イメージしてたのと違うと困るので、見る人は自己責任で

ここまでして本人見てたら確実に俺だってバレるｗｗｗ
これで限界れす・・・
ちょっとバレたい気持ちもあるが・・・

てか全然土屋アンナじゃねーなｗ

>>467
正直に言ってみな？
バレてまた会ってヤリたいんだろ？

>>468
へい＞＜その通りでござぁ！

てか分かりにくいなこの写真ｗｗ
写真を写メで撮ったやつなので画質は勘弁！スキャナ無いし！

そんじゃ！

>>468
乙！まあまあ楽しかったよ

>>469
み…店の名前は…!!

>>471
>>371

風呂場でアナルいじってみたけどヒリヒリするだけだった

>>454
あ今やっと意味わかった！！
pbmQIAjL0が付き合ってる女が
さっき書いた文のアンナに似てる(>>452)から
そのエピソードを書き溜めておいてあとでうｐしてくれるって事か！

これは・・保守しとくべきなのか・・・？
自演というか自分が書いたのアピールするみたいで嫌だから
俺はしないけど落ちないといいな・・

>>473
俺は調子いいと悪い日があるよ
何故か痛いだけの日と、すぐうんこでちゃう時と。
ローション必須です
あとコレオススメ　ここのは高いけど同じようなの千円くらいで売ってる
http://adult.goods-shopping.net/shop/shop.cgi?order=&class=8&keyword=&FF=100&price_sort=&pic_only=&mode=p_wide&id=409&superkey=1

>>474
よし、次はバイブ付きエネを買ってドライに挑戦だ！

何となく保守

うほっ

　

ほ

ほすほす

う保っ守

死守

保守

お前ら埋める気かよｗｗｗ

>>484
日本語でおｋ

ほす

保守

保守

>>1に童貞を奪ってもらいたい奴がこのスレに５人はいる

落ちてると思ったらまだある。お前ら乙

★ゅ

保守

室伏になら掘られてもｲｲ(･∀･)

保守

保守

保守