架空の怖い話作ってオカルト板の奴ら釣ろうぜ

>>5　タイトル
>>7　主人公
>>10　場所

ぐねぐね

三木道三物語

溶ける右脳

おかし

北海道宗谷

主人公の名前↓

ぬるいラーメン

ざーめん牧場

加古川

タイトルはそれっぽいのにな

ボリビア

どうすんだよこのスレ

タイトル 　「おかし」
主人公 　「」再安価>>18
場所 　　　「加古川」

伊藤誠(仮にＭとする)

ｋｓｋ

岡品兄弟

剛田

五業のぼる

>>1

>>18
つ、つよそう

タイトル 　「おかし」
主人公 　「剛田」
場所 　　　「加古川」

どういった事が起こるのか

>>23
>>25
>>27

市営バスにタダ乗り

バスがどこにも着かない

バスガス爆発

バスに運転手がいない

バスがバス停のない空き地の手前で必ず停車する

マンカス製造機がレイプされる

バスの降りますボタンが無い

オカルト板のやつらはやべーぞ…

あいつら毎日新聞事件の時(現在進行中)に平将門を召喚してたからな…

死人がかなりデタゾ

>>27
地味に怖いｗｗ

タイトル 　「おかし」
主人公 　「剛田」
場所 　　　「加古川」
出来事　　「市営バスに無賃乗車、バスがバス停のない空き地の手前で必ず停車する 、最後はガス爆発」

起こる時間　>>37
主人公に仲間はいるか？　>>40
なぜバスに乗ったのか　　　>>45

桔梗物語
登場人物
桔梗の宮(二の宮)　桐壺の帝の第二皇子。母は伊勢神宮の巫女、桔梗の更衣(のちの桔梗の中宮)。
容姿端麗、文武両道、頭脳明晰で人望も厚く、父帝から最も深く寵愛される。
情熱的な性格。従妹にあたる二条殿の女御を正妻とするが、異母兄にあたる藤壺帝の后である瑠璃の中宮を初恋の人として一途に想い続ける。

瑠璃の中宮(二条の皇后)　藤壺帝の皇后、二条の帝の母。中宮として入内した唯一の女性。
左大臣の長女。叔母は藤壺帝の母である故桐壷の皇后。幼なじみの二の宮を初恋の人として想う。
春宮(のちの二条の帝)を産んでまもなく、皇后になる。瑠璃色を好んだため瑠璃姫と呼ばれる。
(入内した後も瑠璃の中宮と呼ばれる。)その美貌、知性、血筋、徳の高さから多くの人に慕われる理想の女性であったが…。

藤壺帝(春宮)　桐壺帝の第一皇子。母は左大臣の妹の桐壺の皇后。生まれてすぐに母を亡くす。
亡き母后に生き写しの桔梗の更衣を母と想い、幼少時は二の宮とも親しくしていた。
温厚で穏やかな人柄。
　しかし伯父である左大臣の影響や、恋い慕う瑠璃姫が二の宮と愛し合っていることもあって徐々に二の宮と対立するようになる。

ｋｓｋ

ｋｓｋ

仲間「野比」

丑三つ時

最終バスの出る２３：５４分

kskue

マンカス製造機

ｋｓｋｓｔ

>>30
雨乞いも成功させてるようなやつらだからな

ｋｓｋ

それは去年の夏のコトでした。
俺がＰＣをやって、怖い話を読んでると、背後に気配が。

「おまんちゅ」

振り返って見ると、なんだ。やはり、何もいません。当然です。

そう思って上を見上げると、そこには――

「おまんちゅ」

ギャー！！！！　おどろく俺に、妖怪はニヤリと笑い、「ふっ」と言って去っていきました
とても怖かったです。みなさんも、怖い話を読む時は、気を付けてくださいね・・・

あなたの後ろにもあの“空気”が――

いない

マンカス製造機だから

タイトル 　「おかし」
主人公 　「剛田」
場所 　　　「加古川」
出来事　　「市営バスに無賃乗車、バスがバス停のない空き地の手前で必ず停車する 、最後はガス爆発」

起こる時間　「丑三つ時」
主人公に仲間はいるか？　「女性」
なぜバスに乗ったのか　　　最安価>>49

そこにバスがあるからさ

高校野球の西兵庫大会決勝に出る母校加古川北高校の応援に行くため

空き地でのリサイタル参加のためにバスで移動

タイトル 　「おかし」
主人公 　「剛田」
場所 　　　「加古川」
出来事　　「市営バスに無賃乗車、バスがバス停のない空き地の手前で必ず停車する 、最後はガス爆発」

起こる時間　「丑三つ時（午前2時〜２時半）」
主人公に仲間はいるか？　「女性」
なぜバスに乗ったのか　「高校野球の西兵庫大会決勝に出る母校加古川北高校の応援に行くため 」

主人公と女性の関係は？　>>53
女性の名前　　　　　　　　　>>56
　

kskst

セフレ

元野球部員と現マネージャー

桂言葉

岡田　静江

タイトル 　「おかし」
主人公 　「剛田」
場所 　　　「加古川」
出来事　　「市営バスに無賃乗車、バスがバス停のない空き地の手前で必ず停車する 、最後はガス爆発」

起こる時間　「丑三つ時（午前2時〜２時半）」
主人公に仲間はいるか？　「岡田　静江　セフレ」
なぜバスに乗ったのか　「高校野球の西兵庫大会決勝に出る母校加古川北高校の応援に行くため 」

文の書き始め
>>60
>>61
>>62
この中から適当にチョイス

俺たちはしきりに武者震いしていた

昭和62年7月9日

時は金なり

それは加古川北高校初の西兵庫大会決勝が行なわれる、炎天下の日のことであった

馬鹿みたいに暑かった

２年前のハドソン川…

そっちは氷丘中学です

基本設定　>>57

それは加古川北高校初の西兵庫大会決勝が行なわれる、炎天下の日のことであった 。
馬鹿みたいに暑かったのを覚えている・・・。
俺の名前は剛田、一緒にいるのはセフレの岡田　静江。

「時は金なり」
そう静江が言ったのが始まりだった。

続き
>>67
>>68
>>69
この中から適当にチョイス

俺、サッカーの方が好きなんだよね

きんたまおいしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

寺の中で

time is money

父親がくとぅるぅ等と言う妖しげなものを研究していたのだ

基本設定　>>57

それは加古川北高校初の西兵庫大会決勝が行なわれる、炎天下の日のことであった 。
馬鹿みたいに暑かったのを覚えている・・・。
俺の名前は剛田、一緒にいるのはセフレの岡田　静江。

「時は金なり」
そう静江が言ったのが始まりだった。

「time is money 」ねぇ・・・それはそうだけどさ・・」
俺は難色を示した。

時刻は丑三つ時、寺の中暗闇の中で二人。
こんなおいしい場面は滅多にない。

続き
>>73
>>74
>>75

age

しかし背後に気配を感じて振り向いた。
が、誰もいなかった

安価下

後ろから謎の声

いやいるかもしれない。
もう一度振り向いた。
が、誰もいなかった

オレだよ！ワリオだよ！

ラノベみてぇｗ

基本設定　>>57
序章　　　　>>71

その時背後に気配を感じて振り向いた。
が、誰もいなかった。

しかし後ろから謎の声が聞こえた・・・

（いややっぱり何かいるかもしれない。）
もう一度振り向いた。


が、誰もいなかった。

続き
>>81
>>82
>>83

もう一度振り向いた。


が、やはり誰もいなかった。

俺は劣等！列島！日本列島！

さらにもう一度振り向いた。

おい！・・・静江？

ふひひひひｗｗｗｗｗｗ

>>80

ごっすんごっすんごっすん釘

おかしいなと思い、そっちをずっと見ていると、温かい風がそこから吹いてきた

基本設定　>>57
序章　　　　>>71

その時背後に気配を感じて振り向いた。
が、誰もいなかった。

しかし後ろから謎の声が聞こえた・・・

（いややっぱり何かいるかもしれない。）
もう一度振り向いた。
が、誰もいなかった。

「俺は劣等・・・」
今度ははっきり聞こえた・・・
「おい！・・・静江？」
さらに振り向いたがやはり何もいない・・・

続き
>>91
>>92
>>93
もう振り返らなくていいだろうｗ

……タチサレ………タチサレ……タチサレ……

もう一度、もう一度だけ振り向いた。

いない。

なんか架空の怖い話って表現に違和感を覚える
安価なら↓

振り向いても誰もいない･･･

>>84

すると「ああー・・あー・・・」って空気が漏れるような音がだんだん大きくなって

そんなとき、静江が俺の後ろを見てる気がして振り向いた

窓から飛び降りた

振り向いたらそこは雪国だった･･･
かの様に見えたが･･･

オカ板のみんなは釣られ上手
いつのまにか、釣りネタがネタではなくなるかもしれないので
気をつけてくださいね

基本設定　>>57
序章　　　　>>71

その時背後に気配を感じて振り向いた。
が、誰もいなかった。

しかし後ろから謎の声が聞こえた・・・

（いややっぱり何かいるかもしれない。）
もう一度振り向いた。
が、誰もいなかった。

「俺は劣等・・・」
今度ははっきり聞こえた・・・
「おい！・・・静江？」
さらに振り向いたがやはり何もいない・・・

「ふひひひひ」
横で静江がニヤニヤしている。
「振り返っても誰もいないわけだ。驚かすなよ」
俺は少し怒った口調で言った

「さぁ時は金なりって言ったでしょ？早く行きましょう」
そう言うと静江は寺の外へ飛び出した。

続き
>>102
>>103
>>104

ザザザ………ピロリロッ！……………ピロリョッ…………ｽﾞｯ………ザザ……

お・・・おい！走ると危ないぞ

静江を追って俺も外に出ると、静江の姿が無くなっていた

なにか違和感を感じ、俺は振り返った

その時、一匹の猫が飛び出した

静江は夏がよく似合う

基本設定　>>57
序章　　　　>>71
序章２　　　>>99

静江を追って俺も外に出ると、静江の姿が無くなっていた。
（すばしっこい奴だ・・・）
静江の機敏さに閉口しながらも何か違和感を感じ、俺は振り返った。

その時、一匹の猫が飛び出してきた。

「うわっ。びっくりさせんな」

「おーい早くしないと置いていくよー」
そんな俺を尻目に静江は暗闇の先で手を振っている。

続き

>>109
>>110
>>111

>>102-104
綺麗な流れ

だが後ろに違和感が

静江じゃない……

そっちは崖

そこしれぬ恐怖を感じ、振り返りつつも静江と歩いた

おもらしした

古ぼけた御札が落ちていた

暗闇になっていた

新しい世界を作ろうとおもうんだけど 2
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1214538458/

基本設定　>>57
序章　　　　>>71
序章２　　　>>99

静江を追って俺も外に出ると、静江の姿が無くなっていた。
（すばしっこい奴だ・・・）
静江の機敏さに閉口しながらも何か違和感を感じ、俺は振り返った。

その時、一匹の猫が飛び出してきた。

「うわっ。びっくりさせんな」
俺は悪態を付きつつ猫を睨んだ

「おーい早くしないと置いていくよー」
そんな俺を尻目に静江は暗闇の先で手を振っている。

そこしれぬ恐怖を感じ、振り返りつつも静江と歩いた。
「真っ暗なんだから気を付けろよそっちは崖だぞ」
まるで子供のお守りである。

しかし斜め前方の静江の雰囲気がおかしい・・・

こいつ静江じゃない・・・
続き
>>120
>>121
>>122

ｋｓｋ

俺は気分が悪くなり、その場に倒れこんでしまった

おっさんだ．．．．．
ホームレスのおっさんがそこにいた．．．．．

静江は怖がりだったはずだ

これが「振り返り」

静香…！おまえなのか！？

目を凝らすとただの大木だった

静江のような”それ”が振り返ると…

つか釣りバレしてる件

基本設定　>>57 序章　　　　>>71 序章２　　　>>99 序章３　>>116

静江は怖がりだったはずだ ・・・
何かいつもと様子がおかしい・・・

「静香…！おまえなのか！？ 」
つぶやくようにそう言うと静江は振り返り
「何意味分からない事言ってるのよ！早くしないと遅れるよ！」
頬を膨らませながら少し怒った口調でそう言った。

「あ、ああそうだよなゴメンゴメン」

続き
>>129
>>130
>>131
そろそろバス亭にいこうぜｗ

知ってるがあえて続行するのが俺達

ROMしてるオカ板住民、正直に挙手


ノ

バス亭につくと丁度すぐ後にバスが来た

俺はもうもう振り返らない

いってしまった

振り返ると何故かバス停があった

夏の夜特有のまとわり付くような空気とは裏腹に、バス停には人っ子一人いなかった。

この御札の事なんだけど・・。

基本設定　>>57 序章　　　　>>71 序章２　　　>>99 序章３　>>116

静江は怖がりだったはずだ ・・・
何かいつもと様子がおかしい・・・

「静香…！おまえなのか！？ 」
つぶやくようにそう言うと静江は振り返り
「何意味分からない事言ってるのよ！早くしないと遅れるよ！」
頬を膨らませながら少し怒った口調でそう言った。

「あ、ああそうだよなゴメンゴメン」
（俺がこんなビビリだったとはもう振り返らないぞ）
俺は恥ずかしい気持と情けない気持ちで静江とバス亭に向かい歩いた。

バス亭につくと丁度すぐ後にバスが来た。
しかしバスはすぐに行ってしまった。

続き
>>137
>>138
>>139

静江は「おかし」が好きなのにそういえば今日は持ってきていなかった。
それが既におかしい。オレはこのバスからただならぬ雰囲気を感じた。

雨が降ってきた…

「行っちゃったね・・・」俺がそう言って静江の方を見ると

……!!!!

振り返らないぞ･･･

泣いた

すると突然静江がバスを追いかけて走り出した

いかないでー

基本設定　>>57 序章　>>71 序章２　>>99 序章３　>>116　序章４　>>135

バスの行ってしまった方向を見ながら落胆していると、
急に雨が降ってきた・・・

「行っちゃったね・・・」
俺がそう言って静江の方を見ると……!!!!

続き
>>146
>>147
>>148

静江「・・・バス、行っちゃったね・・。

やっぱり静香

東方不敗「美しいな…」
ドモン「はい！美しゅうございます!!」
東方不敗「ならば…．流派ッ!!東方不敗は王者の風よッ!!」
ドモン「全新系列!!」
東方不敗「天破侠乱!!」
東方不敗&ドモン「見よッ!!東方は赤く燃えているッ!!」
ドモン「!?……師匠!?師匠?しぃぃぃ〜〜〜〜〜しょぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」

誰だお前

静江の顔が一瞬エドモンド本田に見えた

>>142

静香 なのか！？

今北だが、丑三つ時に予選するかとｗｗｗｗｗｗｗｗ

静香は五年前に死んだはず･･･

ksk

基本設定　>>57 序章　>>71 序章２　>>99 序章３　>>116　序章４　>>135

バスの行ってしまった方向を見ながら落胆していると、
急に雨が降ってきた・・・

「行っちゃったね・・・」
俺がそう言って静江の方を見ると……!!!!

「美しいね・・・」
空を見上げてうっとりしている。

「誰だお前！」
そうつっこむと
「だって今日は七夕だよ？織姫と彦星は会えるかな？」
なんて抜かしてやがる。そういう所はやっぱり静江だ。

「で？バス行っちゃったけどどうする？」
そう聞くと

続き
>>156
>>157
>>158

セックス！

そういえば静江はおかしが好きだ

「ギェエエィイャアイ」

静香「走ろっか？」

それでも静香

静江「ムシャムシャ」

丑三時にバスなんか走ってないでしょ。
安価 ↓

基本設定　>>57 序章　>>71 序章２　>>99 序章３　>>116　序章４　>>135

バスの行ってしまった方向を見ながら落胆していると、
急に雨が降ってきた・・・

「行っちゃったね・・・」
俺がそう言って静江の方を見ると……!!!!

「美しいね・・・」
空を見上げてうっとりしている。

「誰だお前！」
そうつっこむと
「だって今日は七夕だよ？織姫と彦星は会えるかな？」
なんて抜かしてやがる。そういう所はやっぱり静江だ。
こんなのに構ってはいられない。

「で？バス行っちゃったけどどうする？」
そう聞くと、
「エエイャアッ」
とだだをこね始めた。

そういえば静江はおかしが好きだったな。
ここはおかしでご機嫌をとっておくかと思い、

>>165
>>166
>>167

突然ギョロっと白目になり「ば・す・が・す・ば・く・・・」

今何時だっけ？

静香のやわらかい唇と俺の唇が重なった

静香！しずかにしなさい

バスに乗れねえｗ

バス忘れてたｗ

ねぇ？私のこと好きぃ？

基本設定　>>57 序章　>>71 序章２　>>99 序章３　>>116　序章４　>>135　序章５　>>163

ここはおかしでご機嫌をとっておくかと思い、
「静香！しずかにしなさい」
と渾身のギャグを言った。

静江はポカーンとしている。

「いや、ほらお前おかし好きだろ？おかしもってないから代わりにおかしい話をだな・・・」

静江は黙って睨んでる。
俺は黙って静江にキスをした。
静江のやわらかい唇と俺の唇が重なった 。

静江は頬を赤らめてうつむいている。
（ふぅこれで機嫌も少しはなおったろ）

「そういや今何時だっけ？バスってまだあるのか？」

>>174
>>175
>>176

静香「のびたさーん」

とけいを見ると今は丑三つ時だ
ここへきてから１時間ほど経った

そう言えば静香は五年前に死んだはず

静香は俺下半身の変化に気付いたのか、そのなまめかしい手で俺の太腿の上をいやらしくなぞってきた。更に固くなる肉棒。

「バスはもうないよ･･･」

とけいを見ると今は丑三つ時だ
ここへきてから１時間ほど経った

そんなことを話していると一台のバスが来ていた。

このバス昭和の時代のバスに見える

>>171
馴染んでるのがすげえ

基本設定　>>57 序章　>>71 序章２　>>99 序章３　>>116　序章４　>>135　序章５　>>163
序章６　>>171

「バスはもうないよ･･･」
静江は沈んだ声でそう答えた。

とけいを見ると今は丑三つ時だ
ここへきてから１時間ほど経った。

（そう言えば静江の実の姉の名前が静香といったな・・・
確か五年前に死んだはず・・・
静香の名前を出したのはまずかったな・・・）
俺はちょっと悪い事をしたと思い反省した。

「バスこないと明日の高校野球の応援行けないぞ？」

>>183
>>184
>>185

雨宿りしないと

あれは……！猫バス!?

知らない間に雨は止んでいた

だって、お姉ちゃんと約束したんだもん

と、そこへバスが来た

かえってネットしよ！

すると静江の後方から何か視線を感じた

基本設定　>>57 序章　>>71 序章２　>>99 序章３　>>116　序章４　>>135　序章５　>>163
序章６　>>171

「バスはもうないよ･･･」
静江は沈んだ声でそう答えた。

とけいを見ると今は丑三つ時だ
ここへきてから１時間ほど経った。

（そう言えば静江の実の姉の名前が静香といったな・・・
確か五年前に死んだはず・・・
静香の名前を出したのはまずかったな・・・）
俺はちょっと悪い事をしたと思い反省した。

「バスこないと明日の高校野球の応援行けないぞ？」
俺は困りながら聞いた。

「だって、お姉ちゃんと約束したんだもん・・・毎年応援するって・・・ 」
わずかに目に涙をため静江は呟いた。

知らない間に雨は止んでいた。

無数の暗闇と何もない静けさのなか二人は沈黙した。

と、そこへバスが来た。
続き
>>191
>>192
>>193

無茶ぶり(？)にきちんと応えてくれる>>1を愛してる
安価なら↓

バス停でバスを奪取して乗込む。


｢なんだ･･･これ･･･｣


｢ガン･･･ダム･･･？｣

悲鳴が聞こえる　「イ"ェアアアアア！！」

変だな

あれは！……猫バス!?

バスはこっちに向かって突っ込んでくる！！！
危ない！！！！！！！！！

安価、俺±>>3

バスの中には老婆が一人と、どこかの生徒だろうか、制服を来た男子が乗っていた

くだらねースレ立ててんじゃねーよｗｗｗ
ろくでもないスレタイだなｗｗｗ
おまえの梅干脳みそじゃこれが限界かｗｗｗ
ぜってえ伸びない断言してやんよｗｗｗ
ってかみんなわかってることかｗｗｗ
とんでもない低学歴ド低脳なんだろなｗｗｗ
ニート確定乙ｗｗｗ
誰でもいいから
かまってもらいたかったの？ｗｗｗ
いくらなんでもキモすぎだろｗｗｗ
ルックスもひでーんだろなｗｗｗ
たぶんチビデブメガネのキモヲタｗｗｗ
すくいようがないブサメンｗｗｗ
けっこう当たってるだろ？ｗｗｗ
てめえらこのレスしっかり読んで今後の行動を考えろ、なｗｗｗ

不気味だ

湿ったカビ臭いニオイ

（´・ω・｀)　やあ
君たちには、mixiが炎上してマイミク全員に裏切られ、実生活にも影響が出る呪いをかけた。
だが君達は運がいい。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2912633
　↑
このコミュニティを「未成年喫煙の助長」として、種別を「規約違反ユーザーの通報＞法令違反・法令違反の助長」にして運営に通報するか
未成年喫煙賛成・擁護のフリをしてコミュニティに参加し、トピックスに「VIPから来ました。コミュニティに参加している中で学校などが特定出来た順に通報します」と書くかしてくれ。
但し未成年喫煙に賛成した場合は呪いは解けないので注意してもらいたい

じいさんの運転手

>>197
KOEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

>>197逃げてぇ

ｵｯｻﾝｵｯｻﾝ五寸釘！！

基本設定　>>57 序章　>>71 序章２　>>99 序章３　>>116　序章４　>>135　序章５　>>163
序章６　>>171　序章７　>>188

（変だな ・・・もうバスはないはず）
俺は疑りながらバスを眺めた。

「猫バスさんが困ってる私達の為に来てくれたんだよ」
静江はうれしそうにバスを見ながら喜んでいる。

違和感を感じながらもとりあえず二人は乗車した。

年老いた運転手の人は、
「バス代はいらないよ」
そう言って俺たちを乗せてくれた。

するとどこからか悲鳴が聞こえた。
「イ"ェアアアアア！！」
続き
>>207
>>208
>>209

バスの運転手の顔が狐なんだけど・・。

おかしい
時刻表を見るとバスはこの時間にないはずだ

俺は安価スレを立てた

>>197
俺んちにあるじっくりコトコト清めた塩で良ければ譲るぞ

ｶｶｯと

めーーーーーい

かまわず出発した

振り返るとそこに！

これで間に合う

>>197・・・ｺﾞｸﾘ

基本設定　>>57 序章　>>71 序章２　>>99 序章３　>>116　序章４　>>135　序章５　>>163
序章６　>>171　序章７　>>188 序章８　>>205

何かおかしい・・・
時刻表を見るとバスはこの時間にないはずだ ・・・
悲鳴のようなものはどこから聞こえたのだろうか・・・

（念のために持ってきた清めた塩が役に立つかもしれない）
おれはポケットの中の塩の瓶を立てた。
続き
>>218
>>219
>>220

じいさんがばあちゃんに

ほう、経験がいきたなジュースおごってやろう
「それほどでもない」

えんっ

ビックリするほどユートピア

基本設定　>>57 序章　>>71 序章２　>>99 序章３　>>116　序章４　>>135　序章５　>>163
序章６　>>171　序章７　>>188 序章８　>>205

何かおかしい・・・
時刻表を見るとバスはこの時間にないはずだ ・・・
悲鳴のようなものはどこから聞こえたのだろうか・・・

（念のために持ってきた清めた塩が役に立つかもしれない）
おれはポケットの中の塩の瓶を立てた。

気が付くと後ろに一人の乗客が乗っている。
帽子を深くかぶったおじさんだ。
そのおじさんはいきなり後ろから語りかけてきた。

「ほう、経験がいきたなジュースおごってやろう」
にやにやしながら飲みかけのジュースの瓶を差し出してくる。
ビックリすると同時に恐怖が体を駆け巡った。

何だこの人・・・「えんっ、遠慮します」
俺は震えた声でそう答えた。

続き
>>223
>>224
>>225
まともなのがねえｗｗｗｗ

安価とかぶってしまった
すまん

念のため、安価2つst

塩が砂糖に…
いや、間違いなく入れたはず
俺は果てた

月光蝶である！

ぱんぷきーん

＞何だこの人・・・「えんっ、遠慮します」
ワロタｗｗｗ

次のバス停にはセフレ２号が待ち受けているとは、僕は知らなかった

なんとｗｗｗ

安価3こｓｔ

基本設定　>>57 序章　>>71 序章２　>>99 序章３　>>116　序章４　>>135　序章５　>>163
序章６　>>171　序章７　>>188 序章８　>>205　序章９　>>221

「お前さん二度目だろ・・・？なら心配いらないな・・・」
「ただ・・・よく確認する事だ・・・何事も・・・例えば持ってきた塩・・・本当に塩かねぇ・・」
おじさんはジュースを引っ込めながらブツブツと呟いている。

気味が悪くなり塩の蓋を開けなめてみた
「甘い・・・」

塩が砂糖に…
いや、間違いなく入れたはず。

「ほらいったろ・・・１２時を過ぎた・・・馬車は・・かぼちゃに戻ってしまったな・・・」
おじさんの独り言は絶好調である。

続き
>>231
>>232
>>233
ぱんぷきんをかぼちゃに　月光蝶を絶好調に変更させてもらったｗ
話すすまねええええｗｗｗ

いかん！エンジンがやられた！

静江がいない
いや、いた、いや、いない

ルイズ！ルイズ！ルイズ！ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
アニメ2期放送されて良かったねルイズたん！あぁあああああ！かわいい！ルイズたん！かわいい！あっああぁああ！
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ハルケギニアぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる？
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！ルイズちゃんが僕を見てるぞ！挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！！アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはルイズちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアン様ぁあ！！シ、シエスター！！アンリエッタぁああああああ！！！タバサｧぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよルイズへ届け！！ハルゲニアのルイズへ届け！
―――――[All:505]- 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします


rock'n'roll

本当につよいやつは強さを口で説明したりはしないからな
口で説明するくらいならおれは牙をむくだろうな
おれパンチングマシンで１００とか普通に出すし

やべぇ腹いてぇｗｗｗ
テスト勉強あきらめよ
↓

これはひどいｗｗｗｗｗｗｗ

どうすんだこれｗｗｗｗｗｗｗ

悲壮

基本設定　>>57 序章　>>71 序章２　>>99 序章３　>>116　序章４　>>135　序章５　>>163
序章６　>>171　序章７　>>188 序章８　>>205　序章９　>>221 　序章１０　>>229

「rock'n'rollの誰だったかな・・あいつが死んだのも確か今日だ・・」
「人はいずれ・・・死ぬ・・・どんな功名な奴でもいずれ・・」

「だから今を精一杯生きてるんですよ」
僕はおじさんの独り言に小さな声で相槌を打った。

「よかった…世の中まだまだ・・・捨てたモンじゃ・・・ない」
そう言ったかと思うとおじさんは黙ってしまった。

ふと横を見ると静江がいない
いや、いた、いや、いない。
一瞬静江に見えたのはカーテンであった。
「静江・・・？おい静江？」
続き
>>242
>>243
>>244
まともなの頼むよｗｗｗｗ

おれはそれでも＞１に期待している！

何かの気配を感じ後ろの席を見る。

ゲームボーイカラー。カセットはマリオのようだ････

｢無人のうえに起動しているとはありがたい･･･！｣

｢Ａボタンが使えない････ッ！整備不良か！？｣

セフレ｢いけるの！？ここで死ぬなんて嫌だよ！絶対生き延びるんだ！｣

｢大丈夫だ････もう一つのシステムは起動している！｣


｢Ｂダッシュだ････！｣

マントヒヒ

し・・・静江！？

静江・・・どこいった！？
すると静江が部屋のドアを開け、飲み物を持って入ってきた

序章、完

バスが停まった
これから何が起こるのか…
思わず落ち武者震いをしそうになったよ

基本設定　>>57 序章　>>71 序章２　>>99 序章３　>>116　序章４　>>135　序章５　>>163
序章６　>>171　序章７　>>188 序章８　>>205　序章９　>>221 　序章１０　>>229
序章１１　>>239

し・・・静江！？
静江・・・どこいった！？
すると静江がカーテンを開け、飲み物を持って出てきた。

「マント♪ヒヒ♪」
カーテンを纏いうれしそうに声を上げている。

続き
>>250
>>251
>>252
いつになったら空き地に止まるんだよｗ

バスがゆっくりと止まる・・・

バスがガタガタ

静江の右腕から温水洋一が申し訳なさそうに生えてきた

そうしているうちに空き地についた

バスが空き地に止まる

そういえばもうすぐ例の空き地だな。

基本設定　>>57 序章　>>71 序章２　>>99 序章３　>>116　序章４　>>135　序章５　>>163
序章６　>>171　序章７　>>188 序章８　>>205　序章９　>>221 　序章１０　>>229
序章１１　>>239

し・・・静江！？
静江・・・どこいった！？
すると静江がカーテンを開け、飲み物を持って出てきた。

「マント♪ヒヒ♪」
カーテンを纏いうれしそうに声を上げている。

「驚かせるな馬鹿！」
俺は声を荒げると静江は申し訳なさそうな顔をしていた。
「ごめん・・・ちょっと陰気臭くてさ・・・」

その直後バスがいきなり止まった。
何もない空き地だった。
間違ってもバス停ではない。

暗闇の中一つの街灯が照らすのはただ何もない
ただっ広い柵に囲まれた空き地。

続き
>>256
>>257
>>258

みんな降りろ！爆発する！

人の意見に流される糞ばかりなので本人の意見が遅れると捏造で好き放題叩かれまくられてﾏｼﾞで殺す。
ちょとｓＹレならんしょこれは・・？晒すなら本人に断ってやれよ。
これからはそれが出来ないやつが悪者でＦＡ！それくらいも出来ない卑怯者はﾏｼﾞでかなぐり捨てﾝぞ？

運転手が骸骨に…
思わずすべての塩、いや、砂糖をぶちまけた

とりあえず、座ろうか

そこに丸MINEが転がってきて………

ブスバスガイドが乗り込んできた

基本設定　>>57 序章　>>71 序章２　>>99 序章３　>>116　序章４　>>135　序章５　>>163
序章６　>>171　序章７　>>188 序章８　>>205　序章９　>>221 　序章１０　>>229
序章１１　>>239　序章１２　>>254

いきなりの停車に驚きつつもバスの発車を待った。
しかしいつになってもバスは動き出さない。

不審に思い運転席に行くと
運転手が骸骨に…
思わずすべての塩、いや、砂糖をぶちまけた。

俺の奇怪な行動を目にし何事かと静江も駆け寄ってくる。
骸を見せるわけにはいかない・・・

「とりあえず、座ろうか 」
渋る静江の腕を引き元の席に戻った。

するとどこからか声が聞こえてきた。

ﾏｼﾞで殺す・・・
卑怯者・・・

続き
>>264
>>265
>>266
ブスバスガイドとか吹いたｗｗｗ

とここで 丸MINEが転がってきて……

>>260
とそこで、ブスガス爆発

頭は牛で体は人間。件

「おいィ？お前らは今の言葉聞こえたか？」
「聞こえてない」「何か言ったの？」「俺のログには何もないな」

どこかで聞いたことのある声だ・・。

「・・・　静・・・　香　？？」

空き地なら野球だろ…
運転手の骨を削ってバットにした

振り向くとそこにはツナギをきたナイスガイが・・・

静江はこう見えて柿の葉寿司のブローカーである

マンコとチンコをくっつけあいっこしてみた

基本設定　>>57 序章　>>71 序章２　>>99 序章３　>>116　序章４　>>135　序章５　>>163
序章６　>>171　序章７　>>188 序章８　>>205　序章９　>>221 　序章１０　>>229
序章１１　>>239　序章１２　>>254

どこかで聞いたことのある声だ・・。
「・・・　静・・・　香　？？」

「おいィ？お前らは今の言葉聞こえたか？」

静香と後ろのおじさんに聞くが、
「聞こえてない」「何か言ったの？」

二人には何も聞こえていなかったようだ・・・

「頭は・・牛で体・・は人間・・・」
後ろのおじさんの独り言が再発した。
静江も怯えて震えている。

続き
>>274
>>275
>>276

ふとバスの窓をみると窓ガラスの反射で静江がみえた。
でもその静江は俺の知っている静江ではなく、顔が鈍器でなぐられたような。
グチャグチャになっていた。
驚いて俺が振り向くと、そこにはいつもの静江がいた。

パピコー

俺は別に強さをアッピルなどしてはいない
俺を強いと感じてしまってるやつは本能的に長寿タイプ

パピコー

静江が俺の方へ駆け寄ってきた
するとそこには地雷があった
静江がそれを踏んだ、この空き地には地雷がたくさん埋められていた
空き地一帯が爆発した　スイーツ(笑)

そんなわけで、私達のバスでの経験はくそみそな結果に終わった

静江はああ見えて実は鯖のきずしのブローカーである

俺は無言で静江の肩にそっと手を回した。

気がつくと後ろのおじさんがオプーナに

頭が人で・・　体が牛・・。　食べたらおいしいのはどっちだろうねぇ。

ようやくエンディングかｗｗｗｗ

基本設定　>>57 序章　>>71 序章２　>>99 序章３　>>116　序章４　>>135　序章５　>>163
序章６　>>171　序章７　>>188 序章８　>>205　序章９　>>221 　序章１０　>>229
序章１１　>>239　序章１２　>>254

どこかで聞いたことのある声だ・・。
「・・・　静・・・　香　？？」

「おいィ？お前らは今の言葉聞こえたか？」

静香と後ろのおじさんに聞くが、
「聞こえてない」「何か言ったの？」

二人には何も聞こえていなかったようだ・・・

「頭は・・牛で体・・は人間・・・」
後ろのおじさんの独り言が再発した。
静江も怯えて震えている。

「こんな時にふざけないでよ」
静江は俺に食って掛かった。
「俺は別にそんなつもりはない。本能的なものかも知れない・・・」

「あそこの・・空き地は戦中・・地雷がたくさん埋められていた 」
「パピコピピコプピコノセマセレアラ」
後ろのおじさんはいきなり立ち上がると手を合わせ一心に祈り始めた。

続き
>>285
>>286
>>287

おまえは・・・ヨッシー！？？？

えっと・・・あの・・その・・・

やはりグラットン持ってないと駄目か
俺もがんばって手に入れようと思ってるがなかなか大変だぜ
一級廃人の証っていうだけの事はあるよな
持ってる人憧れちゃうなー

ムゥウーッシュ！！

>>272

声がした
「サリョジョ…サルリョジョ・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ここで人を蘇生する魔法の呪文を思いだす。


｢よし････｣



｢ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜！｣

俺はポケットの中に入ってたいつのものかわからない柿の葉寿司を取り出し
おじさんに渡そうと思った。
すると静江は「だめっ･･･！！！！！」
静江はああ見えて実は柿の葉寿司のブローカーである

後ろからZEEBRAが来た。

今北産十業

基本設定　>>57 序章　>>71 序章２　>>99 序章３　>>116　序章４　>>135　序章５　>>163
序章６　>>171　序章７　>>188 序章８　>>205　序章９　>>221 　序章１０　>>229
序章１１　>>239　序章１２　>>254　序章13　>>283

「やはり数珠・・を持って・・いないと駄目か・・・ムゥウーッシュ！！ 」
そう言うとおじさんは白目を剥き座席に崩れるように倒れた。

「ど、どうなってるの？ねぇ？ねぇーってば！！」
静江は震える手で俺を引っ張りながら聞いた。

「えっと・・・あの・・その・・・俺にも分からない・・・」
「ただ・・・運転手さんが・・・もう・・死んでるんだ・・・」

続き
>>296
>>297
>>298

とにかくここから降りよう。危ない香りがする

ﾏｼﾞで親のﾀﾞｲﾔの結婚指輪のﾈｯｸﾚｽを指にはめてぶん殴るぞ

>>272
今度こそｗｗｗ

すると続けて僕の愛犬、ダニーが突如爆発した。
しかしよくみるとそれはダニであった・・・

俺だよ！ワリオだよ！

そのとき謎の生き物が・・・
でっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だが、バスは走りだした。
そして、もうひとつの空き地についた

俺はパニックになり地雷原に飛び込んだ

基本設定　>>57 序章　>>71 序章２　>>99 序章３　>>116　序章４　>>135　序章５　>>163
序章６　>>171　序章７　>>188 序章８　>>205　序章９　>>221 　序章１０　>>229
序章１１　>>239　序章１２　>>254　序章13　>>283

「やはり数珠・・を持って・・いないと駄目か・・・ムゥウーッシュ！！ 」
そう言うとおじさんは白目を剥き座席に崩れるように倒れた。

「ど、どうなってるの？ねぇ？ねぇーってば！！」
静江は震える手で俺を引っ張りながら聞いた。

「えっと・・・あの・・その・・・俺にも分からない・・・」
「ただ・・・運転手さんが・・・もう・・死んでるんだ・・・」

「どういう事・・・？何で・・？ねぇ？何で？」
半狂乱の静江が俺の腕をグイグイ引っ張る。
「おい落ち着け！」ﾈｯｸﾚｽを指にはめてぶん殴るぞ 」
そう言うと静江は腕を引っ張るのをやめた。

ふとバスの窓をみると窓ガラスの反射で静江がみえた。
でもその静江は俺の知っている静江ではなく、顔が鈍器でなぐられたような。
グチャグチャになっていた。
驚いて俺が振り向くと、そこにはいつもの静江がいた。

もう一度窓をみるとそれは電柱であった。

続き
>>307
>>308
>>309

夜のアパート　一階に住んでるんだ
寝ようとしたんだ　そしたら２階から

ドスン　ドスン

って暴れる音がするんだ

ここに引っ越した日から
夜中に鳴るからそんなに気にはしなかったんだ

上には妹の友人とその両親が住んでる　友人は遅くまで結構起きているようで
いつも出会いがしらに

『今日もいい天気だね、すごく眠いよ・・・』

大あくびをしながら言う　曇りの日も　雨の日も
ただの冗談かと思ったんだ　

引っ越して二年　さすがに音には慣れた　

ごめん　慣れる訳ないよ

だってさ


彼女と両親２年前にしんでるもん
だからダレモイナイ
i雌ィ/謂ゥme/..ｆｃだけｄmぉniげｔle。＾〜|\-o彼女ｎew殺さrsれなん?>,;　

タバコはやめましょう。

なんだ佐々木か

すると背後から声が聞こえた。「･･･ドッ･･･ドッ･･･ドリ･･･」
おじさんではない声･･･
おそるおそる後ろを振り向いた3人
するとそこには予想だにしない人物が立っていた

「仲本工事･･･さ･･･ん･･･」
なんとその横にはまるでプーさんのぬいぐるみのように佇む
高木ブーがウクレレを弾きながら笑顔で僕らを見つめていたんだ･

あまり調子に乗ってると裏世界でひっそり幕を閉じる

でっていうｗｗｗ

静江は死んだ姉の話をし始めた
その呪われた話を…

そうだ。おかしだ。静恵はおかしが好きだったはず。これで落ち着かせよう。

来た！ZEEBRAだ！

アッー！！

ZEEBRAが曲を披露してくれた。
マジでZEEBRAリスペクトだわ

基本設定　>>57 序章　>>71 序章２　>>99 序章３　>>116　序章４　>>135　序章５　>>163
序章６　>>171　序章７　>>188 序章８　>>205　序章９　>>221 　序章１０　>>229
序章１１　>>239　序章１２　>>254　序章13　>>261　序章１４>>283　序章１５　>>303

「ごめん・・静江・・今・・外を見たらお前の顔が変に見えたんだけど・・」
恐る恐る静江に切り出した。

すると静江は死んだ姉の話をし始めた
その呪われた話を…
「あまり調子に乗ってると裏世界でひっそり幕を閉じる」


静江ではない声･･･
おそるおそる横を向いた。

続き
>>318
>>319
>>320
ゴメン一つ言い忘れてた。コテはアボーンで見えないからその下のを採用するわ

剛田しね。おかし食べてしね。

そこにッ!! 丸MINEのッ!!群れがッ!! 転がってッ!! きたッ!!

そこにはもう一人の俺が

ぶり●りざえもん「私は常に強いものの味方だ！」

思わず漏らした

静江はああ見えて鯖のきずしのブローカーである

僕は思った

基本設定　>>57 序章　>>71 序章２　>>99 序章３　>>116　序章４　>>135　序章５　>>163
序章６　>>171　序章７　>>188 序章８　>>205　序章９　>>221 　序章１０　>>229
序章１１　>>239　序章１２　>>254　序章13　>>261　序章１４>>283　序章１５　>>303

「ごめん・・静江・・今・・外を見たらお前の顔が変に見えたんだけど・・」
恐る恐る静江に切り出した。

すると静江は死んだ姉の話をし始めた
その呪われた話を…
「あまり調子に乗ってると裏世界でひっそり幕を閉じる」


静江ではない声･･･
おそるおそる横を向いた。

そこにはもう一人の俺がいた。
今まで居た静江は消え、
鏡に写したかのように俺そっくりの人物が話しかける

「私は常に強いものの味方・・・それが世の常・・・」
思わず漏らしてしまった。

続き
>>324
>>325
>>326

早く釣ってこいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺はポケットの中に入ってたいつのものかわからない柿の葉寿司を取り出し
とりあえずこれでも食べて落ち着こう･･･と思った。
すると静江は「だめっ･･･！！！！！絶対だめっ･･･！！！！！！！」
静江はああ見えて柿の葉寿司のブローカーである
仕方なく僕は

タチサレ………タチサレ…タチサレ…

「お前それでいいのか？」
「何かってに話しかけてきてるわけ？」

でっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あれ・・・静江が消えてる

ZEEBRAが曲を披露してくれた。
マジでZEEBRAリスペクトだわ

基本設定　>>57 序章　>>71 序章２　>>99 序章３　>>116　序章４　>>135　序章５　>>163
序章６　>>171　序章７　>>188 序章８　>>205　序章９　>>221 　序章１０　>>229
序章１１　>>239　序章１２　>>254　序章13　>>261　序章１４>>283　序章１５　>>303
序章16　>>322

「弱い者は強い者に魂を食べられる・・・」
「お前は弱き者・・タチサレ………タチサレ…タチサレ…」
もう一人の俺が青白い顔をしてそう呟いた。

「か、帰ります」
僕は震えながら答えた。

「お前それでいいのか？」
もう一人の俺が聞く。

頷こうとしたその刹那
もう一人の俺は静江に姿を変えた。

「だめっ･･･！！！！！絶対だめっ･･･！！！！！！！」

その声で正気にもどった。

続き
>>332
>>333
>>334

俺は恐ろしさに負けそうだった

もう何にでもすがりたい

そんな気持ちもあり創価で教わったあの言葉を使った

「なんみょうほうれんげきょう」

>>191のひろし復活

今日はひとまずこれで終了。
あとひとつ、真実を話そうか。
この物語のヒロインはあべ静江である。
すなわち･･･おっと、その話はまた明日

剛は「振り返った」

おもわず射精した

基本設定　>>57 序章　>>71 序章２　>>99 序章３　>>116　序章４　>>135　序章５　>>163
序章６　>>171　序章７　>>188 序章８　>>205　序章９　>>221 　序章１０　>>229
序章１１　>>239　序章１２　>>254　序章13　>>261　序章１４>>283　序章１５　>>303
序章16　>>322 　序章１７　>>330

「イ"ェアアアアア！！」
「お姉ちゃんだけじゃなく剛田君まで連れていかないで！！！」
静江は大声で叫んだ。俺の後方に向かって・・・

俺はあまりの声に振り返った。

今日はひとまずこれで終了。
で誰がいたかって？おっと、その話はまた明日

乙

乙

マジで終了？

ちょっとオカ板に投下してくる＞＜

乙
釣りはいつするの？

乙ｗ

>>341
ナウだよナウ
深夜だから反応はないと思うけどしょうがないｗ

建ったら寝る

>>344
ああごめん建てられなかったから
洒落コワスレに投下してる

乙。長いなｗ

みんな乙でした。

投下したスレは
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？194
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1216446061/l50

ネタバレしないでね＞＜

でわでわおやすみ(・∀・)

乙　おやすみ

乙　おやすみ

>>349
寝る前に最後に
お前さんのブローカーって言葉で何度も吹いたよｗｗｗ

でわでわノシ

72　本当にあった怖い名無し　 sage

＞架空の怖い話作ってオカルト板の奴ら釣ろうぜ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216910681/
DATE：2008/07/25(金) 03:17:18 ID:A33yn6ysO

こいつ誰だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うわぁ、またかぁ
これだから携帯はって言われるんだよ

昨日の岩手青森地震で墓場ドミノ撮影してきた俺がきましたよ

東京のとあるビル。一階から五階までありエレベーターがある。
先日研修生がそのエレベーターに乗った。
一階は事務所。二階な不明。三階は法律事務所。
四階は歯医。五階は研修生講義室になっている。
二階は案内が書いていないが外から見ると二階は部屋があるが電気がついてなかった。
エレベーターに乗ると�@�B�C�Dとなっていて�Aがないのだ。
工事中と思い�D階を押した。そして気が付いたのだ。
エレベーターが現在何階かを示す表示が一階あがるのにかかる時間が7秒なのだが
�@から�Bに上がるのに、ぴったり7秒だったのだ。
一体�A階フロアーは何なのか…
確かに外から見ると二階は存在するのに
何故エレベーターが一階から三階まであがるのに7秒しかかからず
二階を通過していないことになっているのだろうか。
確かめようと階段を探したが見つからず人に聞いても階段は不思議とないと言われた。
その人にエレベーターの話をすると険しい顔しながら
『ここのビルに来たの初めて？』
と聞かれ返事をすると黙って去ってしまった。
一体二階に行くにはどーしたらいいのだろうか…そして二階には何が…