持田かおりの劣化っぷりはオカルト
103 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/31(木) 14:46:06 ID:AgbeEG500
童謡で、
『一年生〜になったら♪一年生〜いなった〜ら♪
友達100人できるかな♪』
って歌あるじゃないですか。
あの歌、
『100人で食べたいな♪富士山の上で〜おにぎりを♪』
って続くけど、
友達が100人出来たなら101人でおにぎり食べないと
人数あわなくないですか?
一人どこに行ったの?
104 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/31(木) 15:43:02 ID:+tP2OQBA0
>>103 無理やりこじつければなんでも怖いと思ってるんですね
わかります
>>103 101人も子供が居たら一人くらい迷子になるでしょう。
そこに引率の先生は入っていないようでしょうし。
106 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/31(木) 17:21:30 ID:40iAf6zFO
100人も友達がいたら
1人くらいはシェフを呼んでディナーするレベルの金持ちもいるさ
107人の友達を集めたら空から石板も降ってくるし
皆さんは“テルマ女”を知っていますか?
最近…俺の周囲で都市伝説のような意味あいで広がっています
どんなことかと言うと…
一人暮らしの部屋で自分しかいないはずなのに
なんとなく誰かがここにいる気配がしたり…
人通りの少ない道で自分しか歩いてないのに
やっぱり誰かがそばにいる気配がしたり…
その時は近くに“テルマ女”がいるらしいです!
その時に…
『ここにいるよ』
『そばにいるね』
の歌を唄うと気配がなくなるそ〜です!
俺も最初はバカにして信じていませんでした
ところが…
深夜の帰り道で、俺しか歩いていなかったのに…
誰かがそばにいる気配がして…
思わず唄っちゃいました
「Baby Boy 私はこーこーにい〜る〜よ♪ どこにも行かず待ってる〜よ…♪」
すると…
なんとなく気配が消えた気がしました
単なる臆病だから、誰かがいる気配がしたのかもしれませんが
友達が言うには、そんな時は必ず“テルマ女”がそばにいるらしいです!
ちなみに…
そんな状況の時に
「何度も」
を唄うとずっと付きまとわれるそ〜です!
109 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/04(月) 06:21:46 ID:pUv9qQe60
110 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/04(月) 09:05:46 ID:5zui2Ng3O
初めて書き込みします
オカ板の皆さんは慣れっこなので怖くないかもしれませんが、自分が今まで生きてきて一番の恐怖だった出来事をお話したいと思います。
現在26歳の俺が18の時に体験した恐怖…
その当時 流行りだした呪いのビデオ(皆さん知ってる今も人気のやつです)を観たのがきっかけで、よし!俺達も撮ってみるか!!ってのが事の始まりでした。
メンバーは俺と友人2人 そして先輩2人の計5人とヘタレ丸出しな人数で行く事になった!
場所は、俺の地元では有名な廃墟?というか山の頂上にそびえ立つ超バカでかい廃旅館だ。
車で向かう途中はカメラ係を決めたり絶対に逃げないなどと、色々話しあった…
なんだかんだで到着し、元々従業員用だろうと思われる階段を上って2階から入った。
中は散々で、底が抜けてるし、ひな人形の首が転がってる&昭和49年の新聞とか落ちてるわでありえない光景だった
そんな中をカメラを回して地下から地上5Fまで3〜4時間かけて廻ったが、広すぎるため途中でリタイヤ…でも結構撮れたので早速帰って観る事にした。
時計を見ると朝の4時だった。帰りにコンビニでお菓子や酒を買って友人の家へ…とりあえず乾杯していざ試写会!
旅館に入ったトコから地下へ行く、そして今度は最上階を目指して行くが 徳にそれらしき物も写っておらず、だんだん飽きてきたころ友人の1人が突然叫びだした!!
半分寝てた先輩も跳び起きて、「なんだなんだ〜?」とテレビに目をやると、ちょうど5Fへ上がる階段の場面で画像が乱れて、髪の長い奴が俺達を追い掛け、走って階段をかけ上がってくる!俺達は一斉にギャーって叫んだが、カメラ担当じゃない方の先輩が
「ちょwそれ俺wwww」
と半泣きで言う…
よく観ると、おいてきぼり喰らった先輩が必死で走ってくる酷い物だった
期待外れだが内心ホッとした面もあった
疲れてるから変な風に見えるんだな!ちゃんと5人全員写ってるし…それにしても画像が乱れ過ぎ…
数秒後に皆が悲鳴を上げたのは言うまでもない…
誰だよ?俺達の事撮ってた奴…
まとめサイトって更新されてる?
ここはネタばっかなの?
113 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/04(月) 15:50:48 ID:GkFGppsM0
>>110 あ〜、すげーつまんねぇ。
「!」多すぎでむかつく。
114 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/04(月) 16:44:25 ID:Mj4elRZTO
最初は丁寧口調なのに
体験を語る部分が馴れ馴れしい
第二次世界大戦中のお話
戦争初期のころ、ベテランの戦闘機乗りがいた。
彼は、日本上空に現れた敵国航空機を迎撃することが任務だった。
ある日、新しく配属された若い戦闘機乗りと合同で夜間のテスト飛行を行った。
そのとき若い戦闘機乗りがミスしてしまい、彼の戦闘機と接触してしまった。
そして彼の戦闘機は操縦不能となった。
だが、この頃はまだ戦闘機乗りは全員パラシュートをつけていたので、彼は墜落死は免れた。
不運なのは、彼がパラシュート降下を始めた時に、空襲警報が鳴ったことだった。
彼はとある集落に不時着した時にはすでに、村人に包囲されていた。
暗闇の中、空から降りてきた彼を見て、村人は米帝の兵士だと思い込んだのだ。
着陸とほぼ同時に、村人は一斉に彼に向かって石や包丁を投げつけた。
彼は、想定外のことで、声すら出ず、そのまま致命傷を負ってしまった。
薄れゆく彼の視界の片隅には、彼に向かって石を投げる両親と兄弟の姿があった。
それなんてF4金属バット事件?
117 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/05(火) 19:44:33 ID:cWj+wuje0
俺にはひいばあちゃんがいた。
亡くなったのは俺が5歳の頃だった。すでにボケていたようで
あまり可愛がってもらったって意識はないのだけど、近所に住んでいたので
いつも保育園の帰りに寄っては「ばーちゃんきたよ!」ってお菓子もらったり
していた。
俺はばーちゃんの死ぬときを見ている。
縁側に二人で座っていると突然ばーちゃんが喉元を押さえ「苦しい!」と
いって横たわりそのまま息を引き取ったのだ。
その様子は30年近く経った今でも細かい部分まではっきり覚えている。
118 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/05(火) 19:45:26 ID:cWj+wuje0
20歳頃であっただろうか、祖母とお袋と3人で話していたときのことである。
ひいばーちゃんの話になった。
ばあちゃんが嫁の立場として虐められたこと。
お袋はすごく可愛がってもらったこと。
故人の話はたくさん出てくる。
お袋が俺に話を振ってきた。
「名無しは覚えてないでしょ。小さいときに亡くなっちゃったからねぇ。」
俺はあれだけ壮絶な場面を知っているし、ひいばーちゃんが旅立ちを見送った唯一の目撃者。
覚えていないわけはないじゃないか。
119 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/05(火) 19:46:21 ID:cWj+wuje0
「なんで俺が忘れるんだよw俺はしっかり覚えてるよ。死んだとき。」
あっけらかんにそう答えた。
お袋と祖母は顔を見合わせた。
「名無しはひいばーちゃん死んだときは、大熱出して隣町の病院行ってたから臨終には立ち会ってないよ。」
お袋はそういった。
「はぁ?何言ってんの?俺だけが臨終立ち会ったじゃんw縁側のところで喉元抑えて苦しんで死んだの見てたのに。」
俺は即座に反論した。
そしてこれらの話をつなぎ合わせると俺の記憶とは違う現実が突きつけられた。
120 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/05(火) 19:47:04 ID:cWj+wuje0
ひいばーちゃんの死んだ日。
俺は熱を出して保育園を休んでいた。
午後3時頃祖母が俺の熱を測ると、高熱だったためお袋に「病院に連れて行こう」と抱き上げた。
しかし、いつも診てもらう病院が休診だったため、隣町の病院まで行くことになった。
車はなかったため、お袋の自転車の後ろの子供用シートに乗り、祖母は落ちてはいけないと後ろから付いて行っていた。
病院に行く途中、ひいばーちゃんの家の前を通過したときのこと。
お袋はふと思ったらしい。
「今週は全然顔見に行ってない。週が明けたら行こう。」
そして病院について、俺を抱き上げて自転車から降ろそうとした瞬間
それまでぐったりしていた俺がパチっと目をあけ恐ろしいほどの形相をして言った。
121 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/05(火) 19:48:11 ID:cWj+wuje0
「ばーちゃんが死ぬよ。」
暖かい春の陽気なのに、お袋と祖母は背筋に寒気を感じた。
お袋と祖母は昔から得体の知れない現象を多く経験しており、言い方を変えると「霊感がある」体質である。
その経験から、俺のその行動はその類のものだ。と直感した。
祖母は「自分のことを言っているのか?」と恐れた。
そして病院で治療を終え帰途についた。
家に着く途中、ひいばーちゃんの家の前で人だかりができていたらしく、お袋と祖母が立ち寄った。
すると、縁側でひいばーちゃんが死んでいるのだった。
喉を両手で押さえ、苦しみもがいた跡を残して死んでいた。
122 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/05(火) 19:49:11 ID:cWj+wuje0
その死んだときの様子は、俺が見た状況と限りなく似ていると二人の話から感じることはできた。
この話を線で結ぶと、結局俺は幽体離脱でもしてひいばーちゃんの臨終を見ていたのではないかと思う。
確かにひいばーちゃんが死んでから葬式に至るまでの記憶はまったくないのだ。
しかし、尻にものすごく痛い注射をしてもらったこと、これもハッキリ記憶に残っている。
隣町の病院はそのときと、数年後の小学校高学年時にヤケドで行ったことがあるが、その際
「ああ、小さいときここで痛い注射打たれたなぁ。」と診察室の様子を見て思い出した。
また、祖母やお袋の経験した話も書いていきます。
最後まで読んでくれた方ありがとうございました。
>>115は怪談では絶対にやってはいけないパターンだ。
最終的に死んだ本人しか知り得ない情報で、話が構成されている。
あからさまにうそっぱちとわかってしまう。
つーか間抜けに見える。
125 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/06(水) 02:15:14 ID:lGBzfgsrO
嫌い嫌いも透きのうち
田代まさしは透きのプロっこらっ!めっめっだよ!もうっぷぅ
127 :
◆byPYDFcRT. :2008/08/06(水) 09:40:12 ID:W06nb9kE0
七板からきますた
なんか、シャレにならないんで聞いてください
これは俺が体験した本当の話。
俺の家は古い一軒家で、俺が生まれる何十年もまえからいろんな人達が住んできたらしい。
俺の部屋には、祖母や母に代々受け継がれている家具がある。
その中のタンスのことで母からある話を聞いてしまった。
「お母さんがまだ中学生のころだったかな?あのタンスの上でね、男の人の上半身が私に向かって手招きしてたの。
そしてね、お母さんが、近づくと『ドサッ!!』ってその人がタンスから落ちるの・・。
それが毎日続くのよ・・。」
俺はすごく怖くなった。
なぜなら、俺は過去に家の玄関で男の下半身がうろついている所を見ているのだから・・。
男は俺が鏡を見ていると、後ろから手をのばしてきたりする。
足をつかもうとしたりもする。
俺が家を出るとき、追いかけてきたりもする(泣)。
俺と母親が見た霊は同一人物かはよく分からない。
一体、俺の家では過去に何があったのだろうか?
それは今でも分からないいまま。
もう男は見えないけど、今日も男は俺の家でうろついてるのだろうか?。
下半身が手を伸ばすところがオカルト?
足を掴んで来るってのもなかなか器用な下半身の幽霊だ
たいした怖くもない創作を投下する奴ってなんなの?
スレタイ読めないのかね。
131 :
◆rN.CjN.cDU :2008/08/06(水) 10:51:32 ID:dzqvapJw0
タモリ人形の話思い出した。なんとも集合住宅な庭なことよ・・
タモリは特別好きなコメディアンなので、笑っていいともの放送は何度も見に行きたおしました。
ニコ動その他のタモリ動画で人気のある、客席にぬいぐるみ、のあの日もその場にいた。ぬいぐるみ事件の
あのシ─ンで本当に笑っていたのは客席の全体の1/3くらいじゃないかと思う。オレも含めてw
132 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/06(水) 11:00:17 ID:AAZ3ER3u0
ぬいぐるみ事件って何?
133 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/06(水) 11:55:28 ID:co9PmQKFO
>>126 それ、ミリオタには有名な本当にあった話
闖入者の居た席にぬいぐるみを置いたって聞いたときには、
すぐにロンパールームきれいなきんたま事件を思い出して、
うまい機転を利かせたなあって思った。
お前らさ・・・樹海に行ったことある?
あるわけないよな 。あったら今頃居心地のいい場所で2ちゃんなんかやってないもんな。
俺はあるよ。
昔俺がまだ大学生だったころ女にふられてしまったことがあるんだ。
そのころはまだ俺も若くて、ちっちゃい時から家族を失ったり、奨学金がとれず大学を中退してしまったり、人生を悲観してしまったんだ。
で、話半分にきいていた、自殺の名所富士の樹海に行ってみようと思ったんだ。都心から電車で河口湖駅まで行き、あとはバス、名前も忘れた停車場で降りて、適当な入り口を見つけてあとはどんどん奥に入っていた。
すげぇ怖かったよ・・・ついカーッとなってしまって我を忘れてしまってたんだ。
そんでな・・・気がついたら日も暮れて来て、あたりもどこなのかさっぱりわからない、心細くなってトボトボ樹海のなかを歩いていたら、お先のお客さんがロープで枝からぶら下がっていた・・・それが、死んだ俺のじいちゃんそっくりだったんだ。
そのじいちゃんが「てつやか?」と俺の名前を呼んだ気がして、そしたら、暮れて行く闇の中で、そのじいちゃんの顔がにっこりと笑ったように見えた。
俺は恐怖と混乱で怖くなって・・・なんとその自殺者に抱きついたんだ。
そしたらおじいちゃんポンと俺の頭のうえに手を置いて撫でてくれた・・・。
おじいちゃんの手はゴツゴツしてて撫で方も荒っぽかったけど温かかった・・・。
そして飴を一粒くれた・・・。
美味しかった・・・。
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、きっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいちゃん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼もまた特別な存在だからです。
137 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/08(金) 11:58:28 ID:Tw2ms/aq0
下3行のCMのパクリはいらんだろw
樹海で生活してみたい!!!!
樹海に誘われて
樹海で生活するとしたら。
まず食べ物は野草とかかな?
生で食べるのかなあ
樹海で人骨採集してみたい!!!
でも警察に届けないと駄目なんだよね?
お金みたいに
身内が現れなかったら骨貰えるとかないのかな?
142 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/08(金) 12:32:15 ID:+jIhPcF40
めったに乗らない電車で女子高生の一群と遭遇
A「めっちゃ怖い話し聞いた」
その他「何?」
A「一人暮らしのうちのおばあちゃんに電話がかかてってきて
出てみたら『お母さん?俺やけど・・・・』って言って
おばあちゃんが『ヨシカズか?』って聞いたら『うん』って・・・
でも、ヨシカズおじさんって去年、交通事故で死んでるねん」
その他「えぇ〜!!怖いーーー!!!それで?」
A「『・・・俺、事故起こして・・・・』って言うから、おばあちゃん泣いてしもて
『もう、事故の事は気にせんでいいから、成仏して・・・・』言ったんやて」
その他「うっわー、怖い〜」「せつないーーー」「ほんまにあるんやなぁー、そんな話」
いつのコピペだ
>>136 今は居心地の悪い場所で2ちゃんやってるってこと?
>>140 生活とは違うけど、昔読んだ本で、
樹海で迷って生還した人の話を読んだ。
その話では、樹海にはかなり大きいカタツムリがいて、
それを食べて生き延びたって書いてあったな。
味はゆで卵に似てるらしい。
>>142 電話の向こうのやつがどんな顔してたか見てみたかったな・・・。
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おれ、誰にも話してないし書いたこともないけど
樹海で死のうと思って行動したことがあるんだ。
かなり昔だけどね。
レンタカー借りてミニバイクつんで山梨に行った。
本田の車で運転が楽しくて湖の周りをぶっ飛ばしてたら楽しくてね
でもそんなことしてもしょうがないのでレンタカーを返してミニバイクで死に場所を探した。
誰にも見つからない奥深いようなところがあったからバイクのナンバー捨ててバイクも捨てた。
ここにしようと決めて精神安定剤を大量に飲んで身元がわれそうなものをライターで燃やした。
ナイフで手首切ろうと思ったんだけど、勇気が無くて3時間くらいかな、ためらっていた。
思い切って切ったんだけど、ナイフの切れ味が悪くてね
ホームセンターで買ったペーパーナイフが鋏の部品みたいだったんだ、なぜかそれしか無かった。
切れないもんだから何度も何度も切った、でも皮膚が切れる程度だった。
そうこうしているうちに死ぬ事をあきらめ、神様ゴメンナサイ、どんなめにあっても生きていきます。
と誓った。
人が作った道に出よう、と思ったんだけどかなり奥まで入ったからどこに向かえばいいかわからなくてね。
すると、キーーーーー、ドーーンと事故らしき音がした。
その音の方向に向かうと救急車の音も聞こえ、道に出る事が出来た。
そこにはひっくり返った車とドライバーらしき男がいた。
そのドライバーは無傷っぽかったけどその場にたたずみ、樹海から出てきた自分を見て驚いていた。
救急車で運ばれたのは同乗者らしい。
傷は少し残っているけど、一生懸命生きています。
そのホームセンターはカッターも売ってなかったのか?
でも、切れないペーパーナイフで良かったね。
151 :
148:
>>149 ありがと、その売り場にはナイフはそれだけだったんだよね。
カッターナイフは文房具コーナーに行けばあったと思うけどそこまで考えなかった。
カッターナイフ買ってたら今ここに居ないかも…。
>>150 はい。
最後に一言、戦争反対!