妹「お兄ちゃん･･････わたし病気かもしれない」

妹「お兄ちゃん･･････わたし病気かもしれない」

兄「熱でもあるの？」

妹「パンツに黄色いしみが着くの。エイズかもしれない」

兄「どれ？　見てやるよ、ちょっときてみ？」

一人の男性があるとき、バーで魅力的な女性を見つけ急速に親密になった。そして二人は一夜を共にしたのだが、楽しい一夜が明け、目を覚ますと相手の女性は姿を消していた。代わりに、バスルームの鏡には、真っ赤な口紅でこう書かれていた。
「エイズの世界へようこそ！」

妹「やだ。恥ずかしいよ」

兄「俺病気とか詳しいから」

妹「ほんとうに？」

兄「ほんとうだとも」

ジャイｋうわなにをするやめわだｄさｆｓｄ

赤いシミのがよがった

>>2
やっぱり英語じゃないとイマイチ迫力が…

兄「じゃあ、見るよ。大きく口開けて？」

妹「うん」

兄「大きく舌出して？」

妹「うん」

>>2
これ想像するとやばよな…
もう見知らない女とセクロスできねぇよ…
まぁ知ってるからってしたことはないんだが
こえーよ

HIVに感染してます…
http://p.pita.st/?m=nl4tqv1o
http://p.pita.st/?m=gjgdioyu
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http://p.pita.st/?m=jcvvfcrv
http://p.pita.st/?m=iocvfbbv

兄「うーん。喉には異常がないなぁ」

妹「そうなんだ。」

兄「ちょっと黄色いしみを見てみるよ。パンツ脱いでしみ見せて」

妹「やだ。はずかしいよ」

兄「じゃあ、部屋で脱いで持ってきて」

妹「うーん」

兄「黄色いのの正体を調べないと病気かどうか判らないよ？」

妹「う〜ん」

兄「もしかしたら早めに治療すれば治るかもしれないよ？」

妹「う。」

兄「手遅れになったら死んじゃうよ？　死ぬよりましでしょ？」

妹「わかった。脱いでくる」

兄「もってきた？　見せてみ？」

妹「うん」

兄「うーん。これは良くないかもしれないね」

妹「え？」

兄「出ているところを見ないとなんともいえないな」

妹「うー」

兄「心配になってきた。ちょっと見てあげるからそこに座って」

妹「やだ。はずかしい」

兄「恥ずかしがってちゃ診断できないよ？」

妹「だって･･････」

兄「死んじゃってもいいの？　俺は妹にはまだ生きてて欲しいんだよ」

妹「そうか･･････」

兄「そうだよ。だから、ちゃんと見て診断しなきゃいけないんだ」

妹「うん」

はやくしろ

兄「じゃあ、パンツ脱いで」

妹「さっき脱いだままだよ」

兄「じゃあベッドに仰向けで寝て」

妹「うん」

兄「見るから、膝を立てて足開いて」

妹「ううう。ちょっと恥ずかしい」

兄「足開かないと見れないよ？」

妹「うー。わかったよ」

兄「あれ？　妹は毛生えてないの」

妹「余計なところ見るな」

兄「わかったよ、閉じてて判らないな。ちょっと開くよ」

妹「うう」

兄「うーん。見た目は普通だなあ。ちょっと味を確かめてみるよ」

妹「あっ」

兄「ん？　どうした？」

妹「どうもしないよ。なんで舐めるんだよ？」

支援

兄「病気だと味が変わるんだよ。いまいち判らないからもう一度」

妹「あっ･･････なんで舌でチロチロやるんだよ」

兄「こういう診断方法なんです」

妹「あっちょっと･･････あっ吸わないでっ」

兄「頭押さえつけるなよ。て、足閉じるな、耳がふさがるからっ！」

妹「だ、だって･･････」

兄「うん。これはやばいかもしれないな」

妹「え？　やばいの？」

兄「まだ判断できないけどね。かなりやばいかもしれない」

妹「えー？　マジで？　どうしたらいいの？」

兄「まだ判らないから、もう少し詳しく調べるから協力してね」

妹「うん。わかった」

兄「奥のほうを触診してみる。痛いかもしれないけど我慢して」

妹「うん。つあっ！　い、いたい！　いたい！」

頭沸いてんな　ご愁傷様

兄「あれ？　妹は処女なん？」

妹「そうだよ」

兄「そうかー。じゃあ、痛いけど我慢してね」

妹「うん。って、何で目隠しするの？」

兄「だって、目を開けてたら怖いでしょ？」

妹「そうだけど･･････」

兄「じゃあ、指で奥触るよ」

妹「うん、ってちょっと、何で親指入れてるの？　太くて痛いっ！」

どうした

おっきした

まーだーかー

>>2
しかし、以外と感染する確率って低くなかった？確率の問題じゃないだろうけど…

まぁ そう思ってる俺みたいのが感染して行くんだろうな。

続きは…