キテレツ「コロ助！アナルを開発するぞ！」

キテレツ「どうだ？アナルの中で無農薬野菜の栽培はできたか？」
コロ助「で、できたナリ…」
…くぱぁ！
キテレツ「おぉっ！アナルの中に見事な野菜が！！アナル農園計画は成功だな！」
コロ助「い、一応ナスを栽培したナリ…」
キテレツ「どれどれ……パク」
コロ助「…どうナリか？」
キテレツ「う、うまい！！！」

コロ助「本当ナリか！？」
キテレツ「あぁ！」
コロ助「次はキャベツに挑戦してみるナリ！」
キテレツ「やっぱキテレツ斎様は天才だな！アナルの開発の仕方まで『奇天烈大百科』に書いてあるとは」
コロ助「よく見つけたナリね！」
キテレツ「あぁ、袋とじになってたから気がつかなかったよ」
コロ助「アナル凄いナリね！」
キテレツ「どんどん『奇天烈大百科』に書いてある事を試すぞ！」

………

キテレツ「まずはここに書いてあるアナル式を使って自分の属性を調べるぞ！」
コロ助「アナル式…？」
−説明しよう！アナル式とは！？−
アナルの中に生卵を入れ生卵に念を込めるッ！
そして、生卵の変化により自分の属性が分かるのだッ！
・生卵がゆで卵に変化→ヴァルシオーネ
・白身が変化→のガンバスター
・黄身が変化→バクリュウオー
・生卵の個数が増える→パトレイバー
・生卵消失→鉄鋼人ライトニング
・長門消失→士魂号

どうすんだよこのスレ

期待…するか

コロ助「う、うまくアナルに生卵が入らないナリ…！！」
キテレツ「う！うぉぉぉ！」
…メリィィィ！
キテレツ「ヒギィィィ！」
コロ助「はぁぁぁぁぁっ！」
メリィィィ！
コロ助「ヒギィィィ！」
キテレツ「念を込めるんだ！」
コロ助「うぉぉぉぉ！」
パァァァァァ…！！
キテレツ「生卵に変化かが…！！」
コロ助「こっちも変化したナリィィィィッ！」
キテレツ「…ん！」
…ポン！
コロ助「…あん！」
…ポン！
キテレツ「さて、自分の属性は…」

いいね

続けてみよう

コロ助「ゆ、ゆで卵になったナリ…！！」
キテレツ「あれぇぇぇぇ！？生卵が消えた…！」
コロ助「ゆで卵になったって事はヴァルシオーネナリか」
キテレツ「ライトニングのようだ」
コロ助「キテレツ！属性も分かったからアナル開発してほしいナリ！」
キテレツ「よし！キテレツ斎様の発明『アナル洗濯機』！！」
コロ助「な、何ナリか…ゴクリ」
キテレツ「コロ助！この洗濯機の中に入るんだ！」
コロ助「…ゴクリ」

コロ助「は、入ったナリよ！」
キテレツ「スイッチＯＮ！！」
ゴゴゴゴゴゴ…！
コロ助「ん！？ん！？」
…メリメリメリ
コロ助「んぐぅぅぅ！？し、下からバイブが…！！」
キテレツ「コロ助！回転が始まるぞ！！」
ゴゥンゴゥンゴゥン！
コロ助「あひぃぃぃぃ！！洗濯機の回転は左回りなのにバイブは右回りで襲ってくるナリィィィッ！！」
キテレツ「ハッハッハッ！どうだコロ助！？」
コロ助「アナルが綺麗になっちゃうナリィィィィッ！！」

ゴゥンゴゥンゴゥン！
コロ助「あぁっん！バイブがゴリゴリと我輩のアナルを掻き回してくるナリィィッ！！」
キテレツ「ハッハッハッハッ！！」
コロ助「回るナリ！回るナリィ！体とアナルがぐるぐる回るナリィッ！！」
キテレツ「ここからが『アナル洗濯機』の真の姿だ！…ポチ」
…ジョババババ！
コロ助「な、何か出てきたナリ！」
キテレツ「タバスコさ！！」
コロ助「…あ！あ！アヒョーーー！！タバスコがアナルを刺激してくるナリィィィ！！」

コロちゃんをいぢめないで＞＜

なんでだろ、こんなテキストなのに、頭の中じゃアニメの声優さんの声で

あるある

ゴゥン！ゴゥン！
コロ助「駄目ナリ！駄目ナリィ！アナル気持ちいいナリィッ！！」
キテレツ「今、アナルに挿入されているバイブにも仕掛けがあるぞ！！」
コロ助「！？」
…ビュッ！ビュッ！
コロ助「−−−−ッ！？何か出てきたナリィィィィ！！」
キテレツ「フルーチェさ！！」
コロ助「そんな、バイブで掻き混ぜたらアナルの中でフルーチェ完成しちゃぅぅ！」
ゴゥンゴゥンゴゥン！
コロ助「アナルの中がタバスコとフルーチェで溢れちゃうナリィィ！」

コロ助「アナル気持ちいいナリィィィィィッ！！」
キテレツ「もう限界か！？」
コロ助「アナル最高ナリナリナリナリ…！！」
…ビクンビクン！！
キテレツ「イッてしまったようだな…」
コロ助「…はぁはぁ。ア、アナル最高ナリ…！」
キテレツ「さすがキテレツ斎様の発明品だな！」
コロ助「でも、何でキテレツ斎様はこんな発明品を考えたナリか？」
キテレツ「よく分からんが。この本に書いてあるわくわく帝国に対抗するために発明したらしい」
コロ助「わくわく帝国…？」

かまわん、続けろ

−宇宙船−
ゴロリ「わくわくさん！地球が見えてきましたよ！」
わくわくさん「ほぅ…。あれが地球か…」
ゴロリ「昔、我がわくわく帝国の一族が地球人のアナルを制圧しようとして失敗した星です！」
わくわく「確か…キテレツ斎とかいう奴にやられたんだったな…」
ゴロリ「はい！」
わくわく「しかし！今回は私がいるから大丈夫だ！」
ゴロリ「わくわくさん…！！」
わくわく「待ってろよ！地球人のアナルは私の物だ！！」
ゴロリ「クックックッ…」
わくわく「アッーハッハッハッハッ！！」

両津と大原部長のやつ思い出しちまった

コロ助「アナルがヒリヒリするナリ…！」
キテレツ「よし！ＡＴＴ（アナルティータイム）にしよう！」
コロ助「やったナリ！！」
キテレツ「…ん！んん！」
ゴキュゴキュ…
コロ助「アナルにストロー挿して紅茶飲むの難しいナリね…！」
ゴキュゴキュ…
コロ助「キテレツ！これ飲んだらトンガリ達にもアナルを開発してあげようナリ！」
キテレツ「あぁ！開発してあげよう！」
コロ助「アナル！」
キテレツ「アナル！」
コロ助「アナル！アナル！アナル！」
キテレツ「アナル！アナル！アナル！」
コロ助・キテレツ「あるあるあーるのるのあーる！ほっ！」

やばい

コロスケ「ナニナリ」

べしゃり暮らしｗｗｗ

−トンガリ家−
トンガリ「ふ！ふ！ふ！ふっ！」
シコシコシコ！
トンガリ「はぁはぁはぁはぁ…！」
シコシコシコシコ！！
トンガリ「ふぉぉぉぉぉ…！！」
シコシコシコシコ！！
ゴロリ「…おやおや、オナニー中ですか？」
トンガリ「ふぁぁっ！？だ！だ！だ！誰！？」
ゴロリ「俺の名はゴロリ…」
トンガリ「ゴ、ゴロリ…？……ゴクリ」
ゴロリ「オナニーよりも気持ちいい事を教えてあげようか？」
トンガリ「き、気持ちいい事……？」
ゴロリ「あぁ……」

こんな時間にｗｋｔｋするスレたててんじゃねーよカス

笑いがとまらんwwwww

このスレが500レスぐらいの時に見付けたかった。
こんなに早く見付けたら、続きが待ち遠しいじゃねえか！

−トンガリ家−
…ピンポ〜ン！
キテレツ「トンガリ〜！」
コロ助「一緒にアナル開発するナリ〜！」
…シーン
キテレツ「いないのかな？」
コロ助「留守ナリか…？」
トンガリ「アナルヤバイよぉぉぉぉぉ！！」
コロ助「トンガリの声ナリ…！！」
キテレツ「アナルレーダー！！」
…くぱぁぁぁぁ！
−説明しよう！アナルレーダーとは！？−
半径３０ｍ以内のアナルプレイしてる人を発見する事ができるのだッ！
キテレツ「中でトンガリがアナルプレイしてるぞ！」
コロ助「そう言ってたナリよ！」

いちいち笑ってしまう

なぜだろう。この>>1、ワカメ「お兄ちゃん！中島君やめて！んぁっ！んっ！」の時の>>1と同じ匂いがする。

ゴロリ「どうだい？アナルにドリキャスを入れた気分は？」
トンガリ「凄いよぉぉぉぉ！！中でディスクを読み込んでるぅぅぅぅ！」
ゴロリ「ハハッ！いい反応してるー！」
トンガリ「これ以上やられたら頭おかしくなっちゃう！」
ゴロリ「そういうのだーい好き！だ・か・ら！殺してあげるね！」
トンガリ「アヒィィィィィッ！！」
ゴロリ「死んでちょうだい！バスクードクライシス！」
…メリィィィィッ！
トンガリ「あぁぁぁぁん！僕！頭おかしくなっちゃうぅぅ！」
ゴロリ「溶けちゃえ！溶けちゃえ！脳みそ溶けちゃえ！」

うはｗｗｗｗｗｗこのスレクオリティ高須クリニックｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

トンガリ「あひっ！あん！あぁぁぁん！」
ゴロリ「ハッハッハッハッ！…ん！？」
ザッザザザザ…！！
ゴロリ「日記所有者のノイズ…っ！？」
トンガリ「高坂キィィィックゥ！！」
…ガシャァァァァン！！
ゴロリ「！？」
キテレツ「俺って輝いてるぜっ！」
コロ助「トンガリ…！！」
トンガリ「コ！コロ助…！キ、キテレツ…！！」
ゴロリ「誰だ貴様らぁぁぁぁぁ！！」
キテレツ「キテレツだ！！」
コロ助「コロ助…！！」
ゴロリ「キ！キテレツだと…！？」

すげぇなテラカオス・・・

気が狂っとる

キテレツ「ん？」
ゴロリ「き、貴様…！まさか、それは『奇天烈大百科』！？」
キテレツ「な、何でそれを…！？」
ゴロリ「貴様の先祖にキテレツ斎とかいう奴がいるだろ！？」
キテレツ「！？」
ゴロリ「やはりな…！これは運命なんだ！あの時の復讐してやる！！」
コロ助「な、何の事言ってるナリか！？」
ゴロリ「キテレツ死ねぇぇぇぇぇ！！」
キテレツ「ＡＦ（アナルフィールド）！！！」
…くぱぁぁぁぁん！
ゴロリ「何！？」

キテレツ「アナルフラッシュ！！」
…ピカァッ！！
ゴロリ「…ぐ！！貴様もアナル使いとは…！！」
キテレツ「今の内にキテレツを助けるんだ！！」
コロ助「分かったナリ！！」
ゴロリ「はぁぁぁぁぁ！！」
…ギャルギャル！！
キテレツ「あっ！あぁぁぁん！！」
トンガリ「あぁっ！！キテレツの乳首にミニ四駆を押し付けてる…！！」
ゴロリ「フハハハ！どうだキテレツ！乳首が勃ってきたぞ？」
キテレツ「あはぁん！あぁっ！」

今から寝ようと思ってたのに…

カオスｗｗｗｗｗ

逝くまでを実況します////
http://p.pita.st/?m=smj7id6p
http://p.pita.st/?m=awpef4bz
http://p.pita.st/?m=i6g0jlpq
http://p.pita.st/?m=f6r2ifdj
http://p.pita.st/?m=e4ogusmu
http://p.pita.st/?m=zjlmirt8
http://p.pita.st/?m=dpm9mtz0
http://p.pita.st/?m=dnkdnoy7
http://p.pita.st/?m=trslh9fc
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http://p.pita.st/?m=ta27zagq
http://p.pita.st/?m=e9kc5p4b
http://p.pita.st/?m=mkciefgv
http://p.pita.st/?m=mhakuvaf
http://p.pita.st/?m=vnk7l5yz

ちょっと離れます…
テンション高いせいか書き間違いが色々…

>>1
マジでお前天才だな

まだかね

>>1GodJob

未来日記ｋｔｋｒ

>>1
前に中島とカツオのカオススレ立ててただろｗｗｗｗ

ギャルルルル！
キテレツ「あっあぁん！（コロ助！気付いてくれぇぇぇ！）」
ゴロリ「ハッハッハッ！乳首がコリッコリだ！」
キテレツ「あひぃぃぃぃ！！」
…くぱっ！くぱぁぁっ！キュッ！
コロ助「…ん！？」
トンガリ「どうしたの！？」
コロ助「あれは、アーナル信号！！」
トンガリ「アーナル信号！？」
−説明しよう！アーナル信号とはッ！？−
アナルを広げたり締めたりする事で相手に言葉を伝える高度な技である！
−初級−
くぱ！→応！
キュ！→承知！
−上級−
くぱぁぁぁぁ！キュッ！ブリブリ！くぱぱぱ！→押井 守監督

再開ktkr

キテレツ「あひっ！あひっ！」
くぱぱぱぁ！キュッキュッ！
コロ助「…分かったナリ！！」
…キュ！
ゴロリ「ハッハッハッ！速度を上げるぞぉぉぉぉ！」
キテレツ「アナルフラッシュ！！」
ピカァッ！！
ゴロリ「…目がぁぁぁぁぁぁ！」
コロ助「くらぇっ！『アナル納豆金のつぶVer.3』！！」
…メリメリメリ！
ゴロリ「あひっん！！な、何を入れたぁぁぁぁ！？」
コロ助「スイッチＯＮ！！」
…ネチネチネチ！！
ゴロリ「あっはぁっ！！アナル中で納豆が…！！」

ネッチョ！ネッチョ！
ゴロリ「あぎぃ！アナルの中で納豆が掻き混ざってるぅぅぅ！」
キテレツ「ナイスだコロ助！！」
コロ助「やったナリ！！」
ネッチネッチネッチ！
ゴロリ「アナルがネバネバしちゃうーーーーーーん！！」
キテレツ「さぁ！お前の目的は何だ！？」
ゴロリ「はぁ！はぁ！い、言わないぞ！！」
キテレツ「そうか…。タレ発射！！」
…プシュゥゥゥ！
ゴロリ「あひょっう！！アナルの中の納豆が美味しくなっちゃぅぅぅぅ！！」

なんだこれｗｗｗｗ金の粒吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

イイヨイイヨー

キテレツ「言え！！」
ゴロリ「ぐ！ぐ！い！い…！」
キテレツ「からし発射！！」
…プシュゥゥ！
ゴロリ「あぁん！完成しちゃう！完成しちゃうぅぅぅぅ！」
ネチネチネチネチ！！
ゴロリ「あ！あっ！あぁっ！金のつぶがアナル内をぐるぐる回ってくぅぅぅ！」
キテレツ「言わないとこの最後のボタンを押すぞ！」
ゴロリ「お！押すと！どうなる！？あん！」
キテレツ「お前のアナルから完成した金のつぶがホカホカのご飯の上に噴射される！」
ゴロリ「！？」
コロ助「ご飯炊けたナリよー！！」

炊きたて、、だと！？、

ゴロリ「ア！アナル計画だ…！」
キテレツ「何！？」
ゴロリ「高度なアナルプレイをして人間どもの頭を狂わせアナル奴隷にする計画をしようとした…！」
コロ助「アナル奴隷！？」
ゴロリ「我々、わくわく帝国が最初に地球侵略に来たのはこの国が江戸時代と言われてた頃だ…」
コロ助「キテレツ斎様がいた時代ナリ！！」
ゴロリ「…そう！奴に邪魔されたのだ！」
キテレツ「キテレツ斎様が…！？」
ゴロリ「奴は気持ちよくなるアナル発明品を作ってわくわく帝国の邪魔をしたのだ！」

コロ助「そんな事させないナリ！！」
キテレツ「そうだ！俺はキテレツ斎様の血を受け継いだ者だぞ！そんな計画潰してやる！」
ゴロリ「フッフッフッ…！果たして上手くいくかな…？」
キテレツ「やってやるさ！！」
ゴロリ「…そうか！なら、ここで死ねぃ！ＡＢＴ（アナルボムタイム）！！」
…ゴロン！
トンガリ「アナルから手榴弾がぁぁぁぁぁ！！」
キテレツ「２人とも！俺のアナルシェルターに入るんだ！！」
コロ助「早くキテレツのアナルの中入るナリ！！」
トンガリ「わ、分かったよ！」
…メリメリメリ！
キテレツ「あががが！さ、さすがに２人はキツイか…！アナルシールド！」
…チュドォォォォン！

アナルシールドで腹筋崩壊したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キテレツ斎「･････」

コロ助「…ケホッケホッ！キテレツ！無事ナリか！？」
キテレツ「大丈夫だ！」
トンガリ「僕の家がぁぁぁぁぁぁ！」
コロ助「あいつはどこ行ったナリか！？」
キテレツ「逃げられてしまった…」
コロ助「どうするナリか？」
キテレツ「わくわく帝国を倒すぞ！アナル計画を阻止しなくては！」
コロ助「やるナリよ！」
キテレツ「トンガリ！手を貸してくれ！」
トンガリ「地球の運命がかかってんだ！僕もやるよ！」
キテレツ「わくわく帝国を潰すぞ！！」
コロ助「応！！」
トンガリ「承知！！」

ゴロリ「何とか逃げれたぜ…。アナルコール！！」
くぱぱぱ！くぱぱぱ！
…ガチャ
わくわく「あなあなー？」
ゴロリ「あっ！わくわくさん！」
わくわく「どうだ？アナル計画は順調か？」
ゴロリ「そ、それが…この時代にキテレツ斎の血を受け継いだ者が…！」
わくわく「何！？…それで、１人じゃできないとか言うつもなのかね？」
ゴロリ「いえ！私、１人で大丈夫です！わくわくさんはゆっくり地球に来てください！」
わくわく「…分かった。私が地球に着いた頃にはみんなアナル奴隷になってる事を期待してるよ」
ゴロリ「はいっ！」
…ガチャ
わくわく「…おのれ！キテレツめ…！！」

ゴロリ「…ふぅ。さてと……」
…ガリガリガリ！
ゴロリ「アナアナアナアナ！アナール！アナール！」
…ゴゴゴゴゴ！
ゴロリ「アナアナアナアナ！女子アナアナアナル！アナールア〜ナ！」
ゴゴゴゴゴゴ！
ゴロリ「アルアルアールノルノアール！いでよ！わくわく獣よ！！」
パァァァァァッ…！！
ストレッチマン「はぁぁぁぁぁぁぁい！！のびーる！のびーる！」
ゴロリ「わくわく獣ストレッチマンよ！」
ストレッチ「アナッ！！」
ゴロリ「キテレツ達に過激なアナルプレイをして頭を狂わせてくるんだ！」
ストレッチ「アナッ！！」
…キィィィィン！
ゴロリ「フッフッフッ…」

カツオと中島の話って、丸２日くらい続いたスレだっけ。

−学校校庭−
コロ助「ブタゴリラがここにいるナリか？」
トンガリ「うん。確か居残り勉強させられたはずだよ」
キテレツ「ブタゴリラの力が必要だからね！」
…くぱー！！くぱー！！
キテレツ「！？」
コロ助「な、何の音ナリか！？」
トンガリ「キテレツのアナルから聞こえるみたいだけど！」
キテレツ「アナル探知器が作動している！！敵が来るぞ！」
トンガリ「な…！？」
コロ助「上から何か来るナリィィィィィ！！」
キテレツ「！？」
コォォォォォォォ…！
ストレッチ「見つけたぞ！糞ガキども！！」

ストレッチ「教育アナルＮＨＫビーム！！」
…ビビビビビ！メリィッ！
キテレツ「ヒギィッ！アナルの中にＮの文字がめり込んで…！」
…メリィ！
コロ助「ヒギィ！Ｈはキツイナリ！！」
メリィッ！
トンガリ「アギィッ！Ｋもキツイよ…！」
ストレッチ「ワッハッハッハッ！！糞ガキども！我々の計画は邪魔させんぞ！」
キテレツ「ぐ！お、おのれ…！」
ストレッチ「アナァァァァァァル恐竜惑星！！」
メリメリメリ！！
キテレツ「アギギギギ！俺のアナルからティラノザウルスが出てくる…！」

ストレッチ「それ！君もだ！！はっ！」
ミシミシミシミシ…！
コロ助「ヒギギギギ…！！アナルからプテラノドンが出てくるナリィィィィッ！！」
トンガリ「ヒィッ！ヒッ…！」
ストレッチ「安心しなさい！私の標的はキテレツとコロ助の２人だからな！」
トンガリ「……ホッ」
ストレッチ「はっ！！」
ミシミシミシミシ！
トンガリ「ヒギィィィィ！嘘つきぃ！アナルからトリケラトプスがぁぁぁぁ！」
ストレッチ「ワッハッハッハッ！！」

コロ助「キ、キテレツゥゥゥゥゥ！！助けてくれナリィィィィ！」
キテレツ「ＡＳＴ（アナルストックタイム）！！」
−説明しよう！アナルストックタイムとはッ！？−
アナルにくらったダメージを溜めッ！！
後で一気に放出する技であるッ！！
…………………
ストレッチ「どうした！？もうすぐアナルから完全に恐竜が出できちゃうぞー！」
キテレツ「アナル発明品！『アナール専用うなぎVer.X』！」
ストレッチ「何！？」
キテレツ「奴のアナルにこのうなぎをぶち込んでやれ！」
コロ助「応！！」
トンガリ「応！」

ほ

キテレツ「アナルから恐竜出る前に奴を倒すんだ！！」
トンガリ「アナルリング！！」
パシュゥッ！！
ストレッチ「…ぐぉ！！何だこのリングは！？体が動かない…！」
コロ助「覚悟するナリ！！アナル開放！！」
←←くくくぱぁ〜→→
ストレッチ「あひぃぃぃぃぃ！！」
キテレツ「アナル開放！！」
↑↑くくぱぁぁ〜↓↓
ストレッチ「アナルが広がっちゃったぁぁぁぁぁ！！」
キテレツ「うなぎ投入！！」
…ニュルン！
ストレッチ「〜〜〜〜ッ！！」

なんだこのスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
グランドワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

図が想像出来ない

>>70
想像するんじゃない！感じるんだ、アナルで！！

ボコボコボコ！
ストレッチ「あぁぁぁぁっん！うなぎさんがアナル内で暴れてるぅぅぅぅ！！」
ボコボコ！オゴポコ！ボコ！
ストレッチ「ひゃぁぁぁぁん！」
キテレツ「キテレツ斎様の発明品を舐めるなよ！うなぎモードチェーンジ！！」
…ジュゥゥゥゥ！！
ストレッチ「……〜ッ！！ア、アナル内で蒲焼きになってるぅぅぅ！！」
コロ助「口にもうなぎ入れてやるナリィィィッ！」
…ニュルン！
ストレッチ「んぐぅ！！」

ストレッチ「ん！んん！んん！？」
…ズルズルズル！
ストレッチ「うなぎさんが体内を移動してるぅぅぅぅ！！」
…チュポン！
ストレッチ「ヒギィィィィッ！！」
トンガリ「口から入れたうなぎがアナルから出てきたぁぁぁぁ！！」
ジュー！ジュゥゥゥ！
ストレッチ「はわわわわわ！アナルからいい匂いが…！！」
コロ助「アナルに山椒かけるナリ！」
…パラリパラリ
ストレッチ「かはぁーーん！！味付けしないでぇぇぇ！！」

キテレツ「続いての発明品！『アナル危機一発Ver.53』だ！！」
コロ助「そ、それは何ナリか！？」
キテレツ「この樽の中にそいつを閉じ込めるんだ！！」
ストレッチ「いやぁぁぁぁぁっ！！」
トンガリ「ほら！さっさと入る！！」
…ギュウギュウ！
ストレッチ「樽の中狭ぁぁぁぁぁぁい！！」
キテレツ「コロ助！樽に穴があるだろ！？このナイフを好きなとこに刺せ！」
コロ助「応ナリ！！」
…プス！
ストレッチ「ヒッ！」
コロ助「…チッ！外したナリ！」
トンガリ「次は僕だね」
ストレッチ「…ゴクリ」

…プス
ストレッチ「…ふぅ」
キテレツ「…ここかな？」
…プス！プァーオン！プァーオン！
ストレッチ「え！？え！？」
キテレツ「どうやら、当たりみたいだな」
…ズドドドドド
ストレッチ「ヒギッ！ヒギッヒギッ！！」
キテレツ「当たりのとこに刺すとバイブ５０本がアナルに挿入され…」
スドドドドド！！
ストレッチ「あががががががが！！」
キテレツ「…空に飛ぶ！」
…パシュゥゥゥゥゥ！！
ストレッチ「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ…！！！」

スレタイで誰かわかってしまった

キテレツ「空中でイキやがれ！！カチッ！！」
ヴヴヴヴヴヴヴ！！
ストレッチ「あっっっっっ！！５０本の振動がぁぁぁぁぁっ！」
ヴヴヴヴヴヴ！！
ストレッチ「イッ！イッ！イッ！イグゥゥゥゥゥッ！！」
…ドピュッ！ドピュ！
ストレッチ「あぁぁぁぁぁぁ！わくわく帝国に栄光あれぇぇぇぇ！！」
…ドカァァァァン！！
コロ助「爆発した！？」
トンガリ「…そうか！わくわく帝国の奴らはアナルでイクと死ぬんだ！」
キテレツ「アナルでイカせればいいのか！」

頭が混乱してるんだが

ゴロリ「…はぁっ！！」
…メリメリメリ！
トンガリ「ヒギッ！ヒギィ！ヒギギッ！」
キテレツ「トンガリィィィィィィィ！！」
コロ助「あぁっ！？トンガリのアナルの中にコミックボンボンとコロコロコミックが…！！」
キテレツ「ゴロリィィィィィィ！！」
ゴロリ「やはり、お前達の存在は我々にとって危険だ！！ここで倒す！」
キテレツ「ゴロリめ…！！」
ゴロリ「…はぁぁぁぁぁ！」
…メリメリメリ
トンガリ「タ、タウンページまで…！！！」

このスレのおかげで目が覚めました。

キテレツ「アナルストック放出！！」
…パシュッ！
ゴロリ「ＡＡＳ（アナルアナルシールド）！！」
ガキィィィン！
キテレツ「！？」
ゴロリ「ＡＲ（アナルレイモンド）！！」
…パシュッ！！
キテレツ「ＡＦ（アナルフィールド）！！」
ガキィィィン！！
トンガリ「ハイレベル過ぎて何が何だか…！！」
コロ助「我輩も全然分かんないナリィィィィ！！」
トンガリ「アナルから何かが出てる事しか分からない！！」
ゴロリ「ＡＡＦＡ（アナルアナルファイナルアナル）！！！」
…バシュゥゥゥ！
キテレツ「しまっ…！」
ズドォォォン！
キテレツ「ぐはぁぁぁぁぁぁ！」

テンションが凄い事に吹いた

コロ助「キテレツ！！」
トンガリ「キテレツゥ！！」
ゴロリ「ここまでだなキテレツ…！」
キテレツ「…くっ！」
ゴロリ「死ねぇぇぇぇぇぇ！！」
「ＡＦＳ（アナルファイナルショット）！！」
…ドォォォォン！
ゴロリ「ぐはぁぁぁぁぁ…！」
キテレツ「ブ…ブ…！！」
ブタゴリラ「待たせたな！！」
コロ助「ブタゴリラ！！」
トンガリ「ブタゴリラァァァァァッ！！」
ブタゴリラ「仲間に手を出す奴は許さん！！」
ゴロリ「おのれぇぇぇぇ！！」

キテレツ「ブタゴリラ！助かったよ！」
ブタゴリラ「ふぉぉぉぉぉ…！」
…ブリブリブリ！！
ゴロリ「な、何て奴だ…！…ん！？なぁぁぁぁぁぁ！！」
ブタゴリラ「今頃、気付いたのか！？」
ゴロリ「アナルが接着剤で固められてるぅぅぅぅ！」
ブタゴリラ「ハッハッハッ！」
コロ助「ブタゴリラ凄いナリィ！！」
キテレツ「ゴロリ！観念しろ！！」
ゴロリ「くそ！クソォォォォォ…！！」
「ふん。ふっふーふふん！」

キテレツ「な！？」
「ふん。ふっふーふふん！ふん。ふっふーふふん」
コロ助「この鼻歌は何ナリか！？」
「ふん。ふっふーふふん。ふん。ふっふーふふん」
トンガリ「どっから聞こえてるか分からないよ！」
ゴロリ「ま、まさか…」
「ふん！ふっふーふふん！ふん！ふっふー！ふふん！」
ブタゴリラ「…ゴクリ」
キテレツ「…ゴクリ」
「ふん！ふっふー！ふふん！ふん！ふっふー！ふふん！」
ゴロリ「まさかぁぁぁぁぁぁぁ！！」

このスレは間違いない…あの>>1だ！

…メリィッ！
ゴロリ「ヒギィッ！！」
コロ助「ア…！アナルから何か出てくるナリ…！！」
…メリメリメリ！
ゴロリ「ヒギィィィィィィ！！」
わくわく「でっ！きるかな〜！でっ！きるかな〜！」
キテレツ「アナルから人がぁぁぁぁぁぁ…！！」
わくわく「…やぁ、地球の皆さん」
ブタゴリラ「だ、誰だ…！？」
わくわく「私はわくわく帝国のボス…わくわくさんだ！！」
キテレツ「こ、こいつが…！」
わくわく「皆さん……さよなら」

なんでこのスレ開いたんだろう･･･

ブタゴリラ「！？」
わくわく「どこ見てるんです！？後ろですよ！」
キテレツ「ブタゴリラァァァァッ！！」
わくわく「アナルもらったぁぁぁぁ！」
…ズブブブブ！
ブタゴリラ「ピギィィィィッ！！」
トンガリ「あぁっ…！アナルの中に携帯を挿入したぁぁぁぁ！」
わくわく「ぷるるるるー！ぷるるるるー！」
ヴヴヴヴヴヴヴ！
ブタゴリラ「あぁぁぁっん！電話かけてこないでぇぇぇ！」
わくわく「ぷるる！ぷるるる！」
ヴヴヴヴヴヴヴ！
ブタゴリラ「あひゃぁぁー！」

わくわく「じりりりりん！じりりりりん！」
ヴヴヴヴヴヴ！
ブタゴリラ「こ、この携帯のマナーモード凄すぎだよぉぉぉぉ！」
わくわく「じりりりりん！早くでないと頭馬鹿になっちゃうよー！」
ブタゴリラ「ガチャァァァ！もしもしー！！」
わくわく「あれー？留守かなー？ぷるるるるー！ぷるるるるー！」
ヴヴヴヴヴヴヴ！
ブタゴリラ「あがっ！あぁっん！ガチャァァ！も！もっ！もひもひぃぃぃん！」
わくわく「あれー？いないのかなー？」
ヴヴヴヴヴヴヴ！
ブタゴリラ「もう、らめ！馬鹿になっちゃう！！らめぇぇぇぇ！」
ビュッ！ドピュッ！…ブリブリブリ！
キテレツ「ブタゴリラァァァァァッ！！」

通報した方がいいんじゃないかと悩みながらここまできた










ｗｋｔｋ

これ連載するなら週刊少年ジャンプ買いなおすわ

トンガリ「ブタゴリラァァァァァッ！！」
…ヒュン！！
わくわく「お友達より自分の心配した方がいいんじゃないかい？」
トンガリ「…ヒッ！！」
…ズポォォォォ！！
トンガリ「あぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
わくわく「アナルに小麦粉入れた気分はどうかね！？」
トンガリ「や、やめてぇぇぇぇ！」
わくわく「そして、生卵を入れその他色々入れ…！！」
トンガリ「はひ！ひっ！ひぃっ！」
わくわく「この装置をアナルに装着し！」
…メリィッ！
トンガリ「ヒャァッン！」
わくわく「ほら！アナルから出せ！」
パチーーーン！
トンガリ「あひゃぁっ！！」
…ニョローン
トンガリ「僕のアナルからパスタが出ちゃってるぅぅぅ！！」

わくわく「…ズルル！なかなか、美味しいじゃないか」
トンガリ「た、食べないでぇぇぇぇ！！」
わくわく「さぁ、お次はこれ入れてみようか！」
…メリィッ！
トンガリ「アビァッ！こ、今度は何を…！？」
わくわく「車のエンジンだ！！さぁ！走れ走れ！」
トンガリ「ぶ！ぶるるるん！ぶるん！ぶるん！」
わくわく「全然走ってないじゃないか！そうか！ガソリンか！」
…トクントクン！
トンガリ「アナルにガソリン入れないでぇぇぇぇぇぇ！！！」
わくわく「さぁ〜て、走るかなぁ〜！？」
トンガリ「プ！プ！プ…！プップー！！ぶるん！ぶるぅぅぅん！」

わくわく「全然走らないじゃないかぁぁぁぁぁぁ！！」
トンガリ「無理言わないでぇぇぇぇぇ！！」
わくわく「ファイヤァァァァァァッ！！」
トンガリ「いやぁぁぁぁぁぁぁ！！」
…シュボ！
トンガリ「〜〜〜〜〜〜ッ！！」
わくわく「〜〜〜〜〜〜ッ！！」
…コォォォォォ！！
トンガリ「お尻から火が出ちゃってるぅぅぅぅ！！」
わくわく「ハッハッハッ！！素晴らしいぞ！！」
ゴォォォォォォ！！
トンガリ「パッパー！！ぶるん！ぶるん！ぶるん！」
わくわく「ハッハッハッ！！頭が狂ってしまったようだ！！」

キテレツ「一瞬で…」
コロ助「ブタゴリラとトンガリがやられた…！」
わくわく「クックックッ…」
ブタゴリラ「ガチャァァァァッ！！もしもしー！？もしもーし！？」
トンガリ「ぶるん！ぶるん！プップー！プップー！！」
わくわく「愉快な人達になったじゃないか！後は君達だけだよ…」
キテレツ「何て奴だ…！」
コロ助「…おぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
キテレツ「コロ助ぇぇぇぇぇぇぇ！！」
わくわく「馬鹿な人ですね」
コロ助「おぉぉぉぉぉぉぉっ！！」

わくわく「ア〜ナル！わ〜くわく！」
…ジュポ！！
コロ助「ヒギィィィィ！！」
キテレツ「コロ助ぇぇぇぇぇ！！」
わくわく「フッフッフッ…。この、コロ助君という奴を助けたいですか？」
キテレツ「何！？」
わくわく「助けたいのならその『奇天烈大百科』を燃やしなさい！」
キテレツ「な！？」
わくわく「そうすればコロ助君は解放してあげましょう」
コロ助「キ、キテレツ！！こんな奴の言う事聞いちゃ駄目ナリィィィ！！」
わくわく「黙りなさい！」
…メリメリメリメリ！
コロ助「あんぎゃぁぁぁぁぁっナリ！」
キテレツ「コ、コロ助ぇぇぇぇ！！」

わくわく「さぁ！どうします！？早くしないとコロ助君は馬鹿になっちゃいますよ！」
…メリメリメリ
コロ助「アナルがぁぁぁ！アナルがぁぁぁぁ！」
キテレツ「……くっ！」
わくわく「どうするんです！？」
キテレツ「…分かったよ。『奇天烈大百科』を燃やす…」
わくわく「ほぅ！」
コロ助「キテレツ！何て事をしてしまったナリか…」
キテレツ「すまない…。すまない…！」
その時ッ！一粒の涙が『奇天烈大百科』に落ちたッ！
…ポタァァァン
パァァァァァァッ！！
キテレツ「なぁぁぁぁ！？『奇天烈大百科』が金色に輝いてく！！」
わくわく「なぁぁぁぁにぃぃぃぃ！？」
コロ助「少年誌展開がきたナリィィィィィッ！！」

キテレツ「こ、ここはどこだ…？」
キテレツ斎「…キテレツ君」
キテレツ「キ、キテレツ斎様…！」
キテレツ斎「どうしたのです？困っているのですか？」
キテレツ「キテレツ斎様！どうやったらわくわくさんを倒す事ができるのです！？」
キテレツ斎「体でぶつかりなさい」
キテレツ「か、体で…！？」
キテレツ斎「そうです…。発明品に頼らず体でアナルの気持ちよさを相手に教えてあげなさい…」
キテレツ「発明品に頼らず……体で！！」
キテレツ斎「頼みましたよ…現代の子供達よ…」
キテレツ「キテレツ斎様！ありがとうございます！！」
…パァァァァァァ！！

とんでもないな…

本当に少年漫画的な展開でワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ

キテレツ「…うぉぉぉぉぉぉぉ！！」
ビリビリビリビリ！！
わくわく「な、何だ！？自分の服を破き始めただと…！？」
コロ助「キテレツ！ど、どうしちゃったナリか！？」
キテレツ「はぁぁぁぁぁぁ！！」
シコシコシコシコ！！
わくわく「ま、まさか…もう馬鹿になっちゃったんですか！？」
キテレツ「ハッハッハッハッ！！」
…タッタッタッ！！
わくわく「こ、こっちに来るぅぅぅぅぅ…！！」
キテレツ「そぉれ！！」
…ドピュッ！ドピュ！
わくわく「キャッ！！」

コロ助「キ、キテレツ…！！」
キテレツ「犯せ……」
コロ助「え…？」
キテレツ「わくわくさんを犯せぇぇぇぇぇ！！」
コロ助「応！！」
わくわく「なぁぁぁぁぁ！？」
コロ助「アナルをレロレロレロ！！」
わくわく「ビクン！あっ！」
キテレツ「んぐ！んぐ！」
わくわく「チンチン舐めないでぇぇぇぇ！」
キテレツ「ほんはりぃ！ふたこりらぁぁ！」
トンガリ「…ハッ！」
ブタゴリラ「…ハッ！」
キテレツ「…ぷはぁ！こいつを犯せぇぇぇぇ！！」
トンガリ「応！！」
ブタゴリラ「承知！！」
わくわく「２人が意識を取り戻しただとぉぉぉ！？」

正攻法できたかwww
ミヨちゃんは？

>>104
アナルオナニーしてる

支援支援！

あきらめるな>>1！頑張るんだ！>>1！！

ワッフルワッフル

トンガリ「ほらっ！しゃぶれい！」
…ジュポ！
わくわく「…ぐむぅ！？」
ブタゴリラ「こっちもらっしゃい！」
…ジュポ！
わくわく「んぐぐぐぐぅ！？」
コロ助「アナル行くナリよー！」
…ズプ！
わくわく「んむぅ！むぅ！」
キテレツ「もう１本行くよー！」
ズプププ…
わくわく「むぅぅぅぅぅ！」
コロ助「さすが、わくわく帝国のアナルナリ！最高ナリ！」
キテレツ「ひゃぁっ！気持ちいいぞ！」
トンガリ「お口も最高だよ！」
ブタゴリラ「ブヒッ！ブヒ！ブヒッ！」

このタイミングで追い付くとか
アナル放置プレイすぎる

グプ！ズプ！ジュププ！
わくわく「んー！んぅぅ！！」
キテレツ「…イグゥ！！」
…ドクンドクン！
わくわく「んーーーーーーっ！！」
トンガリ「僕もらめぇぇぇ！」
ドピュドピュ！
ブタゴリラ「ブヒッ！ブヒッ！らぁぁぁぁぁぁっしゃぁぁぁぁい！」
ドピッ！ドピッ！
わくわく「！！！…ぶはぁ！」
キテレツ「さぁ！みんなも犯すんだ！！」
生徒達1000人「わぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
わくわく「いやぁぁぁぁぁ！！」
ゴロリ「こ、これが…！地球の子供達か…！」

しえんほす

ゴロリ「みんなアナルセックスが好きだったのか…」
生徒Ａ「おらおらおらぁ！」
わくわく「あん！あん！あん！」
キテレツ「そうさ！己の肉棒を相手にぶち込む！これが人間のアナルセックスだ！」
ゴロリ「我々にはなかった考えだ…」
生徒Ｋ「ほれ！腰ふれい！」
わくわく「あひぃ！ひぃ！ひぃ！溢れちゃうぅぅ！」
キテレツ「だから、君達も道具に頼らずアナルセックスをすればいい！」
ゴロリ「…そうだな」
キテレツ斎「ほれ！ほれ！ほれぃ！」
わくわく「あぁん！子宮にゴツンゴツンしてるぅぅぅ！」
ゴロリ「我々の負けだ…。地球人に敵わないよ」
わくわく「アナル気持ちぃぃぃぃぃ！！」

リアルタイムで読めて泣きそう

−１７時間後−
わくわく「…はぁはぁはぁ」
コロ助「地球人1000人相手によく頑張ったナリ！」
キテレツ「アナルセックスはどうだった？」
わくわく「もう最高だ！大満足だよ！アナルセックス最高ーーー！」
トンガリ「人が変わっちゃよ！」
ブタゴリラ「アナル最高だからだろ！」
ゴロリ「わくわくさーん！宇宙船の準備できましたよー！」
キテレツ「もう、行くのかい？」
わくわく「あぁ！急いで帰って我がわくわく帝国の奴らにアナルセックスを教えに行かなくては！」
ゴロリ「そうですね！」

子宮・・・！？

…ブァァァァァ！
ゴロリ「さよなら！キテレツ君！コロ助君！トンガリ君！」
ブタゴリラ「てめぇ！！」
キテレツ「バイバーイ！」
コロ助「また来るナリよー！」
トンガリ「さよーならー！」
わくわく「地球の子供達さらばだ！アナル最高ーーーー！！」
…ビュゥゥゥン！
コロ助「…行ってしまったナリ」
キテレツ「…よし！行くぞ！」
トンガリ「どこに！？」
キテレツ「みよちゃんにもアナル教えに行くぞ！」
ブタゴリラ「うひょー！」
コロ助「キテレツ〜！着いて行くナリよー！」
キテレツ「いざ！みよ家へ！」
ブタゴリラ・トンガリ・コロ助「承知！！」
−完ッ−

−雛見沢−
圭一「…やべ！いーい事思いついちゃった！」
大石「ま、前原さん！教えてくださいよー！」
圭一「あのな………」
キートン山田「また違うスレに続く」

・ｷﾃﾚﾂ｢ｺﾛ助!ｱﾅﾙを開発するぞ!｣
・古泉｢な､長門さん!私のﾁﾝｺ返してください…!｣
・ﾌﾞﾙﾏ｢ﾔﾑﾁｬやめて!ﾍﾞｼﾞｰﾀが帰って…あぁっん!｣
・ﾊﾙﾋ「みんな！今日も王様ｹﾞｰﾑやるわよ！」
・ﾄﾞﾗえもん「のび太君…。実は君はｾｯｸｽの救世主なんだ！」
･ﾜｶﾒ｢お兄ちゃん!中島君やめて!んぁっ!んっ!｣
･ｷｮﾝ｢よｰし!今日はｾｯｸｽしちゃうよｰ!｣
･ｷｮﾝ｢な､長門が3人いるぅぅぅぅ!｣
･涼宮ﾊﾙﾋの死体
･圭一｢こ､これが雛見沢症候群か!｣
･長門｢うぉぉぉぉぉぉぉっ!ｾｯｸｽ!ｾｯｸｽ!｣
･ｷｮﾝ｢これからSOS団の入団試験を行う!｣
･沙都子｢おっｰほっほっ!大石!罰ｹﾞｰﾑしなさい!｣
･ｻﾄｼ｢ｱﾅﾙにﾋﾞﾘﾘﾀﾞﾏとｲｼﾂﾌﾞﾃどちらがいい?｣
･ｷﾃﾚﾂ｢これが僕の発明品ｱﾅﾙ専用ﾊﾞｲﾌﾞだっ!｣
今回はアナル１本の短いストーリーでした
またクソスレで会いましょー！

乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう終わりなのか…
>>1先生の次回作に乞うご期待！

>>1乙！次はベンゾウさんの活躍も見たいんだぜwww

素晴らしい…
感動したぜ！

涙が止まらない・・・
>>1先生！！！ありがとう！！！！

>>119
上二つDAT落ちしてほぼみれない・・・

授業中に読んでたら確実に終わってたわｗｗｗ

>>1先生はアナルに埋めこんだ生卵のようなお人ですね
見習いたいものです

>>126
ゆとりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

終わってたｗｗｗ乙ｗ

乙！

今回はあっさりだったな