もし家に眞子様が来たら･･･？

俺「ま、眞子！！！」

ドピュ！！

俺「ふぅ･･･さてとVIPでも見るか･･･」

カチカチ！！
バタム！！

眞子様（CV：釘宮理恵）「ちょっと！下郎！！今何してたのよ！！」

俺「エェ･･･！？ま、眞子･･･じゃなくて内親王殿下！？！」

眞子様「まずはその汚らしいものをしまいなさいっ！」

俺「は、はい！！　すみません･･じゃなくて･･･すみませんって敬語でなんて言うんだっけ･･･」

眞子様「ブツブツ言ってんじゃないわよ！この愚民が！！」

俺（やべ･･･今のでちょっと勃ってきた･･･）

眞子様「所で今何をしてたの？　私にもわかりやすいように説明して頂戴？」

俺「え、ええっと･･･その･･･」

釘宮かよ・・・

眞子様（CV：釘宮理恵）
眞子様（CV：釘宮理恵）
眞子様（CV：釘宮理恵）
眞子様（CV：釘宮理恵）

釘宮じゃなあ…

このレスから>>1の消息は絶たれた

釘宮はねえわ…

釘宮いらね

不謹慎なり

眞子さま、あとはジイがお世話しますので、私はＰＣに向かいますわ、ごきげんよう。

早急にお引き取り願う

モナコのシャルロット王女
http://www.purplemoon.jp/blog/img/050125_01.jpg
アンドレア王子とシャルロット王女
http://www.purplemoon.jp/blog/img/andrea_30.jpg
スウェーデンのマデレーン王女
http://
モナコ公国：ポリーヌ王女
http://worldroots.com/brigitte/royal/gifs2/paulinemonaco2000-10.jpg
アンドレア王子
http://www.al-ok.net/prince/img/andrea.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/maikita118/imgs/5/1/51ef0f43.jpg
http://asoboo.com/images/full/32366.jpg
弟のピエール王子
http://image.blog.livedoor.jp/ay53/imgs/a/2/a227c171.jpg
お婆ちゃんはハリウッド女優のグレース･ケリー
http://www.geocities.co.jp/hollywood/5710/g-kelly.jpg

>>1
妄想も大概にしとけよキモオタヒョロガキニート

眞子様の皮をかぶった釘宮

眞子様は皆口がいい気が

本当にかわいいの?画像みたことないからわからん。ちゃんと三次元の画像くれ

>>11
あはは

眞子様「ちょ･･･ちょっと、あんた何てもん勃たせてんのよ！！！」

俺「え･･･あ、やべっ！！」

眞子様「全く･･･世が世なら不敬罪で死刑よ？ほんと･･･」

俺「も、申し訳ありません･･･」

眞子様「所で私がここに来たって事は何でかわかってるんでしょ？ど・ろ・ぼ・う・さん？」

俺「泥棒なんてトンでもない！！」

眞子様「嘘おっしゃい！　この前から宮内庁の機密資料が流出してるのよ･･･
　　　　全部アンタのせいじゃないの？」

俺「そ、そんな･･･そんな事しないですよ！！」

眞子様「宮内庁からデータが流出した経路は全部解明してるのよ？　一体どういう事なの？」

俺「そ、それは･･･」

>>11GYAAAAAAAAA！！！！！！１１１死にたくなるわｗｗｗ

俺「と、ところで内親王殿下自らご足労とはどういう事です？
　　こんなの下っ端の警官にまかせておけばいいんじゃ･･･」

眞子様「ん？そうね〜
　　　　ウチ（宮内庁）の世界一厳しいデータ管理に、
　　　　どんな奴がハッキングしたのか見てみたいってのもあってね･･･」

俺「で、実際どうでした？」

眞子様「他の愚民と変わらないわ？」

俺「左様で･･･」

眞子様「もうすぐ自衛隊が来るわ？　逃げられないわよ」

俺「そーですよね、はは、お一人で来るはずないですもんね･･･」

眞子様「で、一体どんなデータを盗んだの？　最後にちょっと教えてよ？」

俺「はぁ･･･そこのフォルダーです」

眞子様「勝手に見させてもらうわよ･･･」

カチ、カチ

眞子様「えぇ！！何これ･･･全部私の写真じゃないの･･･」

俺「民間に流出してる写真は少ないんで･･･どうしても色々なお姿を拝見したいと･･･」

眞子様「変態だわ･･･こんなの///」

俺「申し訳ありません、殿下･･･」

眞子様「･･･、所であんた彼女とかいないわけ･･･？」

俺「いません、俺は殿下一筋ですから」

眞子様「な、何馬鹿なこと言ってるのよ！！捕まったらあんた銃殺よ？銃殺！」

俺「まぁ最後に殿下のお姿を直接拝見できたし･･･それもいいかなぁ･･･と･･･」

眞子様「･･･あんた、馬鹿ね･･･仕方ない･･･最後に何か望みを聞いてやるわよ･･･」

俺「･･･え、いいんですか？」

眞子様「まだちょっと時間があるし･･･」

俺「えと、じゃあ、笑ってもらえます？」

http://www.uploda.org/uporg1483389.jpg

現在の眞子様

にこっ

構わん、続けろ

眞子様「ちょっと？そんな事で良い訳？？」

眞子様（どーせこいつのことだから、ヤらせろとか言ってくると思ったのに･･･）

俺「もちろんです！殿下の笑顔を拝見したくて、命がけでサーバー（宮内庁）に侵入したんですから」

眞子様「〜〜〜っ///」

俺「あ、それじゃあちょっと笑ってる事にはならないかな･･･」

眞子様「逃げるわよ！」

俺「は、はい？？」

眞子様「ここにいたらあんた死んじゃうんだから！！とっとと逃げるわよっ！！」

俺「は、はぁ･･･でもどこへ･･･」

眞子様「とりあえず家の外っ！　はやく！！」

―――眞子様と俺は手をつないで逃げた。

住んでいる閑静な住宅地を越えて、月の野原を越えて、走って逃げた。

一瞬自分の正気を疑った。だって夢にまで見た眞子様と、一緒に走ってるんだから。

眞子様の手から、高貴なぬくもりが伝わる･･･。

ぎゅっと握り返すと、思った以上に小さくて･･･。

こんな小さな手で日々、公務をこなし、皇室批判に耐えてきたのか･･･と思うと涙があふれてきた。

眞子様「ちょっと･･･走りながら泣かないでよ･･･人が見たら変に思うでしょ？」

俺「あ、ずびばぜん･･･」

眞子様「全く･･･何言ってるのかわかんないわよ･･･」

俺「ずびばぜん･･･ぞ、ぞの･･･」

眞子様「ん？」

俺「ばござばが･･･ジュル･･･ばござばが･･･あばりにおぶびんで･･･」

眞子様「あ〜･･･もう･･･こんな奴かばって何やってんだろ･･･私･･･」

俺「ずびばぜん」

眞子様「はぁ･･･>>1いい子だから、泣き止んで？ね？」

そういうと眞子様は俺の頭をぎゅっと抱きしめてくれた。

俺「ぐ、ぐず･･･」

眞子様「とにかく>>1は、私の画像以外漁ってないのね？」

俺「は、はい･･･」

眞子様「それじゃあ、>>1以外に宮内庁にハッキングした奴がいるんでしょ？」

俺「た、多分･･･」

眞子様「そいつの事を見つけなさい？　そしたら>>1は無罪放免でしょ？」

俺「で、でもハッキングしたのは事実ですし･･･」

眞子様「私が困るって言ってんのよ！！」

俺「も、申し訳ありません･･･所で、何故です･･･？」

眞子様「そ、それはっ///　･･･ざ、罪人をかくまったら不名誉でしょーが！！
　　　　無実の人を逃がしたってことなら一応言い訳は立つわ･･･」

俺「そ、そうですよね！俺眞子様のために精一杯頑張ります」

眞子様「はいはい･･･（ちょっと>>1のことが気になってるなんて言えないじゃない！ばか！）」

面白いからやめろ

―――漫画喫茶で･･･。

俺「５時間パック２名で･･･」

店員「かしこまりました、お煙草お吸いになられますか？」

眞子様「吸わないわ」

俺「禁煙席で」

店員「かしこまりました」

俺「眞子様行きましょう」

眞子様「ちょっとぉ！！！眞子様っての禁止！！」

俺「え、何でです？」

眞子様「人が聞いたら変におもうでしょーがっ！！！」

俺「あ･･･そか･･･じゃ、じゃあ･･･」

眞子様「眞子、で良いわよ･･･」

俺「は、はい･･･（やべっ、きゅんときたっ･･･///）」

>>21
左に写ってる子供の顔で吹いた

眞子様「それで、>>1これからどうするつもり？」

俺「あ〜一応宮内庁のアクセスデータでも解析してみようと･･･」

眞子様「そ、そう？大丈夫なの？今すっごくアクセス管理厳しくなってるけどっ･･･」

俺「大丈夫ですよ？安心してください」

眞子様「･･･///　そ、そう･･･た、頼もしいわねっ･･･」

俺「さてと･･･メモ帳は、と･･･」

カタカタ･･･

眞子様「何してるの？」

俺「ハッキングプログラムって奴ですか？１時間くらいで作り終わるんで･･･」

眞子様「へぇ･･･（>>1って結構すごいんじゃ･･･）」

不謹慎だ、続けろ

続けないと不謹慎だ

俺「あ、できましたよ？予定より早く終わったみたいです」

眞子様「へ、へぇ〜･･･じゃあ早速頼むわね」

俺「はい･･･」

カタ、ピー･･･

眞子様「所でどうやって侵入してるわけ？」

俺「バッファオーバーランってわかります？」

眞子様「知らないわ」

俺「じゃあ説明するのはちょっと難しいかも･･･」

ギュウウ･･･

俺「眞子様、く、首絞めないでっ！！」

眞子様「う、うるさいっ！！！　あと、眞子って言わなかったから追加っ！！」

俺「い、痛い！！やめてくださいっ！！」

･･･。

眞子様「ど、どうわかった？」

俺「うーん･･･面倒くさい事に･･･あ〜自宅だったらツールがあるのになぁ･･･」

眞子様「自宅のパソコンがあればいいわけ？」

俺「あれば、まぁ、助かります･･･」

眞子様「ちょっと待ってなさい！>>1」

幼稚園時代でしか勃起しない

俺「ま、眞子様、どこへ･･･」

眞子様「ちょっとあんたの家まで行ってPCとってきてあげるっ！
　　　　･･･あ、後･･･いい加減眞子って言いなさいよっ･･･」

俺「あ、すみません･･･え、と･･･ま、まこ･･･///」

眞子様「･･･////」

俺「あ、あの･･･」

眞子様「ちょっと！何恥ずかしい雰囲気出してるのよっ！！クラスメイトだって
　　　　名前で呼んでるわよっ！！」

俺「すみません･･･」

眞子様「後、そういう畏まったのやめてよ？」

俺「で、でも･･･」

眞子様「いいのよ、>>1と私は友達なんだからっ」

俺「と、友達ですか？」

眞子様「な、何よ･･･友達よ、ただの友達！勘違いしないでよねっ！！」

俺「は･･･いや、うん･･･///」

眞子様「/// だから恥ずかしい雰囲気出すの禁止っていってるでしょーが･･･///」

続けるんだ……続けたまえ……！

>>21
麒麟の田村がいるぞ!

　　　　　　　　　　　　__,,,,＿
　　　　　 　 　 　 ／´　　 　 ￣｀ヽ,
　 　 　 　 　 　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ
　　　　　　　　 i　　／´　　　　　　 ﾘ}
　　　　　 　 　 | 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!
　　　　　 　 　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|
　　 　 　 　 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝
　　　　　　　　 ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　!
　　　　　　　　　 ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿
　　　 　 　 　 　 　 ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´
　　　　　　　　　_／ | ＼　 　 ／|＼_
　　　　　　 /￣/　　| ／｀又´＼|　 | ￣＼

皇太子様がこのスレに御興味を持たれたようです。

眞子様は、>>1の家へ向かって走っている。

眞子様「（何かあいつといると調子狂うのよね･･･）」

眞子様「（でも、何か･･･不思議な感じ･･･）」

眞子様「（楽しいって言うか、嬉しいって言うか･･･何だろう、この気持ち･･･）」

―――漫画喫茶

俺「さてと、眞子さ･･･じゃなくて、まこのために頑張らないとな〜･･･えと･･･」

ポンッ･･･。

俺「ハイ？誰っすか？」

コートの男「捜査一課の山下だ･･･未成年略取およびハッキングの罪で署まで来てもらおうか？」

俺「ありゃ〜、すみません。わかりました」

―――しばらくして

眞子様「はい！>>1取ってきたわよ？　>>1？　あれ･･･」

店員「どこかで見たことがあると思ったら、内親王殿下でいらしたんですね」

眞子様「あ･･･」

刑事「眞子様、曲者は署まで連行しました･･･」

眞子様「れ、連行って･･･」

刑事「もう安心ですよ･･･」

眞子様「そ、そんなっ！>>1は悪い事してないっ！！」

空気読まずに言うけどクラスに7人位はいる顔だぞ

>>43
クラスに７人ｗｗｗｗｗ多すぎるｗｗｗｗ

>>43
羨ましいなお前のクラス

ついでに空気を読まずに言うけど、捜査一課じゃなくて皇宮警察の仕事じゃね？

もうやだこの板

>>21が触れてはいけない事に触れてしまった。

刑事「未成年略取およびハッキングの罪･･･と言うことになっています･･･」

眞子様「そ、そんな･･･　>>1を逃がしたのも私だし、ハッキングの罪だって･･･！！」

佳子様「お姉ちゃん、これ以上は見苦しいよ？」

眞子様「佳子･･･どうして？」

佳子様「お姉ちゃんが逃がした事なんて、みんな百も承知だよ？」

眞子様「じゃ、じゃあどうして･･･？」

佳子様「皇室批判のこの時期に、今みたいな事実が知られたらどうなると思う？」

眞子様「そ、それは･･･」

佳子様「逆にお姉ちゃんがさらわれたってことになれば、同情だって集まるわ･･･」

眞子様「････」

佳子様「もうあきらめなさいよ？他にいい人なんて一杯いるわ？」

眞子様「･･･（>>1ゴメンネ･･･）」

何人クラスだ

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1150984

うむ…続けたまえ…

>>21見てもう駄目になった。
http://blog-imgs-23.fc2.com/b/a/k/bakanikkidai4/1106196857302.jpg

ドガッ！ドガッ！

俺「ぐはっ･･･」

刑事「さぁ吐け！！！お前がやったんだろう！！」

俺「あはは、さっきからやったって言ってるじゃないか･･･ぐっ･･･」

刑事「悪いな、お前にはここで死んでもらわなきゃならないんでな･･･」

俺「取調べの最中に、自殺ですか？　刑事さんも人が悪いや･･･」

刑事「俺はお国と皇室第一だからな･･･お前の命なんて知らん」

俺「そーでしょーね･･･ぐはっ･･･」

刑事「さあ吐け！！」

ドガッ！！バギッ！

俺「う･･･ぐ･･･」

バタン･･･

刑事「気絶しやがった、このまま死んでもらうか･･･あ、こいつ調書にサインしてねーな･･･
　　　おい、ちょっと豚箱につっこんどけ！！」

警官「はい！」

俺「（･･･うう･･･まこ･･・）」

続けな

>>52
まだ佳子さまが残っている

―――皇室専用の車内。

じいや「眞子様、今日はお疲れでしょう、家に帰ってゆっくりとお休みください」

眞子様「は、はい･･･」

佳子様「全くお姉さまたら･･･もう忘れる事ですわ、いいですわね？」

眞子様「わかりましたわ、佳子さん･･･」

眞子様「･･･」

眞子様「･･･！！　じいやちょっと止めてくださる？」

じいや「眞子様、どうしたんです？」

眞子様「えーええっと･･･ちょっとトイレに･･･」

じいや「それは大変です、この近くに皇室御用達のトイレがあるので･･･」

眞子様「いいからっ！ここでっ！！」

キキーッ！

佳子様「お姉ちゃん！！ちょっと！」

眞子様「ごめん、佳子！　お父様とお母様によろしくっ！！」

バタン！
タタタタ･･･。

佳子様「馬鹿姉ぇ･･･」

じいやって誰だよｗｗ
イメージが先行しすぎてるだろｗｗ



続けろ

つまらないから続けろ

眞子様「（ハイヒール･･走りづらいや･･･）」

眞子様「（こんなの、踵折ってやる！！）」

バキッ･･･

眞子様「（これで･･･ちょっとは走れる･･･）」

眞子様「（あ〜･･･これ、宮中御用達のハイヒールだったのになぁ･･･）」

眞子様「（でも、私が本当に必要なのはハイヒールでもドレスでもなくて･･･）」

眞子様「（自分で決断する力なんだ･･･！）」

タタタタ･･･。

―――刑務所。

俺「あ〜･･･良く寝た･･･ぐ･･･いてぇ･･･」

刑事「起きたか、おい>>1この調書にサインしろ！」

俺「何すか？これ」

刑事「お前の死刑執行書だよ･･･サインさえしてもらえれば心置きなく殺せるからなっ･･･」

警官「ははは、うまいこと言いますねｗ！！」

刑事「さぁ、さっさとサインしろ」

俺「なるほど、はいはい･･･」

―――裏路地。

眞子様「>>1はどこかしら･･･それに何ここ、怖い･･･」

眞子様「それに･･･臭い･･･」

DQN１「おい、あそこに女がいるぜ！！」

DQN２「ハイヒール折れてね？レイプの後みたいだなｗ」

DQN３「だったら俺らも便乗したいよな」

DQN１「おい、ねーちゃん！」

眞子様「ひっ･･･」

構わん、続けろ

わっふるわっふる

このスレ宮内庁に見つかったらどうなるんだよ・・・・・・



続けてくれ

DQN２「こんなところで何してんの〜？夜は危ないよ〜？」

眞子様「さ、下がりなさいっ！無礼者っ！！」

DQN３「俺たちの相手してくれよ〜、なぁ？」

眞子様「（こ、怖い･･･お父様、お母様！！）」

DQN１「恥ずかしがらなくていいからさ〜･･･ねぇ？」

眞子様「ち、近寄らないでっ！！」

DQN２「ねぇ、もう観念しなよ？な？」

眞子様「た、助けて！！　>>1！！！」

―――刑務所。

俺「ん？」

刑事「どうした？早くしろ？」

俺「いや、何か死ねなくなりましたわ･･･」

刑事「どういう事だ？」

俺「すみません、眞子様のため以外で死ぬ気は無いんで？」

ドガッ･･･。

刑事「ぐ･･･油断した･･･」

ドサッ･･･。

警官「ひ、ひぃ･･･！！だ、誰かぁ〜！」

俺「ありゃ、人呼んじゃうかな？困ったな･･･刑事さん携帯借りますよ？」

警官「な、何だ！その指の動き！！人間か！？」

俺「だてに毎日オナニーしてませんよ？　ほい、できたっと･･･送信」

パチン･･･ブゥゥン･･･

警官「で、電気が！？」

俺「簡単なプログラムだからすぐ復旧しますよ？　それじゃ･･･」

警官「だ、だれかぁ〜〜〜！！！！！」

どんだけ無敵なんだよこいつｗｗ

日本で５本の指に入るハッカーktkrｗｗｗｗｗｗ

俺「（さすがに、腹へのダメージが深刻だな･･･まぁ死んでもいいと思ってたし･･･ぐ･･･）」

タタタ･･･。

―――裏路地。

DQN１「へへへ･･･まこちゃん、いい臭いだなぁ･･･」

眞子様「こ、このっ！！離しなさい！！この下種がっ！！愚民！！」

DQN２「お嬢様って最高〜！ハァハァ･･･」

DQN３「そろそろ下も脱がせね？」

DQN１「ダメだ･･･まずは胸を堪能するんだ･･･」

DQN２「（さすが１、この辺りでパイフェチキングの異名を取るだけの事はある）」

眞子様「こ、この！！覚えてなさい！絶対！絶対、死刑なんだからっ！！」

そんだけ無敵ならハナから捕まるなwww

なんという厨設定ｗｗｗｗｗｗｗｗだが続けろ

俺「おい、悪党ども、その手を離せっ！！」

眞子様「え？　>>1！！？　どうしたの？　捕まったんじゃ･･･」

俺「逃げてきちゃいました･･･あ、愛の力です･･･/// 一応･･･///」

眞子様「じ、自分で言って照れてんじゃないわよっ！！」

DQN１「お前、この子の彼氏か？」

俺「そ、そんな滅相も･･･」

眞子様「そうよっ！！」

俺「えぇ！！！　いやいや･･･俺はそんな･･･///」

眞子様「そうなの！！ちょっと私に恥かかせるんじゃないわよっ！！///」

DQN３「て、事はこの子がお前さんに惚れてるのかい？」

俺「いや、どっちかと言うと俺が好きなんです･･･そ、その･･･まこを･･･///」

眞子様「ほら、聞いた？彼氏でしょ、彼氏」

俺「あ、まこって言っちゃったんですけど･･･いいんですか？//」

眞子様「何で一々恥ずかしい方向に持ってくのよ！！///」

DQN１「まぁ痴話喧嘩は後にしてくれよ･･･」

俺「すみません･･･そんで、一応まこを離してもらえます？」

DQN２「そりゃ無理だ･･･」

俺「こっちも警察に追われてる身ですし、穏便にはすませられませんよ？」

DQN３「おう、３対１だがかかってくるか？」

俺「まぁそうなりますね･･･」

俺「（ちっ･･･携帯は圏外か･･･）」

眞子様「>>1！！　>>1のパソコン持ってきたの！　使って！！」

DQN１「パソコン？何のこっちゃ？」

何のこっちゃｗｗｗ

これはいいところに遭遇した
是非とも続けてくれたまえ

DQN２「とりあえず壊しておいたほうがいいんじゃないか？」

俺「そのパソコン高いですよ？」

DQN３「いくらだ？」

俺「３００万円以上はします。特注品です」

DQN１「それなら一応返さないと悪いだろ･･･喧嘩じゃすまないぞ？」

DQN２「そうっすね･･･」

俺「（レイプも器物破損も似たようなものだと思うが･･･DQNの思考はわからん･･･）」

DQN１「はいよ」

俺「ありがとうございます！」

DQN２「さぁ！かかってこいや！！」

俺「このパソコン手渡した辞典でチェックメイト何ですよ？･･･ポチっとな」

DQN３「な、何だ？」

ヤクザ「ごるぁああああ！！てめぇら何してる！！？」

DQN１「ひぃ･･･○○組の方々･･･」

どういう展開なんだこれwww
続けてくれ

意味分かんねえええｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

タイトルと全然関係ねぇwww

無敵すぐるｗｗｗｗｗ

俺「（この辺の飲食店用のヤクザ直通ダイヤル･･･みかじめ料も支払ってないのにすみません。
　　　ただ働きさせちゃいます･･･）」

DQN１「おい、お前何だこれ？」

ヤクザ「お前ってだれやねん？アァ！！なれなれしいんじゃワレ！！」

俺「ウチの店が荒らされたんで、適当に懲らしめてやってください」

ヤクザ「おう！わしらもこの辺で役に立っとかないとな、みかじめ料もらってるし！！」

DQN３「み、店とか荒らしてないですって･･･」

ヤクザ「うるせぇ･･･さぁ･･･あっちの方行こうか･･･奥のほうな･･･」

DQN１「ひぃぃぃ･･･！！奥って何ですかぁああ！！！！」

うおおおおおおおおおつづきはまだかああああああああああああ

ひでぇなｗｗｗｗ

眞子様空気www速く出番をwww

続けてくれ

続きが気になって寝れない

眞子様「い、>>1ぃぃぃ･･･！！！」

ぎゅッ･･･。

俺「ま、眞子様！！そ、そのお胸をお隠しに･･･」

眞子様「怖かった･･･」

俺「･･･///」

ぎゅッ･･･。

眞子様「･･･所で、何で私がここにいるってわかったの？」

俺「いや、ホント何となく何です･･･直感で･･･」

眞子様「ず、ずいぶん適当なのね」

俺「大丈夫です、俺の眞子様への愛は本物ですからっ･･･///」

眞子様「そういう恥ずかしいこと言うの禁止って･･･も〜･･･」

俺「ははは、すみません･･･」

眞子様「ところでどうやって警察署から抜けてきたの？」

俺「いや、隙を見て署内の電送盤をハッキングしました･･･」

眞子様「そんな･･･あんたって凄いのね･･･でも、それならそのまま逃げちゃえば良かったのに･･･
　　　　私なんてほおっておいて･･･」

俺「何言ってるんですか！」

眞子様「びくっ･･･」

俺「俺が逃げたら、全部眞子様のせいになっちゃうでしょ？　それならハッキングも何の意味もないです･･･」

眞子様「･･･/// あんたってホント恥ずかしいのね･･･」

俺「･･･え？　いや･･･//// すみません///」

眞子様「でも、今日だけは･･･許してあげる･･･///」

チュッ

90なら主人公俺に交代

>>89
いや、私だ

デコビッチのほうがかわいい

俺>>1になって愛子様と結婚する

>>89-90
俺眞子さまと生年月日が一緒なんだよ
だから、な？

それは続きをどちらかが書くということなのか？

俺「（え？俺今眞子様にキスされた･･･？）･･･///」

眞子様「･･･ちょっと！何か言いなさいよっ･･･は、恥ずかしいでしょ･･･///」

俺「う〜ん･･･///」

フラフラ･･･。

眞子様「て、>>1しっかりしなさいよっ！　>>1！！！」

バタン･･･

眞子様「どうしよう！>>1が気絶しちゃった･･･！！」

眞子様「（･･･て良く見たら凄い傷･･･）」

眞子様「（ごめんね･･･>>1）」

―――都内某所。

男「リーダー、財務省管理部門にハッキング成功しました」

リーダー「ふふ、やはり、システムは宮内庁と同じだったか」

男２「やっぱり小手調べに宮内庁を選んで良かったですね」

リーダー「さすがに私でも１０回は失敗したがな･･･まぁ全省庁で一番警備の薄い宮内庁のシステムだ･･･
　　　　　失敗してもセキュリティーには引っかからなかったがね･･･」

男３「いよいよですね」

リーダー「そうだ、いよいよ我々の計画が始まる･･･ハッキングによる日本占領計画だ･･･
　　　　　この醜いクニを･･･滅ぼしてやる･･･ふふふ･･･」

ダメだ>>1！
風呂敷を大きく開いてはならない！

急展開ｗｗｗｗｗｗｗｗ

―――裏路地。

･･･付近のラブホテル。

眞子様「ここまで>>1を運んできたのは良いけど･･･いつ目覚めるんだろう･･･」

眞子様「本当は病院に連れて行きたいんだけど･･･連れてったら捕まるわね･･･私も･･･」

俺「う、う〜ん･･･」

眞子様「わっ！！き、気がついた･･･凄い生命力･･･！」

俺「う、う〜ん･･･ま、眞子様･･･おっぱいが･･･見えて･･･ま、すよ･･・」

眞子様「こ、こいつっ！//// ん？寝言か･･･ま、いいか･･･」

俺「ぐーぐー･･･」

眞子様「あれ･･･私も眠いや･･･」

ぐーぐー･･･

すーすー･･･

>>97
炎尾先生なにしてんすかｗ

wktkが止まらない
厨ニとか大風呂敷とか収拾不可能とか大好きだ!
思うがままに書き綴れ!>>1よ!!!

週刊新潮の記者がこのスレに興味をもったようです。

ニュー速から話題輸入しすぎだろ最近

wktkが止まらない
厨ニとか大風呂敷とか収拾不可能とか大好きだ!
思うがままに書き綴れ!>>1よ!!!

wktkが止まらない
厨ニとか大風呂敷とか収拾不可能とか大好きだ!
思うがままに書き綴れ!>>1よ!!!

>>101,104-105
落ち着きたまえ

ちょっと飯食ってきます、閉まっちゃうので
すみません

>>105
興奮しすぎだ、落ち着けwwｗｗ

いってらっしゃい

ものすごい展開になってるけど期待してやる

朝まで残しといてくれよ。

眞子姫ストレートヘア

http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up1/source/up16068.jpg


写真集化希望

はやくううううううううううう

>1まだー？

>>112
うそ…だろ…？

保守

>>112
色んな意味で冗談にならんな

>>112
したら買うけどな

>>1いいいいいいいいいいいいい

http://imepita.jp/20080615/715350

まだかー？？

ところで、眞子様ってどれだけ人気あるんだろうな、実際

ホシュー

CV釘宮とかないから

俺としては

眞子様（CV：野田順子）

俺が立てたスレからこんな神・・・いや皇スレがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺としては神田朱未

僕は、神山満月ちゃん！

眞子様「ただの平民には興味ありません」

>>1はもう疲れたみたいだな

まこほしゅ

ちくしょう保守だ

>>1ﾏﾀﾞｰ？

これは保守せざるを得んな

申し訳ないです
朝一の仕事が入ってきたのでもう寝るしかなくなってしまいました･･･
すみません、すみません；；
保守して頂けると明日の夜に続きを書きます･･･

おｋわかったｗ
保守しとく、おやすみｗ

wktkが止まらない
俺ももう寝よう。そして明日に備えよう

>>1はまさか…(´；ω；｀)

ホ

みんな頑張れ！
ほ

CV皆口だと思って読んでる

眞子様って大学どこ行くんだ？

保守

日本なら学習院
他ならハーバードかオックスフォードあたりでないといやんでしょうな。

今北産業

>>143
学習院か女子の方じゃないんだよな






女子の方ならチンポ切るしか‥ないのか‥

保守

保守

保守

はい！ご一緒に!うんこ!ふんばっ！

保守

変態がいっぱい

ペース速いが保守

ブヒィ

これは不敬罪だろ…

だが保守する

もっと保守

釘宮の声が頭に響きます＾＾

見てるこっちが恥ずかしくなって来た

ほしゅ

電車の中でおっきしちゃった☆

死守

魔湖様って死んだのか？

保守

ＢＰＳじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



保守

ﾅﾏｽﾞ殿下なら許してくれそう
捕手

死守

バシュ

ほっほーう

くそっ、>>1はまだか！

保守

ほ

ぼ

っ

さ

り

【皇室】 「ひれ伏せ平民どもっ！」 ネットで広がる"眞子様萌え"…宮内庁は困惑気味★４
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1213581187/

ま

ほ

う

は

はーーっ！！

ほ

ほ

押忍！

保守

ほ

ニコ動の祭りいつまで続くんだよwww

保守

ぼ

保守ですね、わかります

保守だよおおおおお

ほひひっ

ま

今でも、天皇陛下万歳と言って突撃できるかもしれない、いや、やっぱり無理な俺が来ましたよ

ho

ho

お前ら・・・不敬罪で流刑にされるぞ

欲しゅう

不敬罪はもう章ごと刑法から削除されてるからなーんの問題ない

保守

釘宮ってアルしかしらんから変換できねぇ。
眞子様「ちょ･･･ちょっと、兄さん何てもん勃たせてんのさ！！！」

不敬か。
生憎だが、俺は眞子様に萌えたことは一度もない。
崇拝しているんだよ。
もう信者。

>>198
じゃあ、安心だね！！

保守

なりすましの在日が良く使う苗字

金田・金村・金岡・金川・金澤・金井・金城(沖縄除く)・金松・金本・金石・金原・金崎・金内・金山
金見・木下・木村・木田・木本・木山・杉山・杉本・山本・桧山・岩本・岡本・高本・高木・高山
高田・高岡・中田・中山・平木・平本・張本・伊藤・青木・青山・秋本・秋山・新井・岩田・飯田
伊東・小川・藤井･前田・平田・広瀬・福本・福永・藤原・森本・桂井・林・林田・林崎・小林・吉田
近藤・熊谷・徳山・徳田・富永・豊川・豊田・東・馬場・安田・安原・安藤・安井・安川・山田・和田

＞岩本

うそだろ・・・？

岩本はよく聞くんじゃね

普通に招待しておもてなししたい
眞子さまの部屋より狭いスペースで（勝手な予想）
全生活をしてることにびっくりするんだろうな
うまい棒とかカップめんとか焼きそばとか
食べたことなさそうだからご馳走したい

>>202
著名野球選手の苗字を列記したのかと思ったｗ

なんという恥ずかしい妄想スレ…



だがわっふるわっふる

ho

http://imepita.jp/20080616/723540
http://imepita.jp/20080616/723790

燃料だ

ありがたやありがたや…

おい、みんなとりあえず拝んどけ!!

>>209
かあいいな

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/07/22(土) 11:10:04.15 ID:XbXw8Qcv0
ζ┳┻┳°λ　←たっきゅう

20 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2006/07/22(土) 11:13:58.69 ID:DCH0tjQAO
少林チック
ζ゜
　　　┳┻┳λ

30 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2006/07/22(土) 11:15:34.56 ID:uh6AHe3a0
　　。　　ﾟ
　　　ﾟ　　。
ζﾟ┳┷┳°λ
大混戦

78 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/07/22(土) 11:25:40.18 ID:eYtCTt6Y0
分身魔球
　　∴
ζ┳┻┳λ

382 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2006/07/22(土) 12:18:40.95 ID:XbXw8Qcv0
ζλ┳┻┳°

393 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2006/07/22(土) 12:20:29.92 ID:ln3WoW2C0
>>382
何しに来たｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

良スレみっけ

今更だが凄くモナコに行きたくなった

皇族の中じゃ可愛いんだろうけど、微妙だな
髪型かえて今風の化粧覚えたら良くなりそうだけど

>>216
普通に可愛いと思わないのか

>>216
髪形変えてちょいと化粧したらエラいことになるでぇ…
既に正しい意味での『アイドル』だしな。一般人が持ち得ないモノを持っているんだし、絶対に手が届かないあたりなんか特に
国民がプリンセスに華を求めるのは当然のことだし、眞子様には十分にそれを成し得る器量がある

つーか>>209、普通に可愛いじゃん。今は成長期なんだし、そこまで高いところも見なくてもいい。年齢的にちょっとふっくらしてないと逆に心配
7〜8年もすりゃあ姉妹揃ってフィーバーするかもしれんな

今更だが眞子様はCV釘宮じゃだめだ
勿論俺は釘宮も好きだが、眞子様は斎藤千和じゃないとだめだ

眞子さまに忠誠を誓います

ほ

CV

×釘宮理恵
○田中理恵

ねーよｗｗｗｗｗ

CV

×田中理恵
○田中敦子

うそだろ・・・まだ落ちてないなんて・・・

脳内変換出来る女性声優が、水樹奈々と松本梨香と林原めぐみしかいない俺はどうすりゃいいんだ・・・

個人的に無人惑星サヴァイヴのメノリの人が

沢城おおおおおおお

ニコニコ６０万超えてるｗｗｗ
マスメディアは強いな

J-CASTよwww貴様もかwww
これについての宮内庁広報の会見
「当庁としては、分かりかねます」
もう何としたことかwww

今帰って北
>>1はまだか…

>>1
まだ元気にしてる？

こないこない

ho

これでノベルゲーム作ったら逮捕されるよな？

>>235
宮内庁に極秘裏に消されます

俺たちは眞子様への思いを形にして表すことも出来ないのかよ！

>>237
さんざんイラストやらSSやらできてんじゃねぇかよ

ｓｓ

国語の教科書にさ、田舎に住んでる家族の話があって、
お父さんが出張で都会に行って、お土産にエビフライ買ってくるの。
この家族はエビフライというものを見たことがなく、
息子は初めてのエビフライを想像しながらお父さんの帰りを待ってるんだけど
うれしくて何度もエビフライエビフライと口ずさむ。
でも、どうしてもエンビフライといってしまう。
エビ、フライそれぞれ分けてならちゃんと言えるんだけど、
つなげていうとエンビフライ。
眞子様もお名前と様をつなげていうと、同様のことが起こるのだろうか。

ところでなんで今更眞子様有名になってるの？なんかあったの？

>>241
にこにこにうｐされたり騒ぎが宮内庁公認になったりいろいろあったんだな、うん。

モナコ王子になら掘られてもいい

俺は前から好きだ

ブーム自体は数年前から

>>242
公認……なのか、あれは？
いやでも否定はしてなかったし、識者の肯定的な意見も出てたし……うーん……

>>242
でもかなり前からあったのに・・・今更？ｗ

>>247
昨日今日の騒ぎに関しては、
「眞子様萌えに宮内庁困惑」みたいなニュースがヤフートップに出たのがきっかけ

>>1はどうなった

どこ行けば眞子様に会えるかな

>>250
公式行事で見に行くならともかく、追っかけはやめろよ

>>248
さらに便乗して色んなwebニュースニュースで取り上げられて（ライブドアとか）現在もニコ動で祭り続行中

>>251
しねーよｗｗｗｗ
最近は公式行事に出てるんだって？

ｈｐしゅ

貞子かとオモタ

まだか

>>253
まだ未成年だからそうポンポンとは出てこないけどな
まぁ基本そこでしか機会ないかな？

はっ！学習院大学に入学すれば・・・！

ほっしゅ

>>252
mixiに載ったのが一番影響あるんじゃないかな

ほ

眞子様写真によってかわいさ違うけどかわいいよな。
あと乱交したのも皇族の誰かだっけ？

女にゃ人気ないけど男には人気があるタイプだな。

その後ID:qahxbsSE0の姿を見たものはいなかった

まこさまかーいぃ(´・ω・｀）
高根の花よのう。

>>1こねええええええええええええええええええええ

寝る前に保守
おやすみノシ

保守ありがとうございました！
続きを書くのでよろしくお願いしますm(_ _)m

>>268
KITAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAa

やたー

きたああああああああああああああああああああ

wktk

―――裏路地付近のラブホテル。

眞子様「ん･･･、>>1？　あれ？」

俺「おはようございます、眞子様･･･」

眞子様「おはよう、って･･･何してるの？///」

俺「一応朝食作ってみたんですよ、眞子様のお口に合うかわかりませんが･･･」

眞子様「ん？　これはおにぎりと、･･･何かしら？？」

俺「カップラーメンですっ！　お湯を入れて３分待つだけでできるんですよ？」

眞子様「へぇ〜･･･便利じゃない？　どれどれ･･･ずずず･･･　ん！いいじゃない、気に入ったわ」

俺「眞子様が俺みたいな庶民と関わる事ももう無いでしょうから･･･記念になればと･･･」

眞子様「〜〜〜っ！！」

俺「どうしました･･･」

眞子様「か、勝手に終わりにしないでよっ･･･///」

俺「へ？」

眞子様「もう！！知らないっ！！！///」

おうふ

不敬すぎてワロタ

俺「ま、眞子様･･･な、何か俺粗相しました･･･！？！」

眞子様「･･･まず名前で呼んでないじゃない･･･///」

俺「へ？あ･･･ま、まこ･･･ですか･･･とか、へへへ･･･////」

眞子様「〜〜〜っ！･･･そうよっ///　後、そんな事くらいで一々恥ずかしい雰囲気出さないでよ！///
　　　　調子狂うわ！//」

俺「す、すみません･･･」

眞子様「もっと堂々としてなさいよ！！>>1は凄いんだから！///」

俺「いや･･･俺なんて、眞子様とこうやって話せるだけでも･･･」

眞子様「私が嫌なの･･･！」

俺「な、何故です･･･？」

眞子様「特別扱いしないでよ･･･うっ･･･まこって呼んで･･･よ///」

俺「ま、まこさ･･･じゃなくて･･･あ、あの！！な、泣かないで下さい！！」

眞子様「うっ･･･うっ･･･///」

かわいいなあ

俺「えと･･･俺はどうすれば･･･///」

眞子様「ぐすっ･･･まこの一番になってよ･･･っ！！///」

俺「殿下の一番の･･･腹心って事ですか･･･ね？」

眞子様「･･･むぅ〜･･･」

俺「か、彼氏とか･･･ははは、すみませんすみません･･･；；；」

眞子様「もっと、ちゃんと言ってよ！！///」

俺「いや･･･でも、俺みたいなニートで･･･特技もないし･･･ヒョロい･･･」

眞子様「はぁ･･･ダメね、これじゃあ･･･///」

俺「すみません、申し訳ありません･･･」

眞子様「手間のかかる>>1ね･･･ホント･･･/// ほら？」

ピトッ･･･

俺「へ？」

おっきした

風邪ひきそうだからはやく

俺が風邪引いたら>>1のせいだからな

俺「ま、まこさ･･･ま！！　俺のて、手が胸に当たってるんですがぁっ･･･！？///」

眞子様「ほら？確かめて？///　普通の女の子でしょ？///」

俺「いや、あの、その･･･俺童貞なんでわかんないっす･･･/// すみません･･･」

眞子様「ふ〜ん･･･そうなんだ？///　って事は、私が>>1の初めてなの？///」

俺「いや、そ、その･･･滅相もないのですが･･･えと･･･よければ･･･」

眞子様「しっかりしてよ？/// 昨日の頼もしさはどこに行ったのかしら･･･？」

俺「あ･･･やべ、ちょっと･･･///」

眞子様「ん？///　どうしたの？//」

俺「ちょっと、トイレ行ってきて良いですか？///」

眞子様「いいけど･･･ははは･･･いってらっしゃい///」

タタタ･･･。
バタン。

俺「（やべ･･･後ちょっとで殿下に手を出すところだった･･･）」

眞子様「（やっぱり･･･>>1には普通の女の子として見てもらえないのかな･･･）」

BIN☆BIN

悔しいけど萌えてる自分がいる☆

寒い

眞子様「（>>1遅いわね･･･）」

眞子様「（って･･･よく考えたら私何やってるんだろ！！/// 考えたら急に恥ずかしくなってきた･･･///）」

俺「あ、まこ･･･あ、あの･･･トイレ終わりました･･･」

眞子様「 >>1さっきのは全部無しだから･･･///」

俺「あ、あの･･･」

眞子様「無し！！/// 全部無し！！// わ、忘れなさいっ！！// 忘れないと死刑よ！！」

俺「それは困りますね･･･一応眞子様のため以外で死ねないんで･･･」

眞子様「〜〜〜っ！！// そういう恥ずかしい台詞も禁止っ！！//」

俺「ど、どうしたんです？///」

眞子様「さっきはおかしかったの！！// もう！！　忘れなさいよ！！///」

俺「ちょ、ちょっと！！眞子様！！枕投げないでっ！！マクラっ！！」

そういえばラブホだった

眞子様のなにがいいの？

――――しばらくして。

眞子様「>>1解析は進んでる？」

俺「えぇ、眞子様がパソコンを持ってきて下さったので･･･」

眞子様「役に立ったのなら、良かったわ？　所でどう？　犯人見つかりそう？」

俺「そうですね･･･ログに明らかな不正行為の跡が見られるのですが･･･
　　多分IP見たところで多重串だろうしな･･･ちょっと時間がかかりそうです･･･」

眞子様「？？」

俺「あ、すみません、また訳のわからない事を･･･」

眞子様「良いのよ、気にしないでがんばってね･･･お茶でも入れてくるわ」

俺「（考えたらすごい事だよな･･･）」

俺「（こうやって眞子様と二人で･･･ラブホテルに･･･）」

眞子様「･･･>>1何考えてるの？///」

俺「どきっ･･･///　あ、いや、そのバイナリファイルのえーと･･･！！！」

俺「（眞子様、顔がっ･･･近いです･･･）」

眞子様「そか、ごめんね、仕事の邪魔して･･･」

俺「･･･///」

俺「･･･！本当はこんなに幸せになっちゃいけない人間なんだけどな･･俺･･･」

眞子様「ん？何か言った？」

俺「いえ、解析を進めます･･･」

眠いけど寝れない！

回収しきれるのか

―――都内某所。

男１「リーダー･･･誰かが我々を逆探知しているようですね･･･」

リーダー「分かっている･･･だが、防衛プログラムは万全だろう？」

男２「それが･･･幾つかのアクセスポイントが潰されたせいで、同時多重ハッキングが難しくなってきています･･･
　　　総務省へのハッキングはしばらく見送ってリソースを防衛の方にまわしたほうが賢明かと･･･」

男３「これ、明らかに対策してあったみたいですよ･･･でなきゃ、こんな短時間に･･･原理的に不可能です･･･」

リーダー「その線も考えられるが･･･（･･･お前なのか？元同志･･･よ･･･）」

男１「（リーダー･･･）」

主人公わけありかｗ

―――秋篠宮家。

佳子様「お父様、宮中警備隊をお貸しください」

秋篠宮様「ダメです、佳子･･･ここは警察にまかせて大人しく自体が収拾するのを待つのです」

佳子様「ですがっ！！このままじゃお姉様がっ･･･」

じいや「差し出がましいようですが･･･佳子様、眞子様を信頼あそばしますよう･･･」

佳子様「ど、どういう意味っ･･･？」

秋篠宮様「眞子ももう、17なのだ･･･我が家やひいては陛下を貶めるような真似だけは絶対にするまい･･･」

佳子様「お父様･･･は、話になりませんわっ･･･」

タタタ･･･。

秋篠宮様「佳子っ･･･」

佳子様「（お姉ちゃんもお父様も私が守らないと･･･）」

―――裏路地付近のラブホテル。

俺「（･･･まさかこんなところでアイツのソースコードに出会うなんて･･･）」

俺「（偶然か･･･いや、必然･･･だな･･･）」

俺「（因果応報･･･昔の人はうまいこと言ったもんだ･･･）」

･･･。

眞子様「>>1！！ねぇ、そろそろ休んで何か食べましょうよ！！私、料理を･･･って･･･」

眞子様「･･･>>1？」

眞子様「･･･あ、書置きがある･･･」

眞子様「（嫌な予感がする･･･やめてよ･･･）」

ぱさっ･･･。

眞子様「（私たち、折角出逢ったのに･･･）」

･･･。

頼む、寝かせてくりゃれ……

>>1がかっこいい

昔、人を殺す事で生計を立てていた･･･。

間接的に･･･しかし確実に。

初陣の砲撃手のように、罪を知らない俺は、無邪気に「戦果」を喜んだ。

俺「（しかし、最期に絶頂期が来るなんて、神様は何て慈悲深いんだろう･･･）」

自分のやってきた事にけじめをつける時が来た。

俺「（この門をくぐれば俺は･･･）」

佳子様「待ちなさい！！>>1！！」

俺「･･･佳子様･･･100人もお供を連れて、またどういった要件です？」

佳子様「お姉ちゃんを返してもらうわよっ！！」

俺「眞子様なら･･･ここでは無い某所にいます･･･」

佳子様「よくも！！　未成年略取の罪で現行犯逮捕よっ！！近衛兵！！　>>1のパソコンを狙撃して！！」

近衛兵隊長「発砲ですか･･･許可を申請してませんね･･･そうなるとちょっとややこしい事に･･･」

佳子様「何言ってるの？　早く狙撃しないと、こっちは全滅よっ！！　だって、アイツ･･･」

近衛兵隊長「し、しかし･･･佳子様」

近衛兵「う、うわぁああああ！！！！」

ずきゅーん！！

近衛兵隊長「何をやっている馬鹿者！！！！」

俺「ち･･･統率の取れてない兵の暴発か･･･しかし今のはいい仕事になったようだ･･･
　　パソコンが見事に打ち抜かれちまった･･･」

佳子様「そう、それでいいのよっ！！　良い？　後は、携帯電話っ･･･」

近衛兵隊長「佳子様！！そのような命令を出されてはっ･･･！！！」

ずぎゅーん･･･！！

俺「･･･。」

佳子様「恐ろしいわね･･･あなた･･･何人殺したの？」

俺「何の事です？」

佳子様「傭兵をしてたんでしょ？事前に相手国の情報処理機構
　　　　を殲滅する対ＩＴ戦のスペシャリスト･･･」

俺「･･･ただのニートですよ」

佳子様「まぁ、良いわ･･･どっちにしろただの誘拐犯として捕まってもらうけどね･･･！」

俺「･･･ぐっ･･･」

リーダー「佳子様、それはとても惜しい事をしましたね･･･」

佳子様「誰っ！？」

くそう普通に面白い展開にしやがって

先が気になるな

リーダー「ふふ、あなたの愛すべきお国が、後少しで救われたというのに･･･
　　　　　そこにある、ボロボロになったパソコンによってね･･･」

俺「お前･･･」

リーダー「久しぶりだ>>1･･･職は見つかったか･･･？」

俺「一応な･･･」

佳子様「何言ってるの？無職でしょ･･･>>1は･･･」

俺「ま、、まこ･･･の一番になった･･･////」

リーダー「残念だが、それは職業ではない･･･」

俺「ロクな事をやってないようじゃないか･･･相変わらず･･･」

リーダー「お前は腑抜けになったようだな、愚民どもに紛れ、同化して･･･」

俺「お前の言う愚民っていうのも楽しいもんだぜ？」

リーダー「何を言う！！生まれたからには世界を取らねばならない！！昔そう話したじゃないか！」

俺「それが善であるのは、自分が成長している間だけだ･･･」

リーダー「相変わらずはぐらかすのがうまいな、>>1は」

こういう厨2設定は嫌いじゃない

チュンチュン

リーダー「俺は世界を取る、お前は俺に支配される･･･ふふふ、昔の仲間が･･･なさけないな･･･」

俺「お前に支配されるのも悪くは無いんだが、あいにく俺の一番は決まってるんでね･･･」

リーダー「如何にお前といえども、暴走した我がサーバーは止められないぞ･･･」

俺「宮内庁にハッキングしたのは、お前か･･･」

リーダー「一番警備が手薄なもんでな、色々とアプリを試させてもらった･･･
　　　　　省庁で一括して力あるシステムコンサルティングに頼んだのだろうが･･･所詮クズの寄せ集め･･・」

俺「どうするつもりだ？」

リーダー「現時刻を以って、日銀にある全ての資産を、中東の某国に移すのさ･･･既に全ての手配は済んである。
　　　　　また現時刻を以って、東アジアの某国家がわが国に宣戦布告する･･･。
　　　　　全てのIT網はミサイルも含めて、我が支配下にある･･･」

俺「お前はどうするんだ？」

リーダー「世界を動かしたんだ、これで満足さ･･･捕まったら死ぬさ･･･」

俺「お前は俺と良く似てるが、一つ違うな･･･」

リーダー「･･･。」

俺「世界っていうのは、もっともっと小さくて･･･暖かいんだぜ？」

追いついたwww
わっふるわあふえる

タタタ･･･。

眞子様「>>1！！」

佳子様「お姉ちゃん！！」

俺「まこ、どうして･･･ここに･･･！！」

眞子様「舐めないでよね･･･私が何もわからないと思って･･･」

俺「でも、この場所は･･･一言も･･･」

眞子様「あんただって、裏路地で私を見つけたでしょーが･･･！」

俺「･･･本当に？」

眞子様「何となくよ、何となく･･･、あ、決して愛の力とかじゃないんで、その辺誤解しない･･･て///」

ぎゅっ･･･。

俺「･･･///」

佳子様「お姉ちゃん！！家に戻りなさいよっ！！」

眞子様「>>1、私を連れて逃げてよ･･･」

俺「･･･どこへ？」

眞子様「どこでも、好きなところに･･･」

舐めないでよ

これは愛なのか憎しみなのか・・・

答えは必要なくて

追いついた
アニメ化はＧＯＮＺＯかＪＣですか？

俺「じゃあ、この件が片付いたら必ず迎えに行きます･･･
　　そうだな誰も知らないところへ行きましょうか･･･どこか遠く、南の島にでも･･･」

眞子様「絶対ね･･･約束よ？」

俺「はい･･･」

･･･。

佳子様「アイツこそ、宮内庁ハッキング事件の真犯人よ！自白は取ったわ！捕まえなさい！！」

近衛隊隊長「はっ･･･！！かかれぇ！！」

リーダー「馬鹿が･･･」

近衛兵「う、ぎゃぁぁああああ！！頭が･･･割れる･･･ぐ･･･あ･･･ああああ」

近衛隊隊長「佳子様！！お逃げ･･･ぐぎゃあぁあああああ！！！！」

佳子様「な、何が起こってるの？皆泡を吹いて･･･」

リーダー「ふふふ、脳内には微細な電気信号が流れてる･･･
　　　　　ちょっとそこらの電線を弄って誘導電流を強制的に脳内に流してやったのさ･･･
　　　　　いわゆる「てんかん」と症状は同じになる･･･もっとも一生正気を取り戻すことは無いがね･･･」

佳子様「一生って･･･殺したの同じじゃない･･･」

リーダー「豚が何頭死のうと、大勢に影響はないさ･･･」

近衛隊隊長「びくん･･･びくん･･･」

佳子様「隊長さん･･･みんな･･･ごめんなさい･･･ごめんなさい･･･ぐすっ･･･」

死亡フラグ１００％

びくんびくん

スペースマコ？

俺「（脳に過剰な電流を流した時、信号が渋滞状態になって･･･脳のフリーズが
　　　起こる･･･それが「てんかん」･･･
　　　全員痙攣･･･そして･･･植物人間･･･に･･･なんて事を･･･）」

眞子様「ねぇ、>>1今のうちに逃げましょうよ･･･」

俺「まこ･･･何で･･･」

眞子様「こうでもならないと･･･一生>>1とは結ばれないわ･･･
　　　　きっとお父様の決めた優秀な方と家庭を築いて･･･そんな人生を送るんでしょう･･･私･･･」

眞子様「彼らには悪いけど･･･これはチャンスだと･･･思うの･･･」

俺「日本はどうするんです？」

眞子様「知らないわっ！！･･･もう私を縛らないでっ！！」

ピシャリ！！

眞子様「･･･あ」

俺「まこの一番になるって決めたんで･･･そんな俺がまこを壊してちゃしょうがないでしょ･･･」

眞子様「壊すって･･･」

俺「縛られてるんじゃ無いですよ？　洋服みたいなものです･･･」

朝だよ

やめれｗｗｗ

俺「窮屈でも洋服は着なきゃならない･･･何故なら、洋服を着てない人は裸のサルだから･･･
　　だけど、その窮屈さと引き換えに大事なものも手に入るんです」

眞子様「･･･」

俺「それが自分と言う個性そのものです･･･」

眞子様「･･･」

俺「まこは、誰かと比較してまこでいるのであって、まこが特別に独り立っているわけじゃないんです･･･
　　そして、それがまこの守るべきものだと思うんです･･･」

俺「俺は、全てを失ったから･･･結局貴女の偶像を守るしかなかった、そんな人間でも守るものが欲しいなんて･･･
　　お笑い種ですよね？
　　でも、未だに近くに守るべきものがある人はそれを大切にして欲しい･･･」

眞子様「それは･･･私が、秋篠宮眞子じゃなくても言ったこと･･･？」

俺「そのままのまこに向けて･･･」

眞子様「わかったわ･･･>>1」

俺「大丈夫です。終わったら必ず迎えに行きますから･･･」

眞子様「うん･･･」

ドサリ･･･。

佳子様「お姉ちゃん！！あ･･･」

ドサリ･･･。

リーダー「ふん、一瞬皇族の脳には電流が流れていないのかとひやひやしたぞ？」

俺「それは、俺とお前だろ･･･？」

リーダー「そうだな。そろそろ決着をつけよう･･･同志･･･」

このスレ見て萌えて、実際の画像みて後悔した
XJapanのTOSHIじゃんｗｗｗｗｗ

リーダー「誰も気付くまい、お前のその驚異的なプログラミングスピード･･･
　　　　　人間業ではないと言われていたが･･･果たして人間じゃないんだからな･･･」

俺「いわゆる人に最も近いエージェントシステム･･･それが俺たち･･･」

リーダー「しかし、お前がいくら頑張ったところで、既にハッキングは済んでいる･･･後は一斉に･･･何？」

俺「どうした？･･･動かないのか？」

リーダー「オーバーフローなんて起こりようが無い･･･だが何だ、この膨大な量のコード群は･･･！！」

俺「全て意味のあるプログラムだ･･･ゆえに･･･ヒープ領域も全て破壊する･･･」

リーダー「馬鹿か･･･お前、それはお前のシステムそのものじゃないか･･･！！
　　　　　システムをデータにして直接送信してるなんて･･･身を溶かしているのと同義だぞ？！」

俺「それはお前も一緒だ･･･システム管理を直接自分のシステムでやっていたのが仇になったな･･･」

リーダー「糞ぉ･･･こんな、こんなくだらない人生で終わってお前は満足なのか･･･？」

俺「それでも、人並みの幸せが、一番幸せなことに気付けたから満足だ。
　　何故一番かって、人は幸せになるための生き物だからさ･･･」

リーダー「最期まではぐらかすのがうまい野郎だ･･･」

俺「そういうシステムだからな･･･」

シュウウウ･･･。

ちょｗｗｗｗｗｗｗ

―――エンディング。

眞子様が公務に臨まれたのは、事件の後の一年後であった。

宮内庁ハッキング事件は他の事件と共に闇に葬り去られ、>>1もリーダーも誰の記憶にも残らず消えていった。

ただ、眞子様と佳子様、そして少数の関係者だけが事件の事を鮮明に覚えている。

死んだのか・・・・・

書いているお前はだれだあああああああ

佳子様「お姉ちゃん、この前のお見合いすっごく良かったじゃない･･･！」

眞子様「そうね･･･」

佳子様「未練だわ･･･残念だけど、>>1はもう死んだのよ？変死体が現場に残って･･･お姉ちゃんも見たでしょ？」

眞子様は頭の焦げた>>1とリーダーの変死体を直接見た。
そして、痙攣の後、窒息死した100人近くの近衛隊員の死体も･･･。
事件は闇に葬り去られたため、真実を知るものは、ごく少数だ･･･世間では全く知られていない。
それでも眞子様は、>>1が最期に言った言葉が忘れられないのであった。

―――終わったら必ず迎えに行きますから･･･

>>1の事だ。
どんな凄い手段を使っても必ず迎えに来てくれる･･･心の奥底では、そう信じていた。

ハッピーエンド

さて一体どう締めるか

ｗｋｔｋ

まさかの夢オチとかはないよね

昔の眞子様は編集なしに可愛い

秋篠宮邸の庭に菊の花が咲き始めた。
夏が近いのだ。
初夏の風が、草の匂いを運んでくる。

眞子様「･･･南の島に行くなら、こんな日がちょうどいいのにな･･･>>1･･･」

窓辺から空を眺める眞子様。
その時、ふわっと風が吹いた。

俺「そうですね･･･南の島に行くなら今日なんか良いかもしれませんね･･･」

眞子様「あ･･･>>1･･･」

俺は眞子様を見て、にこりと笑った。

眞子様「う･･･>>1･･･あんた、いい加減にしなさいよねっ･･･私のために死ぬとか言っておいて･･･ぐすっ･･･
　　　　本当に死んじゃったと思ったんだからぁ！！ばかぁ！！！」

俺「まこ、ちょっと！！　そんなに叩かないで下さいよっ！！」

眞子様「あんたなんかもう知らないっ！！　どれだけ･･･人が･･･！！！」

俺「すみません･･･」

生きて…る？

いええええええええええええい

ハッピーエンド最高

http://ofg.hp.infoseek.co.jp/mako/makosama.swf?txt=%E3%81%84%E3%81%84%E5%8A%A0%E6%B8%9B%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%95%E3%81%84%EF%BC%81

眞子様「ぐすっ･･･ちょ･･･っと･･･待ってね･･･/// 準備してくる･･･えへへ･･･」

俺「まこ、今日はお別れを言いに来たんです･･･」

眞子様「何で･･･よ･･･何で！！」

俺「もう、既に俺は人間らしく生きられないんですよ･･･」

眞子様「･･･どういう事？」

俺「この前･･･一度死んだときに、人間らしい部分が全て焼けてしまって
　　･･･今は残りのネットワークで、もしもその部分が焼けてなかった時、どういう挙動をしていただろうか、
　　推測しながら活動してるんです･･･」

眞子様「どういう事･･･？」

俺「遺言みたいなもんですかね･･･
　　推測にも限界があり、最後のあの時、焼ける寸前に思った事しか話せないんです･･･」

眞子様「それじゃ･･･まるで･･･」

俺「そうです、ロボット･･･みたいなものなんです、俺･･･」

うおおおおおおおお！！

うわあああああああ

待て……嘘だよな…？

いや、1ならここからなんとかしてくれる

俺「人間の挙動･･･特に自己の創発を再現することを目的に完璧にシミュレートされたエージェントシステム･･･
　　それが俺です･･･」

眞子様「･･･そう、それでも>>1には変わりないわ･･･例え、ロボットだとしても･･･」

俺「ありがとうございます。俺もきっと喜んでると思います･･･」

眞子様「そんな言い方しないで･･･」

俺「まこは俺に大事なものをくれました、だから、あの時意識が焼けたとしても
　　エージェントシステムとして一度は最高の地点に到達できたと思います･･･」

眞子様「･･･」

俺「俺は俺の人生･･･を全うしました･･･だから、まこは俺を忘れて･･･まこの人生を全うしてください･･･」

眞子様「･･･そんな勝手な事･･･」

俺「ごめんなさい･･･でも、俺にはこの位しかできない･･･」

>>1がそう言うと、眞子様の脳内に>>1の記憶が流れ込んできた。
誘導電流によって、眞子様の脳内で擬似的に>>1の神経回路を模写しているのだ。

眞子様「･･･そっか･･･こんな風に感じていたんだ･･･」

一瞬のうちに眞子様は悟った。
どうして眞子様のために死ぬといった>>1が、国を･･･ひいては皇室を守って死んだかを･･･。
眞子様が目を開けると既にそこに>>1はいなかった。

眞子様「そうね･･･私は私の人生を全うしなきゃ･･･この庭も家も家族も･･･私なんだから･･･」

気がつけば夕暮れ時だった。太陽は南の島で見るよりも赤々と燃えていた。

FIN

すげータイミングで追いついてしまったｗｗｗｗｗ

一気に読めたよ！
面白かった！乙

そんな……>>1…死して尚、想いを伝えたわけか
乙

これは素晴らしい！

乙
学園編はいつですか

乙

みなさん5時までお疲れ様です･･･。
保守してくれた方々ありがとうございます。
本当に皆さんのコメントのお陰で書ききることが出来ました。
ありがとうございました。

それでは、お疲れ様でした〜　ノシ

ブラック☆ロックシューター
　↑
これを∞ループで聞きながら書いてたらこんな話になりました。
ブラック☆ロックシューターを聞きながら本編を読むとより一層楽しめると思います。

>>354
お疲れ様でした

>>1は真性ニコ厨かｗｗｗｗｗ
乙！

全愚民が泣いた

まだあったのかｗｗｗ
完結してるしｗｗｗｗｗｗ

乙

乙

これは乙と言わざるをえない

皇室にこんな裏話があったとはね・・・

>>354
乙

ほとんど読んでないけどセックスはしたのか？

クラスメイト「また眞子が成績１位…！?
　　　　　　　どうせ担任に根回ししてんでしょ!卑怯者！」

眞子「なっ…この！」

チャリリーン

眞子「あら…メール…？見たことないアドレスね」

『落ち着いて。眞子が頑張ってるのは俺が知っています』

眞子「>>1…>>1なのね！?生きてたの…?!」

『これは俺が作ったプログラムです。
いつでもあなたを見ています』

眞子「>>１…!」

>>1
乙カレー
楽しく読めたよ、さんくす

http://jp.youtube.com/watch?v=ZUNg49nfuoQ
なぜかこの歌が浮かんだ

これは全俺が泣いた

>>1先生の次回作にご期待ください


　　　　　〈￣ヽ
　,､＿＿＿＿|　 |＿＿＿＿,､
〈　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　ヽ,
　|　|　　　　　　　　　　|　|
　ヽ'　 〈＾ー―――＾ 〉　 |／
　　　　,､二二二二二＿、
　　〈＿_　　＿　　＿＿〉
　　　　 |　 |　 |　 |
　　　　/　/　 |　 |　　　|＼
　＿＿_/　/　　|　 |＿＿＿|　ヽ
　＼＿＿/　　　ヽ＿＿＿＿＿　）

おおおまだあったか！
>>1乙！
後半は攻殻機動隊の世界で読んでしまったｗ

あ！眞子様って三次元じゃん

お疲れだ>>1
君ならここに戻ってくると思ったよ待っていた甲斐があった

さぁ、いこうか

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>371
！？
そうだった…しのう

でも眞子様の絵は二次元

これは激乙といわざるをえない

だれか佳子さま編書けよ

乙

>>371
眞子さまは二次元と三次元を行き来できる唯一のお方

ミラーマンみたいだな

佳子様編期待ほ

乙でした。

さて、ニコ動にスライドショーをうpする奴はおるかね。

>>382
YOU、やっちゃいなYO！

そしたら、本家からリンク貼って道連れにしてやっから

乙！3次元にも希望を持ちそうになったｗｗｗ

乙でしたｗ　面白かったｗ

ちなみに俺と同じ誕生日な 10/23

>>382
もううｐした？

ほし

>>386
奇遇だな

眞子様が国の元首で間違いないんだよな？

-0.3-
　都内某所　内閣府諜報部情報調査室

眞子さま「宮内庁の機密資料が流出？」

職員「はい、このところ官房のサーバーをはじめ、庁内各部の子サーバーに不正なアクセスが目立っていたのですが
・・・いくつかのアクセス経路にデータの改竄跡が見られまして・・・どうやらこちらの防衛システムの裏をかいて・・・」

佳子さま「やられた・・・とみせかけて、しっかり情報を奪っていた、というわけですわね？」

職員「はい・・・申し訳ありません」

佳子さま「ですが、一省庁のサーバーに不正アクセスなんて、そう簡単にいくものですの？・・・宮内庁のサーバーシステムは確か――」

職員「警察庁や金融庁同様、内閣府統一の〈AI●O〉ver1.201が使用されています」

眞子さま「S●NY製かしら」

佳子さま「お姉さま・・・」

佳子様の画像って見たことないんだが

佳子さま「それで流出した機密資料というのは？」

職員「わかりません」

眞子さま「わかりませんってどういうことなのよ」

職員「それが、アクセス経路の改竄と同時にサーバーとの接触データ自体が改竄されていまして・・・
解析しようとすると『よくない、これは、実によくない』という文字列と共に直視するに耐えないAAがエディットされ――」

眞子さま「・・・・・・」

佳子さま「・・・もうよろしいですわ・・・それで、アクセス経路の方の解析はどうですの？」

職員「はっ、そちらの方は解析が終了しています」

佳子さま「（妙ですわね・・・？奪取情報を改竄する余裕がありながらアクセス経路の改竄は十分にできなかった？そんなことが・・・）」

眞子さま「どこなの？」

職員「横浜市中区のアパートです。解析できた最終的なプライマリアクセスポイントはそこまでですが、踏み台にされた可能性もあります」

佳子さま「まずはそちらを差し押さえてみる必要性があるということですわね」

職員「はい、すでに皇宮警察には出動を申請してあります」

佳子さま「・・・・・・いえ、皇宮警察ではなく警察庁に情報技術犯罪対策課の出動要請を」

職員「は？」

佳子さま「この件、あくまで一サイバー犯罪として取り扱ってください・・・少なくとも、その横浜の本体を押さえるまでは」

佳子さま「（皇室継承問題のほとぼりも冷めやらぬ今、ことを皇室がらみにするわけには参りませんわ・・・）」

職員「申し訳ございません、せっかくの御休務の折、このような要件でお呼び付けしてしまいまして・・・」

佳子さま「構いませんわ・・・。休務とはといっても、遊楽地訪問の名を借りた、実質皇室と行政の宣伝に過ぎないのですから」

職員「姫殿下・・・」

佳子さま「失礼。お忘れあそばせ・・・それよりも――」

職員「――はい、被奪取情報の解析、階層のより下部からアプローチしてみます。それから横浜の筐体を押さえ次第、
急ぎアクセス経路の再解析と奪取情報の再改竄を行います」

佳子さま「お願いします。私はこれから帰邸してお父様にこの件の次第、お伝えいたします」

職員「は。あ、いや――しかし一つ問題が・・・」

佳子さま「？　何ですの？」

職員「は、さきほどロビーにこのようなものが・・・」


眞子さま『ちょっとお花を摘みにいってきます、それからバナナワニ園も見てきます　姉』


佳子さま「バカ姉ーーーーーーーーーーーーーー！」

>>1？>>1なのか？？？？

-16.8-
　首都高速都心環状線リムジン内

佳子さま「――ええ、そうです。バカ姉、いえ・・・眞子内親王殿下がそちらに――はい、やはりそうですか・・・」

じいや「よもや秋篠宮内親王殿下から直接お電話がかかるとは、さすがに日の丸リムジンも想像できなかったでしょうな」

佳子さま「そういう問題ではありません・・・っ、あれほど皇室の品位を疎かにされませんようにと申し上げていましたのに・・・！」

じいや「ほっほ・・・それで、やはり姉姫殿下は横浜に？」

佳子さま「ええ、バナナワニ園は熱川だという運転手の言葉も聞かずに都高羽田線に乗ったようですわ・・・」

じいや「姉姫殿下らしい・・・追っ手のことなど考えもしていないのでしょうな・・・まっすぐ横浜へ」

佳子さま「すぐに連れ戻してさしあげますわ――ええ、はい・・・それではこの件はくれぐれも御内密に・・・」

じいや「まるで逃避行にゆく娘と、それを阻止せんとする父親のような按配でございますな」

佳子さま「まさか・・・まだ横浜に何があるかもわかりませんのに」

-19.5-
　都内某所　内閣府諜報部情報調査室

佳子さま『画像ファイル？』

職員さま「はい」

佳子さま『それはつまり、皇室関連の画像資料が流出データの中身だということ？』

職員「そのようですメインサーバーの深層領域をパラレルリコンパイルで強制サルベージした結果、件の流出データは
jpegを中心とする画像ファイル群であるということが判明しました」

佳子さま『・・・・・・なぜまたjpegなのですか？』

職員「それが・・・・・・その、どうやら職員の一人が自分のHDDがいっぱいになったので、容量が膨大なメインサーバーに
勝手にパーティションを組んでいたようなのです」

佳子さま『・・・・・・・・・・畏まってるところ悪いのですが、それ不祥事どころの騒ぎじゃないですよね？』

職員「は、現在当該職員を公安に引渡し事情聴取を行っているところです」

佳子さま『・・・・・・・・・・・・・・・はぁ、それで、画像ファイルの中身は？』

-20.5-
　首都高速都心環状線リムジン内

佳子さま「眞子姉さまの・・・プライベート写真？！」

職員『は、正確には宮内庁情報公開室が一般メディア向けに公開している、眞子内親王殿下のご公務関連"以外の"、
家族写真や記念写真といった一般記録写真になります』

佳子さま「それでは、その・・・なんとゆーんでしょーか・・・つ、つまり、眞子姉さまのやんごとなきお姿というか・・・」

職員『ええ、いわゆる卑俗な盗撮・窃視にあたる写真データは見当たりませんでした・・・ただあくまで、サルベージの範囲内ですが』

佳子さま「よかった・・・・・・じいや！急いで頂戴！まだ環状線を抜けないんですの？！」

じいや「それが・・・どうやら渋滞のようで・・・」

佳子さま「渋滞？！行楽シーズンでもないこの時期になんで・・・」

職員『佳子さま。そのことでもう一つお耳に入れなければならないことが――』

支援！
俺夜勤なのでもう支援できぬ。
明朝まで残っていることを祈る。

私怨！
眞子様・・・・(*´д`*)ハァハァハァアハァ

>>391です
ちょっと事情でIPがちょくちょくかわったりします
>>1とは同一人物ではありません

本スレの佳子さま視点で書いてってます
>>1とちがってパソコン関連は詳しくないので用語とかは
「ふいんき（←なぜか変換できない）」でよんでってください

-24.4-
　横浜市中区某所アパート

佳子さま「時すでに遅し、ですね・・・」

警察官「内親王殿下、こちらが例の筐体になります。型式は古く、周辺機器との接続もムリヤリって感じの
いかにもマニアックな・・・自作ですねこりゃ」

佳子さま「持ち主は？」

警察官「このアパートに一人暮らしの、氏名>>1無職（21）です。いわゆる「ヒキオタニート」ってヤツですね。
見てくださいこの部屋・・・それにHDの中には口に出してはいえないような代物も入ってます」

佳子さま「すぐに本庁へ持ち帰って解析をはじめて下さい。場合によっては内閣府調査部にも連携をとるように
要請してあります」

警察官「は、それで眞子内親王殿下の行方ですが・・・目撃者の話ではどうやら内親王殿下が逃走幇助したようでありまして・・・」

佳子さま「（なんてバカなことを・・・お姉さま――いえすでに皇室に直接関わる問題ですわねこれは・・・それに・・・）」

警察官「・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・？・・・・・・・・・、･･････・・・・・・・・・・・・・・・。・・・」

佳子さま「（さっきの話、ますますわからなくなってきたましたわ・・・）」

えらいパソコンに詳しい姫様だなｗｗｗ

保守！

-20.6-
　首都高速都心環状線リムジン内

佳子さま「もう一つ・・・？」

職員『ええ、アクセス経路のほうですがアクセスポイントのプリズム解析を行ってみたところ、二種類の
アクセスパスの存在を確認しました』

佳子さま「？　どういうことですの？」

職員『つまりですね、メインサーバーに不正アクセスを図った何者か、そしてサーバーから機密資料を流出させた何者か、
その両者は別にいる、もしくは二人いるということです』

佳子さま「犯人が・・・二人・・・？」

無線『・・・ｻﾞｻﾞ・・・こちら警視庁情報・・ｻﾞｯ・・ゅつ犯罪対策課・・・佳子・・ｻﾞ・・ぁい親王殿下・・・！』

佳子さま「！　はい！こちら佳子です！横浜への先行班の方ですか？！」

無線『・・・はい！私警視庁情報技術犯罪対策課の山崎わ――』

佳子さま「世辞は結構です、それより状況を！」

山崎『はい・・・・・・・あ、いえ、はい！それなんですが・・・申し訳ありません、一足遅かったようです・・・』

佳子「そｎ――」

山崎『・・・目撃者の証言によると、眞子内親王殿下と見られる少女がこの部屋の――件のPCがあった部屋の住人
の男と逃走する姿が、5分ほど前に・・・！』

佳子さま「とうそ・・・そ、それじゃあ姉は生きてるんですね！？」

山崎『・・・はい！安否はわかりませんが少なくとも逃走時に外傷や服の乱れは見られなかったと・・・！』

佳子さま「よかった・・・こちらもすぐに参りますので引き続き捜査をお願いします！」

顔もみてね＾＾
http://imepita.jp/20080617/642730

ちょっと待ってね(´･ω･`*)学校はお昼からだよー(´･ω･`*)
とりあえずﾄﾞｶﾞこっちにひとつ追加しましたーいちお高校生でございます…(^ω^;)
http://q.pic.to/r4rq0
http://imepita.jp/20080617/383450
http://imepita.jp/20080617/389920
http://imepita.jp/20080617/390030
http://imepita.jp/20080617/396861
http://imepita.jp/20080617/398740
http://imepita.jp/20080617/408260
http://imepita.jp/20080617/415720
http://imepita.jp/20080617/415910
下は脱げなかったけど(;･∀･;)
http://imepita.jp/20080617/428570
http://imepita.jp/20080617/428730
http://imepita.jp/20080617/429190
http://imepita.jp/20080617/429330
http://imepita.jp/20080617/435060
http://imepita.jp/20080617/435210

山崎『はい！・・・その件なんですがやはりこちらの筐体に保存されていました・・・例の、画像ファイル群です』

佳子さま「・・・っ！その・・・どうなのですか、ファイルの内容というものは・・・」

山崎『ああ。いえ――お誕生祭の記念写真をはじめ、他愛もない記録写真ばかりです・・・もっとも、一皇族としての資料価値は
計り知れませんし、この行為自体、法に抵触するものではあります』

佳子さま「なるほど・・・許してはおけないということですわね・・・・・・それにしても、どれほどのハッカーですの？宮内庁のセキュリティー
を掻い潜り、サーバーから特定データを奪取しおおせる程の腕前・・・その部屋の住人とは」

職員『――いえ、その部屋の住人がセキュリティを突破した可能性はゼロに近いと思われます』

佳子さま「？　何ですって？」

職員『さきほど内閣危機管理室から全省庁に向けて各庁のメインサーバーのチートスキャンを要請していたところ、国土交通省・文部科学省
厚生労働省から、宮内庁同様の不正アクセスの痕跡を発見したとの通達がありました』

佳子さま「そんな・・・複数省庁に同時多発不正アクセス・・・それもセキュリティに反応しなかったなんて・・・これは――」

職員『どう考えても個人の仕業ではない・・・複数のハッカーによる、グループハッキングですよ・・・！』



無線『･･････・・・・・・・・・・・・・・・・ｻﾞｻﾞｯ・・・・』

このスレまだあっt・・・なんか新しい話始まってるじゃねえか

-27.9-
　　横浜市中区某所アパート

佳子さま「（どういうこと・・・？宮内庁のメインサーバーから流出した機密資料（眞子姉さまのプライベートお写真・・・！）は確かに
この部屋のPCのHDDの中から発見された・・・けれどたかだが一介のヒキオタニートに宮内庁をはじめ各省庁のメインサーバーに
セキュリティスルーの不正アクセスを仕掛けるなんてこと、不可能なはず・・・）」

佳子さま「だとすればどうやってこの部屋の主は眞子お姉さまの写真を手に入れることが出来たのかしら・・・？」

じいや「この部屋の主が、件のハッカー集団のメンバーという可能性はないでしょうかな？」

佳子さま「それはないでしょう・・・調査室の話ではダミーを含めたアクセス経路は綺麗に二分・・・ダミーがハッカー集団の側なのは
間違いないとして、わざわざ痕跡が残るこの筐体を使った理由は何？」

じいや「それではすぐに居場所を突き止められてしまう・・・というわけですな、このように」

佳子さま「でしょう？けどこの部屋からのアクセスがハッカー集団と全くの無関係だとすれば、サーバーのセキュリティシステムを突破
できる能力と、足跡を堂々と残す手際・・・どうも一致しないのよね・・・まるでバカみたい・・・」

じいや「しかし、何をおいてもまずは姉姫殿下の安否が気にかかりますな」

佳子「ええ・・・（でもそれだけではありませんわ）」

しまったあああああああああああああああ
佳子さまに「さま」つけるの忘れちまったああああああああああああああ
やべえ死ぬ

ほす

佳子さま「（さっきの異常な交通渋滞・・・おそらく都市交通システムに何らかの弊害があったか・・・いずれにしろ確実に
社会へ実影響が出てきている・・・！ただの不正アクセスやデータ流出だけじゃない・・・何が目的なんですの・・・）」

佳子さま「・・・・・・ん？」

じいや「いかがなさいましたか？」

佳子さま「これ・・・スタンプカード・・・？というものですわよね」

じいや「ネットカフェ・サイ●ック・・・どうやら漫画喫茶とやらのようですな」

佳子さま「・・・・・・・・・・・・・・・」

じいや「殿下？」

佳子さま「じい、夏休みの自由研究が決まりましたわ」

じいや「は？」


佳子さま「女の、カンについてよ――」

しねん！

-34.5-
　横浜市中区国道リムジン内

佳子さま「そう――やっぱり・・・ええ、そのまま泳がせておいて構いませんわ。ただしくれぐれもこれ以上のデータの流出は避けて」

職員『――はい、現在サーバー内の情報にはすべてフラクタル処理を施してアクセス・ダウンロードに際しては内部コンテンツを
陳腐化するようにしています・・・ただし言及されていたパーティション区域のデータ配列とセキュリティ高度だけはそのままに』

佳子さま「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ものすごく気になるんですがその処理とは？」

職員『はい、文書・画像・音楽いかなる形式のファイルであれ、皇太子殿下の御自作のポエム集に変換する驚異のスクリプトです！』

佳子さま「ホントに脅威ですわね・・・・・・・・それ・・・・・・筆者は大丈夫かしら？」

職員『鋭意善処するとのことです』

佳子さま「そ、そう・・・けれど、これでセキュリティをパスされたら認めざるを得ませんわね・・・その男・・・>>1だったかしら？彼の実力（うで）を」

職員『（苦笑）そうなりますかね・・・ともかく、何かあればご連絡差し上げます・・・そちらは？』

>>37.3
　横浜市中区某所漫画喫茶〈サ●バック〉

警察官「秋月班、配置につきました」

無線『馬場班、おなじく』

無線2『千葉班、おなじく。目標を肉眼で確認』

警察官「当該建築物包囲完了、目標を目視・・・いつでもいけます」

佳子さま『さすが一課、こういうことは慣れておいでですね』

警察官「恐縮であります殿下」

佳子『では手筈通り』

警察官「了解」

無線1『了解』

無線2『了解』

佳子様　ｃｖかないみか
眞子様　ｃｖ田中理恵

-40.8-
　横浜市中区某所

佳子さま「これで一網打尽といったところかしら・・・ここで捕まえた場合、彼の罪状はどうなるのかしら」

じいや「未成年者略取・・・及びハッキングの罪、といったところでしょうな・・・余罪はありますが」

佳子さま「未成年者略取・・・か、皮肉なものね」

じいや「？」

佳子さま「そうじゃありませんこと？世が世なら不敬罪を超えて大逆罪だというのに・・・まるで一人の女の子がさらわれたのと一緒だなんて」

じいや「それは・・・」

佳子さま「なのに――」


佳子「なのになぜ、私達はこんなにも不自由なのかしら・・・・・」


じいや「姫殿下・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
佳子さま「（うらやましいですわ・・・お姉さま）」

ちょっとせきはずします

ほしゅ

かこさま『ケッコン・・・？　姫姉さま、ケッコンなさるのですか？』

？？？？『そうよ、大切な人と一緒になるの。素敵でしょ？』

かこさま『姫姉さま、おめでとうございますですの！』

？？？？『・・・・現在の皇室典範では・・・・・・・・・と決まっておるのだから・・・』

かこさま『姫姉さま、とってもとってもステキなお嫁さんですの！』

？？？？『・・・すまない・・・・・・子・・・頼りない私たちを許してくれ・・・』

かこさま『姫姉さま、かこもいつか姫姉さまのようになりますですの！』

？？？？『・・・・・・・・・ならず、幸せに・・・・・』

かこさま『だから、見ていてください！』

？？？？『・・・・きっと、絶対大丈夫だよ・・・』

かこさま『姫姉さま――っ！』

佳子さま「――はっ」

警官『確保！』

-41.3-
　横浜市中区某所リムジン内

佳子さま「ゆめ・・・・」

じいや「大丈夫ですか姫殿下・・・だいぶ、うなされておいででしたが」

佳子さま「うなされて・・・？・・・そう・・・」

じいや「？」

佳子さま「（いやな夢）」

じいや「嫌な夢でもごらんあそばされましたか」

佳子さま「いいえ・・・寝汗を――」

じいや「？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
佳子さま「そう・・・そろそろでした、わよね」

-41.5-
　横浜市中区某所漫画喫茶〈●イバック〉

佳子さま「お姉様を逃がした？！」

警察官「い、いえ・・・正確には包囲の時点ではすでに建物内にはいなかったようで・・・その、」

佳子さま「確かに目標はパソコンを使用中の男だとは言いましたが・・・内親王殿下の件もきちんとお伝えしていたはずですよ」

警察官「はい・・・それが、どうやら目標捕縛班がこれを内親王殿下だと誤認していたようで・・・」

佳子さま「･･････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これは？」

警察官「はっ、市販の・・・その、きわめて特殊な用途の等身大フィギュアであります。『ちょっおまっこれホントに人形かよびっくりするほど
ゆ〜とぴあッ』略して『ちょびっツ』シリーズの『しぃ』と呼ばれる名器です・・・きわめて精巧な造形であり、間違えるのも無理はないかと」

佳子さま「････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日本は大丈夫なのかしら・・・・・？」

-41.8-
　横浜市中区某所漫画喫茶〈サイバッ●〉

佳子さま「とにかくお姉様の行き先を・・・例の男は？！」

警官「すでに署に連行中であります」

佳子さま「すぐに連絡を取って――」

店員「あの〜」

佳子さま「何かしら？」

店員「No.326のお客様のお連れ様でしたら、先ほど自宅へ忘れ物だとかで一度ご帰宅になられたようですが・・・」

佳子さま「No.326というのは？」

警察官「賊の使用していたブースです」

佳子さま「・・・・・・どこまでも世話の焼けるお姫さまですわ」

で、>>48に至ります
これ以降どうしようかな、見る人いなさそうだしやめましょうか

>>429
構わん書け

>>429
やりたまえ。そのためのネルフだ。

>>429
わっふるわっふる

-55.9-
　横浜市国道リムジン内　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　･　・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
佳子さま「ええ、処置はそちらに一任いたします――いえ、どのようのことがあれ、皇室は一切無関係であるということでお願いいたしますわ」

眞子さま「・・・・・・」

佳子さま「それと調査部、例の件はどうなっていますの？・・・そう、やはり確保後からは・・・ええ、条件はそのままに、ただ警戒は強めておいてください」

じいや「やはり彼がハッキングを？」

佳子さま「ある意味でイーブンですわね・・・彼がいないからハッキングが止まったのか、ハッキングが止まったときに彼がいないというだけまのか・・・」

眞子さま「（ハッキング・・・>>1が、このPCで・・・・・でもそれは私が――私の・・・・）」

佳子さま「お姉さま、どうかいたしましたの？」

眞子さま「・・・・・・・・え？」

すいませんちょっとせきはずします

>>429
続けろって私のゴーストが囁くのよ

眞子様萌え保守

>>434
帰ってこいよぉ〜

ｚｉｐでくれ
http://www.yuko2ch.net/mako/src/mako_up0035.jpg
http://www.yuko2ch.net/mako/src/mako_up0036.jpg
http://www.yuko2ch.net/mako/src/mako_up0037.jpg
http://www.yuko2ch.net/mako/src/mako_up0038.jpg

とりあえず足コキをお願いする

絵師様よ、漫画化してください

ほっしゅ

絵師様よ、漫画化してください

ほっしゅ

>>391です
ちょっと仕事ができました
12時までには戻ってこれますので保守お願いします

じゃぁ、保守がてら、うｐ主が答えたい質問に答えるコーナーでも

ひれ伏せ平民どもっ！のうｐ主だけど、何か質問ある？

ほしゅ

ほしゅ

ほ

ほ

だれか>>438の詳細教えてよ＞＜

>>451
大昔、某画像掲示板に貼られた画像、としか知らん

妄想しすぎwww

ほっしゅっしゅ

続きが読みたい

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1213702976/l50
支援ろよ

ほ

ただいま帰りました>>391です
続きを書いてきます

-57.1-
　横浜市某所

じいや「行ってしまわれましたな」

佳子さま「うん・・・・・・ええ、そうね」

じいや「追われないのですかな？」

佳子さま「それは――」

携帯『♪〜（諸般の事情により音楽はご想像にお任せします）』

佳子さま「はい」

携帯『・・・・・・・・！・・・・・・・・・、・・・・・・・・・・・・・・・。・・・・？』

佳子さま「なん・・・ですって・・・？」

-60.5-
　都内某所　内閣府諜報部情報調査室

佳子さま『サイバー・・・テロリスト・・・？あの男が？』

職員「解析に回していた筐体、中身の出所を調べていたんですがね・・・大当たりでしたよ」

佳子さま『どういうことですの？』

職員「CPUに使われていたミリタリーチップ、数年前の某国内紛で使用されたタイプのものと一致しました」

佳子さま『その内紛に、彼が関係していた、と・・・？』

職員「戦略級の紛争・・・あるいは戦争そのものに際して、敵方の情報管理機能をその中枢から
攻めにかかる対IT戦のスペシャリスト・・・彼は一種の傭兵ですよ、伝説的な」

佳子さま『で、では・・・宮内庁のサーバーに侵入したのは――！』

-67.2-
　横浜市某所

無線『ヤツです！横浜のホシの男が、脱走を図りました！』

じいや「なんと・・・！」

佳子さま「そんな・・・どうやって！」

無線『そ、それが・・・情報系統が混乱していて・・・ｻﾞｻﾞ・・・本部とも連絡・・・・・が・・・ｻﾞｰ』

佳子さま「――っ！あちらの本領発揮といったところかしら・・・じい！」

じいや「行き先は・・・姉姫殿下といったところでしょうな・・・！」

佳子さま「でしょうね・・・けれど探そうにもどうやって――」

じいや「これを使います」

佳子さま「な、なんですの？　その見るからに吸引力の変わらなさそうな長物のオバケは？」

じいや「SQUID（Superconducting QUantum Interference Device）・・・超伝導量子干渉計というものです」

佳子さま「ちょう・・・りょーし・・・かん・・・？」

じいや「超伝導量子干渉計。超伝導電子対のトンネル効果で結びついたペルチェ素子をジョセフソン接合と申しまして
これに極低温下で直流の電源を通すことで直流抵抗が0の超伝導状態となり――」

佳子さま「つ、つまりそれでお姉さまが探せるというわけですわねっ」

じいや「作用でございます」

職員『SQUIDのピンガーは磁界の変化に反応します。今回はその応用で姉姫殿下の持ち去ったPCの磁場を探します』

佳子さま「しかし、今日日磁場などそこかしかで発生しているのではありませんか？」

職員『ですので、その応用を使います。今姉姫殿下のが所持しているPCは休止状態にあるはずです。そこでSQUIDの
ピンガーレベルを極小にして、休止状態の極小磁場だけを拾い上げます』

佳子さま「な、なるほど・・・」

職員『さらにピンガーのレンジを半径2kmにとり、磁場の疎な地域をピックアップすればかなりの精度で見つかるはずです』

じいや「設定完了でございます・・・姫殿下、これを」

佳子さま「わ、私が使いますの？」

じいや「じいやは運転にございますれば」

佳子さま「わ、わかりましたわ・・・！」

四円

82.5
　横浜市国道リムジン内

佳子さま「疎密な極小磁場など、見つからないではありませんか！」

じいや「おかしゅうございますね・・・」

佳子さま「まさかお姉さまったら電源入れちゃったんじゃないでしょうね・・・！」

じいや「そうなるとこの方法ではお手上げですな」

佳子さま「もう・・・っ、警官隊の方はどうなっていらっしゃるの？！」

無線『・・・そ、それがっ、以前から地方暴力団と癒着していた雀荘の管理者から
みかじめ料の不正督促でヤクザと揉めているとの通報が入りまして・・・！』

佳子さま「こんなときにヤクザもヤ●中もないでしょーーー！」

あ、やべぇ眠くなってきた

>>466
わっふるわっふる頑張るんだ！

>>466
ｵ�`

88.9
　横浜市某所　雀荘「對不起」前

佳子さま「結局見つかったのは宮内庁ご用達のヒールの踵と衣服の一部だけ、か・・・
眞子内親王殿下・>>1両者の行方は依然として不明・・・参りましたわね」

じいや「こちらのヒールは姉姫殿下のものと見て・・・」

佳子さま「間違いないでしょうね・・・ヒールを折るほど何を急いで――」


　　　『・・・・・・ちゃんは、ヒール、嫌いなの？』


佳子さま「――――ッ」

じいや「姫殿下？」

佳子さま「いえ・・・・・・なんでも、ありませんのよ・・・ひとまず、帰邸して頂戴」

じいや「畏まりました」

佳子さま「私は少し・・・眠り・・・・・・・ますわ・・・・」

私も・・・少し・・・・眠り・・・・・ますわ・・・

>>470
ちょｗｗｗ寝るんすかｗ

かこさま『おとうさま、ゾクセとはどんなところですの？』

？？？？『・・・・・めだ。我々は皇族としてその義務を・・・・・・前には期待しているのだよ・・・・・・仁・・・』

かこさま『おばあさま、ヘーミンとはどんなかたがたですの？』

？？？？『・・・・・御子を賜るのは慶ばしいことですよ・・・しかし女子ばかりでは皇位の・・・・』

かこさま『お姉さま、オトモダチとはどんなものですの？』

？？？？『・・・・・・は姫なのですから・・・お前の周りの者も、それをよく知っていればこそ・・・』

かこさま『姫姉さま、スキって、どんなきもちですの？』

？？？？『かこちゃんにも、わかるときがくるわよ、いつか――』

『お前にも、いずれそれがわかるときが来ます』

『佳子（さま）』

295.5
　秋篠宮邸・更衣の間

メイド「佳子さま！」

佳子さま「――はっ」

メイド「どうなさったんですか・・・？さっきからぼーっとしてますよ？」

佳子さま「ああ・・・・・・いえ・・・」

メイド「文仁様の仰られたことが気にかかられるのですか？」

佳子さま「そんなこと・・・・・・いえ、あるわね・・・」

メイド「文仁さまも佳子さまのことを慮ってのご進言のことかと奏上します」

佳子さま「（それだけじゃではないでしょうに）」

佳子さま「藤乃はわかる？　その・・・お姉さまの考えていらっしゃることが」

藤乃「佳子さまは眞子さまのことをご信頼しておいでにはなれないのですか？」

佳子さま「信頼・・・・・・？」

藤乃「文仁さまも、紀子さまも眞子さまを信頼しておいでです、一皇族としてであるととともに、
一個人として、佳子さまもそれに倣いあそばされるわけには参りませんか？」

佳子「私は・・・・・・」

藤乃「佳子さまは”心配”しておいでなのですね・・・」

佳子さま「私は・・・ただ・・・」

藤乃「覚えておいて下さいませ、"心配"にはなく、"信頼"にあるもののことを・・・」

眠気覚まし置いておきますね

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296.5
　都内某所　内閣府諜報部情報調査室

佳子さま「信頼にあるもの・・・ですか」

職員「は？」

佳子さま「いえ・・・こちらのことですのよ――それより状況を」

職員「はい、内閣危機管理室からの報告では、昨日から本日未明にかけて外務・法務・防衛の各省の
サーバーに不正アクセスの痕跡を確認。残念ならが後手には回ることになりましたが、収穫もありました」

佳子さま「続けてください」

職員「はい、一つは不正経路の内いくつかのアクセスポイントを発見・破壊に成功しました。おかげで被害を受けていない
サーバーへ防御プログラムを組むことができましたし、これで多重ハッキングのは格段にやりにくくなったはずです。」

佳子さま「もう一つの方は？」

　
職員「例の宮内庁サーバーへのハッキングの件です」

佳子さま「何かわかったんですの？！」

職員「今朝・・・正確には本日未明から宮内庁のセキュリティシステムが誤作動を起こしまして」

佳子さま「まさか・・・セキュリティシステム自体がクラックされたのですか？！」

職員「いえ・・・研究員の報告では、予定にない検査プログラムが起動していたようだ、とのことで」

佳子さま「・・・？どういうことですの？」

職員「解析してみたところ、どうやらサーバーへの不正アクセスの記録を再点検していたようです」

佳子さま「どういうことかしら・・・？　指紋でも消し忘れた犯人のようですわね・・・」

ああ、やっとここまできたか・・・きっつ

ほ

職員「しかしこれではっきりしましたね。各省庁への不正アクセス、そして宮内庁の機密情報
漏洩・・・ヤツ――〈パダフシャンの虎〉なら十分に可能な犯行ですよ」

佳子さま「当該時刻もほぼ一致・・・・・・否定する要素を探す方が難しい、か――」

職員「これ以上被害を広げないためにも、一刻も早くヤツを捕らえなければ・・・・・・何をするつもりかは
知りませんが、情報大国のこの国は、ヤツにとって恰好の獲物のはずですからね・・・！」

佳子さま「そうですわね・・・（けれど、どうしてそんな人のところにいるの？お姉さまは・・・）」

通信『緊急報告！緊急報告！現在赤坂御用地秋篠宮邸付近にて不審者を発見！繰り返す！
現在赤坂御用地秋篠宮邸付近にて不審者を発見！賊は手配中のハッキング犯の可能性大！』

職員「バカな！なぜわざわざ自分から？！」

佳子さま「付近の警察は？！」

職員「おそらくすでに情報中枢をやられているでしょうな・・・所詮官僚で歯が立つ相手ではない・・・！」

佳子「では皇宮警察を！近衛隊を100人集めて門へ！」

佳子「（何を考えていらっしゃるの・・・この男は！）」

300b
　赤坂御用地秋篠宮邸門前

佳子さま「待ちなさい！！>>1！！」

佳子さま「（これが>>1・・・最強のテロハッカー？　こんな・・・平凡な・・・っ）」

>>1「･･･佳子さま･･･100人もお供を連れて、またどういった要件です？」

佳子さま「（こんな人のどこがお姉様を惹きつけたというの・・・？！）」

佳子さま「お姉ちゃんを返してもらうわよっ！！」

>>1「眞子さまなら･･･ここでは無い某所にいます･･･」

佳子さま「（自分だけが・・・自分だけの・・・・！）」

佳子さま「よくも！！」

『わたしのおねえちゃんに・・・・！』

325.8
　都内某所総合病院

佳子さま「・・・・・・え？」

じいや「お気づきになられましたか」

佳子さま「じい・・・私・・・・・・。！　お、お姉さまは・・・？！」

じいや「お隣に」

佳子さま「あ・・・・」

眞子さま「すー・・・・」

じいや「ご安心を。気を失しておられますだけでございます」

佳子さま「そっか・・・私の負け・・・か」

じいや「負け・・・と申しますと？」

佳子さま「じいは見てたんでしょ？私は見てないけどわかる・・・お姉ちゃんを救ったのは、あの男よ」

じいや「・・・・・・」

佳子さま「自分ひとりいき勇んで、すべてを守れると思い込んで・・・結局、何一つ守れなかったわ。
お姉さまも、皇室の面目も・・・」

じいや「どうか、ご自愛くださいますよう」

佳子さま「・・・・・・・・・っ・・・・・・・・・・ぅ」

眞子さま「すー・・・・・」


佳子さま「私は・・・・私は・・・・・・・・・・・・・・・・」

ｗｋｔｋ

　結局、赤門前の事件は内閣府によって極秘裏に処理され、宮内庁機密流出、及びその他の各省庁のサーバーへの

ハッキング諸々の事件も、内々のうちに処理され、それを知るものも関係者の極少数にとどまり、世間にはまったく知られる

ことはなかった・・・>>1とリーダーの変死体は文部科学省での学術解剖への搬送中に忽然とその姿を消したらしい。
　
　そして私たちといえば、あいもかわらぬ学習院と公務の生活を行ったり来たりの皇族街道まっしぐらである。姉は>>1の遺体消失

の後は糸が切れたようにふさぎ込んでいたが、そこはさすがに皇族、国民に沈んだ顔は見せられないと、度重なる公務の前にすっかり

元の調子に戻ってしまった。・・・もっとも、あくまで表面的なものではある。

にょー

　皇室、謎のヒューマノイド、そして日本を巻き込んだ、これがこの事件の顛末だ

　しかし、本当にすべて終わったのだろうか？

　私には何かが引っかかってならない・・・・・・

　

眞子さま「結局さ、あの事件ってなんだったんだろうね」

佳子さま「何ですの？　いきなり」

眞子さま「いや、だってさ>>1は>>1でなんか肝心なとこ言わないで行っちゃったし、すっきりしたけど
スッキリしないっていうような・・・」

佳子さま「・・・・・・」


　そうだ、まだ、いくつかのことを語らなければならない。

　この事件を終わらせるために必要なことを。

　そもそもこの事件は、いつ事件になったのか。

　
　都内某所　内閣府諜報部情報調査室
　　　　　　　　　　　　　　 ・ ・
佳子さま「それを考えたら、ここにたどり着くのは必然というものでしょう？」

？？？？「なるほど、鋭いお姫様だとは思っていたがここまでとは・・・・」

佳子さま「あなたがこの事件のすべての首謀者――真犯人だったのですね・・・職員さん」

職員「・・・いつ、気づいたんだね」

佳子さま「妙だと思ったのはあなたの所に>>1の筐体情報が渡った後からよ」

職員「ほぉう？」

佳子さま「あなたはそれまで宮内庁、および他の各省庁へのサーバークラックをを複数のハッカーによる
集団ハッキングだと進言していたわ・・・けれど>>1の情報公開以降、その犯行を積極的に>>1によるもの
だとすり替えていった・・・おかしいじゃない？」

職員「何が？どう？」

佳子さま「だって・・・ハッカー集団・・・いえ、第二のハッカーの存在は、"技術水準以前にそのアクセス経路
によって導き出されていた"んですもの・・・・・・！」

まだやってたのかww

佳子さま「もっとも、このミスリードはさほど重要ではないわ、少し考えれば誰にでもわかること。
問題は"あなたがどのポジションにいるか"だった」

職員「続けて」

佳子さま「このミスリードに気づいたときはハッカー集団の仲間では、とも思ったけど、その線はすぐに消えたわ。
なぜならあなたはハッカー集団に不利益な情報ももたらしているし、防衛プログラムやアンチハッキング処置もしていた」

職員「・・・・・・」

佳子さま「・・・・・・ここから導かれる推理は一つ。あなたはハッカー集団さえ囮に使っていた・・・そして>>1は二重の
目くらましだったというわけよ」

職員「・・・・・・」

佳子さま「どうかしら・・・？」

職員「なるほど・・・・いや、君は実に優秀だな。皇族より探偵の方があっているのではないかね？」

「ひれ伏せ平民どもっ！」 "眞子様萌え"…にご用心
http://antikimchi.seesaa.net/article/100782871.html

週刊新潮11/16
オウム出家信者が主催者だった「紀宮様ホームページ」

紀宮標とオウム──。妙な取リあわせだが、
インターネット上で「紀宮清子内親王殿下の御座所』と題するホームページを開設していた人物。
実は、現役の出家信者だったのである。

やっべねてた

いいとこなのにｗ

職員「しかしそれだけではまだ不十分ではないかね？　つまり、犯人が私、という証拠だ。
私は何の罪を犯したというのだね？」

佳子さま「とぼけないで、ハッカー集団が日銀金庫から不正に引き出した10兆円あまりの資金、1年かけて
裏ロンダリングされ、スイス銀行のあなたの所有する口座にそろそろ振り込まれるんじゃないの？」

職員「では調べてみるかね？　また1年かけて、逆算して、それでも私にたどり着くかな？！」

佳子さま「・・・・・・少しは潔いかと思ったら、とんだ往生際の悪さね。いいわ・・・・決定的な証拠、
というやつをあげるわよ」

職員「ほう？」

佳子さま「実のところね、最初の不正アクセス発覚の際私が居合わせたあの時以降・・・・・」

職員「・・・・？」

佳子さま「宮内庁のサーバーシステムは〈AI●O〉ではなかったのよ」

職員「そんなことは知っている・・・しかもそれがなんだというのだ・・・それが私の決定的致命傷になりうるのかね？」

佳子さま「あなたが知っているすでに決め手なのよ・・・なぜなら――」

職員「・・・・？」

佳子さま「"あの日、宮内庁サーバーシステムを〈AI●O〉から<U-GIN>へと変更する、というのが宮内庁の
機密資料だったから"よ」

職員「――！」

佳子さま「そう、あなたが知るはずがないのよ、そしてあの研究員も知らなかったんだわ、その日予定に"あるはず"
のセキュリティシステムの再チェックが、〈AI●O〉から<U-GIN>へのシステムの引継ぎであり――」

佳子さま「誤作動ではなく正常な動作であるということに！」

職員「――！！」

佳子さま「言質は取ったわよ？　それに証拠もある、あの日のあなたの報告書・・・『システムに異常なし』・・・当然ね、
システムが異常でないことを知っていなければこんな報告はできないわ」

職員「これはとんだ誤算だった・・・皇族とは宮内庁の機密資料など読むことはできないと思っていたのだが・・・」

佳子さま「そうね・・・ある意味チート（ずる）だわ・・・このことを知っているのは宮内庁長官、および各省庁長官、そして――」

？？？？「内閣府諜報部情報調査室室長。つまり・・・・」

職員「な・・・・きさま――」

首相「内閣総理大臣だけだからなぁ」

佳子「ですわ」

また様つけわすれたあああああああああああああああああ

おおおいついちゃった
支援支援

海外のドラマ？

首相「いやー参ったよまさか直属機関から犯罪者が出るとは思わなかった」

職員「・・・・っふ、そう意外そうにも見えないが？」

首相「はっは、わかっちゃうか。このところずいぶん奔走してたんでわかんなかっただろ
俺の捜査線・・・おまえさん、しっかりマークしてたんだぜ？」

職員「しかし内閣に逮捕権はあるまい。いや仮にあったところで――」

首相「おまえさんの亡命先なら、つい先だって日本政府への正式な亡命申請棄却を宣言したぞ」

職員「ば、ばかな・・・！」

首相「与党過半数によるみなし可決で閣議決定が下った」

佳子さま「また無茶を・・・野党がうるさいですよ」

首相「心配いらんよ、そのための内閣だ」

ちょ・・・所要で今から出かけてきます
すぐ帰れないときは保守お願いします

ほ

ほしゅ

ほ

しゅ

ほ

ほっほっほ

.

まだ残ってたー！
支援ほす！

だめだ寝る保守
夜まで頼む皆の衆

.

.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,_,..,ｨヽ,､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /;;::r‐〜-ミ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　4~/へi::::::;/,ﾍﾐ7
　　　　　　　　　　　　　　　　　'-l|＜>|:::::|<フ1|i'　　　＜フォーーー
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l! '" |::::l、~`ﾘ
　　　　　　　　　　　 　 ／`ｰ､　 ハｰ;";::i:::ヾｲl!　,r'~`ヽ､
　　　　　　　　　　 ,.ィ" ri　l i ﾄ､ 1:|｀丶:;;;:イ' ill!7､ ､ y;　 ヽ､＿`
　　　　　　,. -‐''"　､　くゝソノリ~i |　- ､ , -‐'7ﾊ ヾニﾄ-　　　　~`　ー- ､_
　　 , ィ ´　　　　　 ,ゝ､＿ `r'　　 l |　　､レ　// `テ三..ノく _　`　　　　　　 ヽ、
　 /　　　　　　 , -'　,､　　`､_）　　 l,i,　　i　//　 （／　　...,,;;;;:`　､　　　　　 　 ヽ
　;'　　　　　　 '" ノ　;;;;::::　　　　　　i !　 : //　　　　.....:::::;;イ､_､＿＼ _　　　　_ノ
　l　..,,　__,ィ"-‐´￣`i:::::　ﾞﾞﾞ＝ ...,,,,,. l |　,//　　- = ""::;; :/　　　　　　 ｀ '''' '"
　　　　　　　　　　　 ヾ　:;;;,,　　　　　,i l,//　　　　　,,..," /　　　　　　　　 _,,.....,_
　　 ,. -- .,_　　　 　 　 ＼ :;,.　　　;'　 V ;!　　 `;　 /;:　ノ　　　　　　,.ィ'"XXXXヽ
　 /XXX;iXXミ;:-,､　　 　 ヾ　　'" '''　/./!　　ヾ　　 ／　　　 ,. - '"XXXXXXXX;i!
　,!XXXXi!XXXXX;`iｰ;,､　 i　　　、. / ;:::ﾞi　　 ;:　,　|　 ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
　|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、　 　 ,! ,': : :|　　　　,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
　!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i　　`　　 ;!　: :　 i!　　／　!:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
　XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::!　　 `. /::　　　　| '"　　 l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
　XXXXXx!XXXXxﾘ:::::::::::!　　　　|::　　　　 |　　　　i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
　XXXXX/ ＼XXソ::::::::::/　　　　 i!::　　　 ﾉ　　　 　i!::::::::::::ゞXX:／　　lXXXXXXX|
　XXXX:/　　　`ヾ::;;;;;:ツ　　　　　 ヾ;::: ; ノ　　　　　　ヾ:;;:::::::ゝ'"　　　　 ヾXXXXX |
　 XXX/　　　　　　　`ヽ 、　　　　　_ゝく　　　　　　_,,. -`''"　　　　　　　　i!XXXXX:|

任せろ

本当の大臣もこれぐらい格好良いことしてくれれば･･･

天皇は偉いわけじゃないから　さま　はひらがなだからな

ニート

あんなピザに来てほしいのか

まだ続いてたのかよ

職員「このところ、内閣があまりにもおろそかだと思っていたが・・・」

首相「根回しも大変でね・・・おかげ我が国の外交カードはあらかた使い切ってしまったよ」

職員「・・・・・・ふ・・・ふははは！」

佳子さま「？　何がおかしいんですの？」

職員「参ったよ・・・まさかあれほど見下していた国にここまでやられるとはな！」

佳子さま「国家へのサイバーテロ及び犯罪教唆、余罪は・・・ちょっと言い切れませんわ
おとなしく法の裁きへお下りなさい！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・　・ ・ ・ ・　　
職員「・・・きみは実によくやったよ、佳子ちゃん。しかしこれまでだ――」

佳子さま「――――！」

.

佳子さま「私を撃つ・・・というの？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・ ・ ・
首相「止めておけ、すでに公安が布陣している・・・いつでもお前を無効化可能だ」

職員「・・・・だから愚かだというんだこの国は」

佳子さま「なにを・・・・」

職員「撃てないさ・・・この状況で、ヤツらはな・・・」

佳子さま「なん――」

職員「君が内親王だからだよ、お姫様」

佳子さま「・・・・・！」

.

首相「（どうした！公安・・・！）」

無線『（・・・二人の密着度が高く、我々の布陣位置では内親王殿下を傷つける恐れも・・・！）』

首相「ヤロォ・・・調査室を地下にしたのがあだになったか・・・」

職員「どうした・・・？無効化できるのではなかったのか？」

首相「・・・っ、おまえさん・・・これからどうしようってんだ？　人質をとったところで、お前さんを受け入れる
国はもうないんだぜ？」

職員「・・・・・・国か・・・そんなものははじめからなかったよ」

佳子さま「あなた・・・・・・」

職員「ええ、そうですよお姫様」

.

職員「私の国は・・・数年前、内紛と渉外戦争で自滅しました・・・私は、生き残ってしまったが」

佳子さま「その時、彼と・・・」

職員「ええ、>>1を知ったのはそのときです・・・・もちろん、敵としてね」

佳子さま「憎んでいたの・・・？」

職員「まさか・・・純粋に形勢が我が方の不利でした。悲しいことですが、戦争ですからね」

佳子さま「・・・・・・」

職員「いつの時代も、人は戦争ばかりしている・・・そうは思いませんか？　姫殿下」

佳子さま「それは・・・・」

眞子様と佳子様は本当に属性を分け合っておられる奇跡のような姉妹だと思います。

職員「国などあるからいけない・・・国などなければいいと、そう思ったことはありませんか？」

佳子さま「それは・・・・・・だからといってあなたのしたことは道理に悖ることです！」

職員「正義の反対はね！　悪ではなく常にもう一つの正義なのですよ！姫！」

佳子さま「・・・・・・・・・・・・・・何を・・・」

職員「あ？」

佳子さま「・・・・・・・何をそんなに怯えていらっしゃるの？」

職員「なん――！」

中学一年の時、佳子さまがフィギュアスケートで優勝された時の動画は本当に神々しい
ttp://www.toonippo.co.jp/douga/koushitsu/news2007/20070413b.html

職員「何を馬鹿な・・・」

佳子さま「国が怖いの？民族が怖いの？それともどんなに拒んでもあなたを留めておいかない
社会が怖いの？・・・・・・いいえ、違うわね」

職員「・・・・・・・」

佳子さま「あなたは独りが怖いのよ」

職員「・・・・・・！」

佳子さま「自分から周りを拒絶して、そのくせ自分は他人から理解してほしいと思ってる・・・
寂しがりやの孤独症・・・・私とおんなじね」

職員「だまれ・・・」

佳子さま「そんなに寂しいなら、なんでそういえなかったの？！」

佳子さま「どんなに否定しても、孤独を着飾っても・・・独りは怖いでしょう？」

職員「・・・・だから他人を・・・国を求めろというのか！」

佳子さま「違うわ！」

無線『（総理！　これ以上は危険です・・・！鎮圧射撃許可を・・・！）』

佳子さま「国がどうやって生まれるか知ってる？それは民族でも人種からでもないわ。
それはね・・・」

首相「（いいや・・・まだだ・・・なーに、大丈夫さ）」

佳子さま「人が一人から二人になること・・・そこから始まるすべてのものよ！」

佳子さま「だから・・・姉さまも・・・お父様もお母さまも、じいやも、総理も、世界のすべての人々も――」

職員「・・・・・・」

佳子さま「そう、あなたも・・・・私の、国民なのですよ」

職員「・・・・・何を」

佳子さま「私の国民を、これ以上貶めるようなまねは許しませんわ！」

職員「黙れえええええええええええええええええええ！！！！！！」

無線『総理！許可を！』

首相「まて！うつな！」


ﾀｰﾝ!!!

？？？？『ぁこ・・・・かこ・・・・』

かこさま『だれ・・・・？』

？？？？『だらしはないわね・・・まだねてるの？』

かこさま『うん・・・私・・・ちょっと疲れちゃった・・・』

？？？？『あなたはがんばったわ・・・もう休んでもいいのよ・・・』

かこさま『そっか・・・・・・じゃあ少し・・・だけ、休もうかな・・・』

？？？？『・・・でも、あなたをまってるひともいるみたいね・・・』

かこさま『？　だれ・・・・？』

？？？？『それは――――』

眞子さま「私よ！」

佳子さま「――――！！」

眞子さま「わかる？！佳子・・・！私よ！ねぇっ！」

佳子さま「おねぃちゃん・・・？」

眞子さま「そうよ！佳子・・・！　よかった・・・」

佳子さま「私・・・どうして・・・何が・・・撃たれて・・・・・・」

首相「腕を浅く切っただけだ・・・！まったく、銃を持った犯人に跳びつくなんて・・・私の首が
跳んでしまうとこだったぞ・・・比喩じゃなくて」

佳子さま「・・・・・・・・・・・・職員さんは・・・？」

眞子さま「・・・・・・・・・あっち」

佳子さま「・・・・・・・・・職員、さん」

職員「ざまぁない・・・俺は今までに何人も人を殺してきた・・・IT戦だけじゃない・・・
銃も・・・ナイフも使ったさ」

佳子さま「・・・・・・・・・・」

職員「それが・・・たった一人の女の子に躊躇してしまうなんてな・・・気でも触れたか」

佳子さま「私は・・・・」

首相「これからこの男には世界中17ヶ国での裁判が待っている・・・判決は・・・・
目に見えているが」

職員「だ、そうだ・・・さようならだ、お嬢ちゃん」

佳子さま「そんなこと・・・・私は、許しませんわ！」

くぎゅうううううううｯ！！！！！！！

眞子さま「・・・・ちょっと、佳子」

佳子さま「私に一言の侘びもなしに、逃げてしまわれるおつもりですの？！」

職員「なにを・・・・」

首相「姫殿下、それは・・・」

佳子さま「お黙りなさい！」

一同「――――ッッ！！」

佳子さま「職員さん・・・」

職員「・・・・な、なんだ」


佳子さま「名を、名乗りなさい！」

佳子さま「名を名乗りなさい・・・そしてその名を以って、私に謝罪しなさい」

職員「・・・名など・・・ない」

首相「この男が世界で使用している偽名は100を超えます、ここでの名も・・・同じく」

佳子さま「私は・・・・・」

職員「もういいだろう・・・おれは、」

佳子さま「聞きなさい――！」

職員「なっ・・・！」

.

佳子さま「あなたに名前をあげます」

職員「名など・・・何の意味がある！」

佳子さま「誰しもその名によって、自分を認めてもらうんです・・・自己の確立は他人との決別
である同時に互いに認め合うための第一歩なのです」

職員「・・・・」

佳子さま「そして名にはそれを呼ぶ人がいる・・・・」

眞子さま「>>1・・・・」

佳子さま「聞きなさい！我が名は秋篠宮家内親王佳子！秋篠宮佳子です」

首相「・・・・・」

佳子さま「そして、あなたの名を呼ぶものの名です！」

きめえから捕まれ

佳子さま「そして、"――"があなたの名です」

職員「それは・・・・」

佳子さま「その名を以って、世界の罪を償ってきなさい！それまでは・・・許しませんよ？
あなたは私の・・・・」

　　『わかるときがくるわよ、いつか――』

佳子さま「我が国民であるのだから・・・・！」

首相「見てるか公安・・・そして見えるならばその目に焼き付けておけ・・・あれが――
我らが姫の御姿だ・・・・！」

佳子さま「それまで・・・・まっていま、す・・・・・この国で・・・・あなたの――ｋ」

眞子さま「佳子っ！」

首相「いかん、だれかっ救護班を！」

･････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・

ニュース『・・・・・との情報もあり、今後の中央裁判の審判が焦点になってきます。この件について内閣は――』

佳子さま「・・・・・・・・・・・・・・」

眞子さま「かーこっ」

佳子さま「あ・・・・お姉ちゃん・・・」

眞子さま「あ・・・・お姉ちゃん・・・じゃないでしょっ。ちゃんと聞いてた？今の話」

佳子さま「あー・・・・うん、聞いてなかったや」

眞子さま「もうっ」

.

CV新谷良子だろ

　あれから、半年がたった・・・・一連の事件は宮内庁及び内閣府との関連はなく、内閣府諜報部調査室

の閉室という形で幕を下ろした。うすうすは気づいていたが、どうやらあの組織自体、総理直属の諜報機関、

いわば切り捨ての利く政治カードといったところだったのだろう。

　あの後気を失した私は、例の総合病院へと搬送された。警察の事情聴取がなかったのは、きっと首相の

根回しのおかげだろう。あの人にはいろいろと迷惑をかける。その代わり姉と父母にはこっぴどくお叱りを

食らった。当分は、行動に制限がかかるのは間違いない。

　姉は何かいいことでもあったのか近頃はすこぶる機嫌がいい・・・>>1の事件以降、沈みこんでいた元気が

もどってきたのはいいことだが、携帯をいじりながらニヤニヤしてるのは、正直見ていてなかなか引けるもの

がある。そして私はといえば――。
　

眞子さま「それでね、来週のあなたの誕生日、総理にも着てもらおうかって」

佳子さま「大丈夫かしら・・・？今ってまた特亜外交がややこしくなってるそうじゃない？」

眞子さま「たまには息抜きも必要よ・・・って、本人が言ってたわ」

佳子さま「あの人らしいといえばそうなんでしょうけど・・・なんだかなー」

眞子さま「学習院のともだちはどうするの？いつもどうりよっちゃんとみーちゃん？」

佳子さま「それと、るりっちとまーもね」

眞子さま「女の子ばっかりよねー、あなた」

佳子さま「お、お姉ちゃんだってそうじゃない・・・っ」

　
　いや、それは皇室という場所がえてしてもう言うものだから、かしらね・・・

眞子さま「あっはは・・・あー、そうそう」

佳子さま「？」

眞子さま「今度は、清子叔母様もいらっしゃるそうよ」

佳子さま「え――」

.

age

『かこちゃんにも、わかるときがくるわよ、いつか――』

『いつか、あなたの名を、本当の意味で呼んでくれる人が現れたら・・・・』

『その時、その気持ちが』

眞子さま「ぁこ・・・・佳子？」

佳子さま「え・・・・あ、なに・・・？」

眞子さま「なんだか今日あなた変よ・・・」

佳子さま「・・・・・・・・ううん」

眞子さま「？」

佳子さま「ようやくわかったような気がするんですの」

眞子さま「何が？」

佳子「スキって・・・・辛いんですのね」

あれ？規制？

眞子「はあ？」

佳子「なんでもありませんのよ。それよりパーティーの準備、じいにも手伝ってもらいましょう」

眞子「うーん・・・？」

佳子「さあ、いきますわよ！（いつかきっと・・・）」

眞子「ちょ、ちょっと大丈夫なの？あんた確かまだ――」

佳子「大丈夫ですわ！（絶対、大丈夫だよ・・・）」

　
　そうですわよね？　姫姉さま――！

佳子さま「だからさお姉ちゃん、」

眞子さま「ん？」

佳子さま「あれ、かしてくださらない？」

あれから、生理は遅れていない――

ニュース「・・・えー、次は明るいニュースです！パンダです、パンダがやってきます！」




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　fin.

まさかお前は伝説の・・・
A I K O！？

　
　この物語はフィクションです。登場する人物・団体・地名等がどれほど実在するものに酷似していてもそれは気のせいです。

　けれど二人のお姫様がいることは間違いまりません。それはつまり、あなたが彼女たちの・・・・・

お疲れ様でした。原作の>>1氏、それとスレを保守してくださった皆さん、ありがとうございました。

また機会があればみなさんと、お話をすることがあるかもしれませんね

それでは残りのスレをお楽しみください・・・

きもちわるい

多分近づこうとした途端に親父が出て来て
ジェノサイドカッタ！ハッハッハ！
されるな

このスレは宮内庁に監視されています

>>567
乙でした

>>567
乙！

このスレも今日までか･･･

劇乙でした
マジ面白かったです
保守して下されば続き書きます

.

やっとおいついた
佳子さまSUGEEEEEEEEEEEEEただの本格サスペンスじゃん！
これはカジ速に乗る・・・！

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ほっしゅ

>>575
宮内庁からの圧力で載せることができません。

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ほっす

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age

終わったのか
ID:J2/H9y7r0乙

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乙！

ほっしゅほっしゅ！

眞

子

おつかれさまなのです

３日前のスレかよｗ

釘宮はねーよ
厨二病すぎて読む気がせん

ほ

すげえまだあったのか
このスレの人気に嫉妬

ほ

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保守だけで埋まりそうな予感

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
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　　　　　　　　　　　 ﾄミﾆﾋ-'--' ｪﾕL;;;//::::::/:::::ﾉ::ﾉ::::}:::}}
　　　　　　　　　　　 ﾊミ/ヾﾐ　 ｹ;;;( lヽ　￣" ｰｧｨｹﾃイﾘ
　　　　　　　　　　　ﾊi:ﾄ{〈く(　 ┴-'┴　　　　ｲ;;;,ｿﾞ/
　　　　　　　　　 　//ﾊ:iヽ､´　　　::::　　　　　　::: /
　　　　　　　　　　//:/:i:::::::::>i　　　　　　　　ヽ　/
　　　　　　　　　 //://l::::::::::::| ヽ､ 　　　(フ　 ｨ'　あらぁ・・こんなにまでアソコを怒張させちゃうなんて・・・
　　　　　　 　 　//:///::::::::r-!_ 　 ﾞ　､＿, イ:ﾉ 　　まさか臣民の分際で予を孕ませようと考えているのではあるまいな？
　　　　　　　　//::/://::／ﾆ=- ｀ヽ､　 ﾄ＜;;/
　　　　　　　ノ/::://:／三 ミヾヾヽ　＼｀＼:.:｀＼
　　　　　 ／/　/,ｲ.ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:＼ヾヾヾ､　＼_>-入lヽ
　　　　／::/:::/.///: : : : : : : ..:.:＼ヾヾヾ:.:.:.ヽ{學i}i}ヽ
　　　/.:.:/:::/::// { ､: : : : : : :.:.:.:.} . ＼ヾヾ｀ｰヽ::}ﾊi.} ｀ヽ
　　 /.:/:::/::://　ﾉ: : : : :ヽ:.:.:.:..::.:l. . . .｀ヽ､｀ニヽ::::V. . .ﾄ,
　 ./ /::/:::ノ'　　{: : : : : : : .:.:.:.:.:､ ヽ､. . . . .｀ｰ ､ヽ::}. . 八ヽ
　//::/::／　　 　| : : : : : :.:.:.:.:.:.:ﾉ:.:.:.:.:｀ー----- 水コ. . 1 ヽ
　{//:;ｲ　　　　　|: : : : : ::.:.:.:.:.:.:.:}:.:. : : : : : : : : : : : :ﾄ.ヽ. ..|.:.:ヽ､

三日ルールってものがあってだな

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600

ほっ

age

一方そのころ　ホンモノの　眞子さまのお姿は

白馬と眞子さま
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/c1/066ed85e0c5a9ba34e61b5658d5eb010.jpg
皇室アルバムで笑顔の眞子さま
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/5e/8da2e9c615367f3e5a994f870889f03d.jpg
秋篠宮殿下と「エイヤー」と掛け声をかける眞子さま
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/03/3700f8bb12ad386565e7814052241476.jpg
セーラー服の眞子さま
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/b9/6c2505ea7465c485fc21383112d113e9.jpg
スマイル眞子さま ご尊顔アップ
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/f7/93100a5f17687ebed656c4bf1c6d736d.jpg
単独ご公務最新画像
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/ed/cca73f9f247696365a6b5e90b3dd344a.jpg
単独ご公務最新画像　ご尊顔アップ
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/44/3019b503806ee53a4409575214e30ece.jpg

http://www.nicovideo.jp/watch/nm3693017
洗脳・搾取・まこまこりん

ほっほ

まだまだ

そろそろ寿命でスレが落ちる件

age

>>604
眞子搾乳と呼んだ俺ガイル

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