国語得意な奴、ちょっとこの小説を酷評してくれ

暴れてる奴がスレにいて、まともな評価欲しいようなんで、
よければみんなの意見、聞かせてやってくれ。

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1208514740/791-794
続き>>808 >>816 >>827 >>829 >>834 >>839 >>883 >>895 >>897-900 >>903-904

素晴らしい小説だと思いました

ふむ

クッ、誰もいないのかッ

本当に立てたのかｗｗ

791 ：名無し：2008/05/07(水) 04:49:06
よろしく　その１

コツッコツッ
コンクリートを打つ高いヒールの音が、辺りの静寂と互いに際立たせている。当夜は月が無く、ぽつぽつとある街灯の明かりが地面に落ちて、それが光のしるべを作っていた。
女は急に足を止め耳を澄ませた。途端に静寂だけが際立つ。寒気を感じた、が風は吹いていない。
女は歩き出した。
ヒールのコンクリートを打つ音が速くなった。
女は早く帰ろうと近道を選んだことに、少しだけ後悔した。
女が会社を出た時は深夜0時を既に廻っていた。
何故か今日に限って仕事が終わらず、結局、遅くまでかかってしまった。
家から会社まで歩いて通勤しているがこの夜はタクシーで帰ろうとした。
だがタクシーは中々捕まらずもう歩いて帰ろうと考え直した。家まで普通に歩いて30分ほど掛かる、しかし会社と家の前には大きな公園があり、普段帰り道は暗い公園を迂回している。
女は公園を突っ切ることに決めた。

792 ：名無し：2008/05/07(水) 04:49:32
その２
朝の公園をジョギングする中年の男が、不機嫌にぶつぶつと呟いている。
「ハア、ハア、ちくしょう毎日頑張って働いて来たってのにこれか」
二週間ほど前、男は医者に太り過ぎを指摘され、運動をするように勧められた。妻から犬の散歩を兼ねて毎朝、公園をジョギングしたらと言われるままに始めた。が長年運動という運動をしていなかったので直ぐに息が切れた。
途中、疲れて犬の綱を離してしまい、犬は主人の遅いペースから開放され自らの思うままに、靄の中に消えてしまっていた。
「マルケス、どこだマルケス」主人の声に反応もしないのかとまた悪態をついた。男がもう一度犬を呼ぼうと空気を肺にためた、その時犬の影が靄の中に現れた。
「マルケス」。男が呼び影は男に近付いた。犬の姿がはっきりしてきたマルケスだった、同時に男はマルケスが口に何かを喫えていることに気が付いた。
「全く、どこまで行ってたんだ」もしかしたら怪我でもしたのかと心配していた男は安心した声を出した。そのままマルケスは尻尾を振りながら嬉しそうに男の前まで来て、口に喫えているものを男の足元に置いた。
男はマルケスが持って来たものが何なのかすぐに分からず腰を屈めた、すると瞬く間に男の顔から血の気が一気に引いた。
それは人の手であった。
手首からは血が地面を紅く染め始めている。
（一体・・・何故、どうして？）男はこちらをじっと見つめるマルケスを見た。
マルケスの口からは真っ赤な血が滴り落ちていた。

793 ：名無し：2008/05/07(水) 04:50:16
ロンドンは霧の街と言われる。一日のほとんどを街は霧に包まれ、灰色の空と灰色の石畳が、外から来て初めて街に住む者を憂鬱とさせる。
ロンドン市オールトン署の刑事、スチュアート・アドラーにとって、このロンドンの街は、別な感慨が彼を憂鬱にする。
この日彼はオールトン署の給湯室で今日初めての紅茶を飲んでいた。
「警部、やっぱりここにいましたか」背後から、新人刑事のスティーブ・ベントが話し掛けた。するとアドラーは、「何だ？」と、俺はティータイム中だと言わんばかりの顔で言った。
「今朝、アークライト記念公園で死体が出ました」ベントの報告にも別段驚かず不愉快そうに「殺しか？」と聞き返した。
ベントは多少興奮しながら「はい、ガイシャは女で、遺体がバラバラの状態で発見されました。」
アドラーはすぐに緊張して、「バラバラ？何でそれを早く言わん」と言うと持っていたカップを流しに投げ置き、署を出て、現場に向かった。

その３

794 ：名無し：2008/05/07(水) 04:51:48
アドラーとベントが公園に着くと既に公園の入口にはマスコミと野次馬の集団ができ、その規制に制服姿の警官が追われていた。
「全くマスコミってのは何処から嗅ぎ付けてくるんだか」ベントが呆れ顔で呟いているとアドラー警部はもう集団の中に入っていた。
慌ててベントが後ろからついて集団を掻き分けていく。規制の境界線まで来た時、顔見知りの警官が気付き、アドラー達を現場まで案内した。
遺体現場は公園の歩道から外れ、常緑樹が周りに林立して中々人目には付きにくい場所にあった。
「今朝方、散歩中の男性が遺体の一部を発見し、その通報を受けて駆け付けた警官がここに遺体を見つけたました」案内した警官の説明にも遺体の凄まじい惨状から二人の刑事は返す言葉を失くしていた。
遺体の首はあるべき場所には無く腹の上にあり、右足は付け根から切断されて遺体から二、三歩離れた所に無造作にあった。
両腕の内、右腕はあることはあるが肘から有り得ない方向に折れ曲がっている。左腕は手首から先が無い。口元を手で押さえベントが木陰に向かった。
アドラーはこれまでないほどの不気味な、得体の知れない悪意を感じていた。（これはとんでもないことになるぞ。）
アドラーの目は遺体の側にある木にくぎづけられている。木の幹には文字が刻み付けられていた。

『誰も彼もが等しくその門の前に立つのだ』


以上です。

808 ：名無し物書き＠推敲中？：2008/05/08(木) 02:02:25
リライト

コツッコツッとコンクリートを打つヒールの高い音が、辺りの静寂を互いに際立たせている。
静寂には靄がかかり、月の光すら分散して、暗い夜道を照らすのはぽつぽつとある街灯だけで、その街灯の光が地面に落ちて光のしるべのようになっている。
人気のない公園をスーツ姿の女が一人で歩いている。女は肩から下げたバッグの紐を白い手が赤くなるほどに固く握りしめ、周囲の僅かな物音にも過敏に反応した。女はこの状況を選んだことを後悔し始めていれ
女が残業を終え、会社を出た時には深夜0時を回り、家まで普段、帰り道は暗く人のいない公園を迂回しているのだがこの日は早く帰りたいと気持ちが恐怖感に勝り、公園の中を通って帰ろうと決めた。
女の後悔はその決断と僅かのお金を払ってタクシーを使えばこんな不安な思いをしなくて済んだはずという自分の倹約心を憾んだ。
公園は広く、女が入口から歩き始めて10分程になるがやっと半分という所で、急に足を止めた。
女は街灯の下に立ち、首を振り辺りの闇を睨んだが別に何かあるわけではなくやはり夜の色に沈む木々の形だけがあるだけだった。
首筋に寒気を感じた、が風は吹いていない。
腕を体にピッタリと付け、一つ息を吐いた後、女はまた歩き始めた。
ヒールの地面を打つ音が霧の中に消えていった。

描写細かくしました。

酔っ払った勢いで

ガチで文学を専門にやってて

宮廷の院を出た俺がやってきたのだが

酔っ払ってるから三行しかよめない

続きって小説の続きじゃないのかよｗ

全体的に稚拙
ところどころ日本語でおkと言いたくなるな
エピソードも描写もただベタなだけで新鮮さも王道ならではの魅力もない

ひょっとこの小説？

>>12
912 ：名無し物書き＠推敲中？：2008/05/10(土) 00:06:12
なんでそんなに上から目線なんだよ。
批評したいんだろ？
じゃなきゃ何、ボランティアで批評してやってると思ってんの？
あのな常識はずれもいい加減にしろ。普通他人の作品を批評するってのは、批評する人が作家なら作家生命だったり、文化人ならその良識をかけて批評するんだよ。
お前は適当な事言って、それが間違いでも、また懲りずに他の作品を批評するんだろうが、そんなやつがせっかく批評してやってんのにとか言ってんじゃねー。
反論認めないって、どこかの独裁者かお前は。

これって創作文芸板のスレで読んだことあるぞ。
【ぷぅぎゃああああああ】のスレ。
評価の点数ひくかったよなw

903 ：名無し物書き＠推敲中？：2008/05/09(金) 23:25:28
とにかく貴方の中身のない批評はやめろ。
書いて証明しろ。
上手く公園の施設を使って恐怖でも表してください。
銅像だとか建物だとか、夜中の姿を見て登場人物が不安になるとか驚くとか。
そんだけ見えたら読者はつまらないけどね。

>>15
897 ：名無し物書き＠推敲中？：2008/05/09(金) 23:02:15
あなたも頭おかしいね。
『これはねーよ』？
じゃあこれはあるやつ書いてください。
書かずに、これは違う、ってのが１番レベルが低いんだけどね。
底辺君。

>>14
さあ、早くここのレスを向こうに貼り付ける作業に取りかかるんだ
つかそれ反論にもなってねえなｗ

　早　　　　　/::::l:::l::､:::::､:::::ヽ::､::::::::::::＼:::＼::::::::ヽヽ::::::ヽ　　　駄
　.く　 　 　 /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ､::::::::::＼:::ヽ:::::::ヽヽ::::::',　　 目　
　な. 　 　 /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::＼:::ヽ､::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::!　　だ　
　ん　　　ﾊ:::ｌ:::::、::::ヽ::::＼:::::＼:::::::＼:::｀ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::ｌ
　と　　 /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::､:::::ヽ:::､:＼::::: ＼::::::＼::::!::::ヽ:!:::i:::l:l　　こ
　か　　!:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::＼:::ヽ::::＼:::＼::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| 　 い
　し　　j/:::ｌ:::::!:､:::!::ﾄ､:､:ヽ:::::｀ヽ{､::::::＼::::＼{､::::::::::::::::i::!::l:l ! 　 つ
　な　 　 l:i:ｌ::::i::i:､:l::lﾃ=-､:ヽ､_､::＼_,≧ｪｭ､_､＼:::::::::i::li::!::ﾘ　　　：　　
　い　　　!ﾊﾄ:{:!:ｉ:ﾄN{ （:;;）ゝ､ｉ　＞､{ ｲ (:;;)　》＼::l::!:ﾄ!!:l::l!ﾉ 　　 ：
　と 　 　 ヽ i､ヽ:ﾄ{､ヾ￣"´ l!＼　　　｀"￣"´　 |::!:l::! j:ll:!
　 ：　　　　　 !::､::::i　　　 　 ｌ 　 　 　 　 　 　 u |:::/lj/l:!ﾘ
　 ：　 　 　 　 ヾﾄ､:!u 　 　 　 　 　　　　　　　　ｊ!/ j|:::ﾘ
　　　　　　　　　　ヾ! 　　　ヽ　 ‐　　 　 　 ｕ　/ｲ´ｌﾊ/
　　　　　　　　　 　 }ﾄ.、　 -､ｰ-- ､__　 　 　 /'　!:://
　　　　　　 　 　 　 ﾘl::l゛､　　｀二¨´　　　 ／　　|/:/
　　　　　　　　 ｒｰ''"´ﾄ!::i{＼　　　　 　 ／　　/　!:/
　　　　　　　　/ ^ヽ　　ヾ!　 ヽ ＿,,、'´　 　 /　 ｊ/

910 名前：名無し物書き＠推敲中？[sage] 投稿日：2008/05/09(金) 23:56:57
まだ一人相撲してんのかｗ
ID出ないと、こうまで強気になるんだな。
ちょっとマジでVIPに立ててくるわ。酷い。
そこで評価もらえりゃ、納得するでしょう。

なんでVIPなら納得するなんて思えるんだW

間違った･･･
【ワイが文章を評価する！】、だ･･･

この三行だけ読む

コツッコツッ
コンクリートを打つ高いヒールの音が、辺りの静寂と互いに際立たせている。当夜は月が無く、ぽつぽつとある街灯の明かりが地面に落ちて、それが光のしるべを作っていた。


擬音を使うこと自体がまず稚拙だし、なんでありきたりに「コツ」なのか。自動化（文芸用語、意味はウィキでも見れ）されてるとしか言いようがない。
すらすらと読めてしまう文章。ひっかかりが欲しい。
なぜまたありきたりにコンクリート？ヒール？
辺りの静寂「と」互い「に」：てにおはに疑問を感じる。が、かえって味として評価すべきかもしれない。
「ぽつぽつ」擬態語。稚拙にして陳腐。
光のしるべ。いったいなんの「しるべ」なんだか。言葉尻に書き手がながされてしまっている。


総評
全体的に稚拙です。もっと小説を読みましょう。
また文学理論書などをかじってみるのもいいかもしれません。

いやー、たくさんの意見ほしいみたいだったから、
人たくさん　→　VIP( ﾟ∀ﾟ)ダヨネ！

コンクリートかよ。アスファルトか石畳だろ。

もう少し思考の単純化を避けてみろとしか言えないな

国語の国語の先生がきたよー(^o^)／

長い、三行にまとめろ

せめて向こうのスレにここのURLぐらい貼っておけよｗ

じゃとりあえずリライトを
＞互いに際立たせている。
互いにの使い方がおかしい
「余計に」か「かえって」じゃね？
＞地面に落ちて光のしるべのようになっている。
ピンスポットじゃないんだからｗ
＞女はこの状況を選んだことを後悔し始めていれ
日本語でおk
状況より道順か何かにすべき
あと「いれ」てｗ
推敲ぐらいしろよ
＞人のいない
何で「憾んだ」とか無駄に難解な単語使いたがるのにこういうところで稚拙な表現使ってんだよｗ
＞首筋に寒気を感じた、が風は吹いていない。
ラノベじゃないんだから妙な読点の使い方しない
首筋に寒気を感じたが、〜にしとけ
＞ヒールの地面を打つ音が霧の中に消えていった。
ここからいきなり翌朝のおっさんがランニングするシーンに飛ぶのか？
飛ばしすぎだろ
せめて女がこれから被害に遭うってのを匂わす程度の描写は欲しい

全体的に読点の使い方がおかしい
センテンスが長い
無駄に難解な単語を使いすぎ

URL貼ってきたー

短編書きたいなら星新一のショートショートの広場熟読すればいいんでね

静まり返った夜の街路に、足音が響く。
今夜は月のない闇夜だが、数少ない街灯のおかげで、誰か見ている者がいれば、足音の主が女性だとわかるだろう。
彼女は急に足を止め、聞き耳を立てた。怪しい気配や物音は感じないのだが、辺りが静かすぎるせいか、寒気を感じた。
そして、早足で歩き出した。


リライト疲れた

ついさっき向こうでレスあったのに、ID付くとこねぇなぁ

珍しくＶＩＰが人の役に立った

ｽｲｰﾂ(笑)小説の晒しあげと聞いて飛んできますた

その人が噛み付いてる、別な人のリライト

809 ：名無し物書き＠推敲中？：2008/05/08(木) 04:36:10
>>808　公園を通り抜けるところの描写をしたいの？

　夜霧が舞う、人気の無い公園を、スーツ姿の女が一人で歩いていた。
　コツッ、コツッ、とコンクリートを打つヒールの高い音が、闇夜を貫き反響し、辺りの静寂を尚際立たせている。
　空から差す月の光はあるが、霧で薄く、暗中に分散してしまっていた。
　進む夜道には、ぽつぽつと立つ街灯の照らす光が、おぼろげに続き、まるで死者が招くしるべのようになっている。
　彼女は肩から下げたバッグの紐を、白い手が赤くなるほどに固く握りしめ、気を張り、周囲の僅かな物音にも過敏に反応した。
　表情に心細さを浮かべ、この道を選んだことに後悔を沸き立たせる。
　彼女が残業を終え、会社を出た時には深夜〇時を回っていた。
　自宅までは普段、暗く人のいない公園を迂回している。
　しかし、この日は早く帰りたいという気持ちが念頭に立ち、恐怖感に勝り、彼女は公園の中を通り抜けることを選んだ。
　おそるおそる歩きながら、僅かのお金を払ってタクシーを使えば、こんな不安な思いをしなくて済んだはず、と思い、自分の倹約心を憾んでいた。

　公園は広く、彼女が入口から歩き始めて十分程になる。
　出口までやっと半分、という所で――彼女は急に足を止めた。
　彼女は街灯の下に駆け寄り、訝しげに見回して、辺りの闇を睨みつけるが、特に何かあるわけではなく、誰か潜んでいるわけでもなく、やはり夜の色に沈む木々の異形な影が、ぼうっと浮かび上がるだけだった。
　その情景に、彼女は首筋に妙な寒気を覚える。
　彼女は腕を体にピッタリと付け、自身を抱き、震えた息を一つ吐いた後、また歩き始めた。
　ヒールが速いテンポで打ち鳴らす音が、黒い霧の中に吸い込まれ、消えていった。

鮨詰め過ぎて読みづらかった。こんなとこかなぁ。
あと、英数字か漢数字か統一すること。　（１人、０時、１０分）or（一人、〇時、零時、一〇分、十分）
行頭は空白一個空けた方が良いかも。
一行の中で、同じ単語をなるべく使わないこと。（街灯、公園など）
怖い霧の情景を書きたいなら、サイレントヒルをやるといいよ。夜も昼も霧霧霧。

828 ：名無し物書き＠推敲中？：2008/05/09(金) 00:15:44
>>808
コレは本人のリライトなのね。
何回も言うが、初心者のうちは神視点は使わないほうがいい。
視点の意識を身に着けないと、まともなものは書けないから。

まず冒頭
＞静寂には靄がかかり、月の光すら分散して、暗い夜道を照らすのはぽつぽつとある
＞街灯だけで、その街灯の光が地面に落ちて光のしるべのようになっている。
＞人気のない公園をスーツ姿の女が一人で歩いている。
冒頭二行がどこの情景を描写しているのかが曖昧なんだけど
街の描写をしてから、公園の中にカメラが移動した雰囲気だよね。
すると最初のシーンが二行で終わってることになる。
場面が変ったことを書き手自身も意識してないと思うけど、初心者が神視点を使うと
こういう風に細切れになりがち。
そもそも街の様子は意味がないし、最初から公園の描写として入れたほうがいい。

また公園の具体的な描写もないし、どういう人物なのかもわからない。
神視点なんだから固有名詞を出して問題ないと思うが、なぜか「女」のまま。
＞女は肩から下げたバッグの紐を白い手が赤くなるほどに固く握りしめ、
＞周囲の僅かな物音にも過敏に反応した。
夜で霧がかかってるのに、手が赤くなってるとか見えるの？
具体的にどういう物音がして、どういう風に反応したの？
立ち止まって、目をこらしたりするんじゃないの？
そういう描写がなくて説明で終わってる。

神視点だと描写をせずに説明しがちなので神視点はやめたほういい。

けっして巧いとはいえないが、VIPの批評眼もたいしたことないな。

つかなんで向こうのスレ
基本の文章表現がなってないのほぼ無視していきなり視点だの描写だのの話から入ってんだよ
創作文芸板の連中ってのは俺流小説論を語りたい奴ばっかりか

まぁ、いつもの流れですから( ﾟωﾟ)

飼い犬の犬種や毛色も書くべし。

被害者が会社を出たのは午前零時すぎ・家から会社までは徒歩30分・近道を選んだ
↓
被害者は朝に発見された。手首をくわえた犬の口からは｢血がしたたって｣いた。
↓
死後数時間が経って、血液は固まってないのか？

医学に詳しい人、教えて！

>>40
むしろ血が固まっていない理由をむりやり深読みするほうが面白そうだがや

>>38
いや。
創作文芸板を見ていたものだが、
視点だの描写だの言っているやつに、書いた本人の反論プラス他のやつの反論が入って、そいつがぶちきれてここに貼っているような感じ。違うかもしれんが。

おい、青チンコ。
擬音と擬音語は似て非なるものだからな。

>>41
イヌのよだれで固まってた血が溶けた

人肉の味を覚えたこのイヌの行く先が心配だ

>>43
そんな細かい突っ込みよっぱらいに許してくれよｗｗｗ

あ、くれだがや（現在なごや弁しばり中）

創作文芸は糞コテがうざすぎる
早くＩＤ制にすりゃいいのに

>>41
死後数時間で血が固まるなら、壮大な伏線ww
固まらないものなら、スルーww

逆に考えるんだ、被害者は発見される数分前に殺されたのだと

向こう、なんでID無いんだろうね

とにかく、みんなわざわざありがとう。
向こう静まったよー＼(^o^)／今度割り勘でお茶しよう

>>48
創作文芸板だから、自作自演も創作文芸のうちっつーことで。

何で静かになるんだよｗ
つか投稿者、あの程度の文章で色々仕掛けた気になって
「気付いてもらえた」だの「ちゃんと気付くもしくは見ている所がしっかりしてるから納得できます。」だの
片腹いてえｗ

>>50
文芸板じゃなくて腹芸板かｗ

あそこは屑が多すぎてまったく情報が入ってこない

なんか必死な人が多いよねぇ
自分が楽しめないものを、人に楽しんでもらえるんだろうか

大いなる助走みたいな事やってる奴がまだいたんだな

行った事が無いが、創作文芸ってこんな奴ばかりなのか？
まあ、プロレベルの人間がいるとも思わないが
まずは自分が書いた文章を、何度も何度も読み返せば良いのに
推敲が足りないのでは？

たまーーーーに、面白いの出てくるんだけどねぇ

>>51
お前気付いてなかっただろ？
公園と街灯を一行の中で二回使いましたが変ですか？

なんかまともな批評は光のしるべがおかしいと気付いてくれた人だけだったな。
あとはコンクリートじゃないアスファルトだろとか言う人だろ。
それから血が固まってるんじゃないかって人だろ。
ろくな奴がいない。

「意識は炎に干渉され、支配される。
そして、しばらく火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた。」

これ、どう思う？
関連スレ　同人板の全員が嫉妬した才能
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1209437458/l50x

やっと来てくれたか、あとはageレスしまくっていいので、
どんどん意見するといい。
age続ける限り、ここ人が途切れないから。

青チンコさんは文章センス感じます。
後はただの輩です。

>>58
気付いてたよ
ちゃんと「ピンスポットじゃねえんだから」って突っ込んでただろうが
＞公園と街灯を一行の中で二回使いましたが変ですか？
これだって文章を適宜区切れば簡単に解消できるだろ
めんどくさいから公園の方だけやるぞ

女が残業を終え、会社を出たときには深夜0時を回っていた。
普段は暗く、人通りのない公園を帰路に選ぶことはない。
多少遠回りすることになっても街路を通ることにしているのだが、この日は早く帰りたいという気持ちが恐怖を上回り、
公園の中を通ることにしたのだった。

ああそうか
IDの見方が分からないのか

×公園の中を通ることにしたのだった。
○公園の中を通ろうとしたのだった
だな

>>63　＞めんどくさいから公園の方だけやるぞ
おまい、いい奴だな……(´ω｀)

完了形はあんまり多様すんなよ
雰囲気だしたいのは分かるけどなるべく強調したいとこだけにした方がいいんじゃね

ちょっと風呂入ってくる

青チンコ久しぶりに見た

>>60
正直それだけじゃ良く分からん
詩じゃないんだから小説を書け

>>63
あのなしるべって書いてんだから気付くだろ普通。
ピンスポットなら標になるのか？別に等間隔の必要ないから。
街路を通って？
ずっと街路を通ってます。公園だけ避ける表現にしないと駄目だろうが、お前は青チンコさん以下だから。
文才ないんだから、何俺は文学わかってますって感じで上から目線なの？

>>60
括弧の最後に「。」が斬新

>>60どうでもいいだろ。

創作文芸板ってもｂｎｓｋ並だなぁ

>>71
お前に他人の文才をどうこう言う資格ねえよｗ
つか読解力もねえのな、お前ｗ
そもそも「一行の中で公園を二度使うのがまずいか？」っていう問いに対する答えとして
即興ででっち上げた文章だぞ？
何でそれに対する反論が「街路って言う単語の使い方」なんだよｗ
>ピンスポット
街路灯が投げた光に注目してるのに「ぽつぽつ」で「しるべ」だぞ？
それは光源に視点を置いてるときの表現だ
だから「ピンスポット」って形で突っ込んだ
何か問題あるか？

>>63
そんなもんなら誰にでも書ける。
つまらん文章だな。
リズムがない。

>>76
その「誰にでも書ける文章」が書けないだろ、お前には
あとその「リズムがない」っての
「他に突っ込めるところがありません」って言ってるようなもんだからやめた方がいいぞ
ところで>>75に対する反論は一切なしかよｗ
無様だな

>>77
過去の作品の読み手の大多数は作者より文章力がなかったはずだが
その大多数の読み手の評価がその作品の評価になった

>>75
お前阿呆だな。
いいか上空から見てだけじゃねーんだよ。
歩いている人が前を見て街灯より落ちた光のほうがでかいんだから、標のように見えるんだよ。
お前夜の街灯みたことあんのか？
どう見ても視点は始め地面に落ちて広がる光にむくんだよ。
上から見てどうするの？
だから文才ないって言ってんだよ。

>>78
それは>>71に言ってやれ

正直小説の一部を取り出して文章がどうとか言うやつは阿呆にしか見えん
最後まで書いてこそ小説だというのに

今北400字詰め原稿400枚

>>79
お前夜の公園歩いたことないのかｗ
植え込みなんかに遮られて地面に落ちた光「だけ」に目が行くなんて事はそれこそありえねえよ
普段したばっかむいてるから街灯の光に目が行かずに地面に落ちた光ばっかりに目が行くんじゃねえの？

>>79
漫画の読み過ぎだな
光は散らばるよ

面倒だな
創作文芸板でやれ

>>81
文章だけ語ることはできるよ
「ここの文法が変だ」とか
「小説の一部だけ取り出してその小説全体について論じるのが馬鹿みてえ」てんなら同意だが

まぁみんな興奮すんなよ
別に本物の小説家じゃないんだし

>>83
お前本当に街灯みたことあるのか？
道を照らす街灯だぞ。
道に落ちる光だぞ。
下に意識が向くだろうが、いいか街灯の光は下に広がってんだよ。

>>88
お前本当に外歩いたことあるのか？
街灯の光ってのは何も光が路面に当たって初めて「あ、光ってるな」って分かるもんでもないだろ

>>83
ぽつぽつとあるんだぞ、ヒールだぞ、必ず足元を照らす光をみるんだよ。
本当に文才ないよ。
夜の公園行ってこい。

>>86
論じたとしてもそれは最大公約数的な文章論になって直しても
つまらん文にしかならんと思うんだが・・・

そもそも街灯がどう見えるかって話じゃねえだろ
しるべって表記の不自然さに気付くか気付かないかって話だろ
論点ずらして逃げてんじゃねえよ

それと
＞そもそも「一行の中で公園を二度使うのがまずいか？」っていう問いに対する答え
これに対する反論は？

>>89
お前な考えてみろ。
人間の頭の上照らしてどうすんだよ。
光があることに気付くなら地面に落ちる光だろ。
馬鹿か？

ここまで読んだが、何でもめてるのかさっぱりわからんな

空気中にある光量は無視なんすね

＞女は急に足を止め耳を澄ませた。途端に静寂だけが際立つ。寒気を感じた、が風は吹いていない。・耳を澄ませる時点、そもそも歩いている時点で風が吹いているかどうかは分かるはず。
気付くのが遅い。
・足を止めて、耳を澄ませる人って珍しいね。
辺りを見渡す、体を動かさずに周囲の気配を窺う人が多いと思うけど。
・接続語「が」の用法はこれで良いの？
良いとしても、個人的には読みづらい。

＞女は歩き出した。
＞ヒールのコンクリートを打つ音が速くなった。
・ヒールの音のスピードが上がったの？
間隔が早くなったんじゃないの？

＞女は早く帰ろうと近道を選んだことに、少しだけ後悔した。
・少しだけなら、大部分は別の感情な訳だよね。
そっちを書いたら？

＞女が会社を出た時は深夜0時を既に廻っていた。
＞何故か今日に限って仕事が終わらず、結局、遅くまでかかってしまった。
・終わらない・終わったで矛盾している。
「今日に限って仕事が中々終わらず〜」等にした方が。

>>91
そのつまらん文さえ書けないのにご大層な気分になってるのがID:MwgHWy72O

>>90
＞どう見ても視点は始め地面に落ちて広がる光にむくんだよ。
＞必ず足元を照らす光をみるんだよ
自分のつまらん想像を一般化しすぎ
それこそキャラの性格やそのシーンの状況によって変わるだろうが
どっちが文才ねえんだよｗ

>>93
>>95
回りくどかったでちゅね、ごめんねボク

>>92
あのな強調だよ強調。
街灯、その街灯の光。
公園を迂回、公園の中。
公園はこの後も出てくるし、街灯のしるべは暗い夜道を知らせる標であり、闇の中の希望、さらに闇に誘う光でもあるんだよ。
お前の文才の無さは、どっかの受け売りを信じてそこから抜け出せないつまり文才がないって事。

>>98
え？　なに？

>>99
お前の場合文章の基礎ができてないから
技法を使ってるのか単に語彙が足りなくて不自然な言い回しになるのかの区別が付かないんだよ
無駄に工夫を凝らす前にもっとやるべき事があるんじゃねえの？

>>100
ああ、悪い
>>93に>>95を見ろって言いたかったんだ

おまえらなんかかわいいな

全員プロでもないのにここまで論じ合えるのがかわいい

ようやくわかったぞ。
つまりこれが結論ということだな？

＞とにかく、つまらん。
＞ＴＶドラマや三流映画でさんざんに使い古された情景を、下手くそな文章で不正確になぞって
＞書いているだけじゃねえか。
＞
＞女が夜の公園を不安げに歩いていた。
＞ぐだぐだとのたくっているが、内容はたったそれだけ。
＞こんなものをだれが有り難がって読むんだよ。バツゲームか。

つか全体的に文法的な間違いに対してレスはないのなｗ
本当に良い小説書く気あるのかよｗ

>>100
いや無視してないよ。
ただ地面に落ちた光が１番でかい。
だから先ず広いほうに目がいく、例えば目線は自然に下がるテレビなんか見る時はそうだろ。
暗い道を歩いているなら、出来るだけ明るく広い空間を最初に見ようとする。

>>107
お前のトンデモ視点論はもういいよ

視線だけで新人賞とれないのに・・・ぽいずん

>>108
文法の間違いって何？
後憾んだは別にいいでしょ。
恨んだってのは違うだろ。
とんでも視点？
お前はずっと上見て首でも痛めてろ。

逃げたか

>>110
>>22と
>>28見れ

>>108
お前って都会にいんの？
夜でも明るいから光の広がりがわからないんじゃない。

公園が都会にあったら即刻主張が崩れるようなことを自分で

>>110
追加
街灯が光ってます
あなたは正面を見て歩いてます
最初に視界に入るのは
A.街灯
B.空気中を飛んでる光
C.地面をてらしてる光
さて、どれでしょう？

>>113
都会でもバッチリ光の広がりは分かるぞ
白熱灯の光の強さを甘く見ちゃいかん

>>115
知らんがな
もしそいつが盲人ならどうすんだハゲ

水銀灯じゃねえの？

携帯相手だと図で説明できないから困るｗ
Bは地面と街灯の間の明るくなってる空間な

>>117
そりゃ街灯がどうのって描写自体必要ねえだろｗ

>>118
そうだったサンクス

>>112
いや匂わせてるよ。
風もないのに寒気を感じたって所で。
青チンコの奴は意図してやってるから別にいい。
しかも急に立ち止まる。
音の描写もないし、寧ろ何があったのかとそういう感じで疑問を残す女の立ち止まった理由は何なのか。
すると朝方、死体がみつかる。
女の死体かどうかわからないだろ？
ならＯＫ。

盲人ならどうすんだって指摘はおかしいよね
「見てる」って書いてる以上見える人のはずなんだが

お前ら優しいな
どうせなら褒めちぎって人生かけて無駄な努力させりゃいいのに

放っておいても無駄な人生確定だと思うよ

>>121
それは文法じゃなくて描写だ

>>115
地面を照らす光だろ。
形の分かるものから見るから道の色なら先に認識しようとする。

さっきから、片方まともに会話が出来て無い気がするんだよね

誰もが１以上の文章を書けずにこのスレも終わるだろう

>>126
じゃあ何故正面を向いてるのに「光が地面に照らされてる」って分かるんだ？
「視界に入る」と「視線を向ける」の区別ぐらいは付いてるよな？

>>127
俺ちゃんと会話できてる？
なんだか不安になってきたｗ

>>125
読点は確かに感覚で使ってる。
まあ太宰もおかしい言われたし、それはキニしーネ。

街灯の高さも輝度も光度も指向性も設置感覚も街灯以外の光源も歩いてる人間がどう考える人かがはっきりしないんだから

どっちをどう見るかは絶対にわかんねえんじゃねえの？

おまえらそこまで語れるなら賞とかとれんじゃね？ｗｗ
もしくは小説評論家にでもなれるんじゃないかな？ｗｗ

>>124
なんかいきなり出てきたな。君リライトした人？

最近の街灯って懐中電灯になったの？

さっき来て、ざっくりよんで　馬鹿が一人いる　と思ってる人だよ

>>128
誤曝だ。ここ同人じゃねーぞwww
>>128＝>>60の文章書いた奴ね。

大衆に向ける為の文章において他人の意見を否定し続け
自分のオナニー文章書き連ねたい自称文学厨の二人は死ねばいいのに

>>129
視界に入る光としるべと何の関係が？

酷評されて何で怒ってんの？酷評スレじゃなかったっけあそこ

>>131
読点だけじゃねえ

>>138
え？
ここってそういうスレじゃないの？
テクストを離れた批判をいきなり始める人に
果たして「大衆に向けた文章」なんて書けるんでしょうかね

>>136
あ、そう。
で君なんか批評出来んの？

"去年の夏休み、めんつゆを間違って飲んだ"ことを書こうとしたときに、
"去年の夏休み、独特な匂いのする茶色い液体を間違って飲んだ"と書いておいて、
人によっては"傷んだ麦茶"や"りんごジュース"を想像するかもしれないのに、
「夏休みに間違って飲むのはめんつゆしかねえだろう、分かれよ阿呆」ってわめいてるような感じがする、そんな四時。

なんかおかしいのはわかるんだけどね
具体的に書くほど読めねえ
ナナメ読みしちゃう

>>141
漠然とした文法の間違いなら受け付けません。

もうどうでも
　　　　　　　　　　い
　　　　　　い

自分が想像した情景を描写したなら、
その文章から、”自分が想像したのと違う情景”を思い浮かべることが可能かどうかを、
できるだけ客観的に考える必要があると思うんだけどなあ

>>143
間違って飲んだならめんつゆじゃないか？
痛んだ麦茶やりんごジュースなら気付かず飲んだだろ。

>>145
＞互いに際立たせている。
互いにの使い方がおかしい
「余計に」か「かえって」じゃね？
＞女はこの状況を選んだことを後悔し始めていれ
日本語でおk
状況より道順か何かにすべき
あと「いれ」てｗ
推敲ぐらいしろよ

あとは読み返すのがめんどくせえ
自分で文法書でも買って勉強しろ

>>148
俺の常識が世界の常識ってことですね
わかります

>>147
まあそれは正しいけどたいてい後から段々わかってくるんじゃない。
小説から映画とかその連続でしょ。

>>148
恐ろしく客観性に欠ける奴だな
神の視点がどうこうとかじゃない
小説そのものが向いてないんじゃないか？

やっぱ会話が成り立たないなあ

>>152
だよなあ？

読者として想定してるのが、”明日の自分”ならどう書こうがかまわんのだがなあ

ID:MwgHWy72Oはツツイスト
どうよ？

>>149
いや互いにはいいと思うけど静寂は音が無くなり静寂、ヒールの音は静寂の中にあるから際立つ。
『いれ』は確かに失敗。
状況は、まあ道順でもいいけど、ほら道順だけじゃなくて、倹約の為にタクシー使わなかったでしょそういうのがこの状況を生んだから、状況にした。

こげた炒飯を出された上に、
「このオムライス、どこがおかしいか遠慮なく言ってくれ」って言われて困ってる感じがするそんな4時過ぎ

「女は〜」「女が〜」とか繰り返す必要はないと思います

>>157
ああ、そんな感じだ

＞犬の姿がはっきりしてきたマルケスだった、
なんかもういちいち指摘するのもめんどくせえよ

>>152
そうかな？
夏休みに間違って飲む独特の匂いのする茶色い液体はめんつゆだろ。
わざわざ間違って飲んだと書くぐらいだからよほど飲むのが不自然なもんだろ。

>>160
痛んだ麦茶やりんごジュースは極端な例だとしても
「麦茶と間違えてコーラ」とか「醤油」とかかも知れないだろ

>>159
おかしくないだろ？
犬がマルケスかわからないつまりお前得意の客観視ってやつ。

>>162
視点の話じゃねえ文法の話だ
犬の姿がはっきりしてきた。マルケスだった。
こうじゃね？
これでも微妙だけど

>>161
醤油と間違えるか？
コーラ？
コーラや醤油は一体何の容器に入ってんだ？

炒飯てドラゴンボールの炒飯かって感じだな

>>163
読点か。
犬の姿がはっきりしてきたマルケスだった。
男の名前は出してないからマルケスが犬だとわかる。

>>166
分かるか分からないかの話じゃねえんだ、坊主
文法的に正しいかどうか、文章として美しいかどうかだ
つかお前なんのために酷評スレに文章晒したの？
屁理屈こねて自分の間違いを正当化してマンセーしてくれる奴が現れるのを待つためか？

さようなら。

さようならは無し。

>>164
めんつゆはなんの容器に入ってるんだよ
馬鹿馬鹿しい

>>164
ばーちゃんがコーラの容器に醤油入れててラッパ飲みしてぶーってなったことあるぞ

ID:MwgHWy72Oが真性っぽいからおそろしい

出汁のストックとか普通に茶色いし適当な容器に入れる罠

>>167
おかしくないよ馬鹿。
いいかマルケスって名称は犬の名前。
靄の中犬の姿がはっきりしてきたマルケスだった。
つまりマルケスだったんだよ。
解るか？

カツン、カツン
アスファルトを鳴らすヒールの音が、互いに辺りの静寂を際立たせる。月がでていない当夜、少し遠めの等間隔に並ぶ街灯が地面を照らし、光の標を作っていた。
カツン…
ふいに、まるで氷にでも触れたかのような寒気を感じ歩みを止めてしまった。途端に静寂が際立つ。風も吹いていない。気のせいだろう、なにもあるはずがない。そう自分に言い聞かせ女は再び歩き始めた。
自分でもわかるほどに歩みが速くなっていた。

遅くなったから早く帰りたい。だがこの道を選んだことに少しだけ公開した。
女が会社を出たときは深夜を少し過ぎていた。
珍しく中々仕事が終わらず、結局こんな時間になってしまった。
会社まで普段は歩いているものの、さすがに今夜はタクシーを使おうと思っていた。
しかし、つまらないこととは重なるもので、タクシーは全く捕まらず諦めて歩いて帰ることにした。
家から会社までは、2０分。会社から家まで、30分。帰りは自宅の前にある大きな公園が悩みの種だった。

夜の公園は気味が悪い。昼間は子供の声や主婦の井戸端会議で溢れているだろう。逆に夜は静寂と不安が溢れていた。
昼間ならまだしも、遅くなったときに通ろうとは思わない。

でも今夜は違った。
早く帰りたい。女は公園を突っ切ることに決めた。

>>174
おまえしかわかんねーよ馬鹿

適当に書き換えてみようと思ったけどﾀﾞﾒだ。元の文よりひどくなった。
回線切って釣ってくる

>>176
いや見てないお前にはわからんだろ。

>>174
そういうこっちゃねえっつうんだ大馬鹿
マルケスかどうか分かるかどうかじゃねえ
それがマルケスであったって言うことを説明するための文が文章的に間違ってる
あるいは間違ってるとまでは行かなくても不自然って言ってるんだよ

あー、もう、俺の文までおかしくなっちまうじゃねえか

>>177
ドンマイ

>>179
おい、文法にこだわりすぎ。
校正好き？
お前駄目だな。
全く独創性がない。
リズムだよリズム。
スラーといきたいんだよ。
馬鹿。

リズム悪いよ
普通は犬の影がマルケス以外の犬だとは考えないもの

>>182
まあ、仕事だからな
＞犬の姿がはっきりしてきたマルケスだった、同時に男はマルケスが口に何かを喫えていることに気が付いた。
これがリズムのいい文章か？
ただの寸詰まりじゃねえか

夏目漱石なんてこんなのいっぱいあるよ。
似たようなやつね。

お前と夏目漱石じゃリズム感も語彙もまるで違うっつの
なんで俺夏目漱石好きじゃないのに漱石擁護してんだよ

まあ白状すると朝方から先はちょっと苦しい。
リライトするはずだったんだけど。
だからとりあえずマルケスは忘れろ。

もう本当にさようなら。
限界。

ああ、じゃあとりあえず>>155にだけ答えてくれ
なんかお前俺が高校から大学入り立ての頃までの考え方にそっくりなんだよ
筒井康隆に中途半端にかぶれてた頃に

>>189
いや別に筒井は何とも思ってないけど。
一体俺のどこがツツイストなんだ。

ついでに、マルケスの口から血を滴らせるには変な咥え方をするか
手首の複数個所から出血してないと無理だと思うんだが
血が「真っ赤」だと判別できるほど明るいのに、血の滴る手首にすぐに気づかないのもおかしい

>>190
つうことはあれか
リズムがどうの独創性がどうのってのは
文章の基本ができてない奴に共通する言い訳って事か
分かったサンクス

正直なところ、ツツイストに失礼だと思うよ。
コイツは単なる無能だと思う。

まあ確かに
今になって思うと昔の自分を殺したくなるｗ

なんだろうな。
ピカソの晩年の絵をみて、「アレぐらいなら俺でもかける」と勘違いしてどうしようもない落書き描いちゃうタイプの馬鹿。

ああ、そういうことか。
いや、リズムや独創性は別の作家の影響。
その人いわく、模写しろだそうです。

>>195
あるあるｗ
……ｻｰｾﾝ

>>193
お前このスレ立てた奴じゃない？
194とオホモダチ？
さようなら。

「つまんない」って言ったら「理由を説明しろ」って問い詰められて、一生懸命説明したら「それじゃ納得いかない」ってムチャクチャ言い出す始末。
提出された理由に納得いこうがいくまいが「つまらない」のは変わらないのに。

ははは、ついには俺に大して>>1じゃねえの疑惑か。
さようなら何回言うんだよ、この無能は。

おまｗ
本当のこといわれたからってホモ認定かよｗ

いやしかし久々に酷いのを見た。

情景だのなんだの、説明しなきゃ分かってもらえない時点でﾀﾞﾒじゃね？

マイケスが犬の名前ぽくない
中年男びびらなさすぎ
警察オサレ

今北

３行で読むの投げた

>>174でコイツ駄目だと思った

漱石や太宰の最期だけ真似るといいよ

リズムとか独創性って基本が出来てから考えるべきものだと思うんだ。
サッカー始めたての小学生にキャプテン翼のトンでもプレーを教えたら
その子一生サッカー選手にはなれなくなるだろ？
基本が身についた上でやるからユーモアを感じる事が出来るんだろう。
ってただの読書好きの俺は思う。

むしろこれ三人称より一人称に変えちゃった方が分かり易いんじゃね？

ハイヒールが、アスファルトとぶつかるたびにカツコツと音を立てる。
今日は、月がない。辺りの静寂さもあいまってか、一層その音が寂しく響いているように感じられる。
公園を照らす街灯の光が、まるで何かの標のように見えた。
ため息を一つ吐く。その音ですら、暗闇に飲まれていく気がする。
やっぱり、こんなところ通るんじゃなかったな。今更、そんな後悔が頭の中をよぎった。

みたいに、前半部分を女の一人称で書いたら理解し易いんじゃね？

>>6
ッるたたついたたたたたたるた

何か読み辛いと思って文末並べてみたけど、「た」が多すぎて引っ掛るんだな
少し語尾に臨場感出す工夫をして欲しい

特に女は歩き出した〜音が速くなった、までの所はもっと臨場感が必要だろ、追われて居る恐怖を感じているんじゃないの？
急に足を止めて気配を探ったんだろ？
そしたら歩き出すのではなく、再び歩き出すのではないかね
ヒールのコンクリートを打つ音は何に比較して速くなったのかも不明だ
「速くなった」なら今度はどのように速くなったのかも不明だ
この女が何かを恐怖し、何かを避けんと欲して歩みを速めている理由が、この文章からは全く実感として読み取れない

「コンクリートを打つ高いヒールの音によって」「ヒールのコンクリートを打つ音」
全く一緒の語句を順番変えただけじゃ、語彙が貧相に見えるし、くどくて可読性を損なう
最初にヒールの音〜と履いているものを既に提示しているのだから、次に同じ音を表す時は端的に自分の靴音とかもっと簡潔に
もしくどくするならもっと突き抜けて擬音を有効的に使って、靴音が速くなった後に速さを視覚的に力技で教えてやるとかしようよ

しるべに付いては散々既出だけど、「しるべ」だと「知る辺」でありこれは案内役の人間って意味
みちしるべなら光のみちしるべを作って、でも合っている
もしどうしてもしるべを使いたいなら光がしるべとなって、とか恰もしるべであるかのように光が〜とか一工夫必要
光=しるべというのは光の擬人化だからね
それと、どこへの道を教えてくれる「知る辺」さんなんだい？

他にも色々言いたい事はあるが、とにかく目に付く問題点の内三つを挙げた
全体的に「主観が誰」で「何の為の何か」という事の説明不足
もっと判らせるように書いてくれ
国語力がそれなりにある奴は「きっとこういう事が言いたいんだろうな」って事で脳内補完してくれるけど、そうでない奴は見向きもしてくれない文章