長門「なぜ私は貧乳に作られたのだろう」

長門「理不尽」

　　　　　　　　　　／　　　／　 　　　/　 .l　　　　 |　　　　　./　 　ヽ　　　　 |　　　 ＼ __,,,　　 ,, __ |､l
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叶美香「私はなぜ巨乳に作られたんだろう…」

おっきいお友達の都合

||三　　／￣＼
|| 　　｜　　｜
||　　　＼＿／
||ｶﾞﾗｯ　　｜
||　　 ／￣￣＼
||三 ／ ＼::／ ＼
|| ／ <●>::<●> ＼
||｜　　(_人_)　　｜
||ﾆ＼　　`⌒′　 ／
||ﾆ／￣￣￣￣￣￣＼
それがいいんだ

ぶっちゃけその気になれば、乳ぐらいでかくできるんじゃねーの？

朝倉「うーん…巨乳ばかりじゃバランスが悪いからじゃない？」

長門「最も」

長門「でも平均くらい欲しかった」

統合思念体の趣味

朝倉「でもあってどうするの？」
長門「…」

長門「考えていなかった」

朝倉「とくに理由はないのね」

長門「…私服を胸を張って着られる」

朝倉「今考えたでしょう」

長門「…」

朝倉「別に私服なんて堂々と着ればいいでしょ」

「長門、胸はない方がいいぞ」

ぺったんぺったん

貧乳だからこその長門じゃないか

長門「…私も」

朝倉「ん？」

長門「肩がこってみたい」

朝倉「胸がなくてもこるでしょ」

>>1はバレンタインのとき長門スレ立ててた人？

そういや長門を巨乳にした動画あったな
あれ見てやはり貧乳がいいと思った

>>15
違うよ

朝倉「胸は揉んだら大きくなるっていうけど…」

長門「！」

朝倉「んー？」ﾜｷﾜｷ

長門「…///」ﾌﾙﾌﾙ

朝倉「どうしたもんかしらねぇ」

ＶＩＰでやることなの？すごく気持ち悪いんだけど…

朝倉「情報操作は？」

長門「情報統合思念体から与えられた初期設定は書き換えられないらしい」

朝倉「そっか…」

長門「成長させるしかない」

朝倉「で、それはなに？」

長門「胸が大きくなる薬。いちきゅっぱ」

朝倉「高いわね…」

長門「三日服用してるけど未だに効果がない」

朝倉「三日で変わったら気持ち悪いよ」

いちきゅっぱ

かわいいｗｗｗｗｗｗ

>>1まとめサイト載るといいね＾＾；

長門ってまんこあるの？

朝倉「もうパット入れてごまかしたら？」

長門「それは悔しい」

朝倉「胸へのこだわりね」

長門「その言い方は変態みたいだからやめて」

朝倉「いっそ女性ホルモン打ってきたら？」

長門「注射は怖い」

朝倉「散々串刺しにされてそれはないでしょう…」

長門「？」

だいじょうぶこんな国もうすぐ滅ぶから
朝鮮人に国を蝕まれ異教徒がりが蔓延る
脳内お花畑基地外政治家無能な官僚犯罪者に優しい国
低賃金ニートフリータロリ規制人権団体etc




いっその事滅んでしまえ
テﾎﾟドンで楽に死にたいな〜

>>23
あるよ
俺が言うんだから間違いない

朝倉「ていうか胸なんてあってもなくても」

長門「よくない」

長門「揉み心地が」

朝倉「触られることがないでしょう」

長門「！」

朝倉「でしょ？」

長門「…私」

朝倉「え？」

長門「私」

朝倉「…」

わっふるわっふる

朝倉「そ、そっか」

長門「…」ｺｸ

朝倉（それはあっちの意味で言ってるの！？何にもわかんなそうな顔して！でも長門さんに限ってそんな）

長門「？」

長門「とりあえず一日一粒」ｺﾞｸﾝ

朝倉さんに萌える

長門「…念のためもう二、三粒」

朝倉「ハァハァ…あれ、さっきの薬」

長門「うん」

朝倉「…いっこちょーだい」

長門「やだ」

朝倉「お願い☆」

長門「いや」

朝倉「…」

長門「…」

朝倉「ケチは胸成長しないのよ」

長門「うそ」





長門「…いっこだけね」

今日休みでよかった

おかしいな？ハルヒ全然観てないのにこのスレが気になる。

>>35
わかるわかるよ君の気持ち
ハルヒの内容知らないのになんか見てる

ぶれーくたいむ 長門＆みくる

長門「…」

みくる「あの…」

長門「…」

みくる「なんで胸ばかり見てるんですか…？」

長門「サイズをｋｗｓｋ」

みくる「えと…（禁則事項）です」

長門「…」

みくる「長門さん？」

長門「ブラは可愛いのがないとか悩む？」

みくる「まぁ…そうですね」

長門「まだ成長してる？」

朝倉「はいはいそろそろやめましょうね」

長門「垂れるの気にしたり」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

>>27
長門を造った思念体は地球人と交尾するの想定してたのかな

>>2
つくづくＡＡってすげえなって思うわ

朝倉「あがったわよー」

長門「そう」

朝倉「そしてなんか変なクリームも見つけたけど」

長門「塗りながらマッサージしたら大きくなるクリーム」

朝倉「誰もが触りたくなる理想の胸に！…なんか犯罪誘発しそうな売り文句ね」

長門「大きくなれば文句は言わない」

>>40
落ち着け長門ww

長門「・・・もみもみ」

朝倉「なっ！なに！？」

長門「・・・・あなたは私のバックアップのはず」

長門「・・・・あなたは私のバストアップのはず」

ていうか一緒に住んでんのかｗｗ

部室にて

長門「…」ﾍﾟﾗ…

ｶﾞﾁｬ

キョン「お、今日も長門だけか」
長門「…」ｺｸ

キョン「…今日は何読んでるんだ？」

長門「…誰でも出来る豊胸マッサもが」

キョン「あれ？長門？…どこいった…？」



朝倉「学校でそれ読んだらダメって言ったでしょ！」

長門「続きが…」

朝倉「気になってもダメ！イメージぶち壊しじゃない！」

長門「…ごめんなさい」

朝倉「…まぁ、いいけど」

　　　　　　　　　　　　　　　　 |┃┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |┃┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |┃┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |┃┃ﾌﾞﾁｯ!!
　　　　　 　　　　　　　 　　三　|┃┃
　　　　　　　　　　　　三　　　　|┃┃ 　　　　　ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |┃┃ 　　　　ミ　ミ
　　　　　　　　　　 三　∩∩　..|┃┃　　　　 .＼／￣＼
　　　　　　　　　　　　.(　　　 ). |┃┃ﾋﾟｼｬｯ!!　　|　　　 |
　　　　　　　　　　　　/　　　⊃.|┃┃　　　　　　＼＿／
　

>>45
かわいいｗｗ

朝倉「私がいるから大きくならないのかもねぇ」

長門「？」

朝倉「ほら、女性ホルモンといえば（禁則事項）じゃない？」

長門「！」

朝倉「私がいたらしづらいでしょー？」ﾆﾔﾆﾔ

長門「/////」ﾌﾙﾌﾙ

朝倉「え？そんなことしない？」

長門「///」ｺｸｺｸ

朝倉「さて、ここに取出したるは一枚のメモリーカード！この中には何が入っているでしょーか！？」

長門「…！」

朝倉「一緒に見る？」



キョン「ん、今日は朝倉は休みか」

ハルヒ「珍しいわね…事件のニオイがするわ！」

>>48
中身はなんだよww

朝倉「で」

長門「？」

朝倉「少しは大きくなった？」

長門「変化なし」

朝倉「あの豊胸グッズたちはダメだったの？」

長門「そうみたい」

朝倉「…体質によるのかな…」

長門「？」

朝倉「な、なんでもないなんでもない」

長門「洗濯物…」

洗濯機「コースヲセンタクシテクダサイ」

長門「１番多いやつ」ﾋﾟｯ

洗濯機「…チッ」

長門「…？」


長門「！」

長門「涼子のブラのサイズが大きくなってる…」

朝倉「ただいまー」

長門「！！」ﾊﾞｯ

朝倉「あ、洗濯？ありがとー」

長門「う、うん」



長門「部屋まで持ってきちゃった…」

洗濯機ｗｗｗｗｗ

めんどくさいんだなｗｗ

ぶれーくたいむ ハルヒ＆長門

ハルヒ「有紀は気にしすぎなのよ！別にあろーがなかろーが人気があるんだから大丈夫！」

長門「でも…」

ハルヒ「だいたいそんなに小さいの？…ちょっと確認」ﾌﾆ

長門「！？！」

ハルヒ「ふーむ…まぁ確かにみくるちゃんよりは小さいけどこれはこれで…」ﾌﾆｭﾌﾆ

長門「ぁ…ぅ」

ハルヒ「やっぱり直に触ってみないと」

キョン「何をやってんだおまえは」

ハルヒ「あ、ちょっと！今いいところだったのに！何すんのよ」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

朝倉「…私も確認を」

長門「いや」

いいないいな

長門「…誰も見ていない」

朝倉「そうねー、もういい時間だから」

長門「…やっぱり私に魅力がないから」

朝倉「寂しいの？」

長門「…」ｺｸ

朝倉「まぁ頑張ってたら人も来るでしょう」

長門「…」ｺｸｯ

見てるぜ長門！

見てるよ！

長門って貧乳貧乳言われてるけど言うほど小さくなくね？
みくるやハルヒがデカいだけで長門は普通だと思う

朝倉「さて、長門さんは市内探索に行ったことだし」

朝倉「隠しカメラを回収しますか！」

朝倉「…あれ？これ私のブラ…」

朝倉「はっ！まさか長門さん私のブラをあんなことやこんなことに…」※使ってません

朝倉「…しょうがないんだから(はぁと)」

長門「ただいま」

朝倉「おかえりー。どうだった？」

長門「特に異常はない」

朝倉「そう」

長門「…何かいいことがあった？」

朝倉「別にー♪」



長門「…涼子のブラを今のうちに脱衣所に…　…？」

メモ「言ってくれたらいつでも貸すのに♪使ったら返しといてね(はぁと)」

長門「…」

長門の無言が痛いｗ

学校

古泉「珍しいですね、長門さんから頼み事とは」

長門「…あなたと組織の力を借りたい」

古泉「いいですよ。どんな用件ですか？」

長門「…胸が大きくなる薬、またはそれに準ずるものを大至急取り寄せてほしい」

古泉「…すいません、もう一度よろしいですか？」

長門「…胸がry」

古泉「…わかりました。」

長門「よろしくお願い」


森「はい？」

古泉「胸がryのですが」

森「…了解しました」


古泉「…きっとなにか事情があるに違いない」


長門「…ｗｋｔｋ」

いいぞもっとやれ

ｗｋｔｋ

>>1まとめサイト載るといいね＾＾；

ｗｋｔｋじゃねーよｗｗｗ

貧乳は小さい分感度が高いって聞いたことがあるんですが

朝倉がかわいいなｗｗ

>>67
デマだってエロゲで言ってた

>>69
夢は思うものじゃない。叶えるものだってばっちゃが（tr

アニメだとのいぢ絵よりもみんな1カップほど大きい気がする

ｗｋｔｋｗｗｗ

長門の方がみくるより背は高いんだっけ？

長門「ただいま」

朝倉「おかえり…うわ！何その荷物！」

長門「古泉一樹に依頼していた物」

朝倉「…まさか」

長門「世界中の豊胸グッズ」

朝倉「…あのねぇ…」

長門「…男性の視線釘付け、魅惑のナイスバディに」

朝倉「…寄せてあげてにさよなら、自然な谷間があなたのもの…」

長門「ＡからＥに？！奇跡のバスト」

朝倉「…あの組織は一体何なのかしら…」

長門「そんなことはどうでもいい、これが効果があるかが問題」

朝倉「…とりあえずご飯にしましょう、長門さんの要望通り豆乳鍋よ」※豆乳はバストアップにいいらしい

長門「！」ｺｸｺｸｯ

>>1えらい詳しいなｗｗｗｗ

これで本当に長門の胸がでかくなっちゃたら
ちょっと死にます

もしや>>1の胸も・・・

>>1
やーいやーいまな板おっぱーーい！

長門ボイン

wktkwktkwktkwktkwktkwktk

長門スレを見ると異常に朝倉が愛しくおもえる。

wktk

朝倉「長門さんがかわいい裸を見せてくれないから代用品で我慢しないといけないのよねー」

まな板に梅干しを二粒乗せている

街

朝倉「なんだか久々に外に出た気がするわー」
長門「…気のせい」
朝倉「そう？どうする？洋服見る？」
長門「！」
朝倉「どうかしたの？」
長門「エステ」
朝倉「行きたい？」
長門「…」ｺｸｯ


店員「いらっしゃいませ、どのコースにしますか？」

朝倉「そーね…じゃあおまかせ40分で」

店員「かしこまりました。お客様は…？」

長門「…バストアップコース」

朝倉「申し訳ありません、うちはないんです」

長門「！」


朝倉「…元気だしなよ」

長門「…」ｺｸ

>>84
朝倉ｗｗｗｗ

>>73の答えが気になってるのは俺だけ？

あｗｗｗｗｗさｗｗｗｗくｗｗｗらｗｗｗｗ

朝倉｢長門さんは好きな人とか…気になる男の子とかいる？｣
長門｢…え……えっと…いない…；｣
朝倉｢(…うろたえる長門さんなんて初めて見たわ…
　　　性格が随分改変されてるのね…)｣
長門｢……朝倉さんは…｣
朝倉｢私？うーん、好きな男の子はいないけど｣
長門｢…｣
朝倉｢女の子も入れていいなら、長門さんが好きかな〜｣


長門「！」


長門「えっ…えっと……」
朝倉「（てれてるてれてる…かわい〜♪）」


長門「じゃあ…私も…朝倉さんかな……」


朝倉「ﾌﾞｯｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!?」
長門「！……大丈夫…？」
朝倉「ｹﾞﾎｯ!ｺﾞﾎｯ!ら…ｶﾞﾎｯらいじょう…ｹﾞﾎｯ!ｺﾞﾎｯ!大丈夫…ｹﾞﾎｯ!ｹﾞﾎｯ!!（顔真赤）」

あｗｗｗｗｗｗｗｗｗさｗｗくらｗｗｗ

マジかｗｗｗｗｗｗ

吹くなよｗｗｗｗ

妄想で興奮しちゃう朝倉さんかあいいよう

朝倉さんがどれだかわからないけどかわいいなｗｗｗ

>>92
帰れ

ぶれーくたいむ キョン＆古泉

キョン「…出番がない」

古泉「まったくです」

キョン「お前は６回喋ってるぞ」

古泉「たいしてかわりませんよ」
キョン「しかし長門がそんなこと気にしてたとはなぁ」

古泉「僕も驚きました」

朝倉「うわあぁあん！」

キョン「おわ、どうした」

朝倉「台詞間違えたー！」

キョン「そりゃお前のせいじゃないだろ」

ハルヒ「まったく、しっかりしてほしいわね！」

みくる「で、でも、人間だから間違いはありますから」

ハルヒ「そんなの言い訳になんないわ！」

長門「…気にせず続きを楽しんで」

ん？なんだ状況が把握できん

>>95
長門の貧乳コンプレックスが爆発した

長門「このブラ・・・大きい？」
朝倉「長門さんそれ上下逆よ。」

時々ぶれーくたいむが入るのがいいわ

谷口「俺は蚊帳の外かよ・・・」

アニメみてたころは朝倉気にもしなかったが最近二次創作的な長門スキーな朝倉がかわいい

>>99
WAWAWAがいないよー？

朝倉「次はどうする？」

長門「…本屋」

朝倉「相変わらずねぇ…」

本屋到着

長門「…テニスの王子様が終わった」

朝倉「ファンが悲しむわね」

長門「…この人達とテニスしたかった」

朝倉「いい勝負かもね」



長門「…」ｼﾞｰ

朝倉「…わっ！いたなら声かけてよ！」

長門「…ノンケを落とす100の方法」

朝倉「わーわー！」

>>100
消失の朝倉がふつふつと妄想をかきおこしている

長門｢……ねこ｣

子猫｢なー｣

長門｢……｣

子猫｢なー｣

長門｢……にゃあ｣

子猫｢なー♪なー♪(ｺﾞﾛｺﾞﾛ)｣

長門｢にゃあにゃあ……｣


ｷｮﾝ「…何やってんだ…長門？」


長門「にゃっ！？｣

>>102
わーわー！

>>104
破壊力たけぇ

谷口「ぬるぽ」

―ス〇バ

朝倉「キャラメルフラペチーノ、ショートで」

店員「かしこまりました」


長門「…キャ、キャリャメルフラペチーニョ」

店員「キャラメルフラペチーノですね？大きさは」

長門「…大きいの」

店員「かしこまりました」


朝倉「…初めては緊張する？」

長門「…」ｺｸｺｸ

大きいのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

かわゆすぎる

>>107
谷口「ガッ」

大きいの

長門「……」


楽にバストアップする10の方法


長門「………よし」

ハルヒ「よしってなにしてんの有希」

長門「！？」

ハルヒ「バストアップする10の方法……気にしてるのね」

長門「………」

ハルヒ「…なんかごめん…」

長門「………」

キャリャメルフラペチーニョｗｗｗｗ

>>111
谷口の自演になっちまったじゃねーかｗｗｗｗ

>>111
そこは国木田だろ

国木田「ぬるぽ」

>>117
国木田「ガッ」

>>117
古泉「がっー！」

ひでｗｗｗｗ

黄緑「ぬるぽ」

―カラオケ

朝倉「ハレ晴レ歌ってやる…振り付けだって完璧よ…うふふふふ…私だってエンディングに…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
長門「ページにはー赤い印ー♪」
―金物屋
長門「何で金物屋…」
朝倉「サバイバルナイフの新しい型がでてるの」
長門「…」

―帰りのバス

長門「…」ｺｯｸﾘｺｯｸﾘ

朝倉「…人込みで疲れた？」

長門「…」ｺｸｯ

朝倉（船漕いでるのか頷いてるのかわかんないわ）

長門「…」ｺﾃｯ

朝倉「！」

長門「…スー」

朝倉（あああそんな無防備な顔して！やばい襲っちゃいそうさっき買ったナイフあるしかわいいなぁもうよだれ垂らしてくれないかなそしたらこの服家宝にしちゃうハァハァ）

長門「…スー」

長門「…ぬるぽ(ﾄﾞｷﾄﾞｷ…)」

ながもん

>>121
喜び緑「ガッ」

ぬるぽ祭りになってんじゃねーよｗｗｗ

まとめて岡部が「ガッ」してやるよｗｗｗ

朝倉ｗｗ

変態な朝倉さんも好きです







>>123
俺「ガッ」

谷口「ぽるの」

>>129
古泉「ﾊｧﾊｧ」

●〜

ながるん「有希ﾀｿﾊｧﾊｧ」

>>128
朝倉「ガッシボカﾊﾞｷｯﾄﾞｺｯぬっぷぬっぷぬっこぬっこおてもや〜ん」

>>1-1000ガッ

>>129-131
ｱｯｰ

キョンが古泉をレイプしてる画像

古泉「ぬるり」

おまえらそろそろぬるぽ自重タイムだ！！！
>>1続き！！

ほ

ハルビン「ぬるぽ」

ぶれーくたいむ みんな

朝倉「人が来てくれてよかったわね」

長門「…」ｺｸｺｸｯ

ハルヒ「じゃあそろそろあたしの出番じゃないの！」

キョン「机の上に立つな。まぁ待ってりゃ来るだろ」

谷口「ぬるぽ」国木田「がっ」妹「ぬるぽ」鶴谷「がっ」

みくる「な、なんだかあそこ怖いです」

ハルヒ「あたしを出せー！」

長門「…」ﾍﾟﾗ…

朝倉「いつまで豊胸マッサージ読んでるの」

キョン「やれやれ」

古泉「ふふ」ﾆｺﾆｺ

部長「んまだまだ続くよ！」

>>1は？

ぶちょおおおおおおおおおおおおおお！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

誤爆した

部長ｗｗｗいたんですかｗｗｗｗｗｗ

部長ダレ
産業デ

まあ親しさで言えば部長＞朝比奈だからな
出番に期待

>>146
パ
ソ
オタ

把握

一瞬キバヤシかとおもた

ほしゅーん

未だにハルヒを知らない私ですが
続きが気になって仕方ありません…
長門ｶﾜﾕｽ

なっがっと！　　　なっがっと！

>>151
とりあえずニコニコで見てみたら？
おれもニコニコでハルヒを知ったわけだが。

ほ

戦艦マニアに付きまとわれて困る長門ですね

ゆきりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん

『ながと』か…ずっと『ながもん』だって思ってたから今更直せない

ながるぅぅぅぅぅぅぅぅぅん

朝倉「はあああああ！！！！小ちゃい胸を気にしてる有希んこかわいいよおおお！！！！！」

情報統合思念体って大勢の人間の思考の塊かなんかで
体が無いからオタが多い

ほしゅーん

>>1はまだか！

長門「…」
朝倉「どう？大きくなってた？」
長門「…変化がない」
朝倉「そう…」
長門「…」

―学校、コンピ研部室
長門「…パソコンを使いたい」
部長「ああ、かまわないよ」

ｶﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ

部長「…何を調べてるんだい？」
長門「…バストについて」
部長「…？」


朝倉「おかえり」
長門「ただいま」
朝倉「またバストアップの本？」

『整体術入門』

朝倉「…？」
長門「経穴の刺激も効果があると言っていた」
朝倉「誰が？」
長門「うぃき先生」


朝倉「…経穴って聞いて最初に（禁則事項）が思い浮かんだなんて言えない…」

ながもん...

ほしゅーん

マニアックwww

支援

は

がんばれ！

赤

長門「して…」

朝倉「少し痛いかもしれないけど…」

長門「いいから…」

朝倉「…」

長門「…ん…ぅ」

朝倉「…どう？」

長門「大丈夫…少し気持ちいい…」

朝倉「よかった…」

長門「く…ふ…」



朝倉「（長門さんの可愛い声聞けて体触れて最高ー！！！）経穴刺激効くといいね！」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

長門「い、いたいいたい」

朝倉さんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

チクショウだまされたｗｗｗｗ

たまらんなぁもう

これは読めたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>140
長門有機リン「ガッ」

ゆきりんゆきりん

眉毛かわいいよ眉毛

ほ

申し訳ない、眠くなってきました。楽しんでくれてありがとう。寝ます


長門「…結局小さいまま」

小さいからいいんですよ。

ではﾉｼ

ﾉｼ

乙！さて、保守するか

乙ｗｗ

乙ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅー

乙

保守

ほしゅーん

エヴァ見直して確信したんだがやっぱり綾波は可愛い

ほっ

エロ
ただし携帯専用http://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date73992.xxx

ほ

ほ

ほ

ゆきりんかわいいよゆきりん

ながと、だったんだ…
ながかど、で変換してた

乙です！保守

保守のタイミングも判らんが保守

ほ

し

の

ぬるぽ

>>200
がっ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぬるぽ

>>201
ガッ

がるぽ

>>203
ぬっ!!

ほ

ガッ

保守

保守

ほし

ほ

し

1です、まさか残っているとは…ありがとう。今日は出かけるのですが、合間合間にちまちま書かせていただこうと思います。

長門「…のんびり待ってくれると嬉しい」

そこは長門に言わせなくてもいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おかえり！












ぬるぽ

ガオガイガー
ッ

>>1がぬ帰ってるキター(*゜ぽ゜ノノ゛☆

ほしゅ

ほしゅ

>>216
ガッ

ほ

ほ

ほしゅーん

ほしゅーん

ほ

ほ

ほしゅーん

ぬ保る守ぽ！！

長門「質問がある」

キョン「（長門が質問とは珍しいな…）おう、なんだ？」

長門「女性を見る時は胸を重視する？」

キョン「…長門、バグがたまったりしてないか？」

長門「いたって正常」

キョン「そうか…人によると思うぞ。貧乳が好きな奴もいるだろうし、逆もしかりだ」

長門「そう」



長門「…朝比奈みくると私はどちらが魅力的？」

朝倉（…それは貧乳か巨乳どっちがいいかってことよね）

朝倉「私は胸ないほうが好きかなぁ」

長門「…」


長門「…このままでもいいのかな」

朝倉×長門可愛いよ

ｶﾞﾗｯ

谷口「俺は当然でかい方だな！」

保守

http://www.vipper.org/vip766838.jpg
これを貼るんじゃと死んだじいちゃんに言われた気がする

zipでください＞＜

http://www.vipper.org/vip766842.jpg
多分貼るもの間違えた

長門「………よし、いない」

長門「………」ｶﾞｻｶﾞｻ

長門「………あった」

長門「………ぶかぶか」

朝倉「ただいｍ…」

長門「！？」

朝倉「…大丈夫、誰にも言わないから」

>>234は保存したんで、
>>232の続きが欲しいです＞＜

　　　　　　　　　　　　　　 l;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;:;:｀丶､;:;:;:;l
　　　　　　　　　　　　　　,l;ｨ'----┴――--､、;:丶､!
　　　　　　　　　　　　　 ,ﾉ7 '"＾　　　^`'　　 ,ｨ'三ミ､_〉
　　　　　　　　　　　　　 {:/, ﾆ丶　　,r,=-、　ヾ:::::::ﾐヾ
　　　　　　　　　　　　　〃ｨ'｡｀>ｿ { ィ'｡｀'ｧ::..　 !::::::ミ:l　　　>>233　　……!?
　　　　　　　 　 　 　 　 l:! ｀~´/　,l、 ￣´ 　 ,. }:::::三<
　　　　　　　　　　　　　 ll　　 (､ っ）　　　　 : ,l::::ｼ久'l
　　　　　　 　 　 　 　 　 l　　 ,.,__､　　　　　,:' f::/ﾝ ﾉ/
　　　　　　　　　 　 　 　 l ､ f{二ﾐｧ ,）　　　　{,ﾂ>-‐'′
　　　　　　　　　　　　　 ヽヽ`ー '　: ヽ　　　,_ｿ/
　　　　　　　　　　　　　　 丶､＿＿,　-―''"/,/
　　　　　　　　　　　　　　　,} ヽﾆニ　 =彡ｼ,ンヽ,
　　　　　　　　　　　　　　,/(`＝- r‐ ''"　／ ,／丶、
　　　　　　　　　　　　　ノヽヽ、＿;＿_,∠..ィ"-――ｭ、
　　　　　　　　　　 ,∠三二二,,＿＿＿,,.　 -― ''"~⌒`丶､、_
　　　　 ,, - '"´￣/　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　／｀`
　　,イ´　　　　　/　　　　　　　　/　　　　　　 　 　 　 　 ／
　 / /　　 　 　 /　 　 　　　　　/　　　　　　　 　　　　／

>>234
光の速さで保存した

ほしゅーん

朝倉さんと長門がいちゃいちゃしてるのが好きです

ぷりっ

古泉｢ﾊｧﾊｧ、キョンたんは大きいのと小さいのどちらが好きですか？｣

ｷｮﾝ｢大きいのと小さい両方とも好きだ、だがお前は嫌いだ｣

いっちゃん｢これがツンデレて奴ですか」

ｷｮﾝ｢お前ホントに土に還れ｣

長門「・・・・？」
キョン「どうした、長門」
長門「乳房の再構築を忘れた」
キョン「元からだろ」

●＜10分キョンたん

長門「………阻止」

　　　　　　　　　　／　　　／　 　　　/　 .l　　　　 |　　　　　./　 　ヽ　　　　 |　　　 ＼ __,,,　　 ,, __ |､l
-::,,,._ 　 　 　 　 /　　　／　　　　　 /　　|　　　　 |　　　　　i　　　　ヽ.　　 _ ,,|, - ‐,ニ＾､ 　-‐-:　　:|ﾆlﾆ'' - ､
::::::::::｀''':‐-:.,,　./　　／/　 　 　 　 i　　　|　　　　 |l　　　　 l　　　　　 `x´_　.-| 　_, :::::;;;,:＼,,_　　 　.| 　l　`・､
:::::::::::::::::::::::::::''ｌ　／　,/　　　　./　l　　　 |　　　　| |　　　　l　　　　 ,イ, ﾍ　 ,　|'´_,, -‐‐-..,,ヽ｀丶､　|:｀:､:l
::::::::::::::::::::::::::::l /.::`''':i　　　　./　 |　 　　 l.　　　 |　:､　 　 |　　　／　　／`x／i´:::;ｲ:::::::::::::::::ヽ':､ :`:!､::::::`l
:::::::::::::::::::::::::::l/..:::::::::l　　 　./　　 |　 　.l　l､　　 |　 丶 　 |　　.//　 　/:::::'´;X::l／|::;l|:::::::::::::::|:丶::｀lヾ､::::::::l.
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http://www.vipper.org/vip766904.jpg
まだあった

>>250
わろた

　　　　　　　　　　／　　　／　 　　　/　 .l　　　　 |　　　　　./　 　ヽ　　　　 |　　　 ＼ __,,,　　 ,, __ |､l
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>>88
^^

乳

続きまだかよ

ほ

ほ

ほ

ほー

まだあったのかｗｗｗ

ほ

っ

け

う

り

の

な

き

が

ら

を

た

べ

た

る

！

ほ

し

の

あ

き

保守

な

が

が

Ｓ

ほっけ売りの亡骸を食べたる！
こええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハルヒ「どうしたの有希」

長門「…………いや、別に」

みくる「何ですか長門さん」

長門「…………いや、別に」





長門「…………」ﾁﾗ

長門「………小さい…」

>>287

どういう意味だwww

>>289
カニバに決まってるだろ

オレは
「ほっしゃん。」
てなるの予想して　っ　て書いたのに・・・

俺は
「ほっけ売りの長門」
となるように書いたのに……

ほしゅーん

ほしゅーん

ゆきりんとながるん

ほ

り

う

ち

ん

こ

す

す

ぬ

で

ん

ぬるぽ

ガッ

>>1カモン！

ほ

っ

か

む

ら

な

い

か

ほ

朝倉「ぬるぽ」

ほ

>>319
国木田「がっ」

ほ

ほ

みなみんスレですね

ほ

ほ

る

ハルヒの新刊ゲットしたんだけど見る？

うｐ

つ
http://k.pic.to/nj0cu

つりかよ

表紙はずしてうｐ

頼む最後まで書き切ってくれ･･･こんなｗｋｔｋしたのは久しぶりなんだ

ほ

帯がそんな汎用なわけないしな

結構前から出回っていた画像だな

>>336
つ……り……？

帯で釣り画像なのは分かったが
この佐々木さんの表紙絵はなんなんだぜ？

分裂

ほ

>>339
小さいからわかり辛いが
微妙に違くないか？

>>341
たしかに違うな

ほ

め

っ

ゆきりんゆきりん

長門はにおいフェチっぽい顔をしている

胸無いほうがいいんじゃないか？
俺巨乳属性無いし

あぐあぐ

あ

長門は貧乳なのを気にしてる感じがいい

あｒｔんｓｄｒｓｈｔんｋｔんｇｋｙｓ
ｙｓ−ぉぁ

朝倉「」

な

｢貧乳でもそれをきにしてるのがいい｣ってモテキンサーガで真白木さんが言って、アイスに凍らされてたのが彷彿される。

>>355
凍らされたんじゃなくて殴られたんだぞ

朝倉「ゆきんこのお姉ちゃんになってエッチなことしたい」

あんぎゃあー

おんぎゃあー

abnormal

朝倉×長門のイラストを貼れば少しは盛り上がるかと思ったが数枚しかなかった

おｋ貼ってください

正直×つけるようなもんは少ない
ttp://uproda.2ch-library.com/src/lib015895.bmp
ttp://uproda.2ch-library.com/src/lib015896.bmp
ttp://uproda.2ch-library.com/src/lib015897.jpg
ttp://uproda.2ch-library.com/src/lib015899.jpg

光速で保存した

ブリトラのペチャパイ聴けば分かるんじゃね？

あ
か
さ

変態ID:nIgTj/fI0がきめぇスレ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1205581890/

ttp://uproda.2ch-library.com/src/lib015900.jpg
ttp://uproda.2ch-library.com/src/lib015901.jpg
ttp://uproda.2ch-library.com/src/lib015902.jpg
ttp://uproda.2ch-library.com/src/lib015903.bmp

うん、「これだけ」なんだ。済まない。
俺の馬鹿…なんでもっと朝倉画像スレで補充しなかったんだ…

やばいふぉるだがいっぱいでほぞんできん

主流派「よし、ここはユキちゃんにひんぬーの良さというものを小一時間語ってあげよう」
急進派「そんなだからお前は娘から通信拒否されるんだ」

長門「はぁ…」
キョン「そんなに気になるのか？胸。」
古泉「少ないっていったって、僕よりは大きいじゃないですか。」
キョン「そうだよ。俺なんか古泉より小さいぜ。」
古泉「団員５人中３番目ですよ」
キョン「普通じゃねえか。１番小さいならともかく、悩むほどじゃないぞ」
長門「…！」
古泉「長門さん、うらやましいなあ」
長門「…本当…？」
キョン「当たり前だ。胸はステータスだぞ。俺も長門くらい大きくなりたいよ」
長門「…私…実は…」
長門「…はじまったのか…？」

長門「…このまな板どもめ…平伏すがいいわ…！」
キョン・古泉「ははぁーっ」

>>371
可愛いｗｗｗｗｗｗｗ

ほし

ほ

>>228

長門「…」

朝倉「…どうしたの？」

長門「…経穴刺激は今日まででいい」

朝倉「！　（わ、私に体触られるのが嫌になったのかしら！？そりゃ偶然を装ってあんなところやこんなところを触ったりしたけど…！）」

朝倉「そ、そう」

長門「…」



長門「…あなたが、小さくてもいいといったから」

>>371
その発想はなかったわww

ほ

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>>371
自分が有利になると途端に威張りはじめる事中国人の如し

>>375
帰ってギター(*゜▽゜ノノ゛☆

は

ほしゅーん

明日にも残っていることを祈りつつ寝る

ほ

長門「…前にあなたは」

朝倉「ん？」

長門「胸は小さい方が好きだと言った」

朝倉「言ったわね」

長門「…」

長門「でも…」

朝倉「？」

長門「性別は気にする？」

朝倉「！」

ほ

しえん

ほっ

>>385
あああああああああ

ほ

朝倉「（これはフラグ！？フラグなの！？）…そうねぇ」

長門「正直に答えてもらって構わない」

朝倉「……性別なんて関係ないんじゃない？ただ好きになった人が同性だったか、異性だったかっていう話よ」

長門「…」

朝倉「…愛情があれば、関係ない」

長門「…」

朝倉「…」

朝倉「…私の好きな人も、同性だし」

朝倉言った！！

朝倉！

朝倉よく言った

寝れないｗｗ

朝倉がんばれ！

長門「！！」

朝倉（言っちゃった…）

長門「…初耳」

朝倉「今初めて言ったもの」

長門「…何故その人を好きになったの？」

朝倉「なんでかしらねぇ…無口だし本ばっかり読んでるし胸が無いの気にしてるし」

長門（…？………）

朝倉「…でも…好きなのよね…」

長門「…あなたのまわりでその条件に一致するのは」

長門「…私だけ」

朝倉「私が好きな人って条件をたしたら」


朝倉「…世界中であなただけよ」

告白ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

朝倉頑張った！頑張ったよ朝倉！

よく言った

うあああああああああ

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

ほ

長門「…」

朝倉「…」

長門「…私は」

朝倉「…？」

長門「感情をうまく伝えることが得意でない」

朝倉「ええ…」

長門「でも」

朝倉「？」

長門「…あなたに、今伝えたい感情がある」


長門「嬉しい…」ﾆｺｯ…

朝倉「！！！」

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

よっしゃあああああああああああああああああああああああ

きたああああああああああ！！！

やったな朝倉！！

ほ

悶え悶え

ﾌﾞｯ
長門「！」
長門「鼻血」
朝倉「だ、大丈夫」
朝倉「…初めてはっきり笑顔見たわ…」
長門「…本当は今までも嬉しいことはたくさんあった」

長門「…」

朝倉「気にしなくていいのよ！長門さんはそういうところがいいんだから…」

長門「…あなたは変わっている」

朝倉「あら、長門さんに言われたくないわね」

長門「…」ｼｭﾝ

朝倉「あああ、今のは笑うとこなのよ」


朝倉「…ところで、その…付き合うってことよね？」

長門「…」ｺｸｯ

朝倉「…やっぱりほら、付き合うんだから（禁則事項）とか（禁則事項）とか」

長門「…あなたが望むなら」

朝倉「キターーーーーー！」

以下濃厚なエロシーン

アーッ！！

わっふるわっふる

わっふるわっふる

うひゃい( ^ω^)

復活したときにさりげなく
まえの安価を書いた優しさに惚れた

禁則事項なのか！？

>>411
朝倉ww

長門「…結局」

朝倉「？」

長門「私は貧乳のまま」

朝倉「まだ気にしてる？」

長門「…今はあなたが好意を寄せてくれるならこのままでいいと思っている」

朝倉「ふふ。またスタバでも行きましょうか」

長門「キャ、キャラメルフラペチーノ」

朝倉「サイズは？」

長門「…ビッグ…」

朝倉「ｗ」

長門有紀の奮闘　終幕

乙

おつかれ
ビッグはねぇって

乙！

ビッグｗｗ
乙！

わっふるわっふ………

……………乙

楽しかった
百合朝倉はｲｲ

>>420
乙
ほろりと来たぜ。

このあと百合百合な・・・・

最高ですわ

ほしゅーん

乙乙

もしかして前スレ立ててなかったか？

乙
だがここから本番じゃないのか・・・？

―ぶれーくたいむ
長門「…腰が痛い」
朝倉「♪」ﾂﾔﾂﾔ
ハルヒ「あたしの出番はどーなってんのよ！だいたい何よあの後半のｇｄｇｄ感！やっつけじゃない！」
キョン「まぁ落ち着け」

ハルヒ「帰ってくるのは遅いし！死刑よ死刑！」

キョン「あのなぁ」

古泉「まぁ一応完結したことですし」

みくる「無事に終わってよかったです」

ハルヒ「良くないわよ！まだ半分も残ってるじゃない！どうすんのよ！」

朝倉「私と長門さんのベッドシーンでもいかが？」

長門「！」

古泉「では僕とあなたも」

キョン「は！？いやにきまって…オイ！古泉放せ！嫌だぁああ！」

アッー

みくる「何はともあれ御観覧ありがとうございました！」

ハルヒ「半分もどーすんのよーー！！！」

濃厚なエロ期待ほしゅーん

腰が・・・痛い・・・？
なぜ腰が痛いのかkwsk
そしてwktk

>>432
じゃあ今度はハルヒとみくるで

ぜぜぜぜぜ是非ベッドシーンハァハァ

(　ﾟ∀ﾟ)彡わっふるわっふる

筆が遅くて申し訳ありませぬ
ホント後半急ピッチですいません
スレも半分も残ってしまったので何か書きます
つたない文章ですが読んでくれるとありがたいです。

遅筆なのは見逃していただけたら嬉しいです

濃厚なエロかハルヒとみくる

長門のおｎ（ｒｙ

ほ

有希

>>431
長門スレは初めて

もしも今までの話がエロ全開だったら

朝倉「胸は揉んだら大きくなるっていうけど…」

長門「！」

朝倉「試してみる？」

長門「…」ｺｸｯ

朝倉「うふふ…」

よし保守

胸が大きいことに悩んでるみくるとハルヒで頼む

朝倉「じゃあまず脱ぎましょ」

長門「…あなたも脱ぐの？」

朝倉「や、やっぱりその方が盛り上がるじゃない？（性的な意味で）」

長門「…」ｽﾙ…

朝倉「…綺麗な肌…雪みたいだわ」ﾂﾂ…

長門「…っ」ﾋﾟｸﾝ

朝倉「可愛い…」

有希のような肌か

今追い付いたわっふるわっふるわっふるわっ
そういえば痴漢スレの人最近見ないな

ほ

おっきしてきた

保守

ほ

会話だけじゃ限界があるから実はエロは苦手です

長門「そこは胸とは関係ない…」
朝倉の舌はさっきから首筋をチロチロと舐めている。くすぐったいような気持ちいいような感覚。


朝倉「何言ってるの、あなたが気持ち良ければ胸が大きくなるのよ…」

朝倉が後ろから手をまわす。へその周りを細い指先がなぞる。背中に感じる体温が心地いい。

長門「…」ﾋﾟｸｯ

朝倉「うーん、やっぱり声がないと盛り上がらないわね」

朝倉は何やら呟くと、つんと長門に触れた。

長門「あッ…」
長門「！？」

声が漏れた。

朝倉「ふふ、感度を敏感にして声を我慢できないようにしてあげたわ」

朝倉「ついでに性的興奮も」

長門（体が熱い…意識が朦朧とする…）

いいよいいよ

体が・・・溶けてるみてぇだ・・・。　もう・・・ダメ・・・だ・・・・

>>454
・なるべく主語を削る
・シチュエーションの説明臭さをなくす。説明し過ぎない（読み手の妄想の余地を与える）。
・喘ぎ声のバリエーションを多くする。


これに気をつけてみ

>>457
ﾀﾒﾆﾅﾙﾅｰ

>>457
さては書いてたことがあるな

ふぅ…

新川「ぬるぽ！･･･」

>>461
森「ガッ」

ほ

>>457
主語を削るのが難しいんよｗナレーションもころころかわってしまうし…

長門の目に熱がこもっている。犯して欲しい、もっと快楽が欲しいという欲望。

「うふ…」

お腹を撫で回していた朝倉の手が上に上がってくる。二つの控え目な膨らみをゆっくりと揉みしだく。
「ん…はぁ…」

薄い唇から吐息が漏れる。

「もっと聞かせて…」

膨らみの先にある小さな突起を優しくつまむ。

「やっ…ぁ…ん…」

身をよじる長門。まるでもっと気持ち良くしてとおねだりするように。

なんか読み返したら死にたくなりそうなのでこの辺でギブアップさせて…

>>446でいーですか

いいよいいよ保守

ほ

良いね

>>464
いっそ読み手の妄想力に甘えてしまうのもありだぞ。

推敲してくどく感じたらばさばさ切る。これが大切だ。
実際必要なことは案外少ない。説明不足ぐらいが濡れ場ではちょうどいいんだ。

感情移入はほどほどに。書き手の移入度が読み手のそれを越えてしまうと途端にオナニー臭が増してしまうからな。

ほ

>>469
ありがとう、ためになります

みくる「…はぁ」

ハルヒ「どーしたのよみくるちゃん！ため息なんてついて！なんのために市内探索に来てると思ってるの！」

みくる「ご、ごめんなさいぃ」



みくる「今日も異常がなくてよかった…」

みくる「…胸が重いなぁ」

みくる「まわりでこんなに胸が大きいのはわたしだけだし…」

みくる「はぁ…」

保守はまかせろ

過疎

ほ

谷口「めるぽ」

>>475
国木田「にるぽ」

う…ダメだ眠い…

>>474
今まで保守ありがとうございました、もう落としてくれていいですよ
話が浮かびません

申し訳ない

眠れないから保守

>>477
昔それ系の小説をバイトで書いててな…

玄人気取ってすまんかった。
乙彼っす

落とすのがもったいないなこれ

>>480
書き手寝ちゃったしなあ

また書いてくれればいいさ

書き手が現れてるかcheckしちゃう

ほ

一応保守

ほしゅなんだぜ

ほしゅ

長門「これ、読んで……」

キョン「ん？　あぁ（長門、ブックカバーつけるようになったのか）
　　　俺、ちょっと先に帰るから」

長門「うん……」

―― その後
長門「（続き読もう……）」ぺら…

長門「！！！」

『中２の放課後』

長門「……（……これは終わったかもわからんな）」

―― 一方
キョン「しかし今度は何の本だ？」

『真・豊胸術』

キョン「……か。しかも改訂版……」



出来心でやった
謝るつもりはない

保守

ほ

やっと追い付いた
ほっけ売りの亡骸を食べたる！
これは流行る！

保守

保守

保守

朝倉｢ねぇねぇ、長門さん｣
長門｢…なに？｣
朝倉｢この本に書いてるんだけどね｣
長門｢？｣
朝倉｢ぱいずりっていうのをやれば胸が大きくなるらしいわよ｣
長門｢なん…だと……｣


キョン｢！何か今寒気が…｣

ながもん　ゆきりん

長沼可愛いよ長沼

ゆきりん

き

　山田　太郎　（大阪）　　
　　　　　　　　　　　　※女の子なのでイジメないように

ほ

黄緑でねーのか

☆彡

しゅ

もう少し二人のキャラが掴めていればなにか書けるのに…と心の底から思った

☆

会話文だけでいい

保守ご苦労さん

>>1じゃないが帰ってきてまだスレあったら連投してみようと思う

じゃあ保守

☆

長門「不☆条☆理」

ほしゅーん

ほしゅーん

長門「……保守」
キョン「誰に向かって言ってるんだ」
長門「このスレを統括する情報統合思念体」
キョン「…………」

お腹痛い

長門「今から……を大いに盛り上げるための長門 有希の団を結成する」

朝倉「途中がよく聞こえなかったけど」

長門「今からムネを大いに盛り上げるための長門 有希の団を結成する」

朝倉「NON団？」

長門「ｺｸｺｸ」

朝倉「部活動届けは出したの？」

長門「情報は書き換え済み」

朝倉「部員は？」

長門「……ｼﾞｰ」

朝倉「わたし」

長門「ｺｸｺｸ」

朝倉「わかったわ、それでどういう活動内容なの？」

長門「あなたがわたしの胸を揉む、豊胸術の本を読解する」

朝倉「いつもと変わらないわねぇ」

MONだった・・・

>>516
いつもってww

長門「胸なんてないほうがいいに決まっている」

朝倉「ふーん…」

長門「ないほうが…ないほうが…」

カイジ「そんなっ………こんなバカなことがあって……」

朝倉「誰？あなた」

長門「マッガーレ↓↓」

朝倉「胸がなくても長門さんなら別の所で勝負出来るわ」
長門「・・・でんぷ？」
朝倉（なんでそこ？）
朝倉「でもあなたお尻の肉もないでしょ？」
長門「(＞＜;)」

hoshu

>>520
朝倉「胸がなくてもいいのよ」
長門（爆乳のあなたに言われても）
朝倉「お尻が大きくなくてもいいの」
長門（ナイスバディの人に言われても）朝倉「私はあなたが大好きなんだもの。」
長門「(//▽//)」

>>522
ぎゅっ（長門に抱きつく朝倉）
長門「・・私は私・・・」
朝倉「長門さんは長門さんなのよ」
長門（なんでこんな事でクヨクヨしてたんだろ私）
長門「・・・ありがとう」ぎゅっ


長門（太ももまで大きいじゃんこの人！！）

>>523
古泉「どうもこの人からはセンスのかけらすら感じませんね。」
キョン「職人様が降臨するのを待ってるんじゃないか？」
古泉「では「保守」とだけ言ってればいいのでは？」
キョン「まぁこの作者初SSだし」
古泉「いや、期待する人がいない限り続きを書くのは止めた方がいいでしょう。」
キョン「（続き考えてるかすらないだろうがな）保守」

俺は期待してるんだぜ？

古泉「さて新たな疑問が生じました。
何故>>524はsageたのでしょうか？」
キョン「もうカバーしようがないな」
古泉「では約束どうり」
キョン「なんだ約束って・・・なぜボタンを外す顔が近い腕が近い体が近っ・・・」
アーーーッ！！

>>523の続き
長門（でも羨ましいな・・・んくぅっ！）
朝倉「長門さんのファーストキス貰っちゃった☆」
朝倉（でもまさかすでにキョン君とした事が・・・）

その頃
キョン「止めてくれ古泉！俺のファーストキスだけは！！
せめて最初のキスは女子t」
古泉（ぶちゅっ）
キョン「・・・好きにしろよもう。」

なんぞこれ

枯れ木も山の賑わい

>>524
保守乙

こなた「貧乳はステータスだ！　希少価値だ！」




長門「…………」
キョン「なんで俺を見る」

ほしゅーん

長門「ぺったんぺったんつるぺったん♪」
キョン「楽しそうだな」
長門「しかし、私は幼女ではない」
キョン「知らんわ」

キョン「長門……今日のお前、なんか違和感があるんだが」
長門「情報操作で胸を大きくした」
キョン「……」
長門「息がしにくい」
キョン「戻せよ」

ほしゅーん

長門「貧乳は……そんなに悪い？」
キョン「誰も悪いとか言ってねーよ」
古泉「そうですよ、無いにしろ相手が気にしない限りはさほど考えるものでもありませんよ」
長門「腐れ要員はすっこんでろ」

長戸「なぜ私は男に作られたのだろう」

みくる「遅れてすみませ〜ん！」
長門「…………」
みくる「あ、長門さんも、こんにちは」
長門「…………」
みくる「……？　じっと見て、どうしたんですか？　私の顔、何かついてます？」
長門「顔じゃない、胸についている」

もにゅもにゅ

みくる「ひゃあっ！　長門さんなにを……」
長門「肉い……肉すぎる……」

キョン「なにをやってるんだお前ら」

特に書くことも思い付かんから普通に保守

懲りずに>>527の続き
朝倉「まさか長門さんキスしたの今回が初めて？」
長門「そう」
朝倉「・・・もう消されてもいい」
長門「(・_・;)！？」
その頃SOS団部室
キョン「好きにしろとは言ったが！入れるのだけは勘べnアーーッ！！」
ｶﾞﾗﾗﾗﾗ
ハルヒ「wawawa♪忘れm・・・・」
古泉「・・・」
キョン（見られたっ！！）
ハルヒ（聞かれたっ！！）

このレスを見たあなたは確実に交通事故に遭います



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://same.u.la/test/r.so/game14.2ch.net/gamesrpg/1201188302/
http://same.u.la/test/r.so/game14.2ch.net/gamesrpg/1197819687/
http://same.u.la/test/r.so/game14.2ch.net/gamesrpg/1203936470/



エムブレマーって喧嘩弱そう
カツアゲばっかりされてて、童貞でエロアニメでオナニーしてる社会の落伍者

オウガ派の人はスポーツマンのイケメンで時流にうまく乗った社会のエリート



と書き込んでください。他スレに貼り付けるとより効果的です
書き込まなければ確実に明日交通事故に遭いますよ

ながもんてらきすたの青い子だっけ

朝倉｢だ･大丈夫！みくるちゃんを見て！？胸の小さい方が素早く任務をこなせるわ！！

長門｢あなたは大きくても運動能力が一般人よりも秀でている｣

朝倉｢･･･････｣


こうですか？わかりません

>>540
そして次の日ハルヒは学校を休んだ。
俺は憂鬱になりながらも部室に向かっていた
長門「・・・」
朝比奈（なんだろう長門さん私の胸ばかり見てる・・・）
ｶﾞﾗﾗﾗ（長門に古泉に朝比奈さんハルヒは・・・来てないな）
古泉「大変な事になりました。」
キョン「（顔が近い）言わなくてもわかる。世界が崩壊の危機なんだろ」
古泉「いえ、すでに世界は改変されてます。」
キョン「なんだと！？」
古泉「あなたは今日１日何も気がつかなかったんですか？
朝比奈さんを見ていただければ全てを理解される筈です。」

>>544
なんと言う事だ！朝比奈さんの胸がAAAカップ以下の
キュッ・キュッ・ボンになっているではないか！！
古泉「理解していただけたでしょうか？」
キョン「（悪夢だ・・・）」
古泉「どうやら涼宮さんは昨日の僕とあなたの行為を見て
「キョンは貧乳が好きなんだ。」と解釈してしまった様です。」
どうハルヒは解釈したってんだ！それとも俺の頭が可笑しいってのか？
嫌、何も考えずSSを書く作者の頭だ！
古泉「女子が全員貧乳になった。
それと正反対に男子はあなた以外全員巨乳になっています」
キョン（鈍感過ぎだろ俺！！）

>>545
朝比奈（なんで長門さん私の胸ばかり・・・）
長門（ざまぁwwこれから世界は私のターン！！
貧乳に生まれてよかったーー！！ヾ(≧∇≦*)ゝ）
古泉「幸いこの事態に気がついているのは僕達（朝比奈さん除く）だけの様です。」
キョン「その様だな。」
長門（もう自分にコンプレックスを抱かなくて済む、きゃ〜(=^▽^=)）
古泉「僕とあなたが責任をとって
世界を元に戻しに行く必要があります。」
長門「！！！？？」

冷ややかな目を受けながらもこんな長編になると思ってなかった。
・・・ちょい続き考えてくる

枯れ木も山の賑わいと言ってだな(ｒｙ
あと顔文字はやめた方が(ｒｙ
それから長門が別人(ｒｙ

朝倉「バストアップする方法見つけたわよ」
長門「……本当？」
朝倉「ほら脱いで」
長門「うん」



長門「おお…」
朝倉「元のサイズがかわるわけじゃないけど、大きく見えるでしょ？」
長門「………」ﾌﾆﾌﾆ
朝倉「外すと元に戻っちゃうから」
長門「うん」
朝倉「………でも私は小さい方がいいんだけどねぇ」

>>549
PAT…

>>548
了解
後「枯れ木の山の賑わい」がわからん俺はこのまま知らない方がいい？ww

>>551
うん
間違ってもことわざ辞典なんか引くなよ！絶対だぞ！

>>546
いくら長門といえどこんな顔文字使ってるの見ると殺したくなる

ほしゅーん

長門「…みんなが書いてくれている」

朝倉「ホントね…あなた愛されてるのよ」

長門「…」

朝倉「…まぁ私が１番愛してるけど」

長門「…」ﾆｺ

>>555
やっぱりお前がナンバーワンだわ

>>546
古泉「涼宮さんもまだ気がついてないでしょうから今の内に解決するべきです。」
キョン「（なんで俺が）朝比奈さんと長門には教えなくていいのか？」
古泉「僕は昨日の事を話てもかまいませんけど？」
キョン「やっぱいい」
長門「待って」
キョン（聞こえてんじゃねぇかｵｲ！！）
古泉「なんでしょうか？」
長門「涼宮ハルヒがこの事態に気がついてないと言う保証はない。
最悪彼女が自分の力を自覚してしまうケースが予想される。今は様子を見るべき。
（もう元に戻りたくない・・・）」

ほ

>>555
帰ってきた！！

>>555
俺の方が愛してるとも

枯れ木も山の賑わいとかｗ
上手い事言うねｗｗ

もしかして>>1って長門とみくる書いてた人？

>>557
古泉「さて作者が枯れ木の山何とかと言う言葉を辞書で調べてしまった用です。」
キョン「携帯使わなかったのかよ！？」
長門「ここまで批判が集まるのは異例、作者もショックを受けている。
>>1が存在する限りバックアップ（保守）に回るらしい。」
キョン「>>1が消えたら大問題じゃないか！！ww」

調べるなといったのに…無茶ｼﾔｶﾞｯﾃ

ほ

>>562
違うよ

長門「…」ﾓｷｭﾓｷｭ

朝倉「何を食べてるの？」

長門「パイの実…」ﾓｯｷｭ

朝倉「ほらほら、ボロボロこぼれてるわよ」ﾌｷﾌｷ

長門「…」ﾓｷｭﾓｷｭ

朝倉「でもなんでパイの実？」

長門「…胸が大きくなりそう」

長門「パイだけに」

朝倉「…」

そうか違うか


ほしゅーん

古泉「やはり>>1さんは偉大ですね。それに比べてこの作者は枯れ木の山の・・・」
キョン「自信を取り戻せ古泉！！（昨日の話朝比奈さんには聞かれてないだろうな？）
朝比奈「？」
長門「保守」

ほ

単発が通りますよっと

>>546
消失の長門みたいで面白かったぞ

（ハルヒがカンペを見せる）
朝比奈「えっと・・・この作者は>>1やパイナポウみたいな職人になりたかったらし・ぃ」
長門「私情はいい保守を」

ほ

休日
長門「…」ｿﾜｿﾜ
朝倉「どうしたの？」
長門「…外」
朝倉「行きたいの？」
長門「…」ｺｸｺｸ
朝倉「長門さんから誘ってくるなんて珍しいわねｗいいわよ、行きましょうか」
―街
長門「…」ｸｲｸｲ
朝倉「マックに入りたいの？」
長門「…」ｺｸｺｸ

長門「…」ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ

朝倉「（ハムスターみたい）シャカシャカチキンが食べたかったのね」

長門「…」ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ

朝倉（可愛い…）

長門「！」ｽﾎﾟｰﾝ

朝倉「！」


朝倉「…振りすぎはダメ」

長門「…」ｼｮﾎﾞﾝ

>>570サンクスです。
古泉「この作者は春休み房ですがやる事がないんでしょうか？」
キョン「昼夜逆転しててダチと遊びに行くタイミング逃すらしいぞ。」
古泉「メールもろくに返してないのはその性ですかww」
長門「私情はいい保守を」

>>1乙＆保守組お疲れ様
保守用にSSネタ考えてきたけどいらなかったみたいだな

―部室

長門「…」

みくる「…あの」

長門「…」ﾂﾝ

みくる「ひゃっ」

長門「…」

長門「…」ﾍﾟﾗ…

みくる「…？」


朝倉「ねぇー」ﾂﾝﾂﾝ

長門「ひゃっ」

朝倉「…」

朝倉「なぁに今の」ﾆﾔﾆﾔ

長門「…何でもない」

古泉「やはり>>1は偉大ですね。それに比べて枯れK
ブアｯドガシャアァｱﾝ
キョン「なんだ！勝手に古泉が投げ飛ばされるかの様に窓ガラスに！？」
長門「私情はいいと言っている保守を」

長門「…」ｿﾜｿﾜ
朝倉「あら、どうしたの？」
長門「…ほ、放尿したい」ｿﾜｿﾜ
朝倉「早く行ってらっしゃいよ」
長門「…トイレが混雑している」ｿﾜｿﾜ
朝倉「そうねぇ、かわいそうだけど我慢するしかないわね」
長門「…んん！」ｿﾜｿﾜ
朝倉「長門さん落ち着いて！もうすぐ空くわ！（可愛すぎるわ！）」
長門「…」ｺｸｺｸ

長門「…んんんん！」
朝倉「もう少しよ！頑張って！」
長門「…んあ！」ｼﾞｭﾜﾜﾜﾜ-
朝倉「あーあーもらしちゃって…（私的には全然有りだけどNE）」ﾌｷﾌｷ
長門「…ぐすっ…えぐっ…」


ちょっと抜いてくるﾉｼ

朝倉「ねぇーん」
長門「…」
朝倉「お腹空いたぁ」
長門「…（朝倉涼子は生理に入ると母性を求める性質がある）」
長門「…作る」
朝倉「わぁーい」

朝倉「食べさせてー」
長門「…あーん」
朝倉「あーん」

朝倉「トイレついてきてぇ」
長門「…」ﾄｺﾄｺ

朝倉「一緒にお風呂はいろぉ」
長門「…」ぬぎぬぎ


朝倉「一緒にねよぉ」

長門「…寝るだけ」

朝倉「えーケチー」

長門「…腕枕してあげるから」

勢いでやった、反省はしている

いいか！SEXは個人競技じゃない！
大切なのはパートナーやチームメイトとの信頼関係なんだ！

>>578
ちょww
>>577
キョン「古泉の体にガラスが刺さりまくって体が卍型に！」
朝比奈「救急車〜」長門「保守」

ほ

>>579
お前が俺を萌え殺そうとしてるのは分かった







もっとやれ

>>579
もっとだ

長門「おっ、パイの実だ！」

ハルヒ「ちょっとキョン！なんで続き書かないのよ！！」
キョン「>>579みたいな神も来たんだしかたないだろ。現に作者は>>579で抜いた。」
ハルヒ（wawawa忘れもの♪しか言ってないのに・・・）

朝倉「長門さん？」

長門「…」

朝倉「別に掴んでなくてもどこにもいかな…　！」
朝倉（生理かしら…体でスキンシップとりたがるようになるのよね…）

朝倉「手繋いでたいの？」

長門「…」ｺｸｯ

朝倉（可愛いんだからｗ）


朝倉「料理中は…危ないわよ？」長門「…」ｷﾞｭｰ

朝倉「と、トイレはさすがに…ね？」
長門「…」ｷﾞｭｰ

朝倉「任務が入っちゃって…」
長門「…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
朝倉「い、いかないわけにはいかないのよ」
長門「…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
朝倉「あああ泣かないで！すぐ帰ってくるから！」

二人の生理が被った場合はご想像にお任せします

ほ

>>586
579は1だぜ？

>>587
もちろん被ったときの百合パラダイスを書くんだよな？

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1205654846/

キョン「この作者も小ネタがなくなって来たらしいな。」
長門「保守」

ほっすんほっすんほすんくぎー

息の長いスレだな

ハルヒ「…」

みくる「す、涼宮さん？」

ハルヒ「…何であたしがみくるちゃんのおっぱい触っても色気がないのかしら」

キョン「いきなり何を言い出すんだおまえは」

ハルヒ「あんたも考えなさいよ」

キョン「知るかんなもん」

ハルヒ「有紀達のほうはあるのに…」

みくる「…」

翌日

キョン「あ、朝比奈さ…」

みくる「…」ﾍﾟﾗ…

キョン（朝比奈さんが本を読んでいる…！）

さりげに>>557の続き
古泉「ですが長門さんすでに僕の仲間達が神人を倒しに向かってます。」
長門（！？ﾎﾞｿﾎﾞｿﾎﾞｿ）ﾋﾟﾘﾘﾘﾘ
古泉「（電話？機関から？）もしもし・・・」
キョン（今長門の口が）ﾋﾟｯ
古泉「何故か神人が暴走を止め僕の仲間が強制的に閉鎖空間から弾きだされてしまった様です。」
キョン「何だと！？」
長門「・・・・」

朝比奈（私出番なし？）

キョン「…（まるで長門みたいだ）」

ﾊﾞﾝ！

ハルヒ「今日から有紀は長期欠席ですって」

キョン「長門が？」

みくる「…」ﾍﾟﾗ…

ハルヒ「あらみくるちゃん、本読んでるなんて珍しいわね」

みくる「…」

ハルヒ「…？みくるちゃん？」

みくる「…」ﾍﾟﾗ…

ハルヒ「ちょっとキョン！みくるちゃんどうしちゃったのよ！」（小声）

キョン「オレだってわからん！」（小声）

古泉「遅れてすいません…おや、どうしたんです？」

ハルヒ「みくるちゃんが変なのよ」（小声）

古泉「朝比奈さんが？」

>>596
お先にどうぞ。

みくる「…」ﾍﾟﾗ…

古泉「まるで長門さんのようですね」

ハルヒ「ね、変でしょ！あたしが話し掛けても返事しないし！」（小声）

キョン（長門が操ってるとか？…まさかなぁ）

古泉「朝比奈さん？」

みくる「…」ﾁﾗ…

古泉「お茶をお願いできますか？」

みくる「…」

ｺﾄｯ ﾄﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ…

キョン（そういえば朝比奈さん制服のままだ）

その頃の長門

朝倉「どこがいい？」

長門「…エジプト」

朝倉「じゃあ早速旅行会社に電話ね！」

みくる「…」ｽｯ

古泉「ありがとうございます」

ｽﾞｽﾞｯ

古泉「いつもの味です」（小声）

キョン「そうか」（じゃあ本人だよな…）

ハルヒ「みくるちゃん！」

ｶﾞﾊﾞｯ

ハルヒ「何で今日は制服なの？あ、サイズが合わなくなっちゃった！？相変わらず胸が成長してるのかしらー？」

ﾑﾆﾑﾆｭ

みくる「…」ﾍﾟﾗ…

一同「…」

（　＾ω＾）これは…

ハルヒ「…今日は解散」
キョン「あ、ああ」
古泉「わかりました」
みくる「…」ﾊﾟﾀﾝ

ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

ハルヒ「…」

キョン「…何かあったんだろうか」

古泉「どうでしょう…」

ハルヒ「…」

ｶﾞﾁｬｯ ﾊﾞﾝ

キョン「…帰るか」

古泉「ええ」

その頃の長門

長門「…歯ブラシセットがない」
朝倉「！」（…盗った何て言えない）
朝倉「あ、新しいの買ってきたら？」
長門「…」ｺｸ

>>523
モコモコ

朝倉ｗ

>>601
朝倉ww
長門「保守」

俺も長門の歯ブラシセット欲しいぞ…

>>605
うちのかーちゃんのやるから我慢しな

ほ

長門「…！…！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
朝倉「どうしたの急に」
長門「見て…胸が大きｋ……」
朝倉「いつもの通りね」
長門「夢だった……」ｸﾞｽｯ
朝倉「あー、ほら！スタバに行って気分転換でもしましょ！」
長門「…」ｺｸｺｸ
朝倉「はい、予行練習」
長門「キャラメルフラペチーノヲトールデ」
朝倉「まだ言いにくいのねぇ」

保守がてら>>595の続き
長門（お願いあきらめて・・・）
古泉「閉鎖空間に入れない以上直接涼宮さんに交渉するしかない様です。」
長門（ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ）
ブアｯ、ガッシｬアｱァァン
キョン「勝手に古泉が投げ飛ばされる様に窓ガラスに！！」
朝比奈「古泉のくんに沢山ガラスが刺さって体が卍型になってますよぅ。」
キョン（どうしたってんだ長門！）

古泉（何だこのデジャブ感は・・・ｶﾞｸｯ）

>>609
その後古泉は救急車に運ばれ今日は解散となった
キョン「さようなら朝比奈さん。」
朝比奈「キョン君さようならぁ。」ﾊﾞﾀﾝ
キョン「・・・おい長門」
長門「（どきっ！）何？」
キョン「何じゃねぇなんで古泉をあんな目に合わせた。閉鎖空間が変になったのもお前の仕業・・」タッタッタ
キョン「おい長門どこっ！！クソッ足早ええぇっ」
長門（あなたには・・・あなたにはわからない）

>>610
〜長門宅〜
朝倉「あんな指示だして情報統合思念体戸惑ってたわよ。豊乳派は恐慌状た・・」ギュッっ
朝倉（長門さんから抱きついてきてｷｬｰｰ・・・えっ！泣いてるの？）
しばしの沈黙、風の音ひとつしない空間に長門のすすりなく声だけが響いていた。
朝倉「・・・何があろうとあなたはあなたよ。」
長門「！！」

落ちた

ほ

>>611
長門（・・・もうクヨクヨしないって決めたんだった）
朝倉「胸があろうと無かろうとあなたが好きな人は沢山いるわ。まぁ私が一番あなたを愛してるけど」
長門「閉鎖空間への侵入制限を解除する。」
機関A「閉鎖空間に入れる様になったぞ！！」
機関B「一気に神人を片付けるぞ！！」
新川（もうブラジャーをつけなくて済むぞ！！）

ほ

や

ん

う

ら

>>614
長門に追いつけなかった俺は結局ハルヒ家まで謝りに行った。
大変なんてもんじゃなかったさ。俺を拒絶するハルヒと顔を会わせるまでかなりの時間がかったし
会った後もハルヒは俺を自分の親父が痴漢しているのをリアルタイムで見た様な目をしてたし
結局前ハルヒと閉鎖空間に行った時と同じ手段をとるしかなかった。

ほ

>>620
〜次の日SOS団部室〜
朝比奈さんの胸は元通りになってて
ハルヒはいつも通りSOS団のサイトのカウンターを回していて
長門はいつも通り読書・・・
キョン「おい、なんでお前がここにいる？」
朝倉「だって私は長門さんが好きなんだもの」
キョン「後ろから抱きついて邪魔じゃないのか長門。」
長門「かまわない」
昨日より心なしか元気に見える長門を見ると俺は文句を言えなかった。

ほ

ほ

>>622
ｶﾞﾗﾗﾗ
古泉「遅れてしまってすみません。」
昨日生死をさまよっていた筈の古泉が１日で退院してきた。
古泉「昨日長門さんが病院まで来て治してくれました。朝倉さんと」
古泉「そしてまたも緊急事態です。」
キョン「何だお前の胸も朝比奈の胸もハルヒの胸も治ってるじゃないか長門も・・・」
長門が・・・巨乳！？
古泉「涼宮さんがあなたが貧乳好きでないと知って今度は逆の事が起こってしまった様です。」
キョン「やれやれ。また同じ事をせにゃならんのか」
長門「待って」
キョン「ん？」
長門「・・・このままでいい。」
〜完〜

ほ

>>625
乙

〜楽屋裏〜
キョン「なんとか完結したな」
古泉「>>614の朝倉さんのセリフをパクったりしましたが完結ですね。」
ハルヒ「結局今日１日引きこもってコレを書いてたらしいわよ」
キョン「途中で止めそうになってたのに書きたかったのかよ結局。」
朝比奈「叩かれてましたからね。えっと確か枯れ木のY」
キョン「言わなくてくださいよ朝比奈さん！」
長門「枯れ木の山の賑わい」

保守してくれてるから…乙

マジ保守に回ろうと思ってたけど。期待してくれた人が約二名いて
最後まで書く気になれました。ありがとう。
初SSでしたので改善点とか指摘してくれたら幸いです。枯れ木の山以外でww

保守

長門「…ん」ギュっ
朝倉「ん？どうしたの？」
長門「………ぎゅーしてほしい」
朝倉「喜んで！！！！！！！！！！」

ほ

朝倉と長門といえばこれだろ。
http://www.vipper.org/vip768321.jpg

あ、すいません。保守です。

ほ

>>630
（　）の文を減らすといいんじゃね？長門とか

キョン「読み返してわかった」
ハルヒ「何？」
キョン「自分で書いたSSって痛いんだな」
ハルヒ「・・・あんただけでしょ？」
保守

>>1が来るまで保守投下

ハルヒ「今日は部員全員の身体測定よ！」
他部員「！？」
ハルヒ「まずはみくるちゃんから！！ 服脱ぎなさい」
みくる「ふえ？　はう〜〜〜」
長門「・・・・・・」
キョン「古泉、外出るぞ」
古泉「はい」

十分後

ハルヒ「キョン、古泉くん、入っていいわよ」
ハルヒ「さあ、男子の番よ。二人も脱いで」
キョン「俺達もやるのか？」
ハルヒ「当然じゃない。そうね、まずは胸囲を測りましょう」
長門「・・・・・・」
古泉「そうですね。それでは僕が測りましょう」
キョン「なぜお前なんだ」
古泉「では、あなたは女性に測ってもらいたいのですか？」
キョン「なっ・・・・・・。分かった。古泉、測ってくれ」
古泉（計画通り）

へ

長門「……」クイクイ
朝倉「ん？」
長門「………えっと」
朝倉「どうしたのかなー？」
長門「……うで」
朝倉「腕？」
長門「組みたい……駄目？」
朝倉「おぶあぁ！！！」ブッ！
長門「鼻血…平気？」
朝倉「大丈夫！さあこい！！！！！！」

計測終了
ハルヒ「えっと、古泉くんが87.5ｃｍでキョンが84cmね」
長門「！？」
ハルヒ「古泉くんって結構たくましいのね・・・」
ハルヒ「ちなみにね、みくるちゃんはね・・・」
みくる「はわ！？　やめてください〜〜」
ハルヒ「（禁則事項です♪）cmで、ゆきはー――」
ハルヒ「！？」
古泉「どうなさいましたか？」
ハルヒ「な、なんでもないわ！！　今日は暗くなってきたから終わりにしましょう！」
キョン「？　どうしたハルヒ。まあ、お前が言うならそれでもいいが・・・」
長門「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
キョン「長門もどうかしたのか？　いつもより点が多いぞ」
長門「・・・・・・なんでもない・・・」

細かいようだが点を使うなら・・・より…を使った方がすっきりする

>>642
サンクス。使ってるフォントのせいで気づかなかった

長門「ただいま」
朝倉「お帰りなさい…どうしたの？ その大量の本」
長門「買ってきた」
朝倉「『絶対に成功するバストアップ法』『どうしても大きくしたい人のために』etc」
朝倉「胸は小さくてもいいって、あきらｍ…割り切ったんじゃなかったの」
長門「女のプライド」
朝倉「？　と、とにかくがんばって」
長門「がんばる」
朝倉（学校で何かあったのかな…）

長門は３点リーダだからなｗ

ほ

食事中

長門「………あの」
朝倉「お醤油？」
長門「ううん……」
朝倉「？」
長門「………あーんして」
朝倉「うぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおっしゃぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
長門「？」
朝倉「いえ！なんでもないわ！あーん♪」
長門「……目閉じて」
朝倉「？」
長門「……」ちゅっ
朝倉「んー！！！！！！！！！！！！！」
長門「……口移し」
朝倉「あー！可愛いなぁもう！！！！！！！」
長門「……///」

いかん、保守で張り付くつもりが呼び出しくらってしまった…
ちょっと出てきます

長門がかわいくてしかたない

ほ

食事中

古泉「ちょっといいですか？」
キョン「なんだ？醤油か？」
古泉「いいえ違います」
キョン「なんなんだ？手短に言え」
古泉「あーん♪してあげましょう」
キョン「断る！何が嬉しくて男にあーん♪されなきゃならんのだ！というか顔を近づけるな気色悪い！」
古泉「しかしあの二人だけというのも不公平です！そう感じませんか!?感じるでしょう！少なくとも僕は感じます！！！！」
キョン「ええい！何を言っとるか！！！」
古泉「目を閉じてください」
キョン「断る！というか人の話を聞け！」
古泉「実力行使です」ぶちゅー
キョン「ぬのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！」
古泉「口移し///」
キョン「うるせえよ！！！！」

さは

ほ

あかさ

>>636
サンクスです。
古泉「作者はキャラの心情表現が苦手なので（）を無くせるかわかりませんが」
キョン「コラ」

長門「あ…」ポロ…
朝倉「あー…」
長門「アイス……」ぐす…
朝倉「あー泣かないの…よしよし……」
長門「落としちゃった……」
朝倉「えーっと…ほら？私のあげるから…ね？」
長門「やー……」ぐい…
朝倉「あ…ごめんね？新しいのがいいよね？」
長門「違う…」
朝倉「ほえ？」
長門「一緒にじゃないと嫌……」
朝倉「おおお……じ…じゃぁこれを一緒に食べよ？」
長門「ん…」こく…
朝倉「よしよし♪」

長門がおかしな方向に突き進んでないか？ｗ

保守

朝倉「個人的には問題ないです！！！！！！」

あれだな
素の自分をさらけだせる相手を見つけたんだな

良いスレだな

長門が素をだせる関係…。
朝倉！羨ましいやつ！

ほ

ほ

保守

保守

電車でにやにやしちゃったｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

情報統合思念体もビックリだよ

寝てました…
不覚

さあ>>1が来ましたよ

長門「…期待」

おっと、神のお目覚めか

保守

ほ

ほ

>>601

ハルヒ「…」
ハルヒ（みくるちゃんどうしちゃったのかしら…いつもあたしが言いたい放題だったから怒っちゃったとか…）
ハルヒ「…嫌われちゃったのかな…」

古泉「神人ですね…ええ、わかりました。すぐに向かいます」

―次の日

みくる「…」ﾍﾟﾗ…
ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「み、みくるちゃん…早いのね」
みくる「…」ｺｸ
ハルヒ「…お茶、いれてもらえる？」
みくる「…」ｽｯ

ｶﾁｬ ﾄﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

みくる「…」
ハルヒ「あ、ありがと…」
ハルヒ（…なんだか味がしない…）

ｶﾞﾁｬ
キョン「古泉は今日はバイトだから休みだそうだ」
ハルヒ「そう…」
キョン（…ハルヒも元気がないな…）

お帰りなさい

古泉「>>1が帰ってきた様ですね。枯れ木の山に花が咲ました。」
キョン「上手くねぇんだよ全然。そして枯れてんのはコレ書いてる作者だけだ。」
長門「作者は内心傷ついている今は放っておくべき。」

保守

ハルヒ「…解散」

キョン「…ああ」

ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ

みくる「…」ﾊﾟﾀﾝ
キョン「あ、朝比奈さん」
みくる「…」
キョン「そのですね…一緒に帰りませんか？」
みくる「…」ｺｸ…


キョン「…朝比奈さん？」
みくる「…」
キョン「一体どうしちゃったんですか？長門みたいに…」
みくる「…理由はある」
キョン「…？」
みくる「あなたも知っている」
キョン「オレも…？」


ハルヒ「…ﾋｯｸ」
ハルヒ「嫌…みくるちゃんに嫌われたくない…そんなの嫌…嫌ぁあ…」
ハルヒ「うぅ…」

保守

>>680
朝倉「wtKt」
長門（涼子も２ちゃんねら？）
古泉「（）を減らすアドバイスを貰いながら早速使ってますね。この作者」
キョン「自虐的になるな保守してろ。」

キャラで勝負した方がいいんじゃね？
無理に作者の自虐入れると萎えるよ、主に俺が

保守

長門「このスレも早くも残り300余り」
朝比奈「頑張って職人様を支援しましょうね。」
ハルヒ「結局今日１日引きこもってたわよこの作者」
古泉「明日はお友達の家に行くらしいですよ。」
キョン「こういう報告がスレの無駄なんじゃないか？」

保守

キョン「…オレも知っている理由ってなんだ…？」
キョン「…」
キョン「…わからん」

古泉「今までの神人と規模も強さも違う…」
古泉「…なにか対策を…」

みくる「…」
みくる「…これで…いいのかしら」

ハルヒ「…」
ハルヒ「ＳＯＳ団ってなんのためにあったんだっけ…」

その頃の長門
長門「…旅行の準備ができた」
朝倉（エジプトでスフィンクスに見られながら…ハァハァ）
朝倉「変えの下着は多めにね！」
長門「…？」

>>687
朝倉ww

朝倉かわいい

古泉「…どうにかして涼宮さんのストレスを緩和しないと、世界が危ないです」
みくる「…」
古泉「何かいい案はありませんか？」
みくる「…」（私が喋らなくなってから神人が強くなってるってこと…？）
みくる（……）
古泉「…あなたがなぜ長門さんのように静かになったかはわかりませんが」
古泉「…涼宮さんに伝えたいことははっきり言った方がいい気がします」
みくる「！」
古泉「それが今回の解決策でもある気がします」
みくる「…」

その頃の長門
長門「…」
朝倉「どうしたのよ、たそがれちゃって」
長門「昔の私たちのよう」
朝倉「？」

ほ

>>683
〜SOS団部室〜
長門「・・・・」
キョン「どうした長門朝比奈さんばかり見て」
長門「何も（でも男には勝っている）」
〜長門宅〜
テレビ＜モンゴルでサッカーをしていた＞
長門（・・・大きい胸）
朝倉「朝青龍も大変ね〜。」
長門（えっ、私男にも負けた！？）

コメントしずらいだろうが自虐カット編

長門ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あんな胸でいいのか・・・脂肪の行き場がなくなってるだけなのに

みくる「…」

ｶﾞﾁｬ…

ハルヒ「…みくるちゃ…　！」
みくる「…やっぱり私は制服よりメイド服の方がいいですか？」
ハルヒ「…え…」
みくる「…」
みくる「…私は…ドジだし、演技も下手だし、お茶くみくらいしかできません」
ハルヒ「…」
みくる「…長門さんよりいいのはスタイルくらい」
みくる「…だから色気がないって言われたとき、どうすればいいかわからなかったんです」※>>594参照
みくる「…だから長門さんみたいになろうと思って…」
ハルヒ「…それでずっと黙ってたの？」
みくる「…」ｺｸ


古泉「今頃はどうなっているでしょうか」
キョン「は？」
古泉「いえ、何でもありません。」
キョン「大体なんで男二人で喫茶店なんだ」
古泉「たまにはいいじゃないですか」

きた！

長門「最近朝比奈みくるが私の胸を見ていやみを言ってくる。
打開策を考えなければならない」ｶﾁｶﾁッ
朝倉「PCで調べて出てくるもんなの？（しかもそこはニコ動）」
こ○た＜貧乳はステータスだ！貴重価値だ！！＞
朝倉「・・・これを反論材料にするのは止めといた方がいいわね。世間的にも面子的にも」

長門「これが一番効果的と思われる明日実践してみる。」

朝倉「胸がほしかったら吸収ね、というわけで練習でもしましょ」
長門「言ってる事がわからない…イカレてるのか？この状況で…」
朝倉「まぁ硬い事言わずに、台本を読めばいいのよ」
長門「……ねんがんの むねを きゅしゅうする のうりょくを てに いれたぞ というわけで……胸よこせ」
朝倉「だが断る♪」
長門「えっと、なめた事言ってんじゃあねーぞ…このクソガキが……もう1ペン同じ事ぬかしやがったらてめーをブン殴る…」
朝倉「いまいちねぇ、熱い台詞なんだからもっとテンションあげていきましょう？」
長門「ごめん」

自分で書いてて良くわかんなくなった保守

そういや今日で３日か

>>699
37分に落ちるのかこのスレ？？

掘られて

>>700
0:00じゃなかったっけ

みくる「…私、魅力ないですか？」
ハルヒ「…」
みくる「涼宮さん…？」
ハルヒ「ひっ…っ…」
みくる「な、なんで泣いてるんですか」
ハルヒ「…あたし…ひっく…ずっと…みくるちゃんにひどいことしてたから…っく…嫌われたのかと思って…」
みくる「嫌うわけ無いです！」
みくる「涼宮さんに会えたから、色んな楽しいことがあったんですよ」ﾎﾟﾛ…
みくる「色んな洋服着せてもらえて…恥ずかしかったけど楽しかった…友達もたくさんできて…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…
ハルヒ「…ホント…？」
みくる「本当です！」
ハルヒ「みくるちゃん…」
みくる「はいっ」
ハルヒ「…ありがと…」
みくる「…」ﾆｺｯ…


古泉「…」
キョン「…オレを見つめるな気持ち悪い」
古泉「…流れ的に僕たちもホテルかどこかに行くべきな気がしてきました」
キョン「何の流れだ」

ほ

今北ってもう期限切れ？

>>703
いい話だ

長門「最近朝青龍が私の胸を見てイヤミを言ってくる
打開策を練らなければならない。」ｶﾁｶﾁッ
朝倉（なんで朝青龍関が？だからそこはニコ動）
長門「巨乳大全・・・」ｶﾁッ
朝倉「それは釣動画・・・」

次の日から「巨乳大全」の投稿者の存在を覚えている者は誰一人いなくなったと言う・・・

まだ一日あるだろ

そうか

ほ

>>707の続き
長門「ただいま。」
朝倉「おかえりなさい。あれ？どうかしたの？」
長門「古泉１樹が一日部室に姿を表さなかった。」
朝倉「風邪でもひいたのかしら？」
長門「誰も古泉１樹の存在を覚えている人がいなかった。と言った方が正しい。」
〜自虐ネタカット編完〜

ぶれーくたいむ　inエジプト

朝倉「みんな悩みを抱えてるのねぇ」

長門「思春期」

朝倉「そうね…あ、ラクダ」

長門「…」

長門「…長いまつげ」

ラクダ「？」ﾊﾟﾁｸﾘ

長門「…」ﾊﾟﾁｸﾘ

長門「…その二つのこぶに栄養がたまっている」

ラクダ「…」ｺｸｯ

長門「…私にもある」

長門「…あなたほど立派じゃないけど」

ラクダ「？」

ほ

>>712
可愛すぎるだろ俺の長門・・・

そして朝倉に刺し殺される>>714

ほ

ほす

―次の日

みくる「はい、どうぞ」
キョン・古泉「ありがとうございます」
キョン「やっぱり朝比奈さんのお茶はうまいです」
みくる「ありがとう」ﾆｺｯ

ﾊﾞﾝ！

ハルヒ「みんな！次の休日の予定が決まったわ！」
キョン「…またなんかおっぱじめるのか」
ハルヒ「聞いて驚きなさいよ！あ、みくるちゃんお茶もらえる？」
みくる「はぁい」

ハルヒ「…」
みくる「…どうですか？」
ハルヒ「おいしいに決まってるわ」
みくる「…」ﾆｺｯ

キョン「…？」

ハルヒ「…おかわり」
みくる「はいっ」

キョン「…なんかあったのか、あの二人」
古泉「ちょっとしたすれちがいですよ」
キョン「…？」

朝比奈みくるの沈黙 終幕

帰るのが遅くなっちまったが、まだあったのか

連投予告をしていたがどう流れに乗るべきかわからん
何かお題とか出してくれれば少し書いていこうと思うんだが

乙

>>718
乙！

>>711のその後
キョン（朝比奈さんは豊胸だな〜いや福胸と言った方が正しいな）
朝比奈（長門さんなんか楽勝ですぅ。）
長門「貧乳は希少価値」
キョン「ん？？まぁなくても好き嫌いは関係ないが」
古泉「それは団員の中で一番胸がない僕に対して言ってるんですね。」

その後長門が呪文を唱えたかと思うと。古泉は「ブアッガッシャアァァン」と言う音と共に
勝ってに窓ガラスに突っ込み卍型になった体にガラスが刺さりまくった。

長門「…お疲れ様」

>>718
乙〜

ほ

長門「…天丼ネタがウケるのは吉本と本人だけ」

前回に続き稚拙な文でしたが読んでいただいてありがとうございました。
また小ネタが浮かんだらちまちま書こうかと思います

長門「…」
朝倉「どうしたの？」
長門「感謝の意が言葉では表せない」
長門「だから黙っている」
朝倉「そっか」

また長門が好きになったぜ

長門「ブアッガッシャアァァンは笑いを生み出すと思っていた。」
朝倉「本気で言ってるの？」
キョン「この作者の笑いのストライクゾーンど真ん中がボーボボだから仕方ない。」

長門「……」じー
朝倉「何見てるの？」
長門「……お魚」
朝倉「そっかｗエサあげる？」(可愛いのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ可愛いのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ)
長門「……うん」
朝倉「はい♪」
長門「……ありがとう」ニコ

ほ

ほ

ほ

長門「…」ｼﾞｰ

朝倉「マニキュア塗ってるのよ」
長門「…マニュキア」

朝倉「マニキュア」

長門「マニュキア」

朝倉「…」

長門「…」

朝倉「マニキュア」

長門「マニュキア」

朝倉「もういいわ、ゲシュタルト崩壊して来た」

長門「ゲシタルト」

長門「作者が「ヤバい目が死にそう」と言っている。」
キョン「一日携帯にかじりついてるからだ！」
古泉「今さらながらこの作者はスレ住民が求めているのは
「萌え」だと言うのを理解したらしいです。」
キョン「遅い、それ以前にギャグが滑り過ぎている！」
ハルヒ「まっこれで一日時間が潰れたんだけどね。」
朝比奈「またハルヒSSに現れるんでしょうか？」
キョン「春休みですから。って最後まで自虐ネタかよ！！」

朝倉「じゃあ一緒に寝ましょうか長門さん。」
長門（ｺｸｺｸッ）
SS投下職人組＆保守組のみなさんお疲れ様でした。ノシ

ほ

ュ←に弱い長門萌え

朝倉「プリン食べる？」

長門「！」ｺｸｺｸｯ

朝倉「はい」

長門「！！」

朝倉「どうしたの？」

長門「…ぷっちんしてある」

朝倉「あ…ごめん…」

長門「ぷっちん…」

朝倉「…」

長門「…」

朝倉「わ、わかったわかった！今度三つともプッチンしていいから」

長門「！　三つも…」

朝倉「ね？」

長門「…」ｺｸｯ

以下プリンを買ってくるたび最初から

ぷっちん

このスレのおかげで今晩はよく眠れそうな俺がいる

長門｢ぷっちんできなくてぷっちん　　なんちって｣

俺「ぷっちんできなくてぷっちん　　なんちって」

朝倉（長門さんがネコミミメイド服で「なんなりと」って
何お願いしようかしらｷｬｰ）ガバッ
朝倉「・・・えっ夢？」

ハルヒ「萌をわかってないわね萌を」
キョン「寝たんじゃなかったのか？」
古泉「逆に目がさえたのでは？」

朝倉「よく本読んでるけどハリーポッター読んだことある？」

長門「…」ﾌﾙﾌﾙ

朝倉「オススメよ」

長門「…少しだけ知ってる」

朝倉「そうなの？」

長門「ハリー…」

朝倉「？」

長門「ロン」

朝倉「うんうん」

長門「…」

朝倉「もう一人は？」

長門「…ニイハオ…」

朝倉「ん？」

長門「…オーマイハニー」

朝倉「…」

>>744
見習いたいまでの破壊力・・・

>>744
ニイハオでワロタ

古泉「キョン君がネコミミメイド服で「なんなりと」ですって！？ｷｬｰ」ガバッ
古泉「・・・夢か」

キョン（本当にネコミミメイド服着てやがるな朝倉の命令か？）
長門「まだ乙と言って貰ってない」
キョン「長門・・・」
古泉「あなたは着ないんですか？ネコミミメイド服」

長門を巨乳にしたらメスゴリラになるからだろJK

ほ

長門別に身長ちびじゃないよね

デスクトップで鼻血が見えません＼(^o^)／

>>752
文ちゃんとお前を見ろ

長門「朝…」ﾕｻﾕｻ
朝倉「スー…」
長門「…？」
メモ「眠りし姫は愛するもののキスで目覚めるだろう」
長門「…」
朝倉（ｗｋｗｋ）
長門「…朝ごはん」ｽﾀｽﾀ
朝倉（！）

一時間後

朝倉「…」のそのそ
長門「おはよう」
長門「…？」
朝倉「…」ｷﾞｭｰ
長門「！」
メモ「夢遊病につき注意」
朝倉「…」ﾌﾆﾌﾆ
長門「…」
長門「…キスしても夢遊病なら仕方ない」
朝倉「！」
朝倉「♪」ﾁｭｰｰｰｰｰｰ
朝倉「あら？長門さん！おはよう！私なんでリビングにいるのかしら」
長門「…情報操作でトイレのキュポキュポするやつを呼び出した」朝倉「…うがいしてくるわ」

長門「…嘘」

>>754
長門×朝倉は良いよな

長門と朝倉の生理が被ったときが読みてぇなぁ…

>>488を書いたものなんだが、俺も参加していいものなんだろうか？

どんどん投下してくれていいと

ゲーセン

長門「黒豚…」
朝倉「モノクロブーって言うのよ」
長門「…」
ブー「…」
長門「…黒豚は高級食材」
ブー「！」ﾋﾞｸｯ
長門「…でも可愛い」
ブー「…」
長門「…とりあえずとる」

長門「…」ｼﾞｰ
ブー「…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
長門「…」ﾓﾌﾓﾌ
朝倉「気に入ったの？」
長門「…」ｺｸｯ
朝倉「私にもﾓﾌﾓﾌしていいのよ？」
長門「…」

朝倉「…あなたが少し羨ましいわ」
ブー「？」

>>757
わざわざ他人に問うあなたこそ本物の職人だと期待しましょう

明日にも残ってる事を祈りつつまた眠る

「お客様」か・・・

今の流れとだいぶ違うが>>488の続き

朝倉「で？　彼に貸す本をミスったのはわかったけど、
　　何でこんな本を貸そうとしたの？」

『中２の放課後』

長門「面白かったから……」
朝倉「あなたこんなラジオ聴いてるの？」
長門「うん」
朝倉「何でまた」
長門「感情を出さないようにするトレーニング……。
　　……特に突発的な笑いとか」
朝倉「どうしてそんなことを」
長門「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ…
朝倉「？」
長門「普段あまり笑ったりするところ見られることないから　
　　……恥ずかしい」
朝倉「（お前はなぜ私のツボを知っている）」

ほ

>>763続き

朝倉「お笑いに興味あるっていっていたのはそういうことだったの？」
長門「……」ｺｸﾘ
朝倉「変なところで努力してるのね」
長門「とにかくどうにかしたい……」
朝倉「どうにかって言われても、彼がど対応してくるかちょっとわからないし」

『真・豊胸術<改訂版>』

長門「……」
朝倉「と、とにかく前向きに考えて。何かあったらまた相談に乗るから」
長門「……うん」

―― その後
朝倉「私、使えねー……。……所詮バックアップってことなのかな」

―― 一方
テレビ＜ナベアツ「えー、まずは３の倍数と３のつく数字の
　　ときだけのときだけアホになります」

長門「…………。
　　……これだ」

>>765
宇宙のナガユキｗｗｗ

ほ

>>756※>>579>>587を参照
朝倉「…朝」
長門「…」ｺｸｯ
朝倉「トイレいこぉ？」
長門「…」ｺｸｯ

長門「…」ｷﾞｭｰ
朝倉「お腹すいたぁ」
長門「…」ｺｸ
朝倉「長門さん…食べたいなぁ」
長門「…ん」ｺｸｯ

朝倉「食欲は満たされないわね」
長門「…」ｺｸ
朝倉「何か作ってぇ」
長門「…材料がない」ｷﾞｭｰ
朝倉「やだぁ買い物行ったら寂しいの」
長門「…電話のところまで」ｸｲｸｲ

デリバリー「お待たせしましたー、ピザー…」
長門「…」
朝倉「はぁい」ﾍﾞｯﾀﾘ

デリバリー「…鼻血でるかとオモタ」

朝倉「食べさせてぇ」
長門「…してくれたら」（唇を）ﾁｮﾝﾁｮﾝ
朝倉「するぅ」
ｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬ

長門「…ピザが冷めてる」
朝倉「それよりもっとぉ」
長門「…」ｺｸｯ

オチも何もないですごめんなさい

>>769
ちょっとピザ屋のバイトをしたくなった

>>769
鼻血でるかとオモタ

>>765続き

翌日
キョン「あー、長門。これ一応読んだぞ」
長門「！　……どうだった？」
キョン「な……っ（こいつ、こんな本を貸した上に感想まで聞くときたか。
　　正直、おっきした部分あったなんてどんな拷問にあっても言えんが）
　　……まぁ、勉強になったよ。長門が今何に興味あるのかわかった気もするし」
長門「そう……（普通だった。ということはあれの必要は……）
　　これも読む？」
キョン「ん？　『中２の放課後』？　何だこりゃ」
長門「ラジオ番組の本」
キョン「お前、ラジオとかも聴いてるのか？　AM？」
長門「うん……。これはTBSのきゅう！ごう！よぉん！」
キョン「！？」
長門「……！（しまった。今のは何かのエラー？）」
キョン「……。
　　……ど、どうした？」
長門「……何でもない」

ほ

朝倉「有希に気安く話かけんな消すぞ」

ほ

スレ現存してるｗｗｗ
昨日の夜中に来た時は、落ちそうだったのに
なんという生き残り・・・
ここまでうれしい日はそうそうない
というわけで、楽しませてもらいマース

ﾌﾟｰﾝ…
長門「！」ｻｯ
朝倉「…」

朝倉「…最近虫を見たらお尻押さえてるけどどうかしたの？」
長門「…かじられる」
朝倉「え？」
長門「テレビでお尻をかじる虫を特集していた。危険」
朝倉「…」

テレビ「次のニュースです。今話題のおしりかじり虫の着ぐるみが燃やされるという事件が…」

朝倉「…」
朝倉「まさか…ねぇ」

長門だったら、あまりの可愛さに、かじられるかもね

>>772続き

キョン「そうか。だといいんだが（今のは一体なんだ？）」
長門「……（まさか954が３の倍数なはず。900は3で割れて）ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
　　さんびゃくじゅうはちぃ！」
キョン「！！！」
長門「……気のせい（……迂闊）」

―― そのころ
朝倉「（何か嫌な予感が……。様子見に行くか）」


キョン「長門よ、何かあったのか？」
長門「問題はない。……ただ今の私に３の倍数と３のつく数字は言わせないほうがいい」
キョン「は？」
長門「……」
キョン「（一体全体何なんだ？　３の倍数と３のつく数字は言わせないほうがいい？
　　とすると今のはそれが原因でか？　それじゃ、ためしに）
　　そうだ。ハルヒに新しく名簿を作り直すよう言われてるんだ。長門は何組だったかな？」
長門「私は１年さ……」ダッ　←逃走
キョン「逃げた！？」

長門のおしりをかじってくる

有希かぁいいよ有希

ほ

キョン「長門はいつも制服だな」
長門「…服はある」
キョン「そうなのか？じゃあなんで着ないんだ？」
長門「…」


朝倉「服買ってきたよー！」
長門「！」
朝倉「今日のは…」ｶﾞｻｶﾞｻ
長門「…」ﾜｸﾜｸ
朝倉「ジャーン！ヒョウ柄ワンピース！（隠すところは最低限）」
長門「…」
朝倉「あとはスク水と新しい体操服、ハイスリットのチャイナ服、スケスケのキャミ、手錠、ぶかぶかのワイシャツ！」
長門「…」


長門「…今度こそ自分で買いに行く」
キョン「？」

朝倉「うわぁ懐かしい」
長門「？」
朝倉「デコキャラシールっていってね、ポケモンパンについてたのよ」
長門「可愛い」
朝倉「でしょ？懐かしいなぁ…」
長門「…ピカチウ」
朝倉「（やっぱりュが言えないのね）」

朝倉「…ながもんパン」
長門「？」
朝倉「な、なんでもない」


古泉「え？長門さんのシールがおまけのパンを作れ？」
朝倉「間違いなく売れるわ」（主に私に）

>>784
俺たぶん毎日買うわ

俺も買う

大人買い続出

ちゅるやさんのでばんがありませんち

>>779続き

朝倉「あの子、大丈夫かしら……」
　　長門、猛スピードで朝倉の隣を通り過ぎる。
朝倉「な？　あの子があんなに必至に走ってるって……。敵襲！？」

――
小泉「おや、こんなところにいましたか」
キョン「ん？　どうした」
小泉「誰もいないことですし……。ちょっとお話したいことが」
キョン「？」

――
朝倉「ちょっとどうしたの？　そんな必至に走って」　←全力で追いかけている
長門「少し一人になりたい」　←全力で走っている
朝倉「何があったの？　相談は乗るって」　←全力で追いかけてる
長門「たぶんそういう問題じゃないかもしれない」　←全力で走っている
朝倉「ちょっと！　私を誰だと思ってるの？」　←全力で追いつく
長門「……え？」
朝倉「し、……親友でしょ！　話だったらいくらでも聞いてあげるし相談も乗ってあげる」
長門「……うん。ありがとう」
朝倉「（ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━ !!!!　言ってみるもんだなーw）
　　で？　何があったの？」


仕事が入った
期待されてるわけでもないと思うがペース落ちるかも知れん

公園

朝倉「いい天気ねぇ…」
長門「…」ｺｸ

朝倉「あ、ハト」
長門「…」
朝倉「パンあるけど、あげる？」
長門「…」ｺｸｺｸ

朝倉「平和ねぇ…」
長門「…」
朝倉「春っていいわ…」
長門「…」
朝倉「…」
長門「…」
朝倉「お茶飲む？」
長門「…」ｺｸ
朝倉「あ！緑茶にすればよかった」
長門「…あなたがくれるならなんでもいい」
朝倉「…」
朝倉「かーわいいんだからｗ」

たまにはこんなのもいいんじゃないかと思ってみたり

こんな時間に仕事人かよ

>>768-769
うはぁぁぁぁ(*´Д`)ﾊｱﾊｱ

ほしゅーん

夏

朝倉「…暑い…」
長門「…もう少しの辛抱」

朝倉「ただいま…クーラー…」
長門「…」ﾋﾟｯ
朝倉「…お風呂」

朝倉「あーっさっぱり！あ！」
長門「そうめん」
朝倉「食べる食べる！」


朝倉「夜はまだ過ごしやすいわねー」ｼｭﾜｧｱｱ
長門「綺麗」ｼｭﾜｧｱｱ
朝倉「花火したことなかったの？」
長門「…」ｺｸｯ
朝倉「…今度、花火大会でも行きましょうか」
長門「…」ｺｸｺｸ

長門「スイカ」
朝倉「種は出すのよ」
長門「…」ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ
朝倉「…無駄にうまいわね」

ほしゅーん

>>789続き（なんで【やらないか？】になってんだ？）

――
小泉「お話というのはあなたの行動を少し監視させていただいていることなんですが」
キョン「それが何だ？　また組織がどうのって話か？」
小泉「いえ、実は最近、自らの意思であなたを監視している、ということに気づきまして
　　どういうことだか、お解かりいただけるでしょうか？」
キョン「……」

――
朝倉「なるほど。３の倍数と３のつく数字のときだけのときだけ
　　アホになるようになっちゃったと……」
長門「どうしよう……」
朝倉「ここは私に任せなさい！」
長門「本当？」
朝倉「さっそくだけど彼のもとに行くわよ！　私が状況説明してうまく沈静化してあげる！」
長門「……え？」

――
小泉「おや？　この本は？」
『真・豊胸術』
キョン「これは……、気のせいだ」
小泉「なるほど……。あなたにこのような趣味があったとは」
キョン「待て。勘違いだ。これは断じて趣味で読んだものじゃない」
小泉「ほう」

秋

朝倉「なし」
長門「…ある」
朝倉「違う違う、梨っていうくだもの」
長門「…」
朝倉「食べる？」
長門「…」ｺｸｺｸｯ

長門「…」ﾍﾟﾗ…
朝倉「いつにも増して読んでるわね」
長門「読書の秋」
朝倉「私もたまには読もうかな」
長門「オススメ」ｽｯ
朝倉「…せめて片手で持てるサイズがいいわ」

いーしやーきいもー
長門「…」
朝倉「…食べたいの？」
長門「…」ｺｸｺｸｯ

朝倉「ハムスターみたいになってるわよ」
長門「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ほ

ほ

>>796続き

小泉「では、あなたには女性への興味はないということで理解してもよろしいと」
キョン「いい加減にしろ。どうしてそうなんるんだ」
小泉「では興味があると？」
キョン「ないと言えば嘘になるが……。お前、俺をおちょくってるのか？」
小泉「申し訳ありません。ちょっと気になったもので。ですがボクはそれでもかまいません」
キョン「何がだ？」

――
朝倉「何か妙な展開になってるわね。これだから覗きっていうのはやめられないわ」
長門「今なんて……？」
朝倉「とにかくもう少し様子を見ましょ」

――
小泉「ボクはあなたを同姓としてましてや異性として見ているつもりはありません。
　　同じひとつの個として、ただただその魅力にひかれているだけです」
キョン「ちょっと待て。話がよくわからん」
小泉「いずれわかるようになります」
キョン「おい！　いい加減にしろ。それと服を脱ぐのをやめろ！」

――
朝倉「　面　白　い　展　開　に　な　っ　て　き　た　わ」
長門「……（えぇぇぇえ〜）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ……

ほ

ほ

ほ

>>800
いいよいいよー

ほ

>>800続き

小泉「すみません。ちょっとこの部屋が暑かったので」
キョン「熱を持っているのはお前だけだろ」
小泉「どうです？　一緒に脱ぎません？」
キョン「断る」

――
朝倉「これはいわゆる『消失』ってやつね。これを見ているみんなはたぶんわかると思うけど」
長門「？」
朝倉「つまり、あの二人は今まさに私たちのようになろうとしているのよ！　常識という概念
　　にとらわれずただ内なる感情に従い最高のパートナーを見つける。今がまさにその瞬間！」
長門「……そうなの？
　　……今の私たち、って？」
朝倉「さぁ、小泉。やりなさい、あなたの欲望の赴くままに！」
長門「……私の話は」
朝倉「それは後。彼もそれどころじゃないみたいだし」
長門「そ、そうなのかな……。でも、３の倍数と」
朝倉「ほら、あなたもよく見たほうがいいわよ。私たちは今歴史の新たな１ページが刻まれる瞬間に立ち会ってるんだから」
長門「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ……

ほ

ほ

ほ

ほ

全力で保守するID:4q4S9uv9Oに敬意を表する


>>806続き

―― 諸事情により割愛、および自主規制
朝倉「久しぶりにすごいものを見たわね」
長門「私、はじめてだった……」
朝倉「どうだった？」
長門「……すごかった」
朝倉「ちょっとおしゃまな子になったやったかな」
長門「……///」
朝倉「？」
長門「……///
　　き、気のせい……」
朝倉「（これは予想外に死ねるwwwwww）」

長門「そういえばさっき」
朝倉「ん？」
長門「あの二人は今まさに私たちのようになろうとしている、って言ってたけど……」
朝倉「あぁぁぁあぁあれは、そのね。つい流れで（笑）」
長門「……」じー……
朝倉「別に変なことを言ったわけじゃなくて、その……私たちの仲のよさを例えに使ったのよ」
長門「……私の話は聞いてくれなかった」
朝倉「それは、その……、あなたにいつまでも悩み続けてほしくなかったから……」
長門「……そう」
朝倉「うん。いつまでも悩んでちゃダメだと思う」
長門「？」

長門と朝倉かわいいいいいいいいいいいいいいいいい

は

>>811続き

朝倉「いい？　あの二人を思い出して。
　　人はひとつの個を好きになるものなの。確かに見た目もあるかもしれないけど
　　好みは人の数だけある。異性が好きだったり同姓が好きだったり、大きいのが
　　好みだったり小さいのが好みだったり。
　　あなたはその中の『小さいのが好み』だと言われるケース。小さいことがステー
　　タスなんかじゃない。たまたまそのカテゴリにいるだけ。いつかはそのカテゴリか
　　らか抜け出すようなことがあるかもしれない。それじゃ、そのたびにまた悩むの？」
長門「それは……、わからない」
朝倉「わからないことをいつまでも引きずってもしかたないでしょ。もっと自分らしく！」
長門「自分らしく……」

朝倉「それにね……」
長門「？」
朝倉「私、そのままのあなた、そのままの長門有希でいてほしい。そう思う」
長門「……！」
朝倉「ごめんね。変なこと言って……。これじゃ、小泉君とかわらないね（笑）」
長門「でも……、うれしい」
朝倉「え？（これ、まさかフラグ立ったんじゃね？）」
長門「ありがとう」

ほ

ほ

ほちんちん

ほ

ほ

ほ

>>814続き

夕日が差し込む教室の中に二つの影が映える。
朝倉「……」
長門「……」
朝倉「……お礼を言わなくちゃいけないのは私かもね」
長門「どうして？」
朝倉「自分の気持ちに整理がついたから」
長門「……？」
朝倉「ねぇ、あなたさえよければ……、もっと一緒にいる時間つくらない？
　　私たちの特別な時間って言うのかな……」
長門「！　……」
朝倉「いや、無理して返事しなくてもいいからさ。うん」
長門「……私はかまわない」
朝倉「……ほ、本当？」
長門「うん……」
朝倉「――（やだ、何でこんなところで涙が出ちゃうのよ！）」
長門「どうしたの？」
朝倉「なんでもない。何かすごく嬉しくて」
長門「目が赤い……」
朝倉「気のせい」
長門「そう……」
朝倉「こう言うのも変だけど……、改めてよろしくね」
長門「うん、よろしく」
朝倉「あ、そうだ。駅前においしいケーキ屋があるんだけど一緒に行かない？」
長門「うん。行く……」

以後、皆様が書かれている『長門×朝倉』ストーリーに移行

〜fin〜

>>800>>806
――インターバル
朝倉「誰かきたみたいね。これからがいいところだけど一端、撤退するわよ」
長門「……え？　あ、うん」

――
キョン「（くそっ。こいつ、見かけによらずやたら力が強いんだな。
　　止むを得ん、ここはこのロープを使ってこいつの動きを封じて、その隙に逃げるか）
　　小泉！　許せ！」
小泉「おっと？」

ガラッ
ハルヒ「あっついわねー！　ちゃんと換気してるの？　このへ……」
みくる「きゃーーーー！　何やってるんですかーーーーーー！？」

ハルヒ「ち　ょ　っ　と、あ　ん　た　た　ち」

キョン「いや！　違う！　これは誤解だ！」
小泉「おやおや……」　←縛られかけている

ほ

ほ

ID:4q4S9uv9Oよ、もう保守はしなくてもいいのではないか？
あまりいいものは書けなかったが、一応俺の役目は終わったつもりだ

>>86
あってる
孤島症候群で並んでるのみると確かにnagatoのがでかい

>>825が終わるまで保守するつもりだ
寝れないし

一応、終わったつもりなんがな＾＾；
>>822はおまけだ

そうか
じゃあ寝るか

ﾉｼｬ

>>828
乙 面白かったぜ
ID 4q4s9uv9Oも保守乙

みくるよりちょっと高いくらい

うはｗｗｗ更新忘れてた
>>831は撤回

長門「水樹奈々よりは大きくしてみせる」
保守

ほし

長門「誰もいない・・・ワッショイするなら今の内ゆきりん体操始めるよ♪」
ちや〜ちゃちゃちゃ♪ちや〜ちゃちゃちゃ♪
〜5分後〜
長門「ふぅ。」
朝倉「見てたわよはいタオル」
長門「きゃわっ！！？」

長門「捕手」
ミステリアスボール（命名俺の）のおかげでなんとか破滅はまぬがR
長門「保守」
キョン「長門？」
長門「・・・・」

>長門「きゃわっ！！？」
抜いた

長門「誰もいない・・今なら・・・」ﾓﾆｭﾓﾆｭ
長門「・・・っんぁ・・・」ﾓﾆｭﾓﾆｭ


朝倉「何してるの・・・？」
長門「ひゃっ」
朝倉「長門さん・・・？あなた、もしかして・・・？」
長門「自分でもむのも・・してみた・・・かった・・・」ｼｭﾝ

>>838
壁|・∀・)見てるぜ長門

長門「誰もいない・・・今の内にEDの晴れハレ愉快の振り付け練習しないと。」
ある〜晴れ〜た日の事〜♪魔法以上の♪

〜10分後〜
長門「ふぅ。」
ハルヒ「キョンちゃんとビデオ回してたわね。」
長門「！？」
キョン「勿論だ。長門もちゃんと陰で努力してるんだな。」長門「！？？」
朝比奈「歌いながら踊ってた長門さん可愛いですぅ。」
長門「！？？？」
古泉「いやぁとてもお上手でしたよ。」長門「！！！？？？」
朝倉「私がみんなを呼んでおいたのよ。」
長門「ひうっ！！」
ハルヒ「ひうっ！！って、キョン今のもちゃんとビデオに収めてたわよね。」
キョン「あぁ勿論だ！可愛いじゃないか長門！」
ハルヒ「ＧＪ！！」
長門「っ〜〜〜〜〜！！！？」（←声にならない）

もう保守しなくていいんだよ・・・

長門「・・・・わっふ〜・・わふわふ」
ｶﾁｶﾁ
長門「るっぷるっぷ・・・はにゃぁ〜〜」

朝倉「さっきから何のゲームしてるの？」
長門「風のクロノァ」

保守

ルプルドゥ！

ほす

長門｢混ぜ合わせる｣

このスレ……まだあったとはな

寝て起きたら12時かよww

キョン「痛っ！」
長門「何？」
キョン「あぁ、ノートをめくる時に指切っただけだから大丈夫だ」

はむ

キョン「何指くわえてんだ長門！！」

ぺろぺろ

長門「菌が入ると思いもよらぬ二次災害を起こす可能性がある。」

チロチロ

キョン（気持ちはありがたいが少し大袈裟すぎないか？）

ちゅぱっ

長門「完了」
キョン「あぁありがとな長門。」
長門「そう。」
キョン「でもお前なら情報操作で傷そのものを防ぐ事が出来たんじゃないか？」長門「それは・・・」

長門「禁則事項。」

ほ

朝まで連投してた者だ

なんかリクエストあれば書こうと思う

リクエストしたいがエロ系しか思いつかないぜ・・・・。

ながもんごめんね。いつも不潔な思いさせてごめんね。ｳｳｯ

>>700くらいまで読んだが…




枯れ木「も」山の賑わい
だよな

>>852
俺がMr枯れ木も山ですww
なんか改善点（不満点）あったら言っとくれ

あぶね

>>853
別にキャラクターに不満はないんだけど、過ぎた自虐やそれをキャラクターにさせているのがいただけない。
楽屋裏はほどほどにな、改善しようと努力してらっしゃるみたいだけど。

長門「……（最近少しサイズが変わってきたような……）」
朝倉「あら？　あなた少しだけど胸大きくなったんじゃない？」
長門「！」
朝倉「よかったじゃない！」
長門「……気のせい///」
朝倉「ちょっとどれくらいか計りなおしてみたら？」
長門「！？」

>>856続き

朝倉「どれどれ……、4cmアップか」




　　　　　　　　　　　　　　,　--ｖ‐‐-　､　　　　　　　 ,.へ
　　___ 　　　　　　　 　／ 　　　　　　　 ヽ,　　　　　ﾑ　　i
　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　/　 　 　.　　　　　　　ヽ　　　　ゝ　〈
　ﾄ　ノ 　　　　　　／ 　 ,　 /　 , 　.j　 ヽ 　　ヽ　　 iニ(()
　i 　{ 　 　　　 　７　 i|　l　 /.i　/l .,ﾄ､ l　i ﾄ､l　　 　| 　ヽ
　i　　i　　　　　 ./ｨ　,l|　.ﾚ'‐-|/ .ｊ∠+‐N ﾊ. ｀ 　 　i 　　}
　|　　 i　　　　　　　/（|　|ｨｆ'卞　　,ｨ'卞.|ﾍj　　　　 {､　 λ
　ト−┤.　　　 　　　/|　|.''ｰ'　 　 'ｰ' ,ｌ/l｀　　　,ノ　￣ ,!
　i　　　ゝ､_ 　　 　　 　.l .ト､.　　-　 ,,ｲ./ ,　　,. '´ﾊ　　　,!
.　ヽ、 　　　｀`　､,__　,ｨ'''l|´.|l,.` ｰ.イヽｌZ_　　"　＼ 　ヽ／
　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　／
　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. "
　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'"



朝倉「どうしたの？」
長門「……体が勝手に」

>>857
期間がどれくらいか知らないけど4cmアップって急成長じゃね！？

キョン「長門・・・」
長門「？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
キョン「パット入れてみたりでもしたのか？ちょっと大きくなってるような・・」
長門「・・・」ｼｮﾎﾞｰﾝ
キョン「・・・」
長門「・・・」しゅん・・・
キョン「お前がパットなんて使うわけないよな！･･･大きくなってると思うぜ」
長門「・・ありがとう」ｷﾗｷﾗ


朝倉「キョン君は後でどうにかしないとね・・・明日、下駄箱に手紙でも入れて呼び出すかな♪」

原作に続く

>>857続き

長門「……ｚｚｚZ」
朝倉「この子の寝顔は何度見ても死ねるわね」
長門「んー……ｚｚｚZ」
朝倉「どんな夢を見てるのかしら？」

ガバッ
　　　　　　　　　　　　　　　　　？
　　　　　　　　　　　　　　,　--ｖ‐‐-　､　　　　　　　 ,.へ
　　___ 　　　　　　　 　／ 　　　　　　　 ヽ,　　　　　ﾑ　　i
　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　/　 　 　.　　　　　　　ヽ　　　　ゝ　〈
　ﾄ　ノ 　　　　　　／ 　 ,　 /　 , 　.j　 ヽ 　　ヽ　　 iニ(()
　i 　{ 　 　　　 　７　 i|　l　 /.i　/l .,ﾄ､ l　i ﾄ､l　　 　| 　ヽ
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　ト−┤.　　　 　　　/|　|.''ｰ'　 　 'ｰ' ,ｌ/l｀　　　,ノ　￣ ,!
　i　　　ゝ､_ 　　 　　 　.l .ト､.　　-　 ,,ｲ./ ,　　,. '´ﾊ　　　,!
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　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　／
　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. "
　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'"

長門「？」
朝倉「！？」
長門「……。
　　……夢」

なんという息の長いスレ

　 　 　 　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ
　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i
　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈
　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　iニ(()
　i 　{ 　 　　　　　　　 　　　＿＿＿_ 　 　　　　　　　　| 　ヽ
　i　　i　　　 　　　　　　　／__,　 , ‐-＼ 　 　 　 　 　　i 　　}
　|　　 i　　　　　　 　　／（●) 　 ( ● )＼　　　　　　 {､　 λ
　ト−┤.　　　　　　／ 　 　（__人__） 　　　＼　　　 ,ノ　￣ ,!
　i　　　ゝ､_ 　　　　|　　　　　´￣` 　 　　　　|　,. '´ﾊ　　　,!
.　ヽ、 　　　｀`　､,__＼ 　　 　 　　　　　 　 ／"　＼ 　ヽ／
　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　／
　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. "
　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'"
　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
　　　　　| 答 |　　　　長　門　は　俺　の　嫁　　　　　│|
　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

そして胸がないスレ

まだだ！まだ落とさんよ

>>855
サンクスですm(_ _)m
調子にのらない程度に自信を持って書いていきます。

保守

胸の代わりに夢があるんだよね？




…だよね？

石恵が書いたら巨乳になるんじゃね

保守

あと六時間で落ちるな

ほ

朝比奈「長門さんは胸がないから肩コリがなさそうで幸せそうですねぇ。」
キョン（いかん朝比奈さんのハルヒによるストレス発散の矛先が長門に！）
長門「定位置定姿勢で延々読者の私にコリでかなうはずがない。」
朝比奈「むぅ・・・ごめんなさぁい。」
キョン（なんかズレてるぞ長門！！）

長門「あなたは胸がないから肩コリがなく楽そう。」

キョン「・・・俺に言わないでくれ。でもあっても無くても気にする事はないぞ長門。」
長門「そう・・・（ありがとう）」

>>873
古泉「あなたの言う通りあろうとなかろうと。その人の美しさを表現する者ではありません。
僕はあなたそのものが好きなのですから。」

キョン「俺に向かって言うな顔が近いんだよ気色悪い！！」

ほっすんほっすんほすんくぎー

保守

>>874
ハルヒ「有希は浴衣が似合いそうね。またネット通販で購入してみようかしら？」
キョン「いきなり何を言い出すんだお前は（いい事言うじゃないかハルヒ！！）」
ハルヒ「胸がないほうが浴衣は似合うのよ。着やすいし」
キョン「長門だって胸がないのを気にしてるかもしれないじゃないか。（GJ！！」
ハルヒ「アホキョン！貧乳は希少価値よステータスなのよ。、ね有希。」
長門「わからない、だがない方がいいと言われている。」
キョン（そうは言ってないが）
ハルヒ「へぇ、誰に？」
キョン（・・・ｵｲこっちを見るな長門！！）

直後ハルヒが俺の目の前で腕を下から上に振り上げたかと思うと。
俺は天井を次やぶり大気圏に突入した。

ほす

ほ

キョン「なぁ長門何の本読んでるんだ？」
長門「これ」
キョン「（電車男・・・）面白いのか？」
長門「オタクと某ブランドメーカーの恋愛物語ユニーク」
キョン「ユニーク過ぎたぞそれは」
ガチャ
ハルヒ「何話てんのあんた達」
キョン「別に」
ハルヒ「あんた貧乳萌だったの？」
キョン「何の話だ、と言うか長門をそんな目で見るな。」

長門！長門！つるぺた長門！

　 　 .＿ 　
　 , ＾ 　 ｀ヽ
　ｲ　fノﾉﾘ)ﾊ∩
　 ﾘ(l|ﾟ -ﾟﾉﾘ彡 おっぱい！おっぱい！
　　どﾊ⊂彡 　
　　 く/_li〉 　
　　　し'ﾉ　　　

ほすほす

ほすほすほす

ほっほっ

捕手

朝比奈「卵が安かったのでたくさん買いました…きゃ！」ドン
キョン「あっ、すいません朝比奈さん。卵大丈夫ですか？」
朝比奈「あ、はい。胸に抱えてたから割れてないです」

長門「卵がやすかった…っ！」ドン
朝倉「きゃ！ごめんなさい長門さん！卵大丈夫？」
長門「グチャ…」
長門「…抵抗なく垂れてくよー…」トロー
朝倉「胸に白濁液が…エロすぎっ！！！」

長門｢………｣
ｶﾞﾁｬ
長門｢…っ！｣ｻｯ
｢おっす…って何をしているんだ長門？｣
長門｢………何でも無い…｣
｢俺には長門がいわゆるバストアップ体操をしているように見えたんだが…？｣
長門｢…アナタはもう少し女性の気持ちを考えるべき。デリカシーが無い発言は女性に嫌われる要因のひとつ。｣
｢…ごめん、悪かったな……｣
長門｢……構わない｣

三日ルール前に1000いくか？

いきそうもない悪感

三日ルールとな？

ｋｓｋ

>>888続き

ｶﾞﾁｬ
古泉｢こんにちは、お二人だけとは珍しい｣
｢ハルヒは学校休みで、朝比奈さんは買い出しに行ったらしい｣
古泉｢そうですか…ところで机の上の本は長門さんの物ですか？僕には誰にでも出来るバストアップ体操というタイトルに見えるのですが。長門さん気にしていたのですか｣
｢(バカ！その話題は地雷だっ！)｣
長門｢………｣ｽｯ
｢お、おい長門！怒るのはわかるが暴力は止め…｣
長門｢…廬山昇竜覇｣

次の瞬間、古泉の体は天井にめり込んでいた。

ながとんage

>>893
古泉｢な、長門さん、何を…｣
長門｢廬山昇竜覇。中国の五老峰、廬山の大瀑布をも逆流させる必殺技。｣
古泉｢僕が悪かったのは認めますがやりすぎです…｣
長門｢………私にだって悩みくらいある……｣
｢長門…｣

ｶﾞﾁｬ
みくる｢こんにちは〜…って古泉君どうしたんですか！？どうして血まみれなんですかぁ！？｣
｢龍の逆鱗に触れたんだよ｣


ＥＮＤ

保守代わりに、と思って書いた。
読んでくれた人ありがとう。

みくるは俺の嫁。

>>896
ＧＪ！

ほ

長門って実は男なんだったっけ？

900

まさか残っているとは…

長門「どうすれば胸が大きくなるか教えて欲しい」
キョン「えっ！？・・・揉んだら大きくなるらしいぞ。」
長門「自分だけでは困難あなたに実行して欲しい。」
キョン（良心が苦しいが長門には何度も助けて貰ったし断る事権利はないな。）
キョン「よしお前のお願いだしやってやる。」

直後ハルヒがドアをぶち破って部室に入ってき俺の体が卍型になったと思うと
俺の意識は遠のいた。

後1時間で落ちるのか

一時間のうちに長門で1000行けってことか

いいんじゃないか

長門

よし、やっちまえ。

長門

そうだな、やっちまおう

長門

Nice boat.

長門
そして改めて>>1及び数名の作家達、乙

ゆきりんゆきりん

速さが足りない！

長門

ゆきんこ

長門

長門

>>868
やつでも長門の胸は薄かったような……おや誰かきた

朝倉×長門の良さを再確認したスレでした