【ショタ】ダメ…僕……男の子だよぉ…あ…んっ…【擬ショタ化】
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 21:53:26.72 ID:K4yzdoNm0
乙!
このスレは荒れませんように…
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 21:54:46.76 ID:nFh0+1A/P
1000 :☆西大寺 ◆STAR/DM7N2 :2008/03/04(火) 21:51:28.83 ID:ivGo/DGh0
\(▽^\)=1000ヤッター!!
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 21:55:05.25 ID:+q4KULsK0
>>1乙!
>>1000用にテキスト準備して更新したら999だったからよっしゃ!って思って送信したら書き込めず涙目
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 21:55:31.45 ID:UXAdIrY90
いいかお前ら!
俺は可愛くて女装趣味のショタっ子が大好きだ!
ただそれだけ!
>>1乙!
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 21:55:35.70 ID:4VJiHvGWO
1000がw1乙
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 21:56:02.39 ID:K4yzdoNm0
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 21:56:36.99 ID:rFIlmug50
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 21:57:48.72 ID:TALa4GTs0
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 21:58:31.51 ID:0UTlgG01O
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 21:58:40.31 ID:nFh0+1A/P
タミフル描くの速くね?なんでそんな速く描けるの?
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 21:59:24.06 ID:K4yzdoNm0
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:00:10.79 ID:mMzH3ueiO
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:00:56.71 ID:lk7r9iO+0
>>13 1おつ画像は、お風呂入る前に準備してたんだぜ(`・ω・´)
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:01:44.66 ID:4VJiHvGWO
>>12 可愛いがロリショタだよな 女装してるからなおさらw
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:01:46.67 ID:TALa4GTs0
>>12 気のせいか何処かで見たような画風・・・
まぁ似た絵を描く人は結構いるか。
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:02:26.35 ID:UXAdIrY90
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:02:37.12 ID:+q4KULsK0
マジこのスレ見てたら、ペンタブ欲しくなってきた・・・
何か良いやつ知らないか!
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:02:49.74 ID:mMzH3ueiO
SS投下しようと思うんだが…
コテどうやってつけるかわかる?
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:04:28.07 ID:+q4KULsK0
>>21 コテはつけてもつけなくてもいいんだぜw
俺も最近つけてないもの
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:04:47.39 ID:K4yzdoNm0
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:06:19.79 ID:UXAdIrY90
ペンタブはどれも高いんだよね
しかも慣れるまでが大変だそうだ
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:07:36.74 ID:nFh0+1A/P
え、俺普通にいきなり使えたんだけど
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:07:44.23 ID:fp2ejp4/0
1万前後で買えるペンタブもあるけどね
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:08:59.44 ID:syTGl2k20
ペンタブか・・・値は張るけどディスプレイ連動型っていうのかな、パットじゃなくて、直接ディスプレイに打つ奴欲しいな
あきらかにその道で食べる人向けの値段だけど・・・
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:09:57.61 ID:syTGl2k20
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:10:01.97 ID:UXAdIrY90
>>26 お前にはあってたんじゃね?またはペンタブ買ってから絵描き始めたクチ?
紙で今まで描いてた人がいきなりペンタブ使うと慣れないそうだ
31 :
◆8bbhN14TpI :2008/03/04(火) 22:10:37.07 ID:mMzH3ueiO
出来てるかな?
>>23 これから色々投下したいなーって思ってさw
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:10:42.34 ID:hTxAVUoiO
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:12:00.49 ID:nFh0+1A/P
>>30 いや、普通に紙に下書き→マウスで清書仕上げってやってた
まあ元々線が適当だったからかもしれないね
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:12:41.81 ID:+q4KULsK0
やっぱペンタブ高いよなぁ・・・…
バイト増やすか・・・・・・
35 :
◆8bbhN14TpI :2008/03/04(火) 22:14:11.94 ID:mMzH3ueiO
前にも投下した事ある。
二回目の投下だがやはりgdgd
[お嫁さん]
「おにいちゃん、僕をお嫁さんにしてね?」
「ああ。」
可愛いなと思い、頭を撫でる。
「約束だよ?」
「うん。約束。」
「指切りしよ?」
そう言うと少年と兄は手を差し出し小指を絡めた。
「指切りげんまん嘘ついたら針千本飲ますっ指切った♪」
「…そうだ、指切りの意味知ってる?」
「知らないな。」
「『指切り』遊女が客に愛情の不変を誓う証として、小指を切断してたんだって。」
「僕らの気持ちは変わらないよね?」
「あぁ。」
「ふふっ…じゃあ――」
少年は包丁を取り出し、兄の小指を切断した。
「うわああぁぁあぁぁぁああ」
血が飛び散った。
「絶対…約束だからね…?」
そういうと少年は自分の小指も切断した。
36 :
◆8bbhN14TpI :2008/03/04(火) 22:15:20.60 ID:mMzH3ueiO
五年後
「おにいちゃん…彼女さんと結婚しちゃうの?」
「あぁ、来月式を挙げようと思うんだ。」
「―――…して」
「ん?」
「どうして?何で結婚しちゃうの?僕をお嫁さんにしてくれるって言ったじゃない。ねぇ、どうして?教えてよおにいちゃん。」
「それはだな…その…」
「嘘ついたの?約束破るの?指切りしたよねぇ?覚えてるよね?忘れたなんて言わせないよ。あんな痛い思いしたんだから。『指切りげんまん嘘ついたら針千本飲ます』…指切りするときに『指切り』の説明したし、愛情の不変の証として小指切ったじゃない。」
「確かにそうだけど…」
「だけど何?あぁそうだ。歌詞の続きの意味説明してなかったね。教えてあげるよ。」
37 :
◆8bbhN14TpI :2008/03/04(火) 22:16:06.39 ID:mMzH3ueiO
おもむろに少年は語りだした。
「『げんまん』げんこつ万回の略。約束を破った時は握りこぶしで一万回殴る制裁の意。指切りだけでは物足りず、後から付け足されたんだって。僕、物知りでしょ?」
「…で、おにいちゃんは約束破ったよね?だから殴っても…いいよね?そういう意味を込めて指切りしたんだから。」
そう言うと、少年は金槌を取り出した。
「お…い…やめろ…」
兄はこれから起こる事を予測し、身を震わせた。
「おにいちゃんがいけないんだからね?指まで切ったのに…痛かったよね?僕も痛かったよ?でも、おにいちゃんの為なら小指なんて惜しくなかったんだ。」
少年は金槌を兄の頭上へと振り落とした。
「う…あ…っ」
途端に鈍い音と頭を抱えながら呻き声をあげる。
「おにいちゃんが…おにいちゃんがいけないんだ…!!」
ごつごつと骨に当たる音がする。辺りに血が飛び散る。
「う…ぐぅ…」
頭に響く鈍い音に苦しむ。
「まだまだいくよー」
「かは…っ」
兄はとうとう気を失った。
「そうそう、『針千本』っていうのは―――って聞いてないか。」
「おにいちゃん…ずっと一緒だからね…?」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:16:35.15 ID:+q4KULsK0
支援
39 :
◆8bbhN14TpI :2008/03/04(火) 22:16:55.16 ID:mMzH3ueiO
終わり
なんか…スッキリしない。
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:17:49.20 ID:4VJiHvGWO
救われない話か…まぁヤンデレも可愛いんだがなw
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:19:24.97 ID:nFh0+1A/P
一瞬鬼畜王かと思った
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:20:50.40 ID:mMzH3ueiO
>>40-41 読んでくれて有り難う。
最近こういうのしか書けないんだ。
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:21:45.89 ID:fp2ejp4/0
これは・・・
俺ももうそろそろ引退か・・・
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:21:48.45 ID:K4yzdoNm0
>>43 それは…(;´Д`)
実生活でも疲れてないか?
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:22:23.50 ID:rFIlmug50
>>39 おつー
展開がちょっち早く感じたけど
それはそれで少年の狂気が感じれて面白かったw
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:22:45.82 ID:mMzH3ueiO
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:23:04.11 ID:6MGD0MV10
俺の脳内弟が
もうじきちょいケモショタブームが到来するといってる
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:24:20.86 ID:4VJiHvGWO
俺も初めてだけどうpして見ようかと思ったがw
見てたら恥ずかしくなってきたからやめるw
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:24:46.42 ID:6MGD0MV10
皆さん狂気とか鬼畜とか言うけど
ショタコンってだけで十分頭おかしいと思われるんだろうなぁと思う今日この頃
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:24:50.53 ID:mMzH3ueiO
>>45 ちょっと疲れてるかも。
>>46 長々としたらもっとgdgdになりそうだったから切ったんだw
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:26:32.28 ID:6MGD0MV10
>>49 そのままじゃ一生「はじめて」のまんまだよ?
はじめてのときはちょっと怖いかもしれないけど、
慣れてくると楽しくなってくるから大丈夫
お母さんもいいって言ってたよ?
だからちょっとうpしてみない?
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:26:53.04 ID:K4yzdoNm0
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:27:31.34 ID:UXAdIrY90
>>50 どうだろう?
かの有名な音楽家たちだってショタコンだったんだ
世間一般では異常かもしれないけど
長い目で見ればそれもありなんじゃないかな
ぬ〜べ〜ってショタ度かなり高いなー
文庫版買ってきて読んでるが一冊に3、4回はニヤニヤしちゃいそうなところがある
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:28:02.08 ID:bZhWUBAI0
今帰宅=3
やはり1000超えてたな…
>>1乙
後で絵投下します
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:28:18.00 ID:6MGD0MV10
谷山浩子の歌はよく少年が出てくるな
宮部みゆきの小説もけっこう出てくる
あと少年計算機っていう話は面白かった
つかショタのよさをうまくとらえてて、作者はもしやって感じがしたなぁ
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:29:05.00 ID:syTGl2k20
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:29:43.62 ID:4VJiHvGWO
>>53 なんかかぶってんじゃね?とか文がおかしくね?
とか次々でてくるんだがw
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:29:49.85 ID:6MGD0MV10
>>55 俺の目から見ればショタコンは限りなく正常なんだ
俺がそうなんでね
ただその世間一般の事をちょっと思うと鬱になるなって
今の世間一般ってのは、ショタにまで世間一般の世界の住人でいさせようとするから
童話聞かせて、全員電波なくらいが普通なはずなのにね
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:30:02.53 ID:bZhWUBAI0
>>50 なんか昔の戦国大名の中にもショタコンいっぱいいたらしいし。
キリスト教が浸透するまでは同性愛も特に変わった物じゃなかったって
塾の先生も言ってた
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:31:09.12 ID:4VJiHvGWO
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:31:35.67 ID:6MGD0MV10
>>61 大丈夫、お兄さんが助けてあげるから
それにうpしないと、立派な大人になれないよ
うpしたらクラスの女子にもモテるかもよ?
ほらボク(二人称)、一回やってみよう
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:31:40.53 ID:mMzH3ueiO
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:32:32.51 ID:K4yzdoNm0
>>61 恥ずかしいところをみんなに見せてごらんよ(*´Д`)
最初は誰だって下手くそなんだからさ、これから上手になればいい。
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:32:58.34 ID:6MGD0MV10
>>63 キリストきょーさえなければ、ボクお兄ちゃんとけっこんできたのに……
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:33:44.19 ID:rFIlmug50
>>54 ネバーランドの人が監督か。面白そうだなw
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:33:58.95 ID:K4yzdoNm0
>>66 本気で泣けるのでハンケチは持っていけよw
あと予言しておこう。
映画を観終わったあと、SSを書きたくなると…!
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:35:37.31 ID:4VJiHvGWO
ならちょっと、なんか三分割だが
「みたみた!?今のwwwおいっ!!起きろw馬鹿だコイツwwこれじゃ倒せるわけねーじゃねーかww」
日曜日の朝…大きな声で起こされた
せっかくの至福の時だったのを邪魔された僕
声の主はなぜか部屋にいる兄さん
「お、起きたかwwコイツよえーぞwお前もみろよ!笑えるぞw頭わりーんだww」
まったく…よくわからない人だ
「朝っぱらからなにさわいでんの?
幼稚園児が観る様な戦隊物の敵が倒せるわけないでしょ?
そんなの見て喜んでる兄さんも幼稚園児と同じだよね。まぁ…幼稚園児に失礼か、とにかく静かに観ててよ 眠いんだよね」
まったく恥ずかしくないんだろうか、中2にもなって戦隊物って…
「だっ、誰が幼稚園児なんだよっ!?幼稚園児に失礼ってお前は俺をなんだとおもってんだ!くらえ!猛獣拳!!」
勢い良く飛びかかってきた兄さんの全体重が僕の上にのしかかる
「うわぁぁあ!…っ ば、ばっかじゃないの!?
体重差10kg以上あるんだよ!?死んじゃうよ、僕!」
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:36:09.48 ID:4VJiHvGWO
「うるせーよ!馬鹿って言ったヤツが馬鹿なの!
頭でっかちなおこちゃまがお兄様に口出ししようなんて100万光年早いんだよぉ〜!」
もはや救いの無い馬鹿なんじゃないかと…光年は距離だし
それよりなにより重い…
「まったく…兄さんは僕が何か言うとすぐこういう事するんだから。
近頃の小学生でも言わないよ?言ったヤツが馬鹿って…
それにすぐ感情で動くのはホントに同類だし。
早くどいてよ。潰れちゃうだろ…邪魔なんだよ」
兄さんが震えてる
「う、うるさい!だまれ!」
頭に星がまわった
「いっ…まったく…兄さんはいつもバカ力なんだから…」
「うるせっ!お前が毎回毎回、生意気言うから…」
スッと体から重みが消え、急に静かになった
73 :
妄想屋 ◆0K2aS/OhZw :2008/03/04(火) 22:36:56.45 ID:jn5aKq/i0
さて、やな流れをぶった切りますよ。
ショタっ子とデエト -ぬこカフェでぬっこぬこにしてやんよ@池袋編その1-
目的地の場所を調べ終わって、ふと目を上げると、なんだか周囲の視線が突き刺さってくる気がした。
いや、見られているわけではない。
東京の人間がこの程度で――ネコミミをつけた少年だ――動じないことぐらいわかっている。
もっと痛々しい人間がたくさんいるからだ。
そう、秋葉や、原宿や、渋谷なんかに。俺も含めて、だ。
そんな連中に会っていちいち気にかけているようでは、この世知辛い場所では暮らしていけない。
だが確実に、何かか俺に向けられていた。
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:37:09.02 ID:4VJiHvGWO
「に、兄さん?」
返事がない…言い過ぎたかな…
心配になってみると人のベッドの端っこでふてくされる兄さんがいた
「せっかく一緒にみようと思ったのに…兄弟らしく見たかったのに…」
壁に向かって話かけている姿を見て僕は笑ってしまう
そして、これは兄さんなりの兄弟のスキンシップなんだと理解した
少し考えた後、シーツに「の」の字を書いてる兄の頭をなでて言ってみる
「ほら、御面ライダー車王始まるよ?良くわかんないから僕に教えてくれるよね?兄さん?」
落ち込んでたのに目の色が変わった
「よし!全部話してやんよ!よーく覚えとけよ?我が弟よwww」
物語の面白おかしくあらすじを話してくれる
初めてマジマジとみたかも知れない生き生きとした顔、優しい笑顔…
この人が僕の…
「あ、ありがとね?お兄ちゃん」
「ん?なんか言ったか?可愛かったからもう一度!」
「…っ!?うるさいっ!!にやつくな!」
「いってぇ!!この野郎、殴ったな!お前だって手ぇ出すんじゃねぇかよ!」
「うっ、うるさい!!僕はいいの!!お兄ちゃんのぶぁぁかぁー!!」
75 :
妄想屋 ◆0K2aS/OhZw :2008/03/04(火) 22:37:35.41 ID:jn5aKq/i0
ショタっ子とデエト -ぬこカフェでぬっこぬこにしてやんよ@池袋編その2-
「池袋〜、池袋〜」
やっと待ちわびたアナウンスが聞こえた。
針の筵の長い20分だった。
「ここだよ、降りるぜ」
俺は涼平の手を引くと、そそくさと電車を後にして、東口へ徒歩を進めた。
大学の友人たちと池袋にはちょくちょく遊びに来ているが、
何度来てもこの駅の構造は覚えられない。
新宿駅以上にわけがわからない。
案内板がなければ確実に迷うだろう。
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:38:00.43 ID:4VJiHvGWO
なんかスマン死にそうだwちょっと吊ってくるwwww
77 :
妄想屋 ◆0K2aS/OhZw :2008/03/04(火) 22:38:01.89 ID:jn5aKq/i0
ショタっ子とデエト -ぬこカフェでぬっこぬこにしてやんよ@池袋編その3-
ようやく外に出た。
「東なのに西武百貨店だってー。なんでだろー?」
「ついでに、西口には東武百貨店があるんだ。理由は俺も知らない」
「へぇー、ますます変なの。東京ってよくわかんないや」
手をつないだまま、目印のサンシャインのほうへ歩いていく。
こうやっていると、幼いころの思い出が涼平の手のぬくもりを通してよみがえってくる。
「ここも人多いねー」
「まあな、繁華街だし、若い連中にも人気あるからね。でも気をつけろよ、怖いやつらもいるから。手、離すなよ」
「うん、はぐれちゃったら困るもんね。きっと見つかんないや」
ぎゅっと俺の手を握り返してきた。
ずっとこうして歩いていたかったが、もう目的地が目の前に立ちはだかっていた。
78 :
妄想屋 ◆0K2aS/OhZw :2008/03/04(火) 22:38:27.55 ID:jn5aKq/i0
ショタっ子とデエト -ぬこカフェでぬっこぬこにしてやんよ@池袋編その4-
「ここだよ」
ねころび、と書かれた看板を指差した。
「猫のお店?」
「そう、猫カフェ。最近できたばっかりなんだ。一回行ってみたくてさ」
俺の手を握っている猫がきらきらした目を丸くした。
「どんなお店かな?」
俺たちは早速中に入った。
オープンしたての店の中は仔猫がたくさんいた。
「わぁ、仔猫いっぱい!かわいー!」
涼平はそう言うと、仔猫のほうへ走っていった。
俺は受付を済ませて、飲み物を二つ頼むと、適当な席に着いた。
俺の猫と、店の仔猫たちがみゃぁみゃぁとじゃれあっている。
運ばれてきた飲み物に手もつけず、その様子を俺は眺め続けた。
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:38:48.02 ID:k7N0dpCo0
80 :
妄想屋 ◆0K2aS/OhZw :2008/03/04(火) 22:38:56.74 ID:jn5aKq/i0
ショタっ子とデエト -ぬこカフェでぬっこぬこにしてやんよ@池袋編その5-
「ぼく、これ使っていいよ」
店の人がねこじゃらしを涼平に渡した。
「あ、ありがとうございます」
ねこじゃらしを手にすると、気分に拍車がかかったようだった。
俺の猫の笑い声と仔猫の鳴き声が店のBGMをかき消した。
「ねー、竜にいちゃんもこっち来て遊ぼうよー」
俺の猫が誘いかける。
「わかったわかった」
俺は涼平のところへ足を運ぶと、近くにいた仔猫をなでた。
「ジジ、元気にしてるか?」
「元気だよ。ずいぶん大きくなっちゃった。前はこの子たちみたいにちっちゃかったのに」
3年前、涼平が拾ってきた黒猫のことだ。
生まれたばかりのところを捨てられていたらしい。
名前をなんにするか決めかねていたとき、ちょうど「魔女の宅急便」が放映されて、それに出てくる猫から名前を取ったそうだ。
81 :
妄想屋 ◆0K2aS/OhZw :2008/03/04(火) 22:39:20.51 ID:jn5aKq/i0
ショタっ子とデエト -ぬこカフェでぬっこぬこにしてやんよ@池袋編その6-
「写真あるよ、ちょっと待って」
ねこじゃらしを振りながら、左手で携帯を取り出すと、写真を見せてくれた。
「…なんか、でかすぎないか?」
「そうなんだよねー。朝と夕方にごはんあげてるだけなのに」
「明らかに太ってるだろ、これ」
「この前予防注射しに行ったとき、獣医さんもそう言ってた」
昔の面影はほとんど残っていない。
猫の成長は早いからな、そういうもんか。
「いたた、もー、やめてやめて」
台詞とは裏腹に楽しそうな声を上げた。
さっきまで俺の手でじゃれていた仔猫が、今度は涼平の手に噛み付いてキックをかましていた。
涼平はその仔猫をなんとかなだめると、ふぅ、とため息をついた。
「ちょっと疲れちゃった。みんな元気いいねー」
そう言うと席に座って、ジュースをすすった。
俺も席に戻ると、コーヒーを口にした。
「初めて来たけど、なかなかいいところだな」
「そうだね。こんなお店、むこうにもあったらいいのになー」
どこか遠くを見るようなまなざしで、窓の外を眺めた。
それっきり、涼平は何かを想うように黙り込んでしまった。
もう日が傾きかけている。
オレンジ色に染まっていく空を、俺たちはしばらく見つめていた。
82 :
妄想屋 ◆0K2aS/OhZw :2008/03/04(火) 22:40:06.14 ID:jn5aKq/i0
ショタっ子とデエト -ぬこカフェでぬっこぬこにしてやんよ@池袋編その7-
ねころびを出ると、またあてもなくぶらぶらし始めた。
手はもちろん繋いでいる。
そろそろ池袋を根城にするDQNどもが我が物顔で闊歩し始める頃合だ。
やばいことに巻き込まれる前に、ここを離れたほうがいいな。
「涼平、ほかのところへ行こう」
「うん」
俺の顔を見ることなく涼平はうなづくと、駅に向かって歩き出した。
心なしか、涼平の手が前よりも強く俺の手を握り返してきた。
池袋編終了。自宅付近編へ続く。
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:41:01.65 ID:syTGl2k20
今日はSSが続くな
交互に波が来るんだっけかこのスレ
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:41:34.99 ID:4VJiHvGWO
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:42:10.61 ID:mMzH3ueiO
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:42:20.68 ID:6MGD0MV10
>>74 なんだよ、まともじゃないか
期待して得したGJ
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:44:26.25 ID:6MGD0MV10
自宅付近編wktk
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:44:30.41 ID:Y2nEg1xFO
流れに乗り遅れた。携帯でSS書くもんじゃないな
でも投下
「ぺんたぶ?何それ。鉛筆に被せるやつ…?」
「…ペンキャップだなそりゃ」
「あ〜。缶のふt」
「プルタブ」
「ぬ」
「要するにペン型のマウスだわ。これだと絵が描きやすいんだよ」
「へぇ〜、ぼくも描いてみたいな! …あっ! ところでいくらしたの?」
「……うっ!…えー、その〜X万円…」
「高ッ!? ちょ!それだけあれば2人でいっぱい遊べる! バカッ! ローヒ家ッ!」
「そっ、そんな事ないぞ!これでも遊べる! ……多分」
「どうやってさ!」
「ん〜、…こうとか?」
「…って…あっ、ちょっ…ひあッ!?ちょ、ぺんたぶで背中こちょこちょ…らめぇ!」
お粗末。
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:45:35.08 ID:3I7/I9rC0
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:46:14.79 ID:k7N0dpCo0
> ペン型のマウス
初めて知ったw
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:48:48.98 ID:4VJiHvGWO
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:52:41.19 ID:6MGD0MV10
>>91 それはショタだけがやっていいとされるもので
漢がやることは許されません
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:53:03.92 ID:nFh0+1A/P
ベッドでばたばたするID:4VJiHvGWO想像したら萌えた
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:53:22.30 ID:fp2ejp4/0
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:54:27.35 ID:6MGD0MV10
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:54:44.62 ID:+q4KULsK0
パコーン。パコーン。
軽快な音と共に目に入る夕日。
そして・・・君。
「なぁ、帰りにさ、マック寄ってかない?」
「うん。別にいいよー」
そんな短い会話と軽い約束をした時、時を告げる鐘の音が聞こえた。
もう19時か・・・。
僕らは後片付けをして、自転車に乗る。
鮮やかな夕日の中で二人、君と家路を急ぐ。
明日は一体どんな日になるんだろうか?
それはまだ・・・分からない。
今日もあなたが好きでした。
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:55:50.57 ID:+q4KULsK0
1レスで終われるSSを書いてみようと思っただけです(´・ω・`)
バイトいてきまノシ
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:56:18.37 ID:fp2ejp4/0
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:56:18.56 ID:rFIlmug50
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:56:31.89 ID:fp2ejp4/0
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:58:02.27 ID:rFIlmug50
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:58:19.81 ID:+q4KULsK0
>>99>>100 テニスのイメージで書いたけど、読んだ時のイメージで想像してくれると嬉しい
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:59:22.66 ID:0UTlgG01O
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:59:50.45 ID:4VJiHvGWO
>>97 やっぱし上手だよね GJ!がんばれ
いつの間にか誰かの物になってたw
ショタ要員の俺がきました
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 23:01:22.43 ID:6MGD0MV10
>>102 セクロスだと信じて疑わなかったけど
そう考えちゃってもいいみたいですねわぁい
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 23:01:48.55 ID:Y2nEg1xFO
テニスかと。
あぁそういやテニスの王子様終わったらしいね
あの中学生達はデカすぎで萌えなかった
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 23:02:08.68 ID:TALa4GTs0
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 23:04:44.76 ID:lk7r9iO+0
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 23:05:28.40 ID:5QX+8JAKO
>>60 俺の中でクリーンヒットした
模写までしちゃったよw
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 23:08:17.00 ID:4VJiHvGWO
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 23:10:48.06 ID:syTGl2k20
>>109 なんという嫁の似顔絵wwwさすがかわいいのうwwwwww
スレ画フォルダがとうとう30Mいったわー
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 23:10:55.59 ID:TALa4GTs0
>>109 ナップGJ
可愛そうだと思いつつ、カルマルートのナップが一番可愛く見えたな・・・
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 23:11:06.84 ID:bZhWUBAI0
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 23:12:12.12 ID:6MGD0MV10
>>109 ケーキ用意して
「ほら、おこちゃま用のケーキだぞ」みたいに言って
「いらねーよ!」っていう状態にした後に
机の上にケーキを置いておいて
隠れて観察したくなるようななんて可愛い子だ
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 23:13:48.46 ID:bZhWUBAI0
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 23:14:49.57 ID:4VJiHvGWO
>>114 なんかホントに小さい子だよなw
ようやく恥ずかしさなくなったw
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 23:17:38.15 ID:6MGD0MV10
歯医者に行くと高確率で
こ、こわくないもんショタと
ふえええええええショタのいずれかがいる
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 23:17:49.04 ID:3I7/I9rC0
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 23:18:31.22 ID:bZhWUBAI0
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 23:20:28.29 ID:k7N0dpCo0
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 23:21:47.58 ID:fp2ejp4/0
せっかくSS投下したのに反応薄くて俺涙目。
ラストまでの伏線はっといたのにw
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 23:24:56.33 ID:4VJiHvGWO
>>124 妄想屋氏なら俺がgdgdにして悪かった
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 23:28:36.00 ID:6MGD0MV10
>>125 ネカフェ出たんで携帯からなんだが、おにいちゃんのせいじゃないよ。
まあ今回は盛り上げる話じゃないんで仕方ない。
次回は微妙にエロ入る。
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 23:34:10.10 ID:4VJiHvGWO
>>127 すまんのぅ…ありがとう
なんか才能無いからもう俺書けないと想フ
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 23:42:25.25 ID:bZhWUBAI0
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 23:42:41.54 ID:op2cBD8+O
ところで猫のは実際にあるのか?
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 23:44:44.81 ID:6MGD0MV10
>>129 自宅付近編にwktkしてるんだが、当然続きは読ませて貰えるんだろうね?
わっふるわっふる
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 23:45:02.54 ID:mMzH3ueiO
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 23:45:43.34 ID:6MGD0MV10
>>130 うはああああ
かわいいいいすぎるうううう
GJ
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 23:49:06.57 ID:lk7r9iO+0
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 23:50:34.16 ID:3I7/I9rC0
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 23:54:05.77 ID:+dE/XA2rO
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 23:54:24.06 ID:ehvjeM0V0
ちょっと、jidouhoshu外すけで、おまいらならスレキュンを大切に出来るよな
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 23:55:50.44 ID:rFIlmug50
>>82 よく考えてるな
何かにたとえてるようににおわす箇所とか
この先の展開を暗示しているような部分がところどころに見られた
長いのは敬遠してた、すまん
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 23:56:23.19 ID:4VJiHvGWO
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 23:56:50.79 ID:fp2ejp4/0
池袋か・・・。
おれ・・・今の仕事辞めて上京したら・・・猫カフェに行くんだ・・・。
だから生き方と猫カフェkwsk
>>140 ありがとう。
こっちこそ長い駄文ですまん。
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:00:14.53 ID:FCHIZ8j5O
今読んでて改めてマンキンは俺にとってはショタだらけだと気付いた
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:05:27.09 ID:GPDEWJyl0
最近SS書けなくなってきたぜ…orz
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:07:02.76 ID:8LfS41Xi0
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:12:44.64 ID:GPDEWJyl0
人がいなくなっただと!?
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:14:20.61 ID:61KblLPcO
>>146 うはぁ…まじでかホントにトンクス><
ゆっくりおやすみくだしあ
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:17:13.56 ID:GPDEWJyl0
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:22:11.19 ID:61KblLPcO
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:22:30.10 ID:p//t/h+rO
需要あって安心したw
やっぱショタは何でもおいしいでつ
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:28:56.10 ID:jCruhtU30
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:29:38.94 ID:GPDEWJyl0
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:35:14.88 ID:FCHIZ8j5O
>>152 当然仏ゾーンも持ってるがジゾウくんは好みじゃないなwww
リゼルグ筆頭に武井の描くショタは可愛いと思うんだ
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:35:45.15 ID:jCruhtU30
>>155 きっとぬこは無愛想だから凛々しく見えるんだよ(`・ω・´)
微妙に眠くて、服で力尽きて表情とか線とか適当になったのは内緒でs
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:38:26.45 ID:61KblLPcO
かわゆすwリゼルグは露出狂
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:45:53.37 ID:61KblLPcO
なんかゆっくりになったな
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:47:17.10 ID:rdzkLT46O
みんな眠いのさ…
かく言う俺も眠い(ーωー )
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:48:21.70 ID:A1fedFod0
ショタで検索してみ。
多分皆そっちに行ってる。
で、猫喫茶詳細まだー?w
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:51:47.59 ID:61KblLPcO
俺もネムス
自動保守きゅんはまだはずされてるのかな
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:54:42.73 ID:0cJhPcDc0
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:55:07.10 ID:zyVaO6Qk0
>>161 ねこのみせ、ねころびともにググれば出てくるよ。
アクセスも書いてある。
店のブログ見ればどんなぬこがいるか分かる。
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:57:20.69 ID:A1fedFod0
>>165 トンクス!
いまからぐぐってみる!
ぬこともふもふしたいー(*´д`)
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 01:04:32.84 ID:p//t/h+rO
ノート使いきったー
なのでルーズリーフ買ってきたよ
描く気満々だぜ
タミフル君のような描くペースが欲しいよ
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 01:04:41.10 ID:61KblLPcO
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 01:11:31.11 ID:61KblLPcO
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 01:25:55.62 ID:omeH2MBgO
お前らが寝ても俺が全力で保守してやるぜ
いつもの自動保守居ないなら臨時でいれるよー
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 01:33:40.93 ID:cSfz6Fo20 BE:563364858-PLT(97820)
もうすぐ復帰する
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 01:33:46.29 ID:bi12O7sX0
このスレで一番絵を描くペースが早いのがタミフル氏
SSは、鬼畜王かな?
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 01:47:02.01 ID:65upR9hi0
縁の下の力持ちだなw
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 01:49:27.54 ID:bi12O7sX0
縁のショタの力持ち?w
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 01:51:17.54 ID:cSfz6Fo20
復帰
自動保守キュン「夜中はスレきゅんといちゃいちゃできる最高の時間なんだよ!」
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 01:59:49.18 ID:omeH2MBgO
いーや、俺がスレきゅんといちゃいちゃするんだ
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 02:31:17.29 ID:p//t/h+rO
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 03:15:45.54 ID:cSfz6Fo20
au to
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 03:21:17.54 ID:p//t/h+rO
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 04:05:42.09 ID:cSfz6Fo20
au to
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 04:18:00.93 ID:omeH2MBgO
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 04:40:09.52 ID:xbSp5uOTO
ショタと思ってたキャラが僕っこだったー
凹んだのでスレきゅん及び自動保守きゅんに逢いにきた
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 05:27:02.95 ID:Y37ahUghO
今更GCの方のペーパーマリオやり始めたわけだが
なんだあのビビアンとかいうショタは
極上すぎる。本当にマリオシリーズのキャラなのかあれは…?
まあ要するに擬人化絵を切に希望
キボンじゃなくて希望
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 06:09:17.69 ID:LAs6Md6y0
まぁ、始発でバイトから帰ってきたけど誰も居ないよね\(^o^)/
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 06:13:27.77 ID:xbSp5uOTO
いるよー^q^
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 06:15:13.38 ID:omeH2MBgO
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 06:20:22.35 ID:0tpOsSx00
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 06:21:07.97 ID:LAs6Md6y0
人がいて良かった!!!!寂しさでどうにかなるかt(ry
バイト行く前にショタ分補給しまくったはずなのに枯渇した^q^
一眠りしてテストやり終わったらまた補給しに来る・・・ノシ
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 06:34:41.79 ID:omeH2MBgO
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 06:57:01.45 ID:xbSp5uOTO
もう嫌だぁああ
面接テストプレッシャーひどくて受かる気しねーし
自サイトの目安箱間違えて消しちゃって貰った有り難いメッセージ全部消えちゃったし
しぬー
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 06:58:19.91 ID:xbSp5uOTO
ウワァアアアアしかも誤爆したぁああああ!!
これだからケータイは!もう!!皆ごめん!!!!!!11
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 06:59:22.55 ID:omeH2MBgO
>>192 「おにいちゃん死なないでね?おにいちゃんが死んじゃうと僕…寂しくて死んじゃうよ?」
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 07:09:35.84 ID:0tpOsSx00
違和感ない誤爆だな
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 07:48:51.27 ID:xbSp5uOTO
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 08:01:50.81 ID:omeH2MBgO
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 08:21:48.30 ID:xbSp5uOTO
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 08:25:17.07 ID:omeH2MBgO
>>198 かわえぇwwって違うのかこれ
ショタに塗り込みたいけどなぁ…
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 09:09:42.51 ID:x6bInQFfP
2次ショタにこんなもん塗ったらイキっぱなしになるんだろうなぁ
>>6 俺も俺も
みなみけマコちゃんとか、綾崎ハヤテとか、ゴスロリ蛍たん可愛かったな
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 10:00:06.27 ID:gpsDShCc0
流石にスローになってきたか。
>>10 お尻いいなwgj
>>12 女装、ロリショタっ子大好きなのに見れなくて残念だw再うp!!
>>60 かなり上手いなあ。美樹本晴彦っぽい絵柄だ
>>148 ネコ耳っぽく見えたけど尻尾見たら犬耳っ子だったんだなw
エロっぽいし可愛いして超gj
>>152 仏ゾーン読んでなかったけどその子は可愛いなw
マンキンはリゼルグたんと葉たんとハオたんが可愛くて好きだった
>>154 表情いいなw服がやたら可愛らしいのも素晴らしい
>>163 うろ覚えにしてはうまいなw
>>164 セーラー半ズボンいいな
デジモンっぽいショタっ子だ
>>179 セーラーと言うよかボーイスカウトっぽく見えたw
元気そうでいい
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 10:29:40.71 ID:FP3zOLHEO
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 10:40:32.94 ID:oRd+73rw0
おんなじショタコンの趣味を語り合える友人が欲しいよ
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 11:24:39.02 ID:61KblLPcO
保守
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 12:21:17.95 ID:cSfz6Fo20
au to
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 12:26:07.38 ID:65upR9hi0
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 12:27:12.65 ID:65upR9hi0
ロシア、レニングラード州。サンクトペテルスブルグから北西へ82kmほど行ったところにある港町ロセボ(LOSEVO)のヴオクサ川で、第5回「Bubble Baba Challenge」が開催されました。
「この川の流れはとても速く、川下りはとても興奮します。この感覚をあなたの『大好きな女性』と共有しませんか?」と、ベテラン参加者のイゴール・スピヴァックさんは笑いながら話します。
「実は、この川で泳ぐことは難しいのです。このイベントを企画した人は頭は狂っているとしか思えない。それでも参加者は熱心です。なぜだか分かりますか?それはこのひと時が楽しいからですよ。」
参加者はウェットスーツ、救命胴衣、ヘルメットの完全武装をしてから、彼らの愛すべき「ショタ」とともに川を泳ぎます。観客はその姿を生暖かい微笑みで見守ります。この一見楽しそうなレース、観客とは裏腹に参加者はけっこう深刻です。
「正直言ってコースは怖いです。毎年この川下りで一人二人の行方不明者が出ているのです。」今年のレースの優勝者、ドミトリー・アレクサンドロフさんはそう語りました。
アレクサンドロフさんと彼のダッチワイフはこの川を2分40秒という記録で下り、優勝しました。彼は今年で4度目の挑戦です。
今年の「Bubble Baba Challenge」は、ショタ45名を含む365名という大会始まって以来の記録的な参加者数で行われたということです。さすがロシア。
ttp://digimaga.net/news/20070828/bubble_baba_challenge/
>>216 具体的には?ショタイベに参加するとか?
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 13:09:45.59 ID:cSfz6Fo20
au to
>>216 ショタケットとかCUTEに参加するってこと会?
>>218,220
オフスレもあるしどっかで目的の参加者集めても良いし
なんでもいいんじゃね
作れると本気で信じてたら作れるよ
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 13:41:47.27 ID:tl3Q95fHO
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 13:45:07.47 ID:61KblLPcO
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 13:47:30.20 ID:tl3Q95fHO
>>223 なるほど!確かにw
ちょっと絵について勉強してみるかなぁ
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 13:49:27.35 ID:61KblLPcO
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 13:51:53.96 ID:tl3Q95fHO
>>225 お!情報サンクス
春休み暇だからちょっと調べてみるノ
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 14:16:34.44 ID:cSfz6Fo20
au to
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 14:48:07.44 ID:cSfz6Fo20
au to
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 14:53:19.92 ID:9mpp6qL+O
ショタっ子とお付き合いしてーなぁと思う一方、普通に彼女欲しいな〜とか思うのは、異端なのかな?
理想はショタコンな彼女が出来る事だが、まあ理想は理想か…
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 14:58:39.89 ID:FP3zOLHEO
学校が終わる
学校から家まで徒歩15分
ランドセルをパタパタ言わせて
友達と歩く15分
マンションの前で別れて
家に着く
鍵を開ける
「ただいまー」
・・・
返事が返ってこないのはわかってる
いつもどうりだ。
悲しくは無い
淋しくも無い
最初は淋しいと感じる事も有ったけど
もう慣れてしまった
テレビをつける
やっているのはニュースばかりで
僕はあまり興味は無いけど
つけたままにしておく
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 15:00:43.28 ID:FP3zOLHEO
つけたままにしておく
テーブルの上に「チンして食べてね」とお母さんの字
隣にハンバーグがラップをかけて置いてある
ご飯をチンして
一人で食べるのは何回目だろう
もう忘れてしまった
テレビは消さない
僕の家とは裏腹に騒がし過ぎるくらいの世界が
電気の箱の中に入っている
テレビは消さない
淋しいからじゃない
悲しいからじゃない
そう言い聞かせないと
泣いてしまうから
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 15:08:23.60 ID:61KblLPcO
普通にこういう子いるんだろうな
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 15:33:29.43 ID:cSfz6Fo20
au to
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 15:34:49.38 ID:owqi5IhX0
弟が小さくてかわいい子の家に遊びにいくらしいわ。
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 15:57:17.72 ID:cSfz6Fo20
au to
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 16:05:01.35 ID:qHEiyhJ10
自分の声を録音→ピッチ変更→うめえwww
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 16:11:10.00 ID:61KblLPcO
自分の声を録音→そのまま聞く→きめぇwww…orz
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 16:12:31.26 ID:po36z6UU0
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 16:21:24.44 ID:61KblLPcO
>>238 あまりにも女の子すぎやしないだろうかw
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 16:24:57.68 ID:M7klwaXZ0
>>238 髪を短くしたらショタっぽくはなりそうだけどw
241 :
◆b20cUVABAA :2008/03/05(水) 16:33:25.45 ID:c/cNK5Mv0
保守がてら、初投下します。お目汚しお許しください。
僕の家族はお兄ちゃんだけです。
お父さんとお母さんは僕が小さい頃にお星さまになりました。
お母さんはもともと身体が弱くて、僕がお腹にいたときに
大きな病気にかかってしまったそうです。
でも、お母さんは僕のためにお薬を使いませんでした。
そして、僕を産んでからお星さまになったそうです。
お父さんは3年前にお星さまになりました。
お仕事に行く途中に信号を無視した車に轢かれてしまいました。
僕が4歳の時に、「おかあさんは僕のせいで死んだの?」とお兄ちゃんに聞いた事があります。
僕は、何だかとても悲しくて、いっぱい泣いていたのをおぼえています。
そんな僕の背中を優しくさすってくれながら、
お兄ちゃんは優しい声で、ちがうよ、と言いました。
「お母さんは、どうしても翔太に会いたかったんだ。
お薬を使うと翔太が生まれて来なかったかもしれなかったんだよ?」
お兄ちゃんは、少し考え込んでから、続けました。
「じゃあね、翔太。今、翔太が『お薬を使うと、兄ちゃんと会えなくなっちゃう、
お薬を使わなかったら、兄ちゃんと会えるよ』って言われたら、翔太ならどうする?」
「……!!! お兄ちゃんと会えなくなるのヤダ!!やだッヤダヤダヤダーぁ!!!」
「お薬使う?」 「うん!!!」
「翔太、お母さんも今の翔太と同じ気持ちだったんだよ。
翔太に会えないなんてヤダって思ったんだ。
お母さんはね、お母さんのしたいことを、一生懸命にしたんだよ。
それにね、少しだけど、ちゃんとお母さんはちゃんと翔太に会えたんだ。
翔太も、忘れちゃったかもしれないけど、お母さんに会ってるよ?」
「ほん…とぅ?」
「うん、本当だよ。だから誰も悪くない。もちろん翔太も全然悪くない。
お母さんは一生懸命できて良かったと思ってるんじゃないかな
翔太はお兄ちゃんと一緒に居れて、うれしい?生まれてこれてうれしい?」
「うれしい!おとうさんとおかあさんも一緒がいいけど……お兄ちゃんもだぁい好きっ!」
「兄ちゃんも翔太がだーい好き。それと、お父さんとお母さんは一緒だよ?
遠すぎて見えないけど、いつでもお空から大好きな翔太を見守ってるよ。
じゃぁ…、頑張ったお母さんに『ありがとう』って言おうか?」
「ウン! おかあさーんっ! ありがとーーーーーぅ!!!
おとーさんも、ありがとーーーーーーぉ!!!」
「あはは、翔太は元気がいいなぁー! うしっ、翔太も元気になったし、
ちょっとだけお散歩行こうか?お星様いっぱい見れるといいな?」
「ウンっ!!! ……ぁ。その前にお薬!」
「へ???あーーぁ!大丈夫だよ、兄ちゃんはずっと翔太と一緒。
お薬なくても、ずーーっと一緒!さっきのは翔太に説明するために言った事。
元気な翔太はお薬いりませーん。」
「やたーっ!えへへ……。しょーたげんき、おくすりイリマセーン!!!
お兄ちゃん…どっかいっちゃ、やだよ…?お空もやだ…。僕といっしょにいてね?」
靴をはきながら、なんとなく僕がそう言ってから、お兄ちゃんは少しだけ悲しそうなお顔をしたあと、
わしゃわしゃと僕の頭をなで、抱っこをしてくれました。
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 16:38:14.21 ID:owqi5IhX0
UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
そのままお外に出ると、お空にはきれいなお星さまが見えました。
「お母さんもお父さんもお星様になって見ていてくれてる。
兄ちゃんと翔太を一緒にいられるように、見守ってくれているよ。だから大丈夫。」
僕はお兄ちゃんをぎゅってして、流れていくお星さまをながめていました。
お兄ちゃんに抱っこしてもらうの、大好きです。
それにあったかいから、僕はちょこっとねむくなりました。
(おかあさん、おとうさん、僕がお兄ちゃんとずっと一緒にいられるように、
神さまにお願いしてください。僕、いい子にするから…。だから…。)
お空からはお返事は聞こえませんでした。でも、それから夜に同じお願いをするようにしています。
今も僕はお兄ちゃんと一緒。きっとお母さんたちのおかげだと思います。
今日の晩ごはんは、僕の大好きなハンバーグ。お兄ちゃんはお料理も上手です。
あ!もうできそうだから僕もお手伝いしなきゃ。
よかったら、また僕のお話きいてくださいね。
-おわり
249 :
◆b20cUVABAA :2008/03/05(水) 16:41:56.59 ID:c/cNK5Mv0
>>246 う、ウザかったか…マジですまんorz
エロは無理なんでぬるいしか書けんし。
本当ごめんよ。
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 16:42:25.62 ID:3vtU9Ok40
>>248 良い感じに鬱です
でも萌えた
最近タルショタにはまってきたのに追い打ちをかけるとは
GJでした
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 16:43:15.87 ID:3vtU9Ok40
>>249 誤爆か
>>246自身の
>弟が小さくてかわいい子の家に遊びにいくらしいわ。
の弟さんに対する発言なのでは
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 16:46:28.22 ID:61KblLPcO
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 17:01:36.13 ID:cSfz6Fo20
au to
254 :
◆b20cUVABAA :2008/03/05(水) 17:14:28.83 ID:c/cNK5Mv0
>>250-252 おおーんthx…素直に嬉しい。
タルショタって言うのか、初めて知った。
確かに低刺激的なちびショタに萌える自分がいるw
このsssの二人というかショタは幸せにしてやりたいんで、
また機会あったら投下させてもらうよ。
にしてもsssとかショタ絵常連の人すごいな。
投下するにつれて怖くなって、今でも手が震えてるw
256 :
ちょっと書きます:2008/03/05(水) 17:33:45.31 ID:owqi5IhX0
昨日スカイプに誰かよく分からないブルガリア人が上がってきてた
何歳?って聞いたら15歳っていう
チャット履歴も見れなかったから知らん奴かなと。思ったんだけど
相手が俺のことを思い出したらしい。
『やぁ、○○(オレの名前)!俺だよ。○○(相手の名前)だよ。覚えてる?ごめんね、気づかなかったよ。』
俺もその名前を聞いて思い出て少し興奮した。
すると過去のチャット履歴も見れるようになった。
見ているとその出会いは2年前にさかのぼる。
そこには2006年と記されている。
当時12歳だった彼は『fuck you』や指をおっ立てる絵文字を連投してくるような
いわゆる”糞ガキ”だった。
そこでMの俺は思考の転換をし、『君の奴隷になるから許して』とか言ってみた。
すると彼は 『分かった。俺のことを王と呼べ』 と乗ってきたのだ。
それからは、『奴隷と王様』という関係でSM的なチャットを続けた。
でも日に日に王様が優しくなってきて俺のことを気遣ってくれたりもする。
するとある日突然、彼は
『もう王様って呼ばなくていいよ。』
『君はもう奴隷じゃない。僕たちは友達だよ。』
という暖かい言葉をかけてきた。
奴隷プレイもまんざらじゃなかったんだけど、そんな言葉をかけてもらえて嬉しかった。
それからは友達という関係で仲良くチャットしてました。
『君は僕の日本の親友だよ』などという言葉もいただいた。『時々僕は悪いことするけど、良いヤツになりたいと思ってるんだ』って言ってたけどいや本当に良い奴だったよ。
そんな彼も15歳。。いやぁ〜時の流れは速いですなぁ。。泣けてくるよ。。
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 17:35:36.99 ID:3vtU9Ok40
>>256 いい男になったんだな
よかったよかった
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 17:47:35.27 ID:owqi5IhX0
本当に早いですよね・・?
死にたいよ。
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 17:48:56.01 ID:3vtU9Ok40
なんであんなにショタの成長って早いんだろうな
悲しいよな
時が止まればいいと、どれほど願ったことか
ショタの時間をとめて、俺の時間は巻き戻ししたい
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 18:00:44.43 ID:owqi5IhX0
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 18:04:21.48 ID:3vtU9Ok40
ショタになって同じくらいの友達か一つ下の弟がいて
二人で世界を冒険したい
食べ物はゴミ箱とかから拾うとか畑や市場から盗むとか
時々つかまってひどく怒られたり施設に送られたり
でもそのたびに協力して脱出して
また旅に出る
永遠に年を取らずに、地球が滅びるまでずっと
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 18:07:00.54 ID:x6bInQFfP
>地球が滅びるまでずっと
何か知らんけど涙がにじんだ
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 18:10:06.25 ID:Iqrr2izo0
小説とかok?
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 18:11:34.49 ID:3vtU9Ok40
当然OK
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 18:12:29.69 ID:Iqrr2izo0
とりあえず少々用意しとくから保守っとけ
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 18:18:13.88 ID:3vtU9Ok40
保守
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 18:21:28.32 ID:Iqrr2izo0
辺り一面真っ暗な場所・・。どこかジメジメしていて嫌な気分になる・・。
窓があってもカーテンが隙間なく光を遮っていて、光は中には入って来れない。
コンクリートの地面は真夏にも関わらずひやっと冷たい。
辺りの空気はどこか重々しい・・。
そんな不気味な感じが漂っていても・・・。今から私がすることを想像すると・・。
より興奮をまさせる環境でしかなかった・・。
主人公は女 続く
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 18:23:11.59 ID:cSfz6Fo20
自動保守キュンがこのスレをじっと見ています
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 18:34:19.84 ID:o4sv2uT7O
>>262 なんか泣いた
やっぱ俺にもかわいいショタっ子になって同じかわいいショタっ子の親友とそういう冒険してみたい 映画みたいな とかいう願望があるな…
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 18:35:13.71 ID:61KblLPcO
歯医者行ったがショタっ子居ない上にマジで痛かったorz
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 18:41:39.90 ID:3vtU9Ok40
>>270 冒険っていいよな
ボロボロの服を着てさ
笛とか吹いたり
夜になったら二人で身を寄せて寝たり
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 18:44:25.46 ID:Iqrr2izo0
「お、お姉ちゃん!?!?」
私の心を擽ってやまない声が、後ろから静寂を切り裂いて耳に届いてきた・・。
もうその声を聞いただけで「逝って」しまいそう。
「お、お姉ちゃん!?ここはどこなの??なんでお姉ちゃんは裸なの??なんでボクはしばられてるの??なんで??」
「お姉ちゃんはね・・。あなたが可愛くてしょうがないの・・。誰にも奪われたくもないし、どの女にも渡したくないの・・!!」
「だからね・・考えたの・・。あなたを私の「モノ」にする方法を・・。あなたを一番愛せる方法を・・。」
「お・・お姉ちゃん??」
辺りのせいなのか、どこか怖がりこの子は体を震わせている・・。自然とこれから起こることが本能で理解できているのかもしれない・・。
「ああ・・かわいそうに・・。こんなに震えちゃって・・。お姉ちゃんが怖くならないように「してあげる」♪」
私はそっとこの子のスボンを取り出し、白い純白のブリーフからそっとこの子の「モノ」を露にさせる。
まだ小さく毛すら生えていない清純な「モノ」だった・・。
「お、お姉ちゃん・・!?そそ、それは・・それは・・ボクの・・おち、おち・・・オチンチンだよぅ・・・??」
突然の行為に驚き、声を荒らげるあの子。その容姿はさらに私を興奮させ、益々罪悪感を軽くさせていく・・。
「これは一体なにをするためにあるのかしら・・??」
「お・・・おしっ・・・こだよぅ・・。」
あの子恥ずかしそうに頬を赤らめさせ答える。純潔なこの子は、まだ本当に使い道を知らないのだろう。当然と言えば当然だ。
「確かにそこはおしっこをする場所よ・・。でも本当は違うの・・。本当はね・・。」
そう言って皮に包まれた、彼の小さなサクランボのような亀頭を見ようと、剥いた・・。
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 18:44:45.37 ID:Iqrr2izo0
「お、お姉ちゃん痛い・・痛いよぅ・・!!」
あまりの痛さに思わず目を潤ませてしまうこの子。もうちょっとでツルンと剥ける。
「男の子でしょ??ガマンしなさい・・。」
小さな「モノ」の先にサクランボのような亀頭が露となった・・。
痛みのせいかどこか充血して赤くなっている・・。
「お・・お姉ちゃん・・なに?????は、恥ずかしいよう・・もう・・やめてよぅ・・。」
恥ずかしさのあまりか思わず泣き出してしまったこの子・・。私は益々興奮してしまう・・。もっとこのような姿が見たいと思う。
「キレイな亀頭ね・・。でもところどころになにかついてるわ・・。・・キレイにしなきやね・・!!」
「え??」
これからなにをするかが理解できないあの子は、思わず泣き止む・・。そして私はそれが好機とこの子の「モノ」を口に含んだ。
続く
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 18:46:04.23 ID:3vtU9Ok40
続くって書かれると眠れなくなる
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 18:48:30.75 ID:Iqrr2izo0
長い作品なんだもん!!
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 18:49:37.10 ID:61KblLPcO
これは…w期待しておくw
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 19:00:29.87 ID:Iqrr2izo0
「おおお、お姉ちゃん!?!?ややや、止めて!!き、汚いよそんなこと!!??」
私のする行為が理解出来ていないこの子・・。
「あなたのものに汚いなんてものはないわ・・・。お姉ちゃんが全てキレイにしてあげるんだから・・。」
口に咥えている「モノ」に舌の刺激を激しく与える・・。
舐めているイヤらしい音が辺りに響き渡り、ムードを高める・・。
この子の「モノ」は、感じ始めたのか、先ほどとは比べ物にならないほど口の中で大きくなっていった・・。
「ひょおう〜・・??きもひいでしょ??」
「お、お姉ちゃん・・!!き・・あっ・・きき・・きもぢぃよぅ・・あっい・・っつ!!!」
彼のモノから熱い何かが口の中を大量に放出された・・。それは精子のような苦味ではなく、アンモニアの独特の臭いを持つあれだった・・。
「お、お姉ちゃんごめんなさい・・・。ずっと・・ガマンしてたの・・。」
・・・・私の心にさらに火を付けてしまうようなことをしてしまったこの子・・。
ゆっくりと口の中に出されたものを飲み干すと、彼の「モノ」を口から出した・・。
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 19:01:38.40 ID:Iqrr2izo0
私はすらりとあるものを置いてあったバックから、取り出した・・。
それを私はアソコを付けた。巨大な棒が私の恥部から生えたのだった・・・。
「お・・・お姉ちゃん・・・それ・・な、なに・・??」
恥部からそそり立つ棒を見て、恐怖がこみ上げながら震え声でこの子は言った・・。
「こ・・これはね・・。あなたを気持ちよくさせる・・お姉ちゃんの「モノ」よ・・。」
恐怖で顔を曇らせ、また涙を流し始めたこの子・・。ペチャリと座り込んでいるところを私は無理やり起こし、お尻を鷲づかみにした・・。
「これはね・・こう使うの・・♪」
ニコリと笑みを浮かべ、私は巨大な私の「モノ」を彼の小さな穴へと進入させていった・・。
まだ続くよ。
>>272 うん
泣けてくる…
あぁー神よ
てかオカルト板にショタスレ立ってほしいなぁ。と思ったら立ってたな。
ショタっ子がジブリ的な不思議体験だとか少年が絡んだ話を聞きたい
小説嫌いだけど不思議系オカルト系の小説なら是非読みたい
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 19:12:37.96 ID:LAs6Md6y0
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 19:17:05.80 ID:Iqrr2izo0
「いいぃ゛い゛い゛い゛い゛・・い゛だぁいよぅぅぅう!!やめておねえ゛ぢゃあん!!お゛ねえ゛ぢゃん!!い゛だぁぁぁぁいぃぃぃぃ!!」
突然の激痛に襲われたこの子は、痛々しい叫び声を上げる。
だが罪悪感など感じなかった・・。益々高まる興奮と快感が私をさらに残酷な女へとしていく・・。
「どう?入れられた気分は?気持ちいでしょう??最初は痛いけど慣れればいいものなのよ・・」
「おね゛えぢゃんい゛だいぁぁい・・。い゛だい゛よぅ・・・。」
涙を大量に流し堪えることのできない悲痛な叫び声を何度も上げていくこの子。なにかに助けを求めているのかもしれないが、ここにはなにもいない・・。音も外部には漏れない。
ゆっくりと全てをその子のアナルへと進入させると、激しく腰を動かした・・。
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 19:17:25.20 ID:Iqrr2izo0
痛みに苦痛の表情と涙を浮かべ、叫び声が辺りに響き渡る・・・・。だが悲しくもその叫び声は誰にも聞こえないのである・・。
「アハ・・どぉぅ・・。気持ちよくてしょうがないでしょ??お姉ちゃんも嬉しくて逝っちゃいそうよ・・!!」
「お゛お゛・・・お゛ね゛え゛ぢゃん・・。なんだが・・き、いぃぃ・・きもちぃぃ。」
「早いわねぇ・・。私の弟なだけあるわ・・!!」
「おねえちゃんなんか・・なんか来るよ!!なんか・・なんかぁぁぁぁ!!!」
「いいわ・・!!その感覚を受け入れなさい!!きっと最高の気分になれるわ!!」
「お゛、お゛ねえ゛じゃあんお゛ねえじゃあん・・おねえちゃぁぁぁぁん!!!!!!!!」
この子の「モノ」からは白い液体が辺りへと撒き散らされた。
ヌポォ・・・。
この子のアナルからゆっくりと私の「モノ」を抜き出した・・。
そうするとこの子は力なく地面にしゃがみこんだ・・。
気持ちよさからなのか、今起こったことを理解していないのか、ぼぅーと前を見ている。
「可愛らしいわ・・。でも・・私はまだ・・満足していないわ・・・。」
私はニヤリと微笑むと、彼の「モノ」をしゃぶり、尿道に残っていた精子の吸い取り、再び勃起させようと舐めはじめた・・。
続ける??
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 19:17:56.38 ID:UgM4mcnkO
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 19:20:27.79 ID:Iqrr2izo0
腰痛くなってきた・・・
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 19:24:03.06 ID:Iqrr2izo0
まだ続けようか迷っている・・
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 19:29:46.97 ID:o64Yojr+0
続けられるのならそのまま続けてよ
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 19:43:42.35 ID:Iqrr2izo0
力なく座り込んでいるこの子の体は、ピクピクと波うち反応している・・。
「お・・おねえちゃん・・おち、おちんち・・んが・・い、痛いよ・・。」
そう言って目を瞑りながら涙を堪えている。
「そう・・。それじゃあそろそろ・・いいかしら・・。」
そう言ってこの子を押し倒した。
慎重差はあまりないこの小さな体に覆い被さり、圧し掛かった。
大きく反り立った「モノ」を掴み、私の濡れまくっている恥部へと導いた。
「おちんちんはね・・・。こうするためにあるの・・!!ああ、んんん〜。」
巨大の「モノ」が私の中へと押し広げながら入り込んでくる・・。
「お・・・お姉ちゃん・・・・。ううぅっ・・あああああ・・!!」
初めて味あう肉の快感に、思わず声を上げてしまうこの子・・。虚ろな目をしながら快感に顔を和らげる。
「どう・・??お姉ちゃんのオマンコは??キモチイイでしょう??」
「きも・・チイイ・・・あっ・・いいぃぃ。」
腰を上下に動かそうとしたときだった・・!!
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 19:54:07.54 ID:Iqrr2izo0
「お姉ちゃんきもちいいぃぃ!!!!!」
そう言って、この子は激しく腰を上下に動かし始めたのだった・・!!
「あっぁああ・・激しい・・ぃぃあっあ・・いいあっ・・アアア!!」
突然の大きな快感に思わず喘ぎ声を上げてしまった私・・。幼い弟にリードを許してしまった・・。
「お姉ちゃん・・いいぃ・・!!これいいぃ。ハァ・・気持ちいのぉぉ〜!!」
さっきまでのこの子とはまるで別人のように、万遍の笑みを浮かべて激しく腰を動かし始めた。
あまりの激しさに痛みを感じてしまう・・!!
「あっダメェェ!!そんなに強くぅぅ!!オマンコ!!オマンコ壊れちゃうぅぅうううう!!!!」
「お姉ちゃんかわいい!!もっと!!もっと聞かせてよ!!かわいい・・かわいい声ぇぇぇ!!」
さらに激しく腰を動かし始めたこの子・・!!
私はもう耐えられなくなってしまった・・。
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 19:54:31.87 ID:Iqrr2izo0
「あっあっ・・いぐぅ・・逝っちゃう!!いや、弟にオマンコ逝かされちゃう!!いや、絶対アアアアアア゛ア゛ア゛ア゛アア゛゛ア゛・・アアアアアアアアアァァァァァ・・・」
悔しくも私の恥部からは歓喜の水が噴出してしまった・・。恥ずかしさに胸を打たれ涙が出てしまう・・。
「お姉ちゃんいい!!もっとぉ・・もっとぉぉぉぉ!!」
この子は、逝った私に容赦なく腰を動かし再び、快楽の世界へと引きずり込もうとしてきた。
逝ったばかりの私は耐えられることはなく、再び何度も絶頂を迎えてしまった・・!!
「お姉ちゃん・・!!また・・・!!またくるよ!!あのあのあの!!あのかんじがぁぁ!!」
何回と逝かされて、もう喘ぎ声も出なくなってしまった私。
くだりとしているなか、更なる腰の上下運動に再び意識を取り戻し、更なる快感を味あう。
「あああ、もういや!!もういいの!!!もう止めて!!お姉ちゃん壊れちゃう!!!!」
悲しい叫び声は辺りを響き消えていった・・。
「おねえちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああん!!!!!」
大量の精子が私の子宮へとぶちまけられる・・。
ピクピクと体を痙攣させているあの子と・・そして力なく圧し掛かっている私・・・。
この立場が逆転してしまったこの場。
更なる快楽を求める弟はまた、「モノ」を反り立たせ私の膣へと入れてくる・・。
私は意識が遠のいていくのを感じ、目の前が見えなくなっていった・・。
END
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 19:55:47.30 ID:Iqrr2izo0
第二期はえぐい話しになるぜ!!
GJOOOO!
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 20:02:54.20 ID:LAs6Md6y0
>>291 乙ー!
今時間ないからバイト終わってから読ませてもらう!
>>294 P2の作者が描く読みきり漫画
都市伝説系のネタで学生物が多いからショタが出る事も多い
2年前くらいにWJに何回か掲載されて、今月のジャンプSQにも掲載された
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 20:05:09.49 ID:QX0+qHkO0
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 20:08:44.48 ID:owqi5IhX0
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 20:09:03.96 ID:Iqrr2izo0
第二期逝ってみる!?????
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 20:10:02.53 ID:p//t/h+rO
>>298 まだ読んでねえ^^;
世にも奇妙な話的な感じ
眼鏡かけた男の子が世の中にはこんな怖い話もあるんですよ、さよならさよなら、さよなら
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 20:11:31.02 ID:QX0+qHkO0
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 20:22:13.72 ID:LAs6Md6y0
>>298 全部ネタバレしたら読む楽しみもなくなっちゃうだろうから、大まかな説明だけ。
サッカーが大好きな少年が小学校のクラスメイトをサッカーに誘う。
中学に行ってもサッカーやろうねと約束をした、中学校時代が話の舞台。
足売りババアという都市伝説が噂になっていたときの事。
読んでみるといいよ
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 20:23:42.24 ID:Iqrr2izo0
またあの場所にはあの二人がいる・・。
だが前と違うのは立場だった・・。変わりすぎたその立場・・。
言うなればペットと飼い主と言ったところ・・。
当然ペットは・・・・。
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 20:28:45.17 ID:p//t/h+rO
SQはやっぱりテガミバチだなあ…ラグかわいすぎるよラグ
ザジも八重歯かわいいよ八重歯
ニッチもかわいいけどスレ違いゆえスルー
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 20:29:34.36 ID:Iqrr2izo0
あなた様の・・オチンポぉぉ!!オチンポくださぁぁい!!!!」
そう言って、ボクのチンポにおしりをこすりつけてくるこのおんな・・。
ボクのお姉ちゃんだけど・・今はなんていうのだろうかな??ぶたさん??
なんか餌を必死にねだるぶたさんみたいなかんじなんだ。
でも素直にはあげない・・。だっておもしろくないでしょ??
「お姉ちゃん、餌をねだるぶたさんみたいだねぇぇ〜??ぶたさぁぁん??」
「は、はひぃぃぃ。私は惨めな豚ですぅぅぅ。どうかアナタ様のオチンポをいただけないでしょうかぁぁ??」
「いいよぶたさん。たっぷり味わってね!!」
ボクはぶたさんのお腹の中に入れてあげたんだ。そしたらぶたさんは目をつりあげて
「はひぃぃぃぃぃぃ!!オマンコきつぃぃぃぃ。いい、いいのぉぉぉぉぉ。」
な〜んて、本当にぶたみたいな声をあげちゃったんだ。お姉ちゃんおもしろ〜い。
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 20:32:50.24 ID:65upR9hi0
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 20:33:55.39 ID:QX0+qHkO0
ショタ攻め(*´Д`)はぁはぁ
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 20:35:49.69 ID:Iqrr2izo0
というところでメトロイド(スーファミ)やてくるわ!!
なぜかわからんが、この流れには乗りたくないな。
今日の分を投下しようと思ってねカフェ来たのはいいが・・・
まあまだ書いてないんだけど。
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 20:42:00.98 ID:Iqrr2izo0
311後は任せた!!流れを変えて!!
俺はメトロイドやてくる
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 20:46:39.74 ID:0tpOsSx00
今北区産業
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 20:52:11.37 ID:A1fedFod0
仕事終わって帰宅ー。
疲れた。
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 20:54:22.45 ID:65upR9hi0
>>312 俺にはちょっち刺激が強かったかなー
まさに官能小説って気がしてさ
でも店頭に並んでそうだよ
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 20:56:47.36 ID:Iqrr2izo0
まぁ、常連さん的な方々に従うさ。夜にでも続編UPっとくからまぁ、空気を軽くしといて〜。
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 20:59:37.97 ID:0tpOsSx00
>>316 一通り読んできたが
あげるにはまだ月が高かったなwwwwwもっと月が傾いてからさおやつの時間とか
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 21:03:44.17 ID:M7klwaXZ0
流れ切ってごめん。
新参なんでよくわからないのだけど、このショタスレって大体何スレ目くらい?
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 21:16:35.07 ID:bGgWAYw20
保守
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 21:16:40.32 ID:65upR9hi0
大作は、長期保存のためにも時間の無い人がいつでも見れるようにするためにも、
避難所に書くようにした方が良くないか?
どうだろう?
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 21:17:09.19 ID:x6bInQFfP
少なく見積もっても150はあるかと
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 21:17:57.75 ID:0tpOsSx00
>>319 お前はいままで食べてきたパンの枚数を覚えているのか?
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 21:22:29.15 ID:x6bInQFfP
>>321 スレとセパレートしてしまうのはあんまりいい考えだとは思わないな
それだったらtxtにまとめてうpろだに上げるとかがいいと思う
まあ職人が全員サイトを持ってればいいんだけどなw
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 21:23:21.85 ID:cSfz6Fo20
ショタっ子とデエトの過去ログは実はもう読めるようにしてある。
ブログ形式にしといたからね。
アドレスはまだ教えない。
検索にもひっかからないさねフフフフフhフフフッ。
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 21:28:09.05 ID:x6bInQFfP
>>1のまとめサイトは一昨年の10月くらいからほとんど機能していない
今では保管されていない小説のほうが多いかと
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 21:29:17.51 ID:JoO/GhqG0
まとめに保存してあるSSは最後のものはもう数か月以上前じゃないかな
あーペン入れミスったときにアンドゥボタンが欲しい……ペンタブかなんか買うか
>>328ー329
トンクス。そう考えるともったいないな。
アンドゥ分かるwww修正ペンで直す気にもなれないw
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 21:36:58.47 ID:0tpOsSx00
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 21:38:00.31 ID:eXgNPkBx0
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 21:40:24.12 ID:CNpS5i+G0
俺はセーブボタンが欲しいな
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 21:40:41.07 ID:eXgNPkBx0
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 21:42:19.52 ID:65upR9hi0
>>324 なるほど。たしかにその通り
txtにまとめてうpろだは良い考えだと思う
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 21:43:46.09 ID:QX0+qHkO0
>>334 GJ
生意気そうで(・∀・)イイ!!
もっと、もっと!
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 21:43:55.05 ID:A1fedFod0
>>324 txtでまとめてかーwwww
実はサイト持ってるけど更新してない罠
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 21:49:44.47 ID:QX0+qHkO0
サイトという単語が出てくると、なぜかわくわくしてしまうのはおれだけだろうか。
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 22:03:28.07 ID:cSfz6Fo20
au to
>>334 エロかわいいっぽい感じだなあ
妖艶な小悪魔系ショタっ子って大好きだ
なんか目欄がバグってるなwソーリー
そういや俺も自サイト持ってるんだった…。
今までうpしたSSをまとめておこうかにゃ。
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 22:11:19.48 ID:QX0+qHkO0
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 22:15:48.38 ID:JoO/GhqG0
>>344 魔法使い少年もいいな
金髪っ子がヤられてるバージョンも頼む
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 22:20:57.70 ID:8LfS41Xi0
今北区=3
出来る限り支援する(`・з・´)
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 22:26:00.84 ID:pNdTZSRdO
348 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 22:32:40.84 ID:Iqrr2izo0
復活!!
>>347 アニメの主人公的美少年だなあ。全身描いてくれ
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 22:44:55.31 ID:cSfz6Fo20
au to
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 22:47:28.69 ID:eXgNPkBx0
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 22:54:00.60 ID:A1fedFod0
乱立のお知らせ
肥溜めの掃除をしましょう。1スレ立てれば十分です。
パート、馴れ合い、恋愛相談その他もろもろを潰しましょう。
時間:本日23時
本部:
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1204723577/ スレタイ:■■■■■■■■東国原■■■■■■■■
本文:
_,、,ィィryィ、、
,ィ'《彳'´ ``ヾ'、、
/彡,:'′ ヾ:、
lリノハ、 ミ、
!川ノl/ ,ィ==、 .: r=ミ゙
{ヘミY! ,ィtュミ : fィェt!
ヽrヾi ゙"´,' '、`"~l
ゝ-.゙ 、 ノ、,,__,)、 /
/{ヽ;!', `゙´ _, ェtェ,、/ <VIPをどげんかせんといかん
/ l;;ヽ;l ヽ ヽ二ノト-、
ヽ;;;;\ 丶、、__ノ /ヘ_
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 22:58:47.54 ID:pNdTZSRdO
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 22:59:30.38 ID:0tpOsSx00
面白いAAみつけたので張りますね
_,,._,,.-''-、
,.-''" ,' ',' \
|;:;_:;:_;:;;:;:::;;:;::l:;_;;:;;:ヽ
. |;:;:_:;:_;:;;:;:;:::::;:l:;_;::;:;:;;|
|______|____|Y之>
/ , l、 、 , 、 | ヽ }<
l ,ィ {(三> (三>| }ノ |
|ハ |l┬r ヽ|r‐┬}/_ / ,/レ′
`ト' じ ヒソノ' 「)'/|/
. ヽ、_ _ _,.ィT/
l 7Eニ::ィ1│
'イ/ヽ::::`l┘
i´ ̄ `|::::|
j| |::::|
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/ / l lrェリ\
\/ | /
` ーrーr┼‐r'´
|::::| |::::|
|::::| |::::|
,ヘrリ トー}
`ー' `ー'
これ女の子だが、ナップに見えたから誘拐してきた
服とか性別とか直してして描いてくれないかなー・・・保守
355 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:00:09.05 ID:A1fedFod0
乱立のお知らせ
肥溜めの掃除をしましょう。1スレ立てれば十分です。
パート、馴れ合い、恋愛相談その他もろもろを潰しましょう。
時間:本日23時
本部:
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1204723577/ スレタイ:■■■■■■■■ショタ■■■■■■■■
本文:
. _ __,. ==ー、、ー-、
li´`li__!l、/ | lー- ..」
lLノ仁ヽ.二二、l‐- ..,」
`Yヘ!ハi`フニ、''T'''ー-、l__
. l lj [j レ ^i ぐ‐- .
l ' _ ____ r' <_. ‐′
ヽ、ヽ ノ (. r-'´
>-‐ヘ_,..-'´V
. .-、へ, |L .ィ'´|__..-ッ''⌒ヽ、
( '^'v’.r'::/ `´/::::l:::::::::::::::`ス
〉、 ^j/:::/ _ij_/::::::::ハ::::::::::ィく \
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:01:46.74 ID:Iqrr2izo0
保守
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:04:41.14 ID:pNdTZSRdO
359 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:07:04.45 ID:0tpOsSx00
乱立のおかげで落ちそうだぜ保守
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:07:51.78 ID:Iqrr2izo0
全員保守したほうがいいかもしれないと理解
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:10:46.74 ID:+0LO682z0
age
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:10:48.92 ID:cSfz6Fo20
au to
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:11:14.96 ID:QRh4XZjU0
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:12:44.41 ID:61KblLPcO
なんだ?保守?
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:12:49.80 ID:SyRIGzl10
事 緊
態 急
か?
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:13:29.49 ID:S9YfQD8r0
ショタで乱立たてたの誰だwwww
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:13:41.04 ID:61KblLPcO
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:14:52.01 ID:QX0+qHkO0
すまぬ、今日は無理ぽい…
1/3も書けてねぇ
せめて保守
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:15:03.42 ID:o4sv2uT7O
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:15:06.11 ID:SyRIGzl10
なめんじゃねぇ保守
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:15:30.84 ID:QX0+qHkO0
スレきゅん「ぼ、ぼく負けないよっ」
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:16:44.54 ID:Iqrr2izo0
やばい保守
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:16:51.98 ID:y3jENk9u0
もう大半が乱立に駆逐されたなぁ
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:17:52.58 ID:eXgNPkBx0
ほしゅ
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:17:55.58 ID:61KblLPcO
おまいらの嫁をいまのうちに言っておこうかw
俺はレオン君な
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:18:16.06 ID:typM8OFBO
379 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:18:54.66 ID:Iqrr2izo0
俺が書くか・・・。
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:18:56.23 ID:0tpOsSx00
自動保守きゅん「僕もいるよ!」
もしこれで俺のホストが規制されても俺の屍を乗り越えてくれよ・・・?
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:19:16.04 ID:y3jENk9u0
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:19:17.49 ID:JoO/GhqG0
風呂出てきたら凄い乱立
でもこのスレは残ってるのがさらにすごい
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:19:24.20 ID:61KblLPcO
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:19:29.95 ID:SyRIGzl10
ここまで大規模な乱立も久しぶりだな
>>376 斗牙
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:19:54.10 ID:Iqrr2izo0
いい迷惑だぜぇ・・。
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:20:19.88 ID:QX0+qHkO0
>>377 GJ
かわええ(*´Д`)
自動保守きゅん「す、スレくん、大丈夫!?」
スレきゅん「お、落ちる前に……言っておくね。ぼ、ぼく……保守くんのこと……」
自動保守きゅん「す、スレくん! 落ちちゃ、落ちちゃやだよぉ……!」
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:20:23.74 ID:x6bInQFfP
乱立ねえ
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:20:41.32 ID:eXgNPkBx0
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:21:34.77 ID:Iqrr2izo0
∧_∧
( ´∀`)
/⌒ゝ ヽ丶⌒。ヽ
丿ヽ。丿⌒ ヽ⌒ヽ\
/( /ゞ 《 M.》丿丿\
丿 /\ \\ ヽ ) 丿ヽ(
/ / ノ ノ | ヽ )ヽ_レ
ノ 丿⌒⌒彡// ヽ 丿\|ミ
\( / 丿~( \
<__/ ゝ__>
ヽ ソ ゞ 丿
_) ノ ヽ (_
(__ヽ) (ゝ__)
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:22:09.46 ID:Iqrr2izo0
∧_∧
( ´∀`)
/⌒ゝ ヽ丶⌒。ヽ
丿ヽ。丿⌒ ヽ⌒ヽ\
/( /ゞ 《 M.》丿丿\
丿 /\ \\ ヽ ) 丿ヽ(
/ / ノ ノ | ヽ )ヽ_レ
ノ 丿⌒⌒彡// ヽ 丿\|ミ
\( / 丿~( \
<__/ ゝ__>
ヽ ソ ゞ 丿
_) ノ ヽ (_
(__ヽ) (ゝ__)
このスレは潰させんモナ・・・。
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:23:09.64 ID:2dvylGZ4O
残ってるw流石www
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:23:23.84 ID:61KblLPcO
これはあがり過ぎな気がw
マッチョっぽいの荒らしかと思ったw
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:23:50.17 ID:SyRIGzl10
早く嵐が去る事を祈って保守
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:24:44.62 ID:QX0+qHkO0
スレきゅん「はぁっ……はぁっ……あ、あがったりさがったり……も、もうイッちゃうよぉ……」
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:25:10.49 ID:x6bInQFfP
397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:25:16.25 ID:y3jENk9u0
しかしえらいことになったなぁ
VIPってこういうもんなのか?
ウゼェ…
399 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:25:39.41 ID:61KblLPcO
ショタ「ぬ…ぬるぽ…?」
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:25:59.28 ID:Iqrr2izo0
マッチョなのはモナーマンと言う・・。糞スレ嫌い
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:26:58.12 ID:OPCk94Gd0
402 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:27:59.05 ID:61KblLPcO
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:27:59.52 ID:0tpOsSx00
たまーになら乱立も悪くない
こうしてみんな集まってくるからなwwwww
死ね、VIPの汚点
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:30:01.19 ID:xXWbOqtSO
このスレすげえwwwwww
乱立しといてなんだけど保守
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:30:05.73 ID:y3jENk9u0
ほしゅ
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:30:24.36 ID:61KblLPcO
>>405 ショタ「お兄ちゃんにならもっと叩かれても…いいかな…?」
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:31:17.39 ID:S9YfQD8r0
ここ意外と人いるんだな、なんだか安心w
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:31:25.94 ID:0tpOsSx00
>>404 そもそもvipに綺麗なところなんてねーよwwwwww
411 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:31:31.99 ID:QX0+qHkO0
>>401 GJ
よ、よし、おいらは保守きゅんを保守する!!(性的な意味で)
412 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:33:24.97 ID:QX0+qHkO0
ショタ「ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽー」
おにいちゃん「ガッガッガッガッガッ」
ショタ「さて、ぼくはいま何回『ぬるぽ』って言ったでしょうか?」
おにいちゃん「じゃあ、おれは何回『ガッ』って言った?」
ショタ「う……」
413 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:33:34.32 ID:61KblLPcO
なんか凄いな
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:33:35.38 ID:FP3zOLHEO
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:35:50.23 ID:y3jENk9u0
いつまで続くかなー
416 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:35:51.85 ID:x6bInQFfP
ho
417 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:36:18.54 ID:Iqrr2izo0
「お、お兄ちゃぁん・・。一体、どういうじょうきょうなの??」
「いま乱立という厨房、小房共が勉強もせずに無駄な努力をしているんだ・・!!」
「あんな人間になっちゃダメだぞ??2ちゃんねるが悪いという認識を強めてしまう原因になってしまうんだからさ。」
「はぁいお兄ちゃん・・・。でも・・なにか・・悲しいね・・・。」
「・・・・・??なにがだい???」
「くだらないことが、憎しみを煽り更なる悲劇を生んでいる・・。」
「・・・・何を言っているんだ・・・???」
「とりあえず、お兄ちゃんとこのスレを保守するんだ・・・!!」
「・・・・うん♪」
というアフォみたいなものを考えてみた
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:38:38.56 ID:pNdTZSRdO
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:38:54.28 ID:x6bInQFfP
>憎しみを煽り更なる悲劇を生んでいる・・
ショタ刹那噴いた
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:40:23.52 ID:y3jENk9u0
保守
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:41:22.97 ID:zPtOfcRb0
昔はパート反対派だったけど、今の単発スレは面白くないしどうでもよくなった
完全に住人入れ替わってるしパート潰したところで二度と昔のVIPには戻りませんよ^^
何が言いたいかっていうとナップきゅんとクリュウきゅんとリッチーたんは俺の嫁
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:42:38.15 ID:0tpOsSx00
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:43:23.52 ID:61KblLPcO
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:43:23.71 ID:6D/j/Ee7O
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:45:30.11 ID:y3jENk9u0
426 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:45:30.45 ID:61KblLPcO
では俺はヒロムきゅんと輔きゅんとジニタンにロディタンをいただこう。
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:45:53.92 ID:Iqrr2izo0
嫁・・・???
多すぎてなにから言えばいいんだい?
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:46:16.55 ID:61KblLPcO
430 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:47:06.55 ID:61KblLPcO
最初に言っておく、レオンは俺の嫁
異論は認めない
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:47:39.36 ID:QX0+qHkO0
>>423 >>425 ショタA「おにいちゃん、もっと締めてよ。全然気持ちよくないじゃん」
ショタB「口開いてるよー。ぼくの、いれてあげるね」
ショタC「ふたりともー、そんなに入れちゃ、ぼく、どこに出せばいいの……? そうか、鼻があったね!」
ショタD「おにいちゃん、もう出ないの? ぼくだけ……不公平だよぅ……」
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:48:39.94 ID:xXWbOqtSO
クロノアとコゲンタとリクきゅんはもらっていきますね
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:49:24.61 ID:61KblLPcO
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:51:41.05 ID:y3jENk9u0
まだ乱立持続してるのか…
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:51:54.06 ID:0tpOsSx00
436 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:52:05.06 ID:x6bInQFfP
オリジナル創作を始めて2年、気付けば嫁は全員自作キャラになっていた・・・
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:52:20.81 ID:QX0+qHkO0
もしこれが大勢のショタのちんちんの乱立だったら……
438 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:52:45.61 ID:o4sv2uT7O
439 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:53:48.62 ID:QX0+qHkO0
>>436 あるあるwww
自作キャラに萌えたら人生終わりだなーと思いつつ、しっかり萌えてる自分がいる
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:54:32.30 ID:o4sv2uT7O
441 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:56:09.33 ID:61KblLPcO
442 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:56:20.04 ID:OPCk94Gd0
443 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:56:37.12 ID:x6bInQFfP
>>439 こないだクロスオーバーでカップリング組ませた時はさすがに末期だと思った
444 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:56:51.70 ID:Iqrr2izo0
なんだか保守もいいが、いい加減暇になってきた・・。
小説作ろうかな・・。ってことでリクエスト
@純愛
Aレイ○
B日々の日常的ななにか
C家 族 崩 壊
どれがいいと思う?
445 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:57:52.86 ID:y3jENk9u0
446 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:58:12.25 ID:QX0+qHkO0
>>444 2 のレイクで借金地獄になったショタが体を売り歩く話
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 23:59:10.01 ID:QX0+qHkO0
>>442 GJ
そんな顔すると、怒らせてみたくなるwww
>>444 ねえねえ、兄ちゃん
ぼく、ド変態ショタがいい…
450 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 00:00:13.93 ID:PbpigPllO
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 00:01:59.12 ID:i5sQ43qr0
453 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 00:02:20.85 ID:Rwsg9CVl0
454 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 00:03:29.95 ID:MydyeUOE0
455 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 00:03:35.60 ID:BV+Rke/Q0
なんかAがきそうかなと思ったけど、さっきもレイ○だったからな。
借金のネタいいね。次書く予定に入れた。
ってことで@とBで逝ってみよう。
456 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 00:03:39.37 ID:87xe3PQI0
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 00:03:48.87 ID:I6uMRnof0
はじめは純愛だったが突然レイ○され、日常的な何かが崩れ、家族崩壊
459 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 00:03:59.58 ID:HPKgcSY/O
IDてす。
レイ○が良い
460 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 00:05:05.78 ID:I6uMRnof0
>>456 GJ
なるほど、特別な牛乳……(*´Д`)
461 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 00:05:16.75 ID:0MsyHiic0
>>456 いよぅ
今日はちょっと足の長さに比べて胴長だな
462 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 00:05:19.21 ID:Rwsg9CVl0
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 00:06:29.08 ID:Xzb9MSG2O
>>458 ならそのサイトのアドとソイツの書き込み内容がわかるようにしてサイバー警察にメールすればいいと思うお
464 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 00:09:24.65 ID:87xe3PQI0
465 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 00:09:47.50 ID:Rwsg9CVl0
466 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 00:10:45.63 ID:rSBhsriOO
ん〜
サイバー警察ってどこ? マジでこいつは通報ものなんだけど。
467 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 00:11:45.64 ID:87xe3PQI0
>>466 本当に通報したいと思ってんなら検索くらいするんじゃね?
469 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 00:12:18.24 ID:I6uMRnof0
乱立オワタ見たいだね
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 00:13:23.33 ID:Rwsg9CVl0
>>467 かわいい
俺の園児服もこんな感じだったw
473 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 00:15:20.35 ID:VKWYXKHI0
自動保守キュン「ただいま!」
474 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 00:17:19.63 ID:I6uMRnof0
>>473 スレきゅん「おかえり……。ぼ、ぼく、がんばったよ……」
475 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 00:17:48.74 ID:87xe3PQI0
476 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 00:20:01.46 ID:Rwsg9CVl0
>>475 乙
おやすみー
そちらも体に気をつけて
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 00:20:38.53 ID:Xzb9MSG2O
風邪とか気をつけろよw
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 00:20:49.64 ID:I6uMRnof0
>>475 GJ
おやすみ
おでこごっつんこしたいな(*´Д`)
479 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 00:27:24.17 ID:BV+Rke/Q0
暖かい日差しが窓から彼の顔を照らす。暗闇に包まれていた部屋を少し明るくする。
もう春だと思わせる暖かい日差しと、どこかしょっぱい匂いに彼は目を覚ました・・。
「ん・・・もう、朝なのか・・。」
どこかまだ寝ていたい気持ちが作用しまた目を瞑る。そしてまた夢のせかいへ・・。
「お兄ちゃん、もう朝だよ!!起きて!!」
ドアから大きな口を開けて小さな少年が声を荒らげる。
いつもの事と、まるで聞いていなかったように動じない彼。その様子にさらに腹をたたせて、ムッとした顔で彼のほうへと近づいてきた。
「おにいちゃぁぁぁぁああん!!あさだよぉぉぉぉおおおおう!!!」
さらに大きな声を上げて叫ぶ少年。だがその努力も虚しく彼は、ピクリとも動こうとはしない。
とうとう少年は怒り心頭に達してしまった・・。
「お・・にいちゃあん・・・!!!!!」
ドスン!!
にぶい音と共に少年は眠っている彼へと圧し掛かる。
「お兄ちゃん・・汗くさいよ・・。」
そう言って少年は兄である彼の顔間近へと鼻を近づける。彼はとうとう嫌がり目を開けた。
突然入ってくる弟の顔・・・。まだ幼い顔立ちとなんら邪気のないその顔に思わず可愛らしいと思ってしまう。
「な、なにずーっと見てるの?ご飯だよ?」
ニコリと笑うと、少年は圧し掛かるのを止めて部屋から出て行く。
彼はむぅと思いながら、布団から出た。
480 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 00:32:08.28 ID:Xzb9MSG2O
期待w
481 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 00:50:20.83 ID:Xzb9MSG2O
過疎ったな
482 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 00:51:01.58 ID:0MsyHiic0
待ちの一手なんだよ
483 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 00:51:49.20 ID:BV+Rke/Q0
彼は布団から立ち上がった。
股間に妙な感触を感じ思わず股間を見る。
弟に欲情したのか、自分の「モノ」見事に寝巻きのズボンに大きな山を作っていた。
弟に欲情したと考え思わず数秒間、その場に仁王立ちをしていた・・。
「これが本当の朝立ちか・・。」
ボソリと呟き、部屋を抜け出し洗面所へと向かう。
洗面所に付くと、そこにはさっきとは違う少年が立っていた。
「あ・・お兄ちゃん・・おはよう。」
さきほどは違う少年は優しく静かに声をかけ、微笑みを浮かべる。
だがそんな愛らしい光景を彼はぶち壊し、少年の頬っぺたを引っ張る。
「おはよう・・。相変らずお餅みたいなやわらかい頬っぺただな。」
そう言って彼は何回も少年の頬っぺたを引っ張っていく
「い、痛いぃぃ。お兄ちゃん、痛いよぅ・・。」
少年は痛みからか目を瞑る。それを見て彼はさらに引っ張った。
「そんな可愛くされるともっと引っ張りたくなっちゃうぞ。」
「ふ・・ふぇぇええん〜〜。」
少年は小さな涙の粒を頬っぺたに流した。
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 00:52:28.71 ID:BV+Rke/Q0
「あああぁぁぁ!!お兄ちゃん!!なにやってるの!!また勇気を泣かしたの!!」
泣き声を聞きつけて先ほどの少年が駆けつけてきた。
「お兄ちゃん、サイテー!!」
そう叫び散らすと泣いていた少年の元へと駆け寄り、厳しく言う。
「勇気もこんなことで泣くな。ボクと同じ男の子だろ!!」
「で・・でも・・ヒク・・痛・・かった・・ヒク・・痛かったんだ・・もん・・!!」
むぅと怒りの表情を浮かべて、勇気の元から離れ彼の元へとやってきた!!
「この馬鹿おにいちゃん!!」
ゲシ!!
鈍い音と共に見事に彼の足のスネに蹴りを入れる。
「・・・・いってぇ・・・。」
痛みから思わずスネを抱え込んでしまった。
「・・・蹴ることはないじゃないか?利己・・??」
「お兄ちゃんがわるいことするからだよ!!フン!!!!!!!いくぞ勇気!!!!」
そう言って、利己は勇気を連れて洗面所を後にした。
「・・・・・・・・・いてぇ・・!!」
痛みが晴れず思わず苦痛の声が漏れた彼だった・・・。
485 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 00:54:49.78 ID:T9TagNrh0
486 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 01:00:37.46 ID:Xzb9MSG2O
487 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 01:11:10.24 ID:BV+Rke/Q0
「・・・・・・・・・・・・」
朝の食事にも関わらず今日は会話が乏しかった・・。
ムッとした顔でパクパクとご飯を食べている利己。
涙がやっと止まり半べそでご飯を食べている勇気。
そして痛みがやっとひいてまともにご飯が食べられている彼。
そんな三人がただ何も言わずに食事が終わるのだろうと彼は予想していたのたが、突然母親が静寂を切り裂いてきた。
「勇気ちゃん、利己君・・。今日はお母さん、久しぶりに仕事で忙しいの。
お父さんも今日は二日続けて残業で帰れないみたいだから・・。ご飯作っとくからお兄ちゃんと大人しくお留守番しててね。」
「はぁ?何言ってんの??金をくれ金を!!」
突然の留守番役に怒りを覚え、金銭を要求した彼。
「マザークラァァァァァァァッシユ!!!!!!」
恐ろしい叫び声と共に母親は突然立ち上がり、彼にモンゴリアンチョップをくらわせる。
「グゥア!!」
痛みに思わず声が漏れてしまう。
「あんた、高校三年のくせにまぁ〜だ生意気なことを言うわね。」
「はぁん?他人事みたいな口ぶりで物いってんじゃねぇーよこのア・・」
「クラァァァァァシュ!!!!!!!!」
追撃がきた。
とうとう彼も痛みに座っていたイスから落ち倒れてしまう。
「いいからこの子達の留守番をよろしく頼むわよ!!お兄ちゃん!!」
「・・・・・く、くそあまぁぁぁ・・!!」
声が怒りに少し震える。これは戦いの火蓋が切られる前なのかもしれない。
488 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 01:14:35.22 ID:Xzb9MSG2O
マザークラッシュ吹いたww
489 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 01:15:40.76 ID:BV+Rke/Q0
「止めてよ。馬鹿お兄ちゃん!!。」
利己がご飯を食べながら言う。
「お前、喧嘩売ってるのか・・・こら!!」
「お、お兄ちゃん・・・」
勇気が倒れている彼に近寄り、震えながらそっと抱きついてきた。
「痛くない・・・・痛くない・・・。」
首をさすりながら優しい声で、彼の怒りを静める。
「・・・・・・。わーったよ。留守番するよ・・。チッ」
「わかればよろしい!!いい事!!友達の家とかに行くんじゃないわよ!!」
「・・・・・・・・」
「ハイは!!!!!!!!」
「・・はいはい。」
そう言って彼はイスに座り込みまた食事を始めた。
(全く・・・ついてないな・・・。)
そう思いながらご飯を食べ終え、彼は部屋へと戻った。
490 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 01:30:21.05 ID:BV+Rke/Q0
なんか本当に過疎ってる感じがするのは俺だけか?
491 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 01:31:12.96 ID:0RxIUZY3P
俺は息を呑んで続き待ち中
492 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 01:34:05.06 ID:vY5JW39XO
わっふるー
>>485 デカい!(*゚р゚*)これならタチでも逝ける…w
493 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 01:35:34.73 ID:Xzb9MSG2O
まぁ気軽に待とうぜ
わっふるしてるしw
494 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 01:36:26.08 ID:BV+Rke/Q0
部屋に戻った彼は、またゆっくりと布団に潜り込み眠りに付いた。
(今日はインフルエンザの流行で学校は休校。(利己の小学校や勇気の幼稚園も)滅多にない機会だし、ゆっくり休もう。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・幾分の時間が経ったのだろうか・・。
彼は暗闇に包まれていて、どこか戸惑いと怖れを感じていた・・。
不気味なほど冷たい空気。辺りを包み込む恐ろしい雰囲気・・。
それを強く感じたとき、一人のスーツをきた男性が現れた。男はサングラスを付けカウボーイハットを被っている。
495 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 01:37:08.68 ID:BV+Rke/Q0
「君は弟達に好意を寄せているようだね・・・。」
不気味と彼に微笑みかけた。
「今日は丁度・・・邪魔者がいないね。・・・もう言わなくても・・解るよね?」
彼は冷や汗をかきながら、うっすらとその先のことを考えた。
思わず心が動揺してしまう。
そして体中に駆け巡る期待感・・。
それを抑制しようと必死になった彼だった・・。
「あっはっは・・。自分に嘘を付くまで守ることでもないだろう?素直にしたいことをするんだ?すればいいんだよ?」
突然彼の耳元に寄り囁いた。
彼は驚き横を見る。だがそこに男はいない。
「では・・・楽しみにしているよ・・。ふ・・ふふふっ・・ふふふふふふふふふ。」
男は目の前に現れ、消えた。
そして彼は目が覚めた。丁度、窓から夕日が見えている・・。
彼は不思議な高揚感と期待感が体中に駆け巡っていることを理解した。
496 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 01:43:12.90 ID:GhuLxudhO
2ヶ月ぶり位にこのスレ来たけど、あんま変わってないみたいで安心した(´ω`)
やっぱおまいら大好きだ(^ω^)
497 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 01:50:01.31 ID:T9TagNrh0
498 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 01:55:56.27 ID:Xzb9MSG2O
>>497 おぷーな分がたりな(ry
おばあちゃんが言っていた スランプならゆっくり急速を取るのも大切だってな
499 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 01:56:57.30 ID:BV+Rke/Q0
「鬱だ・・・。」
そう思い布団から出た彼は、洗面所へと向かう。足取りがどことなく重いものだった・・。
洗面所につくと、蛇口を思い切りひねり水を出した。そして彼は水を手で包み込み、顔にかける。
「俺は・・・。弟達になんか・・手は・・出さん!!!」
ドン
自分への怒りの拳が顔面へと突っ込む。
「・・・よし!!」
そう思い部屋に戻るときだった。
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああん。」
泣き声が家中に木霊した。なんだと思い急いで叫び声のした部屋へと向かう・・。
恐らく泣いているのは勇気だろう。
「どうした!?なにがあったんだ??」
部屋のドアを開けるなり、彼は叫んだ。
先ほどの夢がまだ後ずさりし、どこか騒々しく声だった。
「勇気が利己にいじわるするのぉぉ!!!」
「ち・・違うもん・・。お兄ちゃんが悪いんだもん・・・」
服がビチャビチャとなりおお泣きしている利己。
となりでおどおどしている勇気。
「利己・・。お前、弟に泣かされて・・」
「だって・・勇気が貸したゲーム返してくれないんだもん!!返してって言ったら水かけてきたんだもぉぉん!!」
声をひっくり返しながら事を説明する利己・・。
「クリアしたら返すっていってたんだもん・・う・・う・・うわぁぁぁぁぁん!!!」
利己の言い分を返すように勇気が言った。そして泣いた。
やかましい泣き声が木霊する部屋、家。さすがにうるさく近所迷惑だ。
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 02:03:31.33 ID:BV+Rke/Q0
「やっかましい!!利己!!男はそんなことで泣くな!!」
「勇気!!お兄ちゃんものなんだから素直に返せ!!逆ギレして水をぶっ掛けるな!!俺が拭く事になるんだからな!!」
彼はすさまじい剣幕で怒涛の怒り声を上げた。
二人は脅えて泣くのを止めた・・。
今度は優しく、そっと語りかけるように彼は言った。
「二人共、仲良くして遊べよ・・。お互い・・反省しろ・・。」
二人共、涙を止めた。そしてしばらくの沈黙の後、勇気が彼に駆け寄ってきた。
「お兄ちゃん・・ごめんなさぁい・・。反省してるから・・許してぇ。」
「俺じゃなく、利己お兄ちゃんに謝れ。」
そう言うと勇気は利己のほうを向き、泣くのを堪えて言った。
「ごめん・・なさい・・。利己・・お兄ちゃん・・。」
そう言うと、くるっとこちらを向き抱きついてきた。
「お兄ちゃぁぁぁぁぁあん。」
再び泣き始めた勇気・・。そして・・。
「うっうっ・・・勇気ぃぃぃぃぃ!!」
そう言って勇気に抱きついていく利己・・。そして利己もまた泣き始めた。
結局、泣くことを止められなかった彼だった・・・。
501 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 02:04:44.43 ID:ACl/ZyRrO
も、萌ス!
502 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 02:07:37.29 ID:Nh8w4HDIO
>>502 絵もうまいが
ちんこ描けるあたりすげえ
恥ずかしくて描けないんだ
504 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 02:16:34.89 ID:Nh8w4HDIO
>>503 恥ずかしくてかけない
>>503萌えだよハァハァ
俺は携帯を横に置いて二次のティンコがかいてある画像開いたままチラチラ見ながらかいてるよ、羞恥心などなにもない
505 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 02:18:15.82 ID:vY5JW39XO
506 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 02:18:36.65 ID:T9TagNrh0
507 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 02:19:30.63 ID:BV+Rke/Q0
゙シゴシ・・。
彼は勇気が撒き散らした水を拭いていた。そして先ほどの夢のことを考えていた。
(あの夢は・・。あくまが俺に呟いた悪魔の囁きだ・・。気にすることはないさ・・。)
ヘックション
くしゃみが部屋に響き渡る。利己が寒がっていた・・。
彼が着替えさせるのを忘れていたらしく、すっかり服も冷たくなっていた。
「お兄ちゃん・・・寒い・・。」
「あ・・・忘れてた・・。」
(体が冷えてしまったか・・。風呂にでもいれたほうがいいな。)
そう思い勇気に大人しくしているように言って、利己を風呂場へと連れて行く。
「利己・・もう小学生なんだしお風呂の入れ方とかは知っているな・・。」
「・・・・知らない・・。」
寒そうに体を震わせボソリと利己は呟いた。
そう聞くと彼は利己に風呂の入れ方を教えた。
「いいな。そうやればできる。」
優しく言ったのだが、利己は怖そうな顔をした。
「お兄ちゃん・・一緒に入って・・・。」
ブルブルと体を震わせて怖そうに問いかけてきた。
508 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 02:20:14.41 ID:BV+Rke/Q0
入ってやりたいのはやまやまなんだが・・。勇気がいるし。そのぉ・・。」
利己の目から涙が満ち溢れていく。断りたくても断れなくなってしまう・・。
だがそれでもダメだと言おうとしたときだった・・。
「ボクも入ればいいんだよぅ。」
勇気がいつの間にか後ろにいた。すでに服を脱ぎ捨て準備万端だった・・。
勇気が利己の手をとり、
「入ろ!!」
そう問いかけ、お風呂に入ろうとする・・。利己は不安そうに彼のほうを見た。
「入ってくれないの?お兄ちゃん・・・。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
そして彼らはお風呂に入ったのだった・・。
509 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 02:20:20.29 ID:Xzb9MSG2O
>>502 でけぇ…w
絵とかまったく描けないけど練習のつもりでチソチソ描いた絵を発見して
死にそうになってベッドの上で足をバタバタしてた
510 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 02:20:53.97 ID:BV+Rke/Q0
ケツが痛いぉ
511 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 02:25:57.94 ID:Xzb9MSG2O
512 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 02:29:52.81 ID:Nh8w4HDIO
513 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 02:30:50.79 ID:vY5JW39XO
>>510 え?終わり?((・д・` 三 ´・д・))
えーー…乙ですorzチョットガックシ
514 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 02:31:12.85 ID:6tN2mXWP0
515 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 02:31:22.02 ID:BV+Rke/Q0
まだオワンネェよww
516 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 02:35:33.79 ID:BV+Rke/Q0
湿っぽく、どこか少し汚れているが広々とした空間がある風呂。
丁寧に整頓され置いてあるシャンプー等。
洗面用具も完璧に揃えられている。
「おにいちゃあん・・。体洗って・・・。」
そう言って、勇気が彼に抱きついた。小さなモノを当てながら。
彼の体に突然、強い興奮が駆け巡る。そして急に自分の「モノ」が大きく立ってしまった。
「お、お兄ちゃん・・・ちょっと・・ソレ・・大きい・・。」
利己は頬を赤らめて顔を逸らした。
「あ、じゃ、じゃあ体洗おうか・・。」
話しを誤魔化し忘れようとする彼・・。
だが、必死にもどれと心で唱えても戻らない自分のモノに不安を覚えていた。
「自分に嘘を付くまで守ることでもないだろう?素直にしたいことをするんだ?すればいいんだよ?」
あの男の言葉が頭をよぎる。
体を洗いながら、彼は必死に自分の性欲と格闘していた・・。
別にしてもいいんじゃないか・・??
弟に手を出すなんて間違っている・・。
でも・・それでも・・・
やってみたい・・。
517 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 02:38:45.12 ID:Nh8w4HDIO
518 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 02:39:28.61 ID:BV+Rke/Q0
それでもボクは・・・やってない・・・!!
それでもボクは・・・やってみたい・・!!
自分で考えときながらこれ考えて爆笑したわwww
519 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 02:40:25.97 ID:Nh8w4HDIO
ペン長かったそして左ききすまん
>>516 おにいちゃああああん
520 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 02:41:30.53 ID:Xzb9MSG2O
521 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 02:42:31.80 ID:Nh8w4HDIO
>>351 可愛い弟たんだな。肩口が色っぽくて良い
>>353 少年士官って感じで可愛いな。gj
>>363 眼帯少年いいな。なぜかアヤナミ思い出したw
523 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 02:46:32.56 ID:BV+Rke/Q0
彼は体を洗う手を止めた。そして体を洗い終え、頭にシャンプーをつけて前が見えなくなっている利己を抱きしめた。
「ひゃあ!!なに、お兄ちゃん・・!!」
「利己・・SEXって知ってるか・・ハァ・・ハァ・・・!!!!」
「!?!?!?!?」
利己はどことなくその言葉を理解しているらしい。
「お、お兄ちゃん・・ど、どうしたのかな・・。と、突然・・!?!?!?」
「お兄ちゃん・・・利己のこと大好きなんだ。」
そう言って、彼は利己の小さな乳首を舐め回し始めた。
「お、お兄ちゃん、なな、なにしてるの・・!?」
勇気が不思議そうに聞いてきた。
「勇気・・・お前もやってみないか・・??」
「・・・う、うん・・。」
悪魔の問いかけに、無邪気に頷いた勇気。利己のところへきた。
「い、いやめろ!!勇気・・止めろ!?!?」
「利己お兄ちゃん・・嫌がってるよ・・?」
「それはな・・嫌がっているようでしてくれって言ってるのさ・・。」
「そうなんだ・・。」
「違う・・違うんだ・・いや・・いやだ・・いやだぁぁ!!」
泣き崩れそうになる利己に彼は優しくキスをして口を封じた。
「利己お兄ちゃん・・!!」
勇気はチロリと乳首を舐め始めた。
「ん・・んんん・・むぅぅ・・うん・・」
口を封じられ二人から乳首を責められ思わず、喘ぎ声が漏れ始める。
524 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 02:46:45.24 ID:GeUY577YO
525 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 02:46:53.80 ID:ZlcW9ieZO
>>377 塗り綺麗だな。明るい感じのショタっ子も好きだ
マイメロの駆たんに似てる
>>401 おへその色っぽい保守きゅんだなwgj
>>418 なかなか可愛いぞ。紙が足らなくなった様で足が小さくなってるのが残念だがw
いっそ太ももくらいまでにして描いた方がいいかも知れない
>>424 確かに目がえらい事になってるなw和服少年は好きだ
>>440 なんかエロ絵だった予感。見れなくなってて残念だw
>>442 可愛いネコ耳ロボットだなw一家に一台欲しい
>>456 お風呂上りのショタっ子っていい匂いしてて可愛いよな
コーヒー牛乳なら腰に手を当てて飲むんだ
>>464 ハルヒなのか?ハルヒコス女装した男の子だと思ってハァハァしようw
>>467 可愛い園児だな。肩車とかしてやりたいw
529 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 02:57:29.39 ID:Xzb9MSG2O
530 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 02:59:50.39 ID:BV+Rke/Q0
利己の小さな乳首が限界まで大きくなり、利己の目が虚ろになってきたときだった。
すっと彼は利己の唇から口を放し、利己の下に顔をやった。
小さいながらも大きく勃起したペニス。彼はごくりと息を飲み込んだ。
「利己・・お前・・・剥いたことあるのか・・??」
「・・・・ある・・・よ。」
恥ずかしそう言うと利己は前の兄から顔を背ける。
ニヤリと彼は笑い、利己のペニスにそっと手を当て剥いた。
亀頭は最早限界と、大きくなって充血している。どこか鼻を突く臭いがあり、ところどころに汚いモノがある。
「おおおおおお、お兄ちゃん・・恥ずかしいよぅ・・やめて・・。」
そう言われ、益々邪悪な笑みを浮かべて彼は利己のペニスをそっと口に含んだ。
「だ、だめだよお兄ちゃん・・そこは汚いよ・・。洗うのちょっと・・忘れてたから・・さぁ・・。」
そう言われ、彼は口からペニスを抜くと
「じゃあお兄ちゃんがキレイにしてやるよ・・。」
「いやだよお兄ちゃん!!ダメ・・イヤ・・ダメだったら!!」
「勇気・・口を塞げ・・。」
命令され、勇気は利己にキスをする。
>>502 上手いしショタっ子可愛いなw男のチンコの質感がやけにリアルだw
>>506 よっぽどオプーナ好きなんだなwおやすみ
>>517 一生懸命チンコ描いてるショタっ子が可愛いなw赤くなってるのもいい
>>524 なぜかまたオプーナ居るなw服の皺とか上手い
>>525 DQNふいたwなかなかショタかわいいのでおk
534 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 03:14:24.34 ID:BV+Rke/Q0
利己のペニスを再び口にくわえ込んだ。
「・・ふん・・むぅぅ・・おにい・・はん・・。」
「ひぃきもひだろ?ひ己・・。」
淫らな音が辺りを包み込む中、勇気が利己から口を放した・・。
「お兄ちゃん・・・。その・・ボクのも・・してくれないかな?」
「ひょっとまっへろ・・。これが方ついたら・・。」
「!?お、お兄ちゃん・・なんか・・なんかが来るよ・・!!」
「ひ己・・・。口のなかで・・。」
「あっ・・お兄ちゃん・・い・・あああっ・・っぅぅぅぅぅ!!」
彼の口の中に白い液体が出された・・。
「ん・・苦いな・・利己のは・・。」
「うわ・・・なに・・それ・・??」
利己が不思議そうに聞いてきた・・。
「・・Hな汁さ・・。」
そう言うとすぐに飲み干し、勇気のペニスを掴む。
利己よりも小さく、可愛らしいペニスが反り立っている。
「勇気は・・・まだ剥いたことないな・・。」
「??????」
不思議そうに微笑む勇気。
彼は一気に皮を剥いたのだった。
「痛い!!!!!!!!」
さきほどの笑みは消え、目から涙が滲んでいた。
「・・・すぐにキレイにしてやるからな・・。」
彼は優しく言うと、そっと口に含んだ・・。
535 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 03:14:30.61 ID:Nh8w4HDIO
小説の方はいい感じにHシーンだな
利己たんも勇気たんも両方可愛いくてハァハァw
537 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 03:17:05.16 ID:Xzb9MSG2O
>>535 利己たんイラストなのか
こんな弟が欲しいなあ。gj
539 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 03:18:48.79 ID:BV+Rke/Q0
勝手につか・・・ok!!最高だ!!できれば勇気も書いてみてくれ。頼む。
540 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 03:22:37.37 ID:ZlcW9ieZO
542 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 03:29:01.12 ID:Xzb9MSG2O
>>540 まて、とりあえずその隣の目が虚ろな忍者はなんなんだw
543 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 03:29:23.67 ID:ZlcW9ieZO
544 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 03:31:52.42 ID:Xzb9MSG2O
>>543 いろいろツッコミたいが勇気は幼稚園児…
ねるであります
545 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 03:32:21.48 ID:BV+Rke/Q0
「あっ・・お兄ちゃん・・いい・・!!キモチ・・いい・・よ・・。」
「ん・・かわいらひいよ・・勇ひのチンポ・・。」
再び淫らな音が響き渡る中、利己がそっと勇気の尻を触り始めた。
「り、利己お兄ちゃん!?ちょっと・・その・・やめて・・くすぐったい・・ょ。」
「勇気はさっきボクを虐めたよな・・。だったらボクもやりかえしてやる・・!!」
そう言って、尻を鷲づかみにしていく・・。
「ふ・・ふやぁ・・。ちょっと・・ダ・・ダメ・・。お尻・・やめ・・てぇ・・アッ・・!!」
「勇気のお尻・・すごいやわらかいよぅ・・。クスクス。」
利己は笑みを浮かべながら尻をもみ始めた。
(利己もやる気になったか・・。)
彼はそう思い亀頭を激しく嘗め回していく。
「ふやぁぁ。おにぃ・・おにぃちゃあん・・だ、ダメェ・・あたま、おかしくなっちゃうよよぅ・・ぅぅううアアアア・・!!」
再び彼の口には白い液体が流れた・・。
546 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 03:32:48.62 ID:BV+Rke/Q0
「・・・・・苦いな・・利己のよりも・・。」
「ふ、ふぇぇぇ〜。」
勇気はあまりの快感に座り込んでしまった。利己も尻を揉むのをやめた。
「勇気・・・どうした?」
「・・・・・・」
どうやら快感で少々気を失ってしまったらしい。
彼は風呂場は対した温度も高くなく、湿度もあまりないため問題はなさそうだと理解した。
「勇気!!」
利己は心配して近寄る。
「お、お兄ちゃん・・!!勇気が・・!!」
「勇気は少々気を失ってるだけだ・・。・・・それより・・利己・・」
心配そうな顔をしてこちらを向いてきた。
「まさかチンポに使い方を理解していないわけじゃないよな・・?」
「・・・・!!!!そ・・それは・・女の子と・・その・・男とは・・しない・・。」
「そうでもないさ・・。」
彼は利己のアナルへと手をやり、ゆっくりと穴の中に入れ始めた。
547 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 03:37:12.85 ID:BV+Rke/Q0
うん、勇気もいい感じ♪
548 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 03:37:18.02 ID:ZlcW9ieZO
>>542 よく分からないものを描いたみたいだ。
>>545 成長期なんです!
スミマセン。まったく考えず書きました。
550 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 03:43:28.48 ID:ZlcW9ieZO
551 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 03:45:09.58 ID:OrHGo55PO
ふぅ…
お前ら早く寝ろよー
552 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 03:47:56.46 ID:Nh8w4HDIO
553 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 03:48:10.18 ID:BV+Rke/Q0
おお、お兄ちゃん・・変だよ・・。」
「お兄ちゃんは別に変じゃないぞ!?・・ソレ!!」
「!!!」
利己はあの場所を刺激され、再び射精してしまった・・。
「あっ・・・あ・・ふ・・ああぁ・。」
力なくその場にしゃがみ込む・・。
彼は無理やり利己を持ち上げ、自分の足へと乗せる。
「利己・・・入れるぞ・・??」
「!!!!!!!!!!!!ダメ・・!!!そこはダメ!!絶対・・いやだ!!ぜったい・・!!!!!!!」
彼は利己のアナルへとゆっくりペニスを入れた・・・。
「い゛い゛い゛い゛い゛・・い゛だぁぁぁぁいいい゛い゛い゛!!!!」
初めての挿入の痛みに悶えた利己・・叫び声がその場に響く。
「利己・・・勇気が起きてしまうよ?こんなところ・・見られていいのか??」
「・・!!!!!!!!!」
「きつい上にすごい締め付け方になったぞ・・」
腰をゆっくりと動かし始めた。
554 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 03:48:42.05 ID:BV+Rke/Q0
「ん・・つっ・・いぃ・た・・い・・・っ・・・イイイ・・た・・・ンン・・」
利己は必死で声を殺している。それを知った上でだんだんと激しくし始めていく。
「どうだ・・??そろそろキモチよくなるころだろ??」
「きもちよくなんか・・うっ・・ツァァ・・い・・きもち・・よく・・あっ・なんか・・。」
「素直じゃないな。おしおきだ。」
利己の尻を打つ音が激しくなり、淫らな音は辺りへと響き渡る。
「あっ・・い・・いいい・・きもちぃぃ・いいい・・あっあ・あっ・・あっ・・!!!!!!」
「だだ、だめぇ!!もう止めて・・ボク・・おかしくなりそう・・また・・また・・!!」
「お?もう逝くのか・・早いな・・これからだというのに・・!!」
利己の願いも虚しく、彼はさらに激しく突いていく。
「あっぁああああっぁあああああああああ!!!もう・・もうダメェェェ!!おにいちゃぁぁぁぁぁん!!!」
「くっ・・利己・・受け取れぇぇ!!」
アナルからペニスを引き抜くと、利己は恥ずかしそうに抱きついてきた・・。
「お兄ちゃん・・その・・。すごい・・きもちよかった・・よ・・。」
「・・・・・利己・・。俺もよかったぞ・・。」
「お兄ちゃん達・・・なにしてるの?」
勇気がやっと目を覚ました。
555 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 03:48:50.00 ID:Nh8w4HDIO
556 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 03:52:28.81 ID:Xzb9MSG2O
ものっそい寝たいのにみたいから眠れねぇw
557 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 03:56:01.44 ID:OrHGo55PO
>>555 ムラムラしてる所にこのSSは…刺激が強い。
558 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 04:01:08.81 ID:Nh8w4HDIO
559 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 04:02:44.57 ID:BV+Rke/Q0
「お兄ちゃあん・・。」
そう言って利己が唇を当ててきた。
「利己・・。」
「お兄ちゃん・・勇気にも・・してあげてぇ・・。」
「勇気は・・・。お前がやってみろ・・。」
「じゃあ、ボクがやるよ・・。お兄ちゃんはみててぇ・・。」
どこが目が虚ろになっている利己が、不思議そうに見つめている勇気のもとへと駆け寄った。
「勇気・・今・・気持ちよくしてあげるね・・。」
「り、利己・・お兄ちゃん・・??んっんん」
利己が勇気にキスをした。同時に手を勇気のペニスへとやった。
利己はペニスを掴んで動かし始めた。
「お、おにいちゃん・・ダメ・・きもちぃぃ・・よすぎ・るよ・・あっ・いっいいっ・・ダメだょ・・おにいちゃぁん・・。」
「かわいいよ・・ゆうきぃ・・。」
舌を入れ始め、イヤらしく勇気の舌へと絡ませた。
「んふぅ・・おにいちゃあん・・きもち・・いよぅ・・。!!!!!!」
「もう出していいよ勇気・・・辛いでしょ?」
激しく手を上下に動かし、勇気を絶頂へと誘おうとする。
「あっ・・おにい・・ダメ・・こんなに近くで・・かかっちゃう。つっ・・ああもう・・いいいいぃぃ!!お兄ちゃん・・!!」
利己の顔に精子が掛かった。
「勇気・・顔に出しちゃ・・♪だめ・・だろ・・。」
「おにぃ・・ちゃあん・・。気持ちいいよぅ・・。」
そう言って、利己の顔にかかった精子にチロチロと舐めとっていた・・。
560 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 04:03:08.74 ID:OrHGo55PO
>>558 次賢者になったらフォルダの画像とか消してしまいそうだ…
561 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 04:11:27.78 ID:Nh8w4HDIO
562 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 04:15:47.77 ID:BV+Rke/Q0
「勇気・・・お尻を出して・・。」
利己のものは再び大きく反り立っている。
「・・・こうすれば・・いいの?」
勇気が四つん這いになって利己に尻を向ける。
「入れるぞ!!勇気ぃぃぃぃ!!」
「え?お兄ちゃん何をするの?」
興奮した利己が一気に勇気のアナルへとペニスを挿入した。
「!!!!!!!!!!!!!!!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
どうやらあまりの衝撃に勇気は失神してしまったらしい。
「おい利己・・一気にいれるな・・。」
そう言って彼は冷や水を汲んで、勇気の顔へとぶちまけた。
「!!!!!!!!!!!!」
563 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 04:16:34.78 ID:BV+Rke/Q0
また痛みの世界に戻された勇気・・。あまりの痛さに顔を歪めている。
「いぃぃっい゛い゛い゛い゛だぁい゛ょ・・り・り・・りこおに゛い゜゛ぢゃあん゛」
泣き叫びながら一回一回くる衝撃に、意識を失いそうになっている。
(これはまずいな・・。)
彼はそう思い、利己を無理やり抑え勇気から放した。
「ヒック・・いたぁい・・いたいよぅ・・。」
勇気が悲痛の声を上げている・・。
そんな中彼は無理やり利己を押さえつけペニスを口の中に入れた。
「勇気!!利己のアナルにたっぷり入れてやれ!!」
「もご・・ふむ・・おにいひゃん!?」
「ヒック・・え・・なに?お兄ちゃん・・??」
「こっちに来て、利己のケツにお前のちんちんを入れるんだよ。」
ピタリと泣き止みこちらに歩み寄ってくる勇気・・。
弟には汚されたくないと悶える利己だが、彼は無理やり押さえ込み利己の尻を掴み、勇気にアナルが見えるようにした。
「ここにお前のちんちんを入れるんだ・・??」
「・・・はい。お兄ちゃん・・。」
「んん。ういゃ・・いやだぁ・・ひゃめてぇぇモゴ・・モゴ・・ウン・・。」
勇気が利己の尻に手をかけ、一気にペニスを推し進めた。
564 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 04:17:34.43 ID:OrHGo55PO
>>561 萎えた
でも何だ…このもどかしい感じは…
565 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 04:18:48.32 ID:7qTLoeDcO
566 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 04:22:08.20 ID:OrHGo55PO
>>565 可愛いなw
メノクラゲ擬人化みたいになった事はあるぞ。
567 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 04:25:43.06 ID:7qTLoeDcO
>>552 勇気たん美少年だなwgj
でも勇気たんは利己たんより幼い予感
569 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 04:28:08.17 ID:OrHGo55PO
>>567 髪の色を塗り間違えたんだ。
むしゃくしゃして触手も付けてやったよ。
570 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 04:29:11.81 ID:BV+Rke/Q0
「むぐぅぅぅぅ!!うぐっ・・ううっ・・。」
「お兄ちゃんの・・気持ちいい・・。もっとぉ♪もっとぉ♪気持ちよくなりたぁい!!」
腰を激しく振り始めていく勇気。
「むごぉぉぉ・・!!うぐぅぅうう。」
あまりの激しさに声が漏れる利己。少し辛そうにも見える。
「おにいちゃあん♪おにいちゃあん♪おにいちゃぁぁぁああん!!!!!!!」
「勇気ぃぃぃぃぃぃ!!ダメ・・もう・・逝く!!」
「おにいちゃあん、ボクももうダメぇぇ!!出る・・また白いHな液体でちゃう!!!」
「アアアアアアアアアアっっっっっっ」
ヘタリと利己のケツは地面へと落ち、アナルからは精子がだらしなく垂れてきている。
「あ・・・っ・・・ううっ・・・あああっ・・。」
利己はあまりの快感に体を痙攣させている・・。
「利己・・・だいじょうぶか?」
「だ・・だいじょうぶだよ・・お兄ちゃん・・。勇気にまでお尻を・・やられちゃった♪」
そう言うと利己は彼に飛びついてきた。
「お兄ちゃん・・・だいすきぃ・・。」
顔を何回も擦り付け甘えてくる利己。
「あ〜〜。お兄ちゃんずるい・・・。」
そう言って駆け寄ってきた勇気・・。
「お兄ちゃん・・だいすきだよ・・。」
END
小説エロエロでいいなw
>>565 擬人かもいいなあ。ピカチュウとかも可愛いっぽそうだ
572 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 04:29:37.47 ID:gT7lC0cL0
今日はまだ人いるー!
バイトからただいまー
関係無いけど今週5万稼ぐ^q^
573 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 04:30:59.35 ID:BV+Rke/Q0
俺はもう寝るぞJOJOーーー!!!お休み!!
ENDと書いてるけど多分明日また続編書くよ
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 04:31:02.21 ID:FVcPIAgY0
>>570 gj。おつ
利己たんがえろ可愛くてよかったよ。
あなるポッカリでせーえきだらだらは個人的に大好きだw
576 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 04:33:28.38 ID:OrHGo55PO
577 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 04:35:38.27 ID:Nh8w4HDIO
578 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 04:36:16.47 ID:Nh8w4HDIO
579 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 04:36:31.16 ID:gT7lC0cL0
>>576 教科書代になるので勘弁です('A`)
明日は久々の休みだからテスト提出してきたら、SSか声か何か作っとくぜ!
580 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 04:36:39.35 ID:7qTLoeDcO
581 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 04:42:50.41 ID:6tN2mXWP0
>>570 乙!
それにしても・・・この時間に素晴しい絵師が二人も・・・
>>577 やっぱ利己たんエロ可愛いなあ。超gj!!
583 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 04:43:12.36 ID:OrHGo55PO
SSうpしようかな
わけわからんくなったけど。
584 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 04:46:28.90 ID:Nh8w4HDIO
585 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 04:47:21.43 ID:OrHGo55PO
昨日コテの事で質問したんだけど名前が表示されない。
586 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 04:54:49.19 ID:fJnYJbB80
SS書いてたらこんな時間か
寝て起きて推敲してからうpしよう
587 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 04:55:47.85 ID:7qTLoeDcO
588 :
◆8bbhN14TpI :2008/03/06(木) 04:56:01.55 ID:OrHGo55PO
おかしい所あるかも。
[行方不明]
「こーちゃん、今日も寒いね」
「これくらいで寒いとか言ってんじゃねーよ」
「てへへ」
朔と晃一の何気無い会話。
「そうだ朔。今から最近新しく出来た公園行かね?」
「今からー?もう6時過ぎてるよ、もう帰らないと…」
「いーじゃんちょっとくらい過ぎたって。行こっ」
とニカッと笑って手を差し伸ばしてきた。
「(少しだけなら…)早く帰ろうね?」
といい、晃一の手をギュッと握った。
「(こーちゃんの手暖かい…)」
「ほら早くっ」
二人は小走りで白い息を吐き出しながら公園へ向かって行った。
『少しだけなら…』こう思いついていった事を後悔するとはまだ、知るよしもなかった。
589 :
◆8bbhN14TpI :2008/03/06(木) 04:56:53.00 ID:OrHGo55PO
公園に着いた頃には日は沈みそうだった。
「「あ、ブランコだ」」
二人はブランコの存在に気が付くと一目散に向かっていった。
「うぉっ、すげっ」
「何が凄いの?」
ブランコを漕ぎながら朔はクスクスと笑った。
暫く遊び、朔がそろそろ飽きてきた頃。
「ねぇ、もう帰らない?」
「うーん…帰るか…」
晃一は遊び足らなさそうな顔をしながら呟いた。
もう完全に日は落ちていて、周りに付いているライトの灯りだけが頼りだった。
590 :
◆8bbhN14TpI :2008/03/06(木) 04:58:08.76 ID:OrHGo55PO
「今日は楽しかったな朔。また来ような―――」
言い終わるか終わらないかの内に、何者かに晃一は口を塞がれた。
「こうちゃん?」
「むぐ…っ」
晃一は気を失った。
「どうしたの!?こうちゃ―――」
朔も口を塞がれ、気を失った。
「(怖い…誰か助けて…!)」薄れゆく意識の中で助けを求めた。でも誰も助けてくれなかった。
翌日、ニュースで二人の名前が放送された。
二人は何者かに誘拐され、暴行を受けたうえ、強姦された。
二人と犯人はまだ見つかっていない。
591 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 04:58:19.66 ID:Nh8w4HDIO
592 :
◆8bbhN14TpI :2008/03/06(木) 04:59:03.19 ID:OrHGo55PO
終わり
またこういうの書いてしまったよ。
593 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 05:07:12.09 ID:Nh8w4HDIO
594 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 05:08:08.11 ID:6tN2mXWP0
595 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 05:31:04.02 ID:Nh8w4HDIO
ほす
596 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 05:54:05.63 ID:HPKgcSY/O
ショタ「お疲れ様!お兄ちゃん!」
597 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 05:59:24.12 ID:WkYuyV7DO
598 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 06:10:45.73 ID:FVcPIAgY0
ペンタブはピンからキリまであって下見ると無限だぞ〜とかいってみる
ほ
600 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 07:14:15.33 ID:2GN8xLh8O
601 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 07:16:51.64 ID:Xzb9MSG2O
602 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 07:41:36.29 ID:5l2dzxvj0
少年たちといっぱい触れ合えるバイトって何かある?
特におもらしが見たいです><
603 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 07:48:08.94 ID:jZbnFGAn0
>>602 がんばって勉強して保父さんになるとか
ただ少子化の煽りを受けて、幼稚園&保育園の壮絶な園児取り合戦があってるらしいけど
就職できるかは謎
604 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 08:00:27.64 ID:T9TagNrh0
605 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 08:19:10.42 ID:Xzb9MSG2O
606 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 09:21:33.33 ID:0RxIUZY3P
もまいらもはよう
607 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 10:09:21.69 ID:VKWYXKHI0
au to
608 :
◆8bbhN14TpI :2008/03/06(木) 10:16:24.60 ID:OrHGo55PO
609 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 10:25:47.25 ID:MZXSG+BtO
>>604 GJ!かわいいな
電車で見て思わず「ピカチュウww」とか声だしちまったw
610 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 10:26:45.41 ID:gC+pdcQoO
ひさしぶりにニコニコみたらナースエンジェルが2位ww
これでてるせいやかわいい
611 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 10:33:08.79 ID:AEWaiqGg0
612 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 10:49:47.21 ID:7h1DfjvI0
>>587 やっぱピカチュウたん可愛いなwウッツーウマウマダンスしてくれw
614 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 11:25:53.79 ID:VKWYXKHI0
au to
615 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 11:36:35.13 ID:BV+Rke/Q0
さて・・・。
軽く小説の続きを書いていこう・・。
まぁ、upるのは深夜だけど。
ああ〜でも眠たい。ということで寝る!!おやすみ!!
616 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 12:09:41.85 ID:VKWYXKHI0
au to
617 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 12:42:42.22 ID:VKWYXKHI0
au to
618 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 13:12:16.65 ID:VKWYXKHI0
au to
619 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 13:17:38.07 ID:Xzb9MSG2O
保守キュンとスレキュンのターンだな
620 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 13:33:49.03 ID:jy0nBa5uO
>>587 そろそろお前専用のフォルダ作っちゃらんとな…
621 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 13:42:20.46 ID:eNCH2goE0
お兄ちゃん
兄貴
おにぃ
呼ばれてぇ…
ショタがイってるとこ見たい
623 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 13:45:46.03 ID:eNCH2goE0
>>622 精神的な意味ともとれるんだけど
ショタのアクメか…
そうそう、アクメ顔とそういう状況の股間が見たいのよ。
625 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 13:55:26.61 ID:Xzb9MSG2O
まぁ想像はできるよな
どんな風に出すかとか初めて出た時の感覚やら
626 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 13:59:52.98 ID:C03QrziiO
ショタ同士の兜合わせも見てみたいな。
無論皮付き。
627 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 14:28:29.58 ID:1fbJN1dgO
628 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 14:46:05.90 ID:Xzb9MSG2O
>>627 かわゆすw消した後が残ってるのがちょっと惜しい希ガス
>>627 ぬこ耳少年可愛いな
シーツ咥えてるのも色っぽくていい
630 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 15:12:57.95 ID:VKWYXKHI0
au to
631 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 15:26:36.74 ID:ckgD63kS0
632 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 15:54:10.20 ID:1fbJN1dgO
633 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 16:00:32.75 ID:Xzb9MSG2O
634 :
ネコタチ ◆I.UwmftHAU :2008/03/06(木) 16:14:19.27 ID:FVcPIAgY0
635 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 16:40:32.17 ID:VKWYXKHI0
au to
636 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 16:46:09.18 ID:ZlcW9ieZO
637 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 17:04:42.03 ID:0MsyHiic0
今北区就活いやだ
638 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 17:20:23.50 ID:ACl/ZyRrO
皆さん絵が上手いなぁ…
639 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 17:20:42.81 ID:fJnYJbB80
起きたら窓から夕陽が見えてわろた
640 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 17:22:11.51 ID:1fbJN1dgO
641 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 17:23:12.68 ID:SWjL6p0k0
>>624 股間の状況といえば、
ショタがいくときって玉袋の裏が精液を送りだそうとひくひくしてて興奮する
642 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 17:26:40.93 ID:ACl/ZyRrO
643 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 17:28:19.00 ID:SWjL6p0k0
>>642 内緒だが、実際に見てみると良い
そういえばショタじゃなくても俺自身もいくときはなってるのかもしれん
644 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 17:30:24.94 ID:ACl/ZyRrO
>>643 シ、ショタのを見たことがあるのか!?なんて羨ましい…
ちょっと鏡の前で自分の見てくるわ
マヂでショタっ子がイクとこ見たんか?!
テラウラヤマシス
646 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 17:37:32.57 ID:SWjL6p0k0
イクところを見たというか
69の形で上に乗っけてたら校内写生大会を実施されてしまい
偶然ふぐりの裏に目が行って
うおっこれはっ
ってなっただけ
647 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 17:37:56.58 ID:0sqogQMa0
ケモショタ≠ショタケモ
とだけ言っておこう。
648 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 17:38:30.49 ID:SWjL6p0k0
649 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 17:40:07.20 ID:0sqogQMa0
>>648 ケモショタ。
クロノアとかコゲンタとかをケモショタという。
ショタケモって言うのは体の一部が獣。
ショタに耳や尻尾、ケモ手がついているのはショタケモに含まれる。
650 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 17:40:47.65 ID:SWjL6p0k0
>>649 ほうほう
ケモショタとショタケモが絡んでるのが一番ってことだな
651 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 17:41:03.55 ID:ACl/ZyRrO
>>646 けしからん、実にけしからん
即刻SSにまとめるのだ
お願いします
652 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 17:44:59.57 ID:SWjL6p0k0
653 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 17:46:39.92 ID:SWjL6p0k0
654 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 17:47:40.89 ID:ACl/ZyRrO
655 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 17:48:59.37 ID:BiAyqbdP0
657 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 18:06:41.24 ID:fJnYJbB80
うめえ
最近とくに色塗り上手な人がおおくて嬉しいとともにジェラシーだぜ
658 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 18:12:07.56 ID:GeUY577YO
ただいま
全く同感だぜ
俺もPCで色塗りたいぜ
さて、がんばって描くか
出来た
今日は俺のにっくき従弟の誕生日
従弟とは言っても、ちょっとした事情で同じ家に住んでいて、
彼が生まれてから11年、一緒に暮らしてきたにも関わらず、
母も父も、どこか俺と従弟を分別しているように感じていた
誕生日の度、クリスマスの度、従弟はプレゼントをもらう俺の隣で笑っているだけだった
当然笑ってるのは父のビデオカメラの視界の中だけで
具合が悪いといって部屋に行って泣いていたのを
一つ上の俺は、何かを勘違いして、勝ち誇った気分になって見ていた
今日は従弟の11歳の誕生日
当然パーティーも何もしない
父も母も、夜なのにどこかへ出かけている
俺はパソコンでオラえもんとかいうフラッシュを見ていた
普段は部屋にこもりっきりで、時々学校も休む従弟が
今日は珍しく遅くまで起きていた
何やらひどくさびしそうな雰囲気だったので、話しかけた
「寝れ」
「やだ」
思春期突入期の俺は、今まさにこのリビングで一人になろうとしていたのに
こいつがいるせいで卑猥な単語を検索しにくくなってしまった
無性に腹が立って、つい声が荒いでしまう
「早く寝ないと殴るぞ」
「じゃあ兄ちゃんも寝よ?」
どうしてこう下の子っていうのは何もかも平等を望むのか
でも、今日の従弟は妙に弱々しく、いつの間にか守ってあげたくなっていた
「よし、じゃあ一緒に寝よう」
「ばーか、誰が兄ちゃんなんかと」
甘えたのはあれか、こういうよくわからんハメのためか。
普段なら怒鳴って泣かせていたが、俺の中で何かが芽生えていた
「だめだ。ほら、寝るぞ」
我ながら兄貴っぽいセリフだと思う。
従弟も怒鳴られることを想定していたのか、呆けた様子で俺についてきた。
「寒いね」
従弟がちょっとくっついてくる
俺もちょっとくっつく
ちょっとうとうとしてきた
二人の熱で、布団の中がほかほかしているせいだろう
それと同時に、妙な感覚が股間に走った
俺は先週に見た、少年が出演している卑猥な動画を思い出していた
少年が牧場の真ん中で椅子に縛られ、小さめの馬がゆらりと近づく
何をしているのかと思ったが、カメラが回って俺は衝撃を受けた
しゃぶられていた これ以上にエロいものがあるかってほどに
少年はどうやらそのまま果てたようだった
余談だが、当時の俺は動画を保存するすべを知らず、
今思えばとっておけばよかったと激しく後悔している
とにかく、俺は従弟に浴場し始めていた
従弟がとっくにいやらしいことに興味を持ち始めていることは知っていた
いつ切り出そうか、俺はどきどきした
「なあ、ちんちんって変形するってしってた?」
これなら徐々にレクチャー形式で攻めていけるはず
俺はこのときほど自分の頭脳に酔ったことはない
この頭脳は性能が悪いことが、二、三年後に発覚するのだが
寝ている
ああ、やっちまった
寝る前なら行けていたかもしれないとちょっと後悔する
起こすわけにもいかないので、俺も夜に身を任せた
「お兄ちゃん、トイレ」
朝だ!月曜日だ!学校だ!土曜日にワープしちまえ!
そう思いながら起床する。何かうす暗い
時計を確認してみるが、どうやらまだ4時である
「なんで起こしたんだよ」
「トイレ」
大きなお友達 ネットでそのころみた言葉が頭によぎった
今見てみれば十分普通のお友達ですね
トイレの中まで連れて行かれた
よほど臆病なんだろうか
トイレの中なら脅かしてお漏らししても問題ないから
入るか入るまいか迷う……はずだったのだが、
従弟の性器に対する欲望が頭から離れない
俺は心を躍らせながらトイレに入った
「見るな」
「見ない」
俺は見ていた 必死になって見ていた
まだ毛は生えてない 俺と同じくらいの大きさ
そういえば
「ねえ、ちんちんって硬くなるって知ってた?」
「え?」
従弟は知ってると言いたげだった
顔を赤らめている
「知らない」
「知ってるだろ」
「知らない」
俺は勝負に出る
「じゃあ教えてやるから、早くトイレからでよ」
二階の、俺たちのベッドの中に入るまで従弟は黙ったままだった
「ズボン脱いで、パンツも脱ぐ!」
「やだ」
「ほら、お兄ちゃんはもう脱いでるぞ」
変態ヒャッホイ
従弟も、俺の決意に呑まれてか、おずおずと布団の中で脱いでいるようだ
見えない幼い性器 でも手をちょっと伸ばせば確実に触れられる
そんな状況に興奮が隠せなくなってきた
「俺の大きくして見せてあげる」
俺はとっくの間に大きかったのだが、
兄の体面というものがある エロエロだと思われたくない
「ほら」
「うわ」
「おまえのは?」
「えっーと……」
がばっと布団をめくる
キャハハと従弟は甲高い声をあげてとっさに隠す
すでに硬くなっているようだ
「なめあっこしてみない?」
「なめあっこ?」
そこから先は、あまり覚えていない
黙ったまま、二人が気持ちいいようにお互いを刺激し合っていった
はっきりと記憶に残っているのは、しゃぶりついた小さな肉棒から出る、
精液じゃないようなわずかな液と、ひくひくとするふぐりの裏の部分だけである
今では、そんな従弟も立派なリア充です
リア充というか、おとなしいメガネキャラだが毎日が楽しそう、な感じです
文芸部と漫画研究部をせわしなく駆け回っている様子
いつかバーロー薬が生まれたら、二人で飲んで、
そういう場合にのみ、またフェラしあっこしてもいいそうです
これ書き終わって好きだって飛びついたらけられました
男なんぞ好きなわけないでしょう 俺はショタ一筋なんだ
終わり
666 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 18:27:43.24 ID:ACl/ZyRrO
667 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 18:27:46.19 ID:SWjL6p0k0
お前らも俺が興奮するようなネタ下さい
668 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 18:33:40.80 ID:1fbJN1dgO
669 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 18:34:53.49 ID:SWjL6p0k0
>>668 ぷに具合がエロすぎる
ちょっと抜いてくる
671 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 18:48:18.71 ID:SWjL6p0k0
あー使い魔ショタと契約を結んで使い魔の魔力を用いて
さまざまな悪を倒し、使い魔ショタを元の世界に戻すために頑張るが
いざ帰れるとなったとき、使い魔ショタは「ヤダヤダ!お兄ちゃんとずっと一緒にいるんだ!」っていうんだけど
「だめだ」っていってそのまま空へと浮かび上がるショタ
ゆっくりと手が離れていく……
時々二人で撮った写真を見て
悲しげな笑いを浮かべたいいいいいいいいいいいい
672 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 18:52:28.65 ID:fJnYJbB80
673 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 18:59:04.76 ID:FVcPIAgY0
よみにくいな
674 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 19:01:53.53 ID:GeUY577YO
675 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 19:11:38.09 ID:6tN2mXWP0
>>674 ナイス男子トイレの精
この後トイレに来た子供と発展してショタの精となるわけですか。
676 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 19:21:29.63 ID:I6uMRnof0
>>672 GJ
魔法使いショタはぁはぁ
読み応えがあってエロくてごちそうさまでした(*´Д`)
677 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 19:31:24.01 ID:VKWYXKHI0
au to
678 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 19:34:03.28 ID:1fbJN1dgO
679 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 19:37:09.21 ID:BV+Rke/Q0
そういえば昨日書くと言っていたやつ、あの作品書いてて完璧忘れてたな。
短編的に書いてみるかな・・。
680 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 19:37:56.48 ID:fJnYJbB80
月明かりふんわり〜というと某ひゅうら氏のえろ漫画を思い出す
681 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 19:43:17.53 ID:6jP1OHR6O
682 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 19:44:50.85 ID:Xzb9MSG2O
683 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 20:00:56.28 ID:VKWYXKHI0
au to
TVチャンピオン見ろ!
685 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 20:09:15.86 ID:87xe3PQI0
686 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 20:10:14.20 ID:Xzb9MSG2O
ラグーンエンジンを衝動買いしてしまったw意外に良い話あるからいいw
TVチャンピオンがもう少し可愛い子ならばなぁw
687 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 20:18:13.97 ID:0FsdQYJS0
思ったんだけど、軍ショタってよくない?
688 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 20:24:40.30 ID:Xzb9MSG2O
>>687 軍服もかわいいよなw
多分プライドが高い希ガス
689 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 20:27:52.03 ID:0MsyHiic0
>>687 ハートマン軍曹は我々の貪欲な力によってすでにショタ化されました
690 :
ケット・シー ◆hjATC4NMLY :2008/03/06(木) 20:29:23.68 ID:xt1fz8HY0
流れぶた切りすまそ。
前のサイトはリア友に見つかったから消すことにした。
せっかくだからショタサイトを作ってみる。
とりあえず前書いたので残ってるのをあげておいた。
いないと思うけど、お気に入りやリンクはってた人はこっちに張りなおしてほしい。
ttp://●●.at.webry.info/
●●=53703536
以上かってな投下すまんかった
691 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 20:34:49.32 ID:0FsdQYJS0
>>688 個人的にはWW2のイタリアとかドイツの軍服が好きかな
部下ショタが好きだけどプライドが高くて必死に隠すグンデレ・・・
>>689 それは知らんかったww
692 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 20:36:31.14 ID:T9TagNrh0
693 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 20:44:20.43 ID:FVcPIAgY0
軍のssとかないかなー
694 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 20:57:43.73 ID:OyNn6w200
>>672 とりあえず一読した
はじめは慣れない固有名詞とか、凝った描写、表現使ってるなーってちょっち焦ったけど、
徐々に読みやすく面白くなっていくクライマックス形式だったんだな
はじめに何か惹きつけるようなものがあったらもう少し安心して読めたかもしれない。
けど全体的によく練られてると思う。
言うべき言葉が見つからなかった、からの件が特に良い。
二人の心の機微がうまく描かれていたと思う。
暇になったら縦表示でまた読み返す
695 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 21:07:31.84 ID:0RxIUZY3P
696 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 21:09:42.94 ID:6tN2mXWP0
697 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 21:09:51.83 ID:BiAyqbdP0
698 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 21:10:02.94 ID:fJnYJbB80
>>694 批評ありがとー
プロット作ってから書けばよかったんだがねー短編だと面倒でやらない癖が
>>695 わっふるわっふる
699 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 21:10:08.99 ID:jzl09v5I0
>>695 このあとオナホ使って道具で前後攻めするんですね!解ります!
700 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 21:13:34.47 ID:BV+Rke/Q0
「ハハハ・・・あの時は随分と楽しかったようだね・・。」
またあの暗闇の場所ー。空気は冷たく辺りの感じはどこか重い。
スーツを着たあの男が微笑む。
サングラスで隠されたその目には冷たく凍えるような眼差しがあった。
「くっ・・・。」
罪悪感が覚え、どこか後悔を感じた彼だった・・。
「別に罪悪感や後悔の念など感じる必要などないのさ・・。全てはときと運にまかせて・・ねぇ?」
「てめぇ・・。まさか俺の心を・・・。」
「ふふふっ・・・さぁね♪でも、間違ってなどいない・・さ?」
そう言うと男は彼の目の前に現れ、顎に手を当て顔を近づける。
「いい思いができたじゃないか?ねぇ・・お兄ちゃん・・??」
「!?!?」
701 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 21:17:49.40 ID:IL2rvsc/0
ショタショタしい…
702 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 21:18:33.97 ID:BV+Rke/Q0
「おにいひゃん・・。朝だひょぅ・・。」
なにかごもごもとした声が俺の耳元へとかすかに伝わる。
どこか湿っぽい空気と暖かさを股間に感じ目を覚ます。
そこにはペニスを咥えた勇気がひょこんといた。
「勇気・・・何をしているんだ・・・?」
「はにって・・・おひんひんにゃめてるの・・。」
そう言って勇気は彼の兄弟なペニスを口一杯に咥えこんでいた。
まだ慣れていない舌つきに思わず感じてしまう。罪悪感を感じていながらも・・。
「おにいひゃんの・・大きしゅぎて・・口・・いっぱい・・・だよぅ・・。」
あまりの大きさに思わず口から出しかけてしまうが、出さんばかりにとさらに喉の奥へとペニスを誘い込む。
「おにいひゃ・・・ん・・ひもひいぃ?」
「・・勇気・・いい・・感じ・・だ・・。」
彼は快感に目を瞑り息を荒立てていく。罪悪感などすでにないのかもしれない。
勇気の小さな口の圧迫感が、亀頭を強く押し付けさらに快感を強めていく。
さらになれぬ舌つきが追い討ちをかけるように激しく亀頭を舐めまわす。
「勇気・・もう・・射精る(でる)・・!!」
「おにいひゃんの・・ひるく・・ひょうだぁぁ〜い。」
「くぅぅ・・逝くぞ!!!!!勇気ぃぃ!!!」
ペニスが強く脈を打つと、勇気の喉の奥に大量の精子が出された。
どこか嘔吐感を覚えながら、なんとか堪え飲み干していく勇気。口からはだらしなく精子がこぼれている。
「勇気・・ありがとな・・。気持ちよかったぞ・・。」
「・・おにいちゃんに喜んでもらえれるなら・・毎日でもやるよぅ・・。」
勇気が彼にキスをした。熱い唾液がお互いの口の中で混ざり、情熱的に舌を交差させ合う・・。
703 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 21:18:52.37 ID:0RxIUZY3P
>>672 今読み終わった
まず文章が上手い。設定もちゃんと考えてあるんだろうな、と思わせる細かい描写がいい
目の前に景色が浮かんでくるような文の運び方といい、世界観といい、嫉妬してしまうくらい上手い
ぜひともこのスレに定住してくれ
704 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 21:20:24.43 ID:BV+Rke/Q0
いかんいかん・・・漢字の誤字とかは無視してるんだが・・。
なにかごもごもとした声が俺の耳元へとかすかに伝わる。
×俺
○彼
間違えてはいけないところを・・いかんいかん・・。
705 :
695:2008/03/06(木) 21:22:52.02 ID:xTenYOXb0
規制とけたー!!やっと専ブラで書き込めるー!
ちょっと672読んで心の中に色々湧いて来たので絵にしてくるわ
706 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 21:29:59.13 ID:fJnYJbB80
ねんねしてるショタはかわいいのおとNHK見て思った
707 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 21:32:47.66 ID:fJnYJbB80
>>703 かれこれここを見始めて二年ほどになります
ネタをうpするようになったのは割と最近だけど
あー十歳以下は性欲抜きで愛でたい
708 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 21:34:49.38 ID:BV+Rke/Q0
お・・お・・お兄ちゃん!!!ゆゆ、勇気ぃぃ!!朝っぱらからなにやってるのさぁぁぁ!!!」
突然、利己が部屋に入ってきて叫び声を上げる。
「なにってぇ・・。おにいちゃんのおちんちんをしゃぶってたんだよ・・♪」
虚ろな声でニコリと微笑んだ勇気。
「ばっ・・馬鹿なこと言ってないでお兄ちゃんをちゃんと起こしなさい!!!!
「今日はお父さんもお母さんも、親戚のおじさん達とどっか行ってしばらく帰ってこないんだから!!今日のごはんは全てお兄ちゃんが作るんだから!!ね!!早く起きて!!」
「・・・・・・・あれ?そうだっけ??」
うっすらと思い出せそうで思い出せない彼。手を組んで思い出そうにも思い出せない・・。
「そうだよ・・・・・・。お兄ちゃん・・今、10時だよ??休みの日だからって!!!!!ボクや勇気はお腹ペコペコなんだぞぅ!!」
「利己お兄ちゃん・・おこら・・ないでぇ?こ、怖いよぅ・・。」
怒りを全開にして叫び散らす利己に、怖がりながらも静止させようと勇気がボソリと呟く。
「だいたい勇気ぃぃぃ!!お前は一時間前に起こしにいったはずだろ!?なにをしているかと考えてきてみれば・・!!」
「来てみれば?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
彼が憎らしく言うと恥ずかしさに口を閉じて頬を赤らめた利己。
「とととととと、とにかく!!!早くご飯作ってよ!!お兄ちゃん!!!!!!」
焦りながらも兄に必死に料理をしろと言う利己・・。
(しょうがないか・・。)
そう思い彼は、布団から出て勇気をひょこりと肩にのせて、台所へと向かった。
(おにいちゃん・・・勇気ばっかり・・ずるいよ・・)
そう思いながら利己も兄に付いていく。
709 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 21:36:30.59 ID:BV+Rke/Q0
(あの野郎・・・一体誰なんだ・・??わからん・・。)
彼は台所へ行く途中、ぼんやりと頭の片隅で考えていた。
(あの雰囲気・・・。どこか・・ねぇ・・。覚えてる気がする・・。)
「お、お兄ちゃん??」
「ん、どうした?」
「なんだか怖いよぅ・・。」
利己が顔を少し曇らせて言う。
彼は物凄い表情で考えていた。
「おお、ごめんなぁ。ちょっとお兄ちゃん、考え事してたんだよ・・。」
「なんだか気分もよくなさそうだし・・。」
利己が心配の表情を浮かべる。それを聞いた勇気は心配で泣き出しそうな顔をする。
「・・・。利己が俺のモノを相手してくれたら治ると思うんだよな・・。」
ついつい憎らしく言ってしまう。
「お、お兄ちゃん・・・!!」
ゲシッ!!
物凄い音が足のスネから生まれた・・。利己がまた見事にスネに蹴りを入れた。
「いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
叫び声が家中に木霊する。
「馬鹿なこといってないで!!もう・・おにいちゃんの・・変態・・。」
頬を赤らめて台所へ一人走り出した利己・・。
彼は苦痛に顔を歪めている。痛みで足が止まってしまう。
「最近、利己お兄ちゃん・・・なんだかかわいいね・・。」
頭から勇気の声が聞こえた。
「いやいや、朝からしゃぶってるお前も十分かわいいぞ・・。おかけで俺は・・。やつの思うがままになってるけど・・ボソボソ。」
「ありがとうお兄ちゃん・・♪・・・???やつぅ??」
「いやぁ、なんでもない♪なんでもない♪」
彼はそう言って、誤魔化すように笑うと、台所へと再び足を動かし始めた。
710 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 21:36:40.91 ID:FVcPIAgY0
ショタに軍服着せようと思ってググったら
ナチスの軍服かっけぇwwwww
日本のも良いぞ、
みんなはどっちは?
711 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 21:38:48.46 ID:IL2rvsc/0
712 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 21:40:09.43 ID:fJnYJbB80
ドイツの軍服は世界一ィィィィ
スパイク付き鉄兜もイイ
713 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 21:43:52.11 ID:0sqogQMa0
海兵隊のセーラー服が一番好き
714 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 21:51:20.06 ID:0MsyHiic0
715 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 21:54:21.89 ID:xTenYOXb0
716 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 22:04:28.30 ID:BV+Rke/Q0
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・・・・zzzzzz〜♪」
彼と利己は台所であるものを見て言葉を失った・・。勇気は彼の頭で寝てしまったが・・。
「なぁ利己・・。あのアマ、本当に一回ガツンと言ったほうがいいかもしれない。」
「・・・・・お母さんも大変なんだよ・・。きっと・・・。」
マイチルドレンへ・・・
おはよう。可愛らしい私の子供達・・。
今日はお母さん達、親戚のおじさん達と飲みに行ってくるので、多分帰って来ないと思います。
ということで、お兄ちゃんに全て任せて!!
お兄ちゃん、お金置いとくので材料買ってきてなにか作って食べてね!!
それではいってきまぁぁぁぁぁ〜す。キャハ♪
追伸 作らなかったら・・どうなるかわかるわよね?
「あの糞アマァァァァア!!作るの面倒で俺に押し付けやがった!!帰ってきたら地獄という名の故郷に返してやる!!」
「お、おお、お兄ちゃん・・・!?」
激昂する彼に思わず戸惑う利己。
「ふにゃ・・!?お、お兄ちゃん・・怖い・・よぅ・・。」
勇気が彼の声に驚き起きてしまった。ブルブルと彼の頭で震え始める。
「・・・くっ!!スーパーまで買いに行くしかないか・・!!」
悔しい心と母への憎しみから、思わず目を瞑り手を固める・・!!←カイジ的な感じで
「・・・それじゃあ行こうか・・。」
「ふ・・ふぇ・・??」
母親と兄に呆れながら呟く利己。状況がよく理解できていない勇気。
「しょうがない・・・。クソ・・!!」
そう呟き台所を後にし、彼は着替えに自分の部屋へと向かった。
717 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 22:04:52.72 ID:BV+Rke/Q0
「あのクソアマぁ・・。」
ボソリと憎しみを抱きながら呟く。
「やっぱり一回ガツーンと言うべきだよ♪」
「そう!!ガツーンと一回・・・・・・!?!?」
利己でも勇気でもない声が俺の耳に伝わる。後ろからだった。
だが振り返るも誰もいない。あるのは壁にかかった鏡だけだった・・。
「・・・・・・・なんだ??一体・・・。」
辺りは静まり返り、急に空気が重くなりだした。
彼は冷や汗を背中にかきながら、着替えを終えてしまおうとした。
「お兄ちゃん♪」
またもや聞こえないはずの声が耳に伝わる。ぞっとしながらも、再び鏡を見る。
だが誰もいない。鏡の向こうにはいつものように永遠と俺が映っているだけだった。
「・・・・・!?!?」
彼は恐ろしくなり、急いで部屋を後にし勇気と利己を買い物へと連れて行った。
718 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 22:05:19.09 ID:BV+Rke/Q0
様々な食材や生活用品が置いてあるスーパー。昼間だというのに無駄に明るく、店員の挨拶の声とレジの音が店内に響く。
生鮮食品の生々しい独特の臭いが辺りを包み込むなか、彼はゆっくりとカゴを持ち利己達と歩いていた。
(・・・・なんだったんだ・・!!あの・・あの・・??声・・は!?)
彼は無表情でどこか重苦しい空気を漂わせて考え込む。
「お兄ちゃん・・今日ちょっとおかしいよ・・??」
利己が心配そうに何度もそう聞いてきた。だがその度に
「いや・・ちょっとな・・。」
その返答の繰り返しだった。そんな中、いつの間にかに勇気がいなくなっていた。
「お・・お兄ちゃん・・ゆ、勇気が・・い・・いないよ・・。」
「・・・な、なに!?!?」
あまりの唐突な勇気の消失に唖然とする利己。突如起こる自体に焦る彼。
「勇気ぃぃぃ〜!?!?勇気ぃぃぃ!?!?!?」
大きな声で弟を捜す利己。それでも勇気は姿を・・・現した!!
719 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 22:06:00.80 ID:BV+Rke/Q0
「お兄ちゃん・・どうしたの・・・・??」
ひょこんと姿を現し、兄達の心配など知らぬような声で言った。
「勝手にいなくなるなぁぁぁ!!!」
ボコっと頭を叩く利己。
「ふ・・・ふぇぇぇ〜。」
頭を叩かれ痛みに目を瞑る勇気・・。手にはなにかお菓子を持っている。
「・・・勇気、突然いなくなった罰だ・・。お菓子は買いません!!」
彼がビシッと言うと、追撃をくらった勇気は目を潤ませて言った。
「お、おにいちゃぁん・・買ってよう・・ねぇ・・イジワルしないでぇ・・ウッ・・。」
勇気の泣き顔とおねだりに悩殺一歩手前の兄。そんな兄を見て利己はビシっと勇気に言った。
「勇気ぃぃ!!絶対に買わないからな!!」
大声を張り上げて勇気が言うと、その大声を返すかのように
「ふ・・ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんがっでぇよ゛お゛に゛いじゃあんヴぅぅぅぅぅぅううぅぅぅ。」
と、勇気がおお泣きを始めた。
辺りにいた客の視線が一気に高まる。
「ゆ、勇気・・。買ってあげるから・・な・・??」
さすがにマズイと勇気に優しく問いかける。
「ほ、本当・・・??」
その言葉を聞いた突如泣き止み、半べそになりながらこちらを見た。
「ああ本当だ・・!!」
ニコリと笑い勇気の手に持っているお菓子をカゴの中に入れる。
「・・・・・・・・・・・・・?????」
720 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 22:06:03.75 ID:5ypVZ4rU0
wktk
721 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 22:07:30.09 ID:BV+Rke/Q0
カゴの中・・。
そこには今日作ろうと思っていたカレーの食材等が入っている。だが・・なぜか入れた覚えのないお菓子が一つ入っている。
「利己・・・これはなんだ??」
「ええ煤E・それは・・知らない。」
「そうか・・じゃあ戻してくるか。」
「狽ィ、お兄ちゃん・・その・・ボクも・・。買って・・頂戴・・。」
「・・・・・仕方ないか・・。」
ため息交じりで納得して、勇気を肩に乗せる。
オドオドしながらどこか罪悪感を覚えている利己。
「利己!!」
「・・・はい・・。」
「こすい手を使った罰だ!!でっかいジュースを持ってこい。」
そう言うと、ニコリと笑みを浮かべ利己は飲料水の売り場へと走っていった。
「・・・・・ふぅ。」
ため息を再び付くと、とりあえずレジへと向かう。丁度レジに着くと利己が1・5ℓのジュースを持ってきた。
ゴトン
とレジに様々な食材等が入ったカゴを置いた。
店員が軽く挨拶をして微笑むと、黙々とバーコードをレジの光ってる部分に当て始める。
(やれやれ・・母親ってのは大変なんだな・・。)
そう思い財布を用意したときだった。
黒いスーツをきた男が、スーパーの入り口に立っていた。サングラスとカウボーイハットのあの格好で・・。
「あの男・・・!!」
(恥ずかしくないのか!?)
突っ込みどころはそこではないと思いながらも、彼は不安を覚えた。
722 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 22:15:14.54 ID:BV+Rke/Q0
というところで少しお風呂にいってきます。ごめんなさいOTL
723 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 22:15:44.23 ID:jZbnFGAn0
>>672 遅れたけど、全部読んだから感想を
まず最初に思ったのが、比喩表現がとても綺麗だなという事。
その世界の空気を文面から感じることが出来た。
登場人物二人の性格の対比とかもよく描写されてて面白かった。
ただ、若干残念なのが序盤の固有名詞かなと思った。
慣れない名前がズラズラっと出てくるから、飽きっぽい人はそこで止めてしまいそうな気がして残念。
(ただ、二人の対比を描く上ではしていないといけないのかも?とも思う)
でも、序盤を過ぎたあたりから、ドンドンその世界に引き込まれていって
最後まですらすらと読めた。最初に若干つっかかりがあった事が本当に残念。
でも、とても楽しく読ませてもらいました。
724 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 22:20:25.82 ID:T9TagNrh0
725 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 22:21:18.30 ID:VKWYXKHI0
726 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 22:23:12.45 ID:gC+pdcQoO
このスレのみなさん的には
平城遷都のマスコットキャラはどうですか?
ショタのチンコを唇とか頬で感じていたい。
728 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 22:24:58.64 ID:jZbnFGAn0
>>726 正直、ちょっとどうかと思うw
もう少しどうにかできなかったもんか・・・w
>>726 話題になったってことで、ある種成功。
可愛いかどうかというと、きもいと言わざるを得ない。
またこれからのキャラクター展開することに於いては疑問符が付く。
730 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 22:27:18.17 ID:gC+pdcQoO
(絵師のどなたかが遷都マスコットをショタ化してくれるのを待っている)
731 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 22:29:05.07 ID:jZbnFGAn0
732 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 22:29:07.68 ID:0MsyHiic0
話題になればおkって考えはないわぁ・・・
なんで奈良民が直接決めることなく決定されたのか疑問だぜ
まもるくん見習え
733 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 22:30:38.26 ID:ibqG51ZW0
逆に考えるんだ、きもいからこそ我等がそれを弄って萌えキャラにする余地があると考えるんだ
735 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 22:31:08.61 ID:ibqG51ZW0
まもるくんは神だよなw
736 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 22:31:25.30 ID:T9TagNrh0
>>732 多分最初から決まってたんでしょ。
で、形だけのコンペでさ。
738 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 22:31:53.60 ID:FVcPIAgY0
ピンキーwww
739 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 22:34:14.92 ID:VKWYXKHI0
まもるくんはケモほいほい
740 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 22:35:57.08 ID:0sqogQMa0
>>734 うえから3番目のキャラはケモナーでもある俺にとってつぼに入ったwwwwwwwww
742 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 22:38:02.77 ID:0MsyHiic0
>>731 ケモショタ属性持ちの俺は2ch有志による鹿の子がきになるわけだ
743 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 22:38:38.08 ID:gC+pdcQoO
なんかいっぱいでてきたw
みなさんありがとね
まもるくんって警察じゃなくて消防士だったのね
744 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 22:40:43.70 ID:VKWYXKHI0
オナニーのし過ぎでチンコが痛い
ショタ絵やショタSSを投稿したおまえらに謝罪と賠償を要求してやる!!
ごめんよ、本当はありがとうって言いたかったんだお
745 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 22:42:01.47 ID:0MsyHiic0
>>744 今気付いたがID大文字多すぎスレ立てて来い
746 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 22:43:32.29 ID:Xzb9MSG2O
うはw絵を描いたら下手くそ過ぎたw
おまいら上手すぎるだろ
747 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 22:45:08.25 ID:gT7lC0cL0
>>744 「えー・・・、お兄ちゃんまだ出来るでしょ・・・?もう出来ないなら、僕お兄ちゃんの事嫌いになっちゃおっかな〜」
なんていうショタが欲しいですwwwwww
748 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 22:47:28.53 ID:jZbnFGAn0
>>747 ショタ「なんだ、まだそこ元気じゃない。お兄ちゃんの嘘つき〜」
ぐりぐりぐり
ショタ「ほら〜、また出したくなってきたでしょう?」
749 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 22:55:49.93 ID:GeUY577YO
750 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 22:56:47.07 ID:jZbnFGAn0
751 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 22:57:19.77 ID:BV+Rke/Q0
復活しますた・・。
風呂上りは水が一番おいしい!!!!
あの鹿のマスコット最高すぎると思った。
752 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 23:00:45.78 ID:fJnYJbB80
753 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 23:02:53.90 ID:2iJKiEr00
>>752 腿を細くすればいいんジャマイカ
後は肩幅を広げてさ
754 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 23:03:38.89 ID:0sqogQMa0
よーし。
お兄ちゃんあさって休みだから久々に絵を描きたくなってきたから描くぞー
後ラーメンの続きと。
755 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 23:07:34.44 ID:BV+Rke/Q0
(夢だけだと思っていたが・・まさか現実にまで・・なんなんだ・・あのガキは・・!?)
そう思うと、どこか変な考えだと理解した彼だった。
(ガキ・・!?なぜ俺はガキだと解ったんだ!?)
そう思って再び男がいた入り口を見た。だがそこにはもういない。
「あの・・お客様・・!?」
店員がずっと入り口を見つめていた彼に声をかけた。利己と勇気が不思議そうに彼を見つめている。
「む・・失礼。」
そう言って彼は会計を見て財布を開け、金を取り出し払いを済ませた。
「あの男・・いや、あのガキ・・・一体・・なんだ!?」
疑問が一つ解消はされたものの、未だに男のことに理解ができず悩んでいた。・・・荷物を袋に詰めながら。
756 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 23:10:25.19 ID:BV+Rke/Q0
夕日の光が窓から入り、部屋を赤く単色に染めていく。
家の温度も下がり始め、身に少しずつ寒さを与え始める。
夕日の光が台所にある小さな窓から入り込み、台所を赤く美しく染め上げる。
ザクッ!!
そしてさらに彼の指の血によって台所はさらに赤く染め上がった。
「お、おにいちゃん・・。はい・・絆創膏・・。七枚目・・。」
「・・・・痛い・・・・。」
すでに食材を固定している左手は血と絆創膏で塗り固められている。
トン・・トン・・・ト・・ン・・ザクリ・・!!
なんとも言えない歯切れの悪い音に包まれているため、空気が重い・・。
「・・・ふぅ・・。」
彼がそうため息を付くと、なんとか食材が全て切り刻まれていた。・・・ところどころ赤く染まっている部分もあるが・・。
「とりあえず終了・・。利己・・。洗っといてくれ。」
「う・・うん。」
彼はそう言いつつ鍋を用意して油を入れ火を当てる。
利己は赤く染まった食材を食べなければいけないという嫌悪感を覚えながら、しぶしぶ食材を水にあてた。
その後はいたって快調に料理は進み、怪我無くカレーを完成させた。(まぁ怪我するところなんて特にないと思うけど・・。)
757 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 23:17:18.56 ID:0MsyHiic0
758 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 23:19:43.28 ID:AilsavLm0
759 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 23:20:09.01 ID:6jP1OHR6O
760 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 23:20:52.37 ID:T9TagNrh0
761 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 23:20:52.45 ID:VKWYXKHI0
>>758 きらいにな
で再生止めた俺を殺してくれ
762 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 23:22:26.80 ID:gT7lC0cL0
763 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 23:23:16.79 ID:0MsyHiic0
>>760 色々と手遅れだろwwwおやすみwwww
764 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 23:34:17.07 ID:BV+Rke/Q0
朝ご飯は消え、昼ご飯が夕方となってしまい、勇気がくたぁ〜と力なく食卓テーブルに首を乗せて大きく両手を伸ばしている。
右手の側には、食べ終えたお菓子の袋が置いてある。
窓から入ってくる夕日の光が顔を照らすのと、カレーのいい匂いが強くなっていくことでなんとか意識をつないでいた。
「・・・・・・・おしょいよぅ・・・むにゃ・・。」
もうそろそろ限界と目を細めて口からだらりとよだれが垂れている。
彼はそんな勇気の体を起こし、勇気のテーブルの前にカレーとスプーンをコトリと置いた。
「出来たぞ・・!!勇気・・!!」
「わあぁぁぁ〜。おにいちゃぁ・・ん。すぅごぉ〜い。」
眠そうな目をこすりながらあくびをし、スプーンを手にとり
「いっただっきま〜す!!」
と、さきほどまで考えられないような元気な声でカレーを食べ始めた。
「わぁ〜・・おいしいぃぃ・・!!」
と歓喜する勇気。
「こんな簡単なものでそこまで喜んでもらえるとうれしいぜ・・!!」
彼は自信満々に微笑んだ。左手は見せない。
「その手袋で隠してる左手がなければかっこいいのにね。」
利己は無表情で言うと、勇気の隣のテーブルにカレーとスプーンを置く。
「おまえ・・それは言わないお約束だろう・・!?」
「別にそんな約束知らないし。」
利己はそう言って、「いただきます」と言い、カレーを食べ始めた。
(なんか憎いことを言ってくるな・・。誰に似たのだろう・・?)
そう思いつつ、さきほどの料理で疲れてしまったのか眠気に襲われているのに気がついた。
「・・・・俺ちょっと、寝てるわ・・。」
「え?お兄ちゃん食べないの??」
「利己・・・俺は後で食べるから・・。食器片付けとけよ・・。」
そう言って、彼は部屋へとダラダラと向かう。
765 :
ペンギン ◆/YJ9bndsX. :2008/03/06(木) 23:43:43.76 ID:7xP1XhXMO
766 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 23:45:32.99 ID:BV+Rke/Q0
やべぇ・・・。
だんだん・・小説がSFチックになってきやがった・・。
まぁいいかww
767 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 23:45:51.75 ID:VKWYXKHI0
768 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 23:52:22.60 ID:BV+Rke/Q0
夕日も沈み暗闇が窓から入り込み、部屋を闇で包み込む。
部屋もうっすらと寒くなり、軽く鳥肌が立つ。
眠たそうに布団へ入り、すぐに夢の世界へと旅立った。
また・・。あの暗闇の世界・・。
「ふふ・・今日は買い物へ行った時に見られちゃったね。」
遠くで微笑みを浮かべながら、ゆっくりとカウボーイハットとサングラスを取る。
「ボクが子供だなんてどうやって解ったんだい??」
「さぁな・・。直感というやつじゃないかな??」
いつもの不安はなく、むしろ自信に満ち溢れていた。なぜそうなのかは彼もよく理解できていない。
「・・・なんでだろう・・??なんでそんなに自信があるのかな??」
「それも・・さぁな。でも今回でこの夢は終わりそうな気がするんだよ。」
口から、出す気も無い一言が飛び出る。彼もよく解らないが、とてつもなく自信が湧いてくるのを感じている。
「・・・・なにか腹が立つね・・。」
そう言って暗闇を瞬時に移動し、彼の元へと近づく。そして彼の顎を掴もうとしたときだった。
ガシッ
彼の左手がはっきりと彼の首を捕まえた。
ヤバイ・・・なんか書いてて楽しくなってきた・・!!
769 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 23:52:59.06 ID:0MsyHiic0
テスト中に描く落書きのクオリティは異常www普段よりうまく描けるマジック
770 :
ペンギン ◆/YJ9bndsX. :2008/03/06(木) 23:55:01.29 ID:7xP1XhXMO
>>768 頑張れ
最近マザーのネスキュンが可愛くて困る。
スマブラで何人もの萌えキャラを発見しました><
実家から戻ってきた。ようやくネカフェともおさらば。
というわけで、自宅付近編の執筆に集中します。
秋葉編より長くなります。
しばしお待ちを。
(ドキッ、入浴シーンがあるよ♪)
772 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/06(木) 23:57:37.97 ID:87xe3PQI0
773 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 00:01:05.63 ID:OHaakiWw0
突然捕まえられたことと、首からくる痛みに顔を歪める少年・・。
「そんな・・ボクを・・捕まえた!?!?それに・・夢だというのに・・なぜ・痛みが!?」
少年は痛みと驚きに思わず声を荒らげてしまう。
「近くで見てみると・・中学生みたいだな・・体は小学生だがな。身長など、大人な感じを見せていたのは夢と幻覚の操作能力からか。」
ニヤリと彼は微笑んだ。だがこの口から出る言葉も彼の意識からではない。
本人も実はなにを言っているのかが理解できていない。ただ突然口から言葉が出て行く。
「な・・・なぜボクが・・夢と幻覚を・・使うことを・・・知っているんだ・・!?!?」
「三度目のさぁな・・だ。・・・さて・・・。この夢から引きずり出してやる・・!!」
子供の首を掴んでいる左手の手首を右手で掴み、ゆっくりと体から湧き上がる自信を右手と左手に込める。
もはや彼はほぼ感覚でしている。なにをしているかは自分でも理解できていない。
「さぁ・・・・現実の世界へときてもらうぞ・・!!三木ぃぃぃ!!!」
「!!?!?!?な・・・なんで・・ボクの名前を・・・!!」
そう言葉が口から出て行くと、左手が虹色に光り、辺りの空間全てを光りで包み込んだ。
×彼の左手がはっきりと彼の首を捕まえた。
○彼の左手がはっきりと少年の首を捕まえた。
774 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 00:14:16.08 ID:HAiiOqql0
au to
776 :
fz ◆SKY/RainEk :2008/03/07(金) 00:23:54.81 ID:4ftEPJU80
777 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 00:30:34.48 ID:wJe5EI/h0
778 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 00:32:46.19 ID:OHaakiWw0
彼は体を横に向けて、さきほどのポージングで目を覚ました。左手にはモノを掴む感触がある。
三木という少年が布団にいた・・。彼に首を掴まれながら・・。
(え?ちょ・・!!有得ん・・。なにが起こったんだ・・・!?!?)
目の前の出来事を疑って、となりで眠っている三木という少年をよく見た。
薄紫色の髪に色白の細い顔。日本人離れした美形な顔だった・・。
(にしても・・近くで顔を見ると・・すごく・・可愛らしい・・。)
「って俺はなに考えてるんだ!!」
そう言うと左手を離し、ピチンと三木の顔を叩いた。
「うっ・・・っう・・ん・・ん??????」
頬を叩かれ目を覚ました三木。
「おい・・お前・・・。なんで俺の部屋にいる・・。しかも布団の中にな・・。」
ムスっとした表情で睨みを利かせて静かに言った。
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
779 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 00:37:10.52 ID:OHaakiWw0
彼が目の前にいることを理解し、必死で逃げようとする。
だがとっさに彼は足挟みと手の拘束+口の拘束をした。三木はじたばたと暴れる。
「なにがなんだかはよくわからんが・・。だが一つ解ることがある。てめぇは俺に不快な夢を見せた・・。」
「・・・・・・・・・。」
じたばたと暴れていた三木はなにも言わず黙った。
「・・・・しかも俺を惑わし、弟達に手を出させた・・。」
怒り心頭に達す前の状態になり、表情は鬼のようだった。
「・・・・それは、別に・・アナタが・・誘惑に負け・・!!」
「問答無用だ!!!!!!!!!!!!!!!!」
そう叫ぶと、彼は勢いまかせて布団の中でゴロンと転がり、手足を離して三木を投げた。
三木は勢いよく布団のとなりの壁に鼻をぶつけて、壁に押し返され布団にゴロンと転がる。
「イタ・・・いたい・・よぅ・・。」
そう言って鼻を押さえながら頭を上げて前を見ると、そそり立つ巨大なペニスが眼前にあった。
「・・・・・いや、いやだよ。そ、そんなもの入るわけないじゃないか!!」
三木はこれから起こることを理解して恐怖の表情を浮かべる。
「・・・問答無用・・。」
無表情でそう呟くと、無理やり三木の口にペニスを押し込んでいった。
780 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 00:42:33.34 ID:jAWJ8J8QO
>>775 やっぱり巧すぎ!!
同じく吐血
軍服少年はいただいてもいいすか?
…さて、後に続いてもいいものか
781 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 00:59:46.11 ID:HAiiOqql0
au to
782 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 01:01:37.06 ID:yZLAiP2EO
読みたいが眠い
続きあるなら一気にあがってくれると嬉しいんだがw
ちょっとショタっ子と仲良くする夢を見てくるわw
783 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 01:04:50.75 ID:OHaakiWw0
「うっ!!うもぉぉ!!う・・うぐぅ・・うむぅぅ・・うもぉ!!」
口から出そうになるまでペニスを引き、喉の奥までペニスを入れてくる。
その初めての感覚はなんとも言えず、三木には耐え難いものだった。
だが、そのようなことはおかまいなしと彼は、三木の頭を鷲掴みにして上下に動かし始めた。
(うっ・・これがこの男の・・こんなものが・・勇気君や利己君の口の中で・・うっ・・キモチ悪い・・!!)
そう思い表情を歪めると、彼はニヤリと笑みを浮かべた。
「どうだ?俺のペニスは??太いだろ・・。」
「ひゃ・・しゃい・・うぅ!!・・ひゃいあくだ・・よぅ・・。」
涙を浮かべながら三木がそう言うと、さらに頭を上下に激しく動かされる。
三木もだんだんと心身共に辛くなっていった・・。
「く・・でるぞ・・!!」
彼は喉の奥までしっかりとペニスを入れて、射精した。
784 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 01:05:10.42 ID:OHaakiWw0
「ぅ・・・うぅ・・ゲホ・・ゴボ・・ガハガハッ・・ゴホ・・ゴホゴホッ・・」
大量の精子が気管支に入る手前まで行き、三木は思わず四つん這いで精液を布団の上に吐き戻してしまう。
「おいおい・・吐くとは随分と礼儀知らずだな・・。」
「こんなに・・ゴホッ・・喉の奥に・・グゴホッ・・出されたら・・ゴホゴホ・・。」
さきほどまでの夢の時の余裕の表情は嘘のように消え、今は絶望の表情が三木の顔を包んでいる。
「そんなことは知らんな。お前は利己達のように気を使ってやる必要もないわけだからな。」
彼は不気味な笑みを浮かべると、四つん這いになっている三木の体を蹴り倒した。
そして三木の後ろへと回りこむと尻を鷲掴みにした。
「どんなものかな・・??お前のアナルは・・??」
「いやだぁぁぁ!!!やめてぇ!!そこだけは・・いやだやめろぉぉ!!」
じたばたとまた暴れはじめた三木を押さえつけ、ゆっくりとペニスを三木の小さなアナルへと入れていった。
785 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 01:25:42.65 ID:OHaakiWw0
彼はうつ伏せに倒れている三木に圧し掛かる形でペニスを挿入した。
「いぃぃ・・い゛・い゛・・・い゛い゛・・い゛だあ゛あ゛ああ゛あああ゛あ゛いい゛い゛・・い゛だぁぁあ゛あ゛あ゛・・!!!」
悲痛な叫び声が辺りに響き渡る。
だが彼はそんな声などおかまいなしと、最初から激しくフルスピードで腰を動かしていく。
「どうだ!?弟達が受けた痛みは!?んん!!??」
「いヅアア゛アア゛ア゛ア・・い゛い゛いい゛だぁ゛い゛・・・い゛だあ゛い゛よ゛う・・。」
涙が止まることなく流れ出る三木。あまりの激痛に気を失いそうになるも、そのたびに痛みがまた来て意識を戻し返される。
「なにが痛いだ!?弟達もこれと同じ痛みを味わったんだ・・。貴様にはもっと激しく痛みを教えてやる・・!!」
フルスピードだと思われた腰の動きはさらに加速し、痛みを増加させた。
「あ゛っい゛・・・あ゛・・・・あ゛・・づぅ・・あ゛い゛あ・・・・。」
最早意識が朦朧とし、三木の目はぼやけてきている。声もだんだんと力ないものとなる。
「くぅ・・出すぞぉぉぉぉぉぉ!!!」
叫び声に近い怒涛の声が部屋中に響く。
「うっ゛・・あ゛あ゛・・アアアアアアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア・・・・!!!!」
三木は自分の尻の中に、大量にモノが出された感覚に声を上げた。
力強くペニスが抜かれると、ぐしゃりと人形のように力なくその場に倒れこんだ。
目は朦朧とし、口にはよだれが垂れ、アナルからは精液が大量に垂れ出している。
「まだまだだ!!」
怒りが収まらない表情を浮かべるとまた、三木の体を持ち上げペニスを入れようとした。
突然バタンと扉を開けて、利己と勇気が飛び出してきて兄へと抱きついた。
「お、お兄ちゃん・・・・!!」
二人の弟の声が部屋に響き渡る。
786 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 01:46:22.95 ID:HAiiOqql0
au to
787 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 01:51:22.11 ID:OHaakiWw0
「お兄ちゃんもう止めて・・・!!」
涙を流し訴える利己・・。隣にはビクビクと震えながら兄の足へとしがみつく勇気。
「・・・・・・なんでだ?」
彼は怒りを奥底にしまいこみ、なんとか優しく言った。
「だ、だって・・その人・・・もう・・ピクリとしか・・動いてないし・・かわいそうだよ!!・・。」
気絶している三木を見て、恐怖にビクビクと震えながら利己が訴えるように言った・・。
「このガキは・・あの風呂場でお前達を襲った俺を「作った」元凶だ・・。これくらいの罰・・かわいいくらいだ・・。そう思わないか?利己・・?」
隠し切れぬ怒りが声に混じり、彼の声は震えている。
「!?!?」
思わず利己が驚きの表情を浮かべる。
「なぁ?こいつがお前達に痛みを与えたんだよ・・??これくらい・・いいものだろ?」
ニコリと残酷に微笑んだ彼は、持ち上げている三木にまたペニスを入れようとする。
「・・・別に・・痛くなんか・・なかったよ・・!!ボクは・・!!」
目を潤ませながら、兄を睨みつける利己。
「・・・・こんなやつのために・・・嘘をつく必要はないんだよ・・。なぁ、利己??」
利己の睨みつけを、残酷な笑みで利己に微笑みで返す。
「勇気も・・いたくは・・なかったよ・・。いたかったけど・・いたくなかった・・ょ。」
ブルブルと震えている勇気が呟いた。
「勇気も・・ボクも・・お兄ちゃんの優しい心があったから・・痛みなんて・・あったけど・・なかったよ。・・うっ・・うわぁぁぁん・・!!」
抱きつきを止め、利己は泣き崩れた。
勇気が彼の足から離れ、利己に抱きついた。
「お兄ちゃん・・・・。優しい・・お兄ちゃんに・・もどってぇ・・。」
勇気が利己を抱きながら、彼に問いかけた。
788 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 01:54:04.47 ID:OHaakiWw0
「・・・・・・・・・・・・・・・・。チッ・・。この糞ガキが・・!!」
怒りは消えなかったが、そっと気絶している三木を自分の布団へと置いた。
そして泣いている利己の元へと行きそっと手を触れた。
「ごめんな・・。お兄ちゃんは間違ってたな・・。」
そう優しく言う。先ほどの残酷な笑みは消え、慈愛の心に満ちた表情だった。
「お、おにいちゃん・・。」
泣いていた利己が再び抱きついてきた。
「・・・めで・・たし・・かなぁ・・?」
勇気が涙を流して言った。
「・・・・・兄弟っていいね・・♪」
鏡のほうでその様子を見ていたものが、彼に気づかれずそう言うと違う鏡の奥へと消えていった・・。
789 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 01:55:05.78 ID:OHaakiWw0
というとこで一息ついてきます!!クホホ・・疲れた・・。
790 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 02:03:39.27 ID:jAWJ8J8QO
791 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 02:10:34.09 ID:7bD+CyQ70
>>690 乙 リンク直しておいた
>>790 GJ
ここでは凛々しいけれど、裏ではあんな顔やこんな顔をするんですね(*´Д`)
792 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 02:25:43.80 ID:OHaakiWw0
暖かい日差しが三木の顔を包み込む。
何かに優しく包み込まれている感触を覚えた。
「ん・・・っ・・!!あいつは!?!?」
目を覚まし起きようとする。だが体が妙に重い。
「・・・・ん?起きたか・・。」
彼がとなりでイスに座っていた。
「・・ひっ・・もう・・もう・・止めてぇ!!」
三木は先ほどの恐怖から思わず叫び散らす。
「なにもしねぇよ・・安心しろ。・・・・チッ」
彼はそう言うと、部屋を後にしようとする。
「あ〜〜。腹が減ってるなら俺についてこい。それと、お前のチンポを舐めている勇気に飯だと伝えてくれ。」
そう言うと、彼は部屋を後にした。
793 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 02:26:11.12 ID:OHaakiWw0
「!?!?」
思わず掛け布団を右に反らす。
三木の下腹部には勇気がひょこりといた。
「・・・なにやってるの・・。勇気君・・。」
「ふえ・・。ひゃんでびょくのひゃまえをひっへるの?」(※ふえ・・。なんでボクの名前を知ってるの?)
目を吊り上げて三木を見上げる勇気。
「ご飯だって♪」
三木は半ば呆れ口調で言った。
「ふえ・・。もうひょんなひはんはんだ・・。」(※ふえ・・。もうそんな時間なんだ・・。)
(一体どれくらい前からしていたんだ・・??)
そう思いながらも、優しく勇気に問いかける。
「・・・・・行こうか・・?」
「・・・・うん。」
三木の問いかけに元気よく答える勇気。
三木と布団から出ると、走るように勇気が食卓テーブルへと向かった。
「・・・・・・・。」
三木はその無邪気な光景に付いていく。
794 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 02:29:56.44 ID:R1/1cTvaO
わっふるわっふる
やっと追いついた
wktkwktk
796 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 02:56:16.68 ID:HAiiOqql0
au to
797 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 03:08:36.17 ID:OHaakiWw0
食卓にはキレイに並べられた・・カレーとスプーン。
「おはよう。随分とぐっすり眠ってたみたいだね。」
席に座って食事をしていた利己が三木に気付き、ニコリと微笑む。
「こっちに・・すわってぇ・・。」
勇気が三木の手を引っ張り、席へと案内する。
「あ・・・・・・・。」
席に付いた三木は利己の微笑みと勇気の優しさに、自分のしたことに大きく罪悪感を覚えた。
「食べなよ。」
ニコリと利己が微笑む。
いつの間にかに、勇気が利己の隣の席に座り込みじーっと三木を見ていた。
スプーンを手にした三木は、カレーをすくい上げると口へと運んだ。
「おいしい??」
ニコニコと微笑む利己と勇気。
「・・・・・・・おい・・しい・・。」
そう言って、初めて自然の笑みを浮かべた三木。
そして自然と、彼の目からは大粒の涙が流れた。
「ごめん・・なさい・・。ボクが・・ボクがぁ・・。」
スプーンを置いて、目を手で覆い隠しながら、利己と勇気に三木は謝った。
「別に気になんかしてないよ・・。」
利己がそう言って、席を外して三木を抱き込む。
「はん・・俺の天罰を止めた恩人に感謝しろよ・・。」
台所の後片付けをして、席に着くながら彼は言った。
「・・・ううっ・・あり・・ありがとう・・利己・・君・・。・・そして・・ごめんなさい・・。」
798 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 03:27:37.08 ID:OHaakiWw0
「な、なんでボクの名前を知っているの??」
抱き込んだ利己が驚き問いかけた。
「・・・ボクは・・他人の夢を見れるんだ・・。滅多にその能力は使わないけど、なぜか君のお兄さんの夢を見たんだ・・その・・。」
「その・・?」
利己が興味津々で聞いた。
「君達の幸せそうなところを見たんだ・・!!羨ましくて・・悔しくて・・・。君達のお兄ちゃんの心を使って・・。その・・。」
彼がムッとした顔で三木を睨みつける。三木がソレに気づきまた恐怖の表情を浮かべる。
「お兄ちゃん!!」
利己がむっと顔を膨らませて言った。
「別にもうそんなことはいい。だが・・・。三つ解らないことがある・・。」
彼は無表情で呟く。
「・・・・・・???」
泣き止んだ三木は不思議な表情を浮かべる。
「まずはお前が誰だと言う事。もう一つは、能力とかいうやつだ。」
彼は厳しい視線で三木を見つめた。
「ボクは如月 三木・・という名前なんだけど・・それ以外、なにも解らないんだ。」
「解らない??」
彼は疑うように声を出す。
「そうなの・・。気付いたらここにいて・・。全く・・よくわからないんだ。それで・・そんなときに・・その・。」
(どうやら・・嘘をついてるような感じはないところから・・本当のことみたいだな。)
「ふむ・・。で、能力というやつは?」
「それは・・それも気付いたら、いつの間にかにあったんだ。人の夢を見る能力・・。」
「ふむ・・??(そういえば幻覚の能力とかも口走った記憶があるんだがな・・。」
「でも・・多分・・あなたも・・なにかの能力があると思うんだ・・。」
799 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 03:29:40.44 ID:OHaakiWw0
「なに!?」
彼は驚きを隠せず席を立ち上がり、三木の元へと近寄る。
「どういうことだ!?」
三木の肩に手を当て、恐々しい表情に包まれた顔を近づけて言った。三木は脅えて肩を震わす。
「その・・・あの・・。ボクは夢の中ではほとんど・・透明に近いんだ。だから掴むことなんてまず・・できないハズだったんだけど・・。」
「・・・・・そうか・・。」
(まぁ、そんなことは別にいいか・・。)
「そして最後・・。お前は鏡を行き渡ることができるのか?」
「・・・・・???そんなの・・ないよ・・。」
「・・・そうか・・。」
(じゃあ、あの時の声は一体・・なんだ・・??)
そう思いながら彼は席へと戻った。
「じゃあ・・三木お兄ちゃんは行く当てがないんだね。」
利己が言うと、三木は表情を暗くした。
「お兄ちゃん・・・・・・。おねがい・・。」「お兄ちゃん・・。」
勇気が言うと利己も合わせて言い、兄を見た。
「・・・・・まぁ、両親にはなんとか言っとく。」
彼の言葉に、二人は安堵の表情を浮かべた。
「え・・?いいの・・?」
三木は信じられない表情で彼を見た。
「ただし、もう人の夢を覗き見するようなことはするな・・。もししたら・・夜の続きをするからな・・。」
「はい!!」
また自然と三木は微笑んだ。
その微笑んだ顔の目に涙を浮かべて―。
END
鏡の声を本人は一体・・!!?
800 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 03:33:10.55 ID:OHaakiWw0
今回は三木が家族の仲間入り。
そして次回は・・・まだ考えてません・・。
ただ次回はちょっとHなものを・・。
乙
次回も楽しみにしてますw
802 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 03:51:31.58 ID:jAWJ8J8QO
乙でした
次回はどうなるんだろう…wktkしてますぞ
http://imepita.jp/20080307/130490 何となく描き続けてる悪魔っこ兄弟
「寝れないよお兄ちゃん」
「一緒に寝てくれって言うから言うとおりにしたら興奮して眠れずか、まったく」
「…ほっぺにちゅーしてくれたら寝れるかも…」
「おま…しょうがねえな…」
優しくキスをする兄貴。
「…えへへ」
俺はずい アホス…
803 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 04:45:26.39 ID:i+ozBllK0
久々の休みだったから、一人ではっちゃっけてたよ^q^
週末バイトでSSとか書く暇無いから、ノンフィクション9割フィクション1割のSS書いてきた!
何か実話SSって説明口調になって書くの難しいって実感したo....rz
んじゃ行きまーす
804 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 04:45:56.47 ID:i+ozBllK0
昼休み。
ひっそりとした階段下の倉庫。
ここは1階の最奥にある階段下で、理科室とトイレがあるだけで普段は全く人が来ない場所。
その薄暗がりに集まるのは小学5年生の・・・5人。
ひっそりとした暗がりの中で、声が聞こえる。
「なぁ、今日は何すんの?」
「最近暇だからさ、こいつで遊ぶべ。」
一人の少年が問いかけ、一人の少年が答えた。
そしてその「こいつ」はいじめられっ子の、明仁。
「遊ぶって何すんの。」
「へへ、まずはこうしてっと」
「うわっ!」
一人の少年が、明仁を床に転がし上に乗っかる。
そして一言。
「今日はセックスごっこをやろうと思ってさ」
805 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 04:46:35.12 ID:i+ozBllK0
「セックスごっこ・・・?って何すんの。」
ただ見ているだけだった3人の少年は当たり前のように首をかしげた。
そして明仁の上に乗っかっている少年は、ふざけたような口調で話し始めた。
「えー、キミ達に来てもらったのは他でもない。今日は人間の体についてだなー、少し勉強してもらおうと思っている」
「勉強って・・・何すんの。」
「だからー、女とする時に困るだろ?だからこいつで予習しとくの!俺だって恥ずかしいんだから言わせんな!」
明仁はようやく理解した。
今日のいじめは何かがいつもと違うと。
「や、やめろよ!」
明仁は焦って言うが、保健体育を習い始めた小学5年生にとっては、抵抗の意味など無い。
少年達は4人。
明仁は1人なのだ。
逃げ出す事すら出来やしない。
そして、明仁の上に乗っかっている少年が言った。
「じゃあ、まずは胸からだよな。脱がすぞ。」
806 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 04:47:09.73 ID:i+ozBllK0
暴れる明仁を押さえる3人と服を脱がす少年。
やがて明仁は諦めたのか、大人しくなる。
服を脱がしていた少年は明仁の胸をもみ始めた。
「・・・なぁ、気持ちいい?」
「全然。」
そう答える明仁をそのままに、4人の少年達は話し合いを始めた。
「どうやったら気持ちいいんだろ?」
「んー・・・そんなのわかんないよ。」
「舐めたりすればいいのかな・・・?」
そんな事を話していると、1人の少年がある異変に気がついた。
「・・・あれ?こいつ勃ってない?」
「え・・・?ほんとだ。」
明仁は勃起していた。
それが胸を揉まれて感じたからなのか、この倉庫内に蔓延する妙な熱気のせいなのかは分からないが。
そこで、今まで明仁を押さえていた少年の1人がある提案をした。
「したっけさー、おっぱい舐めても白いの出ないから、代わりにチンコしゃぶればいいべや。白いの出るし。」
807 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 04:47:47.34 ID:i+ozBllK0
「・・・そうするか。下も脱がそう。」
やっぱり暴れる明仁を3人で取り押さえつつ、上に乗っかっている少年がズボンとパンツを脱がし始めた。
「お。大きくなってる。」
「・・・本当だ。すげー。」
上に乗っかっている少年は、69みたいな体制で明仁のそれをしゃぶり始める。
明仁を押えていた3人は興奮した様子で、明仁に質問をしていた。
「ねぇ、気持ちいいの?」
「・・・分かんない。」
「どんな感じ?」
「・・・何か、ヌルヌルしてるけど・・・」
と、明仁と話していると明仁のチンコをしゃぶっていた少年が、明仁に一言。
「お前も俺のしゃぶれ」
69を始める二人。
見ているだけの3人は興奮でもの凄いドキドキしていた。
もちろん全員勃起している。
すると先ほど、「しゃぶる」事を提案した少年がまた一つ提案した。
「な、なぁ、僕達もやってみない・・・?何か気持ち良さそうだし・・・」
808 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 04:48:12.11 ID:i+ozBllK0
興奮でドキドキが止まらない残りの2人には断る理由も無く、了承した。
「でも、1人余っちゃうや。・・・どうやったら3人一緒に出来るかなぁ?」
「あ、したっけ、三角形みたいな感じになれば出来るんじゃない?」
「おー、頭良いな」
そして三角形の形に寝転がり、それぞれのチャックを下ろし始める3人。
全員がビンビンになっていて、興奮のあまりに誰からとも無くしゃぶり始めた。
薄暗い昼休みの人気の無い倉庫の中で、ピチャピチャと水音が響く。
・・・そして数分後。
キーンコーンカーンコーン!キーンコーンカーンコーン!!
その音に全員がビクッと驚き、チャックを上げたり服を着たりする。
「やっべー!昼休み終わった!!早く教室戻るべ!」
みんなで階段下の倉庫を飛び出し、駆け出す。
先生が来るまでに教室に着かなければ怒られるからだ。
ここでこの話はおしまい。
けれど彼らの世界は続いていった。
何せノンフィクションですから。
809 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 06:01:23.72 ID:i+ozBllK0
810 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 06:45:53.83 ID:R1/1cTvaO
811 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 07:44:56.39 ID:HAiiOqql0
au to
812 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 07:46:08.01 ID:pFybawk1O
>>809 これから面接な俺にエールをお願い出来まいか
813 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 08:05:44.17 ID:ZTWEC2og0
>>802 ひそかにうpされてたwww
上手いなぁ
でも俺の首が曲がりました
814 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 08:26:27.03 ID:yZLAiP2EO
バナナはおけつに入りますか
で返答が
はい、二本です
ショタ本のキャッチコピーらしいがいろんな意味で凄いと思う
815 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 08:54:22.85 ID:0p2xVa4SO
816 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 09:49:18.22 ID:HAiiOqql0
au to
817 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 10:36:26.44 ID:HAiiOqql0
au to
818 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 11:05:06.50 ID:i0pTQSduO
ほ
819 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 11:23:28.37 ID:C2wHsouRO
し
820 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 11:24:40.06 ID:HcOuT/t+O
15*169*45
これはショタ好きに需要ないかな…
822 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 12:01:48.09 ID:4ftEPJU80
>>775 ナチ将校ショタかわいい
ぜひとも終戦後は裁判に掛けてあんなことやこんなことを・・・
>>823 こんなのはどうだろう
・捕虜となった連合軍側の兵士A(できれば屈強系が望ましい)、
取り調べの際少年将校の監視下で拷問を受け、命からがら生還
↓
・その後巻き返しをはかりAは占領下のかの地で
捕らえられた少年将校と再会、彼は年端のいかない
部下の子供たちを助けるため自ら進んで取り調べを受けようとする
後は、分かるな…
826 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 12:32:04.11 ID:HAiiOqql0
au to
827 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 12:59:25.73 ID:HAiiOqql0
au to
828 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 13:26:44.21 ID:HAiiOqql0
au to
829 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 13:51:50.62 ID:HAiiOqql0
au to
830 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 14:17:51.27 ID:HAiiOqql0
au to
831 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 14:24:33.34 ID:yZLAiP2EO
なんか久しぶりだな、こんな流れ
832 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 14:48:23.47 ID:HAiiOqql0
au to
833 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 15:15:19.78 ID:HAiiOqql0
au to
834 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 15:17:23.42 ID:OHaakiWw0
ふぅ・・おはよう。
昨日のを読み返すと後半がかなり乱雑になっている・・。
眠かったとはいえ反省・・。これからはもっと丁寧に書いていこう・。
さて・・次はどのような感じにしてこうかな・・。ボチボチと考えながらGO〜!!
ものすげえ亀だが
>>517 なんつうかありがとうw
開き直って描いてみるよ
836 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 15:30:12.32 ID:MIgDbNYT0
837 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 15:55:06.88 ID:HAiiOqql0
au to
838 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 15:55:44.33 ID:i+ozBllK0
839 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 16:05:44.47 ID:yZLAiP2EO
840 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 16:29:28.08 ID:HAiiOqql0
au to
841 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 16:31:29.25 ID:wI8CJ2et0
ナップたん可愛いよナップたん
カイルと絡む同人が全然無くて残念
842 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 16:54:42.10 ID:HAiiOqql0
au to
843 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 17:17:10.94 ID:HAiiOqql0
au to
>>825 wwwいいなあ
でも俺としてはAもショタなら尚いいかなw
845 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 17:39:51.28 ID:4ftEPJU80
>>836 それだけみんなの心が打たれたんだよ!!胸張れよ!!
というわけで早速次回作を投下してもらおうか( ・ω・)
846 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 18:01:14.13 ID:HAiiOqql0
au to
847 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 18:04:53.98 ID:XDXLLZoGO
人身事故で電車がストップしてショック!
とか思ってたらスティック状の飴をくわえて舐めてる可愛いショタっ子がすぐよこにいて俺心の中で歓喜wwwwww
848 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 18:09:18.81 ID:YFDr5tkT0
>>825 問題は、Aがソ連軍か米軍かってことだなw
849 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 18:10:40.99 ID:YFDr5tkT0
>>847 飴を脳内でch(以下自粛)に変換したりしてないだろうなw
851 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 18:14:22.86 ID:XDXLLZoGO
>>849 すまん、俺の脳が勝手に…。
ピンクのね!飴だったんだよ。
852 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 18:16:25.51 ID:XDXLLZoGO
>>850 いえねーよw
母親らしき人物がいるしw
853 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 18:21:34.65 ID:YFDr5tkT0
うるさい!
あーぁ…電車動いた…。
856 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 18:42:14.36 ID:HAiiOqql0
au to
>>844 そうか、俺はショタ同士の絡み同様、兄貴or親父&ショタの
体格も年令もうんと離れた関係というのも大好物なんだが、
このスレ的には自重した方がいいんだろうか…
>>848 イギリスやフランス兵士でも良かったんだが、
一応米兵をイメージしている。アメリカなら人種も豊富で、
その後の展開も色々バリエーションが組めそうだから。
ソ連軍は何か悲惨な結末しかなさそうだ。
858 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 18:46:38.43 ID:4ftEPJU80
>>857 俺もショタ×ショタ派だけど親父×ショタとかもいけるよ
あんまり一方的だとショタが可哀想だからアレだけど
まあ人それぞれだし自重はしなくていいぜ!!
859 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 18:51:50.29 ID:7/bbLjm/O
俺はむしろ悪とか親父とかに犯されまくってるショタが激しく萌える
860 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 18:56:28.24 ID:Y2Qz1cA0O
九州ローカルのボイガー7にかわいいショタっこ出てるぅぅぅッ!俺九州に居て良かったお
861 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 19:14:07.69 ID:HAiiOqql0
au to
862 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 19:20:02.83 ID:7bD+CyQ70
>>859 そして次第にショタが親父を求めるようになって……(*´Д`)
863 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 19:34:26.56 ID:jAWJ8J8QO
ただいまー
ようやく休み!
描きまくるぜ
>>813 あんまりサイズ小さすぎると線が潰れるから大きくした結果横向きになるんかな…
潰れてもいいならもうちょっとサイズ小さくするよ
864 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 19:34:47.95 ID:FDrSv37D0
>>857 ソ連の場合、結末は良くてシベリアだったりしそうだもんなw
865 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 19:51:24.45 ID:yZLAiP2EO
なんかイタリア軍ショタを想像したら意外にかわゆかったw
867 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 19:57:13.97 ID:yZLAiP2EO
>>866 なんかそのヘタリアっぷりがいいと思いますw
868 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 20:01:58.61 ID:FDrSv37D0
>>865 砂漠でパスタを茹でたりとか、圧倒的な数の差があるのに兵士が投稿して英国にあっさり負けたり
とかしそうだな
ダメダメなヘタリアショタと真面目なドイツショタの掛け合いは見てみたいかもww
>>868 そのネタが書いてあるの探そうと思ってイタリア軍でググッて見た
関連検索: イタリア軍 弱い, イタリア軍 伝説, イタリア軍 ヘタレ
思いっきり吹いたwww
871 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 20:09:31.14 ID:FDrSv37D0
872 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 20:16:37.22 ID:4ftEPJU80
あと2時間弱か
このスレは1000行かないな
873 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 20:31:13.93 ID:aAd10d/j0
イかないなら。
イ か せ れ ば い い ん じ ゃ ね ?
874 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 20:32:32.34 ID:7bD+CyQ70
無理矢理イかせるなんてかわいそうです><
875 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 20:33:24.42 ID:yZLAiP2EO
スレきゅんがたいへんだなw
876 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 20:46:01.09 ID:tizIC3iqO
放課後、薄暗い体育館倉庫のマットの上で無理やりイカされて、初めての快感と
脱力感でくたくたになってるショタ
877 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 20:48:02.67 ID:9WvBAjK+0
>>871 おまえ俺が使用としてた事をやってくれるな
ヘタリア知ってるんだぜ…
ショタ少ないけどみんな脳内でショタ化するべ
878 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 20:56:11.96 ID:7bD+CyQ70
>>876 もちろん、相手もくたくたになってるんだよな。
で、お互い少し体力が回復したところで、2回目と……(*´Д`)
>>868 ドイツ&イタリアの枢軸ショタを美味しく頂く連合軍というのはどうだ?
880 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 21:09:13.77 ID:LmBGRfUN0
au to
さて、時スレ行く前に自宅付近編1部投下しますよ。
ショタっ子とデエト -愛媛のみかんは世界一@自宅付近編その1-
再び山手線に乗り、俺たちは新宿に戻ってきた。
西口のコインロッカーから涼平のリュックサックを回収すると、地下鉄に乗った。
JRに乗ったときとは違って、はしゃぐ様子は見られない。
「どうした?疲れたか?」
「えっ?…あ、や、なんでもないよ。景色が見えないからさ、つまんないだけ」
そう答えてきたが、やはり少し元気がないようだ。
しばらくうつむいて、また喋らなくなってしまった。
どうしたもんかな…。
何を悩んでいるのかわからないが、元気を取り戻してほしかった。
ショタっ子とデエト -愛媛のみかんは世界一@自宅付近編その2-
3つ目の駅を過ぎたころ、突然涼平が言い出した。
「あ、そうだ。ねぇ、カラオケ行こうよ」
その顔は仔猫たちと遊んでいたときのように、明るさを取り戻していた。
…気のせいだった、のか?
「いいよ。うちの近くにもある。もうすぐだよ」
「カラオケ久しぶりだなー。竜にいちゃんとは初めてだったっけ」
「そうだな。でもあんま期待しないでくれよ、得意じゃないんだ」
「どんな感じかなー。楽しみ」
「俺も涼平の歌聞くの初めてだからなぁ。いろいろ聞かせてくれよ」
「うん!」
ショタっ子とデエト -愛媛のみかんは世界一@自宅付近編その3-
そうこうしているうちに、俺の下宿先の最寄り駅に着いた。
階段を上って外に出る。
この辺りは、昔なら学生街と呼ばれていたところだ。
そんな言葉はもう死語になってしまったが、近くに大学があるせいで、今でも学生は多い。
幸いなことに知り合いはこの近くにはいないから、ネコミミ少年と一緒でも、なに、気にすることはない。
俺たちはカラオケ屋のほうへ向かった。
「2名、お願いします。1時間で」
店員に言われたとおり、受付を済ませると、部屋へ案内された。
「1時間だけなのー?」
ちょっとふくれっつらをして文句を行ってきた。
「言ったろ、得意じゃないって。歌えるの少ないんだ、俺」
「じゃあ仕方ないね、僕先に入れていい?」
「いいよ」
ピコピコとデンモクを操作する。
ショタっ子とデエト -愛媛のみかんは世界一@自宅付近編その4-
なんだかかっとんだBGMが流れ始めた。
「♪みかんはー いろいろー あるけれどぉぉぉぉ〜」
「ぶっ、はははっ、なんだその歌!」
俺は思わず吹きだした。
涼平もテンション上がってノっている。
今まで気づかなかったが、声変わりが始まっていたらしい。
低音がよく響いている。歌声になるといっそう綺麗な声だ。
だが歌詞がアホすぎる。
そのギャップに俺は笑い続けていた。
「♪みかんにー やられてー 死んじまえ〜!」
「ぷはははっはは、腹痛ぇ」
俺は久しぶりに大爆笑した。
そういえば長いことこんなに爆笑していなかった気がする。
田舎から出てきたばっかりで、友達が少ないからとかそういうのは関係ない。
俺の心はいつも別のところにあった。
ショタっ子とデエト -愛媛のみかんは世界一@自宅付近編その5-
「面白かった?じゃあ今度は竜にいちゃんの番ね!」
とびっきりの笑顔を浮かべて、涼平は俺にデンモクを渡してくれた。
さて、なんにするか…、持ち歌は少ない。
とりあえず適当に入れてみた。
そして歌い始める。
なんだかどんどん涼平のテンションが下がっていってるような…。
「…竜にいちゃん、歌、ちょー下手だね……………」
そんな言葉が、死んで浮かんでいる金魚を見るような目をした涼平の口からこぼれた。
「…いや、ごめん…。謝るからそんな目で見ないで…」
俺涙目。
下手なのは分かってたし、仲間内からもカラオケ行くたびからかわれるが、ここまでドン引きされるとは…。
「えっ、あっ、そ、そんなつもりじゃなかったんだ…ごめん」
あわてて弁解すると、しゅんとしてしまった。
俺は席を移動して涼平の隣に座ると、優しく背中をなでた。
「気にしてないよ。それより、どんどん聞かせてよ、楽しいの」
デンモクをたぐり寄せると、涼平に渡した。
「それに、うまく歌えるコツ教えて」
「うん、分かった!」
その後、涼平の変幻自在な歌声と、俺のがなり声がカラオケルームに響いた。
ショタっ子とデエト -愛媛のみかんは世界一@自宅付近編その6-
「竜にいちゃん、歌っていうのはね、感情を込めるものじゃないんだよ。
歌詞に込められた想いを自分なりに考えて、それを伝えるように歌うんだ。
大切な人への想いを乗せて歌うの。音程とかリズムとか、そういうのはいくらでも練習で直していけるから」
「歌、好きなんだな」
「うん。歌でしか言えないことって、たくさんあるんだ」
プルルルルルル
受付からのコールだ。
『十分前になります。延長はいかがなさいますか?』
「あ、結構です』
『承知しました。お帰りの際は伝票とマイクをお持ちください』
「涼平、10分前だって。最後に一曲入れちゃえ」
「うん」
パパっと曲を選択すると、BGMが流れ始めた。
ロックっぽいが、女性の歌らしい。
「♪わ〜らってー、わらって、わらってほしいぃよ、ぎーこちなくわーたしはいきる」
この歌に乗せられた涼平の想い…、何となく分かったような気がした。
887 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 21:15:06.91 ID:WVCAb2tD0
わかったからそのコテ外せよ^q^
ショタっ子とデエト -愛媛のみかんは世界一@自宅付近編その7-
カラオケを出ると、もう日はとっぷりと暮れていた。
この街は街灯だらけで、必死に夜の闇に抵抗しようとしている。
「そうだな、疲れたろ。スパ銭行こう」
『すぱせん?」
「スーパー銭湯。でっかいお風呂屋さんだよ。せっかくだし、一緒に入ろう』
「わー、竜にいちゃんとお風呂って何年ぶりかな。家、お風呂ないの?」
「あることはあるけど、狭いしシャワーだけだからね』
「そっか。広いお風呂のほうがいいもんね』
俺たちは少し離れたところにあるスパ銭に向かった。
お前しか見えねぇ!@自宅付近編に続く。
889 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 21:21:03.08 ID:yZLAiP2EO
お風呂…w
期待ww
890 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 21:28:50.00 ID:yZLAiP2EO
TBSで体操ショタっぽいのが
891 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/07(金) 21:29:12.63 ID:yZLAiP2EO
892 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: