ケータイ小説書いてみた

亜菜瑠「ジングルベェールじんぐるべぇーる♪」



そのとき風がひゅー、と吹きました
そう、冷たい風がひゅーっと…


亜菜瑠「カズ、カズなの…？」



亜菜瑠は思い出します。
あの日の事を
そう、あの日のことを―――



　　―――ねぇ、知ってる？カズ？

　　　　　　　　　　　　　なんだよ…――――


　―――あたし、まだカズの事が。。。


それは恋という名のミステリアス
世界が涙した、世界一ピュアな物語。

゜.+亜菜瑠は恋に落ちたようです-リアルラブ・ミステリアス

───あたしの名前は亜菜瑠（あなる）。心に傷を負った女子高生。




髪は金髪に近い茶髪のようなパーマを掛けて
化粧も人並み以上に頑張って回りに合わせている

誰がどうみてもそこらにいるギャルだ




そしてこの学校であたしはみんなと違うところがとてもある。

それは…私の家は超お金持ちだってこと。

その事はあたしは内心ずっとホコリに思ってた
きっと多分これからもそうだろう、なんて――――

パソコンから書いてる時点でケータイ小説じゃなくね

じゃあ映画化の主演決めようか

亜菜瑠「おはよう、セバスチャン」
あたしは朝起きるとまずご飯を食べる


セバスチャン「おはようございます」

ふん、今日の料理もまぁまぁね
ダイニングでは朝食の時間を迎えており、メイド達が次々と豪華な料理を運び出していた。

フォアグラのバター炒め、マツタケのバター炒め、イクラ丼、ハンバーグのカルパッチョ…

朝食とは思えないほどの豪華さで
一般市民がこの料理を見たら

これが本当に朝食？
どんだけー！！
ねえ本当なの？うそって言って！！？
と目を仰天させるかもしれないわね。


ふふ、私のとっては普通の朝食なのに。




これが格差社会というヤツなのかしら。
政治はわからないわ、だけどこれだけはわかるつもり「あたしは勝ち組」

リアル鬼ごっこ入れるなｗｗ

これだけで一般市民との差は歴然と離れており
あたしが毎日どのようにして暮らしているかは
この朝食だけでも想像がついてしまうんじゃないかしら。

セバスチャン「これ全部です、さめないうちにどうぞ」

なおも料理は運び込まれていく。
ツンの目の前に全ての料理が出そろった。
豪華で目を見張るほどの大きなテーブル。

目の前には全てが金で作られているナイフやフォーク。
そして、背もたれが必要以上に天井へと伸びている豪華なイス。
全てが”豪華”これ以上の単語が見当たらない程、豪華。

叶姉妹もびっくりね！
そう思いながら、食事を続ける

亜菜瑠「いただきまぁす」

上品な作法で上品に料理を口に運ぶ

亜菜瑠「もぐもぐ…」

うん、悪くない

と、そこでいきなりＴＶ（昨日買ったばかりのプラズマテレビ145型）から笑い声か聞こえる


瀬戸内寂聴さん「声を出すということは大切なこと…よ…　　ぁん…」
亜菜瑠「…セバスチャン、消して」

ちょっと山田悠介入ってるなｗ

やたらカオスwww

世間ではあんなヒトが有名でたてまつるみたい

一般人ってなんであんな馬鹿なのかしら…

スピリチュアルで高貴な私には理解できない、ぜんぜん理解できない。
朝食を食べ終わると学校へ行く
偏差値93の超優秀高校だ、私にふさわしい


途中渋谷へ寄る
がんばった自分へのご褒美ってやつ？
自分らしさの演出とも言うかな！


亜菜瑠｢あームカツク｣
そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
あたしがかわいいのはもうわかってるから、つきまとわないでくれる？


愚民の考える事はよくわからないわ

ホスト｢カノジョー、ちょっと話聞いてくれない？｣
どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。

キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ
どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
もっと等身大のアタシを見て欲しい。

カズ｢すいません・・。｣
またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。

亜菜瑠「・・！！チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。
　　　　　スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを駆け巡った・・・・
　　　　　（カッコイイ・・！！・・これって運命・・？）」
男はホストだった。



恋におちる、予感がした―――――


でも学校に遅刻しそうだったので付いては行かなかった。

いろいろ混ぜすぎだろw

麻楽「おっはよ！！亜菜瑠！！」

亜菜瑠「えっ！！あぁ、、うん、ハイ！」

通学路、いきなり友達の麻楽（まら）に声をかけられたあたしは
スゴクびっくりしてしまう
もう少しで心臓が止まるところだった、まったく麻楽ったら！

すると麻楽はやさしい笑みを浮かべながら

麻楽「なーにびっくりしてんのよ」
言うと麻楽は安心した顔を浮かべながらなおも浮かべて続ける

麻楽はちょっと調子に乗りすぎるところもあるけど
あたしの大事な友達

永遠のマイフレンド。


麻楽「ははーん、例の彼の事考えてるんでしょ？？」

亜菜瑠「な、なにいってんのよ！！」

例の彼―――

私と付き合っているイケメンでマッチョで優しい私の彼氏、明芽（あくめ）
このあたりの不良のボスでパンチはなんと600ｷﾛの強さ
まじでおれ強いし！が口癖の甘くて強くてやさしい彼。

学校は退屈。

だけど同じクラスで仲良しのアタシがつるんでる友達の援助交際をやってる泡姫（あき）
学校にナイショでキャバクラで働いてる湯女（ゆな）
訳あって不良グループの一員になってる麻楽とかと一緒にお弁当を食べるのが唯一の楽しみであり
一番楽しいことなの。



泡姫 「わぁ！今日もツンのお弁当豪華！！」

湯女「昼からカニ鍋なんてすごいのー」

あたしにとってはなんて事ない昼食なのに…

かわいそうなので二人にもハサミの部分をわけてあげる
なんて優しいんだ、あたし

モグモグモグ…



うん



カニはおいしい。

そんなとき彼氏のアキトがきた

アキト「おぅ、うまそうじゃねーか？」

亜菜瑠「ぁ、アキトもカニ食べる？」

アキト「いや、おれは誰にもﾏｼﾞまけねぇぜ！？」
絶対おれはサクセスしてやるから！株とかで
というなりファイティングポーズをとる、亀田さんみたいだ

アキト「そしてお前の事がめっちゃ好きやねん」

亜菜瑠「もー！ヤダ明芽ったら///」


麻楽「もーふたりとも熱いんだから」

亜菜瑠「な、なにいってのよ！」

アキト「おれの友達ＡＡＡのボーカルと友達だし」

こんな強くてやさしいアキトにあたしはもう夢中だった
だれも等身大のあたしをみてくれない
だけどギコは色眼鏡をかけずにあたしにすごく接してくれる

素直になれないけど
一生こうしていっしょにいれたらなぁ・・


たまらん

日曜日、今日はアキトとクラブでハジける事にした
やっぱりクラブには週2でいかないとね

これからアキトと遊ぶ予定

亜菜瑠「化粧もばっちし、あたしもばっちし」

用意が朝早くにできたため、アキトの家に向かうため
予定より３本早いバスにノンストップで乗り込み、東京を後にした。

案の定バスにアキトはいない

亜菜瑠（アキトと遊ぶと久しぶりだなー、楽しみだし♪）

ボコッ
亜菜瑠「――えっ！？」

バスに乗った瞬間鈍い音とともにあたしの頭にすごい激痛が走る

視界がまっしろになった。


もうろうとした意識のなかでなにかされている

なにこれ、頭がくらくらする
くらくらする


くらくらする

登場人物名がいちいち始まりすぎｗ

どうしてこんな事になってしまったの！？ねぇ！？

頭が殴られてからあたしは,おしりをすごくなでられている
バスの中なのに

亜菜瑠「・・・ぅん・・・・」

最初はひとりだったのに
いま亜菜瑠の体には何本もの手がのびている
３人？２人？わからない

もっといるかも

浴場した痴漢どもに取り囲まれ無抵抗にもて遊ばれている

亜菜瑠「ああん…」


無意識に声がもれる



だけどうちは感じない、
本当に愛したギコのアレでしか感じない

でもでも・・・・！！

あなるとかまらとかねーよwww

wktk

ゆったりとした制服の中に誰かの手がはいりこみ
ブラがずらされて両方の女房を揉まれている


こねこねこね…


掴み、こね回し、乳首をひねり、そしてなめる

亜菜瑠「ﾋｮｳ！」
初めての快感に身をよじらせる

やわらかい亜菜瑠の反応を楽しむかのように
ねちっこく
そしてやさくし

いつのまにかスカートがたくし上げられておしりの割れ目にゴツゴツとした肉棒が
ペニスがコシュコシュとおしつけられている

それはすごく太く、硬く、厚い肉の柱
それがツンの尻肉にはさまれてドクドクと脈うっているのだ

すごい・･ズボンから出して直接おしつけられてる・・あたし

もうひとつの手が亜菜瑠のアソコを・・
こねこねくちゅくちゅ好きなように触る。


亜菜瑠「ダメー！！中はらめぇー」




ヌルリとした食感に痴漢はさらに興奮し
大胆に指を躍らせる

亜菜瑠の下半身は熱く、バターのようにとろけてしまう
そう、今朝食べたマツタケのバター炒めのように


あぁ、あたしバスの中で知らないヒトのおちんちんしごいてる
こんな事・・・ああ、すごぉい！！


亜菜瑠「すごいのぉぉおおおお！！」

ﾋｮｳ!

いつのまにか下半身にはみずたまりのようなものができていた



痴漢「おいおい！！かんじてんじゃねーよ！！！」


亜菜瑠「うっ、うるさい///」



胸を揉まれ、尻にペニスを挟まれ
パンティの中はお祭り騒ぎ。

手でしごかれている男がとたん声をあげた
痴漢 「ううっ！！」

と手の中のペニスがビクンと大きく脈打った

ビュル！！ドピッル！！

亜菜瑠の手に熱くヌルついた精液が溢れ散る


亜菜瑠「（うぁぁわ！！！射精！！射精されてるぅうう！！！」

ﾋｮｳはないな

ﾋｮｳｗｗｗｗｗｗ

ガクリッ


バスが揺れて亜菜瑠のからだが前に倒れる
尻に挟まったペニスが急角度で亜菜瑠の尻を付く

亜菜瑠（あっ…だめ。だめだめ、やられちゃうー！）

パンティが横にずらされる


助けてアキト！！！


そのとき、気付いてしまった




目の前にアキトと――――乳繰り合ってる麻楽の姿がいたのを

面白くない
飽きた
二番煎じ

亜菜瑠「ど、どういう事！！」

アキト「お前となんて金目当てなんだよ！！mihimaruGTも友達だし」

アキト「おまえをヤらせたら、その痴漢どもから5000円ずつもらえるんだ…
　　　　おとなしくヤられてくれよ？おれの事大好きなんだろう？」


麻楽「気付かなかったなんておばかさぁん」

亜菜瑠「わ、わたしたちのRABUはうそ者だったの！？」


アキト「マジな訳ねーだろ笑
　　　　おまえみたいな素直でかわいくない女、金以外のどこに価値があるんだよ（鬼笑」

私は絶望した、そしてリストカットした
こんな絶望したのは母親が義理ってわかって以来

ズブリ！！と挿入されていくのがわかる

あああぁあ・・・・もうダメなんだ。。。ダメなにゃあぁぁふわぁあにゃああ

なん……だと？

おばかさぁんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まさか麻楽とアキトができていたなんて
そして私はお金目当てだったなんて

私は愛されちゃだめなのかな？

ねぇ？

なんだかもうつかれちゃったよ・・・

その時だった


黒い風があたしの前に現れたのは――――

「ほまっ！！ほまほま！！」

黒い風は周りの男たちをなぎはらっていく
だれ・・目を凝らしてみてみると朝のホストだった


カズ「ｿｰｲｿｲｿｲ！」

すごい空手ですごいはやさで周りの男をやっつけていく


周りの男タチを片付けた後はアキトにむかっていった

アキト「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
アキトは、叫んだ。

アキト「許してくれよ！お金がほしかっただけなんだから」

カズ「バキッ！ボコッ！」
カズはかまわず殴り続ける。

アキト「ヒッー！助けてー！助けてー！ 」
アキトが悲鳴に近い叫び声をあげた。

カズ「お前みたいな奴がいるから…戦争がおこるんだ！」
カズが叫びながら殴り続ける。

アキト「ギャー」
アキトの血があたりに飛び散った。カズのコブシも血で染まっている。

カズ「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」

カズの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた
麻楽も亜菜瑠も言葉を失ってしまっていた。 思わず麻楽が言った。
麻楽「やめて！それ以上やったらアキトが死んじゃう！」

カズ「ガッシ！ボカ！」
カズには、まったく聞こえていない。アキトも失神したのか動かなくなった。

亜菜瑠「キャー、やめて！」
亜菜瑠が叫んだ。
亜菜瑠「あっ……はい」
亜菜瑠が後ろからカズを押さえた。

黒い風ｗｗｗｗ

カズ「間に合ってよかった…ほまぁあ！！」
ブハｯ！！
せりふを言い終えるとカズは口から血を吐き出した


ホスト「カズさん！！大丈夫っスか！！」
朝カズといっしょにキャッチをしていたホストが後ろから駆け寄ってくる

亜菜瑠「「どういう事なの！！ねぇ！！カズは！！」

ホスト「カズさんは不治の病なんだッス…」

亜菜瑠「えっ…」

ホスト「おそらく、今暴れたせいで急に悪化して」

亜菜瑠「なんであたしなんか助けたのよ！ねぇ！！」


カズ「朝・・・見かけたとき・・・キミが…さみしそうな眼をしてたから
　　　　　　それに･・一目ぼれしちゃったんだ、きみとボクは似ている・・」

亜菜瑠「私も惚れてたのよ！！！バカ！！ほんとばか！！！」


カズ「よかった・・両思いだってんだね（ﾆｺｯ」

ガクッ

そういい残すとカズは息絶えてしまった


亜菜瑠「うわぁああああ！！！」

恋空越えたなwww

ホストの喋り方おかしくねぇかｗｗｗ

あれから半年。


あたしのおなかの中には赤ちゃんがいた

検査はしていない、でも直感でわかる。

これはホマの子だ

亜菜瑠「いらっしゃいませー」
あれから学校は辞めた。

親に勘当されたあたしはキャバクラで働きながら一人暮らしをしている

麻楽とアキトは以前からこういう事をくりかえしてたのがバレて
つかまったみたいだ
どんまい

ドク…おなかの子が動くのがわかる


亜菜瑠「あは」

いつ生まれるのかな？
明日かな？

ガッシ！ボカ！ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

もうあたしにはお金はないし
友達も恋人も失った

でも

はじめて素直になれたんだ

カズに「好き」って言われて

はじめて素直になれた
好きな人ができた

亜菜瑠「愛ってこういう事なのかな・・・」

あなたが眠っている、星空につぶやく

一瞬、星がきらめいた
おうし座あたり

亜菜瑠「あっ・・・」

返事をしてくれたんだね、カズ
直感でわかった

何故かそれがうれしくて、うれしくて
涙がでた

かなり出た―――

悲しいとき。

苦しいとき。

さびしいとき。

楽しいとき。


これからはどんな時でも星を見る。

夜空で煌く、星になったあなたを見上げるの


もうあなたは隣にいないだけど――


ねぇ、

私は今でも恋してるんだ、恋に落ちてるんだ

あなたにアイラブユー。

合間のレスしか読んでねぇ俺がいる

完


と、まあこういう感じのを魔法のＩアプリに投稿してきた

http://ip.tosp.co.jp/bk/TosBk100.asp?I=hoku6363&BookId=1

これでスイーツどもを釣ろうと思ってるんだが

これはｗｗｗｗｗ

とりあえず

>>40
ホマの子って誰だ。

これが書籍化されたら間違いなく買うわ、ブックオフで

読者９人ｗｗｗｗ

あなる超イケテる〜
ﾏｼﾞﾔﾊﾞｰ

数で宣伝したりして有名になればスイーツ（笑）どもを釣れると思う
こんな内容がないのでもあいつら馬鹿だから他人が泣きました！とか言ってれば勝手に感動するだろう

どうだろう、成功しそうか？

うまく特徴を捉えてるなｗｗｗｗｗｗｗｗ

ァタシの名前ゎュイ。
ちょっと身長が低いことが悩みの、フツーの女子高生♪
そんなある日、自転車のブレーキが壊れてしまった！

「キャー沼に落ちちゃう！」

その時、金髪のイケメンが現れて、
気付くとァタシゎお姫様だっこされていた♪

「助けてくれてァリガト♪ぁなたゎ誰？」
「リュウ」

リュウゎァタシをお姫様だっこして学校に送ってくれた♪
ァタシとリュウゎ付き合うことになった

リュウゎ地元の女子高生の間でゎ有名なイケメンだったので、
リュウと付き合ってるァタシゎ嫉妬されて、イジメを受けた…
靴を隠されたり、体育館裏に呼び出されて取り囲まれたりした…
辛くて、苦しくて、ァタシゎ毎日泣いた…
だから、リュウに相談した。

「リュウ聞いてァタシイジメられてる…」
「マヂで？超ヤベェじゃん」

リュウゎ怒って、ァタシをイジメてた女たち15人をボコボコにした。

「リュウありがとう♪」

ァタシたちはますますラブラブになった♪

リュウがイジメの犯人をボコしてくれたヵラ、
ァタシゎまた楽しく学校に行けるようになった♪

そんなある日、部活が遅くなった帰り道で、
後ろから男が走ってきて、ァタシを捕まえた。

「キャーやめて！」
「ガッシ!」「ボカッ!」「スイーツ（笑）」

ァタシはレイプされた…

「リュウ聞いてァタシレイプされちゃったょぉ」
「マヂで？超ヤベェじゃん」

ァタシゎリュウの胸で泣いた…
リュウの胸は暖かくて、リュウの手は優しかった…
そして、その日の夜ァタシ達は初めて結ばれた…

３ヶ月後ァタシゎ妊娠した。

「リュウ聞いてァタシリュウの赤ちゃん妊娠したょ♪」
「マヂで？超ヤベェじゃん」

リュウゎ超喜んでくれた。
子供の名前ゎ男の子だったら「翔闘(しょうと)」
女の子だったら「姫愛(ひめあ)」にしようねと決めた♪

沼に落ちるってｗｗｗｗｗｗｗいまどき田舎でもねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

でもリュウゎ死んでしまった。ガンでした。
ァタシゎ心の涙が止まらなかった…

今、ァタシゎタクヤと付き合っています。
でも、ァタシゎリュウのことを一生忘れなぃ…
ァタシゎリュウを愛してたヵラ…
いゎゆる純愛だったヵラ…

今でもァタシゎ沼を見るとリュウとの
ラブラブ♪の日々を思い出す…
ァタシゎ今でも沼に、リュウに、恋してるんだ…

恋沼…

fin

意外とイケル気がしてきたよスイーツ

ずっとこらえてたのに「なんだッス」で吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いくらスイーツ(笑)向けとは言え
亜菜瑠はまずいだろｗｗｗｗ

もしかして作者一緒なのか

途中まで耐えたのに最後のﾏｼﾞで超ヤベェｼﾞｬﾝっでｵﾜﾀｗ

ちょ、おまえら急にアクセスしすぎｗｗｗｗ


iアプリで宣伝するにはなんかＩＤいるみたいだから無理として
とりあえずＭＩＸＩのケータイ小説コミュに爆撃かけたんだが、数たらないか？

>>62
作者はおれだ
スイーツ釣る用に登録してきた

スイーツ釣るならもっとつまんなくして中身薄くしたほうがいいぞ
内容がありすぎてやつらには理解できない

これで内容濃すぎるのか？

とりあえず、恋空コミュに突撃してくる

とりあえずがんばれ

これってアクセス数あげてればいいのか？リロードだけで上がるんだが

そうだな
おれはいくつかの垢で宣伝するからアクセス頼んだ

ランキングの載ればスイーツ（笑）わんさかだろ

ふわモテガール（笑）

俺333人目の読者だったぜ

期待age

アクセス８００まであげといた、映画化の際は主演は範田紗々で頼むわ

追いついた
ｿｲｿｲｿｰｲwwwwwwwww

埋もれさせはせぬ

おいｗｗｗｗ
リアルスイーツ(笑)宣伝してるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

素晴らしいｗｗｗ
最高の小説だと思わんかねｗｗｗｗｗｗｗ

所々にツンが居るのは仕様？

だれだレビュー書いたやつwwwww
スイーツか？

リアルラブミステリアスを読んで
2008/01/06 13:28
総合評価： ★★★★★
8人中7人がこのﾚﾋﾞｭｰを参考にしました｡
2/3

すっごい感動しました！

素直になるってむずｨですよね・・・##

孤独はあたしもいや！
とにかく泣けます

ｷｰﾜｰﾄﾞ
泣ける

このﾚﾋﾞｭｰは参考になりましたか？


ねぇよｗｗｗ

浮上

人がいないのが惜しいな

帰宅までスレ残ってたら宣伝まわるかな

読むと表紙の往復だけでカウントが伸ばせる
風邪の暇つぶしにはちょうどいいｗ

更新連打して読者1400から1444にしてきた
作者頑張れ

ランキング首位までどれくらいだろう……

読者 1481 人

ＭＸＩサブ垢ＩＤ忘れたおれｵﾜﾀ

レビュー書いてくれたのこのスレの連中か？
それともリアルスイーツが釣れたのだろうか

ＩアプリＩＤなしで書き込めるなら楽勝なんだがな

ちょｗ
一気に1600台とか伸び過ぎｗｗ

>>3
が俺の言いたいことすべて言ってくれた

Ｆ５連打

（　＾ω＾）おいすー！ブーンだお！
　　　　　ＶＩＰ発ケータイ小説（笑）を1位にしてスイーツどもを釣りあげるお！


　　―――ねぇ、知ってる？カズ？

　　　　　　　　　　　　　なんだよ――――

　―――あたし、まだカズの事が。。。

素直になれないあたしの
　　　　　　　永遠の愛が始まる――

それは恋という名のミステリアス。

恋ってなに？愛って何？
わからない？なら探せばいい―――

　　　　―この物語といっしょに―

あなたに、アイラブユー

゜.+亜菜瑠（ｱﾅﾙ）は恋に落ちたようです-リアルラブ・ミステリアス+.゜

本スレ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1199589776/
ケータイ小説ページ
http://ip.tosp.co.jp/bk/TosBk100.asp?I=hoku6363&BookId=1

宣伝、アクセスで目指せ1位！

これは酷い伸び方ｗｗｗ
もっとやれ

読者 3001 人

誰か田代

おいレビューｗｗｗｗｗｗｗ

Ｆ5祭りｗｗｗｗ

釣られて他の小説二、三読んでみたんだが……
噂異常だな。
純文学とか〜　マジうけるんですけどwww

レビュー書いたのがマジでスイーツ(笑)ならこの小説推すぜ。

すごいな、10秒で100行くぞ

kskし過ぎｗ

http://pr.cgiboy.com/04343711/
未成年飲酒

よだ　ありさ
足立区入谷
豊島学院　１-４(46)
居酒屋でバイト
前にやっていたマルエツのレジバイトは骨折と嘘ついてバックレ

証拠
http://image.alfoo.org/image/diary15/aaarrriii/aaarrriii-1199555462-99.jpg
http://image.alfoo.org/image/diary15/aaarrriii/aaarrriii-1199546222-66.jpg
http://image.alfoo.org/image/diary15/aaarrriii/aaarrriii-1199536202-149.jpg

ジャンル：純文学
◇KING◇
--------------------------------------------------------------------------------
あたしは

囚われてしまったの…。

意地悪だけど優しい王様に…。

【斎藤　蜜柑】（ｻｲﾄｳ　ﾐｶﾝ）
19歳…。父の借金を払う為、
レストランでバイト。ドジでバカ…。
しかし…、

『今日から、お前は俺の奴隷だから。』

と突然、家(?)に入ってきたのは
背の高くてカッコイイ男の人だった…。
『貴方、誰?…。』
【王西　陣】（ｵｳﾆｼ　ｼﾞﾝ）22歳…読者モデルをしている。
蜜柑の父から頼まれて蜜柑の面倒をみる。
王子様×バカ娘

甘い甘い恋物語。

ねぇよｗｗｗｗ

30/secで頑張ってます

おいおまえら、保守ついでにキリ番報告しませんか？

>>104
10000とった奴スイーツ（笑）な

何を思って純文学を名乗ったのか
って事が気になって目が離せない

レビューを参考にしなかった人間が一人増えたｗ
たぶんリアルシーツ（笑）ｗｗｗ

>>104
田代ってるからわからん

ジャンル：純文学
Ｃool＊Ｔender

--------------------------------------------------------------------------------

鈍感だけど明るくて頭はいい高校１年生***
榊 るな【ｻｶｷﾙﾅ】

がひょんな事から…

クールで容姿抜群で各学年にファンクラブがある程人気のある先輩***
風早　龍【ｶｾﾞﾊﾔﾀﾂ】

のに居候する事になって


｢よ…よろしくお願いし…ま…す｣

｢………………よろしく。｣

(私…ココでやっていけるの…？！)

こんな２人の甘甘同棲生活


なんかこういう設定多いな

このﾚﾋﾞｭｰは参考になりましたか？

「はい」連打でカウンタ回るのかよ、これは糞システム

>>このﾍﾟｰｼﾞはｱｲﾎﾟﾘｽが巡回を行なっております。
不正を見つけた場合、ただではおきません。


おい・・・おまえら
アイポリスに見つかったらまずいんじゃないか・・・？

じっさい少女漫画ってこんな設定ばっかな気がする
絵で読むか文で読むかの違いでしかないのかな

10000こえたー！

もっと田代打とうぜwww

日刊ランキング1位　極上甘々キッス♪ ･上･《完》修正完全完了しました。

読者数 1635261 人


日刊ランキングでこの数字ってなんなの
チートでも使ってるのこの人たち

ケータイ小説すら書けない俺参上

著:melon

からHPいけるじゃんか
便乗して掲示板で宣伝してる奴いるな

ｗｗｗｗｗはｗｗらｗｗがｗｗ

田代はまずい気が・・
宣伝とF5で抑えようぜ

っつかアクセスランキング見てると
これって元から操作されてるんじゃね？って思えてくる

■[seika]
[初めまして]Delete
宣伝させて下さぃ

　　｢いつまでも･･･｣

　　　高校2年の夏
　　オレは恋に落ちた

　　　　なぁ〜
　　　知ってたか
　　オレがスゲェ〜
　やきもちやきってこと


　　　　なぁ〜
　 　　知ってたか
　　オレがお前のこと
　　　めちゃくちゃ
　　愛してるってこと

　　　　なぁ〜
　　　知ってたか
　オレがお前との将来
　真剣に考えてることを


この短時間に2つも宣伝くるって事は一般スイーツからのアクセスもそれなりなのか？
seikaちゃんかわいいよseikaちゃん

ブラウザに自動更新ってあんだろ
あれで擬似F5連打すりゃいいじゃん
んで、放置

スイーツ(笑)本当に読んでんの？ｿｰｲwwwうすた自重wwwwww

レビュー増えないな

もうおわりか

ここは燃料が必要だ
続編投下とか

もうちょっとで20000いく

もっとレビュー書きやすいサイトはないのか
続編書くならそこにしてくれ

20000踏んだ！

そうだな…
ちょっと場所まちがえたかもしれん

次するときは釣りしやすい場所でする
準備できたらまたスレ立てる
すまん、準備不足で
なんかあったらまた報告する

まあアクセス二万突破を売りにできるからよかったじゃないか

http://nagixnagi.blog38.fc2.com/blog-entry-435.html

これの丸パクなんだが
作者は一緒なの？

読者数が増えまくっております

保守

等身大の私を見て欲しい(笑)

ランキング100位でも万単位だからな
ランクインは無理か

>>1完成させていたのかｗ