虐められっ子でDQNな俺の学生生活を書く

まぁ暇潰し程度に見て下さい

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　　＊　　うそです　　　＋　　
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うんこ買った奴等ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗ

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　　　　　　　　_（　´_ゝ｀）
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　　　　　ヽ､＿ヽ

なんだうそか

　　　　　　　　ゴガギーン
　　　　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
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それなりに裕福な家庭に生まれた俺は
幼い頃から苦労するという事を知らなかった。

欲しい物が有れば何でも買って貰えて
それが当然だとも思ってた。そんな俺が小学校に入学

小学生時代は今思うとフラグが結構立ってたような気もする
女子相手から故意に下着を見せられたり（スカートたくし上げ、目の前で着替え等）
俺自身が真っ当に過ごしてたら、中学高校時代に彼女の一人でもいたのかも知れない

７歳の頃から
俺は人が困る姿を見るのが大好きでした

>>9ならおでんスレ

被害妄想をしてクラスメートを嵌める事が当時の俺の生甲斐だった

俺「遊びに混ぜてー」
A「うん」
B「いいぜー」
俺「あ・・・でもB君は僕の事嫌いだから嫌だよね。前も俺に死ねって言ったし」
A「え？そうなの？」
B「は・・・？言ってないよ！嘘つくなよ！」

俺「B君が嘘ついてるよ。昨日言ったじゃん。そういえばC君やD君も同じ様な事言ってたよね」
C「え・・」
D「何言ってるのコイツ･･･」

勿論そんな事を言っていたら嫌われるのは当然。
その内遊びにも混ぜて貰えず
クラス全員VS俺　の構図が自然に出来上がりました

　　　　　　　　∧∧
　　　　 　　ヽ(･ω･)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ
　　　　､ﾊ,,､　￣

しかし俺にとって、その構図こそ望んだものだった。
クラス全員が俺を除け者にする現状を担任が黙って見てる筈も無く
虐めの主犯の数人の男子と俺が呼ばれ、話が始まる

担任「何で俺君を混ぜてあげないの？」
B「だってコイツ行き成り訳分からない事言い出すんだもん」
C「そうそう、後、こっちが何もしてないのに叩いてきたり。やり返したら泣くし･･･訳分からない」
担任「そうなの、俺君？」

俺「違います。そもそもBやCが僕の事を『死ね。消えろ』って言った事が全ての原因です」

B「は！？」
C「いい加減にしろよお前！」
担任「二人とも落ち着いてね。先生はその場に居なかったから、両方の言い分を信じます」
B「ちょっ、先生！俺等本当に何もしてないって･･･」
俺「嘘付き！」
C「嘘吐きはお前だ！」
D「･･なんで僕等が怒られないといけないの・・；；」
担任「D君も泣かないの。「死ね」って言ったB君達も悪いけど、俺君にも悪い所はあるよね？」
俺「まぁ、あるといえばあります。でも原因は向こう・・」
B「てめえ・・ッ殺すぞ！」

凄く楽しかった。
笑いを堪えるのが大変だった

でも流石にそんな事を続けていたら
班活動が大半を占める小学校の授業で影響は出るのは必然。
当時の俺は其処までは予測不可能だったようだ。

班活動では何時も余りモノ
給食の時も、皆が机をくっ付けている中、俺は１人壁際で寂しく食べていた。
その内担任からも問題児扱いされ、早くも孤立。

因みに俺が通っていた小学校は
全校生徒が少ないので、学年が上がってもクラスの面子が変わる事は無かった
なので最初の一年で同級生と諍いが有れば、後の学年に響く訳です

香ばしいぜ

　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
.　　　 　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
.　　　　　 ! , -＝=､´r'　　　　　　　 　 l::::::/,ﾆ.ヽ
　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　チラシの裏にでも書いてろ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ　, 　な！
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はいはいリア充おつ

その内学校に居る事が辛くなり
家で遊ぶ時間が何よりの楽しみになった。
ビデオで映画版ドラえもんを見たり、ゲームボーイをやったり･･･
友達が居なくても１人で楽しめるこれ等の機器を発明した人は後世に称えられるべきだと確信したりもした

そうしてるうちに
俺は虐めっ子達に復讐する方法を思いついた

何が有っても家族だけは俺の味方････そう思った俺は
父親や母親に、虐めっ子の親や学校相手に電話してくれるよう頼んだ

「何もしていないのにB君やC君が虐める。殴ってくる。お金を持って来いと言われた（殆ど嘘）」
「担任の先生も虐めを見てみぬ振り。グルになって僕を虐める。助けてお母さん（全部嘘）」

よくもまあここまで嘘が思い付いたもんだと思う
勿論両親は大激怒。
学校には抗議の電話。連絡網を使ってクラスメートの家に電話を片っ端から行っていった

「虐めの現場を担任は見ていない」
それを理由に担任を丸め込む事は簡単だった。
虐めっ子側は多数決を主張したが
「お前達はグルなんだから多数決なんて意味が無い。陰謀だ」とでも言わせれば押し黙らせる事が可能だった

無実の相手に非を認めさせる
所謂「冤罪」ってやつだけど、これ程気持ちの良い物は無いと思った
テレビゲームでは到底味わえない感動と興奮が其処には有った

>>1
けっこうおもしろいｗ

>>1は腹筋スレに行くべき

書くの遅い

txtにでもまとめておけよ・・・

こいつ将来は当たり屋だな

　　　　　　　　∧∧
　　　　 　　ヽ(･ω･)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ
　　　　､ﾊ,,､　￣

親の力を盾に遣りたい放題、正しく学校は俺の天下だった
担任が決めたルールの一つに
『１人で遊ぶ子が居ないようにする事』というのが有った為
否応無しにクラスメートは俺を遊びに混ぜないといけない
奴等も出来るだけ俺と仲良くしようと歩み寄り、心を開いてくれたりもした。
今思い返せば、本当に良い奴等だったと思う

だけど当時の俺はそんな奴等の態度が癪だったし
何より相手を限界まで困らせて最悪体調不良に陥らせる事にばかり興味がいっていた
「ストレスは最悪人間を何処まで壊す事が出来るんだろう」
既に周りの人間は自分の欲求を満たす為だけの道具にしか思えなくなっていた。
と言うよりはボードゲーム

敵の駒（雑魚）＝クラスメート
中立の駒（使い方次第で敵にも味方にもなる存在）＝教師
味方の駒（最強）＝親

書くのが遅くて申し訳ない。読んでる人なんて居ないと思っていたから
>>26
流石にそれは無いｗ現在は多少改心してるしな
時々発病するけど

今目の前にいたらどうするかわからないね

しかし俺の天下もそう長くは続かなかった
学年が変わる事による　担　任　変　更

「新しい担任も思うように使ってやるぜｗｗｗ」
内心ﾆﾔﾆﾔしていた俺だが、三年生でうちのクラスに充てられた先生は違った

俺の手法が全く通用しなかったんだ

>>1の今のスペックは？

気持ち悪すぎる
今すぐ死ね

全校生徒が少ない、それは同時に担任が
自分の受け持つクラスの状況を理解し易い事でもあった
特にその新しい担任は子供が居る事も有ってか
１人１人の個性を見極める事に長けていた

だからこそ
俺の「嘘八百でクラスメートを嵌めるゲーム」が徐々に実行不可能になっていった
何か問題が有れば先ず俺が疑われる
問題が起こった際の集会で
その担任は俺等に質問する際に、目をジッと見詰めるので
疚しいことが有る俺は直ぐに目を背けてしまった

結果、俺が嘘の常習犯だということがバレる

>>32
ランクB〜Cの大学に通う文系の学生
童貞
友達少
アニメ・エロゲ大好き
小金持ち

>>33
自殺願望も有ったよ。それに自分自身最低な人間だと思う
こんな人間が裕福な家庭で、今日も美味しいご飯が食べれて、趣味にお金を費やせるなんて
世の中可笑しいよね


その担任が俺に付けた渾名は「狼少年」
嘘ばかりついて周りを困らせていた少年が
最後には誰にも信用されなくなり、狼に１人食べられてしまう話　を目の前で話してくれた

確かにピッタリだと思うと同時に
その担任は説教の仕方が上手だったので、不覚にも「改心して皆と普通に遊ぼうかな・・」と思ったりもした

だけどよく考えてみれば、そんな退屈な日常なんて真っ平御免だった
毎日どんな方法で無実の相手を困らせるか
ミッションの難易度も日々上昇し、成功と失敗の差は紙一重。一瞬の迷いが命取り

そんなスリルに満ち溢れた俺の生活を
そう簡単に捨ててなるものか、と思い直した

どこのコピペ？結構面白いんだけど、よければ元ねたのURLうｐ

次に俺が目につけたのは校内のグラウンドにある木々
気に入らない事、ミッション（相手に冤罪を被せる事）が失敗した時は
樹相手に蹴りを入れたりしていた
春〜夏にそれを行うと毛虫が振りかかって来て、天罰を喰らう事も屡

しかし、そんな俺の行為を
担任に見つかってしまう。鬼のような形相で怒られ、殴られた
あまりの気迫に「これ体罰だ！親にいってやる！」と反論する事も出来なかった

もっとはやくしろよ

>>38
元ネタは俺の人生
もう十年近くの前の記憶を頑張って掘り起こしてます
同じ様な体験は探したらあるかもね


「お前の遣ってる事は器物破損だ！本当なら警察行きなんだぞ！」
この木々は学校の敷地内に有るものだから、お前が好き勝手にやってはいけない
そもそも日頃の鬱憤を無関係の相手にぶつけるなんて、どういう神経をしてるんだ

そんな事を言われた。
始めて聞く難しい内容、当時は完全に理解は出来てなかっただろう

でも俺の中にもまだ良心はあったのか
自然と涙が零れた

>>40
手が悴んで･･･思うように動かないんだ。申し訳ない

普段なら「これは体罰っすよね？良いの？親に言っちゃうよ？」と反論するところだったが
体が思うように動かなかった。
先生の口から放たれる言葉の一つ一つが俺の心に突き刺さり
涙が止まらなくなった。あぁ、俺は今まで何をしていたんだ・・・これからは真面目に生きよう、そう思った

「そんな性格してるからお前は友達がいないんだ！」

その言葉が聞こえた時
やっぱりゲームはこれからも続けようと思った

>>42
「そんな性格してるからお前は友達がいないんだ！」
確信を突かれたな。反発したくなる気持ちもわからなくもないが

そんな性格してるから友達がいないんだ

担任も何時の間にか涙を流していた
しかし俺は涙はとうに乾き、その説教の行われる中

『他人の目を見ながら話を聞き流すスキル』を手に入れる事が出来た

「ありがとう先生、お前のお陰で現在の俺は聞いているフリが出来ているって実証出来たよ」
そう心の中で思いながら
早く説教が終わらないか、休み時間過ぎたな・・・とか考えてた

しかし時間の事に意識がいくと
自然と時計の方を向いてしまった。同時にビンタが来た、俺もまだまだ未熟だった

>>45
脚色いれんな。萎える

>>43-44
正論過ぎて今でもその言葉を聞くと身が強張ってしまう

思えばその教師も随分熱心だったと思う
道徳の時間で本来やらなければならない事をほったらかしにして
俺の為の時間を作ってくれたり、クラス全員で俺の事を話し合ってくれたり

何度も言ってるが
俺を取り巻く環境は最高だったと思う。
俺自身がマトモだったら、良い小学校時代を送れただろうに

嘘ついて自分の親を痛い親にしたとこは残念だ

めちゃくちゃ良い先生じゃねーか！



俺も叱られたいぜ。女教師だったらだけど

その教師の熱心な指導のお陰で
俺自身も随分クラスに溶け込む事が出来た。一部の女子からは随分と嫌われたままだったが

そして、その有能な教師とも別れの日が来る
恒例の担任変更。
次にうちのクラスに充てられた教師は

お世辞にも有能とは云えない人物だった

>>48
全くその通りですね。俺は誰かに迷惑掛けないと生きていけない人間のようだ
>>49
女教師だぜ？既婚者のオバサン教師だけどな


人が良すぎる、幼稚園向けだと言うべきか
反抗期真っ只中の子供を複数相手にするには、如何にも心許無い教師だった。
結果、その教師の気弱な部分を切っ掛けにして
俺はクラスに完全に溶け込み
集団で（主に反抗期の男子と）その教師を虐める事にした

後のキンダーハイム事件の真相である

お前みたいな奴クラスにいたわー
頭よくてそこもむかついたけど

特にうちのクラスのリーダー格の一人だったEは
一学年上の男子にも喧嘩で負けない程の実力だったので
その教師に平気で暴力を奮っていた。
教師は地面には幾つ張り、当時男子の間で流行していたプロレス技を掛けるなど
やりたい放題だった。

大の大人が小学生相手にヒィヒィ言っている････
この展開は俺に新たな興奮を覚えさせた

>52 ごめん。元ネタ何？おたくにはMONSTERしか思いつかん。

>>53
小学校に限って言えばテストは大体100点だったな
殆どお遊びに近いテストだけど･･･

嘗ては俺の為に言いように動いてくれる割に
強大な力で敵を倒してくれた「大人」。
その大人が今、目の前で俺（正確にはE達にだが）に屈服している
素晴らしい、これが下克上というものか・・・新たな日常の楽しみ方を垣間見た俺は
今後は危ない行動には出ず、それ等の対応はクラスのDQN達に任せておこうと思った

学校ではテストで満点近くの成績を収め、提出物も完璧
クラスのDQNが授業を崩壊させている環境にﾆﾔﾆﾔして
授業が終わった後は、友達の家で64を楽しんでいた日々

俺は受験の為に塾通いする事になった
如何やら、親が今まで俺に甘くしていたのはその為だったようで

>>56
策を弄するものほど根は弱いそうだ

その塾にはクラスからも何人か行く事になっていて
しかも全員が女子というパラダイス的な状況。
当時の俺は男子が居なくて不服だったが

行きは大抵待ち合わせで一緒に塾まで通う日々
段々と俺は一緒に通う女子に好意を寄せていった
しかし、素直になれなかった俺は
邪気眼とでもいうか、その女子相手の急所（下の方ね）に蹴りを入れたり
無視をしたり、成績で威張ったりしてるうちに

結果、疎遠になった

http://mojohand1973.blog107.fc2.com/

>>58
後に身をもって知る事となったよ・・

学校では基本無口で変わり者な立場になった俺は
塾ではマトモな友達が作れるだろうと思い
良いスタートを切るよう心掛けた

結果、良い友達を作ることに成功
変わり者が多かったが、それでも俺と仲良くしてくれた
「勉強」という共通の目標が有った所為か
ライバル意識も芽生え、その場所は自身を高めるのに最適な環境だった

ｗｋｔｋ

しかし、どの場所にも虐めの対象は居るもので

その対象とはF君
小学校時代、大便をすると嘲りの対象になるとはよく聞くが
まさにそれ

しかも彼は大便を
「ドアを開けたまま」行うので次第に「キモイ」「最低」「死ね」と周りが評価していったわけだ
普段も授業中、先生相手に訳分からない発言をするので余計に鬱陶しく思われていた。
言動が可笑しな分、成績は良かったので嫉妬もされていたんだろう。


俺はそんなFが昔の自分に見えて
存在自体が目障りになってきた

俺は現在友達も居るし、虐めも特に受けてない
F、お前とは違うんだ

そう主張するかのように
俺は集団でFに言い寄り、普段のFの問題行動を挙げると同時に、軽く殴ったり蹴りもした
Fはそんな俺達相手に見下すような態度を取り
ｽﾙｰを徹底していたので、余計に癪だった

なのでパンチに無意識に力が篭り、顔面にHIT
Fは泣き出した

因みにFのスペック
ややポッチャリ系
細目で顔長
挙動不審（？）
裸眼

大声で泣き叫ぶF
幸い休み時間だったので、教師は来ないが
虐めに参加していない周りの奴等も一斉に此方を見出した

視線が集中して非常に居心地が悪い
俺と徒党を組んでいた奴等も、まるで俺が全部悪いような目で見やがる
（実際泣かせたのは俺だが、虐めの主犯は俺じゃない事は確か）
即座にその場から走って逃げた

次第に広まる俺がFを一方的に泣かせたという噂
俺は親しい連中に
「軽くポンと叩いただけなのにアイツ泣きだすんだぜーｗ」と必死に弁明をした。
信用を回復させておかねば、今度は俺の立場が危うい

俺と親しい奴は大抵Fを毛嫌いしていたので
幸い、俺の信用は殆ど落ちなかった・・・とは思う

wktk

閑話休題

塾でも多少はフラグはあった様に思える
当時塾で知り合った黒髪で長髪の美少女が
「Fってさー、こんな風に自分から服を捲って臍丸出しで来るんだよーｗ」と
少女自身も自分の服を捲くってお臍の辺りを丸出しにした
ピンクと白のブラジャーが丸見えだったので
俺は恥ずかしくなったので、急いで目を逸らし
「そ、そうだな。最低だよな」と返したが、相手は俺が慌てている事に気付いて

「何照れてるの？アホらし・・・」と服を直し、去っていった

それ以来、向こうから話しかけて来る事はありませんでした

早く書き込めよくず

コレ以降は特に小学校時代で面白い話は無し
受験に合格して、小学校の面子とは離れ離れになることが決定した

塾に通う俺は受験勉強をしていない奴等（＝学校の連中）を
何時の間にか見下すようになっていた。
元々見下していたといえばそうだが
受験勉強を経験すると、学校の授業内容がお遊びに見えて
教師自体も塾のスパルタに比べれば･･･なので、嘗めた態度を取りまくっていたと思う

それが小学六年になった
うちらのクラスを担当していた先生の癇に障ったようだ

受験も終わり、日々ゲームに勤しんでいた俺は
学校の宿題なんてヤル価値も無いと思って、全く手をつけていなかった
「どうせ何もしなくても卒業は出来る、なら小学生でいる間は精一杯楽しもう」
そう思っていたが

ある日、呼び出される

割とはやい厨２病だな

ん?らにやに。

これは・・・wktk

「何故お前は学校の宿題をしてこない？」
「そういえば音楽の時間もお前だけリコーダーが吹けなかったな。皆練習していたから吹けてたが」

随分穏やかな口調だった
なので俺も図に乗って
「あんな漢字の練習なんてしても社会の役に立ちませんよｗ塾で習ってる勉強の方が絶対役に立ちますｗ」
「リコーダーｗｗｗｗあんなの吹けて何の得になるんですか。あんなのは精々３，４年生のお遊戯ですよ」

と返した

直後、穏やかな表情を崩さず
先生が机を叩いた

>>2
なんだうそか

「そうか、お前は受験を終えたから、うちみたいな公立の小学校の授業なんざ受けてられないってか
「ふざけるなっ！！小学校は義務教育でお前等が最低限こなさないといけないもんなんだよ！拒否権は無い！」
「受験に成功したからって、お前のような人間は後に絶対苦労することになるんだ！」
「大体小学校が卒業出来なかったらお前の大好きな私立中学にも行けないんだぞ」

相変わらず俺は人を怒らせる事が得意みたいだ
ここは限界まで先生を挑発してみたくなった

「先生は学歴に自信が無いから俺を妬んでるんですよね？」
「醜いですよ。嫉妬する前に努力しましょうね＾＾」

先生の拳が机を叩く。あまりの音に俺は心臓が止まりそうになった

この文章書いた奴は人を煽ることに長けてるな
面白いからさっさと書け

なんか知らんが続きが気になる

義務教育に拒否権が無いなんて言う教師はいらん。
虐めに対抗して不登校になる生徒がどれだけ居ると思ってるんだ。

「お前人をおちょくるのも大概にしろよ？あ？」

下手したらこの場で殺されるかもしれないと思った
時期は受験シーズンを終えた冬。
呼び出された教員室にはガスストーブが有る
その時の俺には、そのガスストーブが凶器にしか見えなかった

なので大人しく謝って置く事にした

だけどそう簡単に許してもらえる筈もなく
人生初の反省文を味わう事になった

給食の際にも、その先生の反感を買う破目になる

うちのクラスは相変わらず
給食は数人で机をくっ付けて、そこに毎日ランダムで先生が机を寄せてくるのだ

そこで先生自身の昔話が始まる
「先生は昔有名な●●学校の教師をやっていたことがあってなー。しかし結局止めて此方の学校に来たんだ」
俺は無意識に牛乳パックを手に持ちながら

「･･･････なれる筈もないしねｗ」と呟いた
また轟音が鳴り響いた。心臓に悪い

なんかカオスだなー
現在進行形で（多分）いじめられっこだけど
>>1の気持ちがよくわからん

先生「謝れ」
俺「は？」
先生「謝れと言ってるんだ！」
俺「何でですか？軽い冗談ですよ？冗談も分からないとは、先生は学歴以前に頭の構造に自身が（ｒｙ」

先生「謝れって言ってるんだ！！謝る事も知らない下等な奴は人間じゃない！うちのクラスから出てけ！！」

>>83
基本的に現在は落ち着いてるよ
小学校時代は人をおちょくる事が大好きで
中学〜高校は　邪気眼行動の所為か虐めの対象になった

>>1って前にストーカーの話とかのスレ立てたことある？

>>83
ただの中二病だろ

>>85
「人間失格」っぽさを感じる件について
読んだことある？

まぁ上記の様に
初の男の教師を相手に少々手を焼いたが、中々楽しい小学校時代を終える事が出来た

そして問題の中学時代
俺は何時の間にか虐めを受けていました。
それこそ靴に画鋲、机が無い、ロッカー崩壊　なんて当たり前の世界です

続きwktk

>>86
無いよ
つまらない新ジャンルスレを立てた事はある
>>88
聞いたことは有るけど･･･機会が有るなら是非読みたい


恐らく原因は俺と親しくしていた男子G
当時はFFの話を切っ掛けに、お互いの家まで遊びに行く仲だったんだが
行きも帰りも一緒、移動教室も一緒、放課後も一緒･･･な現状に、彼は少々辟易していたようだった

そしてGが俺とは違う誰か（男子ね）を帰ってる事を目撃した時は
激しい嫉妬と怒りの念に押しつぶされそうになった

人の善意というよりは空気が読めないんだな

小学校教師のDQNぶりが妙にリアル

>>88
全然似てないだろｗｗｗ

その事を問い詰めたら流石にGも引いた様子
如何やら当時の俺は特定の相手ばかりに依存する傾向があったようだ
それ以来、Gとも徐々に疎遠に

俺はテニス部に入部
嘗て塾時代の同期と一緒に楽しく青春が送れるかと思ったが
そう簡単にはいかなかった

>>88
人間・失格の方？

>>95
太宰治

なんか>>1の子供時代って惨めだな

>>92
両方読めない
>>93
うろ覚えだけどノンフィクションだからね


テニス部といえども
最初から球打ちなんてさせて貰える筈も無く
体力作りの為のランニング、筋トレの日々が続く

特にランニングがキツくて
「一緒に走ろうな」と約束した塾の友達にも
あまりの俺の体力の無さに置いていかれる始末

私立中学なのにそんないじめあんのか

>>84みたいな状況に陥ったら
｢昔話で飯が食えるか｣とか言うと黙るんだよ
給料とか私生活とかを突くとな

>>96
そっか
なんか学校とかイジメとかだったからこっちかと思った

>>101
そっちは読んだこと無いから
暇あれば読んでみるわ

>>97
可能ならやり直したい

ランニングでは俺が毎回ビリケツだった
しかも他の奴等は涼しい顔で次の練習へと移行しているのに
俺は１人息切れを起こしながら、ヘバっていた

そんな事が続くと
自然と注目されてしまう。勿論悪い意味でな

>>102
元はドラマだけどね

>>103
自分も人生やり直したい

これは・・・>>1の気持ち、分かるぜ・・・

>>1は最強のツンデレ

>>100
俺は基本、相手を見下していて
自分は優れた人種だと思い込んでるが、実際は馬鹿なので
そこまで思いつかなかった。流石だな

クラブを続けていくうちに、とある噂を耳にする
「ランニングには近道があって、それを使えばショートカットが行える」
実際ランニングを行う上で不審な点は幾つもあった

俺の遥か後ろに居た奴が何時の間にか俺より先にｺﾞｰﾙしていたり
コースは集回制とはいえ、一本道なので
抜く際は必ず後姿が見える筈なのに。

そんな事を考えて不服に思いながらも
ランニングを続けるが、次第に真面目にやるのが馬鹿らしく思えてきた

「他の奴等はズルをして俺より長い時間球を打ってる」
「真面目にこなしてる俺は周りからもからかわれ、練習時間も少ない」

そんな想いが次第に膨らんでいった

ショートカットする奴って絶対いるよな

だけど俺は「ズルは良くない。そもそも俺は中学で生まれ変わるんだ。馬鹿な考えは止せ」
そう思い、真面目に走り続けた

ランニングはコースを５周する事が条件だったが
その周回数は上級生が見張っていて
「●●、何周目〜」とチェックを行い、基本嘘申告が出来ないようになっていた

ショートカットは上手く、ｺﾞｰﾙ付近で合流するようになっていたのだろう
実際にコースとは全く別のところから笑いながら出てくる奴等を何度も見かけた

俺は５周走りきり、先輩に報告する
しかし先輩は
「ん？お前確か四周･･･いや三周目じゃないか？ｗ」
「幾ら体力が無いからってズルは良くないぞ？ほら、行け行け」

軽くあしらわれた
勿論黙ってる事なんて出来ない

「俺はちゃんと走り切りました！コートに入れて下さい！」
必死に叫んだ

>>1が社会のゴミすぎてワロタｗｗｗｗｗｗ
早くしろゴミ

何故運動部に入ってしまったんだ！

「なら周りに聞いてやろう」
「おーいお前等、集まれ。この中で、コイツが５周走った事を証明出来る奴がいるか？」

助かった･･･
これなら塾時代親しかった奴が助けてくれる･･･そう思った
心境は現在アニメでやってるカイジ（安藤に裏切られる話ね）

しかし奴等は過去の友達より
現在の友達を選んだようだ。誰も申告しなかった

とりあえず>>1が苦しんで誰にも見取られずに死ぬように強く祈っといたから安心しろ

>>113
頑張るよゴミなりに
>>114
青春を送るためさ

「誰も証明出来ないなら証拠が無いな」
「嘘をついた可能性も含めて、あと三周走って来い！」
「まぁお前の体力なら、走りきる前に今日の練習終わってるかもなｗ」

『ハハハハハハハｗｗｗｗｗ』

ふと小学校時代の光景が脳裏に浮かぶ
「先生は虐めの現場に居ないから好き放題扱える。証拠が無いから多数決も意味を成さない」
俺は当時そんな事を考えていたっけなあ････
因果応報、身をもって知る事となった

ざまあｗｗｗ

>>116
それもいいかもしれん。死ぬ時位は１人で考え事もしたいし
別に遣りたい事も無いしな

俺は無実だ
ちゃんと走りきったよ、なのに何で誰も信じてくれないんだ
周りの奴等とは仲良くしてた、なのに何故･･･

そんな想いが胸にこみ上げて来て
悔しさのあまり涙が零れた
そして塾時代の面子も居る中、テニス部全員の前で俺は泣いた

「うわぁ・・コイツ泣き出したよ」
「中学生でコレかよ････」

そんな言葉が聞こえた様な気もした
だけど俺は今そんな事を考える暇も無く
過去の過ちを只管懺悔することしか出来なかった

勿論、塾時代の友達とも
これが切っ掛けでプッツン

帰り道は１人
一緒に帰ってくれたGも今は居ない
帰り道でもテニス部のDQNにからかわれ
逃げるように帰路に着く日が続いた

俺は後ろ盾が居なければ何も出来ない屑だと思い知らされ
同時に、世の中全てが憎く思えてきた
居るかどうか分からない神すらも。俺はこんなにも苦しんでいる、なのに救ってくれない神はゴミだ
ゴッドじゃない、ゴッミだ

そんな事をﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟きながら、邪気眼の波動に目覚めていった

このスレの>>1のレス、すべて計算してるみたいで興醒め

>>122なんかお前のID凄いな

ノリアキさんこんなとこで何してるんですかｗｗｗｗｗｗ

典型的な中二病
俺強ｴｴｴｴｴ厨でもあるな

テニス部には何とか通い続けた
相変わらず孤立無縁、四面楚歌だったか

ラケットのロッカーを開けば
砂だかけ、傷だらけになって出てくる
俺のおNewのラケット。恐らく、部の奴等か誰かがやったんだろう

新しい学生生活の為に小遣い溜めて買ったラケットも
今や俺の為にボロボロ

何で俺は今こんな状況に置かれているんだろう、と疑問に思い始めた

ゴッミてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
痛すぎﾜﾛｽｗｗｗｗ

>>122
計算はしてないよ
全て行き当たりばったり。時系列とかグチャグチャでしょ
>>125
当時はネタでも無く、それが本当に格好良いと思ったから困る

>>127
そう呟いていたよ本当に
下手したら聞こえていたかもな


俺のストレスを和らげてくれる事といったら
TVゲームだけだった。
逃げ帰るように家に着くと、鞄を放り投げ、直ぐにPSを起動
ゲームの中こそが本当の俺が居るべき世界なんだ、とも思い始めた

だが私立中学は小学校とは比べ物にならない程
勉強も難しくなっていった。
無論、ゲームばかりやっている俺は置いてけぼり

小学生時代は多分大人から見て一番むかつくタイプのガキだっただろうなｗ
中学生時代は、自業自得ってやつか

>ゲームの中こそが本当の俺が居るべき世界なんだ、とも思い始めた

あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗ

いじめられた経験ないけど
俺もゲームの世界に入り浸ってたわ

その割に俺を虐めてる連中は進級の心配もする必要もなく
学校では遣りたい放題
俺は家でも学校でも窮屈な生活を強いられる事となった


成績が下がると
親は俺に家庭教師をつけた。
ストレスの溜まる学校生活を終えたら、家では勉強。ゲームすら出来ない

生きている楽しさって何なんだろうと切に思った

>>130
自業自得、まさにその通りだぜ・・・
>>131-132
ねーよｗｗｗｗｗｗ


家庭教師は名の有る大学院に通う院生で
非常に優秀な反面、宿題忘れには厳しかった。
無論、学校で虐められてストレスに押し潰されそうになっていた俺に
学校の宿題以上の勉強なんてする余裕も無く、只管家庭教師の宿題はサボっていた

俺の唯一の味方だった親も
家庭教師の話（あまりに俺が反省しないので親に直接話をした）を聞くと
一気に立場が変わった。

完全に俺は孤立した

そのころオナニーはまだ覚えてない？

エッセイ書いてどっか出版社に出したら？

学校では廊下で歩いていると
肩を突き出して歩く野球部のＤＱＮに因縁を付けられて殴られたり
学園祭の準備を塾を理由に休んでいたことから
ますます虐めが酷くなる

生きている心地が次第に感じなくなり
帰り道、通学路で夕暮れを見ながら
世界の破滅を願うようになった。

それこそ手に力を籠め
「神などいらん、悪魔よ俺の右手に宿れぇっ・・・」と
我流の儀式を行ったりもした

これなんて馬込容疑者？

ざまぁ

テラ厨２ｗｗｗｗｗｗ

でもそうなるのはすごいわかるわ
同士よ

>>137
イマジンブレイカー思い出した

>それこそ手に力を籠め
>「神などいらん、悪魔よ俺の右手に宿れぇっ・・・」と
>我流の儀式を行ったりもした

これ俺もやったことあるぞｗｗｗｗｗ
呪詛っぽくごにょごにょ何かを呟いたりもしてたぜｗｗｗ
もちろん誰もいないところでな！

>>134 本当の話??

中２病･･･

>>135
覚えていたけど、対象となる物が無かった
エロ本買うなんて度胸は無かったし････
>>136
流石にそこまで大したもんじゃないよ
上でも言われてるけど、本当チラシの裏以下。読んでくれてる人本当に有難う


そのうち家庭教師をサボる事を思いついた
学校では「塾が有るから・・」と文化祭の準備をサボり
家では「文化祭の準備が･･･参加しないと除け者に・・・」と言い訳

一人駅のホームに有る隅のベンチに座り
７時〜９時にかけて、寒空の下
悲しい事を思い出して泣くのが唯一の楽しみになった。泣くと、辛い事が涙と一緒に流れていくように思えた

風呂ん中で我流の儀式とかよくやったな

>>138
？
>>139
俺ざまあ
>>140
分かってくれる人がいるのは嬉しい
>>141
禁書目録？

でもこれ経験しない奴てﾘｱ充だよな

ふいたｗｗｗｗｗｗ

>>145
そんなもん楽しみにすんな

>>149
腹筋鍛えられそうなIDだな

>>149
が腹筋ｽﾚ立てたら面白そうだなｗ

>>146
当時の風呂の中の記憶は無いな・・・何してたっけ


勿論そんな事を続けていたら
巡回してる駅員に不審がられるのも無理は無い

「君、どうしたんだ？大丈夫か？何処か痛いのか？」

顔は伏せていたから泣いているとは気付かなかっただろうけど
流石に声でバレたかもしれない

「いいんで････放って置いて下さい」

そう言うと駅員は首を傾げて、歩いていった
他人なんて如何でもいい。自分が全て。
流石に自殺する勇気は無かったので、俺は只管に泣く事しか出来なかった

>>147
＞禁書目録？
正解

>>149
腹筋よろ
>>150
いや、泣くのって凄く気持ち良いぜ？
オナニーなんかより数倍気持ち良い。一目を気にせず泣く程、心地よいものは無いと断言できるわ


それでも流石に毎日家庭教師をサボる事が出来ない
泣いて目が腫れた俺は家族に不審がられながらも
家庭教師を受ける事に。

勿論宿題はやってないので、説教が始まる
何で金払ってるのに勉強じゃなく説教を聞かないといけないんだ、とは流石に言えなかった

教師より大学生の方が威圧感あるぜ・・・絶対

>>155
泣くってのはストレス物質の排出につながるから良いって
スクールカウンセラーの人が言ってたよ

院生「何でお前は宿題やって来ないんだ？最初の頃はやって来たじゃないか」
院生「幾ら家庭教師をつけても、俺が見てられる時間は数時間限りだ
　　　　　俺にだって研究が有るからソッチもやらなきゃいけないし･･･可能なら、見続けてやりたいがな」

院生「俺はあくまでサポートをするだけだ。勉強を行うのも結果を出すのも全部お前なんだぜ？」
院生「だから頑張れよ･･･お前が良い成績出さないと、給料貰っても全然達成感とか無いんだ・・」
院生「寧ろ此処までサボるお前は凄いよ、俺相手になｗ」


何処か温かみの有る言葉に
俺の涙腺は徐々に崩壊していった

院生「おいおい、何で泣き出すんだよｗ大丈夫か、オイ」
俺「俺･･･学校で虐められてるんです。だから全然勉強なんか手に付かないんです」
俺「でも、そんなのは理由には成らないですよね･･･御免なさい」
院生「いや、それは結構重要だと思うな」

始めて俺の意見が肯定して貰えた
嬉しくなった俺は調子に乗って、本来の煽り口調を取り戻す

俺「でも先生は最初から勉強が出来たから良いですよね」
俺「貴方になんか、俺みたいな凡人以下の苦労なんて分かる筈ないんですよ」
俺「もう俺の事はいいんで、ほっておいてください」

院生「ふざけるなよお前」

流石に怒らせたと思った

家庭教師いいヤツくさいな

ﾅｲｽなﾏｰｻﾞｰとﾌｧｰｻﾞｰをﾊﾌﾞしてたみたいだな

院生「俺だって特別勉強が出来た訳じゃない。寧ろ大嫌いだったよ。兄貴とFCばかりやってたさｗ」
院生「でも必ずしもやらなきゃいけ無い事ってのは有る訳で･･･親も五月蝿いからな」
院生「親なんてアレだぜ？良い成績取ったら黙るんだからさ、楽なもんじゃないか」
院生「だから俺は必死に勉強したよ。友人関係とか全部ぶった切ってな」

院生「最初は中々上手くいかなかった。でも人間、遣り続ければ出来るもんだ」
俺「先生は凄いですよね・・・俺なんかには真似出来ませんよ、そんな偉業」

院生「だからさー諦めるなって・・・」

院生最高や

>>1友達にしたら一番死んでもらいたい奴だな
あ、友達いないすかｗｗｗサーセンｗｗｗ

院生やればできる子だな

院生いいやつ（´；ω；｀）

院生「お前さっき自殺するとか言ってたけど、流石に死ぬのはまだ早いぜ」
院生「どうせなら一度死にもの狂いで頑張れ、何かを遣り通せ」
院生「死ぬのはそれからでも決して遅くは無いと思うぞ」

俺「はぁ・・・でも俺、クラブも勉強も全然・・・」

院生「それがお前の100%か？何処か手を抜いてるだろ、もう一度やってみろ」
院生「勉強方面以外でもサポートはしてやれるぜ。休み時間、この町内を一緒に走って体力作りだって出来るしな」
院生「つーか、あれだ。ウジウジ話してても仕方ないし、走るぞ！」

俺は腕を捕まれ、着の身着のまま
夜の住宅街へ連れて行かれた。夜風が身に染みたけど
久し振りに楽しい思いが出来た

まあ俺も小学校の頃いじめられてたから少しわかるけど、いじめられると幸せのハードルが下がってちょっとしたいいことでも凄い幸せに感じるよ。だから人間一度はしておくべき経験ではあると思うよ

>>166
それいったいどこの青春ドラマ？

院生いい人や・・・・・・・・・

臭い青春ドラマだな

俺ちょっと院生になるわ

じゃあ僕は警察官!!!

僕は消防士!!!

>>163
サーセンｗｗｗ

だが俺の歪んだ心はそう簡単に直せるものじゃなかった
そんな一生懸命な奴ほど、怒らせると楽しい
人間は勝ち組と負け組に別れている
コイツは勝ち組で俺を哀れんでいるだけなんだ。
それ程余裕が有るから同情してるんだ。余裕がなくなったら直ぐに捨てる気だ

友情を誓い合った仲間から
既に数回裏切られた経験が有る俺は、人を信じる事が容易でなくなっていた

ならわたしはWEBデザイナーのなるわ！

じゃあ僕は踊るよ!!
　　　 　 ∩∩
　　　　　| | | |
　 　　　ﾉ ﾉヽヽ
　　　　（ ＾ω＾ ）　　んああああああ！！！！！！
　　　　丿　　丿
　　　 （　　　（
　　　　 Ｙ　 人
　　((　（＿」　Ｊ 　))

　　　 　 ∩∩
　　　　　| | | |
　 　　　ﾉ ﾉヽヽ
　　　　（　＾ω＾）　　んああああああああ！！！！！
　　　　 ヽ　　 ヽ
　　　　 　）　　 ）
　　　　 人　 Ｙ
　　((　L_ L＿)　))

>>167
だよね････本当そうだ、としか返せないよ。スマン

俺は院生が気を許した事につけこみ、宿題を一切しなかった。
学校での虐めもヒートアップ
机に落書き、机が無い、班決めで孤立　そんな今ではAAのテンプレ化となってる物事が
俺に襲い掛かってきた

それでも院生は親身になって俺の為に
プライベートでも偶に話し相手になってくれた

素直になれよ・・・

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆ 元ヘルス嬢でメンヘラ整形疑惑付リスカ女(21歳)の　☆
☆ 　 　酔っ払いジャイアンリサイタルラジオだよ〜 　 　 ☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

　※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
　※※※※※　VIPPERはキモイからくんな　 ※※※※※
　※※※※※　　 行き遅れ鬼女もくんな　　　※※※※※
　※※※※※　元ヘルス嬢だけどエロ厳禁　 ※※※※※
　※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

放送URL
http://203.131.199.131:8050/hanabi.m3u

実況スレ
☆花火だYO(*ﾟ∀ﾟ)おぅぇ〜１０７☆
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/intro/1196325054/

>>176-177
腹痛いｗｗｗｗ


院生「ほら、此処が研究室だ。お前も頑張れば此処で過ごす事が出来るんだぜ」
院生「うちのキャンパスは夜になるとライトアップされるんだ。何時でも来いよ、俺の名前出せば大丈夫･･･だと思う」

そんな風に接してくれても
全てが偽善にしか思えなかった。

仕舞いには愛想を付かされ
高校入学間際で、院生自身も就職の事もあってか
家庭教師を辞める事になった

とりあえず今いじめてる奴を見下す『精神の作り方』教えて
そういう奴らは見下せとよく言われるけど、どう見下したらいいか分からん

以来、その院生とは連絡が取れない

高校へ入学しても
俺の学生生活は変化無しだった
下級生からもからかわれ
食堂で人気メニューを最後に取ったというだけで
下級生から集団リンチを喰らった

下級生からリンチは無いわｗｗｗ

>>182
ああ、こう言うやつらが将来犯罪おこして転落人生送るんだな…
未来の社会のゴミ乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

DQN通り越してｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まぁ本人が悪いのは間違いないがなｗｗｗｗ

>>182
別のことを考えたり
俺が居ないとこの子は鬱憤を晴らせないんだな、可哀想　とでも思う

成績もどんどん下がり
下手したらダブりの可能性も有るとの事
そんな中、俺は新しく手に入れたパソコンで
ネット上の友達とチャットをする事に興味がいっていた

>>182
そういうこと言う奴って自分がそう思ってるから言うんだろうな
遠まわしに俺はお前を見下してると言われるようなもんだぜ

まあ実際そうなんだろうけど

>>184
虐められっ子なめんなｗｗｗ

現実の奴等は容姿や風評だけで
付き合い方を変えやがる。
だから文字だけの付き合いだと
意外にも同年代〜年上の人と親しい関係になることが出来た

そして始まるラ●ナロクオンライン

ネトゲかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>189
RO厨ktkrwwwwwwwwwwwwww

親しい人を砕けた会話をしながら
単調作業をするのが、これ程楽しいとは思わなかった

その分リアルの生活は御座なりになり
学校には通うが、友達を増やそうとはしなかった

最低限の勉強だけこなし
ネット上の付き合いを優先。無論俺は元々被害妄想する癖があるので
その度に皆を困らせた

>>192
廃人コースへようこそ

「俺なんか居ても狩り（集団でダンジョンに挑む事）の邪魔になるだけですよね」
「誰かが俺の事を不要に思ってそうで・・・」

そんな事を
少し親しくなった相手にどんどん突きつける
無論相手はﾄﾞﾝ引き。だけど仕方なく
「そんな事ないよ、俺君も来てよ。人数は多い方が楽になるから」と返してくれる

あぁ、たまらない。
俺自身凄く構ってちゃんなんだな、とは昔から思ってたが
俺の機嫌一つで周りの人間全員の予定を狂わせるって
罪悪感も有る分、快感だぜ

うぜええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＲＯで「にゅ缶（？）」を知り
延長上で2chも知る。最初は覗くだけだったが
誰かがスレで叩かれていると便乗して
あたかも最初から見てたかのように暴言を吐く　という新たなストレス解消方法を覚えた

そんな事を続けていくうちに
俺はピザデブメガネになり、学校では誰からも相手にされなかった

生まれついてこんな性格の奴いるんだな……

そんな中、学校で俺と同じ様に虐げられている存在を知る
その名はH

過度のオタクで普段から挙動不審な行動を続けていた彼は
俺以上に同級生から煙たがられていた

そんな中、俺は邪気眼の延長上で
壁に話しかけたり、カーテンに包まって「闇の羽衣だ・・・」と
高校生なのに痛い事をし続けていた。思い出すだけで死にたくなってくる

>>1病気だろ

>>196
おい、ピザデブ眼鏡大好物なんだが
うｐお願いします＞＜

>>197
俺の他にも結構居るとは思うんだが、案外違うのね

現実で人と話す機会を失っていた俺は
退屈しのぎにHとコンタクトを試みる

H「あはははははは！！！あははははは！！！！」

コイツは駄目だと思った

電波ｗ

闇ｗｗｗｗｗのｗｗｗｗｗ羽ｗｗｗｗ衣ｗｗｗ

>>200
勘弁して


少し休憩します

お疲れ

ほす

hosu

保守

保守

保守

お

保守

　一般人まともにやってたのに理不尽な虐めを受け続けた義務教育期間を過ごした俺が保守。

もうあと少しなのでお付き合い下さい
今まで読んでくれて有難う


そのHはToHeart2の影響を受けていたのか
普段の会話で
「図書館って思い出すなｗ委員長萌えーｖｖ」「タマ姉ぇぇえええええ！！」等
当時の俺には理解し難い言葉の数々を紡ぎ出す変人だった

俺はそんなHを愚かだと思いつつ
ネット世界では「黒翼を持つ堕天使」を気取っていた

>>213
似てるけど真逆だなｗｗｗ

Hは授業中で行き成り笑い出したり
電車の中で「るー☆」とか遣り出すツワモノで
俺は何処かそんな彼に憧れを抱くようになっていた

アソコまで自分を曝け出せたら
どんなに気持ちが良いだろうか、残り少ない高校生活で俺はそんな想いに耽るようになる

三つ子の魂百まで。

PC壊れたから携帯でやっと追い付いたらもう終わりか…
俺は>>1に似ている

ネットの海は広大だ
人間関係の煩わしさからROを卒業し
無料のオンラインゲームを転々と渡り歩き、メッセンジャーで連絡出来る相手を増やした

それと同時に2chやオンライン仲間から
萌えを始めとする興味深い話を聞き、俺も段々とオタに染まっていった

嗚呼、中学生までの俺は
ドラえもんの入浴シーンやおジャ魔女ど●みの変身シーンになると
必死に目を瞑るか、即座にチャンネルを切り替えていたというのに

>>215
ｱｯｰ!

勿論有名な作品の一つ
ToHeart2に対する知識もインターネットのお陰で楽に手に入れることができ
俺はHに接触する事ができ、友達になることが出来た

最初は抵抗が有ったが
段々とオタ仲間も増えていき
学校内では完全に浮いた存在になりながらも、俺は友達を手にした

だが、それで終わる訳では無い
友達という安らぎの道具を手にした俺は
今まで俺を虐げてきた奴等に軽い復讐を行う事にした

高校生。それは推薦に関わる重要な時期
その時期をねらい目に、過去に俺を虐めた奴等の罪状を
片っ端から教師にチクっていった

無論、多少尾びれ背びれも付かせて

奴等の行動をチェックし
あるグループが煙草を吸っている情報を知る

学校内で煙草が安全に吸えるとなれば場所は限られる
誰も来ない、または入れない場所････

灯台下暗し。その場所は便所だった
俺はヒッソリと忍び寄り、証拠写真を押さえる

相手は必死になって追いかけてきたが
（普段は優等生気取りの彼女持ち）
僅差で、俺が教員室に着く方が早かった。お説教部屋案内１人目

東鳩2では誰が好きだった？
俺は正統派でこのみだ

あぐれっしぶだなあ

>>1こういうやつが特定されて世間の批判を浴びる時代が着て欲しい

そんな風にチクリ活動を続けて
学校ではリア充＆DQN相手に憎まれつつ

ネットでは2chに入り浸る日々
天性の煽りスキルで毎日を楽しんでます


そんな俺も今は大学生
昔を懐かしみながら、ヒッソリとオタライフを満喫してます

＝ＥＮＤ＝

>>223
ルー子、ささら
後はメイドロボ軍団。双子も姉の方は好きだな妹はウザイけど


つまらないレスを読んでくれて有難う
もう終わりだけど、質問程度なら答えます

乙
書籍化したらいいのにｗｗ
人間の心理って面白いよな

そいつら推薦ダメになったの？

良い時期にやるねｗｗ
煽りスキルってよりは自分/他人の人生折りスキルじゃね？ｗ

>>228
もう少し脳内で整理してから書けば良かったと思う
昨日寝る前に、不思議と昔の記憶が蘇えってきたんで
どうせならスレ立てても良いかも、と思ってさ

心理は後半がいい加減だなあ・・・反省

>>229
分からない。厳重注意は免れないだろうね
暫くは奴等から逃げるのに必死だった。下手したら半殺しにあってたかも

>>230
良い時期なのか？何か嫌な予感がするんだが・・・
スキルに関しては同意

>>232
時期ってのは、ﾁｸる時期ね。
推薦前だとやっぱ内申落ちるし、うまいなあと。

>>231
それ走馬灯みたいなものじゃないのか？
また復讐されるフラグは立ちまくってるし

乙

>>233
そっちの話ね
まぁ、相手が嫌がることを並べていけば自然と「進学」ってワードが思い浮かんで来たから
教師の権限を利用できるなら、折角だし・・・と思った

流石にコレばかりは嘘で固めると俺が悪者になるので
真実を伝えたけどね。証拠も有ったし

今までROMってたが>>1乙
>>1はまだ邪気眼使い？

　復讐なんて出来るお前がうらやましい。
俺は三年間ずっと虐めを耐え続けてきた。

>>234
そうかな
中学・高校時代のDQNは二度と俺に関わりたくないと思ってるっぽいからね

近いうちに事故にでも遭って死にそうではあるけど
今までが巧く行き過ぎた


因みに今でも人をおちょくる事は続けてます
某windの様に、些細な事（事実だけど）を大々的に並べ挙げて
一気に畳み掛けると、相手は黙る。後は言いたい放題

やっぱささらだよな

>>237
邪気眼って単語を最近知ったからね
ネット始める前から
「俺の右手に悪魔よ宿れ・・世界を滅ぼせ」
「壁の中に俺にしか見えない太古の龍がいるのさ」とか言ってたし

現在でも友人相手に偶に発病する
それこそ、各2chブログサイトで挙げられてる「〜が中二なんだが」みたいなスレのように

>>238
いやいや、俺自身もかなり耐え続けてきたよ
復讐といっても９割以上が教師頼みだし
小汚いチクリ野郎でしかないさ

>>240
序盤は素っ気無いけど
中盤で意外な一面が見れて、終盤で尽くしてくれるタイプっていいよね

最近のエロゲはささらみたいなヒロインが居ないから面白くない

>>239
いや…お前は何年も恨み続けてたんだろ？
なら相手も同じ様な行動起こしても全く不思議は無いと思うが
まあ、面白かったし、本当に乙

>>1は自覚症状有りの邪気眼使いなのかよｗｗｗｗｗｗｗｗ手におえんなｗｗｗｗｗｗｗ

やっぱこのみが一番だって
初プレイ時からずっと俺の嫁

>>243
そうか･･まぁ警戒はしておくよ
楽しんでくれて有難う。もう少し整理してれば３００近くまで書けたんだがな。時間もないし

>>244
中学・高校時代：本当に格好良いと思ってた。悪魔も願えば召還出来ると信じてた
今：ネタ

いい暇潰しになった乙
>>1の彼女になるやつって大変そうだな

>>245
何か地味な印象受けるんだって
俺も初プレイ時はこのみ√だったがな

「〜であります」口調は最高にツボだったが

>>247
彼女なんて出来るわけない
容姿が容姿だし、挙動不審（だと友人によく言われる。因みにその友人はイケメンの彼女持ち）だしな

闇の羽衣でわろた

それはともかく、胸糞悪い人間だなお前

ていうか俺PC東鳩やってないからささらのことよく知らんのよね
家のPCがWindowsだったらとうにやってたが…忌ま忌ましいMac

>>250
自分でも自覚してるけど、浅いんだろうな
>>251
まぁ････ささら１人の為にPC版やる必要も無いとは思う
確かにこのみも良いな。でも俺は草壁さんだ

ようはアレか
>>1は全部自分がまいた種が原因じゃねーかｗ
馬鹿だなあ

>>253
まさしくその通り
中学時代の始まりは必ずしもそうとは言い切れないがな

馬鹿なのは大当たり

大学はそれなりに平和なのか？

>>254
中学の始まりもそうじゃね？
結局小学校からいろいろ気づけなかったわけだろ？
で友達も少なければ童貞なわけなんだろ？
そんながっかりスペックで性格もこれｗ
全部ダメじゃねｗ

>>255
凄く平和。学部名は流石に言えないけど（下手したら特定されるから）
良い友人にも恵まれて、俺も本性を隠し通してるからね。
まぁ裏ではウザがられてるとは思うが
表面上の付き合いには何等支障はない

ストレスもアニメやらで大分和らいでます

>>256
確かに全部ダメだなｗ
でも、それが俺なんだから仕方ない

>>257
よかったよかった
俺もそうなりたいもんだ

将来は何になるんだ？
ていうかつきたい職

>>258
ホント仕方ないねｗ
で、結局この糞スレ立てたのはなんで？
過去の過ちを書き込んで罪が許されるとでも思ってんの？
それとも同情でも誘うため？

>>259
こんなゴミが上手くやれるんだから大丈夫だよ、きっと

>>260
それが特に無いんだよなぁ
いざとなれば親のコネで知り合いの会社に雇ってもらえる、みたいな話がある

64:名も無き冒険者 :2007/12/18(火) 20:05:33 ID:Uk093gj2
わーほらね、いっぱい釣れたでしょVIP人（大爆笑）
頭悪い人馬鹿の人ばっかりだからすぐ凸とかいって釣られちゃうんだよねぇ（暗黒微笑）



キモオタはさっさと巣にｶｴﾚ



http://game13.2ch.net/test/read.cgi/mmo/1197960659/

なんか↑のスレで馬鹿にされてるお
VIPPER総動員でフルボッコにしてやるお(#＾ω＾)

>>262
コネとか・・・金持ちうぜえええｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>261
立てたのは走馬灯らしきものを見たから、何かのお告げかなーと思って
罪は許されるとは思ってないね
小学校時代の奴等とは表面上は和解したつもりだし、他は如何でもいいし

同情を誘おうという意図も無いな
煽りレスばかりつくのは覚悟してた。寧ろ面白かった、と言ってくれる人が居て驚きだよ

>>265
走馬灯のようなもの（笑）？
なんすかソレｗ

>>266
俺自身もよく分かってない
けど俺が想定してた以上にスレも伸びて嬉しかったから、それで良いと思う

自分の書いた駄文を
１人でも面白いって言ってくれただけで、このスレを立てた意味があった

>>266
それは結果論じゃんｗ
なんで立てたの？って聞いてるんですがねｗ
「走馬灯のようなもの」の内容詳しくｗ
そもそも「虐められっ子でDQNな俺の学生生活を書く」なわけだが
虐められっ子は全部お前のせいでDQN要素も皆無、学生生活より過去の自分語りばかりじゃねｗ

>>266→>>267

>>268
暇潰しとしか言えないなー
スレタイに関しては俺の小学生時代の思考がDQNに近いんじゃないかと思ったんで

走馬灯に関しては>>234で言われたから、言ってるだけなんだけどね
単に寝る前にふと思い出したから。深い意味も理由も無いよ

いやー思ってた以上に食いつくねえｗ

何で立てたの？
↓
深い意味はない
↓
は？何で立てたの？ウザイんだけどｗ
↓
深い意味はない
↓
食いつくねえｗ



ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

レスしてくれる相手が他に居ないからね
流石にもう暫くしたら用事もあるし、君のいう糞スレを何時までもage続けるのも何なので落すけど

質問には答えるといった手前

>>272
ふいたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>272
そうとしか言いようがないんだよ本当･･･
需要が無かったら、そのまま落ちるだけだしな

壁とどんな話したの

>>276
お互いの現状とか

因みに♀でした

いや、１がどうではなくID:qH7jCBOQ0が滑稽でｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

♀なんだ
名前は？
どんな関係？

>>279
お互い強大な力を持っていて
過去に争い合った経験が有るが、現在は一時休戦中

名前は無かったな。呼称でアルファベータと読んでた

俺のみが壁に手を当てる事で会話、意思疎通を行う事が可能で
テストや運動の際は「今回だけだぞ･･･フッ」てな感じで力を一時的に貸して貰ったりもした
何故か学年が変わっても俺が壁際の席になった際には現れる都合の良い存在

今思うと、これ以上は無い中二病でした
でも当時は凄く格好良いと思ってました。俺は周りとは違うって、そう実感出来る存在でした

>>280
αβってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もっとマシな名前にできなかったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1ってそれなりに普通の性格だな
今は

>>282
あくまで呼称だからな
お互い、基本は干渉しないから
何ツーの？何処かで見たけど

αベータ「私には名前なんて無い・・・好きに呼ぶといいわ」
俺「じゃあαベータなんてどうだ？お前にお似合いだろ？」
αベータ「フフッ、センス無いわね・・・でも貴方がくれた名前だもの、気に入ったわ」

みたいなやり取り

>>283
そうでも無い
今は割と平常心を保ってるが、何時発病するか分からない
文章上だと如何とでも取れるからな、人の性格なんて

しまった
途中まで読んで他のｽﾚに行ったまま見忘れてたんだが

一番面白いとこをリアルで見れなかったんだなｗ

気付いてくれただけでも嬉しいよ
まぁもう直ぐ落ちるけどね、これ

tes

たのちかった

乙・・・てオチ無しか
まあ中高はいい経験だったろ

ところで大学でたらどうするつもりなんだ？

>>290
オチ無しで申し訳ない

既に就職活動は始めてるから
最低限、出る前には何とかしてみせるよ。必ずね。